【人手不足】女王様が女奴隷を演じる【SMクラブ】
女奴隷役の女性が欠勤。あるいは人手不足。
そこで女王様役が専門の女性が急遽女奴隷役を演じる。
磔、鞭、緊縛、浣腸で責められる。
それがまたセクシーで、こちらも興奮する! 女王様専門のNさんが、「最近人手不足でM嬢がいないので、今日は私が女奴隷としてお客様の相手をします。」と言って現れる。
洋服を脱いで全裸になる。やや垂れ気味の乳房とボサボサのマン毛が熟女っぽい。
僕も服を脱いで一緒にシャワーを浴びる。 Nさんを後ろ向きで磔にする。Nさんの尻や背中を鞭で打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
打たれる度に大袈裟に叫んでくれるNさん。
時々打つのをやめて、後ろからNさんの髪を乱暴に掴む。むき出しになる額。
「ああああ・・・。お許し下さい!ご主人様。」
女奴隷を演じるのも上手なNさん。 Nさんを磔台から解放する。次は緊縛だが、僕は縛り方が下手だ。
そこで、Nさんが縛り方を指南してくれた。
後ろ手に緊縛されたNさんがしゃがんで顔を床につける。
僕は浣腸器でグリセリン液を吸い取る。Nさんの肛門に浣腸器の先端を突き刺す。
ゆっくりと浣腸する。
「ああああ・・・・。」色っぽく呻いてくれるNさん。 大腸がゴロゴロと鳴る。便意を堪えるNさん。
「ご主人様。もう出してもよろしいでしょうか?」
「まだだ!もうちょっと我慢するんだ!」と言ってNさんの尻を叩く。
「はい。もう少し我慢致します!」 数分が過ぎた。Nさんが「ご主人様!もう我慢できません!」
「仕方ないなあ。それじゃあ、この洗面器に出すんだ!」
Nさんが洗面器を跨ぐ。Nさんの肛門からグリセリン液が迸る。
そして大量のウンコが出てくる。室内に漂う異臭。
「ご主人様!恥ずかしいです!」とNさんが言う。