巫女といこう!!14
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巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか?
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でスレでゆっくり
茶誘導・メアド晒し・掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう!!13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312556826/ (春の日の夕暮れ)
もう今日は混んでくれたのはいいけど
(神社の境内を箒ではく)
罰当たりね、御神籤を捨てるなんて
(ザーッと雨が降り)
あらいけない
(ずぶ濡れになり神殿に駆け込む) (杏朱は15歳の神社の神主の娘)もう、風邪を引いちゃう
(タオルを取り出し巫女の白い上着をはだけだし)
誰も覗いてないよね ふう。よく降るなぁ。
ここで雨宿りをさせてもらうとするか…
(通りがかった参拝客が神殿の陰からじっと巫女装束の娘の着替えに目を凝らす)
おや、あれは… >>5
もうやだ体
ぐちゃぐちゃ
(上着と袴を脱ぎ捨て)
あ あ キモチいい
(髪の毛、顔 そしてまだまだ熟していない上半身を拭き)
全部 拭かなきゃ
(赤い腰巻きだけになり) なんとも大胆な…
きっとここの神社の娘だろう。
(にじり寄って徐々に曝け出されてく娘の白い素肌に息を殺す)
腰巻きとはまた風流な。
(頃合いを見て陰から忍び出ると声かける)
こんにちは。巫女さん、大変でしたね。雨でずぶ濡れで…
こっちもこの通りずぶふれで。 (土砂降りの雨で辺りは暗くなり)
ひゃっ
(ビックリしてタオルで前を隠す)
貴方は誰ですか?
(強度の近視のために誰か判別できない)
濡れてますね
タオルをお貸ししましょうか?
(寒さで白い肌が鳥肌が立ち) ここは由緒ある神社と聞き伺って、お参りしていた者です。
驚かせてしまったようですね?
申しわけない。
(よく見える位置までゆっくり近づいていく)
はい… 。よければそのタオルをお借りできると助かります。
(娘の顔に笑顔を向け胸元を隠してあるタオルに手を伸ばす) 申し訳ありません
電話がかかって来たので
落ちます そうですか… また良かったら後ほど相手をしてもらえるとうれしいです。 獣の耳や尻尾の少年の外見の神様の性処理させられる巫女をしてみたいです
募集します >>15
どうもよろしくお願いします。
了解しました。
希望などあればどうぞ 身体にかけたり中に出したりしたいので、何度か射精しても良いですか?
出来れば積極的に奉仕していもらえると嬉しいのですが
そちらの希望はありますか? >>17
了解です孕ませる勢いでお願いします。
希望としては狐耳尻尾、包茎
獣臭いザーメンをかける感じでお願いします
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 分かりました、では書き出してみますね
(尻尾と狐の耳の生えている少年が音もなく夜の神社に入っていく)
(沙良の真後ろに現れ、声をかける)
よう、久しぶりだな
寝るのは奉仕してからだ
(大きな態度の割に声も身体も幼く見える)
とりあえずこんな感じで良いですか?
何かあればその都度言ってください ふえっ!?お、お久しぶりですっ
いきなり出てきたからびっくりしちゃいました…
あぅ……それでは衣を…
(間抜けな声を上げる振り返る)
(胸はさほど大きくなく、セミロングの癖の無い髪で)
(少年にすがるように近寄ると慣れた手つきで衣服を脱がして行き) 何度もしてるだけあって脱がすのが上手いな
最近してなかった分今夜はたっぷりするからな
まずは口でしてくれ
(半勃ちの包茎ペニスを沙良の口元に近付ける)
(空いた手で沙良の胸を撫でな始める) はぁ、それでは失礼します……はあ
あみゅ、ちゅ、ぢゅる……んっ
(タプタプの袋を揉みながら舌先で皮を優しくめくり)
(カリと皮の間の垢を美味しそうに舌で救いながらペニスを啜り)
なむ、にゃむ……ちゅ、ちゅるっ
(胸を刺激される度に小さく喘ぎ声を上げる)
度々すいません一人称は僕でお願いします あっ…
(普段は皮で隠れているはずの場所に舌が触れ、少年のかわいらしい声が出る)
あ、相変わらず沙良は上手いな
(沙良の舌でペニスがビンビンに勃起している)
それなら僕も負けてられないな…
(服の内側に手を滑り込ませる)
(胸を直接撫でてから乳首を摘む) (乳首をこりこりするだけでビクンッと体がはね)
ちゅ、ぢゅっ!んうぅ〜……
っぷあ、はぁ、神様も溜まるんですね……チンカス
白いべっとりとしたチーズ、美味しいです…
はーむっ、んみゅ!ちゅぽっちゅるっ、ちゅるるるるっ
(淫語をいいながらだんだんペニスがひくついてきたのを察しラストスパートにと奥までくわえ責めたて) はぁ、はぁ…
お前、僕を馬鹿にするのか…
(チンカスが溜まってることを指摘され、少し恥ずかしくなる)
これくらいのことで乳首硬くしてる淫乱のくせに
(痛くない程度に引っ張ったり擦ったりしながら)
だ、出すぞ…
(ビュルビュルと音が鳴りそうなほどの勢いで獣臭い精液をぶちまける)
どうだ、旨いか…
(イッたというより半分イかされた感があるのを誤魔化しながら) いえいえそんなことありませんって
ただお狐様もかわいいなーって
むぐぅん、んみゅ!えぐっ!?
んく……こくっえぅ……んぐ、ごきゅ
(目を閉じて濁流を舌で受け止め口元からザーメンをこぼしながらゆっくり飲み込み)
(最後のまで出されるとそっと口を離し口内の精液を飲み込み)
はあ、とてもクリーミーで美味しかったです…
んきゅ……次は私めをオナホに……
(四つん這いになると巫女服をめくり秘部をあらわにし)
すいません睡魔が
とりあえずバックでフィニッシュでお願いします そうか、美味しいか
(満足げに沙良を眺めて)
おお、おねだりもちゃんと出来て偉いぞ
じゃあ、入れてやるからな
(子どもの様に嬉しそうにしながら)
ん…何度してもちょうど良く絡み付いてくるな…
(早くも気持ちよくなってきたのを誤魔化すために、いきなり激しく責め立てる)
どうだ、ほら…中にも出してやるからお前もイって良いぞ…
(そのまま腰を激しく打ち付けながら大量の精液を放つ)
はぁ…はぁ…
また今度気が向いたら遊びに来てやるよ
(そう言い残し、すっと姿を消した)
ちょっと強引に終わらせてしまいました
もしよければまた今度 お疲れ様でした
今度はもう少し余裕をもって待機します
おやすみなさい
以下空室です ・滝修行をしている巫女(無理やり)
・道に迷って迷い込んだ寺に捧げ物としておいて置かれた巫女(縛られているか、手足自由かはお任せしますv)
・淫魔に取り付かれた方のお払い(任意)
この設定のどれかでお相手いただける方募集ですv
他に希望の設定がありましたら、相談していただけたら嬉しいですv 連日失礼致します…。
・滝修行をしている巫女(無理やり)
・道に迷って迷い込んだ寺に捧げ物としておいて置かれた巫女(縛られているか、手足自由かはお任せしますv)
・淫魔に取り付かれた方のお払い(任意)
この設定のどれかでお相手いただける方募集ですv
他に希望の設定がありましたら、相談していただけたら嬉しいですv お願いしますv
どの設定がお好みですか?
あと、NGがありましたらお教えください。
(こちらはスカグロです)
あと貧乳と巨乳と普通?のどれがよろしいかご希望がありましたら沿わせていただきたいです。 お払いのシチュでよろしいでしょうか?
胸は巨乳でお願いします
NGは同じです
射精したらお払い完了ですが、こちらがそちらをイマラチオで攻めて無理矢理飲ませて、精子を媒介に巫女さんの身体に乗り移った淫魔が巫女さんの身体を欲情させてこちらの精子を何度も搾り取ったりとか、
その後愛液を飲ませて今度はまたこちらが攻めたりとかどうでしょうか? 胸とシチュ、了解いたしました!
ご提案ありがとうございますv
楽しそうですね!
時間が許す限り色々したいですv
最初はこちら主導の方がいいでしょうか? そうですね、お払いにきたところからお願いします。
淫魔のせいにして、そちらもやって欲しいことやりたいことあったら是非とも教えてください 了解ですー!
胸が弱いので胸をいっぱい弄って頂きたいですv
書き出してしまって大丈夫ですか? じゃあそっちにとりついてるときに、おっぱい押し付けて吸わせて下さいw
寸止め何回もされると燃えて激しく吸っちゃうかもw
よろしくお願いします 了解ですw
書き出しますねー!
(神社の裏手にある小さな社。その社に先導するのは仙人のような老人)
(重い扉を開けると、いるのは白の着物、赤い袴。下着を一切着けていない為、微かに胸の先端が透けた状態の少女)
(緊張した面持ちで正座していれば、開く扉。月明かりではシルエットしかみえない。瞳を細め見つめ)
…あ、あなたがお払いの方…でしょうか?
(蚊の鳴くような不安の色のにじむ声で問いかけ)
あ、あの…。こ、こちらにお座りください。
(自分の前に置かれた座布団を指し示し)
((見た目書いていなかったですね、すいません;
年齢は16〜20程度で、綺麗に切り揃えられた腰程まである黒髪を一つに結んでいます。
処女の方が淫魔払いにはいいので、口淫手淫の教育は受けているかんじです。
胸は大きめで、身長はやや小柄のつもりですが、大柄でも普通でも構いません。
外見を簡単でいいのでお教えいただけると嬉しいです) そうです…最近身体がおかしくて…
(こちらも緊張したおもむきで案内される)
失礼します…
(指定された座布団に座ると、股間は膨らんでいて)
すみません、ずっとこの調子で…正直巫女さんのことも襲ってしまいそうです…
((外見設定ありがとうございます。こちらの年齢は18で童貞。身長は少し高めで筋肉質というよりもひきしまった感じの体型。髪は短髪です。)) (目の前に座った方をしげしげと見つめてしまう。言われてみて、股間に目を向けると頬を赤くして)
た、大変でしたね…。
お、襲う!?…で、でも大丈夫ですよ!
私、頑張ってお払いしますから!
―で、では、早速はじめましょうか?
膝立ちか、立ち上がって頂きたいです。
(座ったまま言いながら近づいていくと股間へと手を伸ばし、やわやわと揉み込んでいく)
((いえいえ!設定ありがとうございますv好みで嬉しいですv) 膝立ちですか…?
(膝立ちになると巫女さんに股間を揉まれて淫魔がうごめく感覚が襲う)
巫女さん…綺麗ですよ……
(ふっ、と桃さんを抱きしめて股間を手に押し付けてこすりつける)
直接触ってお払いして下さい…
(耳元で甘く囁くと桃さんの巫女服の胸元に手を入れて直接胸を揉み始める) (空気が変わる感触。淫魔の動きに一瞬、瞳に力がもどるも、かけられた声にまた頬を赤くして)
(膝立ちしてもらうと、自分はぺたりと床へとしゃがむように座る)
(聞こえてきた声にこくりとうなづき、股間、ズボンのボタンをはずし、ファスナーを下げる)
(両手で包み込むようにして根元を握り)
――…っ!
(口へと含む。初めて口にする、男の匂いに不安げな色を浮かべつつ悠介さんの顔を見上げつつ、ねっとりと舌を絡めていく)
(初めて触れられた胸。びくびくと身体を揺らす。微かに溢れる精液と、初めて受ける胸への刺激に少し涙ぐみつつ)
(唾液を絡めながら顔を動かし)
んぅ!
(こらえきれなくて、喉奥で小さく声を漏らし) あぁ…巫女さんの口気持ちいい…
女の人にされるのってこんなに違うのか…
(素の自分に戻されると桃さんの絡みつく舌に吐息混じりに喘いで)
(上手い具合に欲望を高められてしまうとまた雰囲気が変わり)
巫女さん…挨拶だよ……
(桃さんの口からモノを出し淫魔の媚薬効果のある精液を桃さんの顔と胸にぶっかける)
(胸についた媚薬効果のある精液を塗りたくり乳首に塗り込むように指で弄って)
巫女さんも欲望を解放していいんだよ?
(口に肉棒をねじ込むと顔を掴んで巫女さんの口内を犯すように腰を動かす)
ほら、お払いするならしっかりと奉仕してくださいよ…媚薬効果たっぷりの我慢汁もあげますからね… (いじられた胸の先端はぷくりと膨れ、固くなっていく。)
(聞こえてきた声に、少し安心したように瞳を細いたものの、続く言葉に瞳を瞬かせ)
―ひゃうっ!
(顔が熱い。それに驚きの声をあげたものの、胸に塗りこまれているそれに瞳を丸くしたのは一瞬)
―ぁうっ。熱い。焼けるみたいにっ!
む、胸、ダメですっ……って…。
気持ち、よすぎて……、お、お払い…出来なくなっちゃ、うっ!
(すでに固くなっていた先端が熱い。口内に再び肉棒が差し込まれると、少し苦しげな様子で舌を動かし始め)
ふぁ…い
(こくりとうなづくと、首を傾け鈴口を舌であけ、ねっとりと舌を蠢かしていく)
我慢汁…。おいしい、です…。―あ、頭がぼーっとして…。
(媚薬効果。知らないあいだに床と股が擦れるたびにねちゃねちゃといやらしい水音を響かせている。無意識に股を床に擦り付けている。) そうだよ…そのまま、可愛いよ…
(従順に頷いて奉仕する桃さんを撫でてあげると)
良い感じに出来上がってきたな…今度は巫女…お前の欲望のままにさせてやる…
この男におっぱいたくさん気持ちよくしてもらえよ…
(桃さんの顔を掴むと乱暴に腰を振り出来上がってきた桃さん口に肉棒と我慢汁をたっぷりと覚えさせるように犯す)
そらっ!出すぞ全部のめ!!
(桃さんの喉に亀頭を押し付けると喉に流し込むように淫魔の宿る精液を射精していく)
(ふと、戻ると…)
あぁ!?気持ちいっあっ!出てるっ!
(いきなりの絶頂に腰が抜けて床に仰向けて倒れる)
はぁ…はぁ…身体が軽い…お祓いは成功ですか? (長くてはじかれました;2個に分けます;)
うん……
(とろりとした瞳で、微笑む)
(乱暴に頭を掴まれ、喉奥まで犯されるように口内で肉棒が動くのを時折苦しそうに眉を寄せつつ)
(嬉しそうに舌を動かす。ぴちゃぴちゃといやらしい水音が響き)
(口元からは唾液と我慢汁が混ざったものが溢れ、すっかりはだけきった、巫女服や袴に垂れていく)
ひぃぁっ!?
(口の中でどくりと動く感触。喉奥に流し込まれる感触がするも、頭を抑えられていて逃げられない)
(薄れいく意識のなかで、精液を飲んではならないと言われたことを思い出すも、無理で…)
――…ぁ、う…。 (悠介さんが倒れたのをぼうっとした瞳で見つめていたものの)
……もったいない…。あふれちゃった…
(言いながら飲みきれず口元に溢れてしまった精液を指ですくい、ねっとりとした舌使いで舐め)
お払い?なんの事?―よくわかんない。
うぅ、あっ!は、ぁ…っ!
身体が熱いの……
(言えば微かに我に返る。股をねっとりと濡らし、床に腰を擦り付けている自分。でも止められなくて)
い、いやぁっ。見ないでっ…。
(どうしたらいいのかわからない。そんな様子で顔を隠すも、床に腰を擦り付け、いやらしい音を響かせるのは止められず) み、巫女さん…?
(初めてのフェラの余韻で脱力したまま、桃さんのオナニーから目が離せなくて)
(再び肉棒が熱く硬くそりかり、桃さんに見せつけるように勃起する)
……………
(はだけて揺れる胸にも視線が吸い寄せられて桃さんに魅入ってしまう)
あっ…ダメです巫女さん…
(ハッとして桃さんに近づくと腰の動きをとめるように腰を抑えて)
(目の前には大きな胸があるが、欲望はこらえて) や、やだ…。み、みないでっ!
(がくがくと膝が震える。なかなか絶頂がこなくて、苦しそうに腰を揺らめかす)
(目の前で肉棒がそそり立つのに気がつくと、ぎゅっと瞳を閉じて、口元へと運ぶ)
(再びねっとりとした口使いで、溝へと舌を這わせ)
まだ…お祓いができてないんですね…
(淫魔に意識をのっとられつつも、大きな胸へと肉棒を挟み)
桃、がんばりますね。
(とろりとした表情で微笑むと唾液を垂らしながら身体を上下に揺らし…ていたが、身体を抑えるようにされると、きょとりとした表情)
(首をかしげ)
まだ、お祓いできてない…。
桃、あなたをお祓いしなきゃ…。
(言いながら、悠介さんの肉棒に手を伸ばしていく) すみません、急用ができてしまったのですがまた会ってできないでしょうか? 油断してました;
すいません;
お時間があえばお願いしたいのですが、私があまりここに来られなくて;
うぅ。 手帳みてみたんですけどなかなか;
来れるとしたら夕方18時辺り〜今の時間までが多いです。
またお会いしたらお願いしたいですー!
きもちよかったので! こちらについた悪霊を祓うためにエッチなことをしてくれる巫女さんを募集します
詳しいシチュは相談()描写ありでお願いします 巫女さんを募集します
シチュは相談して決めたいと思っています、希望があればお聞かせくださいね 神事を教わる建前で神主さんにいやらしく犯されてしまう巫女さんを募集します。 儀式と称してイヤラシイ事してくれる神主さん募集します
異物挿入メインで責めてくれるとベストです
こちらの容姿イメージは腰までの黒髪に豊かな胸、身長160cm程で巫女服着用
グロ、妊娠、アナル、汚物以外特に萎えはありません お願いします
エッチな儀式またはお祓いを希望しますが、
何か希望はありますか? 年上の黒髪巨乳巫女さんにお祓いと称して精液搾り取ってほしいです
NGはスカグロです こっちが攻める感じですか?
Sにはなりきれないかもしれませんがそれでも良ければ 是非お願いしたいです
参拝に来た人に、厄払いと言って誘惑してください
よければ書き出します 近所に住む少年にエッチな悪戯をしようとしたら、
巨根で逆にハマッていく〜みたいなのでもいいですか?
OKなら書き出しお願いします OKです。書き出します
あのお姉さん、いるかなあ
(平日の昼間、学校を抜け出して神社へ)
(以前神社を通ったときに、美人の巫女さんを見つけて頭から離れなかった)あ、いた…!
(お姉さんを見つけ、神社の中へ)
(平静を装い、参拝を済ませようとする) (敷地内のあちこちを箒で掃いていたが、
参拝客がいないと思うと箒を握る手も怠けてしまう。
続いて、暇そうに欠伸をしそうになったら、ふと、少年の姿が視界に入った。
悪戯心がむずむずと湧き起こり、参拝している少年の背後に回り、)
ワッ!
(驚かすように、
背中にわざと巨乳を押し付けて抱きついた。) (突然耳元で声が響いたかと思うと、背中に柔らかいものが当たり)
うわっ!
ち、ちょっとお姉さん!?
(背中に巨乳を遠慮無しに押し付けられ、赤面しながらも今の状況に混乱する)
(お姉さんの吐息が耳元で聞こえ、耳が火照ってしまう) ごめんなさい、驚いた?
(悪戯っぽく笑いながら、少年の背に押し付けた体は離そうとしない。
わざと少年の背に巨乳を押し続ける。
やがて肩越しに少年の体を見下ろすと
ズボンの股間部分が微かに盛り上がっていた。
あらら、と思うが更に悪戯心が芽生え、)
大変!
もしかして、これが悩みで着たの?
(白々しく演技かかった声を上げながら、
少年の股間部分を指でつっつく。) (お姉さんに柔らかい体を押し付けられ)
(年齢の割に小柄なので、お姉さんの方が身長が高く、上から見下ろされる)
な、何をするんですか…
恥ずかしいですよ…
(言葉とは裏腹に、股間は盛り上がっていて)
(それを指摘されて、慌てて腰を引くとお姉さんの太ももにお尻が当たる)
そ、それは…
実は、お姉さんのことが前から気になってて… 私のことが気になってこうなっちゃったの…?
(敷地内に他の参拝客や、関係者はいないのを確認する。)
でも、こうなってしまうのは恥ずかしいことじゃないの、
ちょっと抜く…いえ、お祓いをすればすぐに鎮まるわ
(適当な言葉をでっち上げ、少年の背から体を離なし)
ほら…もっと元気になっちゃった…お祓いが必要よ?
(少年の手を自分の胸へ導き、揉ませる。
すると自分の股間部分はますますいきり立つ。) (途中で名前変わってましたね、すみません)
本当ですか?じゃあ、お祓いしてくださいお姉さん
(お姉さんの体から解放されると、正面から向き合って)
お祓いって、どうするんですか?
(言うや否や、突然手を掴まれ、お姉さんの豊満な胸に手を強引に押し付けられる)
な、何をするんですか…!?
(股間がますます固くなっていく) (小柄な少年だが、手は年相応に大きく、
胸の全体を覆いそうだった。)
あん…あまり強くしないで…
(色っぽく、媚びるように囁く。
動きが止まった少年の手を引き、)
此処じゃお祓いが出来ないから…こっちで、ね?
(敷地内の片隅に位置する離れへと連れて行った。
室内は和室で、関係者が寝泊まりするためのものだった。
中に入ると早速、少年を部屋の中心へ誘導して座らせる。
目の前に立ち、頭を下げてまるで本当の儀式であるように難しい言葉を唱える。)
私は郁奈って言うのよろしくね。
お祓いに際してあなたのお名前を教えて頂ける? 大丈夫ですよ!
室内でエッチする展開にしてしまいましたが大丈夫ですか? ご、ごめんなさい
あんまり柔らかいからつい夢中で…
(お姉さんの色気に満ちた声に更なる興奮を覚える)
え?移動するんですか?わかりました
(お姉さんに手を引かれて、離れの和室に案内される)
(促されて、部屋の真ん中に座り)
よろしくお願いします郁奈さん
僕、啓太っていいます
(お姉さんの巨乳の感触が掌から離れず、股間の隆起が収まらない) まず、お祓いするには啓太クンの状態を知らなきゃいけないわ…
啓太クン、正直に答えてね…
君は週に何回、自慰をする?
自慰の妄想はどんな内容かしら?
(羞恥を煽るように、
啓太の股間を優しく撫でながら質問をぶつける。) ええっ!?答えないといけないんですか…?
(暫くの逡巡のあと、決心した顔になり)
ま、毎日してます…我慢できなくて…
妄想は、巨乳のお姉さんにおっぱいでいかされちゃうのを想像してます
最近は、ずっと郁奈さんのおっぱいをオカズにして…
(話しながら見る間に紅潮していく)
(室内でも大丈夫ですよ。) 私で自慰をしてしまうのね…いけない子
(啓太のオナニーを聞いたら郁奈も興奮してくる。
装束を少しばかりはだけさせ、)
じゃあ、啓太クンのココは、
女性のおっぱいを考えるとこうなっちゃうのね?
(装束を開き、下着のつけていない裸体の胸を晒す。
巨乳は上を向き、綺麗な形をしている。)
こっちはあまり考えないのかしら?
(袴を脱ぎ、膝立ちになると薄く毛の茂った
下半身を晒す。) ごめんなさい…お姉さんがすごく綺麗だったから…
(俯いて、あまりの恥辱に話してしまったことを後悔する)
はい、お姉さんを見てから、毎日おっぱいでシコシコしてて…
(次々に装束をはだけさせていく郁奈さんに釘付けになる)
おまんこより、おっぱいの方に夢中になっちゃうんです…変態ですか…? 啓太クンのココは毒されてるわね
おっぱいばかりなんて、とんだ変態さんよ
(巨乳を揺らし、四つん這いになって啓太に近づく。
ベルトとズボンをはずしていく。
下着の中で窮屈そうにしているちんぽを出してやる。)
やだ、大きい…こんなの初めて……
早くお祓いしなきゃ…
(と言ってちんぽの先をぺろりと舐め、おっぱいで挟む。) ご、ごめんなさい…変態にオカズにされて嫌ですか…?
(郁奈さんに素早く脱がされていき、苦しそうに膨らんだちんぽが露出する)
は、恥ずかしいよ…!
お姉さ…あっ!
(郁奈さんの豊かな胸に挟まれていき、そのまま擦られて)
き、気持ちいい!
これが憧れの、郁奈さんのパイズリ… (鬼頭をぺろぺろと舐めながら、
いきり立つちんぽ全体を胸でしごく。
しごきながら、乳首をちんぽに擦り付け
郁奈も気持ちよくなっていた。)
はぁ、ん、くちゅ、ちゅっ…
(ちんぽを吸い上げながら、啓太を射精に導くが、
彼がイきそうになると手を止めて
おっぱいを離す。)
啓太クン、大事なことを忘れているわ…
これはお祓いよ、喜ぶんじゃありません
(と、ちんぽの根本を痛くない程度にきゅっと掴む) (郁奈さんの巧みな攻めに、快感を刺激されていき)
はぁはぁ…イキそうです郁奈さん
郁奈さんのおっぱいに出していいですか?
(その瞬間、根元を掴まれて射精を寸止めされる)
えっ…!?そ、そんな… お祓いは啓太クンの頑張りが必要なのよ
(啓太の体をゆっくり横たえ、跨る。
69の体勢になると、
郁奈は濡れているおまんこを啓太の顔の上で
指でゆっくり開く。)
啓太クンのエッチな気持ちをここにもぶつけて…?
(上で郁奈は言うと、
再び啓太のちんぽをしゃぶり始めた。)
んっ…ふぁん、ちゅぷちゅぷ… ここは山の上の小さな神社。
中学生くらいだろうか、巫女服を着た女の子が縁側に座っている。夕やけを見ているようだ。
【セックスなしでいたずらしてくださる方募集します】 18歳になった見習い巫女です。正式に巫女になるために、Hしてくれる男性募集。
条件:この1週間女性との交わりのない独身成人男性。 >>97
こんばんは
本採用になるために、Hなことをしないといけない…グロスカなど乱暴なのはNGです 儀式のため一般の男性を募集する感じですね?
わかりました。エッチにこといっぱいしちゃいます。 表向きは『バイト募集詳細は面談にて』と神社に貼紙があって、彰さんが応募してくるといった感じでどうですか? いいですね。興味半分で応募して思わぬ内容に驚きつつもつって感じてやってみます。
ちょっとヲタっぽい30才の独身ですがいいですか? ヲタっぽいのですね。勿論OKです。18歳からしたら、大人の男性ですね
では書きはじめますね
(とある神社の掲示板にアルバイト募集の貼紙がある)
あーあ…バイトどころか、参拝者も来ない…
(退屈そうに社務所に座っている巫女) あのう、すいません…
えーっと… そこの貼紙を見た者なんですが。
(びゃくえと袴の女の子におそるおそる声をかける)
書き出しありがとうございます (こちらこそよろしくお願いします)
(はっとした表情をして)
あっ…アルバイトご希望の方ですね…
(慌てた様子で引き出しを探し、1枚の紙を男性に見せると)
すみませんが、こちらのアンケートに…口答でお答えください。
(用紙には独身か否か、ここ1週間性交していないか、健康かどうかの質問がある) アンケート?なにそれ。
口答でこたえるの?
(きょとんとした顔で受け取った用紙に目を通す)
えーっと… 独身?「はい」一週間、性交?「…は、はい。してない。」健康かどうか「はい」…
( 性交という二文字を見て、正面の女の子の顔を見遣り、意識しないようにして答えていく)
どうでしょう… 合格、かな? あ…ありがとうございます。合格です。
(化粧気はないが、色白の頬を赤らめながら)
お仕事は…私が舞を捧げた後に…(言い淀みながら)お手伝いいだだくものです…この儀式が終われば、正式に巫女になれるんです!
早速で申し訳ありませんが今からでも大丈夫ですか? へえ…
(これでいいんだ、なんて思いながら急に言葉の通りの悪くなる巫女さんを不思議そうに見てる)
はあ… 舞を… なんだか神聖な感じですね?
それに立ち会えばいいわけですね。ああ、俺ちょっとそういう神事に興味もあるから…
もちろん今すぐでいいですよ。お金もすぐ頂けるなら言う事無しです。
(硬かった表情を緩ませてヲタらしくない爽やかな笑顔を見せる)
よろしく。巫女さん… 。 ありがとうございます!
(神殿の奥へ案内し、お神酒を用意すると、にっこり笑って)
お召し上がりになってお待ちくださいね
(数分後、笛や太鼓を持った神官たちと、榊で作られた冠に艶やかな化粧をした巫女が入ってきて、巫女舞が始まる)
(能のようにゆっくりとした舞だが、巫女は汗びっしょりになり白衣が透けてなまめかしい) はい、ちょっと緊張しますね…
(奥の座に入ると畳の上に正座をし、いそいそと仕度する巫女さんを見てる)
はっ…… (いきなり始まった… 。)
よろしく… お願いします… (と、頭を深く下げ千早・冠の神秘的な姿に暫く見蕩れる)
…… 。
(そのうちに汗で透き通ったびゃくえの胸に乳頭らしく陰が気になってくる) (いつの間にか神官たちはいなくなって、神棚の蝋燭だけの薄暗い部屋に二人きりに)
これからなんですけど…
(濡れた衣がピッタリと張り付いたままの衣装で、隣に座り)
当社は女性神である天照大御神を祭っております。その神に男性の精をお供えするのです……そのために、ここで…私を…抱いてください! ずいぶん、長い舞だ、巫女さん大変そうだ…
(一人つぶやきながら見てると男の者は退場し、息を乱した態で巫女がこっちに来る)
は… これから… ?
男性の…精、… え。
(言葉の意味も理解し得ぬまま、熱っぽい視線をなげかけてくる巫女に当惑を隠せない)
ええっ、どうすれば… 一体、俺は……
抱くって「抱く」ってこと?
(辺りを見回しても人の気配も完全に消えていて、楚々とした衣装も淫らに濡らした巫女と向き合う) はい…
(恥ずかしそうに俯くと、小さな玉のような汗が胸元へ落ちて、少し乱れた衿から見えるツヤツヤの肌が光って男性を誘う)
略式に精子だけもらって…という方法もありますが…実際に交わって…の方がいいらしいのです
その…量とか濃さとか…
(真っ赤になって男性を見つめて)
私では…役不足でしょうか? 略式はいやだなあ…
し… しかし… まじですか貴女…
(目の輝きからこの娘の本気度が伝わってきて、小さなため息の後自然と両手を肩にまわす… )
… それで本当に神様を喜ばせることになるの?
いいのかよ。俺なんかで…
(汗ばんだからだを包み込むようにしてぎゅうと抱きしめる)
わかったよ、巫女さん。役不足かどうか確かめるからな?
(そう言って体を離して顔を今一度見つめると、白衣の衿を両手につかみ、静かにかき分ける)
すごい汗だ… はい…
(男性のされるがままに、白い胸があらわになる)
(恥ずかしそうに身をよじりると、張りのある乳房が揺れて汗が落ちる)
(舞った後の高揚が抜けない熱い肌が色っぽさを増して)
はぁ……
(深いため息をついて、男性に身を寄せると、硬くなった乳首を押し付け)
どうですか?…合格ですか? まだよくわからんな…
(汗をすくい取るようにして指を乳のすそ野から乳頭へすべらせる)
ここが感じるのかな?
ここだよ、ここ。ツンツンに尖ってるじゃないか。
(左二つの乳首を同時に指でつまんで指の腹で挿むようにして擦ってみる)
声を出していいよ… そのほうがきっと神様も楽しめるはず。
(蝋燭の明かりが揺らいだように見え巫女の口から細い呻きが漏れると乳首を手前に強く引っ張る)
俺の精が欲しいんだろ?言うこときけよな?
(泣きそうな顔を見るとさらに強く、乳首を捻り唇に羨望なキスをする)
ちゅ… (敏感になった乳首を弄らて快感と痛みに悶えながら眉をひそめ)
んっ……
(キスを受けるぽってりとした幼さの残る唇からは、少女には似つかわしくないため息が漏れ、一旦唇を離すと濡れた唇から大胆な言葉が)
抱いて…いっぱい出してください… よっしゃ、わかった…
(健気に発せられる弱々しい言葉を聞くと気持ちを定めた様子で立上がりズボンを脱ぎ始める)
ど、どうだ?ちゃんと見ろよ…
(下着を脱いで下半身裸になった男の股間から巫女の顔に向かって堂々と隆起した一物が突き出される)
目を反らさないで…
(黒髪に覆われた頭を片手でつかまえて、穢れを知らない鼻や口にペニスの先をぶつける)
ほら… まだ出ないよ、貴女の好きな濃いい精子は。
朱袴を脱がせてやろうか?
誰にもまだ見せたことのないあそこを今俺の前で見せるんだ…
( 興奮し上擦った声で言うと娘の袴の腰紐に手をかける) (袴の紐にかけられた手をじっと見つめながら、生まれたままの一糸纏わぬ姿になると、男性の手を引いて隣の部屋へ)
(絹の布団が一組だけ敷かれ白磁の壺と灯籠が置かれている)
(するりと布団へ入り、陰部を布団で隠すと恥ずかしそうに)
来て… はあ… 一応… 合格… 。ここまでは、だけど。
( 聖職に身を捧げるために男の前で乱暴に袴を脱がされ秘処をさらけだす羞恥に耐えてる娘に手を伸ばす)
ここか… 用意がいいんだ?
(自分もシャツを脱ぎ捨てて全裸になって布団にすべりこみ艶かしい肌に手を這わす)
はあ、はあ…
巫女さんの体って、燃えてるみたいに熱いんだな…
(太ももの内側に手がすべっていって誰にも荒らされたことのない秘部を撫でさする)
準備はよさそうだな…
(ぬるぬるとした襞のはざまを指がかき分けて突起をこりこりとくすぐる) (恥ずかしさをこらえてぎゅっと目をつむり)
あんっ…痛っ…
(ぷっくりとした突起を弄られて痛みを感じる)
(覆いかぶさる男性に驚きながらも、熱い身体をさらけ出して、淫らに広げられた脚の奥はすでに潤っており、受け入れられる準備は整った) ああ本当に初めてなんだ… ?
俺も初めての娘とは初めてだよ…
(鵐に濡れたうるみをていねいに混ぜくってその手で乳房を優しくつつむ)
いいか巫女さん?
あ… はっあ…
(男の腰が開いた膝の間を何度か前後して、尖った男根の先端が割れ目にゆっくりと埋まる)
あ… あ、あ!
痛くないか?… ゆっくりいれるよ…
(太ももを両手で抱き上げ馴染ませるように腰を細かく動かしてから少しずつ押し込んでいく) 初めて…です…
(恥じらいながら熱い身体を男性に委ねると、体の芯を裂かれるような痛みに堪えかねて)
痛いっ…!!
(少しずつ侵入するペニスを受け入れると本能が呼びさまされて、清楚な巫女とは思えない大胆な腰の動きで、男性をくわえ込む) 幼馴染みの設定で女性募集します。
詳しい事は話合いましょう 巫女さんと神社でエッチなことをしたいです
女性いませんか? 参拝客の欲望を祓うためにエッチなことをしてくれる巫女さんを募集します
詳しいシチュは相談で、中文ぐらいの()描写ありでお願いします 初詣の人で賑わう神社、女難の相が出てると言われ個室で祈祷することに
悪い精を吐き出す、って儀式をしてくれる巫女さんいませんか? お正月のバイト中に、巫女装束のまま犯されたいです。 >>137
お願いできるのかな?
ちょっと大きな神社でバイトしてるんですが。
男の人の視線に、結構ドキドキしちゃってて。 >>138
そりゃ神に仕える巫女を視姦してる変態もいるからね
どこ視られてる気がするの >>139
背中からの視線とか、
お守り売場では、顔とか胸とか…。
私が意識過敏になってるのかな? >>140
実際俺みたいにガン見する変態もいるから
袴の下には下着つけてないんだろ >>141
あの…
もう始まってるんでしょうか?
リアルな感じて襲われたい、かも。
幻滅かもしれませんが、
寒い時期なので、防寒対策はみんなしてると思います。 >>142
神社の物置にでも連れ込んで犯してしまいたい 参拝客の欲望を祓うためにエッチなことをしてくれる巫女さんを募集します
詳しいシチュは相談で、中文ぐらいの()描写ありでお願いします 山奥の神社の当たりおみくじを引いて、巫女と遊んでくださる男性募集します >>148
こちらこそ、よろしくお願いします。
この神社では男性参拝者が必ず引くめったに出ない大吉を引くいて、巫女と…という流れでいかがですか? すみません!
用事がはいりそうなので辞めておきます。ごめんなさい。 >>152
こんにちは。粗筋は上記のような感じでいかがですか?
>>153
僅差ですが、またの機会にお願いします。 わかりました。またご縁がありましたらお願いします。
おちます。 健さんですね、よろしくお願いします。
早速書きはじめますね!
(都会の喧騒から離れた山奥に、古いが由緒のある神社が見える) ここの神社でおみくじを引いて大吉を引くとすごいいいことがあるって
噂があるんだよなあ…。
ちょっと引いてみるかな…。お、あそこに美人な巫女さんがいる。
すいませーん。おみくじを引きたいんですけど。
(巫女さんを見かけ話しかける) ご参拝ご苦労さまです。
(清楚な感じの巫女が爽やかに)
では100円お納めいただいた後にお引きください…
(六角形の箱に小さな穴が空いていて細い棒に吉凶が書いてある) 分かりました。それじゃあ引いてみるかな…。
(100円を納めて箱を振る)
おっ。棒が出て来たっ。これは…やった!大吉って書いてある!
(大吉と書かれた細い棒が出てくる) (大吉を確認すると、はっとした表情になり)
今年初めてです…すみません、少々驚いたものですから…(姿勢を正して)どうぞこちらにお入りください。
(案内された御簾の奥で、別の巫女が白い袴に榊の冠を被り、巫女舞を舞っている
近づいて見ると、薄い白の衣装が汗で身体に張り付いて、篝火の前に来ると形の良い乳房や、引き締まった腰にやや大きめのお尻が影絵のように浮かび上がる)
(おみくじ係の巫女がするすると簾を巻き上げて)
どうぞお入りください。中では、巫女の指示と…本能に従ってください。 今年初めてなんですか?なんだか縁起がいいなあ。
わかりました。
(案内されるままに入っていく)
ここへ入ればいいんですね…。
それにしても綺麗で色っぽい巫女さんだなあ…。
(舞を舞っている巫女さんの色っぽい姿に見とれる)
巫女さんの指示と本能に従うっていったいどういうことだろ…。
なんだかドキドキしてきたなあ…。 (舞を終えた巫女が激しい息遣いで肩を上下させると、胸の膨らみの頂点の固い蕾まで分かる。一つに纏めた長い黒髪が背中に流れるように波打っている)
(放心したように少し開いた口から、ふーっと溜息をするとじっと参拝客を見つめる)
(静かに参拝客に近づいて、整った顔立ちの巫女が初めて声を発する)
服をすべて脱いで、横になってください。 (巫女さんの乳首がはっきり服の上から浮かんでてすごいエロい…。)
(やばい少し立ってきちゃったよ…。)
(ペニスは勃起していき股間が膨らみ出していく)
え?え?服を全部脱ぐんですかっ?
わ、わかりました…。巫女さんが言うのなら…。
(衣服を脱いでいき言われた通りに横になる)
巫女さんの色っぽい姿を見てたら勃起しちゃってて…ごめんなさい…。
(ペニスは硬くなって反り返っている) (優しく応えるように微笑んでから)
お神酒を飲んでいただきますね…
(参拝客を寝かせると、お神酒を口に含み、口移しに飲ませる)
(こぼれたお酒を愛おしむように舌で舐め取る)
(若い肉体の反応を見ながら、上半身にしがみついて身体を擦りつけるように撫でる)
(男性に馬乗りになると、上衣を脱いで、何回も祈りを捧げお辞儀をして乳房が触れるか触れないかの絶妙な距離をとり、喘ぎ始める)
んっ…はぁっ… わわっ…。んむっ…。んんっ…。
(口移しで飲まされ興奮して顔が真っ赤になる)
ああっ…そんなことされたらっ…気持ちいいっ…。はあはあっ…。
(身体を擦りつけられ息を荒ませ感じていく)
わあ…。すごい…巫女さんのおっぱいが丸見え…。なんて綺麗な乳房なんだろう…。
すごい色っぽく喘いで…。すごいエロい…。
(丸見えになった乳房に目線は釘づけになる) (盛り上がってくるペニスに抵抗するように、下半身を動かして焦らす)
(前屈みになるとツンと起った乳首を伝って男性の胸に汗が落ちると、この微かな刺激にも反応して声を上げる)
あっっ……
もう…お分かりだと思いますが、私と交わっていただきます。
人は男女が交わる時に、新しい生命を誕生させることができます…神に近づくことができるのです。
今年、近隣の村中の男性が来ました…500人の中でただ一人大吉のあなたと情を交わすのです… ああっ…巫女さんの股間が僕のちんぽに当たって…気持ちいいっ…。
(ペニスはますます硬くなり熱くなっていく)
巫女さんの汗まみれの乳房すごいエロい…。
(巫女さんの汗に濡れた乳房を食い入るように見つめる)
わ、分かりました…。500人の中で僕が選ばれたんですか…。すごく
光栄です…。こんな美人な巫女さんと交わることができるなんて新年早々
本当に最高だなあ…。はあはあ…。
(これから起こることを想像して興奮し期待に胸を膨らます) (男性の反応に喜び微笑むと、ぞっとするほど妖艶さを増して)
揺れると…痛いので押さえてください…
(男性の両手を自分の乳房にあてがうと、しっとりと濡れた胸が手に余るほど)
(透けた袴をたくし上げると直に巫女のぷっくりとした花びらが膨張したペニスに接する)
よく聞かれますが、下着は付けてないんですよ…
(難無く滑り込んだペニスを身体の芯に感じ、喘ぎ声を上げる)
あっ!…大きいっ…
(身体を動かして身体の奥へと導く。のお餅のようなお尻が餅つきのような音を立てる)
ぺちっ…ぺちっ…
(身体を上下に動かすと、張りのある乳房も手の中で上下にゆらゆらと揺れる)
あんっ…あっ…♪ わあ…巫女さんのおっぱいを触れるなんて…。
(巫女さんの乳房を感触を確かめるように触る)
え?なんにもつけてないんですかっ?
わわっ…。巫女さんのおまんこの中に僕のちんぽが入ってって…。
はあはあ…すごい気持ちいいっ…。
そんな身体揺さぶっておまんこでちんぽ気持ちよくされたら…ほんとに
最高だよお…。
腰が…勝手に動いちゃう…。
(巫女さんの乳房を両手で揉みしだきながら腰を振りだし秘部の中を
硬くそそり立った肉棒で突き上げていく) (繋がったまま身体を重ねてビロードのような肌をぴったりと付けて愛撫し、男性を起こしてしがみつき)
もっと…
(豊かな乳房に顔を埋めて喘ぐ男性に足も絡ませて)
あっ…あっ…
(身体を貫かれる度に呻き、火てる身体を持て余すようにブルッと震えると)
ああっ!!いって…!
(上半身は弓なりになって柔らかいのに、接合された下半身は固くペニスが引き締められて、一気に精子が巫女に流れ込む) はあはあ…巫女さんとこんなに激しく交われるなんて最高だよ…。
(巫女さんの乳房に顔を埋めむしゃぶりつくように吸ったり舐めたりする)
(腰は激しく動かしていき最奥を硬く膨れあがった亀頭で何度も突き上げていく)
はあはあ…もう我慢できないっ!巫女さんの中に出しますねっ!!!
(激しく腰を振り乱し巫女さんを強く抱きしめながら子宮口に大量の
濃くて熱い精液を流し込んでいく) あああっ!!
(淫らな声を上げて果てる)(しばらく身体を重ねたままで息を整える)
(だるそうに身体を起こしてペニスを抜くとあっと小さな声を出してから呟く)
…どうでした?
(疲れて男性の上に俯せになり、少し上体を離して様子を伺うと解けた髪が扇のように広がり、さらさらとこぼれる) はあはあ…すごい気持ちよかったです…。
こんな綺麗な巫女さんと交わることができてほんとに最高でした…。
はあはあ…。
(余韻がまだ残っておりペニスはビンビンにいきり立っている。) (男性の素直な感想にくすっと笑って)
…それはよかったです。
また近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
(脱いだものを手早く畳むと静かに部屋を後にする)
長時間お相手くださり、ありがとうございました。 はい…。また絶対ここに来ます。
ありがとうございました巫女さん。
【こちらこそありがとうございました。とっても気持ちよかったです。】 お正月の巫女のバイトが終わりました
三日間 いつもと違う視線に晒されて 写真も撮られたりして
うまく言えないけど 変な気分
いっそ無理矢理汚してよ みたいな
誰かお話しませんか >>178
よろしくお願いします
たった三日間の巫女さんでしたけど
いいですか? ええ、全然(笑
好奇の視線に晒されてムラムラしちゃたんだ >>180
憧れの衣装だったし バイト決まって嬉しかったけど
着てみると 気持ちも受け身になる ってゆうか
「撮影させて」
って言ってくる人もいたけど ほとんど盗撮?
なんか 目で犯されてるみたいでした 結構真面目な感じ?
一応男断ちしてたのかな、3日間(笑
そりゃ男たちは堪らないでしょう
禁断のファッションだから
一番いやらしかったのはどんな感じ? >>182
真面目ですよ
学校厳しいし(笑)
もちろん
男絶ち(笑)
弟が友達連れてきて
後ろから抱き着かれた時かなあ
あと 暗くなってから 社務所に向かう時
茂みの暗がりから いきなりフラッシュ光って
悲鳴あげて座り込んじゃった時
このままレイプされるかと思った えーと、ちょっと待って
もしかして高○生?
だったらこんな所来ちゃダメだよ〜
紗月ちゃん、正直に言ってみな
(お話はとても楽しいのだけど) >>184
はい
学校の近くの神社のアルバイトなんですけど
ダメなんですか? >>1読んでごらん
お相手ありがとうね 楽しかったよ本当
はい、学生さん1名お帰りだよ〜(笑
落ちます 紗月さん、こんばんは
18歳以上だったら大丈夫だよ(笑) 幼い頃に拾い育てられた恩から逆らえず神主に身体を許している
お相手してくれる方いませんか
こちらは15歳くらいの設定で考えています 参拝客が多くいる神社で、茂みに隠れてエッチなことをさせたいです
長い間調教されてきて、ムチムチに成長した爆乳の体型だと嬉しいです (お正月の参拝客の対応をしていると神主に呼び出される)
あ、あの…今日はお客さんもいっぱいですし…今は…
(何をされるかはわかっていて小さな身体でおずおずする)
(セミロングの黒髪を後ろで束ね垂らし歳不相応の大きな胸が巫女服の上からでもわかるくらい膨らんでいる) (麗華を人気のない茂みに連れ込んで)
ダメだ、毎日この時間にしてるんだからな
参拝客がいようと関係ない。負担が増えるが他の巫女に任せよう
(麗華の肩を掴んで、豊かな胸を凝視する)
麗華の爆乳を見せてもらおうか
巫女服は着たまま、胸だけはだけてみるんだ …っ…はい…
(逆らえない立場で言われるままに白衣の胸元を左右に開くと下着を着けていない大きな胸が零れでる)
(人気が無いとはいえ境内には多くの参拝客がいて辺りを気にするように窺いながら胸を隠す) 相変わらず大きい胸だな。ますます大きくなったんじゃないのか?
(両手を伸ばし、麗華の爆乳を鷲掴みにする)
Hカップの乳は本当に揉み心地がいいな・・・それとももうIカップになったのか?
(反応を伺いながら乳房を揉んで)
麗華も自分からおっぱいを押し付けてこい。
拒否したら、麗華をこの姿のまま参拝客の前に放り出すことになるぞ あっ…や…Iカップに…なりまし…んっ…た…ぁ…
(拒否しつつも幼い頃から開発された体は敏感に反応して声が漏れてしまう)
や…それは…あ…んん…
(腰に手を回し身体を密着させると上目遣いで身体を上下に動かし胸を擦り付けながら太ももで股間をこする) いいぞ、麗華の淫乱な本性が現れ始めたな
お前は俺のことが好きでたまらないんだ
(麗華のムチムチに発達した爆乳や太ももを押し付けられると、興奮が高まっていく
着衣が好きだから、服は脱ぐんじゃないぞ
(麗華の硬くなった乳首に舌を這わせて舐めていく)
麗華のおっぱいおいしいよ・・・
窒息させるぐらい顔に押し付けて来い あぁ…んっ…あっ…あっ…
(胸を揉みしだかれながら卑猥な言葉をかけられさらに身体が敏感になる)
はい…んんっ!あっは…んんっ…あっ、
(乳首を舐められ身体を震わせながら言われるまでもなく神主の頭を抱えて胸に押し付けてしまう) はぁはぁっ・・いいぞ麗華・・・
Jカップを目指してたっぷり可愛がってやるからな・・・
(乳房に顔を擦りつけ、乳首に吸いつく)
(麗華の喘ぎ声は参拝客に聞こえそうで聞こえない際どい声量で)
麗華、今度はパイズリだ
巫女服着たまま、Iカップで俺のちんぽを挟むんだ んっ…は…やぁ…あっ…あっ…
(執拗に乳首を嬲られ抑えているつもりでも自然と声が大きくなる)
あっ…ん…はい…
(跪き神主の着物を下ろすと既に固くそそり立つ肉棒胸の合間に挟み込む唾液を垂らす)
んっ…ちゅ…ぺろ…気持ちいい…ですか?
(教え込まれたように胸を左右から両手で挟みながら上下に擦り滲み出る先走りを舌でなめとる) (慣れた手つきでパイズリに移行する麗華を眺めて)
すっかり調教されてしまったみたいだな。昔はあんなに嫌がったのに
(爆乳Iカップにちんぽが沈み、上下に刺激されていく)
今日はパイズリで何度も射精させてくれないか
麗華の爆乳を一日味わいたい・・・
参拝客にバレるかもしれないスリルを味わいながらおっぱいエッチしたいんだ ごめんなさい
いいところですが眠気が我慢できなくなりました
またお相手してください
落ちます こんばんは
お参りの作法が違うのをネタに、
修行と称してエッチなことを強制して欲しいです。
ちょっとMになりたい気分です。 こんばんは。
ちょっと難しそうだけどやってみますね。
どんな感じか見たいので書き出してもらってもいいですか? わかりました、始めます。
はぁ〜、去年は散々だったな。
やることないし、年始ぐらいはお参りでもしておくか…
(足取り重く、トボトボと本殿まで進むと小銭を取り出して)
えっと、どうするんだっけ?
(小銭を賽銭箱に落としながら願いを呟いて)
…ま、いいや。
これ鳴らすのダルい。 ちょっとあなた、何をしてるんですか?
(境内の掃除をしていた手を止めて)
そんなお参りで、神様に失礼ですよ!
書き出しありがとうございます。 (突然声をかけられドキッとする)
な、なんですか?
(振り返ると、巫女が近づいてくるのが分かった)
別にいいでしょ、気持ちの問題なんだから…
新年早々なんだよ。
願掛けよりも、去年の女難を厄払いするのが先だったか。
(ふてくされて立ち去ろうとする) ちょっと待ちなさい!
(立ち去ろうとする手を掴んで神社の奥に引っ張っていく)
そんなお参りでは気持ちも何も神様に届かないよ。
ちゃんとした作法教えてあげるから、こっちに来なさい。 (容姿からは想像もできない力で引っ張られ)
いや、そんなのどうでもいいですから。
願いなんてかなうわけないんだし、
お参りしたってだけで十分ですから。
寒いし、もう帰り…
(無意識に、巫女の後姿をまじまじと眺めているのに気が付き)
えっと、あの、何するんです?
(簡単に巫女さんの容姿を教えてくれるとうれしいです) ごめんなさい。やっぱりちょっと難しいです...
落ちます。 参拝客にエッチなことされてみたいと考えてる巫女さんいませんか? 清楚な雰囲気だけど実はエッチな巫女さんを募集します >>222
よろしくお願いします!
ヨボヨボだけど下半身は現役な神主さんお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいですか 夏祭りの人出で賑わう神社の裏で巫女さんに悪戯してみたいです
募集します >>229
(神社の娘として生まれ巫女として神様に仕えてきた響子二十歳)ふう・・やっと終わった・・・
(ある日の午後、境内の掃き掃除をしていた響子だったが)
(ピカッと空が光るやザーとゲリラ豪雨に襲われ)
もうヤダー
(慌てて社殿に駆け込み)
気持ち悪い、巫女の衣装がビチョビチョね
(タオルで髪を拭く、そして) >>230
【ではそこから繋げるということで…社の中に奉られていた神様の役でお願いしてみます】
(響子が社に入ると、その奥の御神体の奉ってある方向から何か神々しい気配が)
ふう、今日は酷い雨だのう。ここ数年でもこんなに天に水の気が集まるのは何度あったかや
(白い神主服を着たような格好の少年のような、半透明の幽霊のような何かがそこにおり)
(当たり前のように社の中を適当に歩き回っており)
……ん?響子といったな。そういえば二十歳になったらしいが
わしの姿が見える頃じゃの、どれ、響子よ、見えておるなら返事してみよ 誰もいないわよね
(キョロキョロと当たりを見回して)
大丈夫ね
(紅い袴の帯を解き白い上の衣をめくり上半身裸になる)
ちょっと寒いな
(ちょっとむっちりした白い背中を護神体に向け、体を拭く)
うっ
(白い鳩胸っぽい乳房の先をタオルが擦る)
そう言えば高校の同級生の娘達は彼氏に弄られてるのね
(先が窪んだ赤っぽい乳首を摘み)
誰? ははは、そう警戒せんでよい。
わしはここに奉られておる神じゃよ。名前はもう忘れたがの
(少年がたたたっ、と駆け寄ってきて響子の前に回りこむ)
(透けるような―実際透けている肌、アルビノのような白い髪と赤い瞳、中学生くらいに見える少年)
(古臭い神主服を身に纏って響子の前に姿を現す)
ふむ、白くていい肌、体つきじゃな
健康的で怪我も病気もない。この日の為に大切に父殿が育ててきたのが分かるわい
(その神様を名乗った半透明の少年は響子のおっぱいや背中をじろじろと見続けて)
(先端の乳首に視線を注目させる)
わしが見えるということは、お主もそろそろ「あれ」をやらねばのう
(と、独り言のように小さく呟いてうむうむと頷いている) あっ、神様ですね
(我が家の伝統として、跡取りの娘は二十歳になれば神様と・・しなければいけない)
私も二十歳になりました
わかっております
(給ソ子は神様が自封ェより若い少年bネのに安心した)
よろしくお願いします
(この日の為に彼氏を作る事を禁じられてきたのだ)
お待ちくださいませ
(髪を解き黒髪を下ろし袴を脱いで紅い腰巻きだけになる)
どうぞ
(神様に一礼、ちょっとぽっちゃりとした生まれて一度も日焼けしたことのない白いお腹に絞まった楕円の臍が載っている) うむ、素直でいい子じゃな
先代も素直でいい子じゃったし、さすが親子よの
おおう、なるほど、現代のおなごは発育がよいのう
先代よりもおっぱい大きいくらいじゃ
(響子のおっぱいを両手でがしっと掴み上げ、興味深そうに見つめている)
(話が本当なら幾度も女を抱いているだろうに、まるで童貞の少年のようにおっぱいを弄り続ける)
で、乳首が窪んでるのを気にしておるんじゃったか?
なら、わしの力でどうにかしてやろうかのう
(乳首に吸い付いて、じゅるじゅると軽く舐め回して唾液塗れにし)
(舌で丁寧に乳首を掘り出すように弄くり、吸い上げていく) えっ、神様
(嫌だ、おばあちゃんの裸と比較してる)
えっ胸ですか?
(彼氏が出来たら、どうしょうと思った事を神様に言われ)
ん・・あっ
(響子の脳内では神様に胸をいじくられているのだが)
あん・・あっ
(実際は響子が胸を自分で弄っている。初めての胸の刺激を感じ思わず声が) ふふ、いい味じゃぞ、これはなかなかの上玉じゃ
(じゅるるっ、と音を立てておっぱいから口を離すと)
(響子の乳首は掘り出されてむき出しになってしまう)
ほれ、こちらも同じようにしてやろうぞ
(反対側の乳首にも吸い付いて同じように舌を使って穿り出し)
(陥没乳首をむき出しにさせてしまう)
どうじゃ?くふふ、なかなかエロい乳首じゃのう
(唾液まみれになった響子の乳首を摘んでコリコリと押し潰して引っ張っていく)
(精神の世界では神様が響子を犯しているが)
(現実の世界では用意されていた道具を響子が使って自慰をしており)
(壷に入っていたローションを乳首に唾液のように響子が自ら塗りつけ嬲っていた) あっ・・ああ・・
胸が・・胸が・・ドキドキする
(響子は巫女でこの儀式の経験者である祖母から教えられていた。そして養女だった母親も)
ああ・・・私の胸・・初めて
(昔の儀式は十五だったので乳首を守る秘薬を塗っていた)
なんか変・・
(両方の乳頭が木苺の様に突き出している。初めて顔出しした薄い桃色の乳首が初々しい) 可愛いのう、可愛いのう、なんてめんこい乳首じゃ
(嬉しそうに少年―神様は笑いながら乳首を引っ張っていき)
(コリコリと押し潰しながら楽しんでおり)
では、そろそろお主の処女を頂こうかのう。
言わずとも分かるぞ、お主はまだ誰にも体を開いておらん純潔じゃとな
(響子の股間に手を差し伸べて、そこをぐりぐりと擦りあげる)
さあ響子よ、お主の股間を隠しているものを全て脱ぎ捨てよ
わしの前にお前の神聖なる穴を恥ずかしげなく晒しだすがよい
(そう言って、響子におまんこを見せ付けるポーズをとるように要求する) はあ・・はあ・・畏まりました
(ビリビリとする乳首を摘むのを辞めて)
はい・・今日まで純潔を透しました。
(床に寝そべり護神体に足先を向けて)
失礼いたします。
(腰巻きを取り、祖母に習った通り、脚を開き)
ちょっと恥ずかしいです
(白い肌を紅く染めて深い臍下を手で隠す) ほほ、駄目じゃよ、もっとはっきり開かねばな
(響子の手を掴んでどかせて)
これがワシのために守られてきたオマンコかのう
いい色をしておるではないか
(響子のおまんこに指をつぷりと刺しこみ、ぐりぐりとかき回し)
では、いくかのう
(そして、少年の体に似つかわしくないサイズのチンポを取り出して見せつけ)
(現実世界では用意されていた張子を響子が手に握って股間へと導いている) はい・・解りました
(響子、手を退けると顔と似つかわしくはない濃い茂みを掻き分けて)
う・・うん・・
(開いた下半身の裂け目を開き)
い・・・・
(指先が上部分の突起に辺り無意識に皮を剥き、妙な感触が体を伝い)
神様・・あんまり見ないでください
(体中を紅く染め震える手で艶やかな錦の袋から黒ずんだ棒状な物を取り出す) くふふ、愛い奴じゃのう、よいぞよいぞ
では、たっぷりと愛して、神の種を授けてやるわ
(響子のおまんこに神様のちんぽがごりっと押し付けられ)
ではゆくぞ!
(響子のオマンコをめりめりめりっ!と引き裂いて突っ込まれていき)
(肉棒が一気に根元までねじ込まれ、響子の子宮をがつん!と突き上げる)
ほうれ、どうじゃ、神のチンポの味は?
始めて性交するのじゃから他のチンポを比べようがないかの、くはは
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を思い切り叩き付け、穴の中を乱暴に擦りあげるようにセックスを始める) いっ・・いったい痛い
(思わぬ痛みで面長の切れ長の瞳から一筋の涙が流れる)
クチャ ピチャ クニャ
(余りの痛みに抜こうとしても)
う・・・うっ痛い・・・
(歯を食いしばって痛みを堪えているが無意識に手は激しく動き出し)
あ・・・・ああん
(なんか・・痛いきついけど) くふふ、まだ痛いか、処女であればしょうがないのう
じゃが、これも必要な試練じゃ、頑張って耐えるがよい
耐えた後にはこの儀式が非常に甘露な快楽となろうぞ
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けておまんこを突き上げ)
(チンポがびくんびくんと震えながら響子の膣内をかき回していく)
まずは一月おき、次は一週おき、その内毎日この社でこの儀式をしてもらうからの
神のチンポで乱れ狂う儀式をせねばいかんのじゃぞ
(そして響子のおっぱいの谷間に顔を埋めながらなおも犯し続け)
(響子のおまんこを激しくほじくって解していく) う・・ぅん・・あっ
(痛みを堪えて腰を上下に動かす響子)
いたいけど・・なんか・・変な気分
(涙と汗でびっしょり)
もう赦して・・ください
【お部屋を用意するので、お話してください】 ほう、もう耐えられぬか?よいぞ、そろそろ終わりにしてやろう
(そう言って響子のおまんこを力いっぱいがつん!と突き上げると)
(びゅるるるるる!と大量の精液が響子のおまんこの中にぶちこまれていき)
(正に種付けといった感じで響子のマンコの中をどろどろにしていく)
(現実世界では張子にカラクリの仕掛けがしてあり)
(中に詰め込まれていた白い媚薬がビューッ!と噴出して響子のマンコを満たしていく)
では、次は一月後にまたしてもらうからの
ゆめゆめ準備をしておくことじゃ、くふふふ
【分かったぞ、少し話でもするかの】 あ・・・いっ
(無意識に棒状の物を押し込んだ時、ビリビリと全身が熱く電気が走り)
はぁ・・はぁ・・
(息が騰がり下半身は血が流れて)
京の茶室でお待ちします
移動落ちします。 (そして、神と巫女のセックスは終わり)
(後には裸でまんこから血と媚薬を垂れ流す響子だけが残される)
では、こちらも移動するぞ
スレをお返しするのじゃ 来ました。よろしくお願いします
また会ってくれて嬉しいです
僕の好みの巫女服とか、色々エッチな希望言ってもいいですか・・・? 来てくれましたね、タカシィ。
(隆史の顔を胸の谷間に挟んで、ぎゅうぎゅう抱きしめる)
前から一度やってみたかった、巫女さんのアルバイトなのデス。
でも、胸がきつくて、なかなか閉まらないデスネ。
そのせいで帯をウエストで締めるしかなくて、余計胸が強調されちゃってマス。
和服でさえも、自分の足元が見えないトハネ。
(肩をすくめておどけて見せる)
気のせいか、参拝に来た人も、じろじろ見てる気がするデス…。
タカシの希望は何デスカ? (いきなりおっぱいで抱きしめられ、呼吸が苦しくなるほど押し付けられる)
んぷぷ・・・いきなり激しいですねジャニーンさん
ジャニーンさんのおっぱいだと、サイズを合わせるの大変そう・・・
(巫女装束の上からでも激しく爆乳が揺れるのを凝視する)
僕は着衣フェチなので、露出少ないのが興奮するんです
ギリギリお尻が隠れるぐらいのミニスカで、ニーソを履いて太ももだけちょっと見えるのがドキドキしちゃいます
服は下乳部分に穴が開いてて、そこから着衣パイズリエッチしてみたいです
おっぱいだけ丸出しも好きなので、着衣で一回抜いた後におっぱい露出して欲しい・・・
あと、爆乳ハーレムエッチもしてみたいです
巫女服の似合う黒髪の爆乳日本人女性とジャニーンさんに囲まれたい・・・
変態な希望多くてごめんなさい
苦手だったらこのままでも大丈夫です タカシったら、もう大きくなったんじゃナイデスカ?
(若干解放したかと思いきや、いきなりズボン越しに股間を鷲掴み)
(他の参拝客が驚いて凝視するが、構わず揉みしだく)
ウフフフ、それは巫女装束というより、ほとんどコスプレデスネ。
OK、早速着替えてきマシタヨ。
(袴の形をしたマイクロミニスカート。袖とお揃いの赤い紐が縁に縫い付けられた、白いニーソックス。白い羽織も極端に丈が短く、腹の辺りの生地がない)
ドウデスカ、似合うデスカ?
(両手を広げてくるりと一回転すると、豊かに波打つ長い金髪が遠心力で翻る)
(ミニスカートと羽織も同じく翻ると、一本残らず綺麗に剃り上げた割れ目や、肉感的な尻、圧倒的な下乳がちらちら覗く。下着を着けていない)
(遠くから見ていた男の参拝客たちの動きが、金縛りにあったかのようにぴたりと止まり、持っていたおみくじを落とす)
ハーレムエッチは、今日はゴメンナサイ。
又別の機会にネ! はい、ジャニーンさんのエッチな衣装見てたらもうビンビンです・・・
(股間を触られて、早くもビンビンに勃起する)
コスプレみたいな服大好きなんです
(希望通りの服に着替えてきたジャニーンさん
その姿に思わず唾を飲み込んで)
とっても似合います!物凄くエッチで、おっぱいも強調されてて・・・
今日も、ジャニーンさんのおっぱいに溺れさせて下さい
会ってなかった時も、ずっとジャニーンさんの極上パイズリ想像して扱いてました・・・
もう、ジャニーンさんのNカップ爆乳じゃないと満足できなくなって・・・
分かりました。
次回ハーレムしてくれたら嬉しいな。ジャニーンさんの気分が乗った時で良いので アラアラ…。
それじゃあ、ニッポンのオンナの人のbobosじゃ、抜けなくなっちゃいマシタカ?
ワタシみたいなサイズなんて、Americaでもそうそういないのに…。
もしかして、愛読書はBACHELORデスカ?
(白い歯を見せてくすくす笑う)
それじゃ、寒いから、中に行きマショウ?
(隆史の腕を掴んで、神社の中の、畳の間へ連れていく)
(片方の乳房は腕に押し付けられて形が歪み、もう片方は歩く度にぽちゃぽちゃと水風船のように揺れ動く)
今日の隆史は何発出るデショウカネ〜?
ワタシを想ってmasterbationしてくれるのは嬉しいデスガ、あんまりしすぎると、肝心なときに出なくなっちゃうデスヨ?
(畳の間に上がっても、手はまだ隆史の股間をまさぐっている) もうジャニーンさんのNカップじゃないと射精できないです・・・
ジャニーンさんのおっぱいにずっと挟まれていたいな・・・
読んだ事ない本だけど、凄くエロそうですね
ジャニーンさんみたいな女性いっぱい載ってるのかな
はい、境内で二人っきりでラブラブパイズリエッチしましょうね
(爆乳を押し付けられて、中に入っていく)
(その間他の男性に見られているが、気に留めることもなく)
実は、ジャニーンさんと会った時のためにずっと寸止めしてました
今日は連続で何回もびゅっびゅしちゃいたいな
白い巫女服を、やらしいミルクでべとべとにしてもっと真っ白に染め上げたい
(終始股間を握られていて、ズボンの中では苦しそうに)
うう、も、もう我慢できないですよ
服のパイズリ穴から、僕の極太おちんぽが壊れちゃうぐらい思いっきり挟んで欲しいです
早漏なぐらい何度も何度も乳内射精したいよ・・・ ワタシも、highschool時代に、声を掛けられて一度だけ載ったことがあるデスヨ。
わざわざEuropaから取材に来たんだとか。
今度、古本で探してみてクダサイ。
アラアラ、そんなにオネガイしちゃうくらいに、我慢できなかったのデスネ。
それに、今日のためにトレーニングしてきたのなら、尚更シャセーしがいがあるデスネ。
OK、ワタシの任せてクダサイ。
(立たせたまま、手際よく隆史を下半身裸にする)
さあ、このboobsjob用のオパーイに、遠慮なく挿入スルノデス。
(上目遣いで見詰めながら、羽織の合わせ目に軽く手を添える)
(完全には閉まりきっておらず、谷間が覗いている) 本当ですか?じゃあ、それを探して毎日オナニーのネタにしちゃいますね
あれからずっとジャニーンさんの事でいっぱいで・・・
どんなパイズリセックスしてもらおうか考えてました
(胸を突き出して、パイズリ専用穴を強調される)
(その穴からは深い谷間が見えて、ちんぽを誘うように揺れている)
じゃ、じゃあ入れますね・・・!僕のちんぽ、Nカップの暖かいベッドで受け入れてください・・・!
(ズボンとパンツを一気に脱ぐと、ガチガチに硬くなったちんぽが露出する)
(ジャニーンさんの谷間に向けて反り立っており、今にも挟まれたそうに)
ただいまジャニーンさん・・・帰って来たよ・・・
(おっぱいに向けて話しかけながら、ちんぽをずぶずぶと挿入していく)
うっ・・・!うう・・・!やっぱりこんなにも気持ちいい・・・!
イク!!挟まれただけでイッちゃう!!
ドピュピュピュピュッ!!!!
(軽く挟んだだけで、すぐに谷間で情けなく果てていく)
(谷間をべとべとに汚したまま、ちんぽを抜くこともせず)
すぐにイッちゃったぁ・・・でも、まだまだイケそう・・・
こ、このまま2回も一気にイカせてください・・・! Woow!
(突然の射精を谷間の中に受けて、驚きながら見下ろす)
ソーニューした途端に、出ちゃいましたネ…。
幾ら何でも早すぎなのデス。
でも、まだすぐにでも出せそうデスカ?
(残念がっていた顔が、急に明るくなる)
OK,come on
このまま続けて、もっと出すのデス。
(羽織越しの上乳に掌を添えて、手首で乳房を内側へ寄せる)
(乳圧が更に強調されて、隆史の肉棒を強く挟む)
ワタシのboobs、あったかいデスカ…?
タカシのspermaも、あったかいデスヨ。
ぬるぬるもしてて、滑らかに動くデスネ。
さあ、ワタシの肩に両手を乗せて、おもいきりピストンするのデス。 (ぬるぬるの谷間は、滑りが良くなって水音を立て始める)
まだまだ出せそうです・・・今日は立てなくなるぐらい何度も抜いて欲しいな
じゃあ、ジャニーンさんもいっぱい扱いてくださいね
たぷたぷのNカップパイズリオナホで、ちんぽを果てさせてください・・・
(左右から圧迫されて、一瞬精液を吸い上げられるような感覚に陥る)
ジャニーンさんのおっぱい、凄く暖かいですよ
一回、おっぱいにちんぽ挟まれたまま一晩寝てみたいな・・・
(言われるまま、ジャニーンさんの肩に両手を置いて(
(獣のように、必死に腰を振り始める)
はっ!はっ!ジャニーンさん・・・!ジャニーンさん・・・!
大好き・・・ジャニーンさんの特大爆乳・・・!もっと、もっとぎゅーってして!
(腰を振る度に、爆乳がたぷんたぷんと上下に揺れて)
ああああっ!!イクッ!!!イッちゃうううう!!!
びゅるるるるるうううう!!!!どぷどぷどぷどぷっ!!!
(2度目の射精は、相当の量の精液が溢れ)
(しかし2回分の精液すら乳内で受け止められてしまう)
くっ・・・はぁ・・・!本当に幸せ・・・ hahahaha!!
yes,yes タカシ!
(荒々しく腰を振ったかと思いきや、再び谷間での爆発)
(しかし二回分の射精さえも、余裕で受け止める)
そんなにワタシのboobsが待ちきれなかったなんて……。
喜んでもらえて嬉しいのデス。
赤ちゃんみたいな、幸せそうな顔してるデスヨ?
ワタシのboobsマンコが、タカシのspermaに、中出しされちゃいマシタ…。
でも、ワタシの谷間のほうが奥深いから、まだまだ種付けされるほどではないデスネ。
(勝ち誇ったような笑みで、まだ挟んだまま、ゆるゆると乳房で扱く)
巫女装束の中で、cockを動かしてみるデス?
boobsと服の隙間に挿し込んで、チクビをキトーで探してみるデス? ジャニーンさんのおっぱいに包まれたら、赤ちゃんみたいな気分になっちゃう・・・
2回も出したのに、まだまだ受け止められるなんて
Nカップの谷間が底なしみたい・・・
(促されて、谷間でちんぽをぬぷぬぷと揺さぶって)
(亀頭を乳首に擦りつけ、乳首を犯す様に突いていく)
(しかし、ジャニーンさんの乳首の快感に、自分が犯されているようで)
うはぁ・・・!乳首もこんなに気持ちいい・・・!
じゃ、じゃあ今度は乳首に・・・
巫女装束と乳首の間に出して、服をべとべとにしちゃいますね・・・!
(ジャニーンさんのデカ乳を両手で掴み、亀頭を激しく擦り付ける)
うっ・・・!あんっ!あんっ・・・!き、気持ちいいよぉ・・・
でっ、出る!!!イクッ!!!!
びゅるるるるるっ!!!どくんどくんどくん!!!
(乳首に直接精液をぶっかけて、ジャニーンさんの服をどろどろに汚してしまう)
はぁはぁ・・・ジャニーンさんとのパイズリ生活、最高・・・
そ、そろそろ・・・胸元をずらして、Nカップの爆乳を拝みたいな・・・ ンッ……!
(服と乳房の間を硬い肉棒が這いずりまわる感触がくすぐったく、乳首に亀頭が当たった瞬間、背筋を電流が走る)
(背筋に力が入って少しだけ反らすと、同時に三度目の射精を浴びる)
タカシったら、早くも三発目デスネ。
しかも、自分で鷲掴みにしてのシャセーなんて、積極的になってキマシタネ?
巫女装束がきつくて、よく摩擦したデショウ?
ほら、見て?
巫女装がこんなに濡れて、boobsにべとべと張り付いちゃってマス。
ワタシ、タカシの聖水で、サイカイモクヨクしちゃったデス…。
だから、巫女装束を、ずらしちゃうデスネ…?
(羽織の、前の合わせ目を左右にずらすと、精液でにちゃーっと張り付きながらも、白い乳房が露わに)
(濡れて蛍光灯の明かりを反射し、妖しく光る)
さあ、好きなように揉むデス。
このboobsは、タカシのもの…。
(女の子座りをした両脚の間に両手を置いて、二本の上腕で、乳房を挟んで寄せ上げる。只でさえ規格外のNカップが、更に強調されて、隆史の“男”を誘う) ジャニーンさんの衣装、パンパンできつくて凄く気持ちよかった・・・
(念願のNカップ爆乳が露出されて、精液で汚れているエロ乳がこちらを誘惑している)
(おっぱいが卑猥に光り、それが性欲を掻き立てていく)
じゃ、じゃあ揉むね・・・!このおっぱい、独り占めにしちゃう・・・
(ジャニーンさんの体勢が更に欲望を刺激して、ちんぽのほうもガチガチに)
(座っているジャニーンさんのおっぱいに飛びついて、両手で掴んでおっぱいを嘗め回す)
(ちんぽはジャニーンさんの太もものニーソの部分に当たって)
はぁぁ・・・おっぱいいい匂い・・・もっと舐めたい・・・
この体勢のまま、僕のおちんぽをジャニーンさんに太ももで擦り付けてもらってびゅっびゅしてもいい・・・? 勿論、OKデスヨ?
このままboobsを揉んで、チクビを舐めながら、太ももにシャセーするデス。
ウフフフッ。
太ももズリもお好きなら、今度、JKコスで電車の中で痴漢ごっこするのも、面白そうデス。
(ありったけの欲望をぶつける隆史の、後頭部を優しく撫で回す)
(白く肉感的で綺麗な太ももに、鋼鉄のように硬くグロテスクな肉棒が突き刺さり、裏筋を激しく擦り付けられる)
タカシのお蔭で、巫女らしい聖なる行事ができるデスネ。
(斎戒沐浴の後は、神棚の前で、どんなに穢されても穢れとは無縁の乳房を神の前に晒す)
(乳首を舐められ、しゃぶられ、吸われ、乳房を滅茶苦茶に揉みしだかれ、むちむちした太ももに勃起を擦り付けられる)
タカシのボンノーを、神の前で発散するのデス。
今年中のボンノー全部、ワタシにぶつけなさい。全て受け止めてあげるデス。
来年新たな気持ちを迎えられるヨーニ…。これも巫女のオツトメデス。 ありがとうジャニーンさん・・・!いっぱいいっぱい射精しちゃいますね
痴漢ごっこいいですね、立ったまま黒ニーソのムチムチ太ももに挟まれたい・・・
その後はもちろんおっぱいで痴女られちゃうんですね
(上から覆いかぶさっているので、顔が完全に爆乳に埋まり)
(太ももを擦りつけられ、だらしない姿で犯されている)
僕の煩悩、全部ジャニーンさんに受け止めてもらいたい・・・!
今度は太ももにぶっかけちゃうよ・・・!
イクイクッ!!出るうううう!!!
どくどくどくどくっ!!!!どろどろどろ・・・
(ジャニーンさんの綺麗なムチムチ太ももに、4度目のミルクが注がれる)
(徐々に汚されていくジャニーンさんの姿は更に妖艶に)
ふうう・・・太ももも気持ちよかった・・・
今度は、いよいよNカップ生乳で・・・
ジャニーンさん、今日は何時ぐらいまでパイズリエッチできるかな・・・? 明日も早いから、日付が変わる頃ですネエ。
それまで、何発でも何発でも、今年中にたまったボンノーを出し切っちゃいマショウ?
(射精を終えて、息を荒くして乳房にしがみつく隆史を、頭を撫でながら優しい笑顔で見下ろす)
ウフフ…。
満員電車でのJK痴漢play、楽しみにしてクダサイ?
ただし、1日に会うときは、元旦らしく晴れ着でboobsjobしてあげたいので、それまでとっておきマスネ。
(言いながら、隆史の肉棒を手で掴み、乳首に押し当てさせながらゆるゆると扱いている)
(振動で、Nカップ爆乳が、たぷたぷ揺れ動いている)
折角なので、このままの体位でシマショウ?
(隆史を太ももの上に座らせたまま、まだ上を向いている勃起を乳房で挟む)
(隆史の座っている位置が若干高いせいもあり、Nカップもあるので、余裕で届く)
今度は、deepkissしながらのboobsjobデス。
タカシ、舌を出すデス?
(乳房で肉棒を扱きながら、上乳を隆史の体へ押し当て、隆史が舌を出すよりも先に唇へ口付ける)
(舌を絡ませあい、唾液を垂れ流し、滅茶苦茶なディープキス。下品で野性的な荒々しく) 分かりました・・・じゃあそれまでいーっぱいパイズリしてください
凄く楽しみ・・・爆乳女子高生にパイズリ攻めされちゃうなんて・・・
じゃあ、元旦は晴れ着でおっぱいを楽しませてね・・・
因みに、1日はいつでも大丈夫なのかな?朝7時とか・・・
このままの体位なんて考え付かなかった、本当にやらしい巫女さんだよ
(ジャニーンさんの柔らか太ももに乗ったまま、下乳から挿入されていく)
ディープキスしながらなんて、それだけで昇天しそう
んぷっ・・・
(ジャニーンさんの体を抱きしめ、爆乳にぐいぐいと押し当てながら、舌を絡ませる)
ちゅぷ・・・れろれろ・・・・じゅぷぷ・・・
(卑猥な水音と共に、お互いの口の感触を確かめ合って・・・
ん・・・んぷ・・・んぷぷ・・・!
(イキそうになるが、口を塞がれて喋る事もできず)
どっぴゅうううう!!!!!びゅくびゅくびゅくびゅく!!!!
(5度目の射精もジャニーンさんの乳の中で弾けて・・・)
くっ・・・はぁはぁ・・・おっぱいでイキすぎておかしくなっちゃう・・・ ンンー、ンンー…。
タカシのダエキ、あったかい…。
spermaも、あったかい…。
(早くも射精したのが感触で分かったが、若干緩めた程度で、まだパイズリを続ける)
(キスも止めずに、アメリカ的な荒々しさこそ鎮めたものの、余韻を楽しむように舌や唇をついばみ続ける)
boobsjobしながらのkissは、いかがデシタカ?
これができるオンナの子は、なかなかいないデショウ?
ほら、口でも、boobsjobデスヨ?
(隆史の舌を肉棒に見立て、自分の唇を乳房に見立て、“パイズリ”する)
本当に、タカシのボンノーは底なしデスネ。
一人でトレーニイングしてきた成果なのデスカ? タカシこそやらしいデスネ。
その身を神に捧げるデス。
(太ももに座らせたまま見上げ、にっこり笑うと、隆史を仰向けに押し倒す)
(両脚を広げさせ、その間に自分の体を割り込ませ、白く汚れながら天井を向いてそびえ立つものを乳房で挟んでいく)
巫女として、神の前でタカシの体を清めるデス。 (射精しても、まだパイズリは続いていて)
(お互いの体を密着させて、おっぱいと口を本能のまま求める)
すっごくエロイよ・・・ジャニーンさんと繋がってるみたい・・・
んん・・・・口でも挟まれちゃってるよぉ・・・
おっぱいでも口でも挟まれて、正気じゃなくなっちゃいそう・・・
(ジャニーンの言葉攻めにも興奮を感じる変態で)
ジャニーンさんにおっぱいで苛められるために、トレーニングしてたんだ
このちんぽを爆乳女神に捧げるね、ジャニーンさん・・・
(仰向けにされて、またな避けない体勢にされる)
(見下ろされながらのパイズリは刺激が強く)
ううう・・・ま、また噴水みたいにびゅっびゅするね・・・
最後は、ジャニーンさんの顔に・・・おっぱいも太ももも顔も真っ白にしちゃうから
ジャニーンさん、愛してるっ!!!僕の愛のミルク受け止めて!
どっぴゅううううううう!!!!!どぴゅどぴゅどぴゅ!!!
(今まで出一番勢いの凄い射精で、ジャニーンさんの全身にぶちまけられてしまう)
(暫く射精は続いて、綺麗な金髪も真っ白に染まっていく) ooooh!! oh! oh!
(今までで最大の射精)
(それを真正面からまともに浴びて、思わず声が出る)
(目に入らないように反射的に瞼を閉じるが、顔へも容赦なくぶっかけられていく)
す、凄いデス…。
何発も何発も、数えきれないほどシャセーしたのに、まだ…。
しかも、今までで一番激しい…。量も、勢いも。
(見れば、天井や壁にも飛び散っており、体からもぼたぼたと零れ落ちて畳に染みを作っている)
ワタシ、頭の上から足の先まで、本当に全身にブッカケされましたデス。
回数だけでなく、量や勢い、ペース配分まで、トレーニングしてたんデスカ?
やらしい人デスネェ。
(指で精液を掬い上げ、舐めて見せ付けながら、けたけた笑う)
(乳房の丸味を強調するような手付きで、乳房全体へも精液を塗り拡げていく)
タカシの匂いが、染み付いちゃうデス…。
ヌルヌルして、あったかくて、生臭い…。
それにしても……タカシのボンノーで、凄いカッコーになっちゃったデス。
これじゃ外を出歩けないデスネ。
お風呂やトイレへは縁側を歩くしかないのデスガ、参拝客や他の巫女たちに見付かっちゃうデスヨ?
(と言ってる傍から立ち上がり、障子戸を全開にして縁側へ出る)
(男の参拝客が驚いて、目を見開いて硬直する。中にはスマホで撮影しだす者も)
タカシの穢れ、ワタシが全部祓ってあげました。
来年は、これで運気が上がるデスヨ?
(金髪まで含めて全身精液まみれになりながら、ウィンク) ふふ、ジャニーンさんの全身、僕のザーメンでマーキングしちゃった・・・
ジャニーンさんを満足させられるように、いっぱいトレーニングしてたから・・・
ジャニーンさんだって、積極的にパイズリや太ももズリでいかせてくれてとってもやらしい
(自分の精液を舐めてくれるジャニーンさんにドキドキする)
(ためらいなく人前に出て行くジャニーンさんに目を丸くして)
ジャニーンさん、本当に大胆なんだから・・・
じゃあ、この後は一緒にお風呂に入ろうね
(二人で浴室へと入っていった・・・)
【今日もありがとうございました。次は元旦ですね。何時ぐらいから会えますか?
晴れ着でのおっぱいセックス、楽しみにしてます。
もし29や30日に都合ついたら連絡くれたら嬉しいな・・・】 【いっぱいシャセーしてくれて、満足してもらえたようで、ワタシも嬉しいデス】
【ちょっと駆け足だったデスガ、その分色々な楽しみ方ができたデスネ!】
【次に来れるのはガンタンで、多分8A.M.くらいになるかも知れません】
【それ以外、特に今年中は、ちょっとムズカシイですね…。来れるとしても、オーミソカの夜か】
【ではまた、伝言クダサイネ】
【一足お先に失礼シマス。see you〜(乳首を舐めさせながら、精液まみれの亀頭にキス)】 【色んな体位でしてくれて嬉しかったです。】
【わかりました。やはり元旦ですね。朝から伝言書くので、見てくれたら嬉しいです】
【またよろしくお願いします。最後になりましたが次回からトリップつけておきますね】
【乳首を舐めてお別れの亀頭キス】
以下空室です こんな場所最近は滅多に来ないよな
子供の頃はここで遊んでたりしたもんだけど…こんな狭かったっけ
(神社の境内には木漏れ日が差していて)
あいつ、巫女のバイトやるってたけど真面目にやってんのかな
ちょっと、からかってみたいし、突然俺来たら驚くだろうし
えーっと、どこにいるんだろ 全然、書き込めませんでした。
とにかく、ここは空けておきます。
以下、使えます 三ヶ日は過ぎてしまいましたが、
初詣で多額の奉納金を納めることによって、
特別なご祈祷が出来るシチュで募集します >>280
名前を間違う方とはお相手出来ません
再募集します >>281
お相手よろしいですか?
もうちょっとだけシチュの詳細を確認させて頂きたいです。 >>283
こちらこそお願いします。
シチュとしては巫女による身体のお清めから始まり、
身体に溜まっている穢れを取り出す感じですかね?
漠然とした設定ですみません こちらこそ、よろしくお願いします。
なるほど…
法外な奉納金を収めれば、特別な祈祷が受けられるのは知っている設定でいいんですよね?
法外な奉納金というと、こちらは社長など、ある程度おじさんの設定の方がいいでしょうか?
それと巫女さんである綾香さんがこちらを責める感じのシチュですかね?
ちなみにこちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
綾香さんのNGやご希望も聞かせて頂けるとやり易いです。 >>285
知っていてもいなくてもいいです
年齢はお任せします
どちらかと言いえばこちらが責めのほうが好きですね
希望を上げるとするならば童貞君だといいです
NGは痛すぎる(お尻叩き位ならOk)と汚い(お漏らしは出来ます)と乱暴な言葉遣いです
ですので基本的には何でもOKです 童貞くんでもいいんですね。
実は童貞設定は大好きなんです。
巫女である綾香さんにいっぱいお清めして欲しいです。
改めまして、お相手よろしいでしょうか?
問題がなければ、祈祷をお願いする所から簡単に書き出してみますね。
こちらは大学受験を控えた高校生でやってみます。
あとこれはこちらの希望なのでスルーでも結構なんですが、綾香さんのスタイルはムッチリ系だと嬉しいです。
それと淫語好きなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると興奮します。
先の通り、これらはあくまでもこちらの一方的な希望なので、NGでしたら全然スルーでOKですよ。 淫語とムッチリ系はOKです
他にも変態設定などあればリクエストに応えたいと思います
書き出しお願いします 変態設定になるかもですが、宜しければ綾香さんのアナルも舐めさせて欲しいです。
それでは簡単に書き出してみますね。
(とある神社…三が日は過ぎ、境内には人がまばらにいる程度…)
こ、ここでいいのかな?すみませーん。
(神社には似合わないジャニーズ系を思わせるような少年が声をかける)
あのぉ…神主さんから祈祷の依頼はここでするように言われて来たんですけど…
あっ、僕、五十嵐一也って言います。大学受験を控えてて、祈祷してもらおうかなって。 ご祈祷希望の一也さまですね
その巫女は高い身長に凹凸がはっきりとした身体に腰まである黒髪を後ろで結わえていた)
神主様から聞いております
さぁこちらへどうぞ
(妖艶な微笑を浮かべ男の手を取るとまるで恋人にように腕を胸に押し当て歩き出す)
まずはお清めをして頂きます
といってもお風呂に入って綺麗にするだけですので難しくありませんよ
(連れてきた場所は所謂脱衣所であり、扉の向こうにはお風呂場であった) (綾香さんを見るなり、綺麗な人だなぁと嬉しくなり)
(思わず全身を舐めるように見渡すと、その見事なまでのプロポーションにドキリとする)
は、はい…
(妖艶な笑みで話しかけられると、魔物にでも取りつかれたように身体が硬直し)
(初めてのことで勝手がわからず、綾香さんに促されるままついて行き)
(その間、自分の腕に豊満な胸が押し当てられると、早くも股間はムクムクと反応してきて)
は、はい、わかりました。ここで服は脱いじゃっていいんですか?
(目の前には自分のタイプの綺麗な女性、加えて股間を大きくしているため、中々服を脱ぎ出せず) フフッ、ここは脱衣所ですよ?
緊張なされているかもしれませんが最後まで私がお手伝いして差し上げますのでご心配なく
さぁ、お召し物を……
(巫女は慣れた手つきで男の服を脱がし綺麗に服を畳み籠へ入れ残りは腰の下着のみとなり)
そのパンツはご自分で脱ぎますか?
恥ずかしい方が多いのでお聞きしますが、よろしければ脱がします
(巫女は男の前に立ち膝になり下着に手をかけようとしている) で、でも…
(躊躇していると、半ば強引に脱がされ始め)
あっ、じ、自分で脱ぎますから…
(と声を掛けた時には、下着だけの姿になっており)
じ、自分で脱ぎます。
(下着に手を掛けられると、諦めたように)
(恥ずかしそうにちょっと顔を赤くしながら、ゆっくりと下着を脱いでいき)
(完全に全裸の状態になると、半勃起しているちんぽを手で覆うように隠すようにモジモジしてしまう)
(しかも女性の前で勃起したちんぽを見られ、恥ずかしさが興奮に変わり、さらにムクムクと大きくなっていく) 恥ずかしがる事はございません
これはお清めに必要な事なのですから
(安心させようと耳元で立派でものですねと囁き、下着も畳み籠に入れる)
このままお清めになるのですがその前に……失礼しますね
やはり、男の方は毛のお手入れをしていないようですね
(男の股間を隠す手を退け陰茎を優しく握る)
綺麗にしますので少しの間じっとしていて下さい
(巫女は懐からハサミを取り出すと陰毛を短く綺麗に切り揃た)
これでより立派に見えますよ
毛むくじゃらな男性は嫌われますので
(タオルを股間に巻き隠す)
それでは先にお風呂場にお入り下さい
私も準備がございますので
(どんな準備かは容易に想像できる) は、はい…
(顔を真っ赤にして恥ずかしがり、小声でやっとの事で返事をすると)
(耳元で囁かれると、耳が蕩けそうな快感が全身を貫き、ちんぽが完全に勃起してしまう)
す、すみません。っあぁん…
(ちんぽを隠す手を外され、さらにちんぽを優しく握られると、凄まじい快感に思わず甘い声を漏らし)
は、はい、わかりました。
(自分の陰毛が美女にカットされる様子を見ていると、いけないと思いつつも興奮が増していき)
は、はい、ありがとうございました。お風呂場に入っていいんですね。
(カットが終わり、お礼を告げると、いそいそとお風呂場に入っていく) 面白い殿方ですわ、フフッ童貞君ですわねあの子
(扉を閉めたのを確認すると聞こえないように呟く)
これはいけない
あくまでご祈祷なのですから
(巫女服を脱ぎ別な籠に入れるとタオルを身体に巻きお風呂場へと入る)
一也様お清めのお手伝いさせていただきますわ
こちらの椅子にお座り下さい
(シャワーを手に取り温度を確かめると男の頭にかけ髪を湿らせる)
どこか痒いとこはございませんか?
(無意識に胸を背中に押し当てながらシャンプーを頭にかけ指先で洗ってゆく) い、一緒に入るんですか?
(風呂場に入ったはいいが、何をしていいか分からず、単に佇んでいると)
(女性が身体にタオルを巻いて風呂場に入ってくるのに驚き、その身体を見て思わずゴクリと生唾を飲み込み)
は、はい、わかりました。
(言われるがまま椅子に座り、髪の毛を洗ってもらうが)
(背中に豊満な胸の柔らかい感触を感じると、もうそこ一点に意識を集中し)
(タオルの下ではちんぽが痛いくらいに勃起し、興奮でビクンビクンと大きく跳ね踊り)
大丈夫です。すごく気持ちいいです。
(半分上の空で答え、祈祷なんだから興奮しちゃいけない、と思えば思うほどに興奮が強くなっていく) そうですか
流しますね
(再度シャワーでシャンプーを流しタオルで軽く頭を拭く)
次はお身体を綺麗にしますね
(ボディーソープを手に取り身体に塗りこむように洗っていき泡を流す)
次はここなのですが恥ずかしがらないでくださいね
(後ろから前に移動し男の股間のタオルを取るとボディーソープをかける)
お清めで一番綺麗にすべきは陰茎……ペニスやおちんちんといえばいいですいか
特に皮に中に恥垢が溜まっていてはいけません
(勃起していることを気にもせず皮を剥き綺麗に洗い始める) (髪の毛を洗い終わり、もう終わりかとほっとしていると)
(今度は身体を洗って貰うことになり、くすぐったいような、気持ちいいような感覚に顔が蕩け)
(身体を洗うのも終わると、ふーっと息を吹きだし、やっと終わったと思ったが…)
えっ、そ、そこは…
(ビンビンに勃起しているちんぽを見られてしまうと女性の動きを制止しようとするが一瞬遅く)
ぼ、僕そこはいつも綺麗にしてるから大丈夫です。
(と声を掛けるが、ちんぽを洗い始められ、その直接的な刺激に)
(ちんぽはビクビクと痙攣を繰り返し、その度に我慢汁まで溢れてきてしまい) それでもこれはお清め、専門職である巫女の私に委ねてくださな
(綺麗に隅々まで洗うとお湯をかけ泡を流した)
一也様、男性が女性に触れられて勃起してしまうのは仕方がないこと
恥ずかしがることではございません
もし勃起しなければそれはご病気か私に魅力がないと言うことで傷つきますわ
(そのまま湯船に招き男を湯につける)
一也様、私も身をお清めしなければなりません
ですのでその、できれば見ないで欲しいのですが……
(当然ながら手伝う巫女も身を清めねばならないが男性に見られるのは恥ずかしい) はい、よろしくお願いします。
(女性の優しい声掛けに、その通りだと思い、身を委ねる事にし)
そ、そうですね。わかってはいるんですけど、やっぱり恥ずかしいです。
(相変わらず勃起を恥ずかしがり、それでも女性に促されるまま湯船に入り)
あっ、はっ、はい。大丈夫です。僕絶対見ませんから…
(と言い、女性から視線を外すが、いったいどんな事をするんだろうと興味津々で)
(いけないと思いつつも、時折チラチラと女性を覗き見るように視線を向けてしまい…) 手早く済ませますので
(チラ見の視線に気付くも無視しバスタオルを取り裸になる)
(そのままシャワーを浴び髪、身体の順に洗い最後に女性の大事な部分を鏡に映しながら洗い始める)
ここだけは念入りに洗わなければ
(その部分には毛が生えておらず割れ目は綺麗にまっすぐだった)
(そしてその洗う様子はまるで自慰をしているかのようにも見えた)
今終わりましたので見ても構いませんよ
(バスタオルを巻くと男と同じく湯船に浸かる)
身体を温めたならお清め夜の儀式は終了です
上がった後白装束を着てご祈祷の間にて済ませれば終わりですのでまだ時間がかかります
(湯の温度が高いのか熱っぽい声に色気を含ませてしまう) (女性の全裸になるのを目を丸くして凝視し、我に返り、いけないと思い視線を外し)
(女性が自分で身体を荒い、艶やかな肌がテカテカと光るのがあまりにも淫靡で)
(湯船に入り、死角になっているのをいい事に、女性を見ながらちんぽを扱き始めてしまう)
(おまんこを洗う姿を見ると、まるで女性がオナニーしているかのような錯覚に陥り)
(湯船の中でちんぽを激しく扱き立て、鼻息を荒くする)
は、はい…
(一度視線を外し、何事もなかったかのように女性にもう一度視線を向け)
(再度バスタオルを巻き、湯船に女性が入ってくるのを確認すると、ちんぽを握る手も離し)
はい、よろしくお願いします。
(女性の身体を見ながら一度ザーメンを出したかったと残念に思うが、女性の艶っぽい声にまた興奮し) 身体も温まりました
それでは上がりましょうか
(湯船から上がりタオルで身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かし白装束を着せる)
私も身支度を整えるのでまた見ないで下ると助かります
(同じように髪を乾かし白装束を着て身なりを整える)
それでは準備が整いました
先にトイレ等は大丈夫ですか?
ご祈祷の間に入ると終わるまで出てはならない決まりですので
(耳元でオナニーはダメですよと囁く) はい…
(言われるがまま湯船から出て、身を委ねるように白装束に着替え)
はい、わかりました。見ないようにしますね。
(とは言ったものの、やはりまたあの素敵な身体を見たいと思い、思わずチラ見して)
はい、大丈夫です。
(静かに答えると、耳元でHな事を言われ、女性の口から出るオナニーと言う言葉に興奮し)
(小さくなりかけていたちんぽがまたムクムクと元気を取り戻していく) 大丈夫でしたらこちらへ
(手を繋ぎゆっくり廊下を歩き目的の部屋へ)
こちらがご祈祷の間でございます
この先からあることは一切ご内密にお願いしたします
それではどうぞお入り下さい
(襖を開け部屋の中へ通す)
(部屋の大きさは六畳ほどで中央には白い布団と大きめの籠が一つ)
一也様、よくぞここまで我慢なされました
途中私の裸でオナニーをして射精してしまうのでは無いかと心配しました
(互いに布団に座り男に対して頭を下げ敬意を払う)
ここからは私めがご祈祷をさせて頂きます
要はセックスやエッチなことと考えて頂いて結構ですわ
(ニッコリと笑いゆっくりと勃起した陰茎に触れてその大きさと熱を感じる) はい、わかりました。
(何やら神聖な感じがして、ちょっとした恐怖心も湧き上がり、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すみません。どうしても我慢出来なくて…
(まさか自分がオナニーしていた事を知っていようとは驚き、顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
はい、よろしくお願いします。えっ?そ、そうなんですか?
(いよいよ祈祷が始まる思い身を引き締めると、突然自分が予想ていた事とは全く違う言葉に驚き)
(さらにちんぽを触られると、先ほどから我慢していたこともあり、またすぐに我慢汁を漏らし)
き、気持ちいいです。僕、本当はさっきからずっと我慢してて…
だから…すごく気持ちいい…
(女性にちんぽを触られると、それだけでもイってしまいそうな快感に襲われ、思わず顔を蕩けさせる) まだ出してはいけません
これぐらいで出してしまえば早漏だと思われますわよ
(男を布団に寝せ軽くキスを数回交わす)
分かっているのですよ
一也様が童貞で女性経験がないことはこれまでのやりとりで十分見抜けますわ
(そう言うと勃起した陰茎にキスしてから舐め始める) は、はい。僕いっぱい我慢します。
(軽いキスにも眩暈がしそうな程の興奮を覚え、ちんぽがビクビクと痙攣し)
ごめんなさい。僕恥ずかしいです。
(童貞である事も見抜かれ、恥ずかしそうに顔を赤くするが、ちんぽは怒り狂ったようにそそり立ち)
き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(ちんぽを舐められるという初めての快感に、ちんぽが溶けてしまいそうなくらいに感じ)
お姉さん?僕の事は呼び捨てにして欲しいです。
それと敬語も止めて下さい。 それは出来ない相談です
敬語は昔からしているもので所謂タメ口というやつですか?は出来ないのです
それに呼び捨ては同じ理由で
(口に唾液を溜め、陰茎に垂らしベトベトにするとわざとらしく音を立てて舐める)
どうですか初めてのフェラチオは?
その他にも希望があれば何でもいたしますわ
中には無理なものだけお断りさせていただきますが
(説明する間は手で優しく握り上下に擦る)
それともう一つその籠には色々とお楽しみ用の玩具が入っていますわ
ご自由にお使いくださって結構ですわよ
(籠の中にはティッシュやローションを始め様々なアダルトグッズが入っていた) わ、わかりました。
(そうだ、これはあくまでも祈祷なんだと思い納得するが)
(ちんぽを激しく責め立てられると、鼻息を荒くし、甘い声を漏らしながら感じ始め)
き、気持ちいいです。僕、こんなの初めてです。
えーと、ちんぽとかザーメンとか、いっぱいHな事言って欲しいです。
あとお姉さんの身体をいっぱい触ったり、舐めさせて欲しい…
(ちんぽを手で扱かれ、射精しそうになるのをお尻に力を入れ、唇を噛んで我慢し)
はい、後でいろいろ使わせてもらいます。
(Hな雑誌やAVでは見た事があるが、実物は初めてで、すごくHな感覚に襲われる) そうですか
では失礼して……
この後もお楽しみ頂く為にもちんぽから早くザーメンドピュドピュしてスッキリしましょう
(男のことを考えてバキュームのように吸い付きながら睾丸をマッサージし快楽の刺激を大量に与える)
一也様どこにザーメン出したいですか?
私の顔、口、胸、お好きな場所に出して下さい
(我慢の限界を感じ取り少し刺激を弱め希望を聞く) お姉さんのお口気持ちいいです。すごく気持ちいい…
あぁん、それにお姉さんがHな事言うのにすごく興奮しちゃう。
(ちんぽにフェラで与えられる直接的な刺激に加え、耳からもHな言葉で興奮を増し)
お姉さんのお顔。お姉さんの綺麗なお顔に僕のザーメン出してみたい。
お姉さんのお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
(女性の顔をザーメンで汚す想像をすると、さらに射精が近付き、自らも腰を動かして射精に近付いていく)
僕、何度も何度もいっぱいザーメン出したいです。
お願いします、お姉さん。イカせて下さい。ザーメン出しなさいって言って下さい。 どうぞ私の顔をザーメンで汚しなさい
(陰茎を激しく舐めギリギリのところで手での刺激に変える)
ザーメン出して汚しなさい
(興奮してしまい普段は使わない言葉遣いまでしてしまう) イっちゃう、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。
(強烈なフェラや手コキに、我慢に我慢の限界を超え、射精が始まる)
もうダメ、我慢出来ない。イクイク、っうっぁあん、イクっ
(どぴゅどぴゅっとすごい勢いでちんぽからザーメンを噴き出し、女性の顔を汚していく)
(ザーメンで汚れた女性の顔を見ると、あまりの淫靡さにちんぽが勃起を続けたまま…)
お姉さんの綺麗なお顔が僕のザーメンで汚れてすごくHです。
ザーメン出したのに、お姉さんのお顔がH過ぎて、すごく興奮しちゃってちんぽ小さくならないです。 汚されてしまいました一也様のザーメンで
(指で顔に付着した精液をすくい取り口に含み味を楽しむ)
それにしても濃いザーメンですわ……美味しい
(残る精液を指につけ陰茎のように舐め取る)
まだ大きいようですね
どのように気持ちよくして欲しいですか一也様?
(妖艶な笑みを浮かべ次の指示を待つ) お姉さん、すごいH…
(ザーメンを舐め取る女性を見ると、たまらずに勃起を続けるちんぽを自分で扱き始める)
僕のザーメン飲んでくれたんですね。すごく嬉しいです。
(自分のザーメンを飲んでもらえた嬉しさに加え、ものすごい淫靡さにオナニーが激しくなり)
僕、お姉さんのおっぱいに甘えてみたいです。
顔を埋めたり、いっぱい揉みまくったり、舌で吸ったり舐め回したり…
お姉さんにはその間、僕のちんぽ手コキしてて欲しい…
(恥ずかしそうにしながらも、時折チラチラと女性の表情を伺うように盗み見て) 私の胸に興味お有りなのですね
そしてこうして欲しいのですね
(白装束の胸元を開き胸を露出させ男の陰茎を手で刺激する)
さぁ私の胸、おっぱいをお楽しみ下さい
その間一也様のおちんちんを気持よくして差し上げますわ
(男の顔を胸元に押し当てる) お姉さんのおっぱい大きい…
(改めて見る女性の豊満な胸を目を丸くして見つめ)
(顔に胸元が押し付けられると、豊満な胸に顔を埋め、頬ずりするようにしながらその柔らかさを楽しみ)
(そうしながら、ぐにゅぐにゅと大きなおっぱいを揉んでいき、口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸うようにキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付けるとちゅうっと音を立てて吸い付き)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌で突いたりレロレロと舐め回したり、指先でもグリグリと刺激し)
お姉さんのおっぱいも乳首も美味しい…ちんぽもすごく気持ちいいです。
お姉さん、おちんちんじゃなくちんぽって言って欲しいです。
(おっぱいや乳首を堪能しながら、ちんぽを手コキされるとうっとりした表情を見せ) 一也様に私の胸をお楽しみいただけて何よりですわ
(言葉にしないものの胸と乳首への愛撫に感じ股間は濡れていた)
ちんぽ、ちんぽは気持ちいいですか?
手による快楽はあまり気持ちいいとは思えませんが和也様のお望みとあらば
(陰茎への手淫だけの責め方では飽きており何か他に望みはないのだろうかと思う)
良ければ一也様、私にも快楽を与えてくださいませんか?
これがセックスならば女である私にも感じる権利はあります故に
(責めさせてもらえないならば責められ快楽を感じたいと思ってしまう) お姉さんのおっぱいも乳首もすごく美味しいです。
(ぐにゅぐにゅとおっぱいを揉んだり、乳首を指先で捏ねくり回したり)
(乳房をちゅっちゅと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
(乳首に口を付けちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みをしたり、舌で舐め回したりを繰り返し)
ちんぽ気持ちいいです。お姉さんの手すごくいい…
それにお姉さんにHな事を言って貰えてすごく興奮しちゃってます。
は、はい。僕お姉さんのおまんこを舐めたいです。
お姉さんのおまんこを舐めながらオナニーするから、お姉さんに僕のオナニー見てて欲しい…
僕はこのまま仰向けに寝てますから、顔の上に跨ってもらえますか?
(女性が顔の上に跨るのを待ちわび、硬く大きく勃起したちんぽを自分で扱き始める) ごめんなさい
これから買い物に行かないといけない時間になってしまったので落ちます
長く時間ばかりかけすぎてすみませんでした 了解です。
長時間のお付き合い、ありがとうございました。
【以下、誰も居なくなった境内…】 巫女さんの儀式を手伝ってくださる男性を募集します。 >>325
この神社には姫神が祭られております。その姫神が巫女に降りるので、「姫」のご指示に従ってもらいますが…失礼ですが、女性経験はありますか? >>326
い、いいえ、ありません。恥ずかしながら童貞です (ちょっと考えて)
その方がいいかも知れませんね…
ではこちらの部屋でお待ちください。
(薄暗い部屋に通される) >>328
......あ、はい。
(少し怪訝な顔をしながらも、導かれるまま部屋にはいる)
[なんだか薄暗い部屋だな....それにしてもどんな儀式なんだ?]
(部屋の暗さが不安を増大させる。心の中で問いかけても当然答えはでなかった) (段々目が慣れてくると部屋の様子が見えるようになってくる)
(奥に簾が下がった部屋があり、そこから声がする)
こちらへ…
(先程の巫女とは思えない位、表情や仕草も妖艶に変貌した女性が、恍惚とした表情でもの憂げに座っている)
そこにあるお神酒を飲んでください…
(柔らかい表情になって微笑みかける) .........はい
(暖簾の奥の声に言われるまま、奥へ入ると)
(そして入るとその風貌に少し見とれる、姫の声にハッとする)
はい、ではいただきます
(指されたところにある神酒の容器をとり、口をつけ、飲む)
[なんかただの日本酒にしちゃ甘いような.....でもうまい]
ごちそうさまでした (男性に寄り添うように隣に座り、杯を受け取る際に細い指が触れ、小さくあっと声を上げる)
今は仮の姿ですが…この神社に祭られている…いつも「姫」と呼ばれています…
今日は禊の日で、朝から身体を清められ…一カ所だけ男性の手助けが必要なのです…
(さらに身体を寄せると、以外にボリュームのある乳房が男性の腕に触れ)
…私と交わってください >>332
すみません、今から妹を病院に連れて行かなくてはならなくなったので落ちます!気分もノッてきてたのに非常に残念です…
またの機会があればその時もよろしくお願いします >>333
お気をつけてください
残念ですがまたの機会にお願いします 私は…神に仕える者でありながら、独りで手淫にふけるという破廉恥な行為を
してしまいました。こんな汚れた私の中を聖なる棒で厳しく罰を与え、聖なる液
で清めてくれる霊力のある、神主の方はいらっしゃいませんか?
【背中までのロングにEカップ、お仕置き程度の痛いのは大丈夫なMで、NGは通常を
超えた痛みにグロ、スカ(放尿行為のみの小ならOK)です。】 よろしくお願いします
出来れば名前で呼びたいのですがお名前をうかがっても良いでしょうか?
手淫にふけている所をこちらが目撃してしまうというシチュでも巫女さん側から相談される形でも、その他希望があればそちらで大丈夫です (神殿の中、神主に懺悔を捧げて許しを乞う巫女)
…申し訳ありません。ただ、私は手淫と言っても…その…中まではしてなくて…。
ちょっとクリを…弄ってしまっただけなんです。それも、手淫になるのでしょうか
(よりによって見られたのが最高霊力を持つ神主様とあり言い訳に必死)
【名前入れました。よろしくお願いします。】 【よろしくお願いします。こちらも名前いれた方が良ければ言ってください】
あなたも巫女ならば、自分の行いをもっと正直に受け止めるべきです
それに、本当に中まで触れていなかったのかもわかりません
今ここで、その時と同じ行いをして見せていただけますか?
【こんな感じで大丈夫でしたか?希望があれば言ってください】 神主様…本当です、信じて下さい!!だから、ここで見せろなんて許して下さい…。
(哀願するが、神主の眼力と圧力には逆らえず)
神主様…わかりました。
(覚悟を決めて袴を脱ぐ。下は何も付けていない)
ここで…こう…弄ってしまっただけなんです…んっ!
(足を広げ軽くクリを弄る、見られてる事に興奮したのかいつもより反応がいい)
【いえいえ、素敵な書き出しで楽しみです。】 (まなが再現を始めると、神主は真剣な顔つきでまなの秘部に視線を向けた)
本当にそれだけでしたか?
自分自身に嘘をついてはいけません
包み隠さず、その時のままにしてください
正直な心がどれだけ大切であるかはあなたも知っていますね?
(神主の顔は秘部に近く、しっかりとまなの行いを見つめている)
【よかったです。なにかあれば言ってくださいね】 いや…、神主様見ないで、いや…いや…
(神主から真剣な目つきで見られ、恥ずかしいのに興奮してしまう)
本当に…これだけです…ハァ、ハァ…だって…この後見られ…い、いぇ
(慌てて取り繕う)
本当に…ここだけなんです…うっ、くっ…!
(恥ずかしい液がどんどん溢れてくる)
神主様…見ないで…もう、見ないで…こんな汚れた姿、見ないで下さい…
(言葉とは裏腹に腰が動いてしまう) おや、蜜が溢れてきましたね
どれ…
(神主はまなの秘部にそっと触れ、指についた愛液を軽くなめる)
清らかでなければならない巫女がこのような蜜を溢れさせるとは…少しばかりお仕置きが必要かもしれません
指を止めずに質問に答えてください
どうしてそのような事をしてしまったのですか?
また、そのような事をするのは本当に今回が初めてですか?
正直に答えなければ…あなたの汚れはさらに強いものとなりますよ
(神主はまなの秘部をまじまじと見つめながらそうまなを脅かした) お仕置きって、そんな…お許し下さい!!
(お仕置きという言葉に恐怖に怯える)
わかりません…何か、もぞもぞして…気づいたら指で弄ってしまいました、はぁ…
お恥ずかしい話ですが…時々、もぞもぞするんです、でも、どうしてそうなるか
も解らないです…んっ!!
(感じながらも健気に答える)
すみません…実は何回かしてました、ただ、中に入れるのは流石に汚れると思い
いつもは躊躇してましたが…今日はつい入れてみたくなって…でも、そこを神主様
に見られて…これが本当で全てなんですぅ…。申し訳ありません、あぁ、神主様ぁ!
(まるでおねだりしてるかの如く、どんどん腰の動きが激しくなる) そうでしたか…わかりました
ではまずはあなたのそのもぞもぞという、疼きを鎮める必要がありますね
(神主はまなの手を止め、自らの手を使ってまなの秘部を刺激しはじめた
陰核と秘部の入口を優しく刺激し、様子を見ながら強弱をつけていく)
まな、どうです?
疼きはおさまっていきますか?
(神主はなに食わぬ顔で、まなの秘部を刺激していく) 疼きを鎮める…?お、お願いします!こんな汚れた状態は嫌です、お願いします…
(願ってもない言葉につい甘えるが)
え?あ、あああああああっ!!か、神主様ぁっ!?何この動き!?
(まなのクリや秘部をただ弄られるのではなく、優しく強弱をつける動きに)
い、いやぁぁぁぁっ!か神主様ぁ許してぇっ!!はぁぁぁぁんっ!いや、いやぁぁぁぁっ!
(疼きはおさまるかという質問にも答える事ができない程身悶える) 【神主様の淡々とした言葉遣いが余計ゾクゾクときますw】
【リアでも感じちゃってるのでレス遅めですみません】
【なるべく10分以内のレス返を心がけてますが】 まだまだ足りないようですね
それならば…仕方ありません
(神主の指は秘部の入口の穴へと蜜の勢いを借りて入っていき、淫卑な音を立てながらまなの膣内を刺激した)
これもあなたのためです、我慢してくださいね
(神主は陰核も刺激しつつ、まなも触れないようにしていた膣内を指で犯し続けた)
どうですか? 【お時間は大丈夫ですか?
お楽しみいただけているのなら何よりです】 神主様そこは…!!
(言う間もなく秘部に神主様の指が入ってきて刺激され)
神主様ぁ…!私、汚れちゃう、汚れちゃいます…なのに…何でクリ…?
(何で自分でするより気持ちいいの?と言いかけたが、必死に口紡ぐ)
我慢…ですか…。わかりました、それならば…頑張ります、はぁぁぁぁんっ、
(神主の指の動きはまなの眠ってた欲望を引き起こす)
どうですか?って…凄すぎます…何か、私が私じゃないみたいで…ああっ!
【時間は大丈夫です。これだけ興奮してたら寝落ちも心配なさそうですw】 そうですか…まったく、困った巫女ですね
ここはどうですか?
(神主はGスポットと呼ばれる場所を執拗に刺激する)
中から蜜が次々と溢れてきますよ
本当に淫らな巫女です
(神主は怪しい笑みを浮かべながら、まなの中を、陰核を、強弱をつけながら刺激し続けた)
【わかりました。
自分も興奮していますw】 はぁぁぁぁん!!
(Gスポットを執拗に刺激され)
神主様、助けて…おさまるどころかどんどん…
(気持ちいいと言いかけたが、はしたない言葉を使ったら汚れそうな気がして口紡ぐ)
あぁっ、申し訳ありません…お許し下さい…!淫らな巫女でお許し下さい!!
(必死に許しを乞う)
【神主様の方はお時間大丈夫ですか?】 (まなの様子を見ながら)
まな、自分を偽ってはいけません
今あなたが感じている事を正直に言いなさい
そうする事ではじめてあなたの汚れをなくす事が出来るのですよ
さぁ、包み隠さず、全て正直に言いなさい
(そう言っている間も、神主はまなへの刺激をやめない)
【大丈夫ですよ!
というより今やめたら後悔しそうなのでw】 はい…申し訳ありません。実はさっきから、もぞもぞが…おさまるどころか
強くなってしまって…。これってお仕置きのはずなのに…もっと、してもらいたぃ
感じなんですぅ…。
(涙目で神主様を見つめる)
お願いです神主様ぁ、もっとまなをいじめて下さい…、もっとまなに、ひどい
お仕置きして下さい!! そうですか…
それでは、そんな淫らな巫女に相応しいお仕置きをしなくてはなりませんね
(神主は近くにあった帯を手に取り、それでまなの両手を結んでしまう
さらには白衣をはだけさせ、胸をあらわにさせる)
これから行う事は全て、あなたの中の汚れをなくすためのお仕置きですよ
(神主はまなの両足を広げさせ、秘部に顔を近づけてそっと舐めた) (つい勢いで言ってしまったものの、実際のお仕置きには若干の不安がよぎる)
ぇっ!?神主様…?そそんな!!
(手とはいえ、いきなり縛られ、胸をあらわにされ、たじろぐも)
いや…お許し下さい…。あ、あぁっ!!
(いきなり秘部を舐められ)
神主様にそんな事させるなんて…あ…あ…あぁっ!ぅっ…ゆ、許して…
(指と違った快感がまなを襲う) (まなが抵抗してもそれを気にする素振りは見せずに神主はまなの秘部に舌をあてがう)
どんどん淫らな蜜が溢れてきますからね、舐めてあげましょう
(中に潜り込んだ舌は、自由に動き回り、まなの膣内をしっかりと味わった)
この豊かな胸にもお仕置きをしてあげましょう
(神主はまなの胸を鷲掴みにし、揉みしだいたまま、先端を指で転がした)
まな、胸の大きさを教えなさい
隠し事はいけませんからね
(神主は怪しい笑みを浮かべながら、まなにそう言い放った) はぁぁぁぁん…中で!中で神主様のが動いてるぅっ!はぁっ、はぁ…。
(神主様の舌は、バイブ並みに動き回り、まなに快感を味わせて)
はぅっ!
(いきなり胸を揉まれ)
はい…Eカップです…巫女のくせに大きくてすみません…。
(胸の大きさを聞かれて)
ああ…神主様ぁ、もぞもぞが…アソコだけだったのに、全身にもぞもぞが…。
(神主様に必死に訴える)
【ところで私、淫語使うのって恥ずかしいからリアでもあまり使わなかったり
するんですが、このシチュならやっぱり使った方が嬉しいですか?】 ふふっ、良く言えました
様々な男性があなたのその胸に興味を持ち、こうしたいと考えているようですよ?
(神主はまなの大きな胸を自由に揉みしだき、その先端部分を指で転がしたり弾いたりと刺激する)
さぁ、そろそろ本番と行きましょうか?
(神主は袴を脱ぎ、大きく固くなった、ややグロテスクなものをまなに見せつけた)
【好みの話になりますが、使ってくれるとより興奮します。
しかし、無理にとは言いませんよw】 気持ちいいです神主様ぁ、神主様ぁ…
(快感に酔いしれ、うわごとのように神主様に抱きつきながら呼ぶ)
…ひっ!!
(まなは神主様の立派なモノを目の当たりにして一瞬驚くが)
神主様ぁ…その立派なモノで、まなを鎮めて下さい…むぐっ、ぺろっ、ちゅっ
(命令された訳ではないがいきなり咥えてフェラを始める)
【わかりました、頑張りますw】 いきなり奉仕を始めるとは…よほどこれが欲しかったのですね
美味しいですか?
たっぷり味わってもらいたいですが、この子にはまなの汚れを祓うという大切な仕事がありますからね
(神主はまなの頭をなでながら口から自分のものを抜き、まなを押し倒すような姿勢でまなの秘部の入口にそれをあてがった
クチュ、クチュと淫卑な音が鳴り、今にも神主のものが入ってしまいそうだ)
まな、本番です
正直にしてほしい事を言いなさい
これも、汚れを祓うために必要なんですよ はい…欲しかったです
(むぐむぐと咥えてたが優しく離されて)
はい…神主様のモノを…まなの一番恥ずかしい場所に…入れて下さい…。
(こんな言い方でいいのかな?と思って)
いえ、あの…まなのおマンコに、神主様のおチンチンを…入れて下さい…。
(羞恥に顔が歪む)
【言い方が悪かったら(○○って言いなさい)的に訂正して構いませんw】 良い表情です
では、いただきますよ?
(まなの秘部にあてがった硬い男根は、肉壁を掻き分けながら勢い良く奥へ奥へと進んでいく
勢いのままにそれはまなの奥まで到達し、まなのしめつけと暖かさをしっかりと味わっていた)
気持ち良いですよ、まな…
巫女でありながら、実に淫らな名器の持ち主です
たっぷりお仕置きをしてあげましょう
(神主は激しく犯すように腰を振りながら男根を抜き差しし、何度もまなの奥を突き、刺激した
同時に神主の手は豊かな胸を揉んでおり、全身でまなの全てを味わっていた)
【可愛らしくて素敵ですよ】 は…ああぁぁぁっ!!
(一気に神主様のが入ってきて)
大きい!!固くて大きい!!壊れちゃいそうですぅ…私も気持ちいいです!
巫女のくせに淫らですみません…いっぱいお仕置きをして下さい!!
(まなも神主に合わせ激しく腰を振る、まるで獣のように)
ねぇ神主様ぁ…今度は私を獣のように犯してぇ…そして…いっぱい下さい…。
(自ら四つん這いになり高く腰を上げる) まなは男と交わるのは初めてですか?
まなの使い込まれていないアソコは、とても気持ち良いですよ…
言われずとも、たっぷり犯して差し上げましょう
(神主のそれはまなの膣内でさらに大きく、固くなり、まなの奥を激しく何度も突き乱れた)
まな、あなたの膣内の状況を説明してください
どうなっていますか?
どうされていますか?
そろそろ限界のようです
あなたの膣内に、清めの液を放ちます
しっかりと受け止めてくださいね?
(神主はラストスパートのように、より激しく動き、まなを容赦なく獣のように犯した) 巫女になってからは神主様が初めてです。だから、もう数年ご無沙汰で…。
誉めて下さってありがとうございます…ああぁ!また、また神主様が大きく…。
はい、たっぷりいじめて犯して下さい…!!
私は今…神主様とつながっています。恥ずかしい獣のような格好で神主様から
いじめられてます…でも、神主様の素晴らしいおチンチンで私のはしたないお
マンコが濡れ濡れになるほど感じちゃってます…。でも神主様ぁ、お願いですから
そろそろ清めの液を…しっかりと受け止めますから…ああん!神主様ぁぁー!
(とうとう絶頂を向かえる) まな、イキますよ…!
(神主の身体が動くと、男根から大量の白濁液がまなの膣内へ放たれた
神主がゆっくりと男根を引き抜くと、白濁液が溢れ出てしまった)
まな、これで、あなたの中の汚れは弱まりました
しかし、完全になくなる事はありません
また身体がうずく時は私に相談しなさい
もし、また勝手に淫らな行いをした時には…今日の比ではないお仕置きをしなければなりません
良いですね?
【遅くまでありがとうございます。
ひとまずこの辺で閉めたいと考えていますが、いかがでしょうか?
まだやりたりないでしょうか?
こちらはとても楽しませていただき、ありがとうございます】 【こちらこそ長い間のお付き合い、本当にありがとうございました。まなちゃん
神主様がかなり気に入ったみたいで、今度はわざと自分でして、神主様にもっと
ひどいお仕置きをされたがっているみたいですよwあと、もっと楽しみたいのは
やまやまですが、流石に時間も時間なのでまた今度よろしくお願いします。万一
気に入って頂けたら再会伝言スレにでもレス下さい、それではまた。】 【本当にありがとうございました
上手くやれたか心配でしたが…何よりです
伝言板、近々書く気がしますw
それでは、おやすみなさい
以下、静かな神社】 こちらですね
今晩はどのようにお仕置きしましょうか?
希望とかありますか? (ここは神社の土地の神殿の更に奥にある土蔵の中、土蔵には様々なモノが置いて
あるのと、殆ど人が来ないので、お仕置きするにはちょうどいいという考えから
最近使っている。あれから何回か身体を重ねたが、お仕置きすればするほど淫靡
になってゆくまなを神主様はどう思っているのか…)
あぁ、神主様ぁ、こんな姿…恥ずかしいです。
(今日は土蔵の柱に、裸にしたまなを後ろ手に縛り付け、足はM字開脚に近い姿で
固定…更に胸には上下にも紐をかけ、挟まれた紐の間からはみ出る胸の姿が圧巻)
【実は待ってる間に設定考えてましたwお気に召さないようなら無視して下さい】 【なるほど、まなはそういったお仕置きをされたいのですね?
基本的にその形でいきたいのですが、せっかくの巫女設定ですので
淫乱なまなには巫女装束を返却させ、代わりにコスプレ用のミニスカ巫女服を着せ、その姿で…というのはお嫌でしょうか?
それなら着せたまま、エッチな事もたくさん出来そうだな、とw】 【解りました、ではその姿にしたいと思います。裸は訂正で、ミニスカ巫女の
コスプレ姿でお願いします。】 【ワガママを言って申し訳ございません】
まな…なぜ巫女装束を返していただく事になったのかはわかりますね?
ここ数日であなたが行った行為を思い出し、自分の口で話してください
今日はまなにさらなるお仕置きをし、巫女としての清い心を取り戻していただきます
(まなのスカートはめくられた状態で固定されていたため、まなの秘部は丸見えの状態になっていた
神主は土蔵に隠していたローターを取りだし、微弱の振動をまなの秘部に当てる) はい…私は…あれから何度も自分でしてしまいました…。だから…お仕置き
されています…全て私の汚れた身体のせいです…
(言われた通り懺悔を始める)
しかも…最近は、神主様を見る度にうずうずしてしまいます。だから…だから…
え、神主様!?それは…!!
(ローターを見て怯える)
いや…それはいや…!あっ、ああああああぁん!いやぁぁぁぁぁっ!!
(ローターを当てられて悲鳴に近い声を上げる)
【とんでもないです、いっぱいお仕置きして下さいね】 まだ一番弱い状態だというのにそんな声を出すなんて…ずいぶん疼いているようですね
なぜ私を見ると疼いてしまうのですか?
私はただ、あなたの汚れを弱めるためにお仕置きをしているだけなのに…
(神主はローターをまなの秘部の入口にあてがい、入るか入らないかの感覚を楽しんだ) 【いじめる場所、中よりクリの方が良ければ言ってください
ただ今日はアソコに入れっぱなしのまま、口で奉仕してもらおうか、などと考えていましたが…】 いやぁぁぁぁぁっ!!許して!!許してください!!ひぃっ!!は、はぁぁぁぁん、うっ…
(助けを求めるように声をあげるも、土蔵の中は防音がしっかりしてまなの声は
漏れる事は無い。
逃げたくなるが柱に縛られてるので逃げられず、ただひたすら神主様の行為を
受け入れるしかない…だが、許してと哀願する口とは反対にどんどん淫靡な顔つき
になってゆくのが誰の目にもわかる)
わかりません…何故、神主様を見るとうずうずしてしまうのかは…ぁぁぁぁっ!!
許してください…
(ローターの刺激はまなには堪らないらしく、口とは反対に腰が動いてしまう)
うっ…はぁぁぁぁ、ん、あ、ぁぁぁぁっ!!
(どんどん声と腰の動きが大きくなる) 【いや〜でも、クリだとすぐイッちゃうのでw今日は神主様の指示通りに、中に
入れられたまま、口で奉仕致します】 まな…してはいけないとしながらも何度も同じ過ちを繰り返したのですから、今日はとことんお仕置きさせていただきますよ?
(神主はローターをまなの秘部の中へとゆっくり挿入する)
これが抜けないよう、気を付けなさい
(そう言いながら神主は服を脱ぎ、大きく勃起したものを、身動きの取れないまなの口元に運んだ)
その口もふさいでしまいましょうか
ほら、噛んではいけませんよ?
(神主は大きくなったモノを、やや強引にまなの口に入れる)
これもお仕置きの内です
巫女としての慈愛をもって接しなさい
【わかりましたw】 は、はぁぁぁぁんっ、な、中に…入るぅ…くっ!
(ローター入れられ)
あ、ああああああぁ、中で…中で暴れて抜けちゃいそうですぅ…うっ…。
(でも、神主様の命令だから必死に耐える)
あぁ、神主様ぁ…。
(悶えながらもようやく服を脱ぎ始める神主様を潤んだ目で見つめる)
はい…神主様、よろしくお願いします…むぐっ
(むしろ喜んで咥え入れる)
神主様ぁ…慈愛を持って接したいので、どこをどうしたら気持ちいいか、教えて
ください…、頑張りますから。
(舌先で亀頭を舐め、口で竿を扱き、動けないなりに顔を動かして必死にフェラする) まったく…まなは男根が大好きですね
何度もお仕置きをしているのに困ったものです
誰のモノでもそうやってくわえるのですか?
(上から見下ろすように話しかける)
コツのようなものはありませんよ
まなが慈愛をもって接すれば、きっと気持ち良いものとなるでしょう
(神主は自分のモノを必死で奉仕するまなを見ながら、満足そうな顔を見せる)
(ローターを忘れぬように、まなの様子を見ながら時々刺激を強めては再び最弱に戻すを繰り返す)
まなの方はどうですか?
正直に素直に話しなさい 違います…まなは神主様のが…大好きなだけなんです。だから…神主様に何度も
お仕置きされたくて…わざと色々しているのかもしれません。母親に構ってもら
いたいから、わざと悪戯する子供のように…。
(フェラやローターの刺激に耐えながらも、たどたどしく答える)
正直うずうずは…止まりません。でも、今日は口を清めてほしいから、これで…。
(ローターを入れられた、腰をもぞもぞさせながら涙目で答える) そうですか、今日は口に欲しいのですね?
それなら…こういうのはどうでしょう?
(神主はまなを縛る縄を全てほどき、白衣を脱がせた
その後ローションを取りだし、それをまなの大きな胸にたらし、両手で塗りたくる)
手、口、そして胸、この3つを使い、私を満足させてください
胸で挟んでも先を舐める事ぐらいは出来るでしょう
【好き勝手をしてしまっていますが、こうやってされたいというのがあれば教えてください】 わぁ…神主様が縛ってくれたの…跡になっちゃった…
(縄を解かれて縛られた跡を恍惚の表情で見つめる)
んっ…はい、頑張ります。
(ヒヤッとしたローションを塗られながら、神主様の指示を受ける。谷間に神主様
のを当てると手で胸を挟み、扱き出し、そして先っぽを舌で舐め始める。)
神主様ぁ、どうでしょう…?気持ちいいですか?
【お気遣い感謝、でも今日は逆に、神主様の言いなりになりたい感じなのでw
NG以外なら何でもやりますw】 …気持ち良いですよ、まな
まなの大きな胸もこれならば役に立つでしょう?
(神主はローターの振動を強める)
まな、まなのおまんこはどうなっていますか?
私が欲しくて、玩具に弄ばれ、濡れていますか?
快楽を堪えながら、必死に奉仕するその姿は…やはり巫女そのものですね
さぁ、まな、口を開きなさい
たっぷりと清めてあげますよ
(限界ギリギリに達した神主はまなの口に男根を入れ、両手で頭を掴む)
まな…イキますよ…?
【わかりました。
欲望のままにお仕置きしましょう】 ありがとうございます…ぁぁぁぁっ!!強く…強くしないでぇ…!!
(ローターの振動を強くされて)
はい…私のおまんこは…恥ずかしい位にど濡れちゃっています…神主様以外に
感じてしまうなんて、本当にはしたない巫女で申し訳ありません…。
(玩具で感じてる事に罪悪感を持っている)
はい神主様…お口に、いっぱい出して、お口を清めて下さい
【業務連絡w実は今日は5時に出かけなければならない用事があるので、あと1時間
あたりをデッドラインという事でお願いできますか?ごめんなさい】
【どうでもいい業務連絡w先日新しい下着を買いに行ったら太ったせいもあり
Fにサイズアップしてましたw最初Eだったからそのままにします?それともFに
訂正します?】 さぁ、イキますよ…まな…!
(まなの口内へ神主は大量の白濁液を放出する)
はぁ…はぁ…良く頑張りましたね、まな
とても良かったですよ
ただ、これに懲りたらもうあまり私を困らせるような真似をしないでくださいね?
【それでは今日はこの辺りで締めるのはいかがでしょうか?
まなちゃんともっとしたい気持ちがないと言えば嘘になりますが、楽しみは取っておくという事で】
【では、神主の力で大きくなった事にしておきましょうかw】 はい神主様、どうか下さい…
(神主様から頂いた白い液が口の中いっぱいに広がる)
ありがとうございます…神主様ぁ…はぁ、…はぁ…
(白い液を貪欲に飲み干すと、顔に先程と同様、恍惚の笑みが浮かぶ)
そんな…。神主様を困らせるつもりは無いですが…約束はしかねます、ただ…
ご迷惑かけないように、努力はします
(もう神主様のお仕置きの虜になっているので、偽らざる感想)
【本当に申し訳ありませんが今回はお言葉に甘えさせて頂きます。次回はもっと
いやらしくなるよう頑張りますねw】
【神主パワーで巨乳化に感謝しつつ落ちますw】
【では今度は平日夜にも顔出しますのでよろしくお願いします、それではまた】 【それでは、またお会いしたらよろしくお願いします
今日も素敵な時間をありがとうございました
以下、静かな神社】 【改めましてこんばんは
今日は奇遇でしたねw
こんな風にされたいとか、ご希望はありますか?】 【こんばんは、本当に奇遇ですねw今日は待ちながら設定考えようとしてたのでw】
【ただ、前回はHはせずにローターだけだったので欲求不満気味になってる…程度
しか考えてませんでしたw】 【その後、欲求不満になってるまなを神主が土蔵に呼び出し、例のミニスカ巫女服に下着をつけぬまま待つよう指示を出す
神主はなかなか現れず、まなは期待から自慰行為を初めてしまう
しかし神主はその瞬間を待っており、まなの行為が盛り上がった所に神主登場!
というのはどうでしょうか?
…いえ、深いこだわりはないのですがw】 【凄い素敵!!それでお願いします】
あぁ…神主様ぁ…
(神主様から土蔵に呼び出され、巫女姿に下着をつけぬまま待つよう指示を出され
たが、神主様はなかなか現れず、まなはどんどんうずうずしてしまう)
神主様、おそいなぁ…この間なんか、ローターだけだったから何か…
(つい股間に手が伸びる)
いけない、いけない!ちゃんと待たなきゃ!
(でも神主様はなかなか来ない)
神主様ぁ…。
(我慢しきれず、つい自らの手で弄り始めてしまった瞬間神主様が現れて)
キャッ!か、神主様…ち、違うんです、これは…
(まさかのタイミングでの登場に言い訳もできず) (土蔵に仕掛けたカメラで様子を見ていたためまながしていた事は把握しているが)
まな…やはりまだまだお仕置きが足りないようですね
私を待てずに「何を」していたのですか?
「何故」そんな事を?
(まなを辱しめるため、あえて強調して神主は言う)
(神主はまなを柱に縛り付け、胸はさらけだしたまま、足はM字の状態で固定してしまう)
しっかりと濡れていますね?
(クチュクチュとまなのアソコを触りながら)
何故濡らしてしまったのですか?
さぁ、教えてください
(答えを待ちながら、まなのアソコを刺激しつづける) (見られてしまったので観念して)
はい…神主様が遅いので、つい…その…オ、オナニーを…。前回のお仕置きは
ローターだけだったので…つい…
あぁっ、お許し下さい、お許し下さい!
(柱に縛り付け、足はM字の状態で固定され、既に濡れたのが白日のもとに曝される)
あ、あああぁぁぁぁ!
(既に欲求不満だったので、神主様の手での刺激がたまらなく感じる)
はい…神主様にお仕置きしてほしくて…お仕置きを想像すると…は、はぁぁっ
(神主様の手は執拗にまなのアソコを触り続ける) フフッ…では、今からまながして欲しい事を正直に言いなさい
おねだりの仕方次第では、考えてあげますよ?
(神主は袴を脱ぎ、大きくそそりたったモノをまなの顔の前に見せつける) そんな…!神主様…凄い
(神主様のモノを見せられて、思わず欲しがるが)
いえ、その…そんな…
(恥ずかしくてなかなか言えない)
【すみません、ちょっと遊んでいいですか?】
(なかなか言おうとしないまなに業を煮やした神主様はある物を持ってくる)
あ、それは…!!
(神主様が持ってきたのは木製の洗濯ばさみ)
嫌!!痛いのは許して!!
(哀願するまなを無視して乳首を摘まむ)
…あれ?
(実は木製のは挟む力が弱く、痛みは全く伴わない。そんなまなを見た神主様は
洗濯ばさみの先端を軽く指で摘まむ、すると甘噛みされたような甘美な痛みと
なり、まなは反応してしまう)
はぁっ!!そんな…洗濯ばさみなのに…
(感じてしまう自分に驚くのも、しばらくすると)
【長いので2つに分けます】 あ…ぐっ…神主様ぁ、い、重くて…痛いですぅ。お願い…外して下さい…あぐっ!!
(木製の洗濯ばさみは摘まむ力は弱く快感はあるものの、時間が経つと木の重みで
どんどん鈍い痛となりまなを襲う)
神主様、痛い…あっ、はぁぁぁぁ!!
(痛みを訴えたら神主様はすかさずクリを弄り出す。しばらくこれを繰り返され
まなは痛みと快感の狭間で揺れ動き、苦痛とも快感とも受け取れる表情になり目が潤み出す)
【普通の洗濯ばさみは拷問級の激痛でNGですが、木の洗濯ばさみは意外に痛く
ないんですよ、最初はw遊んですみませんでした】 まな、ハッキリと言えないあなたが悪いのですよ?
さぁ、どうされたいのですか?
もっと痛いお仕置きが希望なら、私はそれでも良いんですよ
(冗談を言いながら神主は含みのある笑みを浮かべる)
ほら、ここが疼いていますよ?
(陰核とアソコの入口を同時に攻める)
【なるほど、そんな風に攻められたかったとはなかなかの変態ですね】 ぁっ、ぐぅっ…!痛いお仕置きは、嫌ですぅ…。あの…その…神主様のを…下さい。
(まだ歯に物が詰まった言い方をするので)
いゃああああっ!
(神主様の意地悪な微笑みと二カ所責めに耐えきれず)
私の恥ずかしいおマンコに、神主様のおチンチンを入れて下さい!!
【いやいや、そんなつもりではw】 恥ずかしいではなく、いやらしいおまんこだと私は思いますが…まぁ良いでしょう
(神主は大きなモノを、ゴムもつけぬまままなのアソコの入口にこすりつける)
このまま入れたらまなはどんな顔をしてどんな声を出すんでしょうね…私に楽しませてください
(神主は勢い良く大きな男根をねじ込み、まなの膣内をたっぷり味わった)
まな…何度しても、あなたのおまんこは気持ち良いですよ…
よく絡み付き、締め付け…まるで処女のようなキツさです
(神主はまなの大きな胸を揉みながら、激しく男根を前後させる) そうでした、すみません…。私のいやらしいおマンコ、いじめて下さい…。
神主様のおチンチンで、まなのいやらしいおマンコ、壊れる程かき回して下さい!
(訂正して、改めておねだりする)
はぁぁんっ!!あ、あぁぁっっ!!凄い!!神主様、熱いのぉ…!!神主様が熱い…
(かなり我慢してたのか、獣みたいな声を出してしまう)
神主様ぁ…私も神主様が…大好きです。死にそうなくらい気持ち良くて…!!
(まなも神主様の腰の動きに呼応するように、縛られて動けないなりに激しく動く) まなはご存知ですか?
参拝客の方の中には、あなた目当てに来ている方も少なくない事を…
いつもあなたの身体をいやらしい目で見ながら、いやらしい事を考えているようですよ
しかし、実際のまなはこんなにもいやらしい
巫女とは思えない程に、私のモノをくわえて離しません…
まなは様々な方に犯されたいですか?
それとも…このまま私だけに犯される事を望みますか?
(神主は激しく動きながら話を続けた
神主のモノはまなの膣内でどんどん大きく硬くなり、まなの膣内は愛液と我慢汁で掻き回されていた) 神主様ぁ…いやらしい巫女で本当にすみません…。
(耳元で他の男達の陵辱を望むか神主様かと聞かれ)
そんなの嫌です…私は…お仕置きされる立場ですから、何をされても文句言え
ませんが、許されるなら神主様だけに…これからもずっと…神主様じゃなきゃ、嫌…
神主様の言う事ならどんなお仕置きでも従いますから…離さないで
(涙目で神主様を見つめる) そうですか…
(神主はニヤリと笑う)
このいやらしい胸も、キツい名器のおまんこも、綺麗な髪の毛も、可愛らしい顔も、全て私だけのモノという事ですね?
嬉しいですよ
(神主はそっとまなにキスをする)
きっと皆様はまなを押し倒し、泣きながら嫌がるまなに種付けをする想像をして自分を慰めているのでしょう
しかし…私は現実にそうします
まなのこのいやらしい全身を、たっぷり味わいますよ
(神主の激しさが限界に達する
今にもまなの中に射精しそうな感覚を抑えながら、神主はまなを刺激しつづける)
まな…そろそろ… はい、そうです…私の全ては、神主様のモノです…神主様のお好きな時に私を
呼んで、オモチャみたいに扱っても全然構いません。それこそ、私の望みだから…
だから神主様…私もイキそう…イッていいですか? 可愛いですよ、まな…
中に、たっぷりと出しますからね…
まなの淫乱おまんこをたっぷり清めてあげますよ…!
まな…イクッ!
(神主はキスをしながら両手で胸を揉んだ状態でイキ、まなの膣内に溢れんばかりの白濁液を放った
ビクビクと神主のモノがまなの中で動く) 可愛いだなんて、嬉しい…
(鞭の後の飴が美味しく感じるように、キツいお仕置きの後の愛のある言葉はいつも
より喜びを感じてしまい)
はい、中に、下さい…たっぷりと下さい…私の恥ずかしいおマンコを清めて下さい
私も…!
(キスされながらの行為はとても甘美で、ビクビク動く神主のモノをまなの体内も感じる) …今日も気持ちよかったですよ、まな
またお仕置きしてあげますから、それまでは絶対に淫らな行いをしないように
(釘を刺した後、神主は軽くキスをした)
【ありがとうございます。
今日はこのぐらいにしておきましょうか?
それとも、まだまだしたいですか?】 こちらこそありがとうございます。
はい…解りました。
(素直に頷くが、まなの事だからまた…)
【こちらこそありがとうございます。わがまま言わせて貰えるなら、少し雑談
したい感じですが、神主様の方はお時間大丈夫ですか?】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 本日、当社特製おみくじを発売いたします。大凶を引いた方は、巫女である私と一夜を共にしていただきます。
おみくじを引きたい男性募集します。 >>422
こんばんは。
私の方は新米で高卒の巫女という設定です。
422さんは年齢設定やご希望などありますか? 年齢設定は中学三年生くらいでいいですか?
受験の運勢を占うためにおみくじを引きに来たって感じで…。
ちょっと年齢が低すぎるのなら高校生って設定でもいいです。 中学生の設定ですか、面白そうですね。
今思いついたのですが、私の方も中学生設定で実は過去に同級生で顔見知りだったとかどうでしょうか?転校したとかで… ありがとうございます。
では書きはじめますので、しばらくお待ちください。 由緒正しい神社で夏祭りが催されている。屋台の出ている参道の奥には、社務所がひっそりとあり、お守りやおみくじが置いてある。
あーあ…私もラムネ飲みたいな…
(夜店の賑わいからは離れて、微かに笛や太鼓の音が聞こえる) ここか…よく当たるおみくじが引けるということで噂になってるところは…。
おみくじで良い結果が出て受験が受かるといいけど…。
あの、すいませーん。おみくじ引きたいんですけどー。
(巫女さんを呼び出すように少し大きな声で言う) (ぼぉーっとしていたため慌てながら)
「…では、500円お納めください」
(木箱の中にはたくさんの折りたたまれたおみくじが入っている。普通のおみくじとは違い、何重にも畳まれて厳重に封がされている)
「どうぞ♪」 わかりました。
それでは…。
(500円を納め木箱の中に手を入れおみくじを取る)
どんな運勢だろ…ドキドキしてきた…。
(恐る恐る何重にも畳まれたおみくじを開いていく)
さて…どうかな…。えっ……大凶って………。
(おみくじを開くと大凶と書いてあり、よく当たるということもあり顔が青ざめていく) (青ざめた男性を見てはっと驚きの表情を見せる)
もしかして…大凶…ですか?
(恐る恐るおみくじを覗いて、声にならないような様子で)
あの…もしかしするとなんですが、受験生ですか?
(無言で頷く男性を見て)
…それではこの場合、最も格の高いお祓いが必要となりますね…
(ちらっと悟の顔を見てから頬を赤らめて)
ではこちらのお部屋でお待ちください。
(という。部屋はこじんまりとしていて薄暗くかすかにお香の匂いがする。正面にはすだれが下がっており、その奥に神棚があるようだ。)
(しばらくすると、すだれが静かに巻き上げられて、化粧を施し頭には冠、白衣の上に薄い上着を着た巫女が座っている。両手を胸の前でぎゅっと握っている)
こちらへどうぞ… はい…その通りです…。
え…?今から巫女さんがお祓いをしてくれるんですか?
わかりました…。
(巫女さん顔を赤らめてたけどどんなお祓いなのかなあ…。ドキドキしてきた…。)
(巫女に導かれて部屋に入っていく)
はい…。
(言われたまま巫女さんの近くで正座をする)
(化粧を施した巫女の綺麗な顔に見惚れる) (お香の匂いが強く感じて少しクラクラとする)
巫女は神を宿らせることも逆に邪悪なものも取り入れることが可能なのです。当社の直系の巫女ただ一人だけ…私だけと言われております。…貴方の身から全ての精気を受け、浄化させたのちにお返しする…ことになります。
(もじもじしながら)…つまり私と交わっていただきます。
(髪飾りを取ると、艶やかな黒髪が肩にかかり白粉の香りが急に近づいたかと思うと、耳元で囁くように)
…抱いてください そ、そうなんですか…。
えっ、えっ!?
(交わっていただくと言われ動揺する)
あの…でも僕…そういう女の人の体験とかないし、へ下手ですけどいいんですか?
(しどろもどろになりながらも巫女の背中に両手をやり抱きしめていく) (白い手が悟さんの背中へ回されて)
…これしか方法がないのです…私はこの為にここにいるのです…
(少し悲しい表情になって)あなたが……なら…
(言いかけてやめる。名前(?)までは聞き取れない)
私の身体へ全てを…出してください!! え…。
(今僕の名前を言ったような…。そういえばこの巫女さん僕が中学二年のとき同じクラスで
転向していった○○さんに似てるような…。)
わっ…わかりましたっ。
(そのまま押し倒しながら白衣と薄い上着を肌蹴させ乳房を露出させると顔を押し付け
吸いついていく)
はあはあ…。
(巫女の体に触れて反応し盛り上がった股間を巫女の股間に押し付けていく) (抱きしめると、弾むような身体が熱を帯びて恥ずかしそうに顔を背ける)
(悟の愛撫に我慢しきれずにため息が漏れる)
はぁっ……
(お香の成分が効いてきて、身体の奥から疼くような感覚を覚える)
んっ…
(男性の着衣を脱がせて、しがみついてお互いの身体を密着させる)
(固くなった乳首を擦りつけるようにして、刺激を与える) 巫女さんの体が僕の素肌に密着してすごい興奮してきました…。
はあはあ…。
(こちらも巫女の衣服を全て脱がせるとぎゅっとしがみつきながら巫女の
股間にそそり立った肉棒を擦りつけていく)
それじゃあ……行きますっ…。
(ゆっくりと巫女の秘部に熱い硬い肉棒を入れていくとそのまま徐々に腰を振りだす) (男性を受け入れると一瞬ぴくりと反応するが、初めての領域を侵す毎にうめき声をあげる)
あっ…あっ…
(腰の動きに少し遅れて、波のように乳房が揺れる)
(弾力のある乳房はツンと上を向いて、汗が果汁のように甘く感じられる)
(部屋の中は二人のぶつかる音と喘ぎ声だけとなる)
(ふと、男性の顔を見て思わず)
悟…君…? ううっ…。はあはあ…。
(初めて体験する快楽に小さな喘ぎ声を出し息使いを荒くさせながら、腰を振る速度を
速め硬く大きな肉棒で奥を突いていく)
(揺れる乳房を見て興奮し、乳房をぎゅっと鷲掴み揉みしだいていく)
え…なんで僕の名前を…。やっぱりキミは…○○さん?
(こちらも名前を言って確認する。) (信じられないという表情で)
私…美夜よ…本当に?悟君なの?
(先程のいやらしい声とはうって変わって、中学生らしい声に戻る)
転校したのはね…おじいちゃんの家にお父さんとお母さんと一緒に戻ったからなの…
(身体は一体のままで話す)初めての人が初恋の人だと、幸せになれるんだって! やっぱり美夜ちゃんだったんだ…。
そうなんだ…。美夜ちゃんが転校していって僕すごく寂しかったよ…。
えっ…。それ本当なの?嬉しい…実は言うと僕も美夜ちゃんのことずっと
好きだったんだ…。
(初恋の人だと言われて嬉しくなりそのまま唇を重ねキスをし、ぎゅっと抱きしめさらに
身体を重ねながら腰を振っていく) 落ちちゃったかな…。
ありがとうございました。
こちらも落ちます。 ふぅ・・・忙しかった。
(篝火にあたりながら甘酒を飲んでいる)
【子供の頃から神楽舞を習わされている真正巫女。見た目も超絶和風美少女】
しかも・・・
14歳の女子中学生です。
(鶴の透かしが入った千早の袖を気にしながら篝火から離れると不安そうな表情になる)
・・・・参拝の方ですか? はい、少し迷ってしまって…
案内お願い出来ますか?
(お相手いいでしょうか?どういった感じでしましょうか) 新年の参拝に行ったら巫女に女難の相が出ていると言われてしまい、
神社の裏の森の神木の前へ連れて行かれ、
巫女の口淫と性交でお祓いしてもらう…
という新年ならではの設定で巫女さんの相手募集します。 お正月にバイトで巫女やってる彼女を募集します。
バイト先の神社で物陰に隠れてしてみませんか? 神社の陰で厄を搾り取ってくれるエッチな巫女さんいませんか? 境内の裏で巫女さんとエッチなことしたいです
女性の方いませんか? 再募集します
神社でバイトしてる巫女さんいませんか? 清純なお口で邪気を払って下さる巫女さんを募集します とある山奥の由緒ある神社の巫女です。
道に迷った男性いませんか? (あげます)
とある山奥の由緒ある神社の巫女です。
道に迷った男性いませんか? しまったな。どこへ行ったらいいのだろう。
(お願いします。)
あっ、あんなところに神社が。
すいません。 (舞の稽古をしていて、すぐに気がつかずに)
あっ…
(恥ずかしそうに)
失礼しました。
(乱れた襟元を直しながら)どうなさいました?
【よろしくお願いします。】 すいません。ちょっと道に迷っちゃって。
(あれ、この巫女さんかわいいな。グラビアアイドルとかでも行けるかも。
スタイルもいいし、何よりオッパイが大きいな。)
そうしたら、ここに神社があったので道を尋ねようかと。 まあ…それは大変でしたね(木漏れ日の美しい外を見て)
今日は暑くなりそうです…休憩されてから、ご案内しますわ。
(ゆったりとした動きだったが、汗で白衣が濡れて肌にピッタリとついて豊かな胸の形が際だって)
(もう少し若い巫女がお茶を持って来る)
どうぞ… ありがとうございます。
(もう一人の巫女さんも可愛いな。彼女も巨乳みたいだし。)
そうですか。
(頂いたお茶で一服しながら、一緒に外の景色を楽しむ。)
でも、巫女さんお綺麗ですね。
オッパイもこんなに大きくて。
(みた感じGカップ以上はありそな感じのオッパイを着物の上から触る。) (若い巫女は顔を赤らめ去っていく)
(その間に着替えてきたようで、さっぱりとした顔をしている)
ここはお客さんも少ない村で…特に男性が少ないんです…
(膝を付き合わせるように、近づくといい香りがする)
私の両親はいとこ同士…その祖父母も。
(にじり寄ると、僅かな動きに胸が震えて誘うように) そうだったんですか。
それは、子孫を残すのも一苦労でしょう。
私でよければ、お手伝いしましょうか。
(巫女さんの着物をゆっくりと脱がすとHカップの豊満なオッパイが
露わになる。)
乳首のこんなに立っちゃって。
レロレロ・・・・。
(乳首を丹念に舐めまわして時折吸い上げていく。
もう片方の手で反対の胸を揉んだり乳首を指でつまんで動かす。) あっ…
(喜ぶような声を上げて、また胸がぷるんっと揺れる)
(部屋の御簾がするすると下ろされ、薄暗くなった室内から木々が見える)
ええ…新しい血が必要なのです
(部屋にも芳しい香りが立ち込めクラクラするような感覚を覚える) ほら、ここも湿ってますよ。
(そいう言って、着物の下に手を通すとマンコはすでに濡れている。)
ほら、あそこもすでに濡れてますよ。
(マンコに指を入れて激しく出し入れすると中から潮を噴き上げる。)
そっちの可愛い巫女さんもどうですか。
(もう一人の若い巫女さんも誘う。)
お二人ともお名前なんて言うのかな。 あの子は…まだいけません。交わりを学んでから…
(若い巫女がいなくなり、薄暗い室内に二人の喘ぎ声といやらしい匂いが混ざり合って)
私に赤ちゃんを…お願いします…んっ…
(男性の首筋に細い手を巻き付けて、たわわな胸を押し付けるようにする) そうかい。
じゃあ、まずは、あなたから。
(そう言って舌を出してお互いの唾液を交換んするように激しくキスをする。)
僕のあそこももうビンビンですよ。
(そういって、巫女さんの口元にそそりたつ肉棒をあてがう。 (そそり立つ男性を愛らしい口で吸い)
とても…元気ですね…
(満足そうな表情をして自分の下半身に宛てがい)
あっ……
(明るい森に男女の声が響き渡る)
ああっ…
(着物を脱ぐと健康的な肉体で男性を受け入れると、吸い付くように離さない) あぁ、巫女さんのあそこ最高ですよ。
(肉棒を離さまいと膣壁が絡みついてくる。)
あぁ膣奥最高。
今度は、後ろから入れてあげますよ。
(そういって本堂の神木に手をつかせて激しくチンコ擦りつける様に
出し入れする。)
【もしお時間がよければ、他の場所で雑談してまた、Hしませんか。】 (男性の腰の動きに身を任せると、小刻みに身体を震わせる)
あっ…あっ……
(後ろから先がひっかかるような場所を突かれると、のけ反らせて)
んっそこ…もっと…
(ご神木にしがみついて男性を求める)
【すみません。午前中に出かけるので…10時30分には閉めたいのです】 あぁ、最高だよ。巫女さん
逝ってもいいですか。
あぁ、逝く・・・。
(激しく腰を打ち付けて射精感に襲われた瞬間白濁液を巫女さんの子宮内に
放出する。)
はぁ、はぁ、
最高でしたよ。巫女さん。
(お互いにつながったまましばらく射精の余韻に浸る。)
【分かりました。ここで失礼しますね。
落ちます。】 (果てた巫女の身体からはたくさんの精子が漏れ)
はあっはあ…
赤ちゃん…ありがとうございます
(満足そうににっこりと微笑んで)
【遊んでいただいてありがとうございました】
以下、空いています 正月に向けて巫女のアルバイトを募集します。
なお、当神社の身の清め方は特別です。 三が日も今日で終わりですが…
お正月のアルバイト巫女と境内でえっちしたい参拝客の方や神主様はいらっしゃいませんか? ありがとうございます
どういったシチュでしたい、などの希望はありますか?
NGも教えてください こちらが一人で神社に参拝しにきた客でということで、誘惑シチュでいろいろとしてほしいです。
NGは大きいスカ、グロいのは苦手です。 誘惑ですか、シテシテは苦手なのでこちらが受身なシチュで考えていたので申し訳ないですが…
記載していなかった私が悪いですね こちらが攻め気味に、人気のない境内で巫女さんを襲っちゃった方が良いい感じでしょうか?
そんな感じでも大丈夫そうなら引き続きお相手お願いしたいです。 落ち宣言なかったですが返信がないのでそういうことでしたか、落ちます すみません、少し席を外していました
こちらも落ちます そろそろ初詣のシーズンです。
初詣の準備でいいことないかな… 初詣シーズンですので巫女さんを抱いてくださる方いらっしゃいませんか?
シチュはご相談させて頂こうかと思っていますが出来ればこちらをリードしてくれる感じでお願いしたいです。 お願いできいますか
こちらはラブイチャ、無理矢理どちらでも可能です
(出来れば無理矢理ですが) よろしくお願いします。
私は無理矢理でも大丈夫です。他に具体的なご希望はありますか? 何度も中だしされてヨガリ狂ってくれれば嬉しいかな。
最初は巫女服を着たままで犯したいですね
書き出しはどうしますか? こちらから書き出しましょうか。
シチュとしては本殿を一人掃除している所を襲われる感じで大丈夫でしょうか?
それで大丈夫でしたら書き出します 大丈夫です
(もし展開を早くしたいのならクスリも使いますがどうですか?)
書き出しお願いしますね 薬ですか、使うかどうかはお任せしたいと思います。
私はどちらでも大丈夫ですね。
では書き出しますので少々お待ちください。 それでは使って犯しまくりますね。
書き出し待っています。 (正月の参拝客で賑わうとある神社。参拝客が集まる拝殿からは賑わった声が聞こえている)
ふぅ・・・早くここの掃除を終わらせなきゃ・・・
(少し離れた本殿のほうでは一人の巫女が行事で使用する本殿の清掃を命じられていて、通路に落ちた木の葉を箒で集めている) かなり賑やかだな
ココなら獲物がいるかと思ったんだが・・・
(クスリを握り締め男が獲物を狙い歩いていて)
あれは・・・静かな所に行くようだな・・・
これはチャンスだよな
(本殿のほうに向かい巫女が隙を見せるのを待つ) 【こちらの容姿ですが服装は白衣に緋袴の巫女装束で、身体は小柄で細身です。髪は肩までかかる黒髪のストレートです。
性格は清楚で大人しい感じなので力づくでいっぱい犯してくださいね。
もし容姿や設定等ご希望がありましたらできるだけ添いたいので遠慮なくおっしゃってくださいね】 >>505
【こちらは180cmの大柄で少しだけお腹が出てますが筋肉質で】
【胸は少し大きめだといいですね】 (本殿は拝殿の忙しさからか他に人気が無く、本人も集中している為にこちらを物色する視線にも気付く様子もない)
ふぅ・・・ここはこんな感じで、次は中の掃除もしなきゃ
(箒を片付けると次は中の掃除に向かうらしく建物の中へと歩を進めていく) 中に入ったな
これは音も漏れないし好都合だな
(後ろから襲い掛かり建物の中に引きずり込んで扉を閉ざしてしまう)
早速だがこれを飲ませてやるよ
すぐに天国に連れて行ってやるからな
(羽交い絞めにしながらアンプルの液体を飲ませ胸を揉み始める) きゃっ!?やっ、な、何?
(不意に身体の自由を奪われ何が起きたかわからず抵抗もままならないまま本殿へと引きずり込まれる)
い、いやっ!は、離してくださいっ!誰か・・・
(男性に羽交い締めにされたのを理解した頃には既に遅く、必死に抵抗を試みるもこの体格差ではどうすることも出来ない)
んんっ、んくっ・・・や、やめてください・・・
(そのままされるがままに何かの液体を飲まされると涙目になりながら許しを乞おうとする) 止めるわけないだろう?
待ちに待った獲物なんだからさ
(執拗に胸を揉み続けて感度を上げようとする)
いい触り心地じゃないか
すぐに良くしてやるからな
(強弱をつけて乳房を握りしめながら指先で乳首を刺激する) いやぁ・・・誰か、助けてっ!
(必死に助けを呼ぶ声も静かな誰も居ない本殿では虚しく響くばかりで、恐怖で身体を強張らせているが胸を執拗に揉まれ続けると乱れる息に混じって甘い吐息が漏れ始める)
あっ、や、やめっ・・・やぁん・・・
(明らかにクスリの効果が現れ始めたようで抵抗は一層弱くなり少し脚が震え始める) 声なんて届かないさ
いやらしい声をあげればいいさ
(肩口から巫女服を引きおろしてブラを晒しそのまま引きちぎる)
震えてるぜ
どうせ乳首も硬くしてるんだろう?
(胸を持ち上げるように揉みながら指先で乳首をこねくり回す) きゃあっ!や、やめて・・・お願い、乱暴しないで・・・
(乱暴に上半身を晒されブラを剥ぎ取られると慌てて腕で胸を隠し)
あっ、いやぁ・・・さ、触らないでぇ・・・
(その抵抗すら無意味になるくらいに身体に力が入らなくなってきていて、華奢な身体の割に大きく膨らんだ乳房は弄ばれる)
んっ、はぁ・・・はぁ・・・
(やがて目も虚ろになり始めるとすっかりクスリが回ってきた様子で、敏感な乳首を刺激されると時折それに反応するように身体を反応させる) かなりカチカチだな
気持ちいいんだろう
(乳首に爪を立てたり、引っ張って乳首を刺激する)
今度はこっちだよな
いい声を聞かせろよ
(袴をひき下ろして下着の上からワレメを激しく擦り上げる) ひっ、ひぁっ・・・やぁ、んぁっ・・・
(すっかり薬も回り乳首への刺激に従順になり始め、露出された白い肌はクスリと刺激のせいで赤く染まりつつある)
あぅ、さ、触らないでぇ・・・
(僅かに残った理性で口では抵抗してみるものの実際にはされるがままになってしまい、割れ目に指を添わすとすぐにショーツにはイヤラシイ染みが広がり始める) すっかりピンク色に染まってるじゃないか
マンコをいじるのに集中するからこっちはこれで刺激してやるよ
(乳首にローターが貼り付けられて激しく振動される)
触って欲しくて濡らしてるぜ
素直になれよ
(下着がずらせれワレメを広げられクリまで擦りあげられる) あっ、や、やだ・・・あっ、あああっ・・・
(乳首にローターが固定されると身体に電気が走ったかのように終わらない刺激に悶絶して)
や、触らないでぇ・・・これ以上我慢、出来ない・・・っ!や、やぁっ!
(焦らされるように割れ目が刺激されると我慢しきれず達してしまい、ショーツの染みが見る見る間に大きく広がり最後にはぐっしょりと濡れたショーツだけが残る) 逝きやがったな
これはオマケだよ
(いきまくりのマンコに指マンを与えてすぐに指を抜いてやる)
さてと・・・
俺も気持ちよくしてもらおうか
(ショーツを片足だけ引き抜かれてヌレヌレのマンコにいきり立ったチンポが一気に立ちバックでぶち込まれる) あっ、ひぁっ・・・あっ・・・
(指が中を激しく搔きまわすとグチョグチョになった中からは卑猥な水音が響き、引き抜かれると同時に愛液が割れ目から吹き出し床を濡らしていく)
うぅ、お、お願いします・・・中だけは・・・痛っ、いやぁ!ぬ、抜いてぇ・・・
(挿入された肉棒を激しく締め付けながら悲鳴をあげて、一度奥まで貫くと結合部からは愛液が飛び散る) 抜いて欲しいんだ
いいだろう
(完全に引き抜くとすぐに根元までぶち込んでやり、それを連続してやる)
どうだ満足したか?
気に入っただろう。
(揺れる乳房を握りしめながら高速ピストンを与えてやる) ひっ、んぁっ・・・あっ、あっ・・・
(挿入を繰り返し奥を突かれると簡単に堕ちてしまい、もう抵抗する様子もなくだらしなくあえぎ声を漏らすばかりで)
あっ、ダメ・・・イクッ!あっ、あああぁ・・・
(激しくピストンされ子宮が突き上げられ続けると我慢できなくなり、犯される間何度も達してしまい太ももは常に愛液が伝い落ち股下には愛液の水溜りが広がっていく) めっちゃ嬉しそうだな
興奮するぜ
(角度を変えながら最奥を突くせいで爪先立ちにされ串刺し状態にされ)
逝きやがった・・・
締め付けが・・・・このまま出してやる
出るぞ!
(締め付けに耐えかねて熱いザーメンを最奥に注いでしまう) 【時間に余裕があるのなら好きなだけ犯したい・・・】 ひぅっ、くぅ・・・あぅ・・・
(あまりに激しく犯され意識が飛びそうなのを何とか我慢しながら快楽に溺れ)
あっ、な、中に・・・出てる・・・
(一瞬身体が硬直するとしっかりと子宮に押し付けられた肉棒から精液が吹き出し、熱い精液が子宮いっぱいに満たされるのを感じながら力なく横たわる) 気持ちよすぎるじゃないか
また立ってきやがった
(チンポを引き抜くもすぐに硬さを取り戻して)
さて第二ラウンドを始めてやるか
嬉しいだろう?
(そのまま押し倒し正常位でチンポを根元まで突き刺し腰を打ちつける) 【私はまだ時間は大丈夫ですね。気がすむまでやっちゃって貰って大丈夫です】 も、もう許して・・・お願い、します・・・
(足腰にはもう既に力が入らず、痙攣する割れ目から肉棒が引き抜かれると愛液に混じってドロリと精液が溢れ出す)
い、いやぁ・・・壊れ、ちゃう・・・
(すぐさま蓋をするかのように挿入されると痙攣する中が心地よく締め付けて、
腰を容赦なく打ち付けられそれに合わせるように乳房も音を立てて揺れる) こんなに締め付けてるのに?
嘘はよくないな
(見せ付けるようにチンポを引き抜いてすぐに突き刺してマンコを責めつづける)
壊れたらいいじゃないか
気持ちいいんだろう?
(揺れる乳房を握りしめて両乳首を痣が出来るまで吸いまくる)
【思いっきり犯して忘れなくしてやるよ】 嘘じゃ・・・あっ、いやっ・・・あっ、ん・・・
(終わらない快楽攻めに限界は近く、クスリの効果が効きすぎているのかあえぎ声は止まらず締め付けも次第に増してくる)
はっ、はっ・・・もぅ、ダメぇ・・・
(刺激が強すぎたのか身体を仰け反らせ結合部から勢いよく潮を吹き出すと首をダラリと横たえて失神してしまう) 惚けた顔をしてるくせに・・・
イキまくりじゃないか
(ピストンの度にイヤらしい音が大きく鳴り響いてゆく)
気絶しやがった・・・
これで休めるなんて思うなよ
(腰を回しクリが擦れるようにして更なる刺激を与えて覚醒させようとする) すみません、ちょっと電話掛かってきちゃって・・・少しお待ち頂けますか? すみません、呼び出しを受けてしまい落ちなければならなくなってしまきました。
折角いい所だったのに本当に申し訳ありません そうですね、ちょっとはっきりしたお約束が出来そうにないのですが・・・
何処かで待ち合わせしますか? それでは10時半ぐらいにアンシャンテはどうですか?
アソコなら待ち合わせ場所で最適なので
とりあえずトリップと名前を入れておきます
(成りすまし防止のために) トリップってこうでよかったでしょうか
確実にお返事出来るかわかりませんがまた今晩よろしくお願いします 問題ないです
いまIDが非表示なのでそうしておけばかなりの確立で成りすまされなくてすみます。
来れないのは仕方がありませんから気にしないでいいですよ。
今日は元日なんですから。
とりあえず夜の10時半に期待しています。 はい、どうもすみませんでした!また夜お会い出来るよう祈っていますね。
では失礼します はい、続きから書きますね。
あと遅くなってしまって申し訳ありませんでした あのくらいの遅れなんて気にしてませんよ
レスが気に入っていたので続きが出来るほうが嬉しいので うっ・・・ぁっ・・・
(暫く中をかき混ぜられているとうっすらと目を開き意識を取り戻す。
しかし待っていたのは未だ与えられ続けられる快楽のみで)
あぁ、もういやぁ・・・イキたくない・・・
(瞳に涙を浮かべ必死にイヤイヤと首を振り続けるも身体はイキ続けるのを止められない) そう言って頂けると嬉しいです。私も龍二さんに凄く興奮させられちゃってます 締め付けてるのにか?
素直に喜べよ
(強弱をつけたピストンで佳奈を上下左右に揺さぶって)
何度も逝けば楽しいぜ
もうチンポのことしか考えられなくなるからさ
(指が食い込むほど乳房を握りしめながら両乳首を同時に吸い上げる) >>547
それは光栄ですね
出来れば3日にでも犯してあげたいくらいですね
(明日は無理なのだけど三日なら昼からお相手できるので) はっ、あっ・・・うぁっ・・・
(既に言うことを聞かない身体が身勝手に犯されても抵抗する気力すら無くなり、ひたすら突き上げられながらあえぎ声を上げることしか出来なくなる)
も、もうおかしくなっゃう・・・
(再び失神しそうになりながらもそれに耐えるように震える手ですがるように腕にしがみ付く) 3日は私が飲み会があるのでちょっと厳しいかもしれませんね。
まぁまた後日時間が合えばお相手して頂きたいですね。 >>550
ビクビクしてるじゃないか
気持ちいいんだろう?
(角度を変えながら突き入れて膣壁のあらゆる所をカリ首に抉られて)
おかしくなればいいじゃないか
もっと気落ちよくしてやるからさ
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えこまされるピストンを繰り返される) >>551
それは残念
平日は昼間に現れるので時間が合えば
夜に現れるのは土曜日かな き、気持ち、よくなんかっ・・・あっ、やぁっ!
(必死に残った理性で否定しようとするが我慢できなくなり、表情を歪ませると腰をヒクつかせながら達してしまう)
うぅっ、や、やぁ・・・
(挿入されたまま休むことなく犯され続け、だらしなく涎が頬を伝うのも気にする余裕がなく
痙攣しっぱなしの膣内は肉棒をキツく締め付けたまま離そうとしない) 土曜日ですか、ちょっと先の事なのでまだわからないですね。
龍二さんは無理矢理したりするほうが好きなんですか? また逝ったみたいだな
これで何度目なんだ?
まだまだ面白いほど逝けるからな!
(腰を打ちつけながら乳房をきつく吸い上げてキスマークを付けまくって)
いい顔になってきたじゃないか
また出してやるからな
(高速ピストンでかき回されて愛液を飛び散らされる) あっ、あっ・・・イきそっ・・・っ!!
(快楽の波は続きほぼイキっぱなしになり、力が入らなくなりぐったりした身体は容赦なく玩具のように弄ばれる)
んっ、もう出さないで・・・赤ちゃん、できちゃう・・・
(すっかり腰の周りは愛液で床がビッショリと濡れていて、結合部からは愛液だけでなく中に出した精液も混じったものが溢れ出ている) もしまた機会があったら今度はラブラブな感じでもしてみたいですね〜
それでも意地悪されちゃうほうが好きですが笑 イクのを教えてくれるんだな
気に入ってるじゃないか
(今度は小刻みに腰を動かしてマンコを刺激して)
足を絡めて離さないくせに・・・
このまま出すからな
出すぞ!
(子宮に亀頭がねじ込まれた状態で子宮にザーメンが注がれてしまう) >>559
考えておきます。
でおもMな属性の女性ならラブラブな感じも出来るかもしれませんね はひっ、ひゃっ、ああぁ・・・
(相手の問いかけにも呂律が回らなくなりひたすら快楽に溺れている)
あっ、ううっ・・・苦しいっ・・・
(既に精液で満たされた子宮内に更に大量に吐き出され、入りきらなくなった精液は割れ目からトロトロと止めどなく溢れ始める) それでも調教っぽくなりそうですけどね笑
他にも羞恥心を煽られるようなシチュとか攻められ方とかも好きですね はぁはぁ・・・
沢山でたな・・・
まだまだ出さないといけないからな・・・
(チンポを引き抜くとヒクヒクするマンコに指を入れて指マンでザーメンを掻きだしてしまう)
(それは更なる快楽を佳奈に与えるもので)
これで苦しくないだろう
それに苦しいのは着物のせいかもしれないな
(巫女服を全て脱がして全裸にして四つんばいにする) うっ、や、やだ・・・
(散々犯された下半身がようやく解放されたと思えば今度は指がねじ込まれてしまい、安堵した所に不意にきた刺激に驚いて腰が思わず浮いてしまう)
んぁっ・・・中にいっぱい・・・
(指で中を掻き出されるとドロドロした精液の塊が溢れ、それがいやらしく太ももを伝う)
あっ、もうイヤッ・・・少し休ませて・・・
(完全に裸にされ四つん這いになるとその脚は震えて今にも崩れてしまいそうで、
嫌がっているものの突き出されたお尻の割れ目からは愛液がまだ溢れ出ている) ザーメンだけでなくイヤらしい汁も溢れていたぜ
いい声も出していたじゃないか
(指についたザーメンと愛液を見せつけ頬に塗ってやる)
休ませたら狂えないだろう?
激しくして欲しくてマンコは期待してるじゃないか!
(そのままバックでチンポをぶち込まれて腰を打ちつけられる) や、やだっ・・・触らないでっ・・・
(頬にいやらしい液を塗られると不快感を露わにし、今は相手が満足するまでひたすら耐えるしかなく)
んくぅっ!あっ、あっ・・・
(正常位の時よりもバックのほうがより奥に刺さり締め付けはより強くなり、
我慢しているようだが長くは保たないだろうと容易に想像出来る) いい声だ
もっと聞かせて興奮させるんだな
(背中を舐め上げながら激しいピストンでマンコを責めたてる)
奥まで犯されている気分はどうなんだ?
早く陥落したjほうがいいんじゃないか。
(マンコの痙攣具合で緊張の糸がもうすぐ切れるだろうと確信しながら高速ピストンをお見舞いする) ひゃうっ!あっ、あっ・・・
(背中に舌を這わされただけでも敏感に反応し、既にクスリが完全に効いてしまい全身が性感帯のような状態になってしまう)
もう、ダメ・・・
(頭の中で繋がっていた何かが切れたような感覚に陥り、愛液を漏らしながら自然と自分でも腰を動かし始める) ピンク色に染まってるな
沢山印をつけてやるからな
(キスの雨を背中に降らせてキスマークだらけにしてしまう)
腰が動き始めたな
犯されてよかっただろう?
(腰の動きに合わせてチンポを突き刺して佳奈を喜ばせてやる) >>576
智くん
お帰りなさい。お疲れ様。
待たせて本当にごめんなさい。
…巫女さんなの?(きょとん やっぱり薬飲んで仕事してたんだ。
具合悪い時は誰かに頼めたら
いいのにね…
体調不良なの?それとも風邪? 帰りが遅くなるのや
出張、休日出勤は
まだしばらく続くの?
自分の時間とか、ちゃんと
取れてるのかな…。
ぎゅうっ。 今日は早めに来てくれたのに
もったいない事しちゃったなぁ。
あ、巫女装束。着てみようっと。
(ついたてに隠れて、いそいそ着替えて) >>580
大丈夫?
慌てなくていいよ。
ねこミミ巫女にゃーん。
しっぽもあるにゃん。 改めましてこんばんは〜
色々ご心配おかけしまして…
忙しさはこんな感じです、毎年毎年w
寝不足で体調崩しかけて、風邪ひいちゃったみたいです
ん?シャーマンって巫女さんのことじゃないのー?! 仕事頼むの下手なんですよ、僕
結局自分でじゃないと納得しなかったり…汗
まあ、やりがいあるから
でも、自分の時間は取れてないかも(泣)
みおさんはOLさんでしたっけ?
仕事楽しいですか?
いつも待たせたり、寝落ちして迷惑かけてるから、このくらい待つのは全然平気です
逆に急なお願いで来てくれてありがとー
凄く嬉しいなぁー(でれぇー) >>583
寝てー。とにかく寝てー。
繁忙期が過ぎたら少しは落ち着くよね?
(おでこを こつん)
シャーマンはね、術で病気や
体の不調を直すんだよ。
ちょっと怪しい民族の人w >>585
寝てって、、会ってるのに寝れないよぉw
おでこに頭突き?失神させて寝かす気なのか!w
シャーマン、そうなんですね
調べたら巫女みたいなこと書いてあるから、てっきりそういうプレイをお望みかと…
僕はねこ巫女のみおさん、タイプで好きですよ// >>584
私ね、智くんにやりがいが
あるか聞きたかったの。
それがないなら、
最悪転職もアリかと思ってた。
仕事を頼むのは難しいよね。
私も苦手だよ。
自分で納得したいのもわかる。
そういうとこ、責任感を感じるよ。 >>587
世の中に自分の製品が出るとやっぱり嬉しいですね、達成感もあるしそれが一番のやりがいかなぁ
転職は考えてますよ
もっとスキルつけてやりたいことできるような環境であればってね
みおさん、僕のこと心配してくれるし相談ものってくれる
一緒になりたいなぁーって思っちゃいました
でも、おかんは嫌ですw
お嫁さんにしたいです// >>586
でも、もう12時くる((泣
それくらいに寝てもらうつもりだった
のに…
違うもん。おでこで熱測ろうと
しただけだもん。
でも頭突きで眠らせるのもアリだな
(ニヤリ
私はやりがいまではいかないけど
できるようになりたいと思う。 >>589
失神したら悪戯されそう
起きておかないと!w
ん?できるようにって、、巫女さんをですか?
やる気満々ですね〜 >>588
にゃんと!
世に商品を出しているにゃんて!!
私も使った事あるのかなぁ。
…嫁(照 毎日使ってますよ、たぶん今も…w
そもそも、おかんシャーマンって…
巫女さんのはずないですよね
だって、、
(膝まづいて、股間に顔を持っていき、くんくん)
みおさんって…生娘ですよね? >>590
節子。巫女やない。仕事や。
うちの会社、外国の実習生が来てて
グループに別れて一緒に仕事してるけど
別グループの先輩実習生から
「女体盛り」
と言う言葉が聞こえました。
そのグループは少しざわついて
「何からそんな言葉知った?www」と
なってたけど
ワカメ酒まで言わなかっただけ
まだマシなのでしょうか?w >>592
え!
なんやろ、気になる!(製品)
でも巫女さんは日本のシャーマンかも
しれないね。
そこ、くんくんしても生娘か
どうかわかんないでしょ?
(くすくす笑って頭をくしゃくしゃして) >>593
女体盛り!笑
その人、男性ですか?欧米系かなぁ
ホントにどこから学んだんでしょうか…
みおさん含めて女性はドン引きだった?
うちの研究室の留学生(男)は南アジアでしたが、女性器を普通に言ってましたよ
ところで、ワカメ酒ってなーに? 今日はまだ生娘だよ。
智くんは?…なんて//
眠くない?大丈夫? >>594
朝から晩までほぼ一日中手放さないものですよ
お風呂は限られるかなぁ
でも防水になったし…
巫女のみおさんと…実は楽しみにしてました♪
なんとなく、そんな気がしたんだけど、、
僕は2人だけです
で、今はフリーです、、
恥ずかしながら暴露 >>595
アジア系の若い男の子だよ。
智くんくらいの。
聞こえたの私だけかも。
こっちはこっちで話してたから。
え。もしかして日本語で
女性器言っちゃうの?
ワカメ酒の説明しなきゃダメ…? >>596
まだ大丈夫です
それとこの前はごめんなさい
風邪のなか考えてた
女性のそういうの聞くのは失礼でした
信じてほしいのは、ありのままのみおさんが好きってことです
でも同時に、みおさんは僕好みでした
(股間が固くなっちゃうよぉ) >>597
わかったぁ!
そうなんだね!すごい。
私も楽しみにしてる。
(唇にキスして)
上出来ですよ。
フリーなのね。もったいない。
どんなタイプが好き? >>598
みおさん、ムッツリだから!
そういうのはすぐ探知しちゃうんだよ!w
日本語でハッキリと言ってました
意味も知ってました、はい
誰かが面白半分で教えたんでしょうね
よく分からないですが、なんとなく理解できそうなのでいいですよ
って、それって実在するの? >>599
風邪引き中にそんな事考えちゃ
ダメだよ。
こういう場だから聞かれるの
当たり前だよ。
なのでもっと盛っとけば良かったw
ふふ。固くなってる。
本調子じゃないのに大丈夫かな。
(上からそっと触って) >>600
製品寿命短いし新規性が次から次へとだから日々追われてるんですよ汗
雑に扱う女子高生とかたまにイラッとします
未熟ですねw
599にも書きましたが、みおさんタイプかもです
やっぱり話してて楽しいのと、ほんわかしてて僕のこと思ってくれて優しい人がいいです
あ、みおさん身長は聞いていいですか? >>602
えー、盛られるのは嫌だなぁ
そういうの女性はウマイからなぁ
男はすぐに騙されちゃいますw
みおさん、直に…
(手を握り、その手をパンツの中にいれる…)
み、みおたん、、好きにしてぇー >>601
えっとね、じゃぁ実践する?//
(ころんと横になって装束の裾を
捲り、ショーツを脱いで)
ここにお酒をついで直接飲むの…
(こぼれないように股間と足を
ぴったりくっつけて) >>605
えーーっ!
僕の思ってるのと違いすぎるっ
(おちょこみたいなグラスのお酒に女性器(陰毛)をちょんと浸すぐらいかと)
みおたん、、嫌なら無理しないで!
そんなつもりで聞いたんではなかった… >>603
忙しいお仕事だよね。
いつもお世話になります。
苦労している製品だもん。
大事に使って欲しいよね。
私の身長は158だよ。
智くんは?
ほうほう。芸能人だと誰がタイプ? >>604
そうだよー。
スタイルのいい女性は皆
ボディスーツを着てると思いなさいw
(智くんのを直に触りながら)
ここもお世話になってます// >>607
やったぁー!
160弱がいいなぁーって思ってました
僕は176です
えー、芸能人?
いないですよぉ…誰だろうなぁ >>606
年配の人が好きそうなネタなので
意外と若い人は知らないかもだね。
アンアン(雑誌)では
女体盛りは生々しくならないよう
フルーツなどでおしゃれに
工夫してって書いてたなぁ。
じゃワカメ酒はワインやシャンパンで
って感じなのかな?www
わかってるよ、智くん。
意地悪も兼ねてみましたw
嫌ではないのだけど…。 強いて言えば、、
深キョンとか有村架純さんとか、ホンワカしてていいかなぁ
あと、
ほわほわって抱きしめてむぎゅーってできる人が好きです
もぉー…みおたんが…
どんどん好きになっちゃってます(照れ) >>609
あら、高身長。
背の高い人好きぃ。
ほらほら、橋本環奈とか。
広瀬すずとか。あむろちゃんとか。 >>610
年上のおじさまと付き合って、されたのかなぁ
変態な僕でもこの趣向は無理かもw
僕はこっちのほうが好きです
(股間にホットチョコレートをトロトロと垂らして)
キレイにしてあげる
(太股を抱き抱えて、秘部を舌先で)
ちろ、ちろちろ…んちゅっ
ぺろぺろ >>611
深キョンは可愛いなぁ。
下妻物語好きだった。
後、有森架純、と。(メモメモ
むぎゅーってして欲しいなぁ。 >>612
気に入られて良かったです
んー、、そんなにときめきがないですね
綺麗な人達ばかりなんですが
見た目ってより雰囲気や思い遣りにきゅんきゅんします >>614
もー
なんで焦らすの?
僕はみおたんがいい!って言ってるのに…
バカちん//
(装束ごと、むぎゅーっ//) >>613
されてないよぅ…。
ん…。
こんな格好でこうされるの
非日常的でドキドキするね。
(もじもじしながら顔が赤らんで) >>617
赤面で恥じらうみおさん、可愛くて好きっ
たくさん感じてね//
(チョコをキレイにぺろぺろと舐めあげる)
とろとろの割れ目からも甘い愛液が溢れでてる
んちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ
ちゅっーー、ちゅっちゅ
クリもおまんこも、凄くキレイ、んちゅっ
(下半身をむぎゅーって包み込む) >>616
智くん寂しかったよ。
(甘えてすりすり)
私も智くんがいい。
だってこんなレス遅待ってくれるの
智くんくらいだもん。 >>619
お休みとかに会えずにごめんね
レス遅いってここで何回か振られちゃったの?w >>618
こんな格好してるからかなぁ
なんかいけない事してるみたい…
(いつもと違う感じで より敏感に) 僕ルールでは巫女さんは下着無し!ですw
上も脱がせてあげる
(襟を広げて、可愛らしいおっぱいを曝け、そこにもとろとろのチョコをかけ、また口で)
んちゅっ、ちゅぱっ、ぺろぺろ…
薄小豆色の3センチほどの乳輪をなぞるようにコリコリの乳首も舐めてくね
れろ、れろれろ…ちゅぷっ >>621
いまのみおたん、教えてほしいなー
僕も巫女みおたんに感じて、アソコがはち切れそうです
我慢できないかも…w >>620
ここで付き合った事はないけど
「寝落ちかな?」「落ちた?」って
言われて、やっとレス返した頃には
相手がいないw
弄ってるって思われてるだろうけど
レス返しに必死でそれ所じゃないw
予定が合わないのは智くんの
せいじゃないよ。 >>624
あー、それは辛かったですね
今も弄れてない?大丈夫? >>622
あぁ…っ。
(びくん、と反応して両手で
智くんの腕のあたりをつかんで)
もっと気持ち良くなりたいよ。
(我慢しきれずに智くんに
舌を絡めて) >>623
Tシャツに短パン。
毛布にくるまってます。
智くんは? >>626
どう気持ちよくなりたい?
ねぇ、ちゅつ、みおたん
ちゃんと言ってごらん//
ちゅぷっ、ちゅっ
(キスをしながら伝え、乳首を指先でスリスリと転がす) >>627
僕もお布団のなかだけど、、全裸
固く反り返ったおちんちん擦ってる//
みおたんも脱いで…
ピンクローター、、おまんこにあてて// >>625
でも触れたいような
まだ平気なような ふわふわした
感じも好きだから大丈夫だよ。 今更だけどw
彼女(みお)が巫女さんにバイトしてるから、そういうのでエッチしにきたら、妖狐に取りつかれ、肥大化した股間となりエッチしていく彼氏(智)
でいいですか? >>628
智くんのレスにぞくぞくする…。
もっと舌も絡めて吸って
耳も首すじも胸も
下も触って弄って欲しいの
挿れて何もかも分からなく
なりたいよ >>629
風邪ひどくしないでね?(汗
…うん。おっきくて固いね。
(上下に撫でながら)
じゃ脱ぐね。
ローター当てたら何も出来なく
なっちゃう。でもあてちゃう。 >>632
なんか僕、変かも?
(妖狐からパワーを貰った体になり)
(目の前のねこミミ巫女に一気に興奮)
もっとお口開けてくれる?
(両手を上にあげ、押さえつけたまま、舌を口奥に突っ込んで掻き回す)
(レチョレチョと卑猥な音を立て、口端から互いの唾液がたらたらと垂れてるが、気にせず舌を絡めあったキスをしていく)
ガツャッ//
(上に上げた手を錠で固定することで、プルンとした胸を無造作にグニグニと揉みこんでく) >>635
?
(何かいつもと違うなと思う間に
両手を上にあげられ押さえつけられて)
ん、んぅ…っ。ふ…
(初めはされるがままのキスが
誘われるように舌を絡めて
なぞって 吸いあげて)
動けなくされて触られるの…好き…
気持ちいい…
(妖狐が乗り移った智くんの目を
見ていると隠していた事が
隠せなくなってしまって) 智くん
続き今度にする?
(ローター気持ちいいよぅ…。) (胸を揉み続け、ねこ耳に首筋を)
ぶちゅ、ちゅぷっちゅぷっ…
くすぐったくても動けないから僕の好きなように…
(脇の下も指で擦り)
よく手入れされてる…ご褒美
ちゅぱっ、ちゅー、ちゅー
(脇下もぺろぺろキスで味あう)
こっちも…
(太股を片方ずつ、大きく広げた状態でガチャッと固定)
これで完全にみおたんは僕のもの
さあ、もっとおねだりしてみて
(下腹部にキスして、足指先からゆっくりと太股まで)ちゅ、ちゅっちゅ…
(丁寧にゆっくりと舐め、キス)
(最後に股間の秘部にたどり着き、クパッと指で広げて)
弄ってほしいんでしょ?
ねぇ、こんなふうにでいいの?
みお、みお!教えてよ!
(広がった割れ目とクリを掌でグチョグチョグチョグチョと擦りだす)
(抵抗しようにも、喘ぎと腰をビクッつかせることしかできないみおたんに構わず)
ぬちゃぬちゃぬちゃ…じゅぷじゅぷ//
(愛液が飛び散っても手マンでまんこをいたぶる) >>637
そうか…もう寝たいよね
中途半端なとこになってごめんね
みおさんが逝くとこみたいなぁ〜 (巫女の装束からローターが転げる)
ん?これは…
みお、お前、俺に会えないときはこれで自慰行為に勤しんだんだろう?!
(そのローターをクリに当て潰して)
さあ、答えてから逝くんだ、みお
じゃないと止めないぞ
(掌まんことクリローターで発狂寸前のみおさん)
(次で閉めますよー) >>638
(気持ちが高ぶって
くすぐったいような小さな刺激にも
びくびくと反応して)
耳も首すじも全部気持ちいい
もっとして、もっと…
あ、足も固定するの…?
(不安げに智くんを見つめて
でもすぐに次の気持ち良さに
溺れて
あ、あ、あ…
(智くんの舌に汗を浮かべて
下を潤ませて)
駄目…っ。こんなになったら
淫乱だねって嫌われそう…っ。 >>639
智くんの寝る時間を確保したいの。
我儘だけど私はもっといきたいよ。 あ…。ぁふ…。
(下まで辿り着かれると
涙目になって声を出そうとしても
息と感じた声しか出なくなって)
(がくがく震えながら恥ずかしい姿を
曝け出して) >>640
(いつもなら、そんな事言えないと
しか答えられないのに
今日の智くんの目を見ると
隠す事が出来なくなって)
つ、使って…た。
智くんにされてると思って
何回も何回も…
止めないで…もっとして…
(正直に答える間に悲鳴のような
声をあげて 目も逸らす事も
許されず顔を見られ続けながら
いかされ続ける) 智くん具合悪いのに
無理させてごめんなさい。
今度はこの続きからしたいです。
おやすみなさい。
以下、空き室です。 >>648
智くん、こんばんは。
気づくの遅くなってごめんね。
きゅうってして、ちゅ。
巫女だぁ//
あっ、お部屋ありがとう。 お帰りなさい。お疲れ様。
ラム酒入りコーヒーおいしいよ。
どうぞ。
なんか、久しぶりで緊張するw みおさん、こんばんは
今さっき帰ったとこです
遅くなっちゃってごめんなさい
それと伝言も…
寝坊してしまって時間とれなくて(涙) ラム酒入りのコーヒー…
久しぶりのお酒…
ね、寝てしまいそう(笑)
みおさんはけっこうな頻度で飲んでるのかな? >>651
お帰りなさいー。
相変わらず忙しそうだね。
お風呂、ご飯終わってるのかな。
伝言、気にしないでね。
会社遅刻してなかったら
それでいいからー。 ううんー、大幅に遅刻したよー(焦)
強めに注意されました、、(凹み)
ごくっごくっ…お、美味しいねっ、けふっ
(ラム酒を飲み干すと、なんだか体がポカポカと同時に、息づかいが荒くなり)
はぁはぁ、みおさん、、これって…
(性欲剤が入ってたのか、ムラムラしてパンツの中がはち切れんばかりに!)
み、みおぉ…
(彼女に抱きつき、腰を押し付ける) >>652
去年、ジョージアでも
限定でラム酒入りコーヒー
出てたよ。おいしかった。
智くん酔うと寝ちゃうタイプ?
私、寝ちゃうタイプなの。
危ないって言われるんだけど。
頻度…多いかな?
智くんは最近飲んでないの? 今度飲んでみるー
笑い上戸になって寝ちゃいまーすw
一人酒はあんまりしないね
もう2週間ほど手をつけてなくて…
出張でも飲まなかったし
牡にお持ち帰りや食べられちゃいますよ
お気をつけて〜 >>654
それって会った日の次の日
遅刻したって事?
ごめんね。
早めに切り上げる様にしようね。
あれ?智くん…
(黙って きゅうってして) >>657
早めに切り上げたら、貴女、欲求不満で狂うでしょうが!w
巫女さんの姿、見せて〜 >>656
そう言えば笑い上戸になって
寝ちゃうって言ってたねー。
そっか、晩酌あんまりしないんだ。
出張は、お仕事で来てるし
連れが居た方がいいものね。
でも地酒とかあるのに
もったいないかも?
?
何に持ち帰りされるって?
この漢字、何て読むんだっけ?(汗 最近、いや、前々から仕事中心の生活になっててTVも録画だらけだし…
みおさんとのやり取りぐらいだよぉ(涙)
…いかん!ダメダメ!なんとかしなくてはっ!
(驚きと焦り!)
その漢字は、オスって読みます
メスは牝って書きます >>658
…そうですた(涙
巫女姿も、なかなかサマに
なってきたでしょ?
(今日は さっきまで水行を
していて 少し濡れ髪の巫女姿で
智くんに きゅうってして) >>661
ふーん、サマにねぇ…
(舐め回すように見てから、太もものほうへ手を忍ばせ)
水行してたんだぁー、、これ持ってぇ?
(この前のローターを取り出して顔の前に見せつけながら)
前にここでしたこと、、見たり想像したりして、、弄ってたんでしょ?!ここ!
(袴の間から入れた手を股間に…そしてグリグリとしていく) >>660
はい、先生。
わかりましたぁ。
夏は、お祭りの手伝いや
ブール、バーベキュー、
盆休みも長くて満喫してるようで
良かったと思ってたのだけど。
もう少しゆっくりできる時が
早く来て欲しいね。
智くん…
(キスしたら唇ごしに性欲剤が
移っちゃって目が潤んできて) みおさんは充実してそうですね!
好きな人や気になる人っているのかな?
まあ、いても気になりませんよ
だってみおはリアルな彼より僕の方が好きに決まってるも〜ん(ふふーん) >>662
そ、それは お守りだもん!
(恥ずかしさと移った性欲剤で
顔を赤らめながら
よく分からない事を言って)
なんか、この格好でそんな事
されたら…智くん…
(股間に伸びる手にもじもじして
実は今日は胸元に良い香りの
ローションの可愛い小瓶を隠している) >>664
…地味ですよ。
非リア充ですよ…。
そうだよ。
今日会った時、なんか嬉し恥ずかしで
あたふたしたもんw
智くんは気になる人好きな人は
いるの?正直にー。
後、ここの掛け持ちとか
どう思うー? お守りー?!
お守りが何でこんなイヤらしい匂いなんだろうねー?
ほらっ、返すよ!
いつものとこにね
(電源を入れたローターをクリに押しつけ、陰皮に包んで固定)
俺を陥れようなんて、、素直になりなよ!
(ラム酒を口に含んで、ほっぺを包み、キスしながらラム酒を口づけで渡し)
んちゅっ、ごきゅっ、ぷはっ
舌も絡める…れちゅっ、ちゅぱっ// >>666
そーなんだ
じゃあ僕がリア充にしないとですね!
ハロウィンも予約しよーっと♪
みおが僕と会って喜んでるの、凄く伝わるっ
そのたびに大事にしよーって思っちゃいます
今夜もみおが大好きーーー!
愛してます、ちゅっ// >>667
‼
に、匂いなんかしてないってば!
んゃっ!ぁっ…!
(ローターを当てられてびくんって
反応して)
ん…んひぁ…
(ローターで感じるせいで上手く
智くんからラム酒が飲めなくて
口元から溢れて装束を汚して) 装束を汚しちゃって…悪い子だなぁ
(羽織を裸けると)
ん?なに?、、この小瓶は?
ちゃんと教えないと…
(コリコリの乳首を摘まんでぎゅっと潰していたぶる)
みおぉ、、アヘ顔が可愛いよ
ちゅっ >>668
だだ漏れる喜びw
今日はお部屋も探してもらったし
会えて嬉しいから
菜々緒ポーズで感謝の気持ちと
笑いを…と思ったら
あたふたして使い物にならなかったw
私も智くんを慕ってるし大事に
思ってます。ちゅ。 >>671
僕なんかで満足してるなんて…ダメだよ!笑
もっとイケメンの素敵な殿方探しなさーいw
それとさっきの回答です
気になるひととかいませんよ、、仕事ばかりですからねw
元カノは気になって引きずってましたが、、情けないですけど(汗)
みおさんと会ってからなくなりました!
ここだからか、会えないぶん素直に心から思い伝えられるし、あと、自分の欲求(エッチなことやデート)を叶えられて…凄く充実してます♪ >>670
んは…っ。
(びくっと仰け反って)
ぁ…これは…
いつもしてもらってばかり
だから…
(小瓶を手に取り胸に塗ると
香りが ふわっと広がって
智くんのを そっと取り出して
胸に擦り付けて) 掛け持ちは希望ならいいのでは?
僕はみおさんとの時間が長いほうがいいから、掛け持ちはしないですねぇ
みおさんがしたいならしていいですよ
僕は気にしませんので
ただ、遊びでいてくださいね
そして、他の人とでも、気持ちは僕を思いながらしてくださいね >>672
智くんこそ!
でも、お仕事 時間不規則だし
(繁忙期だけかもだけど)
デートやお相手探しの時間取るの
大変そうだね。
でも、その気になったら上手い事
やっちゃうんだろうね、智くんは。
じゃあ、彼女(嫁)と智くんを
シェアする事にします。
智くんも前、シェアしようって
言ったしw
…ってそう言う意味じゃないよねー。 >>674
…智くん。
レス激遅で落ちられまくる私の
相手を他の誰がするのさ?
ウラルも貼れん私の相手を
他の誰がするのさ?
…って智くん余程の物好きみたいだw
大人の返答やな、智くん。
違うよー。したいから聞いたんじゃ
ないからね。
智くんもしたいなら…
シェアしてるんだって思えば
気にならないかも? >>675
そんなことないよぉー
でもパートナーが喜ぶ姿が好きだから尽くしますよぉー(自信満々)
ん?シェア?彼女と僕?
意味がよくわからないです、、理解力なくてごめん 巫女にもどろーっと。
(智くんのを胸に擦り付けながら
胸の先にも押し当てて)
…ぁっ!ぁ…んっ!
(してあげているのに、されている
ように感じながら)
智くん気持ち良くなって…
(智くんのを先をちゅ。ってして
全体をちゅ。ってしていって
あむってして舌でぺろぺろして
上下に舐めて) >>677
智くんの彼女(嫁)と私で智くんを
シェアするって言いたかったのw
言葉足らずでごめんなさいー。
よっ、平成の赤塚不二夫!w >>676
激遅みおさん!笑
でも僕はみおさんのいいとこ、いっぱい知ってますよ
リアルならプロポーズしたいもんっ//
奥さんになってほしいですっ
ただ、みおさんは優しすぎるから悪い男に捕まらないことを祈ります
いい人に愛されて、ホント幸せになってほしいです
あ、物好きってひどーい!
でも、、みおさんが他の人にされたのを聞きながらたくさん意地悪して食べちゃいたいって思っちゃいました!
あぁ、、僕、かなりの変態ですね!w
僕のこと、
リアなら受け入れられないかもねw >>679
えー!
僕のお嫁さんはみおだよぉー
それに、僕は上手く立ち回れないと思うんだけど …汗
お互い結婚してパートナー持っても、僕らの関係はずーっと変わらず続けたいですね
みおへの思いは僕の大切な宝物だから♪ >>680
え、何でリアなら
受け入れられないの?変態だから?w
上から4行ー9行がしみるねぇ。
冥土の土産にしよ。
他の人にされるの、今度シチュで
しますか?
スレカノからスレ奥に昇格かしらw そうです
僕、変態だからみおさん引きまくるよw
分かったぁー
シチュしましょー
でもみおさんちゃんと答えてね!
じゃないと進まないよぉーw
スレ奥でーす、よろしくね
リア奥にしたくてもできない、、歯がいいよお… >>681
ね。
私は、ここは一期一会の場所だと
思ってたけど
こういう風にもなれる場所なんだね。
許されるなら続けたいね。
私も大事な宝物です。 なんか自然とエッチなくなっちゃいましたねw
で、もう遅いですし(涙)
でも、みおさんとラブ会話できて、逆に嬉しかったです
なんかお互いの心をぎゅーってしたみたい//
精神的に繋がれて幸せです
今度体も満足しましょー、、っていいかなぁ? それと、やっぱり仕事仕事で
伝言はちゃんとしないと!って反省してます
ここのところ書けてなくて、ホントにごめんなさい、すみませんでした! >>683
スレ夫さん、改めてよろしく
お願いしますー。
シチュ楽しみ。
智くん、巫女みおは欲しくなって
しまいました… >>686
大丈夫ー。
強制じゃないから。
私もマメじゃないから
色々不定期になってしまうので。
そう思ってくれるだけで十分だよー。 >>687
スレ夫って呼び名、カッコ悪くて嫌だあーw
…やっぱり欲しいのね
じゃあ、射れるよ
(袴をひらっと外して、ノーパンで剥き出しの股間に肉棒を突き立て、向かいあい立ったまま、突き上げながらにゅぷっと挿入する) >>685
しみじみと話したねぇw
今晩も幸せでした。ありがとう。
締めますー。
遅刻したら大変だよ!
きゅうってして、ちゅ。 前にも言ったけど、。巫女は生娘だけ…
偽りのみおにはお仕置きで逝かせないとね
んちゅぷ、ちゅっちゅる
(キスしながら尻肉を掴み、引き付けながら肉棒を膣内で荒々しく掻き回す) >>690
ばかっ!
むっつりのくせに我慢しないの!
淫乱まんこ弄って// >>689
カッコ悪いかぁー、
じゃあ私の宿題にする。
だって…誰のせいだと思ってるの?
ぁ…ぅ。智くん…大好き。
気持ちいいよ…
(自然と腰が動きそうになりながら)
ごめんね。遅くなって。 みおのイヤらしいイキ顔を捧げないと!
(手を首にかけて、足を取り持ち上げ、駅弁で)
全体量がおまんこにかかって、おちんちんでズボスボと刺され犯されるの、気持ちいいでしょ?
もう、、出すよ!
(キスして駅弁で抱き抱え、激しくちんちんを突き続けて…)
みお、好きっ
今夜は立ったまま逝ってね、駅弁だし座らせないからっ
んぁ、ぁぁぁあー
(膣奥深くの子宮に今夜も熱い愛液をかけ続け、そのままベッドに横たわり)
んちゅっ、ちゅるちゅるちゅっ//
(キスして…大好き//) >>691
や、ぁっ!
巫女、じゃな、くてぇ…っ
サキュバ、スかも…っ…。
わか、ん、な、い、、、
いっちゃ………ぅ >>692
ばかなむっつりは
弄るのに勤しみますw >>694
足…
足に力が入らないよ…
(体を足で支えられないから
気持ち良さが効きすぎるくらい
深くて 智くんにしがみつきながら
体を強張らせて)
(ちゅうって吸いつくようなキスして) 智くん寝ちゃうかもだね。
閉めますよ、
落ちて、落ちてー。 >>695
さ、サキュバス!?
(ベッドに横たわって愛し合ってたが、乗っ取られてることが分かって)
お、俺のみおを返せ!
(まだ突き刺したままのおちんちんを正常位でドスンドスンとまんこを犯す)
今まで多くの男の精気を奪ってきた淫乱悪魔め!
(ぎゅーって抱きついて、みおの性感帯の耳をかぶっと咥え、舌で弄りながら、荒れ狂う肉棒から精子を何度も何度も吐き出し)
んあああーー//
どびゅっ、びゅー、びゅー
みお、お帰り、ちゅ
(サキュバスを昇天させて大切な奥を取り戻す)
【お仕置き昇天まで弄って弄り倒して逝ってね】 >>698
嫌だよお
ここまで来たら、逝きすぎて飛んじゃうみお見ないと寝れません!w >>699
ふぁ…ぅ!耳…!
(いきつくしたと思ったのに
体が、またびくっと跳ねて
また濡らしながら締め付けて)
智くん、ほんとに大丈夫ですか。
お仕置き大気圏突入ですよ。
耳は本当にダメ…。 >>702
ごめん、じゃあ寝ましょう
次で閉めますね >>703
違う違う違うよー!
耳が効きすぎて、また体びくんって
して、また濡れてきだしちゃった
んだよ。実際に。
どうしよう…。 みおさん、寝ちゃった?
じゃあ、もう閉めますね
今夜も遅くまでなっちゃってごめんなさい
おやすみなさい、ちゅ(ぎゅー) >>704
や、ヤバいね
ど、どうしようか
僕ももう寝ないとヤバいです
遅刻しちゃう(焦) >>706
無理矢理寝ますー。
〆お願いしますー。
おやすみなさい。
やだー遅刻しないでー
ごめんなさいー。
落ちますー。 みおさんも明日遅刻せずに
頑張ってねー
落ちます
空室です お相手様募集します。厄払いの祈祷を依頼した所その内容が巫女を抱くという内容で、戸惑いながらも身体を重ねるといった内容でお相手して欲しいです。
詳細はご相談させてください。 正月早々ですが巫女さんシチュで募集します
A.おみくじで当たりを引けば巫女と姫初めができるという神社
男は何も知らずに働き初めてしまったバイト巫女さんを相手に指名し…
B.バイト中、見知らぬ男に写真を撮られる事に不思議と興奮してしまった巫女さん
隠れてオナニーしていた所を盗撮され…
上記以外でも案があればお聞かせください >>712のシチュエーション等で募集します
詳細は話しながら決められればと思います 巫女さんのバイトデビューです
うまくできるといいけど こんにちはひなさん。
バイトでどんな感じでシチュしたい感じですか?
よければお相手したいです。 ありがとうございます!
ひなは高校1年生くらいで親の知人の宮司に頼まれて山奥にある鄙びた神社の巫女バイトに。
そこへ、高校生か大学生あたりの友樹さんがやってくる・・みたいなのはどうでしょうか。 わかりました。
こちら大学生でいきますけど、可愛いからナンパしちゃう感じですか?人気のないところでエッチなことしちゃうみたいな
それともひなさんからなにかきっかけ作ってくれる感じですか? 大学生りょ!です。
流れから人気のないところで・・みたいなのがいいかも。
書き出してみますね。
【バイト初日。1人で神社の参拝客を待っていると】
あー、どうしよ。いったい何をすればいいんだろ。
お守りは値段が書いてあるからよし、でも、おみくじどうすればいいのかな。
やってみるしかないなあ。
でも、この巫女さんの衣装着てみたかったから嬉しい!
【社務所にある鏡に真っ白な巫女衣装を写し、ポーズを決めたりして】 【書き出しありがとうございます】
あー寒いのにめんどくさいなぁ
(親に神社に初詣してお守り買ってこいと言われ)
はーやっと着いた、ちゃんと人いるんだろうな
すいませーん。
(社務所に入ってお守り売り場を見つけると声をかけて)
誰かいませんかー?お守り買いたいんですけどー おねえさんきれいだねー
その恰好すごく似合ってる
少し撮影してもいいかな あっ!誰か来た!!誰か来ちゃった!!
【鏡越しに姿が見え、慌てて窓口に】
います、です。
こんにち・・は? えと、いらっしゃいませ?
何か・・いりますか?
【そもそもバイト経験が少なく、節目がちに必死で対応を試みる】
【黒髪は白色の巫女の衣装に映え、うつむいたまま顔をあげられず】 だから、おまんこみせてください
ここ神社でしょ
観音様を拝みたいんです (どうせ爺さんか婆さんが出てくるだろとか思ってたら自分好みの可愛い女の子が出てきて
まだ何にも知らなさそうな感じがまたたまらなくて興味津々になって)
お守りなんだけど、これとこれとこれ…ください
全部でいくら?
(包んでもらってる間に声かけてナンパ開始)
ね、キミここのバイト?めちゃ可愛いね、高校生でしょ?
(前のめりに顔やコスプレみたいな巫女服の体つきを見て)
巫女服って下着付けないんだっけ?寒くない?
そうだ、あっちの参拝のとこにあるおみくじやりたいんだけど、一緒に来てくれます? みこさん
おみくじしたいのでおまんこ見せてください
おまんこめくりたいんです 【女子校のため男の人に慣れていないというのもあり戸惑いながら】
お守りですね。えと、これとこれ。二つで1500円になります!
です、高校生です。今日初日なので緊張してて・・・。
【ぐいぐい質問責めしてくる友樹に頭の中がパニック気味になりながら】
下着・・・・ですか。
正式な巫女さんはそうだと聞いたことがありますけど、私はバイトだから
でも、ネットで調べてそうしなきゃいけないと思って、実ははいてません・・・
【正直に告白してしまい、頬が赤く染まって】
おみくじですか。はい!ちょっと待ってくださいね。今行きます!
【慣れない足袋に草履をひっかけ、慌てて友樹のもとへ行き笑顔で】
寒くなってきましたね。これ、カイロです。どうぞ! ありがと、はいコレ代金…ちょうど1500円ね。
初めてなんだ?巫女さんすごく似合ってるね。
全然人いる気配しなかったからさ、宮司さんとかは出払ってるの?
(カイロをくれる優しさにいい子だなーと思いながら、下着をつけてない胸やお尻に視線がいく)
そんなサービスまでしてくれるの?また来たくなっちゃうな。
(参拝の社まで歩いてくるとおみくじ売り場へきて)
一回100円?この筒を振って出てきた棒の番号のくじを取るんだね?
せっかくだし2人でやってみない?俺奢るからさ
(200円差し出して) 似合ってますか?巫女さんの衣装?
実はずっと着てみたかったんです!映画の「君の名は」も好きだったし、
ちょっとしたコスプレですよね!
【明るく笑いながら改めて友樹を見ると、背も高く優しい表情をしていて】
はい、今日、宮司さんはいらっしゃらないんです。
あまり人もこないから大丈夫だよって私、任されちゃって。
実際、これまで誰も参拝にいらっしゃらなかったんですけどね。
【おみくじ売り場には木の筒があり、友樹の申し出に素直にうなずいて】
いいんですか?やってみたいっ!
じゃあ、振ってみますね。何番が出るだろう?
あ、あの。お名前、、聞いていいですか?私はひなって言います。
【筒を振るとジャラジャラという音が辺りに響く。棒には三番と書いてあり】
3番でした!えと、この番号が書いた札?紙を取るんですよね?
【なぜか友樹におみくじのやり方を聞く。札が収まる箱は近くにあり】 ふふっ人が来なくて退屈してたんじゃない?
せっかく着れた巫女服なんだもんね、見てもらいたいって思ったりもしてたんじゃない?
(自分もおみくじの筒を振ってみると8番って棒が出てきて)
ひなちゃん、名前も可愛いんだねー
俺?俺は友樹。市内に住んでて〇〇大学行ってるんだ。
ひなちゃんほんとに初めてなんだね、俺の方が知ってるじゃん。
(2人でくじの札が入ってる番号付きの引き出しをあけて)
はい、ひなちゃん3番ね。俺は8番っと。
ね、どうだった?見せて見せて。
(肩をくっつけて距離感を縮めながら顔も近くに寄せてひなちゃんのくじを覗き込む)
(ひなちゃんのくじの恋愛、には今近くにいるのが運命の人って書いてあって) わあー、あの大学、キャンパスが素敵ですよね。
いいなあ、私も受験がんばらなくちゃ。でもまだ1年生だから色々楽しもうと思って。
【友樹の顔が近づくと触れ合う寸前で】
えと3番・・・恋愛は今近くにいる人・・か。
ん?今って今?
【友樹の顔を覗き込むとふいに目が合い、急に恥ずかしくなって】
なんでもないです!
お名前、友樹さんって言うんですね。友樹さんの8番は?えっと・・・
【真っ先に恋愛の項目に目が行き、そこには「偶然の出会い」などと書いてあり】 ふふ。ひなちゃんがうちの大学来るの楽しみにしてよっかなー
ひなちゃんの恋愛が今近くにいる人、俺のが偶然の出会い…これって
(じっと顔を見るとちょうど目があってしまって、正面から見てもやっぱり可愛い顔立ちで見つめ合ってるけどひなちゃんは恥ずかしいのか背けちゃって)
ね、ひなちゃんってさ。
彼氏いるの?
(今キミを狙ってますと言わんばかりに露骨に核心を聞く質問)
さっき会った時から、可愛いなこんな子が彼女だったらなーって思ってたんだけど。
(手を握る、ひなちゃんの手からおみくじがはらりと下に落ちて)
ひなちゃんは俺みたいな男…どう?付き合ってもいいかなとか思う? はいっ、受験がんばりますね。そしたら友樹さんは先輩ですねっ
【手を握られると驚いて一瞬肩をすくめるも、目はそらさず】
【友樹の優しそうな表情、声にすっかり安心しきってしまっていて】
彼氏・・ですか。いません。
実は中学の時に少し付き合った人もいたんですけど、ちょっとキス、されて
びっくりしちゃって。
キスだけで驚いちゃうなんてダメなんでしょうけど、大学生の友樹さんにしてみたら
そういう女の子、面倒そうって思わないですか?
私、ちょっとだけあの、興味あります。興味っていうのは、その・・・
【友樹の大きな手に包まれていると安心する一方、緊張で体の力は抜けそうになり】 そうなんだ、そのときはいきなりキスされたりしてびっくりしちゃってたんじゃない?
驚かないように心の準備をしっかりしてすれば
きっとひなちゃんも大丈夫だよ?
(頬を撫でて目を見つめ合って嫌がる気配がないのを確認して)
キスしてもいい?目を閉じて?
(時間をゆっくりかけてひなちゃんが目を閉じるのを見てそっと唇を重ねて)
………(参拝の裏にある人気のないところでキスしちゃっておみくじのとおり結ばれちゃう)
はぁ…ほら驚かずにできた…。
興味…ってキスから先のこと…?
(きゅっと腰を抱くとお尻に触れる、巫女服からはっきり体の形がわかっちゃう) 【導かれるようにしてまぶたを閉じると優しく友樹の唇が触れ】
・・っあ、んっ
【これまでにない感情の昂りに自分でも驚いて】
不思議、嫌じゃないです。
あの時は怖いと思ったのに、友樹さんとだと不思議・・・
【友樹の手が身体に触れると初めてなのに濡れてくるのを感じ】
や、ん。恥ずかしいです・・・
でも、こんな気持ちになったのって初めてだから、
先のこと、友樹さんとだったらしてみたい・・です。
【身体に触れる友樹の手を取り、ぎゅっと握って】
【どこか決意じみたような真剣な表情で】 ひなちゃん初めて…?
でも今日ここで出会えたのが運命だから…
ひなちゃんがよければ、ここでしたいな。
あの…俺もねひなちゃんが好みどストライクすぎて…
(手を取り股間を触らせると硬く大きくなってるのを触って確かめてもらって)
宮司さん帰ってこないうちに…
(またキスをすると巫女服の上をゆっくりはだけさせていく)
下着ほんとにつけてないんだ…?
(外服の下は肌着のような薄いもので開いていくと可愛らしい胸が外に現れ)
大きさはどのくらいかな?
(胸を触りながらキスして少しずつ巫女服を乱しながら) 【初めて?と聞かれて小さく頷いて】
でもあのっ、どうしよ・・・友樹さん、どうしたら?
【友樹のを触ると想像以上に大きく硬く】
えっっ、、、痛く、ないですか?
こんなに硬くて、友樹さん痛くないの?
【されるがまま手の平で優しく撫で、好奇心からその形を確かめるように
下から上へとさすって】
胸、、ですか?って友樹さん、恥ずかしい。
あの、Eです。いや嘘です、たぶんc・・・
【消え入りそうな声でそう言うと、ピンク色のその先はつんと尖って】
【濡れ始めたそこを隠すように太ももを硬直させて】 全部俺に任せて?
ぁ…でも痛かったり嫌だったらちゃんと言って。
(やり方は知ってるけどそんな経験豊富なわけじゃないから)
ふふ、なんでサバ読んだの?w
ぷるぷるしてて可愛いね。
(胸に顔を押し付けてちゅっちゅって吸ったり舌の上で乳首を転がして)
むずむずしてる…?
(巫女服の腰の紐を解いて下に履く赤のスカートタイプの服を下ろして)
あっ…履いてないんだねw
(太ももの内側に手を入れて指がアソコに触れるようにしてどうなってるか確かめる)
これ…(ぬるってしてるのがわかってぱっとひなちゃんを見る)
すごい濡れてる… 待って、友樹さん、あっ、や
【胸にキスをされるとぎゅっと目をつむり】
【両手で顔を覆い、唇を噛んで】
は、ずかしいです・・・
友樹さん、私、でも、おかしくなってしまいそう・・・
【赤色の袴をたくし上げられ友樹の指が入ってくる。
未発達のそこは濡れてヒクヒクとうずき始めて】
だって、私、なんだか友樹さんのこと好きになってしまって
優しいし、素敵だなって。初対面なのに変かもだけど。
だから、あの、たくさんキスして?
【言いながら友樹のそこにまた手を伸ばし、硬くそそり立ったものを上下に撫で】 キスだけで終わらせたくないな。
(ズボンを下ろすと元気いっぱいの硬くなったペニスが上向きに外に出てきて)
(熱さ硬さを手に取らせてひなちゃんに感じささる)
ひなちゃん…
(キスしながら軽く股を開いてもらって)
(舌を絡めるディープキス…)
(指がまんこの中に入ってグチュグチュ浅いところからかき混ぜて)
ひなちゃんの初めてが欲しいな…いい? 【初めて触ったペニスは熱くて】
あのっ、これ、こんな大きいの、ひなの中に入るの?
【ぬるぬるとした汁が垂れ、興味本位にペニスの先を上下に軽く動かす】
【衝動的な気持ちが体中に走り、友樹の目を見つめて】
【されるがまま股を開き、意を決して】
はい、私も初めては友樹さんがいいです。 ここだと…寝転べないから、俺に掴まって?
(キスしながら首に掴まらせて
両脚を抱えて左右に広げてもちあげて)
あぁここでひなちゃんとしちゃうんだね
(ペニスの先をひなちゃんのバージンおまんこにぬりっと押し付けて)
濡れてるから入っちゃう…んっ
(ゆっくり中に入れていく、濡れてるけど狭い穴だからそれを広げてぷちぷちとはじめてのペニスが膣道を広げて奥に入っていく)
全部入ったよぉ? 【華奢な体は簡単に持ち上げられてしまい、友樹の上に座るような格好で】
【腕をまわして顔を見つめると愛しくなってしまって】
友樹さん。すき・・w
【照れながら微笑んで頬にキスをする。
小さな膣穴をめり込むようにして友樹が入ってくるのを全身で感じ】
やぁあん、えっ、痛いよぉ・・・
【めりめりと奥深くまで突き刺さっていくのに耐えながら、ぎゅっとしがみつき】
【涙目になって息も荒くなり】
んっあっ、痛い、でも、あっぁあんっ
【腰を動かすとペニスをきつく締め付け、次第に感じるようにもなって】 うん、俺も好きて…
ひなちゃん…俺の彼女にするね
(メリメリって入っていきながら中はすごく狭くて濡れてて)
(オナニーでは感じられない女の子の体の柔らかさにペニスをずぼずぼ出入りして腰振ってしまって)
ひなちゃんっ
(持ち上げて下からつく感じで腰突き上げて)
痛くならないおまじない…
(おまんこの奥を突きながらもキスでとろけさせるキスを) んっちゅっ、ぁあんっ。友樹さん、すき・・
【舌を重ねる大人のキスに全身がとろけそうになっていき、瞳も潤んで】
【激しく揺さぶられながら必死に抱きつき、柔らかな胸が友樹の身体に何度も触れ】
あぁっああんっ、友樹さんの、ひなの中に入ってる
壊れちゃうよぉ・・
でも気持ちいいっ、あんっ。ぁああやっ
【いやらしい音が周りに響く。誰か来たらと一瞬思うが、衝動は抑えられず
されるがまま友樹の上で揺れて】 気持ちいい…?俺もすっごく気持ちいいよ
ひなちゃんっ…俺いっちゃいそう
ひなちゃんのお腹の上に出していい?
(まだ高校生だし孕ませるわけにいかないってお腹に射精するってひなちゃんに伝えながら腰振って) ひなもっ、ひなも気持ちいいよぉお・・・!
はじめてなのに、からだがジンジンして、恥ずかしいのに・・・
うんっ、出して?
ひなもいっちゃいそう。も、声、出ない・・・
あぁあっあんっ、友樹さん、すき。いっぱい出して?
【膣がきつく収縮してペニスを包み込む。
快感が全身を突き抜けると背中をそらしてぎゅっとしがみつき】
いっちゃうっああんっつ、いっちゃうよ・・・
ひな、もうだめ。あぁああんっやぁあっ・・! 友樹さん、ありがとうございました!
時間がきたのでここで落ちます。
とても素敵でやさしいリードでした/// (ひなはこのあとバイトできませんw あっイク…ッ
(出る寸前にずるっ!と抜き取ってひなちゃんのお腹の白い肌の上にペニスを突き出して)
あっ…!ううっ…!!
(チンポから発射させた精液はひなちゃんのお腹から胸に白い筋を何本も付けて)
ひなちゃん…
(ぼーっとした顔を見ながら舌を出して顔を寄せるとひなちゃんも舌を出して応えてくれて)
ちゅ…くちゅ…んんっ
(ふと盛り上がってたのが我に帰っていくと)
ご、ごめんねバイト中に…えっちしちゃって
いっぱい汚しちゃったし…
(恥ずかしなってきて)
あのさ…バイトって何時に終わるの…?ひなちゃんが嫌じゃなければ、デートして続きも… >>755
ありがとーございましたー
またここにひなちゃんいないか見にきますね
お疲れ様でございました。また会えたら嬉しいな
では落ちますー
以下空き 私が巫女さんに抱いてる妄想を書き連ねたらポエムみたいになりました
新年早々罰当たりですが
草木が生い茂った寂れた神社で
あなたが箒で落ち葉を掃き神に奉仕する姿を見た
あの神聖な紅白の装束があなたの艶めかしい肉体を包んでいるのだ
若くて色白できれいな巫女さんのお姿が目に焼き付いて
夜も落ち着いて眠られない
あなた自身は神に仕える女性でも
塵芥のような私からすれば女神のように見える
あなたが処女であろうが非処女であろうがどうでもいい
劣情で悩まされる私のために
フェラチオと髪コキとパイズリをしてくださるようお願いしたい
あなたの唇や舌、黒髪と乳房から溢れる母性で
わが一物を慈しみそこに命を吹き込んでください 私を哀れに思った巫女は自ら白衣をはだけて
果実のようにほどほどに大きくて形のよい乳房を露わにする
長く艶やかな黒髪が私の一物に巻き付く
何だかシャンプーのようないいにおいがする
そして柔らくてねっとりとした感触が私の亀頭を包み込む
あなたのくびれた腰に手を回し緋袴の上から
撫で回したり鷲掴みしたりして頬ずりしたりして
柔らかいお尻の感触を楽しむ
かぐわしいあなたの黒髪と防中剤と汗が混じったような
装束のにおいと感触を楽しむ
薄汚れた足袋を脱がしてあなたの足の裏を舐める 神に愛でられる女性にふさわしくあなたの肉体はオカルトそのものだ
私は巫女でなく神を犯している気分がする
私は神の怒りに触れ一物を切り落とされるかもしれない
あなたの緋袴を捲り上げて頭を突っ込みショーツをずらして
あなたの花弁を舐めつくす
柔らかい太腿の感触が私の頬に伝わる
そしてそこへあなたのおかげでこれまでありえないほど
若返り大きく膨らんだわが一物を挿し入れ奥まで突きまくる
私の荒っぽいプレイと腰使いの拙なさに女神はくすっと笑う
「ふふっ、童貞さんなんですね」私はちょっと凹むが、私を
気持ちよくリードする
もちろん最後はあなたの胎内へ思い切り射精するのだ
中はやめて、私まだ妊娠したくないと、あなたは顔色を変えるが
私の劣等遺伝子を胎内に受け止めてとうとう諦める
「今までノースキンセックスしたの、あなたが初めてですよ。
どうしてくれるんですか」巫女の頬を一筋の涙が伝う 私が見上げるとここはご神木の下のようだ
私は伊弉諾尊と伊弉冉尊が交わって山川草木や神々を
産みだした神話を思い出す
巫女さんにご神木を左に回ってもらい、私は右を回る
二人の目が合いお互いに声をかけ合う
「私の雄の始まりとあなたの雌の始まりを合わせましょう」
あなたが緋袴を捲り上げて恥毛をかき分け女の穴を見せた
ところへ私は男の棒を挿し込む
そして私たちはご神木の下で寝転がってまぐわう
尽き果てるまであなたの膣内(なか)に射精する
この寂れた社で誰の目にも留まらず睦み合えるなら
わたしは毎月でも大金を賽銭に入れてでもお参りする
祭神でなくあなたを拝みにお参りするのだ
私の女神よ、どうか私以外の誰ともセックスしないでください。
そうしてあなたは私の子供を身籠る
あなたに元気な私の赤ちゃんを産んでもらいたい >>758-761まで俺が一人で考えて書きました
できればこの(二次元だけど)巫女さん好きな童貞
おっさんの妄想作について感想、コメントをお聞かせください >>758-761
を作り直しました。
非処女の巫女さんは認めないという方は絶対に読まないでください。
ドスケベな巫女さんがいいという方はどうぞ。
草木が生い茂った寂れた神社で
あなたが箒で落ち葉を掃き神に奉仕する姿を見た
あの神聖な紅白の装束があなたの艶めかしい肉体を包んでいるのだ
それ以来若くて色白できれいな巫女さんのお姿が目に焼き付いて
夜も落ち着いて眠られない
あなた自身は神に仕える女性でも
塵芥のような私からすれば女神のように見える
私は神さまの前でお願いした、「こちらにお勤めの、あなたにお仕えしている
あの色っぽい巫女さんとお付き合いさせてください」と。
振り返るとあなたが聞いている
私はあなたの前で土下座してお願いする
「あなたが処女であろうが非処女であろうがどうでもいい
劣情で悩まされる私のために
フェラチオと髪コキとパイズリをしてくださるようお願いしたい
あなたの唇や舌、黒髪と乳房から溢れる母性で
わが一物を慈しみそこに命を吹き込んでください」
私を哀れに思った巫女は私を立たせ私の前にしゃがみ込み、
自ら白衣をはだけてほどほどに大きく実った形のよい乳房を露わにする
私はズボンのチャックを下ろし一物を差し出す
そして柔らくてねっとりとした感触が私の亀頭を包み込む これがパイズリというものか…
私の一物が巫女であるあなたの大きな双丘の谷間に沈み込み、そこへあなたの
唾液が流れ込む。女性とセックスしたことがない私には初めての不思議な感触だ
清らかな若い巫女が乳房を優しく上げたり下げたりして汚らわしいおっさんの一物を
彼女の母性で育む。やがて私の一物に魂が宿り、見る見るうちに大きく膨れ上がり、
私の亀頭が双丘の谷間から激しく跳び上がった。
巫女「気持ちいいですか?」私「う、うわあ。は、はい。凄く気持ちいいです」
巫女さんは愛らしい髪留めをほどき真っ黒な頭髪を振り乱す。何だかシャンプーのような
いいにおいがする。ビクビクと脈を打って膨れたわが一物を胸の谷間から外し、
長く艶やかな黒髪を私の一物に巻き付けて激しくしごき上げる。
私「うわあ。巫女さん、ちょっと巧すぎですよ」「う、で、出る」
「あ、痛いっ」
巫女さんは私の一物をぎゅっと握って言った、「まだ、ダメですよ。私の口の
中へ射出(だ)してください」。
私はあなたの外見と中身のイメージの落差に驚愕する
やはり今時の女の子なのだなあ
清楚で無垢な外見をしていても頭の中はエロいことでいっぱいなのだろう。
あなたは私の一物に軽く口づけするとそれを口に咥え込む。
柔らくて湿った粘膜の感触が私の亀頭を包み込む。
激しいピストン運動に私はすぐに果てそうだった。 私「巫女さん、フェラチオ凄く巧いけど、初めてなの?エロ漫画を
読んでるとか?」巫女さんは急に動きを止め、私をジロリと睨みつけて
私の一物に軽く歯を立てる。私「ぎゃあああ。すいません。お許しください」
あなたはニコッと笑うと再びフェラを再開する。私「で、出る。」
私はあなたの口の中に射精する。これまでオナニーしてこれだけの精液を
射出したことはなかったろう。あなたはこくっと喉を鳴らし私の精液を何度かに
分けて飲み込んでいく。自分の顔に付いた精液を人差し指で掬い取り口へ運ぶ姿が
とてもいやらしくてたまらない
私の一物が萎えて静まると、今度はあなたが私にお願いをする
巫女「私(わたくし)はあなたのお願いを叶えました。今度はあなたが私
のお願いを叶える番です」私「え?」巫女「私はあなたの甘酒を頂いたので、
今度はあなたが私の御神酒を飲んでください」
あなたはスカートタイプの緋袴を捲り上げ、ショーツを脱いで女陰を露わにする。
私は袴の中に潜り込む。あなたは私の顔を両脚の生肌の間に挟み込んだ。
巫女「もっと顔を近づけて…」私の目の前に彼女の恥毛と陰唇、そして穴がある。
これが女性器…。こっちがおしっこが出る穴、こっちが子供が出てくる穴だっけ?
巫女「さあ、口をお開けなさい。巫女の聖水はご利益があるのですよ」
私は口を開けてあなたのあそこに口づけする。巫女「あ、あああっ」
あなたの体が震え、聖水が裂け目からほとばしり私の口に流れ込む。
私「げほっ、げほっ」思わずむせ返る。さすがに全部は飲みきれない。
信じられない、巫女さんが、いや、私の女神さまがこんな変態だなんて。 急に私の体の奥が熱くなり、わが一物がむくむく膨れ上がる。
「一体何が起きているんだ」私はムラムラしてあなたに襲いかかり、あなたを
地面に押さえつける。巫女のおしっこには催淫作用があるようだ。
私はあなたのくびれた腰に手を回し緋袴の上から撫で回したり
鷲掴みしたりして頬ずりしたりして大きめで柔らかいお尻の感触を楽しむ
さっきまで私のペニスを愛おしんだ乳房を吸い、
それを加えていた口にディープキスをする
巫女「うむうっ」「いやあっ」
かぐわしいあなたの黒髪と防虫剤と汗が混じったような
装束のにおいと生地の感触を楽しむ
薄汚れた足袋を脱がしてあなたの足の裏を舐めまわす
ようやくあなたが恥じらい感じてくれた
あなたは喘ぎ声をあげて地面の上に広がった千早をぎゅっと握る
神に愛でられる女性にふさわしくあなたの肉体はオカルトそのものだ
フェラも髪コキもフェラチオも天に昇るほど気持ち良かった
神々のセックスとはこれほど快感なのだろうか
私は巫女でなく神を犯している気分がする
私は神の怒りに触れ一物を切り落とされるかもしれない あなたの緋袴を捲り上げて頭を突っ込みショーツをずらして
あなたの花弁を舐めつくす
柔らかい太腿の感触が私の頬に伝わる
私「い、入れるよ」巫女「え、ま、待って。ゴムもしないで?」
濡れそぼったあなたの花の中へ、あなたのおかげでこれまであり
えないほど若返り大きく膨らんだ私のおしべをを挿し入れ奥まで
突きまくる
巫女「あ、あああーっ」
私の荒っぽいプレイと腰使いの拙さに女神さまはくすっと笑う
「ふふっ、童貞さんなんですね。実は私気づいていました。私
のカラダ、お気に召してくださって何よりです」私はちょっと
凹むが、絶妙な腰使いであなたは私を気持ちよくリードする
私「巫女さん、君の名前は?」巫女「綾香(あやか)です」
私「お、俺は涼太(りょうた)です」
もちろん最後はあなたの胎内へ思い切り射精するのだ
私「綾香さん、君の膣内(なか)に出したい」巫女「ええっ?中はやめて、
涼太さん、私まだ妊娠したくない。いやっ、抜いて、抜いてーっ」
私「あなたの中で抜きますよ」 あなたは顔色を変えて抵抗するが、私にはあなた以外に
結婚してくれる女性がいないかもしれないのだ。
こんな可愛くて房中術に長けた巫女さんを逃がしてなるものか。
巫女「あ、イク、イク。いいっ、童貞おち〇ぽでいっちゃう」
私「う、うっ」
あなたは私の劣等遺伝子を胎内に受け止めてとうとう諦める
巫女「今までノースキンセックスしたの、あなたが初めてですよ。
どうしてくれるんですか」綾香さんの頬を一筋の涙が伝う
私「綾香さん、結婚するまで絶対に誰ともセックスするなとは言いませんが
もう少し自分を大切にしてください。世の中、不特定多数の男とセックスした
女には結婚する価値がないと思っている男がたくさんいるんです」
巫女「そうなんですか…。はい、分かりました。私、どうしたら…」「ところで
涼太さんは私とした後、他の女性とするんですか?」
私「確かに納得行きませんよね。もし綾香さんが今初めて処女を失ったのだとしたら…」
巫女「責任取ってくれますよね。思いっきり中出しされたんですから。私のおしっこを
飲んだのも足の裏を舐めまわしたのも涼太さんが初めてです。」
私「分かりました。俺と結婚してください」 私が見上げるとここはご神木の下のようだ
私は伊弉諾尊と伊弉冉尊が交わって国土や山川草木や神々を
産みだした神話を思い出す
巫女さんにご神木を左に回ってもらい、私は右を回る
二人の目が合いお互いに声をかけ合う
私「ああ、何と美しい乙女だろう」
巫女「まあ、何と素敵な男の方ね」
私「私の雄の始まりとあなたの雌の始まりを合わせましょう」
あなたが座り込んで緋袴を捲り上げて恥毛をかき分け女の穴を見せた
ところへ私は男の棒をぐいっと挿し込む。
巫女「あ、あああっ」
そして私たちはご神木の下で寝転がってまぐわう
巫女「イク、いっちゃう。童貞さんに孕まされるぅ」
尽き果てるまであなたの膣内(なか)に射精する
この寂れた社で誰の目にも留まらず睦み合えるなら
わたしは毎月でも大金を賽銭に入れてでもお参りする
祭神でなくあなたを拝みにお参りするのだ
私の女神よ、どうか私以外の誰ともセックスしないでください。
そうしてあなたは私の子供を身籠る
あなたに元気な私の赤ちゃんを産んでもらいたい >>766
誤 それを加えていた口にディープキスをする
正 それを咥えていた口にディープキスをする
誤 フェラも髪コキもフェラチオも天に昇るほど気持ち良かった
正 パイズリも髪コキもフェラチオも天に昇るほど気持ち良かった
いろいろと間違えてすみませんorz 毎年行われる奉納祭で聖液(精液)を納める奉仕役として選ばれた未精通のショタ役を出来る方を募集します。 毎年行われる奉納祭で聖液(精液)を納める奉仕役として選ばれた未精通のショタ役を出来る方を募集します。 よろしくお願いします
希望とかNGなどあれば教えて下さい 希望はおっぱい大きいと嬉しいです
NGは大スカとグロです >>774
いい加減にしろ!!!
謝れ!!!!!!! 神殿に捧げる供物の巫女として、幼いころから隔離された世界で育てられた娘です
今日は、白い衣装に身を包み聖水を体に受けてから、初めて神殿の奥の扉を開きます
こんな感じでお相手くださる方を募集します
キャラ、年齢、容姿、NGなどは相談でお願いします 吉瀬美智子さんに似てると言われたことがある、30代の巫女です。
エッチな妄想で苦しんでる方のお祓いを致します。 表向きはごくごく普通の豊穣祭。
実際には三日三晩、捧げられた巫女を陵辱し続ける儀式…
緊縛された巫女を嬲りたい方を募集してみます。
スカや暴力はごめんなさい。
ご主人様や恋人設定もちょっと違うなって思ってます。 >>785
こんばんは。よろしくお願いします。
距離感やプレイ内容でご希望あったら教えてください。 >>786
豊穣祭ということは、紗弥さんはすでに何人かの人間に犯された後ということでいいですか?
こちらは普段から紗弥さんにあこがれる若い村人で、
紗弥さんの姿を見て頭に血が上り、激しく犯してしまうみたいな展開でいいでしょうか?
あと舞台は社(やしろ)の中でいいですか? 初日でもいいですし、でもそうやってドロドロにされた後も素敵ですね。
もともと白と赤の袴姿だったのがすっかり乱れてしまって…なイメージでしょうか。
お社でのスタートも大丈夫です。 分かりました。
その設定で書き出しますのでちょっと待っててください。
あらためてよろしく。 (社の中はろうそくが何本も灯されてはいるが、それでも暗い。
その揺らめく火の下、白い肉体が何人もの男に組み敷かれ、うねり、切なげな声を上げていた。
その光景を見ながら、オレの股間は痛いぐらい勃起し、はち切れそうな状態を持続していた。
もう少しこの状態が続けば、何もしなくとも射精してしまったかもしれない。
だが・・・とうとうオレの順番が回ってきた。
オレは前に進み出ると股間から白濁液をあふれさせる紗弥さんの前でひざをつき
その美しい・・・そして、淫らな顔をのぞき込む)
紗弥さん、一志です。
紗弥さんが大勢の男に犯されるのを見ていて、もうたまらなくて・・・・
こんなになっています。
(オレは羽織っていた着物を脱ぎ捨てる。
その下はすでに全裸で、股間には先端から透明な液体をあふれさせた男根が反り返っていた) (この御神酒を飲んで行きなさい、と杯を渡されたのは覚えている)
(それから頭がぼうっとして。下着を身につけない巫女服の上からくるくると、気付けば縄を巻かれていた)
はあっ…ぁっ、あっ、はあ、あんっ…
(赤い縄は薄布の上からよく肌に食い込む。縄の跡がつく白い肌はすぐに赤く腫れ、それがまた蝋燭の灯りによく映えた)
んんっ…!んっ、く、ふううっ…!
(今では、もう。縄で絞り出されるように胸元はとっくに肌蹴させられ、儀式のために育てられてきた豊満な乳房が、男たちの目の前に晒されている)
(袴も儀式用のもの。ずり上げられればすぐ尻まで露わにさせられ、秘部に荒々しく食い込んだ縄は、てろてろと垂れる汁で色が変わっていた)
(老練な男衆に嬲られ、もう何度イかされたか分からない)
(それでも、まだ、夜は明けない。快楽の波で途絶えそうになる意識の中、聞き覚えのある声が耳に届く)
…一志、さん…
(潤んだ目で男を見上げる。できればこんな場で会いたくなかった。こんな姿を、見られたくなかった)
(もう何本もの男根を飲み込んで、快楽を教え込まれた膣は。目の前の肉茎を欲しがって口を開き、そのヒクつきさえまた縄目に擦れて甘く刺激される) (縛られ、すでに何度も犯されているにもかかわらず紗弥さんはきれいだった。
オレは、そのあこがれに人に思いのたけをぶつける)
いつも、巫女装束の凛々しい紗弥さんが、花びら見たいな唇で
オレのイチモツをしゃぶってくれるのを想像しながらしごいてました。
紗弥さんの顔や、胸をオレの精で汚してやりたいと思ってました。
紗弥さん、オレのもしゃぶってください。
(しどけなく身を起こした紗弥さん、オレはその唇に自分のモノを突き入れ、くわえさせる。)
ああ、紗弥さんの口の中・・・・あったかくて、気持ちいい。
(オレはゆるやかに腰を動かしながら、紗弥さんの長い黒髪を撫でる。
あっという間に快感が肉棒から背筋を駆け上がる。
ずっと紗弥さんの淫らな姿を見続けていたからだ。
敏感になったモノはビクビクと震え、紗弥さんの口の中に快感をぶちまけそうだ)
ご、ごめんなさい紗弥さん・・・・
オレもう、イっちゃいそうだ・・・・ (秘めていた思いの丈をぶつける若者の告白に、それを囲む男衆も、オオやれやれと笑いながら盛り上がる)
(必ず村の誰かの妻・誰かの娘を輪姦することになる儀式。私情を挟むはご法度であると、事前にきつく言われていたにも関わらず)
んムぅ…っ!
(オゥオゥ紗弥、聞いたろ、お仕えしてやれや!と先程まで巫女を犯していた壮健な男が、黒髪の頭を掴んでいきりたつ若者の男根を咥えさせる)
んんっ…は…あっ、ぐちゅ…うっ、ふううっ…
(少し前まで処女だったとは思われないほど。何本も肉棒を咥えて手慣れたか、喉奥まで躊躇なく飲み込み、とろんとした瞳で丹念に先端をしゃぶる)
んんっ…ちゅぱっ、ちゅぷっ…ちゅっ…
(右手で袋まで揉み始めると、立派な巫女になってきたなと、後ろの男たちは大いに喜び)
っん、んっ…!?っは、あ、ぁ…っ
(急に声が切なくなったのは巫女の秘部まで別の男が舐め始めたから)
(けれど若者が苦しげな声を漏らすと、なら私の口の中に出してと伝えるように精液に汚れた顔で切なげに見上げ。いっそう幹や先端を撫でる舌の動きが丹念になり) (『自分の口の中に』と訴える紗弥の視線と、オレの視線が交錯する。
オレはもうガマンできなかった)
さ、紗弥っ!!
ドビュ、ドビュ、ドビュ!
ドクン、ドクン、ドクン・・・・・・
(こらえきれず、熱く濃い精を紗弥さんの口に、そして顔にぶちまけてしまった)
ああ、ああ・・・・・
(途方もないない快楽。
だが、あっという間にイってしまった恥ずかしさに、オレはあえぎながら身体中を熱くする。
周囲の人間が、早いよ、そんなに好きだったんか、よっぽど嬉しかったんじゃろ、とはやし立てる)
す、すみません。
紗弥さんにしゃぶってもらってるって思っただけで嬉しくて・・・・
(オレの放った白濁液で、口を、顔を、豊かな胸を汚す彼女はたまらなく淫らだった)
でも今度はオレが紗弥さんを気持ちよくしてあげます。
オレ、何度だって大丈夫ですからね・・・・
ほら、まだ硬いままですよ
(オレは彼女の上半身を抱き起こすと、その手に自分のモノを握らせる。
大量に射精したにもかかわらず、肉棒はなお猛り、反り返っったままだった)
(同時に、縄に絞りだされた乳房を右手で揉みしだき、左手を股間に這わせる。
自分の右手の中で形を変える乳房を楽しみながら、左手はヘアをまさぐり、
すでに何度も放たれた精でぬめる淫肉を指でかき回した) ングうぅッ…!!
(喉奥まで勢いよく吐き出された白濁を、咽せそうになりながら飲み下す。口の中で受け止めきれず溢れてしまった分も顔にかかった分も、伝い落ちて胸元まで汚していく)
はあっ…はあっ…はあっ…はっ、ぁ…
(他の男の精は、不慣れもあってか飲みきれなくて床に溢してしまったり、咳き込んで吐き出してしまったり、していたから。飲み下すまでには至っていなかった)
いぃえ…いいの……美味しかった、から…
(上半身を抱き起こされながら掠れた声で伝える。他の男衆には聞かれないように、耳元でそっと)
ひっ、ぁん…ぁ、あ…っ
(痛みだけだった儀式の始まりと比べて、喘ぎ声も甘くなってきていた)
(縄でくびり上げられた乳房は、その見た目の痛々しさに反してピンと尖った乳首が確かに肉欲を主張し)
ぁんっ…まだ、こんなに…一志さん…
(握らされた肉棒は衰えるどころか怒張を増してさえいて、ビクビク震える熱に体の芯から劣情が湧き上がる)
ひんっ…ぁ、あ、そんなとこ…いじられたら…!
(やっぱり若いもの同士がいいのか、コイツよりヨガされられるか見てやろう、など好き放題に言われながらも、男たちの目の前で)
ふぁっ…!
(指が膣肉に沈み込むと腰がピクンと跳ね、一志さんの首に腕を回して縋り付く)
あっ…あっ…か、一志さん…! 紗弥・・・・紗弥が他の男に組み敷かれて、
ここに男根をぶち込まれてあえいでいるのを見て、
オレも・・・オレも、あんなふうに紗弥のことを犯したいってずっと思ってた。
(二本の指で紗弥の肉壺をかき回し、親指で陰核をこねる。
ツンとした乳首を加え、やさしく甘噛みする)
いいだろ!
(言うなり、オレは紗弥の腰を持ち上げて尻を突き出させる。
紗弥はオレのあこがれだった。巫女装束の凛々しい姿は誰よりも美しいと思っていた。
その紗弥が村人に犯され、痛みと歓喜の声をあげる姿に、オレはどこかが壊れてしまったのだ。
大きな白い尻の谷間、淫らにうごめく淫裂に、オレは熱く猛る自分自身をあてがい
一気に貫いた)
グジュ!
(熱い肉が肉棒を包み込む感触・・・・
オレは言葉もなく歓喜の声をあげる)
これが、これが紗弥なんだな!
わかるか?
オレが中にいるのが分かるか!?
(オレは両手で紗弥の腰を掴み、深く、大きく、腰を動かしはじめた) (身体の内から燃え上がるような熱が、あの御神酒によるものなのか、そうじゃないのかはもう分からない。)
(でも…男性のごつごつした指がもっちりと柔らかな乳房に沈み込み、硬く尖った乳首を弄ばれると、今までにないくらい甘い声が溢れた)
ひうっ…!
(膣肉がきゅんと締まり、一志さんの指を愛液が溢れて汚していく)
(乱暴にぐちょぐちょと掻き回される淫らな水音は次第に大きくなって)
んっ、はあっ、だって…!それが、巫女の、お役目、ですから…、
(許しを乞うように涙目で男の顔を見上げる)
ひっ…ああああっ…!!
(容赦なく最奥まで挿入されると、既に精液にまみれていた雌の膣はゴプッと深々飲み込み)
(巫女は真っ赤に灼けた鉄棒で貫かれでもしたように身体を強ばらせ、ビクッ、ビクッと大きく震える)
わ、かる…わかり、ます…
こんなっ、に、大きくて……熱い、
(普段の温厚な雰囲気とは違う、どこか狂気めいた表情さえ蝋燭の灯りに揺れる男を前に。雄に捕食されるのを待ち焦がれるような肉欲が、煽られる)
ヒッ!あっ!
だ、だめですっ、そんな、激しく、しちゃ、アッ…! (オレが腰をぶつけるのにこたえ、紗弥が腰をビクリと震わせる。
紗弥がオレのイチモツを締め付けるのを振り払うように、カリで蜜壺をえぐる・・・
その繰り返しにオレは頭の中が真っ白になっていく)
みんな・・・みんな、見てくれっ!
オレと紗弥がむすばれてる姿を見てくれっ!
オレのイチモツで紗弥があえいでるのを見てくれっ!
(オレの叫びに、周囲の男たちが笑いながらはやしたてる)
そのまま紗弥をイカせちまえ!
そんなに思われてしあわせじゃのう!
紗弥、ええ顔をしとるぞ
紗弥のまんこ最高だ!
紗弥のまんこ、熱くてとろけそうだ!
(白い尻に腰を叩きつけるたびに、濡れた淫肉のたてる淫らな音が暗い社に響く。
音を聞いているだけで頭が熔けてしまいそうだ。
蜜壺の奥まで激しく腰を突き入れながらくちばしる)
紗弥、みんなに見てもらうぞ。
二人一緒にイクところを見てもらうぞ!
(紗弥の身体を抱き起こし、自分の腰の上に乗せる。背面座位だ。
紗弥の両足を大きく開かせ、二人の結合部がみんなに見えるようさらけ出す。
そして、そのまま紗弥の身体を上下に揺すりながら腰を突き上げる)
紗弥・・・・中でイクぞ!
紗弥の中、オレのでいっぱいにしてやる
・・・紗弥っ!!
(大きく突き上げた瞬間、股間にふくれ上がった快感が爆発した)
ドビュ、ドビュ、ドビュ!
ドクンドクンドクン・・・・・・・
(一度射精したとは思えないくらい大量の精がほとばしり、紗弥の胎内を満たしていく・・・) (周りの男たちは若者が本気であればあるほど楽しそうで大笑いしている。
それもそうだ。幼い頃から選別され、本人の知らないうちに、『儀式用の娘』として育てられてきた。
若者がみとれた凛々しい立ち姿も、ほっそりとしながら衣服の下は肉感的に育った体躯も、淫猥さとは無縁に感じられた育ちも。
最も美しく育った年齢で、村中の男からこうして汚されるために、育てられてきた)
はひっ!ああっ!はっ、はあ、あんっ!
(パンパンと尻肉に打ち付けられるたび身体が揺れ、それによってまた縄がやんわりと肌に食い込み、頭はとっくに痺れて何も考えられない)
(じっとり汗ばんだ胸元から汗が垂れ、床に落ちると淫液とも先走りともつかない液体と混ざる)
ひっ…はひっ…ひあっ…!
(肉棒を根元まで飲み込んだ結合部を見せつけられると、男たちは更に盛り上がる)
(快感に溺れてトロけた雌顔の巫女は、自分からも更に深くまで届くように、いやらしく腰を揺らし)
た、たねを…一志さんの、種を、
この巫女の子宮に…くださいませ…っ!
ああんっ……ふあああっ、ああああっ…!
(村中の男たちに見せつけながら、子宮に溢れるほど濃厚な精液をたっぷり子宮に注ぎ込まれる)
(その表情は到底巫女のものではなかったけれど、新たに知った悦びに満ちていて…) (ちょうどいい一区切りかと思うのですが、どうでしょう…?) (周囲の男たちが、喝采をあげながら手を叩く)
ようやった一志
紗弥、しあわせもんじゃのう
わしも一緒に紗弥を抱いとるようじゃったわい
紗弥、さっき言っただろ。
オレは何度だって大丈夫だ・・・ってな。
ほら、まだ元気だから・・・・
(放心状態の紗弥。
オレは、まだ硬いまま紗弥の秘部と結合している肉棒を、腰でクイクイと動かす。
そして、片手で乳房を、片手で陰核をまさぐる)
このままもう一度くらいできるけど、
紗弥はみんなの巫女さんだからな・・・・
(熱い息と共に耳元にささやく)
みんな紗弥がステキだからあんなになってるんだぜ。
オレにしてくれたみたいに、みんなにしてやれよ。
(立ち上がり二人を取り囲む男たちが、赤黒く勃起した肉棒を紗弥に突きつける)
そしたら、オレもまた・・・・・な
【はい、長時間お相手ありがとうございました。
興奮しちゃいました】 (絶頂の余韻に浸る放心状態のまま、彼の言葉が聞こえているかどうかも判然しないうちに、周りから屹立した肉棒が何本も突き出される)
はっ、む…
ぅ、んん…んちゅ…
(脚を大きく開いて、身じろぎするたびに白濁が溢れてくる結合部を見せつけながら)
(焦点の定まらない瞳で男たちの肉棒をねっとりとしゃぶり、自分から手を伸ばして手コキして)
んっ…はあっ、あっ…
ングッ、う、んううっ…!
(くぐもった声と共に、また膣肉がビクビクと痙攣して締め付ける)
(薄暗い笑いが夜の森に低く響く。夜明けは、まだ遠い)
(こちらこそ遅くまでありがとうございました)
(楽しかったです。背面座位の見せつけえっち好きなので、それも実はすごく嬉しかったりしてました…笑) 神殿に捧げる供物の巫女として、幼いころから隔離された世界で育てられた娘です
今日は、白い衣装に身を包み聖水を体に受けてから、初めて神殿の奥の扉を開きます
こんな感じでお相手くださる方を募集します
キャラ、年齢、容姿、NGなどは相談でお願いします あ、トリップ上手くつけられませんでした
なんか恥ずかしいので落ちますw
以下空いています 霊に取り憑かれてエッチな妄想ばかりしてしまう男にお祓いをしてくれる
巫女さん募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています