【雪中】寒冷プレイスレ【冷水】
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冬場の野外露出、雪中でのプレイ、寒中水泳など
寒冷プレイを中心に行うスレです。
寒い目に逢うのは片方でも二人仲良くでも
他にどんなプレイを組み合わせるかもお相手とご相談の上ご自由に。 というわけでお相手募集してみます〜
女の子を寒がらせたい人がいましたら…… 降りしきる雪の中、鳥肌立てて震える女の子は大好きですよ。
是非お願いします。
NGはあるんですか? 雪の中裸にしていじめてくださるってことでしょうか?
こんなシチュエーションがいいとかありますか?
NGは酷い暴力とか……?(SMレベルは大丈夫です) 雪深いとこがいいですね。
みゆきだけが寒い思いをしてもらいたいです。
NGはオシッコはどの辺まで大丈夫なんですか? えっとじゃあ恋人同士の新しいSMプレーみたいな感じでいいでしょうか?
もっと特殊な設定で例えば「修行(?)」とかでもいいですけど。
こっちは何歳ぐらいがいいでしょう?
オシッコは大丈夫ですよ
自分が出すのでもなんなら、そちらにかけられたりとかでも 最初に挙げてくれた新しいSMプレーを試す恋人がいいですね。
大学生同士にしましょうか? じゃあ大学生同士で……学年もタメでいいですかね?
雪山にスキーと温泉に泊まりにいった際に……みたいなシチュでお願いします
んっと、プレー中は基本的にそっちに服従しようと思いますが
タメ口で結構文句も言ったりするような感じと
泣きながらでも絶対服従な感じどっちがいいでしょう? 反応はみゆきの素でいいですよ。
だいたい分かりました。
よければ次で書き出し始めます。 わかりました、じゃあ結構ナマ言うんでいじめてください
お願いします (温泉旅行の帰り)
(車で雪の降りしきる山の中を走っていると、ポツンと廃止されたドライブインを見つける)
(何も言わずに、駐車場へハンドルを切り、停車する雅純)
ちょっとここでしていかない?
温泉宿じゃ周りの客もいたし、激しいプレーできなかったから、SMしようよ?
せっかく道具も持ってきたのに使わずに帰るのはヤダよね。 【ごめんなさい、ミスりました】
【すぐ続き書くのでお待ちください】 >>13
……
(温泉宿の帰り……車の中で無言で不機嫌な様子)
(スキーも楽しかったし、温泉も気持ち良かったけど……物足りない)
(折角の旅行で……いつもと違うのが出来るかと思ったのに)
(結局何もされずに終わって欲求不満だった)
え〜?
何言ってるの?雪積もってるし凄い寒そうじゃん
(こんな服も脱げない所でどうするつもりなんだと口を尖らせるが)
そりゃ……そうだけど
(出来なかったのは不満だと認める)
【すみませんでした、おねがいします】 (無口だったのは欲求不満でムラムラしてやり場のない性欲を抑えていたため)
だろ?
やっぱり激しいのやっとこうぜ!
じゃあ、早速みゆき、服脱いじゃおうよ?
車の中だから、寒くないよ。
一発激しいのしようぜ!
脱いでる間に道具出しとくね。
(運転席のシートを倒し、伸び上がってトランクのバッグへと手を伸ばす) >>16
【……だけのレスにはちょっとドキッとしました。】
【書き出し失敗かなってw】
【こちらこそよろしくです】 車ん中ですんのー?
まぁ……たまにはいいけどさ……
(ひょっとしたら他の車に見られるかも……とドキドキしながら)
んしょ……!んん……
(たっぷり着込んでいた服をモゾモゾと脱ぎ始める)
うー、やっぱ裸になると寒いよ……
(暖房の効いた車の中は暖かいと思っていても)
(それは防寒着を身に着けていたからで、裸になるとすでに少し寒く)
(早くあっためてほしい……なんて思いながら裸身を抱いている) (みゆきが裸になったことを横目で確認して)
(トランクからSMの道具が入ったバッグを引きずり出す)
そうだね。外はよく冷えてるから暖房の効きが悪くなってるのかな?
(みゆきの身体をさすってやりながら)
でも、道具使ってイジメるから、車じゃできないね。
外行くぞ。
はい、散歩するから首輪ね。
(首輪と鎖のリードを付けてやる) うーさぶさぶ!
(裸で助手席でバタバタしつつ)
あ……うん……
(体を擦ってもらうと、甘えるように自分からも身を寄せてくるが)
そ、外って何言って……雪……あっ
(首輪をつけられるとMのスイッチが入って寒さとは別にゾクゾクッと体を震わせ……) 大丈夫だって、俺が燃えるようなプレーで温めてやるからな。
(ドアを開け外へ出る雅純、強烈な雪混じりの風がみゆきの裸体へ吹き付ける)
(助手席側へ回り、ドアを開ける)
(氷点下の冷たい空気に曝されるみゆき)
さぁ、出ておいで。
(リードを短く持ち、強引に外へ引きずり出す) ひっ!!さむいっ!!
(運転席側のドアが開くと寒風が車内に吹き込み)
(裸の身体をぎゅっと縮める)
ひゃああああっ!!
(助手席側が開くとダイレクトに雪混じりの冷気が裸身を直撃し悲鳴を挙げ)
や……無理……あうっ!!
(震えながら首を振るけれど首輪が引っ張られ)
(全裸で氷点下の野外に引きずり出されて)
きゃああっ……さむうぅいっ……あぐっ!!
(あきらめ悪く車内に戻ろうとするが)
(首が絞まって息が詰まる)
(素肌にぴしぴしと容赦なく雪の欠片が当たり、ぶわっと一瞬で鳥肌が立って) (情け容赦なく、みゆきの服を車内に残しドアを閉める)
すごいね!
一瞬でこんなに鳥肌立つんだね。
かわいいね〜
(鳥肌が立った肌を愛おしそうに撫でる)
(小さくプツプツとした感覚が可愛らしい)
車の近くにいたら、入りたくなるし、散歩しようか?
こっちがいいね。
(山の道なき道へ踏み込んでいく)
(一歩踏み込んでも、くるぶしまで雪に埋まる)
【今、靴はいてることにしますか?】 やだっ……さむっ!さむいっ……!!
ひどいよっ!!
(両腕で身体を抱いて内股になってガタガタガタガタと震える)
入れてっ!中入れて……寒すぎる……死んじゃうぅ……
(お尻にえくぼが出来るほどきゅっと力が入って痙攣し)
待って……どこ行くの……いやぁああっ!!
(首輪を引っ張られ雪の積もった山林の中へと引きずられる)
(抵抗しようとつかんだ鎖があっという間に驚くほど冷たくなっている)
【裸足でずっと雪だと寒いじゃ済まないことになるんで靴だけは履いてることにしましょうか?】
【全裸にブーツとかもマニアックでいいしw】
【ただ途中でさらにお仕置きとして脱がせるとかもアリかもですね】 【靴の件、了解です】
【では、全裸にブーツのみでいきましょう】
まずは雪合戦だね?
(みゆきの手に手錠を掛け、そこら辺にあった木に後ろ手にして固定する)
(背中を丸め屈めないように、首輪の鎖をグルグルと首と木に巻きつけ固定する)
じゃあ、雪合戦スタート!
(楽しそうに雪を握り、痛くないようにゆるく固めては、次々とみゆきへぶつける)
(胸や顔面、お腹へとところ構わずぶつかり、雪がへばりつく)
体使ったから、ちょっと熱くなってきたよ。
みゆきはどう? 【忍法帳がリセットされてしまっていて、文字数制限に引っかかりました】
【制限内におさめるのに時間が掛かりました】
【待たせてしまってゴメンナサイ】
【次レスからは対策してきます】 もどるー!車もどるーー!!
(子供みたいに泣きべそをかいてそう叫ぶが)
(どんどん林の奥に連れて行かれて、ますます寒くなって)
きゃっ!!
(冷たい手錠にびくっと手をすくませると)
あああ……!!
(外気で冷え切った木に背面を密着させて縛り付けられ)
やだっ……やだっ……うぐっ!!
(氷のように冷たくなった鎖が首に巻かれ、木に貼り付けにされてしまう)
ああああぁぁ……!!
(身体を手で覆って丸まることも出来なくなって)
(胸もおまんこも丸出しの状態でますます寒さが増し)
(鳥肌のたった乳房の頂点で乳首が寒さで小さく硬く尖る)
や、やめてーーー!!ひーーーーっ!!
ひぐっ!!つめたいっ!!
うああっ!!
(雪がべしゃっと身体に当たるたびに悲痛な悲鳴を挙げる)
やめてやめて……つめたすぎるよぉっ!!
(緩く固められた雪玉はつぶれて肌にくっつき)
(これならいっそ、硬い方がまだマシだと思えた)
うぶっ……ぎゃぁああーーーー!!
(顔面に雪玉をぶつけられると顔をブンブン振りながら絶叫して)
さむい……さむずぎる……しんじゃうぅうう……
(とうとうポロポロと涙をこぼすが、その涙すら凍りそうで) 頭振り回して、はしゃぎすぎだぞ。
楽しいな、みゆき
(木を揺さぶり、枝に積もっていた雪を落とす)
(思いの外たくさんの雪がみゆきへ頭から襲いかかる)
あ〜つめてぇ!俺も少し掛かったわ。
じゃあ、雪合戦の締めって、やっぱりこれだよな。
(両手で抱える程の大きな雪の固まりを持ち抱え)
(みゆきに頭から被せる)
(みゆきの頭から肩までスッポリと雪に埋まる) やめてっ!!もうやめて〜〜!!
(振り乱した髪すら凍りそうな寒さの中)
(足を雪の上で踏み鳴らし、乳房をゆすりながら懇願すると)
ひいっ!!
(冷たい雪が木の上から肩に落ちてきて、ぴたっと動きを止めるが)
や……やめてっ……
きゃぁあああああーーーーーっ!!
(木をゆすられると大量の雪が頭上から降り注ぎ)
う、うあっ……あぁぁぁ……!!
(頭と肩、乳房の上にまで雪を積もらせ)
(ガタガタと震えるというよりもはや痙攣しながら寒さに苦しみ)
も、もう許して……ひっ!!
(大きな新雪の雪の塊を見て、意識が飛びそうになって閉じかけていた目が見開かれる)
まさか……!!
やだやだっ……それはやめて……っ!!
いやーーーーーーー…………
〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(悲鳴は雪に顔が埋まってかき消され)
(頭かくしておまんこ隠さずの間抜けな下半身が少しじたばたともがいたかと思うと)
(内股で動かなくなり……ちょろちょろ……っとおしっこを漏らしてしまう)
(湯気が立ちこめ、足元の雪が黄色く染まる) (頭から被せた雪の固まりを払いのけてやる)
小便漏らすなんて、股の緩い女なんだな。
誰がしていいって言ったのかな?
(足下の黄色く染まった雪をすくい上げる)
くっさいな〜
(匂いを嗅いだと思った瞬間、みゆきの顔面へ黄色い雪玉をなすりつける)
(しばらく嘲笑し)
(木から拘束を解いてやる) あうっ……うぅぅぅ〜〜〜〜
(雪をどけられると、涙と鼻水でぐしゃぐしゃの真っ赤な顔が出てきて)
(ガチガチ歯を鳴らしながら、言葉にならないうめき声を出して)
だって……だって……ぐすっ
(おしっこは止まらず、太ももを濡らし続ける)
(一瞬だけ暖かくて気持ちいい……などと思ったがすぐに風で冷えて逆に気化熱で寒くなる9
(しかも貴重な体温を外に出している行為に等しい)
あぁ……あぁぁ……
(寒さと惨めさに震えながら泣いていると)
うぶっ!!けほっけほっ!!ぺっ!!
(自分のおしっこの雪玉を顔面にぶつけられむせ返り)
(顔をぬぐうことも出来ず、泣きながら震えていることしかできない)
う……あぁ……
(拘束を解かれると力尽きたように雪の中に崩れ落ちてしまいそうになる) 寒くて耐えれなくなったら、終わりなんだから、休んでる暇無いよ。
立って立って
(首輪をグイグイと持ち上げ立たせる)
よく見たら、唇真っ青だな。
ちょっと温めてやらないとな。
温かい飲み物飲みたいか?
(ズボンの前からモゾモゾとチンチンを取り出す)
飲んで暖まりたいなら、便器みたいに口を開けて、ひざまずけ。 あっ……うぐっ!!ぐえっ!!
(半分気を失いそうになっていた所を首が絞まって必死に立ち上がる)
……っ!!
(コクッコクッと必死に頷き)
う……うぅ……ああっ!!
(冷たい雪に膝を付くと一気に太もも半ばまで埋まって)
(もはや痛みを感じるほどの寒さに顔を歪めながら口を開く)
(……何をされるかは傍目には明白だが、あまりの寒さで思考が働いていない) 温めてやるんだから、感謝しろよ。
(何の躊躇もなく、小便をみゆきのだらしなく開いた口へ狙いを定めて出す)
(外気との差でホカホカと温かい湯気が立ち上るが、その湯気には生温かいような臭気が漂う)
ほら、せっかく出してんだから、ちゃんと飲めよ。
(思ったより溜めていたのか、いつまでも口へ出続ける小便)
(口に溜まった黄色く濁った液体が勢いよく泡立っている)
そういえば、初めての飲尿だったね。美味しかった?
お礼は? うっ……うぶぅっ!!
(いきなり口に暖かく、しょっぱい液体が注がれ)
ごっごぼっ!!
けほっ!!
(それがおしっこだと判ると、涙を流してむせ返る)
(こぼれたおしっこが顔に身体にかかり)
(そんなものでも、凍えそうな身体は、一瞬暖かさに気持ちよさを感じてしまうが)
うあっ!!!あああっ!!
(先ほど同様、すぐに冷えて、前以上の寒さをもたらす)
うっ……うう……
(最終的に泣きながら一定量のおしっこを口にためて)
(ごくり……とそれを飲んでしまう)
うわぁああああっ!!
(便器に成り下がってしまったショックに思わず雪に突っ伏して)
(何も言えず震えながら泣き続ける) 悪かったよ。
まだ便器になるのは早すぎたね。
ごめんな。
(泣いてるみゆきを抱き寄せ、小便塗れな唇にキスをする)
(雅純はズボンを脱ぎ下半身を裸にする)
(寒さの為か、若干チンチンに元気がない)
今度はコレで温めてやるから、口で元気にしてくれよ。 うう……これだけしといて……今更……?
んっ!
(キスをされると温もりを求めるように抱きついてきて)
うん……
(おちんちんを口に含むと、少しでも熱を求めるようにいつも以上に貪欲にしゃぶって)
(寒さのあまり震える顎がバイブレーションとなる)
【ごめんなさい、そろそろ時間です】 口の中まで冷たいよ。
よくここまで耐えたね。
震えてる振動がチンチン通じて伝わって面白いね。
冷たい舌が気持ちいいよ。
(いつも以上に激しいフェラにすぐに元気いっぱいになる)
さぁ、ハメるよ?
寝ようね。
(冷たい雪の上に仰向けに寝かせる)
さぁ、マンコはどんな感じかな?
【時間とは残念です】 うぁああああ……!!
(仰向けにされ背面全体が雪について震え上がり)
(少しでも身体を丸めたいのか、早く入れてほしいのか)
(自分から足を曲げて開脚し)
(野外でぱっくり開いたおまんことお尻の穴まで丸出しの格好になって)
寒い……寒いよ……早く……ぅう
【すみません、次でラストになると思います】
【どっちでも好きな方に入れてください】 好きだよ、みゆき。
(いつもハメているマンコへ一気に突き刺す)
(マンコも中まで冷えており、ヒンヤリとした膣壁が熱くたぎったチンチンを包み込む)
寒さのせいか、いつもより締まりが良いね。
(オマンコの奥の方は、かろうじて体温を感じる)
(暖かさを求めて、奥へ奥へと何度も抜いては突き刺す)
どこに出して欲しい? ああーーーーっ!!
おちんちん……あったかい……もっと……もっと!!
(手を首の後ろに回し、脚で巻きついて)
(いつになく積極的に腰をゆすりながらぬくもりを求めて)
中に……中に熱いの……だしてぇ……!!
(全身から湯気を出しながら熱い精を求めた……)
【すみません、駆け足でしたが、ここまでとさせてください】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】 【こちらこそ、楽しかったです】
【好きなシチュなので、また再会できれば良いですね】
【それではありがとうございました】
【こちらも落ちますね】 あらら、たくさん来てくれて嬉しいのですが
ごめんなさい、今回は最初に声かけていただいた方ということでよろしいでしょうか >>49
よろしくおねがいしますね
どういう感じに進めていきましょうか
希望とかあります? >>50
よろしくお願いします
そうですね、寒い中裸にされてって……シチュなら自分は大体なんでもいいんですが
お互いの関係とか、こちらの演じるキャラや年齢によって細かい部分が決められるかなと
そっちの希望にあわせられる所はあわせたいと思いますけど
どんな感じがいいですかね? そうですね関係はご主人様とそれに従順なMみたいな感じですかね
年はいくつでもいいですよ それではご主人様にしたがうM奴隷って感じでお願いします
じゃあ若くして15ぐらいでもいいでしょうか?
出だしはどうしましょう? 今日はどういうプレイをしようか話してて
そこからシチュのプレイでいいんじゃないでしょうか では他に希望や確認事項なければ
そのような形で書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? NGはあんま酷い暴力とかです
スリサは78 58 82くらいでおねがいします。 すみません、ちょっとそちらがご主人様で……って状況で
こちらからはじめるのは難しいのですが
そちらから書き出していただくのは無理ですか? みゆき今日は年が明けてから初めてだね
今日は何をしようか?
したい事とかあるかい?
(喋りながらみゆきに首輪を付ける) はい……今年もよろしくお願いします
(三つ指をついて奴隷の挨拶をして)
あっ……
(首輪を嵌められ身震いし)
ご主人様に可愛がっていただけるなら……どんなことでも
【よろしくお願いします】
【まだ屋内で、もう裸ということでいいですか?】 んーそうか
じゃあ初露出でもしようかみゆき
この時期人もいないしね
準備するから服脱ごうか
それと後これをつけて
(リモコンローターを三つ取りだす) え……?
は、はい……!
(露出だけでも勇気を伴うのに)
(この寒い時期に?とドキッとしたけど返事をして)
(服をすべて脱ぎ、首輪だけを身につけた裸になる)
ああ……
(全裸になると屋内でもすでに少し寒くて、ぶるっと軽く震える) 寒いの?
ちょっと乳首立ってるもんね
(喋りながら両乳首にローターをテープで固定していく)
やっぱり下は履こうか
(パンツを履かせクリに当たるようにローターを固定する)
あとこれ着たら準備完了だ
(丈の短いコートを渡す) あん……んっ!
(寒さと緊張で震えて固くなった乳首にローターが貼り付けられ)
(刺激と興奮に身体をぴくっとさせる)
あ、ありがとうございます
……あぁん!
(パンツだけは許してもらってほっとするが)
(ローターが敏感なクリに固定されて内股になる)
はい……ううっ!
(コートを着ると直に触れる内地が冷たくて震える)
(パンツがギリギリ隠れる、太ももを露出した不自然な格好になって) じゃあ行こうか
(首輪に繋がれた鎖を持ってひっぱる)
とりあえず散歩しようか
こんな姿同級生に見られたら大変だよね
(片方の乳首のローターを弱にする) あっ!!
(首輪を引かれて慌てて歩く)
ううっ!!
(外に出るとむき出しの脚と、コート一枚の上半身が寒くて、ぎゅっとコートの前を閉じて身体を抱く)
(それ以上にこんな姿を見られたら……と不安になって)
そ、そうしたらもう学校行けなくて……ずっとご主人様の奴隷でいるしかないです……んっ!!
(乳首に振動が走って内股になる) みゆきはずっと俺の奴隷にしたいからなー
じゃあ学校行く?
今は休みかー残念だな
みゆきほらコートの前谷間見える位まで開けなきゃだめだよ ……っ!!
(慌てて首を振って)
は……はい……
(言われたとおりコートの前から手を離すと)
ううっ!
(胸元が露出して寒さと不安に震える)
(ローターをつけられた乳首は隠れているけれど下が裸なのは丸判りで)
(パンツも前からは丸出しになる) このスレッドは固定ハンドルによる占有で削除依頼済です。
以下、使用しないで下さい。
sureh:大人のスレH・エロ会話 [スレッド削除]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1329189359/149 栞さんまだいますか?
よかったらシチュをくわしく聞かせてもらいたいのですが こんにちは、はじめまして
水泳部で厳しい顧問の先生にシゴキや罰としてやらされるとか考えてました こんにちは。おもしそうですね。
高校生の設定でお願いできますか? よろしくおねがいします
スレンダーでスポーティな感じとムッチリした感じどっちがいいですか?
どんな所からはじめましょう? その中間ぐらいの体型でお願い出来ますか?
では部活をサボった罰として放課後にプールに呼び出すところから始めますか?
書き出しはどちらからにしましょうか? わかりました
えっと、ではサボった理由を考えてこちらが
屋外プールに制服で行ったところから書き出させていただきますがよろしいでしょうか? はい、まず制服で来るところから、書いてもらえると助かります。お願いします!
こちらは20代後半の体格のいい顧問教師にしますね。
ゆっくり待っています。 うう……どんだけ怒られるんだろう
(練習の厳しさに、つい生理だと嘘をついて部活や休んでしまったが)
(嘘だと見抜かれ冬場は使っていない屋外プールへと呼び出される)
(屋内プールは中等部、大学と共用のため交代でしか使えず)
(自分たち以外の部員は今日は屋内で筋肉トレーニングなどをしているはずだが)
(自分だけはここに呼び出されて)
寒いなぁ……
(1月の気温は0度前後でしかも風が吹き)
(プールには薄い氷が張りそうで)
(見ただけでブルブルっと震えて目を逸らし、先生を待つ)
【よろしくおねがいします】
【着替えさせられるのは普通の水着でもいいですし、先生におまかせします】 来たか、待ってたぞ。
みんな正月もずっと練習に出てたというのに、おまえはずっと病欠だったな?
(ジャージ姿の教師がプールサイドにやってきて制服姿の栞を睨む)
わかってると思うが…このままじゃ他の部員にも示しがつかないからな。
今日はこのプールで練習メニューを消化してもらうぞ。
水着はもちろん持ってきてるだろうな?さあ10分やっから早く着替えて来なさい。
【書き出しありがとうございます。】 あ……そ、その……
(蛇に睨まれた蛙のように怯えながら)
え……!?は、はい……
(まさかこのプールで?と顔が引きつるけれど)
(先生が怖くて仕方ないので慌てて更衣室へと走り)
(5分で競泳水着に着替えて出てくるが)
う……ううっ!!
(手袋とマフラーをしても寒かった外に薄い水着一枚で出ると寒くて寒くて)
(むき出しの太ももや二の腕に鳥肌を立てて震える) なんだ、そのかっこうは…
仮にも水泳部員だろう?背筋を伸ばしてちゃんと立つ。いいな。
(顔は可愛いが言うことを聞かない栞に普段から目を付けていて、声を荒げる)
どうだ栞?そうやって水着に着替えてプールサイドに立つと身も心も引き締まるだろうが。
(真っ白な太ももに青く静脈を浮かせる栞を見て笑いが込み上げるのを我慢する)
50mプールを2〜3往復すればすぐに体も暖まる。
ちょっと薄氷が張ってるが、なあに…準備運動をしかっりやれば大丈夫だ。
(冷たい風が吹きすさび唇まで青くする栞の前に立ち、笛を短く鳴らす)
脚を大きくひらいて、準備運動、始め。 は、はい……!
(身体を丸めて少しでも暖かくなりたいのをこらえてピシッと背筋を伸ばして気をつけの姿勢になるが)
(寒さで勝手に身体がガタガタ震える)
ひ……!
(やっぱり泳がせる気なのか、見てるだけで凍えそうなプールをと泣きそうになるが)
はいっ……!!くっしん〜!!いち、に!さん、し!!
(いつも以上に大きな声で真剣に準備運動をする)
(やる気を見せれば許して貰えるかもしれないという儚い願いを抱きつつ)
(そして……泳ぐなら真剣に体操をしないと死ぬんじゃないかという恐怖もあった)
(普段は水着姿で体操している所を見られるのが恥ずかしくていやだったが、今日はそんなこと考える余裕は無い) いいぞ、間接を柔らかく、よく伸ばして。
大きないい声が出せるじゃないか?
(栞の声を聞いてフェンスの外側に運動部の男子達も近寄って好奇の目で見守りはじめる)
胸を張って背中をもっと反らせ?
股関節もよく伸ばすんだ。
(ピッ、ピッと笛を鳴らし指示を飛ばす)
(薄い素材の紺色の競泳水着はぴったりと栞の肢体に張りついていて)
(サポーターを着用しない乳房や尻の丸みが際立って見える)
少しは温まってきただろうが?それじゃあゆっくり脚先からプールに入れ。
(びっしりと鳥肌の立った栞の太腿の裏側を見ながら命令をする) >>87
いっちに……いっちに……!
(風が吹くたびに震えて)
(一生懸命、激しく動くたびに、股間やお尻に水着を食い込ませながら準備体操を続け)
(身体を動かせば少しは温まるかと思ったけれどこの寒さでは焼け石に水)
……っ!!
(男子が見に来て流石に恥ずかしかったけれど)
(誰か助けてくれないかなんて淡い望みを抱いて)
は……はい……
(いよいよだと怯える)
(部活で屋外プールを使わされる5月の終わりや10月の初め頃も凄く寒くて水が冷たくて辛かったけれど)
(一月の今日はその比ではないだろう)
……っっ!!
(ぺりぃっと……熱さ1ミリに満たない薄氷を割って脚を入れると)
ひぃいっ!!
(あまりの冷たさに髪が逆立ちそうになり)
(こんなのに全身漬かったら死んでしまうと思って)
(泣きそうな目で先生に訴えるけれど……) すげえー!(手足を伸ばししなやかな体を必死に動かす栞に遠くから届く男子達の罵声)
C組の栞だよ、あいつ
あんな格好でよろこんで体操やってるぜ
みんな呼んで来い、泳ぐところ見てやろうぜ(教師はそれを黙殺しながら栞に近づく)
どうした、なんだその顔は…。
(プールの縁にお尻をつけ体を丸める栞の横で無造作に水の中に手を入れる)
普段練習で鍛えてるんだ、これぐらい平気だろう?
(片手で冷たく凍った水の表面を波立て、栞の水着に薄氷を浴びせる)
笑え栞。つらそうな顔してるから余計に寒いんだ。
(…などと、無茶な命令をして、逃げる姿勢の栞の足や胸に冷水をかけてやる) >>89
きゃああーーーっ!!
(冷たい水が身体にかかると悲鳴があがり)
や、やめて……!!やめてください先生!!
(あまりの冷たさに身体を抱いて悶えながら)
入ります……入りますからっ!!
(逃れるどころかさらなる冷たさの中に文字通り飛び込むことになるが)
(許して貰えないし、このままでは終わらないことを察して)
ううう……
(覚悟を決めて足首から水に漬かっていく)
う……うぁあああああ……っ!!
(身体が漬かるたびに冷たさが増して、全身にぶわっと鳥肌が立ち)
(5月や10月の水泳だって入るときが一番冷たいんだ……と思い切って心臓を押さえて水の中に入るが)
ひっ!!……ひぃいいいいいっ!!
(反射的に飛び出してしまいそうなほどの冷たさに絶叫する)
(やっぱり5月の寒さなどとは比べ物にならない)
(流石に気温と水温を足して40度行かない日は取りやめなのだ)
(でも今日はどう考えても気温と水温足しても0度をようやく超えるかという寒さだ)
あ……あぁ……あ……!!
(動かないと死んでしまうと思って泳ぎだすが)
(冷たさのあまり身体が上手く動かず)
(水泳部とは思えない不恰好な泳ぎで25メートルを泳ぎ)
(普段の倍以上かかって戻ってくる) 俺の手だって冷たいんだ。徐々に馴らせば平気なもんだろ?
(栞の体の水着に覆われてない部分はびっしりと滴をつけ、水着が濃い色に変わる)
いいぞ露出狂!(フェンス外から声がかかる)
こんな日にプールに入るなんて、見られたがり露出狂だよな
まずはウォーミングアップ200。4往復だ。
水の感触を確かめながらドルフィンキック。
(外野の声など無視してホイッスルを鳴らす)
(水に浮いた栞の体の周りは薄氷が広がって時々浮き上がった紺色の尻がみずみずしく震えてる)
ゆっくりゆっくり折り返せ。なにやってる?まともなクロールの仕方も忘れたのか?
(もどってきた栞を見下ろし大声を上げる) ううう……っ!
(助けて貰えるどころか、まるで好きでこんなことをやっているかのようにヤジを飛ばされて)
うあ……あぁぁぁ……っ!!
(薄氷を割りながら泳いでいく)
(冷たすぎる、しかもこのレベルになると時間が経ったからといって慣れるなんてことはなく、むしろどんどん冷たくなる)
はぁっ……!はぁっ……!
(冷たいだけでなくまるで胸が締め付けられるように普段の水泳よりずっと息が苦しくなって)
(必死に息を吸うけれど、冬の冷たい空気を思い切り吸うとそれも冷たくて、痛くて、身体の中からも冷やされるようで)
あ……あぁ……うぅ……!!
(50メートル泳いだだけでもう辛くて泣きながら先生に呻くが)
(怒鳴られてさらに泳がされる)
あ……あぁ……あっ……!!
(冷たい水はもはや全身に針が刺さるような痛さで)
(10分以上かけて200メートル泳いだときにはもう限界でプールの中でぐったりしてしまう) なんだその死にそうな顔は。笑ってるのか?
早くしろ愚図。
(青ざめた顔を引き攣らせる栞の表情は傍目に可笑しくて、笑いながら罵声を浴びせる)
ブレスはどうした?溺れていみたいだぞ情けないっ…
(教師の声に呼応し見物客の男子達からは大きな笑い声が湧く)
あれなに?
水泳部のくせにおぼれてるよ、あいつ
いつまで震えてるんだまったく。これぐらいじゃウォーミングアップできないか?
一度上がれ。
(そこでストップすると寒空の下に体を晒すように命令をする) うっ……ううう〜〜〜
(こんな状況で笑えるわけ無いのに……と)
(涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔で呻き)
ううっ……あぷっ……うぶっ!!
(身体が思うように動かず、息も苦しく本当におぼれそうになるが)
(ここで溺れたら誰も助けになんか来てくれず本当に死んでしまうと必死に泳ぐ)
あ……あぁ……
(やっと許しが出て早くこの冷たい水から上がろうとするが)
うっ……うう……
(身体の感覚がなくなりかけていて中々あがれない)
はぁ……はぁ……はぁ……
ひぃいいっ!!
(冷水から開放されても以前そこは寒空で)
(風が吹くとあまりの寒さに気が遠くなる)
おぉぉぉ……
(水のしみ込んだ水着は凍りそう……実際数分もこのままでいれば凍ってしまう寒さで)
(水の中にいた時以上に震えが来て、ガチガチと歯を鳴らす) おまえが練習をサボってばかりだからいざという時困るんだよ。
(冷えきったてを握りプールの縁によじ上るのを手伝ってやる)
ようし、もっと温まるようにメニューを替えてやるか。
(栞の体は全体が固く張りつめて、紺色の水着に包まれた胸のふくらみがちぢんだ乳首を押し上げているのが分る)
(足の付け根に食い込ませた水着の切れ込みを見ながら、辱める目的で陸上トレーニングを思いつく)
プールの周りをうさぎとびで一周だ。いいな?
両手を後ろで腰の上、休まずなるべく速く、戻ってくるんだ。
なまった筋力を取り戻すにはそれが一番だ、始めろ。 は……はい……すみません……!!
(外にいるのだから冷たくなっているはずの先生の手が暖かく感じる)
(それだけ今自分の全身は冷え切っているのだろう)
うう……は、はいっ!
(その場で立っていると凍ってしまいそうな寒さでは)
(普段なら憂鬱になるようなうさぎ跳びの命令ですらありがたく)
ふっ!!……ふっ!!
(水着姿でしゃがみこむと跳び始める)
はぁ……っ!はぁっ……!!
(しかしすでに熱と体力を奪われている状態ではあっという間に疲れて辛くなり)
(さらにこれだけ身体を激しく動かしても、寒さは変わらず)
(動くことでなんとか凍え死なずに済んでいると思えるレベルで)
ふっ……ふっ!!
(うさぎ跳びの度に水着に包まれた胸がぷるんぷるんと揺れ)
(お尻にどんどん水着が食い込んでTバックのようになっていき)
(とても恥ずかしい姿だが、それすら気にする余裕は無く)
(徐々に水着が凍っていくのを、動きでなんとか防ぎながらうさぎ跳びを終える) なかなか素直だな。いい返事だ。
(水滴を飛ばし硬いコンクリートの上をしゃがんで撥ねる後ろ姿を追っていく)
休むなっ。もっと高く、太ももの筋肉を使って跳べ。
(息切れして止まったところを追い立てるように怒鳴る)
(よたつきながらも真剣な顔でジャンプする栞を男子達がフェンスの向こうから冷やかす)
楽しそう〜!
おい、あちこちはみ出ちゃってるよ、こいつ
写メだ、いやムービーに撮れ
どうだ栞?筋トレのおかげで温まっただろうが?
(競泳水着をきつく体に喰い込ませへたり込む栞を見下ろし教師は飛び込み台を指す)
今度はロングで100を4本。そこから綺麗に頭から飛び込んでみせろ。
タイムも計るから遅かったら罰だからな?
(一段高くなった飛び込み用の台に昇らせる)
【最終的にはどうされたいですか?悪戯されたいですか、それとも無理やり犯しても良いですか?】 は……はいっ!
んっ!……んっ!!
(熱が奪われて力が入らない身体に鞭を打って跳ねる)
(跳ぶたびに水着が食い込んではみ出したお尻にきゅっと力が入って)
うう……ぅ……
(少しも暖まったとは感じない、疲労と寒さで気を失ってしまいそうだと思いながら)
あああ……
(また冷たい水に入らされると絶望に新しい涙がわいて来る)
(食い込みを直すのも忘れ、お尻を突き出して飛び込みのポーズを取るが)
(怖くてしばらく飛び込めないでいる)
(あの水の冷たさ、痛さを知っているだけに……10メートルの高飛び込みより勇気がいるが)
……っ!!
(このまま同じポーズでいるとその姿勢で凍ってしまいそうなので、意を決して頭から飛び込む)
ひっ……ひーーーー!!
(水面から顔を出したとたん、先ほど以上の冷たさに悲鳴が漏れ)
(全身に突き刺さるような水の冷たさとうさぎ跳びの疲れで満足に動かせない手足をもがかせ)
(またしても溺れるように泳ぎだす)
う……ううっ!!
(400メートルは長くて長くて)
(身体に僅かに残った熱と一緒に命まで吸い取られているような気分になりながら)
(半分意識を飛ばしながら気力で、10分以上かけて400メートルを泳ぎきる)
【この場で裸にされて男子生徒合わせて輪姦でもいいですし】
【お好きなようにお任せします】 どうした?おい栞、大会の決勝のつもりで飛んでみせろ。
観客もおまえのこと見てるぞ。やれっ。
(凍てつく寒さに羞恥を感じる余裕も無いだろう栞の体を鑑賞し、男子達はフェンス越しに注目する)
腰をまっすぐ伸ばして、肘をもっと使え!
下半身に力が入ってお尻が沈んでるぞ!
(大きな水音を立てて氷の中に飛び込む栞を大声で叱咤する)
コンビネーションに10分以上か…
(ようやくプールの縁にたどり着いた栞を時計を片手に苦々しく見下ろす)
休憩だ、上がれ。温まらせてやる。
(手を伸ばし凍える体を引き上げてやる拍子に抱きつかせるかっこうになる)
だがちゃんと罰は与えないとな?
(タオルをかけながら大きな手の平で柔らかい尻や太腿をさすってやって、男子生徒にプールに来るよう合図する) う……うあぁ・ぁ……
(もう半分意識の飛んでいる状態でプールから引っ張り挙げられ)
んんっ……
(抱きつくような形になってももはや気にすることは無く)
(むしろ僅かでも温もりを求めるようにくっついてくる)
(その身体はもはや凍っているかのように冷たくて)
あっ……あっ……
(お尻や太ももを撫でられても嫌がるどころか自分からこすりつけて)
(少しでも熱を得ようとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています