花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう 影二さん、お待たせしました。
今夜は私の我が儘を聞いて下さってありがとうございます。
さて、早速打ち合わせですが、影二さんと私の関係はどうしましょうか
この間言ったように、かつての不倫相手の上司で構いませんか?
設定変更、要望などございましたらなんなりと… いえ、私にしても久しぶりのシチュ、とても楽しみにしてますよ
あなたを二人がかりで責めて以来、です
基本的に萩乃さんの要望に応えたいですね
元不倫相手で今も上司、そして新郎も部下の方がいいかな
どうしましょう。タイミングは
やはりウェディングドレスを着ているときというと式の前、披露宴の前?
裏から色々工作して新婦と二人きりの時間を作って…
式自体は壊さずに完全犯罪のように犯して
結婚後も思いのままに…でしょうか そうですね。今も上司で新郎も私の同僚でお願いします。
式の始まる前、控え室で一人になってしまった所に影二さんが現れる。
私は貴方との関係が終わったものと思っています。
貴方の奸計に嵌められる…という感じがいいですね。
バージンロードを歩く前の私をめちゃくちゃに汚して欲しいです。 OKです。私たちやっぱり好みが似てますね。なんというか(笑)
ドレスの形やその他の設定でイメージがあれば是非
男はなかなか気が回らないことも多いです、式というものは
いまちょっと考えたことは、萩乃さんがお父様がいない設定で
父親役を恩師に頼んでいたが、影二が手を回して来れなくなり
代役として控え室に現れる、というのはいかがでしょう?
あまり薬や器具に一辺倒に頼りたくないとも思いますが
玩具はやはり流れで使うかも…そのあたりはどうでしょうね
あと途中で新郎と電話させる(かかってくる)なんかも楽しいかと(笑)
声の出演は私で ドレスは普通の白いレースを施した肩紐の無いものを、下着も全て白です。
父不在の設定いただきますw
代役の貴方が控え室に訪れて少し戸惑う感じで行きますね。
道具や電話なんかも流石影二さんw
非情加減が堪らないです。
貴方との熱い情事に過去に引き戻され、
次第に汚され、淫蕩に耽ってゆくなんて素敵すぎます。
それでは、そろそろ始めましょうか。 はい、お褒めの言葉−ですよね−有り難う…はは
苗字を教えてください
それから新郎の名前もフルネームで考えてくださると助かります
ばたばたとした時間が過ぎてふと気がつくと控え室に独りになっていた花嫁、で
書き出しお願いできますか 了解しました。
もちろん誉め言葉ですよーw
よろしくお願いします。
(慌ただしくドレスの着付けが終わり、一通りの招待客に挨拶をして
控え室の椅子に一人座り溜息をつく)
はぁ…
(いきなり父親役をお願いしていた恩師が急用との連絡で急遽代役を頼んだのが…)
直属の上司なんだし…仕方ないか
(私と彼の関係を知らない私の夫、榊原弘一は、何の迷いもなく、
彼…児島部長に父親役を頼んでしまった。
どんな顔で会えば良いのだろう…お互い大人で終わったことだ。
部長が訪れたら笑顔で礼を言おう…)
(それにしても皆何処に行ってしまったのだろう…
少し心細くなって立ち上がると扉をノックする音がして
ゆっくりと扉ガッツキ開いた) >>238
う、うわ、いきなり誤変換お許しください(汗
×ゆっくりと扉ガッツキ開いた
○ゆっくりと扉が開いた
…がっついてどーするw (控え室にノックの音が2回、しかし返事もせぬうちにドアはゆっくりと開く。
礼服の中年の紳士がにこやかな表情で入ってくる)
うーん、綺麗だ。想像以上に…幸せできらきら輝いているようだよ。おめでとう。倉梯君
私も驚いたよ。君の恩師の立花先生、何か緊急に呼び出されて来れなくなったって?
私にお鉢が回ってくるとはね。ちょっと運命的じゃないか(笑)
まあ、一応君の上司だから自然ではあるけれどね
かけてもいいかな?
(傍らのソファに腰を下ろす)
それからね…担当の神父さんが連絡の行き違いで到着が遅れるそうだ
だから式は開始時間が遅れてしまうらしい。いや、心配しないでも大丈夫だろう
披露宴までは間がある段取りだしね…少し話でもしようじゃないか、私たちの間の昔話でもね…
(顔を傾け萩乃の視線を捉える…)
【大丈夫、私、すぐにでも貴女にかぶりつきたい心境ですから(笑)】 児島部長…急な代役を快く受けてくださって
本当にありがとうございました。
(満面の笑みを湛え、しかし瞳の中は冷ややかな炎を宿しているような
私がかつて惹かれ、呑まれていた児島の顔を見つめ、
運命的という言葉にチクリと胸に痛みを感じて、
戸惑いつつ、肩が露出し、胸の開いたドレスを気にしながら
丁寧にお辞儀をする)
そんな…昔話だなんて、こんな所で悪趣味な冗談です…
終わったことじゃないですか…
(ドレスの裾を掴み、踏まないよう細心の注意を払いながら
児島の舐めるようなにやついた視線から逃れるように背を向ける) はは…冗談だよ。でも確かに趣味は良くないね、すまなかった
(立ち上がり、萩乃の後ろに回る)
でもね。私の心も氷ではない…倉梯君が…萩乃が他の男のものになる…ましてや榊原君とね
君だって私と過ごした夜の数々を忘れたわけじゃあるまい?
いや、やめよう。君たちを上司として…君のゆかりの男として祝福するよ
私のプレゼントを受けてくれるかい?
(いつの間にか、首筋に息がかかるほどのところに…) (私の背後に児島が立つ気配を感じで飛び退こうとするが、
慣れないパンプスでレースを踏んでしまい、
少し前にのめるように動いただけになってしまう)
ほ…他の男のもの…って、貴方から関係の清算を求めてきた癖にっ…
私、結婚するんですっ…弘一さんと…
だからこれ以上そんなこと言わないでくださいっ!
(拒絶するように言葉を荒げ、固く握った両手を胸に抱きながら、肩先を震わせる)
プ、プレゼント…?あっ…
(剥き出しの白い首筋に生暖かい児島の息を感じて身を竦める) そう…とびっきりのプレゼントだ。君もきっと喜ぶとおもうよ、声をあげてね
(ふいに片手を後ろから萩乃の胴に回しぐいと引き寄せ腕の自由も奪う。
乾いた唇は首筋に当たり…舌を少し出して白い肌を唾液で濡らし)
ほら、こうして後ろから愛撫されるのが好きだったろう?君は…
胸を…乳房を服の上から荒く揉まれるとそれだけで、溶けそうになっていたじゃないか
こんな風に…
声をあげても誰も来ないさ…それに人が入ってきて困るのは君のほうじゃないのか?
式をぶち壊しにしたいのかい…いいよ、私は怖いものはない
君との関係もぶちまけてもいいさ
(男の力で抱きすくめながら、空いたほうの手はドレスの上から柔らかい部分を蹂躙する…) あっ!…や、やめてっ…あぁ…っ!
(後ろからいきなり身体の自由を奪われ、逃れようともがくも男の腕力には敵わず)
っく…い、や…っ!
も…貴方の玩具じゃない…の
弘一さ…
(首筋を這う舌の感触にぞくりと肌を粟立たせ、
懐かしい力強い手の平の卑猥な動きに、
私の意に反してじわりと反応を示す身体を打ち消すように
渾身の力で身体をばたつかせる)
んっ、お願いです…もう止めてくださいっ…
一生で1番大事な日に…こんなの…ひど過ぎます…
(慣れた児島の手の平が私の身体を蹂躙する。
精一杯の懇願も聞き入れて貰えず、うなだれて涙を零し)
…式がめちゃくちゃになるのは困ります…
弘一さんにも…親族にも…あぁ…
ごめんなさい…弘一さん… (指は暫しドレスの繊細なレースを汚すように動いていたが
胸のふちのところに手をかけるとぐっと引き下げてしまう。
窮屈な布から開放される乳房…)
一番大事な日、そうだな。私たちにとってもステキな思い出になる日だ…
うーん、何度も可愛がったこの胸も薄薔薇色の乳首も…白いドレスからはみ出ると…また一段と
…しゃぶってやろう…
(無理な姿勢で乳房を吸おうとすると足がスカートに絡まり
二人もつれるように床に倒れてしまう。
しかし、怯むことなく脚で萩乃の身体を押さえ込み
露になった乳首に吸い付き…)
どうだ…榊原もお前のおっぱいに夢中なんだろう?
乳首を軽く噛むと…すぐに息が上がると知っているのか?
指でこりこり痛いくらいに摘まれたほうが好きだとわかっているのか?
いや…私以上にお前をわかっている男がいるわけないよな や、…いやぁっ!
(胸元に手を掛けられ、引き下げられたドレスの下から乳房が零れ、
純白のドレスもまるで娼婦の仕事着のように扱われて
この上ない絶望感に譫言のようにいやいやを繰り返すだけになり)
っ!…ああっ!!
(乳首を吸われ、甘い痛みにのけ反ると、ドレスに足をとられた児島もろとも
床に倒れ込み、酷く背中を打ち付ける。)
いや…っ…うぅ…もう、こんなっ…はぁ…はぁ…
(懐かしい快感に次第に声が蕩け、汚らわしく堕ちた肢体を脱力させて)
児島さんほど私の身体を知ってる人はいません…
でも…弘一さんは…ずっと側に居てくれますっ…ふ、…ひっ、く…
あぁ…や…ごめんなさい…ごめんなさい…弘一さん… (胸に埋めた顔を一度あげ、快感と恥辱に引き裂かれる萩乃の顔に目をやり)
そうさ…榊原には旦那面をさせていればいいさ。だがな…
(乳首に爪を立て)
お前は本当は俺のものだ…今までも、これからもね…
(さっと身体は下に動き、スカートの裾を掴むと…
ふわっと大きく開いてしまう。ガーターとストッキングに包まれた白い脚、
そして、純白ののショーツ…
脚の間に身体を入れ閉じれなくしておいて、無遠慮に指は内腿を駆け上がり…)
どれ…うん、もうしっとりと…花嫁の下着は芳しい香りになってしまったな…
布越しにこうやって…なんども指で擦られると…敏感すぎてつらいから許してって…
いつも泣いていたっけな
その癖、下着越しにもわかるくらい可愛い芽が膨らんで…ほら…こんな具合にね ひぁ…っ!
(敏感になった乳首に爪を立てられ、強い痛みが身体を貫く
残酷で冷徹な児島が怖くて…とても魅力的だった
引き付けられ、捕らえられたらもう溺れて堕ちていくしかないのだ
戯れに私を踏みにじり、快楽のはけ口にされているだけかもしれないのに
俺のもの…という言葉に踊る鼓動にいやがおうにも気づいてしまう)
え…影二さ…ああっ!
や…そこは…弱いからっ…はぁっ、はぁっ…んんっ!
(純白のショーツに淫らな染みが広がり、
濡れた布越しに膨らんだ肉芽がふっくらと輪郭をあらわす)
(涙目で児島を見つめ、押さえ付けられていた手は
いつの間にか児島の服の裾をきつく掴んで)
影二… おやおや、困った花嫁だ…初夜前にこんな染みを作って
もう履いていられないな、これは
(一気に引きおろしてしまう。先ほどまで白かったショーツは惨めに片方のパンプスにひっかかり…)
開け…開くんだもっと…ふん、むあっと雌の匂いがするな…どれ、味を…
(顔を脚の間に…萩乃の身じろぎでスカートが被さり上半身が隠れる。
くちょ…くちょくちょ…ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ…
猫がミルクを舐めるような…いやもっと粘液質の啜り上げる水音が…
びちゃ…じゅるじゅる…) あ、やぁっ…だめっ…!
(児島にショーツを引き下ろされそうになり、必死で脚を閉じるが
強引に引き下ろされ、片足のパンプスに引っ掛かる
スカートの中に潜り込まれて、下半身だけがスカートの裾から覗く姿は
どうしようもなく卑猥で、嫌悪や罪悪感とともにたまらない背徳感が
私を次第に酔わせてしまう。)
あっ…はぁ…ぁんっ、影二さ…だめ…私…もうすぐ…弘一さんと…
こんなのっ…戻れなくなっちゃう…んっ! (溢れる淫液を舌で掬い上げるように舐める。
そして時折クリを啜り上げる…歯にあて膨らみを刺激し
また、蜜壺に舌を硬くして送り込み、淫液を掬い飲み…
何回も繰り返す…ぴちゃぴちゃ…)
とっくに戻れないさ…俺を忘れられるわけがないだろう、お前の身体が
(一際水音を立てて陰唇を吸い込むようにして…)
私ばかりじゃ不公平だな…お前も味わいたいだろう?
(立ち上がると、萩乃の手を引き半身を起こし、
目の前でファスナーを下ろしてみせる)
ほうら、勢いよく出てきた…うれしいだろう…
それとも…榊原のモノのほうが元気だというのか?
(理不尽に髪をつかみ引き寄せる)
…しゃぶれ…しゃぶって鍛え上げろ
お前にとってはご馳走のはずだ。披露宴のコース以上にな… あぁ…っ、はぁ、ん…ふ、影二さ…うぅ…っ
(溢れる淫汁を啜る音と舌先の愛撫、甘噛みの責め苦に
切ないほどの快楽を与えられ、
かつてウエディングドレスだったと思しき乱れた姿で
児島の口淫を受け続ける)
(不意に私の前に立ちはだかり、
窮屈なズボンの中から屹立した男根を露出させ
懐かしい猛る牡の部分を虚ろな眼差しで見つめていると)
ああっ!
(いきなり髪を掴まれ、強引に陰茎に鼻先を押し付けられ
言われるままに口を開き、先端を舐めはじめる)
んっ…ちゅぷっ…んむっ、ふぅ…
(むせ返るような牡の臭いに涙を滲ませながら、児島に仕込まれた舌使いで
快感にそそり立つ陰茎を追い詰めていく) ふうっ…その舌の絡まり方…ちゃんと覚えているじゃないか…
ベールを着けた女にしゃぶられるのは…私も初めてだ…
どうだ?汗臭い私のモノの味は…本当は夜な夜な思い出していたんだろう?
そうして、口いっぱいに頬張ったことを想像しながら…指で自分を慰めていたんだろう?
(時折、腰を突き出し、喉奥に突き立てる。
萩乃の口の中でびくびくと血管が呼吸する…
淫靡な啜る音、荒い呼吸…その時携帯の着信音が)
おや?机の上だな。お前の携帯だね
(萩乃の頭を掴み、咥えさせたまま数歩移動し手を伸ばし)
…榊原からだ…愛しい新郎からだよ…出なさい
(口から引き抜くと携帯を萩乃に渡す)
弘一:あ、萩乃?今どうしてる?式が始まるまでもう少しかかるみたいだけれど… んっ…んぐっ…うう…っ
(時折喉奥まで貫かれ、嘔吐きそうになるのを堪え、
児島が満足してくれるまでひたすら堪えつづける)
…!
(エリックサティの着信音が鳴り、一気に身体が凍りつく
…弘一さんからの電話…)
(出るように促されボロボロの心と身体を引きずりながら受話器を取る)
こっ…弘一さん…
(泣き出しそうになるのを堪えながら、震える指で携帯を掴み)
今、部長と打ち合わせをしていたの…
式まで時間があるから…私は大丈夫よ… (電話中の萩乃の後ろに回りこむ。
腰を上げさせ獣の形に。
スカートを捲り上げると、ピンクに染まった尻が露に…)
弘一:なにか息があらくない?なんだか引き伸ばされるとかえってどきどきするよね。
(中指をぬるり、と蜜壺に侵入させる掌を上に返し、何かを探すような仕草で
ゆっくりと粘膜をかき混ぜ始める)
弘一:早く萩乃のウェディング姿みたいなあ。俺も結構決まってるよ、惚れ直すかも
(指の動きは徐々に早くなるとおもえば…わざとペースダウンしゆるゆると刺激し…
また、ざらつくスポットを激しく刺激し)
弘一:本当に大丈夫?ちょっと様子を見に行っても…いいかな? あっ…!
(児島がドレスを捲り上げ、私の下半身を剥き出しにする。
抵抗しようにも弘一に気づかれる訳にも行かず、唇を引き絞り)
だっ…大丈夫。緊張…してるだけ…っ…っ!
(露出した割れ目に指を浸され溢れる淫汁を掻き混ぜられて
淫らな水音が小さく立ちはじめると膣口に力を籠め、水音が立たぬように
細心の注意を払いながら快感に漏れる息さえも押し殺して)
ふ…バカっ…楽しみにまってて…んっ…
(快楽と切なさが何度も私に襲いかかり、涙も汗も愛液さえも苦しいほどに溢れ)
だっ、大丈夫だよ!…式が始まるまで…待って
弘一さん…大好き… (指は何時しか2本になり、萩乃の中を満たす。
指が完全に隠れるまで深く入れ、突き当りの柔らかい部分を丹念に擦り…
きゅうと引き抜かれて、入り口近くの敏感な部分を嬲り…)
弘一:そうだよね…もう少しで会えるものね。うん、我慢する。
声が震えるほど緊張するなんて…ハギノも可愛いとこあるじゃん
(指で蹂躙しながら、萩乃に猛る下半身を近づけ…
片腕を無理に引き寄せると熱いものを握らせる)
弘一:部長がいるんだろ…そんな大好きだなんて
ああ、おれも大好きだよ。俺たち幸せになろうな
(親指は肉芽にあてる。中指と薬指が出入りするたびに震えて刺激する。
萩乃の手の上に掌を重ねて手淫を強要する…)
【今夜はここいらでシチュは中断しませんか。
久しぶりのシチュでテンポが遅すぎたかもしれない…いかがでしょう。続きもありというのは?】 【了解です。それでは続きは次回で…
因みに月末から月初めは来られそうになく、
今月は今週の金曜日、あとは来週の月曜日なら時間が取れると思います。
それ以降ですとまた伝言で…ということになりそうです】 はい、それでは金曜日にしましょう
あの…いかがでした?
私はなんだか楽しみすぎてしまったかもしれない
萩乃さんのイメージとズレとかなかったですか
なかなか言いにくいと思いますけど次回に修正できるかも知れないし
ええと、少しお話できます? では金曜のいつもの時間に。
イメージ通りの非情さでとてもゾクゾクしました。
電話しながら…って凄く興奮しますねw
まあ、実際の式では有り得ないですが、
影二さんとのシチュを振り返りながらイケナイ花嫁で式に挑みたいですねw
特に修正とかはないですが、ラストはどう締めましょうかね。
私はもう一度部長の奴隷になった上で弘一さんと結婚…という感じでしょうか
勿論。お話しましょう。 ああ、よかった
Sとしては相手のことを思って虐めるべきなんですが
今回は少し自分よがりと言うか…楽しみすぎて
あ、場所を移りましょうか。ここでいいかな
ラブホテル『レモン&メロン』54号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317343422/
一緒に行きましょう
移動落ちです >>264
影二さんこんばんは。
貴重な金曜日の夜を空けてくださってありがとうございます。
ええと、すぐに続きを始めますか? 元気そうで何よりです
いえいえ、私にとっても楽しみな週末でした
ええ、そうしましょう。お話は花嫁を存分に蹂躙したあとで…
書き出しお願いできますか?
(次のレス、少し遅くなるかもしれません) >>266
了解しました。
少しお待ちくださいね。 >>258
んっ…
(私を知り尽くした児島の指が深く…浅く責め立てる。
膣壁を擦り、浅く掻く感触にドレスの中はしっとりと湿り気を帯びて)
ば…かっ、可愛いとか…何言ってるの…
(溌剌とした弘一の声音に涙が溢れる。嗚咽を噛み締め
児島の熱い膨らみを花嫁のシルクの手袋越しに感じ
ああ…もう引き返せないと絶望感にうなだれ)
ん…ありがとう弘一さん。幸せになろうね…っ
…っぁ…!
(布越しに敏感な肉芽を責め立てられ、必死に喘ぎを噛み殺すも
苦しげな声が溢れ出て、児島にされるまま、指先を割れ目に這わせて
ゆっくりと自らを慰め始める)
はぁ…ぁ、影二さ…もう許してください… (晴れやかな日の新婦控え室
白いスカートを満開の花びらのように跳ね上げられた花嫁は四つんばいで声を殺してあえいでいる
丸出しの尻の間に中年男の手がもぐり淫靡な動きを続け
花嫁自らも股間に手を入れ白い手袋を汚している
必死の懇願も男の耳に届いているのかどうか…)
弘一:どうした…萩乃。泣いているのかい…うん、うん、俺も…なんだか胸がいっぱいに
はは、ダメだよ、ちゃんと化粧を直して来いよ
(中をかき混ぜる指はわざと水音をたてるように出入りを激しく…
じゅぽじゅぽと淫液は否応もなく腿に垂れ白いストッキングに流れ
萩乃の手の上に重ねた手は、言葉はなくても意志を伝えている…肉芽をもっと擦りこめと)
弘一:あと一時間もしないで、俺たち…夫婦だな…。あ、俺もちょっと頭を冷やさないと
なんか失敗をやらかしそうだ。もう切るな…。じゃあ愛してるよ、ハギノ… んっ…そだね…ちゃ、ちゃんとお化粧直して…いくから…
(児島の指と私の指先がせわしなく割れ目を動き回り、
涙で晴れた瞼は虚に開き、次第に快感に呑まれていく身体から
意識を切り離したように呆けた表情で)
ん…ありがと…弘一さん……
(電話が切れた途端、押さえていた喘ぎが溢れて)
あっ…ん、も…だ、めぇ…
(身体を反らし、ドレスから歪に飛び出した乳房を揺らしながら
児島の猛る陰茎をきつく握りしめる)
影二さ…あああんっ! (指への締め付けで萩乃の絶頂を知る。
振り切るように2本の指を捻りながら奥を突き…そして入り口まで擦りこみ…
萩乃の声が枯れるまで責めていたが)
ふん…我慢していた分だけ駆け上るのは一気だったようだな…
愛しい榊原の声もお前の快感の役に立ったわけだ…やつも本望だろう
これ以上ドレスが汚れたら、さすがにまずいだろうな…では
…脱ぎなさい
そう、その淫乱な身体を丸出しにするんだ
それともいやらしい染みがついた姿で誓いの言葉を口にするのかな?
(傍らの持参した鞄、そこから靴べらのような形の黒い皮製品を取り出し
まだ尻を出したまま荒い息の萩乃の後ろに回ると…びしっ)
どうだ。鞭の味は…本当の変態のお前には尻の紅い痣もご褒美になってしまうのかな?
いや…お仕置きはこれからだ。さあ、早く脱ぐんだ… ふぁ…ああああっ!や、イク…ダメっ、影二さ…ひゃああっ!!
(絶頂を迎えた身体を執拗に弄くりまわされ、
何度も快感の波に襲われ、狂ったように身悶える)
はぁ…はぁ…ん、や…も、言わないでぇっ…
(四つん這いのまま、肩で息をしていると、
いきなり身体を貫くような痛みに襲われ)
…っきゃあああっ!!
(お尻に熱く残る痺れで鞭打たれたのに気づき)
…はぁ…あ…止めてくださ…痕を付けないで…
弘一さんに…知られたく…お願い…します
(児島の言う通りにドレスを脱ぎ、淫汁の滴るガーターのみを残して
児島の前に震えながらひざまづく) (跪いた萩乃の顔の前でびくんびくんと反り返る肉の塊を揺らして見せる)
欲しいか…うん? もうぐじょぐじょの肉襞をこいつで存分について欲しいのか?
いや、まだだ
立ちなさい。後ろを向いてソファに手をついて…そうだ
横を見なさい。姿見に素敵な姿が映っているだろう?
そして…こいつだ(鞄からまた何かを取り出す)
ほら、お前の好物だよ…バイブさ…いつもより少しキツイのを用意してやったよ
おちんちんの前にこいつをくれてやろう…どうした?そんなに嬉しいか
(ヴーンと振動音が響く)
ほら、少しずつ埋まっていくのを鏡で見るがいい
今、当たったろう、ぐいとねじ込みながら…ほら半分入った…もう少し…
うねうねと動く尻尾がよく見えるだろう…
(少し離れ携帯を向け撮影を始める…) (目の前に直下立つ陰茎を揺らされて、懐かしい児島の牡の匂いに
ああ、と声が漏れてしまう。
言われるままソファーに手を付き、姿見の自分の姿を見てまた涙が滲む
白いストッキングとガーターベルトだけを纏い、
牡を待つ姿は清らかな花嫁の名残は微塵も無く、牡に媚びる娼婦の姿で…)
あ、あ…いや…やめて…
(グロテスクなバイブが電源を入れられて、卑猥にくねり、割れ目に浸され)
はあっ…あ、ああっ!苦し…きつ…いっ
やああっ!!
(極太の玩具がめりめりと秘裂を潜り、圧迫感と振動に狂わされ、
舌先を出して快感に震えて)
パシャッ!
(シャッター音に気づき児島を振り返り、顔面蒼白になって)
やっ!ダメっ!…撮らないでぇっ!!
(携帯を奪おうと児島に飛び掛かろうとするも
割れ目に挿されたままの極太バイブに脚が縺れ、
ぺたりと床にへたりこんでしまう)
うぅ…どうして…こんな…酷いです… (パシャパシャと機械音が響く。撮影を終え、床にへたる萩乃の耳元に口をつけ)
どうして?飼い犬が悪い寄り道をしようとするからだよ
…躾けも主人の役目だからな
(バイブが突き刺さったままの尻…耐えるように揺れる白い肉に理不尽に鞭が)
さあ、言うんだ…
お前は誰のものなのかを…榊原のものなのか、ええ?
お前の主人は誰だか…言うんだ…(びしっ)
ほら、バイブが抜けかけるほど締め付けて、この淫乱が…バイブを奥に叩きこんでやる…(びしっ)
そして、お前が今欲しいものを言うんだ。その薬指にリングが欲しいのか
それとも…お前のいやらしいところに…何が欲しいのか言え…(びしっ)
(シャッター音とフラッシュが何度も私の醜い姿を焼き付け、うなだれていると
深く静かな…冷たい声で囁かれて、一瞬キッと児島を睨んだものの、
児島の威圧感に耐え切れず、泣きそうな顔で)
貴方を…貴方を好きになっても、貴方は私のものにはならない…
貴方と離れたから私…やっと前を向くことができたのに…あああっ!
(鞭打つ音が響き、この後の私の体裁などお構い無しに、
非情な扱いは続き、身体が次第に痛みに悦びを感じはじめ
そんな自分自身にも情けなさを感じながら)
うぅ…わ、私はっ…あああっ!
榊原のもの…っ、では、あ、ありませ…やあっ!
(紅い痣が白い肌にリボンを巻くように鮮やかに浮き上がる)
はぁ…はぁ…私は…
(やっぱり…逃れられない…)
影二さんの…もの…です…っ、いやぁんっ!ああぅ!
(バイブも鞭も児島の非道な振る舞いも全て…忘れたはずなのに)
はあっ、あっ、は、早く…貴方の奴隷に…おちんちんをくださ…
あっ、はぁ…ん、いやらしい牝犬に躾を…お願いします…っ そうだ…お前は私のものであることに…それだけに喜びを感じていればいい
(バイブに手をかけると雑にぐりんと抜いてしまう。
それを萩乃の顔に近づけ)
ほら、こんなにあけすけな雌の匂いをさせて…お前が俺から逃げられるわけがない
お前のここを…(掌でぐしゃぐしゃと濡れそぼった部分を撫ぜ回し)
躾けられるのは俺だけだ。いい子にしていれば飼っていてやるから…ずっとな
(ソファに浅く腰掛ける。シャツを脱ぎながら)
どうした…? 欲しかったんだろう
跨って来なさい
(抑えられた声…だが首筋から胸へと汗が滲み、上を向く男根の先はもう粘液でぬらりと光っている) ひゃあっ!あ…あぁ…
(私の中を満たしていた玩具を乱暴に引き抜かれ、その衝撃にさえも甘く震えて
卑猥に濡れそぼつ玩具をぼんやりと眺めながら)
はい…貴方のお傍から離れて…ごめん…なさい
んっ…くぅ…あぁ…影二さ…
(湿った股間を撫でられると犬のように鼻を鳴らして快感に応えて)
はい…いい…子にします…だから…萩乃をこれからも…
(屹立した陰茎にごくっと息を呑み、怖ず怖ずと跨がる
片手を添わせて、ゆっくりと割れ目に飲み込んでいく)
ん…んんっ、あ…あっ!
影二さ…ああっ!
(快感に溺れ、激しく腰をくねらせながら、主の味を存分に味わう)
すご…いっ、影二さんの…かわらな…いっ
…これが…欲しかったのっ…はぁっ…あんっ… (自分の上で跳ねる女の体を両の指で撫ぜまわす…お気に入りの陶器の感触を楽しむように)
…うんっ…そうだ…素直になったな、雌犬らしく…お前も…お前のおまんこも…よく練れて…んっ、いい締りだ…
おちんちんは、そんなに…うまいのか
そして、こうやって乳首を摘むと…うん…揺れるたびに、引き攣れてつらいか?
それとも…もっと捻りあげたほうが…痛くて嬉しいのか?ううっ…ああっ
(無理な姿勢で唇を探り重ねる…舌を絡ませ、荒い息が混じりあい…
いつか下からも突き上げはじめる。硬い先端は柔らかな最深部に何度も突き当たり
反動で姿を半分現すときには白い淫液が泡になって掻き出され)
ああっ…もう…淫乱おまんこに絞られてっ…うう、あああ!
(密着した体、どちらのものともわからない体液の擦れる音…ぬちゃぬちゃびちゃびちゃと…) はあっ…は、はいっ…とっても…美味し…ああっ!
(児島の上でピストンを繰り返しながら、
身体を撫でる手の感触につい微笑んでしまう)
影二さんのおちんちん…美味しいって…はぁっ…はぁっ…
し、下のお口が美味しいって…やああんっ!
(乳首を抓られると一層膣中を収縮させ、ぎゅうっと児島を締め付け)
う…嬉しいです…もっと痛くして…ん、んっ…
(上半身を前へ倒し、唇を重ねる。
舌を絡め合い、お互いの息の荒さを感じて、一気に仕上げるように
互いに上り詰めていき)
はうっ…あああっ、影二さ…また…イクっ…イッちゃいます…あああっ! (体の先端から神経が膣を抉る男根へとびりびりと集まってくる。
絶頂に達する萩乃の締め付けに)
んっ…きついっ…あああっ…だめだっまだっまだだっ…!
(片手は無慈悲なほど乳首を摘み上げ…背中に回した指は幾筋もの痕を残し…
それでも堪えきれずに)
あー、雌犬のおまんこに!…ぶちまけるぞ!!あああ!
(ぐっと腰を反らせると…一瞬男根はぐっと膨れ上がり…放つ。
痙攣のように肉棒がさらに震え…最後の一滴まで搾り出す感覚に頭がぼうっとなり…)
はぁー…ああー…
わかっているね…最後まできちんと…綺麗にしなさい。いや、いいと言うまで咥えていなさい… いやあああっ!
(絶頂を迎えきつく児島を締め付けると、程なくして
膣中に児島の精が満たされ、荒い息とともに果ててしまう)
はぁ…はぁ…影二さん…
(名残惜しげに離れてから、再び児島の前にひざまづき)
はい…わかりました…んっ、ふぅ…んんっ…
(敏感になっているペニスをゆっくりと優しく口に含み
口中で舌先をペニスに這わせながら、付着した精を拭っていく)
ちゅぷ…っ、んっ…ちゅっ… はっ、私フルネーム入れ忘れていましたね。
全然気が付かなかった…今更すみません(汗 (白いガーターの花嫁の口にに男根を預けながら)
ううんっ…そろそろ時間のようだね。準備をしないといけないな
ショーツは新しいものに…そう、これだ、私からのプレゼントだ。黒いラバーのティーバック…すてきだろう?
いや、履く前にこれを入れなさい。リモコンローターだ…あそこに入れておきなさい
式も披露宴もぐっと楽しいものになるさ
途中で抜いたりしたら…わかっているね?主人の言うことを聞かないとどうなるかは…
なに、スイッチを入れっぱなしにはしない
時々にしてやるから…傍から見たら感極まることの多い新婦に見えるだろうね
そして、今夜榊原とと二人きりになったら…この睡眠薬で眠らせてしまいなさい
まさか、その紅い痕の尻やローターでぐちゃぐちゃになったおまんこを見せられないだろう?
なに、さびしくはないさ。私が深夜0時に尋ねて行ってやる、ホテルの部屋に
新婦の横で…私たちの初夜というわけだ…
(萩乃の口の中で早くも男根は雄の力を取り戻しつつある…)
【私のシチュレスはここまでで…名前は全く気がつきませんでした(笑) 少し話ができますか?】
最後の最後に酷いタイプミス…
×新婦の横で…
○新郎の横で…
すみませんっ (純白のドレスに身を包み、チュールレースのベールに横顔を隠して
バージンロードを歩く…新婦と…
時折内股の熱さに脚を縺れさせて、その度その力強い腕にもたれ掛かる)
(微かに見える横顔は喜びに満ちて、薄紅に色づいているように見えた)
(誓いの言葉に見つめ合う二人…
いきなりよろめく新婦にざわめく教会の中で
冷ややかに微笑む男が一人…)
【私もここで終わります。
終始鬼畜なドS部長を演じていただいてありがとうございました。
とても楽しかったです】
【お話しましょう】 >>285
あはは、お気になさらずに…
いきなり弘一さんに趣旨替え?
それもアリですw お褒めの言葉…はは、ありがとう(笑)
あなたがもうすぐ純白に身を包むと思うと演じるだけではありませんでした…
>>287
なわけないでしょう(笑) 貴女と違ってバイではありません
では雌犬にふさわしいところへ
ラブホテル 子犬のベッド 98匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317571504/
一度使ったことありますね。ご一緒に…移動落ちです はい。ありがとうございます。
移動しますね。
【以下空室】 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が、式に現れて襲われるというシチュで・・・。
その他のシチュでも構いません。
要相談で・・・。
ねっとり責めたいです。 結婚式の日に連れ去られて犯されたいです
できれば母乳の出る設定で搾乳プレイとか、玩具プレイとかアナルもOKです
胸はGカップです/// >>293
こんばんは
いいですか?
よかったら、他に追加したい設定とかありますか? >>294
できれば苗字も入れてもらえるとうれしいです。
ん〜、ではこちらは梓さんのストーカーとかどうでしょうか?
梓さんはそのことを知らないで、普通にお隣さんとして招待して いいですよ!
もう連れ去られたあとのとこから始めちゃいますね。
え…ここ…どこ?
(急に衝撃が走って、気がつくと見知らぬところへ居た。
頭がぼんやりして、状況を判断できない) おはよう……やっとお目覚めかな?
(ウェディングドレス姿のままベッドに寝かされている梓)
やぁ
(そうして顔を覗き込んでいるのは見慣れた顔で) あれ…鮎川さ…ん?
どうして…私式場にいたはずなのに
(訳が分からず、すぐにベッドから下りようとする) おっと!
(梓の手を押さえそのままベッドに固定する)
だめだよ、動いちゃいけない。せっかく二人きりになれたのに
(母乳がたまりパンパンの胸をドレスの上からつつき) きゃっ、なにする…
(ベッドに押し付けられて、目を見開く)
えっ、あっ…やぁっ…やめて!
(いきなり胸を触られて、逃げようともがく) ここなら誰にも邪魔されないで済む……
(ドレスの上から痛いくらいに豊かな胸をわしづかみにし)
あいつにも……。僕はずっとお隣さんだったのに……。梓さんと仲良くしていたのに……
あいつが梓さんを奪っていった
(そのまま両手で揉み上げていく) なっ…
(ぶつぶつ呟いている台詞に、顔が真っ青になる)
たっ、確かにお隣だったけど…そこまで仲良くはなかったのにっ
お願いっ、やめて…
はなしてよっ!! 嫌だね……。今日から君は僕と暮らすんだ……
(ドレスの胸の部分をめくり生の胸を丸出しにする)
はぁはぁ……
(生の胸をぎゅっと絞ると母乳が溢れ)
この母乳もあいつが……
(乱暴に愛撫し母乳が勢いよく噴射される)
これからたっぷり僕の精液を体中にぶっ掛けて中にもたっぷり出してやる。妊娠するほどにね なっ、何言ってるの!
きゃっ!!
(おっぱいを剥き出しにされて顔を真っ赤にする)
いやっ、助けてっ…
(何度も旦那の名前を呼んで助けを求める。
しかし、母乳を噴き出され感じてしまい乳首は勃っていて)
ああっ、やめてっ…んっ/// ふふ……恥ずかしそうに顔を赤らめる姿もかわいいねぇ
(頬を手でなでながら顔を覗き込み)
そんなにあいつがいいのか!!
(何度もだんなの名を呼ぶ姿に苛立ち乳首を力強く痛いくらいにねじり上げる)
こんなに乳首を起たせて……。体のほうは正直なのにね
あっ、いやっ…
ひゃんっ…
(いきなり乳首を摘まれ、びくんと体が跳ねて)
鮎川さんっ、なんでっ、何でこんなことを…
(恐る恐るきいてみる) んん……はぁはぁ……
(ある程度母乳を出させた後、母乳をおいしそうに舌でなめとっていく。一滴でも漏らしたらもったいないといった様子)
君があの男のものになるのが我慢ならないんだ……。僕は君がほしい
(そういってすでにガチガチのものをチャックをあけ取り出す) あっ、あんっ…そんなっ…
(乳首を舐められて更に感じてしまう)
えっ、ひぁっ…まさかっ、やだっ、何するのっ!
(カチャカチャと音がして、信じられないとばかりに硬直してしまう) ほら……よく見てごらん
(梓の頬に自慢の極太マラを押し付けこすりつけ)
今からこれでたっぷりかわいがってあげるよ……
(勃起した乳首にもマラを近づけこすりつけていく) すみません、急用で落ちなくてはいけなくなりました。
次回来るのがいつかわかりますか?その時間に合わせて約束したいのですが
ひぃ…んっ…いやぁ…汚いっ
(目をつむり顔を背け、カタカタと震える)
あっ、それだけはっ…やめてっ…それ、どけてよっ
(しかし、無意識に腰をふるりと揺らしてしまう) 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が、式に現れて襲われるというシチュで・・・。
その他のシチュでも構いません。
要相談で・・・。
ねっとり責めたいです。 間に合わなかったみたいですね
またの機会にお願いします
(落ちます) 花嫁が拉致監禁されて犯されるシチュで募集します
母乳が出る設定がいいです
アナルや玩具もokなので下品にねっとり犯してください お願いします。
できれば フルネームで感じの名前が良いです‥ よろしくお願いします!
こちらはFカップでセミロングの茶髪、156センチの設定です
何か追加設定とかありますか? さなさんは
@有名人が元ファンストーカーに拉致
AOLがしつこく交際を迫ってた会社の同僚に拉致
どちらが良いですか?
名前は漢字になりませんか? 結婚式に現れたストーカー男に襲われるようなシチュで募集します
描写できてレスが遅くても構わない方
お相手お願いします >>331
よろしくお願いします
何か希望はありますか?
こちらのNGは排泄等の汚いことと酷い暴力です そうですね。
やはり、お色直しの最中に襲いたいですね。
(下半身は付けてるけど、上半身がまだみたいな着替えの途中で)
NGはこちらも一緒です。 わかりました
書き出しはお願いしても良いですか?
私は26歳で体型は細身です
お知り合いの方が良いですか?
それとも、まったく知らない男が良いですか?
どんな感じの男の人か教えて頂けると嬉しいです
大学時代に付き合っていた元彼でどうでしょう?
香里さんが元彼(こちら)を振って、大企業に勤めるサラリーマンと結婚。
招待状を出してないのに、なぜか式場まで突きとめられて
襲われるみたいな流れで。
良ければ書き出しますね。 わかりました
できれば、付き合っていたというよりは片想いされて振った過去がある男性だと嬉しいです
すこし接点があるぐらいで…
あとの設定は理想通りですよ
お願いします はあ、はあ・・・ここか。
やっと見つけたぞ。
(大学時代の友人の噂で、香里が結婚することを知る)
(なんとか式場と日時を突き留め、式場までやってきた)
正面は・・・警備や受付が邪魔だな。
業者が出入りする通用口から入るか。
(人目を避け、裏から侵入する)
(香里の部屋を探す)
【了解です。その設定で行きましょう。】
【名前も入れておきますね】 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね】
(そんなこととも知らず、人生で一番幸せな日を…)
〜〜〜〜〜♪
(披露宴も一段落して、お色直しの為に退場)
(廊下に出ると、係りの案内にしたがって控え室に行く)
ちょっと脱ぐの勿体無いな
せっかく綺麗にしてもらったのに
(鏡に映るウエディングドレス姿の自分を見ながら、少しポーズを取ったりしている)
(後から、母親もやってきて写真を撮ったり…)
あ、早くしないと…
(調子に乗り過ぎたと思って、ドレスを脱ぎ始める)
(係りの人が淡いピンクのドレスを用意して…)
【お色直しだと人がいっぱいいると思うんですが、どうしましょう?】
ん?あの部屋かな?
(香里らしき人物が披露宴を終え、部屋に入っていく)
(係りの人がたくさん付添い、部屋の中に入っていく)
くそ!これじゃあ香里に会えないじゃないか!
どうしようか・・・
(騒ぎを起こせば部屋を出ていくと思い、考える)
(裏口に出て、軽い小火を起こす)
大変だー!
火事だ!誰か、消火器を!
(再度裏口から入り、香里の部屋の前あたりで騒ぐ)
【消火騒ぎで係りの人を追い出す方向で】 (背中のジッパーを下ろし、コルセットブラが露になったところで…)
えっ!?
(「火事だ!」という大声に驚く)
(慌てて係りの人が様子を見に外に出たけど、火花を目撃してパニックを起こし…)
(その様子を見た母親も、動揺しながら部屋の外に出てしまい…)
あ…うそ…どうしよう?
(ドレスを脱ぎかけだったせいもあって、様子を見に出て行った母親に、ここにいるように言われ…)
(不安そうな表情を浮かべながら見送ることしかできず)
!?…何があったの?
(何度か軽い火花音が鳴ったり、女の人の悲鳴や男の人の叫び声が聞こえる)
(余計に不安を覚えながら、脱ぎかけのドレスで胸の前を隠すようにしながら…)
【設定が上手いですね^^】 (香里の部屋から、大勢の人が飛び出していくのを確認する)
(人が出払った後、部屋を覗くと香里が独りで座っていた)
よし、今の内だ・・・
(他に誰もいないのを確認し、部屋に入る)
(途中で邪魔をされないよう、中から鍵をかける)
やあ、香里。久しぶりだね。
大学以来かな?
(着替え中の香里に向かって、ゆっくりと近づいて行く) あっ!どうだった?
(ドアが開いたので、てっきり母親かと思い…)
なっ!?
(入ってきたのは…見覚えのある男)
あ…あなた…どうしてここに?
(大学で告白され…振った男)
(その後もしつこくて…OLになってからも付きまとわれ…引っ越してからようやく逃げられた苦い思い出が…)
(当然、式に呼んでるはずも無いのに、ここにいることに驚きが隠せない)
な、何の用?
(悪びれる様子もなく近づいてくる男に後ずさりする)
あ//…きゃぁぁっ!出てって!早く!
(ようやく自分が着替え中だと思い出し、顔を赤くしながら悲鳴を上げる)
【できれば苗字を教えてください】 何言ってんだよ。
俺が知らない間に男見つけて、幸せそうな結婚までしてさ。
(出て行けと言われても出ていかず、香里のほうを凝視する)
(露出の多い上半身は、綺麗な肌をしていた)
綺麗なカラダしてるな。
でも、最近はデキ婚が主流だから、もう新郎に中に出してもらったんだろ?
(香里の方に近づき、そのまま肩を触る)
(そのまま持ち上げ、後ろのテーブルに香里を倒した)
【苗字は佐藤でお願いします】
【次レス辺りから本格的に襲っちゃいますね】 いやっ!何言ってるの!?さ、佐藤くんには関係ないでしょ!
(ゆっくりにじり寄ってくる男にはだけた上半身を隠しながら距離を置こうとする)
い、いい加減にして!迷惑だって何度も言ったでしょ!人を呼ぶわよ!
(いやらしく見てくる男の視線に耐えられず、気丈に振舞いながら威嚇する)
こ、来ないで!誰か!誰かぁ!
(それでも迫ってくる男に怯えながら、助けを求める)
(でも、火事騒動で声は届かず…)
いやぁっ!さわんないで!あぁっ
(いやらしいことを言う男にむっとし、肩を触れられて払い除けるが、簡単に身体を持ち上げられ…)
(両手でドレスを抱えるように胸を隠しているせいで抵抗もままならず、机に押し倒されてしまう)
やめて!…どうして…こんな
(涙を浮かべながら訴えかけるように見つめる)
【じわじわいたぶられるのが好きなので、構いませんよ//】
【抵抗しちゃうので、どこかのタイミングで手は縛って欲しいです】 決まってるだろ?
香里のことが好きだからだよ。
(机に押し倒した後、胸を隠している腕を掴み、カラダの横に抑えつける)
(胸を隠すブラが露わになった)
新郎には、どこまで見せたんだ?
こんなこともベッドの上でやったのか?
(そう言うと、顔を胸に谷間に当て、首を左右に振る)
(ブラがゆっくりとずれ、乳房が露わになった)
まあ、今夜は新郎と激しく愛し合うんだろうなあ。
すでに散々してると思うけど。
(香里が新郎とベッドで激しく乱れてる姿を想像し、胸を舐め始める) それは何度も…あうっ…いやぁっ!離して!
(片手でドレスを掴んで胸を隠すようにしながら迫ってくる男を退けようとしながら抵抗する)
佐藤君の気持ちは応えられないって…あぁ//
(腕を掴まれ、抵抗できないようにされて、肩紐のないコルセットブラが露に…)
いやっ!やめてっ!いやぁっ!
(いやらしいことを言いながら胸の谷間に顔を押し付けられてゾッとする)
あうぅ…やめてぇっ!あぁぁ//
(顔の動かしながらブラをずらされて…乳房がカップからこぼれてしまう)
(彼にしか見せたことがなかった乳房を大嫌いな男に見られて…羞恥心で一杯になりながら泣き叫ぶ)
やめっ!誰か!誰かぁっ!雅人っ!いやぁぁっ!
(息を荒げて乳房を舐められ、そのおぞましさに悲鳴を上げ、逃げようと身体を捩る) おっと、邪魔はさせないよ。
(捩ろうとするカラダを戻し、再び手首を掴む)
(今度は動けなくするために、近くにあったブーケ用のリボンを椅子の背もたれに通し、手首を縛る)
さあ、これで香里は僕の物だよ。
花嫁さんの下着って、どんなの穿いてるのか前から気になってたんだ。
(お色直し用に着替えていたドレスのスカートを捲り上げる)
(ドレスの下に穿いていた下着を、マジマジと見つめる)
へ〜、こんな下着着けてたんだ。
これも新郎に脱がしてもらう予定だったのかな?
(下着の上から割れ目をなぞる) (夫になる彼の名前を呼んでも届かず…)
あぁっ…やだっ!やだぁっ!
(脚をバタつかせるが、上手く取り押えられ、ドレスのスカートが捲れ上がり…)
やめっ…いやぁ!
(ブーケのリボンで後ろ手に縛られて抵抗できなくなってしまう)
あ…お願い…佐藤君…もうやめて…
今なら…誰にも言わないから…
(抵抗する術を奪われてしまい、いつもツンとしていた男に媚を売るように懇願するしかなくなる)
あ、いやぁっ!佐藤君のものじゃない!出て行って!
(しかし、そんなこともお構いなしの様子の男に怒りを感じ…)
やめてっ!いやぁぁっ!//
(スカートを捲られて激しく動揺する)
(白のショーツと青いリボンの付いた白のガーターとストッキングが露に…)
いやぁ…こんなことして何が…
(じっくり下着を見つめられる羞恥心と嫌悪感に満ちた表情で…)
あぁっ//やだぁっ!そんなところ、さわんないで!いやぁっ!
(下着の上から割れ目をなぞられビクンとなってしまう) ごめんなさい
いいところなのに電話が…
30分ぐらいで切り上げれると思うから
それまで、アンシャンテで待ってもらえますか?
時間が許すのであれば、続きをしてもらいたいです// 今日は夜遅くなるのは難しいですね。
明日も仕事なので・・・
もし良ければ、明日の夜に続きをするのはダメですか?
明後日は休みなので、明日の夜更かしはOKです。 わかりました
では、明日を楽しみにしています
どこの伝言板に伝言すれば良いですか? わかりました
夜の8時ぐらいに伝言しますね
ご都合の良い時間があれば、伝言してください
では、また会えることを祈っています
お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
【落ちます】 お付き合いありがとうございました。
明日を楽しみにしてますね。
【以下、空室】 こんばんは。
俺も香里さんに会えてうれしいです。
>>348の続きからやりますか? 【では、続きから書きますね】
脚も動かすなよ。
邪魔だろ。
(両脚を持ち上げ出産のような格好にさせると、ブーケのリボンでそのまま固定する)
(裕太のほうに股を広げた格好になった)
新郎には、ココの中までじっくり見せてるんだろ?
なら俺にも見せてくれよ。
(下着をそのまま脱がし、膝の位置までずらした)
(新郎にしか見せたことのない肉壺が、裕太の目の前に現れた) いやっ!な、何をするの!?//
(バタつかせる脚も掴まれて縛られ…)
あぁっ//こ、こんな格好//
(綺麗に着飾ったドレスを脱がされかかった状態ではしたない格好にされてしまい)
(羞恥心でいっぱいになりながら、いやらしく見てくる男に涙目で睨む)
あぅ、いやぁっ!触らないで!あぁーっ!
(じっくりと下着の上から秘所を弄られ、びくびくと身体を震わせながら身を捩る)
あぁっ…だ、だめぇ!やめてっ!いやぁっ!!//
(ショーツに手をかけられ動揺する間もなく引きずりおろされ)
(夫以外には見られてはいけないところを大嫌いな男に見られて悲鳴を上げる)
いやぁ//…み、見ないでぇ…あぁ…ひどい//
(新郎にしか見せた事のない大切なところを曝けだされて涙を零す)
(顔を近づけて覗き込む男の息が敏感なところにかかる度にヒクンとなってしまう)
コレが香里の・・・・かあ。
綺麗なピンク色してるね。
(オマンコから数cmの距離まで近づいてじっくり見つめる)
(指で大陰唇を広げると、膣口が時折パクパク開く)
香里のココって、どんな味がするんだろう。
舐めちゃうよ?
(相手の返事を待たず、おもむろに割れ目に口を近づける)
(広げた大陰唇の間を、丹念に舐めていく) いやぁっ!やめっ!さ、触らないで!あぁっ…あぁあぁっ//
(見られているだけでも、死にそうなぐらい恥ずかしいし悔しいのに…)
(わざと大事なところの様子をいやらしく言われながら指で弄られて)
(その淫猥な指の動きから逃げようと身体を捩るけど、逃げられない)
(彼よりも焦らすような感じでいたぶるように指でねっとりと弄られ)
(得たくもない快感に体がヒクついてしまう)
あぁ…やめて!お願いっ!あぁん//
(指で弄られることに耐えられず、必死で懇願する)
いやぁ…ひゃっ!な、舐めちゃダメぇっ!あぁぁっ!あぁぁぁぁ!//
(お構いなしに舌が這ってきて、そのおぞましい感覚に絶叫する)
(しかし、舌の動きに合わせて、経験したことのない快感に襲われる)
ゆ、許してぇっ!あぁっ…お願い…あぁん…あぁぁっ…はぁん//
(丹念な舐め方に感じてしまう体がヒクつき、愛液を溢れさせ、嬌声を漏らし始めてしまう 香里のココから、エッチな汁が出てるね。
新郎以外に誰か舐めてもらったことあるのかな?
(溢れ出る愛液を舌で掬うように、ねっとりと舐める)
(香里のカラダがヒクつくと、膣口が開き奥がちらりを覗く)
もしかして、新郎はここの愛撫をしたことがないのかな?
香里のオマンコ、丁寧に舐めればいい声で鳴いてくれてしっかり濡れるのに。
(勃起し始めたクリを、舌の先でちょんちょんとつつく)
(愛液で濡れたオマンコは、次第にメスの臭いが濃くなってきた) あぁっ!ダメぇっ!こんなの//
あうっ…いやぁ…あん…あぁ…あぁ//
(イヤイヤと首を振って見せるけど、強引に与えられる快感で体が熱くなってくる)
ひゃん…あぁ…いやぁ//
(されたことのない愛撫に戸惑い、想像を絶するような快感に体をヒクつかせながら悶える)
あ…やだ…も、もうやめて…
きゃぅっ!あひぃっ!あぁっ!そ、そこはダメぇっ!あぁぁっ!あああぁぁっ!!//
(いやらしく言う男に哀願するものの、聞き入れてもらえず、余計に責められてしまう)
(ひときわ敏感なクリを突かれるとビクンと体を跳ねさせるようにしがら、過敏すぎるほど感じてしまう)
あぁっ!ダメぇ…そんなに…しないで…あぁっ…ああぁぁぁっ//
(膨らんでしまうクリをいたぶるように舐められ、全身を駆け巡る快感に身悶えしながら喘ぎまくる)
(新郎にも見せたこともないような姿にされ、聞かせたこともないような甘い声を出してしまう)
【できたら、胸もねっとり責めて欲しいです//】 おっと、胸が御留守だったな。
この胸も新郎にしっかり揉まれてるのか?
(オマンコから顔を離し、乳首を吸い始める)
(指を広げた割れ目に当て、擦るように動かし始める)
胸も大学時代に比べて、大きくなったよな。
新郎にしっかり揉まれた成果か。
(乳房に顔を当てるようにして、乳首を吸う)
(乳首が口の中で徐々に硬くなる)
【了解です。こちらおっぱい星人なので。】 あぁっ…はぁ、はぁ…//
(ぐちゅぐちゅになってしまうほど秘所を弄られたり舐められたりしてから)
(ようやく男の顔が離れて、安堵感と同時に物足りなさも感じてしまう)
あ…胸?いやっ!やめてっ!あぁぁーっ!//
(また顔を胸に近づけてきた男に動揺するものの、何もできず)
(そのまま乳房にむしゃぶりつかれて、新たな快感に襲われてしまう)
いやぁ!やめっ!やめてぇっ!あぁっ…あはぁん…いやぁぁ…あ、あ、あぁぁ//
(彼よりも執拗な感じで、いやらしい音を立てながら乳首を吸われ)
(秘所もなおざりにされずに指で弄られると、ヒクヒクとなってしまう)
(嫌がりながらも、男に胸を押し付けるように体を仰け反らせ)
(秘所も愛液を溢れさせて指を受け入れるようにヒクついてしまう)
あぁっ…お、お願いよぉ…しないでぇ
あぁん…ダメっ!いやぁ…あぁっ…あぁっ…ああぁぁぁっ//
(学生時代から、いつもいやらしい目で胸やお尻や脚を舐めるように見られていた)
(それを思い出しただけでも余計に感じてしまう)
(貪られるように乳首を吸われて、痛いほど乳首が立ってしまい、よりいっそう感じてしまう) ごめんなさい
またいいところで電話が…//
30分で終わらせますから、アンシャンテで待っていてもらえますか?
いつもごめんなさい また使わせてもらいます
裕太さん、お待たせしました
続きからお願いできますか いえ、こちらこそお待たせしました
続きをお願いします もう、ココがトロトロだぞ。
こんなにエッチなヨダレを垂らして。
(秘所から流れ出る愛液は、お尻を伝ってテーブルに滴っている)
(指で擦ってもツルツル滑るほど濡れていた)
もう、入れる準備は万端ってことか。
そろそろ、これを入れてやるよ。
(乳首から顔を離し、もぞもぞとズボンを脱ぐ)
(香里からはドレスのスカートで見えないが、ベルトの音で察しは付いた) (全身に快感が駆け巡り、経験したことのないような愛撫に翻弄される)
あぁ…いやぁ//
《感じてない!感じてるわけ…ない》
(秘所を弄られながら、濡れていることを言われて動揺する)
(大嫌いな男に彼より感じさせられてしまっていることが信じられない)
あひっ…やん…さわんないで…あ、あぁ//
《こ、こんなに…//》
(指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえて…)
(体が異常なほど火照っているのが嫌でも分ってしまう)
えっ?…あ!いやっ!お願いっ!それだけはいやっ!
(胸から顔を離した男がいやらしく笑って、ズボンを脱ぐ仕草を…)
(何をしているのか、何をされるのか分ってしまい、激しく動揺しながら逃げようともがく)
いやぁっ!どうして!?
今日結婚したの!諦めて!いやっ!いやぁっ!
許して!お願い!何でも言うこと聞くから!あぁ…
(逃げられず、必死で男に懇願し続けるしかなく…) だから・・・
俺の希望がこれなんだよ。
(股をさらに広げ、オマンコに肉棒を当てる)
(香里の愛液を肉棒に塗り付ける)
もう、旦那の精子が入っているから俺のでは妊娠しないんだろ?
ここまで来て止められるかよ。
(生のまま勃起した肉棒の亀頭を膣口に当てる)
(そのままゆっくりと腰を前に出すと、口が開き先っちょが中に入っていった) ひぃっ!そんなのイヤァ!
わ、私のこと好きなら…お願い!
(脚を広げられ、肉棒の先端が触れてくる感触にゾッとする)
(藁にもすがる思いで男の良心に訴えようとする)
あん…ひぃ…あ、あぁっ//
《すごく…熱くて…硬い//》
(捲られたドレスのせいでよく見えないけど、脈打つ肉棒の感触を嫌というほど感じる)
(面白がるようにいたぶられるだけでも、心とは反対に体は感じてしまうようで…)
やだっ!いやぁっ!まだ…まだなの!//
あぁ…いやぁっ!せめてゴムして!ゴム無しでしたことないのぉ!
(押し当てられる亀頭の感触に錯乱してしまい、彼とのセックスがまだそんなに深いものではないと言ってしまう)
やめてぇっ!あっ!きゃぁぁぁーーーっ!!
(ぐっと入ってくる肉棒の感触に怯え、身体を仰け反らせるようにしながら泣き叫んでしまう)
ははは、マジで。
香里のことだから、もうエッチしてたかと思ったよ。
(挿入中のまさかの告白に、笑いが漏れてしまう)
(確かに、挿入時のリアクションが大きいのもうなづける)
こりゃいいや。
旦那との初夜の前に俺がいただくとするか。
(広げてる腿を掴み、ぐっと引き寄せる)
(そのまま腰を前に出すと、根元までオマンコに吸いこまれていった) ひぃっ…あぁ…
エ、エッチはしたけど…生は…まだ//
(濡れそぼって挿入を待ち構えるかのようにヒクつく膣口を肉棒でいたぶられる)
(挿入の恐怖に怯え、許してもらえるならと正直に答えてしまう)
あ…あぅっ…いやっ!イヤッ!もうやめて!
初めてなの!お願い!いやぁぁーーっ!!
(それが逆に男を喜ばせる結果となってしまい)
(興奮している男に膣口に宛がわれた肉棒の狙いを定められ…)
(必死に逃げようともがく)
やめてっ!あなたとなんか!あっ!イヤッ!いやぁぁっ!
(腿を掴まれて引き寄せられ、彼よりもずっと大きいものが直に入ってくる気配に怯え泣き叫ぶ)
きゃぁっ!あっ!いやあああぁぁーーーーーーっ!!!
(がっちりと体を押さえつけられながら、大きな肉棒で容赦なく貫かれてしまい)
(想像を絶するような経験のない衝撃に、弓なりなる体を震わせながら絶叫する)
(生々しい脈打つ肉棒の感触を全身で感じながら、彼が到達していない奥まで犯されてしまい)
(涙をこぼしながら、口をパクパクさせてしまう) うわ・・・香里のココってかなり締まるんだね。
今夜もこれで旦那を喜ばせるのかな?
(まずは腰を振って、締まりを堪能する)
(腰と腰を打ち付ける音が、室内に響く)
いつまでもこの格好じゃ、物足りないな。
こんな胸を持ってるから、もっと強調しないと。
(椅子に巻き付けたリボンを外し、腕を自由にする)
(しかし、腕で胸を挟むように移動させ、手首のリボンは腿に巻きつける)
これで、さらにエロイ格好になった。
(腰を振るたびに、寄せた胸が揺れる) あぁぁぁーーー!!//
《あぁ…入ってくる…》
(イヤイヤと首を振って身体を捩らせながら、容赦なく奥まで入ってくる肉棒をグイグイと締め付けてしまう)
いやぁっ!いやぁぁっ!抜いて!抜いてぇっ!痛いっ!痛いのぉっ!
(大きくて硬い肉棒に奥まで貫かれ、処女のような反応を見せてしまう)
あぁっ…う、動かないでっ!あひっ、あぁん、はぁぁ//
(軽く腰を振られただけでも、みっちりといっぱいに膣内を圧迫する肉棒に容赦なく膣壁を抉られて、)
(信じられないような衝撃と快感が全身を駆け巡りまくる)
ひゃぅっ、あぁん、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あん、あぁ//
《あぁ…雅人より…ずっと大きい》
(心では嫌がっても、じっくり愛撫された体はいやらしく反応してしまう)
(まるで膣の具合を確かめるような裕太さんに翻弄されながら、)
(その肉棒の凄さを思い知らされ、彼と比べてしまう自分がいて…)
あひっ、あぁっ、あぅん、あぁっ//
(腕を自由にされても痺れて言うことがきかず…)
(そのままいやらしい格好にされて縛りなおされ、)
(鋭く突き上げられる度に、形良い乳房を強調して誘うように揺らしてしまいながら)
(なんとか堪えようとしても、快感に嬌声を漏らして喘いでしまう)
すみません
遅くなっちゃって…
もう少しだけ待ってみます
ごめんなさい 裕太さん
返レスが遅くなってすみませんでした
短い間でしたけど楽しかったです
またの機会があれば、また遊んでください
落ちます
【以下、空いています】 綺麗な花嫁さん募集
細かいシチュは相談して決めましょう 復活しました。どうぞお使い下さい。
以下空いてます。 お相手してくださる方を募集します
台詞だけでなく描写もしていただけると嬉しいです
NGは排泄とか流血とかです >>395
美奈子さん、こんにちは
どんなシチュが希望か教えてもらえますか? 山口さん、こんにちは
よろしくお願いします
そうですね
式場でフッたことのある男性に襲われても良いし、
2次会で彼の友達に襲われても良いと思ってます
どちらがやり易いですか? >>397
こちらこそよろしくお願いします
では二次会でベロベロ酔っ払った新郎をホテルの部屋まで送っていき、
そのまま襲うような流れではいかがでしょうか? 素敵な展開ですね
それでお願いします
書き出しはお願いしても構いませんか? >>399
了解です
それでは書き出しますので少々お待ちください わかりました
お願いします
えと、歳は26で体型は細身です
服装は、淡いピンクのパーティドレスです
下着は上下とも白でショーツには青いリボンがあしらわれています (ホテルのスイートルームのドアの前で)
この部屋のようですね
(すっかりベロベロに酔っ払ってしまった新郎を抱きかかえるようにして)
おい、しっかりしろよ
もうすぐ部屋だからな
(立つ事もままならなくなっている新郎を必死に支え)
すみません、鍵開けてもらえますか
(花嫁に預かった鍵を渡す) (今まで見たことないくらい酔った夫の姿に動揺している)
そうです…すみません
ほんと、どうしちゃったの?
(大変そうな山口さんに申し訳なさそうに言いながら、夫を気遣う)
あ、はい
すぐ開けます
(何も疑わず、部屋の鍵を開ける)
どうぞ
(時折、情欲に満ちた視線を向けてくる山口さんに気付かないまま、夫を抱えた山口さんを招き入れてしまう)
>>401
了解です
NGはありますか?
それとどんな風に陵辱されたいかの希望もありますか?
例えば新郎に見せつけならながら犯されたいとか… >>404
NGは排泄とか流血とかです
最後まで抵抗しますが、嫌がりながら感じたいですw
彼が淡白で経験が浅いから、ねちっこく責められたいかな//
見せ付けられながら犯されるのも良いですね
でも、酔っ払ってるみたいだから、最初の方ではあまり意識せずに犯されたいです >>403
(鍵を開けている華やかなパーティードレスに彩られた花嫁の後ろ姿を)
いや、もともとコイツは酒があまり強くないんですよ
(それまでとは違って目で舐めるように頭から足までジロジロ見ながら)
それをわかっていたのに俺たちがガンガン飲ませてしまって…
(振り返って中へ迎え入れようとする花嫁に優しい声で)
こちらこそ本当にすみません…
(と言いながら)
さっ、部屋に着いたぞ
(と新郎に声をかけてベッドまで運び込んで寝かせ)
ふー、それにしてもすごい部屋ですね
(やっと肩の荷が降り、ひと息つくように花嫁の方を振り返る) >>405
わかりました
こちらも最後まで抵抗して欲しいのでそれでお願いします
そしてできるだけねちっこくいきますね
新郎に見られながらとかは流れ次第で… (山口さんの黒々とした欲望に気付かないまま)
そ、そうなんですか?
(夫になった明の昔からの友人だと聞かされていた山口さんの言葉を信じてしまう)
いえ、明がハメをはずしすぎで…
ご迷惑をおかけしました
(謝罪する山口さんにお詫びを言う)
………
《何?なんかヤダな》
(明をベッドに運んで寝かせてくれた山口さんの視線が気になる)
(なんだか全身を舐めるような視線)
(通勤の時に電車で一緒になった中年男がいやらしくジッとみてくるような感じで…)
そ、そうですか?
結婚式のプランの中に入っていた部屋なので…
(あまり部屋の中をジロジロ見られるのも嫌になってくる) >>408
(やっとリラックスできたようにネクタイを緩めながら柔らかな笑顔で)
ええ、昔から女の子酔いつぶして送り狼するんだなんて
よく言ってたんですけど合コンではいつも真っ先に酔い潰れてしまって
(言っていたが、ついうっかり口が滑り申し訳なさそうに)
あっ、すみません…ちょっと口が軽かったですね
(言って壁の方へ行き、握り拳でコンコンと叩き)
さすがスイートルーム、防音は完璧そうだ
(振り返って緩めたネクタイをはずしながら花嫁の方へ歩み寄り)
ただ一度だけ彼が送り狼に成功した事があるんですよ
(そう言いながら厳しい表情で花嫁の腕を掴み)
彼もこんな気持ちだったのかな
(そう言いながら力いっぱい抱き寄せる) >>407
ありがとうございます
そうですね…新郎の前では流れ次第でお願いします
>>409
(ネクタイを緩める山口さんに警戒心を持ち始める)
…送り狼?
《何言ってるの?この人?》
(自分の前では紳士的だった明がとてもそんなことをするような人間には思えない)
あ…ありがとうございました
後は、私が…
(あまり露骨に邪険にもできないので、取り繕って部屋から追い出そうとする)
え?
(でも、山口さんは部屋をなかなか出て行こうとせず、壁を叩いたりして…)
な、なんですか?
(部屋の中を物色するように、自分の周りを回る山口さんにあからさまに不審な目を向ける)
(肌が露出した胸元や背中、膝上の丈のスカートから伸びるベージュのパンストに包まれた脚に
山口さんのいやらしい視線を明らかに感じる)
何を!?
(訳のわかならないことを言いながら急に怖い顔になった山口さんに動揺する間もなく)
きゃぁっ!いやっ!
(腕を掴まれて抱き寄せられ、悲鳴を上げる)
離して!離してください!誰かっ!誰かぁっ! >>410
(今までは一転してきつい口調で)
叫んでも無駄ですよ
さっき言ったように防音は完璧ですから
(抱き寄せた花嫁を力任せに床に押し倒し)
実は昔、私の彼女が友達と酒を飲んでてベロベロに酔っ払った事がありましてね
(無理やりうつ伏せにして)
私が迎えに行くはずだったんですが、たまには急用で行けなくなってしまって…
(解いたネクタイで後ろ手に花嫁の手首を縛りながら)
そこで彼に送ってくれと頼んだんですよ
(抵抗する花嫁の手を何とか縛ると花嫁の背中に馬乗りになって)
私は親友だと思ってたのにそれなのに…
(片手で花嫁の肩を押さえつけ、
もう一方の手で乱れたドレスから露出したうなじや背中をゆっくり撫でてから)
酔った彼女の姿が色っぽくてついムラムラときたそうです
(ドレスの背中のチャックを下ろしていく) レスが遅くなってすみません
ちょっと用事ができてしまって
もし、まだ続きをしていただけるなら、
7時ごろから再開してもらえませんか?
アンシャンテというところでお待ちしています
まだ始まったばかりなのに、わがまま言ってすみません
いったん落ちます >>412
こちらこそ遅くなってしまってすみません
鯖がかなり重くなっているようなので残念ですが今日はここで切り上げます
できたらこちらも続きがしたいので美奈子さんさえ良かったら
別の日に呼んでいただけないでしょうか?
駄目なら仕方ありませんし、もしよろしければ伝言をください
勝手な事を言ってしまってすみません
少しの間ですがドキドキできてとても楽しかったです
それでは
以下、空いてます ストーカーしていた相手を監禁して花嫁の格好をさせてムリヤリ結婚式をあげてください
19歳のGカップです ウエディングドレスを一人で試着に着たお客様を犯したいです >>416
あのー。試着したいのですが…構いませんか?
(19歳、胸は小さくBカップ。背丈は153cm。活発だけどなれないところに来たものでちょっとオドオドしています)
【よろしいでしょうか?】
はい。どうぞ〜
本日ご予約なされてた方ですね〜
まずは3つほどはじめに頂いた希望にそうような形でご用意させていただきましたが、どれになさいますか?
(満面の笑みで迎えながら、ドレスを広げている)
【おねがいします】 うわぁ…
(絢爛豪華なドレスをみて…ため息をつくばかり)
試着してもよろしいのね?
(ただただ着てみたいと一番派手なものを選択して)
高そう…ねね。これ汚しちゃ買い取りですか?
(試着室の中から声を掛けます)
【よろしくお願いします】 えぇ、大丈夫ですよ。
本日のご予約は貴女しかおりませんので、好きなのをご試着なさってください。
わざとでないかぎり、買い取りということはございませんから、おきになさらないでください。
私もお着替えお手伝いいたしましょうか?大丈夫ですか?
(ドレスをもって試着室のほうへ) そうですか。わぁありがとうございます…
うぅ、そう言ってもらえると助かります…
ちょっと丈が合わないみたいで歩きづらくて。
(ずるずると擦れる音がして…)
え?だ…大丈夫です。きゃ?!
(ちょうど脱ごうとしていて) お、お客様…
(どんな状況でころんだのか下着まる見えの状態で乱れたウェディングドレス姿の女性が倒れている)
(思わず艶かしい姿に欲情してしまう)
だ…だれも見てませんから
(着衣を応急的に整えながら、お尻に触れる) >>422
【すみません。コテつけるの忘れていました。なんか不都合ありますか?】
うぅ…恥ずかしい…
(子供みたいに直してもらい、ありがとうという間もなく)
あ…あの…
(丸出しのショーツを触られて、もじもじしてます)
>>423
【不都合というよりも、遅くて短いですね。これまでありがとうございました】
【以下 空室です】 【レス遅くなりごめんなさい】
いいえ…お気になさらないでください。
(気がつく事なくお尻をさすり続ける)
(視線に気づき、手をどける)
あっ、すいません。
えと、鏡の前で姿ご覧になります? レスに気づくのが遅くなっちゃいました
ごめんなさい
落ちますね 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 >>427
携帯ですが、お相手お願いしていいですか? よろしくお願いします。
そちらは希望とかNGありますか?あったら教えてください。 ありがとうございます。
俺はグロ以外なら大丈夫です。里菜さんのNGは何ですか?
どんな感じのヤクザがいいのかな?貫禄ある大親分や、若手で鋭い眼光の切れ者といった感じとか。
あと、シチュなんですが…披露宴みたいな感じですか?それとも、二人で暮らす新居に里菜の両親を呼んで、その場で里菜の調教を…かな?
質問ばかりでごめんなさい。 貫禄ある大親分に、披露宴でというのでお願いできますか?
もちろん大親分は結婚済で、この披露宴は里菜がもう親分の手から逃れられないことを見せつけるみたいな意味合いでお願いしたいです。
途中お色直しで変更するとしても、スタートの花嫁衣装はどんなのが希望ですか?
それに応じて書き出したいと思います。 つまり、花嫁の両親だけではなく、出席した親分衆や若衆達といったたくさんの人の前って事ですね。了解です。
花嫁衣裳は…肩を出した感じのオーソドックスなタイプで。お色直しの時には…あり得ない服装を着せてあげますw
NGは、無しって事でいいのかな?
あと、里菜さんの雰囲気教えてもらえると助かります。中一のまだ幼い未発達な女の子なのか、中三の細身だけど発育は…等々。
書き出し、お願いできるんですね。
あらためて、よろしくお願いします。 (司会の声がかかると、式場の扉が開く)
うう…
(借金返済ができないとして、ヤクザに売り飛ばされた里菜は、大親分の手を握り、式場に入る)
いや…やだ…
(中1の幼い里菜の身体を、白いウェデイングドレスが包む。本来愛すべき人のために着る純白を、永久の服従を誓うために着せられ、式場に入っていく) (純白のウェディングドレスを纏った、まだ幼い美少女里菜と腕を組み、にこやかな笑みを浮かべながら披露宴会場をゆっくりと歩む。
あどけない色白の顔に泣きそうな表情を浮かべて、おずおずと着いてくる里菜。
会場には、大勢の親分衆が座り、更に多くのサングラスにスーツ姿の若衆が直立不動で立っている中、居心地悪そうに、里菜の両親や家族が一画を占めている。
ようやく壇上に到着し、着席すると、司会がマイクの前に立ち)
さて、ようやく新郎新婦が登場いたしました。
とはいっても、新婦はまだ中学生ですけどね。
まずは、新郎たっての希望で、新婦に、これから新郎に全てを任せる意思表示として…ウェディングドレスを着用したまま、下着を脱いでいただきます。
(会場からどよめきが…) (逆らえば家族が無事では帰れないと脅されている)
わかり…ました…
(刺さるような視線の中で、ウェディングドレスの肩のところから、身をよじって白いスポブラを脱ぐ)
ひどいよ…
(そして前屈みになってスカートの中に手を入れると、白い綿のパンツを下ろす)
(そしてその脱ぎたての下着を両手で持つと)
よろしくお願いします…
(恭しく新郎である大親分に差し出す) (あどけない瞳に涙を一杯に浮かべ、色白の顔を真っ赤にしながら、幼い身体をよじり、恥ずかしそうにゆっくりと下着を脱ぐ里菜。
しかし、十分に脅されているからか、反抗する事もなく、脱いだ下着を恭しく渡してくる里菜に満足そうな笑みを浮かべ)
ん、よくできたね、里菜。
ご褒美だ。
(低くドスの効いた声でささやきかけると、里菜の細く白い首に真っ赤な首輪を嵌める)
みなさん、ごらんください、新婦が新郎に永遠の服従を誓った瞬間です。
(司会の声に、会場から大きな拍手が…)
さ、新婦が永遠の服従を誓った記念として…みなさまの前で、新郎と新婦が初めてキスをします。ご注目ください。
(首輪のリードを強引に引いて里菜の小柄で華奢な身体を引き寄せると、利尿剤を口に含み、里菜の初めてのキスを奪う。
両親や大勢の人の前でファーストキスを奪われ、泣きそうになる里菜の口内に利尿剤を流し込み、小さな舌を味わうようにねっとりと舌を絡ませながら、ウェディングドレスの上からノーブラの小さな胸をゆっくりと撫でまわす) あああ…
(ホームセンターで売られているような大型犬用の赤い首輪を付けられると、悲しそうに声をあげる)
んん…
(リードを引かれ、皆が見ている前で口づけをされる)
(まだキスもしらない里菜の幼く薄いピンクの唇に、親分の分厚い唇が覆い被さる)
(そして口の中に、利尿剤の溶けた液体が流し込まれ、それを無理矢理飲まされる)
(里菜の喉がこくこくと動く)
はあっ…あああっ!
(やっと解放されたかと思うのもつかの間、親分の毛むくじゃらな手が、薄い膨らみかけの胸を襲う)
(やがて利尿剤が効いてきたのか、もじもじとしだす里菜) (大勢の人の前で、首輪を嵌められ、初めてのキスを奪われてしまい、あどけない瞳に哀しげな色が浮かぶ里菜。
ウェディングドレスの上から下着を着けていない膨らみかけの小さな胸を柔らかく撫でまわされると、恥ずかしそうに小さく吐息をもらす里菜を楽しそうに眺めながら、里菜の華奢な両手を後ろ手に捻り、革手錠で両手を後ろ手に拘束する。
なすがままになりながらも、利尿剤の効果からか、もじもじし始めた里菜を優しく笑いながら見つめると)
ほら、挨拶にまわるぞ、ついてこい。
(ドスの効いた声でささやき、リードを強引に引いて、親分衆のテーブルをまわる。
親分衆に挨拶し、酒をそそぎながら、傍らの幼い美少女の身体を無造作にまさぐる。
親分達のねっとりした視線を浴びながら、下着を着けていないウェディングドレスの上から小さな胸や白い華奢な太ももを撫でまわされ、あどけない顔を真っ赤にする里菜。
ウェディングドレスの上から幼い割れ目を撫でまわされると、尿意が刺激され、後ろ手に拘束された華奢な身体をくねらせる里菜を、リードを引きながら壇上に戻る。
里菜の両親や家族を壇上に招き寄せると、おどおどしながら近寄ってくる。
里菜の家族にグラスを持たせると)
こんな素敵なお嫁さんをいただいて、ご家族のみなさんには感謝しないといけませんな。
なんなら、里菜の妹もいただければ、まだまだ金は貸しますよ。
(まだ小学生の里菜の妹を眺めながら、機嫌良く笑う)
里菜のご家族には、こちらの方がいいかと思いましてな。
(いきなり無造作に、里菜の小柄で華奢な身体を背後から抱きかかえると、家族に向かって脚を大きく開かせる。
壇上のため、大勢の客にも、まだ毛も生えていない里菜の幼い割れ目があらわになり)
ほら、里菜…ご家族のグラスに向かって、おしっこするんだよ。
(低い声で脅すようにささやきかける) 嫌っ…見ないで!
(言うも虚しく、足を開かれて担ぎ上げられると)
だめ…あああ…
(親分に命じられ、悲痛な声と共にワイングラスにおしっこをしていく)
(買い取られてから3日、トイレを禁じられていた里菜のおしっこは濃縮され、濃い黄色をして泡立っている) (泣きそうな声とともに、幼い割れ目から黄色い液体を流しだす里菜。
愛娘のあり得ない姿に、ワイングラスを片手に硬直する里菜の両親や、泣きじゃくる幼い妹のワイングラスに満遍なく里菜のおしっこが入るよう、ゆっくりと、後ろ手に拘束したまま背後から抱きかかえた里菜の小さな華奢な身体をまわす。
必然的に、里菜の幼い割れ目や、おしっこをする姿は会場中に見せ付けられ、まだあどけない美少女が放尿する姿に会場がどよめく)
さて、新婦のご家族のグラスが、新郎新婦からの暖かい気持ちで満たされた所で、お色直しの時間です。
(司会の声に、里菜を背後から抱きかかえたまま、満足そうな表情を浮かべて会場の親分衆に里菜の幼い割れ目を見せ付けながら、控え室に入ると、ゆっくりと里菜をおろし、後ろ手に拘束した革手錠を外す)
まったく、披露宴で花嫁がおもらしするなんて、聞いた事がないぞ、里菜。
(楽しそうに笑いながら、、首輪のリードを引き、里菜の瞳を覗き込みながら低い声でささやきかけると)
こんなはしたない花嫁には、罰として…お色直しではそれを来てもらおうか。
(あごでしゃくった先には、清楚な里菜に似合う高級そうな白いセーラー服が。
しかし…上着もスカートもシースルーで。
恥ずかしそうな表情を浮かべながら、ウェディングドレスを脱ぎ、セーラー服を纏い始める里菜。
満足そうな表情を浮かべて眺めていたが、里菜が上着を来た時に、いきなり里菜を抱きよせ)
これだけじゃ、面白くないな…
(いきなり里菜の華奢な両手を後ろ手に捻りあげると、シースルーのセーラー服の上着の上から、里菜の身体に縄を掛けはじめる。
里菜の両手は後ろ手に拘束され、シースルーのセーラー服の上からは、膨らみかけの小さな胸を絞りだすように縄をきつくかける。
更に、無造作に幼い割れ目に縄を回し、小さなクリにローターを当てると、股縄をきつく絞りあげていく) 里菜さんに満足してもらえたんだ、良かったです。
俺も、里菜が可愛くて、楽しかった。
イキ落ちしちゃうかな?もし良ければ、お互いに微睡みながらお話しませんか?
このまま、こんな可愛い女の子とお別れしちゃうのは、後ろ髪引かれる…
多分、お話しながら虐めちゃうけど。 私もすごくよかったです。
ただ、もう果てちゃって限界かも…。
すみません…最高でした…。落ちます…。 そんなに感じてくれたんだ、俺も満足です。
ただ、また会いたいな…
再会伝言板に伝言してみます。
もし良ければ、伝言もらえると嬉しいです。
ゆっくりと休んでね。おやすみなさい、里菜。
以下空室です。 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 >>445
JDじゃダメですか?
JKでもいいですが 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 遅くなりました、申し訳ありません…
どなたかいらっしゃいますか? >>453
まだいますよ
激しく犯して快楽攻めをしたいですね >>454様
よろしくお願いします
希望やNGはありますか? ありがとうございます
犯されて感じまくってくれればいいですね
書き出しはどうしますか? わかりましたが、できればこちらは全編嫌々でやりたいです
書き出しお願いできますか?
こちらはJC1の、まだ幼い小柄な女の子です 嫌々ですか・・・
ちょっと難しそうなので今回は辞退させてもらえますか?
どうもすみません。 (鏡の前…控え室からも離れたトイレ)
ふぅ……緊張しちゃう。
幸せなのに。
ううん。だめだめ笑顔引きつっちゃうよ。
(白の珍しい膝丈ウエディングドレス) / , - 、', `ヽ、 __
〈 { ,-l` '' ‐ r‐''´ / 、 }
j, Y/ ', ! ハ l! ! / /
'ヽ }`''− /ヽ '´lハ/''f7 !
ハ l゙f<``ヽ Y /´ _フ// !
〈 j ヽヾ ‐'´ |  ̄r'´ /l {
/ ,ト、 ト、 | . -イ /ィ ',
( ',ヽ` 、ニ´;‐'´u'. l }
/ヽ r‐-rュ\ ― / !、! /l!
{j丿ノル_ ノ `−'' ,'i. 厶イ
/´ ニ二ヽヽ '⌒_ー‐‐‐‐丶、
/ ,.-- 、 ヽ-、ヽl |´ _,.!ニ二ヽ\ `ヽ
!/_ \\∪` ,>―-、` \ i:
/ :(:::: ヽj /_二ニ=- `ヽ、 |
! / `ー……ー、 ! |
', l ::(_:: ``ト、 | |
ト、__ __,ノ ! ! | |
| /  ̄ ヽ ノ| | !
!| 丶、__,. '´/! ! |
l| / | | | >>463
素敵なシチュですね。
機会があればお相手したかったです。 お待ちしてました
二人は結婚間近のカップルとかどうでしょう
(そのためにこのスレを選びましたし) 裕太さんあらためましてよろしくです
でも、>>1見ると夫となる人以外の方が陵辱みたいなこと書いてありますよ
だから、私は他の男性と結婚することになってて
裕太さんとはこれっきり、のような設定にしましょうか…
お任せしますけど… あ、その方がいいですね > 他の男性と結婚
父親の政略結婚のために中を引き裂かれてしまった二人
結婚式直前のバタバタに乗じて控室にこちらが乗り込み、
今日が最後の・・・・って感じでどうでしょう
菜々子さんはすでにウェディングドレスを着ているって設定で。 はい、ではその部屋でぽつんと一人でいることにします
ふぅ…
あと何時間したら開放されるのかしら…
沢山の人に挨拶しなきゃいけないし、もぅ…たいへん…
コンコン
(控室の扉を叩く)
(菜々子が今、この部屋にいると聞き部屋を探しに来たのだ)
菜々子、いるかな。。。
しかし別れさせられた1週間後に結婚なんて、強引だなあ。。。 あ、裕太…
どうしてここに?
来ちゃ…ダメだよ
見つかったら大変…
(会えて嬉しいが、素直に喜びを顔に表せないでいる。もう他の男の花嫁になるのだから…) だって、今夜海外に起つんだろ?
会えるのはきょうが最後じゃないか。
あ・・そうだな。
どこかに隠れないと・・・・
(菜々子に促されるように控室に入り、施錠をする)
(これで、しばらくは二人だけの空間になった) もうっ!
(ちょっと呆れ顔して、…でも今までの緊張がほぐれたかのように)
すぐに出て行かないと大変なことになっちゃうよ
もう裕太とはこうして会うこと出来ないんだから
私のこの衣装どう?
本当は隣にあなたがいるはずだったのにね…
(すっくと立ち、ウエディングドレスを見せる) うわ〜
やっぱ、旦那が金持ちだけあって有名デザイナー使ってるなあ
(菜々子の美しさに、一瞬驚く)
(胸元もキラキラとしていて、思わず目を奪われる)
でも、菜々子もこの式が終わるといよいよ旦那のものか・・・
(無意識のうちに、足から顔まで視線を舐めるように見つめる) そ、そうよ…
夫となるあの人はいい人…
やさしいし、人望も経済力もあるし、なんでも出来るし、…
(自分に納得させるように言い)
な、なにそんなに見てんのよ…
ほら、もう見つかっちゃうから帰った、帰った
(裕太を外に出そうとする) (裕太の身体を押そうとする腕を掴む)
・・・いやだ。
このまま、菜々子と別れたくない!
(菜々子を抱きしめ、そのままキスをする)
(裕太の手は背中に回し、留め具を外そうとする) あ、…
ばか…、、だから、ダメなんだってばぁ…
(張り詰めていた気持ちがちょっとずつ緩んで、そのままキスを受け入れる)
菜々子・・・菜々子・・・
(付けている香水と汗のにおい、そしてフェロモンに徐々に興奮してくる)
(留め具は外れ、菜々子の胸元はすぐにでも脱げそうになる)
お色直しの時間の間だけでいいから・・・
(そう言うと、近くの机に菜々子を押し倒す)
(ポケットからリボンを取り出し、菜々子の両手首を縛った)
【ここから縛りプレイ始めますね】 裕太…
誰か来ちゃったらたいへん
ああ、あん…
何するつもり…
だめ、ほどいて…
(抵抗はそれほど強くない。裕太の気持ちも分かるし、自分もどこか望んでいるところもあるし、しかし、いけないことをしてる気持ちもあり)
大丈夫だよ、部屋も鍵をしているし。
ちょっとくらい遅れても大丈夫だよ。
(ドレスのスカートをまくり、菜々子の右足を持ち上げる)
(そのまま右ひざにリボンの片方で縛り、他方を結んだ手首のところに合流させるように結ぶ)
(露わになった菜々子の秘部を、ショーツ越しにゆっくりと触る)
ほら、ここが熱くなってるよ・・・
今夜は、ここを他の男に捧げるのか・・・
(手のひらをショーツに当てながら、耳元でゆっくり囁く) えぇ…?でも…
(見つからないか不安気味)
あんっ、なにするつもり…
やっ…ちょっと、こんな恥ずかしいかっこ…ほどいて、裕太のへんたい…
(口では言うも、裕太のそういう部分が好きでたまらない)
熱くなんか…
そんなこと言わないで
もうそこは裕太が触っちゃいけない場所なのよ でも、それは結婚式が終わってからだろ?
まだ途中だから、俺にも権利はあるはず
(屁理屈を菜々子の耳元でささやく)
(手は徐々に、ショーツの中にまさぐっていった)
なんだか、ショーツの中が濡れてるよ?
菜々子だって感じてきてるんじゃない?
(割れ目をなぞり、わざとクチュクチュと音を立てる)
【このままオマンコ舐めたり挿入の流れがいいですか?】
【それとも、『こんな風に縛られたい』というリクエストはありますか?】 う、うん、そうだけど…
ごめん、でも何回かは…
(裕太と別れさせられて今日までの期間、夫となる相手とは不本意ながらも幾度かセックスをしてしまっていた。なので余計に罪悪感が混在している)
あああん、濡れてなんか…
やめてってば…
止まらなくなったらどうすんのよ
【出来ればあそこの上も縛って瘤とか乗せて焦らされたいです】
そうだね。
この下着でこの後の披露宴に参加するんだったね。
(ショーツから手を抜くと、そのままショーツを脱がし左足だけ抜く)
(そして、数珠のような物を取り出すとそれを褌のようにオマンコの周りに縛る)
これ、ネットで見つけたんだ
こうやって押したり回すと、敏感な箇所が刺激されるんだって
(割れ目あたりのボールを押したり回してみる)
(ボールが回り、クリを適度に刺激する)
【こんな感じでいかかですか?】 そうよ、この後の式に…
って、もうなんか手遅れじゃない…
(下着はすでに濡れていた)
なに、それ…
あん、また変なもの持ってきてぇ…
だめ、あん、そこ、あたる…
(そのやらしいもので刺激され腰がくねくね動いてしまう)
【はい。裕太さんの希望は大丈夫ですか?いってください】 菜々子のココ、すごくグッショリ濡れてたんだ
下着にくっきり後が付いてるし
(ショーツの裏地を見つめると、アソコの部分がぐっしょり濡れていた)
(その証拠に、ボールの隙間から染み出るように、今も愛液があふれていた)
あれ、こっちもこんなに濡れてるよ
お尻の下とか水たまりみたいになってる
(割れ目あたりのボールを回し、過敏な割れ目を焦らしていく) い、いじわる…
(裕太が上から触るたび、お尻をふりふりさせてしまう)
た、体質よ…裕太が一番知ってるでしょ
わたしの体は…
あぁぁん、…
ドレス汚れちゃう
(足元にたら〜とえっちな汁が垂れている) そうだったね
エッチが終わるとお漏らしみたいに布団が濡れてるから、
ホテルでしかエッチ出来なかったもんね
(ボールの一部を膣口に入れるような感じで、グリグリと押す)
(それに呼応するかのように、菜々子の腰がビクビクと浮いてくる)
そろそろ、玩具じゃなく本物がほしくなったんじゃないの?
ホテルなら、そろそろ挿入してる頃合いだし
(菜々子の左足を持ち上げ、挿入の素振りをする)
【そのまま挿入の流れに行ってもいいですか?】 もう、我慢できないよ
裕太のばか…こんなことしちゃいけないのに
もう結婚する身なのに…
い、いれて…
(ついに我慢できずお願いしてしまう)
【はい、というよりこちらの都合で申し訳ないんですがもう落ちなくてはならなくなりまして、あと何回レスできるかわかりません。
裕太さんが菜々子のこと気持ちよくしてくれて逝ってくれたら嬉しいです。私はもう…逝っちゃいましたから】 どんなレスが返ってるかわかりませんが落ちます
バタバタしてすいません
あとで読み返しますね
ありがとうございました ああ、あまりに長いとばれちゃうからな・・・
入れるよ・・・
(自分のズボンをおろし、膣口に亀頭を当てる)
(腰をそのまま前に出し、ゆっくりとおちんちんを挿入する)
菜々子の中、すごく温かいよ・・・
すぐにいっちゃうそうだよ・・・
(菜々子の両足を抱え、そのままピストン運動を行う)
あ、あぁ・・・
(我慢できず、そのまま中に出してしまった) 【こちらも流れがつかめず、長時間になってしまって申し訳ありませんでした】
【お相手、ありがとうございました】
以下、空室 ヤンデレな男性(年上の幼馴染み、結婚相手の親友など)に犯されたいです
グロスカと設定上の初対面はごめんなさいですがNGで
控室からドレス姿のまま誘拐・拉致されたいな いますか・・・?
年上の幼馴染としてお相手させてください ずっと好きだった妹のように可愛がっていた幼馴染を
控え室で睡眠薬入りのお茶を飲ませて誘拐し
ひたすらに犯すというのが希望ですが
いかがですか・・・? そのシチュで大丈夫です、書き出しをお願いしていいですか?
難しそうならこちらでやります
あと、お名前の読みはスズトさん?スズヒトさん?あるいはリョウトさんですか? 書き出しはお願いしてもいいですか
どうも書き出しは苦手でして
名前はリョウトでお願いします 【始めますね、改めてよろしくです】
(結婚式場の控え室で、若い花嫁さんが一人で鏡を覗き込んでいる。小柄で華奢な体に、白いドレスや花冠のヴェールがよく似合っている)
恭介さんまだかなぁ…
綺麗って言ってくれるかなぁ…
(こんな日でも遅刻する癖のある新郎の名を呟きながら、部屋の中を行ったり来たり)
(まさか新郎が逃げたのではと危惧した式場の人が部屋の外まで探しに行ったので、部屋にはマリが一人だけ) 【こちらこそよろしくお願いします】
(扉越しにマリさんに声をかける)
新郎がまた遅刻してるのか…?
付き合っている時からよく愚痴で聞いていたけど
(そっと扉を隙間からのぞきこみながら)
マリ、入ってもいいかな
気分を落ち着かせようと思ってお茶を持ってきたんだけど ?
涼お兄ちゃん?
ふふ、そうなの。
恭介さんってばいつも遅刻するの。
遅刻してまで、お花を買ってくれたり、私のプレゼントしたハンカチが見つからないからって探してたりするの。
他のことはすごくしっかりしてるのに、お馬鹿さんでしょ?
(くすくすと笑って扉を開ける。愚痴のようだがのろけるばかりで、新郎を疑ってはいない)
メールはしてたけど、こうやって合うのは久しぶりだね、涼お兄ちゃん。
(小さな頃とあまり変わらない、化粧はしているがどこか幼さの残る顔付きで微笑みかける) 馬鹿というかなんと言うか
入れてくれてありがとう
でも新郎よりも先に花嫁を見てもいいのかな?
そういえば、実際に会うのは4年ぶりぐらいかな?
(マリさんを上から下に舐めるように見る)
綺麗になったな・・・
(これからのことを考え少しいやらしく口元がゆがむが
すぐに元に戻し気がつかれないようにふざけて見せる)
でもよく観ると子供の時と変わっていないな
ま、とりあえず気分を落ち着けるのに飲むといいよ
昔からマリが好きな茶葉だから
(睡眠薬入りのお茶をマリさんに渡す) あ、本当だ…まだ恭介さんにもお父さんにも見せてないのに…。
涼お兄ちゃんが一番のりだね。
そういうのって良くないのかなぁ、身内はセーフだよね?
ふふ、綺麗なのはドレスだよ、でもありがとう。
恭介さんも気に入ってくれるといいんだけど。
涼お兄ちゃんも大人っぽくなったね。
涼お兄ちゃんっていうか、涼人さんって感じ。
(小さい頃は「マリ、涼お兄ちゃんのお嫁さんになるの」と言っていたが、そんなことはすっかり忘れている)
…わぁ、いい香り。
駅前の二階にあるあのお店屋さんのでしょう?
覚えててくれたんだ…嬉しい。
(何の警戒もなくカップを受け取り、口紅が落ちないように少しずつ口に含む) ドレスだけじゃないよ
中身がしっかりしていないとね
気に入らない男なんかいないよ
(口では笑ってはいるがこれからどのようにしようかと考えているうちに
股間のモノが押さえられなくなってくる)
そそ、マリが好きだったものは全部覚えているよ
小さい頃の付き合いだしね
(即効性の睡眠薬を多量に入れたため、マリさんは時期に意識を失う
意識を失ったマリさんを背負うとそのまま外に連れ出し車に押し込むと
あらかじめ予約をしていたホテルの部屋のベッドに横たえる)
(大好きなはずのお茶を、妙に苦く感じたところまでは覚えているのだが、それからの記憶がない)
(穏やかに眠り込んでいたところ、薬の効き目がやっと切れてきて)
ん…っ
(ぱちくりと目をしばたかせる)あれ…?私…やだ、寝てたの?
(まだぼんやりする頭に手を当て、上体を起こそうとして)
…ここ、は?
(見知らぬ部屋にいることに気付き、あたりを見回す)
…恭介さん…どこ?
(無意識に震えた声で恋人の名を呼ぶ。不安な時に頼りにしてしまうのは、やはり恋人なのだった) マリ、起きた・・・?
(そっとマリさんの隣に座る)
旦那のことを探してもここがどこか知らないから来ないよ
ここは俺の宿泊しているホテルだよ
子供の頃からマリのことが好きで
俺のお嫁さんに成ってくれるって言ってくれたときはうれしかった
でも、覚えていないみたいだね…?
だから、祝福をして忘れようと思ったけど
マリを見てしまったらそれが無理に成ってしまったよ
だから、マリを奪ってやろうと思ったんだ
(そういうと、マリさんに抱きつき唇を奪う
唇を数度甘噛みすると無理やり口の中に舌を差し込む)
涼お兄ちゃん…?
式は…
(まだまだはっきりしない頭で涼人の言葉の意味を考えるが…)
…涼お兄ちゃん…何言って…?
奪うって、それどういう…きゃぁ!
(いきなり唇を奪われ、ただ翻弄する。怯えてしまって身体に力が入らない)
んっ…んぅ…
(噛みついて抵抗しようと思うが、いざとなるとそんなことはできず)
(手袋をしたままの手で涼人さんの身体をぺちぺちと叩くのが精一杯)
や、嫌ーぁ! 式は花嫁が失踪して中止だろうね
奪うって言うのはマリを滅茶苦茶に犯すってことだよ
(一度、唇を離しそう告げると再び
舌を差込、マリさんの上あごにそっと舌を這わせるも暴れられ口が離れる)
あいつの事なんか考えられなくなるぐらいに俺が愛してやる
(嫌がるマリさんに覆いかぶさりウエディングドレス越しから、胸を揉みしだく)
(白い柔肌が露出している首筋や細い肩の柔肌に舌を這わせて舐め回す) 涼お兄ちゃん……まさか、私のこと、まさか
…や、あ、やめて…
(涼人さんの身体から離れようとするが、指一本たりと引き剥がすことができず)
お、怒るよ…
(言葉とは裏腹に大粒の涙が頬を伝う)
…や、やめて…こんなこと…
こんなのだめ、良くないよ!
…ひっ…
(首筋を伝う舌使いにびくりと肩を震わせる)
こ、こういうのは結婚した相手としか、しちゃだめなんだから… こんな姿のマリを見て誰がやめられるものか
(ドレス越しから左右の胸を交互に揉みまくり、スカートを捲り上げると再び唇を奪う)
そんな顔で怒っても俺を余計に興奮させるだけだぞ
(白いストッキングに包まれた脚を撫で回しながら、強引に広げ、自分の身体を割り込ませてゆく) )
結婚した相手としかしちゃいけないのか?まだ入籍してなければ
これから俺に犯させると俺と結婚するわけだな?
なおさらやめられないな
(内腿からゆっくりとショーツに指を這わせ、ショーツ越しに秘部弄り始める)
(マリさんの口元が緩んだ隙を見て再度、舌を美穂の口の中にこじ入れる。
可憐な舌を絡め取ると、唾液ごと啜り上げ、自分の唾液を流し込んでゆく) >>541
【すいません。リアでも勃起していじりながらなので少し返信が遅くなってます】 しない…しないよぉ、こんなことする人と結婚なんて…やだ、やだあぁっ!
(腕を闇雲に振って逃れようと必死になるが、小柄なマリでは大人の男性である涼人さんに敵わず)
ひっ…
そ、そこは…!
あ、ぁ…だめ、だめぇ…それだけはだめ!
(初めては旦那さんと初夜で…と夢見ていたため、未だ経験はない。
自分で慰めるくらいの経験はあるが、他人に触られたことはなく、本気だと悟って身体から力が抜けていく)
…ん、んぅ…
(ろくな抵抗もできずされるがままになって、注ぎ込まれた唾液が口の端から溢れ落ちる) まりさん、申し訳ないです・・・
少し眠気に勝てそうも無くOrz
明日、都合がつきそうでしたら続きをしませんか・・・
落ちますOrz ありゃ、残念です…
よろしければ、起きたら大人の伝言板にでも書いておいてくださると嬉しいです、見に行きますので
ここは閉めておきますね
お休みなさい
落ちます、以下空室 ヤンデレな男性はいませんか?
設定上の顔見知りで、幼馴染みや旦那さんの親友など募集します
めちゃくちゃにして欲しいです ひとまず真矢と言うことで
幼馴染でどうでしょうか・・・?? >>539
分かりましたー、やりたいシチュとかプレイとかあります?処女がいいとか巨乳がいいとか… そこにはこだわりは
そのあたりは完全にあわせますので そうですか、また何か思い付いたら途中でも言ってくださいです
結婚式を控えた朝 からで良ければ書き出しますね (改めてよろしくお願いします)
(朝のホテル、人気のない廊下を若い女性が下を向いて歩いている)
やだな…両方ともどこに行っちゃったのかな
(コンタクトレンズを落としてしまって狼狽えている。まだドレスの着付けには時間があるが、それでも結婚式を控えた今は気が急いてしまう)
あれ?
(廊下の向こうに幼馴染みの男性を見かけておぼつかない足取りで駆け寄る)
(小さな頃から一緒にいた気安さから顔をぐいと近付けて)
わぁ、やっぱり!久し振り!
(にっこりと笑みを浮かべる) 申し訳ない
ちょっと知人から電話が・・・
長引きそうなのでおちます 夕方まで主人は居ません。
6月に着たばかりのウェディングドレス。
鏡に映して朝からエッチな気分。
純白のドレス姿を、主人以外の男に汚されたい。 着てますよ。
変態ですよね。
でも、お気に入りのドレスだし。
ひとりの時じゃないと、着れないから。 いやらしいね。
シチュがいい?
それともオナ指示がいい? どっちでも。
孝さんの好きなほうで。
莉奈はMです。主人は知らないけど。
乳首責められるのが大好き。
自宅はマンションの8階です。 じゃあ、最初は指示で、あとはHしようか。
いっぱいいじめてあげる。
ドレスの上からおっぱいをもんでごらん。 はい。
シルクの手袋が、膚に冷たい。
ものすごい、敏感になって…乳首が勃ってるのが、指先でわかるの。
鏡に、いやらしい姿が映って…
気持ちいい いやらしいね。
もっとおっぱいを強くもんでごらん。
激しくしてごらん。
その後に、ドレスの中に手を入れて、
乳首を触りなさい。 すごい、いやらしくて、綺麗。
ショルダーのないドレスなので、上から手を入れて…触ります。
シルクの手袋が、スベスベして…
アンッ
声が出ちゃう。
乳首を優しくいじりながら、乳首を回すようにさわってごらん。
いっぱい声を出していいよ。
莉奈は見ず知らずの男にウエディングドレスを着させられ、オナニーさせられてますって、言いながら、いやらしい声を出しなさい。
言えたら、今度は乳首をつねってごらん。 あっ!
気持ちいい…
部屋中に、莉奈の、女の声が、響いてます。
聞こえないとは思うけど…
隣は留守だと、思うけど…
アンッ!ンンン!ンッ!
莉奈は、夫以外の男に、
ウェディングドレスを着せらるて…
いやらしい事をさせられてます。
シルクの手袋が、莉奈の乳首を犯してる。
声が… もっと、乳首をつねってごらん。
ひっぱったり、押しつぶしたり。
いやらしい言葉言えたね。
でも、ちゃんとオナニーって言いなさい。
もう片方のは手袋を取って、
スカートの中に手を入れて、おまんこ触りなさい。 ダメ…
乳首、そんなに弄ったら…
オナニー
オナニーじゃ、嫌。
犯して欲しいの…
ドレスの裾が長くて、捲り上げるの、大変だけど…
鏡に、ガーターが映って…
莉奈の手が、中で動いてる。
アン…
すごいエッチで綺麗。 もう、オナニーでは我慢できないのか?
おまんこに指を入れて、激しく動かしてごらん。鏡に写った自分はいやらしいかい?
ウエディングドレスを着た人妻の莉奈を犯して下さい、レイプして下さいって言えたら、
犯してあげるよ。
綺麗。
一番綺麗な姿の私が、いやらしい姿で、私を見つめながら悶えてるの。
孝さんにも…
知らない男達にも…見られたい…
ああ…
こんないやらしい花嫁姿の莉奈を…
莉奈のオマンコを…
オスの欲棒で、犯してください!
抵抗できないように、莉奈を縛って! 本当、いやらしいな莉奈は。
お望み通り、縛ってやるよ。
(手を頭の上にネクタイでしばりあげる。万歳をして、手を縛られた格好になる)
これで抵抗できないな。
(スカートの中に潜り込み、パンティを無理矢理に引き裂き、綺麗な、ヌルヌルのおまんこにしゃぶりつく)
くちゅ、くちゅ、ぐちゅ、ちゅる、ちゅう
(舌がクリを膣の中を激しく犯す) ハッ!アッ!…アンッ!ンッグッ!
やあ…ほどいて…
いやあ!
アンッ!アッ!アッ!アア
舐めないでっ
ドレスが、汚れちゃう!
(バルコニーで、莉奈を犯して下さい) 舐めないでとか言いながら、
おまんこはどんどん、蜜であふれてるぜ。
(指二本をおまんこに入れて行く。ヌルヌルのために、簡単に入ってしまう。)
ヌルヌルだね、莉奈のおまんこ。
激しくするぞ。
(指マンを激しくしていく。
莉奈のおまんこから、大量の潮が吹き、
ウエディングドレスを汚して行く)
すごい潮だ。
興奮する。
ベランダに出て、ぐちょぐちょになったおまんこを俺に見せろ。
それでどうして欲しいか言いなさい。 ハウッ!…ファ…ヒャン!
(自由を奪われた身体を痙攣させながら、軽く逝っちゃいました)
(バルコニーに出ました。式を祝福するようないい天気。陽射しが白いドレスに眩しい)
ダメ…
人に見られちゃう…
こんな…恥ずかしい!
…早く…
早くして下さい。
人に見られる前に、早く済ませて。 じゃあ、お望み通り犯してやるよ。
(激しく勃起したギンギンのちんぽをぐちょぐちょの莉奈のおまんこに、ズブズブと入っていく)
おー、気持ちいいぜ。
奥まで入れてやるよ。
(一気に奥まで入り、莉奈のおまんこの感触を確かめ、激しくピストンする)
は、は、は、はあ、はあ
どうだ。外の人に見られてるぞ。
ウエディングドレスだから、目立つな。
もっと見られたいんだろ。
もっと犯してほしいんだろ。
もっと見られたい。
もっと犯して、レイプして、
莉奈をもっといかせてって言いなさい。
【リアではどんな感じ?】 ンッ!ンーッ!ングッ!
(縛られた手首を口に当て、手袋をくわえながら、必死に声を抑えてます)
(ドレスが、熱いの。
陽に当たってるから?
それとも、私の身体が熱いの?)
(ホントに、ものすごい恥ずかしいんです。下の公園には人がいっぱいだし。お向かいのマンションの玄関に、誰か出て来たら、丸見え) 言えないのか?
我慢してるんだな。
じゃあ、これでどうだ!
(ピストンはさらに激しくなり、
莉奈のおまんこから、ポタポタと熱い愛液が滴り落ちる)
いやらしい声が出てるぞ!
さあ、もっとウエディングドレス姿の莉奈を犯して下さい。
もっといかせて下さい。
犯されてる莉奈をいっぱい見て下さいって、言うんだ!
(ピストンはさらに激しさを増す)
アアッ!もう…!
ダメ!…莉奈、壊れちゃう!
アア…ンアアッ!…アン!
お願い!
…お願いします。もっと…
もっと激しく…犯して
莉奈の…ウェディングドレスの莉奈のオマンコを…
あなたのおちんぽで…激しく犯して…莉奈をもっといやらしい姿にして下さい!
汚してください!
(莉奈、逝っちゃいそうです。誰かに見られてる気がするの。早く!) よし、では、そろそろフィニッシュだ!
(ピストンはさらに激しくなり、ちんぽがさらに勃起する)
よく言えたな。ご褒美をやるぞ!
おおー、いく、いくっ!
か、顔とドレスにザーメンをぶっかけるぞ!
いくっ!
(立ちバックから、ちんぽを引き抜き、
ひざまずかせたと同時に大量のザーメンが莉奈の顔を汚していく。髪にも鼻にも、まつ毛に頬にも、唇にも。さらに溢れたザーメンがウエディングドレスを汚していく)
はあ、はあ、気持ち良かった。
顔とドレスにかけられたのはどうだ?
嬉しいか?
【本当に外でオナニーしてるの?
エロ過ぎだよ。俺も次の莉奈のでいくよ】 アウゥッ!ウンッ!ンッ!ウッ!
(莉奈の中を、熱い棒が激しいスピードで出し入れされるのがわかるの)
ダメ!逝っちゃうっ!
アアーッ!!!…アンッ!…アッ!…
(のけ反った身体から熱い棒が引き抜かれて、芯を引き抜かれたように崩れ落ちた顔に、熱いザーメンが浴びせられて…たまらない)
孝さん、良かったですか?
莉奈、ベランダから逃げてきました。
確かに、シャッター音を聞いた気がするの。
公園じゃなくて、もっと近いところから。
怖くて、ドキドキしてます。 莉奈の顔射を想像していっちゃったよ。
すごいいやらしい女だね。莉奈は。
すごい良かったよ。
ウエディングドレスでオナニーしてるとこら見られたね。
でも見られたかったんじゃないの?
莉奈はいやらしい女だから。
いっぱいイケたかい? 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 寝落ちしてました。申し訳ありません。
以下空室です。 新婚ほやほやなのに、自宅で旦那以外と関係を持ってしまう。
ウエディングドレスを試着すると、店員が欲情して…
そんなシチュでお相手してくれる新妻募集です age忘れました。
新婚ほやほやなのに、自宅で旦那以外と関係を持ってしまう。
ウエディングドレスを試着すると、店員が欲情して…
そんなシチュでお相手してくれる新妻募集です 結婚間近で、ウェディンドレスを試着している最中に、
ストーカー男に襲われて、外で彼氏が待っている状況で犯されたい人いますか? 誰かお相手お願い出来ませんか??
ウェディングドレス姿で凌辱してほしいです。 いないかな??
ムラムラしてる。
激しく犯されたいな。 以前に付き合ってた彼氏が式当日に花嫁の控室で犯すのはいかがですか? じゃ、早速…
(ウェディングドレス姿のみはねの控室に元カレが)よっ、今日はおめでとw
なんだか、久しぶりに見ても…綺麗だね。昔は俺しかしらないみはねもいたのにね。 着替えが終わり控室で待っていたら逃走中の強姦魔が窓から入ってきて犯される…みたいな感じでお願いしたいです >>603
巨乳で根が淫乱なので直ぐに感じてしまう花嫁ならぜひ
あと、新郎が途中で助けに入ってくるが返り討ちにして目の前で犯したりとかどうですか? >>606
では待機してる感じで書き出しお願いします
あと、sageてね [ドレスに着替え終わり移動まで控室で待っている]
[窓は3つ空いていて端の窓際の鏡の前で細かく直している] 花嫁をウェディングドレス姿のまま、バックからがっつり犯したいですね ウエディングドレスのまま、無理やり犯してくれる方募集します。 瑠衣ちゃん、ひっさしぶりー
ウェディングドレス姿、似合ってんじゃん 智くん、来てくれたの?ありがとう!
まだ式まで時間あるけど、何か私に用事?
(控え室のソファで、智の隣に腰かける)
【よろしくおねがいします。何か希望とかありますか?】 何か用っつっても、大した用があるわけじゃないけど
ほら、瑠衣ちゃんが結婚するって聞いてさ
久しぶりに会いたくなったって言うか
したくなったって言うか
瑠衣ちゃんだって、他の男と寝てるあられもない姿
未来の旦那さんに見られるのは困るでしょ?
俺そういうの捨てられない性質でさあ
どうしようかって悩んでたとこ
【こちらは特になし、瑠衣さんは希望ありますか?】 な、なに…
(異様な雰囲気の智に恐怖し、後ずさるも、長いドレスの裾につまづき床に座り込んでしまう)
やめて、智くん…私もう結婚するのよ?悠斗さんももうすぐ来るのに…
【悠斗さんは婚約者の名前ということで。最後まで抵抗しますがむりやりでおねがいします。】 瑠衣ちゃん、一緒にトイレ行こうか
お色直し手伝ってあげるよ
(つまづいた瑠衣の体を抱き起こし、
優しげに声を掛け、いつもの人懐っこい笑顔で笑ってみせる)
その悠斗ってヤツにばれたら困るのは瑠衣ちゃんだよね?
(懐にしまっていた嵌め撮り写真をチラ見させ)
【了解しました】 ひっ…
(写真を見ると目の色が変わり、思わず智に縋り付く)
おねがい、やめて!悠斗さんにだけは…
(大きく開いた胸元が乱れるのも構わず、必死で写真を奪おうとする) なら、黙ってついてこいよ
(写真を懐にしまい瑠衣の手を強引に引っ張り男子トイレへと連れ込むと、
個室に瑠衣を押し込みガチャリと鍵を掛ける)
ここなら邪魔は入らないだろうけど
大きな声を出すと誰か来ちゃうから気をつけないとね
(逃げ場を奪うと嘗める様な視線を瑠衣の肢体に向けて)
ほんと綺麗になったねえ
好きな男の為ならこんなに綺麗になるんだ
(化粧の乗った頬に指を触れ) や、やだ…触らないでっ!
(頬に触れる手を叩き、睨みつける)
こんなことして、ただで済むと思わないで!早く出ていってよ! あいててて
(手を叩かれるとフーフーと息を吹きかけ)
悠斗ってヤツは幸せだね
こんな綺麗な奥さんを貰えるんだから
まったくもって、羨ましいよ
(少しも妬んでいるようには見えない、にやついた顔を隠そうともせず、
頬から首筋に、首筋から胸の膨らみへと指を滑らせる)
相変わらず、触り心地の良さそうな胸してるよね
旦那様には開発して貰ってるのかな
(純白の生地越しに瑠衣の胸を手のひらで押し潰し、
好き勝手に花嫁の体を弄び始める) ちょっと、やめてっ!痛っ…んっ…
(胸を押しつぶされ、痛みと、ほんの少しの快感が)
やだ、やだぁっ!悠斗さん、誰かっ…あっ…
(徐々に身体から力が抜け、智にもたれ掛かるような体勢になる)
ん…あっ…いやぁぁ! 悠斗に見て欲しいのかな
結婚式当日に見知らぬ男と淫らに繋がってる姿を
(瑠衣の体から力が抜ける様子に満足気に愛撫を継続させる)
ウェディングドレスってのは綺麗なのはいいけど
スカート部分が無駄に長くてたくし上げにくいのが欠点だね
(純白の生地と、一枚の布地越しに感じられる太腿の感触、
それを楽しみながら手をジワジワと下に移動させていく)
今日は下着も純白の花嫁に相応しい白なのかな
旦那様に興奮して貰えるよう、ギャップ狙いのピンクだとか
(スカートの裾を掴み少しずつ布地をたくし上げていく、
瑠衣の脛が、膝が、太腿が、次第に露になって) いやあぁっ!悠斗さんたすけてぇっ!
(身を捩り、智の腕から逃れようとする)
【できればもっと強引に犯して欲しいです…】 瑠衣ちゃんの体は俺の事を忘れてないって言ってるよ
こんなに簡単に腰砕けになっちゃって
瑠衣ちゃんは旦那さんに、ちゃーんと満足させて貰ってるのかなあ
早漏で愛撫も碌に出来ない下手糞だったりしてね
(花嫁の前で最愛の旦那を馬鹿にして)
(十分にスカートをたくし上げると手を下着の中へと忍び込ませ、
押し当てた中指を小刻みに秘部に這わせていく)
おっと、瑠衣ちゃんはこんなんじゃ物足りないんだっけ
(グチュリと指を押し込み、ヌチュヌチュと指を出し入れさせる)
ほら、もっと抵抗してみせないと、犯されちゃうよ〜
(僅かな抵抗すら許さないような勢いで)
【了解しました、次からそういう形に持って行きます】 ごめんなさい、やっぱり今後の流れが考えられないので終わりにしてください。
失礼しました。落ち こちらこそ上手く希望に添えず、失礼いたしました
以下、空室 式場の控え室で犯されたい花嫁を募集します。
こちらは
@一方的に貴女に振られた元カレ
A以前不倫関係にあった職場の上司
B貴女に憧れていた同僚
なんてパターンを考えてます。
他の設定がよければ相談して決めましょう 昔からの知り合いと言う設定で可能な方がいればお願いします 式場の控室で顔見知りの方に無理やり犯されたいです。 >>634
ありがとうございます。
こちらと達也さんの関係や、その他希望はありますか? >>635 関係は瑠美さんの元カレがいいかな。
控室で無理やりですよね。なんかいいなぁ。希望は犯しやすい
ウェイデングドレスがいいな。
書き出しどうしましょ。お願いしてもいいですか? (25歳、細身のDカップ、大学を卒業して入社した会社の社長の息子に見初められ、二年の付き合いを経ていよいよ結婚式当日)
(身につけているドレスは純白のパール刺繍が施されたチューブトップにボリューム感のあるギャザーフリルのロングトレーン)
(控室で一人、緊張を隠せない様子でスツールに腰掛けている)
【では、学生時代に付き合っていた元カレ、振られた腹いせに…みたいな感じでいいですか?】 (控室の扉に寄りかかり)
瑠美......ずいぶん嬉しそうだな
俺と別れてくれって、やっぱり金か。
まっ 会社社長の御曹司と職もなくてぷらぷらしてる俺とじゃ雲泥の差だろうけど。
(ドレスをじっと見て)
その胸を強調したウェディングドレス
あの男の趣味か?お前らこの式が終わったら、
たっぷりエッチなことするんだろうなぁ
今日は晴れて、中だしか??
(瑠美のそばにより、チューブトップの胸に手を差し入れ)
その前に俺がほぐしておいてやるよ。
【そうですね。腹いせにいっぱいさせてください】 一人で控室にいるつもりだったのですが…
ちょっとうまく合わせられないので、今回は辞退させてください。すみません。 お声かけていただきありがとうございます。
>>637の続きからお願いしてもよろしいですか? わかりました。設定はそのまま引き継いで。
NGありますか?あれば先に教えてくださいね。
次で控室に来るところから書き出します。 ありがとうございます、スカトロとアナルはNGです。
可能であれば口調もあまり乱暴でないほうが好みです。
亮さんのNGや希望もあれば教えてください。 (花嫁の控室に扉をノックする音、コンシェルジュの女性が花嫁に来客を告げ)
(自分はコンシェルジュの女性スタッフに時間の確認をする、式までにはまだまだ十分時間はある)
(女性スタッフに通されるとドレス姿で準備し終わった瑠美の姿を見て)
よぉ…久しぶり。まさか俺にまで招待状来るなんて思わなかったけど。
(スタッフは一礼してドアを閉めて出て行った。) >>645
わかりました。無理やりとはいいながらもまだお互い少し未練があって。
昔みたいに求めあっちゃう雰囲気はどうですか?
NGはスカグロ暴力です。 ごめんなさい、求めあうというのはイメージしていたのと違うので…
落ちます こんばんは、玲美さん
おつかれさまでした
今日は花嫁誘拐ですか
もう落ち着きましたか?
まだでしたら、待ってますよ 大丈夫です、いろいろしながらw始めるつもりです。
ごめんなさいね…今日は絶対間に合う予定だったのになぁ…
先に、来年の話してもいいですか?
私、晴れ着デートと遊園地デートがしたいんです。
遊園地はずっとつぶれないように監視してたんですけどね…新スレが20レスいかなくて、ふと気付いたら今月の初めくらいかな?
なくなっちゃって。
もし、お付き合いいただけるなら、私、来年になったら新スレ立てるので、遊園地行きません?
まずは、お正月の晴れ着デートからですけど。
どちらかがカメラマンと、どちらかが後輩君と行けたら嬉しいw
5日(日)なら、時間の調整がきくので、晴れ着デートしたいです。
デートプランは友也さん任せでw いろいろしながら、ね
その中に着替えが入ってると勝手に想像しておきます
遊園地スレ、以前ありましたね
もうなくなっちゃったんだ。ざんねん
はい、遊園地デート喜んでお供しますよ。玲美さんの晴れ着も楽しみですね
同級生か、後輩ですね
その時の気分か、玲美さんに使命してもらうかなw
5日ですね。今のところ大丈夫です
お任せ?w
よしっ 着替えは…入ってますよ、もちろんw
ウェディングドレスに着替えます。
うん…5日の晴れ着デートはお任せ。
遊園地は新スレ頑張って保守してたのに、ちょっと目を離した隙に…。
着物だとね…腰紐とかいっぱい使って着るから、紐だらけで…好きにさせるとドキドキするけど…
お任せしますw
じゃ、今日の設定は次にレスします。 友也さんが年下パターンと同級生パターンをシチュしたので、今度は少しだけ年上で。
しかも私の初体験相手が友也さん、で考えてみました。
友也さんはアメリカで仕事をしている人で、私が留学したときに知り合って、付き合って。
私が帰国してからもしばらくはメールとかのやり取り合ったんだけど、ある時からぷっつり私からの連絡が途切れて。
実はその頃、私は父の会社の手伝いをしていたんだけど、会社が傾いて。
その原因が友也さんのお父様の大会社のせいだったんだけど、友也さんにそんな話が出来なくて、でも友也さんと
繋がっているのもつらくなって、一方的に私が連絡を絶ったの。
で、ここから二昔前のメロドラマ設定になるけどw、自分の父親よりうんと年上の友也さんのお父様に私が
見初められてw、私は父の会社のために結婚を決めたんです。
で、友也さんは結婚式の朝に日本に戻ってくる飛行機で帰国。
式の前に自分の義理の母になる人と2人きりでしばらく話す時間が欲しいって言って、結婚式を挙げるホテルの
控え室になっている部屋にやってくるの。
私はすでにウェディングドレス。
この設定、面白かったら、友也さんがお父様の会社を継ぐために帰国して同居してからの続編もありw
友也さんはお父様への反感持った息子、って感じがいいですね。 ウエディングドレスいいですね
着替え大変そうだけど
よっぽど遊園地が好きらしいw
はしゃぐの押さえられるか、不安になってきました
まずは晴れ着デートだから、気が楽かな
二年間のメロドラマを知らないので、無地のままいけますね
おもしろそうです
ということは、玲美さんは父親の会社を潰した人間と結婚するってことになるのかな?
俺は、帰国前に相手が玲美さんだって知ってて控え室に入るんです? 遊園地は、はしゃいじゃいますよー、間違いなく(笑)
私は…あの…繋がった状態でメリーゴーランドに乗れればいいので、あとはお任せします。
でもシチュ内では「繋がって乗りたい!」って自分からは言い出さないのでw、上手く誘導してくださいね(笑)
父親の会社は潰される直前…結婚するから救われる、ってことです。
だから、結婚を取りやめにすることだけは出来ないの。
さすがに今の時代、離れていても再婚相手の名前を知らせない父親はいないと思うから、友也さんは知っているでしょうね。
結婚の裏事情までは知らないかもしれないけど…察しはつけてる可能性はあるのかな?
私は控え室で友也さんが来るのをドキドキして待っている身なので、書き出しをお願いしたいんですけど、
大丈夫そうですか? 努力はしたようだけど、まったくオブラートに包んでない発言ですね
玲美さんらしいけどw
分かりました。繋がったままメリーゴーランドに乗りたいんですね
覚えてたら、します(笑)
そか
潰れてはないんですね。OKです
じゃあ身動き取れないってことですね
書き出しOKです。適当にやってみますね
次で書き出します。よろしくお願いします ごめんなさい…ストレートにしか言えないw
ふんわりしっとり遠まわしに言うから察してね…って出来ないw
えぇーっ!
覚えててぇー!
「繋がって」は言えなくても、「メリーゴーランド乗りたぁーーーいっ!」は言えるもん!
では、今夜もよろしくお願いします!
昼寝もしたし、今夜は夜更かしするもん!! (ガーデンパーティーを想定した式場)
(ホテルの一角のバラ園が真っ赤に咲き誇り、すでに会場であるホテルの大広間は多くの人でにぎわっていた)
(取引関係も含め、会社関連や、顔の広い父親らしく著名な人物もちらほら見える)
(見知った顔もあり、久しぶりの再会に話しかけようとしてくるが、近付けないオーラを纏い、ある人が待つ控え室へと向かう)
(賑やかな雰囲気の中、フォーマルをまとい、新婦用の控え室のドアをノックする)
(返事を一応待ち、ドアを開ける)
(目にまぶしい純白のウエディングドレスに目を奪われるが)
(その懐かしさを覚える顔に、口を固く結ぶ)
(険しい顔をしたのは一瞬で、次の瞬間には柔らかな笑顔をまとい、新婦に近付いていく)
(開口一番)
おめでとうございます?
それとも、久しぶりって言う方がいいのかな 【素敵な書き出し!ドキドキしちゃう…】
(豪華なウェディングドレスを纏った花嫁…幼い頃からの夢が叶った日…になるはずだった…なるはずだった…
花嫁が必ずしも幸福ではないだなんて、子供の頃は想像すらしたことがなかった。)
(控え室で座って、あの人を待つ…今日花嫁姿の隣にいるのはあの人ではないのに…
会うのがツライ…でも再会に胸弾む気持ちもないわけではなかった。
そこにノックの音)
友也…さん…ですね?
どうぞ、入ってください。
(友也が部屋に入ってくる。懐かしい顔。ずっと夢に見た再会がまさか、こんな形で訪れるとは…)
おかえりなさい…お帰りは今朝だったんですって?
おめでとう、か…そうね…ありがとうございます…
(無理して作った笑顔を友也に向ける)
久しぶり…そうですね…ごめんなさい…メールとかもしなくなっちゃって。
(言い訳したいと思いつつ、何も言葉も浮かばない。
ウェディングドレスをギュッと強く掴んで、感情がほとばしりそうになるのを押さえる。) (久しぶりの対面に彼女がどういう顔をするのか)
(日本に戻る前から考えてはいたが、まさか笑顔で返すとは思わなかった)
(目の奥にぎらっと秘めた光が宿る)
(自分がやっと押し殺してきた気持ちはなんだったのかと苦い気分になる)
(自嘲するように笑い返し)
急に連絡してこなくなったと思ったら、こういうことね…
まさか親父と仲良くやってるとは思わなかったよ
意外と、したたかな女だったんだね
もっと…
(言いかけて言葉が止まる)
(海外赴任で遠距離になったとはいえ、当時のことを思い出すと、それだけで心から何かが滲み出てくる)
これからは、お義母さんって呼ばないといけないのかな?
それなりに挨拶しとこうか
(頬に手を伸ばし、脈略なく顔を近付ける。唇の端に軽く口付け)
よろしく、お義母さん…
(懐かしい髪に触れる) (友也の責めるような言葉に、色を失う。
何か言い返したくもなるが、結果的に友也を裏切る形になってしまったことは事実で、言い繕うこともできない。
愛がない結婚を選んでしまった自分はある意味、「したたか」と言われても仕方あるまい…)
(何も言葉を返せない玲美に友也が顔を近付け軽く口付けされると、抑えていた感情が溢れそうになる。
髪を撫でる友也の優しい手が懐かしく、愛しく…いろんな感情が涙となって瞳からこぼれ落ちる)
ごめ…ごめんなさい…
友也…さん…ごめ…許して… 言い訳ぐらいしないの?
(どんな言い訳をされても、今の自分には全てが裏切りでしかなかったが)
(泣かれると、どうしようもなくなる)
(触れる髪から手を離し)
…せっかく綺麗にしてるのに、化粧が落ちるよ
(控え室に入る前は、馬の合わない父親とはいえ)
(その相手がかつての恋人であろうと、ちゃんと祝うつもりでいた)
(だが、ウエディングドレスを着た玲美を見て、その姿が自分のものになるはずだったのだという思いを、玲美を責めることで誤魔化していた)
(許しての意味が分からず、戸惑う)
(財産目当てで男と結婚するような女じゃないことは誰よりも知っていた)
…いや、別に
父親を好きになったのなら、それでいいよ
玲美がそれで…幸せになるなら、謝らなくていい
他の理由なら、考えるけど…
(玲美の父親の会社の不調。それは赴任先でも耳に入っていた)
それだけ、確かめておきたくて、来ただけ (髪を撫でる友也の手から感じ取れる友也の体温が離れてしまうのが、玲美の心を揺さぶる。
この手を、このぬくもりを、ずっと感じていたかったのに。)
ごめん…ね…
(友也の父を一方的に責めることは避けたくて必死に言葉を探す)
父の…会社がね、あまり上手く行ってないの。
それをね、あの人が…友也さんのね、お父様が全部助けてくださるの。
父も…父の会社で働いている人たちも、その家族も…友也さんのお父様が助けてくださるの。
だから…だから…
(愛しているから結婚する、とは言えない。
その結婚で幸せになるとも思えない。
しかし、それしかもう道は残っていなかった。
友也を前にそれだけの言葉を搾り出すと、玲美の両目から大粒の涙がこぼれ落ちる) ……。
(懸命に言葉を選んでいる様子が見てとれる)
(だが、肝心な父親への気持ちが出てこない)
(ウエディングドレスに包まれた体を引き寄せ、涙が流れる顔を見つめ)
…もう、いい
自分で確かめる
(言葉にしないことで、玲美が抱えているものを全てを推し量れる気もしたが)
(かつての恋人に気を使っているだけかもしれない)
(強く抱き寄せ、言いよどむ唇を、自分の唇で塞ぐ)
(最初の挨拶のような軽いキスとは違い、想いを込め、強引に舌で強引に割り開いていく)
……ん…っ…
(自分に気持ちがないのなら、あきらめることができる)
(それを確かめたかった)
(抵抗できないように腰をしっかり抱き押さえ、奥に潜む舌を探り出し絡めていく)
(本当の心が玲美に届かないように願いながら、なかば強引に唇を奪い、かつてのように貪る口付けを強要する) え…っ!
(突然、友也に抱き寄せられ、思わず息を呑む。
そして突然の激しいキス…)
ん…ん…っ!
(今日まさに別の男の妻になろうというのに、友也の唇が懐かしく、いとおしい…
ずっとずっと愛し続けた男の舌が口内に押し入ってくると、自分の舌と絡め合わせる。
愛しくて、友也の舌を音を立てながら積極的に吸う。
いけないこととわかっていても、その唇が、その舌が、ずっと自分が望み続けたものだと思う。
友也をいとしみながら、堪えきれずに貪る。
キスをしながら両手を躊躇いながらも友也の背に回し、自分の身体を友也に密着させるように
強く抱き締める。) (戸惑いながらも舌を絡めてくる様子に、静かに心の中で意志が固まる)
(抱く腕の力を強める)
……っ…ん
(貪るように口の中をかき乱し、唾液を絡ませあい、吸い上げていく)
(応えてくる唇を味わっていると、懐かしい甘い声が切なく耳をくすぐり)
(ただ気持ちを確かめたいだけのはずが、すべてを奪いたい欲求へと変わっていく)
(抱く腕をゆるめ、胸元の強調されたドレスに手を伸ばす)
【睡魔の方は大丈夫ですか?区切るならこの辺がちょうどいいかと】 (花嫁衣裳でバカなことを…と心の隅で思いながら、自分の欲望には嘘をつけない。
思えばそんなことも友也が教えてくれた…全て友也が教えてくれたことだ。)
ん…ンふ…んン…
(甘い喘ぎに似た吐息が漏れる。
いろんないやなことは全て忘れて今は友也を貪っていたかった。)
んぁ…ん…んぅ
(友也の手が胸に届くと、せつなく鳴く)
【今日はまだ大丈夫。ホントに昼寝したから。
道端で寝ようとしたときにホテルに連れ込んでくれる後輩くんが現れなかったのが残念だけどw
友也さんさえ問題なければ、もっと続けたいです。
だって…もっと…したいし…
あ…ここはオブラートにくるむべき?オブラート次回までに探しておきます!】 (反応を示し甘い声を漏れると、すでに結婚式も父親のことも頭から消え)
(自分のものだと押し隠していた気持ちが溢れてくる)
(父親であろうと、誰にも触れさせたくない)
(だが、結婚式を取り壊せるほどの実力は、今の自分にないことも知っていた)
(どうしようもできない自分を不甲斐なく思いながらも)
(玲美への気持ちは消すことができない)
(裏切られたと思っていた今でもそれは同じで)
玲美…
(彼女の肌に触れ、舌を這わせたいと願う)
(求めてもいいかと訊ねれば、きっと根の真面目な玲美は戸惑い拒絶する)
(壁一面を鏡にした化粧台の前へ連れていき)
(考える隙を与えず、台に両手をつかせ、ウエディングドレスの裾を腰の上まで捲り上げる)
(後ろから、ガーターを付けた太ももを撫で、脚の付け根を撫でていく)
【OKです。では、遠慮なく続けますね】
【ないもの探してもムダです。そのままでw】 (唇が離れると、それを惜しむかのように唇と唇の間を薄っすらとどちらのものともわからない唾液が一筋伸びる。
玲美は友也の唇が離れていくのが寂しくて、無意識に友也を追う。
そのまま、強引に腕を引かれれば、素直に化粧台の前に連れて行かれる。)
え…友也さん…?
なに?
(いきなり、純白のウェディングドレスが捲り上げられ、下半身が露わになる。
サムシングブルー…花嫁は何か青い物を身に付けると良い…ブルーのガーターが顔を出す。
友也の手が優しく玲美の肌の上を這う。
玲美の身体を知り尽くしたその手だ。)
友也さん…何を?
【じゃあ、ドラッグストアでオブラート大量買いしてきます(ふくれっ面)】 (鏡越しに玲美の顔を見つめ、肌に触れても本気で嫌がっていないことを確かめる)
せっかく綺麗なウエディングドレスだから
よく見えるところがいいかなって
(本来持つ意地の悪さが顔を出す)
(鏡越しに視線を合わせ、かすかに笑い)
今から、俺の好きにするけど…
(結んでいたネクタイを解き、玲美の口に噛ませ頭の後ろへ結ぶ)
玲美は、これで声をあげて助けを呼ぶことができなかった
いいね…?
(父親との結婚を壊せないなら)
(父親への気持ちも自分への気持ちも正直に話せない玲美に、せめてもの言い訳だけを作ってやる)
(青色のガーターを虚しく見つめ、ガーターをそのままに下着だけを太もものところまで下ろす)
(太ももを撫で、あらわになった割れ目を指先で撫でていく)
(玲美の表情の変化を見逃さないように鏡を見つめ)
(指を巧みに動かし、入り口付近を執拗になぞり、その奥に潜む陰核も撫でていく)
(その丸みが形を成すまで、何度も擦っていく) (鏡越しに見せる友也の笑みに、かつての官能の日々が蘇る。
この不安と羞恥に…玲美は以前のような感覚の高まりを感じずにはいられなかった。)
(すると突然、ネクタイで猿轡をされ、言葉を奪われてしまう。)
ンふ…んぐっ!
(友也との熱い時間を自分もどこかで期待していたのに、友也は全てを自分で背負おうとしている…)
(下着をずり下ろされ、せめてもの抵抗で足を閉じようとするが、友也の脚が玲美の両足を割って入っていて、
それもかなわない。
太腿を撫でられ、指が割れ目の中に忍び込んでくると、思わず顎が上がる)
ンふ…っ!
んんんーーー
(友也の指は玲美を知り尽くしているかのように、確実にポイントを付いてくる。)
ん…!んン…ンふ
(抵抗を示すかのように首を力なく左右に振って見せるが、鏡に映る顔が次第に上気してくるのが
よくわかる。
本気になれば逃げられないこともわかっているが、友也から受ける久々の愛撫が心地良くて逃げることも
できない…いや、逃げる気などない。)
んん…んっ!んン…
(喘ぐような細かい声がネクタイと唇の隙間から漏れる。
ネクタイはすでに唾液でベトベトになっていて…もう1つ。
玲美の局部もドンドン新たな泉が湧いて濡れそぼっていた。) (何度も触れ、知り尽くした身体)
(それが以前のように反応すると、空いてしまった時間が嘘のように感じる)
(顎があがると、しっかりと鏡越しに視線を合わせ)
そのまま前見てて
これぐらいしてもいいよね…
俺は玲美を失うんだから
もう濡れてるね…
ここが敏感なのは変わらないんだ
(溢れる蜜をすくい取り、入り口を焦らしながらなぞっていく)
親父は…知ってるの?
(意地の悪い質問を再び浴びせる)
(空いてる手を化粧台に付いている手に重ねる)
(後ろから耳に唇を寄せ)
…ほんとはこの姿も俺のものだったのにね
(悔しさを噛み殺し、それをぶつけるように、入り口へ何の前触れもなく指を押し込む)
(耳に口付けながら、差し込んだ指を出し入れさせていく)
玲美は、ここ感じるんだったよね?
(指をぐるりと回転させ、弱いところに指先を押し当て、集中的に擦り上げていく) (友也に指示されると、それを拒むことが出来ない。
ずっとそうしてきたから…友也にずっと従うことで得られる官能の虜だった記憶があるから。
友也に言われるまま、鏡越しに友也を見つめる。
自分の顔も上気し、快楽に蕩けてくるのがよくわかる。)
ん…は…んン…!
(父親が知っているのかを尋ねられると、力なく首を左右に振って否定を示す。
日本の外でのめくるめく日々…誰にも知られていない日々…。)
(突然、膣内に指が入り込むと今までよりも一層高く甘い声が漏れる)
んンーーーっ!んぁ…ん…ぁ…ぁ
(口を完全に閉じることが出来ないので、唇の端からついには唾液が垂れ始める。
友也は確実に玲美を知っている…膣の内部に隠されたいちばん玲美が感じるポイントを容赦なく突いて来る。
玲美は久しぶりのその快感に、首を振りながら、無意識に腰も友也の指の動きに合わせて揺らす。)
ん…ん…ぁ…ぁ…ん…んンーー
(紅潮させた顔をだらしなく歪ませ、上半身を大きく反らせる。
その瞬間指を締め付ける膣が、友也に玲美のエクスタシーの瞬間を伝える) 親父、知らないんだ…へえ〜
(いまだ乗り越えることのできない存在だが)
(花嫁となる人の快感を刺激するポイントをすでに知っている優越感を感じる)
(ただ互いが言葉に出来ないだけで、心のどこかで玲美は自分のものだと確信した)
…玲美?
もうイったんだ
(指を締めてくる感覚が伝わり、唾液を垂らし気をやる姿に、全身がゾクゾクと痺れてくる)
(濡れた指をずるりと抜き)
(ドレスの裾を捲り上げた状態のまま、こちらを向かせ化粧台の上に座らせる)
(脚から下着を抜き取り、踵を台の上に乗せ上げM字に開かせ)
花嫁衣裳でその格好って…
すごいね
(純白のドレスと、達し赤く充血した割れ目の色が対比が扇情をあおる)
(しげしげと見つめていると、股間のものがビクビクと行き場を求め、跳ねる)
(ズボンの前を開けると、勃起した肉棒が跳ね上がる)
(正面から先を宛がい、入り口に狙いを定め、ゆっくりと腰を前へ押し出し、座らせた状態のまま貫いていく) (絶頂を迎えた玲美の膣から友也の指が抜かれる。
それを惜しむように膣襞が友也の指に絡み、玲美の腰もその指を追うように少し動く。)
(絶頂を迎えたばかりの玲美は友也になされるがままのポーズを素直にとってしまう
…そう、かつていつもそうしていたように。)
(友也の言葉に、自分がウェディングドレス姿であることを今更ながらに思い出すが、
魂が友也を欲しているので、素直に脚を開いたまま、友也を待つ。
友也のペニスが玲美の膣に入ってくると、それまでずっと素直に台の上に置いていた手を
友也の背に回す。
そうすることでより深く友也を受け入れられるかのように強く友也を抱く。)
んーーーっ!
ふぁ…っ!ンふ…
んぁ…
(友也のペニスを迎え入れながら、その久々の大きさに眉根を寄せ、少し低く喘ぐ) ……え…?
(抱きついてきたことに驚き、動きが止まる)
(それが自分を受け入れようとしてることだと気付くと)
(沈めていた気持ちがふつふつと心の奥で沸きあがってくる)
(今の状態では、誰が見たって言い訳が聞かない)
(口を塞いだネクタイを解き、代わりに自分の唇を重ねる)
…んっ…
(唾液で濡れた唇も全て舐め尽すように貪っていく)
(今にも暴走しそうな自分と戦い、息が荒くなる)
玲美…奥まで入れるよ
(膝の裏を持ち上げ、足先がぶらぶらと揺れる状態で、腰を押し進めていく)
(何の隔たりもなく、内壁を引っ掻き、えぐるように最奥まで進ませ)
イッたばっかりで、まだヒクヒクしてる…
(何度も味わったその粘膜と熱に包まれると、情動に動かされまいと)
(ギリギリに張りつめた糸を、切らないようにセーブしていく)
(だが、その懐かしい愛しい粘膜の感触に痺れ、突き上げが徐々に激しくなっていく) (友也を求め、強く強く抱き締める。
友也がネクタイを解き、熱いキスを降らせてくると、待ち焦がれていたように友也の唇と舌を貪る。
妻になってしまうまでのあと最後のひと時に友也を求めることがいけないことだとわかっていても、
その欲望をもう止めることはできなかった。)
(友也の唇が離れると、今まで堪えていた嬌声がほとばしる)
あ…ん…はぁ…
奥まで…奥まで…欲しいの…
あ…そう…そう…友也!
(過去にそう呼んでいたように、呼び捨てで男の名を呼ぶ。
ウェディングドレスを着たままの姿でありながら、恥ずかしいポーズをとらされていることなど
気にもならない。)
あ…ん…そう…
いいわ…友也…すごい
熱くて…堅くて…イイの
友也…感じる…
(膣襞が懐かしいペニスを愛しそうに包み込み絡みつく。
友也が動きをセーブしようとしても、玲美の腰が友也を求めて大きく動く。)
ぁぁぁっぁあああっあん!
友也…もっと…もっと… (完全に奥まで侵入を果たすと、膝から手を離し、身体を支えるように背中に両腕をまわす)
(根元まで硬く起立した肉棒が膣口を開き、奥を押し上げる先がピクピクと跳ねる)
ん…
(唇が離れる瞬間、「愛してる」と言いかけて、その言葉を飲み込む)
(この部屋を出れば、もう父親の花嫁として皆に祝福されバージンロードを歩くしかない)
(その彼女に言っても辛くさせるだけで、胸の奥にしまう)
うん、あげるよ
玲美…
(必死に引き止めていた理性を、吹き飛ばし)
(この瞬間に想いを全てぶつけるように、突き上げが激しくなる)
(窮屈な内壁を、血管が浮き出ごつごつとした肉棒で擦り上げていく)
…ん、はあ…っ…
中が絡みついてくるよ
吸い付いてきてる
(呼吸を乱し、溶け合うほど温度を同じくして、強く、深く、玲美の中をえぐる)
(その場所に自分の肉棒の形を刻み込むように、激しく腰を振りたてる) 友也!友也…っ
すごいわ…気持ちイイの…すごい…
ぁんぁぁあああっんぁ
(友也に開発された玲美の身体は懐かしい友也の身体を吸い尽くすように纏わり付く。
友也の突き上げが激しくなるに従い、玲美の腰も前に後ろに大きく揺れる。
上半身は自身だけでは支えていることもかなわず、友也の腕に身を任せる。)
ぁ…あ…友也…いや…
イキたくない…終わらせたくない…
いや…でも…もう…
もう…ダメ…だめなの…
イク…友也…ありがとう…友也…
玲美…イク…いく…イッちゃうのぉーーーっ!
(決して友也を離したくないという玲美の心の動きを悟ったかのように膣は最後の力を絞って
友也のペニスに纏わり付き、強く締め上げた。
再びの絶頂に達した玲美の瞳からはまた大粒の涙がこぼれ落ちた) (達しそうな姿を見つめ)
終わらせないよ…
(意味深につぶやくと、快感から逃れることを許さず、腰をしっかり抱え込み)
(突き上げる振動ひとつも拒めないように、何度も深く貫く)
(強いほどの締め上げに、一瞬顔を歪める)
…っ…く、ん…
(締められるほど埋め込んだ肉棒は脈打ちを強くし、限界が近付く)
(涙に濡れる唇に口付け、ぬれた唇のまま耳に近付き)
出すね…玲美…
このまま誓いに行っておいで
(奥へと押し上げ、ドクドクと熱くたぎった精液を注ぎ込んでいく) (絶頂に向かいながら、友也の「終わらせない」をまるで夢うつつのような状態で耳にする。
絶頂を迎えた玲美を優しく抱き締め、キスをしてくれる友也に夢中だった日々がずっと続いていたかのような
錯覚を覚える、)
ぁん…友也…
(軽く痙攣をしている膣の奥深くに友也の精が注がれるのを受け入れながら、その度に身体をビクン!と
震わせる。
花嫁になる日に別の男の精子を受け入れながら、きっと同じような遺伝子なんだわ…とつまらないことを
考えてしまう。)
誓い…?
そうね…私、友也のお義母様になるのね、今日から
(気だるい身体を全て友也に預けるように抱きつく) (最後の一滴まで出し、呼吸を整えると)
ん…
ぜんぜんお義母様に見えないけどね
(背中を撫でて、しっかりとその温もりを感じ取る)
(そっと体を離し、もう一度軽く口付けると、乱れたドレスを元に整える)
【ここぐらいまでかな。4時なってしまいますね。大丈夫です?】 【らいじょうぶじゃない…れす
こんな遅くまでスレHしたの初めて///
でも、夢中にさせてくださる友也さんのせいなんですけどっ!
今日はさすがにちょっと細かすぎる設定で難しいかな?と思いつつ、さすがの友也さんに…もう素敵ですっ!
年末年始はこちらにこれないので、先に年明けの話しておいてよかった!
途中から感じすぎて遅レスになりすぎて、申し訳ありませんでした。
先に寝ます…もうムリ…バタンzzz】 【こちらこそありがとうございました】
【おもしろい設定で楽しかったです。いい材料ですごく興奮できました】
【では、良いお年を迎えてください。遅くまでありがとう】
【って、もう寝てますね(笑)後で見てくれるかな】
【では、おやすみなさい、玲美さん】
↓以下、「空き」です 告白されて振った男に結婚式で陵辱されるとかどうでしょうか?
詳しい設定等は相談して決めましょう かつて告白したけどフラれてしまい、復讐も兼ねて結婚式で陵辱するシチュでやってみたいです
詳しい設定等は相談して決めましょう 結婚式直前に女性(結婚式場の職員か新婦の身内か義理の姉か妹)に責められてしまうウェディングドレス姿の花嫁さんを募集します。 元キャバ嬢が貢がせていた昔の客に式直前の控え室で凌辱される展開で花嫁を募集 >>712
はい披露宴の最中、賊が乱入して花嫁が裸にされ犯されるシチュでお願いします。 わかりました、シチュ了解です。
里奈さんの設定なんて教えてもらえますか?スタイルなど…
書き出しはどちらからしましょうか? 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。
ご希望やNGはありますか? 564 名前: 先生 [sage] 投稿日: 2014/11/09(日) 00:40:04.58 ID:0LYjz2Hb0
は?○○にはなぁー俺の大腸菌0157たっぷりの下痢ウンコ食べてもらうから
ついでにリアのメアドも教えろ
いつもの荒らしです >>722様、ありがとうございました。
落ちます。 結婚式にストーカーだった男が現れて花嫁を襲うようなシチュでやりませんか
細かいことは相談で 【自己紹介】
156cm、B93-W63-H90になる、FカップのM女です
【希望設定】
結婚式数日前、ドレスの試着打ち合わせに出かけた帰りに、偶然昔の知り合いと
会いお茶でもどうと誘われて軽い気持ちでつき合いますが、ドレスを見てみたい
とか、かなりレアなお茶があるとか言葉巧みに誘導されてあなたの家へ…そこで
拉致されて、逃げられないよう身体を縛られて色々な事をされたいです…
ぶっちゃけ、ウエディングドレスを着た拉致監禁プレイと思って頂ければw
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系、】
【NGは流血レベルの暴力(お仕置き程度の鞭やスパンキングはOK)フェラやパイズリ
のみで本番なしの執拗すぎる胸フェチ、レズ、大スカ(小は放尿のみOK)です】 …ってすみません!募集かけた直後ですが、リア友人に呼び出されてしまったので
一旦募集を取り下げて、夜に改めてこの内容で募集かけたいと思います。興味
ある方がいたら、よろしくお願いします。
お騒がせしてすみませんでした、一旦落ちます。 社長令嬢として何不自由なく暮らしていましたが、企業同士の合併という名目
の下、意に添わない政略結婚を強いられました…。嫌だと言えば会社の多くの
人達が失業して路頭に迷いますので、仕方なく結婚を決意しました…しかし、結婚
した相手は、私を無理やり服従させる事に喜びを見いだすサディストで、夜な
夜な私を辱め、そして苛めます…。
【この設定で93(F)-61-90の身体をいじめて下さる方、いらっしゃいませんか?】
【好きなのは拘束、羞恥系、NGは流血レベルの暴力に、大スカです】 >>734
着衣プレイでもいいでしょうか?
恥ずかしい服を着せて攻めてみたいです >>735
こんばんは、着衣プレイですね、構いませんよ。 >>736
美来の体ぴったりに作った全身タイツはフェチ過ぎますか?
希望があれば言ってください
こちらは年上の方が良さそうなシチュですがそれでいいですか? 全身タイツですね、大丈夫ですよ。では少し離れた年齢差という事で…。
では書き出しはどうしましょ?こちらが書き出してよろしいですか? 了解しました
書き出しお願いします
着せる服は希望がなければシルバーのメタリックなタイツにしようと思います
途中で器具とかを使おうと思いますが苦手なのがあったら教えてください わかりました。では書き出しますのでしばしお待ちください。 お帰りなさい、あなた…
(仕事から帰ってきた殿山さんを出迎える。朝、帰宅する時はこれで出迎えろと
命令され、シルバーのメタリックな全身タイツで出迎える)
あ…あの…言われた通りに…しましたけど…恥ずかしいです…凄く…
(顔を赤らめ、うつむきながら答える。薄手の素材は乳首の形状までくっきりして)
【器具とかも大丈夫ですよ。もし苦手なのがあったらその時報告します】 ただいま、美来
ほぉ、よく似合ってるじゃないか
(清楚な顔立ちと黒髪には似合わない男を喜ばすための服を着てる美来をじっくりと見て)
ぴったりに作らせたはずなんだがサイズはどうだ?
(タイツの上から腕背中おしり太ももをなで回し)
服を着てればいつもより恥ずかしいことをしても大丈夫だよね
(盛り上がってる乳房を揉んでもう固くなってる乳首をつまみ)
(張り付いて筋まで見えそうな股間をいじって)
さぁ、行こうか
今日もかわいがってあげるからね
(地下室への階段を降りていく) ありがとうございます…
(似合ってると言われお礼は言うが、乳首やウエストのくびれから股間の筋まで
くっきりした服は恥ずかし過ぎて黙ってしまう)
あっ…んんっ!!
(サイズの確認をしながら、美来の身体をいやらしく撫で回し、身体は反応してしまう)
あぁ…もぅ、辱めるのは許して下さい…
(地下室と聞いて顔が強張り、これまで様々な辱めを受けてきたのを思い出し哀願
する…が、そんな事は許されるはずもなく、離婚を強引に地下室に連れて行かれる)
……………………。
(無理なら離婚してもいい、だがその代償は実家の会社の倒産という事は忘れるな
と何度となく刷り込まれ)
はい…感謝しております。私達が生活できるのはあなたのおかげです…。どうか
お好きなようになさって下さい…。
(諦めたように、服従の言葉を述べ、地下室に入る) こんなはしたない声を出す女性だとは思わなかったよ
ほら、見てごらん
ついこないだの写真だ
(地下室には等身大に伸ばした純白のウエディングドレスを着た美来の写真が飾ってあって)
(笑ってはいるが望まない結婚だったことを物語るように表情は硬くて)
(そのとき着ていたドレスも汚され引き裂かれて部屋に無造作に置いてある)
始めようか
(当たり前のようにキスをしてさっきより激しく胸を揉んで)
(飽きると天井からのロープに手を固定して)
美来が大好きなロープだぞ
今日はどう使ってやろうか
(大きなむねに縛り付けるそぶりをしたり太ももに巻き付けたりして)
こういうのは初めてだよな
(結び目を作って足の間を通して股間にこすりつける) ………!
(はしたない声を出す女とは思わなかったと、言葉で辱めつつ引き裂かれたドレス
見せつけられる。何とも言えない表情になるが、その表情がまた殿山さんの加虐
心を煽る)
あぁ……。
(始めようの言葉に絶望を感じ、縋るようなため息が出てしまう)
んんっ!!あ…はぁ…あ…んっ、…くっ…はぁ…
(激しい愛撫と縄の苦痛に顔が歪む)
え……ヒィッ!!…あ…うぅ…!!
(殿山さんは結び目を作り、足の間を通して股間にこすりつける。何とも言えない
感覚に股間をもじもじさせる。悲しい事に身体は反応してしまい、スーツの中から
泉がわくように股間が徐々に濡れてくる) あのときは美来がこんなに淫乱だとは思わなかったよ
初めてなのに今みたいに腰を振って求めてきたよね
(喘いでる口に指を入れて舐めさせて)
ロープが食い込んで気持ちいいって言いなさい
(タイツは食い込んでそこを結び目が何度も通ってそのたびに美来の顔がゆがんで恥ずかしい声が出て)
いやらしい女だ
裸の時よりも発情してるんじゃないか?
(ロープで攻めるのをやめて片足も天井からのロープにくくりつけ)
こんなに食い込ませて・・・
色が変わってるぞ
もう濡れちゃったのか
(足を広げた恥ずかしい姿の美来をみながら次の道具を探していて) うぅ…!!…
(あの時はこんな淫乱女だとは思わなかったと、言葉で辱められ、唇を噛み締めて
耐える)
…んんぅっ!
(口を開けさせようと指を入れて舐めさせて)
あぁ…許して下さい…
(哀願を無視してロープが食い込んで気持ちいいって言いなさい、と無情に命令する。
その間にも片足上げたポーズで縛り直され、だが股間への刺激は止めず、)
あぁんっ!ダメ…ダメぇっ!
(縛られた身体を揺らして身悶える)
はい…いやらしい女です………ロープで感じてしまう、いやらしい女です…
(諦めたように懺悔する。その姿を見て次の道具を探し出す) 今日はこれにしようか
美来も気に入ってくれるはずだ
(たくさんの突起がついたバイブを出して顔に押しつけて)
これが美来の中に入るからな
入れたらこうやって動かしてやるから
本物より気持ちいいかもしれないぞ
(スイッチを入れて動く様子も見せつけて)
(乳首にもこすりつけ、脇腹や太ももにもこすりつけてから)
(股間の色が変わったところに押しつけてスイッチを入れて)
穴開けて入れてほしいんだろう?入れてくださいっていいなさい ……!!…そんな…いや…ダメぇ!壊れるぅ!
(いきなり目の前に禍々しい形状のバイブを見せつけられ、今日はこれにすると
宣言され、恐怖に怯える。)
うぅ…!ヒィッ!!
(問答無用と言わんばかりに顔に押し付けられ、スイッチを入れられる。縦横無尽
な動きをするバイブは恐怖でしかなかった…が)
んっ!…あぁん…はぁ…はぁ…んんぅっ!
(乳首を充分刺激され、股間に当てられると身体を反らして反応しだす)
あぁ…はぁ…いゃぁ…
(本当は入れてほしいんだろ?入れて下さいって言いなさいと言われ、耐えていたが)
あぁ…あなた…………入れて、下さい…
(蚊の鳴くような小さな声でおねだりする) そんなに入れてほしいんだ
しょうがないな
(タイツに穴を開けるとまだ若い秘部がぐっしょり濡れていて)
(バイブを当ててこじ入れスイッチを入れて)
本物とは違う感じだろ?
(片足立ちの美来にバイブを出し入れして責め立て)
淫乱な女だ
おまえにはこういうポーズがぴったりだ
(つるしてるロープをはずしソファーに座らせて)
(手と足をロープでつないでM字開脚させてバイブで犯しながら)
淫乱な美来を見てると興奮するよ
(ペニスを出して顔に当てて唇に当てて)
フェラチオしなさい
いやらしく音を立てて舐めなさい あぁ…
(殿山さんがタイツに穴を開けると秘部がじっとり濡れていて)
はぁ………!!んぁぁぁぁぁあああっ!
(濡れたせいで飲み込むようにバイブ受け入れる様子を、殿山さんは笑みを浮かべ
ながら美来の体内に飲み込まれてゆくバイブのスイッチを入れる。鞭で打たれた
ようなビクンと身体を仰け反らせて悲鳴をあげる)
あぁ…ぅああああああああっ!!壊れる…壊れるぅぅぅっ!!
(片足立ちというの不自由な体勢にバイブ責められて半狂乱になる。吊してるロープ
を外し、ぐったりした美来をソファーに座らせて、今度は手と足をロープでつなぎ
M字開脚させてバイブで犯しながら)
助けて…助けてぇ!
(身動きできない身体で助けを求めるが、許してもらえる筈もなく、更にフェラを
命令される。)
は…はひ…
(息も絶え絶えなところに、差し出されたペニスを咥える)
んんぅぅ…ぢゅるっ!チュパア…んぐ…んぐ…
(むしゃぶりつくようなフェラをしだす。先程、地下室に入る前の清楚な雰囲気から
は別人のような下品な姿になって) だいぶうまくなったな
まわされてるみたいで興奮してるようだね
(セクシーな銀色タイツの上から胸を揉んでちんぽをしゃぶるすけべな顔とバイブに犯されてる秘部を見て)
交代だ
今度はこっちをしゃぶりなさい
(バイブを抜いて手をほどいて握らせてくわえさせ)
あーあ、こんなになっちゃって
美来のおまんこは変態マンコだ
(バイブを抜いてもひくひくしている秘部を観察し指を入れて舌先で味見をし)
オスをほしがってるメスの味だ
これがほしいんだよね
(がちがちに勃起したちんぽをぬるぬるの割れ目にこすりつけて挿入し腰を動かす) んんぅぅ…ぢゅるっ!んぐぅ…チュパア…
(殿山さんの声が届かない程、一心にフェラをして)
あぁん…!
(おもむろにバイブを外され、今度はこっちをしゃぶれと、バイブを咥えさせられ)
ああ…、見ないで…こんな変態マンコ、見ないでぇぇ…
(だが、今までの拒否とは明らかに声のトーンが違い、むしろ挑発するように腰を
動かしている。まるでもっと責めてとおねだりしてるように…)
あぁ…あなた…下さい…あなたのペニス、欲しいのぉ…ヒィッ!!
(ガチガチに勃起したペニスが、ぬるぬるの秘部に当てられ、バイブ同様飲み込む
ように咥えこみ、歓喜の声をあげる)
凄い…やっぱりバイブよりあなたがいぃのぉ…
(とろけるような目で殿山さんを見つめて) 美来は俺のちんぽ大好きなんだね
(はしたなく足を開いてる美来のアヘ顔を見ながら奥まで出し入れして)
後ろからも好きだろう?
(四つん這いにして後ろからパンパン音を立てて美来の穴をめちゃくちゃにして)
中に出してほしそうだな
でもまだ我慢だ
当分は楽しませてもらうからな
(体位を変えて美来が痙攣するまで犯して射精する直前に抜いて)
俺の精液飲んでくれよ
(屈辱的な顔面射精をする) はい…大好きです…だから…メチャクチャに、して下さい…犬みたいに、犯して…
(望み通り、今度は四つん這いにされ、後ろからパンパン責め立てられる。そして
他にも体位を色々変えて、美来の身体が痙攣するまで犯して責め抜く。)
はい…私の顔を汚して下さい…たっぷり射精して、あなたの精液を飲ませて下さい
(むしろ屈辱的な顔面射精を自らせがむ)
は…むっ!……あぁ…熱いぃ…
(顔中に白濁した熱い液体が飛び散る。だが恍惚とした表情で受け止める) (精液で清楚な顔を汚された美来を満足そうに見て)
(銀色のタイツを脱がすと汗で濡れた裸体が出てきて)
お掃除しなさい
(自分がソファーに腰掛け美来をひざまずかせてお掃除フェラをさせる)
【もう1回戦すると途中で眠くなってしまいそうなのでこれで締めでもいいでしょうか?】
【花嫁調教って初めてでしたけどよかったです】 あぁ…あなた…
(縄を解かれて、顔にかかった精液を指で拭って舐めとる。政略結婚とはいえ
幾度となく肌を重ねた間柄は、お互い満足しきったのが解ると微笑み合い)
あ…はい、失礼します
(自ら跪き、丹念にお掃除フェラを始める)
あなた…今日はお疲れのようだから、今日はこの辺りで…ね?…そろそろご飯に
しませんか?
(年の離れた夫を気遣い、やんわりとプレイ中断を申し出る)
【あら偶然w実はこちらもイッてしまってwイキ落ちしそうなのでこの辺りでって
申し出るところでしたwではこれで締めますね】
【こちらも本当にありがとうございました。お陰様でとても楽しく、気持ちよくなれました】 【イッってくれたんですね。よかったです】
【こちらこそありがとうございました。またどこかでお会いしましょう】
【落ちますね】 リアルで今度別れた元カノの結婚式があります
控室で犯してやりたいんですが…
誰かシチュでお相手願えませんか? ストーカーしていた子と結婚できると思い込んでしまうシチュでお願いします
家に連れてきてウエディングドレスを着せて犯してください
キモヲタさんや、オジさんだと嬉しいです ココに来たら唯と結婚できるんだね。
(お願いします) お願いします
こちらは、19歳大学生で、Gカップです
次、書き出しますね >>768
ありがとうございます
途中で感じてくれると嬉しいな。
書き出し待っていますね あれ、ここどこ
(目を冷ますと見知らぬ部屋にいて混乱する
手は後ろで縛られていて動けない
しかも何故かウエディングドレスをきていて)
やっ、なに、これ
(壁には自分の写真が一面に貼ってある
しかも、盗撮のようなものばかりで…着替え中のものもあり恥ずかしさで顔を真っ赤にして…しかも写真はどれも液体をかけたようにシワシワになっている) 目覚めたようだね
今日の唯はいつもよりとっても綺麗ですよ。
(後ろから抱きつき唯の身体をまさぐり始める)
唯の写真に決まってるじゃないか
凄くよく撮れてるだろう
今日の結婚式も撮影してるからね
(目の前にはビデオカメラがあり二人の姿を克明に捉えている) え、なにっ、だれっ
(いきなり身体をまさぐられてパニックになる)
いやぁぁあ、やめて、こないでっ
(ばたばたと暴れるが男の力には叶わなくて)
はなしてっ、たすけてぇ
(大声を出して助けを呼び始める) わたしですよ
こんな日にそんな冗談を言うのには困ってしまいますね。
(首筋を嘗め回しながら胸をドレスの上から激しく揉みまくる)
これは二人だけの結婚式だから・・・
参列者は誰も来ないから好きなだけ叫んでもいいからね。
(片手は下半身に伸び最初から下着を履かしていないワレメを擦り上げてしまう) な、なにいって、やっ、気持ち悪い
(首筋を舐められ、臭い息は荒く思わず顔をしかめる)
や、いやっ、さわらないで、あんっ
(胸をもまれなんとか手から逃げようとする
しかし、太腿からそこまで撫でられてしまい恐怖で体が固まった)
お願いします、やめてっ
(カタカタと震えながら泣き出してしまい) うれし涙かな?
そうだよね・・・やっとのことできる二人の結婚式だからね。
(否定の言葉も全く聞かず執拗にワレメをいじりとうとう指まで入れ激しくかき混ぜてしまう)
お願いなんて言わなくてもいいから
唯のして欲しいことは全部分かってるからね。
(指マンを続けながら片手でクリを扱き擦りあげる) なにいって、ちがっ
(ぶんぶんと、頭をふって否定するがまったくわかってもらえず)
やぁ、そんなとこっ、あっ
(太く脂ぎった指で強くそこを刺激され、いやなのに愛液が溢れてしまう
ぐちぐちといやらしい音がして)
あなたみたいな気持ち悪い人となんていやぁ…はなしてください
(さっきより力を入れて暴れる) すごい音がするね
嬉しくて感じてくれてるんだね
(指の数を増やしてマンコを広げてたっぷり濡らした後指を抜いて)
離してほしいだって?
これから繋がるのにわがままは言わないでほしいな
(何か奇妙な液体を塗ったチンポを濡れたマンコにいきなり突き刺して腰を動かし始める)
繋がったよ・・・離れられなくしてあげるよ
(揺れる乳房を握りしめながら容赦なく最奥をノックする) え…繋がるって…
(すると、固いものがあてられて真っ青になる
)
や、お願い、それだけは…いやぁあぁぁあ
(いきなり貫かれて叫んでしまう
しかし太いそれを美味しそうに飲み込んで)
あっ、やっ、ぬいてぇ、奥入ってきてるぅ…赤ちゃんできちゃうからぁ
(泣きながら抜いて抜いてとお願いする) まるであつらえた様に二人のものが繋がってるね
凄く気持ちがいいよ
(高速ピストンを繰り返して愛液を飛び散らせながら胸を揉み続けて)
抜いて欲しいんだ
幾らでも抜いてかき回すね
(完全に引き抜きすぐにチンポを突き刺す責めを繰り返してマンコを広げた状態にしてしまう) ひぁ、ちがっ、抜いて
それじゃ、ほんとに赤ちゃんできちゃうっ
(しかし奥を突かれる度に甘い声がでて)
ああっ、奥いやぁ、赤ちゃんのお部屋トントンしちゃらめぇ
(だんだん訳がわからなくなって、呂律がまわっていない) 赤ちゃんか
二人に似てさどかし可愛い子供なんだろうな・・・
(子宮に亀頭が何度もねじ込まれて快楽を何度も引き出され)
気に入ってくれたみたいだね
凄くいい顔になってきてるよ
(後ろを振り向かせ唇を奪い舌を絡める)
(その間も胸はドレスからはみ出るくらい揉まれ、突き上げは激しさを増し爪先立ちで唯は受け止める格好になる) 結婚式の控室に元彼を連れ込んでエッチしてしまう
淫らな花嫁はいませんか 花嫁「陵辱」なんだから、レイプ同然の行為じゃないとスレの主旨にあわないでしょ
淫乱花嫁がいいなら別の場所を探しな >>694のシチュをお借りして花嫁さんを募集します。 マネキンでもいいかもね…ちゃんとハメれる穴さえあれば
あとちゃんとブライダルインナーまで揃って着けてて 2次会にエロイドレスで参加した花嫁がトイレに入ったところで
そのまま個室で犯したい。
新郎の友達で参加している設定で 二次会の屋上で元カレとやってしまう
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