花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう >>645
わかりました。無理やりとはいいながらもまだお互い少し未練があって。
昔みたいに求めあっちゃう雰囲気はどうですか?
NGはスカグロ暴力です。 ごめんなさい、求めあうというのはイメージしていたのと違うので…
落ちます こんばんは、玲美さん
おつかれさまでした
今日は花嫁誘拐ですか
もう落ち着きましたか?
まだでしたら、待ってますよ 大丈夫です、いろいろしながらw始めるつもりです。
ごめんなさいね…今日は絶対間に合う予定だったのになぁ…
先に、来年の話してもいいですか?
私、晴れ着デートと遊園地デートがしたいんです。
遊園地はずっとつぶれないように監視してたんですけどね…新スレが20レスいかなくて、ふと気付いたら今月の初めくらいかな?
なくなっちゃって。
もし、お付き合いいただけるなら、私、来年になったら新スレ立てるので、遊園地行きません?
まずは、お正月の晴れ着デートからですけど。
どちらかがカメラマンと、どちらかが後輩君と行けたら嬉しいw
5日(日)なら、時間の調整がきくので、晴れ着デートしたいです。
デートプランは友也さん任せでw いろいろしながら、ね
その中に着替えが入ってると勝手に想像しておきます
遊園地スレ、以前ありましたね
もうなくなっちゃったんだ。ざんねん
はい、遊園地デート喜んでお供しますよ。玲美さんの晴れ着も楽しみですね
同級生か、後輩ですね
その時の気分か、玲美さんに使命してもらうかなw
5日ですね。今のところ大丈夫です
お任せ?w
よしっ 着替えは…入ってますよ、もちろんw
ウェディングドレスに着替えます。
うん…5日の晴れ着デートはお任せ。
遊園地は新スレ頑張って保守してたのに、ちょっと目を離した隙に…。
着物だとね…腰紐とかいっぱい使って着るから、紐だらけで…好きにさせるとドキドキするけど…
お任せしますw
じゃ、今日の設定は次にレスします。 友也さんが年下パターンと同級生パターンをシチュしたので、今度は少しだけ年上で。
しかも私の初体験相手が友也さん、で考えてみました。
友也さんはアメリカで仕事をしている人で、私が留学したときに知り合って、付き合って。
私が帰国してからもしばらくはメールとかのやり取り合ったんだけど、ある時からぷっつり私からの連絡が途切れて。
実はその頃、私は父の会社の手伝いをしていたんだけど、会社が傾いて。
その原因が友也さんのお父様の大会社のせいだったんだけど、友也さんにそんな話が出来なくて、でも友也さんと
繋がっているのもつらくなって、一方的に私が連絡を絶ったの。
で、ここから二昔前のメロドラマ設定になるけどw、自分の父親よりうんと年上の友也さんのお父様に私が
見初められてw、私は父の会社のために結婚を決めたんです。
で、友也さんは結婚式の朝に日本に戻ってくる飛行機で帰国。
式の前に自分の義理の母になる人と2人きりでしばらく話す時間が欲しいって言って、結婚式を挙げるホテルの
控え室になっている部屋にやってくるの。
私はすでにウェディングドレス。
この設定、面白かったら、友也さんがお父様の会社を継ぐために帰国して同居してからの続編もありw
友也さんはお父様への反感持った息子、って感じがいいですね。 ウエディングドレスいいですね
着替え大変そうだけど
よっぽど遊園地が好きらしいw
はしゃぐの押さえられるか、不安になってきました
まずは晴れ着デートだから、気が楽かな
二年間のメロドラマを知らないので、無地のままいけますね
おもしろそうです
ということは、玲美さんは父親の会社を潰した人間と結婚するってことになるのかな?
俺は、帰国前に相手が玲美さんだって知ってて控え室に入るんです? 遊園地は、はしゃいじゃいますよー、間違いなく(笑)
私は…あの…繋がった状態でメリーゴーランドに乗れればいいので、あとはお任せします。
でもシチュ内では「繋がって乗りたい!」って自分からは言い出さないのでw、上手く誘導してくださいね(笑)
父親の会社は潰される直前…結婚するから救われる、ってことです。
だから、結婚を取りやめにすることだけは出来ないの。
さすがに今の時代、離れていても再婚相手の名前を知らせない父親はいないと思うから、友也さんは知っているでしょうね。
結婚の裏事情までは知らないかもしれないけど…察しはつけてる可能性はあるのかな?
私は控え室で友也さんが来るのをドキドキして待っている身なので、書き出しをお願いしたいんですけど、
大丈夫そうですか? 努力はしたようだけど、まったくオブラートに包んでない発言ですね
玲美さんらしいけどw
分かりました。繋がったままメリーゴーランドに乗りたいんですね
覚えてたら、します(笑)
そか
潰れてはないんですね。OKです
じゃあ身動き取れないってことですね
書き出しOKです。適当にやってみますね
次で書き出します。よろしくお願いします ごめんなさい…ストレートにしか言えないw
ふんわりしっとり遠まわしに言うから察してね…って出来ないw
えぇーっ!
覚えててぇー!
「繋がって」は言えなくても、「メリーゴーランド乗りたぁーーーいっ!」は言えるもん!
では、今夜もよろしくお願いします!
昼寝もしたし、今夜は夜更かしするもん!! (ガーデンパーティーを想定した式場)
(ホテルの一角のバラ園が真っ赤に咲き誇り、すでに会場であるホテルの大広間は多くの人でにぎわっていた)
(取引関係も含め、会社関連や、顔の広い父親らしく著名な人物もちらほら見える)
(見知った顔もあり、久しぶりの再会に話しかけようとしてくるが、近付けないオーラを纏い、ある人が待つ控え室へと向かう)
(賑やかな雰囲気の中、フォーマルをまとい、新婦用の控え室のドアをノックする)
(返事を一応待ち、ドアを開ける)
(目にまぶしい純白のウエディングドレスに目を奪われるが)
(その懐かしさを覚える顔に、口を固く結ぶ)
(険しい顔をしたのは一瞬で、次の瞬間には柔らかな笑顔をまとい、新婦に近付いていく)
(開口一番)
おめでとうございます?
それとも、久しぶりって言う方がいいのかな 【素敵な書き出し!ドキドキしちゃう…】
(豪華なウェディングドレスを纏った花嫁…幼い頃からの夢が叶った日…になるはずだった…なるはずだった…
花嫁が必ずしも幸福ではないだなんて、子供の頃は想像すらしたことがなかった。)
(控え室で座って、あの人を待つ…今日花嫁姿の隣にいるのはあの人ではないのに…
会うのがツライ…でも再会に胸弾む気持ちもないわけではなかった。
そこにノックの音)
友也…さん…ですね?
どうぞ、入ってください。
(友也が部屋に入ってくる。懐かしい顔。ずっと夢に見た再会がまさか、こんな形で訪れるとは…)
おかえりなさい…お帰りは今朝だったんですって?
おめでとう、か…そうね…ありがとうございます…
(無理して作った笑顔を友也に向ける)
久しぶり…そうですね…ごめんなさい…メールとかもしなくなっちゃって。
(言い訳したいと思いつつ、何も言葉も浮かばない。
ウェディングドレスをギュッと強く掴んで、感情がほとばしりそうになるのを押さえる。) (久しぶりの対面に彼女がどういう顔をするのか)
(日本に戻る前から考えてはいたが、まさか笑顔で返すとは思わなかった)
(目の奥にぎらっと秘めた光が宿る)
(自分がやっと押し殺してきた気持ちはなんだったのかと苦い気分になる)
(自嘲するように笑い返し)
急に連絡してこなくなったと思ったら、こういうことね…
まさか親父と仲良くやってるとは思わなかったよ
意外と、したたかな女だったんだね
もっと…
(言いかけて言葉が止まる)
(海外赴任で遠距離になったとはいえ、当時のことを思い出すと、それだけで心から何かが滲み出てくる)
これからは、お義母さんって呼ばないといけないのかな?
それなりに挨拶しとこうか
(頬に手を伸ばし、脈略なく顔を近付ける。唇の端に軽く口付け)
よろしく、お義母さん…
(懐かしい髪に触れる) (友也の責めるような言葉に、色を失う。
何か言い返したくもなるが、結果的に友也を裏切る形になってしまったことは事実で、言い繕うこともできない。
愛がない結婚を選んでしまった自分はある意味、「したたか」と言われても仕方あるまい…)
(何も言葉を返せない玲美に友也が顔を近付け軽く口付けされると、抑えていた感情が溢れそうになる。
髪を撫でる友也の優しい手が懐かしく、愛しく…いろんな感情が涙となって瞳からこぼれ落ちる)
ごめ…ごめんなさい…
友也…さん…ごめ…許して… 言い訳ぐらいしないの?
(どんな言い訳をされても、今の自分には全てが裏切りでしかなかったが)
(泣かれると、どうしようもなくなる)
(触れる髪から手を離し)
…せっかく綺麗にしてるのに、化粧が落ちるよ
(控え室に入る前は、馬の合わない父親とはいえ)
(その相手がかつての恋人であろうと、ちゃんと祝うつもりでいた)
(だが、ウエディングドレスを着た玲美を見て、その姿が自分のものになるはずだったのだという思いを、玲美を責めることで誤魔化していた)
(許しての意味が分からず、戸惑う)
(財産目当てで男と結婚するような女じゃないことは誰よりも知っていた)
…いや、別に
父親を好きになったのなら、それでいいよ
玲美がそれで…幸せになるなら、謝らなくていい
他の理由なら、考えるけど…
(玲美の父親の会社の不調。それは赴任先でも耳に入っていた)
それだけ、確かめておきたくて、来ただけ (髪を撫でる友也の手から感じ取れる友也の体温が離れてしまうのが、玲美の心を揺さぶる。
この手を、このぬくもりを、ずっと感じていたかったのに。)
ごめん…ね…
(友也の父を一方的に責めることは避けたくて必死に言葉を探す)
父の…会社がね、あまり上手く行ってないの。
それをね、あの人が…友也さんのね、お父様が全部助けてくださるの。
父も…父の会社で働いている人たちも、その家族も…友也さんのお父様が助けてくださるの。
だから…だから…
(愛しているから結婚する、とは言えない。
その結婚で幸せになるとも思えない。
しかし、それしかもう道は残っていなかった。
友也を前にそれだけの言葉を搾り出すと、玲美の両目から大粒の涙がこぼれ落ちる) ……。
(懸命に言葉を選んでいる様子が見てとれる)
(だが、肝心な父親への気持ちが出てこない)
(ウエディングドレスに包まれた体を引き寄せ、涙が流れる顔を見つめ)
…もう、いい
自分で確かめる
(言葉にしないことで、玲美が抱えているものを全てを推し量れる気もしたが)
(かつての恋人に気を使っているだけかもしれない)
(強く抱き寄せ、言いよどむ唇を、自分の唇で塞ぐ)
(最初の挨拶のような軽いキスとは違い、想いを込め、強引に舌で強引に割り開いていく)
……ん…っ…
(自分に気持ちがないのなら、あきらめることができる)
(それを確かめたかった)
(抵抗できないように腰をしっかり抱き押さえ、奥に潜む舌を探り出し絡めていく)
(本当の心が玲美に届かないように願いながら、なかば強引に唇を奪い、かつてのように貪る口付けを強要する) え…っ!
(突然、友也に抱き寄せられ、思わず息を呑む。
そして突然の激しいキス…)
ん…ん…っ!
(今日まさに別の男の妻になろうというのに、友也の唇が懐かしく、いとおしい…
ずっとずっと愛し続けた男の舌が口内に押し入ってくると、自分の舌と絡め合わせる。
愛しくて、友也の舌を音を立てながら積極的に吸う。
いけないこととわかっていても、その唇が、その舌が、ずっと自分が望み続けたものだと思う。
友也をいとしみながら、堪えきれずに貪る。
キスをしながら両手を躊躇いながらも友也の背に回し、自分の身体を友也に密着させるように
強く抱き締める。) (戸惑いながらも舌を絡めてくる様子に、静かに心の中で意志が固まる)
(抱く腕の力を強める)
……っ…ん
(貪るように口の中をかき乱し、唾液を絡ませあい、吸い上げていく)
(応えてくる唇を味わっていると、懐かしい甘い声が切なく耳をくすぐり)
(ただ気持ちを確かめたいだけのはずが、すべてを奪いたい欲求へと変わっていく)
(抱く腕をゆるめ、胸元の強調されたドレスに手を伸ばす)
【睡魔の方は大丈夫ですか?区切るならこの辺がちょうどいいかと】 (花嫁衣裳でバカなことを…と心の隅で思いながら、自分の欲望には嘘をつけない。
思えばそんなことも友也が教えてくれた…全て友也が教えてくれたことだ。)
ん…ンふ…んン…
(甘い喘ぎに似た吐息が漏れる。
いろんないやなことは全て忘れて今は友也を貪っていたかった。)
んぁ…ん…んぅ
(友也の手が胸に届くと、せつなく鳴く)
【今日はまだ大丈夫。ホントに昼寝したから。
道端で寝ようとしたときにホテルに連れ込んでくれる後輩くんが現れなかったのが残念だけどw
友也さんさえ問題なければ、もっと続けたいです。
だって…もっと…したいし…
あ…ここはオブラートにくるむべき?オブラート次回までに探しておきます!】 (反応を示し甘い声を漏れると、すでに結婚式も父親のことも頭から消え)
(自分のものだと押し隠していた気持ちが溢れてくる)
(父親であろうと、誰にも触れさせたくない)
(だが、結婚式を取り壊せるほどの実力は、今の自分にないことも知っていた)
(どうしようもできない自分を不甲斐なく思いながらも)
(玲美への気持ちは消すことができない)
(裏切られたと思っていた今でもそれは同じで)
玲美…
(彼女の肌に触れ、舌を這わせたいと願う)
(求めてもいいかと訊ねれば、きっと根の真面目な玲美は戸惑い拒絶する)
(壁一面を鏡にした化粧台の前へ連れていき)
(考える隙を与えず、台に両手をつかせ、ウエディングドレスの裾を腰の上まで捲り上げる)
(後ろから、ガーターを付けた太ももを撫で、脚の付け根を撫でていく)
【OKです。では、遠慮なく続けますね】
【ないもの探してもムダです。そのままでw】 (唇が離れると、それを惜しむかのように唇と唇の間を薄っすらとどちらのものともわからない唾液が一筋伸びる。
玲美は友也の唇が離れていくのが寂しくて、無意識に友也を追う。
そのまま、強引に腕を引かれれば、素直に化粧台の前に連れて行かれる。)
え…友也さん…?
なに?
(いきなり、純白のウェディングドレスが捲り上げられ、下半身が露わになる。
サムシングブルー…花嫁は何か青い物を身に付けると良い…ブルーのガーターが顔を出す。
友也の手が優しく玲美の肌の上を這う。
玲美の身体を知り尽くしたその手だ。)
友也さん…何を?
【じゃあ、ドラッグストアでオブラート大量買いしてきます(ふくれっ面)】 (鏡越しに玲美の顔を見つめ、肌に触れても本気で嫌がっていないことを確かめる)
せっかく綺麗なウエディングドレスだから
よく見えるところがいいかなって
(本来持つ意地の悪さが顔を出す)
(鏡越しに視線を合わせ、かすかに笑い)
今から、俺の好きにするけど…
(結んでいたネクタイを解き、玲美の口に噛ませ頭の後ろへ結ぶ)
玲美は、これで声をあげて助けを呼ぶことができなかった
いいね…?
(父親との結婚を壊せないなら)
(父親への気持ちも自分への気持ちも正直に話せない玲美に、せめてもの言い訳だけを作ってやる)
(青色のガーターを虚しく見つめ、ガーターをそのままに下着だけを太もものところまで下ろす)
(太ももを撫で、あらわになった割れ目を指先で撫でていく)
(玲美の表情の変化を見逃さないように鏡を見つめ)
(指を巧みに動かし、入り口付近を執拗になぞり、その奥に潜む陰核も撫でていく)
(その丸みが形を成すまで、何度も擦っていく) (鏡越しに見せる友也の笑みに、かつての官能の日々が蘇る。
この不安と羞恥に…玲美は以前のような感覚の高まりを感じずにはいられなかった。)
(すると突然、ネクタイで猿轡をされ、言葉を奪われてしまう。)
ンふ…んぐっ!
(友也との熱い時間を自分もどこかで期待していたのに、友也は全てを自分で背負おうとしている…)
(下着をずり下ろされ、せめてもの抵抗で足を閉じようとするが、友也の脚が玲美の両足を割って入っていて、
それもかなわない。
太腿を撫でられ、指が割れ目の中に忍び込んでくると、思わず顎が上がる)
ンふ…っ!
んんんーーー
(友也の指は玲美を知り尽くしているかのように、確実にポイントを付いてくる。)
ん…!んン…ンふ
(抵抗を示すかのように首を力なく左右に振って見せるが、鏡に映る顔が次第に上気してくるのが
よくわかる。
本気になれば逃げられないこともわかっているが、友也から受ける久々の愛撫が心地良くて逃げることも
できない…いや、逃げる気などない。)
んん…んっ!んン…
(喘ぐような細かい声がネクタイと唇の隙間から漏れる。
ネクタイはすでに唾液でベトベトになっていて…もう1つ。
玲美の局部もドンドン新たな泉が湧いて濡れそぼっていた。) (何度も触れ、知り尽くした身体)
(それが以前のように反応すると、空いてしまった時間が嘘のように感じる)
(顎があがると、しっかりと鏡越しに視線を合わせ)
そのまま前見てて
これぐらいしてもいいよね…
俺は玲美を失うんだから
もう濡れてるね…
ここが敏感なのは変わらないんだ
(溢れる蜜をすくい取り、入り口を焦らしながらなぞっていく)
親父は…知ってるの?
(意地の悪い質問を再び浴びせる)
(空いてる手を化粧台に付いている手に重ねる)
(後ろから耳に唇を寄せ)
…ほんとはこの姿も俺のものだったのにね
(悔しさを噛み殺し、それをぶつけるように、入り口へ何の前触れもなく指を押し込む)
(耳に口付けながら、差し込んだ指を出し入れさせていく)
玲美は、ここ感じるんだったよね?
(指をぐるりと回転させ、弱いところに指先を押し当て、集中的に擦り上げていく) (友也に指示されると、それを拒むことが出来ない。
ずっとそうしてきたから…友也にずっと従うことで得られる官能の虜だった記憶があるから。
友也に言われるまま、鏡越しに友也を見つめる。
自分の顔も上気し、快楽に蕩けてくるのがよくわかる。)
ん…は…んン…!
(父親が知っているのかを尋ねられると、力なく首を左右に振って否定を示す。
日本の外でのめくるめく日々…誰にも知られていない日々…。)
(突然、膣内に指が入り込むと今までよりも一層高く甘い声が漏れる)
んンーーーっ!んぁ…ん…ぁ…ぁ
(口を完全に閉じることが出来ないので、唇の端からついには唾液が垂れ始める。
友也は確実に玲美を知っている…膣の内部に隠されたいちばん玲美が感じるポイントを容赦なく突いて来る。
玲美は久しぶりのその快感に、首を振りながら、無意識に腰も友也の指の動きに合わせて揺らす。)
ん…ん…ぁ…ぁ…ん…んンーー
(紅潮させた顔をだらしなく歪ませ、上半身を大きく反らせる。
その瞬間指を締め付ける膣が、友也に玲美のエクスタシーの瞬間を伝える) 親父、知らないんだ…へえ〜
(いまだ乗り越えることのできない存在だが)
(花嫁となる人の快感を刺激するポイントをすでに知っている優越感を感じる)
(ただ互いが言葉に出来ないだけで、心のどこかで玲美は自分のものだと確信した)
…玲美?
もうイったんだ
(指を締めてくる感覚が伝わり、唾液を垂らし気をやる姿に、全身がゾクゾクと痺れてくる)
(濡れた指をずるりと抜き)
(ドレスの裾を捲り上げた状態のまま、こちらを向かせ化粧台の上に座らせる)
(脚から下着を抜き取り、踵を台の上に乗せ上げM字に開かせ)
花嫁衣裳でその格好って…
すごいね
(純白のドレスと、達し赤く充血した割れ目の色が対比が扇情をあおる)
(しげしげと見つめていると、股間のものがビクビクと行き場を求め、跳ねる)
(ズボンの前を開けると、勃起した肉棒が跳ね上がる)
(正面から先を宛がい、入り口に狙いを定め、ゆっくりと腰を前へ押し出し、座らせた状態のまま貫いていく) (絶頂を迎えた玲美の膣から友也の指が抜かれる。
それを惜しむように膣襞が友也の指に絡み、玲美の腰もその指を追うように少し動く。)
(絶頂を迎えたばかりの玲美は友也になされるがままのポーズを素直にとってしまう
…そう、かつていつもそうしていたように。)
(友也の言葉に、自分がウェディングドレス姿であることを今更ながらに思い出すが、
魂が友也を欲しているので、素直に脚を開いたまま、友也を待つ。
友也のペニスが玲美の膣に入ってくると、それまでずっと素直に台の上に置いていた手を
友也の背に回す。
そうすることでより深く友也を受け入れられるかのように強く友也を抱く。)
んーーーっ!
ふぁ…っ!ンふ…
んぁ…
(友也のペニスを迎え入れながら、その久々の大きさに眉根を寄せ、少し低く喘ぐ) ……え…?
(抱きついてきたことに驚き、動きが止まる)
(それが自分を受け入れようとしてることだと気付くと)
(沈めていた気持ちがふつふつと心の奥で沸きあがってくる)
(今の状態では、誰が見たって言い訳が聞かない)
(口を塞いだネクタイを解き、代わりに自分の唇を重ねる)
…んっ…
(唾液で濡れた唇も全て舐め尽すように貪っていく)
(今にも暴走しそうな自分と戦い、息が荒くなる)
玲美…奥まで入れるよ
(膝の裏を持ち上げ、足先がぶらぶらと揺れる状態で、腰を押し進めていく)
(何の隔たりもなく、内壁を引っ掻き、えぐるように最奥まで進ませ)
イッたばっかりで、まだヒクヒクしてる…
(何度も味わったその粘膜と熱に包まれると、情動に動かされまいと)
(ギリギリに張りつめた糸を、切らないようにセーブしていく)
(だが、その懐かしい愛しい粘膜の感触に痺れ、突き上げが徐々に激しくなっていく) (友也を求め、強く強く抱き締める。
友也がネクタイを解き、熱いキスを降らせてくると、待ち焦がれていたように友也の唇と舌を貪る。
妻になってしまうまでのあと最後のひと時に友也を求めることがいけないことだとわかっていても、
その欲望をもう止めることはできなかった。)
(友也の唇が離れると、今まで堪えていた嬌声がほとばしる)
あ…ん…はぁ…
奥まで…奥まで…欲しいの…
あ…そう…そう…友也!
(過去にそう呼んでいたように、呼び捨てで男の名を呼ぶ。
ウェディングドレスを着たままの姿でありながら、恥ずかしいポーズをとらされていることなど
気にもならない。)
あ…ん…そう…
いいわ…友也…すごい
熱くて…堅くて…イイの
友也…感じる…
(膣襞が懐かしいペニスを愛しそうに包み込み絡みつく。
友也が動きをセーブしようとしても、玲美の腰が友也を求めて大きく動く。)
ぁぁぁっぁあああっあん!
友也…もっと…もっと… (完全に奥まで侵入を果たすと、膝から手を離し、身体を支えるように背中に両腕をまわす)
(根元まで硬く起立した肉棒が膣口を開き、奥を押し上げる先がピクピクと跳ねる)
ん…
(唇が離れる瞬間、「愛してる」と言いかけて、その言葉を飲み込む)
(この部屋を出れば、もう父親の花嫁として皆に祝福されバージンロードを歩くしかない)
(その彼女に言っても辛くさせるだけで、胸の奥にしまう)
うん、あげるよ
玲美…
(必死に引き止めていた理性を、吹き飛ばし)
(この瞬間に想いを全てぶつけるように、突き上げが激しくなる)
(窮屈な内壁を、血管が浮き出ごつごつとした肉棒で擦り上げていく)
…ん、はあ…っ…
中が絡みついてくるよ
吸い付いてきてる
(呼吸を乱し、溶け合うほど温度を同じくして、強く、深く、玲美の中をえぐる)
(その場所に自分の肉棒の形を刻み込むように、激しく腰を振りたてる) 友也!友也…っ
すごいわ…気持ちイイの…すごい…
ぁんぁぁあああっんぁ
(友也に開発された玲美の身体は懐かしい友也の身体を吸い尽くすように纏わり付く。
友也の突き上げが激しくなるに従い、玲美の腰も前に後ろに大きく揺れる。
上半身は自身だけでは支えていることもかなわず、友也の腕に身を任せる。)
ぁ…あ…友也…いや…
イキたくない…終わらせたくない…
いや…でも…もう…
もう…ダメ…だめなの…
イク…友也…ありがとう…友也…
玲美…イク…いく…イッちゃうのぉーーーっ!
(決して友也を離したくないという玲美の心の動きを悟ったかのように膣は最後の力を絞って
友也のペニスに纏わり付き、強く締め上げた。
再びの絶頂に達した玲美の瞳からはまた大粒の涙がこぼれ落ちた) (達しそうな姿を見つめ)
終わらせないよ…
(意味深につぶやくと、快感から逃れることを許さず、腰をしっかり抱え込み)
(突き上げる振動ひとつも拒めないように、何度も深く貫く)
(強いほどの締め上げに、一瞬顔を歪める)
…っ…く、ん…
(締められるほど埋め込んだ肉棒は脈打ちを強くし、限界が近付く)
(涙に濡れる唇に口付け、ぬれた唇のまま耳に近付き)
出すね…玲美…
このまま誓いに行っておいで
(奥へと押し上げ、ドクドクと熱くたぎった精液を注ぎ込んでいく) (絶頂に向かいながら、友也の「終わらせない」をまるで夢うつつのような状態で耳にする。
絶頂を迎えた玲美を優しく抱き締め、キスをしてくれる友也に夢中だった日々がずっと続いていたかのような
錯覚を覚える、)
ぁん…友也…
(軽く痙攣をしている膣の奥深くに友也の精が注がれるのを受け入れながら、その度に身体をビクン!と
震わせる。
花嫁になる日に別の男の精子を受け入れながら、きっと同じような遺伝子なんだわ…とつまらないことを
考えてしまう。)
誓い…?
そうね…私、友也のお義母様になるのね、今日から
(気だるい身体を全て友也に預けるように抱きつく) (最後の一滴まで出し、呼吸を整えると)
ん…
ぜんぜんお義母様に見えないけどね
(背中を撫でて、しっかりとその温もりを感じ取る)
(そっと体を離し、もう一度軽く口付けると、乱れたドレスを元に整える)
【ここぐらいまでかな。4時なってしまいますね。大丈夫です?】 【らいじょうぶじゃない…れす
こんな遅くまでスレHしたの初めて///
でも、夢中にさせてくださる友也さんのせいなんですけどっ!
今日はさすがにちょっと細かすぎる設定で難しいかな?と思いつつ、さすがの友也さんに…もう素敵ですっ!
年末年始はこちらにこれないので、先に年明けの話しておいてよかった!
途中から感じすぎて遅レスになりすぎて、申し訳ありませんでした。
先に寝ます…もうムリ…バタンzzz】 【こちらこそありがとうございました】
【おもしろい設定で楽しかったです。いい材料ですごく興奮できました】
【では、良いお年を迎えてください。遅くまでありがとう】
【って、もう寝てますね(笑)後で見てくれるかな】
【では、おやすみなさい、玲美さん】
↓以下、「空き」です 告白されて振った男に結婚式で陵辱されるとかどうでしょうか?
詳しい設定等は相談して決めましょう かつて告白したけどフラれてしまい、復讐も兼ねて結婚式で陵辱するシチュでやってみたいです
詳しい設定等は相談して決めましょう 結婚式直前に女性(結婚式場の職員か新婦の身内か義理の姉か妹)に責められてしまうウェディングドレス姿の花嫁さんを募集します。 元キャバ嬢が貢がせていた昔の客に式直前の控え室で凌辱される展開で花嫁を募集 >>712
はい披露宴の最中、賊が乱入して花嫁が裸にされ犯されるシチュでお願いします。 わかりました、シチュ了解です。
里奈さんの設定なんて教えてもらえますか?スタイルなど…
書き出しはどちらからしましょうか? 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。
ご希望やNGはありますか? 564 名前: 先生 [sage] 投稿日: 2014/11/09(日) 00:40:04.58 ID:0LYjz2Hb0
は?○○にはなぁー俺の大腸菌0157たっぷりの下痢ウンコ食べてもらうから
ついでにリアのメアドも教えろ
いつもの荒らしです >>722様、ありがとうございました。
落ちます。 結婚式にストーカーだった男が現れて花嫁を襲うようなシチュでやりませんか
細かいことは相談で 【自己紹介】
156cm、B93-W63-H90になる、FカップのM女です
【希望設定】
結婚式数日前、ドレスの試着打ち合わせに出かけた帰りに、偶然昔の知り合いと
会いお茶でもどうと誘われて軽い気持ちでつき合いますが、ドレスを見てみたい
とか、かなりレアなお茶があるとか言葉巧みに誘導されてあなたの家へ…そこで
拉致されて、逃げられないよう身体を縛られて色々な事をされたいです…
ぶっちゃけ、ウエディングドレスを着た拉致監禁プレイと思って頂ければw
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系、】
【NGは流血レベルの暴力(お仕置き程度の鞭やスパンキングはOK)フェラやパイズリ
のみで本番なしの執拗すぎる胸フェチ、レズ、大スカ(小は放尿のみOK)です】 …ってすみません!募集かけた直後ですが、リア友人に呼び出されてしまったので
一旦募集を取り下げて、夜に改めてこの内容で募集かけたいと思います。興味
ある方がいたら、よろしくお願いします。
お騒がせしてすみませんでした、一旦落ちます。 社長令嬢として何不自由なく暮らしていましたが、企業同士の合併という名目
の下、意に添わない政略結婚を強いられました…。嫌だと言えば会社の多くの
人達が失業して路頭に迷いますので、仕方なく結婚を決意しました…しかし、結婚
した相手は、私を無理やり服従させる事に喜びを見いだすサディストで、夜な
夜な私を辱め、そして苛めます…。
【この設定で93(F)-61-90の身体をいじめて下さる方、いらっしゃいませんか?】
【好きなのは拘束、羞恥系、NGは流血レベルの暴力に、大スカです】 >>734
着衣プレイでもいいでしょうか?
恥ずかしい服を着せて攻めてみたいです >>735
こんばんは、着衣プレイですね、構いませんよ。 >>736
美来の体ぴったりに作った全身タイツはフェチ過ぎますか?
希望があれば言ってください
こちらは年上の方が良さそうなシチュですがそれでいいですか? 全身タイツですね、大丈夫ですよ。では少し離れた年齢差という事で…。
では書き出しはどうしましょ?こちらが書き出してよろしいですか? 了解しました
書き出しお願いします
着せる服は希望がなければシルバーのメタリックなタイツにしようと思います
途中で器具とかを使おうと思いますが苦手なのがあったら教えてください わかりました。では書き出しますのでしばしお待ちください。 お帰りなさい、あなた…
(仕事から帰ってきた殿山さんを出迎える。朝、帰宅する時はこれで出迎えろと
命令され、シルバーのメタリックな全身タイツで出迎える)
あ…あの…言われた通りに…しましたけど…恥ずかしいです…凄く…
(顔を赤らめ、うつむきながら答える。薄手の素材は乳首の形状までくっきりして)
【器具とかも大丈夫ですよ。もし苦手なのがあったらその時報告します】 ただいま、美来
ほぉ、よく似合ってるじゃないか
(清楚な顔立ちと黒髪には似合わない男を喜ばすための服を着てる美来をじっくりと見て)
ぴったりに作らせたはずなんだがサイズはどうだ?
(タイツの上から腕背中おしり太ももをなで回し)
服を着てればいつもより恥ずかしいことをしても大丈夫だよね
(盛り上がってる乳房を揉んでもう固くなってる乳首をつまみ)
(張り付いて筋まで見えそうな股間をいじって)
さぁ、行こうか
今日もかわいがってあげるからね
(地下室への階段を降りていく) ありがとうございます…
(似合ってると言われお礼は言うが、乳首やウエストのくびれから股間の筋まで
くっきりした服は恥ずかし過ぎて黙ってしまう)
あっ…んんっ!!
(サイズの確認をしながら、美来の身体をいやらしく撫で回し、身体は反応してしまう)
あぁ…もぅ、辱めるのは許して下さい…
(地下室と聞いて顔が強張り、これまで様々な辱めを受けてきたのを思い出し哀願
する…が、そんな事は許されるはずもなく、離婚を強引に地下室に連れて行かれる)
……………………。
(無理なら離婚してもいい、だがその代償は実家の会社の倒産という事は忘れるな
と何度となく刷り込まれ)
はい…感謝しております。私達が生活できるのはあなたのおかげです…。どうか
お好きなようになさって下さい…。
(諦めたように、服従の言葉を述べ、地下室に入る) こんなはしたない声を出す女性だとは思わなかったよ
ほら、見てごらん
ついこないだの写真だ
(地下室には等身大に伸ばした純白のウエディングドレスを着た美来の写真が飾ってあって)
(笑ってはいるが望まない結婚だったことを物語るように表情は硬くて)
(そのとき着ていたドレスも汚され引き裂かれて部屋に無造作に置いてある)
始めようか
(当たり前のようにキスをしてさっきより激しく胸を揉んで)
(飽きると天井からのロープに手を固定して)
美来が大好きなロープだぞ
今日はどう使ってやろうか
(大きなむねに縛り付けるそぶりをしたり太ももに巻き付けたりして)
こういうのは初めてだよな
(結び目を作って足の間を通して股間にこすりつける) ………!
(はしたない声を出す女とは思わなかったと、言葉で辱めつつ引き裂かれたドレス
見せつけられる。何とも言えない表情になるが、その表情がまた殿山さんの加虐
心を煽る)
あぁ……。
(始めようの言葉に絶望を感じ、縋るようなため息が出てしまう)
んんっ!!あ…はぁ…あ…んっ、…くっ…はぁ…
(激しい愛撫と縄の苦痛に顔が歪む)
え……ヒィッ!!…あ…うぅ…!!
(殿山さんは結び目を作り、足の間を通して股間にこすりつける。何とも言えない
感覚に股間をもじもじさせる。悲しい事に身体は反応してしまい、スーツの中から
泉がわくように股間が徐々に濡れてくる) あのときは美来がこんなに淫乱だとは思わなかったよ
初めてなのに今みたいに腰を振って求めてきたよね
(喘いでる口に指を入れて舐めさせて)
ロープが食い込んで気持ちいいって言いなさい
(タイツは食い込んでそこを結び目が何度も通ってそのたびに美来の顔がゆがんで恥ずかしい声が出て)
いやらしい女だ
裸の時よりも発情してるんじゃないか?
(ロープで攻めるのをやめて片足も天井からのロープにくくりつけ)
こんなに食い込ませて・・・
色が変わってるぞ
もう濡れちゃったのか
(足を広げた恥ずかしい姿の美来をみながら次の道具を探していて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています