AKB48とスレH
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ハァハァ…夢にまで見たステージ衣装ぶっかけ…
おぅっ…？麻里子ちゃん…チンポに触りたくなっちゃった？
（射精したばかりのペニスを不意に握られて、思わず声を出してしまう）
（握られたペニスは、一度の射精をものともせず固いままで）
うわぁ…どんどん濡れてきてるよ…
そんなに興奮してきたんだ…？
（くちゅっと膣穴に指先を沈めると、愛液をさらに溢れさせるように）
（ちゅぷちゅぷと出し入れして）
【お待たせ】 （男の指の刺激で、愛液がしたたるほどオマンコを濡らし、興奮している。）
あぁぁん わたし犯されてるのに・・・ やだぁ でも・・・ ほしい
（ペニスを握ったまま、うつろな目でそれを見つめている。）
【ありがとうございます。】
【恥ずかしいんですけど、なめたいです。】 犯されてるのに、欲しくなっちゃったんだ…
実は麻里子ちゃんってM…？
（鏡越しに、相手の表情を見ながらそう言うと）
（くちゅっと割れ目から指を離して）
いいよ…そんなにチンポ欲しがられちゃね…
（肩に手を置いて、すとんとしゃがませると）
（前に回り込み、そそり立つペニスを眼前に突き出して）
…しゃぶってよ。
【もちろんいいよ、これでいいかな】 （力が抜けたようになって、うつろな目のまま、男にされるがままに
座りこむ。すると、目の前に男のペニスが・・）
しゃぶる・・・（男の言葉を繰り返す）
しゃぶる・・・ちんぽを・・・
はい・・（そういって両手でペニスを握り、口の中に含む。） おぉっ…あの篠田麻里子が、チンポしゃぶってるっ…
しかもステージ衣装のまま…
はぁ…口の中、あったかい……
（口の中で、反ったペニスをビクビクと痙攣させ）
ほら、もっと舐めたり吸ったりしてみてよ。
そうじゃないと、俺が動いちゃうよ…？
（相手の頭に手を置いて髪の手触りも味わいつつ、そう言って） （ああぁぁ、ちんぽがピクピクしてる・・）
（ペニスを口から出すとしばらく見つめて、それから裏筋とカリのところを
愛おしそうに、長い舌を出してなめる。）
（いつの間にか麻里子の右手は自分の股間をさわりはじめている。） うぁっ…そうそう、そんな感じで…
ハァハァ…麻里子ちゃんがフェラしてる…
あぁっ……そこ、いいっ…！
（敏感な箇所を長い舌で舐められ、腰を震わせながら先走りを垂れ流して）
…お、自分で触りたくなっちゃったんだ？
すっかりエッチになってきちゃったね…
もっと深く咥えてくれる…？
（楽しげに、自分で股間をまさぐる相手を見つめながら）
（手を下に伸ばし、ブラをずらし上げ、乳首をこりこりと摘んで） （喉の奥にペニスが当たるぐらいまで深くくわえこみ、口をすぼめて
出し入れする。ペニスが奥のほうに来るたびに、犯されているという
感覚に、快感がわき起こってくる。）
（股間の衣装のわきから指を入れ、さらにインナーの下まで自分の中指を入れて
直接オマンコを触り、クリトリスをこすりはじめる。）
（敏感な硬くなった乳首をこりこりされ、いやらしい声をもらす。）
はあぁぁっ・・ いィ・・ おぉ〜、その調子だよ、麻里子ちゃん…
アイドルのフェラ、めちゃくちゃ気持ちいいっ…
あー、ゴメン、我慢できないからもう動くね…？
（相手の頭をかるく押さえながら、腰を振り始めてしまい）
（ぢゅぽっぢゅぽっとペニスを口の中へ抜き差ししていく）
乳首も、もう硬いね…？
オマンコもそんなに一生懸命触っちゃって…
（摘んだ乳首を捏ね回しながら、卑猥な言葉を浴びせて）
あぁ〜っ、またイクよっ…
全部飲んでね、麻里子ちゃんっ…！
（口内のペニスをびくつかせ、喉奥めがけて）
（熱いザーメンをドクンッドクンッと吐き出してしまって） （わたし 男の人のペニスをしゃぶってる・・フェラチオ・・）
（男が激しく動き始めると、いやらしい音が自分の口からし始める。
そうしていると、男のペニスからザーメンが勢いよく放たれて喉の奥に・・。
口全体に苦いザーメンの臭いがひろがるが、男に言われるまま、それを飲む。
口の中がネバネバするが、男のザーメンを飲む自分の姿に、さらに高まっていく。）
ほしい・・。ちんぽ ほしい・・、いれてほしいの・・ ハァ、ハァ…ちゃんと飲んでくれたんだね…
あの麻里子ちゃんが俺のザーメンを…
（大量の射精を終え、ゆっくりと口からペニスを引き抜くと）
（まだまだ固さを失わないそれが、ビンッと目の前に跳ね起きて）
いいよ…もうセックスしよう、麻里子ちゃん？
（また肩に手を置いて、床に仰向けに寝かせてしまうと）
（インナーを脱がさないまま、股布を横にずらしてペニスをあてがい）
ほら、麻里子ちゃん、チンポ入れるよっ…！
（腰を突き出して奥まで一気に挿入すると）
（相手の腰を両手で掴みながら、すぐに激しいピストンを始めて突きまくっていく） ちんぽが・・ちんぽがぁ 私の中に・・・
麻里子の中にちんぽがはいってるぅぅ。
あ、あああん きもちいいよぅ
あぁんっ！ぁんっ！ぁっあぁっ…ぁ！
【リアでもいじってるんで、いきたくなってきました。】
【最後は顔にぶっかけてもらっていいですか。】 あぁ〜、ハメてるっ…アイドルと生でセックスっ…
ハァハァ…麻里子ちゃんの中、とろとろで気持ちいいよっ…
（手を伸ばして肌蹴た胸をまさぐり、乳首を転がしながら）
（ぶつけるような激しいピストンで、じゅぶじゅぶとペニスを突き込んでいく）
どう？更衣室でステージ衣装のまま犯されてる気分は…？
チンポでずぼずぼされて気持ちいい？
（射精に向けて、相手の身体をガクガクと揺さぶるように）
（どんどんピストンを大きくしていきながら）
（片手を結合部に伸ばし、クリトリスを擦って）
【了解】 あぁぁっ！
（男の首にすがりつくように腕を回す。男の耳元に麻里子の息がかかる。）
あぁんっ！ぁんっ！ぁっあぁっ…ぁ！
（激しく突かれ、乳首を責め立てられ、膣内の締め付けがきつくなる）
ゃぁぁぁっ…！奥…ゃっ…奥…当たって…ぁあんっ！クリがぁぁ
（クリトリスまで同時に攻められて何も考えられなくなり男にきつく抱きついた状態で）
ちょうだい 顔にちょうだい。かけて 麻里子の顔に かけて ほしい
ザーメンほしいぃぃ
んっ…っゃ…イっちゃ…あぁっ…イっちゃぅ…あぁぁぁ…っ！
（膣肉が肉棒を強く締め上げ射精を促す） いいよっ…俺ももうイクから…
一緒にイッちゃおう、麻里子ちゃんっ…
（抱きつかれると、さらにピストンのスピードを上げていき）
くぅっ…オマンコの中がめちゃくちゃ締まってっ…
イクっ…イクぞ、麻里子っ……！
たっぷりザーメンぶっかけてやるから、全部顔で受け止めろっ…ううっ…！
（きつく締まる膣肉を押し返すようにペニスを一気に引き抜き）
（相手の顔の前に跨って、そのぬるぬるのペニスをかるく扱けば）
（勢いも量も濃さも今までで一番と思えるくらいの射精で）
（麻里子の顔にザーメンをビュクビュクと叩き付け、真っ白に染め上げていって） あぁぁっ！あっあっあっあっ・・あぁ〜・・んんっ・・
（目の前にきた太い肉棒からザーメンが麻里子の顔を汚していく）
あぁぁ
（射精し終わったペニスをくわえこんでザーメンを吸い出す。）
ああ すてき・・
（犯される、いたぶられるということに快感を覚えてしまった自分に驚きながら
また、こんな風に、いやもっと辱められて犯されたいと思う麻里子）
【スレ読み直しながらイキました。ありがとうございました。】
【慣れない、へたなスレですみませんでした。よければまた、お相手おねがいします。
SでもMでも、とにかくアブノーマルなのがスキです。】
【〆ていただけますか。すみません】 ハァ…ハァ……
すごいな…俺のザーメンでどろどろになっちゃったよ…
おぉぅっ…もうすっかりチンポ大好きアイドルだな、麻里子…？
（白濁塗れの麻里子の顔を満足気に見ながら）
（射精直後のペニスを吸われると、ぶるっと腰を震わせて）
さぁて、まだ終わらないぞ…？
次は、鏡の前で立ちバックして…犯されてる自分の顔、しっかり見てみような…
（期待にペニスをまた立ち上がらせていきながら、麻里子を抱き起こして…）
【こちらこそ、好き勝手にやらせてもらってありがとう】
【また縁があったら、ぜひよろしく】
【お尻叩いたりとか、そういうのも混ぜればよかったかな】
【それじゃお疲れ様】 【いえいえ、十分でした。】
【あ、オマンコ舐めて欲しかったです。（恥）】
【大学生は基本的に暇なんで、また、是非お願いします。】
落ちます。 ホテルに呼び出されて来ちゃった。 ハートエレキの衣装だよ。 （複数役でお願いします）
ﾎﾞｰｲｯｼｭで、しっかり者の頼れる存在の佐江。AKB48からSNH48に移動し、海外でも着実に活躍の場を広げてきました…。
しかし、あるｸﾞﾗﾋﾞｱ撮影で一緒に仕事をしたｶﾒﾗﾏﾝの貴方に弱みを握られて、貴方と貴方の仲間達の性奴隷にされてしまいました。
今日も上海の片隅の寂れたﾎﾃﾙに呼び出され… お願いです。どなたか優子の太ももとかアソコとか舐めて下さい。
お好みの衣装を着ます。 わたしのファンの方ですか？ 来てくれてうれしいです。
どんな衣装にしましょうか？ あのテレビ局のADなんですけど、ずっと大島さんが好きで…見てました。
こんな2人きりになれるなんて…
あの…ポニーテールのシュシュの髪型と水着、いいですか？ わかりました。着替えてきますね。
おまたせしました！じゃーん（MVで来ていた水着で）
ちょっと恥ずかしいです。 可愛いです…あの…優子さんって呼んでいい？
テレビ番組では見れないレアな優子さん。
あの、触って…いいんですよね？
(そっと太ももとお尻に触れてみる) いいですよ。
あっ・・ （男の手が太ももに触れて 少しぴくっとなる。）
いいですよ。どうですか。優子の太もも？ 白くて綺麗で、すべすべしてる、優子は今夜は俺のものだよ。
(優子の顔を見ながら股間と太ももに優しくちゅっちゅっとキスをして)
優子いい匂いする…
(舌が水着の上を這ってくんくんと優子のあそこの匂いを確かめ) （股間にキスをされ）きゃっ
ねえ、私 こ〜ふん してきちゃったよ。
いっぱい なめてぇ べとべとにしてから それから・・・
直接 おねがいね。 優子こんなエッチな女の子だったんだ。
(水着に手をかけあそこの布をズラして毛の整えられたおまんこを見つめ)
優子のおまんこ…じゅぱっ…ちゅ
(口をつけてレロレロ柔らかい舌でねっとり味わい、割れ目の中の突起をちゅうっと吸う) あ きもちいぃぃ（男の頭を押さえつけるようにして、自分の股間におしつける）
は ぁぁあん
あ ねぇ あなたのも舐めてあげる。
わたしがこんなことしたって誰にも言わないでよ。おねがいだから。
だまっててくれるんだったら、いっぱい いやらしく なめてあげる・・・ 言わないですよ…でも今度ソロの仕事の時楽屋行っていいですか？
(我慢できなくなって水着を下ろしてあそこに顔をくっつけ)
じゅぴっ…じゅるるっ…ちゅちゅぅ
(No.1アイドルを思うがままにクンニしながらズボンを下ろして)
優子…舐めて、おちんちん舐めるのできる？ふふ やだぁ 優子のオマンコぐちょぐちょになっちゃてるの。
あぁ おちんちん・・
（ひざまずいて、大きく開いた目でモノをじっと見つめてから 舌を出してチロッとなめる）
どう？（うつろな目で顔を見上げながら） ん…すっご、気持ちぃい
(舐められるとぞくっと震えて)
上手すぎるよ優子…ね、業界の人のおちんちん舐めたりしてるでしょ？
ぁあ優子…優子のおっきなおっぱい…
(水着の上を解くと一般人は見ることのできないアイドルの乳首と乳房がこぼれ) 興奮して淫乱になった優子は我慢できなくなり、
【ごめんなさい。リアの優子はオマンコいじりながらグチョグチョにして
指入れて いきそうです。】
自分でオマンコを広げてＡＤさんのチンポを入れてもらい、
後ろから思いっきり激しく突かれながらいきたいです。 優子エッチ我慢できないよ…生でしちゃうよ…
(突き上げられたお尻、バックからぬるぬるおまんこにチンポがぐちゃ…っと沈み)
んんっアイドル優子の生まんこ…ファンのみんなごめん…俺優子のおまんこぐちゅぐちゅ突いてるっ
(腰を掴み最初から激しく腰を振り優子のおまんこの中に勃起チンポが何度もぐちゅぐちゅ掻き回す) ぁ、あッあ、あ…ッ あ〜 おちんちんが優子の中で
すごい すてきぃぃぃ
優子のおまんこ きもちいいの・・・
いっちゃいそう ＡＤさんのチンポでいかされちゃうよぅ
優子の顔にザーメンかけて欲しい・・ おねがいぃぃ
あ、あ、いぃぃぃ 卒業したけど いいかなあ。
したくてたまらなくて… 複数役でお願いします
ｸﾞﾗﾋﾞｱ撮影でお世話になったｶﾒﾗﾏﾝの貴方が仕組んだ罠…
ｼﾞｭｰｽに下剤を入れられ、ﾄｲﾚで苦痛に歪みながら醜態を晒す姿を盗撮され、脅迫されて性奴隷になりました。
今日もﾎﾃﾙで全裸に縄化粧と首輪と足枷だけで変態男達に輪姦されるﾌｧﾝには見せられない秘密のｸﾞﾗﾋﾞｱ撮影をされて堕とされます…
（ﾒﾝﾊﾞｰはﾘｸｴｽﾄしてください。姉妹ｸﾞﾙｰﾌﾟ、卒業したﾒﾝﾊﾞｰでも可です） 複数役でお願いします
ｸﾞﾗﾋﾞｱ撮影でお世話になったｶﾒﾗﾏﾝの貴方が仕組んだ罠…
ｼﾞｭｰｽに下剤を入れられ、ﾄｲﾚで苦痛に歪みながら醜態を晒す姿を盗撮され、脅迫されて性奴隷になりました。
今日もﾎﾃﾙで全裸に縄化粧と首輪と足枷だけで変態男達に輪姦されるﾌｧﾝには見せられない秘密のｸﾞﾗﾋﾞｱ撮影をされて堕とされます…
（ﾒﾝﾊﾞｰはﾘｸｴｽﾄしてください。姉妹ｸﾞﾙｰﾌﾟ、卒業したﾒﾝﾊﾞｰでも可です） 今日も来たのか?
お前は本当にスケベな奴だな
(ひらひらと写真を振る)
ちゃんとおねだりの格好の準備はできてるか?
(秋元才加ちゃんでお願いできますか) ぃつまで、こんなこと続ける気なんですか？
もぅ、ゃめてくださぃ…
迷惑なんです…。
（強気な態度をとっても、震えながら怯えています…） 満足したら返してやるよ
(ベッドに腰掛けギンギンにたくましくなったチンポを反りたてる)
そんなこと言って才加ちゃんも昨日は凄く乱れてたじゃん
(ガクガク震えるながら近寄ってくる才加を膝まずかせ…イマラチオをさせる) 違っ…んぐっ！
（悔しそうに肉棒をくわえる私…）
（服の下は、胸を強調したように縛り上げられ、貴方は首輪や足枷を持参しています） 違わないね
(首輪を引き逃げようとする才加をなじり、頭を掴み奥までねじ込み喉を犯す)
お前はこんなのでも感じちまう変態なんだよ
なあそうだろ?
(才加に聞くのでなく才加の後ろに来た相方に声をかける)
A:もうパンツの上から解るくらい濡れまくってるよ
(濡れても居ないパンツの上からクリトリスを舐める) んぐっ！んん…
（苦しそうに肉棒をくわえながら、変態男になぶられ抵抗を試みる…しかし、私より大柄で体格の良い男達にされるがまま…） そんな苦しそうな顔じゃダメダメ、もっといい顔しなきゃ
(カメラを向け首輪をグイグイひく)
A:もっといい顔しなきゃ
(才加のクリトリスをパンツの上からいまだになめ続けていて唾液でパンツはグショグショで変な風にクリトリスが敏感になっていく) んぐっ！ゃだ…撮らなぃで…
（目に涙を浮かべながら、ｶﾒﾗを見つめる私…）
ぁああ！ひっ…
（散々、輪姦調教されﾏｿﾞとして目覚めつつある身体…） そうそう、いい顔になってきたじゃない
(パシャパシャを何度も取るごとにフェラの勢いが増しビクビクチンポが跳ね上がる)
A:才加ちゃんこんなクリトリス大っきしちゃって感じ易くなっちゃったね
そんなだとやらしい写真またとられちゃうよ
(虐めるようクリトリスをこねくりまわす) んぐっ！んん…
（嫌がれば嫌がる程、男達を喜ばせ弄ばれる身体…）
ぁああ！ゃめてください…
（ｸﾘを弄られ泣きながら懇願する…） 顔射されてるとこ取られるってどんな気持ちだ?
さあでるぞ!でる!(ビュルビュルっと白いのがぶっかる)
(真っ白になった才加にカメラを向けて)
A:顔射されて感じてやがるこんなオマンコがひくついて愛液たれながしてるぜ ぁああ！ゃだ…撮らないで！
（顔中、精液塗れにされて汚されるｱｲﾄﾞﾙ…）
ぁああ！見ないで…
（ｵﾏﾝｺまで観察され、恥ずかしさと悔しさが入り混じる表情…） 本当は見てほしいんだろ?
もうスケベ汁マンコからいっぱいでてるぞ
(アソコに指を二本ぬるといれる) はぅっ…ゃめ！ぁん…抜ぃて。
（指を入れられ、脚を必死に閉じようとする私…） 才加、いい声じゃないか
(無理やりズポズポと中をこねる) ぁああ！ﾀﾞﾒ…んぐっ！
（ｶﾞｸｶﾞｸと震えながら脚を閉じる…） ダメじゃないだろ
(無理やり開かせジュポジュポを出し入れしてるとこを撮る) 【すみません、そろそろ睡魔が襲ってきたので寝落ちする前に落ちようと思います…。ごめんなさいです。】 こんな時間やけど、、、彩としてくれるＨなオジサマいませんか？ あ、お願いしますっ
おいくつぐらいの設定ですか？
やらしいオジサン希望なんです。 ＯＫです。
髪も長い頃が好きですか？
あと、設定ですけど…アイドルの秘密のアルバイトでお願いします。
いっぱいご奉仕しちゃうので、いやらしく苛めちゃってください。 髪はどっちも好きだからやりやすい方でいいよ。
たくさん奉仕させちゃうね。
書き出しお願いしていいかな？ 短いほうでいきますね？
（場所は高級マンションの一室。限られた方だけが来れる部屋）
ようこそ、お客様。
今日は、彩を指名してくれてありがとうございます。
（制服姿でお出迎え）
どうぞ、こちらのソファに。 こちらこそ。
今日はよろしくね。
(となりに座るとスカートの中に手を入れて太ももを撫でて)
今日はどんなご奉仕をしてくれるのかな？
【名前付けました】 （裕太さんの指の感触にドキドキしながら）
ぁん。
今夜は…誰も知らない、Ｈな彩をいっぱい見てもらって。
（お返しするように、ズボンの膨らみに手を伸ばして撫で撫で）
いっぱい気持ちよくなって欲しいです。 それじゃあセーター脱いでおっぱい見せて。
制服は脱がずにね。前だけはだけてブラをズラす感じで。
(自身は彩の股の間に移動しスカートの中に顔をつっこみ太ももの間に顔を埋めて下着の香りを愉しむ)
はぁ…最高だよ。
(太ももに頬ずりしてペロリと舐めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
