インチキ占い師【占いシチュ】
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黙って座れば、ピタリと当たる!…
そこのアナタ…
ご自分の運命を知りたくないですか?…
てなわけで、占い師のシチュエーションです。
占い師役は男女どちらでも不問です。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
怪しい占いもあっさり信じるおバカな女子高生をだまして
犯したい占い師さんいませんか? 落ちちゃったかな。
>>4で再募集します。
展開早めでできる方。 お願いします。
お店に入ったところから書き出しますので
NGとか希望とかあれば教えてください。
すみませーん…占ってほしいんですけどぉ……
(制服姿の女子高生がやってくる)
NGとかはスカグロぐらいですかね
よろしくお願いします。
かしこまりました。
お名前と生年月日、スリーサイズ、ブラサイズを記入してください。
今日は何を占ってほしいのかな?
(今の格好も教えてください) えっと、設楽愛乃…××年〇月×日…
96cm58cm87cmでIカップ…と。
(何の疑いもなく書いていく)
えっと、恋愛運見てほしいですー。素敵な彼氏欲しくて…
(今は部屋着です)
わかりました、恋愛運ですね。
では、愛乃ちゃん、通常コースとより正確に占う特別コースのいずれにしますか?
愛乃ちゃんは高校生でナイスバディなので、どちらも同じ料金でいいですよ わぁ、「がくわり」っていうやつですかー?
じゃあ正確コースがいいですー。
(嬉しそうに身体を揺らすと、ぽよん、と胸も揺れる)
かしこまりました。前金となっていますので、1000円をお支払ください。
(精算を済ませると…)
では、さっそく奥のベッドに腰掛けて、ブラとパンティのみになってください。
(自らもブリーフ一枚になり、早くも股間をもっこり膨らませている) は、はい…なんかちょっと恥ずかしいです…
(モジモジしながら下着姿になる)
え…?占い師さんも脱ぐんですか?
(無防備にベッドに座り)
愛乃ちゃん、これは性感占いです。
恋愛運を占いながら、恋愛運もアップさせて、運命も良い方向へ変えていく究極の占いですから、必ず言うことを聞いてください。
まずは、おっぱいを揉ませていただきますね
(愛乃ちゃんの背中から前に手を回してブラの上からおっぱいを揉みしだく)(まだ乳首には触れない) そんな占いがあるんですかー…あ……ッ
(胸を揉まれて声を漏らす)
あ…ゃん……占い師、さぁん…
(頬を上気させて身体をくねらせる)
(片手で素早くホックを外すとブラをずらして、直接おっぱいを揉みしだく)
96のIカップでしたね
想像以上に柔らかい最高級のおっぱいですよ
これはかなりの恋愛運です
年内には素敵な彼氏が…
より正確に占いましょうね
(固くなったおちんちんを背中に押し付けながら、右手をパンティの上からビラビラへと這わせる) あぁっ!やん、ひぁ…あっ、あ……
ほんとですか…?やった、彼氏…あんっ…
(胸を責められてトロトロに濡れてしまう)
占い師さん…?背中に何か当たるんですけど…はぁんっ!
(アソコに手が伸び、悶える)
ん、愛乃ちゃん、もうこんなにパンティが濡れ濡れに…
おまんこの感度、濡れ具合も抜群ですね
これは男がどんどん寄ってくる兆候ですよ
(パンティをずらして、さらに直接おまんこに触り、指を2本入れてGスポットを刺激する)
背中に勃起したおちんちんを擦り付けると恋愛運がアップするんです
後でもっとアップさせてあげますからね
え…モテるってこと…?
あっ!あっ!あぁん!
恋愛運…アップ……あぁあ!
(つま先をピンっと伸ばして痙攣し、脱力する)
はぁ…はぁ……恋愛運、もっとアップするの…?
愛乃ちゃん、おまんこがぐちゅぐちゅですね
1ヶ月以内に彼氏ができますよ
さらに、恋愛運をアップさせましょうね
(愛乃ちゃんをM字開脚させて有無を言わさず、おちんちんをおまんこに挿入する)
(右手をクリちゃんにあてがい、左手でおっぱいを揉み乳首を弄りまくる)
え…あ…あああっ!
(一気に入れられて、また少しイって)
あっ!あん、あんっあんっ!
おっきいのがぁ…愛乃の中にぃっ!
(快感に飲まれてしまい、腰をくねらせて感じ入る)
すごいぃ!占いっ…気持ちいよぉ!ぁあん!
愛乃ちゃん、凄い、おまんこの締め付けが気持ちよすぎる
これは男心をとらえて、離さない兆候ですね
今度の彼とはもしかしたらゴールインしてしまうぐらいの大恋愛になるかも
(といいながら、ピストンを早める)
あぁ…あぁ…、逝っちゃうよ
さらに、恋愛運をアップさせましょうね
それって、結婚相手……?あぅんっ!
あんっ!あっ、あっ、あん!早いっ…すごいよぉ……っ!
ああっ、あっ!あっ!もっとアップしてぇぇ!!
(絶叫しながらイッてしまう)
結婚相手ですね
もう目の前にあらわれてますよ
愛乃ちゃん、おまんこ気持ちいいよ
(さらにピストンを早め、おっぱいを揉みクリちゃんも右手で擦り付ける)
あぁ…あぁ…、逝っちゃうよ
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピューッ!
(愛乃ちゃんのおまんこに精液をぶちまけ)
これでさらに恋愛運がアップしましたよ
ちゅっ ちゅっ んちゅっ あ…お腹、熱い……
んっ…ん…んふ……
(胸板に胸を押し付けるようにキスを交わし)
占い師、さん……
(うっとり見つめ、下を締め付ける)
愛乃ちゃん、性感占いで運命が変わってしまいましたね
(おまんこにおちんちんを突っ込んだまま、熱い口づけを交わす)
んちゅっ ちゅっ ちゅっ
一生大切にするからね
ん…あ……はい…
(再び店に甘い声が響く…)
(ありがとうございました!楽しかったです。
また会えたらお願いしたいです。では落ちます。)
愛乃ちゃん、こちらこそありがとう♪楽しかったよ
また会えたらよろしくお願いします。
おち さぁ、あなたの未来を占いましょう。
(ビルの一角にひっそりと場所を構える占い師) あ、占いの館。
こんなところにあったっけ? 最近できたのかな…。
こんな時間だけど・・・ちょっとだけ覘いてみようかな。 開店には早かったのかな。
帰ろw
(落ち忘れすみませんでした。) 占いはじめました…
恋やセックスに悩みがある方占ってさしあげます。
性癖の本性を占いでズバリ…
(深夜のホテル街) さて、表の営業は終わったから…
(と、看板を裏返すとソコには
『どんな相談にも乗ります 女性限定』
と太く書かれ、隅に小さく目立たぬように
「見料は貴女自身」と書いてある)
さて、今宵は悩める乙女が釣れ…イヤ、来てくれるかな?
(黒一色の部屋にポツンとテーブルと椅子だけがある
水晶玉の位置をチョット直すとテーブルにタロットカードを置く)
【コチラ本職の占師 ある程度サービスしてくれた子には本当に占いしますよ】 【募集age】
【評判の占い師に観て貰う為にと、なんでもしちゃうような
Mっ子や占い好きな子いませんか?】 誰か羞恥・輪姦プレイで、朝子を弄んでもらえませんか? 【そういうのがお好みなら対応しますよ、こちらSですー】
あ、早速のお客さんだね
さあ、ここに座って
(と、椅子に座らせ背後に回りこむように立つ)
【だけど、複数可のスレじゃないみたいだから…羞恥のほうメインで1対1で遊びませんか?】
【それでイイのなら服装教えてもらえるかな?描写に使うもので】 あ、にげられたかw
ケチが付いたんで店仕舞いにします。
【以下、空室】 あ、占いの館だ☆
前来た時は閉まってたけど、今日はやってたんだね。
もう閉まっちゃったかないな?
【占い師さん募集中です】 占い師さんもサッカー観戦かな?w
【鬱々と悩むお客を「リラックスが大事〜」とか体ごと占ってくれる占い師さんとか…いないかなw
他のシチュでも良いけど…。 占い師さん募集中〜〜☆】 >>49
こんばんは、
出戻りだけどお相手宜しいですか? >>50
・・あ☆
占い師さん来た〜♪
お願いします。^^;;
えと・・ 上にレスあるのかな?
ちょっと見てきます。ノシ >>42,43 が私ですよ
さ、どうぞどうぞ
(と、椅子に座らせ背後に立つ)
【服装や身長、髪型、カップなど可能な範囲で教えてもらえると助かります】 でもあの、 見料は・・・って…。
(椅子に座りつつ、パンフレットの案内を見て驚く。)
あ、あの… えーとっ… おいくら・・ぐらいから?
その、私自身って… 何をしたら良いの?(焦)
全体運か手相か悩んでるんだけど料金の違いは…
【服装はピンクのトレーナーと黒のパンツスタイル。 髪は後ろの首が隠れる程度。166センチ、Cカップです。】 【ハイ、詳しくありがとう〜イイコイイコ】
えーと、料金体系はですね…
(ニヤリ、と笑って肩を揉みながら顔を不必要に近づけ)
貴女の肉体か魂を戴いております
(と低い声で囁くと、名無しさんから離れ、後手でブースの内鍵を閉める)
さ、悩み事があるなら、聞いてあげますよ
(フッ、とロウソクの灯りを吹き消すと薄ボンヤリと燈る祭壇の灯りだけと成る) 【///;; どもですw その・・申し遅れましたがこちらは処女なので、サービスとかたぶん下手ですw それでも大丈夫かな?
知識が少ないのです凹】
えっ!? 魂? 肉体???
<聞き間違い!? 私変なとこ来ちゃったのかな。>
(聞こえた言葉に驚き、内鍵のかかる音にも気付かず硬直する。)
な、悩み… あ…あのっ、私出会いがないことが悩みで・・ その友達はどんどん結婚しちゃうし
最近になって焦っちゃって…。
(僅かに湧いた占い師への警戒心に、仕事の悩みを相談するつもりが、適当に簡単そうな内容の相談をする。) 【こちらはオジサンですが180cm100kg弱の大型ですー】
【はいー了解〜んじゃSっぽくイジメ&騙しでいきます】
そう、なるほどねえ…
それはいいところにきましたね
では、チョイtと手相を拝見
(と、手を取ると両手で握り締め
そのまま両手の親指で掌のアチコチを突付く)
ほうーこれはイケマセンなあ…
あ、イヤ、こっちの独り言でして…
フンフン。。。
なるほどーお嬢さんには凶星が降りかかる定めにあると出てますな
もう少し詳しく観たいので
そうですねーパンツ脱いで生脚見せていただきましょう 【騙しって・・・ なんだろう(焦) 占いだからかな?】
あ、はい。
(取られるままに手を開く)
<な、なんだろう… 痛くないけどマッサージかな?>
え? ・・・凶!?
な、生脚って… パンツ? ま、待って下さいっ。 そんな占い聞いたことありませんよ。
か、帰りますっ。
(椅子を倒さんばかりの勢いで立ち上ると、背後の出入口へ向かう) まあまあ。ニンゲンの体は全部で1つのパーツでしてな・・・
(と、鍵を開けるのに手間取る玲羅に背後から密着し)
よかろう、凶星(マガボシ)と供に帰るがよい!
そなた、仕事でなやんでおるであろう
うん、観るトコ、自分の能力が生かしきれない今の職場にイヤ気がさしておるのだろう?
上司の減点主義的裁定の中にあってはそれもやむをえまい
(インチキ占い師の常套手段、自分はこんなもんじゃない、という心理を突き
当ってるように思い込ませる)
ほうら、おばあちゃんも私によろしくといってるぞ
柿の実とお赤飯が大好物でしたなあ。。。
(当時甘いものはそれしか無いので、張ったり掛けると平均当る)
ほら、心当たりあるでしょう?私はホンモノですよ ガタガタッ
開かないっ!? ちょ・・鍵掛かって…!!
<やだこの占い師、ほんとにちょっと…(焦) ち、近寄るなよっ>
(妙に落ち着いた声が背後から頭上に降りかかる。)
な・・!!
嘘つけっ、あぁ、喜んで帰らせてもらうよ。
こんなとこに入り込んだのが一番の凶星だよっ。
もうっ、この鍵開けなさいよ〜〜っ
ガタガタガタッ
<こんの〜〜っ うまい事言いやがって〜〜! 胡散臭さぷんぷんじゃないの。>
(乗せられそうな心に必死でブレーキをかけ、扉を開けようと力を込める。)
えっ・・・!?
おばあちゃん・・・? た、たしかに…。 でも・・・
(強固な反感が若干薄れ、躊躇する。) このロウソクの灯りでみえませんか?
ほら、貴女の守護霊ですよ
(実はロウソクに1度目を向けさせる狙い
その後暗闇に目をやるとロウソクの残像で何かいるよう見える)
(油断した玲羅に背後から抱きつきつつ
気付かれないように話を続ける)
ほうら、おばあちゃんが、オコゲのオニギリとオハギもって
また貴女を喜ばそうとしています
小さい頃、好きでしたよねー
(おばあちゃんがくれる美味しいものはコノくらいしかない 例によってインチキ)
さ、これでも信じませんか?
(と、いいつつ、背後からがきすくめ、内腿と胸の辺りを撫で回す) ロウソク・・・。
(まさか… という思いに駆られてロウソクを注視する。)
あ・・?
<見えるような 見えないような・・・?>
(注視し過ぎて占い師から注意が逸れ、背後に回られた事にも気付かない)
そんな・・ まさか・・・
(占い師の言葉に、はっきりとは見えずとも、祖母の霊がいるような気になってしまう。)
…? あっ、ちょっとあんた、何して…!
(太股の違和感に我に返り、占い師から体を離そうとする) (フフフ さすがは池沼犬喰センセイの作ったマニュアルだぜ)
(犬喰いのチョーセン人が成り上がっただけのことはある)
(家族に病人、本人に仕事の不満、ここを突けば大体票になるもんだ、とは名言だねw)
うん?そうですか、やめますよ
ハイ、鍵もあけます
(カチャリ、と音を立ててロックを解除する)
さ、お帰り下さい!
(妙にキッパリと言い切ると虚空に向けて)
残念なことにお話は聞いてもらえないそうですよ
おばあちゃん、おかえりください
(うん、よく出来た騙しの手口だwと内心ほくそえむ) 【外道占い師の師匠がいるとは…w 凝った設定ですね。^^;;】
え? ・・・ あ。
(あっさりと離れて鍵を開けた占い師に、安堵しながらそそくさと戸口へ向かう)
なっ!?
<なにおぅ? こんのクソ占い師めっ!>
(戸口に立ったまま、椅子に戻るか外へ出るかを悩み、立ちつくす) ごめん、鋭二さん。
眠気が…w
鋭二さんも寝落ちかな?
私も落ちます。 すみませーん。占いお願いしたいんですけど
誰かいませんかー?
(女子高生を騙して犯したい占い師さん募集します。)
(早め展開でしたい人いませんか?) 占い師やったことないのでうまくないけどいいですか? お願いします。
運気を上げるとか言ってエッチに持ち込む…
みたいなイメージなので適当でいいですよ。
NGとかありますか? ありがとうございます!NGはスカグロぐらいです。
書き出しだけお願いしていいですか? 了解しました。こちらは「〜って言ってごらん」とか
彼氏がどうとか発言を強要する責めは控えてほしいです…
すみません、占ってもらえますか…?
(制服姿でお店に訪れる) (了解しました。)
いらっしゃいませ。どうぞこちらへ。
学生の方ですね。お名前を教えてください。
(聞いたあとに手をのぞき込む)
うーん… 佐伯瑠璃です…来年受験なんですけどちょっと迷ってて…
あの、どうでしょうか…? 瑠璃さん、いいお名前ですね。受験ですか…
手相からはあまり良くない相が出ていますね…
運気を上げる方法もなくはないのですが… ほ、本当ですか?
運気が上がる方法教えてください!
(身を乗り出すと豊満な胸が揺れる) (ほう…これはおいしそうな胸だな…)
身につける物をなるべく明るくするのが良いですね。
特に肌に身につける物…今の下着の色は何色ですか? 身につける色ですか…ちょっと盲点でした。
えっと…下着は…その、青色です…
(恥ずかしそうにモジモジする) 本当ですか?嘘では意味がありませんので見せて頂かないと…
(自分で捲らせる)
うーむ…
(恥ずかしそうに捲って見せている瑠璃の下着を大真面目な表情でまじまじと見つめる)
(素晴らしい眺めだ…)
瑠璃さん、やはり負の気が下着に染みついていますね…
これは…お祓いを施さなければ受験も厳しいでしょう… えっ、こ、この色ダメですか…?
(下着に押し込められた胸を恥ずかしげに見せている)
お祓い…お願いできますか? (いきなりブラ見せてくれた!この娘いいなぁ〜)
かしこまりました。ではお祓い致します。
(チョロいもんだ…)
今から下着から邪気を追い出します。瑠璃さんが身につけた状態でなければいけませんので…
では下のほうから…上は戻して頂いてよろしいですよ。
(胸はあとのお楽しみ)
座ったまま脚を開いてください…あっもちろん下着を見せたままですよ…
(じゃないと意味ないからなぁ。あぁパンティ最高…) は、はいぃ…
(ブラとお揃いの下着を晒す)
うぅ…
(顔を真っ赤にして脚を開く) ほほぅこれは…
(しっかり開かれた脚の間に顔を寄せ、触らずに色んな角度から眺める)
(最高…やべぇ…いいにおいするよ…)
まずは外気に触れさせて清めなければ
(超適当にパンティを眺めるだけの時間をつくる)
(見られてるだけって恥ずかしいんだれうなぁ。顔真っ赤で可愛い〜) あ、あの…あまり見ないでください…
(恥ずかしさにじんわり濡れてくる)
か、帰ってもいいですか…?
(もう少し早めにしてもらってもいいですか?) 【了解です】
(充分視姦を楽しんだ後、顔は近づけたまま何も言わず親指で割れ目を撫で始める)
邪気を出してますよぉ…瑠璃さん、声出しちゃダメですよ…?
すぐ準備できますからね (ありがとうございます、すみません)
あっ…!
(いきなりのことに声をあげてしまう)
ん…は、はい…
(声を出さないように言われて耐える)
……っ!…、………! (パンティが染みて濡れたことを確認。すらして直接さわる)
瑠璃さん、清められてますよ…?
(入り口を撫でることから既に中指が入ってピストンされる)
すごい…いっぱい出てますよ?
これで次の段階へ行けます… はぁ……っんん…!
(ぎゅっと目をつぶって声を抑える)
つ、次…?お願い、します…
(まともに考えられなくなっている) もうここには男のモノを入れることでしか清めることはできません。
私のこれで清めますね…瑠璃さんいきますよ…
(都合の良い説明で女子高生の体をゲット)
胸はヤリながら…いえ、下を清めながら同時にします。
(ゆっくりピストンを続ける)
どうですか瑠璃さん?邪気が出ているのを感じますか? え…男の人の……?
あ…ああっ…!
(下半身への刺激に悶える)
邪気…なんて…わからな……うあっ!や…
(されるがままになって) 分かりませんか?それはいけない…もう声出していいですよ?気持ちも解放して素直に表現してください。
(瑠璃を仰向けに、自分は身を起こしてセックスに興じる)
(制服姿の女子高生を揺らしながらリズムよくピストンする)
瑠璃さん、どうですか?気持ち良ければ邪気が出ている証拠ですよ… あっ!はぁっん!やぁっ、あ、あ……
(店内に声を響かせる)
ダメです、こんな…あん!奥っ、当たるぅ…
(ピストンに合わせてぎこちなく腰が揺れる) 奥まで届いてますか…
瑠璃さん、腰が素晴らしいですね…清められていくのが分かりますよ…
胸も…されたいでしょ?捲って…されたいことねだりなさい…
(力強いピストンでお清めよりセックスの虜にさせていく)
遅レスに寛大な人、是非ご来店ください
肩まで伸ばした黒髪、深紫のチャイナ服の♀です
… 看板にはこう書いてあります …
… 疲れている人占います … 看板見て来たって事は
あなた、疲れている人ね?
なにに疲れてるの? 仕事の疲れが酷くて……中々出世も出来なくて、これからを占ってくれると嬉しいです こほんっ
これからを占う…ですねー?
30000円前払いですけど…
いいですか? 一応貯金があるので大丈夫です。
お願いします。
(財布から3万を取り出し)
(それを渡し) はい、たしかにーぃ♪
じゃぁそこの椅子に座ってもらって…
そしてこのアイマスクを…
… 手早く目隠しするとリラックス効果の音楽を流し …>>
今から占いに入りますからねー はい、お願いします。
(目隠しされ)
(これに意味があるのか疑問視しながらも)
(音楽により脱力していく) では失礼して…
… お客の股間のジッパーをおろして彼のアレを引き出して …
えーと…
だんだん見えてきますよ
… 優しくもみもみしていき … んっ……?
これは……?
妙なむず痒さを感じます。
(腰を小さくくねらせ)
(股間が揉まれる度に大きく膨れ上がっていく)
というよりすーすーするような……んぁっ 見えてきました…
あなたの名前はー…
正人…
わー、お仕事大変そうですね?
… 彼を刺激し続けながら …
(これ…すごくたくましいんですけど) 凄い……名前もわかるんですね。
そうなん……んっ、ですよ……。
残業が続いて、それでも暮らしは楽にならずで……はぁ……。
(固さを増し、びくびくと脈打つ) (なんかかわいそう…3万は高すぎたかなぁ)
大丈夫、ちゃんと占いますからねー
… 彼の先から出ている液を手になじませて …
どんどんリラックスして気持ち良くなりましょうねー はい、お願いします。
何だか凄く気持ちいい……催眠か何かですか?
んんっ……ふぅ……
(先っぽから滲み出るように)
(先走り液が出て手を濡らす)
(びくびくと動くそれは)
(今にも絶頂を迎えそうで) (すごい、ピクンって脈打って…えっち…)
… 彼の先の膨らみを手の平に包みこんで優しく扱きながら …
我慢しちゃだめっ
これは占いなんだからね? はい、楽に……。
うっ……何だかよくわかりませんが……限界です……。
……くっ、はぁっ!
(そういうと足がぴーんと張り)
(盛大に脈打ちながら絶頂を迎え)
(大量の精を勢いよく発射した)
……はぁ、はぁ…… きゃっ!!
… 彼の中から勢いよく飛び出したものがチャイナドレスを汚して …
(元気よすぎだよぅもーぅ)
どれぇ?鑑定×2^^
あーなるほどー はぁ、はぁ……だ、大丈夫ですか?
今悲鳴が聞こえたんですが……?
(心配するが、占い中とアイマスクは外さず)
ふぅ……はい、お願いします。
……ど、どうでしたか? … 汚れた彼のアレをそっとハンカチで拭いながら …
正人さんの人生は基本的に吉ですね
もっと運気を上げたかったら…
そうですねー
朝起きてラジオ体操がいいみたい^^ はあ、ラジオ体操……ですか?
(あまりに聞き慣れない開運方法に戸惑い)
わかりました。
試してみます。
あ、アイマスクとってもいいですか? … 彼の服装を整えて目隠しを外してあげて …
はいっ
占いはこれで終わりでーすっ
なんか元気が出た気がしませんか?
… 彼ににっこり微笑みます … えぇ、とてもスッキリ……し……
(開いているチャックと、間から見えるものが目に入り)
……えーっと、これは……?
そういえば妙にアレような臭いがするのですが……
(顔を引き攣らせて笑い)
【ここから先どうします?】 小さなことは〜
きにしない〜♪
【夜も遅くなったのでこの辺りで…ありがとうございましたー】 えっちぃいんちき?占い師のルナが今日も看板を出しています…
(前払い3万、気分爽快占い♪) 前金三万!?
(高額の料金に唖然とする)
えっと…
(占い師綺麗でタイプだらいいか!)
三万ですよね?
(財布から三万を渡す) は〜いっ
3万円いただきまーす♪
(お客様を奥の部屋に案内してドアをロックし…)
お客様に気分爽快になってほしいので…
このアイマスク付けていただいてよろしいですか? しっかり占ってくださいよ…
(信用できないが暗く怪しい部屋に案内されドキドキしてくる)
気分爽快?なんか怪しいですね…
アイマスクですか?分かりました
(占いを信じて言われた通りアイマスクをつける) はぁい
ありがとうございます
いまからすることは全て占いに必要な事なのでそのつもりでお願いしますね
(彼のスボンのジッパーをゆっくりと下ろして…)
いいですね?
お客様? そうなんですか
なら分かりました…
(椅子に座ってリラックスする)
何を占ってくれるんでしょうか…
(チャックを下ろされて驚いて言う)
ちょっと!何してるんですか!?
いいでかって…良くないですよ だいじょうぶなのっ
小さい事は気にしない♪
(彼の…を巧みに引き出すと優しくマッサージして固くなるよう促し…)
絶対に気分爽快になりますからね〜♪
モミモミ…サワサワ… (いきなりチャックを下ろされた恥ずかしさと、これからされるエッチな妄想期待して肉棒が半立ち)
でも…でも…占いですよね…
マッサージ占いかなんでしょうか
あっ…だめですって…
(マッサージされると徐々に反応して…気持ちいい気分になる) ふふっ
(気持ちよさそうな顔してる男性って可愛いんだもん…)
わぁ…出てきてますよ、先ちょからえっちな雫が…
(優しく優しく揉みほぐしていきます…)
リラックスしてくださいねー ああ…そんな事言って占いさぼらないでくださいよ…
(さっきの綺麗なマッサージ師がこんな事してるなんて…アイマスクで見えないけど声がめちゃくちゃかわいい)
はい…リラックスしてますが…あぁ…気持ちいい…
(息が少しずつ荒くなりトランクスが我慢汁で滲み汚れているのが分かる) 服が汚れるといけないから脱いじゃいましょうねー
はーい、お尻上げてね
(手際よくズボンと下着を脱がして…)
えっとー…
どうしたらもっと気持ち良くなるかな〜?
【どうやったら気持ち良くなってもらえそうですか?】
【弱い部分とかありますか?】 お尻上げるって…
はい…はぁはぁ…
(言われた通りお尻を上げると硬い包茎のちんぽが露出される)
恥ずかしいですよ…
先と裏筋をいっぱい舐めて欲しいですね…
(先端から我慢汁が溢れ出ている)
【奥まで咥えられるのが好きなのと乳首が敏感です】
【大丈夫なら69の体制でルナさんの下着の匂いを嗅ぎたいです】 ぅ〜ん…
とりあえずアロマオイルでも塗ってオチンチン綺麗にしましょうねー
(たっぷりのオイルを手に取ると彼の…に塗り込んでいき…)
すごーいっ先が膨らんで蕾が開いてきたよぉ♪
もっと気持ち良くなって
(彼の…を口にくわえ込み頭をゆっくり上下させていきます…) ああ…オイルが冷たく…
でも気持ちいいかも…
(オイルを塗られると体がぴくっと反応する)
あの、占ってくれませんか?
このちんぽの運勢気になるんですけど…
(ルナさんに咥えられると口が温かく気持ちよそそうな表情で更に硬く反応している)
そんな…いきなり咥えるんですか!?
うっ…占い師さん気持ちいいですよ… 占うっていってもね
(えっちな水音が部屋に響きます…)
あなたの精子くんで占うからぁ
ね?
気持ち良くなってもらわないとだめなんです♪
【へんな展開でゴメンねー】 約束が違うじゃないですか!?
なら、いっぱいサービスしてくださいよ…
(射精したら占いが終るので頑張って射精を我慢している)
あぁ…分かりました…精液いっぱい出しますから
【とんでもない…本番は無し?三万なら…】 あっ…
我慢しちゃダメッ
リラックスして気持ち良くなって…
白いの出してしまわないと駄目ですよーっ
(喉の奥まで…くわえ込もうとしますが苦しくて…)
ハァハァ…けほけほっ
【前回のお客様はマッサージだけだったんだよー^^】
【本エッチもする?】 はい…でも本当に射精して占い分かるんですか?
胡散臭いですよ…
あぁ…奥が気持ちい…
(無理して奥まで咥えてると思うと嬉しく興奮が増す)
うっ…そろそろ厳しいかも…出そう!
激しくお願いします!
【本番してリアで射精できたら嬉しいです】 けほけほっ…ハァハァ…
(なんとか彼にいってもらおうと激しく刺激します…)
ハァハァ…こほんっ…ハァ…
【射精完了で占いも完了してしまいますね】
【本番を望まれるならアドリブでリードしてもらえると…】 あぁ!出るっ!
占い師さんいきます!
(苦しい顔になってルナさんに射精する)
はぁはぁ…いっぱい出てしまいました
で、結果はどうでしょうか?
(アイマスクをとって質問する)
【任せてください、リードします】 あぁぁ…
すごい量…
えっとー、占いますねー
(まじまじと男性の新鮮な精液を見つめ…)
赤い…消火器が見えます
消火器の掃除をするとさらに道が開けるでしょう! はい?なんですか…その占い
それだけですか?
前金三万も払ってるのに、こんな占いぼったくりじゃないですか!
(不満になってルナさんに近づく)
この占いなら一万が相場だと思いますよ…
インチキって訴えられたくなければ俺が占いで見本を見せますよ
(ルナさんを押し倒す) えっ?
待ってよぅ、私一生懸命にやってるのにぃっ
(まっずぅいよぉインチキってばれてるしー…)
きゃぁー待ってっ待ってよぉ〜
【きゃ〜犯されちゃうのかなぁ…ドキドキですね】 一生懸命してくれたのは嬉しいです
でも、値段に文句言ってるんですよ!
俺が三万で占いならこうやりますね
(ルナさんの下着をずらして硬く反応してるのを滑らせる)
インチキ占い師のおまんこ占いをしてあげますよ…
って濡れてませんか?フェラして興奮して淫乱占い師じゃないですか… そっそんなの占いじゃないよぅっ
おちんちんに精子いっぱいついてるのにぃっ
(力いっぱいの抵抗をしてみます…)
やだやだっやだったら〜っ いい所ですが…やっぱり眠くなって限界です
精液占いとても楽しかったです
一万〜二万が相場でしょうw
今度ここで赤い消火器見つけて掃除してみます
ルナさんお相手ありがとう
おやすみなさい
落ちます 【はーい、おつかれさまでした】
【消火器、ぜひ掃除してくださいねー】
【おやすみなさ〜い♪】
おちまーす (看板にはこう書かれています…)
(メイド風占い始めました…) どんな 占いしたくれるのかな〜?
入ってみよう・・・ いらっしゃいませご主人さま〜
(ぺこりとお辞儀して…)
ご主人さま
今日はなにを占いますか? 女運 でも占ってもらおうかな・・・
(そんに しても可愛い 占い師だな・・・) 女運…ですか?
そうですねー…
…あっそうだっ
(なにやら用意を始め…)
コーヒーにミルク占いがぴったりですね
料金は3000円になりますがよろしいですかご主人さま? どんな 占いなのか〜?
楽しみだなぁ・・・
コーヒーに ミルク占いお願い・・・ ありがとうごさいますご主人さまっ
では始めさせてもらいますね?
(手早くコーヒーを注ぐとミルクの入った容器をお客さまに渡そうとして…)
では、これを注いでいただいて…あっ?
(手を滑らせミルクがお客さまのズボンに…)
きゃぁっごめんなさいご主人さまっ
(あわててこぼれたミルクをハンカチで拭きはじめる…) アッツwwww
(俺のズボンの 真ん中がビショ濡れ・・・・ハンカチで拭かれていたら
アソコが 反応/// ちょうど 占いさんの胸の谷間が よ〜く見える・・) ほんとにゴメンなさいご主人さま〜っ
(なんども謝りながら丁寧にミルクを拭きとりますが染みになって…)
あっ…ご主人さま、この染み…
女難の相が出てますっ
それもすごく強いのがっ
ミルクの染みがピクピク動いてる… 女難かよ〜www
女運 無いだ〜////
(でも こんな可愛い占い師さんに会えたし・・・ パンツまで ミルクだら
けと言いながら ズボンの ファスナーを 開ける ビックンビックン・・) きゃぁっ
(ぅ嘘〜っこんな下着の上からわかるくらい腫れてしまって…)
(どうしよう…痛いのかなぁ?)
ご主人さまぁごめんなさい…
私のせいでこんなに…
(優しくお客さまの陰部をさすります…) いいよ こぼしたのはしょうがないからね。
そ・そんなに 擦ったら下着から 飛び出しちゃうよ〜〜〜〜〜
(き・気持ち良く な・なるぅ〜・・・)
しゃがんでる 占い師さんの し・下着がチラチラ・・・・ (お客さまのどんどん腫れくる所を愛しく撫でながら…)
痛いの痛いの飛んでゆけーっ
痛いの痛いの飛んでゆけーっ
あっ…あれ…?
(股間が大きく波打つと新しく染みが拡がり腫れがみるみるひいて…)
あぁ…よかったぁご主人さま
腫れがひいてきました
【そろそろ食事の用意を手伝わないといけないのでこのへんで…】
【ありがとうごさいました】
おちます… (ルナのメイド風占い)
(占いは日替わりメニュー)
【ひっそりと営業中です】 占い師さんいますかー?
私に彼が出来るか占っていただけますか? インチキ臭い占いを信用して、犯される女性を募集します。 面白そうなのでお願いしてもいいですか?
よかったらリードをお願いしたいのですが… >>171
【よろしくお願いします。NGなどあれば教えて貰えませんか?】
さぁ、どうぞ…お掛けになって下さい。
(室内に招き入れ椅子に座らせる)
あっ、すみません。
開いたばかりで、お香を炊くのを忘れました。
(と言うと、催淫効果のあるお香を炊き始める)
さぁ、今日は、どんな事を占いましょうか? 【よろしくお願いしますー】
【NGはグロスカです】
(ふわっとしたワンピースにカーディガンといういでたち)
(部屋に招かれ、おずおずと腰掛ける)
あ、えーと、よろしくお願いします。(ぺこ
へぇ…いい香りですね、なんだか落ち着きそうな感じで…
あ、えっと。
…最近、仕事が上手くいかなくて…ていうか、職場の人付き合いが、うまく行かなくて…
なんか、嫌われちゃってるみたいなんですけど…それが、どうしたら上手くいくかなぁと…
(不安そうな表情で、ぽつぽつと語る 【了解しました。】
会社での人付き合いですね。
わかりました。
では、占いますので、そちらで、服を脱いで下着姿なってきて貰えますか? ちょっと急すぎて合いませんでした、本当にごめんなさい。
落ちます わかりました。
お相手ありがとうございました。
こちらも、落ちます。 インチキ臭い占いを信用して、犯される女性を募集します。
いや〜、今日は、お客さん0だったな…
閉めるとするか(ドアを閉める)
【落ちます】
|*'ω')r∠やあ、こんばんは。いらっしゃい。
売れない占い、仕事(シゴト)は詐欺師、占い師。
それもプロのインチキ占い師、上級フォーチュンテイラーだ。
ほれ、この通り全桃占協(全国桃色占い協会)の会員証もあーる。
最近はもっぱらカモ…いや、迷える桃色人の悩みを聞いておーる。
浮気やら陰口やらストーカーやら寝落ちやら星の数ほど強請るネタはあるからな。
たがしかし、あくまで占いであって呪いではない。
呪いで実在するカポの名前をだされても返答に困るから止めて欲しい。
嫌がらせ程度だったらマサだかマホなんとかって専門家がその辺を
ほっつき歩いているだろうから依頼するとよろしかろう。
斬れないきりんぐまっすぃーんが酷刑な惨状に滑稽な参上だ。
但し、俺に紹介されたとは言うなよ。俺まで付き纏われたら叶わんこ。
さて、今日もバイトに精を出すとしよう。
『あなたの運命、逝くか戻るか、占のうてみるかね?』
いや〜、今日も、お客さん0だったな〜。
閉めるとするか。おち。
以下、静かな桃色裏通り
|*'ω')r∠やあ、こんばんは。いらっしゃい。
売れない占い、仕事(シゴト)は詐欺師、占い師。
インチキ、頓痴気(トンチキ)、気分は乱痴気、俺はイカす占い師。
見た目も(イエス!)、中身も(イエス!!)、お脳も(イエスイエス!!!)、上級フォーチュンテイラーさ。
ほれ、この通り全桃占協(全国桃色占い協会)の会員証もあーるある。
そそくさと何処でも占いセットを取り出し、テキパキとくみ上げる。
その腰の低さ、ただのサラリーマンの如く、蒼い耳なしたぬきも真っ青さ。
机の上には灯籠とでっかい虫眼鏡、椅子の上には正座…ちょっと涙目。
見た目も雰囲気も100%占い師。今夜は神様に電話で占っちまうぜ。
騙す準備はおっけーおっけー。さァさァ、コイコイ、鴨どもめ。
誰も通らない静かなバックストリートで回転回天開店だ。
扇子を取り出し手首をスナップ、乳首を℃アップ、暑苦しい。
さて、今日もバイトに精を出すとしよう。
『あなたの運命、逝くか戻るか、占のうてみるかね?』
いや〜、今日も、お客さん0だったな〜。
閉めるとするか。おち。
以下、静かな桃色裏通り
さて、今日はお客さんくるかな…
(怪しげな香りのでるキャンドルに火を灯す)
『占い・魔除け・オマジナイ各種』
(看板を掲げ、ダークスーツの上からマントを羽織るとテーブルの前で待つ)
【騙されて言いなりになっちゃうようなMの女の子募集】
【本当の占い師なのでプレイ前後にマジの占いも可】 ふぅ…今日も暇だなあ
(タロットカードを整え、水晶玉を磨く)
タロットに霊感、あとオマケで下着占い・SSEX占いもあるんだが… 【冷やし中華はじめました】
↑
気になる方はボタンを押してお呼びください なる程....解りました...
え〜ではまず
お名前と年齢を教えてください... はい...では占いますね
色々と質問もさせて頂きますので
隠さずにお答えください...
(百合の顔を真面目な顔で凝視しながら)
変な意味はありませんが...本日の下着の色は?
あと...スリーサイズお願いします...
【不信感があった方が良い?ので変な質問にしました】 はい…白の上下で、サイドが紐になってるショーツです
スリサはcカップぐらいですが後はわかりません
(ありがとうございます、何だか魅惑的な感じが素敵ですね) すみません、眠気がきてしまいました
落ちますね
すみません
短い時間でしたが楽しかったです
ありがとうございました なる程...ありがとうございます...
白...ですか...
お似合いだとは思いますが...
貴女の無意識な「純粋でいよう」とする気持ちが強いですね...
素敵な男性が現れても...白が壁となり
なかなかキッカケが....
では...少しで良いので...スカートをめくり見せて下さい...
素材なども重要ですので... さて、今夜の悩める子羊は…
(2畳ほどの狭いブースに入り、占いの準備を整える)
【マジのプロ占い師なので、鑑定希望の方はプレイ後本気で占いますよ】 うん、今日は御お客はおらんようだな…
【以下、空室】 なんとなくageるの嫌なのでsageて待ってみます
なんでも信じちゃうスピリチュアル馬鹿な女子高生を騙してくださる占い師さんはいませんか…? ライン占いと言いデタラメな占いを信じて、犯される女性いませんか? さて、今日の表の営業は終わるか…
(一人残った無人のブースで看板を架け替える)
『どんな相談事でも…依頼料は貴女』
【こちらS♂の本物のタロット占師です】
【本気の占い希望の方も付き合ってもらえれば見ますよ】 >>222
依頼料は貴女
変わった占い師さんね
こんばんは。 名前:香菜 投稿日:2012/07/21(土) 22:03:24.76 ID:ZjPrIw5lO
@大紀さんは麻薬組織の調教師で、香菜は麻薬組織の運び屋だったが、
香菜のミスで、麻薬組織のかなりの人が逮捕されてしまい、その損害賠償として、香菜のAVビデオを撮影販売するようになった。
A大紀さんは暴走族のリーダー。香菜は運転免許をとったばかりの大学生。
香菜と暴走族が接触事故を起こして、示談のために、暴走族の地下室に来た。
B大紀の会社と香菜の会社は取引関係にあって、
大紀の会社は香菜の会社と縁を切って、別の会社と取引しょうと計画していて、
それを阻止するために香菜が大紀の会社に交渉に来た。大紀は社長がいいです。
とりあえず3つありますが、他にもアイデアはいっぱいあります。
香菜はMの意識なんてない女の子で、マゾに調教で目覚めていくみたいな感じでよろしいでしょうか?
こんばんはー出来れば名前入れてくださいな
ご依頼は…まあこちらへ
(黒一色の2m四方程度の自分のブースに連れ込み鍵をかける)
【騙されてか、元々Mの子か、依頼料ってことでか、どんな設定でいきましょ?】
さ、とりあえずは、コレでも飲んで落ち着いて
(怪しげなハーブティーを進めると、更に怪しそうなアロマキャンドルの火を灯す)
【マジ占いご希望です?】
(自分はダークスーツに黒いマントを羽織っている) 名前:♀ 投稿日:2012/09/29(土) 02:28:17.16 ID:NH6rCDZ5O
>>661
高校生と教師で。
@ふだんから教師を軽蔑している高校生が、テストの点数が落第点になってしまい、補講を受けることになってしまった。補講の時に陵辱。
A高校生が万引きをして、デパートから学校に通報があり、デパートに教師が身柄を引き取りにいき、帰り道に教師の自宅で陵辱。
B高校生がタバコを学校内で吸っていて、教師が見つけて、指導室で陵辱。
他にもありますが、この3つだと、どれがいいですか?
そちらの希望の設定もあれば、教えてください。
名前:香菜 投稿日:2012/09/29(土) 02:50:29.65 ID:NH6rCDZ5O
店員「学校から先生が来るみたいよ。待ってなさい。」
(店員と香菜は、先生が来るのを取り調べ室で待っています)
【リアルでタロット占いをマニュアルを読みながらしたことあります。斉藤栄さん?の日美子よく読んでます】
(ブースに入ります)
【騙されてが、いいかな?マジ占いも。
名前、最初別のにしましたが、リアル占いなら、本名がいいかなと】
依頼料が貴女って、面白い発想ですね。
>>229
向こうは、ここに来る前に落ちています。 ええ、まあ
(と、ほほ笑みながらもイヤラシイ視線を美香の体に這わせ…)
見料については、ご覚悟よろしいですね?
(小さ目のテーブルに向い合せに座った状態から)
では、相談に入る前に、俗世と縁のあるものは取り払いましょう
ああ、お洋服のことですよ
さ、その場で立って、脱いでくださいね
こうするほうが、的中率上がるんですよ
深刻な悩みがあるのでしょう?
(と笑みを浮かべたままジッと目を合わせる)
【リアのでも、設定でもいいからどんな下着か教えてね】 依頼料は無料なんでしょ。
貴女って、あったから、私がここにいるだけで、依頼料になるのですよね
脱ぐんですか?
日美子さんも全裸になって、占い衣装一枚だけになられるけど。やはり裸がいいんですか?
【下着は今紫系です】
何か纏う衣装お借りできるんですね。
(小説も読んでいるため、全裸になります。股間を片手で抑えて)
占い衣装貸していただきません。 >>234
え?続けちゃうの?
美香は自分が飽きたら、すぐに電話とか来客とか言ってオチるよ
設定押し付けといてそれだから、みんな相手しなくなって最近は名前変えてるんだ はい、タロット日美子シリーズは、まあ小説ですからね
正しいことは7割くらいなんですが、これは正しいね
では、これにしようかな
(と紫のシースルードレスを手渡す)
ええ、よくお似合いですよ
では、元の椅子に腰かけて
(というと、椅子の背もたれの後ろに回り両肩に掌を置く)
では、ご依頼の件をどうぞ
【本当の依頼あったら言ってね】
(というと上から見下ろし、にやついている、が美香にはその表情は見えないようにして) (紫のシースルードレスを受け取ります)
ありがとうございます
(シースルードレスを着て、椅子に座ります)
【ほんとはリアル聞きたかったけど、嵐がうるさいので、別のにします。次回はリアルにしたいなぁ】
いつも背後霊みたいなのが、周りでうるさいんです。
取り除きたいのですが。 あああ、霊障に悩まされている、と
ふむふむ
いまのとこは、そんな気配はありませんが…
失礼
(と一声かけると同時に、肩に置いた手を滑らせ
両方の乳房に当てると軽く持ち上げる、掌に掬い取るような感じで手を触れる)
さ、リラックスして
(顔を寄せると耳に息を吹き込むようにしながら低い声で囁く)
ああ、そうですねーこれは難しいかな
(胸の当てた手の指を1本ずつゆっくりと動かし感触を楽しむ) (占い師の手が乳房にきて、乳房を弄られ)
ぁあ…占い師さん、背後霊って、乳房に関係あるのですか?
(占い師を信じて、されるままにします。甘い吐息を漏らしながら)
(うっとりとした表情で、身体を占い師に任せます)
やはり難しいんですね…ぁあ… ええ、こういうことは、一通り観ていかないと…
(手を止めると今度は人差し指の爪で薄いドレス越しに
で乳首の周りを撫でまわす)
(そのまましばらく反応を見ている)
そうですねー
(パっと手を離すと今度は二の腕部分から肩にかけて何度か撫で上げ)
では、この机に腰かけてみてください
(腋に手を入れ持ち上げるように立たせると
向きを変えさせ机に座らせる)
では、他のとこもみるんで、ドレスの裾
腰までまくり上げて手で押さえておいてください
(そういうとさっきまで美香の座っていた椅子に座り
両足の間に位置する)
さ、裾を…
(膝がしらを軽く撫でまわすとユックリ内腿を撫で上げていく) (乳首の周りをドレスの上から弄られ、胸を前後に揺すります)
はい。机にですね
(立ち上がろうとする前に、占い師が美香の腋を持ち上げて、立たせてもらい、
そのまま机に座ります)
ドレスの裾ですか?なんか恥ずかしいです。
(言われたように、ドレスの裾を腰まで捲り上げます)
あまり見つめないでくださいね
(膝から内腿まで撫でられ、両足をくねらせます)
すみません。ちょっとPC不具合でばたばたしてます。
次レスまで時間かかるかもなんで
待ちきれないなら落ちててください。
どうもすみません もう少し手間取りそうなんで落ちます
すみませんでした。。。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
占師 ◆/SDAgHwlZ6
自称本職の占い師
PCの具合が悪いと普通に書き込みw 逃亡する。
インチキ占い師ここにあり。 (「女体占い」という看板を立てている評判の占い屋敷があった)
(女性限定でどんな事も百発百中で当てる上に悪い運気を儀式で直す事も出来るという)
さて、今日も開店するか。今日はどんな女性が来るかな
(そして、扉を開けて客を迎え入れる準備をする) お客さん来るかな。
怪しげなローソクに火をともし、水晶玉の前に座る。 >>253
こんにちは。
占いお願いします。
【どんなシチュでしょうか?】 いらっしゃいませ。
どうぞ、おかけ下さい。
【占いで不安がらせて、ベットに誘導してエロい事するというのを考えています。】 どうされましたか?
今日はどのようなことを占いましょうか。
恋愛のことですか?
仕事のことですか?
(水晶玉をのぞき込み尋ねる) 会社の先輩からプロポーズされまして…
(水晶玉と占い師を見つめて) すいません。リアルな来客です。
落ちます。
残念。 黒で統一された怪しげな部屋で、怪しげなローソクに火を灯し、水晶玉の前に座る。
お客さん来ないかな、、、 開店。
今日は大雨だったからお客さん少ないかもしれない、、、 怪しげな部屋で水晶玉を覗きながらお客が来るのをまつ。
自分の将来は見えないんだなぁ〜。
人の将来も見えないけど、、、 いらっしゃいませ。
どうぞおかけ下さい。
お悩み事は何でしょうか?
(水晶玉の向かい側の椅子をすすめる) ありがとうございます
こんな時間にまさか開いてるって思ってなくて…
(すすめられた椅子に腰掛けると水晶玉を見つめながら)
あの…恋愛関係で…彼氏から連絡が途切れがちなんですが、
どうしようか迷ってて 彼氏からの連絡が途切れがちなのですか、、、
あなたは、、、そう、まず、あなたの、お名前を聞かせて頂けますか。
どうしようか というのは、別れようかと考えているのですね。
そこまで思うきっかけは何でしょうか。
(水晶玉を覗いて、難しい顔つきをして喋る) 名前…ですか?夏織です
あ、いえ
別れたくはないのです、私は
ただ…彼は別れたいと思っているのかなって
多分…私から連絡しなければこのまま自然消滅してしまいそう…
(そこまで言うと溢れそうになる涙をそっとハンカチで拭う) 夏織さん。良いお名前ですね。
(さらに難しい顔をして水晶玉を覗く)
うーん、夏織さんの胸のあたりと腰の辺りになにか、陰のようなものが見えるのです。
着ている服を脱いで頂けるともう少しはっきりと見えるかも知れません。
連絡が来ないこと以外に、彼が別れたがっていると思いはじめたことには、何かきっかけがありましたか。
夏織さんは彼を信用していますよね。
【どんな服装でしょうか?】 …ありがとうございます
(難しい顔で見ている占い師に不安になる)
え?影ですか?
そんな…服を?それはちょっと…こんなところでは
他には何が見えますか?
きっかけというか…最初から…いつかはお別れがくるのは…わかってるから
…信用は…あんまり
してないです
彼…奥さんがいるし
【淡いブルーのブラウスに紺のタイトスカートで、紺の長めの靴下を履いている感じでお願いします】 影というか、俗に言うオーラのようなものがね、青っぽいんですよ。
夏織さんの服装と重なって、、、見辛いのです。
彼には奥さんがいるのですね、、、肩というか首の周りの影は、彼の奥さんの念かもしれません。
腰の辺り、お腹の辺りは、、、難しいな。
彼氏と男女の関係、言葉を選ばずに言うとセックスしたのはいつですか?
夏織さんは、今の彼が初めての男性ではないですよね?
腰辺りは男女関係の何かかと思うのですが、、、このままだとこれ以上はなんとも
(水晶玉を覗きながら、チラチラと夏織さんの胸と腰のくびれを見る) 見づらいのですか?…そうですか…
(脱ぐ事には抵抗があり躊躇っている)
え?
(肩に思わず手をやると)
奥さんは…気づいてらっしゃるんでしょうか…
あ、あの…その質問には何の意味が?
その…彼が…初めて…です
(それだけ答えると恥ずかしくなり視線を逸らすが)
(占い師の視線になにか不穏なものを感じて)
どうしたらもっと手っ取り早く占えるんですか?
(少し強い口調で聞いてみる) 見辛いのですよ、、、
この念は、かなり強いです。
奥さんか、もしくは、、、夏織さん以外にも不倫の相手が要るのかも知れません。
腰辺りの影は、貴女に思いを寄せる男性の念かなと、、、
今悩んでいる彼氏のものかも知れませんが、どちらかというと一方通行の思い。
そして、肉体関係が無いとね、こういうところに影は出ないんですが、、、
まどろっこしくて申し訳ありません。
手っ取り早いのは、、、全裸です、、、
(申し訳なさそうに頭を下げるが、目のいやらしさは隠せない) そんなに透き通った水晶玉でも見通せないものがあるんですね…
私以外にも…
残念ながら思い当たります…
私に、ですか?
…よくわかりません
私は…彼しか知らないから…
脱いだら…このまどろっこしい状態から、私が抜け出す光が見えますか?
(自分以外にも…また相手が出来たのかも…そんな絶望感から少しやけ気味に口にする) 今のままでも漠然とは見えるのですが、私自身、もう少し、はっきり見たいなと思うのです。
(さっきのイヤラシイ目とはうってかわって、まじめそうに夏織さんの目をみながら話す)
失礼しました。彼が初めてなんですね。
となると、腰の影も別の女性からの念かも。となると、非常に強い念ですね。
別の女性が彼氏の、、、チンポへの念が腰の辺りにも現れているのかも知れません。
脱いでいただければ、もう少し、はっきりしたこともわかります。
最近、肩コリとか、腰痛ひどくないですか?
対処方法も、少しお話しできるかも知れません。
着ているものを、そこのかごに入れて下さい。
もう少し、はっきりと見てみませんか。
(ニヤリと笑いそうになるのをこらえて、誠実そうな目を夏織さんに向ける) はっきり…ですか…
そうですね…わかるなら…私もはっきり知りたいです
(真面目な視線に頼る気持ちが高まって)
はい…
!(占い師の露骨な言葉に頬を染めて恥じらいながらも)
モテる人なのは間違いないのです…
そんないろんな事知っていても…彼が求めてくれるのを…拒む事は出来なかった…
あ…わかるんですね…はい、最近肩凝りがひどくて…
対処法があるなら知りたいです…
(まだ躊躇う気持ちがあるものの、ブラウスのボタンに手をかけ、占い師に背中を向けるとひとつひとつゆっくり外す)
あの…でもやはり…下着はつけておいてもいいですか? そう、脱いで下さい。
下着は、おまかせします。ただ、脱いで頂いた方が、はっきり見えるのです。
せっかく勇気を出したのですから、、、
それに、体調にまで影響してるでしょ。かなり強い念ですよ。
このままにしておくと、近いうちに腰も調子悪くなるんじゃないかな。
脱いだら、こちらを向いて、脚を肩幅に開いて、手を頭の後ろで組んで下さい。
(夏織さんの女体には興味が無いんだという風な、淡々とした口調でしゃべる) はっきり…(小さく呟くと、覚悟を決めてブラジャーのホックに手をかける)
(強い念という言葉に、言いしれぬ恐怖を感じ、スカートのフックを外すと、スルッとそれは落ちて)
(シャツとブラジャー、スカートを籠に入れ振り返るが)
そんなっ
そんな格好…無理です…
とりあえず…この姿で…見えるものを教えてください…
(両腕で胸元を精一杯に隠し、恥ずかしさに視線も合わせられない姿で) 手が邪魔です。
何のために全部脱いだのですか。
さっきより、影がはっきり見えてきています。
もう少しです。
腰の方がかなりはっきり見えました。
彼の奥さんと、別の女性が彼のチンポに念を送っているんです。
影が二つ見えます。
どちらも夏織さんと彼のことご存じですよ。
肩の方、、、手を頭の後ろで組んで下さい。
(夏織がこちらを見ていないことがわかると、足下から舐めるようにモモ、ウエスト、手で隠されたバストを見る)
【NGとかありますか?】 (突然の強い口調に少し怯えながら)
でも、あの…やはり…
あ…見えます…か?
(それでもまだ躊躇って)
彼の…に?それが何故私に…
(と言いながらも、彼との繋がりに思いを馳せたりしながら)
え?…二人とも…ご存じ…
(だったら終わるしかないのかも知れない…軽い絶望感に襲われ)
(言われるがままに、手を頭の後ろに…)
(その頬を涙が伝う)
【暴力めいた無理矢理はNGにしてください】 夏織さん、御自身で結論は出たようですね。
後は、影を取り払えば、、、
(机の上の水晶玉とは別の小さい水晶玉を手に握り、夏織さんの後ろに回る)
少し触りますよ。
(首と肩の辺りを水晶玉でこする)
これで、首の方は大丈夫です。
やっかいなのは、腰なんです。影が体に食い込んでいる。
手を下ろして下さい。こちらへどうぞ。
(カーテンをめくって、隣の部屋に案内する。部屋には簡単なベットがある)
こちらに仰向けで横になって下さい。
少し辛いでしょうけど、大丈夫ですか?
痛くはありません。
(夏織さんにベットに横になるよう薦める) 大変申し訳ありません
ちょっと睡魔が強くなってしまって
多分このレスを拾っても次は返せませんので、ここで落ちさせてください
勝手で申し訳ありません ありがとうございました。
私も落ちます。
おやすみなさい。
以下空き。 昼なのに部屋を暗くして、水晶玉の前に座る。
開店です。 怪しげなローソクに火を灯し水晶玉の前に座る。
自分の将来も見えないし、当然人の将来なんてもっと見えない。
不思議なもので水晶玉を覗いていると、言葉が次々と思いつく。
まだ明るいけど、土曜日だからお客さん来るかもしれない、、、 あの…わたし、ちゃんと就職できるでしょうか…?
あちこちをまわってるんですけど、まだ内定がもらえなくて…。
占ってください…。
(紺のリクルートスーツ、タイトスカートで)
(セミロングの髪を後ろでくくっています)
(胸は小さいです) 一旦落ちてしまいましたが、、、
ゆりえさん、いいですか。 そうですか、大変ですね。
どうぞおかけ下さい。
(難しい顔をして水晶玉を覗く)
ゆりえさんの肩と腰辺りに黒い影が見えるのですが、、、
スーツが邪魔をしてよく見えないのです、、、
上着を脱いでもらって良いですか?
かなりの数、多くの業種をまわってらっしゃいますね。
心当たりはありますか? (少しおびえた表情を見せながら)
くろいかげ、ですか…?
いえ、特に心当たりは無いんですが、ずっと肩は凝ってます。
(上着を脱ぐとひざの上にたたんで置き)
(白いブラウスの下にはうっすらと白いブラが透けています)
何せこのご時勢なので、手当たりしだいみたいな感じになっているんですが、
それが何か関係しているでしょうか?
(水晶玉を見つめながら答えます) ああ、影が、、、よく見えます。
(見えもしないのに、もっともらしく言う)
腰は、大丈夫ですか?
気をつけた方が良いですよ。
手当たり次第になるのは、みなさん、そうですよ。
結果が伴わないのに、過去の人間関係が関連しているのかも知れません。
失礼ですが、おつきあいしている人、過去におつきあいしていた人がいますよね。
あなたに未練を持っている人がいるのではないですか? (え……、な、なんで分かるんだろう…)
その、実は…4年生になってこっちから別れた彼が
最近またしつこくメールなんかを送りつけるようになって…。
わたしはもうきれいさっぱり、未練も何も無いんですけど
彼がまだしつこくて困ってるんです…。
(ズバリと言い当てられて、驚きながら答えます) (うわっ、当たった。大学生だから振った振られたはあると思うけど。笑いが出るのをこらえながら、水晶玉とゆりえさんを交互に見つめながら話す。)
その彼のゆりえさんに対する思いというか、念が貴女の脚を引っ張っているのでしょう。
腰の辺りの影も彼の念なのかもしれません。
彼とは男女の仲ですよね。言葉選ばずに言うと、セックスしましたよね。何度も、、、
腰の辺りもよく見たいので、申し訳ないのですが、立って、スカートも取ってもらいたいのですが、、、
多分、彼ひとりの問題だと思うのですが、、、念のためによく見てみたいのです。
(水晶玉を見ながら、難しい顔をして話す) (彼の念…、いやだ、何だか怖い…)
あ、あの、はい、しました…。好きだったときには…何回も…。
(彼一人のって、他には2年のときのあの人とは)
(お互いに納得して別れたし、高校のときの初めての彼とは)
(自然消滅だから、そんなことないと思うし…)
スカートを…、ですか?
(恥ずかしいけれど、占い師さんの深刻そうな顔を見ると)
(NOとは言えず、席を立ち上着を脇に置くと)
(後ろを向きファスナーを下げスカートを下ろし…)
これでいいですか?何か見えるでしょうか…?
(ブラウスのすそを引っ張り、白いショーツが見えないように…) (ふふふ、脱いだ、綺麗な脚だな。)
ああ、影は一つだけですね。
男性器、女性器、、、どちらも、欲望と執念と本能のかたまりみたいなものですから、、、別れた彼の執念があなたの女性器である腰と、、、彼は貴女のフェラチオが好きだったのではないですか?
露骨な表現もどうかと思って、肩といいましたが、肩から口にかけて影が見えるのです。
女性が男性器を迎える部分は、口、膣、肛門の3つありますが、全部使いましたか?
(恥ずかしそうに立っているゆりえさんを見ながら、顔だけは難しそうにして聞いてみる) そうですか、やっぱり…彼の…?
(占い師さんが恥ずかしい言葉を投げかけてきて)
(思わず答えに窮して口ごもり)
ふぇ、ら…そ、そんなこと…
(背中越しに聞こえる声に、返事をいわなければいけないような気がしてきて)
あ、あの、口と…その、もうひとつだけです…。ち、膣…
(そこまで言うと、恥ずかしさで声も出せず) ゆりえさん、恥ずかしいですね。ごめんなさいね。
けど、はっきりと聞かないとこれからのことを考えられないですからね。
さて、彼の念が入った部分をもう少しよく見ていたいのです。
下着を着けたままでかまいませんので、椅子に浅く腰掛けて、膝を自分で持ち上げて、彼氏の性器が入った部分、、、あなたの女性器ですが、こちらに向けて頂けませんか。
どうしても、はずかしくて嫌でしたら、、、かまいませんが、、、
(ゆりえさんが背を向けているのいいことに、にやつきながら、声だけ厳しそうにして話す) え? あ、あの、見せる…?で、でも…
(はずかしいけど、でも、こんなに当たる占い師さんだし…)
(ゆっくりと向きなおして、無言でイスに腰掛けて)
(足を上げるとひざを抱えて開き)
ああ、何か…見えますか…
(うぅ、やっぱり…恥ずかしい…)
(ひざを抱える手が震え、目を閉じて恥ずかしさをこらえながら) ゆりえさん、恥ずかしいですね。ごめんなさいね。
よく見えますよ。
影が、ゆりえさんの女性器に入っています。
これを取り払えば、、、本来の貴女の姿で面接に臨めるはずです。
取り除くために、下着も取って頂きたいのですが、、、 えっ、そ、それは…それは、できません…
(ひざを抱えたまま、固まって)
(占い師さんのほうを見ながら)
やっぱり、はずはしい……
何かほかの事では…?
(占い師さんにすがるような目で) そうですね。恥ずかしいですよね。
失礼ですが、下着の上からも体内から汁、、、失礼何かしみ出しているのがわかるような状態ですから、なおのこと、、、
(パンツを脱ぐのを断られて、丁寧な言葉だが意地の悪いことを言ってみる)
では、お口の方からすすめましょう。
今の姿勢を続けて下さいね。
(自分の足下から包みを取り出し、ゆりえさんの前であけてみる)
男女のトラブルで、影のような、念を取り除くには、女性の方には、男性器を模したものに水晶を埋め込んだものを利用します。
(包みの中は大きなディルドだった)
安心して下さい、新品です。
これを、咥えて下さい。しばらくの間。
(ゆりえさんの口元にディルドを近づける) (え、下着…濡れてる?まさか…
(隠そうとしたところに、占い師さんが大きなものを持って近づいてきて)
お口って? えっ?咥える? そ、そんな大きいの…?んんっ!
(口元に近づけられたものは、男の人のモノをかたどったもので)
(くちびるに押し当てられて) (あっ!すみません。家族に呼ばれてしまって…)
(急でごめんなさい、落ちます。本当にすみません…) (以外と素直に咥えたな。)
もう少し、深く咥えて下さいね。
(言葉遣いは丁寧だが、少し乱暴に押し込む)
(再び水晶玉の前に座り、水晶玉をのぞき込む)
ゆりえさん、口の周りと、肩の付近の影が段々薄くなっていますよ。
膝から手を離して、口にくわえているものを手に持って、出し入れして下さい。
舐めれば、舐めるほど、影が薄くなりますよ。 お客さん来ないな〜…
(ビルの一角にある占いの館で弁当をほおばりながら) 女性客のおっぱいを揉んで占ったり、運気を上げたりする
おっぱい占い師という設定でお相手募集します。 隣の住人が気持ち悪い…引越そうかなー、占って貰おう、すみません、占い師さんいますか? はーい、お客さんですか?こんにちはー
(男が出てきてミラを招き入れる)
さあ、どうぞ中に入ってください あ、こんにちはー!
引越しを考えているんです、あと運勢全般もみていただきたいです
欲張り過ぎかな?よろしくお願いします
促されるまま中へ入って そうですか、分かりました。
それほど色んな事をお知りになりたいのでしたら
「おっぱい占い」なんてどうでしょう?
なんでもわかる上に悪い運勢を修正する事も出来ますよ。
お値段もお安くなっておりますが、どうです?おすすめですよ おっぱい占い、ですか?おっぱいの形とか、ですか?(素直に耳を傾ける)
料金はこだわりませんので、よろしくお願いします 毎度ありがとうございます。
ではまず、ここで服を脱いで全裸になってください
脱いだ服はこちらにどうぞ
(脱衣籠が用意してあり、ミラにそれを差し出す) ええ!!裸になるんですか?(さすがに驚く)
ショーツも脱ぐんですかあ?
(ついたての後ろから服を脱ぎながら、顔だけ出して尋ねる) もしも全裸が抵抗あるようでしたら、水着でもいいですよ
(ビキニ水着が用意してあり、それは特に何の変哲もない赤いビキニだが)
(特殊な素材でできており、占い師のかけている眼鏡や盗撮カメラからは透明に見えるようになっている)
では準備が出来たらこちらに来てくださいね。 じゃあ水着お借りします、(少し安心する)
はい、着替えて来ました、(サイズの合わない趣味が良いとはいえない水着を無理に着て、占い師の前に腰をかけて) (占い師の目にはミラの乳首も股間も丸見えで)
では占いを始めますね
(そう言ってミラのおっぱいをぎゅっと掴み、ぐにぐにと捏ね回す)
まずは引っ越しですね、ふむふむ
(おっぱいを上下左右に揺らしながらたっぷりを揉み回し)
なるほど、隣人とのトラブルが原因なんですね
(そしてビキニ衣装ごしに乳首をぎゅっと押しつぶしていく)
(その様子は盗撮カメラでも撮影されている) あ、あの、これって…(なんか手つきがイヤラシイ)
はい、隣の男性がミラと顔を合わせるとニタニタ笑ってじろじろ見て…
んあっ…(乳首を潰され思わず甘い声が漏れる) 引っ越ししないでとどまるのは凶と出てますね。
出来れば引越しした方がいいでしょう。
全体運も見てみましょうか
(ミラの乳房を掴んで上下左右にこねまわし、たぷたぷと揺らしていく)
なるほど、その隣の男性は貴方にとって害しか与えない運気の持ち主です。
正式な引っ越しを待たずに他の場所に泊まるようにした方がよいかもしれませんね
(ミラのおっぱいの谷間に顔をうずめながら、両手いっぱいにおっぱいを楽しんでいく) そんな、ミラ怖い…ああんっっ
(胸を弄ばれてだんだん気持ち良くなってしまうが、占いなんだと言い聞かせて)
はあっ…あのっおっぱいが…はあっ
(理性とは反対に乳首がビンビンに痛い位立ってしまい)
あん、気持ちいいですょ…やめてください…
(弱々しく抗議するが、身悶えてしまう) しかし、困りましたね
このままでは隣の男性の悪い気から逃げ切るのは難しいでしょう
怖いですか?安心してください、その為に運気を変えるのがおっぱい占いです。
気持ちいいですか?もっと気持ちよくなってください。そうすれば運気が上昇しますから。
(硬いくらい勃起した乳首をこりこりと的確に押しつぶしながら笑みを浮かべて)
ではミラさん、足を広げてみてください。これから運気を改善する処置に入ります
(隠しカメラの1つがミラの股間の真正面に隠してあり)
(このまま広げればビキニを透視してミラのおまんこが盗撮されてしまう形になっている) は、はいっ気持ちいいですっ…ほんとに、気持ち良くなった方がいいんですね…
ああんっ…はあっ…
脚を広げるんですね…
(水着には眉薬効果もあるのか抵抗出来ず開き)
(すでに真ん中辺りはうっすら色がこくなっている) (おっぱいをぐにぐにと揉みながら視線を下に移して)
おまんこが濡れてきてるようですね、これはいい傾向です。
ミラさん、運気を上げる呪文を教えますので俺に続いて唱えてくださいね
「オマンコぐちょぐちょ」「乳首びんびん」「オチンポ大好き」です
さあ、言ってみてください
(そして水着の上からおっぱいに吸い付いて乳首を舌先で転がし)
(ミラのおまんこを水着の上から擦り上げて、濡れている部分を執拗に刺激する) …オマンコぐちょぐちょ…乳首ビンビン…んんっ気持ちいいっーー
(かすかな湿った音と匂いが立ち込め)
気持ち良すぎて辛いですーああんー ふふ、では、運気を上げるとびっきりの切り札を教えてあげましょう
ミラさん、ビキニを全部脱いで全裸になりながら、おマンコを広げて呪文を唱えるんです。
「ミラのスケベマンコを貴方のおちんちんで蓋してください」と
(耳元でささやきながら水着の中に手を入れ、割れ目を更に深くえぐってミラの体を発情させる)
では、やってみてください
(ミラの体から手を放して、勃起したチンポを取り出して準備を整える) んはあっ…はあっ…はい…ミ、ミラのスケベオマンコを、はあ…貴方の太くて熱くて硬いおちんちんでっ、蓋してくださいっーー
(喘ぎながら叫ぶ)
ああんっ蓋しないとはしたないミラの上と下の口からいやらしいヨダレが止まらないのーーー
… (ビキニを脱ぎ捨て脚を大きく開き、自分で弄りながらヨダレを垂らし) おまんこもスケベなよだれでどろどろですねえ
じゃあ入れますよ、ミラさんっ!!
(太いチンポがずぶずぶとミラのおまんこの中にめり込んでいき)
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けておまんこを犯していく)
気持ちいいですか?もっと気持ちよくなればもっと運気が上がりますよ!
もっと声を上げて喘いでください!足を広げてスケベに泣き叫んでください!
(ミラのおっぱいを掴んで乱暴にぐにぐにとこね回して押しつぶし)
(乳肉を掴んで思い切り引っ張り回しながら弄んでいく)
ミラさんは一人暮らしですか?それとも結婚されてますか?
(ミラの子宮をごりごり突き上げながらおっぱいにキスし、情報を聞き出す) ひあっ!!(待ち侘びたおちんちんがズブズブ埋められると身体を震わせよがり)
アンッアンッアンッアンッ!(対面座位で打ち付けられ悶え)
一人暮らしっですっあんっ彼より気持ちいいーーー
はあっ後ろからも突いてください…お願い…(涙目で懇願する) なるほど、後ろから犯されるのが好きなんですね?分かりました
(ミラのおまんこから一度チンポを抜いて、再び体勢を変えてミラを四つん這いにさせて)
(後ろからチンポをねじ込んでバックからがつんがつんと叩き付ける)
こんな風にバックからケダモノみたいに犯されるのがいいんですか?
ミラさんはまったく変態ですね!
その彼氏とは別れた方が運気が上がりますね。
一人暮らしですか、じゃあ私の家に居候しなさい、そうした方がいいと占いに出てます
毎日運気上昇の儀式をしてあげますよ。
(ミラのおまんこの奥底をがつんがつんと激しく突き上げて滅茶苦茶にしていき)
(男の太いチンポの味を膣壁に教え込んで覚えさせていく) アンッアンッうくっうぐっ!ミ、ミラはけだものみたいに後ろから犯されてよがる、変態ですっっ
(ねちょねちょと肉棒に膣壁がからみ、奥を突かれるとぎゅうぎゅう締め付け)
ほ、ほんとに?ミラを可愛がってくれますか?…他の男性と浮気したらどうするの?っく… おやおや、ミラは浮気をするつもりですか?
それじゃあしょうがないので首輪をつけて家から出さないようにしましょうか
(けだもののようによがる淫乱ミラを後ろから抉り、おまんこをぐちゃぐちゃにし)
(両手でミラのおっぱいを掴んで乱暴に捏ね回していく)
今の彼氏と別れて、私の家に引っ越して、首輪をつけて雌犬になるのなら
ミラの運気は最高になりますし、私もミラを可愛がってあげますよ。
おマンコが凄く絡み付いてきますね。子宮を突かれるのがそんなに気持ちいいんですか?
(乳房をぐにぐにと押しつぶし、こねまわしながら弄び)
もっとエッチな声をあげなさい、ミラ!
(ますます硬くなったちんぽがごつん!とミラのおまんこの奥底を突き上げ、叩き付ける) ああああーーーっっんんっーー!!
はい、貴方の雌犬になりますっやめてやめてやめないでっ止めてっツライのっ
(もはや呂律も回らず、何を言ってるか意味を成さない)
(絶頂が近付き、膣が痙攣し始める) よしよし、それじゃあ今夜は私の家に泊まっていきなさい。
私専用の雌犬として最低限の事を躾けてあげますからね
(ミラのおまんこをじゅぶじゅぶじゅぶといやらしい音を立ててかき回し)
(子宮口を激しくがつんがつんと叩いていきつつ)
ほら、出すぞっ!ミラの雌犬子宮にたっぷりザーメンを流し込んでやるからな!
(もはや占い師ではなく雌犬に対するご主人様のような態度でしゃべり)
(子宮を突き上げながらビュルルル!ビュルウウッ!と盛大に射精し)
(濃厚なザーメンで種付けし、ミラを雌犬奴隷として仕込んでいく)
ミラ、ご主人様のザーメンは美味しかったか?
(中出ししながらミラのおっぱいを掴み、押しつぶして玩具にする) はあっ…はあっ…はいっありがとうございます…
(射精を受け止めながら痙攣がやまずに)
でもミラ、時々はお洒落して街に出かけたいです…駄目?
(おとなしく丁寧にお掃除フェラをしながら上目にお願いする) ああ、これから毎日たっぷりとお前のマンコとおっぱいを可愛がってやるぞ
さて、このチンポ、お前の汁で汚れたから綺麗にしてもらおうか
(精液をたっぷり出した後、ちんぽを抜いてミラにフェラを命じて)
ずっと家にこもっているのもつまらないからなあ、許可しよう
但し、お洒落といっても俺の許す恰好までだし
外に出た時も躾の為に野外セックスをするからな
(ミラの口にチンポを突っ込みながらミラの頭を撫でていく)
ほら、ちゃんと隅々までチンポをきれいにしろ、そんな感じでな
さてと…綺麗になったし、それじゃこの後はどうするかな
ミラの家まで一度荷物を取りにいくか? はい、わかりました、ご主人さま、一旦、一緒にミラのお部屋に来て、ミラまた欲しくなってきちゃった…
シャワー浴びながらしよっ(衣服を整え、占い師さんの腕にぶら下がりながら)
隣の男をいたぶってやってください…
(等と言いながら、恋人のようにミラの家へ向かう二人)(それから毎日、色々な形で肉欲に耽溺するのでした)
【こんな感じでいかがですか?ハッピーエンドにしちゃいました(笑)】 しょうがないな、それじゃいくか
(ミラと一緒に手を繋ぎながら占いの館を出てミラの家へと急ぐ)
(その後たっぷりとシャワーを浴びながら激しく中出ししまくりつつ)
(隣の男の問題も片付け、ミラを心底自分の為の淫乱雌犬として育て上げていくI)
【お疲れ様でした。ではこちらはこんな形で終わりますね】
【お付き合いありがとうございました。こんなENDもいいですね】 あんっご主人さまもっと〜
(意外と優しいご主人様にミラは心も身体もあずけ、予言通り、幸せになりました)
【はい、お疲れ様でした、ありがとうございました、楽しかったです】【またよろしくお願いしますねぇ】
【以下空室】 上げついでに募集
進路に悩む女子高生を騙して奴隷にしちゃってください はい、よろしくお願いしますね
ご希望とかあれば教えてください 占いをして不安がらせて、色んなエッチなことをさせて不安を取り除くって感じでいいでしょうか?
何かNGはありますか? いいですねwそのシチュでお願いします
一応、スカと痛い系のはNGで…
よければ次から書き出しはじめますね! 了解です。占いしながらエッチなことを聞いたりもしたいと思います。
よろしくお願いします。 【はい、では改めてよろしくお願いします〜】
(怪しげな雰囲気の占い師の館…、おそるおそるドアを開けて中に入る真帆)
し、失礼します〜…
あのぅ…、こちらで占いと人生相談してもらえるって聞いてきたんですけどぉ…
(緊張気味の様子で占い師さんの前に座って) (怪しげな占いの館。中には古代の占いに使うような古い道具があり…
それに混じって…なぜかエッチな道具もちらほら…)
はい、いらっしゃいませ。ん…何か悩んでいるみたいですね。
表情に悩んでいるのが分かりますよ。
まずはお名前と、どういったことに悩んでいるか、簡単に教えてください。 (いかがわしい道具が一瞬気になるけど、占いの道具なんだろうと勝手に納得して)
えっと、真帆って言います…
17歳で、来年大学受験なんですけど…、本当は私立の大学に行きたいのに、家族からダメって言われててぇ…
(占い師さんの様子に、だんだん緊張がほぐれてきた様子で語り続け…)
…それで、どの大学を選んだらいいのか、相談したくてぇ… なるほど、受験で悩んでいるんですね。
分かりました。ちょっと占ってみましょうか。
(タロットカードを取り出し、適当にカードをめくって…戻しを何度か繰り返し…)
なるほど、そうですか…。
占いによると、やはり両親が反対する通り、私立の大学には行かないのがいいと出ていますね。
今のまま、私立の大学を受験してもいい結果は生まれないと出ています。
ですが…あることをすることによって運気を変えることも可能ですが…いかがいたしますか? は、はい…
(タロットのことは分かるはずもなく、きちんと占いしてくれてるのだと思って真剣な表情)
そんなぁ…、私、どうしてもその大学がいいのに…
(泣きそうな顔になり、すがるような視線を占い師さんに向けて)
運気を…?本当ですか!?
や、やります!私、何でもやりますからぁ!
(占い師さんの言葉に、身を乗り出して食いつく) はい、そんなに難しいことではありません。
体の中から悪い運気を出してしまえばいいんですよ。
悪い運気を出すにはいくつか方法があるのですが…
真帆さんにはどれが相応しいか…。
いくつか質問して考えましょう。
ます…真帆さんは処女でしょうか?
あと、よくオナニーはしますか?
恥ずかしいことですが大事な質問ですので答えてください。 悪い気を…な、なるほどぉ…!
(全然わかってないけど、占い師さんの雰囲気に流されて頷く)
えぇぇっ!?処女…オナ…っうぅ…
(急にされたエッチな質問に俯いて顔を真っ赤にして…)
大事な…そ、そうですよね…
しょ、処女です…、オナニーは………そのぅ、ま、毎日……
(もじもじしながら小声で正直に答える) (真帆が恥ずかしげな表情で処女…そしてオナニーを毎日すると言うのを満足そうに見つめて…)
そうですか、毎日オナニーをするんですか…。
実は、女性の愛液というのは、悪い運気を出す役割をしているんです。
逆に男性とのセックスは、男性から良い運気を貰うという感じになるんです。
毎日オナニーしているのに、まだ運気が悪いというのは…
オナニーの仕方が悪いのかもしれませんね。
どんな風にオナニーをしているんですか? そうなんですか…!?
(占い師さんの言葉をすっかり信じ込んでしまっている様子で)
ど、どんなふうに!?
えっと…普通だと、思うんですけどぉ…
(恥ずかしさに動悸が激しくなってきてしまい)
そのぅ…椅子に、座りながら…、ろ、ローターを使って……
パソコンとかでぇ…、動画を見ながら…(占い師さんに自分のオナニーのやり方を全部うちあけてしまう) (真帆がオナニーの仕方を告白するのに興奮を覚えるも平静を装いながら…)
なるほど、なかなかエッチなオナニーをしていますね。
ちゃんと愛液が出ているかどうか…確認してみた方がいいかもしれませんね…。
(回りにある占いの道具の中に…ローターがあり…それを手に取って…)
真帆さん、ちゃんと悪い運気が出ているか確かめる必要があります。
これを使って…椅子に座って普段するようにしてみてください。 うぅ…恥ずかしいんですけどぉ…
(エッチなオナニーと言われて、さらに恥ずかしさがこみあげて)
確認…?こ、ここでですかぁ!?な、なんでローターまで…!?
(さすがに一瞬抵抗を示すけど、占い師さんの真剣な様子に拒否できず…)
運気を上げるために必要…、なんですよね…?分かりましたぁ…
(受け取ったローターを下着の上からあそこに当てて、スイッチを入れる)
ん…っ、ん… 先程も言いましたが、女性の愛液は悪い運気を出すので、ローターも占い道具としては必須なんです。
他にも、電マとか、バイブとかありますが、これらは元々は占い道具なんです。
女性のオナニーというのは悪い運気を出すために昔からされていたんですよ。
(真帆が下着の上からローターを当てているのを見て…)
あ…それでは駄目です。下着を履いたままだと、悪い運気が押し戻されますから。
下着を脱いでやって見てください。悪い運気が出やすいように脚も広げてくださいね。 はっ、ん…、そ…そうなん…ですねぇ……
(白の下着の上から、割れ目をローターでなぞるように刺激して…)
(占い師さんに見られてしまっていると思うと、いつもより感度が増している気がする)
ぬ、脱いで…?うぅ…分かりましたぁ…
(言われるままに下着を脱いで、椅子の上で小さく足を広げて)
あっ、ん…、これで…、いいですかぁ…?ぁんっ
(恥ずかしさからか、ローターを使う手つきも控えめで…)
(けれどだんだん濡れてきたあそこが、占い師さんの目の前にさらけ出されている) (あそこを露にして…脚を広げてローターを当ててオナニーをする真帆…
そんなイヤらしい光景を見て鼓動が早くなるのを抑えながら…)
いいですね…イヤらしいオナニーですね、真帆さんのオナニー。
いつもこんな風にオナニーをしているんですか?
(真帆のあそこが徐々に濡れて…イヤらしく光るようになり…)
いいですよ。悪い運気が少しずつ真帆さんの…おまんこから出てきていますよ。
もう少し…激しくしてみましょうか。
(真帆の押し当てているローターに手をやり…強く触れるように押し当てて…) はぁ、はぁ…んっ、そんな…言わないでくださいぃ…
(占い師さんに見られてしまっていることで、だんだんエッチな気分が高まってきてしまい…)
(無意識のうちに、足をだらしなく広げてしまって)
ほ、本当…?ぁんっ!ひゃ…ぁぁん!
(ローターを押し当てられると、強い刺激に思わず背をのけぞらせ)
はぅ…ん、わ…悪い運気…ちゃんと出てるぅ……?
(もう片方の手でクリを撫でながら、膣内をローターで刺激し…、次第にトロンとした表情になってくる) 真帆さんのオナニーは、クリトリスも弄るんですね。
クリトリスは幸運の印でもありますからね。しっかりと弄ってください。
(膣内のローターに指を当てて…なおも押し込むようにして…振動を膣内全体にいきわたるように…)
いいですね、その表情…。運気が出てると段々イヤらしい表情になるんですよ。
今の真帆さんがそんな風ですよ。
運気が出るのは、女性がイク時が最大ですから…イッても構いませんよ。
ちゃんと運気が出るか…目の前でじっくり見ますから。
(顔を真帆のおまんこの目の前に動かし…ひくひくしているおまんこを凝視する…。) あぁ…ん…はいぃ…っ
(占い師さんの言葉に素直に従うように、クリトリスを指で摘まんで擦り…)
(溢れてきた愛液が占い師さんの指をビショビショに濡らしていく)
運気が…う、嬉しい…
はぁ…はぁ、もっと…んっ…!
(大きくあそこを広げつつ、占い師さんに見せつけるようにしてぐちょぐちょの膣内をかき回して)
あっ、だめっ、もう…イクッ、あっ、あぁぁんっ!
(いっそう強くクリを擦りあげた瞬間、全身をがくがく震わせてイッてしまう)
(激しく飛び散った愛液が、占い師さんの顔にまでかかり…) (真帆がイッてしまい…真帆の愛液がおまんこから出されて…
顔が真帆の愛液まみれになり…)
素晴らしい…真帆さんの悪い運気がたくさん出ました。
(顔についている愛液を手に取り…指でこねて糸を引かせるのを真帆に見せつけて…)
ほら…この粘り…これが悪い運気なんですよ。
これで…真帆さんから悪い運気はたくさん放出されました。
しかし、これはいわゆるゼロになっただけです。
ここからまだ運気をよくしないといけないんですが…どうしますか? 【ごめんなさい、30分ほど離席します…!
待ってもらうのが難しいようでしたら、落ちて頂いて…すみません…】 【こっちも電話してました。しばらく待機しますね。】 【戻りました〜!
占い師さん、まだいらっしゃいますか…?】 【ご迷惑おかけしました…;
続きさせてもらいますので、よろしくお願いします…】 はぁ…はぁぁ……、わるい気…いっぱいですぅ…
(イッたばかりのぼぉっとした表情で、ネトッと糸を引く自分の愛液を見つめ)
そう…ですよね…、いい運気を…取り込まないとぉ…
(占い師さんの言葉に頷きながら、期待するような瞳で見つめて)
お願いしますぅ…、私の運気、あげてくださいぃ… 真帆さんのオナニーにより、悪い運気はたくさん出ました。
次に、いい運気を真帆さんに注ぐことにより運気が上がるんです。
その方法の一つ…唾液があります。唾液には聖なる成分が含まれているため、これを身体中に塗れば運気が上がります。
子供がおしゃぶりで指を舐めるのはその名残です。
真帆さんも指や腕は自分で舐めれますが、もっと色んな所を舐めないと効果が薄いですからね…。
全身を舐めて…効果を上げましょう。
真帆さん…服を脱いでください。 ん…はぁい…、なる…ほどぉ…?
(頷くものの、イッたばかりのぼんやりした頭では、半分も理解しておらず…)
(でも、服を脱ぐよう言われて、素直にその言葉に従い、占い師さんの目の前で服を脱いでいき)
脱ぎ…ましたぁ…
これでいいんですかぁ…?
(肉付きのいい体は先ほどまでのオナニーで、軽く汗ばんで…)
(Eカップの胸の先端では、乳首が痛いくらい張っていて、あそこを軽く手で隠しながらもじもじと身体を揺らす) はい、結構です。舐めれば舐めるほど運気は良くなりますからね。
真帆さんのために、頑張って舐めますね。
(真帆があそこを隠している右手を取り…あそこから外させて…
濡れたあそこに触れていたため濡れた指先を口に近付けて…まずは人差し指を口に含み…しゃぶりはじめ…
次に中指…薬指…小指と順番にじっくりとしゃぶり…
親指を口に含み…吸うようにして…)
ん…真帆さんの指…イヤらしい味がしますね…。 私のため…?う…お、お願いしますぅ…
(照れながらも占い師さんに身を預けたように手を差し出し)
あっ、ん……っ、ふぁ…っ
(手をねっとりと這う舌の動きに、小さく喘ぎ声が漏れてしまい)
ぁ……なんか…これ…、ヘン…ですぅ…
(いやらしい舌使いに身体がピクピクと反応して)
(だんだん腰の奥にむずむずとした感覚が広がっていく) ん?なんかイヤらしい声が漏れているような…
もし、まだ愛液が出るのなら、我慢せずに出すんですよ。
悪い運気はいくら出しても大丈夫ですから。
(真帆の指を舐めていた唇を…手首から腕に移動させ…
腕全体がべちょべちょになるくらい…じっくりと腕を舐めまわしながら…
徐々に上部へと唇を移動させ…
真帆の手を上げさせて…露になった脇に唇を付けて…
吸うようにしながら脇をじっくりと舐めて…)
ん…真帆さん…まずは右腕の運気がよくなりつつありますよ…。 あ…ぁん、ごめんなさ…舌、気持ちよくな…ひゃぁ…っ
(占い師さんの唾液でいやらしく光る右腕に、自分でも興奮してしまい…)
あっ、や…っ、そこ…恥ずかし…んんっ
(興奮で汗ばんだ脇の下を舐められると、くすぐったさとわずかな快感を感じてアソコを熱くしてしまう)
っあんっ、運気…あがってますかぁ…!?嬉しい…はぁん…っ、もっとぉ…
(占い師さんに甘えるような声を出して)
(あそこからはまた愛液が太腿を伝って垂れてくる…) (真帆のおまんこからなおもイヤらしい愛液が滴り落ちるのを見ながら…)
まだ、真帆さんのおまんこからは悪い運気が滴り出ているみたいですね。
いい傾向です。気持ちいいのなら、もっとおまんこから愛液が出るのを見せてください。
(今度は真帆の左腕を手に取り…人差し指と中指を何度も口に出し入れを繰り返すように舐めて…)
ん…これは…イヤらしい指です…真帆さんのオナニーした指…イヤらしい匂いがします…。
(指から腕を先ほどと同じように舐めて…再び湿った脇に唇を当てて…
イヤらしい音がするように…吸いまくり…)
こっちの腕もじっくりと舐めないとね…ん…。 あっ、はぁ…はぁ…っ、やぁぁ…手ぇ…舐められてるだけなのにぃ…
(左腕もじっくり舐められていくと、快感が少しずつ強まっていくのが分かって)
わるい運気……、どんどん出てきちゃいますぅ…、止まらないよぉ…っ
(腕と脇しか責められていないのに、気持ちよさが我慢できずに腰が前後に揺れてしまう)
ひゃ…ぁんっ、くすぐった…ひぁぁ……っ
(左脇も舌で音を立てながら舐められて…、ビクビクと身体を震わせる) 悪い運気が出るのはいいことですから、気持ちよかったらしっかりとおまんこを濡らしてください。
毎日のオナニーもこれくらい濡らしているんですか?
(脇を舐めていた唇を…真帆のEカップの膨らみへと移動させ…まずは左の乳房の膨らみを…下側から上へ移動するように何度も舐め…
しかし…乳首には触れないように乳房をじっくりと舐めて…)
ん…真帆さんのおっぱい…立派でイヤらしいんですね…。
柔らかくて…エッチなおっぱい…。
男性に舐めてもらえば運気がよくなったのに…もったいないです…。 あぁ…んんっ、はいぃ…っ、毎日…こんなに…っ、えっちに濡らして…おなにーしてますぅ…っ
(占い師さんの問いかけに、自分でも意識せず卑猥な言葉で答えて…)
あ…ん…っ、んぅぅ……はぁぁ……
(先端を弄ってもらえず、焦らされているうちに乳首がじんじんするくらい勃起してしまっていて)
(切なそうな声をあげながらうるんだ瞳で占い師さんを見つめ)
はぁ…ぁ…、お、男の人に舐めてもらうとぉ…運気があがるんですかぁ…?
お、お願いしますぅ…っ、私のえっちなおっぱい…、占い師さんの舌でいっぱい舐めてくださいぃ…
(さんざん焦らされて、我慢できないようすで占い師さんにおねだりしてしまう) 処女なのにイヤらしいんですね、真帆さんは。
オナニーは体にも運気にもいいですから、これからもしっかりとしてくださいね。
(なおも舌先は真帆の乳輪を囲むように移動して舐めるが、乳首は相変わらず焦らすように…)
舐められることが唾液の運気を塗り込むことになるからね。
真帆さんが処女じゃなければ、男性にじっくりと裸を舐められていたと思うんですが…。
(真帆の下乳に唇を付けて……吸うようにキスを繰り返し…)
柔らかいおっぱい…エッチなおっぱいなんですね…。 あぁ…はいぃ…
(うっとりしながら頷き)
な、舐められたことなんて…ないですぅ…
(運気が下がっていたのがそのせいだと思って、小さく肩を落として)
あっ、んっ、もっと…あの…さ、先っぽもぉ…っ
(占い師さんの唇が大きな胸にキスしていくたびに、身体を跳ねさせ、おっぱいを震わせる) 今まで運気が上がってなかった分、じっくりと舐めてあげるからね…。
先って…乳首のこと?真帆さんはおっぱいは乳首が感じたりするの?
乳首を舐めて愛液が出るなら…そうしてあげないとね。
(何事にも運気を語ることにより、真帆の身体を舐める行為に正当性を持たせるように洗脳しながら…
真帆の勃っている乳首に唇を付けて…引っ張るように吸い始める…)
ん…こんなに固くして…イヤらしい乳首なんですね…。
吸ったら…悪い運気が出てきそうなくらい乳首勃たせてるんですね…エッチ…。 はいぃ…っ、乳首…、もぉ…ジンジンしてるの…っ
(息を荒くしながら占い師さんに自分のおっぱいを押し付けるようにして)
うん…っ、運気…上げたいからぁ…、乳首もいっぱい舐めて……ひゃぁんっ!
(いきなり乳首を吸われて、思わず大きな声で喘いでしまい)
はぁ…ぁんっ!あっ、もっとぉ…っ!乳首…っ気持ちい…っ!
私の悪い気…ぜんぶ出してくださ……あぁんっ!
(占い師さんにいやらしいことをされても、運気を上げるためだと信じ込んでいて…)
(だんだん自分の中でも、えっちなことと運気を上げることが混ざり合ってしまう) 乳首を吸われてそんなにイヤらしい声を出してしまうんだね…。
真帆さん…イヤらしいですね…。
(真帆の左右の乳首を交互に唇を付けては吸い…付けては吸い…を繰り返し…
真帆のおっぱいが唾液まみれになり…)
ほら…真帆さん、おっぱいを見てごらん…こんなに濡れて…運気が上がっていますよ。
(手を真帆のおまんこへとやり…再び溢れ始めた愛液を手に取り…
真帆に見せつけるように…)
ほら…愛液もまたこんなに出てる…
これは…直接ここを舐めないといけないですね。
(部屋の奥にベッドがあり…そこに視線を移し…)
真帆さん、あのベッドに仰向けに寝て…脚を広げてください…。 あぁっ、んっ!だってぇ…っ、あんなに焦らされたらぁ…っあぁん!
(乳首を吸われるたびに敏感に反応してしまい…、だらしなく開いた口から喘ぎ声が漏れ)
はぁ…ぁ……、こんな…占い師さんので…びっしょりぃ…
(大きな胸と固くとがった乳首が唾液で光るのを嬉しそうに見つめながら)
あっ、ひゃ…っん!こんな…濡れちゃってる私ぃ…
占い師さんのおかげで…運気が上がってるんだぁ…、ありがとうございますぅ…ぁんっ
(占い師さんにおまんこを弄られながら感謝の言葉を言い…)
占い師さんが…舐めてくださるんですかぁ…?嬉しい…
…えっと、こう…ですかぁ…?
(ベッドにあおむけになり、大きく足を広げて、びっしょり濡れたアソコをさらけ出し)
(占い師さんの言葉をすっかり真に受け、何の抵抗もなくいやらしい命令に従う) (ベッドの上で脚を広げて濡れたおまんこを開いている真帆の脚の間に入り…
太ももに手をおいて外側に押してなおもおまんこを開かせて…)
こんなに濡らして…今まで相当溜まっていたんですね…。
(顔を真帆のおまんこに近付けて…溢れ出るイヤらしい匂いをじっくりと嗅ぎながら…)
真帆さん…おまんこからイヤらしい匂いもしてますね…。
濡らすと…こんなイヤらしい匂いがするんですね…。
(真帆の大陰唇に手を当てて…外側に開くとピンクの粘膜が露になり…)
やはり…処女のおまんこは綺麗ですね…。ここをじっくりと見られるのは始めてですか?
(舐めそうで舐めずに…じっくりと焦らすようにして真帆の反応を伺いながら…) あぁぁ…だめぇ…、そんな…じっくり見ちゃいやですぅ…
(恥ずかしそうに足を閉じようとするけど、占い師さんにしっかりと押さえられていて動かせず)
うぅっ…私の…あ、あそこ…そんなにイヤらしいんですかぁ…?
(占い師さんのエッチな言葉にも性感が高まってしまう)
(入り口を指で開かれるだけで激しく感じてしまい、膣内がひくついて…)
はじ…めて、ですぅ…っ。自分でもそんなに見たことないのに……
ん…ぅぅ…、は…はやくぅ…おねがいしますぅ…っ
(舐められると期待していたせいで、興奮はどんどん高まっているのに、あそこは触ってもらえず…)
(耐えられないような声を出しながら腰をくねらせて) はい、真帆さんのおまんこ…イヤらしくて綺麗ですよ。
写真に撮って、拡大してじっくりと見たくなりますよ。
そんなに切なそうな表情をして…舐めてほしいんですね…。
(顔を真帆のおまんこへと近付けて…舐めると思わせて…舌は真帆のおへそへと移動して…
舌をおへそにねじ込むような感じで弄り始め…)
ん…ここも舐めて運気を注ぎ込まないといけないですね…。
(おへそを舐めながら…窪みに唾液を貯めるようにして…) 写真なんて…うぅ…いやですぅ…
(自分のいやらしい性器を大写しされているところを想像してしまい、あそこからとろりと滴を垂らして)
あっ…はい…っ
(一瞬嬉しそうな表情を見せるけど、占い師さんの唇が、あそこを素通りしてへそへ行ってしまい…)
んっぅぅ…っ、はぁぁ……そんなぁ…っ
(悲しそうな表情を見せながら、けれどへそへの愛撫にもしっかり体は反応してしまう)
あっんっ……!お腹…熱くなっちゃって…お願いですぅ…っ、し、下の方も…運気を注いでくださいぃ… (真帆の反応を楽しむようにしながら…なおもおへそに舌を入れるように弄りながら…)下…下の運気も重要だけど…下ってどこのことを言っているの?
(舌をおへそから離し…再びおまんこへと移動させ…舌を近付けるも舐めずに…舌を脚の付け根へと移動させて…
浮き出た骨に沿って舌を動かすように舐めて…)
脚を開いてイヤらしい格好…舐めるのはここでいい?
違うなら…はっきりと舐める場所を言って…。 ん…っ、はぁ、ぁぁ…やぁぁ…
(おまんこを避けて動く占い師さんの舌使いに、膣奥からどんどんと汁が溢れてきてベッドを濡らして)
おっ…おまんこ、ですぅ…っ!
(興奮でろれつも回らない口調で言い)
真帆のいやらしい、おまんこ…っ、占い師さんの舌で舐めてくださいぃ…っ!
(快感を求めていやらしい言葉でおねだりをしてしまう) (真帆の口からおまんこという言葉が発せられたことにより興奮を覚えながら…)
真帆さん、おまんこを舐めてほしかったんですね。
それなら早く言ってくれればよかったのに…。
(真帆の太ももの付け根を這わせていた舌を…真帆のおまんこの割れ目の下部へ付けて…
割れ目全体を舐めるように舌を下から上…クリトリス辺りへ何度も…
イヤらしい音を立てながら舐め…)
ん…真帆さんのおまんこから…愛液が止まらないですね…
まだ悪い運気が残っているんですね…
もっと…運気を出してください…。
(真帆のクリトリスの上部に指を当てて…ずらすとクリトリスが露になり…
舌で押し込むようにぐりぐり弄りながら…)
ん…ここ…固いんですね…。クリトリスがイヤらしい人は運気がよくなりやすいんですよ。 んっ…あぁぁぁっ!
(占い師さんの舌がおまんこを舐めると、痺れるような快感に腰を浮かせて感じてしまい)
あっ、あぁっ!おまんこ…、おまんこ気持ちいいですぅ…っ!
はぁぁ…悪い運気…どんどん出てって…っあぁんっ!どんどん気持ちよくなっちゃうよぉ…っ
(ピチャピチャと占い師さんの唾液と愛液とが混ざり合う音を聞きながら…)
(膣とクリとを交互に舌で責められて、すぐにでもイキそうになってしまい)
ひゃ…ふぁ…っ!クリ…っ、いやらしい方が…っいいんですね…っ!
私のクリもぉ…もっといっぱいいじめてくださいっ…!もっといやらしいクリにしてくださいぃ…
(快感で頭の中がとろけたようになっていて…)
(ピンと固く張ったクリが、占い師さんの舌にはじかれるたびに、おまんこからは汁がダラダラとこぼれてくる…) (浮き上がりそうな腰を押さえつけるようにしながら…
真帆のクリトリスに当てた舌をなおもぐりぐり押し込むようにして…
唇をクリトリス全体を覆うようにキスをして…
舌先で弾くようにしながら…クリトリスを軽く引っ張るように吸い上げて…)
クリトリスは運気が上がりますから…イヤらしく勃たせるといいんですよ…。
こんなにイヤらしいクリトリス…理想的ですよ…。
写真に撮って…みんなに理想的なクリトリスということでみてもらいましょうか…。
(なおもイヤらしい音がするようにクリトリスを吸って…真帆の聴覚にも刺激を与えて…) はぁっ…あんっ!クリ…っ、すごい…っ!あぁ…っ!
(クリを重点的に責めあげられると、大きな声で喘ぎ…)
(膣奥から止まらないエッチな汁が、占い師さんの唇と舌を濡らしていく)
あぁ…ありがとうございます…っ!わたしの…クリ、いやらしくいじめてくれてぇ…っ!
(いやらしい水音にどんどん気持ちが高ぶってしまって…)
あっ!も…もう…っ、あぁぁぁぁんっ!
(クリを責められながら激しく体をけいれんさせて絶頂に達してしまう) (クリトリスをじっくりと舐めていると…真帆が体を痙攣させて…イッてしまうのを目の辺りにして…
そのイヤらしさに興奮を覚えるのを隠さずに…)
真帆さん、またイッてイヤらしい愛液を出してしまうんですね…。
真帆さん、どれだけ悪い運気を持っていたんですか…。
さて…真帆さんの体をかなり舐めて…おまんこにも運気がかなり注がれたと思いますが…
念には念を入れて…運気を注ぎますか? はぁ…、ぁ…、また…イッちゃいましたぁ…
いっぱい悪い運気が出て行ってぇ…、身体も…ふわふわして…、生まれ変わったみたいですぅ…
(汗と涎で乱れた顔に、にっこりとほほ笑みを浮かべて、嬉しそうに占い師さんを見つめて)
あっ…、はい…、男の人とえっちすると…運気がもらえる…ですよね?
(言いながら、再び脚を開くと、ひくひくと入り口を震わせるおまんこを自分の指で開いて)
占い師さんの運気…、私のおまんこに、恵んでくださいぃ…っ すっかりイヤらしい体にもなってしまいましたね…。
エッチするから運気が上がるのではないです。
唾液よりも強力な良い運気が男性の精液には含まれています。
その精液を、真帆さんの膣に射精することにより、真帆さんに良い運気が注ぎ込まれるということです。
自分の希望の大学に行けるようになるためにも、強力な運気を注ぎたいと思います。
(ベルト…ファスナーに手をかけて…ズボン…そしてトランクスを脱ぐと…
すっかり勃起して…先が我慢汁でべちょべちょになったおちんちんが露になり…)
真帆さん…おちんちんが濡れていますが…これはまだ運気はあまり強くありません…。
真帆さんのおまんこの膣で擦られたりすると…出てくると思います。
(真帆の処女の膣におちんちんを宛がって…)
いいですか…。 ふぁぁ……そうなんだぁ…
占い師さんの良い運気が……精液がたくさんもらえるんなんて……、嬉しいですぅ…
(占い師さんに中出しされることにも、喜びを感じるほどになっていて…)
すご…男の人の…おちんちんだぁ…
(占い師さんのギンギンになったおちんちんに、目が釘付けになって)
はいぃ…、真帆のえっちなおまんこで…、占い師さんからたくさん精液出していただけるよう、がんばりますぅ…
(舌で責められて、よくほぐれたおまんこは、おちんちんを飲み込もうとひくついていて)
んっ…おねがい…しますぅ… それでは、真帆さんの幸せのために…。
(真帆の膣にあてがったおちんちんを…ゆっくりと入れてゆき…
真帆の愛液がおちんちんを挿入しやすくしており…徐々に深く入ってゆくと…
真帆のまだ貫かれていない処女膜におちんちんの先が触れ…)
あ…これが真帆さんの処女の証…。先が触れて…おちんちんが刺激されて…気持ちいい…。
行くよ…。
(真帆の膣におちんちんを入れたまま…腰を押し込むように動かし始めると…処女膜が押し込まれ…
おちんちんの先で小さく貫かれ…徐々に膜の穴が大きくなってゆき…)
ああ…これが処女のおまんこ…はぁ…ん…気持ちいい… あっ…ぅ、くぅ…、入って…きたぁ…
(はじめて味わう異物感に、思わず眉をしかめて…)
うぅ…っ、っいた…っ…!はぁ、はぁ…
(占い師さんの大きなおちんちんが処女膜を破ると、苦しげに息をしながら)
はぁ…ぁ…、占い師さぁん……、真帆のおまんこで…お、おちんちん…いっぱい擦りますからぁ…
(ジンジンする痛みを感じながらも、占い師さんのおちんちんから精液を出してもらおうと、ぎこちなく腰を振る)
んっ、ぅぅ…はぁ…っ、運気の精液、いっぱいくださいぃ… (真帆の膣は初めてのおちんちんに対して…締め付けを始め…)
ん…真帆のおまんこって…イヤらしいんですね…。
おちんちんを締め付けてこようとするんですね…。
(真帆の剥き出しのおっぱいを鷲掴みにして支えながら…
腰を打ち付けるようにして…おちんちんを突くように動かして…)
ん…真帆さんのおまんこ…気持ちいいよ…はぁ…真帆さんのおまんこにおちんちんが擦れて…気持ちいいよ…はぁ…ん…
真帆さんも…イヤらしい愛液を出して…悪い運気を放出して…。 あっ、はい…んっ、いやらしいですっ!真帆のおまんこ…っ、おちんちん入れられて…喜んでるんですぅ!
ひぁ……っ、おっぱい…だめぇ…っ!
(胸を責められながら膣内を擦りあげられると、痛みよりだんだんと快感が上回ってきて)
ああっ、感じますぅ…っ!運気…ぜったいあがってるぅ…!
どんどんえっちなお汁出て…っ、気持ちよくなってきて…ふぁぁぁっ!
(快感を覚えはじめると、とろとろと溢れてきた愛液が、占い師さんのおちんちんに絡みついて…)
私も…っ、私もおまんこ…気持ちいい、ですっ!おちんちんでズポズポされて…っ!ぁあんっ!
(頭の中は気持ちよさと、運気向上が嬉しいのとでいっぱいで…)
(ヌルヌルになって滑りがよくなったせいか、痛みよりも快感が勝ってきて) (真帆の膣でおちんちんから溢れる我慢汁と愛液が絡みあい…
中でずぼずほと卑猥な音を立てているのが聞こえるようになり…)
ほら…イヤらしい音が真帆さんの中でしているよ…はぁ…気持ちいい…
(真帆さんの膣におちんちんが擦れて…気持ちよさに顔が呆け始めて…
おちんちんも徐々に限界に近づき…)
はぁ…真帆さんの膣…気持ちいいよ…ああ…
真帆さんの中に…精液…精液が…射精しそうだよ…
(腰を打ち付ける速度が徐々に早くなり…それが限界に近づいていることを物語っている…。) は…っ、はひ…っ、いいっ…!おちんち…あつくて…っ、ごつごつして…いいのぉっ!
(うわ言のように喘ぎながら、占い師さんの腰使いに合わせてお尻を揺らして、自分から快感をむさぼり)
あぁ、あっ、すごっ…はげし…いぃっ!
(勢いよくおちんちんを膣奥に叩きつけられると、お腹の奥まで突きあげてくるような気持ちよさに、いっそう高い声で鳴いて)
あぁぁ…ぁぁ、やぁ…だめぇぇ…、もぉ…、おかしくなっちゃうぅぅ……
(シーツを愛液でびしょびしょにしながら、大きく背をのけぞらせて悶える)
はっ、ぁぁんっ、くだしゃ…いぃっ!精液…いっぱいぃ…っ!
(無意識のうちに腰の動きを大きくして、さらに強くおちんちんを締め付ける…)
(きつく締まった膣をおちんちんがゴリゴリと擦りあげる感覚に、絶頂が近づいてきて) (真帆の腰の動きがおちんちんの刺激に丁度いい具合に感じてしまい…)
はぁ…その動きがイヤらしい…ああ…おちんちんにいい感じに…はぁ…ん…いいよ…
あ…あ…そんなに締め付けたら…ああ…イク…イキそう…
(真帆の最後の締め付けに…おちんちんは限界に達して…
腰を激しく打ち付けながら…射精を始めてしまい…
真帆の膣に大量の精液が射精され…
それでも腰の動きは止まらずに…)
はぁ…はぁ…はぁ…出たよ…真帆さんの膣に…出たよ…あ… きゃ…っんっ、あぁっ!出て…るぅっ…!中に…いっぱいぃ…っ!
(膣内に感じるこれまでにない感覚が精液だと分かり、嬉しそうな声をあげて)
ひぁっ、はっ、んっ!出されながら…っ、じゅぽじゅぽされてるぅぅ…っ!
あっ、だめぇ…っ、これ、すご…また…っいくぅぅぅぅっ!
(精液が膣内でかき回されて、一気に快感が全身に広がっていって…)
(最後の一滴まで搾り取ろうとするように、おちんちんをキュウッと締め付けながら3度目の絶頂に達する)
はぁ…ぁぁ…、せーえき…、こんなにいっぱいぃ……
私…、すごく運気が上がってるの…自分でも感じますぅ…、本当にありがとうございます……
(おまんこから愛液と精液が混ざった汁がドロッと溢れてくるのを、うっとりと見つめて) (真帆の絶頂に達した締め付けにより…おちんちんから全ての精液が搾り取られるような感じになり…
なおも腰を打ち付けるようにして…全てを真帆の膣に出しつくし…)
はぁ…はぁ…真帆さんの膣は…精液で満たされました…
これで…運気もかなり上がったことでしょう。
しかし…真帆さんの受験は来年です。それまで良い運気を保つのが必要です。
ちゃんと毎日オナニーをして、悪い運気を出しきって…
またじっくりと舐められて運気を補充して…
そして…また真帆さんのおまんこに…精液で運気を満たすのが必要です。
これからも定期的にここへ通って運気を保つのが必要ですよ。 ふぁぁ…はいぃ…、言われた通りにしますぅ…
(すっかり占い師さんの虜になったようで、曇りのない瞳で占い師さんを見つめて)
毎日オナニーして、いやらしいおまんこから愛液びしゃびしゃ垂らしてぇ…
占い師さんの唾液と精液、またすぐに欲しくなっちゃいそぉ…
また真帆のおまんこに、たくさん運気注いでくださいぃ… そうですね。また正しいオナニーをしているかを確認しますから…
ここでパンツを脱いで…オナニーもして…悪い運気を愛液と一緒に出してくださいね。
(真帆の膣からおちんちんを抜き取ると…真帆の膣から愛液と精液が混じりあった液が溢れ始め…)
ほら…こんなにたくさんのイヤらしい液が真帆に注ぎ込まれたんだよ…。
また…たくさんのいい運気を注ぎ込みますからね。
【長時間お相手ありがとうございました。
凄く興奮して…リアもパンツが色んなのでべちょべちょです…。
また機会があったらお相手をお願いします。】 あん…っ!すごいぃ…、こんなにいっぱい出たら…、効果てきめんですねぇ…
やっぱり…来てよかったぁ…
(嬉しそうににっこりと笑い)
(その後も何度となく繰り返し調教されて、すっかり淫乱な女の子になってしまうのでした…w)
【こちらこそ、ありがとうございました!
途中離席したりしてご迷惑をおかけしましたが、私もすっごく興奮しました!私もいろいろやばいことになってますw
またぜひお願いしますね〜!
落ちます】 やっぱり、占いはいいですね。不安なことを言ってエッチなことをするのはやめられないですね。
(その後、真帆は大学に行くことを止め…運気を上げるという名の淫乱な女性となり…
毎日のようにオナニーとセックスを繰り返す日々を過ごすようになりました…)
【はい、本当に長時間ありがとうございました。
こちらこそ、またお相手していただけるのを楽しみにしていますね。
落ちます。】
【以下、静かな占いの館】 オネェなインチキ占い師さん募集します。
女子校育ちで男性苦手なお嬢様が、男性を克服したい&ご縁が欲しいと、ネットで評判そうだった「女性に人気のオネエ占い師」のところへやってきて…というちょっと特殊な設定です。
最初は親身になって占い(フリ)してくれるけど…最終的に男言葉で雄丸出しの占い師さんに犯されて、喜んで喘ぐ雌猫になりたいです…。
少し特殊な設定ですが、面白そうだと思った方はぜひご相談だけでも。
NG:いちゃラブ、大スカ、過度な暴力 >>430
面白そうですね
オネエもキャラ付の為のフリで良いですか? >>431
興味持っていただけてうれしいです。
もちろんフリで大丈夫ですよ。後半は一人称が俺になってると私がとても萌えます…!
もし他にも質問ご要望などあればおっしゃってください。 大丈夫です
そちらの容姿ですが細身で胸も小ぶりだと嬉しいです
占い方法とかはインチキですので適当で良いですか? >>434
わかりました。占いもインチキで大丈夫ですよ、お嬢様で世間知らずなのでそれらしい理由でどんどん騙してしまってください。
他にも希望がありましたら、プレイ中でも大丈夫なのでおっしゃってくださいね。
それでよければこちらから軽く書き出します。 ええと、ここがそうかな…?
(とある建物の目の前で、少女が携帯を片手に表示された住所を確認している)
(やわらかな素材の白いブラウスにシフォン素材の黒いスカート、スカートからは、華奢な白い足がすらっとのびて眩しい)
(少し幼い顔立ちは、少女の物を疑わぬ性格をそのまま表しているようであった)
す、すみません、占いの予約していたものですが…!
(緊張した面持ちでドアの向こうへ問いかけて) (古本で読んだ占い知識と、元営業マンの口の上手さで何故か評判になった占い師)
あら、お待ちしてましたわ
今日最後のお客様がこんなに可愛い娘で嬉しい
(咲を招き入れ、ドアを閉め鍵も掛け案内看板の明かりも消す)
(ほの暗く色調も優しいゆったりとした部屋で、何か香が焚かれているのか微かに甘い匂い)
どうぞ、こちらにお座りになって
(柔らかく深めのソファーに案内して)
やだ、お嬢さん緊張してるわね?これでも飲んでリラックスしてね
(大きめのカップのハーブティを渡す)
どんなお悩みかしら? 失礼します。
(礼儀正しく頭を下げると、促されるまま中へ入りソファへ座って)
わあ、紅茶…!素敵な香りですね。私、紅茶好きで…いただきます
(差し出された紅茶を一口飲むと、リラックスしたのか笑顔になり)
(オネエとは言っても男性だから、緊張してたけど、男の人っぽさもあんまりなくて、大丈夫そう…すごく親しみやすそうな人だし…)
(家族にも黙ってきてしまったけれど、ここを選んでよかったかも)
今日はその……わ、わたし、ずっと女子校で育ってきて…男性に、免疫がないというか、少し…苦手なんです。
でもその、素敵な方との出会いはもちろん欲しくて…だけど積極的には出会っていけなくて…
それで、男性とのご縁を占っていただきたいんです!
どうしたら出会えるのか、占いでアドバイスいただけたらと思って…
(不安げな表情でそう訴えると、桜色の小さな唇をきゅっと噛み締めて相手を見つめ) 【遅レスすみません】
良い香りでしょ?私の特性オリジナルなのよ
結構評判が良くて。これを飲みに来るお客様も多いのよ
(軽く冗談を言いながら、咲の全身を値踏む様に観察する)
そう…あなたのような可愛らしい娘がねぇ
でも育った環境も影響しているようだし、難しいかもしれないわ
(咲の悩みを聞き不安を更に煽る様に、真剣な面持ちで)
でも安心して
特別に私の出来る占い全部で、あなたにとって一番良い道を見つけてあげる そうなんですね…たしかにとってもおいしくて、私もはまってしまいそうです。
(笑顔でそう答えている咲の姿は、ハーブティとほのかな香の匂いですっかり気が緩んだのか揃えた足が少し開いて、より無防備にくつろいでいるように見える)
占い全部で、いい道、を…?
(占い師の言葉に不安そうにして顔を下げたが、その後の言葉にばっと顔を上げて)
っあ、で、でも、そんな全部だなんて、ことしていただいて、いいんでしょうか…わ、私あんまり、お小遣い残ってなくて……
(所持金のなさに思いを馳せたのかまた少し顔を曇らせるが、よほど悩みが深いのか決意した面持ちで前を向いて)
でも、それで道が、開けるなら……ぜひ、お願いしたいです! 【私も結構遅いのでお気になさらず。…盛り上がるとさらに遅くなるかと思います。苦笑
もしレス早めがよければ、なるべく頑張りますのでおっしゃってくださいね】 まぁ、この娘ったら!私もねこの道長いのよ!
冷やかし半分と恋愛縁談相談ばかりの中に、あなたみたいに真剣に悩んでいる人が来るの
(咲の目をじっと見つめ、諭すように)
私はね、そういう人達のお手伝いをしたいのよ
お金や時間なんて気にしないで
(優しく微笑んで)
今から幾つか質問するから正直に答えてね
中には恥ずかしい質問もあると思うけど、占う為に必要な事だから我慢してちょうだい
(口調は穏やかだが真剣な表情に変わり、正に占い師そのものの雰囲気で)
先ず、あなたのお名前と年齢、生年月日ね
それから、身長体重と3サイズ
男性経験は…悩みからして無いわね?でもキスやペッティングはどう?
あと自慰の頻度と方法ね
(質問の最中も手をかざしたり、目を細めたりいかにもなしぐさを続けつつ)
(緩んだ咲の膝元を盗み見ていいる) 占い師さん…!
あ、ありがとうございます…わたし、本当に悩んでて……ここにきてよかった
(占い師の優しい言葉に感激したかのように目を潤ませて、完全に信用しきった様子になり、目の前にいるのが男性であることも忘れて)
名前は…相島咲です。誕生日は5月9日…
153cmで、体重は45キロ…え、えっと3サイズ…は、ごめんなさい、あんまり覚えてなくて…
ええと、ウエストは60だったけど…他はちょっと、どうだったか…
む、胸は…あの、Bです…
経験はないです!(質問にぶんぶんとちぎれんばかりに頭を振るが、その後の質問には顔を真っ赤にして少し黙って)
…き、キスは…あの、お友達に…ふざけて、されました…けど…
(ちょっとスキンシップが過激な友達に、押しに弱いのが災いしてキスされたのを思い出し耳まで真っ赤にして)
自慰は…えっと……、その、してます……み、みっかに、いっかい、くらい…で…ええと、すきな、アイドルの人、想像して、指で…そ、その……っ
(目を左右に泳がせながら羞恥に震える表情は、ほの暗い部屋の中では少しいやらしくも見えて) 咲ね…良いお名前だわ
(その後、名前、誕生日から姓名判断や占星術等のありきたりな誰にでも当てはまる事を次々に言って)
(どの客にもする、えーっ当ってる!的な状況を作り上げ咲の信用をどんどんと得て)
でも…
(怪しげなカードを捲りながら、急に少し暗い口調で)
あなたの悩みはもっともで、このままだと幸せな結婚なんて当然無理ね
彼氏だって出来ないことはないけど…DV?ヒモ?何にしても幸せはない未来ね
ごめんなさい…一般の占いでは咲を救ってあげられないわ
でも方法はあるの…普段なら絶対にしない…禁術…
(もったいぶって方法をチラつかせて)
咲…私あなたの覚悟がしりたい
私一人の力では駄目だから…辛いわよ?
もし…出来るなら…服を脱ぎなさい
(物凄く辛そうにでも大手術に臨む医師の様な雰囲気を出して)
出来るわね? (様々な占いをしてもらいすっかり信用したところで、幸せな結婚などないと言われて、信用している分避けられない未来だと信じ込みショックを隠せない顔になり)
そ、そんな……
(しかし方法がある、と言われると藁をもすがる思いで相手の瞳を見つめて)
覚悟、なら……あります…
私、このままでいるのなんて…嫌、だから……
(脱ぐように言われ、戸惑うものの、相手もつらそうな様子を見ると、これは私のためなのだと思い込み、そっとブラウスのボタンに手をかけて脱ぎ始める)
あ、あの…
これで、大丈夫ですか…?
(レースで花柄があしらわれた白い上下の下着のみの姿になると、さすがに恥ずかしいのかすこし前を隠すようにするが、おとなしく次の指示を待って) 偉いわ咲
今から私が咲にする事は辛い、恥ずかしい事だと思う…でも一緒に頑張りましょう
(手を取り咲を立たせると、ふわりと抱擁して)
始めに全身のホクロを調べるの…隅々まで一つも見落としては駄目なのよ
(頬を軽く撫で、耳を摩り首筋へ指を滑らし、咲を立たせたままホクロを探すていで愛撫を始める)
若い女性、特に処女のホクロはね…繋ぐと星座と同じになるのよ
その星座の種類と位置は重要なの…ほらこれは箱座と水鳥座…
(適当な事を言いながら腕を上げさせ、二の腕をなで脇の下を撫でる)
ちょっと我慢するのよ…
(脇の下の匂いを嗅ぎ、べろりと舐め上げ)
ホルモンも…かしら?でも…自慰のせい?
(ぶつぶつとそれらしい事言いながら舐め続け、脇腹からお尻へと両手を回し揉み始める) ほくろ、ですか……ん、っ
(首筋を指が滑ると小さく反応して)
は、あ、ちょ、ちょっと…くすぐったいです、ね……っぁ、
あ、わ、脇まで、ひゃっ…あ、や、はずかし…っ
(脇を確認されると、普段されてないことに頭がくらくらするほど顔を赤くして)
ん、う…あ、
う、占い師、さん、ああ、舐め、ちゃ…あ……
(舌先の動きと指に翻弄されて口が半開きになりはじめ)
(これは占いなんだからしっかりしなきゃ…とふつふつとわき上がり始めたいやらしい気持ちを抑えようと必死になるが、囁きのような甘い声が出てしまうばかりで)
あ、おしり、その、んん、…っ
(両手でお尻を揉まれると、そのごつごつした手の感触にそういえば男性なのだったと意識せざるをえなくなり)
は、あ、あ、…
(相手の身体に頭を預けるようにして羞恥とぞわぞわと這い上がってくる快感に耐えて) 骨盤…腸の動き…
(思いつくまま適当な事を言いながらお尻を揉み、舌を臍の周りと下腹部へ移動させ)
血流が駄目なのかしら…でも静脈は…
(手をふくらはぎに当てて太腿からショーツに覆われ隠れている柔らかな筋へと這わせる)
やっぱりね…思った通りだわ…
(微かに触れる程度に指が割れ目を何往復もして、最後に上部の蕾をひと弾きして身体を離し)
咲、あなたの身体の奥深い所にカルマが溜まっているの
それが原因のひとつなのよ
(ブラの肩紐をそっとずらしながら)
全部脱ぎなさい、私が全部掻き出してあげる
どんなに辛くても声を我慢するのよ ぁっ、ん、ん…あ、あ、っ
(割れ目をなぞられると占い師の言葉に集中できないほどそこに意識がいってしまい、じわじわと熱が集まって下着を濡らし)
カルマ…が、からだの、おく…に…?
(執拗な愛撫に頭がぼーっとしているが、悪い物が溜まっていることと、下着を脱げ、と言われたことは理解して)
(ふわふわと落ち着かない頭に甘い香の匂いが浸食して余計まともに物事を考えられなくなり、ただ悪い物が身体の中にある不安がひたすらに膨張して涙目になり、ひとつうなずくとそっと下着を取り去って)
お、お願いします…
私の、カルマを取り除いてください…、占い師さん…っ
(小振りな胸を隠すようにしながらも、しなやかな裸体を相手の前に差し出して) いい娘ね咲
大丈夫、安心して…痛い事はしない
私に身を委ねていれば、きっと幸福で一杯になるわ
(胸を隠す咲の手を広げ幼げな胸を露わにしながら、背を倒しベッドにしたソファに寝かせ)
今から咲の身体の命脈を開いていくわよ
(小ぶりな胸を揉み回し小さな乳首をクニクニと摘まみ)
ここは心臓の近くだから大事なの
(胸を揉み搾り上げ先端に尖った乳首をチロチロと舐め弾く)
どう?咲…身体が温まってきたでしょう?
吐息や汗、色々な体液からカルマは吐き出されるの…感じるでしょう?
(強めに乳首を吸いあげつつ、下でクルクルと舐め回す)
(片方の乳首はこね回され、きつめに引っ張り上げられている) ん、はい…
(宥めるように優しくされると、うっとりと目を細めて素直に身を委ね)
ふ、あ、ん、んんぅっ、ん、あ、っ
(乳首を執拗にいじられると、思わず声が漏れそうになるが、さきほどの警告を思い出し声を我慢して)
(勃起した乳首は自慰でいじるときよりもなぜだかかたくなって)
んっ、ん…ぅ、ぁ、ふっ、う、あ、あ、っ
(きつく引っ張り上げられると気持ちいいのか、背がのけぞりマゾっぽさを垣間見せて)
は、あ、あったまって、ます、すごく、わたし、ふわふわ、して…ん、ん、っ
(声を懸命に我慢すると快感がたまるのか、目を切なげに細めて)
かるま、ちゃんと、出て、ます、か…?
わたし、よく…わかんな、あ、っあ、んん…っ まだだ咲
(少しオネエ言葉ではなくなりつつあり)
もっと耐えるんだ
(固さが増した乳首を吸い舐め、カリッと甘噛みをしては舐めを繰り返し)
さっきオナニーしてるって言ってたわね?
何処をどんな風に触っているの?
(指で割れ目を広げ、陰唇を撫でながらほんの微かにだけ蕾を触り)
ちゃんと毎回逝けてるの?
オーガズムは大事な生命浄化なのよ っ!、ああっ!、あんん、んっ、う、っ
(甘噛みされるとあまりの快感に思わず大きな声が出そうになり手で口を押さえ)
は、あ、ん…、あ、…っ
(快感に耐え続けて、甘噛みと舌での交互の愛撫に翻弄され頭の中はどんどんとろけていき)
あ、うらないし、さ、ん、そ、そこ、はあ、あ…っ
(割れ目を広げるとぬちゃっ…とわずかに水音がして、愛液が分泌されているのがよく分かり)
おなにー、は、いったこと、なく、て…わ、わたし、浄化、できてなかったの、かも…あ、あ、
ごめん、なさ…っん、んんっ!
(クリトリスに指が触れると声を懸命に噛み殺して) それよ!
だからこんなに淫らで卑猥な身体になったのよ!
(咲の足もとに回ると両足を広げつつ高く持ち上げ、マングリ返しの姿勢にすると)
今から咲の身体に溜まった一番悪い物を吸い出してやる
(秘部がパックリと開きクリも僅かに顔を出し、淫靡な匂いを放つ愛液が溢れ出ているのが良く見え)
とても大切な事だから俺のする事を目を閉じずにしっかりと見ているんだ
(すでにキャラはなくなり男に戻り始め)
ほら、ここはなんて場所だ?言ってみろ咲
(陰唇を舐め上げるとクリを舌先で皮からほじり出す様に舐め回し)
言わないと吸い取ってやらないぞ?
(啜り上げる音を大げさに立てながらクリを吸い上げ、空いた両手が乳首激しく玩ぶ) きゃっ
あ、卑猥、だなんて、っ
(自分のはしたなく濡れた秘部を見て顔をそらそうとするが、うまくいかず顔を真っ赤にして、命令されたとおりにまっすぐと見つめるしかなく)
ああ、っ、あ、や、やだ、あ、そこ、なめ、ちゃっ…んああっあ、っ!
(クリを吸われると秘部の入り口がいやらしくねだるようにひくつき、身体の奥がきゅうっと切なくなって)
占い師、さ、ん、あ、ああ…っ
(男言葉に戻った占い師に抵抗を感じるが、快感と先ほどまで積み上げた信頼でそれは形にならず、まるで陵辱されているような光景にむしろなぜか先ほどより快感が強くなり)
(はしたない自分に羞恥を感じるが、これは全部占いだから、と、まるでこの行為の言い訳のように無意識に自分を納得させはじめて)
やあ、吸って、ください、カルマ吸ってほし…っん、あ、そこ、は、咲の…おまんこ、ですぅっ
占い師さんにカルマを取り除いてもらってるのに、いじられて、ひくひくして、いやらしくなってるおまんこです…! 普通の女性なら恥じらい言う事はおろか考えもしないマンコなんて淫語を言えるんだな
(両手で割れ目を目一杯広げクリも皮から剥きだしにして、舌先で押す様にじっくりと舐め)
(どんどんと溢れ腹や尻に向かって垂れ流れる愛液を音を立てて啜り)
見ろ咲
先端の詰りが取れたみたいだ…カルマが溢れ出て来るのが分かるだろ?
(クリをいたぶる舌が陰唇を下がり始め尿道、膣口と舐め進みキュッと窄んだアナルを刺激し始める)
もう手遅れかもしれないぞ
お前は一生卑猥で淫乱でくだらない男共の性欲処理、公衆便所女としてしか生きられない
喘ぎ悶えて生臭い精液塗れで薄汚く生きてくんだな!
(再度片手は乳首をこね引っ張り上げ、もう片手はクリを擦り撫で回す)
(アナルのしわを伸ばす様に舐め回しては舌先を中へ侵入させようとつつきほじる)
もう分かるだろ?誰なら咲を救えるのか ひゃっあ、ご、ごめんなさ、あっあ、ああ、っあんん、あっ、あっ!
(罵られると謝ろうとするが、語尾にハートがつきそうなほど甘い声で喘いでしまうばかりで)
あっああっ、んあ、っあ!あ、はあ、ん、
カルマ、出てますう、おかし、くなりそ、っあ、ああ!
性欲処理なんて、やだぁ…っあ、ああっあん、あっやです、カルマ、とって、咲を普通にしてっください、おねがい、ああ、っあ
(精液だらけになった自分を想像して涙目でやだやだというが、秘部からは汁がしたたりまるで喜んでいて)
おしりの、あな、だめえ、そこ、あっああっ
(アナルをいじられると身をよじるようにするが、快感は高まるばかりで)
わたしを救えるのは、占い師、さん……占い師さ、ま、だけ…ですうっ
咲のカルマ掻き出して、くださいい…っ そうだ!咲を救い幸せに出来るのは世界で唯一俺だけだ
だから絶対に俺の目から視線を外すな咲
(責めに反応する咲の身体から、絶頂の気配を感じ取り)
淫乱女は嫌なんだろ?
それなのにこんなにマンコびしょ濡れにして、どう言い訳するんだ?
始めてクリを舐められてAV女優以上の喘ぎ声も
(剥きだしのクリを甘噛みし)
アナル舐められても悦びよがる変態ぶりも
(人差し指をアナルへ差し込み、小刻みに震わせ)
何もかも淫蕩地獄に繋がってるぞ
(咲のマゾ性癖を見ぬくと罵りを増して)
精神と身体を俺に向かって解放しろ
心配するな…俺が全て受け止めてやる
(眼だけが優しく慈しむように咲を見つめるが、指と舌の責めは強まるばかりで)
逝け咲
(乳首ツマミ、クリトリス吸い出し、アナル指入れを同時に行い強く責め上げ) ひっ、ああ、っああ!あっあっん!
ごめ、ごめんなさ、っあ、おまんこびしょ濡れの淫乱でごめんなさいっ
あっ、あ、ゆる、して、くださ、ああっあっ
(激しくなる責めに身体をびくつかせながらも、目は相手をしっかり見つめつづけて命令を守り)
っあ、んんっ!、い、いく、いきますっあ、あっああっあっ
ひあっああ!っあ、ああっあああっ!あっ、あっあ…!
(知らなかったアナルの快感とクリへの責めで一気に上り詰めると絶頂し、肩で息をしながら、とろけた目で占い師を見つめ)
(ほぼいじってもいない膣がぎゅうっと収縮して、閉め出された愛液がどろりと溢れている)
っあ、は、…あ……っ ちゃんと見てたな偉いぞ咲
(優しい表情で咲を見つめ、余韻に蠢くアナル、膣、クリと優しく舐めて)
第一段階の詰りの除去は一先ず上手く行った
(足を下ろして横になった咲の身体を指先で撫で回し)
次は清めだ
淫らで汚れたカルマが抜けた穴を清めないといけない
(いつの間にか露出させたペニスを咲の眼前に晒して)
俺は京の聖山で厳しい滝行を積んでいて、これは修行の成果で清棒となっている
まずはその口の中を清めよう
(咲の頭を支え促す様に我慢汁で濡れたペニスを咲の唇へ宛がう)
清めの雫を舐め、清棒を咥えしゃぶるんだ 口を、清める…ん、ふ…
(ぼおっとした頭を撫でられると、言われるがままにペニスを咥えて)
ふ、っん、んん…、ふ、う、…んっ…
(小さなくち一杯にほおばると、舌で器用に裏筋やカリ首をなぞるように舐める)
んふ、あ、んん、んー…っ、ん、はぁっ、ん…っ
(唾液を沢山絡ませて頭を上下させると、じゅぷっじゅぽっといやらしい音が部屋に響いて、口の端からもれた唾液が咲の顔を汚していく)
(はじめてのわりに美味しそうにしゃぶる姿は、ある意味男性への苦手意識を克服しているようで滑稽で) 【すみません…都合で16時には落ちないといけなくなってしまいました。ぎりぎりまでお付き合いいただけるのであれば嬉しいですが、途中で落ちるのはちょっと、というようであれば、ここまででも大丈夫ですので、御知らせください。】 良いぞ咲…上手いじゃないか
もっと舌を絡ませながら、唇を締めて吸うんだ
鈴口をチロチロ舐めたり裏筋を舐めたり変化を付けろ
(フェラをする咲に仁王立ちで細かく指導し)
次は四つん這いになって手を使わずにしゃぶれ
清めの雫の詰まった玉袋も忘れずに舐めろ
(初めての割に上手いフェラに腰がゾクゾクと感じ自然と動き、亀頭を喉奥へと差し入れてしまう)
お前…俺に嘘をついたな?
今まで何本のチンポしゃぶってきたんだ淫売女
(髪の毛を掴んで遠慮無く咲の口へ腰を打ちつけペニスを突き刺し)
見て見ろ!
(手元のリモコンを操作すると、壁に掛かっていた布地やカーテンが開き大きな鏡が表れ)
今のお前の姿を!
淫乱変態女だと思わないか?尻もマンコ淫乱汁で濡れ光って
チンポを咥え嬉しそうに涎垂らしてる鏡の淫売は誰だ? >>463
【おつきあいしますよ】
【続きが出来たら嬉しいです】 ん、ふ、あ、んん、っ
(細かい指示に従って先走りのにじむ先をちゅう、と吸うようにしたり、肉棒に絡めるように舌を這わせて)
ん、んん…ふ、っぐ、う、
(四つん這いになると犬のように不格好になめていたが、喉奥までつかれると目を見開いて反射的に逃げようとして、それも叶わず涙目になり)
(しかしなぜか身体の奥はいっそう切なくなって蜜を溢れさせて)
ちんぽを咥えてる、淫売は、さ、咲ですう…占い師、さまあ…っあ、んん、ふ、
(鏡に映った自分を見るとぽろぽろと涙をこぼしてそう言うが、答えるために口からはなした肉棒をすぐにまたいとおしげに舐めはじめて) >>465
【ありがとうございます。
ですが、ここにはいつも不規則に来ているものですから、続きはちょっと難しいです…】 そうだ…このままでは咲はくだらない男のチンポを咥え
鏡の中の様に変態淫乱雌犬になる未来しかない
でも俺といれば違う
(ペニスを咥え離そうとしない咲の頭を優しく撫でて、口から抜きとるとそのまま横になり)
さあ、おいで咲…第三段階だ
(横になった上に咲を跨らせ、腰を支えながらゆっくりと下ろさせ)
咲の中を俺で満たしてやる
そうすれば二度と汚れる事はない
俺を見ながら自分で挿し入れるんだ
(亀頭を濡れて広がった膣に宛がうと、支えた手で促す様に咲の腰を下げさせる) >>467
【残念ですが仕方ありません】
【最後の締め方に希望はありますか?】 ん、はい…
(不安を煽られたあとに優しく撫でられるとうっとりとうなずき、処女を捨てることにも躊躇いはないようで)
あ、は…っあ、占い師、さま、が、入って…っつ、あ、ああ、っあっ
(腰をゆっくり下ろすと、散々じらされていたせいか痛みはあまり感じずすんなりと肉棒を受け入れて)
ん、お、おくまで、はいりまし、た…!
(熱くうねる膣内は動かずともぎゅうぎゅうとしめつけて)
【とくに希望はないので、締め方は御任せします…多分咲は占い師にこのままガンガン犯されまくって彼専用の肉便器になりそうですね。笑
とても楽しかったです。】 途中なのに、すみません
占い師さん、まだお時間あったらお相手してもらえませんか?
レスが素敵だったので、お声を掛けてしまいました
こんなシチュでも別のシチュでも構いません
できたら、お相手して欲しいな// じっとしている馬鹿があるか?こうやって腰をつかえ
(支えていた手で腰のグラインドを促し)
自分で動けよ咲、感じるだろ清棒が咲の身体を満たすのを
(胸を揉みつつ指で乳首を挟み弄り、咲の動きに同調する様に下から突き上げ)
清め満たしたとは言っても一時的でしかない
すぐにカルマは溜まり精神も身体も淫らに汚れて行く
(体を起こすと対面座位になり更に腰を使いながら乳首を吸い、尻に回した手でアナルを撫でほじる)
今後は俺が咲を管理してやる
毎日ここに来るようにしろ
分かったら俺と一緒に逝け!
(咲の腰をぎゅっと抱きかかえるとガツガツと音が聞こえるかと思うほど、ペニスを激しく突き上げ)
(初体験とは思えないほどの汁を巻き散らす咲の膣内へドッと射精する)
【はい専用肉便器にします 笑】
【最後に咲の初体験感想を聞きたいです】 んああ、っごめ、んなさ…あっ!
(腰を動かすよう求められると慣れないながらも動かしはじめて)
ふあ、あっああ、あ、っあん、占い師さまのちんぽが、ぐちゅって、咲のおまんこにこすって、あ、っも、お、ああっあ!
(対面座位で激しく律動されると喉を反らせて大きな声で喘いで)
ん、っん、あ、管理、管理してください、っ淫乱な咲のカルマを占い師さんのちんぽでずっと掻き出してっ!咲をまともな女にしてくださいっ
あっああっあ。いく、いきます、っああっああ!はあ、あんっ!
(中だしされると同時に膣をぎゅうっと締めて咲も絶頂に達して)
ん、あ、あ、浄化って、こんな、きもちいいんですね…
咲をもっと浄化してください…
(甘い声でそう呟くと占い師にそう呟いて、今度は自ら腰を動かし始めた)
【こんな感じで締めでいいでしょうか?
咲は最初っから焦らされプレイでアナルまでいじられて最高に気持ち良かったようです。浄化というなのセックスにはまりまくってしまってると思います。笑
ではでは長らくお付き合いありがとうございました!
落ちます】 >>473
【こちもオネエなんてキャラに戸惑いましたが、とても面白かったです】
【可愛らしい咲が淫らになって行く姿が素敵でした】
【とても興奮する締めで、満足です】
【こちらこそありがとうございました】
>>471
【莉奈さん、お誘いありがとうございます】
【ここはいったん締めますので移動しましょう】
【場所を探して来ます】 >>473 >>474
途中なのにすみませんでした
対応ありがとうございます
お待ちしていますね >>476
ありがとうございます
移動します
以下、空いています 最近テレビで人気の若手占い師
しかしその正体は、道行く小学生の女の子を占いでたぶらかし、奴隷にしてしまう変態ロリコン男だった!
こんな設定でお相手してくださる方募集します こんばんは!
どういうエッチで奴隷にしてくれるのかな? 口から出まかせのエセ占いで、言うことを聞かないと不幸になります…、なんて言いながら、
まだよく分かってないちっちゃな亜美さんが、言いなりなのをいいことに、たっぷり種付けしたいですね…
何か希望があったら教えてください うーん、ゴメンやっぱあんま楽しそうじゃないから
エンリョしとくね ここかぁ…、恋愛の占いで有名って、本当かなぁ…
(22歳のOLです。150pくらいの小柄な体格でEカップ
ブラウンのショートカット、カットソーと短めのスカートの格好です) 最近テレビで人気の若手占い師
しかしその正体は、道行く小学生の女の子を占いでたぶらかし、言葉巧みにセックスを教え込んで奴隷にしてしまう変態ロリコン男だった!
こんな設定でお相手してくださる方募集します 占い小屋の中で女性客に催眠術をかけつつ
○○をすれば運勢がよくなると嘘をついてエロ命令を下して
セクハラから最終的には快楽堕ちさせてしまう流れで女性客を募集します。 ここねはものすごく人を信じやすく占い師の指示は何でも聞いちゃう
フリーターのハタチのメイドです
髪形は黒髪パッツンでスタイルは155の90 55 90です
好みの占い師は個性が強くちょっと不潔でメタボのエゴイスト系に占ってもらいたいです
こんな夜中に起きている変態さんいたらよろしくお願いします うひひ、それじゃあぼくが占ってあげようか?
心音ちゃんっていうんだね、よろしく よろしくお願いします
占い師さん
体型とお名前をお聞きしてもいい? 名前は勝也、体型は、お腹がぽっこり出たメタボタイプだね
サイズはちょっとよく覚えてないかな、ごめんね わかりました
素敵な体つきですね
占い師さんの衣装はブリーフ1枚でいいの? いいね、それじゃあこちらはブリーフで
おっと、書き出してくれるんだね、ありがとう、それじゃ待ってるよ 地図をみながら
ふぅ やっとついたな
【ブリーフ教】の占いの舘
ガチャ……♪
あのぅ、占いしてもらいに来た心音です
ここの占い師さんのいうとおりにすると運気が上がるときいてきました
今日はよろしくお願いします
(頭をさげる)
うわっすごい道具
(中はいやらしい道具もなんでも揃ってるみたい……信用できそうだなぁ……♪) やあ、どうもどうも
(奥からブリーフ一枚のメタボ男性が姿を現す)
ぼくが占い師の勝也だよ、よろしくね
それじゃあ早速占いを始めようか。えっと、君の名前を教えてくれるかな?
今日は何を占って欲しいの?それとも運気を上げに来たのかな?
(心音の身体を見ながらにたにたと笑みを浮かべ続けて質問をする) 勝也さまよろしくお願いします
この先運気があがるならなんでも言われたとおりにしますよ
教祖さまのいうことをきけば幸せになれるので
最近の悩みはおっぱいが大きくて重いのが悩みですね
他にもたくさんあるのですが
……まずは…おっぱいが… なるほど、ではおっぱいの悩みから解決しようか、ふひひ
(そしてカメラを持ってそれを心音に向ける)
じゃあ運気が上がるおまじないを教えてあげるよ
服を脱いでおっぱいをさらけ出しながら
「このおっぱいは教祖様への貢物です」と言って
思い切り力を込めておっぱいをこね回してごらん
そうすれば絶対に運気があがるはずだよ、うひひひひ
(そう言いながら心音のおっぱい画像の撮影を始める) はい……でも私なんかのおっぱいで
(もじもじしながら近よる)
上着の裾を捲ると…ぷるん
いきおいよくおっぱいがでてきて裾をひかっける
あのぅ……いじりますね
もみもみ…
教祖様の目の前で乳首をこねたり寄せたりしている) あっこのおっぱいは教祖さま勝也さまへの、貢ぎ物です うんうん、そうそう、そんな感じでね
(カメラが心音のおっぱいをアップで映しながら)
じゃあ次はその貢物おっぱいを僕に楽しませてもらおうかな
今からそのおっぱいを味わうけど、抵抗しちゃだめだよ
(そう言って心音のおっぱいに吸い付いて、乳首をぺろぺろ嘗め回す)
ぼくにおっぱいを舐めてもらってる時は「ありがとうございます」とか「気持ちいい」って言わなきゃ駄目だよ
(心音のおっぱいを左右交互に舐めまわし吸い上げて味わっていく) あん……おっぱい舐めてくれてありがとうございます
たくさん舐めて私の悪い気を払ってください……
(チロチロと乳首を転がされツンツンにたってくる)
気持ちいよりも勝也さまに舐めてもらえるなんて……嬉しいです
(顔を赤くしてお礼をいう) ふひひ、そう、嬉しいんだ?かわいいね、心音ちゃん
(おっぱいから口を離して楽しげにそう呟き)
じゃあ次は服を全部脱いでもらおうかな
服を脱いだら足を開いたポーズをとりながらこう言うんだ
「心音のおっぱいもおまんこも勝也様のお便器です」
喋りながら両手はピースね、分かった?それじゃやってみて はい…とても嬉しいです
乳首もたっておっぱいも気持ちいいし…
悩みが早くもひとつ消えました
ブリーフ教スゴいですね
(スルスルメイドのふくを脱ぎ捨てショーツも脱いでしまう)
ワンちゃんのちんちんのポーズで教祖様にちかづき
目の前でピースをする…)
心音のおっぱいもおまんこも勝也さまの便器です……
(笑顔でカメラにピースをする) くふふふ、よーしよしよし、いい子だよお、心音ちゃあん
わんちゃんポーズ似合ってるよ、さすがだねえ
(心音のおまんこもおっぱいもばっちり撮影し続けていき)
(手を伸ばしてその巨乳を軽く掴んで持ち上げてみる)
うーん、すごい重量感だねえ、やっぱりぼくのお便器にしてあげて正解だったよ
じゃあ次は寝転がって足を広げて、おまんこを指で広げてみて
そして「心音の淫乱変態マンコのチェックをしてください」っておねだりするんだ。
これから毎日おまんこのチェックをしてあげるからね、これも運気を上げるのに必要な事なんだよ 心音、勝也さまに可愛がってもらってカメラにも写してもらえるなんてほんとに嬉しいです……ちゅっ
あっすみません……あまりにも嬉しくて
便器のくせに申し訳ありません
ちんちんのポーズでひっくり返り脚を広げながら)
心音の変態おまん便器をチェックしてください
なんだか火照って運気が上がってる気が…… 心音ちゃんは可愛いねえ、ふひひ、大丈夫だよ、ぼくは便器にも優しいからね
それじゃチェックするよー
うわあ、心音ちゃんのエッチな便器おまんこ丸見えだあ
(ビデオカメラだけでなく、デジカメでもパシャパシャとおまんこを撮影し)
(膣穴の奥までペンライトで照らしながら徹底的に映しまくる)
ほら、運気があがってきたのが実感できたでしょ?うひひひ
それじゃチェックはこれで終了だよ、ふひひひ
これからは毎日ぼくの家で寝起きして、朝起きたら全裸でぼくの元に来てオマンコチェックしてもらうんだよ、いいね
じゃあ次はお便器奉仕の時間だよ
(ちんぽを取り出して心音に見せ付ける)
今からおちんちんを入れるから、どこの穴に入れて欲しいか、大きな声で何回も何回も叫んでごらん えっもう奉仕できるんですねなんて嬉しい
普通の人は黄金の水のシャワーしないといけないのに私は特別なんて……
たくさんチェックしてもらったからすぐ合格することをブログにつけますね
勝也さまのちんちん心音のお口にください×20
(舌を出して回したりする)
あっお願いがぁ
脱いだ勝也さまのブリーフはきたいです
はかせてくれませんか? ふひひ、しょうがないなあ、はい、どうぞ、足を開いてね、ほらほら
(心音の足を広げさせてブリーフをはかせて)
(勝也のチンポがあたっていたところが心音のおまんこに密着する)
お口がいいんだね、それじゃいくよ〜
(心音の口にちんぽを押し込み)
ほら!一気に喉の奥まで入れちゃうからね!
(ぐぐぐぐ、と口の中をチンポが押しのけて入っていく)
【ぼくもリアルの心音ちゃんのオマンコチェックしたいなあ】 あっスゴいですね
このダルダルの……染みがすごいですし嬉しいです
これで安心ですぅ……
流行も最先端のブリーフ教
(運気がすごいがっているとおもい嬉しくて……)
わぁ勝也さまのおちん
……んごんご……
ちんひん……くひに……入れて……あひかと……ござます
(涎が口のわきから垂れ流しになる) おおお、んっ、んんっ!
(ちんぽを心音の口の中に捻じ込みつつ)
うひひ、そうでしょ、ぼくのブリーフ教に従ってれば間違いなし
これで心音ちゃんの運気は急上昇だね、ふひひ!
それじゃあ、ここにぼくの精液を出して飲ませたら運気はもっと上がると思うでしょ?
試してみようか、心音ちゃん
(そう言って心音の頭を掴み、がしがしと腰を前後に振って)
んんん!!!
(どぷどぷどぴゅう!と生臭い精液が噴出していき)
(たっぷりと心音の口の中を満たしていく) んぐんぐ……ごぷ
あっ……おいちいです
(ビクビクと口の中でおちんちんが動きたくさんの精子があふれてくる……鼻の穴からも逆流してぷくっとなり)
すごい……幸せですぅ
勝也さまぁ……
口を尖らせものすごく吸いつく
勝也さまが気持ちよさそうにめを細めてくちを半開きに……)
私ほんとにここにきて良かったです料金も200万て……お得です うんうん、ぼくも君のような可愛い信者が得られてラッキーだったよ
200万っていうのも君がかわいいから特別価格なんだよ
(精液を心音に飲ませながらにやにやと嬉しそうに笑って)
(一滴残らず射精しつくしてからチンポを引き抜いていく)
それじゃ記念写真とるよ、はいチーズ
(ぱしゃり、とカメラで心音の顔のアップを写真にとる)
ふひひ、いい写真が撮れたよお 嬉しいですぅ
え……もう終わりですか?
もっとお金を払えば可愛がってもらえますか?
あと500万もってきましたぁ
(離れたくなさそうにパックの顔で悲しげな表情をする)
もしかして私だけが幸せなの? おやおや、まだまだ可愛がって欲しいみたいだねえ
500万か、これはこちらも奮発しないとねえ
(そして心音の前に首輪を差し出し)
それじゃ外におさんぽしにいこうか
心音ちゃんは裸に首輪だけの格好で犬の真似をするんだ
そうする事が一番運気が上がるんだよ
(ともっともらしい嘘をついて奴隷調教しようとする) えっ……奥には100人の信者が……私勝也さまを独占してよろしいのですか?
(四つん這いでブリーフをダルダルさせながらドアのほうへ歩いていく)
信者の前でどんなポーズでいいですか?
なんでもします
勝也さま大好きたから ふひひ、いいよ、今日だけは特別だからね
心音ちゃんの為に今日はたっぷりと独占させてあげるよ
(心音の頭をなでながら歩き出していく)
(100人の信者の前に犬真似の心音が引きずり出される)
それじゃあポーズを命令するよ
四つんばいでワンワン言いながらぼくの周りを3回まわって
その後にブリーフをずらしておまんこを信者に見せながらおしっこを出すんだよ
(と、犬の真似と放尿の2つの命令を下す) ありがとうございます
姫様みたいな扱いで……嬉しい
シンデレラはガラスの靴
私は勝也さまのブリーフだなんて……ぽ
四つん這いであるいていき信者の前で鼻高々わんわんといって三回にまわりブリーフをずらす
M字になってブリーをずらし……
チョロチョロとおしっこをみせる
勝也さまありがとうございます……嬉しいです
(お尻をフリフリする) 【奴隷になって飼育されたいです…私いま…濡れてます】 ふひひひ、じゃあ仕上げとして
心音ちゃんのまんこに信者の前で種付けしてあげようか
(既に硬くなっているチンポを見せ付けて)
犬の交尾みたいに四つんばいでバックから種付けしてあげるよ
今日から心音ちゃんはぼくの奴隷として飼ってあげるからね
まずはご主人様のチンポには逆らえないように教育してあげるよ
【いいよ〜 リアでおまんこ濡れ濡れなんだ、はしたないねえ、心音ちゃんは】 あのぅ……他の信者に自慢したいので今からシャワーしてくれませんか?
綺麗になって四つん這いになりたいです
それか四つん這いで後ろからシャワーを……
勝也さまお願いします
んぐんぐ……じゅぼ……じゅぼ
とおねだりのおしゃぶりをして…… 【私どMなんです1度四人に酔ったとき回されて…でも興奮しました】 シャワー?黄金水のシャワーの事だね
いいよ、やってあげるよ
まったく、どうしようもない変態マゾブタだねえ心音ちゃんはさ
(そして、心音の口の中でチンポをむくむくと大きくさせて)
それじゃ四つんばいになりなよ、後ろからかけてあげるからさ
(そして、信者の目の前で心音の背中からジョボボボボボ…と小便をぶっかけていき)
(心音の身体とブリーフが黄色い小便で汚されて黄色くなっていく)
【輪姦されるのがいいなんてマゾ変態過ぎるねえ】
【リアで出会ったらその場で押し倒してレイプしちゃってもいいくらいじゃないか】 あっ……ありがとうございます
お尻あったかい
べちゃべちゃと音がたちお尻をつたって雫が飛び散る
勝也さま皆わたしを羨ましそうにみています
(ほんとは冷たい視線にきづかず……)
ちんちんいれてたくさんついてください
教祖さまぁ……
【レイプはリアルで中は…きついです】 ようしよしよし、それじゃあ突っ込んであげるよ
お尻もおまんこもちゃんと広げておいてね
(信者達が実は心音を蔑んでいるがそれを報せることなく)
(心音のおまんこにチンポを捻じ込んで犯していき)
そらっ!心音ちゃん!君のマンコはぼくの玩具だっ!
(ずぶぶぶっ!と一気に根元までチンポを捻じ込んでいき)
(子宮の入り口をずんっ、と突き上げながらかき回していく)
おしっこかけられて悦ぶなんて本当に変態だね、心音ちゃんは、あははは ありがとうございます
勝也さま……
わたしの淫乱変態おまんこ便器をたくさん使ってください
(くちゃくちゃ……パンパンと音が響き……)
顔を床につき両手で尻の肉を握り左右に広げ、腰をくねらせる)
気持ちぃですか?勝也さま
おっぱいも触ってくださいませ
(結合部は白濁してくちゃくちゃ雫をとばす) ふひひ、そりゃあ気持ちいいよお
これから毎日毎日このおまんこのぼくのものとして犯してあげるからね
それじゃおっぱいも遊ばせて貰おうかなあ、っと
(そして両手を心音のおっぱいに伸ばして、ぎゅううっと思い切り強く掴みあげ)
(指が食い込むくらいその巨乳を強く握り締め、押しつぶしていく)
ああ、いいよお、心音ちゃんのおっぱい柔らかくて最高だよう
(と言いながら腰も激しく動き続け、パンパンパンッ!と音を立てて肉穴を突き上げ続ける) あぁ……皆が私を羨ましそうにみてるのがとても鼻高いです
私の身分からしたら他は奴隷のような気がするのです)
おっぱいも気持ちいです
(アヘ顔になり床に涎がたれている)
この先ずっとずっと精子もらってお腹も孕ませておっぱいだしたいです……
これからはアナルにパールのいれて尻尾も……
教祖さまぁ〜…… (チンポが子宮をごりごりと押し上げながら射精の準備に入っており)
そうかそうか、ぼくの子種が欲しいんだね
心配しなくてもたっぷり種付けして孕ませてあげるからねえ
本物の犬みたいになりたいのかい?
それじゃあ、犬みたいに「わんわん」って言わないとね
「心音に尻尾をつけて下さいわん」ってお願いしてごらん
(おまんこの中をじゅぶじゅぶ音を立ててかき回しつつ)
(お尻を開いてお尻の穴を眺めながらそう命令し)
入れて欲しいのはこの穴だね?
(小指をアナルにずぶり、と捻じ込んでみて)
(前後に軽く動かしてアナルをほじくっていく) はぁい……おまんこ気持ちいです……パンパン
わんわん……きゃん…きゃん
教祖さまぁそんな私の汚ないお尻を……嬉しい
(フリフリして喜ぶ)
心音は尻尾がほしいです……
きゃいん…きゃいん
お腹もおおききなったら鼻にフックしておっぱいもミルク出るようになったらチェーンつけて引っ張ってください
勝也さま……
信者に自慢したいです うひひひ、本当に楽しそうだねえ、心音ちゃん
それじゃ尻尾をプレゼントしてあげようか
(そして、尻尾つきアナルパールを心音のアナルへと捻じ込み)
(ずぶぶぶぶ!と一気に押し込まれて尻尾が出来上がる)
これで完成だ!ふひひひ
次は種付けすれば完璧だねっ!
(そして、どすんっ、と突き上げると同時に射精をはじめ)
(びゅるるるる!と勢いよく精液が噴出し、子宮目掛けてびちゃびちゃとたたきつけられていく)
妊娠したら犬から牛にランクアップさせてあげるから楽しみにしててね、ふひひひ
おっぱいに搾乳機つけてしぼりとってあげるからねえ ハァン……いっぱあい……勝也さまのせいひ
ビクビク動くちんちんから精子がでてものすごく嬉しがる心音……
ガチャガチャと腰をくねらせ尻尾をふって勝也さまの……
おちんちん様綺麗にします
じゅぼじゅぼじゅぼ
自分の白濁液と精子を綺麗に舐めて口を尖らせまたフリフリする
早く牛様になりたいです
【勝也さまはいつも夜中にミエラレるかた?】 ふひひ、ほらほら、信者のみんなにおまんこ見せなきゃ
ぼくの精液で種付けされまくったお便器マンコをねえ
(心音にしゃぶらせつつ、信者達に心音のお尻がむくよう方向を変えさせる)
いいねえ、上手だよお、心音ちゃん
(心音の頭をなでながら嬉しそうに褒める)
うんうん、早く赤ちゃん孕んで雌牛にしてあげなきゃね
【夜中といっても今日ほど深夜っていうのは稀な方かな】
【9時とかならよくいるけど】 あぁ……幸せ……皆みてる
仁王立ちの勝也さまのしたにもぐり脚を浮かせ広げてまんこを見せておしゃぶりをしながら尻尾もぐちゃぐちゃに
皆、私を羨ましそうに……嬉しい
【次あったら鼻にフックして乳首も鈴つけておっぱいだしてお腹もぽっこり尻尾も】
ほんとにされたいです
それで夜中に首輪つけて散歩されたいです
リアだとお腹はなしがいいですが ふひひ、よーし、心音、おしっこを出すからそれも飲むんだよ
そうすればもっと運気があがるからね
(そして心音の口の中にじょろろろろろと小便を出していき)
(それを信者達が心底蔑んだ表情で眺める)
【完全妊娠雌牛モードだねえ、いいねえ、是非そうしてあげるよ】
リアでもされたいんだ、いいねえ、機会があればしてあげるよ
夜の路地を連れまわして気が向いたときにマンコを便器代わりに使ってあげたいな
リアでボテ腹?好きだよ〜 ちょっと無理しづらいのが難点だけどね
リア妊婦になった心音をバックでパンパンやってみたいなあ 【素敵なくらいにインチキ占い師ですよね、勝也さま】 【そこまで褒められると照れちゃうなあ】
【さて、随分な時間になったし、そろそろお開きにしちゃう?】 あっまた勝也さまの黄金の水
こぼれちゃう……運気がもったいない
あはぁん雌牛の姫って勝也さまに褒め称えられて……
口を尖らせまたしゃぶる
ずっとずっとおしゃぶり
精子ください
【メイドの服きてリードつけておっぱいはだして散歩はありますよ】その時はベタベタに濡れました そうですね
あしたもしこれたら9時に伝言するとおもいます
雌牛とか想像したら……ぽ 小便だけじゃなく精液も欲しいんだね、しょうがないなあ
(心音の頭をなでつつ)
それじゃいくよ!
(びゅるっ びゅるるるる!)
(大量の精液が勢いよく飛び出し、心音の口の中を真っ白に染め上げる)
【おっぱい丸出しメイドさんか、それはエロいなあ】
【それじゃあ、9時ごろこちらも時間があったら覗いてみるよ】
【今日はお疲れ様。心音ちゃん可愛かったよ〜またね〜】 はい
閉めますのでお先にどうぞ
ありがとうございました 今日は勝也さまの子がいて
鼻フックに乳首鈴にミルクがでて尻尾も……
こんなはしたなくていいの?
よければ書き出しますね ボテ腹心音ちゃんだねえ、いいねいいねえ、興奮するよお
うん、それじゃそれで始めちゃおうか。書き出しお願いね はぁ……私もここにきて8ヶ月お腹もおおきくなったなぁ
毎日オナニーを命令されて
おしゃぶりして幸せだなぁ
(ソファの上でM字にしてお腹をぽっこりさせながらくちゃくちゃいわせている)
もうすぐ勝也さまがブリーフで来てくれる時間だぁん
(ドアを見ながら手の動きをはやめる)
【道具は運気が上がると命令してつけてくれませんか?】 ふひひひ〜
こんばんはあ、心音ちゃあん
(ブリーフ姿で紙袋片手にニヤニヤと笑いながら部屋に入ってくる)
(道具一式の入った紙袋、袋には「運気上昇グッズ」と書かれている)
おなかも随分立派に育ったものだねえ、心音ちゃんの赤ちゃんに早く会いたいなあ
さあて、それじゃ今日は新しい道具を試してみようか
(紙袋を開けて道具を取り出す。まず取り出したものは搾乳機)
これはね、うちの教団で新しく開発された運気上昇グッズなんだよお
これを心音ちゃんにつけてあげようと思うんだ、どう?気に入ってくれた?
(心音のおっぱいを掴んで持ち上げ、乳首を指先で弄繰り回す)
【分かったよ〜】 勝也さま……
今日も私に会いに来てくれてありがとうございます
(先程までワンピースをまくりあげてオナニーをかくし何事もなかったかのようにお辞儀をする)
今日も運気の上がるどうぐをありがとうございます
(トコトコ…と歩みより裾を噛んでまくりあげて大きくなったお腹とおっぱいを露にしご主人様の肩に腕をおく)
今日もお願いします それじゃいくよ、そうれ
(心音のおっぱいに搾乳機のカップを押し付けて)
(ぴったりとカップとおっぱいが密着して吸い付く)
沢山ミルクが出るほど心音ちゃんの運気も上がっていくから頑張ってね
そうれ、スイッチON!
(ぶううううん、と鈍い音を響かせて搾乳機のポンプが作動する)
(カップに繋がっているホースから空気が抜かれて心音の乳首から母乳を吸いだしていく)
ほら、もっとよく出るように揉んであげるねぇ
(心音のおっぱいを掴んで根元からぐにぐにとこねまわし)
(母乳を思い切り搾り出していく) 【今ググって搾乳器みたんですが……AV にこんなのあるんですね…初めてしりました】 ぁっ……すごい吸い込まれて
(乳首の先からミルクが吸いだされていく…)
ありがとうございます勝也さま…運気が上昇しています
早く……お礼に奉仕をしたいです
(指をしゃぶり勝也さまの乳首、盛り上がって染みのういた股間を眺めながら顔をみておねだりする) うひひひ、ようし、じゃあ四つんばいになって牛さんのポーズとってみようか
そうそう、牛さん心音ちゃんにはこれをつけてあげないとね
(牛の鼻輪をイメージした鼻フックを心音の顔にとりつけ)
これも運気が上がる道具だからね、ちゃんとつけようね
(フックが心音の鼻に引っかかり、ぐい、と鼻が上に持ち上げられ)
(反対側は頭に固定されてしっかりと装着されていく)
ぼくもそろそろ心音ちゃんに奉仕してもらいたくなっちゃったなあ
(ブリーフの窓からチンポを取り出し、びくんびくんとそれがひくついて)
牛さんのポーズでこのおちんちんをくわえ込んでごらん はい……勝也さま
(搾乳器をつけたままワンピースを脱ぎだし裸になる四つん這いになると鼻フックを装着してもらう)
凄い勝也さま鼻がうえのほうを向いて運気が
(嬉しくて腰フリフリする)
心音の大好きな勝也さまのおちんぽしゃぶらせてください×20
(いつものようにおねだりと舌回しをする) いいおねだりだねえ、聞いてるだけでチンポがびんびんになっちゃうよ
それじゃあたっぷり奉仕してね
(ぐい、と心音の口にその臭くて硬くて熱気を孕んだチンポが押し付けられ)
(チンコ臭を心音にかがせながらぐいぐいと口の中に押し込んでいこうとする)
ほうら、たっぷりと味わってよ、僕のおちんちん美味しいよお、うひひひ
(大きなチンポが心音の舌に押し付けられていく) ぁっいい匂い、大好き
ジュルル……チロチロ
(先っぽの鈴口カリのまわり裏筋すべてをねっとりと舐め
先っぽにちゅうぅぅと吸い付くとおもいきりストロークを始める)
ぐちゃぐちゃ……ずちゃ
(涎を垂らしてこの8ヶ月の練習をいかす…勝也さまはすぐに半目の口は半開きに…)
勝也さま……ちんぽ……おいひいです
んぐんぐ……ごふ
(ちんちんポーズで抱きつき自ら涙目になり喉奥にいれていく) おおふっ、おおおっ、凄いよお、心音ちゃあん
(思わず夢心地で腰を動かして心音の喉の奥に目掛けて突っ込み)
(喉奥に硬いチンポがゴリゴリと押し付けられていく)
こんなにおしゃぶりが上達するなんて凄いねぇ
それじゃあ、ぼくからご褒美をあげるよっ!
(チンポがびくん、びくん、と痙攣すると今にも射精しそうになり)
たっぷりのどの奥に出してあげるからね、しっかり飲み干してよっ!
(どぷっどぷっどぷっ!びゅるるるるっ!と盛大に精液がぶちまけられ)
(濃厚で熱いザーメンが心音の喉の奥を侵略していく) 大好き……勝也さま
世界一のおちんぽ様です
早く……子をくださいませ
(ビクビク…とびびゅぅ
喉に大量の精子が流れていくのがわかりゴクリゴクリと一滴もこぼさず飲み込むと……
ちゅうぅぅぅ先っぽに舌を突っ込んでさらに出そうとし
口を尖らせストロークする)
ずちゅずちゃぐちゃぐちゃ
(勝也さまは心音の頭を握り脚をガクガクさせてうえをみている)
気持ちいでしょうか?
私は精子をたくさんもらえて幸せものです……
(笑顔で悦び、腰をフリフリする) ふひひひ、いいねいいねえ、心音ちゃん、気持ちいいよ
心音ちゃんのお口はぼく専用のお便器だねえ
(たっぷりとザーメンを飲み込ませながら心音の頭をなでて)
それじゃ次は尻尾をあげよう
これで更に運気が上がるから喜んでね
(そして、アナルパールつきの尻尾を心音のお尻に近づけ)
ほうら、根元までしっかり飲み込んでね
(ずぶずぶずぶっ、とアナルを押し広げてそれが捻じ込まれていき)
(全て埋没すると牛のしっぽが心音のアナルからぴょこんと生えてる状態になる) 【あのぅあした学校なので落ちないとです】
伝言残すのでまたお願いします
急に落ちないといけなくなりすみません 【了解だよ、お疲れ様】
【また調教してあげるからねえ、おやすみなさい】 もっと遊びたいんですが
残念です
今日も本当にありがとうございました インチキ占い師さんいませんか?
私も上のレスの
【ブリーフ教】の教祖
様みたいなひとに占ってもらって運気を上げるために何でもやりたいです。
教祖様見ていらっしゃったらよろしくお願いします。 迷える子羊よ
リンガ神に祈りをささげ
悩める心の内をさらけなさい
(怪しげな祭壇に突起物が立っている
聖杯を持った教祖が仰々しく祈りをささげ
あおいの方に振りかえる)
神はあなたの迷いに耳をお傾けなさるようです
何か迷いごとがあるなら言ってみなさい 教祖様よろしくお願いします
私の悩みは胸がA カップでチビな所です【リアルに】
あとモブな女子ですがほんとはお便器なとこです
教祖さまどうしたらよいでしょうか? 今宵、貴女の悩みを解消してしんぜよう。
さぁ、貴女の夜の悩みを私に告白してみなさい。 あの…私、無理矢理に体を玩具にされたいんです。変ですか? ほほぅ、玩具にですか。なかなか正直な娘ですな。
それでは、どんなふうに玩具にされたいか、正直に告白なさい。
私が正しい道に導いてしんぜよう。 えっと、人が来そうなところで何回もされたり、服破ったりエッチな服着せられたり…。 では手相で貴女のその願いが叶うか見させて
もらおうかねぇ。
(差し出された手のひらの手相を見ながら)
ふむふむ・・・これは私が貴女を玩具扱いしたほうが良さそうだねぇ。
ちょっとこちらへ・・・
(香織を連れて別室へ移動し) 占い師さんが!?こ、怖いかも…。
(怯えながらも期待に葦をモジモジさせてついていく)
痛い事は嫌です…。 こちらも世間の評判あっての占いだから客人の嫌がることはせんよ。
では、この服に着替えて、私を玩具にして下さいとおねだりしなさい。
(部屋には超ミニスカートや露出度満点の衣類が用意してあり) そうなんですね。それじゃ大丈夫ですね。
(きわどい衣装に赤面しながら)
これにしよう…あの…着替えはどこで? 着替えは私の目の前でするに決まってるじゃないか。
なんたって君は今から私の玩具なんだから。
この超ミニスカートでパンチラしながら私の玩具になるんだよ。 ご、ごめんなさい。そうですよね。
(赤面しながら急いで服を脱ぎ捨てる。
Eカップをピチピチのブラウスに収め長さが足りないタイトスカートを履く。)
香織を…エッチな玩具にしてください! なかなかスケベな玩具じゃないか。
(香織の手を掴みチンポを触らせて)
さぁ、私のチンポを勃起させてチンポの匂いを嗅ぎなさい。
もちろん興奮するようにエッチな言葉を囁きながらね。
そうすれば貴女は幸せになれるんだから。 ここねはものすごく人を信じやすく占い師の指示は何でも聞いちゃう
フリーターのハタチのメイドです
髪形は黒髪パッツンでスタイルは155の90 55 90です
好みの占い師は個性が強くちょっと不潔でメタボのエゴイスト系に占ってもらいたいです
久しぶりにまた占いしてもらいたくて来ました
占い師さんいますか? そこのお嬢さん占いはどうでしょう?
水晶占い、手相占い、肉棒占い
お代は不要
ふへへへ… おまんこ占いにハマってしまった、あるいはこれからハマってしまう女性募集
人妻でも女子高生でも女子小学生でも
あるいはファンタジー世界設定で女騎士とかエルフ獣人も
※おまんこ占いとは…おまんこを広げたり弄ったり写真を撮ったりして対象の運勢を占うもの
占いで悪い結果だった時には「厄払い」としてオマンコにちんぽを入れてお祓いする事もある
・人は人を信用しないことがある。
・賢い人間または権力を持つ人間が余分な演出とか動作をしても問題がない(?)。 あなたのの将来を占ってご覧いれよう。
開運の方法も教えて進ぜよう。 上げついでに募集です
彼氏にフラれて落ち込んでいたところ、たまたま見つけた占いの館に入ってきた女子大生です
3サイズは92-60-91、おっとりしていてちょっとお馬鹿な感じの雰囲気の20歳です >>604
ありがとうございます、よろしくお願いします
一応スカと痛いのはNGでお願いします よろしくお願いします
シチュの展開とか何か希望ありますか?
占い師シチュは初めてなのでうまくできなかったらすみません 細かいシチュまでは考えてなかったので…流れでお願いします、すみません…
私もこのシチュ自体は初めてなので、こちらこそおかしなところがあったらごめんなさい
よろしければ私から簡単に書き出ししますが…、雄一さんの方でもご希望あったら教えてください 彼氏に振られた傷心もあって、占い師にメロメロになってしまう展開でもいいでしょうか?
何でも言うとおりにしてしまう女の子で、エッチなコスチュームとか着せたりして、いやらしい事をさせたいです
書き出しありがとうございます 【了解です。そんな感じでお願いいたします】
はぁ、もう本当、最低だよぉ…
(自分ではラブラブだと思ってた彼氏に、他に彼女を作られてあっさり振られてしまい)
(どん底まで落ち込んだ表情でトボトボ歩いている)
うぅ、何が駄目なんだろ、私ぃ…
(ふと道端に、「占いの館」と書かれた小さな建物を見つけ)
占い…
運気とかも、もしかしたらよくないのかも…?
(誘い込まれるようにそのドアを開き、中へ入っていく)
すみませ〜ん…、占ってもらいたいんですけどぉ〜…
(薄暗い建物の中をキョロキョロしながら進んでいく) (小さい館で、フードを被った怪しげな男)
(今日も一人の客が館の中に入ってくる)
いらっしゃい、何かお困りかな?
(落ち込んだ様子の女の子を見て)
ふむ、失恋の悩みのようだね。私が話を聞いてあげよう
そこに座りなさい
【コスチュームは、アニメ物とかわかりますか?メイド服とかのほうがいいでしょうか】
【全身性駅まみれにさせてくれると嬉しいです】 えっ…!
(まだ翠が話す前から悩み事を言い当てられて)
す、すごいです…。そうなんです、私ぃ、彼氏に振られちゃって…
(簡単に雄一さんのことを信じてしまった様子で)
私の方は、すごくうまく行ってたと思ってたんですけど…
他に好きな子ができたって、あっさり振られて…
(雄一さんに向かって抱えていた悩みを吐き出していく)
私ぃ…いったい何がいけないんでしょうかぁ…
(相当思いつめた様子で、泣き出しそうな表情で雄一さんを見つめる)
【アニメはあんまり詳しくなくて…、よくあるコスプレの服でもいいですか?メイド服とかなら全然大丈夫です】
【精液まみれとかも、雄一さんのお好みのままやっちゃってもらえれば…】 私は占い師だからね、君の顔を見ただけでわかったよ
(簡単に信用を得ることができて、内心ほくそ笑む)
酷い彼氏だ…
こんなに魅力的な女の子なのに、勿体無いね…
(女の子の頭を撫でてあげて安心させる)
二度と失恋しないように、女としての魅力を磨かないとね
今から私の言うとおりにすれば、今度は絶対に彼氏ができても振られなくなるよ
やってみるかな…?
【ではメイド服でお願いします。おっぱいが好きなので、92cmの巨乳をいっぱい使わせて下さい】 み、魅力的…?私がぁ……
(言葉で慰められ、優しく頭を撫でられて、気持ちが落ち着くのが分かって)
(どんどん雄一さんに対する信頼の気持ちが強くなっていく)
(この人…本当にすごい占い師みたいだし…)
(それに優しくて、私なんかのこと、親身に見てくれて…///)
絶対…、ほ、本当ですか…?
私ぃ…やってみます、やらせてくださいぃ…!
(すっかり雄一さんを信じ切ったように、力強く頷いて)
【分かりました。おっぱいやらしくいじめてくださいw】 うん、じゃあ早速始めようか
(メイド服を取り出して、女の子に渡す)
これに着替えてくれるかな
まず見た目を可愛らしくするのが大事だからね
(胸元が広いメイド服で、ミニスカ、黒のニーハイというコスチュームで)
この場で着替えて、私に見せてくれるかな?
【ありがとうございます。変態プレイを濃厚に楽しみましょうね】 は、はい、見た目からですね…
(雄一さんの手渡すメイド服を、疑うそぶりもなく受け取る)
あ…、可愛いメイドさんの…
えっ、こ…ここでですかぁ…!?
(どうしよう、見られながら着替えなんて…恥ずかしい…///)
(でも、占い師さんは私のこと考えて、私のために言ってるんだからぁ…)
(…魅力的な女の子になるんだもん、ちゃんと言うこと聞かなきゃ…///)
わ…分かりましたぁ…///
(恥ずかしそうにしながら着ている服をゆっくり脱いでいき)
(下着姿を雄一さんにまじまじ見つめられながら、メイド服に着替えていく)
うぅ…///胸…こんなに開いてて…
スカートもこんなに短いしぃ…、恥ずかしいです…///
(胸とスカートを手で隠すようにしながら着替えおわり)
(恥ずかしさに顔を赤くしながら雄一さんにエッチなメイド服姿を晒す) (恥ずかしがりながらも、メイド服に着替えていく)
(こちらを気にしながら着替えていく様子をじっくり見て)
(豊かな胸や張りのあるお尻に釘付けになる)
(着替え終わるとこちらに向き直り)
やっぱり、思ったとおり似合ってるよ
君にぴったりだ
(にやにやといやらしいコスチュームを見つめる)
君のことをまだ聞いてなかったね
名前とスリーサイズを言ってもらおうか
スリーサイズを言う時は、その部分を強調しながら言ってくれるかな? 似合って…ますかぁ…?えへへ…///
(褒められるとすぐ嬉しくなっちゃって)
(やっぱり、この占い師さん…すごく優しい…)
(恥ずかしくても、ちゃんと言われた通りにしなきゃ)
(私のために言ってくれてるんだもん…///)
す、スリーサイズも…?えっとぉ…
(まだちょっと抵抗があるのか、声が小さくなって)
名前は、みどり…翠、です
スリーサイズはぁ、上から…92///
(手を後ろに組んで、谷間が丸見えのいやらしい胸元を雄一さんに突き出して)
60、91ぃ…ですぅ…///
(下着が見えちゃいそうな角度でお尻を雄一さんに向けて小さく腰を振る) うん、君のことをもっと知りたいな
(スリーサイズを言いながら、旨やお尻を突き出す翠に興奮して)
とっても魅力的な体だね。振られたのが不思議なくらいだ
じゃあ、次はこっちに来てくれるかな?
(自分が座っている大きめのソファーの隣に手を置いて)
私の隣に座って、頬にキスしてもらおうかな
男を誘惑する力を身につけないとね は、はい…///
(照れながら雄一さんの隣に座って)
ち…近くて、緊張しちゃいますね…///
キス…ですか///
そうですよね…、誘惑する力…私も欲しいですぅ///
(恥ずかしそうに雄一さんを見上げて)
じゃあ…失礼、しますぅ…
(身体を乗り出して、大きなおっぱいを雄一さんの腕に押し付けるようにしながら)
ちゅっ…ん、ちゅ…///
(雄一さんの頬に遠慮がちにキスをする) 大丈夫だよ、すぐに慣れるからね
(隣に座る翠の肩に手を置いて落ち着かせる)
うん、翠ちゃんを人一倍魅力的にする為だからね
(翠が豊かな胸を押し付けてきて、視線を奪われる)
(キスされると、翠の息遣いや甘い香りを感じて)
ふふ、とっても上手じゃないか…
じゃあ、今度は私の唇にキスしてくれるかな
キスしながら、私の手を掴んでおっぱいに押し付けるんだ
おっぱいと唇で攻められたら男はもうメロメロだよ
【時間どれぐらい大丈夫ですか?
段々羞恥心がなくなって、エッチに積極的な子に調教しちゃいたいです】 あ…///はい…ありがとうございますぅ…///
(雄一さんにリードされてると思うと、緊張がほぐれて)
ちゅっ…、ちゅ…
(優しい言葉に誘われるように、だんだん積極的にキスを繰り返し)
おっぱいと…唇でぇ?
わかり…ましたぁ…///
(雄一さんの落ち着いた態度とリードで、だんだんと恥ずかしい行為への抵抗感も減っていって)
(自分でも気づかないうちに、少しずつエッチなことにのめりこみ始め…)
こう…でしょうかぁ…
ぁむ…ん、ちゅぅ…///んっ…
(雄一さんの手をおっぱいに押し付けるようにぎゅっと抱きながら)
(唇を擦り合わせるみたいにキスを重ねて)
【あと1時間くらいだと思います。明日も用事あって、長く起きてられなさそうなので…
エッチな子にしてもらえると嬉しいですwまだ恥ずかしがってる感じですけど、少しずつ積極的にヘンタイっぽくできたらなと…】 (蕩けた表情で唇を重ね、おっぱいを押し付けてくる)
(完全に術中に嵌っていることを確信して)
んちゅっ…ちゅぅ…
翠ちゃん、こんなにエッチな子だったんだね…
翠ちゃんが本気を出せば、どんな男でもイチコロだよ
(今度は膨らんだ股間を翠に押し付けて)
今度は、これを翠ちゃんのおっぱいで挟んでもらおうかな
こんなに大きい胸があったら、使わないと勿体無いからね
【了解です。
語尾に「♪」つけたりしてノリノリな感じだしてくれると興奮します】 えっち…?私ぃ…エッチな子…なんだぁ…
(雄一さんの唇に自分の唇を何度も押し付ける…)
(そのうちに、だんだんといやらしい気持ちも高まって)
占い師さんが言うんだからぁ…、私…きっとほんとにいやらしい、エッチな子なんですねぇ…
(すっかり雄一さんの言葉を信じ込むような状態になってしまって)
イチコロ…嬉しいですぅ…♪
(身体まで刷り込みに従っちゃうみたいに、どんどんドキドキして発情してきちゃう)
わ…っ、すご…こんな、おっきいの…、はじめてぇ…♪
(雄一さんの大きくなったちんぽに、驚いたようで)
わかりましたぁ…、エッチな翠の、おっきいおっぱい…
ちゃんと使えるように、教えてください…♪
(胸元を引き下げるようにして巨乳を揺らしながら晒し)
(雄一さんのちんぽに覆いかぶさって胸の谷間で挟み込む)
ぁ…っ、すごい…熱くて…♪それにカチカチでぇ…、やらし…♪ そうだよ、翠ちゃんの体は男を誘惑するために成長したんだ
このおっぱいも男を虜にする道具なんだよ
(翠が覆いかぶさってきて、大きいおっぱいの重圧がかかる)
うっ…す、すごい…
じゃあそのまま挟んで…
(巨乳に挟み込まれ、扱かれていく)
じゃあ、隣で元カレが見てるイメージしてごらん
元カレに見せ付けるようにパイズリ奉仕するんだ
隣を見ながら「私のおっぱいはもう雄一さんの物だから、今更謝っても挟んであげないよ」って…
【元カレの名前は適当に決めてもらえますか?
翠さんのレスすっごく興奮します…】 そうなんだぁ…、この馬鹿みたいに大きくなっちゃったおっぱいもぉ…
こうやって…♪男の人に気持ちよくなってもらうためにあるんですねぇ…♪
(雄一さんに何を言われても、それが正しいことにしか思えないくらい雄一さんに夢中になって)
(おっぱいで竿を扱きあげながら、先っぽを唇で挟んで)
(亀頭に何度もキスをしながら、激しくパイズリ)
はぁ…♪雄一さんのおちんぽに、こうやっておっぱいでご奉仕してると…
何だかフワフワしてきて…、素敵な気持ちです…♪
元カレ…ですかぁ…?えっとぉ…
(言われるままに隣に自分を振った男がいると想像し)
純くん、見てるぅ…?見てたら分かるよね…?
私のおっぱいはぁ、もう雄一さんのものだから…♪
謝っても、もう純くんのちんぽは挟んであげないんだからぁ♪んっ…♪
(言われた通りにしながら、雄一さんのおちんぽを扱いていると)
(元カレへの未練より雄一さんへの気持ちがどんどん膨らんできて…)
はぁぁ…♪雄一さぁん……♪
【こんなかんじでどうでしょうか?
こちらも、かなり興奮しちゃってます…w】 翠ちゃんの92cmのおっぱい、これから毎日揉んで、挟んで、大きくしてあげるからねぇ
このおっぱいは僕専用のパイズリご奉仕おっぱいなんだよ
(いつの間にか、自分のモノと思わせるように言葉を摩り替えて)
(巧みなパイズリで刺激されていく)
こんなにおっぱい大きいと、挟んでるだけで気持ちよさそうだね
(翠が隣を向いて、挑発的な言葉を並べる)
うんっ、いいよ…聞いてるだけで興奮する…
はぁはぁ…もうイキそうだ…
翠ちゃん、ダブルピースして、笑顔で精液受け止めて…!
「純くんの前で、私のおっぱい汚して寝取ってください」っ言って…!
【ありがとうございます。
時間的に十分楽しむのが難しいので、伝言板でやり取りしてまた会いたいです…どうでしょうか】 これから…毎日ぃ…♪
(雄一さんの言葉に、心から嬉しいと思ってしまうくらいに従順になっていて)
はい…毎日翠のおっぱいにいやらしいことしてくださいぃ♪
もっともっと♪雄一さんに喜んでもらえるような、エロおっぱいになりますからぁ♪
(嬉しくなって一層激しくちんぽにご奉仕し)
翠のおっぱいはぁ、雄一さん専用のご奉仕スケベおっぱいですぅぅ♪
あっ♪うれし…♪私のおっぱいで、気持ちよくなって…♪
イッちゃって、精子出してくださるんですねぇ…♪
(腕でおっぱいを挟むようにしながら、両手をピースにして)
(雄一さんに向けてお口をあけながら)
純くんの前でぇ…♪翠のおっぱいドロドロに汚してぇ、寝とってくださいぃ♪
雄一さんの専用おっぱいメイドにしてくださいぃ♪
(いやらしい言葉を言わされるのも気持ちよくて、上ずった声を出しちゃって)
【分かりました!伝言板の指定とか、してもらえると助かります…】 (射精寸前になると翠は嬉しそうな顔になって)
(次々に淫語を並べていく)
すっかり従順なペットになったね…
今日から翠ちゃんは僕専用の性欲処理彼女だよ
(アヘ顔でパイズリしている翠の頭を優しく撫でる)
じゃあたっぷり出すよ…!全身で受け止めて…!
びゅるるるるるっ!!!!どっぴゅうううう!!!!
(激しい射精で、翠の顔、口内、おっぱいに精液がぶちまけられていく)
(一瞬にして翠の上半身が真っ白に汚れていき)
はぁはぁ…き、気持ちいい…
最後は、精液指で掬って舐めて、横目で「ばいばい、純くん」って言って…
【大人の伝言板でいいでしょうか?因みに明日の夜とかどうですか?
この後少しお話とかできたら嬉しいですが、時間的に難しいかな…?】 あぁ…♪やっぱり来てよかったですぅ♪
翠はエッチで雄一さん大好きなパイズリペットだって、教えてもらえて嬉しいです…♪
雄一さんの性欲処理することが、翠にとっての幸せだったんですねぇ…♪
(気が付けば性処理ペットにまで堕ちているのに、嬉しそうな淫らな表情を見せる)
あぁ…っ♪雄一さんの精子が…♪こんなに、いっぱいぃ♪
おっぱいも顔も、お口の中も…、熱くてエッチな匂いですごくてぇ♪
はぁぁ……♪
(大量の精子を浴びせられて恍惚とした表情を浮かべる)
はぃ…♪翠はなんでも、雄一様の言うとおりにします…♪
(言われるまま、指に着いた精液をいやらしく舐めとり)
ばいばい、純くん…♪翠はぁ、雄一様の専用エッチ彼女になりましたぁ…♪
【ごめんなさい、そろそろ眠気がやばそうなので…
明日これそうなら、10時ころに来たいと思います
来れなさそうなら、その旨伝言板に残しますので…】 【了解です。では午後10時にアンシャンテで待ち合わせでいいでしょうか?
何かあったら大人の伝言板ということで…
どうもありがとうございました。ここは閉めておくのでお先に落ちて大丈夫ですよ】 【分かりました、ありがとうございます
遅くまでお付き合いありがとうございました。落ちます〜】 こんにちは〜
占いは初めてなのですが、お願いします
(入口のドアを開けて、おそるおそる足を踏み入れる)
【催淫の怪しげな香を嗅がせたり、じっくりといやらしいことをしてくださる占い師さんを募集します】
【できれば焦らされたり、手や占いの道具、玩具などで何度もいかせられたいです】
【こちらの設定はできるだけお好みに合わせます】 >>638
よろしくお願いします
女の子の見た目やしたいプレイなど、ご希望はありますか? よろしくお願いします
見た目の希望ですが爆乳巨尻の男ウケ抜群の体型で黒髪が似合う清楚な感じが好きです
プレイはそちらの希望を取り入れつつ洗脳プレイをしていきたいと思います
具体的でなくてすいません
そちらのNGはありますか?
あとこちらに対する希望があれば教えてください 容姿のご希望と洗脳プレイ、了解しました
それなら服装は白ブラウスにフレアのスカートにしたいと思います
こちらの希望は636に書いてある通りです
NGは痛いこと、汚いこととお尻です
占い師さんのNGも教えてください
636に続いて書いてもらっても大丈夫ですか? NGはグロスカになるので大丈夫そうですね
次から書いていきます (入り口の扉が開くとスタイル抜群の清楚な女性が入ってくる)
(室内は催淫の効能と意識を薄める効能が含まれた香が炊かれている)
ようこそ、そちらにお座りください
今日はどんなことを占いますか?
悩みや気になることを占ってみますので遠慮なく仰ってください
(テーブルの上には水晶やタロットカードが置かれている) (室内は薄暗く、嗅いだことのない香りで満ちていて)
……
(足を進めるのに迷ったところで、奥から声をかけられ)
あ、はい
(言われたように、椅子に腰かけ)
ええと、最近恋愛運についてないなぁと思いまして
あと怪我をしやすかったり、ついてないのかなと
(妙な香りが強く、めまいがしたが気にしないように小さくかぶりをふる) なるほど、それでしたら運気を占いますのでタロットカードを使いますね
(香の効果を存分に馴染ませる為にカードをゆっくり配置していき端から順番に捲っていく)
うーん、これはあまり良くないですね
今年は今後運が急降下していきます
希望されるなら、運気を上げることが出来ますがどうしますか?
(深刻そうな顔で占いの結果が良くないことを伝え打開案を提案する) はい、タロットカードですね
(あまり詳しくないのでよくわからないまま、カードをめくっていく占い師の指先を見つめ)
えっ、今年、あと半分もないのに
もっと良くないことが起きるんですか
(頭がぼんやりしてき始めて、こらえるように瞬きをし)
どうしたら運気があがるのでしょうか
(占い師の話を全面的に信じたようで、少し前のめりで聞き返す) 私が編み出した運気上昇の方法で一度始めたら止められないので覚悟してください
では、上半身に施術しますので服はすべて脱いでください
もちろん、下着もですからね
(運気上昇の施術という面目躍如で服を脱ぐように指示を出すが香の効果で判断力を奪っているため不審に思われないようにしている) 新しい運気上昇法…?
(身体に聖水でヘナタトゥーのような柄を描くイメージが湧いて)
…わかりました
(ぼんやり椅子に座ったまま、ブラウスのボタンを上から外していき)
ええと、下着もでしたっけ…
(腕を背中に回してブラを外し、医者に診てもらう感覚で豊かな胸を占い師にさらす) あなたの身体は悪い運気が溜まりやすい箇所がありますね
しかも、複数箇所もです
上半身ですとここの部分になります
(手を伸ばすと丸出しになった胸をグイっと持ち上げるように触り始める)
女性は胸に悪い運気が溜まりやすく、しかも溜まる量は大きさに比例してしまうんですよ
あなたはかなり大きいので溜まった物を体外に出さないといけないですが
それは、私にしか出来ないことなんですよ
(医者の触診のようにムニュムニュと調べている風に揉みながらこじつけのように説明していく) 運気が身体にたまるんですね
(判断力が落ちたまま、胸をさわり、揉んでいく占い師を眺めて)
大きいと、たまりやすいんですね
中学1年のときにはもう大きかったので…
それからずっと運気がたまってたのかな
(男の手にあわせて、白い胸が形を変え)
……ん
(揉む手のひらが当たる乳首が、少しずつ硬くなり始める) 家族からの呼び出しで出かけることになりました
残念ですが落ちます 了解しました
お相手ありがとうございました
>>636で再募集します >>651の続きからやらさせてもらってもいいですか? >>654
ありがとうございます
続きからでお願いします
見た目の設定などは上のままで大丈夫ですか?
他NGや要望があれば教えてください できれば爆乳巨尻ではなく通常のスタイルがいいですがやりづらければこのままでもかまいません。
黒髪清楚はそのままでお願いしたいです。
続き書いてみますね。 了解です
普通の清楚スタイルにしますw
続きお願いしますね >>651
やはり相当溜まってるようですね。ここ、わかりますか?
はち切れそうになってますよ。
(白い胸に乳首が立ち上がってそこを指でいじり)
これはひどいな…
吸引させていただきます。くすぐったいでしょうけど我慢してくださいね。
(辛抱たまらなくなりきれいでツンと立ってる乳首に口をつけて)
(舌先で転がしてから軽く吸って)
反対側も…、もう一度…、なかなか鎮まりませんね。指も使いましょう。
(清楚な琴葉のきれいなおっぱいを適当な理由をつけながら夢中になって攻める) そんなに溜まっているんですか?
どうしよう……んっ
(乳首を指で直にいじられ、肩から上半身をぴくんとさせて)
そんなにひどいの…………あぁっ、ぁっ…
(占い師が乳首へ唇をつけて、舐めて吸い始めたので、たまらなくなって声をあげて)
ぁんっ…、はっ、ぁぅ……っ
(両の胸の舌で乳首を転がされ、吸われて、いじられて……座ったまま、お尻からぴくんと動いてしまう) 体を動かさないように気をつけて!
(片手で太ももを押さえつけて甘い声を出し始めた琴葉のおっぱいをさらにいじって感じさせていく)
なるほど、体が動いてしまうということは別の場所にも悪い運気がたまっているということになります。
申し訳ないですが脚をここに乗せていただけますか?
恥ずかしいようでしたら目隠しをしてもかまいませんよ。
そして、スカートをたくし上げてみてください。
(琴葉にM字開脚のポーズをとらせる)
【パンストは着用してるでしょうか?】 …んっ
体を動かしたらだめなんですか?
そっか………ぁぁ…っ、んんっ
(身体が反応して動いてしまっていることに気づいておらず、とにかく駄目だと言われたことだけが頭に残り)
ぁぁぁっ
(あれ?私の身体、跳ねちゃってる?動いたらだめなんだっけ…)
…はい?脚?ここですか?
わからないので……お任せします
(言われた場所におずおずと脚を乗せると、膝を開かされ立たせられて)
(スカートの中から、ストッキングと淡いブルーのショーツが見える)
【では着用していることにします】 失礼します。なるほど。この季節でもストッキングをはいてらっしゃるから…
このあたりにも悪い運気が溜まるんです。わかりますか?
(ストッキングにすけるショーツを観察し、そこを指先で触れ)
今日は悪い運気を出し尽くしましょう。
(触れていた指の動きは次第に速くなってショーツを食い込ませるようになっていく)
何かが出るような感覚になったら教えてくださいね。
吸引は続けましょう。
(乳首をなめながら琴葉の秘部を指でいたずらしていく) サンダルの時は生足ですが、パンプスの時はストッキングを穿くようにしています…
え?そこも気が溜まってしまうんですか…?
(香の効果と、感じ始めた身体がますます思考能力を奪い)
…ぁぁんっ
(占い師がストッキング越しにショーツにふれると、ストッキングも濡れるほど愛液がにじんでいて)
……はぁっ、ん…っ
(張りのあるストッキングとショーツの上から押すようにさわられて、もどかしくなってしまい)
何か、出る?…よくわからないけれど、脱ぎたいです……!
ぁぁ…っ、あぁんっ
(乳首が舌でつつかれ、包まれて転がされ、下は濡れた上から刺激され、更に声が甘く高くなる) もう出そうになりましたか?やっぱり相当たまってますよ。
(さわり始めるとすぐに指先はぬめった感触になって)
(ちらっと股間を見るとショーツの色が変わっていて)
ここまでとは思わなかったんで失礼しました。脱ぎましょう。
(ストッキングを片方だけ脱がし、ショーツも同じように片方だけ脱がすとぐっしょり濡れた秘部が丸見えになって)
でそうになったところを自分で開いてみてください。
悪いものは全部出し尽くしましょう。
(琴葉に自分で割れ目を開かせて)
自然に出るのを待つと時間がかかりますから吸引しますね。
(とろけ始めてる琴葉の秘部に口を押しつけてクリトリスを吸って)
(開いた割れ目に下を入れてとろとろの愛液をすする) そんなに悪い運気は溜まってしまうんですか…?
…はい
(占い師が脱がせやすいように、自分から膝を曲げたり伸ばしたりし)
…え?自分で…?
(そんなこと、1度もしたことがない……)
………
(ぼんやりしながらも少し躊躇われ、そっと自分のそこへ)
(指先を持っていって、ぐちょぐちょに濡れたそこを指で押さえるように開き)
…ぁぁぁあんっ、はぁっ、あぁあん…!
(もう我慢できずに、お尻をびくんびくんさせながら声をあげて)
あっ…あんっ……ぁあぁん…あんんっ
いっちゃいます…っ、ぁぁぁあんっあんん…………っ
(お尻から頭のてっぺんまで、痙攣させながら、達して) 琴葉さんすごいですよ。悪いのがどんどん出てくる。
(敏感になった琴葉をクンニすると清楚な見た目からは想像できなかった激しい腰使いでよがって)
(漏れ出した愛液で床をぬらしながら達すると)
まだ出きってないですね。体制を変えてみましょう。
机に片手をついて、片足はいすに乗せて
片手でさっきと同じように開いてみてください
(恥ずかしいポーズにさせるとしゃがんで後ろからも激しくクンニする)
そろそろ出きったかもしれないですね。
最後に良い運気を注入しますよ。
(ズボンを脱いでペニスを取り出してしごきながらとろとろになった琴葉の割れ目に押しつける) はぁっ、そんなに…出ていますか
(大きく息をつきながら、ぐったりしていたところへ指示され)
…はい…
(机に片手をつき、ストッキングとショーツがぶら下がったままの片足を椅子に乗せると)
(また濡れてぐちゅぐちゅのそこが開かれて、占い師の目にあらわになり)
また、やるんですか…?
(困りつつも快楽に勝てず、濡れた自分のそこへ手を伸ばして、そっと開き)
…ぁっはぁっ、あぅ…っ…はぁぁっ、あぁんんっ
(また舐められ、何度もお尻をふるわせて、占い師の顔にお尻をぶつけてしまい)
はぁっ、はぁ…っ、ん……
出、切りました…か
んんんんっ
(占い師の硬いペニスが押しつけられて、挿れられる予感でぶるっと身体がふるえる) ゆっくり注入しますからね。
(後ろから抱いて乳首をつまみながら挿入すると中からまた愛液があふれてきて)
悪い運気を掻き出していきますからね。
(かちかちになったペニスをよく締まる琴葉のおまんこの中にピストンする)
悪いのが出るともっと気持ちよくなってきますよ。
どうですか?気持ちいいですか?
(上半身を抱き上げて体を反り返らせて顔を近づけて)
自分でもしてもらいましょうか。
こちらを向いてください。
(一度抜くと今度は琴葉の正面に立ってペニスを割れ目に当てて下から突き上げる)
しっかり私に捕まっててくださいね。
(琴葉の色っぽく感じてる顔を見つめながら汗だく担った体を抱きしめて立ったまま犯していく) ぁぁぁぁぁ……………!
(後ろからお腹の奥へ、硬いペニスが中を押し広げるようにゆっくりと入ってきて)
はぁっ、あぅ…っ、ぁあぁんんんっ
(根本までぐちゅりとおさまり、つままれた乳首ごと、ぶるっと身体全部がふるえ)
あ、だめ、あ、いく、あ、ああ
(占い師がゆっくりと腰を振り始めると、ペニスの先端が中をゆっくり動いていく感覚に、たまらず痙攣を始めて)
ぁぁぁあああんんんん………!
(そのまま声をあげて、達してしまい)
きも、ち、いいで…す……っ、あぅ
(身体を反らされて、視線がとけた瞳でぼんやりと占い師を見)
こちらを…?………ぁぅっ、ゃあっ
(突然に引き抜かれていく刺激に、またいきそうになって)
はぁ…っ、はぁっ、はあ………あぁぁぁっ
(今度は、前からお尻側の奥へ、ペニスがなめらかに突き刺さっていき)
はぁっ、だめぇ、ぁぁあんっあんん…っ
占い師さぁんっ、私
そんなに動かれたら、またいっちゃ……………ぁあんんっ >>669
ごめんなさい
ちょっと、いきすぎていてレスができなくなっていて
お待たせしてすみませんでした >>671
戻りました。そろそろしめますね。
少しお待ちください >>672
本当に本当にごめんなさーい
1つのレスで2回いっちゃってて…
全身汗まみれです
閉めレスをお待ちしています 気持ちいいんですね。悪いのが出てる証拠ですよ。
もう少しだけがんばりましょう。
(前から挿入したまま自分がいすに座って琴葉にまたがらせて)
自分で動いてみてください。お手伝いはしますからね。
しっかり捕まっててくださいね。
(琴葉に腰を振らせながら自分もときどき腰を動かして感じさせてあげて)
もう少しです最後のひとがんばりだ。これで運気上昇間違いなしです。
(琴葉のきゅうきゅう締まるおまんこについに耐えられなくなり)
(抱きしめてしたから突き上げるとぴゅっと精液が発射される)
最後にお手入れをしますからね。
(ペニスを抜いて指を入れて精液を掻き出すと割れ目からはどろっと白いのがこぼれてきて)
運気が悪くなったなと思ったらまた来てくださいね。琴葉さんは特別に無料にしますから。
【琴葉さん感じてくれてすごくもえちゃいました。これで締めにしますね。】 悪いの、出ましたかね…?
はい…がんばります…………んっ
(占い師が座ると、中のペニスの角度が変わり、また腰をぴくんとさせて)
ぁぁ……んんっ、はぁっ、あぅ、ぁぁ………っ
(占い師の肩に手をおいてつかまり、ウエストから腰を跳ねさせるように前後にお尻をふりながら)
はぁっ、あっ…あんっ……ぁあぁぁん…あんんっ
(ペニスの先端ぎりぎりまで抜いて、体重をかけながら、一気に深く長く貫かれ)
(ぐちゅぐちゅ音をたてながら、愛液を占い師の腰にこぼしながら、腰をふり続けて)
あ、いく、あ、いく、はぁっ、あぁ…あぁんぁああぁぁん…………!
(占い師の目の前で、胸を揺らしながら痙攣している中へ、注ぎ込まれる)
はぁっ、ん……、はぁ、ああああん!
(ペニスが抜かれ指でかきだされると、占い師の精液と愛液が混ざったものがぶちゅりとこぼれでて)
ありがとう、ございました……
また来ます……
(まだ荒い息のまま、最低限の身なりだけ整えて、ふらふらと店をあとにする)
【本当に本当にお待たせしてごめんなさい!】
【私もすごくレスが好みだったので、もう、なんだかいきすぎちゃいました〜】
【すごくすごく気持ちよかったです。お相手ありがとうございました】
【以下、閉店】 いかにも当たりそう…
見てください
(片手を差し出す) ふむふむ何を見てほしいのかな
若い女性だから恋愛関係?
(差し出された手を握っていかにも手相を見ている様子で) 実はセックスがしたくて…
セックス出来るか、運勢を見てください
(火照る体をもじもじさせ、結果に期待) ほう、セックスできるかですか・・・
どれどれ、よく手を見せてください
(右手でことみの手を握り、左手で性欲線を見るように指で手のひらをつーっとなでて)
そうですね、この性欲線が健康線と交差してますから
近いうちに期待通りのセックスができると出てますな
(ことみの手を包むように握ってなでまわしています) わぁ、嬉しい
ところで占い師さん、熟練した感じだけど
占いをしていると、おちんぽもスピリチュアルになりますか?
(結果に喜び、空いている手で占い師の手を握り、スピリチュアルおちんぽを見たがる) お客さん、私の占いはチンポからの霊感で行っているのですよ
だから、このチンポをはめると開運間違いなしなんです
気になるなら、軽く入れてみませんか? おちんぽ霊感!?
開運と聞くと、欲しくなっちゃう…
あぁん、占い師さんのおちんぽで開運したい
(うずうずする) じゃあ、裏の特別室へおいでください
(奥のベッドがある部屋へ誘い込んで)
では、ベッドに寝てください
服は霊感が弱まるので脱いでくださいね
余計なものがあると開運力が薄れるんですよ
準備できましたか? 付き合ってた彼にフラれてしまい、落ち込んでたところに占いのお店を見つけ…
恋愛運を占ってもらおうと、たまたまやってきた20歳のJDです
3サイズは99-60-91、おっとりしていてちょっと抜けてて、お馬鹿って感じです
NGはスカグロ、小スカもなしでお願いします 戻ってきてくれて嬉しい
もちろん、お相手よろしくお願いします。
展開の希望ありますか? ありがとうございます
何言われても信じちゃう、ちょっとアホな子だと思っていただいて…
結構強引めにエッチしてもらえたら嬉しいです
展開やプレイはお好みに合わせたいです
あと、できればお名前つけてもらえたら… わかりました、ちょっと無理あるだろ…ということもノリで受け入れてくれるとありがたいかな…
展開は洗脳みたいに言うこと何でも聞くようにしていきたいと考えてます
書き出しなんですが、どうしましょう?
お店に入ってくるところからお願いするのが、自然になるかな? そんな感じでお願いします笑
そしたらこちらから書き出しさせてもらいますので、少々お待ちください
シチュで変更したいとか、イメージと違うとかあったら、流れで直しますので… 書き出しよろしくお願いします
わかりました、誘導上手くやってみます。
どうしようも無くなったら、【】で伝えます うぅ…ユウくぅん…、どうしてぇ…
(ラブラブだった彼氏が普通に二股してて、しかも澪はあっさりフラれてしまって)
(半泣きでふらふら駅前を歩いていると、ふとある建物の前で足を止めて)
…占いの…館…?
(目に入った建物をじっと見つめて)
占い…かぁ、運勢とか、そういうのも…あるのかもぉ
(誘われるように小さな建物の中へ入っていく)
すみませ〜ん…、う…占いって、こちらでいいんですかぁ…? 【こんな感じでお願いします…】
【改めて、よろしくお願いしますね】 (薄暗い部屋の中で小さなテーブルと椅子が有りニコやかな男が座っている)
占いはこちらで合ってますよ。
あなた、何か良くないことでも有りましたか?
良ければ、占いますよ。
(水晶玉を見て言い当てるようにお客の心情を透視したように、わざとらしくパフォーマンスする)
(お客の泣きはらした顔を見れば誰でもわかることを言い当てたように見せる)
タロットカードであなたの運勢やこれからの指針になることも占い出来ますよ >>698
【こちらも探りで返してみました。】
【よろしくお願いします。】 え…あそこに誰か……
(拓也さんと目が合った瞬間に、心の悩みを見透かされたような気持になって)
そ…そうですぅ!私、最近良くないことばっかりで…!
うわぁ…、ほ…ほんとにわかっちゃうんだぁ
(驚きを顔いっぱいに浮かべて、あっという間に拓也さんのことを信じちゃう)
タロット…占い…?
私…その、男運がなくて…。ついさっきも、彼氏にフラれちゃって…うぅ…、本気で好きだったのに…
(シュンとうつむくとたわわなおっぱいがそれだけで揺れ)
占い師さん…私、これからどうすればいいんでしょうかぁ…?どうすれば…その、幸せになれるんでしょうか…? そちらに座ってください
(占い希望のお客に椅子に座るように指示する)
それは災難でしたね…
多分、今が大災厄という何をしてもダメな運勢になってるんだと思います
(しゃべりながらタロットカードをテーブルに並べていき中央の一枚を表にすると死神のカードが出る)
やっぱり、あなたの運勢は最悪の最悪の最悪になってますね。
これから、どんどん悪くなっていきますよ。
(更に不安を煽るように脅していきお客を絶望させていく)
ただ、私の言うことを聞けば運勢は回復どころか、大幸域という幸せの絶頂になれますよ だ…大災厄…!!
(目に見えてショックを受けたように絶句する)
そんなぁぁ…、こ、これ以上ヤなこと起こるなんて…私いやですぅ
(涙目で拓也さんにすがるような上目遣いをし)
だ…大幸…??えっと、その…大幸…ってやつになれば、彼氏もできるんですかぁ!?
な…何でもしますっ!ですから絶対、お願いしますぅ!
(パァッと表情を明るくして、拓也さんを疑った様子もまるでなくて) (こちらの言うことをホイホイ信じるお客に、最高のカモが現れたと内心歓喜する)
大災厄は内側に陰の運気を溜め込むことでなるんですよ
なので、陰の運気を外に出すため服を脱いで貰えますか?
そちらの方が、陰の運気が出易いので
(当たり前のように服を脱ぐように指示して、疑問に思わないように、それらしい言葉を並べて正当性があるように言い聞かせていく) な…なるほどぉ…!
(あんまりよく分かってないけど、拓也さんの自信あふれる言葉にすっかりハマっちゃって)
陰の…気を…ぉ、って、脱ぐ!?服ですかぁ…!?
あうぅ…わ…分かりましたぁ……
(ほんとは恥ずかしくてイヤイヤだけど、大幸域のためと思って、言われるままに服を脱いでいく)
(拓也さんの目の前で、ストリップのように一枚一枚裸になっていき)
こ…これでいいですかぁ、占い師さぁん……?
(下着も脱ぎ捨てて、おっぱいとアソコを両手で何とか隠している姿で)
(たっぷりのおっぱいは、腕で隠そうとしても、こぼれそうなくらいのサイズで) はい、大丈夫です。
おやおや、これは予想通り陰の運気がたくさん溜まってますね。
(服を脱いで裸になった澪さんの姿を見て満足そうに頷き、巨大に実った乳房を眺めながら難しそうな顔した演技をする)
(立ち上がり目の前に立つと隠している腕を払い除けて乳房を下から包み込むように揉んでいく)
女性は陰の運気が胸に溜まりやすいですよ
私はその陰の運気を外的処置で出せるんですよ
こんな感じでですけど…
(乳房を好きに揉みながら言葉を並べているが、男が女性の乳房を無断で揉んでいるという光景になっている) えっ、やっぱりぃ……、うぅ…私どうしたら…
(全裸を見られるのは恥ずかしいけど、それよりも拓也さんの言葉にシュンとしてしまって)
が、外的処置って…やぁんっ
(遠慮なくIカップはあるおっぱいを揉みしだかれて、思わずエッチな声が出る)
ほ…ほんとにこれで…陰の気…?が出てるんですかぁ…?
(澪のおっぱいは拓也さんの手のひらでグニュグニュッと大きく形を変えて)
あっ…あぁん…ぅ、占い師さぁん…、な…なんか…体が熱くなってきてぇ…
(おっぱいをいやらしくもまれるうちに気持ちよくなってきちゃって、乳首もピンと立って、肌も火照って汗ばんでくる)
これって…陰の気が出てるってこと…なんですかぁ…?? そうですよ、今の身体の状況は陰の運気が体外に排出されてる症状ですよ
しかし、かなり溜め込んでいましたね
(欲望の赴くままに乳房を捏ねくり回して好き勝手に扱っていく)
うーん、これは手だけでは足りないな
(硬く尖った乳首にしゃぶり付きジュルジュルと下品な音をわざとらしく立てながら吸い付いて澪さんの身体を本格的楽しみ始める)
どうですか、身体の調子が上がってきませんか?
(タロットカードをおもむろに一枚捲ると太陽のカードが現れる)
タロットカードにも出ました
陰の運気が大分無くなってきました ひぁぁ…っ!あの…占い師さ…ひゃんっ…!
(恥ずかしくなってきて一旦離れようとするけど…)
(スケベな音を立てながら敏感な乳首を吸われたら、もう抵抗できなくなっちゃって)
あぁっ、んん…はぁぁぁ…っ
(おっぱいいじめられてるだけで、表情もトロけてきて、アソコも疼くのか、太腿をもじもじ擦り合わせて)
あ…!は…、はい、感じます…っ!
なんだか…体も心も…ぁんっ♪…軽くな…ひぅんっ♪
(エッチに弄られまくって、身体が敏感になってるのを、陰気が減った証拠だと勘違いして)
(すっかり拓也さんの占いを信じ込んでいく)
ありがとう…ございますぅ♪あぁん…、感じます…陰の気??が出ていくのを…ひぅぅっ♪ これで、陰の運気を出す処置は一先ず完了です
大分体外に出せましたよ
(処置は完了と言ってはいるが乳房の愛撫は続き撫でたり揉んだりと刺激を与えていく)
さぁ、次は空になった身体に陽の運気を流し込む処置をしましょうか
(膨らんだ股間からギンギンに逞しく反り返った雄々しい剛肉棒を見せつけるように取り出す)
私は世界で唯一陽の運気を流し込める人間なんですよ
まずは、口で聖器にしゃぶりつきなさい
あなたは幸せになりたいんでしょ?
【なんか自分で書いてて恥ずかしくなってきました】
【こんな感じですいません】 はぁ…はぁぅ…♪
はぃ…陽の…運気を…?
(いっぱい愛撫されて全身感度が高まった状態で)
(拓也さんのたくましすぎるちんぽを目の前に突き出されて)
あっ…あぁ、感じますぅ、占い師さんの…陽の気…っ
(エッチな気分のたかまりを、スピリチュアルな感覚と勘違いしちゃってる)
ありがとうございますぅ…♪私が世界で唯一…♪ぁむぅ…♪
(巨大な拓也さんのちんぽを撫でながら)
(バキバキになったちんぽを唇の先で挟むように吸う)
はふ…、占い師様ぁ…♪…
(陽の気を取り込めてると思いこみながら、ぎこちなくちんぽの先端をしゃぶる)
【いえ、分かります笑】
【やりやすい感じでも大丈夫ですよ。本性丸出しな感じで、占いそっちのけでエッチしてもらっても全然笑】 (性感帯の愛撫や洗脳で肉棒にまでしゃぶりつく澪さんの従順な堕ち具合にインチキ占い師の本性が露になり始める)
私は世界で唯一の存在なんですよ
あなたのような凡人が私の処置を受けれるのは本来はありえないこと、このことを感謝しなさい
(腰を自ら振り始めると巨大な肉棒が口内を出入りしていく)
(強制イラマチオで澪さんの口マンコを荒々しく使っていく)
【お言葉に甘えて本性むき出しでヤっちゃいますね】 ん…ふ…っ…んぐぅぅッ♪
(ゆうゆると拓也さんのちんぽにフェラチオをしていたところを…、一気に喉奥まで犯されて)
ふぐぅぅ…っ、んっ♪んぐ…♪
(オナホ同然に口から喉まで犯し尽くされて)
(人格を否定するような、酷い言葉を投げかけられているのに……)
は…はひぃ…♪
ミオみたいなおおバカな子にぃ…、こんな素敵な…んむっ…♪
(喉の奥までガツガツつかれるたび、マゾい快感で身体がビクッと震える)
ひぁぁ…♪ありがとうごじゃ…んぐぅぅ…♪気持ちい…ッ♪大幸域かんじま……ふぐぅッ♪♪
(拓也さんに心酔したように、イマラチオで犯されてるのに気持ちよくなっちゃって)
(無理矢理犯されながら、お礼まで言いながら軽くアクメしちゃう) (洗脳は大成功を確信するほど澪さんの従順具合は丸わかりで強制イラマチオもすんなり受け入れている)
(肉棒を一心不乱に出し入れしてチンポの味が忘れられないように舌にも喉にも擦り付けマーキングしていきブルブルと身体を震わせて先端から白濁のザーメンを口内に流し込んでいく)
一滴残らず飲み干すんだ
それは陽の運気が具現化したのかものだから、飲むことで大幸域に近づける
澪、君は私の行為を受け入れた
もっと、高度な処置をしてやろう
その前に誓いなさい、君は私の聖便女になると… ん…ぐぅぅ…♪
(喉奥に熱くて濃いザーメンを感じて)
ンぅ…、コク…、コク……
(一瞬ためらうけど、拓也さんから命令されたら、言われるままにザーメンを飲んでいく)
ふ…はぁぁ…、飲みました、占い師様ぁ♪
(ニッコリ微笑みながら広げた口の中には、精液の一片もなくて)
(無自覚なままに、拓也さんの命令には絶対従う性奴隷に堕ちていって)
もっと…もっと欲しいですぅ…、占い師様の陽の気で…体を満たしてぇ…
はひ…誓います♪
(もう羞恥で身体を隠すそぶりも見せず、スケベなおっぱいを拓也さんに差し出して)
私は…ミオは…、占い師様の聖便女になります…♪お口もおっぱいも…、おまんこもぉ…♪
占い師様だけのために使いますぅ♪ (澪が承認すると聖便女の証の首輪を嵌めるて鎖リードを引いて部屋の奥に移動していくと大きなベットが置かれた部屋に到着する)
聖便女澪…君は主である私に忠誠を誓ったな…
褒美に、特上の陽の運気を注いであげよう
ベットに四つん這いでマンコに受け入れるようにしなさい
(肉棒は既に回復していて先ほどよりもギンギンのバキバキにフル勃起していて澪を獲物を見る野獣の目で狙いを定める) あっ…あぁぁ…♪こんな…首輪で縛られるなんて……
(全裸に首輪だけのいやらしい姿を拓也さんに強制されて)
ひぅ…ン♪誓いましたぁ♪ミオは占い師様のものです♪
(残っていた羞恥心も完全に性欲と拓也さんへの忠誠心に負けて)
ミオはぁ…占い師様に仕える、聖便女です♪
(雌猫みたいに四つん這いになってお尻を拓也さんに向けて突き出す)
占い師様ぁ…、お願いします♪ミオの馬鹿おまんこ…、駄目おまんこ、占い師様のちんぽで浄めてくださいませ♪ 【すみません、いいトコなんですけど眠たくなってきちゃって…】
【すみませんけど、ここで落ちます。お相手ありがとうございました】 (澪の出来上がりぶりに聖便女が完成したことを祝して褒美を与える為にベットに上がり鎖を引き身体を仰け反らせて極太の剛直チンポを割れ目押し付け一気に根元まで挿入してしまい完全支配が成立する)
先ほど、彼氏にフラれたと言っていたが…
どちらのチンポがデカかった?美味しかった?
(ゆっくりと腰を振り始めて慣らすようにチンポをピストンすると優劣を求める質問を投げ掛ける) >>718
残念だけど、仕方ないね
続きお願い出来ること期待して大人の伝言に伝言します
堕ちます
以下空室 狭い占い小屋の中には媚薬効果と催眠効果のお香が焚いてあり
占いをしつつ運気が上がるおまじないとしてエロ行為を強要し
お香の効果で逆らえない女性客は撮影しながらのハメ撮りレイプされる
そんな内容で女性客を募集 シチュお借りします
狭い占い小屋の中には媚薬効果と催眠効果のお香が焚いてあり
占いをしつつ運気が上がるおまじないとしてエロ行為を強要し
お香の効果で逆らえない女性客は撮影しながらのハメ撮りレイプされる
そんな内容で女性客を募集 お願いしてもいいですか?
想い人に意中の人はいるか、彼と恋仲になるにはどうすれば? というのを占ってもらいに来てます。
クラスメイトがここの「常連」で、薦められて初めて来た、というのが希望です。 いきなり色々決められるのはきついです
冷めてしまったんで落ちます >>724様のシチュお借りします
占い師役をして頂ける男性いませんか? >>732
お願いします
こちらは大学生かOLで考えてますが希望はありますか?
片想いの人がいて占いに来た感じで大丈夫でしょうか? それでしたら、OLでお願いします
シチュの設定は了解しました
NGはありますか? かしこまりました
NGは汚いこと、奉仕やセリフを強要すること…くらいでしょうか
やってみないとわからないところもありますので、そちらも合わないなと思ったら遠慮なく言って下さいね
書き出しはどうしましょうか? NG了解しました
こちらも、やってみないとわからないですね
書き出しはお任せしても良いですか? どうしても合わない時はありますもんね
シチュ好きだけどあまり慣れている方ではないので、合わない時はほんと遠慮なく言って下さいね
かしこまりました
書き出しますので少しお待ち下さい 承知しました
そちらも合わなかったら遠慮なく言ってください
書き出しお願いします (会社帰りのため今はジャケットとパンツスーツという地味な服装だが、それなりに気飾れば華やかな雰囲気になるであろう女性がマンションの一室へと入っていく)
こんにちは
あの、今日予約をしていた者です
時間より少し早く着いてしまって…
(当たると評判のその占い師の占いは一日一人限定というこだわりがあるらしく、予約は一ヶ月待ち。待ち続けやっとその日が来たために期待と緊張でインターホンを押す指が微かに震えている)
(もしやりにくければ訂正や補足して下さい) 本当にすいません
会社からの思わぬ呼び出しで、これから出かけないといけなくなりました
落ちます わかりました
ありがとうございました
合わなかったのならすみませんでした
私も落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています