スケベな透明人間3
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ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの?…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもOK!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
スケベな透明人間2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295026372/
スケベな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/ 真面目に仕事中のOLにいたずらしてくれる透明人間さんいませんか? >>103
よろしくお願いします。
NGはグロスカで。
何かご希望はありますか? NG了解です。
希望としては、胸を攻めまくりたいです。
最後は挿入もしたいですが。 >>105
いいですね。
いっぱい責めてください。
では、軽く書き出します。
ちょっと待ってください。 あー、もう。
仕事全然終わんないー
(深いスリットの入ったタイトスカートで足を組み、PCを睨みつける。
長い髪を軽くまとめ、PCメガネをかけている。) (わかりました。では始めさせていただきますね)
次はどこで遊んでやろうか…お、学校か、ここがいいなここが
(そうつぶやいて学校に入り込み、授業をしている教室の一つに目をつけて)
(気づかれないようこっそりと教室に忍び込む)
さて、どの子にイタズラしてやろうかな
(きょろきょろと教室内を見渡して手ごろな獲物を探し始める)
35 :綾乃:2012/08/26(日) 11:10:01.92 ID:xMrYq6zK0
…難しいなぁ
(首筋で切りそろえられた黒髪、夏服のセーラーに白ソックスの普通の女子高生)
先生はやいよぉ…
(あわててノートをとる)
まさか…本当に透明人間になれるとはな……
(オフィスに侵入し)
お…美人さんが一人でいるぞ…せっかく透明人間になったんだし…
襲ってみるか………
(貴女の真後ろに立ち)
それっ……
(そっとおっぱいを揉み始めた)
んっ・・・、何?
誰も、いないよね。
(周りをキョロキョロして、改めて机に向かう)
あ、ん・・・。
やだ、なんか疲れてんのかな
【一瞬掛け持ちかと思った。
日付違うから、間違いかな?】 (掛け持ちじゃないですよ。バグかな?)
お…本当に見えてないみたいだな………
へへへ………(そっと服に手を入れ、ブラの上から揉んでる) え?な、何?
(シャツの裾が急に持ち上がり、中がモゾモゾ動くと同時に、胸を揉まれ、顎が持ち上がる)
や、やだ。
なんで?
あ、あん・・・、あ、乳首捏ねられて、る?
ん、ん、あ・・・ 今日も疲れたなぁ
気持ちいいや…
(帰宅後に汗を掻いたのでシャワーを浴びている) 全身泡だらけにして洗っちゃお
(肌に心地の良い温水を浴びると皮膚はピンク色に染まり
洗剤を取ると泡を作り肌の隅々まで撫でる様につけていく) >>116
誰か何か言った…?
気のせいかな…
【お願いします。設定が決まってない方がドキドキするので、お好きにして下さればと思います】 (浴室に先に侵入していて、まやさんのシャワー姿を見つめ)
(うわぁ、お尻まる見えだよ。綺麗なお尻だな。)
(まずは気づかれないように見つめている) (予め浴室に潜りこみ息を潜めている透明人間の存在につゆ知らず)
泡で洗うのが気持ちいいのよね
おっぱいとアソコが気持ちいい
んはぁん…あぁ…
(泡の滑りが良くそれぞれの敏感な部分の先端をいじりだす)
(透明人間からは自慰が丸見えになっていて) (まやさんのオナニーシーンを目撃し、悪戯心がムクムクと)
(オナニー中のまやさんに、そっと近づきお尻にタッチ)
(オナニー中だから、お尻触っても気づかれないだろ。柔らかいお尻だな。) (透明人間が忍び寄り尻を軽く触られるが気付くこともなく)
(透明人間が触る尻は白く弾力があり手にすいつくようで)
んぁっ、んん、気持ちいい…
こんな事してるなんて人には…見せられない
はぁ、あぁ…いい…乳首とクリトリス感じちゃう!
(泡まみれで乳房を鷲掴みながら乳首とクリトリスを激しく擦りあげている) (やれやれ、俺が見てるのも知らずに勝手によがってやかる)
(まやさんの喘ぎ声に勃起しているチンポ。まやの尻肉に我慢汁が溢れだしたチンポを擦りつけ)
(ああ、気持ちいい。オナニー女にチンポ擦りつけて気持ちいい!) あぁ…!
今日は一段と感じる!
お尻が…触ってないのに…お尻が気持ちいい!
はぁ…ああんっ!
硬いものが当たってて…
だめっ…気持ちいい
(よがりながら弄る指先は休むことなく擦り続け
体をがくがくと揺らすと尻に擦りつけていた透明人間の雄がずっぷりと入り込んでしまう)
ひぁああ!なに?!凄い気持ちいい! はぁ…いっちゃった…
さっきの気持ちよかったな…気のせいだったのかも
上がろっと
落ちます 俺、透明になっちまった。
女子更衣室で待ち伏せしようかな。温泉だったら客も来るだろうし。 JKという設定で透明人間さんに犯されてみたいです…
わけもわからないまま電車とか公園とかで。
NGはグロスカ、お尻、衆人環視とやたら話しかけられることです。
どなたかいませんか? >>128
お相手いいかな?いきなり電車の中ってシチュで始めちゃってもいい? (じゃあ始めちゃいますね)
お、こりゃかわいい子だな、イタズラしてやるとするか
(電車の中で美里をターゲットにして透明人間が近づいていく)
とりあえず、それっ!と
(美里の正面から近寄って美里のおっぱいをいやらしい手つきで触り始める) テストまであと二週間か…数学ヤバイんだよね…
(ぼんやりと考え事しながら窓の外を見ている)
!?えっ…やっ!
(ぐに、と胸が誰かに触られた気がしてキョロキョロする)
(しかしそう混雑しているわけでもない車内で美里の周囲に人はいない)
な、何…今の…
(胸のサイズとか希望ありますか?) (おっぱいは大きいほうがいいですね)
へへへ、なかなかいい感触のおっぱいだなあ
いいもん食ってやがるぜこのJK
(左手でおっぱいを揉みながら右手でスカートをめくってみて)
(周囲からすればJKがいきなりスカートをめくりだしたようにも見える)
ほら、下着を丸出しにしてみな、おー、こりゃいい眺めだぜ (じゃあFかGくらいで…)
んっ、ん、や…ちょっと…何…?
(誰もいないのに明らかに誰かに胸を揉まれている感触がする)
ひっ…!やだ、やだなんでぇ?
(勝手にスカートが捲れ上がり、慌てて抑える) へへへ、いいねえ、巨乳JKのおっぱい頂きーっとね
おっと、さすがに抵抗するかー、しょぐあないなあ
(スカートから手を離すと美里の背後に回りこみ)
(しゃがんでスカートの中に手を突っ込み)
それっ!
(下着を掴んで思い切り下に引っ張り下げる) や…きゃあっ……
(スカートをどうにか抑えてホッとしたのも束の間)
(今度は下着が一気にずり下げられる)
(目立つのを避けたくて悲鳴をあげることもできない)
なんで…とにかく、戻さないと…
(不自然にならないよう屈んで下着を戻そうとする) へへへ、そうくる事は分かっていたぜ
それじゃこうしてやるかな
(美里の両手を掴むと、後ろ手に引っ張って自由に動かせなくして)
(更にスカートの後ろをめくってお尻を丸出し状態にするが)
(後ろは壁で誰にも見えないようにして、一見何も起きてないように見せかける)
そろそろぶちこんでやるとするかな、くくく…
(美里のオマンコを見ながらペニスを硬くさせていく) え…腕、動かない…?
(胸を張るような体勢で腕が後ろで固定される)
やだ、何…何なの…?
(後ろに何かいるのかと振り返ろうとするがそれも満足にできない) へへへ、ほら、この巨乳JKめっ、たっぷり楽しませてもらうからな
(美里のオマンコに透明人間のチンポが押し付けられ)
(ぐぐっと先端が押し込められていく)
ほらっ、いくぞっ!!
(美里のマンコに侵入しながら両手は美里のおっぱいを掴み)
(立ちバックの姿勢から美里をレイプし始めていく) ん…ひっ…!い…っあ……
(突然の衝撃に目を見開いてなす術もなく犯されていく)
いや…何か入って…ん、んん…っ!
(胸をぐにぐにと揉まれ、どんどん奥へと侵入されてしまう) へへへっ、いい気持ちだぜ、おらっ!
(美里のおっぱいを乱暴にこねまわし、握り締めて押し潰し)
(腰を思い切りパンッ、パンッ!!とたたき付け)
(ペニスが美里のおまんこの一番奥まで届いて突き上げて)
(ぐちゃぐちゃと淫らな音を立ててかき回していく) すみません描写が乱暴で…合わないようなので落ちます。
ありがとうございました。 日曜の昼下がり、一人暮しの部屋でオナニーしてるあいりを犯してくれる
透明人間さんいませんか?
>145
お願いします。いきなり突っ込んじゃってください はい、わかりました。よろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか? じゃあ、書き出しは透明人間さんにお願いして良いですか?
こちらこそよろしくです 【はい、書き出しますね。こんな感じでいいかな・・・?】
こんな昼間から、オナニーか。
俺がいるとも知らずに夢中になっちゃって…
折角だし、ちょっとやらせてもらうか。
どうせ俺のことは見えないだし、最後まで気が付かないかもな…
(夢中でオナニーをしてるあいりの足を少し広げて、)
(くちゅくちゅと弄られている秘所に肉棒を一気に突っ込む。) んっんっんっ…ぁ…あぁっ!?
(オナニーに耽っていると突然指よりも太くて固いものが入ってきて驚きに悲鳴を上げる)
ぁ…っく…ぅんっ…ぁぁあ…っ
な、何…?ぁんっ!
(膣内に脈打つ感覚にいち早く体が反応を始める)
【大丈夫です。このままお願いします】 流石に気がつくか。
でも、まさか犯されてるとは思わないだろな…
このまま続けさせてもらうとするか。
(最初は腰を密着させないように前後に動かし、肉棒をゆっくりと膣壁に擦りつけていく。) あっ…はっ…ぁあっ…んっ…!
(膣壁を擦り上げる感触に反応して愛液が溢れだしぐちゅぐちゅと音が響く)
んっ…やぁぁっ…何?これぇ…!あっあぁんっ!
(はっきりと肉棒の感触を感じて腰を震わせて反応し始める) しっかりと感じてるみたいだな…
これなら問題なく、最後までできそうだ。
(腰を密着させて円を動かすように腰を動かす。)
マンコの感じもいい…
この女、最高かも…
(あいりの腰を軽く触り、膣奥まで肉棒を突っ込み、)
(奥までしっかりとマンコの感触を楽しむ。) あんっあんっあんっ
(はっきりと密着する腰の感触に何者かの存在を感じながらも快感に流されて行く)
あぁぁっ…っく…っぅんっ!
(膣内を擦り上げる肉棒に膣襞が絡みつき締め上げる)
やぁぁぁっ…!いいっ…固いの…いいっ…んっ
(一人でするよりも強い快感に我を忘れてよがる)
もっと…奥まで…あぁぁっ…!
そうそう…楽しむのが一番だよ…
(誰にも見えないが、あいりの反応に喜び笑みをこぼす。)
ああ…奥までね、分かってるよ。
こんなに締め上げてこなくても奥までしてあげるよ…
(あいりのおねだりに応えて、肉棒を奥まで押し込み、)
(何度も繰り返して子宮口に肉棒をハメ続ける。) あっあっあっあっ…!
(強く突き上げられておっぱいがゆさゆさと揺れる)
んんっ…奥…当たって…ぁんっ…いいっ
(先端が奥に当たるたびに膣内がきゅっと締まり更に肉棒を咥え込む)
あぁんっ!ぁんっ!ぁんっ!…いっ…あぁ〜ん!
(出し入れが激しくなると愛液のぐちゅぐちゅ言う音も激しく部屋に響き渡る)
マンコだけじゃなく、おっぱいも良さそうだな…
こっちも頂くとするかな。
(腰を動かすたびに揺れる乳房に両手を伸ばして、)
(押し上げるように乳房を掴んで触っていく。)
お、やっぱりおっぱいもいいな。
揉み心地も最高だわ。
最高だな、これ…
(乳房を揉むだけでは飽きたらずに、人差し指で乳首を弄り倒す。)
(あいりの乳房を弄びながらも、腰はゆっくり動かされている。) あっんっんっ…ぁんっ!
(突き上げられながら乳房も弄ばれる感触にますます感じ入って)
あっ…やぁぁっ…!乳首…だめぇっ…よわ、い…ん、だって、ばぁぁっ…!
(乳首を攻められると同時に膣内も反応して肉棒を締めつける)
あっ…んっ…ふっ…ぁんっ
(緩くなった腰の動きに物足りなそうに足を透明人間の腰に巻きつける)
(足を巻きつけられたのに気がつく。)
もしかして、下の方が物足りなくなったかな…?
おっぱいに集中しちゃったからな…
それじゃ…
(足を巻きつけられ、大きく動けないので腰の動きを細かくし、)
(腰を押し付けて円を描いたり、細かく前後に動かして肉棒を膣に突き立てていく。)
(それと同時に、あいりに覆いかぶさって乳房を舌で舐め、乳首も舐め回す。) あぁんっ!あっあっあっ
(腰の動きが小刻みになり細かく膣襞が擦り上げられて行く)
ゃぁんっ…いいっ…ぁっ!
(乳首を舐めまわされると反応するように膣肉が肉棒を締め上げる) っ…
そろそろ出すか…
締められすぎてやばい…
(限界が近くなると、腰を密着させて子宮口にしっかりと亀頭を押し付けてハメる。)
(腰は動かしてないが、射精を知らせるように肉棒がピクピクと膣内で動く。)
このまま出させてもらうぞ。
中出ししてやる…
(我慢が限界まできた後、肉棒から精液が吐き出され、)
(肉棒が律動たびにあいりの子宮に精液が流し込まれていく。) あっ…あぁぁ…っ…んっ
(根元まではめこまれ大きくなる肉棒にその時を感じて腰を振るわせる)
あぁぁっ…熱い…中…いっぱい出てる…ぅんっ
(子宮に押し込むように精液を吐き出しながら律動する肉棒に
最後の一滴まで搾り取るように膣襞が絡みつく) お…これは搾り取られそう…
気持ち良すぎるわ…
(射精を促さるように膣襞が絡みつくと、その度に快楽を覚える。)
(そのため、射精をした後にも肉棒は硬さをほぼ失わなかった。)
一発やったことだし、一回抜くかな…
このまま入れてたら本当に搾り取られちまう…
(名残惜しそうにゆっくりと膣から肉棒が引き抜かれる。)
(まだ勃起したままの肉棒が抜かれると、膣から出したばかりの精液がこぼれ落ちる。)
結構出したな…
またやらせてもらうかな…
(こぼれ落ちた精液と、あいりを見る。) あっあぁ〜んっ…あぁっ!?
(膣内が精液で満たされる感覚にうっとりしていると、突然引きぬかれて戸惑う)
え…どうして…
(溢れ出す精液を見ながら抜かれてしまった肉棒を探すように視線を泳がす)
これで終わっちゃうの…?
(物足りなさそうに精液の溢れる股間を見る) 期待されちゃやらない訳にはいかないよな…
俺のもまだまだ治まってないし。
ほら…二回目いくぞ。
(あいりの言葉を聞き、再び肉棒を膣に押し込こんで奥へと突き刺していく。)
(肉棒を入れる時に、こぼれた精液と愛液が卑猥な音をだし部屋に響く。) あっ…は、入って、きた…ぁっ…んっ
(イヤらしい水音とともに再び膣内を満たす肉棒を迎え入れるように愛液が溢れ出す)
んっ…今度は私、上になりたい…だめぇ?
(透明人間のいる辺りに向かっておねだりするように腰を押し付ける) いいよ、上になりなよ。
(あいりの手を取り、優しく身体を起こす。)
(そのままゆっくりと体勢を変えてあいりを身体の上に乗せる。)
下から見るのも悪くないな…
(あいりを上に乗せると、結合したままの下半身や乳房を見て笑う。) あっ…あぁぁ…当たる角度が変わって…いいっ
(騎乗位になると、透明人間の下腹に手をついて、角度を調整する)
…はぁっ…さっきより、深い…よぉっ
(体重で深く肉棒を咥えこみうっとりしながら腰を動かし始める)
んっんっんっ…いいっ…あっ…
(快楽を求めるように激しく腰を動かし始める) いいぞ。
その調子で動いてくれ…
(気持ちいいと褒めるように尻を撫で、)
(あいりの動きに合わせて腰を突き上げる。)
(動きが激しくなると、あいりの乳房がいやらしく揺れるのが目に入る。) あぁんっ!あんっ!あんっ…!深い…ふか、い…よぉ…っ
(透明人間が下から突き上げると一際深く奥まで突かれ、愛液が更に溢れる)
あっあっあっあっ
(二人の激しい腰の動きと共におっぱいもゆさゆさと揺れて快楽を伝える)
はぁっ…んっ…ま、た…おっきく、なった…ぁんっ!
(膣内で固さを増す肉棒に嬉しそうに腰を振る) 本当に搾り取られるな…
まあ、いいか。最後まで出させてもらうか。
そう言えば、さっき、乳首が弱いって言ってたな…
(あいりの乳首を摘み、親指と人差指で扱く。)
(腰を突き上げるたびに、硬さを増した肉棒が肉襞をかき分け膣奥を亀頭で突いていく。) はぁんっ…あぁ〜んっ!あぁぁっ…!
(乳首を摘まれると途端に膣内がきゅん、と締まり肉棒を咥え込む)
あっあっあっあっ…奥…あぁんっ!当たって…当たってる…やぁぁっ…!
(乳首と膣奥を同時に攻められ、髪を振り乱して悶える)
良い反応だ。
さっき出してなかったら、このまま射精してたかもな。
(悶えるあいりの様子を見て責め続ける。)
(腰の動きに緩急をつけて焦らしたり、乳輪部を指で突いたりとする。) あぁんっ!あんっ!あっぁ…ぁ〜んっ…!
(焦らすような動きにもどかしげに腰を押し付ける)
やぁんっ…もっと…ぉ!
(乳首を掠めるような攻めに強請るように腰を動かす) 焦らすのはもういいかな…
ねだられてることだし。
(強請るように動く腰を見る。)
(それからしばらく焦らした後、乳首と膣内を一気に責め立てる。)
(乳首は乳房と一緒に揉まれて、指で押し潰されるように触られている。) あぁんっ!あんっ!あぁ〜んっ!
(一転して激しく突き上げる腰に翻弄されるように透明人間の上で揺さぶられる)
あっあっあっあっ…!やぁぁぁっ…!いいっ…凄いの…ぁ〜んっ…!
(乳房も攻められると同時に膣肉が熱く肉棒を締め上げる)
んっんっんっ…はぁっ…あっ
(激しい腰の動きに結合部から精液と愛液が混ざり合って溢れだし透明人間の腰を濡らしていく) このまま続けるよ…
もう手は休めないぞ。
(腰が濡れているのに気がつくが特に気にもせずに腰を動かし続ける。)
(愛液と精液が溢れでてくるたびに卑猥な音は大きくなっていく。)
(乳首を軽めに引っ張られたり、指先でくすぐったりして、僅かに違う刺激を与えていく。) あぁんっ!あんっ!はぁ〜…んんっ…!やぁぁぁっ…!
(激しさを増す腰の動きにいやらしい水音が部屋中に広がって行く)
あっ…ぁふっ…ぅんっ…あぁぁっ…!
(乳首を攻められながら突き上げられると膣襞が痙攣のように肉棒を締め上げる)
あぁんっ!あっぁ〜んっ…も…だ、めぇ…っ!
(激しく揺さぶられておっぱいもたぷたぷ揺れ、ベッドがギシギシと音を立てる) またこれは…
でも、まだ我慢できる…
(締め上げられて、思わず射精しそうになるが何とか我慢する。)
(我慢するために一瞬だけ動きが止まるが、すぐに激しく膣奥を突き上げる。)
(あいりが絶頂を迎えようとすると、乳首を強めに摘み上げて細かく扱く。) あぁんっ!ぁんっ!あっぁ〜…んんっ…!
(痙攣のように大きくなる肉棒に反射的に膣肉が締めつける)
あっあっあっあっ…あぁぁっ…!
(激しく膣奥を突き上げられ、乳首を責められると押し上げられてしまう)
やぁぁっ…!だめぇ…っイッちゃ…っくぅんっ!
(膣襞が痙攣を起こし肉棒に射精を促すように激しく絡みつく)
もう限界だな…
また出すか…!
(あいりの膣襞に射精を促され、)
(肉棒が射精のために少し大きくなり、精液を再び子宮に注ぎ込む。)
(射精をしている間も乳房を両手で揉み続けている。) あぁぁぁぁ…っ…っぁ…は…ぁん…っ
(達すると同時に熱い精液が膣内に放出され、全てを呑み込もうとするように膣襞が蠢く)
んっ…す、ごい…いっぱい…出、てる…
(どくどくと脈打つ肉棒と射精の勢いを受けてうっとり目を閉じながら快感に浸る)
い…よ…ぁ…
(射精を促すように小刻みに腰を揺らしながら、乳房を揉む手に体を預けるように押しつける)
二回目なのに結構出るな…
(あいりと同じように、腰を少し動かして最後まで膣内に精液を送り込み続ける。)
(一回目に射精した時と劣らない量の精液があいりの子宮に注ぎ込まれていく。)
(乳房を揉み、腰を動かして射精する様子はまだ行為の最中であるかのようにも見える…)
そうだ…忘れてたことがあるな…
これもしておくか。
(あいりの身体を引き寄せて唇を奪い、)
(舌を出して、あいりの口の中に入れようとする。) んっ…ぁ…
(全て搾り取ろうとするように腰の動きと共に膣襞も蠢き肉棒を扱きあげる)
凄い…いっぱい出た…ぁ…んっ
(満足げにうっとりしながら腰を揺らし続ける)
んっ…ぅんっ!?
(口の中に舌が入り込む感触に驚きながらも受け入れて)
ぁふぅ…んっ…上の口も下の口も繋がってる…よぉっ
(いやらしく腰を動かすと膣内の精液がぐちゅりと音を立てる) 素直で、エロくていい女だな…
それにしても…俺がやられてるみたいだな…
(流石に二回目の射精で肉棒から少し勢いがなくなるが、膣内から抜けずに扱かれ続ける。)
(あいりと舌を絡ませて長く口づけをする。)
このまま抜かずに三回目かな。
(膣襞の動きで肉棒が少しづつ硬さを取り戻し、楽しそうに笑う。)
(あいりから口を離す時に乳房をワシ掴みにする。) ぁふ…ぅんっ…んっ…
(舌を絡ませながら腰を動かせば肉棒が固さを取り戻すのを膣内で感じる)
んっ…す、ごい…また、固く、なった、ぁっ…あんっ!
(乳房を鷲掴みされると反射的に膣内が痙攣しきゅぅっと肉棒を締め上げる)
ん、も…凄い絶倫なんだ、から…ぁんっ
(嬉しそうに腰を押し付けると結合部から精液が溢れ出す) 絶倫なのはお互い様だろうに…
(笑いながら、あいりの腰を片手で抱く。)
(身体を起こして、再び体勢を少し変えて座位にする。)
(再び、あいりに口づけをし、腰をゆっくりと揺らしていく。) んっんっんっ…
(対面座位になって腰を押し付けるとぐちゅぐちゅと音を立てて腰を動かす)
ぁふ…ぅんっ…ぁっ
(透明人間の首に両腕を廻しておっぱいを押し付けながら抱きつき口づける)
んっ…ぁっ…ぁんっ…も…最後まで全部…あいりの中に…出して…んっ…
(最後の一滴まで射精を強請るように腰を押し付け動かして行く) ああ、全部中に出してやる。
孕むまで出してやるよ…
(あいりと口づけをしながら乳首を指で挟み、擦るように動かす。)
(さっきまでの激しい腰使いとは正反対にゆっくりと腰を突き上げて回していく。) あふぅ…っん…ぁっ!
(乳首をいじられながらのゆっくりとした腰使いに合わせるようにゆったりと腰を動かす)
いっ…よ…ぁっ…んっ
(結合部からは出し入れのたびに精液が溢れ出してくる) 激しくした方が感じるかな…?
試しながらしてみるか…
(乳首と乳房を弄びながら肉棒を膣襞に擦っていく。)
(溢れだした精液が二人の股間や足を汚していく。)
(先程よりは小さいが、動くたびに卑猥な音がするのは変わらない。) あっあっあっ…ぁあんっ!
(乳首を攻められながら突き上げられると膣内が激しく痙攣する)
あぁぁっ…!だめぇ…っん!乳首、弱い、んだ、ってば…あぁぁんっ!
(腰を押し付けながら足を透明人間の腰に絡めて結合部を密着させる)
乳首の感度は凄くいいみたいだな…
責めるたびにあそこが痙攣してる…
(乳首を唇で咥え、舌で転がすように舐める。)
(痙攣している膣内を肉棒が反応しながら、ゆっくりと動いてく。) あぁんっ!ぁんっ!あっぁ〜ん…っ!
(乳首を咥えられると、膣内の痙攣がいっそう激しくなり肉棒の締め上げがきつくなる)
ぁふっ…ぅんっ…だめぇ…っイッちゃぅ…も…めぇっ…!
(膣襞が細かく肉棒に絡みつくと収縮を始め肉棒に射精を促す) っ…
乳首を責めた分だけきつくなる…
やばい…搾り取られる…
(きつく締められるが、乳首を責めるのを止めない。)
(程なく、膣襞の動きに耐えられなくなり、膣内で三度目の射精をする。) ぁふっ…ぁ!あんっ!ぁあ〜っ…ん…!
(乳首の攻めと突き上げにイッてしまう)
あぁぁぁ…っ…ん…っすごい…また出た…ぁんっ
(射精の余韻に浸るように腰を押し付け透明人間に縋りつく)
あ…いい…このまま…抜かないでぇ…
(すっかり肉棒のとりこになり入れたまましがみつく) 困ったな、これじゃ抜けない…
力入らなくなるまでやりまくれば離れられるかな…
(困った様子は別になく、射精が済んでもしがみついて離れないあいりに、)
(次はどうやってやるかを笑いながら考える。)
とりあえず、また膣内で元気にしてもらおうか…
(まだ続けると言うように、あいりの尻を触り、脚を撫でていく。) ぁ…ふぁ…っぁん…
(尻から足にかけて撫でられて反応すると膣内も蠢き始め肉棒にまとわりつきはじめる)
ぁ…も…無理ぃ…
(体は力が入らないものの、膣壁は肉棒を締めつける) 無理な割には咥え込んで離さないな…
下の方はまだまだ出来そうだ。
(あいりをベッドに寝かせて、正常位で肉棒を突き立て始める。)
(腰を押さえ抜けないように前後に動く。) あ…は…ぁんっ…んんっ…ぁ…っ
(腰を押さえ込まれ突きたてられると、膣肉は肉棒を咥え込もうと蠢く)
やぁ…っぁんっ…ぁんっあんっ!
(前後に突かれると精液と愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて溢れ出す)
も…えっちぃ… また元気になった…
気持ち良すぎるんだよな…この体…
(腰を動かしていると、すぐに肉棒が完全に勃起する。)
(あいりの乳首を指で突き、また乳首を責めることを教える。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています