真性マゾ嬢と一緒に調教していただいた時の話

街中で合流した時には、常時装着器具以外普段着
すでに自縛や追加調教器具を装着していたマゾオス
→「自己満足マゾ度を示すために、女王様にあらぬ疑いを掛けさせるなんて腹黒策士?」

観光地ないしそこそこの駅と調教場所(ラブホテル)がともに近いショッピングモールへ上手に誘導
調教場所(ラブホテル)途中のコンビニにて買い物をしていたマゾオス
→「女王様の懐は無視? 女王様には有意義な時間を過ごしていただきつつ、その間にマゾへ切り替わるのよ」

人間を偽って使用しているスマホを女王様へ提出し、観光地ないしそこそこの駅へ寄っていただいて、コインロッカーへそのスマホなどを入れる
人間を偽って使用しているスマホの電源を切って、そのまま調教場所(ラブホテル)へ直行していたマゾオス
→「電源を切っても近頃のスマホは位置情報を送信し続けるのよ」

部屋の上り口でマゾ姿となり、土間で土下座をしてマゾ口上を述べる
脱衣場兼洗面所でマゾ姿となり、メインルームで土下座をしてマゾ口上を述べるマゾオス
→「マゾが女王様と一緒の場所を使うなんて(絶句)」
→ここで真性マゾ嬢が女王様へ「マゾ2匹ともに電撃首輪を付け、真性マゾ嬢がマゾオスを至らないと判断したら真性マゾ嬢が電撃装置を作動させる」ことを提案し、了承される

拘束されてからは女王様の許可がない限り開脚したまま膝を床に付けて動く
立って歩いていたマゾオス
→「マゾが女王様と一緒に歩くなんて(絶句)」


女王様の命令には絶対服従・即実行
もっと卑猥な口上を述べる
マゾとして意見を言う場合は女王様の許可を得る
マゾは奴隷どころか家畜未満
マゾの悦びは女王様を満足または喜ばせることであり、マゾ自身の悦楽ではない
女王様がマゾを捨てるのは自由。しかし、マゾが女王様を捨てるのは許されない
など