子供の頃の理想の女性は超電磁ロボ『コンバトラーV』の四号機を操縦する南原ちずる様だった
彼女がコンバトラーくらいに巨大化して踏み潰されたり、胸の谷間や太モモにはさまれたり、マ◯コに体ごと入れられて死んでしまうことを夜な夜な想像しておっきしてたな(まだ射精はできなかったので)