残酷エレメンタリー女子寮の備品：3番
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ナイト・テーブル
女子寮だから20代前半の女性職員2人が当直をしています。
片方は手練れで、片方は新人又は文科系という組み合わせ。
巡回の時間帯の他は、ベッドの上で艶めかしい雰囲気。
ベッドの脇には、四つん這いの何かがあります。
その背にはローションや280mlペットボトル、ティッシュの箱などが載ってる。
備品は貞操具のケージを肉でパンパンにしながら、必死に姿勢を維持してる。
深くて太い鞭痕に汗が滴る激痛に顔を歪め、別の汗の滴が床に向かって舞い飛ぶ。
女子寮の夜は更けていきます。 収納スペース
夜間、備品を居室のベッドの下に収納する場合があります。
Xの形をした拘束台に備品を嵌め込み、ベッドの下へ押しやる。
Xの形の下部には排水口があります。
そういえば備品が初めて女子寮を案内された時、この排水口の存在を不思議がっていました。
まさかこうなるなんて、夢にも思っていなかったでしょうね。 灰皿
職員たちの喫煙室の床にはフロアーフィロリーが固定してある。
備品は身を捩り、「グオッ」「グアアアーーーーーッッッ」等の雑音を出す。 「美人調教師物語 残酷人間馬野外牧場」がこのスレの人馬備品そのものだから
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