DID(Damsels in Distress)スレ15【監禁・猿轡】
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DID(Damsels in Distress)とは、囚われのお姫さまという意味で、
SMのようなヌードによる責め・鞭・蝋燭ではなく、
誘拐・監禁、緊縛・猿轡、着衣緊縛などがメインで、
これらに対して興奮するのがDIDである。
例：お姫様が悪人に捕まって、悪人が用事で席を外す。
『このすきに早く逃げ出さなければ、悪人が戻ってきてしまう、
でも、この鎖が・・・』 とか、
『声をあげることができれば、誰かが聞きつけて助けにきてくれるのに・・・
でも、この猿轡が・・・』
みたいな拘束されていることへの絶望感、とそれへの志向性が
根底にあるような、そんなスレ
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DID(Damsels in Distress)スレ13【監禁・猿轡】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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DID(Damsels in Distress)スレ14【監禁・猿轡】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1612140207/ 最近漫画やアニメの好きなキャラの名前をpixivで調べたらDIDとか猿轡みたいなタグが付けられてないそのキャラの緊縛イラストが見つかったりすることが多くて得した気分になる。勿体無いなあとも思うけど fanzaとかで女性の拘束が楽しめるゲームとかない？ 今日の午後だけで縛られた女性で三回抜いちゃった。だいぶ飢えてるな 来期のアニメ、ドラマでDID期待出来そうなのある？ このフェミニズム時代にもう無理じゃね
あったとしても女優を傷つけない甘い甘い縛りだよ 日本版24とか
韓国のボイスとか
元々猿轡シーンのあるドラマのリメイクを積極的にやってくれればいいんだがなぁ pixivでDID小説書いてる者なんだが、書き溜めてる一生完成しなさそうな短い下書きここで出してもいいかな？DID好きの意見が聞きたい 殺人犯、火野高人。
5年にもわたって強盗、殺人を繰り返し、全国で指名手配されていた凶悪犯である。
今でこそその犯行手口は当時を知る共犯者などによって暴かれてはいるものの、当時は証拠も残さない火野を特定するのすら、かなりの時間がかかったという。
そんな凶悪犯が逃亡の末、逮捕されたのが4年前。
そして逮捕されて2年後、彼は警察の隙を突いて逃げ出し、二人の人質と共に姿を消した。
さて、そんな悲劇的な事件から２年が経った。
火野の足取りは未だ掴めておらず、行方不明となった二人も発見されていなかった。
逃亡した凶悪犯は、何を考えるのだろうか。
今までと同じように非道を成すのか。
それとも心を入れ替えて静かに暮らすのだろうか。
否、彼には真っ先に考えることがあった。
自分が捕まったのは、誰のせいか。
誰のせいで、2年間も時間を無駄にしたのか。
憎悪はすぐに爆発することはなかったが、暗い影の中その悪意は日に日に増していた。
その憎悪に満ちた瞳に映るのは、一人の婦警。
今では刑事となった、桐野紬(きりのつむぎ)である。
彼女に今後、災難が降りかかるのは間違い無いだろう。
だがその話をする前に、４年前、そして２年前の話をする必要がある。
新人婦警はいかにして凶悪犯の逮捕のきっかけとなったのか。
そして、凶悪犯はいかにして逃げ出したのか。 「逃走中の男は〇〇市に入りました！車を次々と変えているようです！」
「了解。引き続き追跡を頼む。〇〇市の警察署にも連絡を。総動員で捕まえるぞ！」
男の掛け声と共に、慌ただしく人が動き始める。
それもそのはず、警察はこの日長い間追ってきた凶悪犯の尻尾をついに掴んでいた。
火野はさまざまな手を使って逃げ、何度も行方をくらましていたが、今度こそ具体的な位置を警察が把握するまでに至っていた。
さて。そんな凶悪犯が逃げ込んだとされる、〇〇市。
平和なその町に、一人の新人婦警がいた。
「また違法駐車...もうっ！」
愚痴を溢しながら歩いている彼女こそ、桐野紬である。
水色のブラウスに青いネクタイ、紺色のタイトスカートと、動きやすい服装の彼女は、つい１年前から署に務める新人婦警であった。
ショートボブの艶のある黒髪に、すらりとした綺麗なボディライン。
10人に聞けば、9人は彼女を美人だと答えるような、そんな魅力的な女性だった。
署内でも人気のようで、歳の離れた男どもからアプローチされるなんてことも少なくはなく、彼女としてはあまり良い気分ではなかったが、それでも調子に乗らずに頑張ろうと、そう思える賢い女性でもあった。
とはいえまだ一年目。仕事といっても、毎日パトロールをして見覚えのある車の違法駐車を取り締まるのがほとんどであった。
女性だからといって舐められることも多かったが、幼い頃から武道に励んでいた彼女は、あいにく根性も護身術も身につけていた為、彼女の男の同僚が密かに望むようなトラブルが起きることもなかった。
「もしもし、ちょっといいですか？」
コンコンと、車の窓をノックする。すると窓が開き、運転席からマスクをした男性が顔を出した。 「なんでしょう。」
とぼけたような顔をする運転手に、紬は冷静に説明をした。
「...というわけで、ここには停められないんです。」
「はあ。わかりました。じゃあすぐに出しますね。」
「お願いします。っと、すみません。」
突然、紬の持っていた無線機が鳴り響く。
運転手に少し待つように言うと、彼女は背中を向けて無線機を手に取った。
「もしもし。桐野さん？」
「はい。桐野です。何かあったんですか？」
無線機の向こうにいたのは、先輩の女性警官であった。
「それがね。急いで署に戻ってきて欲しいの。なんでもこの町に、例の事件の犯人が来ているらしいのよ。」
「えっ。...まさか。」
「今まさに警視庁が行方を追ってるわ。私たちは一旦署に戻れってお達しがあったの。少し急いで来てくれる？」
「わかりました。すぐに戻ります。」
無線を切り、車に振り替える。
「あ。もう大丈夫です。じゃあ私はこれで...」
そう言って、車から離れようとした瞬間だった。 「え？」
紬の腕が、突如掴まれたのだ。
驚いて振り返ると、運転席から乗り出して男が紬の腕を掴んでいた。
「えっと...何か？」
「あぁ。すみません。駐車場の場所を教えてもらえたら...なんて...」
「.....？」
紬は、はっきりとした違和感を覚えていた。
(駐車場の位置なんて、今時すぐに.......)
だが彼女は、その違和感の正体に、はっきりとは気づいていなかったのだ。
ーーーーバチチチッ！
「っ！！！」
突然、激痛が彼女の身体に走った。
衝撃に耐えきれず、身体が重力に従って地面へと倒れこもうとする。
だが、人形のように動けなくなった彼女の身体は、彼女の後ろに忍び寄っていた人物によって支えられた。
彼女は突然のことに何かを考えることもできず、身体が持ち上げられ、いつの間にか開いた車の後部座席にあっという間に放り込まれてしまった。
(っ.....何が......)
車の扉の閉まる音がし、エンジンの音が鳴った。
紬はなんとかして持っていた無線機を持とうとして、それがとっくに奪われたことに気づいた。
(いやっ.....まさかこいつら.......)
彼女の頭に何か紙袋のようなものが被せられ、視界が闇に包まれる。
やっと脳が弾き出した違和感の正体は、今更知るにはあまりにも手遅れであった。 思ったより長かったので用事行って帰ってきたら続きあげる 「.....ぅ.......」
頭が痛い。
どこかに強く頭をぶつけたような、鈍い痛み。
視界はぼやけ、耳鳴りがする。
「あ、起きやがったぜ。」
「.......っ.....あ......」
何かが聞こえ、乱暴に頭に被せられた袋が外される。
強い光が目に入り、眩しさで一度目を閉じる。
「っ.........」
「目が覚めたかよ。婦警さんよ。」
見ると、私は椅子に座らされていた。
両手は左右の取っ手に結束バンドで括り付けられ、ここからは見えないが足も両足を束ねられている。
なんとも情けないことに、私は謎の男たちに監禁されているようだった。
まだ僅かに痛みの残る首を上げ、目の前にいる男を見る。
「あなたは....さっき車の....」
「ハッ。寝ぼけたことを。俺らのこと知ってた癖に。」
「....？....知らないわ。はやくこれを解きなさい。今なら....」
ーーバチン！
「..........」
頬に、乾いた痛みが走った。
いくら鍛えていても、大の大人に平手打ちされて平気な顔をしていられる人などいない。
私は下を向いて、じっと顔を見せずに我慢した．
「とぼけんなって言ってんだよ。無線機で話してたじゃねえか。」
「...無線機....？.........そう。ってことは、あなたが火野？」
「何言ってんだこいつ。警察のくせにアニキの顔も知らねえのかよ。」
「どっちでもいいわ。あなたたち、早く自首なさい。いくら逃げても無駄よ。」
「んだと？こいつ...ナメやがって....」
男は分かりやすく苛立ち、私に向けて拳を構える。
殴られる、そう覚悟した瞬間だった。 「やめろ河池。そいつの手玉に取られてることに気づかないのか？」
「!?...アニキ。」
暗い部屋に入ってきた男。
一目でわかる、異質な雰囲気。
私は本能で、この男が只者でないことを悟った。
「起きていたようだな。婦警さん。いや、桐野紬。」
「レディの手帳を覗き見るなんて、良い趣味じゃない。...あなたが火野ね。」
「ふっ。中々良い性格をしているようだな。こんな小娘に頼るなんて、この国は愚かだと思っていたが....」
「早く自首なさい。私がいなくなったことなんてすぐにバレるわ。むしろ位置をバラして、あなたたちが捕まるのを早めただけよ。」
男は私の前に立って、黙って私の顎を掴んだ。
「...ほう。よく見ると中々の別嬪さんじゃないか。特にその俺を睨む目。俺好みの女だ。」
「............」
「河池、席を外せ。予定を変える。こいつも連れ出すぞ。」
「...！で、ですが....」
「黙って準備しろ。死体を処理するのも、大きい荷物が一つ増えるのも大して労力は変わらん。」
「....わかりやした。」
小走りで、河内と呼ばれる男は部屋から出ていった。
部屋には、私と火野の二人。一対一から、手はある。
「それで、どうしてくれるのかしら？」
「ああ。お前を連れ帰ることにしたんだよ。気に入った。家で一生、嫁として飼ってやる。」
「...求婚なら、もっとしかるべき場所があるんじゃない。」
「ふふっ。お前は随分とおしゃべりだな。歳は？」
「..........」
「ハハッ。ちょっとマナーが無かったな。」
そう言うと、火野は突然私の服の襟を掴み... 大きな音と共に、私の制服が破ける。
元は服だったはずのその布は、ヒラヒラと男の手から落ちた。
ーーカチャリ。
さらに男は銃を取り出し、下着が露わとなった私の胸の間に銃口を当てた。
初めて感じる、冷たい感触。
息がうまくできないのは、胸に押しつけられているせいか、それとも、私が命の危機を感じてしまっているからだろうか。
「歳は？」
.....趣味の悪い尋問だが、今の私には素直に応じることしか許されない。
男の手は拳銃の引き金にかかり、その表情は不気味に笑っ
ている。
嘘をついたらバレる。そんな感じがした。
「......22よ。」
「ほう。随分と若いんだな。彼氏は？」
「えっ....」
「彼氏はいるかと聞いたんだ。」
「......いないわ。」
「最後にいたのはいつだ。」
「.......それは....」 言葉に詰まっていると、男は私の胸の肉にグリグリと銃口を押し付けた。
自分の顔が赤くなっていることを感じながら、私は答えた。
「いたこと...ないわ。」
「....は？」
「......だから...彼氏がいたことがないのよ。」
「........」
しばらくの沈黙の後、男は高笑いをした。
「ハッ！こりゃ傑作だ。こんなでかい乳をぶら下げて、男を虜にできる顔をして、男を知らないなんてな。」
「........っ......」
「そうかそうか。一層気に入ったぞ。俺の手で奪う前に、少し味見をしてやる。」
火野は私の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外す。
重力に従って、お気に入りの下着が私の膝の上に落ちた。
「やめなさい。これ以上は.....んっ....むぅぅっ！」
先程剥ぎ取られた服が、口の中に詰め込まれる。
男は私の座った椅子の後ろに回ると、隠すものを失った私の胸を両手で掴んだ。
「んっ....むっ.....んふぅっ！」
熱を帯びた手で、無理矢理私の胸の形をぐちゃぐちゃと変えていく。
「職場の男がどんな目でお前を見てるか、手に取るようにわかるとも。お前を見ていた誰もがな、いつかお前をこうしたいと願っているんだ。」
「んっ...ふっ....っく.......」
さらに、男は指先でコリコリと胸の先を弄り始めた。
身体が、痛みではない他の感覚に染められていく。
その感覚はあっという間に全身に広がり、抵抗したいはずの私からいつのまにか主導権を奪いそうになっていた。
「....んっ...ん....んむううぅぅぅっ！」
「いい反応だ。さて。下の方も....」 ...チャンス。
荒くなった息を、必死に整える。
男が私の足を広げようとして、縄を解いた瞬間。
その一瞬を、私は待っていた。
「っ.......んっ！」
すっかり油断していた男の、金的を右足で仕留める。
助けを呼ばれるわけにはいかない。
すかさず私は、残る全ての力を振り絞って、椅子ごと身体を持ち上げ、左足を軸に男の頭目がけて椅子を上から振り下ろした。
ーーバキッ！
木製の椅子が折れた音がしたが、こいつの仲間が来る様子はない。
恐る恐る目を下ろすと、火野は完全に気絶していた。
「っ....ふっ.....」
自由になった足を使って、なんとか手の拘束を外す。
口に入れられた布を吐き出すと、私は改めて周りを見渡した。
時間がない。そう思い、私はすぐに行動を始めた。 ーーーーーーーーー
「はあっ！！！」
「.....？」
部屋の中から、二人の男は女の声を聞いた。
「おい。今の何だ。」
「...まさか。アニキが.....」
悪い予感がし、扉に近づいた瞬間、その扉は勝手に開いた。
「マジか。」
驚くのも突然。そこに立っていたのは、彼らが捕まえたはずの女警官だったのだ。
服は乱れ、手は傷だらけ。だが彼女がそこに立っていることは、彼ら二人のボスの失敗を意味した。
「てめえ...どうやって....」
「...はあっ！」
慌てて近づいた男に、紬は一瞬で距離を詰め、渾身の蹴りを頭にくらわした。
男がよろけている間に、もう一人も彼女に飛びかかる。
だが男の拳を難なく躱した紬は、そのまま男の体重を乗せて腹部に一撃を加えた。
「ぐあっ...くそっこいつ...」
二人が倒れ込んでいる間に、紬は出口らしき場所へ走る。
重そうな扉が開き、日の光が彼女に指す。
だが..... 「はい。これでおしまい。あ、動かないでくださいね。婦警さん。」
気配なく、紬の後ろに忍び寄った影。
彼女の頭に銃口を突きつけ、淡々と話す男の声を、紬は覚えていた。
「あなた...運転手の...」
「あ、覚えててくれたんですね。まさか婦警さんがこんなに強いなんて思いませんでしたよ。まあ、それもここまでですが。」
「それはどうかしら。」
目にも見えないほどの素早さで、紬は肘を振り上げ、自らの頭に向けられた銃を弾いた。
「はあっ！」
そして、片手を銃に取られたままの男のガラ空きの腹部目がけて拳を放つ。だが....
「おしい。いい動きですが、所詮は女性です。」
男を貫いたはずの拳は、あと少しのところで男の左手に掴まれていた。
(...なんて...反応速度...！)
「次は...こっちですよ。」
紬が反応するよりも速く、男の次の攻撃は放たれていた。
視界に足が移る頃には、もう既に遅く....
「ぐっ...！」
お返しと言わんばかりに、紬の腹部に蹴りが入れられる。
疲労と痛みで既に限界だった紬は、その一撃に耐えきれず地面に倒れてしまった。
倒れた紬に近づいた男は、すぐに上から体重をかけ、紬の後ろ手に手錠を嵌めた。
「っ.......」 立ちあがろうとするが、痛みが残ったままで大の男一人の体重を持ち上げられるはずもなく、不恰好に身体を反らすことしかできていなかった。
「きゃっ！」
男の手によって、わずかに残っていたブラウスが袖から下ろされる。これで紬の上半身は完全に裸となってしまい、少しの布きれが手錠に引っかかっているだけとなった。
ーーバラッ。
素肌が晒された紬の背中に、何かが置かれる。
それは、黒い縄の束。
男は紬の背中に乗ったまま、器用な手つきで束を解くと、紬の胴から縛り始めた。
「っ....痛っ......」
紬の胸の上下に一度ずつ縄が巻かれ、背中で結ばれて手首の手錠に繋げられる。
簡易的な緊縛ではあったが、紬に羞恥心と絶望感を与えるには充分なほど、綺麗に、そしてきつく縄が結ばれていた。
さらにタイトスカートが捲られ、腰にかけられた縄が紬の股を割くように真っ直ぐ通される。
一層紬の羞恥心を煽る仕掛けは、まだ世に出て1年目の彼女には過ぎた仕掛けだった。 .........
1時間ほど後、男たちは仮拠点から出るため車に荷物を詰めていた。
最後の荷物として運び込まれたのは、厳重に拘束された紬だった。
目には目隠しがされ、口には汚い布で猿轡が噛まされている。
上半身は服を脱がされ、大きな胸を絞り出すように上下を2本の縄が通されていた。
足は裸足にされ、両足を一つに結ばれた上で手首にかけられた手錠とつなげられている。
そのせいで彼女はずっと膝を曲げた姿勢を強いられ、それだけで徐々に体力を消耗していた。
コンパクトに収まった大きな荷物は、声をあげることも許されず大きなバッグに入れられ、呼吸用の穴も用意されず彼女の視界は闇に包まれた。
「よし。行くぞ。」
男が乗り込み、車にエンジンがかかる。
その音を、車内の紬もはっきりと聞いていた。
そして、彼女はこの国から永遠に姿を..........消すことになるはずであった。
突如、車のドライバーを激しい光が襲った。
やっと目が見えるようになって男達が前を見た時、そこには何人もの警官が立っていた。
「大人しく車から降りろ。お前たちは包囲されている。」
「......は？」
後部座席にいた火野は、この事態に動揺していた。
抜かりはなかった。
バレるはずがない場所。唯一のイレギュラーは、車のトランクで捕まっている。
記憶を辿っても、その時点で答えは見つからなかった。
「クソッ...詰みか。」
火野が噛んだ自らの指からは、真っ赤な血が流れていた。 ーーーーーーーーー
あれから一週間。
ひどい怪我で入院した私だったが、どれも致命傷は避けていたため、明日には退院することになっている。
...本当に、間一髪だった。
火野を気絶させた私は、すぐに部屋の奥に置いてあった私の荷物から、緊急用の無線機を取り出し、電源を入れた。
そして、バレないようにその無線機を換気口に投げ入れると、私は元の場所に戻り、大声を出した。
それは、今私が火野を気絶させたと思わせる仕掛けだった。
私が部屋から出た後脱出できるかは、最早関係なかったのだ。
そうして、空白の時間を作り出した私は、無事に救出された。
男たちに殺されるかもとは思ったが、それは正直賭けだった。自分で言うことではないが、....男にとっての価値が私に無ければ、私は死んでいただろう。
「先輩。少し良いですか？」
病室のドアから顔を出したのは、同じ署の後輩だった。 書いたのはここまで。全部読んでくれた人はありがとう。一応この話は三部構成みたいなのを考えてて、今出したのが一部で、二部は火野が脱走してその際にエリート弁護士と最後に出てきた後輩婦警が人質になって..みたいな話の予定。
3部は復讐編って感じで数年経って刑事になった主人公と周りの人間が火野の魔の手にかかっていくって感じ。
具体的には主人公と一緒に暮らしてる姪が写真で脅されたり、主人公の親友が拉致されたりして、最後にその二人を人質に取られて主人公が捕まる...みたいなのを想像してる。 改めて読んでくれた人はありがとう。良ければ一言でもいいから意見とか感想を言ってくれると助かる。pixivやらtwitterだと気を使って肯定的な意見が目立つから、気になるところがあれば遠慮なく言ってほしい。とはいえ褒めてもらえても嬉しい。
誤字脱字は勘弁してね。あとこんな展開はどうとかっていう意見も聞いてみたいので是非是非。 まるかつ監督にDIDの新作を撮らないのか聞いたら
予算の関係でしばらく撮らないということらしい…
危機に陥ったも無くなったしDID系でストーリーありのAVはほんと期待できないな…
誰か危機に陥ったの管理人に不定期でもいいから新作を作ってくれと言ってほしいわ >>48
今まで法律がなかったのがおかしかった
これはしょうがない >>44
設定なんかはおもしろいと思った
ストーリー展開はよく言えば王道で安心感がある反面目新しさは感じないかも
登場人物も同じような印象かな
あと最後主人公が助かった部分の仕掛けみたいなの納得感が出るので個人的に好き リコリス・リコイルってアニメの5話で
モブエージェントの(学生服)女子が夜道で悪者を背後から狙おうとしたら
もう1人の悪者が車で撥ねてきて
これは連れ去られて尋問されるんだなって思ったら
普通にモブ女子射殺された チクショウ >>55
オリジナルアニメだから現状だとわかんない 尺もあるだろうけど
一部考察でエージェントも事件そのものも秘匿されるから
明らかな殺人として世間に晒す目的なんじゃないかとか言われてたり言われなかったり
今後の展開次第でなんか思惑あるのかもしれないけど
ただしらみ潰しで殺すなら非効率だなーなんて思ったりして
・・・・本音はDID見たいだけです トランク拉致見たかった リコリコは一話にも思わせぶりなシーンあったけど緊縛も猿轡も無かったなあ。最終話までに一回くらいないかな PC同人ゲームだがら、めちゃくちゃお勧め。まだ、ベータした後悔されていないけど。
https://mobile.twitter.com/namaste_koboo
これでブーツの代わりにタイツ、パンストと可愛い靴に履き買えさせる機能あれば、俺的には過去最強ゲーム。DID好きなら是非。 最近自分用のパソコン買ったからオススメのDIDゲームもっと知りたい。取り敢えずDIDアドベンチャーは買った 二次絵は少なめ目だけどDidnapperシリーズとシンデレラエスケープ。誘拐シチュではないけど、着衣拘束された女の子を虐めるのが好きなら合うと思う。
誘拐シチュならスタジオ白い羽根の誘拐ロ◯。黒タイツでなく、ソックスなのが残念だが抜ける。今、入手できるかは知らん。
僕の女家族は、ザDIDかな。絵師さんの描く女性はタイツ、ストッキング率が高くて、またJKから可愛く、熟女なら色気たっぷりに着衣緊縛してくれるので、おすすめ。
カスタムオーダーメイド3D2の夜伽モードのSM部屋は、3Dモデル女の子に好きな洋服着せたまま、虐めれる。MODも入れれるから、俺はポケモン私服セレナたんに黒タイツ履かせて、虐め抜いたよ。ただ、もう2年くらい遊んでないので、どのパッケージ買えば良いか、よう分からん。
タイツパンスト履いた女の子が着衣のまま縛ったり、拘束したりして、眺めたり、虐めたりする最新ゲーム、俺も知りたい。 実写版トモダチゲームの予告見る限り弱い者勝ちゲーム編はカットらしいしゆとりの緊縛シーンも無しか…。原作はこの先期待出来るかなあ >>63
漫喫で全部読んだけどあのゲームは原作ネタバレ知って痛すぎるから読まずに飛ばしたわ
実写でマイルドにするのも違うしクロキが重要になるところまで行かないだろうから
カットするのが正解なんだろうね
最初に原作にない緊縛入れたスタッフだから少し期待したけどな 海外did動画を購入したいけど、購入手段はclips4saleしかないのかな。海外サイトだからクレジット情報を入力するのに抵抗感がある… >>67
俺ならVISAプリペイドカードとか使うな。要は使い捨てカード。何か良いDID動画を見つけた？ >>68
なるほど！ありがとう！参考にするよ。
borderland boundで気になる動画があるんだけど、clips4saleくらいしか売ってる所が無さそうだったから迷ってた。 >>67
イオンカードでいつも購入してる
円安で高くなってるから計算して買えよ >>70
ありがとよ兄弟！ これも参考にする！
didのためなら多少の円安でも問題ねぇ >>69
このスタジオの動画いくつか買ったことあるけど
何か微妙に抜けないんだよなぁ
入れ墨のせいかな 25-30年くらい前のAVビデオでFairlyDollをストリーミング販売している
サイトを知ってる人いない？レベルの高い美少女が多くて、
昔レンタルビデオ屋で見つけた白かピンクの洋服きた子が
誘拐されたみたく黒のロープで縛られて悶えているビデオを
探してる。着衣に白タイツかニーソ履いてて、女の子も
素人っぽくて可愛いくて、美少女DIDシーンとしては
最高レベルの作品 >>72
俺は単純に巨乳の人が縛られてるのが好きだから購入してみたいのよね。入れ墨は気にした事なかったなぁ。やっぱ人それぞれ好みあるのね。 >>72
俺は単純に巨乳の人が縛られてるのが好きだから購入してみたいのよね。入れ墨は気にした事なかったなぁ。やっぱ人それぞれ好みあるのね。 >>65
申し訳ないタイトル間違えてた
escape forced overtimeだったわ
ただゲームとしてはストレスたまる部分もあるから注意 >>80
絶対カットだと思ってたから嬉しかったわ。あとは沢良宜の過去回想を早い段階でやってくれたらそっちの緊縛も楽しめるけどそれは厳しいかな
ていうか原作の方はこの先緊縛猿轡シーンもう無いんかね >>82
あるけどそこまで行かないだろうし猿轡ありは男との連縛
もう一つは逆さ吊りだから例え実写化されても変更だろう AI画像で個人の趣味満載のイラスト作れればいいがなぁ まだまだ時間かかるだろうね
自分で絵の勉強した方が早いまである というか3Dでいいならアイカツに手を出しちゃえばいいんじゃ midjourneyに猿轡イラストをリクエストする勇気がないw
どうせ無理だろうし 最近のアニメとか漫画って
色々厳しくなってないか？
後ろ手の拘束がなくて前手拘束が多い気がする
猿轡は基本的にないし アニメ漫画はあんまりそういう印象はない
ドラマは女優への配慮とかでそういうのあるけど 最近の漫画アニメで良質なDIDシーンある？アニメは近頃ホンマに無い気がするけど DIDではないかもしれんが拘束シーンならEngage Kissなんかにあった
なかなかよかった 良質なアニメdidでパッと出てくるのはデビルマンレディと花咲くいろはとかかな
漫画ならあずみ 実名を出すのはちょっと、、、
ピクシブで探しましょう >>97
最近良いなと思ったのは緊縛からのおしっこ我慢からのお漏らしの人
必死さがあるのが良い
支部で"オリジナル 拘束 金髪ツインテール"で検索したら出ると思う
ただ俺、毎日"縛 -地縛"検索でチェックしてるから同じ事してたら既に知ってそうなんだよな Androidで「僕の彼女が誘拐された」ってDIDがあるゲーム出来るようになったらしいからやってみたら口のテープが無い上に縄も減ってる……。YouTubeで観てみたら猿轡されてないのに「んー！」とか呻くシーンもあるみたいで草
https://i.imgur.com/JIyhF34.jpg
https://i.imgur.com/ITBNEbO.jpg リコリコのコミカライズ始まるらしいけど猿轡あるべきだったシーンはしっかり猿轡追加しておいてほしい リコリコといえば吉さんの部下の縛られて猿轡されてた女性まだ解放されてないんだよな。どうなってるんだろ 長時間緊縛はどうしてもお漏らしが気になる
（スカ苦手な人は申し訳ない） 二次ならともかく現実で長期間緊縛って難しいよな多分
排泄とか体臭とか拘束による血液の圧迫とかストレスや運動不足で容姿維持するの大変そう 水谷豊が出てた(主演ではない)昔の2時間ドラマで、監禁された若い女性はオムツ履かされてた リアルに考えるとそうなるんだろうけど容赦ないなw
着衣や下着そのままで床に漏れてくるのを考えるとせめてもの情けか 刑事7人をこないだ卒業した女刑事が犯人に捕まってる間に縛られてオムツされてたら興奮してしまうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
