【本番】デリヘル 『デザイア』2号店【禁止】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
お電話ありがとうございます。デリバリーヘルス『デザイア』です。
可愛い女の子やしっとりした人妻がご自宅やホテルに伺います。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごしください。
(ヘルスですので男性からの本番行為の強要は禁止です)
(ただ女性から申し出があった場合は、当店では関知いたしません)
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言ってくださいね
1号店終了後お使い下さい
【本番】デリバリーヘルス 『デザイア』【禁止】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306854529/l50 出勤しました
プレミア嬢のあいらです
デリヘルなので誘ってくれたらどこでも会いに行きますよ
お客様を心からお待ちしています はい、あなたを待っていました
一応デリヘルなので、リアルを追求すると隆輔さんが指定した場所に行くのがお仕事なんですが
隆輔さんがホテルで先入りしていて私があとから行くのもありですが…
どうしますか? ここは打ち合わせする場所ではないと思うので、移動する意味がわかりません
ですので、そちらに移動はできません
申し訳ないですが、他の女性を探してください
というわけで、次のお客様をお待ちしています >>8
いえいえ、こちらこそ融通がきかずにごめんなさいね
新たに、お客様のお誘いをお待ちしています あげさせてもらおうかな…
リアルなら日記をあげる感覚でw デリってあまり需要ないのか
それとも私に需要がないかな…しゅん
今日は、とぼとぼ帰ります…
ボウズ落ち 上がっていたので便乗募集させてください。
デリにはあまり慣れていませんが一生懸命接客させていただきます。
身長160
体重47
B88
W59
H87
石原さとみ似の24歳です。 >>15
ええ
もちろん
リアなら何度か
ただしここでのデリ利用は初めてですw それなら良かったです。
まだ入店して間もないので、いろいろと教えてください。
ちなみにここはデリなので、箱ヘルと違ってどこかで待ち合わせしなくちゃいけないんですが
名無しさんはいつもどこで待ち合わせしますか?
それからお名前も教えてくれたらうれしいです、 ホテル内でも
駅からでも
お好きなシチュで構いませんよ?
攻めと受けはどちらが得意ですか? >>19
確認不足でした
すみませんでした
落ちます 1号店終了しました。
引き続き2号店でお楽しみください。 出勤しま〜す♪
お客様からの、お電話をお待ち致しております!!
ご希望の衣装で、そちらにお伺いさせていただきます!! はい、お電話ありがとうございます、『デザイア』です >>31
すみません、ID:Ylshv0Gg0さんがはやかったので……
>>32
どんな子がお好みでしょうか? >>35
サービスのいい子がいいなー
よろしくお願いします >>36
わかりました、ではそちらに伺いますね
(スリーサイズは92,63,86、163cmです)
こんにちは、デザイアから来ました、亜里香です >>38
どうぞ・・・
(やったーかわいいー)
今日は暑かったでしょ
なんか飲みますか?
あっ・・・お金・・・うんーと・・・はい3万円 ありがとうございます
(出されたお金をポーチに)
そうですね、すごく熱かったです、だから、ちょっと脱ぎますね
(ふとももまである大きめのTシャツをぬぐと、白のモノキニ水着(V字じゃなくて、おなかを隠すような形の))
お茶でも頂いていいですか? あっ・・はい
お茶ですね・・
(おーいいスタイル・・・胸でかいなw)
はい・・お茶
(ソファーの隣に座り手渡す)
(胸を見ながらゴクゴクとビールを飲み干す) ありがとうございますっ
(喉を鳴らして飲んで)
ああ、美味しいです
(お客様が飲み終えるまで横で寄り添うように座って)
今日はどうします?
(飲み終えると、立ち上がってお客様の前にたって、くるりとまわってみたり、腕をくんで、胸を寄せてあげてみたりします) えっ・・・今日は・・・
おまかせします・・・
(ちょっと下向き加減で答える)
(目の前に胸が近くに来て思わず)
ゴクリ・・・・
おっ・・・ぱい・・・
見せてください・・
(恥ずかしくて下を向く) かわいいですね
(お客様の反応ににっこりとして)
(お互いに向かい合うように、お客様の腰にまたがる)
(ズボンごしに、アソコがふにふにと触れ合って)
(頭をぎゅつと抱きしめると、胸の間に挟んでふにふに、かるく体をゆすって)
お風呂行きませんか?
(胸に挟んだまま)
そこでサービスしたあとで、見せてあげますよっ えっ・・・あ・・
(亜里香さんにまたがれてドキドキする)
あっ・・ちょ・・・そんなに
(ズボンの中で大きくなったペニスが益々大きくなる)
あっ・・・はい・・・
(胸に挟めれたままこたえる) じゃあいきましょうか
(手を取ると、一緒に脱衣所に)
バンザイしてくださいね
(上の服をぬがして)
(ひざまずいて、顔をあそこの高さにあわせて、ベルトを抜いて、スボンのボタンを外して)
んっ、
(口だけでチャックをおろして、ズボンを下ろす)
(下着も歯でつかんで、するするとおろしていく)
(もちろん鼻や口がそこにあたったりして)
ふふっ、こんなにおっきくなってますね
(下着を下ろすと、にこにこしながらおっきくなったのを指でつまんで)
(その後一緒に浴室にはいる) はい
あっはい
(バンザイをする)
(あっそんなズボンとパンツの下ろされ方すると)
(ペニスに触れるたびピクピクと反応する)
すいません・・・こんなに・・しちゃって・・・
(脱いだ亜里香サンの胸を凝視する)
あっそんな・・・摘んだ・・・まま・・・あっ いいんですよ、興奮してもらえてすごく嬉しいですし
(指でつまんだまま、浴室にはいる)
それじゃあここ、座ってくださいね
(椅子にすわってもらって)
(水着のままシャワーをあびると、水着にピンク色の乳首と、アンダーヘアが浮かび上がって)
体、お流ししますね
(腕を胸に、手をふとももにはさんだまま、背中と胸やお腹をボディーソープで洗う) はい、デザイアです
スリーサイズ92,63,86、163cmの私でよければすぐに伺います
衣装の指定はありますか? いいですね。よろしくお願いします。
ちょっとエッチな格好がいいかな。 わかりました、では伺いますね
こんにちは、デザイアから来ました亜里香です
(ふとももが隠れるくらいまでのTシャツから生足が見えてる格好) (来た来た。おっ、やらしい格好!)
こんにちは。暑いところご苦労様。
どうぞ上がってください。
冷たい麦茶でもどうぞ。 おじゃまします
はい、ありがとうございます、いただきますね
(お客様の隣に座って、ごくんと喉をならして飲む)
先に料金のほう頂いてもよろしいですか? いいですよ。1枚、2枚… はい、どうぞ。
(ロングの料金を手渡す)
可愛い子が来てくれて嬉しいな。
おっぱいも大きいですね。
ちょっと触っていいですか?
(乳首をつんと突いてみる) (それを受け取ってポーチに大事そうにしまう)
可愛いだなんてそんな、ありがとうございます
あんっ、(乳首をつつかれるとピクんと反応して)
触ってもいいですよ
(シャツの裾を下に引っばると、おっぱいの形がシャツに浮き出て)
はい、どうぞ ホント、可愛いですよ。
おっぱいの形もいいし。
(早くも股間が固くなりはじめる)
乳首敏感なんですね…
(形のよい胸をやわやわともみ始める)
ああ、柔らかくて気持ちいい… えへへ、結構自慢のおっぱいなんですよ
あん、もっと揉んで、いいですよ?、ん、はぁっ、はぁ
(揉まれると、Tシャツに乳首が浮かび上がってくる)
(ズボンの膨らんだところに手をおいて、さわさわと撫でる) もしかして、ノーブラで来てくれたんだ。ありがとう…
(一段と股間が固さを増す)
(そこをさわさわと撫でられて)
あぁー気持ちいいですよー
ではお返しに…
(たっぷりしたおっぱいを次第に速くもみあげていく)
(指先で乳首をなでたり、つまんでみたり…) (接続が不安定で遅くなっちゃいました。すみません) 【すみません、私も全然つなげなくて、今やっと書けました】
【声かけていただいたのにすみませんでした】 1時間半くらい
2ch,bbs-pinkの鯖が落ちてたみたいです せっかくいい子に当たったのに残念。
今日はきてくれないかな… >>71
こんにちは。そうです。
こないだは大変でしたね。 >>72
びっくりしました……
ああ、よかった、それじゃあ続きか、また新しいのからでもサービスさせてほしいです そしたら、続きからお願いできますか。
おっぱいをもみもみしてるところから… では>>63から
そうですよー、エッチな格好と言われて迷っちゃいましたけど
(ふふとわらいながら、アソコをなでなで)
あん、ふふ、きもちいいですよぉ
(柔らかくて簡単に形がかわって、指が簡単にうずまるくらい)
(先っぽがぷっくりと膨らんでTシャツに浮いてくる) ありがとう!
こんな大きなおっぱいでノーブラだなんて
ほんとにエッチな格好だね。
(ふかふかのおっぱいを両手でたっぷりもみあげながら)
ああ、柔らかくていい気持ち…
でも、乳首は硬くなってるみたい…
(指先でつまんでくりくりしてみる) 喜んで貰えてうれしいです
んっ、んっ、はぅ
(乳首をくりくりされると、ぴくぴくと反応してしまう)
あなたも、硬くなってますよ
(服の上からつまむように、そして軽く上下に撫でる)
おっきくしてもらえて、凄くうれしい、ふふ
(お客様の上の服に手をかけて、上半身裸にさせる) 乳首感じやすいんですね…
かちかちになってますよ…
(つめ先でかりかり軽くこすってみる)
こちらもすっかり固くなっちゃいました。
(下半身がひくひく動いている)
あ…(上半身を脱がされてちょっとびっくり)
待ってる間にシャワーあびちゃったので
このままはじめましょうか? あん、そうなんですっ、ひゃうっ、それイイ…
それじゃ、お風呂で洗わせてもらうのは、後にしましょっか
(シャツを軽くめくると、白いショーツがちらりと見える)
(そのまま、シャツをぬいで、薄くてヘアが透けてるショーツ1枚という格好になる)
(ぎゅっとだきついて、むねを胸板にあてがって、軽く揺れる)
今日はどうしましょうか? (豊かなおっぱいが胸にあたり)
ああ、柔らかい…。それに暖かい…。
そうですね、このままラブラブな感じでお願いできますか?
キス…したいな。 ふふっ、わかりました、それじゃ敬語じゃないほうがいいかな……?
貴方のこと、なんて、よんだらいいですか?
(首に手をかけて)
ちゅっ
(唇にキスをする) ちゅちゅっ
(キスを返しながら)
健二って呼んでください。
(亜里香の背に手を回してぎゅっと抱きしめる)
好きだよ… 亜里香… ありがと、健二さんっ
(片手を健二さんの股間にかさねて、さわさわと撫でながら、ベルトを外して、ホックとジッパーを下ろす)
(お腹と、下着越しのおちんちんがふれあうと、かるく体を揺らして、お腹の肌でこすったり、ふにふにしたり)
あん、凄くあつくて、硬いよぉ
ちゅっ
(キスすると、舌をいれて、健二さんの舌に絡める)
くちゅっ、ちゅっ それ、気持ちいいよ亜里香…
(やさしく撫でられた股間ははちきれんばかりになっている)
(舌を絡めてディープキスしながら…)
(左手は亜里香の背中からお尻の方になでさすり…)
(右手はそろそろと胸の方に伸ばしていく…) (ズボンから、膨らんだおちんちんを包んだ下着をつかんで、引き出して)
ちゅっ ちゅっ
(ディープキスをしながら、下着ごしにおちんちんを3回くらいシゴく)
(つんと上向きのお尻は胸がよりも張りがあってもみがいがあって)
(健二が揉みやすいように、軽く体をなして) ああ…
(下着越しに肉棒をしごかれて思わず声をもらす)
(先っぽには早くも我慢汁が…)
おっぱい…なめるよ…
(右手で胸をもみながら…亜里香の右胸に吸い付く)
ちゅぱ、ちゅぱ…
(乳首を舌先でなめ始める)
(左手は下着越しに形のよいヒップを撫で回す…) はいっ、舐めて、健二さんっ
あんんっ、ぬるぬるしてきもいいっ
(舐めてくれる健二さんの頭をよしよしと撫でる)
(もう片一方のては、おちんちんを掴んで、人差し指で先っぽをなであげる)
(汁が滲んでるのがわかると、それが溢れてるもとを指でさぐって、その割れ目をくにくにと弄る)
(そうしながら、皮を亀頭に被せては剥くような手コキを下着ごしに) すごいテクニックだね、亜里香…
気持ちいいよ…
おっぱいも美味しいよ…
(唇で乳輪をぬるぬるなめながら…)
(舌の裏側で乳首を、れろれろと嘗め回す…)
(左手はヒップから太ももの内側をなで…)
(足の付け根にかけてなで上げていく…) あん、健二さんも上手です
ぁん、んんっ
(健二さんの口の中で固くなった乳首が弄ばれて)
ぬるぬるで、ぁん、きもちいいっ
(健二さんの手の動きにあわせて、腰やお尻がぴくんと震える)
(頭をなでてた手で健二さんの胸をさわって、指で乳首をくりくりと)
(下着の中に手を入れて、さっきまでのことをちょくせつ、してあげる) おぅ…あ…
(肉棒に直接手を触れられて、腰を振るわせる…)
たまらないよ…亜里香…
乳首も気持ちいい…
亜里香のここは…どうなっているのかな…?
(左手を足の付け根から…)
(股間の真ん中に這わせていく…)
(下着越しに、溝の上をつつーっと…)
(何度もなでていく…) ふふっ、腰がびくびくなってるよ?気持ちよくなってくれるの、嬉しい
(おちんちんと乳首を撫でる動きを、少し強く)
ひゃうんっ
(手が登ってくると、軽く足を開いて触ってもらいやすくして)
あん、はぁっ、はぁっ
(ショーツはしっとりとしめっていて、健二さんの指を軽く湿らせてしまいます)
(触るのをやめて、健二さんのズボンと下着をずらして、おちんちんを出してしまう) ほんとに腰がびくびくしちゃうよ…
もうこんなになってるでしょ…
(亀頭は先走り汁でぬめぬめ光っている)
亜里香も濡れてるんだね…
(ショーツの表面まで粘ついた液が染み出している…)
(そころ指先でなでながら、時に先端の固くなった部分もとんとん叩く)
ショーツ…、とってもいい?
もうこんなに、健二さんのエッチ、ふふっ
(亀頭を2本指でつまむと、くにくにと弄る)
うん、健二さんが上手で、エッチだから、あんっ
(ショーツの上からわかるくらい固くなってて)
うん……いいよ クリトリス…すっかり固くなってるね…
ショーツ、取るよ。
(亜里香の腰の両側に手をかけて…)
(薄く陰毛が透けて見えるショーツを下げていく…)
毛が…見えてきたよ…
エッチだね…
ああ、こんなに糸を引いてる…
(クロッチとの間の糸に目を向けながら…)
(ショーツを完全に抜き取る…)
綺麗だよ亜里香
足を開いて、よく見せてくれるかな… あんっ
(割れ目とクロッチは液で張り付いてて、剥がす時に声を出してしまう)
(割れ目の周りのぷっくりとした土手は綺麗にヘアが処理されていて)
うんっ
(後ろ向きになって、お尻をつきだして、足をかるく開いて)
どう、かな
(お尻をじぶんでつかんで開いて、きゅっとしまったお尻のあなの下で、てらてらと濡れてる割れ目を見てもらう) おお、やらしい格好…
(一段と肉棒に力がみなぎってくる)
ピンク色で…綺麗だよ…とっても…
もう、こんなに濡れて…
(指で肉ひだを少し撫でて、手を引くと…)
(再びつーっと糸を引く…)
ひくひく動いてる…
舐めていいかな?
(といいつつ両手でひだを広げて舌を這わせ始める) (ひだをひらくと、ひくひくしてる膣口や、膨らんでいるクリトリスがあらわに)
ひゃんっ、まだいいっていってないのに
(そう言いながら、舌のうごきに合わせて腰を動かして)
あぁっ、きもちいい、健二さん、あんっ 腰が動いているよ…亜里香…
気持ちいいんだね…
亜里香のジュース…美味しいよ…
(肉ひだに丹念に舌を這わせ…)
(後から後から湧き出すねっとりした液を舐め取っていく…)
ここもこんなに大きくなって…
(限界まで固くなったクリトリスの皮を根元まで剥き…)
(舌の裏のつるつるした部分でそっと舐めていく…) はぁ、はぁっ、気持ちいい…健二さんの舌きもちいいっ
あんんっ、ひゃうっ
(クリを直接されると、びくんとなってその場にへたりこんでしまう)
気持ちよすぎて、立てないよ…
(四つん這いになってお尻を突き出して)
尻コキ、してあげる
(尻肉を摘むと、ひらいたりぎゅつと閉じたり)
きて、健二さん お願い…するね…
(四つんばいになった亜里香のお尻に肉棒をあてがい…)
(固くなりきった亀頭でぬめぬめの膣口を数回こすると…)
(むき出しのクリトリスの裏側をはわすように…)
(肉棒をあてがった…)
これで…動くよ… あん、はぁんっ、あぁ
(膣口を亀頭で触られるとびくびくなって)
健二さんのおちんちんが、あたってるよぉ
(一番きもちいいとこに当たって)
(きゅつと足をとじて、おちんちんを挟むようにして)
うん、動いていいよ ずっ、ずっ、ずっ…
(すっかり挟み込まれた肉棒をゆっくり動かし始める)
(そのたびにカリが固くしこったクリトリスをはじいていく…)
(肉棒に上側は亜里香の陰裂に密着し…)
(あふれる蜜でまるで挿入しているような錯覚を起こす…)
ああ、気持ちいい…!!
入れているみたいだよ…
きもちいいよ…亜里香…
(両手を前に回して両胸をもみしだいていく) はぁっ、はぁっ、はぁっ
きもちいいよぉ、クリがきもちいいっ
(こちらも腰をふって)
(陰唇が唇みたいに竿に吸い付いて)
ちゅぱっ、くちゅっ、ちゅっ
(キスしてるみたいな音がたつ)
はぁっ、健二さんの固くて熱くてゾクゾクなっちゃう
(胸をもまれるとさらに気持ちよくなる) くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…
(肉棒が挟みこまれた亜里香の股間から…)
(リズミカルな陰音が聞こえてくる…)
(そのたびに剥けきったクリトリスがカリでこすられる…)
(両手を胸をもみながらさらに乳首をくりくりつまんでいく…)
とっても、気持ちいいよ…亜里香…
もう…イキそうだよ… あん、おっぱいもきもちいいっ
はぁっ、はぁっ
(水音がもっと大きくなって、サラサラした液で健二さんのおちんちんをすっかり濡らして)
わたしも、きもちいい、健二さんっ……
イキそうっ、はぁっ、はぁっ
【今日は、健二さんがイったとこで〆でお願いしていいですか?】 【いいですよ。一緒にイキましょう】
(一段とスピードをあげてバックから突いていく…)
いいよ、亜里香…いいよ…!
最高だ……好きだよ……!!
(全力のピストン!)
(はげしい陰音のみが部屋に響きわたる…)
ああ、いく! 亜里香もイってね!
いくよーーー!! あんんっ、わたしも健二さんのことすきっ
(こちらもお尻をふってもっととおねだり)
いっちゃうっ、いくっ、クリでいっちゃうっ
(びくんっと震えていってしまう) はあはあ……
ありがとう、とってもよかったよ…
また指名するから来てくださいね。
今日は長時間ありがとう。これ少ないけど…
(延長料金とチップを手渡す)
【思いがけず再会できてよかったです。ありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしく!】 はぁ、はぁ、はぁ
わたしも、健二さんは優しくて嬉しかったです
こんなに?健二さんのことだいすきっ
(ほっぺたにキスする)
また呼んでくださいね
【こちらこそありがとうございました】
【また、もし会えたら宜しくお願いしますね】 (・・・・電話音)
あっデリヘル デザイアさん?
指名でお願いしたいんだけど、愛結ちゃんいるかな? (ホテルの部屋で、シャワーを浴び、バスローブでAVみながら
チンポ立てて愛結ちゃんのくるのをビールのみながら待ち)
愛結ちゃん、まだこないかなぁ う〜ん なんか眠くなってきちゃったなぁ
寝るか
(おち) うっ・・・ねちゃったのか
(電話コールし)
あっ、デザイアさん?誰かいい子いない?
おっぱいおっきくて、スレンダーな娘。
待ってるから、はやくきてねぇ ふぅ〜っ 仕事も終わったし
ちょっとスッキリ楽しんじゃおうかなっ
(Telしはじめ)
あっ デザイアさん
女の子頼みたいんだけど、いいかな。
スタイルがいい子がいいなぁ Dカップ以上で細身でさ。
じゃ、待ってるから、早く来てね。
(お相手頂ける女性募集です) ただいま募集中です。
お客様いらっしゃいませんか? >>124
あっ、もしもし
お願いしたいんですが大丈夫でしょうか? >>125さん
かしこまりました。
ホテルでのご利用になられますか?
それともご自宅で? それじゃホテルにお願いします
名前は和彦で30後半痩せ型でスーツ着てます携帯は…
(見た目と連絡先を伝え)
来てくれる方はどんな女性かざっと教えてもらえますか? かしこまりました。
ホテルでのご利用ですね?
その時間帯でお客様の要望に合うのは・・・
(ぺらぺらとリストをめくり咲菜を見つける)
いい娘がいますよ、
20代前半で、少し背は小さめですが
ウェストはくびれ、胸が大きい娘がいます。
それでは、すぐに向かわせますね。
またのご連絡をお待ちしております
ガチャッ ツー・・・ ツー・・・ ふう、これで良し
(電話を切って椅子に腰掛け)
20代の若い子か、楽しみだな
(咲菜さんの到着を待つ) コンコン
失礼致します。
当店のご利用ありがとうございます。
咲菜と申します。
お客様はどのようなプレイがお望みですか? (ノックに応えてドアを開けて咲菜さんを招き入れ)
いらっしゃい、待ってましたよ
これはきれいな人だなあ
思い切って電話してみて良かったですよ
(笑いながら奥まで連れていき椅子をすすめ)
希望かぁ…恋人気分でいちゃいちゃしながら、とかダメかな?
(冷たい飲み物を冷蔵庫から取り出してすすめる) 40歳主婦
163・98Iカップ・64・90
呼び出した相手が大学生の息子の同級生というシチュでお願いします。 エッチが好きで子持ちのスタイルの良い人妻デリ嬢さんがいいですね♪ (拓さんよろしくお願いします)
ぴんぽーん
(ドアのチャイムを鳴らし)
こんばんは、デザイアの梨花です
あの、拓さんのお宅ですか?
(白のキャミソールの上に青のブラウスとコート、濃紺のスカート姿です)
(下着は上下ともピンクです) (こちらこそ宜しくね)
はーい、ほんと早く来てくれて助かったわ。
(梨花の体を舐めまわすように見る)
寒かったでしょ?
なかに入って。
(そう言いながら玄関を閉める) はい、なんか急に寒くなっちゃいましたよねこの頃
(中に通されながら、ハンガーを借りてコートを脱いで掛ける)
(拓さんと二人並んで、部屋の中のソファーに腰掛ける)
今日は指名してくださってありがとうございました
いっぱい、癒やされてくださいねっ!
(ぎゅっと抱きついて、口元にちゅっ、とキスをする)
シャワー、一緒に浴びますか? それとも…このまま、しちゃいます?
(腕を背中に回して顔を間近にちかづけたまま囁く) ほんと最近急にだよね。
(そう言いながら梨花を抱き寄せる)
HPみて梨花に一目惚れしちゃってさー。
思わず電話しちゃったわ。
(近づけてきた顔を目の前にドキドキしだす)
梨花はどっちがいい?
(そう言いながらスカートからでてる綺麗な足をなでる) ほんとに? うれしいな…
ん んっ
(一目惚れと言われて恥ずかしくなり、照れ隠しに唇をきゅっと重ねて、舌先をつつき合うようなやさしいキス)
ん んっ はぁ あ
ん…、 も、もう我慢 できないかも… このまま…しちゃぃません…?
(足をなでられて、吐息をえっちに漏らしながら)
(ちゅ、ちゅぅっ、 だんだんと大胆なキスを始めて、体をぴったり密着させ、おっぱいをおしつける) ほんとに決まってるじゃん。
(耳元で囁きながら、舌を絡ませる)
梨花は感じ易いの?もう息あらくなってるじゃん。
(そういいながら、ゆっくり足を開かせ内股をやらしく撫でだす)
チュッ・・・レロレロ・・・
いい胸してるね・・・・ムニュ・・・ うん、かんじ…やすいかも あっ、あっ
(太ももをなでられると、さらにえっちな声がでてしまい、我慢するようにいやらしく舌を絡ませたキスを続けて)
んっ んんぅっん
はぁ ぁ… ん ありがとう 柔らかいんですよ
やさしく触ってね… あ んっ ん…
(胸を触らせ、こちらも片手は拓さんの股間をズボンごしになでなでして) チュパ・・・レロレロ・・・・
(感じだしたのを感づき、あえてキスしてる顔を遠ざけ感じてる梨花の顔を見る)
ここが弱いの??
(更に足をM字に開かせ、パンツ丸出しにしながら足の付け根から内股にかけて撫でる)
(空いてる手で胸を鷲掴みにし、少し強引に胸をもみだす)
・・・・ホント柔らかいね!
こんな胸初めてだわ。
梨花勝手にどこ触ってるの?
ほんとやらしいこだわ。 んあっ、あっ んんっ
はぁあ や、やだ… 恥ずかしいっ
(大きく足を広げてパンツを見せながら、感じている顔をじっと見つめられて、顔を真っ赤にさせながら)
(拓さんの腿と胸への愛撫でどんどんいやらしい声が出てしまう)
だって、えっちだもん わたし
あっ んんっ きもちいい… こんな触り合いっこって、なんかすごくいやらしいですね…
拓さんも気持ちよくなって
(感じながらも、こちらも拓さんの股間を丁寧に、形にそって指をなぞらせ、手のひらを押し付けるように上下にこする) 可愛い顔しながら感じるんだね。
(笑みを浮かべながら梨花の顔をみる)
ほら、ここが疼きだしてるんだろ?
(足を閉じさせないようにしながら、パンツ越しに割れ目をなぞる)
やらしいの嫌い?
もっと俺を興奮させてごらん。
大きくて固いのがいいんだろ?
(割れ目をいじりながら、梨花の頭を優しくなでる) ああ、そこっ きもちいいの… んっんんっ!
あっ、はぁっ
(あそこを刺激されると、腰がピクピク動き、いやらしい表情で、唇からえっちな吐息と声を漏らし)
ううん… いやらしいの、だいすき
もっといっぱい、えっちなことしちゃいたいの…
ズボンと、ぱんつ、脱がせて…
(ズボンとパンツを脱がそうとして、協力して腰を浮かせてもらい、拓さんの下半身をすっぽんぽんに)
ああ…拓さんのおちんぽ…
すごくえっち… はぁ… ん、ああっん
(あそこに加わる刺激を我慢しながら、直に拓さんのちんぽを握って上下にこすり、片手でたまをやさしくなでる) ほら、やらしい染みもうできちゃってるじゃん。
ここも大きくなってきてるね。
(パンツ越しにクリを刺激しながら、割れ目をいじる)
もっとエッチなことってどんなこと?
言ってごらん・・・チュッ。
梨花の手つきやらしいなー。
そんなんされたらビンビンになるわ。
(我慢汁が止まらず、梨花の手を我慢汁だらけにする) あっ、あっ んんっ クリ、いいっ、気持ちいいっ
ああっ、あっ、あっ!
(クリもいじられて、愛液がどんどん溢れてきてしまう)
ん はぁはぁっ
あっ ん 、、んふふっ、もっとエッチなことってぇ
例えば… こういうこととか?
(体を前に起こして、四つん這いになって拓さんの股間に顔を近づけて)
あむっ んっ んっ んく んふっ
(一気に亀頭まで咥えこんで唇を固く締め付けて、手で上下に手コキしながら我慢汁まみれの亀頭を美味しそうにしゃぶる) あっ・・・いきなり来たね。
(大胆な梨花の行動にビックリしながらも、くわえてる頭をなでる)
しゃぶり方までやらしいな。
俺のチンコ綺麗にしゃぶるんだよ。
(くわえてる梨花の頭を軽く押さえつけるようにしながら撫でる)
じゃあ梨花もやらしい染みついたパンツぬがしてあげるね
(スカートを捲くりあげ、片手で梨花のパンツを下ろす) んっ…んぐ んっ、んっ、んっ
(ちゅぷちゅぷと、口内で唾液をたっぷり音を立てさせて、頭を上下に振ってしゃぶる)
んはぁあっ あっ、拓さんのちんぽ、おっきくてかたいの… あん
おいしい あむっん… んっ、んっんっ
(いったん口を離して、拓さんに微笑みかけながら亀頭から根本まで舌を這わせてみせて)
(また咥えこんで、今度は根本までしっかり咥え、口内を窄めながらしゃぶる)
あんっ… やぁん…
(パンツを脱がされると、恥ずかしそうに、おしりをすこしだけ振ってみせて) そんなんされたら、我慢汁止まらないわ。
(しゃぶってる姿をじっくりと見る)
こんな綺麗なお尻して、ほんとやらしすぎるくらいだね。
(軽くお尻を叩きながら)
ほらチンコくわえたまま俺にマンコ見せてみ。
(ソファーに寝転び、梨花のお尻を俺の顔の方に向かせる)
・・・・梨花、自分のマンコが今どんななってるか知ってる?
やらしく糸引きながら、濡れすぎてテカテカだよ?
(指で割れ目を開きながら、割れ目に沿って舐める)
・・・・レロレロレロ あんっ… お尻…んっ あっん
は、恥ずかしいぃ…
(言われたとおり、体を逆向きにして拓さんの顔の上にまたがるように)
んっ、んっ、、、んふっぅっんん
(咲ほどよりも更に一層くちをすぼめて舌をたっぷり絡ませてしゃぶる)
(じゅっ、じゅぷじゅぷ・・・、と口元からよだれをこぼすくらい、唾液が溢れて、やらしい音が出て)
あん、ま、まんこ… いっぱいぬれてるかも…
ああっあっ、あっ! そこっ、なめちゃっ あああんっ!
(ちんぽを咥えながら、大きな声でよがってしまう) (両手でお尻をいっぱい開き、マンコに舌を入れるようにして舐める)
舐めれば舐めるほどやらしくなってくるね。
クリも大きくなって皮から出てるし、アナルまで丸見えだよ
(そう言いながらクリを刺激しながら、アナルも舌先で刺激する)
ほらもっと感じておかしくなってみ。
こうやってやらしい事したかったんだろ?
(梨花のフェラが気持ちよすぎて、いくのを我慢しながら紛らわすように攻める)
((リアルでもビンビンになってきたわw)) ああっあっ、あっ、だめっ、声がっ、とまんないよぉっ あっあっ!
あっ、おしりもっ んんっはぁぁっ、あっん!あん!んっ
(クリとおしりの穴を同時に刺激され、こちらも気持ち良いように腰を振って悶えてしまう)
あんっ、やらしいっ、したかったのっ、だいすきっ、んっんっ、、、んんぐっんぐっんっ んっ、んっ
(体がしびれるような快感に耐えながら、しっかりチンポへのフェラは止めずに)
(さらに裏筋やカリの根本を舌でねっとり押し舐めて、唇をぎゅ、ぎゅっ、と滑らせてしゃぶる)
(リアでも、しこしこしてても、いいですよw) やらしい声も止まらなくなってきたな。
(梨花がやらしくなっていくのを楽しむかのように更に攻める)
ペチンッ・・・こんなやらしく腰も振ってどうした?
(勃起してるクリを甘噛みしながら、指を入れマンコをかき回す)
クチャクチャクチャ・・・ほら、マンコのやらしい音聞こえるだろ?
梨花のフェラやばいわ・・そんなん続けられたら出ちゃうよ
(梨花を攻めながら、笑みを浮かべながら言う)
((梨花がいじるならいじるわw)) あんっ、意地悪なこと言わないでっ
あっ、あっああっ ああっ!わ、わたしこんなにっ…ああっ!
(指もかき回されて、腰もいっぱい振って感じている)
(自分の愛液の音を聞きながら、拓さんへのフェラもどんどん強くなっていく)
んっ… んんっ!んっ!
いいよ、 このままお口に出しても… あんっ
それとも…すまた…にします?
ああっあっあっ
(あそこへの刺激に喘ぎ声を漏らしながら、拓さんのちんぽを愛おしくしゃぶり、拓さんのリクエストをききます)
(私もう、いじってるよw) 言葉責めするたびに溢れてくるけど?
(両人差指をマンコにいれ、マンコを広げながら中のビラビラを舐める)
梨花のマンコすごいやらしい匂いだね。
いつもこんなやらしくなっちゃうの?
(わざと音を立て舐めまわす)
梨花はどっちがいい?
梨花の好きな方選んでいいよ。
((まあ、やらしい子wって、俺もいじってるけどねw我慢汁やばいわ)) うんっ、わたし、あっあっ、 いっつも…ああっ!あんっ!
感じやすい エッチなカラダだからっ あっあっ! あんんっ
(音たてて舐められると耳まで犯されてる感じになって、どんどんいやらしい声がでちゃう)
(愛液が腿を伝って、どろどろ流れる)
私の あっんんっ
あん、… ん… すきなほう…?
はぁはぁっ… わ、わたしも…このままじゃ あっあっ
感じすぎちゃって
ちゃんとご奉仕できなくなっっちゃうから
(フェラを止めて、いったん起き上がって、拓さんの股間にまたがり、勃起チンポを下腹部にぴったりくっつけて手でにぎり)
素股でイカせてあげるね
あん んんっ んっ…
(手のひらでチンポをしっかり抑えながら、腰を上下にゆする)
(愛液が拓さんのちんぽを濡らす)
(じゃあ一緒にモニタの前で、くちゅくちゅ、音を立てさせてオナニーしちゃおw) このやらしい体を独り占めしたくなるわ。
(そう言いながらマンコにディープキスをする)
俺素股初めてだわ・・・あっ・・はあはあはあ・・
(チンコから我慢汁を垂れ流しながら初めての素股にびっくりする)
さすが梨花だね。こんなテックニック持ってるなんて。
(そう言いながらも目の前の梨花の胸にむしゃぶりつく)
ほんとこの体を俺だけのものにしたいわ・・・コリコリコリ・・チュパッ。
((勃起してパンツから出る勢いだわwほんとに梨花にくわえさせたくなってきたw)) んっ…気持ちいい? 私のおまんこと、拓さんのちんぽが、ぴったりくっついてるの…
んっはぁあ あ…
(ねちょねちょと、我慢汁と愛液が混ざり合ってこすれあって、いやらしい音をひびかせる)
(手の中の拓さんのちんぽが、とても熱く硬くそりたち、手のひらでぎゅぅっときつく擦る)
あんっ んんぅっ ああっ
今だけ、拓さんのものに… していいですよ ふふっ んっあっん…
(少し前のめりになって、拓さんの舌を乳首にうけとめて、悶えながら、腰を振ってちんぽを刺激する)
(私の唇想像してね)
(モニタの前の拓さんの勃起チンポ、私の唇が…いやらしくしゃぶってるの ほら、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ…って) やばい気持ちいわ。
(梨花の胸に顔をうずめ、硬くなってる乳首を甘噛みしながら揉む)
もう股間がどっちの愛液か分からないくらいぐっちょりだな。
梨花、両手俺の首に回してごらん。
(梨花の手をチンコから外し、自分の首にまわさせる)
じゃあ俺だけの梨花になってもらおうかな?
(硬くなったチンコを梨花のマンコに直接押し付ける)
グイグイッ・・・ほら、こっから先は梨花次第だよ?
((やらしくしゃぶってる梨花想像するわwもう我慢汁止まらなくなってきたw))
((梨花も俺がやらしくクリとマンコいじってるの想像してみw)) お相手募集します。
お店のプロフはこんな感じです
年齢24
スリサ94 62 91
お金次第でいろいろサービスします >>179
よろしくお願いします
お電話ありがとうございます。
マットプレイですね、了解しました。
場所はご自宅かホテルかどちらになさいますか?
また他にも希望などありましたら教えてください こちらこそよろしくお願いします。
はい、ホテルでお願いしたいです。
美幸さんのスタイルが良いのでとても楽しみです。
希望はローションでヌルヌルプレイをして、パイズリもしてもらいたいです。
こちらからも胸やあそこを責めさせてください。 了解しました、2,30分でお伺いしますのでお待ちください
(約束の部屋に向かうと鍵は開いておりドアを開ける)
お待たせしました。
デザイアから参りました美幸です。
(胸元を強調したキャミソールとお尻がの形が浮かび上がる小さ目のショートパンツ) (ホテルで腰掛けて待っている。)
可愛い人が来るといいなあ…。楽しみだ。
(ドアが開くと急いで美幸さんを出迎え)
こんばんは、本日はよろしくお願いします。
志郎といいます。
美幸さん、綺麗でスタイルもいいですね…!
(美幸さんの体を上から下まで眺めてうっとりして)
こういうお店を利用するのは初めてなんですが、素敵な人とお会いできて嬉しいです。
さあ、上がってくださいね。
(美幸さんを部屋に上がるように促す。)
俺は…、もう脱いだほうがいいですか?
(よろしくお願いします。リアもそのサイズ、年齢なんですか?) ありがとうございます。
私もお客さんみたいに優しい人で嬉しいです
(紳士的なお客様に気分をよくする)
失礼します
(部屋に上がりソファーにカバンを置く)
そうですね、マットプレイがいいとの事なので
お風呂に入って二人で脱ぎましょうか
(年齢はリアで24です。スリサは20歳くらいの時の物なので微妙ですね
志郎さんの年齢お聞きしてもいいですか?) そう言っていただけると俺も嬉しいです。
(緊張も少しほぐれてにっこりと微笑んで)
どうぞどうぞ。こちらですよ。
(美幸さんを先導し、風呂場に案内する)
はい、マットプレイがしてみたくて…。よろしくお願いしますね。
それでは脱ぎますね…。
(お風呂に入り、シャツのボタンを外し始める。)
美幸さんのキャミソールも脱がしてもいいですか?
(近づくと美幸さんの良い匂いがして興奮が高まる。股間も少しずつ反応して)
(凄い素敵なスタイルですね!好みです。何カップですか?もしかして人妻さんだったりしますか?)
(俺は22歳です。) どうぞ、好きに脱がせてください
(お客様にキャミソール、ショートパンツと脱がされていく)
(上下とも白の下着で大きなお尻やおっぱいでパンパンに張っている)
私の体と密着しながらたっぷり気持ち良くなってくださいね
(パンツ一枚になったお客さんのちんぽを指でなぞる)
立派なおちんぽですね、私も楽しみです。
それじゃあパンツは私が脱がせますね。
(おきゃくさんのお尻やちんぽを撫でまわしながらゆっくりパンツを脱がせる)
(リアでは人妻じゃないですね。シチュは人妻にしましょうか?) はい、ありがとうございます。
(美幸さんのキャミソール、ショートパンツを脱がすと、豊満な肉体が現れる。)
すごくきれいな体ですね…。触らせていただけますか?
(そう尋ね、ブラから溢れている乳肉を触り)
柔らかいです…。ありがとうございます。一緒に気持ちよくなりましょうね。
(美幸さんの優しい言葉が嬉しくて微笑み)
(パンツを脱がされると、なぞられて完全に勃起したペニスが跳ね上がって飛び出し)
恥ずかしいです…。でも、これからいっぱい気持ちよくなりましょうね。
(美幸さんの腕を引いて、風呂場に入る。シャワーからお湯を出し)
まず、これでお互いの体を洗うんですかね…?どのようにしたらいいでしょうか?
(いえ、人妻でない方が好みなので、リアのままでいきましょう。)
(美幸さんの描写、興奮します。プレイが始まったらもう少し打ち解けてイチャイチャしますね。)
(風俗の経験ないので、色々教えてください。) (パンツを脱がせると想像より一回り大きなちんぽが飛び出す)
お客さんの、大きいですね…
ますます楽しみになってきちゃいました。
お客さんの立派なおちんぽ、たっぷり気持ち良くしてあげますね
(柔らかい乳肉にムニュッとお客様の手が食い込む)
(下着越しに体を見せつけながら)
私のおっぱいどうですか?気に入ってもらえました?
(引かれるがままにお風呂に入っていく、壁に掛けたシャワーを二人で
浴びながら、抱きしめあう…お客様の胸板に柔らかいおっぱいをこすり付ける)
(ありがとうございます。人妻じゃない方がいいんですね、よかったです。
ちなみに志郎さんはSとMどちらですか?) 美幸さんのおかげで大きくなったんですよ。自分でもびっくりです…。
(苦笑いしながら勃起と美幸さんを交互に見る)
はい、すごく好きです、美幸さんのおっぱい。大きくて柔らかくて形もいいですね。
何カップあるんですか?
(そう言いながらブラを外し、下着を脱がせて)
俺のこと、名前で呼んでいただいてもいいですか?
(程よい温度のシャワーを浴びながら美幸さんを抱きしめて、胸板におっぱいをこすってもらい)
あぁっ、それ、してもらいたかったんです。おっぱい柔らかくて気持ちいい…。
(自分からも積極的に胸板を押し当てて美幸さんの乳房の感触を感じる。)
こういうのもしてみますね…?
(美幸さんの乳房を揉んでみて乳首も摘んで指の腹で擦る)
キスしてもいいですか…?
(普段はSだと思うんですが、このシチュだと美幸さんにリードされているので、なんだかMっぽくなってますね…笑)
(美幸さんはどちらですか?) (下着を脱がされると、大きなおっぱいやお尻が露わになる)
私のおっぱいの感触はどう?
(お客さんに押し返されると負けじとおっぱいを押し付け
グニュグニュになったおっぱいがお客さんの胸板にこすり付けられる)
(お客さんに乳首を弄られ、気持ちよさそうにしながら吐息を漏らす)
あんっ…乳首弱いんだから苛めないでください
(負けじとお客さんのちんぽを握り、上下に摩る)
もちろん…いいですよ
私の柔らかい唇、たっぷり味わってください
(唇を尖らせお客さんにキスを迫る)
(私は断然Sですね、二人ともSみたいだからお互い責めながら感じあいましょうか) 美幸さんのおっぱい、大きくて柔らかくて気持ちいいです…。
(ふたりの間で乳房が形を変えて挟まっている。)
んっ、乳首が当たってますよ…?
(硬い乳首が胸板に擦れる)
おっぱい責めさせてくださいね、美幸さん。
(両胸を掴んで揉んだり下から持ち上げて揺さぶったり、乳首を摘んで引っ張ったりする)
乳首、固くなってきてますよ…?
(尖らされた唇にそっと唇を重ねる。舌で唇を舐め、口内に舌を入れて美幸さんの舌と絡める。)
ちゅ…、んっ…、ちゅ、…
…、そろそろ、マットプレイをお願いしてもいいですか…?
(美幸さんはSなんですね。そうですね。こちらも責めながら美幸さんにも責められたいです。)
(美幸さんは何カップですか?) (ちんぽの先端を指でなぞるとヌルヌルの汁が出始める)
志郎さん、我慢汁出ちゃってますね。
美幸のおっぱいで興奮しちゃったんですか?
(唇を重ねあい、舌を絡ませあう。お客さんの舌をフェラするように吸い上げる)
(それと同時にちんぽをグイグイ責めあげ、我慢汁を絞り出す)
いっぱい出てますね。おちんぽ気持ちよさそう
(その間にも乳首を何度も責められビンビンに起ち始める。)
あんっ、乳首責めるの…お上手ですね…とっても気持ちいいです。
はぁっはぁっ…
(しばらくの間一方的に責められ乳首は完全に勃起する)
あ、すみません。志郎さんの手つきがいやらしすぎて、一人で感じちゃいました。
マットプレイですね、かしこまりました
(お客様をマットに寝かせ、自分のおっぱいにヌルヌルのローションを垂らす)
(すみません。質問にむししちゃいました。おっぱいはFカップです) (我慢汁が出ていることを指摘されて)
わっ、もう出ちゃってますか?本当ですね…。思ってる以上に興奮してるみたいです…。
(巧みなフェラの技術に驚きながら舌をあずける。すると舌も敏感に感じ)
(ペニスを絞るようにしごかれると先端から我慢汁が溢れる)
気持ちいいです、そんな、も、かなり、気持ちいい…ですっ
(時折乳首を吸い、舌の上で転がして乳輪ごと吸い込むようにしたりして乳首を責める)
感じていただけて嬉しいです。おっぱい凄く美味しい…。
(甘えるようにおっぱいに吸い付き、顔を乳房に押し付けたり谷間に顔を挟んだりする)
(マットに仰向けに寝て美幸さんを待つ)
マットプレイ楽しみです。おっぱいでこすられるの、気持ちよさそうです…。
(期待して美幸さんを見つめながら腕を伸ばし美幸さんを受け入れようとする)
(Fカップ大きいですね!素敵です。こちらこそ何度もしつこく聞いて申し訳ありません。) (気持ちよさそうな表情を浮かべながらお客さんにおっぱいを預ける)
(甘えられるように吸われると、お客さんの後頭部に手を回し抱きしめる)
美幸の感じるところ覚えてくれたみたいね
(仕事を忘れお客様のおっぱい責めを楽しむ)
(お客様の股間の下あたりに跨り腰を下ろす)
(ローションでヌルヌルになったおっぱいを自ら揉みながら見せつける)
お待ちかねのマットプレイですね
(そういうとお客様と重なり合いヌルヌルのおっぱいを押し付ける) (美幸さんのおっぱいを待ち受けて抱きしめる)
(そのまま美幸さんに重なってもらい、ぬるぬるのおっぱいが胸板に当たる)
それ、気持ちいい…、こんな感じなんですね、マットプレイ…。
美幸さん、動いていただけますか?
(そう言って美幸さんの腰に腕を回し、ゆっくり上下に動いてもらい、乳房と自分のお腹から胸、鎖骨のあたりまで擦ってもらう)
美幸さん、おっぱい気持ちいいです、ぬるぬるで、擦れて、柔らかいの当たって…
(興奮で息を荒げながら美幸さんとキスをして奉仕を受ける)
(勃起が美幸さんの股やお尻に当たるのが気持ちよくてぐいぐい美幸さんに押し付ける) すみません。ちょっと用事が入ってしまい続行できそうに
ありません。
遅レスにお付き合いいただきありがとうございました。 分かりました。
こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 お客様待ってます。
(手足が長いSですが、お互い気持ちよくなるような流れ希望です) >>199
よろしくお願いします。
NGはグロスカ、顔射になります。
そちらは何か希望ありますか? こちらこそ、よろしくお願いします。
NGは痛い、汚い系です。
あすみさんがSならこちらはMキャラの方がいいですよね。
あすみさんの長い脚を舐めたり、顔面騎乗してもらいながらオナニーしてみたいです。
あとは始めてからの流れに任せてみたいと思います。 分かりました。
じゃあとりあえず私から書き出しましょうか? はい、よろしくお願いします。
手足の長さを強調した服だと嬉しいです。
特に下の方は、下着が見えそうなくらいのミニスカだと喜びます。 はい、それではあすみさん指名で。
コスプレなど何かオプションご利用ですか?
あすみちゃんはスク水以外でしたら何でも着ますよ。
あすみちゃんお尻大きいので、オススメはホットパンツですね。
【スカート系でも全然オッケーです。】 コスプレはHなOLさんをイメージしたタイトスーツでお願いします。
スカートは出来ればミニで。
それとオプションでガーターベルトもお願いします。
こちらの住所はxxです。
名前は一也です。
はい、それじゃあよろしくお願いします。 ここでいいのかな。
(ピンポーン)
大きな庭がある。凄く豪華な家だ・・・
(門のインターホンを鳴らす) はーい…
(部屋内のインターホンを取り、あすみさんの訪問を知る)
あ、あすみさんですね。
どうぞ、家の中まで入って来て下さい。
そのままリビングまでお願いします。
(門のロックを外し、家の玄関のロックも外し、リビングへあすみさんを迎えようとする) ごめんなさい。
用事落ちです。
ありがとうございました。 はい、あすみです。
(Tシャツにショーパン、ニーソにパンプスを穿いた女性がペコリと頭を下げる)
失礼します。
(パンプスを鳴らし、玄関を入る)
じゃあOL服に着替えているので、うがいしてきて下さい。
(うがい薬を渡し、着替え始める)
(一也さんが戻ると・・・)
今日はどんな事したいんですか?
(一也さんにゆっくりと近付く) 分かりました。また今度お願いします。
おち。
(以下空室) 何かオプションご利用ですか?
それとお名前お願いします。 誠一です
あすみさんの長い手足で体をイタズラされながら言葉責めしてもらいたいです
あすみさんに奉仕もさせてください
基本スカグロとあまりハードでなければどんなプレイでも好きです ご自宅、ホテルのどちらにしますか?
次のレスであすみさんを向かわせます。 こちらは怪しげな雰囲気のホテルの部屋にいますのでお願いします
305号室にいます えっと・・・このホテルかな。
(コートを羽織り、ショーパンにロングブーツを穿いた女性が、怪しげな雰囲気のホテルに入る)
305号室・・・
(ピーンポーン) ハーイ(ガチャ)あすみさんを招き入れる
脚元から舐めるように視線を移しながら
今日はよろしくお願いします
綺麗な脚をされているんですね(思わず手を伸ばしそうになる)
指も美しい
(これは楽しめそうな予感がして、期待に顔がほころぶ) 【雰囲気ギャルっぽい感じで大丈夫ですか?
もしギャルダメだったら、希望お願いします。】
誠一さんですね、失礼しま〜す。
(ほころんでいる誠一さんを見て、こちらもニッコリしてしまう)
どんな事したいですか?
挿入と顔射、グロスカ以外でしたら何でもしますよ。
【後もし良かったら着衣のまましたいです】 タイトスカートに薄い黒パンストのOL風の女性に虐められながら犯してもらいたいのですが・・・・ 着衣のままでも結構ですがいやらしさを醸してもらいたいです あ、じゃあOL服に着替えますね。その間にシャワーとうがいをお願いします。
(希望の服に着替える)
誠一さん、さっきから私の脚ばかり見てるでしょ?
(ゆっくりと男を見るような目付きで近付く)
【こんな感じでいいですか?】 あすみさんのパンストごしの脚のラインが綺麗で目が釘付けに
あぁ・・・その脚を触らせてください
(あすみさんの前に膝まづく) いいわよ。
(脚を誠一さんに近付ける)
【ごめんなさい、4、50分程度落ちなくてはならなくなりました。
その後続きをお願い出来ますか?】
また確認します。おち。 27歳の人妻デリヘル嬢です
こちらのスペックは、長いストレートの黒髪、綺麗系の顔立ち
身長157p、スリーサイズB86W57H90です
NGはアナル、顔射、即尺、汚い部類全般、自宅派遣、本番
オプションはバイブ、ローター、電マ、写真撮影となります
ホテルにいるお客様のもとへ向かいます
今から出勤しますので、ご予約をお待ちしています
※描写がない、短文すぎる方はお断りさせてください >>226
志麻さん指名でお願いします。
こちらのホテルはxxで1106号室です。
龍介と言います。
OL風のタイトスーツでガーターベルト等のHな下着でお願いします。
はい、それではお待ちしてます。
【よろしくお願いします】 龍介さんはじめまして
ご指名ありがとうございます…それでは今からホテルに向かいますので少々お待ちください
服装も承知しました
それでは書き出ししますね
(白いシャツの襟を立たせ、ぴちっとしたベージュのハイウエストのタイトスカートを着用した姿で
ホテルのエレベーターに乗り込む。11階に着くまで背後の鏡に自分の姿を写して
前髪を手櫛で整えていると、11階に到着した鐘の音が鳴る)
……
(静まりかえった廊下を歩き、1106号室の扉の前で立ち止まると、少し息を吐いてから
金属製の小さなボタンを鳴らす)
ピンポン… (デリヘルは初めてで、それでも偶然見かけたHPの志麻さんが気に入り)
(お店に電話し予約したはいいが、いざ約束の時間になるとそわそわと落ち着きをなくし)
(インターホンが鳴るとドキっとし、それでもいそいそとドアに歩み寄り、静かにドアを開け)
こ、こんにちは。
志麻さんですよね?
龍介です、よろしくお願いします。
どうぞ、入って下さい。
(志麻さんを待つ間、シャワーは済ませ、ガウン姿で志麻さんを部屋に招き入れる) (ドアが開くと奥から優しそうな人柄の男性が迎え入れてくれて
心なしかほっとした表情のまま頭を少し下げてから部屋に入る)
はい、志麻と申します
龍介さん、はじめまして。こちらこそどうぞ宜しくお願いします
(ガウン姿でほのかに石鹸の匂いがする龍介さんに戸惑いながら
龍介さんが椅子に座るのを待ってから、正面の椅子に座って)
ご指名ありがとうございました、あの…私で大丈夫でしたか?
もしチェンジをご希望でしたら…キャンセル料と交通費がかかってしまうんですが…
(不安げに首をかしげて龍介さんを見つめると黒く長い髪がさらりと頬に重なる) あっ、全然大丈夫です。
お店のHPで志麻さんを見たら、胸がドキっとしたくらいですから。
あの、NGプレイはお店の方に聞いてるんですが、OKプレイを教えて頂けますか?
(今更ながら椅子に座る志麻さんの全身を舐めるように見ると少しずつ欲情してくる)
可能だったらストリップしてもらって、それを見ながらオナニーしたり、志麻さんのオナニーを見せてもらったり…
あと志麻さんのお尻にちんぽ擦り付けて、尻コキとかもしてみたいです。
イメージプレイが可能なら、僕が年下設定で坊や呼ばわりされながら、痴女のお姉さんに弄ばれるとか。
最終的には手コキでいきたいです。あっ尻コキでもいってみたいかも。
(志麻さんの身体をチラチラ盗み見ながら、自分の言ってることに恥ずかしくなり、少し顔を赤くする) それを聞いて、安心しました
(再びほっと安堵し硬い表情が和らいで、目じりを下げて笑ってみせる)
プレイ、ですか?
ん……ストリップの経験がないので、きっとぎこちなくて龍介さんが萎えちゃうと思うんです
相互オナニーは可能ですし、あと…痴女役もできないことはないです
えっと龍介さんはM寄りの男性ってことで、間違いないですか?
(そう聞きながら、龍介さんが身体をいやらしい視線を送ってきていることに答えるように
肘かけに重心を置いて腰のラインを見せつけたり、脚を組んだりしてみせ)
プレイのほうはわかりました。それから、これはお店側のほうから言われてるのですが…
先に料金の方、宜しいでしょうか?
今回200分コースで、51000円になります わかりました。ストリップが苦手なら結構です。
相互オナニー可能なんですか?痴女も?うぅぅ…すみません、もう興奮して来ちゃいました。
(これからの事を想像すると、緊張で萎えていたちんぽがムクムクと大きくなり始める)
僕、MもSも両方あるんです。どちらもソフトな感じですけど。
それで今日はMな気分だったので。痛いのとか汚いのは苦手です。罵倒されたりも。
(志麻さんの強調される腰のラインや脚を組んだりする仕草を見ると、ガウンの下でちんぽがビクビクと痙攣する)
は、はい、わかりました。
(ガウンの下でちんぽを勃起させたまま立ち上がり、鞄の中から財布を取り出し、志麻さんに料金を支払う) (料金を手渡しで受け取ろうとしたとき、股間の辺りのタオル地が
不自然に盛り上がっているのを目で確認すると、嬉しそうな表情でにっこりと笑う)
それじゃ、龍介さん…あ、坊やって言ったほうがいい?
それとも違う呼び方がいい?年下をからかうような、そんな名前…
(座っている龍介さんの膝の上に横座りすると、そう聞きながら指で鼻先をゆっくりなぞり)
さっきからびくんびくんとしてるモノが、私のお尻に踏まれてるよ
ねえ、感じる?私の重み…
(硬さを確認するようにわざとお尻を前後に揺らして、目の前にいる龍介さんの表情を見つめ) 坊やって呼ばれた方が興奮します。
(鼻先を指でなぞられると、照れくさそうに顔を赤くし、恥ずかしそうに顔を俯かせる)
は、はい、感じます。お姉さんのお尻の重み。
温かくて、柔らかいです。
(お尻を前後に動かされると、ちんぽがビクビクと痙攣して喜び、亀頭からは我慢汁が漏れ出す)
お姉さんに動かれると、僕、気持ち良くなっちゃう。
ちんぽ気持ち良くなっちゃいます。 私もすっごく感じるよ、坊やのおちんちんの硬さ…それに、もうびちゃびちゃになってるの
でも続きはまたあとで…ね
(反応を見るための動きをやめて急に立ち上がると、座っている龍介さんの後ろに移動し
中腰になりながら耳元で)
何度でもイッていいんだからね。200分の間…子供みたいにいっぱい、ね
(艶っぽい言葉を囁き生温かい息を吹きかけると、赤くなっている耳朶を舌でちろりと舐め
そのまま首筋に這わせていく)
すごく反応がいいんだね、そういう子、好きよ
(そして自分の人さし指を龍介の口元へ運び、舐めるように強要して) びちゃびちゃって…もしかしてお姉さんのおまんこ?
(志麻さんのおまんこがびちゃびちゃになってるのを想像すると興奮が増していく)
いっぱいいっていいの?はい、すごく嬉しいです。
僕、我慢出来ずに何度もザーメン出しちゃうと思います。
あぁ…お姉さん、僕、感じちゃう。耳感じちゃうよぉ。首も気持ちいい…
(耳を責められ、首筋も責められると、恍惚の表情を見せ、甘い声も漏れ出す)
(自分の口元に志麻さんの人差し指が運ばれると、フェラでもするかのようにその指を舐め回す) 私のは…どうかなぁ。もっと可愛い声出してくれたら、びちゃびちゃになっちゃうかも…
(舌が指に絡みつくような動きをすると、首筋を這う舌が止まってしまうくらいぞくぞくとした快感が背筋を襲い)
…く、ふ。坊やの指フェラ、すっご…く上手
ご褒美あげる
(たっぷりと唾液がついた指を舌から離すと、肌蹴たガウンの奥…すでに尖っている乳首に
指先で塗り込んでくるくると撫で始める)
乳首、弄られるの好き?
(乳首を弄びつつ顔を覗きこみながら、空いた手で少し乱れた龍介さんの髪の毛を手櫛でなぞって) はい、恥ずかしいけど、いっぱいHな声も出しちゃいます。
(ちゅぱちゅぱと差し出された指の先端を吸い、舌でレロレロと舐め回し、顔を前後してフェラする)
あっ、き、気持ちいい…乳首気持ちいいです。
僕、乳首弄られるの初めてです。でもすごく感じちゃいます。あぁん…
(髪の毛を手櫛でなぞられると、甘えた様子で頭を志麻さんの手に自分から持っていき)
お姉さん?僕、もうちんぽが我慢出来ないんです。早くザーメン出したいんです。
ちんぽオナニーしてもいいですか?お姉さんに見られながらオナニーして、いっぱいザーメン出したいです。 だめ…相互オナニーするって約束したよね?
そういうワガママ言う坊や、許しませんよ
(髪の毛を梳いていた指が止まり、「めっ」と言うような目つきで龍介さんを見て)
ちょっと待って、待ってね
(くすっと意味ありげに笑ってから龍介に背を向けて白いシャツのボタンを外す
そしてタイトスカートをゆっくり脱ぐと、白地に深紅の赤いバラの刺繍が施された下着に
同じく白いガーターベルトの姿になって)
ひとりでやるのは、ゆるさない
(そう言いながら近付くと、龍介の下半身のガウンを完全に取り払い、今にも射精しそうな
赤黒い陰茎の上に跨って)
坊やのイクときのびくんびくんっていう震え、私も感じさせて?
(両手を龍介の首の後ろに組んで、ゆっくりと上下に動かすとTバックの生地が陰茎を擦っていく) ごめんなさい。でももうちんぽが切なくて…
(肌蹴たガウンからちんぽがさらけ出され、先端を我慢汁で濡らし、もの悲しそうにビクンビクンと痙攣する)
(自分に背を向けて服を脱ぎだす志麻さんを見つめ、下着姿になると目を丸くして)
す、すごいHです。お姉さんの下着姿すごくHで素敵です。
あっ、僕の上にお姉さんが?
(ちんぽに下着越しのおまんこの感触が伝わると、我慢汁をダラダラと垂れ流し、ちんぽがビクビクと痙攣し)
お姉さんのおまんこ興奮する。ちんぽがビクビクって興奮しちゃう。 んっ…んっ…
(前後に擦ってから、反応を見つつわざと重心をかけてむにゅむにゅと潰すように腰を回転させるが
次第に龍介さんの亀頭がクリトリスに引っ掛かるように自ら動かし始めると
Tバックから愛液が染みてきて、どちらの体液かわからないほどグチャグチャになり)
坊やの、おちん…ち…ん、も…熱くて、かちかちで…
いっぱいどぴゅってして…
(少し身体を起こし、息を荒げながら龍介さんの顔を見てゆっくりと形のいい唇を舐めてあげる) あん、お姉さん、気持ちいい、気持ちいいです。ちんぽ気持ちいいです。
(志麻さんが動き始めると、自分からも志麻さんのおまんこやクリに擦り付けるように腰を動かし)
お姉さんの舌柔らかい。唇舐められるのも興奮して気持ちいいです。
(唇を舐められると、自らも志麻さんの唇と舌を求めるように、舌を絡めていく)
お姉さん?僕いっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
ちんぽザーメン出しなさいって言って下さい。僕、女の人がちんぽとかザーメンとか言うのに興奮しちゃうんです。
お姉さん、お願いします。お姉さんのHな言葉で僕をいかせて下さい。
(絶頂に向け、自ら動かす腰の動きを速め、上に乗る志麻さんのお尻を優しいタッチで触る) あぁ…っ、坊やの舌、やっぱり…いい
(柔らかく滑らかな舌が絡みつくと、こちらの舌の力が失われるほど脱力して)
…ん、でちゃ、う?
(さっきまで自分の動きで攻めていたはずが、いつしか龍介さんの腰の動きも手伝って
二人が重なり擦れ合う場所が熱く摩擦され)
坊やの言葉で興奮しちゃう…あっあっ…ん!
その動き、素敵…その表情も……もっともっと虐めたくなって…
(龍介さんの上気した顔、今にも射精しそうな身体の震えを感じて)
坊や、私のためにたっぷりちんぽザーメンをぶちまて…
濃くてドロドロのザーメンをたっぷり、たっぷりね
(その言葉と同時に、御留守になっていた乳首を軽くつねる) お姉さんの舌も素敵です。僕の舌がとろけちゃう。
(レロレロと舌同士を絡ませ、志麻さんの唾液を口内に入れると、むさぼるように飲み込む)
はい、出ちゃいそうです。
お姉さんのおまんこが気持ち良くて、それにお姉さんの下着がすごくHで我慢出来ない。
(とろけきった表情を志麻さんに見られながらも、快感と興奮に逆らえず、半開きになった口の端から涎が漏れる)
は、はい、いっちゃう。お姉さんの言葉もすごくHで我慢出来ない。
もうダメダメ、いっちゃう、いっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。うぁん、いくっ
(びゅくびゅくっと大きくちんぽが脈動し、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンが飛び出る)
(勢いが弱まってからもドクドクとザーメンが垂れ流れ、辺りをザーメンで白く染め、周りにはザーメン臭が漂う) (身体の震えと、どくんどくんと射精した陰茎を下半身で体感すると
少し息を吐いて龍介さんの上半身まで飛び散った白濁液を嬉しそうに眺める)
いっちゃったね、とっても可愛く。ね、見て?
こんなところまで飛んじゃってるよ…
(鎖骨辺りまで飛んだ液を指ですくって、龍介さんの目の前でわざと見せつけ)
ちゃーんと綺麗、綺麗しないとね
このままじゃ、嫌でしょ?
(汚れた指を舌ですくって目を細めながら味わうと、龍介の身体についた液を舐めながら綺麗にしていく)
あぁぁ、こんなところまで…
(乳首の上に綺麗に光る液を舌先で突き、わざとらしく舌腹で擦るように舐め上げたあと
いまだ力の衰えない陰茎を手で支えて、尿道に唇をつけると舌でこちょこちょと擽るように舐めて) は、はい。僕すごく気持ち良かったです。
えっ?は、恥ずかしいです。
(自分のザーメンで指ですくって見せ付けられると、恥ずかしさから視線を外し)
え、えぇ、そうですね。
(どうされるんだろうと不思議な表情で志麻さんを見つめていると、ザーメンの付いた指を舐めるのを見て驚き)
お、お姉さん、僕のザーメン舐めちゃったの?
(さらに身体に付いたザーメンも舐め取られると、ものすごい興奮に襲われ、いったばかりのちんぽが急激に勃起する)
お姉さんが僕のザーメンを舐めてくれるなんてすごく興奮します。
うぁっ、お姉さんの手コキ…あぁん、舌でも?気持ちいいです。
(勃起したちんぽを手で握られ、亀頭を舐められると、また甘い声を漏らし感じ始める) だって、おいしいんだもん…もっと、もっと濃いの出してほしいな…
私、坊やのザーメン中毒になっちゃっうくらい、この味好き
それに、気持ちよくなって蕩けてる顔も好き
身体が熱くなって、子宮がぞわぞわって疼くのが続くの…
(握った手はドロドロの液まみれのまま、それを潤滑油がわりにして上下に動かすと
更に硬くなるのを手のひらで感じる)
また硬くなってる、坊っちゃんのちんぽ…淫乱ちんぽ、だね
弄れば弄るほど、もっとして!って応えてくるんだもの
(まだ射精しきれてない液がどろりと尿道から溢れると、舌に乗せた唾液と絡ませて
わざと糸を引いて味わうところを龍介さんに見せつけながら)
(動かす指が亀頭の窪みに少しかぶさるように扱くと、さらに淫らな音を響かせる)
坊やは、根元のほうが好き?それとも…上のほうを攻められるほうが好き? そんなHな事言われたら僕、また興奮して本当に濃いザーメンがいっぱい出ちゃいそうです。
(ザーメンでヌルヌルになったちんぽを扱かれると、恍惚の表情を見せ、身体をよじって悶える)
ごめんなさい。淫乱なちんぽで。
お姉さんがHで…お姉さんの身体や言葉がHで、それにお姉さん、僕のタイプだから。
すごい、それすごくHです。
(ザーメンと唾液が混ざって糸を引くのを見ると、あまりの淫靡さにちんぽがビクンと痙攣し我慢汁を漏らす)
き、気持ちいい、お姉さんの手コキ気持ちいいです。
僕、本当は上の方が好きだけど、お姉さんにならどこを触られても気持ちいいです。
(ちょっと照れくさそうな表情で顔を赤くしながら、それでも志麻さんの目を優しく見つめて話す) 淫乱ちんぽはどこ触られても興奮しちゃって、いつも我慢できずに
あちこちにザーメン飛ばしちゃうのかな?
そんなのもったいないからね、次にイクときは……
(その先の言葉を封じるように、我慢汁をじゅるっと啜ったまま
隆起した陰茎を根元から窪みまで何度も往復しながら扱いていき)
んー…ちょっと淫乱ちんぽの表面が乾いてきちゃった
だからね、私の唾液でぬるぬるにしてあげるから、ちゃんと見て?
ほら、嬉しいでしょ私の唾液が淫乱ちんぽにたっぷり塗られるんだよ…
(陰茎から高い位置に顔をあげ、口に溜めた泡だった唾液をつつつーっと垂らす
そして唾液でコーティングされた陰茎を指で万弁なく広げて、再び扱くとさっきよりぬるぬる感が増して)
このままお口で食べちゃいたい…な
でも坊や、フェラもしかして嫌い?手コキのほうが好きなんだっけ? ごめんなさい。
僕、いつも我慢出来ずにすぐにザーメンぴゅって出しちゃうんです。
あん、すごい、お姉さんのお口も手コキも気持ちいい…
はい、嬉しいです。
お姉さんの唾液で僕のちんぽヌルヌルにして下さい。
お姉さんの唾液いっぱい欲しいです。
(目を丸くして、志麻さんがちんぽに唾液を塗り込むのを見つめ、興奮でちんぽがビクビクと痙攣する)
お口も嫌いじゃないです。ただイク時は手コキでいかされたいんです。
お姉さんのお口で僕の淫乱ちんぽ食べて下さい、お願いします。 じゃあちょっとだけ…お口でさせてね
中で、淫乱ちんぽの形や熱さを感じたいから…
(最初に亀頭の周りを滑りやすいよう唾液たっぷり含ませてから、すぼめた唇にゆっくり
陰茎が吸いこまれていく。吸いこむ途中、唾液をぐちゅぐちゅとかき混ぜ陰茎を刺激して
途中で何度も上下しつつ根元まで収めると、喉まで亀頭が差しかかり)
ん……!んぅ………
(ぎっちり口の中に詰まった陰茎を愛しそうに飲み込み、舌で筋を滑らかになぞりながら
ゆっくりと窪みまで引き上げる。その間、手を伸ばして硬くなった乳首を爪先で弾いて) はい、いっぱい食べて下さい、僕の淫乱ちんぽ。
(口内に勃起ちんぽが収まると、その暖かさやヌルヌル感などにゾクゾクした快感に襲われる)
あぁんあん、お姉さんのお口気持ちいいよぉ。
ちんぽ溶けちゃいそうです。乳首もカリカリって気持ちいい…
(ちんぽを舐められ、同時に乳首も責められると、蕩け切った表情を見せ、半開きの口の端から涎が垂れる)
お姉さん?僕のちんぽ美味しいですか?
あぁん、僕もお姉さんのおまんこ舐めたい。舐めるのがダメなら匂いだけでも嗅がせて欲しいです。 (根元から袋に唾液がとめどなく流れるほど、激しく顔を上下させて口いっぱいに
隆起して時々びくんと動く威勢のいい陰茎を味わっていく)
(あまりに大きく、呼吸もままならないため一旦口から出して短い呼吸を繰り返し)
…おいし。坊やの顔に似合わない、デカちんぽ。
私のおまんこ、匂い嗅ぐ?ん、いいよ…
(ずっと座ったままの龍介さんの身体を労わるように、そっと手を差し伸べ
すぐ隣にある広めのベッドにうつり、下着姿のまま横たわって、おいで、と手で招く)
ね、ここに寝そべって (激しくちんぽを口と舌で責められると、時折身体をばたばたさせて快感に耐える)
嬉しいです、お姉さんに美味しいって言って貰えて。
それにお姉さんの言葉で僕また興奮しちゃう。
(美味しい、デカちんぽと言われると、興奮のためちんぽから大量の我慢汁が漏れ出す)
はい、匂い嗅ぎたいです。お姉さんのおまんこの匂い嗅ぎたい。
はい…
(志麻さんに促されるままベッドに上がり、仰向けに寝ると、我慢出来なそうに自分でちんぽを扱いてしまう) (自分で扱く行為をちらりと横目で見つつ、寝そべった龍介さんの上にかぶさって
自らブラのカップを強引にずり上げ、露になった胸の先端を龍介さんの唇につつつとなぞり)
私のおっぱい、ちゅうちゅうしたくない?甘えんぼの坊やはおっぱい好きでしょ
坊やにちゅうちゅうされたら、私のおまんこからもっとイヤラシイ匂いが出ちゃうかも、よ?
(挑発するような目つきで、つんと尖った乳首をふるふるとわざと震わせ)
あ、自分で扱くのはいいけどイッたらだめだからね
イカせるのは私の役目、私がしたいことなんだから…わかってる? (乳首が唇に触れると、待ちわびたように口内に入れ、甘噛みし、レロレロと舐め、ちゅうちゅうと吸い立てる)
おっぱい好きです。いっぱい舐めたいです。おまんこも舐めたい。
(乳首から口を離すと、乳房全体に軽いキスを何度もし、ちゅっちゅっと吸い立て、舌でレローッと舐め回す)
はい、絶対に自分ではいかないようにします。
(再度乳首を口内に入れると、甘噛みし、労わるように優しく舐め、ちゅうちゅうと音を立てて激しく吸い立てる)
(乳首に吸い付き、片手でちんぽを扱き立て、もう片方の手でおっぱいを揉みくちゃに揉みまくる) すごく、すごい…きもちい…坊やの舌、ほんとすごい…
(舌の動きが何度も変化するごとに、声の音色も微妙に甲高くなり足のつま先がひんやりと冷たくなっていく)
乳首は…いいけど、おまんこは……
ぁ!ん……!
(赤ちゃんのように熱心に吸ってくる龍介さんを見て、可愛くて思わずこちらから胸を押しつけてしまう)
こんな小さな舌の動きだけで、私の全身を支配してる…感じ…
(ふるふると小さく頭を振るが、いつまでも気持ちよさが止まらなくて
胸の刺激が下半身まで通じるように、じゅわっと愛液が溢れるのが自分でも感じ)
あ…ねぇ。シックスナイン…しよ
私のおまんこ、坊やの鼻でくんくんしてくれる?
(ふらっと上半身を起こして、Tバックを穿いたままのお尻をちょうど龍介さんの顔のほうに向ける
そして龍介さんの力失わない陰茎を見て、熱っぽい息を吐きながら見て)
手コキ、してあげるからね
(先からだらしなく溢れた我慢汁を手のひらで広げて、親指と人差し指、中指の三本で輪っかを作り
根元から窪みまでにゅるにゅると扱き始める) お姉さんのおっぱい美味しい、乳首も美味しいです。
(片手でおっぱいや乳首を触りながら、乳房や乳首に口を付け、キスしたり、吸ったり、舐めたりを繰り返す)
は、はい。
(Tバックに包まれたお尻が顔に近付いてくると、待ちかねたように自分からお尻に顔を近付けていく)
(志麻さんのお尻に頬ずりするように何度も顔を擦り付け、下着越しのおまんこに鼻先を擦り付けるとクンクンと匂いを嗅ぐ)
うぅぅ…お姉さんのおまんこの匂い、いい匂いがします。すごくHで興奮しちゃう。
お姉さんの手コキ気持ちいい…お姉さん?下着越しでもいいからおまんこ舐めちゃダメですか?
(下着越しのおまんこやクリに鼻先をグリグリと擦り付け、クンクンと甘い淫靡な匂いを堪能する) あ…ぁ!そんなにぐりぐりってしちゃだめ…んん…
(扱いていた手が止まるほど、そのくらいの刺激でも敏感になっていて
振り返り肩越しに龍介さんを見つめながら、ちょっと考えたように沈黙して)
下着越しなら、いいよ
そのかわり、下着の中だけは…だめだから…ね…
(しかしそんな言葉になんの意味もなく、身体は下半身に生温かい息が籠るだけで、
背筋を反らしてしまうほどで)
坊やの淫乱ちんぽ…さっきよりさらに、こんなに…
(血が充血して亀頭がパンパンに膨れ上がった姿を見て、驚きの声をあげ
さっきの精液の味を思い出して、先っぽに手のひらをあてて優しくぐりぐりとこねる) はい。
(嬉しそうに返事をすると、下着越しのおまんこに口を付け、いきなりちゅうちゅうじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てる)
(クリにも口を付けると、同様にちゅうちゅうと激しく吸い立て、舌でレロレロと舐め回す)
(おまんこもレロレロと舌で強弱を付けながら舐め回し、時折音を立てて吸ったりする)
お姉さん?僕またザーメン出ちゃいそう。
お姉さんの手コキ気持ちいいし、おまんこの匂いにも興奮しちゃって…
またちんぽザーメン出しなさいっていっぱいHな事言って欲しいです。
ちんぽからザーメン出るとこ、お姉さんに見てて欲しいです。
お姉さんのおまんこの匂いに包まれながらザーメン出したい…
(自分の絶頂が近い事を知らしめるように、下着越しのおまんこやクリに激しく吸い付き、激しく舐め回す) ひぁっ…そんながっつかなくて、も…だめ、そんな激しいの、坊や、やめ…
(いくら下着越しだからと言っても、敏感になっている場所への刺激はとても大きく
自然と腰が小刻みに動いてしまい、そして快楽の波と合わせるように足の指がなんども開閉し)
ん…んっ……!
(自分を見失わないように、目の前にある陰茎だけに集中しようと
亀頭を刺激する手のひらの動きをやめ、最後は強く握りしめて激しく扱きながら)
淫乱ちんぽはまた…イクの?…はぁ、はっぁ…
我慢できない、悪い…子…
仕方ないから、またさっきみたいに恥ずかしいくらいたっぷりのザーメンを飛ばしてごらんなさい
ほら、ドロドロのゼリーみたいなザーメンを私のおっぱいまで飛ばして
白塗りしてみなさいよ…ほら、やってごらん坊や うぁぁ…もうダメ、我慢出来ない、いくいく、うぅぅ…いくっ
(志麻さんの下着越しのおまんこに顔を埋め深呼吸すると、そのままびゅくびゅくとザーメンを噴き出す)
(文字通り、おまんこの匂いに包まれて射精し、勢いが弱まってからもドクドクとザーメンが溢れ続ける)
すっごい気持ち良かったです。
(あまりに激しい射精だったため、ちょっと肩で息を整えて)
【まだお時間大丈夫ですか?】
【今ので我慢出来ずにリアでもいっちゃいました】
【こちらはまだ時間は大丈夫ですので継続でもOKです】 (手に包まれた陰茎が硬くなり、先の尿道がぱくぱくと開閉すると一気に精液が
勢いよく胸元に飛び散り、濃厚な精液がだらりと乳首まで滴り落ちた)
や、すご…い…ほんとに胸まで飛んだね
(驚きつつも笑い声をあげて振り返り、ほらほらーと言いながら乳首が精液で白くなってるのを見せ)
気持ち良かった?
ん、それなら良かった…
んー2回かぁ。もっとイカせたかったな
その淫乱ちんぽ君をもっとひぃひぃ言わせられるように、修行を積まないとなぁ
【時間は大丈夫ですが、でも200分はもう過ぎてしまっていますw
本当は延長料金をいただかないと、ですが…龍介さんが素敵だったので、それはなしで。
本日はご指名いただきありがとうございました。っ《次回の割引券》
今度はSな龍介さんも見せてくださいね
それでは、お店に戻ります。ありがとうございました】 あっ、それから…リアでいってくれて嬉しかったですw
今度こそ、落ちます 【了解です】
【本日は長時間のお付き合い、本当にどうもありがとうございました】
【割引券まで頂いたので、次回も志麻さんを指名させて頂きますね】
【それではこちらも落ちます】
(以下空いてます) 出勤します。
性感帯は内ももとお尻です。
だいたい2、3時間程度お相手してくれるかた募集。 お店開いてますか?
(最新はサービス内で盛り上がったらお客の要望に身体が応えてしまうソフトMな女性を募集します) 出勤しました
27歳の新婚人妻です
お客様おまちしています >>277
人妻専門のデリヘル頼んだけどどんな人が来るんだろ?
(ホテルの一室をとって人を待つ)
香菜さんまだ居ましたらお願いします (ピンポン、と指定されたホテルの部屋のベルを鳴らす)
(ドアが開けられると、お客様に笑顔向けて自己紹介する)
こんばんは、デザイアの香菜です♪
・・・あの、私でよろしいですか? あ…大丈夫です
人妻で頼んだんですけどけっこう若い人なんですね
(香菜さんを部屋に招き入れ下から上に容姿を眺める)
よろしくお願いします
なにかNGがあればいってください
自分はグロや痛そうな事でなければ大丈夫です は、はい・・・新婚なんで
(少し恥ずかしそうに)
(部屋に上がってコートを脱いで、ブラウスとスカートも脱ぎ、下着姿に)
じゃあ・・・シャワー、一緒に浴びましょうか?
脱がせてあげますね
(お客様の服も脱がせてあげる)
NGは本番と乱暴なこととかです
よろしくおねがいしますね 新婚なんですか?
なんだか興奮しちゃいますよ
(下着姿になる香菜さんの姿に気持ちが高ぶる)
一緒にいいんですか?
じゃあお願いしようかな
(服を脱ぎ裸になるとバスルームに向かい椅子に座る)
わかりました
お客の立場なのである程度してもらう感じで進めますね じゃあシャワー流しますね
熱くないですか?
(温度に気をつけながら、シャワーをお客様の胸板にあてて、ボディーソープをつけてなでる)
(自分の胸もほんのり押し付けながら、全身を丁寧にあらう)
今日はここ、いっぱい気持ちよくなってくださいね
(おちんちんも両手でグニグニとこする)
じゃぁ、ベッドに・・・行きましょうか?
(よろしくお願いしますね)
(展開早いですか?リクエストあったら言ってくださいね) 洗ってもらうとまるて自分が旦那さんになったみたいですよ
(半立ちのものを丁寧に洗ってもらい次第に勃起していく)
じゃあベッドでいろいろと…
いっぱいサービスをお願いしようかな
(ベッドに移動して仰向けに寝ころがる)
展開は平気ですよ
大丈夫でしたら濃厚なフェラをして欲しいです
69もしたいですね うん、でも私の夫のよりも、その、ご立派ですよ・・・ふふっ
じゃあいっぱいサービスしちゃいますね
ん・・・ちゅ、ちゅ、れるっ
(仰向けになったお客様に覆いかぶさり抱きついて、やさしくキス)
(徐々に舌を絡めだしてねっとりしたキスに)
ここ、もっと硬くなりますか?いっぱいイジってあげる
(舌を絡ませながら、手を股間に伸ばし、私とお客様の体に挟まれたオチンチンを指先で刺激する)
(わかりました、いっぱいしゃぶっちゃいます) そうなんですか?
香菜さんも楽しんでくださいw
(大きさを誉められキスが深くなる)
(唾液を絡ませて舌を入れていき胸を揉みだす)
まだ固くなりますよ
香菜さんがサービスをしてくれたらねw
(優しく刺激され亀頭が膨らみ背中を抱いていく)
(胸を合わせ催促するようにしっかりと握らせて)
お願いします
何回も出していいですか? んふ・・・ん
キスって気持ちいいですね・・・ んちゅ・・・れろっ、れろっ
(胸を押し付け、おちんちんをこすりつけながら、涎を交換し合うような激しいキスに)
はぁ・・・じゃあもっともっと硬くしちゃいます
ぺろっ、ぺろっ・・・
れろ・・・
(キスをやめて、口元、あご、首すじ、さこつと舌を滑らせていき、乳首を丁寧にそっと舐める)
ちゅ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・
ふふ・・おっきぃ・・・ちゅっ、はむっ・・・ちゅぅ、ちゅぅ
(さらにお腹をずっと舌でなめていき、おちんちんまで到達すると、その硬さを手でしっかり確かめながら)
(亀頭を口に含んでやさしく吸う)
(いいですよ♪いっぱい出して) 香菜さんもキスが上手ですよ
そのお口で舐めてください
(全身を舐められて身体を身悶えて香菜さんの身体を撫で回す)
見せてください
香菜さんが知らない男のちんぽを咥えてる顔を
(亀頭を口に含み舐める様子を上から眺める)
(髪を撫ですこし力を加えてしっかりと咥えこませ)
香菜さんの希望はありますか?
こちらがMよりとかSとか 夫以外のおちんちん・・・舐めちゃうなんてね
んちゅ、ちゅぅ・・・ちゅっ、んぢゅ、んちゅっ
(唇を固くしめつけて、頭を振ってしゃぶる)
(唾液の音をいやらしく部屋にひびかせながら、お客様の顔を見つめながらフェラ)
んぢゅ・・・ぢゅぷ・・・ぢゅぅ
(奥まで咥えこんで口をすぼめてしゃぶる)
どちらかというと私がS寄り・・・なんですけど
一緒に楽しく感じられたら嬉しです 香菜さんすごいです…
もう出ちゃいそう
(人妻の激しいフェラチオをびくびくと身体を痙攣させ必死に堪えていく)
(それでも先っぽからは我慢汁が垂れて口の中に溢れる)
出る…
いいですか?
このまま口の中で…
(腰を浮かせ掴んだ髪を乱れさせて口の中で達してしまう)
(溜まっていた精液が口の中で溢れどろどろと粘り付く)
虐められるように責められるのも好きですから
お客なのに搾り取るように責めてください 出ちゃいそう?ん・・・いいよ・・・全部飲んであげる
んぢゅっ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ・・・
(射精を導くように激しく頭を振って)
んんっ!
(お客様のイク顔を見つめながら、口内で弾ける精液を全部受け止めて)
(舌で尿道を舐めまわしながら必死に吸い付く)
ん・・・ん ごくん
はぁ・・・濃かった・・・いっぱい出ちゃいましたね
(なおも亀頭を舌で舐めまわしてお掃除フェラをしながら)
今度は私も気持ちよくしてね・・・
(体を逆に向けて、お客様の顔におまんこがくるように、シックスナインの形に)
はい♪分かりました
もっともっと射精してね すごく気持ちよかったです
それにザーメンを飲んでもらえるなんて…
(達したあとも咥え続け残さず舐め取られると勃起が収まらずにいる)
(目の前に迫る大きなお尻を抱え息を荒くして)
いいんですか?
香菜さんのおまんこならいくらでも舐めれますよ
(お尻を撫で回し割れ目に顔を埋めると舌を伸ばし舐めていく)
(割れ目を広げクリを剥き出しにして唇を押し付け吸い付く)
香菜さんが気持ちよくなるように責めてもいいですよ
本番を我慢して奉仕します んあっ・・・んふ・・・気持ちいい
もっともっと、私のおまんこ舐めて・・・あっあっ
(愛液をしみださせながら、お客様の口の動きに合わせて、自分が気持ちいいように腰をうごかす)
んぢゅ・・・・ちゅぱちゅぱ
れろれろっ・・・じゅぅっ
(おまんこを舐められて感じながら、おちんちんを口に含み、まだ精液の残る亀頭に舌を転がしながらしゃぶる)
今日は私が責めますよ
いっぱい感じて
最後は素股しちゃいますね こんにちは、出勤しました。
お客様をお待ちしてみます。
5時ごろまでプレイ可能です。
21歳、貧乳ショートカットです。
巨乳好きな方はごめんなさい。 お客様いらっしゃらないので帰ります><
以下空きです。 ゆうりさん
いらっしゃらないかなぁ。
できればお相手して頂きたいんですが。。。
(すでに股間のものは大きく硬く怒張して) 俺はヘルスでも何回か本番したことあるぜぇ
顔はいい方だしな 今日も出勤してみました。
2時間ほどプレイ可能です。
お客様をお待ちしています。
21歳、貧乳ショートカットです。
胸は小さいので、巨乳好きな方はごめんなさい。 いらっしゃいませ〜。
あっ、昨日おいでくださった達也様でいらっしゃいますね。
昨日はたいへん失礼いたしました。
えっと、どちらにお伺いすればよろしいでしょうか? >>302
宏樹さま、たいへん申し訳ございません…
またのご来店を心よりお待ちしております… >>303 いや〜よかった 昨日はお会いできず自分でしちゃいましたよ。
今日はホテルにいるんで、そこへきてもらいましょうか?
お待ちしてますね。 はい、ではすぐにそちらにお伺いいたしますね〜。
(しばらくたってホテルの部屋の前に立ち)
えっと、ここですね。ピンポーン…
(扉の横のベルを鳴らして) (ドアチャイムの音に)
おっ、ようやく来たかな。
どんな娘かな 細身がすきなんだよね。
(股間はすでに大きく硬くそそりたち、バスローブの上からはっきり立ってるのが
わかるほどで)
は〜い
(ドアを開ける) (ドアが開くと、中に入り扉を閉めて)
こんにちは、お待たせいたしました〜。
『デザイア』からまいりました、ゆうりと申します。
達也様でいらっしゃいますか?
(春っぽいピンクのカーディガンの下は、少しだぼっとしたTシャツ)
(デニムのショートパンツにストッキングで) あっ、そ、そうです。
達也です。
(ゆうりの姿をみて)
(おっ、スレンダーのまさに俺好み・・・・
こういう細身の胸のないタイプの娘が恥ずかしそうに四つん這いになって
あそこが見える恰好ってすごい興奮するんだよな)
ゆうりさんか。いい名前ですね。それにお綺麗で。
僕のまさにタイプです。さ、どうぞ。上がってください。
凄い楽しみにまってました。 (部屋の中に案内され、達也様の前に立ち)
きれいだなんて、お世辞でもうれしいです〜。
昨日のお詫びに、お店にはナイショのサービス…
たっぷりさせていただきますね〜。
(カーディガンを脱ぐと、ゆったり目のTシャツ姿になり)
(生地の上から、うっすらとノーブラの小さな胸やちくびが透けて)
(短いショートパンツからは、すらりとした足が伸び) うわぁ〜っ お店に内緒のサービスかぁ
なんか期待しちゃうなぁ〜
(バスロブのあわせから、ピクンと脈動したおちんちんが本人の気づかぬ間に露わに...)
ゆうりさん、そのTシャツ素敵ですね。
逆光で少し透けて見えて。。体の括れがすごくセクシーですよ。
もう、僕シャワー浴びちゃいましたけど
ゆうりさんどうします? はいっ、いっぱい期待してくださいねっ。
あーん、もう、そこ…そんなになっちゃって…
(近づいて、バスローブからこぼれ出ているモノにそっと手を触れて)
えーっと、お店に入る前に一応シャワーしたんですけど、
達也様、いっしょに入ります?それとも、ベッドに行きますか?
(触ったモノをわずかにさすりながら) (おちんちんさわられて)
うっ...
ゆうりさんがよければ
一緒にシャワー浴びちゃおうかな♪
じゃ、ゆうりさんの背中流しちゃいますよ。
一緒に入りましょう!
(さっそく、バスローブを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると
大きくお腹にくっつくくらい反り返ったおちんちんがピクンと脈動し)
さ、ゆうりさんも、脱いで。
僕が洗ってあげますから
お客様に洗っていただくなんて、そんな、申し訳ないですよ〜。
(達也様の前でTシャツを捲り上げると)
(プルンとした小さ目の胸があらわになり)
(ショートパンツ、ピンクのショーツを脱ぐと)
(達也様と同じように全裸になって)
(手をとってバスルームに入って)
うわぁ〜。広いお風呂ですね〜。
二人いっしょに入っても余裕ですね〜。
(バスルームのいすを持って達也様の前において)
どうぞ、お座りください、達也様…。 いいなぁ。
(椅子に腰かけると、大きくなったペニスが真向いのゆうりさんに触ってもらいたそうに動いて)
これでいいかな。どうすんの? (腰掛けた達也様の前にしゃがむと)
(顔を大きくなったモノに近づけて…)
これはお嫌いでしょうか・・・?
(そのまま先を口に含むと、唇でやわらかくはむはむして) (口に含まれ、はむはむされ)
うぅぅ.....
......好き だよ
うぅぅ きもちいいよぉ
ゆうりちゃん、少し触ってもいい?
(おちんちんをしゃぶってる、ゆうりのかわいいおっぱいを優しく触り始める) (小さく震える達也様のものを口にくわえたまま)
(軽く首を動かし返事をすると、すっと手が胸に伸びてきて)
はぅ、そんなやさしい触り方…好きです…ぅ…
(しゃがんだ股が少し開いて、奥に光が差し)
(うっすらと女の子の恥ずかしいところが見え)
もっと、奥まで…お口で…
(先の柔らかいところをすべて口に入れると)
(舌をそこに絡ませるように動かして) うぅ....ゆうりちゃん
きもちいいよぉ
僕もゆうりちゃんの大事なとこ、きれいにしてあげたいな。
(あそこのビラビラをそうっと撫でるように触り)
(床に寝ころび、ゆうりの脚を手で掴み顔の上を69のようにまたがせ)
ゆうりちゃんのここ(割れ目に舌を這わせ)きれいにしてあげるね
(舌を割れ目に沿って動かしていく) (達也様に、くるりと体の向きを変えられて)
(顔の上にまたがらされると、恥ずかしい割れ目に舌が這い回り)
あひっ、あぁ、そこ、ああぁ…感じちゃいますぅ・・・・・
(達也様の太ももにしがみつき、顔の前に来た難いペニスを)
(大きくほおばると、顔を上下に動かして、唇でしごきながら) 感じちゃうか。。。
(舌を割れ目に徐々に忍ばせながら)
うれしいな。ゆうりちゃんが感じてくれると。
(膣に尖らせた舌を侵入させ)
ゆうりちゃん、お尻も洗ってあげるね。
(指にボディソープをつけ、アナルのまわりを優しく円を描きながら撫でまわし始め)
(アナルを焦らすように指で撫でまわし、中央で動きをとめ)
嫌じゃなかったら、中も洗ってあげるよ。
どうする? あっ、あっ、舌が入って・・・ああぁ・・・き、気持ちいいぃっ!
(達也様の顔の上で腰を振ってしまい)
(ピクピク動くお尻の穴に指が・・・)
えっ?あ、そ、そこはしたことないから…
あ、あの…そっちじゃなくて…お、まんこ…
(達也様の身体の上から四つんばいのまま這いながら降りると)
(そのままの格好でお尻を向けて…)
で、でも達也様のお好きなように…お尻も… (アナルにソープのついた指が徐々に入っていき)
ゆうりちゃん、アナルは未経験なんだ?
そうか、そうか
じゃあ、今日はアナルで逝くこと覚えてみてよ。
(四つん這いになって向けられたアナルとおまんこをみて)
未経験なら、舐められたこともないだろ?
きもちいいぞぉ
(泡の付いたアナルを舌で舐め始め、クリトリスを優しく指で弄り始める) ひっ!ひぁっ!ああぁ・・・
(徐々に入ってくる指に、今まで経験したことのないような)
(痛みとは少し違うムズムズした感覚に襲われて)
(背中を伸ばしながら、お尻を達也様の顔に押し付けてしまい)
あぁ、クリは・・・気持ちいぃ…んふぅ…あぁ…
(クリをいじられると、舌で舐められているアナルが小刻みに動き) ゆうりちゃん
クリとアナル同時に弄られる快感 楽しんじゃってるねぇ
僕も少し楽しみたいから、素股いいかな?
(四つん這いのゆうりのおまんこに挿入しないように陰唇でペニスを挟み
二、三度腰を動かし、亀頭でクリを擦り)
ほら、この体勢で腰を動かしながら亀頭でゆうりちゃんのクリを刺激して
こうして(アナルに指をあてがい)アナルに指を挿入していくからさ。
空いてる左手で乳首触ってもいいかな。
(可愛いおっぱいの先の乳首を左手でつまみあげ)
ねっ、これで互いのきもちよくなろ。
(腰をゆっくり動かし始める) は、はい…っ、たつやさまぁ…
(指の入ったアナル、クリをすられながらおまんこには)
(硬くなったペニスの先があてがわれ、恥ずかしいお汁を絡めながらそこをこすり)
ああぁっ!あちこち…そんなっ、ひぃっ!
き、もち、いいぃ…っ!
(おまんこをこするペニスにあわせて腰が動いてしまい)
(ペニスの先が、お汁をあふれさせている穴に…) (おまんこの陰唇にペニスを挟み、行き来させてるうちに
ぬるぬるした愛液でペニスがしっとり包まれ、動かすたびにグチュグニュっと
卑猥な音を奏でながら)
ゆ、ゆうりちゃん
おまんこよく濡れてきもちいいねぇ。
本番できたら、すごくいいんだけどなぁ。
でも、わがまま言えないもんなぁ。
(膣口に亀頭をあてがい)でも、アナルはいいのかな?
指、もう一本入るかな?
(2本目の指をアナルの挿入していく)
おっ、おまんこきもちいいっ!
いっぱい…濡れて…ます…ゆうりのおまんこ…
お店にナイショ…いれて…ください…
(お尻を高く突き上げ、指の入ったアナルも)
(ぱっくり開いたおまんこも達也様に丸見えで)
ひっ!ひぃぃっっ!そんなに、ゆび…はいらな、い…っ (達也様…ごめんなさい、時間がなくなってしまいました…)
(また出会えましたら、、お願いします)
(ごめんなさい、ここで失礼します…) 皆様、こんばんは
本日が初出勤となります桜子と申します
父は会社を経営しており、一人娘として大事に育てられ今年25歳となりましたが、
殿方のことをあまり知らずに育ちましたもので、両親に内緒で社会勉強としてこちらのお店で働くことにいたしました
いたらないことも多いかと思いますが、丁寧な接客を心がけてお客様と接していきたいと思っております
どうぞ皆様、こんな桜子をご指名くださいませ 【桜子さんご指名いいかな】
(お店の電話へかけている)
もしもし、あ、××のサイト見ながらかけてるんですけど
うん、はい、えっと、 桜子さんでお願いします
はい、はい、ではよろしくお願いします
(桜子さんを指名して電話を切る)
(見た目、ものすごく清楚そうだな…楽しみだ 、なんて思いながら、部屋を片付けてまつ) ピンポ〜ン
ごめんください、デザイアから参りました桜子と申します
今日はご指名いただきましてありがとうございます
(身長160、上から88・54・85、白のワンピース姿でお伺いいたしました)
お客様、お邪魔してもよろしいでしょうか? (ベルが鳴らされると急いで玄関に向かって)
はいはい〜今開けますからねぇ
(おもむろにドアをあけると)
(そこには白のワンピースに身を包み、サイトの写真よりもかなり可愛らしく自分好みで)
(清楚感溢れる桜子さんが立っている)
うわ…あ…お綺麗ですね…
さ、どうぞどうぞ…!
(あまりの美しさに見とれてしまうが、我に返って、すぐ部屋の中にご案内する)
(一応片付けをした部屋の真ん中のソファーに案内し)
(一応準備していたペットボトルのお茶をテーブルに置く)
あ、えっと〜 先に、お金、だったよね、ハイこれ…確認して下さいね
(お店との電話で確認した金額だけ入った封筒を差し出す)
(チラチラと、桜子さんのスタイルのよい体つきも、眺める) (驚いたように差し出された封筒を受け取り…)
あっ、ありがとうございます
あの…本当に私でよろしかったのでしょうか?
店長さんからは、お客様のご希望に添えない場合はチェンジといって帰されることもあるとお聞きしてましたもので…
それとお客様、最初に申し上げておきたいのでございますが、
私、今日が初めてでまだまだ不勉強なところがございますので、お客様に失礼があるかもしれません
その時は遠慮なくおっしゃって下さい
それでは…え〜っと…
(ハンドバッグから手帳を出し、作業の順番を確認する)
まずはシャワーをお借りしてもよろしいでしょうか? えっ…チェンジっ?! いやいやいや…!!
(だいぶオーバーアクション気味で、顔と手刀を互い違いにぶんぶん横に降って)
桜子さんのような美しい人、チェンジなんかする男は居ないですよっ!
いや、本当に… 可憐で、清楚で… こういうお店で働いてるなんて、信じられないくらいですよっ
(興奮気味で、桜子さんを本心から褒めて)
そうでしたね、…うん、でもそういう初々しさが、逆に好きなんだよね、俺は…はははっ
(「あ… ほ、本当に慣れてないんだ… ひょっとして今日が初めてっていうか、俺が初めて?!」
だなんて妄想を、作業の手順をいちいち確認する桜子さんの所作ひとつひとつを見て、思う)
うん、そうですね、まずはシャワーだね
こっちがシャワーだよ
もちろん…お客と一緒に入って、お客の体を洗うんだけど…
大丈夫だよね?
(一緒にやや狭めの脱衣所に入り、桜子さんの腰に手を当てて向かい合って確認する) お世辞にでもそんなに褒めていただけると、照れてしまいます…
はい、お客様と一緒にシャワーすることは存じ上げています
(そのとき、はっと思い出したように手帳を見直す)
お客様、申し訳ありません
シャワーの前にお客様に『即尺』のオプションをご利用されるかお聞きするのが先でした
本当に申し訳ありません…
お客様、『即尺』のオプションをご利用ですか?
それと『ごっくん』『顔射』などのオプションもございますが? (オプションの説明を聞かされて、そんなこともシてくれるのかと、逆にこちらがハッとなり)
へ、へえ、そんなオプションがあるんだ
お店から聞いてなかったから…そうなんだ
(少し考える仕草をしてから)
じゃあ、桜子さんすごく可愛いし、奮発して、すべてのオプションお願いしちゃおうかな
「即尺」と、「ごっくん」と「顔射」、他にあるのかな…?
あと、オプション分のお金は、最後でもいいかな
(桜子さんの腰から、お尻に手を撫で回しながら) 申し訳ございません、お客様…
私もすべてのオプションは覚えきれていないもので…
こちらのメニュー表をごらん下さい
(ハンドバッグから1枚のメニュー表を取り出して手渡す)
ええ、料金の方は最後で結構ですよ
それでは『即尺』をご利用ですね? ありがとうございます
『ごっくん』と『顔射』は同時には無理ですので、行為の最中にどちらかお選び下さい
それでは失礼して…
(お尻を撫で回していたお客様の手を優しく払い、お客様の前でひざまづきます)
(お客様のベルトを外し、ズボンを脱がして下着も足元まで下ろす)
お客様、殿方の男性器を拝見したのはお客様で二人目です
(やや硬くなりかけているペニスを片手で支えるようにつかみ、そっと口の中に含みます) うんうん、色々あるんだ…
じゃあ、その場その場の流れで…いろいろお願いするかもね
(メニュー表を見ながら、あれもこれも、いいなぁと妄想を巡らせ、テーブルの上に置く)
うん、じゃあ頼むよ
(桜子さんの手つきに興奮しながら)
(ぷるんと半立ちのペニスを桜子さんの美しい顔の前にさらけ出す)
ふぅん…二人目か、残念、俺が初めての客じゃなかったか…ははっ
んっ…ああ…
桜子さんの口、暖かいね…
(桜子さんの口内でペニスが硬く大きくなっていき)
(自身のまだ洗っていないペニスを口に含む、桜子さんの姿を愛おしく見つめながら、髪を撫でる) (一度ペニスから口を離し…)
いいえお客様、お客様が初めてでございます
私、女子大の大学院を卒業するまでずっと女性ばかりの環境におりましたもので、
殿方とお付き合いしたことがございません
ですから男性器を拝見したのは、研修してくださった店長さんとお客様の二人だけです…
(再びペニスに舌を這わし、丁寧に舐めあげる)
(時折、口に含んで頭を前後に動かす)
はぁ、はぁ…いかがですか、お客様? こんな感じでよろしいでしょうか?
それと当店は時間内であれば何度射精していただいても結構でございます
(竿を手でしごきながら、亀頭を口に含んで頭を振る) うえっ…!
ま、マジで…?!
(びっくりして桜子さんを見つめ返す)
えっ、じゃ、じゃあ、彼氏とかいた事ないってことは…
お店の店長さんのと俺のだけってことは…えっと…
(お店の研修ったって、デリヘルだから最後まではしないだろうから…、と悶々と考えて)
桜子さんって、ひょっとして処女…なの?
…っていうか、なぜ貴女のようなひとが、こんなお店…に…
(そう思うと、「処女」の「お嬢様」がこんな風俗に働いていて、しかも自分のを奉仕シてくれているという)
(現実離れしたシチュエーションに、一気に興奮が高まって、最大限に勃起が完了し、桜子さんの口内を埋める)
ううっ…すごい…
桜子さん、気持ちいいよ…あっ…
やばいかも…うん、もうすぐ出ちゃいそう…最初は…そうだな、顔射、だな
桜子さん、顔射オプション、つかうよ…、お顔に…かけていいかな?
(桜子さんの手と口で絶妙に刺激されたペニスは、限界まで大きく膨らみ、我慢汁を垂れ流して) (ペニスから口を離し、竿をしごく手の動きを早める)
『顔射』オプションでございますね? さあ、いつでも遠慮なく私の顔におかけ下さい!
(竿を激しくしごきながら、その前に顔を突き出す)
(やがて勢いよくペニスの先端から放出された白い液体が桜子の眉間あたりにぶつかり)
(そのまま白い液体は桜子の鼻から口元、そして顎の先からポタポタと雫をたらす)
(ハンドバッグからティッシュを取り出し、顔に着いた液体をぬぐいながら…)
お客様、先ほど「処女」かと質問されましたことでございますが、
男性器を女性器に挿入する行為…いわゆる性交でしたら、すでに経験しております
昨日、店長さんから研修を受けてる最中に、お店の禁止行為として店長さんに実践していただきました
あれはとても痛い行為で、ベッドを私の血で汚してしまいました…
お客様、「処女」の女性をお望みでしたか? 【ごめんね、ちょっと合わないかも】
【長い間お付き合いくださってありがとうね!落ちます】 申し訳ありません
合わないのに長時間お付き合いくださいまして…
私も落ちることにいたします (午前中に2コマの講義を終え帰宅した大学生の俺は食後デリヘルを呼ぶことを思いつく。)
(特に指名することもなく店のお薦めの嬢を呼ぶことにした。)
(部屋でゴロゴロしつつどんな人が来るのか楽しみにしながら待っている。) デザイアさんですか?今からお願いできますか?
はい。待ってまーす。 (デリヘルか・・・。今まで読んだことはないけど物は試しだな。)
(電話をかけた後、俺はシティーホテルの一室でAVを見ながらムラムラしている。)
(早くこないかな・・・。) 店長!デザイアからかれこれ3ヶ月は誰も出勤してないよ。
誰でもいいからホテルに派遣してよ。
待っとくから。 (さて、デザイアに電話して誰か来てくれることになったけど、
本当に誰か来るんだろうか。
わくわくしながら待ってみます。) ここでいいのかな…?
(チャイムを押す)
ピンポ〜ン
ごめんくださ〜い。
デザイアから来ました、恵美香といいま〜す。
(腰まで届く大きく波打った茶髪、大きく肩や鎖骨を出した白いカットソー、極限まで短いミニスカート、白くむちむちした素足) は、は〜い。
(まさか本当に来るとは思わず、ドキドキしながらドアを開けて
恵美香さんのセクシーな格好にますますドキドキしながら)
あ…こんにちは。こんな綺麗な人が来てくれるとは。
どうぞ、中に入ってください。 はい。
では、お邪魔しますね。
(遠慮せずにサンダルを脱いで、部屋へ入っていく)
あなたが浩哉さんですね。
はい。まずは名刺と、次回から使える延長料金割引クーポンです。
次回も私を指名して下さいね。
(両手で添えて、にっこり微笑みながら差し出す)
(さり気無く、両腕で胸を圧迫し、前屈みになって胸元を見せ付けながら)
それじゃあ、早速ですけど、シャワーを浴びましょうか。
浩哉さんも、脱いで下さい?
(言いながら、自分は早々に脱ぎ捨てて、全裸になっていく)
(真っ白くむちむちした肌、しっかりとしたくびれ、自己主張のある胸と尻) あ、はい、ありがとうございます。
(名刺を受け取る時に強調された谷間をそっと覗きこみながら)
恵美香さんとおっしゃるんですね。
よろしくお願いします。
(目の前であっという間に裸になる恵美香さんの大胆さに驚きながらも、
そのしっかり出ているおっぱいに目は釘付けになりながら
少し恥ずかしがりながら服を脱ぎ、最後パンツも脱ぐが膨らんだ前を手で隠しながら)
あ、はい…シャワー一緒に浴びるんですね。
お願いします。 (恥じらうように股間を手で隠しながら浴室に入る姿に、微笑ましくなる)
やだあ。
デリヘル呼んでおいて、なんで今更恥ずかしがるんですかあ?
隠しちゃ駄目。
(にやにやして、下から浩哉の顔を覗き込みながら、そっと手を左右にどける)
(そのせいで、かなりの至近距離から、真正面から豊満な肢体を見せ付ける)
さあ、私に任せて下さいね。
今日も暑かったですねえ。まずはお互い、汗を流しましょう?
(程良いぬるま湯なのを確認して、シャワーを浴びせていく)
(右手でノズルを肩から掛けながら、左手でお湯を塗り拡げるように。男らしい広い肩幅、厚い胸板、割れた腹筋…)
(そして左手は徐々に下がり、下腹部を撫で、陰毛を指先に絡め、半ば屹立しかかっている股間のものへ)
あはっ…。
もうこんなに…。
私が来るまで、期待して自分でしちゃってたんですかあ?
(肉棒を洗いながら同時に優しく扱きたて、浩哉の顔を下から覗きこむ) (手を退けさせられ、恵美香さんの目の前で勃起したおちんちんが露になり
目の前に豊満なおっぱいを食い入るように見つめながら)
あ…初めてこういう所に電話したから慣れてなくて…
裸同士で恥ずかしいです…。
(シャワーをかけられているといきなり大胆におちんちんを触ってくる恵美香さんに驚きながらも、
その手慣れた指使いにおちんちんは何度もヒクヒクしながら)
いえ…何もしてないです…。その…恵美香さんの裸が綺麗で…
イヤらしいから…こんな風に…はぁ…ん…気持ちいい…。 臨時収入が入ったから、思い切って女の子で遊んでみようとか?
それじゃあ、浩哉さんの初めての女に、もしかして私がなっちゃうんでしょうかね?
初めてなのにがっかりさせないように、頑張りますね。
(にんまりした笑顔で見上げながら、更に本格的に扱いていく)
(付け根から亀頭まで、丁寧に、ねっとりした手付きで、きつく握りしめて)
こっちも綺麗にしちゃいましょう?
(ノズルを持った右手を後ろへ回すと、浩哉の尻を割れ目にシャワーを当てる)
(尻の割れ目や、肛門、陰嚢を、後ろから綺麗に洗い尽くす)
あははっ。
私、浩哉さんのお尻の初めても、もらっちゃったあ♪ はい、パチンコでかなり儲かったので、ちょっと大人の世界へ入ってみようかと。
は…初めての…あ、そういう意味での初めてってことですよね。
本番禁止ってチラシにはあったし…。
(勃起したおちんちんを丁寧に弄られ、何度も反り返りながら、
不意に強く握られ)
あ…気持ちいいです…おちんちん…自分で触るより…はぁ…あ…ん…
自分でするより…気持ちいいです…
あ…女の人に…ああ…
(お尻にもシャワーが当たり…味わったことのない不思議な感触に)
あ…なんか…お尻が変です…トイレでしか触らないのに…
なんか…少し…気持ちいいです…。 自分の手とは、違った気持ち良さがあるでしょう? 女の手は。
(裏筋を指の腹で執拗に撫で上げたり、亀頭を掌で優しく包んでこねくり回したり、5本の指をカリの段差に引っかけて引っ張ったり…)
お尻も、タマタマも、気持ちいいですか?
こういう刺激も、いいでしょう?
(シャワーを陰嚢の下や裏筋に当てながら、至近距離から囁く)
(いきなり、自分の乳房を浩哉の体に押し当てて、乳首で円を描くように刺激を与える)
どうですか?
気持ち良かったら、遠慮しないで、まずは一回出してもいいですよ?
その後はベッドで、二回目、三回目…。
(亀頭を自分の下腹部に押し付けさせながら、かなりの力強さで扱きたて、射精へ導く) 女性の手と言うよりも…恵美香さんの手だから…
こんなに気持ちいいかと…はぁ…ん…
(亀頭もカリもじっくり弄られ、先からは我慢汁が垂れ出し始め
おっぱいも押し付けられ、その柔らかさに射精感を覚え、
下腹部に押し付けられると同時に限界に達して…)
あ…や…出る…あ…ダメ…気持ちい…はぁ…
イク…出ちゃう…ああ…もう…ダメ…ああ…あ…
(我慢する間もなく恵美香さんの下腹部に大量のザーメンを放出してしまう…)
はぁ…ん…ごめんなさい…もう出ちゃいました…。 あっ……!
あはんっ…、やあん……。
(困ったような嬉しいような表情で、白くむっちりした下腹部が、白く汚される様子を見守る)
出ちゃったんですね、ザーメン。
あったかくって、ぬるぬるして、べとべとしてる…。男の人のお汁…。
初ぶっかけ、おめでとう。
(射精中も、射精後も、マッサージするように優しくゆっくり扱き続けて、尿道に残っているものも絞り出す)
(床まで糸を引いてとろとろ零れるものを、手を洗うように手に塗り付ける)
(その手で下腹部にかけられた精液を、更に塗り拡げて、見せ付けるように指を舐める)
あはっ、美味しい…。
元気な精液の味ですね。
まだまだ出そうですか?
次はベッドに行きましょうか。
(シャワーを止め、タオルで互いの体を拭くと、裸のままベッドへ倒れ込む)
浩哉さんは脚を広げて仰向けになって下さい?
私は、そこへ…。
(互いの位置が、上から見るとT字状になるような位置に) (おめでとうと言われて戸惑いながらも)
あ…ありがとうございます…。
(出し終わった後もじっくりと絞り出すようにおちんちんを弄られ、
おちんちんの快感がずっと続き、
恵美香さんがザーメンを塗りまくって舐める光景を恥ずかしそうに見ながら…)
あ…それは…汚いですよ…おちんちんから出たものですし…
あん…なんか…ザーメン舐められてるのを見ると…恥ずかしい…
(ベッドで横になると目の前に恵美香さんの繁みが表れ、
その繁みの中に…見たことのない割れ目を探しにゆき…
思わずお尻に手を当て、少し力を込め掴むようにする。) (男の大きな手で、力強く、むちむちした白い尻肉を揉みしだかれる)
んっ…、あんっ…。
浩哉さんって、おっぱいよりも、お尻派だったんですか?
いいですよ。私のお尻、好きなだけ揉んで、いっぱい勃起して下さいね?
私は、こっちを…。
(尻を捧げつつ、自らは髪を耳の後ろへ流すと、大口を開けて舌を伸ばす)
(まだ勃起の収まらない逞しいものを、亀頭をぺろりと一周)
(カリの凹みをなぞり、裏筋を付け根からカリまで、何度も何度も丁寧に舐め上げる) (指先に柔らかい感触の残るお尻を両手全体で揉みながら、
指先に力を込めて撫でまわし)
あ…いえ…つい近くにあったので…
それに…目の前に…恵美香さんの…あそこが…
毛で隠されてる…あそこがイヤらしいです…
鼻に…なんかエッチな感じの匂いが…あん…痺れちゃいます…
(勃起の治まらないおちんちんが恵美香さんの巧みな舌の動きにますます震え始めながら…)
あ…ん…いや…気持ちいい…はぁ…
さっきの手より気持ちいい…ああ…
おちんちんを舐められるのが…ぁ…ん…こんなに気持ちいいなんて…あ… シックスナインの体勢じゃないのは、胸も揉みたいかなあと思ったので。
だから、お尻だけじゃなくて、胸もどうぞ?
(肉棒越しに見詰めて淫靡に微笑む)
今度はフェラで、いかせてあげますよ。
胸も、お尻も、好きなだけ触っていいですからね。
(女の小さな口で、凶悪なまでに逞しいものを、亀頭だけを思い切って頬張る)
(そのまま頬の内壁と唇で圧迫しながら、徐々に徐々に根元まで顔を下ろしてゆく)
(口をオナホのようにしてぎゅうぎゅうに圧迫しながら、唾液でぬるぬるさせながら、顔をゆっくうり上下に動かして、口だけで扱いてゆく) あ…おっぱい…はい、おっぱいも揉ませてください…
(手をおっぱいへと伸ばして、手から溢れるくらいのおっぱいに下から持ち上げるように触れ、
掌に少し固めの乳首が当たりながら…全体を掴むように揉み始めるも…
口全体でおちんちんをしごくその動きに再び射精感を覚え始め…)
あ…ん…ダメ…その口エッチ…あん…
吸い付かれて…はぁ…おちんちんヤバい…あぁ…いい…
おちんちんいいよ…あ…出そう… んぐ…ずちゅ…ぶちょ…。
んご…、ごご…、んん…。
(横目で表情を観察しながら、顔をしきりに動かして、高みへ導く)
(口を離すと、唾液と先走りが混ざった汁が、銀色に光りながら唇と亀頭にねばーっと橋を作る)
うふふっ。
口もいいですかあ?
出したいときは、いつでも出していいですからね。
全部飲んであげます。
(にっこり笑うと、また口での奉仕に戻る)
(口の中でねっとり舌を絡ませ、肉棒に唾液を染み込ませる)
(かなり深々と咥えると、顔を左右に振って刺激する)
(そのまま強く吸引しながら顔を離し、唇がカリまできたところで再び深々と咥える)
ちんぽだけじゃなく、こっちも…。
(手を一切使わない、純粋なフェラチオ奉仕だが、手を伸ばして陰嚢を揉みしだく)
(下から支えるように包み込むと、中の精巣を転がす) ああ…そんな刺激…おちんちんが恵美香さんの口に犯されてるよ…はぁ…ん…
(恵美香さんの尋常ではない口使い、舌使いに恍惚な表情になり、
陰嚢を揉まれておちんちんは再び限界に達し、恵美香さんの口の中で震えた次の瞬間、我慢する間すらなく、
先が膨らみ一気に口の中へドロドロしたザーメンを放出して…
口からザーメンが溢れ出す程大量に出し続け…)
はぁ…ん…また出ちゃった…また射精しちゃった…はぁ…はぁ…
二回も女の人の前で…恥ずかしい…。 んっ!?
んっ、んんん………!
(突然の爆発に、大きく目を見開いて、くぐもった声を挙げる)
(しかし嫌な顔一つせず、文字通り一滴残らず全て受け止める)
(射精中も、射精後も、唾液まみれの舌をねっとり絡ませる)
(射精が済んだ頃合いで、かなり強く吸い付きながら、徐々に顔を離していく)
ほら、見て下さい。
浩哉さんったら、こんなに出したんですよ?
(口の中のものを、掌に零して見せ付ける)
(その瞬間、生臭い匂いがむわっと立ち込める)
(ひとしきり見せ付けると、精液を受け止めた手を高く上げ、そこから精液を零すと、口を開けて受け止める)
うふふふっ。
二回目も、すっごく濃い…。
まだまだ元気…。
(楽しそうに精液を呑んだ後は、ぐったりと仰向けになっている浩哉に、覆いかぶさる)
手コキ、フェラと来て、最後は素股でイっちゃいましょうか?
(肉棒の上にのしかかると、自らの割れ目に宛がい、容赦なく前後に責めたてる) (再びザーメンを見せつけられ、独特の匂いも鼻に付き、
それを美味しそうに口に含む恵美香さんに興奮し…
再びおちんちんが勃起を始め
固くなったおちんちんが恵美香さんの割れ目に擦られ…
恵美香さんの陰毛と亀頭が何度も擦れあい、今までの擦り付けられたザーメンや
恵美香さんの唾液で濡れたおちんちんから陰毛が濡れ始め…)
あ…恵美香さんのあ…あそこが…おちんちんを擦るなんて…あん…イヤらしい…
おちんちん…また気持ちいい…はぁ…ん…
(手をおっぱいへと伸ばして…乳首へと触れ、親指と中指でつまみ…
擦り合わせるようにコリコリし始め…)
あ…乳首気持ちいい…これが女性の乳首…
指先が気持ちいい…。 素股で疑似騎乗位、どうですか?
乳首も摘んで、気持ちいいですか?
(好きなように乳首を摘ませ、乳房を揉ませる)
(腰を前後に振る度に、張りがあって豊満な乳房が、水風船のようにぽちゃぽちゃと揺れ動く)
(二人の結合部では、陰毛まで唾液でぐっちょり濡れた肉棒を、割れ目に宛がって激しく扱きたてる。乱暴とも思えるほどに)
こうして見ると、浩哉さんが感じてる顔を、見下ろしながら観察できちゃう…。
女から見下ろされながらイク感覚って、どうですかあ?
(悪戯っぽく微笑みながら、意地悪に問いかける) (下から柔らかめのおっぱいを持ち上げるようにゆっくりとじっくり持ちながら、
指先で乳首を押し込んでグリグリと回すように弄りながら)
ああ…おっぱい柔らかい…こんなに柔らかいんですね…
(割れ目でおちんちんをしごかれてる部分に目をやり、
繁みの間からチラチラ見える割れ目と微かに見えるそのピンクの中身に興奮しながら)
素股っていうんですね…は…ん…気持ちいい…またおちんちん…おかしくなりそう…
(恵美香さんの意地悪な質問で何回もイク時の表情を見られてることに気付き、顔を横に背けて)
あ…ダメ…見ないでください… 本当に、女の子とのエッチ自体が、初めてなんですね…。
何だか可愛い。
私が女の子の良さを、いっぱい教えてあげますからね。
安心して、イって下さい?
(両手を浩哉の腹に付き、肘を伸ばし、乳房を挟んで強調する)
(上半身はあまり動かさず、腰だけを巧みに前後に振る)
(バナナのように反り返った肉棒を、自分の割れ目の形を伝えるような腰使いで、導く)
顔を背けちゃ駄目。
ちゃんと、感じてる顔も、イクときの顔も、全部見せて?
(恥ずかしがっているのを良いことに、わざと意地悪なことを言う)
(浩哉の頬に掌を当てて正面を向かせて、そのまま頬を撫でる)
浩哉さんの可愛らしいところ、私に見せて下さい?
(優しい囁きとは裏腹に、更に激しく腰を振って責めたてて、射精を促す) (おちんちんで割れ目を覆うような形で擦り付けられ、
割れ目の形状がおちんちんに分かるような感触に…)
あ…なんか…割れ目がおちんちんにも分かるような…はぁ…はぁ…
これが女性のあそこなんですね…おちんちんと比べて…神秘的な感じがします…
(恵美香さんの腰の動きが激しくなり、三度目の絶頂が近付いているのが分かり、
恥ずかしさに顔を背けようとするも手で押さえられており、
目が合い、思わず顔を振るようにしながらも気持ちよさから表情は惚けてきて…)
あ…その腰の動き…ダメ…また擦られてイキそう…
イヤ…見ないで…イクなんて…顔…あ…あ… 恥ずかしがってるところ、可愛い。
もっと、いっぱい、可愛らしいところ見せて?
(にんまりしながら見下ろすと、不意に顔を下ろし、いきなりキス)
(唾液を飲ませ、歯の裏を舐め、舌を絡ませる、貪るようなディープキス)
(豊かで柔らかな乳房も、胸板にぐいぐい押し付け、硬くなった互いの乳首を擦り合わせる)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!
ほら、射精して、浩哉さん!
(力を込めて抱き着き腰を振る)
(声が出るくらいに力を入れているが、その声がまるで喘ぎ声のようにも)
(疑似喘ぎ声で演出して、高みへ導く) (不意に唇をつけられ、舌をねじ込まれて絡み合わせるようにされ…
返すように舌を探し、絡み返すようにして…吸い付きながら)
はぁ…ん…これが…はぁ…キス…キスってイヤらしいんですね…ん…ん…
(乳首を擦り付けられて少し乳首が勃ち、乳首同士がつぶれるように押し付けられ、
恵美香さんの喘ぎ声に聴覚からも刺激を受け…一気に射精する状態になり…)
はぁ…ん…イク…イク…そんなにされたら…イク…ああ…ん…で…あああ…
(喘ぎ声に合わせておちんちんからザーメンが三度放出され、
恵美香さんのおまんこ辺りにびっしりかかってしまう…
イッた瞬間の目がまともに合ってしまい、恥ずかしさから目をギュッと瞑ってしまう。) あん、あんっ、ああんっ、ああはあああぅん……!
(わざと大袈裟な、切なそうな喘ぎ声で、声でも奉仕)
私のおまんこ、浩哉さんのザーメンで、どろどろにぶっかけられちゃったあ…。
ぶっちょり汚れて見えないくらいなのに、形だけは分かっちゃう…。
それに、浩哉さんの体も、ザーメンでぐちょぐちょですよ?
今綺麗にしてあげますからね。
(長い茶髪をかき上げると、舌を伸ばし、全身に飛び散った精液を、一滴残らず舐めとる)
(最後は全身リップでの奉仕)
男の人の体、べろべろ舐め回しちゃう…。
ザーメンと、ほんの少しの汗が混じって、美味しい…。 (恵美香さんの大きな喘ぎ声に興奮しまくりながら…
その上、全身をびっしり舐め上げられて恵美香さんの唾液でピカピカに磨きあげられ…
たまに舌が微妙なスポットに差し掛かる度に切ない吐息が漏れ…)
はぁ…はぁ…これが女性にしてもらうってことなんですね…。
こんなことを知ってしまったら…もう自分では弄れなくなってしまいますね…。 はい、おしまい。
綺麗になりましたよ。
あ、そんなに気持ち良かったんですか?
そのときは、またお店に電話したりとか、或いはお店に出かけたりして、女の子で遊んじゃいましょうね。
また電話してくれるのを、待ってますね。
(浩哉を見下ろしながら、彼の乳首を指先でつつく)
(立ち上がると、下着を身に付け、肩や鎖骨を出したカットソーと、極限まで短くお尻の形がぴったりと浮き出るミニスカを履いて、去ってゆく)
それじゃあ、長い時間お疲れ様でした。
楽しんでもらえましたか?
また遊びましょうね。
(お尻を振りながら歩いていくと、迎えに来たミニバンの後席に乗って、次の指名先へ) あ、はい、ありがとうございました。またお金が出来たら…
いや、節約して貯めます。その時は…またおちんちんを触って抜いてください。
でも、恵美香さんは人気者か…また会えるといいな…。
(ミニバンに乗って帰って行く恵美香さんを名残惜しそうに見送る…)
長時間お相手ありがとうございました。
恵美香さんの描写がイヤらしすぎて最初から興奮しまくりで…
我慢出来ずに何回か出ちゃいました。
こちらの下手なお相手にお付き合いくださってすみませんでした。
これに懲りずにまたお相手していただけることがあればよろしくお願いします。
気持ちよかったです。ありがとうございました。
失礼します。
【デリヘル嬢はまだいるので、潰れません。以下、いつものデリヘル】 今日は誰か出勤していますか?
いたら折り返し電話ください デリヘルを読んだら大学の同級生がきてしまったシチュで誰かお相手してもらえませんか? 引き続き募集してます。
隣の家の人妻や高校時代の美人な担任教師などシチュは何でも結構ですよー。 巨乳でドスケベな痴女系お姉さんを指名したいです
どなたかいらっしゃいましたら・・・。 デザイア初の男性キャストです。
身長180cm 元水泳部の23歳
女性からのご指名お待ちします。 さて、電話してみたけど、誰かお相手してくれる女性は来てくれるだろうか…。
少し待ってみます。 雪女あたりが来てくれたらよかったのですが…。
お邪魔しました。 (アパートの自宅からデリヘルに電話をして、誰かが来るのを待っています)
さて、誰か来てくれるだろうか…。 (ピンポーン…ドアの前で緊張して立って)
あの、系列店からきました。
大佑様のお宅ですか。 間違えちゃったみたいです。
すみません。
おちます。 (ビジネスホテルの一室にて)
明日から月曜日か・・・最近Hしてないから溜まってるんだよな
よし!デリヘルでも呼ぶか!
(電話に番号を打ち込みコール音を待つ)
もしもしデザイアさんですか?今日はどんな女性が出勤していますか? すぐにそちらに伺いますね
お名前と、なにかご希望のコスプレなどがあれば教えて下さい はい、よろしくお願いします。OLさんの恰好でお願いできればと思います
タイトな短くないスカートでお願いします。 わかりましたー
…
ぴんぽーん
(白ワイシャツ、濃紺のジャケットとタイトスカート姿)
(髪は前髪を残して後ろでお団子、メガネをかけています)
(隆一さんの部屋のチャイムを鳴らします)
デザイアから参りました、由依です
私でよろしいでしょうか? はいー
(すかさず胸を高鳴らせてドアを開ける)
ああ、はい。由依さんですね!待ってましたよ。もちろん由依さんでオッケーです
というか由依さんじゃなきゃ嫌です…でもメガネは外した方が可愛らしいですよ?
(嬉しそうに微笑みながら由依さんのメガネを外す。そのまま手を引き招き入れる) よかった、よろしくお願いしますね
んふふ…メガネはお合いになりませんでした?
失礼しまーす
(部屋の中に入って、床に正座して改めてご挨拶します)
由依と申します
これから私といっぱい、気持ちいい時間を過ごしましょうね
まずは、一緒にシャワー浴びましょうか? メガネ似合わない事もないけど外した方がセクシーだし、
エッチしたくなる雰囲気が出る気がしてさ…狭い部屋でごめんね。
足崩して楽にしていいよ。ソファにでも座ってさ
(由依さんがあまりにもタイプで興奮してしまい、矢継ぎ早にしゃべってしまう)
こちらこそよろしくね。こんな時間に来てもらって、それにすごい由依さんタイプで嬉しいです
(表情を見つめはっきりとした口調で言う)
うん、じゃあシャワー行こう。着いてきて
(由依さんの手を引き積極的に風呂場へ移動する。そのまますぐに上着を脱ぎズボンのベルトに手をかける) 真正面からそんなふうに言われると照れちゃいますね…
嬉しいです、ありがとう
あっ、私が脱がしてあげます
(ズボンのベルトに手をかける隆一さんの手を止めて)
(脱衣所にしゃがんで、丁寧にズボンとパンツを脱がします)
ふふ…このおちんちん、きれいに洗ってあげますね
ちゅっ
(目の前に晒されたオチンチンにご挨拶するようにかるくくちづけします)
私も脱ぎますね
あ、もちろん、シャワーから上がったらまた着替えますから、ご安心くださいね
(隆一さんに背を向けて服を脱ぎ、全裸になります) 正直すごいやらしい事目いっぱい由依さんとしたくて仕方なくなってるよ
俺相当変態かもしれないけど許してね?
(冗談っぽく言いながら由依さんとのこれからの行為の妄想でゆっくり勃起し始める)
うん、ありがとう…何か悪いね。俺せかせかしてるかな?
(パンツがペニスにひっかかりながらも何とか脱がしてもらう)
んんっ、、ああっ、、気持ちいいよ…もうフルに勃起しちゃうよ由依さん…
面倒だったら敬語なんかやめていいよ?もうちょっと親しくなりたいよ
(服を脱ぐ由依さんの所作をまじまじと見つめながら上から下までじろじろと見つめ)
シャワー出すよ?
(お互いすっぽんぽんのまま半ば強引に由依さんに密着するように背中に手を回し抱き締めシャワーをひねる)
(由依さんの腰に勃起したペニスがぎゅーっと押しつぶされるように触れる) 面倒なんてことは無いですけど…
他人行儀、ですよね… じゃ、じゃあ…もうすこし、なれなれしく…ふふっ
(隆一さんの視線を受けて、腕で胸を隠しながらすこし首を傾げて微笑みかけます)
はい…あ、こうして裸同士でくっつくと、あったかい
なにかお腹に硬くて熱いのが、あたってるけど…?
(こちらも隆一さんの首に腕を回して抱きつき、胸を押し付けます)
じゃあ、洗ってあげるね
(ボディーソープを手に取り、充分に泡立てさせてから)
(隆一さんの胸板に塗っていき、手のひらで隆一さんの乳首を撫でまわします) うん、馴れ馴れしくしてくれて構わないよ!
それにしても由依さん、笑顔も素敵だね…もちろん体もエッチだけど…
(嬉しそうな表情で由依さんを見つめながら静かに呟く)
本当あったかいよ由依さん。もうガチガチに勃起してるよ…だから洗いやすいかな?
(由依さんの胸の感触にドキドキとしながらペニスは更に大きくなっていき、ピクピクと由依さんの体に触れる)
うん、洗って・・・あっ、、その前にいい?もう歯は磨いてあるからさ
(由依さんをまた強く抱き締め唇にちゅっとキスをしてぬちょっと舌を入れ始め、軽くディープキスをする)
乳首もすごい気持ちいい…洗われてるだけなのにさ
(由依さんに体を任せたまま泡まみれになっていく) ん…ちゅ…ぅ
キスって気持ちいいですね
ん
(舌を差し込まれて、迎え入れるようにこちらも舌を動かして隆一さんのとえっちに絡ませ合います)
体がヌルヌルして、はぁ…なんか私も気持ちいい
(舌を絡ませながら体を密着させて、上下に体を揺らします)
(胸板のボディーソープは二人の体がこすり合うたびにどんどん泡立って)
(お互いの乳首同士がぬるぬるとすりあわされます)
ここも…綺麗にしないとね
(唇は繋げたまま、両手でおちんちんを丁寧に握って)
(しっかり上下に動かして洗います) 由依さんをさっき初めて見てからキスがしたくて我慢できなかったんだよ
いきなりしたら悪いかなって思ったけど待てなくてさ…
(由依さんの舌をしゃぶる様に味わい、唾液を搾り取りごくりと飲みまたキスをする)
うん・・・乳首擦れてめちゃくちゃやらしいね
由依さんの乳首固くなってコリコリしてるの伝わるよ
すごい興奮する…
(由依さんの乳房を揉みながらペニスはビクンビクンと脈打って勃起している)
うん、ありがとう。もう我慢汁出てるよ。由依さんとこういう事出来るの嬉しくてさ
(ねっちょりと舌を絡ませ由依さんの口内を隅々まで味わうようにキスをしながらぐちゅぐちゅと勃起ペニスを洗ってもらう) ん…や、ん…えっち
隆一さんに洗ってもらっちゃってる… んっ…
(泡まみれの手のひらで胸を揉みほぐされると、いやらしい吐息を漏らします)
ふふふっ、わかるよ
泡じゃない、別のぬるぬるの液体が出てます
洗っても洗っても、綺麗にならないね、ふふっ
(亀頭を手のひらでぐにぐにとこねくり回して洗い、我慢汁を何度も拭います)
(口内が隆一さんの舌でいっぱいになって、口元からよだれが溢れるほど)
(ねとねとに唾液を交換しあいます)
こうして…私もお股でも、洗ってあげる
(唇を離して、隆一さんに背を向けて、壁に手をついておしりを突き出し)
(おちんちんを腿の間に挟み込んで、腰を振ります)
(隆一さんの手をとって、自分のおっぱいに触らせます) 由依さん、、、その声エッチで可愛い…
こういうのは嫌い?
(由依さんの乳首をつまみコリコリと左右に動かし始める)
あっああっ、、すげえ気持ちいいよ由依さん
どんどん出てくるよ我慢汁…
(目を細めて感じながらむき出しになったカリに感じる快感に声を荒げてしまう)
由依さん。。。。すごい、、、すごいやらしい・・・
ここまでされたら一回ザーメン出ちゃうよ由依さん…
由依さんの体たっぷり舐めたかったのに・・・それにまだ風呂場で…
(由依さんの首元に顔をうずめながら由依さんの乳房を荒々しく揉み続ける。)
(ペニスは由依さんの秘部とこすれ合いくちゅっくちゅっとリズミカルにいやらしい音を響かせている) はぁ…あっ… 私のに…隆一さんのがあたってる
気持ちいい… ん…
(おしりを動かすたびにカリがおまんことクリにぐりぐりあたって感じてしまいます)
(首元に隆一さんの荒い吐息があたりゾクゾクします)
何度でも、出しちゃっていいですからね
このまま、素股でイっちゃっていいから、私のお顔にザーメン、かけて?
はぁっ…はぁ…
(だんだんお尻を振る速度を上げて、隆一さんの下腹部とパンパンとぶつけ合います)
(乳首をつままれ、揉まれて、胸もきゅんきゅん気持ちよくなっています) すごい、、、すごい。。。由依さんのおまんこ入れてないのに熱いよ
すごいぐちゅぐちゅして気持ちいい・・・由依さん・・・
(由依さんの首元を舐めるようにキスをしながら腰が引けそうになるほど素股で感じる)
エロい・・すげえエロい・・・あとで、、由依さんの中に本当は入れたいのに…
ああっ、、、イキそう・・・イクっ、、
由依さん・・・・出るよ・・・顔こっち向けて?・・・
あああっ、、、あっ、、、、あああああ
(由依さんの乳房を摘みながらごしごしとぐちゅぐちゅ音を言わせ下腹部をこすれ合う)
(絶頂を迎えそうになり由依さんをしゃがませて自らペニスを握る)
あっ、、、本当に顔に出しちゃったよ由依さん…
(一度目のザーメンがと由依さんの顔を撃つように飛び散る。後ろの壁から由依さんの髪の毛までべったりと絡み付く) うん…本当に入っちゃってるみたいに、私も気持ちいいっ
はぁはぁ…あっ、あっ
(首筋にキスをされれば、体をピクピクと震わせてえっちな声をあげます)
(お股で挟むだけでなく手も宛てがって亀頭をこすらせます)
イきそう?きて…
(ちんぽが引き抜かれるとすぐに振り返って、ちんぽに顔を向けます)
あっあっ…はぁ… んぅ…
隆一さんのせーし、あったかい…
(顔中にザーメンが降り注ぎ、恍惚の表情でそのヌルヌルした感触に浸り、)
(指で頬にかかった精液を撫で伸ばしてうっとりします) ではオプションの希望はありますか?コスプレや玩具等ございますか? かしこまりました。少々お待ち下さい。
ピンポン。
(暫くしてチャイムがなる。大人しそうな小柄な女性が緊張しつつ佇む)
はじめまして。愛です。ご利用ありがとうございます。 あ、よ、よろしくお願いします。
(可愛い娘だなぁ) ブレザーとセーラーと両方持って来ました。どちらにします?
シャワーお借りしたら着替えますね。
(ニコニコと制服を広げる) 分かりました。ではシャワーお借りしますね♪
(いそいそとシャワーへ向かい手早く洗う。)
(脱衣場でセーラーを着ながら)
ベットとかお好きな場所ありますか? あの、初めてなので。
色々教えて下さい。
じゃあ・・ベッドでお願いします。 お待たせしました。
(ぎりぎり丈のスカートに胸がキツそうなセーラー姿で戻ってくる)
あら?童貞ですか?じゃあベットに上がって…。 童貞ではないんです。
こういった店に来るのが初めてで。
(言われた通りベッドに腰をおろす) 失礼しました。お好きに楽しんでくださればいいんですよ。
(ベットに上がり股間を擦る。) は、はい。
(緊張しながらも股間を触られるとムクムク応し)
愛さんのおっぱい触ってもいいですか? どうぞ。
(胸を目の前につきだす)
(ベルトとファスナーを下ろし下着の上からシゴキはじめる) (愛さんの胸を揉むと、とても柔らかく興奮し)
愛さん、直接触って欲しい・・・ じれったい?
(ズボンもパンツも下ろし大きくなったモノを両手で強弱をつけ刺激する)
服の中に…手入れて?
(耳元で囁く) うん、気持ちいいよ、愛さん。
(胸元の隙間から手を入れると直接胸を触って)
柔らかい、乳首尖ってるよ。 (膝に乗り太ももと股間で挟み擦りつける)
ん…
(リボンとファスナーを下げ前をはだけさせ)
触るだけ? (戸惑いながらおっぱいに顔を近づけると、尖った乳首を口に含み、舌で弾くように愛撫し
)エッチいよ、愛さん・・・ あぁ…ん…
(頭を抱えて)
だって…エッチな事するために呼んだんでしょ?凄い事してよ…。 愛さんのおまんこ、見たい。
(いいながら、スカートの中に手を入れると下着の上から股間をさわり) う…ん…
(パンツを脱ぎ仰向けに寝転がり足を開く) 愛さんのおまんこ、ピンクでキラキラしてる。
(顔を近づけると割れ目に沿ってゆっくりと舌を這わせ)
奥からトロトロのが溢れてくるよ。
(69の体勢になり) はあ…あぁ…んあぁ…溢れちゃう…
(ヒクヒクさせながら腰を揺らす)
おっきくて…パンパンね…おいひい…
(玉を揉みねっとりとしゃぶりながら喋る) はあっ、愛さんのフェラ、気持ちいい。
(勃起したクリトリスを丁寧に舐めながら)
愛さん、アナルまで愛液が垂れてるよ? はふ…はあ…はあ…
(先走りをチューチュー吸い)
クリはヤバイからぁ!感じて濡れちゃうぅ! はあ、はあ、ねっりと絡みつく愛さんのフェラ気持ち良すぎる。
(クリトリスを丁寧に舐めながら膣穴に人差し指を出し入れし
)おまんこクチュクチュいってる。 あはあぁ!んふぅ…ん…2本ほし…!
(さらに足を広げ)
ん…んふ…んぶ…ちんちん美味しいの…
(口全部使い激しく吸い上げる) どこに、何が欲しいの?
恥ずかしくないから言ってごらん。
はあ、はあ、おちんちん限界だよぅ。 仰向けの体勢のまま、おまんこにおちんちんをあてがうと、
ゆっくりと腰を沈める。
ズブズブと吸い込まれ... んあ!あ…あぁ…おっき…はあん…
(中が絡み付くようにうねり締め付ける) ゆっくりと腰を動かすとクチュクチュクチュと
いやらしい音が部屋に響き。
はあ、愛さんのおまんこ気持ちいいよ。 デリヘルに電話をしてみたけど…お相手をしてくれる女性…
来てくれるだろうか? (ピンポーン)
ごめんくださーい。
デザイアからやって来ました、恵美香といいます。
(腰まで届く、ふわふわの長い茶髪。色白の肌、ちょっときつそうな目元)
(白いコートは前を閉めておらず、青いワンピース)
(胸元を大きく開けて谷間を見せ付けて、裾も短いのでむちむちした太ももを見せ付けている) は、はい、ありがとうございます。
あ…胸の谷間も太股も凄くセクシーなんですね。
ひとまず、部屋の中に入ってください。
【よろしくお願いします】 おじゃまします。
今日はご指名有難うございます。
では、名刺と、次回から使える延長料金割引クーポンです。
喜んでもらえるように頑張りますので、次も私も指名して下さいね。
(家に入ってコートを脱ぎ、それらを差し出す)
(さり気無く、両腕で胸を押し潰して若干前屈みになり、胸元の谷間を見せ付ける)
今日はひどい雨でしたねえ。
晋輔さんも寒かったでしょう? まずは一緒に温まりましょう?
(遠慮なく近付くと、躊躇なく服を脱がせていく) ありがとうございます。やはりこの世界も競争は激しいみたいですね。
あ…
(恵美香さんの強調された谷間を目の当たりにして…早くも股間が大きくなり始める…)
寒かったですね。一緒に…嬉しいです。
(恵美香さんに服を脱がされてしまい…前が膨らんだトランクスだけになり…
思わず前を隠すように抑えてしまい…)
あ…なんか恥ずかしいです…。 うふふふ。
照れちゃって。こういうお店は初めてなんですか?
折角のイケメンさんなんだし、恥ずかしがらないで、私に任せて下さいね。
(下から顔を覗き込んで笑うと、最後の一枚も勢い良く脱がせる)
あはっ……。
私、脱がせただけなのに、もうこんなに…。
電話したときから、ずっと期待してたんですね?
(臍まで激しく反り返る、太くて長いものに、顔を赤らめてうっとり見下ろす)
それじゃあ、次は私ですね。
(晩秋には不似合いの青いワンピースに手を掛けると、ほとんど一瞬で脱ぎ捨てる)
(その下の薄紫色のブラジャーとショーツも、躊躇なく脱いで軽く畳んでおく)
(96cm・Gカップの乳房、なだらかな腹、くびれたウエスト、大きく張った腰、肉感的な尻と太もも)
さあ、一緒にシャワー浴びましょう?
(手を繋ぐと、まるで恋人同士のように一緒に風呂場へ) (最後のトランクスもあっという間に脱がされてしまい…
すっかり勃起させて大きくなったおちんちんが露になり…
恵美香さんの視線がおちんちんに集中しているのを感じ…
隠さずにして…おちんちんをヒクヒクさせながら…)
あ…はい…最近女性とも縁がなく…一人でオナニーするのも寂しくて…
(目の前で手慣れた感じで服を脱ぎ去り、素晴らしいプロポーションの恵美香さんのヌードを目の前にして…
おちんちんがなおもヒクヒクして…先から早くも我慢汁が出てしまい…)
あ…綺麗…恵美香さんの体…イヤらしいです…。
(恵美香さんと手を繋いで…性器も隠さずに一緒に風呂場へ行き、
シャワーを弄って適温にして…恵美香さんの肩から胸へ流すようにかけ始める…)
温度、どうですか? あら、私にかけてくれるんですか?
有難うございます。
(目を閉じて、心地良いお湯の温度に身を委ねる)
あったかくって、気持ちいい…。
次は私の番ですね。
(シャワーノズルを受け取ると、晋輔にシャワーを浴びせていく)
男らしい広い肩幅…。うっすら筋肉が付いてて、逞しい胸…。お腹も割れてる…。腕も太ももも、太くて硬い…。
(右手でノズルを持ち、左手でお湯を塗り拡げるようにして、男らしい体を堪能していく)
(その手は徐々に下へ、下へ…)
ここも、すっごく太くて、長くて、硬い……。
私、逞しい人って、好きですよ?
(挑発するような視線で見上げたまま、肉棒にシャワーを浴びせながら、しっかりと握りしめて力強く扱いている)
最近女の人ともエッチしてなかったんでしょう?
なら、今日はいっぱい出しましょうね?
(ぷにぷにした亀頭を自分の腹に押し付けながら、激しく手淫) (恵美香さんに体をじっくりと触られ、そのイヤらしい手つきにうっとりし始めていると…
手がおちんちんに触れ…しっかりと握られて扱かれてしまい、
おちんちんが肌の温もりを感じながら恵美香さんの手の中で波を打つようになり…)
は…はい…女性に触られるの…久々で…
自分でするのとは…ああ…比べものにならないです…ん…はぁ…
(恵美香さんのテクの前におちんちんはすでに限界に達し始め…)
あ…イキそ…ああ… (シャワーのお湯を、肉棒だけでなく、下から回り込ませて尻の割れ目や、陰嚢、裏筋にも浴びせていく)
女にされるのは、自分でするのとはまた違うでしょう?
どっちが気持ちいいですか?
(扱きながら、器用に親指を立てて鈴口を刺激してみる)
(また、亀頭を自分の腹に押し付けさせ、腹の上で円を描かせる)
(いきなり体を接近すると、軽く密着する)
(男らしい胸板に、女の柔らかな膨らみを押し当てる。逃げ場を失った肉塊は形を歪ませ、互いの乳首同士がこすれあう)
あはっ、イキそうですか?
遠慮しないでいっぱい出して下さい? それこそぶっかける勢いでっ。
(うなじに熱い吐息で囁き、更にきつく握りしめて激しく扱く) (恵美香さんにおちんちん全体…先や裏筋も弄られ…
おちんちん全体に快感が広がり…どこに触れても射精感が高まる一方で…)
自分で触ってもこんなに気持ちよくはならないですし…
女性に触られても…ここまで気持ちいいのは初めてです…
(豊満な胸を押し付けられ…胸にもおっぱいの膨らみを感じながら…
おちんちんを激しく扱かれ…恵美香さんの手の中で震えたかと思うと…)
あ…ダメ…ダメ…もう出ちゃう…あ…我慢できな…ん…はぁぁあ…あ…ああ…あ…
(我慢しようにも出来ずに恵美香さんの中で亀頭が膨らみ…
すぐにザーメンが大量に勢いよく出され…
恵美香さんの腹部に白い精液がかかってしまう…)
ああ…もう…イッちゃった…恥ずかしい… あはっ……!
あん…、ああん……。
(射精の瞬間をうっとりしながら見下ろし、思わず声が出る)
(白い雄汁を勢い良く飛ばされ、腹だけでなく太ももや股間も白く汚される)
ほら、恥ずかしがらないで、見て下さい?
晋輔さん、こんなに出したんですよ?
(精液を指で掬うと、目の高さまで上げて見せ付ける)
(指先に絡め、ねばねばし、にちゃーっと白い糸を引き、風呂場にも拘わらずむわっとする生臭い匂いを発する)
若干黄色くて、どろどろというよりは塊っぽいですね…。
本当にご無沙汰だったんだあ。
(指にたっぷり絡めた精液を、躊躇なく舐めとる)
うわ、しょっぱい…。
暫くオナニーしてない人の精液って、こんな感じですよね。
まだまだ出し足りないんでしょう?
次は、ベッドに移りましょう?
(バスタオルを取って体を拭いてやる) (目の前で自分の精液を弄られて見せつけられ…)
は…恥ずかしいです…こんなに溜まってて…こんなに匂うなんて…
(恵美香さんに体全身をバスタオルで拭いてもらい…
その手は射精したばかりのおちんちんにも触れてしっかり扱きながら拭かれて…
再び勃起状態になり…)
あ…また気持ちいい…また勃っちゃった…
(再び恵美香さんと手を繋いでベッドに向かう) うふふっ、だいぶ積極的になってきたみたいですね。
そうこなくっちゃ。
折角のイケメンさんが台無しですよ?
(晋輔に顔を近付けて、頬を掌で包んで撫でる)
(その間も、もう片手は股間を撫で回している)
それじゃあ、仰向けになって、両脚を広げて下さい?
私はここに失礼して…。
(両脚を広げさせると、自分はその間の空間に正座する)
(上体を完全に屈めると、天井へ向けてそびえ立つものに、うっとりとキス)
(鈴口、亀頭、カリ、裏筋、付け根、陰嚢、Vライン…。股間とその周辺にキスを浴びせていく)
晋輔さんのちんぽ、あんまり逞しいから、キスしたくなっちゃう。 (言われるまま仰向けになると天にそそり立つおちんちん…
そのおちんちんに恵美香さんがキスをする度におちんちんはビクッと大きく震え…)
あ…や…おちんちんが…恵美香さんにキスされて…ああ…あ…
気持ちいいです…おちんちん気持ちいいです…
あ…あ…出たばかりなのに…また…なんか来そう…
(恵美香さんのキスによりおちんちんは再び射精感が高まってしまう…) キスされただけで出ちゃいそうなんてぇ…。
んもう、いやらしいんだから。
(と言いながら、満更でもない笑顔を、肉棒越しに向ける)
じゃ、2発目は、キスされながらイっちゃいましょうか?
顔にかけてもいいですよ?
(太ももの内側をさわさわと撫で回し、陰嚢をゆさっと包み込んで揉みしだく)
(中にある二個の精巣を転がす)
(そして先程よりも熱っぽくキスを浴びせていく。場所や角度を変えて、何度も何度も、いつまでも) 今までにこんなに早くは出ないんですが…
しかも2回目がこんなにすぐなんて…
恵美香さんがイヤらしすぎるからです…。
(陰嚢もじっくりと弄られ…おちんちんは再度絶頂に達しようとする所に…
恵美香さんのキスがおちんちんの先の割れ目に触れた時に限界に達して…)
あ…あ…ヤバ…また…ああ…あああ…イク…ああああ!!
唇に触れられながら…再び射精をしてしまい…
恵美香さんの唇や口の回りに白い液体がかかってしまう…)
はぁ…はぁ…またイッちゃった…イカされてしまった… んっ……んん……ん……。
(熱いキスを肉棒に浴びせていたら、いきなりの暴発を顔に浴びる)
(口の周りはこってりとした汁で汚され、頬、瞼、勢い余って前髪にもかかっている)
(目に入らないように瞬時に目を閉じたが、瞼の上にも)
あはっ……!
私、指一本も触れていないのに、本当に出しちゃうなんて…。
そんなに良かったんですか?
(瞼に貼り付いて固定する精液を指で拭い、やっと目を開けられた)
(そのせいで指についた精液を、ぺろりと舐めて笑う)
うん…。だいぶ、しょっぱくなくなってきましたね。
色もだいぶ白っぽくなってきたし…。
それじゃあ最後は、お口でしましょうね?
(長い茶髪を耳の後ろへ流すと、再び上体を屈める)
(大きく口を開けると、亀頭を頬張る)
(飴をしゃぶるようにして口の中で亀頭を舐め回しながら、唇でカリを吸い、そのまま徐々に徐々に付け根へ下りてゆく…) 指触れてなくても…唇は触ってたし…恵美香さんのキス…イヤらしいし…
(恵美香さんにおちんちんを頬張られ…その口の中でおちんちんを弄られると…
またおちんちんが口の中で勃起して膨らんでしまい…)
ああ…そのおちんちんを弄る舌触り…イヤらしいです…
恵美香さんは…おちんちんを舐めるのが大好きですか?
はぁ…キスの時より気持ちいい…ああ… 大きなおちんちんが嫌いな女なんて、いないでしょう?
なんなら、一日中しゃぶっていたいくらい。
仕事中じゃないのに、街を歩いてたらズボンがもっこりしてる人を偶然見掛けて、ムラムラっとして路地裏に引き連れて逆レイプしちゃったこともあるくらい。
(悪戯っぽい笑顔で応える)
(肉棒を開放して話している最中も、絶対に離さないとばかりに、しっかりと握りしめて扱いている)
(そして再びフェラチオを再開)
(付け根まで深々と咥え、陰毛に鼻先を沈ませ、下腹部に鼻息をかけながら、顔を左右に振る)
(生暖かい唾液の海に浸して、舌をねっとりゆっくり絡ませて、がちがちの勃起を唾液でふやけさせる)
(時折、強く吸引しながら、ゆっくりゆっくり顔を遠ざける。完全に解放するかしないかの辺りで、やっぱり解放しないで再び深く咥えていく) 逆レイプ…ああ…誰かのおちんちんが脱がされて…じっくりとフェラされ…
恵美香さんの膣に挿入されて…出されちゃったんだ…
想像するだけでイキそう…
(恵美香さんのフェラをされたおちんちんは…
先ほどまでの手コキやキスとは比べ物にならない気持ちよさを感じてしまい…)
ああ…ダメ…そんなにおちんちんを吸ったりしたら…ああ…
なんか…精液が絞り出されそうだよ…はぁ…また…またイキそう…あん…ああ… うふふ、話を聞いて、益々イキそうになっちゃいました?
(晋輔の反応を、愉快そうに見詰めて笑う)
待って。
最後だから、イクときは、これで……。
(肉棒を口から解放すると、自分の体を前に寄せる)
(晋輔の腰を掴んで持ち上げると、正座した太ももの上に載せる)
(唾液まみれになってぬるぬると卑猥に光る剛直を、上体を下ろして、両側から乳房で挟む)
ほら…パイズリフェラなんて、どうですか?
胸の柔らかさと、お口のぬるぬるに包まれて、イって下さい?
(Gカップ巨乳で挟んで上下に扱きながら、亀頭をちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶる)
(カリに軽く歯を立てて固定し、唾液を染み込ませるような舌使いで、時折鈴口を尖らせた舌先でほじる) (おちんちんを恵美香さんの豊満なおっぱいに挟まれ…)
あ…あ…おちんちんをおっぱいに挟まれたの始めて…
おっぱいが暖かくて…柔らかい…心臓の鼓動がおちんちんに気持ちいいよ…
はぁ…これがパイズリなんですね…ああ…癖になりそう…
(今までにないおちんちんの刺激に加え、再度のフェラでおちんちんはまたも限界に近付き…)
あ…また…また出そう…また射精して…イク…
ごめんなさい…また…またイッちゃいます…ああ…あ…あ…出る……あああ…
(おちんちんが恵美香さんのフェラの気持ちよさを覚えてすぐに限界に達し…
さすがに最初の勢いはなくなり…おちんちんから垂れるようにおっぱいにかかるように射精し…)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…最後のがおちんちん…一番気持ちよかったです。 あ…あら…あらぁ……。
ビューって出なかったんですねえ。ちょっと残念だなあ。
(滲み出るように精液が溢れ、口の中や胸元、肉棒自信を汚す)
(射精とは呼べない状態に、茫然)
気持ち良かったですか? 良かった。
それじゃあ〆のお掃除ですよ。
(乳房を思い切り寄せて、若干萎えかけた肉棒を圧迫しながら、根本から先端へ向けて力強く絞り出す)
ほら、まだ尿道に残ってたのが、とろりと出た…。
(鈴口にまた口づけると、溢れてきた精液を、吸って飲んでいく)
うふっ…。晋輔さんのお汁、一滴残らず絞り出しちゃった。
美味しい。
熱くて、生臭くて、苦くて、どろっとしてて、喉の奥に引っ掛かるけど、美味しい…。
男の人の味がする…。
はい、これでお終い。
長い時間お疲れ様でした。喜んでもらえました?
また私を指名して下さいね。そして次はもっともっと楽しみましょう。
10発は出しましょうね。
(精液を脱ぐい、身支度を整えると、表で待っていたミニバンの後部座席に乗って次の使命先へ)
【こちらはこんな感じで終わりです】
【長い時間有難うございました】 (射精した後も再び吸い取るようにフェラをされ…気持ちよさの余韻を残しながら…)
すみません…次の時は…5回は勢いよく出るように…オナニーで特訓します…。
(服を適当に身につけ…外へ出て恵美香さんの乗った車を見送る)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。大変気持ちよかったです。
また一緒になったらよろしくお願いします。】
【以下いつものデザイア】 デザイアに電話をしてみたけど…誰か来るんだろうか…。 こんばんは。
お相手してくださるコンパニオンの方はいませんか? どなたか、お相手して頂ける女性はいませんか?
お風呂でイチャイチャしたいです。 (ピンポ〜ン、とチャイムの音)
こんばんは。
宏之さんのお宅で宜しかったでしょうか?
デザイアからやってきた、恵美香と申します。
(白いふかふかのコートと、裾からは網目模様のストッキングが覗き、腰まで届く波打った茶髪には青いバラのカチューシャ) あ…はい、今開けます。
(ドアを開けると、目の前に綺麗な女性が立っているのを見つけ…
網目模様のストッキングが見え…それだけでドキドキしながら…)
あ…綺麗…お相手して頂けるんですか? それじゃ、失礼しますね。
(ハイヒールを脱いで、部屋へ入る)
今年は暖冬だそうで、今日は暖かかったですね。
日中も、雪じゃなくて雨が降ってたし。
(世間話をしながらコートを脱ぐと、青いシースルーのワンピース)
(生地を通して、その下には、セクシーランジェリー姿が透けて見える)
今日はお風呂プレイがご希望なんですね?
それじゃあ、早速始めましょうか。
(宏之の肩をねちっこい手付きで撫で回すと、徐々にその手を下げていく)
(慣れた手付きで瞬く間に全裸にする)
【言い忘れましたが、巨根希望ですw】 ごめんなさい…巨根には自信がないので、辞退させてください。
落ちます。 【やだあ、短小・包茎・チンカス付きなんですか?】
【それはいけませんねえw】
【それでは、またの機会に】
以下、指名待ちのデザイア ピンポン
おじゃまします
(ホテルのドアを開けると細身で色白のさおりが立っている)
本日はデリヘル○×をご利用いただきましてありがとうございます
さおりでーす
(あっという間に服を脱いで裸になるさおり)
(あばら骨が浮き出るほどやせているが、胸はそこそこある)
ご存知の通り、当店はデリヘルですので「本番」はできません
でも、アナルはオプションでできますし、前の方もお客様があまり上手だったら思わず許しちゃうかも
うふふっ
(後ろ向きになってお尻を思わしげに振ってみせる)
【男性に買われて好き勝手されてみたいという願望があるので妄想を書いています】 えっ、お風呂も入っていないのに、そんな汚いですよお
(いきなりベッドに押し倒され、脚を大きく開かされてアソコを舐められる)
(前だけでなくアナルの方も執拗に襲う男の舌)
えへっ、お客様、お尻が好きなんですか?
それじゃオプションで、一発一万円、出し放題で一万五千円になりますが
出し放題ですか? わかりました
(素早く携帯を手に取って店に報告を入れる)
最初は後ろからお願いできますか?
(ベッドの上に四つんばいになってお尻を後ろに突き出す) (お尻の谷間にローションが垂らされ、コンドームをつけた亀頭の先端が肛門に押しつけられる)
(冷たいローションに身震いするが、すぐにお尻をくつろげて)
はい、そこであってます
うぅんっ、ゆっくり入れてください
はぁぁぁん
(お尻の穴をゆっくりと貫いてくる男性器の大きさにさおりの下半身がこわばる)
(アナルセックスに慣れているらしい男は微妙な速度で着実に亀頭を埋め込んでゆく)
(カリが括約筋を通過すると、さおりが小さく悲鳴を上げる)
んんっ
はい、大丈夫です
ゆっくりなら、奥まで入れていいですよ (かなり長い男性器が根元まで入ってしまうと、さおりが深く息をする)
お客様の、すごく奥まで入ってます
(男がピストンをはじめる)
(最初はゆっくりと、だんだんと動きが速くなる)
(さおりの髪をつかみ、上体を反らせて激しくさおりをお尻を犯す男)
あああっ! お客様、激しいですっ!
(男が奥まで突っ込むと、亀頭がS字結腸まで押し込まれるような感覚にさおりが悶絶する)
(さおりのアソコはビショビショに濡れて愛液が太腿を伝って膝からシーツに流れ落ちている) (長い時間をかけてさおりを後ろから犯し、男が絶頂する)
はぁぁぁぁんっ!!! もっと、いっぱいきてぇっ!
(体内でビクビク震える男性器の感触に汗びっしょりのさおりが嬉しそうな顔で振り向く)
お客様、さおりのお尻、どうでした?
いったんお風呂入ります? それとも続けて?
そうですか、それじゃ今度はさおりが上になっていいですか
(仰向けになった男の上にまたがるさおり)
(コンドームを丁寧にはずし、そのまま男性器を後ろの穴に導く)
ううん、いいんです
お客様上手だから、コンドームやローションなしでしてください
(生身の男性器を犯されたばかりの肛門に再び受け入れさせられ、痩身のさおりの胸が大きくのけぞる) (何度も体位を変え、一晩中かけて数えきれないほどアナルセックスをさせられたさおり)
(朝が来た時には、さおりの肛門は無惨に赤く口を開き、精液をだらだらと垂れ流している)
今晩はデリヘル○×をご利用いただき、どうもありがとうございました
またのご利用の際には、さおりのご指名をお忘れなくっ
(薄れていく意識の中で必死に教えられた言葉を口にするさおり)
(汗びっしょりのおでこにキスをされ、かすかな笑顔で眠りに落ちる)
【スレ汚し失礼しました。これで終わり、以下空室です】 非合法優良店の営業です(※ショップノンリアル※)
JC♀が働いてます
お客様の予約お待ちしています
スマートな支払いが嬢をあなたの虜にします 公式掲示板の書き込み
>本番生だしできるらしいぞ
>>嘘だろそれ
>>>まじらしい、しかもJCらしい
>>>>まじかーーーー!! 開店時間です(店舗案内は>>525,>>526を参照) いますよ〜ナスカです。どちらまで行けば良いですか? ____
/∵∴∵∴\
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|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <うるせー馬鹿!
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,.. - - 、、 _/ , `<
,ィ´ ` ー< __/ ,. ヽ'
. / , '´ `ヽ ノ , } .
. . ,' ! ヽ ,′ / .
. . . l * ヽ. ,./ /: .
:. ,.-| .:l:. l _._/ / . .
. . /ス,、/l (;;;)(;;;) レ' ̄. ./ /.: .
. :. ヽ{」_ケ! | | l . . . : / ;′:
. . . : `j ∪゙、 ! . . / /: .
. . : . ,. へ、 /. . `、 l : ./ / .
.: ./ / . : . ヽ l ;ノ /. :.
/ / . : : . . . 丶 lrん<. ノ: .
,. '´.: .: . : . :./ ー- ハ」_{ l^ン′
,. '´ . : . :. . : .: , ' / . おまたせしました・・・
39歳98(H)・62・90です やっぱり遅かったようですね。
いつか是非お相手して頂きたいです。
こちらも落ちますね。 お風呂でイチャイチャしてくれる、エッチな女性の方はいないでしょうか?
こっそりお待ちしてみます。 おっぱいで責められたい男性の指名待ち
コスプレやおもちゃなども大丈夫です
希望がある方歓迎です。
お気軽にお電話ください 743 名前:なな[] 投稿日:2015/08/09(日) 00:33:49.77 ID:ABmnozVT0 [2/2]
釣られてんじゃねーぞ チンカス野郎が ヒヒヒヒヒ
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヒッヒッヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフォーーーーーーーーーーーーーーーーー
相手荒らしだから気をつけて ぜひお願いします。
何度もおっぱいでザーメンを搾り取られたいです。
コスプレではないかもですが、Tバックやガーターベルト等のHな下着着用だと嬉しいです。
こちらのキャラ設定に特にご希望がなければ、あまり経験のない(出来れば女性経験がない)学生でやってみたいと思ってます。
美香子さんのご希望やNGもお聞かせ頂けますか?
こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。 宜しくお願いします。
出来れば年上のエッチなおじさんの精液を搾り取る…
みたいな感じが希望でしたが、そちらのキャラ設定なのでお任せします。
NGなどは特にないのでお好きにやってもらって大丈夫です。 こちらこそ、よろしくお願いします。
美香子さんのご希望でも別に構いませんよ。
ただこちらの希望を飲んで頂けるのであれば…
デリヘルを呼んでシチュエーションプレイでも構いませんか?
友達のお母さんに誘惑されて…って感じが理想です。
NGであれば普通に初心な学生、もしくはHなおじさんどちらでもOKです。
美香子さんからレスを頂き次第、電話する所から簡単に書き出してみますね。 ちょっと合わないかもしれませんね
私の希望だけ押し付けても、お互い楽しくないと思いますので、
今日のところは落ちます
ごめんなさい 了解です。
なんだかすみませんでした。
こちらも落ちますね。 給料出たし、明日は休みだ!
久しぶりにデリヘルでも呼んで遊ぶかな。
(スマホ片手に検索して)
この店いいな。デザイア、か…
ギャルから人妻までいろいろなタイプの娘がいるなあ。
とりあえず頼んでみよう!
(女性を募集します) お相手募集します。
40代くらいの大人の男性募集します。
希望の内容としては普段はまじめな男性が乱れる姿を見てみたいです。
どちらかというと責めるのが好きなのでM気がある人がいいです。
詳しい内容は相談して決めましょう。 お相手お願いします
取引先からの接待で気乗りしないのにっていう設定でどうですか? >>564
お願いします
どちらかというと自分から乱れる姿を出してきてほしいです。
ホテルの部屋という二人だけの部屋で普段隠してる変態な姿を出してくれるみたいなのが希望です。
ですので、気乗りしないという設定はない方が希望なのですが、大丈夫でしょうか?
他の希望やNGもあれば聞かせてください ご希望わかりました
では、勇気を出して初めてデリヘルを呼んだ設定にしましょうか?
コスプレに興味があるのでお気に入りのがあったら着替えて責めて欲しいです
苦手ならそのままでもOKです
NGはグロスカです
容子さんはどんな感じの女性でしょうか? コスプレは大丈夫ですよ
私は特に好きなコスプレとかはないのでご希望ありましたら教えてください
こちらもNGはグロスカぐらいです。
こちらは20代前半で髪は肩くらいまでのストレート、
スリサは上から91 66 90くらいの設定でお願いします。 すてきなプロポーションですね
コス迷います
セーラー服とかの制服系とか水着とか職業系とか
お任せじゃだめですか?
次のレスまでに私も考えてみます
書き出しこちらからしましょうか? コスはこちらは特に希望とかないので、そちらにお任せします
なければなしでも構いません
書出しはお部屋に着いたあたりから私が書き出します では、バレリーナみたいなフリル付きのかわいらしいレオタードはどうですか?
白タイツも履いてたりして
大人っぽいのがよければチャイナドレスでも
どちらもピンとこなければコスなしでかまいません
では、ホテルの部屋でそわそわしながら待ってますね
書き出しよろしくお願いします ごめんなさい、
ちょっと急用が入りましたのでオチ
本当にすみません お客様待ち
31歳160/90F/71/92
黒のタイトスカート・グレーのニット
ノーマルプレイのみ
(各種玩具・ローション・オイルなど要相談) いますよ!よろしくお願いします
ホテルがご自宅どちらに伺いましょうか? (指定されたホテルの一室の前)
コンコン
(ドアを開けた健に)初めまして。デザイアから来ました、真里奈です。
よろしくお願いします。
(部屋に入り、椅子に荷物を置くと)今夜はどのようにしましょうか?
(健に向かい合い自らの腰に健の手を引き寄せる) あっ、綺麗ですね
(目が胸に釘付けになり、腰に回した手の柔らかな感触で、股間がみるみる大きくなってしまう)
はじめまして、健といいます…
あの…僕…始めてで…どうして良いかわかりませんが…
宜しくお願いします。 ふふっ、ありがとうございます
そうですか…こういうの初めてなんですね
じゃあ、今日は私に任せてもらって、
(ズボンの上からやさしく股間に触ると)最初に一回
抜いちゃいましょうか? あ、はい宜しくお願いします
もうこんなになってしまって…
(恥ずかしそうにモジモジしながら) いいんですよ…じゃあ、ズボン脱がしますね…
(健の足元に膝立ちになりズボンを下ろすと)
ぁ、おっきぃ…(手のひらに掬い、指先でさすりながら)
健さんの、(先端あたりを指でくるくると撫で)
どんどん張ってきますね…
(リアで健さんのおちんちんどんな感じか教えてもらえますか?) 【リアで18センチ位です】
あっ柔らかな指が気持ち良いです
(胸元の谷間に更に興奮し、おちんち○が膨らんでくる) 【ほんとにおっきいんですね。おっきいの大好きなのでうれしいです。】
もっと気持ちよくなってくださいね…
(勃起したそれを手でやさしく握りゆっくりしごきだす)ん、
ペロ…ペロ、んん、(射精感を促すように手のスピードを速め
唾液を垂らすように潤滑油にしながら、じゅるじゅるとカリに吸い付いていく)
ジュル、ん、チュパ… あっ、真里奈さんの口の中…温かで気持ち良いです
何か頭ん中が白くなってきた
(余りの気持ち良さに思わず腰が動きだす)
気持ち良すぎます…
出ちゃう
あっ…
ダメです んふっ…ん、いいんですよ、そのまま出してください…
ンんん…(腰が動き出した健動きを受け止めるように健の腰に手を添える)
ジュルジュル…んっ!?
ぁ、ん、
ぁ、は、ん、ぁ…
(ゴクリとのどを鳴らして)はぁ、ぁ…たくさん出ましたね
(はぁはぁと肩で息をし、飲みきれなかった精子や唾液が口元から垂れている)
ぁ、服脱いじゃいますね…(ニットを脱ぎスカートを下ろすと紺のレースの上下セットの
下着をつけている)
健さんも脱ぎましょっか? はぁはぁ…
あっはい
(大急ぎで裸になるが、真里奈さんの下着姿を見、思わず生唾をのむ)
真里奈さんの胸…大きいですね 焦らなくても大丈夫ですよ…健さん、おっぱい好きなんですか?
(健をベットに腰かけさせ、健の肩に手を置くとちょうど健の目の前に胸が)
ブラ外してもらえますか?
おっぱい健さんの好きなようにしてほしいな? あの…おっぱい初めてみるんで
いつも、服から透けてみえる下着までしか見た事無いんです
(ブラを外そうとするが中々上手く出来ない)
あっ…ごめんなさい、上手く出来なくて… はじめてって全部初めてだったんですね…
じゃあ、ちょっとびっくりさせちゃいまいた?
今からゆっくりにしましょうね…ブラの外し方
まず、両手でしてみましょう…ホックのところ触ってわかりますか?
その横を持って、真ん中に寄せるようにしてみてください
(ホックが外しやすいように、ぐっと胸を張る) あっ、はい
…外れました
あっ…
これがおっぱいなんですね… 綺麗です
(初めて見る乳房にそっと手を伸ばして触ってみる)
柔らかい…
真里奈さんのおっぱい大きくて綺麗です
(股間がみるみる大きくなってくる) ぁ、上手…(胸に健の手が触れると乳首がきゅと硬くなって)
ん、(健の手に自分の手を添えて)もっと思いっきり
触っても平気ですよ…乱暴なのは駄目ですけどね
ンん…ぁ、(健の股間に目をやり)また…おっきくなってる
(健に胸をもまれながら、指でつんつんとそれをもて遊ぶ) 真里奈さんのおっぱい柔らかい…
あれ、ここが乳首なんですね
(真里奈さんに手を添えられ、乳房を包み込む様に揉みながら乳首が硬くなっているのに気付き)
真里奈さんの乳首が硬くなってますよ
どうすれば真里奈さんは気持ち良くなるんですか? ぁ、指でつまむようにしたり、
あとは、舐めてもらったり…
(もうすでにいじってもらいたそうに乳首がつんと立っている)
(健の指で乳首をつまむように自ら誘導して)
ん、(肩をぴくっとすくめ)、そのまま指でこするようにしてください はい
えっと、乳首を摘むように擦っていくんですね
(導かれるまま指で乳首を摘まんで、そっと舌で舐めていく) はぁ、ん、、(以外にもやさしく愛撫され下半身がきゅんとする)
健さん…(健のそれを指で触りながら)女の人が気持ちいいと
どうなるかわかります?
(健の片方の手を自分の股間、すでに全体的に湿り気を帯びた下着の
クロッチ部分に指先を当てさせ)
健さんが私のこと気持ちよくしてくれたから…そのまま
手そこに当てたまま、おっぱい触ってもらえます? あれ、何か下着が濡れてますよ
あっ…はい、
(乳首を舐めながら濡れた下着に指を当て撫でていく)
気持ち良いですか? 下着が濡れてきてますよ
(乳房の膨らみに這う様に舌を這わして乳首に辿り着くと乳首に吸い付いていく)
この濡れた下着の下はどうなっているんだろう… あ、ん、そう、そのまま…
ぁ、わかりますか?
健さんおっぱい舐めるの上手だから、
(たぶん、健にも下着越しに伝わっているであろう程、そこが滴っているのが
自分でもわかる)
あっ、ん、(健の手に自分の手を添え、クロッチの横から滑らすように
健の指を下着の中に押し込む)
はぁ、健さんがこうしたんですよ(下着の中が乳首を吸われるたびひくつく)
中…ちゃんと見てもらえますか? 真里奈さんの中に入った指がヒクヒク締め付けられて
…見たいです
(乳房を舐めながら真里奈さんに導かれた指で肉壁を押し広げながらゆっくり動かしていく)
凄く濡れてヒクヒクしてます… ンん…(自然と腰が揺れだし)
いい…ぁ、(下着の中の健の手を自分の腰に当てさせると下着を下ろさせるように
健の手を動かす)
(腰をくねらせながら、健に手を添えさせ下着を下ろすと下着はぐっしょり濡れている)
ほら、健さんがこうしてくれたんですよ
(健の横に腰かけると)健さん…こっち、
(開いた足の間に健の招き入れる)ぁ、(M字になるよう両足もベットにかけるとそこは
ぬらぬらとひかり、赤く充血している) ここが…女性の割れ目なんですね
真里奈さん何だかヒクヒクしていっぱい液が垂れてます
綺麗で吸い込まれるみたい
このヒダヒダ
あっ…このプックリ膨らんでるのは?
どうすれば女性はもっと気持ち良くなるんですか? 32歳、元人妻です。
借金のため、デリヘルで働くことになりました。
今夜が初出勤です。
何も知らない私に、いろいろ指示していただいて、
いじめてくださる方を募集します。 卓也さん
こちらこそ、よろしくお願いします。
何かご希望とかNGとかありましたらどうぞ。 NGはありませんよ
樹里さんのスタイルや服装を教えて下さい
自宅への呼びで宜しくお願いします 3サイズは86-60-88くらいです。
服装は白のワンピにピンクのカーディガンで。
ちなみに、卓也さんの年齢と身長・体型を教えてくれますか?
よろしければ、書き出してください。
私がお宅に訪問するところからでいいのかな…? 【28歳180センチ78キロで18センチ極太サイズです】
今日は新人が入ったから試してみてって店長から連絡きたけど、まだかな〜
たっぷりデリの仕事教えてやるか
…遅いな
(部屋には布団がひかれているだけの殺風景な男の1人暮らしです) (緊張しながらチャイムを鳴らす)
ピンポーン♪
こ、こんばんは…
デザイアから参りました、樹里と申します。
今日はご指名、ありがとうございます。
よろしく…お願いします…;
(玄関で深々と頭を下げる) 待ってたよ
はじめまして、宜しくお願いします。
(手を引き部屋の中に入れて鍵をかける)
卓也といいます。
あ、荷物と上着はそこの棚に置いてね
綺麗な人でよかった
(身体を練っとり見ながら腰に手を回し唇を重ねながら乳房を服の上から揉んでいく) 卓也さま…よろしくお願いします。
(卓也さんのキスを受け、ぎこちなく舌を絡ませる。
胸に卓也さんの手が当たると、思わず
卓也さんの身体から離れてしまう)
あ…あの…すみません…;
実は…私、今日がこの仕事、初めてで…
どうしたらいいか、わからなくて…;
(頬が赤くなるのが自分でもわかる)
よかったら…教えて…ください…// 樹里さんの初めてのお客さんになるんだね
僕が教えてあげるから任せてね
じゃあ先ずはキスから
(舌を絡めて激しく唇を奪いながら服を脱がせ下着姿にし乳房を優しく揉んでいく)
ほら樹里さん、舌を絡めながら僕のズボンを脱がしておち○ちん気持ち良くしてよ んっ……は、はい……//
(手際よくワンピを脱がされ、胸を愛撫されると、
敏感になっている身体がピクピクと反応してしまう)
ぁっ……んぐ……ちゅ……んあっ……はぁ……んちゅ……
(なんとか卓也さんのズボンを下ろし、
パンツの上から恐る恐る股間に手を当てる)
…っ!?
……な…なに、これ……;
…こんなに……おっきいの……?/// 樹里さんおっぱい感じるんだ
(ブラのホックを外し乳房に舌を這わせながらゆっくり揉んでいく)
綺麗なおっぱいだ
チュパ…レロレロ チュパ
乳首も硬くなってる
(パンティに指を潜り込ませ割れ目に指を這わせてクリトリスを刺激していく)
ほら樹里さん俺のおちん○んもっと気持ち良くしてくれよ ん…あんっ……ちょ…
……まだ、シャワー……浴びてな……いの…に……//
(あっという間に胸とクリを責められ、
全身から力が抜け、立っていられなくなりそうになる。
ぎこちなく卓也さんのズボンとパンツを脱がし、
巨大なペニスをゆっくりとしごく)
卓也さん……すごいですね……
こんなにおっきいの……初めてです……/// 樹里さん、69しようよいっぱい舐めてあげるよ
(樹里さんのパンティを脱がせ仰向けになり樹里さんの割れ目に舌を這わせて指を埋め込んでいく)
樹里さんのおまん○美味しいよ
ほら、僕のもいっぱい舐めて え…ゃ……恥ずかしい……です……あっ……
(股間に卓也さんの舌が当たるたび、
ビクビクと身体を震わせて感じてしまう)
あ……ん…ああ……は…あふっ……
そんなに…されたら……舐められま…せん……ああっ……
(体中をビクビクさせながら、
何とか唇をペニスの先端に当てる)
ちゅ……ぁあっ……ちゅぷ……ん……はぁん……
おっきくて…口に入らない……ああっ…そこ、だめ……ああんっ…… 樹里さんのヒダヒダ綺麗だよ
(舌を割れ目に捻り込み膣壁を押してはクリトリスの突起に吸い付いていく)
いっぱい淫液が溢れてきた
指を埋め込んで…
(膣壁を指で押し拡げ奥深く迄埋めては膣壁をかき回していく)
樹里さん…おち○ちん気持ち良いよ、ほら、亀頭に舌を這わして はぁっ……ああんっ…中、だめぇっ……はぁぁんっ……
(必死に亀頭に舌を這わせ、応戦しようとするが、
あまりの快感にうまく責められず、
徐々に絶頂へと近づいていくのを押さえられなくなってくる)
ああんっ…卓也さん……私、もう……ああっ……
我慢できなく…なりそう……んあああっ……///
(熱い液体が何度も太ももを伝うのが自分でもわかる) 樹里さん、何が我慢出来ないんだい?
(激しくクリトリスに吸い付き指を出し入れしては奥深くの膣壁を掻き回す)
いっぱい厭らしい液が溢れて、樹里さんのヒダヒダかヒクヒク指を締め付けてくるよ
ほら、僕の肉棒気持ち良くしてくれないかな…
素股でもしてみるかい? すまた…って……どうすれば…いいんですか…?
(逝く手前で指を引き抜かれ、騎乗位の体勢になる)
これで……いいですか…?//
(上から卓也さんに抱きつき、自分の股間を
卓也さんのペニスに押しつける)
すごい……おっきい……;
これでいいんですか……気持ち、いいですか…?//
(ぎこちなく、腰を動かす。
ときどき、ペニスの先端が入り口に当たる) そうだよ
ほら、もっと亀頭をおまん○に擦り付けて…樹里さんの割れ目で気持ち良くして
(乳房に吸い付き舐め回しながら、腰を動かして、割れ目に亀頭を擦り付けていく)
ほら、まだまだだよ 【ごめんなさい…急に眠気が…;
寝落ちしちゃいそうなので…途中ですみません…】
落ちます。
ホントにごめんなさい。 はい、お電話ありがとうございます!!
こちらデリヘル「デザイア」です!!
今の時間出勤してるコンパニオンは・・・。
169センチ B83W61H87 の26歳のOLです。
如何ですか? もしもし、「デザイア」さん?
今から呼べる女の子はいないかなぁ。背が高くてスレンダーな娘がタイプなんだけど。
どうかな?
女性を募集します。
よろしくお願いします。 ぴんぽーん
こんにちは、デザイアの舞です
おじゃましますね♪
今日は指名してくれてありがとう♪
(ご自宅という設定でよかったですか?) こんにちは、うわぁ、すごいHな格好。かわいいな。
(浩介の家は一軒家。両親は、父の定年後の旅行で出払っている。)
どうぞどうぞ。それともここでしちゃいますか。
【どんな感じでしましょうか。服装とかオプションとか
僕は、ノーブラにTシャツで、胸の谷間を強調して、下はかなり
Hな下着がいいです。後、巨乳女性がいいかな。舞さんの希望があれば、
合わせますよ。) もう、そんなにあわてないでw
まずは、一緒にシャワー浴びよっか?
はい、お洋服脱いでください
(一緒に全裸になってお風呂場に…)
(浩介さんのお好み通りに…あとでプレイが始まったらその格好に戻りますね)
(胸はEカップで…) あぁ、気持ちいいな。女の子に体洗ってもらうの。
(二人仲良くシャワーを浴びる。)
ここ、こんなになっちゃった。
(すでに舞さんのスタイルのいい体にチンコは勃起している。)
【NGはありますか。】 んしょんしょ… こういうのはどう?
(自分の全身に泡をたっぷりつけて、浩介さんに抱きつき、体を擦り付ける)
あん…なんか硬いの…あたってる
ん、キスしよ
ちゅ…ちゅう
(下腹部に当たる勃起ちんぽを挟んで上下に押し付けてこすり、ギュッと抱きついてキス)
(乱暴なプレイとスカトロとかは苦手です) あぁ、最高。
そのままマンコで、チンコ擦ってほしいな。
クチュ、クチュ・・・。
(舌を絡めて激しくキスをする。)
(了解です。)
今度は、舞ちゃんの体洗ってあげる。
(そう言って、ボディーソープをつけて、オッパイを洗う。)
あぁ、舞ちゃんのオッパイ柔らくて気持ちいい。
あれ、乳首たっちゃってるよ。 んちゅ…んっくふ…
(言われたとおり、股にちんぽをはさみおまんこでこすりつけると)
(その感触でキスをしたまま喘いでしまう)
はぁ…ん洗ってくれるの?
あ… ぬるぬるして、気持ちいい…
あん…
(乳首が大きくなり、気持ちよさそうな表情でとろける) マンコも洗わないとね。
(そういって、左手で、クリを洗いそのままマンコに指を入れて、
出し入れしながら、洗っていく。右手はオッパイを揉んだり
時折、乳首を弄る。)
どう、クチュ、気持ちいい・・・。クチュ、クチュ。
(キスをしながら、舞さん体を洗う。) んふぁ…あん…んぅ…
ちゅ… ちゅぅ…
きもちいい… はぁ…あっ、あっ…
(おまんこに指を出し入れされて、浩介さんにしがみついて喘ぐ)
(舌を絡める動きも大胆になり、浩介さんの下唇を吸いながら呆けた表情を見せる)
ここで…あん…んっ…一回出しちゃう?
それともお部屋にいく?
(こちらも勃起ちんぽを、竿と亀頭を泡まみれの手でこすりながら尋ねる) 一回お部屋に行こう。
(そういって、シャワーでお互いに体についた泡を流す。)
タオルで体拭いてね。
(その間もお互いに唇を奪い合いながら、マンコを刺激する。)
あぁ、いい表情だよ。 ん…ちゅ、ちゅっ
なんかキスっていいよね…あんっ
恋人気分になっちゃう
(タオルで体を拭いてあげながら、ときおりおまんこへの刺激でいやらしい表情になって)
いったん、お洋服、きちゃうね
このショーツ、えっちでしょ?
下は履かないほうがいいかなあ
(ノーブラに白のTシャツだけ着て乳首が透けて浮いている、下は黒の透けているショーツだけに) いいね。お尻もTバックだからばっちり。
(部屋の廊下を歩きながら、お尻を触ったり後ろからオッパイを揉んだり。)
恋人気分いいね。そんなシチュエーションでしようか。
廊下の途中で、壁に舞さんを立たせて、顔を近づけてゆっくりキスをする。
クチュ、クチュ・・・・。
(キスをしながら、Tシャツを巻くしあげて、オッパイを揉んでいく。)
(何時までOKですか。) 舞を本当の彼女と思って、やさしくしてね…
んっ…じゅる…
ふぁ…ん…舌気持ちいい ん…
(口元をよだれで濡らしながら情熱的に舌を絡ませる)
(胸も揉まれて体をピクピクさせながらキスを続ける)
おちんちん、こんなに固くなって…ん…あん…
(両手でちんぽをなで、軽く握って上下にうごかす)
(17時くらいですね♪) おっぱいこんなに大きくて、嫌らしい。
(そう言って、乳首を舐めたり口に含んで舌を中で転がす。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・・。
どう気持ちいい。 うん…
気持ちいい
はあん
(目をとろけさせて壁にもたれてる)
えっちな音… ぁ…ん ほら、お尻出して。
(パンティーをずらすと舞ちゃんの嫌らしい菊門が露わになる。)
お尻の穴も丸見えだよ。
(そう言って、唾液をつけてお尻の穴を刺激する。)
ほら、なんかHなお汁垂れてるよ。
(アナルを刺激しながら、マンコを舐める。)
レロレロ・・・ジュル、ジュル・・・。
Tシャツ脱いじゃおうか。
(パンティー一枚にさせて、マンコを責める。) んふあぁ…いやぁ、そこっ
変な声でちゃう…ぅあ
(おしりを舐められ、声を震わせる)
はぁ…こんなところで裸ん坊はずかしいw
ん… おまんこ…気持ちいい 前向いて、片足上げて。
(パンティーをずらして、マンコを舐める。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・。
ほら、気持ちいい。
(完全に顔を密着させて、舌で、クリをマンコを順番に舐める。)
あぁ、マン毛もおいしい。
ジュル、ジュル・・・。 んっ…あっあっ…
色んな所が当たってるうう…あっあっ
(脚をあけっぴろげて、浩介さんの頭に手で支えて、体を震わせる)
もっと、やさしくしてくれないと…おとなりに声、聞かれちゃうよぉ
あっ、あっ… ああん
おまんこ、気持ちいい… いいじゃん。このまま見せつけちゃおうか。
(さらに激しく舐めまわすと、指を入れて激しくかき回す。)
ほら、中かから嫌らしい水音が聞こえるよ。
グチュ、グチュ言ってる。 やだぁ…そんなの、恥ずかしい
ああっ!あっ… かきまわしちゃ…あっ
(はしたないお汁を溢れさせながら全身で感じる)
ん…はぁ…おまんこもう
ぐちゅぐちゅ… じゃあ、どうしてほしいの。いってごらん。
(そう言って、舞ちゃんにデリヘルでは禁止のSEXをしたいことを
ひき出す。) (そうでしたね。失礼しました。)
ほら、逝っていいよ。
(さらに執拗に指でマンコを刺激する。)
あぁ、何か舞ちゃんのマンコから出てきたよ。
これは何かな言ってごらん。 あっ、だめ、だめ…
いく… いっちゃ…ああっ
(体を痙攣させて、いってしまう)
はぁはぁ… だ、だめ…イッたばかりだから
あっ…指ああ…
お、お潮ですう あぁすごい、こんなに出しちゃって。
(床一面潮まみれになる。)
ほら、今度は、僕のを気持ちよくして。
(すでにパンツを脱ぎ全裸になっている。) はあはぁ…
はぁい…
(イった直後にふらふらになりながら、浩介さんの前にひざまずく)
いただきます…
あむ… ん…ちゅ…ちゅぽ
(亀頭部分をゆっくりと咥えて唇でカリを挟み付ける)
(上目遣いで見つめながら、手コキも加えながら吸引する) あぁ、気持ちよすぎる。すぐ出ちゃいそうだよ。
玉とかチン毛も舐めるんだよ。 いっぱい出してね…
好きなところに出していいよ
ちゅぽ…ちゅぱ
ぺろっ れろーーっ
(亀頭を丹念にしゃぶり、いったん口を離して、裏筋にそって舌を這わす)
金玉、ぷるぷるしてる
ちゅ、ちゅぅ…
(陰毛や金玉の表面に唇を当てて、音を立ててたまをすったり)
(手ではちんぽを手コキする) 出ちゃいそう。口の中に出していい。
あぁ、出ちゃいそう・・・。 いいよ、出して
ちゅぽ… じゅるっ、じゅぽじゅぽ…
んっ… あぁ、出る・・・・。
ビュッ、ビュッ・・・。
(勢いよく舞ちゃんの口の中に精子を注ぎ込む。)
あぁ、すごい出たよ。ゴックンしてお掃除フェラしてほしいな。 【もし、
よかったら場所変えて、スレHしませんか。この続きということで。】 んっんっ…
ん、ごくん…
はぁ…いっぱいでちゃったね
(全部飲み込みチンポから口を離して微笑み、亀頭を指先でなでる)
うん
綺麗にしてあげる
ちゅ、ぺろ… ちゅぽ…ん…ぢゅるっ
(丁寧なお掃除フェラ) (そうでしたか。分かりました。)
じゃあ、お風呂入りましょうか。
(二人で浴室に向かう。) はーい
(手を繋いでお風呂に)
舞のおくち、気持ちよかったですか?
(手のひらに泡を付けてちんぽを手で揉んで洗う) 最高だったよ。
(そう言って、舞さんを立たせてマンコにチンコを擦りつけながら、
キスをする。)
クチュ、クチュ。
舌出して・・・。 ん…ちゅぅ…ちゅ
れろ…ぅ
(舌を出して、キスをぺちゃぺちゃする)
んはぁ…あ、あたってるぅ…
んっ そうだね。嫌らしいよ。腰くねらせて。
(そう言って、後ろから抱きついて、素股みたいな感じで、
腰を動かしながら、オッパイを揉む。)
湯船に入ろうか。
(舞ちゃんに抱きつきながら、浴槽に入り、後ろからキスしながら、
腰を動かして、チンコをマンコに擦りつける。)
あぁ、気持ちいい。 はぁ…あ…あ…
舞のおまたでちんぽがズリズリしてるぅ
気持ちいい…んん
(手のひらをあてがって前に貫通してきたちんぽの亀頭をこねる)
ん…あったかい
んちゅ…んっんっ
(キスをしながら、悶える) ほら、お風呂から出ようか。
(そのまま2階に上がり、部屋奥のテラスにでる。)
ほら、手すりに手をついて、
(バックから、チンコ擦りつける。)
あぁ、最高。
どう、青姦してるみたいでしょ。
(そのまま片足を上げて擦りつける。)
あぁ、お潮が溢れだしてるよ・・・。
ジョボジョボ・・・。 やだ、恥ずかしい
あっあっ…
(手すりにつかまって大きな喘ぎ声をあげる)
いっぱいお潮でちゃうからあ
はぁ…あ、あ
(こちらも腰を動かしておまんこをこすりつける) (そのまま指をを入れて激しく出し入れする。)
あぁ、もっと出ちゃってるよ。
(そのままチンコを擦りつける。)
また逝っちゃうよ。今度は、マンコに出していい。
(次で、終わりでもいいかな。時間も時間だし。) ちょっと用事が出来たので、
落ちます。
中途半端でごめんなさい。
落ちます。 いいよ、イって
でも中には出しちゃダメだよ・・・
はあはあ…
(腰をつかってちんぽをしごく)
(いいですよ) 今日誰か出勤してるかな?
(お相手してくださる女性募集します) あやちゃんよろしくお願いします。
俺ここ初めてなんだけど大丈夫かな? ありがとうございます!
あやまだ入店したてであまりお客さんについたことなくて…
がんばりますね! お互い初心者だね
じゃあ俺がホテルで待ってる所から始めますね
あやちゃん、HPで見た限りだとかなりかわいかったけどな
楽しみだなぁ。いっぱい会話したりして気持ちよくなりたいな
(待機しているそこそこいいホテルの一室を借り、ソファに座ってお酒を飲んであやさんを待つ)
入店したばっかりらしいから、俺も緊張するなぁ
そろそろ来てもいい頃だけど・・・まだかな ピンポーン
…あー、やっぱり緊張するなあ
優しいお客さんだったらいいなあ、
あ、ご指名いただきましたあやです。
今日はよろしくお願いしますね。
新人なので変なところあったら色々教えてください!
早速なんですけど、
オプションとかはどうしますか?
プレイしていってから決めます?? あやちゃん!待ってました。写真通り・・・いや写真以上に可愛らしいね
俺もここを利用するのは初めてだから緊張しないで楽しもうね
(ドアを開けるとにこっと笑ってあやちゃんを招き入れる)
オプションかー何がある?俺はあやちゃんのいろんな所舐めたいかな
プレイしていって決めよう!
ここはまず・・・シャワーから? 優しそうな人であや安心しましたー
ええっと、シャワー前のオプションは即尺があるんですけどどうしましょう? 一緒に甘い時間過ごすのにイライラしてる人だと嫌だもんね。
リラックスしてねあやちゃん
えっと・・・じゃあ舐めてくれる?恥ずかしいけど一応汚くはないと思うから
(ふぅーっと自分をリラックスさせるかのような深呼吸をしてあやちゃんの表情を見つめる)
(ズボンのファスナーを下ろすと少しだけトランクスの中で反応し始めている) は、はい、わかりました、じゃあ失礼しますね…
トランクスに手をかけて下にずらしていく
目線はもちろんおっきくなりかけてる所
あ、あの、上手にできなかったら教えてくださいね。
先をパクッとくわえてねっとり舌で割れ目を舐めながら手で竿の部分を軽くいじる う、うん…大丈夫・・・あやちゃんがしたいようにしてくれた方が俺嬉しいから・・・
(ドキドキしながらトランクスを下ろされるとズル剥けのチンコが出てくる)
おお・・・気持ちいい!!!あやちゃんのお口あったかい。唾液でトロトロにしてほしいな
(あやちゃんがチンコを舐め始めるとすぐにたちまち大きく硬くなってあやちゃんの口内でガチガチに膨らむ)
あやちゃん!チンコ気持ちいいよぉ・・・すっごく勃起してきちゃったよ
ちんこ舐めてる顔も可愛いねあやちゃん
(あやちゃんの頭を撫でながらチンコに伝わる快感をはぁと息を漏らして感じる) んんっ、んむっ、ジュプ、
はぁ、おっきい…
唾液で、はい、やってみます。
口に溜めた唾液をオチンポにまとわせるように口で奥まで咥えていく
んんんっ、おっひい…
喉奥まで頑張って咥える
んぐっ、んぐっ、はぁ あやちゃん!エロい!もうこれ以上チンコ固くならないよ・・・そんなに奥まで入れたら・・・
(腰が引けるほどあやちゃんのチンコへの攻めにびっくりしながらも嬉しそうに感じてしまう)
あやちゃん!舌べーって出して?
(あやちゃんの頭を撫でてあやちゃんの口に触れる。あやちゃんの唇から舌を引っ張り出す)
これ、どう?すっごくエッチでしょ?
(あやちゃんの伸ばした舌にチンコをぺチンぺチンと音を立てて手で上下に打ち付けるみたいにする)
あやちゃん!シャワーなんかよりベッドでちゅーしながら抱き合いたいよ!! あっ、オチンポペチペチ、エッチくて好きぃ
あやもシャワーしなくていいんですか?
恥ずかしい…
(フェラだけでオマンコが濡れ濡れになるのを自分でわかってるので戸惑っている) エッチでしょ?あやちゃんがエッチになるだろうと思って
やってみたくて・・・
うん!大丈夫!でもお店の人には内緒にしてくれる?
そのままのあやちゃんを味わいたくなってきちゃったんだよ
(あやちゃんを抱きしめてチンコを体に押し付けながらベッドで横になる)
あやちゃん、俺の上に乗っかって?キスしようよ
(あやちゃんをチンコの上に座らせる。素股するみたいに腰を動かしながらあやちゃんを抱きしめて唇にチュッとキスをする)
(そして舌を入れるとあやちゃんの口のあちこちを舐めまわす)
あやちゃんの唾液飲みたい!俺の口に流して
リアでも固くなってきちゃったよ。扱いていい? あ、はい、シャワーしたほうがいいのかなって思って。
…エッチに、なっちゃってます、恥ずかしい
ひゃあ、素股は、やだぁ、あやがもうヌルヌルしてるのわかっちゃうよぉ、恥ずかしい、ごめんなさい
ああっ、でも気持ちいいですぅ
キスするの、好きです
チュッ、ん、あむ、んんっ
上も下もキスしてるみたい
いっぱい想像して気持ちよくなってください。
あやもさわってます 恥ずかしがらなくて大丈夫だよ。恥ずかしがるよりもっと一緒にお互いエッチになろうよあやちゃん
ちんこあやちゃんで興奮して我慢汁出てるよ
あやちゃんのパンツヌルヌルしてるのチンコ感じてるよ
すごく熱持って擦れてるとちょっと湿ってる感じがする。あやまらなくていいよ
そんなエッチなあやちゃんがかわいい
(もっと強くぎゅっと抱きしめてお互いのアソコをぐちゅぐちょ擦り合わせると求めるようにあやちゃんの口内をべろべろ舐めまわすみたいにキス)
あやちゃん、おっぱい見せて?なにカップ?どんなブラだろう
(素股をつづけたままあやちゃんの胸を揉み目を見つめて尋ねてみる)
あやちゃんは今どんな格好でどんな下着?エッチなあやちゃんいっぱい想像したいから教えてください
あやちゃんも俺が舐めたり触ったりチンコ擦ったりするの想像していじってね あ、だめぇ、パンツ2人のグチュグチュで汚れちゃう
パンツもブラもお気に入りの白なんです
レースにオチンポ当たって痛くないですか?
(脱がせてもらいたいです)
オッパイはFカップなんです
乳首がすごい感じちゃうんです…
リアルは部屋着なんでノーブラで白のパンツです いっぱいあやちゃんのいろんな所俺の汁でぐちゅぐちゅに汚したいよ
レース当たっててチンコ逆に気持ちいいよ
あやちゃんのクロッチどうなってるか見ていい?
(まずはゆっくりとあやちゃんのパンツを脱がす。すばやくあやちゃんのブラのホックに手をかけてブラも外す)
すごい!クロッチぐちょぐちょ
(あやちゃんのクロッチを見つめて顔にあてがってにおいを嗅ぐとペロッと舐めてエッチな顔をする)
こういうの見て変態だなって思う?
(あやちゃんのパンティをチンコに巻いて扱きだす)
あやちゃん・・・物足りないよねごめんね
あああ・・・ちんこ、あやちゃんのまんこに直接当たってぐちゅって言った
(直接また素股を初めて動き始める)
エッチな音聞こえてた?Fカップ・・・すごいおっきい。エッチだよあやちゃん
(性器を擦り合わせてびちゃびちゃと言いながらあやちゃんの乳首を舌でべろっとする。咥えると乳首をべっとり舐めながら唇で引っ張る)
いっぱいその姿のあやちゃん想像してます やだぁ、恥ずかしい、こんなに濡らしてごめんなさい
パンツだめぇ、あやエッチなのがわかっちゃうよぉ
あっ、素股、直接当たって気持ちいい
あやの腰動いちゃうよお
ひゃああんっ、乳首だめえ、ビクビクしちゃう
(乳首を舐められて気持ちよくなり腰の動きも早くエロくなる)
あっ、あっ、これ、オチンポの先がクリちゃんに当たるの、すごいよお、グリグリ気持ちいいよお うん!すっごく濡れてる!!可愛い!!エッチだよ
可愛い・・・チンコにあやちゃんのエッチな汁いっぱい絡まってグチュグチュ
あやちゃんのパンツエッチな味する!おいしい!俺もっと変態になっちゃう
あやちゃんの匂いするよパンツ・・・すごいエッチ・・・いい匂いだよ・・・
乳首固くなってるよ?あやちゃん、腰そんなに動かしたらダメだよ!入れたくなっちゃうよ
ここじゃ本番ダメなんだから・・・おまんことおしり舐めてあげるから俺の顔に跨ってごらん
(はぁはぁ言って冷静なふりをするもチンコは射精しそうになる。あやちゃんを説得するように提案してみる) だって乳首が、気持ちよくて、勝手に腰動いちゃうよお
素股気持ちよくないですか?
あやは気持ちいいよお
(気持ちよくなりすぎてオチンポが入りそうになっていることもわからずに腰を振っている)
これぇ、クリのグリグリいっぱい気持ちいいよお
(グリグリしているときにオマンコの入り口の際どいところまでオチンポがきていることもわかっていない)
素股きもちよくないですか?
あやだけ?
一緒に気持ちよくなりたいよぉ あやちゃんダメだ・・・入れたい。場所探してくるから入れていい?
ダメなら素股つづけるけど・・・ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450512677/l50
ありがとう。無理言ってごめんね一緒に移動しよう。上のスレで続きから始めるね
ここは落ちるね
あやちゃんと一緒に移動落ち デリヘルでギャルっぽい子にお相手して貰いたいなぁ…
募集させて下さい。 こんな時間だけど、まだ呼べる女の子いるかな?
電話してみよう。 もしもし、こんばんは〜
今からこれる女の子いないかな?
競馬で万馬券とったから、高層ホテルの夜景の綺麗な部屋を取ったんだけど。 今日は女の子出勤してないのかな?
もう少し待ってみます。 こっそりと出勤していま〜す!!
(デリヘル『デザイア』の事務所で電話番をしている由香)
(今日のこの時間は独りぼっちの出勤)
(最近、このお店も電話が鳴らなくなり、コンパニオンも減って来ている)
(独りぼっちの由香はスマホを弄って暇潰し)
(165センチB88W62H90のスタイル)
今日も電話は鳴らないのかな。
話し相手も居ないし、淋しくなっちゃうね・・・。
【お付き合い頂けるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください】
【宜しくお願いします!!】 やっぱり広告(age)も出してないし、お客様は来ないのかな?
でも、広告(age)出しても誰も来なかったら・・・。
そっちの方が恥ずかしいよw
(独り言を言いながら、スマホを弄っていて) ダメみたいね。この時間は、みんな忙しいみたい・・・。
一人暮らしの学生や、単身赴任のおじ様とか居るかと思ったけど。
(事務所の机に突っ伏して、ボーっと電話を眺めている)
そろそろ時間だし、私も帰ろうかな。
【閉店です・・・】 >>725の由香です。
こんな時間、こんな場所ですがこっそり出勤してみます!!
お客様、お待ちいたしております。 >>729
由香さん、こんにちは。
先日オナクラ(だったかな?)でお相手して頂いた者です。
僕でも宜しければお相手して頂きたいです。 (机に突っ伏して、寝ぼけていると)
(急に部屋の電話が鳴り響き)
あ、はい!!
お電話、ありがとうございます!!
デリヘル「デザイア」です。
お客様のご希望の女の子とかございますか?
人妻からOL、大学生とかも待機してますよ。
(明るい声で電話応対し) えーと…イメージプレイが可能な方がいいです。
友達のお母さんに誘惑されて…って感じのプレイが希望です。
おばさんを目の前にしながら、オナニーを強要されたり…
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語をいっぱい言ってくれる方を希望します。
Tバックやガーターベルト等、Hな下着を着けてくれると嬉しいです。
それとちょっとSっぽい方だといいかもしれません。
(電話で住所と自分の希望を伝え、自宅で待っていると…)
【書き出し、ありがとうございます】
【今日も…よろしくお願いします】
【出来れば、展開早目だと嬉しいです】 人妻さんが、ご希望ですね?
では、直ぐに準備させて伺います。
お客様は今はホテルですか?それともご自宅ですか?
あとご希望のオプションとかがあれば、今お伺いいたしますよ? そうですね、人妻さんだと嬉しいです。
自宅の方へお願いします。
希望と自宅の住所は先に(>>732で)お伝えした通りです。
その他の希望やNGはその都度言うようにさせて頂きますね。
(胸をドキドキさせながら自宅で待っていると…) (お客様の自宅に着くと、玄関のチャイムを鳴らして)
ピンポ〜ン!!
(お客様のご希望のスタイルの由香がお店から出向き)
(165センチB88W62H90のスタイル)
どんなお客様なんだろう・・・。
久しぶりの出勤だから、緊張しちゃう・・・。
(少し肌寒い日で、黒のロングコートを羽織り) はい…
(ガチャリと玄関を開け、思わず由香さんを舐めるように見てしまう)
(顔がタイプと言う事もあるが、それ以上に身体つきが自分の理想通りと言う事もあり、軽く股間を反応させ)
どうぞ、上がって下さい。こちらです。
(リビングへ案内する間も由香さんの大きな胸や大きなお尻をチラチラと盗み見ては欲情を高め)
あのぉ…だいたいは電話で伝えた通りなんですけど…
友達のお母さんに誘惑されて…って感じでやってみたいです。
こちらは中学生くらいのイメージで、僕の事は坊やと呼んで下さい。
お姉さんの事はおばさんって呼ばせてもらいますね。
〜しなさいとか、軽いS口調だと嬉しいです。
NGは痛い、汚い、乱暴な言動とこちらの乳首とお尻もNGにさせて下さい。
あと罵倒されたりもNGで…
(リビングのソファに座りながらも落ち着かない雰囲気で) ごめんなさい。
やっぱり落ちますね。
あれやこれやと言われると、ちょっとイメージが・・・。
ザーメン・・・とか、ぶっかけてぇ・・・とか、逝きなさい・・・とか。
それに何度もお相手させて頂いてるので、大体の好みのプレイは理解してます。
それを何時もの様に押し付けられると・・・。
すいません。落ちさせて貰います。
ありがとうございました。 了解しました。
こちらこそ、すみませんでした。
こちらも落ちますね。 (ピンポーン)
あ、あの、はじめまして、やよい、といいます!
(ドアをあけるとタートルネックに赤いワンピースをきたEカップの女の子) こんばんはー弥宵さんって言うんだ。初めまして
あ…すごくスタイルいい。俺こういう所初めてなんだけど大丈夫?よろしくね
(弥宵さんのスタイルの良さに驚いて上から下までじろじろと見てしまう)
タートルネックってすごい胸強調されるよね あ、初めましてさんなんですね。
実は私も新人なんです……お互いデリヘル初心者ってことで、お手柔らかに
(はにかみながら相手の手を取って自分の胸の辺りに置いて)
ね、未だにすっごい緊張しちゃって……
ドキドキすごいです
お客様のお好みにあってたらいいんですけど
(不安そうに相手を見つめて) うん。だから俺もちょっと緊張してるんだ
でもたぶんお互い緊張してたら気持ちよくなれないだろうし…
だから素直にエッチになれたらいいな…弥宵ちゃんその不安そうな顔…結構可愛い
(ドキドキしながらも弥宵の胸に手を当てられると少しずつ興奮してくる)
本当だ…ドキドキしてるね。弥宵ちゃんの顔結構好みだよ
というかもうかなりエッチモードに入って来てる…お尻…
(弥宵さんに抱きつくようにしながら表情を見つめてお尻を触り始める) あっ……(むっちりとしたおしりを触られて少しくすぐったげにもじもじしながら)
えへへ、一緒にえっちになりましょう♪
シャワーとか……浴びますか?
それとも……このままベッドにいっちゃいます?
(相手の背中に腕を回してキュッと抱きつくと、甘えた声で囁く) お尻やわらかいよ弥宵ちゃん。いっぱいエッチに愛撫していい?
…一緒に一杯えっちに変態になっちゃおう
(にっこりと笑って弥宵さんの愛嬌にドキドキを超えて好意を寄せながら耳元で言う)
弥宵ちゃんが良ければシャワーしないでこのままベッドにいこう?
俺、弥宵ちゃん可愛すぎてドキドキどっか言っちゃったかも…
(そのまま抱き着いて密着したままお尻を揉み、そのままベッドに移動して座りながら弥宵さんの髪に指を掛け頬を包むように触りながらキス)
弥宵ちゃん…こういうお店の初めてが弥宵ちゃんですごい嬉しいよ
(しきりに唇を重ねてから舌をぬるりと弥宵さんの口の中に。舌を探るようにしながら口の中を舐める) じゃあ、ベッドで……
(導かれてベッドへ、おしりを揉まれるたびに太ももをすり合わせて、奥では期待の蜜が溢れるのを感じて)
え、えっと、おしり……おっきくて、あの肉づきがちょっと!いいだけなので!そ、それでも良ければ……
(いっぱい可愛がってください、と小声で)
え、えへへ……喜んでもらえて、嬉しいです
(誉められて照れながら相手のキスに応えて、差し入れられる舌を吸うようにしてから絡めて) お尻にキスしたり舐めたりしてもいい?
キスもすごくエッチだね弥宵ちゃん…綺麗で可愛い顔してるのに大胆です
(むぎゅむぎゅっと卑猥な手つきで弥宵ちゃんのお尻を触りつつ。弥宵さんの唾液を吸う)
言われなくても沢山弥宵ちゃんのいろんな所可愛がりたい気分になってるよ
(するりとスムーズに自分の服を脱いでパンツだけの姿になる。ボクサーパンツの中では大きくアレが主張している)
弥宵ちゃんの下も脱がせるね。綺麗な肌見せてね。どんなパンツだろう?
(器用に弥宵さんのズボン?スカート?を脱がせると焦らすように太ももに指をつーっと這わせる)
弥宵さんも興奮してくれてる?俺の結構もう固いんだ
弥宵さんの身体パンツの上からまずはじーっくり触ったり舐めたりするよ
(弥宵さんの足を広げて太ももに吸い付くようにキスしながら両手で抱えてちろちろと太ももを舐める)
【弥宵さんは下はスカートの設定ですか?あと下着の色とか教えて頂けると嬉しいです。NGはありますか?】 えっと、えっと……い、いいですよ!
(相手のお尻への執着に動揺しつつも、承諾し、激しく揉まれるとビクビクッと軽く背中を反って)
んっ……だって、エッチなこと、好きだもん
(キスから口を離して、唾液で濡れた相手の唇をペロっと舐めて)
あっ、おちんちん、おっきくなってくれてる……♪
(主張の激しいモノをボクサーパンツの上から、嬉しそうに指を這わせて……相手にタイツを脱がされると、ラベンダー色のレースが豪華なショーツが覗き、期待のシミがジワッと表れている。太ももを撫でられるとぞわぞわと感じて思わず手を両太ももで挟み込む)
あっ…やぁっ……んっ……
(抵抗むなしくすぐに足を広げられると、太ももに愛撫を受けて腰が浮き。蕩ける表情で息が荒くなってくる、シミもドンドン広がっていく)
【ワンピースなので、スカート設定です。下着は上下ラベンダー色でレース多めです。NGは大小スカです。アナル愛撫は大丈夫です。そちらはいかがですか?/書くの遅くてすみません!】 エッチな事俺も好きです…特に弥宵ちゃんみたいな綺麗で積極的な事するエッチは…大好き
当然俺お尻だけじゃなくて弥宵ちゃんの胸も顔も唇も…そんで一番エッチな所も全部執着してるよ
(耳元でやらしく温い息を吐きながら呟く唇をペロッと舐められると嬉しそうに弥宵ちゃんの下唇を咥えてしゃぶり焦らすように胸を一度ぐっと揉む)
弥宵ちゃん・・・やっぱり肌綺麗だね。こうやって焦らされるの嫌い?
高そうな下着をいっぱいエッチな愛液で濡らしてくれると嬉しいよ
パンツ染みが出来てるのよく見えるよ。ラベンダー色のパンツが真ん中だけ濃い紫になってる
(クロッチの愛液が出来たところをふーっと熱い息を吹き掛けて足の付け根を舐めながらタートルネックの中へ手を伸ばし忍ばせておっぱいを揉んでいく)
かわいい、弥宵ちゃん…敏感なの?
(弥宵ちゃんの反応にたまらずにパンツ越しの秘部を舐め始める。ショーツが弥宵ちゃんの中へと舌ごと押し込まれるほどやらしく強く舐める)
エッチな匂いして、ちょっとしょっぱくて・・・やらしい…
(はみ出したビラビラを口にくわえてぶちゅっと吸いながら弥宵ちゃんの陰毛も唾液まみれにするほど舐める。パンツの上からクリを舌でぐりっと刺激したりしつこく舐める)
直接舐めて欲しい?それとも先にお尻舐めて欲しい…?
(だんだんとエスカレートしていやらしい質問をぶつける)
【ワンピースだったね。興奮しててド忘れしてました。こっちもスカは苦手です。あと暴力は苦手】
【弥宵ちゃんと沢山エッチで楽しい時間が過ごせると嬉しいです。途中希望があったら何でも言ってね】 ふぁっ……ん……もぉ、ぜったい絶対慣れてる……すごっ……く、感じちゃうもん
(少し拗ねたように言いながらも、相手の唇をちぅちぅついばむ。胸を揉まれてビクッとして)
おはだ……少し弱くて気にしてるからかな……お客さん、あ、えっと、なんて呼ばれたいです?
あなたの愛撫でほら、すぐ……赤くなっちゃう
(太ももで吸われたところを愛おしげに指でなぞってみせ)
あっ……んぅ……もお、あっあっ
(染みに息を吹きかけられると太ももを震わせて体をビクつかせて、胸に手が伸びてきて揉まれると、あっという間にブラの中で乳首が主張を始める)
敏感っていうか……ちがうの!お、お兄さん……上手いから……
(ショーツ越しに舐められる感触が物足りないような、いつもより感じてしまうような、耐えられず足を閉じて相手の顔を太ももで挟み込んでむにむに)
あっあっ……えっち、えっち、えっち……ッッぁ!
(散々愛撫され、愛芽を刺激されるとあっさりイってしまって、挟んでいた太ももから力が抜けて……それでも続く愛撫により感じて舌が動くたびに反応して)
やっ…あっ、んんっ……ふぁぁっ
も、っと……ちゃんと、な、舐めてくだっ……さァっ……
(うまく声が出せなくて、かすれた音を出しながら懇願し)
【興奮してもらって嬉しいです!承知しました。まったり甘くいきましょう♪】 慣れてる…というか弥宵ちゃんがエッチに反応するからだよ・・・
(感じちゃうと言われて嬉しそうにしながら弥宵ちゃんの乳首をブラの上からぐりぐり)
お肌弱いの?しっかりケアしてるんだね。きめが細かくて綺麗で…興奮するよ
俺のことは健太って名前だから呼びたいように呼んでくれていいよ。
とにかく俺は弥宵ちゃんにエッチになってもらいたいだけだから
太もも…本当だ。赤くなってる。こういう時こうしたら治ると思うよ?
(弥宵ちゃんの太もものラインに反って下を這わせてまた舐める。持て余したおまんこは指でなぞるように刺激)
タートルネック、首の上まで脱いじゃおうか?ブラも苦しいでしょ。外してあげる
おっぱいおっきいんだね。あとで沢山味見させてね
(ずるっと胸の上まで弥宵ちゃんのタートルネックをまくりブラのホックを器用にパツンと外す。そのまままた弥宵ちゃんの下半身に移動する)
うぅ、、、はぁ・・・はぁ、ああ・・・自分で太ももで俺の顔挟んじゃうくらい興奮してるんだ
やっぱり可愛いね弥宵ちゃん…
ん?びくびくんしてる。まだ直接舐めてないのにいっちゃったんだ…綺麗にしてあげるね
(あえてパンツを脱がさず横にずらしてつーっとクロッチから弾いた糸を舌で絡め味わうとぶちゅっとすかさず中へと舌を入れる)
すごいとろとろ…いっぱいエッチなの出てるね
(ぐちゅぐちゅとリズミカルに中で舌を出し入れ。クリを指で小刻みに優しく動かして刺激する。鼻と口が愛液まみれになる程舐める)
今度は逆にこうしちゃうね
(そーっと弥宵ちゃんの中へ中指を入れる。中で軽く指を上に向けて折り曲げてこりこり。クリは唇で覆い被せるとじゅーっと吸う)
【うん!弥宵ちゃんも興奮してくれてると嬉しいです。いっぱい気持ちよくなろうね。沢山イッてね】 あっ……ぁ
(ブラの上から乳首を弄られると切なそうな声をあげながら身をよじり)
ほ、ほら……すごい、誉め上手だし…
じゃあ、健太、さん。わ、わたしも健太さんにもっと感じてもらいたい……
(沢山の愛撫を受けながら、健太さんの耳やその周りを指先でそろそろと撫でる。太ももを舐められると指先に力が入り)
もっと脱ぎやすいお洋服じゃなきゃダったかなぁ……んっしょ……
(お手伝いしてもらった関係でスルッと脱いでしまい、ショーツ一枚になって)
ちょ、直接舐めてなくっても!か…感じちゃったんだから……けんたさん、すっごく言葉責めしてくる……
(拗ねたように言いながらも、愛液の量は感じて感じてしょうがないさまをあらわしてて)
ひっ……あっあっあっやっ…ばっ……ぁんッ
(中をグチャグチャに舌で愛撫されて腰が左右に揺れ、クリを刺激されるとキュンキュンと中が締まってドンドンエッチな汁が溢れて健太さんの顔を汚し)
は……あ、ああ、入ってく……ッんん!
やっやっ!あっああっ!!
(中を探られてスポットを刺激されただけでも激しく背中を仰け反らせていたのに、クリを吸われて潮をふいてしまい) エッチな声凄い出てるよ弥宵ちゃん…すごい可愛い…エッチすぎる
褒め上手じゃなくて本心で思ってるんだよ。綺麗な顔してこんなに敏感にエッチに反応して
ほら、だって俺の弥宵ちゃんに触られてないのにこんなに固くなってるでしょ?
(いたって冷静にかつ大胆にエッチに弥宵ちゃんを下腹部を刺激し続ける)
俺のチンコあとでいっぱい可愛がってね?
(見せつけるみたいにパンツ越しのデカチンを食い込ませると我慢汁でトロッと塗れる)
やっぱ肌綺麗・・・というか凄いスタイルイイね弥宵ちゃん。あとでおっぱいも舐めて欲しいんでしょ?
ああ、本当どろどろになってる弥宵ちゃんのおまんこ…すごい舌も指も締め付けてるよ
見て…こんなに出てくる…
(クリを触りぐいぐいと押し付ける様に触ったりGスポットを刺激するとまた中へ舌を入れる。そして引き抜きどろっと垂れた愛液を弥宵ちゃんに見せつける)
ん・・・弥宵ちゃん・・・ああああ・・・すごい・・・お潮吹いちゃった?気持ちよかった?
可愛いね。なんだか好きになっちゃいそうなくらい興奮する…
(移動して愛おしく弥宵の口に愛液まみれの口でキスをしてパンツ越しのチンコを弥宵ちゃんの太ももにぐりぐり)
四つん這いになってくれる?
【時間まだ大丈夫?眠くなったら無理せず寝落ちしてもいいからね。】 やぁっ……ぁっ…だっ、て、きもちぃぃから……あッ……ああ、けんたさん、すごい、うれし…ッ…
(刺激を受けながら、健太さんの肉棒の輪郭を見て、物欲しそうに薄く唇を開いて舌をチラリと覗かせて)
んっ、スレンダーに憧れちゃうんだけどね……ッでも、みんなおっぱい好きって言ってくれるから……っ
んっんっ……あぁッ…く……ぅ、ああ、すごい……健太さん欲しくて、いっぱいよだれ出ちゃってる……ッ
(Gスポットやクリへの刺激で太ももを痙攣させながら見せつけられる愛液を困ったように潤んだ目で見つめて)
いっぱい、いっぱい気持ちよくて……もっともっとってなってる……
(キスに応えつつ愛液をペロペロと舐める。主張してくる股間のモノを太ももで押し上げて愛おしくスリスリ)
ん……
(四つん這いになってショーツを割れ目ギリギリまで下げて、誘うようにお尻を振る)
【大丈夫です。ほんとに書くの遅くて申し訳ないです、興奮しちゃって】 俺もうれしいよ…弥宵ちゃんこんなにエッチになってくれるなんて…
またエッチしたいな…弥宵ちゃんとの関係今日だけにしたくない
おちんちん舐めたいの?俺が弥宵ちゃんのお尻舐めてからね…
(ずるっとパンツを脱ぐとガチガチのチンコが涎を垂らしているかのように勃起してパンツから糸が引く)
十分スレンダーじゃん…俺は弥宵ちゃんの体型が一番興奮してエッチしたくなるよ
本当・・・愛液どろどろ…どんな味だった?自分の愛液
そう・・・四つん這い・・・いいよ…お尻もやっぱり綺麗
ああ!興奮する…
(弥宵ちゃんの左右のお尻にぶちゅっとキスをして頬ずりして嬉しそうな表情をする)
かっわいい・・・可愛い弥宵ちゃん・・・
(べろべろと舐めまわすとアナルを開いてまたべろりと舐める)
俺の唾液弥宵ちゃんのアナルに流れ込んでいく…ヤバい・・・我慢できない
(弥宵ちゃんのクロッチを通して生チンコを弥宵ちゃんのお尻の割れ目にあてがい腰を動かす)
ゴメン・・・勝手に尻コキしちゃってる…興奮しすぎて頭変になりそう
おちんちん舐めたい?グチュグチュに舐めてくれる?弥宵ちゃん・・・ねぇ
それともまんこに入れてほしい…?
(尻の方まで垂れた弥宵の愛液の響きでグチュグチュ響かせながら尻コキを続ける) 【こっちも大丈夫。5時半過ぎくらいまでなら。物足りなくなったらまた会おう?】
【というか弥宵ちゃんがいいならどうしてもまた会いたいな…すごい楽しいエッチだから】 えへへ……えっちになろうねって、いったじゃないですか……わたしも、うん……
あっあっ……ズルいっ
(怒張の様に物欲しそうなトロ顔を見せるが、相手の主張にぷぅっと頬を膨らませ)
自分のは……しょっぱくて、欲しくて苦くなってた……
んっんっ……じゃあ、健太さんのためのお尻♪
(健太さんにお尻を可愛がられると嬉しそうにふりふり、アナルを舐められるとビクッとして)
ひゃっ……ぁ、あ……
(尻コキにアナルとまんこをヒクヒクさせながらお尻を押し付けるように動かし)
おちんちん、舐めたい。ちゅっちゅしたい……お、おまんこ……お店にいわなきゃ、わかんないよね……
(どっちも欲しいというワガママを言って、なおも愛液が溢れて滑りを良くする) 【良かった……って、あっという間ですけども!】
【私ばっかり気持ちよくしてもらってて、すごく楽しくエッチさせてもらってるんですけど、たまーにきては、またしばらく来ないってことが多くって確約できないんです。すみません】 うん・・・でも俺が思っている以上に俺自身も弥宵ちゃんもエッチになってるから
お尻舐められるのどう?気持ちいい…?弥宵ちゃん表情豊かたですごい可愛い…エッチな事し甲斐がある
弥宵ちゃんのお尻おいしいよ…ちょっとおまんこの味がする…もっとお尻俺の顔にあてがって・・・そう・・・いい
(嬉しそうに顔中愛液でべとべとになりながら弥宵ちゃんのアナルの皺も数えられるほどしつこく見つめ舐める)
我慢できない…気持ちいいああああ
(尻コキするチンコはぐちゅんぐちゅんと音を響かせて弥宵ちゃんを刺激する)
おちんちん舐めて…お願い・・・唾液でトロトロにして乳首に擦ったりしながら…
そのあと・・・おまんこに・・・大丈夫暗黙の了解だからお店も… 【分かった!じゃいっぱい楽しみたい。マジで今リアルの弥宵ちゃんに生で入れたくてうずうずしてる】 おしり、むずむずして、ちょっと恥ずかしいけど、興奮しちゃう……
健太さんが意地悪なんでしょー!もぅ……んっ……や、ぁあっ……!
(ただむくれていたのに、ジッと愛撫され続けると、普段見られないところを見られているという感覚が痺れになって、急にびくびくっと反応してしまい)
あっあっ……あーっ、ほらー!初めてじゃ、ないんだ……お店……
(お尻の動きにうっとりしていたが、お店の話をされて、知っている素振りにむくれて)
もう……ふんだ、思った通りになるか分かんないんだからね……ん……っ
(振り返ってすぐさま肉棒を咥えて、乱暴にジュボジュボ)
んん……ふぁ……ん
(でも大きさとオスの匂いにすぐたっぷりとした唾液とストロークで味わいはじめ) 違うよ…俺の友達が言ってたんだ…俺は正真正銘初めてだよ
(尻コキをしながら唾を垂らしてぐちゅぐちゅを更に響かせて)
おお、、、、ああ・・・乱暴なフェラ気持ちいいよ弥宵ちゃん…
おちんちんおいしい?俺のおっきいオチンチン好き?
ダメだ…入れたい…生で入れたい・・・・
弥宵ちゃんちんちん生で弥宵ちゃんのとろとろまんこの中に入れたい 【って、クロージングしなきゃでしたでしょうか5時半……でも私も欲しくて思わず続くようにかいちゃいました】 ごめん、だって入れたくて…
入れるよ?弥宵ちゃん…寝落ち寸前だけど弥宵ちゃん
(たまらずゴムも付けずに弥宵ちゃんを寝かせて正常位で入れ始める)
あっ、ぁ・・・気持ちいい
(おっぱいを揉みながら根元まで入れてズボズボと動き始める)
(次は短いレスでもいいよ) 怪しいなぁ……でも、じゃあ、健太さんが初めてだったら……
私、お客さんにおまんこ使うのも、初めて……だから……
んっんんっ……はぁ、ふぁ……ぁ、おいひ……
うん……じゃあ、お口ももっと欲しいけど、ね、
(よだれと愛液でベタベタのおまんこを、いま開くみたいに期待に手を震わせながら添えて)
健太さん、ください……! あっああっんっ……いいよっ
(乱暴にきたのにも嬉しそうにギュッと抱きついて大好きほーるど。膣内も絡みついて美味しそうに波打つ)
んっんっ……けんたさん、けんたさっ……あっ、ああっ、あっいい
いいよぉ、けんっ…… (お店に内緒込みのえっちは、とっても燃えてしまってこのあと長いこと続きましたとさ!)
ええと、今度はご指名……というか、また、機会があったら……
【おやすみなさい。
以下、空室です】 弥宵ちゃんごめんね。ぐったり半イキ落ち?してたいま読み返してたっぷり出てしまった
朝までありがとうね。すっごく楽しかった。また偶然にでも会えたらよろしくね。
おやすみなさい
以下空室 >>781
【イメプレとかコスプレとかそういうオプションはアリですか?】 ありがとうございます
じゃあ、時短見抜きコースで亜美ちゃん指名させてもらいます。
見た目のイメージ(髪型とかプロポーションとか)教えてもらってよろしいですか? 【勉強不足でごめんなさい、時短見抜きってなんですか?】
ご指名ありがとうございます
ショートで赤縁のメガネかけてます(メガネが好みでなければコンタクトに変えてきます)
身長155cmで、胸はCです
よろしければお客様のお家かホテルまでお伺いしますね? ちょっと時間が長く取れないので亜美ちゃんをおかずにして抜かせて欲しいって意味です
最後のあたりで手コキしてもらって発射したいのですが良いですか?
じゃあ、ホテルまでお願いします
準備するコスの参考にしますのでイメージカラーとかあればお聞かせください わかりました、ありがとうございます
すぐ参りますね
イメージカラーは、そうですね…赤でお願いします
(コンコン、と指定されたホテルの部屋のドアをノックして)
こんばんは
デザイアから来ました亜美です 【すみません、メールが入ってちょっと仕事先に連絡取らないといけなくなったので
次レスが遅くなると思います、気になるようでしたら落ちられて大丈夫ですよ】
(ガチャリと部屋を開けて)
こんばんは、おおっ…こんなかわいい女の子なんですね〜
非常に嬉しいです…
(メガネをかけた亜美のかわいい顔に笑みを返して)
さぁ…入ってもらえますか?
(そう言って、彼女を迎え入れる) 【大丈夫です、気長に待ってますね】
はい、お邪魔します
(迎え入れられて、部屋の中に)
わ…すごく素敵なお部屋ですね
一人で過ごされるには、ちょっと寂しいんじゃないですか?
(無邪気に微笑みながら)
今日は、亜美でたくさん気持ちよくなってくださいね
(床に座って、深々とお辞儀します) 【ごめんなさい、お待たせしました】
【亜美さん、まだいらっしゃいますか?】
【続きのレス書きますね】 >>790
今夜は楽しませてもらう為にこの部屋取らせてもらいました…
後、これは亜美ちゃんに着て欲しくて…
(手渡した紙袋の中には可愛い赤の三角ビキニが入っていて)
これを着てイメージプレイとか楽しみたいな
(亜美の眼を見てお願いする) あ、水着ですね
かわいい〜
(紙袋の中の赤ビキニを取り出して、眺めて)
じゃ、じゃあ着替えてきますね
覗いちゃダメですよ
(おどけながらビキニを持ってお風呂場に…)
(全裸になってビキニ姿になってお部屋に戻る)
どうですか?似合ってます?
(すこし大人びたグラビアモデルもどきなポーズをして見せて)
どんなイメージプレイ、しちゃいましょうか?
なんだかドキドキします (可愛らしい亜美の身体を見つめ)
ああっ…とても似合ってますよ…
(じっくりと胸のあたりを凝視する)
どんなのがいいですかね…
シャワーを浴びながらオナニーする亜美ちゃんとかいいかもね…
(興奮した顔を覗いてみる)
【他に好みのシチュとかあれば教えてくださいね】 やだ、そんなに見つめられたら恥ずかしいです
(部屋の中で水着を着ているシチュエーションに、裸でいるよりも恥ずかしく感じて、顔を赤くして、思わず手で胸を隠す)
おなにぃ、ですか?
え、ええっと… お客様がそれで興奮してもらえるなら
いいですけど…
(俯きながら答えます)
【大丈夫ですよ、お客様にゆだねちゃいます】 (恥ずかしく身体を隠す行為に愛おしさを感じて興奮する)
かわいいね…そういう顔するの燃えるなぁ…
(オナニーを受け入れる亜美を優しく抱き寄せて)
じゃあ、たっぷりと濡れて感じてほしいな…
そのほうが俺も勃起しちゃうから…んっ…ちゅっ
(甘くささやきながら大胆に唇と奪うと舌を入れて)
んっは…んっんんっ…ちゅっぷ…んっ…
(舌は彼女の口内で絡み合い、赤いビキニの紐パンに包まれたおしりを優しく撫でる)
【承知しました いやらしい言葉とか言ってもらうように仕込む感じで進めますのでお願いします】
【メガネは曇っちゃいそうなので、適当なところでコンタクトor裸眼にしたって感じで】 ん、はぅ…んっ
(とっさに唇を奪われてびっくりする)
ん…んんっ…ぅ
ちゅ…んっ…ぅ。れる…ちゅぅ…くぷ
(舌が絡ませられると目をとろけさせて、こちらからも丁寧に絡ませていきます)
(お客様の唇にあまがみしたり、舌先を吸ったり、いやらしいキスになっていきます)
はぁ…ん…
ちゅ…ちゅぅ
(おしりを撫でられると、いやらしい声を出して体を震わせながらキスを続けます)
【はい、ドキドキしてますw コンタクト了解しました!】 (絡ませ合う亜美の舌も積極的になってくるので)
んぁ…ぢゅっ…ちゅっ…
(おしりへの動きを強めながら身体を密着させる)
んっ…はぁ…
(長いキスが終わると互いの唾液が糸のように垂れて)
はぁ…かわいいからついつい…
(そう言って、指でおしりから背中をなぞっていく)
さぁ、お風呂でそのビキニも身体もたっぷり濡らしてオナニーしようか…?
(自分の口でいってごらんと視線で促して) んはぁ…激しいです
ん、ちゅ
(糸が引くと、その糸も舐め取ろうとしてもう一度自分からキスをしに行って)
んっ… あ、ん…
(背中に指が伝わると、体を震わせて小さく喘いで、お客様に抱きつきます)
はい、亜美のいやらしいオナニー、いっぱい見てください…
亜美をオカズにして、せーしいっぱいかけてくださいね?
(とろけた表情でお客様に抱きついたまま、ささやきます)
(お客様の手を引いてお風呂場に) (やらしい囁きを聞いて優しく身体を撫でる)
よく出来たね…そうだね…身体もビキニもドロドロになるように
いっぱいぶっかけてあげるね
(亜美に手を引かれ、2人で仲良く風呂場に向かう)
(自分は服を脱ぎ、硬く勃起したペニスを晒し出して)
さぁ…ビキニ姿だけでこんなにビンビンのこいつを愉しませてくれるんだよね
亜美ちゃんは…
(そう言って椅子に座って亜美の様子を観察する)
【細かいかも知れないですけど、オナニーは脱ぎとかずらしとか無しで表現してくれると嬉しいです】
【勃起した乳首がちょっとビキニの生地に浮き上がってぐらいは大丈夫ですよー】 はぃ…すごく恥ずかしいですけど
はぁ…なんか体が熱いです…
(先ほどのいやらしいセリフで興奮が高まってしまい)
ん… はぁ
おっきい… すごい
(お客様がさらけ出したビンビンのペニスに目をとろけさせて息を荒くさせて)
ん… んぅ…っ
(目をつむって、片手でビキニの胸を軽くなで始める)
(片手は、お腹から太ももをさすりながら、徐々にビキニの股間のところへ)
【ビキニ姿のまま、ってことですよね…?】 【そうですね〜ビキニ姿のままでのオナニーでお願いします】
(少し喘いだ声を出す彼女の恥ずかしそうな顔でピクンと反応しながら)
いいね…やらしいオナニー…仕事の前なんかもこんなことしてるの?
(そんな会話をしながら自分の手で硬いペニスをしごいて)
せっかくのお風呂だし…シャワーも浴びちゃいなよ…
(そう言って亜美の居ないバスタブに温かいシャワーを出し始める)
それとも…やらしい自分のお汁でまずは濡らしちゃうとか…?
(股間を愛撫する指を見つめながら) ん…
仕事の前よりは…その…終わって、自分が満足してない時に…時々…
はぁ… ぁ…
(まだ少し恥じらいがあって、大胆に触れなくて、胸や股間を撫でる感じに)
は、はい…
でももう少し頑張って、いやらしいオナニーしますから
(バスタブの縁に腰掛けてお客様のほうにむきやり)
(シャワーの温かい飛沫が背中をくすぐるように感じて)
あ…ん… ぅ…
(ビキニの乳首の部分を指の腹でぷにぷに押してみたり)
(股間は薬指で縦筋にそって撫で回してみたりします)
(声が少しだけ、自然と漏れだすようになってしまいました) (可愛い乳房を指で撫でる動きをじっくりと見つめる)
やらしい指だね…ビキニの下の乳首をこするように動かしてごらん…
(自分もシゴく動きが活発になりぬちゃぬちゃとカウパーで湿った感覚を感じる)
(甘い声であえぐ亜美のようすをじっくりと観察し)
いいよ、亜美ちゃん…ビキニでやらしいオナニーするの気持ちいいかい?
オナニーしながらこの後のことを考えてるのかな…
(ちらりと彼女の顔を見つめる) (言われるがままに、指を動かしてみる)
(乳首が大きくなってビキニ越しでもその感触がわかる)
んっ…はぁ… ぁ…
ぁ… か、固くなっちゃってます… ぅ…
(体がビクっとはねて)
(手のひらでもビキニ全体を包むように撫で回して、もみはじめる)
は、はぁい…
おなにぃ… 気持ちいいです…
お客様の…その、おっきなおちんぽで…
亜美に… されたらとおもうと、はぁ…ああっ… ん…
(股間をなぞる手は更に強めにビキニ生地を押します) 【そろそろ、発射に入ります】
【物足りなければ、24時頃からならお相手可能ですので、亜美さんのご都合でどうぞ】
(オナニーに夢中になり始める亜美の様子に興奮した様子で)
はぁ…はぁ…いいね…その視線…やらしいこと考えてる眼だね…
亜美ちゃんのお汁…そろそろビキニにお漏らししちゃうの…?
俺も…白いドロドロのでいっぱい…汚していいかな…? 【24時はちょっと難しいので…ごめんなさい!】
はぁ…あっ…あっ
(胸を大胆に揉みしだき、股間からはじわっとお汁が漏れてきて、音を立てながら指を動かし)
はい、も、もう…お汁いっぱいでてきちゃ
ああっ… だめ、も、もう…亜美、イきそう…です
いっぱい、かけて…亜美のこと
お客様のどろどろチンポザーメンで汚してください…
あっ… んはぁ… ぁ…
(お客様を見つめ、いやらしい顔で喘ぎながら) 【承知しました】
【じゃあ、後数レスで終わりますが、最後はセックスのおねだりの為に精液まみれのビキニを恥ずかしそうな感じでストリップか】
【シャワーで精液を洗い流してしっとりと濡れたビキニを艶めかしくストリップかでお願いできますか?】
ああっ…やばい……俺もイキそうだ
(ぬちゃぬちゃに濡れたペニスを亜美の前に突き出して)
最後は亜美ちゃんに絞り出してもらって…いいかな?
() >>809
【途中でレスしちゃいました】
(硬いペニスはビクンビクンと脈打ちながら彼女の目の前に…) 【わかりました、うまくできなかったらごめんなさい】
は、はい
…ああ、おちんぽ、硬い…熱いよぉ
(差し出されたちんぽを片手で握って強くしごきながら)
(自分のむねも同時に激しくビキニを揉みしだき、刺激する)
はぁはぁ、あ…あ…あっ
亜美も、いっちゃう… いく、いくぅっ!
(いつの間にかしごいてるちんぽを、股間のビキニ生地に擦り付けていて)
(ちんぽをはげしくしごきながら脚をぴんと伸ばしてイってしまう) あああああっ…はぁ…ぁぁぁぁ…
(亜美のシゴくビキニ素股に一気に陰嚢から濃厚な精液が噴出していく)
あ、出た…亜美ちゃん…すごく良かったよ…
(ちらりと彼女の股から垂れる愛液を見つめて)
亜美ちゃんもすごく良かったみたいだね…
(彼女の身体や白い精液がまとわりつくのを塗り付けるように抱き寄せてキスする)
【この後、シャワーで流すかぬちゃぬちゃの身体を見つめて乳首もクリも水着に擦れてもどかしいですみたいな感じで誘って貰えたら…】 >>812
修正
×(彼女の身体や白い精液がまとわりつくのを塗り付けるように抱き寄せてキスする)
◯(彼女の身体やビキニに白い精液がまとわりつくのを塗り付けるように抱き寄せてキスする) はぁ…はぁ…
あ、あん… お客様のも…いっぱい…かかってるぅ
(イってしまった余韻に浸りながら、股間にかけられた熱いザーメンにうっとりして)
はぁ
亜美のビキニ、こんなにどろどろになっちゃった
すごくえっちぃです… はぁ、ねとねと
(指で股間をなでて白いザーメンをひきのばしながら)
んっ…はぁ…
ちゅ。んっ…んん
(体を擦り付けられるような熱い抱擁とキスに、うっとりしながら舌を絡ませ強く抱きつきます)
お客様、すごく気持ちよかった…です
あ、あの…その…
亜美、なんだか、イっちゃったのに、まだもじもじしちゃいます
この熱いザーメンで、もっともっとビキニをどろどろに汚されてみたくて
あ、あ… まだ、おっぱいも、…おまんこも感じちゃうんです… あっ、 んんっ…はぁ…
(指でビキニの胸と股間を撫で回して、ビクつかせながら、お客様を見つめます) 【すみません、最後の最後でおまたせして…】
(亜美のビクつく身体をやらしい視線で見つめて…)
あらあら…やらしいね亜美ちゃん…
この体…そんなにうずくんだ?
(優しくフレンチキスで身体を愛撫する)
ビキニの上からでも乳首…固くなってるのわかっちゃうね…こんなすごいんだ?
【すみません、ちょっと最後グダグダになったみたいですけど、もう我慢できないって亜美ちゃん自ら1枚ずつ
ビキニを艶めかしく脱いでもらって全裸でおねだりして締めでお願いします】 【亜美ちゃん、おまたせしてすみませんでした】
【流石に落ちちゃいましたかね…しばらく待ちます】 【最後の最後でグダっちゃうし、駆け足な描写お願いしちゃって申し訳ないです】
【お相手していただいてありがとうございました】
以下空室 (デリヘル『デザイア』の事務所で電話番をしている由香)
(今日のこの時間は独りぼっちの出勤)
(最近、このお店も電話が鳴らなくなり、コンパニオンも減って来ている)
(独りぼっちの由香はスマホを弄って暇潰し)
(165センチB88W62H90のスタイル)
今日も電話は鳴らないのかな。
【お付き合い頂けるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください】
【宜しくお願いします!!】 裕樹さん、加奈子です。ケータイの充電切れてしまってごめんなさい。よかったら続きしませんか?! いいよ。場所はここでもいい?いちおうさっきのスレの最後のレス貼っておくから続きしてくれると助かるな
ああ…いいよ加奈子…我慢汁出ちゃってるよ
変態加奈子のやらしい口でお掃除してもらわなきゃな
(パンツを脱がされるととろんと我慢汁がパンツへと糸が引いて伸びる)
良く言えたね。いい子だ加奈子…しっかり舐めるんだぞ
ただし・・・自分でマンコ弄ってオナを続けながら舐めるんだ
変態加奈子の事だから先に言うけど乳首に擦りつけたいときもお願いしろよ? う、うん。
お願いします。加奈子に悠樹くんの生おちんちんを舐めさせてください。
(おっぱいで挟みながら唾液をたらしおちんちんを舐める)
裕樹くんも気持ちよくなって。。
裕樹くん、加奈子は直に触っちゃダメですか?
(ショーツの上から何度もなぞっている) 更に罰としてリアでオナし始めてよ加奈子さん
ああ…ああっいいよ加奈子気持ちいい…俺の顔見ながら舌先でカリをつんつんして舐めるんだ
もっと唾液絡ませて…こう・・・こうだよ
(加奈子の頭を押し付ける様にしてイラマチオをさせる。どろっと唾液が垂れる様に2,3度繰り返す)
ああ、、、気持ちいい加奈子…
直接触りたいのか?リアでも何汁でパンツ濡れて来たなら脱いでもいいぞ
そのグチョパンツ俺のチンポに巻きつけてみろ
(ニヤニヤしながらやらしい指示を何度も繰り返し加奈子の羞恥心を煽る) 【リアでもするの、、、バイブしか持ってないけどいい?!キャミは脱ぎました】
んんーーー‼‼‼コホッコホッ
(初めてイマラチオを経験してむせる)
裕樹くんこっちが気持ち良いの??!
(今度は加奈子からイマラチオする。)
パシャパシャ、
裕樹くん、写真撮らないでょ、
(写真撮られたことでより恥ずかしくなり、下の方が濡れてきている)
下も脱ぐね、。。
裕樹くん、、こんなに濡れちゃった。 バイブは電源入れてするのは最後ね。まずは舐めてパンツの上から電源入れずに押し付ける
ああぁ…いいぞ唾液垂らしてやらしい女だな加奈子
(スマホを取り出し唾液チンポを更に唾液垂らして舐めるかなこの写メを録る)
ほら・・・しっかりのど元まで入れろ・・・あああっエロい
ローションみたいに変態加奈子の汚い唾液でチンポどろどろ
(加奈子が自分でし始めた事にも驚いたがさらに頭を固定して加奈子の口内で下から突き上げるようにずんずんと続ける)
・・・うわ・・・マン汁塗れだな・・・ほら、言われた通りクロッチを俺のカリに当たるように巻きつけて舐めてみろ
自分のマン汁どんな味か俺に言ってみろ 【パンツの上からおしつけてます】
ごめんなさい、、まだここまで入れたことなくて。
(苦しさで目が涙目になる)
(自分の脱いだショーツのクロッチの部分をカリにあてて巻きつける)
(舌先で舐める)
ちょっとしょっぱいというか苦いです。
写真恥ずかしいです。 ダメだ…興奮してそろそろ入れたくなってきた
リアでエッチしてる感じでやらないか?
加奈子…今目の前で俺がチンポ扱いてるぞ?どうしたい?
とりあえず最初は俺のチンポ使ってクリにこすり付けてオナニーしてみてくれ えっ急に....
その加奈子のおまんこに入れて欲しいです。
【リアでもショーツ脱ぎました】 ああ、急にだよ…加奈子が変態だから
そのパンツ貸してごらん・・・いい匂いだ…凄いシミついてて臭い
ほら…俺のチンポ掴んでクリにごりごりやってごらん そんな、、裕樹くんのせいだょ
裕樹くんのおちんちん使ってクリいじるね。。。
(バイブで同じことしてます。)
悠樹くんも気持ち良い?? >>840
はい、どちらへ伺えばよろしいでしょうか。 ピンポーン〜
(指定のお部屋のドアの前でブラウスの襟元を整えて緊張気味にベルを押して)
ご連絡いただきましたデザイアのものです。 はーい。
(玄関のドアを開けると、女性が緊張した様子で立っており…)
あ、はい、ようこそ。
ひとまず、中へ入ってください。
(女性を部屋の中へ招き入れる。)
それでは、よろしくお願いします。 今日はよろしくお願いします。
デザイアの千春です。
(玄関にはいってお辞儀して、お部屋にお邪魔して)
あの、よろしくお願いします。
このお店は初出勤なんです。
(お部屋をキョロキョロ見回しながら緊張気味に立ち尽くして) 千春さんっておっしゃるんですね。よろしくお願いします。
初めてなんですね。だから緊張されているんですね。
千春さんは、どのような感じをしていただけるんでしょうか? えと、ですね。
お店のひとからは、まず料金をいただきなさいと。
あとはお客様のご希望とご相談です。
怖くなくて痛くないなら、できるかぎりがんばります。
なんでも、言ってみてください。 分かりました。コースやオプションによって金額が変わるんですよね。
ひとまずは、「一緒にシャワーコース」をお願いできますか?
ワンルームマンションだけどトイレと風呂は別なので二人なら大丈夫ですよ。 えと、はい(笑)
そうなんです。
一緒にシャワーコースですね。
(ポーチを床において頷いて佑輔さんの手を握って)
お風呂まで連れてってください。 はい、よろしくお願いします。
(シャワーコースの料金を千春さんに支払って…
そのまま千春さんの手を握り…風呂のドアに着き…)はい、ここになります。
あの…入るときは…お互い裸なんですよね? あ、ありがとうございます。
(いただいた料金を慌ててポーチにしまって、お風呂の前に立って)
えと、裸じゃないほうがいいですか?
一応、下着の呼びはもってますけど。
(手を繋ぎながら佑輔さんとむかいあって) できたら…裸で一緒に入りたいんですが…
お互い裸だと千春さん、恥ずかしいですか?
こちらはトランクスで入っても大丈夫ですよ。 お客様、佑輔さんって呼んでいいですか?
佑輔さんのご希望どおりにします。
だから無理な時は「いや」っていいます。
恥ずかしいけど、やっぱりお風呂は裸がふつうですもんね…
(ブラウスとスカートを脱いで白の下着だけになって、佑輔さんを見て)
佑輔さんも脱いで。 千春さんの好きな呼び方で呼んでくださいね。
(目の前で服を脱ぎ下着姿になる千春さんを見ると…
股間が膨らんでゆくのが分かり…)
ああ…白の下着姿が綺麗です…。
初めてでも…人に裸を見せたり…男性の裸を見たりするのは平気なんですか?
(千春さんの大胆さとは反対に恥ずかしがりながら服を脱ぎ…意を決してトランクスも脱ぐと…
勃起したおちんちんが露になり…恥ずかしくて風呂場へ先に駆け込んで…)
ち…千春さんも入ってきてください…。 (バスルームに入って行った佑輔さんを見て慌ててブラとショーツを脱いで追いかけて)
恥ずかしいことは恥ずかしいです。
でも正直にいうといつもは違うお店にいるんですよ。
(裸になって向きあって、佑輔さんを上から下まで見てから下を向いて)
えと、洗いましょうか、からだ。
(シャワーを出してお湯の温度を確かめてから、ボディソープを手にとって両手の手のひらで泡立てて) 違うお店…やはり、これと似たような感じのお店に出勤しているんですか?
(お互い裸になり…千春さんの視線を感じると…余計に勃起してしまい…
それでも視線は千春さんの裸…おっぱい…あそこへといき…)
あ…千春さんの裸…綺麗ですね…。下…薄いんですね…なんか…丸見えでエッチです…。
(おちんちんは勃起ですっかり反り返ってしまい…ヒクヒクしており…)
体…洗ってくれるんですね…。よろしくお願いします。 (佑輔さんの首筋を両手で洗って、左右の肩、腕をていねいに撫でるように洗って)
こんな感じのお店ではないですね。
お手伝いってかんじです。
(も一回ボディソープを手にとって、佑輔さんの胸、おへそを洗って)
失礼しますね。
(抱きつくように背中に手をまわして、佑輔さんの背中を両手で洗ってからお尻を洗って)
前もいいですか? お手伝いですか。千春さんのような素敵な女性がお手伝いとはもったいないですね。
(千春さんの手が腕…胸…おへそをじっくりと洗い…そのすべすべした感触に…)
ああ…人に洗ってもらうのって気持ちいいですね…。
(千春さんが抱きついてきた時に…千春さんのおっぱいがしっかり当たり…
そのまま…背中もお尻も洗われ…)
はぁ…気持ちいい…千春さんの洗い方…エッチですよ…
前って…やっぱり…あそこですよね…。よろしくお願いします…。 はい、佑輔さん。
(佑輔さんをチラッと見てから、手にボディソープを泡立てて)
お手伝いも楽しいですよ。
いろんな妄想をできる限りしてみたりね。
(たまたまを両手で包むようにしてから、おっきくなったおちんちんを両手でやさしく上下に洗って)
気持ちいい? 妄想…いつもはどんな妄想をされて…お手伝いされているんですか?
(千春さんにいきなりおちんちんの睾丸を触られて…ビクビクとしてますます勃起しながら…
おちんちんを上下に洗う仕草は…しごく動きとなり…)
ああ…洗ってもらう気持ちよさもあるけど…何か…性的な…弄り方をされているように感じちゃいます…。
はぁ…気持ちいいですよ…。 (膝立ちになって佑輔さんを見あげて、目の前のおちんちんをていねいに洗って)
いやだ、あたしの妄想じゃなくてお客さんがいつも妄想してることをあたしが現実っぽくしてるんですよ。
(おちんちんを握ったまま立ち上がり、佑輔さんを見て)
洗いっことかしますか?
あたしがもっと洗ってあげましょうか? 千春さんが妄想を現実にしてくれるんですか…。それはイヤらしいですよ…。
(千春さんにおちんちんを握られ…ますます…おちんちんが勃起してゆき…気持ちよさで恍惚な表情になり…)
ああ…気持ちいい…感じちゃうよ…ますます勃起しちゃう…。
ち…千春さんの…体を洗ってみたいです…。 (ボディソープを両手にとって泡立てて、佑輔さんの手に渡して)
しましょ。
(佑輔さんの胸を右手で撫でて、左手でおちんちんをしごくように洗って) はい…それでは失礼して…。
(ソープの付いた両手を重ね合わせて…泡立たせながら…千春さんの体を見て…
どこを洗おうか…色々な妄想をしながらも…躊躇ってしまい…
千春さんの背中へと両手を回し…肩から…腰を撫でるように洗い…)
千春さん…こんな感じでいいですか? ん…気持ちいい。
佑輔さんの好きなようにして。
(左手でおちんちんを洗いながら、右手で佑輔さんのお尻を撫でて) (千春さんの手が…前からも後ろからも…性器をじっくりと攻められ…)
はぁ…千春さんの手が気持ちいいよ…。
(千春さんの腰に当てていた手を下へと下ろし…お尻に両手を当てて…尻肉を両手全体で持ち上げるように揉み…)
はぁ…千春さんのお尻…柔らかいです…。 あん…
(お尻を両手で揉まれて思わず力が抜けて佑輔さんにもたれるようになり、少し脚をひらいて)
気持ちいい…
(左手の手のひらでおちんちんの先っぽを包むようにして撫でまわして、右手は佑輔さんの背中にまわして) 千春さん…そんな色っぽい声を出すんですね…。
(なおも千春さんのお尻を…割れ目に微かに指を触れさせて…じっくりと揉みまくり…)
お尻…柔らかくてエッチです…。
(千春さんと体を密着させて…千春さんのおっぱいの膨らみを体に感じて…)
ああ…千春さん…暖かいです…。 あたしも…あったかいっていうか熱くなってきちゃった…
(おちんちんから手を離して、佑輔さんに抱きつくように両手を背中にまわして)
のぼせちゃうよ、佑輔さん。
お部屋にもどらない? (抱きついてきた千春さんを抱き返して…)
そうですね…。それでは部屋へ戻りましょうか。
(シャワーを手に取り…千春さんに着いた泡を洗い流し…千春さんにシャワーを渡して…)
お願いします。 (渡されたシャワーで佑輔さんのからだの泡をきれいに流して)
あ、じゃ先にお部屋に戻っててください。
すぐにでますから。 はい、分かりました。
(お風呂から出て…バスタオルを腰に巻いて…ベッドに腰かけて…) (シャワーでからだを流して、シャワールームのとこにあったバスタオルを胸のとこに巻いて出て)
お待たせしました。
気持ちよかったね。
(ベッドに腰掛けてる佑輔さんに向かってバスタオルを巻いて結んだ胸のとこを右手で持って)
佑輔さんはどんなふうにしたい? はい…裸で…ベッドで抱き合うとかは大丈夫なんでしょうか?
それとも…千春さんの方から色々と触ったりとか…そんな感じが良いでしょうか? (もじもじしてる佑輔さんの隣に腰掛けて、腰に右手をまわして)
ふふ、佑輔さんのしたいようにって言ったでしょ。
(ベッドにタオルを巻いたまま、佑輔さんの腰にまわした手で倒れこむように寝転んで横向きに向きあって)
タオル、とって…
(佑輔さんを見つめたまま、佑輔さんの腰に巻かれたタオルを剥ぎ取って) (千春さんの胸で止まっていたバスタオルを外して…背中へ手を回し…バスタオルを完全に外すと…
千春さんの裸体が露になり…)
ああ…さっきはお風呂で湯気で少しボヤけてたけど…しっかり…千春さんの裸が見えて…エッチです…。
(寝転んだまま千春さんに近づき…軽く千春さんを浮かせて…ベッドとの間に手を差し入れ…
千春さんを引き寄せるように…背中へと手を回し…抱きしめ…)
ああ…千春さん暖かい…お風呂上がりのいい匂いがします…。
(脚も絡めると…おちんちんが千春さんの太股に触れ…) (抱きあうようにしてベッドのうえで見つめあって)
佑輔さんもお風呂あがりのいい匂い…
(佑輔さんの背中を両手でやさしくなでて、脚を絡ませて太腿にあたるおちんちんを太腿でこすって)
ビーンビーン…
あ、佑輔さん。
コースの2時間10分前のアラーム鳴っちゃった…
どうする?次にする?
延長する? (千春さんに太股でおちんちんを擦られる度にビクビクしながら…)
はぁ…気持ちいいよ…千春さんの太股…イヤらしいです…。
(アラームの音が部屋に鳴り響き…)
あ…もうコースの終了時間なんですね…。
延長をお願いしたいです…。 延長してくれるんですかぁ。
ありがと、佑輔さん。
(ベッドから降りてポーチのなかのアラームをOFFにして、ベッドに戻り佑輔さんに抱きつくようにして頬にチュっとキスして)
抱きあうだけでいいの?
(脚を絡ませて、太腿でおちんちんをこすりながら佑輔さんを見つめて) はい、よろしくお願いします。
(千春さんと脚を絡ませながら抱き合い…千春さんの温もりを感じながら…)
あ…あの…もっと千春さんの体を感じたいです…。 感じたいの…
(佑輔さんを仰向けにして横に寝転んで、右手でおちんちんを握って)
あたしがうえになったほうがいい?
佑輔さんがうえになる? (千春さんにおちんちんを握られ…)
はぁ…そんなにじっくりと握られて…おちんちん気持ちいいです…。
千春さんの裸をじっくりと見たいから…こっちが上がいいです…。 はい、佑輔さん。
(おちんちんを握ったまま、仰向けになって佑輔さんを見つめて)
いつも佑輔さんが寝てるベッドであたしのこと…
あたしのカラダをいっぱい見て… (千春さんに覆い被さるような格好で千春さんの体を上…おっぱいから下…割れ目へとじっくりと眺めて…)
ああ…千春さんの体…綺麗です…。千春さんの体…味わわせてください…。
(千春さんの首筋へと顔を近付けて…鎖骨にそって舌を這わせて…)
ん…千春さん…暖かいです…。 (佑輔さんの視線を身体中に感じて熱くなった首筋から鎖骨を舐められて)
あ…ん…
佑輔さん…
(おちんちんをゆっくりしごきながら、左手で佑輔さんの背中を撫でて、両脚の膝を立てて少し脚をひらいて) (千春さんが脚を開くと…割れ目…性器も開いて…中が見えてしまい…)
ああ…千春さんの…あそこ…開いて…なんかイヤらしいです…。
(手を千春さんのあそこの割れ目へと触れさせて…下から上へと割れ目に沿って指を撫でるように動かし…)
ああ…千春さんのここも暖かいよ…なんか…エッチ…
(鎖骨辺りを舐めていた舌を…千春さんのおっぱいの膨らみへと移動させ…
左右のおっぱいの膨らみ全体を…何度も…ゆっくりと舐め…)
ん…おっぱい…ドキドキしています…。 あ…いい…ん…
(胸を舐められてあそこを撫でられて、おちんちんをしごく手の動きが早くなって)
気持ちいい…佑輔さん…
(胸を舐めてる佑輔さんの頭を左手で撫でまわして) 千春さんの声…色っぽいですね…。千春さんがエッチなことをする時は…その声で喘いだりするんですね…。
(千春さんのおちんちんをしごく手が早くなるにつれ…千春さんのあそこを弄る手も早くなり…)
はぁ…なんか…すごくイヤらしい格好です…。千春さんのあそこ…熱いよ…。
(おっぱいを舐めていた唇を…千春さんの乳首へと当てて…
根元から歯で挟むようにしながら…乳首全体をがむしゃらに吸いまくり…)
はぁ…千春さんの乳首…いいよ…興奮しちゃう…。 いやぁ…ちくび…ん…
気持ちいい…
(握ってるおちんちんの手の指先を立てて、裏筋に小指をあててしごいて)
もっとみて…あたしのからだ… 千春さん…乳首感じるんですね…。なんか…固くなってきた感じがします…。
(乳首の根元を挟むように歯を当てて…軽く甘噛みするように歯を擦り合わせて…)
ん…乳首…千春さんの乳首…おっぱい…かわいいです…。
千春さん…裸を見られると興奮しちゃうんですか? しちゃいます…すごくしちゃいます…
だからいっぱい見て…
(我慢汁で濡れてるおちんちんをピチャピチャ音を立ててしごきながら涙目になって)
ちくびも硬くなって…
恥ずかしいけど… 千春さん…こんなに体を熱くして…すごくイヤらしいんですね…。
普段のお店でも…みんなに裸を見てもらって…興奮したりしてるんですか?
乳首もこんなに固くして…イヤらしいですね…。
(乳首全体を唇で覆い…舌先で固くなった乳首を突っつきながら…おっぱいを吸い…
千春さんのあそこを這わせていた指を…割れ目の上部…クリトリス辺りにおいて…軽く押し込むように…グリグリして…)
千春さんの下はどんな感じだろ…。 はぅ…ん…
あ…あん…ん…
いつもこんなじゃないの…
でも今日は…
(あそこに指をあてられてグリグリされて、腰を浮かせて指の動きにあわせて)
感じちゃう…
(おちんちんをしごくスピードをはやくして)
ん…もっと…見てぇ…
写メでもスマホでも取っていいから… 感じちゃうんだ…。千春さんの表情…イヤらしいよ…。
(枕元からスマホを取り…千春さんの体…おっぱい…割れ目…イヤらしい表情を何枚も撮り…)
ほら…千春さんのヌード…しっかり撮影したよ…。この画像見て…明日はオナニーしちゃうからね…。
(千春さんのおちんちんを動く手が早くなり…クリトリスを弄る動きも早くなるが…)
あ…あ…千春さん…その動き…ちょっと…ヤバいかも…イッちゃいそうに…なっちゃうよ…。 してぇ…毎日して…
(スマホにむけていやらしい顔をして)
いっちゃうの…
やだぁ…我慢して…
(言いながらおちんちんをしごくスピードをさらにはやくして) うん…毎日…千春さんの裸を見ながらオナニーしちゃうよ…。
(千春さんの手の動きが早くなり…快感が全体を駆け回り…)
あ…そんなに早くしごいたら…ダメだよ…
千春さんって意地悪なんですか?
(クリトリスを弄っていた手に…反対の手を沿えて…クリトリスを覆っていた皮を剥いて…剥き出しにして…
直接…クリトリスをグリグリ弄り…) あぁ…ん…
あたしがいっちゃう…
(腰を浮かせて佑輔さんの動きにあわせていやらしく腰を動かして)
気持ちいいんだもん…
(おちんちんをしごきながら、あそこを弄ってる佑輔さんの左手を取って、指をしゃぶって) 千春さんがイッちゃうの?千春さんもイッちゃダメだよ…
(千春さんのクリトリスを弄っていた指を…口の中で…上顎の辺りに当てて…)
これが…千春さんのエッチな味なんですよ…。
(反対の手の指を…千春さんの膣の入口に当てて…ゆっくりと押し込み…)
千春さんのここも…暖かくて…ヒクヒクしてますね…。 ごめんなさい…でも…
気持ちいいの…
(佑輔さんの指に舌を絡めて)
ん…いやらしい味…
はぁ…いやぁ…あん…
(あそこに指をいれられてる音が聞こえて)
そこ…いや…ん…
(指をしゃぶりながら、おちんちんを根元でつよく握って、なかにはいってる佑輔さんの指を締め付けるようにして)
とろとろでしょ…そこ… イヤがることないよ…。これが千春さんの…エッチな味なんだから…。
(千春さんの口から指を抜いて…代わりに唇を近付けて…キスをして…
千春さんの口から…イヤらしい汁を吸うように…)
ん…イヤらしい味がするね…。これが千春さんの…エッチな味なんですね…。
うん…千春さんのここ…イヤらしい汁で…トロトロだよ…。
(膣に入れた指を少しずつ押し込むと…指がすっぽり入ってゆき…
指をお腹の方へと曲げて…指先のざらざらした辺りを擦り…)
千春さんのここ…指に絡み付いて…エッチ…。 あん…
(佑輔さんの舌にあたしの舌を絡ませて)
もう…佑輔さんたら…
はぁ…ん…あぁ…
(指をいれられてすごく感じるとこを擦られて)
だめ、だめぇ…いっちゃう…
(おちんちんをしごくのも忘れて、根元をぎゅっと握ったまま腰を浮かせて) (千春さんの口の中で…舌をイヤらしく絡め…何度も吸いながら…)
ん…キスっていいですよね…。イヤらしくて…感じちゃいますよ…。
千春さん…ここが弱いんですね…。
(千春さんの感じてしまう部分を見つけ…なおも指を曲げて…ざらざらした辺りを左右に大きく擦り付け…
その動きも徐々に早くなり…)
イッちゃってもいいですよ…。千春さんがどんな風にイッちゃうのか…見てみたいです…。 はぁ…ん…あぁ…
ほんとにいっちゃう…
(おちんちんを握りながらあそこをぎゅっと締めて佑輔さんの指の動きにあわせて腰を上下に動かして)
や…ん…いく…ん…
いっちゃう…
(佑輔さんに抱きついて、あたしから佑輔さんにキスして舌を絡めて佑輔さん唾液を吸って)
ん…ん〜 いいですよ…。千春さんのイヤらしい…イキ姿…見せてくださいね…。
(千春さんと濃厚なキスを繰り返し…舌を唇で吸ったりしながら…
押し付けるようにして…キスをして…
千春さんの膣に入れた指をなおも押し込み…腰の動きに合わせて…イヤらしい音…千春さんの膣と指が擦れる音が響きながら…なおも早めて…)
ん…いいよ…イヤらしい音を立てて…イッちゃって…。 いやぁ…いい…
はぁ…はぁ…
いく…いく…
(腰を浮かせて指を締めつけて身体中震わせて)
佑輔さん…
い…い…いっちゃう… いいよ…イって…千春さんの恥態を見せて…
(膣の中の指を左右に激しく擦りながら…反対の手を千春さんのクリトリスに置き…
グリグリ押し込みながら…千春さんの性器を表と裏から弄り…) はぁ…はぁ…
いっちゃう…
(おちんちんを握りしめて)
あぁ…いく…
(一瞬からだが強張ってからちからがぬけて)
ん…ごめん…
いっちゃった… (千春さんの膣に入れた指が…締め付けられると同時に千春さんの下半身が跳ね…
腰が大きく動いた後…力が抜けて…指を抜き取り…)
いいですよ、千春さんがイク姿を見たかったですから。
千春さんもやっぱり…イったりするんですね。 …お仕事では初めてです…
すごく気持ちよかった…
【リアでいっちゃいました】
まだ時間大丈夫? イッちゃったのならよかったです。
【こっちも千春さんのイクのを想像して…出ちゃいました…。】
本当はもっとお相手したいですが、そろそろ時間のようです。
いつも、オナニークラブで男性のオナニーサポートしているようなので、逆のパターンでエッチな千春さんが見られてよかったです。 ありがと、佑輔さん。
あっちのお店もご存知でしたか。
あっちのお店戻っても大丈夫ですかね?
またどこかで会ったらよろしくお願いします。
今夜のお返ししたいです。
おやすみなさい。 はい、またいつもの店で、世の中の男性を楽しませて、気持ちよくさせてあげてくださいね。
お相手ありがとうございました。また会ったらよろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下、静かなデリヘル】 (デリヘル『デザイア』の事務所で電話番をしている由香)
(今日のこの時間は独りぼっちの出勤)
(独りぼっちの由香はスマホを弄って暇潰し)
(165センチB88W62H90のスタイル)
今日も電話は鳴らないのかな。
【お付き合い頂けるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください】
【宜しくお願いします!!】 もしもし、デザイアさん?
由香さんって人をお願いしますね。
時間は5時くらいまでで。 人妻専門のデリヘル店です。
ご指名をお待ち致しております。
(身長167 B86W60H88です) はい「デリヘル デザイア」の彩子です。
私で宜しいですか?
どちらにお伺いいたしましょうか?
(電話口で丁寧に応対してから)
それとご訪問時のご希望の服とかあれば、お伺いいたしますが? はい、彩子さんでお願いします。
えーと…服装は特に拘らないので、お任せします。
下着をTバックでお願いしたいのですが…よろしいですか?色は彩子さんのお気に入りのモノで。
〇〇ホテルの506号室でお待ちしていますので、よろしくお願いします。
(電話を切り、緊張しながらホテルのベッドに腰掛けて、彩子さんを待つ)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 それでは、そちらのホテルに直ぐにお伺いいたします!!
(電話を切り、急いで指定されたホテルへ)
ピンポ〜ン!!
(ホテルの部屋のチャイムを鳴らす)
(インターホン越しに)
「デリヘル デザイア」からお伺いしました、彩子です。
(夏らしい白のワンピースを着ている)
(スカート丈は少し膝上で、小さな鞄を持っている) こんにちは、よろしくお願いします。
(緊張しながらも、彩子さんの身体を値踏みするようにいやらしい目で舐めまわすように見て、室内へ招く)
彩子さん、ホームページの画像で見るより、実物の方がだいぶお綺麗ですね…。
こんな綺麗な人妻さんとこれから…って考えると緊張しちゃうな。
今日も外暑かったでしょ? 良かったら…何か飲みます?
(ホテルに備え付けの冷蔵庫から、ミネラルウォーターと緑茶を取り出し、テーブルの上に置く)
どうぞ、お好きなほうを飲んでくださいね。 ありがとうございます。
(部屋に入りお辞儀をしてから、お店に電話を入れる)
チェンジも出来ますけど、大丈夫ですか?
(不安そうに今日のお相手を見ながら)
(チェンジは無さそうで、ホッと一安心)
ありがとうございます。
そんなに気を使って頂かなくても大丈夫ですよ。
どうしましょうか?
まずはシャワーを浴びたいのですけど、ご一緒されますか?
(鞄を置き立ったままお相手に聞き)
それとも、順番に入りましょうか? こんな綺麗な人妻さんにお相手してもらうんだから…どうやったって緊張しちゃうよ笑
チェンジなんてしないよ。彩子さんのこの後の予約が埋まってなかったら、60分延長してもイイくらい、好みのタイプだよ笑
(軽く冗談を交えながら、雰囲気を和らげ、微笑みなごら、彩子さんの鞄を手に取り、)
鞄ここに置いとくね? せっかくだから…シャワー一緒に入らせてもらおうかな?
(ネクタイを緩めシャツのボタンを外しながら) (デリヘル『デザイア』の事務所で電話番をしている由香)
(今日のこの時間は独りぼっちの出勤)
(独りぼっちの由香はスマホを弄って暇潰し)
(165センチB88W62H90のスタイル)
今日も電話は鳴らないのかな。
【お付き合い頂けるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください】
【宜しくお願いします!!】 ルルルル…ルルルル…
出ないな。
もう帰っちゃったか。残念。 出勤ありますかー?
濃厚な感じで絞りとられたいです お電話ありがとうございます!!
デリバリーヘルス「デザイア」の優子です。
お客様はどんな女性がタイプですか?
ご希望に見合う女性を派遣させて頂きます!!
どちらにお伺いさせて頂きましょうか? ありがとうございます!
好みはスタイルは巨乳・むちむちのお姉さん系ですね…
ねっとりいやらしく優しく責められたいです
ホテルまで出張いただいていいですか? 申し訳ございません。
この時間に出勤してるコンパニオンが・・・私しか居なくて・・・。
お伺い致しますが、チェンジも可能なので仰って下さい。
取り敢えず、直ぐにホテルにお伺い致しますね!!
(指名されたホテルの部屋の前に到着し)
ピンポ〜ン!! はーい、開けますね
(緊張しながらゆっくりとドアを開け対面)
あっ、あの、よろしくお願いします
(そわそわしながらも優子さんの足先から顔まで、舐めるようにみつめる)
(期待にじわじわと股間を膨らませて) (ホテルの部屋の扉が開き、中からお客様の顔が見えて)
こんにちは!!
デザイアの優子です。
どうされますか?
チェンジも可能ですけど・・・。
(扉の前には夏らしい白のシャツを着て、少しタイト目なスカートを履いた女性)
(シャツの胸元は大きく盛り上がり、ブラが透けて見えている)
(少し不安そうな顔でお客様を覗き込み)
お店にお電話しましょうか・・・?
(タイト目なスカートは膝上、その先にはストッキングに包まれた脚)
(スカートに包まれた下半身はムチッとしていて、お客様のご希望に合ったお姉さん風) いやいや、チェンジなんでとんでもないです!
優子さんみたいな方が来てくれるなんて…僕の好みのどストライクです
(大きく膨らんだ胸元、谷間、ストッキングとスカートに包まれたむちむちの下半身)
(必要以上に凝視しながら、慣れない振る舞いで部屋に案内する)
どうぞどうぞ…とりあえず…あんまりこういうところに慣れてないので
どうすればいいのか…笑
(ベッドに腰掛けながら、不自然に前かがみに)
(優子さんの身体と雰囲気にもうすっかり股間が盛り上がっている) ありがとうございます。
失礼しますね・・・。
(お客様に促され部屋の中に入って行く)
ちょっとお店に電話しますね。
(お店に到着した旨の電話をしてから)
今日は宜しくお願いしますね・・・。
私もまだ慣れて無くて、お客様で二人目なんです・・・。
(恥ずかしそうに俯きながら、小さな鞄を両手で前で持ち)
取り敢えず・・・・シャワーを浴びたいのですが?
どうされます?
別々でも良いですし、もちろん一緒でも構いませんよ!!
(お客様を見つめながらニコッと微笑み) そうですか…じゃあせっかくだから、一緒に浴びてもいいですか…?
優子さんみたいなお姉さんとシャワーなんて
めちゃくちゃ緊張しちゃいますが…
(一緒にシャワーという展開にますます興奮が高まる)
じ、じゃあ先に入っちゃってますね
失礼します
(あせあせと急ぎながら、タオルを腰に巻いてそそくさと服を脱ぎ)
(その場から逃げ出すようにシャワールームへ飛び込んで、緊張しながら優子さんを待つ) そうですね折角ですから、一緒に入りましょう・・・・!!
お姉さんでも無いですよ。お客様は若く見えるけど・・・お幾つなんですか?
(鞄をテーブルに置きながら、お客様を見つめて)
はい、では直ぐに行きますから・・・。
(お客様がシャワールに入ると、着ていた洋服を脱ぎ始め)
(大きなバスタオルをムチッとした身体に纏い)
(長い髪は大きめなクリップで留めて)
入っても良いですか?
(シャワールームに入ってるお客様に声を掛けると) 23ですね
失礼ですが、優子さんは…?
(なんとか緊張をほぐそうと、自らも話を振っていく)
はっ、はい!大丈夫です!
(声がかかると、興奮や緊張で心臓がバクバク高鳴り)
(股間も思い切り硬くなり、鼓動に合わせてびくびくと脈打つ) (シャワールームに入って行くと)
(バスタオルを巻いた胸元から、胸の谷間が見えていて)
(短い裾からは白い肌の太腿が見え、少し屈むとその奥も見えそう)
やっぱり、お若いですね!!
私ですか・・・恥ずかしいです・・・30になったばかりで・・・。
(頬を赤らめお客様の逞しい身体を見る)
(下の方に視線を落とすと、タオル越しに股間がビクビクしていて)
ふふ、もう興奮されてるんですね?!
此処がこんなに・・・・。
(バスタオルで隠れた股間を、優しく手で撫でてあげ)
(空いた手でお客様の胸元を触り始めて)
(でも、まだ自分はバスタオルを巻いていて) あっ…
(ついにシャワールームに現れた優子さんに思わず声が漏れる)
(タオルだけで覆われたいやらしい身体に、爆発しそうな性欲を抑えるのが精一杯)
30ですか…?もうなんかすごい色気を感じて好きな年齢です笑
見た目自体はもっとお若くみえますけどね…
身体も綺麗だし…エロい…
ああっ、マジでやばい…もうすごく気持ちいです…
ちょっと触られただけで…
(優子さんの顔、身体、全てを見つめながら、腰をガクガクと震わせる)
(されるがままに体を預け、至近距離まで近づいて吐息を漏らし) (バスタオル越しでも、ムチムチの身体は良く分かり)
年上の女性がお好きなの?
若い女性の方が、可愛らしいし良いと思うけど・・・
(耳元で囁きながらも、股間を撫でる手は止めず)
(お客様の胸元を撫で、そのまま乳首を摘まみコリコリと)
(股間を撫で続けていると、バスタオルが落ちて)
(大きく硬くなった、お客様のちんぽが露わに)
あっ・・・・こんなに大きくなって!! 大好きです…年上で色気があって、リードしてくれるような、優子さんみたいな女性が…
ムチムチの身体も大好き…
(愛撫を続けられ、耳元の囁きに声を震わせながら)
(すっかりと卑猥な気分に耽ってしまい、自分の気持ちを吐露する)
あっ…は、はずかしい…
優子さんがエロすぎて、今までにないくらいガチガチ…
(ビンッと上向きになったペニスは真赤に腫れあがり、鬼頭は照明を反射して)
(太く血管をビクつかせながら、ヘソの方にまで反り上がる) 次スレ立てました
【本番】デリヘル 『デザイア』3号店【禁止】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469259406/ (露わになったちんぽを立ったまま優しく撫でてあげながら)
エロいって、言われると・・・私まで恥ずかしくなるじゃないですか
(一緒にニコッと微笑み)
凄く硬いです・・・
一杯溜まってそう・・・沢山出して下さいね!!
(反り上がるちんぽを軽く扱き始めて)
(胸元に顔を埋めると、そのまま乳首をチロチロと舐めまわし) ほんとに、、エロいです。それにつきます…w
スリーサイズとかきいてもいいですか…?
(ペニスから汁を溢れさせながら)
(吐息交じりで優子さんとの会話を愉しむ)
いいんですか…本当に溜まっちゃってます
優子さんに性欲全部ぶつけて、いっぱい出して、搾り取られたいです…
(顔を埋め乳首を舐める優子さんの肩に恐る恐る、優しく触れながら)
(少し抱き、自分の胸元に寄せる) >>955
ありがとうございます。
>>958
(股間を扱きながら、舌先で乳首を転がす様に)
良いですよ・・・一杯出して下さいね・・・・!!
(乳首を舐めながらお客様に言い)
(そのまま頭を抱える様に抱き寄せられると)
(その反動でムチッとした身体に巻いていたバスタオルがシャワールームに落ち)
あっ・・・
(少し恥ずかしそうな声を上げると、そこにはムチッとした優子の裸体が)
(B89のDカップW60H90のムチムチとした裸体がお客様の目の前に)
(大きな胸には綺麗なピンク色の乳首。乳輪も沈色して無くて)
恥ずかしい・・・・。
まだこのお仕事に慣れてないから、裸を見られるの恥ずかしいです・・・・。
(ウエストも適度に括れ、そのまま大きな下半身から太腿まで見えている)
(脚を閉じる前には綺麗に処理してある薄めの陰毛も) はい…優子さんみたいなお姉さんにしてもらてたら、いくらでも出せちゃいます
(優しく肩を撫でていると、バスタオルが落ち)
(優子さんの完璧な身体が露わになる)
ああ、すごい身体…
(恥ずかしい、と言われるものの、その身体を凝視せずにはいられず)
(ビンビンになったペニスが、優子さんのお腹のあたりにあたってしまう (裸を見られると、体は薄らと赤みを帯び)
(胸元もほんのり赤く染まる)
恥ずかしいです・・・・・
でも、お客様の此処はさっきよりも硬くなってきてますね?
(扱いているちんぽは、ビクビクが止まらず)
(我慢汁も少し出て来ている様で)
(扱き続けていると、徐にその場にしゃがみ込み)
(洗っていないちんぽの先に軽くキスをする)
(何度かキスをすると、お客様を上目遣いに見つめて)
舐めても・・・良い?
こんなに元気なのを見ていたら・・・欲しくなっちゃって・・・。
(目の前のちんぽを扱きながら) 合わなかったかな。
申し訳御座いませんでした。
落ちます。
ありがとうございました。 (お客様に急用が出来たみたいで、途中で事務所に帰って来た)
店長、すみません。
お客様に会社から電話が入ってしまって、途中で帰って来てしまいました。
一応、途中までの料金は頂いたのですが・・・。
(申し訳無さそうに店長に謝り、そのまま待機する様に命じられ)
はい、かしこまりました。
もう少し、お客様からの電話を待ってみますね。
【お客様からのお電話、お待ち致しております!!】 お電話無いみたいですね・・・。
今日はお店閉めます。
ありがとうございました。
【以下空室】 >>961
(電話をかける)
あの、お願いしたいのですが お電話ありがとうございます!!
デリバリーヘルス「デザイア」の優子です。
お客様はどんな女性がタイプですか?
ご希望に見合う女性を派遣させて頂きますよ!!
どちらにお伺いさせて頂きましょうか?
【お客様はいらっしゃいますか?】 >>970 セーラー服で援交風にお願いしたいんですが若い清楚な感じの女の子いますか?
XXホテルの971号室にお願いします
(お相手お願いします。部屋で着替えてもらうところからやってみたいです) はい、畏まりました!!
では、直ぐにお伺いさせますね!!
(指定されたホテルに到着。971号室のチャイムを鳴らして)
ピンポ〜ン!!
「デザイア」から来ました優子です。
宜しくお願いします!!
(大きな鞄を持ち、扉の前で開くのを待っている) 速かったね!
優子ちゃん?今日はよろしくね!
(優子の肩を抱いて部屋に通して)
すごくかわいいね。こんなかわいい子来たの初めてだよ
少し緊張しちゃうな
(そんなことを言いながらも優子の体を舐めるように見回し、腰を抱いてみたりして)
えっと、セーラー服で頼んだんだけど着替えてくれる?
【よろしくお願いします。こちらは中年のおじさんでいいですか?】 そうですか?
意外とホテルまで空いてたので、早く着いたかも知れませんね!!
(お客様と向き合うと、ニコッと微笑み会釈をして)
宜しくお願いします!!
私の方も緊張してます。
まだ、お店にな慣れて無くて、お客様で2人目なんです・・・。
(肩を抱き寄せられ、恥ずかしそうに俯き)
はい、用意して来ましたよ!!
(大きな鞄をテーブルの上に置き、中からセーラー服を取りだして)
どうしましょう・・・。
一応、二種類用意して来たんですけど。
(夏用の半袖のセーラー服に赤いリボン)
(もう一着は冬用の長袖に、白いリボンのセーラー服)
(どちらもスカートの丈は短そうで、紺色のハイソックス)
【宜しくお願いします。大丈夫です。あまりロリは経験無いですけど・・・】 うーん。迷うな
(出されたセーラー服を優子の体に当てて雰囲気をみながらさりげなくボディータッチもして)
前に別の子にお願いしたときは夏服だったから冬服にしちゃおうかな
着替えはここでしちゃう?それともシャワールームでもいいよ
俺はスーツ着てた方が雰囲気出るかな?
それとも下着だけになっちゃっていい?
【見た目はJK風なのに濃厚サービスでも歓迎ですよ!】 シャワールームで着替えて出て来た方が、良いかも知れませんね?
その方がドキドキするかも知れませんし。
でも、お客様の好きな方で良いですよ?!
(冬用のセーラー服を持ち、お客様の返事を待つ)
(着て来た洋服はショーパンにTシャツ姿で、普通の女の子の様)
お客様がスーツ姿と言う事は、先生と生徒って感じ?
下着だけでも良いし、どちらがお好みですか? それならシャワールームで着替えてきてくれる?
俺はスーツ姿で待ってるね
Hなビデオでも見て盛り上げちゃおうかな
先生かおじさんって呼んでくれるとうれしいな
(頼まれてもいないのに肩を抱いてシャワールームに案内して)
優子ちゃん、かわいいからこのままでもいいくらい
でもせっかくお願いしたからね
(シャワールームを出てベッドに座って着替え終わるのを待つ) はい、じゃあ着替えて来ますね!!
(お客様に誘導されシャワールームへ)
(シャワールームから出てくると、部屋の中ではHなビデオがテレビ画面に)
先生・・・お待たせしました!!
こんな感じだけど、似合ってます?
(紺色のセーラー服姿で、スカートの丈は短く)
(太腿が見え少し動くと風に揺れ、その奥の下着がチラッと見えそう)
(髪はポニーテールで纏め、ハイソックスを履いている)
【こちらのスタイルのご希望はありますか?】 先生って呼んでくれるんだ
だったら優子ちゃんじゃなくて優子くんって呼んだ方がいい?
隣に座ってくれる?
(セーラー服に着替えるとさらに男を知らないような清楚な雰囲気になって)
似合ってるよ。あの、大丈夫だよね。Hなことしたら逮捕されちゃう本物JKじゃないよね
(口ではそんなことを言いながらポニーテールの髪をいじりながら一緒にHな動画を見て)
見てるだけじゃなくて俺たちも始めようか
(抱き寄せてキスをしながらセーラー服の上から胸を触って)
こんなにかわいいのにビデオみたいなHなことしちゃうんだ
(舌を挿入し胸を揉む手には力がこもってきて)
【極端なスタイルでなければOKです。特に希望なければ細身で華奢なのに出るところは出てる感じでお願いします】 (セーラー服の胸元は大きく盛り上がっている)
(先生と一緒にソファーに座り)
ありがとうございます。
だって毎日着てるセーラー服だから、似合うも何もないし!!
(穢れの無い笑顔で先生を見つめながら)
どうします、本物JKだったら?
最初に「誓約書」でも書きましょうか?
(先生を苛める様にしていると、肩を抱き寄せられいきなりのキス)
うっ・・・・。
(目を瞑り先生の舌先を受け入れ、体を預けていると)
(セーラー服の胸元には先生の手が伸び)
(大きな胸を触られ始め、柔らかく形を変え先生の手の中で弄ばれて) えっ?毎日?
えっと、今のは聞かなかったことにするね
(九分九厘営業トークと思いながらももしかして本物?と思うとそれだけで気分は高まって)
Hな体だってこと、制服の上からでもわかるよ
着たままおっぱい触られたことある?
(耳元でささやいて耳たぶをなめて首筋に舌を這わせて)
いい匂いだよ、優子くん
(顎の下を舐めながら襟元からセーラー服の中に手を入れてブラジャーの上から乳首を探し)
感じてきたら教えなさい
(キスと舐めるのを交互にして) (キスをしてた唇を一度離す)
本物だったら、先生は犯罪者ですね。
私が被害届を出せば・・・ですけど・・・。
(容姿とは裏腹に、際どい事を先生に言ってクスッと微笑み)
制服の上からなんて、経験無いですよ。
それにこんな経験もないし・・・。
(営業トークと判る嘘を言いながらも、先生を喜ばそうとしていて)
(恥ずかしそうに俯くと、本物のJKと見間違う程)
(首筋から耳たぶを丁寧に舐められると、体がビクッと反応して)
(脚の上に置いていた手に力が入り、ギュッとスカートを握る)
あっ・・・うぅ・・・!!
(先生の男の手がセーラー服の襟もとから入って来る)
(耐える様に目を瞑り、ブラジャーに越しに乳首を探す様に先生の指先が這いまわり)
は・・・はい・・・。
(首を擡げて先生の舌先を受け入れ、ぎこちない下の動きで先生と舌先を絡めている) 優子くんとならもし捕まってもいいかもしれないな
(本物の経験がない子のようなうぶっぽい反応と声がたまらなくて)
ここ?ここがいいの?
(触るとかすかな喘ぎ声が漏れる乳首を指先で転がして)
上からだと触りづらいな
(裾から手を入れて乳首をこねて)
どんな下着つけてるの?
(セーラー服がまくれ上がってきて) (舌先を絡めると、ホテルの部屋の中に卑猥な音が響く)
(先生の手で胸を触られると、体が少し汗ばんでくる)
そ、そんな事・・・私の口からは言えません。恥ずかしいです・・・。
(先生の言葉攻めに頬を赤く染め始め)
(セーラー服の裾から手が入って来ると、細いウエストを触れそのまま乳首を転がし始める)
下着ですか?
何時も学校に着けて行く感じのですよ・・・。
見たいですよね?
どうしましょう・・・。
先生はセーラー服を脱がせたい?
それとも私から脱ぎましょうか?
(セーラー服の裾から手が入ると、捲れ上がり細いウエストが見えている)
(JKのウエストは細く白い肌で、胸の大きさとのギャップで先生は驚いていて) 制服は着たままがいいな
優子くんは着たままはいやなの?
(胸の愛撫をいったんやめて露出したウエストに手を回して素肌の感触を確かめ)
(制服の上から大きくて張りがある胸に顔を埋めたりして)
こんなこともされたことないんだね
(優子の営業トークに乗って少し乱暴にセーラー服をたくし上げてブラジャーを丸見えにして)
すげぇ……
清楚な下着なのにあふれててすごくHだ
(目にした光景にシチュを忘れて一瞬素に戻ってしまい)
こういうことしてもいい?
(返事をまつわけもなくブラジャーの上から乳首に吸い付いて舌先で転がし始める) 嫌じゃないですよ
先生の好きな様にして貰いたいだけ・・・。
(向い合い見つめ、腰を撫でられるとビクッと震え)
(そのままセーラー服の胸元に先生の顔が埋もれると)
(頭を抱く様にして、ぎゅっと抱き寄せてあげる)
無いですよ・・・先生が始めてです・・・
だからちょっと、緊張してる
(頭を抱き撫でる様にしてみると)
(セーラー服を一気にたくしあげられて)
あっ・・・・!!
(紺色のセーラー服の下は、真っ白のブラジャー)
(大きな胸はそのブラに包まれていて、高校生には見えない谷間が出来ている)
(真っ白なブラジャーには、花模様の刺繍で真中にピンクの可愛らしいリボン)
あっ、そんないきなり・・・
(今までの先生では無く、一人の男として大きな胸に吸いつかれ) 戻りました
あんまりお待たせしてないみたいでよかった
これから書きますね 初めてなのにこんなにHなの?
本当はこんなかわいい下着つけてるのに俺みたいなHな男にやらしいこと何度もされてるんじゃない?
(純白のブラジャーは唾液で湿って乳首が少し透けて)
ブラの上からでもピンク色ってことがわかるよ
上向きなんだね
(谷間のリボンを弄りながらブラジャーの上から乳首を舌先で転がして)
こっちの下着もおそろい?
もしかして、少し濡れてしみになってたりして
(片手はスカートの上から優子の股間をまさぐり始め) >>988
大丈夫ですw
こんな感じですけど、大丈夫ですか?
リクエストあれば教えて下さい!!
>>989
Hじゃないです。恥ずかしいの・・・。
(胸に先生の顔が埋まり、少し照れた様に頬を赤く染め)
そんな事はいわない約束ですよ!!
本当に先生が初めてなんだから・・・・。
(少し不貞腐れた様に頬を膨らます)
(薄い生地のブラからは透けて、色素の薄い乳輪が見えて来ていて)
(可愛い乳首は少し硬くなり始めている)
下も同じかどうかは、先生が直接確かめて?
(向い合い胸を弄られていると、プリーツタイプのスカートの裾から先生の手が)
(JKの内腿は甚振られ、少し熱を帯び汗ばんでいる)
(そのまま先生の指先は股間に向かい)
(下着の上から股間を弄り始め、それに反応して原田がビクつき)
あっ・・・あぁぁ・・・!! >>990 すごく好きな流れです!サービスもしてもらいますね。
初めてなのにそんなこと言っちゃうんだ
どうしようかな
(スカートの上から女の子の場所をいたずらし)
(太ももに移動してゆっくりと股間に近づけスカートの裾が少し動いたらまた戻しを繰り返して)
汗、かいてるんだね
優子くんの恥ずかしいところ、見てもいいの?
(スカートがまくれ上がってちらっと白い下着が目に入ると)
少し湿ってるみたいだね
汗、それとも……
(キスをして胸を揉みながら下着の上から優子の股間を指先でいたずらし始めて 【了解ですw】
(スカートのなかで先生の手が動き周り)
(それに合わせ身体は身悶えていて)
あ、もう先生の指・・・Hです・・・。
(焦らす様に先生の手や指は、股間や太腿を撫で触り)
だって、先生の指が意地悪するから・・・
それにこんな事は初めてだし・・・。
(目を瞑り先生の行為に身を預けていて)
ダメって言っても、先生は見るんでしょ?
だって先生は学校でも、そうやって優子を苛めてるし・・・
湿ってなんかないです・・・・
言わないで下さい。恥ずかしいよ
(スカートの中を弄られながら、舌先を絡めて唾液を交換する)
(仕事も忘れて先生の行為に身を任せていて)
ちゅ・・・うっん・・・・はぁぁ・・・!!
(舌先を絡めながら、先生の手は大きな胸や股間を触り)
(自分の手を先生の首元に絡め、体をビクつかせている) 下着の上から触ってるだけなのにこんなになっちゃってる
(食い込ませて指を割れ目に挟んで動かすと苦しそうだが甘い喘ぎ声が漏れて)
目をつぶってるともっとやらしいことされちゃうって先生教えたよな
(股間を攻めていた指を舐めて女の味がするのを確かめて)
(蒸れた下着の中にその手を入れてクリを唾液でしめらせた指先で転がして)
こんなに濡らしてたら男に無理矢理犯されても文句言えないぞ
そうならないために優子くんの方が男を気持ちよくしてあげる方法はまだ教えてなかったな
こっちに来なさい
(部屋にある大きな鏡の前に立って、いったん優子の着衣の乱れを直し男を知らないJK風にして)
先生の前にひざまずいて、ジッパーを下ろしないさい
その先、どうすればいいか、知ってるか? (先生の指先が下着の割れ目をキツクギュッと食い込ますと)
あっ・・・!!
(そのまま指先は割れ目をなぞり)
ダメ、先生・・・それ以上遣っちゃうと・・・・。
(見る見る下着は濡れ湿り始め、先生の指を濡らして行く)
はい、そうです。先生の言われるとおりに
(目を瞑り先生の責めを受けている)
(下着の中にまで先生の指先が入ると)
ああ、そこは・・・!!
(クチュッと濡れた音が股間からすると、先生は何事も無かった様に手をスカートから抜き)
えっ・・・!!
(その先を期待していた身体は、力が抜け先生に連れられて大きな鏡の前に)
(乱れていたセーラー服は先生が綺麗に整え)
(これから始まる事を予感すると、体の奥からまた濡れてくるのが分かる)
(言われる前に自分から跪き、上目遣いに先生を見つめて)
知ってますよ。先生も気持ち良くなりたいですよね?
だからちょっと先生はジッとしてて下さいね?
(上目遣いに見つめながら、先生の股間をゆっくりと撫で始める)
(跪くとJKには見えない胸の盛り上がり)
(しゃがんで見える顔や髪型、雰囲気はJKでも溢れるフェロモンは妖艶で先生を誘っている) (わざとなのか自然になのかセーラー服の膨らんだところが足に当たって)
(襟元からは隠しきれない谷間が少しだけ見えていて)
そうか
なら話は早い
頼むよ
(軽く足を開いて高さを合わせて優子を見下ろして視線をねっとりと絡みつけて)
先生の顔だけじゃなくて時々鏡を見て自分がしてることや顔も見てみなさい
(優子の細い指がスーツの中でがちがちになったところを撫でるとぴくんと動いて) (先生に言われ横を見ると、大きな鏡にはしゃがんだ自分)
(その前には仁王立ちの先生が写り、自分の頭を撫でポニーテールの髪を触っている)
(スーツのズボンの前を指先で触り始めると)
(中では既に硬くなり大きくなったちんぽが)
(ジッと股間を見つめながら指先で硬い竿を扱き始め)
(身体を先生に近づけると、セーラー服越しの大きな胸が先生の膝の辺りに当たる)
(そんな事は気にせずに、ズボンのチャックを器用に下ろして)
(中にそのまま手を入れ、下着越しに股間を撫で始めていて) 優子くん、さっきの仕返しか?
さぁ。早く。早く扱いて触って舐めて!
(少し潤んだ大きな瞳で見つめられながら下着の上からじれったい愛撫をされると少しいらだっているが)
うっ、そこっ!
(指先が裏スジを這うとたまらず声とともに先走り汁が漏れて下着を汚して)
こんなのどこで覚えたんだ?たまらないぞ
(見た目は清楚な処女JKにしか見えない優子のテクニックに体も心もゆだね)
(この子、すごいな……。気を抜くとこれだけでイっちゃいそうだ)
(直接触られたり舐められたりしたら無理かも)
(先生らしく余裕がある雰囲気を作ろうとしているが実際には暴発寸前で) 仕返し?
そんな心算はないですよ
(今までの清楚なJKとは違い、女の目で先生を見つめながら)
(下着越しの硬い竿を指先で扱き、目立つカリも焦らす様に撫でて)
(そのまま裏筋を指先でスーッと触り、溢れて来た我慢汁を指先で広げる様にして)
気持ち良いんですか、先生?
直ぐに濡れて来ちゃってるし、先生ってもしかして責められるの弱いの?
(裏筋から玉の方までを苛めてから)
(大きな鏡を見ると、先生は必死に我慢をしてる様で)
(腰も引けてきていて、ビクビクと震えている)
(焦らす様に濡れた先を指先で弄りながら、先生の太腿からお尻も撫でて上げる)
もう、見ても良いですか・・・先生のここ・・・?
(上目遣いに見つめながら、指先で先生の股間を突き) 先生が弱いんじゃなくて優子くんがすけべで上手だから
(下着の染みを指先でいじりながら優子がしゃべると吐息が吹きかかりそれだけでまたじゅわっとシミが広がって)
気持ちはいいが、まだまだ大丈夫だ
うっ!
(射精をがまんするために自然に引けた腰を後ろから抱かれると腰が前にピクッと動き出そうになって)
見ても、いいぞ
見るだけじゃなくて触っても、舐めても
好きにしてくれ
(息が荒くなり真っ赤な顔で、ねっとりとした優子の視線をなんとか受け止めて)
(こんなかわいい子にこんなことされたらどうしょもないよな)
(射精を自分ではコントロールできないところまで追い詰められている) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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