巫女といこう!!14
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巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか?
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でスレでゆっくり
茶誘導・メアド晒し・掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう!!13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312556826/ 神に愛でられる女性にふさわしくあなたの肉体はオカルトそのものだ
私は巫女でなく神を犯している気分がする
私は神の怒りに触れ一物を切り落とされるかもしれない
あなたの緋袴を捲り上げて頭を突っ込みショーツをずらして
あなたの花弁を舐めつくす
柔らかい太腿の感触が私の頬に伝わる
そしてそこへあなたのおかげでこれまでありえないほど
若返り大きく膨らんだわが一物を挿し入れ奥まで突きまくる
私の荒っぽいプレイと腰使いの拙なさに女神はくすっと笑う
「ふふっ、童貞さんなんですね」私はちょっと凹むが、私を
気持ちよくリードする
もちろん最後はあなたの胎内へ思い切り射精するのだ
中はやめて、私まだ妊娠したくないと、あなたは顔色を変えるが
私の劣等遺伝子を胎内に受け止めてとうとう諦める
「今までノースキンセックスしたの、あなたが初めてですよ。
どうしてくれるんですか」巫女の頬を一筋の涙が伝う 私が見上げるとここはご神木の下のようだ
私は伊弉諾尊と伊弉冉尊が交わって山川草木や神々を
産みだした神話を思い出す
巫女さんにご神木を左に回ってもらい、私は右を回る
二人の目が合いお互いに声をかけ合う
「私の雄の始まりとあなたの雌の始まりを合わせましょう」
あなたが緋袴を捲り上げて恥毛をかき分け女の穴を見せた
ところへ私は男の棒を挿し込む
そして私たちはご神木の下で寝転がってまぐわう
尽き果てるまであなたの膣内(なか)に射精する
この寂れた社で誰の目にも留まらず睦み合えるなら
わたしは毎月でも大金を賽銭に入れてでもお参りする
祭神でなくあなたを拝みにお参りするのだ
私の女神よ、どうか私以外の誰ともセックスしないでください。
そうしてあなたは私の子供を身籠る
あなたに元気な私の赤ちゃんを産んでもらいたい >>758-761まで俺が一人で考えて書きました
できればこの(二次元だけど)巫女さん好きな童貞
おっさんの妄想作について感想、コメントをお聞かせください >>758-761
を作り直しました。
非処女の巫女さんは認めないという方は絶対に読まないでください。
ドスケベな巫女さんがいいという方はどうぞ。
草木が生い茂った寂れた神社で
あなたが箒で落ち葉を掃き神に奉仕する姿を見た
あの神聖な紅白の装束があなたの艶めかしい肉体を包んでいるのだ
それ以来若くて色白できれいな巫女さんのお姿が目に焼き付いて
夜も落ち着いて眠られない
あなた自身は神に仕える女性でも
塵芥のような私からすれば女神のように見える
私は神さまの前でお願いした、「こちらにお勤めの、あなたにお仕えしている
あの色っぽい巫女さんとお付き合いさせてください」と。
振り返るとあなたが聞いている
私はあなたの前で土下座してお願いする
「あなたが処女であろうが非処女であろうがどうでもいい
劣情で悩まされる私のために
フェラチオと髪コキとパイズリをしてくださるようお願いしたい
あなたの唇や舌、黒髪と乳房から溢れる母性で
わが一物を慈しみそこに命を吹き込んでください」
私を哀れに思った巫女は私を立たせ私の前にしゃがみ込み、
自ら白衣をはだけてほどほどに大きく実った形のよい乳房を露わにする
私はズボンのチャックを下ろし一物を差し出す
そして柔らくてねっとりとした感触が私の亀頭を包み込む これがパイズリというものか…
私の一物が巫女であるあなたの大きな双丘の谷間に沈み込み、そこへあなたの
唾液が流れ込む。女性とセックスしたことがない私には初めての不思議な感触だ
清らかな若い巫女が乳房を優しく上げたり下げたりして汚らわしいおっさんの一物を
彼女の母性で育む。やがて私の一物に魂が宿り、見る見るうちに大きく膨れ上がり、
私の亀頭が双丘の谷間から激しく跳び上がった。
巫女「気持ちいいですか?」私「う、うわあ。は、はい。凄く気持ちいいです」
巫女さんは愛らしい髪留めをほどき真っ黒な頭髪を振り乱す。何だかシャンプーのような
いいにおいがする。ビクビクと脈を打って膨れたわが一物を胸の谷間から外し、
長く艶やかな黒髪を私の一物に巻き付けて激しくしごき上げる。
私「うわあ。巫女さん、ちょっと巧すぎですよ」「う、で、出る」
「あ、痛いっ」
巫女さんは私の一物をぎゅっと握って言った、「まだ、ダメですよ。私の口の
中へ射出(だ)してください」。
私はあなたの外見と中身のイメージの落差に驚愕する
やはり今時の女の子なのだなあ
清楚で無垢な外見をしていても頭の中はエロいことでいっぱいなのだろう。
あなたは私の一物に軽く口づけするとそれを口に咥え込む。
柔らくて湿った粘膜の感触が私の亀頭を包み込む。
激しいピストン運動に私はすぐに果てそうだった。 私「巫女さん、フェラチオ凄く巧いけど、初めてなの?エロ漫画を
読んでるとか?」巫女さんは急に動きを止め、私をジロリと睨みつけて
私の一物に軽く歯を立てる。私「ぎゃあああ。すいません。お許しください」
あなたはニコッと笑うと再びフェラを再開する。私「で、出る。」
私はあなたの口の中に射精する。これまでオナニーしてこれだけの精液を
射出したことはなかったろう。あなたはこくっと喉を鳴らし私の精液を何度かに
分けて飲み込んでいく。自分の顔に付いた精液を人差し指で掬い取り口へ運ぶ姿が
とてもいやらしくてたまらない
私の一物が萎えて静まると、今度はあなたが私にお願いをする
巫女「私(わたくし)はあなたのお願いを叶えました。今度はあなたが私
のお願いを叶える番です」私「え?」巫女「私はあなたの甘酒を頂いたので、
今度はあなたが私の御神酒を飲んでください」
あなたはスカートタイプの緋袴を捲り上げ、ショーツを脱いで女陰を露わにする。
私は袴の中に潜り込む。あなたは私の顔を両脚の生肌の間に挟み込んだ。
巫女「もっと顔を近づけて…」私の目の前に彼女の恥毛と陰唇、そして穴がある。
これが女性器…。こっちがおしっこが出る穴、こっちが子供が出てくる穴だっけ?
巫女「さあ、口をお開けなさい。巫女の聖水はご利益があるのですよ」
私は口を開けてあなたのあそこに口づけする。巫女「あ、あああっ」
あなたの体が震え、聖水が裂け目からほとばしり私の口に流れ込む。
私「げほっ、げほっ」思わずむせ返る。さすがに全部は飲みきれない。
信じられない、巫女さんが、いや、私の女神さまがこんな変態だなんて。 急に私の体の奥が熱くなり、わが一物がむくむく膨れ上がる。
「一体何が起きているんだ」私はムラムラしてあなたに襲いかかり、あなたを
地面に押さえつける。巫女のおしっこには催淫作用があるようだ。
私はあなたのくびれた腰に手を回し緋袴の上から撫で回したり
鷲掴みしたりして頬ずりしたりして大きめで柔らかいお尻の感触を楽しむ
さっきまで私のペニスを愛おしんだ乳房を吸い、
それを加えていた口にディープキスをする
巫女「うむうっ」「いやあっ」
かぐわしいあなたの黒髪と防虫剤と汗が混じったような
装束のにおいと生地の感触を楽しむ
薄汚れた足袋を脱がしてあなたの足の裏を舐めまわす
ようやくあなたが恥じらい感じてくれた
あなたは喘ぎ声をあげて地面の上に広がった千早をぎゅっと握る
神に愛でられる女性にふさわしくあなたの肉体はオカルトそのものだ
フェラも髪コキもフェラチオも天に昇るほど気持ち良かった
神々のセックスとはこれほど快感なのだろうか
私は巫女でなく神を犯している気分がする
私は神の怒りに触れ一物を切り落とされるかもしれない あなたの緋袴を捲り上げて頭を突っ込みショーツをずらして
あなたの花弁を舐めつくす
柔らかい太腿の感触が私の頬に伝わる
私「い、入れるよ」巫女「え、ま、待って。ゴムもしないで?」
濡れそぼったあなたの花の中へ、あなたのおかげでこれまであり
えないほど若返り大きく膨らんだ私のおしべをを挿し入れ奥まで
突きまくる
巫女「あ、あああーっ」
私の荒っぽいプレイと腰使いの拙さに女神さまはくすっと笑う
「ふふっ、童貞さんなんですね。実は私気づいていました。私
のカラダ、お気に召してくださって何よりです」私はちょっと
凹むが、絶妙な腰使いであなたは私を気持ちよくリードする
私「巫女さん、君の名前は?」巫女「綾香(あやか)です」
私「お、俺は涼太(りょうた)です」
もちろん最後はあなたの胎内へ思い切り射精するのだ
私「綾香さん、君の膣内(なか)に出したい」巫女「ええっ?中はやめて、
涼太さん、私まだ妊娠したくない。いやっ、抜いて、抜いてーっ」
私「あなたの中で抜きますよ」 あなたは顔色を変えて抵抗するが、私にはあなた以外に
結婚してくれる女性がいないかもしれないのだ。
こんな可愛くて房中術に長けた巫女さんを逃がしてなるものか。
巫女「あ、イク、イク。いいっ、童貞おち〇ぽでいっちゃう」
私「う、うっ」
あなたは私の劣等遺伝子を胎内に受け止めてとうとう諦める
巫女「今までノースキンセックスしたの、あなたが初めてですよ。
どうしてくれるんですか」綾香さんの頬を一筋の涙が伝う
私「綾香さん、結婚するまで絶対に誰ともセックスするなとは言いませんが
もう少し自分を大切にしてください。世の中、不特定多数の男とセックスした
女には結婚する価値がないと思っている男がたくさんいるんです」
巫女「そうなんですか…。はい、分かりました。私、どうしたら…」「ところで
涼太さんは私とした後、他の女性とするんですか?」
私「確かに納得行きませんよね。もし綾香さんが今初めて処女を失ったのだとしたら…」
巫女「責任取ってくれますよね。思いっきり中出しされたんですから。私のおしっこを
飲んだのも足の裏を舐めまわしたのも涼太さんが初めてです。」
私「分かりました。俺と結婚してください」 私が見上げるとここはご神木の下のようだ
私は伊弉諾尊と伊弉冉尊が交わって国土や山川草木や神々を
産みだした神話を思い出す
巫女さんにご神木を左に回ってもらい、私は右を回る
二人の目が合いお互いに声をかけ合う
私「ああ、何と美しい乙女だろう」
巫女「まあ、何と素敵な男の方ね」
私「私の雄の始まりとあなたの雌の始まりを合わせましょう」
あなたが座り込んで緋袴を捲り上げて恥毛をかき分け女の穴を見せた
ところへ私は男の棒をぐいっと挿し込む。
巫女「あ、あああっ」
そして私たちはご神木の下で寝転がってまぐわう
巫女「イク、いっちゃう。童貞さんに孕まされるぅ」
尽き果てるまであなたの膣内(なか)に射精する
この寂れた社で誰の目にも留まらず睦み合えるなら
わたしは毎月でも大金を賽銭に入れてでもお参りする
祭神でなくあなたを拝みにお参りするのだ
私の女神よ、どうか私以外の誰ともセックスしないでください。
そうしてあなたは私の子供を身籠る
あなたに元気な私の赤ちゃんを産んでもらいたい >>766
誤 それを加えていた口にディープキスをする
正 それを咥えていた口にディープキスをする
誤 フェラも髪コキもフェラチオも天に昇るほど気持ち良かった
正 パイズリも髪コキもフェラチオも天に昇るほど気持ち良かった
いろいろと間違えてすみませんorz 毎年行われる奉納祭で聖液(精液)を納める奉仕役として選ばれた未精通のショタ役を出来る方を募集します。 毎年行われる奉納祭で聖液(精液)を納める奉仕役として選ばれた未精通のショタ役を出来る方を募集します。 よろしくお願いします
希望とかNGなどあれば教えて下さい 希望はおっぱい大きいと嬉しいです
NGは大スカとグロです >>774
いい加減にしろ!!!
謝れ!!!!!!! 神殿に捧げる供物の巫女として、幼いころから隔離された世界で育てられた娘です
今日は、白い衣装に身を包み聖水を体に受けてから、初めて神殿の奥の扉を開きます
こんな感じでお相手くださる方を募集します
キャラ、年齢、容姿、NGなどは相談でお願いします 吉瀬美智子さんに似てると言われたことがある、30代の巫女です。
エッチな妄想で苦しんでる方のお祓いを致します。 表向きはごくごく普通の豊穣祭。
実際には三日三晩、捧げられた巫女を陵辱し続ける儀式…
緊縛された巫女を嬲りたい方を募集してみます。
スカや暴力はごめんなさい。
ご主人様や恋人設定もちょっと違うなって思ってます。 >>785
こんばんは。よろしくお願いします。
距離感やプレイ内容でご希望あったら教えてください。 >>786
豊穣祭ということは、紗弥さんはすでに何人かの人間に犯された後ということでいいですか?
こちらは普段から紗弥さんにあこがれる若い村人で、
紗弥さんの姿を見て頭に血が上り、激しく犯してしまうみたいな展開でいいでしょうか?
あと舞台は社(やしろ)の中でいいですか? 初日でもいいですし、でもそうやってドロドロにされた後も素敵ですね。
もともと白と赤の袴姿だったのがすっかり乱れてしまって…なイメージでしょうか。
お社でのスタートも大丈夫です。 分かりました。
その設定で書き出しますのでちょっと待っててください。
あらためてよろしく。 (社の中はろうそくが何本も灯されてはいるが、それでも暗い。
その揺らめく火の下、白い肉体が何人もの男に組み敷かれ、うねり、切なげな声を上げていた。
その光景を見ながら、オレの股間は痛いぐらい勃起し、はち切れそうな状態を持続していた。
もう少しこの状態が続けば、何もしなくとも射精してしまったかもしれない。
だが・・・とうとうオレの順番が回ってきた。
オレは前に進み出ると股間から白濁液をあふれさせる紗弥さんの前でひざをつき
その美しい・・・そして、淫らな顔をのぞき込む)
紗弥さん、一志です。
紗弥さんが大勢の男に犯されるのを見ていて、もうたまらなくて・・・・
こんなになっています。
(オレは羽織っていた着物を脱ぎ捨てる。
その下はすでに全裸で、股間には先端から透明な液体をあふれさせた男根が反り返っていた) (この御神酒を飲んで行きなさい、と杯を渡されたのは覚えている)
(それから頭がぼうっとして。下着を身につけない巫女服の上からくるくると、気付けば縄を巻かれていた)
はあっ…ぁっ、あっ、はあ、あんっ…
(赤い縄は薄布の上からよく肌に食い込む。縄の跡がつく白い肌はすぐに赤く腫れ、それがまた蝋燭の灯りによく映えた)
んんっ…!んっ、く、ふううっ…!
(今では、もう。縄で絞り出されるように胸元はとっくに肌蹴させられ、儀式のために育てられてきた豊満な乳房が、男たちの目の前に晒されている)
(袴も儀式用のもの。ずり上げられればすぐ尻まで露わにさせられ、秘部に荒々しく食い込んだ縄は、てろてろと垂れる汁で色が変わっていた)
(老練な男衆に嬲られ、もう何度イかされたか分からない)
(それでも、まだ、夜は明けない。快楽の波で途絶えそうになる意識の中、聞き覚えのある声が耳に届く)
…一志、さん…
(潤んだ目で男を見上げる。できればこんな場で会いたくなかった。こんな姿を、見られたくなかった)
(もう何本もの男根を飲み込んで、快楽を教え込まれた膣は。目の前の肉茎を欲しがって口を開き、そのヒクつきさえまた縄目に擦れて甘く刺激される) (縛られ、すでに何度も犯されているにもかかわらず紗弥さんはきれいだった。
オレは、そのあこがれに人に思いのたけをぶつける)
いつも、巫女装束の凛々しい紗弥さんが、花びら見たいな唇で
オレのイチモツをしゃぶってくれるのを想像しながらしごいてました。
紗弥さんの顔や、胸をオレの精で汚してやりたいと思ってました。
紗弥さん、オレのもしゃぶってください。
(しどけなく身を起こした紗弥さん、オレはその唇に自分のモノを突き入れ、くわえさせる。)
ああ、紗弥さんの口の中・・・・あったかくて、気持ちいい。
(オレはゆるやかに腰を動かしながら、紗弥さんの長い黒髪を撫でる。
あっという間に快感が肉棒から背筋を駆け上がる。
ずっと紗弥さんの淫らな姿を見続けていたからだ。
敏感になったモノはビクビクと震え、紗弥さんの口の中に快感をぶちまけそうだ)
ご、ごめんなさい紗弥さん・・・・
オレもう、イっちゃいそうだ・・・・ (秘めていた思いの丈をぶつける若者の告白に、それを囲む男衆も、オオやれやれと笑いながら盛り上がる)
(必ず村の誰かの妻・誰かの娘を輪姦することになる儀式。私情を挟むはご法度であると、事前にきつく言われていたにも関わらず)
んムぅ…っ!
(オゥオゥ紗弥、聞いたろ、お仕えしてやれや!と先程まで巫女を犯していた壮健な男が、黒髪の頭を掴んでいきりたつ若者の男根を咥えさせる)
んんっ…は…あっ、ぐちゅ…うっ、ふううっ…
(少し前まで処女だったとは思われないほど。何本も肉棒を咥えて手慣れたか、喉奥まで躊躇なく飲み込み、とろんとした瞳で丹念に先端をしゃぶる)
んんっ…ちゅぱっ、ちゅぷっ…ちゅっ…
(右手で袋まで揉み始めると、立派な巫女になってきたなと、後ろの男たちは大いに喜び)
っん、んっ…!?っは、あ、ぁ…っ
(急に声が切なくなったのは巫女の秘部まで別の男が舐め始めたから)
(けれど若者が苦しげな声を漏らすと、なら私の口の中に出してと伝えるように精液に汚れた顔で切なげに見上げ。いっそう幹や先端を撫でる舌の動きが丹念になり) (『自分の口の中に』と訴える紗弥の視線と、オレの視線が交錯する。
オレはもうガマンできなかった)
さ、紗弥っ!!
ドビュ、ドビュ、ドビュ!
ドクン、ドクン、ドクン・・・・・・
(こらえきれず、熱く濃い精を紗弥さんの口に、そして顔にぶちまけてしまった)
ああ、ああ・・・・・
(途方もないない快楽。
だが、あっという間にイってしまった恥ずかしさに、オレはあえぎながら身体中を熱くする。
周囲の人間が、早いよ、そんなに好きだったんか、よっぽど嬉しかったんじゃろ、とはやし立てる)
す、すみません。
紗弥さんにしゃぶってもらってるって思っただけで嬉しくて・・・・
(オレの放った白濁液で、口を、顔を、豊かな胸を汚す彼女はたまらなく淫らだった)
でも今度はオレが紗弥さんを気持ちよくしてあげます。
オレ、何度だって大丈夫ですからね・・・・
ほら、まだ硬いままですよ
(オレは彼女の上半身を抱き起こすと、その手に自分のモノを握らせる。
大量に射精したにもかかわらず、肉棒はなお猛り、反り返っったままだった)
(同時に、縄に絞りだされた乳房を右手で揉みしだき、左手を股間に這わせる。
自分の右手の中で形を変える乳房を楽しみながら、左手はヘアをまさぐり、
すでに何度も放たれた精でぬめる淫肉を指でかき回した) ングうぅッ…!!
(喉奥まで勢いよく吐き出された白濁を、咽せそうになりながら飲み下す。口の中で受け止めきれず溢れてしまった分も顔にかかった分も、伝い落ちて胸元まで汚していく)
はあっ…はあっ…はあっ…はっ、ぁ…
(他の男の精は、不慣れもあってか飲みきれなくて床に溢してしまったり、咳き込んで吐き出してしまったり、していたから。飲み下すまでには至っていなかった)
いぃえ…いいの……美味しかった、から…
(上半身を抱き起こされながら掠れた声で伝える。他の男衆には聞かれないように、耳元でそっと)
ひっ、ぁん…ぁ、あ…っ
(痛みだけだった儀式の始まりと比べて、喘ぎ声も甘くなってきていた)
(縄でくびり上げられた乳房は、その見た目の痛々しさに反してピンと尖った乳首が確かに肉欲を主張し)
ぁんっ…まだ、こんなに…一志さん…
(握らされた肉棒は衰えるどころか怒張を増してさえいて、ビクビク震える熱に体の芯から劣情が湧き上がる)
ひんっ…ぁ、あ、そんなとこ…いじられたら…!
(やっぱり若いもの同士がいいのか、コイツよりヨガされられるか見てやろう、など好き放題に言われながらも、男たちの目の前で)
ふぁっ…!
(指が膣肉に沈み込むと腰がピクンと跳ね、一志さんの首に腕を回して縋り付く)
あっ…あっ…か、一志さん…! 紗弥・・・・紗弥が他の男に組み敷かれて、
ここに男根をぶち込まれてあえいでいるのを見て、
オレも・・・オレも、あんなふうに紗弥のことを犯したいってずっと思ってた。
(二本の指で紗弥の肉壺をかき回し、親指で陰核をこねる。
ツンとした乳首を加え、やさしく甘噛みする)
いいだろ!
(言うなり、オレは紗弥の腰を持ち上げて尻を突き出させる。
紗弥はオレのあこがれだった。巫女装束の凛々しい姿は誰よりも美しいと思っていた。
その紗弥が村人に犯され、痛みと歓喜の声をあげる姿に、オレはどこかが壊れてしまったのだ。
大きな白い尻の谷間、淫らにうごめく淫裂に、オレは熱く猛る自分自身をあてがい
一気に貫いた)
グジュ!
(熱い肉が肉棒を包み込む感触・・・・
オレは言葉もなく歓喜の声をあげる)
これが、これが紗弥なんだな!
わかるか?
オレが中にいるのが分かるか!?
(オレは両手で紗弥の腰を掴み、深く、大きく、腰を動かしはじめた) (身体の内から燃え上がるような熱が、あの御神酒によるものなのか、そうじゃないのかはもう分からない。)
(でも…男性のごつごつした指がもっちりと柔らかな乳房に沈み込み、硬く尖った乳首を弄ばれると、今までにないくらい甘い声が溢れた)
ひうっ…!
(膣肉がきゅんと締まり、一志さんの指を愛液が溢れて汚していく)
(乱暴にぐちょぐちょと掻き回される淫らな水音は次第に大きくなって)
んっ、はあっ、だって…!それが、巫女の、お役目、ですから…、
(許しを乞うように涙目で男の顔を見上げる)
ひっ…ああああっ…!!
(容赦なく最奥まで挿入されると、既に精液にまみれていた雌の膣はゴプッと深々飲み込み)
(巫女は真っ赤に灼けた鉄棒で貫かれでもしたように身体を強ばらせ、ビクッ、ビクッと大きく震える)
わ、かる…わかり、ます…
こんなっ、に、大きくて……熱い、
(普段の温厚な雰囲気とは違う、どこか狂気めいた表情さえ蝋燭の灯りに揺れる男を前に。雄に捕食されるのを待ち焦がれるような肉欲が、煽られる)
ヒッ!あっ!
だ、だめですっ、そんな、激しく、しちゃ、アッ…! (オレが腰をぶつけるのにこたえ、紗弥が腰をビクリと震わせる。
紗弥がオレのイチモツを締め付けるのを振り払うように、カリで蜜壺をえぐる・・・
その繰り返しにオレは頭の中が真っ白になっていく)
みんな・・・みんな、見てくれっ!
オレと紗弥がむすばれてる姿を見てくれっ!
オレのイチモツで紗弥があえいでるのを見てくれっ!
(オレの叫びに、周囲の男たちが笑いながらはやしたてる)
そのまま紗弥をイカせちまえ!
そんなに思われてしあわせじゃのう!
紗弥、ええ顔をしとるぞ
紗弥のまんこ最高だ!
紗弥のまんこ、熱くてとろけそうだ!
(白い尻に腰を叩きつけるたびに、濡れた淫肉のたてる淫らな音が暗い社に響く。
音を聞いているだけで頭が熔けてしまいそうだ。
蜜壺の奥まで激しく腰を突き入れながらくちばしる)
紗弥、みんなに見てもらうぞ。
二人一緒にイクところを見てもらうぞ!
(紗弥の身体を抱き起こし、自分の腰の上に乗せる。背面座位だ。
紗弥の両足を大きく開かせ、二人の結合部がみんなに見えるようさらけ出す。
そして、そのまま紗弥の身体を上下に揺すりながら腰を突き上げる)
紗弥・・・・中でイクぞ!
紗弥の中、オレのでいっぱいにしてやる
・・・紗弥っ!!
(大きく突き上げた瞬間、股間にふくれ上がった快感が爆発した)
ドビュ、ドビュ、ドビュ!
ドクンドクンドクン・・・・・・・
(一度射精したとは思えないくらい大量の精がほとばしり、紗弥の胎内を満たしていく・・・) (周りの男たちは若者が本気であればあるほど楽しそうで大笑いしている。
それもそうだ。幼い頃から選別され、本人の知らないうちに、『儀式用の娘』として育てられてきた。
若者がみとれた凛々しい立ち姿も、ほっそりとしながら衣服の下は肉感的に育った体躯も、淫猥さとは無縁に感じられた育ちも。
最も美しく育った年齢で、村中の男からこうして汚されるために、育てられてきた)
はひっ!ああっ!はっ、はあ、あんっ!
(パンパンと尻肉に打ち付けられるたび身体が揺れ、それによってまた縄がやんわりと肌に食い込み、頭はとっくに痺れて何も考えられない)
(じっとり汗ばんだ胸元から汗が垂れ、床に落ちると淫液とも先走りともつかない液体と混ざる)
ひっ…はひっ…ひあっ…!
(肉棒を根元まで飲み込んだ結合部を見せつけられると、男たちは更に盛り上がる)
(快感に溺れてトロけた雌顔の巫女は、自分からも更に深くまで届くように、いやらしく腰を揺らし)
た、たねを…一志さんの、種を、
この巫女の子宮に…くださいませ…っ!
ああんっ……ふあああっ、ああああっ…!
(村中の男たちに見せつけながら、子宮に溢れるほど濃厚な精液をたっぷり子宮に注ぎ込まれる)
(その表情は到底巫女のものではなかったけれど、新たに知った悦びに満ちていて…) (ちょうどいい一区切りかと思うのですが、どうでしょう…?) (周囲の男たちが、喝采をあげながら手を叩く)
ようやった一志
紗弥、しあわせもんじゃのう
わしも一緒に紗弥を抱いとるようじゃったわい
紗弥、さっき言っただろ。
オレは何度だって大丈夫だ・・・ってな。
ほら、まだ元気だから・・・・
(放心状態の紗弥。
オレは、まだ硬いまま紗弥の秘部と結合している肉棒を、腰でクイクイと動かす。
そして、片手で乳房を、片手で陰核をまさぐる)
このままもう一度くらいできるけど、
紗弥はみんなの巫女さんだからな・・・・
(熱い息と共に耳元にささやく)
みんな紗弥がステキだからあんなになってるんだぜ。
オレにしてくれたみたいに、みんなにしてやれよ。
(立ち上がり二人を取り囲む男たちが、赤黒く勃起した肉棒を紗弥に突きつける)
そしたら、オレもまた・・・・・な
【はい、長時間お相手ありがとうございました。
興奮しちゃいました】 (絶頂の余韻に浸る放心状態のまま、彼の言葉が聞こえているかどうかも判然しないうちに、周りから屹立した肉棒が何本も突き出される)
はっ、む…
ぅ、んん…んちゅ…
(脚を大きく開いて、身じろぎするたびに白濁が溢れてくる結合部を見せつけながら)
(焦点の定まらない瞳で男たちの肉棒をねっとりとしゃぶり、自分から手を伸ばして手コキして)
んっ…はあっ、あっ…
ングッ、う、んううっ…!
(くぐもった声と共に、また膣肉がビクビクと痙攣して締め付ける)
(薄暗い笑いが夜の森に低く響く。夜明けは、まだ遠い)
(こちらこそ遅くまでありがとうございました)
(楽しかったです。背面座位の見せつけえっち好きなので、それも実はすごく嬉しかったりしてました…笑) 神殿に捧げる供物の巫女として、幼いころから隔離された世界で育てられた娘です
今日は、白い衣装に身を包み聖水を体に受けてから、初めて神殿の奥の扉を開きます
こんな感じでお相手くださる方を募集します
キャラ、年齢、容姿、NGなどは相談でお願いします あ、トリップ上手くつけられませんでした
なんか恥ずかしいので落ちますw
以下空いています 霊に取り憑かれてエッチな妄想ばかりしてしまう男にお祓いをしてくれる
巫女さん募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています