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シンポジウムを企画した京都大学文学研究科の教授はNHKの取材に対し、
「“緊縛”が現在、国内外で現代アートの新潮流として注目を集めている現状を踏まえ、新たな動向に光を当てることが今回のシンポジウムの意図でした。
意見を寄せられた方以外にも不快感を持たれた方々がおられた可能性がありますので、お詫びの文書をホームページに掲載させて頂きました」
とコメントしています。