時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 念のために保守。
前スレはまだ残っております。
時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/
前スレ終了後にお使いください。 前スレ使用中です。
前スレ
時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/
前スレ終了後、ご利用ください。
保守。 前スレが落ちたようなので使わせてください。
男装して剣術に励む女性と同僚か上司・先輩の男性の甘いシチュで募集。
正体に関して既知でも知らない時点のスタートでも問題ありません。
できれば軽い言葉攻めやからかうような台詞を言いたいです。
NGはグロスカです。 補足しますと侍・剣の道場のどちらでも問題ありません。 シチュ自体には興味があるのですが、少しイメージが湧かないのでお話を聞かせてもらいたいです。
また、侍だと同じ主人に仕えている家人同士…ということになるのでしょうか。
というか、どのあたりの時代を想定しているのでしょう? 話の流れとしては着替え等を偶然見るなどのきっかけで女性とわかり、それまで男性が抱いていた好意が確かなものになる…という感じですが、それ以外でも問題ありません。
実を言うと歴史には詳しくないのですが、戦国時代程殺伐としていない江戸時代位のイメージで、シチュも重めではなく軽め〜普通にしたいと思ってます。
主に関しては同じ人に仕えているでも、主同士が友人なのでその縁で知り合い…の二通りを考えてました。 うーん、なるほど。
江戸時代ならば、風呂で偶然分かって……というのも考えましたがそもそも武士階級が公共浴場を使うのか?
そのころだと女性が男性の装束をするのは結構無理があるかな、などと思ってしまう人ですみません。
時代の設定に特にこだわりが無いのであれば、ファンタジースレで和風ファンタジーを使ってみてはいかがでしょう?
そちらのほうが設定に自由度も出ますし。
それで良ければ是非お相手させていただきたいです。 従者や侍のお相手をして下さる姫はいませんか?
お互い愛情がある設定でしたいです。 従者なら幼い時より拾って頂いたご恩から姫の周囲の世話をしている。
姫を激しい戦から逃がした隠れ家でお互いテンションが上がり…
侍なら姫の護衛役であり、戦いの後は愛情を確かめ合う決まりを二人で交わしていて…
または育ちの悪いやんちゃ坊主だったが剣の腕を見込まれ姫の護衛係に
姫に釣り合うように紳士的に振る舞うが空回り
ご希望あればお気軽にどうぞ こんばんは。
シチュはどのような物を考えていますか? タイミングがずれちゃった…
>>14を見ました!
やんちゃ坊主が…のシチュでお相手お願いできますか?
こちらに希望などあれば教えて下さい。 こんばんは。今考えたものだと>>14みたいな感じですね。
ご希望などありますか?
こちらの希望は大人っぽい落ち着いた姫で、NGはグロスカとロリです。 >>17
それではおしとやかな姫になりますね。
NGは同じでグロスカです。
短文と描写無しも寂しいです。
既に恋仲がいいですか?まだ想いを伝えていない方がいいですか? ひこいちと読みます。
姫の性格ありがとうございます。
NGも了解です。
遅レスかもですが頑張ります。 >>19
こちらも遅レスなのでお気になさらず!
書き出しはお願いできますか? ありがとうございます。
紳士的に振る舞うが空回り…についてですが
元が元なのでふとした拍子にラフな言葉が出てしまいます。Hで興奮した時とか。
もし乱暴過ぎると思ったら改善するか自分から落ちるので言って下さい。
既に関係ありでもよろしいですか? >>22
言葉遣いは乱暴過ぎなければ大丈夫です!
関係ありも了解しました。
こちらにも何かあれば教えてくださいね。 【変なところあったら言ってください】
(彦一は貧しい生まれで礼儀や学問を学ぶ機会もなかった為、乱暴な言葉使いだった)
(反面運動神経と剣の才能があり、木刀で夜盗を追い払った実績を見込まれ瑠璃姫の護衛を任されるようになり一年が過ぎた)
(もう既に二人は恋仲になり夜の営みも重ねていた)
(真夜中護衛以外の誰もが寝静まった城。ゆっくり廊下を歩く長身の彦一)
(比較的大きな釣り眼、濃い黒髪を結わえ、深緑の着物に灰色の袴を履いている)
失礼致します。瑠璃姫。
(慣れた呼びかけで戸を開け入る)
今宵はとても寒うございますね。逆に互いの熱を感じ合うには絶好の機会にございます。 何卒宜しくお願い致します。 (鏡の前で髪を梳いていると、後ろからは聞きなれた声がする)
(白い襦袢の袖で口許を隠しながら、小さな声で笑ってみせる)
彦一ったら…何を宜しくお願いしたいと言うのですか?
いつも、言っているでしょう?
二人の時は、無理に言葉を選ばなくとも良いのですよ?
私は、ありのままの彦一が好きなのですから。
(長い黒髪を解かし終えると、彦一さんの方を振り向いて)
本当に今夜は冷えますね。
ほら、櫛を持つ手がこんなに冷たい。
(袖から指先だけを出して、彦一さんの手を握る) …瑠璃、俺は不器用だからさ、使い分けってのがイマイチ上手くいかなくってさ。
(さっきより飾らない喋りがスラスラと出てくる)
(年相応の活発な笑顔は任務時とは正反対に親しみやすく)
今まで待たせて悪かったな。今から温め合おう。
(手の甲に口づけして) 不器用なところも、彦一の魅力です。
その方が、貴方らしくていいですよ。
(言葉遣いが変わった事を咎めるわけでもなく、ニッコリと微笑んで)
悪いなど思っていません。
貴方を待つ楽しみを、彦一は教えてくれたのですから。
(手にキスをされ、そのまま彦一さんの体にもたれかかる) すみません。
眠気が早く来てしまったので落ちますね。
最後までお相手できずごめんなさい。
お相手ありがとうございました。
落ちます。 瑠璃、ありがとう…
守れることは嬉しいけど、誰もお前を襲ってこなくて良かった…
(姫の為の訓練と実戦で鍛えられた手が流れるように髪を撫で襦袢の上から胸を撫で)
いつもそそられるよな…艶のある髪…いつも触っていたい位だ…
(文字通りのお姫様抱っこをして布団まで運び静かに横たえ)
寒いから今夜はいつもよりいっぱいしような?
(そっと抱き締め頬擦りして) ありがとうございました。
また機会がありましたらお願いします。
以下空き室です。 部下の男と両想い設定でお相手して下さる姫を募集します。
従者なら姫を激しい戦から逃がした隠れ家でお互いテンションが上がり…
侍なら姫の護衛役であり、戦いの後は愛情を確かめ合う決まりを二人で交わしていて…
ご希望あればお気軽にどうぞ 中文で敵に捕まりいじめられたい女性募集。
こちら軽いノリやぶっきらぼうなキャラをします。(乱暴すぎたらご指摘お願いします)
シチュは盗賊と侍or岡っ引(こちらが攻めならどちらの役でも良いですので)
それ以外にも案がありましたら是非とも教えてください。
NGはグロスカ、道具、ロリです。 あとこちらの役で、落ち着いた真面目キャラも追加します。
できましたら希望プレイは女性側やこちらの仲間がいる場所で羞恥攻め
焦らし、媚薬もOKです。 こんばんは♪
中文書けるか不安ですが、もしよろしければ、お相手していただけますか? あまり文章量はお気になさらなくても大丈夫ですよ。
書き忘れましたが、こちら遅レスなのですがそれでも大丈夫でしょうか?
何か希望シチュやプレイ、NGがありましたら教えてください。 よろしくお願いしますm(_ _)m
私も携帯からなので遅くなるかもしれないです(^_^;)
シチュは、お侍さんと女盗賊でいかがですか?
仲間がいるシチュなら、私ではなく、お侍さん側に仲間いるシチュが希望です。
NGは♂さんと同じです。 ありがとうございます。
レスの早さはお互いのやりやすいペースでいきましょう。
シチュ了解しました。
侍の仲間は何か囃し立てたりするだけにしようかと思います。
媚薬は使っても大丈夫でしょうか?
他にこちらの性格等で希望ありましたらどうぞ 媚薬初体験です(*´∀`)
使ってみてください♪
ぶっきらぼうで真面目な性格ですよね?
了解です。
こちらへの希望はございますか? 媚薬の件ありがとうございます。
ぶっきらぼうか真面目どちらか片方でもいいですか?
希望は今のところありません。
もしそちらに希望ができたら途中でもいいので教えてくださいませ。
他に特になければ書き出しましょうか? では、真面目な方でお願いしますm(_ _)m
書き出しお願いします♪ (夜毎世間を騒がす女盗賊を捕らえ、侍達の宿舎内にある道場の柱に縛っていた)
さてと殿の秘宝は返してもらったがまだ話は終わってはおらん。罪人のお前には罰を与えねばな。
(堅物そうな男は侍達の主力の一人。莉香の髪を撫でまじまじと顔を覗き込む)
中々整った顔をしているではないか(含みのある物言いで)
時にお前は色事の経験はあるのか?
(頬や胸を軽く触りながら尋ね、厳しい真顔でジロジロと身体を見ている)
(他の仲間は反対にニヤニヤと注視していた) 思ったより時間かかってしまいすいません。
文章や口調で変えて欲しい箇所がありましたら仰ってください 相手をして下さる女性を募集します
ややファンタジー寄から昭和始め設定まで、
設定は広く合わせられるかと…
NGは短文描写なし、ロリ(所謂ロリババアは可)
性的知識が全くない設定のキャラです
以上の募集内容で御相手してくださる方いらっしゃいませんか くのいちか侍を募集します。
甘い感じでしていけたらと思います。
こちらの職業は同業者でもそれ以外でも良いです。シチュは相談で。 けがをした忍者同士が手当てをしている最中に
または敵の忍びに好意を持ち逃がした先でHを
他にもシチュ案がありましたらどうぞ こちら携帯です。
甘いシチュで女性募集です。
一般人でも良いですがもしよければくのいちみたいに戦う職業だと嬉しいです。
設定や話は相談で。 こちらができるのは侍、忍者です。
同業者同士なら任務終了後の休憩や雨宿り中など
職業が違うならどちらかがお世話になったお礼に
でも他の案でも問題ありません。 長文描写ありでじっくり楽しめるお相手募集します
NGは極度の短文とグロです
遅レスご容赦頂ける方
愛あり希望で
和風ファンタジーをイメージした
お狐さま♂と主♀など、人とは違うナニカとのシチュで遊びたいです
誰かいませんか? >>58
(初詣に賑わう境内を見下ろし)
何が嬉しくてこんな田舎神社にまで…
まったく人間てやつは気が知れん
あ〜ぁ、どこぞに可愛い女狐なぞおらんもんかな?
(木の葉を一枚クルクルと弄んで)
いちいち人に化けるのは面倒なんだ
そりゃ、たま〜にめんこい娘もおらんこともないが…
ブツブツ…
(ちょっと違いますか?) こんばんは
素敵な書き出しありがとうございます
こちらが主設定でやってみたいのですが、難しいでしょうか こんばんは
途中挫折しても許していただけましたらw
(設定お任せします) 先代を早くに亡くした若い主とあなた
満月の夜は身体を差捧げるという契約で…
みたいなのは如何でしょう?
こちらはほんわかした小柄の主をイメージしています わかりました
ちなみに、うら若き主の肉体を好きにできる見返りは何でしょうw
そのあたりの設定もお任せしたいのですが、よろしいでしょうか
年若い主を侮りつつも振り回されているお狐様見習い、というところですか 見返りとは、私へのということですか?
えっと、一生仕えて守る…みたいな感じでしょうか
そんな感じでお願いしたいです 設定およそ飲み込めました
書き出しをお願いしてよろしいですか
(それとも>>59利用? 当方どちらでもよいので) 今日、満月かぁ…
(寝間着の浴衣を纏い、寝床に影がひとつ)
(襖の隙間から月の光が差し込み、蝋燭の灯が揺れる)
(何度も重ねた行為ではあるが馴れることはなく、緊張していて)
【こんな感じでいいでしょうか】 そうだ
また、この刻が来た…
(寝床から表を見やるうら若き主の後ろ)
(部屋の奥は暗がりから聞き慣れた声が)
(中天にかかった円い月を見上げるように)
【こんな感じで?】 う、うん…
あの…えっと…
すきにして、いいよ…
痛いのは…いやだけど…
(見慣れた姿、すらりとした身体とふさふさの耳と尻尾が)
(布団に座ったまま相手を見上げれば、こくんと頷き)
(真っ赤になりがら俯いて消え入りそうな声で呟いた)
【大丈夫ですよ、名前はなんとお読みすればいいですか?】 好きにしていい、か…それは
目の前にいる主の言葉か?
(布団の上に置かれた小さな手をとり)
それとも…
先代の呪文に過ぎぬのか?
(俯いて落ちる髪を眺め)
どちらでも良いのであろうな、今となっては…
(そのまま面を上げて月を見やる)
【コシュン…捻りも何もありませんが】
【主は、トキヲでよろしいですか?】 あの、えっと…
狐春だから、恥ずかしいけど
嫌じゃないよ…
狐春は、嫌じゃない…?
(そのままぎゅっと抱き付けば懐かしい匂いが)
(一旦体を離すと、上目で見上げながら首を傾げた) ククッ…あんなに幼かった主が、な
(すがるように見上げる眼差しを斜に避けつつ)
破瓜の褥に泣き伏していた小娘が…
(己の憎まれ口に逆らうように手は浴衣の肩へ)
嫌じゃない…か
(不意に正面から見つめ)
これでもか、主…!
(そのまま乱暴に押し倒すと)
(胸元をはだけ、桜の蕾を口に含む) わ、わたしももう大人だもん…
怖くない、よ…
きゃっ…んんっ…!
(ぷくんと膨れる乳首にざらざらした舌が這うと)
(思わず甘い声が漏れてしまう) ハハッ…悦んでおるのか?
(長い舌全体を使って、人間の倍近い時間をかけて舐め上げ)
私に犯されて
(細長い先端を膨れ上がった先端に彷徨わせ)
月に一度…抱かれて
(もう片方の蕾を鋭く突き出した爪の先でチクリッ、チクリッ)
(力加減を加えながら啄んで)
悦んで…いるのか
(胸に顔を伏せたまま上目遣いに見る) 甘い感じのシチュで女性募集します。
特に希望がなければこちらで考えます。 以前他のスレで他の方が提示されていたシチュの受け売りですが
神様と巫女
狼か鬼の妖怪と手を組んで戦っている女性剣士
実は事情が少し変わりまして11時位までしかできないのですが、大丈夫でしたらお願いしたいです。 では、狼の妖怪と女剣士でお願いしてもいいでしょうか
希望があれば教えてください 人狼と人間の徒党が他の妖怪を退治している設定ですが、まだ両種族に蟠りがあり不和が拭い去れない。
だが相思相愛の二人はプライベートで密かに隠れて会っている。
身体の関係の有無は♀さんのお好みに合わせられたらと思います。
何かこういうのが好き、苦手、アレンジして欲しいというのはありますか? 了解です
すでに何度か体を重ねている設定でお願いしてもいいですか?
口調や態度は優しいけれど、強引、乱暴な感じがすきですね
特にNGはありません
こちらは動きやすく改造された濃紺の着物、武器は大太刀で黒く長い髪、物静かな感じをイメージしています わかりました。もし強引さが♀さんの望む感じでなければ言ってください。
外見は人間ベースに獣耳、皮膚の所々に白い毛が生えた感じです。
動きやすい灰色の着物を身につけてます。
よければ書き出します。 (真夜中の草原を歩く二人の男女)
(獣耳の男性は一際立派な体格に見合わぬ程静かな顔立ちだった)
今日のモノノケ達はとても手強かったですが、貴女の剣捌きに救われました。
他の者達は異種族同士の馴れ合いを嫌うのですからあまり感情を素直に表現できないのが悔やまれますね。
だから余計に寂しい場所がそそるのですが。そう思いません?
【書いたのが消えてしまってお待たせしました。すいません】 町人の娘、あずさは大名の城に行儀見習いに上がった。
小姓の瑛太と心を通わすが、そんなあずさに夜伽の命が下り…という設定で募集します。 戦う姫と部下の侍シチュで募集します。
甘い感じでお願いします。 大河の影響ではありませんが興味を持たれた方お願いします。
姫を信頼しつつも心配する真面目な侍
または部下らしくないラフな侍など
設定やシチュは相談しましょう。 お互い想い合っている設定で、侍のお相手をして下さる姫様(又は戦う姫)募集します。
侍の性格は温厚、冷静、ラフなどができます。 寺院や旅館に密かに合流して
戦闘後傷の手当をしている流れで
募集文にあるラフというのは、乱暴ではなく軽口を言うニュアンスです。 落ち着いた年下キャラをしたいので年上女性募集します。甘い路線でお願いします。
剣術道場の師弟や先輩後輩
自らも戦う姫とサポート役の侍
これ以外でも差し支えないです。 >>96さんのシチュをお借りしてお相手募集します
濃厚なエッチがしたいです
NGは無言落ちと短文です ああよかった
>>96さんのシチュがお望みということですが、そちらが年上、
こっちが年下ということでいいんですね?
なんとなく>>96さんの文章からイメージすると、
強気なお姫様と、そのお付きの少年侍、
もしくは、千葉さな子みたいな男まさりの剣術小町と、道場のまだ若年の弟子、
みたいな感じなんですが・・・
そのどっちかでいいですか? こんばんは
そうですね、こちらが年上の設定で
4つくらいの差でできればなと
姫とお付きの侍でお願いしてもいいですか?
できれば青年だと嬉しいです
こちらは大人びている凛とした感じのお姫様をイメージしています お姫様はそれでいいんですが、こっちはどういうキャラがいいですか?
年下でも姫をリードするほど大人びてるのか、ウブな童貞侍の方がいいか 大人っぽいと嬉しいです
甘え下手な姫ですが、甘えさせてほしいです
すでに関係を持っていて、隠しているみたいな あー、そういうキャラだと、ちと不手得です
少年より青年がいいと言われて、もしかしてと思って確認したんですが
お時間を取らせて、結局だめですみません・・・落ちます わかりました
>>100で再募集いたします
希望NG等は上記に目を通して頂ければ >>111
お願いします
設定の確認ですが、こちらはお付の侍
年下だけど、大人びていて姫に甘えられる
既に関係がある
以上で間違いありませんか? こちらこそよろしくお願いします
雰囲気を掴みたいので
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 了解です
少々お待ち下さい
なんか希望があれば教えてもらえると嬉しいです ありがとうございます
お待ちしますね
特にこれ、と言った希望はありませんが
姫がえっちなこと大好きだと嬉しいです …ふぅ、贅沢だな
(大きな戦が終わり、宴もそこそこに静まり返る城内)
(濃紺を基調とした着物に、いつも結われた長い黒髪は下ろされている)
(月を眺めながらひとくち、お酒を口に含むとふっと身体が熱くなり)
(風が蝋燭の灯をゆらしてゆったりとした時間が流れて)
【こんな感じでいかがでしょうか】 このところ、何かと騒がしかったですから
この静かな夜が、なにより貴重に感じられます
(襖の近くに控え、言葉に相槌を打ちながら)
(月明りに照らされる姫の顔を、そっと見つめる)
【改めてよろしくお願いします】 ああ、だがこの戦の勝利は大きい
父上もお喜びだったしな
京之介…お前にも感謝している
私ひとりでは切り抜けられなかっただろう
(ふふっと笑みを零すと視線を相手に向けては)
(こちらへ来いと手招きの仕草)
褒美、ではないが…
今宵は好きにするがいい
(近寄る相手を抱きしめれば、酒で火照る身体を擦り寄せ) 【ときお様、で読み方合っているでしょうか?】
これでしばらくは穏やかになるでしょう
まだ戦乱は続くとは言え、一時でも世が静かなら、何よりなことです
(手招きに応じ、時於の傍に進み)
…私はただ、姫をお守りしただけです
それが私の、何にも代えがたい使命…
(摺り寄せられた細い体が思った以上に熱いことに、少し驚きながら)
(それを隠すように、腕を回して抱きしめ返し)
ですが、せっかくの恩賞、ありがたく頂きます
(時於の首筋にそっと口づける)
【言葉遣い、時代劇風とは言い難いですが、何卒ご容赦を】 …ありがとう
お前だから、この背中を預けられる
(温かな体温と言葉が心地よく、ゆっくりと目を瞑る)
(自分よりも若輩ながら大きな身体をそっと撫でて)
んっ…
私は、お前に情けない姿ばかり見せているな
四つもお前より上なのに…
(吐息が漏れてしまうと、気まずそうに苦笑いをして)
(そっと頬に口付けを落として)
【ときおで合ってますよ】
【いえいえ、とても素敵なレスです】 姫にそう言って頂けるだけで、私は満足です
(時於の手の動きに合わせるように、後ろに回した手で背を撫で)
(首筋を吸う力を強め、薄赤い花をそこに残して)
そんな姫の御姿を見られるのは、家中でも私だけでしょう
とても光栄なことです
(口付けてきた唇に、頬ずりするように頬を寄せると)
(時於の後頭部に手の平を添え、正面から向き合い)
(額をくっつけるような近距離で見つめあう)
【今は姫とお呼びしてますが】
【姫or時於様、どちらでお呼びしましょう】 ん、ぁ…京之介…
ずっと、私に仕えて、側にいてくれ
(くすぐったくてもぞもぞと身体を捩り)
(甘い刺激に声が漏れると、小さな声で呟き)
ん…そうだな…お前にしか…
…京之介、はやく
はやく前のように、沢山…
(恥ずかしそうにはにかむと、相手を布団に押し倒し)
(上に乗る体勢になれば、強請るように腰を揺らして)
(与えられた快感が忘れられず、潤んだ瞳で見つめる) この京之介、命が尽きるまで時於様にお仕えすると誓いましょう
(宣言とともに、一瞬だけ唇を重ね)
おっと…
(時於が体重をかけてくれば、素直に押し倒されて)
(自分の体の上で揺れる腰を両手で捕まえると)
(自分も腰を持ち上げ、その部分がより強く擦れあうように)
(掴んだ時於の腰を揺さぶって)
それほどまでに言われるなら、時於様のお望みのままに
ですが、物事には順番があります…
(見つめてくる時於の視線に軽く頷き)
(瞳だけで着物を脱ぐように伝える)
【では、盛り上がってきたら呼び捨てにさせてもらいます】 もうしわけありありません
ねおちです…
素敵なレスだったのにごめんなさい
明日、大人の伝言板に伝言します
おち ラブイチャで女性募集します。
優しく明るくHをしたいです。シチュは相談で。 剣の師匠や忍者の同僚、岡っ引などができるかと。
希望がありましたら教えてください。 と、リロードミス
こんばんは
伝言、届いたようで
再会できて、嬉しく思います >>135
伝言、ありがとう
すぐにレスを返すから少し待っていて欲しい >>127
…変わらず、尽くしてくれ
(その言葉に少し恥ずかしそうに笑みを零すと)
ぁ…んんっ…!
(強引に腰を揺さぶられると甘い声を漏らして)
(じんわりと下半身が疼いてしまう)
わかっている…
これで、いいだろう?
(美しい刺繍の帯を解くと、真っ白な肌とたゆんとした大きな胸が露わになる) もちろんです
(若輩とは思えない大人びた微笑みは)
(時於とともに戦場を駆ける、若武者の逞しさを垣間見せる)
時於様、そのようなお声を出されては、はしたないですよ
(からかうようなそんな声で、諌めつつも)
(下半身同士をこすり合わせることはやめず)
…相変わらず、お美しい…
(月明りに照らされる雪のような白い肌を、眩しそうに見つめながら)
(タップリとした重さを容易に想像させる揺れ方をする乳房に手を添えて)
(壊れ物を扱うように優しく、下から支えるように持ち上げ、指先を乳肉に食い込ませる) そんなっ…んん…!
はぁ…あ…!
(からかわれるとかっと顔を赤くして眉を顰めるが)
(性器同士が布越しで擦れ合う感触に感じ入り)
(とろりと溢れる蜜で下着を汚して)
んっ…ぅ…
多少、乱暴でも構わぬ…
好きにすれば、よい
(優しい手付きにひくっと体を震わせれば)
(上擦った声で呟いて) (布地に覆われた時於の性器に、硬く熱い塊を押し付ける)
(暑い布越しにも十分な熱を伝えるその部分が)
(過去にどれだけの快感を与えたのか、時於に思い出させるように)
(ズリズリと力強く擦り付ける)
、
乱暴になど…私には到底できません
時於様は、無理な注文をなさります
(荒々しく刀槍を扱う手は、タコやマメだらけでゴツゴツとしている)
(そんな無骨な指先が、驚くほど繊細な動きで時於の乳房を揉む)
それに私は、もう好きなようにさせて頂いてます
(大きな乳房を絞るように揉みつぶし、突き出した乳首を指の腹で押さえ)
(左右に弾くようにころがし時折しごいては、そこに充血を促す)
(京之介の指が、どれだけ器用に動くのかを知っているのは、時於だけかもしれない) ふぁ…きょ、のすけ…!
だ、めっ…ああ…やっ…!
(息が乱れ相手の着物をぎゅっと握り締める)
(まだ直に触られたわけでもないのに声を抑えられず)
(背中を仰け反らせて感じ入ってしまう)
あっ…あぅ…!はぁ…
そこばかり、やぁ…
下も…はやく…我慢できない…
(ぷくんっと勃起した乳首を虐められると)
(いやいやと首を横に振り) 失礼します…
(時於を腰に乗せたまま上体を起こし)
(背に手を回して、そのまま反対側へと優しく押し倒す)
(覆いかぶさるような体勢から顔を近づけ、唇を重なる)
承知いたしております…すぐにでも…
(乱れた着物の裾をかき分け、蜜を吸った下着に指を添えて)
(秘裂の形を確かめるように、溝に沿って上下になぞり)
(上端に隠れている陰核をつつく)
(そうしている間も、片手は乳房の上を這い回り)
(充血して硬くなった乳首をしごき、苛んでいく) んっ…んん…!
(体勢が逆転すると相手を上目で見つめて)
(唇を重ねられ、くちゅりと舌を滑り込ませると絡めていく)
あっ…あぁ…
んんっ!そこ、は…
(もっとと強請るように腰を揺らし指に擦り付け)
(かたくなった肉芽に指が掠めるとびくんっと腰が跳ねて)
はぁ…あ…、こんな…
おかしくなってしまう… ん…ちゅ…んん…はぁっ!
(舌同士を絡め、口内を舐め回し)
(息を継ぐのも忘れるほどに限界まで貪りあって)
(口を離すと、交換し撹拌された唾液が、二人の唇の間で銀色の糸を引く)
ここ、ですね?
(下着を横にずらし、秘裂に直接触れると)
(溢れる蜜を指先にすくい取っては、肉芽に塗り付け、を繰り返し)
(包皮をめくり上げ、顔を出した真珠のような粒を、指の腹で磨くように擦る)
時於…もっと、おかしくなって、俺を楽しませて…
(いつの間にか、主に対する敬語が消え)
(対等な男女として、愛の交歓を求める) はぁ…はっ…
(乱れた息を整えながら、もう一度吐息を貰うようにキスをして)
あっ…あ…はぁ…くぅ…!
だ、めっ…あっ…あああ…!
(クリトリスがじんじんと熱くなりびくびくと痙攣していってしまう)
(割れ目はいやらしくひくつき、とろとろ蜜を溢れさせる)
ああ…きょ、のすけぇ…
んんぅ!ここ、はやくっ…
(恥ずかしそうに自ら脚を広げるとくぱっと割れ目を広げて)
(中の媚肉を相手に見せつけて) 時於…
(ビクビクと体を震わせ、達した時於を上から見つめながら)
(帯を解き、着物を脱ぎ捨て、鍛え上げた肉体を露わにすると)
(見せつけるように、わざとゆっくりと下布をはずし、その下に隠していた肉槍を時於の目に晒す)
もうちょっと我慢して…その前に時於の、口で…
(時於の両脇に膝をつくようにして腰を落とし)
(脈打ち、先端から涎をにじませている男根を、可憐な唇に向けて差し出す)
俺も、時於のを、口で…
(くるりと体の向きを変えると、時於の顔を跨ぐように)
(目の前に肉棒を差し出しながら体を倒し、時於の股間に顔をうずめる) 申し訳ありません、そろそろ落ちなくてはいけなくなりました…
また、時間を合わせて続きをお願いできませんか? レスを待てずにすいません…
おやすみなさい
落ちます 了解です
続き、こちらこそお願いしたいくらいです
こちらは基本、平日及び日曜は夜22時以降、土曜は昼間14時〜17時、夜22時以降
仕事の状況で当日の予定が突然変更になる場合があります
その場合、出先から携帯で書き込めない状態(プロバイダー規制)のため
伝言なしでキャンセルがあり得ることをご容赦ください
とりあえず、月曜は22時頃から大丈夫だと思います
時於様のご都合はいかがでしょうか? あう…レス遅くて申し訳ありません
大人の伝言板で連絡取りあいましょう
携帯からでも見ることだけはできますので、ご伝言お待ちします
今宵も楽しい時間をありがとうございました
ごゆっくりと、おやすみください
落ちます
以下空室 時於様、京之介只今参上致しました
今宵、お会いできたこと、嬉しく思います こちらこそ、会えて嬉しいです
ではレスを返しますね
ん、ぅ…ちゅ…
(目の前に突き付けられた涎を垂らす肉棒に眉を顰めて)
(慣れない舌使いでぴちゃ、と音を立てながら)
(溢れる先走りを舐めとるとぞくぞくと快感が走る)
はぁ…きょうの、すけ…んんぅ…
ぐ…ぅう…ん…!
(69の体勢になるとぐぐっと喉奥まで咥えさせられて)
(その大きさと長さに苦しそうに顔をゆがめるが必死で舌を這わせ) 時於…気持ちいい…
(先端に舌が触れると、背筋に快感が走る)
(腰が震え、先走りがトプリと溢れ出て)
(時於の声に腰を持ち上げ)
(あまり深くならないように口内から引き抜いて)
ん…ちゅ…ジュル…
(目の前の割れ目を両手で広げ、むき出しの粘膜に口付けると)
(わざと音が出るように、そこから蜜を吸い上げる)
【今宵もよろしくお願いします】 何かあったのでしょうか?
大きな問題でなければよいのですが
時於様
大丈夫なようでしたら、また伝言ください
金曜以外でしたら都合がつくと思います
では、また今度
落ちます、以下空室 よかった…
諦めかけていたのですけど、会えて嬉しいです
いつもよりレスが遅くなるかもしれませんが御容赦を
少しお待ちください 諦めずにお待ちしていた甲斐がありました
伝言でも書きましたが、くれぐれも無理はなさらないでくださいね
よろしくお願いします ふぅ…んん…
きょ、のすけ…きもちいい…?
(溢れる先走りと自らの飲みきれない涎が口端から零れ)
(浅く口に含むと先端を刺激しながら愛撫をして)
んんっ…!はあ…!
やっ…あ…だめ、音たてないで…
そんなところ、きたない…
(いやらしく啜る水音にびくびく震えて)
(秘部を口で奉仕されるのは何度されても慣れず恥ずかしさで真っ赤になり) あぁ…気持ちいいよ…時於がしてくれてるってだけで…
(先端に触れる暖かな感触の快感に、声まで震わせながら)
時於の体に、きたないところなんて…
濡れて光って、綺麗な色…
それに、美味しい…
(舌を動かして、ピチャピチャと音を立てて蜜を舐め)
(秘部を広げる指で、あらわになった媚肉を撫でこすると)
(時折、蜜壺へ指先を浅く侵入させては、かきまぜて) ん…んぅ…
(大きくて長い京之介自身を奉仕していると)
(もうすぐこれで、苛められるのだろうと想像してしまい)
(ぞくぞくと興奮が走り体を強ばらせた)
あっあ…ばか、なことを…
んんっ!あ…はぁ…あう…!
きょうのすけ、…
(京之介の言葉にかあっと顔が熱くなり)
(指で浅く掻き回されると腰をくねらせて、もっととねだるように名前を呼んだ) くっ…時於…
(丁寧な奉仕で高まる射精感を必死にこらえると)
(ため込んだ快感で肉棒を更に硬く膨らみ)
(その後の行為のように、腰が卑猥に上下する)
本当に、綺麗だよ…
(悶え動く腰にピッタリと唇を押しつけると)
(膨れ上がった陰核を、舌全体でゾロリと舐め上げると同時に)
(ヒクつく肉穴へ、二本そろえた指を埋め込んで)
(内部の襞をめくるように、ゆっくりと出し入れする) っ…京之介…
これ以上大きくするな…ん…
(さらに膨らみを増す性器に目を見開いて)
(苦しそうにするが丁寧に舌を這わせる)
ぁ、ああ…!はああ…!
あっ…きょ、しろ…、そんな…丁寧にしなくて、いいから…
(クリトリスを刺激されると軽く達してしまい)
(上擦った声でおねだりしながら指をきゅんきゅん締め付ける) だって、気持ち、よすぎ…
(血管を浮き上がらせサオがビクビクと脈打ち)
膨らんだカリの先端から、絶え間なく先走りをこぼして)
もう少しだけ…弄らせて
時於のココも、もっとしてって言ってるみたいだし…
(時於が達したことを、締め付ける様子から察すると)
(もっと高い場所へ導こうと、鉤に曲げた指で肉襞を優しくひっかき)
(肉襞の中、そこだけザラついている部分を、執拗に擦りあて) ふ…ちゅ…
(ちゅぽっと大きな性器から一旦口を離すとびくつく先端にそっと口付ける)
あっあ…!そこ、いや…ああ!
ひぅ…んんぅ…!
(被虐心を煽るような声いろで、腰が逃げてしまい)
(ぞくぞくと快感が走り、奥から止めどなく愛液が溢れだして) あっ!、んん…!
(先端への口づけに、思わず喘ぎを漏らし)
(肉槍が大きくしゃくりあげ、先走りを時於の顔に振りかけてしまう)
時於の気持ちいいところ、ここだね?
ほら、もっと…
(逃げる腰を追いかけて指と唇を押し付け)
(包皮から飛び出して剥き出しになった陰核をチュウチュウと吸い)
(指が、溢れる愛液をかき出すような動きで出入りさせ、ジュボジュボと卑猥な音を強調して) んっ…!ちゅ…
(先走りが顔に掛かると想わず目を瞑って先走りを溢れる丁寧に舐めとる)
あぁ…だめ、だめっ…!
でる、っんんぅ…!
きょうのすけっ…だめ、でちゃう…!
でちゃっ…ぁあああ…!
(強すぎる快感にがくがくと震えて逃げようにも腰を掴まれ)
(耐えようとするが、その努力も虚しくぴゅっぴゅっと潮を吹いてしまう) 時於、もっと、もっと出してっ!
(吹き出る潮に魅せられ、興奮が増し)
(その光景を何度も見ようと、指の出し入れを激しくして)
(達したばかりの時於を責め苛んで)
(肉襞と陰核の両方を、指と唇とで責め続け)
(こぼれる蜜と噴き出した潮で、布団に大きな染みができるまで)
(幾度も時於を絶頂させる) ごめんなさい、ねむけが…
お先に失礼しますね
ありがとうございました、また明日…
おやすみなさい、京之介…
(ぎゅっと甘えるように抱きついて)
落ち ん、ずいぶん遅くなっちゃった
こちらこそ、ありがとうございました
また明日…それまでしっかり休んで下さい
おやすみ、時於…
(甘える時於を抱きしめ返して)
落ちます
以下、空室 平安時代か江戸時代でしてみたいです。
平安時代なら姫と公家の殿
江戸時代なら長屋の少女と浪人希望です。 シチュにお付き合いしてくれる女性はいませんか?
ほとんど戦いは男性の役目とされている世界で、彼等に交ざって戦果を上げるあなた。
しかし同じチームの男性は危険な想いをさせたくないのであなたを心配。
ならば攻めることで女性であることの意識を芽生えさせ、最後は仲良く…という内容です。
こちらレスは10分ちょっとかかります。
NGはスカグロです。 >>176
まだいらっしゃいますか?
良ければ御相手御願いしたいのですが >>178
こんばんは、宜しくお願いします
可能であれば体躯の良い、大柄なキャラクターをやっていただければと…難しければスルーしてください
此方にも希望が有れば教えて下さい わかりました。大柄キャラですね。
希望は今のところ特にはありませんね。 これからなのに申し訳ありません。
ちょっと知人から電話がきたので落ちます。
本当にすいません。 >>181
分かりました
また機会があればお願いします
私も一旦落ちます
以下空室です >>176で募集します。
募集内容を所々チェンジして頂いても構いません。 >>176で募集します。
細かい設定などは相談しましょう。
募集内容を部分的にアレンジして頂いても構いません。 お勤めを終えた夫と子作りえっちをしたいです。
甘々に進められたらと思います。 おやおや。
ピトーを探して来ましたが。
残念ながら居ないようですね。
ま、そんなところですw >>189
文四郎ただ今もどったぞ 雪乃!雪乃はまだおるのか? おやおや。
また間違えて来てしまいました。
ま、失敗は誰にでもあるんですから。
ま、そんなところです。 >>191
はい、お帰りなさいませ、文四郎様
(よろしくお願いします。) おやおや。
また間違えて来てしまいました。
ま、失敗は誰にでもあるんですから。
ま、そんなところです。
だからといって、ピトーをせめたりはしません。
王直属護衛軍として
同じ志を持ち、
王をおまもりするのが
そう!!
王直属護衛軍として
誇りなのですからw おおっソコにおったか雪乃〜
(愛する妻の顔を確認して安堵する文四郎)
喜べ!雪乃
ワシャ来月から馬廻り役に抜擢じゃ!
もちろん録も十石から百石に捨扶持付きじゃ なぁ雪乃嬉しいのお
これで諦めておった子を授かっても大丈夫じゃな
なっ雪乃 さっ今宵は酒は控えて 早めの寝所・・・・じゃな?
(今宵は美しい妻を思い存分抱けることが無償に嬉しい文四郎であった)
今宵は寝かさぬぞ!雪乃 また間違えて来てしまいました。
ま、そんなところです。 ピトー!!
大変です!
王が窮地に
立たされました。
早く来るのです!
王が、王が!!!
ピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー! 今宵は嵐が酷いのォ 雪乃
嵐など無視して
さっさと雨戸の戸締りを厳重にして もう寝屋に入ろうぞ!
なぁ雪乃 ワシャもうさっきからフンドシが突っ張ってしかたがないワイ! ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
どこにいるのですかー ネフェルピトー!ネフェルピトー!ネフェルピトー!
ま、そんなところです。
ま、そんなところです。
お休みなさいw ん?騒がしいと思ったら 曲者でござるか!!!
出合え!出合えィ! 雪乃! 拙者の同田貫を持てい!
ん?さては異国の頭のオカシイ輩か!
こうしてくれるわ!
一刀両断!
真っ二つに脳天を割られ
血しぶきを吹きながらぶったおれるモントゥトゥユピーであった
フン雑魚が!他愛もないのォ
雪乃 曲者は拙者が退治してやったわ
さあさあ もう愚息はこんなじゃ な 私はピトーを探して居るだけですよ
汚侍さんw
ま、そんなところです。 雪乃!雪乃ォ〜
ん?拙者も血みどろではないか!
さては恐くなって雪乃は隠れよったな?
ふふっ侍の妻がこの程度で怖がってどうする!?
仕方なかろう・・・
ではコヤツの脳天で酒杯を作って今宵は酒での飲んで寝ようぞ
(モントゥトゥユピーの首を切りとると 斧で頭蓋骨を叩き割る)
おおっいい感じに骨酒にできそうだわい
では拙者は落ちるでござる 私の能力は
体を体を粒子化し
元に復元させる。
斬っても、擦り潰しても
復元され元に戻る。
ま、そんなところですw 信賞必罰!悪霊退散!喝っ!
かかかっかっ
陰陽道にも通じた拙者にそのような世迷言が通じるとおもうてか
六道輪廻のない無間地獄に落ちいイイ!喝
これでもう再生もかなわぬわ! フン文章読解能力のない阿呆がwww
荒らしやっとるオメェが病院送りじゃ 年上男性からいじられつつHなことを教わりたい女性募集。
特に希望がなければ女性が自慰を見られたのがきっかけで…だと嬉しいです。 こちらは庄屋の若旦那や侍、殿のいずれかをやります。 侍や代官、庄屋の若旦那などからHなことを教わる年下女性募集。
言葉攻めなど交えながら教えたいです。
NGはグロスカ、ロリ。 親の借金で屋敷に売られた町娘です。悪代官や越後屋さんを募集します。 >>217
宜しくお願いします。
希望ありますか? 「売られた」というより戦略結婚的な感じで良いですか?
嫌ならそのままにしますが。
年齢は13〜15歳になりますか? 金銭的な条件で、娘を差し出した(借金を肩代わりする代わりに)…みたいな感じで。
そこの所、ボーダーラインが曖昧ですね。
言い方が悪かったです。
胸は発育不良で、殆ど膨らみが無いという解釈で差し支えありませんか?
服装は、立派な浴衣に着替え、丈は代官の好みで極短。
脚が好きなので、重点的に触りたいです。
そちらにご希望・意見等ありますか? 合わないなら合わないと言ってから落ちて下さい。
無言落ちは、相手を15分、20分と待たせる事になり、非常に迷惑です。
落ちます。 上司や年上からHなことを教わる女性募集します。
庄屋の若旦那やお坊さんなど…
NGはグロスカ、SM系です。
できれば言葉攻めを交えつつしたいです。 遊郭で、
・愛し合っているのにお金がないため身請けできず、たまに遊郭に会いに来てくれる恋人
・見習いを終えた私の始めてのお客様
・性技を仕込んでくださる遊郭の旦那様
この3つのどれかのシチュでお相手してくださる方を募集します。 よろしくおねがいします。
こちらは年齢12〜14歳程度のつもりですが、大丈夫でしょうか?
NGやご希望があれば言ってくださいね。 落ちてしまわれたようなので、
>>226
で再募集します。 >>229
宜しければ御相手お願い致します
どれも面白そうですが
希望などは有りますか? >>230
ありがとうございます。
できれば1番が希望ですが、どれでも大丈夫ですよ。 >>231
でしたら1でやりましょうか
此方の性格や年齢に希望が有ればどうぞ
此方はNG等特にありませんので では、こちら年齢16歳程度で、幼馴染の恋人設定でもいいですか?
お名前を教えてくれたら嬉しいです。
いろいろと注文してしまってごめんなさい
良ければ次で書き出しますね。 >>233
遅れてすみません
名前は玄之で
申し訳ありませんが書き出しお願い致します 【大丈夫ですよー】
【よろしくお願いします。】
(遊郭の一角に与えられた自室の布団の上に座り、物憂げな表情で客の指名を待っている)
(ふと、廊下を近づいてくる聞き慣れた足音に気づき、襖を開けて部屋に入ってきた彼の姿を見て表情を一転させ)
玄之?来てくれたの!
(嬉しそうに彼の腕をとる)
…会いたかった…来てくれてありがとう。 【宜しくお願いします】
(襖に手を掛けた瞬間に襖が開き
久しく会ってなかった顔と視線を合わせる)
あ…やあ、久しぶりだな
最近はなかなか来れなくて
(部屋に身をいれ、すっと適当な位置に腰を下ろす)
最近はどうだった?
随分客がついたそうだが、… (客の話をふられると、明るい表情が消え、元の悲しげな目に戻り)
……あのね、玄之、あのね…
(その先の言葉を必死に押し出す)
…玄之だけと…したかったのに。
(じわりと目に涙が溜まり、客と関係を持ってしまった事を示す)
(艶やかな着物から覗く胸元には、微かに紅い痕が付けられている)
…玄之、ね、おねがい。汚れちゃったけど…今日も私としてくれる? 落ちます…
ありがとうございました。
以下空室です 巫女さんや町娘、女岡っ引などを優しい意地悪いれつつ可愛がりたいです。
こっちは落ち着いた年上か少しやんちゃなタイプをします。
NGはスカグロです。 華道や剣道に真面目に取り組んでいる最中にちょっかいを出されたい女性はいませんか?
2時くらいまで募集します。 日本が外国と交流し始めた辺りの時代。
西洋からやってきた女子留学生と日本の男子生徒がHな国際交流をするシチュでどなたかお願いします。
まだ慣れない場所で戸惑っている所をクラスメートの男子が声をかけ
またはこちらが日本の文化(春画や侍など)を教えているのがきっかけでHな展開に…など。
時代考証などは気にせずお気軽に声をかけてください。 もう少し募集させてください。
言葉攻めなどもOKです。 純真な飯屋の女の子にエッチな手習いを教えてくれるお客様募集します。
優しく教えてくださると嬉しいです 女侍orくの一のお相手をしてくださる侍や商人等の男性を募集します。
男性は50歳過ぎで助平、太りぎみな設定希望です。 女侍やくの一のお相手をしてくださる方を募集します。 >>253
シチュエーションの希望はどのようなものなのか相談しても? こんばんは。
声をかけて下さりありがとうございます。
こちらとしては奉仕系を考えてます。恋人関係以外が希望です。 >>255
成る程、部下として召しかかえているそちらを性処理として抱くような感じになるのですかね?
そちらは嫌がっているのか、仕事として割り切っているのか、それとも抱かれることには一種の快感を感じているのか
そこを聴かせていただけますか? はい。そうです。
名無しさんのあげてくださった中の一番目と三番目の混合で考えてます。
最初は嫌悪感と恐怖しかなかったが一方で感じてしまう自分がいる…みたいな感じです。
一度手籠めにされている設定だとやりやすいかと存じます >>257
成る程、最初に無理やり抱かれてしまい、開発されてしまったが為に関係がずるずると続いている訳ですね
ならば女侍をお願いして、こちらは召し抱えている大名家の一族という設定でお願い出来ますか
もしお願い出来れば、最初の2レス程度で初めて手篭めにしている場面を出してから初めて行きたいのですが構いませんでしょうか?
書き出しは勿論こちらから致します かしこまりました。
お待ちしております。
なお、女侍とは申しましたが、家来ではなく大名の家来の娘でたしなみとして道場に通っている設定でできたらお願いしたいです。
髪型は道場に通う時はもちろん普段もほとんどは男ものの袴姿で。名無しさまのご希望もありましたら教えて下さい。 分かりました。よく呼び出されては抱かれて、という体の良い夜伽役みたいなものですかね
こちらとしてはキャラメイクは全てお任せしたいと考えています。
プレイ的には、もう年寄りなのに何度も何度も犯して流し込むような絶倫、というイメージですかね
しかしその設定だと夜に逢瀬ではばれないようにするのがなかなか難しいですね
出会い茶屋を使いますか >>261
では書き出しますね。
改めてよろしくお願いします >>261
(時間は少し遡り、大名家である尾張家の屋敷の一室)
(満月の明かりが戸の隙間から寝室を照らし、艶やかな肌を白く映していった)
(時は既に丑三つ時を過ぎようという頃だろうか)
(荒い息遣いに水音が寝床から聞こえ、二人の影が絡み合い止まることを知らなず)
(それが男女のまぐわい合う姿であると、もし誰かが見ていたらすぐにでも気付いたことだろう)
おぉ……いいぞさや、ますますもってきつく締め付けてきおるわ。
くくく、剣を振るおうとも所詮はおなご。
男に抱かれるのがよほど良いと見える。
(年を重ね、贔屓目に見ても肥満としか形容出来ぬ腹を揺らしながら、家重が腰を揺さぶり笑う)
(無理矢理に手篭めにした家来の娘に覆い被さりながら、もはや何度その中に精を放ったかすら思い出せず、まだ動いて)
(何度も何度も、その女陰に猛った雄の象徴を突っ込んで、腰を打ち付けていた)
どうだ、このまま儂の妾にならぬか……さやよ。
この身体、一晩で手放すのは実に惜しい……っ。
そらそら、早くはいと言わねば、また中で達してしまうぞ。
(脱ぎ散らかった着物が辺りに重なり、既に寝床は汗でぐっしょり濡れている)
(彼女の乳房には節くれだった指が沈み、先端を唇で吸い上げてもいる)
(もはや、征服した身体を、蹂躙するのみと、家重の責めが緩むことはありそうになかった) (満月のあかりの中に太った中年の男にくみしかれた白い肢体が浮かびあがる)
(化粧はほとんどしていないが整った顔をした少女で苦悶に顔をゆがませ、目からは一筋の涙がこぼれおちている
(武術のたしなみがあるからか腕や腹は幾分が同年代の少女より引き締まっているが小ぶりながら整った張りのある乳房、むっちりとした太もも、滑らかかな絹のような肌は、生命力にあふれた若い娘そのもの
(何がなにかわからぬままに裸にされ、凌辱され何度許しごいをしたかわからず、今はただ頭がぼんやりとして体の中心が熱い)
(大名の言葉にぎゅっと閉じていた目をうっすらあける)
(真っ先に浮かんだのは人のよい優しい父の顔…そして兄の顔だった。
(喉の奥からやっとかすれた声をだしまぐわったまま、自分の上に乗る男のぎらついた目と目を合わせる
わかりました…何でも言う通りに致します…
でも…父や母には…このことは言わないで下さいませ… >>264
(武道を嗜むが故に男好きのする身体に育ったさやを、容赦なく犯す家重)
(若い生命力に満ちた身体が、男の欲望たる白濁に汚れていくのを、止める者はいなかった)
(やがてさやが意を決し、いや、諦めて口を開き、服従の意思を伝えれば)
(家重は実に嬉しそうな顔をして、ますますもってさやの下半身を突き上げていった)
よしよし、よく言ったぞさや……!
今宵はこのまま、儂が満足いくまで抱き続けてやろう。
くくっ、安心せよ。
女は男に仕えて幸せを得るもの……儂が面倒を見てやるわ。
ずぅっと……な。
(どくんっ、と、彼女の腹の中で男根が脈打った)
(底無しかと思うほどの獣欲、またしても膣内には家重の子種が吐き出され、入り切らぬ白濁が女陰から溢れ出ていく)
(それでも、彼の欲望はやはり尽きず、このままさやは一晩中貪られ続けるのだった)
(そして、ひと月)
(今宵もまたさやは家を抜け出し、いつもの茶屋に向かう)
(家重に抱かれるために、女としての夜を過ごすために)
(籠が揺れて、茶屋の前に止まる)
(今宵も満月、月明かりが道々を白く照らしていた) 【っと、申し訳ありませんが所用により落ちさせて頂きます】
【申し訳ありません】 (乳房をにぎる手が、強くなり自らの体の上を蠢く獣の動きがよりいっそう激しくなったかと思うと気を失った。さやのまたの間からドロリと精がこぼれおちる)
(少ししてから、息苦しくなって意識が戻ると唇をすわれていた 夜がふけるまでこの繰り返しだった…
気づくと、男はいびきをたてて寝ていた。体を起こすと体中が痛い。朝日で自分の体をみると痣や歯のあとだらけだった。体中に男の手のひらや唇…そして自らを貫いたものの感触が残っている。
声をあげてむせびないた。
その後どうやって、家に帰ったかは覚えていない。
(その後、はつらつとしていた少女は脱け殻のように過ごしたが恐ろしい出来事を忘れるために道場だけは通い続けた
(そんなおりにまた呼び出しがかかり茶屋の襖をあけようとしている)
(夏物の白地の着物に青い袴をはいている)
(長い髪は高く結い上げている)
失礼いたします…
(膝をついて襖をあける) 残念です…続きからしてくださる方、仕切り直しでお相手して下さる方を募集します。 道場に通っている女の子をやりたいです。
男性はできたら、太った中年男性希望です。 少女がお殿様に手籠めにされて飼い慣らされてしまうシチュでお相手募集します。
お殿様はできれば太った中年男性希望です。
気長にお待ちしております。 >>275
よろしくお願いします
さやさんのイメージは前の物と同じで構いません あっいらっしゃいましたか。
すみません。
過去ログの道場に通う女の子でしょうか。
他にご希望等ありましたら教えて下さいませ よろしくお願いいたします。
ご希望やNG等を教えて下さいませ >>281
こちらは脂ぎった四十絡みの好色な殿様(当然太っています)
さやさんの父親が失態して切腹
御家取り潰しになる所を殿様に男として仕える事になるがというシチュで
NGは、さやさんに合わせます かしこまりました。
書き出しお願いしてもいいですか?
できればもう殿の寝室でするところからお願いします。時間も遅いので (殿の寝室にて)
今日から、そちに、わしの警護役をやって頂く
よろしく頼むぞ
(二人の間には仄かに燃える蝋燭のみ)
ちょっとちこう寄れ
(殿様、若い侍をいきなり抱き寄せる)
そちは、実は女よの はっ…かしこまりました。
(夏物の白い着物に袴姿)
(緊張した面持ちで殿と対峙をする)
(いきなりだきよせられ)
なっ何をなさいます…
(体を離そうとするがむんずと捕まえられ動けない)
(ごめんなさい…完全に男だとちょん髷を結わなくてはいけなくなるので…女と最初から知ってるけど男としての任務も与えられてる設定でお願いいたします) (さやを見て、好色さを剥き出しにして笑い)
良いではないか?さや
オヌシの父親は、わしの国元で失態を犯し切腹した
本来ならオヌシは尼になっていなければいけないところよの
(さやの手首を掴む、襟足から手を胸に差し入れ)
剣の使い手でも乙女よの
(着物を脱がし胸に巻いた更級をとく)
オヌシは幾つかの?
(袴の紐にも手をかける)
【もちろん、さやさんのおっしゃる通りでかまいません】 (痛いところをつかれ固まっているうちに着物をはだけられ、さらしをとかれてしまう)
(白くて張りのある乳房が解放されこぼれおち)
お許し下さいませ…
(自分を助けてくれたのは全てこのためだったのだと悟り悔しさに歯噛みするが、ここで殿を切り捨てては一族再興の夢はとだえることを考え殿に身をまかせる)
…18になります…
(殿に体をささえられる格好で涙目で答える) (後ろ側から、さやの白い可憐な乳房を揉み砕きながら)
しかし白い珠のような肌をしておるぞ
(グフッと笑いながら、さやの白いうなじに舌をはわす)
あれ、さや
泣いておるのか?
これはオヌシの為でもある
(固く南天の実の様な乳首を摘み揚げて)
身体はおのこを求めておるの (初めて乳房をまさぐられ、恥ずかしさと恐怖で震える)
あっお許し下さいませ…
(うなじを舐められると嫌悪感に身震いするが体の中心がぞくぞくするような初めての感覚になる
(桜色の先端を摘ままれると体が自然にピクっと反応し熱い息を吐く)
あっ…あっ…求めてなどおりません…私は男にございます… まだ、謂うか?さや
オヌシは女よ
ちょっと立てさあ
(さやを立たせると袴がストンと落ちる)
ウフッフッ下に身につけているのは朱鷺色の腰巻きではないか?
(離れて、さやの肢体をしげしげと眺めて)
男なら胸を剥き出しに出来るであろうが?
(さやの髪を溶こうとするが辞めて)
この頭が堪らんな
(さやを寝所に押し倒し)
いい味じゃ
(乳首を強く吸う) >>290
はい、警護役を仰せ使った、さやさんを凌辱する設定です (羞恥のために頬を赤くしているが立つように促されるとストンと袴がおちる)
(滑らかな肌に華奢だが引き締まっ体つき)
(陰部を下着で隠すのみ)
(強引に倒され起き上がろうとするがすぐに巨体がのしかかってくる)
(乳首に軽い痛みと快感がはしる)あん…やめてぇ…
(首を左右にふる) (最後は堕ちて自ら求めてしまうぐらいに感じるたほうがいいか、最後まで抵抗した方がいいですか?) さやオヌシは男のくせに
やめてと申すのかな
(固い果実の様なさやの乳首をある時は噛み・・ある時は舌で突く)
どれ女か男か?
確かめてみようかの
(朱鷺色の腰巻きを脱がし)
さや、生まれたままの姿になったの
(さやの細い臍回りを嘗めて)
こりゃ手をどかせ
(股間を隠すさやの両手を払いのける)
おおっさや
見事女じゃ
なんじゃこの茂みは
剛毛だのん >>294
自分としては抵抗して欲しいです
下手くそで申し訳ありません (腰巻きをとられ裸にされてしまう)
(短くて濃い陰毛とむっちりした太ももがみえる
あ…見ないで… >>297
さや足を開け
なんだ綺麗な観音様をしているな
嫌らしい濡れているではないか?
(さやの股間に顔を埋めて陰部を嘗める)
さや どうだ ごめんなさい…眠くなってきてしまいました。
ここまでありがとうございました。落ちます 抜け忍と出会い彼を匿うこちら娼婦か村娘か姫で募集します 【ありゃ…ID変わってますがファンタジースレに居た者です】 医者が町娘やくのいちの手当中に媚薬を使い、診察に託けて悪戯し…で募集します。
NGはグロスカ、ロリキャラ。
細かい内容は相談で決めていきましょう。 >>304
全く慣れておりませんので上手にできるかわかりませんが、それでもよろしければお相手させていただいても? こんにちは。
心配しなくても大丈夫ですよ。こちらもこのシチュ始めてなので。
よろしくお願いします。
何か希望やNGはありますか? ありがとうございます
スレH自体が久しぶりなので、途中でもなにか違ったらご遠慮なくおっしゃってくださいませ
NGはスカグロです
町娘かくノ一とのことですが、どちらがご希望でしょうか?
町娘なら嫁入りを控えた商家の娘が軽い病か何かで先生に
くノ一なら怪我をして治療のために忍び込んで医師を脅そうとして反対に媚薬で
そんな感じを思い浮かべましたが、初心者なのでリードしていただけると嬉しいです 考えて下さってありがとうございます。
くのいちシチュをしてみたいですが、脅かそうとするということはからかいではなく、真剣な状況という意味でしょうか?
もしそうでしたら、もう少しライトな感じでしてみたいので、(募集文に書いておけば良かったですね。すいません)
町娘シチュでお願いしてもいいですか? あ、いえ、くノ一は治療のことは黙っていて欲しくて口で脅す感じです
ライトな感じだと合わないでしょうか?
それなら町娘でお願いします
(町娘なら生娘でしょうか?)
どちらでも私は構いません、書き出しをお願いできれば、ついていけるようにがんばります ありがとうございます。何だかすいません。
町娘で生娘でお願いします。
プレイやこちらの性格などで希望は他にありますか?
特になければ医師は落ち着いていて飄々としているキャラにしようと思います。
希望ができたら途中からても教えて下さい。
他に特になければレスを頂いてから書き出しますね。 承知いたしました
美津は小間物問屋の一人娘で…って特に関係ありませんが
十八ぐらいでしょうか?
普段はハキハキした性格ですが、生娘なので戸惑ううちにお薬で…と考えています
よろしくお願いします 素敵な設定ありがとうございます。
その設定でお願いしたいです。
次から書きますね。 (商いで栄えた活気ある町にある医師の病院。
畳の敷かれた診察部屋にはここの病院長である光久と美津の二人きり。
今日は患者も少なく、人手は彼だけで事足りており、部下の医師も遊びに出かけていた。)
むう……なるほどな。
美津の家はこの町一番の商家だからな。
ご両親の期待もあるだろうし色々心配だよな。
だがこれを飲めば大丈夫だ。最近調合したものでな、効き目は抜群さ。はい。
(水の入った湯呑みと一緒に医薬の錠剤をいくつかまとめて渡す…だがひとつだけ効果の違うものが混ざっているが、彼はいつもと変わらぬ医師の顔をしたまま。) (差し出された丸薬を何の疑問も抱かずに口に入れ、白湯で流し込み)
ねえ、先生。私、来月に嫁入りが決まったんです。ほら、油問屋の若旦那。
だからそれまでに体の調子を整えろってお父様がね…。これで大丈夫かしら?
(丸薬は苦味もなくするりと喉を通ったが、すぐに体が熱くなって、飲み残した白湯をもう一口と口に含み)
先生にも私が十の頃からお世話になりましたね、もう里帰りの時ぐらいしかお会いできませんけど
(幼い頃を思い出して微笑んだが、不意に胸のあたりが苦しいような、鼓動が激しくなり、胸元に手を当てて)
…あら、どうしたのかしら、私…何だか…
(見上げた美津の瞳が潤んで、頬がほんのり赤く染まり、いつもは行儀良く座るはずなのに足を崩してしまうと、裾が乱れて)
先生、私、おかしいわ…何だかドキドキと胸が鳴って (驚き目を見開いた演技をして近づき)
どうかしたのか、美津?
おかしいな。あの薬にこんな効果はなかった筈なんだが…
(心配するふりで頬から肩をサラッと触れ、裾の乱れを直す後にそこから覗く脚に何気なく触れて)
(抱き抱え布団に横たえると、試しに聞いてみる)
今どんな気分だ?具合は悪くないか? (布団に運ばれる内に、胸の苦しさは消えたがドキドキは収まらず、でもどこかふわふわとした心地になり)
先生…どんな…ええっと体が熱くて、何だかお腹の底の方が…その…
(説明しようとしても、初めて覚える感覚は言葉にならず)
私、頬っぺた熱くないですか?
どうしたのかしら、どこも熱くてたまらないの、おかしな病じゃないわよね
(すがるように見つめる瞳は光久を全く疑っておらず、胸元にやった手で少しだけ衿をくつろげると、白い喉元が露わになり)
先生…熱いの…どうしたら…? お腹の底…?
(相手を見つめながらも、媚薬の効果が成功したことを喜んで)
確かに熱いな…だが昔美津が風邪をひいた時とは違う。新しい病かな?
(喉元を愛撫するかのように撫で)
(こちらを信じる美津の真っすぐな瞳に尚も悪戯心を掻き立てられる。この目が昔から好きだ。)
(顔をこれ以上ない程寄せ、いつも患者をリラックスさせる時に見せる柔らかな顔になり、頬を包むように両手で触れ)
何だか心身共に落ち着かないようだな。
(誘っているようにも見えるし…と呟く
若旦那は真面目で他人の素行を重んじる人だって聞いたしな。
このままだと美津が誤解を受けて、がっかりするかも知れないが、お前とは長いから悲しむ姿は見たくないんだ。
(すかさず両手を握り見つめ)
ここは俺にどうにかさせてくれ。どんなことでもするよ。 あ…
(喉元を撫でられて思わず漏れた自分の声に驚いて目を見開き)
先生、そう言えば小さい頃からこうして診ていただきましたよね
はい、嫁入り前ですもの、なんの憂いもなく嫁ぎたいです、助けて下さるの?
お父様も光久先生ならなんでもお任せできるっておっしゃってたわ、だからお願い…
(手を握られると、幼い頃から兄のように慕っていた光久に甘えるように唇を尖らせて)
でも、この熱、悪いものではないわよね?
治るわよね?治して下さい
(握られた両手をそのまま熱を持った自分の頬にすり寄せると、また熱い吐息が漏れ、胸が上下に動いて) 安心しろ。俺が嘘をついたことなんてなかっただろ?
(あっさりした顔で笑うと外国から取り寄せた大きな鏡を出し)
きっと深刻にならなくていいさ。でも自分の様子を見て把握すればなおのこと不安はなくなるだろう?
二人で見ていこう、な?
(頭をそっと撫でると、頬、唇に触れる。まるでくすぐって痒みのような刺激を与えるように)
熱い以外におかしいところはないな。見た目以上に柔らかい肌触りだ。
……だが不思議と心をそそられる気がするな…
(鏡と美津を看ながら呟くと何かに気まずいふりをして)
あ、悪い医者がこんなこというべきじゃなかったな。(首筋を撫で) そ…そうですね、先生になら全部預けて安心だわ
(頷いて取り出された舶来の鏡に映った自分の顔を見ると、火照った頬に、濡れたような唇、緩んだ胸元が普段とまるきり違うようで恥ずかしく)
あの…でも先生に触れられると、そこがまた熱くなるようで…
(実際に指が唇をかすった瞬間、ピクンと体が跳ね)
ん…はぁ…
(何か光久が呟いているのは耳に入らず、ただ滑っていく指の感触だけに鋭敏になり)
ひゃぁっ、はぁ、あん、私やっぱりおかしいわ、くすぐったいのとも違う
何かしら、こんなこと今まで一度も…
(触れられる度に背を反らせるように体が動き、知らぬ内に両脚をすり合わせていて)
怖いの…ね、先生、治して、今すぐ
んん…お願い…はぁ、ふぁっ ん?少し触れただけなんだが?
(惚けたふりで髪をサラッと撫で)
どうした、何だかいやらしい声が出てるぞ。
医師が患者に触るなんて普通のことだろ?
ほら、鏡よく見て……そんなにはしたない動きをするようになるなんて、確かに治さなきゃな…
かえってこうやって触れたりしてる方が治るかも知れないな。
(何だか欲しがってるみたいだしと小さく呟く)
(脚を宥めるように爪先から付けねまで手を這わせ)
ほら、落ち着いて。(太ももを軽くトントンと触れ) いやらしい…?そんなはず…あぁっ、ん…
(反論しようとするそばから甘えるような声が鼻から抜けて、羞恥にうつむくが、鏡を見ろと言われてまた顔を上げ)
いやぁ、こんな、はしたないの私じゃないわ
このままじゃお嫁にいけない…先生
(助けを求めて光久の腕にすがりつくが、足先からすっと撫でられると自然に指先が反り、ますます落ち着かなげに脚をこすり合わせ)
あっ、やっ、熱いの、助けて先生
脚が勝手に動いて…
(裾はすっかり乱れて膝下まで見え、桃色の襦袢が白い脚にまとわりつき)
(助けを求めて光久の肩に手を回して抱きつくように) (よしよしと背中を撫で、お尻から膝下までをスーッと手を這わせ)
勝手に動くなんて不思議な話だな…
もしかして美津自身が求めて…いや、そんなことはないか。
(抱きしめたまま見つめ)
この状態は深刻だ。少し我慢しててくれ。
(鏡に向き合わせ背後に回ると、スルスルと着ているものを脱がせ、胸当ても外してしまい)
赤くなってるけど、やっぱり綺麗な肌だ。何だか見とれてしまうな…
美津、年頃の、嫁入り前の娘にこんなことをするのは忍びないけど、籍を入れる為だ。暫く耐えよう。
【もし進め方早いと感じましたら言ってくださいね。】 (何事か呟きながら見つめられると、いったんは収まったはずの胸の鼓動がまたとくとくと高くなり)
ん…先生がそうおっしゃるならなんでも我慢するわ…
(帯を解かれ、一つ一つ着物が肩を滑って落ちる感覚に溜息を漏らし、外気に触れると熱を帯びた肌にはかえって心地よく)
ぃや、でも…やっぱり恥かしい…です、先生
あの、見ないで下さい…
(白い肌は桜色に染まり、慌てて手で胸を隠すが、小さな手では隠しきれず)
はぁ、先生、これからどうしたら治るの?
治して下さるわね?
(鏡ごしに、信頼を込めて光久をじっと見つめる)
【お気遣いありがとうございます。6時ごろには落ちなくてはならないので、早めで大丈夫です。万が一途中になったらすみません、先生…】 【わかりました。】
ああ、信じてくれ。
ほら、隠さないで。
(手を避けてまじまじと視線を這わせていた胸に対し)
場所が場所だけに赤みが目立つな…
(胸の輪郭を追うようになで、乳首を押す)
こことても柔らかいな…どうだ、何か変な気分は?「ここ」と比べて
(途中お腹を撫で、やや強めにグイと押して反応を見る) あぁ…やぁ、先生、そんなところ…
(胸を見つめられ、いきなり乳首に触れられるとかっと体が燃えるようで)
はぁ、はぁ、どうしても…体が動いちゃうの…あぁん
(撫でられていたお腹をぐいと押され、中の方にまた不思議な疼きを感じて、もじもじと脚を動かし)
やぁん、あん、お腹の中が…おかしいの
じんじんして…ふぁ、先生の手、どうして気持ち…いいの…?
【ごめんなさい、がんばって早く返しますね。熱いの、先生】 さっきよりも動きが甚だしくなったな……我慢できなくなってるように見えるぞ…
俺は何にもしてないぞ?ただ医者として触れてるだけさ。
それに、こんな時に気持ちいいなんて不謹慎だろう?(頬を指でトントンと軽く触れ)
でも、そこまで感じてるってことは…こっちの診察も大事だな。
(下着を取り股間をさらけ出させ)
恥ずかしいだろうけど今だけだから。
もっとよく見せて(開脚させまじまじと見つめ、股間の周囲をくすぐるようになぞり)
ちょっと失礼。(性器を二本の指で開いて内側を見る) んん、先生が、だって…あぁ、はぁはぁ、ごめんな…さい
(恥ずかしさに消え入るような声で答え、うつむいた頬を軽く撫でられると、一人でこんな状態になっていることが不安で涙が滲み)
病…なんですよね?治して下さるんでしょう…お願い先生、美津のおかしいの、治して…
あ、いやぁ、あああん、そこは恥かしいの
勘弁してください、せんせ…ああっ、んん
(思いがけず誰にも見せたことのな秘部が曝け出され、閉じようとしても許されず)
(それどころか身悶えする度に脚が開いてしまい、汗でしっとりとしたそこから更に違う露が零れ落ちて)
あ、ふぁ、ぃゃ、見ないで、見ないで…
(イヤイヤと首を振るのと同時に胸が揺れて) 何だか見慣れないものが落ちたな、これなんなんだろう…?
(露を掬い見せるとわざとらしく尋ねる)
(胸を揉み解しながら、股間に指を入れて)
少し調べるからな。
(内側を緩慢かついやらしい動きで撫でながら視線を注いで)
美津のここ、温かいな……こっちがそそられてしまいそうだ…
(それとなく言う) (首を振って粘り気のある露を不安そうに見て)
わか…らない、先生、美津は何がおかしいの?
今までこんなこと…月のものでもないのに…
んんっ、あん、先生、まだ熱いの…そんな風に触られると
(敏感な場所を撫でられる度に、体が痙攣したように跳ね、秘所からとめどもなく蜜が溢れて)
(光久の腕にすがりついた手に力が入り、綺麗に結われていた髪から櫛が落ちて)
あ、あ、あああん、先生…先生、美津おかしいわ、いやぁ、あ、あ
(腰をくねらせ、膝をガクガクといわせて) 美津、落ち着いて。
こんなに乱れたらいけないだろ?
(腰から下半身をいやらしく撫でる。宥めるという理由に託けて)
(指を掻き回しクチュ、と音を上げさせ)
ここ、いっぱい音がするな……まるで誘ってるみたい。
(耳打ちして、太ももに硬い股間を擦りつけ)
(そしてクリを愛しそうに撫で、強弱をつけて触れる) あん、美津は乱れてるの?
でも止められない…はぁ、ふあっ、あん
(いやらしい音が自分の体からすることに、泣きそうになりながら)
誘う…?美津が誘ってるの?先生を…そんなこと…だって私、男を知らないのに…
あああん、いやぁ、そこっ、触っちゃ…あ、ああっ
(鋭い刺激に脚を開いたまま淫らに腰を揺らして、一瞬頭の中が真っ白になり)
(何もかもが初めてのことで自分では何が起きたかわからず、ただただ、光久にしがみついて) きっと求めずにはいられなくなったんだな…
不安がらなくて大丈夫だよ。
逆にもっと高ぶらせたら治まるかも知れない。
少し際どいけど我慢な。
(太ももに手を添え、股間の周りから表面を舐めあげる。美津の表情を目に映しながら)
(そして内側をゆっくり、いやらしく舌を踊らせ濡れるそこに体温を伝える。…唾液と愛液の交ざった湿った音色を意図的に上げさせ) はぁ、はぁ、もっと…?
もっと先生に撫でてもらったら収まるの…?
でも、ああっ、いや、ダメよ先生、そんなところ…ふあっ、あああん、恥かしいわ、やぁ、我慢でき…な…
(頭が秘所に押しつけられ、指とは違う濡れたものが這い回るのを止めようと手を伸ばすが力が入らず)
やぁん、先生、またおかしくなっちゃう
あああ、あ!あん!
(半開きの唇からは喘ぎ声しか出ず、力が入る度にひくっと入り口が蠢き、お尻が浮いて) ここまで感じてるから、いっそ思う存分おかしくなった方が元の自分に戻れるかも知れない。逆説的にさ。
(愛液で口を濡らしながら見上げて悪戯っぽく言うと腰をしっかり掴み、
舌をゆっくりグラインドさせ速度を上げて) あ…お時間ですね。
この辺りで終わりにしましょうか? え、ああっ、そんな…先生、先生…
(うわ言のように光久を呼びながら、蕩けるような表情で腰を揺らして)
あ、またっ、ああっ、あっ、やっ、先生っ
美津、またおかしくっ、ああーーーっ!
(逃げられない快楽に落ちて、またいってしまうと、どっと蜜が溢れて床まで濡らして)
んん、先生っ、私まだ…先生…助けて
(手をじれたように光久の頭から頬、肩を撫で、零れる涙を拭いもしないで)
先生…まだ熱いの、お腹の中…助けて… >>337
すみません、私だけ気持ちよくしていただいて…
次のレスにお返ししましたら落ちさせてください 【いえ、そんなことありませんよ。こちらも楽しませて頂きましたので】
あーあ、こんなに濡らしていけないな。
(濡れた畳を触れながら言うが、切実な美津の頭を撫で)
今いくよ。そして…思い切り乱れよう?
(緩慢に、感覚を伝えるように性器を宛がい入れていく)
(抱きしめて悪戯さを含んだ柔らかい笑みを浮かべた)
一緒に気持ち良くなろう。
【長時間ありがとうございました。遅筆で申し訳ありませんでした。ラスト微妙になりすいません。】 (頭を撫でられて少し安心して)
先生、私…おかしくないの?
乱れてもいいの?
(優しく悪戯っぽい笑顔を浮かべる先生に全てを委ね)
(熱を持った自分よりももっと熱いものがゆっくりと入ってくる痛みにに、眉を寄せながらも息を吐きながら耐え)
ああっ、一緒に…先生も…美津と、あ、ああ、んんっ
(嫁入り前に知ってしまったその感覚に溺れていく)
【長い間お付き合いくださってありがとうございました。上手に設定が生かせず申し訳ありません。でもとても楽しかったです。美津の気分をたっぷりと味わいました。ありがとうございました!】
【これで落ちますね】 【いえ、とても可愛くて楽しかったです。】
【こちらが未熟だったのでどうかお気になさらないでください。】
【お相手ありがとうございました。】
【以下空き室です。】 中年のお代官さまに好きにされる娘の設定でお相手して下さる方を募集します 恋人同士がお尻でHする内容で募集。
6時位までできますが、時間の関係でお尻オンリーでお願いします。
侍とくのいち
巫女と使い魔
飛脚と町娘など
NGはグロスカです。
どちらかと言うと、お互い大人っぽい感じを希望します。
できましたらお尻以外の身体の関係は既にある方がやりやすいです。 太った中高年のお侍と若い娘の設定でお相手してくださる方を募集します。 >>347
さや、さや
ちこう拠れ
【よろしくお願いします】 若い娘とお侍さまの設定でお相手してくださる方を募集します。
江戸時代のイメージで、お侍さまは50歳以上で太っている設定希望です。 >>352 こんにちは。
シチュに興味あります。
その年齢差だとこちらは悪徳商人とか悪代官みたいな立場がいいでしょうか? こんばんはー反応ありがとうございます。
時代劇の悪代官のイメージです。 やっぱり、そうですよね。
了解しました。よろしければお願いします。 すみません。
名前は漢字の名字希望です。
ご希望やNGはございますか? 名字いれました。
NGはグロ、スカ、ロリです。
希望のシチュは市中で見かけて気に入った町娘を難癖つけて私邸に連れてきて
脅しながら弄ぶというのはいかがでしょう? かしこまりました。
町で突然あった娘だとあまりに唐突なのでお侍の身の回りのことをしている娘か、預かっている遠縁の娘でいかがですか? それでは私邸で小間使いをしている娘ということでお願いします。
それとさやさんの外見、サイズ、NGなどもお聞かせ下さい。
よろしければ書き出します。 ありがとうございます。
見た目は、目は切れ長で年齢より大人っぽい雰囲気だか年相応のはつらつとした健康的な色気がある。
サイズ…は小柄、色白で胸は大きめ。
NGはスカグロです。 (江戸市中。町奉行所から徒歩でもわずかな距離にある酒井代官の私邸)
(夕闇が訪れはじめる刻限… 独り、酒を飲みながら肴を摘む男の姿がある)
(年の頃は髷に白いものが混じり始めた50代半ば。でっぷりと肥えた体型は
不摂生の賜物か、男の貫禄か)
(男が不機嫌にどなる)
さや、さやはおらんか!
つまみがないぞ。早くもってこい! (素足で床を歩く軽い足音が聞こえたあとこまづかいの娘があらわれる)
(お盆のうえに塩揉みしたなすがのっている
(主人の機嫌が悪いことをひしひしと感じて少しひきつった顔で)
申し訳ございません…おつまみでございます。
(主人の前にお皿をだして膝をついたまま次の言葉をまつ) (さやが持ってきたつまみを不満げに眺めながら)
なんだ、この茄子は! このようなものがつまみになると思うのか?
さや、おぬし何年、この館に仕えておるのだ。
ふん、成長したのは身体だけで、中身のほうはさっぱりだな。
もうよい。今宵の酒は仕舞いだ。
もう、寝る。床の支度をしろ。
(じろりと好色な目つきでさやをみやる)
(ふん、小娘と思っておったがいつのまにか成長したものだな。今宵はこちらを味わってくれようか) (大きな声で怒られるとはじかれたようにビクッとして)
申し訳ございません…すぐにおさげ致します。
…?
(自分の顔や体を舐めるように見られるが純真なので意味がわかっておらず、お膳をおさげして夏用の敷き布団とお布団を床の間にご用意する)
ご用意ができました…旦那さま
(団扇を扇ぎながらまっているご主人にお声をおかけする) (さやが床の準備をするためにキビキビと立ち働く姿を舐めるように見つめている)
(床の準備ができ、声を掛けられ)
やっとできたか。それにしても今宵は蒸すな…
さや、こちらに来てこの団扇で風を送れ。
暑くてかなわん。
(寝床の真ん中に座るとさやを傍らに呼びつけ、団扇を渡す)
(おもむろに着物を脱ぎ、贅肉が付き肥え太った上半身を晒しながら) はい…
(いきなり脱ぎ出したので驚くが素直に言葉通りに受け止め団扇をゆっくりあおぐ) (従順な態度のさやに満足しながら)
さや、おぬしここに仕えてどのくらいになる?
始めは年端もいかぬ小娘であったが、どうしてなかなか。乳や尻も張り女人の
艶をだすようになったではないか。
すでに男に抱かれておるのか?
(さやの手首を掴み、引きずり寄せる) はい…5年でございます。
(だきよせられてご主人の胸に抱かれる格好になる)
お戯れはおやめ下さい
(貞操観念に厳しい世の中で嫁入り前は生娘なのが当たり前だ)
(泣きそうになりながら逃げようとするが力が強くて逃げられない) ふははは、戯れか… それもよかろう。
どれ、今宵はおぬしの身体を存分に味あわせてもらおうか。
(ふところにさやを抱き寄せ、逃げようとする動きを軽々と制しながら帯を解きにかかる)
(着物がはだけ、さやの白肌が露わになる) (帯をとかれ、いよいよ身の危険をかんじて体をゆらす)
おやめ下さいませ…
(胸元がはだけ乳房が見えそうになる
ん…やめて…
(必死に胸元を押さえる) ふふふ…若い肌はきめ細かく、張りもあって最高だのう。
(下卑た笑みを浮かべながらさやの身体を弄りはじめる)
ほれ、乳房をみせてみろ。
(恥らうさやの様子を楽しむようにわざとゆっくりと手を伸ばし、胸元を隠すさやの手を軽々と引き剥がす)
(そのまま着物を完全にはだけさせ露わになったさやの乳房を凝視する)
おお、おお。これは立派じゃ。
たわわな乳房とピンと上を向いた乳首が見事じゃ。
どれ、しゃぶってくれようぞ。
(乱暴に乳房にむしゃぶりつく) ごめんなさいm(__)mちょっと合わないかもです
ここまでありがとうございました。落ちます。 若い娘と中高年男性の設定希望です。
無理やりか甘言等で妾にされてしまう展開を考えてます。
妾にされる前からでも後でも可能です。 こんばんは。反応ありがとうございます。
ご希望やNGはございますか? >>381
私は殿様でがんばります
さやさんは、剣術を習っている 女でお願いします
NGは、さやさんの厭な事に合わせます
是非とも美少女剣士を凌辱させて下さい もしかして>>263あたりのレスをご覧になったのですか? >>383
はい、その時以来、さやさんのファンです 剣士とおっしゃったのでもしやと思いましたがw
>>263さんのように長文も可能ですか? >>385
ちょっと時間がかかるかもしれませんが
頑張ります ありがとうございます。
書き出しお願いしてもよろしいですか? >>387
【はい頑張ります】
(草木も眠る丑三つ時、といっても今は寝苦しい夏のよる)
(ここは大名屋敷の奥まった一室、燭台の炎に向き合う二つの影が)
(片方は、松平家久50歳、脂ぎる顔立ちと恰幅の良い体つき)さや・・そなたの家は父親が病死し本来なら家は断絶
しかし男として生きていくなら 断絶はない
ワシの側に使えて貰うわかっていような
(射るような視線でさやを見る)ちこうよれ (小柄な娘が松平さまと対峙している
(あどけなさの残る小さな顔で意志の強そうな瞳には明らかな決意がみてとれる
(殿の申し出にキュッと唇を結び)
ははっ…一族断絶の危機に及び松平さまの格別のお取り計らいありがたき幸せに存じます。
このさや、亡き父に代わりお家のため身を捧げる所存にございます。
(お辞儀をして目線を落としたまま、膝をすって松平さまに近づく)
(夏用の白い着物に紺のはかまをはいている)
(髪型はポニーテールにしている) >>389
うむ、どうれ良く顔を見せておくれ
(白磁のような、さやの首筋から肩にねっとりと手を回し)
しかし本当に小姓にして置くのは惜しいの
なんか数寄物を慈しみたい気分になったわい
おい、さや燭台の前に立ってワシを愉しませてくれい
(さやの胸元を開けて)
小袖を脱げ
更級も外せ
余の前では、そちは女子じゃ (驚いて身を引く)
なっ…おやめください…
(部屋をでようと立ち上がろうとする >>391
嫌がるでない、そちと余の仲であろうが
(後ろ向きから、さやを捕まえ節くれだつ指で袴の帯を解き、白い着物を脱がす)
オヌシは今は女子よ
(胸のサラシを外し、上半身裸にする)
見事なる肌じゃ
(後ろから乳房をわしづかみにして)
金米糖のようじゃな
(さやの乳首を指先で弾き摘む) ごめんなさいm(__)m
力不足で続けられそうにないです。
ここまでにさせて下さいませ。
落ちます 侍が意中の同僚やくのいちに媚薬を使い、情熱的に攻めるシチュを希望します。
攻めると言ってもSMや凌辱ではなく、シンプルに「好きだから快感を…」という意思です。
NGはグロスカです。
もしよければお尻もさせて頂きたいです。 あげます。
できましたら戦う職業の女性希望ですが、一般女性でも大丈夫です。 侍が意中の女性(同僚やくのいちなど、できれば戦う女性)に媚薬を使い攻めるシチュを希望します。
攻めると言ってもSMや凌辱ではなく、シンプルに「好きだから快感を…」という意思です。
NGはグロスカです。
もしよければお尻もさせて頂きたいです。 媚薬で感じ始めた女性キャラをいじめる路線も追加して、もう少し募集させて下さい。 失礼しました。スレをお返しします。
以下空き室です。 男性が意中の女性(くのいちや姫、町娘など)に媚薬を使い、悪戯。最終的に甘い雰囲気になるシチュを希望します。
NGはグロスカです。 こちらの立場は町医者や召し使いなどでも構いません。 こちら携帯ですが愛情ありのシチュで女性を募集します。
特になければシチュはこちらで考えます。
できるだけ落ち着いたキャラをしたいです。 びんびんでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 甘味屋の町娘と常連の若い武士という設定でお相手いただける、優しい武士さんはいらっしゃいませんか?
夜に貧血で倒れた町娘を偶然居合わせた武士さんが保護してくださった展開を希望してみます‥
NGは汚い系、暴力罵倒など‥
口調は現代風でお願いしたいです。
詳細は話して決めたいと思っています。 難しいでしょうか‥‥
もう少し募集させてください。 仕事から久々に帰った男性が妻か恋人とHして、離れていた時間を取り戻すシチュでお願いします。
こちらは侍か商店の主人などをします。
希望プレイなどがあれば言ってくださいませ。
少しマニアックですが、異国から媚薬や性玩具を持ってきて楽しく…など面白いかなと。
好みが分かれそうですのでそこは相談で。 >>410
こんばんは
宜しければお相手お願い致します お願いします。
プレイや設定、立場などで希望はありますか?
今少し事情が変りまして、途中から携帯でのレスになるかも知れませんが、それでもよろしければお願いします。
こちらの勝手な都合で申し訳ありません。 >>412
立場としては妻をやってみたいですね
ずっと許嫁でようやく祝言を上げたかと思えば、夫は商売のために異国に行ってしまい…
みたいなシチュで、ようやく夫が帰って来たと言う所から出来ればと思います。
プレイは募集にあった媚薬や玩具なんかも面白そうですね。
そちらも希望が有れば教えて下さい
特に此方の容姿や性格などでの希望が有ればお願いします
携帯からになっても大丈夫ですよ ありがとうございます。
設定も了解です。
こちらの希望をOKして頂いてありがとうございます。
今のところ希望は特にないですね。
NGはグロスカと無言落ちです。
そちらの希望はありますか? >>414
いえいえ、面白そうな募集でしたので
思いつきですが夫は
珍品好きの収集癖の有る人物か
仕事をバリバリするビジネスマンのどちらかだと良いかな…などと希望します では前者でしようかと。
名前はきいちと読みます。
他に特になければこちらから書き出しをしましょうか? >>416
此方はこの名前でお願いします
お言葉に甘えて書き出しお願いします ただいま。懐かしいな。この家も。
(西洋の洒落た箱を持って夫が帰ってくる。)
(商いで欧州を旅して数か月、いつもの落ち着いた表情でいながら、どこか気まずい空気を纏ってもいた)
「千鶴様、あちらの方でお待ちですよ。」
(伝えてくれた女中にお礼を言って、妻の待つ部屋に足を運び)
今帰ったよ。千鶴。何か変わったことはなかったかい?
(何気ない態度で尋ねる) >>419
(夫が留守な分気軽だろうと他人から言われる物の
仮にも大名への貢献品を司る大商家、夫のいない数ヶ月間気を張って心底参っていた)
(加えて、ようやく夫婦になれたというのに声さえ聞けない日々)
(何分か前に埠頭からの使いが夫の帰りを知らせ、小躍りしたのは良い物の
どう迎えたら良いものやら考えあぐねていた)
(店の使用人達は心得たもので、港に台車を運ばせたり、新しい帳面を用意したり
或いは、主人を労うために熱い茶と菓子を用意し
夫婦の部屋に千鶴共々据えて置いてくれた)
……あ…お、お帰りなさい希一さん
変わったことですか?
そうですね…大きな事は特にこれと言って…
お店の売上は好調で、仕入れにも滞り無く、ですが…
まぁ、どうぞお座り下さい
お疲れでしょうに
(座布団を示し、座るよう促す) ああ、そんなに気を使うことはないよ。
私達は夫婦だろ?
(座ると、帰りの船中で練習した笑顔でお茶菓子を勧める。
勿論一番会いたかった愛妻と対面できて嬉しいのは真実だが、夫婦生活がないも同然だったので練習をしていて)
疲れは溜まっていないか?
大名や取引先には少し…大きい声では言えないが居丈高な者もいるしな。
口八丁な連中にやり込められてないか心配だったんだ。
(例の箱以外に持ってきた風呂敷からクッキーなどの洋菓子を見せ)
ほら、色々と美味しそうだろ?
向こうの友人からもらったんだ。
ミルクがきついかも知れないが、良ければ食べてみてくれ。 >>421
別に気を使ってはいないですよ
(茶を二人分淹れながら、急須を握った自分の手元を見つめて)
…確かに足元を見てくるお客様や、煙に巻いてやろうとして来るお客様は居ましたが
(湯呑みを夫の前に置いて、クスクス笑う)
私も此処に嫁ぐために精進してきましたから
成果は帳面を見てご確認下さいな、希一さん
(少し人の悪い笑い方だ)
私も少しは疲れましたが、希一さんこそ異国の長旅でお疲れなんですから
もっと寛いで下さい
あら、綺麗な御菓子ですね
香りもとても変わってますが…
ミルクと言うと、確か牛の乳でしたね
(一つ摘まんで、唇に当てる)
とても甘いにおいで…
(少しカジってみて
首を傾げながら笑い)
とても美味しいです
有り難う御座います、希一さん 携帯に変えたばかりなのにすいません。
ちょっと電話が来てしまって…
申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
お相手ありがとうございました。 >>425
【分かりました
お相手有り難う御座いました】
以下空室 互いの両親が勝手に決めた政略結婚で、初対面のお金持ちの男性と
無理矢理結婚させられた娘…という設定で募集します。
江戸時代辺りのイメージですが、当方歴史には疎いので
ややファンタジーありで二人の髪型は現代っぽく。
中文以上で()描写の出来る方でお願いします。
NGは暴力暴言とお尻、グロスカ。
住むのは立派な一軒家。
♀は15〜20代で素直。長い黒髪。敬語を使います。
♂は♀より年上で、18〜30代前半。口調はお任せします。
◆パターン1→♂はとても優しい良い人。
二人とも始めはかなりギクシャクしていたが、だんだん仲良くなりつつある。
♀の心の準備が出来るまで、♂は夜の行為を一度も要求しなかったのだが
二人で暮らし始めてからひと月経った頃、
今夜も♂が一人で(別々の部屋で)寝ようとすると♀の様子がいつもと違って…?
◆パターン2→♂はツンデレで、口調はぶっきらぼうだが根は優しい。
♀に対して始めは素っ気なかったが、共に過ごす内に打ち解けた。
でも不器用な性格は相変わらずで、甘い言葉は恥ずかしくて言えない。
♂も♀も、内心そろそろ初めての行為をしたいな…と思い始めていた。
◆パターン3→♂は自分勝手で俺様で、とても嫌な男。
♀が自分を嫌っている事など承知の上で、
嫌がる♀を毎晩無理矢理抱いて楽しむ。
以上のどれかのパターンを希望します。 レス遅れてすいません
一番目のシチュをしてみたいです
NGは同じです。
少しファンタジーと書かれておりましたが、髪型以外でそういう要素の希望があれば教えて下さい 当時の暮らしぶりなどですね。
どんな着物を着ているか何時頃に寝起きするか
どんな食べ物を食べているかなどはリアリティのある描写ができなさそうなので。 募集文に書かれておりましたね。すいません。
こちらの希望はよければ華奢な体型だと嬉しいです。
何か他にご希望があればお聞かせください。 他には特にございません。
二人の年齢はどうしましょう? こちらは25才で、そちらの年齢は20才くらいでお願いします。
口調は〜だよ、〜だねという感じにしてみます。
髪型は真っ直ぐな短い黒髪に、そこそこ締まった体型設定です。
書き出しはどちらからしましょうか? 了解です。
お名前は臣(しん)さんとお読みするのでしょうか?
では、よろしければお任せしたいです。 あ、はい。臣と読みます。
それでは二人が就寝前、茶の間にいる場面からでよろしければ始めますので。 【よろしくお願いします。至らないところがあったら何でも言って下さい。】
(良家の宿命とは言え強引な結婚生活に少々戸惑っていたが、梨衣の素直で曇りのない人柄に惹かれていく臣)
(夕食後のちょっとした会話も、彼は最初の時よりいくらか滑らかに饒舌になっていた)
(広い部屋は品が良く、梨衣や臣の親戚から貰った掛け軸や壷もぴったり合っていた)
私の友人に漁師がいてね。
少し賑やかだけどいい人なんだ。
今度時間があったら会わせたいな。
(少し顔を近づけ)梨衣が柔らかい人柄だからかな、自然と言葉が出てくる。
こうしているとずっと話していたくなるな…
(言葉を交わし、梨衣の人柄に触れる度にもっと一緒にいたくなる。
だけど彼女の気持ちを無理矢理こじ開けたくなくて、それ以上先に進むことはなく、ずっと梨衣の言葉を待っている)
明日は特に用事もない、梨衣もゆったりできると思う。体を休めるといいよ
それではお休み。
(ニッコリ会釈して) 【お待たせしてすいません。ペースできるだけ早めますね。】 【とっても素敵です…!】
(和やかに会話をしながら、臣の暖かい瞳を見つめ返す。
見も知らぬ男性の嫁にさせられる事を知った時は、果てしない悲しみと絶望を感じた。
言葉も交わした事のない相手と結婚をして、幸せになれる訳がない。
そんな暗い心を抱えつつ、初めて顔を合わせたあの日。
臣の優しい人柄に触れ、あっという間に心は解けた。
この人が相手で、本当に良かったと思えた。
最近ようやく、自分はこの人になら全てを任せられる…と思うようになり、
実は夕餉の前から、臣に伝える機会を窺っていた。
だが、なかなかきっかけを掴めずに…)
!!! あ、あの…臣さん!
(いつもの通りに部屋を出て行こうとした臣を慌てて呼び止め)
こ、今夜は……その……っ
(本当ははっきりと言葉にして伝えたいのだが、恥じらいが邪魔をして)
臣さんのお部屋で、もう少しだけお話したいです……
(うっすらと頬を染めつつ視線を畳に落とし、小さな小さな声で呟く) 【そういってもらえて嬉しいです。こちらが遅かったので謝らないでください…】
(恥じらいながらも想いを伝える梨衣に頷きつつ視線を合わせ)
(手を握りニッコリして)
梨衣、勇気を出してくれてありがとう…
とっても嬉しいよ。
最初会った時の君はとても緊張していたから…
(そう遠くない初対面の時を思い出し微笑む)
(背中に手を添え、どこか悪戯さや好奇心を含んだ顔を寄せ)
いっぱいお話しよう?
(部屋に向かって半ば誘導するように歩み出す) (笑顔を見せてくれた臣にほっとする梨衣)
(臣の部屋に二人で入り、既に布団の敷いてある畳に座ると)
……臣さん。
(小さく名前を呼び、臣の手の甲に自分の両手を重ねる)
私、臣さんの事を知る前は、結婚生活に不安しか感じていませんでした。
だけど…こうして一緒に過ごすようになって、少しずつお話もし易くなって、
あなたが本当に素敵な人だという事を知って……
どんどん気持ちが変わっていきました。
私は……、臣さんの事が大好きです。
(視線を合わせてしっかりと想いを言葉にする)
…今夜は……ずっと、一緒にいたいんです。
臣さんの気持ちを教えてください……
(相手の反応が怖く、再び視線を落として俯く) (同じ二人きりの場所とは言え居間と違いどこか甘酸っぱい緊張を感じるが、面には出さず)
(小さく華奢な手の温もりに表情は綻び)
私もだよ…梨衣は私のことをいつも気遣かってくれてとても幸せだよ。
恥じらいの中に温かさを持っているから…
(嬉しそうに目を細め、手の甲を撫でる)
(体を寄せ熱の篭った瞳で)梨衣、私も君が好きだ。
(美しい髪を撫で)ずっと話していたい…今夜だけでなく。
(背中を引き寄せキスをする) ……臣さん…
(愛しい人の言葉に、胸の中いっぱいに暖かい気持ちが満ちる。
涙が出そうになるのを堪えて)
(瞼を伏せて優しい口付けを受け入れると、
おずおずと両手を臣の背中に回し、ぎゅっと力を込めて抱き付く)
嬉しい……
ずっと、ずっと一緒にいましょうね。
(臣の胸に顔を埋めるようにしながら) (抱き合ってその細さをかんじればほお擦りして)
ああ、いつも一緒だ(頭を愛しく撫で、首筋に指を這わせ)
梨衣の唇、とても柔らかいな。
(唇を指で押して) っ……
(首筋を掠める指に、くすぐったそうに目を細めて)
し、臣さん…
私……初めてなので、
何か間違った事をしてしまったりしたらごめんなさい… ふふ、可愛いね。こういうところが弱かった?
(からかうように)
(微笑みながら首を横に振り)
梨衣のそういう真面目なところ好きだよ。
でも何も気に病むことはないよ。私に任せて?
(背中をそっと引き寄せると、首から胸元を指に這わせ) …はい……
(かなり緊張はしているものの、
信頼している臣が相手なので恐怖心は微塵もなかった)
…っ…ん……っ
(先程撫でられた時よりも大きな反応を見せ、吐息を漏らす) 良いところなのですが眠くなってしまったので、申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
梨衣さんの好意を表すのが可愛くて楽しませて頂きました。
途中から短文になってすいませんでした。またお会いできましたらお相手お願いします。 最後まで出来ずに残念ですが、優しい臣さんとのひと時に本当にドキドキしました!
お相手ありがとうございました。
またお会い出来ましたら是非お願い致します!
落ち 【>>427のシチュで再び募集します。
パターン1は以前お相手して頂けたので、2か3希望です】 【ちなみにパターン2では、
ご近所から頂いたお酒に実は媚薬が入っていて、二人ともそれを知らずに
どちらか一人だけが呑む
↓
いつも通り別々に寝る
↓
夜中に薬の効果が現れ始めて
どうしても我慢出来ないほど火照ってしまい相手の寝室を訪ねる
…という展開を思いつきました】 媚薬入りの酒を・・のシチュで。
二人の設定はどうしましょうか?
別々に寝るということですから・・・両親が不在の一人娘と使用人とか
たまたま宿を一緒になったもの同士とか・・希望やNGもあればお願いします。 あ!言葉足らずで申し訳ありません…!
シチュエーションは>>427に書いてあるのですが
大丈夫でしょうか…? すみません、よく見てませんでした。
わかりました。
427のシチュなら、3の無理やりの方が好みですが、
媚薬入りのお酒を二人で飲んでってシチュも惹かれます。
媚薬入りなら、まだ私のことを快く思っておらず、体の関係はまだない方がうれしいですね。
どちらにしますか? では、媚薬の方でお願い致します。
媚薬は二人共飲むんですか? あ、二人は知らず一人が飲むでしたね。
嫁にだけ飲ませるのもなんですから、二人で飲みましょう。 それでは書き出しますね。
これは、隣町の庄屋の留がくれた酒なんだ。
いい酒らしいから、たまには一杯付き合ってもいいだろ?
なかなかうまいぞ。
(一口酒を飲んでから、差し向かいの梨衣にとっくりを傾ける) は、はい……
頂きます。
(猪口を持った両手を差し出し、
まだ心を許しきれていない佐吉さんにお酌をしてもらう)
……おいしいですね…このお酒。
(未だ二人きりで過ごすのは緊張するが、
舌に広がる味に少しだけ表情を和らげて) ほんとにそうだな。
すっきりしてるけど甘くて、喉から体の芯まで熱くなるみたいで・・・
やはりいい酒ってのは酔いが早いものなのかな。
(夕食をとりつつ酒を飲み、ひとしきり酒が回り始める)
梨衣、心地よく酔ったし、そろそろ休むよ。
(言葉少なに立ち上がると、梨衣の部屋のとなりの襖を開け、寝に入る)
あぁぁ〜いい気持ちだ。。。
(布団に横になると、心地よさに加え体の芯がさらに熱くなって下腹部がうずき始める)
んっ・・ん〜・・・いい酒はこういうものかな。
(布団にくるまる) お休みなさいませ、佐吉さん。
(相変わらずの素っ気ない物言いに少し寂しく思いながら、
自分の床に入り目を閉じる)
(深夜)
ん……、あ……
(妙な寝苦しさに目を覚ます)
なに…これ?
こんなに寒いのに、体が熱い……
お酒のせい?
(数回寝返りを打つも、火照りは治まらずに)
【どちらが相手の寝室に行きます?】 【私が部屋に行きます】
どうしたんだ? もう体が・・・
(ふんどしの中でいきり立ったものが激しく脈打つ)
あぁぁっ・・もうどうにもならないっ
(部屋を出ると、隣の梨衣の部屋の襖を開ける)
梨衣?・・・寝たのか?
(そっと部屋に入っていき、寝ているように見える梨衣を見つめる)
こんなこと・・私は・・・でも・・・
(寝ているように見える梨衣の背中にそっと添い寝のように体を沿わせる)
梨衣・・・寝てる・・のか?
(耳元にそっと囁きかけながら、体を包むように抱く) (寝返りを打つ内に
これは酔いというより、明らかな性的興奮であることに気付く)
どうして……?
こんなに、眠れなくなるほど
したくなったことなんて今まで無かったのに…
(考えを巡らせていると、背後の襖が静かに開き)
(え…!?ま、まさか……)
(熱い体に寄り添われ、慌てて身を起こし)
さ、佐吉さん…!?
どうなさったんですか?こんな時間に…! 梨衣・・すまぬ、今夜の私は・・・どうかしてしまっておる・・
(慌てて身を起こした梨衣を布団に押し倒すと両手を掴んで頭の上で動けないようにし、
もう片方の手で着物の前を大きく肌蹴させて、むき出しにした乳房を揉みながらいきなり口を付けていく)
ちゅばっ・・ちゅちゅっ・・・はぁっ・・はぁっ・・
(息を荒らげながら、梨衣の乳房を揉んではその先端の乳首を激しく吸う)
こんなことをして・・・すまん・・だが・・・どうにも梨衣を抱きたくて・・
(あご先をあげると、激しく唇を吸い下を中に滑り込ませてくる) (う、うそ……っ!?)
やっ…佐吉さぁ…ん…!
(いつもより格段に敏感な乳房への愛撫に甘い声を漏らす)
ん……ん…う…
(貪るような激しい口付けを受け、頭の中はぼんやりと霞がかかり始めて)
(おずおずと舌を伸ばし、受け入れる)
佐吉さん……
実は、私もなんです……っ
さっきから体が火照って…
(二人の共通点、といえば)
あのお酒が原因なんでしょうか……? 私のよくわからぬが・・梨衣、お前もなのか・・・
それでは・・私が好きにしてもいいか。
(返事も聞かぬうちに、梨衣の着物の裾を肌蹴け、白いまぶしい太ももを撫でながら大きく足を広げていく)
梨衣・・こんなことする私を軽蔑しないでくれ。
(開いた足の間に顔を埋めていくと、火照って滑りを帯び始めている割れ目にそっと舌を這わせていく)
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・・
(生暖かいしなやかな舌先が、梨衣の割れ目をゆっくりと舐めあげては、割れ目を舌先でもてあそぶように弄る) (なんの心の準備もなしに、こんなにも早く
佐吉さんと行為に及ぶ日が来るとは思いも寄らず…。
戸惑いはあるが、佐吉さんが自分を求めてくれたことが嬉しくて)
ん……っ!!
(響き渡る濡れた音に、恥ずかしさで耳を塞ぎたくなり)
軽蔑なんてしません…っ
私も佐吉さんと一緒に……気持ちよくなりたいですから… ほんとか、梨衣、私はうれしいぞ。
(割れ目を舐めてた舌が徐々に沈みこんで、おまんこの奥を舌が弄りまわし、
溢れてきた汁を一気に啜り上げる)
梨衣・・おまえのここがすごく汁が溢れてヌルヌルになって・・・おいしい。
私のも見てくれるか。
(立ち上がると着物の脱ぎ捨て、ふんどしも取り去る)
(梨衣の目の前に反り返った大きなものが弾け出る)
見てくれ、これが私だ。
(目の前で大きく脈打つ) はぁ…はぁ……
きもちいい、です…っ
(欲しがりな膣の奥からはぬるりとした愛液がとめどなく溢れ続け、
お尻まで伝って寝間着に染みを作る)
……佐吉さんの…
すごい……
(そそり立つ陰茎にそっと手を伸ばし、脈打つ部分に這わせると
緩く上下に扱いて)
とっても熱いです…
こんなにがちがちに硬くなって…… 私のを・・その・・・口で、なぁ、いいだろ?
(有無を言わさず、梨衣の口に当てると、ゆっくり中へ押し入れていく)
(口の中でガチガチになったものがさらに膨らみ、大きく脈打つ)
あぁぁっ・・口の中がすごく熱くて・・いいぞ。
(頭に手をおき、前後に動かしながら、
もう片方の手で乳房を揉み、乳首を弾いたり摘みあげる) ……ん…っ…ふ……
(全く抵抗せずに口の奥までくわえ込むと、舌先を陰茎全体に絡ませる。
大きくて含むのは大変だが、じわじわと愛おしさが湧き上がり
それほど苦にはならなかった。
特に良い反応が得られる場所を探り当て、執拗に舌で攻め) んっ・・んぁああっ・・あぁぁ〜・・・はぁっ・・はぁっ・・
梨・・梨衣っ・・
(媚薬が回り興奮度が一気に高まると、腰の動きが激しくなり、
次第に口の中で動くものの張りが一段と大きくなったかと思うと)
びゅびゅっ!・・びゅるるるっ!
(喉の奥に濃い精液を射精してしまう)
はぁっ・・はぁっ・・梨衣、こんなことしてすまん。
(梨衣の唇を口で塞ぎ激しくキスをしながら、床に寝かせると足を大きく広げさせて
イッたばかりでも、なおも激しく勃起するのもを割れ目に押し当てていく) っはぁ……
(残さず喉の奥へ流し込む。
唇から零れ落ちた濁った液を、指先で掬い取る隙もなく唇を奪われて
激しい行為に翻弄される)
(無言で首を横に振り謝罪の言葉を否定して)
さ、佐吉さん……
(快楽への期待に瞳を潤ませ、押し当てられた陰茎の侵入をじっと待つ) 梨衣・・
(梨衣の目をやさしく見つめながら、ゆっくりと腰を進めていく)
じゅぶっ・・・じゅぶぶぶぶっ。
(梨衣の中を押し広げながら、ゆっくり奥まで太く大きなものが入ってくる)
あぁぁっ・・すごく締まって・・こんなに女の体は心地よいものか・・
(初めての女の体の心地よさにしびれながら、体の性に任せて腰を振っていく)
じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・
(膣壁を擦りあげながら、反り返った硬いものが梨衣の中を何度も大きく上下する)
あぁぁっ・・すごくいいっ。 梨衣・・お前はどうだ? 嫌か? ―っああぁあっ!!!
(質量のある物の挿入に息苦しさを感じるも、
それを上回る悦びに上擦った声を上げて
背中を仰け反らせる)
佐吉さん…熱ぅい……っ
(媚薬ですっかり溶かされた体は痛みなど感じず、
繰り返し膣壁を擦り上げられる感覚に酔いしれて)
私も、気持ちいいです…佐吉さん…っ!! ほんとか、いいのか。 うれしいぞ。
私のものがお前の中で動くのがわかるだろ?
私もお前の中が絡みつくように締め付けてくるのがよくわかる。
(腰にリズムをつけて、入口を焦らすようにグチュグチュと突くと、
時折奥深くを頭の先に響くほど激しく突いていく)
梨衣っ。
(両手で乳房を揉みながら、その突き出した乳首をしゃぶるように吸っては甘噛みする)
あぁぁぁっ・・私はまた・・・
(梨衣の中でいやらしく上下するものがどんどん張っていき、再びこみ上げてくるものを梨衣に感じさせていく) (深く浅く突き入れられる陰茎が再び膨らむのを感じ、
今度は自分から佐吉さんの唇に口付けをする)
佐吉さん…っ
梨衣の中に、全部出してください……!
(広い背中に腕を回し、ぎゅっと自分の体に抱き寄せて)
熱い体の奥まで、佐吉さんでいっぱいにしてほしい……!! 梨衣、お前を一生離さぬからな。
(梨衣の体を動けないほどきつく抱きしめると、下から突き上げるように激しく突いていく)
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
(頭の先まで衝撃を響かせながら激しく梨衣を我が物にするために犯し、梨衣も自分も上り詰めさせていく)
あぁぁぁっ・・・・いくっ!!
(梨衣の一番深いところを突き上げて熱い精液を射精する)
はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・
(ゆっくり動かしながら何度も射精して、中いっぱいにしていく) あっ、あんっ、なか、中…いいのぉっ!
あぁっ…はぁ…はあっ…
(佐吉さんの耳元で途切れ途切れに喘ぎを零し、繰り返し名前を呼ぶ。
火照った体にしがみつき、無意識に爪の先で背中を弱々しく引っ掻いて)
あぁあ…っ出して…出して……
佐吉さん…っ…好き………っ!!
(びくんびくんと下半身を痙攣させ、きつい肉壁で陰茎を何度も締め付け果てる) 梨衣・・・大好きだ。
今日からはずっと二人一緒だ。 よいな。
(抱きしめると優しくキスをする)
長い時間ありがとうございました。
いい感じのレスができなかったですが、私はすごくよかったです。 はい……佐吉さん。
(幸せそうに微笑んで)
【お相手ありがとうございました!
優しいのに激しくて、とっても幸せな気分になれました♪】 よかったです。
それでは落ちますので、このまま落ちてもらっていいですからね。
おち。
以下、使えます。 >>427のパターン3でどなたかお相手お願いします。 パターン3でお相手願えますか?
以前女教師スレで一度絡んでもらいましたが。 ありがとうございます!
女教師スレでは違うお名前でしたか? はい、そのときは司馬という名前で。
梨衣さんが指導教諭でしたね。 覚えています覚えています!司馬くん!!
あの夜は本当に最高でした。
またお会い出来てとっても嬉しいです!
2人の年齢はどうしましょうか? 恐縮です。今回は年齢逆転しますか?
こちらが三十路、梨衣さんはお任せで。
今回はなにか特にこうしてほしい。というポイントなどありますか? では、私は20代半ばで。
壮介さんのお好きなように攻めてほしいです。 了解です。あと勝手なんですが、梨衣さんの服装は和服に襦袢、帯に足袋、下着はなし。でお願いできますか?
よろしければ次レスで書き出してみます。
他に何かあれば随時どうぞ。 (壮介の実家が若夫婦二人のために建て増した離れの一棟。
一応夫婦という建て前ではあるが、亭主の壮介が有り余る精力を持て余して
新妻の梨衣を責め苛んでいるばかりの毎日)
梨衣?梨衣!
おらんのか?
(半端な西洋かぶれの壮介の好みで、市井にはあまり出回らない珍奇な舶来道具が部屋のそこかしこに置かれている。
半分は畳敷き、半分は板間というアンバランスな造り
畳敷きの上には見るからに上等そうな夜具が敷かれている) は、はい! お待たせ致しました…!
(扉を開け、梨衣が慌てた様子で入ってくる)
あ…あの……壮介さん…
今夜は、このままお休みになられませんか?
(毎夜毎夜、こうも連日行為を求められていては身が持たない。
今夜くらいはゆっくりと眠っていたい…と思い、
恐る恐る問い掛ける) ぁん?ふざけるな梨衣。
亭主の求めに素直に応じるのが良妻ってもんだろう?違うか?
(壮介はすでに寝間着代わりの浴衣姿。
下帯をつけていない)
そら、そこの椅子に座るんだ…いつもみたいにな。今日は何から始めようか?
下帯はもちろん着けとらんだろうな? (やはり、この人に慈悲など期待するのが間違っていた。
予想通りの答えに溜め息を吐きたくなる)
……わかりました。
(先程から一度も視線を合わせようとはしないまま、椅子に腰掛けて)
はい、お言いつけ通りにしています。
(今夜はどの様にいたぶられるのか…
憂鬱で声色が暗くなる) 物分かりがよくて結構だな。
そうこなくては親元も困るというもんだ。ではと…
(床の間の棚から秘蔵の淫具を取りだし、梨衣に見せつける。
タイマイの甲羅を加工した鼈甲製の、男性器を忠実に模した代物で
壮介自身のものより一回りは大きい)
ほれ。良くできてるだろう?
(飴色にてらてらと光る先端は異様にエラが張り出し、見るからに女泣かせの形状)
これをしゃぶれ…丁寧にな。俺のものをしゃぶるみたいにだ…
(梨衣の前にしゃがみこみ、そろそろと着物の裾をはぐり始める) は…い……
(小さな唇で淫具をくわえ込むと、あまりの大きさに息苦しさを覚える。
顎の痛みに耐えながら、凹凸に添って丁寧に舌を這わせ)
ん…っ……ん…
(もしもこれを自分の中に入れられてしまったら…。
壮介の物でも毎晩大変だというのに、それを上回る質量を
受け入れられるわけがない。
嫌な想像に冷や汗が滲んだ) もっと下品にしゃぶったらどうだ?自分で握って…出し入れしながらな。
見てるのは俺だけなんだ。
涎を垂れ流しながらでも構わんぞ?
(梨衣の帯のすぐ下まで、完全に開き終えると
下帯を付けない梨衣の恥丘が蝋燭のほのあかりに照らし出される。花魁や太夫のように性を売り物にするわけではない地女【じおんな】なので、梨衣のそこは手入れされておらず
色白な肌に似つかわしくない黒々とした陰毛が猛々しいほどに生い茂っている)
…また濃くなったな。違うか?
(掌で逆立てるように梨衣の恥毛をさわさわとなで上げて) ふ……う……
(両手で淫具を握り、いつも壮介の陰茎にしているのと同じようにしゃぶりつく。
口内に溢れる唾液を飲み込む事が難しく、唇の端から滴らせ)
っんんん…っ!!!
(淫楽を無理矢理覚え込まされた体は敏感で、
その僅かな刺激にも震えてしまう。
手を添えられた太ももに力を込め、両足を閉じようとして) こら…力を入れるんじゃない。
いつも俺には見せてるだろう?ほれ…
(膝頭を掴み、白足袋を履いた梨衣の脚を強引に開かせる。
黒々と恥毛に縁取られた梨衣の肉襞が、両腿の合わせ目にあからさまな姿を見せ)
親御さんが見たらなんと言うかな?今のお前の姿を見たら…え?どう思う?
(毎日の荒淫の影響か、色濃く様変わりした梨衣の肉襞をぬちっ、と割開いて) (自分をこの様な男の嫁にさせたあの二人は、果たして悲しむだろうか。
亭主に従順な良い嫁になったな…と、寧ろ喜ぶだろうか?)
っ!!
(割り開かれた瞬間、思わず淫具を口から引き抜いてしまう)
そ、壮介さん…! そこは…!
昨夜遅くまでしていたから、まだ少し痛くて…っ 痛い?そうか、やっぱりなあ…
(ぼとん、と床に転がった性具を拾うと、その唾液にまみれた飴色の先端を膣口にひたりと押し当てて)
実を言うとな、俺はもう少し緩い方が好みなんだ…
梨衣のここも少し広げてやろうな。
なに、さして痛くはないだろうさ。その方がお前も楽にできるようになるぞ?
(言い終えるやいなや、力任せに梨衣の蜜壷にエラを張り立てた性具をめりめりと侵入させる。
左右に捻りながら、強引に奥へ奥へと潜り込ませてゆき)
ほれ、入る入る。なんせ子供が産まれてくるんだからなぁ。
少々太かろうが害はない…
(内部から広げられた梨衣の肉襞が、真円に近いほど張り詰め
擂り粉木でも突っ込まれたような無惨な格好を曝している) (嫌な予感が当たってしまい、恐怖で青ざめる。
必死に首を振って拒絶するも、目の前の男がそれを許してくれるはずも無く
押し当てられた物が自分の中に侵入してくる)
っっ…い、や……ぁ…!!!
痛い!!本当に痛いです壮介さん!!
やめてください…!!!
(体の芯を引き裂かれるような感覚に、壮介の浴衣を握り締め懇願する) お前が力むからだろうが。もう少し息を吐いて脱力しろ…
まだこれからだぞ?
(梨衣の懇願を無視して性具を抽送させはじめる。ぎちぎちと軋む竿が豪快に抜き差しされ、太いエラが梨衣の膣腔を内部から擦りあげて)
みちっ
みちっ
にちゅっ
そら。楽に出入りするようになったろうが?どうだ気分は?
(素早く一突きを梨衣の体内にくれてやりながら) はぁ…っはぁっ……!
(苦しみから逃れようと息を吐き、全身の力を抜くよう意識するが
さほど辛さは変わらなかった。
前戯も無く禍々しい物を突っ込まれた膣には絶えず鋭い痛みが走り、
血が流れ出ないのが不思議なほどだ)
っうぅ…っ!!
(奥深くを突かれて苦しげに呻き声を上げ)
………っ…
(言葉を発する事も出来ず、ぽろぽろと涙を零す) いい顔になってきたなぁ、梨衣?
(ぐぼっ、と性具を引き抜くと、梨衣のそこは異物の直径を保ったまま
洞窟のようにぽっかりと口を開けている)
今度はこっちを楽しませてもらおうか?
(痛みに放心したかのような梨衣を一旦立ち上がらせると
わざわざ背もたれの方を向いて椅子の上に立ち上がらせ、改めてしゃがませる)
ほれ。尻を開いてみせるんだ、自分でな…それともまだ痛いとぬかすか? 【すみません、>>427にありますようにお尻はNGで…!】
(背もたれに顔を伏せて、涙を拭いながらしゃくりあげる)
わ、私は…っ…壮介さんが…嫌いです……
こんな酷い事をするなんて、壮介さんも
私の事がお嫌いなんでしょう……?
(生意気な事を言うなと殴られるのを予測し、身を硬くする) 【はい、承知してます。あくまで後背位の変形で…】
嫌い?何を寝ぼけたことを…
嫌ってるのはお前の方だろうが?気付かんとでも思ってるのか。
(着物の裾を捲って無防備に晒された梨衣の尻肉にぴしゃりと軽く平手打ちをくれて)
どのみち親同士の意向で否応なく一緒になった仲だ。たまたまお前のようないい女が女房に来たから、俺にとっちゃあいい慰み者ができたってだけさ…
分かったか?分かったら黙って自分で尻を広げて見せろ…尻の穴が丸見えになるまでな。 【勘違いをしてしまいました、すみません…!】
(愛が無く、ただただ自分の好きなように利用するだけなら
嫌っているのと大して変わらないと思った。
いや、寧ろ嫌われていた方が、この様に性的な乱暴をされずに済んで
いくらかマシだったかもしれない)
……はい…
(指先を使い、臀部の肉を開いて見せる) (背後から襟元をくつろがせ、片方の乳房を剥き出しにすると
痛みに反応してか、硬く屹立している乳首をつまみ、軽く爪を食い込ませる)
いい加減に緩んだろうが?お前の道具も…
(自らの浴衣の裾をはだけると、痣のように赤黒く怒張した分身がすでに天を向いて屹立しており
椅子の端から突き出された梨衣の尻の谷間に、腰を落として高さを合わせ)
ふんん…っ
(肛門から秘肉までを余すところなく剥き出しにした局部を探り、膣口を見つけると
立ち上がる勢いに任せて付け根まで一気に突き立てる) ん…
(摘み上げられた膨らみの突起は、刺激に応えてますます硬くなり)
…っああぁあっ!!!
(いくら拒んでいても、こうして男根を突き入れられると
否応無しに反応してしまう自分の体が恨めしい。
背もたれを握り締めた椅子が鈍い音を立てて軋んだ) 今日は我慢せんからな…何度でも子種を注いでやるぞ、お前の子袋に…んっ…お、おぉ…お
(抜き差しを始める間もなく、梨衣の膣腔深くでびゅくびゅくと精液を迸らせる)
ふ、おお…だいぶ具合が良くなったなぁ…え、どうだ梨衣?
(射精したばかりで精液に満たされたそこを、改めて肉棒で責め立て始める)
ぐちゅっ
にちゅっ
ぐちゅっ
(陰茎が引き抜かれるたび、溢れた白濁液が梨衣の膣口から泡立ち滴って) (自分の体温が上がってゆくのがわかる。
この熱い物を挿入されると、もう駄目だった。
いつもと同じく、見る見るうちに膣の奥が潤い始めて
吐き出されたばかりの精液と混ざり合い、中を擦り上げる陰茎に絡む。
抜き挿しされる赤黒いそれは、部屋の仄かな灯りにぬらぬらと光って)
…あ、ん…ん……は…っ
(先程玩具に押し広げられた膣は容易く壮介を受け入れて、
鼻に掛かった声で快感を露わにする) あん?どうなんだ梨衣…俺のモノの具合は?
(梨衣の両腿を手で支え、背中を胸板に預けさせると身体ごと椅子から抱きかかえ
幼児に排尿を促すと同じ体位でゆさゆさと上下に揺さぶり、梨衣の緩んだ蜜壷を真下から突き上げ続ける)
ぎちゅっ
にちゅっにちゅっ
ずいぶん締め付けてくるじゃないか…
まだ子種が欲しいんだろ?奥深いところに…
(ゆさっ、ゆさっと梨衣自身の体重を利してより深い場所へいきり立ったモノの先端を到達させる) あああぁっ!!あっ!んぁあっ!
(揺さぶりによって、より深い所に当たる陰茎に霰もない声を上げ)
そ、そんなこと、ありません…っ
ぁああ…っ
こ…子供が、出来てしまいますから……!!
(跡取りが必要な良家の男と夫婦になったのだから、
子を成すのは当たり前の役目ではあるのだが…
心から好きになれない相手の子を孕むのは、どうしても気が進まずに) イヤなんだろ?子供を作るのが…分かってるよ、お前の気持ちくらいな。
(繋がったまま梨衣を下ろすと、両手両足を伸ばしたまま床に突かせ
上半身は着物のまま、下肢は白足袋を履いただけの淫らがましい格好の梨衣を後方から責め苛む。
さながら猿がまぐわうような格好で)
だからお前を孕ませてやる…
おら!おらっ…!
(梨衣の尻肉が波打つほどの激しさで灼熱した肉棒を最奥部の子宮に届かせようと打ちつける)
ええ?届いてるか梨衣!
俺の魔羅はお前の子袋に当たってるだろうが…
直に子種をぶちまけてやるよ…!
(手足を伸ばしたまま、角度を付けようと尻を吊り上げ) え……っ?
(まさか、自分の気持ちを理解して止めてくれるのだろうか……?
そんな甘い期待は瞬時に打ち砕かれ、
激しい行為に翻弄される)
いやああぁっ!!!あぁあっ!!
熱いのぉ…!!!
(拒む言葉とは真逆の反応を見せる体は、
中を犯す陰茎を強く締め付けて) (亀頭に周囲の粘膜とはわずかに異なる触感を覚えるまで、梨衣の腰をがっしりと把握し
力任せに引きつけると、ほとんど一秒ごとの異常な速度にまで腰の前後動を早めて)
ぁあ、感じるよ梨衣…ここだろ?お前の子袋…っ
はあっ!はあっ!はあっ!どうだ?
中にたっぷり注いでやる、熱いのをたっぷりな…
はあっ!はあっ!
(射精感の高ぶると合わせてストロークを短く、さらに抽送を加速させ
頂点を迎えるにタイミングを合わせて思い切り梨衣の尻を引きつけると)
ふっ…はぁああ…!
(どく、どく、どく、と緩やかではあるが
最初にも増して大量の精液を、膣腔内で圧迫感を与えるほどに注ぎ込む) あ…!ぁああ………!!!
(絶頂と同時にたっぷりと精液を注ぎ込まれ、
全身をびくびくと震わせて受け入れる)
っは……はぁ…
(力の抜けた手足では体を支える事もままならず、床に崩れ落ちそうになり) 時間も時間ですしこのあたりで締めましょう(笑)
また遅くまでお疲れ様でした。
もうちょっと早回しできればいいんですけど(笑)
しかし大変興奮しましたです。
また機会があればお願いしますね。
では落ちます、ありがとうございました。おやすみなさい… 遅レスで申し訳ございませんでした。
お相手本当にありがとうございました!
激しさがたまらなかったです。
またお会い出来ましたら是非…
お休みなさいませ!
以下空室 あちきはとある妓楼の遊女でござんす。
馴染みの主さまがお出でになるのをお待ちしておりんす。
はようお会いして、暖まりあいたいものでござんすなあ。 今日はお越しもなさそうでありんすな。
わちきはこれで下がりんす。
おじゃまでござんした。
【以下空室です】 山育ちの里裕(りゆう)と申します。歳は19になります。
幼い弟や妹のため、明日から遊び女として都へ赴くことになりました。
その前に、お坊さまにこの身を清めて欲しく存じます。
【募集します】 (里裕は大きなため息をついた)
(明日からは遊び女としてこの身を売っていかなければならない)
(ふと、お山のお坊さまがときおり降りていらっしゃるという
ふもとの小さな宿屋のことを思い出した)
(あそこへ行けば私の身も清めてもらえるかもしれない)
(静かに寝息を立てる弟や妹たちを一瞥し、里裕はそっと家を出た)
【続きからお相手してくださる方はいませんか…】 武芸に励む女性とラブイチャHしたいです。
男性は同門の同級生や先輩など。
NGはグロスカとロリ、凌辱です。好意故に無理矢理は問題ありません。
関係の有る無しやプレイの希望を教えて下さい。 武道に励む勝ち気な女性とラブイチャ、または好意ゆえの悪戯をしたいです。
こちらの性格は
1男性的な性格
2やや女性的
3いつもは弱気だけどHの時は…
勿論他のキャラでも問題ありませんのでお気軽にご希望をお聞かせください。
NGはグロスカです。 武道に励む勝ち気な女性とラブイチャ、または好意ゆえの悪戯をしたいです。
こちらの性格は
1男性的な性格
2礼儀正しく穏やか
3いつもは弱気だけどHの時は…
勿論他のキャラでも問題ありませんのでお気軽にご希望をお聞かせください。
NGはグロスカです。 武者修業に行った剣士のこちらと久々に会ったあなた。
実は密かに相手を愛してたこちらとのH…で募集します。
NGは汚いこととダークな設定。
スタンスは合意でも半ば無理矢理でも対応できます。 あさひと言います
剣などの武術に励む男女がラブイチャする内容で募集します。
0:30までできます。
既に愛し合っている設定希望で、(時間がないので)
もし抵抗なければ男勝りか、男装だと嬉しいです。
NGはグロスカとロリです。 男勝りな女性と相思相愛なHがしたいです。
現代ではなく時代劇やファンタジーのような設定希望します。
少しずつ女性らしさを引き出して差し上げたいです。
和風・洋風お好きな方を選んで下さい。
男装か否かも教えて下さいませ。 すいません。スレ間違いました。
募集取下げます。
以下空き室です。 敵のくのいちを犯すとか
弟子のくのいちを修行の名目で犯すといった感じで
お相手募集 鷹狩の途中で休憩に立ち寄った一軒の庄屋
そこで世話をしてくれた女性(当主の妻か娘、または使用人)に目を奪われ、
当主を金と武力で脅して、その場で我が物にする設定でお相手してくれる女性を募集します 家に仕える側近が結構好みの男前で、夜な夜な部屋に呼び出して誘う……みたいなシチュでお相手してくれる方募集しますっ >>552
とても面白そうなシチュですね。
もし会えた時は是非ともよろしくお願いします。 おぉう、側近の者よ。よくぞ参ったな
まぁそう堅苦しくせんと、楽にしてよいぞ? はっ!家臣を目指す身としては姫のお呼びに即応できずかたじけない。
はっ、そうは仰られても、拙者は姫に仕える身。そう易々とは気を抜けませぬ。 むぅ、嫌というほど堅苦しいのはあまり好きではないぞ?
…しかし、貴様のその容姿は…中々好みじゃがなぁ? 可愛くないよぅ…///((むぅ〜
ちょっ……//
うごっ……ひゃわっ!!
かっ…和真っっ……くんっ!!
ふぁ……っはぁんっっ!!
(体をくねらせる。)
いいよ。
ひゃわぁぅんつっっ!!
たくさん出たね……//
……アソコが熱い……。
はぁっ、はぁっ……
ちょっと休憩したい。
((ぎゅっ
(息をあらげながら抱きつく。Hカップの大きな胸が和真くんに密着する。)
いいかなっ?
それとも和真くんは
まだ、エッチしたい?
((かぷっ
(耳元で囁いたあと、和真くんの耳を甘噛みする。)
それとも菜渚が和真くん
を気持ちよくして欲しい?
菜渚、和真くんのためなら
なんでもするよ?
((にこっ は、、、気に入らぬようでしたら、少しは気を抜かせて頂きます。
ん、、ぁ!?姫、突然に何を!?拙者のような身分に対してそのような、、、私め、勘違いしてしまいまする。 だから言うたじゃろ、妾は貴様のその容姿が好きだと。
妾が好きと言っておるのじゃ、光栄に思うのだぞ?
わかったらおとなしくするのじゃっ はっ!姫のお言葉、有り難く光栄に存じまする。。。
せ、、拙者も、、、姫の容姿がこの世で一番愛しいでござる。
はっ、、、姫、、、 今日は他の側近も少ないし、みなも寝静まっているじゃろう…
妾と貴様だけの時間じゃな…
……んっ…
(唇を近づけ接吻を交わす) はっ、、そ、そのようですが、、、拙者、拙者、、、姫と、、、
んっ、、、ングッ、、
(姫の柔らかな唇に興奮と緊張が高まり、既に袴の中では屹立してしまぃ、、、) ふふ…貴様同様、素直なイチモツじゃな…
(舌を絡めさせながら、硬いソレを袴の上から優しく撫でる)
ほれ、そこの寝具に寝るがよい…
(一度唇を離すと、部屋の真ん中に敷かれた布団を指差し言う) ぁ、はぁっ、、い、いつもこの時間は、姫君を思い出しながら、自慰行為を、、してるでござ、、る、、ぁっ、、んっ、、、
ハァハァハァ、、、
はっ!、、、こ、こうでござるか?
(指図された通り、寝具に仰向けになると、押し上がる袴に恥ずかしめを感じ顔を赤らめる) 自慰行為とは…なんとも可愛らしいヤツよのう……
かく言う妾も…時々貴様を想って…してるのじゃがな…
…ほれ、袴を脱がすぞ
(自慰の告白に姫も頬を仄かに赤らめ、それを紛らわすようにいそいそと袴を脱がしていく) はっ、、、姫君を想うと大量の精の種が放たれるでござる、、、
ひ、姫君も、、、
(それを聞き、更に堅さを増すイチモツ、、、)
姫君、、、やはり綺麗でござる、、、ぁっ、、、(イチモツは腹につきそうな反り返りを見せ、先からは既に液体が漏れ、、、) おぉ、すごい反りじゃな。想像以上じゃ
(露わになったイチモツをまじまじと観察)
しかも苦しそうに液が滲み出とるなぁ…?
ほれほれ、もっと出してみるのじゃ…
(姫は悪戯な表情を浮かべて細い指先でイチモツの先端をグリグリと撫で回す) か、かたじけない、、、姫君、申し訳ない。
拙者、寝てしまいそうでござる、、、
又の相手を頼みたいでござる。
かたじけない。
落ち ふむ、寝そうならば仕方ない
ここまで付き合ってくれたことに感謝するぞ
良く寝るがよい
落ち 今晩は上手くやれないかも知れませんがお相手良いですか? よろしくお願いしますね。
こちらの年齢とかの希望は?
それとNGとかも教えて下さい。 年齢は姫よりちょっと年上な感じでお願いします
NGは特にないですよ ああ、今上のレス読んだらこちらが受け身なんですね
上手く出来るかなあ…基本攻めしかやった事なくて
まあ、精一杯がんばってみますね
こちらのNGはスカグロと極度の暴力です。
どちらから書き出ししましょうか? 途中からなら立場逆転でそちらが責めでもいいですよっ
NG了解しました
書き出しお願いしていいですか?姫から呼び出されて部屋に来る感じで 承知致しました、姫様。次から書き出してみます。少しお待ちくだされますよう。 はぁ…困った困った。
また、姫様からの呼び出しとは…。
(この不貞が見つかりでもすれば…切腹は勿論の事、お家断絶も免れまい…どうしたものか)
(姫の居室へと向かう道すがら辺りを警戒しながらあれこれと考えを巡らせる)
しかし、姫との逢瀬は…
(呼び出される度に姫の魅力に虜に落ちていく自分も自覚していて…いそいそと姫の部屋へと向かい)
今夜もお呼びで御座いますか…姫様
城之介お呼びにより参上致しました。
(障子越しに居室内へと話しかけ頭を下げ返事を待つ) よくぞ参ったのう。
襖を開けて入るがよい
(障子越しに聞きなれた声が聞こえると、こちらもハキハキした声で応える)
楽にしてよいぞ、城之介よ…
(襖を開ければ、着物を着崩した姫が寝具の上に座っているだろう)
さ、此方へ来るのじゃ
(姫は扇子を揺らして城之介を寝具の上に誘う) はっ!
(短く返答すると…スルスルと襖を恭しく開け、立ち上がりしずしずと畳の上に足を滑らせて)
今宵もお招きに預かり恐悦至極で御座います、姫。
(ほの暗い室内から聞こえる姫の声に心の臓を高鳴らせて…声の聞こえた方を見遣り)
(はっ…と姫の姿に息を呑み誘われるままに側へと近づいて正座をして)
姫様、今宵も見目麗しゅう…城之介、感服致しまして御ざります。
(一度、頭を下げ…再び顔を上げて姫の顔をじっと見つめてから)
して…今宵のお呼び出しは如何な理由で御座いますか? 【時代劇慣れてなくてレス遅くてすみません。遅すぎだったら断って下さい】 ふふ、今宵呼び出した理由はいつもとは少しばかり違うものなのじゃが……
(そう言って、姫は扇子を畳に置き、迫るように城之介に顔を近づける)
……っ…
(そして、城之介が反応を示す前に姫は城之介の唇に口付けをする)
…こういうことじゃ……
(唇を離し、再び扇子を手にして、少し照れ気味に姫はそう告げる) 【全然大丈夫ですよっ。逆にこっちが遅くて申し訳ない…】 いつもと違う…と申しなされますと…?
(疑問を投げかけた瞬間姫の顔が近づき自分唇に姫の柔らかい唇が触れて)
あっ!
(小さく狼狽したような声を上げて…)
姫様、悪戯にしても度が過ぎますぞ…。
ただでさえこんな真夜中に姫との逢瀬が発覚すれば私だけでは無く姫様の御身もただでは済まないかと…
愚考ながら考えまする。
(頬を染める姫に更に心臓を高鳴らせながら…なんとか声を絞り出して) 【ちょっと流れ整理しましょうか…今まではただ、話とかして会ってただけで今夜が初めてなのかな?】
【最初はてっきりもうずぶずぶな関係だと思ってたんだけどw純愛の流れですよね…今の流れだと】 そんなことは当然わかっておる……
(声を絞り出して反骨する城之介にもう一度ゆっくりと顔を近づけて)
しかしそれを気にして我慢することなど…妾には出来ぬ…
……んっ……
(城之介の背中に両腕を回して抱き締め、先ほどよりも情熱的な接吻を交わす)
(城之介が抵抗しようとも姫は唇を合わせようとするだろう) 【私は今夜が初めてな感じでイメージしてました…】
【純愛が苦手なら変えても構いませんよー】 姫様…
(再び近づいて来る姫の顔に顔を背ける事も出来ず)
拙者如きが姫のお相手でよろしいのですか…
んっ、…姫…さ、ま…んっ
(されるがままに唇を合わせて…恐る恐ると言う風に姫の背中に手を回して細い体を優しく抱きしめ返す)
(次第に姫の情熱的な行為に触発されて積極的に唇を合わせて…)
ああっ、姫…姫…前々から城之介も姫を…んっ
お慕い申し上げて参りました…それがこんな形で叶うとは…
(離すまいと腕に力が入り強く抱きしめて)
(布団の上に押し倒すように姫の体を横たえる…)
本当に拙者でよろしゅう御座いますか…?
(姫の瞳を真剣な眼差しで見つめて聞きただす) 【承知致しました。純愛な流れで良いですよ。上のレスの流れだと苦手だなって思ってたので】 相思相愛じゃな……嬉しいぞ城之介…
(唇を合わせながら城之介に布団の上に押し倒される。)
…………
(真剣な顔をして尋ねる城之介。姫は静かに頷き肯定する)
存分に愛し合おうではないか…城之介よ…
(微笑みを向けて着物をはだけさせ、控えめな乳房を露わにさせる) (こくりと頷く姫の顔をじっと見つめ…意を決したように自分から姫の唇に唇を落として)
(姫の柔らかな唇の感触を逃すまいと言うように貪って…)
もう、後戻りは出来ませぬぞ、姫。
(姫と自分に言い聞かせるように小さく口の端に言葉をのせ耳元に囁き)
(姫の体を隅々まで探るように手指を動かし始める)
(耳朶・首筋…肩からはだけられた胸へと指を滑らせ小ぶりな乳房を手で覆い優しく揉みほぐすように乳房を愛撫して)
お綺麗で御座います…姫…
(柔らかく滑らかな肌の上に佇む胸の突起を指でなぞる…)
(唇を首筋に落として…舌をゆっくりと這わせて行く) うむ、わかっておる……
んっ……あぅ…んっ………
(純肌に優しく滑る指、姫のいつもの凛とした表情は崩れ、艶やかで恍惚な表情を浮かべる)
言うな……恥ずかしゅうて堪らん…
あっ……ひゃっ…
(常日頃言われている事が、何故だか今はとても恥ずかしくて姫は赤らめた顔を反らす) (姫の上げる小さな嬌声に昂ぶり、姫の羞恥を浮かべた表情に更に煽られて)
(ぴちゃぴちゃと唾液の音を小さく響かせながら姫の弱点を探ろうとでも言うように上気した肌に舌を這わせる)
…姫様はここが気持ち宜しいので御座いますか…
ほら、このように硬く尖らせて…
(桜色を濃くしたような胸の突起を指で弄り、顔を背ける姫の表情に悪戯気味に声を昂ぶらせ…)
(指で摘まみ、突起を潰すように指の腹でくるくると回すように動かして姫の表情を伺う)
可愛う御座いますね、そのような表情をなされては…城之介増々…歯止めが効きませぬ。
(胸もとを大きく開かせると顔を姫の乳房へと埋めるように落として突起を唇で含む)
ちゅっ、…ちゅ
これが姫様の乳房なので御座いますね…凄くお綺麗ですよ
ああっ…んっ
(感極まったとでも言うように再び突起を胸に含み味わい尽くすかのように舌先を動かす)
(手先はいつしか腰へと降りて行く…) 【胸に含むってとんでも無い間違いを…許して下さいませ。かくなる上は拙者、せっぷk】 あっ……ひゃんっ……くぅ……
(硬くなった性感帯の乳首を弄られ、次第に会話する余裕の無くなっていく姫)
(乳首に指が擦る度、姫の身体はビクビクと反応を示し、その表情も蕩けていく)
うぅ……くぁあっ……あんっ……
言うなぁっ……ああっ……
(次に姫の身体を支配したのは暖かくもヌルヌルとした感触。舌の愛撫に姫は身体を捩らせてよがる)
(姫の頭の中は乳首の刺激でたくさんになっていて、腰へ降りる手には気がついていない) 姫様…お気持ち宜しゅう御座いますか?
そのような声を上げられて…しかし、もう少しお声をお控え為さりませぬと寝所に響き渡りますぞ
(姫の上げる艶かしい嬌声を心地よく頭上に聞きながら諌めて)
まだ、乳房だけで御座いますよ、姫様は、とてもお感じ易いのですね?
それではここをこのようにすれば…どうなる事やら…
(今の状況を忘れ幾分意地悪く笑うと腰下へと伸ばした手で襦袢の裾を肌蹴け、股を開かせると)
(内腿へと指先を膝からすーっと股間へと這い上がらせる)
おなごが一番に悦ぶ場所に御ざりまする
(姫の熱くなっているであろうそこへと指先を滑らせなぞらせる…) 【そろそろ城之介頭が回らなくなって参りました。姫様は如何で御座いまする?】 城之介の愛撫が上手いだけじゃ……
…っ!…ひゃうっ!……あっ…
(情けなく嬌声をあげる自分に、今更恥ずかしさを感じて口に手を当てて声を抑えようとする)
(しかし、股間へ指が這い上がっていくのを感じると、口からまたも大きな嬌声が漏れた)
あっぅっ…!声が…出てしまうぅ…!はぅっ!
(まだなぞっているだけなのに姫は身体をビクビクさせて嬌声を部屋に響かせる) 【妾はまだ大丈夫じゃが。どうするかは城之介に任せようぞ】 お褒め頂き有難う御座いまする、姫様。
しかし、そのように声を昂ぶらせては…何事かと女中共がやって参りますぞ…
(柔肉を指でなぞり…蜜壺へと指先を攻めこませゆっくりと姫のそこの感触を指先で味わい)
(顔を近づけると姫の口を唇で塞ぐ…)
ん、…あむっ、…姫様。
とても可愛らしゅう御座います。
(薄明かりに浮かぶ上気した姫の顔を見つめて言うと指先で蜜壺を掻き混ぜるように責め立てる)
(股間の猛りはいつしか我慢できない程に昂ぶっていて…姫の腰に押し付けるようにして)
姫様、城之介は…姫様ともう…ひとつに為り等御座いますが今なら…まだ…
引き返せるやも知れません
(姫の肯定の返事を期待しながらもそう言葉を掛ける) 【いいとこなんですが眠気が限界に…レスも遅くなりそうで済みませんがこのレスで終わりにして下さい。御免。】 【こんな遅くまで相手をしてくれてありがとうございます。とても楽しかったです】
【機会があれば続き出来たらと思いますっ】 姫と家来が・・・これは一大事ですぞ 殿に御報告せねば!
(とその場を去ろうとしたその時にガタリッと物音を立ててしまう) 【普通のシチュならまだ続けれたかも知れませんが慣れないシチュで頭が回らなくて御免ね。】
【こちらもとても楽しめました。また機会が有れば是非続きをお願いしたい所存。】
【では、お休みなさいませ、姫。】 これはこれは姫・・・失礼をば・・・いたしました
拙者は忍び頭の半蔵と申します・・・せっして荒らし・・いや怪しいモノではございませぬ
城内の警備で回っていたらこのような場に・・・失礼!
【>>616 続きをお願いしようと思ったのですが・・・お嫌ならば落ちます】 【気がつかなかったですっ…】
【忍びシチュも面白そうですが今日はこの辺で落ちます。すみません】 普段真面目な男が酒に酔って顔なじみのそちらにちょっかいを出すシチュで募集
こちらは侍か忍者のような堅い職業か、はたまた飛脚や商人をしようと思います
最終的にそちらにも乗り気になってもらえると嬉しいです
ちょっかいと言っても凌辱ではなく、Hな挑発です 追加します
Hな挑発と書きましたが、タッチなどもアリです
そうしている内にそちらもHになって…というイメージです
酔った為に、そちらの恥ずかしい秘密を口にしたりなども考えてますが、他に希望あれば是非とも教えて下さい 普段真面目な男が酒に酔って顔なじみのそちらにちょっかいを出すシチュで募集
こちらは侍か忍者のような堅い職業か、はたまた飛脚や商人をしようと思います
段々とそちらにも乗り気になってもらえると嬉しいです
ちょっかいと言っても凌辱ではなく、Hな挑発です 時代劇というかちょっとおとぎ話っぽいですが。
「天狗の隠れ蓑」を手に入れて姫の寝所に侵入、初めてを奪いたい男性いませんか?
グロスカとお尻、甘い雰囲気はNGで募集します。 >>629
面白そうですね。お願いしていいですか?
こちらは粗野で下賤な男みたいなのがいいでしょうか?
甘い雰囲気NGって事は徹底的にレイプする感じですか? >>630
反応ありがとうございます。
乱暴な人物というよりは、便利な道具を手に入れてちょっと気が大きくなってる
普通の町人とかお百姓さんのイメージです。
こちらは何が起きてるのか解らないまま気持ちよくされちゃって・・・みたいな。
罵られたり痛い表現は苦手なので、徹底的なレイプがご希望でしたら難しいかもしれませんけど
お相手お願いできますか? 甘い雰囲気というか恋愛表現がNGです。
前から好きだったとか抱いてる内に好きになったとか嫁になれとかそういう・・・
あくまで「姫様ってのはどんなもんなんだ」っていう好奇心や
町で遠目に見かけてその容姿とえっちな体に興味を持って・・・くらいで >>631-632
なるほど、そういった意味でしたか。
分かりました、調子にのったエッチなお兄さんみたいなノリでやっていきましょう。
了解です。はい、あまり罵りや痛いのは無しでいきますね。
その容姿とえっちな体ということは結構胸とか大きい感じですかね?
では、そろそろ始めていいですか?姫が寝所で眠ってるところに行けばいいでしょうか? そうですね、スタイルはあちこちよく育ってる感じで・・・
眠ってるところを襲っちゃってくださいw
細かい時代考証は抜きにして楽しくできたらと思います。 はい、それでは始めさせてもらいますね
(ガサガサガサッ)
へへへ、進入成功!
よーし、お姫様はどこかな…あっちか
(城内に男が姿を消して侵入し、城の中を出歩き)
ここが姫さんの部屋だな、へへへ
(そーっとふすまを開けて部屋の中へと進入して姫の姿を探す)
ん、いたいた、よく眠ってやがるぜ
(眠っている姫を覗き込みながらにんまりと笑う) (書き出しありがとうございます)
すー・・・すー・・・
(人が侵入したことになどまったく気付かず寝息を立てている)
(昼間と違い、簡素な夜着一枚で布団に入り、寝入っている)
んんー・・・
(もそもそ寝返りをうって、また深い眠りに入る) (布団をそーっとめくって起こさないように気をつけて)
よし…おお、すげえ、夜着だといっそうおっぱいがでかく見えるな!
へへっ、お姫さんよ、それじゃあ楽しませてもらうぜ
(眠っている姫の胸に手を伸ばし夜着の上からむぎゅっと掴んで)
こりゃあなかなかいい感じだな
(眠っているのをいい事におっぱいを好き勝手に弄繰り回し、乳房の大きさを手に感じて興奮する) ふ・・・うぅ・・ん・・・
(ぐにゅぐにゅ揉み回され、かすかに声が漏れる)
(男の両手にも余る大きさの胸が卑猥に歪んで目を楽しませる)
ん、はぁ・・・
(眠りながらも徐々に感覚が変化し、乳房の先が固く尖ってくる) お、乳首が硬く…こいつぁ感じてんのか?
寝てるのに感じるとはなかなかスケベな姫さんだ
(乳首を摘んでコリコリと根元から扱きあげてみたり)
(摘んだまま引っ張ってみて遊んでみたりと弄くっていく)
そろそろ下も御開帳といくか
(姫の足を大また開きにさせ、夜着もめくりあげて股間をむき出しにする) は・・・っ、はぁ・・・あ・・・
(乳首をいじられ、次第に寝顔も艶を含んだものに変化して)
あん、あ・・・あっ・・・え・・・?
(経験したことのない快感に、ぼんやり目を開く)
えっ・・・な、何?これは一体・・・
(目を覚ますと夜着の胸元が乱れて谷間が見えていて)
(脚は大きく開いてヒクつく秘所が露にされている)
だ、誰?誰か、いるのですか?
(驚きのあまり体勢を戻すことも忘れてきょろきょろ周りを見る) ははは、誰もいないよ。これは姫さんが見てる夢だよ
(などといいながら姫の股間をじっくりと見分し)
おまんこがこんなにヒクヒクしてて、本当にきれいでおいしそうだなあ
(姫のおまんこを指で広げて穴の中、奥底まで見ようとして)
こいつはいただくしかないな、いっただっきまーす!
(姫のおまんこに吸い付いて、口を大きく広げておまんこを頬張り)
(舌をおまんこに押し付けてぴちゃぴちゃと嘗め回していく)
姫さんのおまんこ美味しいよ、こんなおまんこ初めて味わうよ、へへへっ ゆ、夢?ああ、そうね、でないとこんなおかしなこと・・・
(覚醒しきらない頭で納得しかけて)
ん・・・やだ、夢なのに、触られてる気が・・・
(股間を押し広げる指の感覚にひくっと腰が震える)
いた、だく・・・?ああっ!?
(ぼんやり言葉を繰り返した直後、秘所に走った刺激に仰け反る)
あ、はうっ!や、あ、あああっ!やだ、そんなところぉ!
(舌の感覚に身悶えし、反射的に見えない男の頭に手を置いて)
あぁん・・・っあーっ!やだ、気持ちいい、おまんこ、おかしくなっちゃ・・・あん!
(あまりの快感で頭を引き剥がそうとしているのか押し付けているのか解らなくなる) そうだよ、夢だから俺の言うとおりにしなきゃいけないだよ
(などと勝手なことを呟きながらおまんこを嘗め回し)
うーん、姫さんのまんこっていいにおいがするなあ
へへ、そんなに頭掴んで、もっと舐めて欲しいの?淫乱だな姫さんは
(そして、ゆっくり頭を離して、おまんこをもう一度じっくりと眺めて)
それじゃ次はおっぱいも見せてもらおうか
(姫の夜着の胸元に手をかけて、左右にぐい、と広げていき)
(姫のおっぱいが完全に露出するようにしてしまう)
姫さん、夢だからおっぱいを隠したり恥ずかしがる必要はないんだよ
気持ちよかったら気持ちいいって大きな声で言っていいんだぜ
(生おっぱいを掴んで押しつぶしこね回しながらそのように呟く) あっ!あっ!ひゃあう!
(嘗め回されて声を抑える余裕もなく喘ぐ)
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・
(夜着がひとりでに広がったように見え、次の瞬間乳房が完全に露出する)
あ、あん・・・そんな、そんなに揉んではいけません・・・ああ・・・
(張りのある乳房と固く尖った桜色の乳首が男の眼前に晒される)
(秘所への愛撫ほど激しい反応はないが、どこかうっとりした様子) そろそろ準備はいいかな?
姫さん、俺のチンポでよがり狂ってくれよ!
(姫の足を広げ、その中心に男のチンポを押し付けて)
ああ、姫さんのでっかいおっぱいを見ながら
姫さんのおまんこに俺のチンポをぶちこめるなんて夢みたいだ!
よし、いくぞ!
(大きな透明のチンポが姫のおまんこを押し広げずぶずぶと中に入り込み)
(そのまま一気に根元まで叩きつけ、ずんっ!と子宮口に先端をぶつける) え・・・え?
(与えられる快感に朦朧としていて言われたことが理解できずにいる)
ああああああっ!?
(股間に衝撃が走り、悲鳴をあげる)
いやっ・・・痛い、いっ・・・うぁ・・・あうっ!
(夢とも現実とも解らないまま見えない何かに処女を散らされる)
あっ・・・あっ、な、何かが、わたくしの中にぃ・・・・ おお、やっぱり処女か!
姫さんの処女マンコいただきっ!
ははは、大丈夫大丈夫、これは夢だから!
(姫のオマンコをぱん!ぱんっ!と突き上げてオマンコの中をかき回し)
(太いチンポが何度も子宮の入り口を叩いて突き上げる)
おっぱいもしっかり楽しませてもらうからな
(そう言って、姫の大きな乳房を握り締めて持ち上げて)
(乳首に舌を這わせてぺちゃくちゃと音を立てて舐めあげていき)
(左右の乳首を交互に吸いながら、軽く乳首を噛んでみたりして遊んでいる) はっ、はっ、あん、やぁ・・・ん!あ・・・奥、までぇ・・・
(結合部がぐちゅぐちゅ音を立て、反応がだんだん変わってくる)
あん!む、胸を・・・胸をそんな、舐めちゃ、吸っちゃいやぁ!
(見えない相手の体に腕を巻きつけ、完全に受け入れる体勢になりながら)
(言葉だけは拒否を続けている)
(男の姿が見えていれば傍からは愛し合っているようにしか見えない体勢) おお、すげえすげえ、姫さんのおまんこ気持ちいいぜ!
(ぱんぱんぱんっ!腰の動きが激しくなり、子宮に何度も何度もチンポを叩きつけ)
(姫の体を抱きしめながら離れないようにと密着していく)
何言ってんだ、姫さんも本当はおっぱいを吸って弄って欲しかったんだろう?ん?
(姫のおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回していき、形がいびつにゆがんで潰される)
それじゃそろそろ姫さんのオマンコに種付けさせてもらおうか
夢だから種付けされても妊娠する事はないから安心してくれよ、ははっ あーっ!あん、あんっ!奥に、当たってぇ・・・はぁん!
(激しい突き上げに合わせるように腰をくねらせて)
そんなぁ・・・おまんこ、ごりごりしながら、おっぱいなんて・・・
気持ち、よくてぇ!ああっ!わたくし、おかしくぅぅ!
(きゅうきゅうと膣を締め付け、乳房はいやらしく歪み、突き上げられると弾んで)
た、たね・・・?ぁん、あ、ダメ、何かきちゃう・・・ああーっ!!
(種付けとは何か、と聞こうとしたが絶頂が近付いてそれどころじゃなくなり)
(無意識に男の腰に脚を絡めてより奥まで男を誘い込む) ふうううっ!ひ、姫さんっ!出るっ!出す、出しちまうっ!!
(姫の子宮口にごりごりとちんぽを押し付けながら射精を始めて)
(どぷっどぷっ!ビュルルルル!と盛大に精液が噴出し始める)
そんなに締め付けたら全部搾り取られちまうって、はははっ
(生臭くどろどろの精液が子宮口を貫き、子宮内にまでぶっかけられていき)
(姫のおまんこの中が男の精液によっていっぱいになっていく)
あー、気持ちよかったぁ、姫さんのおまんこ最高だよ
(最後の一滴まで余さず出し尽くす勢いでぶるっ、と震えて精液を出し切る) わたくし、わたくし、もう・・・っ!
(びくんっと大きく震えて思い切り締め付け絶頂する)
あーっ!ああーっ!お腹、お腹の中に、熱いのっ、いっぱい・・・!
(膣内に大量の精液が吐き出されるのを感じて悶える)
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・ん・・・
(行為の余韻に浸り、荒い息をついて横たわっている)
(膣からは多すぎた精液が少しこぼれ、だらしなく唇を半開きにして呆けた姿は非常にいやらしい) 今日はこれぐらいにして、また明日犯しにくるか
(姫のおまんこにたっぷりと精液をたたきつけた後)
(ちんぽをゆっくりと引き抜いていき、栓の抜けたマンコから精液がごぼ、と零れ落ちる)
姫さん、なかなかいい処女マンコだったぜ
(最後に姫のおっぱいを掴んで軽くぐにぐにとこね回し)
また明日会おうな。夢の中でしっかり犯してやるよ
【そろそろ終わりでいいでしょうか?】 あ・・・あん・・・
(胸を揉まれると明らかに悦びの声をあげて)
また、明日・・・夢で・・・
(呟くと再び眠りに落ちて行く)
(一年ほどして他国に嫁いだ姫が産み落とした世継ぎは父親とは似ても似つかなかったとか)
【これで締めにしましょうか。レスの早さも展開もすごく進めやすくて楽しかったです】
【つたないレスにお付き合いくださってありがとうございます。少しでも楽しんでいただけていたなら嬉しいです】 【お付き合いありがとうございました。それではそちらのそのレスで締めにしましょう】
【こちらこそとても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではこれにて。お疲れ様でした。】 巨乳でムチムチな体ですが清楚で貞淑な若女将です。
悪代官様に借金のカタに下品でえっちなことをたくさん教え込まれたいです。 もちろんです、よろしくお願いします。
設定は>>657の通りです。
あと歴史とか疎いのでそこらへんは適当になってしまいますがよろしいでしょうか…? では宜しくお願いします…
こちらも詳しくなくイメージが先行しているので雰囲気を楽しめればと思ってます。
女将だと温泉宿みたいなもので良いでしょうか?
それにまつわる下品でいやらしい催しを強要させられ…のような 只今キャンペーン実施中!!
美巨乳女優めぐりに生中出しできるかも知れない…
そんなファン感謝オフ会を開催!!
http://viagra-dvd.com/s/i/BB91938.html >>660
そんな感じでお願いします。
悪代官様を接待してる中でセクハラ?の延長で下品なことを教えてください。
悪代官様のご希望はございますか? >>662
何故かID変わってるますが>>657です。 分かりました…最初は普通に接待していて徐々にということで。
希望はワカメ酒や女体盛りなど辱しめを受けさせながら…みたいなものです。
NGがあれば聞かせてください…
次から書き出しますね。 ワカメ酒とか女体盛りとかすごくワクワクするシチュです…
NGはグロとかスカです。
では書き出しお願いします。 (とある宿の宴席…部下の者が廊下を警護しており異様な雰囲気)
わはは、中々いい酒ではないか…気に入ったぞ…
(上機嫌に運ばれてきた酒や料理を口に運んでいる)
これ女将…名を何といったかな…
高い金を貸し付けておるのだぞ…もっとちこう寄れ…
(女将の身体をいやらしく舐め回すように見ると手招きをして呼びつける)
ワシの隣で酌をせい……
色々ワシ好みの作法を教えてやるからの…
【では、宜しくお願いします】 志乃と申します…。
このように周りには何もないところですが、
お酒と料理には気を使っております。
(色白な若女将が代官のそばでお酌をする。
顔立ちは清楚だが、着物の中はムチムチで爆乳な体を隠している)
(経営が上手くいかず、仕方なくこの下品な男からお金を借りている。
貸主が旅館へ足を運ぶというので嫌な予感がしていた) 結構、結構…
それよりもっとちこう寄らんかい…
(いやらしい視線を向けながら肩を掴み酌をしている志乃の身体をぐいっと寄せさせる)
(爆乳の形が崩れる程に身体を密着させ)
ふふ…中々よい素材のようじゃの…
しっかり調理してやらんとな…
(酌で両手が塞がってるのを良いことに着物の上から胸を鷲掴みし、片手で帯を緩めてスルスルと解く) >>668様、大変申し訳ありませんが仕事で呼び出されてしまいました。
急で本当にすみませんが落ちます。
短い間でしたがありがとうございました。 分かりました、スムーズに始められず申し訳ないです。
ありがとうございました…
落ちます。 人妻女中に手を出すスケベな旦那様を募集します。
よろしくお願いします。 是非ともよろしくお願いします。
名無しさんはどんな体型が好みですか?
スレンダー系かそれともグラマー系ですか? >>673
太っているのはいやなんですけど、おっぱいは大きい方がいいですねw
てか、ユキさんのリアでいいですよ じゃあ無理せずリアなままでやります。
デブではない…はずですw
書き出してみますね。
(色っぽい人妻が館の主の部屋へはいる)
今日からお勤めいたします、ユキと申します。
よろしくお願い致します。 (リアなユキさんのスタイル教えてくださいよ・・・)
うむ、聞いておるよ。
なんだか新しい女中が来るって言ってたが、おぬしか?
(目をぎらつかせ、なまめかしくユキを眺める)
毎日働けるのか? はい、もちろんでございます。
これから毎日奉仕させていただきますので、よろしくお願いします。
(着物の上からでもわかる胸の膨らみ、人妻特有の色っぽさがでている)
(スリサはわかりませんが胸はGあります。
夫には抱き心地がいいって言われます) それはそれは・・・いい女中を見つけたものだな、うちの若いども
(近くにいる若いものににやりと・・)
それでは、早速うちのしきたりみたいなものを、わしが教えてしんぜるとするかな
こちらに来なさい(くるりとあちらを向き足早に歩きだす)
(なかなかのスタイルですね・・・楽しみです・・・w) (できれば・・・・できればですが、もう少しだけ早く返事が欲しい
せっかく勃起したものがしぼんでしまうでござるw) ほんわかと甘い関係のシチュで募集します。
1 武芸に励む女性と不真面目だが実力がある男性、または彼女に憧れる同門の男性
2 侍が町娘と屋敷か旅先で二人だけになって
3 城の姫と侍が戦から落ち延びて二人だけになって
他にも希望やアイディアがありましたらお申しつけ下さい。 1のシチュでは、不真面目もしくは実力ではそちらに一歩譲るとしても男女関係では積極的にリード
2では、城下街や旅先で道に迷った片方を案内して、または山賊に襲われた町娘を助けたのがきっかけで親しくなり
3では、落ち延びた先の家で侍が告白したのがきっかけ
あくまでもこちらの考えなので、ラブイチャであればアレンジ希望や別のシチュでも問題ありません。
上記の設定通りでしたら、相談で深めていきたいです。 あら旦さん、いらっしゃいまし…
(妖艶な雰囲気の花魁が客をお出迎えする。基本、客の事は旦那や旦さんと呼ぶが
個人名でも構いません)
今日は…何して遊びます?
(旦さんの羽織りを脱がせながら、誘うように声をかける)
【実際着物着るので解りますが、実は帯の下は伊達締めとか腰紐とかで紐を多用
してるので、縛りプレイに結構イケます。因みに私、縛りが好物のM女ですw】 邪魔するよ
(障子戸を三寸ほど引き声をかけ、花魁の姿を確認すた静かに戸を引き)
おお、これは花魁、待っててくれたのかい
(丁寧に挨拶する花魁に笑顔を向けて後ろ手に障子戸を閉る)
嬉しいねぇ、界隈一の花魁を待たせるなんざ、男冥利に尽きるってもんだ
ええさぁさぁ、かしこまった挨拶なんざもぉいいもぉいい
取合えず一杯頂こうじゃないか
(そういって部屋に置かれた座布団に座ろうとすると)
(花魁が羽織を脱がせてくれる)
ああ、ありがとうよ
(花魁の羽織を取る手に手を乗せて)
そいつだが、面白いことを界隈で聞いてきてね
だが、まぁまず一息ついてからと言うことにしヤァしないかい
夜は長いんだ、こうして花魁と差し向かいもおつなもんだぜ
【これを考えて書き込むと20〜30分くらいかかってしまいます
そうなると当然相手は落ちるでしょう。良い設定だと思うんだけど
脚本書けるほどの実力を求められると思われ、我断念す…
しかし惜しい、実に惜しい、縛りが好物のM女、何とかしたかったチクショー】
落ちます 女性募集します。
基本こちら攻めのシチュで考えてます。
シチュはまだ具体的には決めてませんが、希望などいってもらえたらこちら作ったりします。
相談していきながら決めていければと思います。
中文長文で()描写ありできる方でお願いします。 シチュエーションで女の子募集します。
武士の中にひとり女の子として混じっているような子というシチュでやりたいと思っています。
ボーイッシュだったり、クールだったり、負けん気が強かったりといろいろとあると思いますが、
相談で決めましょう。
詳しいシチュなんかも相談で、武士に拘らずともこんなのどうってのがあったらそれでも。
中文以上で描写もありで募集です。 シチュエーションで女の子募集します。
武士の中にひとり女の子として混じっているような子というシチュでやりたいと思っています。
ボーイッシュだったり、クールだったり、負けん気が強かったりといろいろとあると思いますが、
相談で決めましょう。
詳しいシチュなんかも相談で、武士に拘らずともこんなのどうってのがあったらそれでも。
中文以上で描写もありで募集です。 シチュエーションで女の子募集します。
武士の中にひとり女の子として混じっているような子というシチュでやりたいと思っています。
ボーイッシュだったり、クールだったり、負けん気が強かったりといろいろとあると思いますが、
相談bナ決めましょう=B
詳しいシチュなんかも相談で、武士に拘らずともこんなのどうってのがあったらそれでも。
中文以上で描写もありで募集です。 シチュエーションで女の子募集します。
武士の中にひとり女の子として混じっているような子というシチュでやりたいと思っています。
ボーイッシュだったり、クールだったり、負けん気が強かったりといろいろとあると思いますが、
相談で決めましょう。
詳しいシチュなんかも相談で、武士に拘らずともこんなのどうってのがあったらそれでも。
中文以上で描写もありで募集です。 時代劇にはあまり詳しくはないんですが
興味があります こんにちは
まだあんまり考えてなかったんですけど
Mな姫を調教する、Sな侍従とかですかね ありがとうございます。
そうでしたか…こちらはくノ一に襲われたりしてみたいと思ったのですがイメージに合わないでしょうか? >>704
こちらこそアンカーつけずに失礼しました >>702
くノ一今度勉強してきます
今日は失礼いたします
落ち 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
シチュは相談しながら決めたいと思います
例えば少女武士と師匠とかそんなのやってみたいと思ってます
他にもいろいろ考えてるのでよかったら話しかけてください 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
シチュは相談しながら決めたいと思います
例えば少女武士と師匠とかそんなのやってみたいと思ってます
他にもいろいろ考えてるのでよかったら話しかけてください シチュエーションで女の子募集します。
武士の中にひとり女の子として混じっているような子というシチュでやりたいと思っています。
ボーイッシュだったり、クールだったり、負けん気が強かったりといろいろとあると思いますが、
相談で決めましょう。
詳しいシチュなんかも相談で、武士に拘らずともこんなのどうってのがあったらそれでも。
中文以上で描写もありで募集です。 井関道場四天王の中に佐々木美冬がいるようなものであったか。 中文位の描写が出来る方で、くノ一が房中術を用いて体を癒す内容で募集します。
傷付いた忍者仲間、私が仕える主様などお任せします。
積極的に性技を用いて絶頂に導く内容を描写したく思いますが
途中から主導権交代も可能です。
希望 口淫や接吻など前戯多め
不可 暴力過多、排泄物、短文描写なし 夏らしくお江戸の花火や祭り舞台にしたラブイチャで募集します。
ちょっと切ないものや、楽しいもの何でもござれです。
納涼の季節ですが熱くいきましょうw 赤穂浪士や新選組のような剣士の集団として共に戦ってきたこちらとあなた
しかしふとしたことからあなたが男装の女性であるということがわかり、恋心を抱いていたこちらは...
というシチュで募集します。
少しずつ解して女性らしさを引き出してあげたいです。
NGは調教、強姦、グロスカです。 毎年、豊作祈願のために村の生娘を供物として神社に差し出すみたいなシチュで募集
こちらは本物の神様か
神様に成りすました化狐か
そういう慣習ってことで村の男でやろうと思います 領主になった男性は村中の女全員と閨を共にする風習がある設定で募集です。
知り合いの近所の奥方か友人の母親などと若き領主様でお相手お願いしたいです。
こちらは少し熟れてきた人妻で、貞淑な妻ですが習わしで肉棒を舐めたり卑猥な奉仕をします。 スケベボディな母、殿のことを嫌う長女の姫君、まだまだロリっ娘の次女の姫君
敵武将の妻と娘たちを征服の証に種付けしてくださる殿を募集いたします >>735
こんばんは
嫌がる長女の姫君にむりやり跡継ぎを種付けしたいなと思ったのですけれど
3人いっぺんに相手したほうがいい感じですか? こんばんは
三人まとめてが難しければ一対一でも大丈夫です
では母と妹を人質に取られて仕方なく、という設定でもよろしいでしょうか? あ、いいですねそれ
そんなシチュでお願いしたいです
お手数かけますけど、貴女の好みの殿はどんな感じがいいですか?
典型的な悪代官みたいなやつ?
それとも威厳ある感じだけど残忍な征服者な感じ? 好みなのは下衆で典型的な悪代官みたいな殿がタイプになります
書き出してみますね
(黒髪の美しい姫君が無理矢理憎き仇である男の元へ連れてこられる)
(小さいながらも平和に暮らしていた国に戦を仕掛けてきた男)
やめて、離しなさい!
母や妹は無事なのですか?
【>>738様はどんな女性がお好みですか?】 (人を使うのが上手いだけで一刻の主へのし上った大殿)
(いよいよ国の拡大へ乗り出して、手始めに小さな国を征服した後のこと)
ほほぉ、あの小さな国にもこのような娘がいるとはな
だがとんなお転婆娘だ、これはきつく躾けなくてはならぬようだの
(にたにたと意地悪く微笑みながら千世に話しかける)
ああ、あの二人なら、生きてはおるぞ、今はな
どうなるかはお前の態度しだいだがの、ほっほっほ
【こちらはありのままの千世さんでお願いしたいです】
【千世さんも要望あったら遠慮なくお願いします】 生きているのですね…よかった…
なぜこのようなことをするのです!
私たちはただ平和に暮らしていたのに
(母と妹の生存を聞いて安心した顔を見せるのも束の間、すぐにキッとした目つきで男を睨みつけ)
ふん…なんて下衆な男
育ちの悪さが顔にでているわ
今すぐ私を母や妹に会わせなさい ぐふふ、安心するのはまだ気が早いぞ?
口の利き方に気をつけなければ、お前が会うのは二人の亡骸かもしれぬし、
2度と会えぬことだってあるのだからの…
(千世のあごに手をかけて、接吻する間近まで顔を寄せる)
何故か?国を広げたいからだの、それと…
おぬしのような女を娶るためというのも大事だのぉ
ほっほ、下衆なのも育ちが悪いのも否定はせぬぞ?
お前がいとしの家族に会えるかはその下衆で育ちの悪い男の気分しだいだがの
会いたいなら、わしの女になることだ
(千世の肩に手を添えて、ぐっと布団へと押し倒す) (顔を近づけられると大きく顔を背け)
気持ちの悪い…
2人に手をかけたら許さないわ
(布団に押し倒されるとバタバタと暴れるが、さすがに男の力には勝てず)
やめなさい…!
誰が貴方のような下衆な男の女になるものですか
貴方の噂は聞いています
商人を保護する代わりに、その妻や娘に手を出しているそうですね
女なら誰でも構わない色好みな男 この期に及んでもなんと気の強い・・・
だからこそめちゃくちゃにし甲斐があるというものよ
(千世を組み伏せながら嗜虐を楽しむように笑う)
お主が許さなかったところで何がどうなるというのかの?
それに、もはやお主はまな板の上の鯉、わしの女にならぬなら、
わしがお主を、わしのものに「する」までよ
(千世の着物の上をぐいと強引にはだけさせる)
(乳房の先端が見えるか見えないかぎりぎりまで開かれてしまう)
さぞかし痛かろう?ほっほっほ…
女なら誰でもというわけではないぞ
おぬしのような別嬪だけを選んでおるとも すみませんが落ちさせてください
お相手ありがとうございました お気に召さなかったかな?
ごめんなさいね
こちらもおちます 妻と長いことご無沙汰な男の元に現れた、色白の14,5の娘。
若いわりには人妻のように熟れていて男の情欲を刺激する肉付き。
実はその娘はこの間助けた白兎が人間に化けた姿で、
恩返しに慰める、というシチュで男性募集あげです。 >>748
佐助様、よろしくお願いします。
できればお年は30以上で、若い娘に興奮してしまうけど妻がいるので悩む。
だけど最後には魅力的な身体に勝てず、むしゃぶりついてしまう男性を希望するのですがよろしいでしょうか? はい。わかりました。
では、年齢は35歳で下級武士だけれど、子供ができずにあきらめていて、奥方を愛してはいるけど、セックスはもうしなくなっているという感じでいいでしょうか。
ふだんは忘れているが、実は性欲はとても強くて、それを発散できないので内にものすごく溜め込んでるというのはどうですか? 細かいところまでご設定ありがとうございます。
私でたくさん発散させてくださいね。
書き始めますので暫くお待ちくださいませ。 ありがとう。
溜まっているので、何回も射精してしまう感じでいきます。 (満月の夜、子が成せず奥方とは別室で寝るようになってからしばらく経つ男の元へ一人の娘が現れる)
(どこから侵入したのかわからないが、まだあどけなさの残る顔付きとは対照的に全てが柔らかそうな肉付きの身体)
(浮世離れした白い肌に赤い瞳、その娘が耳元で男の名を囁く)
佐助様、佐助様…。
夜分遅くに申し訳ございません。
(男が起きて振り向くと、三つ指をつき)
突然の訪問、お許しください。
私、雪と申します。
信じていただけないかもしれませんが…、
先日助けていただいた兎でございます。 ん、なにごとじゃ…
(目をこすりながら、女が座っているのに驚く)
雪…先日の兎…
(突然のことに気は動転しているが、落ち着こうとして)
して、何用じゃ…
(まだ夜も明けていないが、すでに朝立ちしている。いつもの淫夢の続きかと) 助けていただいたお礼に何かご奉仕したいと思いまして…。
主様に占っていただいたところ佐助様はその…欲を発散できずに悩んでらっしゃると…。
私は交尾をするには少し早い年頃でしたのですが、無理を言ってこのような姿にしてもらったのです。
…お気に召しませんでしたか?
(返事を聞く前に布団へ潜り込み、朝勃ちしている股間を撫でる)
あぁ…もうこんなに硬く…。
殿方はここに熱が溜まると苦しいとお聞きしています。
まだしたことはありませんが、一生懸命ご奉仕させていただきますね。
(着物をはだけさせそそり立つ肉棒をたどたどしく擦り始める) いや、思い出した…あのときの兎か…
夢ではないのだな…
それにしても美しい娘に身代わりしたものじゃな…
(雪の艶めかしい体つきを見回して、ごくりと喉が鳴る)
(すでに勃起していている大きな肉棒が浴衣の内側でびくんと跳ねる)
こ、交尾…
おおおっ…
(いきなり浴衣の上から股間を撫でられ、のけぞる)
な、何を、お前…うううっ…
(美しい娘の手の快い感触に腰を震わせる) 人ではない幼い私にも雌を感じ取ってくださるのですね。
嬉しい…。
(肉棒を取り出すと愛おしそうに竿に頬擦りをする)
(そのままチュプリと音を立てながら亀頭を口に含む)
ンっ…ンっ…はあ…ここもこんなにパンッパンになさって…。
(竿を上唇と下唇で挟みながら下へ移動していき、玉も丁寧になぶり尽くす)
(玉を舐め尽くすと、肉棒を喉奥まで咥えジュボジュボとストロークを始める)
(ストロークしながら着物をはだけさせるとむっちり柔らかそうな乳房を見せつけるように曝け出す) (はっと我に返って、雪からの刺激に堪えながら)
お、お前、拙者には妻が…ううっ…
お前の…ううっ…気持ちはありがたいが…それは…
おおっ…ならぬことじゃ…
(しかし、雪の手を払うことはできない)
ああっ…だめじゃ、だめじゃ…
(美しく紅潮した頬を反り返った巨根に擦りつけられると、ビクンビクンと跳ね回る)
あああっ…お前っ…何を…うううっ…
(亀頭をくわえられると、何も抵抗できずに全身を震わせる)
ああああっ…
(雪が与えてくれる快感の虜になり始める)
おおおっ…だめじゃっ…だめじゃっ…
(雪の豊かな乳房を目にすると、肉棒はさらに硬くなり、亀頭がぶっと膨れて今にも噴き出しそうになる) ジュボっ、ジュボっ…んっ、んぅ…
駄目…?何故ですか?
佐助様、腰を浮かせてこんなにも気持ちよさそうなのに。
(豊かな乳房で肉棒を挟みつつ亀頭をジュプンと舐め回す)
(桃色の乳輪とその先の乳首がピンと上を向いて、雪自身も興奮していることを知らせる)
今宵は私で欲を発散させてくださいませ。
あら、こんなにビクンビクンて反応なさって…。
殿方は乳房に肉棒を挟まれるのがお好きなのですよね?
佐助様にも気に入っていただいて何よりです。
(赤い瞳の上目遣いで佐助様を見つめる) おおおおっ…
(豊満な美乳で挟まれ、肉棒や玉袋に当たる柔らかい感触に夢心地になる)
ああああっ…うううっ…
(亀頭をいやらしく巧みに舐め回されて、腰をガクガクさせる)
(美しい桃色の乳首が硬くとがっているのを目にすると、こらえられなくなってくる)
(もう言葉は出ない)
うぐううううっ…
(射精をしてしまえば不貞を働いたことになると、歯を食いしばって全力でこらえる)
(節くれ立った肉棒は激しく脈打ちながら、限界のぎりぎりで堪えている) (我慢汁で滑りが良くなったたぷんとした豊満な美乳で佐助様の全身を擦りつつ、いたるところにキスを降らせる)
(腕を挟んだり、乳首を吸わせたり…
佐助様の乳首と自分の乳首をこねくり合わせたり…)
佐助様、佐助様…何故達してくださらないのですか?
私に何かご不満でも…?
達していただけるようもっと頑張りますね…!
(しゃべることを止め、ただひたすら射精させる為だけに口を動かす)
(乳房での擦りを激しく、鼻の下を伸ばす下品な顔つきになりながら必死に尺八を続ける) あああああああ、うぐううううっ…
(雪の淫らな技から送り込まれる快楽が、とうとう佐助の我慢の限界を越える)
だめじゃああっ!
(堰を切ったように、快感が佐助の全身を襲い、痙攣を引き起こす)
びゅるっ!…びゅるっ!…びゅるるるっ!!!
(鉄のように硬くなった肉棒を波打たせながら、熱い大量の粘液が何度も噴出する)
(雪の美しい顔と乳房にびちゃっ、びちゃっとたっぷり浴びせかける)
おおおおっ…
(どろどろの白い粘液で汚された雪の顔と胸が淫らに美しい) (胸につけられた絶頂の証を、小悪魔的に佐助様に見せつけながらぺろんと舐めとる)
うふふ…やっと達してくださいましたね。
嬉しいです…。
(両手を繋ぎ、胸を押しつぶすように佐助様の胸板に押し付けながら深くキスをする)
奥方様のことなど忘れて私と共にもっと気持ち良くなりましょう?
私のここも、熱く火照ってまいりました…。
(寝そべる佐助様の上に乗っかり、指でアソコを開き亀頭になすりつける)
あん…佐助様のここ、私の中に入りたくってビクビクなさってます…。
私と交尾…したいですよね?
(少しまじないが解けてうさ耳と尻尾が現れる) はぁはぁはぁ…
(放出のものすごい快感に酔いしれ、放心状態)
あぁ、出してしっもうた…
(意識がはっきりしてくるにつれ、不貞を働いた罪悪感に襲われる)
ううっ…お前っ…
(汚された淫靡な顔、胸、舌の様に、さらに欲情を掻きたてられる)
おおおおっ…
(胸を押しつけられて、気持ちよさに思わず目をつむり、その感触を味わう)
ああっ、だめじゃ…お雪、だめじゃっ…
(一度放出したあとも全く硬度を失わない肉棒をつかまれ、パンパンに腫れあがっている亀頭を濡れぞぼつ中心になすりつけられて、快感に震える)
お雪、すまぬ、それだけは…堪忍じゃ…うううっ…
(そう言いながらも、あらがうことはできず、雪のなすがままになっている) うふふ…佐助様、ダメなのですか?
残念です…私のここ、こんなにも濡れて佐助様の肉棒を欲しがってますのに…。
(あそこを亀頭にキスさせたり、先っぽだけを入れたと思ったらすぐ離したり…)
主様から聞きました。
佐助様は若いおなごへ思いっきり欲を発散させたくて疼いていると…。
今宵はその欲を発散させましょ?
私ももう我慢できません…!
(グチュリとゆっくりと腰を下げながら亀頭頭、竿を全てを飲み込んでいく)
(奥まで全て収まりきると亀頭が子宮口にコツンと当たる)
うふふ…本格的に不貞を働いてしまいましたね。
どうですか?奥方様がいるのに、一回りも年下のおなごと交わるのは? おおおっ、だめじゃっ、だめじゃっ…
(再び激しく疼いているガチガチの肉棒が、熱く濡れる甘美な肉襞に包まれると、随喜の涙を流しながら、お雪の体の中で喜び、跳ね回る)
おおおおっ…
(雪が腰を回して、ゴツゴツした肉棒の感触を味わいはじめ、中身を搾り取ろうかするように締めつけられる)
ああああっ、だめじゃ…あああっ…
(一度堰を切られた心の堤は先ほどよりも簡単に崩れそうになる)
(意識が遠のきながらも、雪のうさ耳と尻尾を視界にとらえる)
すまぬっ…すまぬっ…ううううっ…
(不貞をわびながら、快楽に飲み込まれていく) (ニコリと微笑みながら、揺れる豊かな乳房、そして人にはあり得ない兎耳)
(そして中は佐助様から子種を搾り取ろうとギュウギュウと締め付ける)
謝っても気持ちよさには抗えませんよね?
さあ、素直になって、私ともっとよくなりましょう?
(ただの騎乗位から佐助様へ背を向ける体制に)
(佐助様からは良い子を産みそうな尻とふわふわの兎の尻尾が見える)
あぁ…佐助様の…きもちいですぅ…
雪は、もう果ててしまいそうです…
佐助様…佐助様ぁ…あん…きもちい…
佐助様の子種ください…
佐助様の子を孕ませてくださいませ…! 【佐助様、少し外出しなければいけなくなりました。
名残惜しいですがこれにておひらきにさせてください。
長い時間お相手ありがとうございました】 ああっ、だめじゃっ…だめじゃっ…
おおおおおおおおっ…
(射精感をこらえきれず、雪の内奥の感触を求めて、腰を両手でつかんで引き寄せてしまう)
びゅんっ!…びゅんっ!…びゅううっ!
(全身をビクンッビクンッと跳ね回らせながら、1回目と変わらない勢いで熱い精液を放射し、雪の子宮口に浴びせて甘く焼き尽くす) 【お雪さん、残念です。
このあと、お雪さんの魅力に完全に負けて、自ら求めていってしまう佐助を演じるつもりでした。
私も用事があるので、中断は私もしたかったのですが、もし気に入ってくださっているなら、今日の遅い時間でも、明日以降でも、再開しませんか?
もしよければ、「大人の伝言板」に書き込んでください。】 はぁはぁはぁ…
(雪のきつい締め付けを受けながら、目もくらむような甘い射精を味わい、とろけるような感覚に酔っている)
ああ……
(ふらふらしながらも、次第に現実感が戻ってくると、先ほどよりも強い罪悪感が押し寄せてくる)
な、なんてこった…
(胸や口への射精はまだ許されるのではないかという思いもあったが、雪の膣を穿ち、しかも中に精液を注いでしまって、言い訳ができない不義を働いてしまったと、後悔にさいなまれはじめる) >>774
お待たせいたしました。
続きをお書きしますのでお待ちくださいね。 (中で長く続く快感にゾクゾクとなり、最後まで絞り尽くすとキュポンと音を立てながら肉棒が抜ける)
(着物は乱れ、あそこからはおさまりきらなかった子種汁が溢れ出る)
佐助様の…熱い…。
まだ私の中で…。
【遅くなりました。
再びよろしくお願いします】 (ふと目を上げると、大きく突き出た兎の耳が目に入る)
(ふわふわの尻尾が腰をくすぐるように震えている)
お雪…
(雪の赤い瞳を見つめながら、ふと気がついて)
お前は…兎……人ではないのだよな…
さすれば、さすれば…
さすれば……夢と同じということにならないか?
(白い子種汁にまみれた巨大な肉棒がびくんと跳ねる)
【来てくれて、ありがとう。
こちらのほうこそ、よろしく】 そうですよ、佐助様。
私は人の姿をしたしがない白兎。
今宵のことも一夜の夢でございます。
だから…もっと…。
(四つん這いになり、ふわふわな尻尾のついた尻を高く上げ佐助様の方へ差し出す)
(トロリとしたアソコが肉棒を欲しがって蠢き、佐助様から丸見えな尻穴もヒクヒクとエロい動きをしている) そう、左様であるな…
(目からは先ほどまでの弱々しい影が消え、欲情に溢れてきらめいている)
(涎をたらしているおいしそうな陰部の眺めに魅了され、まだ反り返っている肉棒を右手で握って尻に近づいていく)
(まだ濡れて光り輝く亀頭をとろとろの中心部にあてがう)
んっ…じゅぶっ…
(腰を前に押し出すと、熱い蜜壷に巨大なものが吸い込まれていく) あ…はぁ…!
佐助様の熱いのが…先程お果てになったのに、まだこんな熱く…。
さあ、遠慮などなさらず、佐助様のお好きなように雪をお使いくださいませ…。
(この体は全て佐助様のものと言わんばかりに佐助様に身を委ねる)
夜は短こうございます。
共に何度も果てましょう…。 夢であるのなら、不貞にはならぬはずよのう…
(雪の妖艶な姿態としぐさに引き込まれ、身勝手さを微かに感じながらも、自らの欲望に従うつもりになって)
(雪のとろけるような肉襞の感触を味わうように、ゆっくりと掻き回すように肉棒をあやつる)
おおっ…たまらんのう…
(目をつむり、桃源郷に酔いしれる)
お前もこれを好いておるのか? 佐助様、申し訳ありませんが眠気が…、
今宵はこれにて落ちさせてくださいませ。
お相手ありがとうございました、 わかりました、お雪さん。
またいつかこの続きをしましょう。
今日はとてもたのしかったです。
伝言板を使いましょうね。
おやすみなさい。
落ちます。 殿の子を孕めば一生安泰。
そのため12歳の娘が子作りに奮闘するという設定で、真面目なお殿様を募集します。 >>784
その役目はこちらは一国一城の主である必要があるとみるが正しいかな? >>785
はい、政宗様
殿がなかなか世継ぎを作らないので、
家臣がおふれをだしまして
私は落ちぶれた武士とか借金まみれの商人の娘で、
お家存続の為殿をゆうわくしちゃいます >>786
あい分かった。ではそちはこちらの目にかなう器量よしということでこちらからもお願いしたい。
年のころは12歳、色白でまだ幼いながら先を見据えた目元のはっきりした意思の強い子でお願いしたい。
こちらは堅物なれどお主の聡明さにほれ込み一夜をともにするとしよう。
こちらに希望はござらんか? よかったです。
改めまして、よろしくお願いします。
意志の強い子がご希望とのことですが、
性格は大人っぽいほうが良いですか?
それとも子供っぽい感じ?
それを聞きましたら書き出しますね。 >>788
子供ながらもしっかりした所があればそれでよい。
幼いながらも良く家の事を思い、さりとて決して己を捨ててるわけでもない。
もっと見分を広げたい又はもっと学問をしたいなどでこちらへ参ったというのがよいかのう。
まあ、他は子供なのは致し方無い。恐れもあればすぐに気持ちの良さに流されてしまうなど
そういうのは大歓迎であるぞ
ではよろしくな。お手並み拝見する。 殿、ありがとうございます。
至らないところもあるかと思いますが、
よろしくお願いいたします。
(そろそろ世継ぎの一人や二人できても良い年頃の殿)
(世継ぎがいないことを心配した家臣が国中へ向けてあるおふれを出す)
(そのおふれは身分がどうであれ殿の子を孕めば一族郎党末代まで安泰を保証するというもの)
(今宵の殿の閨の相手は…齢12の小娘)
殿、初にお目にかかります。
私、名を雛菊と申します。
(顔をあげるとまだまだ幼い娘)
(どんな女を連れてきても体に触れようともしない殿にしびれを切らした家臣が、
このような小娘にも権利を与えた) >>790
全く困ったものだ
(この時勢を思えばこそ国政に勤しんでいるのにとため息をこぼす)
(特に誰が悪いということはないが忙しすぎてその気が起きぬだけなのにと内心嫌気がさしている)
(とはいえ家臣の心配りをむげには出来ずほどほどに取りなして一晩何事もなく終わらせてそれで帰らせようと思っていた)
雛菊と申すか、あい分かった。
してお主はこの国をどう見る?
(ただの子供だろうとタカを括りはしているが凛とした所がありなかなか子供なれどどうなのかと)
(興味本位で無理な質問をしてみるのであった)
【ではよろしくな。なにお主の事を知りたいとおもうておるので難しく考えずにな】 【もしよければ明日また伝言を待っている。大人の伝言でな】
【あとこの国は今分岐点にいるとかこれからが大変な時期にある答えてくれていればよいのだぞ】
【そのうえでこの国に私が必要であり、私の作るこの国の行く末が見たいと言ってくれたら満点ぞ】
【ではな】 式神の妖狐に弄ばれたい少年いますか?
従者である古めかしい話し方をする年上の妖狐にからかわれながら女を教えてもらいませんか? 仕事人のファンです。
シチュとしては、依頼人とターゲットの悪女二役をやります。
最後は生き恥を晒すため、悪女が仕事人によって裸にされて街に晒し者になる感じだと良いかな?と思ってます。
どなたかお付き合いいただけますでしょうか? ロリっ娘だけどおっぱいだけは発育の良い鬼娘、
村人に捕まって大人ちんぽで孕まされるまでハメられて成敗されたいです >>803
よろしくお願いします
相談と言いますとお話の流れとかですよね?
今のところ悪さをしていた私が、罠にかかったか何かで村人に捕まり慰み者にされる、
というのが考えているものです はい、物わかりが早くて助かります
なるほど、概要はよくわかりました
ちなみにNGはありますか?
ロリっ娘でおっぱいが大きい設定ですが見た目的にどんな感じですか?
(体色、角や牙等) NGはお尻とグロとスカになります
あと申し訳ありませんが、
>>805さんの年齢は十代後半〜40代前半で設定いただけると助かります
極端な年下と年上は苦手でして…
見た目は基本人間と同じですが、
小さなツノに人間の八重歯のような牙、
体の色はご要望があればあわせますが、
なければ普通の肌色にしようと思います
ちなみに傲慢で人間は馬鹿にして見下すものと考えていますが、
見た目通りの幼い考えしかできない性格です NG了解しました
こちらの年齢ですが、20代後半でいきたいと思います
体色は肌色で角や牙はそちらの書いてある通りで大丈夫です
性格はそれで大丈夫です
大人ちんぽできつく躾ますね はい、よろしくお願いします
ちょっとドキドキしてきちゃいました…
捕まったところから始めますね
(薄暗い牢に、手を頭の上で拘束され天井から吊るされている少女
目を凝らしてよく見てみると赤い髪から小さなツノがチラリと見える)
くっそぉ…、人間なんかに捕まるなんて…
おい、誰かいるんだろ?
早くでてこい!
こんな風に縛り付けて卑怯だぞ!
姿を現して正々堂々勝負しろ! やっと家畜小屋を荒らした不届き物を捕まえたかと思ったら、まさか鬼が罠にかかるとは思わなかった
人間なら、ちょっと仕置きをしてやろうと思ったが鬼にならなにしても大丈夫だろ
(牢屋の扉が開くと逞しい身体をした村人が入ってくると顎を掴んで顔を上げさせる)
なかなか、生意気そうな顔だな
まったく、好き放題荒らしてくれたお陰でどれだけ被害を被ったか…
たっぷりと身体で償わせてやる
(ロリっ娘に似つかわしくない胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだく) 妖退治へ向かうと、館には幼い少女
油断していたら、耳と尻尾が現れ妖狐だと言うことに気づくが、
身体は既に妖狐の力で拘束されていた…
こんなかんじでお付き合いいただける殿方募集です
許嫁もいて、屈強で誠実な方待ってます >>813
こちらはその妖狐に手籠めにされてしまうだろうか?
また会えた時はぜひお願いしたい。一言落ち 山狗と人間の男で募集です
子供の頃から育ててた人間の男が夢精をしてしまって相談に来たところから始めたいと思います ファンタジー系で募集です
悪さをしていた妖狐を捕まえたが、説教だけして逃がしてくれた人間に惚れて
その妖狐が恩返ししに来る、設定で募集です
腕は良いが女っ気がない男の元へ押しかけ女房的に訪れます 短文で良ければ、妖狐を面倒みるぞ。人間なら幾つになるのかな? >>824
短文と言いますとどれくらいになりますか?
年齢は私のもので良いのですよね?
特にいくつとは考えていなかったのですが、
10代前半〜30代前半くらいまではカバーできます お返事ありがとうございます。こちらは親に先立たれた天涯孤独の二十代半ばの猟師か、百姓。妖狐はヤヱさんの行いたい年齢で構いません。場合に依っては母親狐でも良いです。文章量は今書いているくらいが限度です。 ありがとうございました
>>826さん(すみません、名前の読み方わかりません)のイメージと違っていたら申し訳ないのですが、
こちらは淫乱なえろえろな感じで攻めたいのですが大丈夫ですか? 名前はヤスケと読みます。はい、どんな年齢の女性に妖狐が化けても、お互いの孤独を打ち消しあうようなエロチックな絡みがしたいですね。色白、細身、ちょっと吊眼の女性としたいです。 お名前の呼び方ありがとうございます
申し訳ありませんが、
そのようなシチュですとこちらの想定しているものと違いますので…
恩人の意思とは関係なしに無理矢理襲って、
最後にはほだされちゃう、というものをイメージしていました ちっ、今日は雨か、火縄が濡れて狩りが全くできやせぬ(天涯孤独の猟師、彌助は外を見て寂しく呟く。) こちらは火付け盗賊改め方長官
又はその少し前の捕り物方
盗賊の手引きをしている女又はこちらの密偵の女性を募集。 妖狐のお相手をしてくれる人間の♂を募集アゲです
育ての親的な妖狐に好き勝手体を使われるヤレヤレ系の男性希望です
ちなみにこちら胸が豊かな見た目20代、実年齢3桁の高飛車な妖狐になります >>835
面白そうですね
今度お相手いいですか? のじゃ喋りのロリ狐娘の種馬に選ばれた人間の雄募集あげします
見た目が幼く最初は遠慮しているけど最後にはこっちがやめてと泣くくらい腰を振ってくれると嬉しいです 大丈夫ですよ!
かるーくショタくんの設定を教えてください 親兄弟が、流行病で亡くなり親戚に預けられるも馴染めず、近所の同年代からもイジメられ
村から生贄として差し出されその運命を受け入れている感じですかね?
容姿は丸顔の短髪に裸足のイメージです 設定ありがとうございます
えっちなことは悪いこと!っていう感じを出してくれると燃えます
こちら耳と尻尾の生えた半人間のキツネ娘です
書き出しますね!よろしくお願いします
(山の中にある大きな屋敷、そこに連れられてきた少年)
(その少年の前に現れる紅い着物を着たキツネ娘)
お前が贄か…こんな幼い少年に妾の相手が務まるかのぅ… お狐様、どうか僕一人でご満足頂ける様に致しますのでどうかお願いします
(村人たちからは嫌われあまつさえ生贄選ばれ)
(少年の心は荒れ果て生への渇望は失われていた)
僕のものなら何でも差し出します
手でも足でも、何なら命でも
(目の前にいる絶対的存在に消される事だけが唯一の救いだと信じて願う)
【書き出しありがとうございました】
【エッチなのは悪い事ですね】 座敷牢に閉じ込められて居る異形の弟と
普通の人間の女性と言う設定でお相手をして下さる方はいらっしゃいませんか? 下級藩士の妻(娘)が、家計の逼迫によりこっそりと町中に降りて着物を売りに呉服問屋に行きます
質草を着物ではなく私の体だと迫ってくれる呉服屋の旦那さんを募集します 面白いシチュですが、さきに少し質問よろしいですか? どれ、着物を質に入れたいっていうのはあんたかね
藩士の奥方さんなんだってねぇ
ここで事情を伺うのもなんだから、奥の部屋を空けてある。こっちにおいで。
(店の奥に並んでいる屋敷のほうへ案内し、部屋へと通す) >>850
すみません
また機会がありましたら、よろしくお願いします はい、よろしくお願いします。
咲さんには武家の妻女でお願いしたいのですが、髪型は丸髷
服装は足袋に帯、襦袢に留袖とざっくりで構いませんか?
あとこんなことがしたいとか、NGがあれば教えてください。 はい、丸髷、着物姿と承知しました
あまり詳しくないので時代劇風でお願いしますw
武家としてのプライドと、着物を売らないと矜持が保てない惨めさがあります
気が強いというよりは、しっかりしているがおとなしい女性を考えています
NGは肉体の損傷や汚すぎることなどです 年頃は20代後半〜30前後あたりでよろしいでしょうか。
こちらは若旦那風にそれよりやや年長でいきたいと思います。お尻は責めても構わないのでしょうか?
とりあえず書き出してみますので、次レスでお答えいただけると嬉しいです。
では… ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
書き出しを甘えますね、お待ちしています (表に面した店構えはさして広くないが、軒をくぐると5〜6人の若い手代がきびきびと立ち働き
商家や武家の妻女、娘たちの相手を勤めている呉服屋“伊勢屋”
作り付けの棚には様々な反物や帯が並べられ、格子の奥の帳場には
隠居した父の跡を継いで店を切り盛りする亭主の清右衛門が、帳面を調べつつ
上客の有無を怠りなく観察している)
…ん?
あれは…
(控え目な足取りで入り口に立ったのは、これまで何度か品物をお買い上げ頂いたさる藩士の奥方)
これはこれは咲さま。
本日はどのような御用向きで? 【書き出しをありがとうございます】
【お尻は大丈夫ですよ、排泄も汚いそのシーン以外、我慢させるとかなら大丈夫です】
(きちんと正座をして箪笥の引き具を引き、ため息を飲み込みながら母が持たせてくれた着物を風呂敷に畳み直す)
(もうこれを手放すしかお金を作る道はない、少なくなった箪笥の中身を見ないようにそっと閉めると、供も連れず町へ降りる)
(暖簾をくぐると賑わう人の明るい声と忙しく行き交う店の者の摺り足、
番頭の張りのある声などが聞こえ、居たたまれない気持ちで立ちすくむ)
あ、はい
本日はこちらの物を見ていただこうと思い参りました
(薄暗い奥の間から目敏く見つけて声を掛けてくる若旦那に、今日はほっとしたように用向きを曖昧に伝える)
(本日は、としたところになけなしの武家としての矜持が覗き)
(地味だが品の良い留め袖に打ち掛けがないのは季節か、もう売ってしまってないためか…、呉服屋さんをの目はごまかせないような気がして俯きながら、風呂敷を指し示す) さようで…あ、こちらでお話というのも何ですので。
どうぞこちらへ…
おい、誰か咲さまにお茶と茶菓をお出しして。
さ、咲さまこちらへ。
(咲を伴って帳場のさらに奥、渡り廊下を進んで中庭に面した離れ屋と案内する
特に懇意の上客や重要な顧客との要談に用いる場所で)
では拝見。こちらのお品でございますね?
(いくらか気後れしたような咲の表情を窺いながら、質素な風呂敷を解き)
ははあ…これはなかなか良いお品で。いくらか時代はついておりますが大切になさってらしたようですな、特段の傷みもなく…
(武家らしい冷静さを保ちながらこちらの顔色を見るような咲の態度におよその事情は察しがついているが)
…で、こちらを私どもで引き取っていただきたいとおっしゃるので。
失礼ですがご入り用はいかほど? (商家の人間らしく、控え目に値踏みするように走る視線を感じてさらに俯く)
(購入の時でもいつも町人たちとは別の部屋へ通されるも、今日は更に奥まった離れへと誘われ)
(磨き上げられた廊下や街中とも思えない静かな庭の設えを見ても、伊勢屋が繁盛していることははっきりとわかる)
(離れの座敷で向かい合い背筋を伸ばし正座をして、
風呂敷包みを解き、重厚な繍と上品な絹の振り袖、留め袖を何枚か品定めする清右衛門の横顔をして黙って見つめて)
…はい、金子が少々要りようになりまして…
どのくらい用立てていただけるのでしょうか
それと、…厚かましいようですが、できましたら、この着物は手放さずこちらで留め置いていただけないでしょうか
(30を少し過ぎた筈の横顔はまだ瑞々しいが、金額を尋ねるあからさまな声ち辱しめられたように動き)
いかほど… ご用意していただけますか?
(先程の言葉を繰り返して尋ねる) ははあ、なるほど。
下取りでなくあくまで質草…いや失礼致しました、私どもでお預かりして。咲さまにいくらかの金子を融通させていただくということですな。
(品物の目利きにはさして手間も取らないが
真剣に繍や振り袖を値踏みするようでいながら、より熱っぽい視線を
折り目正しく座した咲の腰や、襟元から僅かに見える細い首筋に注いで)
さて、そうですな…
元は確かに良いお品ですので、私どもとしましてもお預かりするとなると下取りよりも高めに値を付けるところですが。
ただ如何せん昨今の流行にはそぐいませんで、そう…
一両二朱ほどが相場かと。
いかがでございましょう?
(咲の窮迫を見越しながら、実際の相場よりも思い切って下目の値を告げる) 質草っ…
(言われた言葉にショックを受けたように口の中で呟き、くっと唇を噛み締める)
(着物をためつ眇めつしながらちらちらとこちらを観察するのは、
伊勢屋の大旦那とは違いやはりまだ狸にはなれないのかと、自分の置かれた立場を自嘲して)
え…そんな
そんな金子ではとても…
(とてもこの先松倉家として立ち行かなくなることは必定)
…とてもその金額ではお譲りできません
せめてその10倍、…いえ、5倍はお貸しいただけるかと
(商売人の引っ掛けに易々と乗せられるように思わず自分の苦境を顕にしてしまい)
もう少し…なんとかなりませんか
どうしても…というならば、他の店に参ります
勿論この事は内分にしてもらいます
(あくまでもプライド高く言うが、打つ手が行き詰まったことは容易にわかってしまう) 10、いや5倍。ですか、なるほど…
(思い切って高い値を切り出したものの、すぐさま自らその値を引き下げた咲の口振りに
彼女の家の窮乏が思いやられ、こちらにとっては正に“もっけの幸い”で)
いやなかなか…いかにお付き合いのある咲さまのお家とはいえ、さすがにそれは無理ですな。いやしくも呉服商いで世を渡る以上、そこはお譲りできません。
それに…
(正座で対峙したまま、畳に手をついて膝行し
正面を向いたままの咲の傍らに詰め寄って)
他のお店に行かれると申されましても。よその店構えは皆さんうちより…ま、こう言っては何ですが…小さくていらっしゃる。
(冷たい傲慢な笑いを唇の端に浮かべて)
そうですな、ここはそう…
咲さまのお考え次第ではこちらのお着物に先ほどの10倍の値を付けないでもありませんが。
利息も催促もなし、質草流れもなし。という…
(つと片腕を伸ばすと、正座して足裏を見せている咲の
足袋の爪先に指先を触れ) 埋め立てですかあっていうメッセージが出て書き込めません
すみません 【書き込めました、お騒がせしました】
それは… その通りでしょう
ですからわたくしも伊勢屋さんに訪い、こうしてお願いをしているわけです
(今まで口にしたのは虫の良い「お願い」であったことを自分から認めてしまい)
っ…なにを
(畳の擦れる音がして、思いに深く飲み込まれていた顔をあげると、
にじり寄ってきた清右衛門の姿が真横にあり、思わず腰を浮かし仰け反るように座布団からお尻が外れる)
それはどういう…取引で……
ひっ…
(横座りとなった足元に揃えた指先が触れて思わず声が出る)
(口許に歪んだ冷笑を浮かべた清右衛門の顔に、はっきりと情欲の色が浮かんでいるのをみて)
わ、わたくしは…かっ仮にも武士の妻です
そのような取引には応じることは…で、できません
(そういいながらも、もう打つ手は無いと自分でもわかっていて、10倍の値、着物も他所に流れ家紋を汚さずに済むという言葉が頭を巡っている) 取引…と言われますといささか心外ですな。
ここは交換条件とおっしゃった方が…
(気丈に構える咲の爪先から指が這い上がり、踵から足首
足袋を過ぎて裾から潜り込み、素肌のふくらはぎまで無遠慮にまさぐり)
失礼ですが藩の御家中は昨今、なかなかお困りの方々が多いようで。
台所のお苦しい皆様方から頻繁にご相談もお受けしておりますから、咲さまのお家の事情もお察ししておる次第でして…
ああ、先頃**家の奥方さま、静栄さまでしたか。似たようなお話で。
快く受けさせて頂きましたが…
(同様の武家の女子は一人二人ではない、と暗にほのめかしながら
丸髷に結い上げた咲のうなじに顔を寄せ、後れ毛に熱い吐息を吹きかける) (真っ白な足袋とその境目の肌、日に触れる事のない脹ら脛はふっくらと柔らかく引き締まって、
その弾力を楽しむように揃えた指が行きつ戻りつして裾を肌蹴けさせていく)
ひっ、おやめなさいっ
(逃げようと横に手を付き這うように庭に続く障子の方に手を伸ばすが)
まさか…っ、まさかあなた…
わが藩の、家人の奥方さまにまでこんなことを
ぅっ…いやっ
(横抱きにされるような格好のまま耳元で囁かれると、今の自分の事よりも
静栄様や恐らく同じように困窮されている奥方様の事が思い浮かび動きが止まる)
ひっ、いやっ、やめて…っ、あぁ後生ですからこんなこと
(項に息が掛かるとふるっと体を震わせて、自分の反応に怯えるように首を捩って背後の清右衛門を見上げる)
(首もとから立ち上る仄かな薫りと豊かな胸が息を吸うごとに大きく上下して) 申し訳ありません!!
これからというのに急用出来してしまいました、復帰の目処が立ちませんので…すいませんがここで落ちさせてください、ごめんなさい… いいえ、お知らせをありがとうございます
展開が遅くて申し訳ありませんでした
私にはとても楽しい時間でした
お付き合い頂きありがとうございました
落ちます
【以下、お使いになれます】 由緒ある剣流派の道場で男に混じって武士道を学ぶ少女を募集いたします。
女であることを最初から明かして、もしくは男装をしてのどちらもありかと思っています。
シチュエーションはいくつか考えていますのでお相手に合わせて決めたいと考えています。
ひとまず時代劇の雰囲気で侍少女的なシチュということでお相手いただける方を募集です。 >>872
こんばんは。
よろしくお願いします。
どのようなシチュがいいかというイメージはありますか? >>873
男装しているという前提で、うっかりバレてしまってと言う流れはどうでしょうか。
バラすと脅されながらでも、元々気になっていて愛されながらでもどちらでもいいです。
そちらも何か希望がありましたら教えてください。 >>874
男装の方のシチュですね。
もともと考えていたシチュをいくつか提示しておきます。
敵に捕まった際を想定した修行などで男たちは普通の精神的・肉体的な修行だが、
女性であることで性的な尋問もあり得ると言われて師範に犯される性的な修行をさせられる。
道場の元服することになった訓練生たちの免許皆伝試験。
実技による試験をクリアすると最後は形式的な大人になるための儀式。
それまでの修行の労いと元服祝いを兼ねて色街に出て少年たちは童貞を捨てるが、少女であるために・・・。
あとは提案していただいたようにバレてしまっての展開です。
一応、いくつか考えておいたのを提示してみました。 >>875
ご提示ありがとうございます。
二つ目の他の弟子達は色街に出掛けるが・・・というシチュエーションがいいです。
ギリギリで女であることが発覚してしまうという形ですか? >>876
ありがとうございます。
こちらは師範をやろうと考えているのですが、既にバレていたのとあとからバレるの2パターン考えていました。
既にバレていた場合には色街にいって、
花魁があてがわれるという部屋に通されたらそこに師範がやってくる。
その場でバレる場合には、
色街に行くとバレるので拒んでいたらバレる、もしくは花魁によってバレる展開を考えています。 >>877
師範役ですね、分かりました。
具合が悪いからと拒んでいて、そこで初めてバレてしまうという流れで良いでしょうか。
こちらの希望ばかり聞いて頂いてすみません。 >>878
大丈夫です。
具合が悪いというのをこっちがからかったりして股間部を触ってとかですかね。
バレてしまったら形式的だった童貞を卒業するというのを持ち出して、
免許皆伝には大人にならないといけないから女である場合には処女を卒業しなければいけないと言ってという流れでいいでしょうか?
元服ということで15歳くらいの少女を考えていたのですがそれでいいですか?
いまのところは無理やり路線になりそうですが希望もしくはNGはありますか? はい、問題ありません。
納得できないと思いながらも師範には逆らえず言いなりになってしまうという雰囲気にしようと思います。
15歳くらいですね、問題ありません。
カップはC〜Dぐらいで、サラシを巻かなければ胸の膨らみが分かる程度の大きさでもいいですか?
NGはスカグロです、殴るなどの暴力がなければ問題ないです。 納得できず最初は言いなりになってしまう。
ただ実際に処女喪失ってところでは抵抗とかあるのを希望したいのですができますか?
もしくは師範が始まってみると武士の勇ましさをみせて陵辱的な感じになってみたいな。
袴の下にサラシを巻いているというので良さそうですね。
師範は30代くらいを考えています。
NGは把握しました。
そろそろ始めようと思いますがいいでしょうか? 分かりました、やってみます。
段々と抵抗するようにします。
年齢了解しました。
こちらの性格や口調ですが、男勝りの方がよろしいですか?
それとも大人しい中世的な方がよろしいですか?
はい、大丈夫です。
設定のお話が長くなってしまい申し訳ありません。
書き出しはお願いできますでしょうか? 【ではよろしくお願いします。
あとは名前だけを設定してください。】
(今期の門下生達も15歳に到達し免許皆伝の試験の日が行われている)
(実技による試験が終了し、実質的に合格した者達が集められる)
これにて実技試験は終了だ
よくここまで技を磨いてきた
(珍しく師範が弟子たちを讃える)
次が最後の試験だ
色街に繰り出して大人になってくることだ
既に各店舗には話をつけてあるから好きな花魁を選ぶといい
今晩だけは花魁達も特別サービスで好きにしていいことなっている
武士として勇ましさを見せつけてこい、無様なあそびをしてきたらすぐに分かるからな
(毎年恒例の道場卒業試験には近くの色街も協力してくれている)
(修行を乗り越えた祝いであると同時に武士として勇ましさを見せる日でもある)
(貧弱な床をしようものならば花魁から世間へと噂が広がる)
ではいってこい 色街に・・・
(浮き足立つ弟子達を他所に一人戸惑いの表情で佇む凛
女であることを隠しながら道場へ通い剣の腕を磨いていた)
あ・・・、あの、師範・・・
私は少々体調が優れないので、今夜出かけるのは控えさせて頂いても・・・
(周りに人がいなくなったのを確認し、恐る恐る申し出る)
【書き出しありがとうございます】 (周りの門下生が意気揚々と色街に出かけて行き残ったのは凛と師範だけ)
(師範も門下生たちと同じように色街へと出かけて偵察と自分でも楽しもうと思っていたところ)
どうしたいかないのか
体調が悪い?あんなに見事な剣技を見せていたのにか?
(女でありながら見事な剣技を見せていた凛を師範は高く評価していて)
もしかしてこっちの方が今日は元気がないとかか?
凛は剣筋は勇ましいが顔立ちは女といっても疑われないくらいだからな
実はここが小さくて恥ずかしいとかか?
(冗談交じりに凛の股間部を掴む師範)
(しかしそこにあるはずのモノがなくからぶってしまい)
以前から少し変だと思っていたがそういうことだったか
確かに女であるならば色街では楽しめないな
(気づいた師範は袴の上着を掴みはだけさせてサラシの部分を露出させる)
(少しであればバレないがじっくりと見られると胸の膨らみがサラシの下にあることがわかる) そっ・・・それは・・・っ
(先程まで存分に剣を振るっていたにも関わらず具合が悪いとは確かにおかしいと思ってしまい、言葉に詰まる)
っ・・・!
女であることを隠して剣を習っていて、
申し訳ありませんでした・・・!
ですが、女のままでは習うどころか道場に足を踏み入れることすらも叶わないと・・・っ
(胸元を肌蹴させられ慌てて手を払って袴を正すと
そのままの勢いで床に手を付き頭を下げ謝罪する) 顔を上げろ
女であるからといってうちの道場では入門を拒否したりはしない
むしろ女でありながらここまでの剣技を身につけたのは素晴らしいことだ
(性別を偽って道場で修行をしていたことについては不問にされた)
だが、この道場での免許皆伝には掟がある
いまあいつらが向かっているように大人になる儀式
これはこの道場を開いてからずっと行なっている重要なことだ
この道場を出たからには床の上でも剣を振るときのように勇ましくなくてはならない
(本来は厳しい修行をおこなってきた弟子達に対する労いの夜)
凛は女の子で初めてのうちの門下生だがこの件については例外ではない
しかし色街にいっても凛の相手をできる花魁はいないからな
ここは師範として一肌脱いで、凛の相手は俺が務めることにしよう
他の者達については花魁によって達成されたか試験されているが
凛は俺が担当するからにはちゃんと試験をするから覚悟するように
(免許皆伝に話を持ち出して凛についても他の門下生と同じようにする)
(そういって師範は凛を自分の部屋へと誘導する) あっ・・・ありがとうございます・・・!
(咎められるどころか賞賛されてしまい感極まってもう一度深く頭を下げる)
は、はい・・・、分かりました・・・。
よろしくお願いいたします・・・っ
(大人になるための儀式と言われ少々戸惑いつつも、
他の弟子達と変わらぬ待遇を師範直々に施されるともなると何も言えなかった)
師範、試験というのはいったいどのようなことを・・・?
(薄暗い部屋に通され緊張しながらといかける) 試験というのは内容は簡単だ
いつも道場でいっているように勇ましくあれ
それは剣を振るうときだけでなく、それは床の上でもというのがうちの流派だ
(道場には勇ましくあれとの横断幕が掲げられている)
いまあいつらは勇ましく童貞を卒業しているはずだ
今晩は勇ましく女を抱き、犯すくらいの気概でやれと
そして花魁達には特別その許可をもらっていて、むしろそれができていない場合には不合格となる
(本当か嘘かはわからないが色街で他の門下生達は勇ましさを見せつけているようである)
しかし凛には男達のように勇ましく女を犯すなどはできないな
そこで凛には逆に勇ましい男に抱かれ犯され処女を卒業するという試験を課す
この道場を出た女がそういう男を受け入れられないのでは流派が廃るからな
俺が一晩かけて凛のことを抱き犯し尽くすからそれを受け入れれば免許皆伝だ
(奇妙な理屈を並べて今から凛のことを師範が犯すという)
(ろうそくに火がともされるとそこには布団が敷いてある) 床の上でも勇ましく、ですか・・・
そ、そうなんですね・・・
(共に歩んできた仲間達は今女を抱いているのだと想像したのか、かあっと頬が赤くなる)
ひっ、一晩かけて・・・ですかっ・・・
そうですよね・・・
ここを卒業したのであれば、覚悟と度量があると認められ、
周囲からもそう見られるということですよね・・・
御手柔らかによろしくお願いします・・・っ
(複雑な心境だが、免許皆伝とはそういうことなのだと納得した様子
布団の上に正座すると恭しく頭を下げる) そういうことだな
いまからは凛が何を言おうとも抱くのをやめないからそのつもりでな
(凛が頭を下げていると袴を落とす男が聞こえて師範は袴を下ろして上着だけになっている)
(薄暗くて見えにくいが立派で勇ましいばかりの巨根が師範の股間部についている)
床の上で技にはいくつもあるが
武士であるならばまずは一発素直に抱いてやることだ
凛も武士であるならば有無を言わずまずは受け入れるんだ
(正座していた凛を後ろに倒す師範)
(袴の裾を上にたくしあげて腰のあたりで止める)
男にとってこいつは刀と同じだ
俺はこいつをいつもと同じように振るうから
凛は鞘としてこれを受け止めるんだ、いいな
(凛の未開の秘所に迫りくる硬く大きな肉棒)
(鋭い切れ味の大刀がいまだ未使用の鞘に振るいかかろうとしているようなものである)
【ご都合で足のところがつながっている袴ということでお願いします。】 っ・・・、はい・・・っ・・・、最初は受け入れるんですね・・・
(後ろの布団に押し倒され恐る恐る頷く)
ひっ・・・!
し、師範・・・ッ、その・・・っ、前戯というものはないのでしょうか・・・っ・・・
(突然宛てがわれ、その巨根を目のあたりにして声を上げる
性知識は乏しいながらも慣らすことが必要だという認識はあるらしく、
あわてたように問いかける)
【分かりました】 流派の教えでも居合による初撃が肝心だと教えているだろ
確かに凛は初めてであるからな慣らしてやったほうが楽になるかもしれんが
剣技ではあれだけの居合斬りを見せる凛だからな
今回は居合斬り同様に俺のをいきなり受けることを試験とする
(実は色街に門下を送り出して自分も楽しもうとしていた師範はやりたくて仕方がない)
(すぐにでもやりたいために凛が多少つらくとも試験としてやってしまおうと)
(さらにいうならばSであった師範は一度は居合斬りのようにいきなりやってみたいと思っていた)
それではいざ参る
(師範の巨根は凛の閉じている割れ目に無理やり入っていく)
(初めてで慣らしてもいない膣は物凄い抵抗であったが師範の居合斬りのような鋭い腰の押し付けにより奥まで到達)
(それでも大きすぎる肉棒は凛の体には収まりきらずにでている)
どうやら凛の鞘は俺の刀と比べるとだいぶ小さいようだな
しかしそれは悪いことではないから安心しろ
逆に女の鞘が大きすぎることは問題だがこれならば小さい分にはむしろ楽しませることができる
(狭くて細かった入り口が太くて大きい肉棒によって広げられている)
(長すぎる肉棒はすべてが凛の中にはおさまらずに外に残っていて) そっ、そんな・・・ッ、ひぐ・・・っ!
あああッ・・・!!
(酷い、と言いかけた所に無理矢理捩じ込まれ悲鳴を上げる
腰が仰け反り両手は布団を力一杯握り締め目には苦痛からか涙を浮かべている)
し、はん・・・っ!!はぁ・・・ッ!
くる、しい・・・ッです・・・っ・・・!
(声と息を詰まらせて嫌だと言うように首を横に振る
受け入れるには大きすぎた男根をぎちぎちと締め付けて) これでまずは処女卒業ということで第一試験クリアだ
初めてで慣らさずに俺のモノを受け入れたんだ今後は苦労することないだろう
(涙を浮かべる凛をよそに自分ほどの巨根はいないだろうと自慢げの師範である)
(凛の股からは初めての証が流れてきている)
それではこのまま試験を続行する
いまから抜刀を繰り返す
(あまり余裕を与える時間は凛にない)
(師範の肉棒はずるりと抜けていき再び中に抽送される)
(抜刀のような動きがなんども行われる) はあ・・・っ、ぅああっ!
あっ!あああッ・・・!!
師範・・・ッ!こんなこと・・・っ、やめっ・・・ああっ!
(圧迫感から解放され息を吐いた瞬間に再び挿入され声を上げる
何度も抜き差しされその度に悲鳴を上げる
乱暴ながらも少しずつ解され徐々に奥深くへ受け入れだす) だんだんほぐれてきたな
この調子ならば問題なくいけそうだ
(本来ならばゆっくりと慣らすべきところがいきなりの挿入でほぐされる)
(だんだんと師範の巨根の大部分を凛の体が受け入れ出す)
そろそろ一本目いってもよさそうだな
(師範の抜き差しのスピードは次第に速くなる)
(同じくして肉棒も次第に硬さを増している)
ゆくぞ!!!!!
(挿入が奥までなされたときに男根がぐっと爆発して先端から精子が飛び出る)
(精子は凛の中を満たすように広がる) ぅあッ・・・!あっ、い、や・・・ッ!
んん・・・ッ!!
(膣内が熱く濃い精液で満たされビクッと身体を震わせる)
はっ・・・はあ・・・ッ・・・!
試験は・・・っ、これで終わりですよね・・・っ?
(動きが止まり息を弾ませて尋ねる) 何をいうか
勇ましき武士であれば一晩中女を抱き続けるのが当然だろう
(凛が終わりかと聞いてくれば当然違うと答える師範)
【シチュ的にはまだまだってところなんですが時間が結構かかっちゃいましたね。
そろそろ終わりにしましょうか?】 えっ・・・む、無理です・・・っ
これ以上はっ・・・!
(さも当然のように終わりではないと言われ血の気が引いたように顔が青ざめ
首を横に振ると恐怖心からか大きな瞳からぽろっと涙が零れて)
【そうですね・・・遅い時間ですし、そろそろ締めでもよろしいですか?
あまり上手くできずに申しわけないです・・・
こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました】 あれだけ厳しい修行を乗り越えてきたんだ
凛にならばできないことはない
この試験を合格できたならば凛にならば師範代を任せてもいいと思っているんだ
(その後も師範の思い通りにされていく凛であった)
(一晩中犯され続けてなんとか試験を合格した凛はそのあと道場の師範代になった)
(腕を認められてのことでもあったが、当然夜には師範の床の訓練に付き合わされる日々となったとか)
【とっても上手くてよかったです。
ありがとうございました。
締めの内容で書かせていただきました。】 【そう言っていただけて何よりです。
こちらこそありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします】
以下空室 どっぷりとした悪代官様に犯されてみたいです。
借金のカタにまだ幼い町娘を犯してくださる男性いませんか? 忍者になるべく修行中、くノ一見習いの葵です。
年のころは18歳、ようやく一人前になろうとしているところですが、
これまで聞かされていなかった「夜の修行」が始まるという想定でお願いします。
戸惑う葵に奇想天外な修行を指導してくださる方を募集します。 お師匠様…!
せっかくご指導くださるというのに葵ときたら敵にぶつけた眠り玉が跳ね返り
すっかり寝入っていました…!
またの機会、お願いいたします。
いったん落ちますで候。 高飛車妖狐姫の種役として迎え入れられる男性募集です
最初はこちらがリードして、途中からは理性が切れた男性に滅茶苦茶にされたいです よろしくお願いします
こちらは村から信仰されている妖狐の姫君で、
年齢は3桁ですが見た目は若い女
大き過ぎる胸にむっちりとした肉感的な体です
新之助さんはどんな感じか軽くでも構わないので教えてください
可能なら童貞、おとなしいと嬉しいです 面白そうなのでやってみたいなと思いました。
古風な表現は少し苦手なのですが、リードしていただけたら付いて行きます。
20くらいの童貞で、社に祀られている妖狐 珠代様に若い男を供物として送り込まれてるのに選ばれてしまい、
生まれて初めて見る物の怪の珠代様に食べられてしまうのかと緊張しているところを
年齢3桁の経験で骨抜きにされたいです。 私も歴史とか古文とか苦手なのでなんちゃって時代劇風ということで
詳しい設定ありがとうございます
最初は私がリードさせてもらって、挿入あたりから狂ったみたいに腰を振っちゃうような可愛い子が希望です
ちょっと書き出しますのでお待ちくださいね 理解しました。
なんちゃって時代劇って言葉いいですね。少し安心ですw
細かいところはあまり気にされないで進められたら嬉しいです。
遅レスですがよろしくおねがいします。
珠代様から書き出し、恐れ入ります…w (普段は誰も近づけない社の奥、薄暗く視界が悪いが、誠吉が近づくと行燈が静かに灯る)
(視界がはっきりしてくると、着物をだらしなくはだけさせ、人間離れした大きさの胸元、むっちりと肉感的な足をした女が座っている)
(もちろん妖狐なので狐耳と強さを表す尻尾が生えている)
お前が供物か…まだ子供のような形よのう
お前、名をなんという? (最近村の周りで水害や作物の不作が続き、社の神の怒りを鎮めるよう村の長から
妖狐の社へ行くよう命じられた)
妖狐様など本当にいらっしゃるのだろうか…
怒りを沈めろなんて言われても…
(暗い社の奥へと足を進める、奥にぼんやりした光が見え、美しい女性の形をした
いや大きな尾に狐の耳が付いている、本当にいたんだ…社の神が…と目を丸くし見つめ)
(声をかけられ見られると地に膝をつけて頭を下げて)
せ、誠吉と申します…っ!
(伝説の社の神を目の前にして、膝が震え頭があげられない。これから命を吸われてしまうんだと恐怖に怯える) まあ、そう怯えるな
最近の水害や不作は極悪非道な妾の所業、そう教えられてきたのだろう?
好き勝手に解釈して、おまけに頼んでもないのに供物を捧げるときた
自分勝手なやつらだ…
妾はお前のような者よりも清らかな女子のほうが好みなのだが…
(首をかしげると飾りの鈴がシャンと鳴って)
どれ、こっちへ近づいて顔を見せろ
男でも、まあ使い道はないことはない
妾も長生きしすぎた
そろそろ世継ぎをこさえようかと思う いえっ…決してそのようなことはっ
(確かに村の長からは今年の天災は神が怒っているからだと教えられてきていたが
その通りですなどとは口が裂けても言えない雰囲気で)
(女子の方が好みという言葉に、帰してもらえるかもしれないと少し期待するが…
近くに寄れと言われ冷や汗が吹き出す)
(明らかに緊張した面持ちで立ち上がるとゆっくり重い足取りで珠代様の近くへ
甘い香の匂いと獣のような匂いが混じった浮世離れした雰囲気に目眩がしそうになる)
私めは…どうすれば…
(使い道、世継ぎ…?なんの話をしているんだ、と棒立ちになりゴクリと唾を飲む) (誠吉を上から下まで吟味するように見て)
まずはお前が妾を孕ませるのに相応しい男か試させてもらう
妾に逆らったら食ろうてやるぞ?
(ゆっくりと近づくたびに揺れる乳房)
(誠吉の帯をゆっくりと外すと、しゃがんでまだ怯えている肉棒を見つめて
付け根部分に鈴付きの紐を結びつける)
まずはコレが使い物になるか確かめるとするか
お前、今すぐこれを慰めてみろ
妾は待たされるのが嫌いじゃ、さっさと始めろ
ふふふ…久方ぶりの供物、楽しませてもらうぞ 喰らわないでっくださいませ…どのようなことでも致します故っ…
(帯を外されまだ女子にも見られたことのない陰部を曝け出されると顔を紅潮させ
比較的大きめなそれは緊張でだらりと下を向いて)
(慰めてみろと言われ、屈辱的な言葉にも命には代えられず歯を食いしばり)
珠代様…っああ…
(妖艶な身体を見ながら神の肉体を肴にゆっくり扱き出す、心とは裏腹に
刺激的で非日常の雰囲気と珠代様の身体に陰茎はすぐに硬く大きくなり
皮を被っていた陰茎は全て剥け上がり立派な姿を晒してしまう) ふふ、怖がっていた割にはすぐにここを火照らせて…
子供のような形故、あまり期待していなかったが…なかなか良い供物をよこしたものよ
そんなに顔を赤くさせて…妾の乳房がそんなに気に入ったか?
(着物を少しはだけさせると桃色の乳輪、ピンと勃った乳首が晒される)
お前が必死に慰めるたび鈴が鳴っているぞ?
ここもパンパンに膨れさせて…
欲を放ちたいか?だったら可愛らしくねだってみろ
(気まぐれに我慢汁を舐めとってみたり、誠吉を煽るように乳房を持ち上げてみる) そんなことっ…私めはっ…ただ珠代様のお怒りをっ…
(神の身体に欲情してしまったことを言われ、否定しようにも目の前で見られている男の欲望の部分は期待している反応しか示せず)
くっ…ああっ…そんなっ、ふぁっ…んっ
(我慢汁を舐め取られた瞬間、まさかそんなことをされるなどとは思わずブルッと震え甘い声を漏らし)
…し…たぃ…です…
(辱めを受けるが欲望には逆らえなくなってきて、小声で聞こえるか聞こえないかくらいの声で)
出したいです、珠代様っ…
(扱く速さはどんどん速くなり、鈴がシャン…シャン…と小刻みに鳴るが
根元が縛られており、出したいものが塞き止められて歯がゆい気持ちで声を漏らす) 可愛いやつめ…強請られたなら応えないわけにはいかぬな
お前、余程妾の乳房が気に入ったとみえた
ならこれはどうじゃ?
(紐を解くと豊かな乳房でそそり立つ肉棒を挟み、我慢汁を潤滑液にして激しくこすりつける)
素直なやつは嫌いではない
存分に妾の乳房を愉しむが良い
【すみませんが一時間ほど席を外させてください
もしお待ちいただけるならアンシャンテで待っていてくださるとありがたいです
急ですが一旦落ちます】 ああっ…珠代様っ…そんな…いけませぬ…
(乳房で陰茎を挟むなど自分の中でありえない行為をされ、慌てふためくが
胸が気になって触れたいと思ってしまっていたことを見抜かれて
柔らかな感触を知ってしまえばその快感に魅了されて逆らえなくなり)
珠代様…止めてくださいませっ…私…私めはっ
(散々に自分で扱いた挙句の後、弄ばれすぐに込み上げてきてしまい)
うっ…!!ふああっ!!!
(珠代様の乳房の中で胸の柔らかさに屈して、大量に吐精してしまう)
(わかりました。23時ごろまたアンシャンテでお待ちしてます。ここは一旦閉めておきますね)
以下空きになります (お待ちしておりました。
先ほどの中断した際、私のレス>>929書いておきましたので
続きからよろしいでしょうか?) >>931
了解いたしました
書きますので少しお待ちください (珠代様の妖艶な立ち回りに心奪われてしまっています、続きもどうぞよろしくお願いします。) (美しい髪や顔、着物、もちろん胸を精液で汚され)
相当溜まっていたようじゃのう
あんなに吐き出しておいてまだ衰えぬ
(まだ固いままの肉棒を掴むと先端を自分の乳首と何度もこすり合わせて、
そのあと乳房に食い込ませるように肉棒を胸に押し付ける)
妾の乳房がお前の肉棒で犯されておる
次はどうしたい?
まだこの胸を愉しみたいか? 珠代様っ…そのような…ああっ…
(乳房と乳首に擦り付けられ、達したばかりではあるが硬いままの肉棒を刺激されると
目をぎゅっと閉じその快感をまともに受け腰が震える)
あ…ああっ…
(何度も乳房の責めを受けたら…
おそらく枯れるまで搾り取られてしまう…と怯えながら
陰茎は更なる快感を期待して真っ赤に腫れ
上下に脈打ち)
(膝が震えよろけると珠代様へ倒れこみ押し倒して、組み倒す形になってしまう)
も、申し訳ごさいませぬ…こ、これは
(思いのほか柔らかく神秘的な香りがする珠代様に見られ、逃げることもできず) ほお、短時間で随分と積極的になりおって
良いだろう…お前を妾を孕ませるのに相応しい男と認めよう
(着物の裾をたくし上げると足袋以外は身にまとっていない下半身
大事なところは少し毛が生えている程度でほぼツルツル
割れ目は雄を求めてヌラヌラと光っている)
誠吉、といったな
妾の大事なここへ、お前の肉棒を入れるが良い
気を失うほどの快楽を味あわせてやろう
(女の相手は初めてであろう誠吉に入れる場所がわかるように、指で入り口を拡げてみせる) 珠代様を…っ…私めが…?
(孕ませる、後継ぎの意味をやっと理解する
そして今まで若い男の供物はこうやって試されていたんだと…生きて帰るためには…)
(珠代様を満たしてやれば…ゴクリと息を呑み
誘うように開かれた妖狐の割れ目は
人間と同じもので、行燈の薄暗い光でも濡れていることがわかる)
私めのなど珠代様には恐れ多く…ですが…
その快楽…味わいとうございます…
(先端を珠代様が開いてくれている秘部の穴に押し付け、ゆっくり極太の肉棒を珠代様の中に沈めていく)
あ…ああっ…たまよ…さまっ…
(根元まで入れ切り初めての女体を味わうと下半身が蕩けそうなほど熱くなってきて)
珠代…様…私、我慢が…
(女体の良さを知ってしまった若い男は次第に猿はのように腰を振り出す。
活力の漲るその身体は、力強く珠代様の奥を一心不乱に小突く) そうじゃ、ゆっくり入れるのだぞ…
そら、奥まで入った
喜ぶがよい、この妾で男になれたことを
(想像以上に太く長い肉棒は、今までの男たちが届くことのなかった最奥まで侵入してきて)
こら、誠吉、ゆ、ゆっくり動けっ
奥までそんなに、急に動いたらっ…!
(今まで味わったことのない太さにペースを乱されて、
奥を突かれる衝撃に耐えるため誠吉にしがみつく)
(奥を突かれるたびに呼応するように大きな乳房が揺れて、情けなくも声が漏れてしまう)
もっと、ゆっくり…
止まれ…!こんなに一気に揺さぶられては妾の体が持たん! 珠代様っ…私め、このようなっ…初めてでっ
大変…気持ちようございますっ…
(目の前の高圧的だった妖狐 珠代様が自分のモノで快楽を感じ、
可愛らしい仕草や耐えようと必死にしがみついてくる姿に胸が熱くなる)
珠代様にも感じていただきとうございますっ
私めが感じているこの極上の快楽を…共にっ
(静かな社の奥地に女の体と男の体が交わる乾いた音がこだまする
先ほどの胸で挟射したおかげで余裕があり、じっくり珠代様のご様子を観察しながら追い詰めるように腰を振り続け)
珠代様っ…
(白い肌に生える桃色の唇に自分のを重ね、香の匂いが媚薬のように自分を興奮させる
初めての性行為が美しい物の怪という事も忘れ、首や胸に口を付け貪るように求めてしまう) (キスをされると顔が火照り、応えるように舌を絡ませる
口を離されるともっと欲しそうな顔で誠吉を見つめる)
誠吉ぃ…妾も気持ち良いぞ…
すぐに気をやってしまいそうじゃ…
お前が妾を孕ませたくて仕方のないというのが伝わってくるぞ
誠吉、妾はお前の子が孕みたい…
一番奥に、誠吉の子種を注いでくれぬか?
(離れられないように手を首に、足を体に絡める)
【眠気が来てしまいました…
寝落ちする前に落ちさせてください
可愛い誠吉でとっても興奮しました
お相手していただきありがとうございました】 孕ませたい…です…珠代様をっ
(まるでお互いを想い人のように腕と足を絡ませ濃厚な交わりをしながら孕ませたい本音を告げて)
珠代さまっ…孕んでくださいっ…珠代さまのためなら私っ!!
(激しく膣の中を往復し、珠代様に強請られると理性はどこかへ飛んでしまい)
はっ…ああっ!!!
(珠代様の最奥に子種を勢い良く放って果ててしまう。珠代様の中で孕むように全てを出し終わるまで奥に押し付けて)
あなたが愛うございます…珠代様…
(中で出してもギンギンで出したりない様子の肉棒をビクビクさせ)
今宵は離れとうなくございます…珠代様の側に居させてくださいませ。
(そのまま夜が明けるまで、社の神の腹の中に子を宿すまで営みは続けられた)
(と〆てみました。
本当はもっとしたかったですが…
もしよかったらまたお会いできたら嬉しいです。この後日談とか、面白いかもと思ってしまいました。
また珠代様がよければ再開伝言などもらえたら喜びます。
本日は楽しく素敵なひと時をありがとうございました。おやすみなさい) 合戦に負けた城主の奥方が勝った方に人質として、嫁に行くのですが、相手は息子の様な若君というシチュで相手を募集いたします。 私は29さい、顔立ちはおとなしい感じです。若君様はおいくつですか? >>945
いましたね
元服したばかりということで15歳辺りで では若君様、花嫁として年増ですが、よろしくお願いいたします。これから私達は休みますが、いかがいたしますか? 休むだと!
ワシの相手がまだであろう?
(すでに股間は勃起しており先ほどまでお付の女中を犯していたとは思えないくらいそそり立って)
年増もたまにはいいものかもな・・・
(常盤の着物に手をかけて帯を解いてゆく) 次スレ立てておきました
時代劇風にスレHしよう【第十七話でござる】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517793086/ 若君様・・(若君に手をかけられ、あっという間に上半身が晒される)年増で大変申し訳ございません。(子供を生んでいるために年齢のわりにちょっと垂れた乳房と大きな赤黒い乳首が表れ) >>951
構わぬ
お主はわしを楽しませればいいのだ・・・
(乳房を握りしめ乳首を交互に老練な(若者なのに)舌使いで舐めまわす) (眉間に皺を寄せて歯を食い縛り、耐える常盤、若君に揉み砕かれる白い乳房の先にある乳首から母乳が染み出てくる) ほう、母乳が出るのか
これは美味じゃの
(音を立てて吸い常盤に聞かせて理性を奪ってゆく)
こちらはどうなのだ・・・
乳と同じ美味な汁が出ているのではないか?
(手がオマンコに伸びてワレメをこすり上げる) 和風ファンタジーで募集します
こちらはある町に流れ着いた悪党の一味です。居心地のよさそうなところなので居ついてしまい、
しかも乱暴狼藉をはたらく始末。腕はめっぽう強いので役人も保身のために見て見ぬふりを決め込んでしまいます。
あなたはそんな町で剣術を学び、小さな道場を開いている女性。普段は美しく清楚であるのに、剣の腕は相当なもの。
見るに見かねて盗賊の下っ端たち簡単にやっつけてしまいます。
こちらはその仕返しに道場へ乗り込み…。という感じです。
あまり痛い描写は苦手なので、性的な責めが中心となります。
ある程度描写できる方を希望します。よろしくお願いします 大奥の中で中臈と腰元が夜毎の秘め事、暗い中臈の部屋で。。 誰でも鉄人ガイダンスで検索でござるか
承知いたした
拙者が検索いたす
しばし待たれい 廻国修行や仇探しの女性(男装)剣士さん募集します。
基本アナル好きなのでそちらがOKの方。
あくまでなんちゃって時代劇なので、台詞は横文字NGで
服装は小袖(着流し)に袴、下は胸を晒しで締めて褌もしくは下帯といった服装で。
返り討ちで弄ばれてください。 そして、>>968さんのアイディアをお借りして女性剣士(または男装剣士)を募集します。
悪党のこちらを捕らえるor復讐のために向かってきたが返り討ちに遭い、凌辱される展開希望です。
逆にこちらが貴女の才能に嫉妬して凌辱と言うストーリーも面白そうですね。
ベタですが、犯される内に女としての快楽に溺れてくれたら嬉しいです。 女性剣士(または男装剣士)を募集します。
悪党のこちらを捕らえるor復讐のために向かってきたが返り討ちに遭い、凌辱される展開希望です。
逆にこちらが貴女の才能に嫉妬して凌辱と言うストーリーも面白そうですね。
ベタですが、犯される内に女としての快楽に溺れてくれたら嬉しいです。 >>976
もう見ていらっしゃいませんか
ちょっと難しそうですが興味あります
よかったらお相手していただけませんか 手籠めにされて子が流れ夫と離縁して死んだ親友の仇をとるため
何年も男装剣士として修業を積みながら志郎を探してとうとう見つける…なんて感じでいかがでしょう よろしくお願いします。
良かったです。声をかけてくれてホッとしました。
何かこういう設定やアクションをすると興奮する、というものはありますか?
出来る限り合わせていきたいと思いますので。
苦手なこともあったら教えてください 982
おお、とてもハードなお話で興味そそられますね!
手籠めや離縁は親友の方で、はるさん側はその復讐と言う感じですね?
それでしたら、こちらがはるさんを手籠めにして「母子共々自分の家族として囲う(支配する)」というスタンスでも抵抗ないですか?
あと、これは好き嫌い分かれそうなアレですのでお嫌でしたらなしにしようと思いますが、友人が手籠めにされていた時にはるさんは助けようとしたが返り討ちにまたは、友人を見捨てて逃げてしまったという設定はどうですか?
その時の現場にいた設定にしたら、復讐の理由が強くなると思いましたが... 苦手は、グロ系やあまりに汚いスカあたりです
「ベタですが、犯される内に女としての快楽に溺れて」の流れが私も好きです
いやらしい言葉を言わされたり羞恥系は興奮します
私も合わせたい方なので、気にせず志郎さんの好みのようにしてくださるのが私も嬉しいです
志郎さんの希望もありますか?
>>984
それで問題ありません
私が考えたのは本当「なんちゃって」ですので、あまり深い考えも設定の自信もなく…
志郎さんが膨らませてくださった内容で、過去設定もスタンスもいい感じです!
ありがとうございます
私が志郎さんのお屋敷に飛び込むところから書き出すとスムーズかと思うのですが、いかがですか? わかりました、どうもありがとうございます。
自分もNGは同じですので大丈夫ですよ。
もしこの行動や台詞は際どいからちょっと...と思ったら遠慮なく途中でも言って下さいね。
気に入ってもらえて嬉しいです!
では助けようとしたが返り討ちにしてもらっても良いですか?
スターとはそれが良いと思います。
設定なのですが、お尻はお嫌いですか?
もし苦手でなければ、勿論スカはなしで海外から取り寄せたローションか、樹液みたいなものを使わせてもらいたいかなと。 いろいろとありがとうございます!
お尻も大丈夫です、了解しました
かるーく書き出してみます…時代設定などでおかしなことがいっぱいあるかも…
志郎さんもお嫌なことがなどあれば都度教えてくださいね いえいえw
アナルの了解ありがとうございます。
書き出しありがとうございます。
もし抵抗なければはるさんは、背が高くて、華奢だけど筋肉質(今でいう細マッチョ)にして頂いてもよろしいですか?
...更にこれはマニアックな希望で恐縮ですが、男装と言うことで自分とあまり背丈が違わない設定でにしてもらっても大丈夫でしょうか?
何か色々ムチャを言ってすいませんw
お嫌でしたら希望のことは忘れて下さいw 自分の設定を書いてみますが、もしここをアレンジして欲しいというのがあれば遠慮せずご指摘お願いします。
年は30歳
背は175pで角刈り、痩せても太ってもいないかなりの筋肉質
野盗の頭、剣の達人で怪力
女好きだが、騒いだりはせず落ち着いている。 憎き志郎の隠れ屋敷、とうとう見つけた…
志郎…!貴様の顔忘れた日はなかったぞ…
金と権力にものを言わせ弱い者たちをいいようにした…数々の悪行許せん!
7年前お前が手籠めにした女は子を流し死んだぞ!
あの日私はまだ弱く親友を守れなかった…
今日この日のために女を捨て鍛錬を積んできた…積年の恨み晴らしてくれよう!
(男物の着流しに帯刀し、胸にさらしを巻き、髪はひとつに結っている)
(屋敷に入り、志郎のいる座敷で刀を抜き切りかかる) (屋敷にいる男は傲岸な表情を崩さずニィッと笑ってはるを舐めまわすように見つめる)
ほぉ...あの時の娘か。
親友を守れなかったのがそれ程悔しかったか。
そうか...流れたか。
ふう...わざわざこの時代に男の格好をしてここまで来たか。
ご苦労なことだな。
修行の成果、俺が確かめてやろう!
(素早く重い剣を抜き、はるの剣を受け止める)
【金と権力がある、ということなので野盗ではなく力のある侍みたいな位置づけにしましょうか?
戦いですが、そちらにキズを付けない感じにした方がよければ言って下さいね。】 >>989-990
おぉ、なかなかマニアックで細かい設定を…!
もろもろ承知しました
普段事前にここまで細かく設定を詰めることがなく、時代設定もあり、
整合性がとっていけるか不安ですが、お手柔らかにお願いします
では私は年は23歳(7年前は16歳)
背は170cm、鍛えてきたので締まった体をしていてぱっと見は美しい青年のよう
剣の腕は並みの男剣士以上
敵討ちだけを心の支えに生きてきて、心優しいがかっとなりやすい
>>990
【早速設定ずれてしまいましたね、すみません】
【そこは無視して野盗でいきましょう】
【戦いはまかせます、こちらは多分あまりきちんとは描写できません…w】
続けますね こちらのわがままを受容してくれて本当に感謝です...!
いえ、お気にしないでください。
次からスマフォにかえます (素早く正確な剣だったが、軽々と志郎に受け止められる)
くっ…さすが達人と呼ばれるだけのことはある…
そんなお前に覚えてもらえていたとはまったく嬉しいよ…
あのとき、友が凌辱されたときに、女の私も死んだのだ!
剣の腕ではお前が上かもしれん…だが私は命をかけてここへ来た…負けはせぬ!やぁっ!
(志郎の剣をはらい、首元を狙って剣を突き出す) >>993
スマホかえました。
お待たせしてすいません。
あまり固くならずに楽しみましょう?
素敵な設定ありがとうございます。m(__)m
格好いいですね、楽しみです。
いえ、盗賊は自分が勝手にしたことなのでお気になさらないで下さい。
何だかすいません。
戦闘は了解です。 終わったら>>971の新スレの移動しましょう。
携帯とパソコンでは同じ文字列でも酉が違うので、新しくしました。 >>995
かなりの腕だが、まだ遠く及ばないようだな……
(余裕のある態度で相手を見つめる)
(刃の刺さるよりも素早く剣で軽くはるの着物を斬る
そして、柄で腹を殴る)
大人しくしてもらおうか…… 【新スレ、酉、わかりました。ありがとうございます】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2261日 18時間 51分 21秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。