手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ あぁ…んんあ…はい、未樹ちゃんに、いっぱいいっぱい可愛がって貰えるように麻美はいい娘になります
(耳奥へ甘く囁くように言われながら、綿棒はとうとう、大切な子宮の最奥にコツコツと突き当たる)
んひっ麻美のいちばん奥。赤ちゃんがつくられるオマンコの中にまで、綿棒オチンチンが…
(綿棒の動きに合わせて、自分の真っ白なお腹が、ぽこっと膨れて、別の生き物のように動く)
んひっ!麻美の中で綿棒オチンチンが、お腹がプクプクしてるっ!
あひっ…オマンコ、綿棒オチンチンで、気持ちいいっ!いっちゃうっ!麻美のちっちゃなお人形オマンコ、いっちゃうっ!
(身動き取れない全身をビクッビクンッ震わせながら、鮮血が混じった潮が綿棒の隙から、噴き上げる)
【今夜はここまでで寝ます…ありがとうございました。先に落ちますね】
【今夜も大丈夫な予定です…この続きってどんな感じなのでしょう?】 そろそろ限界みたいですね、麻美ちゃん?
いいんですよ…遠慮しないで、思いっきりイっちゃっていいのよ!
(とどめとばかりに子宮の壁を綿棒で何度もノックすると)
(少し赤みがかった潮を吹いながら、麻美の身体がビクビクと跳ねて…くたりと弛緩する)
よく頑張ったね、麻美ちゃん。それじゃあ約束通り、綺麗にしたげるね?
(ちょうどよく、ぬるま湯程度に冷めてきたポットのお湯にハンカチを漬けると)
(麻美の身体を綺麗に拭き、十分に濡らしふやかしてから、丁寧にテープを剥がす)
うん、これで大丈夫。痛くなかった?
【了解です、おやすみなさい。私もこのレスで落ちます】
【ただ、今夜は私のほうがあまり遅くまでいられない予定です、次の朝が早いので…おそらくは0時過ぎくらいが限度かと】
【ちなみに、この次にどうするかはまだ考えてません】
【というかこれまでも、思いつく端から行動に移してただけ、という感じなので】
【でも、こういう風に関係が変化したのでここからは虐める方向には行きにくいかな…愛撫とご奉仕がメインになるかもです】 【すみません、>>7は未樹です。スレ変わって名前欄が…】 あらためて、おはようございます。
>>7の続きということでいいでしょうか?
虐める方向には行きにくいと書きましたけど、理由は何とでもつけられると思うので
その辺は麻美ちゃんの希望もなるたけ入れていきたいと思ってます。どうでしょうか? おはようございます♪
>>7の続きからにしますね?
はい…では、小さいままで、弄られたり、ご奉仕を命令されていたけど、
我慢できなくなって、反抗した私を、お仕置きや虐めて欲しいです。
続き書き出しますので、少しお待ち下さいね?
昼食まだなので、12時過ぎから中断していいですか??
了解です。こちらもお昼はまだなので、12時から休憩ということで。 (処女を綿棒で喪失しながらも、快感に負けてしまって、絶頂してしまい、全身が弛緩したままの麻美)
(ぬるま湯で身体を拭かれ、ようやくテープが剥がされ、拘束が解かれる…)
んぁぁぁ…麻美の大切な純潔…綿棒で…無くしちゃったのね…
(優しげに問いかける未樹をトロンした眼差しで見つめ返す…股間は重く鈍い痛みと絶頂の余韻が…)
はぁはぁはぁ…痛くなかったです…
(全身を襲う倦怠感に相変わらず全身をクタリと弛緩させたままで、答える)
【急に再開する事になったので、余り上手にレスできませんが、よろしくお願いしますw】
【お昼休憩、こちらも了解です】 そう? 良かった……
一応身体は拭いたけど、冷えちゃうかも知れないし、お風呂にしましょう。
(戸棚からティーセットを取り出し、手早く紅茶をいれて)
じゃじゃーん♪ 女の子の憧れ、紅茶風呂でーす!
普通の紅茶風呂って「ちょっと紅茶風味のお風呂」ってだけなんだけど、
これはひと味違いますよ? なんたって本物の紅茶そのものなんですから。
お人形サイズの麻美ちゃん以外には味わえない至福のひとときって奴?
(少しハイになってるのか、一気にまくし立てながら)
ささ、入って入って。ゆっくり暖まっていってね! お、お風呂?ありがとう、ちょっと寒くなってきたから、とっても嬉しい♪
(ティーセットが準備され、温かな紅茶が準備される…)
うわぁぁ…凄い♪
本物の紅茶のお風呂なんて、夢みたい…
んん…とってもいい匂い…
(立ち上がる紅茶の香りにうっとりとした表情で、足先をティーカップに浸けるが…)
熱っ!こ、これ、麻美には熱くて入れない…もっと温くして下さい…
(小さな全裸の身体を恥ずかしそうに隠しながら、ウルウルしながら、未樹を見上げる) あ、熱かった? ごめんね、ちょっと冷ますから…
(麻美の目の前で巨大な手がカップを少し持ち上げ)
ふー……ふーっ!
(さらに巨大な未樹の顔が近づき、カップに何度も息を吹きつける)
(すぐ近くにいた麻美にとっては、その余波だけでもかなりの風圧で)
えーと…ん、このくらい冷ませば大丈夫かな。お待たせ、麻美ちゃん♪
(少し指をつけて湯加減を確かめてから、カップを降ろす) (未樹の大きな手が軽々とカップを持ち上げるのを見上げる)
お願いします…あぁうぁぁぁぁ…
そんなに近くでフーフーしたら、飛ばされちゃぅぅ…
(未樹が紅茶を冷ます為に息を吹きかけると、全身を未樹の吐息に吹き晒されながら、くぐもった声をあげる)
(置かれたカップを恐る恐る覗きこみながら、湯加減を確かめる…)
うんっ!大丈夫みたい…んんんぁぁ…気持ちいいぃ…
(紅茶にホゲ顔で浸りながらも、カフェインの刺激で身体がじんわりと火照り始める…)
ぁぁ…なんかドキドキしちゃう…
(両手で紅茶を掬い取り、胸や首を押さえながらも、脈が早くなる…) うふふふ…麻美ちゃんってば、気持ちよさそう。ちょっと羨ましいかな……
(カップのバスタブに浸かり、紅茶の中でくつろぐ麻美の裸体を眺めるうちに、再び悪戯心が沸いて来て)
えーと……うん、あったあった。
(シナモンスティックを持って来て、麻美の入った紅茶を軽くかき混ぜる)
どう、麻美ちゃん? シナモンの香りも気持ちいいでしょ?
そして……もっと気持ちいいことも、してあげる♪
(スティックの先で麻美の綺麗な胸をこするように撫で、そのままお腹から股間へとすべらせる) (紅茶のお風呂に気持ちよく入っている姿を頭上からじっと見詰められ、恥ずかしさに耐えながらも、心地良い匂いと温度に身を任せる)
とっても気持ちいいよぉ…ほんとにありがと♪
(物干し竿サイズの香りが強いシナモンスティックが紅茶を掻き混ぜると、独特の匂いが充満する)
うぁぁ…はぁはぁ…良い匂いだけど、ちょっと刺激が強いよぉ…
(そのまま、先っぽが胸の膨らみを撫でると、ゆっくりとお腹と股間に滑ってくる…)
んぁぁぁ…やぁん…おっぱいやお腹を…擦らないで
あぁっぁ…そこはっ!だめぇ…
(敏感になっている乳首や秘所をゆっくりと擦られると、思わず身悶えしそうになる…) (小さなカップの中で身体をくねらせる麻美を見ると、さらに気分が高揚してきて止められなくなる)
麻美ちゃん、いい匂いになったねぇ。
ダメ? そう……でもやめたげない♪
(脚の間にスティックを挟み込ませるようにして、そのまま秘部を前後にこする)
どう? 気持ちいい? いいでしょ?
(返事を聞く気のない問いかけを繰り返しながら、こするスピードをどんどん上げていく)
(その勢いで紅茶の水面が波打ち、ともすればこぼれそうになるのも気にせず) (ティーカップに中から逃げる事も出来ずに、シナモンスティックで弄ばれて、身悶えする)
いやぁっぁぁ…やめてっ!あひぃぃぃっ!
(スティックが処女を喪失したばかりの秘部をグリグリと前後に、乳房や乳首も一緒に擦られて…)
あぁぁん…らめぇぇ…麻美の身体がシナモンの匂いで…
(チャプチャプと紅茶が激しく揺れるほど、する速度が上がると、身体がビクンビクンと震え始めて、絶頂寸前のアヘ顔になる)
いぁぁ…いっちゃぅっ!シナモンスティックで…いかされちゃぅぅぅ…
【すいません、では昼食中断でいいですか?13時までに、アンで待ち合わせにしますね?】
【先に一旦中断落ちです】 いいの? そんなにイイの?
筆や綿棒だけじゃなくって、シナモンスティックでもイっちゃえるなんて…
麻美ちゃんってば、細長ければ何でもイイんだ? そんなにえっちな身体になっちゃったんだ?
(ニヤニヤと意地悪な笑いを浮かべながら、スティックの先端で膣口を刺激する)
(さすがに傷つきそうなので深く挿入はしないが、何度も突付くように押し付ける)
でも、いいんだよ?
麻美ちゃんは私だけのエッチなエッチなお人形さんなんだから…遠慮なくイっちゃっていいんだよ?
(とどめとばかりにスティックを回しながら突き入れる)
【了解です。それではまたー】 ち、違うっ!麻美は…そんなえっちな身体になんかなってないっ!
いぁぁ…先っぽが…入口に当たって…
(膣口といっしょにクリも刺激されて、紅茶の中で腰がビクンビクンと震え続ける)
ならないっ!麻美はエッチなお人形さんになんか、ならないっ!
あぁぁ…ぁぁぁ…シナモンの刺激が…ぁぁっ!イクッ…イクウゥゥゥゥゥッ!
(身体をシナモンに抱きつきながら、またイキ果ててしまう)
はぁはぁはぁ…もう、もう許して…
おかしく…麻美の身体…ホントにおかしくなっちゃうぅ…えっちなお人形さんなんかいや…
(なんども快感の波に飲まれて、怖くなってしまう)
【こちらは17時頃まで大丈夫です♪】 そうですかぁ? そんなにイイ顔で、外からでもわかるくらいオツユを
たれ流しながら言っても、説得力ないですよー?
(絶頂に達して、カップの中でぴくぴくと身体を震わせる麻美を見て)
それじゃ、私もティータイムとしましょうか。ちょっと冷めちゃいましたけどね♪
(麻美が入ったままのカップを持ち上げて、ひと口)
んふ、おいしい。シナモンと麻美ちゃんの味が絶妙にブレンドされてて…
私のほうまでえっちな気分になっちゃいそう。
(そのまま何度もカップを傾け、あっという間に飲み干してしまう)
それじゃ麻美ちゃん、身体を拭いて着替えてねー。たくさん用意したから、どれでもOKだよ♪
(再び人形サイズの服をいくつか取り出す。いずれも日常生活では身に着けなさそうなコスプレ系衣装)
【すみません、こちらは15時頃までになっちゃいます。夜はいつもの10時〜が空いてますけど】 (盛大にイッテしまって、イキ顔を晒してしまう…未樹の視線から逃れようにも、頭上からじっと見詰められて)
そ、そんな…エッチなお人形は…嫌です…
麻美、普通の女の子に戻れなくなっちゃぅ…
(いきなり大きな手がカップを掴み、柔らかそうな巨大な唇が間近に迫る…)
えっ!ま、まさか…麻美が入った紅茶を…未樹ちゃん飲んじゃうの…
ぁぁ…ダメェ…麻美の味って…そんな恥ずかしいよぉ
(美味しそうに自分がイキ果てて、おつゆを垂れ流した紅茶を味わう未樹に赤面する)
着替え…じゃ…着ていたワンピを…えぇぇ…この中から…
嫌っ!こんな恥ずかしいコスプレみたいなの…麻美はお人形さんにはならないっ!
(片っ端から、コスプレ衣装を破ってしまって、逃げ出そうとする…)
【コスプレは何がいいですかねwとっても恥ずかしい牛柄のレオタードとか、身体にぴっちり食い込む水着とか??迷ってしまったので、未樹さんに投げちゃおっとw】
【了解です。では15時までで…夜ははっきりしませんが大丈夫なら22時予定にしますね?】 あら? 麻美ちゃん、もう普通の女の子じゃないじゃない。
だってそうでしょう? こんなにちっちゃいんだもの。
(用意した衣装を破って再び逃げ出す麻美を、悠然と眺めながら)
せっかく麻美ちゃんのために揃えたのに……悪いお人形さんねえ。
でも、ここって机の上だよ。どこに逃げるつもりだったのかなー?
(そもそも未樹が目を離したわけでもないので、手を伸ばすだけで)
はい、つかまえた♪
麻美ちゃんってば、まだそんな元気があるんですね……
じゃあ、ちょっとハードなお仕置きをしちゃいましょうか。
(鉛筆を2本取り出すと、毛糸で麻美の両手、両足を)
(それぞれの鉛筆に手首・足首のところでくくりつけてしまう)
うふふふ…また情けない格好になっちゃったね。
でも、これからが本番だよ?
(今度は電動歯ブラシを持って来て)
(ちょうど麻美の秘部にブラシが当たるような形で鉛筆に固定する)
さーて、いつまで耐えられるかな? スイッチ・オン♪
【時間の件、了解です。コスプレ衣装はまた後でということに】 うぅぅぅ…麻美は普通の女の子に戻れない…
ちっちゃなままで…ずっとこのまま…
(再び、自分が非力な小さな手のひらサイズになった事を確認するように言われて、情けなくなってしまう)
わぁぁぁっぁぁっ!いやぁぁっ!は、離してっ!ぅぅ…
(自分では全速力で逃げ出したつもりなのに、大きな手が伸びてくると、簡単に捕まってしまう)
(電柱のような鉛筆に太いロープの毛糸で、両手両足を広げられ、固定されてしまって…)
あぁぁぁ…やだぁ…全部…全部、丸見え…ごめんなさい…お仕置きやぁ…
(じたばた全身をくねらせるけど、鉛筆に固定されたまま動けない股間に、電動歯ブラシが密着する…)
これって…歯ブラシ…
ま、まさか…嘘っ!嘘だよね…未樹ちゃんっ!嘘だよねっ!
(必死で頭を左右に振って、拒絶の意思を示すけど、意地悪く笑った未樹の指がスイッチを入れる)
ぎゃぁぁぁひぃぃぃっ!!はひぃぃっはひっ!あぁっぁあぁん…ダメェェェェッ!
死んじゃうぅっ!麻美のブルブルして…壊れちゃぅぅっ!
(激しくブラシが振動して、秘部は壊れちゃぅ程の強烈な刺激と快感が駆け抜ける…)
切って、スイッチ切って下さいっ!な、何でも…本当に、何でも言う事聞きますからっ!
もう、絶対逃げ出したり、悪い事しませんからっ!ひゃぁぁひぃぃぃぃっ!
【今夜は…エッチで恥ずかしいコスプレさせられて、全身をディルド代わりにされて、ご奉仕を強要されたいな♪】 うーん……そう言われてもねー。
2回も逃げ出しちゃったわけだし、すぐには信用出来ないかなー?
でも、本当に壊れちゃったら困るし、ちょっと弱くしてあげるね。
(スイッチを切り替え、振動を弱めにする)
これなら、もうしばらくは耐えられるでしょ? てゆーか耐えてください、お仕置きなんですから♪
(しばし麻美の悶えるさまを鑑賞していたが、ドアをノックする音が)
あら、もしかして…はい、少々お待ちくださいませ!
(手早く服を着て、麻美を「そのまま」小物入れに隠してからドアを開ける)
(ドアの向こうには、麻美の母が。麻美の姿が見えないことであちこち聞いて回っているらしい)
いえ、奥様。私は特に思い当たることは……はい…
捜索の手伝い、ですね。はい、かしこまりました。
(そう言うと、「奥様」と一緒に部屋を出て行く)
(30分後。少しふてくされた様子で部屋に戻って来る)
まったくもう……探したって見つかるわけがないのに、奥様ったら……
(ぶつぶつ呟きながら、ふと気付いて)
いっけない、忘れてた!
(慌てて小物入れから麻美を取り出し)
あ、麻美ちゃん? えと……大丈夫?
(照れ隠しのつもりか、ひきつった笑いをうかべて) お願いですっ!ホントに本当に今度は嘘じゃ無いですぅ…いひゃぁぁぁっ!
(大声で喚くが未樹には小さな泣き声にしか聞こえないが、ようやく振動がゆっくりになって弱くなる)
んはぁ…ぁぁぁ…はぃ…我慢します…
でも…でも…ずぅ〜っと、振動がブルブルして…あぁんぁぁ…
(唇を噛みしめ、ずっと続く、微弱な振動と、込み上がってくる鈍い快感に身悶えする)
(ドアがノックされると股間に歯ブラシを密着させられたままで小物入れに入れられてしまう…)
あぁっぁっ…ママっ!
ここよ、お願い気付いてっ!麻美は小さくさせられて、ここに居ますっ!
えっ!未樹ちゃん…??ちょ…どこに、どこ行くのっ!!
(必死で母親に呼び掛けるが気付いて貰えず…なんと未樹までも部屋から出て行ってしまって…)
だ、誰かっ!スイッチ…歯ブラシのスイッチ切ってっ!はひぃぃ…あっぁぁ…
イクッ!イッチャぅッ!!ぁぁぁっ!ダメェェっ!!イッタばっかりなのにっまたぁぁっ…
(小物入れの中で、電動歯ブラシになんども絶頂させられ、気が狂いそうになって、眼は白黒になり、口は半開きで涎が止まらない)
あぁぁひぃいぃぃぃ…お、おまんこぉぉぉ…麻美のおまんこぉぉ…ぶりゅぶりゅぅぅ…
(未樹に取りだされても、焦点が定まらない眼で、うわ言のように卑猥な言葉を呟き続ける…)
【あぁぁん…早く全身を未樹ちゃんのに包まれたい…温かな柔肉でいっぱいムギュムギュされたい、想像しただけで、興奮しちゃうよぉ…】 麻美…ちゃん? あ、麻美ちゃんってばっ……
(どう見ても壊れかけた様子の麻美を見て、さーっと顔が青ざめる)
ねえ、麻美ちゃん! 正気に戻って!
(すぐに歯ブラシのスイッチを止め、指でてちてちと麻美の頬をはたく)
ダメよ、麻美ちゃん! 壊れちゃったら、ただの人形と変わらなくなっちゃうじゃない!
【今夜は、麻美ちゃんの身体が丸ごと入っちゃうんですね…ちょっとキツそうだけど私も楽しみです】 (歯ブラシのスイッチが切られるとようやく振動が止まるが、膣穴は弛緩したまま、何度もパクパクと収縮を繰り返す)
んんぁぁぁ…はぁはぁはぁはぁ…もう、もう…らめぇ…
(未樹の指先で頬に刺激を与えられると、ようやく視点が定まり始める…)
あぁ?未樹…ちゃん…??
麻美、全身が…自分の身体じゃ無いみたいなの…
(何度も絶頂を繰り返した身体は、小刻みにビクンビクンと波打つ…)
【時間的にもこちらは一旦これで〆ますね?】
【夜の展開は…まぁ成り行きでお願いしますw】
【お返事待ってから、落ちますね。】 (目の焦点が戻り、ぽつりとながら喋り始めた麻美にほっと安堵し)
良かった、麻美ちゃん……ごめんね、ほったらかしにしちゃって。
まあ…あれだけイキまくってたら、そりゃあ、ねえ……
(麻美の言葉に、さすがに申し訳なさそうな様子で)
とりあえず、少し休みましょうか?
(もう一度ハンカチで身体を拭いてやってから)
(ベッドの枕元に麻美を置いて、自分も向き合う形で横になる)
【はい、こちらも一時中断ということで】
【また今夜ー】 未樹ちゃんと使わせていただきます…
続き書きますので、ゆっくりお待ち下さい。 (まだ、小さな全身を襲う気だるい倦怠感にクタリとしたまま、未樹にハンカチで身体を拭かれるままに委ねる…)
あぁ…まだ、身体がふわふわしてる。
(ベッドに未樹が横になると、まるで小いさな丘のような生身の身体が眼前に迫る)
【よろしくお願いします。】 ふわふわ、かぁ……ちょっとだけ、味わってみたいかも。
(しばらく、枕元に横たわる麻美を眺めながらうとうととしていたが)
ねえ、麻美ちゃん…私も、気持ちよくなっていい…かな?
(麻美の頬を指で撫でながら、とろんとした目でささやく)
【こちらこそよろしくー】 (急に未樹がとろんとした目をして、甘くささやく)
気持ちよくなっても?未樹ちゃんも?いいけど…?
(未樹の少し妖しげな雰囲気にドキドキしながらも呟くように、答える。)
【苛める感じにはこだわりません。いっぱい、ご奉仕したくなっちゃいました(照)】 いいの? んふふ……それじゃ、まずは……
(再び服とブラを脱いで、ショーツだけの姿になると、麻美を持ち上げて)
ここを気持ちよくして欲しいなあ……どっちからでも、好きなほうでいいよ?
(寝転がって、両の乳房の間に麻美の身体を入れる)
【わかりましたー。頑張っていじってくださいね♪】 えっ!?もしかして…麻美が手伝うの?……
(未樹がショーツだけになると、指先で上げられてて、タユンタユンとした乳房の間に置かれる)
はあはあ…未樹ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい♪
(左側の乳房に全身で抱き付き、その柔らかい弾力に気持ち良さそうに、身体を擦りつける)
あぁ…未樹ちゃんの先っぽが、すっごく、硬いよ?
(ボールくらいのサイズのエッチな乳首の硬さを確かめるように、両手を廻す) えへへー…私も気持ちいいよ。麻美ちゃんのちっちゃな身体も柔らかくって、
私のおっぱいに柔らかいのが伝わってくるの……もっと抱きついて、擦り付けて!
(手を伸ばして麻美の身体を胸に押し付けたい衝動に駆られるが)
(どうにか我慢して、麻美のしたいようにさせてあげる)
んきゅっ…さ、先っちょ……今、ビリッて来た…あっ! そ、そんな、ひねらない、でっ…やんっ!
(非力な小人の愛撫とはいえ、やはり敏感な部分を攻められると気持ちよくて)
(電気が走ったような快感に、甘い声を上げてしまう) 未樹ちゃんも気持ちいいのっ?うん、もっといっぱい抱きついて、麻美のちっちゃな身体擦り付けるね♪
(跳ね返る未樹の乳房に振り落とされそうになりながら、乳首を掴んで、身体を擦り付ける)
どんどん、どんどん、未樹ちゃんの先っちょ、硬くてコリッコリッになってくるよ♪
じゃあ、ここの先っぽのシワの中も……ガリッガリッって
(小さな両手で乳首のシワを引っ張りながら、愛撫するように甘くハムハムする)
あぁ…未樹ちゃんがエッチな声だすと、麻美もまた、ぬるぬるしちゃう… あぅ…んっ、あ、麻美ちゃんの、ちっちゃなおっぱい、ぬるぬるのおまんこ、
いっぱい、ひゃ、感じてるのっ、あぁ、はぁぁんっ…
(しがみつき、身体中を密着させての刺激に、その倒錯したシチュエーションも合わさって)
(乳首は硬くぷっくりと膨れ、ショーツの中もじんわりと湿ってきた)
…あ、ひゃぁあぅっ!
そ、そこ、そんな乳首のひだまで、カリカリなんてされたらっ、それだけでイっちゃいそうだよぉっ!
(全身をのたうち回らせそうになるが、必死にこらえてシーツの端を握り締める)
あ、麻美ちゃん……おっぱいはこの辺でいいから、今度はこっちを、お願い…
(湿ったショーツを脱ぎ、下腹部を指差しておねだりする) んあぅ…あぁあ未樹ちゃんのエッチな声で麻美も興奮しちゃう…おっぱい、凄くドキドキいってるっ…
(未樹の乳房から伝わる激しい鼓動の振動にますますぬるぬるオマンコを擦り付ける)
未樹ちゃんもイッテ …もっと乳首のひだ、カリカリしてあげるね?
(美味しそうに唇と歯で乳首を何度もハムハムする)
はあはあ…だったら未樹ちゃん、麻美を頭から全部……未樹ちゃんの舌で舐め舐めして?唾液でくちゅくちゅじゅるじゅるして欲しいの
(未樹がショーツを脱ぐと興奮しきった表情で身体をおっぱいにスリスリしながら) >>47
ああっ! ちくびっ、カリカリされてっ、ジンジンきちゃうのっ!
だめ、これ以上はっ……ホントにイっちゃう、からっ……イくのは、こ、こっちがいいのっ!
(ソコの存在を強調するかのように自らの脚を広げて)
も…もう、麻美ちゃんたら…さっきあれだけイったばかりなのに……
でも……してあげたら、麻美ちゃんも、してくれる、よね? それならっ…
(麻美の身体をひったくるように掴むと、首筋から胸、秘部、太股にいたるまで、ひと舐めにする)
(さらに、口を大きく開けると)
今度は、麻美ちゃんが自分からおねだりしたんだから…覚悟して、ね?
(麻美の身体を、今度は頭までまるごと口に入れ)
(舌だけでなく顎の動きも駆使して、激しい動きで麻美を蹂躙する) 未樹ちゃんがちっちゃな麻美におっぱいガリガリされてイっちゃいそうなの……
んふぁ未樹ちゃんのを麻美が
(自らの脚を広げる未樹の股間を見てから、頷く)
いっぱい、未樹ちゃんに舐め舐めして欲しいの、唾液で、息ができない位激しく…
(少し乱暴に布団のような未樹の舌が、全身をひと舐めすると唾液が絡む)
んひっ!未樹ちゃんに全部、麻美の全部、くちゅくちゅしてぇ…
(頭から咥内にくわえこまれると、舌や粘膜で顔や頭までも、フェラされて、唾液まみれになって、陶酔する)
んあ…未樹ちゃんの舌で、唾液シャワーで、麻美はぬるぬるになって、ちっちゃな身体は…オチンポになるの…
麻美は全身で未樹ちゃんのオマンコをズボズボご奉仕するオチンポ人形になるの…
【いざ、挿入されそうになったら、怖くなって、暴れて嫌がりますので、強引にして下さいね♪】 んちゅっ…麻美ちゃんの身体、おいしい……
すみずみまで、くちゅくちゅしたげるね…
(存分に麻美を味わい、唾液でヌルヌルにしてから)
それじゃあ、これから麻美ちゃんを…ここに、入れてあげるね?
今の麻美ちゃんのサイズなら、全部入っちゃうかも……
(麻美を右手で摘み上げると、ゆっくりと自らの股間に導き)
えと…足からのほうがいいよね?
(足を先にして、麻美の身体を秘裂の前に置く) んああぁ…未樹ちゃんの舌に、 すみずみまで、くちゅくちゅされて、気持ちいいの…
(唾液でヌルヌルになった身体を嬉しそうに、自ら擦りながら咥内から出される)
はぃ…オチンポ麻美を未樹ちゃんのにくわえこんで下さい…
全部入っちゃう?麻美が中に全部……
(ゆっくりと未樹の股間が近づいてくると、陶酔した声で)
あぁ…頭から、頭から、入れて欲しいです♪
(しかし、いざ眼前に巨大生物がエサを求めるようにパクパク蠢く膣口が迫り、そのメス独特の匂いも全身に絡む)
んひっ!や、やっぱり、無理っ!
オマンコに全身を突っ込まれるなんていやっ!未樹ちゃんっ離してっ!
(ちっちゃな身体をバタバタさせて、迫る膣口から逃げようと暴れ始める) 頭から? でもそれだと、息が出来なくなっちゃうよ?
それじゃ私も困るから……って、麻美ちゃん!?
(土壇場になって急に暴れだす麻美にちょっと驚いて)
んもう……今さら怖気づいても遅いってば!
(麻美の両足を指で挟み固定すると、そのまま膣内に挿入する)
ん…くぅっ……ちょっと、そんなバタバタさせちゃ…ふぁっ、蹴らない、でっ…
(なおも足をバタつかせて抵抗する麻美だが、中に入れてしまえばそれも膣壁への心地よい刺激でしかなく)
い、いいの…麻美ちゃん、もっと…もっと奥まで入ってぇっ!
(麻美の上半身をつまむと、お腹の辺りまで一気に押し込む)
(膣口からは麻美の胸から上だけが露出して、壁に飾られた胸像か何かのようにも見える) いやあぁ…オマンコに食べられるなんて、あぁ…足がぬるぬるして、どんどん奥に沈んじゃう!
(両足から膣内に挿入されると、足をばたつかせて、膣壁を刺激する)
ダメっ!怖いっ未樹ちゃん…奥まで、呑み込んじゃダメっぇっ!
(お腹の辺りまで一気に押し込まれて、お腹やお尻や秘所に未樹のオマンコ柔肉がねっとりと絡みつき、蠢く)
いやっ、助けてっ!出してって!お願い
(無我夢中で両手をバタバタさせると、ちょうど硬くなってむき出しになったクリトリスを掴みコリコリともがきながら、引っ掻く…)
【遅くなってごめんなさい…そろそろ眠気が】 ダメっ、ダメだよ麻美ちゃん…もう、私もっ、止まらないのっ!
大丈夫だよ、おとなしくしてれば危なくなんかないから…ね?
(そこからは、麻美に怪我をさせないよう、慎重に少しずつ奥へ押し込めていく)
きゃ…んはぁっ! ダメぇっ! ク、クリちゃん引っ掻かないでぇ!
(刺激に悶えながらも、ついに首までが膣内に収まり)
(秘裂から麻美の頭だけが生えているという、奇妙な姿に)
【了解しました、おやすみなさーい】
【明日以降、いつもの時間には見に来ますので、アンで待っててくださればOKです】 ではお先に落ちて、読み返してゴニョゴニョして、寝ますね?
了解です…直接アン行きますね
おやすみなさい… 使います
>>54の続き、書きますので、ゆっくりお待ち下さいね? (首から下を全裸のままで、ぬちゃぬちゃの未樹ちゃんの膣咥内に呑み込まれてしまって…)
あぁ…未樹ちゃんの中が麻美の身体に絡みついて…
んひっ!そんなにキュンキュンしちゃダメっ!!
んあ…はあはあ…顔にも未樹ちゃんのぬるぬるがいっぱい…クリトリスがこんなに硬くコリコリしてるね?
(目の前にあるボールのような未樹のクリトリスを小さな口と歯でカリカリと刺激すると、大量の愛液が顔に絡みつく)
【よろしくお願いします♪】 やはぁっ!? ダメっ、噛んじゃダメぇっ!
(一番敏感な箇所に、1/10サイズとはいえ歯を立てられると突き抜けるような快感が走り)
(秘部からはとめどなく愛液が溢れ、洪水のように麻美を襲う)
ね、ねえ…クリちゃんだけじゃなくて、中も触って?
私の中で、思いっきり暴れてみて!
(麻美の頭をつまんで動かないようにする。頭まで膣内に入ってしまわないように)
(そして、身体は膣内から出られないように) んあっ未樹ちゃんのお汁がいっぱい、奥からどんどん!
(とめどない愛液に襲われ、息苦しそうにもがく)(頭を固定され、身体は膣内に密着する)
あぁ…ん、あ、麻美のおっぱいで、コリコリの所、擦りながら、足先で入り口を踏み踏みしながら…両手で、ここの裏側、潰してあげるねっ!
(全身で未樹の膣や子宮を刺激しながら、力任せに、一番敏感な塊を握りしめる) (手足のみならず、柔らかい胸やお尻まで、身体全体を総動員しての愛撫に)
あぅっ! す、凄いっ…凄いのっ! 私のオマンコ、麻美ちゃんの身体中でっ…
も、もう…ダメ、ダメなのぉっ! そんなところまでっ、耐えられっ…
ひっ、んやっ、やあぁぁぁぁぁっ!!
(ついに限界に達し、甲高い叫びとともに果ててしまう)
(手を離すと、勢いよく流れ出す愛液と一緒に麻美の身体もにゅるり、と押し出される)
あぁん、未樹ちゃんのオマンコ、柔らかくて気持ちいいの…
麻美もおっぱいやオマンコやお尻をぐちゅぐちゅ、擦り付けると、気持ちいいの…
未樹ちゃんのオマンコ御布団で、全身を締め付けられて、麻美もまた、いっちゃうぅっ!
(狂ったように全身を蠢かせ、自らも膣肉布団に身体を擦り、顔や口でクリトリスを舐めると未樹のアクメと同時にイキ果てる)
はひっ!麻美もいっちゃうっ!
(潮を未樹の中に噴くと、全身が膣から抜けて、ピクピクと痙攣する) はぁ、はぁ……あ、麻美ちゃん…大丈夫? 怪我とか、してない?
(力が入らないながらも、どうにか起き上がって身体をよじらせ)
(麻美と向き合う体勢に寝転がると、手を伸ばして麻美の身体を優しく引き寄せる)
……あは、一緒にイっちゃったんだぁ。気持ちよかったね……
(とろんとした表情でそう囁くと、ずぶ濡れになった麻美の身体をぺろりとひと舐めしてから、そのまま胸にキス) はぁ、はぁ…んああぁ、うん…大丈夫
(巨大な未樹の手が伸びると、顔の近くまで優しく引き寄せられて)
……うん…麻美も未樹ちゃんの中で一緒にイっちゃった。とっても気持ちよかった……
(愛液まみれの小さな全裸を舌が舐め上げると、おっぱいに巨大な舌と唇でキスされて、快感で小さく喘ぐ)
んひっ!おっぱい、舌で意地悪しないで… あははは、ごめんごめん。
またビショビショになっちゃったし、拭いたげるね。今度はちょっと冷たいけど…
(口を離すと、今度は枕元のウェットティッシュで麻美の身体を拭いてやり)
それじゃ…いい加減寒いだろうし、今度こそ着替えてもらうよ?
ほとんど破かれちゃったけど、取っておきのがあるから……っと。
(取り出したのは未樹が普段着ているのと同じようなデザインのメイド服)
いいでしょ? 私とお・そ・ろ・い。 ひゃっ!冷たいっ
(ウェットティッシュで全身を丁寧に拭き取られると、目の前に小さなメイド服が一揃え並ぶ)
これって…未樹ちゃんと、お揃いのメイド服?
うん…麻美は、もうお嬢様じゃなくて、未樹ちゃんのメイドお人形になる…
(何度も未樹の舌やオマンコで全身を快感責めされて、うっとりした表情で、メイド服に着替えて、未樹の唇に身体をすりよせる) うわぁぁ、かわいいっ! 麻美ちゃん、すっごく可愛いよぉ…
(メイド服に着替えて、とてとてと駆け寄り身体をスリスリさせる麻美の姿が、何かツボにはまったらしく)
(思わず掬い上げて頬擦りする)
そうだよ。麻美ちゃんは私だけのちっちゃなメイドさんなの。
ちゃーんとご奉仕してくれたら、その分しっかり可愛がってあげるからね♪
(麻美の小さな頭から首筋にかけてを指で撫で、猫のように喉をくりくりとくすぐる)
【とりあえず、ひと区切りって感じで】
【今後の展開については全く考えてないんですが、どんな事をしたいでしょうか?】 (未樹ちゃんの柔らかなポヨポヨの頬で擦り擦りされて、嬉しそうに)
うんっ、麻美は未樹ちゃんにご奉仕するメイドさん♪。
未樹ちゃん、大好き♪
(頭から首筋をくりくりとくすぐられ、目をトロンとさせる)
【そうですね、長い間、ありがとうございました♪】
【かなり特殊なシチュなので、今後の展開は、思いつきません。やりたい事は全部しちゃった感じです】【なので、お仕舞いでいいですか?】 【確かに、こちらもやり尽くした感じです……残念ですけど、お開きでしょうか】
【この2週間、すっごく楽しかったです。もし機会があれば、またどこかでお相手お願いしてくださいませ】
【ちなみに、ちっちゃな麻美ちゃんの反応を楽しんでるうちに】
【自分もちっちゃくなって虐められてみたい、とちょっと思ったのは秘密♪】 【そうですね…永遠、同じようになって、グダグダになりそうで……楽しいまま一旦、お開きにしましょう】
【私も2週間、すっごく楽しかったです♪来月からなら、もう少しゆっくり時間取れますので、機会があれば、お願いします】
【本当にありがとうございました♪また会えるの楽しみにしてます。おやすみなさい。落ちます】 【ありがとうございました。こちらも落ちますねー】
【以下空室です】 不幸にも3分の一くらいになってしまった女の子が
オタクに弄ばれるというのはどうでしょう? できればラブいちゃ希望です。
オタクに関しては、不潔でなければ大丈夫です。 それは、残念です
ラブイチャの発想が出来ないので失礼します。 手のひらサイズになって色々されたい女の子、募集です。 お相手募集します!
人形サイズのこちらを可愛がってください! お相手募集します。
ちっちゃな私を弄ってくれる方でも、ちっちゃくなって弄られたい女の子でもOKです。 シチュエーションはどんな感じがご希望でしょうか?
こちらはラブイチャでも無理矢理でもいいです。 らぶいちゃがいいですね。サイズはどのくらいで考えればいいですか? 「手のひらサイズ」だから・・・10〜30cmくらいかな?
やりやすい大きさで構いませんよ。 家に帰ってきたところから進めていきますね。
ガチャガチャ
ただいま すでに恋人同士なシチュでいいんでしょうか?
おかえり、透!
家から出られないから退屈だったよー。 絵美、仕方がないよ。今の絵美は外には出れないんだから・・・。(俺だって一緒に外に行きたいんだ。絵美と)
今日は絵美の誕生日にケーキを買ってきたから食べよいか。
絵美を優しく掴みあげ、テーブルに苺のショートケーキを一つ置く うー、早く元に戻りたいよー。どうすれば戻るんだろ・・・
ケーキっ!? 覚えててくれたんだ、ありがとー!
(乗せられたショートケーキに駆け寄り)
うわぁ、おっきい・・・これならお腹いっぱい食べられるね! 絵美、よかったら苺のショートケーキに上から飛び降りてみる。俺の掌から・・・。楽しいかもよ。後でお風呂で綺麗に洗ってあげるから
あ、それ面白そう! やってみるやってみる!
(靴下を脱ぐと、透の手のひらに乗せられてケーキの真上に)
せぇのっ、ぴょーん!
(掛け声といっしょに飛び降り。ぽすっ、と音を立てて両足がスポンジに埋まる)
あ、ありゃ? 足が・・・
(足を引き抜こうとするが、クリームのせいかうまくいかない)
ふぇぇ・・・どーしよー透ー?
これじゃ、私がケーキの飾りつけになっちゃったみたいだよー。 可愛い飾り付けだよ。絵美
ケーキと一緒に食べちゃうかな。
そういいながら絵美を指先で摘みあげ、優しく絵美を足先からクリームを舐め取るように舐めていく あ・・・ありがと。
うう、ケーキのスポンジからも自力で抜け出せないなんて・・・
(涙目になって摘み上げられる)
んひゃっ!? く、くすぐった・・・きゃははは!
(クリームまみれの足を巨大な舌で舐められ)
や、ちょ・・・見ちゃダメぇ!
(身体を傾けられると、ミニスカートの中が見えそうになってしまう) 見ちゃ駄目って、絵美。
クリームが付いたままだとテーブルが汚れるでしょ。だから汚れた服は今脱がしてあげるからね。
絵美の背中にあるマジックテープ(絵美の服は人形の服を着ている為)を外し下着姿にして改めてクリームを舐め取っていく。 そ、そりゃそうだけどぉ・・・やっぱり恥ずかしきゃぁぁ!
(ドール服をあっさり脱がされ下着だけになってしまう)
だ、ダメだってば・・・もう・・・・ひゃう!
(再び身体を舐められ、脚がべとべとになってしまう) さて、いよいよ此処も舐めるかな!
絵美を仰向けにするように持ち直し俺の顔の前に絵美の足先を向け、クリームがついたパンツ目掛けてゆっくりと足先から舌先を動かしながら舐めていく (仰向けにされて、下着に包まれた大事な場所に舌が迫る)
や・・・そこは、ホントにダメ・・・とおるぅ・・・・
(身体をよじらせ、形ばかりの抵抗をしてみるが、ガッチリ両手で固定されビクともしない)
きゃ・・・あん! ひぁ、んぅ・・・
(温かく濡れたザラザラの舌が下着の上を這い回る、何ともいえない感触) 絵美は苺でも口に入れてなさい。うるさいから
笑いながら絵美の口に大きめのカットされた苺を放り込む
パンツ越しに優しくゆっくりと舌先を動かしながら絵美の敏感な処を舐めていく
んっ、むぐぅぅ!
(苺のかけらを口に押し込まれ、目を白黒させる)
んふぅ・・・ひ、ひろいよほおるぅ・・・・
(苺を頬張り何とか飲み込もうとしながら抗議するが)
ふ・・んふぁっ・・・ふぁぁん!
(再び舌での愛撫が始まり、いやいやをするように首を振りながら声を上げる)
絵美の温かさを感じてるの。大切な絵美がちゃんと此処にいることを!
口でもっともらしい事を言いながら、絵美を意地悪っぽく舌先で栗ちゃんの辺りを下着越しに突いて刺激していく 絵美さん、すみません。
仕事の電話入ったので落ちます。 んっ・・・んぐ・・・ごくんっ。
(苺をどうにか噛み砕いて飲み込み)
うう、透ってば意地悪だぁ・・・
(口では抗議しながら、満更でもない様子)
んひゃ、はんっ・・・・ね、ねえ透ぅ・・・んっ・・・下着の上からじゃなくて、どうせなら・・・ね?
(脱がせて、と頼むかのように腰をくねらせ、白い布に包まれた部分を突き出してみせる) 現代でも、ファンタジーでも、妖精の女の子にえっちな悪戯してみたい方を募集させて下さい。
敬語のままして下さるととても喜びます…。
出来れば知り合いで、こちらが密かに想いを寄せてるようなシチュだと嬉しいです。
NGはスカグロ暴力、切断です、虫ピンで羽根をさされて固定されるのはokです。
妖精に無理矢理入れるのは、痛そうな描写じゃなければなんとか大丈夫です。 あ、いますよー
時間的にあんまり長くいられないかもしれませんが、それでも良ければお願いします。 ありがとうございます。
それじゃ、知り合い同士ということで。いきなり悪戯始めちゃって大丈夫でしょうか? 適当でもいいので、お名前を書いてもらえると嬉しいです。
してみたいシチュはありますか?
あ、こちらの言ってた敬語は、慇懃無礼でちょっとつっけんどんならどんな感じでも大丈夫です。 はい、いきなりでも大丈夫です
書き出しお願いしても宜しいですか? 意地悪な敬語、って感じでしょうか。了解です。
してみたいプレイとしては、指とか日用品とかを使って弄り回してみたいかなあ。
ご希望とかありましたら出来るだけ沿うようにしますけど。 把握して頂いて嬉しいです、こちらからの希望はそんなかんじですね
日用品とかでいじりまわされるのむしろちょっと嬉しいですので
強いて言えば、そのシチュがしてみたいです。 やあアミル、元気にしてましたか?
(部屋に入って来て、アミルの小さな体に手を伸ばす)
さて、今日はどんな風にして楽しみたいですか? ふふ……
(両手で抱え上げるようにして目の前に) あ…亮太!
(部屋に入ってきた亮太に、嬉しそうに羽ばたいて、ふわふわとした髪を揺らして抱え上げられます
ど…… どんなふうにっ …て
アミルはただ、亮太といるのが楽しいだけだからその…
亮太とするなら…なんだって嬉しいよ
(亮太の眼前におかれると、口とは裏腹に色々な期待に、赤くなって足をもじもじとさせています そうですか? 嬉しいですね……それではまず、
(アミルの体を左手で持ち、右手の指で首筋から胸にかけてマッサージするように撫でる)
うん、相変わらず柔らかくていい感触です…可愛いですよ、アミル?
(今度は下腹部に指を這わせ、おへそのあたりから太股をさすってみる)
(そういえば、服装はどんな感じでしょうか? 下着は着けています?) ふっ ふあ…っ く、くすぐったいよっ
(くすくすとマッサージをうけて、短いズボンからすっと伸びた細くて白い足をぱたつかせます
…ん…ふふ、お腹くすぐったいって…ば…
…………
(太ももの辺りをさすられると、さっき迄パタパタと忙しくパタついていた足が急に大人しくなり
(赤くなってうつむいて、小さく体を緊張させています
(飛んだりするので、多分短パンを履いてます、少しゆったりした短パンからすらっと足が出ている感じで
(下着はつけてないかもしれません
(トップは可愛らしく端にオレンジのレースのついた白いチュニックです おや…どうしました、アミル? 足に何か異常でも?
(わざとらしく笑顔を見せて、アミルの履いている短パンに指をかけ)
(器用に留め金を外し、引き下ろす。下着を着けていないため、大事なところが丸見えに)
なんてね……冗談ですよ。さあ、本格的に可愛がってあげましょう。ふふっ…
(人差し指を秘部に近づけ、試すかのように軽くこすってみる) あっ!…なんでもないから
だいっ大丈夫っ…っ
(するっと脱がされて、恥ずかしさに真っ赤になる
(びっくりして涙目になりつつ見上げていると冗談と告げられ
りょ…亮太はいじわるだよ…っ でも 可愛がってもらえるのは嬉しいな…
ぁ…
……っ…
(口元に手をあてて、秘部をこすられる甘い感覚に、微かに震えて
(声を殺して、赤くなってよこをむいて、軽い愛撫なのに高まりそうな自分を隠そうとしています
……っ
(小さな耳も赤くそめて、早まりそうな呼吸を押し殺しています ん? ちょっと湿り気が……もう感じ始めたとは、感度良好ですね、アミル。
(わずかに湿りを帯びた指を口に含んで、じっくり味わうように舐める)
気のせいか、ちょっと甘味があるようにも感じられますね。妖精だからでしょうか?
(今度は耳かきを取り出し、チュニックの下側から差し込んで乳房を掻くように愛撫)
どうです? 最初は少し痛いかも知れませんが……
(服の中から器用に乳首の突起を探し当て、コリッと刺激してみる) かん…? 褒められてるならうれしいな…
(与えられていた刺激から開放されて、ぼんやりと亮太をみていると
(目の前で指をなめられる
わ…っ き きたないよ…! そ、そんなに味わうみたいに舐めないでよ…っ
…うう、い、いわなくてもいいよ…恥ずかしいってば…
(大好きな亮太にそんな所の味を宣言され
(トンボの形の羽根がなさけなく地面について、眉を寄せて困ったように赤くなっています
うわっ えっ? み、みみかき?
(チュニックをフワッと縫うように耳かきが入り込み、くすぐったさに体をよじります
ふあっあははははは く、くすぐっ あっ
(突起に、耳かきの滑らかなすくう部分がふれ
…っぁ …っ …っ
(体をきゅっと硬くするように、くすぐったさと違う刺激に体を丸めます
(既に露にされてしまった割れ目は、刺激を受けるたびにきゅっきゅと反応し始めていて
(自分の反応を恥ずかしく思い、そっと自分の手でそこを隠しています
汚くなんかありませんよ。甘くて美味しかったですよ?
(笑いながら顔を近づけ)
おやおや、隠しちゃいけませんね。こんなに魅力的なのに……
(そう言うと、左手の指でアミルの両手をまとめて摘まみ、頭上のあたりまで引き上げてしまう)
さあ、これでもう抵抗出来ませんよね…アミルの体、存分に味わわせてもらいますよ?
(左手でブラ下げられた格好になったアミルの秘部に口づけ、舌でチロチロとつついて刺激する) (微笑みを向けられると、どうしようもなく、赤くなって目をつむっています
あっ、やぁっ…っ手っ
(急に腕が引き上げられ、隠そうにもどうしようもなく
(足をきゅっとくっつけ逃れようとしたところに
(亮太の顔が割り入って来る
…っやっ
りょうた…っ、っう なめ…
(手で声を抑えたくても、引き上げられているためそうする事も出来ず
…っひう …っあ …あっ
(恥ずかしさも相まって、舌でつつかれるたびに過敏に反応を返し
(小さな秘部から、甘い蜜をにじませてしまいます
だめ…っ だめだよ…こんな… 声でちゃっ…
(か細い泣き声のような声は甘く
(小さくても、立派に女の子のそこで、舌先にきゅんきゅんと反応を返しています やっぱり美味しいですね、アミルのここ……
(そのまま唇をすぼめ、蜜を吸い尽くすかのようにずずぅ、と吸い込む)
さて、味わうのもいいですが、今度は目でも楽しみたいですねえ……
ちょっと不自由かもしれませんが、我慢してくださいね。
(セロテープを取り出し、机の上に乗せたアミルの手足に貼って、大の字に張り付けてしまう)
次は、これを……
(アミルの服をめくりあげ、小さな、それでいてきっちりとした膨らみを見せる乳房を露わにすると)
(絵筆でしゅっしゅっとこすり、乳首に押し付けるように撫で回す) ひっ すっ、吸っちゃだめ…っ!!!
(びくびくっと体を震わせると、その刺激でさらに大量の蜜を漏らし
(小さく一度果てます
…ふ、 …う
(びくっびくっと小さく体をすくませていると、大の字に貼られてしまう
え…りょうた…
ど…どうするの…
(怯えるように、熱を孕んだ瞳で様子を見ていると、絵筆が出現してキョトンとする
…っふあっ …っ …りょ、りょう…ったっ
(一度果てて、敏感になった乳首をこすり、なで回され
(面白いようにその度にn体全体が持ち上がるようにびくびくと反応する
…っ動けない…のに 体がくがくして…っ はずかし…よっ
(涙をにじませて、頬を紅潮させつつ訴えるも、時折刺激もしていない秘部からぷちゅっと愛液が伝い
(与えられる、大き過ぎる刺激に震えています イっちゃったみたいですね……可愛い声でしたよ、アミル。
……もっと聞かせてくださいね?
(秘部にも筆を走らせ、再び流し始めた蜜を吸わせると)
おやおや、また濡れ始めていますねえ…いけない子だ。せっかくですから……
(そのまま、筆をアミルの口に含ませる)
どうです、アミル? 自分の蜜の味は?
(そのまま、空いた左手の親指と人差し指で両の胸を挟むように揉みしだく) (可愛いと言われると、嬉しそうな、恥ずかしそうな、どうしていいか分らないような表情になって
(漏れ出て来る声と吐息に少し甘みが増します
…っ ご、ごめんなさい…でもアミル…
(濡れ始めている事を指摘され、困ったように顔を上げると、筆が口の中に侵入してくる
…っんっ んくっ
(わけも分らず、口の中に与えられる筆先の刺激に、思わず小さな舌を這わせていると
(今浸されている甘い味は自分の物と知らされ
…!んっんん!…んぷ…っぷあ
(急いで舌で押し戻そうとすると、更に甘い味が鼻腔をつきぬけるようにして走り
(筆を口にくわえたまま、赤くなってイヤイヤするように顔を振っています
…っ んく…っ っふ
(指で、胸全体を挟むように愛撫され
(胸先から痺れるような甘い刺激に頭がぼうっとしはじめて、自然と腰が浮き始めます 謝る必要などありませんよ。感じやすいのは良いことです。
(アミルの口から筆を抜いて、今度は自分の口に含み)
間接キス、というやつでしょうか……できれば直接、もしてみたいんですけどね。
このサイズ差では顔中ベタベタになってしまいそうですが、しても…いいですか?
(そう言いながら、筆のほうはもう一度内股に差し込み、秘裂をほじくるように刺激している)
(胸を愛撫する指も動きを休めず、同時に責めたて) えっ…
(関節キスと宣言され、さらに直接してみたいと申し出られ
…
…う、…い、いいの…?
アミルはされたいよ…
(嬉しそうな、何だか泣き出しそうな顔をして赤くなっています
…っあ
…っうく…ふ…りょ、りょうた…っ
(ぬめる秘裂にちゅむちゅむと筆を差し込まれ
(びくびく、と筆に蜜を浸します
りょうた…っうっ そ、そんなにしたら…っまた…っ
(胸の刺激と、筆で同時に弄られ
(いやいやするように頭をふると、ぶるっと大きな波が来てしまい
…っふ…っぅ だめ…っだめ…っりょう…っ又…っ
(びくっびくっと体を痙攣させます
(キスをねだりながら果ててしまった事が何だかなさけなく感じられて
(果てた余韻をかかえたまま、くちびるをきゅっと噛んで赤くなってうつむいています ありがとう、アミル……では、いきますよ。
(精一杯すぼめた唇をアミルの顔に近づけ……キスする)
(それでも、アミルの顔全体が唇に埋まってしまい。数秒ほどそのまま感触を楽しむと唇を離す)
すみません、息苦しかったでしょう? ……っと?
(アミルの体がビクンと震えて脱力したのを見て)
またイったのですか。ふふっ……えっちな妖精さんですねえ。
お望みとあれば、何度でもイかせて差し上げますよ?
(アミルを拘束するテープを剥がすと、次は携帯電話を取り出す)
そうそう。先ほどのアミルの可愛い顔、しっかり保存させていただきましたよ。見てみますか?
(携帯を開くと、待ち受け画面にアミルの痴態が映し出される) ふあ…
(ふに、と唇と、顔に優しくあたる唇に嬉しそうに
(自分からもその唇にちゅっと口付けて、嬉しそうに微笑んでます
亮太のキスうれしいな…
(何度でも、と言われ
…で、でも、アミルばっかりずるいよ
亮太になんにも出来てあげられてないし…
って、わあ!やめて!やめて!
け、けしてよおーーー!そ、そんなのとってたの!?
(テープを外され、自由になった手足をばたつかせて、赤くなって必死に抗議します 【お時間とか大丈夫ですか?名残惜しいですが、そろそろ〆にしますか?】 ええ、細かい表情までバッチリ撮れてますよ。これを消すなんて勿体無いですし……
心配しなくても、他の人になんて絶対に見せませんよ。
アミルのえっちな顔を見ていいのは僕だけです。こんな風に…ね?
(そう言うと、アミルの体を持ち上げ、携帯に抱きつかせるような体勢にすると……バイブ機能をONにする) こちらはまだ大丈夫ですけど、アミルさんの方はどうでしょうか?
そろそろキツいようでしたら、早めに終わらせますけど。 【まだ、もう少し大丈夫です。出来れば続けたい所です…。】
【6時頃がリミットと思って下されば】
うっ…
(僕だけ、といわれ、きゅっと唇をかむと、赤くなってそれきり黙ってしまいます
…っあれ え?…なに?
(急に持ち上げられ、携帯に抱きつくと、ブブブブブブブと震えが起る
っふぁ、うわわわわわ
(がくがく、と揺れて、だんだんと体がずれて、落ちそうになって携帯を足で挟みます
…っ!!!
(そのまま自分の体重で秘部に携帯がおしつけられ
(細かいバイブレーションにびくびくっと震えが起ります
…っあっりょ、りょうたっ とめっとめてっ
(頭を突き抜けるような刺激に、体を大きくそらせて
(ブブブブと震える携帯に、無意識に腰を剃り寄せ
これだめ…っ あみるおかしくなりそうだよっ…っ
(羽根迄ふるふるとふるわせて、それでも魅入られたように自分からは下りられずに
(次第にバイブ音の中にぷちゅぷちゅっと水音が混ざってきてしまいます (携帯を持ったまま、抱きついたアミルをすぐ近くで眺める)
止めて欲しい…ですか? 本当に嫌なら、携帯から離れればいいだけですよ?
どうして逆に体を密着させてるんですか?
(ニヤニヤしながら、言葉でアミルを責める)
まあ、あまり長引かせても可愛そうですし……ひと思いにイかせてあげましょう。
(携帯を操作し、バイブ機能を最大にする。さらに激しい振動がアミルの全身を襲い、三度目の絶頂へと導く)
6時くらいですね。それでは、ちょっと展開を早めにします。 【あんまり時間がないのがちょっともったいないくらいですが、有難う御座います】
…っう、りょう…っいわないで…っ
(耳の先迄赤くなって、それでも携帯のバイブに意識が集中してしまい
りょ、りょうたに見られてるのにこんな…っ ふあっ
み、みないで…っおねがいりょうったっ…こ、こんなの…っ
(もどかしい刺激がせつなくて、どうしようもなくて、目の前で見られているのを感じながら
(ぬちゅぬちゅと自分からすりつけてしまっています
…っえ
(ひとおもいに、と言われ、ふっと顔を上げます
…っっ!!!?
う、うあ、やあっあっあっあっ
(足の間にはさんでいた携帯のバイブレーションがさらに刺激を増して
ふっぅあっあっあっあっ やっ やっだめっだめっだめっ
(亮太に手を下されていないのに、勝手に気持がよくなっていくのが恥ずかしくて、ふるふると頭をふります
(それでもぷちゅぷちゅと秘部から蜜が勢いよく吹き出してしまい
だめっ、りょうたっみちゃだめっ いやっいやっ……っ
…ーーーーーーーーっ
(せめて絶頂の声を隠そうと、チュニックをぎゅっと噛んだまま、腰を自分からもかくかくとおしつけて
(蜜を大量に漏らしながら果ててしまいます
…っ
は…っひうっ…や…っ と、とめてっ…
とめっりょう…っふあっ ふああっ
(飲みきれなかった唾がぱたぱたっとテーブルにこぼれてしまいつつ
(いった後も止まらない強い刺激に、連続して果ててしまいそうになり、止めて欲しいと目に涙をためて懇願しています (アミルの激しい絶頂を見届け、携帯の振動を止める)
ふふ、近くで見ると本当にえっちで可愛いですね……大好きですよ、アミル。
(くたりとしたアミルの体を掬い上げると、蜜と涎と汗でびしょ濡れの全身にキスの雨を降らせ、舌で舐め取ってやる)
ねえ、アミル? 僕も、ちょっと我慢出来なくなって来たんですよ。
アミルさえ良かったら、今度は携帯じゃなくて……コレを、抱いてもらってもいいですか?
(ズボンとパンツを下ろし、むき出しになった男のモノを見せて) …りょうた…
(舌でなめとられて、果てた後の溶けそうな笑みを浮かべて、幸せそうにしています
…っ
(目の前に男性器を出され、驚いたように目をぱちくりさせています
…うん、アミル…亮太も気持よくなってほしかったから…
うれしい…な
(まだ力が入らない羽根を羽ばたかせて何だか恥ずかしそうに微笑むと
(両手をひろげて、足を絡ませるようにして、目の前のモノに抱きつきます
えへ…、あったかい…こうしてると亮太のこどうが分っちゃうね
(嬉しそうにほおずりして、ふわふわの髪の毛が男性器をふわりふわりとくすぐります ありがとう、アミル……それではお願いしますね。
(小さな妖精の腕と足、さらに微かな頬と髪の毛の感触に)
いい…ですよ、アミルっ……触れるか触れないか、の間隔が……っ…
逆に、アミルの…体が、触れてくれてるって、感じがしてっ……
(すでに大きく勃起していたソレだが、さらにはちきれんばかりの大きさに) う、うわあ…っ
…
(目の前でどくんどくんと振動する男の人のものに、びっくりしたように見入り
…あ、アミルでこんなになっちゃったの…?
(ぽかんと見つめていると、嬉しそうに微笑みます
…えへ、いつもしてもらってばっかりだから、ちょっと頑張ってみるね…
(くっつくのに邪魔な服をぱさりと脱ぎ捨てて
(裸になって、きゅっと抱きつきます
えと…、こうすると…いいのかな…
(小さいけれど柔らかくて吸い付くような肌で、体をすりつけるように、胸をすりよせるようにして、動いてみます
ど、どうかな…少しは…きもちがいいかな…?
(すこしづつ、上にずっていくと、亀頭の当たりに、ふにふにくにくにと胸をすりつけて
(柔らかいお腹で、うらすじのあたりを刺激します
(足を、落ちないようにしっかりとからめて
…いっぱい、お返しするからね
(亀頭の先端に口付けすると、ちいさな舌でちゅるちゅると舐め始めます
…ん
(次第に、亮太の変化に興奮してしまったのか、密かに円をえがくように自分の秘所をくちゅくちゅとすりよせつつ
(体をぬるぬるっとスライドさせます そ、そうですよ……男というのは、好きな女の子とえっちな事をすれば…すぐにこうなってしまうんです。
(小さな、それでいてマシュマロのように柔らかいふくらみがこすりつけられ)
(見おろしてみると、亀頭ともつれ合っていやらしく形を変え続ける乳房)
ふ…ふぁぁっ……す、凄い…ですよ、アミルっ……
(さらに、針のように小さな舌でもっとも敏感な場所をほじくられる刺激と)
(根元近くにはくちゅくちゅと湿った秘部の感触)
こ、これはっ……も、もう…だめ、ですっ……うあぁぁっ!
(あっさりと限界を突破し。激しく噴き出す白濁がアミルの全身に降り注ぐ) ふあっ! あっま…っまって
(びちゃびちゃと精液を体に吹き付けられながら
(慌てて、男性器に抱きつき、自分の体によせて先端を足で挟むようにすると
(亮太の、激しく吹き出している箇所に、自分の秘所をきゅっと蓋をするようにくっつけます
ごめんね…一度でいいから亮太の蜜…直接入れて欲しくて…
っふあ…っ!!
(想像していたよりも強い圧力で、中に注ぎ込まれる精液を
(それでも全部受け止めてみたくて、きゅっと足ではさんだまま、膣内に亮太の精液をどぷどぷと受け止めます
…っ
(甘い波がそのまま体の中に入り込むようで、亮太の熱いしぶきが小さな膣内を満たし、子宮の入り口迄到達して
(体をふるっと震わせます
…ぁ …っ
(ちいさく、甘い声をもらすと、緊張の糸が切れたように
(そのまま白濁に体をすべらせて、ずるずると男性器を伝っておちていきます
…えへへ
無理矢理だったけど… 中に出してもらっちゃった…
(こぷ、と秘所から亮太の白濁をこぼしつつ、満足そうに微笑んでいます
【時間に制限をしてしまってすみませんでした、とても楽しかったです!】
【よろしければ、何時か又ご一緒していただけると嬉しいです…】
【時間があまりなかったのが悔やまれてなりません、今日は本当に有難う御座いました】 【とても名残惜しいのですが、出ないといけないので落ちます】
【それではまた】 あっ、アミル……?
(噴出口に自らの秘部をあてがうアミルに気付いて)
そ、そのままじゃ…まさか……っ!?
(噴き出した精子は、そのままアミルの中に。全部は入り切らず、膣口からごぽりとこぼれる)
アミル……だ、大丈夫でしたか?
(たっぷりと注ぎ込まれた精子でお腹を膨らませた妖精。その姿はたまらなくエロチックで)
ありがとう……そこまで、僕のことを………
僕も、大好き…愛してますよ、アミル!
(白濁でべとべとなのも構わずアミルを抱えあげ、頬擦りとキスを)
こちらこそ、時間ちょっと過ぎてしまってすみません。
またいつかご一緒したいですね。ありがとうございましたー。 らぶいちゃ系でお願いしたいのですが、誰かいますかー?
強引なのは苦手なので自然な感じだと嬉しいです ちょっと上げてみます…上記の感じでよろしくお願いします >>163
なごみさん、こんばんは
お相手願えますか >>164
こちらこそ、よろしくお願いします
何かご希望のシチュありますでしょうか?
私はできれば20〜30センチくらいがいいんですが…おっきいかな; よろしくお願いします
最初はふざけながら、少しずつって感じがいいですね
なごみさんは何かありますか?NGとか
20センチなら手のひらに入るから大丈夫かと 痛いの汚いの以外なら何でも大丈夫です
じゃあ、元々彼氏彼女で、ある日突然小さくなっちゃったって感じで!
翔さんの部屋でいつも帰りを待っています。年齢はこちらは高校生で。翔さんは年上がいいなあ
ちなみに下げてくださると嬉しいです ではこちらは大学生で
すいません、さげてるつもりだったので、これでさがってるか一度確認させてください sageって打つと下がりますよー
もう一回やってみて下さい^^ sageは打ち込んでるんですが…
これでだめだったら、ご迷惑かけるといけないので辞退させていただきますね
申し訳ありません ああ、それでですね^^;
これでOKかな
ほんとすいません 良かった(笑)
でははじめますか^^
(机に座り、翔さんの服のボタン付けをしながら帰りを待つなごみ。)
まだかなあ…バイト長引いてるのかな…? お手数かけました
ただいま〜
(階下で響く声と同時に階段をかけあがる音)
(ドアを開け)
ただいま、なごみ
待ってた…?
(小さい体で大きなボタンを抱えてる様子に、少し笑い)
何してんの…? あ!翔くん帰ってきた!
(帰って来る前に終わらせようと思ったのに…; お裁縫得意だったのに、やっぱ難しいや)
な…何してんのって…
翔くんボタン付け自分でしないからしてあげようと思ったのに…
翔くんのばかっ
(待ちくたびれて、ちょっと拗ねている様子) (上着をかけ、机の前に座る)
(肘をつき、目の前の小さな女の子を見つめ)
前もよくしてくれてたもんね…
そんなに大変そうじゃなかったけど
帰り遅いから戦闘態勢で待ってんのかと。剣と盾に見えた
(クスクスと笑う)
でも危ないよ
(針を取り上げ、ささっと雑に雑に縫い付ける)
前のなごみじゃないんだから
ありがとね…
(拗ねた様子の横顔の頬にそっと指で触れる) ぷっ!…何それ、翔くん面白い!
(我慢したけど、翔さんの笑顔につられて笑ってしまう)
…あっ…そ、そうだよね…
でもいっつも色々してもらってばっかりで…私も翔くんのために何かしたいよ…
第一、翔くんが外で何してるかとかも全然わかんないし…
(悔しさと無力さを感じ、不安気な表情) そばにいてくれるだけでいいよ
こうやって俺の帰りを待っててくれるだけで十分
(頬づえをつき、座る高さを目線を合わせる)
大丈夫だよ
(不安な気持ちを察し、優しい口調)
(わざと明るい声で)
そだ、これこれっ
(カバンから紙袋をごそごそと取り出す)
こいつの語りが長くて、なかなか帰れなかったんだ
前に人形集めて、自分で作った服着せてる気持ち悪いやついるって言っただろ?
なごみ用にもらってきた
(丁寧に作られた人形用の色とりどりの服) ほ…ほんとに?
翔くん、ありがとう
すっごい嬉しい!
(心からの満面の笑みで、翔さんの腕に駆け寄る)
なになにーって…そんなにいっぱい!
しかも普通のあんまり無いじゃん(笑)
なごみはそういうの似合わないって///
(フリフリしたメイド服や、ナース服、アニメのコスプレなどが目に入り、実は色々着てみたい気も…) しょーがねえだろ、そいつの趣味なんだから
文句言うなっ
(明るい笑顔にほっとする)
絶対なごみに似合うって
俺なりにもいろいろチョイスしてきたんだ
売ってる人形用の服は胸のところがきつそうだったもんな…
(不適な笑みを浮かべ)
ふふ…着せ替えごっこしようか、なごみちゃん?
嫌がっても、今のなごみなら簡単に押さえつけられるよ
…どうする? どんな趣味だよー
本当かなあ…翔くんが着て欲しいって言うなら…
むっ胸とか言わないの!恥ずかしいじゃん!
(まだあんまり自信が無さそうな表情)
(さっと胸を隠す)
ちょ…ちょっと!私は人形じゃないんだからねっ…
(口でしか抵抗できないので、威勢の良さも段々と無くなってしまう) へえ〜口ごたえするんだ
そういう子はやっぱメイド服でも着せてしつけないといけないかな…
(左手で背中から包むように体を支え持つ)
(力加減を考え、傷つけないようにそっと服を上着から脱がしていく)
抵抗できるなら、していいよ…
(じっと見つめ全て脱がし裸にしてしまう) え…ちょっと、やだってば…
きゃあ!翔くん…やだあ!
(するすると脱がされてしまい、かすかな抵抗も無駄)
(かろうじて、両手で隠す事で精一杯)
そんなに見ないで…恥ずかしいでしょ…
(恥ずかしくて目を見れず、うつむく) (小さいながら、きれいな体のライン)
ちっちゃくても、やっぱ女の体なんだな…
(妙に感心したように全身をながめる)
胸、見せて…
(指で手首をつまみあげる)
きれいだよ…なごみ…
(わざと力の入りにくい薬指の腹で胸の膨らみを優しく撫でる)
すごい…やわらかい…
(ぷにぷにとそっと胸を押す)
は、恥ずかしいってばあ…
(ドキッとするセリフを言われ、みるみる頬が赤くなっていく)
いやっ…しょ、翔くん…あっ…ああ…
(急な柔らかな刺激に声が漏れ、足に力が入らない)
そんなことしたら…変な気分になっちゃう… (感じる声に我慢ができなくなる)
着せ替えごっこはまだあとだね。なごみの体と遊びたくなった…
変な気分になっていいよ
余すとこなく全部見ててあげるから
(薬指を動かし、乳首を中心にあたるように押し当てぐにぐにを回すように動かす)
こっちとも遊んであげないとな
(反対側の胸に親指をあて、同じように撫で回し刺激する) んん…私も…翔くんともっとしたい…
翔くんになら、全部見られても平気だよ…私の全部を見て?
(潤んだ瞳で見つめる)
あっ…!んんっ…き…気持ちいい…はあ…あっ…
(2つの乳房への刺激にびくびくと体が反応する)
(体は熱く火照りはじめているよう) (見つめ返し)
すげえ色っぽい…こんな小さい体なのに…
止まんなくなるよ…
(指が少し乱暴に動きだす。両方を胸の形が変わるほどぐいぐい揉みあげる)
(呼吸が荒くなり、支え持つ左手のひらが汗ばんでくる)
おもちゃみたいに…指で遊ばれてもいいの?
ん…
(顔を近付け、肩にそっとキスすす) あう…いやぁ…翔くん!…は、激しいよう…ああ…っ
(翔さんが興奮している様子に、さらに体が熱く敏感になる)
(なごみの体からも汗が伝ってしっとり濡れている)
んん…手も気持ちいいの…でも…
(肩への優しいキスの後に、物欲しそうに自ら唇を求める) 欲張りだな。手以外になにが欲しい…?
(あまりに小さくて傷つけてしまいそうな唇を見つめる)
かわいいよ、なごみ…
ちゅ…
(呼吸さえも慎重にそっと唇にキスする)
汗でなごみがベトベトになっちゃうな
(清潔なタオルの上にそっと寝かせる)
こっちにもキスしてあげるよ
(抵抗される前に素早く足の間に鼻先を押し込み、割れ目を唇で一気に覆う)
ん…んんっ…
(唇を押し付けるように何度もキスする) うう…ごめんなさい…
でも翔くんとキスしたくて…んんーっ…えへへ…翔くん大好きっ
(可愛いと言われ素直に喜び、はにかむ)
わあ!ちょ、ちょっとっ
(急に寝かされて無防備な姿勢に)
あああっ…翔くん…っ…き…きもち…いいぃ…ああん…
(翔さんの微妙な動き1つ1つに敏感に反応して、腕をぐっと掴む)
(我慢しようとするが、だらしなく声が漏れてしまう) 気持ちいい?なごみ…
もっとえっちな声聞かせて…俺もチンポしごいてる…
(机の下で手がごそごそと動く)
(両方の足をつかみ大きく広げ、掴まれた手ごと机に押さえつける)
ちっちゃいおまんこ…
俺の指挿れたら、さすがに壊れちゃうだろうな…
んっ…ちゅぱ…っ…ちゅ…
(クリからアナルまで全て覆うように上下に唇で包み吸い上げる) 気持ちいい…気持ちいいよお…翔くんも興奮してるんだね…?
一緒に気持ち良くなりたいよう…
ああんっ…う、動けないぃ…
(不自由だが、その状況にさらに興奮して)
あああっそっそんなにしたら…いっ…いっちゃう…あっああっ…い…いくうぅ…!
(勝手に体をがくがくとさせていってしまう) (がくがくとする姿に興奮が高まり、しごく手の動きが加速する)
なごみ…
くっ…あ、あ…出るっ!く…っ…
(手の中に大量に漏らす)
はぁはぁ…あ、なごみ大丈夫か?
(加減を忘れたことに慌て、タオルの中を覗き込む) あああ…翔くん!翔くんっ!…
翔くんも…いっちゃった…?
私は…大丈夫だよ、翔くんの…綺麗にしてあげる
(心配する顔に笑顔で返し、翔さんの膨らんだ部分の液をちろちろと舐めとる)
翔くん…気持ち良かったね? え、あ…うん、ごめん…
あんまりなごみがエロくて出ちゃった…
(少し照れたように)
なごみっ??
ちょ…そんなことしなくていいよ、なごみの体が汚れる…く…っ
(まだビクビクし敏感な部分に思わずのけ反る)
ちょっと…離れて…
(笑顔で話しかける姿とのギャップに思わず) やだ…恥ずかしい///
だって、翔くんの白いのが欲しかったから…
ごめん、まだ敏感だった?
(わざと笑顔で聞いてみた)
(私そろそろ寝なきゃです…ごめんなさい!
リアルに気持ち良かったですw) (両手で抱き上げタオルの上に戻す)
なごみやっぱエロい…
ちゅ…
(笑顔にそっとキスする)
(長時間ありがとうございました。こちらこそ可愛いなごみさんにやられましたw)
(閉めておきますので、このまま休んでください。おやすみなさい^^)
↓以下「空き」です こちら女性ですが手のひらサイズの男の子か女の子を募集します。
手のひらサイズの子をせめてみたいです。気長に待ってます。 優希さん、よろしくお願いします
NGは汚いことです
シチュや設定は優希さんの好みに合わせますので お尻やグロは大丈夫ということでよろしいでしょうか?
はい、大丈夫です
申し訳ないですけど書き出しのほうお願いしてもよろしいでしょうか? 書き出しと言われましても設定が決まってませんので…なにかないですか? よろしくお願いします優希さん
NGはグロスカです
シチュはどうしますか? 甘いのよりは思い切りいじめたいです。
お互いに成人希望です。 構わないですがいじめるとは性的にですか?
暴力も含まれてるんですよね? 了解です
成人ならこちらは25でよろしいですか?
希望があれば合わせます
2人の設定希望あったら教えて下さい ファンタジーな設定で小人を飼うのがブームとかはどうですか? いいですね
ファンタジー了解です
名前も希望があれば変更しますよ
ふつーの日本で小人が存在する世界を想定してましたがいかがですか? わかりました
では格好も普通な感じでよろしかったですかね?
書き出しはどちらがしますか? (優希さんの部屋の中にケージがあり、その中小人が不安そうに歩き回る
飼われたばかりで主人がどのような人物なのか解らず不安でいっぱいでいる
ドアが開く音が聞こえると身を隠すようにしゃがみ込む)
[よかったですか?書き直してもよろしいので] (無人島に小人が見つかり、ペットとして飼うのがブームとなっている)
(今ではペットショップや露店で簡単に手にいれることができる)
(数日前に露店で衝動買いしたばかり)
(とりあえずハムスターのゲージにティッシュ箱をいれタオルだけがしかれ、トレーに水がある)
(ゲージを覗きこみ反応がないか叩く) (こちらに向かってくる姿に怯えながらケージを叩かれると離れるようにケージの隅っこに座り込む)
びっくりするからやめて下さいよ
(小さな声で呟き顔を上げ優希さんの顔を見る)
よ・・・よろしくお願いします
(震える声で優希さんに挨拶をする)
(少し驚いた顔をして)
ふーん…言葉もわかるんだ。
なんか欲しいものある?
(ご希望の展開はありますか? (欲しいものを聞かれると少し心を許し優希さんに近づく)
直哉って言います
これからよろしくお願いします
(優希さんに体を向け丁寧にお辞儀する)
欲しい物はありませんが仲良くしていければと思ってます
(ケージに触れる優希さんの指に触れながら)
[いじめられるなら踏みつけや圧迫希望です] ちっちゃくなったまなみを虐めてくれる人、募集です
できれば普通の大きさじゃできないような事をして欲しいな・・・ こんにちは、すこし興味有ります。
どんな感じに虐めようか? そうですね、日用品とかで責めたり拘束したり閉じ込めたり、
ミニチュアサイズなんだっていうのを実感できるようなのがいいです うーん、エッチなことに発展しずらそうなので落ちます;声かけたのにすいません… あらら、すみません
確かに普通のHはできないシチュですよね・・・ よろしくお願いします
シチュはどんな感じがいいでしょうか? そうですね…まなみさんがやりたいシチュがあればそれでお願いしたいです こちらの希望は>>228 >>230みたいなのなんですが、いいですか?
難しそうなら違うのでもいいですけど 別に構いませんよ!
先に聞いておきたいんですが、まなみさんが突然ちっさくなったって事で良いんですよね? いいですよー
その辺のシチュはそちらがやりやすいものでOKです お願いしてもいいでしょうか?
シチュはお好きに決めてくださって構いませんので 分かりました!
それじゃあ自分の部屋で眠っていたまなみさんが起きたらちっさくなっていて、目の前には見ず知らずの男(兄弟とかでもオッケーです)が…みたいな感じで良いですか?
良ければ書き出しますー あ、兄妹っていうのもよさそうですねー
状況はそんな感じでOKです 【それでは兄でいきますね】
まなみ、休日だからっていつ迄寝てるんだ?
もう親父もお袋も出かけちまったぞ…ってあれ?
(まなみの部屋にノックもせずに入るが、ベッドの上にまなみのすがたを見つける事ができず)
おっかしいなぁ…あいつ何時の間に起きたんだ?
(首を傾げながらベッドをもう一度見ると、何かが見えたような気がして近寄る)
…これは…おいおいまさか…まなみ、か?
(手のひらサイズ迄縮んだまなみの姿を見つけ、絶句する) んー・・・・ふにゅ・・・
あ、おにーちゃん、おはよ・・・
(目を覚ますと兄の声が聞こえたので反射的に挨拶してしまうが)
(まだ寝ぼけていて、その兄の顔が異様に大きく見える事に気付いてない)
・・・・んや? なんかおかしー・・・なんか、おふとんがおっきくない?
そーいえば、おにーちゃんも・・・・・
え? えぇぇぇぇぇぇぇっ!?
(ようやく自分の置かれた状況に気付いて、思い切り叫び声をあげてしまう) う、動いた…って事は本当にまなみなのかよ…
(あまりの出来事にどうすれば良いか分からず、取り合えずとばかりにまなみを手に取る)
あったかい…それにこの感触、人形には思えないな
…それにしてもまなみ、どうしてこんな姿に?
(服は小さくなっておらず、裸のまなみの身体をさわさわと摩るように触って) えーと・・・お、おにーちゃん、だよね? なんかすっごくおっきいけど・・・うひゃあっ!
(健の手につかみ上げられ、急上昇する感覚にビックリして)
そーだよ、まなみだよー! お人形じゃないもん!
どうしてって言われても、まなみにもわかんな・・・って、
ちょ、やだまなみ裸っ・・・み、見ちゃやきゃぁっ!
(兄に裸を見られ、さらには指であちこち撫でられ、羞恥に顔が真っ赤に) あぁ、そういえば裸だな…気づかなかったよ
(裸と気づいた後もまなみの身体を触り続け)
それにしても、本当にまなみなのか…どうしたもんかなこれ
(困り果てながらも、抵抗のできないまなみの姿に悪戯心が芽生えてくる)
【虐めるって事ですけど、どの位までやって良いんでしょうか?
あと、まなみさんのシチュ内の年齢とか決まってたら教えてもらえますか?】 ふえーん・・・そんな事言いながらいつまで触ってんのよー
だからまなみだってば! ちっちゃいけど、ちゃんと・・・んふぁ・・
(しつこく体を撫でられ続け、つい変な声が出てしまう)
【大怪我したりとかスカ系とかでなければお好きなようにどうぞー】
【年齢は特に決めてなかったけど、妹だし10代半ばくらいかな?】 いつまでだろうな
…なんか変な声が聞こえたぜ?
(ニヤニヤと笑いながらまなみの身体を触り続け、キッチンに向かう)
折角こんな状況になってるんだ、色々普段できない事やろうぜ?
(言いながらたこ糸を取り出し、まなみの手と足を縛ってしまう) うぅ・・・そんなに何度も触られたら、しょうがないじゃない・・・だ、だからもうやめっ・・・
(巨大な掌の中では逃げることも出来ず、そのままキッチンまで連れて行かれてしまう)
えと、お兄ちゃん? 台所に何の用が・・・・・っ!
(抗議の声を上げる暇もなく、ちょっとした縄ほども太いタコ糸で手足を拘束され)
お、お兄ちゃんっ、これって一体!? ほ、ほどいてよ、動けないよっ! だから、普段できない事しようって言ってるだろ?
俺が一度はやってみたかったワイン風呂だよ
(ワイングラスにアルコール濃度の高い赤ワインをたっぷりと注ぎ、その中にまなみを入れる)
どうだ?
良い気分になるんじゃないか?
(かき混ぜ棒を使ってワインをまなみごと混ぜながら、たまに棒でまなみの胸や割れ目を擦る) わ、ワインっ!? うわぁ・・・
(赤い液体で満たされたワイングラスの中に入れられ)
・・・ほんとーにちっちゃくなっちゃったんだな、あたし・・・
なんか、こういうのも神秘的でいいかも?
縛られてなければ、だけどね! ほどいてってばー!
(自由にならない手足をぱちゃぱちゃと跳ねさせ、ワインが飛び散る) へぇ、結構元気じゃないか
その元気が続けばいいけどな
(何度も何度もかき混ぜて、まなみの身体にアルコールを染み込ませていく)
どうだまなみ…そろそろ良い気分になってきたんじゃないか?
(笑いながら、しかしかき混ぜる手を決して止めない) だ、だからっ・・・きゃん、そんなとこ、つつかないでよー・・・
(濃厚なワインの匂いが立ちこめる中、体もワインの中に漬け込まれ)
(さらには何度となく棒で刺激を受け続けて、段々と抵抗する気力が失われていく)
ふ、ふやぁ・・・やめてよー、おにーちゃんのばかぁ、えっちぃ・・・
(口だけはまだ抵抗の言葉を発しているが、すでにその表情は甘ったるく弛緩して) 誰がえっちだ誰が
そんな事言う子にはお仕置きだぞ?
(まなみをワイングラスから取り出すと、まな板の上に置いて)
まなみは甘いものが大好きだよなー
今から大好きなハチミツをあげるからな?
(ハチミツの入った瓶を取り出し、上からまなみに向かってハチミツをかけていく) ほぇ? らってさぁ、妹相手にこんなことすんのって、えっちじゃないのー?
(などと言っている間にまな板の上に乗せられる、相変わらず手足は縛られたまま)
甘いもの? うん、大好きだけど・・・ひゃっ? つ、冷たいよお兄ちゃあん!
てゆーかなんかネトネトして気持ち悪いぃ・・・
(かけられるハチミツから逃げようと体をよじらせ)
(糸で括られたままぴちぴちとうごめく様は、まさに捌かれる前の魚といった風情) お前がエロい声出すのが悪いんだよ
どうせクラスの男子とやりまくってるんだろ?
(ハチミツから逃げようとする姿に嗜虐心を刺激され、そのままハチミツでまなみの身体を覆ってしまう)
ワインに浸かって、ハチミツ塗れになって…随分と美味しそうな身体になったな、まなみ
(まなみの姿に舌なめずりをしながらまなみを掴み、ゆっくりと口へ近づけていく)
【こんな展開にしちゃって大丈夫でしょうか?
もっとこうして欲しい事があれば、いつでも言ってくださいね!】 や、何言って・・・そんなこと、してないよー・・・
(縛られてまな板の上では逃げようもなく、全身にハチミツを塗りたくられてしまう)
え・・・・ちょ、やだっ、だめ、食べないでぇっ!
(体を掴まれて、段々と近づいてくるのは、今の自分だとひと呑みに出来そうなほどの大きな口)
(兄の台詞も相まって、命の危険を感じパニックを起こしてしまう)
お願い、助けてっ! お兄ちゃん、やめてぇ!!
(泣き叫びながら哀願する)
【大丈夫ですよー、抵抗も出来ずにお兄ちゃんに好き放題されちゃってる感じがたまらないです】 だーめ
それじゃいただきまーす
(まなみを口の中に入れ、口を閉じると舌でたっぷりとまなみの身体を舐めあげて)
(何度も何度もまなみの全身を舌で嬲っていく)
ぷはっ…美味しかったよ、まなみ
(たっぷりまなみの身体を味わったあと、手のひらにまなみを吐き出す)
すっかりべとべとになっちゃっなぁ…やらしいぞ?
(言いながら足を手で掴み、もう片方の手でまなみの身体を男のそれにするように扱いていく) 【それなら良かった!
少しでもまなみさんが感じてくれれば幸いです】 や、だっ・・・んぶっ・・・
(抵抗むなしく口に入れられてしまい、じめじめした暗闇の中で)
あっ・・ひゃうん! だ、だめっ・・・くふぅっ・・・・んぅ・・・
(全身を舌で転がされ、丁寧に舐め回される)
はぁ・・・はぁ・・・・
(ようやく口の中から解放され)
だ、誰のせいでべとべとに・・・・んぁっ! くっ、苦し・・だめっ、痛い、やぁっ!
(男の自慰のような勢いで体を激しく擦られるのは、さすがに苦痛が大きく)
(顔をゆがめながら悲鳴を上げる) おっと…痛かったか?
じゃあもう少しゆっくり…な
(少し勢いを緩め、優しく乳首やお尻、体全体を扱きあげる)
それとも、まなみはこっちの方が好きかな?
(いったん扱く手を止め、洗面所から電動歯ブラシを持ち出しスイッチを入れて)
(まなみの乳首や割れ目を振動した歯先がこすりあげていく) んくっ・・・ふぁ・・・・はぁ、はぁ・・・そ、そこは、やはぁ・・・
(今度はゆっくりと丁寧に体を愛撫され、少し昂ぶった声が出始める)
こっち、って・・・へっ? な、何それきゃぁぁぁっ!
(電動歯ブラシの強烈な振動が、敏感な部分を責め立てると)
(既に散々刺激され続けた体はひとたまりもなく、一気に昇り詰めてしまう) どうしたまなみ…もしかしてもういっちゃったの?
(訪ねながらも電動歯ブラシでの刺激は止めず)
ほらほら、ちゃんと答えないとまた食べちゃうよ?
(顔を近づけて全身を舐め上げる) だ、だめっ・・・止めてぇ・・・・お願い、これ以上は・・・
ひっ・・・やだ、食べちゃやだぁ・・・
(再び巨大なナメクジのような舌に責められ、怯えたような表情で)
はい、まなみ・・・イッちゃいました・・・
まなみのちっちゃな体・・・電動歯ブラシにも、耐えられないの・・・ そっか…いっちゃったか…
それじゃもう一回いこっか?
(割れ目に歯ブラシを押し当て、小刻みに揺らす)
さて…そろそろ俺も我慢できなくなってきた
(すっかり大きくなったちんぽを取り出すと、まなみを下から竿に押し当てるようにしてまなみごとちんぽを優しく握る)
今からまなみをオナホールにしてやるからな
(ゆっくりと手を動かし、まなみごとちんぽを扱いていく) や、だめっ・・・もうやだぁっ・・・・
まなみ、お人形さんみたいにちっちゃいから、これ以上はおかしくなっちゃうのっ・・・
だから、もう許してっ・・・!?
(兄の巨大なソレが目の前に迫り、体を握られ押し当てられる)
な、何これっ・・・まさか、お兄ちゃんの・・・・おちんちん・・・?
(そのままゆっくりと体が上下し、竿にこすり付けられる)
お、おなほーるって・・・ひぁっ、あっ、ひゃぅっ・・・だ、ダメだよ! 兄妹で、こんなのっ・・・あぁっ!
(すっかり敏感になった乳首やクリトリスがこすれ、そのたびに抗議の声が中断される) あぁ、まなみの硬くなった乳首やクリが当たって気持ち良いよ…まなみだって気持ち良いだろ?
(扱く手の動きがだんだん早くなっていき、まなみの乳首やクリが亀頭に何度も引っかかっていく)
はぁ…はぁ…まなみ、俺そろそろ出そうだ…俺のザーメンたっぷりと受け止めてくれよ?
(最後とばかりに思いっきり扱きあげると同時にまなみの腹を鈴口に押し当てる)
(鈴口から大量の熱い精液がまなみのお腹に叩きつけられる) んっ、ふぁ・・・あっ、あぁ・・・お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!
まなみもっ! まなみの、お人形さんの体もっ、またイッちゃうのっ!
(扱かれる動きが速くなるにつれて、電流のように走る快感も耐え難いものに)
あっ、あぁっ! イッちゃうぅぅぅっ!
(二度目の絶頂に達すると同時に、叩きつけられた精液が広がって全身を白く染める) ふぅ…とっても気持ち良かったよ
(ゆっくりとまなみの身体を持ち上げてにっこりと笑う)
さーて、これからどうしようかな?
取り合えず親父とお袋が帰ってくるまでにはなんとかしたいなー
(まなみのタコ糸をほどき、まなみの身体を洗っていく)
【上手い締めが思いつかなかったんですが、こんな処で締めでよろしいでしょうか?】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】 うぅ・・・酷い目に遭ったよぉ・・・・
(ようやく拘束から解放され)
そだね・・・お父さんもお母さんも今のまなみ見たら腰抜かしちゃうかも
ってお兄ちゃん、もうちょっと丁寧に洗ってよぉ・・・まだ臭いがついたまんまなんだから
ちゃんとやらないと・・・・お兄ちゃんがしたこと、バラしちゃうよ?
(ジト目でにらみながら)
【ありがとうございました、こちらも締めで】
【また機会があったらよろしくお願いします】 う…分かった分かった
後で好きなもん買ってやるから起源直してくれよ
(そう言うと焦りながら優しく洗っていくのであった)
【はい、機会があれば是非!
それではこちらも落ちます】
以下使えます ♀が小人×男性が普通サイズ
♀が普通サイズ×男性が小人
♀が普通サイズ×お相手も女性で小人
上記のいずれかで募集します。
ある程度描写があると嬉しいです。 私が普通の男で、貴女が小人でお願いします。名前はご希望ありますか? わかりました。名前は漢字で名字か名前いずれかでお願いいたします。
ご希望の展開やNGはありますか?
こちらのNGはお尻・グロ・スカ・ラブいちゃです ラブイチャ以外ということは、無理矢理系がお好みですか?
展開というと、やはり私のペニスに貴女が抱き着いて射精という展開くらいしか思いつかないのですが、貴女のご希望に合わせますよ。
とりあえず書き出しお願いします。 ん…すみません。募集しておいたのにいざとなるとイメージが湧かないので今回は辞退させて下さい。
お時間取らせてすみませんでした。
このレスで落ちます 手のひらサイズの女性でも大丈夫です。男役もできます >>291
女性ですが、同じサイズでレズとかしちゃいますか? 同じサイズだと意味がないような気がしますが…
女性は歓迎ですよ。
拾った妖精の女の子をいたずらしたりしたいです そうなんですよね〜
普通のエッチになってしまうから。
おちます こんばんは。ご希望やNGを教えて下さい。
何でも大丈夫というのは無しでお願いいたします お相手良いでしょうか?
何か関係などの希望があればと ん…ちょっと考えてたのと違うかも、スミマセンが下がります。失礼しました 女の子同士でいじめたりいじめられたりしてみたいです。
どっちが小さいほうでもOK。 彼女が小さくなってしまったという設定で、Sで変態な彼氏を募集します。
小さくなった私の身体を舐めまわしたり、下半身をしゃぶってイカせて…
ぐったりした身体を下着の中に入れられてペニスに擦り付けられて精液でドロドロにして欲しいです。
ちょっと変態なプレイですが、どなたかお相手してもらえないでしょうか…? >>310
お相手していただけますか?
希望などありますか? ルナさんはどのくらいの小ささですか?
ルナさんのお好きな設定で犯しますよ うーん、手のひらに乗るサイズ…
通常のフィギュアくらいのサイズって分かりますか?
希望は上に書いた通りですが、恋人設定なので愛有りでお願いします。
彼女が可愛いフィギュアサイズになっちゃったので、テンションが上がって…
という感じはどうでしょう? ルナ!?
どしたん?
そんなにちっちゃくなっちゃって・・・
(どんな服装?) どうしよう…
起きたら小さくなってたの…!
(パニック状態でわたわたしている)
【服は白いワンピースと上下黒の下着です】
【お名前聞いてもいいですか?】 【てつやでお願いします】
わぁ〜、ルナ、可愛いね。
手に乗ってごらんよ
さ、早く! 可愛いとか言ってる場合じゃないでしょー!!
(てつやの能天気さに怒りながら)
もう…しょうがないなぁ…
(手のひらに立とうとするがバランスが取りにくく、ちょこんと座る)
元に戻る方法考えてよー!! おっとっと・・
小さくても少し重いんだね・・・
(じろじろとルナをみる)
どこから見てもルナだ・・・
(手を小刻みに揺すってみる) 重いとか、女の子に言っちゃダメ!
(頬を膨らませて怒る)
きゃぁっ!ちょっと、危ないっ!
(揺すられるのが怖くて手のひらにしがみつく)
意地悪しないで!
(涙目で睨みつける) ごめん、ごめん・・・
(指先でルナの頭をなでる)
お詫びにチュ・・・
(ルナの顔にキスをする) もう…調子がいいんだから…
(キスをされて機嫌が良くなる)
こんなんじゃ許さないよ?
もーっとキスして、王子様のキスで魔法が解けないかな〜
(冗談ぽく言い、目を閉じてキスのおねだりをする) チュッチュッ・・ペロペロ・・・
(ルナの顔を嘗め回す)
服がべとべとになっちゃったね やっ…ちょっとぉ…舐めちゃダメっ…
(舌が顔に触れるとHな気分になり、顔が赤くなる)
本当だ…濡れちゃった…
(自分の今の格好に気づくが)
ちょっ…脱がせるとか言わないよね…?
(てつやの意図に気づきさらに顔を赤くする) パク・・・・・・クチュクチュ・・・ペロペロ・・・
(ルナの上半身を口に入れて舌で嘗め回す)
ん?
黒い下着が透けてるぞ?
そーいえば、最近、ルナ、全然やらしてくれなかったなぁ・・・
(スカートを捲り上げながら訊く) なっ…やぁっ!てつや…だめぇっ!
(一瞬食べられてしまうのではないかとも思ったが、舐めまわされると感じてしまう)
見ないでよ…バカ…
(悪態をつくが、その手はあまり抵抗していない)
だって、てつやとのHは気持よすぎるから…身体が持たないもん…
(モジモジしながら言う) 本当に気持ち良いって思ってるの?
じゃあ、こうしてやろうか・・・
(スカートを捲り上げて、頭を隠すように巾着にする)
セクシーな黒い下着つけてるね、ルナ・・・
誰を誘おうとしてるん? きゃぁっ!何!?前が見えないよ!!
(足だけジタバタさせて抵抗する)
こんな格好恥ずかしいよ…!
これは私のお気に入りで…
てつやが…好きかなって…
(服の中で顔を赤らめて答える) 本当にそう思ってくれてるの?
エッチが好きだけじゃないの?
(そういいながら、ショーツを脱がす)
ルナの下半身丸見えだよ!
(ルナは巾着で何も見えない) 違うもん!
…もう、今日のてつや意地悪過ぎ!
(だんだん涙声になってくる)
えっ…脱がせちゃったの!?
ちょっと、やめてよー!
(涙声のまま足をジタバタさせる) ちゃんと本当のこと言わないと、このまま駅に放置しちゃうよ?
ペロ・・・ペロ・・・
(ルナの足先から胸までゆっくりと舌を這わす) そんなひどい事しないでよ!
私のこと嫌いになっちゃったの…?
(しょんぼりした声で)
はぁっ…好きなの…
てつやが好き…てつやとHするのも好き…
(舐められて身体を震わせる) ほらぁ、エッチが好きなんでしょ?
僕のことはどうなん?
ジュボ、ジュボ、ジュボ・・・
(今度は両足をフェラするようにしゃぶりだす)
ルナの味、最高だよ! 好き!てつやが大好き!
…だから意地悪しないで…
はぁっ…足…ヌルヌルに包まれて…
気持ちいいような…くすぐったいような…
(だんだん秘部が濡れてきてしまう)
てつや…Hな気分になっちゃうよ… モグモグ・・・ぺちゃぺちゃ・・・
ペロペロ・・・
(今度は仰向けに下腹部を口に含み、下で股を嘗め回す) やぁっ!そこ…だめっ…!
(今までで一番大きく身体を震わせる)
あぁっ…気持ちいいっ…
もっと舌でグリグリして…
(愛液を溢れさせ、腰を動かしておねだりする) ・・・ニュルニュルニュル・・・
(執拗におまんことアヌスの筋を嘗め回す)
もう口の中が唾と愛液で一杯になってきたよ・・・
どうして欲しいか言ってごらん?
いわないと、交番に届けちゃうよ? はぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…
(下半身からの快感に浸り)
うぅ…このままおまんこ舐めてイカせて…
激しく舐めて…いっぱいイカせて…
(快楽に負け恥ずかしいおねだりをして、舌を足で挟むようにする) よし・・・もっとやろうか・・
ニュルヌル・・・ヌルヌル・・・ぴちゃぴちゃ・・・
ルナの愛液、味が濃くなってきたぞ?
気持ちいいんか? はぅ…気持ちいいよ…
このままイカせて…
(うっとりした声で快楽を貪り)
イってもいい…?
てつやの舌で気持良くなってイってもいい…?
(顔は見えないが必死にお願いする) ん?
よし、このまま、イって良いぞ?
ピチャピチャピチャ・・・ペロペロ・・・
(舌の動きを早める) あぁっ…気持ちいいよっ!
てつやの舌でイっちゃう!!
(腰をガクガクと震わせ)
あんっ!だめぇっ!!
(舐められながらイってしまい、潮を吹いてしまう)
はぁっ…ごめんなさいっ…
(身体はまだヒクヒクと痙攣している) ゴボゴボゴボ・・・・ゴクンゴクン・・・
ふぅ・・・
(巾着のまま掌に座らせる)
たくさん出たね、美味しかったよルナ
ペロペロ・・・
(愛液を拭うように舐める) ゴボゴボゴボ・・・・ゴクンゴクン・・・
ふぅ・・・
(巾着のまま掌に座らせる)
たくさん出たね、美味しかったよルナの愛液・・・
ペロペロ・・・
(愛液を拭うように舐める) はぁっ…あんっ…だめぇ…
(敏感なままの身体を舐められてさらに軽くイってしまう)
てつやぁ…もう許して…
(感じすぎてしまい腰はひくつきが止まらず、まるで誘っているかの様ないやらしさだ) ん?巾着だから聞こえないよ?
ペロペロ・・・ちゅぅぅぅぅ・・・
(今度は掌の上で足を開かせて股を直接吸う) やぁっ…吸っちゃだめ…!
( 気持良さに腰を浮かせ)
許して…これ以上されたらまたイっちゃうから…!
(さっきよりも少し大きめの泣きそうな声で)
イクの止まらなくなっちゃうから…! (ルナのお願いを無視して)
チュゥゥゥ〜・・・チュッチュッチュぅ〜
(ルナの体を小刻みに揺らしながら吸う) あぁっ…ダメダメダメっ!!
(腰を浮かせたままプルプルと震え)
イっちゃうっ…またイっちゃう!!
(さらに腰を高く上げ、また潮を吹いて愛液を溢れさせてイってしまう)
あぅっ…もうっ…だめ…
(下半身をガクガクと痙攣させ、ぐったりと横になり息を整えようとする) ぷしゅぅぅ〜・・・
(ルナの愛液を掌に出させる)
ほら、見てごらん、こんなにも液が出たよ?
って見えないか・・・
ちゅる、ちゅる、ずずーっ
(ルナの愛液をすする)
よし、顔を見せてもらおうかな
(巾着をとく) はぁっ…てつやぁ…
(赤く火照った顔で涙目になりながら名前を呼ぶ)
すっごく気持よかったよ…
(うっとりとした口調で告げ)
ペロペロされるの…癖になっちゃいそう…
(少し恥ずかしそうに足を摺り寄せる) パク・・・ペロペロペロ・・・
(再び下半身を口に含みおまんことアナルを舐める)
(今度はルナの目を見つめながら嘗め回す)
んふ、んふ・・・ えっ…ちょっと…
(まさかもう一度されるとは思っていなかったので油断していて)
ふぁっ…もうっ…いいよっ…いいからっ…
(舐められる度に2度3度軽くイき、あまりの快感に意識が飛びそうになる)
(顔はてつやの方を向いていて、自分が感じている姿を見てもらおうとする) (感じて意識が飛びそうなルナを見て・・)
よし、行くぞ・・・・
ジュボジュボジュボ・・・ペロペロ・・・
(おまんこを舌で舐めながら、フェラのように足を嘗め回す)
あぁっ…そんなっ…だめっ!
(さらに激しい快感が襲い、大きく身体をしならせて絶頂する)
はあっ…あっ…あぁっ…
(そのまま軽く意識を失い、ぐったりと横たわったまま身体を痙攣させる) ルナ、気持ちよかったか?
最近、エッチさせてくれないルナが悪いんだぞ?
(掌でぐったりしているルナを見る) …はぁっ…てつや…?
(朦朧とした意識の中でてつやの言葉を聞き取ろうとする)
あっ…ごめっ…ごめんね…
(下半身の痙攣が止まらず、息も乱れ上手くしゃべる事も出来ない)
私のこと…てつやの好きにしていいよ…?
(てつやが怒っているのかと思い、そう口にする) ルナ、俺のこれどうしてくれるんだよ?
自分ばっかり気持ちよくなって・・・
(勃起したものをルナの目の前にだす) ごめんなさいっ…
私ばかり気持良くしてもらって…
(ぐったりとしたままだがシュンとした様子で)
舐め…るにもちょっと…大きすぎるし…
(小さな舌を這わせるのは逆にくすぐったいだけだろうと考える)
どうしよう…
(困ったように涙目で見上げる) この液の出る割れ目だけなら舐められるか?
ほら・・・ んっ…よいしょっ…
(まだ下半身に力が入らないので、寄りかかってペニスに抱きつくようにし)
ペロペロっ…こんな感じ…?
(小さな舌で一生懸命割れ目を舐める)
んっ…グリグリされたら気持ちいい?
(さらに舌を強く押し付け刺激する) そうそう、ああっ・・・気持ち良いよ
しゅしゅっしゅっ・・・
(ルナの舌使いを楽しみながら、手でしごいている) 本当に?嬉しい…
もっと気持良くなってね…
(さらに舌を押し付けようとするが、舌の長さが足りず顔を擦り付ける形になってしまう)
んっ…ちゅっ…はぁっ…
顔がびちゃびちゃになっちゃった…
(手のひらで顔をぬぐい、その手をペロペロと舐める) ほら、気持ちよくて我慢汁がたくさんでてるだろ?
はぁはぁ・・しゅっしゅっ・・・
ああ、そろそろ・・・ このおつゆ苦いけど、てつやのは大好き!
(そう言ってまた舐める行為に戻る)
んんっ…れろっ…んーっ…
(手の動きを意識しているわけではないが、同じように激しく舐めてしまう)
(舐めるのに夢中でそろそろという言葉を聞き逃し)
んっ…ちゅっ…んんっ…
(顔を擦り付け舐め続ける) おおっ、いくぞ・・・
どぴゅっ、ぴゅっ・・・どぴゅぅ・・・
(掌に大の字に寝かせたルナに精液を浴びせる)
んぁっ…いっぱい出たぁっ…
(うっとりした顔でかけられ)
熱い…溶けちゃいそう…
(精液をまとった身体をぼおっと見つめ)
んんっ…おいし…
(手や腕をペロペロと舐める)
ううぅ・・どぷどぷぅ・・・
(最後の一滴まで掌のルナにかける)
(精液の海にいるルナをじっと見る)
たくさん、飲むんだぞ? まだまだ出てるね…
(身体全体が精液で白く染まり、動く度にぐちゃぐちゃ音がする)
ここのミルクも欲しいなっ…
(直接精液が出ている場所に口をつけ、ちゅうちゅうと音を立て吸いつづける) あぁ、くすぐったい・・・
ルナのペロペロも気持ちよかった
ルナはどうだった?
この大きさじゃ、ルナに種付けできないね んっ…てつやのペロペロも気持よかったし…
いっぱい精液かけられるのも気持よかったよ!
(精液の海でぺたりと座り込み)
早く元の身体にもどんないかな…
そうしたらいっぱい入れてもらえるのに…
(試すように上目遣いで)
てつやは私が小さいのと大きいの、どっちが好き? そうなだ・・・どっちも好きだな
全身精液まみれで匂っているルナも好きだし
種付けできるツナも大好き そっか…ありがと!
じゃあ、元に戻れるまで毎日こんなHしてね?
(顔を染めてお願いする)
【そろそろ閉めで大丈夫でしょうか?】 いいよ、毎日ね!
【ルナさん、楽しくプレイさせていただきました。いかがでしたか?】 【私もとても楽しかったですよ】
【現実にないシチュなので現実にない攻めがとっても感じちゃいました】
【こんな時間までお相手してくださってありがとうございました!】 いえいえ僕も楽しかったです
リアでも良かったかな
また会えたらお願いしますね 【はい!また機会がありましたらお願いしますね】
【それではお先に落ちさせてもらいます】
【ありがとうございました】 彼女が小さくなってしまったという設定で、Sで変態な彼氏を募集します。
小さくなった私の身体を舐めまわしたり、下半身をしゃぶってイカせて…
ぐったりした身体を下着の中に入れられてペニスに擦り付けられて精液でドロドロにして欲しいです。
ちょっと変態なプレイですが、どなたかお相手してもらえないでしょうか…? 彼女が小さくなってしまったという設定で、Sで変態な彼氏を募集します。
小さくなった私の身体を舐めまわしたり、下半身をしゃぶってイカせて…
ぐったりした身体を下着の中に入れられてペニスに擦り付けられて精液でドロドロにして欲しいです。
ちょっと変態なプレイですが、どなたかお相手してもらえないでしょうか…? >>383
お願いします。
何か希望などありますか?
容姿など指定がありましたらどうぞ。 いえ、希望は特にないですよ
というか…普通の人間サイズだったとした時のスタイルと髪型など教えてください 歳は20歳、身長は160センチで黒髪ロング。
色白で細身、Dカップの45キロです。 ありがとう
では書き出します
(いつもの様に仕事から帰り小さくなっているとは知らずルナを探し)
ただいまー
ルナ
今日も疲れたー
あれ、ルナ
いるんだろ?
(眠っていたら小さくなっていて、先ほどようやく枕の上まで登る事ができたルナ)
裕治ー!!
ここだよー!気づいてー!
(涙目になりながら、気づいてもらおうと必死に大きな声で呼びかける)
【書き出しありがとうございます】 (声だけ聞こえ戸惑いながら)
ん?何?
(小さくなったルナを見つけ状況が把握できず) うぅ…ここだよぉ…
(枕の上で大きく手を降り)
起きたら小さくなってたの!
どうしよう…助けて裕治…
(ションボリしながら状況を伝えようとする) (ルナに近づき手に乗せて)
ちょ…まじかよ
具合は悪くない?
小さくなっただけ?
(マジマジと眺めながら次第に平常心を取り戻し)
大丈夫…
小さくなっただけ。
(ぺたりと手のひらに座り)
私…どうなっちゃうの?
裕治、私がこんなに小っちゃくなったら嫌いになっちゃうよね…
(捨てられた子犬のように反応を伺う) (具合は悪く無いと聞きほっとして悪戯心がムズムズと沸き上がる)
なら大丈夫だろ
直ぐに戻れるよ
他に何か変わってないか調べてみようぜ
ちょっと服脱いでみ? うん…そうだよね。
ありがと裕治!
(悪戯心など気づくはずもなく)
えー?
変わったところなんてないと思うよ?
(自分で服の中を覗き込み観察し)
え?脱ぐの…?
(心配されていると思い、顔を赤くしながらもぞもぞと服を脱ぎ下着姿になる) (悪戯っぽく首を傾げて)
ん?
なんで下着着てるの?
それじゃ分からないよ
全部脱ぐの…
ね?
確かめてあげるから
(真剣な眼差しでルナを見つめる)
えっ、これは脱がなくても…
(顔をさらに赤らめてアタフタとするが)
あっ…ごめん!
裕治は私の事心配してくれてるのに…
(真剣な目で見られてハッとして)
これで…いいかな?
(座りながら器用に下着を脱ぐ) 恥ずかしがる事無いじゃんか…
ふむふむ…
とりあえず見た目は前と変わらないかな…
ここは…?
ちゃんと反応するかな?
(爪の先で乳首をカリカリひっかいてやり)
そう…?よかった。
(この恥ずかしい状況も終わりかと思いホッとするが)
やっ…そこっ…
(乳首を触られるとピクピクと体を震わせる)
裕治っ…変な気分になっちゃうから… (小さく、でもちゃんと勃起する乳首を爪の先で弾き)
大丈夫だw
いつもと変わらない
(指先で乳房を潰すぐにゅぐにゅと回し)
エッチくなっちゃう?
俺はとっくにスイッチ入ってるぜ?
(ルナをテーブルに座らせ洗面所に行きごそごそ何かを探し) そういうデリカシーのないこと言わないでよぉ!
(恥ずかしそうに胸を隠し)
やあっ…ダメ…
(涙目になりながら体をよじり)
え…?どこ行くの…?
(置いてかれたことに不安になる) (後ろ手に何かを隠し持ちながら戻るとチュッとキスして)
あ、置いて行ってごめん
ちょっとこれで遊んでみようかと…
(まずはルナをM字に座らせ綿棒を取り出し)
ちょっとこれでさ…
(割れ目を綿棒の先で擦り始める)
よかったぁ…
遊ぶ…?何?
(隠し持っている物を気にして)
それって綿棒じゃん…
えっ、ちょっと!やぁっ…
(擦られると腰を浮かせてピクピクと反応する) 感じてるじゃん…ふふふ
(尻穴からクリトリスまでゆっくり数回なぞり)
それにお汁もこんなに溢れてるぜ?
どれ…
(膣穴の辺りで綿棒の動きを止めるとずぶずぶと挿入していく)
テーブルまで垂れちゃってる… だって…
変なとこばっかり擦るから…
(座っていられなくなり、横たわる)
やぁっ…入れちゃダメ…
(奥に入れられる度に腰を浮かせる)
裕治っ…これ…やだぁっ…
(弱々しい声で抜いてもらうようお願いする) 嫌なの?
じゃ抜いちゃうぜ?
(綿棒を引き抜くと粘液が糸を引き垂れる)
(再び乳房を指先で潰しもて遊びながら)
このまま放置してもいいけどな… うぅっ…だって…
(足を摺り寄せてもじもじさせて)
オモチャで虐められてるみたいで…
裕治に触ってもらうほうが好き…
(触れるだけの指先にぎゅっとすがりつき)
放置はいやだよ… そかそか…よし…
(足を開きまじまじ眺めて)
なんにも変わってないや…ルナ
(舌を突き出しベロベロと割れ目を舐め始める)
味も…変わらない…
(舌先を尖らせ膣口を探して突きながらはいまわり) えっ…やっ…違っ…!
(まさか舐められるとは思っておらず)
やぁっ!裕治っ…ダメだよ…
(大きな舌で舐められる快感に腰をガクガクとさせ、愛液を溢れさせる)
ふぁっ…そんなっ…!
(すぐに絶頂が近づく) 何…もうイキそうな感じだぜ?
(足を摘んで大きく開かせぴちゃぴちゃと音を舌先を膣穴にねじこみ食い込ませ)
(指先で左右の乳首をぐりぐり潰し震わせる)
いっちゃいなよ…ほらっ やぁっ…グリグリしちゃだめぇ…
(腰だけをヒクヒクと動かしのぼりつめる)
胸も触られたらっ…あぁっ…
裕治…イっちゃうよっ!!
(背中を仰け反らせてビクビクと震える)
はぁ…はぁ…裕治…
(火照ったからだで見上げる) (イッても構わず舌が膣内に入りそうな程硬く尖らせたまま刺激を与え続ける)
もっと敏感になっちゃうよね…
(口を離すと小指を膣口にあてがいクリトリス事震わせる)
(今度は乳房をベロベロ舐めながら) あぅっ…まって…いったばかりだから…
(余韻でビクビクと震えながらさらに襲ってくる快感に耐える)
やぁっ…まって…
またいっちゃうよ!!
(舌から逃れる様に体をよじり、生理的な涙を流す) いいよ…何回でも…
(涙ごと全身を舐めてやり小指は尻穴からクリトリスまでまんべんなく振動を送り続ける)
なぁ…中に欲しくない? ひゃぁっ…やっ…ダメっ…!!
(自分から小指に押し付けるような体制になり、絶頂を迎える)
はぁっ…中に…?
確かに…ちょっと欲しいけど…
(息を切らしながら、イったばかりの体をもじもじさせる)
欲しいんだ…正直だな…
ほら…見てな
(さっき洗面所から持ってきた電動歯ブラシの先端を膣内に挿入していく)
あらら…入っちゃった…
(膣内に入れた歯ブラシのスイッチを入れてお腹側に当たる様にクイッと角度を変えて)
どう?これ えっ…それって歯ブラシ…
(中に入れられるとビクビクと腰を震わせ)
やだっ…中で震えてる…
そこダメっ…だめっ…あぁっ…
(始めての感覚に潮を吹き絶頂する)
お願いっ…止めてぇ…
(いやらしい姿で快感に耐える) 潮吹いちゃった…すげ…
(尚も親指で下腹部を押さえつけ圧迫しながらGスポを刺激し続ける)
何回イッた?
まだイケるだろう…
身体が小さくなってもいやらしさは変わらないな…ルナ
ここも良くなってるだろ
(一番奥まで先端を進めると子宮口に当ててごりごり擦ってやる)
何?そのいやらしい顔…
ほらぁ…またくるよ
でっかい波…
(先端を強く押し付け) いやぁぁっ!もうイケないよっ!!
(叫ぶような勢いで体を震わせ)
あっ…奥は…いやっ!
(子宮口を弄られると意識が朦朧としていき)
いっ…イっちゃうの…
裕治っ!!あぁっ!!
(今までで一番大きく跳ね、ゆっくりと崩れ落ちてゆく) 身体がビクビクしてる
歯ブラシの振動?
それとも痙攣してるの?
…ふふふ
かわいいなぁ
(膣口から歯ブラシを抜き汗と体液で濡れた身体を舐めてやり)
でも…これって俺が気持ち良くないよなー
まあ仕方ないな…自分で…
(既に勃起してぬるぬるの肉棒を握り上下に動かし始める)
はぁっ…はぁっ…裕治…
(ぐったりとしながら大人しく舐められる)
ごめんね…私がこんなんだから…
私も気持ち良くしてあげたいのに。
(ションボリしながら見つめる)
私ができる事…ある? (てらてらと光る肉棒をルナの目の前で扱き)
そだな…じゃ全身でマッサージしてくれよ
裏の筋も袋も…
亀頭のクビレや先の穴は舐めて欲しいな…
出来る?
(未知への期待から肉棒は先端が腹筋に当たる程反り血管は浮き出て) わぁ…近くでみると…すごいね…
(顔を赤くしゆっくりと近づき)
全部できるかわかんないけど…
(ぎゅっとペニスに抱きつき)
んっ…ヌルヌルで…気持ちいいかも…
(体で裏筋の方を擦り、玉の方は足の裏でグリグリと刺激する)
舐めれば…いいんだよね?
(舌が届く範囲で先を舐め、顔も体もベタベタになる) ルナの身体位あるもんな…
あ…いいかも…これ
(全身で擦られると経験した事の無い刺激に興奮し身体と肉棒をビクビクさせて)
ほら…おっぱいもっと裏筋に擦りつけて…はぁはぁ
(先の穴からは透明な液体がとめどなくこぼれ落ちルナの身体に絡みつきぬるねるにしていく)
もっと強く…だよ…
ルナもドキドキする? 気持ちいい?
うまく動けないから、ちょっと手伝って…
(そういいながらペニスに抱きつき、器用に体を擦り付け、舌を這わす)
すごくHな気分になっちゃう…
裕治のヌルヌルで私もまたイっちゃいそうっ… はぁはぁ…気持ちい…
(射精感が近づくと時折身体をビクンと震わせて)
なあ…出そうだよ…るな…
(ルナを倒し身体に肉棒を擦りつけながら先端を顔の近くにもっていき)
ほら…舐めて…先の…穴を広げて…舐めて吸いとって…はぁはぁ…
(カリ首で乳首を陰茎に浮き出た血管や凹凸で下腹部を刺激しながら)
出してっ…いっぱいかけて…
(スリスリと頬ずりして甘えるようにして)
あっ…あっ…擦れて…んっ…ちゅっ…
(一緒に気持ちよくなりながら、穴にグリグリと舌を押し付け刺激し、吸い付く)
ねぇっ…裕治…イっちゃいそうだよ…
(自分から秘部をペニスに擦り付け) ああ…ルナもイッて
俺もイクよ…もう…
(体液で汚れたテーブルの上でルナの身体に肉棒をめり込ませ擦りつけるとにちゃにちゃと水音が響き)
あぁあ…駄目だ…イクっ…んんっ…!
(亀頭が膨れ玉袋が縮みあがると熱い液体は一気にに先端から放出され始める)
あっ…止まらないっ
(何回かに分けてびゅっびゅっと精液がほとばしりルナの身体に浴びせられる)
イっちゃう…!!
(同時に体を震わせ、絶頂を迎える)
やぁっ…熱い…
(たっぷりと精液をかけられ、体が白く染まる)
んっ…裕治の味だ…
(ペロリと顔を拭った手を舐め)
裕治…気持ちよかった? うん、気持ち良かった…
精液舐められると…興奮するよ…
部屋中いやらしい匂いだw
(まだ先端から滴る精液をルナの身体に擦りつけながら)
ルナは興奮した?
怖くは無かった?
(肩で息をしながら自ら根元から先端までゆっくり扱き最後一滴まで精液を搾りだす)
(ルナの頭を撫でてやり)
【難しいシチュですが興奮させてもらいました。でもルナさんの希望にそえたか心配…。】
ふふっ…私は裕治のでベトベトだよ。
(冗談ぽく笑い)
とっても興奮したし、気持ちよかった。
元に戻るまで…またして欲しいな。
(すこしいやらしくペロリと舌で唇を舐める)
【難しいのにお相手してくださってありがとうございました!】
【とても楽しませてもらいましたよ】
【ありがとうございます】 (タオルで全身を拭いてやり)
もちろん
こんな生活も楽しいしきっと直ぐ元の身体にもどるよそれまでは俺がポケットに入れてどこでも連れて行ってやるさ
さて風呂でも入るか?w
【なんて感じで終了ですw楽しかったですよ。
ルナさんも楽しかったなら良かった。ありがとう。すみませんが先に落ちます。またどこかで。】
【いえいえ、長い時間ありがとうございました!】
【では私も落ちます】
以下空室です。 >>435
女の子では駄目ですか?
Мなので、責めて欲しいです… 手のひらサイズの男の子か女の子はいませんか?
ドールハウス等で遊びたいです こんばんは。男です。
過度なスカグロ、暴力以外は大丈夫だと思います。
希望…と言うよりは、楽しそうなので声を掛けさせて頂いたというのが本音です。
どんな感じの流れが良いのか教えてもらえますか? 男性ですといじめるイメージですね。
ドールハウスで小人を飼って生態を観察したり、お菓子を与えたりお風呂にいれたり。羽で悪戯したり。
小人ならではのシチュで楽しみたいです。
エッチするよりは、小人さんに悪戯をしかける感じですね。
ちょっと自分では役不足かもしれません。
すいません。失礼します。
ごめんなさい! 小人の男の子か女の子を飼いたいです。
虐めて反応を見るのが中心です。
お相手して下さる方を募集します。 >>449
こんばんは、女の子でもいいならお相手お願いできますか? こんばんはー
よろしくお願いします。
ご希望やNGがあったら教えて下さいな。
こちらは、エッチするというより小人さんをくすぐって楽しむ感じですのでそれでもよろしければ >>451
二人もとも年齢は学生くらい(10代半ば〜後半くらい)な感じがいいです。
まったくえっち無しですか? 分かりました〜
むぅ〜、それで今日は何をするの?
(机の端で足をぶらぶらさせながら)
(白いワンピースに、肩越しのちょっとクセっ毛のあるロングの私は)
(ちょっと不満そうに顔を見上げながら) 2人の関係はどうしますか?
小人がペットのように売られている世界でよいですか? >>455
わ、ごめんなさい、関係とか考えずに書き始めちゃいました(汗
そうですね、じゃあ普通にネコとかみたいな感じで小人の私が売られてて、みたいな。 全然気にしてないから大丈夫ですよ。
香奈さんは、生意気な感じのキャラクターにお見受けしますが仲がよい設定ご希望ですか?
香奈さんが大丈夫なら虐めたいのですが。
捨てられてた小人を虐めたり、それか預かってる小人を放置したりからかったり。 放置は1レスくらいならいいですけど、ずっと放置で観察は
ちょっと寂しいです。
虐めるのは全然大丈夫ですよ〜。
生意気というか、素直じゃない感じ、かな? (うっとおしそうに、ハムスター用のゲージを指さして)
また、勝手にゲージからでてきたの?
早く戻りなさい。
(友人から預かったはいいが約束の日を過ぎてもとりにこないので面倒だと思っている)
(ハムスター用のゲージのなかにお菓子とハンカチで作られた簡単なベッドと小人にしては大きすぎるペット用のみずいれがある)
(新聞紙は取り替えられず少し汚れている) あのね、私は動物じゃないの。
小人なの、一応人間なんだから。
大体あの中にいても退屈すぎてやることなんてないし……、
その、ちょっとは構ってくれてもいいんじゃない……?
うるさいわねっ
あんた、そんなんだから捨てられたんじゃない?
(面白そうに、香奈を人差し指で弾く) 痛っ……
(弾かれたところを擦って)
す、捨てられてなんかないんだから……
ただ戻ってくるのが遅いだけ、そうに決まってるんだから……。
じゃあ、この炎天下放り出してあげようか?
(体をつまみあげて顔までもっていき笑う) ……、変な冗談よしてよ……
(ちょっと想像して足がすくんじゃって) ごめんなさい…技量不足で続けるのが難しそうです
申し訳ないですが落ちます 小人の男の子か女の子を募集します。
虐めて反応を見るのが中心ですがそれでもよい方いませんか? 手のひらサイズの男の子か女の子募集します。
反応を見るのがメインです。 昼間は手のひらサイズの女の子。
太陽が沈み夜になると大人の女性に変わるというシチュでやってみたいです。
※ラブイチャ希望です。明るい感じの方がいいです。 再募集します。
男の子、女の子を募集します。おじさんも可です…
いじめたいです。 こんばんは。
容姿や服装、また下着等の設定がありましたら(今身につけてるものでも可)
御記載お願いします。
NG等は特にありませんので、有希さんのご希望の方お願いします。 私の容姿は普通のOLでTシャツに短パンです。
男性ですよね?
小人が普通にいる現代に似た世界で捨てられていた小人を飼いたいです。
小人さんさえ良ければ放置プレイや餌やり観察などもしたいです。
エロ度は低いと思います。小人さんの性格や容姿はお任せします。 了解です。
シチュエーション等は有希さんにお任せします。
ちなみにこちらの容姿は普通の青年男児、私服で
現在白のYシャツに黒のジーンズを着用しています。
基本なんでもいけますので、有希さんの好きにしてください。 (ありがとうございます。書き出ししてみます)
(1日外出して、帰ってくる)
(ハムスター用のかごにお菓子の箱のベッドとガーゼタオル 小さなグラスに水がはいっている)
(一週間前に拾ってきたが持ち主は一向に現れず)
(ちらりとかごを見ると扉があいて小人が勝手にどこかへ逃げている)
(面倒くさそうな表情をしてワンルームのベッドに座る) ああ、お腹空いた! もう、有希さんったら、朝ご飯出すの忘れたまま
出かけちゃって! 本当にお腹空いたよ!
(物陰からごそごそと出てくるとベッドの上に座った有希さんをみつけ)
あ、有希さん! その・・・ 朝から何も食べてなくて、今お腹空いてるんだけど
できれば何か作って欲しいな・・・ って、いいかな?
(愛想笑いを浮かべながら) (ベッドから小人を見据えて)
うるさいなぁ…拾われたくせに…
私、今日は外で食べてきたから。今日はご飯作らないよ
あんたの飼い主今日も現れずね。
(携帯をチェックするがメールは来ていない)
(小人を無視して水だけ新鮮なものに替える) ちょっと、水だけかよ! ひどいな!
ああもういいよ、そんなこと言うんだったら こっちだって考えがあるからな!?
ここの台所の戸棚の有希さんのポテトチップス、有希さんのだけど
食べさせてもらうからな!
(勝手に戸棚の方に向かい 扉を開け始めるが、なかなか固く、開く事が出来ない)
ああ、かった・・・ うわっ!?
(ようやく少し間を開けることができたものの 突然閉まった扉に身体を潰されてしまう) (無表情で小人をつまみあげて、ポイっと放りなげる)
ゲージに戻りなさいっ
外に捨てるわよっ
(携帯を弄りながら睨みつける) うわ!?
(ベッドに座る有希の隣に着陸し)
ああ捨てろよ! 外に! このケチケチ女!!
(悪態をつきながら有希の操作するケータイを見つめる)
さっきからずっと何してるんだよ。 まさか彼氏からメールでもきたの?
(ぼそっと呟く) (イライラした表情で、携帯の画面を見せる)
(小人の飼い主を探すインターネットの掲示板で、巡の写メと拾った場所が書き込んである。
情報は一週間前から0件で終わっている)
ねえ有希さん! 聞いてるの? ねえ。
ああもう!
(ベッドから飛び降りる、 ケータイに熱中している有希さんを正面から
見上げると、スカートの隙間からちらりと下着のようなものがみえたきがして、
ごくりと生唾を飲み込み、暫くの間そこに立ち止まる) (さらにイライラして、小人をつまみあげて、顔の目の前でインターネットの画面を見せる)
あんた、飼い主が現れないのよっ
!!
(有希の開いたPCノページをみて唖然とする。)
え? うそ? マジで? 俺を前飼ってたあの鬼ババア
を探してるの!? いやいや、余計なお世話だよ!!
(有希の指から飛び降りるとキーボードの上を駆け回り、
インターネットの開いたページを閉じる)
続きからお付き合いしてくださる方を募集します。
やり直しでも大丈夫です。 すみません、少しPCの画面のエラーと格闘してまして、長く待たせてしまいました;
無事再開できるようであれば、引き続きお願いしたいのですが。 (携帯を踏まれて怒った顔で小人をつまみあげて、ハムスター用のゲージに放り込む)
明日、車であんたの好きな場所に連れてって捨ててあげる。
(ゲージの出入り口を針金で固定して出られないようにする お、おい 何をするんだ
やめろ!!
(ゲージの中でばたばたと暴れ)
連れて行くって、一体どこに連れて行くつもりなんだよ!?
まさか猫のいるところじゃねぇだろうな!? やめろよ! (離れたところでおもしろそうにその様を見ている)
あんたの好きなところを選ばせてあげる。
好きなところを言ってみなさい。 (良かったですw私も楽しんでます。
あと、細かいですが、私の服装は短パンです。)
(続き書きますね) 325 名前:有希 :2011/07/23(土) 23:00:56.27 ID:CBoQoLoXO
手のひらサイズスレでさるにかかってしまいました…
(さるにひっかかってました。すみません。)
保健所に連れてってあげるわね。飼い主が見つかるかも知れないし…
(小人を無視して、テレビをみはじめる) >>507さん
お相手さん さる のようですよ
00分を過ぎたら書き込み出来るはずですが、迎えにいってあげて下さい (おかえりなさい(笑))
ちょっと、冗談だよ!(そりゃ少し本気だったけど・・・!)
なぁ、保健所ってお前冗談だろ!? 早く出してくれよ!
(どんどん、ガンガン! と五月蝿く籠を叩き)
なぁ有希さん、頼むよ〜! この前俺が隠した有希さんのパンツ、
ちゃんと返すからさ! 本当だよ!?
(ガンガン、ドンドン!)
あんたが隠す場所なんてわかってんのよ。
この一週間嫌なことばっかり!
(テレビの音量をあげて、無視する) へえ!? どこに隠してるんだって? 本当にわかってるのか!?
(半ばやけくそになり)
本当はわかってないくせに! いいんだな? 有希さんのあの刺繍の入った
パンティーが俺のXXXにXXXXXされてXXXXXのようにXXXXXXXXされたところでっ!!
おい、音量上げんな!! よーし、そんなことなら出しちゃおうかな
ほれ!!
(ポケットの中にパンパンに詰まった有希さんのパンティを取り出し、
籠の中でそれを広げてみせる)
(ため息をついて、割りばしでパンツを奪いとりゴミ箱に捨てる)
(睨みつけたあとテレビをまたみはじめる) あああ!! くそ! なんて器用なやつなんだ!
(というか、この籠何気に下着が出る程の隙間があるんだな。)
(籠の隙間から利き腕を出し入れしていると、意外とその材質がやわらかい事に気付く)
んんん・・・!! ・・・だめだ・・・ うわっ!?
(身体の左半分を出した所で停止してしまう。 先程有希さんの下着を弄んでいたため
膨脹した股間が引っかかってしまっているらしい。 そのままの体勢のまま収まるのをじっと待つ)
(無言で、割りばしで、小人を突飛ばし、ゲージに戻す)
くそ! だめだ、もう空腹で限界だ。
(腹の中がぐぅ〜っと鳴る。 しかしテレビの音量にかき消される為
それを訴える事もできず)
もう・・・限界だ・・・ ああ限界なんだ・・・。
(籠の片隅でがっくりと身体を落とし、体全体で自らの絶望をアピールする)
(やっとおとなしくなったので満足そうにテレビみて笑ったりする)
(ニュース番組で小人の保健所の特集がはじまる)
(遺棄された小人が檻に集められ、飼い主を待ってる様子が映されている)
あんた、明日はここに行けるわよ
(テレビを指さしながら) !!
(嫌でも耳に入る大音量のそのニュースに背筋が凍り付く。)
ふ、ふぅ・・・何言ってやがるんだ。 分かってるんだよ俺は。
有希ちゃんがそんな・・・ 惨いようなこと本気で実行するような子じゃないってな!
この一週間色々あったけど、俺は知ってるんだ。 有希ちゃんは根は優しいいいコだから、
絶対そんなことできないって。
さ、もう馬鹿な事いうのはやめて 俺をここから出してくれよ。
そして今夜はお詫びに銀寿司でも取ってくれて、さっさと仲直りしようぜ? な? 本気だけど?
あんたなんか、口は悪いし、いたずらはするし、態度はでかいし、いいとこないじゃないっ
お腹すいてないっていってるでしょ。
保健所なら、飼い主が見つかるかもしれないし、ご飯ももらえるし、仲間もいるし最高でしょ?
(ゲージを軽く蹴り、声をあらげる) ・・・ごめん。
(有希に背を向け)
そうか、俺が悪かったよ。 本当に俺のことで迷惑かかってたんだな。
いいぜ。 連れて行ってくれ、保健所に。 俺みたいな小人にとっちゃ人間の世界
ってのはそれだけで大冒険の舞台なんだけどよ、流石に保健所みたいな場所だと
この籠の中と全く変らない、不自由以外のなんでもないぜ。
こんなこと言ってお前にゃむかつくだろうけどさ、この一週間色々あったけど
なんだかんだで楽しかったぜ。 まぁそれも明日で終わりだ。
(有希の横顔をじっと見つめながら) なんだ、わかってんじゃない。
明日までいい子にしてたら、保健所は考えてあげるから。
どっちにしろ、あんたを明日捨てにいくから朝早いわよ。
今日はもうねなさい。
(テレビをまたみはじめる) (時間大丈夫ですか?私はまだ大丈夫&楽しいですが) うっ・・・!!
(突然その場に倒れこむ。 身体全身に痙攣を起こし苦痛に顔が歪む)
た、助けてくれ・・・!!
(顔が真っ赤になり、身体を仰け反らすと肩を小刻みに動かし、息を荒げる。)
(目が白目になり、口から泡をぶくぶくと吹き出すと、まるで本当に突然発作を
起こしたかのような演技をする。)
(演技だとわかってるので笑いながら)
どうすればいいんですかー? ご、ごほっ、ごほっ(むせながら)
だ、大丈夫・・・ちょっと持病の発作がでただけだ・・・。
だがこの病気は何とも強烈でな・・・ ごほっ、俺だけでなく、このまま放置し続けると
この世の全ての小人達に広まりかねない・・・! そうなれば・・・
俺たち小人は・・・ この地球上から絶滅だ・・・ッ!! ごほっ!
こういうときはまず手洗い場でしっかりとうがいをして、少量のウィスキーを飲んで身体を休めるんだ。
ただしここじゃ駄目だ・・・。 このままだと身体が冷えるから
温かいベッドの中で・・・そうだな、誰かに・・・添い寝してもらわないと・・・! ごほっごほっ (冷静に携帯で小人について調べる)
「小人 発作」で検索っと…
えー、なになに?読み上げるわねー
「小人は身体が丈夫でほとんど病気にかかりません。身体の調子が悪い時も自然治癒します。
発作や風邪を訴える場合は、気をひくための嘘なのでひっかからないようにしましょう。(笑)」だってさー ゴホッ (ギクッ!)
そ、それはよく外国の国でクリスマスツリーの横に飾られるような
お伽噺の中に登場する小人の話だ・・・っ!
あいつらは・・・ 俺たちと違ってタフだからな・・・!
そうさ、俺たちはあいつらと違って身体の構造がヤワなのさ
生まれたての赤ん坊のように繊細なのさっ!!
それを・・・ ゴホッ! ゴホッ!
ああ、もう駄目だッ! た、たのむ・・・ 早く・・・俺を・・・
(がっくりと身体を倒し、ピクリ、ピクリと痙攣する)
【あ、お気遣いありがとうございます。 まだ大丈夫ですので、
有希さんも時間に不都合ができれば言って下さい。】
6時間くらいこのスレにいましたのでスレを移動しますか?
良ければ探してきますが… うーん、特にこのままでも問題ないかと思いますが・・・。
有希さんにお任せしますよ! (占有になってしまう気がしましたので…。
ではこのままで)
あんたが死んでも困らないし。
小人は飼い主が所有権放棄したら、他人は保護義務はないのよ。
まぁ、嘘だろうけど、一応あんたが死んだら、市役所に届だしといたげるから。
(欠伸をして雑誌を読み始める)
(冷蔵庫からトマトをとりだして 食べ始める)
食べる? トマト!? 食べる食べる!
(突然死体の状態から立ち上がり)
うまそうなトマトじゃないか! 俺野菜ではトマトとマッシュルームには目がないんだ!
さぁ、さっさとそいつをよこしてくれよ!
籠の中から手でそれをねだる ほらっ嘘じゃないっ
(トマトは上げずに罵声を浴びせる)
あああ! なんだよ、俺を騙したのかよ!
(嘘だと知るや否やその場にどっかりと寝そべる)
あ〜〜〜〜腹へった〜〜〜、 もう腹の中は水でぱんぱんだ・・・。
肉が食べたいー この前買ってくれたハンバーガーが食べたいー・・・。
(ぐだぐだと愚痴をこぼす) あんたも私のことを騙したじゃないっ
水だけ飲めるだけマシでしょっ
私、ハンバーガーなんて買ってないし。
飢え死する前に保健所にいけて良かったわね
もう寝なさい。 ・・・やれやれ、まさかここまでされるとは。 仕方がないな。
有希! これまで俺はさんざん良いこのふりをしてきたが、それもここまでだ!
本当はこんな禁術は使いたくなかったが・・・ おれがこれからお見せするのは
小人達のみが扱える秘技であり、お前達人間の人知に及ばぬ究極の神通力だ!
(籠の中で両手を伸ばし、有希の衣服の胸の膨らみに向けると、怪しい動作で
何か念のようなものを送り始める)
すると、有希さんの服の内側でブラのホックがカチリ、と外れる音がする。 (切断とか流血とか大丈夫ですか?
滅茶苦茶いじめたくなってきました) (そっち系の方でしたか! 残念ながら流血、切断双方ご遠慮させて頂きます。
それ以外の事でしたら大抵はOKです。(たぶん!)
というより、もしシチュに不満があればこっそり言っちゃっても構いませんので。
引き続きよろしくお願いします。)
(じゃあ、神通力もなしでお願いできますか?それか、1日に3回しか使えないとか…)
(ブラを素早く直し)
このやろーっ 早くねろっ
(籠を揺すりはじめる) (了解しました。 それでは・・・あと二回の設定で。)
ぐあ!?
(二度目の念が的をずらし、テレビのチャンネルがなぜかNHKにきりかわる。)
あははっ はずしてやんのっ
(さらに、揺すり続ける)
(巡さんのご希望はありますか?) (可能ならば口淫などまでしていただければ嬉しいですが
もしそれに抵抗あるのであれば有希さんの膝枕でおもいっきり甘えたいです。)
うわっ!? くそっ、もう一度だ!
(今度は片手で籠にしがみつき、利き手をもう一度有希さんの方に向ける。)
すみませんがエロ要素はなしでずっといじめちゃうと思います…
お開きにしますか? いないかな…楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます (少しずつ感じてたのですが、今回のシチュエーションは少し難しいですね;
籠の中だと本当自由が利かないので、その上で有希さんの望まれているようなシチュで過ごすとなると
あまりに身動きがとれないというか・・・。)
(どうやら、僕の希望と有希さんの希望に少々ずれがあったのかもしれません。)
(ですが、僕個人としましても楽しませて頂きました。 今回は時間も時間ですので
勝手ながらここで落ちにさせて頂きますが、 今後またお会い出来れば
またお相手させて下さい。) (使います)
有希さんよろしくおねがいします。
まごまごしてすみません。 改めてよろしくお願いいたします。
とんでもないです。私のわがままに付き合って頂きありがとうございます。
じゃあさっそく…
僕が小さくなってしまえばいいんですね?サイズは何cmくらいでしょうか? 性格や容姿は亮太さんがやりやすいようにお任せします
年齢は25歳以上が希望です。
あと軽くでもいいのでシチュあり希望です。 じゃあ29歳で175cmくらいの痩せ形筋肉質でお願いします。
シチュありで。
どこから始めたら良いですか?僕が小さくなって部屋にいるところからで良いでしょうか? もとから小人さんの設定でもいいですか?
過去のログにも似てるんですが拾ってきたか誰かから預かっている設定で。
部屋にすでにいる設定はそれで大丈夫です。 じゃあ、拾われてきて飼ってもらっているという設定でお願いします。
とりあえず始めてみますね。 (何から何までありがとうございます。
ご希望やNGがあったらこっそり教えてくださいませ) ん…う
ここは落ち着くなぁ
(洗濯ものを入れるかごの中で横になりタオルに身を委ねて)
まだ、戻ってこないかなあ…有希さん…
(洗剤と日向の匂いが気持ちよくて目をつむり、うたた寝をしてしまう)
【特に希望・NGは無いです、イメージに会わなかったら遠慮なく言ってください】 (玄関が開く音がして人の足音が聞こえてくる)
また、昼寝ばっかりして…
(洗濯かごをひっくり返す) (ごめんなさい…リアクションを考えてたら、時間が過ぎてしまいました。次から気をつけます) あ、うっぅ…!?
あっ…う、は…有希さ…。痛て、て…
(ごろごろと転がされ体を床にぶつけながらも、まだ半分夢の中で)
帰ってたんですか?
(上に向かってすらりと伸びた二本の脚、それに続いて見える顔を必死に見上げる)
…お帰りなさい。すみません、あのつい気持ち良くてうとうとしてしまって。
【時間かかっても大丈夫ですよ、ゆっくりでお願いします】 (素足で小さな手を踏みつける。ゆっくりと圧力をかけていく)
…居候のくせに…
私が許可した時以外は、あのスペースからでるなっていったでしょ。
(厳しい表情でワンルームの片隅におかれた空の小さな段ボールを指さす) んぅっ
(驚愕を表わして見上げようとするが小さな手は脚のつま先に踏みつけられ)
う…!ううっ、ああ、ごめんなさい…?!
すみませんっ。すみません有希さんっ…
(脚の裏と固い床とに挿まれた手は重く痺れ、感覚を失っていく)
あ、そう言われても退屈で…あの箱の中にじっとしていると、気がめいっちゃうんです…
だから…あの、脚!脚を… くちごたえするの?
(限界まで力をいれると指をグリグリとする)
(十分に踏みつけた後、急に足の指をあげて力を抜く) あ、いっ、…ちが違いますっ、く、口ごたえしません!ごめんなさい!
(指の骨が軋み、裸足の足の甲に髪をすりつけるような姿勢で謝罪をする)
言われてたとおり、します、もう箱から出ませんっ…
ああ、はあ…す…すみません、有希さん…。
(ふっと足が浮き、赤く染まった手を引き寄せ、さする)
赦してください。もう、しません…… 簡単には許さないわよ。
後ろを向きなさい。
(綿棒をとりだし、小人のお尻の割れ目を洋服の上から、綿棒でなぞる)
どんな気持ち…? いや、そんな…もうこんなこと、絶対しないから…
お願いします…
(心底怯えた表情で這いつくばるようにして背中を向ける)
…あっっ
はう、あ…!い、いえっあの…く、くすぐったいと言うか…
(野球のバットで股を擦られるような感じに背中を反らして)
あの、へ……ヘンなところに当たって…はあ、やめて、くだ、さい…ぁぁ (無理やり服をつかんでお尻を露出させる)
(綿棒の先で直に、お尻の割れ目を刺激した後に、無理やり先をねじ込もうとする) あ、あ、何を、有希さんッ
(指先がパンツの腰を乱暴に引っ張って白い尻を剥き出しにされ、股を閉じ身構えてしまう)
ひっ、ひっぃ…
冗談は…やめてっ…!
(声を震わせぱたぱたと四つん這いのまま逃げようとするが、太い棒の尖端が追いかけてきて谷間に食い込んで)
い…、イヤです、こんな、こんなのー! 【大丈夫ですよ、こちらのレスはこういう感じ大丈夫ですか?悪ければ注文をつけてください】 (しゃがんで体を押さえつけ、綿棒の頭の部分をゆっくり挿入する)
あははっ、変な格好。
(一度綿棒を放し、綿棒がつきささったまま四つん這いのさまを眺めている (可愛すぎて優しくしてしまいそうです…文章も好きな感じです) いっ…っ!
あう!うっうっ!ふ、うぅぅ…
(フローリングに擦りつけた顔を真っ赤にさせて、尻だけを無様に高く突き上げる)
嫌です!無理です!…こんなの……こんなの…
(俺、今、玩具にされてる。惨めな思いがこみ上げると同時に逆らう力が抜けて)
あぁあぁ、い、た、いぃ…痛いよぉ痛い…よお。
(どんな状態かも解らず、手が放されたことも知らず、激痛の響く下半身をくねくねと躍らせる) 痛いの?
(ゆっくりと綿棒を掴み、抜き差しする)
飼い主の私の言うことが聞けないんだから当然だよね?
(抜き差しのスピードを徐々に早めていく) いたい、いたいっ。痛いです、ほんとに…お尻がっ…あ!あ!
(綿棒の頭が出入りするのに合わせて体を前後に揺らし、痛みを吸収しようと)
何、を…入れてるのですか、ぁ、ぁっ。有希さん、やめてええ、え
(柔らかい綿毛の部分を肛門で締めつけ、ずんずん重く響く突きに脂汗が浮かぶ)
切れる、こわれる、おしりが……
はあぁ!ああぁぁぁっ!
(ふと舌を覗くと広げた脚の間で太く成長した自分の性器が揺れているのが目に入る)
ごめんなさい、もう、しません!赦して赦して、ああ! (綿棒をゆっくり抜き取り、小人のあそこに視線を注ぐ)
…これはなに?
(爪のさきで刺激する) ……はあ、はあっ、はああ、は…
(動きが止んでもまだ下腹に疼くような痛みが残り、その姿勢で固まったままで)
もうしませんから。酷いこと、しないでくださいっ…
(尻を丸出しにさせたまま、涙をこぼす。今度は温かい指先が足の間に触れてきて腰をくねらせて)
あっ。そこ…!
それは、ちんちん。ちんちん、触らないでっ…
(突つかれて肉棒を細かく震わせると先きから糸のように汁がぶら下がる) (汁を指にすくい口にいれてみる)
味はしないね。
もしかしてひどいことされてコーフンしてるの?
(わざとあそこには触らずにタマタマを指の腹で刺激する) あぅぐ…!
(指の腹が、無造作に敏感な先端を撫でていくと、ぶるっと震えひときわ高い声をあげる)
う…、汚いです、そんなの舐めないでください…!
(肛門を見せたままおそるおそる振り返ると射抜くような目線に耳迄真っ赤にさせる)
あぁぁ、ぐぅ。興奮、してます…はあ、はあ、はあぁ!
ごめんなさい、お仕置きされたのに、興奮してます!
(睾丸を揉み転がされると恐怖心に身を竦める) (赤くなったお尻を撫でながら、あそこを指の腹で撫で上げる)
はあ、あ、ああっ。……気持ち、いい。
(痛みの後のソフトな指遣いがぼんやりした意識を高揚させ、無意識のうちに足を広げる)
【有希さん、すみません…いいところで申し訳ないのですがここで一旦止めさせてもらっても良いですか?】
【よければまた後日続きをお相手していただきたいのですが…】 はいっ 是非是非ー
よろしければ、少しだけ話せませんか?
レモン&メロン とうホテルを仮予約しました。 ありがとうございます。じゃあ移動します
(以下、空いてます) http://www.youtube.com/watch?v=kaHSJ16WmJs&feature=related >503
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ttp://www.youtube.com/watch?v=HydkvAnEYUM&feature=related
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ttp://www.youtube.com/watch?v=JWeZQx7Cllc&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=4KskAntal4c&feature=related >588 ttp://www.rcts.co.jp/
ttp://www.geocities.jp/studio_anata/niigata.html
ttp://www.inter-city.net/okayama/infomation/syumi/game.html
ttp://park1.wakwak.com/~nackn/game/gmumeda.html
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http://homepage2.nifty.com/konoha/LETTUCE.htm http://www.youtube.com/watch?v=24-1oOPXiYM&feature=related >72
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ttp://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx16/newsong_main.html
ttp://www.higaitaisaku.com/icsakujyo.html
ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/aajinseini.html
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic/5309/anime/gorenzyer/g_siinn.htm
ttp://www1.ka1.koalanet.ne.jp/tsuna/arc/Bub/item.html
ttp://shakenbu.org/yanagi/misc/memories_item.html
ttp://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/rainbowislands/rainbowislands.html
ttp://www.geocities.jp/arcadon765/rainbowB.html
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/sousyuhen/so_rainbow_island.htm >199
ttp://www.aigan.co.jp/knowledge/contact.html
ttp://saigai.gogo.gs/ >65
ttp://www.tepco.co.jp/index-j.html
ttp://www1.accsnet.ne.jp/~matsui/Tsukuba-Fuukei.html
ttp://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_kku.htm >210 面白そうなので募集してみます。
小さくなっていじめられたい人、小さくなった私をいじめたい人、どちらでもOKです。 >>595
いいでしょうか?そちらはどっちでも女の子ということでいいですか? はい、そうなります。それでもOKでしたらお願いします。
どちらが小さくなりましょうか? んっとじゃあこっちが小さくなるのでいいでしょうか?
……後で立場逆転とかあっても面白いかもしれませんが。 わかりました。設定というか立場はどうしましょう?
普通じゃ出来ないH、というのが面白そうだと思っただけなので
そこらへんあんまり考えてなかったり・・・ そうですね、特に希望はないのでそちらの好みの設定で結構ですけど自分が思いついたのは
学校の同級生とかお嬢様とメイドとかですかね。
もちろん初対面ってことでも問題ないです。
いじめていただけると言う事なのでこちらはどんなタイプがいじめがいがあるかとか教えていただければとも思います。 メイドとお嬢様の設定はこのスレの最初にやってる人がいたみたいなので
同級生のほうでやってみましょうか。
タイプとしてはやっぱり、強気で抵抗しようとするのを無理矢理・・・みたいなのがいいかな?
そんな感じで良ければさっそく始めますね。 >>601
わかりました。では嫌味になり過ぎない程度に普段は割りと強気でサバサバした感じの子でやりたいと思います。
中学生か高校生ぐらいでしょうか?
細かい設定等はお任せしますね。 こちらは見た目子供っぽい印象で、無邪気なドSって感じで責めてみますね。
んふふー、みゆきちゃんってば可愛くなっちゃったねえ。
(家に遊びに来るよう誘って、やって来たみゆきに
怪しげな通販で買った薬をジュースに混ぜて飲ませると)
面白いでしょ、この薬。通販で手に入れた「ちっちゃくなる薬」だよ。
あはは、そのまんまな名前だよねー。
(その名の通り、手のひらサイズにまで小さくなったみゆきの身体に手を伸ばす) ぷはっ!!……な……何これぇっ!!
(大きくなった……いや、正確には小さくなった自分に対してサイズの変わらなかった服に埋もれ溺れそうになりながら)
(気づいたら裸であること、よくわからない広大な空間にいること……そして目の前に巨大な友人がいることに驚きの声をあげる)
へ……夢……意味わかんないよ……
(小さくなる薬と説明されてもすぐに受け入れられるわけもなく唖然と身体を隠すこともできず、自分を見下ろす巨大な友人をぽかんと見つめているが)
きゃっ……や、やめてよっ!!
(自分の身体と同じぐらいある手のひらが向かってきて驚き咄嗟に逃げようとする) えへへ。逃げても無駄だよ、みゆきっちゃーん。
(逃げようとするが自分の服に足を取られて思うように走れないみゆきの身体を、
いとも簡単につまみ上げ、目の前にまで持ち上げる)
夢なんかじゃないよー。だって、つねると痛いでしょ?
(空いた右手の指で、裸になったみゆきの乳房をつまんで軽く引っ張る) わぁあああっ!!……やだっ!!おろしてぇっ!!
(体感的には一気に10メートル以上の高さに持ち上げられ)
(恐怖に掴まれた身体をもがかせる)
何するの……やっ……ひうっ!!
(年齢の割には大きく立派な乳房も、今は乳首のように指で摘まれてしまい)
い、いたっ!!やめてぇっ!!
(そこを引っ張られると、歪に胸が変形する痛みに叫ぶ) あ・・・ごめん、そんなに痛かった?
(ほとんど力は入れてなかったのだが、予想以上に痛そうな悲鳴を上げるみゆきを見て)
じゃあ、おわびに舐めてあげるね。ほーら、痛いの痛いの飛んでけー。
(みゆきの身体を口の前まで運ぶと、みゆきの視点では畳ほどもありそうな舌を伸ばし
赤くなった乳房をぺろぺろと舐めまわす)
ついでに、こーんな事もしてあげる! どう? 気持ちいい?
(今度は口をすぼめて乳房をまるごとくわえ込み、ちゅうっと音を立てて吸ってみる) な、なんだかわかんないけど……おろしてよっ!
(信じられないけれど、感覚からこれは現実なのだと認識しだし)
……ちょ……何を……ひゃあっ!!
(大きな口が近づき、食べられるんじゃないかと思った直後)
(大きな舌が乳房をチェリーを転がすみたいに舐められて)
んあぁああっ!!やめてぇっ!!
(暖かくて湿ったその感触に快感と不快感を同時に味わい身体に鳥肌を立てる)
ふぁあああっ!!
(続けて乳房全体を吸い上げられ)
(普通ならまず味わうことのない胸全体への刺激に小さくなった身体をビクッと、手のひらの中で弓なりに逸らして反応する) あれー? みゆきちゃん、その反応・・・
(ぴくんと痙攣するような、みゆきの体の反応を見逃さず)
それじゃあ・・・もっともーっと気持ちよくしたげるから、ちょっと待っててね。
(机の上にみゆきを置いて、部屋を出る)
おっ待たせー! みゆきちゃんをHに責めちゃう七つ道具の登場でーっす!
(何やら色々と入ってそうな小さなバッグを持って戻って来る) な……なによ……
(最初は驚きと戸惑いでそれどころではなかったが)
(絵里の言葉で裸で弄ばれていることに羞恥と屈辱を覚え始める)
き、気持ちよくって……そんなことより……これ戻るんだよねっ!?
(机の上に置かれ、どこかに言ってしまう絵里の背中を見つめ)
ううっ……
(唾液に塗れてぬるぬる光る乳房を見つめ)
(こんな時なのに少しいやらしい気分になってしまう)
……っ!!
(絵里が戻ってくると、咄嗟に、すでに女らしく膨らんだ胸と、対照的にまだ産毛しか生えていない股間を隠す)
ね、ねぇなんか服を……
……えっちに責めるって何言ってんの……やめてよっ!!
(予想だにしなかった言葉に首をふるふる振って) あ、みゆきちゃん、服着たいの?
ちょうど良かった、あたしも裸じゃ可哀想だと思って色々持って来たんだー。
(バッグからごそごそと何かを取り出す)
じゃーん、可愛いでしょコレ! それともこっちの方がいい? それともそれとも・・・
(人形用と思われる小さな服の数々。だがまともな普段着は一つとしてなく
黒を基調としたゴスロリ風のエプロンドレス、大きくスリットの入ったラメ入りのチャイナ、
童話かゲームにでも出て来る魔法使いのようなコスチュームなど、恥ずかしい代物ばかり)
どれでも好きなのを選んでね、しっかり着せてあげるから!
(完全に着せ替え人形で楽しむ子供の顔になって) ……
(裸じゃ可哀想とはっきり言われて余計惨めな気分になったけれど)
(とりあえず服を切れると安心する)
……やっぱこんなのなのね……
(しかし人形用なのかマトモな服は一つも無く)
(でも今はしょうがない……と裸よりはマシと服を選ぶ)
別に自分で着るからいいっ!!
(あんたの着せ替え人形にされてたまるか、とばかりに手早くエプロンドレスを手にする) あう、手取り足取り着せてあげたかったのにい・・・
(ちょっと残念そうな顔になるが)
まあいいや、それじゃ着替えて着替えて!
ちなみに言っとくけど、ここ机の上だから隠れる場所なんかないよー?
(ニヤニヤしながらじーっとみゆきの姿を見つめる)
さっきまで裸だったんだし、別に恥ずかしくなんかないよね? ……残念でした。
(やっぱりな、と呆れつつも、強引に着させられなくてホッとする)
(今のこの状況では力づくで来られたら逆らいようが無い)
ちょ……何見てんの?
ハダカ見られるのと着替える所見られる恥ずかしさは別でしょ?
あんた子供だからそんなこともわかんないの?
(せめてもの反抗心からかそんな言葉が口から出て)
……あっち向いてなさいって……んっ!
(人形用だからか普通とは企画の違う服に悪戦苦闘しつつ)
(ドレスを身に着けていく)
(下着はないし、元々人が着ることを想定していないのでゴワゴワして着心地は最悪だった) むー、子供って言ったなー!
(まさに子供みたいにほっぺたをふくらませて)
ふーんだ、あたし子供だから、あっちなんて向いてあげないもーん!
(そのまま顔を近づけて、みゆきが衣装を着るところをガン見する)
・・・・・・・
(着替え終わったみゆきの姿をまじまじと見つめ)
か・・・・かっわいーっ! いや、この可愛さは反則でしょ!
やっぱあたしの目に狂いはなかった!
(狂喜乱舞しながらゴスロリ姿のみゆきを手に乗せ持ち上げ)
うんうん、これでこそ責めがいがあるってもんだよねー。
(不穏な台詞を口にすると、再びバッグの中に手を突っ込み)
まずはこれ! みーみーかーきー!
(某ネコ型ロボットのような口調とともに、一方が綿毛になったタイプの耳かきを取り出す)
さーてと、いよいよえっちタイムの始まり始まりー。逃げちゃダメよ?
(左手でみゆきの身体を握り、逃げられなくする) ……ふん
(気にしない風を装って、着心地が悪く動きにくくて頼りない服を身に着ける)
……う、うるさいなっ!
(可愛いと言われれば女の子として悪い気はしない……はずだけど)
(今のこの状況では喜べず馬鹿にされたような気分だった)
(実際、人形やペットのような感覚で可愛いと言われているのかもしれない)
きゃっ……ちょ、落とさないでよ!
(軽くなっているからむしろ2階から落ちても平気なぐらいだろうが、怖いことには変わりない)
やだっ……ちょっとヘンなことしないでよ……えっちタイムってなんだっ!!
あうっ!!
(身体を掴まれ、ドレスから伸びた足をバタつかせる) あははは、足がパタパタしてるのも可愛いー。
(上半身を握ったまま手の向きを変えて眼前に持って来て)
パンツは履いてないんだー・・・って用意してないから当たり前か。
(そのままスカートの中を覗き込むと、下着を着けてない秘部がちらりと見え)
そんじゃ始めるよー。みゆきちゃんを天国にご招待しまーす!
(スカートの中に耳かきをさし込み、綿毛の部分でお尻や秘部をこちょこちょとくすぐる) ちょ……ガキみたいなことしてんじゃないっ!!
(ノーパンのスカートの中を覗き込まれて顔を赤くする)
(上半身を掴まれているため隠すことも出来ず、太ももにぎゅっと力をいれて)
やだやだっ!!やめてっ……ふあっ!!
(ふさふさした耳かきの尻尾部分がむき出しの股間やお尻を撫でて)
(くすぐったさにお尻をきゅっと引き締め身悶える)
……んんっ、や、やめなさいよっ……この……あぁ……
(段々力が入らなくなって脚が開いていく) ふふーんだ、どうせガキんちょだもーん。
そのガキんちょにやりたい放題されてアンアン悶えてるのはどこのどなた様でしょうねー?
(完全に主導権を握っている余裕からか、みゆきの罵倒を聞き流し、逆に意地悪く言葉で責める)
そんな事言ってる間にほら、下半身がだらしなくなっちゃってるよ? 身体は正直だねー。
(オヤジ臭い定番台詞とともに、ひとしきりスカートの中を蹂躙した後)
本番行きまーす。ちょっと苦しいかもだけど我慢してねー?
(くるりと耳かきを反転させ、今度はヘラの部分を差し込むと、秘部をちょんちょんと突付いてみる) だ、誰が悶えて……いい加減にしなさいっ!!
(顔を真っ赤にして怒るが)
んっ……んんっ……やめて……くすぐったいっ!!
(下半身をくすぐられる感触に力が抜けて)
……本番ってまだ何かする気……ひっ!!
そ、それはやめてっ!!
(固い木の感触が秘所を突き悲鳴を挙げる)
やだ……やだよ……
【処女と非処女どっちがいいですか?】 んー・・・どうしよっかなー?
(とりあえず耳かきであちこち撫で回しながら、迷っている様子)
えっと、みゆきちゃんって・・・ここ、初めて?
(確認するように再び秘部をつんつん突付いて)
【どちらでもOKですよー。処女の場合、破られていいかどうかもお任せします】 ひ……やだぁ……
(つつっと……身体を撫でる耳かきに身震いして)
は、初めてって……あんたまさか……入れる気!?
(顔を最初は赤くし、次は青ざめさせる)
……っ!
(羞恥から返答に一時困るも)
そ、そう……だ、だからやめて……お願い……
(そんなもので処女を散らされてはたまらないと白状する)
【では、というわけで処女で】
【別に破られても問題ないですけどちょっと痛がったりめんどくさいかもです】 んー、わかった。これはやめにしといたげるね。
・・・折角の初めてなら、もっとイイものに捧げさせてあげたいしね
(ぼそっと小声で不穏な発言をすると、耳かきを引っ込め、再びバッグから何かを取り出す)
今度はコレ! ローターちゃんでっす!
(淡いピンク色をした小型のローター・・・といってもみゆきにとってはひと抱え程もありそうだが)
これを、こうして・・・
(みゆきのスカートの中をくぐらせ、胸のあたりに押し込む)
はい、スイッチオン!
(みゆきの両の乳房を、激しい振動が襲う) ……
(ほっと一息つくも)
い、今なんて……?
(不穏な囁きに冷や汗を浮かべつつ)
な、何よそれ……
(ピンクローターに首をかしげる)
(見慣れていないからか、そもそもサイズが違いすぎるからかそれが何かをわからなかった)
(それが吉と出るか凶と出るかはわからないが……)
……ひゃっつめたっ!!
(服の中にズボっと自分の胴体並のローターを突っ込まれ)
何するの……ふぁああああああっ!!
(胴体全体に突然振動が走り、刺激と驚きに悲鳴をあげる)
やだやだやだっ!!とめてぇえええええっ!!
(乳房が激しい振動に服の下で波打つように滅茶苦茶に震えて)
(ローターというよりもはやロデオマシーンのような振動に身体そのものが振動する) うわ、凄っ・・・身体ごとローターに振り回されちゃうなんてさすがに予想外だったわ・・・
(今のみゆきがどれだけ弱くちっぽけな存在になってしまったかを改めて認識すると)
(そんな彼女をもっといじめたい、弄びたいというS心がさらに強くわき上がる)
とりあえずローターは止めかな。このままじゃみゆきちゃん死んじゃうかも知れないし。
(名残惜しそうにスイッチを切り、ぐったりとしたみゆきの身体からローターを抜き取る)
それじゃ次は・・・・・あっ・・・
(快感に悶えるみゆきを見ているうちに、自分の身体もうずいてきた事に気付く)
ねえ、みゆきちゃん・・・今度は私も、気持ちよくして?
(みゆきの身体を掴み、服の襟元から白いブラの内側に押し込む)
(ちょうどブラの中で絵里の乳房にしがみつかせる様な体勢に) ふわわわ……
(振動に頭がぐらんぐらんとして焦点も定まらず)
(ローターを抜き取られて、ドレスのノーブラの胸元が危うくなっても直す余裕もない)
え……何……きゃああっ!!
(ようやく落ち着いたと思った直後、絵里の胸下に身体を入れられ)
(暖かい服の中で、落ちないようにとっさにブラに包まれた胸にしがみつく)
ちょ、ちょっとぉ!!出してよぉっ!!
(身体が軽いから身体にしがみつく事自体はそんなに難しくはなく)
(なんとか服から出ようと、胸元のあたりでネズミのようにモゾモゾと動き回る) んっ・・・ふぁ、やんっ! ブラの中で動いてる、動いてるよぉ・・・
(刺激としてはわずかなものではあるが、それが意思を持つ人間、
それも大好きな友人によるものであると思うと、快感は何倍にもふくれ上がる)
み、ゆきちゃんっ・・・もっと、もっと動いて・・・感じ、させてぇ・・・
(服を脱ぎ、ブラの上からみゆきの入った胸を揉みしだく) ちょっとぉ……あんた何かんがえてっ!!……ふわわっ!!
(絵里の手によって、彼女の胸ごと身体を揉みこまれて)
(彼女の胸にうずまりながらジタバタともがく)
い、いい加減にしろぉっ!!
(されるがままではいられないとばかりに)
(意を決して彼女の指にがぶっと噛み付く) すみません、いいところなのに呼ばれてしまいました・・・
可能なら後日続きをしたいと思うので、もし良ければ
伝言板にでも出来そうな日時をお願いします。 小さくなっていじめられたい人、もしくは私を小さくしていじめたい人募集です。 >>637
もう落ちられちゃいましたか?
もしまだ見てたらお願いしたいのですが。 よろしくお願いします。
どんな感じの絡みがご希望でしょうか? 小人か良くできたお人形を観察したりいろんな道具とかで遊びたいですね。
私は♀ですが男役もできますよ。 わかりました。女性同士でも別に構いませんよ。
こちらの設定は最初から小さいのと、もとは人間で小さくなっちゃったのとどっちがいいでしょうか? もともとちっちゃいほうがやりやすいかな。
希望の設定とかありますか? それじゃ、某アリなんとかさんみたいにこっそり家に住み着いてる小人さん、って感じで。
こちらは特に希望はないです。優しくしてくれてもいいですし、虐められるのもOKです。
面白そうですねー
女性経験のない男の子が相手でも楽しそうですですが女性にしますね。
次から適当に書き出ししてみます 了解でーす。こちらの年恰好は18〜20歳くらいで
胸は普通くらい・・・かな? たぶん。 (冷蔵庫にケーキをいれわすれたのを思いだし、キッチンにいくと小人の姿を見つける
…お前が犯人だったのね?
(つまみあげ、顔の位置にもっていき睨みあう)
(ファンタジー設定で小人がいる現代の世界にします) (キッチンの机の上にケーキを発見、山のようなケーキの上で)
(クリームまみれになりながらむしゃぶりついてると)
・・・はれ? け、ケーキが・・・離れてく?
(大きな指につまみあげられ、振り向くと巨大な女性の顔が)
あ、あわわわ、もしかしてあたし、捕まっちゃった?
(今さらのように手足をバタつかせる) (やっぱり男性にしてもいいですか?キモオタか18くらいの男の子にしたいのですが…我が儘ですみません。難しければ女性のままにします。) (キモオタはちょっと勘弁かなあ・・・普通の男の子なら大丈夫ですよ)
(ファンタジーな小人さんなら、名前もカタカナの方がいいかなと思ったので変えますね) (ありがとうございます)
へぇ…都会で野生の小人なんて珍しいな。
最近じゃあ、数も減ってデパートでも売ってないし
お前、名前は?俺はユウだ。
(手の上において
(ありがとうございます。大学一年生の男の子にしますね。
ごく普通の地味な男の子で女の子の経験はほとんどない感じにします えと・・・あたしはアユっていいます。
ごめんなさい、おなかペコペコだったから、つい・・・
(ユウと名乗った男の掌に乗せられ)
あ、あの・・・何でもするから、助けてください・・・命だけはっ・・・
(涙目で懇願する。人間に捕まって二度と帰って来なかった同族も大勢いるためか)
(都市部に住む小人にとって、人間は恐ろしい存在というイメージが強かった) (流暢な言葉使いに意外そうな顔をして)
へぇ…都会育ちは言葉が普通にしゃべれるんだな
ん…どうしよっかなぁ…
お前が大人しくしてれば逃がしてやるよ。
(そういってスカートをめくろうとする) (人間と直接話すことはないとはいえ、人間の社会で暮らしていく上では)
(やはり人間の言葉は覚えておいた方が何かと便利で)
は、はい・・・お父さんに教えてもらったから・・・・ひゃぁっ!?
(余り布を使った簡素な作りのスカートをぴらりとめくり上げられ)
(反射的に手で押さえようとする) 大人しくしてろっていっただろ?
(ちょっと怖い顔をして)
よし こっちでじっくり遊ぶか…
(炬燵に移動して机の上にのせる)
服を脱いでみろ。 や、やめ・・・・うぅ・・・
(いやいやをするように首を振るが、巨大な顔に睨みつけられると)
(おとなしく手をどけてされるがままに)
えっ? ふ、服を・・・・ですか?
そん、な・・・・わ、わかりました・・・
(そろそろと帯代わりのひもを外すが、やはり恥ずかしさが勝ってしまい手が止まる)
や、やっぱり、恥ずかしいよぉ・・・・
(しかし、布に穴を開けてひもで縛っただけという貫頭衣は、ちょっと引っ張れば抵抗なく脱がせられるだろう)
(というより、何もしなくても今にもずり落ちそうな状態) (指で服をつまみ少し乱暴に脱がせる)
わからない奴だな…
おっ…
(下着姿になった小人の女の子の体に視線をそそぐ)
(恋愛経験は少なく女性の裸体を見るのも久しぶりなので若い男子を興奮させるには十分なもので)
おもしれぇ…本物の女とかわんねーじゃん。柔らけー
(手のひらで小人の背中や二の腕を触る)
(下半身が少し反応してしまう あ、やぁぁっ!?
(強引に引っ張られ、あっさりと服を取り去られると、その下には簡素な下着が)
(さらに薄い布地で作られているらしく、中の肌が透けて見えるほど)
そ、そんなに見ないで・・・ひゃんっ!
(男の我を忘れたような視線が怖くて、身をちぢこまらせていると、その背中に手を伸ばされ)
(手のひらとはいえ、人形のようなサイズのアユにとってはゴツゴツとした感触で)
いい声だすなぁ…
(指先でひっかけてブラもとってしまう
うわっ乳首ちっちぇー
(机に寝かせて指の腹でおっぱいをそっと押してみる)
(ふわふわした感触に病みつきになりそう きゃ!? やだ、そんなっ・・・あいたっ!
(ブラも簡単に脱がされて、仰向けに倒されてしまう)
んくっ・・・あっ・・・駄目、んっ・・・・
(指先サイズとはいえ、しっかりとしたふくらみが見られる胸を無遠慮にまさぐられ)
やだ、もうやめて、助けて・・・ひゃぅ、あぁっ・・・
(巨大な人間への怖さと好きなように蹂躙されてしまう惨めさに、涙を流しながら許しを請うが)
(その一方で、胸に与えられる執拗な刺激に段々と性的な歓びがめばえ始めてもいる) (綿棒を取りだし乳首を執拗に責める)
なに お前初めてなの?
(小人の反応を面白そうに眺めながら ひゃ、ひぁぁっ・・・こんな、だめっ、だめぇっ・・・・
(乳首を集中的に弄られると、ごま粒ほどの大きさながらぽっちりと硬く膨れ始める)
は、はじめて・・・って・・・・・はい・・・・
(かぁっ、と羞恥に顔のみならず首から肩の辺りまでがピンクに染まり、おずおずと頷く) へぇ…そうなんだ
(綿棒をやめてまた指の腹でおっぱいを触ると硬くなっているのがわかる)
ちゃんと硬くなってんじゃん。
あそこはどうかな。
(下着をとって全裸にしてしまう)(M字に開脚させてのぞきこむ うぅ・・・もう、これ以上は許し・・・!?
や、やややややめてぇぇっ!!
(今度は下も脱がされ、両脚を押さえられた上でむき出しになった秘所をまじまじと見られてしまう)
ああぁ・・・もうやだよぉ・・・ぐすっ、誰か助けてよぉ・・・・
(何の抵抗も出来ず、泣きじゃくりながら来るはずもない助けを求める) よくできてんなぁ…
(興奮した様子で舌先をのばしあそこを舐める) ・・・・ひゃんっ!
(突然、生暖かい湿った感触に襲われ)
いやぁぁ・・・な、舐めないで・・・気持ち悪いよぉ・・・・
(押さえられて動きの取れない体をよじって、少しでもその感覚から逃れようとする) んっ…
(体をつまみあげて腰のあたりまで口に含んで舐める)
(あそを執拗になめ続ける ・・・えっ? ちょ・・・
(体が浮かび上がる感覚)
は、はぁぁっ!? や、やめっ・・・そんな、だめ! 食べちゃやだやだぁぁっ!
(下半身を丸ごと咥えられる。そのまま食べられてしまうのではと思って)
(絶叫とともにじたばたと暴れるが、巨大な口はビクともせず、秘所を何度となく舐め回される)
(片足をなめながら)
ちょっとあそこの味する…
はぁ…俺も興奮してきた。
(ごそごそとズボンを脱いでペニスを取りだし、片手で自慰をはじめる) うぅ・・・きもちわるいぃ・・・・
(男が手を離したことに気付き、何が起きたのかと体をひねると)
!? な、何アレ・・・・
(男の股間から現れた、自分の背丈ほどもありそうな巨大なペニス)
(遠目から見ても異様な迫力を持つソレから目が離せなくなってしまう) なに?興味あんの?
(ニヤニヤしながらアユのお腹にペニスをこすりつける)
はぁ…はぁ… え? や、興味なんて・・・ちょ、やだっ、やめ・・・きゃぁっ!
(間近で見るペニスはあまりにグロテスクで、さながら怪獣のような迫力)
(さらに、それを体と擦り合わされ、その刺激と振動に立ち込める臭気とも相まって頭がクラクラとし始める) ごめんなさい…そろそろ眠気が…ねおちしてしまいそうなんで今日はここまでにさせて下さい。長時間ありがとうございました。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=316941748&ls=50 >21
ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=270200300&ls=50 >65
ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=311437464&ls=50 >85
ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=292732217&ls=50 >133
ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=272887593&ls=50 >149 小さくなって可愛がられたり苛められたりしたいです。 アタック NO.3
DRAGON BASS
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ttp://www.youtube.com/watch?v=b_DObOGjYpw&feature=related
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ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207095178/
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191777273/ >680
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198847009/ >480
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199536499/ >890
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207713651/ >231
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217078273/ >915
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1222792747/ >767
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1222940327/ >436
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223457931/ >318
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1226940515/ >970
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230390408/ >654
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231708535/ >597 使います
金魚鉢のプールで遊びながら、お仕事途中のあの人が帰ってくるのを待ってます
(チャプチャプしながら聞き耳を立てて)
(ぴくんと小さなお耳が足音を聞き分けて)
(急ぎ金魚鉢から出ると高速スピンで瞬時に乾燥)
(扉が開いた瞬間、アタマの上に飛び乗る)
お帰りなさいましー
(ワシワシスリスリ)
時間無い中、それで帰ってきてくれてありがとw
なんなら無言落ちでも許したるから
適当にねw
(そうまくしたてるように言うと)
(前髪にぶら下がりならあなたの手のひらが迎えに来てくれるのを待ち)
(あなたの手のひらに足が届く前に飛び降りて着地)
眠たい?大丈夫?
(あなたの掌の中で背伸びして見上げながら)
あのね、元気足りなかったらポケットに入れて連れてってくれてもいいからね♪
無理…しないでね
【掌に乗った辺りからのお返事でいいからねw前に書いておいたのを朝一で改訂したw前だから暑くてプール入ってる辺りw】 あははw読んでるだけで元気出たw
(掌で見上げてる可愛らしい小人に癒されて自然と笑みがこぼれる)
もっと元気になれるようにポケットに入れてテイクアウトするねw
誰にも見つからないように気をつけるんだよ?
(ちっちゃな妖精さんの頭を撫でた後、首の辺りを擽るようにして)
週始めだからまだ大丈夫w
ありがとね ん?長いわってツッコミが入るかと思ったw
じゃあ職場見学だ職場見学だ
新しい職場見に行くの初めてだから嬉しいーw
(手のひらの上でピョコピョコはねながら)
大丈夫だよー
多分ポケットの中で心音聴きながら寝ちゃうかも
Σ(・□・;)寝言や鼾がうるさかったらゴメン…
(頭を撫でる指を両腕で捕まえるとよじ登りつつ)
(顔の近くまで運んでもらう)
眠くない? あっ、擽られてるのスルーしちゃったw
てか、指が太いから擽られてる気がしないしw(比率的に(笑)) (飛び跳ねてる様子を穏やかな表情で見つめながら)
こらこら、そんなにはしゃぐと落ちちゃうぞw
(もっと跳ねるようにと掌を上下に揺さぶるようにちょっと意地悪してw)
鼾もちっちゃいだろうから大丈夫w
煙草吸いに行くときは起こしていい?
(起用によじ登って目の前に妖精さんの姿が近づくと)
(自分からも顔を近づけて)
くしゃみしたら吹っ飛んじゃいそうだから気をつけるねw
そんなに眠くないよ
ここからが正念場だと思うw >>694
別にいいのにw
首は無理だから顎の辺りに触れる程度になりそうだよね
足を掴んで逆さにしたらパンツ見える?w
もちろんスカートだよね? んにゃっ
(揺らされると手のひらにペタンとすわりこみ)
相変わらず意地悪にゃー
いいよー、そしたら火をつけさせてね
ワザともたもたしてタイムアウト狙っちゃるーw
一本節約w
(お鼻の前の辺りに誘導され)
吹っ飛んじゃったら帰ってこないよーだ
べーw
あはwじゃあ眠くなったら言ってね
身を守るためのコレで
(爪楊枝の剣を取り出し)
ちくちく刺しちゃる剣w >>696
ん?さっきまでプール入ってたから
どう見ても…水着じゃろ?(笑) でも落とさないようにしっかり守ってあげるからw
(揺さぶるのをやめて両手で掬うようにし)
大事な大事な妖精さんに怪我させるような事はしないよ?
もしかして背中に羽根がついてる?
届かないように飛び回りそうな感じw
吸わないと不機嫌になるかも知れないけどいいの?w
吹き飛ばす訳ないじゃん
スカートが捲れる程度にしか吹かないよw
(息を吹くそぶりを見せてさらに近づくと)
(そのまま唇で触れるように)
ちゅっ
あははwそれ痛そう
チクチクする程度でお願いしますw >>698
あ、そっかw
水着姿の小人さんは新鮮かもw
白い水着だといいなー 背中に羽が生えてるなら落ちる事も怖くないし
今日のイメージは崖っぷちのボニョだから多分無いw
だからスカートじゃ…(近づく唇に)お腹空いてる?
食われるかと思った
マチ針にしようか悩んだけどね
全力でいかしていただきますw >>700
じゃあ白のワンピタイプという事にしといてやるだ
今日も遊んでくれてありがとう
この後もお仕事頑張ってね
…ポケットの中から応援してるw タイミング的に次のレス拾うのは難しいそうだから…
短い時間だったけどほんわかして楽しかったよ
でも、もっと遊びたかったな…
ポケットに入れて帰ってもいいって言ってくれたからまだいいか
(可愛い妖精さんをそっとポケットに忍ばせて)
さあ、一緒に帰ろう
(ごめんだけど、〆るのお願いします)
(今日はありがとう、またね ノシ)
あ、書いてる最中にレスがw
拾えなくてごめん
また週末にても ノシ えとえと、ちょっと待っててね
いくらなんでも水着で行くのはなんだから
着替えるから…覗かないでね?w
だから、手でちゃんと覆っておいてw
(手のひらの囲いの中でせっせと着替える)
もういいよー…似合う?w
ん?帰ってくるのはココでしょ?
(あなた様ご要望の同棲シチュですが何か?w)
いくら会社にいる方が長いからってーw
(ポケットの中にすっぽり収まりながらも淵を持ってちょっと外を覗きながら)
お出かけお出かけワクワク
あっ、戸締りちゃんとしてね?
鍵かけオッケー
じゃあ、二人で行ってきまーす ノシ
(以下、空いてます。ご利用ください) 手の平って小さすぎだから、少し大きめのフィギュアサイズな女の子で。30センチくらい?
何かのアニメキャラでもなんでもいいけど持ってたフィギュアに命が宿って。
ずっと部屋で俺が一人エッチしてるのも見てて、私が気持ちよくさせてあげます、みたいなのはどうですか? わかりましたー
書き出しお願いしていいですか?
苦手なんです… じゃ何のフィギュア役かは決めて欲しいです。
次で適当に書き出してみますね。 うー、今日も仕事疲れた…と。
(ガラスケースや本棚にはたくさんの美少女フィギュアが並べられてそれを見て)
ただいまーっ…て、俺一人なのにな。
疲れてるわ俺、一発抜くのもめんどうだな。
もう寝るか、明日は休みだ…んん
(服を抜いでドサリとベッドに横たえる) この板には吐精された男性の
体液一杯あるから集めて茶碗に入れて・・
んしょんしょ、よし、レンジで適温に暖めて・・と
・・・・チーン!
ん、丁度良い・・・匂いも・・・・素敵だ
じゃあ、入るぞーーー
精液風呂だーーーこれ夢だったんだー
全部脱いで、ドロオリ・・・
ああ・・・・・気持ちいい・・・・んあ・・・う・・・ 上げておきますね
暫く用事等で落ちます、ごめんなさい 小さな手のひらCLANNADあははははははははは続く ねずみ取りに小さな女の子が引っかかっていた、というシチュでどなたかお願いします
男女問いません >>732
どんな感じの女の子ですか?
服装、髪型 、年齢などを教えてください。
身長は1/18くらいのサイズが良いです。 背は約8.5センチ、白のワンピースを着ていて髪はロング
年齢は16歳で
胸はa〜b程度 >>734
わかりました。
書き出して構いませんか?
後、私は中学生位の男の子でいいでしょうか? 書き出しお願いします
中学生ぐらいでいいです
あと名前をつけて貰えますか? >>736
【書き出します】
(金曜日の夕方、中学三年生の茂は学校から帰って来たばかり)
ただ今!って言っても、父さんと母さんは今日は二人揃って温泉旅行。
家の中は俺一人ぼっちか。
(茂は物置部屋に入り、趣味の模型工作で使う道具を物色していると)
あれ!
古いねずみ捕りに人形が引っ掛かっている。
これは人形・・じゃない
本物の人だ。
しかも女の子!
(茂!ビックリする)
【お名前は千鶴がいいです】 ………痛い…っ
(ねずみ取りを踏んでしまい、右足が挟まれている)
(どうにか外そうと四苦八苦していると)
っ…逃げ、ないと…!
(茂が来たのに気付き、這いずって逃げようとしている…がねずみ取りはびくともしない) (千鶴を驚きながら見据え)
ねえ、怖がらなくて大丈夫。
あまり暴れないで、今、ねずみ捕りから外してあげる。
(茂、千鶴を優しくねずみ捕りから丁寧に外す)
うわぁ、本物の小さい女の子だ。
ちょっと僕よりも年上かな。
(優しく彼女を掴んで自分の部屋へ) (近づいて来た事に怯えるが)
…えっ…?
(怖がらなくていい、という声とそっとねずみ取りを外された事で少し安心感を覚える)
(先程まで挟まれていた右足はあざになっている)
わわっ…
(胴体を握り持ち上げられ、何をするのか分からない、足がつかない事に不安そうな表情をしている) (丁寧に千鶴を机の上に下ろし)
僕は趣味でドールハウスやってんだ。
座ってごらん。
(ハンカチを机の上に敷き、模型の椅子を用意する)
座って
お名前と年齢を教えて
後、生まれた時から小さいの?
【どんな顔立ちですか?】 (机の上に降り、椅子が用意されて)
う、うん…
(危害は加えられなさそうだと思い、右足を庇いながら座る)
えっと…私は、千鶴
最近、16歳になったの…
…ううん、気が付いたらこうなってて…
もう、一年ぐらい…
(大きいため、緊張しつつ話す)
【シャープな目にシュッとした鼻筋、眉は整えられていて顔は小さめです】 >>745
(顔を近づけてじっくりと眺めて)綺麗な顔立ちだね。
僕よりも少し年上か。
足は大丈夫ですか?
一年間、小さいままなんだ。
どうする?お風呂と怪我の治療 どちらを先にする。
(茂は語りながら赤、黒、白といった布を三角形▽に切り出し)
着替えも作ってあげるから (顔が近づいてきて、ビクッとして)
足は、まだ……
……足の治療…して貰えるの?
それに、服まで…
(若干戸惑ったように、聞き返す) >>748
うん、もちろんさ。
ずっとここに居ていいよ。
(千鶴をじっくりと眺める)
さあ、ここに来て
(ハンドタオルをたたんで小さいベットを作り)
ちょっといい!
(千鶴をつまみ彼女のワンピースを丁寧に脱がす)
【下着はつけているの?】 よかった…優しい人で
(安心し、胸を撫で下ろす)
…うん
(ハンドタオルのベッドに向かう)
あっ、ちょっと…
(服を脱がされ、裸になってしまいハンドタオルで身体を隠す)
(着ていた白のワンピースは、ぼろの布で作られた簡易的な物だ)
【着てません】 そんなに恥ずかしがらなくていいよ
(小さいとは言え生身の人間だ。白い千鶴の背中が剥き出しになるとドキドキし)
あ、暴れないで
(ハンドタオルにしがみつく彼女に)
下着つけてあげるから
赤でいいかな。
(赤い三角布を下半身と下腹部にあて)
脇を結んで
後、胸も
(細く切った帯状の布をわたす) …….うう……
(大きいとはいえ異性に裸を見られ、頬を紅潮させる)
うん……ありがとう
(素直に布で身体を隠す)
これで、大丈夫かな…?
(先程の布を身に纏い、ゆっくりとその場で回ってみせる) うん、千鶴さん素敵だよ。 足も大丈夫みたいだね。 (ミニチュアのグラスと皿をもって来て)
トマトジュースとビスケットを砕いて持って来た食べて。
本当に千鶴さんって綺麗だね
【千鶴さんは痩せ型ですか】 うん……
足はまだ少し痛むけど…大丈夫
(しゃがみ、足をさする)
ありがとう…ここの所あまり食べてなくて…
(少し躊躇したが、ビスケットを食べ始める)
【痩せていて、少し筋肉がついているのが目で見てわかります】 >>754
千鶴さん、良く食べてね。
(茂は拡大鏡の下にハンカチを敷き)
後、千鶴さん悪いけど、お風呂に入ろうね。
(食べ終わった千鶴を拡大鏡の下のハンカチを敷いたベッドに寝かし)
脱がしちゃえ
(千鶴の白いワンピースを脱がし赤いビキニ姿にする)
うふふ!
(千鶴を押さえ込み胸の布の取る)
【どんな乳首かな】 ……何、してるのかな
(茂の様子を見ながら食べ終え)
ちょ、ちょっと…!
(半ば強引にベッドに寝かされ)
やめて、お願い……
(ワンピースを、そして上の布を脱がされ、身体を腕で隠す)
(しかし、一瞬だが小さな、色の薄い乳首が見られてしまう) ウフッ興奮するな!
(拡大鏡の画面に胸を 隠す千鶴が写る)
千鶴さん暴れない!
(千鶴の両手を指先で丁寧に押さえ込み)
かわいいオッパイしてるね。
汚れているから洗おうね。
(冷たい石鹸水を浸けた細い筆で千鶴の首筋や鎖骨を撫で回し)
感じているかな
(初々しい千鶴の乳房と乳首を筆で突き回す)
どう千鶴さん? やだっ、嫌っ……!
(両腕を抑えられ、暴れるも逃げることは許されない)
(すぐに逃げなかったことを深く悔やむ)
見ないで…
(逃げるのは無理と判断し、抵抗をやめ顔を背ける)
ひゃあっ、冷たいっ!?
(冷たい筆で、胸や首元を蹂躙され、悶える)
ううっ……
(冷たさに慣れてきたころ、乳首が勃っているのが見てとれる) うふふ興奮するなあ
(拡大鏡に身もだえする上半身裸の千鶴が大写しになる)
感じてるね
(自己主張する乳首を更に撫で回し点く)
さてと
(ワンピースをはぎ赤い下腹部の布切れだけに)
千鶴を完全に生まれたままにしちゃおう
(悪戯心にオヘソを筆でつく)
【どんなオヘソかな?】 感じて、なんか…!
(否定はするものの、口からは絶えず甘い吐息が漏れている)
もう、やめて…許して…
(息は荒くなり、乳首を刺激されると身体がピクリと跳ねる)
ひゃああっ…
(唐突なへそへの刺激に素っ頓狂な声をあげる)
(筆から逃れようと腰をくねらせ、いやいやをするように首を振る)
【小さな、かわいいへっこんだおへそです】 はい、千鶴さん全裸だよ
(千鶴に鏡にうつる彼女自身の姿を見せる)
(疼くまり身体を隠す千鶴に)
背中も洗わないと
(四つん這いに千鶴をすると)
千鶴さん綺麗だよ
(筆を千鶴の肩甲骨、背筋、そしてお尻の割れ目に這わせる)
あれ、千鶴さん!筆が糸を引いてる。
【千鶴さんのヘアは?】 やだ…見せないで…
(鏡から必死に目を逸らす)
(抵抗虚しく四つん這いにされ)
ひやあぁあっ…
(背中を襲う寒気に悲鳴じみた声をあげる)
ひ、ふう…
(お尻に筆を這わせられると、感じてしまい声が出そうになるのを堪える)
ううっ……
(感じている証拠を突きつけられ、しくしくと泣きだす)
【下のヘアは薄く、隠すことができていない程度です】 (茂も小さいとはいえ、可愛く美人の千鶴のあられもない姿に興奮し)
じゃあ肝心の場所を洗おうね。
(千鶴を仰向けにして足を開かせる)
うわぁ千鶴さんベトベトじゃん (足を優しく開かせオヘソ、下腹部を筆で掃き)
こんななんだぁ
(薄い恥毛を筆で払い、まるで高級な鮪大トロの様な薄い桜色の部分を丹念に撫で回し突き) いやあっ…そこは、駄目っ…
(身を捩らせるも、やはり逃げることは叶わない)
(足を開かされ、隠すこともできず秘部が露わになる)
ひゃっ…やめ、て…っ
(下腹部、秘部を筆で扱われ、身体を震わせる)
(小さな秘部からは、とめどなく粘液が溢れ出る) 千鶴さん・・好き・・
(拡大鏡の倍率をアップすると千鶴の端正な顔立ちがアップになる・・その画面に唇を合わせる)(そのまま乳首をまた突き)
ごめん千鶴さん
(極細麺棒を更に細くした物に薄いビニールを被せて)
いいかな千鶴さんは初めて?
(千鶴の珊瑚色の肉襞に加工した麺棒を突っ込み) ひいっ……
(一瞬でも信頼した事を後悔する)
やめ、やだっ、そんな大きい物…っ
(秘部に迫るその綿棒から必死に逃れようとするが)
やっ、入ってくる…っ!
(開いたことのない秘部が、容赦なく押し開かれ、顔が苦悶に染まる)
(茂にとっては僅かなとっかかり)
(千鶴の処女はあっさりと破られた) >>768
ううっ・・
(茂の右手はペニスを握りしめ)
痛いの?千鶴さん
初めてだったんだ・・
(拡大鏡で千鶴の姿を追いながら)
(本人としては優しく麺棒を動かす)
俺・・千鶴さんを犯しているんだね
(近所の女子高生の着替えを偶然見た時、家にすぐ帰りオナニーした一年前の記憶・・千鶴である事に気づき更に手の動きが激しく)
でも千鶴さん感じてるよね ひぐっ…やっ…ううっ…
(綿棒による一突き、一突きの度に声が漏れる)
(しばらくして、甘い声が混じり始める)
っ、感じてっ、なんかあ…っ
(痛みの中に、僅かに混じる快感)
(甘い声では否定をしても説得力はない)
(既に何か考える余裕もない) ふぅ・・ふぅ・・
(茂は目は千鶴の姿を追いながら激しくペニスと麺棒を動かす)
イキ・・そう千鶴さん・・
(茂にとっては千鶴の姿は刺激的過ぎる)
あ・・・あっ
(簡単にパンツの中で出てしまった)
はぁ ・・はぁ
千鶴さんは? ひあっ…やっ
(止まらない綿棒の突き)
(痛みも既に無くなり、快感にどんどん追い詰められていく)
やっ…ああぁあああっ!!!
(ついに、絶頂し)
(一際大きな声をあげ、小さな身体を弓なりに反らせ痙攣する) (イキ終わった千鶴を眺め)
どうだった千鶴さん?
(カップに湯を注ぎ)
ちゃんと洗ってあげる
(放心状態の千鶴を立たせ石鹸水で身体を洗う)
気持ちいい?
(カップの湯舟に入れ)
個々に千鶴さん、ずっといてくれる? ああっ…ふう…
(力の入らぬ身体を、石鹸水で洗われカップに)
………はあ…
(汗をかいた身体には気持ちのいい湯船)
(先程とは間逆、リラックスする)
(しばらくして、平静を取り戻して)
………今度から、もっと優しくしてくれるなら…
(一人きりでの1年を思い出しての結論)
(もう身体を隠すのもやめた) もちろん、優しく大事にするさ。
(一つ年上とは言え踏みにじった少女の身体に)
服を着て
(茂はカップ麺を食べながら)
今度は何色にする!
(下着用、ドレス用の布とベルトがわりの紐を渡す) うん…
(カップから出て、布を纏う)
……はあ…
(まだあまり力が入らず、座り込む)
【返事遅れてごめんなさい…】 >>778
(茂は長い入れ物に模型のベッドを用意して)
ベッドメイキング出来たよ。
カバーもあるから南君の恋人みたいにならない!
寝ようか?千鶴さん?
(電気を消し枕元にベットの入ったケースを置く) ……南君…?
(首を傾げながら、素直にベッドに入る)
うん…おやすみなさい…
(疲れた身体をベッドにつつまれ、すぐに眠りにつく)
(小さな、寝息だけが聞こえる) >>782
チッ・チッ・チッ・
(深夜、茂の部屋に響く時計の音)
眠れないな・・・
(千鶴の裸体が脳裏に焼き付き眠れない)
ごめんなさい千鶴さん
(一年間の苦労で泥の様に眠る彼女のベットを入れ物からだし)
我慢出来ない
(薄暗い部屋の中に千鶴のベットが浮かび上がる) ………すう…すう…
(深い眠りに落ちた彼女には、何が行われるのかを知るよしもない)
(身体を丸め、布団を被って眠っている)
(起きる様子はない) (毛布がわりのフェルトの布を剥がし)
やっぱり綺麗だな
(ゆっくりと仰向けに寝かせる)
よし
(ベルトがわりの紐を解き)
(ワンピースがわりの布を脱がし)
(下着姿に)
【何色の布をえらんだの?】 ………んん…
(布団とワンピースを失い、肌寒いのか自分の身体を抱く)
(白の下着が露わになる)
………………すう…
(未だ、起きる気配はない) >>786
千鶴さん、下着は白か?
(ブラがわりの白い布を外し)
うったまんないな。
(可愛くいじらしい白い乳房が現れる)
くそ、どうしよう?
(身体をまるめる千鶴を仰向けにして)
痛くないかな?
(ピンセットで淡い乳首を摘み) (露わになった胸を、眠っているため隠せず)
(乳首を摘まれ)
…ひゃああっ!?
(痛みに目覚め、声をあげる)
(状況が飲み込めず、混乱した頭で痛みに喘ぐ) あっ、ごめんなさい
千鶴さんの事を考えてねむれなくて
ピンセットは痛かったよね?
ねえ、千鶴さんはオナニーした事ある? ううっ……
(ヒリヒリと痛む乳首をさすり、状況の把握に努める)
(やっと理解して)
……ないわけじゃ、ないけど…
(俯き、答える) あ・・あの俺達は身体のサイズが違うから愛し合えないじゃん
だから・・・
(上体を隠す千鶴を見つめ)
俺に千鶴さんの両腕を貸して欲しいんだ。
俺も脱ぐからいいだろ? 愛し合う…って…
……私は…そんなつもり…
(何を言っているのか、といった驚愕の表情)
嫌…私は、いや… じゃあ仕方ないよね
(千鶴の腕を上に 掲げて)
縛ってやろう!
(頭の上で両手首を糸で縛り上げ立たせて)
自分の姿見てどう?千鶴さん
(鏡を見せる) やだっ、離して…!
(抵抗虚しく、両手首を頭の上で縛られる)
…取れない…っ
(非力な彼女では、硬く結びつけられた両手首を外すことは叶わない)
別に、なんて事も…
(胸が露わになった自分の姿から、顔を背ける) 千鶴さん強気じゃんか!
(先程よりも更に細い筆を用意して)
乳首が弱いよね。
(拡大鏡をまた用意して乳首を突く)
かわいい乳首だね。
吸えないのが残念。
もう発ってるよ
嫌らしい千鶴さんの乳首 もう、やめてよ…
(筆を用意したのを見て)
ふ…ひうっ……
(敏感な乳首を突かれる度に、身体をピクッと跳ねさせる)
やあっ…言わないで…
(鏡によって見せつけられる自分の痴態に、必死に目を背けようとする) 体は嘘をつけないよね千鶴さん
(千鶴の下腹部の布を剥ぎ取り)
千鶴さんは全裸が似合うよ
(痩せた一年間の苦労がある体をしげしげと眺めて
あれ・・またおもらししてる やめっ、取らないで…
(下半身を隠す物が無くなり、内股を擦り合わせる)
…見ないで…
(茂の視姦に、必死で耐える)
(濡らしているという指摘に)
そ、そんなっ、こと…
(否定するが、湿った茂みが証拠となる) (もじもじする千鶴を目覚まし時計に座らせて)
はい開張!
(茂は強引に脚を開かせて)
千鶴さん見て、見て!
(薄い茂みに被われた薄桃色の濡れた裂け目が鏡に写り) やあっ……
(目覚まし時計に座らされ、足を開かされる)
ちが、違うの…違う…
(首を振り、力なく否定する)
(腕の拘束から逃れようと暴れる) ねえ千鶴さんは俺にどうして欲しいの?
(千鶴の手首の縄を解き)
オナニーして ………もう、こんな事やめて…
(解放された手首には、抵抗した痕が残っている)
(やめて貰えるという儚い期待で、言う) ほら千鶴さん
(千鶴の両手を優しく掴み)
千鶴さんの腕は俺の腕でもある
(千鶴の手の平を両方とも乳房の上に置き)
指の間から乳首出る様にね
明かりは落としてあげるから
(鏡には千鶴のシルエットが) (ああ、もう駄目だと絶望する)
……ん、ふぅ……
(諦め、自分の胸を愛撫していく)
(甘い吐息が漏れる) (観念した千鶴を見て)
そう、そう優しくね
まだまだ千鶴さんの乳首デリケートなんだから
(月明かりに千鶴の表情が浮かび上がり)
乳首を摘んで
軽く引っ張って
乳頭に軽く爪を起てて
そう優しくそう …んん、はあ…
(指示されるまま、自慰をする)
ひうっ…はあっ…
(乳首を引っ張ったり、爪を立てたりする度に高い声が上がる)
(次第に息が荒くなり、手の動きが早まっていく) 凄い千鶴さんってエッチだね
じゃあ乳頭の付けねを爪をたてて摘んで
そう優しく
俺に甘噛みされてると思って ふうっ…ふうっ…
(指示されずとも、自身の胸を愛撫し)
(荒い息)
ひゃあっ…
(そう指示されると、すぐに実行し)
(甲高い声をあげ、2回…3回…痙攣した)
(絶頂を迎えたのだ) いったの千鶴さん
(小さなか細い彼女の右手を掴み)
まだまだ俺が満足しない
(彼女の右手を下腹部に置き)
クリを剥いて弄って ………うん…
(置かれた右手は、指示に従い自分の豆を剥き、弄り始める)
んひっ、ふうっ…
(押し殺した喘ぎ声)
(右手は自慰を続ける) まるで牝犬だね
千鶴さんは
(千鶴の前で指先を二本出し)
これが俺のペニスのサイズ
入れて見て …雌犬、なんかじゃっ…
(手を動かしながら、力なく否定する)
あん…はっ…
(中指と人差し指を自分の中に差し入れ、親指で硬くなった豆を刺激する)
(先程よりも強い快感に襲われる) ごめんなさい、疲れてきてしまったので落ちます…いつか続きがしたいです 精液風呂に入るのが夢なので・・・・誰か待ちます!! >>815
ちょっと興味あります。
とりあえずシチュの詳細等お話させて頂けますか? ありがとー。
ええと、手の平サイズなのでちょっとした
入れ物に精液を溜めてくださればザーメン風呂に
入れるかなあって。 そこは了解です。
郁さんとこちらの関係性はどうしましょう?
初対面、それとももう知った仲?
やり易いのは後者です。
前者だとリアリティを求めると、手のひらサイズの女の子なんて…ってなっちゃうので。
大き目のコップなどに僕のザーメンを溜めて、どっぷりと浸かって欲しいです。 じゃあ知った仲で!コップに溜めていただいて
トローリと精液の中でリラックスしたいです。 それではこちらの名前は翔(しょう)にします。
幾つくらいの年齢設定かはお任せしますね。
とりあえず郁さんが待つ僕の部屋に僕が帰ってきたところから書き出してみます。
積極的にザーメンをおねだりして欲しいです。
何かありましたら進行中でも構わないので教えて下さいね。
(いつものように郁さんが待つ自宅へと帰ってくる)
(ひょんな事から手のひらサイズである郁さんとの同居生活をしている部屋へ…)
ただいまー。
郁、ちゃんと近所にばれないように静かにしてた? おっけーです
おかえりー。翔君。
うん、私静かにしてたもーん。
ねえ、今日もはやくお風呂入りたいんだけど。
ちゃんと精液出さないまま帰ってきてくれたんだよねー?
(コップに、もたれ掛り精液のお風呂をねだる) うん、郁に頼まれてるからね。
ここ最近はオナニーだって我慢してるよ。
もう僕のザーメン風呂に入りたいの?
相変わらず郁はHだね。
(そう言いつつも着ている服を全て脱ぎ全裸になると、まだ小さいままのちんぽを曝け出す)
じゃあほら、早くザーメンが出るように郁も協力してよ。
そうだな、まずは郁の裸とオナニーしてるとこが見たいかな?
(小さいままのちんぽの根元を握り、郁さんに見せ付けるようにぶるんぶるんと振って見せる)
【郁さん?可能であれば、精液ではなく、ザーメンと表現してもらえると嬉しいです】 【ザーメンおっけえです】
うん、ザーメンの匂いも大好きだし最高だよ!
やった!我慢してくれてるんだ!
エッチなのはどっちかなあ?(悪戯そうに笑い)
あー、まだ小さーい。(ちんぽを見上げ)
わかった、私も脱ぐ!(ちゃっちゃっちゃっと脱ぎ捨てるように
服を脱いで全裸になる)ふふ、オナニー見たいの?
(コップの取っ手に手を掛け下腹部を押し付け、ストリッパーのように
エロくしなだれ)ね、翔君、気持ち良いよ・・・・ ザーメンの匂いも大好きなんだ?
郁がHな事言うから、僕だんだん興奮して来ちゃったよ。
(郁さんの言葉に反応したように、小さかったちんぽがムクムクと大きくなり始め)
うん、郁のオナニー見たい。郁のオナニー見ながら僕もオナニーしたい。
(郁さんが服を脱いでいく様子を見ながら、硬くなり始めたちんぽを握り扱き始め)
郁?気持ちいいの?僕も気持ちいいよ。
郁のオナニー見ながらするオナニーすごく気持ちいい…
ほら、早く僕のザーメンが欲しいなら、もっとHにオナニーしてくれないと。 うん!大好き・・・(口の周りを舐め舌なめずりを見せつけ淫靡に笑い)
うふ、おっきくなってきたね。
じゃあオナみせてあげる・・・(座り込み股を拡げォマンコを弄り始める)
あんん・・・・気持ちいい・・・あん
(片手で胸を揉んで指先で乳首を捏ねる)んんっ!! 郁の舌なめずり、すごくHで興奮するよ。
(頭の中でフェラされてる妄想をしながらちんぽを扱きまくり、ちんぽは痛いくらいに勃起し)
うん、早く見せて、郁のオナニー。
あぁ…すごい郁のまんこが丸見えだよ?郁がちっちゃいから、まんこもちっちゃくて可愛いね。
(と言いつつも、ちんぽを扱く手は止まらず、逆に早くなる一方で)
自分でおっぱいまで揉んじゃって。乳首も自分で苛めちゃってるんだね。
(郁さんのオナニーにすっかり興奮し、ちんぽを扱き続けていると大量の我慢汁を溢れさせ) すっごい・・・翔のチンポがチアノーゼみたいに
パンパンに勃起してる、一杯ザーメンでそうだね・・・
あんん!(指を膣に入れて掻き混ぜる)
マンコ見て・・・・んんんっ!あん・・・
おっぱいも乳首も気持ちいいよう・・・あんん
翔君のちんぽさん、我慢汁いっぱあい・・・
(うっとりとそのお汁を見つめ)ザーメン待ちきれない・・よう、
ああうんん、ああん うん、もう痛いくらいに勃起しちゃって、ザーメンもいっぱい出そう。
見てるよ、郁のまんこもおっぱいや乳首を自分で苛めてるところも。
すごく興奮しちゃう。ほら、僕のオナニーもいっぱい見てごらん。
(郁さんのまんこやおっぱい、乳首を見ながら、郁さんに見せ付けるように激しくちんぽを扱き立て)
僕のザーメン欲しくなっちゃったの?僕ももうイキたい。
郁の顔も身体も僕のザーメンでドロドロに汚したい。
ほら、コップの中に入ってごらん。僕のザーメンをいっぱい浴びせてあげるから…
郁?いっぱいHな事言って。いっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(郁さんがコップの中に入ったのを見届けると、射精に向け激しく速くちんぽを扱いていく) あん・・・きもちいい・・・(ォナしながら惚けるように)
うん、一杯出して、ザーメンさん。
あ、コップ!待って!(さっとコップの中に入って
翔のオナニーを鑑賞する)素敵・・・たくさん出そう。
ザーメンください・・・いっぱいザーメンぶっ掛けて・・・
くっさいくっさいの、臭くて濃ーいザーメンさんを・・・
お顔も体もザーメン漬けのしてください・・・翔のザーメンで・・・
(お目目を瞑って、ぶっかけを待つ郁) あぁ…郁、いくよ、ザーメン出すよ。うぁぅ…いくっ
(いく瞬間にちんぽをコップの中に向け、そのままものすごい勢いでザーメンを発射する)
(びちゃびちゃと郁さんの顔や体、全身にザーメンを降り注ぎ、コップの半分近くまでザーメンを降り注ぐ)
郁、すごく気持ち良かったよ。
郁も僕のザーメンの匂いを嗅いだり、ザーメンに酔いしれながらオナニーを続けてごらん。
そしたらもっともっと僕のザーメンを郁にぶっかけてあげるから。
でも今度は郁に僕のちんぽ気持ち良くして欲しいな?
郁のお口の僕のちんぽの先っぽレロレロ舐め回したくれるかな?
(少しだけ小さくなったちんぽをコップの中に入れ、郁さんの顔の前にちんぽの先を向け) うん・・・(お顔を竦めて身体中でザーメンを浴びる)
うあああっ!(びちゃびちゃびちゃっと大量のザーメンが
髪の毛を顔を肩を胸を腹を伝い、コップに溜まる)
臭い・・・・でもこれ好き・・・(ネト付くザーメンを纏い恍惚の
表情を浮かべる郁)べっとべと・・・きもちい・・・良い匂いだあ
あん・・・さいこお・・・(翔のちんぽの先を小さな身体で
受け止め、鈴口の割れ目を必死で舐めようと頑張る)レロ・・チロチロ・・ 僕のザーメンで感じてる郁、すごくHで興奮するよ。
あぁ…郁、それいい、それすごく感じちゃう。もっと先っぽレロレロって舌で舐め回して。
(小さきなりかけていたちんぽが自分のザーメンで酔いしれる郁さんを見て)
(さらにちんぽの先をレロレロと一生懸命ご奉仕フェラする郁さんに愛おしさも感じ)
(ちんぽはグングンと硬く大きくなっていく、ビクビクと痙攣を続けながら我慢汁を漏らしていく)
郁、本当にすごく気持ちいいよ。今度は郁の身体全体を使って僕のちんぽ扱いてみて。
僕のちんぽにしがみつくみたいにして、身体全体を使って僕のちんぽを扱くんだよ?
僕のちんぽに郁のおっぱいとか乳首とかクリとかまんこ擦り付けながらすると郁も一緒に気もしよくなれるでしょ? うん、ザーメン大好き・・・
れろれろ・・れろ・・(懸命にちんぽの先を嘗め回す)
あう・・う、おっきくなってくる・・・あん
(翔のちんぽが無理上がってきて、ザーメンをローション代わりに
全身でちんぽをしごく様に動いて刺激を与える)
気持ち良い。翔のちんぽ、血管浮いててそこが擦れて
凄くいい・・・あんん・・臭いし大好き・・・
ザーメンまみれで最高に素敵・・・・(匂いを嗅ぎながら
ちんぽに纏わり付く郁)ああうんん 僕も気持ちいいよ。
郁の全身マッサージすごく気持ちいい…
僕のザーメンがローション代わりになってすごくいい…
(郁さんにちんぽを身体全体で刺激されると、大量の我慢汁を漏らし)
郁?僕の臭いザーメンの匂いで興奮しちゃってるの?
あぁ…僕またいっちゃいそうだよ。
郁が僕のザーメンの匂いで感じてるの見たり、郁の全身マッサージがたまらない。
ねぇ?もう一回郁の顔にも身体にも僕の臭いザーメンを思いっきりぶっかけてもいい?
ほら、またコップの中に入っていっぱいザーメンをおねだりしてごらん。
郁のHな言葉で僕をいかせて。いっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近付き、ちんぽが一段と硬く大きく膨らみ、血管をバキバキに浮きだたせ、我慢汁が大量に漏れ始め) 翔くうん、私、ザーメンだらけでさいこお・・・
ちんぽ好きい・・・(体全体で全身マッサージでちんぽに絡みつく)
うふう、臭いザーメンで興奮してもうクラクラ酔っ払ってるう
(顔を赤くして、陶酔するように我慢汁を飲む)んく、んく、ごく。
おいし・・・この透明なお酒・・・
下さい・・・くっさいくっさいザーメンさん・・・
(亀頭を目の前にして、ぶっかけを待つ郁)
いっぱいザーメンぶっ掛けて・・・くさいのくさいのください
あっついの、あったかいの。この中にあるザーメンさん・・・
(ちんぽが膨らみ、血管がバキバキに浮き立ち、郁は慈しむように
鈴口の前にお顔を差し出す)ざあめん・・ザアメン・・・ザーメン・・・
(祈るように声に出し)いっぱあいくださいな・・・♪
ザーメン・・・・くっさあいのを、お願い・・ 郁、僕も最高に興奮してるよ。
僕のザーメンを体中に浴びてくれたり、
僕の臭いザーメンの匂いで興奮してる郁を見てると、僕も興奮しちゃう。
あぁ…郁、飲んで、僕の我慢汁飲んで。今度は僕のザーメンも飲んで欲しい…
郁、僕もう我慢出来ないよ。ザーメン出ちゃうよ。
このまま出していいの?郁の可愛いお顔に僕の臭いザーメンぶっかけるよ。
うぁぅ…いくいく、いっちゃう。もう我慢出来ない。うぅぅ…いっくぅ
(ちんぽ全体を郁さんに刺激され、我慢の限界を迎え、一際ちんぽが硬く大きくなると)
(びゅるびゅるっと射出音を出しながら、ちんぽの先からザーメンが勢いよく噴き上がる) 郁さん、すみません。
時間がなくなってしまいました。
中途半端な気もしますが、ここで落ちさせて下さい。
初めてのシチュでしたが、思いのほか楽しませて頂きました。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
お先に失礼させて頂きます。
落ちます。 翔くん、あたしも興奮してるう・・・(ザーメンの匂いで
もうのぼせてる郁)
ああん・・・飲むう(我慢汁をコクコクと飲んで)
うん、ザーメンも飲む・・・出してザーメン・・・
このまま出して・・・臭いのぶっかけて・・・臭いザーメン。
翔君・・・!いって・・!(刺激を与え続けて)
(ちんぽが凄く膨らんだかと思うと、ザーメンは噴出し)
うあああっ!!ああう!!あああっ!
(大量のザーメンが、びゅるるるるる、びゅるるーー、びゅううう!と
噴出され、盥を引っ繰り返したようなザーメンがなんどもかけ続けられる)
ああん!あん!(全身が白いザーメンで隠れるように、大量に溢れるザーメンで
覆われていく)ううあっ!
( ここであそぶでち
(きょろきょろとお部屋の中で隠れる場所を探すでちよ)
ここなら見つからないでつ
ぱた ん??!
こんなスレあったんだ…(キョロキョロ)
手のひらサイズの女の子…だと?
そんなサイズの子が隠れたら見つけられないぞ…こりゃ…
えっと…どこだ〜?
踏み潰しちゃうと困るから足元注意だな… (くすくす…踏まれるような場所に隠れるような迂闊な福子さんではないでつお)
(ふふふ…このなかだったら福子はずぅっと隠れていられるでつ…あまいにおいに包まれてしあわせでつ)
…はっ
(しかし見つからなかったらそれはそれでお話にならないでつ…どうしたものか…がじ…あまいでつ) なんかさっきからブツブツと声は聞こえるんだけどなぁ…
お〜い…いいかげん出てこないと独り言のオンパレードになちまうぞ〜
…ったく…どこ隠れたんだ?
解った…もう降参するから出てきてくださいw 歳三の三は、明日から降参の参にかえるといいでつ
諦めるの早いでつお
…ここはpinkらしく(?)タンスの引き出しを漁って、えっちな下着とかを見つけてはぁはぁしてくれたら、いやーんとか福子が登場してやったのに…ぶつぶつ
がじがじぽりぽり
珈琲でも飲みたくなったら見つかるかもしれないでつね 歳参じゃぁ「としぞう」ってよめねーし!
手のひらサイズの彼女の部屋のタンス…って…どれだけ小さいんだろ?
その中にある下着って…おーい!誰か虫眼鏡持ってきてくれよw
小さすぎてはぁはぁできねーって!w
おっ…インスタント珈琲なんてあるじゃん
頂こうかな…カップと…お湯を注いで…ミルクは…見当たらないからいいか…
いただきま〜す♪ ふぅふぅ…あちっ! な、なんでお砂糖いれないんでつか…
お砂糖を入れない珈琲なんて
苦行以外のなにものでもないでつお…
せっかくレトロフューチャーな品見つけたから一緒にかじってほしかったのに
くすん
(インスタントコーヒーの瓶の隣の白い小瓶の中で、薔薇の形の角砂糖を抱き抱えがじがじ齧りながら呟く福子)
…ぞう、と読ませる事に意味があるとは
象さんに憧れでもあるのでせうか
ふふふ
このスレッドから外出する時は大きくなるのでつお
その時用の勝負下着なら
どこにあるかは教えまてん
>>849
帰還しまつた ふふふ…焦らされて自ら出てきおったな
砂糖の入れ物の中にいるのなんてトウにお見通しだったよ
だからあえてブラックの珈琲我慢して飲んだんだけど…
早く砂糖くれ〜w
薔薇の形の砂糖なんて今時見ないよね
まだ作っていたんだw
ほぉ…普通の大きさに戻っても…胸はそのままなんじゃ…ゲフンゲフン
お帰りなさいw (中で呟く福子なのに…これがすれえっちのさいちゅうだったなら候呼ばわりしてやるとこでつが、待たせた負い目もあるので、仕方なく蓋を上に押し上げて)
無理して大人ぶる必要はないのでち
放っておいても人は誰も大人になる日がきまつ
…くれ、じゃないでち
ほら…もっと
これがほしくてたまらないんだろ?
素直になってなにがほしいのかちゃんと言って…まつね
最初から
つまんないでち
(薔薇の花弁を更にぼりぼり齧りながら)
見ないでち
だから、すごくうれしくておねだりして買ってもらったでち
そのままだった場合はたぶん内蔵が入らないでち
…想像して気づきまちた
福子はグロはNGでち
いら
ただいまでち
ほい、持っててくだたい
(砂糖を歳三さんに手渡すと、壺の縁に手をやり勢いよくのぼって)
ぞうさんのくだりには触れない歳三さんをつつかないのが福子の優しさでち
(縁に腰掛けたまま脚をぶらぶらさせて、歳三さんを見上げていまつ) 【そっか…それは失礼しました】
なるほど…人に頼む話しかたじゃなかったようだなw
…ってそのサイズでその台詞言われても全然Sっぽく感じないよな
いや…もとい…
福子さん…砂糖をひとつ分けてもらえんかな?
どこで買ったんだ?…つーか…誰に買ってもらったんだよw
…ってさっきからボリボリ砂糖かじって…大丈夫?
それは食べ物じゃないと思うだけどなぁ
勝手に小さい福子さんはペタンなイメージだったんだけど…
もしかして小さくてもボン!って感じなの?w
俺もグロは苦手なので…想像は自主規制かけました
砂糖…ありがとうございます
なんか福子さんじゃなっくてフチ子さんみたいですねw
ああ…そこは編集させていただきましたw これから鬼の征伐についてーくるならあげるでち
言わせるでちか?
福子はこーんなちっさいんでちから
パパに買ってもらったでち
大丈夫でち
馬ならこれで早く走るようになるでち
福子はもっと早く走れるようになりたいでち
そしたら…
かくれんぼだけじゃなく、鬼ごっこもできまつ
ボン!が歳三さんのお好みでちか?
福子の
成長期はこれからでちっ
もっててって言っただけでち
のぼりにくかったから
(両手を伸ばし、すこし不安定に揺れながら)
ちなみに福子はふくこじゃなくて、さちこでち
歳三さんがさいさんではないのなら
それは編集ではなく、カットでちね
お空、だいぶ暗くなってきたでち
そろそろ夕方でちか? また、ちょっと潜るでち
帰ってなかったら、福子が戸締まりするでち 鬼に勝てる自信がないので…それは福子さんにお任せしますw
ほぉ…パパが居るんだw
色々買ってもらえて羨ましいなぁ
馬って砂糖食べると速く走れるの?
福子さんもそれだけ食べればかなり速く走れるようになるんじゃないかw
鬼ごっこか…そんな遊びもすっかり忘れちまったなぁ
大きければ良いってもんでもないけどな
やはり感度でしょ?
感度良好に成長するといいね
えっ?!このタイミングでくれないの?
意地悪だなぁw
え〜さちこって読むの?ふくこの方が可愛いじゃんw
ん?ほんとだ…いつの間にか暗くなってきたね
でも最近だんだん日が伸びてきたと思わない?
福子さんはそろそろ落ちる時間ですか? お待たせしてるでち
>>856のお返事を今から返しますが、歳三さんの夕方がまだ来てないなら、福子は7時位まではのんびりしでち 勝つ必要はないのでち
必要なのは、行ったという事実でち
パパもママもいるでちよ
歳三さんは自分で稼ぐしかないでちか?
正確には上手く走れたご褒美かもしれません
福子は疲れてるからあまいものが食べたくなるんでちよ…がじがじ
走れるようになる体力がでるより先にお腹いっぱいになりそうでち
つ リアル鬼ごっこ
さとうに生まれてくるといろいろたいへんだった模様でち
感度も苦味も経験していかないとわからないような気がするのは福子がまだちっさいからでちょうか
福子が大きくなるまで生きていてくだたいw
たぶん、今更そのお砂糖いれても溶けないでちよ
しかも、それは福子の食べかけだし
新しいのとってあげまち
(脚を縁に引っ掛けたまま、後ろに倒れ、そのまま新しい砂糖をキャッチして座り直す福子…たぶん腹筋割れているはずでち)
立春は過ぎまちたからね
夜が短くなっていきまつ
>>858
福子時計では2月の7時は夕方ではないでつw
じゃあ、もうちょっとあそぶでちか? 行くだけでいいならお供しますよw
後ろに隠れてますけどね
ご両親ともご健在ですか…しっかり親孝行してくださいね
俺は自分で稼がないといけない身ですよ
おおぉ…ご褒美にもらえるんですね
上手く走るとは速く走れなくてもいいのかな?w
福子さん何をそんなにお疲れなんですか?
毎日気苦労が絶えないとか?
能天気に暮らしてる身としてはお恥ずかしいかぎりです(汗)
ん?リアル鬼ごっこってちょっと前の映画でしたっけ?漫画かな?
砂糖に生まれてくる???えっと…あとで勉強しておきますw
感度はあっていいけど苦味はいらないw
早く大きくなってくれないと…俺のが大きくならないかも…orz
あっ…それは重ね重ねありがとうございます。
そんなに小さいのに腹筋割れてるとか…そこだけリアル設定ですねw
夜が短いと朝があっという間に来て長く寝られないじゃないですか
それは困りますねw
えっと…細かい事は気にしない性格なのでw
おおめに見てください 福子の後ろに隠れられるとは相当なちびっこでちね
もちかちてまたの名前は一寸法師?
ちなみにおばあちゃんも顕在でち
元気で笑ってることが親孝行なので、おねだりもするでち
がんばってくだたい
福子もがんばりまちお
馬でつから走るだけでうまくいきまち
笑うこともあれば泣くこともある
それが人生
さとうがじがじでがんばれるんだから、福子もまあ、お気軽な人生でち
勉強しまちたか?福子も先生に聞いて、さとう発見したでち
実はでちね…聞かれてないから黙っていまちたけど
(ちょいちょいと歳三さんを手招きして)
お耳を拝借するでちお
ここからは内緒でちから小さい声で言いまちよ
福子は…
感度が上がると身体が大きくなるでち
そういえば、昔、一回だけ、この部屋の天井ぶち破ったことがあるでち
その時はこのスレッドから追い出されまちた
まあ、基本は…このスレッドから出られたことが無いんでちけど
あんまりリアル設定いれると、そもそもこのスレッドに入れないでち
福子は小さいから重箱の隅をきれいに掃除しまち
でも疲れるから、隅しか掃除しないでち
ぼりぼりぼりぼり で、ごめんなさい
たぶん、次のレスは時間的に返せない気がしまつので
今日は遊んでくれてありがとうございまちた
なんでもいい、を真に受けて
本当に適当に遊んでしまいまちたが
福子は楽ちかったでち
だから、さちこ、改めふくこから
耳元に
「福はーウチ」
ちょっとだけお裾分けでち
ノシノシ これが最後のレスになるかもw
閉めお願いします…orz
福子さんの影には隠れられないので…後方の木の陰にでも隠れますよw
一寸法師になれば福子さんとエチできますねw
おばあちゃんも健在ですか!
おばあちゃん孝行も忘れずにw
そうだね…福子さんが元気で笑ってるのが一番かもしれん
それなら俺も年中孝行してるw
笑い過ぎかも…。
えっと…それはコテコテのおやじギャグですか?w
お気楽人生万歳!w
勉強してきました…「おおぉ…なるほどね」って感じでさとうさんなんだって解ったよ
ん?なんですか…耳をよせて…いきなり大声とか無しですよ…
内緒って…ここで言ったら…ゲフンゲフン…
ほぉほぉ…感じると大きくなるなんて…俺のあそこと一緒じゃないですかw
えっ!?そんな物と一緒にするなって?w
それも天井ぶちやぶるって…あなたどんだけ巨大化したんですか?w
たまには普通サイズになって他のスレで遊びましょうよw
せっかく感度が良いのにもったいないです
重箱の隅を突くのも大変でしょうけど…息抜きは必要ですよ
また見かけたら遊んでください
その時は標準サイズでw
ではでは…今日は貴重なお時間をどうもありがとうございました
楽しかったですw
先に落ちる無礼をお許しください じゃぁまた ノシ 今日、頂いた精液でお風呂!入浴!!
うーん、良い匂い!精液風呂最高っ!!
やっほーい!!!! 誰か、いてるかな???(きょろきょろと周囲を確認)
【御相手さま、募集中っ!!】 869(ハーロック)ゲット♪
(歳バレるな(^_^;)はぃ、昭和生まれですけど何かw) こんなスレあったのか
面白そうだけど難易度も高そうw こんなスレがあったんだ…
わっ!!ちっちゃくなっちゃった!! 小さいからだれにも気づかれないか
ふぅ…でもこのままじゃ、間違ってつぶされちゃわないようにしないとだね
もそもそもそもそ…
今日はとりあえず誰かのお布団にこっそりお邪魔しちゃおう
ねむくなってきた…おやすみなさい…
大きくなったら遊びにいこう
以下、空いてます 褐色肌で白髪の妖精をオナホ代わりにしてほしいです…
痛いのは苦手なので調教済みでお願いします
他のNGはスカグロです こちら手のひらサイズの妖精がエルフの少年に捕まりオナホにされちゃう内容で募集します
妊娠しても腹ボコされたいなあ >>882
面白そう
夜で良ければお相手したいです >>886
お相手したいねぇ、おじさんのぶっといおちんぽの専用オナホにしちゃいたいなぁ♪ よろしくお願いします!
ロリ体型で全長20cmくらいの設定なんですが大丈夫ですか? よろしくねぇリリアちゃん♪
大丈夫だよぉ、おじさんのぶっといおちんぽはおまんこにぎっちぎちに入れちゃうのか
それとも全身を擦りつけちゃう感じでしちゃうのか……
リリアちゃんがどうやってオナホにされちゃうか聞いてみたいな♪ 全身舐め回されて舌で処女喪失した後おっきなおちんぽをおまんこに全部入れられてオナホにされたいです…
スカグロと痛い事がNGです
良ければ書き出ししますね 全身をおじさんの舌でベロベロ舐めまくっておまんこにずにゅうぅ♪って入れてリリアちゃんの妖精処女を奪っておまんこ汁をじゅるじゅる吸い上げてぇ……
その後におじさんのデカ太おちんぽをリリアちゃんのおまんこにずっぽりハメてオナホにしちゃうからねぇ♪
書き出し待ってるよ♪ 【妖精が高値でペットやオナホとして扱われてる世界ってことにしますね】
(ペットショップから逃れてきた黒髪に黒目の妖精、大雨で羽根が濡れて飛びにくくなった所、窓の空いたアパートの1室にこっそり入る)
見つからないようにしなきゃ…
(薄いワンピースが濡れてしまったので脱ぎ裸になるとこっそり拝借したティッシュで身体を拭いて)
羽根まだ乾かないし雨も降ってるし…ここにいようかな…
(ティッシュの箱の裏に隠れてうとうとしはじめて) 【わかったよぉ♪逃げたのにおじさんみたいな変態に見つかっちゃってやっぱりオナホにされちゃうんだね♪】
(急な降雨に見舞われながら近くもレンタルショップで大量のAVを借りてきて)
(今のトレンドの妖精を性玩具にするなんてのも金持ちしか出来ない行為に恨めしくおもいつつ)
(大量のAVを見ながらぶっといおちんぽを右手でシコシコオナニーする毎日で)
(AVをプレーヤーに入れて再生しようとリモコンを取ろうとすると、既に濡れているのに気付く)
んん?なんで濡れてるのかねぇ??
まさか雨漏れ……はしてないみたいだし……ううん
まぁいいかぁ、それじゃあオナニーしようか……な?
(オナニー用のティッシュの箱の近くが特に濡れていて、雨が漏れてるのかなと思い天井を見ても)
(以上は無く、不思議そうにしながらオナニーティッシュの箱を近くに寄せようと箱を持ち上げたら)
(全裸のロリ妖精が寝てしまっていて、しばし固まってしまう) すぅ…すぅ…
(雨に濡れて疲れてしまったのかコウさんが部屋に帰って来たのも気付かずティッシュを布団にして眠りこんで)
んん…すぅ…
(ティッシュの箱を動かされ見つかったのにも関わらず眠り続けて)
(ころりと寝がいりを打つと足が大股開きになりツルツルのおまんこが丸見えに) どうしちゃったんだろう……?
もしかして逃げてきちゃったのかなぁ?
でも、おじさんの所に来るなんて最高にツイてるよぉ♪
これが妖精のおまんこなんだねぇ♪
(すっかり寝息を立てて起きる様子の無いリリアちゃんを見下ろしながら)
(寝返りをうったあとのつるつるおまんこが見えてしまうと、オナニーする寸前のおちんぽはズボンの中で勃起状態になってしまい)
(ゆっくりと起こさない様に優しくリリアちゃんを手のひらに乗せて持ち上げる)
こんなにちっちゃいのにおちんぽをハメハメしちゃう妖精オナホに出来ちゃうなんて……♪
もしかしたらただでおじさんの専用妖精オナホをゲットできちゃったかなぁ♪
どれどれぇ……れろぉぉ……べろっ、じゅるう♪
んへぁあ♪妖精おまんこいただきまぁす♪
んっっじゅっるるるる♪
(手のひらの上のリリアちゃんをまじまじと見てると、変態おじさんの好奇心が勝ってしまい)
(大きく口を開けてつるぺたロリ妖精のリリアちゃんをべろべろと唾液たっぷりに舐め始め)
(足をM字に開かせると、一気にむしゃぶりついて、肉厚なベロ舌をおまんこにずにゅう♪とハメちゃう) 【次のレスはちょっぴり遅れちゃうと思うけれどぉ、待っててくれると嬉しいなぁ♪】 ん…っんん…
(そっと持ち上げられたので全く起きず手のひらに乗せられても眠ったままおまんこをコウさんに晒して)
んっ…!?んあっ!?
(熱くぬめった舌で身体をねぶられゾワゾワっとした感覚に目が覚める)
えっ!?…やっ!?に、にんげんっ…ひいっ!!
(コウさんを見て驚き逃げようとするも羽根はまだ濡れていて逃げることができない)
やぁっ!!んああああっ!?
(M字開脚させられると舌でおもいきり舐めしゃぶられ未知の快感に叫んでしまう)
ひあっ!やだっ…ひうぅっ!!
(何も受け入れたことのないおまんこに舌が入り込み子宮が疼いてしまい) >>898
うっ、ごめんねリリアちゃん……こんな時間だけど呼び出しに合っちゃったよ……
きっと今度に続きとかお願いするのは難しいよね?
本当にごめんねぇ……おじさんも残念だよぉ…… >>899
そうですか…残念です…
多分また時間が空いた時に募集すると思うのでお会いできたらよろしくお願いします
それでは落ちます 20cmほどのロリ妖精をオナホにしてくれるおじさんはいませんか? >>904
居ますよ
出来ればお兄さんではなく中年のおじさんをして頂きたいのですがよろしいでしょうか? わかりました、こちらはどんなキャラで会話すればよいのかということと
リリアちゃんが希望する責めを教えてもらえますか?NGも併せてどうぞ。 ありがとうございます
優しいけど下品な感じに責めてほしいです
こちらの希望は舌で子宮の中まで舐め回されたあと大きなおちんぽを全部入れてオナホにしてほしいです
NGはスカグロといたい事です わかりました、では感覚としてリリアちゃんのサイズは片手の上に立てるくらい
大きめのフィギュア程度に考えてやりますね。書き出しどうしましょうか? はい、そんな感じでよろしくお願いします
容姿は黒髪に黒目で水色の羽根です
書き出しは私がしますので少しお待ちください (妖精が発見されペットとして高値で扱われるようになっている中)
(庶民にはなかなか手が出せないが裏動画サイトなどでは妖精を性玩具にしている動画や画像が出回るようになっていた)
(ペットショップで売られていたが店員の隙をつき雨の中逃げ出す1人の妖精)
うぅ…羽根が動かない…あ!ここに入れる…!
(雨に羽根が濡れて動きにくくなったところ窓が空いたアパートの1室にこっそり入って)
ここなら大丈夫…かな…?
(机の上のティッシュの裏に隠れると濡れた身体を拭くために裸になって) (気ままな一人暮らし、特にやることもなくネットでエロ動画の鑑賞三昧をしていると)
うん?
(窓際近くに置いたティッシュの辺りでカサコソと小動物が動くような物音に気付く)
はぁ…またネズミか?にしちゃ静かだけど…
(気配を殺して近付き、箱に手を掛け
素早く持ち上げると)
へ??…わぁっ!よ、妖精!?
(裸の小さな妖精を思いがけなく発見し、反射的にその腰に手を伸ばして捕まえてしまう)
つ、捕まえた!妖精捕まえたっ!! ひゃっ!?
(ティッシュの箱が急に退かされ中年男性が現れて)
あっ…!やあああっ!!
(咄嗟に逃げようとするも羽根が濡れているので上手く飛べず大きな手に捕まってしまう)
は、離して…っ!
(恐怖で身体がこわばり助けを求めるように見つめる) ん〜?
(恐怖に怯える妖精をじろじろと観察し、どうやらまだ幼い少女らしい…と判断)
お嬢ちゃん、お名前は?どこから来たの?
(握り締めた手を少しだけ緩めると、乳房とも呼べないささやかな隆起と
カミソリで入れた切れ込みのような愛らしい割れ目が股間から見えて)
どこかから逃げてきたのかな? 言ったら…離してくれる…?り、リリアだよ…お店で売られそうになったから逃げたの…
(まだ恐怖心が抜けないのか縮こまったまま答える)
うぅっ…離して…
(ジロジロと見られているのが嫌で藻掻くが力ではかなうはずもなく) リリアちゃん、かあ…可愛いねぇ?
(手のひらの中でリリアの腰がばたくたともがいているが、全く意に介さず)
逃げてきたの。まあお店に知らせなくてもいいし、ここに置いてあげてもいいけどさ。
その代わり…
(こてん、とテーブルの上にリリアの身体を無造作に
仰向けに転がすと)
おじさんの相手。してもらえるかなぁ?
(片手の指で簡単に握り込める太さのリリアの腿を、左右の手でそれぞれ握って
幼い少女の無垢な割れ目を力づくで露呈さす) こ、ここに置いてくれるの…?
きゃっ!な、なに…
(軽い力でも結構な衝撃で机に投げ出されたように転がる)
あ、相手ってなに…?
(怯えた目でおじさんを見ながら後ざする)
ひゃっ…っそんなとこみないで…っ
(力ではかなうことが出来ないと知っても逃れようと水分を含んだ羽根を必死に羽ばたかせる) すいません、どうもリリアさんがリアでお忙しいように思われますので…
ここで中断させていただきますね。
失礼しました、落ちます。 すみません…眠気がきていてしまって…
ここまでありがとうございました
落ちます (ファンタジースレから移動して(誘導されて?)きました
ファンタジーなシチュで男の方を募集します。
未知の魔法で身体が縮んだチェルシーを可愛がってくれる方はいませんか?
ギャグ路線で遊んでいただけると嬉しいです。
こちらは13.4歳くらいの女の子を想定してます)
ど、どうしよう……街には戻って来られたけど……
こんな魔法はじめてだよ……
(街の名前を知らせる看板の根元に、手のひらサイズの女の子が座っている。
妖精族……ではなく、妖精族と同じくらいに身体が縮んだトールマン(人間)の女の子のようだ。
魔女としての黒いワンピース姿だが、上から白いエプロンを着、髪にカチューシャを着けているので、どことなくメイド服のようにも見える)
ワープで魔力は使い切っちゃったし……
あっ!
(顔見知りの男性が道の向こうから来るのを見つけ、そちらにちまちまと走っていく) おや、人形…じゃないな…
(小さな人影の前にしゃがんみ)
これは?!チェルシーさんじゃないですか。
どうしました?
悪い魔法でも掛けられましたか?
(という感じで、宜しければお相手をば)
(ギャグ路線ということですが、エロ方向はどんな感じにしたいですか?) わぁ、助かった!
(頼れる男性に見つけてもらえて安心した表情を浮かべる。
子供のように腕を上げて背伸びをし、子供のようにだっこをせがむ)
それがよく分からないのです、森を歩いていたら、いきなり地面が光ってこんなことに。
ものを小さくする魔法はあるって聞いたことありますけど、生き物を小さくする魔法なんてはじめて知りました。
このまんまじゃおうちに帰れないです。
(よろしくお願いします。
エロ方面は、治す方法を探るとか触診するとかと偽ってエッチなことをしていただけると嬉しいです。
司祭さまと呼びましょうか、それともお名前でお呼びした方がいいですか?) お相手よろしいでしょうか?
設定はさっきの司祭さんとは別にしてみたいんですけど… こんばんは!
920の続きからってことになりますかね
どんな男性か教えてくださると助かります チェルシーさんとは昔からの知り合い(幼なじみとか?)で
ちょっとお調子者っぽい青年でいこうかと思ってます
連れて帰って話してるうちに悪戯心が出てきて…って感じで ありがとうこざいます
設定了解しました。
お名前教えてもらいたいのと、
>>920からの続きの描写をお願いしていいですか? ん? 何だあれ?
えらくちっこい人間が歩いて来てるような…妖精なら空飛んでるよな?
(こちらからも近付き、しゃがみ込んでよく観察しようとすると)
って、チェルシーか!?
何でお前、そんなちっちゃくなってんだよ? (よろしくです)
レド!レドにいだー!
分かんないの、あのね、森に行ったらね、いきなり地面が光って、小さくなってね
(気のおけない知人に会い、涙目で説明をはじめる)
でもレドにいが通りがかってくれて良かった
……おうちに帰ったら、またお兄ちゃんに怒られると思うの
弱いのに森になんか行くからだ!って
だから、レドのおうちに連れてってください
ここだと寒いもの
(レドの方に手を伸ばしてだっこをせがむ。
小さくなった身体で、男性の両手にちょこんと座れそうだ) 地面が光って…なんかの魔法かな?
っても俺、魔法の知識なんて全然ないからなあ
まあ、確かにお前んとこの兄ちゃんなら怒りそうだよな
それだけお前の事を心配してくれてるって事でもあるんだが…
まあいいや、とりあえず俺んとこに来いよ
こんなとこで立ち話も何だし、後の事は家でゆっくり話そうぜ?
(チェルシーの身体を優しく掴み上げ、手のひらで包むようにしながら歩いていく)
よし、着いたぞ
(部屋に入ると机の上にチェルシーを乗せて) うん、心配だってのは分かるけど……でもやっぱり怖いや。
(唇を尖らせ、思い悩んでしまう。
小さい頃から、厳しくて心配性の兄より、自由にさせてくれるレドの方が好き。)
うわぁ、高いよー!
(手のひらに包まれて運ばれるも、今の身体では地面からかなりの距離を感じて怖くなり、レドの指に抱きつく)
(部屋に連れて行ってもらい、暖かい室内でリラックスした表情を浮かべる)
変わってないねー。
あー、でも、本とか、カーテンの感じとか、大人っぽくなったかな。
(子供のころ以来なので、キョロキョロと辺りを見回す。)
……ねぇレド、ワープの魔法で魔力を使い切っちゃったんだ。
蜂蜜とかメイプルシロップとかがあったら、食べさせてもらえると嬉しいな。
もちろんお礼はするよ!
(魔力の補給に甘いものを欲しがる) 確かに怒ると怖いよな、あの人…俺も昔はよく雷落とされたもんだ
(ちょっと懐かしそうにしながら)
そりゃまあ俺だっていつまでもガキじゃないんだし、趣味も多少は変わるって
…って、蜂蜜なんか置いてたかな?
(台所をあちこち探してみると)
おっ、そういやお前と食べようと思って買ってきたケーキがあるんだった…これでもいいか?
クリームたっぷりだし、いつだったかチェルシー、
食べきれないくらいのケーキに囲まれてみたいなんて言ってたよな…今なら叶うぜ?
(そう言ってイチゴの乗ったショートケーキを2つ持ってくる) ケーキ!
好き!大好きー!
(しょんぼりした表情から一転、顔を輝かせる)
お、おお、すっごいすっごい!
おっきなケーキだぁー
食べていいの?
ありがとう!あの夢が叶うなんて思わなかったよ
いただきまーす!
(はしゃいだ様子で自分に差し出されたケーキのまわりををくるくると歩いている。
お皿に乗ったフォークを抱えようとして重さにふらついて……)
わ、わっ!
(その場で転び、服に白いクリームがついてしまう) おいおい、あんまりはしゃぐなよ…ってほら言わんこっちゃない、大丈夫か?
(黒を基調としたワンピースが白いクリームで染められた様子を見て)
……拭いちゃうのも勿体ないよな、食べ物を粗末にしちゃいけないって言うし
(チェルシーの身体を持ち上げ顔の前まで運ぶと、スカート部分に付いたクリームをぺろりと舐め)
次は上の方もな
(今度は上着の方にも舌を這わせ、クリームを綺麗に舐め取ってしまう) ……うう、かっこわるい……
(レドにスカートの中を見られたと思って真っ赤になって)
…………へ?
(突然のことに驚き、硬直する。
理解に時間がかかり、その間にクリームを全て舐め取られ……)
(間近で見る男性の舌にドキドキしてしまう。
厚みのある布地越しに柔らかく舐められ、変な気持ちが湧いてくる)
…………レド……?
わ、私のこと、食べるの?
吸血族みたいな怖い種族は、妖精とか小人とかを食べるって聞くけど……
やだー、食べちゃやだー!
私人間だよー!
(その変な気持ちが何かよく分からず、食糧として見られているという恐怖だと勘違いし、
レドに持ち上げられた不安定な体勢のまま身体をじたばたさせて逃げようとする。) ちょ、こら暴れるなって!
てか落ち着け、俺も人間だから! 人間食べたりしないから!
(じたばたと手の中で暴れるチェルシーをどうにか押さえて)
驚かせて悪かったよ、でもその格好だとちょっとした事で
今みたいに服がクリームまみれになっちゃうよな……そうだ
(何やら悪そうな顔になって)
服が汚れるのを防ぐには、服を着てなければいいんだ!
そういう事だから、さっそく脱ぎ脱ぎしましょうね〜…それとも自分で脱ぐ?
(チェルシーを片手で押さえたまま、もう一方の手をわきわきさせる) あう……あう、うー、
脱がなきゃだめ……?
別の服を私のサイズくらいまで小さくして、着替えるのを繰り返すとかは……
(アイテムを小さくするのも服を清潔にするのも魔法を使えば可能だが、そんなことで魔力を消費するのはやや勿体ない)
…………し、下着姿なら……まだ……
(ワンピースの下はタンクトップとドロワーズ、このくらいならまだ我慢できると思い、提案するが、自分で脱ぐ様子はない) つってもなあ、着替えても服が汚れる事には変わりないし、下着にしたって同じ事だし、
てか自分で脱ごうとはしないのね、そんなら…
(小さいのでちょっと難儀するものの、意外なほど器用にチェルシーの服を脱がし)
往生際の悪い子には罰として全部脱がしちゃいます!
(子供っぽいタンクトップのシャツとドロワーズも容赦なく取り去って裸にしてしまう)
これでよしっと
さあ、思う存分ケーキを味わいたまえ!
(おどけたような口調でチェルシーを巨大なケーキの上、イチゴの隣に乗せる) やーん!
いつものレドじゃなーい!
(服を全部剥ぎ取られ、日焼けしていない真っ白い頬を真っ赤に染める)
……ケーキ、ケーキは好きだけど……うう……
(本来ならあり得ないくらい大きく見えるイチゴをクッションみたいにして抱きついて顔を埋めるが、柔らかいスポンジ部分のバランスが崩れてクリームの中に沈みそうになる)
わ、私重くないもん!
スポンジがふわふわすぎるからだもん
(軽口を叩くが身体が埋もれてゆき、抜け出せなくなってしまう)
ひゃう!?溺れちゃうよー!
(もがいているうちに身体中にクリームがまとわりついて離れなくなってしまう。)
……はっ、分かった!食べればいいのかな!?
それなら魔力回復にも役立つし、底無し沼じゃなくなるよね!
(手のひらについたクリームを自分で舐めとるが、頬にもついてしまう。
ケーキ自体の味には喜んでいるのか、裸の身体中を真っ白にしてにこにこと笑う様子はどことなくいかがわしい) 何というかこう、微笑ましい光景だなあ
(イチゴやスポンジ相手に奮闘するチェルシーの様子を眺めてほっこりした気分になるが)
って、予想以上にクリームまみれだなおい…
……な、なんか、こう………えーっと……
(チェルシーの事はまだまだ子供だとばかり思っていたはずなのに、
白いものに染め上げられた小さな裸体を見ていると)
チェ、チェルシー……
(幼なじみを「女」として認識し始め、気持ちが昂ってきて)
ごめん、ちょっとだけ…な?
(チェルシーを再びつまみ上げ、今度はクリームの付いた身体を直接舐め始める) きゃあ!また舐めた!
も、や、やだぁ
レドなんかこうなんだからっ
パラライズ!
(回復した魔力で抵抗しようとして麻痺の魔法を発動させる。
太い血管に当てるとよく効くので首筋を狙おうとしたが少しズレてしまい、背後の鏡に当てる。
鏡の影響で魔力が跳ね返り、自分に麻痺がかかってしまう)
……っきゃあ、失敗したぁ……!
う、うごけない……
(みるみるうちに身体から力が抜け、抵抗らしい抵抗もできなくなってしまう。
兄から教わった魔法なのでとても協力。
「命乞いを聞くため」喋ることはできると、兄は言っていたが……) うぉっ!?
いきなり魔法撃って来るとかシャレにならんぞ…って
自分が食らってちゃ世話ないな
(呆れたような顔で)
まあ抵抗も出来なくなったみたいだし、じっくり楽しむとするかな
(もう性的興奮を隠す様子もなくチェルシーの全身を文字通り「味わう」)
うん、綺麗になったな…じゃあ仕上げにもう一回と
(隠すものもなく露出したチェルシーの、申し訳程度に膨らんだ胸を舌先で愛撫する)
んで、いよいよこっちも……
(指でチェルシーの両脚をつまみM字開脚のポーズを取らせると)
んちゅ、ぺろ…ちゅぷっ……
(針の穴ほどしかなさそうな小さな裂け目に唇を這わせ、味わうように軽く吸ったり舌でつついたりする) 舌あったかくて柔らかくて怖いよー!
スライムに襲われてる、みた、い……
……
…………
!?
(自分の言った言葉にひっかかりを覚え、別の意味で襲われていることにようやく気付く)
あ、あわわ……
こんなのだめなのに
だめ、なのに……
(目の前で独立した生き物のように器用に動くレドの舌を見ているうちに、身体がくすぐったくなってくる。
感覚を逃そうと身体を震わせるもうまくいかずもどかしい)
…………れ、レド……私、なんか変
くすぐったいのに、寂しいみたいな、
……なんか、ちょっと、ちょっとだけ、嬉しい、みたいな……
いろんな感じが混ざって、変になりそう
おっぱいも、脚の間も、舐められてるとじんじんする……
(生まれて初めての感覚に怖くなり、助けを求めるつもりで伝える。
恐怖からくる涙で目を潤わせ、レドを熱っぽく見上げる) チェルシー……
(潤んだ瞳で見上げられると、手の中の少女がたまらなく愛おしく感じて)
大丈夫、怖いことなんかないから
(指で優しく頭を撫で、そのまま首筋から胸、股間から足先までゆっくりと指を動かしていく)
こんな事しておいてから言うのも、なんか卑怯かも知んないけど
俺…お前の事、好きみたいだ
(サイズが違いすぎる事も気にせず、チェルシーを抱き寄せ小さな唇に自分の唇をあてがう) ……
チュー、したの?
……はじめてなのに
……裸見られるのも、おっぱい触られるのも、
チューもはじめて、だよ
……だから、
だからその
(戸惑った様子で一つ一つ言葉を紡ぐ。
自分で口にすると改めて興奮してしまい、
脚の間がキュンとひくつく)
大切に、して。
私のこと、幸せにして!
(辿々しい口調で、にっこりしながらレドの告白に応える) ああ、もちろんだ!
(大きな唇でチェルシーの身体中にキスの雨を降らせる)
大切に、幸せに…必ずしてやる!
んで、まずは手始めって事で、チェルシーを気持ち良くしてやるかなっと
(再びチェルシーへの愛撫を始める
今度は優しく、じっくりと、チェルシーの未熟な感覚を解きほぐし開発するように)
どんな感じかな? もし痛いようならすぐ言ってくれよ… ……へへー
(気の抜けた笑顔を浮かべる。
レドの手付きもだんだん心地良く思えてきて、怖くはあるが幸福感の方が強い)
痛くは、ない……
レド、優しくしてくれるもん
……でも、お腹の中がくすぐったくて、ふわふわだてする
おまた触られたら、変なの来ちゃう
だから、ずっとぎゅっとしてて。
私のこと捕まえてて!
(身体を動かせないので快楽を逃せない。
もう目が虚ろで、快楽に襲われて抵抗ができない。
小さな小さな割れ目がチェルシー自身の体液で濡れ、柔らかくほぐれていく)
あ、あっ。ん、ぞわぞわってするよー いい…みたいだな
じゃあ、このまま続けるぞ
(コリッとした感触がはっきり分かるようになった乳首を指先で押さえ、乳房全体をこねるように指で円を描き)
そして…こんなのはどうだ? んちゅ、ぺろ…
(同時にチェルシーの股間を口に咥えこみ割れ目を舌先でチロチロと刺激する)
もっと、もっと気持ち良くなってくれ、チェルシー!
最後まで登りつめるんだ!
(指と舌の両方での責め、その速度も段々と上げていく) あっ、あん、ふっ、あぁすごいよぉ
おっぱいも下も、すごい
とろとろになっちゃう
(幼い声で嬌声をあげ、性的興奮を隠そうともしない)
変なの、変なのが、来ちゃうよ
レドの口の中、あったかい、っ、気持ちいい、すき
レドの手、おっきな手、守られてるみたい、あんっ
へへ、レド、私ね、今すごく、うれ、し、
あ、あっあっあんだめ、やっ、やん、
やっ!
…………あぁぁん!
(一際高く甘い声をあげて絶頂に上り詰め、身体の反応として腰がびくんと大きく跳ね上がる。
意識が一瞬飛んでしまい、体験したことのない幸福感につつまれ、自然と頬が緩む) チェルシー…イく時の顔もすげえ可愛かったぜ?
(笑いながらもう一度軽いキス)
んで…問題は元に戻る方法だよなあ
地面が光ったって事は話に聞く魔法陣って奴かも知れないけど…
やっぱり兄ちゃんに相談するしかないような気がするなあ、これ
この町で魔法関係に詳しい人っつったら最初に名前挙がりそうな人だし…
話してみようぜ? 怒られそうなら俺が何とかして庇うからさ
(身体を拭いて、洗って乾かした服を着せながら)
何たって、俺の一番大切な人だもんな!
(とりあえず時間も時間ですし、これで締めという事でいいでしょうか?) …………ふぁ、はう、っ、ふ、
(浅い呼吸を何度か繰り返し、うっとりした顔で呆けている)
い、く?
……可愛いんなら、いいのかな
へへ
(幸せな余韻に浸る。レドと一緒なら、兄に怒られることも怖くない)
……レド、好きー!
(小さな身体でレドの手に絡みつくように抱きつき、頬をすり寄せる)
(後日、二人仲良く兄からの長い長い説教を受け身体を元に戻してもらい、本当の意味で肌を重ね合わせるのでした……)
(特殊なシチュに長時間お付き合いいただきありがとうございました!
えっちなのにどことなく優しい感じがして素敵でした……!) (こちらも最初は遊び感覚だったのが、段々と可愛くてたまらなくなってきて素敵でした! また機会がありましたらよろしくです)
以下空室です それではまたー
950を超えているので、スレ立て依頼を出しておきますねー
落ちます、以下空いてます 次スレです
手のひらサイズの女の子or男の子 秘密の同棲3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510556199/
過去にも逆パターンプレイあったので
ちょっと変更してもらいました
スレ間違えないように上げさせて頂きます
以下空室 手のひらサイズ男のシチュで募集してみます。
眠っている彼女の服の中を這いまわるとかしてみたいです。 落ちます
次スレです
手のひらサイズの女の子or男の子 秘密の同棲3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510556199/ このスレ知らないのか、他のでこのシチュやってる人時々見るね。
だから浮上させとこう。
以下空室 保守上げ
次スレです
手のひらサイズの女の子or男の子 秘密の同棲3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510556199/ オナホ妖精的なシチュでしたいです
だれか居ないかな… どういう感じが希望か教えてください
NGや容姿等もお願いします そうですね、思いつくのは妖精が高価なペットやエッチな事に使われてる世界観で、何処からか逃げてきた妖精を捕まえて…みたいな感じかな
冴えないおじさんとかオタクみたいなキャラをやってもらえると嬉しいです
NGは痛い事と血が出る描写、スカです 容姿忘れてましたね
全長20cmくらいで黒髪に紫の目に胸は大きめ、白いワンピを着てます 了解しました
それではオタク役でやってみようと思います
容姿やNGも承知しました
あと妖精はエッチなことに使われているのは無理矢理か了承してるのはどちらですか? オタク系ですね!ありがとうございます
エッチな事は知らないって事でもいいですか?人間の事はあんまり好きじゃなくて嫌々ペットにされ逃げ出して…って感じで
すみませんNGと希望追加なんですが、乱暴な言葉遣いは苦手なのでNGにさせてください…希望は前戯でクンニをしてもらいたいのですが大丈夫ですかる ごめんなさい、こちらが使う側を想像してたんでクンニはちょっと…
ご期待に添えられないかもしれないので落ちます 手のひらサイズより大きいですが、某フ*ク船長にとっ捕まって生きたオナホにされる
身長40〜50pの空飛ぶ妖精ちゃん募集します
上から下からイカ臭いのを注がれてザーメン袋になってください。 身長40〜50p、体型そのものはローティーンらしいガリ華奢
ただし長命なので口調は見かけより大人びていたり高飛車。
こんな感じのミゼット(小人)エルフやフェアリーの女性募集します
こちらオークやゴブリンで、体格差的にはオナホ同然の異種族雌に
当人の太腿ばりに巨大な一物を突っ込んでみぞおちの下まで膨れさせる腹ボコ姦
あるいはアナルから胃の手前までパンパンにされて大量射精、下から胃に出されたものを口から嘔吐など
生きオナホ扱い可のお相手お待ちしてます。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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