【クリスマス】サンタさんと仲良く♪1【復刻版】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今年のサンタさんからのプレゼントは何かな?
部屋の窓の鍵は開けておいて、楽しみに待っていましょう。
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
○サンタさんは暗い時に活動するので、sage進行でね♪
※クリスマス期間の限定スレのつもりですが、
需要があるようでしたら、950あたりで次スレをお願いします。
プレゼントお願いしていい?☆ミ
ここの板の住民が皆幸せで平和でありますように…☆ミ 彼氏や旦那と楽しいクリスマスの予定が・・・
サンタに滅茶苦茶に犯られたい女性募集 一年間いい子でいた子の前に現れるサンタガールに卒業させてもらいたい
童貞君はいませんか?
NGはグロスカとオタク系で受身担当の子がいいです。 名前が分からない子の家には行けないないの。
ごめんね。 エッチなクリスマスプレゼントをくれる巨乳のサンタさんいませんか? ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) サンタが来たぞ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
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、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) こ プ
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) れ レ
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ ゼ
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l ン
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ ト
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) ! は
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__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ 間違って大人の部屋に来てしまった
天然ドジっ娘な巨乳サンタさん募集します
衣装はTバックのレオタード希望です よろしくお願いします
何かご希望があれば言ってくださいね
こちらの希望は、上に書いたのと、描写をしっかりしてもらいたいです はい、わかりました。
ちょいMなので、こっちの制止を振り切って
どんどんエッチに責めてもらえると嬉しいです///
書き出しお願いしてもいいですか? 了解しました
書き出しますね
(クリスマスイヴの深夜、大学生の青年の部屋)
あ〜あ、今年のイヴは男だけでさみしかったな〜
明日は特に予定ないけど、もう寝ようっと・・・
(電気を消し、布団の中にもぐりこむ)
(そろりと窓を開けて、暗い部屋に入ってくる人影。
ガサゴソと物音をたてながら、枕元に立つ)
えっと、ここは5歳の男の子で、機関車トーマスをご希望、っと…
あれ?靴下がぶらさがってないじゃない、もぉ…最近の子は…
って、どう見ても…5歳には見えないゾ…??
他の部屋にいるのかな…
(と、とつぜん床に置いてある雑誌に足をすべらせて)
きゃぁっ……!!!
(必死で何かをつかもうとして、電灯のひもを引っ張ってしまい、
煌々と部屋を照らす明かりがついてしまう。
その姿はサンタさんのコスプレ?をした女の子。年はまだ二十歳くらい?
おおきな胸のせいで、赤いコートのボタンがはちきれそうなほど。
下は赤のもこもこしたミニスカートで。
大きな声に起きた真一朗さんと目が合ってしまう)
あ…えっと…えっと…
これは夢なんで、そのまま寝てください…
(うそ、やばい、人に見られたぁおじいちゃんに怒られちゃうよぉ) (衣装が希望のと違いますが、そちらのでいっちゃいましょう^^)
うわっ!なんだ・・・?
(電気がついたことと大きな物音で目が覚める)
だ、誰っ?君・・・?
(目の前に信じられない状況が起こっているが、なんとか動揺を抑えようとする)
どこの誰か知らないけど、人の部屋に入ってくるなんてどういう了見?
(ベッドに座り直し、腕組みをして冷静に問いただすが、
露出度の高い服から覗く胸やお尻に興奮してしまう)
夢?そんなわけないだろ?
この通りちゃんと意識があって会話してるんだから
【これ・・・もしかしたら凄い運いいのかも・・・】 え、えっと、これはいろいろ理由があって…
(床にぺたんと座り、打ったお尻をさすりながら、前かがみで説明中。
赤いコートの胸元からは、中に着ている赤いレオタードのようなものが見える)
あの、私、新米サンタで…
そういう意味では夢のような存在というか…
いや、本当は人に見られちゃいけないんですけど…
あなたさえ黙っていてくれれば大丈夫っていうか…
(うぅ、このひと顔は結構好みだけど、ってそういう問題じゃないよぉ)
あの、なんとか、黙っていてもらえませんか…?
(上目遣いでお願いすると、大きなおっぱいがぷるんと揺れて)
【レオタードは中に着ているということでお願いします^^】 (了解しましたー^^)
な、なるほどね・・・サンタって本当にいたんだ・・・
(最初は半信半疑だったが、この状況から、納得せざるをえなくなる)
でもサンタにも君みたいな女の子もいるんだね
(その容姿から、自然と体が吸い寄せられるように近づいてしまう)
黙っとかないといけないのか〜
でもこっちはこんな夜中に起こされちゃったし、
友達にも話したいし・・・どうしよっかな〜
(考えるふりをしながらサンタさんの身体を舐めまわすように見ている)
じゃあ・・・そうだ、今晩俺の言うこと聞いてもらえないかな?
黙っててあげるし、クリスマスプレゼントだと思ってさ
(親しげにサンタさんの肩に手を回し、片方の手はふとももに当て、軽く撫で始める) あ、信じてもらえました…?
そうなんですよ、代々男の仕事なんですけど、
いろいろ複雑な家庭事情があって、この国は私が担当することに…
(顔立ちは普通の日本の女の子だが、髪はキラキラした金髪。
ぺたんと座って投げ出された生足はおいしそうな肌色で)
え…?言うことを聞くって、それ、どういう…
え、え、え…?
(気づくと、肩を抱かれ、太ももをナデナデされている)
いや、そういうプレゼントはやってないですよぉ…w
(なんとか冗談めかして、かわそうとするが) え〜それじゃあ喋っちゃっていいの?
(顔を近づけると意地悪そうな笑顔を向け行為を続ける)
やってないなら今夜だけ、特別にやってくれたらいいじゃん〜
(甘ったるいような声で迫りながら
サンタさんの背後に回ると、両手で大きな胸を掴む)
サンタさんだってお仕事ばっかりじゃつまんないんじゃない?
少しくらい楽しんじゃおうよ
(耳元でいやらしく囁くと、ゆっくりと掴んだ胸を揉み始めると) いや、喋るのはだめです…
そしたら、私、ものすごくおじいちゃんに怒られちゃうんで…
(真一朗さんの意地悪な顔を、オドオドした目で見つめ返す)
ひゃぁっ…!
ちょ、だ、だめですよぉ…
(やわらかなおっぱいは、コート越しでも、
真一朗さんの手の動きに合わせて、やわやわと形を変えていく)
もう…行かなきゃだめ…だから……
ぁっ……ぁんっ……!
(耳元で囁かれながら、おっぱいを触られると、思わず甘い声が漏れて…)
きゃぁっ…!
(パチンッとコートのボタンが弾けとび、中のレオタードが露わになる。
ピチピチした赤のレオタードからは、豊かな谷間が苦しそうにしている) でしょ〜?怒られるのイヤだよね?
(サンタさんの困った様子を、得意げな顔で見ている)
行かなくていいじゃん・・・こんなにエッチな声も出して・・・
(サンタさんが感じ始めると調子に乗り、
さらにいやらしい手つきで揉み始め、先端あたりも服の上からいじりだす)
(コートの前が空いてしまうと、肩のあたりまで脱がせて)
ほらほら・・・サンタさんがこんなエッチな恰好しちゃってて・・・
乳首が立ってるのだって見えちゃうよ〜?
(先ほどよりも乳首を執拗に刺激し始めると、首筋に軽くキスをする)
こっちはこっちでエッチな衣装だなあ・・・
(片方の手は、サンタさんの足を開かせ、太ももやお尻を再度撫で、徐々に秘所部分へ近づいていく) そ、そんな、エッチな声なんか、出してな……
ぁ…そんなとこ、いじったりしちゃ…ぁんっ…ぁっ…だぁ…めぇ…
(乳首が弱いのか、イタズラされるたびに、甘い声で鳴いて)
きゃぁんっ……!
(真一朗さんにレオタードをめくられると、
部屋の明かりの下で、つるりと白い肩が露わになって)
ぁっ…ひゃぁっ……だめ…だめぇんっ…ぁっ…
そこ弱いんだからぁ……
(やはり乳首は弱いらしい。レオタードに2箇所ぴんと立った場所があってまる分かり)
ちょ…ほんと…やりすぎだよぉ…
(じたばたするが、男の人の力にはかなわないし、
感じてしまって、身体の力が抜けている状態。
そんなこんなしているうちに、足を開かれ、真一朗さんの手が大事なところへ) (快楽を感じ始めるサンタさんに舌なめずりをすると)
感じてきちゃったね?じゃあやっぱり直接触ってあげようね〜
(レオタードを胸の下までめくると、たわわに実った胸がぷるんと揺れてあらわになる)
(さらけ出された乳首は、想像以上に硬さを示している)
こんなになっちゃってるね〜ほんとエッチなサンタさんだなあ〜
(サンタさんを抱きかかえ、ベッドの上に押し倒す)
やっぱこうした方が楽しいもんね?
(あらわになった胸にしゃぶりつくと、美味しそうに舌を使って弄ぶ)
大丈夫、こっちもちゃんと相手してあげるから・・・
(再び秘所へ手を忍ばせると、ほとんど面積のないレオタードの上からいやらしい手つきで筋をなぞる) か、感じてなんか……
きゃぁっ…!
(レオタードをめくられると、大きな白いおっぱいがぷるるんと)
ぁっ…にゃぁ…ひゃぁ…だ、だめぇ…っ…
舐めたりしちゃぁ……ぁぁんっ……
(ベッドに押し倒され、桜色の乳首を口のなかで弄ばれると、
そのたびにビクビクと肩を震わせて、乳首はさらに硬くなり…)
そこは…だめ…だめ…
(レオタードの上からエッチなところをさすられると、
どんどん濡れてきてしまっているのが自分でもわかる)
お願い、もうほんとに……
トナカイさんたちも、待ってるからぁ…
(異変に気づいたのか、トナカイさんたちが窓越しに中の様子を見ている。
しかも、めちゃめちゃエッチな目で…) そんなこと気にしないで・・・
トナカイさんたちもわかってくれるよ?
(顔を近づけて安心させるように、しかし意地の悪い顔で言葉をかける)
だから俺といっしょに・・・気持ちよくなろう?
こんなに濡れてきちゃってるよ〜まだ触ってるだけなのに・・・
まったく、本当にいけない娘だなあ〜
(わざとらしいため息をつくと布をずらして秘所が露わになる)
サンタさん、きれいな形してるね〜それなのにこんなにいやらしいことになっちゃって・・・
(サンタさんを上から顔の位置が胸に来るくらいで
覆いかぶさるように抱きしめ、秘所へゆっくりと指を挿入させていく)
【遅レス気味ですみません;】 わかってくれるって、そんなぁ…
(もともと、生足を舐めたりとイタズラ大好きなトナカイさんたちが、
このあとどんな風にエスカレートしていくかと思うと…)
えぇ…だめ…見ちゃぁ…
(レオタードをずらされると、恥ずかしそうに赤い顔を覆い隠して)
ぁっ…ぁっ…そんなとこ触っちゃ……ゃぁん……はぁ…はぁ…
(抱きしめられたままトロトロのところをいやらしく触られると、
身体がビクビクと痙攣して、思わず真一朗さんに抱きついてしまう…)
ぁっ…入れるのは…だめぇ……
(可愛い顔が、とろんと崩れている)
【大丈夫ですよー。私も感じすぎちゃって、打つのが遅くなってます…///】 言ってることとやってることが反対だよ?おかしいね〜
(サンタさんに抱きしめられると、更に抑えが利かなくなりつつある)
(挿入した指は奥まで入り込んでおり、ゆっくりと躍動を始める)
君のなか・・・すっごくいいよ・・・
(得意げな顔で指を動かしながら、サンタさんの頬を舐め始める)
サンタさん、ずっと俺と一緒にいてほしいなあ・・・
(少しだけ素直な幼い顔を見せ、欲しいものが手に入った少年のように無邪気な様子でサンタさんと唇を重ねる)
ん・・・ちゅぅ・・・俺のところに来てくれて、ありがとね・・・
(サンタさんと正面から向き合い、そう口にすると再度唇を押し当て、今度は舌を忍ばせる)
【そう言って頂けると嬉しいです^^】
【今日は久しぶりに来て、いい方に会えてよかったです】 【ごめんなさい…真一朗さんのレスでイッちゃって…////
いまから続き書くので、待っててください。。】 そんなぁ…だってぇ……
しがみついてないと、おかしくなりそうなんだもん…
ぁっ…ゃぁ……そんなに奥まで入れちゃぁ…ぁぁんっ…
(真一朗さんの指が動くたびに、あえぎ声をあげながら、ぎゅっとしがみつく)
そんなお願い…ぁっ…
ん…んんっ……
(あっという間に真一朗さんに唇を奪われてしまう)
そんな…優しいこと言うの、ずるいって…ん…!
ん…んちゅ……んっ……ぁっ…はぁ…ぁんっ…
(舌を入れられ、拒否しなければと頭は思うが、
指をたくさん動かされて、口が開いてしまい、舌をからめられてしまう)
ぁぅ…ぁっ…そんなにされたら…だめ…
いっちゃ…いっちゃうよぉ…/////
ぁっ…だめぇ……!!//////
(真一朗さんの腕の中で、ガクガク震えながら果ててしまう) ほらほら・・・まだ指しか入れてないのに・・・感じすぎだよ〜
(濃密なキスを終えると、また意地悪な顔に戻って)
サンタさん、舌の動きも凄くエッチだったなあ〜
(耳に顔を近づけ囁くと、耳を軽く舐め)
(同時に今だ躍動させていた指は、サンタさんをイカせてしまう)
(震えながら自分にしがみつくサンタさんの頭をなで)
気持ち・・・よかった?
(サンタさんの顎に手をやり、上を向かせ今度は軽くキスをする)
そろそろ本番入っちゃおうか? はぁ…はぁ…はぁ…
(激しく果てたあと、肩を上下させて息をしている…
気持ちよかった?と聞かれ、あまりの恥ずかしさで目をそらすが、
そこには、目をギラギラさせたトナカイさんたち…)
ん…ちゅ…
(顎を持ち上げられ、優しくキスをされるが、なされるがまま)
え…本番て…
それは、まだ、おじいちゃんにも……
(実は、サンタの世界の風習では、女の子は祖父に性の手ほどきを受けることになっている。
しかし、まだ、挿入は未経験で…) いっちゃおう?サンタさんは俺のもんだからね〜
(サンタさんの言葉を聞き流し、ベルトを外し局部を取り出すと
向かい合い抱きしめたまま局部を挿入し始める)
さっきあれだけ濡れちゃったから、きれいに入ると思うよ・・・
(ゆっくりと射れていく間は、片手でサンタさんの胸をいじり倒している)
こんなクリスマスプレゼントくれて、君最高のサンタさんだね・・・つっ・・・
(局部を奥まで差し込むと、余りの心地よさに早くもイキそうになる)
じゃあ、はじめよっか・・・
(サンタさんを抱きかかえたまま、下半身を突き上げ始める) ゃぁ…入れちゃだめだよぉ…
(短いスカートで、いけないところを隠そうとするが、
胸をイジイジされているので、力が抜けたタイミングで挿入されてしまう)
ぁっ…ちょ…おっきすぎ…ぁんっ…だめぇ…
(まだ開発されきっていない処女の秘所の中に、
真一朗さんの固いのが遠慮なしに侵入してきて…)
こんな…プレゼントなんか…なぁい…ぁんっ…
だめ…だめ…奥まで入ってきちゃぁっ…
(サンタさんの中は、人間の女の子と比べても、
中がきゅぅきゅぅ締まって、とろとろと気持ちいい蜜が出て、最高の具合)
ぁっ…ぁっ…ぁっ…そんな…動かないでぇ…
(抱きかかえながら突かれると、あまりの気持ちよさに、
真一朗さんの首に手を回して、またしがみつく格好に) はっ・・・はあっ・・・ほんと、こんな気持ちいなんて・・・
(極上の質感の膣内に挿入し、興奮が抑えられない様子)
サンタさん本当最高だよ・・・
(息を切らせながらサンタさんとほぼキスをしているくらいの距離まで顔を近づけ)
動かないでって・・・無理だよ・・・
(強くしがみつかれるとこちらも力を込めて抱きしめて、ベッドに押し倒す)
(動きやすくなり、サンタさんを突き上げるスピードは速まっていく)
(膣内では大量の我慢汁が流し込まれている)
こんなに汁まみれになっちゃ・・・俺のか君のかわからないね・・・
(なんとか笑顔を見せ言葉を口にするが、こちらもかなり感じている様子)
でももっと、気持ちよくなろ・・・
(そう言い残すと、サンタさんの口に指を二本突っ込む)
ほら、舐めて・・・? ぁんっ…ぁんっ…だめ…だめ…
(そうは言いながら、真一朗さんの顔のすぐ下で、乱れた顔を見せてしまう…
トロトロの膣内の上の壁は少しザラザラしていて、
真一朗さんが動くたび、亀頭の上側部分を優しくこすっていく)
ぁっ…そんなぁ…速くしちゃぁ…
だめ…おかしくなっちゃうよぉ……
(宙に浮いた足はビクビクと小刻みに震えて)
そんな…中で…エッチなお汁出したりしちゃ…
おじいちゃんに調べられちゃう…ぁっ…ぁっ…
んんっ…んっ…
(口の中に入れられた真一朗の指を、
抵抗する気力がもうないのか、丁寧に舐めて…) 【すみません、そろそろ時間なので閉める流れになっちゃっていいですか><】
だーからサンタさんはずっと俺と一緒にいればいいんだって
(横からそう口にしながら何度も奥に局部を突いている)
ね?俺とずっとエッチなことしようよ・・・っうっ・・・
(サンタさんの膣内で何度も突き上げたためか、限界が近づいている)
それともやっぱり、トナカイさんやおじいちゃんにエッチなことされたいの〜?
(拗ねたような顔を浮かべ、行為を止めるとサンタさんの胸元に顔をうずめる)
ほんとスケベなサンタさんだなあ・・・
(機嫌の悪い子供のような様子で、サンタさんの乳首を少し強く強引にいじりだす) ぁっ…ぁっ…おっきすぎるよぉ…
(真一朗さんの大きいものに、小さな膣内が押し広げられて、顔も苦しそう)
え……ずっと……?
そんな……
(突然の言葉に、受け止めきれないが、嬉しくないわけでもない様子で)
トナカイさんとか、おじいちゃんのことは、恥ずかしいよぉ…
(いまも窓の外では、トナカイさんがサカってしまっている)
ひゃぁ…ゃぁん…だめ…だめだよぉ……
(乳首をいじられ、おっきなおっぱいが柔らかく揺れて)
【大丈夫ですよぉ^^ 私も、もうイッちゃいそうなんで…(二度目^^;)
次のレスでイかせてください…お願いします…】 だったら、ね?ずっと一緒にいようよ?
(乳首への行為を止め)
俺、サンタさんのこと大好きだから・・・
エッチなこともいっぱいしてあげるよ・・・
(強く抱きしめると、再びサンタさんの中で躍動する)
(少し行為を止めていたためか、今度は一段と激しさを増している)
はあっ・・・はぁっ・・・俺もうヤバいよ・・・出しちゃう・・・ね・・・?
(ついに限界を迎え、局部から大量の精液がサンタさんの中に注がれる)
(サンタさんの愛液と混ざり、ばじゅばじゅと膣内から汁が溢れ出している)
どう・・・?気持ち・・・よかった・・・?
(息も絶え絶え、サンタさんの手を硬く握ると、今度は優しく唇を重ねる)
・・・最後に、名前聞かせてもらえるかな?
【今夜は本当にありがとうございました、すごくよかったです^^】 はぁ…はぁ…はぁ…
ユイです……
【1回目より、さらに激しくイッちゃって…動けなくなっちゃいました…
こちらこそ、本当にありがとうございました。
すごく楽しくて、嬉しかったです。】 ユイ・・・か・・・
おやすみ、ユイちゃん・・・
(ユイを抱きしめたまま、眠りに落ちる)
【楽しんでもらえて、うれしい限りです^^】
【それではおやすみなさい〜またご縁があればノ】 うん…おやすみ…
(抱きしめられたまま、眠りへといざなわれる)
【おやすみなさい〜また来年お会いしましょうw】 エッチなクリスマスプレゼントをくれる巨乳のサンタお姉さんいませんか? >>60
巨乳ってどのぐらいでしょうか?
あと優介さんの年齢はどれぐらいです? Gカップぐらいを考えています。
変えた方がいいのならサンタさんの希望に合わせますよ
年齢は22です いえ。目安があるのなら結構ですよ^^
158cmぐらいの身長でGカップだとどれぐらいでしょうね?
年齢が少し上ですが、良い(悪い?)子のサンタさん目指して始めましょうか? 具体的には分からないですがバストは90〜93ぐらいでしょうか?
夜中に僕の部屋に来て、Gカップでエッチに誘惑してくれますか?
胸で顔を窒息させたり、ちんぽを挟んだりしてください・・・
よければお願いします。 了解です。では90-65-95ぐらいで。
えっと優介くん優介くん…なにこれ?
(魔法で欲しいものを訊ねてみるとエッチな商品ばっかりで)
ラブドールじゃないんだけどな。私…
(でもため息つきつつも、だんだんとエッチな気持ちになってきて)
(なんといっても禁欲生活を送らねばならぬサンタさん。人違いでもいいやぁと思って)
サンタのクリスマスプレゼントだよ…
(寝ている優介さんの耳元に囁いて。その肉棒を整えるように触って、勃起させようと頑張ります)
よろしくお願いします。
(クリスマスにエッチな夢を見ている)
(微かに女性の声が聞こえてきたかと思うと、股間に違和感を感じ始める)
ん・・・?あ、あれ・・・?
え!?お、お姉さん・・・だれ・・・?
(目の前で自分のペニスを触っているサンタ姿のお姉さんに驚愕する)
(ペニスには刺激が与えられ、勃起していく)
(サンタの大きな胸に釘づけになってしまい、目が離せない) (しーっと口に指を当てて)
サンタだよ。今日は優介くんにクリスマスプレゼントを持ってきたんだけどね…
人違いしたらしくてさ…
おっ、立派じゃん。これ…何人の女子を泣かせてきたの?ん?
(トランクスから出てきた肉棒を凝視しつつ訊ねる)
まぁいいんだけどね。…
(息を吐きかけて反応を楽しみます) >>67
勝手にトランクス設定にしてしまってごめんなさい。
お好みの設定に変えても構いません。ブリーフでもビキニパンツでもふんどしでも… クリスマスプレゼント・・・?お姉さんが、くれるんですか・・・?
んっ・・・僕、経験は無いんです・・・
(童貞ちんぽがピクンピクンと震え上がる)
お姉さん・・・ど、どんなプレゼントをくれるんですか・・・?
(期待の眼差しでサンタさんの顔と巨乳を交互に見つめる)
人違いでも、お姉さんのプレゼント欲しいです・・・ あらあら。初物なんだね…こんなに立派なものなのにさ…
(ぬっと顔を近づけて)
クスクスッ
(顔を赤面させて)
ん〜。こんなのものはいかがかしら?
(赤い服をはだけて、胸の谷間に押し込むように雄介さんのモノをこすります) (顔を近づけられると赤面して、目を背けてしまう)
お、お姉さん・・・恥ずかしいです・・・
(サンタさんが衣装をはだけさせると、露になった深い胸の谷間にちんぽが擦られていく)
んっ・・・!あぁん・・・!
気持ち良いよぉ・・・お姉さん・・・
(少し擦られただけで、息を乱して声は上の空になる)
は、挟んで・・・お姉さんのおっぱいの奥まで、ちんぽ挟み込んで下さい・・・ ん。いいよ…
(この子って初めてってホントかしら?答えてくれるはずの守護天使の声は聞こえない)
(そのことに疑問をおぼえず、作業に没頭してます)
(だんだんと吐息に湿り気をおび、息が荒くなって)
どう?我慢できる?それとも出したい?
【ごめんなさい。これから食事なのですよ】
【私は落ちますが、続き希望なさりますか?】
【続きをお願いしたいです】
【大人の伝言版に書いてくれませんか?見に行きますので後ほどまたお相手して欲しいです】 【了解しました。多分2時半ごろお返事できると思います】
【以下 空室です】 1人寂しくすごしている所に来てくれる女性のサンタクロースはいませんか? サンタコスの女性と楽しい事がしたいので募集します。 巨乳の女の子サンタさんです。
・おじいちゃんサンタさんに性の手ほどきを受ける
・プレゼント配達途中にトナカイさんにエッチなイタズラをされる
というシチュでしてみたいです。
どなたかお相手してくださる方はいませんか? >>80
あなたが、巨乳のサンタさんなんですよね? はい、そうですー。女の子です。
お相手お願いできますか? やった^^!
是非、お願いします
すると・・・俺がじいさんサンタをやればいいのかな?
少し話してから始めるでいいかな?
巨乳ってどれくらいなのかなあ^^?身長も知りたい わーい、よろしくお願いします^^
はい、おじいさん役お願いしてもいいですか?
人型トナカイさんでもいいですが^^
(どちらも変なシチュでごめんなさい//)
おっぱいは(リアと同じで//)Fカップでどうですか?
身長は、150センチちょっとです。
ちょいMなので、エッチに責めてもらえると嬉しいです。
書き出しはどちらからでも。。 トナカイはさすがにきっついので、初老のサンタにさせてくださいな^^
リアと同じが1番!
Fカップ・・・・たまらんです。。。
身長もリアなのかなあああ・・・?
俺はちょいS・・・いい感じだね^^
書き出しは、Mっ子巨乳サンタちゃんにお願いしたいなあ
出来れば、名前を入れて欲しいな・・・ はーい。おじいちゃん、お願いします。。
おっぱい大きくて恥ずかしいです。身長もリアです。。
あー、ちょい同士で愛称ぴったりですね♪
それじゃ、書き出します。。
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(サンタ界では、初めて人間界に出る女の子サンタは、
男サンタから性の手ほどきを受けるならわしがあるが、
ゆいの場合は、エッチなおじいちゃんがその役を無理に買って出てしまった…
そんな経緯も知らず、おじいちゃんの家に呼び出されたゆい。)
おじいちゃぁん、お邪魔しまーす。
(赤い帽子に美しい金髪が映える。
赤のモコモコしたコートとミニスカートと少し露出多めの格好で。
小さな背丈のわりに、大きなおっぱいが、コートの上からでもわかる)
急にどうしたの?
もうすぐイブだからすごく忙しいんでしょ? おおお、来たかい・・・(ゆいの身体をじっくり嘗め回すように見定める感じで眺める)
おじいちゃん・・・か・・・まだ、わしはそんな年はとっておらん!
(見た目はおじいさんだが、まだ認めたくないらしい)
急ではないのだよ・・・名前はなんと言う?
今年から初めて人間界で仕事なんだよな?
俺がしっかり面倒見てあげるから、心配しなくていいよ もう…それじゃ、なんて呼べばいいの…?
(おじいちゃんの頑固なところに苦笑して)
ゆいです…
はい、今年が初仕事で…
よ、よろしくお願いします…
(面倒を見てあげる、というのがどういう意味かはかりかねて。
ミニスカートからチラチラ見える生足ふとももは白くて美味しそう)
【実のおじいちゃん、でイメージしてたんですけど、
血がつながってないほうがいいですか?】 うううむ・・・・先輩ってのはどうだ^^?
(けっこう無理がある感じ)
ゆい・・・ちゃん・・・か・・・
ゆいはいいサンタになりそうだ・・・すごい似合ってるよ・・・
(立ちあがり、ゆいに近寄っていく)
これから、真のサンタになるべく・・・儀式・・・を始める
聞いているよな?
【どちらでもいいですよ。俺は59歳くらい?・・・ゆいは18歳くらい?】
先輩って、そんな、言いにくいよ…
おじいちゃんには孫がいっぱいいるだろうけど、
おじいちゃんは、やっぱり、ゆいにとっておじいちゃんだもん
(幼き日に優しくされた思い出があるのか、
大きな胸に手を当てて、何かを思い出すように目をつむる)
えっ…儀式って…あの儀式…??
それは、年の近い男の人とって……
え…!? まさか、おじいちゃんと…??
(目を開けると、おじいちゃんがすぐ近くに。
突然のことに驚いて、身動きできない。)
【そうですね。そのくらいの年齢だと嬉しいです♪】 そうだな・・・しかしこの年で孫が5人目とか・・・はあ・・・
でも、孫は可愛いものだ^^
そうだ・・・あの儀式だ・・・
ゆい・・・お前は20年に1人の逸材だ・・・他のやつに任せるわけにはいかないんだ
(そう言うと身動き取れないゆいの背後に回り、やさしく抱きしめる)
わしが儀式を・・・お前の母さんのように・・・な・・・
【実は、ゆいの母・・・すなわち俺の娘にも儀式している設定思いついた・・・いいかな?】 そ…そんな…
だって、おじいちゃんと私は血がつながって…
(小さな身体を抱えるように、後ろからおじいちゃんに抱きしめられてしまう。
優しい動きだが、どうしても身体がこわばって)
え…??
お母さんも…おじいちゃんに…??
(あまりのことで、思考がついていかず、立ち尽くしている)
【いいですねぇ^^ エッチすぎるおじいちゃんにドキドキしちゃいます】 優秀なサンタは少ないんだ・・・だから、どうしてもこういうことが起きる・・・
お前の母さん(自分の娘)も、優秀だった・・・・もちろん、あれもな・・・
(そう言いながら、ゆいの大きな胸に両手を回し、撫で回す)
はああ・・・こんな大きくなって・・・・
お前の母さん似だよ・・・ゆい・・・
【鬼畜設定ですな>< ゆいは実は孫ではなく娘ってことをのちのち伝える・・・どう?】 そ、そんな…
ぁっ…ちょ…おじいちゃ…
まだ、わたし…心の準備が…
ぁっ…ぁっ…
(童顔に似合わぬ大きなおっぱいは、コート越しなのにやわらかく、
おじいちゃんのごつごつした手の中で、ふにゅりふにゅりとつぶれて)
【わー、ひどいー! でも、めっちゃ興奮してきちゃいました…
それ、お願いしますー(><)】 なにが心の準備だ?
こんな男を挑発するような格好で来て・・・
しかし、そんな態度もお母さんにそっくりでそそるよ、ゆい・・・
(ゆいの顔をこちらに捻じ曲げ、唇を奪ってしまう)
お前の母さんはこの儀式の時にすでに処女ではなかった
反応とかも極上だった・・・ゆいはどうなのかな・・・?
(サンタの服の中に手をスルリと入れ、生乳を揉む)
うん?ノーブラなんだな・・・・(ニヤリ)
【了解・・・♪】 そ、それは……
短いスカートのほうがオシャレってだけで……
(実を言えば、大人の男サンタたちの目が自分に向かうのを
楽しく感じる小悪魔な動機もあったのだが、まさかこんなことになるとは…)
ぁっ…おじい…んっ…!
んんっ……
(おじいちゃんに小さく柔らかな愛らしい唇を奪われてしまう)
んっ……おじいちゃん、そんなとこ、手をいれちゃ……
(侵入してきたおじいちゃんの手に揉まれた白い乳は、
マシュマロか何かのように異常なやわらかさで、ふにふにと簡単につぶされる)
ゆ、ゆいは…初めてだよぉ…
ゃ……ん……んぁっ……
(本当は、同年代の男の子と、エッチなイジりあいくらいは経験ずみ。。
おじいちゃんの手の動きから目をそらし、
なんとか声を出さないように頑張っているが、
どうしても口の端から甘い声が漏れてしまって) 本当に初めてなのかどうかは、そのうち分かるからいい・・・
しかし、感度は相当いいな・・・さすがに俺の血を引いている・・・エロい。。。
おじいちゃんに、ゆいの綺麗なおっぱいを見せなさい
(前に回り、サンタ服をたくし上げてしまう)
ほおおお・・・綺麗だ・・・
(しばし、見とれる)
乳首がもうたっておるな・・・
(中指で軽くさする) ほ、本当だって…
んぁっ…はぁ……はぁ……
(サンタ界の掟では、処女は儀式まで自分の身体を男に触らせてはならない。
「そのうち分かる」と言われて、心臓がドクンと鼓動を打つ)
ぇ…そんなぁ…恥ずかしいよぉ…
きゃぁ……
(前にまわったおじいちゃんが、器用な手つきでサンタ服をたくしあげると、
白くまんまるな乳房に、桜色の小さな乳首が露わになって)
ゃぁ…そんな見ちゃやだぁ…
(白ヒゲをたくわえたおじいちゃんの顔がすぐ近くに)
ひゃぁっ…! だめぇ…
(乳首をコスコスされると、乳首が生意気そうに硬さを増して) 優秀なやつは、その掟をも破ってしまうんだよ
お前の母さんだ・・・
しかし、お前の母さんはいい女だよ
俺とのこの儀式も最初は抵抗したが抵抗ってほどではなかったし、途中からは自ら・・・
お前はその血を引いているんだよ・・・
(ゆいの表情を見ながら、小さい乳首に吸い付く)
(と同時にゆいの白い太ももを撫で回し、その手は太ももの付け根へ)
ゆいの生脚・・・綺麗で最高なさわり心地だな・・・うん?
なんか汁が垂れてきてるじゃないか?
いやらしい娘だ・・・ そ、そんな…お母さんが……
(確かにゆいの母はサンタ界でも一、二を争う美貌の持ち主で、
娘から見てもうっとりするような色気があるが、
まさか実の父であるおじいちゃんと儀式をしていたなんて…)
にゃぁっ……!
(乳首に吸いつかれ、変な声を出してしまう)
ひぁっ…おじぃちゃ…だぁめぇ……
そんな風にチューチューしないでぇ…ひぁんっ…
(乳首を吸われると、おじいちゃんの口の中で、またコリコリに硬くなっていく)
ぁ…やだ…そこはぁ……
(ミニスカートから伸びた柔らかな太ももを撫でさすられる。
しっとりとした肌は、おじいちゃんの手に吸い付くようで。
太ももの付け根を触られると、ビクっと身体をふるわせる。
すでに、下着は大きな染みができるほど濡れていて、おじいちゃんの指を汚してしまう) 若い娘の乳は最高だな・・・まあ、若くなくても最高なやつはいるが・・・
一昨日もお前の母さんと打ち合わせを兼ねて身体を重ねたんだよ
30代後半の身体とは思えないほど、お前の母さんは綺麗だ
さすがはその娘・・・
(嬉しそうに、ゆいの胸を嘗め回し顔を埋めたり・・・)
こんなにいやらしい汁をたらして・・・
下着が汚れてしまったな・・・
(素早くパンティを脱がしてしまう)
ほら・・・こんなに・・・(ゆいに汚れたパンティを見せる)
そ、そんな…一昨日も、だなんて……
お母さん、私の初仕事のことで会合があるって言って遅くまで外で…
んぁっ…ゃぁん…そんな、ナメたりしちゃぁ……
(おじいちゃんに舐めまわされて、白い大きなおっぱいが、
唾液まみれになり、テカテカと輝いている。
おじいちゃんの白いひげが乳首にあたるたび、肩を震わせて)
ぁっ…そんな…脱がしちゃうの…
ぇ…ぇ…恥ずかしいよぉ…
ぇ……ゃぁっ……!
(おじいちゃんは慣れた手つきでゆいのパンティをするすると脱がす。
真ん中に大きな染みのついたパンティを見せられると、
恥ずかしさで耳まで真っ赤にして顔をそむける)
ぁぁ…トナカイさんたちが、見てるよぉ……
(窓の外では、おじいちゃんが飼っている数頭のトナカイたちが、
我先にと窓から中の様子をのぞいて、興奮したように角を振っている) お前の母さんが言っていたよ・・・
「あの子に彼氏がいて・・・先日はその彼氏のペニスを嬉しそうに加えていたの・・・」
と、な・・・・
(おもむろにズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスをゆいに見せ付ける)
ゆい・・・お前のあそこはもうグチョグチョだ・・・もういつ入れても大丈夫な状態だ
だが、こっちを濡らしておかないと痛いぞ?
さあ・・・お前の唾液を俺のペニスに塗りたくりなさい。。。 えぇ……!?
お母さんがそんなことを…?
(確かに、お母さんが階下にいるとき、
自分の部屋で彼がせがむので処理してあげたことが…)
きゃぁんっ…!
そんな…おっきぃ……
(お口のヒゲと同じく真っ白な陰毛からは、
初老とは信じられないほど、大きく硬直したおちんちんがそそり立って)
ん…んっ……んちゅ……
(おじいちゃんに儀式をされることをまだ認めたつもりはないが、
彼氏とのことで後ろめたく、同じことをしてあげないと、この場は収まらないのでは、
という気持ちで、おじいちゃんの先端にキス)
ちろ…ちろ……
(遠慮がちに、おじいちゃんの先端を舌先でナメナメする。
彼氏のとは比べ物にならないくらい、おおきい…) 可愛いな・・・ゆい・・・
こんな可愛い娘が俺のを・・・
(すごい興奮して、我慢汁が出てくる)
ゆい・・・汁を舐めあげて、加えなさい・・・・
変に遠慮する事ないんだぞ?
彼氏にやってあげたことをやればいいんだ
(そういいながら、身体を折り曲げ、手を伸ばし栗をさする) ぁっ…おじいちゃんのお汁がぁ……
いっぱい、出てきたよぉ…
んんっ…ぺろ……ぺろ……
あんまり出さないでぇ…
(幼さの残る顔立ち。ちょっと涙目になるも、おじいちゃんの顔を見上げながら、
あふれ出てくる我慢汁を優しくペロペロ)
か、彼氏のことは言わないでぇ……
(言われたとおり、おじいちゃんのを小さなお口の中にくわえこむ。
歯を立てないように気をつけながら、ゆっくり前後に動いて、
舌をからませつつ、丁寧にナメナメする)
ぁっ…だめ…おじい…
ぁんっ…クリ弱いからぁ……触っちゃだめだよぉ…
(床に膝立ちの格好で座っているゆいの、とろとろしたところに、
おじいちゃんのエッチなごつごつの指が…) おおお・・・そうだ・・・その表情・・・お前はやはり優秀なようだ・・・
(自分を見上げるゆいの顔を嬉しそうに見つめながら、金髪をかきあげるように頭をなでなで)
くううう・・・そ・・・そうだ・・・きちんと深くくわえ込むんだ。。。
ゆいの口の中・・・最高だよ・・・・
(ゆいの口の中を堪能しながらも、栗をさすっていた指はスルリと割れ目の中へ・・・) ん……ん……
だから、我慢汁だしすぎだってぇ……んぁ…
(頭をナデナデされると、おじいちゃんに優しくされた思い出が浮かび上がって、
思わず奉仕してあげたくなってしまう、こんなことは許されないはずなのだが…)
ん…きちんと深くって…そんな…
おじいちゃんの大きすぎて……んんっ……
(頑張って、のどの奥まで、おじいちゃんのおちんちんをくわえ込む。
上目遣いで涙を流しながら、おじいちゃんのモノをおしゃぶり)
ぁぁっ…だめぇ…そんなとこ指入れちゃぁ…ぁんっ…
(とろとろの蜜のおかげで、おじいちゃんの指が狭い膣内へ侵入。。
それだけで、足をガクガクさせて、膝立ちも辛そうで) ゆいが「我慢汁」なんて言葉を発するなんてな・・・
(一層固さを増すペニス)
うまいぞ、ゆい・・・くわえ込みながらも舌を動かす事を忘れてない・・・
本能だな・・・
しかし、そんなにわしのは大きいか?
彼氏のよりは大きいいんだな?(嬉しそうに)
わしの指が吸い込まれてしまったよ、ゆい・・・
もう、完全に準備万端だな・・・?
(金髪をかきあげ、一生懸命フェラをするゆいの顔を覗き込み、聞く) 【テレ東で、ちょうど巨乳のサンタが登場中w】
【ゆいを想像してるよ。。。。。】 んぁ…恥ずかしいよぉ…
(自分でも「我慢汁」なんて言葉を発したことはなかったのに…。
いつの間にか、おじいちゃんの性戯によって淫らになっている自分)
彼氏のこと言うのずるいよぉ……
(本当は彼氏のとは比べ物にならないくらい大きくて硬い)
準備って…そんなぁ…だめだよぉ…
このまま、ゆいのお口の中でイッていいから…
(なんとかおじいちゃんの気持ちをおさめようと、
甲斐甲斐しく小さなお口で優しくフェラをつづけるが、
下半身はエッチというものに興味津津になっているのも確かで)
【おじいちゃん、リアのほうが、やばくなってきたぁ///】 なるほど・・・・
おそらく、ゆいは処女なんだな・・・・彼氏のはこの口技で抜いてあげてたんだな?
いい娘だ・・・この儀式のために処女を守ったんだな?
今日は思う存分SEXしていいんだぞ、ゆい・・・?
(そういうと、ひょいっと小さなゆいを持ち上げ、ソファーに腰掛けさせる)
(と同時に、ゆいの脚を開き、完全勃起しているゆいの唾液まみれのペニスをあてがう)
これなら、ようううくみえるだろ?しっかり、見てるんだ
(と言った同時に、赤黒い亀頭をゆいのまっピンクなあそこにあてがう・・・)
ぬちゅ・・・・ずぶっ・・・ぬちゅううううううううう
おおおお・・・・・ほら・・・・吸い込まれていくようだ。。。。。
【リアで感じてくれてるのかい?嬉しいな・・・・】
【どんな格好で、どんな状態か知りたいな・・・】 そ、そうだけど…
初めてがおじいちゃんだなんて…そんなの……
きゃぁっ……
(軽々と持ち上げられソファに座らされ、脚をM字に開かれてしまう)
ぁっ…だめ…おじいちゃぁん…
当てちゃだめだよぉ……
(トロトロのあそこに、おじいちゃんの先端が押し付けられて)
ぁっ…だめ…ほんとに…
ゃぁ…ゃぁん…入ってるよぉ……
(幼女がいやいやをするように首を左右に激しく振るが、
おじいちゃんはそれに構わず大きなペニスを挿入…
小さな膣内がきゅぅきゅぅと初めて入ってきたおちんちんを締め付ける)
【うん…我慢してるけど、もうやばいよぉ……
いまは、上はセーターで、下は靴下だけになって、
椅子の上に正座しながら触ってます…恥ずかしいよぉ…////】 (いきり立った愚息を入れきると、鮮血が・・・)
やはり・・・処女だったか・・・
お前は偉いぞ^^(腰をゆっくりと動かしながら、ゆいの頭を優しくなでなでする)
すごいよ、ゆいのあそこ・・・・キュウキュウと締め付けて。。。
あまり、痛くないだろう?
まれに、そういう処女もいるのだ
どうなんだ?正直におじいちゃんに言ってごらん(甘い声で)
【セーターの下はノーブラ?その状態って最高だよね・・・
揉み心地最高だし・・・
下半身丸出しの靴下だけか・・・・可愛いぞ、ゆい。。。。】
【次に、衝撃の新事実を伝えながら、中田氏するからね♪】
【出来れば、リアで言って欲しい・・・
【でも、そのあと・・・・出来れば、少しエロ雑談したい。。。。】
【もちろん、場所移動して・】 ぁんっ…おじいちゃぁん…ひぁんっ…
(犯されているのに、頭をナデナデされただけで、
甘酸っぱい気持ちで胸がきゅんとしてしまう)
ぅん…痛いのはちょっとだけで…
あとは……すごく気持ちいい……
でも…こんなの…恥ずかしいよ…
(恥ずかしさをこらえて、正直な気持ちを。
血筋なのか、特別な蜜がたくさんあふれ出て、
おじいちゃんのペニスにからみついて、極上の感触を伝える)
【うん、ノーブラです。Fカップのおっぱいがこすれてきもちい】 【うん…絶対リアでイッちゃう…
もうずっと我慢の限界なんだよ^^;…////
サンタさんもリアでイッてくれたら嬉しいな…】 そうだろう^^そうだろう^^
さすが、わしの血をひく「娘」だ・・・
実はな・・・お前はわしの孫ではなく「娘」なんだよ・・・
そう・・・お前の母親と19年前にこのクリスマスに儀式をしたときにできた子なんじゃ
一般のサンタたちにはこの真の意味の儀式は知られていないのだよ・・・
今日は・・・その真の儀式・・・わしの子供を授かるのがお前の任務なんだ。。。
でも、ゆい自身が気持ちよくならないと、いい子はできん・・・
お前の母親は心底感じてくれた・・・・
お前にできるかな?
【本当はもっと、おっぱいを堪能したかったよ><】 え…え…娘って…そんな…
おじいちゃんが「お父さん」…?
それじゃ、ゆいのお父さんは…?
え…? え…? もう、わけわかんないよぉ…ぁぁっ…ぁっ…
(衝撃の事実を伝えられてものすごく混乱しているうえに、
気持ちいいところをペニスで突き上げられているので頭が全く回らない)
ぁっ…そ…そんな…
だめだよ…中に出したりしちゃ……
おじいちゃんの子供なんて、そんなぁ…
ぁんっ…ぁんっ…そんなに動いたらぁ…
(突かれるたびに、大きなおっぱいがぷるんぷるんと波打って。
逃げようとするが、ソファの背がすぐ後ろにあって、これ以上下がれない。
しかも、快感の波が押し寄せてきていて、このまま果ててしまいたい誘惑に抗えない)
【おっぱいは、後でいっぱい触らせてあげるから…^^】 余計な事は、今考えなくていい
ううう・・・気もちいいぞ、ゆい・・・・
ゆいも、たくさん感じるんだ・・・・あ!・・・そんな締め付けて・・・・本当にいやらしい娘だ。。。
ゆい・・・本当にそのサンタ姿が似合ってる・・・サンタ服はぬがせないまま、またも生乳を揉みまくっている
お前が逝った瞬間に、俺の精子をぶちまける!
(そう言うと、ものすごい速さで腰を振りまくる)
【やった^^】
【すまん・・・・次に本当にぶちまける!】 聖夜を悪夢にしてみませんか?
サンタに犯されたい女性募集
年齢は20歳以上ぐらいを希望します
クリスマスは終わっちゃったけど・・・遅れてやってきたHなサンタさんはいないかな? サンタさんにつながれて、他人棒におかされに次々に家を巡る…っていうのをやりたいです.
サンタさんになじられながら… じゃあ首輪をお渡ししますね…
行きましょう.
B93W63H93のぽっちゃり系です 【良い子にしてた童貞へのクリスマスプレゼントに使いたいと思います
どんな格好で連れまわされたいですか?】
(雪空の下、リオに着けた首輪のリードを引きながら歩く)
次の家は、ここか・・・行くぞ
(ぐいとリードを引き、玄関に並んで立つと呼び鈴を鳴らす) 【最高です…四つん這いで…腰つかまれてバックが大好きです…最高のシチュエーション…】
もうドキドキして濡れて来ちゃってます…私でお役に立てますかね… ほら、家の前に着いたらコートは脱げって言っただろ?
(コートを脱がせ、カップレスブラと穴あき下着のみの姿にさせる
お尻の後ろから手を伸ばして、愛液を垂らす性器を弄る)
露出散歩してマン汁垂らしてんじゃねぇよ、ど淫乱が
ちゃんと初対面でおまんこ見てもらえるように足開いとけよ
(がちゃりとドアが開き、30代っぽい男性が不審そうにドアから顔を覗かせる)
「なんですか?訪問販売ならお断りですよ」 【鬼畜すぎます…ご主人様すてき…】
はい…恥ずかしいですけど…脚をかかえておくまで入れられるの好きなんです…はぁはぁ (リオの性器を弄り続けたまま)
はぁはぁ、じゃないだろ?
ほら、家主様にご挨拶しないか
「えっえっ?な、なんですか?これ、AV撮影?」
(目の前の光景が信じられずキョドりまくりの家主)
メリークリスマス!今年も良い子にしてた貴方に
クリスマスプレゼントです!
おまんこ使い放題ですよ、どうです?ハメてみませんか? うああ…そんな穴をいじくられたら…うひゃあ…
どんどん濡れて来ちゃう…ふにゃあ〜
こんばんあ…使ってください…はぁはぁ お前の場合、弄られなくても終始濡れっぱなしだけどなw
どうですか?使用済みビッチの腐れまんこで申し訳ないんですが
生ハメ中出しおkなんで、使ってやって貰えませんかね?
ご覧のとおり年中発情期のどうしようもない雌なんですよ
「え、良いんですか・・・じゃあ」
(いかにも痴女と言ったリオの姿にごくりと生唾を飲み込み
部屋の中に案内しようとするが)
ああ、良いですよそんな
糞ビッチの変態汁でお部屋汚しちゃうといけないので
ここでハメちゃってくださいw
(リオに廊下の手すりを掴んで腰を突き出すような体勢を取らせる) んあ…次の童貞さんも…待ってますから…ここで
んあ…おちんちん… 「いきなりで良いんですか?」
(ズボンを脱ぎ肉棒を取り出しながら尋ねる
包茎のちんぽから皮を剥くと恥垢にまみれたカリが露になる)
ええ、全然構いませんよ
ご覧のとおり、いつでも入れられるように準備出来てますから
なんにも気にしないで好き放題しちゃってくださいw
(リオの尻に平手を打ち叱る)
ほら、もっと腰突き出して
まんこは指で拡げて入れて貰いやすいようにしとけよ
(30代童貞は焦りながらも肉棒の先端を
リオのおまんこに押し当て一気に根元まで挿入する) にゃん!お尻つかんで好きに動かしていいですよ…
あん!その調子…です…きもちいい?? 「あっあっぁ、おまんこ凄い・・・っ!」
(奥まで入れた途端にびゅくびゅくと射精してしまい)
お!気持よかったですか?w
じゃ、すみません次がありますんで・・・
ほら、お掃除して
(中出しされ精液を溢れさせるまんこを拭きもしないままお掃除フェラをさせる) うあ…精液たくさんかかってる…の幸せ…
ぺろぺろ…気持ちよかった???
んぐんぐ…はじめてのえっちよかった??
こぽぽぽ…あふれて来ちゃう お前のまんこなんてオナホかザーメン拭くためのティッシュ程度の価値しかないんだから嬉しそうにしてんじゃねーよ
折角中だしして貰えたんだからこぼさないようにしっかりまんこ締めとけよ
(お掃除フェラを終えると、リードを引き再び歩き出す
二軒隣の家までやってきて、再び呼び鈴を鳴らす) うああ…はやくしないとこぼれちゃいます…
来て…童貞おちんちん様…
思いっきり突っ込んでください…
オナホじゃなくて私に…
あああああん!!!! (今度は40代と思われる男性が無愛想に顔を出し)
すみません、夜分に
おまんこの無料サービスしてるんですが、如何ですか?
オナホ以下の使用済み残念まんこですが、好きにしちゃって良いので使ってやってくれませんか?
ほら、お前からもおねだりするんだよ リオからのクリスマスプレゼントです…お口を使っても身体をぐちゃぐちゃにしてもいいです…ぉまんこは精液がしたたっておりますが、すぐに蜜でこぼれちゃぃます…ポタポタ… 「えー使用済みでしょ?精子垂れてるじゃん、汚いよ」
では、口マンコだけでも良いのでお願いします
「そこまで言うんらなしょうがないな・・・」
ほら、なんとかお願いして口マンコ使って貰えるんだから
しっかりご奉仕しろよ
(玄関先で肉棒を取り出した男性の前に犬のような格好で座らせると
頭を掴み喉奥まで遠慮なしに肉棒を突っ込まれてオナホ代わりに使われる) がふっ…ペロッペロペロはむはむ…おいしいおちんちん…リオの口の中で沢山出してください…こぽぽっごぽっぶぶぶぶぶっ…膣から空気と精液がこぼれる音がして卑猥な雰囲気を盛り立てる。ぁぁぁ… 「なかなか良いじゃない、口マンコは上等みたいだね」
(好き勝手言いながら、リオの頭を揺さぶり好き放題喉奥を犯す)
「んぅ、そろそろイキそうだ・・・いくぞっ」
(肉棒を引き抜くとリオを上向かせて顔射する
髪や顔に大量の精子をぶちまけて、肉棒に残った分を頬で拭きとる)
ありがとうございました、お気に召したようでないよりです
よし、次行くぞ
(コートを着させる間も与えず、リードをぐいぐい引いて歩く
人通りのある大通りを通り、向かいにあるコンビニへと入る) はぁはぁ…こんな惨めな姿のまま人様の前に…
ご主人様のおちんちんにもご奉仕しなければならないのにすみません…げほっげほっ… ちょっとコーヒー飲みたくなったからな
すいません、どうですかこのまんこ1回100円で好きにして良いですよ
(成人コーナーで風俗雑誌を立ち読みしていた男性に声を掛ける)
「100円?高くない?30円でどう?」
そうですか?じゃあ、そこの方のも一緒にどうですか?
(近くに居た男性たちに次々声を掛ける) ぁぅ…おちんちん沢山…きた…リオのお口とぉまんこに…沢山したい人きて…ぅぁぁぁっ!!ご主人様みてますか!!びくびくびくん!! (店員を含む4人の男性から得た120円でコーヒーを飲みながら
成人コーナーで両手に肉棒を握らされ、口とまんこを同時に使われる
リオの姿を眺める)
ああ、見てるぞ
沢山来てもらえて嬉しいか?w ご主人様の喉の渇きを潤すことができて幸せです…はぁはぁこのひとのおちんちんすっごく太くてメリメリくるです…
ぁぁっ手コキしていた片方のおちんちんから射精されてさらに身体にこびりつく精液。
リオはご主人様の性欲を刺激できていますか?ぁぁぁっ!!奥までくるっ!! ああ、30円程度の価値しかなくて
ティッシュやオナホ以下の扱いをされてるリオは最高だよ
もうコンビニの便器にでもしてもらったら良いんじゃないかなw ご主人様のおちんちんで最後気持ち良くしてもらいたいです… またサンタさん、いえご主人様に会いたいです。呼びかけてください。よろしくお願いします。 あわてんぼうならぬ、のんびりやのサンタさんはいませんか? ヤバい…今年も寝過ごしちゃったよぉ(T_T)
こんなにプレゼント持って帰ったらまたおじいちゃんにしかられちゃう…
だれかもらってくれないかなぁ…
ん?ここならプレゼントもらってなさそう…よいしょ…
(こっそりひとり暮らしのアパートにしのびこむ) あ、寝てる寝てる…
よぉし プレゼント全部置いていっちゃえ…
(そぉっと部屋に入り枕元に袋ごと置いていこうとする) だ〜れ〜じゃ〜
(足を掴み)
人んちに物を置いてくのは〜! ひゃあ!
ご、ご、ご、ごめんなさいっっ!決してあやしいものではございませんっっ!
こ、この格好みてわかるでしょ?サンタよ サ・ン・タ♪
(ミニスカの裾をもちかわいくポーズしてごまかそうとする) 嘘つけぃ!
とうにクリスマスは過ぎてるし、昼にやってくるサンタが居るか!!
(足を引っ張り布団に引き込む) きゃあー!
だって寝過ごしちゃったんだもん!仕方ないじゃん!
ね、ね、なんでも言うこときくからプレゼントもらって!お願い! プレゼントとやらは伊達直人を名乗って
児童福祉施設に置いてくればいいんじゃ?
いうことは聞いて貰うけど♪
(おっぱいをつつく) あ、そっか!
じゃ、解決ってことでこれにて… って、え?え?(おっぱいをつつかれ)なに?なに?
触らんないでよH! 人んち勝手に入って物を押し付けようとしたあげく
無かった事にしてさようならとは都合良すぎるんじゃない?
(おっぱいを揉みしだく) そういう問題じゃ…ちょ、ちょっとやめてよ!(必死に抵抗しようとする)あたし、サンタの孫娘だよ!こんなことしてただじゃすまないんだから…
あ… ちょっと…だめ! お巡りさん呼んで不振人物と不法侵入で訴えてもいいんだけどなー
(舌を絡ませてキス、おっぱいを撫で続ける) え…お巡りさんは困る…
(無抵抗になる)ん…(口を必死に閉じるが無理やり舌を入れられ)んん…ちゅう…ちゅ…はぁ…あ…レロレロ…
あ… ぁん…(おっぱいを揉まれ声が漏れる) 寒い時期に一人で過ごす哀れな男に温もりをプレゼント
してくださいよー…
(服を捲って露になった乳首にしゃぶり付く)
チュッチュルッ…レロレロ そ、そんなプレゼント…おかしいよ…
あ、あんっ あっ あっ
そんなに吸わないで… おっぱい…気持ちいい…
はぁ… はぁ…あん チュパチュパ…コリコリッ
(乳首に甘噛み、スカートを捲るとお尻を掴む)
ぁはぁ…サンタさんのお尻、温かくて気持ちいい♪ ひゃん!乳首…そんな風に噛まれちゃうと…おっきな声でちゃうよ…
やん恥ずかしい…お尻おっきいもん… おっきなお尻、大好きだよ♪
(お尻の割れ目に指を滑らせる)
(硬くなったチンポを太ももに滑らせる) あ、あれ?寝過ごした!
クリスマス終わっちゃった?
んもぅ!こないだは早く来すぎたし…
はぁ…あたし、サンタに向いてないのかも…
あれ?
あそこで、ため息ついてる人がいる…
(大きな袋を抱えて、コッソリ背後に回る)
(袋から箱を1つ出して、そっと隣に置いて)
メリークリスマス…
(聞こえるか聞こえないか位の小さな声で呟いて) はぁ…しょうがないか
(後ろに回り込まれても気付かず溜息をついて)
ん?何か…
えっ!?な、何?誰…?
(ふと振り返ると箱をおいて去ろうとしているサンタを見つけ)
えっ…もしかしてサンタさん…?
ありゃ…見つかった…
(後ろでしゃがみながら、人差し指を立てる)
しーっ!
ホントはあたしはここにいちゃダメなんだから、おっきい声出さないでね。
サンタ協会にバレたらクビにされちゃう…
あ、それプレゼント!
何か寂しそうだったからさ。
じゃあ、また来年!
(ぺらぺらと一人で喋りながら、手を振って) あ、やっぱりサンタさんなんだ…女の子のサンタもいるんだね
え?あ、うん…静かにね
(じっと目の前のサンタの格好をした女の子のことを見つめ)
クビ…なんで、ってそりゃそうか
メリークリスマスとかいってもうクリスマス過ぎちゃってるじゃんか
寂しそうって…悪かったな寂しそうで!
君がちゃんと遅れずに来てればそんなことなかったよ
(去っていこうと振られる手を掴んで)
こんなプレゼントじゃ誤魔化されないかんね
(怒ったようにサンタを引き寄せ) 今はサンタの世界も女が活躍してるから。
昔みたいにおじいちゃんだけじゃないんだよ。
(少し誇らしげに言いながら)
(腕を掴まれると、困った顔になり)
あぁ…ほんっとごめんなさい!
ちょーっと寝過ぎたかなって…
ほら、もう1つプレゼントあげるよ!
(慌てて袋をあさって)
んっと…どれがいいかな? ふーん、そうなんだ、俺はてっきり…
いやいや、何でもないよ?
(含みをもたせた言い方をして)
ちょっとどころじゃないでしょ…もう29日だよ?
んー…それならさ、俺はこれがいいな
(袋をあさっている所に後ろから抱きついて服の上からおっぱいを揉み始める)
おぉ、思った以上にいい感触…
本当に悪いと思ってるならこうゆうプレゼントでもいいよね?
(両手で下から掬い上げるように乳房を揉み上げ) てっきり、何?
何か気になるなぁ…
29日…ほら、たった4日だよ。
まだ年も明けてないし…
ギリギリセーフ…みたいな?
(苦笑いして、袋からもう1つプレゼントを出そうとする)
これ?
ちょ、ちょっと!
どこ触ってんの?!
あのねぇ、サンタはプレゼントには含まれません!
そんなの、子どもでも分かることでしょ?
(胸を触る手をペシペシ叩いて) たったって…実は全然反省してないでしょ?
ダメー、アウトです!
どこって…サンタさんのおっぱいだよ?
(咎めるほうがおかしいとばかりに首を傾げそのまま構わずに胸を揉み続ける)
いてっ…なんだよいいじゃんこれ位…
(叩かれて手を引っ込めるが…)
でも遅刻は悪いことだよ
悪いことしたら罰を受けなきゃ…そんなの、子どもでも分かることだよね?
(サンタに襲いかかると押し倒して、再び胸や身体を触りだす) すーっごく反省してるって!
来年はちゃんと来るからさ。ね?
人の胸を触っておいて、これくらいは無いんじゃない?
(胸元を隠しながら、唇を尖らせる)
罰は協会に戻ったらみっちり受けるから…
始末書だよ…はぁ…
(頭を抱えていると、押し倒される)
ストップ!
ダメだってば、触っちゃダメぇ! サンタさんはみんなの憧れなんだから、触られるぐらい普通でしょ
それならサンタさんがこのまま大人しくプレゼントくれるなら始末書も書かなくて済むかもよ?
怒られるのはサンタさんだって嫌でしょ…
ちゅっ…んんっ…!
(抵抗を抑えこむように唇を奪い、さらに舌までサンタの中に侵入させ)
はぁ…やっぱりサンタさんのおっぱい気持ちいい…
(隠そうとする手をどかせ、またむにむにとおっぱいを揉み)
(もう片方の手で太ももに触り、そのまま服を捲くりながら撫で上げていく) 触る人なんて極少数だよ!
だから大人しく別なプレゼントをと…
んーっ!
(塞がれた唇を割って、舌が入ってくる)
(頭を振って、嫌がろうとするが)
(キスだけでも力が抜けてしまって)
ダメだってば…こんなことしちゃ…
触るだけ…触るだけでどう?
(下から上がってくる手を押さえて) 嘘だー結構触られてるくせに
もうこのプレゼントじゃなきゃやだ
んっ…
(嫌がるサンタの舌を絡めとり、唾液を注いで)
サンタさん凄く可愛いしエッチだから、てっきりそういうプレゼントが欲しい人のためのサンタさんなのかと…
えー…触るだけ?
(考える素振りを見せながらも手はしっかりとサンタの身体を撫で続け)
じゃあさ、サンタさんも触ってよ…
それで満足できそうならそれでいいよ?
(そう言うと手をとってガチガチに勃起した股間を触らせる) あのねぇ…別にあたしはエッチじゃないから!
そんな不純な気持ちの人はサンタのリストには載ってないの!
んんっ!
(コクコクと唾液を飲みながら)
触るだけ!
早く戻んないといけないのに…
あたしも触るの?
うわっ…すごっ…!
(手があたったモノの大きさに驚いて、思わずみとれて) じゃあ俺はリストに乗ってなかったの?
遅刻した上にリストに乗ってない人にもプレゼントしちゃうなんてダメなサンタさんだなぁ…
触るのは別に手じゃなきゃいけないってわけじゃないでしょ
こんな風に…んっ、美味しい…
(服をずらして胸元を肌蹴させると乳首に吸い付き)
(乳房を揉み上げながら音を立てておっぱいをしゃぶっていく)
そっかな?サンタさんに凄いって言われると嬉しいな…
ほらほら、そんなじっと見とれてないでちゃんと触ってよ
(見とれているサンタをからかいつつ、しっかりとペニスを握らせ上下にしごかせる) だって、誰にもプレゼントあげないまま帰られないし…
君が寂しそうにしてたから…
ま、待ってよ!
舐めていいっては言ってない…!
(胸に顔を埋められて、強く吸い付かれる度に声にならない声を上げて)
動かす、動かすからぁ…
(息が荒くなりながら、ペニスを擦っていく) 寂しいからサンタさんに慰めて欲しいな
とか言いつつサンタさん、気持ちよさそうだね
乳首、硬くなってきてるよ?
(交互に両方の乳首を吸い、舌で舐め回し)
舐めるのがダメなら、今度はこっちを触っちゃおうっと…
(脚をはしたなく広げさせると、秘所に指を這わせ割れ目にそって擦り出す)
んっ…気持ちいいよ、サンタさん
(擦られる度に手の中でペニスがビクビクと震え、ますます硬く大きくなっていく)
ごめんなさい、眠気が…
サンタ失格だわ…
気持ちよくさせてあげられず、本当にごめんなさい!
落ちます。 了解、展開遅くてごめんね
途中までだけど楽しかったです
ありがとうございました、お休みなさい
以下、空き
娘のクラスメートの瑞希ちゃんがうちのケーキ店のクリスマスケーキ販促の
お手伝いに来ています。今日はよろしくね〜 あ、いらっしゃいませ〜
(お店に入ってきた親子連れのお客さんを笑顔で迎えて)
クリスマスケーキの予約ですか?
こっちにサンプルいろいろあるんで見てってくださ〜い
(サンタ帽子と身体を筒状に包んだサンタの衣装でぱたぱた歩いて)
お客さんです〜
サンプルおねがいしま〜す
(可愛い服だけど露出も多くて肩や鎖骨も見えててスカートはかなり短くて) はいはい、ええと基本はイチゴショートかショコラ、それにブッシュドノエルの
3種類なんですが、お客様のご希望に沿ってたとえばチーズケーキベースとかでも
かまいませんよ?あとサイズも15cmが基本ですが、18cmとかでも可能です。
(子供に向かって)あ、そうか、苺ショートがいいか(笑いかけて)。
瑞希ちゃん、じゃあ、そこの予約台で予約受けてあげて?
予約用紙はその台の下にあるから、さ?
(予約台として指定されたテーブルはちょっと背が低くて、しかもその背の低いテーブルの
下に用紙があるため、どうしても前かがみになって、ちょっとだけできている胸の谷間を
見せるか、しゃがみこむことで短いスカートの奥が晒されてしまうか、どちらかが起こってしまう
状態で…)
受取の日時とお名前と電話番号書いてもらえばいいからさ。
(にやにやしながら後ろから瑞希の姿を見ている…) あ、はい
イチゴの15センチおひとつですね
ありがとございます〜
それじゃこちらにどうぞ
(ショーケースを見てるお母さんと子供に笑いかけてお父さんをテーブルに案内板して)
えっと用紙…用紙は…
あ、あった
(低いテーブルの下にある用紙を取るためにかがみこむとスカートのすそをおさえててもパンツがちょっと見えて)
こ、こちらにおねがいします〜
(照れ笑いしながらお客さんのお父さんに用紙とペンを渡して) あ、瑞希ちゃん瑞希ちゃん、これ。
(キャンディーとか焼き菓子とかの入った包みを渡して)
お子さんにどうぞって。
(子供はまだ3歳ぐらいか、100cmないぐらいで…さすがに小さい瑞希でも
手渡しのためにはしゃがみこむしか目線合わせることできなくて) は〜い
あ、これかわいい〜♪
(お菓子のラッピングがおじさんに似合わず可愛くて笑って)
今日はありがと
ケーキはクリスマスまで待っててね
これはお姉ちゃんサンタからちょっとはやいプレゼントだよ〜
(座って目線をあわせてお菓子を渡すとお尻で衣装がひっかかって胸がずりさがりそうになって) ”あいがと、おねたん、ばいばい”
ありがとうございましたー。
瑞希ちゃんもありがとな、まあ、きれいどころが今年は二人いるから
うちとしては大繁盛ってとこだな…、美岐の場合はまあ馬子にも衣装って
感じだけど、瑞希ちゃんはさ、おじさん渾身のチョイスだからさ、
そのサンタさんの衣裳(笑って)
ま、閉店までもう少しだな…もう一息頑張ったら、のんびりしような、
いつものようにマッサージでもいいし、さ(これも邪気なく笑って)
あ、お客さんだな…いらっしゃいませー。あ、いつもどもー。
瑞希ちゃん、そのショーケースの下の段のシュークリーム2つとクラシックショコラ
2つ、悪いけど詰めてくれるかな…おじさん、ちょっと手離せなくて。
(ショーケースの下の段を取ろうとすればやはりしゃがむか、胸の谷間を見せるしかなくて) ばいば〜い♪
ありがとございました〜
(子供に笑って手を振って両親におじぎして見送って)
あはは
おじさんのケーキがかわいいからですよ〜
でもこの衣装ちょっと小さいかも…
瑞希たしかに小さいけどそれ以上にサイズ小さいっていうか…
(スカートのすそをおさえて直して)
マッサージって…///
あ、またお客さん美岐ちゃん呼ぶのうまいなぁ
いらっしゃいませ〜♪
えっとシュークリームと…ショコラなんだっけ…
(かがんでケースをのぞく瑞希の胸元はさっきずりさがりかけたままでふくらみかけの胸が見えそうで) それそれ、チョコレートのケーキ2種類あるけど、三角の方ね
あ、帽子曲がってる
(と言いながらちょいとチューブトップの背中をつまんで下に引っ張る…
ぎりぎり乳首の上ぐらいまで服が下がって)
ほらほら、お客さん待たせちゃ申し訳ないよー(一歩下がっておしりを突き出した
格好でショーケースを覗き込む瑞希を視姦しながら)
ちょっとケーキの名前覚えた方がいいかな、前に回ってお客さん目線でショーケース
見てみようか…詰めるのはおじさんやるからさ。
(瑞希にカウンターの外に出ることを促し)
ほら、これがショコラクラシック、それでこれがタルトタタン…
(全部下の段のケーキを指さして…瑞希は前かがみになって見ていくしかなくて…
お客さんにおしりを向けて…短いスカートはぎりぎりパンツを隠すだけで…ぴっちり
しているのでパンティラインは浮き上がっていて) さんかくのほう…
あ、こっちじゃなくてそっちの…
(まじめにケーキを覚えようとしてておじさんに服をひっぱられたのも気づいてなくて)
あ、ごめんなさいおまたせしちゃって…
お客さんから見たほうで、はい
(カウンターのお客さん側にまわってかがみこんでおじさんが指すケーキを見て)
これがショコラクラシックで…
こっちが…タルトタタン…
(おじさんがしめすほうに膝に手をついて視線を下げてくとピンクに白のしましまのパンツがお客さんに見えちゃって) そうそう、ちゃんと覚えてね、だいじょぶ、この子、優秀なバイトなんですよ
うちの子の同級生でね、これからもよろしくです。
はい、いつものやつ…あ、瑞希ちゃんも、この人、開店以来のお得意さんなんで
これからもよろしくって一言ね〜。鈴原さんっていうんだ。
(光太郎や武志よりはちょっと年上…50前ぐらいか…きちんとした身なりでスーツに
コートの紳士もぺこりと頭を下げて…ちょうど瑞希の胸はずりさがった服の合間から
見えているはずで…)
ありがとうございました〜クリスマスケーキもよろしくです。
(鈴原さんが軽く手を上げて去っていく)
さて…そろそろ店じまい…かな…今日はありがとうね?(ぽんぽんと裸の肩を優しく叩く)
お得意さんだったんですか
あ、はじめまして美岐ちゃんと同じクラスの椎原瑞希っていいます
(あわてたようにあいさつして)
がんばって商品とかも覚えるんでこれからもおねがいします
ありがとございました〜
(お客さんに元気に手を振ってお見送りして)
え…
もうこんな時間…閉店ですね
はぁ〜
緊張してたからかなんかはやかったな〜
(おじさんに肩を叩かれると大きく息をついて)
【お客さんに胸見られたいから最後にカップルのお客さんとかきてもらっていいですか?】 ほらほら、お客さんだよ?いらっしゃいませー。
(若い20代ぐらいのカップルのお客さん…お兄さんの方はあんまり
ケーキとか興味なさそうで)
ショコラ系の15cmで予約取ってあげて?
あ、あと今日の分のお持ち帰りもあるみたいだから、そっちはおじさん
詰めておくからさ。男性の方から予約取ってあげてね?
(予約を例の如く背の低いテーブルで取っている瑞希の後ろ、
光太郎が通る…)
あ、チョコの場合はその「C」に○して?あ、ゴミついてる(とか言いながら
ぐいとワンピの裾をひっぱる) あ、まだお客さん…
閉店時間なのに大人気ですね
(ちょっとおじさんを見直したみたいな目で見て笑って)
いらっしゃいませ〜
まだだいじょうぶですよ
ゆっくり見てってください
おふたりのクリスマスケーキの予約ですか?
(ショーケースを見てるお姉さんをおじさんにまかせてお兄さんを予約のテーブルに呼んで)
えっとチョコだからCに…
わ…///
(すそをひっぱられた拍子にワンピが下がって胸が丸見えになって乳首もお兄さんに見られちゃって)
【ありがと〜どきどき///服は自分で直すからおじさんはお姉さんの応対しててください】
【お兄さんのリアクション欲しいな♪】 ん?どしたの?おじさん、ちょっと手離せないからさ…(わざと気づかないフリしつつ
視線は横目で瑞希を見つめて)
はい、シュークリームと、クリームブリュレと、オペラ、それにフォンダンショコラですね、
お持ち歩きは…30分ですね、かしこまりました
(剥き出しになった瑞希の胸に気づいたお兄さん…はっと時が止まったように
凝視して…それでも自分が何を見ているのかに気づいて、慌てて彼女の位置から
瑞希が胸をさらけ出しているのがわからないように自分の陰になるように瑞希の前に
移動して…)
”は、早く直しなよ…”(それでも服を直していく瑞希の顔…胸…そしてまた顔を
じっと見つめて…) あ…///
ご、ごめんなさい…
(びっくりして固まってた瑞希はお兄さんの声であわてて服を直して)
えっと…Cにまるして…
サイズが…18センチだから…
(用紙に記入してる間にも背中のファスナーが開けられてるからまた落ちてきて乳首がちらちら見えちゃってて)
これで…こちらにお名前と電話番号おねがいします
携帯だけでもだいじょうぶなので…
(平静を装ってお兄さんにペンを渡す瑞希は真っ赤になってて) 【こっちでレスした方が良さそうだ…次の瑞希のレス次第で戻す〜】
あ、いや、15cm…だから(「18cm」に二重線して「15cm」にあらためて○つけて)
(顔を瑞希に寄せて瑞希にだけ聞こえる声で)
だいじょぶ、誰も見てないからさ、ほら、焦らないで、僕が隠しておいてやるからさ
(自分の身体で死角を作っているつもりだけれど、横から見ている光太郎からは
丸見えで)
(死角を作りながらもちらちらと瑞希の胸に視線をおにいさんも送りながら)
ほい、書けたよ…ほら、パティシェさんところに持っていって、だいじょぶだからさ。
(彼女に向かって)おい、用済んだんなら帰ろうぜ? え…?
15のほう…ごめんなさい…
あ…///
(あわてて直そうとするとおさえてた手が離れてまた胸がぜんぶ見えちゃって)
う、うん…
ありがとうございます…
こっちにまるして…
(泣きそうな顔でお兄さんに隠されて…胸はずっと見られたままで用紙を訂正して)
は、はい…
ありがとございました…
(片手で胸をおさえたまま用紙をおじさんのとこに持って行ってお客さんにあいさつして) (気にすんなよ、みたいな、あんまりにこにこしてもなんかいやらしい
感じがするかなという顔で、それでもちょっとだけ口元をゆるめてうんうん
という表情で、おにいさんは彼女と一緒に店を出て行って)
あれあれ、大変だねー、瑞希ちゃん、あ、ファスナーこわれちゃったかな…
(光太郎はわざとらしく驚いた風で)
おーい、美岐、もう閉店だからさ、焼き菓子とパンフ片付けて、箱に詰めてって!
パンフは欲しいってお客さん来たらあげていいからさ。
”りょーかーい”
(シャッター閉めるスイッチを押す…徐々にシャッターが閉まっていく)
とりあえずファスナー直さないとな…(ショーケースの後ろ、瑞希の
背後に回る…剥き出しの背骨につつっと指を下から上に滑らせる) お、おじさんっ…
ばかっ…おじさんが急に服ひっぱったりするから…///
え、うそ、こわれちゃった…?
(胸を見られちゃったことの文句を言おうとしたら壊れたと言われて)
今日あたらしいのもらったばっかなのに…
でも閉店ぎりぎりでよかったかも
なおりそう…?
んっ…///
(背中に指を滑らされるとぴくんとして) ああ、でもだいじょぶだいじょぶ、たくさん予備のサンタさんの
服は用意してあるからさ。いろいろ汚しちゃいそうだしね、ふふふ…。
(もうはばかることなく瑞希の身体を後ろから抱きしめて)
あれ?どうかしたのかな…まだマッサージ始めてないんだけどな…
ツボに入っちゃったのかな…ん…ちゅ…ちゅ…
(今度は背骨に沿って唇…そして舌で舐め上げて…)
ぺろ…ん…ちゅ…くちゅ…くちゅ…(肩胛骨のあたりにキスして)
(手は瑞希の両の乳房を包み込んで乳首を指ではさんでこすり始める) ちょっ…ちょっとおじさんっ
ファスナーなおすんじゃ…
ん…んっ…///
(背中にキスされたり舐められたりして抱きしめられた身体が熱くなって)
や…やん…///
だめ…美岐ちゃん…すぐそこにいるのに…
はあっ///
(乳首をくりくりされると熱い息が漏れてサンタ服はすとんとゆかに落ちてしましまのパンツとニーソとブーツだけになって) だいじょぶだって、美岐は表からは入ってこられないし、それに
一応…裏からもこの売り場のスペースには入ってこられないよう
鍵かけてあるからさ…
(縞パンの上から指で割れ目をぐりぐりとこすりあげ)
まあ、大声出したら、厨房までは美岐入ってこられるから聞こえちゃうかも
だけどね…でも瑞希ちゃん、見られたり聞かれたりするの好きだろ?
この前おじさんとお店でしたときもお客さんに見られそうだって興奮してたじゃない?
今だって…あのお兄さんに見られて興奮してたんじゃないの、ほらおっぱい
こんなにこりこりっ(唾液で濡らした指でこすりあげる)
【時間はだいじょぶ、気にするなよ?早すぎたら少し展開遅くするし】 で、でも…お手伝い終わったら…
またいっしょに勉強会しよって言ってるから…
瑞希のこと呼びにきちゃうかも…
はっ…はあっ…はあぁっ…///
(パンツの上から割れ目をごしごしされるとあっというまに湿ってくるのがばれちゃうくらいで)
そんなこと…ないよ…
あのお兄さん…お得意さんだったりしないよね…?
瑞希のおっぱい…見られちゃったよ…///
おじさんがいたずらするから…
やっ…やっ…やんっ…///
(さっきのことを思い出しながら乳首をいじられると声が抑えきれなくて)
【ありがと…///パンツ脱がせて瑞希立たせたまま後ろからぺろぺろして欲しいな///】 だいじょぶ、そのときはうまく言っとくからさ、今日もかわいいパンツだね、
でも、このサンタさんコスじゃ、みんなに丸見えだったね、ふふ…。
さっきのパパさんも鈴村さんも、瑞希ちゃんのパンツ見てたしね。
でも、おまんこ見られるのはおじさんだけだもんな。
(バックから剥くようにしてパンツを脱がす…さらけ出されるおしりに
しゃぶりつくように…)
ちゅ…ぺろ…ぺろ…ちゅぷ…ちゅ…
(強くおしりをつかんで強引に開き…割れ目にそって唇を前後させて
膣口を唾液まみれにしていく…)
ちゅ…ちゅぷ…あのお兄さん…彼女の方は良く来るけどな…お兄さんも
これからお得意さんになってくれるんじゃないか…瑞希ちゃんが
バイトずっと続けてくれたら…ちゅ…ん…ちゅぷ…
(指で膣口を開いて舌を差し入れて) え…
さっきの常連さん…瑞希のぱんつ見てたの…?
まじめそうなおじさんだったのに…
あっ…やだ…///
(パンツを脱がされるとどきどきが激しくなっておじさんに聞こえそうで)
はっ…あっ…あっ…///
ケーキ作ってるときはかっこいいかなって思ったのに…
おじさんのえっち…///
さっきのお兄さん…また来ちゃう…?
おかしぜんぜんきょうみなさそうなのに…
瑞希の…おっぱい…見たくて…?
あっ…あんっ…あぁっ…///
(指で広げられて膣に舌先を入れられるとショーケースに手をついておじさんにお尻を突き出すみたいに自然に脚が開いて) そうだよ、瑞希ちゃんのパンツやおっぱい見たくて、みんなまた来てくれるんだよ?
おじさんもさ…今日は瑞希ちゃんのパンツ見放題だったからさ…学校から
バイトに入ってお店に瑞希ちゃんが立ってから、ずっとちんちん立ちっぱなしだったな
(シェフコートの前をはだける…いつかのようにコートの下には何も履いていなくて
いきり立ったペニスがぬらぬらと我慢汁で光っていて…)
ほらほら、マッサージしようか。感覚高めて、おじさんの作るのと同じくらい
おいしいケーキ作れるように、さ?
(突き出されたお尻を手で割って、膣口にペニスを押し当てる…入口近くを焦らすようにこすって)
それとも今日はやめちゃう?あ、そうか勉強会だしな、そだったな(笑ってつんつんと膣口から
クリをペニスの先で突いて) 【ごめんなさい明日このつづきからでいいですか?】
【たぶんこの先したらとまんなくなっちゃう///】 【あ、はいはい、僕に遠慮して言ってくれたのかも知れないけど
瑞希がそれでいいならそれでOKだよー】
【一応23時に来ますー、ちょっと遅刻するかもだけど、明日の夜は
めいっぱい時間制限なしでできるので】
【楽しかった、うん、ありがとな、ちょっとだけレス待って
4:10ぐらいに落ちるよ】 【というわけで…ちょっとだけ仮眠するー。朝の伝言できるかな、
夕方になるかもだけどよろしくです。ではでは、おやすみ、よい夢を☆】
以下空いてます〜☆ 今日も…マッサージ…?
あ…///
(コートをはだけたおじさんのちんちんが瑞希の入口に触れるとどきっとして)
え…や…いじわる…
やめちゃやだ…マッサージして…
瑞希、今日がんばったもん…
おじさんのちんちんで…おつかれさまって…マッサージしてよぉ…///
(おねだりするようにお尻を振って…瑞希の膣におじさんのちんちんが先っぽだけ出たり入ったりして) おつかれさまか、マッサージしたら一層、瑞希ちゃんヘトヘトになっちゃう
かもだけどな、まあ、でもおじさんも少しちんちんマッサージしないと
我慢できないしな…
(ぎゅっと瑞希のおしりを痛いほどつかむ)
おじさんのヨダレで十分ぐちゅぐちゅだしな、もうだいじょぶだろ、ほら、
瑞希ちゃん、マッサージ始める、よっ!!
(ショーケースに頭がぶつかるぐらいの勢いで一気に瑞希の膣中に
ペニスを突き入れる…勢い強すぎて瑞希の頭がほんとにぶつからないように
片手で頭を抑えて…それが逆にペニスの突き入れの度合いを強めて…) おじさんもおつかれさまって…
瑞希でちんちんマッサージしていいよ…///
あっ…///
だ、だいじょうぶだから…はやく…
瑞希もうがまんできないよぉ…
(お尻をぎゅってつかまれると瑞希の入口からえっちなのがぱたぱた床にこぼれて)
あ…あぁんっ…///
ちんちん…はあぁっ…///
(勢いよくちんちんを差しこまれて頭を押さえられてるから膣奥にちんちんがずんって刺さって大きな声があがって) 頭ぶつかっちゃうかもだから、サンタさん帽子かぶってた方いいな、
おじさんがせっかく用意したサンタさんの服、脱げちゃったしさ…
(帽子を瑞希にかぶせる、ちょっと深めにかぶらせたので
ちょっぴり目隠しのようになって)
なんだ、もう気持ちよくなってるの?おじさんのマッサージ、瑞希ちゃんには
効果てきめんだな、おじさんにもすぐ効いてくるけどな…
(亀頭が子宮口に届きぐりぐりと右左とこする…視界がさえぎられた分、
次にどういう動きが来るのか瑞希にはわからなくて…)
ほらほら、またエッチなお汁がお店の床に垂れちゃってるよ…あーあ、お掃除しないとな
【ちなみに僕の方は時間はだいじょぶだけど、瑞希はいつでも落ちてだいじょぶ
だからな?一応2:30ぐらいをメドにしておくか】 え…
わっ…おじさん…見えない…見えないよ…
(深めにかぶらされた帽子で視界がふさがって誰かが来てもわからないって思うと焦ってるみたいになって)
はあ…ぁ…///
おじさんのちんちん…瑞希のおく…
ぐりぐりって…マッサージ…してる…
やぁ…そこ…きもちいい…///
(子宮口の奥まで入ってきそうなくらいに突き入れられると瑞希もお尻を突き出して奥まで求めて)
あとでおそうじするから…
もっと…もっと…
瑞希の中…ちんちんでもっとマッサージして…///
【いちおう2時くらいでおねがいします〜♪】 うんうん、マッサージして感覚高めないとね、ほら目隠しすると
もっと感覚鋭くなるだろ?
(ぐちゅぐちゅと激しい音を立てながら、瑞希をバックから犯し続け…
ぐいと瑞希の腰をつかんでバックから突き入れたまま、さっきの
予約台のテーブルに光太郎が座って背面座位の形で突き上げ始める…)
あれ、瑞希ちゃん、今空飛んでるね…ふふふ
(視界がさえぎられている瑞希は上向きにペニスが刺さってることしかわかんなくて…)
ほおら、上向きちんちん、大好きだろ、ほらほらほらっ、奥、入口、奥、入口っ!
【りょーかいー】 う、うん…見えないと…
瑞希とおじさんのマッサージの音とか…
中…ぐちゅぐちゅされてるの…いつもよりすごくわかる…///
(お尻におじさんの腰が当たる音や膣中をこすられる感覚がいつもよりはっきりしてどきどきが増して)
空飛んで…?
わ…おじさん…こわいよ…
あんっ…///
あっ…おじさんのちんちん…下からずんずんってしてる…
瑞希の中…下からちんちん刺さって…
あんっ…あんっ…///
(背面座位で犯されるとおじさんによりかかるように身体をあずけて小さな身体が弾むたびに飛んでるみたいな感覚になって)
きもちいい…きもちいいっ…///
おじさん…ちくびもマッサージして…
さっき…お手伝いする前にケーキ試食したから…
お腹にいいマッサージも…いっぱい欲しいよ…
そうだな、今日は瑞希ちゃん、せっかくのノーブラだしな、ちゃんと
おっぱいもマッサージしないとな…たまにはノーブラな瑞希ちゃんもいいな、
でも、おじさん瑞希ちゃんのブラの匂い嗅ぐの好きだからさ、2回に1回ぐらいは
ブラつけてきてな?(両手で瑞希の胸を鷲掴みにして激しく全体を揉む…
指先だけは乳首をぴんぴんと弾く形で刺激して)
ああ、瑞希ちゃん、久しぶりのマッサージだからおじさんも気持ちいいっ
(瑞希の太ももをつかんで乱暴に自分だけ気持ちよくなるような突き上げを
繰り返し)
ほらほらほら、シャッター開けるよ、外のお客さんにも美岐にも見えちゃうよ?
おじさんのちんちん、瑞希ちゃんのおまんこ、マッサージしてるのっ!
(もちろんウソなんだろうとは思える冗談めいた口調…でももしかしたらという
感じもあって) においって…おじさんのへんたい…
でもしてきたほうがマッサージ…よくなるなら…
こんど…ちゃんとブラしてくるね…
あぁんっ…あっ…あ…ぁ…///
やっ…やっ…やっ…やんっ…///
(胸をわしづかみにされると熱い息が漏れて乳首を弾かれるたびに高い声があがって)
おじさんっ…おじさんのマッサージすごいよっ…///
きいてる…おっぱいも…おまんこもすごいきいてるっ…///
あっ…あっ…あっ…あっ///
(脚をつかまれたまま乱暴に突き上げられると膣奥にちんちんががんがん当たって頭が真っ白になって)
はぁ…はぁ…
え…う、うそ…?
だめだめっ…シャッター開けちゃだめ…
見られちゃう…瑞希がおじさんのちんちんでおまんこマッサージされてるの…
ちんちんできもちよくなって…いっちゃうとこ見られちゃうよぉっ…/// ああ、おじさんも見られてるっ、興奮するなっ、感覚たかまって、おいしいお菓子
できそうだっ、イクイクイクっ、気持ちいい、久しぶりの瑞希ちゃんのおまんこ
気持ちいいっ!!おじさん、もう、気持ちよくって、あああああああっ!
(いきなりの射精が瑞希の中を満たす…目隠しされているのでペニスが一気に
膣内でふくらむ感覚…間を置かずに本当にいきなりびゅっびゅっと精液をまき散らされ)
ほらほらほら、おじさんにもマッサージ効いている証拠、せーえきいっぱい
出てるぞっ、あううっ、瑞希ちゃん締めちゃダメだよ、おじさんのちんちんちぎれちゃうよっ
(ぐりぐりと瑞希の中でそれでもペニスを動かす…瑞希の膣のうごめきと相まって
また気持ちよくなって…)
出るっ、また出るっ、精液、瑞希ちゃんの中に出すっ!
(瑞希の小さな胸を絞り立てて乳首を乱暴に指先でこすりながら
下半身は突き入れを繰り返し…再びの射精が瑞希の子宮口を激しく叩く)
【して欲しいこと言っていいよ?それで今日は締めでいいし、
もしお休みならここでそのままスルーでだいじょぶ、だからさ】 だめ…だめっ…
や…いく…瑞希もいっちゃうっ…///
あっ…
あああぁぁんっ…はあああぁぁぁっ…///
(帽子が落ちて視界が開けた瞬間に射精されて子宮に当たる精液の熱さで瑞希もいって)
はあんっ…///
出てる…おじさんのせーえき…瑞希のおくにびゅっびゅって…
ああぁんっ…///
(中出しされた膣がきゅんきゅんしておじさんのちんちんをきつく締めつけて)
えっ…また…あっ…///
はああぁぁっ…あっ…やっ…
きもちいい…せーえききもちいいよぉっ…///
は…はぁ…はぁ…
(つづけて射精されると瑞希の身体も膣も痙攣するみたいにびくんって震えて)
【ありがとうございました〜///】
【よつんばいか押し倒して正常位で閉めてくれたらうれしいな///】 ううっ、帽子脱げちゃったな、ほら、おじさんと瑞希ちゃんハダカでつながってるよ!
(シェフコートを脱いでお互い靴下と靴だけの姿でつながって)
ほら、今度は瑞希ちゃん、トナカイさんみたいにしてみるかな…おじさんが
サンタで(瑞希の帽子を拾って頭に乗せ、挿入したまま瑞希を四つんばいにして
背中から胸に手を回して折れるぐらいに抱きしめて…)
ほら、瑞希ちゃん、メスのトナカイさんもこんな風にマッサージされるのかなっ!
(行ったばかりの膣全体をかき回すようにペニスの出し入れが再開され…)
あ、あ、あ、あ、ダメだ、溜まってる分、また…おじさんのせーえ…白いクリーム、
また瑞希ちゃんの中でいっぱいっ!はあっ、気持ちいい、気持ちいいっ!
(久々なので余裕なくて、瑞希のおしりをつかんでただひたすら自分だけ気持ちよく
なるように突き入れ…激しい射精が三度繰り返される)
瑞希ちゃん、瑞希ちゃん、みずきちゃんっ!(狂ったように瑞希の背中やうなじにキスして…
お店の中を二人の体液の匂いが満たす)
【うん、でも実際久しぶりだったので楽しかった、こちらこそありがとうだよ☆】
【ゆっくり休めよ、また明日、な?おやすみー】
以下空いてますー☆ 瑞希と同じクラスの男子全員が集合してクリスマスパーティです
サンタさんのコスの瑞希を交えてビンゴの真っ最中…書き出し、もう一つ書くので
ちょいお待ちを☆ さあて、クリスマスパーティと言えばビンゴ、だんだん佳境に入って参りました〜
既にかなり賞品は出ているようで、プレゼンター兼ビンゴの番号書き出しアシスタントの
椎原瑞希さんもちゃんと自分と同じくらいの大きさのテディベアなどもらってるようで…
(大きさ的にはかなり大げさ)
抱き枕がわりに毎晩寂しくなったら身体とかこすりつけるんでしょうかね(笑い)
ってか、今、なんか「サンタさんの靴下」とか当てられたようで、まあクリスマスですしね
きっといっぱい椎原の履いた靴下だったらサンタさんプレゼントくれるでしょ
さて、次…58番!ありますか?
”ビンゴー!”
ほいほい、えと、なんですか…(当選者が開けた封筒の中に入っていたメモを読んで…)
「来年のカレンダー」ですか…でも残念がっちゃいけないぞ、これは古屋君が3日かけて
アーカイブから掘り起こした瑞希のベストショットで作られた1点モノのカレンダーだし。
ほーら、すごいでしょ?(恥ずかしい場面とか満載なのをみんなに見せる)
瑞希サンタさんなのにプレゼントもらっちゃっていいのかな
でもこれだと男子がもらっても困るもんね
なんか瑞希のために用意してくれたみたい♪
(疑うこともなく身体の大きさくらいのテディベアを嬉しそうに抱っこして)
あ、また当たった?
メリ〜クリスマス〜♪
プレゼントは…カレンダー?はい
(サンタさんの白い袋の中からカレンダーを取ると津田くんに渡して)
瑞希の…ベストショットって…
わ…///
ちょっ…ちょっと…こんなプレゼントだめだよっ///
(瑞希の恥ずかしい写真がいっぱいプリントされたカレンダーを見せられるとみんなから隠すように津田くんの前に立って) 何隠してるんだよ、せっかく俺も入って学習旅行の時の全12時間ぐらいの
アーカイブからベストショット選んで来たのにさ、もったいぶるなよ
”そだそだ””しーはらー、けちけちすんなよー”
このカレンダーあれば、椎原と冬休み会えなくても寂しくないよなー
毎晩、これオカズにできそうだし…あ、靴下当てた人はオカズとかにしちゃ
ダメだよ?サンタさん、ザーメンで汚い靴下になんてプレゼント入れてくれないよ?
”ははははは”
さて、次…引いて引いて…(瑞希が箱から引いて)
23番。お、ビンゴですか?でダブルリーチも?次期待ですねー!
はい、じゃあ賞品はなんでしょ?(メモを見て)
「サンタさんのブラ」だってさ、しーはら。今日はつけてるんでしょ? う〜
だってこんな…瑞希の身体にラクガキされちゃってるのとか…
こんな…アップのとか…///
あ、津田くんっ
(困惑する瑞希をスルーしてカレンダーは津田くんの手から当たった男子にさっと渡されて)
も〜
プレゼントはじめはふつうのだったのに…
こんなのもう入って無いよね?
(文句を言いながらもアシスタントの仕事に戻って)
え…サンタさんのって…
瑞希の…ブラ…?
う、うん…してる…けど…
プレゼント…するの…?
(服の上から両手で胸をおさえて津田くんとクラスのみんなを見て) そりゃー、やっぱさ、ここに他にブラしてそうなのいないじゃん?
”わはははは””クボあたりが前にくすねたやつしてそうだけどな”
ほらほら、椎原も恥ずかしがってないで、怒りの椎原らしく堂々と
一応、あっちのついたての陰で脱いできていいから…
(当然、そこにも隠しビデオカメラが設置されていたりする…)
いやー、それにしてもてっきり俺も他の女子もいて3組全員参加の
クリスマスパーティーかと思いきや、椎原しかいないしな
佐竹もサンタのかっこしてたじゃん、佐竹いたらあいつのブラだったんだろうけどな
ま、でもブラはないだろって気もするけどな、誰が作ったんだよ、このプレゼントの内容
”ぷぷっ””何言ってるんだろ、津田っちは…しらじらしい”
はい、何ですか、続けますよー、あ、いきなりもうブラとか鼻に当てて吸わないでください、
うらやましい…はい、8番。えと…またこーいうのですか(笑って)…「サンタさんのパンツ」 向こうで…?
うん…でも覗いたりしちゃだめだからね
(みんなの盛り上がりに負けた形でついたての影でブラを外して…隠しカメラに瑞希の小さなふくらみを撮られてるのにも気がつかなくて)
ほんとだよ…3組のクリスマスパーティっていうからみんないるのかと思ったら男子だけだし
誰?瑞希のブラとか書いたの
(男子たちをにらむようにジト目で見まわして)
あ、次…
え…?こんどは…ぱんつ…?
もう…いいかげんにしてよねっ…///
いいよもう…わかったから…
(はんぶん怒った勢いでみんなの前でワンピの衣装の中に手を入れてパンツを脱いで) ”ふひょー””それでこそ椎原””ぱちぱちぱち”(大拍手)
椎原の脱ぎたてのパンツなんて、ほんとうらやましいけど、この寒空の下、
椎原はノーブラノーパンで帰るんでしょうかねえ?なんか学習旅行の時の
裸で部屋ほっぽり出したのととっちがひどいかねー(笑って)
ってかあんときも椎原の着てるものみんなにプレゼントしたんだよなー
”そだそだ、思い出した””ムロがブラ当てたんだよな”
さあ、みなさん、今椎原は全裸の上にサンタさんのコスですよ?
次はどんなプレゼントなんでしょ、どんどん行きましょう
49番、はい、おめでとうございます。賞品は…サンタさんを好きなポーズで
撮影できる権利、だそうで…えっと、水野があたり?じゃあ早速撮らせて
もらいましょうか…カメラの準備いい?
(水野が瑞希のところにカメラ持参で行く) うるさ〜い!
拍手なんかしなくていいから///
(湧き上がる歓声と拍手に負けないくらいの声で恥ずかしいのをごまかして)
そんなわけないでしょ
このかっこできたわけじゃないんだから
ちゃんと着替えあるし…
瑞希の服とかみんなで持ってっちゃうの…
困るんだらね…
(学習旅行のときのことを思い出させられてどきどきして)
あ、メリ〜クリスマス〜♪
次は…瑞希を撮影…?
こういうふつうのだったらいいのに…ちょっと恥ずかしいけど…///
えっと…
じゃあかわいく撮ってくださいね♪
(はにかんだような笑顔で後ろに手を組んでカメラを持った水野くんの前に立って) あ…(ちょっとだけちゅうちょするが意を決して)
じゃさ、椎原、四つんばいになってさ…お尻突きだしてさ…おまんこ
見せつけるようにしてくれない?
”ほらほら、聞かなくっちゃだめですよ?クラス委員でしょ?
ちゃんと今日はやると言ったんだからちゃんとしてくれよ”
(津田くんでちょっと連投します) あれあれ、いきなり水野そっち方向なの?
ちゃんと立ち姿も撮ってやればいいじゃん…立ったままワンピの
裾持ち上げて割れ目見せるなんてすげーどきどきするよ?
ま、いいか人それぞれだしな…ってもうみんな、集まりすぎ!
(水野の後ろに携帯カメラや普通の一眼レフとか持ってしきりに瑞希の
股間を撮影する…)
”くぱあってしてくぱあって”
(水野の声だろうか、他の誰かももうわからず えっ…///
よつんばいになって…おしりつきだしてって…
そ、そんなのしたら見えちゃうよ…///
瑞希…はいてないんだから…
(水野くんの露骨な要求にびっくりしてとまどって)
う…
やるよ…やればいいんでしょ…?
(進行役用の台の上で後ろを向いてよつんばいになると水野くんだけじゃなくみんなにも瑞希の幼い割れ目が見えて)
や…///
ちょっと…こら…
当たったの水野くんなのに…みんなで…
やあん…///
えっち…みんなのえっち…
(男子たちが群がるように撮影し始めるとシャッター音やフラッシュの光にどきどきして)
う、うん…くぱあって…
見える…?瑞希の中…///
(脚を開きぎみにして間かは手を回して割れ目を開いて…新品みたいな色の中を見せて)
あれだけチンポ入れまくりなのに、ほんと椎原のマンコはきれいだよな
ほい、じゃあ次…今、リーチの人ー?いち、に、さん…6人か。
じゃあ行くよ…32!お?3人一緒?ダンチョと戸松とカノーか…。
まあ賞品見てから考えよう(…封筒を開ける…中身を確認する)
(じっと見て…四つんばいの瑞希の前に結果を示して…)
ほら、読んでよ?
(紙には一言「椎原瑞希」の語が)
(もしきつかったらいつでもストップでだいじょぶだからな?) ばか…///
へんなこと言ってないではやく撮っちゃってよ…
恥ずかしいんだから…///
(カメラがどんどん近づいてきてほとんど接写されてるみたいで膣口がひくひくしちゃって)
次のプレゼントは…えっと…
し…しーはら…みずき…?
なに…これ…
瑞希の何かとか書いて無いよ…
(よつんばいのままメモを見せられて読み上げて不思議そうに津田くんを見て)
【遅くなっててごめんなさい】
【このまま撮影やめないでみんなにいたずらされる前に裸にされたいな///】 ん?これはさ、この通りじゃね?(見下ろしながらにやりと笑って)
とりあえずさ、3人に任せるからさ…好きにしちゃっていいよ?
「賞品」をさ。
(シャッター音とフラッシュが一層激しくなる…3人もそれぞれカメラ、携帯を
持って撮影しながら瑞希に近づいて…)
あ、けっこうこの服ってすぐずり下がるみたいだし…ちょっと引っ張ればすぐ、
だと思うよ?
そこらへんの命令は…そだそだ、それこそ、水野が出せばいいんだよ!
【いやいや、こちらもなんか重くなった…ごめんな、水野くんでちょっと一言連投な】 あ、ああ、そうだな、そろそろちゃんと明るいところで撮りたいしな…。
椎原、全部脱げよ?
椎原がちゅうちょするようだったらダンチョ達で、服剥いちゃってよ!
(それを合図にするかのように小野、戸松、加納の手がワンピの
肩を持って下の方に引っ張る…するりとおしりのあたりまで脱げて…)
”ほらほら、もー一息!”
(津田の声が響く…)
”いいぞいいぞ””久々のしーはらの裸、うわ、コーフンしてきた!”
(ギャラリーは既に全裸になってペニスをしごく者もいて…” このとおり…
瑞希が…プレゼント…賞品…?
それって…
あっ…や…撮影もう終わりじゃないの…?
(瑞希の問いかけはシャッター音にさえぎられてフラッシュの光を当てられるたびにどきどきが激しくなって)
えっ…ぜんぶ脱げって…
水野くんリクエストよつんばいにってさっきしたじゃん…
そんななんこもずるいよ…
あっ…やだ…///
(とまどう瑞希に襲いかかる小野くんたちに押さえつけながら服を脱がされて脚から抜き取られて裸にされて)
や…///
なんでみんなまで…裸に…
(正面を向かされて後ろに手をついて脚はM字に開いた形で座らされて瑞希のぜんぶがみんなに晒されて)
まだ配る賞品は残ってるんだけどな、こーなったらもう止まらないでしょ?
久々だよな、レイプショー?ま、俺が休んでる間になんか一回あったみたいだけど?
(ちらと小野、日向を見て)
…ま、あんま勝手…っていうか、大人混ざっちゃうとなあ、ちょっちつまんねーじゃん、
だから久々に、俺企画でさ、いいだろ?
(瑞希の額に手をあてて自分の方に顔を向かせて、にこにこ、ほんとに楽しそうにして)
ほれ、なんかダンチョ達、じゃんけんしてるみたいだぞ?
チンポ入れる順番じゃね?
”最初はグー、じゃんけんポンっ!あいこでしょっ!”
【小野くんに代わるぞ、ちょっと連投】 あー、俺勝ちじゃん、らっきー!
じゃさ、いいんちょ、一番なんて久々だしさ、きれいないいんちょのオマンコ
舐めさせてよ…ちゅ…ぺろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅる…
(言うや否やM字に開いた股間の前に寝そべり腿を持って瑞希の秘部に
唇を当て割れ目にそって舐め上げ始める…時にはクリを吸って)
”ちっ、しょうがねー、椎原、じゃあ俺たちはおっぱいな?”
(戸松、加納が小さな膨らみを痛いほど握ってそれぞれ乳首を吸い上げる
口の中で乳首をころがすように舐めたり、軽く甘噛みしたり…) 【う〜ん…ごめんなさい眠たくなっちゃった】
【このまま明日つづきして欲しいので進めないで締めてください…】 まあ、久々なのはダンチョだけじゃなくって3組のほとんどのメンバーだもんな…
やっぱ、なんとなく約束したのに結局学習旅行以来、レイプショー開催してなくて
ごめんな、みんな…それに椎原もな!
ほらほら、みんな好きに使っていいけどさ、とりあえず賞品当てた3人が
椎原に種付けしてからだからな?それまでは白いオシッコ、椎原にぶっかけるのも
我慢だぞ?出すのは勝手だけどな…な、井上、場所提供ありがとな!
ちゃんときれいに後始末するからさ〜だいじょぶだって。
(笑いながら自分も全裸になってペニスをしごき始める…)
【途中かなり重くなって遅くてごめんよ?うん、ここで止めとくのはいいと思う】
【一応23時に来るつもりだけど、瑞希が早く入れそうだったら鋭意努力しますw】
【じゃねー、とりあえずちょっとだけ仕事前に仮眠〜また伝します☆よい一日を】
空いてます〜☆ え…
れいぷしょー…
クリスマスパーティなのに…瑞希…またみんなに…?
(裸にされた瑞希を見て興奮した男子が歓声をあげて次々に服を脱いでいくのが見えて)
ちょっと…小野くんたち…勝手にじゃんけん始めないで…
あっ…やあんっ…///
や…だめ…小野くんっ…
だめって言ってるのに…
(瑞希の脚を開かせて割れ目を強引に舐め上げる小野くんの舌にびくんとして)
はあっ…///
戸松くんっ…か、加納くんも…
ちくび…そんなちゅうちゅうしちゃ…だめえ…///
(瑞希の小さな胸を力いっぱい握られて乳首をいっぺんにふたりに吸われると熱い息と声が漏れて)
やっ…やん…やあん…///
こんなクリスマスパーティ…だめぇ…
(頬は紅潮して両手は抵抗をやめて後ろについて脚を開いたまま三人のおもちゃにされて)
ちゅ…ちゅる…ぺろ…ぺろ…ちゅる…ちゅう…
(脚をそんなに強く押し広げるでもなく、自然に瑞希の開くのに任せながら
割れ目に舌を這わせ…)
なんだよ、イインチョ、ダメとか言うわりには自分から股開いちゃってるじゃん?
ほらほら、ダメなんだろ?脚で蹴るなり、股閉じるなりしたらいいんじゃ?
俺、別に手に力入れてないしさ、もっとも、今閉じたら、俺の頭、太ももで挟むことに
なるからさ、いっそうぺろぺろしちゃうぜ?
”ふぐ…もう乳首立ってるじゃん、相変わらずだな、レイプって言葉聞いただけでビンビン?
…ちゅぱ…ちゅ…”
”やらしいよなあ、下乳とかほとんどないぐらいなのに、乳首だけぽちっと勃起しててさ…ん…ちゅうううっ”
(戸松、加納も口々に卑猥なことを言いながら乳首を吸い上げて) あ…あっ…あっ…///
ちがうよぉ…瑞希は力入れてるのに…
小野くんの力が強いから…
だめ…だめだってば…
や…はぁ…はぁ…あ…///
(瑞希の脚が抵抗してることを示したいのか小刻みに震えてるけど小野くんの責めをじっと見つめてるだけみたいになって)
だから…ちがくて…
んっ…///
戸松くんと加納くんが…ちくびちゅうちゅうするから…
そんなのされたら…瑞希がえっちじゃなくても…
ちくび…つんってなっちゃうよぉ…///
(眉をひそめて切なげな表情をして息が荒くなってくのがクラスのみんなにわかるくらいになって) ”えっちじゃなくても?何言ってんだよ、こいつ、いっつもそういうこと言って
一発チンポ入れられたらすぐにアンアン言い始めるくせにさ…ちゅぷ…ちゅ、ちゅううっ!”
(戸松が乱暴に吸い上げる)
んぐ…そうそう…どーせ、この前、チアの練習来なかったのだって、誰かとエッチ
してたからだろ?なんかチアの部室で最近変な匂いするとか噂だしなー、ん…んぐ…
(小野は指で陰唇を開いて膣の入口をザラザラした舌で舐めて)
んぐ…ん…ちゅる…ちゅ…ちゅ……ちゅぷっ!(指でクリをいじりながら執拗に膣に舌を出し入れし)
”一発入れたらアンアンってんだったら、さっさとやれよ、ダンチョ!”
”そそそ、後が控えてるんだしさ、この3人終わんないと、俺たち、椎原のマンコ使えねーじゃん?”
”あ、も、ダメ、俺…イクッ”
(ギャラリーではオナニーしながら早々に達してしまう者もちらほらいて…我慢汁と精液の匂いが
16畳ぐらいの決して狭くはない空間を満たし始める) そ、そんなこと…
いつも瑞希はだめって…やだって言ってるのに…
みんなが…むりやり…こんなふうに…
ひあぁっ…///
(戸松くんの言葉を否定しようとするけど乳首を吸い上げられると喘ぎ声に消されて)
チアの練習やすんだの…?
あ、あれは…
その…えっと…
(クラスの男子の群れの中で瑞希を見ながらちんちんをこすってる大室くんをちらっと見て)
あ…あぁんっ…///
だめ…だめ…だめぇ…
瑞希の中…小野くんの…
中までぺろぺろされてる…
(罵声を浴びせながら絶頂を迎えて射精する男子たちに囲まれて…音と匂いにくらくらしてきて)
【ふたりに押さえつけられながら入れられたいかも…///】 しょーがねーなー、お前らソーローなんじゃねーの、イインチョだったら
チンポの本数こなしたいんだろうからさ、いいんだけどさ、普通に彼女とかできたら
早いのは嫌われっぞ?
”ほっとけよ、そういうダンチョはどーなんだよ、どーせ椎原だけなんだろ?”
痛いところ突かれたな(苦笑して)、ま、いいかそろそろ…一発入れないと
イインチョ黙らなさそうだしな。
戸松、カノー、おっぱいチュウチュウしてていいからさ、押さえ付けててくれる?
(二人とも派手に吸い上げながら瑞希の上半身を押さえ付けて…)
(小野はぐいと瑞希の脚を開いてペニスを膣口に押し当て…)
ほおれ、きれいな椎原のオマンコ、一番ノリっと!
(一気に奥まで突き入れる…容赦なく出し入れが始まる…) あっ…戸松…くんっ…
か、加納くんも…もう終わりだってば…
ビンゴとか…まだ終わってないんだから…
あ…やっ…
やあぁんっ…///
(戸松くんと加納くんに乳首を強く吸い上げられながら押し倒されると心臓がどきんとなる音がみんなに聞こえそうなくらいに鳴って)
お、小野くん…だめ…
クリスマスなのに…パーティなのに…
あっ…
はあぁんっ…///
(小野くんのちんちんに奥まで一気に入れられると大きく声をあげて背中をそらして) 終わりってなんだよ、どーせ、お前の抵抗が終わりってことだろがよ!
(乱暴に出し入れするごとに、また小野がいつものイインチョ呼びから豹変して)
ほら、みんな近く寄っていいぞ?ザーメンぶっかけられるのは俺勘弁だけどな、
みんな、俺がイインチョのこと犯してるの見て、オカズにしてよ!
(瑞希の脚を両脇に抱えて、ほとんど垂直に打ち下ろすように突き入れて)
ああ、気持ちいいっ、久々のイインチョのマンコ、最高に気持ちいいやっ
なんで、ちゃんと練習来ないんだよ、俺も含めて、お前としたいヤツいっぱい待ってるのによ!
(ズンズンと奥を乱暴に突く…加減を知らない突き入れがとめどなく続いて)
ちゃんと撮ってる?みんな、イインチョのこと俺が犯してるのちゃんと撮れよ?
あう、あう、あうっ、すげえ、締め付け、もう、俺、溜まってた分すぐイキそっ!!!
(胸を吸い続ける二人も、それぞれ大きなペニスを瑞希に無理矢理持たせてしごかせて…) あっ…あっ…あんっ…///
小野く…んっ…あぁんっ…///
瑞希…また…ちんちん…入れられちゃってる…
(上から突き刺すように乱暴に瑞希を犯す小野くんの顔を見上げてどきどきして)
練習…チアの練習なのに…犯されちゃうの…?
応援団のみんなに…犯されに…
瑞希…練習に行くの…?
(団の屈強な男子たちに輪姦されるのを想像しながら自然と握らされたちんちんを両手でこすって)
こんなふうに…みんなに輪姦されて…
あっ…あっ…あっ…///
やあん…瑞希が犯されてるの…また撮られちゃってる…
あんっ…あんっ…あんっ…///
(ちんちんをこすりながら瑞希と小野くんのつながってるとこをアップで撮影しに群がる男子たちにたかまってきて) ああ、椎原のことさ、初めは1年の団員だけで、でも最終的には
高等部の先輩達まで含めて、輪姦しまくってやるからさ!
(がつんがつんがつん、亀頭の先が子宮口をこじ開けるかのように
乱暴にぶつけられて)
変にこそこそチアの部室でエロいことしなくってもいっぱい種付けしてやっからさ、
楽しみにしてろよ…あう、そろそろ、じゃあ、出すぞ出すぞ出すぞっ
今日最初のザーメン、俺のだからなっ、熱くて濃いの行くぞっ
ん、ん、ん、ん、ん、んんんんんっ!
(びゅうっ、びゅうううっ、激しいほとばしりがいきなり瑞希の膣の奥を叩いて)
あうううっ、気持ちいいっ!(射精しながらなおも腰の動きは止まらず、何度も
亀頭のくびれがこすられるたびに射精して…)
すげえ、天国みたいだ、椎原のマンコでこすると天国だっ 小野くんたちだけじゃなくて…先輩たちにも…
瑞希…高等部の…先輩たちにも…輪姦されちゃうの…?
あっ…はあっ…あんっ…///
ちんちんで瑞希のおく…ずんずんってするのだめぇ…
(子宮口にちんちんの先端を何度もぶつけられて涙がぽろぽろこぼれて)
あっ…だめ…せーし出しちゃだめ…
あんっあんっああんっ…///
あああぁぁんっ…出てるっ…
瑞希のおくに…小野くんの熱いのが…びゅうって…
(勢いよく射精されて子宮口に精液を叩きつけられるとちんちんを握りしめたまま硬直して)
はあ…はあ…
瑞希も…きもちいい…///
小野くんのせーし…ちんちん…きもちいい…
もっとこすって…
瑞希のおまんこ…小野くんのちんちんでこすって…
小野くんのちんちん…瑞希のおまんこでこすってきもちよくなって…///
(潤んだ瞳で小野くんを見つめて) はあはあ…このまましていたいのはやまやまなんだけどさ…
(ちらと周囲を見て)
なんてのかな、やりたいヤツ、今日けっこいるじゃん?そこはリーダーとしては
譲らないとな、まあ2周目とかあるだろうからその時な?
ほえ…でもやっぱり最初はいいな、椎原のマンコのキツキツさがよくわかって…
あうっ、何締めるんだよっ(抜こうとした瞬間にくいと締め付けられて、ぴゅっと
軽く射精して)
【次、戸松くんで連投します、もしかすると瑞希、小野くんでもう少しやりたかったのかも
だったらごめんよ?】 ほい、次俺ね?
(果ててはあはあと瑞希の上に倒れ込んでいる小野を抱きかかえるように引きはがし、
瑞希の身体をひょいと抱きかかえて)
いつものやつやっか?ほらほら、お前の手ヌルヌル…俺のチンポの我慢汁で…へへ
(瑞希の尻肉をぐいとつかんで、立ったままペニスの先端を膣口に当て)
ほおら、お前の大好きな縦向きチンポだよっ!
(立位で一気に突き上げる)
ダンチョ、出し過ぎだよ、お前…すげえぐちゅぐちゅしてひっかかりわりーのなんの
(それでも派手に突き上げて、太いペニスが膣壁をぐりぐりとこすって)
椎原もずいぶん、俺とはご無沙汰だしな、新人戦以来だよな?
なんか3組連中と付き合い薄くなっちゃったしな、なんか文化祭前後から…あうっ
だから、俺、椎原のマンコにチンポ入れられるって聞いて今日楽しみにいてたんだぞ! え…
小野くん…いっちゃうの…?
やあん…瑞希もっと小野くんとえっちしたいよぉ…
あっんっ…///
(小野くんのちんちんが引き抜かれるときに放したくないみたいに膣がきゅっと締まって…はずみで射精されてぴくんとして)
はぁ…はぁ…戸松く…
はあぁっ…ああぁんっ…///
戸松くんのちんちん…おっきい…
瑞希のおまんこ…広がっちゃうよ…
(お尻をつかんで広げられながら縦にちんちんを入れられると頭まで貫かれてるみたいな感覚に震えて)
うん…ごめんね…
ずっとえっちさせてあげられなくてごめんね…?
戸松くんがずっとがまんしてたぶん…楽しみにしてたぶん…
今日は…いっぱい瑞希のこと犯していいよで
溜まってたせーし…いっぱい瑞希の中に出して…///
(戸松くんの首に両手をかけてぶら下がるようにしてぎゅっとして) んっ、んっ、んっ!
(瑞希の声が聞こえないかのように瑞希の身体をつかんで上下させて
ペニスに刺激を与えることに夢中で…)
(瑞希の背後に加納が迫る…いきなり後ろから抱いて戸松とつながったままの
瑞希の胸を乱暴に揉みし抱いて…ペニスをお尻の割れ目や太ももにこすりつけ…
我慢汁が瑞希の身体の表面を汚していく)
そうだぞ?椎原、お前、3組の肉便器なんだからさ、俺だってしたいときあるんだから
ちゃんとやらせろよ!ほら、チンポ、ぐりぐりすると…ああ、椎原のこどもマンコに
こすられてすげえ気持ちいいっ あっ…はぁっ…はぁっ…
ちんちん…戸松くんのちんちん…瑞希のおまんこずぼずぼしてる…
あっ…やあぁっ…///
か、加納くん…やあんっ…
(戸松くんに出し入れされるのに夢中になってたとこにふいうちみたいに加納くんに後ろから胸をつかまれて)
うん…瑞希…1ねん3くみのにくべんきなの…///
使って…みんなで瑞希を使って…
おまんこも…おしりも…おっぱいも…おくちも…
みんなで好きに瑞希のぜんぶ使って…
瑞希のおまんこ…せーえき出し放題だから…///
(激しく胸を揉みまくられながらお尻にちんちんをこすりつけられて前からも犯されて…サンドイッチみたいに肌を合わされてたまらなくて)
【このかっこいいな…///やらせろってもっと言って欲しい…///】 確かにお前、一発チンポ入れられると、すぐに俺たちの言いなりなのよな?!
(乱暴に突き上げて…そのたびに後ろの加納のペニスもいろいろなところを
こすって…)
もっと、やらせろよ、チンポさ、一人でオナニーなんてしなくていいkぐらいに
お前、好きな時にさせてくれるんだろ?テスト前ぐらいはがまんするけどさ、
もっといっぱいチンポ入れさせろよ、やらせろよ!
”そうそう、お前もイキっぱなしな状態に、すぐなるさ…ほら、チンポこすらせろよ”
(加納が瑞希の身体にペニスをこすりつけて…おしり、ふともも…)
”あうっ、ここできもちよくなったんじゃ、椎原に入れられないじゃん!
瑞希の挨拶…後年ほど濃くはない……派手に前後へのピストンを続けて
ああ、やりてえな、椎原のこと、ほんと運動部用の肉便器ってことで、毎日毎日やらせてほしいよっ
あう、気持ちいいのだんだん来てるっ(激しく突き上げて
【いったん書いたのミスで消しちゃってもうしわけない、僕の方はテンポよく書くつもり
だけど、そろそろいつもの調子だと瑞希がきつそうだったらして欲しいこと書いてくれ】 だって…きもちいいんだもん…///
ちんちんでおまんこ犯されるの…きもちいいんだもん…
こんなきもちいいの…がまんできないよ…
(乱暴に突き上げられて声を弾ませながら戸松くんに答えて)
いいよ…いつでも瑞希のこと犯して…
ちんちん入れられたら…みんなの言いなりだもん…///
瑞希がやだって言ってもむりやり犯して…
せっくすしたくなったら…いつでも瑞希のこと強姦して…///
(前後から熱い息をかけられて…ふたりの身体と汗の匂いに頭が真っ白になってきて)
毎日使って…毎日犯して…
瑞希のおまんこにみんなで毎日いっぱいせーえき出してっ…///
あっ…あっ…あっ…
出してっ…戸松くんのせーし…瑞希にいっぱい中出ししてぇっ…///
(叫ぶように戸松くんを求めて…精液を欲しがるみたいに膣がきゅうっと締まって)
【戸松くん中出ししたらみんなでやらせろやらせろって瑞希を襲って…10人くらいのダイジェストしてもらってだいじょうぶ…かな…?】 あ、あ、あ、あっ、いいな、約束だからな?お前、3組全員の前で言ったことだからな、
チンポ入れたくなったら入れたくなったら…入れたい入れたい入れたいっ
いつだって椎原のマンコにチンポ入れたいって、授業中も思ってるんだからな!
(激しく出し入れが続く、久々なので、もう焦らすとかそういうのもせずに一気に
射精感が増して)
うわああっ、もうダメだ、出すぞ出すぞ出すぞっ
(激しく瑞希のおしりをつかんで上下させる…次の瞬間、一気に精液が溢れて…)
ああああああああっ!ううっ、ううっ!
(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!3発続けて出して…)
椎原、しいはらあっ(ぎゅっと抱きしめながらまた達して)
びゅううっ!
【了解だ、いつどのタイミングでイキオチしようといいような感じで次から書く、
一応順番的には瑞希の次のレスのあと加納にチェンジ】 いいよ…いいよ…
休み時間でも授業中でも学級会のときでも…
いつでも瑞希のこと押し倒して…ちんちん入れて…入れて…入れて…///
みんなで瑞希のおまんこにせーえき出しまくっていいよ…///
(締めつけた膣中を大きくなってくちんちんでこすりあげられて泣きそうな声を出して)
いいよっ…出してっ…出してっ…///
あっ…あ…あああああぁぁぁんっ…あぁんっ…///
戸松くんっ…とまつくぅんっ…
せーえき…どぴゅどぴゅってゆってるよ…
瑞希のおまんこに戸松くんのせーえきどぴゅどぴゅどぴゅ…って…///
(腕と脚とで戸松くんに全身で抱きついて…流しこまれる精液を感じて)
【ありがと…///次々に中出ししてくのされたいな…///】 まったく、戸松もダンチョもなげーよ、いくら間空いてるからってよ、
使い物にならないくらいへとへとに椎原のことさせてどーすんだよ?
(戸松から受け取るように瑞希を背中から抱きながら受け止めて)
ほら、チームプレイチームプレイ、みんなぶっかけていいぞ?
俺がハメハメしてるの見ながらみんな椎原の顔とかおっぱいとか
タテスジとかにぶっかけてやんなよ!
(背面から抱きかかえたまんま、一気に挿入し、そのままソファーに座って
背面座位で犯し続ける…)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…
ほんと二人して出し過ぎだよ、何この音…椎原のエッチな液体も入ってるんだろうけどさ
ほら俺も出すぞっ、椎原の大好きな白いオシッコ、一杯出すっ!
(ぶしゅうっ、びゅっ、びゅっ…溢れた精液が結合部からしたたり落ちて…)
”さ、次俺な?”(日向が加納から強引に瑞希を剥がしてソファに押し倒し乱暴にペニスを突き入れる)
はぁ…はぁ…はぁ…
加納くん…瑞希だいじょうぶだよ…
ううん…瑞希がだめでも…おまんこ好きに使っていいから…
あんっ…んっ…///
(戸松くんからパスされるみたいに小さな身体を渡されてまた入れられると身体をあずけるみたいになって)
うん…みんな見て…
瑞希のちっちゃいおまんこにおっきなちんちん出たり入ったりしてるとこ…
つながってるとこ見て…ちんちんいじって…
せーえき瑞希にびゅっびゅってかけて…///
あっ…あっ…あっ…
出して…しろいおしっこ…いっぱい…いっぱい…
あ…はあああああぁぁぁっ…///
(また中出しされると加納くんの脚をぎゅっとつかんでいっちゃって)
あっ…日向…くん…///
あぁんっ…///
(日向くんに押し倒されて乱暴に突き入れられると目が覚めたようにはっとなって)
【今日は日向くんでしめにしてもらおうかな///思いっきり言葉でなじって欲しいな///】 津田っちもよく言ってるけど、お前が気持ちよくなるための集まりじゃねえぞ、
俺たちが主役なんだからな?
(身体がつぶれるぐらいに乱暴に突き入れて、ソファベッドに瑞希の身体が沈み)
ちっ、これじゃ、こいつの身体、ソファにはまりすぎてチンポ奥までとどかねーじゃん、
まったく!使えねーな、金持ちってのは、余計なもん準備してよ!
(挿入したまま、床に瑞希を転がし、脚を持ってがつんがつんと突きまくる)
(…何人もの男子が瑞希の回りでペニスをしごいて…瑞希の両手は両方ともペニスを握らされ、
瑞希の口の前には数本、ペニスが差し出されて…)
”ほら、とにかく気持ちよくさせろよ””ベロでちろっと舐めるぐらいでも行くぜ、お前の大好きな
濃いせーえき、口マンコにいっぱい出してやるよ!”
だな、とりあえず、こいつのことドロドロにしちゃおうぜ!みんなでザーメンぶっかけて、撮影会な!
どーせ、それだってお前嬉しいんだろ?ほらほらほおら、ちゃんとチンポ大好きって言わないと
中出し種付けレイプしないで、チンポ抜いてこいつらと一緒に顔にぶっかけるだけだぞ?
言えよ、「日向くんのチンポで種付けしてください、子宮の中にせーえき注ぎこんでください」って!
【スイッチ、ちゃんと入ったか?だいじょぶだったよな、やっぱり考えるより始めた方がいいってことか】 あっ…痛っ…
あんっ…あんっ…あんっ…///
日向くん…あぁんっ…
(捨てられるように床に転がされて乱暴に犯されるとどきどきが止まらなくなって)
あ…ちんちん…いっぱい…
ちんちん…ちんちん…///
ん…はぁ…んっ…ちゅっ…///
(両手にちんちんを握らされたまま顔の前に差し出されてちんちんにかわるがわる舌をちろちろさせたり先っぽをくわえたりして)
やだ…ちんちん抜いちゃやだぁ…
ちんちん…大好き…日向くんのちんぽ大好き…
日向くんのちんぽで瑞希のおまんこ犯してっ…///
せーしびゅーびゅーってして種つけしてっ…
瑞希の子宮に日向くんのせーしいっぱい欲しいの…///
(日向くんの言葉に切ない顔になって必死に言葉をつないで)
やめちゃやだっ…なかだしれいぷしてっ…
瑞希のことせーえきまみれにしていっぱい撮っていいから…
おねがい…瑞希を犯して…犯して…犯してっ…///
【スイッチとっくに入ってるよ…そろそろだめかも…///】
ほらほらほら、もっと締めるんだよ、お前のキツキツマンコで俺のチンポ締めて
ちぎれるぐらいに締めて…あ、あ、あ、あ、あああああ、ああああああっ!…!!
(激しく腰を振って一気に頂点に達して2回濃い射精をし)
(それが引き金になったか何人もの射精が瑞希の顔、胸、腹、結合部、脚にふりかかって…)
”お、俺も俺もイクっ!””しーはらのことザーメンまみれにっ”
”あー、早く中出しレイプやりてーっ”
ちっ、レイプって言いながら結局、レイプされてる本人楽しんじゃ、レイプじゃねーじゃん!
なんか、本気でこいつのこと監禁でもして朝から晩どころかさ、一週間ぐらい交替でやんねえ?
あうっ、なんでそこで締めてくんだよ、また出るっ!
びゅっ、びゅうううううっ!(射精するごとに溢れた4人の精液が膣口から流れ出して)
かしゃかしゃかしゃっ!(精液まみれでうっとりした瑞希の表情を何人ものカメラが撮影していく…)
【次の瑞希のレスにレスして締めかな、やっぱ良かったろ?始めてみて、さ…
なんか単純に嬉しいな、瑞希がノリノリになってくれるのがやっぱり一番嬉しいや】
【5:25ぐらいまで待ってみる〜】 【うん、始めてよかった///でももうだめ///】
【つづきしたいからシチュのつづき何も書かないで閉めてください】
【ありがと///おやすみ〜】 【おっとそうか、アイディアはあったけどな】
【うん、まあきれいにまとまったしな、何も書かないでおこう、今日明日はお休み、
なんだろうけど、でも今回だって2日空けてちゃんとうまくいったしな、だいじょぶだろ】
【というかたぶんやっぱり日・月は僕の方もきつかったりする…まあ、伝言するよ】
【おやすみ、ありがとな、よい夢を☆】
以下空いてます〜 あっあっあっあっあっ…///
すごい…日向くんのちんちん…瑞希の中で…どんどんおっきくなって…
あ…あっ…あっ…あああああぁぁぁんっ…///
はあああぁぁぁんっ…日向くんのっ…出てるっ…///
(熱い精液を2回続けて子宮口に叩きつけられると日向くんの腰を引きよせて奥に突き刺さるように求めて)
あっ…やっ…やんっ…///
せーし…みんなのせーえき…瑞希の身体にいっぱい…
熱いの…ぱたぱたって…あんっ…///
(身体中に大量の精液を浴びせられて瑞希の身体がびくんびくんと跳ねてるのが写メやカメラに撮られて)
はぁ…はぁ…はぁ…
かんきん…?
瑞希…どこかに誘拐されて…みんなに何日も犯されちゃうの…?
監禁されて…みんながきもちよくなる道具に…
(日向くんの言葉に期待するみたいに膣がきゅんきゅん締まって)
あぁんっ…日向くんの…またびゅーって…はあんっ…///
ヒューガ、出し過ぎだよ、いつもお前ってわりと出したらすぐ離れるじゃん、
そんな溜まってた?(苦笑いしつつ)
だよなあ…椎原、俺たちにちょっち冷たくなったもんな?ま、その意味では
じゃじゃーん、くびーわー(ドラえもん口調で背中に隠していたのを取り出し)
俺のビンゴの賞品、これだから。なんか井上が前にこれ使おうと思って買っておいた
らしいけどな…それをプレゼント提供とはナイスだな!
(井上くんは顔を伏せて)
どーれ、早速使ってみるか…(革製の首輪を瑞希の首に巻いて留め金で留め)
へへ、いい感じ、これからお前、3組の肉便器兼奴隷な?
ほら、早速ご奉仕してもらうぞ?
(ぐいと首輪を引っ張って瑞希の上半身を上げ、バックからペニスを膣口にあてる) 瑞希…みんなに冷たくなんて…
え…くび…わ…?
(津田くんが取り出した首輪をうつろな目で見上げて)
あっ…やっ…
ん…///
奴隷…瑞希…1ねん3くみのにくべんきで…
これでみんなの…性欲処理の奴隷に…されちゃった…
(強引に津田くんにはめられた首輪を両手で触って冷たい皮と金属の感触にどきどきしちゃって)
やっ…
うん…ご奉仕…させてください…
奴隷の瑞希のおまんこ…いっぱい…好きなだけ使ってください…///
(首輪を引っ張られて苦しかったのが逆にたかまって膣口に先っぽをあてられるとお尻を突き出して) そうそう、椎原さ、怒りの椎原でクラスでいてさ、いっつもなんかいっぱい
いっぱいで身構えてるじゃん?今の素直にチンポ欲しがってるお前が…
(ぐいと尻肉をつかむ…ちぎれそうなぐらいに押し広げて…)
一番かわいいぞっ!
(一気にペニスを押し込む、容赦なくえぐるようなピストン運動が始まる)
ほらほらほらっ、椎原瑞希は3組みんなの肉便器でメス奴隷だって言ってみなよ!
津田くん終わったらすぐに誰でもいいから私のこと犯してって言って見ろよっ!
みんなの方向いてさっ!
(挿入して激しくバックから突きながらクラス全員の方を向かせる…)
”いいぞー、言えよ言えよ””けってーてき瞬間、みんなビデオの用意ねー”
(久しぶりに陰唇がめくりあがるような激しい突きは果てしなく続くようで…)
み、みがまえてなんか…
べつにいっぱいいっぱいなんかじゃな…
あっ…あああぁぁぁんっ…///
(津田くんに反論しようとした瑞希の言葉はちんちんを突き入れられると喘ぎ声に変わって)
やぁ…///
かわいいって…こんなことしながらかわいいって言うの無しだよぉ…///
あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…かわいいって
や…ビデオ…撮ってるのにそんなの…
(津田くんの命令と瑞希に向けられたビデオに困惑して切ない顔になって)
あ…あっ…やっ…だめ…
し、椎原瑞希…は…3組の男子の肉便器なの…///
津田くんが中出ししたら…誰でもいいから…瑞希を犯して…
(膣の中を引きずり出されるような快感に負けて言葉が瑞希の口からこぼれて)
誰でもいいのっ…瑞希にちんちんぶちこんでっ…///
瑞希のおまんこみんなで使って…みんなで瑞希を犯しまくって…
奴隷だから…瑞希はめす奴隷だからっ…
ちんちん突っ込んで…犯して…中出しして…瑞希の子宮…精液でいっぱいにしてぇっ…///
(ビデオを向けてる3組の男子たちに向かって叫ぶように喘いで) ほいほい、じゃあご希望通りに次々チンポリレーな!
ほらほら、かわいいかわいいっ、頭なでなでしてやんよ!
(そう言いながら乱暴に頭を床に押さえ付け、上半身の動きを奪って
固定して、ひたすら腰をぶつけて犯し続け)
椎原っ、椎原っ、出すぞ出すぞ出すぞっ
俺のチンポ、久しぶりにお前の中でめちゃくちゃに動かして
すげえ気持ちいいっ、しーはら、しーはらっ!
ああああ、あああああ、あああああああああっ、久しぶりに見られながら
すんのもこーふんするっ、行く、行くっ、ああううううっ!
(自分で仕掛けたようなシチュエーションなのに、かえって興奮して
いつもよりも早く達してしまい…大量の精液は、今まで瑞希の膣中に
入っていた5人の精液を一気に外に流し出すかのようで…)
あああううっ、次、誰だ、誰でもいいから、ぶちこんでやれっ、うううっ!
(抜く瞬間にまたカリ首がひっかかりそれと同時に勢いよく精液が噴き出される)
”あ、俺、ビンゴの順番だと”(にやつきながら大室とは別のバスケ部員…高野が
津田が抜いた次の瞬間に一気に奥まで長いペニスを突き入れる…) やあん…///
ばか…ばかばかばか…津田くんのばかぁ…///
(上から押さえつけられてかわいいって言われるたびに膣の中が反応するみたいに動いて)
うんっ…出して…せーえき出してっ…
瑞希のおまんこの中…津田くんのちんちんでめちゃめちゃに犯して…
きもちいい…瑞希もきもちいいよぉ…///
いく…いっちゃう…いっちゃう…
出してっ出してっ出してっ…
あっ…ああああああぁぁぁぁぁっ…///
(津田くんの大量の精液に膣中をいっぱいにされて瑞希もいっちゃって)
はあ…はあ…ぁ…
ぅんっ…///
はあぁっ…///
高野くんのちんちん…瑞希のおまんこ…いっちゃってるのに…
(津田くんのちんちんを引き抜かれるときに膣口にひっかかってびくんとしてるときにまた次のちんちんを入れられて) んなの知るかよ、俺のチンポだってビンビンなんだからさ、犯して欲しいんだろ?
(バックから刺したまま、ぐいと立ち上がってソファに座り、背面座位で突き上げて)
”あ、俺、おっぱいもーらい””俺も俺も”
(何人もの手や舌や唇が瑞希の胸に伸びる…)
”ほらほら、みんなにこういう椎原のかわいい表情見せてやんな?!”
(意地悪く、部屋にあった姿見を瑞希の前に持ってきて背面座位で挿入されながら
喘いでいる表情を瑞希に見せつける津田…)
”たまんねーな、もう”
(小野や大室が瑞希の手を取ってペニスをしごかせ…大室がたまらなくなって
瑞希に唇を合わせながら…一気に果てる)
”あううっ、瑞希っ、みずきいいっ、好きだっ、俺、お前のことしか考えらんないっ…
気持ちいいっ、チンポ気持ちいいっ”
俺もだっ、出すからなっ、メス奴隷のいいんちょさんっ!(どくどくどくっと高野も放出して)
【とりあえず僕の方はまだだいじょぶだが、瑞希があとして欲しいこととかあるか?】 ひゃあん…やん…やあん…///
うん…犯して欲しいの…きもちいいの…
ちんちん…きもちいいの…
高野くんのちんちん…瑞希のいちばんおくに…ずんずん刺さって…ああんっ…///
(背面座位にされると弱くなってる膣内をかきまわされて泣いてるみたいになりながら奥まで求めて)
あっ…やんっ…やんっ…///
みんなで瑞希のおっぱい…そんなに…
はあんっ…///
もっと…もっとして…もっときもちよくしてぇ…///
(何人もの男子たちに乳首を吸われたり胸をめちゃめちゃに揉まれながら鏡に映された自分を見ておかしくなりそうで)
ん…んっ…はあっ…///
好き…瑞希もみんなのちんちん大好き…
(大室くんと唇を重ねながら握らされたちんちんに指を引っ掛けてこすって)
出して…いいよ…いっぱい出して…
3組の奴隷に…いんらんいいんちょに…
怒りの椎原のおまんこに中出して…どくどくって出して種つけしてぇっ…///
あ…ああああああぁぁぁぁぁんっ…///
せーしきもちいいっ…きもちいいよぉっ…
(真っ赤になった顔で空を見つめながら子宮に流しこまれる精液を感じて)
【怒りの椎原ってゆって犯して欲しい///】
【名前なくていいから何人も次々に中出ししてるのして欲しい///】
【どぴゅどぴゅって音とかもいっぱい欲しい///】 ”次、俺、俺、怒りの椎原に種付けしてやんよっ”
(ベッドに押し倒し乱暴に快感だけ求めて突き刺しまくり、瑞希の手は何人もの
男子の手で押さえ付けられ、顔にはひっきりなしに
精液がぶちまけられる…)
どぴゅ、どぴゅっ…びゅううっ…びゅっ、びゅっ!
”へへへっ、怒りの椎原も形無しだよな、これじゃ”
”首輪つけてさ、なーんてかっこだよ、メス奴隷さん?…あ、そう言ったらコイツ締めてきたぞっ
ああああううううっ!”
びゅうううっ、びゅうううっ(押さえ付けられても瑞希の膣自体が自然に動いて
すぐに3組男子の快感を誘って…)
”ほおれ、津田っち、たまには立ってやってみろよ”
(犯されまくる瑞希を見ながらなんとなくペニスをしごいていたところに
戸松が瑞希の脚をM字に開きながらまるで子供におしっこさせるようなポーズで
抱きかかえてきて、津田のそそり立ったペニスの上にいきなりかぶせるようにして)
あうううううっ!何すんだよっ、いきなりっ!
(そうは言っても戸松に瑞希の身体をささえてもらいながら、自分も瑞希のおしりを
跡が残るほどぎゅっとつかんで突き上げ始める…)
”気持ちいいだろ、縦向きに入れるの、津田っちも、メス奴隷もさっ…
ほーらほーら、動かしてやるよ”
(戸松が乱暴に瑞希の身体を上下させる…津田が一気に達してしまうぐらいに猛烈に動かして) あっ…///
種つけ…種つけして…
みんなのせーし…出なくなるまでぜんぶ瑞希の…
いかりのしーはらのおまんこにぶちまけていいから…
んっ…はぁ…あんっ…///
(大勢に押さえつけられて身動きできなくされて犯されて…顔中に精液をかけられて匂いで頭が飛びそうになって)
はああああぁぁぁぁぁんっ…///
どぴゅどぴゅってゆってるっ…しきゅーにせーしどぴゅどぴゅって…
はぁ…はぁ…
こんど瑞希が怒ったら…みんなでれいぷしていいから…
教室で裸にして…首輪つけて…むりやり犯していいから…///
あああぁぁんっ…たねつけされてるっ…
(罵声を浴びせられながら中出しされて瑞希の膣が痙攣してるみたいにきつく締まって)
あ…戸松く…あぁんっ…///
津田くん…津田くんのちんちん…また…
あっあっあっあっあっ…///
すごいっすごいよっ瑞希のおまんこきもちよすぎてこわれちゃうよぉ…///
(お尻を力いっぱいつかまれながら道具みたいに身体を上下に揺すられて瑞希の声が部屋中に響いて)
【ありがと…もうだめ…///】
【何人も交代で中出ししてく感じで今日はしめてください…///】
【すごいよかった…///】 ってか、早いって、戸松、そんなんじゃすぐ言っちゃうだろがっ!あううううっ!あ、あ、あっ!
(どぴゅっ、びゅううっ、びゅううっ…3回激しく射精して)
”今日は数こなすんだろ?ほら、次俺ね?”
(戸松がそのまま瑞希の身体を持ち上げて津田から外し、背面から立位で差し入れて)
”ほらほらほらほらっ、ぐちゅぐちゅいってるぞ、怒りの椎原のマンコが怒ってるぞっ”
”ははははは”(みんな笑って、笑いながらペニスをしごいて)
戸松もさっさと出しちゃえよ、みんなしごいておいてさ、最後にこいつのマンコに
入れてびゅっびゅって形で締めてこうぜ、立て続けに射精続くの好きそうだしさ
”いいねー、んじゃ、俺も…もう限界だしっ、行くぞ行くぞ行くぞっ、メスどれいっ”
ぶしゅううっ、びゅううううっ!(子宮口に上向きに精液があたる…)
ほれ、戸松に続けっ(ベッド上に放り出された瑞希に男子達が群がり、
一突き…せいぜい長くても3回突いて絶頂に達し、そのたびにドクドクと精液を流し込んでいく…)
”あふううっ””気持ちよすぎっ、全然しまりが緩まないよ、メス奴隷のくせにっ”
まだまだ夜は長いからな、今日は貸切パーティだもんな!ん、ん、ん、ん、んんんっ!
(いつのまにか津田の順番で、正常位で突き入れて何度目かの絶頂に達する)
【結局、欲望には勝てなかったな…似たもの同士ってことでv。また伝言するよ〜楽しかった】
【おやすみだよ〜】
以下空いてます☆ あ…あっ…あっ…あっ…
(瑞希の喘ぎ声が部屋に響き続けてて…もうクラスの男子全員に2回…多い人には5回くらい中出しされてて)
んっ…あ…はあっ…///
せーえきっ…またせーえき出てるっ…
なんかいも出してるのに…すごい…いっぱい…///
(数人の男子に上半身を押さえつけられながら犯されてる瑞希の前には順番待ちの男子が一列に並んで)
ほんとに…朝まで…
瑞希のおまんこ…朝まで使われちゃう…///
(お尻の下のフローリングには溢れ出した精液の水たまりができてて) はうっ、俺もこれで6回目だな、さすがにちょっときゅーけー
(瑞希の膣を使うだけ使って、ペニスについた精液の残りを拭き取るのも
瑞希の膣壁を使うかのようにぐりぐりとあっちこっちにこすりつけて
そのたびごとに陰唇がまくりあげられたり、膣内にねじりこまれたりするような感覚で…)
俺、後はちょっと撮影とかおっぱいモミモミとかするわー
椎原のかわいい表情、少しじっくり拝みたいしな
なあ、ドレイさん?(いつのまにか首輪には犬の散歩ようのリード線も
つながれていて、くいとそれを引っ張って)
椎原はさ、3組全員のドレイでもあれば、3組一人一人の奴隷でもあるんだからな?
誰かがしたいって言ったら、すぐにマンコ開いてやらせるんだぞ?
年が明けて3学期始まったら、本格的に調教し始めるからな?
ってか、もう聞いちゃいないか、水野がすぐ俺が抜いたらチンポぶち込んで
椎原アンアン言ってるしな…(カメラを構えて場面を撮り始める) はぁ…ひあっ…///
や…ぐりぐりするの…だめ…
あぁんっ…///
(津田くんのちんちんを抜かれるときに膣中が引きずり出されるみたいになってびくんとして)
はぁ…はぁ…んんっ///
う、うん…3組の男子の誰かが…瑞希のおまんこ使いたくなったら…
授業中でも…休み時間でも…いつでも…
(首輪につけられた鎖がじゃらりと音を立てて瑞希の首を締めるようにひっぱられてどきんと心臓が鳴って)
おまんこ…いつでも…こうして開いて…
はああんっ…///
あっ…あっ…あっ…///
水野くんっ…水野くんっ…あぁんっ…
(おまんこを両手の指で開いたとこにちんちんを突き入れられてまた快感に飲まれて) 写真撮影権、当たったのは良かったのかなあ、んんっ、んんっ!
(瑞希の身体をマングリ返しにして、脚を頭方面に折り曲げて、ほとんど床に着くぐらいに
身体を曲げさせて、ペニスを押し込むように突き刺してがつんがつんと瑞希の太ももの裏に
水野の太ももがあたる…)
写真があったせいで、今日の久々の初エッチもかなり後になっちゃったし
ま、その分、いっぱいやらせてもらうから!
(奥の方で何度も子宮口を突こうとする…)
ほらっ、ほらっ、チンポ気持ちいいだろ?いいな、椎原にふだんはみんな従っているけど
今日はみんなに椎をがいろいろ要求だな…まああまりにも変な要求じゃないだろうしな
ほらほらっ、奥の方グリグリだよっ!すげえ、瑞希のマンコ、中でもう1回もう1回って
キリがないよっ、ないよないよないよっあうううううっ あぁんっ…あっ…あんっ…///
水野くんのえっち…水野くんが瑞希のあんな写真…要求するから…
パーティだったのに…楽しいクリスマスパーティだったのに…
(脚の間から水野くんを怒ってにらむように見て…それでもきもちよくて顔は紅潮してて)
あんっ…///
いっぱい…いっぱいして…水野くんのちんちんきもちいい…
いいよ…なんでも命令して…
瑞希…3組のみんなの奴隷だもん…はあっ…あんっ…///
(子宮口に水野くんのちんちんの先端を何回も当てられておなかが熱くなって)
なんかいでも…なんかいでもして…
朝までしても足りなかったら…また夜まで瑞希のこと犯していいから…///
瑞希のおまんこ…使い放題だよ…せーえき出し放題だよ…/// なんだよ、俺のせいなのかよ?だったら、チンポ抜くかな…
(ギリギリまで抜いて…次の瞬間一気にこれまで以上に激しい動きで
折り曲げた脚ごと、床にたたきつけるかのように突いて)
ほら、マンコは自分の手でくぱあって広げろよっ、ちゃんと3組の
ご主人様の一人がチンポ入れてるんだから、くぱあって広げて
入れやすくすんだよ!
”なんだよ、手、そっちに使われたんじゃ、チンポこすってもらえないじゃん!”
(不満の声…聞こえないかのように激しく水音立てながら突いて)
ああ、気持ちいい、せーえき出し放題なのはなんでだからだ?
ちゃんといえよ、瑞希は3組の肉便器だから、出し放題なのって!
ああ、行くイクイクうううううううううっ、普段ツンとすましてるくせに
チンポ入れられると淫乱になる怒りの椎原のマンコでいくうううううっ
ぶしゅうううううっ(もうのべ何十回目かわからない射精が再び瑞希の
膣を汚して…また床の精液だまりの量を増やしていく) や…やあ…ちんちん抜いちゃやだ…
もっと瑞希のこと…
あああぁんっ…///
あっあっあっあっ…いじわる…水野くんのいじわる…///
(ちんちんを引き抜かれると思った瞬間に奥に突き入れられて激しく出し入れされるとまた波がこぼれて)
うん…見て…見て…
瑞希のおまんこくぱぁってするから…
ご主人さまのちんちんが瑞希のおまんこに出たり入ったりしてるの…
いっぱい…見てください…///
(両手の指でいっぱいにおまんこを広げて小さな膣に乱暴にちんちんが出入りしてるのを水野くんやクラスのみんなに見せて)
ごめんね…でも瑞希が手でご奉仕できなかったぶん…
いくらでも瑞希のおまんこ使っていいから…
きもちいい?瑞希のおまんこきもちいい?
うん…瑞希…みんなのにくべんきだから…
3組の男子トイレだから…白いおしっこ出し放題なのって///
出してっ出してっ出してっ…
いかりのしーはらのおまんこに白いおしっこいっぱい出してぇっ…///
あっ…はあぁっ…あああああぁぁぁんっ…///
(数えきれないくらいの射精を受けてもきもちいいのはどんどん増していって)
【今日はいっぺんにじゃなくて…こんなふうにひとりひとりにされたくなっちゃった…///】
【できたら寝せたまま前からがいいな…///】 ほい、タッチっと。
(はあはあ、ぜいぜいしている水野の肩を持ってちょっと力を入れて転がして…
精液まみれの床に転がっても何も意に介さず、荒く息を水野ははいていて)
次、また俺だから、いいんんちょっ!
ぶちゅっ!(脚を広げられ、両腕に抱えられて、股間に寄せられたペニスが
一気に奥まで入り込んで)
みんなときたま他のヤツには内緒でいいんちょとしたりすることあるみたいだけどさー
ん、んん、ん、んんっ
(ピストン運動しながら膣の前、後ろ、右、右、左とランダムにこすりあげ)
それをどーこういう気はないんだけどー、ちゃんと部活には出てきてくれないかなあっ
示しつかないじゃん、いいんちょの方からチアやりたいって言って入ってきたのに
みんな楽しみにしてるのにさ、いいんちょのノーパンノーブラチア。
んんっ、んんんっ、んんっ、んんんんっ!
チアの後にはこういう輪姦が応援団全員で用意されてんのにな…あーあ、
ま、いいや、団にはみんなオナニーで我慢してくださいって言っておくわ
でも、あくまで、俺は1年3組のメンバーとして、いいんちょ、お前のこと肉便器にすっからさ!
【ほい、というかお互いもうなんかドロドロな感じな気はするw適当に疲れたら休みでもいいぞ】 はっ…はあっ…はあっ…
小野くん…また…瑞希のこと犯してくれるの…?
うぅんっ…///
(水野くんに激しくされて息があがってたとこに挿入されて息が止まりそうで)
あっ…はあっ…あっ…あんっ…///
ごめんね…クラスの仕事で行けないこと…多くて…
でも…これからちゃんと行くから…
ぱんつもぶらもしてない瑞希のこと…チアのかっこのまま犯して…
小野くんとせっくすしてるとこ…応援団のみんなに見せて…///
チアのスカートめくって…おしりにがんがんぶつけて犯してるとこ…///
(膣中を小野くんのちんちんでめちゃめちゃに突かれてひんひん泣き声を混じらせながら答えて)
きもちいいっ…きもちいいっ…///
小野くんのちんちんきもちいいよぉっ…
小野くんは…?瑞希のおまんこ犯してきもちいい…?
(小野くんの首に抱きつきて目の中を覗きこむように潤んだ瞳で見つめて)
【ううん…すごい楽しい…♪】
【津田くんがむりじゃなかったらもっともっとつづけて欲しいな///】
【小野くんともうちょっとしてたいかも…】 なんだあ?いいんちょ、こんどは甘えモード?
(上半身は抱きつかせるままにまかせながら、下半身は乱暴に突いて)
いいんちょさ、そーいうふうに男を誘うのうまいじゃんよ…
(じっと見つめて一呼吸おいて)
だから、チアも合格したんだぞ、いいかっ、椎原っ、お前は3組の肉便器どころかさ
(激しい突き入れが始まる、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっという音とともに、まるで
瑞希の膣どころか子宮まで届いているかのように突き入れられていて)
応援団と運動部、いや、相手チームのメンバー全員の肉便器になるんだからな?
今日の20人どころの話じゃないぞっ、お前のこと、何十人ものチンポで犯しまくるからな?
今日はその予行演習でしかないんだよっ!
ほらほら、もっと脚上げろ、脚上げながらマンコ締めろっ、で、もっとアンアン言えっ!!!
チンポ欲しいチンポ欲しいチンポ欲しいって言えっ!
んぐうんんんんっ(初めて小野の方から唇を求めて乱暴に舌で瑞希の口の中をかき回して)
【わかった、とりあえずほんとに行けるところまで行くつもりで〜】 あっあっあっあぁっあんっ…///
(痛いくらいぶつけられて下半身だけで乱暴に犯されると小野くんに抱きついた腕にぎゅっと力が入って)
誘ってなんかないもん…みんなが瑞希にえっちなことするから…
ぁっ…や…やっ…///
他の学校の人にも…?
瑞希…応援しにチアで行ってるのに…応援団の人にも…
運動部の人たちにも…相手の学校の人たちにも…
みんなにれいぷされちゃうの…?
(小野くんのちんちんが子宮口に強く突き刺さって奥まで入ってきそうでくらくらして)
ちんちん…欲しいよ…
小野くんのちんぽ欲しい…ちんぽ欲しいっ…ちんぽ欲しいよっ…///
ん…んっ…ちゅっ…はあっ…おのくぅん…
おのくんのキスももっと欲しいよ…///
(乱暴に口の中に差し込まれた小野くんの舌を求めるように瑞希からも激しく舌を返して)
【ありがと…///】
【起こして対面座位で抱っこして舌と舌出してぺろぺろしたいな…///】 そう言いながらチンポくわえて離さないだfろがっ
(挿入したまま乱暴に身体を引き起こし)
ほおれ、見てみろ、いいんちょ、お前のマンコ、チンポ抜こうとするとどうなるか
(腰を引く…いやいやするように自然に瑞希の膣口がそれについてきて)
なあに、言ってんだかなー、怒りの椎原の時も正直じゃなければ
エッチしてるときも正直じゃないしな、ほれほれほれ、じゃあ、もう何にも考えられないくらい
犯してやんよ、チンポもキスもお前の欲しいようにしてやんよっ!
んぐんんっんんんっんんっ…ちゅううううっ…ちゅっ、ちゅっ
(始めは口の中を乱暴にかき回して十分に唾液のやりとりをして
唇青離す…舌を絡み合わせながらねっとりと…舌先と舌先とが絡みあい
次に舌全体がまるでセックスしているようにいやらしく絡まって…)
ん…ちゅ…んぐ…んん…ちゅううっ…ちゅ…んちゅぷ…
(舌と舌が濃厚に絡みながら、伸ばされた手は瑞希の胸を絞るようにして
激しくもんで乳首をビンビンに立たせて指先で刺激して…)
(徐々に挿入されたペニスは子宮口のあたりをかき混ぜるようにグリグリとして) あ…や…やだやだ…
ちんちん抜いちゃやだ…
(抱き起こされてちんちんを抜かれそうになると小野くんにしがみついて首を横に振って)
ごめんなさい…瑞希がえっちなの…瑞希が犯して欲しいの…
あっ…んんっ…ん…んん…はぁ…///
ちんちんもっと…キスも…
ん…ちゅ…ちゅうっ…んっ…///
(口の中をゆっくりと小野くんのキスで犯されて…舌のつけ根や歯の裏側に強くされると頭の中がしびれるみたいで)
おのくん…おのくん…おのくぅん…
やん…ちくび…やっ…やあん…///
ちくび…くりくりして…ちくび…きもちいい…///
(舌先と舌先で舐めあって…唇を何回も重ねて…腰を回すように動かして小野くんのちんちんが子宮口をぐりぐりしてくれるようにして)
【また優しいほうの小野くんでゆっくり犯して何回か中出し欲しいな…///】 そうそう、そういうふうに素直じゃなくちゃな、チアはさ、いいんちょ?
ん…んん…んぐ…ちゅ…
(首輪のついた瑞希の顎をちょっとだけ手で上に上げて濃厚なキスを交わしながら
突き上げがだんだんと奥の方に激しくなっていく)
いいんちょ、いいんちょっ、俺も気持ちいいよっ、いいよな、ちゃんと練習も
合宿も来いよっ?俺も他のやつもみんないいんちょのこと、練習でも犯して
夜、合宿所の布団の上でも犯して、合宿の間中、チンポ中毒になるくらい犯して
やるからさっ!
(突き上げが突然ゆっくり中でかき混ぜるように動き始める…子宮口を
えぐるようにしてまるで子宮口を開いて中に亀頭をめりこませるように動いて)
いいか、次激しくしたら俺出すからな、気持ちよくなるからな、あ、あ、あ、あ、あ
ああああああああああああああああっ、気持ちいいっ、出る出る出るっせーえき、
いいんちょの大好きな濃くて熱いせーえき、中出しっ!!!
びゅうううううううっ(最後の瞬間、亀頭のくびれがぐりっと瑞希の膣の狭いところを
刺激して一気に射精して…)
あ、あ、あ、あ、腰止まらねえっ、気持ちいいの止まらねえっ
(たまらず瑞希の尻を強くつかんで乱暴に上下させてそのたびにびゅっ、びゅっと
短い射精が続く…) んっ…ちゅっ…うん…
瑞希ほんとは…いつでもみんなにちんちん入れて欲しいの…
いかりのしーはらのときもむりやり犯して欲しいの…///
(キスをかわしながら奥に突き上げてくる動きがだんだん強くなってくのを感じて腰がとろけそうで)
合宿…ちゃんと行くね…
応援団だけの合宿のときも瑞希だけ合流するから…
合宿の間中…3日でも1週間でも瑞希をみんなで犯して…
朝から夜まで…ううん…夜もずっと瑞希のおまんこにずっとちんちん入れてね…///
あ…あ…はあぁっ…///
(膣中をかき混ぜるみたいにされると身体を震わせて熱い息を吐いて)
うんっ…出して…またせーえきいっぱい出して…
瑞希…せーえき熱いの…濃いのびゅっびゅってされるの大好きなの…///
出して…出して…中出しして…
はあぁっ…せーし…あああああぁぁぁんっ…あんっ…///
(子宮口に叩きつけるような勢いで熱い精液をあてられて膣がちんちんを食いちぎるくらい締めつけて)
はっ…あっ…おのくん…もっと…もっと…
ん…んっ…んっ…んん…///
(お尻をつかまれて何回も射精されると瑞希も腰を上下させながら小野くんにキスして) おっと、おねだり?自分でいいんちょ、腰振っちゃってるじゃん!
ほらほら、俺もまた出すぞ、あああ、気持ちいいっ、チンポとろけるっ
何度もせーえき出したあとで、もうチンポの感覚なくなってるはずなのに
いいんちょのきつきつ子供マンコでごしごしされると…あああああっ
また出るっ、出るっ
びゅううううっ、びゅうううううううううっ
(瑞希のおしりを破けるぐらいに押し広げながら亀頭の先が何度も子宮口を
ついて…そのたびに精液が噴き上げられて…)
んんっ…ん…んんっ…ぷはあああっ…
(舌先を出しながら唇を離すとお互いの舌先に唾液が糸を引いて)
【このまま小野くんだけでいいのかな?時間的には…あと頑張っても1時間ぐらいかなと】
【瑞希の好きにしていいぞ、精神的には僕の方が瑞希の奴隷みたいなもんだw】 だって…だってきもちいいんだもん…///
小野くんのちんちん…せーえききもちよくて…
瑞希もう止まんないよっ…
あっ…んっ…んっ…はあっ…あんっ…///
(小野くんに抱きついたまま腰を弾ませるようにしてちんちんのおっきいとこが瑞希のきもちいいとこにこすれるようにして)
出ちゃう?また出ちゃう?
出して…熱いの出して…瑞希の子宮にびゅってして…
あっ…あああぁぁぁっ…びゅうううぅってゆってる…///
せーし…びゅううぅぅって…はあんっ…///
(お尻をいっぱいに広げられながらいちばんおくに刺さったちんちんから射精されて瑞希もいって)
んっ…ちゅ…ちゅ…ちゅっ…
は…あ…///
(射精されながら何回もキスして乳首を小野くんの胸にこすりつけて)
【もっと乱暴にみんなにいっぱいしてほしかったんだけどこっちにスイッチ入っちゃった///】
【すごくよくて壊れるの怖いからまとめに入ってもらってもいいかな…】
意外にそういうところはかわいいんだな、確かにな…ま、いいんちょみたいなのが
チンポいくらでも入れさせてくれて、しかもこんなにアンアン喘いでくれて嬉しくない
ヤツいたら、ちょっとそれもおかしいしな、ちゅ…ちゅっ…
(こすりあわされる乳首に手を伸ばして)
やらしーなー、おっぱいほとんどないのに、乳首だけピンって立っててさ
ほら、くりくりくりっ(指先で回すようにして)
今日はでも、ほんとみんな出しまくりだよなあ、人のこと言えないけどさ
せっかく広い家なんだろうし、どーせ風呂とかもごーかなんだろうし
マンコきれいにするの兼ねてみんなで風呂でも入った方いいんじゃねーの?
(と言いながら抜こうとするが…いやいやするみたいに膣がひくついて…)
そんな好きになっちゃった?俺のチンポ?
いいぜ?その代わり、もちっとちゃんと練習にも来いよ?俺さー、いいかげん
チアコスのいいんちょにチンポぶちこむってのお預けにされるのさ…
(がつんと突き上げて)
がまんできないんだから、なっ!!!
(とたんにまた激しく瑞希の尻肉をつかんで上下させる、自分だけの快感を
求めて亀頭のくびれだけをひたすら刺激するように抜き差しして…)
とりあえず一休み前の最後の、行くぞっ!まだ欲しかったら他のヤツのチンポでっ!!! や…ばか…///
小野くんまで…かわいいとか…
んっ…ずるいよ…ん…ちゅ…///
(真っ赤になってるのをごまかすようにキスを繰り返して)
あっ…やん…やんっ…///
小野くんのえっち…えっち…
(乳首をくりくりされると子供が甘えるみたいな声が出て)
お風呂…また学習旅行のときみたいに…
男子みんなと…瑞希ひとりで…?
(お風呂で初めてクラスの男子全員に輪姦されたのを思い出してどきどきして)
う、うん…小野くんのちんちん…大好き…///
冬休み終わったら…チアの練習ちゃんと行くね…
あんっ…///
あんっ…あんっ…あんっ…///
きて…きて…もっと小野くんのちんちん欲しいの…
小野くんのせーし…瑞希の中にぜんぶ出して…
瑞希のこと…小野くんのせーしできもちよくして…///
(小野くんにぎゅっと抱きついてちんちんが奥に強くあたるように求めて)
【瑞希はもうだめ…///ありがと…///】
【お風呂のお話もしたくなっちゃった♪】
【まだ時間はあるよって感じで閉めてくれたらうれしいな】 まったくなー、男子どもが気持ちよくなるパーティだって言ってるのに
結局、いいんちょが一番気持ちよくなってんだもんな…あ、あ、あ、何締めてんだよ
もうっ!チンポ気持ちよすぎるだろっ!もうっ、あああああっ、んんんんっ
出すぞ出すぞ出すぞっ、いいんちょ、俺のせーえき全部出して、俺が種付けしてやっからな!
んんん、んんんん、んんんっ!
(激しい射精が一回…なおも乱暴に瑞希の腰を上下させて…)
あああああっ、また来るッ、気持ちいいやつ、きたきたきたきたきたきたっ!
(びゅううううっ…2回目の射精…カリ首が膣壁でこすられるごとに何度も射精が続いて…)
いいんちょ…いいいんちょっ…ちゅ…ちゅっ…ん…んん…(頭撫でながら再び濃厚なキスをして)
(誰かが気を利かせたのかお風呂の給湯を知らせる電子音がぴぴぴっと流れる…)
【意外と集中しちゃったけど、これはこれでありなのでは、壊れちゃったら壊れちゃったで
なんとでもするし。まあアフターがあるとすれば、やっぱりまだパーティシチュは続けて
からの方がいいな】
【眠くはないけどなんか腰じゃなくて肩が痛いw…今日は午後は泥のように眠るつもりなので
夜まただよ〜伝言する、じゃあおやすみぃ☆】 忍法帳レベル低すぎて貼れないんだけど
釈由美子のブログにえもいわれぬセクシーサンタ衣装が載ってるぞ 気の早いサンタさん来ないかな。
ふかふかのお髭をさわって、暖かいお腹を枕にねむりたーい。
あれ、お腹に寝るのは変だ。
すごく変な態勢だよねw 窓を開けてるから冷たい風がほっぺに刺さるー。
サンタさんは夜更かししてる悪い子のとこには来てくれないよね。
おやすみなさい、サンタさん。
ちゃんと瞼閉じて、眠って待ってる。
おやすみなさい。 こんばんは
りーさと過ごすクリスマス予行演習です
課題ですw んー
行方不明になりたい…
(あいつは帰ってこない…やるなっ←狙い)
真っ暗な部屋でひざを抱えて過ごすとしても…
泣けるのよ
りーさは? 行方不明???
???
それ困る。
ふつーに普段通り、仕事です。 うんうん
クリスマスといえどもお腹はすいちゃう、いつもとおんなじ365分の1日
仕事だよね;;
りーさに時間があったらイブを一緒に過ごそう!
==おたより==
【当日用意するもの】
のみもの(アルコール可)
おやつ(1000円以内) 遠足か。
せんせー、バナナはおやつに入るんですかー←お決まりのん
りーさはお酒飲めません。
でも、シャンパンは飲みたいかも。
イブって24日だよね。 やばい、またはまりつつ…(ヒクっ)
かわかむりはおやつです
お酒飲まないんだ
でも場のテンションについてきちゃうタイプでしょ?
もしくは、盛り上げるタイプ
時間があったらでいいよん
俺は暗い部屋の中、ひざをかかえて〜♪ 剥いて…、閉じる。
飲まずに酔えます←自慢?
祝日の振替休日?たぶん、休みな気がする。 仮性ですね
よく洗っていれば問題ありません
腕の中でもね
あったまる?
うらやましいな、振り替え休日
一晩中寝かせてあげないんだから♥ アキラが??
うん♪
お邪魔します。
♥←これはなに??
先にアキラが寝てまうやろー
惚れてまうやろー←ってお笑いを思い出した 恥ずかしがりなんですもの
最近寒いね
もっとくっついてもいいよ
(身体をすっぽり包み込むように)
むー、マークが出ない
違ったかな??
♥ ♦ ♣ ♠
昼過ぎには起きます(`・ω・´)ゝ んだね、つんつん。
つくしんぼー、でておいで。
あったかアキラしごく。
むぎゅ。
二度寝とか早寝遅起きとかどんだけ寝るねん
んにゃそれかぁいいいいぃ〜〜 せめてポッキーにしておいて;;
舐めると顔を出します
俺も風呂上りだからね
ぽっかぽかだよ
りーさもいい匂い
しごく…うまい…できるな
いろんなマークを標示するはずだったんだよ
ハート、スペード、クラブ、ダイヤ
かわいい顔文字は多いよね トッポ、最後まで……ぎっしり。
ぺろ。
んー♪くんくん。
はぁ。落ち着く
マーク見たいです見たいです見たーい!
出してぇ
胸がキュンてなる 最後まで皮かむり…TT
なんか、泣けるぜ
りーさもぬくぬくだね
(髪の毛はすでに乾いて、指の間をサラサラと)
ぎゅ
うーん、どっか間違えてるんだよね
調べておきます
なんか可愛いの知ってる? 泣かないのー、ナデナデ。
やっぱこれだね〜♪
アキラは髪どんなの??
うん。
えーと私のiPhoneってどんなのあったかな。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* りーさは皮かむりが好き…( 。。)φ
今はちょっとてっぺん尖がらせてます
朝起きたときはヘンなところが、凸ってるけどw
うおっ! キラキラしてる
( ・-・)←コイツが可愛くてやばいと思うのです チョコバナナがりんご飴よりか好きです
立っちゃってるんだぁ
元気な証拠
( ´ ▽ ` )いいなぁ、顔文字いいのがない うあぁぁぁ!かぁいいいいいぃそれぇ!
萌え…ぇる
ϵ( 'Θ' )϶←こんなの使ったことないや Э 舐めて…
うひゃひゃ、やっぱり表示されない病かもね 復帰!
短文になったり、記号使ったりするとやばいのかもね;
失礼しました
りーさは大丈夫? おかえり。
記号は自粛しまうす。
うん、なんとか。
伝言でね しまうり
うい、今日は寝ましょう
先に落ちるのですよ 伝言でね
の続き
いつも夜遅くまで引っ張りまわして、いつも俺が先に眠くなってごめんよ
次から頑張ります! できるだけw
↑きにしてないよ
なんでもかんでも知りたくなるのは、きっと、きっと…
この続きは、最寄のお店へ!w
↑これはどゆいみ? うははは、これからも寝まくりじゃぁぁ!
肝心なことを伝えるときに、いつもCMが入ってしまうま
全部言葉にして伝えるには、あと1年くらいかかるかも はい、気にします
大好きなので、長くつきあってください
ここの彼女になってください
はい、伝えたぜ( `ω´)ノ >>371
>はい、気にします←素直すぎて怖いのです
>
>大好きなので、長くつきあってください
>ここの彼女になってください
>
>はい、伝えたぜ( `ω´)ノ←照れ隠しですか?
んー。もっかい、言って。
アキラをガン見。 私のどこが好きなの?
何か歌で表現してぇ、好きって気持ち。 可愛いところです
おてんばっぽく見えるけど優しくて、気遣い屋さんのところです
う、うた…
はなびらの〜よぉに散り行く中で
ゆーめみ〜たいにー 君と出会えたキセキ〜♪
どんなザンしょ?(評価まち) 気遣い屋さん…。そーなんだ。
そんなお店開いたことないけど。
うう…
泣く。 最寄にあるんじゃない?
愛しあって〜、ケンカしーてー
だ、か〜ら 僕はぁー せぇいっぱい生きてぇ 花になろー♪ yeah!
おしまい
拍手したかったらしてもいいよ うん、今度探してみる。
って、コンビニ感覚〜?
愛し合ってないし、ケンカもしてないけど。
パチパチパチパチパチパチパチパチ〜
スタンディングパチパチ
アキラ、しごく良かった。
咲いちゃってた ありがとう!
やっぱり、なんかおしべが伸びきってる気がしたんだよね
拍手をしてもらったらさ、いつものごとく眠くなってまいりました
やっぱり今日も同じでしたーw
今日も来てくれてありがとう
楽しい夜だったぜ
腕枕で眠る? 私、すっかり彼女気分だったのです。
ごめんなさい。
女性としての魅力ゼロだけど、これからもよろしくお願いします。
安心したところで腕枕に戻る〜。
密着。
受粉。 やったぁ!
(りーさを抱きしめてぐーるぐる ああ世界が回る)
涙が出た(耳穴禁止中)
なんだ? このジェットコースターみたいな世界
こっち見て?
ちゅっ
おやすみ
閉めておくよ うわぁ〜ぐるぐる
回りながら泣くって。
いや、涙はふつーに目からでしょう。
百歩譲っても鼻からでしょう。
ジェットコースターロマンス
ん。
ちゅ。
ぎゅ。
波〜はぁ〜じえっ こーすたー♪
おやすみなさい☆ ん、涙を拭くいいものが
(目の前の布でゴシゴシ)
目を瞑った? あ、手を握るの忘れてたね
ぎゅっ
絡めて、寄り添って
おやすみなさい
って、クリスマススレってこと忘れてたw
以下空室 お部屋を暖めて… 暖炉とかあるのかな
サンタさんのお部屋だからちゃんと暖炉はあるはずw
コートを脱いで、サンタの衣装に着替えてから
テーブルにお料理とケーキ
クーラーにはシャンパンとアップルタイザー
んー…このサンタの衣装はちょっと…
鏡でみたらどうなんだろ
柊平さんの好きなサンタさんになれてるかなあ
……不安
そろそろ、来るころかな?
目を瞑ったままで、転んでないかなあw お邪魔します、っと。
チキンの良い匂いがしますね、って
……萌美さん、サンタさんですか?w
随分と可愛らしくセクシーなサンタさんかも。
今、目の前にいますけどソリに乗って
他の家を廻ったりしないように、捕まえておかなくちゃ。
テーブルにも美味しそうな料理が並んでいますね、
準備大変だったでしょう?
本当は自分がサンタになって萌美さんのベットに
プレゼントを置くはずだったのですがw
どうしましょう?トナカイさんになりましょうか?
萌美さんののったソリを引くのも一興……プレイ?
(暖炉では暖まりパチパチと薪が爆ぜて、
シャンパンを差したクーラーの中で、氷も音をたて崩れる)
萌美さんが一番のご馳走で、一番のプレゼントですよ。 ふふっ いらっしゃい
そうなの、サンタさんになって、今日は柊平さんの願いを何でもかなえてあげるからね
うーん…どんな衣装がいいか考えたんだけど
ちょっと露出が多い?
白いふわふわがついた大きく開いた襟ぐりに白いボタンと黒い太ベルト、
裾は太もものあたりだけどそんなにミニかなあ…
もちろんチョーカーには鈴つけといたからねw
大きな袋には、柊平さんの望むものがなんでも…… でてくるかも、かも?
これからお仕事で車ならアップルタイザーで、飲んでも大丈夫ならシャンパンで乾杯しましょう
(綺麗に光を反射するフルートグラスを一つ手渡して)
(冷たく汗をかいたクーラーの脇のタオルを手ににこにこと)
どっちがいい?
ん…っ、なんか恥ずかしいな、そんなにじろじろみたら照れる
プレゼントは私?
それならその大きな袋にはいろっかw 何でも、かぁ。
そんなに大きな嵩張るような願いは思いつかないですね。
露出は大歓迎なので、問題なしです。
足元は白い網タイツ風のストッキング、ガーターでお願いします
チョーカーに鈴をつけるのはトナカイさんでは?w
でもチョーカー姿も可愛いですよ、身を翻すたびにチリリンと鳴って。
飲んでも大丈夫なはず、お客さんは怪訝な顔をするかもしれませんがw
ご陽気に商談がまとまれば、それはそれで良いでしょうしね。
シャンパンにしましょ。
萌美さんもシャンパンですよ?良いですね?
(「開けさせて」と笑みを浮かべつつシャンパンを受け取って、
封をするワイヤーを解いてコルクへと親指をかけて行く)
これで蛍光灯割ったことあるんですよねえ、
ケーキや料理に降りかかって台無しにした記憶が……
(萌美さんからタオルを受け取り瓶口へと被せ、押さえながらコルクを引き抜く。
ポン、と軽やかな音をたて栓がぬけて)
サンタさんにお酌するのも不思議な感じですけど、どうぞ。
それとも……派手にしゅわしゅわしゅわってシャンパンシャワーの方が良かったですか?w
大きな袋に入っていたら持ち帰りますよ。
で、夜中にそっと取り出して愛でるんですw
やや性癖が歪んで発露してしまいそうですねw
プレゼントは、「萌美さんを好きにして良い券」とかが良いかも。 えー。いつも好きにしてるじゃない…
(軽く華やかな音とともに壜の口から発砲の音とかすかな空気を揺らす白が立ち上って)
(グラスの脚をもってグラスに注がれた美しい色を見てから、グラス越しに楽しげに見上げて)
ん…っと、少し早いけど
メリークリスマス
それから
お誕生日おめでとう
12月はお誕生月…… だったよね?
確かそんな風に聞いた気がして、去年はバタバタで全然祝えなかったから今年こそって
もしかして…違ってた?
トナカイさんになって赤い丸い鼻をつけてもらって、
背中に乗って鞭を振るうプレイはまた別の日にするとして…
今日は私が柊平さんに奉仕して差し上げます
ご主人様、それともボス、、 なんでも申し付けてくださいませw んー、それでもプレゼントされるとワクワクするんですよw
何しようかなぁ、って使う前の妄想が楽しいんですから。
メリークリスマス
誕生日もありがとう。
良く憶えててくれましたね?
自分でも年末の慌しさで忘れてしまう事多いのに。
祝ってくれて嬉しいですよ、本当にありがと。
(グラスをあて、細く泡を立ち上らせるシャンパンを一口、)
ん、美味しい。
炭酸系は酔いが回るのが何故か早いので、あまり飲めませんけど
味は好きなんですよね。
赤鼻プレイはまた今度ですね、萌美さんがトナカイさんお願いします。
ご主人様も、ボスもピンと来ないですね、「様」づけがいいかな。
まずは、サンタさんの中身が見たいですね、コスチュームは
セクシーですけど、生身の萌美の身体のラインには叶いませんし。
ガーターとチョーカー、帽子くらいは気分が出ていいかなぁ。
お願いしても良いかな? (合わせたグラスを目の高さにあげて、にっこりと視線を交わす)
ん…よかった
もういっかいおめでとう
(緩やかな螺旋を描く泡を口に含んで…)
ん… 冷たくて美味しい
暖炉の火であったまったから余計
外も今日は綺麗な冬の晴れの日で…
柊平さんと一緒で…
赤鼻のトナカイは私の役?
…ん、善処しますw
様づけですね、
承知いたしました、柊平様
中身をご覧になりたいって、、もう?
んー…、せっかく可愛く着たのに…
白の網タイツにシルバー生成りのレースで縁取られたオフ白のガーターベルト
下着はガーターにそろえて生成りに光るサテンレースがついたショーツ
ブラは…
ってどっちもいらないの?ですか…ご主人様
ん…
(肩にかかる髪を揺らしボタンに手をかけると首元の鈴がちりんと音を立てて)
(ゆっくりと肩から滑り落とす上着、
透けて乳房の形、色を変える中央にレースを施したブラが見えて)
……こっちも…
(太いベルトに手をかけて外して静かな部屋にファスナーを降ろす音)
(時折火の爆ぜる音がして、露わになった喉のあたり、
ゆっくりと大きく突く呼吸のたびに上下する胸)
(スカートが輪になって足元に落ちて、太いレースで縁取られたタイツとショーツ姿になる) ごめん…遅れました
もう、なんか勢いでこのスレ選んでテンパってるかもw
さっきもグラスグラスって何回言うんだ私、っていう感じです
今日、午後からお仕事でしょ、…何時ごろまで一緒にいられる? せっかちなのと、今日もあまり時間が取れないから、ね。
せっかくのイベント事なのに、そんな時こそ決まって忙しい……。
(布ズレの音、聞こえるたびに目の前の肢体が更にと魅力的に変化する。
隠すよりも飾るための下着は、白い肌を妖艶に引き立ててて、
身を捩るたびに新たな曲線を見せて、誘われるままに視線を這わせ
手の届きそうな距離に居ることに歓喜で胸を満たされながら、)
ん、……今日はいつにも増して、素敵だね、萌美の姿。
(残ったシャンパンを煽るように開けると、テーブルへと静かに置いて。
唇に残った雫を舌先で無意識に舐め取りながら、いつの間にか身を乗り出している)
そのまま、一歩前へ。この手に自分から身体を付けて欲しいな。
(自分は椅子に座ったまま、右手を掲げるように萌美へと差し出して。
高さは丁度萌美の胸元、広げた掌へと「おいで」と言葉を続けながら) いや、楽しいですよ。
でも、時間が先日と同じくらいしかとれません。
昼に出てしまう予定です、時間が取れずに申し訳ない。
文章が打てないのはこちらも一緒、
お互い様ということにさせてください。 (赤い帽子に赤いチョーカー、白いレースが裸身を彩り、身動きするたびに鈴の音が小さく鳴る)
ん……っ
(検分するような視線に身を晒し、暖かい部屋なのに視線が這う場所から順に
ほの赤く色が変わるように肌に小さい粟が立つ)
(いつの間にか息が浅くなって、お腹から押し上げるように大きく溜息のように吐いてから)
…はい、柊平、さま
(差し出された手、掌を広げられて、自分から押し付けろと言われたその場所を見つめて
ふるっと体を震わせる)
(いつもと同じ「おいで」の声がいつもより押しつぶすように聞こえて…
眉を少し寄せて顔色を窺うように)
……
(広げられた場所に自分から乳房を押し付けに行くのがとても恥ずかしい行為のように思えて
戸惑うような視線を向けたまま)
ん、ぅっ…
(お椀の形に埋め込むように薄い乳房を飾るレースごと押し付けて)
(咄嗟に出た甘い声に自分で恥かしくなるほどに) はい、良く出来ました、良いサンタさんですね。
(掌に柔らかい感触、押し付けられるままに指先を中へと潜らせるつもりで。
手の中で形を変えさせ、柔らかさを確認でもするように揉みだす乳房、
透けて見える肌も暖炉の炎と重なって色づいたように見えながら、)
柔らかい、な、何も考えずにひたすら手にしていたくなる胸ですよ、大好き。
(顔をあげ、萌美の表情を覗きこんでいく。伏せがちになる視線に絡ませ、
外させないように追いかけながら、薄く開く唇も、呼吸の度に揺れる睫も捉え眺めて)
こうされるのも、好き?
(レースが覆う先端を指先が上下から挟み込むように。薄紅の蕾を摘むと、
問いかけながらジワリと指の間で潰すようにしてみせて。
そのまま滑らせる指の腹、摘んでいるそばから指の間で芯が膨らむのを感じるように)
ジっと、してて欲しいな、いいね? んぅっ、ぁ、…っ
(にじり寄った膝にぐっと力が入り、思わず腰が浮いて
逃すような上体を乳房だけでつなぎとめられて、切なげに眉をひそめる)
(伏せる目を覗き込むようにされ、それにつられて顎を少し上げて視線を絡めると)
…っぁ、ん……すき、です
ぁ、あ、…っんぁ、んむぅ…んふ
しゅう…平、さまにされるのはなんでも…好き
(かりっとレースに皺よせながら爪弾かれると背中がびくんと伸びて)
(じわじわと与えられる熱い刺激に顔を歪めながら、唇を薄く開き、呻くように吐息を漏らす)
(指の間で潰された突起が、太さを増し硬く尖って指先を押し上げるようで)
(体を揺らすたび、ちりんと軽やかな音がする)
ん、は、はい…っ
ぁ、あぅっ…ん…
(言われる傍から喉を反らし、息を鋭く吸い込んで)
っは、ぁ、、あ…んふぅぅう…ん、くふ
(目をみつめたまま、熱い瞼が瞬きをするたびに涙の膜を張っていく) ふぅん、好き……なんだ?
いやらしい、ね、萌美……って
(柔らかく潰された先端を転がすように、指先を摺り合わせると
耐え切れないのか、腰が何度も逃げようとするようで。
左手、その腰へと回すようにすると背骨を撫で下ろし尾骨へと中指を届かせる)
ブラも素敵だけど、外して欲しいな。
先端に口づけされるのも、歯をあててそっと噛まれるのも、
舌先でたっぷりと、ねぶられるのも好き、ですよね?
(見上げる視線、萌美の濡れ光る瞳を覗きこんだまま、口端を微かに引き上げ悪戯っぽく。
言葉にしながら、尾骨へと届かせた指先は肌を擦りながら張り付くような下着をくぐって、)
萌美の匂いも好きですよ、声も好き、その表情も、好き。大好き。
(中指を尻の狭間へと、差し込むように。滑らかな肌を擦り、尾骨から尻たぶの
ラインを描きゆっくりと下げていく。手の動きにあわせ、下着は捲れ腰から太腿へと捩れ脱げていき) や…っ、ぁ…、は、はい
(意地悪な言い方に頬が熱くなる
(柊平さんの目の中で自分がどんな蕩けた顔で胸の愛撫を受けているのか見える気がして)
(服をきたままなにも動じることのない目でじっと見られていることに、恥ずかしさがいや増して)
いやらしい…です
胸…弄られるのも、ん…痛くされるのも…すき
舌で転がされるのも、歯で扱かれるのも…
ん、はぁ…はい、好き、です
(背中を少しずつ降りていく手の動きにあわせて背を反りかえし、
その指が肌を粟立てて、なじませて、熱くさせていく軌跡に意識を集中したまま)
(誘導されるように声を繋ぎ…
んふ、ぁああ…んふぁ
(お尻を包むストレッチレースを潜り、中央を釣るストリングスに指が入って)
(腰を浮かし、不安定に揺れた身体は前に倒れそうになって) (膝もとに体をよせバランスを取りながら
胸を突き出し乳房を右手に預けたまま
背中に腕を回して肘を引き上げ、ブラのホックをはずしていく) (目の前で、丸く乳房を包み込んでいたレースが、ふっと拘束を弱めたように見えて。
ホックの外れたブラ、肩紐を外し包み込む乳房からそのまま床へと落ちていく)
いいですね、本当に良いプレゼント……こんなにいやらしく膨らませて、
(微かに震えているように見える先端を吐息で撫でながら顔を寄せていく。
腰へ回した手は、尻肉を包み込み身体ごと引き寄せながら、更に中指が
脚の付け根へと後ろから差し込まれるような格好)
そんなに好き、と言ってくれるなら、してあげますね。
こう……、かな。
(チュ、と鋭い音をたて唇が乳房の先端を吸い、強く包み込んでいく。
唇で根元を絞めるようにすると、舌先がその頭へ立てられてニチニチと擦りだし。
歯は膨らみきった葡萄粒をそっと潰すようにあてがわれ、撫であげるようにも)
……ん、っく……、ち、ゅっ、つ……ん、っふ、ぁ……っちゅっ、っ、
(何度も崩れそうになる萌美の身体を、後ろから尻肉を割り抱き差し込む手で支えて。
指先に触れる柔らかなヒダの重なり、中指をそっと曲げこむと熱い洞へと触れそうで、) (露わにされた片方の握られ愛撫された乳房は紅く全部がふっくらと腫れたように
片方の乳房は触りもしていないのにきゅっと立ち上がり絞り出すように硬く尖って愛撫を待つように)
ん、ふ…っぁ、はぁ…
ぅうあ、やッ!…ぁ、っぁ
(ぬるりと指が体内に入り込んで、すべてわかっているように
感じるところを掠めて動き回る)
(いつもと違う後ろからの指遣いにもどかしげに腰を浮かし、自分から指に押し付ける動きで)
ん、ぁ、あ、あっ…んふぅ…んぅ
んんーっ、や、っやっ…
(丹念に唇で撫でつけ、左右に転がされて、根元を歯で扱かれれば声をあげて)
(膝が震え、体を折ろうと伏せる顔を下着が引き上げて)
(そのたびに敏感な場所を容赦なく刺激される)
んんくぅふっ…ん
(くぐもった声をあげ、鈴を鳴らし頭を振り続けて) ……ん、っく、ぁ、ふ……ほら、……ちゃんと立たないと、
(歯で先端をくびり出すように根元を甘く噛むと、萌美の膝が揺れるたびに
キリキリと食い込んでしまうようで。舌先でその膨らみきった蕾へと
唾液を塗りこむように這わせ、擦りあげながら、何度も角度を変えて食い込ませ続ける)
ぁ、っ、っふ……ん、いい、ですよ、肩を掴んで身体を支えてても。
ちゃんと、ここも触れて欲しいんですよね?
こんなに濡らして、漏らしたみたいで……いつもよりも、かな。
(尻を押さえ込み、無理に回した手の指、二本を揃えると熱く蜜を湛えている膣口へと重ね。
そのまま飲み込ませてしまうと小刻みに揺らし始めていく。曲げこんだ指先、
入り口近くを押すように刺激しながら、尻肉を揺らしわざと音を響かせるように掻き回して)
もう少し、苛めたいですが、ね。
(顔をあげると、唾液で光る乳房の先端、糸を引きながら離れていって。
片手は揺れ続ける萌美の身体の中へと差し込み、掻き混ぜながら、
片手で起用にベルトを外し、下着ごと下ろすとバネ仕掛けのようにいきり立った
陰茎が上を向いて、息づいて)
跨ってくださいね?自分で位置をあわせて……ですよ。 ぁん…んんっ、ぁ…すみまっ…んあああっ
(次から次へ押し寄せる波に煽られて言葉にならない)
(体中がじんわりと汗ばんで、首元のチョーカーがまとわりつく)
(いつのまにか帽子もとれ、ほつれた髪が顔に張り付いて)
ん…ぁ、は、はっ、はっ
や、いや…っ、ぁ、
(身体を持たれかけ、言われるままに肩に手を置いて、
耳にきこえる声にいやと頭を振って応え、)
(濡れて熟れた入り口に添えられた指を捉えようと、
指先を肩に喰いこませ、力を入れてお尻を落としてずり下がって)
んんんっ…ぅ、あ、ゃ、っ…ん
(抑え込まれた尻たぶを切なげに揺らす)
っはっぁ、…ぁ
(口から滑りぬけた乳房、その下に屹立が露わにされると
目は淫らに濡れて光り、視線を合わせられればがくがくと頷いて)
ん…ぅ、ふ、
(肩に手をあてたまま膝にまたがり、大きく開いた脚の間に自分の指をおろし
(まるで自慰をするように濡れてまとまる繁みをかき分け、
指先を愛液で光らせながら下着を脇に寄せて)
はい…っ、…柊平様
ん、……っん、ぁ、ぁ、ああん…ん
(いやらしく甘い吐息を混ぜた高い声)
(腰だけで怒張を探り、屹立の裏で秘部をなぶられれば背を反らし、
視線を濡れそぼった場所に宛てては顎をあげて、また啼くように)
ん、んぁ、あふ、ああっ
(やっと探り当てた硬く熱いもの
ぐりっと亀頭を飲み込んで、腰を回して一気に体重を落とし込むように身体に力を籠める) ……ん、……ぁっは、……、……
(二人分の体重を受けて椅子が軋んだ音をたてる。上を向いた陰茎が
熱く包み込まれ、張りだしたカリを柔らかなヒダが擦り下がっていく感触、
下から楔を打つように萌美の中へと打ち込んで、)
……は……ぁ、やらし、ぃ……顔、萌美の表情、……
気持ち、いいんですね?こうして入れられて、掻き混ぜられて。
(腿の上へ落ちた萌美の尻を掴むようにすると、自分の腰を固定し
その上でグラインドさせるように揺すり始めてしまう。
打ち込まれた陰茎の先端、膣奥を押し上げたままゴリゴリと擦りあげるようで、)
少し動かしただけで……締まるよ、もっと、もっと、ほら、
(腰にリズムを刻ませるように掴んだまま誘導しながら、目の前で揺れる乳房へ
顔を寄せると、歯をあて先端を口内へと引き込みながらしゃぶりあげていく。
ニチニチと濡れた音、繋がった部分から徐々に音を大きくさせ、萌美の吐息に被せるように) ごめん、時間が厳しいかも。
最後までは打ち切れないかな……。 ぁぁぁ…っ
(ぐりゅっと内側の敏感な場所を掻き取りながら自重で沈めていく)
っぁ、ああっ、んあッ!………っっぁ
(狭い場所を押し広げ、潜り抜け、鋭い快楽が背中を奔ると
息を詰まらせて、喉を押し上げる悲鳴に耐えるように何度も首を振り)
はぁ…っ、あ、あ、あっ
いい…っ、きもち…ぃっ。やっ、自分で…っは、あっ
(双臀を掴まれて、自由にうごかされれば、あたる場所全てが熱く痺れ
血流が沸騰するように頭に昇って)
んんんっ…だめっ…っぁ、あっ
やん…ん
(必死で首を振って、身もだえしながら、昇りつめる直前の肌を押し上げる熱を感じて)
(肩を掴む指先を立て、背中にしがみつくように滑りおろし、服を握りしめて)
(乳房を口に含まれ、膨れて赤く腫れた乳首を扱かれると
腰を密着させたまま小さく腰をしゃくりあげて)
ん…も、っ、もっだ、だめ わかった…ごめん
遅くなって、ごめんね
いいよ…行ってね
行ってらっしゃい
来週、厳しいから早めのクリスマス
一緒に過ごせて嬉しい、よかった…ありがとう んぁ、……っっっ……ぅ、
(急きたてるように自らも腰を浮かせ、体の上で萌美の腰を
跳ねさせるようにも。締め上げられるたびに背中を甘い痺れがせり上がり、
抱きしめる体、強く、力任せに腕の中へと包み込むと)
……っ……んん、……っく、、いく、っ、……
(堪えきれずに声を漏らしながら、熱く柔かい中へと
ビクビクと激しく脈動を繰り返しながらたっぷりと放っていく。
絞るように、何度も痙攣するように身体を震わせ、
しがみついた萌美へと、荒い呼吸のまま顔を押し付け、余韻を広げて)
ごめん、慌しくて。
来週は厳しいのか……それは残念。
こちらもお仕事に頑張るよ。
また伝言しますね。
落ちます。 ああ、あっ、あっあっあっ!ッぁ……っいいっ……っ
きちゃ…っあ、あっ、だ、…めっ…んあああっ
(膝で挟み込んでは大きく広げて、腰を捏ねつけて)
(柊平さんの体の上で弾み腰を打ち付けるたび、
濡れて絡みついた繁みからも、用をなさなくなった下着からも
押しつぶされて下に流れる愛液が腿とソファを汚して)
(腿の内側に筋が立ち、密着させたまま腰を窪ませて、頭を反らし)
(ぎゅっと抱きしめられれば、身体に汗に濡れた額を押し付けて
背を丸めてすべてを吸い込むように背をうねらせる)
……っは……っはぁっ……っ
(しがみついて身体を預け、荒い息と鼓動を合わせるようにぴったりと体を寄せる)
(小さく動くたびに敏感になった身体はひくっと跳ね、きゅぅと中を絞り込んで)
はぁぁ
……っ
行ってらっしゃい…
ん…大丈夫わかってる
ギリギリまでありがとう、いつもありがとう
クリスマスもお誕生日もいっしょくたになっちゃったけど、ちゃんと一緒にできてよかった
一緒の時間が過ごせてよかった…ありがとう
積み重ねた時間、一緒に思い出をたくさんの層にして畳み込んで…
来週、月曜日の午前中だけしか時間がとれなそうです
金曜日は休みか出か、今のところ半々
もし柊平さんの金曜のご都合がよいようなら、…頑張りますっ!
また伝言します
寒いから気を付けてね
よい週末をお過ごしください 誘導ありがとう。
来ました…
あれ?ちょっと早いサンタですね。 いらっしゃいませ、サンタさんw
だってクリスマス当日はサンタさん忙しいじゃないですか
ゆっくり遊んで貰えないじゃないですかー
よろしくお願いいたしますね♪ >>415
そうだね。
宜しくね。どんな遊びがしたくて、サンタ呼んだの? ケーキの食べ過ぎじゃないのかな?
お腹見せてみて。診てあげるよ。 (警戒するようにサンタさんを見ながらパジャマの裾をゆっくりと捲り)
…ケーキは少ししかたべてないよー? (お腹をゆっくり撫で回しながら)
でも、ちょっとお腹張ってるぞ〜
本当はいっぱい食べただろ? サンタさんごめんなさい
想像してた優しいサンタさんと違うので落ちたいです シャンシャンシャン
鈴の音とともにこんばんは
りーさんたとお邪魔します クリスマスversion♪リーサンタでぇっす☆
でもアタマは帽子ではなくトナカイカチューシャ。
半獣と、呼ばないで。
はぐぅ。あ、角ジャマぁ。 メクリブりーさ!←略しすぎw
ミニスカさんたですかぁ
トナカイの角なんてだいぶS風味
ぎゅむぎゅむ
やっぱりイブはこうでなくちゃ
てか、すっごい早いレス!
ありがと〜ってつた〜えた〜くて〜♪ めくれちゃう。ぴろーん。
うむ。この寒空に脚出してるぞ。
ついでに、赤鼻でぇっす☆
うん♪
アキラ、カンパーイしたいのです。
なんでもいいから。
ぎゅむ。
でしょでしょ。
いいえ〜どぉいたしーましたぁ♪ 寒いだろ?
あっためてあげるよ
(ふともも、手のひらでペタペタw)
赤鼻っこだ
トナカイにしてはだいぶ可愛いな
脚も… ごくりっ
おー!
メリークリスマス!ピンクシャンパーニュ ちーん♪
りーさに素晴らしい幸せな日々を!
そして…ちゅー
りーさの口からシャンパン吸い取っちゃった
お酒飲めないもんね、りーさは 全体的に。全体的になのです。寒いのは。
ちょーしに乗ってたら角ミサイルお見舞いなのです。
神様のお誕生日に、これはけしからん?
かちーん☆
今日も幸せなのです。ありがとう、感謝〜。
ん、ちゅぅ…ぺろん。
うん、負けるのアルコールに。 全体的に寒いんだね
ピタってして?
コートの中に一緒にくるまろう
ミ、ミサイル…
発射ノンおーらい
全部吸い取らなくちゃ
大変だ、負けないように
ちゅっ!ぺろぺろ
ん…やわらかーい うん。懐にお邪魔しまーす。
ぴた。
二発しか撃てないけど。
なんでアキラまでトナカイ。
ふ…ぁう、アキラに酔っちゃうよ りーさ、あったか〜い
腰に手をまわしちゃうぞ、ぎゅ
二発も…ご立派ですねw
ミニすかりーさにまたがってもらうためです
はいほー
酔っちゃうの?
ほんとに弱いんだね
ちゅ・・・ん ぴちゅ アキラがいると、発熱するの。ぎゅ。
アキラも二発くらいは撃てるよにならないとダメなのです。
調子良ければジェット気流にのってアメリカ西海岸まで届くとか届かないとか。
跨るのって、ソリにじゃなかった??
跨るとゆか座るんだけど。
アキラのせい…ちゅ。 大変だ、冷ましてあげなくちゃ
ほほ、すっごく熱くなってる
(頬にあてた手、こっちを見上げさせるように)
ん・・・っ・・・
なんか、ちょっとエッチな会話w
発射とか二発とか
りーさと一緒の時だけにする、発射するの
ちょっと暴走風味
りーさのせいだねw
ちゅっ 大好きだよ ん…ん…はぁ
逆効果。赤鼻並に紅くなったのです。
え?それって一人でもしないってこと??
えー!カラダ壊しちゃうよ。
だからって、ソリになります。は、流石にないよねー。
うん。私の方が好きなのです。絶対。 あはは、クリスマスっぽい
柔らかなくちびる、キスで挟んじゃうぞ
あむあむ ちゅ
しまくりでっす!!
健康男児でっす
明日休んでもいいなら5,6回w
またがって?ムチいれて? あーん りーさ専用のソリになりたいw
しょうがないなぁ、負けてあげぬよ
ちゅっ
りーさは明日もおやすみ? あ、赤鼻点灯しまーす。
ピコ〜ん←ウルトラマンさんから拝借したカラータイマー
あむ。んぁっ、唇腫れちゃうよぉ
休まなくていいです。
愛のムチなのです!ぴし〜っぱし〜っ☆
何プレイなのこれ。
さりげなく勝とうとしてるw
ズルいのはアキラの勝ち
明日から仕事だにゃ。
アキラは? むー、大変だ
姫、ベッドへ参ろうぞ
かわいすぎっ 食べちゃうよ
あむぺろ ちゅっ
はいっ 頑張って仕事するです!
あーん、愛のムチ いいっ←
譲れないことだからなぁ、うんうん
さりげなく、しどけなく
オラもしごとー
りーさは女医さんになるのかな?
なんにしても頑張るのだよ すぐエネルギー切れちゃう。
アキラエネルギー。
くちびるが、タラコになっても知らないぞ。
アキラのお尻をむにぃってしたい。
むにぃってして頬ずりしたい。
そこをなんとか百歩譲っておくれよぉぅ
ならないよ、とゆかなれないよ。
なんで女医さん?アキラのタイプ?
うん。がんばります! 甘えの構図、わっはっは
りーさエナジがすぐに不足するのですよ、困ったもんだ
じゃ、腫れないように吸い付くのだけはやめるよ
ぺろぺろ、んに
…ぷぅ
99歩まではなんとか
あと一歩はダメでーす
ん、勉強してるし部屋の中参考書だらけだし
しっかりしてて優しいし、なんとなく思ったのだ
がんばれー
そろそろ眠らなくっちゃ
明日から6時起きだよ・・・トホホ 伝言だと何%補給?
キスはやめないんだ。
ぴちゃ…ちゅ。
にゃ!
ぱしっ!!
三歩進んで二歩さがってよぉう
しっかりはしてないのです。
優しいかな??
女医さんって冷たいイメージなんだけど。
アキラも。
負けないで〜ほーらーそこに
ゴールはちっかぁづいーてるぅ♪
どんなに離れてても。
心はそばにいる。
からね。
便乗して私も6時にアラームせぇっとおぉ! 秘密!
リアが優先だからね、無理したらダメ!
やめないよ
眠ってもしてたいちゅ〜
うはははは
危険なしりまくら
ううん、たくさんの人の身体、命を預かってる
冷たいんじゃなくて一生懸命なんだよ
自分は二の次っていう人間愛を感じるのさ
りーさにも感じたのであった、でもお仕事は外れたー
うん、小指を見れば赤い糸
キュって ちょうちょ結び
うい、では目を閉じるでありまするぞよ
拙者が閉めておく候 ふうん。
朝起きたらタラコだな。
ガストラップとわぁ!
人間愛?
私。たぶん、自分が一番大切だと思うよ。
だって、風邪うつしたらコ口スって言ったもの。
うん。辛くなったら、小指みて元気になるね。
武士きたぁ
角、はずそっと。えい。
愛してる、ちゅ。
おやすみなさいアキラ。 うわ、そっけない返事キタw
今日はずっと待っててくれてありがとう!
すっごいうれしかったよ
メリークリスマスなのです
いっぱいキスをして寝るのです
って、角外してなかったんかいw
姫から武士への移り行きをお楽しみいただけましたかぇ?
んでは、寝る
腕枕にちょこんとのってるりーさに ちゅ 愛してる!
おやすみ
以下、空いてます 研二さんと二人でお借りします♪
とりあえずお部屋の窓のカギをあけて。。。っとw
おなかをすかせた研二さんをお迎えに行ってきます 研二さんのいるお部屋の窓を開けて。。香奈子登場w
こんばんは、研二さん
このお部屋使い方がよくわかんない(>_<)
どっちかが窓から入ってくればいいんだよね。。。たぶんw ダメだ!
それじゃぁ サンタクロースが入ってこないじゃんか
窓から入るのはサンタさんに任せよう!
(でも、窓じゃなくて煙突だよな?w) ええぇぇぇ〜!
じゃあ、香奈子も研二さんと一緒に玄関から入る。。
煙突どうして作らなかったのかな? ねえw
≪テイク2≫
研二さんと二人で、ただいま〜
研二さん、まずはゴハン!! ごはんだよ 今日はこの時間なんで非常食にした。
昨日もコンビニおでんだったし
不本意な晩御飯が二日も続いてしまってる。
日本の住宅事情じゃ人が入れるような煙突はないもんな
でも、前の前に住んでた家はリビングに大きな暖炉があって
サンタクロースがこれるぐらいの煙突があったなw
薪の手入れが大変で一度も使わず引っ越しちゃったけど。 帰りが遅いし、疲れているものね〜仕方ないよ。。
でもからだのこともあるし心配ではある。。
スゴイ、サンタさんがこれそうな煙突のあるお家って
TVの外国の家以外で見たことないw
香奈子なた使うの得意なんだけどな〜
ここにも薪が必要なスレッドがあって、以前使った時に話もそこそこにガンガンに薪作っといたw
実際は暖炉があっても火を熾すのが大変だもんね、でも一回くらい使ってみればよかったのに 広いリビングだったんだけど
大きなエアコンつけてたから十分だったし
南面と西面の2面に大きな窓があって
採光性抜群だったから冬でも暖かかったし
日中は暖房要らなかったw
なので暖炉の必要性が無かったってことかな。
ちょっと古かったけどすっご〜〜〜〜い豪邸だったよw
高台の立地に 2Fにリビングがあって
眺めが最高! 部屋から花火は見れるし
屋上からの夜景がすごかったw
遠くには海も見えたし。
ただし・・・ やつらには悩まされた きゃーますますいいなぁ
日当たりのいいお家っていいよね♪
花火もみた〜い♪屋上に上がれるのも羨ましい。。
香奈子んちの周り畑しか見えない。。(>_<)
なぁに?やつらって? ムカデさ
山の上だったから退治してもどこからかやってくる
しかもすっごいでかいの
ムカデ恐怖症だったよ
リビングでくつろいでたら天井から目の前にポトリと落ちてきたり
風呂から出るときにバスタオルにくっついてたり
噛まれたら毒もってるから
足噛まれたら一週間靴はけないくらい腫れあがったりするんだよ いや〜〜〜〜っ(>_<) キライ(>_<)
こわいこわい、リビングも!お風呂も!
お風呂に一人で入れなくなる(>_<)
うちも古いからたまにいるの
一回ガレージのシャッターを空けようとしたらすぐ手の横にいて泣いた。。(ノ◇≦。)
それからしばらくシャッターの開け閉め怖かった。。
あの黒くててらてらしたからだも黄色い足もキライ
大丈夫だったの?誰も噛まれなかった? 当時の家族の一人が3回噛まれたw
僕はギリギリセーフで一度も無いw
それが原因で引っ越したんだけどね あ〜可哀想に〜(>_<)
ムカデに効く殺虫剤を買ってあるんだけど
パッケージが嫌いだからしまいこんである
親が言うにはよく効くみたいなんだけど。。
素敵なお家なのに残念だったね〜
でもいつ出てくるかわからなくてビクビクしながら生活大変だもんね
研二さんは帰ってくるの遅いし。。
それからマンションにしたのね
そんな大きなお家からだと
次のお家に移るときに、家具が入らなそうw 次のマンションも それに匹敵する豪華マンションだったからなw
南面全面にベランダが広がる横長のこれまた日当たり抜群
ウォークインクローゼットもある
収納力抜群の広い間取りで
処分するものはほとんど無かったんじゃないかな
新たに買いなおしたものばかりだった。
けど、今はほとんどぜ〜んぶ処分しちゃったけどねw もう、お金持ちすぎる。。
マンションって一回も住んだことないからちょっとあこがれるw
高い階層だと蚊とかハエなんか入ってこないって聞くし
でも猫が飼えないしなぁ〜
(香奈子、猫は外飼いなのだw)
サンタさんに願い事は?研二さんw いやいや、こっちは物価安いからなw
そんなお金持ちじゃないw
お金があったらマンション買ってるよw
自営業者なんて一番信用無いし
保証人も身内が居ないから買えないw そういうものなの?
ああ、でも、住んでいる場所によって家賃って全然違うものね。。
そういえば香奈子髪を切ってきました♪
いつものお兄さんがいなくて別な人にお願いしたんだけど
夏場はずっといっぱい梳いてもらっていたのを
寒くなったから先月からあまり梳かないようにしてもらって
今回は思い切って、肩にギリギリつくくらいまで切って色も濃い色にしてみたんだよ♪
今までと印象が変わって気にいってる♪
最後にコテで髪を巻いてもらったんで今ゆるふわなんだけど
明日シャンプーしたらまたまっつぐになっちゃうんだろうな〜
デジタルパーマかけちゃおうかな? ほうー
デジタルパーマかけたことあるのか?
普通のパーマじゃダメなの? わかんないけど、髪を切ってくれた人が
デジパお勧めですよって言っていたからw 特別な髪質じゃないかぎり
デジパーはやめたほうがいいよ
普通のパーマのほうがいい そうなんだー
じゃあ来月普通のパーマかけてみる
ありがとう、研二さん♪ 研二さんみたいに色々特徴ある人はそんなにいませんw
世の中は普通の人が大半なの 絶対そうやって聞くと思ったw
教えてあげません
香奈子にとってだけ特別に感じられることかもしれないから。。
次の機会にね♪ もう眠くてふらふらだ
いつものように腕枕して頭なでなで♪
ぎゅーーー♪
オヤスミナサイ また明日! ちゅっ♪ 今日もありがとう、研二さん。
早いね〜あと4日でクリスマスイブだよ
大掃除しなきゃ。。でも寒い(>_<)
ん。。。とね
美容師さんでメガネを掛けてて
好物が鶏肉のモモ肉なとこ
車が好きでPCが組み立てられて。。。
眠れなくなっちゃうから今日はここまでw
今日はなでなでもしてくれるの?ありがとう。。
ぎゅっ♪ おやすみなさい、研二さん。。大好き ちゅ♪
以下、クリスマスを待つお部屋 おはようございます。
つかわせてください。
ご主人様をサンタ服を着てお迎えです。
ご主人様のお願いをかなえられる範囲でかなえます。
できることはもちろんですが。
できないことでも可能な限りがんばります。 アリスおはよう
とっても可愛らしいサンタさんがお出迎えです
私の願いごととしては一番はアリスが健康で幸せであることです
更にいうならばですがアリスが幸せで
私も一緒に幸せになれたらもっといいです
あとはいまではないですがサンタさんのアリスを可愛がってしまいたいです
抱き寄せていい子いい子をしてしまいます ご主人様、おはようございます。
ご主人様がやさしくて頼りになって格好いいからです。
ご主人様がすてきだからかわいく見えます。
ご主人様!大好き!。
ご主人様に飛びつきます。
ご主人様を大好きで大好きで大好きなの!。
ご主人様にしがみついてはなれないです。
もちろん私も同じです。
ご主人様が健康で幸せならばそれが一番です。
そのそばに私を置いてくだされば最上です。
抱きついてはなれませんからたくさんなでてください。
ベッドでもソファでもあるいはお風呂などでも。
ご主人様の好きな場所にどうぞ。 アリスが可愛いのはアリスが可愛いからです
しっかりとサンタさんを抱きしめてしまいます
とってもいい子です
私ももちろん大好きです
キスをしてあげたら運んでしまいます
ソファーに腰をかけてアリスを落ち着かせます
いい子いい子をたくさんしてあげながら
仲良くです ご主人様がどっしりと構えてくださって。
べたべたに甘やかしてくださって。
心の余裕が私にあるからです。
ご主人様を大好きな気持ちだけでいられます。
ご主人様のおかげです。
えへへ。
ちゅぅ。んちゅぅぅぅぅぅーーーーーっ。
今日のキスは少し熱烈でもだいじょうぶなはずです。
なかよくらぶらぶです。
ご主人様…大好き…。
ご主人様のお隣でしょうか膝の上でしょうか。
ご主人様に体重を預けておとなしくです。 アリスがいい子だからこそ甘やかしています
いい子じゃないと可愛がってもあげませんし
甘やかしてもあげません
アリスはとってもいい子です
はいもちろんです
たくさんたくさんしてあげます
ただ、夜になってからです
まだ朝は軽くです
膝の上に乗せてです
ええと今日の予定は家にいるのですが
アリスとずっとデートをしているとさすがに今後の予定がきつくなります
ですからアリスには隣でいい子に待ってもらって
夕方くらいになったらデートに行こうと約束をします ご主人様があまりにすてきだから。
いうことをききたくてペットがうずうずしています。
ずっといい子にします。
たくさんんかわいがって甘やかしてください。
ペットは甘えるのがお仕事です。
甘えられないとさみしいです。
ご主人様とキスをしたり。
ご主人様に抱きついたり。
ご主人様の膝の上でうっとりです。
待つなんていやです。
ご主人様のお仕事などの邪魔にならない範囲で。
ご主人様に甘えながらがいいです。
大喜びで抱きついて。
たくさんほおずりしながらお返事です。
はい!それまで私もしっかりとがんばります。
どれほどの予定はないのですが。
大物のお洗濯をしたり。
ベランダのお掃除をしたり。
ご主人様に合間にしっかりと甘えながらです。 はい
ずっといい子ならばずっと可愛がりますし
甘やかしたりもします
ただ、甘やかしすぎはなしです
時には厳しくしつけをしますよ?
物凄くいい子です
たくさんたくさん撫でてあげます
あんまりたくさんはダメですよ?
でないと予定が遅くなってしまうかもしれませんからね?
と教えます
いい返事です
しっかりと頑張っていたらその分
たくさんたくさん甘やかして可愛がってあげます いやです。
厳しいしつけは必要ないです。
やさしくお願いしたいです。
いままでも厳しいしつけを受けたことはないです。
ご主人様がやさしくやさしくしつけてくださるだけです。
手加減をしたり遠慮したりのしつけはだめです。
やさしくしっかりとお願いします。
ご主人様がやさしくてすてきだから。
いい子にしてたくさん甘えたいです。
ご主人様の邪魔にならない範囲です。
なでていただいたりさとしていただいたり。
ご主人様が説明してくだされば理解できます。
ご主人様にきゅむっと抱きついて。
ご主人様の説明を聞いてしっかりうなずいて。
ご主人様にしっかりと甘えます。
それはそれはべたべたに甘々にです。 大丈夫です
アリスにとっては優しいしつけです
でも悪い子になりそうならば
アリスが嫌がるしつけをするかもしれません
はい
それならば大丈夫です
いい子に甘えさせながら
私も頑張ろうと思います やさしいしつけならば安心です。
ご主人様からのやさしいしつけを思い出して。
もぞもぞしてしまいますが夕方までがまんです。
ご主人様の言いつけを守りたい方が上です。
悪い子ではないです。
たまに少しいけない子なのはごめんなさい。
そういうときは抱きしめていただいてさとしてください。
がんばってがまんします。
過度にではなく適切に伝言板を確認すればよろしいでしょうか。
それともあらかじめ何時と決めておいた方がよろしいでしょうか。 そうです
しっかりと我慢をしないといけません
普段からいい子なので大丈夫です
しっかりと抱き締めてあげればわかってくれます
ええとおそらく5時や6時くらいがいいかと思います
その前に伝言をする予定ですが
アリスがあんまりに確認しているのはよくないです ご主人様を大好きだから。
ご主人様がやさしいから。
ご主人様とらぶらぶだから。
しっかりということをききたいです。
淫乱さんでサキュバスですが。
ご主人様にやさしくしつけていただいているのでがまんできます。
ええと。
では16時、17時、18、19時ごろに伝言板を確認いたします。
ご主人様も無理はだめです。
予定が変わったりしたら伝言をお願いします。
それまで私も家事をしたり休養にお昼寝もしようと想います。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めればよろしいでしょうか。 そうです
どうしても欲しくても
いい子なペットであるためには
しっかりということを聞かないとダメです
はいそれでお願いします
しっかりと休んだり
他のこともやっていてほしいです
はいお願いします
アリスに朝ごはんをお願いして
私はもう少し頑張ると言ってキスをしたら
アリスをキッチンに送ります
いってらっしゃい ご主人様と人間界で仲良く暮らすためです。
いい子にしないとだめです。
ご主人様にしつけていただける幸せなペットです。
たくさんいうことをききます。
鯵の開き、わかめと油揚げとネギのお味噌汁、かぼちゃの煮物
あとはその場で考えながらです。
明後日くらいからしばらく食材がものすごく高いです。
特に青菜がそうです。
あとは買いたいお魚の流通量が少ないです。
ご主人様のお仕事ほかが順調でありますように。
ご主人様が快適に一日を過ごせますように。
ちゅ。ちゅ。んちゅぅ。
しっかりと私もがんばります。
以下サンタさんを待っているお部屋です。 って駅の最後の絶叫はなんだったんだww
1日に3本しかない電車に乗り遅れたような叫びだったぞ あれw ゴホッ ケホッ!
天使のワッカが く、く、首にいぃ
って 冗談はさておき〜
哲ちゃん 両手を高く 上にあげて
(哲ちゃんの両腕を まっすぐ上にあげさせて)
いくよ・・・
メッッリーーーーーーッ
(しゃがんで)
クリッスマーーース☆
(ジャンプしてハイタッチ)
パッシィィィ☆☆
我ながら 良い音出せました☆ (着地して両手をバンザイしたまま)
えーーーーっと…
ずっと生きてきてメリークリスマス♪って言うのにジャンプしてハイタッチってはじめてなんすけど
どこの地方に伝わる風習っすか?w
って天音たん!今日のおしゃれカッコはたしかにかわうぃーけど
なんでサンタミニのコスプレじゃないんだよ! 初体験オメ☆
うれしさを身体で表現してみました
あ・・ そうそう
哲ちゃんにプレゼントふぉーゆーなのですよ
ガサゴソ・・・・・・・・・ピリッ・・・ぁ・・・・・;
じゃーーん☆
(右手のハンガーには サンタのコスチューム 左手のハンガーには 白衣)
どっちがいーい? そっか これで俺も大人の男になれたんだね!
嬉しさをそこまで体で表現してくれるとさ…なんかすげーうれしい
プレゼントふぉーみー?なんだろ(わくわくのまなざし)
お、おいw そのちっちゃい「ぁ」はなんだww
女の子なんだから包み紙くらいきれいに開けろよw
おおおおおおっ!
むー なんだよ、この究極の選択は
(胡坐をかいて迷うこと10分 眉間に皺を寄せて熟考)
サンタ!!!
今だよ 今ここで!俺の前で着替えて!
その間に俺も天音っちへのプレゼントふぉーゆー準備するから 大人の階段 のぼっちゃってるー
ほんとは 一回転したいくらいだよ
そういう性差別はいらないです☆
そんなに迷うのか・・・・
トイレにいってきます
ただいまー決まった?
あ サンタ?似合うと思うー☆
ん?
着がえるって・・・ これ哲ちゃんが着るんだよ☆
(サンタの帽子と髭もセットで)
ハイ☆
私にもあるのー?
なにかな なにかな ワクワクサンワクワクサン☆ いいよ 一回転しても
きっとスカートの裾がひらひら〜☆ってなって天音っちの天使度がレベルアップするはず
そっか「女の子なんだから」性差別発言になるな
難しい時代になったもんだ 訂正!貴重な紙だからリサイクルするために丁寧に開けろよ
ええええ俺?このコス俺んの?俺がサンタになってプレゼント渡せってこと?
あんだよー 壮大な勘違いしちゃったじゃんかー
(ぶつぶつ言いながらパンツ一丁になってサンタのコスに着替え付け髭を装着)
(そのままドアを開けて外に置いてあった巨大な物体を部屋の中央にまで運んでくる)
HO-HO-HO♪
天音っち メリークリスマス!
見よ!工事人形すぺしゃるバージョンお持ち帰り用 顔が的場浩司になってるニクいやつw
(一定のリズム振られる腕の先には紙袋が引っかかっている)
メインはこっちだけど…こっちも開ける? そうだね どうせなら3回転半めざそう
おやおや 天使ってまたいいましたよ哲ちゃん
だってO型なんだモン くまモン(韻を踏む練習中)
あはははははwwwwwwwwww
(PCの前で大爆笑の図)
ひぃ・・・・・wハァ・・・・w
(涙フキフキ)
うん☆
欲しいな 哲ちゃんからのプレゼント
(両手伸ばして うけとる仕草) それは回り過ぎだってw
あ… あ… しもた
おおお!一緒じゃん血液型!
韻の踏み方は驚くほど似てないけどw
じゃあ 開けるよ… ぁ;
(リボンをほどき小さな箱をあけると)
ほい 猫目石(キャッツアイ)のネックレス なんとなくアップルグリーンの色が一番天音に似合う気がしてこの色にしてみた
つけるよ?
(天音の細く白い首に鎖を回し留め金をはめようとするが手が震えてなかなかうまくいかない)
禁断症状が長かったから手の震えが止まんねーよー!
(二人の顔がくっつきそうなほどの距離にあって)
メリークリスマス 天音…出会ってくれてありがとう
(そっと…やさしく…唇を重ね合わせる) 本音というのは 制御できないものなのです
哲ちゃんの血をもらえるってことですね☆
まだ 修行中の身なので
・・・・・ん
わ・・・・・・ わぁ・・・・
かわいい これ
うん (とめやすいように 髪をかきあげる)
禁断症状wwここでー?w
・・・・・・うん とってもステキ
(胸元の石を触って みつめて)
ありがとう 哲っちゃん
メリークリスマスデス☆
ちゅ・・・っ
哲ちゃんと 会えてよかったよ 最高のクリスマスです
(哲ちゃんの手を握る)
ここまでしていただいた お返しに
着がえますよ〜 サンタコスに!
(もう一つの袋を持ってカーテンの向こう側へ) どっかなー この前の健康診断の結果で貧血って出てたからなー
俺は朝礼でぶっ倒れる美少女かっ!って思ったよ
韻を踏む練習はこれから一緒にしてこうな
な な なに?!
もいっこサンタコスを隠し持ってたのか!
夫婦(めおと)サンタか!!
(カーテンの向こうから衣擦れの音が聞こえてくると待ちきれなくてキングサイズのベッドの上でトランポリンのようにおしりで跳ねる)
まーだー?まーだー? ヘモグロビン値?
めざせラッパー☆
哲ちゃん・・・
(カーテンの奥から顔だけ出して)
あ それ 私もやりたい・・
お、お、お待たせしました・・・・//
(なんてことない サンタ仕様のワンピース)
あとは・・・ 帽子と ブーツ・・・はいっか
ど、どうかな・・・ ヘモグロビン値とラッパーの相関関係を考えちゃったじゃないかw
そうそう、ヘモグロビン値
俺、好き嫌いないんだけどレバーはあんま好きじゃないからなー
(カーテンから顔だけ出した天音の表情がやけにかわいくて)
ヤリたい?……俺も
うん?そういう意味じゃなくて?いや…二人でこれやったらどっちかがバランス崩してコケるだろw
(恥ずかしそうにカーテンの向こうから出てきた天音を一枚ガラスの窓のところまで連れていって)
外、暗いから姿見の代わりになるでしょ?
ほら…すごくかわいい サンタの赤にキャッツアイのアップルグリーンがよく似合うね
(後ろからそっと肩を抱くと天音の白い首筋を吸う)
天音のにおい…する…
見て…同じ血液型なら天音の血吸っても平気だね
(窓ガラスにはドラキュラのように天音の首筋を吸う姿が映っている) 哲ちゃんってば色白なの?
あ 的場浩二サンってカッコイイね
ヤリたいです(ゴクリ)
交互にヤレばいいじゃない
うん 何気にクリスマスカラーだね☆
・・・・う・・・・ハァ・・・
サンタの皮をかぶった ドラキュラ
飲むから 血液型関係ないと思います
貧血気味のドラキュラ・・・ 色白ではない…かな
え?色白じゃないと朝礼で倒れる美少女にはなれないの?w
(工事人形の黄色いヘルメット部分をひっぱたいて)
人形の分際で俺から天音っちを奪おうとすんじゃないっての!!
やっぱりヤリ…たい?一緒だね…(ゴクリx2)
うん 貧血気味のドラキュラだから
血、いっぱい吸わないと死んじゃう
ここ、いっぱい吸ってもいい?俺の痕がついちゃうくらい 色白じゃなくても 美少女にはなれないと思います
哲ちゃんが一番だから やかないで
ウン・・・//
クリスマスプレゼントだから・・・ 哲ちゃんの 思うとおりに
し、し、し、し、シテクダサイ// なんでそこでどもる?ww
クリスマスプレゼント?天音自身が?
じゃあ、窓に映る俺たちを見てて
ほら いっぱい吸ってたから天音のここ…俺の唾液でべとべとに光ってる
(指先でその部分をなぞってうっすらと糸をひく指先を窓に向かって見せる)
でも…
天音のここはまだ痕になってないね もっと強く天音のこと思って吸わないとだめなのかな
天音…天音? 好き
(部屋に音が響くくらいに強く天音の首筋を吸う) 緊張すると こうなる
・・・・・・・・ウン//
(窓に手をついて 視線は窓に映る哲ちゃんに)
ん・・・・・・ 強く吸う・・・の?
わ・・・っ(ぞくぅっ!!)
ほんとに 血を吸われてるみたい//
(吸われてる側の 肩をすくめる) うん、天音の血を吸ったら二人が一つになれるかな?
(ゆっくりとサンタのワンピースの背中のファスナーをおろしていきながら)
俺の思うとおりにしていいって言ったよね
じゃあ、これ…吸って?天音はこれ吸って
俺のだと思って
(指先で天音の唇をなぞりその指を吸うように促す)
あれ?こういうコスチュームってさ…ノーブラで着るものなの/
(片手を背中から前に回し、指先で胸のやさしい曲線をなぞり先端の尖りを指先でつまむ)
天音 わかる?乳首がもうすごく勃っちゃってるの
エッチなサンタさんだ わ、私だって 哲ちゃんのを吸いたいです
・・・・ハイ
ちゅ・・・・・っ ・・・プ ちゅう・・・っ んちゅ
(差し出された指を 吸いながら 瞼を閉じて 哲ちゃんのをイメージする)
ンン・・・・・・・(ぴくり・・・っ) 吸って うん、そう…そうやってやらしく音立てて
(天音の舌先にからめるように指先を時折動かしていく)
あっ ん… 天音の舌 きもちいい
唇できゅって吸われるたびに、俺のもピクンってなる
でも天音のここも ほら…弄るとピクンってなるよ?
(指先で乳首を弄んだり転がしたり爪で軽くかりっとひっかいたり)
すごい勃ってる 天音?乳首、きもちいいの? きもちいいれふ・・・?
(強く吸って 離し 強く吸っては 離し 次第に唾液で ネトネトになっていく)
・・・・ぅぅ・・・・・っ
(身体を小さく震わせながらも 哲ちゃんの指は決して離さないで)
んぁ・・・・ぁっ んふぅ
ハァ・・// ハァ・・・//
(気持ちいと聞かれ うなずく) あーもう この付け髭邪魔だし痒くなってきたから取っちゃってもいいよね?
天音…ぴちゃぴちゃ音させながら指なめてるね
いつもそうやってなめてくれるんだ?舌先がやさしくからみついてきて
そんなふうになめられたり吸われたら、俺すぐに天音の口の中でイっちゃうよ
(ねとねとに濡れた指先を強引に天音の口元からはずすとサンタコスのミニスカートの裾にこじいれる)
じゃあ……ここは?
触ってる俺の指が熱くなってねとねとしてるのは天音の唾液だけのせい? ・・・・・・まだつけてたんだ(真面目な哲ちゃん)
ん・・・はぁ・・・
(指を抜かれて 閉じていた目を開ける)
・・・・・ぁっ・・・・・そ、そこは//
(慌ててスカートの裾を手で押さえても すでに遅く)
ンンンンッ・・・!(それでも脚を閉じて 必死に抵抗)
ハァ・・・・・ッ・・・ や・・・・・あ・・・//
(身体を支えるのに 精一杯で 窓ガラスに もたれかかる) うん 真面目だよ
真面目に天音のことが好き
天音の全部好き エッチな音出して吸ってくれる唇も ちっちゃくてすごく固くなってる乳首も もうとろとろになっちゃってるここも…
天音のぜんぶ好き
(クロッチをずらすと指先を乱暴に侵入させぬかるみを指先でかきまわす)
聞こえる?すごいね…ほら
ぴちゃぴちゃって…指の先をちょっとうずめただけでくちゅって
(天音の耳をかみながら)
本当は今日は会えるじかんも短いし胸さわるくらいまでって思ってたけど…
がまんできなくなっちゃった 挿れていい?俺のほら…も こんなに
(指の代わりにやけどしそうに熱くなったものの先端を天音のぐしょぐしょになった部分にあてがう)
天音、ほしいよ 天音がほしい
いい? なに こんなえっちなことしながら 告白してるんですか//
んぁあっ・・・ そこ・・・だめです
(吐く息が荒くなって 窓ガラスがあっというまに曇っていく)
ん・・・・哲ちゃんの・・・ もう?
あっ!
(ワンピースはすっかり乱され 視線は 窓ガラスから 哲ちゃんへ)
う・・・ん
(まっすぐな視線と 低めの声に ことばに 完全にスイッチが入る)
・・・・哲ちゃん ハァ・・・ハァ・・・・ き・・て エッチなことしながら告白しちゃだめなの?
じゃあエッチしてない時も告白すればいい?
(ポケットにしまっておいたプレゼントを包んでいたリボンで天音の両手首を縛ると)
縛られたまま両手を窓についておしり出して
うん…そう
本当はね だめって言われたら強引に挿れちゃおうって思ってた
だって…わかるでしょ?先からもこんな溢れてきて
がまんなんてできないよ
あ・・・
天音・・・俺の入ってく 天音のなか あ、きもちいい ダメ・・・じゃない・・けどっ
あぁ・・・ダ・・・メ・・・・・
・・・ア・・・・・い、ヤ・・・・・//
ひ・・・・あ・あ・・・あぁっ
哲・・ちゃん だめじゃないけどなに?
俺のすごく熱くてかたくなってるのわかる?
天音のなか壊しちゃいたいって固くなってるんだよ?
もっと動いていい?あ!ああ・・・天音のがからみついてきて
動いちゃうよ
天音 あまね すごくいい ん、 奥・・天音の奥・・・ここ? ・・・・・んっ・・・・ すき
(聞こえるか 聞こえないかぐらいの 小さな声で)
中で・・・すごいの 哲ちゃんの・・ 擦れて きもち・・・い
ウン・・・
(顔だけ振り向いて 小さくうなずく) こうやって天音の手首縛って立ちバックでしてると天音のこと犯してるみたい
大好きな天音なのに犯しちゃってる
でも・・・さっきは天音の腰、俺が押さえつけて動かしてたのに
天音の腰すごい動いて・・・
あ、それ きもちいい 天音の中、奥にあたって・・・あっ、はあはあ ああ!!
奥、当たってこすれる
あまね、はやく!俺もうそんなに長い間がまんできない
きもちよすぎる ・・・哲っちゃん あぁ 哲ちゃ・・・んっ
も・・ だめ 立ってられないよぉ
(中が締まると同時に 愛液がしたたり落ちていく)
んんっ・・・! ぁ・・・意識が とびそ・・・
(窓ガラスについた手をギュっと) あ、すごい動くたびにぐちゅっ!ぐちゅっ!ってやらしい音して・・・
俺ももう立って あ、あっつ ん、ぐ あっ!
二人一緒にイカなきゃ一つになれないかもしれないのに
もうがまん 無理
いってもいい?いくね ごめんね、先いっちゃうよ、天音
好きだよ 天音、すき・・・あ、あっあっ
いくっ、いく・・・い い 天音 いくっ! 中で 哲ちゃんのが おっきく・・・
ンン・・ イ・・・ちゃうよぉ あ 天音も・・・
もっと、もっと強くいって
(中に絞り出すように奥に激しく打ちつける)
あっ!すご ビクンビクンって…これ、きもちい ふあ・・っ イヤ・・・それダメ・・・ぇっ
(熱いものを大量に受け止めながら 絶頂に達して 膣が痙攣を)
ンッ・・・
ンッ・・・・・
て・・・・っちゃ・・・・ ハァハァハァハァ・・・・あぁ・・・// しちゃ…った
ごめん、どうしてもがまんできなくて
天音っちのサンタコス、反則ってくらいかわいくてストップきかなかった
(挿れたままやさしくキスして)
やば!!俺、遅刻じゃん!!
ごめん、俺帰るよ
完全なヤリ逃げだけどごめんww
次はもっと最後までゆっくりいるから
浩司くんとキャッツアイに免じて許してくれ
じゃーね
会えてよかった 天音、疲れてるのにありがとう
また近々会いたいな
伝言するな おやすみん ん・・・・
いってらっしゃい 哲ちゃん
おやすみなしい
☆以下空いています☆ 洸一さんこんばんはっ
こういうお部屋もあったんですね♪
なんだかとっても嬉しいです…
ぎゅー…ちゅっちゅ >>537
こんばんは、瑠梨
ぎゅっ…
日が変わる前にとのことですので、
なんとかご一緒に今日の日を過ごしたいと思いまして…
喜んで頂けるかな〜とか考えながら
ちゅっ…ちゅ 今日も忙しかったですか?
無理させちゃったかなぁ…ごめんなさい
朝まで居たのにわがままですよねっ
でも、眠らないと次の日は来ないのでw
やっぱり今日のうちに会いたいなって…
ありがとです…
ちゅちゅ… >>539
職場にいる間はちょっとかな、これから二か月が正念場ですので…
ですが、無理はしていないですよ…
遅くなってごめんなさいとは思っていましたが…
私も会いたいって思っていたので、
まったくわがままと感じていませんよ
そんなに私に会いたいのか〜、かわいい奴めって感じでw
さて、それはさておき
Merry Christmas
ですね…
パンパン… ふにゅにゅ…試験…とかかな?
ううん、気にしないで下さいっ
眠るまでは24日?ですしw
まいにちまいにち会いたくって…
わがまま言う私に付き合ってくれて
ほんとに嬉しいんですよ
こういちさん
Merry Christmas♪
パンパン… ってなぁにー?w そんなものですねw
いやいや24日に間に合ってますからね…
ちゃんと24日に会ってますよぉ
もう、日付は変わったので、今からは眠るまでが24日ってなるけどw
毎日会いたいって思うのは同じですから、お気になさらずにですよ
もちろん会えない日もこれからないとは言えませんし、
お正月は帰省していて、携帯の規制が解けないと伝言もできないかもですし…
ただ、基本的には私も毎日でも会いたいです
なので、瑠梨が毎日会いたいって思ってくれて良かったです
私が会いたくても毎日はちょっとーって言われるかもしれないですからねw
パンパン…はそれはもちろん
みんなが隠していて…暗い中でやる…最後にアレが飛び出る行為ですよ…
そうクラッカーですよ… 忙しくなっても瑠梨のことは、心の片隅でも良いので忘れないでいてくださいな
そうそうー、一緒に眠るまで…24日のままですしw
そうですよねー…私も会えない日が…あるかもです
まぁ、たぶん、ほぼ無いと思うのですけど…w
そうですね…キャリアの規制はどーにもですよね
あっちの伝言板は規制中でも大丈夫なんでしたっけ?
んー、ちょっとーなんて思いませんよっ
ただ、割と私のほうから今日はどうですかー?って聞いてしまっているので
なんとなーく無理させちゃってそうな気がしちゃって…
むむむぅ…さすがに変態仮面……じゃないですよねっw
準備万端でしたねっw
あとはー、なんだろー「プ」が付くものはー…わくわくw >>543
もちろんですよ…かなりの頻度で瑠梨は心の中心にでんと座っていますよ
一緒に眠るまで…そういえば、今日はあんまり遅くはなれないのです
明日が絶対遅刻は許されない日なので、朝もいつもより早く出るので、
1時を目途でお願いします
お互いにそんな日もあると思います
でもいつでも瑠梨のこと想っていますよ
あっちの伝言板は規制中でも大丈夫なので、お正月はあちらに伝言しますね
瑠梨は独り芝居みたいだけど大人の伝言板にね(規制されていなければ)
いいんですよ…今日はどうですかーって聞いてくれて、
そう言ってもらえると、そんなに私に会いたいのか〜、かわいい奴めっ
が発動するのでw
瑠梨は何を想像したのでしょうか
ぷ?…
ぷりん?…ぷりっつ?…ぷーる?…ぷにぷに?…
大きな箱と中くらいの箱と小さな箱を用意しましょうか
中身は
洸一さんか、洸一さん人形か、わら人形で
どれが入っていてもぽいっ(;ノ−дー)ノ□
かもしれませんが… でんっとって…そうとうな大きさですね…否定はしませんけどっw
あ〜そうなんですねっ…了解ですっ
うんうん、きっと長いお付き合いになるので…そんな日もね
私もいつも思ってます…
そうですね、向こうもチェックしつつ、ですね
そういえばこの前の時はレス番がこちら向けだったから違う人宛になってたせいか
チャチャ入ってましたね
洸一さんお茶目だなーって思いましたw
んー、いつもいつもですよぅ…うりうりしちゃって下さいねw
ん…なぁんにもですよぉぉだっw
カタカナでプって言ったらあれでしょ…
洸一さんにそっくりなプーさんじゃないでしょーかw
んじゃぁ、洸一さんのわら人形で…釘付きでお願いしますね
ハート射抜いておきますから…ぐふふw >>545
そこは否定でw
まあ、心の中心にってことで
今日は折角待って頂いていたのにごめんなさい
でも、また会えるからって思って待っていてくださいね
不思議なくらい瑠梨に話しかけているのですから
こちら向けに一生懸命書いていて、
やっぱり駄目だったので、最後は向こうに転記したら、あんなことにorz
お茶目というか恥ずかしいですねw
はい、うりうりしちゃいますね
何にも思い浮かばなかったのですか?
正直に話してみましょうか…
私の身体は…黄色くて…はちみつ抱えて…
まああんな感じかもしれません…一応色白なのですがw
それ釘うたれたら死にませんか?
呪われませんか?
まあ、瑠梨に呪われていつも一緒なら良いですが…
そういえば、昨日の最後のレスはお返事は…
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) + んぁ…否定しないとだめでしたかっw
まんなかにいるのですね…一緒ですよぅ…
ん、でも、息せき切って来てくれたのでいいですよぅ
またその分いっぱい…ですよ
あは。そうだったんですねw
でも可愛い間違いですからねっ
そいえば、こっちの伝言板でも違う女性宛にがあったのは…知ってます?w
うりうりされちゃうのがとっても嬉しいのです♪
もー、変態仮面さんはそっちに持って行きたいのですねw
ほんとになーんにも無いですよっw
うふふ…ずーっとぎゅっと抱えていたくなりますね
あまーいあまい洸一さんをぺろぺろしちゃうのです
死んじゃいます?ずきゅーんといくかなぁと…w
呪わず願うんですけどねっ…ずっと側にいますようにって
あ。う。。
まだ書いてませんでした…ごめんなちゃい
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
えと…もう1時ですね…洸一さんのお返事みてお返事したら閉めておきますね
今夜も一緒にねむりましょ…
なんだか早くて眠れなさそうですけど… >>547
まあ、いつの間にか心の中心で炬燵に入ってお茶飲んでますね
ずずーっと、お隣でご一緒しながら…
また、次の日の予定が軽い日はもっと一緒に過ごしましょうね…
本当にごめんね
うーんアンカーミスですねw
気付いてないですね
確かにですねぇ…ご迷惑になっていないといいのですが
もっとうりうりしますねw
えっちな方向に持って行けるのかな?
私が甘いのでなく…壺ですよ
あやしい壺…
五寸釘は死ぬかもです
やさしく添い寝してあげてください…ちょっとチクチクしますけど
まあ、それは後程で
そうですね…瑠梨も夜型になりつつあるので、少し寝てくださいね
時間はあっという間に来てしまいますね
一緒のお布団で寝ましょうね
今日も会えて嬉しかったです
瑠梨、大好きだよ
ちゅっ…
おやすみなさい ふたりにおこたは必須ですね…おみかんに緑茶に♪
はい…よろしくお願いしますね
気にしちゃダメですっ…この日に少しだけでもって来てくれて
こうやって過ごせて嬉しかったですよ
ほかの女性に宛てちゃうのはダメですよーっw
そのままスルーでしたから…大丈夫かと…
んと、やっぱりというか、今の場所は流れが早くって、
やっぱり移動したいかなってちょっと考えていますが…
また一緒に考えて頂けると…
うりうりされるたびにふにゃぁって腑抜けになってますよっ
ぷぷぷ…洸一さん次第ですよー…
つぼ?壺…あやしい…w
んじゃぁ、生身の洸一さんにしておいて下さいね?
毎晩毎晩…添い寝だけですむかなぁ……謎ですw
じゃぁ明日の宿題ですねっ!
んと、了解ですっ…元々夜型ではあるから…たま〜に早く寝ますし…
ほんとにあっというま…浸ってるのも惜しい毎日です
昼間に浸っていると、、逢いたくなって仕方なくって…
一緒のお布団でふたりぎゅーっとしながら…
私も嬉しかったです…ありがとうです
洸一さん…私も大好き…
いつもの場所にもちゅーっ…大好きな唇にもちゅっ…
おやすみなさぁい
[以下使用できます] 香奈子が サンタのコスプレしたら
かわいいんだろうな〜♪ ふふっ♪ どうだろう。。。 赤似合うかなあ?あんまり着ないけどw
研二さん、いっぱい充電出来るように
ぎゅってして寝てね。。 え、えっちなやつねw
ん。。。じゃあ、来年を楽しみにしていて♪
香奈子頑張るから。。 うん、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう研二さん
香奈子次で閉めるよ、ひと言でいいよ いつもそばにいるよ!
おやすみ 香奈子 また明日
ぎゅーーーーっ
ちゅっ♪ 研二さん、今日もありがとう
ゴメンナサイ心配を掛けて、今はおかあさんのことを先に考えさせてね
ぎゅって研二さんを抱き返して
浮気はダメ!絶対にダメ! 研二さんが浮気したら香奈子今日よりいっぱい泣く!
鎖骨の間に唇を寄せてちゅーーーっ♪ 香奈子のだから。。
おでこにもほっぺにもあごにもいっぱいいっぱいキスをして
大好きです。。。
おやすみなさい研二さん 伝言の約束ありがとう
(*´∀`)【☆・゜:*メリィクリスマス*:゜・☆】(´∀`*)
サンタさんのお部屋、ご利用いただけます えーっと
テンプレートによると、
どうやらどちらかの部屋、みたい
…悩むw
サンタ役とった方が楽かなあ
とりあえず、名無しさんの動向を待つw え、そうなの?
クリスマスっぽいことであればOKなのかと思ったよw
んー難しいことはあんまりしたくないなあ…、というか出来そうにない、ザ寝起きなんで
てことで、もういちど布団に入ろう…
窓を少しだけ開けて
zzz… んー
結構あっさりしたテンプレートだから
ま、いっかwてきとーでw(←てきとーで無かった事があったのかと一応自己ツッコミ完了)
って、
会ったばっかりで寝るなー
難しくしてるのはいつもそっちなんだから
と、蹴りとばそうかと思ったけど
窓があいてるのに気づく
寒いってば
…開けといても今更、
サンタさん来るの?
昨日の夕方にはもう、
どこもかしけも迎春ムードになってたよ?
…でも、サンタスレッドだし
来ると信じて少し待つか
でも、寒いんですけどー
名無しさんひとりだけ、ぬくぬくお布団ずるい〜
いーれてw
(返事を待つ訳もなく入り込む) え、君も布団に?
名無しさんがサンタになってくれるのかと思ったよw
(名無しさんの身体にも毛布をかけながら身体も寄り添わせて)
目があいてるうちは来ないかもね(サンタ)だから寝よう……zzz
zzz……って、マジで寝そうになるわ。
って、俺さ。6:30から一時間ほど中抜けしてもいい? だってお布団好きなんやもんw
まだ幼女Aがいるからw
って、忙しくなり過ぎるからやめとくけど
プレゼントだけやってきましたあ
(毛布ごと名無しさんにすり寄って)
って、目を瞑ったら、
名無しさん、本当に寝ちゃいそう
(冷んやりした手でぺちぺち)
やっぱりw
ん?全然構わないよ
でも、その代わり
次のレスでクリスマスっぽい雰囲気にしてねえ?w
と丸投げ(笑) クリスマスっぽいことは、7:30以降にしようよ
いまは恋人ちっくに過ごそう
(目を閉じたまま頬を叩く手を捕まえ、
首下に差しいれたもう一方の手で、名無しさんの頭を抱き寄せる)
7:30以降はどこでデートする?
名無しさんの希望は、カラオケか花見かドライブだっけ いやいや
このスレッドで少しはしなきゃ、まずいでしょw
…恋人ちっくなら、まぁそれだけで
そんなタイトルの曲があったような
(つかむ名無しさんの手が温かいので、
なんか本当に眠たいんだなあと少し笑いながら
引き寄せられるままにもたれて見せて)
わたしの希望というか、
以前あなたが行きたいと行った場所だよ
わたしは
あなたといられれば
どこだっていいもん
とか言ってるわたしの顔は
目を閉じてるあなたには見えないけど
サンタさんの衣装より多分赤い
(こんなんでどうだろうかw) 名無しさんの手もあったかくなってきたよ
(体温を確かめるよう握る手に力をこめたり緩めたりしながら、)
名無しさんの身体が熱くなってきてるのは俺の体温を奪ってるから。とも思ったけど、
(目を瞑ったまま顔を横向かせると、名無しさんの頬に唇を触れさせ)
俺から奪ったものはもっと別のものかもしれないね
(熱く火照る頬にちちゅちゅーと吸い付く)
なんて書いてるうちに来客きました。急だけど、またのちほど うん?
わりと簡単に影響されるから
(名無しさんが緩めるタイミングで指をちょきにしたりパーにしたりして遊びながら)
ちょっとw
分け合うならともかく奪っちゃったら
名無しさんが凍死するー
寝るなー寝たら…
(などと騒いでたら頬に温かいものが触れ)
うん…
熱はまだちゃんと名無しさんにもある
か、かなりの時間はちょうだいしたと思ってまする〜w
でも、わたしのも(無理矢理)あげたよ?w
って、お食事タイムかと思ったら来客タイムだったの?
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
サンタさんだ
サンタさんが来たんだねっ
昨日の慰労をしてあげてくださいw
(まとまったか?w)
それでは
また次のサンタさんが来るまで
以下、空室 サンタさんに扮してプレゼントを要求されたり、こちらがサンタさんに扮してプレゼントをあげる
なんていったシチュでお相手を募集します。
ラブイチャ目となりますので、ご了承ください。 Hなご褒美してくれる季節外れのサンタさんいませんか? エッチなプレゼントをくれるサンタの女の子募集します 募集あげ
一人暮らしの男の部屋に入ってきてくれるサンタさんいませんか? >>580
お相手いいですか?
希望のシチュありますか? よろしくお願いします
爆乳サンタがやってきて、エロエロに迫られたいです
エッチなアングルで写真撮ってプレゼントしてもらったり、サンタコスをいっぱい楽しみたいです もしかして伝言板でやり取りした絵里さんですか?
雄一なんですが、良かったら前みたいに女の子3人でハーレムエッチしたいです
3人の爆乳サンタがやってくるシチュで・・・
人違いだったらごめんなさい 私ではないですね。
多人数は難しいので落ちますね。
すいません。 サンタ彼女募集です。
可愛い彼女がちょっとエッチなサンタさんコスになって寝てる彼氏のところに驚かせようと…
ご奉仕しようと思ったのに、たっぷり彼氏に蕩けさせられておまんこの中にたっぷりプレゼントをされちゃう、みたいなシチュで
一緒にクリスマス楽しみませんか? 少しファンタジーな設定で遊んでくれる方いませんか?
一人暮らしで予定なく仕事から帰ってきたあなたのおうちに、突然サンタガールが現れます!
今夜限りにできることならなんでもプレゼントしますよ〜という展開で、エッチなお願いとかしてみてください。
描写のできる方だと嬉しいです! あ!こちらが♀です。
容姿など好みがあればそのあたりから相談しましょう! >>592
健さんこんにちは〜
どんなプレイがご希望か伺ってもいいでしょうか? >>590の設定が楽しそうなので、それでお願いしたいです。
基本的にはイチャイチャと楽しめれば嬉しいかな…。 >>594
わかりました!
では書き出しだけお願いしてもいいでしょうか… >>595【かしこまりました!
何か此方への希望がありましたら、途中からでも遠慮なく…】
ただいま〜…ハイ、おかえりなさいっと。
(世間はクリスマス一色だけど、自身は普通に仕事で、誰も待つ人の居ない自宅に帰り着き独り言の様に呟きながら)
ホント…世間はクリスマスだっていうのに僕はお仕事…あぁ…夢も希望もないよね…
誰か可愛い子が部屋で待っててくれたらイイのに…なんてね。
(なんて言いながら部屋のドアを開けると…) 【承知です!こちらにもなにかあれば都度おしえてくださいね。書き出しありがとうございましたー!】
あっ!
(ガチャリと開いたドアの音に反応して、甲高い声を上げる。そこにはシンプルな部屋に似つかわしくない真っ赤なかたまりが鎮座していて)
おかえりなさーい!!
(待ってましたと言わんばかりに、ベッドに腰掛けたままぶんぶんと手を振る)
どうも!聖夜にお勤めご苦労様です!
頑張るあなたに、来ちゃいました。サンタです! ………バタンっ!
(元気よく手を振る赤い塊を見て思わずドアを閉めてしまい)
…!?……あー…ね、僕は疲れてるんだな。うん。
(軽くため息をつきながら再びドアを開けると……やっぱり赤いのが座ってて思わず指差して)
えっ…あの…どちら様…??
(あんまり驚いていてサンタっていう認識が欠如している) ではさっそく、……ってアレ?
(なにやら説明を開始しようとしたところ、相手の姿が見えなくなりきょとんとして)
なんだろ?会社に忘れ物かな?
(はて?と首を傾げているうちに再度扉が開き)
取りに戻るのはやっ!
まぁいっか、おかえりなさーい!パート2!
(質問を無視してハイテンションで挨拶からやり直す)
それで?えーと…なまえ…これなんて読むの?
けん?たける?
(何かのメモ用紙を見ながら一方的に尋ねて)
…とにかく私は、今夜あなたにクリスマスプレゼントを届けにきたの!
そのプレゼントというのは〜……なんとぉ〜〜………私でーす!!
(チャラーン!と陽気な効果音がどこからともなく流れる) いやいやいやあのね?質問に答えようよっ!?
あ、どうも「けん」って言います…じゃなくて!
(思わず返事してしまい)
(落ち着け落ち着け…相手に呑まれちゃダメだぞ自分…この状況でおかしいのは向こうなんだからな…)
は…?クリスマスプレゼント…何を言って…え??キミがクリスマスプレゼント??何を言って…これ何の企画…?
人のウチに勝手に入って悪質だぞっ…!
どうせ何処かでカメラ回して…とかなんだろ!?
(現実を生きてる人は夢を忘れた哀しい人なのであった) 「けん」ね!
私のことは好きに呼んでくれていいよっ!よろしくー!
(勝手に手を取って、ぶんぶんと上下に揺らして握手)
カメラ?……あぁ。
(慌しく自分の部屋をきょろきょろする健を不思議そうに眺めたあと、合点がいったように手をぽんと鳴らして)
…うふふ、健ってばそういうのがシュミなの?
今夜限りにしないで、ちゃんと残しておきたいなんて欲張りだなぁ〜
(にまーっと口角をあげて意地悪く行ったあと、わざとらしく照れるような素振りをして)
私はほら、なんか妖精みたいなファンタジックな存在だからさ!
シチュエーションだけじゃなくて、金髪のきょにゅーが良ければそうなれるし
(言いながら、ぽんと洋風の美女スタイルに変身)
幼女が好きならそれでもいいし
(ぽん)
ただなんにしても日付が変わるまでしか時間ないから、夢だと思ってまずは欲しいプレゼント言ってみなよ! わっ…!?揺れる揺れるっ…!
(手を掴まれブンブンと揺さぶられる様に)
は…?何の事だよ質問に答え…
(言いつつ、あ…きっとコッチの質問には答えないつもりなんだなこの子…と解釈して)
(ん…でもこの子…改めて見ると可愛いぞ…
僕の好みにピッタリ…まさかね?)
妖精って言うに事かいて…!?
(目の前で様々な姿に変身されて思わず手で口を押さえて)
まさか…え…ウソぉ…本物のサンタ…ちゃん…??
本物なんだ…お願い事…あぁサンタクロースだもんね…何でもイイの…?
それなら…キミが欲しい(相手の顔をチラチラと見ながら思わず小声で)
【大丈夫ですよ!僕の方こそレス遅くてすいません…】 (見た目に関してあんまり注文ないんだ、と初期の清楚な雰囲気に戻って)
だから、私はもうあげるんだってば!
(控えめな願い事に不満そうに声を荒げると、ぐいっとベッドに引き寄せる)
(そのまま自分は仰向けに倒れて、押し倒されたような体勢になって)
……ね、最初から私、好きにしていいって意味で…言ってるんだよ?
(耳元に息を吹きかけるように囁くと、悪戯っぽく笑みを浮かべる)
それとも…好きにするより、される方が好み…? え?!….はいっ!ゴメンなさいっ…
(あれ…なんで怒られてるんだろ…)
(笑みを浮かべられ耳元で囁かれると、身体が熱くなるのを感じて、色々と我慢が出来なくなり思わず抱き締めて)
サンタちゃんっ…!サンタちゃんっ…!
(吐息を粗くして唇を重ねて舌を入れつつ)
んっ…ちゅう…んむっ…
(背中に手を回して必死に抱き締めつつ) あはは、なにそれー
(反射的に謝る様子に、思わずくすくすと笑って)
きゃっ!…んっ……、ふ…
(スイッチが入ったかのように荒々しく抱きしめられ、驚きの声を上げるがすぐに塞がれてしまい)
んむっ……ん、ぅ…んん…
(夢中で絡めてくる舌に丁寧に応じながら、手を健さんの頬に添えて優しく撫でる) はぁ…はぁ…んっ…ふぅ…
(互いの唾液を交換する様に舌を絡ませ合い、愛おしそうに頭を撫でながら)
(少し落ち着いたのか唇をユックリと離すと唾液が糸をひきつつ…そして思わず我に返ってしまい)
わっ…!ゴメンいきなり…!
あんな風に言われたら我慢出来なくなったから…つい…
(そもそもこういった事にあまり慣れてないのでしどろもどろになりながら) …はぁっ……ふ…
(頭を撫でられると身体の力が抜けてゆき、唇が離れるころにはとろんとした表情になって)
なに言ってるのー…こういうことだから、いいんだよ?
(いまだ及び腰の様子に、なだめるように声をかける)
さ、これからもっとお楽しみをーー…
(言いかけたところで、ポケットの携帯がけたたましく音を鳴らして)
ん?
…あーーーーっ!!!ごめん!!
もう次のお宅に行かなきゃいけないみたい!!!
最後までできなくてごめんね!
それじゃ、健くん、良いクリスマスを!!
(ベッドから慌しく飛び降りると、それだけ告げて姿を消してしまう)
【ごめんなさい!急用になってしまいました…くだらないノリにお付き合いくださりありがとうございました!!】 【あらら…残念ですが楽しかったです!
お疲れ様でした〜】
落ちます、以下空きです。 知らなかった。
こんなスレがあるんだー!サンタ…!メリークリスマス(*´ω`*)
お年玉ちょーだいw
年末バタバタで落ち着かない…遅れてごめんなさい。
待っててくれてありがとう、達也さんたさん。
きゅーっ。 メリークリマスマスー♪
唯夏さんもサンタのコスプレしてくれてると信じてるw
ほーら、達也サンタからのお年玉だよーー
もろんっ(股間の玉を…
あースイマセンスイマセンm(_ _;)m だめだよーおとしだまなんて言われたら
このシモネタしか思いつかないじゃーん
ぎゅーー
そして唯夏さんのサンタ帽子をすこしめくっておでこにちゅう
今年もあと4日だねー(*´∀`*) キャー!玉!きんー…めちゃうれ……
■━⊂( ・∀・) 彡スポーン☆( д)
早いねー!この前まで夏やったのにorz
サンタクロースの格好…下着はクリスマス仕様だよ?
サンタの帽子似合わない気がする!w
ん、ありがとう。
ケーキたべよ?ロウソクさして電気消しますよー!リモコンパチっとなw
クリスマスの歌って何浮かぶ?一緒に歌う?
それとも、ベッドいく?(*´艸`*) ((#)ω`)…
そうだね、寒暖の差が激しいorz
えっ、し、下着はクリスマス仕様? ど、どんなんやねん((((*゚Д゚))
見たいーー!わーーわーー!見たいぞーーー!!
クリスマスっぽい! ケーキケーキ!
ロウソクのボンヤリした明かりの中の唯夏さんの横顔、ドキっとするね
クリスマスソングはやっぱりマライヤのやつかな?
何処行ってもかかってるしw 歌えないけどw
…うん
ベッドいこ? 唯夏さんのクリスマス下着、見せてほしいな
(ケーキのクリームを口元につけたまま、お姫様抱っこでベッドへ) ううぅ、この食いつきよう…
えちいよー、もうビックリするよ?w
なんか隠すというより強調するの?みたいな………うそですごめんなさい
クリスマスソングといえば、B'z!ほろほろきて泣けるorz
ベッド連れていかれるのはや!まだイチゴ食べてない!ケーキ…が!私からケーキが離れていく。ケーキ…
ぺろって達也さんの口元のクリーム舐めたって足りない(´;ω;`)ブワッ うっは!嬉しい!想像して嬉しい!
ああ〜 唯夏さんのあんなとこやこんなとこが強調されてるなんて〜 (*´p`*)
って嘘かい!!
ん〜嘘が嘘という線もあるので、ちゃんとたしかめないとね!目視で!
Bzもいいね〜 人を愛するということに気がついたいつかのめーりくりすまーーす♪
歌詞で感動するクリソンって言ったら、ダウンタウンの、「チキンライス」って知ってる?
アレはラブソングじゃないけど泣けるクリスマスソングだと思う
えっ、まだケーキ食べたかった?
じゃあ、後でゆっくり食べようねー(*´ω`*)
下着発言に興奮してしまって、今はもう止まりませーん
口元ぺろってする唯夏さんの唇を追いかけて、むぐんって、唇同士くっつける
口元から奪われた生クリーム返してもらおうと舌と舌絡ませる うっ、あ…喜んでるorz
羞恥プレイですか?そういう下着は…好きですか?w
わざわざ脱がさなくても、ズラさなくてもいい仕様になってる下着。
B'zは定番過ぎるかな?w
チキンライス、歌番組で出来たときから知ってる!w
マッキーのベストにも入ってるよね。SDに入れてる(*´Д`)
……うw
ん……ケーキに未練たらたらです。ちゅ。
キスしながら達也さんの頭へ腕をまわしてる。
ん、きす…するとドキドキする。でももっとキスしたい。ちゅ。
入ってきた舌をゆるく吸い、舌先でなぞり 下着フェチだけど、平凡なものからセクシーなものまで幅広く好きなものでw
唯夏さんが身につけてるならばなおさら!
でもBzの曲は、カラオケではみんなが知ってて皆でしんみりできるから良いよ!
あまり有名じゃないけど、クレイジーランデブーとかは俺絶対歌う!(しんみりするうたじゃないけどw
おお〜マッキー版もハマちゃん版も両方好き!本当好き!
実家に電話かけたくなる!
唯夏さんの舌が生クリームと同じくらい甘い
ちゅ
えちの後で、イチゴも生クリームも、あーんして食べさせてあげるから
唯夏さんと真横にゴロンと転がって、抱きしめる
吸われてる舌が、ぴりぴりする、気持ちいい感触
キスだけでこんなに気持ちいい、もっとしてたいね
少し唇離して、定番だけど、唯夏さんの下唇あまがみ…舌でなぞったり 聞いたのはいいけど返事に困る(ノД`)シクシク
みんなでしんみり…クリスマスなのにしんみりww
クリスマスはぱあっと暴れたい!( ´∀`) 今度カラオケスレ連れてってー!達也さんの歌きくw
キス好き。なんでだろ、なんか好きw
ずーっとキスしときたい。えちは別に私はいいかなあ。
達也さんの上唇、はむって挟んでる。むにむにする。柔らか。
ゆっくり両手を滑らせてきて…達也さんの両みみふさいでみる。
大好き。きこえますか?w ふははw
そんな困った唯夏さんが可愛い(*´∀`*)ふははw
おっそうだね、前にもそんな話したね
じゃ、今度はカラオケスレ行こうね!いっぱい歌おうーひゅー!
俺はキスが好きというより、唯夏さんとキスするのが好き
ん?今日も、えちはやめとく?でも、下着姿は見たい!
このまま唯夏さんとまふまふしててもいいかも
ん〜聞こえない…もっと言ってみて
(耳をふさがれて、唯夏さんの上唇ぬるぬるする摩擦音を可愛らしく脳に響きながら、本当は聞こえてるけど聞こえないふりw)
(それと…唇繋げたまま、両手は唯夏さんの上着とスカートを脱がせにかかる) 可愛くない(;・∀・)
だけどカラオケには行きたい!嬉しい!今はリア毎月1回はいく!w
下着姿にされちゃうの?それで…達也さんみるだけ?
私は恥ずかしいのに何故かえちい下着姿になって
キスいっぱいして…だけど達也さんは我慢するということですね?w
大好き。塞いだ指を開いて、達也さんの耳もとで伝えてみる。
…耳へちゅ。ぺろ
ちょっと動いたら胸の先が出ちゃうくらいのレースの下着、下は…隠しきれてるのかわかんない。レースの面積少なすぎて手で隠したくなるくらい…
似合う似合わないの問題じゃなくて、恥ずかしさ全開orz
待たせてごめん( ;∀;)恥ずかしさに書いては消してってしてたらこんなに遅くなった 月1?結構な頻度だね!
絶対毎回歌うのってある?
んっ… 耳元で囁かれると、ゾクってする
う… 耳ぺろ、くすぐった気持ちいい 変な声でそうw
もう一回顔を正面に向けて、唇つなげる
唇繋げたまま、しゃべってみるよ 俺も唯夏さん大好きだよ
愛してる
…想像以上です、唯夏さんのえっちい下着姿
興奮が止まらない…っす うう…我慢、我慢、キスだけでも幸せなのだ
ベッドに仰向けに恥ずかしそうに転がってる下着姿の唯夏さんを、眺めてる
でも見られてたら余計に恥ずかしいよね、すぐに顔を近づけて、また唇と舌をつなげる
ちゅ
…我慢はするけど、下着は触りたい
手のひらでブラのレースをなぞる、先端部分を布越しに押しながら…
遅くなっても大丈夫w 恥ずかしさw ういういすw 毎回歌う歌…ないなあ。バラバラ。練習したいうたなら毎回歌うときあるけど今はないかも。
いきものがかりは歌いやすい。AKBGは一曲は歌うw
変な声…達也さんの……目の前の唇、ぺろってする。
達也さんのキス、心地良い。ん、…ありがとう。
ちゅ。あいしてる
見られたら恥ずかしいです。サンタコス、こんなに早くぬがされるとも思っていませんでしたw
下着さわわわわ…?おかし。なんかおかしい!w
がまんするのに、下着(のうえから)さわるのは…わた…えええっ。
もうテンパててわかんない。
触られたらゾクッ…て…うっ胸の先が反応しちゃうからダメ。
キスは大丈夫。ちゅ…唇の隙間から舌絡ませていく ふーん、レパートリー幅広いんだね!
俺は逆に狭いから、いつも歌う歌が固定化しちゃってる感じかなぁ
AKBはみんなで歌う!あいうぉんちゅーーー!
今度は俺が唯夏さんの耳を塞いで、唇吸う
ちゅく、ってわざと音を大きく立てて、唯夏さんの口内に舌を這わせる
で、一旦抜いておでここつん…
愛してるよ
だってクリスマス仕様下着…っていうんだもん(しつこいw
…胸の先反応させたい
唯夏さんに怒られてもいいから、レースを下にずらして、先端を直接指で押す
手のひらで膨らみ全体を撫でてる…レースの手触りが、すごく気持ちいい
唇の隙間から絡ませられる唯夏さんの舌にコチラからも巻きつけるように舌を動かす
しばらく舌の柔らかさを楽しんだあと、少し離して、舌先同士をくっつけ合わせながら、唇同士を左右に擦りつける 広くないよー!最近の歌手やバンドがわかんないもん(;´Д`)
ゲスの乙女やっけ?やっと覚えた感じorz
AKBはみんなでやと盛り上がるよねー!昔のモー娘。みたいな感じw
…耳ふさがれたら聞こえなかった。なんだって?ふっ、仕返しw
ちゅ…ん、あっ。
我慢って…達也さ、ん…がするんじゃなくて、わ…たしがする…?
むね…
あっ、はぁ…達也さん刺激してくるからビクビクって…身体に力を籠めて我慢しようとしてるのに
そんなキスされたら…力抜けちゃう。
もっと、触ってほしくなる わたしいがいわたしじゃないのーってやつか!俺全然歌えん!サビの所音程高いよねあの曲(; ・`ω・´)
ああ、昔のモー娘!たしかに皆でコールする所そんな感じ!
40,50のオッサンでも歌える所もあるよね!
…ふふっw そうだね、やられたらやり返さないとねw
耳塞いでる手をどけて、耳たぶ、ちゅ、と吸って歯を立てながら、好きだよって囁く
だってさ、俺、唯夏さんのこと好きすぎて、我慢できなくなった
唇繋げたまま、唯夏さんの下着にえちいこと、してく
反対の手で、反対側の胸の膨らみを触る…こっち側もレースをすこし下げて先端を晒しながら
手のひらで膨らみと先端を撫でていく
さっきまで膨らみ触っていた手は、みぞおち、お腹おへそを伝って下の方に…
レースをなぞって、秘部のところを薬指で、上下になぞる 一緒にいたらエチしたくなる。いっぱい触れたくなるw
だけど飽きられたらやだなって。だからシチュも来年はしたい
…期待して濡れてるの。
少し触られただけなのにぬるぬるしてる。
あしのあいだ、きゅってなる
ん、ちゅ。いき…舌が
はぁ…あっっ
指を首筋からしたへとすべらせてく。ぞわわって感じさせたくて
達也さんの服のうえから指先で胸の先をさぐるように撫で回す 俺も同じだよ、いっぱい触りたい、感じさせたい
飽きる…?意味が分からないし、ありえないw
だってまだまだ唯夏さんのミステリアスな部分はいっぱいあるし、毎回全部は分からないもの
うん、シチュ、どんなことしようね(*´ー`) 今度ゆっくり作戦会議、しよっか(*´ω`*)
ちゅ、ちゅ
唯夏さんの息継ぎに合わせて一旦舌を離して、鼻の頭や口元にキスをして
また口を繋げて… 唯夏さんの舌先を唇ではむと挟んで、音を立ててしゃぶったりする
あそこ、いっぱい濡れてる
下着ずらして、直接指を差し込む…第二関節まで入れてまた抜いてて…くちゅ、くちゅ、って音を立ててるよ
親指はレース越しに皮に包まれてるクリをなでてる
胸の先端もすごく固くなってきてるね
うあ…ぁ… く、 ゆ、唯夏さんの指が
俺も先端、固くなっちゃうよ、 その指使い… くっ… ミステリアスな部分なんてないw
ちゅ…明日唇はれても気にしない。
ちゅ。
んん、あっ
達也さんのゆびが…あっあっそこ。
その快感で腰が勝手に反ってちゃうよ。きもちいい。
えちい音が響いてて恥ずかしいのに…もっともっとって求めてしまう
達也さんの胸の先…みつけた
キス続けながら、ツンってなってるここをそっと刺激してみる。
親指と人差し指でつまんで、クリクリてまわしてる ちゅ
いっぱい唇吸い合ってるもんね
舌の先端から離すと、次は唯夏さんの上唇を挟んで、舐める
3枚の唇を混じらわせて、舌先で撫で回して、唾液が音を立てる
指、1本増やしてみるね
いっぱい液が溢れてきて、ずぷずぷ入っていくよ…中が凄く熱い
せっかくのセクシーな下着、濡らしちゃってごめんね
クリも下着越しじゃなく直接触って、親指の腹を小刻みに震わせながら触れる
中に入れた指は上側、下側、に動かしながら抜き差ししてく
あっ… そこ、当てられちゃた
はぁ…唯夏さん… 舌からませながらだと、変な声になっちゃう
…っ うう、 気持ちいいよ
お互いにえちいところ触りあいながら、舌絡ませててすごく興奮する あっ…あっ
んんん…なかがとろけるほどあつい。、気持ちよくてゆび… きゅって締めつけてる
クリまで刺激されたら…きもち良くて達也さんの胸の先触っ…てる余裕…なくなっちゃう。
んん んっ、はぁ、
いきそ
瞼を強く閉じてんーってくちびる結んで堪えてるけど、 がまんむり
達也さんの欲しくて
がまん むり 体勢を変えて、唯夏さんの脚の間に膝立ちになって
何度も唯夏さんの唇ぎゅって結んでる顔にそっとキスを落とす…おでこや頬、口元に
それから正常位の形に
じゃあ、俺の、入れちゃうね
このまま下着を横にずらして… 先端を宛てがって
ゆっくり腰を突き出して、奥に差し込んでいく
膣壁が俺の固くなってる物をぐにぐにと刺激しながら、奥に導いていってくれてる
おくまで入って、抱きしめてキスをしながら、一旦呼吸を置いてから
腰を使って、抜き差ししていく…すごく締まってて、俺も…すぐイっちゃいそう
ちゅ
唯夏さん愛してるよ あっごめん、態勢のことまで頭はいってなかったorz
あ………!!
あっ…動い…ん、なかがあつい
奥まできてる
達也さんの奥まで
かきだされた愛液、おしりのほうまで垂れてる
気持ちいい、んんん
ああっやっいく、 ううん、唯夏さんも自然な流れだよ
俺ももう、
唯夏さん、一緒にいこう
片腕で目一杯抱きしめて、唯夏さんの舌を吸ってる
片手はクリを刺激しながら、腰を落として、めいいっぱい突き上げる
パチンパチン、って音を立てながら、唯夏さんの奥まで擦り上げてる
あっ… う
く… はぁはぁ… はぁ…だめだ 俺もげんかい
いく
唯夏さん好きだ! 達也さん大好き
ぎゅ
あぶなかった。そのまま落ちかけた
ちゅ。
…… ぎゅ
あっ、起きてたw 寝ちゃったかな?っておもたw
ベッドサイドにケーキ持ってきといたけど
食べる? あーん
(フォークに生クリームとイチゴを乗せて)
今年はこれで最後かな
また来年の…お正月期間はちょっときびすい
1/10の日曜日なら多分大丈夫かなぁ あ、唯夏さん完全にねちゃったなこれは
っていうか、もう夜明けじゃないかw
ごめんね、こんな時間までに付きあわせてしまって…
ちゃんと布団をかけて暖かくしてあげて
ぎゅっと抱きしめながら、眠る
ケーキは起きたあと朝ごはんに食べようねw
じゃあね、良いお年を!
来年も、たくさん仲良くしてください
大好きだよ、唯夏さん
(以下空室です) クリスマス過ぎてしまったけどクリスマスの設定で…
バイト先で着てたサンタコスのまま、当直してる先生に差し入れ持って来てくれる女子高生いませんか? あ〜時期外れだし誰もいないかな…
でも、もうちょっと待ってみよう。 >>642
レスありがとう!
あみ〜まだいるよ!
季節外れだけど…wいいかな 先生と亜美は恋愛関係じゃなくて普通の教え子と教師で
先生がムラムラして亜美を襲っちゃうのでもいいですか? 先生のイメージ具体的だから希望に添えないかも
ごめんなさい落ちます
引き続き募集続けて下さい 衣装のイメージ伝えたかっただけなんだけど…だめだったのか… >>640
>>645
こんな感じでどなたかお相手してくれませんか? だから外部リンクはダメなんだよ
出直してこい
落ちろバカ 来ました。よろしくお願いします
本物のサンタさんがやってくるシチュでしょうか?
それともコスプレ的な感じですか?
ジャニーンさんの希望やNGあったら教えて下さいね フフフ、よろしくデスヨ?
(自慢の胸をぐいぐい押し付ける)
ウ〜ン、どっちも良いけど…せっかくだからコスプレシチュでしたいデスネ。
「友達に前々から冗談交じりで言っていたコスプレパイズリを、サプライズプレゼント」でドーデショー?
ワタシの希望は大体わかったと思いますが、前戯をノーコーに描写して欲しいデス。
ホンバンはNGだけど、boobsjob以外にも、乳首を吸われながらのフェラチオや、授乳手コキもしたいデスネ〜。 (爆乳を押し付けられて赤面しながら)
ではコスプレシチュでお願いしますね
クリスマスに一人暮らしで寝ている友達の家にこっそり上がりこんで、いきなり襲っちゃう展開はどうでしょうか?
僕も前戯をたっぷり楽しみたいです
ジャニーンさんの爆乳で濃厚に攻めて下さい
胸元にパイズリ穴が開いてて、ずらしたらすぐにおっぱい丸出しになるようなエッチに特化したデザインが好みです
黒ニーソをムチムチ太ももに食い込ませたりとかもしてほしい・・・ ・基本的に全裸
・上半身は、肩からサンタボレロを被せただけで、谷間と下乳は完全露出、裾からも乳首がちらちら見える
・下半身もノーパンで、極小サンタミニスカだけ、むちむちヒップやパイパンのあそこがちらちら見える
・脚は、太ももに食い込んだ黒ニーソと、サンタブーツ
はドーデスカ?
それでは次から始めちゃうデスネ。
たっぷり楽しみマショー。 分かりました。そんな感じでお願いしますね
ジャニーンさんの髪型やスリーサイズを途中で描写してくれると嬉しいです
おっぱいでメロメロにされて変態おっぱいエッチを楽しみたいです・・・ (冬を間近に控えて、寝静まった夜中)
(同じ大学の男友達のアパートに、どこからか入手した合鍵を使って、こっそり忍び込んできた)
(季節外れのサンタクロースのコスプレをしているが、極度に卑猥なアレンジ)
フフフフ…。
カズヤ、起きてクダサイ。
カズヤが前々からお願いしていた爆乳サンタが、良い子にChristmas presentを持ってきたデスヨ。
(布団を優しく剥がすと、和也の耳元で囁く) (夜中、部屋で一人寝静まっている)
(突然物音が聞こえてきたかと思うと、話し声が聞こえてきて)
ん・・・?誰・・・?
(ゆっくりと目を開けると、そこには見覚えのある顔が)
(付き合ってはいないが、特別仲のいい留学生のジャニーンがいた)
ジャニーン・・・!?な、何でここに・・・!
それに、その格好は・・・
(寝ぼけているのも相まって、困惑を隠しきれない)
(ジャニーンの卑猥な衣装に思わず釘付けになる) どうですか、似合うデスカ?
(立ち上がって、部屋の電気を点けて明るくすると、腰まで豊かに波打つ金髪が、蛍光灯の光を反射して眩しく煌めく)
(そしてゆっくり一回転して、刺激の強すぎる衣装を披露する)
(全裸の上からボレロとミニスカだけなので、裾が翻って、乳房や、尻や、綺麗に剃り上げた割れ目が、一瞬とはいえ見えてしまう)
カズヤ、前々から言っていたデショー?
「俺、おっぱい星人なんだよね」とか、「外人のおっぱいなんて映画やグラビアでしか見たことないんだよなぁ」とか、「クリスマスに優しいサンタがおっぱいをプレゼントしてくれないかなぁ」とか…。
その度に、ワタシの胸をちらちら見ながら。
カズヤの視線がどこを向いてるか、気付かないと思っていたデスカ?
今日はワタシも気が乗ってるから、一足早いけど、presentを持ってきたデスヨ。
(仰向けになったままの和也に覆いかぶさり、胸を捧げる)
(両腕を伸ばしているにも拘わらず、肘を越えて和也の顔に、届くか届かないかの距離まで急接近) う、うん。とっても似合ってるよ
(ジャニーンが目の前でダンスするように回転して、魅惑的な胸やお尻を見せ付けられる)
(その度に視線を奪われて、ごくりと唾を飲み込んで)
えっ!?ば、ばれてたんだ
だって、毎日ジャニーンが隣で大きいおっぱい揺らすから、気になっちゃって
本当にサンタさんのコスプレしてくれて、すっごく嬉しい・・・
(押し倒されるように上に覆い被されて、大きすぎる爆乳を顔に近づけられる)
(触れそうなほどの距離で、サンタ服越しの爆乳がゆさゆさと揺れる)
ジャニーン、本当にプレゼントしてくれるの・・・?
僕、毎日ジャニーンをオカズにしてオナニーしてたから、僕の妄想を現実にしてほしい・・・
ジャニーンの特大おっぱいで、気持ちよくされたいよぉ・・・ ワタシのboobsを思い出しては、毎晩masterbationしてたデスカ?
風俗や、カノジョにしてもらうのではなく?
(和也の顔まで1mmしかない間隔を空けて、乳房を左右に揺らす)
(水風船のように、ぽちゃぽちゃと、量感と重みを表現しながら揺れ動きつつ、冷たい空気越しに温かな体温や甘い体香を伝える)
(動くたび、ボレロの裾が意味を成しておらず、乳首が露出する)
今夜は、いつものカズヤ自身の右手ではなく、ワタシが抜いてあげるデスネ。
さあ、カズヤのsamurai sword、見せてクダサイ?
(こんもりとテントを張っているパジャマの股間を指で小突くと、早速脱がせる) ジャニーンの爆乳で抜いてたんだよ
彼女はいないし、僕はジャニーン一筋だったから・・・
(目の前で誘惑するように乳房が揺れて)
(露出した乳首が更に欲望を掻き立てる)
ジャニーンに抜いて欲しい・・・
僕のちんぽ、ジャニーンの爆乳ですっきりさせて・・・!
(そのまま脱がされていき、勃起したちんぽが顔を出す)
(大きすぎて、飛び出したちんぽがジャニーンの太ももにペチンと当たり)
もうこんなに勃起しちゃってる・・・
ジャニーンに抜いて欲しくて我慢汁溢れてるよ・・・ ウフフフッ。
確かに、カズヤのsamurai sword、very very hardデスネ。
(むちむちした太ももに、和也の凶悪な剛直が当たり、刺激を求めるように脈動している)
OK、今日のワタシは爆乳サンタデスカラネ。
気のすむまでpresentしてあげるですカラネ。
(和也の枕元に、脚を崩して座ると、膝枕をしてやる)
(ここからでも、日本人離れした乳房が、和也の顔まで余裕で届く)
見てるだけで良いのデスカ?
さあ、いつもは見てるだけのチャクキョニューではなく、直に揉んだり吸ったりできるデスヨ?
(和也に顔パイズリしながら、自分は右手を伸ばし、天井を向いてそそり立つものを扱きたてる) うん、爆乳サンタのドスケベおっぱいで気絶しちゃうぐらい気持ちよくして・・・?
(ジャニーンが隣に座ると、太ももに頭を乗せて)
(ムチムチの弾力のある太ももの感触と、黒のニーソの感触が心地よい)
好きにしていいの・・・?じゃ、じゃあ・・・
(甘えるように、ジャニーンの爆乳を両手で掴み、乳首に舌を這わせる)
んちゅぅ・・・ちゅぷっ・・・じゅるる・・・
(水音を響かせながら乳首にしゃぶりついていく)
ふぁぁ・・・ジャニーンのおっぱいだぁ・・・もっと、もっとおっぱい押し付けてきて・・・
(ちんぽは手で扱かれて、ビクビクと痙攣させている)
手コキも気持ちいい・・・おっぱいと手で攻められちゃってる・・・
この爆乳、サイズはどれぐらいなの・・・? a〜n.....
カズヤったら、すっごく幸せそうな顔してるデス…。
ドーデスカ? ワタシのboobsを、ずっとこうしたかったのデショー?
milkは出ないけど、美味しいデスカ?
(あまりに白すぎて静脈がうっすらと透けて見える乳房、同じく色素の薄いピンク色の大きな乳輪、乳輪の大きさとは正反対の米粒ほどしかない乳首)
(片方だけで和也の顔二つ分はある肉塊が、和也の顔を覆い隠し、男の手によって揉みこまれて様々に形を変え、小さな乳首を吸われ…)
本当に熱心にむさぼり付くデスネ〜。
男の人は皆boobsがお好きデスネ。
カズヤったら、さっきよりも大きくなってるデス。
(反り返りの形に沿って、丁寧な手コキ)
(とめどなく溢れてくる我慢汁が、白い手を透明に汚し、扱く動きを滑らかにする)
サイズやカップは……U.S.とニッポンでは規格が違うから、はっきりとしたことは分からないのデスガ…。
当てたら、もっとサービスしてあげるデスヨ?
その代わり、外れたら、オシオキデス。
(授乳手コキをしながら、悪戯っぽく微笑む) ジャニーンのおっぱい美味しいよ・・・
ずっと吸っていたいぐらい・・・
(爆乳に甘えながら、ミルクを吸いだすかのようにしゃぶりついていく)
(手のひらでは到底収まらない爆乳が、指で形を変えたり零れ落ちそうになったりする)
だって、こんなに大きいおっぱい見せられたら誰だって夢中になっちゃうよ・・・!
エッチなサンタコスして、いきなり夜這いされちゃったら我慢できなくなっちゃう・・・!
(下半身は更にいきり立って、手で扱かれ続けている)
サービス・・・?よ、よし。じゃあ頑張って当ててみるね
(大きさを探るように、二人の果実を撫で回していく)
こんなに大きいなら、Mカップぐらいあるのかな・・・?
はぁはぁ・・・も、もうイキそう・・・ジャニーンさんの手気持ちよすぎるよぉ・・・
(ちんぽは射精しそうでびくびくと痙攣している) ザンネ〜ン、外れデース。
この間sizeを測ってもらったら、133cm・Ncupあったデスヨ。
惜しかったデスネ〜。
(我慢汁を垂れ流しながら激しく痙攣している亀頭を、痛がるのも構わず、人差し指で思い切り弾く)
それじゃあ当てられなかった罰をしなくちゃデスネ。
悪い子には、ママからのおしおきデスヨ?
(乳房を左右に激しく揺さぶって和也の顔を何度も殴る、おっぱいビンタ)
(それと同時に、勃起をきつく握りしめ、壊しそうな勢いで乱暴な手コキで、いよいよ射精に導く) うう・・・間違えちゃった・・・
(悔しがりながらも、Nカップというサイズを聞いて更に欲情してしまう)
(ちんぽを指で弾かれて、ビクンと激しく反応し)
う、うん・・・お仕置きしてくれる・・・?
(いきなり爆乳を顔に叩きつけられて、左右に擦り付けられる)
あんっ・・・!おっぱいビンタ・・・気持ちいいよぉ・・・幸せ・・・
(ちんぽは激しく扱かれて、射精に導かれていく)
あっ!いくっ!出るぅ!!!ジャニーンにいかされちゃうよぉ!!!
ドピュドピュドピュゥゥゥゥゥ!!!!ビュルルルルルッ!!!!
(ジャニーンの手で果ててしまい、噴水のように激しく射精する)
(瞬く間にジャニーンの手は精液で汚れていく)
はぁはぁ・・・こんなに出ちゃった・・・
爆乳サンタのお仕置きもすっごく興奮する・・・ oh! wow! wo〜w
(乱暴なくらいに豪快な手コキで、一瞬で射精)
(精液が自分の手にぶっかけられるのも構わず、その様子を面白がって見詰める)
カズヤのシャセー、見てしまったデスヨ〜。
いつも、ワタシのboobsを妄想しながら、こんな風にシャセーしてるデスカ〜?
(精液をローションのようにして、尚もゆるゆると扱いて、最後の一滴まで搾り出す)
(右手を自分の口元に近付けて、舌を出して精液を舐める)
u〜n、これがカズヤの味デスネ…。
so tasty
さあ、次は違うpresentをあげるデスヨ。
一旦腰を浮かせてクダサイ?
(和也を仰向けに寝かせたまま、腰を浮かせると、和也の尻の下で正座する)
(太ももの上に和也の尻を載せると、まだ衰えずに上を向いているものを前に、自分の胸の谷間に右手の精液を塗り拡げる)
ここからは、ワタシのboobsと、ホンバンシマショー。
ガイジンとのオッパイセックス、楽しむデスヨ。 うん、毎日ジャニーンで射精して、妄想で汚してたんだ・・・
(最後まで丁寧に搾り出され、一旦射精は止まる)
(しかしまだまだ萎える様子はなく、いきり立ったままで)
ジャニーンが舐めてくれてる・・・嬉しい・・・
僕の精液、最後まで搾り取ってね
う、うん。分かった
(言われるままに動くと、ジャニーンを見上げながら太ももに腰を乗せる体勢に)
こんな恥ずかしい体勢で見下ろされちゃってる・・・でも凄くやらしくて興奮するね
(谷間は精液で濡らされて、更に卑猥に映る)
パイズリしてくれるの・・・!?
ずっと楽しみにしてたんだ・・・ジャニーンのパイズリセックス・・・
コスプレパイズリ大好きな変態な僕にエッチなプレゼントちょうだい・・・? ウフフフ、オンナに見下ろされながらキョーセーテキにシャセーさせられるなんて、想像しただけでクツジョクテキデショー?
(授乳手コキをしているときの聖母のような表情から一変して、小悪魔的な笑みを浮かべる)
ほら、見てクダサイ。
カズヤのspermaが、あんまり多すぎて、こんなに塗り拡げられたデス。
(超巨大なNカップだが、塗り拡げられた精液はそれを覆うほどの量)
(白い肌を自ら更に白く汚し、精液をローション代わりにして、いよいよ挟んでいく)
wo〜w、カズヤのsamurai sword、very hot...! でも、僕変態だから屈辱的なのが興奮しちゃう・・・
はぁはぁ・・・ジャニーンの表情、すっごくえろくてどきどきするよぉ・・・
(自分の精液が爆乳に塗り広げられていき)
(その様子を食い入るように見つめてしまう)
ジャニーンのおっぱいがぬるぬるに汚れちゃってる・・・
そのエロ乳で挟んでくれるの・・・?
(Nカップの超乳で包み込まれて、ちんぽは全て隠れてしまう)
んほぉぉぉ・・・!ちんぽ全部埋まっちゃったぁ・・・!
大きさには自信あるのに、ジャニーンのNカップにすっぽり覆い被さってるぅ・・・!
想像以上だよ・・・妄想だと谷間からちんぽ突き出してたのに・・・ 書き込みができない感じでしょうか?
とりあえずゆっくりお待ちしてますね 【sorry】
【さっきからPCが全然反応しなくなったデス】
【痺れを切らしてスマホに替えてみたデスが、上手くいくデショーカ】 大丈夫ですか?
ジャニーンさんが良ければ、伝言板で連絡してPCが戻ってからまた続きをするというのはどうでしょうか no,no,no
40cmはないと、それは無理デスネ。
アメリカ式のboobsjob、タンノーさせてあげるデスヨ。
(屈託無く笑いながら、本格的なパイズリ)
(重すぎる乳房に華奢な指をめり込ませ、精液をローションにして、大きく上下に動かす)
あんまり大きすぎると、こんなことも出来ちゃうデスヨ?
こういうの、ニッポンジンの女の子には、してもらったことはないデショー?
(単に扱くだけでなく、ぷるんぷるんと揺すってみせる)
(左右互い違いに動かして、普通のパイズリとは違う刺激を与える) 【お待たせしたデス】
【ようやく書き込めるようになったので、ワタシはこのまま続けてもOKデスガ、カズヤの都合は大丈夫デスカ?】 【もう落ちたデスネ…?】
【ご迷惑おかけしたデス】
以下使えます。 妹か弟が欲しかったのに、家族が欲しいとお願いしてしまったせいで、
子種をプレゼントされてしまった一人っ子の女の子を募集します。 返事遅れてごめんなさい
サンタさんを再募集してみます >>693
お風呂入ってました。
宜しくお願いします。 >>694
あ、また遅れてごめんなさい。よろしくお願いします
何か希望ありますか? 宜しくお願いします。
願いを叶えてあげたいので、希望を言ってもらえると嬉しいです。 ありがとうございます。嬉しいです
クリスマスに一人ぼっちだった男の部屋にサンタさんがやってくるシチュはどうですか?
グラマーでセクシーなサンタさんで、ラブイチャでえっちなお願い聞いてもらいたいです わかりました。
上から90.58.88です。
ミニスカサンタで、胸元は開いています。
書き出しをお願いしていいですか? ありがとうございます。
窓から入ってきてノリノリでお願い聞いてほしいです
書き出しますね
(クリスマスの夜、アパートで一人酒を飲んでいて)
また一人寂しいクリスマスか
今年も彼女できなかったなあ・・・
突然綺麗なサンタさんでも来てくれたりしないかな
(テレビを見ながらぶつぶつと話して) こんばんは。
サンタです。
(窓から入ってくると雄太さんの目の前に現れ)
願い事を叶えますよ。
何か願いことはありますか? えっ・・・!?
(突然窓から人が入ってきて)
(露出の高いサンタのお姉さんが立っていた)
ほ、本当にサンタさんが・・・?
何でも願い聞いてくれるんですか・・・?
(サンタさんの豊かな胸を見ながら)
じゃ、じゃあ朝まで僕とエッチなことしてほしいな
【NGありますか?もしかしたら変態なお願いとかしちゃうかもしれないので】 えぇ?
いや、そういうお願いは他の人の所に行けなくなるので困るのですが…
(困った表情を見せながら悩み)
…少しだけですよ?
(雄太さんの手を握ると、胸を触らせて)
【変態すぎるとひいてしまうかもです。】 だ、ダメですか・・・?
(無茶なお願いをしてしまったと一瞬後悔する)
い、いいんですか?ありがとうございます
(サンタさんの胸に導かれて、手のひらに柔らかい感触が当たる)
や、柔らかい・・・これが女の子の体・・・
(夢中になって旨を揉みしだいていき)
彼女できたことないから、凄く嬉しいです・・・
サンタさん、僕に抱きついてきてくれませんか?
【了解です。やりすぎないように気をつけますね】 彼女出来たことないの?
今日は私が彼女になるね?
(胸を揉まれると露出が高いため、胸が溢れそうになり)
うん。
こうかな?(雄太さんに抱きつくと腕を回しながら、顔を近づけて)
【ありがとうございます。】 う、うん・・・僕の彼女になって・・・
(理想的な容姿のお姉さんに囁かれて、興奮してしまい)
(胸を揉む手に力が入る)
あっ・・・サンタさんに抱きつかれちゃった・・・
(豊かな胸が自分の胸板に当たり、形が変わるほど押し付けられる)
(唇が触れそうなほどに顔が近づいて)
ど、どきどきするよ・・・
キスして・・・?僕のファーストキス奪ってほしい・・・
(腕を回して、ミニスカ越しのお姉さんのお尻を撫で回す)
【時間は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】 ファーストキスが私でいいの?
願いを叶えてあげるね?
(胸を揉まれながらゆっくりと唇を近づけると優しくキスをして)
これがキスだよ?
(胸を揉まれお尻を触られると、気持ちよくなってきて)
【まだ平気ですよ。朝までは無理と思います。】 サンタさんにキスしてほしいな・・・
(顔が近づいて、唇に柔らかい感触があたる)
んっ・・ちゅ・・・
(唇を離すと、真っ赤な顔でお姉さんを見つめて)
嬉しい・・・サンタさんみたいな美人とキスできて・・・
(欲望が高まってきて、股間が熱くなる)
次は僕のズボンと下着脱がせて?
いっぱい気持ちよくしてほしい・・・えっと、名前なんていうの?
【分かりました。
段々ラブラブになって本当に彼女になっちゃう展開をしてみたいです】 …しょうがないなぁ…。
(気持ちが昂り言われたようにズボンと下着を脱がせると、そそりたつおちんちんを見つめ)
気持ちよくなりたいの?
(おちんちんを握ると優しく手を動かしていき)
名前は那奈だよ。
【わかりました。】 ありがとう、嬉しい・・・
(ズボンを脱がされていき、勃起したちんぽが露出して)
(既に我慢汁が溢れている)
うん、気持ちよくしてほしい・・・
那奈さんっていうの?僕は雄太だよ、よろしくね
(那奈さんの手で握られ、ゆっくり扱かれていく)
んっ・・・!気持ちいい・・・
サンタの巨乳お姉さんに奉仕されて幸せ・・・
口でもしゃぶってくれるかな・・・? 雄太くんはファーストキスしたばかりなのに…。
もうしょうがないなぁ。
今夜は特別だよ?
(口に含むと喉奥までくわえながら、唾液を付けていき)
どう?気持ちいい?
(上目遣いで見つめながら、口を素早く動かしていき) ちんぽの方にもキスされたいな・・・
(サンタ服の那奈さんに咥えられると、その光景だけで射精しそうになる)
(口内の暖かい感触と唾液で、快感が増していく)
うん、今夜だけは僕の彼女だからね・・・
すごく気持ちいい・・・もうイキそう・・・
(初めてのフェラはオナニーより気持ちよく、一気に射精が近づいて)
ねぇ、口の中に出していい?
それで全部飲んでほしい・・・ 雄太くんはしょうがないなぁ…。
今日は好きにしていいよ?
(いきそうになるとビクビクしてきて、溢さないように口を小さくさせて)
那奈に雄太くんの精液を飲ませて?
(いかせるようにスピードを上げて、舌を絡ませながら) ありがとう、那奈さん優しくて大好き・・・
(強く吸い付かれて、更に絶頂がこみ上げてくる)
うん、全部飲み干してね・・・!イクよ・・・!
ドピュドピュドピュッ!!!
(那奈さんの口内に、大量の精液が流し込まれていく)
(射精が終わっても、ちんぽは口に挿入したままで)
このまま精液飲んで・・・?
その後お掃除フェラして、舌出して口の中見せてほしいな 時期外れだけど、サンタさんにえっちなことされたい受身な男の子はいないかな? よろしくね
シチュを決めてしたいんだけどいい?
希望NGあったら教えてねー >>717
よろしくお願いします。
返信遅れてすいません;;;
希望は…お任せします。
NGは酷い暴力、暴言とかですかね。 じゃあ、一人暮らしの男の子の家に2人のサンタがやってきて
どっちの方にえっちなプレゼントしてもらうか選ぶシチュはどう? >>719
ふたりのサンタさん…;;
お、面白そうですね…(ドキドキ)
それでお願いします! じゃあ、私から書き出してもいいかな?
どっちも好みだったら両方選んでもいいんだよ♪ はい、お願いします!
なんかもう興奮してきました…;; (クリスマスの夜)
(一人で寂しそうにしてる男の子の匂いを感じ取って)
あそこの家かな…?遊びにいっちゃおっと♪
(アパートの一室に降りて、窓を開ける)
メリークリスマス♪
サンタさんがプレゼントあげに来たよ♪
(その時、同時に別のサンタがやってきて)
あーっ!レイアちゃん!
レイアちゃんもこの子が目当てだったの?
(男の子の部屋に二人のサンタが) め、メリークリスマス…ってえぇぇ!???
(窓からサンタ姿の女性が入ってきたのを見て驚く)
あ、あの…どういったご用件で…?
(言いかけたところにもう一人の女性サンタが)
え?え?えええぇぇ????
こ、これどういう状況???
で、でも…二人とも綺麗だな…;;;
(結構セクシー目な格好の女性サンタ二人に、驚き戸惑いつつも何かを期待する) ユイ「マコトくんにえっちなプレゼントをあげにきたんだよ♪」
(ユイは155cm、胸は103cmのJカップ、黒髪のショートヘア)
レイア「あら、プレゼントをあげるのは私のほうよ?」
(レイアは165p、110cmのKカップ、金髪のカールがかかったセミロング)
ユイ「ねぇ、マコトくんはどっちが好みなの?私のほうだよね?」
レイア「私のほうがおっぱい大きくてセクシーよね?」
(服装は、タートルネックで谷間が露出したセクシーな衣装で、太ももが露出して)
(黒いニーハイが太ももに食い込んでいる)
【さあ選んでね♪もちろん、二人とも選ぶ欲張りさんでもいいよ♪】 え、えっちなプレゼント…?(ごくん;)
(まさかそんなエロマンガみたいな事…と思いつつも身体が期待して勃起してしまう)
あ、あの…お金取ったりしません…よね?
あぁぁ〜金髪のお姉さんすっごくセクシーだな…
いや、でもショートの黒髪のお姉さんも胸大きいし…
あぁぁ…
す、すいません、選べませんんん!!!!!!
(思わず土下座する)
出来ることならお二人とも選びたいです!!!! >>726 は名前入れ忘れたけどマコトですよ〜
すいません;;; さすがにもう待てないかな…
おちます。すいません。 クリスマス間近ですね
リアルでもここでも相手がいる人は色々とそわそわしてるのかな
逆に俺みたいに仕事だったり相手がいない人は新しい出会いがあったらいいけど
まだ一週間ほどあるからさ クリスマスらしい場所をありがとう。
俺がサンタかな?
それとも綾香がTバックのビキニサンタかな? そうですね。
時間があったら、サンタさん達に輪姦とか考えてたのですが。
ちょっと難しそうですね。
前に遼さんにえっちなサンタコスを選んでいただいたような。
お互いにサンタコスしてってのもいいかも。 うん、サンタコス選んだね。
なかなかいい感じにエッチなヤツだったね。
確かに時間があれば色々と出来そうな…
サンタが綾香に肉棒のプレゼント?w
綾香にリボンをつけたプレゼントを俺がいただく?
時間が短くなってしまってごめんよ。 特に約束をしたわけでないですし。
遼さんもお忙しいでしょうから仕方ありません。
明日も会えそうでしたら、続きをできますが、いかがでしょうか。
今年も、えっちなサンタコスありますか? しまった、サンタコス探してなかった。
こんな事なら用意しておくべきだったね。
ちょっと待ってて。
では、サンタコスの綾香と…どんな感じで遊ぼうか? サンタコス、探してくださるんですね。
ありがとうございます。
どうしましょうか。
とりあえず着替えて・・・。
どんなのになるかも楽しみです。 これでいかが?
【セクシーサンタクロース】帽子付きGストリングスハイレグテディ♪かなりきわどいセクシーサンタコスチューム
検索出来るかなー。 検索しました。えっちですね♪
後ろ姿は、お尻を突き出したら危なそうです。
前も、胸がはみ出してます。
この、フロントのリボンをほどくんでしょうか。
帽子までセットですか? 帽子があるとエッチサンタの雰囲気が出るね。
突き出したお尻の間に硬いのを突き刺すもヨシ…
はみ出たオッパイをワシワシ揉むのもヨシ…
紐を全部ほどいて全裸にして楽しむ…のは、せっかくのエッチサンタコスだから最後の方だね? では帽子もセットで。
白のボンボンが可愛いです。
これで、お尻を突き出したら、後ろから?
せっかくのサンタコスなので脱がせないでください。 ボンボンが大きいから可愛いねぇ♪
では、脱がさずに楽しむ事にしよう。
綾香も楽しめるように鏡の前がいいかな。
(大きな姿見の前に綾香を立たせて、後ろから抱きつき、生地の上から胸をワシ…と掴み、味わうように揉みしだく)
ほら…見てごらん。エッチなサンタコスがよく似合ってるよ。 ボンボンはサイドにもついているんですね。
鏡の前、ですね。
(遼さんに促されて、姿見の前に立ち)
(前屈みになってお尻を突き出し、はみ出した乳房が気になって)
・・・似合ってますか?・・・っ、あんっ・・・
(後ろから遼さんの手が伸びて、乳房を揉みしだかれると)
(甘い声が漏れて、途端に顔がとろんとして) すぐに発情しちゃうねぇ綾香。
(布地の中に手を入れ、乳房を直接揉みつつ乳首を摘み…)
ではこちらも…
(ビキニラインから指を滑り込ませて、割れ目をなぞり、クリトリスに指を当てて小刻みに擦り上げる) だって・・・こんなえっちな・・・あぁんっ・・・
(直に乳首を摘ままれるとすぐに固く尖って)
あぁっ、あんっ・・・ほしく、なっちゃう・・・
(遼さんの手が敏感なところに触れて刺激すると)
(お尻をさらに突き出して、いやらしく腰が揺れて) もう欲しくなったのかい?
でもまだだよ。
俺のも気持ちよくしてもらわなきゃな。
(綾香を振り返らせて跪かせてらファスナーを下げ、目の前に反り返った肉棒を突きつける)
ほら…しゃぶるんだ綾香…。 ・・・遼さんのを・・・はい・・・
(とろんと蕩けた表情で、促されるままに跪き)
(遼さんを見上げながら、目の前の男根に舌を伸ばす)
・・・ん・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(硬くなった男根を嬉しそうに頬張って)
(大胆に舌を絡ませながら頭を前後させて) よしよし…うまいぞ綾香…。
(敏感な部分を絶妙の舌遣いで刺激され、肉棒をヒクヒクと反応させ…)
でもこれでは綾香のオマンコがあまり見えないな…
(自らも膝立ちになって姿勢を低くし、綾香の頭を抑えて四つん這いにさせる)
よし…これでTバックが食い込んでるのが鏡ごしに丸見えだ。
いい眺めだぞ綾香。
【そろそろ時間という事で…】 もう時間なんですね。
では明日、会えたら続きをお願いします。
閉めておきます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 男っぽい口調の気の強そうな女サンタさんにパイズリされたいです。 男っぽい口調の気の強そうな女サンタさんにパイズリされたいです。 季節外れですが、イチャラブシチュで彼女が彼氏を喜ばせるために可愛いサンタコスをして。
そのまま彼女の可愛さにメロメロになって、イチャイチャしながらエッチしちゃうと言うシチュで募集します。
こちらは長文書ける自信ありますので、お互いに長くやりたいですね。
こちらの外見や性格などの設定はご希望があれば応じます。 もうそろそろ時期なので、クリスマスプレゼントに童貞卒業させてくれるサンタさん募集。 可愛いサンタ服を着たFカップの見習いサンタです。胸が弱いのでおっぱいを中心に弄りたい人募集します。
シチュは、練習でクリスマス前に家を回ってるところを見つかっちゃって……とか、先輩サンタさんに研修と言われて……とか、考えてますが希望があれば合わせます!
乱暴や暴言は苦手なので快楽堕ちみたいな展開が希望です。 見習いサンタさんよろしくお願いします
先輩後輩のシチュでどうですか? よろしくお願いします!
ぜひそれでお願いします。こちらの年齢とかに希望ありますか? 20代半ばくらいにしましょうかね
名前呼びながら一緒に楽しみたいので、トリップと名前をつけてもらえませんか? サンタ見習いなのでもう少し低い年齢で考えてましたが20代になったばっかりくらいでもいいですか? 途中で送信してしまいました。
名前は莉緒、Fカップです。
サンタ見習いとしてずっと修行してきたので世間一般のことに疎くて色んな先輩から騙されてイタズラされちゃうことがあります。
今日はひらひらのサンタ服ですが、他の先輩に騙されてノーブラ……とかでどうでしょう。 莉緒って可愛い名前ですね、俺は好きですw
毎回いたずらされてるのをこちらは知ってていたずらするもいいですね
今回はノーブラ設定で書き出しお願いします ありがとうございます‪w
(今年のクリスマスから先輩について現場を回らせてもらうことが決まり浮かれた様子)
(背が低く子供っぽいが、胸が大きいため先輩からはセクハラみたいなイタズラを毎日されちゃってる莉緒)
みんな、本当にこれでプレゼント配ってるのかな……
(現場を回る時、女の子サンタはみんなノーブラなんだよ、と言われてノーブラにしてみた)
(薄手のサンタ服はワンピースタイプのもので、乳首の位置がうっすらと分かってしまいそう……) 書き出ししました!いっぱいイタズラしちゃってくださいね。よろしくお願いします! 莉緒、おはよう。
今年から現場担当になれて嬉しいだろ?現場で働けるのは花形だし、よろしくな!
(肩をポンと叩いて挨拶してくる)
…ちゃんとノーブラの状態で来たか?
女の子はそれで現場を回るって聞いたよな
(少し小声になりながら、莉緒の胸元をジロジロと見て) あ、おはようごさいますっ!慶太先輩!
(にこりと笑いながら頭を下げる)
…は、はい……でも、あのっ、ホントにみんなしてるんですか?すごく恥ずかしいんですけど……
(もじもじと赤くなって俯く。)
(ジロジロと見られてる胸は動きに合わせて細かく揺れて、寒さで少しずつ乳首の位置がぽっちりと) 今日も可愛いね、その服よく似合ってるよ
ホントにしてるんだって。
初めて聞いた時驚いたでしょ?
(ぷるぷると小刻みに揺れる胸を見ているだけでやや興奮してきてしまう)
さて、ノーブラの事も気になるかもしれないけどプレゼントの準備しよっか
倉庫にプレゼントたちが眠ってるから、とりあえず一緒に来て?
(軽く腕を引っ張るように身体に触れ、軽くボディタッチしながら倉庫に案内する) 名前抜けてましたw
先輩なのにおっちょこちょいですね (自信満々に言われると本当なのかも、という気になってきて)
わ、分かりましたっ!これで頑張りますね。
あ!そうですね!プレゼントいっぱいあるし、もう準備始めないと間に合いませんよね。お手伝いします。
(腕を引かれるまま、倉庫の中へと入っていく。プレゼントの山が出来た倉庫は案外綺麗だけど、薄暗くて他に人の姿はない。)
わ、結構暗いですね。明かり付けないと……っきゃ!
(なにかにつまづいて転びそうになり……) プレゼントを待ってる子供達のためにも一緒にがんばろうな
莉緒はどうしてサンタの仕事をやりたいと思ったの?
(ノーブラの話題をごまかすように)
危ないぞ!莉緒は初めてここに来たからわからないかもしれないけど、すごく物が多くて薄暗いから気をつけないとな…
(転びそうになった莉緒の身体を一瞬ギュッとする形になってしまい、変な空気になる) >>775
私は楽しいんですけど、一緒に楽しんでもらえてますか?
レスが可愛いからこのままラブラブな雰囲気にしてもいいかな? 私ですか?小さい頃にサンタさんを見たことがあって……それで憧れちゃって!
(懐かしそうに瞳を細めて)
(助けられた拍子に、サンタ服が乳首に擦れて)
ふぁっ……あ、ご、ごめんなさいっ、ありがとうございます!
(先輩たちにセクハラされまくってるおっぱいはすっかり敏感になっちゃってて、少しの刺激でも弱くて……)
あ、あの……慶太先輩、もう大丈夫なので…
(言外に離して欲しいという意図を込めて) >>777
私も楽しんでますよ!
はい、そちらの方が私も好きな雰囲気なので、嬉しいです。ラブラブえっちしましょう‪w そっか、そんな思い出があったんだ…
今度は自分がプレゼントを届ける側になって、みんなを喜ばせたいって素敵な考えを持ったんだね
(莉緒を離すどころか、そのままギュッと強い抱きしめてしまう)
顔、少し赤くなってるけどどうしたの?
誰もいないから少し休みなよ >>779
【ラブラブえっちいいですね、莉緒さんも実際触りはじめてるの?】 はいっ!と言ってもまだまだ見習いなんですけど……
え、あ、あのっ……!慶太先輩、ほんとにもう大丈夫ですから……っ
(えっちな声が出てしまったのが恥ずかしくて俯いてしまう)
ほんとに大丈夫なので、だから……
(ぼそぼそと恥ずかしそうに懇願する。)
(プクッと膨らんでしまった乳首がサンタ服を押し上げてるのは、薄暗くても至近距離なら分かってしまいそう……) >>781
【いっちゃうと眠くなっちゃうので終わってから読み直して触ろうかなって思ってます……www】 みんな最初は見習いなんだし、莉緒みたいな希望を心に持ってる人なら絶対大丈夫だから一緒にがんばろうな
こんな風にがんばってる莉緒が俺は好きなんだ…
(いきなり莉緒にキスをして、腕を掴んで壁際に押し付けてしまう)
(グイグイと迫るせいで莉緒の胸に身体が当たり、自分の股間も莉緒に当たってしまう)
誰もいないし、俺のこと嫌いじゃないでしょ?
【普段はどんな風に一人でしてる?】 ごめんなさい、スレH中にリア話すると気分入らないので、今回はこれで落ちます。 こいつ自分が悪いと思ってないよ
相手の気分を害したなら謝るのが礼儀だろ もうすぐクリスマスなので、サンタコスしたいです。
恋人みたいな甘いいちゃいちゃ希望です。 >>792
こんばんは、よろしくお願いします
とりあえずいちゃいちゃしたい気分で募集したので、
全然シチュ内容考えてなかったのですが、どんな感じがいいとかあったら教えてくださいw
あとはこんな感じのサンタコスが良いとかご希望ありますか? >>793
こんばんはです。こちらこそ改めてよろしくお願いします優芽さん。
ああ…そうてすね。サンタさんの格好して僕の家訪ねてくるとかが自然ですかね。
サンタコス自体はイチャイチャな感じ希望ですし無難に普通のサンタコスというのが良いかなと思ってました。 >>794
では、サンタの見習い的な感じで、子供の家と間違えて佑都さんのお家に来てしまった感じにします。
コスも普通で…一応女の子のサンタなので、スカートと白いタイツ着用と言う事にしておきますw
あとはNGありましたら最初にお伺いしておきいたいです。
こちらのNGはグロ、スカ、過度の暴力、()描写なしになります。 わかりました。となると最初から恋人同士とかではない感じなのですかね?てっきりそうなのかと思ってたので。
NGは大体同じですが今回のシチュエーションだとあまり意味ないかもですねw >>796
あ、ごめんなさい。こちらの読み間違いでした。
クリスマスの日にサンタさんの格好して恋人の家に遊びに行くって事ですね。
恋人同士の方が自然に進められそうなので、そちらでお願いします。
一応、シチュでのお約束みたいなものなのでw
では、他に最初に決めておきたい事がなければ次から書き出して行きますね。 あっ、了解です。
それならこちらもやりやすいと思いますし助かります。ではその感じでお願いします。
それでしたら書き出しはこちらからしましょうか?訪ねてきたところからになると思うので。 書き出しまで、ありがとうございますー。
どうやって書こうかなーと、ちょっと考えがまとまらなかった所なのでお願いします。 いえいえーわかりました。
では書き出してみますね。しばしお待ちを。 はあぁ…もうすぐクリスマスだけど最近バイト忙しくて優芽ちゃんにも会えてないし辛いなぁ。
なかなか連絡取る時間もないしこのままバイトバイトでクリスマス終わっちまうんだろか。
(バイトの疲れで気持ちが沈んでるのもあるが、なかなか彼女の優芽に会うことができない状況が続いていて自然とため息が漏れてしまう。
メールで一応のやり取りはできてはいても相手も忙しいようで迫るクリスマスに焦りの気持ちが強くなっていた)
(そんなブルーになっていたところ不意に部屋のチャイムが鳴り怪訝に思いながらも慌てて玄関に走る)
お客さん?こんな夜に…おかしいな通販とかは頼んでなかったと思ったけど。一体誰…って優芽ちゃん!?どうしてここに…
(扉を開けて真っ先に視界に入ったのはずっと会いたいと思っていた恋人の優芽の姿で。
寒いから…なのか妙に大きな丈の長い、それこそ父親が着そうな怪しげなトレンチコートを着ていた)
【とりあえずこんな感じになりましたが大丈夫ですかね?
一応いきなりサンタだとサプライズ感なくなるので隠してみましたが…
せっかくならちょっとサンタさん晒すのはもったいぶっても可愛いかなって】 どうしよう…やっぱり急に行ったら怒られちゃうかな?
(暫く会っていない恋人の家の前)
(急に尋ねたら迷惑かとも思ったけれど、どうしても恋人に会いたい気持ちには勝てず)
(一度深呼吸をしてから、緊張した面持ちでチャイムのボタンを押す)
(慌てて玄関に向かう足音が微かに聞こえ、もう直ぐ顔が見られると思うと自然と頬が緩み)
どうしても佑都くんに会いたくなっちゃって、来ちゃった。
迷惑だったかな…?
その…もう直ぐクリスマスだし、一緒に過ごしたいなって思って…
ちゃんとプレゼントも用意してきてあるんだけど…
(見えた姿に嬉しくなってしまい、その胸に飛び込む)
(ぎゅっと強く抱き付いて、顔を埋め暫く堪能すると、佑都を見上げ恐る恐る尋ねる)
【めちゃめちゃ気合い入った書き出しで、ちょっとびっくりしました。
全然大丈夫です!
私の方が疎い文章で上手く合わせられるか、ちょっと不安ですが頑張ります…!】 そんな!迷惑だなんて…僕も実はずっとクリスマスも近いし優芽ちゃんに会いたいなって考えてたところだったんだよ。
もちろん大歓迎だよ!是非お願いします優芽ちゃん。
(恋人の言葉から彼女も自分と同じ気持ちだったのだということがわかりこちらも自然と笑みが溢れてしまって。
急に胸に飛び込まれてビックリするも強く抱きつかれて上目遣いに見つめられよほど寂しい想いをさせてしまったことを後悔して、その頭を撫でて)
ごめんね優芽ちゃん…寂しい想いさせちゃったよね?今日はずっと一緒にいよう。せっかくの時間楽しまなくちゃ!プレゼント…も気になるしさ。
それにしても優芽ちゃんのそのコート似合ってな…すごい独特なデザインだね。
(と言いながらも抱きつかれた際に身体を押し付けられそのコートのポケットに何か入ってる様子は感じられず見れば見るほど彼女にはそのコートは無骨すぎて似合ってなくて思わず本音を口にしそうになって言い直す)
【こちらこそそう言ってもらえてありがとうございます。とんでもないですよ!よろしくお願いします。
とりあえず家の中に入れますがもう少しだけサンタさんは隠しておきますか?】 本当?嬉しい。
佑都くん、バイトで忙しくて疲れてるだろうし、
急に来ちゃったら、ビックリして怒られちゃうかなって思ったけど来て良かったぁ。
(佑都の大きな手で頭を撫でられると、心地が良くて先程まで緊張していた事も忘れ嬉しそうに目を細める)
うん、それじゃ今日はずっと一緒!楽しいクリスマスにしようね。
うぅ…似合ってないのはわかってる…
けど、これしか隠せそうなコートがなくて…
(わざわざ言い直してくれる優しさを感じつつも、いつまでも似合ってない格好を見せるのは少し恥ずかしい)
(佑都から離れ、ゆっくりとコートの前を開く)
えっと…それでね、プレゼントは私…なんて、ちょっと引いちゃう?
(コートの下には赤いサンタの衣装。少しだけ女の子らしくミニスカート丈と白いタイツを着用して)
(いつもとは違う格好に恥ずかしそうにしながら、少しだけ首を傾げ)
【どうしようかと思いましたけど、とりあえず前だけ開いておきました…w
お互いが楽しめるようにある程度佑都さんの好きなようにして頂いて構いませんよ。】 バイトの疲れなんて優芽ちゃんに会ったら吹っ飛んじゃったよ…我ながら単純だよね?
うん、話したいこともいっぱいあるし楽しもうね。
(頭を撫でてやると心から嬉しそうに目を細める優芽ちゃんに笑いかけながらもコートの似合わないことを口にしかけたことをしっかり聞かれていたことに動揺して)
ご、ごめん優芽ちゃん!でもなんかいつもとずいぶん違う感じだったから…まるでなんかお父さんのやつ着てるみたいな感じで。
えっ?隠す?隠すって一体何を………えっ??
(急に離れた優芽がトレンチコートのボタンを少し乱暴めに外したと思ったら露出狂みたいにガバッと大きく広げられ思考が停止する)
(その下には可憐…としか言えないレベルのサンタさんの衣服が露わになった。首を傾げる姿もその全てが可愛すぎて文字通りしばらく硬直してしまって)
プレゼントは私って…つ、つまりずっとその衣装隠すためだけに着てたってこと?
その、あまりにも可愛すぎて言葉が出てこないというか思考が停止しちゃって…
引くなんてことは全然ないんだけど、あまりにもサプライズすぎて…
【早速ありがとうございます!恥じらいながらの露出狂ポーズ可愛すぎますw
せっかくのクリスマスなので形に残るもの欲しくてコートの内ポケットからクリスマスカード渡してくれたら嬉しいです。
そうなるとお父さんのやつだけど邪魔そうならもう用済みって脱ぎ捨てちゃうのも良いかもですかね?】 えへへ、それは正解。お父さんの勝手に借りて来ちゃったの
…って、あれ?佑都くーん?どうしちゃったの…?
(コートを広げた格好のまま、硬直してしまった佑都に、こう言う事はあまり好きじゃないのかと、
引かれてしまったのかと、あわあわと明らかに動揺した表情を見せる)
へっ?う、うん…そうだよ。この衣装隠す為だけだけど…
いやだな、なんだか恥ずかしくなっちゃうよ。褒めてくれるのは嬉しいけど…
(両手で顔を隠すように頬を覆い、頬に赤みが増す)
あっ、そうだった。あとこれも…
明日、私が帰った後に読んでね。
(ふと思い出してコートの内ポケットからカードを1枚取り出し、両手で差し出す)
(クリスマス使用のツリーの絵の描いてある可愛らしいカードで、日頃のお礼や気持ちが手書きで記されており)
(今この場で全て読まれるのは恥ずかしく、耳まで赤くなってしまう)
プレゼント…喜んでくれた?
(思い切った事をしてみたもののやっぱり恥ずかしい気持ちが勝り佑都の顔を見る事ができない) なんだよそれ本当に…可愛すぎるんだけど。
(語彙力が吹き飛んでしまうほどの破壊力だったらしくまだ夢うつつな様子ではあったがクリスマスカードを渡されて我に帰る)
これクリスマスカード?も、もちろん!後でじっくり読ませてもらうよ。というか本当可愛いしか出てこなくてごめん…恥ずかしがらせるつもりはなかったんだけど優芽ちゃんのサンタさんすごく似合ってたから。
(恥ずかしさが伝染してこちらもついつい緊張してしまったが、しっかりと似合っている旨を伝えて真っ赤な頬を隠している優芽の両手を掴んでコートのポケットに突っ込んで)
それに優芽ちゃんの顔を隠しちゃうのももったいないよ。照れてる優芽ちゃんも可愛いしそんな気にしないで良いのに本当。プレゼントすっごい嬉しかったし! 私が勝手にした事で、勝手に恥ずかしがってるだけだから謝らなくてもいいよ…
恥ずかしいけど、佑都くんに可愛いって思って貰えるのは嬉しいから
えぇー、そんな照れてる顔なんてまじまじ見られちゃうと恥ずかしいよ
でも、佑都くんが喜んでくれたなら良かった
(顔を隠していた手を掴まれ一瞬驚いた表情をして、佑都の顔を見上げるも)
(その嬉しそうな笑顔を見せられると、こちらまで温かい気持ちが込み上げ思わず笑顔になってしまう)
ねえ、佑都くん…
(もう隠す必要もなくなったので、コートを脱ぎ捨て、床に落とす)
(少し背伸びをして、佑都の口の端にそっと口づけをして)
えっと…その…
佑都くんにプレゼントしたから、今夜は佑都くんの好きにしていいんだからね…?
(背伸びをしたまま、佑都の首の後ろに腕を回して再び抱き付く)
(体をくっつけているとドキドキしてしまっている事が伝わってしまうんじゃないかと心配になる) 僕も…優芽ちゃんがそこまで喜んでくれるなら褒めた甲斐があったよ。
それにポケットに手入れてるのカッコ可愛い…
(自分で入れておきながら普段の彼女はなかなかしないポーズにドキドキしてしまっていたが、不意に優芽ちゃんの笑顔がどこか色気のあるものになったような気がして…)
(そう思った時にはすでに優芽ちゃんはその身体を覆うコートを脱ぎ捨てサンタ服を完全に晒し口付けまでされてしまう)
(腕を回して抱きついてきた優芽ちゃんはどこか淫乱で色気が先程より高まってる気がする。
露出が増え厚い生地が消えたことでさっきよりさらに胸の膨らみを押し付けられることとなり優芽ちゃんの体温がダイレクトに伝わってくる)
優芽ちゃん…本当に良いの?
【優芽ちゃんのこと勝手に色気あるだのなんだの書いてしまいましたが…好まないなら変えますので。
そしてすごく良いシチュエーションで脱いでくれて感謝です】 このコート似合わないのに、こう言うのが好きだったの?
じゃあ、また…たまには着てこようかな、なんて
(ドキドキしている事に気付かず、無邪気に笑い)
うん…いいよ…
(佑都に抱き付く力がきゅっと僅かに強くなり、耳元で小さくこそこそと囁く声でそう告げる)
だって、私も佑都くんの好きにされたいから…
(クリスマスの影響か、普段と違う格好の影響か、普段は言えないような事がすらっと言えてしまう)
(それでもやっぱり恥じらいの気持ちはあって、体が熱くなって)
とりあえず落ち着いて座れる所行こう?
(リビングかそれとも直接ベッドルームかその判断は佑都に任せ)
【いえ、大丈夫です。色気が出せるかわからないですけど、頑張りますw
好みのタイミングで脱げて良かったですw】 あっ、ごめん…優芽ちゃんがポケットに両手入れてたの新鮮だったからつい。
似合ってないのは本当だからやめた方が良いかもよ?
(ちょっといじわるっぽく言いながらもその空気が好きで堪らなく優芽ちゃんが愛しくて)
うん…わかった。とりあえず…リビングでも良いかな?
それとお父さんのコート良いの?シワになるんじゃ…
(いきなりベットへ…と言えない自分のヘタレさに内心悲しくなりながらも緊張を悟られないように移動しようとした際に床に脱ぎ捨てられたトレンチコートを指差してみせて)
(優芽ちゃんの熱がさらに熱くなってるような気がして、これが精一杯の今できる反応だった)
【いえいえ、すでに空気に飲まれていると言いますか…素敵ですよ。
それとリビングですみません…コートはこの流れだとあんなのどうでもいいくらいに言い切られた方がそれぽいですかね】 えぇー、いじわる。でも、私もあれはもう着たくないかも…
しょうがないとは言え、あれ着て歩くのちょっと恥ずかしかったもん…
(意地悪っぽい言い方に思わず笑ってしまう)
(似合わない事はわかっていたから、やめた方が良いと言われて寧ろほっとした気持ち)
じゃあ、この冬の間に別の可愛いコートで…ん?あぁー…うん、いいよ。
もし皺になっちゃったら、ちゃんとアイロンしてからコッソリ返す事にするね
(指差されたコートに視線を落とし、いいよと首を横に振って)
じゃあ、リビング行こう
(佑都と一緒にリビングに向かいソファに座って改めて落ち着こうとするも)
(先程あんな事を言った手前、照れくささと期待とでもじもじと落ち着きがなく)
(なにか話すべきかと迷っているようで)
【ありがとうございます。照れてしまいます。
いえ、こちらがお任せしたので大丈夫です。】 【いえいえありがとうございます。
そういえば優芽さんは凍結…とかは考えてましたか?話してる間にもう1時過ぎてしまいましたし】 【長引けば…とは考えていました
すみません、つい楽しくて私も遅レスになってしまいました
佑都さんがもし続きもって事でしたら、またお相手お願いしたいくらいです】 【ありがとうございます。
私としても続けたいのですが…寝落ちしてしまうと申し訳ないので可能なら凍結お願いしたいですね】 【こちらこそありがとうございます。ぜひまたお願いします。
もう遅いので、日時については伝言板で擦り合わせしましょう。
大人の伝言板で大丈夫でしょうか?それともどこか他にここが良いとかご指定あればそちらに。】 【大人の伝言板で問題ありませんよ。
せっかくのところで止まってしまいすみません…
一応先に今わかる範囲だと水曜日ならもう少し早い時間から大丈夫かなと思います】 【では、なにかあれば大人の伝言板で。
いえいえ、こちらも楽しかったので大丈夫です。区切り的には丁度良い所だと思います。
水曜日は、私がちょうど都合が悪く…すみませんー。
明日火曜か、木曜日なら21時以降で大丈夫です。】 【了解です。そう言ってもらえて良かったです…
そうでしたか!こちらの方が逆に火曜日木曜日は難しそうで…早くても金曜日になりそうかなと思います。こちらこそすみません】 【年末なのでなかなか忙しいですよね。では、一応金曜日に予定しておきましょう。
お時間は何時からにしておきましょうか?佑都さんに合わせます。
あ、伝言で擦り合わせる予定が日時決まりそうなので、当日はアンシャンテで待ちますねw】 【わかりました!お手数をおかけします…
こちらは21時くらいからなら大丈夫と思います。では金曜日21時にアンシャンテにしましょうか】 【はい、ではその日時に。クリスマス当日になってしまいますねw
では、今日はこれで。先に落ちますね。
金曜楽しみにしてます。おやすみなさい。】 【そういえばそうですね!
とにかく本当に遅くまでありがとうございました。
では金曜日楽しみに待たせてもらいます。こちらで締めておきますね】
【以下空いてます】 >>827
日菜来たよ。
今の間は書き込めるよー。 もう、そんなに忙しいなら断ってくれてもよかったのに笑
zoom飲みは楽しかった? >>829
どーしても話したいからさ。笑
日菜のこと色々知りたいし。
楽しかったよ。男だけだからゲスい話ばかり笑 んふっ、嬉しいw
昨日は最後バタバタしちゃってごめんね
でも調教プレイは、私が想像していたのと違ってよかったです
ペットにされちゃったけど笑 >>831
日菜もこんなに早く来てくれるなんて嬉しいよ。
いやいや仕方ないから気にしないで。
どんなの想像してたの??
ペットにしちゃったね。笑 嫌?笑 今日の予定は、夕方に美容院へ行くだけなので、直樹は気にせずご自分の方の用事をしながらで大丈夫よ
んとね、もっと屈辱的なものを想像していたの
それだとちょっと続きにくいかなって思ってたのだけど、もっとずっとソフトで安心しました
直樹のペットなら嫌じゃない笑 >>833
ありがとう。
そういえば日菜の髪型ってどんなの?
屈辱的なの?例えば?
それなら良かった。笑 長さは肩が隠れるくらい
でも髪が細くてしかも猫っ毛でそして少し癖毛だから、直樹、くすぐったいかも笑
色は元々黒色素が薄いし仕事柄あまり派手にできないからカラーはしてないの
直樹は?どんな髪型?
屈辱的なのはもっと恥ずかしいこと言わされたり…あ、でも直樹はオナニーさせる人だった!笑 >>835
そんなに派手派手はしてない感じでいいねー。
なんかそれなのにこんなに、中身がエロいなんてギャップあるね。笑
俺はビジネスマンにしてはちょっと長めだけど方サイドだけ5mmで刈り込んでる。笑
あれ以上全然させるよ?笑
大丈夫?笑 そそ、普段はエロ封印w
って、社会人でそんなエロを振り撒いてるような人なんていませんから笑
仕事中はスーツ?
もしそうならスーツ選び大変じゃない?規格外っぽい
そしてなんか直樹はエロが滲み出てそう…笑
きゃー、や…やっぱりそうなの?
でも、それこそ私がレス遅いならなかなか完走出来なさそうな(笑) >>837
まぁそりゃそうだよね。
でもノーパンで仕事させるシチュとかもいいかも。笑
スーツは確かに選ぶねー。
いつもセミオーダーだしちょっとお金かかる。
自分ではエロは分からんわ笑
やっぱりそうだよ、笑
羞恥プレイ多いかも大丈夫?笑 >>838
ノーパンでストッキングは履いててもいいの?
でもそれだとエロ要素がかけちゃうね
逆にノーブラだと動き回ってると先が服に擦れて、勃ってしまうのが気になったり、もっと敏感になっちゃったりで大変そう
直樹のスーツ姿、カッコ良さそうだな
上着着てても筋肉隆々は分かる?
ぅっ…それは…してみないと
恥ずかしいのはハードルが高いからなぁ
あと、その分たくさんご褒美で釣ってくれないとね、ご主人さまw >>839
むしろストッキングありの方がエロいと思う。
仕事で日菜の横にいれたら、リモコンバイブ入れさせるわ。
恥ずかしがるのを見るのが好きだから、ノーブラ不可避だな。笑
自分ではかっこよさはわからんわー。笑
分かるよ。シャツがパンパンの時あるなら笑
そうだね、してみないとわかんないね。
そりゃご褒美いっぱいだよ。
ちなみにご褒美はどんなのが好き? え?そうなの?
それなら最後はストッキング破いて着衣のまま挿れて欲しいw
ご褒美はね、甘々なキスがいいな
あとはね、ぐーッと強く胸に押しつけられるくらいキツく抱きしめられるのが好きなので、それをリクエストします
直樹の胸にぐーッとされたら窒息死しちゃいそうだけど笑 あーそれいいね。めっちゃえろい。
ストッキング破いてぐちゃぐちゃに手マンして果てそうになったとこで壊れるまで犯してあげる。
それからご褒美に甘々なキスして、ご褒美してあげるよ。
13時30分くらいから会議があるのでちょっと抜けるけど夕方くらいには戻ってこれると思う。 会社だから声出せないから、めっちゃ堪えないといけないねw
それか残業までさせられて1日中耐えたご褒美に、誰もいない職場の自分のデスクで「もう声出していいよ」って言われながら思い切り果てたい
会議、了解です
夕方は美容院行ったあと買い物したりバタバタしそうなので、そのあとはまたその時の風に任せましょう
全然亀レスになっていないけど、ちゃんと用事は捗ってる?大丈夫? >>843
会社だから会議室でしてもいいよね。
声我慢させる為に日菜が脱いだパンツを咥えさて、ネクタイで腕を縛ろうかな。
デスクびしゃびしゃになりそう。
潮とか吹くタイプ?
了解でーす。
思ったより仕事が早く終わったので書き込めてます。笑
がんばりました笑 あ、やっぱり咥えさせられると思ってましたw
でもネクタイで腕縛られるのは想定外ー
んー、想像だけでもう濡れちゃうー
潮はここではそういうプレイしたことないけど、リアでは…w
頑張りました、頑張りました
(背伸びして、頭の上をそっとぽんぽん)
お昼はちゃんと食べた?
私はこれからシチューとサンドイッチをいただきますw >>845
思ってるってことは期待してたでしょ。笑
拘束プレイとかはあんま経験ない?
俺ももうギンギンになって大変。
さっきトイレ行ったら我慢汁で濡れてた笑
リアでは??
ちゃんと言って?
ふふん。
カップ麺食べたよー。
豪華なお昼ご飯羨ましい。 あはっ、直樹も喜んでくれているようでよかったw
そのギンギンになってるのを撫でてあげたい
(仕事中だって言ってるのに笑)
ん?リアでは?
…びしゃびしゃにしちゃいます
ふふんの顔がちょっと想像できたw
もちろんカップ麺の時もあるよ
最近のお気に入りはエースコックの『飲み干す一杯』シリーズです 会議の準備があるのでちょっと抜けます。
また来ますね。 もうすぐ時間だからそのまま落ちてくれてもいいのに笑
そういう丁寧なところ、とっても好感が持てます もう会議に入ってしまったわよね?
ここは一旦閉じておきますので、お仕事に集中してください
また伝言しますね
以下、空室です 両親が仕事で忙しく自宅で一人お留守番をしながら、クリスマスを迎える寂しがりなショタくんはいませんか? いいですよ
よろしくお願いします
ご希望とかあれば教えて下さい
一応こちらが責めでそちらが受けの前提でお願いします 優しい言い方だけどエッチに攻められたいです。
こちらは童貞で精通したばかりの設定で。 (クリスマスの夜。両親は別々の仕事で忙しく、一人で留守番中)
(部屋で冬休みの宿題を進めて、、暇になったので携帯ゲームで遊んでいるが)
…このゲーム面白いけど、クリスマスに一人は寂しいな…
(ひとり寂しく時間を過ごす僕) (12月25日、クリスマス当日の夜)
(星夜の奇跡をたるサンタクロースは世界中にプレゼントと幸せを運んでいた)
ここね、寂しがりな子供がいるお家は
(赤と白のコスチュームで帽子を被った女性はドアに付いているインターホンを鳴らして)
メリークリスマス!
サンタさんだよ!
(満遍の笑みを浮かべ自慢の谷間を強調してカメラに映りながら挨拶をする) (一人で留守番していると、玄関のインターフォンが鳴って)
あれ?ママもパパもまだ帰ってくる時間じゃないのに…
(外にいる人を確認しようと玄関まで行き、来客の確認を)
あ、あ…まさかサンタさん…?おじいさんのイメージなのに…
今、開けます。
(玄関のカギを開け、サンタガールを招き入れる)
サンタさんだ…
(イメージと違って谷間を強調するサンタガールにびっくり) こんばんは
お邪魔するね
(開けられた玄関から入ると)
今日はサンタのお姉さんと一緒にクリスマスを過ごそうね
だから一人じゃ無いよ
(一人ぼっちの男の子をハグしながら頭を撫で)
まずはプレゼントからだけど何が欲しいのかな?
この袋からなら何でも欲しい物を取り出す事が出来るんだ
(玄関からリビングへ移動しながら欲しいものを尋ねる) (入ってきたサンタガールにハグされて)
お姉さん、暖かい…
(頭を撫でられて寂しかった気持ちが 【途中送信してしまいました。すみません】
(入ってきたサンタガールにハグされて)
お姉さん、暖かい…
(頭を撫でられて寂しかった気持ちがやわらぎ)
プレゼント?んと…サンタさんと一緒に遊んでくれたら、それが僕へのプレゼント・・・って、ダメかな? うんうん、いいよ
それが君の欲しいプレゼントなら
(またヨシヨシと頭を撫でて)
それじゃ何しよっか?
したい事教えて欲しいな?
(ウキウキと可愛い笑顔を浮かべ様子を見てみる) サンタさんが僕と遊びたいことだったら、何でもいいよ。
サンタさん、毎年大変だろうから、たまにはサンタさんの好きなことして遊んでみたいな。
お姉さん、可愛いから。
(サンタガールに甘えるようにおねだり)
(まさかこの発言でエッチな展開になるとは夢にも思っていない) えっ⁉
お姉さんのしたい遊び?
(以外な返しに驚き慌ててしまい)
そうだなぁー、どうしようかな?
(頭の中をグルグル回して色々考えると)
それじゃあ、こうゆう遊びがしたいな
(男の子を抱き寄せるとキスをしながら股間を弄り硬さを確かめる) 何かな、何かな?お姉さんのしたい遊び。
(お姉さんの顔を見つめながら待っていると突然キスされて)
あ…お姉さん…
(びっくりしているとお姉さんが僕の股間を弄りだして)
そ、そこはぁ…おちんちん…お姉さん…
(お姉さんの股間への弄りにムクッと膨らんでくる童貞おちんちん) あっ、硬くなってきた
(小さいながらも膨らみがハッキリとしてきて)
これからする遊びはおちんちんを使うからこうやって準備をしないといけないの
(ゆっくりと脱がしていき裸のおちんちんを握り、優しく上下に擦り始める)
君はお姉さんの準備をしてね
おっぱいを触ったり揉んだりしてくれると嬉しいな
(上着を脱いで薄く透けている下着の上から触らせる) おちんちんを使う遊びなんだ。お姉さんの好きにしていいよ。
お姉さんにおちんちん触られていると、おちんちんも、
お尻もムズムズしてくる…変な気持ち。
お姉さんの準備?いいよ。おっぱい触ればいいんだね。
(お姉さんに言われて胸を弄りだす)
お姉さんのおっぱい、やわらかい…
(お互い触ったりモミモミしたりして…一緒に遊ぶ) いいよ、お姉さんのおっぱい気持ちよくなってきた
(拙い触り方が逆に背徳感を与えて性感帯を刺激し濡れ始め、下着にシミを作る)
おちんちんがムズムズじゃ無くて気持ちいいってならないかな?
それならこれはどうかな?
(ソファーに座らせ足を開かさせると、そのままおちんちんをパクリと口に含みペロペロと舐め始める)
どう?おちんちん気持ちいいかな?
お口でするのどうかな
(反応を見ながら攻めるポイントを変える) (拙い触り方だけど気持ちよくなってきた、と言うお姉さんに嬉しくなり)
(お姉さんの質問に)
こんなことされるの初めてだから…これが気持ちいい、ってこと?
(ちょっと疑問に思っているとお姉さんにソファに座るよう言われて足を広げて)
あ、それは…
(お姉さんが僕のおちんちんを口に含ませてくる。経験のない刺激に気持ちよくなってきて)
お姉さん、気持ちいい…おちんちん舐められてる…気持ちいいよぅ… あわてんぼうのサンタクロースじゃなくて
のんびりしすぎたサンタクロースさーん 暗い時に活動って書いてあった
明るいから使っちゃダメなかんじ? >>889
テンプレートにsageでってかいてあるよ
カトリック教会司教「サンタクロースは存在しない。コカコーラが宣伝の為赤い衣装にした」子供達を前に [421685208]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1639197583/
ローマ・カトリック教会の司教が子どもたちの前でサンタクロースの存在を否定。
地元メディアによれば、イタリア・シチリア島のノート教区に所属するアントニオ・スタグリアーノ司教が
子どもたちを前にして「サンタクロースは存在しない。赤い衣装はコカ・コーラ社が宣伝のために作った
ものだ」と語ったと伝えられている。
本物のサンタや、サンタコスの女の子を募集します
精液で真っ白にされたい子はいませんか? サンタ姿の女の子とエッチしてみたいです
細かいシチュは相談で、募集しますね エッチなクリスマスプレゼントをくれるサンタの女の子募集します クリスマスなので、サンタさんと会いたいな
シチュでHしてくれる女の子募集するね サンタ¥¥¥¥夜中に男の部屋に入ってくるサンタさん
またはサンタコスした女の子の設定などで女性募集します 男っぽい口調の気の強そうな女サンタさんに童貞を奪われたいです。 【クリスマスとは反対の季節のお部屋、以下空いていまぁーす】 夏バージョンで上も下も紐状のビキニ風ランジェリーコスを考えてます ネックホルダーつきのブラとTバックはどうですか?
他にも何かアイデアあれば相談しましょう 赤いマント風の肩掛けやコートの下に紐状の下着
とかもいいですね
露出とかより家で楽しみたいですが希望があれば 初夏のサンタさんってことで
段々ぬがして行くのもありですかね 赤いネックホルダーは赤い首輪にして
飼うのもいいかな 妄想話もいいですね
雑談なら場所をさがしますので言ってください 脚はガーターかニーハイが好きです
白がいいですかね 赤い衣装に赤い紐、白いふわふわついてて白いストッキング(ニーハイ)
いいなあ >>983
なにやってんの?ここに書いても仕方ないと思うけど このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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