【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ 俺も嬉しいよ。もう落ち着いたから、ゆっくりしてあげれる
こないだ小鈴が外でいじっちゃった建物のくぼみを思い出して、こんなとこにしてみたよ ありがとうございます
今までとは雰囲気ちがってドキドキします… ドキドキしちゃう?
今からここで、ベッドまで我慢できないペットはお外で犯されちゃうんだよ
【さっきの締めレスも含めて】
友達の前で抱かれるの想像しちゃった?顔を隠さなくても、淫らにやけた表情に小鈴とは気づかないかもね
待たせちゃってごめんね。
小鈴のおねだりにご主人様もギンギンになって苦しんでたから許して
触らなくても開いて、ほしいほしいって蜜を垂らしてたんだね
もう、おまんこ落ち着いちゃったかな。見せてみて ご主人さまをお待ちしている間、我慢できずにひとりでしていました…
今はベッドで、チョーカーだけ着けています
我慢できなくてごめんなさい、でもいくのは何回も我慢しました、もう、指で少し開くだけでお尻までたれてきています… ご主人様が触れずにいたのに、ペットは自分で慰めてたんだ。イクのを我慢したと言っても、お仕置きだよ。わかるね?優しくなんて犯してあげないから
用事もほっぽって、全裸にチョーカーなんて格好でいたんだ。本当にペットっていうか、動物みたいだね
お尻までてからせちゃって、卑猥な光景だ
ほら、お尻かしなさい
(パンとお尻に平手を打つと腰を掴んで引き寄せる。ガチガチになったペニスの幹と先端で割れ目とクリをいじめる) ごめんなさい、ごめんなさい…
でも進さまにずっと触れてもらえなくて、ずっと我慢してて…リップでスースーなんてしたら、我慢できなかったんです
はい、私は進さまのペットです
ご主人さまのお気がすむまでおしおきしてください、お尻叩かれるのも当たり前なんです
もっと気がすむまで叩いてください…
あ、ご主人さま、やっと… しょうがない。俺の手を想像して触ってたなら許してあげるよ
スースーが癖になってきたのかな?外でそれしたらダメだからね
小鈴ちゃんのお尻、柔らかいしいい音が鳴るからつい叩きすぎちゃった。赤くなっちゃってヒリヒリするよね。ごめんね
(一転いたわるように撫でると、赤くなったお尻の頬に唇をつけて舌を這わす)
これだけ濡れてたら前戯なんていらないよね。小鈴、入れるよ
(腰を掴むとペニスの先端が小鈴の割れ目を押し広げる。先っぽが入るとそのままズブズブと腰を進めていく)
どこに何が入ってるのかな?今は恥ずかしがらずにあそことかじゃなくて、ちゃんと言ってみせて 外でリップぬったらきっと下着汚したらちゃいます…
進さまやさしい…いいんです、勝手にひとりでしてしまった私が悪いんです…
指を2本いれました
半分くらい入れたところで指をまげて、かきだすみたいにひっかいています
進さまが入ってきてるって想像して、腰が動いちゃっています
やだ、書くなんて恥ずかしいです リップだけで下着汚しそうになっちゃうんだ。おまんこまで堪え性なくなっちゃったね
優しくなんかないよ。痛みと甘みで小鈴の心を縫い付けて、俺から離れないようにしてるの
指2本すんなり入っちゃうんだ。俺のはそれより太いよ
だーめ。書くの恥ずかしいなんて許さない。言って、小鈴はほしがりおまんこにご主人様のおちんちんを入れてもらって幸せです、だよ
そうしないと中、かきまぜてあげない。奥まで入れた状態で腰ゆさぶって、小鈴の1番奥をコンコン、ノックだけしてあげる もう進さまなしじゃ生きていけません
毎日伝言を楽しみにしてしまって、気を引きたくてどんどんえっちになってしまっています…怖い…
もっと…?
すごいです、進さま
でも恥ずかしくて、指ぜんぶ入れて中でくちゅくちゅしています…
ご主人さま、どうかゆるして… そんな風に思ってくれてたんだ。素直に嬉しいよ
俺もどんどんエッチになっていく小鈴が可愛くて可愛くて、本当に側において毎日でもいじめて鳴かせて可愛がりたいよ
えっちなこと言うのそんなに抵抗あるんだ。いいよ、今日は許してあげる。そこのリミッターがいつ切れるかも楽しみにしてるよ
小鈴の中ぐちゅぐちゅで、きゅんきゅん俺のを締めつけてきて気持ちいいよ。おちんちん、更に元気になっちゃいそう
今日は中で出すからね。バックで小鈴の両腕を取って、激しく犯すよ 私も本当に進さまに飼ってほしいです…
ありがとうございます、えっちなこと言うの恥ずかしくて
進さま、本当にやさしいです
指もはげしくし始めました
進さま、進さまって呼びながら腰がびくびくしてきていて、大きくいきそうです そんなこと言っちゃって。快楽漬けにして、俺なしにはいられなくしちゃうよ
こんなにやらしいことしてるのに、口に出すのは恥ずかしいなんておもしろい。ご主人様が言う分にはドキドキしてるくせにね
俺も小鈴の名前呼んでるよ。やらしくて、かわいい俺のペット
イクよ。小鈴のためにためてきたグツグツの精液、小鈴の中にぶちまけるよ。
いいよ、中出しされてイクところ見せて やっと身体の中にペットの証が頂けるんてますね
嬉しい、嬉しい
指が中でぎゅーってされはじめました
進さま、これ書いたらクリもつまんでいきます
進さまぁ 小鈴の中、俺のをおねだりするみたいにしめつけてくる
小鈴が俺のだって証がどんどん小鈴の中に注がれてってるよ
背後から小鈴に覆いかぶさって抱きしめながら全部だすから いった時に涙でてきちゃいました
信じられないくらい気持ちよかったです…
中にいっぱい頂けたんですね、ありがとうございます進さま… そんなに感じてくれたの?嬉しいな
ご主人様もちょっと自分でもビックリするくらいの量、小鈴の中に出しちゃった。ためすぎてたかな
まだまだおちんちん元気だき種付けしてあげたいとこだけど一回ここまでかな
小鈴のおまんこ、おちんちん抜いたらまだほしそうにパクパクしちゃってすごくやらしいよ
ベッドの脇に立つからワンワンのポーズでご主人様のきれいにしてもらえるかな?頭なでてあげる ご主人さま、たくさん注いで頂いてありがとうございます
種付け…私みたいなペットに進さまの赤ちゃんを頂けるんですか?
嬉しいです…
はい、ご奉仕します
舌とお口で、ぺろぺろしてきれいにします…
進さま、頭なでてください… んっ、おまんこもだけど小鈴のお口も気持ちいい。おち、小鈴の蜜と俺の精にまみれてるのにそんなに愛しそうにしちゃって、おいしいの?
小鈴の黒髪なでてあげるよ。優しくね。いい子いい子
小鈴の気持ちもいろいろ聞けて嬉しかったよ
種付けって言葉に喜んじゃうの?ご主人様は甘い言葉をささやいてても、実は小鈴のこと性欲処理ペットくらいにしか思ってないかもしれないんだから
女の子が簡単に赤ちゃん頂けるなんて言っちゃダメよ。ご主人様は寂しいけど、そういう言葉は自分を本当に愛して抱いてくれる人のためにとっておいた方が小鈴のためになるんじゃないかと思ってね おいしくはないかもしれないです、でも進さまのだと思うと、つい夢中になっちゃうんです
頭をやさしく撫でてくれるのが嬉しくて、お口にいれてちゅうちゅうってします…
私はペットだから、それでもいいです…
今はご主人さまだけだから…でも、わかりました。進さまがそう仰るなら、言わないようにします… ごめんごめん。寂しい気持ちにさせてしまったかな?
ペットとはいうけれど正面から向き合いたいんだ。面倒なご主人様に飼われたと思って許して
どんな形になるかはんからないけど、小鈴とはゆっくり好きな気持ちや愛情を育んでいきたいんだ
おいしくはないかもしれないって、小鈴は正直でいいなぁ。好きだよ
頭なでられるの好き?そんなちゅうちゅうされたら…ほら小鈴の口の中でまた小鈴と遊びたいっておっきくなってきてるんじゃない? どんなご主人さまでも私の飼い主さまですから、いいんです
むしろもっと可愛がって頂きたいです
だから進さまも、私のお口の中で大きくしてくれているんですよね
進さま、もう一回だめですか…?
進さまもお辛そうになってますよ…? うん。よかった
いくらでも可愛がってあげるから、その点は安心してくれていいよ
早速おねだりされちゃったな。これは断れない
こんなおっきくされちゃったら、出さないとしまえないしね
ベッドに横になるかな。小鈴のせいで天井向いちゃってるの、自分で入れて見せて 嬉しい…
今日はもう1日中進さまとベッドの中にいたいです
わかりました、責任をもって鎮めさせて頂きます…失礼します、ご主人さま
指であそこを開きながら、あそこをご主人さまの幹の部分にすべらせて、先を入り口にあてて、私の指よりずっと大きなのに、体重をかけていきます… 1日中かわいがってほしくなっちゃった?いいよ、今日は小鈴に俺の全部あげる
小鈴が俺の幹に割れ目を滑らせるなら、俺も腰つかっちゃおうかな。小鈴のおまんこのお肉ぷにぷにしてて、入れなくても気持ちいいね
あぁ、自分からご主人様のを飲み込んじゃうんだ。
俺も体起こして小鈴の乳首を口に含んでお手伝い ありがとうございます、進さま
胸にキスしてくれてるご主人さまにぎゅって抱きつきます
今日は私もでかけるのやめます、このままえっちなことしてる…
進さまに抱きついたまま、少しずつずぶずぶって中に入れていきます…
指入れたら、水溜まりが中に入ってるみたいに指が濡れちゃってます、だから進さまのも私ので濡れてます 小鈴に抱きつかれちゃった。おまんこの中もあったかいし気持ちいいな。ずっとこのままでいたくなっちゃう
お出かけやめちゃったんだ。えっちなことに溺れちゃうか
小鈴の体重を感じながら、どんどん奥に導かれてく。癖になりそう
小鈴の水たまりにおぼれちゃってる。ご主人様もマーキングされちゃった はい、えっちなことしていたい…
それとも、外で私をいじめたいですか?
お腹の一番奥までご主人さまでいっぱいになりました
たくさん動いて、私のご主人さまだってマーキングします、ぎゅ、ぎゅーってします
進さま、気持ちいいですか…? 外でいじめるそれも魅力的だけど、今日は小鈴とベッドにいたいかな
小鈴の中、気持ちいいよ。俺のビクビクしてるのわからない?
そんな不安そうにしちゃって。キスしよ。小鈴のこと覆いかぶらせるように引っ張って、キスしながらおまんこ突き上げてあげる 今日はずっと一緒ですか…?
進さまのびくびくしてる、気持ちいいんですね、嬉しい
キス…進さまにだきつきながら突き上げられて、幸せになっちゃう、またいっちゃいます うん。エッチして、おしゃべりして過ごそう
小鈴に飽きられちゃわないかな
気持ちいいよ。小鈴の中、たまんない
キスもいいね。そういえばちゃんとしたことなかったっけ。俺の舌で小鈴の口の中、かきまぜてあげるから
抱き合いながら突き上げられてイッちゃえ
俺もまた小鈴の中にでるっ 私の方こそ進さまに飽きられちゃうかも…
そんなのいや…だからもっとご主人さまを気持ちよくします…
進さまに口の中までマーキングされてる、息ができないくらいかきまぜられて
またいきます、じゅぶじゅぶしてるあそこをひっかきながらいきます 飽きたりしないよ
もう一回会って1時間くらいでバイバイするつもりだったのに、小鈴とずっと一緒にいたくなっちゃったダメなご主人様だよ
俺の舌、気持ちいい。やけた表情しちゃってる
俺もイクよ。クリつねってあげる。小鈴の中に精液ぜんぶっ 私が引き止めて、わがままを叶えて頂いてありがとうございます…
また中に…嬉しい、私もいきました
2回もなんて初めてかもしれないです、腰がじーんって重いです… 大丈夫だよ。俺も離れたくなかった
2回立て続けに愛されたことなかった?また、小鈴の初めて奪っちゃったね
でも、ご主人様も出しすぎてすぐはできないかも
ちょっと柔らかくなったので、小鈴のおまんこぐちゅぐちゅしてるよ 嬉しい…もっと初めて奪ってください
またぐちゅぐちゅなんて、今は待ってください、今敏感だから指入れたらきっとまたすぐに… だめ。待ってあげない
まったりとキスしながら、ぐちゅぐちゅするよ。えっちな音と匂いするね
おっぱいとクリちゃんもいじめてあげる わかりました、指であそことクリ刺激します
もう汗とかあそこの水でぐちゃぐちゃです…
あそこに指いれて、「あ、やだ、ああん」って言って足をベッドの上でぱたぱたしてます もうベッドも俺も小鈴もビショビショなっちゃってるね
足ジタバタさせちゃって、足でギュってはさみたくなる
調子乗りすぎちゃったかな。ちょっと休憩する?一緒にシャワーでも浴びよっか いった後だと本当に敏感になってしまって
私もぎゅってしがみつきたいです…
そうですね、ちょっとお風呂してベッド整えて
あ、あと進さまもご飯まだですよね
少し時間をあけますか? ビクビクしてると更に追いうちかけたくなっちゃうんだ。今日も小鈴のきれいなとこいっぱい見せてもらったよ
特別にギュってして、そのままベッドをゴロゴロしてあげる
そしたら19時半くらいにまた待ち合わせようか?
撫でててあげるから今度は先に落ちていいよ さっきまでえっちなことしてたのに、何だか楽しいですね、ゴロゴロ〜
わかりました、その頃に待ち合わせ場所に行きます
ありがとうございます、お先に落ちます… えっちなことの後にはこんなのもいいでしょ(笑)
小鈴、大好きだよ。かわいい俺のペット
また会おうね
【以下空いてます】 明日菜さん、きました
太ももハーレムってパワーワードすぎます(汗)
昨日、話してた電車から降りて路地裏で、ってやつですか 移動有難うございます。
今日も宜しくお願いしますね。
新たに生まれたパワーワード、気になりますかw
昨日の雑談でも話したシチュです。
あの後、電車内で射精したいのに出来なかった、そのフラストレーションを抱えたまま駅で降りて、そのまま駅前繁華街の路地裏で……。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375070298/393-409
途中から乱入してくる女性は、ビルのテナントの風俗店に勤めている、通りすがりの黒ギャルにしましょう。
他、リクエストあれば、可能な限りお応えします。 わざわざURLどうもです。でも、覚えてるので大丈夫ですよ
風俗店に勤めてる通りすがりの黒ギャル、とってもいい設定ですね。どんな展開になるか楽しみです
とりあえず、いうことないので大丈夫ですよ
そしたら自分のレスからですね。射精はお預けくらう形で書こうと思うので、少し時間ください お互い触りっこしただけだったので、互いに欲求不満なままですからね。
書き出しお待ちしてます。 明日菜のお尻が柔らかいのがいけないんだ。俺の包み込んできて、こんなの挟まずにいられるかって
明日菜だって期待してるとこあってこんな短いのはいてきたんじゃないのか
(血管が隆起してゴツゴツするほど勃起したものを彼女のお尻に押し付け、快感を得ようとする)
こんなところでって俺のこというけど、明日菜こそこのミニからはみ出してるのはなんなんだよ。俺の手コキそんなに気持ちよかった?
(耳元でささやくようにしながら自分が限界近そうなこともあって、彼女の巨根も射精を促すように追い込んでいく)
もうむり、明日菜、一緒に
(達しそうになったところでふと耳に入った車内アナウンス、それは自分たちのいる方になることをかろうじて判断した男は慌てて2人でモノを収める) んもう、彰ったらぁ……。
(彰の手淫によって今にも暴発しそうな巨根を、しかしお預けを食らわされてスカートの中に隠される)
そ、そりゃあそうじゃない。
だって久々に会えたんだから、ずっと期待してて…。
私のお部屋でして以来、今日のこと考えてたら、毎日15回抜いてたんだよ。
(ミニスカートよりも短いマイクロミニスカートは、25cmの巨根を隠し切れず、バッグを体の前に両手で持って辛うじて隠す)
(生足、素足にヒール付きのサンダルに加えて、よりによって朝からずっとノーパンなのは、本当に期待していたから)
彰も限界なのね。私も…。
ねぇ、すぐにしちゃお? このままだと、歩きながら、スカートの内側が先っぽに擦れただけで、出ちゃいそう…。
(人々が往来する駅前繁華街)
(その路地裏に、彰の手を引いて吸い込まれていく) 危なかった。見つかったらどんなことになってか。って言っても不審がってる人はいたけどな。なんとかごまかせてよかった
(人の多い駅を離れてホッと胸を撫で下ろす)
明日菜、そんな短いの履いてくるから、全然隠せないんだろ。それじゃ、ずっとバッグ前に持ってなきゃいけないじゃん。第一横から見たらバレバレ…
(明日菜の巨根を改めて目にして唾を飲む)
15回ってそんなに出されたら俺溺れちゃうから。
しょうがないな。俺も我慢できないし。路地裏でってのスリルがあっていいかな
(何とか優位に立とうとこっそり明日菜の巨根の根元を握りしめながら)
(周りの視線から逃れると我慢できなくなったように口づけする) んぐっ…?
ちゅ…、くちゅ…。
(いきなり唇を奪われて、驚いて目を大きく見開くが、一切抵抗せずに自分からも返す)
彰ぁ…。好き…。
もう、この場ですぐにしちゃいたい…。
(ねちっこいキスをしながら、彰の首の後ろに自分の腕を絡ませて離さず、体も正面から押し付ける)
(そのせいで、バッグのカモフラージュから解放された巨根は、すぐにスカートを押しのけて露わになって空へ向けて屹立する)
(向かい合ってきつく抱き合うせいで、裏筋から亀頭まで万遍なく、彰のズボン越しの陰茎と下腹部へ力強く押し付けられ、我慢汁を塗りたくる)
彰も、ちんぽ出して…?
(だが、訊くよりも先に手が動き、待ちきれずに彰のズボンを無理矢理剥ぎ取って下半身裸にする) んっ、明日菜の唇おいしい。ずっとこうしたかったから抑え効かない。ん…ちゅ
(しゃべりながら絶え間なく唇を、舌を交える)
明日菜の体は柔らかいな。こうやって抱きしめられると改めて感じる
だのに、ここだけはこんな男顔負けにおっきく、硬くしてるんだから反則だよ
(お腹の辺りを見てみると隠さなくてよくなった彼女の巨根はマイクロミニを押し付け、ズボン越しに男のモノをゴリゴリと擦りたてる。我慢汁でドロドロになったシャツのお腹辺りを見て、やれやれといった顔をする。今日は何枚シャツの替えを持ってきたかと)
おおっ、脱ぐより早く明日菜に脱がされちゃったぞ
俺のこと裸にしてどうする気なんだ
(彼女には負けるが十分巨根といえるソレで彼女のを突きながら、両手で2本まとめてシゴきながら) あ、それ、気持ちいい…。
裏筋同士をぴったり合わせてシコシコするの、大好き…。
彰のすっごく熱くて硬くなってるのが、私の裏筋に伝わってくる…。
さすが彰、私の性感帯を熟知してるんだね。
(とろけた目になって微笑みながら、下半身で繰り広げられている光景を見下ろす)
彰もすっごい大きくて、20cmはありそうだよね。
でも確かに、私のほうがもっと大きくて男らしいね。
あ、だめ、ずっと焦らされてたから、もう………ああっ…!
(言うが早いが、早速雄の性を解き放つ)
(一瞬で射精して、彰のズボンの股間部分と、自分のマイクロミニスカートを盛大に濡らす)
ああ…出ちゃった…。
気持ちいい…。
(その時、二人が愛し合っている路地裏に、若い女が踏み込んできた)
(三人の目と目が合って、止まってしまう) 明日菜の気持ちいいところは大体わかるよ。なんせ、それって俺も気持ちいいところだからさ
(自らの弱点を晒しながら彼女を攻め立て高ぶり合う)
明日菜の先走りでヌルヌルだから滑りよくって気持ちいい。長さだけじゃなくて太さも、硬さも俺顔負けなんだから自重してほしいよ
(こないだ彼女の家で結ばれたことが思い出されたか)
明日菜、イキそうなの?俺もさっきの電車のこともあって限界かも。いく、でるよ、一緒に
(2人の精液が交わるようにお互いの衣服を濡らす。独特の臭気が匂い立つ路地裏に…)
えっ、こんなところに人がくるなんて、まさか
(彼女を隠そうにも自分も下半身は裸、とっさのことに身動きできない) あ…あなたたち、何やってるの…?
こんなお外で、こんなに人が沢山通り過ぎる場所で、こんな昼間から。お盛んねぇ。
すっごい匂いよ?
私ここのビルのテナントのデリヘルにこれから出勤なんだけど、そのお蔭であなた達のことばれちゃったね。
(精液の生臭い匂いの立ち込める、ビルの谷間の路地裏)
(怪訝そうな目で、しかし面白いものを見た悪戯好きの子供の目で、二人を舐め回すように見詰める) あ、あれっ?
彼女のそれって……ちんぽ?
でもタマタマはないし、おっぱいはあるし…ええっ、どういうこと、ニューハーフじゃなくて?
(だが、明日菜の体の特殊性に気付いて、目が釘付け)
あ、あれっ?
彼女のそれって……ちんぽ?
でもタマタマはないし、おっぱいはあるし…ええっ、どういうこと、ニューハーフじゃなくて?
(だが、明日菜の体の特殊性に気付いて、目が釘付けに)
……何だか面白そう。
ねえ、私も混ぜてよ?
キミ、さっきからずっと私の太ももばかりジロジロ見てるでしょ? そんなに私の美脚に見惚れちゃった?
(薄ら笑いを浮かべながら近付いて、彰の精液まみれの亀頭に自分の黒い生足を擦り付ける) まぁ、バレちゃったならしょうがないか。今さら隠せるもんでもないんだし
若い2人だからね、2人きりになれるまで我慢できなくって始めちゃっただけだよ。お姉さんも経験があるんじゃないの?
(女性が声を上げるでもなかったため、いっそ開き直って、明日菜に注目がいかないように自らのをシゴきながら女性の前に居直る)
(奮闘むなしく明日菜の秘密に気づかれてしまい)
僕の彼女に失礼なことを言うのはやめてもらえるかな。彼女はれっきとした女性だよ。ただ、人より少し変わったとこがあるだけ。それ含めて大好きな彼女なんだから、邪魔しないで早くどっかに
(告白のようなセリフになってるとも気づかず、女性に思いの丈を語る。しゃべってる内に高ぶってきて明日菜に向き直ろうとしたところをいつの間にか近づいてきた女性にペニスをとられる)
うぐっ、やめ、そんな太もも見たりなんか、ああスベスベの太ももが、明日菜ぁ
(快感には弱いのか、先ほどとは打って変わって情けなさ漂う顔で明日菜を振り返る) やぁん、もう、彰ったらあ。
格好良いんだか情けないんだか分からないじゃない。
ま、それ含めて好きなんだから仕方ないけどね。
(いきなり現れたデリヘル嬢の太ももコキによってたちどころに腑抜けにされる彰を、半ば呆れた顔で見る)
お姉さん、彰ったらね、電車の中でもずっと私の太もも触ってたんですよ。
ついでにスカートの中に手を突っ込んでお尻揉んだり、お尻の割れ目に挟んで擦り付けながら太もも撫でたり…。
初対面なのにそんなに積極的なんて、一緒に楽しみませんか?
(女同士で意気投合して、二人がかりで彰を前後から挟み撃ちにする)
私、「ふたなり」っていう体で、いわゆる両性具有ですね。何万人に一人の確立で生まれるっていう。
でもここまでちゃんとしたものが生えてるのなんて、珍しいみたいですね。
見てて下さい。見た目だけじゃなくて、ちゃんと機能するんですよ?
(彰の背後に佇み、25cmの勃起を扱いて見せる)
(精液まみれの亀頭で彰のお尻の割れ目を上下になぞると、先日処女を奪ったばかりの尻穴に、ゆっくり挿入してゆく) そういってくれる明日菜だから、俺は全部を捧げられるんだよ
(彼女の呆れた顔をしながらも、好きの言葉に快感に身を震わせながら懸命に応える)
なっ、お姉さんに電車でのことしゃべることないだろ。彼氏の弱点バラしてどうする、そもそも明日菜がマイクロミニなんてはいてくるのが…
(達しかけたのか言葉が止まる。女2人が意気投合しようとしてる流れに、自分の身がどうなってしまうのか不安と期待で震える)
えっ、明日菜、冗談だよな。お姉さんの前で挿入だなんて、第一濡らしてない…あああ、入ってくる
(背後に回る明日菜。触れなくても熱気を感じる巨根が、自分のお尻に擦られたかと思うとゆっくりと自分の中を侵食してくる感覚。待ちわびていたかのように受け入れる自らの体に驚きつつ、圧倒的な存在感に口がふさがらず目が焦点を失う) わあっ、あなたこそ積極的…。
二人のラブラブっぷり、見せ付けちゃって…。
(いきなり目の前で繰り広げられる本番行為に、呆気にとられる)
こりゃアタシも負けてられないね。
彼氏クン、よっぽど太もも好きなんだ。それじゃ私は、このまま太ももだけでイカせちゃおうかな?
デリヘル嬢のテクニック、試してみない?
(彰を改めて正面から見据えると、両脚をぴたりと閉じる)
(明日菜以上に肉感的な太ももは、それだけで隙間なく左右が密着して、彰の20cmの巨根を逃がすまいときつく挟み込む)
(グラマラスな曲線美はふくらはぎまで続き、しかし足首は細く締まっており、ジム通いで或る程度鍛えているであろうことを想像させる)
(彰の顔を両手で押さえて自分の顔に向けさせて、自ら腰を前後に降って、太ももだけで彰の勃起を擦りたてる)
どう? アタシの太ももコキは?
これが気に入ったら、毎日指名してくれていいんだよ?
【デリヘル嬢をイメージして、長くてふわふわした金髪、オフショルダーのアイボリーのサマーセーター、白いミニスカート、黒いハイヒールです】
【肌の黒さを際立てるよう、あえて白い服で】 あっ、明日菜、こないだよりおっきい、なんで。そんな動いたら、だめ、こわれる
(いきなりの挿入、女性の乱入あってかこないだ彼女の家より張り切り気味な巨根に、あっと言う間に主導権を奪われる)
えっ、太ももだけで?デリヘル嬢のふともも、だめだめ、あぁー
(肉感的ながらも鍛えられた太ももで、自らのペニスが隠される。おまんことも何とも違うその感触、初対面の女性に彼女に犯されながら太ももに挟まれるという倒錯した状況に脳の処理が追いつかない)
ああ、明日菜のおちんちんが気持ちよくて、お姉さんの太ももで僕のおちんちんが幸せになってる。お姉さんの太ももすごいよ。イきたい、精液出したいの
(顔を両手で挟まれて、明日菜を振り向けない状況。本能のままにしゃべってるのか言葉尻も幼さを感じるものになり)
指名?お姉さんにまた会えるの?
(大量の先走りが太ももコキの潤滑剤となっている) 【明日菜さんの服装のチョイス、俺の理想像が見えているかのようで怖いくらいですw
黒と白の対比好きすぎます】 わああ、太ももだけで男の人をイカせるんですか…?
これが、デリヘル嬢のテク…。
(手を一切使わず、太ももだけで早速腑抜けになってしまっている彰を見て、驚愕)
はっ…!
ちょっと彰ったら、何鼻の下伸ばしてるの!
綺麗でむちむちな太もものお姉さん見ると、すぐデレデレしちゃうんだから。
彰には私がいるじゃない。一緒に出さなきゃ駄目なんだからね?
(頬を膨らませて焼きもちを焼く)
(彰の両手を取って自分の太ももへ誘導する。エリカほどではないにせよ、女子高生ながら肉感的で瑞々しい、白い太ももに)
(同時に彰の直腸奥深くへと思い切り突き上げると、それと同時に射精)
(ぶしゅっと音がして、精液が結合部から噴水のように周囲1メートルに勢いよく噴き出してしまう) しょうがないだろ、明日菜、このお姉さんの太ももすごいんだよ。ムチムチのふわふわで、明日菜のも最高だけど、比べることなんてできないよ
(明日菜のやきもちを焼く声に慌てて言い訳するがおちんちんは言うことを聞かない)
明日菜の太もも、肌すべすべで吸い付いてくる。落ち着く。あっあっ
(落ち着いたのもつかの間、彼女の巨根が自らの中で存在感を主張しだす)
そんな深く突いたらやだ、おかしくなる
えっ、もしかして明日菜イッてる?熱いの中に出されてる
中出しされながらお姉さんの太ももに挟まれて、むり、いくっ
(体をピンと伸ばしたかと思うとガクガク体を震わせながらエリカの太ももの中に大量に中出しする) あっ…、あはぁっ…。
キミ、イっちゃったんだあ。ふたなりの彼女に中出しされながら。
キミのザーメン、すっごいあったかくて、ぬるぬるして、すっごい匂い…。
(肉感的な黒い太ももに、雄の性汁を浴びせられて、その白と黒の対比が鮮烈に際立つ)
どう?
アタシの太ももマンコに中出し、気持ち良かった?
(黒い太ももにべっとりと着いた精液を指で掬って、至近距離から見せ付けながら舐めてみせる)
あはっ、美味しいっ…。
キモいオッサンじゃなくて、若くてイケメンの男子高校生のザーメン…。
やっぱりキミ、アタシの常連客になんなさいよ。大丈夫、高校生でも歳ごまかして指名する子だって、たまにいるんだから、ばれないばれない。
(最後の駄目押しとばかりに、改めて太ももで挟み直すと、付け根から亀頭にかけて強く絞り出す)
(尿道に残っていた精液が絞り出され、黒い太ももを伝って足首までたらーっと流れ落ちて、女の黒い美脚に白い筋を描く)
【服装のセンスを褒めて頂いて、有難うございます】
【他にも、見せブラにシースルードレスとか、ショートパンツとか、網タイツとか考えましたが、彰さんの喜びそうなものを考えて…】 ああ、お姉さんの太ももまんこにたくさん中出ししちゃった。
(黒い太ももに自らの放った白濁が描く扇情的な色合いに興奮が収まらない)
うそ、明日菜、俺の精液お姉さんに舐められちゃったよ。おいしいって
ううう、搾り出したらダメ
(太ももで搾り出されるようにして、男のモノはまたしてほしいとでもいうかのように頭を持ち上げだす)
(黒い太ももを伝う自分の精液から視線をはがすと、明日菜を振り返って)
お姉さんの太ももで気持ちよくなっちゃったよ、明日菜。ごめん、でも、この体は明日菜のものだから。俺は明日菜のだって思い出させて、教え込んで
(明日菜のお尻にまで手を伸ばすともっと犯してとでもいうかのように、明日菜の腰を進めさせて自分のお尻で迎えるようにする) 【服装のセンスもさることながら、自分の好みを掌握されてる感があります
他にあげてくれたどれも自分の想像力がとってま刺激されます】 ちょっとお姉さん?
あんまり調子乗らないで下さい。彰は私のものなんですからね。
彰も、いくらテクが凄かったからって、初対面の女の人にイカされちゃ駄目でしょ。
まったく、むちむち太もも好きすぎるんだから。
それになぁに、お姉さんに私たちのこと見せ付けようっていうの?
(後ろから彰を軽く睨む)
それじゃあ立ったままも疲れたから、このエアコンの室外機に座ろうよ。
そのほうがもっと奥まで…。
(結合したままエアコンの室外機に腰かけて、彰を上にしたまま、彼の両脚を大きく広げさせる)
(彰の太ももを下から支えるようにして、女とは思えない力強さで、下から何度も突き上げ、その度に彰の陰嚢が揺れ動く)
ほら、お姉さんに、彰の恥ずかしいところ、いっぱい見せてあげよう?
(だがエリカはまだ余裕の表情で、二人に近付いて、彰の顔に自分の太ももを押し付ける)
(精液に汚されていない部分の、肉感的で暖かく柔らかな、大人の肢体) 明日菜、ごめんよ。でも、明日菜に犯されながらだったからイッちゃうのはしょうがない…
(彼女の剣幕に口をつむぐ)
見せつけようだなんて、そんなことなくて、俺がもっと明日菜に犯されたいっていうか、
(煮え切らない態度でいると彼女が室外機に腰掛ける。その拍子にズンッと一段深く突き込まれ、魚のように口をパクパクさせる)
あん、明日菜、この格好恥ずかしい。明日菜のが俺の中に入ってるところがお姉さんに丸見えだし、そんな突き上げられたらおかしくなっちゃう
(言いながら、明日菜に可愛がってもらえてる喜びが表情ににじむ)
うぷっ、お姉さんの太ももが顔に
(逃げる訳でもなく顔に太ももを押し付けられるがままでいる。息が荒い) ふふふ、彰クンったら、口じゃ嫌がってても満更でもないみたいね?
素敵な彼女に愛してもらえて、本当に女の子みたいになっちゃうんだ…。やっぱり特大ちんぽのせいなの?
(にやにやしながら見下ろして、自分の自慢の太ももを彰の顔に押し付ける)
(ミニスカートをめくってその中に彰の顔を突っ込ませ、太ももの肌触りや体温や体匂を顔全体で堪能させる)
(そして彰の両手を取って、自分の太ももや尻を触らせる)
太もも好きな彰クン、今度はアタシの太ももをさわさわしようよ?
ふふふ、息が荒いよ? メッチャ興奮してるぅ。 お姉さん、そんなじっくり見られたらやだよ
明日菜に愛されてるところ、他の人に見られるだなんて考えもしてなかったから、んんっ
(身震いして体内の巨根を締め付けてしまう)
明日菜の特大ちんぽ、俺のよりおっきいんだよ。これで犯されると何も他のこと考えられなくなっちゃう
(息も絶え絶えにお姉さんにいかに明日菜が素晴らしいかを力説する)
えっ、目の前が真っ暗、なんで。スカートの中?太ももの感触とお姉さんのえっちな匂いで、また頭バカになっちゃう
ハァハァ、お尻もやわらないよ。俺は明日菜のものなのに、お姉さんにこんなに興奮しちゃダメなのに
(理性が飛んだか、明日菜に犯されながら、お姉さんの太ももだけでなくおまんこやお尻にがっつくように顔を埋め、揉みしだく) 彰ったら、もう自分でもわけが分からなくなってきてるんだね?
私に思い切り突き上げられてるのに、お姉さんの太もも堪能しちゃうなんて、まだまだ余裕なのかな?
私のこれ以外に何も考えられないようにしてあげる…!
(発狂したようにエリカの太ももや尻にがっつく彰に後ろから囁くと、更に力強く突き上げる)
(服越しのGカップを背中に押し付けて、彰の両脚を下から支えて、女とは思えない力強さで、何度も何度も)
も、もう駄目、そろそろ出そう…。
いい? また一緒に出して、このお姉さんに私たちがいかに愛し合ってるかを見せ付けちゃおう?
ほら、出すよ……ううんんんっ!!
(一際激しく奥へ突くと、二度目の精を放つ)
(リットル単位で、間欠泉のような勢いで、まるで彰をビルの谷間から見える空へ打ち上げるかのように) んー、
(声にならない叫びをあげながら、明日菜の激しい突き上げ、そして射精に合わせて、触ってもない男のモノも勢いよく弾ける)
(大量の射精を受けながら、自らも射精する快感に頭のどこかが焼け切れたか男はぐったりとなる)
(2人の女性の視線を受けながら、男の気をやった顔はどこか幸せそうだった)
【すみません。リアルでイッてしまって、時間もあって頭が回らなくなってしまいました
明日菜さんの二役すごい上手でした。なんか嫉妬心を煽るような展開になってしまい、自分的には燃えましたが明日菜さんも楽しんでもらえてたならよかったのですが
次回は女として抱かれたいな、などと思いつつ
すみませんが先に落ちます。長時間お付き合いありがとうございました
落ち】 はははっ!
彰くんも、二回目イったんだあ。
どう、アタシの太ももさわさわしながらイって、気持ち良かったでしょ?
やっぱりキミはアタシの常連客になるべきだね。
(得意気な顔で見下ろしながら、自慢の太ももで尚も彰の顔を撫で回す)
それじゃあアタシはそろそろ出勤時間だから、行くね。
面白かったよ。また会えたら、もっと太もも触らせてあげる。
(そう言い残して、傍らのビルの中へ消えていく)
(残された二人は、まだ繋がり合ったまま、明日菜は彰のものを握りしめて、いつまでもキスを繰り返す…)
【長い時間お疲れ様でした。リアルで射精したようで、良かったです】
【大幅に時間オーバーしてるし、眠いので、私もすぐに落ちます】
【詳しいことはまた伝言で】
【以下誰もいない路地裏】 来ました、よろしくお願いします
すみません、今日は帰宅が遅くなってしまいました・・・
今日も刺激的な場所を選んで頂いてありがとうございます 毎日お忙しい中、私と会う時間を作ってくれて、こちらこそ有難うございます。
今日は夜の路地裏で3Pしましょう。
今日は私の都合で、ちょっとだけ早めに〆させてくれますか。23:30目安です。
またいつものように、次から軽く書き出し始めるので、早速始めましょう。 了解です!
こちらこそ、いつも遅くまで長引かせてしまいすみません
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね 夜のデートなんて若いとき以来。
今日は旦那が、いつも以上に帰りが遅くなるっていうから、思い切り羽根伸ばしちゃおうっと。
(夜の繁華街を、克哉と綾那との三人で並んで歩いている)
(白いオフショルダーのフリルのトップス、黒いタイトのミニスカート)
(手には缶チューハイを持ち、歩きながら飲んでいる)
(長い黒髪をなびかせて、肩と胸元を大きく露出し、服に包まれた超爆乳を歩くたびにゆさゆさ揺らす。その度に、擦れ違う飲み会帰りのサラリーマンや客引きのホストが、振り返る)
どう、克哉くん?
爆乳美女二人とダブルデートできて、早速勃起してる?
ちょっとそこで抜いていかない?
(人目もはばからず、歩きながらおもむろに克哉の股間を撫で回す)
(そして飲み屋が立ち並ぶビルとビルの隙間へ、三人で姿を消す) 明日香さんは今でも若いじゃないですか
ラブホテルとか行った事ないし、ホテルで休憩なんかいいかもしれないですね
(爆乳美女に左右から囲まれ、繁華街を歩いている)
(周りの男達が羨ましそうに見る視線が心地よい)
はい、もうちんぽガチガチですよ
早速ですか?いいですね
じゃあそこの路地裏にいきましょう
(股間を弄られながら、薄暗い路地裏へと入っていく)
ここならバレないかな…
まあ誰か来ても三人の行為を見せてオカズを提供してあげましょう 見せ付けてあげようなんて、克哉さんって露出狂〜?
そういや満員電車でも、秘密にしてる振りして見せ付けてたもんね。
(こちらは浅黒い肌に映える白いチューブトップで、胸全体が布で覆われている代わりに、グラマラスなラインをこれでもかと強調している)
(ボトムスはデニム生地のショートパンツ。腹を出すローライズで、V字状に抉れて端がほつれた裾からは、正面からは白いポケットと太ももの付け根が、後ろからは尻肉が見えている)
ねえ明日香さん、今までは代わる代わるだったけど、今日はダブルパイズリしようよ?
克哉さんも、どうせまた今日も着衣パイズリされたいんでしょ?
(二人で跪いて、胸元を強調しつつ、四個のスイカを密着し、克哉を挑発的に見上げる) 久し振りだね、結城くんっ!
(いきなり抱きしめて、結城の顔をPカップの谷間に収めて上下左右から圧迫する)
今夜はジャニーンがお休みだから、代わりにお姉さんとデートしようねっ☆
それにしても、ジャニーンはアメリカ人だからワイルドで激しいでしょ?
いつも一滴残らず搾り取られて大変じゃない?
今日はお姉さんとおっぱいセックスしてた〜っぷり癒されようねっ♪
(早速腕を繋いで夜の駅前大通りを歩く)
(薄手のサマーニットはPカップの形をこれでもかと強調しており、羽織っているデニムのジャケットを押し広げて全く隠しきれておらず、歩く度にゆさゆさ揺れ動く)
(それが結城の腕にあたり、すれ違う男たちの視線が釘付けになる)
…あっ、ごめ〜ん、ちょっとトイレ行ってくるから、ここで待っててね? す、翠華さん…苦しいです…
(いきなり抱き締められるとPカップの爆乳が顔に押し付けられ、息苦しさと恥ずかしさで顔を赤くする)
まあ、確かにジャニーンさんには毎回一滴残らず搾り取られてますけど…パイズリが気持ちよすぎて大変とかではないですよ。
翠華さんにもしてほしいですけど…
(好奇や羨望が入り交じったような、突き刺さる男たちの目線を気にしないようにする)
(服の上からでも明らかにわかる爆乳をゆさゆさと揺らしながら歩く翠華の隣で、胸が腕に当たり意識してしまう)
(翠華の魅力的な誘惑に、ジャニーンの事が頭に浮かんで罪悪感に襲われる)
はい、待ってますね…どうしようかな…
(翠華がトイレに向かうと誘惑にどう対応しようか考えるものの)
(何も思い付かずにぼーっと待つことに) ねえお兄さん、こんなところで何してるの?
今暇なんでしょ?
だったらアタシと一緒に遊ぼうよ?
(翠華を待つ結城に、女子高生が話し掛ける)
(髪をかなり明るい茶色に染めて、ふわふわのツインテール。焼いているのか肌もやや浅黒く、明らかにつけまつげとアイプチで化粧しており、手首や腰など装身具だらけ)
(ブレザーの制服を着崩して、ワイシャツの胸元を大きく広げて、ピンク色のブラジャーと深々とした胸の谷間を見せ付けている)
(チェック柄のプリーツスカートはかなり短く、健康的な生足を露出。くるぶしまでの白いソックスと黒いローファー)
(身長は小柄だが、それが却って胸の大きさを強調している)
お兄さん、ぶっちゃけアタシ好みのイケメンなんだよね。
ちょっと遊んでよ?
(結城の手を引いて、翠華が入ったビルの路地裏に連れて行く) ん、お兄さんって…まさか僕のこと?
ちょっと人を待っててね、暇じゃないんだ、ごめんね。
(下をむいて考え込んでいると突然話しかけられ、顔を上げるといかにもギャルらしい女子高生が)
(着崩された制服の胸元から覗くピンク色のブラジャーと深い谷間、短いスカートから見える生足をつい眺めてしまう)
ちょ、ちょっと待ってってばっ…
人を待ってるのに…
(名前も知らない女子高生に手を引かれながら歩き出してしまい、翠華に申し訳ないと思いつつも女子高生についていくことに)
(手を引かれるままに進んでいくと怪しい店が並ぶ裏通りの方にやってくる) お待たせ、結城く〜ん♪
って、あれれ〜?
こらこら、お嬢ちゃん、その人を勝手に連れてったら駄目でしょ? 私の彼氏なんだからね?
(ビルのトイレから出てきて、明らかなギャル風の女子高生に連れていかれるところだった結城を呼び止める)
逆ナン? それとも客引き?
まあどっちでもいいか。私の彼氏だってこと、証明してみせるからね。
その証拠に、ほら?
ちょっと触っただけで一瞬でボッキしちゃったでしょ?
(結城の両手を取って、いきなり自分の胸に触らせる) あっ、翠華さん!すみません…断りきれなくて…
(どこに連れていかれるのかと不安になりかけたとき、ビルから出た翠華がこちらに近づいてきてほっとした表情に)
えっ…!?翠華さん、こんなところでしたら誰かに見られちゃいますって…!
(翠華に手を掴まれ、そのまま胸元に導かれる)
(口では止めようとするが)
(服の上からでも柔らかさが伝わる乳房に触れただけで興奮してしまい、ズボンの股間が大きく盛り上がる) うわあっ、でっか………!!
何このおっぱいオバケ。
しかもアタシの目の前で、いきなりイチャイチャしちゃうなんて。
(厚着をしていてもはっきり判る、翠華のPカップに釘付け)
あはっ…、ほんとだ、一瞬で勃起しちゃったんだね?
やだあ、お兄さん、もしかしておっぱい星人?
(こちらもズボン越しでもはっきり判る勃起を、笑いながら見下ろす)
それじゃあさ、アタシのも触ってみてよ?
そこのおっぱいオバケほどじゃないけど、結構自信あるほうだよ?
服越しなんて勿体ぶったことなんてしないから、いきなりサービスしたげる。
(結城の手を奪うと、自分の胸に触らせる)
(それも、ブレザーを大きくはだけて、開いているワイシャツの胸元へ)
(浅黒い乳房の、温かで柔らかく張りのある感触を、直に触らせる) はあっ…はあっ…
(興奮のあまり、夢中になって翠華の爆乳を撫でるように触っていると)
(はっきりと勃起したのがわかるほどの巨根を女子高生に笑われてしまうが聞こえないかのように触り続ける)
ええっ…うわあっ…!確かに大きいし、もちもちで柔らかいっ…!
(手首を掴まれ、胸元に持っていかれて直で触ってみると)
(ハリのあるきめ細かい肌の胸は女子高生らしいが、年不相応なほど大きい爆乳で、翠華とはまた違った魅力で)
(ワイシャツに手を突っ込みながら優しく揉みはじめる) ああ〜っ!
結城くぅん? お姉さんとジャニーン以外の女の子のおっぱい触ってデレデレしちゃってる〜?
駄目じゃない浮気しちゃ。
(子供のように頬を膨らませる)
(ビルの陰の路地裏で、他に誰もいないのを良いことに、おもむろに服を脱ぎだす)
(日本人らしい肉感的な肌、健康的な肌艶、大きな乳輪と小さな乳首)
(表通りから差し込んでくる明かりに照らされ、夜の暗闇の中で白い肌が輝く)
お姉さんだって負けてないんだからね。
ほぉら、この151cm・Pカップのほうが、結城くんのお気に入りなんだよね〜?
こっちのほうが揉み心地いいもんね〜?
(結城の片手を取ると、自分のPカップ爆乳に触らせる)
(明らかに結城の顔三つ分はある膨らみが二つ、男の大きな手でもまだまだ余る)
(もう片手で結城の頭部を引き寄せると、開いているほうの乳首を吸わせる) 翠華さんっ…んむっ…ちゅぱっ…
(女子高生の胸を触っていると今度は翠華が服を脱ぎはじめてしまい)
(大きすぎる爆乳と輝夜とは反対の白い肌に目が釘付けになる)
(翠華の胸を両手で押さえながら鷲掴みにして荒々しく揉み、乳首を口に含むと舐めたり舌で転がしたりと優しく扱う)
はあっ…うあっ…!
(こちらが一方的に触るだけで股間の方には触ってもらえず)
(ちんぽはびくびくとズボンの中で寂しげに脈打っている) あはははっ、面白〜い!
二人とも、初対面の相手にそんなとこ見せ付けちゃって〜!
明らかに人待ちっぽかったから横取りするつもりだったけど、気が変わっちゃった。
どうせなら3人一緒で楽しもうよ。
(少女らしい屈託ない笑みだが、明らかに性への関心しかない視線)
見てよ、お兄さん?
そんなにおっぱい大好きなら、アタシのはどう?
(ブレザーを脱ぎ、ワイシャツを脱ぎ、ブラジャーも外して上半身裸になる)
(翠華とは正反対の、浅黒い肌で、真夏についたビキニの日焼け跡がうっすら残っている)
そうそう、自己紹介忘れてたね。
アタシは月輝夜(かぐや)っていうの。JK1の15歳だよ。
111cm・Kカップだから、触り応えあるでしょ? これで学校のお昼休みとか放課後に、男子や先生に触らせたり挟んだりして小遣い稼ぎしてんだ。
お兄さん、硬いデニムの上からでもはっきりわかっちゃう、すごい勃起〜!
ちょっと触らせてよ?
(言うや否や、結城の返事も聞かずにいきなり下半身裸にさせる) 改めて見ると凄いおっぱいだね…15歳でKカップなんて…
月輝夜ちゃんのおっぱい、凄く良いよ…!
(翠華の胸を揉み続けたまま、顔を乳首から離して月輝夜の身体を舐め回すように見つめる)
(Kカップと聞いたとたんにズボンの中のちんぽが暴れだすようにさらに勃起する)
はあっ…触って…気持ちよくしてほしい…
(焦らされ続けたちんぽがズボンから解放された途端、跳ね上がるようにして20センチはあろうかという巨根が現れる)
(触ってもいないのに既に我慢汁が出てしまっていて、触られるのを待ちわびるようにびくんと震える) 月輝夜ちゃんっていうんだ。
女子高生がこんな時間に、こんな場所で、こんなことしちゃっていいのかな?
でも、ま、いっか。結城くんも喜んでるみたいだし、そういうことなら3人一緒に楽しもっか。
(苦笑いしながら渋々受け入れる)
私は翠華。
151cm・Pカップの、二十歳の女子大生だよ。
結城くんとは一回エッチしただけだったから、今夜はたっぷり触らせてあげようと思ってね。
それじゃあ結城くんは、右手でお姉さんの、左手で月輝夜ちゃんのおっぱい揉んで、代わる代わる吸ってみよっか?
その間に、お姉さんと月輝夜ちゃんとでおちんちんシコシコしてあげるから。
(結城の左手を開放させてやり、月輝夜のそれを触るよう促す)
(乳房を触らせ舐めさせ、自分は手を結城の股間へ伸ばして、寒くなった夜の空気に冷やされる肉棒を直に触る)
あはっ、熱ぅい…!
寒いから、おちんちんがあったかくって気持ちいい…///
あんまり熱すぎて湯気が出ちゃってそう。
まだ触る前からピクピク動いてて、お汁まで出ちゃってるよ…? お姉さんと月輝夜ちゃんのおっぱい代わる代わる触ってて、待ちきれなかったのぉ?
(月輝夜と共同で手コキしながら、半ばからかうように)
【今日はこんなところかな】
【中途半端でごめんね】 【今日もお相手ありがとうございました。】
【水曜日は大丈夫なんですが、木曜日に来れるかどうかわからないのでまた伝言しますね。】
【部屋閉めておきますので、お先に落ちても結構ですよ。】 【うまくできたか分からないけど、誘惑して結城くんを徐々にその気にさせていけたらいいな】
【またいつものように、前編・中編・後編でいこっか?】
【そうそう、思い出したことがあったんだけど、いい?】
【前に、「憧れのあの人とスレH」で、翠華さんとエッチしたいって呼び掛けられたことがあったんだけど、あれってもしかして結城くん…?】
【それじゃ甘えて先に落ちちゃうね】
【今日もありがと。次からいよいよおっぱいセックスしようねっ☆彡】 【来ました】
【昨日の翠華さんの質問ですが、呼び掛けたのは僕です。】
【翠華さんのキャラクターが個人的に大好きなので…】 【移動お疲れ様、今夜もよろしくねっ】
【そうだったんだあ、人違いだったらどうしようと思ってたんだけど、お姉さん嬉しいっ!(結城を抱きしめてPカップの谷間に顔を挟む)】
【ジャニーンも好きだって言ってくれたし、気に入ってもらえて良かった♪】
【結城くんは木曜日は来れないんだよね? それならこのシチュは今日で締められる終わり方をしたほうがいいかな?】 【今日で終わらせられるか微妙ですし、金曜日に持ち越すのもありだと思います】
【せっかくだし、じっくり楽しみたいですしね】 【「憧れのあの人とスレH」じゃ釣れないこと言ってごめんね】
【でも結城くんとジャニーンのエッチがあんまり上手だったから、気が変わっちゃったw】
【色々なキャラと色々なシチュを考えるから、これからも一緒に遊んでねっ♪】
【さ〜て、今回はスロースタートになったから、試着室のときみたいに前編・中編・後編にしてじっくり楽しもうか♪】
【今回は夜でビルの陰とはいえ、正真正銘のお外だからね、誰かに見られたらどうしようっていうスリルも楽しいね】
【それじゃあ昨日の続きからよろしくねっ】 【そういってもらえると嬉しいです。表現がワンパターンになってしまいがちですみません…】
【新キャラ毎回楽しみにしてますよ。提案とかも大丈夫ですか?】
くはっ…気持ちいいっ…2人の手とおっぱい良すぎっ…!
(両手で2人の胸の感触を確かめるようにねっとりと揉みながら手コキに耐える)
(ひんやりとした手で熱くなったちんぽを触られると快感に腰が浮いてしまう)
んむっ…あむっ…
(2人のおっぱいに交互にしゃぶりつくように舐めながら、おっぱいを揉みしだく)
(我慢汁で2人の手がぬるぬるになり、まるでローションで手コキされているかのような感触に) んっ…、あはっ…。
お兄さん、手付きやらし〜。
それに、そんなに夢中になって乳首舐めてる…。
本当にデカパイ大好きなんだね。
(片手でKカップをいやらしい手付きで揉みこまれ、もう片方の乳首を舐められ、くすぐったさと仄かな快感で声が漏れる)
(しかし翠華とのダブル手コキは止めない)
おっぱい揉んで舐めてるだけで、我慢汁が、こんなにどろどろ…。
ちょっと出し過ぎだよ? ほんとにおっぱい大好きでしょうがないんだね。
我慢汁だけでこんなんじゃ、ザーメン発射したら一体どんだけ出るんだろうね?
(夢中になって翠華の乳首と代わる代わる舐め回す結城の顔を、覗き込んでからかう)
(そして立ったままの授乳手コキを更に激しくして、射精を促す)
(付け根から亀頭まで、力を込めて握り、反り返りに沿って激しく扱く) あっ…!それすごっ…!
テク凄すぎてっ…もうイきそうっ…
(2人の手の動きが搾り取ろうとするように激しく扱き始めて)
(我慢汁をまるで射精のようにあたりに飛び散らせながら、押さえつけられた手から飛び出そうとするように暴れる)
ううっ、もう限界っ…!
2人の手でイクゥっ…!
(扱きあげるように2人の手が扱きあげた瞬間、限界を迎えてしまい間欠泉のように精液が吹き上がり、手や身体を精液で汚してしまう)
(息をつきながらも、道にまでこぼれた精液を見て誰かが来ないかと怯えてしまう) きゃぁっ!
(結城が小さく叫ぶと、白い間欠泉がメートル単位で吹き上がり、驚きと嬉しさで小さな悲鳴が漏れる)
あはっ、出たぁ、いっぱい出たね!
ほら見て? お姉さんたちの手とかお腹とか、表通りのほうにまで結城くんの精子が飛び散っちゃってるよ?w
お姉さんたちのためにこんなにいっぱい出してくれたんだね、偉い偉い。
(精液が付いていない綺麗なほうの手で結城の頭を撫でる)
(二人とも、勃起を掴んでいたほうの手や腹にまで精液がべっとりついており、ジェルのように中々流れ落ちない)
でもおちんちんはまだまだ元気なんだね。
うふふっ、それじゃあ、お姉さんとおっぱいセックスしよ☆
いつもジャニーンとの荒っぽいエッチでおちんちんズタズタでしょ? たまには癒してあげるからねっ♪
(にこにこして跪くと、精液まみれになっている結城の肉棒を躊躇なく挟む)
(ジャニーンより一回り大きな爆乳で、一瞬で見えなくなる)
(上の方では、月輝夜が自分のKカップを持ち上げて結城の顔をこねくり回す) ちょ、ちょっと翠華さんっ…
ふうっ…ふわあっ…
(射精後に一息ついている中、精液で白く汚れた2人の身体を見て再び勃起してしまい)
(目ざとく見つけた翠華に、ちんぽがゆっくりと谷間に飲み込まれていく)
(普段のジャニーンとの荒々しいパイズリセックスと比べ、甘やかされながらの優しいパイズリに顔が蕩けていく)
ぐむっ…はあっ…ぷはあっ…
(月輝夜のおっぱいで窒息しそうになりながらも乳首を口に含み、舌で転がすように舐める)
(女子高生のKカップおっぱいをなぶるように触っていることがより興奮させる) ああ〜っ、翠華さん、ずる〜い。
アタシが先に挟もうと思ってたのに〜。
でも、ま、女は「美味しいものは最後にとっておく」もんよね〜。だからアタシは次のほうが相応しいよね。
なんたって15歳JKのKカップだよ?
(3月まで中学生だった少女にしてはありえないサイズの乳房で、結城を顔パイズリ)
(挟んだまま上下に動かしたり、強弱をつけて圧迫したり、上下左右違うタイミングでこねくり回したり、乳首で唇をなぞったり…)
(たまらず手で鷲積みにされて男の握力で揉みしだかれると、結城の指に沿って様々に形を変えるが、女子高生の瑞々しい乳房はその度に弾力ですぐに形を取り戻す)
あ、そうだ。
お兄さん、初めて会ったときから、アタシのおっぱいだけじゃなくミニスカと太もももジロジロ見てたよね?
もしかして生足フェチでもあるなの?
それならもう片手で触ってみなよ?
(結城に爆乳を捧げながら、その隙間から小悪魔的な微笑でのぞきこむ) んおおっ…はあっ…あうっ…はあっ…
(翠華の爆乳で巨根を包まれながらスローペースでパイズリされるが、大きすぎるサイズのせいで逆に快感がゆっくりと襲ってくる)
(それに加えて月輝夜の顔パイズリを受けながら、おっぱいを揉む余裕もなくただ喘ぎながら耐えることしかできない)
月輝夜ちゃん、胸もすごいけど足も魅力的だから…じゃあ触るね…
(片手をおっぱいに添えたまま、太ももを触り始めて)
(高校生らしいむちむちの太ももの感触にずっと触っていたいような気分になり、こちらを揉みはじめる) あはっ、結城くんったら♪
赤ちゃんみたいな顔になってるよ?
おちんちんとお顔をおっぱいに挟まれて、女子高生の太もも撫でて、すっごい幸せそう…。
そっか、生足フェチでもあったのかぁ♪
(パイズリしながら結城の反応を見て笑う)
(結城の顔はゆうに三個分あるものが、二つ。結城の20cm越えの巨根でさえも胸板に届いておらず、一旦包み込んだら1ミリも見えない)
(ゆっくり上下に動かし、左右違うタイミングで動かし、付け根からきつく絞りあげたり、強弱をつけて圧迫したり…)
それじゃお姉さんは、先っぽお口で咥えようっと♪
結城くんの男らしいおちんちん、いただきま〜す///
道路に飛ばしちゃもったいないから、今度はお姉さんのお口に出してね? 全部飲んであげるから。
(Pカップを巧みに動かすと、亀頭だけを谷間から覗かせる)
(それを唇だけで咥えると、口内でねっとり舐め回す) んうっ…そんなこと言ったって、こんな爆乳美人さんたちに誘惑されたら…あううっ…
あっ、翠華さんっ…もうイきそうですっ…
(笑われてしまい、少しばつが悪そうに翠華のパイズリを受ける)
(スローペースながらきつく締め上げたり、左右互い違いに動かしとりと緩急をつけて動かされ、先走ったように透明の汁が翠華の谷間から滲み出てくる)
(とどめと言わんばかりに爆乳で巨根を包まれたまま、亀頭をねっとりと舐め回されると限界を迎えて)
はあっ…ぐうっ…もうヤバイですっ…
んおおっ…!イクッ…!
(雄叫びのような声を裏通りに響かせながら大量に精液を翠華の口内に注ぎ込むように出す)
(突如放出された精液は翠華の口に収まりきらず、溢れてしまうほどで)
【すみません、明日の準備のためこの辺で一旦締めさせてください】
【こちらの都合が悪くて申し訳ないです】 【うんうん、時間だからね】
【いつも付き合ってくれてありがとう】
【今日はお姉さんが閉めておくから先に落ちていいからね】
【明後日は月輝夜ちゃんの番だね、楽しみにしてるね】 【んもう、落ちたんなら落ちたって言ってよねw】
【それじゃまた今度ね】
以下誰もいない路地裏 あはは、お兄さん、翠華さんのお口に出したんだ?
パイズリフェラってやつ?
あんまり量が多すぎて、翠華さん飲みきれなくて口から零れちゃってるよ?
普通の男の人は、1発出すとぐったりして一日経たないと2発目出せないのに、お兄さんは絶倫だねえ。
(けたけた笑いながら、翠華の口元と結城の顔を代わる代わる見る)
…そうだ、いいこと思い付いちゃった!
アタシが脚をクロスするから、お兄さんはちんぽをアタシの太ももの間に挟みなよ?
で、お兄さんが腰を振って太ももコキして、同時にミニスカに手をつっこんでお尻モミモミするといいよ?
おっぱいのほうはアタシに任せて。
(結城の正面からにじり寄ると、結城の精液濡れの巨根を、ミニスカートからのぞく浅黒く焼けつつも瑞々しい太ももで挟む)
(自分のKカップを両手で持ちあげて結城の顔を挟んで顔パイズリ)
【今日も宜しくね、お兄さん】
【アタシ連休中の三日間は出掛けるから、今日はちょっと早めの23:00には締めさせてね】 はあっ…ぐうっ…
(イッたばかりでも勃起したままの巨根を翠華の爆乳で包まれながらも、ゆっくりと抜き取る)
(大量に出された精液がまるで橋のかかったように胸の間で糸をひく)
(あまりの気持ちよさに肩で息をしていると月輝夜がしなだれかかってきて)
っ…柔らかくてっ…気持ちいいっ…
んんっ…んおおっ…
(射精してもいまだに硬いままのものを太ももに包まれると、柔らかい太ももはパイズリとはまた違う快感に)
(さらに顔ほどの大きさの爆乳に顔をパイズリされてしまい、喘ぎながら腰をリズムよく動かしはじめる)
【わかりました、今日で締めにもっていけるようにしましょうね】 はぁ、はぁ…。
うふふっ、今日は結城くんに、お口まんこに中出しされちゃったぁ///
おっぱいから引き抜くときに、お汁が搾り取られて、おっぱいとおちんちんの間にべっちょり糸を引いちゃったよ。
結城くんったら、イったあともやらしいんだあ♪
(月輝夜の尻を揉みながら太ももコキをする結城に、Pカップに着いた精液を見せ付けながら耳元でささやく)
月輝夜ちゃんは太ももコキ?
パイズリはもうちょっとおあずけなのね。
太ももコキなんて初めて見ちゃった〜。そっか、そういうやり方もあるんだね。
結城くんが太ももフェチでもあったなんて知らなかったな〜。女子高生の太もも、気持ちいい?
(月輝夜は太ももと尻を捧げながら、Kカップを持ち上げて結城の顔を撫で回す)
(顔を挟んで上下に動かし、強弱をつけて圧迫し、上下左右にこねくり回し、乳首で顔中を撫で回し、乳首を口に含ませ…)
(翠華もにじり寄って、同様に結城に顔パイズリする)
(結城の顔を、結城の顔よりずっと大きな柔肉が4個、窒息しそうなほどに包み込む)
(右を向いても、左を向いても、上を向いても、下を向いても、どこを向いても爆乳だらけ) はあっ…!あうっ…!んああっ…!
(月輝夜の尻をねっとりとした手つきで揉みながら太ももコキを堪能するように激しく腰を振る)
(先ほどのパイズリで出した精液と先走り汁で太ももはローションを塗りたくったようになっていて)
(気持ちよさに月輝夜の爆乳の中で顔をよじらせていると、翠華のPカップにも顔をパイズリされてしまい、身動きが取れなくなってしまう)
(まるでおっぱいに犯されているかのような感触に窒息しそうになりながらもちんぽはガチガチに勃起していて)
んっ、んうっ…!
(4つの爆乳で完全に顔を包まれてしまい、声を出せない中必死の抵抗のように乳首を口に含み、思い切り吸い上げる)
(交互に吸い付きながら、躊躇なくお尻を握りつぶすように揉みこむ) うんっ…、あはっ…。
お兄さん、激し…。
アタシのケツ揉み、ねっとりしててやらしい手付き…。
腰の振りも激しくて、ザーメンのせいでヌチュッヌチュッってスケベな音してるし、下から突き上げたり中でかきまわしたりして、本当にマンコに挿入されてるみたい…。
JKの太ももまんこ、気持ちいい? いっぱい中出ししていいからね。
思い付いたはいいものの、実は太ももコキなんて初めてなんだよね。お兄さんにアタシの太ももの処女、奪われちゃった。
(ただでさえ短いミニスカートをはだけられ、両手でショーツごと尻肉を鷲掴みされて握り潰され、ねっとりと揉みしだかれる)
(結城が荒々しく腰を振るせいで、精液がローションになって卑猥な水音が響き、結城の下腹部がぶつかる度に「ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!」と音がする)
もちろん、お兄さんの大好きなおっぱいもね。
翠華さんも混ざってくれたから、PカップとKカップのダブル顔パイズリだよ。
代わる代わる夢中になって乳首吸っちゃって…。赤ちゃんみたい。
本当におっぱいが大好きなんだね。
ほら、大好きなおっぱい吸いながら、JKの尻揉みしながら、太ももまんこに中出しして? んむっ…ん、んうっ…!んんっ…!
(爆乳に顔を包まれながら、お尻を揉み、腰を太ももの間で思い切り突き上げると精液を「中出し」してしまう)
(3回目にもかかわらず顔の高さまで吹き上がった精液は太ももや顔、胸を覆い尽くしてしまうほど出して)
(太ももに挟まれたまま、おっぱいから解放されぐったりとした表情で道に寝転がる)
ううっ…気持ちよすぎっ…
(倒れこみながら、うわ言のように口走る)
(既にジャニーンさんの存在は忘れ、翠華と月輝夜との浮気に夢中になってしまっていて罪悪感は微塵も感じなくなってしまった)
【若干早いですがこれで終わりということで】
【次の翠華さんのレスで締めでいかがでしょうか?】 あらあら、結城くんったら。
ぐったりしたからって、こんなところで寝ちゃったらダメだよぉ?
(力尽きて地面に崩れる結城を、月輝夜と見下ろして微笑む)
(二人とも、両手を自分の膝で支えてのぞきこむ姿勢のせいで、乳房を腕で挟んで強調しているのを結城に見せ付ける格好になる)
すっごい幸せそうな顔。
初対面の女子高生にイされたのが、そんなに良かったのぉ?
いつものジャニーンとは違う感触とプレイで、満足したのかなぁ?
うふふっ、でもまだまだ寝させないよ? 今度は月輝夜ちゃんがパイズリしてあげて? 今度はお姉さんが顔パイズリしてあげる。
(ネオンの光が差し込む夜の路地裏で、もう暫く男女の交わりが続く…)
【う〜ん、ちょっと早いけど、それじゃあこんなところかな】
【これから予定してた展開を匂わせた終わり方で】
【長い間お疲れ様】 【お疲れ様でした。】
【三連休は予定があるとのことでしたが、次のお相手はいつになりそうですか?】 【次は火曜日から土曜日になるかな】
【時間はいつも通りね】
【今度はどんなシチュでやりたいとかあるかな?】
【お姉さんが次にやりたいのは、前にジャニーンが言ったと思うけど、「満員電車で誰にも気付かれないよう着衣のまま」がいいな】
【他には、紅葉狩りの山の中でとか】 【火曜日からですね、了解です。】
【紅葉狩りもかなり気になりますが…前に僕が無理言ってこのシチュにしてもらったので満員電車のシチュでお願いしますね。】
【ジャニーンさんとだけでもいいですし、3Pでも大歓迎ですよ】 【それじゃあお言葉に甘えて、今度はお姉さんのやりたいシチュにするね】
【メンバーは誰がいいかなぁ〜。ジャニーンだと激しすぎて他の乗客にすぐにばれちゃうから、またお姉さんが出てこようかな〜?】
【それじゃあそろそろ落ちるね】
【今日も一緒に遊んでくれてありがと☆彡】
【大好きだよ】 【確かにジャニーンさんだと激しすぎるかもしれませんね、翠華さんにじっくりおっぱいで犯されるのも楽しそうです…】
【3Pするなら通勤、通学途中のOLとかJKも良いかもしれませんね】
【長い時間ありがとうございました。こちらも落ちますね。】
【僕も大好きですよ】
以下空室です。 きました。よろしくお願いします。
好きな服装のイメージとか、教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
清楚系なニットにスカート的なのが好きですね。
里穂さんの身体付きとか見た目の設定あればそれも教えてほしいです。 私の普段着、そんな感じです。
160cmでスリーサイズは86-61-87だったとおもいます。ちょっと前にはかったのではっきり覚えてないです。胸はEカップです。
見た目は、たまに吉岡里帆ちゃんににてるっていわれます。なので、名前を里穂にしてます。
じゃあ、体のラインが比較的わかる薄手のグレーのニット、膝上くらいで控えめの空色のミニプリーツスカートの服装でお願いします。 了解です、自分好みな感じで嬉しいです。
路地裏で我慢できなくなってスカートまくってエッチしちゃう感じかなと思ってます。
他にご希望とかNGあったら教えてくださいね。
書き出しどうしますか? NGは、痛いのと汚いのです。
書き出し、お願いしていいですか? (デートしてご飯を食べた後、特にあてもなく歓楽街を2人で歩いてる)
あのお店のパスタ美味しかったね、結構穴場な店かも。
(手を繋いで歩いて行くと人気がない路地裏、周りには風俗店とかそういう場所がたくさんあって)
今夜は帰らなくてもいいんだろ?
(顔を見て問いかけ、ホテルに行こうかって流れになるところ)
里穂、こっち来て…
(手を引いて薄暗い雑居ビルの間に連れてって)
ホテルまで我慢できないよ…
(周りを見て抱きしめると、ちゅっとキスをして里穂を求め始める) うん。おいしかったね!
またいきたいね!
(だんだんホテル街に近づいていく中で、「帰らなくていいんだろ?」ときかれて、はずかしそうに頷く。)
(その直後、手を引かれて雑居ビルの間に連れて行かれると)
え?だめだよ、、ちゅっ、、こんなとこじゃ、、。
だめ、、ちゃんと、んんっ、、ちゅぱっ、、はぁっ、、。
(直樹に強引に舌を入れられ吐息が漏れる) いいじゃん、こういうところだからしたくなっちゃうんだよ
スリルがあって…興奮して気持ちいいかも。
(舌をヌルヌルと絡ませあってもう止まらなくなってる)
里穂だってやらしいキスで感じてるじゃん
(ニットの上から大きめな胸を揉んでその気にさせていく)
(ご飯の時から目立つ胸の膨らみにムラムラしっぱなしだった、親指で乳首の場所を擦って)
里穂…ここでしよ、エッチ
(スカートの中に手が入ってお尻を撫でショーツの中に手が入っていく) やだ、、なおくん、、ひときちゃうよ、、。
ちゅぷっ、、、んはぁっ、、感じてないよ、ホテル、いこ?
(目を潤ませながら訴えかける。胸をもまれて、乳首を虐められると眉間にしわがより)
んあんっ、、やめ、、だめだよ、、あんっ、、
こえ、、はぁ、、はぁ、、でちゃう。
(手がお尻に回ってくると、弱々しくスカートの裾を抑える) 声出しても大丈夫だよ、誰もいないし
(ショーツの中に入った手が股を開かせ、里穂のおまんこに指を添えてクリを重点的に弄りながら)
里穂エッチな声になってる…
(自宅やホテルのベッドの上でエッチするときの里穂になりかけていく)
ヤバ…興奮止まらね…
(ニットをまくって、ブラもたくし上げ)
ちゅ…ちゅ…里穂のおっぱい好きだ
(大きめで乳首も綺麗な先端を軽くしゃがんで舐め上げて、乳首とおまんこを両方刺激していく) なおくん、、だめ、、だめだよ、、ああんっ、、、
(くりを重点的に触られると、足が内股になり、体重を直樹に預けるようになる)
はぁっ、、、はぁっ、、
(胸にしゃぶりつかれると、もう耐えられないという感じで声が大きくなり、片手を口に当てる)
はぁんつ、、あっ、、ああっ、、だめ、だめ、、なおくん、、、! エッチな里穂になっちゃうから?…ダメなのかな?
(口をちゅぽっと乳首から外すとしゃがんで)
(脚を広げスカートの中に頭を入れて)
里穂…ぢゅる…くちゅ
(ショーツの上から音を立ててクロッチ部分を舐めて)
エッチな匂いだ…これすごい好き
(クロッチをずらして直にクリとビラビラを舌が動いて湿ったものを舐めとって)
里穂濡れてるよ…おちんちん欲しくなっちゃってるんでしょ? はぁんっ、、はぁ、、はぁ、、それ、、それだめっっっ、、!!
(スカートの中に頭をいれられると、なめられるとわかり)
なおき、、だめ、、はぁんっ、、ああ、、それ、、ああ、、きもちいい、、!!
(おちんちんほしくなってるのか?ときかれて、涙目で顔を真っ赤にして、口をふさぎながらうなずく。) スッゲー声出てるじゃん…やっぱ興奮してるんだ?
…こんなやらしい声聞こえたら覗かれちゃってるかも
(ショーツを膝までおろして)
手ついて後ろ向いて里穂…ちゅ…ずずずっ
(立ちバックみたいな格好にさせるとお尻の方からまたたっぷりおまんこ舐めして)
入れて欲しい?
(スカートをまくって突き出したお尻、かちゃかちゃベルトを外してパンツを下ろすとお尻に勃起を押し付け擦って焦らす)
ほら、入っちゃいそうだよ。
お外でおまんこにおちんちん入れちゃいそうになってる。 はぁ、、、はぁっ、、だって、、
(ショーツを膝までおろされて、タチバックの格好をさせられると、素直にお知りをつきだす。そしていきなりなめられると、あえぐと同時に腰を激しくくねらせる)
ああんっ、、あ、、だめ、、なおき、、ああ、、いじわるっ!!
〔おちんちんをおしりにこすりつけられると、、〕
入れて、、早く、里穂のおまんこに、、おちんちんいれて、、!!
(といって、腰をくねらせ、振り返って懇願するように見つめる) !
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" !
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" !
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" ほーら、里穂の大好きなおちんちんだよ…
(懇願する里穂の顔を見ながら、ぬるーっとゆっくり避妊具をつけず直に蕩けた蜜穴に深くまで入れていく)
すっげーヌルヌルになってたんじゃん…
これいつもより濡れてない?
やばいくらいおまんこくちゅくちゅ言ってる
激しいの好きだもんね里穂は
(着衣のまま腰を掴んで里穂にピストンする
乾いたお尻を叩くような音を路地裏で響かせる)
里穂のおまんこキュンキュンしてる…ここお外だよ?おちんちん入れられて変態になっちゃってるんだ? はぁんんっ、、、なま、、きた、、んんっ、、
すごい、気持ちいいよぉ、、
(直樹が腰をつかんで動き始めると)
ああんっ、、ああっ、、ああっ、、!!
(大きな声がでてしまい、あわてて手で口を覆うが、片手では激しい動きと体重を支えきれず直ぐに手を壁につき直す。)
んんっあっ、、ああんっ、、やばい、、なおき、、きもちい、、
いつもより、、きもちいい、、ああんっ、、だれかきちゃう、、はぁんっ、ああ、
(壁に爪を立てながら感じ続ける) 【なおきさん、すごいきもちいい、、リアぐちょぐちょだよ、、】 誰かに見られたら…どうする?
(耳の近くで言いながら腰を振り下ろしてやると明らかに感じてるのかおまんこが締まるのを感じる)
見られたら恥ずかしいけど、気持ちよくなっちゃうって思ってるんだろ…?
(ニットも捲り上げてブラからはみ出た巨乳をユサユサ揺らすのを見えるようにして)
里穂エロすぎ…脱がしてるだけでも感じてるじゃん
(耳を舐め舐めしながら突き続けて自分も気持ちよくなって)
このあとホテルもいこうよ…もう朝まで寝かさない…ずっとエッチしちゃお
(イキそうになってきて乳首をぎゅっとつねり)
やばい、いきそう…里穂
中に出すよ… >>730
ほんとですか?嬉しいな。
もっと気持ちよくなってくださいね。 (誰かにみられたらっていわれると、おまんこにちからがはいり、直樹のおちんちんをより感じてしまう)
ああっ、、、ああっ、、!!
(ホテルもいこうよ、といわれるとあえぎながら頷き)
ああ、、あっ、、だめ、、なか、、ああんっ、、だめ、、
なおき、、そとにだして、、!!
ああんっ、、いく、、いくっ、、!!! しょうがないな…お尻にかけるよ
はぁ、はぁ…はぁ…あああっ!!里穂っ
イッ!!クッ!!!
(射精間際にズボッと抜き去って、里穂の丸くてふっくらしたお尻におちんちんから吹き出した白い精液をびゅるっびゅるっとぶっかける)
ふぅ…いっぱい出ちゃった
(お尻におちんちんを擦り付けて精液を拭き取って)
里穂舐めて綺麗にして
(こっちを向かせておちんちんを舐めるように誘導してやる) お相手ありがとうございました。
ここで落ちますね。
空き 路地裏には色んな人が現れるらしい。
どんな人が来るか、楽しみだ。
エッチな女性がいいんだけど… 沙弥香さん、今日もよろしくお願いします!
歓楽街ってあんまり来たことないんですけど、綺麗な女性がいっぱい歩いてるんですね…
前に話したシチュをここでするんでしょうか、沙弥香さんとスレHできるのが嬉しい限りです 移動お疲れ様でした。
失望させないように頑張りますねw
今日は17:30くらいまでを目途にお願いします(夜にまた来れるかも?)。
昨日は風鈴祭りに行ってきました。
大きな神社のある大通りが歩行者天国になってて、浴衣を着た若い女の子がたくさん歩いてて、暑かったけど時々風が吹くとチリンチリンと涼し気に…。
それを見て、今回のシチュがこれがいいなと思い付きました。
衣装は浴衣で、生地が薄くて下着が透けて見えちゃってるのはどうでしょう?
私を想うあまりストーカー寸前にまでなっていた大輝さんは、それを見てムラムラが収まらず、表通りの歩行者天国から路地裏に引きずり込んで…。 17時半ですね、了解です
そのシチュいいですね、それでお願いします!
沙弥香さんを襲って、胸元をはだけて爆乳に貪りついて、何度も何度も射精したいです
バストサイズもブラのカップ数も知ってて、沙弥香さんを自分のモノにしたい一心でザーメンでマーキングしたり…
書き出しはどちらがしましょうか 喜んでいただけて良かったです。
時間があれば馬乗りしてのパイズリレイプ以外もされたいですね。
胸を揉みながら無理矢理口に突っ込まれたり、バックみたいに尻コキや素股されながら胸を揉まれたりとか、思い付く限りの方法で責めてほしいです。
私も最初はびっくりして抵抗するけど、徐々に無抵抗でされるがままになっていきます。
それじゃ書き出しは私から始めますね。
少々お待ちを。 諸々了解しました!
書き出しありがとうございます。お待ちしてます (七夕の風鈴祭りで賑わう縁日)
(前日の土曜日から、大きな神社のある大通りが歩行者天国になっており、屋台が並び、色も形も様々な風鈴が涼し気な音色を奏でている)
(観光客や、浴衣を着て歩く女性で、ごった返す)
今日も暑いね〜。
折角七夕だから浴衣着てきたし、暑いからメイク薄くしてきたけど、この暑さじゃそれも落ちちゃうかな?
(この日は長い髪をアップに纏めて、紫色の朝顔の花を染め抜いてある白地の浴衣)
(生地が薄く、しかも白なので、下着が透けて見えている。しかも黒なので余計目立つ)
(帯で締め付けていても隠し切れない豊かなボディラインとも相まって、すれちがう男たちがチラチラ見ている) (家の近くで毎年七夕にやっている風鈴祭り)
(この日特に予定もなく、暇を持て余していたので一人で行くことに)
(もしかしたら沙弥香さんと偶然会ったりしないかなどとも考えながら)
やっぱり人混みが凄いな…天気もいいから一段と暑いし
家でゴロゴロしてた方が良かったかなぁ…ん?
(その時、視界の端に見覚えのある人影が)
あれは…沙弥香さん…?
(髪を纏めているが、綺麗な顔立ちと主張の激しい大きな胸を見て沙弥香さんだと確信する)
(いてもたってもいられず、無意識に足が動いて)
あの…沙弥香さんですよね?
僕、大輝って言います。ずっと前から沙弥香さんの事知ってて、大ファンだったんです!
(興奮気味に沙弥香さんの腕を掴んで、唇が触れそうなぐらい顔を近づける) えっ、えっ?
だ、誰ですかあなた?
(いきなり正面に現れ、腕を掴まれてキスしそうなほどに顔を接近)
(薄い浴衣越しに透けて見えるボディラインをよじらせるが、男の腕力にあらがえず路地裏に引きずり込まれる)
ちょ、ちょっと何ですかいきなり!
は、離してください! (沙弥香さんに会えた嬉しさから、欲望に流されるまま路地裏に引っ張っていく)
(表通りの賑わいとは一転して、誰も人がいない静かな場所)
前から色んなところで沙弥香さんの事見てたんです…
電車内とか、下着店の試着室とか、コインランドリーとか…
色んな場所で色んな男の人とエッチな事してましたよね?
この爆乳を使ってザーメンプレイしてたの見てたんですよ
だから、僕のザーメンも浴びてください!
(胸元に手をかけて力任せに浴衣をはだけていく)
(下着ごしのKカップが露わになって、深い谷間がはっきりと見える)
沙弥香さんのおっぱいだ…!凄い大きい…!
(両手で鷲掴みにして、激しく揉みしだいていく)
(嫌がるのも構う様子もなく、沙弥香さんのグラマーなボディを堪能して)
【興奮がやばいです…レスしながら何回も出しそう…】 いやあっ!
な、何するんですか! やめてください!
(いきなり浴衣の襟を左右にはだけられると、その握力で黒いブラジャーさえ自然とずらされ、真っ白いKカップが露わになる)
(左右互い違いで、プルルンッと音がするかのように大きく揺れながら、文字通り零れ落ちる)
(必死に逃げようと抵抗するが、狭い路地裏ですぐに背中が雑居ビルの壁に当たって、逃げ場をなくす)
あんっ…、いやぁ…。
そ、そんなに強く揉まないでぇ…。
私の今までそんなとこ、ずっと見てたなんて…、恥ずかしぃ…。
(うっすら静脈の透けて見える、大輝の顔よりも大きい、真っ白いKカップ)
(男の大きな手で鷲掴みにされ、指を深々とめりこまされ、パイ生地でも捏ねるかのような指使いと力強さのせいで様々に形を変える)
(過去の自分の男遍歴も暴露され、赤面して涙ぐむ)
【早いですよw】 (抵抗されるが、女性の力なので怯む事すらせず、沙弥香さんの爆乳に指が食い込むほど揉んでいく)
(そのまま地面に押し倒し、仰向けになった沙弥香さんに上から圧し掛かるような体制に)
他の男の人にはノリノリでエッチな事してましたよね
僕にはこの110センチのおっぱい使わせてくれないんですか?
それとも、こうやって乱暴にされたかったのかな?
(自分のベルトを外して、ズボンを下ろしていく)
(パンツまで脱ぐと、23センチの巨根が既に勃起状態になっている)
デカイおちんぽ好きなんですよね?僕ならぴったりの相手ですよ…!
このおっぱいで挟んでもらうの想像して、何回オナニーしたことか…
(23センチのモノを沙弥香さんの爆乳に挟み込んでいく)
(自分のサイズには自信があったのに、沙弥香さんのKカップに全て包み込まれてしまう)
うわっ…!す、すごい…!
これが色んな男のちんぽを挟んできた沙弥香さんのムチムチおっぱいまんこ…
張りが良くて締め付けてくる…!
(馬乗り状態で、腰を動かしてちんぽを擦りつける)
【始まる前から興奮してたので…憧れの沙弥香さんと本当にエッチするんだなって】 わっ…、で、でかっ……。
すっごい大きい…。明か20cm以上はありそ…。
(23cmもの勃起した巨根を目の前に突き出されると、抵抗していたのがぴたりとやんで、食い入るように見つめてしまう)
(地面に仰向けに押し倒されて、その上にのしかかられていることも忘れて)
ひゃ、110cm…。ノリノリで挟んで…。
そ、そんなこともまで知ってるなんて、あなた一体…?
えっ、あっ、やぁん! 痛いっ!
そ、そんなに思いっきり掴まないでぇ…。おっぱい千切れちゃう…。
(両脚をじたばたさせてもがくが、男の体重でのしかかられて、抵抗できないよう両腕ごと大輝の脚で挟み込まれ、全く身動きがとれない)
(乳房を鷲掴みにされながら、巨根をむりやり挟み込まされ、腰を振りたくられる)
(真っ白い乳房に、大輝の陰茎の形に沿って、早くもうっすら赤く腫れあがる) 僕のちんぽを見て興奮しちゃったんですか?
やっぱり、それが沙弥香さんの本性なんですね
(両足で沙弥香さんの体を拘束して、リズミカルに腰を振る)
(爆乳が波打つ度に、ちんぽに食い込んで刺激を与える)
言ったでしょ、僕は沙弥香さんのファンですよ
あんなに大っぴらにエッチしてるのが悪いんですよ…!
陰で見てる僕の事を誘惑して、でも最近全然姿を見せなくて…
責任取って、僕のザーメン全部浴びてください!
(肌がぶつかり合う音が路地裏に響き、絶頂が近くなってくる)
(先端は先走り汁で濡れて、谷間もしっとりと濡れてきている)
イきますよ沙弥香さん…!僕の特濃ザーメンを浴びてくださいっ…!
出るっ!イクッ!!
(亀頭から精液が放たれて、沙弥香さんのKカップにぶちまけられる)
(噴水のように止まらない射精で、乳房を濡らし、谷間は精液で溢れ、顔にまで飛び散ってしまう) ファンって…。
ぜ、全部見てたっていうの…? 私が色んな男の人に、お外の色んな場所で抱かれてるとこ…。
それに、ブラのサイズもカップも知ってるなんて…。
(男女の肌がリズミカルにぶつかる音が、誰もいない裏路地に響く)
(大輝の我慢汁が溢れてKカップの谷間を濡らし、大輝が出し入れする動きが滑らかになる)
(その度に卑猥な水音が発し、まるで本当に本番しているかのよう)
(大輝の指が食いこみ、大輝の腰がぶつかる度に水風船のように波打ち、その動きだけでパイズリの動きに拍車を掛ける)
えっ、イクの?
ま、まだ早い…かけないでぇ……!
やんっ、いやぁん!!
(カミソリさえ入らないほどきつく締め上げられていたにも関わらず、それを物ともしない射精)
(胸の谷間からブシュゥッと音がして白い迸りが飛んで、一直線に顔と前髪を真っ白に汚して、“雄”の匂いにむせかえる)
(当然Kカップにも、谷間だけでなく全体的にぶちまけられる)
ああ…、汚されちゃったぁ…。
知らない男の人に、いきなりパイズリレイプされちゃった…。
すっごい匂い…。
(本当に“挿入”されたかのように、肩を上下させて息を乱す) (精液を上半身で浴びた沙弥香さんは、恍惚の表情を浮かべているようにも見える)
(それを見ていると、まだまだ収まる様子もなく元気なままで)
僕はこんなにちんぽ大きいし、量も多いし、何回も出せちゃいますよ
沙弥香さんにぴったりの彼氏ですよね?
(一旦腰を上げて乳房から竿を離すと、今度は沙弥香さんの肉づきのいい太ももに目を向ける)
ブラを試着するためって言って彼氏を更衣室に連れ込んだり、ハンバーガー店で堂々とエッチしたり
ちょうどこの路地裏でも男の人と乱れあってましたよね?
しかも他の女の子と複数で楽しんだり、羨ましかったんです!
沙弥香さん、僕だけのモノになってほしい…!
毎日満タンまで溜まる無尽蔵の精液を全部沙弥香さんにぶちまけたい…!
(太ももに亀頭を押し付け、腰を振りながら床オナするように擦りつけていく)
(乳房に顔を押し付け、ぷっくりと膨らんだ乳首に舌を這わせる) そ、そんなことまで見てたなんて…。
私のこと、本当に何もかもずっと見てたのね…。
私だけじゃなくって、友達を交えた3Pまで知ってるなんて…。
(事後のように、ぐったりとして肩だけで息をして、大輝の告白をぼんやりを聞いている)
(精液のぬるぬるした感触と生臭い匂いに包まれると、まるで媚薬のように効いてきて、徐々に抵抗する気力がなくなっていく)
えっ…、今度は何を…?
あんっ、いやぁ…。
この人のいやらしいおちんぽが、私の太ももに…。
(抵抗すべく脚をばたつかせていたせいで、浴衣の裾は腰まで大きくはだけており、小さ目の黒いレースのショーツに包まれた秘所と、肉感的な太ももや脚線美が、薄暗い裏路地で白く光る)
(亀頭を太ももに擦り付けられながら、乳房に顔を押し付けられ、精液で汚されていない乳首を舐め回される)
(既に解放されているものの、言葉で弱々しく抵抗するのみで、もはや抵抗も逃げもする気力もない) 【満足してもらえなかったようですね、すみません】
以下誰もいない路地裏 沙弥香さん覗かせてもらってました。
あちこちでスレHされてるんですか? 沙弥香さん、素敵な方だ。
ご縁があれば、是非、私もお相手願いたい。 落ちます。 さあ、まだ早い時間だけど商売でもしようか…
(古びたビルのレンガの壁に、タバコを咥えてもたれるようにして立っています)
(上は胸元が大きく開いたシャツにかがめばパンティが見えてしまうような皮のミニスカートにガードル姿) (あら、良さげな姉ちゃんがいるやん)
ねえちゃん、気怠そうにどうしたん?
(希望とかNGありますか?) (立ち止まった男を上から下までジロジロ見て品定めを…)
あんた、時間あるなら遊んでいかないかい?
天国へ連れて行ってやるよ
(そう言ってスカート少しまくると、黒のレースパンティが…)
これでいいよ
(指を三本たてます) ほお、そんなんでいいのかい。
お、なかなかエロいの履いてんじゃねえか。
(三万を女に支払う) (男から金を受け取るとスカートの小さなポケットに突っ込み、男に腕を絡めます)
(そして男を案内するように路地の奥ん方へと)
ここでいいだろ? ここならしばらく人は来ないからさ…
で、どこがいいんだい?
口かい? マンコかい? 後ろもOKだよ… >>768
いいよ、お金は前の男にもらってるから…
あんた、どこで気持ちよくして欲しいんだい? >>769
ありがとうございます。
こちらはちょっとこういうのには慣れてないサラリーマンみたいな感じはダメでしょうか?
うーん、お金払わないでこちらだけやるのも申し訳ないような。僕も支払いますか? 野暮ったい男だねぇ…
時間ないんだから、さっさとやりなよ…
(手際よくパンティを脱ぎ、手首に巻き付けます)
(レンガの壁に手をつき、お尻を突き出します)
さあ、前でも後でも、好きな方使いな・・・ >>771
そ、そんないきなりですか麗奈さん…お願いしたのはこちらですけど僕こういうの初めてで…
(突然下を脱ぎお尻を突き出してくる彼女に戸惑うが気が変わられても困ると、お尻の穴に顔を近づけるととりあえず舌でペロペロと舐めてみて空いた手でお尻を揉みほぐしてあげる)
ペロ…ちゅう…ん…麗奈さんのお尻柔らかいですね。 (急に後ろを向き、男の胸倉を掴んで平手を…)
余計なことしなくていいんだよ!
あんたと愛し合うわけじゃないんだから…
あんただって、女とやりたいからここへ来たんだろ?
マンコにチンポ突っ込んで、気持ちよくなりたいんだろ?
わかったらさっさとやりな! 時間ないんだからさ…
(再び壁に手をついて、お尻を突き出します) >>773
は、はい!すみません…じゃあ遠慮なくいかせてもらいますね…
(他人の金なのに引け目があるようだがズボンを下ろしてようやく硬くなったおちんぽを麗奈さんのお尻に突っ込む)
(最初は控えめであったが徐々にそれはスピード感を増してズブズブと快感の動きになる)
はぁ…はぁ…それより時間ないんですか麗奈さん? んっ…んん…
なんだかんだ言って、アナルを使うなんてあんたも好きもんだねぇ…
んっ、んっ、んっ、んっ…
時間? ああ、稼がなきゃいけないからね…
ほら、お尻なら中で出していいからさっさと出しな・・・ 落ちられたみたいですね。期待に添えずすみません落ちますね なんだい、なんだい、早漏野郎ばっかりだねぇ…
落ちるよ ここにタダで、セックスさせるヤリマン風俗嬢が、いるみたいだけど…。 >>777
麗奈さんまた来てください
今度は俺とお相手よろしく 久しぶりに商売でもしようか…
(古びたビルのレンガの壁に、タバコを咥えてもたれるようにして立っています)
(上は胸元が大きく開いたシャツにかがめばパンティが見えてしまうような皮のミニスカートにガードル姿) >>783
なんだい?
冷やかしだったら他へ行ってくれるかい…商売の邪魔なんだよ >>786
(指を三本立て…)
これでいいよ…
(男の胸元を軽く掴んで引き寄せ、耳元でささやくように…)
5本出せるんだったら、生で中出ししてもいいよ
あたいの道具で、天国に連れてってやるよ (この通りには凄くいい女が街角に立ってるって聞いたけど本当なんだな)
あんた俺好みのいい女だし、5出すから経験したことの無い世界を頼むよ
(5枚渡して、キスしようとする) (男の頬を平手打ちする)
勝手に何すんだい!
あたいは体は売っても、愛は売らないんだよ!
ほら、あたいといい思いしたいんだったら付いてきな!
(そう言って路地裏の方に入っていく) ごめんごめん、綺麗な顔なのでつい、な…
(身体は売っても心は売らない、プロ根性が気に入ったぞ)
ずいぶん奥へ行くんだな
この先になじみのホテルでもあるのかい
(麗奈の香水の香りでペニスははちきれそうに勃起して) (路地裏のつきあたり…振り返って男に近寄る)
ここでいいだろ? あたいの縄張りだから誰も来ないよ
それより追加で1本くれないかい?
あたいのこれ(そう言って指で輪っかを作り、口元でフェラの仕草を…)、評判なんだよ
(返事を待たずに男の前でしゃがみ込み、ズボンのチャックを下ろしてペニスを引っ張り出す)
(下から男を見上げながら、舌が触れないようにしながらフェラの仕草を…)
さあ、どうすんだい? (いきなりペニスをむき出しにされ下から覗き込む麗奈の舌の動きに興奮して)
わ、わかった、もう1つ出そう
だから、頼むよ
上の口も下の口も楽しませてもらうよ
(固く勃起して涎を垂らしているペニスを麗奈の口へ近づけていくと胸元が目に入り)
おっぱい凄いじゃないか
せっかくだから拝ませてくれよ
パイズリさせろとは言わないからさ、見るだけだよ 仕方ないねぇ…、ほら
(シャツのボタンを外して左右に開くと、ノーブラのバストを露わに…)
言っとくけどこのEカップ、本物だよ…いい形してんだろ?
(オッパイを見せつけながら、長い舌をペニスに絡めるように舐めていく)
(ジュルジュルと音をさせ、やがて唇の先をすぼめて亀頭の先から吸い込むようにしゃぶっていく)
んんっ…、んぐっ…
(頭を前後に激しく動かし、それでも舌はペニスに絡まったまま…) (張りがあり垂れずに突き出ている大きなバストを見て)
おおっ、いい形のおっぱいだな
乳首はピンクなのかい、思ったより遊んでないんじゃないかw
乳輪も小さくて、たまんないな
(つい手を伸ばして、乳首をつまもうとする)
うほおっ
その舌、ペニスを削り取るように絡まって動いてるっ
(麗奈の激しい舌使いに思わず腰が引けてしまう) S系のコールガールだけど、遊びたかったら声かけてみて!
(レンガの壁にもたれてタバコを吸いながら立ってます) (薄暗い路地裏の影から)
おにいさん?おじさん?
暗くてよくみえなぃ >>801
女、探してんのかい?
お相手してやろうか…
いくら持ってんだい?
(へそだしの真赤なチューブトップに革ジャン、デニムのミニスカート) あずさって言うんだ
いくつ?子供には見えないけど
三万か、五万までなら払えるよ
何が得意なの? 5万かい?
いいねぇ、何して欲しいんだい?
(ズボンの上から股間をスリスリ)
気持ちよくして欲しいんだろ?
あたいのフェラ、この辺りじゃ結構評判なんだよ
(股間をさすりながら体を密着させ、耳元で…)
みんな、3分であたいの口の中にぶちまけちまうよ
あんたは何分持つんだろうね? >>806
…へえ、そりゃ楽しみ
じゃあその評判の口で楽しませて貰おうかな
(革ジャンの剥ぎ肩を出させ、
チューブトップとブラジャーもずり下ろしてし、露になった乳房を見て)
この方がエロい
(ジーンズとブリーフからまだ一ミリも勃起していない巨根をゆさりと取り出し)
さあ、何分持つかな
三分ジャストでイかせてくれたらもう一万上乗せするよ あずさちゃんは行っちゃったんだ
残念
他に女いないかなあ 三分待てないのはちと早漏すぎたな
まあ扱きながら待ってる時間て5分でも長く感じるもんだけど >>814
お願いします
はしたないですが路地の奥の雑居ビルの非常階段であなたにやられたいです‥‥ えーっと、あなたに、いくら…?って聞いていいのかな
ここは売春婦が集まる場所だって聞いて来たんだけど
あなたは売春婦ではないの? テンプレを読んだ限りでは色んな設定が出来そうでしたが
お金を払って風俗嬢とやりたい感じですか? あ、なるほど
……じゃあ、僕があなたをナンパすればいいのかな?
とにかく女を見つけてやりたい僕があなたを見掛けて声を掛ける
んー、それじゃつまんないか
酒入れてた方がいいのかな
とりあえず、あなたはどんな人なの?
どんな格好してる? すぐにやりたい募集だったのかなと思って行きずりの行為を思い描いて入って来ました
出勤前のキャバ嬢を犯しちゃう設定はいかがでしょう
明るい茶色の髪を緩く巻いていて、体の線が浮き出るミニワンピースを着ています
やせ型ですが胸が大きい方がいいならその設定で‥ なるほど、OK
したらさ、出勤前じゃなくて出勤後はどう?
ちょっと酒が入ってて、気持ちも緩んでるかんじ
嫌々なんだけど、つい着いてっちゃうかんじ
聞いといてなんだけど、無理矢理犯すのはあまり得意じゃなくてさ
どうかな
こっちは、35才ぐらいの、わりとカジュアルな格好した男
巻き髪いいね
そのドレスも女らしくて色っぽい
胸は任せるよ >>821
出勤後、言い方悪かった
店が終わってからだね 分かりました
出勤後、お酒に酔ってしまって判断が出来ない感じで
こちらは25、6才の設定で
あまりこだわりないのでしたらDカップくらいにイメージしてください
無理やりキスされちゃって徐々に求めてしまって‥‥というような感じでしょうか >>822
私もそう思っていたのでOKです
ありがとうございます >>823
あーいい感じですね
あなたが置かれてる状況を把握したいから(どんな場所、どんな状態か)
紗里さんから書き出しお願いしてもいいですか? うーん、上手く出来ないかもだけど書き出してみますね
少しお待ちください >>827
大丈夫大丈夫、簡単でいいよ
僕も上手くは書けないし、ゆっくり書いてね (ネオンが滲む小雨の中、店から出ていく二つの影)
お客さん、今日はありがとう
(腕にしがみつきながら甘えた声でしなだれかかり)
こんなこと滅多にないんだけどな‥‥ごめんなさい
(男に体を寄りかかるようにふらつく足取りで雑居ビルが建ち並ぶ路地の奥へと向かう) >>828
ありがとう、あなたに早く抱かれたいな‥‥ ごめんね
上手く出来なくて呆れちゃったかな
落ちます え?俺客じゃないんだけどな……
この子キャバ嬢?だいぶ酔っぱらってる……?
(酔った女が客と間違えてしがみつくように腕に抱きついてる)
「気付いてんのかな……別人だって
だいぶ酔ってるようだから気付いてないのか?まあいいや……気づく前に……」
(酒に酔い虚ろな目の女に話を合わせる)
いや……そういう時もるよ
(抱き寄せるように肩に手を回し)
てか、足ふらふらじゃん
そこの非常階段で少し休んだ方がいんじゃない?ほら、
(薄暗い路上裏雑居ビルの非常階段に女を連れて行くと、すぐさま女に壁に手を付かせ背後から押さえ付け)
……僕はあなたの客じゃないんだけど、これからあなたを抱こうと思ってる
(既に固く尖った先を太股に押しつける)
【強引希望だったんで、強引にしちゃったんだけど、大丈夫かな】 >>831
ごめんごめんごめん
なんとか強引な流れにするにはどうすりゃいいか考えてたら遅くなった
呆れてなんかいないよ
めちゃくちゃいい書き出しだよ そうだね
アキラメルンわ
紗里さんほんとごめんね
紗里さんの書き出しめちゃくちゃ素敵だったよ
こっちが不甲斐なさすぎた
ありがとございました
落ちます ここで女の子買えるって聞いて来たんだけど
……どうなんだろう、ほんとに来るのかな
コーヒーを飲みながら少し待ってみよう >>837
ねぇおにぃさん、その飲み終わったコーヒーくずはここに捨ててよ
路地裏だからってその辺に捨てて帰らないでね >>838
分かってる
そこに落ちてる空き缶も回収してくよ ふぅん、ここに流れてくる割りにはちゃんとしてるのね
見た目は……おいといてw
まさか清掃員のおにぃさんじゃないんでしょ?
ねぇ、何しにここに来たの? 見た目……悪いかな
あなたから見て俺はどう見えてるんだろう
女の子買いたいなーと思って
あなたは?もっと近くに来て顔見せて欲しいな そんな風に言われたら…なんだか調子狂っちゃうな
薄暗いからおにぃさんの格好もよく見えなかったの
(目を眇めるようにして、薄暗い路地の奥のドア影から全身を晒して)
わたしの格好みたいの?
ほら、これからお仕事よw
(小ぎれいだけど、きわどい膝上の鮮やかな青のミニドレスに生足にハイヒール)
ウリはやってないんだけど…
(全身を見せながらくるり回ってみて、お尻を見せて半身をねじり背中越しに)
お店に出る前におでぇとに付き合ってくれるなら…
(一本指を立てて)
【強引にレイプってのは?合意がいい?】 (爪先から上へとゆっくり視線をあてて……)
綺麗な脚だね、ドレスの青色も綺麗だし……何となく幼そうな雰囲気があるけど、お尻がキュートだね
髪型は?
(背中から回された人差し指を見て)
んー……出来れば、あなたを身体を買いたいんだけどなー……
付き合ってくれたらプラス店の日給分も上乗せするよ
(細い人差し指を指でなぞりながら、振り向いて、あなたに視線を重ねて)
……気持ちいい事したくない?
【レイプされる方が好き?】 髪はね、何時も綺麗っていわれるのよ
ちょっと自慢なんだ
(後頭部で結び右肩から前へ流している髪束を細い指で扱くように根元から前へ)
(うなじを見せていた格好から、指の動きをなぞるように体の向きを変えて)
ほら、こんなに長くなっても毛先までつやつやでしょ
(真正面に男を見て、鎖骨の下あたりまで髪を撫でおろす)
(手の中にすっぽり収まるCカップくらいの胸が盛り上がっていて)
へぇ、おにぃさん結構言うのね
もうちょっとおどおどしてる、物慣れてない人なのかと思ってた
…ん、いいけど…
どうしようかなあ
だいぶ高くなるよ?いいの?
(上目遣いで、態度とは裏腹に少しの不安をにじませて)
【ちょっと乱暴なのかすき】
【でも難しければいちゃいちゃでもいいよ】 ああ……本当だ、手入れが行き届いてるって髪だ
確かに、触りたくなるほど綺麗だ
幼く見せたのはそのポニーテールのせいかな?
(もう一度、爪先から、太腿から腰へのライン……乳房の谷間に目をやって、真正面のあなたに視線を合わせて)
名前は何ていうの?
(不安気なあなたに)
飲みかけだけど、飲む?
(缶コーヒーを渡して)
……その為に来てるんだから金額は気にしないよ
ホテルに移動しない?
俺がホテルを予約してる間に、あなたは店に当欠の連絡入れといて
【乱暴……には出来ないかもなあ……w】
【でもあなたが嫌がったら、ちょっと乱暴になっちゃうかもね】
【ホテル探して来る】 沙紀だよ、名前
おにぃさん、幼く見えるってよく言うけど口癖?
そんなに小さくないからねっ
ぅぇ、いらない
缶コーヒーはあんまり好きじゃないから
(渡された缶を押し戻すようにして、挑戦的に見返す)
(行動の端々に感じる男の大人の余裕と、自分のアンバランスな幼さを隠すように)
いいけど…結構強引なんだね
ウリやってないって言ったのに…
(後の言葉は口の中でもごもごと呟く)
【いくつくらいの設定が好み?合わせますよ】
【口調とか行為の流れとかも好みがあれば教えて】
【あ、それからおにぃさんの年恰好とかとNGもね】
【移動先、ありがとー待ってる】 だって幼く見えるんだもん……w
(沙紀の子供っぽい態度に、ちょっと笑いながら戻された缶コーヒーを受け取り)
口癖になっちゃってたけど、ちゃんと大人の女としてみてるよ
確かにそう言ってたけど、でも
今は気が変わった……ね?w
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
【抱ければ他には何も要らないかな……w】
【だから年齢だったり口調だったり、容姿も、沙紀のスタイルでお願いしたい】
【俺は37くらいで、身長は176p、体格は普通かな、髪型は沙紀の好きな髪型で想像して】
じゃ、二人で行こう
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
二人で落ちます 気は…そうだなあ
変わったのかも…
というか、そろそろそっちでもやってみなさいってオーナーに言われちゃってるし
おにぃさんなら、まぁ、いっかって感じだし
いいよ
行くっ
(心を決めたら吹っ切れたのか、大胆に体を摺り寄せ)
(おにぃさんに腰を抱いてもらいたそうにお尻をおにぃさんの腰にぶつける)
(絡み合うようにホテルへ向かうふたつの影)
【以下、静まる薄暗い路地裏】 裏路地の突き当りまでぶらっとあるいて壁に向かう
ぁ、…落書きあったw
おにぃさんの落書きの横にてっぺんはぁとの相合傘書いて右側に
今日なら2時前くらいからなら
そのあとだと来週木曜になっちゃうな
【壁に残された小さな落書き】 おにぃさん
背中、落書きの跡がついちゃうよ
(笑を含んで軽やかに声をかける)
5分前行動ならぬ15分前行動?w
いいね
昨日のとこ、取っておいたから一緒にいこ
(自然に左手の肘を取り、腕を絡めて)
(ついでに胸のふくらみも…)
移動します 路地奥の突き当りにふらっと寄ってって落書き
今日の午後いる?
鬼さんこちらw
【壁に残された小さな落書き】 (路地奥の壁の落書きを見て、腕時計を見て)
16時前…もう無理だな
(沙紀の落書の隣に)
最近忙しくて何ともだけど、また覗きに来るよ
タイミングが合えばまた遊ぼう
【以下、静かな路地裏】 ふんふん♪
(小さく鼻歌を歌いながら薄暗い路地裏を慣れた様子で歩いてくる)
(突き当りの壁まで来ると、目を眇めじっくりと眺めて)
ぁーぁ、やっぱり消えちゃってるかぁ…
だよねぇ
あれから大雨もあったし、今も雨だしなぁ
(ビルの谷間のその向こうの夜空を見上げると、小さな雨粒がいくつも顔にあたる)
歓楽街も閑古鳥だしここもひっそりと静か
たばこの残り香のひとつもないなっ、っと
(思い切りよくそういうと踵を返して路地裏を後に)
【以下、静かな路地裏】 美月さんごめん…シチュの流れ的にここかなーってあたりを付けて考えてたんだよね
一週間、お疲れ様でした
結構間長かったね、今日が来るのが待ち遠しかったな
無事会えてよかった 哲哉さん、こーんばんはですw
いつも場所ありがとうございます、アンシャンテのお支払いもw
こちそうさまでしたー
こんな場所初めて来ました
(きょろきょろ)
電車降りてここに来たってことでいいんですよね…
(花火大会帰りの電車で乱れた浴衣を直し、顔を赤くして哲哉さんと手を繋いで) >>860
てつやさんこそ、1週間お疲れさまでしたー!
今日疲れてないですか?
わたしもお会い出来るのを楽しみにしてましたw 俺もここは初めてかな
有るのは知ってたけど使う機会は無かったなー
そうそう、駅から出ての流れだね
一応、書き出しだけ書いて有るんだけど
もう、貼って始める?疑問とかなにか話したい事でも有るなら少し雑談でも良いよ >>861
丁度美月さんの書いてくれた文章の続きっぽくなるから良いかもw わあ、もう書き出しも書いてくれてたんですね!
嬉しいなーw
流れはこの間ご相談したので、大丈夫ですよー
ではでは、続きをお願いします >>862
めっちゃくちゃ体調良いよ。美月さんはどう?
疲れて眠くなったら早めに教えてね
嬉しいなあ、今夜もよろしくお願いします。
じゃ、次に貼るね (駅の構内から出るとむっとした夏の熱気がまたじわりと肌に沁み込んで来る)
(夜とは言え新しく目に映る景色はそれなりに新鮮で、ちょっとした冒険してるような高揚感を覚える)
さっ、こっちだよ美月
(少し顔が赤く、足取りも頼りない美月の繋いでいた手を引っ張って)
……ちょっと、寄り道して行こう
(いつもとは違う駅の出口から出てスマホの地図を頼りに繁華街へと向かう)
(…途中、薄暗い路地裏を見つけると立ち止まり、周囲を確認すると声を落とし)
美月、こっち…来て
(ためらう美月の腰に手を回し強引に少し奥まで進み立ち止まると壁の方へ背を向けさせ)
(美月がコンクリートの壁で頭を打たないよう頭の後ろに腕を回し、顔を近づける)
キスしよ…
(言葉が終わらないうちに美月の柔らかく魅力的な唇に唇を押し付け)
んっ…ちゅっ、あむっ、ちゅ…はぁっ、美月…大好きだよ
(何度も顔を交差させ、情熱的にキスを求め続ける) >>866
はぁい、体調良くってよかったw
哲哉さんも無理しないで、眠くなったら仰ってくださいね
こちらこそ、今夜もよろしくお願いしまぁす (電車の中で逝かされてしまって少しとろんとした顔つきをして、哲哉さんに手を引かれるまま歩く)
(夜の街にカラン、と下駄の音を響かせながら、ゆっくりと歩みを進める)
…ん…、寄り道…?
(まだ頬を赤くしたまま、言われるがままに表通りよりやや薄暗い路地裏に入って)
わ…、きゃぁ
(頭をぶつけないように気を使ってくれてはいたものの、突然壁際に押し付けられつまづきそうになりながら哲哉さんの浴衣に軽くしがみつき)
ん、哲哉さぁ…ん
(人目がないか気にしながら、熱いキスが降ってくるのを受ける)
ちゅ、ちゅっ…ちゅく…ん、はぁっ…
哲哉さん…きす、気持ちい…わたしも好き、大好き
哲哉さん…早くホテル、いこ…?
(身体の火照りをどうにかしたくて、大好きな哲哉さんと早く肌を重ねたくて潤んだ目で見上げて促してみる) んっ…ちゅっ、俺も…美月とキスすると気持ち良いよ
(薄明りの中浮かぶ美月の頬に手を当てて…)
可愛いなあ、そんな目をしてさ
そうだなあ…ホテル…俺も早く行きたいけど…
(言葉を濁して目に悪戯を思い浮かべた光を宿して)
電車の中で言った事覚えてる?…お仕置きするってさ
(頬から首筋に一刺し指を立てて滑らせる…肩からつーっと浴衣の上を下へ下へ)
だから、ここでお仕置きを始めるよ
(腰から美月の浴衣の裾を割って下着に手をかける)
ここで美月には下着脱いでもらうね?
電車内でダメだって言ったのに勝手に逝った美月が悪いんだから
(すっとしゃがみ込むと両手を裾の中に入れてパンツの両端に指を引っかけて)
(下へ下へ…スルスルと降ろしていく) 【なんか美月さんが可愛すぎてお仕置きするのに凄い罪悪感が…】 え…お仕置…き…?
(直ぐにホテルに行くものだと思っていたのに、思いがけない言葉にきょとんとして)
(哲哉さんの目にいたずらを思いついた子どもみたいな光が宿したのを見逃さず、一抹の不安を感じながら)
ん…あん…///
(それでも肌の上から浴衣の上へとつぅっと擽るように這う指先にぞくっとして、先程の電車内での出来事を思い出して身体は熱くなる)
えっ、あん…ぱんつ…やだぁ
何するの…?恥ずかしいっ
(クロッチが濡れてしまっているのが大好きな哲哉さんにばれてしまうのが恥ずかしくて)
(まだ透明な糸を引くみたいに下着が脱がされていくのを抵抗気味に手で引っ張りあげてみたりするけど、結局脱がされてしまって)
(仕方なく足を引き抜いて、オフホワイトの下着を哲哉さんの手に渡す)
んと…、これでホテルまで行くの…?
それがお仕置き…? 【素敵な書き出しにどきどきですw】
【流れ相談してたのに、何されちゃうんだろうって変に緊張してますw】
【約束なので、遠慮なくお仕置きしてくださいー】 美月素直に脱いだね…もっと、抵抗するかと思ったのに、あはは
もしかして、こういう露出にも少しは興味有った?
(美月が手渡ししてきた下着を興味深げに広げたり透かしたりして…)
やっぱり、美月…こんなに濡らしてたんだ?
(指で濡れた部分をなぞりながら見上げて…)
まあ、そんな事は良いか…それより…
(パンツを浴衣の袖にしまい込むと再び、美月の浴衣の裾を割り片膝を着いて頭を浴衣の中に入れと)
んっ、…ちゅっ、ちゅ…れろっ、ん…ちゅく
(美月の濡れた熱いそこにキスをして舌先で味わい始める)
んっ、…おいし…ちゅっ
(指で美月の襞を広げ舌先でぺろぺろと舐める…尖った舌先で敏感な肉粒を探り出してつつく)
電車で見た美月の顔思い出したら我慢できなくなったよ…んっ、ぴちゃぴちゃ、じゅ…ちゅっ
(舌と唇と使いぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てながら美月の濡れた秘部を蹂躙し、味わい尽くす) >>873
【最近、ここまでシチュで来てないせいか全然語彙が思い浮かばない…くーっw】
【時間ばかり掛かってごめん】 …っ!ち…違うもんっ…!
ろ、露出なんて…っ
(自分の秘めた性癖を見透かされたようで、かぁっと頭に血が上って耳まで紅色に染まって)
や、やぁっ…!もうっ!やめてぇ…
恥ずかしいから見ないで…///
(オフホワイトの下着の一部が薄暗く影になるように湿って色が変わってしまっているのが恥ずかしくて堪らなくて)
(自分の下着を眺める哲哉さんから取り返そうと、ぴょんっと飛び跳ねてみたりする)
え…?やっ、哲哉さんっ…!?
こんなとこで、だめ…!やめてぇっ…
(その部分に顔を近づける彼に、信じられないというような顔をして)
んっ…、や、そんなとこ…だめぇっ…!
哲哉さぁん、ってば…!
やっ、やぁっ…!…ふ、ぁ、ぁああっ
(敏感な場所に舌が触れると快感に抗えず、片脚を上げうっすらと脚を開き)
やぁあんっ、や、だめっ
ふぁっ、あぁあんっ…!
(人目がないとはいえ公共の場でこんな恥ずかしいことをされてる状況に、目の前がくらくらする)
(それでも甘い責めに耐えられず、次第に嬌声が零れて) >>875
【時間がかかるのはこちらこそです;すみません;】
【哲哉さんの責め方が素敵すぎて、わたしも言葉が出てこないですw】
【ほんとにされてるみたいで、もう恥ずかしくってわーってなってますw】 美月…声大きいよ?そんな声出したら大通りまで声が聞こえちゃうよ
(美月が色っぽい嬌声を上げ始めるとにやにやとした顔で見上げて…)
声、ちゃんと小さくして…あむっ、ちゅ…っ、んくっ
(太腿に滴る美月の愛液を舐めあげ…膣口から溢れ出すそれを吸い上げる)
はあ…美月、いつもより凄いよ…こんな場所で舐められて興奮してる?
(口を離すと濡れたそこを指で嬲る…割れ目に沿って撫であげ、溢れだした蜜を突起に塗り付ける)
もう少しここ弄ったら…美月また逝きそうだな…
(くすくすと美月の痴態を見上げ、顔に嬉しそうな表情を浮かべて)
(溢れ出す蜜液に栓をするように指を美月の熱い膣口に挿しいれる)
はあ…っ、美月の締め付けすごっ…これはいつもより完全に興奮してるね
(くちゅくちゅとまた、いやらしい水音を裏路地に響かせる)
逝っちゃえ…美月…ほらっ
(最初はゆっくりと…次第に早く美月の感じる場所を指先で探りながら刺激を与え続ける) >>877
【めちゃくちゃ持ち上げてくれる美月さん優しいなあ…頑張るw】
【美月さんはすごく上手いし俺好みのレス書いてくれてるーwリアではぁはぁしてます】
【楽しんでくれてるなら嬉しいけどもう少し上手く書きたいなあ】 【すみませんレス来てるの今気づきました;】
【今から書くので遅くなっちゃいます、ごめんなさい】
【ええーw哲哉さん十分上手です!すっごくどきどきしてますw】 >>880
【了解です、時間は気にしないから焦らずに書いて良いよ】
【くーっw嬉しすぎるwありがと…嘘でも嬉しいもっと褒めてw】 ぁ、んっ…;
(無意識に身体をくねらせ、声を上げていたけれど)
(哲哉さんに声が大きいって言われてはっと気がついて、いやいやをするように首を振る)
(それでも甘い責めには抗えなくて、声が出てしまいそうになるのを人差し指の側面を噛んで堪えて)
んっ…、ふ……
んぁ…っ;
(わたし…、こんなとこでこんな恥ずかしいこと…興奮してる…?)
(鼓動が高鳴り、吐息が震える)
(肩を上下させて必死に呼吸を整えようとして)
あ、だめぇっ…そこ、弱いからぁ…
(ぷっくりと腫れ上がった突起にぬるっとした蜜を塗り付けられ、額に汗が滲む)
は、ぁあっ…っ!
や、もうだめぇっ…そこ…っ
(中の気持ちいい部分を探られて、堪らず腰ががくがくと震え始めて)
や、ぁあっ…んぁあっ!!
(自分のはしたない水音を耳にしながら、大好きな哲哉さんの姿を目に霞ませながら)
(2度目の絶頂を迎えてしまう)
(ふらついて、哲哉さんの肩に手をついて) >>881
【遅くなってごめんなさい、でも楽しいですw】
【んふふ、もっと褒めちゃうw】
【哲哉さんのレス読んでるだけで濡れちゃうー///】 (美月が抑えていた声をまた大きく人気の無い路地裏に響かせ)
(腰をぶるぶる震わせながらもたれ掛かってくるとふつふつ沸き上がっていた嗜虐心も多少満たされて)
逝っちゃったんだ…?こんな場所で…?
(美月の膣口に挿入し濡れた指をぺろっと口に入れて舐める)
誰かもわからない人が通るこんな場所で……ね?
(美月の肩を両手で支えるように立ち上がり美月の体に腕を回して…)
可愛いなあ…俺にこんな事されて逝っちゃう美月…
あっ、そうだ…記念写真とっとこ
(袖からスマホを取り出すと二人の顔が写るような角度に掲げて路地裏にストロボの光を照らす)
あー、失敗したな…電車の中でも撮影しとくんだったな…ねっ?美月
(立ち上がらせ息も整ってくると思い出したように…)
ああ、それから下着を脱がしたのはお仕置きだけどまだ、全然序の口だからね
それに、お仕置きは一つだとも言って無いし…
(肩を抱きながらゆっくりと美月と共に通りへと向かう)
次もちゃんと考えてあるから…楽しみにしてて
(美月の方を向くと耳に囁いて耳たぶをカプリと唇で挟み込む) 【俺もめちゃくちゃ楽しいよ、ほんとありがとう。俺に付き合ってくれて】
【美月さんのも読んでるだけで下半身がヤバイですw】
【またまたーwじゃあ、バスタオル10枚くらいお尻の下に敷いといてねw】 やっ、ぁん…っ!
(逝った直後で敏感になってるところに指を差し入れられ、また背中をひくん跳ねさせて)
(蜜のついたその指を舐める彼の仕草にどきっとさせられて、困ったように目を逸らす)
だってぇ…哲哉さんがえちえちだからぁ…
(顔を真っ赤に染めながらもごもごと言い訳をして)
だ…誰にも見られてないよ、ね…?
(心配して辺りを見渡す)
(暗い路地で2人がいちゃいちゃしているところを見ている人は幸いいなかった様子で、ほっと一息つく)
写真…?
え、え、やだっ…!
(乱れた浴衣の裾を慌てて直してスマホのレンズを見上げる)
(意地悪な笑みを浮かべた彼と、まだ蕩けた顔の自分が映る画像を見て)
やだー、消してください…;
もうっ…哲哉さぁん!
こんなとこ撮ってどうするのー?さっきの電車の中とか…っ
写真なら花火大会でいっぱい撮ったでしょー?
(くちびるを尖らせて文句を言いながらゆっくりと歩き出す)
えええ!?
も、わたしふらふらだよぅ…
哲哉さんの意地悪ー;
こんな状態でまだお仕置するの…?
ふぁ…っ、あん
(耳朶を唇で挟まれて、ぞくりとして肩を竦める)
(夜の街はまだアスファルトに昼間の熱気を保ったままだった) 【え、とんでもないです】
【付き合っていただいてるのはこちらの方なのに】
【すごーく好みのレスいただいて、ほんとにどきどきしてますw】
【バスタオル10枚w10枚で足りるかなー?w】
【ぱんつは諦めて後で取替えますw】 えっ、何言ってるんだよ…夜はまだこれからだし
(美月の体を支えながらもう片方の手でスマホを操作して目的地を検索する)
それにさ…お仕置きって言っても美月にはむしろご褒美になってないか?
そのふらふらしてるのも、美月が勝手に逝ったせいだしな
(美月の髪頭に手を置きわしゃわしゃと指を動かして)
あっ、さっきのは俺が無理やり逝かせたせいか…ごめんごめん
(ちっとも、悪びれてない口調で笑う)
えーと、この辺りだけど…なあ
(からころと風情のある音を響かせ、地図の表示を見ながら看板を探す)
あーっ、有った有った…ここだ
(嬉しそうな声を上げると)
美月、ちょっとここで待っててね、美月の悦ぶ物買って来るからさ
それとも…興味有るなら一緒に中に入るか?
(「大人のおもちゃ」と書いてある看板を指さすと意味有り気に美月に問いかける) 【美月さんが楽しそうでなによりw】
【というか美月さん面白いw…バスタオル10枚で足らないってどういう状態だw】 …っ、ご褒美…;
(確かにこんな場所でも、電車の中でも…気持ちよくさせられてしまったのは事実だった)
それは…っ、だって哲哉さんが…;
(哲哉さんの腕に半ばしがみつくようにしながら、やっとのことで歩いて)
あ、やん
髪セットしてきたのに崩れちゃう
(髪をわしゃわしゃされると、半分嬉しくて文句を言いながらも笑顔を取り戻し)
ん…、ここのお店…?
って、ええっ?お…おとなのおもちゃ、って…///
(お店の看板を見て赤面する)
や、もう…哲哉さぁん、な…何買うのっ
(店内に入るか暫く逡巡し、こんなお店の前で取り残される方が恥ずかしいって判断して彼について行く) >>889
【哲哉さんこそどういう状態を想定してるんですかw】
【でもね、読んでるだけで触ってもいないのに濡れちゃってるのはほんとなの…///きゃーぁあ】 【てつやさぁん、すっごくすごーく楽しいんですけど、ちょっと眠くなってきちゃいました】
【明日の夜って空いてますか?】
【もし良かったら、続きしていただけたら嬉しいですw】⠀ なんだよ、驚いて恥ずかしがってた癖に着いて来るんだ?
美月も相当変態ちゃんになって来たね
(まさか着いて来るとは思わず…少し驚いたがからかう口調になって)
あんなに純真だった美月が…こんなになっちゃうなんて俺悲しいよ
(がっくりと肩を落とし壁に手を突き…はぁっ…とため息をつく演技をする)
まっ、冗談だけど…w
(すぐに美月に笑いかけ手を取り、ごちゃごちゃと商品の並ぶ店内に入る)
あれどこかなあ…
(ひとつひとつ商品棚を確認し…知らない物が有ると興味深げに眺め)
(ある棚の前で足を止めて…)
有った有ったこれだ…遠隔ローター
(にやりと嬉しそうに笑って美月に視線を送る)
それと…このきわどい下着も良いな
(商品を手に取ると財布からお金を取り出し商品と共に美月に押し付ける)
さっ、買ってきて…
お仕置き2つ目ね >>892
【分かりました。今夜はこの辺りで締めましょうか…明日は多分大丈夫だと思うけど】
【また、変更有れば伝言しますね。時間は22時で大丈夫ですか?】
【もちろん、俺も続きしたいので大歓迎ですよ】 >>891
【海に浮かんでる美月さん…w】
【今気づいたw美月さんの恥ずかしそうなレス発見。大好物ですwぺろぺろ】 【中途半端なとこでごめんなさい;】
【すごーく楽しいんですけど、眠気に勝てないです…寝落ちしちゃったら申し訳ないので;】
【明日大丈夫だったら嬉しいです!時間、今日と同じ22時で】
【この前みたいに哲哉さんに腕枕してもらって寝たいですw】
【甘えっ子なのですw(ぴた)】 >>895
【やだーwもうw】
【ほんとに恥ずかしいんですからねーっ】 腕枕?…しょうがないね
(ホテルの一室、清潔なダブルベッドにお姫様抱っこで美月を運んで)
じゃあ、俺も
(ベッドに上がるとすっと美月の横に寝そべって)
当然、腕枕いるよね?
(言いながら返事も聞かずに腕を伸ばし美月さんの頭の下へ滑り込ませる) んにゃーw
(でれでれと嬉しそうな笑みを浮かべて、哲哉さんの胸板をなでなで)
えへへwありがとうございますーw
腕まくら頂戴致しましたw
ん…きもちい、ちゅw
(肩にくちびるを押し付けて)
お部屋締めお願いしてもいい…?
わがままでごめんなさい
このまま寝ちゃいます、おやすみなさぁい…☆*° 【移動しようとかも考えたけど美月さん眠そうだからここでね】
【甘えられるのは嫌いじゃないなー、はい、可愛いw(よしよし)】
>>897
【どんどん、そういう恥ずかしいレスお願いしますw俺が喜びます】 (美月の肩を優しく抱くように包み込み)
猫?w
(髪を梳くようにゆっくりとした動きで撫でつける)
部屋を閉めるのは任せてもらっても大丈夫
これくらいはわがままとは言わないよ
可愛い、美月さん
おやすみなさい、そしてまた今夜
何か有ったら伝言下さい
(美月が目を瞑るのを確認すると額に軽く唇を触れさせて)
ああ、そうそう…前みたいに足絡めて来たら駄目だよ?w
ドキドキして俺が睡眠不足になるから…
(言い終えると灯りを消して目を瞑る)
以下、星明かりの下静かになった路地裏 改めてこんばんは、美月さん
今夜もよろしくお願いします
今日はこっち暑かったけどそちらはどうでした?
窓開けてみたんだけど未だに30度近くて結局またエアコンかける羽目に からん、ころーん
こんばんはぁ、哲哉さんw
昨日は早めに眠くなっちゃってごめんなさい
今夜はだいじょぶ!だと思いますw
哲哉さんがねむくなっちゃったら、今度はわたしがお胸枕してあげますねw
今日はこちらも少し暑かったです、30度はなかったみたいですけど
なんとなーくじめじめしてるので、やっぱりエアコンかけてました >>904
いえいえとんでもないですw
いつもこちらこそありがとうございます! >>905
いや、早くは無かったよ。仕事してたらあの時間に眠くなるのは普通だよ
俺も、少し眠かったし丁度良い時間だったよ
あはは、まあ無理しない程度に楽しもうね
へえ…そんなサービス有るんだ?その胸枕はうつ伏せもOKですか?w
それじゃあ、早速始める?それとも、確認したい事有れば相談でも良いし
そういや>>893のレスちょっと描写書き込めて無いけど推理して下さい うつ伏せもおっけーにしときますw
って、やだぁー自分で言ってて恥ずかしい///
えと、描写…?書き込めてないですか?
確認したいこと…えと、もうひとつ要望なんですけど、いいですか?
浴衣着たまましたいです///
わがままばっかり言ってごめんなさい うつ伏せもおっけーなんだ…w
サービス過剰じゃないですかねー、美月さん
俺を寝かせない気ですか?
…そんな、サービスだったら絶対手を出すと思うw
うん、下2つの台詞のとこね
操作失敗して書き込み消しちゃって
ああ、浴衣のままね…じゃあ、それはホテルに着いてからで良いですか?
それか、また我慢できなくなって公園とかに寄り道しちゃう?
アイディアを考えてくれるのは大歓迎だから謝らないでむしろ、感謝します えへへw
たまにはサービスたっぷりでも…w
あ、そうなんですね描写
気づかなかったです!
いつもいっぱい書いてくれるので嬉しいですw
わぁいw
着たままするのって、なんか興奮しちゃうんですー///
じゃあ、続き投下しますね へ…変態ちゃんじゃないもんっ!
こゆとこで、1人でお店の外で待ってるのが怖かったから…
(言い訳をしながら哲哉さんの後ろに隠れるようにして店内に入る)
(こんなお店に入るのはもちろん初めてで、ディスプレイしてある商品に顔を赤くしながら)
(店内をきょろきょろと見渡す)
わ…ほんとに大人のおもちゃばっかり…
え、こんなのどうやって使うの…?
(見たことも無いアダルトグッズに疑問を浮かべたり、何となく見たえっちな動画にでてきたおもちゃに赤面したりしながら)
ん?え…わたしが買ってくるの!?
やだぁっ!無理、むり…っ
(首をふるふると横に振って、レジの男性店員と哲哉さんを交互に見て)
やだ…、恥ずかしいもん…こんなの…
(ピンク色の可愛い見た目ではあるが、何に使うかは想像出来る遠隔ローター、えっちな下着と渡されたお金を哲哉さんに返そうとする) だめっ、ほら…行って
(美月が返そうとする手を押し戻して)
恥ずかしいって言っても店員さんだけだし今は女性がおもちゃ買うなんて珍しくないよ
(店内を見回しながら他に客がいないのを確認して)
どうせ、こんな店滅多に来ること無いしさ…大丈夫だって…
もし、どうしてもこのお仕置き嫌だって言うなら…
(美月のお尻に手を伸ばし弾力が有り形の良いそれを手の平で撫でて)
また、ここで俺に逝かされたい?
もっと恥ずかしい事になっちゃうよ?…俺はそれでも良いけどさ
(お尻の割れ目に指を押し込み下着が無くなったそこに軽く刺激を与えて…)
さては美月俺以外の赤の他人に逝き顔見られたい願望有るとかじゃないよね?
(体を密着させて更に指先でそこに強く刺激を与えて) >>912
絶対寝かせない気だw
もうそれは枕じゃないよwいや、嬉しいんだけどさw
着衣良いよね…ちょっと、肌が見え隠れするとかも好きだし
普段着のまま、キッチンや玄関でとか…妄想が広がるよね
ただ、浴衣だと帯が邪魔になって結構厳しくない?
あーれーって帯引っ張る定番のアレも実際は難しいらしいしさw
浴衣だと帯は取って置きたいなあ… やっ!
やーだー;
(下着を着けていない下半身が妙にすーすーする所へ指を押し込まれると、先程のことを思い出してひくっ、と身体を跳ねさせて)
ち…ちがうぅっ、哲哉さん以外にえっちな顔、見られたくなんか…
(困って眉を下げた表情で)
も…もうっ、行けばいいんでしょー;
(押し返された商品とお金を受け取ると、レジの方へすたすたと歩き出す)
(レジの直前で、不安になって店内の彼の姿を振り返って見て)
(思い切ってお会計を済ませようと、商品を出す)
こ…これ下さい
(ローターと、えっちな下着をレジに出す)
(一瞬、店員の男性が好色そうな視線を自分に向けた気がして、その瞬間脚の間をじわっと温かい蜜が伝う)
…っ!
(鼓動が早鐘のように高鳴って一瞬でも早くその場を去ろうとして)
(会計を済ませた商品を受け取り、くるりと踵を返して哲哉さんの所へ戻ろうとする) >>915
寝かせなーいw
なんて、意地悪言わないです
哲哉さんじゃないんだからーw
そうそう、服脱ぐ間も惜しいくらい、早くひとつになりたいって感じで好きなんですw
そうですね…じゃ、帯は取っておきましょうか
簡単に気崩れないようにしてあるし、実際は難しいですよねー よしよし…良く出来たね
(急ぎ足でレジから戻って来る美月に笑顔を向けて)
美月の真っ赤になった顔…可愛いっ、最高だよ…
(いうとスマホのカメラを向けて真っ赤に染まった美月の表情を撮影する)
ほら、拗ねないで…もう、ここではお仕置き終わりだからさ
(目に涙を浮かべそうな顔をしてる美月の肩を抱いて慰め…店の外へと向かう)
でもさ、どきどきはしたよね?どうだった…すこしは興奮したの?
(肩を抱きながら耳に言葉を吹き込んで)
さあて…後はっと…
(しばらく繁華街をホテルへ向かうルートに沿って歩き、ビルの間の暗がりを見つけると)
美月こっち…来て…
(肩を押し暗がりに着くとショップの袋からごそごそと買ったものを取り出して)
さっ、これを履いて…さっきのパンツは濡れて気持ち悪かったろ?
(布面積の少ないいかにもな卑猥な下着を美月に渡して自分は遠隔ローターに電池をセットして)
これが何か分かるよね…?今からされることも想像は付いてるよね
(美月が下着をつけるのを待ち、膝を屈めてしゃがみ込む)
(裾を割ってから美月の下半身を手で探りローターを下着の脇から美月の敏感なそこへと押し込んでやる)
…動作確認しなくちゃね
(カチッとスイッチを入れると美月の腰の部分から機械の振動音が微かに聞こえる) >>917
俺はいつも優しく寝かしつけてるつもりなんだけどなー
我慢して手も足も出さないでいるのにw
そういう事言うなら毎回寝かさない腕枕にしようかw
まあ、ひとつになりたい気持ちはこっちも同じむしろずっとお預け状態だからがつがつ行きたい気持ちもあるんだよなあw
帯とか締めてたら美月さんが窮屈だろうなって考えちゃって帯は解いた方が良いかなあって
ああ、でも…帯って緊縛に通じるものあるんだろうか?それだったら多少苦しい方が良いのかも
…難しい。最終判断は美月さんに任せます。帯ありでも帯無しでも あーん、哲哉さぁん;
恥ずかしかったよぅ…
もう、哲哉さんのばかぁ;
やっ、写真撮らないでっ!
(半泣きの真っ赤な顔のまま、今度は怒ってみせて)
(顔を隠すように哲哉さんの浴衣の胸元に額を押し付ける)
こ…興奮なんかしてないもん…///
(レジのとこで一瞬、ちょっとどきどきしてたことは伝えずに隠して)
(買ったばかりの下着を渡されると、これ…穿くの?って目を丸くする)
(普段身につけている普通の下着と違って、極端に布面積の少ないそれを、人目を気にしながら仕方なく穿く)
(細い紐部分が肌に食い込むのを意識してしまって)
もう…、もう、お仕置きやだぁ;
許してください…っ
やっ…、やぁっ…
(入れられた玩具のひやっとする感触に腰をくねらせる)
ん…っ、はぁっ…
やっ、まだ動かしちゃだめぇっ!
(突然ごく小さな振動音を響かせてふるふると震え、刺激を与えるそれにビクビクと身体を震わせ) えー、美月は俺のお仕置き楽しんでるように俺には見えるんだけど?
だめだよ、でもこれで最後だから美月が楽しんでくれると良いんだけど
(しゃがみ込みこんだ姿勢で顔に悪戯な笑顔を浮かべ美月の顔を見上げ)
位置は大丈夫かな…
(再び裾から下着に手を伸ばすと下着を膨らませてるおもちゃを摘まんでぐっと美月の膣口に押し込んでやる)
これでよし…っと…
(中へ押し込んで満足したように立ち上がり)
…ねえ、ローターは気持ち良い?
振動弱すぎない?もっと強めが良いなら強くしてあげるからね
(前かがみ気味になってる美月に言って)
さっ、後はコンビニで飲み物とかアイス買おうか…そしたら…
美月と二人きりになれる場所で朝まで一緒だよ
(美月を支えながら通りへと戻りすぐ近くに有ったコンビニへと向かう) >>919
寝かさない腕まくらw
どんなですかw
筋肉を誇示するかのように隆起して、振動で寝かせない…とか
振動で起こしてくれる目覚ましって、ありますよねw
帯絞めてたら窮屈っていうのは確かにありますね
背中際の結び目も気になるし、解いてもらってもいいです
緊縛…までは考えてなかったです、ちょっと手首を拘束するくらいしか考えてなかったのでw もぅっ、もう…楽しんでなんかないもんっ!
恥ずかしいんだからー!
(頬を赤く染めて、半泣きの顔で)
これで最後ね?ほんとに?
んっ…や、奥入れちゃだめぇっ…!
(ふるふると身体の奥で振動するそれに違和感を覚えながら)
んっ…、はぁっ…んんぅ…っ
(目を閉じて快楽に引きずられるのを我慢して)
やぁん…気持ちよくなんか、ないっ…///
だめだめだめっ、強くしないで…っ!
っ!
またお買い物…?
わたし一人でいくの?
(泣きそうになりながら潤んだ瞳を彼に向ける) >>922
ずっと力瘤はしんどいですw先生。振動も難しそう腕の下にマッサージ機仕込むなら出来そうだけど
それも眠れない気がする…いや、案外気持ちよくてねむれる?って寝かせたらダメかw
いや、そっち方面じゃなくて悪戯するとかそういう方向で考えてた
耳に息吹き込み続けるとか脇の下や脇腹こそばすとかそっち系で
ああ、帯の締め付けが緊縛されてる感覚に感じるかなあって質問でした
説明不足だったね >>923
【ちょっと質問して良い?これはもう相当嫌がってるって事で良い?】
【それともお仕置きは強行しても大丈夫なのか分からなくなってきた】
【美月さんのレス待ってから書き始めるね】 >>924
いたずらされちゃうんですねw
もう、耳とか脇とか弱いのでやめてくださいw
哲哉さんと一緒に添い寝したら、きゃっきゃって朝まで眠れないの確定ですw
あ、えと、意味はちゃんと通じてましたw
浴衣の帯が苦しいのがって事ですよね
苦しいのやなので、解いてしまいましょうw >>925
【わぁ、ごめんなさい】
【嫌がってるけど、強行しても大丈夫です】
【哲哉さんほんとは優しいんですねw】 >>926
うん、そう…氷とかも使ったりしてw
悪戯したい、この前言ってた筆とか羽も良いなw
そっか、了解帯は解く方向で考えるね
>>927
【俺は基本フェミニストなんで女性の涙には弱いんですよw】
【ドS設定ならやりますけどねwじゃあ、今から書くので遅れます。ごめんね】 >>928
あ、氷いいですねw
きもちいです、普通の体温と違ってまた…w
【そうなんですねー】
【なんかこう、哲哉さんのお人柄に触れた気がして嬉しいですw】
【わたしは泣くくらいイヤイヤしてるのに強引に何かされちゃうのに感じる性癖なので、…ドS素質あるのでしょうかw】
【気遣ってくれてありがとうございます、ゆっくり書いてくださいね】 うん…ほらっ、お仕置き早く済ませたいなら早く行った方が良いよ?
(財布からお金を取り出し渡すと)
飲み物とアイスと…ゴムを買って来てくれる?
大丈夫だよ、ちゃんと、美月の事見てるから…
(無理やりお金を握らせるとコンビニに向かって押しやり)
これで最後だからさ
(…と声を掛ける)
(自動ドアのセンサーが届かない場所に陣取り店内を窺い)
(美月が商品を選んでる間に店内に入り視線の死角から美月を見守る)
………。
(死角を保ちつつレジの順番待ちになるまで後方で待機する) >>929
えーw寝てる間に氷とか普通は嫌がるものなんだけどw
熱帯夜でエアコン掛けて無いならまあ…ギリセーフかなあ
【悲しそうな涙は無理ですw笑い転げて流す涙は大好きだなw】
【美月さんはドSだったのか…怖いwきっと二人きりになったら縛られてムチで…】
【女王様許して下さいって言いながら足の指をお舐めって言われるんだ(涙)】
【ありがとう、美月さん優しいw】
>>930
【おかしいとは思ったんだけど…美月さんの女王様もみたい気がしたw】
【ドMなんだー、じゃあもっときつめな内容が良いんだろうか…考えとくねw】 はぁ、い…っ
飲み物と、アイスとー…ごっ、ごむ…!?
買うの?わたしがー?;
う…
(目に涙を浮かべながらも、体の中で振動を続けるそれに気を取られつつ)
もう、これで許してくれる…?
行ってきます…;
(意を決したように、それでもナカに入れられた玩具にふらふらとした足取りでコンビニの店内に入って)
(言われた通りの商品をカゴに入れ、レジへと並ぶ)
ふ、はぁっ…
(卑猥な下着の内側で、身体の中で暴れるおもちゃに内股気味になりながら順番に並んで) >>932
氷…で冷えた唇でいろんなとこにちゅ、とか…気持ちいいですよw
ぞくぞくしますw
【痴漢スレの募集で声掛けてもらったので、哲哉さんてっきりドSな人なのかと…】
【サービスのS、とはよく言ったものですねw】
【女王様なわたしも見たいですか?やったことないですけど、リクエストがあれば挑戦してみたいですw】
【ヒールの高い靴を履いてソフトに…って、やめときますw】 (顔が火照り足の動きがおぼつかない美月は見る人が見れば違和感を感じるはずだ)
…ふふっ
(…美月がレジに並んでしきりに落ち着かない様子を眺める)
(適当に商品を選び片手で弄びながら美月に気づかれないよう死角を確保し後ろへそっと並ぶ)
(レジの順番が美月になると遠隔ローターのリモコンの入ったズボンのポケットに手を入れて)
(カチッ…ローターの振動が最大になるようにスライドさせる)
……。
(零れそうな笑みを必死に堪えながら興味深く美月の様子を窺う) >>934
なるほどね、それさあ…アイスでやろうと画策してたんだけどw
どうしようかなあ…教えたら感動が少なくなるよね、うーんw
あ、美月さんにしてもらうのも有りか
【痴漢はドSじゃなくてもしちゃうんじゃ無いかなあ、混んだ電車内で体が触れ合ったら】
【誰でも多少は誘惑を覚えるはず…普通は理性で抑えられるけど何かの拍子でタガが外れると…】
【美月さん凄いw俺の本性見抜くとはさすがですね。サドではないなんちゃってSなんですよ俺は】
【あはは、ヒール履いて黒革に身を包んだ美月さんも捨てがたいですが今回はねw】
【そうだなあ…アイスを使った美月さんのプレイをリクエストして良いですか?】 (さっさとお買い物を済ませて、哲哉さんのとこに戻ろう…そう考えていた)
(レジの順番になって支払いを済ませようと、浴衣に合わせたかごバッグからお財布を取り出したとこで、身体のナカに仕込まれたろーたーの振動が急に大きくなる)
…っ!?んぅっ…!!
(もう少しでお買い物達成、というところで思わず声を上げる)
ふ、あ…、あの…っ、な、なんでもないです…っ
(店員の訝しげな視線に作り笑いをするが、微細な振動音で気づかれてしまっているかもしれない)
(買い物の内容などもはやどうでもいいくらいに心臓がばくばくと鳴って)
(一刻も早くその場から逃げ出したい思いで、支払いを済ませて、商品を入れてもらった袋を受け取る)
はぁっ、はぁっ…
(さっき履き替えたばかりの布面積の小さい下着は既に濡れそぼっていて) >>936
あーwアイスでやるの、ありですねーw
じゃあリクエストにお答えして、冷たいくちびるで…w
痴漢ってSな人がやるのかなーって何となく思ってましたw
そういえば実体験ではそんなにぐいぐい来る人はいなかったかなあ
普通の人でも箍が外れるとしちゃいそうになるものなのかなー
本気のSのひとはわたしも怖いので、なんちゃってSくらいの方にお相手してもらうのが1番良いのかもしれませんw (微かに聞こえる美月の腰からの振動音)
(支払いをしようと財布を取り出した美月が急に狼狽の声を上げるのをスマホの動画に収める)
やりぃーっ
(…と声を出さずに口だけを動かしてその後の美月の狼狽した姿にカメラを向け続ける)
(レジを終えると、よちよちとおぼつかない足取りで苦しそうに息をする美月に)
大丈夫ですか…?なんだか顔色悪いようだけど…
(いかにも心配してるような他人行儀な声を出して美月に声を掛け)
ほら…買い物袋もってあげますよ
(美月にだけ顔を向けると今度はがらりと表情を変え憎らしい楽しそうな笑顔を見せる)
…よくできました
(そっと美月の耳だけに聞こえるように囁く) >>938
うひゃあーって声上げそうw
ヤバイなー、美月さんのドS心に火を着けちゃったかも知れない
痴漢てびくびくしながらやってる人が大半じゃないかなあ
…中にはプロフェッショナルな人も居るだろうけどw
そうそう、こう溜ってるとか思春期とかストレスいっぱいの人とか
何かのきっかけが有れば…暴走するのかもね。俺は捕まりたく無いのでしないけどw
では、需要と供給が一致してるって事でまたしばらく俺と付き合って下さいw (声をかけられて彼の姿を認めると)
て、つやさぁんっ…!
(恥ずかしさと心細さで涙を目の端から零しそうになりながら)
もう…ばかぁっ…!
止めて、とめてよぉ…これっ
(周りには聞こえないように、小さな声で懇願する)
(ローターはまだ最大で振動を止めず)
ん、ふぅ…ひぁぁあっ…
(ため息のような甘い色の声を上げながら、無意識に腰をくねらせて)
も…、早く2人きりになりたいの… >>940
え、だめですかぁ?
冷たいの気持ちよくないかな
あんまり男性にしてあげたことはないですけど…
ちなみにわたしはきもちいいですw
プロフェッショナルな痴漢さんなんて、それこそAVでしかみたことないですw
まあ、理性で抑えてる人が大半な中、暴走しちゃうのはストレスが溜まってる人なんでしょうねー?
はい、もちろんですw
嬉しいですーw
こちらこそ、もうしばらくよろしくお願いします あ、ホテルへ移動ということで、スレも移動しましょうか? …ほらつかまって
(美月の腰に腕を巻き付け支える、美月の抗議は聞こえない振りで流して)
風邪かな?顔がこんなに赤いし…早く帰ろう
(心配そうな声を出して美月の頬に手を当てながらコンビニを後にする)
あはは、わかったよ…ちょっと、最大出力は美月にはきつかったね
(歩きながら、ポケットの中に有るスイッチを操作してOFFにする)
オフにしたからもう大丈夫だろ、美月
(正面を向き、美月が額に浮かべた汗を指先で拭ってやる)
ところで…初めてのローターはどうだった?気持ちよかったんじゃないか?
正直に俺に話してみてよ
(からころと下駄の音を響かせスマホを頼りにホテルへと向かう)
【ホテルスレ探して来ようか?まだ眠気は大丈夫ですか?】 【まだ眠気は大丈夫ですー】
【哲哉さんも大丈夫でしたら、こちら予約してきたので一緒に移動しましょう】
★予約★HOTEL BLUE MOON 98★可能★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616119270/ >>942
いや声は出しそうだけどお願いしますw
想像しただけで首をすくめそうw
じゃあ俺もその感覚を共有したいので美月さんに責めて貰おう
どうだろうね…事実は小説より奇なりって言葉も有るし
実際プロの痴漢集団がいたとかいなかったとか(詳しくは知らないw)
そうだねえ…まあストレスって言うのは便利な言葉で実際は常習犯の場合もありそうだけどね
初犯の人だけかな、ストレスを理由にして良いのは >>945
予約ありがとう。じゃあ残り少ないのでスレ立てしてから部屋閉めて向かいます。 移動します
スレ立て依頼済みです
【以下、灯りの消えた歓楽街の路地裏】 >>950
スレ立てありがとうございます。
お互い合意の上でホテルに行きたいんだけど、家出少女かホステスでもいい、誰か居ないかな (顔は赤く涙ぐんでいて肩で息をしながら少年を見ている)
なんで、、、こんなことするの??ひどい、、、。 酷いっていいながらお姉さん感じてエッチな声出してたじゃん・・・。お姉さんエッチなことが
大好きなんだね・・・
ここだと誰もいないからふたりっきりになれるね・・・今も僕ちんぽビンビンなんだ・・・。
(誰もいない路地裏に連れ込むとほのかさんの前でいきなり脱ぎだし尚もそそり立ったちんぽを
露出する)
ねえしゃぶってよ・・・。
(ほのかさんの頭を掴むとちんぽの方へ無理やりやり口の中に熱く煮えたぎった勃起ちんぽを
喉奥まで突っ込む) ち、、ちがう、、!!
そんなこえだしてないっ、、!!
(と反論するも、脱ぎだしてしゃぶってよといわれて近寄られると)
こないで、、やだ、、、だめっ!!、
(頭を掴まれて、ひざまづかされて無理やり口にねじ込まれると、喉の奥までとどきえづいてしまう)
ぅっ、、えぇっ、、ああ、、はぁっ、、はぁっ、、、
(頭を捕まれてピストンされると口の中に唾液がでてきてぬるぬるになっていく)
じゅぷっ、、じゅぼっ、、んんっ、、んぁっん、、、はぁっ、、はぁっ、、んんっ、、!! ううっ・・・お姉さんのお口の中ぬるぬるで気持ちいいっ・・・。
やっぱりちんぽ大好きな淫乱な人なんだねっ・・・。
(ぬるぬるの口内で気持ちよくて興奮し頭を両手で押さえつけながら激しく
腰を振って喉奥を硬く膨らんだ亀頭で突いていく)
はあはあ・・・・我慢汁が止まらないよっ・・・。
(口内で我慢汁がどくどく溢れてほのかさんの口の中で広がっていく) (喉奥に当たる度にえづき上目遣いでやめるよう求める、少年の太ももをたたくがいっこうにやめてくれない。よだれが口からあふれ、だらしなくたれていき、服や地面をぬらす)
んっ、、んんっ、、、はぁっ、、はぁっ、、はぁっ、、いや、いやっ!!んんっ、、、ん、、じゅぷっ、、、じゅぷっ、、んんっ!!! 涙目になって僕を睨めつけてるお姉さんをこうやって犯すの最高に興奮するよ・・・。
(涙目になって睨めつけるほのかさんの顔を見て興奮してどんどん激しく腰を振っていく)
ううっ・・・お姉さんの口ぬるぬるで気持よくて・・・また出そうっ・・・。
無理やり僕のザーメン飲ませてやるんだ!!!
(頭を強く両手で押さえつけながら腰を突き出すと喉の奥まで膨らんだ亀頭を無理やりねじ込み
大量の若い濃厚ザーメンを一気に暴発させ流し込んでいく) (激しくピストンされるといっそうえづき必死で太ももをたたくも、いっきに射精されてしまい、激しくせき込む。
しかし完全に発射しきるまで頭を離してくれないため苦しくて涙がでてしまう。
ようやく頭をはなしてくれたら、地面に手をついてゲホゲホせきこみながら、肩で息をする)
はぁっ、、はぁっ、、、はぁっ、、、、。
(顔は真っ赤で涙を流して息を切らしている) お姉さん僕まだまだちんぽ萎えないよ・・・。
(ほのかさんの顔の目の前に尚も萎えないいきり立った勃起を見せつけ)
顔真っ赤で涙目になってるお姉さん見てたら興奮してきた・・・。
また無理やりヤりたいっ!!!
(そう言うとほのかさんの腰を持ち上げ下着を無理やりずり下ろしまた一気におまんこの奥まで
硬くそそり立つ肉棒を突き刺し腰を振りだす) え、、、まだ、、、??
きゃっ、、!!
(腰を掴まれて下着をおろされると抵抗できず、たちバックでいきなり挿入される。)
んんっあんっ、、!!
やだ、、、ああ、、、あんっ、、!!
(まえよりも濡れているため巨根が比較的すんなり入り、痛みも少なく奥に当たる)
あんっ、、、あんっ、、あっんんん、、!!
だめ、、おく、、、はぁっ、、はぁっ、、、!!
やだ、、、やだっ、、!!! はあはあ・・・・お姉さんのとろとろおまんこ気持ちいい・・・。
中学生の僕に犯されてこんなやらしい喘ぎ声出すんだね・・・興奮してきたよ・・・。
(欲望を求めるまま乱暴に腰を振りだし熱く膨らんだ硬い肉棒で奥を激しく突き上げる)
ああっ・・・気持よくてまた出そう・・・。何発もザーメン出してあげるからね
お姉さんを僕のちんぽザーメンで妊娠させてやるんだっ!!!
(両手で腰をがっちり掴み逃れれないようにしながらまた大量の濃いザーメンを
子宮に向けてぶちまける) あんっ、、ああんっ、、、!!
だめ、、だめ、、いきそ、、、やだっ、、!!
(またいきそうだといわれると)
そと、、あんっ、、そとにだして、、!!
あああっ、、、だめ、おくやばい、、!!
そと、、いく、、いく、、いっちゃう、、!!!!!! (少年がいくのとほぼ同時に絶頂にたっし、身体をびくっ、、、びくっ、、、と硬直させる) もっともっとお姉さん犯したい・・・。
(ほのかさんを押し倒すと今度は上から覆いかぶさるように萎えない勃起ちんぽをねじ込み
激しく腰を振りだす)
お姉さんのおっぱいこうやって吸いたかったんだ・・・。
(ニットセーターを捲りあげブラを剥ぎ取ると剥き出しになった乳房に音を立てながらむしゃぶりつき
舌で舐めまわしていく) まって、、、いったばっか、、まって!!
ああんっ、、だめぇ、、ああ、、、
そんなに、、激しくしないで、、、ああんっ、、あ、、ああんっ、、、おかしくなっちゃう、、
はぁっ、、、はぁっ、、、あんっ!!
(地面に押し倒され胸を露わにされてしゃぶられながら激しく犯される)
んんっ、、あんっ、、ああ、、
また、、またいきそ、、、いきそう!!
まって、、ちょっとまって、、! お姉さんの乳首やらしい・・・。
(激しく乳房を揉みしだきながら音を立てて乳首にむしゃぶりつき激しく吸いつく)
年下中学生ちんぽに犯されてイくなんてとんでもないスケベなんだねお姉さんは
スケベおまんこは僕の中学生ちんぽでたっぷりお仕置きしてあげるよ
(ほのかさんを強く抱きしめながら腰を振り乱してちんぽで奥までぐちゃぐちゃにして
掻き回し激しく突いていく) (激しく突かれる度に丸い大きめの旨が激しく揺れて、それを鷲掴みにされたりしゃぶられたりして、そのたびに刺激が走る)
んああんっ、、ほんと、、あんっ、、ああ、、
だめ、、だめ、、、いっちゃう、、、いくいく、、、
ああんんっ、、、まって、、、
いく、、はげしい、、、あんっ、、ああんっ、、
いく、、いっくっ、、、!!!!! (おまんこからはぐちゅぐちゅおとがなり、スカートは愛液で染みができている。いった瞬間身体が激しく震え、硬直した後だらっとして肩で息をしている) これでとどめだっ!!!
お姉さんを僕のちんぽザーメンで孕ませてやるっ!!!!!!!
(ほのかさんを強く抱きしめ逃れられないようにし一心不乱になって激しく腰を
振り乱すと止めの大量の濃厚中学生ザーメンを一気に吐き出し子宮をザーメンでいっぱいにして満たしていく) すみません。眠気がすごいのでもう落ちます。長い間ありがとうございました。気持ちよかったです。 遅くまでありがとうございました
僕もとっても気持ちよかったです
こちらも落ちます
以下空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3683日 2時間 36分 44秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。