【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
【これ重要!!】にもう一つ追加
シンナー及び麻薬の所持・使用もダメよ。 もう一つあった!!
20歳未満の飲酒と喫煙もダメよ。
スレHは18歳からOKベイベー!! 昭和の不良に飲酒・喫煙は付き物っしょw
ドラマみたいに「ドラマ中で喫煙してたけど実際は禁止だよ」ってことでいいじゃん?w >>4
そうそう。
でも、一応警告しとかなきゃと思ってね。 てなわけで、
ス○ールウォーズ、ビーバッ○ハイスクール、は○すくーる落書きみたいな世界を楽しんでくださいww
そこんとこ夜露死苦ぅ! あれ?
世界作るだけであんたはここで楽しまないの? 名前つけました。
まさやといいます。
17歳の高校生やらせてもらいます。 >>9
これは失礼しました!
お詫びにこれを…
つ【あんパン・パックのコーヒー・タバコ代】
引き続き、お相手してくれる、不良少女を募集します。 今日からタバコが値上がりしますたね…
だから、ちょっと暴れにきますた!
聞いてくだしあ!
『荒らしを呼ぶ男』
僕は厨房 ショボイ厨房
僕が書き込みゃ荒らしを呼びます〜
喧嘩代わりにスレッド荒らしゃ、仕事のストレスも吹っ飛ぶます〜
【セリフ】
うわー!やめてくだしあ!(ポコペン)
物騒なことイクナイ!(チンチン)
あっ!来ますたね!?(ポコペン!)
コピペ荒らし!巨大AA!粘着!自治厨!ネカマ!ネナベ!(ポコペン!シャンシャン!)
今度はこっちの番です!(ペチコン!ペチコン!)
僕を本気で怒らせますたね!?(チーン!)
上げ荒らし!(ポンポン!)
四季厨です!(シャリーン!)冬だから荒らしにきますた!(ポコペン!)
わーわー
キャーキャー(ドッタン!バッタン!)
えーい!面倒だ!みんなまとめて
ピッポロパッピィィィィィィィィィィッ!!!! お邪魔してしまいますた。
荒らし報告スレへ自首してきます
ピッポロパッピー >>14
可愛い
>>1糞スレ立てやがってっと思ったが
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
読んで許せた 俺の事、ガンガン誘惑してくれる先輩レディースいない? いないかな〜?
集会中に、トイレとか外とか、どっかでイカされてみたいっす ふぁ〜…授業なんかめんどくせー。
午後はバックレてゲーセンでも行くかな?
(昼休みに学校の屋上で、隠れてタバコ吹かしてる不良生徒です。) 不良少女にマジメちゃん、女教師、色々な方をお待ちしてます。
内容は相談にて。 ヘタレチンポになんざ用はねーんだよっ!
車裂きにされたくなかったらとっとと出ていきやがれっ!
以下空き
まだ空いてないっつの笑
誘惑してくれるレディースさん、いないかな〜
集会中とかにトイレとかでイカされたいっす ヘタレチンポ野郎なんざ便器に頭突っ込んで糞と一緒に流してやるよ
以下空き 気弱な学級委員長の相手をしてくれる不良さん募集です。
なかなか学校に来ないので心配になって家まで訪ねにいくかんじで…
甘いちゃ〜無理矢理まで対応できます。
黒髪のセミロング/セーラー服/色白/童顔/ややむっちりなDカップ
処女かどうかは合わせます。ある程度描写のできる方だと嬉しいです。 不良を更正させようと必死な女教師募集です。
女教師以外にも不良少年を更正させようと必死な♀を募集します。
根っからの不良で更正に耳を貸さず、めちゃくちゃに犯します。 不良を更正させようと必死な女教師募集です。
女教師以外にも不良少年を更正させようと必死な♀を募集します。
根っからの不良で更正に耳を貸さず、めちゃくちゃに犯します。
(上げ忘れです) 上記の方の様な設定に引かれて書き込みました。
不良役をして頂ける方はいらっしゃいますか?
こちらは女教師役出来ます。 >>40
よろしくお願いします。
ちょっとお姉さん的な女教師でも大丈夫ですか? はい、大丈夫です
悪いことばかりしてる不良を更正させようとする女教師を辱めるという流れでいいですか?
ご希望あれば教えてください >>42
ありがとうございます。
辱しめると言うより、苛立ちから無理やり、だと嬉しいですね。
希望は、学生設定なので存分にがっついて欲しいです。
そちらはご希望ありますか? 了解です
では喧嘩ばかりして勉強しない高校生が熱心に指導する女教師を
苛立ちから押し倒すという感じで。
痛いのとか汚いのはNGということで。
体育館倉庫とかで縛ったりしていいですか?
>>44
了解です。
良いですよ。手が効かなくなるんで(手を縛る前提ならば)足が出てしまうかもしれませんが…
書き出しお願いしてもいいですか? はい、では書き出します。
名前を不良っぽくシチュに合うよう変更します。
希望あればその都度教えて下さいね。
(雄司は茜のクラスで一番の荒くれ者の不良。
今日も放課後に学校の裏で喧嘩した雄司)
ふう、今日の相手は弱っちかったな
手ごたえない奴が相手だと喧嘩もつまんねぇなぁ
お気遣いありがとうございます。
ちょっと言葉数の足りないひねくれたタイプの不良にしてもらえると嬉しいです。今時の子、みたいな。
私も沢山希望聞いてもらってるのでそちらも遠慮なく仰ってください。
(職員室に帰る途中、窓から見えた校舎裏の光景に驚き、バタバタと急ぎ足で現場に向かい倒れた生徒を見てため息つき)
…またやったの?理由は? (ちっ、またコイツかよ… うぜぇなぁ)
お前には関係ねぇだろ
気に入らねぇから殴ったんだよ!
(茜の胸の辺りを突き飛ばして学校から帰ろうとする雄司)
(了解です。茜さんの服装はご希望ありますか?
なければ上はジャケットの下にブラウス、下はタイトスカートの下にパンストがいいのですが) ムカついたからって殴っていいわけないの!
あ、こら待ちなさい!この子どーすんのよ。
(さっさと背を向ける相手の制服の上着を掴み、地面に倒れている似たような風体の生徒を指差し)
保健室に運ばなきゃ。
(服装了解です。) (上着を茜に掴まれカッとなり)
てめぇ、何すんだよ
先公の分際で生意気なんだよ!
そんなにオレにかまって欲しいなら相手してやるよ!
(茜を強引に抱きかかえると体育館の裏口から体育館倉庫に引きずり込む雄司) ちょっ、こらっ!
うわっ、何すんのよ!
(激昂した相手に一瞬肩が上がるも、すぐに軽々と抱え上げられ慌てて暴れて見せるも体格差は叶わず易々と体育倉庫に放り込まれ)
どうしてそうなんのよ!相手をして欲しいんじゃなくて後始末はきちんと…ねえ、何で鍵かけてんの。
(ガチャンと重々しい音が響き怪訝そうに相手を見上げ) (ニヤッと不敵な笑みを浮かべ)
何でって、邪魔入んない為に決まってんだろ、フフフ…
(雄司は茜をマットに押し倒して馬乗りになり茜の乳房をジャケットの上から鷲づかみにする)
おぉ、いいオッパイしてんじゃねーか、先生
今日はたっぷり可愛がってやるよ! …オヤジみたいな言い方すんのね。
(呆れたように相手を見上げ、掴まれた胸の痛みに眉根を寄せ必死に相手の身体を押し返そうと手を伸ばそうとし)
彼女が泣くよ?担任無理矢理ヤりました、何てバレたら。 (茜の反撃に遭いながらも強引に抑え込みながら)
彼女なんかどーでもいいんだよ、オレは先生が欲しいんだよ!
(雄司は茜のジャケットを強引に剥ぎ取ると、倉庫に置きっ放しのロープを手に取った)
このロープで縛ってやるよ先生!
馬鹿、彼女いるなら尚更こんなことすんなっての!
(まさか本当に彼女がいるとは思わず、これではダメだと身体を起こそうとするも相手が手にしたロープに表情は険しくなり)
…本気? 本気に決まってんだろ
オレ前から、先生を自分のものにしたかったんだよ
(雄司は茜の両手を後ろ手に縛り、乳房の上下にも縄を打って上半身の自由を奪い、
茜の縄に挟まれて突き立った乳房を撫で回す)
どうだ、気持ちいいか先生?
普段は勝ち気な先生が妙に大人しいな
もっと抵抗してみろよ!
ごめんなさい、合わないようです。
これ以上希望を申し上げるのも心苦しいので、申し訳ありませんが打ち切らせてください。 気弱な学級委員長の相手をしてくれる不良さん募集です。
なかなか学校に来ないので心配になって家まで訪ねにいくかんじで…
甘いちゃ〜無理矢理まで対応できます。
黒髪のセミロング/セーラー服/色白/童顔/ややむっちりなDカップ
処女かどうかは合わせます。ある程度描写のできる方だと嬉しいです。
(制服にベージュのダッフルコート、白いマフラー姿でドアの前に立ち)
(緊張で少しだけ強ばった表情を浮かべ、インターホンの呼び出しボタンを押す)
こんにちは、クラス委員の柏木です。
学校からのプリントを届けに来ました。 は?柏木?
(ワンルームの安アパートの玄関が開く。白いタンクトップに黒いスウェット上下)
もう昼?
(寝ぼけた様子でドア開き柏木の顔を覗き込む) あ…
(いかにも寝起きといった相手に面食らい、一瞬言葉を失う)
…もう、学校終わったよ?…ずっと…寝てたの?
(寒さのせいか頬にほんのり赤みが目立ち、話す口元からは白い息)
寝てたっつーか…朝まで飲んでたしな…
(ドアの隙間から冷たい風邪が肌に突き刺さる)
何しに来たんだっけ?つかさ、さみいし入れよ?
(ドアを大きく開いて自分は部屋へと戻り、コタツに入り、タバコに火を付ける) 高校生がお酒なんて飲んじゃダメじゃない!
(思わず声が大きくなり、慌ててマフラーに口元を埋めて周囲を見回し)
あ、うん…。ありがとう。お邪魔します。
(一人暮らしらしく、スニーカーやブーツも無造作に転がった玄関に靴をぬぎ、きちんと並べて) 【ごめんなさい、確認なんですが…ラブいちゃ系、無理矢理系、どちらがご希望ですか?】
【あと…、えっちするとしたら…処女設定にするかどうかも、ご希望教えて下さい。】 酒なんか誰でも飲んでんべや笑
(テーブル上には焼酎やら飲み物、ツマミが散乱している)
アイツら本当に片付けねーで帰るもんな〜
(玄関先を片付ける柏木に目をやり)
柏木…いや柏木さん、こっちも頼んでいいすかね?
(ニコニコとテーブル上を指差す) (ラブいちゃよりも若干無理矢理系で…処女かはこだわらないんで…)
(可能ならほんの少しお酒飲ませて悪戯的に進めたいのですが可能ですか?) そんなことないよ、私…飲んだことないもん………、あ、タバコもダメなんだから。
(玄関からコタツの置かれた部屋に姿を現すなり、タバコに気づいて眉を寄せて)
……これ、進路希望調査のプリント。
来週提出だから、ちゃんと書いてね?
(鞄からプリントを1枚出して渡すと、テーブルや床に放置された空き缶やらを拾い上げていき) 【わかりました、では初めてのお酒で酔ったところを…という感じですね】
【ではこだわりないとのことなので、ほんの数回の経験は有り、という辺りにしておきます〜】 (プリントを手渡され…フリーズする)
なあ、これどう書くの?名前しか書けねーんだけど?
(テーブル上、対面側に座るようにプリントを差し出す) (とりあえずゴミだけは片付け、グラスや食べ残しはキッチンへ運び戻ってくる)
えっと…、名前書いたら、ここの進学、就職、のどっちかに丸…つけて…
それで、進学だったら大学の名前書いて…就職だったら、職種…ここから選んで…って感じ。
(マフラーとコートを脱ぎ、コタツに入って説明をし) ほーほー
(説明を受けながら適当にプリントを埋めていく)
………
……
…
オッケー!じゃ、これ明日出しといて!
イッチー(担任)にヨロシク!ってな笑
柏木のお陰で色々助かったわ笑
(コタツから立ち上がりキッチンへと)
これお礼がわりによ
(テーブルに焼酎や割物、グラスを並べる) もっとちゃんと考えなきゃ…だめ………あ…。
(注意する間もなく適当な希望でプリントが埋められてしまい)
……たまには、学校にも来ないと…先生も心配してたよ?
(ため息混じりにプリントを受け取り鞄にしまって)
…お礼?…これ、お酒……、ダメだよ。未成年なんだから。
(並べられたグラスを相手の前に返しながら首をふる) いや、マジで、何がマジかわかんねーけどさ、オレ酒作るとジュースより飲み易いから
(馴れた手つきで焼酎…紅茶…砂糖を混ぜる)
ちょっっっと飲んでみ?オレ学校の奴とか誰も友達いねーからさ、何か…ほら分かるべ?
(嬉しそうにグラスを奨める) …………。
(渡された飲み物は思ったよりも、甘く…いい香りで)
(何より、とても嬉しそうに勧められると、断って傷つけてしまうかもしれない…という思いが強くなり)
…じゃあ、ひとくちだけ。
(相手とグラスを交互に見ながら、こく…と一口喉に流し込む) じゃ…オレもット
(自分もグラスに注ぎ込む)
かんぱーい
(と半ば無理矢理グラスを重ねる) ごめんなさいまだ始まってもないのに急用が…
本当にすいません! あ、かんぱ…い。
(グラスを合わせ、つられたようにもう一口)
……ほんとだ。…これ、甘くて…美味しい。
(グラスをまじまじと見て笑みを溢し)
(同時に身体がぽかぽかと温かくなるような感覚と、急に鼓動がドキドキと気になり始め)
…。
(グラスをコタツに置き、頬を両手で隠す) 【あ、大丈夫です。レス遅かったですよね、ごめんなさい。】
【ありがとうございました。】 気弱な学級委員長の相手をしてくれる不良さん募集です。
なかなか学校に来ないので心配になって家まで訪ねにいくかんじで…
甘いちゃ〜無理矢理まで対応できます。
黒髪のセミロング/セーラー服/色白/童顔/ややむっちりなDカップ
処女かどうかは合わせます。ある程度描写のできる方だと嬉しいです。 設定OKだよ
未央の親切を逆手にとってエッチな要求をしていく…みたいなのでいいかな?
処女ではないけど経験は少なめな感じだといいな
あとNGがあったら教えてね わかりました。
NGは暴力、スカグロです。
名前は名字で呼びたいので、適当なフルネームにしてもらえますか?
軽く書き出しますね。
(一人暮らし向けのマンション、一室のインターホンを押し)
あの、こんにちは。
同じクラスの柏木です。 了解だよ
名字もつけたからよろしくね
(突然のインターホンに面倒くさそうに)
はい…
あ…柏木?
一体何の用だよ?
(少しイラッとしたような声でぶっきらぼうに応じる) あの、学校からプリント預かってて…
(刺々しい口調に少し怖じ気づき、歯切れの悪い返事)
それに、冴木君…あんまり学校来ないから、心配で… プリント?
そんなもんいらねぇから持って帰ってくれよ
それに学校なんて行ってもつまんねぇしな
別に柏木が心配することじゃないだろ?
放っといてくれよ
(口調はやや穏やかになったものの、相変わらず取り付くしまはなく) でも、これに名前書かないと…進級の為の補習受けられないから…
関係ないかもしれないけど…
(ドアの前で俯き、マフラーに口元を埋め)
書いてくれたら、すぐ、帰るから。
進級…?
そんなもんできなくてもいいよ
補習もめんどくせぇし…
(インターホンの向こうで少し間が空いて)
まあ、でも名前書くくらいならいいか
ちょっと待ってろ
(すぐに足音がしてドアが開き)
入れよ
(相変わらずぶっきらぼうな態度で未央を部屋に入れる) あ…
(ドアを開けた相手と目が合い、一瞬固まる)
(外気の冷たさで耳と鼻先が僅かに赤く染まっており)
ありがとう…。お邪魔します。
(小さくお辞儀して、玄関に入るとその場でカバンからプリントを取り出し)
…これ。
(冴木君に遠慮がちに差し出して) (未央からプリントを受け取り、ろくに読みもせずに)
ふーん…ここに名前を書きゃいいんだな
あ、いけね…
ペン持ってくるの忘れた…
中で書いてくるから…
(待ってろと言いかけて、寒さで真っ赤な未央をちらっと見て)
ちょっと上がってくか?
そこで待ってるの寒いだろ?
(そう言って未央を振り返りもせずに部屋に入っていく) え、で…でも。
……
(戸惑っている間にすたすたと冴木君に置いていかれ)
…失礼、します。
(脱いだ靴を揃えると、そろそろと部屋に入り)
(男の子の部屋、二人きり、という状況に緊張していて、動きがぎこちなく) (未央が入ってくる気配がするとまた振り向きもせず)
狭くて悪ぃな…
まあその辺に適当に座ってくれよ
(こちらは女友達が部屋に来ることも珍しくなく慣れた様子で)
ああ、あったあった…
(ペンを見つけるとプリントに名前を書き込み)
これでいいか?
(未央にプリントを差し出すとおかしそうに)
なんだよ、お前緊張してんのか? >>99
う、うん…。
(とりあえず膝を揃えて座り、落ち着かないながら大人しく待って)
あ、大丈夫だと思う…。
(見せられたプリントに向かって頷いて)
男の子の部屋って、…緊張…する…
(言いながらかぁぁ…っと頬を赤くして、プリントを受け取る為に手を伸ばし) (未央にプリントを渡しながら)
柏木は俺と違って優等生だからな…
男の部屋なんて入ったことないんだろ?
どうせならもう少しゆっくりしていくか?w
(からかうような口調で言い)
せっかくだから飲み物くらい出してやるよ
たいしたもんはねぇけどな…
(少しして暖かいココアを入れて戻ってくる) ………。
(赤い顔で問い掛けには無言を通し)
(プリントを大切にカバンへしまい)
い、いい…いい…。
すぐ、帰るつもり…で…
……いただきます。
…ありがと。
(帰ろうと中腰で引き留めるが、すぐにココアを出して貰い)
(無理に断るのも悪い気がして、元の場所に座り直し)
……。
(温かなココアは冷えた指先を温めてくれ、無意識に微笑み) (ココアを飲む未央を見る表情は少し穏やかになり)
美味いか?
寒いのにわざわざすまなかったな…
柏木には悪いんだけどよ…さっきの補習はたぶん受けねぇよ
今さら、って感じだしな…
学校もつまんねぇし…
(独り言のようにぼそぼそと呟く) ううん、寒いのはそんなに嫌いじゃないから、気にしないで?
ココア…温かくて、美味しい。
(猫舌らしく、ちびちびと口をつけながら…冴木君の話を聞き)
…でも学祭の時、久しぶりに冴木君が学校に来て…準備とか手伝ってくれて、クラスのみんな楽しそうだったし…
私も、楽しかったし…
勉強はつまらないかもしれないけど、私はクラスみんな一緒に三年生になりたいって思って…
(上手く纏められずもどかしそうに口をつぐむ) (冴木さんつまらなくないですか?)
(私は楽しいんですが、えっちな感じにはなかなかなってないので…)
(ちょっと心配になってしまって;) (少し照れたように)
学祭はイベントだからな…
ただ盛り上がりたかっただけだよ
まあ確かに楽しかったけど…
柏木の気持ちは嬉しいけどよ…
毎日学祭ってわけにはいかねぇだろ?
それとも…柏木が俺のこと楽しませてくれるのか?
(いたずらっぽい顔で未央を見つめるとニヤリと笑い) >>105
(俺も楽しいから大丈夫だよ)
(エッチな方向に行かないのは俺の力不足でもあるから気にしないでw) 楽しませる…って…
(ニヤニヤする冴木君の表情から、なんとなく察した途端再び顔を赤くして言葉を失い)
も……ふざけないで…。
(ココアのカップに口をつけ、それで顔を隠すように) >>107
(良かった;)
(ありがとうございます、そろそろ…かもですね)
(これからも何か不満あったら言って下さい/深々礼) >>108
(あからさまに顔を赤くする未央をニヤニヤしながら見つめ)
おいおい、なんで赤くなるんだよ?
なんか変なこと想像してんじゃねぇだろうな?
それともあれか?
柏木は優等生のフリしてそういうことに興味あるのか?
(からかうようにカップの下から未央の顔を覗き込む) >>109
(いえいえ、こちらこそありがとう)
(うん、そろそろだねw未央もしてほしいことがあれば言ってね) し、してない。何にも想像してない…っ
…私…、帰る…っ
(面白がってこちらを見る視線に耐えられず、カップを冴木君に押し付けて立ち上がり) (立ち上がろうとする未央の腕を掴み)
まあ待てよ…
せっかく来てくれたんだしさ…もう少しゆっくりしてけよ?
男の部屋に一人で来るなんてさ…
柏木も真面目そうな顔して結構やるよな
こうやって見ると意外とかわいいし…
(未央を抱き寄せると顔を近づけてマジマジと見つめる) あっ…
(腕を強く掴まれ、立ち上がる前に強引に抱き寄せられ)
や…っ、離して…
冴木君っ……
(腕を突っ張り、近づく顔を遠ざけようとするが、あまり意味はなく)
……そんな言い方…、酷…い…
(少なからず傷付いたらしく顔を背け、抵抗する力も徐々に弱まって) (未央が顔を背けるのを見て悪びれた風もなく)
ああ、悪ぃ悪ぃ
柏木はそんなことしないよな
さっきあんなに緊張してたし…
でもよ…柏木ってマジでかわいいよ
なぁ…本当に俺のこと楽しませてくれたら、学校行ってもいいぜ?
(本気とも冗談ともつかない口調で言いながら抵抗しなくなった未央の耳元に囁く) そんなの…ずる、い…
(耳元で話す冴木君の息がかかり、ぴくんと肩をすくめ)
……離し…て…
(赤らんだ頬や僅かに潤んだ瞳は本人の意思とは無関係に相手を煽り)
(自覚のないM気質は、強引に抱き締められたことで強まっていて、身じろぎはするものの、激しい抵抗ではない) (怯えた小動物のような未央を見て逆に嗜虐心を刺激され)
ずるいかな…
柏木のためなら毎日でも学校行くんだけど…
なぁ…それじゃキスくらいさせてくれよ…
キスくらいなら柏木だってしたことあるだろ?
(耳元に囁き、赤く火照った頬に唇を寄せる) …っ…
(頬に熱い唇を押し付けられ、眉を寄せて目を閉じ)
……キス、したら…離してくれる…?
(怯えながらも背けていた顔を戻し、冴木君の目を見上げ)
…………
(躊躇いながら震えるまぶたを閉じ、冴木君を待つ) (頬に唇をあてたまま)
ああ、離す離す
俺だって乱暴にしたいわけじゃねぇから…
(黙って目を閉じている未央の表情にぞくぞくしながらゆっくりと顔を近づけ)
ちゅ…くちゅ…
(そっと唇を合わせ、唇をついばむようにキスする) ……ん…
(唇が重なると僅かに眉をひそめ、冴木君の胸に当てていた手を握り締め)
っ…
(唇を引き結んで息を止め)
(なかなか離れない唇に、息が苦しくなり…我慢出来ず唇を開いて息を吸い) (未央の唇を味わうように濃密なキスを続け)
(未央が固くなっているのを感じると胸で握った手を包むように手を重ね)
柏木、大丈夫か…?
(心配する言葉とは裏腹に、わずかに開いた唇から舌を滑り込ませ)
(隅々まで味わい尽くすようにねっとりと口内をかきまわしていく) ふ……ぅ、んん…
(口内を好きに犯されているような感覚に、次第に思考が鈍って)
……は…ぁ、…っ
(息の苦しさに眉を寄せながら、逃げることも考えられないようで)
(いつの間にか、夢中で冴木君の舌を追い) (未央の舌の動きに合わせてねっとりと絡め合い)
(さらに深く舌を挿し入れて)
ん…ふ…柏木…キス上手いじゃねぇか…
見かけによらねぇな…
(たっぷりと未央の唇と舌を味わうとようやく唇を離し)
なぁ…それに意外といい体してるよな…
ちょっとだけ見せてくれよ…
(密着した体に未央の膨らみが押し当てられ、セーラー服の上から触れてみる) ぁ…ふ……
(互いの唾液で濡れて光る冴木君の唇を見上げる視線はとろんとして)
(想像していたよりずっと優しいキスに、身体の力は抜けてしまい)
……冴木…く……、ゃ…
(制服越しに大きな掌に包まれるだけで肩をすくめ、困ったように俯き) (再び体を固くする未央に)
大丈夫だって…
言ったろ?
乱暴にはしないし、見るだけだから…
(ゆっくりと優しく胸を撫で回しながらリボンをほどき)
(セーラー服をめくると、思った以上に豊かな膨らみに驚きながら)
へぇ…想像以上だな…
柏木ってエロい体してんだな…
(楽しそうに呟くと、ブラの上から再び胸を撫で回しはじめる) …っ…
(宥めるような冴木君の言葉にちいさく頷いて、大人しくセーラー服を乱され)
=c…や…ん…、bウ…触っちゃ…=cだ、め…
(数回撫でられただけで、真っ白なブラの下に隠れた突起が硬くたちあがり)
(声を我慢する為に自分の握り締めた手を口元に宛て) (未央の感じている様子に少しずつ手の動きは大胆になり)
だってよお…こんなおっぱい見せられたら、誰だって触りたくなるぜ?
すげぇ柔らかい…
(指先で掴んで、感触を楽しむようにふにふにと揉み)
(手のひらに固く尖った感触を見つけ)
なぁ柏木…もしかして乳首、立ってねぇか?
気持ちいい…?
(顔を覗き込みながら乳首のあたりを指先で丹念に擦りはじめる) ぅっ……、ぅ…う
(胸を揉まれながら冴木くんの言葉に首を振って)
(声を我慢する為に顔がますます赤くなり、息をつけない苦しさに目尻に涙を貯めて)
っ…!
や…ぁ…、も…許して……
恥ずかし……んん…
(尖らせた場所を見つけられ、敏感なそこを指に摘ままれると)
(しっとり汗ばんだ身体をよじって)
(じっと耐えている未央を追い詰めるように乳首への刺激を強くし)
(ブラもめくると固くなった乳首をあらわにして)
へぇ…さすがにきれいだな…
しかもこんなに立たせてさ…
まさか柏木が乳首でこんなに感じるなんてな…
恥ずかしくなんかないしさ…
もっと声出してもいいんだぜ?
(再び耳元に囁くと、未央に見せつけるように後ろから両手で胸と乳首を弄りはじめる) (ごめん、これからって時にお昼に呼ばれちゃった;)
(柏木が今日まだ時間があるなら、後で続きをお願いしたいんだけど…どうかな?) ……ぁ…、んん…
ふ…っ、く……
や…ぁぁ…、ん…
(後ろから回された冴木君の手が、自分の胸を弄るのを見下ろしながら)
(遂に堪えきれなくなった甘い声を徐々に漏らして)
(ごめんなさい、こちらに魅力が足りないせいかと思うんですが…)
(あと2時間くらいで落ちなきゃいけないので、展開早めにして貰えますか?すみません。) >>130
(そうですか…私もこのあと予定があるので…、ごめんなさい;)
(お相手ありがとうございました/礼) >>132
こちらこそごめんね;
俺が焦らすから遅くなっただけで、柏木の反応はかわいかったし十分に魅力的だったよ
とても楽しかったし、もっといじめたかったw
今日は残念だけど、またどこかで会えたらお相手してくれると嬉しいな
本当にありがとう お相手募集します。
こちらは、なんとか更生させようと頑張っているツンデレ生徒会長で…
実は密かに想っているけれど、必死で隠している感じです。 よろしくお願いします!
シチュで希望などありますか? 幼馴じみ同士なんだけど、高校入学をきっかけにこちらが少し道を
外れてしまい…
それを見かねた千鶴さんがこちらを更正させようと説得するが、
相手を怒らせてしまいレイプされてしまう…
っていうシチュか、
千鶴さんの責めに耐えられなかったは更正すると約束する…なんていうシチュが
思いつきましたw
んー…このどちらかでいかがでしょうか?; えっと、こちらの責めに…でお願いします!
途中から逆転してもらえると嬉しいんですが…
どうでしょうか?? 了解です。
では千鶴さんの責めからスタートのシチュにしましょ!
逆転の件分かりました。
流れの中で逆転します。
NGとか他の希望はありますか? NGは大スカとグロです。
こちら、責めるけれど実は経験がなくて…という感じでもいいですか?? NG了解です。
その設定、最高です。
では処女を頂いちゃいますねw
こちらから書き出ししましょうか? 気に入ってもらえてよかったです!
書き出しお願いします♪ 千鶴ー…。
お前さ、いい加減に呼び出すのやめてくれねぇかなぁ…?
(呼び出された場所に、ふてくされた表情でやってくるや、すぐにそう吐き捨てて)
毎回毎回、服装のこととかうるせーんだよ。
そんなに偉いのかよ、生徒会長ってさ…。
(ポケットに手を突っ込んだままそういうと、幼馴じみという気まずさから視線を千鶴から外す)
【こちらは制服のブレザーを少し着崩した感じで…】
【バスケ部に所属してますが、最近はサボりがちという設定です】
【呼び出した場所は千鶴さんが好きに決めてくださいw】 文句言わない!!
部活にも来ないし…また、髪染めたでしょ??
生徒会長は偉いんですっ!!
(生徒会室に入ってきた勇気の側までずかずかと寄っていく)
(背は小柄で、頭一つ大きい勇気に臆することなく睨みつけて)
あのねぇ、あたしは勇気んちのおばさんにも言われてんの…
少しは真面目にやってみたら??
【それでは、こちらも同じバスケ部で!
背はちっちゃいけど、胸はおっきい感じです♪】 うるせーぇ…。
その声、頭が痛くなるし…。
(眉を寄せてあからさまに嫌な表情をすると、目を細めて…)
俺んちの親とか関係ねぇだろ。勝手に人の家のことに口出すなよ、おせっかいさん。
しかし、相変わらずチビだねー…よくそれで生徒会長やってるわ。
(そういうと千鶴の身体をまじまじと見つめる。身長とは不釣合いな胸があることに
今更気付き…)
(あれ…意外にでけぇじゃん…)
(…と思わず、口に出しそうになってしまう。少し恥ずかしくなり、背を向けると…)
で、今日呼び出した用事はなんですか?
髪の毛はもどさねぇからな。この前染めたばかりなんだからさ。
(冷たく言い放つが、頭には先ほどの千鶴の胸がよぎる)
(制服の上からでも分かるその大きさが、幼馴なじみという関係のせいでどうにもうまく飲み込めない) もうっ!真面目に聞いてよ!!
生徒会長としてだけじゃなくて、幼馴染みとしても言ってるんだからね!
ち、ちびは関係ないでしょ!?
勇気がデカすぎんの!!
(プンプンしながら、いつものペースになってしまい、咳払いを1つして)
ごほん…
あ、あのさ…最後のチャンスと思って、あたしと賭け…してみない??
あたしが勝ったら、勇気は部活にも来るし、髪も戻すこと!
あんたが勝ったら、もう口出ししない…
どう??
(内心ではすごくドキドキしながら言っているが)
(必死で顔には出さないようにして) 賭け…?
(身なりや生活態度を指摘されることは分かっていたが、賭けを提案されるとは
思ってもなくて、思わず振り返ってしまう)
はは…お前おもしれぇーこと言うんだな。
いつもみたいに頭ごなしに口うるさくいってくるかと思ってたぜ。
(そいうと少し考えるようなそぶりを見せて…)
いいぜ、乗った。その話。
そうだ。お前が負けたら口出しじゃなくて、俺のいうことを一つだけ聞くっていうので
どうだ?
で、何で賭けする次のテストか?それともバスケで勝負?
(まじめで口うるさい千鶴が、ギャンブル要素の強いことを提案したことが意外で、
つい、それに乗ってしまう)
(その姿はどこか幼さが残っていて、まるで千鶴とはしゃいでいるかのようで)
(頭の中から千鶴の胸のことは消え去り、バスケで勝負かそれとも違うことで勝負するのか
楽しみで仕方がない) いうこと…聞く??
分かった…それでいいよ!!
(追加されて、一瞬戸惑うも強気に頷いて)
テストとかバスケとか、そんなの勝ち負けは分かりきったことでしょ??
違くって…その…
い、今からあたしがすることに10分間耐えられたら勇気の勝ち!
耐えきれなかったら、あたしの勝ちね??
ほら、その椅子に座って…
う、動かないでよ??
(言い終わる頃には顔が真っ赤で)
(イスに座らせると、真っ赤になったまま膝の上に座り)
(顔を近づけてキスをする) 椅子…?
なんで?
(どうせくすぐられるのを我慢するとかその程度とか思いながら椅子に座ると…)
(千鶴が膝の上にまたがってきて…)
お前…何を…して…
(近づいてくる顔に思わずこちらも顔を紅くしてしまう)
(千鶴の胸が自身の胸板に触れるのとほど同時に、唇が重なる)
お前…何…してるっ…!
(目を見開き、思わず顔を背けてしまう)
ば、バカ野郎っ!!!
そういうことならそうするって最初っから言えっ!!
こっちはまだキスを誰とも…っ!!!
(「していない」という言葉が出そうになるが急いで飲み込み…)
う、動かないでってば!!
これくらい、勇気は慣れてるんでしょ??
それとも、もうあたしの勝ちでいい??
(わざと挑発するように言うが、本当はビクビクしていて)
さ、最初っから言ったら賭けにならないじゃん!
まだ時間じゃないからね!
んっ…んぅ…
(慣れないながらも舌を入れようとして)
(手は勇気のシャツのボタンを外していく) そういう「賭け」かよ…
(室内の時計に目をやるとあと9分時間が残っていて…)
まけねぇから…な。
(そうつぶやくと、千鶴のキスを受け入れる)
(千鶴が舌を入れやすいように口を開き、舌がはいってくるのを待つ)
(不慣れにボタンを外そうとするのにも、抵抗をせず…)
分かってるな…お前が負けたら…言うこと聞いてもらうからな…?
(「馴れている」という言葉とは裏腹に、自分もこういう経験がなく、内心焦っているが、
それでも平静を取り繕い…)
(侵入してしてきた千鶴の舌に自身の舌を絡めて行く) んぅっ…!!
ふっ…んんっ…//
(意外にやる気になってしまった勇気に戸惑いながらも)
(舌を絡めて、反応を確かめながら)
はぁ…あ、あたしだって負けないんだから!!
こ、これでも勉強したんだからね!!
(友達に借りたAVで何となく行為は知っているものの経験はなく)
(勇気のベルトに手をかけて、外そうとする)
どうする??もう降参してもいいよ?
(降参してほしい!と思いながらも震える手でズボンを脱がせて) ん…んん…っ!!
千鶴…っ!!
ぷは…
ふーん…勉強した割には身体震えてるけどな…。
降参なんてするわけねぇだろ、あと7分、耐えるぜ…。
(なんとなく次の展開は予想できたが、千鶴がズボンを下ろし始めて…)
俺のを見るの…幼稚園以来だろ…?
複雑な気持ちだな…。
(皮が向け、亀頭が露出したペニスが顔を出すと、次第に膨れ上がっていく…)
で、このあとどうすんだ…?
まさか、お前のほうが降参か?
(ぺニスからは血管が浮き上がり、ビクビクと脈打ちながら完全に勃起する)
(紅く怒張したものが、千鶴のほうへと主張する) ふ、震えてなんかないから!!
降参するなら、今のうちなんだからね!!
(少し考えた後、勇気のパンツを一気に下ろして)
(小さい頃に見たペニスとは全く違うもののようで)
きゃっ!!ウソ…こんなだったっけ??
すごい…初めてみた…
(思わず固まってしまうが、勇気の声にビクッとして)
こ、降参するわけないでしょ!!
えっと…こ、こうするの!!
(自分もブラウスのボタンを外し、前をはだけさせる)
(ブラを外そうとして手が止まってしまうが、勢いで胸を曝け出す)
んっと…そう!ぱ、パイずり…するの!!
(そっと指を伸ばしてペニスに触れた後、自分の胸を近づけていき)
(両脇から挟むように押し付ける)
こ、こうでいいんだっけ?? (思わず声を上げる千鶴の姿に興奮を覚える)
(そして…大きな胸が露出されたことで、反応したペニスはさらに固さを増す)
ち…お前も昔と全然違うよな…。
(ごくと喉を鳴らして、胸に見入ると、ペニスが胸にうずまる)
くぁ…柔らかい…。
(背筋を襲うような刺激がペニス全体に走る)
(しかし、そこから先は千鶴もよく分からないようで…)
なんだ、お前…そこから先のこと、よく分かってねぇの?
俺が教えてやろうか…?
(そういうと、その場で千鶴に頭に両手を置き、髪を撫でながら…)
唾、垂らしてから…すべりをよくしな…。
ゆっくりと動かしながら、馴れてきたらさっきぽを舐めたりしてみ…。
(賭け、の最中だが千鶴をリードしなければならない気持ちになってきて…)
(それはどこか幼馴なじみに以前から抱いていた気持ちの表れなのか…) さっきは、相変わらずチビって言ってたのに…//
ちょっと、あんまり見ないでよね!!
(戸惑っていると、髪を撫でられ、勇気の顔を見上げながら)
し、知ってるから!!
今やろうと思ってたし!!
(口から唾を垂らして先端に付けると、テカテカと光ってまた違うもののように見え)
な、舐めるの?!コレを!?
…言われなくても、やるつもりだったの!!
(指示された通りに胸を上下に動かしていき)
(谷間から見え隠れする先端に、そっとキスをしてみる)
ん…ちゅっ…ど、どう??
(不安そうに、勇気を見上げて) (ゆったりとした動きがペニス全体に刺激を与え、それが心地よく…)
んんっ…なかなか…やるじゃん…。
うまくはねぇけど…気持ちいいよ…めちゃくちゃ…。
(と、強がった素振りを見せる)
ほら、頑張れ千鶴…うぐ…早く俺を降参させねぇと…お前の負け…だぜ?
(少しずつ呼吸を乱しながらそう伝えると、ペニスの先端から我慢汁がどっと溢れて
千鶴の胸を汚す)
ち…っ…。
(あまりの快感に若いペニスは耐え切れなく、今にも射精しそうなくらいにガチガチ怒張する)
は…っ…!は…っ!!くそ…気持ちぃぃ…っ!!
(声を乱した瞬間、急に身体をもだえさせ始める) 気持ちいい??
ホント??
(勇気の言葉に、嬉しそうな表情をしてしまい、あわてて首を振って)
あたしが負けるわけないでしょ??
ほら、勇気も声が出てる…
やんっ…何か出てきた…!!
(先端から溢れてくる汁を、チュッと吸いだして)
(更に胸を押し付けていく)
すごい…こんなに…おっきくなった…
もうおしまい??降参??
(身体を動かす勇気に、ますます嬉しくなってしまう) (苦しいが背筋を襲う快感に耐え切れなくなり…)
(ついに…)
は…っ…はっ…千鶴…キスしよ、キス…。
もう…耐え切れねぇ…。
お前の前では…まじめになるから…さ…。
ずっと俺の女でいてくれよ…うぐ…ち…我慢汁がとまんねぇ…。
な、俺と一緒に気持ちよくなろうぜ、千鶴…。
(顔を真っ赤にして降参を告げると、千鶴に募っていた思いを口にする)
(返事を待つ前に、千鶴の唇を奪うとそのまま口内に舌をねじこみ…激しくからめていく)
(千鶴を立たせるとキスを続け、片手で胸を揉みしだきながら、壁のほうへと千鶴を誘導する)
我慢できねぇんだ、千鶴…っ!!
(キスをやめると、首筋、そして耳たぶに舌を這わせていき、千鶴の味を飲み込んでいく)
(勃起したペニスを千鶴の腹部に押し付けて、「次にしたいこと」を暗に伝えると返事を待つ)
【可愛い責めで、落ちちゃいました…w】 やったぁ!!あたしの勝ち!!
じゃあ、明日からちゃんと…
って、ちょ、ちょっと勇気?!
(降参宣言にガッツポーズをして喜ぶが)
(このままでは終わらなくなったことに気付き)
(ギュッと目を閉じてキスを受ける)
んんっ…あっ…ゆう…き…待って!!
あぅっ…お、落ち着いてよ…もう賭けは終わったから…!!
(壁に押し付けられ、肩を叩いて抗議するが)
(力は入らずに、声だけが漏れていく)
ふっ…あんっ…そんなぁ…ど、どうしよ…
【やった♪完全勝利ですね!】 な…いいだろ…?
何したいか分かるよな…?
ほら、舌出してみ…。
(舌先で深いキスをしながら千鶴にペニスを握らせて…)
これをお前の中に入れさせてくれよ…な?
(次の瞬間、人が変わったように千鶴の身体を荒く扱うと、壁に手を突かせ
尻を後ろに突き出させた格好にさせてしまい…)
第二回戦ーっ!!!
今度は千鶴が10分耐えられなかったら俺の勝ちぃー!!
(そういうと、スカートをたくし上げて、尻肉を露出させる。下着の割れ目の部分を
無理矢理ずらすと、そこから無理矢理ペニスをねじこもうとする)
さっきの千鶴だって何の説明もなしにはじめたんだからさー…。
この展開だってだめじゃねぇだろ?あ?
(腰をがっちりと掴み、亀頭をぎちぎちとねじこんでいく…きつく狭い膣にはなかなか
ペニスがおさまらず、それでもなんとかねじこもとして…)
犯してやる…千鶴…っ!!
【リベンジしますよ…w】 ちょっと…ホントに?!
んぅっ…あぁっ…!!
(荒々しいキスに、呼吸が乱れてきて)
(触るとピクッと跳ねるペニスが怖いモノのように感じ)
やっ…待って…お願いっ!!
二回戦って…!!
あっ…イタッ…勇気…許して…あぁっ!!
(後ろから無理やり入ってくるペニスの痛みに、ポロポロと涙を流し)
勇気…ゆうきぃ…んあぁっ!!
痛い…抜いてっ…はぁ…ぁっ!!
【…//お手柔らかにお願いしますww】 「痛い痛い」って言うと男は興奮するみたいだぜ…?
お前、そんなこともしらねぇの…?
(歪んだ笑みを浮かべながらぎちぎちとペニスをねじこんでいき…)
はっ…はっ…ぜってぇ逃がさねぇよ…!!
千鶴っに勝つ…っ!!
(そう告げると腰を押し込み、一気に貫通する)
…っ千鶴!!?
(貫いた際の千鶴の尋常ではない身体の反応に「処女だったのでは」という考えがよぎる)
(ごくっと生唾を飲みこみ…)
もしかして…初めて…?
(そう声をかけ返事を待とうした瞬間、貫かれたばかりの膣が収縮してペニスを包み込みはじめる)
チ…っ…抜けな…ぃ…っ!!
(引き抜こうとするが、膣の収縮が強く、結果として千鶴を責めることになってしまい…)
どうなんだよ、千鶴…初めてなのかよ…?
言えよ…言えっ!!早く言えっ!!!
(なかなか秘め事を口にしようとしない千鶴に腹が立ち、不器用にも力強くピストンを開始する)
ほら…っ!言え!!言えっ!!俺が奪ったんか…!?どうなんだよ…!?
【はい…w】
) そんな…うぅっ…んあぁぁっ!!
(一気に奥まで入れられて、壁に寄りかかり、痛みに耐えている)
(勇気の問いにも返事が出来ず、痛みに慣れるのをじっと待っていたが)
(動きだす勇気に、耐えきれず大きな声をあげてしまう)
はぁっ…あっ…初めて…だよっ!!
わ、悪い?!
だから…そんな…んんっ…動かないでぇ…!!
(初めてと知られて、恥ずかしさでまたいつもの強気になるが)
(声にも力が入らず、次第に痛みとは違う感覚も出てくる) そうか…っ!!
じゃあ俺が最初の男、なんだな…!
(征服欲に似たものを感じると、ピストンが一気に加速していく)
初めてなら誰にも比べられることがないもんな…
一生忘れられないくらいに…犯してやる…。
(そういうと、たくし上げたスカートから露出した尻肉をスパンキングしていく)
(尻肉が叩かれる音が部屋に響き…)
お前みてぇに気が強い女は…このくらい痛めつけてやらねぇとな。
むしろ、このくらいが丁度いいくらいか、千鶴!?
(何度も強く叩き尻肉は紅くはれあがる)
(膣の中のペニスからは既に我慢汁がビュ、ビュっと飛び散りはじめて…)
ぐぅぅー…千鶴…このまま続けたら妊娠するかもな…
(と、汁が膣を汚していることを暗に伝える) そ…だよ…勇気が…あんっ…初めて…
だから、ちょっとは…んはぁ…手加減しなさいよっ!!
(後ろを振り返りながら、涙目で訴えるも)
(奥まで突かれながらお尻を叩かれ)
あぁぁっ!勇気っ…ダメっ…許し…てぇ!!
(叩かれる度に膣がギュっと締まり)
(愛液が太ももを伝って滴っている)
やっ…こんなの…どうしよ…気持ちい…のぉ…//
ゆうきぃ…もっと…止まんないよぉ…!!
(自分でも無意識で腰を振り、ペニスを奥へと導いて)
に、妊娠?!
やっ…そんな…!! なんで手加減する必要があるんだよ?
千鶴と俺は今…賭け事をしてる最中だぜ?
手加減なんてぜってーするかよ…。
(そういうと、千鶴の髪の毛を片手で掴み、ぐっと後ろに引っ張る)
(自然と千鶴の背は反り返り、さらに奥までペニスが侵入してしまう)
くぅー…締まる、締まる…っ
まるで精子を絞りだそうとしてるみてぇじゃん。
おら…おら…そうだよ、妊娠だよ…。
ここで負けを認めて降参するか?
それとも降参しねぇで俺に孕ませてもらうかー?
気持ちいんだろ?ここで降参したら快感がおわっちまうぜ?いいのか?
ほら、どっちがいいかさっさと選べ
(そういうと、さらに強く髪を引っ張る。)
(後ろから突いてやるたびに大きな乳房が揺れる)
さっさとえらばないと…このままイクぜ…?
10、9…8…
(カウントダウンをはじめるとペニスが一段と膣の中で膨れあがり、亀頭からは
ドビュドビュと先走りが射精を始める)
7…くく!!出てる出てる…ぅ!!6…このままだと濃いザーメンまで中出しされるぜ? イタッ…引っ張んないでよ!
んぁあっ…勇気の…奥まで…きてるぅ!!
降参したら…終わっちゃうの??
……
お、お願い…もっと…もっと気持ち良くしてぇ!!
勇気と…気持ち良くなりたいのぉ!!
(胸をゆさゆさと揺らしながら、勇気の責めに堕ちていく)
勇気ぃ…あぁっ…気持ちいいよぉ…
腰が動いて…あぁん…止まらないのぉ!! くく…千鶴ならそういうと思ったぜ…っ!!
(髪の毛から手を離すと、今度は両手を千鶴の胸に回して鷲掴む)
(搾乳するように胸を荒々しくもみあげていく)
気持ちいいか?感じるか?
処女の癖にずいぶんと淫乱だな、千鶴…っ!!
はっ…!はっ…!!
もっと突いてください、だろ?
もうお前は完全に俺に落ちたんだからな…?
(低い声でそう言った次の瞬間、乳首を二つ摘むと…)
千鶴…っ!!出す…このまま中でイクっ!!!
いいよな!?中に出していいよな?
欲しいだろ?ザーメン欲しいよな?
(と叫ぶと、ピストンの動きは最高に達する)
(ペニスの根元から精子がこみ上げてきて、ピストンが続くのに合わせて亀頭のほうへと…)
ぐぅぅ…っ!!イクっ!!!
千鶴を孕ませてやる…んっんんん…がぁっぁぁああああっ!!!!
ドビュっ!!!ビュルっビューっ!!
(膣最奥で射精…大量の白濁液が膣に注がれていく) はぁん…気持ちいいっ…気持ちいいよぉ!!
あぁ…ふぁ…勇気ぃ…すごいよぉ…
淫乱…あうっ…ごめんなさい…淫乱でごめんなさい!!
もっと…突いてぇ…突いてくださいっ…お願いしますぅ!!
(胸を揉まれると、身体はぴくぴくと震えて)
(必死で壁に寄りかかって)
欲しいっ…勇気の欲しいですぅっ!!
中に…中に出してぇっ!!
あぁっ…ダメぇ…イクっ…イッちゃうよぉ!!
(動きが速まり、奥から絶頂が押し寄せてきて)
もっ…ダメ…あはぁ…勇気ぃっ…ふあぁぁあぁっ……!!!!
(一際大きな声を上げながら、身体を痙攣させて床に崩れ落ちる) 【千鶴さんごめん、タイムリミットがきちゃいました…】
【なんとか最後までいけてよかったです…】
【また今度ゆっくりお相手してほしいな…雑談とかしたいです】
【伝言してもいいですか?】 【ありがとうございました!!
すごくドキドキして楽しかったです
週末だとたぶんお相手出来ると思います♪
伝言お待ちしてますね!!
それでは、落ちます!】
ブルルァン!!
ブァバババ!!ボボボボ!!
ボボン!バンバン!!
おーぅ!!
関東狂走連合第十九代総長の吉川孝夫様が自慢のZ400GPで参上だぁっ!!
レディースのネェチャン!タイマン張れやぁっ!!
不良を生徒指導するはずが主導権を握られて逆に犯されてしまう♀先生
もしくは
気の弱い不良少年に対してエッチな生徒指導をしてくれる♀先生募集します
ちょっと古いタイプの不良娘(スケバン?)を呼び出して
生徒会室で淡々と犯したい生徒会長いませんか?
恋愛は抜きでお願いしたいです。 ヤンキー女子に屈辱的に虐められたいです。
詳しいシチュなどは相談して決めましょう。
大怪我するようなプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにして下さい。
では、しばらく待ちますねー。 待ってる間にちょこっとシチュを考えてみましたー。
・ベタにいじめられっ子がヤンキー女子に呼び出されて性的に…(または教室で晒し者に)
・幼馴染のヤンキーっ娘を更生させようとするも、根っからヤンキーに染まってて返り討ちに…
・教育実習に来た大学生がヤンキーっ娘のミニスカの中を覗いたって因縁つけられて…
取っ掛かりだけですが、興味がありましたらよろしくお願いします。 クラスの不良に犯されるシチュで募集します。
こちらは気弱な優等生タイプの生徒で、委員会の仕事(同じ委員会所属の設定)をサボってばかりいるのを注意したところを…
という流れ希望です。
>>184
よろしくお願いします。
NGはスカグロです。 >>185
NG了解しました
高校生ですかね
書き出しはお願いできますか? 【はい、高校生の設定で】
(委員会の仕事をサボってばかりの仁を注意するよう顧問の先生から指示された詩織)
(昼休み、仁を探して屋上へとやって来た)
あ……いた。
(仁を見つけると、勇気を振り絞って彼に話し掛け)
あっ、あの…!私…仁くんと同じ委員会の詩織です。
その…先生がねっ、委員の仕事…ちゃんと……しろって…
(思い切って話を切り出すも、緊張から最後の方は聞き取れないくらいか細い声に) (屋上で寝転んでいると見覚えのあるクラスの女子がやってくる)
(少し離れたところからおどおどと自分に向かってしゃべっているらしい)
あ? よく聞こえねーけど? 委員会?
(面倒くさそうに首だけ詩織の方を向ける)
なんか気がついたら勝手に名前があったもんをどうだとか言われても困るんだけど?
わかってもらえる? 誰ちゃんだっけ?
ああ、どうせ話があるんだったら、もっとそばに来て、
スカートの中でも見せてくれたらよく聞こえそうだけどな ……っう、
(面倒臭そうにこちらを見る仁に怯みながらも、先生からの言づてだけは伝えねばと奮起する)
し、詩織ですっ!
委員の仕事はクラス皆で分担する決まりですから…だから…っ
(先程より幾分大きな声で話しながら仁の側へと足を進め)
……へっ、あ…スカート!?
(すぐ側まで足を進めたところで思いがけぬ言葉が耳に留まり、真っ赤になってスカートの裾を押さえてその場に正座する)
と…とにかく、委員会に出て…仕事もちゃんとしてくださいっ!
(まくし立てるように用件を言い、仁の反応をうかがう) (詩織が近づいては来たものの座り込んでしまったのに落胆して)
たまにはガッコに来てみればろくなことがねぇな
このまま帰っちまうか・・・
(詩織の言葉を聞き流すように呟きながら、詩織をもう一度上から下まで眺める)
(意外と悪くねぇ女じゃん・・・おとなしそうだし)
委員会なぁ、俺はそれをやったら何かいいことあるのか? 午後って何の授業だっけ?
授業ふけてお前がちょっと付き合ってくれれば考えないでもないぜ?
(邪まな考えに唇だけでにやりと笑っている) えっ、だ…だめですっ!帰らないでください!
(ここで帰られては困ると、思わず大きな声を出す)
……?あの、仁くん?
(こちらを見つめる仁に不思議そうな顔で首を傾げる)
あ、午後は古典ですっ。
一緒に授業受け…っえ?
……そ、そんな授業をサボるなんて。
(これまで授業をサボったことなどあるはずもなく、仁の誘いに困惑して考え込むが)
言うこと聞いたら、委員会出てくれますね?
(先生に必ず連れて来ると約束してしまった手前、引き下がることもできず交換条件をのむ) (詩織が交換条件を飲んだのを見て起き上がって)
なんだ、意外に物わかりいいんじゃねぇか・・・ええと、詩織か
(屋上で空を見上げて)
(さすがここじゃ邪魔が入りそうだしな)
じゃあ決まりだ、行くぜ
(詩織の手を引いて足早に音楽準備室に向かう)
(音楽準備室の扉を乱暴に開けると)
田崎いるか?
(椅子に腰かけて本を読んでいた女性音楽教師が仁を見てびっくりして立ち上がる)
ああ、いつものように今日はもうここに近寄るんじゃねぇぜ?
して欲しけりゃ明日でも相手にしてやるから
今日はもう職員室にでも行ってろ!
(音楽教師はそそくさと後ろも見ずに部屋を後にしていく)
(そのまま詩織の手を引き部屋に入ると後ろ手に鍵を閉める)
まあ座れよ、そこの椅子にでも
大丈夫、誰も来ないから あ、はいっ…詩織です。
……って、え…ちょっと!どこに行くんですか?
(強引に手を引かれるまま、仁の後をついていく)
音楽準備室…?
(音楽準備室の前に立ち止まると、怪訝な表情で仁を見上げる)
あっ、田崎先生。こんにち……
(先生に挨拶をしようとするが、乱暴な口調で先生を追い出してしまった仁に目を丸くし)
あの、仁くん…先生にそういう口の聞き方は…
あっ、はい……
(無言で出て行った先生を気にしてか、恐る恐る仁に注意をし)
(鍵をかけたことには気づかず、言われるままに椅子に座る) (椅子に座った詩織にゆっくりと歩み寄りながら)
田崎はいいんだよ
あいつは文句なんて言わないからな
俺もさ、たまにはその イインカイってのも少しは考えていいとも思ううだけどさ
やっぱりやる気を出すには俺にもメリットが欲しいわけだ
そこで相談なんだけどさ
(詩織の肩にゆっくりと手を置いて)
お前、もう男は知ってるのか?
あんまり目だたねぇけどけっこういい女だよな、お前
ああ、ここ大声出しても外には聞こえねぇから
準備室までこんな防音設備しっかりしちゃってるからな
(詩織の目の前で自分のベルトに手をかけ、バックルをかちゃかちゃ言わせている)
でもっ……え?メリット、ですか?
そんなこと言われても私……っひゃ!?
(不意に肩に手を置かれ、驚いたような声を上げる)
なっ…お、男って…、そんなことっ…仁くんに関係ありません…!
(人並みに興味はあるものの、真面目な性格から経験があるはずもなく恥ずかしそうに俯く)
な、なに言ってるんですか…っ
意味わかりません…
(赤くなった頬を隠すように手で覆い、仁の方を見る)
…っひゃ、仁くん…な、なにしてっ!?
(ベルトに手をかける仁が視界に入ると、慌てて目をそらし)
(どうしていいか分からず、視線をさ迷わせる) (赤くなった詩織を見て、にやりと笑みを浮かべて)
なんだ、興味がないんだったらどうしようかと思ったぜ?
(ベルトを外し、チャックを下ろして、ズボンとパンツを脱ぎ棄てると)
ほら、詩織見てみろよ
なぁ、とりあえずしゃぶってくれねぇか?
(再び詩織の肩に手をかけて、詩織の目の前に勃起したものを見せつけるように)
まっすぐ前見ろよ
お前の口でこれをしゃぶってみてくれよ
なに、この部屋じゃいつもこんなことは日常茶飯事だ
そこの椅子の後ろにあるソファで
さっきの田崎も毎日ちんぽくわえ込んでるんだぜ?
俺達で前から後ろからな
そう思えば別に怖いことじゃねぇだろ?
別に俺だけじゃなく、お前だって気持ち良くしてやるからさ ……っ興味なんて、あるわけ…
(興味のないふりをしようにも、耳まで赤く染まっていては隠すことはできず)
え…っあ、やめて…っ恥ずかしい……
(見せつけるように勃起したものを突き出されると、恥ずかしそうに目をそらすも視界にちらつく肉棒が気になって仕方ない)
…っう、や…できない…っ
(涙目で正面を向き、反り返るペニスを見つめ)
(自分にできないと拒むが、一度見てしまったそれから目をそらすことができない)
え……うそ、先生も…?
(信じられないといった表情で仁を見上げ)
……なんか、やだっ。
(もやもやした感情が生まれ、対抗心からか肉棒をしゃぶり出す)
ふっ…う……おっきひ…
…んんっ、う…ぢゅるっ
(拙い舌使いで懸命に肉棒を頬張り、苦しげに眉をひそめながら奉仕をする) (真っ赤な顔をしながら肉棒を頬張る詩織を見ながら)
ずいぶん上手いじゃないか
意外に慣れてるのか?
(詩織の頭を両手でつかむと更に深く詩織の口を犯して)
こんなにおしゃぶりが上手いんじゃ
実はしゃぶりながらおまんこぐちょぐちょにしてる淫乱女か?
俺専用にしようと思ったけど田崎みたいなみんなの肉便器になりたいならすぐにみんな呼んでやるからな? んぅっ…んん…っ
(口いっぱいに肉棒を頬張りながら、違うと言いたげに首を横に振る)
…っふぅ、うぅ…んくっ!
(頭を固定されて深く口内を犯されると、瞳をぎゅっと閉じて苦しそうな表情をし)
(喉を亀頭が掠める度、嗚咽しそうになるのを必死に堪える)
ぅう、んっ……んん…ふぅう…っ
(瞳に涙を浮かべ、何かを訴えたそうに仁のシャツを握る)
(肉棒を頬張る唇は唾液にまみれ、首までつたっている) (詩織の口からずるりとものを引き抜くと咳込みながら荒い息をついている詩織に)
ずいぶんおいしそうにしゃぶるじゃねぇか
我慢しきれねぇなぁ
自分で脱ぐか脱がされたいか決めな
みんなの肉便器になりたくてもまずは俺の専用になれ、いいな? かはっ…はぁっ…ケホッ、ケホッ……はぁっ…はぁ…
(解放されると、咳込みながら仁を見上げ)
仁くんが脱げっていうなら脱ぎます……けど、私…っ
田崎先生と一緒はいやです!仁くん専用がいいっ…!
(これまで仁とはほとんど話したこともなかったのだが、仁に玩具のように扱われることに快感を覚え始め)
(恥ずかしいのを堪えながら、思い切って告白する)
……みんなの肉便器になんて、なりたくないもんっ…
(ぼそりと呟くと、唇を噛み締め赤くなりながら自ら制服を脱ぎ始める) (制服を脱いでいる詩織をにやにやと見ながら)
口元から首筋にずいぶんよだれの流れた跡がずいぶん色っぽいな
しゃぶるの好きなのか?
(詩織の前に立ち、詩織のあごに手を添えて、耳元に)
どんなにちんぽが好きでも俺の専用になったら他のちんぽのことは考えるなよ?
早く脱げ
俺の専用になるなら早く全部隠さず見せるんだ
いいな? なっ…好きじゃありません…!
大体、しゃぶったのなんて…初めてで……
(先程まで仁の肉棒にしゃぶりついてことを思い出して困惑し)
…ひぅっ……は、はい…
(耳元で囁かれるとピクリと肩を揺らし、素直に頷く)
(言われた通りにすべて脱ぎ去ると、もじもじと立ち尽くし)
……あ、あの…勢いで脱いじゃったけど、私…その…っ
(初めては痛いと聞いており、急に怖くなる) (詩織の前で詩織の肢体を上から下までなめるように見ると)
思った通りいいカラダだ
初めてであんなにがんばってしゃぶったのか?
初めてしゃぶった感想を聞かせて欲しいもんだな
(そのまま詩織の乳房に手を伸ばすと)
じゃあこうして触れられるのも初めてか?
どんな感じだ?
初めてで痛いってお前はこれから一生怖がっているのか?
それとも今俺のものになって快感を味わうか
安心しろ、そこの鏡を見てみろ
まだしゃぶってた高揚感が残ってるだろ?
自分の表情を見てみろ
色っぽいだろ?
お前は間違いなくこっちの人種だ
快感を味わえ あー外しすぎたかな
申し訳ありませんでした
以下空きです 仁さん、すみません…
電話かかってきてしまい、書き込めませんでした。
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
落ちます。
以下空室 ヤンキーっ娘に無茶苦茶に虐められたいです…。
レディース系のヤンキーさんからギャル系ヤンキーさんも歓迎です。
激しく流血とか大怪我するプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにしちゃって下さい。
では、しばらくお待ちしますね。
詳しいシチュは相談して決めましょう。 お相手よろしいですか?
ギャル系ヤンキーがいいかな まゆさん、お願いします。
何かご希望のシチュはありますか?
こちら出来れば、同級生とかの生徒同士のシチュが希望です。 こちらこそよろしくお願いしますっ
私も同級生シチュがいいです
ギャルヤンキーな私が悠斗さんのことを密かに気に入っていて
ちょっかいをかけるみたいな感じでいいですか?
良ければ書き出しお願いしたいです
ギャルヤンキー以外で希望は特にないので悠斗さんの希望を尊重しますよ ちょっと甘め系って感じですかね?
でも楽しそうなので了解ですw
でも、あまり普段は接点のない関係が希望なので…
普段こちらはまゆさんの事をどちらかと言えば避けてる的な感じでいきますね。
では、とりあえず書き出すのでしばらくお待ちください。
もちろん、途中でも希望があらばどんどん言って下さいねっ。 そうですねっ
ちょっと甘め?がいいかもw
ツンデレっぽくなっちゃいそうですが
ヤンキーっぽく頑張ってみますw
悠斗さんもこちらの口調とかで希望あれば途中からでも
言ってくださいね!
では書き出し待ってますありがとうです わ、またあいつ等…あんな場所で喋り込んでるよ…。
(図書室に向かう渡り廊下の途中で、進学校のハミ出しギャル軍団がたむろっていて)
(廊下に座り込んで広がってるので、そこを突っ切る勇気もドケって言う勇気ももちろんない)
ま、そのうちどっか行くだろ…。
(そう思って、まゆ達の集団とはちょっと距離を置きつつ、校庭を見るふりしながら廊下の手摺に手を置いて)
(早くどっか行かないかなーっと思いながらチラチラ集団の方を見てしまう)
あッ、あれは…わ、ヤバ…っ
(集団の中心で座り込んでるまゆのスカートの中が丸見えで派手な下着が露出している事に気づいて)
(思わず視線を上げると、ジッとこっちを見ていたまゆと目が合って、慌てて視線を逸らす) 次の授業何先だっけー?
ゲーッ 私あのハゲ嫌いなんだよなー!
超エロイ目でパンチラ見てきたりすっからー
(渡り廊下でたむろしながら喋りに夢中になって、ふと誰かが来る気配を感じ
返り見ると、少し気になっている自分とは正反対のタイプの悠斗と視線が合い
その視線が下りていくのが分かるとニヤッと笑って)
あんたさー
今私のパンツ見てたっしょ
なぁ、見てたんだろー?
(立ち上がってスカートの埃を掃う仕種をしながら悠斗に近寄って
腰までの茶髪をかきあげながら見上げて睨み) え、いやッ…み、見てないよ…。
ほ、本当だよ、本当に…み、見てないから…ご、ゴメン…。
(目を逸らした瞬間、まゆの声が廊下の先から飛んできてビクッと身体を跳ねさせて)
(助けを請うような表情で周りを見渡してみても誰も居なくて、
そして何故だかさっきまでまゆと一緒に居たギャル軍団も気を利かせるかの様にフッとどこかに)
あ、あの…ゴメン…まゆさん…。
で、でも…俺、い、いや…ボク…まゆさんのスカートの中とか見てないから…っ。
(まゆに睨みを利かされながらも、パンツを見てたってバレたらどうなるのかと思い、
目を泳がせながらも必死で言い訳をして、何故だか謝ったりしてしまい) ああ?見てたっしょ
私の目はごまかせねぇんだよ?
(ちょっかいをかけるキッカケが出来たことが嬉しくて
口調とは裏腹に楽しそうな表情で言って
当然自分よりも背の高い悠斗の胸倉を掴むと、グッと顔を近くまで寄せつける)
ちゃんと私の目を見ていいなよ
パンツをタダ見してゴメンナサイってさ!
嘘つかなくてもいいんだよー?
あんた今日も図書館行くつもりだったんでしょ?
真面目なクセにエロイこと考えてんじゃねーよ!
(口調に似合わない少し童顔ぎみの可愛い顔でドスをきかせる) そ、そんな…ぼ、僕…本当に……あの…っ。
(胸倉を掴まれて凄まれた経験なんかなくって、
自分よりも背が小さなまゆに本気でブルってしまい顔を引きつらせて)
あ、あの…その…ゴメン、ゴメンなさい…まゆさん。
ほ、本当はまゆさんのスカートの中…見てしまい、ました…。
で、でも…覗くとかそんなつもりはなくって…。
たまたま目に入ったと言うか…本当に偶然見えちゃっただけだから…。
信じて下さいっ、まゆさん…。
エロい事とか…そんつもりで見た訳じゃないから…。
(まゆのパンツを見ちゃったことを告白して、
でも…偶然だって事を必死で強調してなんとかこの場を収めようとするが、
ふと視線を落とすと、開いたまゆのブラウスの隙間からブラと可愛い谷間を見てしまう) たまたま目に入った?
偶然にしちゃあさー
かーなり長いコト見てたよね!?
別にさーパンツ見られるの嫌なわけじゃないけどさー
真面目くんやってるあんたに盗み見られるのがシャクに触んだよね!
…ってあんた、謝まっときながら今度は私の胸チラ覗くんかよ
もーあったまきた!
(ルーズを履いた綺麗で細い右足で悠斗の太股を思い切り蹴り上げ)
ちらっちら見んじゃねーよ
そーゆうのがムカツクんだよっ
(次にはチンコに膝蹴りを食らわせる) そ、そんな…ぼ、僕…本当に…っ。
や、その…それは、ぼ、僕っ…ご、ゴメンな…。
あうッ、な、何を…痛ッ…ま、まゆさんッ…。
(まゆの蹴りを太股に受けて、太股の痛みに目に涙を浮かべてまゆの顔を見た瞬間)
うッ…あうッ…あぁあ…ま、まゆさん…。
(いきなり股間に膝蹴りを受け、両手で股間を押さえながら膝から崩れ落ちてしまう)
あぁ、あうぅ…ご、ごめ…いや、す、すみません…すみません…まゆさん…。
ゆ、許して…許して下さい…。
(廊下に膝を付いて、まゆを見上げながら本気で謝って、あまりの恐怖につーっと涙が頬を伝って) フン…
めそめそすんじゃねーよ男のクセに!チンコついてんだろぉー?
(悠斗を虐めるのが楽しくなってきて廊下に無様に転がるのを見下ろし罵声を浴びせると)
あはっチンコ痛かった?ごめんねぇー??
(膝をついて土下座のようなカッコで泣き顔で見上げてくる悠斗に向かって
お辞儀をするように大きく首を傾けさせると長い髪からは甘い香りが漂う)
なに、泣いてるわけー?
ダッサ!……(なにこいつ可愛いんだけど…)
…ちょっと、こっち来な
授業フケるよーっ
(泣き顔に思わずときめいて、もっと虐めてやりたくなり
髪を掴むと無理矢理立たせ、次には胸倉を掴み
そのまま誰も使わない視聴覚室へと連れていく)
この時間誰も使わないからここでいっか ひッ…あの、す、スミマセン…ゴメンなさいッ…。
(まゆの小悪魔のような顔が近付いてくると、ビクッと肩を震わして怯えた表情を見せ…
必死で涙を止めようと思えば思うほど、ポロポロと大粒の涙がこぼれて来て)
は、はい…分かりました…許してッ…。
(まゆに無理矢理立たされて、凄まれればもう反抗の意思など沸いてこなくて)
(ズキズキと痛む太股と股間がまゆの小柄な身体に小悪魔の羽と尻尾が生えてるかのような気持ちにさせて)
ま、まゆさん…ここで何を…するつもり…。
や、何でも…ない、です…。
(視聴覚室に連れ込まれ、ここで何をされるのかと恐怖を覚えまゆに聞こうとするが、
まゆの楽しげな表情が逆に怖くなって言葉を飲み込んでしまう) 〜♪
やったぁ♪鍵空いてる♪
今日はツイてるかもぉ♪
ほらっ泣いてないでさっさと入る!誰か来たら面倒だろーがっ!
(扉を開き悠斗のお尻を後ろから蹴ると無理矢理中へ)
(後ろ手に扉を閉めると、怯える悠斗に悪戯っぽくニコーッと微笑む)
さぁ?ナニするでしょー?
つか、ナニかされたいんじゃねぇのかよ!
(足を伸ばせば届く距離にいる悠斗の股間に右足伸ばして
ローファーの靴底でチンコをぐりぐりと踏みにじる)
せっかく学校でも一際目立つ
可愛いまゆちゃんがイジメてやるって言ってあげてんだよ?
怖がってないで喜べばー?
(反応を楽しむように、更に右足には力がこもる)
(ぐりっぐりっぐりっ!) え、あのッ…そんな、何を…止めて、まゆさん…っ。
(いきなりまゆのすらっとした脚が股間に伸びてきて、靴底で踏みにじられて壁際に追い詰められる)
そんな、僕…こんなの嬉しくなんか…ほ、本当に止めて…。
(止めてと懇願しようとまゆの方に顔を向けると、
脚を上に伸ばしたまゆのスカートが捲れあがって、今度は至近距離でまゆの下着が見えちゃって)
(痛みと快感の狭間の絶妙な刺激と視覚の刺激に、無意識に股間が膨れだすと、
ローファー越しのまゆの足裏にもコリコリと硬くなっていくおちんちんの感触が伝わり初めて)
あの、まゆさん…お願いっ、もう止めて…止めて下さいっ。
(こんなのが…勃起してるのがバレたら…バレたら…)
(そう思えば思うほど、まゆの靴底に与えられる刺激に反応して、おちんちんに血液と意識が集中して、
ビクビクと痛みを感じるほど、激しく勃起してしまう) フフ♪嫌って言いながらもさ
またちゃっかりパンツ見てんじゃん
いーよー?今は二人っきりなんだから、ダチに見られるわけでもないしィ?…
(本音では真面目くんの割に容姿の整った悠斗が気になって仕方ないのだが
普段はつるんでいる仲間との面目もあってそれを隠していた)
……お願いしても…
(ふにゃっとした柔らかい感触が段々固くなってきていることに気付き
踏み付けを止めて、少し緩めに上下に擦るように足を動かし)
……ちょ、っと、あんたさ…
悠斗、勃起してない…?
固いんだけ…ど…
(擦る度に固さと膨らみを増していく股間を見ながら
カァっと赤くなってしまうものの、それを悟られまいと強い口調は変わらず)
なに勃起させてんダヨ!!
興奮しちゃってるわけ!?
(恥ずかしさと、自分も少しエッチな気分になってきたことで
苛立って金蹴りを食らわす) スミマセン、まゆさん…。
これからって時に急用で落ちなくてはいけなくなりましたorz
まゆさんの意地悪がすごく素敵でリアでも硬くなっていました(恥)
こちらが募集してたのに本当にスミマセン、また見掛けたら懲りずにお相手して頂けると嬉しいです。
今日はありがとうございました、そして本当に申し訳ありません、落ちます…。 あうう(ρ_;)
やだぁ…なんて…w
もっとイジメたかったなぁ…
でも仕方ないですね!また見かけたら声かけちゃうかも…
レス遅くてごめんなさいっ
またお願いしますねっ
以下空いてます♪ ヤンキーっ娘に無茶苦茶に虐められたいです…。
レディース系のヤンキーさんからギャル系ヤンキーさんも歓迎です。
激しく流血とか大怪我するプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにしちゃって下さい。
見世物にされちゃうプレイとか、強制シコシコ…または金蹴り等も歓迎ですっ。
詳しいシチュは相談して決めましょう、意地悪なヤンキーさん待ってますね。 >>227のようにヤンキーっ娘さん募集します。
思い切り虐められたり、罵倒されたいですっ。
よろしくお願いしますねー。
ちょっと攻めが甘めかもしれないけど、それでも良ければお相手よろしいでしょうか? 大丈夫ですよ、よろしくお願いします。
責めは性的な事意外も大丈夫なので、お好きな様に嬲って貰えると喜んじゃいますw
何か希望のシチュ・設定等あれば遠慮なくお願いします。 了解です、頑張ってみますね!
希望のシチュは特には…あまりシチュに慣れていないので
悠斗さんの好きなシチュでお願いします! 分かりました、それではベタに普段からクラスの男子にも女子にも玩具にされてるいじめられっ子で…。
たまたま二人っきりになってしまった教室で美雪さんのスカートの中を見てしまい…。
みたいな感じでどうでしょうか?
とりあえず書き出してみましょうか?
美雪さんの希望などは途中でもどんどん言って下さいね。 了解ですっ 希望が出てきたらその時に言いますね
書き出しお願いします (では、書き出します。よろしくお願いしますねー。)
わ、美雪さんがいる…。
(忘れ物を取りに戻って来た放課後の教室)
(誰もいないと思っていたのに教室にはいつも自分をいじめるグループの美雪さんが居て)
あの、ごめんなさい…前、通ります。
(机の上に座って脚をプラプラさせてる美雪さんの前を通り過ぎようとした時、
ちらっと美雪さんのスカートの中が見えてしまい、慌てて目を逸らす)
(気付かれてないと思って、そのままさっと通り過ぎてしまおうと…) はい、改めてよろしくお願いしますね
(悠斗さんが教室に入ってきたにも関わらず、まるで居ないかのように無視を続けていたけれど)
(その目がスカートの中身を見たことに気付くと、眉をピクリとさせて机から降りて)
ねぇ悠斗くん?
さり気なく何見ちゃってるのかな?
(ニコニコとしながらその肩を掴むと、悠斗さんの頬に平手打ちして) え、な、何ですか…ぼ、僕…。
やッ…、い、痛ッ…あ、あの…その…。
(美雪さんに肩を掴まれるとビクッと身体を震わせて、何とか言い訳しようとするもオドオドと言葉が続かず)
(いきなり平手打ちを喰らうと目の前の同級生の女の子に完全にビビッてしまい身体を硬直させる)
あ、あ…あの、み、見ようとした訳じゃ…ないんです…。
た、たまたま見えちゃっただけなんです…ごめんなさい、許して下さい…。
(言い訳する事も忘れて、何とか許して貰おうと必死で)
(今にも泣き出しそうな顔でプルプルと肩を震わせて懇願する) たまたま?
そんな言い訳しちゃって…最低じゃん
(嘲笑うような笑みを見せると反対の手も肩を掴んで)
それにさ、あんたが言い訳して信じる馬鹿がどこに居るの、よっ!
(肩をしっかり掴みながら、膝で悠斗さんのお腹にある鳩尾を強く蹴り上げる) 言い訳なんかじゃ…ほ、本当で…あふッ…。
あ、あ、あうぅ…。
(棒立ちのトコロに美雪さんの膝蹴りを鳩尾にくらい悶絶のうめき声を上げ)
(強烈な痛みに立っていられず膝から教室の床に崩れ落ちて)
あぁう、み、美雪さん、すみません…すみません…許して、下さい…。
(ただただ謝る事だけがこの場から逃れる手段だと思って)
(謝りながら見上げると、そこにはミニスカの美雪さんのスカートの中を覗くような格好になってしまい)
(ヤバいとみるみる顔を高潮させながら、慌てて視線を下にして土下座の様な格好をする) …情けない…
(簡単に崩れ落ちた悠斗さんを見て、心底軽蔑したような蔑む目を向けていると)
(またスカートの中身、地味な白いパンツを見られるとこめかみをヒクつかせて)
じゃあさ、服脱いでよ
もちろん全部…今すぐここでね
(視線を下げた悠斗さんの頭を軽く蹴ると、無茶な要求をして) えぇ、ここで?全部…ですか?
(クラスの男子には脱がされた事はあるが、女子にそれを要求されたのは初めてで)
(怯えたような表情を美雪さんに向けるが、その軽蔑するような冷たい視線に美雪さんの本気を感じ)
わ、分かり…ました…。
ぬ、脱ぎます…。
(膝立ちのまま、制服のシャツ、Tシャツを脱ぎ…ズボンを脱いで情けない白ブリーフとソックスの姿に)
あ、あの…や、やっぱり…これもですか?
(僅かな望みを掛けて、ちらっと自分の白ブリーフを見て美雪さんに問いかける) 当然だっての
グズグズしてないで早くしなって
(イライラしたように返すと、再度机の上に座って)
(ポケットから携帯を取り出しカメラの準備を始めて)
ほら、早くしなさいよ
…じゃないとさっきのこと、広めるよ?
(悠斗さんにカメラを意識させつつ、早く脱ぐよう催促した) わ、分かり…ました…。
あ、それは…止めて、下さい…お願いします。
(携帯を向けられると観念したように、美雪さんの前で立ち上がり白ブリーフに手を掛ける)
……。
(顔を真っ赤にしながら黙ってブリーフを下ろしていくと、そこから現れたのは…)
(貧弱な身体にはとても似つかわしくない、しっかり剥け上がった巨大な一物で…
恐怖の為に勃起はしていないけど、重量感たっぷりに巨大なイモムシのようにグロくぶら下っている) ……うわぁ
(粗末なモノを嘲笑って写真に収めようと思っていたのに、それは予想を遥かに越えたサイズで)
(思わずドン引きになってしまうが、一応撮影して)
グロ…あんた、こんなのつけてたの?
(その異様なペニスに興味が湧いてきたのか、机から降りると顔を僅かに寄せて)
(近くにあった鉛筆でつつきながら問う) あぁ、撮らないで下さい…。
(携帯カメラのシャッター音に気付いて懇願するも、もちろん聞いて貰えず)
す、すみません…汚くてグロくて…。
(クラスの男子に脱がされた時の、みんなの引いた様な表情を思い出し)
(誰とも比べた事のない自分の股間にぶら下る物の大きさの意味も分からずに)
あぁ、あふッ…。
や、止めて…下さい、お願いです…。
(もちろん高校生なのでオナニーの経験もあり、と言うか溜まったストレスの解消はオナニーだけと言ってもいい位で、
刺激に敏感すぎる童貞チンポは鉛筆で軽く突かれただけでピクピクと震えて、起き上がろうとして来て) 悠斗のクセ…生意気じゃない
うっ…グロ…
(このグロテスクなペニスを挿入されたら、と淫らな妄想を抱くもなんとか理性で抑えて)
(そして更にサイズを増してきたペニスに気付くと鉛筆を離して)
あんた、最低の変態だね?
女の子のパンツ覗いた上に、ちんこおっ立てちゃってさ…申し訳ないとか思わないの?
(鉛筆でペニスを叩きつつ刺激を与えて、どこまで大きくなるのか試して) な、生意気って?
(さすがにその意味も、一瞬見せた美雪さんの淫らな表情に気付く余裕もなくって)
そ、そんな…僕、変態なんかじゃ…。
(そう言っては見るも、自分を虐める女の子達のミニスカパンチラをオナネタにした事は一回や二回じゃなくって)
(鉛筆で叩かれる強い刺激と、美雪さんの言葉にさっき見た見た目とは裏腹な、
美雪さんの清純な白の下着を思い出す)
あぁ、何で…?ご、ごめ…す、すみません…あぁ…。
(駄目だと思えば思うほど、股間はみるみる膨らみ始め、ヘソまで届くような勢いでバナナの様に反り返っていく) っ…うっさい!
(遂にその異様な勃起姿を露わにしたペニスに、羞恥心から頬をほんのり赤らめてしまうと)
(鉛筆で強く叩いて声を僅かに張り)
……だからさ、今からすること喋ったら
あんたのこれ、ねじ切るから…
(逞しく反り返るそれに手を添えながら小さく返すと、また顔を寄せて)
(その巨大なペニスに舌を這わせ始める) ひゃふッ…痛いッ…!
(鉛筆で叩かれると鋭い痛みが走るが、今はそれすらも勃起を促すスパイスになって)
(じゅぶっと先端の割れ目から我慢汁を滲ませて勃起チンポを震わせる)
え、やッ…み、美雪さん…一体何を…。
(ねじ切ると言われて身体をびくっと固めて構えるも、次に感じたのは何とも言えない初めての甘い刺激)
あぁ、ひゃふッ…み、美雪さん…そ、それ…それって…あふッ…。
(ちろちろと勃起チンポに這う美雪さんの暖かい舌先の感触にチンポどころか身体全体をひくひく跳ねさせる) んむ…はぁ…
(彼氏の粗末なモノとは比べ物にならないほどの逸物、我慢汁を飲むだけでむせかえるような性臭に顔をしかめる)
マジ有り得ない…こんなのエグいって…はむっ…
(その逞しさに、自分の中の雌が反応し始めたのか徐々に表情に艶やかさが混じって)
(その巨大ペニスの先端を舌先でほじり、雁首を掃除するように舌をなぞらせてから)
(亀頭を口に飲み込んでいくが、半分ほどしか口に収めることが出来ない) はぁふ、はふッ…み、美雪さん…駄目…これ、ぼ、僕…。
あぁう、ちんちんがちんちん…溶けちゃいそう…。
(オナニーとは比べ物にならない快感、先割れをほじられると後から後から我慢汁が湧き上がり)
(敏感な雁首に舌を這わされるととてつもない射精感が沸き起こってくる)
は、離して…やば、いです…み、美雪さん、ぼ、僕…僕…あひゃッ!
(情けない声とは裏腹に半分程咥え込まれた勃起チンポが、美雪さんの口内で暴れ回る)
(ぼびゅう、ぼびゅっと音が聞えそうな勢いで精液が飛び出し美雪さんのお口を満たす)
(暴れまわりながら美雪さんの口から飛び出すチンポ、射精の勢いは止まらず美雪さんの顔面に大量の白濁が飛ぶ) んぐっ!? ん゛ーっ!!
(口一杯に広がる青臭い臭い、おまけに顔も真っ白に染め上げられてしまうと)
(その圧倒的な雄の臭いに、ただクラクラとするだけで)
と、すいません急に呼び出し食らっちゃいました…
ごめんなさい、楽しかったです 落ちます 了解です、途中までですが楽しかったですw
また機会があればお願いしますねー。
こちらも落ちます。
【以下空室】 二人っきりの保健室、ケンカで怪我をした不良男子の手当てをしていたら
欲情した彼にベッドに押し倒され…というシチュを希望しますw
こっちはちょっと天然で世話焼きなクラスメイトです。
名前は希望があればそれにします。他容姿なども。
当書き込みから30分待機させてもらいます。 追記:()描写必須・擬音の多用はNGでお願いします。 >>258
いえ、むしろ今時の不良男子がいいですねw 俺、関西だから関東っぽい不良にはなれそうにないけど、俺でもいい? 関西弁萌えなんでむしろ嬉しいです!
お相手お願いします。
名前とか容姿の希望はありますか? 関西弁でしたほうがいいの?
じゃあ、♀さんの高校時代の容姿を希望w
制服どんなの? 名無しさんのやりやすい方でかまいませんよ。
高校時代は私服だったんですよね…中学は紺のセーラーでした。 関西弁でしてみるわw
私服は味気ないから、セーラー着てな。
俺は学ランにしとこか。
言うても学ラン着たことないけどw
夏服やし、なんでもええ?
俺につけて欲しい名前あったら教えてな。
あとは…とりあえず始めてみよか。 おお、一気に臨場感が…w
服装了解しました!それじゃあ夏らしく半袖セーラーに白ハイソックスで。
名無しさんは適当で大丈夫ですよー。
名前は特にないですのでお好きなのを付けてください♪
あ、私の名前どうしますか? 苗字のほうがええんかな思てこんなんつけてみたけど、ええかな?
♀さんも好きな名前つけてくれてええよ。
苗字でもなんでも。
♀さんに合わせるから、書き出ししてもらってもええかな? 志摩くんですね、大丈夫です。
私も名字でつくしと入れてみました。
今書き出しますので少々お待ちください。 (家庭科の調理で指を切ってしまい、絆創膏を貰いにと向かった保健室に行くと、)
(ドアには留守中、と書かれた札が下がっていて)
…あれ?今先生いないんだ…
でも絆創膏貰うだけだし、入っちゃっていいよね。
(そう一人呟くと扉を開けて中に入り、絆創膏を探す)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【ここから怪我した志摩くんが入ってくる流れでお願いします。】 (喧嘩をして情けなくも唇を噛み、拳に傷をつくり、
腹にも相手の獲物でやられた、切傷をつくり、保健室へいくと留守中と書かれた札)
留守中…ってなんやねんっ。
こっちは怪我人やっちゅうねんっ。
(不機嫌に札に向かって声をあげると、保健室の中へと問答無用で入っていき、
思いがけない先客を見て、声もかけずに足を止める)
【こんな感じで大丈夫やろか?変やったら言うてな】 (戸の向こうからの声と乱暴に開けられる音にびくりとして振り向き)
あ…よかった、志摩くんかぁ。
勝手に入ったから、先生が来て怒られちゃうのかと思った。
(驚いて足を止めた彼に、此方はへらりと脱力した笑顔を向け)
(ほっと胸を撫で下ろせば、そこでやっと大怪我に気がつく)
わっ……志摩くん、それ大丈夫!?
(目を見開き、慌てて絆創膏を手早く巻き終えると彼の方へと思わず駆け寄って)
【大丈夫です!関西弁萌えます…w】 (何も言わないうちに近寄ってきた筑紫をぼんやりと眺めて)
今、…授業中ちゃうかった?
なんであんたがここにおるん?
同じクラスの…名前なんやったっけ?
(出てくる言葉は筑紫の問いかけた答えとは違い、
ふと思い出したように、傷の手当をしようと保健室の棚を漁る)
【あんまり萌えんといて;
関西でも大阪やないから、微妙に変やっていうときあるかもしれんし】 (問いに返って来た問いにぱちくりとし、一拍置いて口を開く)
…あ、うーんとね。家庭科で怪我しちゃって。
絆創膏貰いに来たの。で、えーと、名前は筑紫だよ。
……あ、待って待って。先生の代わりに手当てしてあげるよ。
(のんびりとした調子で順番に答えて行けば、棚を漁る彼の手首を掴み目線を合わせて笑みを浮かべる)
【わかりましたwあれ、そうなんですか。でも私も関西っ子じゃないんで変でもわかんないと思いますw】 アホやろ。
家庭科なんかでどこの間抜けが怪我するんやな?
…あ、筑紫やった。
めっちゃ忘れてたわ。
(軽く笑いながら、筑紫の答えに言葉を返すように言って、
手首を掴まれて、視線を落として筑紫を見ると笑いかけられ)
……ほんなら…頼んでみよか?
俺、あんたとまともに話したん、これが初めてやと思うんやけど。
(微妙に人見知りのような様子を見せながらも、筑紫に妥協したように言い、
養護教諭がいつも座っている椅子に座って手当を待つ)
【わからんかったらええわw】 だよねー、ほんとどんくさくって嫌になっちゃう。
ああ、わたし目立たないもんねぇ。
志摩くんは目立つからすぐ名前覚えちゃったよ。
(言葉返せば照れたような笑顔浮かべて片手を頭の後ろにやり)
こんな大怪我した人ほっとけないよ。
えっと、唇と手と…あ、お腹も…ひどいね。
(包帯等入った箱を手に戻ってきてパイプ椅子を引き寄せればそれに腰かけ)
(屈んで顔を彼に近づけて怪我の具合を確かめ、眉根を寄せる)
(とりあえず、と濡らしたガーゼで唇の血を拭い、手当てを始める) 目立ちたないけど、関西からの転校生やしなぁ。
言葉のせいか喧嘩ふっかけられまくりやわ。
(思いきり不機嫌な顔を見せて呟くように口にして)
(ふと気がつくと、筑紫の顔はすぐ近くで自分の顔を覗き込むかのように見ていて)
…なぁ?近すぎひん?
…って、いたっ!
痛いっちゅうねんっ!
(唇に当てられたガーゼに声をあげて痛がる) うん、大変だねー。
ほとんど毎日ケンカしてるじゃない。この間も街で殴り合いしてたの見たよ。
1対3なんて卑怯だよね。
(話を聞けば頷き、むう、と唇尖らせて)
わたしちょっと近眼だからさー。
あ、ごめんごめん、ちょっとだけガマンして?
(にこ、と笑って再びガーゼを押し当てて血をキレイにふき取り)
(痛がって動かないようにと手首を掴んで手も同じように)
えっとー…
(ふとお腹に視線を移せば当たり前のようにシャツのボタンに手をかけて脱がし始める) 見てんでええし。
いい迷惑ってやつやわ、ほんまに。
おかげでこっちにきてから、余計に喧嘩強なった気がするわ。
(痛いのを我慢して、手当を受け、
当たり前のように手首を掴んでくる手をじっと見ながら、手の甲の傷も手当を受け)
…脱がすんかい。
エロい女やな、あんた。
(おとなしくボタンをはずす筑紫の手を見て、
自分の手でズボンのベルトをはずすと、少しだけズボンを下げて手当をしやすいようにして)
(相手も本気で切るつもりもなかったらしい、薄い切り傷を筑紫に晒す) 不良も大変だねぇ。
(ふぅ、と無関係なのに感情移入してため息つき)
へぇっ!?
え、エロいって……もー、口が悪いなぁ。
手、怪我してて脱がしにくいでしょ?
(目を丸くして相手を見れば軽く頬を膨らまして全てのボタンを外し控えめにお腹を晒して)
(何だか意識してしまって、そわそわとしながらもお腹にガーゼを当てて血を拭う)
(思ったより浅いね、よかった、なんて言いつつ、やりにくく感じては椅子から降りて相手の足の間にしゃがみこむようにして拭き始める)
(閉めきった保健室は蒸し熱く、汗をかいたせいかブラウスから下着が透けているのにも気がつかず、手当てに集中し) (透けた白いセーラーから見えるブラ線、
足の間にしゃがみこみ、やけに下半身近くに寄ってる頭を見て、
意識をしたくなくても意識をしてしまい)
……そんなとこさわらんといてぇや。スケベ。
ここ、さわってみ?
あんたのせいで…反応してるんやけど。
(筑紫の手当をする手とは逆の手を掴んで、おもむろに自分の股間にふれさせ)
…なぁ?どうせ先生もおらんし、Hなことしぃひん?
(筑紫の背中を自分のほうへ引き寄せ、上からその顔を覗き込むように見る) え?…あ…っ!?
…ちがっ、そんなつもりじゃ…!
(ふと手を引き寄せられ、固いものの感触にびくりと肩を揺らし、カッと顔を赤くする)
…あ、わ、わたし…やっぱり授業に戻っ…!
(初めて至近距離で直視されてしまい、引き寄せる手の力強さに本能的に怯えを感じてしまって)
(蛇に睨まれたように動けず、今までのマイペースな雰囲気から一転、震えた声で拒否を示す)
【わーごめんなさい服装間違えました…!;】
逃がすわけないやろ。
(筑紫の手首をしっかりと握って、
椅子から立ち上がると、その手を引いてベッドへいき、
筑紫の体をベッドの上に投げるように放ってカーテンを閉め)
なぁ?あんたはしたことあるん?
セックス。
(にやりと口許を笑わせながら、
動けずにいるらしい筑紫の上に乗り掛かるようにベッドの上に乗り)
(セーラーの上から胸の膨らみを鷲掴み、下から揉みあげるように手を動かす) い、いや…──きゃっ!!
(乱暴ベッドに放られると短く叫び声を上げ)
(逃げなきゃ、逃げなきゃ、と頭では思うも体は動いてくれずに)
(カーテンを閉め自分に向き直りのしかかる彼を、震えながら見返すだけ)
い、一回だけあ、ある、けど……
痛、くて……あ、やだ…っ
(処女膜を失う痛みを思い出して恐怖心はより高まり)
(顔にありありとそれを表して、しかし怯えに逆に神経が過敏になっているのか)
(胸を揉む手に体は反応してしまい、腕身に寄せるように脇を締める) あるんや?
やっぱりスケベやん。
痛ないように、たっぷり濡らしたったらええんやろ?
(筑紫の両手首を掴み、筑紫の頭の上にあげて片手で掴み直すと、
セーラーをめくり、ブラをずり下げ、舌先で乳首を舐めて転がす)
ここ感じる?
気持ちよくしたるから、あんまり怯えんといてや。
女には優しくしぃやって親に言われて育ってん。
ほんまに嫌がられたらできんなるし。
(筑紫の顔を見ながら声をかけ、両方の胸の乳首を交互に舐め、
片方に吸い付きながら、もう片方の乳首を痛くない程度に摘まんで)
【さっきレス忘れてた;
大丈夫やで。俺の中ではセーラーやからw】 …っ、あっ…!
あ、あぁ…だめ、だよ…ここっ、保健室…っ!
(何も言い返せずに、腕掴み上げられ、胸を晒されててしまっては羞恥心に顔を赤くし身もだえして)
(柔らかく濡れた感触に、ビクッと身を震わせ、電流が走るように快感が伝わり)
(息を荒くして、刺激を加えられる度にビクビクと反応する)
っ──………
(思わぬ言葉と、予想していたより優しい手付きに動揺して)
(快楽への欲求が煽られてしまう)
【よかった、気をつけます;】 あー、保健室やな。
あんまりちんたらやってたら、誰かきてまうかもしれへんな。
…めっちゃかわいい顔してんで。
誰もいいひんうちに、もっと声聞かせてや。
(興奮してきたように呼吸をあげながら、筑紫のスカートの中に手を入れ、
太股を撫で上げ、下着の上から陰部にふれ、ゆっくりと柔らかく擦る)
ここ、舐めてええ?
そしたら痛くならへんかも。
ほんまは…もう挿れてしまいたいくらいやねんけど。
(筑紫の顔を見て、了承を得ようと問いかけながら、
指先は陰部をひたすら撫で回し、唇は乳首にふれ、歯を軽く当てて甘噛みをする) や…ッ、あ、下触らないでぇ…!
あっ、ン、んぁ……ッ
(彼を躊躇わせようと口にした言葉が、逆に急かすようになってしまったようで)
(情欲増したような様子にゾッと背を何かが駆け抜け)
(首を左右に振って拒否を示すも、敏感なそこへの愛撫にどうしようもなく声が漏れ出てしまう)
あっ、うぅ……っ!
…い、痛いのは、嫌…だよ…
(すっかり固くなった乳首に痛みを伴う刺激が加えられ、軽く腰を浮かせて悩ましげに眉を寄せる)
(問いかけに、しかし抵抗しようにももう逃げられないだろうと諦めの心が生まれ)
(哀願するようにそう呟く) 声…めっちゃ興奮してまう…。
痛ないようにするから。
もう…止めんといてや。
ほんま…したいねん。
(こちらもどこか哀願するかのように言って、
手首を掴んでいた手を離すと、体をずらして起き上がり、
下着をずりおろして、片足に引っかけるようにして)
(筑紫の足を割るように開かせて、その間に入り、足を抱えるようにして、
唾液を陰部全体に塗り広げるように舐める)
…あかん?気持ち悪い?
(不安気に筑紫の顔を見る) っ、う……
(いくら抵抗されようが無理矢理犯すことだって出来るだろうに)
(まるで頼むような物言いをする彼に、心揺さぶられてしまっては)
(解放された手を荒ぐ息にたゆたう胸の上に乗せて、黙ってされるがままになってしまって)
っ、ひぅ……あっ、……ううん……
そ、そんなとこ、汚い、よぉ……
(未知の感触に上ずった声を上げて思わず顔を手のひらで覆い)
(彼の問いには、僅かに首を横に振って、大丈夫であることを伝える)
…気持ちええか?
(舌を揺らして舐めて、膣口をほじるかのように舌を入れたり出したりを繰り返し、
クリまで舌先を滑らせるとクリを舌先で弾くように、丹念に舐め回して)
はぁっ…、俺の唾液でここ、ビショビショやわ。
でも…、ちょっとは濡れてくれてるんやろか?
(クリを唇で挟んで、歯を軽く当てて、また膣口の様子を確かめるように舐める)
…もうあかん。
もう入れんな?
(自分の服を脱ぎ捨てて、膣口に硬く太くなった肉棒を押し当て、我慢汁を塗りつけるように腰を揺らすと、ゆっくりと中へと押し込んでいく) っ……、…うん…、
あっ、くぅ…! あッ、あぁ…
(思わず声に出して認めてしまうと、抵抗感が薄れてゆき)
(強張っていた体から少し力が抜け、快楽に意識を集中させる)
(膣に舌の入る感触に痛みを想起してまたビクと腰を跳ねさせるも)
(言葉通りの丁寧な愛撫に興奮高まって、抵抗することはなく)
んっ、濡れ……てる……
……熱い……
(敏感なクリへの刺激に体の奥から熱が込み上げ)
(うわごとのように呟く)
っあ…!───……ッ!!
(入り口にあてがわれるとぎゅっと目を瞑り、腰揺らされると膣口が促すようにヒクつく)
(中に入ってくる感覚に大きな声を上げ、シーツを掴み必死に堪える) …んっ、きつ…っ。
めっちゃ俺の締め付けてくるわ。
あんまり大きい声出したらあかんで。
まだ授業中やし、学校の中、静かやから聞こえるで。
(筑紫の体に被さるように背中を抱いて、腰を突き出して、一気に奥まで押し込んで)
痛い?
大丈夫やろ?
筑紫の中、温かくて気持ちええで。
(耳元に吐息混じりに問いかけながら、耳に舌を這わせて、
ゆっくりと腰を動かして、たまに子宮口を突いて、浅く深く筑紫の中を味わう) あっ、あ……入ってる……!
こわい……声、ガマンできないかも──ッ!やぁぁっ…!
(シーツを掴んでいた手を彼の首に回し、震える声で伝え)
(一気に突かれてしまえば思わず高い声を上げてしまう)
いた…くない…けど……志摩くんので……わたしの中がいっぱいで…
……う、ふぅっ……!
(泣きそうな表情で耳への刺激に熱い吐息と声を零し)
(中を擦る彼の自身に、声を出さなくては堪えられず、奥に届く度に、あっ、と嬌声を漏らす) (奥を突くたびにあがる声に興奮は更にかきたてられ、
腰の動きは徐々に速くなり、強く筑紫の中を犯すように突く)
はぁっ、中、襞が俺のに擦れて気持ちい…。
(腰を筑紫の腰にぶつけるように強く突いているからか、
肉と肉がぶつかるような音を響かせ、それに混じって水音が響いて) あっ、だめっ、早くしないで……!
ひぁ、あっ、あっ、あっ──!!
(早まる動きを怖がり身を縮め、しかし快感は合わせて高まる一方で)
(恐怖心より快感が勝ってゆき、気持ち良さそうな彼の表情と声に官能走ると、熱い膣壁の脈動が大きくなり)
あっ、だめっ、イッちゃう……や、見ないで志摩くん……!
(絶頂が近いことを感じるとそう口にして固く目を瞑る) まだあかんって。
もっと。
もっと筑紫の中にいさせてや。
(筑紫がイク前に動きを止めて、筑紫の背中を抱いて起き上がり、対面座位になり)
イキそうなくらい気持ちええん?
(呼吸を落ち着けさせながら、筑紫の顔を眺めて、唇に唇をあて、
筑紫の体を揺らすように腰を掴んで動かすと、
中にいれたままの肉棒は筑紫の中を深く突き刺したまま襞に当たる) えっ、あ……う……ッ
(イきかけていた所でふと動きが止まり、起き上がらされると)
(ぼうっとした表情で、焦れるような下半身の疼きに無意識に僅か腰を揺らし)
うん……こんなの……初めて……
変になりそ……っうぁ、むぅ……ッ!!
(訴えるような視線向け、唇重なると自然と瞳を閉じ受け止めて)
(再び動き始めれば篭った声を隙間から漏らし、中で蠢くそれを感じて再び快感は高まり)
狂うくらい気持ちええことで変になってしまえばええやん。
(少し唇を離して、囁きかけるように言うと、
舌を筑紫の唇の隙間を割って滑り込ませ、筑紫の舌とねっとりと絡めて)
(舌を絡ませる音を響かせながら、セーラーをまくって胸にふれ、
指先で乳首を転がすように撫で、筑紫の腰の動きを止めないように、
円を描くように筑紫の腰を揺れさせる)
筑紫、上になってや。
下から思いきり突いたるから。
それとも筑紫が動いてみる?
(唇を離すと後ろへ倒れて、筑紫の体を自分の体の上に乗せて) だって、恥ずかし…あ……は、ぅ……んっ、うぅ……ッ
(囁きに自制心溶かされそうになりながら口内も舌に犯され)
(乳首への刺激にびくん、と上半身軽く反らし)
(絶えることのない膣内からの刺激に苦しげにも見える表情見せて)
んっ、は……
あ、わたしが動いても…いい…?
(唇離れると口端から唾液僅かに零しながら熱い吐息をつき)
(彼の問いに恥ずかしそうにそう答えながらもう既に、奥まで挿入したまま前後に腰を揺らして) ん…、もっと激しく動いてもええで。
(筑紫の唇についた唾液を指先で拭って、
筑紫が動くたびに僅かに腰を揺らして、そのリズムに合わせるようにして)
できひん?
こんなん。
(筑紫の感じている顔を見ながら、胸を掴んで揉み、
その背中を両腕で抱くと、下からゆっくりと、徐々に速く突き上げていく) うぅ…あ、……
(頷きはするも、やはり慣れていないために動きは控えめになり)
(零れる唾液拭ってもらうと切なげな表情に少し笑みが浮かぶ)
んっ、ふぅ…う、あ!
あっ、やっ、し、志摩くん、待っ…あぁ…ッ!!
(胸もまれる心地よさに熱い吐息零し、不意に突き上げられると動きを止めて)
(ぎゅっと目を閉じ堪えるようにしていたが、暫くするとハッと息をついて顎を上げ、だらしなく口を開けて自分も合わせて腰を動かし始め) あっ…、筑紫、めっちゃ気持ちええわ。
もっと…。
イクまでこれでしよか?
(筑紫の動く腰の動きに吐息を溢しながら、目を閉じて感じて、
筑紫に負けないように突き上げながら、筑紫の頭を片手で引き寄せて、
舌を出して、筑紫の舌と絡めて、吸い付くようにキスをして、
唾液の糸を引きながら唇を離して)
んっ…、イキそ…
(射精感を感じてきて、筑紫の腰に徐々に強く速く腰をぶつけていく。
また肉と肉がぶつかるような音が響いて) わたしもきもちいっ、あっ、あっ、あ──…
(激しく腰を上下しながら頷き、頭引き寄せられてはキスを受け)
(互いの舌に架かる唾液の橋が切れて垂れるのを見て、口内に残る彼の味を飲み込む)
やぁっ、激しいぃ…!
どうしよ、あ、わ、わたしも、もう、イッちゃ、……あッ!
(動きと共に高まる快感に恍惚とした表情浮かべ)
(彼の呟きにこのままでは中出しされてしまうと思うももう止まることは出来ず)
(そのまま限界を迎えると、ビクッと大きく痙攣して膣を収縮させ達する) あっ、イクっ。
筑紫っ!
(ぎゅっと強く中が締め付けられると、我慢しようとしても、我慢しきれず、
筑紫の腰を押さえて、筑紫の中に大量の精液を吐き出す)
うっ…あ…、あぁ…、はぁっ、まだ出る…。
(中出ししたことに深く考える余裕もなく、快感を味わい、
筑紫の背中を抱き寄せて、しっかりと腕に抱き、時折腰をひくつかせる) っ、はぁ、はぁ……
わたしの中に、志摩くんの……出ちゃった……
(びく、びく、と小さく痙攣しながら、うわ言のように呟いて)
……え、ま、まだ出るの……?
どうしよう、わたし耐え…っ、んっ。
(イッたばかりでくたりと脱力した体でもう一度応えられられる自信が無く、不安気に眉根を寄せ)
(腰がひくつくと、苦しげに声を漏らす)
【すみません、そろそろ時間が……!;;次レスでしめてもらってもいいでしょうか?】 【ごめんなさい、お返事貰ってませんが時間なので落ちさせていただきます;;】
【レスに困ったのでしたらごめんなさい、私がしめるべきでしたかね..】
【お相手ありがとうございました。関西弁とってもキュンとしました!】 落ちていました;
長時間つきあってもらったのに、本気、申し訳ない。
楽しく気持ちよく過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
謝罪スレのほうにも書いておきます;
以下空室 あまり鬼畜な感じじゃなければ、よろしくお願いしたいですー。 あ、ごめんなさい。
ちょっと急用なんで落ちます。
また今度改めて待機しますね。 はい、了解しましたー。
愛ありな感じで、眼鏡希望して良いですかね? あらら、急用ならしょうがないですね。
こちらも落ちます。 アタイはこの辺りで番を張ってる凛さ!
文句のあるヤツはかかって来な! 俺の名前は修だよ!!
喧嘩なんかしたことないけど女に負けねーよ!!
(凛の上着を掴むと力をこめて無理やり地面に押し倒そうとする) パンピーが舐めた口きいてんじゃねーよ!
(手を払いのけて修の顔面をグーで殴りつける)
キモいんだよ、糞が!
(ぺっと、唾を吐きかける) おまえもパンピーだろうが!!
(今度は胸を鷲掴みにして脚を払って地面に押し倒す)
所詮女だからこういう攻撃に弱いんだろw
(凜の腹に乗っかりながら身動きとれないようにして二つの乳房を揉んでいく) 何ちょーしに乗ってんだ…よっと!
(修の股間を膝で蹴り上げて、睾丸を潰す)
(立ち上がると、痛がりのたうち回る修の腹を蹴り、頭を踏みつける)
下衆野郎が…死ね!
(顔面にも蹴りを入れ、ビクビクと痙攣する修を放置して立ち去った)
落ち クラスでは真面目な委員長、でも実は不良グループのリーダーの彼女と言う設定でお願いします
スタイル等は要望通りにできますなければ細身Fカップで 竜也さん。宜しくお願いします。希望シチュ等ありますか? 誰もいない教室でグループを抜けるように説得するが
身体を求められてしてしまう感じでどうですか?
NGを教えて下さい
スタイルは>>322のでOKです 分かりました
書き出しますね
葵何のようだ?急に呼び出して
(誰もいない教室で更に人通りは皆無で内緒話には打って付けである)
俺はこれでも忙しいんだよ (顔に残る喧嘩で付いた傷見ると眉ひそめて言いづらげに俯きがちになり)
その…やっぱり…心配なの…だから、竜也がグループのリーダー張ってるのは知ってるけど…その… だからグループを抜けろと言うなら無理な相談だ
今のアイツらを束ねれる俺の後継者はいない
それと他のグループとの抗争が激しい以上無理だ
(現状を説明しグループを抜けることは無理だと話す)
葵が心配してくれるのは嬉しいがこれだけは譲れない
(葵が大事だからこそという理由は口にしない) でも…(口ごもってしまうが相手の頬に触れて)竜也の痛いとこ見てられないの。それにグループの子が…(不良グループの女子と竜也の噂思い出して言いかけ) ならグループの連中を見捨てろっていうのか
不良ならどうなってもいいというのか葵!
(胸倉を掴み怒る)
グループの子がどうかしたか?言いたいことがあるなら言えよ
(胸倉はまだ掴んだままだったが少し緩める) ちがっ…ただ竜也がっ…(心配なだけだと伝え切れずに乱暴に胸倉捕まれると真面目な印象をつける眼鏡が床に落ちる)
…竜也と授業サボってた時間に屋上でしたって… したって何をだ?
(それなりに思い当たるフシは色々ある)
はっきり言ってもらうほうがわかりやすい
(胸倉から手を離し眼鏡を拾う)
ほら
(たまにこういう気遣いをする) …エッチ…したって…(恥ずかしい単語に声小さく言って眼鏡受け取ると机に置いて)
…私たち…付き合ってるの隠してるし…そのこ、竜也のこと好きみたいだし… はぁ?何言ってるんだ葵
馬鹿な事言うなよな
(頭をポリポリとかく)
エッチしてねぇよお前意外としないと昔に言ったよな
(蒼との初体験後にそう言った)
多分そいつとは話し合いでカタつけたはずだ
俺に好きって言ってくる奴はいるがお前以外に好きな奴はいない
今からそれを証明してやる
(急に机に押し倒し胸を揉む)
あっ…待ってっ…此処、教室っ…(突然胸揉まれると顔真っ赤にして訴えるも期待に下着を濡らす) 滅多に人来ないし大丈夫だろ
それに最近相手してもらってないからな
(セーラー服を捲くり上げブラの上から胸を揉む)
今更ダメとか言っても止められないぞ
(そう言いながら舌を絡ませてキスする) やだ…もしこんなとこ先生に見られたらっ…(まだ明るい教室内で制服捲り上げられると清楚な白肌に反して挑発的な黒い下着が露出し)
見つかったら俺にレイプされたとでも言え
お前だけは助かるだろそれで
それにしても随分エロい下着だな
(じっくりと見る)
俺にこうされたかったのか?葵
それとも別に理由があるのか?
(今度は葵の脚を開き股間を割れ目に沿って触る) 嫌…私からねだったって言う…(ねっとりしたキスにとろんとしてしまうと挑発的な下着同様の台詞吐き)
私、ホントは真面目な委員長じゃないの(濡れた下着なぞられるとじれったい快感に身体くねらせ) 別に葵が真面目な委員長でなくても俺が好きな事には変わりない
(惚れた相手を今更嫌いになる理由が無い)
ここもうびっしょりだな
(下着の隙間から割れ目に指を入れて動かす)
お漏らししたみたいだ …っ言わないでっ…みちゃやだぁ…あっ…あん(開いた脚の間で相手が濡れた下着見ると指這うそこからまたお汁が零れる)
…や…もっと触って…(ゆっくりした指に焦れてまだ触られてないクリトリス勃起させ) このまま弄りたいけど脱がすぞ
(ショーツを脱がしびっしょり濡れた部分を舐める)
葵のお汁美味しいよ
ん?クリ勃ってるな
(クリトリスが勃起していることに気付き指で弄る) (濡れた下着脱がされると脱ぎ捨てた出来た大きな染み見てしまい顔真っ赤にし)…やぁん…クリ…らめっ…
(クリトリス撫でられると大きな声で喘ぎ)
おっぱいもいっぱい触って…(見ずからセーラー服捲ってブラジャーずらすと大きな胸が零れる見ずからピンクの乳首弄り始め) 触ると言うより揉むだな
(先ほど揉んだように胸を揉む)
それにしても乳首まで綺麗なんて葵の身体に汚いとこはなさそうだな
いいよる男多そうだな
(乳首を舐めながら時折甘噛みする)
そろそろ俺も方もしてくれないか?
(勃起してパンパンになった股間を葵の股間に擦りつける) あっんっ…きもちい…んっ…舐め舐めしてあげる…(大きい彼のもの見るとにこっと笑って見せ床に座り込み相手の股間に手伸ばし)
葵より竜也のほうがモテる…
エッチ上手だし、リーダーだしっ…(手にしたものにペロペロ舌這わせる) モテても嬉しくねぇよ
好きなのは葵だけなんだからさ
(実は言い寄ってくるのは好みじゃなかっただけの話)
上手くなった舐めるの
最初は嫌って言って触るのがやっとだったのにな
今じゃ随分エッチになったな
(我慢汁の量が増える) 葵もだよ…竜也のこと考えて勉強やめてオナニーしちゃうくらい…竜也が好き…ん…ちゅ…ちゅ…竜也のおちんぽ汁美味しいっ(口の中に竜也のもの入れてちゅうちゅう吸う) そろそろ挿れていいよな?
葵のここも準備いいみたいだし
(葵の割れ目に指を入れ軽く動かす)
それともお預けでまだイってないからダメなら激しくイかせてやるけど
(わざとらしく素股のようにして性器同士を擦り合わせる) あっ…あん…欲しい、欲しいよ…竜也のっ…(愛液にしっとり濡れる太股に熱いものが当たるときゅんと膣を締め)
挿れるぞ
(正常位でゆっくりと押し広げるように膣にペニスが侵入する)
全部入ったな動くぞ
(ゆっくりと動き肉と溢れ出る愛液の音が響く) すみませんいいところですが用事が出来たので落ちます
お相手感謝 むへへへぇ…
やっぱり、大○○子タソ推しなんだなぁ…
ふひひひひ…
(放課後の教室で太っていて眼鏡をかけいるキモヲタが、
某国民的アイドルグループの雑誌を読みながらブツブツと呟いている)
【バカにされたキモヲタが逆上して、
不良な女の子を犯してしまうシチュエーションでしてくれる方をお待ちしています。】
うわぁ…あのキモオタ、また一人でニヤニヤしてる…
キモイなぁ。 >>358
【戻ってきましたが、お相手よろしいですか?】
今回の水着も可愛いなぁ。
むへへへぇ…
あっ!?…誰!?
(♀さんに気が付いて) うわ…こっちみたよ…
あんたさ、いっつもアイドルの写真みてニヤニヤしてキモイんだよ!
こっち見んなよ!
あ、キモイのが移る前に早く帰らなきゃ………(侮辱して帰ろうと)
(Eカップです。好きにしちゃってくださいね。) あっ…その…
べ…別にいじゃないか…悪い事してるわけじゃないのにっ!
(ちょっと涙目になって)
まっ…待てよっ!
いつもいつも、キモいとか言ってバカにしやがってっ!
(帰ろうとする♀さんを羽交い締めにして)
【はい、ありがとうございますw】 うわ、泣き出したよ…さらにキモイわ…
(いきなり羽交い絞めにされ)
ちょ!何するのよ!離しなさいよ!このオタク!
(離れようとジタバタしてる) うるさいっ!
今日という今日は絶対許さないぞぉ!
以前お前に、U子ちゃんの写真破かれてから、いつか仕返ししてやろうと思ってたんだぁっ!
お前なんて、胸がおっきいだけじゃないかっ!?
U子ちゃんに嫉妬すんなよぉ!
(背後から、♀さんの胸をセーラー服の上グイグイ揉みしだく) U子?
あぁ、あの写真ね。あんた、あんなのが良いの?
あんなのあんたらみたいなオタクにニコニコして金巻き上げてるだけじゃないの。
その辺の風俗と一緒よ。
ちょ!何触ってんのよ!ぁ…や…やめろぁ……… うるさい!うるさい!
お前なんかに何がわかるんだっ!
お前だって色んな男と寝てるって噂だぞ!?
この胸で男を誘ってさ!
(ブラをずり上げ、キュッと乳首をつまむ) 図書委員で真面目、大人しい奈々をからかい半分に悪戯〜だんだん本気で調教してくれるSな不良さんいませんか?
小柄の割に大きい胸や、こっそりオナニーしているせいですぐにとろとろ濡れてしまうところをいじめて欲しいです…///
大人しいので抵抗はほとんどしません。
苦手なのはスカトロと、血が出ちゃうような痛すぎるプレイです。 以前ちょいヤンチャしてた自分、当時一緒にヤンチャした仲間内で憧れていた先輩が更に綺麗な大人の女になっていて、、、誘惑されてイカされる、、みたいな感じで、お相手してくれる方いませんか?
不良男子とクラス委員長の女子が体育倉庫に二人きりで閉じ込められて…
というちょっとベタなシチュで募集してみます。
()描写必須ですが、当方携帯からなので長ロルは書けません。
ですが細々と書いて雰囲気出すのが大好きなので、そういう方だと嬉しいです。 こんばんは。
シチュについて詳しく聞きたいのですが、お互い気持ちはありますか? こんばんは。
自分の希望を言うなら…関係性は犬猿の仲、男子の方から絡んで委員長が怒る、
委員長が注意して苛ついた男子が反発してケンカに…が日常的に行われていて、もはやクラスの日常茶飯事。
夫婦喧嘩と揶揄されたりもするけど、お互いあまり男女としては意識していなかった。
けれど密室で二人きりになってしまったことで、初めて互いを意識してしまいドキドキと…みたいな。
ベッタベタですねw
♂さんは何か希望はありますか? あらら、反応遅くてすみません。
携帯で1分で答えるのは私には無理でしたorz
上記を追加希望として再募集かけます。 あ、別の方だったんですね。失礼致しました。
>>378さんまだいらっしゃいますか? >>381
ああ、いいですね。
希望は特にないかな、隠れ巨乳だと嬉しいぐらいでw
見た目はお任せします。こちらは金髪でバサバサの髪、着崩した制服に違反のアクセ。委員長の怒りどころ満載です。 では着痩せするタイプのFカップ設定でw制服を着崩さないから余計に分からないという。
髪型は黒髪パッツンで肩より少し長めのロングヘア。
身長165cm位ですらりとした、可愛いより美人系の女の子で。
ちなみにグロはソフトめの傷付け行為、スカは失禁までならいけますのでご希望でしたら組み込んでください。
こちらから書き出しますね。少々お待ちください。 (6月も終わりかけ、虫の鳴き声が体感の蒸し暑さを助長する午後の体育の授業、当然生徒は皆だらけモード)
(しかし委員長である自分に見られていると分かると、皆何となく背筋を正すのが分かる)
(日頃からの印象付けによって、存在のみで活を入れられることに満足感が胸を満たした。)
(――しかしクラスでただ一人、自分が近付こうと一切態度を正さない者がいるのだった)
……ちょっと、体育倉庫は避暑するための場所じゃないんだけど?
(終業の鐘が鳴り、もう皆が教室に戻り初めているのに悠々と体育倉庫でくつろぐ彼を、腕を組んで睨み付ける。)
【名前入れました。】 【♂さん落ちられたみたいなので、引き継いでくれる方を再募集します】 ラブラブというよりは無理やりな感じやってみたいんですができますか? 無理矢理ばっちこいですよー!
お相手していただけますか? >>390は>>388さんへのレスです。
二人も来てくれるなんて感謝。今回は先に来られた方にお願いしますね。>>389さんごめんなさい。 ありがとうございます
なんかNGから察するに結構虐めても大丈夫な感じですかそんな感じでやってしまって大丈夫ですか?
なんか設定とか軽くいじれたらいじりたいのですが大丈夫ですか? はい、大丈夫ですよ。程度より文や雰囲気作りが好みかを重視します。
いじりたいのはどの部分でしょうか? ありがとうございます
前半からいい雰囲気とはならないとは思いますがよろしくお願いします
ええと三点あるんですが
委員長というよりは生徒会長だったりすると
次に胸ですがFだとさすがにぱっつんとえろ…げふんげふん
Dくらいで胸以外は華奢なためかすごく細く見えるとかだと
あと制服でやりたいんですが体育の後とか以外で制服はできますか?
こんな感じで
後はあくまで希望ですが生徒会長だがこちらが無理やりな感じに強気にでたいんで
こちら三年で学校唯一の大問題児
そちらは一年ながら優秀で生徒会長選ばれた敏腕生徒会長
もしくは学園にして中学生ながら学園生徒会長とかとんでも設定とかあるかもですね 設定は惹かれるのですが、書き方に気になってしまう点がいくつか…。イメージに入り込めなさそうなので、他の方を募集したいと思います。
申し訳ありません。 >>397
もし宜しければ、そちらの続きからご相手願えますか? 【では、いきなり書き出しちゃいますね!】
(気持ち良く体操マットの上で仮眠していた時に声を掛けられ。
面倒臭そうにいつもの相手である遥を、大欠伸しながら眺め上げ)
ふぁ〜あ…、せっかく人が気持ち良く寝てるってのによ。
わざわざわざわざ、こんな所にまでやって来て、
いちいちご苦労なこった!! (その皮肉たっぷりの物言いに苛立ち、こめかみをひくりとさせる)
ええ、本当は次の授業に遅れないためにも早く教室に戻りたいんだけど。わざわざ目覚ましに来てあげたんだから感謝くらいしてほしいわ。
ほら、早く起きて。…起きなさい!
(売り言葉に買い言葉。背後を通り過ぎる生徒がそんな自分達を見て「またやってるよ」とクスクス笑っている。)
(全く意に反するその捉えられ方への苛立ちも加わり、一刻も早く彼を倉庫から退かせようと距離を詰め、ぐいと腕を引っ張った。) はぁ?何で?
何でお前に起こされなきゃなんねぇの?
お前はオレの嫁か? ハハッ!!
(感謝するどころか逆に遥をおちょくる様にして理解不能の表情を見せ。
後ろで次の体育の授業が始まろうとする他のクラスの様子を察すると、
突然起き上がり立ち、体育倉庫のドアまで行けば覗いている様な連中を
睨んで威圧し、ドアを閉めればすぐに鍵を掛けてしまい)
よぉ、いつもお前に言ってんだろ?
オレにとっちゃ、風紀とか規律とかよぉ?
縛られる権利も義務も無いわな。
(この高校は少なからず大企業に勤めている自分の親の世話になっている事実がある。
その立場をいい事に、裏で卒業を計りそれまで好き勝手にいつもさせてもらっている)
やめてよ、冗談上でもアンタの妻なんて悪夢だわ。
(と、身を抱いて身震いする仕草をしてみせる。
自分から背後に視線を転じ、自分を押し退けて扉へと向かった彼に
指示通り立ち退いてくれたのかと抱いた期待は
扉を閉じ施錠する音に打ち砕かれた。
再び自分の元へと戻る大我を困惑混じりの眼差しで見返す。)
だ…だから、私もその度に言ってるでしょ。
アンタが例え自堕落に傍若無人に好き勝手してたって学校側が目を瞑ってくれるからって関係ないわ。
生徒である以上は風紀を乱すような行為は慎むべき。周囲への影響も考えなさいよ。
…もう遅刻するから本当に行くわよ。
(突然の二人きりの状況に戸惑いを覚えつつ、腰に片手を添え、不良の睨みにも怯まずきつく睨み返す。
ちらりと腕時計の針を確認すれば、相手を押しやるようにして扉へと向かう。) (閉められたドアへと強引に押してくる遥の手をドアの近く辺りまで押されたところで
ギリギリ掴み取り、グィッと自分の方へと引き寄せて。遥の美しい黒髪からフワッと
シャンプーの良い香りがして、少しご機嫌にニヤッと笑い)
何だかんだ言っても、お前も所詮は女の子だよな〜。
そもそもよ?力づくでもオレを連れ出そうってのは無理があるぜ?
なぁ、どうせ次の授業なんか出なくたって、
優秀なお前だったら面倒臭ぇ試験とか楽勝なんだべ?
(引き寄せた遥にそう囁きかけると、再び体操マットの方へと遥を引っ張り連れ
そのまま自分と一緒にマットの上へ座らせて)
ハハハッ!夢にまで見た2人っきりってヤツ?
ゆっくりしようぜ?
なッ…!ちょっとアンタね!ふざけるのもいい加減にしなさいよ!
(予想だにしない展開に狼狽を隠しきれない。
足を踏ん張り抵抗するも全くの無意味で、されるがままに横並びに座る形となる。
圧倒的な力差を体感させられ、鍵をかけられた密室の中で二人きり。
こうなってしまうと、自分が女で相手が男であることを嫌でも意識させられる。)
こっ…こんな夢見るくらいなら試験前でも眠らないわよ!
何?アンタは私にそんなに叱って欲しいわけ?
とんだマゾヒストね!
(握られたままの手は振りほどこうにもガッチリと力が加えられたまま。
抵抗の術は口のみとなり、自由な方の手の人差し指を突き付けようとして、互いの顔の距離がごく近いことに気が付き、思わず顔を背けてしまう。) 今まで、オレのことをよ?
散々と不良やらワルやら言い散らかしたあげくに
今度はオレのことをマゾヒストだと?
へっ、まぁ何とでも言うが良いさ。
(片方の手はしっかり遥の手を握りしめながら、
遥が指差してきたもう片方の手を取ると再びグィッと
男のチカラで引き寄せて。背けてしまう遥の耳元に
ボソッとこう呟きかけた後に、チュッと耳下の頬辺りにキスし)
……、もうずっとお前とこうなるのを待っていたんだぜ?
周りのヤツらは何故だかお前を怖がるが、
オレの中ではずっとお前を……
な…何言って…アンタ、暑さでどうかしちゃったの…?
……い、今の何よ、へんな意味に取っちゃうでしょ……っ。
(唇の感触に目を見開いて硬直する。
耳に囁かれる大我の低い声。ぞわり、と身体を走る感覚は嫌悪ではなかった。
身体が熱くなり、心臓が鼓動を早める。)
大、我…からかってるなら…やめて。お願い…。
――私…意識しちゃ…っ、
(普段の威圧的で刺々しい声ではない、戸惑いに震える女の子の声。
もじり、と腿同士を寄せて、しかし身を捻って相手を避けるような動作は見せなかった。) ごめんなさい、眠気が限界に…;
できれば後日また続きをお願いしたいのですが…とっても好みなんです。大我さんのレス。 あぁ、暑さでも夢でも何でもいいわ。
遥とこうして、くっついて居られるならよ…
(ドキドキしている様子を遥から察すれば、
やっと一人の男として意識してくれたのだと、
その感動もあるが、それよりも女の子の身体と
密着してるその状況に理性が薄れ、息が少し荒くなり)
遥…このまましちゃうからな?
ずっと我慢してきたんだ…、離さねぇよ。
(遥の身体を抱き寄せると、直ぐ様唇を奪い深くキスをし。
片方の手で遥の太腿をスカート越しに撫で回し始め)
【展開遅かったりしたらゴメンなさい(汗)
お時間は大丈夫でしょうか?】 【そうですね〜、気が付けばもうこんな時間(笑)
好みのレスって言って頂けるなんて…(照)
オレも遥さんのレス、物凄く好きです。
遥さん、また後日に都合が良い日時を『大人の伝言板』に
書いて頂けますでしょうか?よろしくお願いしたいです。
じゃ、今日はこんな感じで〆ましょうか。
ご相手ありがとう!!】
【よかった、携帯からだと時間かかっちゃって、萎えさせてないか心配で。
好きって言ってもらえて安心しました、嬉しいです。
わかりました、では伝言板にて。こんな遅い時間までお相手感謝です!】 【大我さんと使います】
【>>409受けて続き書きますね!暫しお待ちを。】 【お待たせしました!
そして苗字入れてみました(笑)】
【は〜い、続きから宜しくお願いします!】 っ…そんなこと、耳もとで囁かれたら…ッ
(決壊しそうな理性を保とうと、ギュッと目を瞑る。
タチの悪い悪戯じゃないか、頷いた瞬間に大笑いされるんじゃ、との疑念と、明らかに普段とは様子の違う声音、何より触れ合う熱い身体にぐらぐら、頭と心が揺れて。)
ッ……!
(刹那、奪われた唇。驚きに目を見開き、黒い瞳を揺らす。思考停止。
布腰の愛撫に、擽ったさとは違うゾワリとしたものが背筋を走り、下腹部に熱を感じた。
ん、と、甘い声が勝手に漏れてしまう。切ない表情で大我を見つめて。)
んっ…、ちゅ。
…なぁ、マジでいつもの様に抵抗しないんだったらよ。
もう、ヤッてOKってことでいいんだな?
(遥の手を両手とも握っている状態で更に身体をグィッと引き寄せると
キスを濃厚に続け。柔らかい遥の唇の感触と、その甘酸っぱい青春の味を
堪能し、しばらくして唇を離すとムードと関係無く率直にそう問いかけ)
遥の太股…すべすべして触り心地よくね?
はははっ、スタイルぜって〜抜群だろ?
(遥の甘い声と切ない表情から少しでも緊張を解かしてやろうと
思ったのか、さり気なくそんなことを囁きかけ)
もっと触っていいのか?
【そう言えば、現在の遥さんの服装は制服でしょうか?それともブルマ?
気になってました(笑)】
――っ、はぁ…!
ば、バカッ、どういう目で私のこと見てんのよ、すけべっ。
…わ…わたし、は、初めてだから、わからないの…でもカラダ、すごく熱くて、た、大我に触られてるとおかしくなりそうで…だから…っ。
(ぞくぞくと込み上げる何かに息が荒くなり、上がる体温に頬は紅潮。無意識に太股をにじり寄らせる
一度視線を逸らしてから、上目遣いに再び視線を交える)
……さわっても…い、
(言いかけたその時、扉の外からピーッと甲高い笛の音が聞こえ、ハッと我に返る。
扉を隔てた外には生徒に先生、自身が何処で何をしようとしていたのかを自覚してパニックに。
思わず腰を浮かせて逃げようとしてしまい。)
【スカートとの描写があったので、着替え済みで制服にしましょう(笑)】
【大我さんは制服かジャージ、どちらでもお好きな方で】 そっか…お前初めてなんだな?
…とか言っておきながら、一人でオナニーとかどうせしてんだべ?
オレに触られておかしくなるなんて、
まるでオレがヤラしい触り方してるみてぇじゃん?ははは。
(顔を近付けたまま遥の太股を撫で回したその手は今度は腰の下に
移動して、そのまままたスカート越しに柔らかそうなお尻を撫でて
すぐに揉み回す触り方に変え)
ん?どうした?
(外からの笛の音に反応して、遥がそそくさと腰を浮かせたのを見て。
逃がすまいとギュっと背後から遥を抱きしめてそのまま自分の膝の上に、
遥の背中に自分の正面が向いている体勢で座らせ、そっと耳元へ呟きかけ)
なぁ、今オレから逃げたらぜって〜ヤバいぜ?
あのお堅い学級委員が、不良ってことで知られるこのオレから逃げてきました、
って周りに知れ渡って…お前は周りからナメられるぜ?
だから、なぁ?オレと一緒にこうしてしばらく居てくれよ。
そしたら少し更生したトコを俺も周りに見せてやるからよ?
【制服で了解しました〜!確かに前にスカート描写を(笑)】
【あと、次のレスから携帯に代わるのでIDが変わります。】 あ、や……ッ
し、してない…するわけないでしょ、そんな下品なこと……っ!
(大我に犯される夢を何度か見てしまっている自分、そしてそれを妄想して幾度もイッてしまっている自分を偽り、首をぶんぶんと左右に振る。)
――っ、わかった、わかったわよ…!
もう、アンタの好きにしなさいよ……!
(ぐるぐると回る感情に瞳が潤み出す。びく、とお尻への愛撫に敏感に反応を見せ。
耳まで赤面し悔しがるような表情で声を絞り出すと、半身捻って振り向き、首に腕を回して抱き着く)
【ID了解です!】 まぁ、確かにそうだよな?
こんなに美人みたいな顔立ちで真面目で堅物のお前が、
そんな破廉恥なことやってたら、
想像しただけでメチャクチャ興奮してきたぜ!?
(背後から座らせて抱き締めていた遥が自らこちらへ向き、
抱き着いてくると興奮気味にそう答え、遥の黒髪に顔を擦り
寄せて)
遥、好きにやらせてもらうなら変態チックなことも
構わないだろ?
でも嫌ならちゃんと言えよ?す、少しは優しくするからよ。
ははは。
(そう言うと再び遥を背中向きに座らせて、
背後から遥の胸に手を伸ばしてそっと両手で揉み撫で) ば、ばかっ、少しは声抑えなさいよ、聞こえたらどうするの…!
(興奮する相手をたしなめるも、欲情されていることにどこかで嬉しさをおぼえている自分がいて、はぁはぁと呼吸が定まらず)
な…変態チックって…何するつもり――あんっ
(相手の言葉に困惑の色を浮かべる。胸への微力な愛撫にもビクリ、と身体を震わせて声を漏らす。極度の緊張で身体中が敏感になっているようだった。) 大丈夫だって、この倉庫は防音もバッチリだからよ。
普段からここでうるさく何かやってても…ってそんなこたぁ
今はどうでもいいわ。
(背後から遥の胸を少しずつ強めに揉み回して、
その大きさと柔らかさを味わいながら興奮し)
お前って結構さ、オッパイ大きいだろ。
細くて背が少し高い割にはこんなヤラしい胸してよ。
(そう言いながら制服のボタンを器用に外していき
ブラを露出させていき。こちらも我慢出来ずにさっきから
ズボン越しにアソコが硬くなっているのが、遥のお尻に
強調して伝わり)
変態なことと言えば、そりゃ…AVみたいなことって
言えばわかるか?クククッ。 っ…私の意思じゃないわよ、勝手に大きくなって…男の視線が不愉快極まりないわ。さっきの体育だって、先生ってば…。……。
(言いかけたところで口をつぐむ。私が教師を貶めたら示しがつかない、失言だったと後悔し)
なっ…!
(慣れた手付きに、相手の性経験の多さを察してゾクリと。男子から没収したアダルト向けのDVDや雑誌のグラビアが脳内に映し出され青くなり、言葉かえそうにも声にならず、口をぱくぱくとする。) そりゃクラスの男子どもも、隠れてチラチラ
お前のオッパイ見てるだろうよ。
オレは普通にガン見させてもらっているけどな?
(露出したブラも取り去って大きな胸を露わにさせ、
息を荒げながら遥の生オッパイを揉み続けて、
固くなっている綺麗な乳首を指先でコリコリ摘み弄り)
何だ?AVとか見たことあるのか?
なぁ、言っておくけどオレだってエッチとか
するのマジで初めてだぜ?
ま、まぁ女子の身体は普段から触りまくってるかも
しれねぇけどよ…。
(再び遥をこちら側に向き直させると、
胸に顔を寄せて乳首にチュッと吸い付き)
遥も、オレの硬くなってんのAVみたいに
やってくれない?なんてな。 っとに…オトコってバカじゃないの、アンタが一番バカだけど…ひゃ、やぁっ…摘ままないで、びりびりするぅ…!
(肩を縮めてもじもじと身体を捩り、相手の手から逃れようとするも当然叶わず、相手の腕の中で身悶えするしかなくて)
……はぁ!?ウソよ、アンタ絶対遊んでるでしょ!
(にわかには相手の童貞発言信じられずに思わずすっとんきょうな声を上げ。)
みみ見たことないわよ、アンタたち男子が何度言っても持ち込むから目に入っちゃうだけよ!
だからみ、みたいにって言われても…合ってるかわかんないんだから…!
(一度ぎゅ、と目を瞑り、思い切ったように唾を飲めば、互いの身体の間に手を割り入れ、固くなった一物に手をあてがって遠慮がちに擦り上げ、様子伺うように見つめ) 乳首こんな硬くさせてヤラしいな?
後でこのオッパイでお前が思ってる以上の
ヤラしいことするからな?
(胸から顔を離して遥を見上げるとニヤリ笑ってそう呟き。
遥の手が自分の硬くなった性器に触れると、
たまらず息を漏らして気持ち良さそうに腰を浮かし)
もうたまんねぇ…。
オレ、ズボン脱ぐから遥の好きに弄ってみろや。
(そう言うといったん立ち上がり、ベルトを外して
ズボンを下着ごと脱ぎ去れば、遥の目の前に
ギンギンに勃起して先っぽを少し濡らせたペニスを
露出させ)
っ…
(一体何をされるのだろうと、不安と期待がないまぜになった未体験の感情が自身を襲う。
自分の愛撫で快感与えられていると見ればゾク、と昂る劣情。
眼前に差し出された初めて見る男性の膨張したペニスに少し怯えの色浮かべるが、そっと指先立てるように手を添えれば付け根から先端へとフェザータッチで擦り上げ)
す、好きにって言われても…い、痛くない?
男のコレってすっごく敏感なんでしょ?
気持ちいい…?
(くりくり、と先端人差し指で円を描きながら、気分窺うように首傾げ) あ、あぁ…。
全然痛くねぇよ。
遥の手、あったかくてスベスベして気持ち良いわ。
(こちらも初めて異性にしかも意識している相手である
遥に自分のモノを触られているこの光景に合わせて
ゾクゾクと気持ち良い快感が込み上げ)
ハァハァ、よし、
その調子で今度はお口で…してくれよ。 …大我、すごくエッチな顔してる…気持ちいいんだ。私にここ触られたら、そんな顔するんだ…。
(相手が興奮してゆくに合わせて此方も息が荒くなっていき、段々と眼差しが熱っぽくなり)
くち…な、舐めれば、いいの?
……苦…しょっぱい…。
(躊躇いに間を置くも、唇舌で湿らせれば恐る恐るペニスの先端を舌先で細かい動きで舐め。
次いで唇に包めばゆっくりと奥までくわえてゆき) うぅ…あっ…あ、気持ちぃ…
(先っぽを舐められ気持ち良さそうに遥の目の前で
ペニスはビクビク反応を示す。先端からはガマン汁が
滲み出て、遥の口元と糸を引いている光景がとてつもなく
ヤラしく息を荒げている中、更に口内にペニスが
包まれると今にも達しそうにペニスはギンギンに硬く張り詰め)
【それそろ時間ですが、また明日も是非続きをどうか〜(土下座/笑)
また伝言板⇒アンシャンテっていう流れでお願いしたいです。】 大我のそんな声初めて聞いた…うふ、ココ舐められると大我でもこんなになっちゃうんだ…なんだか興奮、しちゃうかも。
(照れたように目尻垂らし上目に見上げながら、初めはゆっくりと、徐々に早く、喉奥、舌、唇と口内全体を余すことなく使ってピストンを始め)
【では今日はここまでで、続きは明日にしましょう(笑)】
【大我さんの都合のいい時間を伝言板で教えてください】 【ありがとうございます。幸せです!
遥さんにやっぱり萌え倒されそうです(笑)
では続きは伝言板にて〜、
本日はありがとうございました!
先に落ちますね。】 【幸せだなんてそんな、大我さん可愛い(笑)】
【変態チックなことが何なのか気になる…(笑)ではまた伝言板で♪私も落ちです。以下空き。】 【お待たせしました。今日もよろしくお願いします。>>431の続きからお願いして大丈夫ですか?】 【こちらこし宜しくお願いしま〜す。】
ハァっ…遥…っ。
(ねっとりとお口で愛撫される若い少年のペニスは今すぐにでも
達してしまいそうにまた更にビクビクと震え、遥の髪を撫でながら
小さな喘ぎ声を漏らして)
や、やべぇって…それ以上されたらイク…。
お前本当に初めてなのかよ…っ、それともオレが初めてだから、
こんなに感じるのか…
ひゃじめてにきまってるでひょ…こんなこと…簡単にできるわけないじゃない…っ
(くわえたままそう答え、ペニスの脈打つのを口内で感じながら、切なげな相手の表情の変化に釘付けになったように常に上目で見つめる。
限界達しそうな相手を見れば玉袋指先で撫でつつ、顔の前後を早めて責め立てる。)
出…して…っ、大我の、せ、せーし… じゃ、じゃあ一回、このままっ遥のお口に出すぞ…っ?
(ハァハァと息を荒げながら遥の頭を抱え、
ペニスを相手の口の動きに合わせてこちらも出し入れを早める)
うっ!はるか…イクっ!
(我慢出来なくなったペニスは一際ビクンッと跳ね上がると
達して、途端に遥の口内へ熱い濃厚な精液が
ドビュッ!ビュクン!と大量に発射され)
はぁはぁ…遥、
次はオレが変態チックなことするからな? ――…ぅ…!
(震えと共に注がれる熱い相手の子種を口で受け止めようとするも、慣れない為に口端から溢してしまい、口周りを白い粘液で汚して呆然と相手見つめ)
っ、けほっ…なに…するの…?(喉を痺れさせるような味に顔しかめつつ、舌で口周りの白濁掬い取って) どうだ美味しかったか?オレのザーメンはよ?
(遥の上半身の制服をすべて脱がすと、露わになっている大きな胸を
片手で揉み回しながらそのまま比較的柔らかめの体操マットの上に
仰向けで寝かせて。その上から遥の胸の谷間に顔を埋めて、
気持ち良さそうに息をスーハーとさせながら顔を擦り付けて)
オレが遥の上に跨るから、
今度はあれだ。よくAVにもあるパイズリだっけか?
遥の生オッパイでやらせろよ?
へへ、ぜって〜全男子が夢見てるんじゃね?遥のオッパイでパイズリなんて。 ばか、すっごく変な味よ…大我の匂いでいっぱいでヘンになりそう…あ、ちょ、ちょっと、や…あぁん…っ
(胸揉まれれ、吐息と前髪に擽られれば走る快感に身悶え。漏れる声も段々と遠慮のないものになり)
パ…、わ、私知らない、それ…どうしたらいいの?痛くないわよね?
(不安げに相手見返しながら脇閉めて自分の胸を寄せ) 遥のそんな言い方…すっげぇエッチだよな〜?
(口周りに自分の放った精液がまだ少し付着している遥の顔を
見つめながらそう答えて。
続いてしばらく大きな胸の感触を顔で堪能した後、
遥の腹上にそっと跨って未だビンビンのペニスの先端を
グリグリと乳首に押し付けて)
痛いっていうか、もし重かったらちゃんと言えよ?
体勢変わるから。
(初めてのパイズリに目を血走らせながら遥が自分で寄せた
大きな胸の谷間に勃起したペニスをズブッと挟み込み)
ぅ…っ、いい!遥の…オッパイたまらねぇ!
やっぱりやって良かったわ。 あんたが…エッチなことするからでしょお…あっ、ちくびだめ、た、大我の、感じて、びくってしちゃ…ぁッ
(かぁっと頬染めて顔背け、起立した乳首がくにりと倒される度にビクン、と身を震わせて感応し)
や、大我そんな目で見ないで…は…ッ
(谷間に挟まれたぺニスに要領大体察し、より圧をかけて柔肉で挟み込み) あぁ…っ、遥のこのヤラしいオッパイに
もうオレのチンポとろけそうだわ…。
(遥の上に跨りながら更に柔らかい圧迫感がペニスに伝わると、
先ほど出したばかりなのに先っぽからガマン汁が出始め)
はぁはぁ…、挟みながらオッパイを自分で動かせよ。
ほら…また何か出てきたから先っぽをお口でも吸ってくれよ。
(遠慮なく遥に欲望のままにそう要望し続け、
パイズリをされながら自分からも遥のピンと張った乳首を
指先でまたコリコリと摘まみ回し)
ふぁっ…だ、だめだってば、そこぉ、敏感なのぉ…ッ
(充血しぷっくりと固く存在主張する乳首からの快感に力が抜けたり入ったり、マシュマロのような白いバストを腕の圧迫でむにむにと変形させつつ、口端から白濁混じりの涎を垂らして喉を反らせ)
たい…大我のエッチ…わたし、アンタの性欲処理係じゃ、ないわよ…!
(潤んだ瞳で軽く睨み返すも、滲む先走りを舌先でちろりちろりと掬い取り、ちゅ、と弱く吸い上げて) 乳首弱いんだな…?
ま、今更なんだが、遥は一人でオナニーしてるわな。
一人で乳首いっぱいいじって…
たぶんそう思う…。
(自分でも初めての体験であるその行為と、改めて見る
遥のエッチな表情。それだけですぐに上り詰めてしまう
自分がいて、大きく柔らかな遥の胸に愛撫されているペニスは
再び張ち切れんばかりに勃起して、自分からも遥のお口に
先端を擦り付ける様にして腰を動かして)
ってかもうイッちまいそう。
遥の口にまた出すからよ…、ほらもっとチンポ強く挟んで
いっぱい動かして…。
(そう言いながら腰の動きを早めて、
今にでも先端から精液が迸りそうなペニスをしっかり
遥の顔に向けていて)
はぁはぁ…っ、はる…か、お口開けて舌出して、
オレのザーメン受け止めろよ?
か、勝手な妄想しないでよ、私、そんなことしないわ…!
(実際は服で擦れただけでも感じてしまう敏感さ、しかし敏感すぎる故に自分では遠慮がちにしか触れない、他人の手はこんなに刺激が強くたまらないものなんだと瞳は陶然としていて)
………っ
(返事の代わりにじゅるるる、と唾液の音卑猥に鳴らして強く吸い上げ、垂らした舌に脈打つ熱い男根の先を乗せ) あぁっ!遥っ、出るぅ!!
(たまらず大きく喘いだ後、ペニスの先端が膨れ上がり達してしまい。
その先端から2回目とは思えない若少年の精液が
ドビューッビュルルッと遥の口めがけて勢い良く発射されて、
口だけでは無く、遥の顔はもちろん前髪やしまいにはその先の
マットにまで精液は勢い余って飛び散り、再び遥の美しい顔は
精液まみれになってしまい)
ハァハァ…すっげぇ出たな?
じゃあ、そろそろ今度は…
(休む間も無く跨っていた位置から体をどかすと、
遥を起き上がらせてゆっくりと制服のスカートを捲り
下半身の下着をよく見えるようにして)
お待ちかね、夢にまで見た遥のアソコを
これからいっぱい弄らせてもらうぜ…?へへっ。
【展開のペースはこんな感じで大丈夫ですか?
実は変態チックという意味は焦らして責めてやっと遥さんの秘所を…
っていう前戯濃厚なシチュを示しています(笑)】 んぐ、――…っは…!
(肌に付着する粘液に、汚された実感が脳と身体を支配して呆然自失、さらさらの黒髪はねばっこい白濁の猥雑さを余計に目立たせて)
………、アンタ、ちょっとは疲れなさいよ…獣みたいよ…こんなに出しておいて…
(ぶるり、と被虐心から背筋に震えが走り。捲られたスカートから覗くのは光沢のある白地に細い赤いリボンが控え目に施された女の子らしい繊細なショーツ。そこから伸びる白い脚は汗で湿り、雌の匂いを篭らせて)
【なるほど、焦らしだったんですね(笑)】
【大丈夫ですよー、1時を目処に、遥もイッてフィニッシュしましょう(笑)】 嬉しいぜ?…生きててよかったぜ。
遥の顔にいっぱいぶっかけるのが夢だったんでな。
(自分の放った精液にまみれた遥の顔をポケットティッシュで
拭き取ってやり、再び視線は遥の下半身へと向けれられ)
うわ…結構可愛いパンツだな?
処女ってことが十分分かったぜ。よっしゃ。
(遥の脚をM字に開かせて、綺麗な太股の間に顔を埋める様にして
遥の可愛らしい下着を食い入るように見つめて。
これから初めて生で見る少女のアソコに興奮と期待で生唾を飲み)
…遥〜。ココが濡れてるか確認していいか?
匂い嗅いだり…舐めたりしていいだろ?
【1時頃まで了解しました!
ではリアでもお互いイってフィニッシュしましょう(笑)なんてね。】 ば…ばっかじゃないの、何考えて生きてんのよ。
(顔拭う気遣いを意外に思いながら目線逸らし)
ちょ…っ、なんて恰好させるのよ…!
ていうか見すぎ!やめて、そんなとこじろじろ見ないで…!
な、舐めるとか、何考えてんのよ、そんなとこ口付けたら汚いでしょ!?
(羞恥心に耐えられず脚閉じようとするも力で敵う訳がなく、どうしようもなくなれば自身の顔手の平で覆って。秘部見られている自覚に熱が更に増し誘うように蜜で潤っていく) 【はい、と言いたいですが私、文章じゃイけないんですよね…(苦笑)】
【なので今夜にでも妄想します(笑)】 いいじゃんかよ…もう我慢出来ないんだ。
(しっかりと両脚を開かせて、遥の股間部へと顔をくっつける。
愛液で少し透けているであろう下着のクロッチ部分を見つめると
割れ目のスジが見え隠れしているそのヤラしさにたまらず
鼻先を押し付けて息をして匂いを嗅ぎ、続いて舌を出して
チュッとその部分を吸い付くようにして舐め回し)
ヤラしすぎだろ…、
もう生で見るからな?遥のおマ○コ。
(そう言い放てば濡れて汚れた下着を横にずらして
露わになった遥のアソコの割れ目をガン見して息を荒げて、
すぐさまチュゥッと唇でむさぼりつく様にして吸い付き
少し突起したクリを舌先で舐めつつく感じで刺激を与え)
はぁ・・はぁっ・・・甘酸っぱい匂いが。 【そうなんですか〜、さっき遥さんのおっしゃってた、大我に犯される妄想ですかね?(笑)
じゃあ自分も今までのロルを見返して、後に妄想でしますのでご安心を(笑)】 ひゃっ、やぁ…大我の舌っ、したがぁ…!
(抵抗為すすべもなくただびくびくと震えるだけ、二人きりの倉庫に甘い声が響く。待ち兼ねたように膨らんだクリトリスは全神経がそこに集まったかに敏感で、布越しの刺激にも快感がびりりと身体を走る。)
あぅ…もっ…もうだめ、い、イキそ…やめてぇ…恥ずかしいよぉ…大我にこんな私見られたくないぃ…
(泣くような声で喘ぎながら、しかし直接の刺激と相手の上擦った声に興奮高まり軽い絶頂を迎えてしまう。ビクン、と腰から大きく身体を跳ねさせ、余波のように幾度か痙攣し) すげ…遥、イッちゃったのか?
こんだけ濡れまくってたら大丈夫だな。
ここまできたら、もう後は遥も分かってるよな?
(お堅い真面目な遥のヤラしい姿と、初めて味わった少女の味を
しっかり堪能して興奮を抑えきれずにいる。
勃起したペニスを再び遥に見せつけた後、
愛しそうに遥の唇にキスをしながら、遥の濡れたアソコを指先で
目いっぱい優しく刺激を与えて)
じゃあ、祝童貞卒業に祝バージン卒業を記念して…
いただきます!
(少しでも緊張を緩ませようとムードを変な感じに操作する言葉を
囁きながら、ビンビンに勃起したペニスの先端を遥の愛液でヌルヌルしている
秘部の割れ目に擦り付け膣の入口が何処かを必死に探して) っ…はぁ…
(くたり、と脱力。あまりの恥ずかしさに顔が見れず、黙り込む。イったばかりの秘部に指先触れれば膣壁の収縮に苦し気に眉根を寄せる。経験少ない自分に直接の刺激は強すぎて、無意識にさ迷わせた手が大我の腕を掴み強く握り締め)
………っ、大、我が…わたしの中…入っ…
(不意に入り口が相手のぺにすをぬるりと飲み込み、生暖かい膣内が亀頭を包んで圧迫する) はぁはぁ…っ、入った。
すげぇ締まる…やっぱ、おマ○コってこんなに気持ち良いんだな。
(大好きな遥の処女を奪った祝福感と同時に込み上げるペニスへの
非常な気持ち良さを初めて体験する少年。
正常位の体勢で優しくしようとするが、すぐに動きを早めてしまい
遥のキツい膣内を少し強めに突き上げる)
遥…遥…、
もう少しで終わるからな?
我慢しろよ…。気持ち良かったら声をいっぱい出せよ?
(腰の動きを少しずつ早めながら顔を遥の胸へ寄せて
固いままの乳首にチュッチュッと吸い付き舐めて刺激を与え)
やべ…もうすぐにイッちまいそう。
中に出していいのか?それとも…?
【では時間なので次のレスで〆ますか?】
――痛っ……!
でも大我が、わたしでき、気持ちよくなって…お腹がキュンって…あっ、ダメ、またキ、きた……!
(早まる前後運動に気を失うような痛みが襲う、だが相手の快楽に溺れる表情が痛みを忘れさせ、昂る感情と共に絶頂へと向かって)
……たいっ、ダメ、ごめんわたしもうダメぇぇっ!!(抜いてと言おうとするも間に合わず、そう切なく叫ぶと抱き着いてビクビクッと、先より強く達して相手のぺニスをくわえ込み)
【すみません、これで最後のレスにして落ちますね…!】
【伝言板にてきちんとお礼を、ではまた!】 (体育倉庫内での甘い一時はその後も少し続いた。
それは今でも二人だけの永遠の思い出として記憶に留められている)
って、次の授業は「音楽」じゃねぇか!
早くしねぇと…!
今までこの科目だけは本気でやってんだからな。
遥も遅れたらヤバいべ?
遥、ほら、お前が先に窓から出ろ。
どっかの部室でシャワー借りて綺麗にした方がいいかもな。
(体操マットを丸めて倉庫内に立てかけ、
倉庫の窓を開けてその足場となる跳び箱へ遥を乗せ、
器用に窓から二人で外へと脱出し)
【長い間ご相手ありがとうございました!
最後はベタなオチ(?)で〆させて頂きました。
伝言板の方後で確認しますね!それではまたごきげんよう!】
【落ち。以下空き室です。】 援交してると噂の派手な化粧の女子高生を放課後の教室に呼び出して注意しようとしたけど、
逆に責められる男性教師はいてるか?
こちら関西弁の不良やし! こちら結構なMなので沙耶さんのお気に召されるかどうか…でも不良の女の子好みなんです はあい jcさんですか?それともjkさんですか?
(放課後になり、前々から気にかけていた沙耶を誰もいない教室に呼び出すことになっている)
(予定時刻になったがまだ沙耶は現れない。そのまま教師用の椅子に座りしばらく待っている) 【上で女子高生って書いてるんやけど…】
ガララッ!
なんやのん先生? こんなとこ呼び出して何の用なん?
うち、忙しいんやで! お前…噂では援助交際をしていると聞いたが本当はどうなんだ?
先生は普段のお前の行いをいつも気にかけているし、素直に言って見なさい
(派手な化粧と髪型、制服の着こなしもルーズな沙耶をジロジロ見ながら苦々しい顔で言う)
(が、そういう顔をしながらも沙耶を見ていじめられる変態妄想をしている) はぁ!? 何言うてんの、先生!
そんなん、みんなやってるやん!
そんなこと言うために、こんなとこ呼び出したん?
それともひょっとして先生…それをネタにうちとやらしいこと出来ると思てんちゃうん?
(先生に見せつけるようにブラウスのボタンを外してみる) みんながやってるからってやっていいのか?
これは大事なことだから、そんなこととか言うんじゃない…。
馬鹿なことを言うな…と、とりあえず椅子に座りなさい
(胸元を目で追ってしまいそうになるが、すぐに目を逸らして)
今後もう援助交際をしないと言うんなら、ゆ、許してやってもいいんだぞ…
(動揺を感じながら) 先生〜、なんやったら格安で相手したってもええで〜
えらそうなこと言うても、おっさんなんかみんないっしょや!
どうせ先生かてもてへんのやろ?
風俗ばっかり行って抜いてんのんちゃうのん!
ほらほら、財布出してみいな! 早よ〜! 格安って…お前…
(全くこちらの話が通じない様子の沙耶に圧倒されてしまいそうになる)
(風俗に行ってることを指摘されてまたも動揺する)
ば、ばか…風俗なんて…
(ポケットに手を入れて財布があるのを確認する…
誘惑に負けて財布を沙耶に差し出す)
援助交際のことは内緒にしておくから…このことも秘密にな… (財布を開けて、勝手に中にお金を抜きとる)
なんや、これだけかいな!
これだけやったら見るだけやで!
(ブラウスのボタンを全部外し、ブラを上にずりあげると、育ち切っていないが形のいいおっぱいが露出する)
ほら、女子高生のおっぱやで!
ふん、生徒の裸見てズボンの中膨らましやがって! 変態教師! これだけって十分だろ…お前はまだ子供なんだから…
(沙耶の胸を凝視しながら 自然と手が伸びそうになる)
沙耶…さ、さわってみてもいいか?
(指摘されてる通り、すでに下半身を大きくさせている) 触ったらあかんで、先生!
その代り下も見せたるわ! 見たいんやろ、女子高生のオメコ…
(机に腰掛け、M字に足を開くと真っ白のパンティが…)
(パンティの真ん中に指をかけて横にずらすと、ピンク色のオメコが姿を現す)
どや先生、風俗の女より綺麗やろ?
舐めさしたろか、先生? 舐めたいんやろ? (おお…と思いながらも口には出さない)
沙耶いいのか?
(両太ももの間に頭をうずめ、舌先で割れ目の下からクリまでを下から上へとゆっくりと舐め上げる)
(そのままゆっくり焦らすように上下に舐め続け) 生徒のオメコ舐めて喜ぶ変態教師! やっぱり大人は口ばっかり偉そうなこと言うて、
やることはみんないっしょやなぁ!
ふん! 全然気持ちようないわ! このへたくそ!
それより先生、本当はこのオメコにはめたいんちゃうん?
はめたいんやったら、さっきの財布に入ってたカードをうちにくれて、暗証番号教えてくれたらはめてもええで!
どうする、先生?
みんな、最高に気持ちええって言うてるで!
体育の山田先生なんか給料の大半をつぎこんで、何度も体育館の倉庫で求めてくるわ! 関西系の不良高校生に責められたい、まじめで気の弱い先公はいてる? 聞けます
シチュはどんな感じでやるんですか?
あと体型はムッチムチの豊満な感じが好みです 体型は、好きに想像したらええで!
それと、なんかコテいれときいな!
ほな、書き出すで
先生、こんな写真があるんやけど…
ほら、先生が女子高生とホテルに入っていくとこ!
この子なぁ、うちの中学の時のツレやねん!
ええのんか? 教師が援助交際なんかして… なんや、しょうもない!
誰か、>>486の続きからせえへんか? ヤンキーのうちを無理矢理犯してくれへん?
激しく罵りながら抵抗するけど、卑猥な言葉浴びせながら強引にやって! 希望のシチュやNG
年齢・スリサを書いてね。
次から書き出すよ。 歳は17
89・57・83
NGはスカグロ
暴れるじゃじゃ馬の両手を縛りつけて無理矢理やってや!
お兄さんの歳も教えて? おれは25だよ。
彩のいるグループのOBでいいかな?
彩はレディースのリーダーって事で。
始めます。
何だ!この締まらない集会はよ!?
おい!彩、お前リーダーとしての自覚がねぇんじゃねぇのか!?
ちょっと来い!
後は解散!
(彩を自分の部屋拉致同然に連れ込み制裁を加える)
おい!分かってんのかよ!
(何度かビンタする。)
(着ている特攻服を破き、下着だけにする)
分からねぇなら、身体に教えるしかねぇよな? いくらOBだからって偉そうにすんな!
お前なんか誰も先輩なんて思てへんねんで!
ちょ、ちょっと…何すんね!
うちに手出して、ただで済むと思てんか!
や、やめろや! 上下関係も知らん奴には徹底的に教育しないといかんな?
(彩を後ろ手に縛り、脚をM字に固定し、脚を開かせる)
(カメラを持ち出し、彩に何度もフラッシュを浴びせる)
いい格好だな?
これを街中にバラ撒いたらどうなるかためしてみるか?
(胸を鷲掴みして)
お前、ウワサじゃ、まだ処女らしいじゃねぇか?
リーダーが処女じゃカッコ悪りぃから、俺がもらってやるよ! 撮るな! 写真撮んなや!
処女やあらへんわ! もうとっくに経験しとるわ!
お前、こんな風にせな女と出来ひんねやろ!
先輩風吹かさな、やらしてくれる女もおらへんねやろ!
くっそ〜! ただでおっぱい触りやがって…
風俗でも行って抜いてこいや! (目つきを変え)
彩、口の利き方に気ぃつけよ!?
じゃあ、解いてやるから裸で帰りな!
その代わり、これからお前の妹を拉致ってお前の代わりにシメてやるからよ!
(彩の拘束を解き、玄関へと引きずる)
(ハサミで彩の下着を切り裂き、全裸にする)
ほら、帰れ!
妹がどうなってもいいならな! クラス一の不良の桐山くん
もうすぐ開催合唱コンクールの練習もちっとも参加しなくて困っちゃう
はぁ…ジャンケンで負けた開催委員なのに
先生も皆も私に押し付けちゃって
と、目撃情報だとこの上でサボってるらしい
(屋上の上の更に上の給水タンクの後ろ側でお昼寝している桐山発見)
…ホントにいるしボソリ
桐山くん?今日こそ参加してもらうよ お待たせ
今から書くからちょっと待っててな
てか、昔不良してないしw あーあ、かったるいな
何か面白い事でも起きねーかな?
(秋晴れの真っ青な空を見上げて呟く)
(そこへ不意に自分の名を呼ぶ女子生徒の声が聞こえるので目をやると)
ん?誰かと思ったらお前かよ
いいから俺の事はほっといてくれよ >>505
俺はこれでも委員長を務める程の優等生でしたが?w
その後はアレだったけどw じゃんけん弱々の私だよ
勝手な事言ってくれちゃって
私だってほっといていいならほっときたいですけど
めんどっちい
(桐山を腕組みしたまま見下げながら)
参加しないなら参加しないで学校も来なきゃいいのに
なんでわざわざ来てこんなとこで寝てるの? >>507
マジですかw
どうでも委員長とかじゃなく?w 一応卒業してやらないと親がうるさいからな
早く卒業してバリバリに働きてーよ
(ゆっくりと起き上がると軽やかにジャンプして飛びおり女子生徒の元へ歩み寄る)
なー?俺の女にならねーか?
悪いようにはしないぜ?
(無造作に肩を組むようにし、鼻が当たる程の距離に顔を近づけニヤニヤして見つめ) >>509
何の委員長だったか忘れたw
クラスとかではないかもw 学校の授業もまともに参加出来てない奴が社会に出たからっていきなりバリバリ働ける訳ないじゃん
人生舐めすぎじゃね?
(飛び降りた桐山の身軽さに驚きつつも)
将来性ブラック過ぎてお断り
(真近の桐山の顔を身じろぎもせずまっすぐ見つめ)
悪いようにならないならどうなるの?
頭は悪くても手先は器用な方だから何とでもなるさ
ダメならダチの所でバイトでもするよ
占いによると大器晩成型らしいから将来は大富豪になるかもよ?w
(真っ直ぐな視線に躊躇しながらもその目を離さずに)
大人の遊びでもすっか?
今からフケて街へ行こうぜ >>513
まだボケとらんわw
思い出は美化するものだしw ダメな場合の逃げ道が最初からあるようじゃもうね
なるかもにかけるには具体性に欠ける
まずは合唱コンクールの練習だってば
(肩にのった手を振り払いついでに手首をつかまえ引っ張るように)
大人の遊びをする前に子どもの義務を果たしに行こう? まあ、なるようになるさ
自由気ままにが俺のモットーだから
どうせ当日はバックレるんだから練習なんて意味ないし
でも、俺の女になるんなら行ってやってもいいぜ?
(半分冗談めかしながら半分はマジな目でぶっきらぼうに言い放つ) >>515
確かに
初恋のあの人はいつまで経っても禿げない太らないw
同窓会は行っちゃダメ?w
で、時間になるかなあ
クラス一の不良のレッテルあげたのに優しい優しい桐山くんw
ラストどこへ行ってるのか楽しみにしてますw
明日、もし行けたら10分までに行くけど
多分無理かなぁ…でも一応覗いてくれると嬉しい
午後のお仕事も頑張ってね
今日も遊んでくれてありがとう >>517
ダサいモットーだな(笑)
なんですと?全員参加で加点があるんだから勘弁してよ〜
って、なにそれ?
(しばし考えて)
(コンクールが終わるまでの期間限定ならいっかと思い)
了解了解
とりあえず練習行くよっ
(手を引っ張り歩き出す)
【返信無理だよね(笑)】 二年位前に行ったけど結構変わってない人が多かったよ
でも、見ない方がいいかもねw
返事を聞く前に手首を掴んで学校から抜け出す二人…
人混みに紛れながらある場所へ辿り着くと…
そこは…
本当の不良は根が優しかったりするしw
上手く出来なくてごめん
明日も楽しみにしてる
んじゃ、またねー ノシ >>519
あはw
エンディングがバラバラでウケるw
もう一度バイバーイ ノシ 20代後半で行った時にも既に後頭部ヤバい人もいたようなw
んw初恋は美しいままで(笑)
【パラレルワールド発動】
(その瞳の中に見え隠れする真剣さに返事を戸惑っていると)
(つかんでいた筈の手がつかまれ)
(強引に引っ張られ学校を抜け出す)
(合唱コンクールの練習はどうなるのだと心配しつつも)
(どうなるのかという好奇心に逆らえず)
(辿り着いたそこは…)何処よ、ここ
(そこは合唱コンクールのライバル校であった。)
桐山「まずは敵を知るとこから始めようぜ」
ちゃんちゃん
一応最初にパ○ツ見える状態で見下げてた
のに(笑)
私、下から見上げて見つけたね
(その方が正しいと思うし)
こちらこそ中々誘う雰囲気にならなくて申し訳ないです
それでも付き合ってくれる事に多々感謝w
でも明日は本当にわかんないからね
ノシ
(以下、空いてます) おはよーございます!
22のM男です。
昔ちょいやんちゃだったので、その頃の知り合いなら先輩でも後輩でもタメでも、、、誘惑してイカしてくれる人いないかな〜 いつもの説教かい?校舎裏まで見回りに来てわざわざご苦労なことだな
せっかく1人でくつろいでたのに…めんどくさい授業なんて出てられるかよ
他の先生は俺の事なんて完全に放置してるのに、あんただけはやたらと絡んでくるな
今時クソ真面目な先生なんて流行らねえよ?
ちょうどいいや。ここなら誰も来ないだろうからたっぷり遊んでやるよ 気の強いスケ番の両手を拘束し、俺の肉棒をズボズボぶち込んでやりたいよう!
やられながらも口汚くきれるスケ番、どこかにいないかな? 不良娘にいじめられたいまじめな生徒会長!
いたら応募してこいよ! クラスの気弱な男子にHなことしてくれるヤンキーの同級生の
女子募集します。 クラスの気弱な男子にHなことしてくれるヤンキーの同級生の
女子募集します。 レディースの頭をやっている子で募集します。
普段は喧嘩も強くて、誰にも負けないという子なんだけど、
実はエッチなことは全然わからない。
一方で普段は真面目で優等生な男がベッドは少し鬼畜で、
ベッドの上では立場が逆というのをやってみたいです。
強がってるんだけどという感じでできればなと思います。
興味を持ってくれたら気軽に話しかけてみてください。
()の描写をしてくれる方で募集です。 こんばんは。
希望NGなどを教えていただいてもいいですか? >>542
希望は上のシチュでお願いします。
NGは無理矢理なフェラとアナルスカトロです。 シチュ以外にもこういうプレイがしたいとかの希望があったらいってくださいね。
NGに関しては無理やりなフェアとありますが、強引なフェラは大丈夫ですか?
特にどのくらいの年齢層ができる、もしくはやりたいとかあれば教えてください。 >>544
ごめんなさいあわなそうなので辞退させて下さい。 はいわかりました。
それでは引き続き
>>540
で募集を続けさせていただきます。 以下で募集中です。
レディースの頭をやっている子で募集します。
普段は喧嘩も強くて、誰にも負けないという子なんだけど、
実はエッチなことは全然わからない。
一方で普段は真面目で優等生な男がベッドは少し鬼畜で、
ベッドの上では立場が逆というのをやってみたいです。
強がってるんだけどという感じでできればなと思います。
興味を持ってくれたら気軽に話しかけてみてください。
()の描写をしてくれる方で募集です。 レディースや不良少女のリーダーをやっている子ということで募集します。
普段は喧嘩も強くて、誰にも負けない。
大人数をまとめるリーダーなんだけど、
実はエッチなことは全然わからない。
一方で普段は真面目で優等生な男がベッドは少し鬼畜で、
ベッドの上では立場が逆というのをやってみたいです。
強がってるんだけどという感じでできればなと思います。
興味を持ってくれたら気軽に話しかけてみてください。
()の描写をしてくれる方で募集です。 こんばんは。
はい大丈夫ですよ。
簡単に相談をしてからでも大丈夫ですか? 大丈夫ですよ
此方のNGはスカグロ、アナル、巨乳設定ですが大丈夫でしょうか? NGありがとうございます。
巨乳設定やスカグロはお願いするつもりなかったので大丈夫ですよ。
アナルは場合によってはそういう子をひぃひぃ言わせるのは面白そうかなと思いましたが、
NGならば無理にとは言いません。
希望も教えてもらってもいいですか? ありがとうございます
アナルは経験したことがないので、よく分からなくてNGとさせてもらいました…
お互い幼なじみで二人きりで勉強をしている最中そういう雰囲気になって…というのはいかがでしょうか?
説明がへたくそですみません… そうですか。
むしろ、そういう子を……なんてね。
うーん、できたらこちらは手慣れているって設定したいので年上かなって思っていたのですが
未奈さんが中学生かもしくは高校生で、こちらは大学生。
大人ぶって年上と付き合うことにしたとかどうかなと思いました。 そうですねー…
そういうことでしたら其方のシチュにしましょうか
私のはただ何となく考えついただけなので 大丈夫でしょうか?
もし何かしらの希望があったら言ってください。
物凄く真面目そうで、女遊びなんてしなさそうな人なのに、実は相当に女泣かせな男って設定です。
一方で未奈さんには、不良でいつもは突っ張ってるけど、実は経験も知識もあんまりない。
童貞だと思い込んで甘く見ていて、手玉に取られていいように扱われてしまう。
未奈さんはどのような子がやりたいとかありますか?
不良という前提での性格だったり、外見であったり。
こちらの設定にもどんな人に犯されたいとか、どういう風に犯されたいとか。 分かりました、何かあればまた言います
高校生ぐらいで容姿、体型は黒髪でポニーテール、Cカップのスレンダーを考えています
普段は相当口が悪いけど押しに弱いツンデレはお気に召すでしょうか…
其方に対しての希望はあまりありません
強いて言うなら鬼畜に責めて欲しいということぐらいですね おっ、鬼畜にですね。
わかりました、では強引にだったり無理やり気味に犯してしまってもいいということですね?
基本的にNG以外は大丈夫と考えてもいいですか?
容姿はそれで問題がないです。
恰好はどうしましょうか、昔の不良ぽくロングスカートもいいですし、
もしくは今風ということでミニスカートでもありですね。
こちらは本当に至って真面目に見える大学生で。
やや身長が高いくらいで、普通の体型かと思っていたら実は少し筋肉もあって。
とかを考えています。 基本的には大丈夫だと思います
軽いスパンキングとか玩具も大丈夫なので
ミニスカートにします
童貞だから大丈夫だろうと挑発的な格好で
凄く好みです
他に確認することはありますでしょうか? 大丈夫です。
それでは始めますね。
さあ、上がって上がって。
(付き合いはじめてからそうたっていないのだが、一人暮らしをしている部屋へと案内をして。)
ちょっと散らかっているけど気にしないで。
ほらそこにかけて。
(ほとんど散らかっておらず、綺麗に整頓された勉強道具などが並び。)
(ベッドへ腰かけるようにと促すが、そのベッドは実は何人もの女の子を泣かせたベッドで。)
いや−、本当に未奈ちゃんみたいな可愛い彼女が家に来るなんて夢みたいだよ。
(今回目を付けたのは、あたりでは最近話題になり始めた不良のリーダーの子で。) 邪魔するよ
ふーん…これが健の部屋かー…
(初めて訪れる男の部屋ということもあって無遠慮に見渡す)
何が散らかってるだよ…全然綺麗じゃん、嫌味かっつーの
なー、なんかジュースねえの?喉乾いたー
(ぼふっとベットに座ると足をぶらぶらさせ)
【書き出しありがとうございます】 はいはい、ジュースね。
(丁寧にコースターとストローまで用意してオレンジジュースを未奈の前に出す。)
彼女がやってくるから片付けたんだよ。
ほら、そんなにじろじろ見ないで。
(何人もの女の子を釣ってきた甘い笑顔で未奈の隣にそっと座ると。)
本当にこんな可愛い彼女ができて嬉しいよ。
未奈ちゃんは結構こういうの慣れてそうだよね。
(未奈のミニスカート姿を指していい。)
女の子とか、全然慣れていないからすごく緊張しちゃうよ サンキュー
(飲み物が出され半分ぐらいまで一気に飲む)
ま、まぁなー
その点健は女慣れしてなさそうだなー?
あんまり興味がなさそうだしな
なんであたしなんかがあんたみたいなのを選んだのかが、未だに分かんねーよ
(ストローでグラスの氷をいじりながら)
そっそんなに可愛い可愛い言うんじゃねーよっ…
嬉しくともなんともねーんだからなっ…
(かぁっと顔を赤くしてそっぽを向く) そうなんだよ。
この年なんだけど、全然女の子には慣れなくてさ。
(実際には相当に慣れていて、とっくに未奈が男慣れしていないことにも気づいているのだが。)
せっかく、未奈みっていう可愛くてそういうのもよく知ってる彼女と付き合えてるからさ。
実は今日はそういうことを教えてもらったり、あとはわからないだろうから
いろんなことをさせてもらえたらって思うんだけどダメかな?
(未奈の肩を抱いて迫るのだが、その抱き方は相当にうまく)
慣れてない同士だと難しいけど。
未奈はよく知ってるみたいだから、いろいろと無理もお願いできそうだし。
それこそこんなに可愛い彼女だったら暴走しちゃうかもしれないけど。
(はなっから暴走して、未奈をとことん犯してやるつもりなのだが了承を迫り。) そ、そういうこと…?
あっ…ああ!なるほどなっ
そういうことだったらあたしに任せときなっ
(本当はなんのことだかさっぱりなのだが無理をして話を合わせる
肩を抱かれてビクッと身体が一瞬震える)
暴走…?
変なことしやがったら容赦なくぶっ飛ばすからなー…
でもいっつも物静かな健のことだから、大したことねーだろ
(あっさりと了承の意を伝える) それじゃあさ、するには準備がいるみたいじゃん。
だからさ、未奈に口でして欲しいなーって思ってたんだよね。
(未奈の肩を押して、ベッドに座る健と向き合うように促して。)
未奈ならうまいだろうからさ、ちょっと気持ちよくしてよ。
(そうしてズボンから、使い込まれて黒光りした凶悪な肉の棒を出す。)
ちょっと自信がないんだけど、未奈に笑われたりしないことを祈るよ。
(自信がないといいながら、その棒は他の男が見たら自信を失うほどの立派すぎるもので。)
(また、女性が見たならば無理と思うか、少なくとも躊躇うほどの屈強なもので。)
ほら、お願い。
(その凶器で何人もの女の子を泣かせて鳴かせてきたのだが、それを未奈に咥えるようにと。)
未奈ならすごくうまくできるんだと思うんだけど、舐め回したり、
口に咥えて、動いたりするんでしょう?
(未奈に頼んでいるように見えて、実際には未奈に丁寧に教えている。) ゎッ…!
ちょっ…いっいきなり出すなよ…っ
(初めて見る男性器を突然見せられ顔を逸らす)
そっ…そうだよ…っ
こっ…こうして気持ち良くっ…んん…っ…
(震える両手で支え恐る恐る舌を這わせる
拙い舌遣いで舐め時々不安そうに健を見る) あっ、すごい。
(実際には初めてで拙い舐め方のためにぴくりともしないのだが、反応してみせて。)
未奈、すごくうまい。
マジで気持ちがいいよ。
(わざとびくっと動かしたりしながら、未奈を驚かせて。)
やばい、我慢できなくなってきた。
未奈ちょっとだけ動かすよ。
(ぎこちないためにまるで大きくならずに、遂に未奈の頭を抑えて。)
こうやって男の方が動かしたりもするらしいね。
ちょっと俺には刺激が強いから歯は出さないでね。
(歯を気を付けるように指示すると、頭ががっつりと持って無理やりに動かす)
あぁ、すごい。
本当に気持ちよくなってきた。
(自由に動かしているために当然気持ちがよく、凶悪だった棒はより凶悪に大きくなり、更に固くなって。)
未奈がうまくて。
奥に当たる感じがすごくいいよ。
(その硬いモノは未奈の口一杯までの大きさになって、喉の奥を突く。) んんっ…!
んっふあ…っ、んっんっ…!
(口いっぱいに男根が膨らみ呻き声を上げることしかできず
苦しさからか目には涙が浮かび、どうしていいか分からず歯を立てないようにすることだけに努め) やばい。
(いきそうになって未奈の口から抜くと、そこには勇ましくいきり立つ肉の棒があり。)
危ない、危ない未奈がうますぎて準備なのに口でいきそうになっちゃった。
やっぱり初めては中でいきたいからね。
(この初めてというのは未奈の初めてを意味しており。)
もう準備も整ったし、未奈の中に入れたい。
いいかな?
(本来であれば準備は女の子の方がいるにも関わらず、反りあがるそれは準備万端と。)
よかったら一回目はスタンダードに四つん這いになった未奈を後ろから突きたいな。
交尾っていったらそれだし、失敗も少ないでしょう?
(動物では基本だが、バックはむしろ上級者向けの、そして未奈のようなプライドの高い子には屈辱的な格好で。)
それとも、初めてでおすすめの体位があったら教えて?
(未奈が他の体位と言われても知らないこといいことは計算積みで。) ごめんなさい。
募集をかけておいてなのですが、ものすごく眠気に襲われてしまいました。
途中で無言落ちするのは嫌なのでここで落ちさせていただきます。
大変申し訳ありませんが、どうかご了承をお願い致します。
落ち。 はぁっ…はぁ…
(ようやく息苦しさから解放され口元を袖で拭う)
よっ…四つん這い…っ
わ…分かった…、そうだなっ…初めての奴にはちょうどいいだろ…っ
(屈辱的な格好だと分かっていながら、今は従うことしかできず言うとおりに四つん這いになる
唇を噛み締め悔しさを堪える)
ほっほら…早くしろよ…
(尻を向けみっともない姿を晒す) 分かりました
レスが遅くてすみませんでした
ありがとうございました
落ちます
以下空室 レディースや不良少女のリーダーをやっている子ということで募集します。
普段は喧嘩も強くて、誰にも負けない。
大人数をまとめるリーダーなんだけど、
実はエッチなことは全然わからない。
一方で普段は真面目で優等生な男がベッドは少し鬼畜で、
ベッドの上では立場が逆というのをやってみたいです。
強がってるんだけどという感じでできればなと思います。
興味を持ってくれたら気軽に話しかけてみてください。
()の描写をしてくれる方で募集です。 クラスの気弱な男子にHなことしてくれるヤンキーの同級生の
女子募集します。 クラスの気弱な男子にHなことしてくれるヤンキーの同級生の
女子募集します。 クラスの気弱な男子にHなことしてくれるヤンキーの同級生の
女子募集します。 芹菜さん落ちちゃったかな…。
改めて募集します…。 ありがとうございます。
では すり合わせから。
年齢はいくらでしましょうか?
高校?中学? 高校生でお願いします。
ぼっちで学校が終わって一人で歩いてるところを沙織さんが声を
かけて誘ってHなことしてくれる…って感じでもいいですか? はぁい。わかりました。では付き合い始めのあれやこれやは考えずに沙織が一方的にアタックしますね? 【了解しました。それでは書き出しますね。】
学校が早く終わってよかった…。僕ぼっちで友達一人もいないしいつも周りにバカに
されるしつまんないんだよなあ…。
早く家に帰ろっと…。
(一人で足早に家へと向かい歩いている) 【書き出しありがとうございます】
あっ…
(突然物陰から現れる少女。みるからに茶髪でいかにもヤンキーという風情で…)
あの…その…俺と付き合ってくれないか?
(顔は真っ赤にして、鬼のような形相で迫ってきます…)
【申し訳ありません。かわいい表現が思いつきませんでした】 【いえいえ。そんな感じでOKです。】
え?ええっ?あの…安藤さんだよね?
ど、どうして僕な、なんかと?ぼ、僕ぼっちだしいつもま、周りにバカにされてんのに…。
(突然のことに動揺して口ごもりながら喋る) 【あら、知り合いだったんですね】
そんなことはないと思う…
…俺よりはっきり言うし…宏…さん。返事は?
(安藤沙織。同じ高校2年。接触はなかったが…よくみればかわいい顔立ちをしています) 安藤さんヤンキーだけどかわいいし…僕なんかでよかったら喜んでOKだけど…。
ほんとに安藤さん僕なんかと付き合っていいの?
(告白されてドキドキして顔を赤らめながら答える) じゃ決まりだな…
(にっこりとほほ笑んでから手を取ってぐいぐいと引っ張っていきます)
(ラブホテルへと誘導しますね。)
突然ごめんよ。でもしてみたいんだ。告白からこうなるまで順を追ってしたいんだけど…已むを已まれぬ理由があって…
(というわけでラブホテルの一室です) わわッ…ここラブホテルじゃ…。
(いきなりラブホテルに連れ込まれびっくりする)
安藤さんと僕ラブホテルで二人きりなんて…。僕なんだかすごい
ドキドキしてきた…。
(緊張して顔を真っ赤にしながら言う) 俺もだよ…わかるか?このときめき…
(直接ドクンと脈打つ胸を触らせて)
(なお顔は真っ赤に染まって)
はしたないだろ…こんな誘惑じみたこと、できるとは思わなかったんだ…
【胸はどのぐらいにしますか?Cカップ?Dカップ?ちなみに私の身長は155pそこそこです】 【Dカップでお願いします。身長了解しました。】
わわ…。胸触っていいの?…。うんすごい分かる…。
あ、安藤さんも緊張してるんだね…。
ぼ、ぼく安藤さんの胸触ってたらなんだか興奮してきちゃった…。
(ペニスは勃起していき股間が膨らみ出していく) そう。もっと触って…あぁ…
(ピンクのブラが見えて)
あはっ…宏くんも興奮してたんだね
(目ざとく股間の異変に気づき)
触っていい?
【ごめんんあさい。急用ができてしまいました】
【勝手ながら落ちます】
【では】 了解しました。ありがとうございました沙織さん。
それでは僕も落ちます。
以下空室 ちょっと不良な生徒に犯されて感じてしまう女教師さん募集します。
細かい部分は相談しましょう ん〜、おられないかな。もう少し募集続けさせてください。 レディースや不良少女のリーダーをやっている子ということで募集します。
普段は喧嘩も強くて、誰にも負けない。
大人数をまとめるリーダーなんだけど、
実はエッチなことは全然わからない。
一方で普段は真面目で優等生な男がベッドは少し鬼畜で、
ベッドの上では立場が逆というのをやってみたいです。
強がってるんだけどという感じでできればなと思います。
興味を持ってくれたら気軽に話しかけてみてください。
()の描写をしてくれる方で募集です。 まず、NGを教えてもらってもいいですか?
あとはしてみたいこととかあればそれも併せてお願いします。 スカグロは考えていませんでしたし、基本的にNGなしでいいですね?
例えばですが、どのような子をやってみたい。
もしくはというか、こちらが重要ですが、
どのような子ができるかとか教えてもらってもいいですか?
どのくらいの歳ができるかも含めてお願いします。 年齢は18歳くらい。
気は強いけど実は甘えん坊でなかなか正直になれないというのはどうでしょうか? ごめんなさい。
何かイメージと違います。
申し訳ないですが、やってみて合わないというのはつらいので落ちさせていただきます。 レディースや不良少女のリーダーをやっている子ということで募集します。
実はエッチなことは全然わからないって子で
普段と強がってるところをっていうのを考えています。
()の描写を用いて中文から長文できる方を募集です。 中学生の僕を誘ってHなことしてくれるヤンキーのお姉さんいませんか? 新米の先生をいじめるつもりが、逆にいじめられちゃう不良の男子生徒を募集します。
強気でプライドが許さず抵抗するも、体は素直に反応してしまうような感じがいいです。
こちらは新米の保険医。
背は小さ目で童顔、雰囲気はか弱い感じ。
だけど実はS気のある性格で、強気な男の人をいじめるのが快感。
( )の描写をしてくださる方を募集します。 中学生の僕を誘ってHなことしてくれるヤンキーのお姉さんいませんか? 校内でエロいことしてお金を稼いでる不良の女性の先輩に1万円を渡して屋上で
エロいことされる…ってシチュで女性を募集します。 じゃあ、屋上行こうか?ニコッ
(もっとコテコテ?の不良さんのほうがいいのかな、
上手くできるかわからないけど・・) 【あずみさんが想像しやすい感じの不良でいいです】
わかりました…。すごいドキドキしてきました…。
(あずみさんの後をついていき屋上まで行く) (ありがとうw)
ふふ、可愛い。手を繋いでいこうw
(一緒に屋上に)(極端に短いスカートで薄紫色の下着が半ば見えるような)
(屋上に着くと物陰に連れて行き)
じゃ、お金くれるかな??w前払いだからねw
オプションは追加でね、その分支払ってね
値段は聞いてるね?ノートに全部書いてるし、ネットや携帯でも見れるからね
私のサイトw わ…わかりました…。
(顔を赤らめながら屋上へと向かう。短いスカートで露わになってる太ももをちらちら
見て股間が膨らんできてしまう。)
は、はい。今渡しますねっ。
(財布から1万円を取り出しあずみさんに渡す) ・・・素直だねw・・・・
(顔を赤らめる後輩を見て可愛いなあと想う、あずみ)
(後輩があずみのスカートから露になる、彼女の腿を凝視してることも
気づいてる、もちろん彼の股間の・・ち○ぽ、の膨らみも・・)
はいwまいどありーw
え、と・・w君は童貞さんかな?
それを聞いてないと強弱や締め具合がね、
いきなりすぐに逝っちゃうと可哀想だから、ね
(にこり、と微笑みながら制服のズボン越しに
後輩のちんぽを柔らかく触り始める、あずみ) あの…僕…童貞なんですっ…。女の人にこんなことされるの初めてで…
ああ…あずみさんの手が股間に触れて…気持ちいいっ…
(股間は盛りあがっていきズボンの中でちんぽはビンビンに固くなって膨らんでいく) ふふwやっぱりwえーと名札見せてね・・
ふむ、○○健くんね・・・(片方の手で確認して)
じゃ、下の名前で呼ぶねw健くんwあ、もう私は知ってるんだw
じゃあそう呼び合ってプレーしようっかw恋人プレイ?かな?w
健・・・ジッパーあけて中に指入れちゃうね・・・
(大きく堅く膨らんだ股間を確認し、直にちんぽに
触るために手のひらを入れていく)
ジーーッ・・ゴソゴソ・・・
ん、あ、熱い・・・・硬くて・・・大きい。
それに少しチンカス臭い・・・・w包茎?
見て確認して良い?健・・・ちゃんのおちんぽw はいあずみさん学校内で結構有名なんで…。
わかりました…。
ああ…あずみさんの手がズボンの中に入って…すごい気持ちいいです…。
(あずみさんの手が触れてちんぽはさらに熱くなって激しく脈打っていく)
ちょっと皮が被っちゃってます…。チンカス臭くてごめんなさい…。
はい…見て確認していいですよ…。 えへwそんなに有名?ふふふっw
仲良くやろうねーw楽しもうねーw健ちゃんw
うは、凄く血管が波打ってるwおちんちんが
どっきんどっきん言ってるねwwそれにやっぱ凄く熱いしw温かいなあwこれw
あ、やっぱり?w少し皮被ってるんだwいいよーー気にしないで
そういう子多いから・・・ん、臭いのも好きだよ、あたし、凄く好き
うん、じゃあベルト外してズボン下ろすね・・・
大きくなりすぎて社会の窓から出せないw
(健のズボンと下着を膝下まで下ろす・・・)
ん・・うっぷ・・けほ、ごほんっ・・・
(結構な匂いで咽る、あずみ)んはw
なかなか期待以上だね・・・・匂いもw
それにこの上向きのイきり具合(目を輝かせ、握り始め
皮を剥き始める、唾をつけ舌で舐めて、少しづつ
皮が下へ降りていき、亀頭が現れる、ちんぽの先や
雁首に溜まっていた痴垢を食べて飲み込んでしまう、あずみ)
ん・・・チンカスおいしい・・・ わわっ…あずみさんに脱がされて勃起ちんぽ見られるの恥しい…大丈夫ですか?臭くてごめん
なさいあずみさん…。
ああっ…あずみさんの綺麗な手でちんぽ握られて…皮を剥かれて舌で舐められてちんぽ
すごい気持ちいいですっ…。
(皮を剥かれてちんぽは敏感になりびくびく震える)
僕のチンカスを飲み込んでくれるなんて…。あずみさんすごいエロい…。
(チンカスを飲み込むあずみさんを見て興奮する) 大丈夫、恥ずかしくないよ・・・健
臭いのは好きだから・・・嬉しかったのw!!
大きくて舐め甲斐、剥き甲斐がある・・・・w
気持ちいい?良かった・・・さっきはああ言ったけど
いつイってもいいよ・・・君、何度も出せそうだし・・・
この金玉の腫れ具合だと・・(健の陰嚢を揉みながら言う、あずみ)
(時折、アナル周辺もさわっと軽く触れたりして刺激を与える)
嫌なプレーとか言ってね?大人の遊びだからねw
うはあ、びくびくひくついてて魅力的なおちんぽ・・・・
ふふ、チンカスおいしいもん・・・
くちゃくちゃ・・・ん、ほとんど飲み込んだけど
一個欠片残ってる、あずみの口の中に・・・
このままディープキスする?童貞君には変態すぎるかな・・・
(口の周りに唾液を垂らし、唇を濡らし半開きの口で舌先に
健の溶けて小さくなったチンカスを乗せて誘、あずみ)
ん・・・あーん・・・べろれろ・・・どう?け・・ん? 臭いの好きなんですか?よかったあ…。
はい…こういうエロいことされるの初めてなんですぐイっちゃいそうです…。
わわっ…玉とお尻をあずみさんの綺麗な手で触られてとっても気持ちいいっ…。
(ちんぽの先からは我慢汁が溢れだしていく)
あずみさんのいやらしいお口と舌見てたら僕…ガマンできなくなってきちゃった…。
んんっ…ちゅっ…れろっ…。
(あずみさんの口にキスするとそのまま舌をねじ込んで舌をたどたどしく動かしていく) ふふ、あまり綺麗な清潔な子はね、
女の子みたいだからねw
イってくれていいよ・・・
うふふ、可愛いね、健ちゃん
感じ方が素敵・・・・お汁も先っぽから溢れてる・・・うふふ
いいよ、我慢しなくて・・んっ・・ちゅ・・れろっ・・べと・・
(健のぎこちない不器用な舌の動きを、あずみは
ベテラン娼婦のような熟練さの自らの舌や口腔全体の器官を
使いリードし健の口内を責めあげる)ん・・れろれろお・・
(同時に片手で健のお尻の中央あたりを触って支えながら、
もう片方の手のひらで、健のちんぽを扱く、あずみ)
(いわゆるディープ手コキッス、だ。)(口とちんぽの同時責めだ)
(男がこれに弱いのを知ってる、あずみ)あ・・ん・・健君・・・ んちゅっ…れろっ…あずみさんの舌がいやらしく絡みついて気持ちいいっ…ちゅっ…
れろっ…。
キスされながらあずみさんのいやらしくエロい手の扱きでちんぽ扱かれて最高に気持ちいいっ…
そろそろイキそう…。
ああっ…もう駄目っ…一回出しちゃいますねっ…!ああ出るっ…!
(あずみさんの手のひらに亀頭を押し付けると大量の濃くてどろどろのザーメンを一気に放出していく) ちゅ・・れろ・・えろ・・君、キス凄くうまいよ・・
本当に初めて・・・なの?ああ・・んっ(身悶えして喜ぶ)
ちんぽのほうも、出そうになってきたね・・健
いって・・・いっていいよ・・・・うあんっ・・!!
(あずみの手のひらに、熱い精液が亀頭から吐き出される)
(大量だ、匂いも生臭い、いい匂いだ)
あ・・・ん、(手にかかってたまった精液を舐める)
おいしいね・・・健のこれ・・・精液・・、
(口元に残って付いた白濁液を下を伸ばして舐めとり飲み込み
笑顔を見せる、あずみ)どう?綺麗になった?ふふふっ・・・w はあはあ…すごい気持ちよかったです…。
わあ…あずみさんが僕の精液を飲んでくれてる…。笑顔で僕の精液飲み込んでる
あずみさん見てたら…また立ってきちゃった…。
(ちんぽはまた固さを取り戻しビンビンにいきり立っていく) 良かった、そういってくれて。
ふふ、君のは凄く美味しそうだったから。
実際想ってる以上に美味しかったしw
ふふ、健のそれ、また大きくなってるw
(ちんぽを指差して笑う、あずみ。さっきより
堅く大きくビンビンにいきり立ってる)
経験値積んで成長したみたいwレベルアップ?wwうふふw それ、此処に入れる?(スカートを少しまくり
落ちないようにブラウスの下のお腹の中側に入れて
パンティーをずらし、まんこを露出させ
濡れそぼった割れ目を出してみせる、あずみ) あのもしよかったらお金また払うんであずみさんのおまんこに僕の
ちんぽ入れてもいいでしょうか?
あずみさんで僕童貞捨ててみたいです…。
(あずみさんにビンビンに勃起しているちんぽを見せながら言う) ふふw今日は君の始め手を貰ったし、
追加金無しでしてあげるよw
チンカスも精液も食べさせて飲ませて貰ったし
サービスしてあげるwwいいよ、健君
入れて良いよ、それ、ここに
(ちんぽをまんこの割れ目に宛がい、ひだひだで
ずりずり擦る、素股のように) ありがとうございますあずみさんっ…。
ああ…あずみさんの股間でちんぽ擦られて気持ちいいっ…。
それじゃあおまんこに入れちゃいますねっ…。ここかなっ…ああっ…入った…あずみさんの
おまんこに僕のちんぽがっ…すごい気持ちいいっ…。
(あずみさんのおまんこの中にたどたどしく勃起ちんぽを根元まで差し込んでいく) いいよ・・・健
あう・・あたしも気持ちいい・・あ・・
うん・・入れて・・・そこ、そう、そうやって入れるの・・・
あ、・・・はい・った、ね・・うあっ・・あん・・
気持ちいいよう、ああん、こんな大きくて硬いの久しぶり・・・あ・・ん
あたしも・・きもちいい、よっ!ああ・・ん!!
(そのたどたどしい緩やかな動きこそが、あずみが好きな求めてる味、腰使い)あ
あふううう・・・ああ・・ん、素敵・・・凄く・・いい・・ああ・・はあん・・!
奥まで・・入ってくる・・・あうううん・・!!はあっうっううっ! あずみさんのおまんこの中あったかくて締め付けてきてとっても気持ちいいですっ…。
あずみさんのおまんこでちんぽがとっても気持ちよくて…最高ですっ…はあはあ…。
すごい気持ちいいっ…はあはあ…。
(腰を振っていき、あずみさんのおまんこの中を熱くて固い勃起ちんぽで擦りあげ突き上げていく) ああんっ!(片足を上げて両手で彼に抱きつき
突き上げられてる、あずみ)(愛液が結合部からぼとぼと垂れてる)
あたしも気持ちいいようっ!!ああああんん!!
あんたのおちんぽ最高だよう!!!あひいいいん!あうう!あんっ!!
き、きもちいい・・・・ああ・・(口元から少量の唾が糸のように床まで
ツーーーっと伸びて落ちる)あうう、あたしもイキ・・そう・・・っ! う、動いていい?(童貞には刺激が強いが
返事を聞かずに腰を動かし始める、あずみ)
(射精をいざなってしまってる、コンドーム無しの中出しを)
大丈夫、今日は安全な日だから、妊娠しない・・・
赤ちゃんできないから・・・安心して出して良いよ・・・中に・・
中に出して・・・いいよ・・(耳元で吐息とともに呟く、あずみ) あずみさんのおまんこで童貞卒業できてとっても幸せですっ…!
ちんぽすごいっ気持ちいいですっ…!
あずみさんのおまんこの中最高に気持ちいいっ…。
(あずみさんをきつく抱きしめながら激しく腰を振り乱しておまんこの最奥を固く膨れあがった亀頭で何度も
突きあげ掻きまわしていく) し、締め付けるよ・・・健、んあああああああん!!
あたしも幸せ・・・だよ
おちんぽ大きくて・・・最高のサイズだよ硬さも匂いも味も・・ああん!
(突き上げられる健のちんぽの根元で陰唇がめくれ
膣内の入り口辺りを出たり入ったりしている、あずみの肉襞)
ああううう!!奥底まで亀頭と雁首が膣奥と子宮口を苛め抜く)
あああああああああああ!!ああああ!はあっ!はああっ!ひぐうっ・・!
か、掻きまわさ、ない、でっ!ええっ!
感じすぎてっ!おかしくなっちゃう!!あひいっ!
あなた本当に始めてなのおっ!!あああうううううう!だ、駄目え!
いっちゃう!!!あたしが行くかせ前にいっちゃいそう!!ああんんっ
!!!!!!!!!!!!!!! 中に出していいんですか?やばい…僕その言葉聞いたら興奮してもう
我慢できなくなってきちゃいましたっ…!
このままあずみさんの中にいっぱい精液出しますねっ!!
ああ…もう我慢できないっ!!!
(あずみさんを強く抱きしめ激しく腰を振りながら亀頭をおまんこの最奥に押し付け
大量の濃いどろどろの精液を一気に流し込んでいく) い、いいよっ!出して!!!我慢しないでっ!
一杯たくさん濃いの熱いのだしてっ!!!
精液、まんこの中に頂戴!!中に出して!!
(強く抱きしめられ、激しく強い腰振りから
奥底のまんこの奥の子宮の壁に、温かい精液が
びちゃびちゃ!びしゃびしゃ!と打ち付けられ、その
刹那、快感と快楽の渦に巻き込まれ、あずみもイク)
ああああああああああああ!!!(身体を震わし、戦慄かせ、
逝き続ける)うううううう!!あうあうあうあ!!あっあっあっあっ!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はーはーはーっ(いったあとも息が荒い、あずみ)
(中だしされた気持ちよさの良いんで、まだ震えている)ああ・・・ (どくんどくんどくん、と膣内奥の愛蜜の肉道が
硬い大きいちんぽとともに拍動を続けている・・・・ずるりと、ちんぽが抜け
精液がどろおおっと割れ目から零れ落ちる、湯気とともに) はあはあ…あずみさんのおまんこの中にいっぱい出せて本当に最高
だったよ…。
ちんぽ最高に気持ちよかったです…。はあはあ…。
(まだ余韻が残っておりちんぽは尚もビンビンに勃起したまま)
あずみさんもしよかったら次は後ろからあずみさんのおまんこに入れていいですか?
立ちバックであずみさんのおまんこを犯してみたい…。 あううう、童貞元気すぎwww
まだおっきいww硬いwww
膝に手を付いてお尻を突き出す、あずみ
いいよ、入れて・・・
犯して良いよ・・・あふうん・・・ああん 一度こうやって女の人を後ろから犯すのが夢だったんです…
あずみさんありがとうございますっ…。
それじゃああずみさんを後ろから犯しちゃいますねっ…。
(突き出されたお尻を両手で掴むとおまんこの中にまた勃起したビンビンのちんぽを
ねじ込み腰を振りだしていく)
ああっ…あずみさんのおまんこほんとに気持ちいいっ…。 ふふw童貞らしいねw
いいよww逝くときはどこに出したい?
胸?お腹?腿?髪の毛?お尻?
どこでもいいよw口でもw
(健がやりやすいように、給水貯水塔の壁に手を着き
その反動の力で腰を後輩の下腹部にちんこがつながったまま
押し付け圧力を掛け、注挿をうながしていく、あずみ)
あううう!うあああああ!!あああああああああ!あん!! それじゃあ今度は逝くときはお口に出してみたいです…。
僕が逝くまであずみさんのおまんこいっぱい使わせてもらいますねっ…。
ああっ…あずみさんのおまんこ締め付けてきてほんとにすごい気持ちいいっ…。
(パンパンと大きな音を立てながら激しく腰を振っておまんこの最奥に勃起した
固い肉棒を何度も叩きつけ突き上げていく) あひいっ・・く、口でね!!
いっぱいつかって!壊れるまで・・・あうっ
ああん、ちんことまんこの形状が合っちゃって
いくらでも絞めてしまう・・・!!
ぱんぱんぱんぱん!!ぱんぱん!!
(肉棒が最奥でまんこの壁を擦り、傷つけている)
うう!中の肉壁が・・・膣の中が削れ・・・・て、、る、みたいっ!
あひいいいいいいい!!あぐう!!いひいいい!!ああうあうあうあ!! あずみさんを後ろから僕のちんぽで犯してるなんてすごい興奮してきますっ…。
興奮しすぎて腰が勝手に動いちゃいますっ…。
(獣のように激しく腰振り乱して膨れあがった亀頭で何度も最奥を突き擦りあげ中を
掻きまわしていく)
ああっ…あずみさんのおまんこでちんぽ締め付けられてちんぽ最高に気持ちいいよお… あああん!あああん!あああん!!
あたひい、、もふうらめめうぇれえええw
(快楽で言葉にならない)ふえれえれえwあふえああえw
いいいwwwあうああえwああっあっw
(膨れ上がった亀頭が子宮口をミリミリミシミシメリメリと
半ば壊すように貫こうとしている)あふうひいいw ああっ…やばい…あずみさんのおまんこ気持ち良すぎて…
もうイキそうになってきたっ…。
(そういうとあずみさんのおまんこからちんぽを抜き取る)
あずみさん僕のちんぽの前にしゃがんでもらってお口を大きく開けて
もらってもいいですか?そしたら僕…あずみさんのお口の中にちんぽ突っ込んで
あずみさんのお口の中にいっぱい精液出したいです…。
(ちんぽはもう暴発寸前になっている) あううう!!ひい!!
(びちびちっ!じゅぽんっ!と子宮口を
大きく破り、子宮内に亀頭ごと肉棒が到達してしまう)
(壁に手を着いてるお腹の下では、下腹部のまだ先の
前のほうが、おへその下あたりまで、ぼこぼこぼこんっと
ちんこが突く形にリズム良く膨れ上がってる)あうううっ!あぐっ!うっ!!
あ、あひい(もう言葉で応えれない、身体を振り、首を動かし頷いて肯定する)
(口を大きく開け、振り向き用意してる事を後輩に示す)あううっ!(コクコク)
あいいいいいっ!(出して口に頂戴の合図)いいいいっ! (しゃがんで手を突いて口内射精を待つ、あずみ
膣口からは生殖内臓を破壊された黒い血が)
あううううううう!あいいいいいいいい!ひいいいい!あうあああああっ! あずみさんそれじゃあお口に出すますねっ!!!僕の精液いっぱいお口で味わって
飲み込んでくださいっ!!!
(あずみさんの頭を両手で抑えつけながら喉奥まで勃起ちんぽをねじ込みそのまま大量の
濃い濃厚な精液を一気に流し込んでいく) んんんんんんんん!!んくんくんくんくんくっ!!!
こくこくこく!ごくごくごく!!!んむううううう!!うう!!
(精液をのど奥から食道、胃へと流し込まれる)
(ねばねばの男の体液だ)んぐううううううううううう!!ううっ!うっっ!
(苦しかろうが逃げれない体勢、男の体力腕力で頭を抑えられてるのだ)
う!!!!!!!(同時に壊れた性器でイク、あずみ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!!!!・・・!! はあはあ…あずみさんすごい気持ちよかったです…今日は本当にありがとうございました…。
(そう言いながらあずみさんを抑えつけていた両手を離す)
【あずみさん今日は本当にありがとうございました…。すごい気持ちよくてリアでもイっちゃいました…。】 あはひい・・・ひい・・ひい・・ひい
(言葉にならず、震えてる。後輩のちんぽが
予想以上に強暴だった、熱い歪な強大な金属棒で
お腹の内部を下側から掻き混ぜられたようなものだからだ)
【こちらこそ!ありがと!イッてくれて幸せです!落ちる?そろそろ・・】 【はいそろそろ用事があるんで落ちますね。今日は本当にありがとうございました。】
【また機会があったらぜひよろしくお願いします。】 ありがと!私も夜の約束に備えて
一度PCメンテしてリフレッシュしないと
重くなってて・・・じゃ、ね!またね!
落ち!んぽ!大好き、落ち、んちん!!
落ち!です! 3万で筆おろししれくれると校内で有名な不良少女の相手を募集
童貞と偽って実はやり手とかだとなお嬉しいです やり手で絶倫なのはどうですか?
マイさんをチンポでメロメロにしたいな >>687さん はい、お願いします
初めは童貞ってことでからかって遊んでて、徐々に主導権を奪われる感じがいいんですが
大丈夫ですか? いいですよ
主導権を握ってからはガンガン突きまくって狂わせてあげるよ
書き出しはどうしますか? (では始めますね 希望等あればそのつどお願いします)
入って来ていいよ〜
(扉をノックする音が聞こえて、中に入るよう促す)
(マイは基本的に授業には出ず、教員を追い出し保健室を占領しており
「商売」も保健室で行っている) 入ります・・・
これで本当にセックスさせてくれるんだよね・・・
(股間を立たせながら財布から三万円を取り出してマイに渡す)
これからどうすればいいのかな?
(目の前のマイにどう接したらいいか分からないふりをする) 「まいど〜」
お金を受け取り扉に鍵をかける
「もう固くしちゃってるじゃん、ふふ
どうしたいか言ってみ?」
立ったまま、ズボンの上から股間に手をやり怯える表情を眺めがら軽く揉み始める マイさんの中に入れたいです・・・
もう出そうなんです。
(触られるとチンポがピクピク震えて直ぐにでも発射しそうになる)
それとマイさんの裸が見たいです・・・
実物はまだ一度も見たことがないので・・・
(顔を赤らめて俯いてしまう) 「もうイっちゃうとか、どんだけ早漏なの」
嬉しそうに嘲笑い、真一のベルトを外してズボンとパンツを下ろす
「うわー、べとべとじゃん 恥ずかしくないの?変態」
やはりうれしそうに露出された亀頭を責めはじめる
「裸見たいんだ?ふふふ、いいよ」
そういうと一旦、手を離し制服のボタンを外していく そんなに触られたら・・・
直ぐに出ちゃうよ!
(チンポをビクビクさせながら無意識に腰を動かし始める)
すごいや・・・
これが女性の裸なんだ
(目に焼き付けるようにマイを見つめ乳房を触ろうとする) 高校でエロいことしてお金を稼いでる不良の女性の先輩にお金を渡して屋上で
エロいことされる…ってシチュで女性を募集します。 高校でエロいことしてお金を稼いでる不良の女性の先輩にお金を渡して屋上で
エロいことされる…ってシチュで女性を募集します。 こちらは、高校の頃から一見真面目で文武両道っぽいが、実はかなり遊び人な大学生
高校時代に同級生であった女子は、何があったのか道を踏み外し、フラフラしている
彼氏には一途であるか、いない等で、Hなことには慎重であるとか
偶然再会し、何気ない会話から、こちらが軽々しくそうしたムードを盛り上げようとし、
女は抵抗するが、結局は… (犯し切る感じでも、やや優しいムードを入れるのでも、どちらでも)
大体、こんな設定で募集してみます
さほど設定の細部に拘らず、おおよその雰囲気で楽しめれば大丈夫です >>705
彩音さんどうも
こちらこそお願いします
そうですね、とりあえずは、
…どこかで偶然出会って、レストラン等で昔話や現況を話し込み夜になった
夜遅くになり、こちらがわざと電車に乗り間違えて、もう電車がない、
そしてこちらの部屋に泊まらざるをえない
そこまでは了解を得た程度から、にしましょうか
他何か希望ありましたら、進めながらでも >>707
シチュ了解しました
口調とかも不良な感じでいいですかね そうですね。
不良とか、ギャルとか、うーん、まあ少し悪い系な感じですねw
高校が同じということなんで、
もともと、そう変な子ではないが悪ぶっている感じでもいいし、
高校をやめてしまったとか、或いは卒業後に変わってしまっていた、等でも
少し無理をして悪ぶっているのでも、根っからそういう部分があるのでも。
そこら辺は彩音さんの演じたいようにお願いします
少し書き出してみます
(実はわざとなのだが、二人で違う電車に乗ってしまい)
いけないなあ、久しぶりに会ったや否や、ウッカリしちゃったよ。
(時計を見て)
これだとなあ… この辺は朝までやってるファミレスもないし、
やっぱり泊まってもらうしかないな
一人で街に放っておくってのも、なあ
第一、寒いからとりあえずどっかに入らないと
(部屋の近くの、住宅街) わかりましたー
じゃあ卒業後にちょっとグレちゃった感じでお願いしまっす
書き出しありがとうございます
ウッカリじゃねーよぉっ…
(間違った電車に乗ってしまって、呆れたようにため息)
えぇ、お前の家に泊まんの?マジ?
(住宅街を歩きながら) 【ではそんな感じで】
人間、間違いはあるから。
俺の家だよ。
仕方がないじゃん、まさか、ああいう場所ってわけにも。
(Hなホテルのネオンが遠くに見えて、さも、そんな所には誘う下心はないと強調して)
(アパートの玄関の前まで来て、開けて)
ま、入っちゃって。
(食事中にある程度いろんな話を聴いたとはいっても、それほど話し込んではおらず)
随分変わったよね。
この何年かの間に何があったんだか。
タバコなんかは吸う?
別に気にしないんで、一応これ置いとくよ。
(ローテーブルの上に、あまり使われてない灰皿を置いて)
(部屋は妙に小奇麗で清潔感が有り、逆に怪しい感じがする) (アパートの部屋に入り)
うわー、けっこー綺麗だねー
まぁ…色々とあったのよっ
あ、タバコ吸う吸う
(遠慮なくソファにドカッと座って灰皿を受け取る)
(カバンからタバコを取り出し火をつけて吸い始める) どうぞどうぞ
そうでしょ。これでも結構きれい好きでね。
親のところに居た時より、部屋がキレイになっちゃったかも。
ま、細かくは聞かないよ。
色々なあ、○○とか、XXなんかも、(共通の友人の名前)
思いもかけない進路に行ったりしたしなあ。
それほど、おかしくは思わないし、
結構いい雰囲気だと思うよ、今の彩音も。
さっきのレストラン結構暑かったし、
俺少しシャワーだけ浴びてくるね
これといってなあ、
誰も居ないんで、寂しい一人暮らしだよ
(決まった誰かが居ないのは、ウソではないっぽいが…)
彩音はどうなの?
(軽く上着などを脱ぎつつ、脱衣所の方へ一人で) ◯◯なぁ……人生って何が起きるかわかんねーもんだなー…
あたしが言う事じゃねーか…
なんだよ、褒めても何も出ねーぞーっ
おー、いってらー
寂しいならテキトーに女作っちゃえよっ
(タバコ吸いながら軽ーく返事する)
んー、そーいうのは全然ねーなぁ…
てかもう興味ないっつーか…
(赤茶色の髪をいじって悩ましい表情) (さっとシャワーを浴びてさっぱりした表情で)
(薄手のジャージにロングTシャツ姿で戻ってきて)
それがさあ、結構面倒でw
どうも、長続きしないんだよな
高校の頃のほうが却って楽だったかも
彩音みたいに、なんていうんだ?
多少吹っ切れてるぐらいのほうが、いいかもしんないな
(何気なく横に座り)
これ一本もらうよ
あまり吸わないんだけどね
(慣れてないと言いつつ、どこか慣れた素振りで吸い)
(部屋にはタバコの臭いもややあるが、誰か来た場合は、
「タバコをよく吸う友だちがいる」ことに、なっている)
「もう」興味が無いんだw
それって男そのものに飽きちゃったってことかな。
俺は女自体には飽きないよ。割とw
(どうでもいいような課題をチャチャっとまとめしつつ) あたしは吹っ切れてるっつーかテキトーなだけだけどなぁ
(横に座られたことには特に気にせず話を聞く)
そーだなぁ、1人のが楽…みたいな?
男って女に飽きることねーだろ…?w
(課題をすませる慎一を見ながら苦笑いで返事) 適当なだけか
ま、俺も今は、そーんなに難しくは物事考えてないかもな
就活っていっても、
今はなあ、入った会社が果たして持つものなのか、
何も安泰じゃないから、そう必死になる気も起きないんだよなw
あ、そうなんだw
飽きないようにできちゃってるのかw
そっかもな
(部屋着はちゃんと着ているが、モノが軽く頭をもたげ始めているのをチラっと見て)
でもさ、これ俺のイメージかな?
彩音みたいな、うーん、なんていえばいいんだ、
ヤンキーっぽい感じ?
そういう感じの男の人って、
浮気とかしなさそうな印象があるんだよ。
ものすごい真面目っていうか。その方面では。
そういうのって、どうなん?実際 そうそう、難しく考えなくても何とかなるもんよっ
(タバコを吸い切ってしまい、新たにもう一本取り出して、それを吸う)
あー。まぁ人それぞれだなー
すぐ浮気するやつもいれば、アホみたいに一途の奴もいる
あたしが浮気とかされたらソイツと浮気相手をメッタメタにするけどなっ あ、そのカテゴリーで一括りでもないんだ
これは勉強になったw
ああいう感じの奴って、
じつは随分真面目そうな印象があったからね、知ってる中では
直ぐ結婚したりとかさ、もう少し遊ばなくていいの?とか思ったりで
おおー、怖い怖いw
でも彩音に関しては、真面目なんだ。それは可愛いな
あまりに一途なのも、あんまり好きじゃないと。
なかなか面白いな
(いつも回りにいる子と違うので、本当に何か楽しくなり)
(しかし、勿論、犯すことしか考えておらず、勃起は隠さず)
さてと
彩音もシャワーを浴びる?
着替えは…そこの棚にジャージみたいのあるから
妹のだよ
(明らかに嘘っぽいが)
ま、俺はそろそろベッドへ行くよ。
ただ、横になりたいからね。 あんまり可愛いとか言うなって、気持ち悪いぞっ
そーだなぁ、一途すぎんのもウザいし。ちょうどいいのが良いな
(可愛いなんて言われてちょっと顔を赤くする彩音)
(慎一のズボンの膨らみには気づいておらず、そのまま接する)
ん、シャワー浴びるわー
オッケー…ってお前妹居たっけ?…まぁいいけど
(浮かんだ疑問を自分でテキトーに流して、風呂へ向かう) じゃ、言わないようにするなw
言わないでいられるかな(思わずぼそっと)
難しいよな〜
ちょうど良いぐらいっていうのがな
いるってw
(それは本当らしいが、別に伝えていなかったとかで)
ええっと…
(彩音がシャワールーム&お風呂へ入ったのを確認して)
(何気なーい感じで脱衣所に行き(間にはすりガラスのドア)、鏡に向かって髪を乾かしたりし始めている)
彩音はあれ?タトゥーとか、そういったのは入れてる?
普段見えないところに何かあるとか、ちょっとドキドキするよね
最近は、普通の感じの子でも結構いるからびっくりするよ。シールじゃなくてさ。 (脱衣所で服を脱ぎ、風呂へ入りシャワーを浴びる)
(しばらくするとすりガラスの向こうに慎一の影が見えた)
んあー?タトゥー?
そんなデカイやつじゃねーけど、腹と左腕に入ってるよーっ
あー、結構いるな。かっこいいからねっ
(シャワーを浴び終わり、蛇口をしめてすりガラス越しに)
着替えるからちょっと部屋戻っててくれ 【ずっとアクセス拒否になっていて、やっと復帰したようです】
【私は2時ぐらいまで問題無いですが、時間も遅いですし、
少し待ったら部屋を閉めますね、お気遣いなく】
【シャワールームから出てきたあたりで、そろそろ…と結構興奮して考えてましたw
展開遅くなってしまってすみません】 >>723
あ、レス被りました。今から書きますね 724撤回で >>725
とりあえず、進めてみます
20分とかレスがなかったら、トラブルってことで止めにしましょう
以下シチュ
えー、結構はいってるんだ
お腹と左腕か
結構痛みとかってあるものなの?
痛いのはどうもなあ… 気持ちいいことは好きなんだけどw
ま、見せてみてよ。
えーっと、じゃあ俺も寝る準備をしなきゃ
(すりガラス越しに分かるように服を脱いで)
(スポーツもしているから、引き締まった体だが、
逆に何も入っていないその身体が、随分子供っぽいような気もして)
寝るときは、服きないんでねw
ただそんだけの話なんで
(絶対違うのだが)
ずっと入ってるとのぼせちゃうんじゃない?
たとえシャワーだけだとしても 【了解です。】
痛い痛いって聞かされてたけど、まぁ思ったより…って感じだったぜー
…お前なんかエロいなー、中学生みたいだなw
結構筋肉あんのなお前
(すりガラス越しに鍛わった身体のシルエットが見えて、少し関心)
そりゃずっと入ってたらなっ
(濡れた身体を拭いて棚にある慎一の妹の服を着る) 【無理ない範囲で願いますね】
そうでもないんだ。
入れる場所による、とかも聞くよな…
まー、欲求なんてその頃と変わらないよ
むしろ高まっちゃうね、自由に遊べる分だけ
うーん、身体動かすのは昔から好きだしね
なんだかな、妙に健康的になっちゃってるよw
着ちゃったのか
(脱衣所に居たので、すれ違いざまに裸は見えてしまったが)
(以下部屋で)
で、その入ってる場所は?
それぐらいは見せてくれても。
純粋に興味だよ
(やや無理に肩に手を回し)
(タオルをまとって、ベッドの方へ無理にも誘い)
絵柄にどういう意味があるのかとか、特にないのか、とかさ
手のこれはどういう?
(腕のその部分に触れて) ん……な、なんだよいきなり…
お、押すなって…
(肩に手を回され、ベッドへ誘導される)
(少し抵抗するが、力が強くて振りほどけない)
意味なんてねーよ、かっこいいからだよっ
いい加減離せって…!
(左腕のそれは黒色の蛇のようなものが描かれている)
(また掴まれた腕を離させようと抵抗を見せる) いきなりって…
だったら、シャワーの間コンビニに買い物行ってろとか
いくらでも逃げられたじゃん
それもしないで
少しは何か期待してたのかも?とか思っちゃうな
そうでないにしても、もうね…
そうか。
カッコイイから。ストレートでいいね。
(抗いに応じれば応じるほど、雄の本能が猛ってくるようで)
(タオルが落ちると、遊んでいるだけあって、形よく大きく張り詰めたものも隠さず)
それでこっちは?
(遠慮無く服をめくって、お腹を露わにして)
直ぐ見たら勿体無いな…これは何なんだろう
(目をつぶって臍のあたりにキスしてみる)
(多少叩かれたりしても、全く意に介さず) やめろ!触んなっ!
(シャワーを浴びたばかりの火照った身体で暴れた彩音の頬は紅潮する)
(拳で殴ったりしているが、女では男を離れさせるのに力が足りないようだ)
やめろっつってんだろ!ころすぞ!
(腹が露わになりタトゥーも見える)
(腹のタトゥーはヘソの上に可愛らしいハートが描かれていて、その周りに模様が入れられている)
(唇で触れられ、彩音は本当に怒っている声色になる) 痛いなー
痛いの嫌だって言ってんのにw
(若干は、本当に痛かったりするが、手に負えないようなものとは感じず)
怖いこと言うなあ
穏やかじゃないよ
これはずいぶん可愛い…て言っちゃいけないんだな
きれいだな。
(その刺青の辺りを、抗う手足の中でも、撫でて)
あまり触れてもいけないような感じがするかな
もう少し良く見てみなきゃな
(遠慮せず体重をかけて組み伏せて、男が上の69の状態のようにして。ペニスが顔にあたったりしても何ら気にせず)
(近くにあったペンライトみたいので、あたかもタトゥーを照らしているかのようにしつつ)
(実際には、下着もずらしてしまって、早速秘部に唇を当てて)
(周辺を手のひらで触れながら、やや強引に脚の間に頭を入れると
強く唇を当てて、ぐっと吸って舌を入れて)
でも懐かしいな…
なんとなくだけど、この辺とか、彩音だなって感じがするよ
別に見てたわけじゃないんだけど、憶えてる
(膝や、足首などを見て、つかむように触れて) おい!いい加減にっ……ぅっ、離れろぉ!
(体重をかけ組み伏せられると彩音は身動きがほとんど取れずにチンポが顔に当たらないようにするので精一杯)
あっ…お前っ…!調子乗んなっ!マジでキレるぞ!
(薄く毛の生えた秘部に、唇、そして舌が触れると下半身を動かして抵抗)
触んなぁ!お前後で覚えとけよクソ!
(身体ではまともに抵抗できず敵わないので負けじと言葉で抵抗を示す) こっから離れるとか無理だろ
もし離れたとしたって、どうせ嫌な記憶になるよ
それだったら、気持ちよくなった方がいいし
彩音もな
それにまあ、彩音がもし嫌なままでも、俺は気持ちいいしね
そういうストレートなのが好きなんだろ彩音は
(段々、遊び放題学生の本音が出てきて、どっちが世間的に普通なのかが逆転しているような)
あとで?
後で何かしてくれんのかな
期待しちゃうなあ
(周囲にも舌を這わせて、腿の内側にもキスを散らし)
(無理に指で開いて顕になった膣口にぷつ、と唇を当てて)
じゃ、ここにね (指で軽く入り口を)
あんまり動くと痛くなるよ、彩音が
(平然と、体重をかけたまま向きを変え、挿入寸前の姿勢に持ち込み) …最低の野郎だなお前……クズ…ゴミが…
(遊び人の本性を出し始めた慎一の言葉に暴言を吐く)
…くっ……………
(乱暴ながらも上手な慎一の愛撫にせめて反応はしまい、と耐えている)
………………っ…
(挿入寸前の姿勢。彩音はただただ慎一を思い切り睨みつける) こんなの?俺とかこの程度は普通にいるよ
今まで運が良かったんだろうな彩音は
よりによって何で、引っ掛かってしまったんだろうね
それが不思議だわ
うわあ、ここまで睨まれるってのも
興奮してきちゃうよ
(腿を亀頭や竿の腹で刺激したり、目を合わせながら指で優しく触れたりとして)
(指は、もし動いても痛くないように少しだけ余裕を持たせて)
アレだな… 簡単にここを(触れながら)開いちゃうような
そんなのとばかり遊んでると、この興奮を忘れちゃうね
タトゥーはこのぐらい痛いのかな
(手で無理に顔を押さえ、胸先をややキツく噛んでから)
じゃ挿れるよ彩音
(そう焦らすでもなしに、二三度入り口をなぞると、迷いなく一気に突き入れて) 【すみませんん…いいところなのに眠くなってきちゃいました…】 >>738
あ、時間が時間ですからね
しかし、あのトラブルで終わらなくて良かったですよ
なかなか興奮できました!
では
次で部屋は閉めておきます
落ちるレスは、特になくても大丈夫です
おやすみなさい (容赦なく、大きくゆったりした前後を始め)
(鋭く突くのを混ぜ、少し自分も痛いぐらいだが、気など使わず自分の濡れも多く)
彩音… ああ…いいな彩音
(ただ単に弄ぶ楽しみと、昔の友人というような思いが交錯し)
(ひたすら犯してしまいたい思いもあるが、気分が高まる余地があるのなら、愛し合いたいとも本能的に思い)
でも好きな人はいないんだろ?
俺も別にいないわけだし、浮気でも何でもない
(無理矢理に頭を押さえて、額近くの髪をなでて)
多分感じたくないんだろうけど、どうだかなあ… 損な気もするよ
しかし、終わって何かコワイことされるんだとしたら、
尚の事、止められないねw
(優しく首筋や耳を撫でたり、その合間に少しでも抵抗したら肩などを強く抑えて)
疲れて動けなくなるまで、ヤっちゃうしかないのかな
(持続も、2度3度と続けての行為にも自信たっぷりな顔で、敢えて目は合わせず無心に突いて)
<…はてさて、その後どうなってしまったのか?? といった感じで…>
落ちます
以下空きです 放課後に同じクラスの不良の女子にお金を渡してエッチなこと
してもらう…ってシチュで女性を募集します。 援交してると噂の不良の瀬里奈を、放課後に呼び出して注意する
超がつくほど真面目な先生はいる? お相手いないようならお願いしたいのですがよろしいですか? >>745
ごめん! ちょっと席外してた!
いいよ
何か希望ある? >>764
いえ、居てくれて良かったです。
大体そちらの希望通りで良いと思いますが、こちらが真面目ということは瀬里奈さんがこちらを誘惑する形ですかね? こっちが先生を無理矢理みたいな感じがいいな!
OKだったら、呼び出したところから書き出し頼んでいい? >>748
申し訳ない、安価間違ってましたね。
とりあえず書き出してみた方が良さそうですね。瀬里奈さんはかなりの不良なのでしょうか? >>748
分かりました。ちょっと余計な部分も入るかもしれないですが書き出してみます。 全く…最近の瀬里奈の行動は目に余るな。
担任としてさすがに庇いきれないところまで来た以上、僕がなんとかしないといけないな。
生徒を退学なんてこと絶対に避けないと。
(恐喝や授業のサボりなど挙げればきりがないような不良として有名な瀬里奈だったが最近はついには援助交際でお金を稼いでいるという噂まで流れ生徒の中には彼女がホテルに入るのを目撃したとまで言う者がいる始末で)
(もしそれが事実なら彼女が学校にいられなくなるということを心配して真実を聞き出すため彼女を放課後の空き教室に呼び出していた)
瀬里奈!良かった…このまま来てくれないのかと思ってたぞ。
こら、ちゃんと制服は着崩さずに着ろと言ってるじゃないか。
ところで今日わざわざお前をこんなところに呼び出したことになにか覚えはあるか?
(不良の彼女が来ないかもと心配していると部屋の扉が開き瀬里奈がちょうど入ってきたところで)
(ぶかぶかなカーディガンの上に前が全開のブレザーの上着にパンツが見えるのではないかというレベルのミニスカート姿であり、上着のポケットに両手を突っ込んで立つ姿は絵に描いたような不良のなりだった)
【とりあえずこんな感じでいかがでしょうか?
ちょっと瀬里奈さんの描写してしまいすみません…
こちらはまだ新人の教師を考えていました】 ちょっと〜、こんなとこ呼び出して何の用だよ〜
友達が待ってんだから早くしてよね〜
呼び出された覚え?
さあ、いっぱいありすぎてわかんないよ!
説教なら飽き飽きだから、勘弁してよね〜 お前な…少しは反省というものをしたらどうなんだ?
それよりブレザーのボタンを閉じなさい。そういう校則だろう?
それで本題なのだが、実は君が援助交際をしているという噂、その真実が聞きたい。
君がホテルを出入りしている姿の目撃例もある。本当のことを教えて欲しいのだが。
【そちらの格好それで良かったですか?】 【ブレザーの中は胸元まで開いたホワイトシャツ、下はミニスカートって感じ】
援助交際!?
何言ってんの先生! そんなのJKだったら当たり前じゃん!
学級委員の子だってみんなやってるよ!
安い時給のバイトなんてやってらんないし、
需要があるから供給してるだけ、社会の授業でやってたじゃん!
ほらほら、このあとも予約があるんだからもう行くよ! 瀬里奈!?そんな馬鹿なことあるか!
お前はまだ学生なんだぞ?そんなことを続けていたらお前のためにならない。
今すぐ辞めて普通のバイトを探しなさい。先生も手伝ってあげるから。
すると今も相当な大金を持ち歩いてるのではないのか?
【先に書いたブレザーの下のカーディガンはどうですか?】 【カーディガンはなしで】
うるせえよ! 私に説教なんかすんな!
あっ、わかった先生…なんだかんだ言って、瀬里奈の別の噂も聞いて呼び出したんでしょ?
瀬里奈が『ヤリマン』だって噂…
あわよくば、許してやる代わりにやれる…なんて思ってんじゃないの? こら!それが先生に向かって言う言葉か!
全く…お前はもう少し年長者への敬意を持つべきだな。
(全く聞き耳を持たない彼女に疲れた顔になるが次の彼女の言葉に真っ赤になって)
なっ…何を馬鹿なことを言ってるんだ瀬里奈!?
お前は生徒で僕は教師なんだぞ?そんなあり得ないことを考える訳がないじゃないか。
【問題なければ瀬里奈さんにも()使っての描写もお願いしたいな】 普段から愛理にいじめられているオタク系の男はいる?
族の彼氏がいて、レディースの幹部もやっている愛理を後ろ手に椅子に縛り付けて
好き放題しちゃって! >>764
お、こんばんは!
ウチとどんな事がしたいっスか? sexに決まってるだろ...
お前...俺の舎弟の女なんだよなぁ...
前から...狙ってたんだよ...やらせろよ! おぃ..!!お前....誰に物言ってんだ...あぁ..
じゃぁ...お前は...何がしてんだょ...言えよ ひっ、すんません…
えぇ…えーっと……とりまタバコ吸うっスか…? おぅ...!!....スゥー...はぁ....
....っで...何がしてーの...
お前...
あいつと最近...してーんの... あ、吸い殻は携帯灰皿持ってるんでそん中入れてくださいっス。ポイ捨てはダメっスよ?
あいつ?あいつって誰っスか? 龍騎(舎弟の名前)とだよ...
お前...
変な所で...真面目だよな...貸せ
(携帯灰皿を取り煙草を消す)
話しそらしてるんじゃねぇよ...どうなんだよ... まぁ今の時代、こんくらいしないと不良やってらんないっスからねー
(吸い殻の入った携帯灰皿を受け取る)
え、えぇ……べ、べ、別に何もないっスけどぉ…? 何隠してるんだ...別やってても...おかしくねぇだろ...
お前ら...付き合ってるんだろ....
やんねぇー方が...おかしーじゃん...
何処か行くか...
俺のケツに...乗るか... ま、まだやってなんかないっスよ!!
(顔を赤くして言う)
ぅ……行くっス
ちゃんとヘルメット被るっスよ? 行くぞ...ブァンブァン!!
(地元の県道を吹かしながら、走る)
....っで...どこに行きてぇー...
(後ろを振り返り風の音に消されないように聞く) んー、良い音っス…
あー、ちょっとコンビニ寄ってもらっていいっスか?喉が乾いたんで だろ...大分..弄ってるからな..
おぅ...じゃぁ...彼処に..寄るか...
ほらっ、着いたぞ...早く買って来いよ... うっす、サンキューっス
あ、先輩はコーヒーで良いっスよね?
(答えを聞かずにコンビニの中へ)
買ってきたっスーっ
はい、先輩、コーヒー
(先輩にコーヒーを渡して自分のコーラを開ける) おぅ...
ありがとう...今から...何処行く...
(缶コーヒーを開けて飲みながら)
俺ん家でも...来るか...
って言うか...お前すげぇなぁ...777じゃん おー、良いっスねー。行くっス!
うぇ?何がっスか? じゃぁ...決まりなぁ...乗れよ...
(2ケツで自宅に連れて来る)
上がれよ...まぁ...適当に...座ってくれ...
こんなのしかないけど....
(ポテチを投げて渡す、そのまま隣に座る)
汚ねー部屋だろ... わっ、あざっス!
(ポテチを受け取って早速開ける)
いえいえ、龍ちゃんの部屋もこんなんっスから慣れてっスよー そっかー...お前さっき...顔赤くしてたなぁ...
可愛い..ところあるなぁ...
(頭をポンポンと軽く叩く)
まだ...経験してねぇーのかよ...
(自然と肩に手を回す) うぅ、照れるっスよー…
せ、先輩…?この手はなんスか…?
(肩に回った手を触って) (肩に回した手を強く引き付けて、唇を奪う)
(暫く唇と唇を合わせ、徐々に舌を口の中に入れて絡める)
....なに、照れてんだよ...
(強引に抱き締める) ん…!!……ちょ、先輩……んぅ…
や、止めてくださいっス!
(強引に抱きしめられたのを抵抗して離れる) 大丈夫だろ....はじめてじゃねぇし...
(離された身体直ぐに立て直し、覆い被さるように、両手を掴み、強引に首筋に顔を近づけ舌を這わし、舐める)
(同時に胸を鷲掴みにして揉み始める) あぅう、いやっス…!やめてください!
け、警察呼ぶっスよ!?
(身体をジタバタとさせながら) (舎弟女の言葉が届かず必死に抵抗を押さえるように女の上に跨がり、服を強引に脱がす)
(そのまま胸に顔を埋め、舌で舐めまくる)
....大人しくしてたら...いいんだよ...
気持ちよく...させてやるから...
(ブラをずらし、乳首を舌先で吸い付くように舐めたり、弾いたりする)
綺麗な...乳首...してんじゃん... あぅっ…んっ…いやだぁ……
やめて……
(ピクッピクッと身体を反応させながら、涙目で震えている) (舐める度に乳首が勃起し、硬く浮き上がる)
感じてーんじゃん...ほらっ//乳首も...起たせちゃって
(若干抵抗する力が弱くなり始める)
...拒んでも...誰も来ねぇょ....素直に受け入れろよ...
(執拗に両方の乳首を交互に舐めたり、吸い付いたりして弄る) んっ……あっ……ぅ…
(拒絶しているが乳首が勃ってしまっているのも事実)
うぅ……り、龍ちゃん……助けて…
(恋人に助けを求めようと携帯を取ろうとする) (抵抗しながら携帯を取ろうとする舎弟女を察知し、空かさず携帯を横取りする)
...何してんのー...龍騎に...エッチしてる声を...聞いてほしいの....
(携帯を撮影モードに替え、犯されている姿を撮影する)
...ほらっ//気持ちよかったら...声出しても...いいんだぜ...
(舎弟女の太股に脚を挟み、ワレメに手を滑らせ、上下に擦るように動かす) と、撮らないで…!いやっ…!
(自分の携帯で撮影が始まると手で必死に顔を隠そうともがく)
ん……ふぅ……っ……
先輩…が、そんな最低な野郎だなんて……
この……くずっ…!
(喘ぎ声を我慢して、睨みつける) (撮影をしながら下着の上から何度も擦り、次第に愛液で濡れ始め、下着に染みを作る)
....最低な俺に....触られて...濡らしてるじゃん...
龍騎にも分かるように....
(携帯をあそこに向けて撮影し、変色した下着を撮る) 不良に犯される真面目な生徒会長や体育会系女子を募集します。 犯されたい不良少女いるかい?
番を張ってるけど本当は純情みたいな 中逝きにめっちゃ弱いスケ番をにゅぷにゅぷ犯したいな (シンナーを入れた空き缶を袋に入れ、袋の口に口をあて、すはぁ…すはぁ…と深く吸い込み)
(すっかり正気を失いとろりと据わった目で)
…んぁ?んだてめぇ…
なぁにガン飛ばしてんだ…よ
あたしに喧嘩売ってんのか…ぁ
(くるぶしまでの長さのスカートのセーラー服姿でゆらりと立ちあがると、華奢な身体とは不釣り合いな豊満なバストが、セーラー服越しに、よろつく足取りに合わせて、…たぷん…と重たげに揺れる) 夜露死苦
(ビニール袋の口を口にあてすはぁ…すはぁと吸いながら)
こっちの雰囲気は↑にも書いた通りだけどあんたの希望は? こちらこそよろしく
こっちは悪徳警官で補導という名目で痛ぶりながら犯したいな
そちらのNGと希望ありますか? 悪徳警官?超ウケる
おっけーNGもないから好きにしな
ぁあ…汚いないのは嫌いかなぁ…
犬の糞のついた靴くらいなら舐めれるけど
(冗談めかしてラリった声でひくひく笑い、またふたたびビニールの口に口をあてて)
でぇ?あたしはどうしてりゃいいの?
(ヤンキー座りで警官を見上げて、目を合わせたまま、タバコを取り出し火を付け、挑発的に煙をはきつける) シチュ相談のつもりだったんですが、始まってるんですか? >>821
だから今相談聞いてんじゃん
で?あたしはどうしてりゃいいの?
あんたが書き出すのを待ってりゃいいの? んだよ使えねぇなぁ
んな金玉で女犯せんのかよ
(残念だったなぁ…ちぇっ…と、舌打ちをし、またふたたびシンナーの入ったビニール袋の口にすはぁ…すはぁ…と口をあてる)
>>812 おい、なにやってんだ?
お前、学生だな
何を吸ってんだ? なにって見りゃわかんじゃん
シンナーだよ、し、ん、な、あ、ー
(ゆらりと立ち上がり、警察の顔をじろじろじろじろ覗き込みながら)
てめぇ誰に向かって口聞いてんだよ
レディース番長あずさ様を知らねぇってかぁ?
お前じゃなくて、あずさ様だろぉ?
ほら敬礼、あずさ様に敬礼だよ敬礼
(完全に正気を失った目、シンナー臭い口でけらけらけらけらと笑い、警官をからかう) >>826
面白そうな獲物だ!
出遅れたから、しばらく遠目で見ていよう (正気を失った目で警官を舐めきった態度にイラつき警棒を取り出し、腹に向かって突きを浴びせる)
なんだ、お前の態度は?
この街の治安を守ってる警察官様に、随分な態度を取るじゃないか? >>827
んぁぁ…?
(気配を感じAの方をジロリと睨むが、存在には気付かず、また視線元に戻す) >>828
……っ!いった……ぁ……
(警棒を突き付けられた弾みでよろけ背後の壁に背中を付いて)
てめ…ぇ…何しやがんだよ
治安を守る警官様が17才の女子高生にこんなことしていいと思ってんのぉ?
頭沸かしてんじゃねぇよ、チンピラが
(警官の顔にペッと唾を吐きつける)
キャハハハ…きったねぇ (唾を吐き掛けられ、肩に向かって警棒を振り下ろして殴打すると警棒の先端を不釣り合いに実った乳房に押し付ける)
メスガキ、立場わかってんのか?
喧嘩に覚えがあるみたいだが、普段からお前みたいなガキを取り締まってる俺にそんな不遜な行動して、ただで済むと思うなよ
(髪を掴んで警棒で脇腹や脚や腹に向かって振り下ろし痛むつけていく)
(警棒を振り下ろしている顔は痛ぶるのを楽しむドSの表情を浮かべている) いったぁぁ…!何すんだよ!
(上から思い切り振り落とされた肩への打撃にさすがに声を荒げ、さらに、乳房への深い突きに)
いい……っっ!
(三発の打撃にシンナーで朦朧としていた意識も少しづつ戻ってきていて、痛みも強く感じるようになっており)
ちょっ……い!痛い、痛い、ふざんけんな…!離せ!離せ
(髪を捕まれるとブチブチと音を立て、
さすがに顔を歪め、ラリった口から涎がひとすじ足れる)
ただですまねぇのはてめぇだろ
こんなことしていいと…うぅっ…!
(腹を突かれれば内蔵が重くひっくりかえるような鈍い痛みに息をつまらせ)
…うっ……く…っ
(脚を打撃されれば骨に響き、その上から続け様に警官を打ち立てられると、立っているのもようやくなほどの痛みが脚元からジリジリと広がっていく)
う……っ…
(それでも、警官を睨み付けながら、警官の股関目掛けて脚を蹴りあげ、抵抗して)
(痛みにひきつった顔でふたたび警官に唾をはきつける) >>832
あ遅い?
ハードだからするっとは書けなくて
即レス希望なら他の子みつけて >>834
ごめんごめん、大丈夫だよ
俺の方が下手で飽きられたかなと思っただけです >>835
え、ぜんぜん下手じゃないしあたしもうまくないから気にしなくていいよ
この不良娘好きにいたぶって (蹴り上げたきた脚を寸でのところで受け止めところに再び唾を掛けられると顔に向かって拳で殴打する)
こいつは、筋金入りのメスガキだ
たっぷり指導して、更正させてやるよ
それにしても、最近のメスガキは随分成長が早いな
(壁際に追いやり警棒を鳩尾に突き立てながら、乳房を鷲掴みして握り潰すように乱暴に揉んでいく) >>837
そんなクソガキ…とっととやっちぇえよ!
どうせヤリまくってんだろうからさ (蹴りあげた足首を捕まれると長いスカートが捲れ上がり、持ち上げられたままの脚のあいだでマセた紫色の下着がチラリと覗く)
(腹部の打撃により声は掠れ)
離…せ…離… !ぐぅ…ぅ…!!
(顔面への拳の衝撃に顔が吹き飛びそうになり、左の鼻の穴からつとりと鼻血が垂れる)
…ひ…ひっ……んぐぅぅ…!
(鳩尾に警帽が突き付けられると気道が塞が押し潰され息が詰まり)
…ぅぐう…うう…あ…あ…ぐ
(さすがに危機感を感じると、眉を歪ませ助けを請うように警官を見つめ、押しあてられている警棒を掴み、取り払おうと必死に引っ張る)
(セーラー服の上から乳房の形がいびつに歪むほど揉みしだかれても、その感覚が分からないほど、痛みと鳩尾の苦しみに目の端からは涙が零れる)
や…め…ろ…やめろ… >>838
(声のする方に視線をやると、そこにはもうひとりの警官が立っていた)
見てんじゃねぇよ…
(さきほどの顔面への一撃で口の中は切れ、血の混じった唾を警官Aに吐きつける) 何だって?
何を言ってるのか聞こえないな?
(更に鳩尾の警棒の圧力を強め苦しむ顔を拝むと加虐心に火が着く)
(鳩尾の警棒を取り払うと、セーラー服に手を掛けビリビリと破いていき下着に包まれた胸が露になる)
メスガキの癖に男を煽る下着を付けてるな?
男に媚でも売ってるな?
さっきまでの強い舐めた口調で言い返してみろよ
(身体には警棒で叩かれた痕が赤く残り突かれた部分は青黒く変色している) ふ…ざけん…な…!
あた…しを誰だと思っ…てんだよ…
てめ…ぇ…ただじゃすまねぇ…からな!
てめぇんち燃やしてやるからな…んやっ!やぁ…!やめろ…ぉ…!見るな…ぁ!
(夏物の薄い生地をしたセーラー服は容易く引き裂かれ、ブラジャーのカップに収まりきっていない大きな乳房が警官の手により露になる)
(さきほど押し付けられた警棒の痕が白い乳房に痛々しく痣を付け、ポタポタとしたたりつづける鼻血が乳房の深い谷間にたまっていく)
はぁ…はぁ…
(警官の手に捕まれぐしゃぐしゃになったロングの茶髪のあいだから、睨み付け、警官の挑発に、掠れた声を振り絞り…)
男に媚び…?ふざけんな…
男があたしに媚びるんだよ
てめぇも媚びてみろよ
あたしの身体に興奮してちんこおったてんだろぉ…? >>841
お相手ありがとうございました
楽しかったです
落ちます スケバンにカツアゲされたあげく無理矢理に童貞を奪われてしまう
軟弱優等生男子はいる? >>845 お相手お願いします。こっちはいやがってるのにフル勃起しちゃうような展開でいいですか? >>846
いいよ
全体の流れは私が作るからついて来れる?
OKなら、誰もいない文系クラブの部室で一人でタバコ吸ってるから、
適当に書き出して入って来て。 >>847
部室に忘れ物しちゃったよ。
ん?なんか変なにおいしてる。不良がトイレでタバコ吸ってるのかなぁ。あいつらには近寄らないようにしないと。
(扉を開けると部員じゃない女子がいて、それもタバコを吸ってて)
こんなところでなにしてるんですか!
あっ、べ、別にいいですけど……
忘れ物をとりに来ただけなんで。
(忘れた本は早紀の座ってるところより奥にあるんでしかたなく女子と目を合わせないようにして後ろを通って回収しに行く)
【お願いします。こっちのいちもつはやっぱり大きめっていう設定がいいですよね】 【チンポは普通か小っさめでよろしく】
【多少の暴力振るうけど構わない?】
(端っこにある椅子に浅く座り、片膝たててタバコを吸っている)
(突如入ってきた男子生徒に動揺することもなく睨みをきかせている)
はんっ! ここなら誰も来ねぇと思ってたんだけどな…
おい、何じろじろ見てんだよ!
お前、ここの部室のメンバー?
ここ、これからは私の喫煙室にするから…
他のやつにもちゃんと言っとけよ!
(よく見ると、片膝立ててまくれ上がったスカートの間から真っ黒のパンティが見えてる) >>850
ヘタレ…
この続きでも構わない男子を待つ >>849
ごめんなさいっ。
はい・・・僕はここの部室のメンバーです・・・。
え・・・ここを喫煙室にするなんて・・・そんなこと急に言われても・・・・ちょっと無理かも・・・・。
(戸惑いながらもちらちらとスカートの間のパンティを見てしまい) おい! てめぇ! 今、私のパンツ見ただろ!
嘘つくなよ!
(立ち上がり、顔をやや下から見上げるように睨みつけ…)
お前、何勝手にこの早希様のパンツ見てんだ?
誰が見ていいって許可したんだよ?
(頬をペシペシと平手打ちする)
おい、金出せよ! このスケベ野郎!
早紀様のパンツ、見たんだろ?
だったら有り金全部出せよ!
ほら、早く!
(そう言って頭をガツンと殴る) い、痛いっ!!ごめんなさい!!
す、すいません・・・。これで許してください・・・。
(財布にある1万円を取り出し渡す)
お願いしますこれで勘弁してください・・・・。
(謝りながらも近づいてきた早紀さんの胸や太ももをちらちら見て勃起してしまい) 敵対するチームに捕らえられ犯されるヤンキー女子待ってみるか。 素行不良の女子高生を更生させるため生徒指導室に呼んだけど、
逆にS気味な女子高生の威圧感と若い肉体でいいなりになってしまう真面目教師はいる? レディース総長と敵対する族の総長。
体を掛けたレースに負けて仕方なくやらせる事になった
レディース待つ。 女性主導による真面目なショタっ子食いが好みな、
ツンデレスケバン姐さんいませんか? ヤンキー女子とやりたいんだが
ヤンキー女子いないか?
シチュは相談で 可愛いちんちんをした童貞食いが趣味の
ツンデレなスケバンのお姉さん募集です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています