オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!8
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オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1045657908/ 結婚後の彼は今まで以上にあたしのことを女神様のようにちやほやしてくれます。
おねだりするみたいな所が気になりますが、褒められて正直悪い気はしません。
でも、しばらくたったころ彼の様子が変になってきました。
会社から帰ってきてもひねたことを言うようになり、夜には私のベッドに入ってきて、思いつめたような顔で迫ってきます。
彼が暴力を振るわない人だということはわかっているので、身を任せてあげると、必死になって竿の無い股間をこすり付けてきます。
確かに夫婦だからそういうのもありだけど、なんだか可笑しくなってしまいます。
あたしは言われるままに股間をジョリジョリこすり付けてあげますが、彼は辛そうに声を上げるばかり。
イクことができなくて欲求不満なようで、自分のお尻にも指を入れる始末です。
前からも後ろからも急所が見える姿でうんうん言う彼をみて、男の人って不便だなって思いました。 そんな感じで一月ほどたち、結局彼はディルドーであたしを犯すようになりました。
なんのために竿を取ったのよ、っていう気もしますが、彼を喜ばせられるのは私だけなんだって思うと興奮します。
いい夫でいてくれるご褒美に月に一度入れさせてあげます。
彼に中空のディルドーを入れられながら「あん深〜い!」って言ってあげると喜びます。
最後はあたしがディルドを交代して彼のお尻を犯してあげます。
こうしないと彼はイケないんです。
最初の頃は痛いのを我慢していたみたいですが、最近では気持ちよさそうに声を上げてクネクネ動きます。
女の子気分でウルウルしてるのをかまわずガンガン突いてあげると可愛い悲鳴を上げて精液をボタボタ大量に漏らします。
まだ去勢してないので精液の匂いも凄いですが、そこは愛情でカバーです。
そのあとはぐったりして目をつぶっている彼の顔を見ながら優しく体を愛撫してあげます。
夫婦仲はおかげさまで円満です。看護婦さんは正しかったんですね。
でも、こうして理解が深まるほどに彼の辛さがあたしにもわかるようになりました。
睾丸注射で赤ちゃんができたら、用が無くなったタマタマもとってあげるからね、と思いながら、あたしは優しく睾丸を揉んであげています。
(おわり) 2ちゃんねる過去ログより
聖歌隊の女医
著者 ラッチ
もうすぐ12歳の誕生日を迎える純粋無垢な少年。彼は少年合唱団の中でもトップクラスの美声を誇っていた。
ある日,彼のもとへやって来た女性教師は、彼の前に座るとゆっくりと話し始めた。
「貴方の声は本当に綺麗ね。このまま合唱団を続けたい?」
「はい。もちろんです。」
「でも、もうすぐ声が変わって、今の様には歌えなくなってしまうのよ。」
「やだな、もっと歌いたいな。どうして声が変わっちゃうの。」
「声変わりよ。でも、変わらないですむ方法もあるのよ。」
「本当?」
「ええ、でも,簡単な手術を受けないといけないの。」
「どんな手術ですか?」
「興味ある?だったら、私の言うお医者さんの所に行ってみなさい。専属のお医者さんなのよ。」
そう言い残して先生は行ってしまった。 数日後,少年は医師の待つ病院にやって来た。診察室で待っていたのは30才前後の美人女医。
「貴方ね。先生から聞いてるわ。そこへ座って。」
「手術の事なんですが。」
「手術するの?」
「はい、声が変わるのは嫌だし、簡単な手術だと・・」
「一体どう言う手術をするんですか?」
「聞いてない?去勢するのよ。」彼女はあっさりと言ってのけた。
「キョセイって??」
「男の子の物を取ってしまう事よ。」
「えっ!」
「つまり、オ○ンチンとかを取り除くのよ。」
「えっ!チン○ンちょん切るんですか。嫌ですそんなの。」
「でも、手術を受けにここに来たんでしょ。」
「オ○ンチン切らなきゃいけないなんて聞いてなかったもの。」
「どうしても嫌なの?でも・・・」
「声変わりを防ぐには手術するしかないのよ、わかってちょうだい。」
「それに、直ぐに済むから少し我慢すればいいのよ。」 ご両親の許可も取ってあるのよ。
痛くないように,オチンチンを取ってあげてくださいって,おっしゃってたわ。
「先生、オ○ンチンを切ったら声が変わらないの・・」
「そうよ、ねっ、だからいいでしょ。手術受けてみない?」
「でも・・オ○ンチンが無くなったら僕、女の子になっちゃう。」
「女の子でもいいじゃない。先生だって女よ。」
「先生はオ○ンチン付いてないけど何も困らないな。」
「それにオ○ンチンなんてブラブラして邪魔になるだけじゃない。」
「オシッコはどうするの?」
「オシッコなんて座ってすればいいのよ。」
「そうだ!取り合えず玉だけ取りましょうよ?」
「オ○ンチンの下の袋の中に玉が入っているでしょう。」
「ねっ、あれを抜き取りましょうよ。」
「玉だけ?・・」
「そうよ、それでも去勢になるわ。」
「でも、手術凄く痛いんでしょ。」
「大丈夫、そんなに痛くないと思うわ。心配しないで、私はベテランよ。」 「じゃ、わかりました。」
「タマタマを取ってもいいのね。」
「はい。」少年は承諾した。
少年は,睾丸を抜かれるということが,どういうことであるか,まだ理解していないようだ。
女医はホッとため息をついた。そしてニッコリと微笑んだ。
そして、手術の当日がやって来た。
「よく来たわね。」
「よかったわ。それじゃ直ぐ始めましょう。服を脱いで下さい。」
彼は、いそいそと服を脱ぎはじめた。
「全部脱いでスッポンポンになってね。脱いだらそこに上がって。」
女医は,やや強い調子で少年をせきたてた。
少年は素直に手術台の上で横になった。そして手足を固定された。少年は女医の前で恥ずかしい所を全てさらしてしまった。
「まだ小さいし、毛も生えて無いわね。」少年の大切な部分をチエックしながら,彼女は言った。
女医は、すこし考えが変わったらしい。
「やっぱりちょん切らなきゃだめ?」
「早くやってしまわないと、声変わりしてしまうわ。」 少年の恥ずかしい部分はすでに,女医の触診でがムクムクと勃起を始めていたのだ。
もう,それが飛び出しても何の不思議もない張りを見せていた。
しかしこのピンク色のいきり立ったペニスが彼の股間から消え去るのはもはや時間の問題のようだ。
女医はてきぱきと準備にとりかかった。まず、手術に先立って性器の切断する部分がていねいに消毒された。
続いて,女医は男の子の部分に麻酔を打った。
そしてとうとうその時は来たらしい。メスは小さいながらも鋭利な刃物としての輝きを放っていた。
「それじゃ、これから去勢手術を行います。」
「すぐに済むから少し我慢してね。」
「去勢って、玉を取るだけでしょ。痛くないよね?」
「そうねえ。その事だけど。」
「ねっ、やっぱり両方とも切り取りましょう。そのほうがいいわ。」
「えっ、どういうこと?オ○ンチンも切るの?」
「小さいオ○ンチンだから切ってしまうわ。ねっ、いいでしょ?」 「いやだよ!女の子になっちゃう。」
「玉を取ったら、どうせ男の子じゃなくなるわよ。」
「もう手遅れよ、観念して切らせなさい。」
「オ○ンチンなんて無くても大丈夫。私だって付いてないもの。」
「立ってオシッコ出来なくなるだけよ。」
彼女はついにピチピチした少年のピンク色のペニスの先端をおもむろに摘みあげた。
そして「やめて!」と悲願する男の子の声を無視して、ゆっくり彼のオ○ンチンの根元の下に隣接している陰嚢にメスをあてがった。
「お願い、許して、オ○ンチン切らないで!」男の子は叫んだ。
しかし、女医は、「ごめんなさい。あきらめて女の子になってちょうだい。」と言うと、一気に付け根に添ってメスを滑らせた。
‥
それは、意外なほどあっけなくすんでしまった。彼女は,ついに少年のプニプニした無毛の生殖器を切り飛ばしてしまったのだ。麻酔をしているとはいえ,彼は激痛で涙を飛び散らせた。
「痛くないわよ。」という言葉は真っ赤な嘘だった。
男の子の股間に可愛くくっついていた男性生殖器は今や影も形もない。オ○ンチンも睾丸も切り飛ばされてなにも無くなってしまったのだ。代わりに、オシッコをするための女の子の股間の様な割れ目がつくられた。去勢は終了した。
女医は少年に言った。
「これからは,オシッコは座ってするのよ。」
ただ,歌いたかっただけなのに‥少年は放心状態で天井を見つめた。 >>24
どこかにaiのべりすと作の小説があったはず 去勢の話で作り始めても性転換の話になったり言うことをきかないらしい 普通の人間にそのへんの趣向の違いを理解させるのも一苦労じゃからのう 去勢の時間にcastratoさんが画像だけで小説作って出している。
昨日見たけどなかなか新鮮だった。
これは渋でもいけるのではないか。 勃起神経と睾丸は直接連動してはいないからな
ホルモンバランスが崩れた結果勃起しにくくはなるみたいだけど >>60
書込みページは見れる
書き込んだ結果は知らん そうだね。
新人とベテランが適度にミックスされてなかなかいい。 雑誌の都合で連載を伸ばし続けられた漫画が薄くなってしまうように、然るべきことを書いて、然るべく去って行かれるのが作家さんのあるべき姿なのかもしれない。 去勢もファンタジーで夢があっていいんだけど、日常のチンコ責めスレッドってないんよね?
自分は電気流して泣きそうになってるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています