【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】
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ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。 巨大な蜘蛛の妖怪に犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
相手は巫女、一般人、陰陽師なんでも任せます まだいらっしゃいますか?
面白そうなのでちょっと挑戦してみたいです。 すみません
落ちなくてはいけなくなりました
ごめんなさい こちらは巫女でお願いします。
蜘蛛妖怪に生け贄として...というのはどうでしょう? >>3で募集します
変わったプレイなので興味のある女性はお願いしたいです 巨大な蜘蛛の妖怪に犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
相手は巫女、一般人、陰陽師なんでも任せます 退魔士のこちらを犯して下さる妖怪さん募集します
化け猫などなど >>15よろしくお願いします。
化け猫や河童、化け狸で性処理だけではなく孕ます気でお願い 分かりました
では様々な妖怪の姿に変化していろいろな犯し方をした後に種付けと
いうのはどうでしょう >>18
あ、すいませんさっきの三つのどれかということで……
そうですねそれでは化け狸でお願いします そういうことでしたか
分かりました
化け狸でいきます
アヤメさんが妖怪退治のために森に入ってきたところから書き出しお願いしてもいいですか? (巫女の身でありながら妖怪退治の依頼を受けたアヤメ)
(人間を犯す化け狸の討伐の為に深い森へ足を踏み込む)
ふう、あと半日はかかるかなぁ……この辺りで野宿しようかな…ん?
今晩はここにしよ……
(ひと気のない古びた寺を見つけ上がり込む)
(荷物を敷くとその場に寝転がり) (森の奥深くに潜む化け狸はある寺を住みかとしている)
(女を犯し、男を食料とするため日夜人間を襲っている)
今日の獲物は男だけだ・・・腹は満たされるが・・どうにも体の
疼きがおさまらん・・・
ん?だれか来たみたいだな・・・ちょうどいい
(人間の坊主の姿に化け微笑みながら近づく) ふぅ、ただこういう場所だと寝付けないなぁ……
とりあえず体力だけ温存しとこう……ふわぁ
(あくびをしながら寝転がると僧侶と目が合い)
へゃっ!?ふわあっ!?ご、ごめんなさい誰かいるとは知らなかったもので!!
えっと、私巫女兼退魔士として各地を回っているもので……
早めに襲っちゃう感じで…
エッチは狸の姿でお願いしてよいですか そうなのですか
この辺は妖怪が出るといわれますからねぇ
(人間の姿でゆっくり相手に近づいていき、間合いに入った瞬間変化して飛び掛る)
(ギラギラと光る目に口から鋭い牙と唾液を垂れ流す舌が見える巨大な化け狸がアヤメ
を押し倒し押さえつけている)
(おぞましい風貌に加えて股間には大きなタマ袋と人間よりはるかに大きく
巨大なペニスが迫力を出している)
やっと人間の女をつかまえることが出来た・・
(爪で服を破き裸にひんむいていく) やっぱりこの辺りかぁ……気をつけないと
あ、お茶はお構いなく……いっ!?ひぃぃぃっ!?
(とっさに組み伏せられて抵抗出来ず)
(前足が邪魔で札に手が届かない)
あなたが、噂の化け狸……っ!
(抵抗する術もなく衣服を全てズタズタに割かれ裸で仰向けになる形で) まさか俺を退治しに来たやつがこんなにいい女とは・・
これはついてるなあ
(べろりとアヤメの胸を長い舌で一なめする)
俺の唾液は麻痺薬になってるからな
体の一部でもなめられれば動けないぜ
まあ・・殺しはしないから安心しろよ
こいつは味わってもらうがな
(人間のものよりも遥に巨大なペニスはすでにガチガチに勃起している)
ほら股を開くんだよ
(足をひらきマンコへ無理やり挿入していく) や、やめっ!?やうっ!お願いだから、助けて……っ
(目に涙を溜めながら懇願するも麻痺毒で指先から動けなくなり)
こんな、妖怪に犯されたくなんて……あっ!いぃ……っ
(体重も加わり巨大なぺニスを膣で飲み込み)
(内側が躍動し刺激を与え) おいおい・・情けないな・・
俺を退治しにきたんだろう?
まあ・・叫ばれた方が興奮するけどなぁ
(膣の中を無理やり押し広げながらペニスを奥までねじ込む)
フゥ・・・やっと奥まで入った・・
ここからがお楽しみだぜ
(腰を激しく振り、巨大なペニスがマンコの中をぐちゃぐちゃにしていく) あひっ!狸なんかに、私凌辱され……ゃ、わうっ!
そんな、抜いて……っくう!?
(身をよじりながらも膣内は始めての感触に喜び愛液を溢れさせる)
妖怪と、交尾して感じるなんて…はひっ!
おかしく、なっちゃぅ……っ!
(息を荒げながらぐちゃぐちゃと水音がたち始め)
はあ、はゃ……ん、んやっ!ふやぁぁぁっ!!?
(身体を跳ねさせながら絶頂し) こんなに感じる変態女は初めてだ・・・
俺の唾液をくれてやるよ
こいつは麻痺薬であるとともに媚薬の効果もあるしな
(アヤメの口の中に舌を入れビチャビチャと唾液をたらしていく)
(腰を振りながらアヤメの舌と自分の獣臭い舌を絡めていく)
さあ・・俺の精子が欲しくなったろ?
お願いしてみろよ・・・巫女さんよぉ・・・ ねるっ、えうっ……ううっ
(最初は拒絶するも次第に自ら唾液を飲み込み)
はゃ、あうぅ……妖怪の、化け狸の仔が欲しいです…
アヤメに、沢山流し込んで、くだひゃい……っ
(ぺニスの虜になりながら自らも激しく腰を動かし責めたて) いいだろう・・・自分から求めてくるとは・・
お前は俺の孕まし性奴隷ペットとして生かしてやる
俺の精子の生命力は強烈だぜ・・・
ぐちゅぐちゅのオマンコにたっぷり注ぎ込んでやるよ
これでお前は確実に妖怪の子を孕むことになるぜ
(腰の動きを激しくしていき、膣の奥を巨大なペニスが刺激していく)
そろ・・そろ・・だな・・くる・・ぜ
ドピュっ・・・ドピュピュピュッッッ・・ドビュ・・
(大量の精液が膣の奥に流れこみ、純粋で穢れのなかったはずの巫女の中を
犯し、汚し、蝕んでいく) ひんっ!?あっ、熱い……っ
狸精子が中で泳いでりゅ……ゃ、はやっ!?
(余念に浸りながら大量の精液を注ぎ込まれうっとりし)
はあ、妊娠確実……んっ、ひゃっ!
(背徳感に溺れながら受精と同時に気絶してしまい) ハァハァ・・・なかなかいい女だ・・
お前はもう俺のペットだよ
ここからもう出られないよ・・
(気絶しているアヤメに首輪をつけ、鎖でつなぐ)
【これで落ちようと思います】
【ありがとうごじました、非常に良かったです】 >>3で募集します
変わったプレイなので興味のある女性はお願いしたいです >>35
まだおられますか。
巫女でやりたいです。
戦わない巫女と、陰陽師的な巫女、どちらかは決めかねますので、
妖怪さんのお望みのシチュにあわせて考えたいです。 いますよ
陰陽師的な巫女でお願いしたいです
退治しに来たとこを返り討ちにされて犯されるというのは
どうでしょうか?
こちらは蜘蛛の妖怪で行きたいのですがNGはありますか? こんばんは。宜しくお願いします。
陰陽巫女で了解しました。
性格は熱血派じゃなく静かに戦う感じで行きます。
蜘蛛で大丈夫です、本物はあんまり好きじゃないので、臨場感があります。
NGは排泄系です。 SM的なのはOKです。 猟奇的まで行くとちょっと気持ち悪いですが…
書き出しお願いしていいでしょうか? 分かりました
お願いします
(ここは妖怪の住むといわれる森)
(この森の奥深くにある古寺に巨大な大蜘蛛の妖怪がすんでいる)
(古寺で休もうと立ち寄った人間を襲っており、今日も人間が訪れるのを
待っている)
ああ・・・今日も人間を襲ってやるとするか・・
おや?・・もう間抜けな獲物が来たようだ
(この寺まで向かってくる瑠璃を見つける) この森ね…、何人も行方不明が出ているのは。
ひどい妖気…、でもそれも終わりにする…。
(白と朱の巫女装束を纏った少女が森へ入る)
(妖怪の放つ濃い瘴気に、すこし顔をしかめながら奥へ進む)
…どんどん濃くなってくる…どんな妖怪が…?
(奇襲を警戒し脚を止め、神具を握る手に自然と力が入る) ん・・・今度の人間は陰陽師か・・・
それも女だ・・・陰陽師の女は犯したらどんな声で鳴くのか・・
楽しみだ・なぁ・・・
(古寺の天井に張り付き様子を伺っている)
よしよし・・・いいぞ・・そのままこの寺へ入ってくるんだ・・
(瑠璃が寺の中に足を踏みいれた瞬間天井裏から飛び掛り、8本の足で押し倒し、押さえつける)
(その姿は8本の毛むくじゃらな足、不気味に光る8つの目玉、カチカチと
ならす鋭い牙のついた口、毒々しい気味の悪い体色とおぞましいものだった)
捕まえたぞ・・・陰陽師・・ …古寺…、というより廃寺ね、もう誰もいないようだけど…
(慎重に中を伺い、一歩踏み込む)
あ…っ!
(油断してはいなかった。が、襲撃の異常な早さに、押し倒され)
しまっ…、く、蜘蛛…、こんなに大きく……っ、くぅぅっ!
(陰陽術を使い、必死に押し返しそうして)
こんなに簡単に遣られるわけには…、はッ!!
(神具を刀に変え、なんとか跳ね返そうとする) 申し遅れましたが、こちらは16歳くらい。
歳相応の体格で、前髪を切り揃え、腰まで長い黒髪。処女。というところです。 うっ・・・反撃してくる・・とは・・なかなかやるなぁ・・
まあ・・・少しは骨がありそうだよ・・
(瑠璃の攻撃で足を一本切り落とされるが、無事なほうの前足で神具をはじく)
(その後口から出した糸で瑠璃の両手を縛り、床に貼り付ける)
さあ陰陽師・・ここからがお楽しみだ・・俺は人間の男ならさっさと食っちまう
とこだが・・・女は別だ・・・遊ばしてもらうぜ・・・この・・体でなあ・・
(足の先端についた爪を使い胸元の部分の服をビリビリ破く)
(どんどん豊満な胸があらわになっていく) 化け蜘蛛、滅しなさい…っ!
(渾身の一閃で、脚一本を切り落とし、次に狙いを定めるが)
くぅっ!!
(死角から別の脚で、神具を弾かれ、腕に走る衝撃に顔をしかめ)
あ……っ!?
(次の一瞬には、もう腕を絡め取られていて)
きゃああっ!!
(床に打ち付けられ、古寺の床板が大きく響き)
腕…腕が…、動か…、……っ! だ、誰が化け蜘蛛などの自由にさせるものか…!
(糸の巻きついた腕を必死にほどこうともがき、身体をくねらせ)
ひっ! な、なにを……っ!!
(瑞々しい膨らみが晒されると、蜘蛛を睨みつける。) まだ・・・強がる元気があるか・・
いつまで持つか楽しみだぁ・・なぁ・・
(切断された足が再生して、瑠璃の胸を撫で回す)
(足先の毛が乳首に触れ、刺激を与える)
クク・・・こっちも忘れないようにしないとな・・・
(中足を4本使い、袴を器用にめくりあげ、股を開くように瑠璃の足を開いていく)
女を襲ったことは何度もあるが・・・お前のここはずいぶんきれいな色だなあ・・
犯し甲斐がありそうだ・・・
(後ろ足が股間の部分へ伸びていく) そんな…、斬った脚が…!?
(妖怪の底知れない力を目にし、少し戦意を失いかけていく)
や、やめ…、触らない…で、汚らわしい……、んあああぁっっ!!
(妖怪による愛撫は、その瘴気をもって瑠璃のまだ幼い官能を刺激し)
(乳首を毛が擦ると、貼りつけられた腕と腰を支えに、身体が跳ねあげる)
い、いや……っ くぅぅっ…。
(押し倒され、視界が狭く、良く見えないが、脚に空気を感じ、袴が剥かれていると感じ)
そんなとこ…見るなぁ…、こんな、こんなとこで…、ひぅ、んああぁぁああっ!!
(凌辱が秘部へ迫るのを感じつつ、激しさを増す胸への愛撫に、涙ながらに嬌声を上げる) やっといいこえで鳴き出したな・・・
まだ始まったばかりだがな・・・・・・・・
(後ろ足が瑠璃の膣内に入っていく)
(中に入るにつれて足の毛が膣内の壁を刺激していく)
(足の先端は膣内でチロチロと振動させている)
次は視界を奪ってやるよ・・・何も見えない中犯される恐怖を味わいな・・
(口から少し糸を出し、その糸を使って瑠璃の目をふさぐようにまぶたの上から貼り付けていく)
(目隠しをし終えたら再び前足で胸をこね、揉み解していく) ひゃうっ!?
あ、あ、あぁ…、や、やめ…、そこ…は…ぁ、ああっ!
(脚が秘部に触れた瞬間、ビクンと大きく身体を跳ねさせ)
(脚が少しづつ入っていき、処女膜の抵抗が、辛うじて押しとどめ)
んぁ! あ、あっ、あっ、あっ…
(閉じた入口をチロチロと触れられ、心細い声とともに、そこは少し少し潤みを見せ始める)
ひっ!
(目の前で繰り出される糸、手足を動かすこともできず避けようもなく、あっというまに視覚が奪われ)
あんっ! ん…、あっ、あああっ…、くぅ、やめ…、怖い…っ!
(細い糸なのに、明かりを通さない漆黒に閉じ込められ、奪われた視覚の代わりに肌の感覚は敏感になり)
(胸をこねまわされ、押せば何処までも沈むその柔らかさの頂きだけが、ツンと固くなっている) ああ・・・・いい・・な・・・
人間・・が恐怖し・・・おびえ・・泣き叫び・・その上で感じる姿は心地いい
(蜘蛛妖怪のペニスはどんどん大きくなりガチガチに勃起している)
(その大きさは人間のそれと比べ物にならないほどであり、この妖怪の足一本よりも
太くグロテスクな形をしている)
(しかし瑠璃は目隠しによりその様子を見ることが出来ない)
ああ・・・そろそろ満足だ・・・逃がしてやるよ・・・
それに俺は改心した・・・もう人間を襲わないよ・・
(胸から手を離し、膣から足を引き抜き、目隠しをはずす)
・・・・・・・・・なんてな
(瑠璃の視界が戻り蜘蛛のペニスが膨張しているのを確認した瞬間、巨大なペニスを膣に無理やりねじ込む)
(いきなりほぐれていない奥までつき、ねじりながら処女膜をやぶる) (陰陽の役目も忘れ、ただただ迫りくる凌辱に怯え閉ざされた瞼からも涙が止まず)
はぁ、はぁ、はぁ…、や、やめ…て、お願い…助け…
………え?
ほ、本当に…?
(逃がすという言葉、信じられないながらも安堵してしまう)
(解かれる視界、そこに映る蜘蛛の8つの目と、その性器は、その言葉を否定していて)
ひぎぃ! ぐっ、きひゃぁあああああああ―――――ッッ!!!
(固く閉じた処女を、一気に貫かれ、その激痛に絶叫を上げ、)
あぐっ、痛いっ、痛いっ、抜いてっ、抜いてぇぇぇっ!! いやぁぁぁっ!!
(秘部から純潔の跡を垂らし、押さえつけられている四肢を狂ったように暴れもがき苦しむ) ・・クク・・・最高だ・・・その叫び声・・・
痛いか?痛いのか?・・・・・この性器がお前を犯していく感覚をしっかり
味わってもらうぞ
(ペニスを膣に差し込んだ状態で激しく動き出す)
(ぼっきしたペニスが出し入れされるたびに、強烈な刺激が瑠璃の体に響き渡る)
(8本の足で瑠璃の体を押さえつけているため、瑠璃は体への刺激を上手く
受け流せないでいる)
ははは・・・どうだ・・・味わったことのない感覚だろう・・
どうだ・・・このまま命乞いをしろ・・
俺の精子を求めろ・・俺の子蜘蛛を孕むことを誓え・・・・
そうすれば貴様は俺の性奴隷ペットとして生かしてやるよ あぐぅ、あが…ぁ、うううぅ…、ひぐっ、んあああぁぁぁっ!!
(貫かれる直前に見た性器の巨大さ、おぞましさ、それに処女を散らされたというショックに半狂乱で)
ぃぎっ! かはっ、んあぁぅ! くぁぁ!
(激しいピストン毎に、振り絞るよう悲鳴をあげ)
(もがいても、もがいても手足はびくともせず、指先は何かにすがりつくように痙攣して空を掴み)
(最奥に叩きこまれる衝撃に泣き叫び、引き抜かれる快感にも似た疼痛に飲みこまれていて)
い、命…請い…、精…子…、孕む……? あぐぅぅううっ!!
(憔悴し朦朧とした意識、妖怪の言葉を反芻し、理解するまでに10回ほどの突きいれを受け)
だ…れ…が、…化け物の…子…など…っ、ひぐっ! きゃあああっ!
はぁ、殺し…なさいっ、命乞いも…しない、奴隷になんて…ならないっ!!
(今にも絶えそうな息で、途切れ途切れに言い放つ) そうか・・・ここまで・・意地を張り通すか・・・・
(腰の動きを一時的に止める)
なら・・今からお前を犯しきった後にお前の首をはねてお前を殺す
・・・それだけじゃない村に降りてお前の家族、友人みな殺す・・・・
それが嫌なら今・・はっきりと宣言するんだ・・・
化け物の子を孕むことを・・・俺の性欲処理として一生をささげることを・・
(再び腰を振り、そのおぞましいイチモツが暴れだす)
(まるで性器自身が意思を持っているかのようにうねうねと動き、膣内を削りとるように犯していく)
それにここから運良く逃げ出してもお前はもう俺の虜だ・・
俺のペニスの味を覚えたお前はもう人間のお粗末な性器では満足できないだろう
(巨根の先からは我慢汁が出ているようで瑠璃の膣内でジュクジュクという音が響く) あっ、がはっ…、はぁ、はぁ、ふーっ、ふぅーっ、ふぁ……
(凌辱の中断に、悶え躍らせていた身体は、崩れ落ち、荒い息に胸がせわしなく上下する)
……くぅ、 殺しなさいと…言っている。
私が戻らなければ、どうせ同じ、お前を討ちに次の巫女が…あぎぃぃぃっ!!
(再開される凌辱に、処女だった身体は内も外も全て侵され、悲痛な声で叫ぶ)
ああっ! ひぎっ! きゃ、はぁぁあああっ!! そこ、そこはぁあああぁっ!!
(特に敏感な箇所を抉られ、処女を失ったばかりの身体が絶頂に震える)
あぐっ、んあぁっ、やぁ、はぁはぁはぁはぁ…、んああああっ!!
(絶頂を迎えても凌辱はやまず、瑠璃の愛液、妖怪の先汁に、速度が増していく) はははは・・・・お前は面白い・・・
なら無理やり孕ませるとしよう・・・・・・・殺しはしない・・
糸で縛ってここで永遠に俺の精子を食らい続けるだけだ・・
憎き妖怪の精子を受け続けるために生かされる・・・・・・・・
陰陽師としては最大の屈辱だろう?
まずは・・・一発くらってもらうぞ
俺の精力は強いからな・・・体内に一滴でも入れば・・・クク
(腰の動きはさらに激しくなっていき、瑠璃の体が何度目かの絶頂を迎えたとき、
巨大なペニスの先から悪意を帯びた汚い精液が大量に噴出した)
ドピュッ・・・ドピュピュピュ・・・ドビュビュビュビュビゅ・・
(大量の精液が膣の奥に流れこみ、純粋で穢れのなかったはずの巫女の中を
犯し、汚し、蝕んでいく)
お前の雌奴隷マンコから大量の子蜘蛛が湧き出してくる日がたのしみだなぁ ひっ! そんな、そんなの…!
(妖怪の発案は、死よりも辛く、その言う通り陰陽師には最大の屈辱で、何よりも罪深くて)
嫌っ、嫌ぁぁっ! 殺してっ、殺してぇっ!! んああぁあぁぁぁっ! 死な…せてよぉっ!!
(降りられず、何度も絶頂を迎えながら、狂ったように喚き、)
(嬌声に遮られてはまた、泣き叫び続け)
はぁぁっ!?
や、やだっ…、来るっ!? 来ないでっ! お願い…やめてっ!
(心なし、膣の中で性器が精子を通し、膨らんだ気がして、絶望の表情で、為すすべもなく)
いやっ、いやぁ! いやぁぁっ! きゃっ…ああぁあああああああぁぁぁぁぁっ!!!
(汚濁が膣はおろか子宮も全て埋め尽くし、入りきらず溢れ、床に白い水たまりを作り)
(その中で、続けられる尋常でない量の射精に初めはもがき、次に崩れ落ち、)
(最後には気を失い、かすか身体を痙攣させている)
【そろそろ締めでお願いします】 【うぅ、ごめんなさい、眠気の限界です。】
【申し訳ないですがお先に落ちさせて頂きます】
【途中遅レスごめんなさいです。】
【遅くまで楽しくお付き合いありがとうございました】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【とても良かったです ありがとうございます】
【落ちますね】 村の娘のこちらを犯してくださる妖怪さん募集します
化け猫や河童、狒々などを希望します。 村の外れに立てられた古びた祠には、村の神主の家に生まれた巫女が16になる夜、鬼への供え物として送られる…
上記のシチュで鬼さん募集します。
こちらは慎み深く、責任感の強い真面目な巫女でいこうと思っています。身体的には成長過程で、胸も掌に収まる程度ですw
こんな巫女でも大丈夫な方、お願いします。 >>64
おはようございます、是非お願いします。
こちらへ何か要望はおありですか?
出来るだけ沿いたいと思います。
ちなみにNGはスカグロです; はい、ありがとうございます。NG了解しました。
こちらの要望は…あまり最初から性欲旺盛な感じにはなって欲しくない(笑)くらいですか。最終的には悶えて欲しいですが。
あと訊いておきたいんですが、こちらの口調や態度
千鶴さんの服装、希望される責め方などあれば教えてください。
特に必須の要望などもあれば。 それは…大丈夫かと思いますw
神主の娘で、ある程度覚悟を持って来ているので大抵のことは受け入れますが、身体や性感はまだ未開発なので。
服装はこちらは巫女装束です。猛覚さんの口調や態度は、初めから優しいというのは駄目ですが…他は好きにして頂いて構いません。
必須…ではないですが、言葉責めや淫語強要してもらえると嬉しいです 了解しました。あとシチュの雰囲気上、横文字や俗語は控え目の方がいいかもですね。
書き出しどうしましょう。こちらからしましょうか? はい。
こちらの趣向を汲み取って頂いてありがとうございます。
書き出し、甘えてしまっていいですか?
お願いします。 (村のはずれ、老杉に囲まれた鬱蒼たる森の最奥部。そそり立った岸壁に背面を預けるようにして、長の年月風雨に晒され、白茶けた杉板を組んで作られた祠が建っている)
(村から祠に続く細い一本道を巫女装束に身を包んだ少女が覚束ない足取りで歩いてくる。)
ほお…あれか。新しい贄は…
(普段は無人の祠の中で、一段高い位置にある巨大な一枚畳にあぐらをかき
少女に狂おしい視線を注ぐ影がある。) (夜に慣れた目が、祠の奥に座す異形の者を捉えると、覚悟を決めてきたとはいえ…手足が震えるのを止められず)
(それでも出来るだけ平静を保って鬼の前に正座し…長い睫毛に縁取られた目を伏せて平伏して)
…村の巫女、千鶴と申します。
今宵のお供に、どうぞお納め下さい。 ほお、これは殊勝な娘だの。いざという場に来て泣き喚く贄は大勢見たが…
(千鶴が小児に見えるほどの上背に巨岩のような体躯。全身を鉄塊から鎚で叩き出したような分厚い筋肉が覆っている。
腰から下は腿の半ばまで濃密な毛に取り巻かれているが、毛皮を纏っているわけではなく、長く延びた体毛らしい)
千鶴というか。名のごとく細い肢体をしておる…
これ、もう少し近寄らんか?別に殺しはせぬわ。
(針金のように逆立った頭髪の中から、湾曲した太い角が二本
前額部から突き出している。
落ち窪んだ眼窩から千鶴を凝視する眼光はこれから食らいつこうとする獲物を前にした肉食獣のそれだ) (鬼の言葉を自分への揶揄と受け取り、小さな手を跡がつく程握り締め、決して怯えた様子など見せまいと胸の中で固く決めて顔を上げ)
……村の巫女は、鬼に喰われるのが役目にございます。
…この身で、鬼から村を護れと…そう教えられてきました。
(震える声をなんとか絞り出すと、鬼の手が届く範囲にまで近付いて)
(間近で見る禍々しい様相に、じわじわと恐怖が頭をもたげるのを懸命にこらえ) ははは…黙って食われてこいとな?酷い話よなぁ。
まあそれが村との約定ではあるが…
(耳元まで裂けた口を開くと、杭のように太い犬歯が覗き
その奥からどこにこれだけ収まっていたかと驚くほどの、長い舌が滑り出てきた。
先端は蛇のように二股に割れ、持ち主からは想像できないほど細く繊細な動きを見せ
それがヘソの辺りまで伸びて蠢いている)
だがただ喰らうだけでは詰まらん。千鶴よ、ぬしも少しは女の愉しみというものを味わいたかろうが?
(毒蛇が鎌首をもたげるように舌が持ち上がると、立ち竦む千鶴の襟元から滑り込み
まだ薄い乳房の付け根を取り巻くように巻きつく) …っ…
(凶悪な犬歯の奥から現れた舌らしいそれは、大人の男でも悲鳴をあげるのではないかと思える気味悪さで)
……女の、愉しみ…?
(やがて贄となる身に間違いがあってはならぬ、と異性との関わりなど皆無に等しく…)(喰われる、ということも実のところ具体的には何も教えられてはいない…一体何の話かと考えていると、突然胸の小さな膨らみに何かが巻き付き)
…ひ……ぃ…、っ
(反射的に締まった喉から悲鳴が漏れそうになり…口元を押さえ、混乱する頭で鬼を見上げ) はは…巫女の嗜みゆえ男は知るまい?
(舌を伸ばしたままのくぐもった声音で、千鶴の反応を揶揄しながら)
そういうことよ。異類と交わって悶え狂うのも巫女の役割とは誰も教えなんだか?
(渦を巻くように乳房に巻き付くと、そこだけは細く尖った舌先が意外なほどの精妙な動きを見せ
二股に割れたそれが千鶴の乳頭をきゅっと締め上げる。針のように硬く針のように鋭利な先端が、乳頭の中央のわずかな窪みを突く) …当然で…す
(揶揄されたことで羞恥心を掻き立てられ、かぁっと身体に火が付いたような熱を感じて)
交わって……悶え狂…う…
(まだ混乱の晴れない頭で瞳を揺らし、見上げた鬼へおうむ返しに呟き)
……っ、あ……う…
(次の瞬間には鬼の奇妙な舌が乳房を這い、先端を弄る感触に思考を絡めとられ…息を詰めて肩を竦ませ) ふん…あまり実ってはおらんな。
(舌で責めているのとは逆の乳房を、巨大な掌で鷲掴みにしながら吐き捨てる)
ほれ…腰紐を解いて無粋な緋袴など脱がぬか?興が削がれるわ。
それよりぬしの肌を見せてみい。
十六ともなればさぞ繁っておろうが?
そしてひざまづけ。まずわしを高ぶらせてもらわねばのぉ…
(腰から下を覆う体毛から、今まで見えていなかった異様な陽根が立ち上がりかけ、姿を見せている。
まだうなだれているにも関わらず、すでに並みの男より遥かに巨大な亀頭がびくびくと痙攣しており) っ…あ
(鷲掴まれた胸に痛みが走り眉を寄せ…吐き捨てられた言葉に更に顔を赤くして)
……申し訳、ありませ…
(ここで鬼の機嫌を損ねてしまっては、村の皆に顔向けできない…何より大切な私の役目が果たせないことが恐ろしくて)
(言われるまま腰紐を解くと、ほっそりとした白い下肢…大人の女程ではない淡い茂みを晒して)
……
(鬼の股間で脈打つ凶悪な何かに、恐怖でコクリと渇いた口から唾を飲み) (震える千鶴の腿の付け根、膨らみに乏しい恥丘を覆って繁茂している
淡いが黒々とした翳りに眼光を貼り付かせて離さない)
ほれ、ひざまづかぬか。巫女の役目であろうが?
(跪いた千鶴の頭蓋を卵でも持つように無造作に掴み、強引に上体を折らせて力づくでその顔を自らの勃ちあがりかけた陽根に近付けさせる。
股間からは猛烈な獣臭に似た匂いが立ちこめていて)
まずその唇で清めてもらおうか。わしが昂ぶりきるまで丁寧にな…
(千鶴が自らそれを口に含むのを待たず、顎が外れそうな容積に膨れ上がり始めたそれを
千鶴の唇を無理やり開かせ呑み込ませる) (はっとしてすぐさま膝を床に落として見上げていれば、眼前に鬼の肉棒が迫り)
…うっ……
(今まで嗅いだことのない生々しく濃い雄の匂いに、思わず顔を背けるも、鬼の手でいとも簡単にその場所へと顔を戻され)
…うあ…っ、ん…ん!
……ふぐ……っ
(唇を割って押し込まれたそれは、熱く焼けた楔のようで…込み上げる吐き気を堪えながら、ひたすら空気を求めて大きく口を開けているのに、それでも尚足りず)
(苦しさに喉を締め付け、見る間に目の淵に涙を盛り上げて見上げ) ん?泣いておるか。巫女の役割はどうした…
(冷酷に千鶴の無言の懇願を切り捨て、奉仕を強要させ始める)
ほほ…狭い狭い。狭いが心地良いわ…
(自らはあぐらをかいた無精な体勢のまま、眼前に跪き股間に顔を埋めた千鶴の頭を
卵を転がすように軽々と、しかし千鶴の意志に関係なく前後させ
松の根のように節くれだち始めた陰茎の半ばまで呑み込ませては吐き出させを繰り返す)
おおぅ…昂ぶってきたわ。千鶴よ、ぬしも苦しかろうが。ん?
(丸々と容積を増した亀頭は、すでに千鶴自身の握り拳に等しい大きさにまで膨れ上がり
彼女の口腔をいっぱいに占有している) (拙いレスでご迷惑をお掛けしています;)
(私は今日は休みなので時間平気なんですが、猛覚さんは大丈夫ですか…?)
(お昼ご飯とか…何か用事がおありだとか、あったら遠慮なく言って下さい) んふ、う…っ
(意思とは関係なく、ぽろぽろと零れる涙がまた悔しく…余計に涙が溢れてしまい)
ん゛っ… ん゛ん゛っ
…っ…、ぐふ…っ
(ぐぷぐぷと容赦なく喉奥を太い肉棒で抉られ、噎せて篭った嗚咽ごと尚口内を蹂躙されると、気弱になった手を鬼の脚に置き)
…っ、ん…、ん、…ううっ
(苦しいか、と問う声に、微かに捕まれた頭を上下に頷かせて見せ) お気遣いありがとうございます。
実は午後から所用がありまして、どうしようかと考えてました(笑)
一旦中断させてもらいたいのですがよろしいでしょうか?
そのあと続行するかどうかは千鶴さんの判断にお任せします。 (そうでしたかー…、もう少し私がレス回せれば良かったんですが…ごめんなさい;)
(…出来れば続行お願いしたいです、何時ごろお戻りでしょうかー…) いえ、こちらこそ展開遅くて申し訳ありません。
昼間はちょっと復帰が難しいのですが、夜23時か24時以降なら大丈夫です。
もし今夜以降でタイミングを合わせられればまたお付き合い願いたいですが…
こちらの都合で無理を言ってますから、千鶴さんが難しければこのまま終了でも構いません。どうしましょうか? (あ…わかりました;)
(残念ですがここで終了にさせて下さい…)
(またここで偶然会えるのを楽しみにしています///)
(閉めますので、先に落ちられて下さい) はい、本当にごめんなさい。千鶴さんの文体好きなので、また機会があれば是非お願いします。
では落ちます、ありがとうございました… (わぁ、本当ですか?嬉しいです…///)
(約束して貰えば良かったです…;/苦笑)
(では、私も落ちます)
以下空きです それでは、よろしくお願いします
水汲みに来た村の娘を狙っている河童…という感じで大丈夫でしょうか
そちらに他に希望があれば何でもどうぞ >>97
あ、もしかして前に化けタヌキで相手していただいた方ですか? >>97
そうですねフェラ有り中だし有りでお願いします。 わかりました
書き出しはどちらからがよろしいでしょうか >>101
失礼しました。
それではこちらから書き出します。 っふう……涼しい…
よいしょ、このへんでいいかな…
(店が非番で川に涼みに来た村娘)
(なれない森の中でやっと川を見つけ岩陰に腰を下ろし水を汲む) (森の中を流れる川には一体の河童が住み着いていた)
(浅すぎず深すぎずといった川の中に身を潜めた河童は、ゆっくりと泳いで娘の傍に向かう)
ククク…ッ、いい獲物が来たみたいだ
(目を光らせた河童が岩影に近づくと、水面に波紋が広がって)
(水掻きのついた緑色の腕が娘の両足をガシッと掴む)
(そのまま水の中に引きずり込もうと腕が力を込めていく) それにしても深そうな川にだこと……
ここだけ底が見えないや…
(手拭を濡らしながら薄暗い川底を見つめ……)
はひゃっ!?ん、キャ!?
むぐうぅぅっ!!?
(ふと、水音がした瞬間両手を何かに掴まれそのまま頭から水面に落ちる) (頭から川に落ちたサエの目に飛び込むのは、成人男性と同じ背丈の河童の姿)
(サエを引きずり込んだ緑の腕は、その身体をまさぐるように胸や腰のあたりを撫でて)
(川の中から逃げられないように執拗に攻め立てていく)
クハハッ、若い人間のメスには水の中は苦しかろう
(身体を撫で回しながら体力を奪って行き)
(サエが力を失えば、抱きつくように腕を回して河原に引き上げようとする) ぐぶっ!んうぅぅっ!?
ごぼっ!?ごぼぼっ!!?
(初めてじかに見る妖怪の姿にパニックに陥り空気をゴボゴボと漏らし)
(素肌を滑る滑らかな感覚が余計恐怖をかりたて)
ん、んぅ、ん…………っ
(だんだん抵抗する力も弱くなりぐったりと河童にうな垂れる) (力を失ったサエを抱きかかえたまま河原に上がると、仰向けに寝転がらせて)
イキのよさそうな娘だな…クク、存分に楽しませて貰おう
(衣服の上からサエの胸を揉み始めて、段々と手の動きが激しくなると)
(そのまま衣服をはだけさせて、直接撫で回し始める)
(水掻きのついた指の間からは薄い粘液が出て、それを塗り込んでいくように) ん、んうぅ……えほっ、けほけほっ!
(素肌を撫でるねっとりとした粘液を感じ意識を取り戻し)
(咳き込みながら川の水を吐き)
えほっ、はあ、か、河童………っ
か、河童が……っ
(自らに覆いかぶさる河童の姿に恐怖に顔を歪めるだけで身動きも取れず) ほう、娘っ子といえどこちらの事は知っているか
だからと言って何か面白くなるわけでもないが…
(何かを考えたのか、河童の切れ長の口が大きく開いて赤い口内がさらけ出される)
(細く長い舌が現れて、脅すようにそれをサエに見せつけながら)
自分が身籠る子の種族を知れるのは悪い話でも無いであろう
(河童の股間のあたりには大きな肉棒が聳え立っており)
(人間のそれよりも深く凶悪なカリを備えていた)
これから、コレがお前の中に入るのだ
まず口を使って清めよ
(河童も河原に腰を下ろすと、サエの身体を強引に引き起こして自分の股ぐらへと顔を近づけさせる) み、身籠る……?
私が、私が河童の子を……っ
(断片的にだが河童の言うことを組み立て理解し)
(差し出された妖怪のペニスを見せつけられ嗚咽しか出ず)
ん、んむっ、むぐぅ………うぅっ!
ちゃぷっ、ちゅ……んっ
(ペニスの先を口に押し付けられてしまい)
(目を閉じて嫌々ながら舌先でねぶりしゃぶっていく) つたないな…初めてか?
もっと深くまで加えるようにせよ
(舌先で舐め始めたサエの様子に少し焦れたのか)
(頭に手を置くと口全体を使うように強引に指導していく)
(肉棒の先端からは濃い先走りの液が徐々に染み出て、サエの口内に広がっていく)
(サエに口淫をさせながら反対の腕はサエの股間へと伸びて)
(纏った衣服の上から割れ目のあたりを撫で回し始める)
こちらも、まだ蕾のままであるか? ん、んぅ!えぐぅ……っ!
ぢゅる……んっ、えうぅ〜……
(無理やりペニスを口に押し込まれしょっぱい先走りに涙目になりながらしゃぶって刺激し)
(時折噛み付いてしまうも河童には程よい刺激で)
はわっ、ん、くぅ……んっむぐぅ
(口を塞がれたままただただ秘部をねぶられ)
(ヌルヌルの手に刺激されていく度に緊張が途切れていき) (反抗的な態度を見せるサエの行動も河童には効果無く)
(逆に程よく刺激を与えられて、肉棒は小さく膨らみ始める)
おお、なかなか心地が良いぞ…まずは口の中に子種を出してやろう
(サエの衣服を捲り上げると直に秘裂をなぞっていく)
(細長い指を折り曲げて、サエの膣の中を浅く引っ掻き回しながら)
(ぶるんッと肉棒がサエの口内で大きく暴れる)
う…ッ、出るぞ……!!
(サエの喉奥目掛けて熱い精液が噴き出す)
(濃く生臭い白濁は粘っこく口の中を穢していてって)
(口の中に収まり切らなくなると外に出て、サエの顔にまで白い粘液を塗りたくっていく) んっ、あむっ、ちゅ……ちゅるぷ…んっ
ねるっ、ちゅるる……っ
(だんだんコツを掴んだのか自ら吸い付き奉仕を続け)
あみゅ……んっ、んきゅっ!!?
(口内に激しく吐き出された白濁を舌で受け止め)
んぷっ!んうぅぅっ!えほっ、こぽっ!
こくっ、ごくん……ん、んくっ
(思いきり河童の精液を浴びて顔をドロドロにし)
(強い生臭さと苦い味が快感を感じはじめてきたようで自ら飲み干し)
後日談で妊娠後河童の性処理に使われるのも…… 【寝落ちしてしまわれたのでしょうか?】
【落ちますおやすみなさい。】
【以下空室です】 連投規制で書き込めなくなっていました…
大変失礼いたしました、申し訳ありません
一言落ちです >>122
狸や化け猫など……獣臭いのが好みですね。 >>131
はい、よろしくお願いします。
希望のシチュはありますでしょうか ありがとうございます。
ちょっと考えたのですが、こちらは狒々の化け物で深山に棲み村々を襲って、
若い娘をさらって犯し喰らっています。今日も獲物をさらい棲みかに帰ってきた…
みたいなシチュでいかがでしょうか?
オプション的にですが、実は狒々は二頭いて… みたいなのも考えました。
他の希望やNGなどありましたらおっしゃってください。 了解です。
あ、二頭もぜひぜひ!
NGは特にありませんね最後食べちゃってもOKです。
希望は獣臭がキツイ感じで巣には人間の娘の頭蓋骨が転がってたりなどなど
こちらの年齢に希望はありますか?
ちょっとひくめでいこうかと それでは二頭でいきますね。
年齢があまり低いのは苦手です。ロリにならない程度で昔の話なので14,5歳
くらいでどうでしょうか?
簡単な外見、サイズなど教えてもらえると嬉しいです。 >>135
では15くらいでお願いします。
身長は155cmほどで腰ほどある黒髪ロング
胸はさほど出てない感じで。
紫の振袖を着ています
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 了解しました。
それでは書き出しますので少しお待ちください。 (雲ひとつない夜空に満月が輝いている)
(猟師や修行僧さえも踏み込むことのない深山の木々の枝を大きな黒い影が疾駆する)
(やがて影は山頂にたどり着き、大きな縦穴に軽やかに滑り込んでいく)
(ほどなく底にたどり着くと脇に抱えていたものを床に放り出す)
(全身黒色の毛に覆われた巨大な猿の姿をした妖怪が愉快そうに獲物をみやる)
(穴の上空からは月明かりが獲物…サキを照らし出している)
(狒々がサキをこづく)
ほれ、そろそろ目を覚まさぬか。 (艶のある髪を持つ少女が目を擦りながら体を起こし)
ん、んんぅ……あれ、姉さまは……?
……っ、え、ひっ
も、もののけ……っ!?
(目の前の化け猿に声を上げておののき)
(周囲を見渡して自分の状況を整理し)
私を食べる気じゃ……… ぐふふふ… 目を覚ましたか、娘よ。
なかなか活きがよさそうだわい。
(狒々の吐く獣臭い息がサキの顔にかかる)
お前を食べる…?
なかなか飲み込みがいいな、娘よ。これは楽しみだわい。
なあ、“白”よ?
(黒毛の狒々が暗がりに向かって声をかけると返事が返ってくる)
ふむ… 存分に嬲って喰らってやるか、“黒”よ。
(白い毛をした狒々が姿を現す) そんな……私なんて食べても美味しくな……っうぅ
(壁沿いに背中を付けながら狒々の悪臭に顔を背け)
(だんだん涙声になり身を丸くする)
や……食べない……で
なんでもするから…ひっ、
(二匹に囲まれてガタガタ震えることしかできず) 【寝落ちしてしまわれましたか?】
【お相手ありがとうございました失礼します。】
【以下空室です】 >>148
はい、時間的に難しかったら言ってください。
規模のシチュなどありますか? 【適当に名前入れてください】
(エロ天狗は人間の娘をさらって来ては種付けする
エッチ天狗です
場所は天狗が立てた屋敷に連れていかれ
気がついたら
縛られていたゆう設定です良ければ書き出します 了解しました。
姿は烏天狗な感じで……
はい、書き出しお願いします。 気がついたか娘よ
怯えるではない
ん…なかなか可愛くて
いい体してるな
どうじゃ吊るされて
(屋敷の天井から吊るされ 縄を掛けられていた
この天狗の鼻先が長く
なんとなくいやらしい)
ほれ娘よ着物のすそを
めぐりあそこを見てやる
一つこの鼻先で虐めやる
(昔の着物はめぐると
直に陰部がさらけだす
鼻先を陰部に当ててこする 【サキさん実は古本で
本当にあった天狗の面からヒントをえました
本ではストリップの踊り子さんが使用していた面で
他人の娘に渡り面を見てると陰部をグリグリしたくなり、しまいにはくせになってしまうとゆう話です) ん、んぅ…ここは……っ!?
よ、妖怪?やめ、ここから出してっ!
あ、ううぅ……っ
(キツく縛り上げられており身を捩るしかできず)
やめっ!ひゃめて……あっ、やんっ!!?
(鼻先を直に押し当てられ割れ目が広がる) 娘よお前の名前を教えろ
たっぷりと可愛がってやるわしの鼻先を陰部に擦ると毎日欲しくなる、淫乱な
鼻先じゃ
どうだ…大陰唇から擦って真ん中をグリグリしてやるよ
いやらしい音するぞ
ヌチョヌチョとほらズブズブと いくぞ め、やめ……んっ、ひんっ!?
ゃ、はや……っ!擦っちゃ
(粘膜を刺激する鼻に全身を震わせ歓喜し)
ぬ、抜いてくださぃ……ゎ、っ! (サキは訳が解らず、吊るされ、陰部に鼻先が伸びる陰部が念入りに刺激され
膣内に入って、徐々に
伸びて膣壁が鼻先を刺激
している
マンコのなかから愛液
が掻き出される
グリグリグチョグチョ
といやらしい音されて
しだいに加えていき
リズミカルにマンコを
犯す 娘よお前の陰部から
どんどん愛液が流れてるぞ(天狗は本当にマンコをいやらしいズブズブとつき ながら、おっぱいを
見上げる 季節は夏で祖父の田舎の川で裸で泳いでたら、河童に後ろから襲われる設定で
女性を募集します。 幼女を犯す妖怪さん募集します。
河童とか狒々とかがいいですね。 落ちてしまい申し訳ありませんでした。
一時間ほど募集します。 闇に紛れ水辺から、上がってくる河童。
岩の上に座ってる早苗は、うつらうつらしていてまだ河童に気付いていない。
もうすぐ近くまで来ている。
そして早苗のショートパンツから覗く腿に河童は媚薬かわりの唾を垂らし始める。 ショートパンツ→巫女服
腿→足先
訂正しますね。ごめんなさい。 ふわぁ……そろそろ帰ろっかな…
ん……ん?ふぇ……っ!?
(背後の何かヒタヒタという足音に気づき気配のする方へ振り向く早苗)
(まだ子供で力も弱い) 抱きつかれ押し倒される早苗。
訳の分からないうちに強い力で
衣服を剥ぎ取られる。
そう、相手は河童なのだ。 ひっ!ヌメヌメしてるっ!?
だ、誰かっ!いぅっ!?
(人外の力で衣服を破かれまだ幼さの残る素肌を晒し)
(河童のねっとりとした爬虫類のような皮膚に抑え込まれ悲鳴をあげ) ウルルルルル。
奇妙な声をあげ、長い舌を出し
小さな胸を舐め始める河童。
臭い緑の液体の唾液も一緒である。
早苗は、ヌルヌルとしたその液体に身悶え感じ始める。 んっ!んぅっ!?気持ち悪い……っ
は、離してっ、河童さん……んっ、うぅ
(唾液が胸に塗りたくられだんだんと体があつくなり)
はぁ、変な感じ…… グルルルルルル。。。。
耳を貸さない河童。果たして早苗の言葉を理解してるのかさえ怪しい。
そして快楽を感じ始めた早苗を見て、
元々左右に吊り上がった口角を更に上げ、下卑た笑みを浮かべる。
早苗は暗闇でまだ、気付いてないが河童の下半身には
人間の成人男性の3倍はゆうにある長さの男根がついてあるのだ。
しかも隆々と上向きに勃起しているのだ。早苗の幼い白い柔肌に興奮して。 あぅ、んうぅ……っ
離し……て…
ぁ……へ、変な感じ…
(長いペニスに気がつくこともなく笑みを浮かべる河童に不安を覚え)
(逃げようとするも思うように体が動かず舌の快感だけがのこり) そして今度は早苗の下半身を舐め始める。挿入の準備をしてるのだ。。
その長い下で膣奥まで犯し、媚薬である唾液を流し込む。
もう抵抗せず、ヒクついたまんこで、ちんこを待つ早苗。
媚薬が効いてしまってるのだ。そして河童の挿入が始まる。
ゆっくりゆっくりと時間をかけ丁寧に挿入する河童。
じわじわとかなり時間をかける。このほうが人間の娘は快楽が増すことを
知ってるのだ。そしてとうとう奥まで挿入してしまった。
痛みは無い。これが緑の液体の絶大な効果だ。寧ろ快楽で悶えてしまうのだ。
自分から腰を振る早苗。歓喜の顔である。そんな早苗を見下ろす河童。
その笑みは先ほどより比べ物にならない下卑た顔である。 わっ、ひゃめっ!?ん、きゅうっ!?
はぁ、んゃっ!おかしく、なっちゃう……
(媚薬の効果で膣に潜り込む舌だけでも軽く達し)
あっ、おちんちんなんて、入らな……ひぎっ!?
あんっ、ゃ、わうっ!?//
(一瞬で河童ペニスの虜になり幼い膣で締め付け)
【気に入って巣に持ち帰るエンドで〜】 早苗の膣の締め上げとともに射精する河童
この精液も唾液とは比べ物にならない媚薬である
身体を震わせ、快楽で絶頂を迎え、気絶した早苗を河童は満足そうにあの笑顔で笑うと
早苗をそのまま駅弁スタイルで抱え上げ、本来の塒である
洞穴へ連れて帰る。持ち帰り文字通り愛の巣にしてしまうのだ。
終わります。有難う。〆。落ち。 人間に化けれる式神とラブイチャしてくれる巫女さんか陰陽師さんはいませんか?
自分の外見は
1人間と全く同じ
2狼や狐のような耳付のどちらかです。 退魔士のこちらを犯して下さる妖怪さん募集します
化け猫など >>191で募集します。
NGは残酷ネタと子供っぽいキャラです。 人間に化けれる式神とラブイチャしてくれる巫女さんか女性陰陽師さんはいませんか?
自分の外見は
1人間と全く同じ
2狼や狐のような耳付のどちらかです。
NGはグロスカとロリショタです。 ちちしりふとももー!
巫女姿のおキヌちゃんと美神さんと夢の3 千年以上生きている妖狐
人間の町におりて来ては悪行の限りを尽くしていたため、
ある高名な神主にその力を.封印され、百年以上に渡り神社の下働きとして使われる毎日
首元には何かの皮でできている首輪の様なものに封印の勾玉
さらにはその首の後ろに封印の呪符が貼られている
あぁぁぁー忌々しい!
片方だけならまだしも二重封印・・・・一つ一つはたいしたことはないのだが、この首輪が・・・
手でカシカシと引っ掻いたり引っ張ったりするもほどけない
・・・・・つまりは不器用であるが故、首輪をほどく事ができないのである・・・
愛用の妖刀も取り上げられ切りほどくこともできず、今日も命じられるがまま
神社の掃除をしている・・・
(知らずに、もしくは騙されて封印といてくださる新人巫女さん募集します) >>202で再度募集してみる
妖怪Hってあまり好まれないかな? リョナ的な内容で犯される巫女さんか、人型妖怪を募集します。
最後まで嫌がる流れを希望します。 人間に化けれる式神とラブイチャしてくれる巫女さんか女性陰陽師さんはいませんか?
自分の外見は
1人間と全く同じ
2狼や狐のような耳付のどちらかです。
NGはグロスカとロリショタです。 付け足します。
日付が変わる時までしかお相手できませんが、それでもよろしい方いましたらお願いします。 ロリ巫女好きな妖怪さんいますかー?
非人型な妖怪さん希望しますね 妖怪に手ひどく犯される巫女さんを募集。
痛いことが平気な方お願いします。 お願いします
強そうな感じの、半獣みたいなのでお願いします
NGは大スカです では牛の頭と人間の身体を持つ件(クダン)でよろしいでしょうか
もっと化け物っぽいのがよければ牛鬼などもありますが
状況としては油断しているそちらをこちらが襲いかかる感じですか? それでお願いしますっ
大量の妖怪をなんとか退治して、疲弊してるところに襲い掛かられて抑えつけられて成すすべもなく道具のように……みたいな感じでお願いって出来ますでしょうか…… わかりました
では、簡単に書き出してみますね
(倒された妖怪たちが地面に伏せ、そのまま結界によって払われていく)
(その中央には、先ほどまで戦っていた巫女の姿があった)
(明らかに疲弊した巫女の背後に、隠れて戦局を見守っていた一体の妖怪が近付く)
ウゥオオオオ!!
(牛の頭と人間の身体を併せ持つ大柄な妖怪は、巫女の傍まで忍び寄ると)
(大きな鳴き声を上げながら、その背中を突き飛ばした)
(地面にうつ伏せになるように巫女を倒すと、上から馬鹿力で押さえ付けて) よろしくお願いします
はあっ、はあっ……これで、最後っ……
(大量の妖怪を伏せ、すでに巫女の体力は限界を迎えていた)
やっと……終わりました……
(肩で息をしながら、妖怪を全て倒したことで緊張の糸が切れかけていた)
な、何っ!?
(突然聞こえた雄叫びに慌てて臨戦態勢を取るがすでに体は限界を迎えており、ふらついてしまう)
いや……っ……!
(そのまま突き飛ばされて組み伏せられてしまい、じたばたともがくがあまりの力にどうにもできずに)
はっ……あっ……苦しっ……やめてっ、くださいっ……
(最後に残った気力を振り絞り、未だ正体も分からない妖怪に向かって攻撃をするが、あまりに微弱で効果は見られず) グルゥ……フゥ…ッ!
(抵抗を試みる巫女を押さえ付けたまま腕に力を込める)
(牛の頭からは興奮から唾液がポタポタ零れて、巫女の上衣を穢していった)
グルルル…ゥ……
(巫女に力の差を見せ付けると、今度は身体を密着させていく)
(妖怪の股間からは、人と牛の男性器を掛け合わせたような禍々しい逸物が伸びていた)
(細長い性器が巫女の緋袴に押し付けられ、お尻を突っついていく)
ウォオオオ…ッ
(性器の先からは大量の粘液が溢れて、袴に濃い染みを作っていった)
(そして妖怪が腰に力を入れると、剛直は袴を引き裂き始めて) あっ……くっ、はあっ……!
(上から抑える力が強くなり、殆ど呼吸すらままならなくなってしまっており)
やっ……あ……
(したたり落ちる生温かい感覚に嫌悪感を覚えるも抵抗する手段もなくされるがままになってしまう)
っ……!
(妖怪が体を密着させ、袴に押し付けてくるものの感触でこれから何が行われるかを理解してしまう)
や、ですっ、やめっ……嫌っ……!
(袴に生暖かい感触を感じると、恐怖と絶望が入り混じった表情を見せ)
そんなの入らないですからっ……いやっ、やっ、嫌あああっ!!
(袴越しに感じる感覚でも十分それが人の身に入れるべきものではないと分かり、袴を徐々に割かれる音に恐怖で悲鳴を上げる) 寝落ちですかね?
凄く好みだったのでまた機会があればお相手していただければ嬉しいです
落ちます、以下空室となります まだ見習いの幼い巫女が妖怪に犯される内容で募集します。
半獣型で凶暴な感じの妖怪さんが希望です。 早苗さんって・・・もしかして緑の髪の有名なお方では? キシシ…巫女でも神主でも連れてきなよ
全員纏めてバラバラにしてやるから…
(都の裏通りに立ち込める血の臭い)
(バラバラに成った無数の骸の真ん中に立っているのは
黒い着物に赤い帯、真っ白な肌の女)
【巫女、神主、陰陽師、妖怪etc
誰でもいらっしゃい】 おやおや、随分と血生臭いですね。
裏通りとはいえ、都にふさわしくない…
【こんばんは】 >>239
キシ…都の外は死体ばかりだ
都ばかり死体が無いのも可笑しい話…
(白く滑らかな首をぐりんとめぐらし、現れた人物に目を向ける)
貴方も屍の仲間入りをするといいね
【こんばんは
どんな展開でも大丈夫ですので、希望を教えて頂ければと】 都の外の事は私が関知することではありません。
しかし、洛中に屍を増やされるのは困りごと。少々、やりすぎたようですね。
【そうですね…そちらを調伏して式神たちに辱めさせる、みたいのなのはどうでしょうか】 死んでしまえば、困る事もない
そうだろう?
(朱い唇が笑みを作ったかと思えば、
強靭な琵琶糸から成る女の髪が人影に向い素早く絡みつこうとする)
ゆっくり締められて死ぬのが良いか?
素早くバッサリ、糸に絞めきられて死ぬのが良いか?
血管にゆっくり糸を入れられて死ぬのが良いか?
(自分の負けなど考えもせず、ケタケタ笑いながら尋ねる)
【了解です
取り敢えず襲いかかりましたので、適当に倒しちゃって下さいな】 (琵琶糸からなる髪に絡みつかれるままに…)
ふむ… なかなか強靭な意志を感じるな。だが、所詮は物の怪のいたすこと。
何ほどのこともない。
(糸に絡みつかれていた人影が消え失せる)
(反対側の暗がりから現れた人影が呪を唱えると目に見えない巨大な力が物の怪の動きを封じ始める) …?
(不意に手応えがなくなり、髪の締め付けを強くしてそこに居るはずの男の感触を探る)
キシ…まさか潰れたか?
紙風船でも有るまいに…
(首を傾げ、男が消えた空間を眺めていたが
背後に気配を感じ慌てて、攻撃をそちらに向ける)
キ…シ…!?
(突然身体の自由が利かなくなり、面色を変える)
身体が…動かない…
(自慢の髪すら、ピクリとも動かない)
何をしたっ、何ヲしたんだ、お前っ
(取り乱した怒気をはらんだ声で叫ぶ) 【すみません
急用のため落ちます…
お相手していただいたのに申し訳有りませんでした】 (完全に物の怪の動きを封じたことを確認して、姿を晒す)
(白い陰陽師の装束に身を包んだ青年)
随分と活きのいい奴ですね。
それによく見ればなかなか美しい。先程の様子から察するに年経た琵琶が化けた物か?
女人の為りをしているなら、ひとついい声で鳴かせてみせようか…
(懐から取り出した紙人形に囁き、放つ)
(紙人形は物の怪の足元に舞い落ち、人型に実体化を始める) >>211の内容で募集します。
貪るように密着されながらビュービューされたいですね。
化け猫、化け狐や狸さんいらっしゃい。 おお・・・最近はこの都も騒がしくなっておるの
〜妖狐散歩中〜 昼間は暑かったから夜風が気持ちいいのぅ♪
さて、今日はどこまで足を伸ばそうか?
〜妖狐散歩中〜 腹が減ったな…
何処かに美味そうなおなごをはおらんか? さすがは狒々じゃ
腹が減って羽織るものを探しておるとはのぅ(笑)
(散歩帰り にやにやと木の上から茶々を入れる) まったくからかいがいのない奴じゃ
無視して森の奥へ行きおったわ・・
どれ、わしも帰るとするかの
(いないようでしたら閉めてしまいますね)
とりあえず 以下誰もいない静かな森 >>211の内容で募集します。
老いた狐に孕ませられるなど希望です。 あ、もういらっしゃいませんよね
気付かずすいません あわ、よろしくお願いします!
書き出しお願いしてもよろしいですか?
希望などありましたらどうぞ ありがとうございます。
こちらはあくまで獣型の妖狐でいきますね。
サイズ的には虎か獅子くらいありますが。
あとは、沙那の容姿を教えてほしいです。 16歳身長157cm
赤白の巫女服で黒髪ロングですね。
性格は臆病だけど感じやすく妖と交ざることで妖の子を孕むことが出来るなど。 承知しました。
それでは書き出します。お待ちください。 (真夏の満月の夜半)
(深山に設けられた社の庭で大きな影が蠢く)
(影がその大きさに反してしなやかに動くと銀色の毛並みが月光に反射して、光の帯ができる)
ふむ… 臭うぞ。若い雌の臭いが充満しておる。
どうやらあの社から流れてくるようじゃな。 どれ…
(影、銀色の毛並みの狐が跳躍して、社の入口に降り立つ)
(鼻先で戸を開けると室内には少女が1人、座っていた)
【こんなかんじでどうでしょうか】 (境内には蝋燭が灯され薄暗く)
(巫女の少女がしゅんと座る)
こんばんは、
し、神仏の類ですか?それともただのケダモノでございますか?
その……腹が減っているということならば殺生は控えて頂きたいですが…
……
(丁寧な言葉を使っているものの完全に怯えており)
(背後のソレに振り向くことも出来ずにいる) (少女の後ろ姿を見やり)
ふん… 我はただのケダモノにあらず。ケダモノと言葉を交わすことなどできぬであろう?
だが、神仏というわけでもない。
娘よ、お前は何故にこのような山奥に1人でおるのだ?
(娘のそばに近寄る)
(気配は巨大なのに殆ど足音をたてない歩き方が不気味さをいや増す) いっ!喋った………こほんっ
あう、獣にも神にもあらず、ということは物の怪と判断してよろしいでしょうか…
あ、ちょっと………ち、近寄らないでくださいっ!うぅっ
(声が入り口から接近してきたのを感じ思わず座布団を頭に被せてビクビクと怯えだし)
あうっ、繁殖目的に村の娘を襲う物の怪もいらっしゃいますでしょう?
私がその代わりとなり妖怪の子を身に宿し繁殖の手伝いをするのが私の役目です…… (娘のすぐ背後めで近寄り)
我が何者かの判断はお前自身がするがよい。
(グルグルと喉を鳴らし、鼻から熱い息を吹きかける)
繁殖目的とな? 確かにそのような輩もおるのな。
それではお前は妖魔、物の怪に犯され孕む為の、供物ということか。
ふふふ… これはよい。
若い雌の臭いに我の欲望もたぎっておったところだ。
お前の肢体を存分に犯し、貪らせてもらおうかのう。
(娘の掴む座布団を咥え、放る) あっ、ゃ……ち、近ぃ……ひんっ!?
(獣の熱い息をじかに感じてより座布団を抱え)
わっ!ぁっ!?ゃ……狐…さん?
……それではお相手…よろしくお願いします。
あ、私の一族はどんな妖の子も孕める血筋なのでご安心を…
(振り向くとまだ身体を震わせながら生唾を飲み込んで一言添える) すみません、家人が帰ってきてしまいました。
ここで落ちます。
申し訳ない。 おお、ジジィもまだ生きておったかw
ここ数百年見ておらなんだが、元気そうで何よりじゃ
さて、今宵も出かけるとするか
〜妖狐散歩中〜 おお、おったのかw久しぶりじゃの
今は色々とあって昼間は自由に動けぬから、この時間の散歩が唯一の楽しみでな♪
ジジィも散歩かぇ? ・・・どこぞに行きおったか
さて、もう少し森の奥まで足を伸ばすかの♪
落ち >>211の内容で募集します。
獣、獣人型の老妖怪に孕ませられるなど希望です。
濃厚な老いた精子でどっぷり受精します。 お願いします、シチュなどは上に書いてあるような感じでお願いできますか? はい、了解しました
こちらは狐の化け物(妖孤?)でいこうかと思います。
言葉はしゃべったりしない方がお好みでしょうか?
しゃべらない方が良かったら、牛とかの方がしっくりくるのかな その辺りはお任せしますー
言葉をしゃべるのであれば言葉責めとかしていただけると嬉しいです 了解です。では言葉責めしていきますね
書き出しはどうしましょうか
>>222の感じからこちらが書き出しましょうか? 【書き出しますね。よろしくお願いします】
(数多くの妖怪を引き連れ、長い歴史のある神社の秘宝を狙い攻めいった妖孤。
巫女である葵によって僕のほとんどを倒されてしまっても顔色一つ変えずにいた)
そろそろ限界か?たった一人でここまで守り通せたことは誉めてやろう…
神樹の加護もこれまでだな
(肩で息をしながらも妖怪達を追い払っていく葵を、宙に浮きながら笑みを浮かべて。次々に新たな妖怪を呼び出して) はあっ……あっ……
(まだ敵が残っているのにもかかわらず既に力は枯渇しており、地に膝をついてしまう)
まだやれます……守らなきゃ……はあ……はあ……
(なんとか力を振り絞って立ち上がり、向かってくる妖怪を何とか退ける)
そんなっ……!?まだ出てくるんですかっ……!
(とっくに体は限界を迎えているがほとんど気力だけで対応しようとし)
はあ……あっ……もう……っ……
(向かってくる妖怪を退けようとするがすでに立ち上がることすらできなくなり) (まだ本気で襲いかからせるようなことはせず、体力を削りながらぎりぎりの戦いを続けさせていて)
十分楽しませてもらったな…
そろそろ、次の楽しみに移らせてもらおうか
(戦いによって葵の巫女服は所々破れて白い肌が露出していて。抵抗する力も残っていない葵を複数の妖怪達が組倒して)
(土の地面の上に大の字に押さえつけ、妖孤は地に降りてそこへと近づいて)
嫌なら、抵抗してもいいんだぞ?
(そんな力も無いことはよく分かっていながら葵に問いかけ。掌から鎌鼬を起こすと巫女服はズタズタに切り裂かれていって) あっ……くうっ……
(もうすでに戦える状態でないことを理解しながらも、抵抗する意思を見せ、表情は強気で狐を見据える)
あっ……何するんですかっ……やめっ……はあっ……苦しっ……あ……
(複数の妖怪に組み敷かれ、呼吸すらままならなくなってしまう)
下世話なあなたらしいですね……
(それでもなんとか抵抗しようとし、きっと妖狐を睨みつける)
言われなくてもっ……!
(抵抗を試みるが、すでに限界を迎えた体は妖怪を振り払うような気力は残っておらず)
くっ、あっ、ああああっ!あああああああああああ!!
(衣服が刻まれると同時に鋭い傷が白い肌に刻まれていき、悲鳴を上げてしまう) 自慢の肌だったかもしれないが、残念だな
(葵の体の上にしゃがみこんで顔を覗きこんで。傷を付けずにおいた綺麗な顔に舌を伸ばして顔中を唾液で汚していって)
(顎を掴んで無理矢理に口を開かせると、これからの凌辱の始まりを告げるようにゆっくりと唾液を垂らしていって)
中々の大きさだな…妖怪達も楽しめよう…
(身を隠すものがなくなり全てが露になった状態の裸体を見回しながら、乳房へと手を伸ばし長い爪を食い込ませながら揉みしだき始めて) あっ、あ……あ……
(攻撃が止むと、既に朦朧としており、露になった肌を隠す余裕もなく)
や、やめっ……いやっ……やっ……
(顔中に唾液を塗りたくられ、嫌悪感を覚えるも、指先もまともに動かすことができずにただされるがままになってしまう)
あっ、あ……んぁ……ぁ……
(口の中に唾液を送り込まれ、脳が何も考えることができなくなってしまい)
はっ……ん……あ……
(乳房を揉まれることにももはや反応できなくなり)
(髪留めもいつの間にか外れ、長い髪が痛々しい傷が見える背中にかかる) すいません電話落ちです
ほんとうにごめんなさい。落ちます 残念です、また機会があればお相手お願いしますね、以下空室です >>211の内容で募集しますね。
存分に妖怪の子を孕ませちゃってください〜 >>211の内容で募集しますね。
存分に妖怪の子を孕ませちゃってください。 はい、供物は一番若い巫女と聞いてます……
あうぅ、もし食べるのでしたらいっそ頭から…
(ビクビク怯えた様子の幼さの残る巫女が一礼し狐に近づく) なに、取って食うつもりはない。
お前には私の子を孕んでもらう。
(巫女を押し倒すと陰部を巫女の顔に押し付け)
まずは準備だ。
口で丁寧に舐めるのだ。 こ、これをっ!?
あふっ、臭い……んっ、ちゅるっちゃぷ
あぅ……はむっ、ちゅ
(突き出された獣のペニスをイヤイヤながら口に含み汚れを舐めとっていき) こ、これをっ!?
あふっ、臭い……んっ、ちゅるっちゃぷ
あぅ……はむっ、ちゅ
(突き出された獣のペニスをイヤイヤながら口に含み汚れを舐めとっていき) こ、これをっ!?
あふっ、臭い……んっ、ちゅるっちゃぷ
あぅ……はむっ、ちゅ
(突き出された獣のペニスをイヤイヤながら口に含み汚れを舐めとっていき) (69のような体制で巫女服の裾を口でめくり、太ももからつーっと舐め上げていく)
こちらも準備しておかねばなぁ。
大切な子を産んで貰うのだ、毎晩これからお前の務めになる、よく覚えておけよ。
(割れ目に舌を這わせて刺激していく)
人間の姿になることもできるが無駄に体力を消耗するのでな。
(容姿の設定やNG、希望等詳しくあったら教えてください。) あむっ、ふにゅっ!あぅ、んみゅう〜
(ぎこちないながらも先っぽをしゃぶり舌先で尿道を啜り)
っぷあ、はぁ……こんな、かんじですか…ひっ、
(広い舌でパイパンを舐め上げられて身震いし)
【こちらは黒髪ロングで猫目】
【NGは痛いのですかね、希望は締めで妊婦後日談を書いていただきたいかなと】 ほら、力を抜け。
(舌を細めてクリや中を刺激して快感を促して)
久々だ、拙いが限界が来たな…
(口の中に濃厚な精液を注ぎ込んでいく)
全て飲み込むのだぞ?
(行為中にも催淫の術と催淫効果のある精液を飲ませてこれからに備えて)
(了解です。こたらは人より大きい妖狐、今は妖力を抑えて人間くらいのサイズに。人の姿はすらっとした体型の陰陽師風の姿に化けます。こちらも使う機会があれば使うかも?) 【すいませんもう眠気が限界で……】
【またの機会ということでよろしいですか) 敗北した巫女を住処に連れて行って、そのまま強い妖怪を生むために孕ませる……というようなシチュで募集します。手下の妖怪も使って集団で責められるのを希望します 既に連れ去られてしまったところから開始でもいいでしょうか? はいっ、大丈夫です
書き出しお願いしてもいいでしょうか? 【分かりました。では始めますね】
ぐはははーっ!おらあっ!
(天狗のような大妖怪が一人の巫女を抱えてアジトへ戻る)
(古びた廃寺をアジトにしており、手下の小妖怪がうじゃうじゃしていた)
よし、起きろ!娘!
(葵のほっぺたをぺちぺちと叩いてたたき起こしつつ)
(大妖怪の股間がむくむくと大きくなり始める) う……うっ……私どうして……
確か……妖怪との戦いに負けて……
(顔を叩かれ、目を覚ます)
(戦いの後である故、服は所々破られボロボロになっていて、長い髪や顔にも土が付いている)
あ……あなたっ……!私をこんなところに連れてきて何をするつもりですか……
……っ、やっ、嫌っ!やめてくださいっ、そんな汚いもの!
(妖怪の大きくなった物を見せつけられ、妖怪たちの下卑た視線からこれから何をされるかを察して背筋に寒気が走る) さて、まんこはワシが味わう、他は好きにせい
(そして、葵の袴を引き裂いて股間を丸出しにさせて)
ふんっ!
(葵の股間にむしゃぶりつき、じゅるるる!と音を立ててしゃぶり始める)
「ききー」「うひょー!」
(そして小妖怪たちが葵の手足に抱きついたりおっぱいに飛び込んでくる)
(左右のおっぱいに一匹ずつ小妖怪がしがみつき、乳首に食らいつき)
(おっぱいを揉みながら乳首を服ごと吸い上げ舐め回していく) あっ……やっ……そんなっ……やめっ……
(袴を引き裂かれるも、もう既に体は抵抗できずにいて)
んっ!あっ……っ、ああああ!!!
(秘部を舌が這い回り、吸われる感覚は清らかな体であった巫女にはあまりに刺激が強いもので)
やっ、やめてっ、嫌っ、あっ……んっ、ふぁっ、あああああんっ!!
(身体を押さえつけられ、そのまま胸と秘部を弄ばれ、未知の快感と恐怖の両方に飲まれてしまう) 「きききき」「うひひひひ」
(そして小妖怪が巫女服の中にもぐりこみ)
(おっぱいを直接掴んでこね回したり)
(乳首に直接吸い付いて甘噛みしたりと弄んでいく)
なかなか簡単に落ちそうだな、貴様も
(そして葵の足を掴んでおっぴろげ、股間を丸出しにさせて)
(そこに大妖怪のちんぽを押し付けて擦りあげていき)
(その間も小妖怪は葵の手にしがみついて、小妖怪の粗末なイチモツを擦りつけたりしている) あっ、やっ、ふああ、っ!!
直接っ、なんて……!あ、あっ!ふあああっ!!
(小妖怪が巫女服の中に入り込み、胸を直接弄られると羞恥と快感で顔を真っ赤にし)
落ちっ、なんてしません……
悪は栄えないん、ですからっ……あっ、あ、あ、ひあ、っ!ふあっあああああああああ……!
(股を開かされ、普通の人間よりも遥かに大きいであろう物を擦り付けられ、道具のように扱われている自分に気づき)
んっ、ふぁ、あ、んっ、あ……
(小妖怪のものも全身にこすりつけられ、穴という穴をすべて使われるのであると直感的に感じ) いい感じにオマンコが濡れてきたようだな
ではいくぞ!小娘!
(大妖怪のちんぽが葵のおまんこをめりめりと押し広げて突っ込まれ)
(ずぶずぶと穴を押し広げながら奥へ向かって突き進み)
(葵のおまんこをかき回しながら子宮をずん、と突き上げる)
「きしゃー!!」
(そして、小妖怪が葵のお尻にしがみつき)
(その小さなイチモツを葵のアナルに押し付けて)
(アナルの中を細長いチンポがずぶううっ、と突き入っていき)
(腸内をごりごりと擦りあげてかき回し始める) あっ、いやっ、あ……!中……きった、あ……!
ふあっ、ああっ、んっ!!あっ、あっんんっ!!!
(めりめりと膣内が引き裂かれ、そのまま乱暴に奥まで突かれ、気をやってしまいそうになる)
あっ、なにっ、これっ、さっきより、大きっ……!ふあっああっ……!にほんでっ、くしざしにっ、されてっ……んんっああああああ!!
(先程小妖怪擦り付けられていたものと比べても大きく感じる物が挿入され、未知の感覚に対処できずに)
あっ、やらっ、もうっ、やだあっ……!あああっ!!
(他の小妖怪のものも心なしか人間大程に大きくなっているように見えて) くくく、チンポに囲まれて嬉しいか?嬉しいだろうこの淫乱巫女め!
(葵の子宮をがつがつと突き上げながらマンコをかき回し)
(そして、小妖怪がちんぽを葵のおっぱいの谷間に押し付けて)
(強制的にパイズリをさせてみたり)
(人間並みのちんぽを葵の口に押し込んでしゃぶらせてみたり)
「きしゃしゃ!」
(アナルを犯す小妖怪のちんぽも大きく勃起して人間並みになり)
(アナルをごりごりかき回して、おまんこと同時に攻め立てて滅茶苦茶にしていく)
串刺しにされた気分はどうだ?がっはっは! そんなっ……私、淫乱じゃっ……!あっ、んっ、ああああっ!やっ、ああああああ!!
(子宮を突き上げられ、大妖怪のものを咥え込んで擦るように膣内がひくひくと動いてしまい)
んっ……ぷはっ……れろっ……けほっ!けほっ!んんっ!
(強制的に小妖怪のものを咥え込まされ、そのまま奥まで突き入れられ、はからずも喉で締め付けるような形になり、むせてしまい)
ふっ、あああっ!やっ!もうっ!やらあっ!!ふあっ!!!ああああっ!!!
(膣内と腸内が乱暴にかき回され、すでに気を保っているのがやっとで)
あっ、あああっ!!やっ、あああっ!!んんっ!!ああああああっ!!
(子宮を突き上げられた拍子にびくん、と身体を跳ねさせ、盛大に失禁してしまい) 巫女ともあろう者が失禁とは情けない事だな、ぐははは!
(ずぼずぼとおまんこを突き上げて葵のおっぱいをたぷたぷと揺らし)
(葵の喉を犯しているものがビュルルル!と盛大に射精して喉奥を蹂躙し)
(おっぱいを楽しんでいるものもまたどぷ!と精液を出して葵の顔と胸に精液を降り注がせる)
貴様は今日からワシの子種孕み係となるのだ。
立派な強い子供を沢山産むがいい!ぐはははは!
では、お前の膣内に射精させてもらうとするかの、そらっ!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルッ!と勢いよく射精が始まり)
(葵の子宮にびちゃびちゃと精液がたたき付けられ、葵を孕ませようとしていく) やっ、あ、あ、ふああっ……んんっ!!
(もう既に体力の限界を迎えており、突き上げられた拍子に淫らな声を上げるだけになっており)
んっ、や、あっ!!はっ、ああ……
(不快感を感じるべき妖怪の精液ももはや思考が揺さぶられて全く回らなくなっており、数十、それ以上の小妖怪の精液をかけられようとも薄い反応しか見せず)
はあっ、あ……んんっ、こだね……はらみ……苗床って……ことですか……んんっ、は、っ、あああ……
(ただ妖怪に掛けられた言葉をそのまま返すことがやっとで)
んっ、あっ、あああっ!!ふあ、あっ!あああああああああああ!!!
(中に常識では考えられない量の精液が詰め込まれ、明らかに外から見てもお腹が張り出しているのが分かって)
んっ、は、あああ……んっ、ああ……
(体内に精液を大量に出されたことを感じ、思考が全く回っていないながらも呆然とし、涙を零しながらも身体は既にイキっぱなしになっており、妖怪のものを搾り取るように擦り上げていて) ぐははは、そうだ、理解が早いな、この苗床女め!
ワシのザーメンで受精し、子を為し、生むのが貴様の仕事だ!
(たっぷりと膣内射精を繰り返し、どぷどぷと精液を流し込み)
(葵の子宮内にも精液が押し寄せて本当に孕ませてしまうほど中出しする)
まだまだ搾り取る気か、この淫乱め、グハハハハ!
(肉棒を締め付けられて更に大量のザーメンを吐き出しつくしていく)
(アナルを犯していた小妖怪もまた射精を始めて葵の腸内に白濁液をぶちまけ)
(どろどろのザーメンによって葵のケツ穴も染め尽くされていく)
(おっぱいは複数の小妖怪の玩具にされて乳首を摘まんだり握りつぶしてこね回したり)
(おっぱいの形が弄ばれて変わり続けていた)
では、今日はこれぐらいにしておいてやろうか
(そして葵のおまんこからチンポを引き抜いていき)
(抜かれたおまんこからは精液が逆流してどぼどぼと零れ落ちていく) あっ、ふあ、ああっ!!もっ、無理、っ!!!ふあああああああ!!
(子宮内と腸内、両方に大量の精を吐き出され、意識が朦朧とし)
ふあ、あっ、んんっ、ああ、あ、あ……
(小妖怪に身体を弄ばれることにも何の抵抗もしなくなり)
あっ、今日、は……終わり……良かった……っ
(ここで気をやってしまうと残りの小妖怪に好きなように弄ばれることが分かりながらも、もうすでに気を保てなくなり)
(股から大量の精液を溢れさせながら、裸同然であることも気にせず、そのまま意識を闇に落としてしまう) ぐははは、では、またな
(そう言って大妖怪がその場を去ると小妖怪たちがわっと押し寄せた)
(葵のおっぱいをひっぱったり、足をなめまわしてみたり)
(クリトリスを摘まんでひっぱったり、おまんこに腕を入れてみたりアナルを拡げてみたり)
(葵の体を女体ではなく玩具と認識して好き勝手に遊びつくし)
(オマンコやアナルにチンポを突っ込んでみる小妖怪などもおり)
(気を失った葵の体は滅茶苦茶にされ精液塗れになっていく)
【では、こちらはこれで締めにしますね。お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】 いえいえ、こちらこそありがとうございました
以下空室です 神社に住み込み巫女見習い中のミラ…しかし最近若さゆえか淫夢に悩まされ、ひそかに自分で慰める日々
こんな事ではいけないと、身体に住み着いた淫らな悪鬼を追い出し、清めようと境内の泉に入ります
その様子を見て、悪鬼を祓う手伝いとミラの身体の外も内も弄ってくださるエロい神主さん募集します こんにちは。
面白そうですね。
初めてですが挑戦しても良いですか? >>337
はい、よろしくお願いします、まあ軽く行きましょう
何か希望はありますか? ありがとうございます。
希望はハイティーンから二十代後半までの年齢で華奢な体型だと嬉しいです。
ミラさんはNGはありますか?
こちらはグロスカです。
お祓いの為のHな行動はどんなものが良いでしょうか?
また、年取った神主と青年〜中年のどれがお好みですか? では、二十歳位で、NGはこちらもグロスカです
神主さんの年齢は余り若くない感じで…まあやりやすい設定で構いませんよ
書き出しますのでお待ち下さい ありがとうございます。
それでは50代で余裕のあるHな感じで。
わかりました。書き出しお待ちしてますね。 あ、華奢ということは、胸も小さい感じですか?
こちらは、Eカップ、60、85なので、華奢だとやりづらい感じですね… あ…これは失礼しました。
もし良ければ華奢までいかず、普通に細い設定にしてもらっても良いですか? わかりました、では気を取り直して…
はあ…またゆうべも自慰をしてしまった…こんな事では小さい頃から憧れの巫女になれない、まさか、神主さんには気付かれていないよね
きよらなる泉で、浄めよう…
薄い白装束を纏い、小さく合唱して水に入っていきます 【何だか我が儘言ってしまいすいません。
書き出しありがとうございます。】
(背が高い、スラリとした壮年の神主が境内に夜の見回り)
(最近ミラの様子がおかしいようだな…何かに心を囚われているような…)
(水の音に誘われ言ってみるとシルエットから噂の彼女だとわかり、なるべく音を立てぬよう近づいて)
ミラ、この真夜中にどうした?
ここは迷いのある者がよく来る所だが…
(背後からそっと無表情で声をかける) ぱしゃ、ぱしゃ、…主に胸と下腹部にきよらなる水を手桶でかけています
んっつめたい…あ…
水の冷たさでさえ、ミラの身体には刺激となり、かえってほてりだしてしまいます
んんっ…きゃっ!神主様!正直に申し上げます、夜ごとの淫夢に苦しんでおります、どうすればよいのか…こうしている今だって…
口をつぐみ、涙を浮かべ困惑しています >>345
【いえいえ、大丈夫です、こちらこそすみません】
【最終的には男の精が効き目があると言って注入でしょうかやはり(笑)】 む…そうだったか…
(白い着物が透けて若く艶のある体を浮き彫りにしているのを見回し)
冷水に関わらず随分赤くなっているな…
どれ、私が淫魔を払って進ぜよう…
(腕を掴み陸に上げて)
(深奥にある目論みを押し隠すように真剣に目線を合わせて)
但し、相応の羞恥を伴うが覚悟はあるか?
(試すような視線を女体に這わせ) >>347
わかりましたw
ではそのようにします。 はい…羞恥、ですか?
端正な神主様の真剣な面持ちに気持ちを引き締め、疼きを押さえ込み
この苦しみを越えられるならば、どんな苦痛でも堪えてみせます!祓いたいのです
懸命に懇願します むう…良い心構えだ。
立派な巫女になる試練だと思えばいい。
(じっと見回して呟く)
それにしても中々見事な体だ…
淫魔が狙うのも頷ける…
(無言で視線を歩ませ)
【場所はこのまま水辺と、神社内とどちらが良いですか?】 はい…よろしくお願いいたします…
神主様の視線にさえ、耐えられない疼きを感じてしまいます
ついて参ります…
ざわつく細身な身体を自らぎゅっと抱きしめ、神主様について社に入って行きます 私が付いている心配無用だ。
(社に入ると蝋に灯を付け、橙色に浮かび上がる細い顔がじっとミラを見つめ)
今から私が施すのは逆説の治療だ。
つまり…(真顔で顔を寄せ)
人間の私が「触れる」ことで淫魔を追い払うというものだ。
人の肌を知れば魔は逃げる。
(頬を触り)熱いな…
(首筋から肩、胸を順番に軽く触り)
どこもかしこも熱い。
相当淫魔に毒されていたのだな。 ぎゃくせつの、ちりょう…はっんくっ…
眉ねを寄せ、身をよじり、息をあげながら切なそうに神主様を見詰め
辛いのです、神主様に触れられただけで、体内の淫魔達がうごめきます…
はあっもう…
少し尖った乳首、腿を擦り合わせる様が濡れた白装束を通して見てとれます (優しく、ねっとりと髪や背中を撫でる)
苦しかっただろう…これ程まどにくねらせて…
むっ?(主張する乳首を何度も押して)
活発になっておるな…
脚もこんなに…
(腿を宥めるように摩り)
そんなに感じて…淫魔の淫らさが移ってしまった
いや、淫らさを引き出されたのかな…
(耳元で囁き、首筋に指を這わせ) ああっっ
圧された乳首は痛い程勃起し、摩られた腿は段々開いてしまい、恥丘をうっすらおおう茂みが見え
耳元で囁かれぶるぶる震え
そんなに穢れているのですね…ミラが淫らなせいですか?はあっ…はあっ… おやおや、大きくなったな…
どうだろう…
時にミラ、神に仕えていない女達は密かな遊びをするらしいのだが、お前もそのようなことをしているのか?
(下腹部から恥丘の周囲を撫でて尋ねる)
(顔を寄せ)もしそうであれば巫女に相応しくない…
淫魔の仕業にしてもな。 ビクッ…ひ、密かな遊び…
耐えていた感情が一気に爆発し、突っ伏して泣き出す
も、申し訳ありません!実は淫魔の誘惑に負け、自らを慰めてしまいました、…一度や二度ではございません…深い穢れのミラは救われませんか?うくっ
涙が美しい顔を濡らします (泣き出すミラの背中を撫で顔を上げさせ)
確かに巫女にあるまじきはしたない行為だが…
お前も人の子、今から私が清めれば淫魔は去り、神もお許しになられるだろう…
人間の男は時にこうして刺激を与えるのだ。
(涙を拭き取り、首筋から胸を撫で少しずつ力を入れ揉み始め)
今言うのも何だが、お前の双丘はまろやかな感触だな。
淫魔が狙いを付けるのもわかる… ああんっ神主様っ気持ちい…はしたないミラです、自ら乳房をそのようにさわり、乳首を摘み、…はあっ…それに、ああ、股間の肉芽をも擦り、愛撫し、よだれを垂らす陰部に指を入れる事も…
はあっ…はあっすみません、こうして神主様にされる事を考えながら… よく正直に答えてくれたなミラよ…
(慈しむように頭を撫で)
ほお…年の離れた私のことを…
(微かに笑みを浮かべ)
私もお前の気持ちに答えるとしよう…
人間同士の接触なら淫魔も弱り始めるだろう。
(言うと同時に乳房を舐め回し、舌の湿った軌跡を柔肌に描き)
思ってくれる女なら…淫魔に侵されたここも可愛いのだ。
(乳首を舌先で強く押して、胸を口に含み吸い上げる) んんっ神主様ぁ…
愛撫しやすいように胸を突き出し、頭に腕を回して
助けて…鎮めてください、ミラの身体に巣喰う淫魔を
ミラは身体も心も開いて、神主様のお浄めをうけます (頭を押さえられたので密着感が増し、神主にも快楽が走り、吸い上げる音色も甚だしくなり)
安心して良い。
私が清める。
【展開ゆっくり過ぎたでしょうか?もしそうでしたらすいません。
もし展開お急ぎでなければ自慰をさせたいのですが、難しいようでしたらこのまま普通にしようかと思います。】 【自慰、了解しました】
神主様…頼もしいお言葉、ミラ嬉しい…(涙を零す)
そんなになめ回されては、ミラ、陰部からよだれが止まりません…ぬるぬるして…
脚を開いてヌラヌラ光る陰部をさらします 【我が儘言ってすいません。】
ほお、蜜の滴るのお…
毎夜私のことを考えこうして湿らせてくれていたのか?
(悪戯っぱく言うと、新たな蝋燭に灯を燈し社の壁の近くに置けば、神の絵が描かれた掛け軸が映る)
ミラよ、神様の御前で独りの戯れを見せるのだ。
さすれば淫魔は神に戦き、最後の準備ができる。 【いえ、楽しいですよー】
この、神の御前で…
神主様に弱い乳首をしゃぶり尽くされ、朦朧とした思考で、膝を崩して対座し
はあっ…んくっ…ああ…
左手で指の間に乳首を挟みながら乳房を揉み回し
右手で股間の肉芽を擦り、中指を陰部をえぐり
ああーーーっ神主様あーー
美しい顔を歪ませ、口内に唾を貯め 【それは良かったです。】
(真顔を装いつつも、ミラの卑猥かつ艶っぽい姿に男性の感情が底上げされるように沸き上がる)
ミラ、とても激しいな。
神も顔を赤らめるだろうて…
(からかうように耳打ちすると、フーッと息をかけ)
あまり音色を奏でられては私もどんな顔をしていいかわからぬぞ?
(さらっと首筋を舐め) はあっ…はあっ…ミラ…欲しいの…渇きが突き上げてきて…
とうとうよだれが顎を伝い
神主さまっ下さいっ助けて、ミラ…もうっ…ああああーーーー…
イッてしまいくたりと床に顔をふせ、腰を突き上げます ミラ、とても美しい姿だったぞ。
(熱を帯びた背中を撫で、キス)
(後ろから蜜をほとばしらせる女陰に口づけ)
それでは私がお前を苦しめた淫魔を追い払って進ぜよう。
(服を脱ぎ、ミラの艶っぽい姿に刺激され勃起したものを取り出し濡れたそこに擦りつけ)
お前があられもない姿を見せるゆえ達してしまった…
(腰を迫り上げさせ硬いものをゆっくり入れていく) ん、あひぃっかんぬしさまの、おちんちん…
蝋燭に映る影絵のような兇悪な男根を見ると、すぐに意識が覚醒し
おちんちんっ入っちゃっんっあああんー
めりめりと挿入され、根元まで飲み込むと、狂ったように腰をふり
ああん気持ちいっ擦れてっっ ミラ、きついぞ。
強く私を求めてくる…
(尻を愛撫して自らも腰を振り)
(躍動の傍ら、下に手を回し胸を揉みしだき)
お前の大切な所、卑猥な音がするぞ。
(キスして舌を入れ掻き回す) はあっんっくちゅ…
舌を絡め唾を交え
ガクガクと腰が揺れ最奥まで突かれ凌辱され、被虐に歓喜の涙を流し
神主こそが淫魔の化身なのか、淫魔が神なのか…混濁した意識でミラは懸命に思考を紡ごうと
浄めは果て無く続いて…
【こんな感じでいかがですか?】 【刺激的な終わりですね。とても楽しかったです。】【ありがとうございました。】
【自分のレスで楽しんでもらえたでしょうか?】
【可愛い女性でした。】 【サラっとやるつもりが、熱中してしまいました(笑)】【とても楽しかったです、お互い楽しかったらラッキーですね】
【かわいいだなんて、ありがとうございます、神主さんも素敵なレスでしたよ】
では閉めておきますね、先に落ちてください 【素敵と言ってもらえて嬉しいです。】
【熱中しておられたと聞いて幸いです。】
【長い間ありがとうございました。】
【また機会があったらお願いします。】
【お休みなさい。落ちます。】 【長時間大変お疲れ様でした、ゆっくりお休み下さい】【また、機会があればよろしくお願いしますね】
落ちまーす
【以下空室】 この巫女を贄として奉仕させていただける老狐さん募集します。
はらませていただけると幸いです >>378
巫女が老いた化け狐に身を捧げる感じで希望しますね……
口で奉仕したいです。 お返事ありがとうございます
こちらの思っていたのと違うかな…という感じでしたので落ちますね。失礼しました >>377の内容で募集します。
化け猫さんでも是非。 質問ですが化け狐や化け猫は人間の体に耳や尻尾がくっついたもの、もしくは顔や毛並みまで狐や猫に近いもののどちらでしょうか? >>388
後者ですね。
丸々大きな獣でもOKです。 なるほど。弥生さんは捧げることを受け入れているか否かはどちらでしょうか?
もしよろしければ化け猫としてお相手したいです。 >>390
内心恐ろしく感じながらも受け入れる。ですね
よろしくお願いします。 こちらこそよろしくお願いいたします。
質問ばかりで申し訳ないですが私は土地神として奉られている、もしくは災厄として恐れられているのでしょうか? >>392
後者でお願いします。
村人が襲われないようその代わりとして巫女を差し出す風習があるなど……
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? 【わかりました、では簡単に…】
…………………。
(山の中に建てられた社の中、一匹の「猫」がそこに住んでいる)
(しかし体躯は人間並みに大きく、人間が束になっても傷一つつけられないそれは麓の村で災厄と扱われ、贄の代わりに村を襲わないことになっている)
(社の入り口をじろりと睨み付け、今年の贄が来るのを待っている…)
(人間の言葉は喋れた方がいいでしょうか?片言ないし流暢とか…) (16になる巫女服の少女が社の前に立ち一礼する)
参りました、今年の供物をお納めください。
(再び一礼すると社の戸を開け中へ入る)
(声は落ち着いているが恐怖心だけは誤魔化せず顔が緊張しており)
【喋れる感じで、よければ老人口調でお願いします。】 (社に入ってきた少女に視線を向けて、しばらくの間探るように見つめ)
…今年はなかなかの上玉じゃの。怯えずともよいぞ、すぐに取って喰ったりはせんからの。
(にたり、と口元を歪ませて、歩みより距離を縮めていき)
ほれ、はよう脱がぬか。
(体を捧げさせるためにそう命令し、舐めるような視線を体に向けて) それでは失礼しま……え?食べないのですか……すぐに。
あぅ……わ、わかりました…
(近づく化け猫に数歩後退りしながらも言葉に従い帯を解きはじめ)
(巫女服ビクつきながら幼さの残る素肌を現しオドオドと落ち着かず) あぁ、すぐに食べてしもうては勿体無い。美味しくいただかなくては…の
(怯えさせるために恐怖心を煽るような表現を使い、怪しい笑みを崩さずに)
ほう…見た目だけでなく体も上玉じゃの。結構結構…
…じゃあ、まずは奉仕をしてもらおう…
(晒された体に満足したのかどかりと床に座り、股ぐらにある人間より硬く、大きいそれを見せつけ) や、やっぱり食べるんだ……いっ!
これを……舐めるんですか?
(裸にされペニスを見せつけられ何をされるかはだいたい予想がつき)
(涙目になりながら猫ペニスを恐る恐る掴み)
これならいっそ丸呑みにされるほうがよかった……
あーぐっ、んっ、ちぅ……
(目を閉じイヤイヤながら獣の匂いを放つ尿道にぎこちないながらしゃぶりつく) ほっほ、ほれ、もっと舌を使わぬか。いつまでたっても終わらんぞ?
(ぎこちなく口に含む弥生を見下ろしながらわざと腰を振って喉を突き)
(背筋や耳元にさわさわと毛を滑らせたり、猫特有のざらつく舌を当てたりして)
そろそろ出すぞ。ちゃんと飲むんじゃぞ……っ。
(腰を振っているうちに限界に達したのか、最後に喉の奥まで突くとどくどくと白濁を放ち) あくっ、んちぅ……ちゅ、ねりゅっ
むぐぅっ!?えう、えぐっ!?
(言われた通り舌を這わせているといきなり喉を突かれて悶え)
(首筋へ舌が触るたびにびくんと怯え)
へぅ…ぢゅるっ…く、くひのなかふぁ……っ
んぎゅっ!んうぅぅ〜……
(口を離すことも出来ず喉奥へ猫ザーメンが放たれそれを飲み込んでしまい)
んぐっ、んぢゅ、こくっ、んく……ごくん >>377の内容で募集します。
アナル舐め希望です。 >>377の内容で募集します。
老いた狐チンポ綺麗にしたいです…… >>411
よろしくお願いします!
希望やNGなどありましたらどうぞ 黒髪でロングヘア、ムチムチ爆乳の巫女におっぱいで奉仕して欲しいです
NGはグロとスカです >>314
了解しましたー
子作りする感じで……
さきお願いしてもよろしいでしょうか こちら化け猫を退治してくださる老神主さん募集します。
老いてもなお猛る肉棒でオナホ化なり封印なりしちゃってくださいな! かしこみ〜かしこみ〜
にしこり〜にしこり〜
これが最後のご奉公となるかもしれぬ退魔だというのに…
ぐは…っ
身体が言うことを聞かぬ
というか特養の入浴時間でままならぬのが返す返すも残念ぢゃ
ぐぼっ
とヒトコトだけで落ちじゃ。よいシチュじゃのう >>417
あらら残念、まだお待ちしてあたますよー こんばんは。面白そうですね。
そちら、どんな姿の化け猫なのかお聞きしてもいいでしょうか?
ちなみにこちらは、老いてなお筋肉ムキムキな、ケンイチの老師みたいな人か
よぼよぼなのにしゃっきりしていてチンポはガチガチなタイプの
2パターン考えてますがどちらがいいでしょうか? 後者でお願いします。
そうですね、姿は少女に猫耳尻尾か、獣人型を考えていますがお好きな方で〜 分かりました。
では獣人型でお願いします。
書き出しはどちらから、どのようにしましょうか? 【分かりました、では始めます】
ふぉっふぉっふぉ、さあて、誰ぞひっかかったものかのう
しかし、この老骨にはこの寒さは堪えるのう
(神社に張られた結界に反応があり、その反応の元を確かめにいく)
(結界は侵入者を探知すると同時に、その侵入者を罠に嵌めて一定範囲から逃さないものもあり)
(その罠にかかった侵入者の姿を確かめるべくやってくる)
ほほう、これは化け猫かのう、以前に見たのは、はて、何年前じゃったか
(あごひげを摘んでつるりとなで上げながらふむり、と考え込む) なぅっ!ふう……まだ上手く化けられないや…
まあ着物さえ着ればなんとか……
ひにゃっ!?神主っ
確かこのあいだ老衰で死んだはずじゃ……
(着物を纏った二足歩行の化け猫が毛並みを膨らませて驚き)
いやっ、その……ただ立ち寄っただけで見逃して貰えたら…にゃ
【神主の正体は稲荷の老狐というのはどうでしょ?】 【面白そうですね、その設定でいきましょう】
なあにを言うかあ、老いても枯れても、まだまだ元気じゃぞい!
(くんくんと鼻を鳴らして、目を細めると狐のような細面になり)
そぉれぇにぃ、ぬしゃあ、挨拶もせずに勝手にこの稲荷大神宮に入ったのじゃぞ
相当の無礼を働いたっちゅうことを分かってもらわねばならぬのう
(神主の袴を非実体の尻尾が7本突き抜けて、その正体を見せる)
さて、なんとしてくれようかの、この無礼なクソネコめが
(人間の老人には決して出せない剣呑な冷たい目線を化け猫に送りながら凄む) ひにゃっ!?まさか稲荷狐が……
にゃうっ、な、何も取らないのでお命だけは……はゃ、にゃっ
(結界まで後ずさりし、肉球のある前足を振りながら弁解する)
(着物の裾からは二本の尻尾がはみ出ており怯えているのか膨らませ) ほうほう、そうかそうか、それならば許してやろう
―などと言うと思うたか!ワシに見つかってなおまだ何ぞ盗れる訳なかろうが!
(渇!と声をあげて恫喝し、自分の尻尾はしまって、ずいずいと進む)
ふんっ、お主のような若いメスの命までとろうなどと最初から思うちょらんわ
じゃが、相応のお仕置きは受けてもらうつもりじゃがの
(そう言って、カチカチに硬くなったペニスを袴の隙間から取り出す)
(若い男にも引けをとらないほどの硬いそれを化け猫に見せつけながらにんまりと笑って)
まさかお主、経験がないとは言わさぬぞ?ふぉっふぉっふぉ ひにゃうっ!ゃ、ひゃめ…ま、、まだなにもしてなひ…っ
にゃ、仕置……き?そ ひにゃうっ!ゃ、ひゃめ…ま、、まだなにもしてなひ…っ
にゃ、仕置……き?
なうっ!そんなモノをっ!あぅ……雄猫と二回したくらいでお狐様のモノは一度も……っ
(差し出されたペニスに怯えながら身を震わせ)
何を、すれば…… 簡単じゃよ、わしが飽きるまでわしのオナホになればよいのじゃ
さあ、逆らっても無駄じゃぞ、分かっておるな?
(狐火がボボボボッと発生し、それが化け猫の周りを囲んでしまう)
まずは着物を全て脱いで、お主の胸のモノと股間の穴をよく見せてもらおうかのう
(逆らう気力を奪い取るように威圧的に接しながら化け猫にゆっくりと諭すように話しかける) ひにゃうっ!オナホって……あ、飽きたらどうするんですか、にゃっ
わ、わかりましたにゃ……んっ、うぅ〜
(着物の帯を解くと白く艶のある毛に覆われながら少し膨らんだ胸と秘部を見せ)
(股は毛並みの間にピンクの筋があり) 心配性じゃのう、飽きたらちゃんと返してやるわい。飽きれば、の
ちょっとばかり土産も持たしてやろうかの
じゃから大人しくしとれ、ふぉふぉふぉ
ほうほう、まださほど育っておらぬようじゃのう
しかし、この穴は十分使用に耐えそうじゃ
(化け猫のピンクの筋を指で広げながらそう呟き)
(そして、唾液をつけた指をその穴の中につぷりと入れてみる) み、土産も……の?
にゃ、ひにゃっ!はぁ……にゃうぅ…っふひゃ
(指を入れられ雌の声を漏らしながらビクンと反応し)
(おとなしく息を荒げながらただただピンクの粘膜を広げて見られ)
……ゃ、ゎ……にゃひっ!はぁ…
や、優しく……
(くちくち言いながらケモノの肉襞が指を飲み込み) そうじゃ、鰹節でも酒でも、好きなものをいくつか持っていくとよいわ
その分、わしもおぬしの身体で楽しませてもらうつもりじゃからの
ほほほ、なかなかいい感じのおまんこではないか
優しく?それはこういう事かのう?
(化け猫の獣の肉壁を広げて、そこに老人が口をつけ)
(舌を伸ばしてぺろぺろと穴の中を舐め回してじっくりと濡らしていく)
年をとるとクンニ一つも疲れるわい、さて、もう十分じゃな そ、それなら……別に交尾しても……
ひにゅっ!なぉ、にゃぅ……んっ!にゃ、はにゃ…
気持ち、いいにゃ……
(クンニにうっとりしながら愛液を滴らせ雌獣の匂いを分泌し)
はにゃあ……狐の子を孕んだりは、しないですかにゃ……?
【孕ませますかね///】 孕むと思うぞ、まあ気にするでない
(そして、濡れたおまんこに老人らしからぬ巨大チンポがごりごりと押し付けられ)
ふぉっふぉっふぉ、本人の許可も出たことじゃし
遠慮なく交尾をしてやるかのうっ!
(ずぶぶぶっ!と一気にチンポをねじ込んで根元まで突っ込み、ぐちゃぐちゃの穴の奥を突き上げる)
【是非孕ませましょう】 はぁ、狐に、子供を……んにっ!はにゃんっ!?
はぁ…んにっ!?気持ち、いぃ……
うにっ!こんな大きいの、はじめて…はにゃっ
(いきなり注ぎ込まれ喘ぎながら身体をくねらせ)
にゃっ!はぁ、おまんこ、蕩けちゃいそうですにゃっ!?
【後日談でボテ腹でフェラしてもよいですか?そちらも獣人型で…】 ほう、お主、なかなかオナホの才能がありそうじゃな
(じゅぼじゅぼと化け猫マンコを突き上げて)
(猫子宮をごりごりと押し潰しながら犯していき)
(ガチガチに硬くなったチンポが膣壁を擦りあげる)
お主がよければ毎日交尾してもよいのじゃぞ?ふぉっふぉっふぉ
【了解です、楽しそうですね、それ。完全に老神主の奴隷になった感じですかね】 はぁ、毎日こんな、おチンポに犯してもらえるなら…ひゃっ
んにゃぁっ!はゃ、にゃふぅっ!
にゃめっ、ひゃっ!
い、イッちゃいますっ!はひゃっ!ん、んぅ……なうぅ……
にっ!あにゃ!ふにゃあぁぁぁっ!?
(身体を逸らしながら潮を吹き出し絶頂に達し) では契約成立じゃの
ゆくぞ、それ、種付けじゃっ!
(化け猫子宮にちんぽをごりごりと押し付けながら射精し)
(びゅるるるるるっ!ぶしゃああっ!と勢いよく精液が噴出)
(ねばねばの若々しい精子たっぷりのザーメンが化け猫の子宮の中にまで注ぎ込まれ)
(どぷどぷとおまんこの奥底を精液の海に浸していく) にゃ、はにゃぁぁ……んっ、お腹にいっぱい、熱い精液が…はぁ、はあぁ…
んっ、ふぅ……まだ出てるぅ…にゃ
あにゃぁ〜……ゴロゴロ
(子宮を老いてもなお元気な精子に満たされうっとりとした表情で幸せそうに喉を鳴らし)
(そのまま目を閉じて身体を委ねながら眠りにつき) ほほほ、よしよし、寝る子は育つというやつじゃ
(化け猫を抱きしめながら、ちんぽは突っ込んだまま抜かず)
(寝ている最中で緒構わず化け猫をオナホとして何度か精液をぶち込んだりする)
【では後日談にいっていいですかね?】 (数ヶ月後、お腹を子狐で膨らました化け猫が嬉しそうに神社の境内にやってきて)
にゃふぅ……今日もご奉仕しなきゃ…
お狐さまっ!参りました♪
【はい、後日談で】 ふぉっふぉっふぉ、よく来たのう
よしよし、お駄賃をやろうかの
(妊婦化け猫にいつものように煮干の入った小袋を渡す)
お腹の中の子供の為にも栄養をつけぬとな
さて、魚もじゃな、こっちの栄養もとるかの?
(そして、チンポを取り出し化け猫の目の前にその巨チンを突き出していく) にゃふっ!ありがとうございますにゃっ
ふにゃぁ……お腹の子供も喜びます////
それではいただきますにゃ……あーむっ、にゃむっ、ちゃぷっ…ちゅ
はみゅ、あみゅ、ちゅるぷ……
(人とは違う狐チンポを頬張ると舌を丁寧に使いねっとりと舐め上げ)
んっ、あむぅ……はぁ、美味しいです…んっ
(片手でお腹を撫でながら奉仕し) お主の口もすっかり上達したようじゃのう
散々仕込んだ甲斐があったわい、ふぉっふぉっふぉ
子供を産んだ後はまた種付け交尾してやるからの、楽しみにしておくがよい
おおおっ、それでは出すぞ、化け猫よ
(びゅるっ!ビュルルルッルウ!と濃厚な精液が噴出し)
(化け猫の喉の奥に精液を流し込んで飲ませていく) 喜んでいただけて何よりですにゃ♪
あふっ、ちゅ…ちゅむっ
んくっ!んっ、ちゃぷっ……んにゅう……
なふっ、こくっ、こくんっ、ごく……んふう、ペロペロ
(老狐の白濁液を飲み干すと満足そうにペニスを舌で掃除し)
もちろん、沢山この子たちの兄弟増やしましょうね……
もし宜しければこの子達もオナホにして下さいな♪
(戯れるように老狐のお腹に擦り寄りながら丸くなり余念に浸り)
(次〆お願いします。良かったらその後なども〜) ふぉっふぉっふぉ、愛い奴じゃのう
そうじゃそうじゃ、お主の子供らにもワシのチンポをくれてやろうではないか
(化け猫の頭をなでながら嬉しそうに目を細めて)
(たっぷりと飲ませた後、また再び土産を持たして帰してやる)
(その後、宣言通りに沢山メス猫を生みまくった化け猫)
(今日も化け猫母娘は神主のチンポ奴隷として過ごしている)
次は四女に種付けしてやるからの、オマンコ広げてオナニーして待っておれ
化け猫、その次はお主へ二度目の種付けじゃ、まんこが壊れるまで沢山ワシの子を産んでもらうぞ
(ザーメンでぽっこりとお腹の膨らんだ化け猫が5匹、社の中で飼われるように世話されており)
(神主の性欲の限りを尽くして毎日種付けされ続けているという)
【ではこんな感じで〆てみました。お付き合いありがとうございました。楽しかったです】 お疲れ様でした!
こちらこそいろいろ注文ばかりですいませんでした
とても楽しかったですおやすみなさい こちらこそ凄く楽しめました
お疲れ様でした〜ではお休みなさいませ
以下空室です >>377の内容で募集します。
老いたトロトロ精子飲ませてください。 巫女ではないですが…女子高生退魔師を襲って犯したい怨霊、または化け物はいますか?
こちらはよくある黒髪セーラー服の帯刀女子高生という設定です >>416で募集しますにゃー
老いたドロドロザーメンで化け猫孕ませてください! すいません。立候補したんですが友人から電話がかかってきて
ちょっと長くなりそうなので辞退します。申し訳ありません!
落ちます。 ようつばーウルトラそうる kou金閣字塔(うぃきコントローラー中学生こづかい増田足苦言記者ホテル名簿こづかい中国人地元紙)
https://www.youtube.com/watch?v=p5nXxTL47ZU 普段は森にある小さな神社の近く住んでいて、ときどき人里にいたずらをしにくる妖怪(猫又や妖狐などの動物系)がいます。
そんな妖怪を懲らしめてくださるかたいらっしゃいませんか…? 募集あげします。
17:00まで待っていないようでしたら落ちます… 動物系妖怪で、人間に化けたりとか、ですか?
人間に化けた姿で性的にお仕置きとかしたいと思うのですがどうでしょうか? ありがとうございます!
見た目は人間に耳と尻尾が生えてる感じでどうでしょう? いいですね、そんな感じでお願いします。
こちらはただの村人で、畑を荒らす獣対策に罠として痺れ薬入り団子を仕掛けておいて
罠にかかってそれを食べたそちらを犯しちゃうとか考えてますがどうでしょうか おっけーです!
何の動物が良いとか希望ありますかね? では狐の妖怪でお願いしますね。
年齢や体型はそちらにお任せします。
では、そろそろ始めますか? さぁて、今日も人間共の畑でも漁ってくるかな!
(周囲に人の気配が無いかを確認した後、素早く畑まで移動してどの野菜を盗もうか品定めする)
…ん?
(畑の隅の石の上に団子が置いてあり匂いを嗅ぎ…)
ふふ…
さては人間め、畑荒らされたく無くて自ら食べ物を寄越したな…
(美味しそうな団子に嬉しそうに頬張り、徐々に身体が痺れてきて)
な、なんだ…?
まさか罠…⁉︎ 【年齢は18あたりで、胸はCカップ。華奢な体型でお願いします】 さ〜って、今日の罠の具合はどんなもんかな
イタズラ狐がひっかかってるといいんだが…
お、やった、罠にかかったぞ!
(倒れている妖狐の姿を見つけて歓喜の声をあげる)
へえ、狐の耳と尻尾か、こりゃ狐の妖怪だな
おい、お前、よくも俺の畑をこれまで荒らしまくってくれたな、おい
(妖狐の尻尾を掴んで、ふさふさの毛並みを楽しみながら怒ったような口調で詰め寄る)
【いえいえ、ではこちらも始めますね】
【服装は何か着てますか?それとも裸ですか?】 うぐ…
さ、触るな人間…!!
(尻尾を掴まれ身体が動かないかわりにふーっと猫のように威嚇する)
くっ…
こんなやつに捕まってしまうとは…
(人間に捕まった事がショックで悔しそうな顔をする)
【服は着ていて、白を基調とした巫女みたいな感じでどうでしょうか?】 へへ、でもよく見たら可愛いじゃねえか
お前、たっぷりとお仕置きしてやるからな
(妖狐の体をひっくり返して仰向けにして)
おっぱいはどんなものかな
(妖狐の胸に手を伸ばして乳房をぎゅっと掴んでみる)
小さくもなく大きくもなく、なかなかいい感じだな
(服の上からぐに、ぐに、と乳房を握り締め、捏ね回していく)
【分かりました〜】 お仕置き…?
いっとくが何されても私は謝らんぞ?
(お仕置きと聞き叩かれるなどの暴力を想像し、人より丈夫な妖怪である自分にとっては全然苦では無いだろうと馬鹿にして挑発するように笑う)
…?
(仰向けにされ、怪訝な顔をする)
…っ!?
お、お前…!!
汚い手で触るな!!
んっ…や、やめろ…!!
(胸を揉まれパニックになる。抵抗しようにも身体は動かず、されるがままになり) 別に謝る必要はないさ、懲らしめにさえなればそれでいいんだからな
(にやにやと下品な笑みを浮かべつつ、妖狐のおっぱいを更にきつく握り締め)
それじゃ直にお仕置きしてやるか
(妖狐の巫女のような服の前を開いておっぱいを露出させて)
ほう、こりゃなかなかいいおっぱいだ
しゃぶりがいがありそうだな
(妖狐のおっぱいを掴んで押し潰しつつ、おっぱいに口を近づけて吸い付き)
(じゅるるるっ、と音を立てておっぱいを舐めまわしたり、軽く歯で挟んで乳首を噛んでみたりして弄ぶ) くそっ…触るなといってるだろ…!!
(嫌な笑みを浮かべる人間を睨みつけ、心の中では早く痺れがとれるのを祈り)
…くっ!!
ゆ、許さないからな…
こんな屈辱…!! 許さないのはこっちの台詞だ!
いつもいつもうちの野菜をとりやがって!
(妖狐の乳首を摘んでぎゅうっと抓りあげながら強い口調で怒鳴りつけ)
次はこっちだ。女の妖怪でよかったぜ、お仕置きつっても殺さずに済みそうだしな
(そして、妖狐の服を脱がして全裸にし、足を大きく広げさせる)
そういえばお前、交尾とかした事あるか?
このおまんこに雄のチンポを突っ込んでずぼずぼかき回したり
穴の中に精液出して種付けするあれだよ
(妖狐の股間が丸見えになる体勢をとらせて、その股間をじっくりと観賞する) いっ…!!
(乳首を抓られ、多少の痛みを感じて顔をしかめ)
ふんっ!
許さないと言っておきながら殺さないだと…?
人間は甘いな
(殺さないという人間に鼻で笑い強気なままで馬鹿にする)
交尾…?
お前ら人間はこの年で交わるのか?
そのような下衆な目で見るな変態
(まさか人間が妖怪と交わろうと考えてるなど思いもせず、ただただ馬鹿にする) ははは、まだ自分の立場が理解できてないみたいだな。
殺すだけが恨みを晴らす手段じゃないんだよなあ。
妖怪はな、捕まえた奴のもんなんだよ。
それで、オスなら毛皮と肉にするが
メスなら交尾の相手、便所として飼うのが慣わしなんだ
(そう言って妖狐のおまんこを指で広げて中を覗きこむ)
年とか大丈夫大丈夫、これぐらいならちゃんと交尾できるって
(そう言って妖狐のおまんこにしゃぶりつき、舌を使って唾液を舐めつけて)
(べろべろと舐め回しながら唾液塗れにしていき)
んんっ
(そして、舌を膣内へとねじ込んでおまんこの中までぺちゃぺちゃと舐めてみる) は…?
飼う?交尾?
人間が私たち妖怪とか?
ふ、ふざけるなっ!!
やめろっ…触るな…!!
(人間が妖怪とも交尾しようとすると聞き血の気が引き、動揺し始める)
下衆な人間めっ…!
それ以上さわっ…ひぁっ…!?
(始めておまんこを舐められ、ぬるぬるとした気色悪い感触にゾッとして)
や、やめっ…んっ…!!
んんっ…気持ち、悪いっ…!!
(奥へと入ってくる舌に顔をしかめながらも感じてきてしまい、徐々に濡れてくる) ははは、おいしそうなオマンコじゃないか
さてはて、それじゃ楽しませてもらおうかな
(そう言っておまんこに指を突っ込んで軽くかき回し)
濡れてきているみたいだし、突っ込んでも問題ないな
(おまんこに指をずぼずぼといやらしくねじ込んで刺激し)
(妖狐のおまんこが濡れてきた様子を察する)
気持ち悪いのもその内気持ちよくなってくるって
それじゃあ、いってみるか
(そして、ガチガチに勃起したペニスを妖狐のおまんこに押し付けて)
今日からお前は俺専用のおまんこ狐だ、覚悟しろよ
(ずぶ、ずぶ、と肉穴を押し広げて徐々に肉棒が入っていこうとする) くぅっ…//
んっ…指入れるのっ…やめっ…//
(指が抜き出しされるたびにビクッと身体が震え)
や、やだっ…!!
やめろっ…そんなの入れるな…!!
ひっ…あぅっ…!?
(痺れが解けてきたばかりのおまんこにずぶずぶと容赦無く入れられ、ビクンビクンと身体が痙攣し、涙目になる)
んっ…抜いてぇっ…!!
は、早くっ…んんっ…///
(お腹が苦しくなり、力が入ってしまいぎゅうぎゅうと締め付ける) おおっ、うおっ、すげえ締め付けだなっ!
処女マンコなだけあっていいぎゅうぎゅうっぷりだよ
(妖狐のおまんこをずぼっずぼっ、と乱暴にかき回していき)
(太いチンポがごりごりと穴の奥底を突き上げていく)
どうだ、分かったか、これがお仕置きだ!
何が甘いって?こんなに苦しそうにしておいてなあ、ははは
(パンッパンッパンッ!と思い切り腰を叩き付け、おまんこの中をかき回し)
(更に両手を伸ばして妖狐のおっぱいを掴み、ぐにゅううっ、と思い切り握り締める)
生まれて初めての交尾の感想はどうだ、ん? ひっ…ひぐっ…!!
そんな…奥ま、でっ…//
(乱暴に奥まで突かれるたびに華奢な身体も揺さぶられ、苦しさと快感が混じり、何を言われているのかも理解出来ず)
ぁっ…あぅっ…//
こ、こんな…の…んっ…//
さ、最悪…だっ…!!
(朦朧とする意識を何とか保ち、敵意に満ちた目で睨みつける) そっか、最悪か
じゃあこのままザーメン流し込んだらもっと最悪になるのか?
(にやにや笑いながら腰の動きがどんどん早くなり)
(チンポがじゅぶじゅぶと肉穴をかきまわしつつ、どんどん大きくなる)
よっし、それじゃあそろそろ出すぞ、いいよなっ!
(妖狐の子宮までちんぽが届き、力強くがつんっ!と突き上げると)
(それと同時にビュルルルルル!と勢いよく精液が噴出し始めて)
(大量のねばねばとした精液が子宮目掛けてたたきつけられていき)
(妖狐のおまんこの中を真っ白い精液でいっぱいに満たしていく) ぅっ…や、やめっ…!!
中に…出すなぁっ…!!
んんっ、やっ…激しっ…//
(中で出されるのが嫌だが、激しくなるピストンにただ耐えることしか出来ず)
ふっ…ぐぅ…///
だ、だめっ…!
やだっ…んっ…んあぁっ…!!
あ、熱いの…熱いの出てるっ…///
だめって言ったのにぃ…
(強気だった心も折れ、中で精液を受け止め、出された後も余韻でビクッビクッと痙攣している) なんだ、艶っぽい声出しやがって
中出しされてそんなに感じたのか?
(精液の噴出が止まらない中、腰を動かして膣内をぐちゅぐちゅとかき回し)
チンポを突っ込まれた感想は最悪だったんだろ?
じゃあ今の感想はどうだ?言ってみろ
(妖狐の子宮にまで精液がたっぷりと注ぎ込まれていき)
(妖狐のおなかが精液でぽっこり膨らむくらいしっかり流し込む)
ああ気持ちよかったなあ、はははっ
これからも俺のために精々奉仕してもらうぞ あ…あぁ…//
お腹が…いっぱいぃ…///
(蕩けた様子で人間の声も妖狐には聞こえていなく、上の空でぶつぶつとつぶやいている)
【すいません!ちょっと時間が押してきたのでここらへんで〆でも大丈夫ですか?】 【分かりました、ではこれで〆にしますね】
よしよし、それじゃあ今日から俺の家で可愛がってやるぞ
(そして妖狐を抱きかかえて立ち上がり、家へと連れ去っていく)
(この後、妖狐を自分専用の便所として可愛がり、毎日のように精液を注ぎ込んでいく事となる)
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】 【いえいえ!こちらこそお付き合いありがとうございました!!お疲れ様でした!】
以下空室です。 巫女のこちらを神を偽り犯して下さる妖怪さん募集します
化け猫化け狐などなど まだいらっしゃいますか?
こちら女ですがお相手お願いしてもいいでしょうか はい、よろしくお願いします
希望やNGはございますか? そうですね、ふたなりなどは可能でしょうか?。
最初は捕食しようとしていたものの気に入ってそのままつがいに……など。
っと、すいません今からだと寝落ちしてしまいそうなのでまた次の機会によろしければお願いします。
おやすみなさい。 はい、わかりました
また機会があれば。
以下空室です 巫女と妖狐のシチュで募集します
すでに関係がある設定で、詳細は相談で決めたいです 霊力を巫女から奪うために無理矢理、といった流れでお相手してくれる妖狐さん募集します
中長文でお相手してください お相手願いたい。
千鶴の容姿の設定やNG等教えてくれないか? こんばんは、よろしくお願いします
長い黒髪を後ろで一つにくくっていて、一般的な巫女服を着ています
おとなしそうな外見でいこうかなと
NGは大スカとグロです
それ以外ならお好きに弄んでください / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: ヽ__ノ ::;;;|
ヽ;;:: `ー' ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| 老いた猫又に食い殺さない代わりに子を孕むという条件で交尾されたいです 妖怪の贄として奉仕したり犯される内容で募集します。
よろしければ妖の子を孕むまでやりたいです。 【まだ募集しています!】
【妖狐や化け猿あたりの性処理具にされたいです】 【よろしくお願いします】
【なにかご希望はございますでしょうか?】 申し訳ないです
ちょっと所用が飛び込んできたので
落ちます
早めに戻ってこれたらまたここ覗きますね >>527
【了解しました】
【しばらく待機します】 >>534
まだいらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら簡単に打ち合わせさせてください。 >>536
【猿妖怪の相手をご希望とのことですが、受け攻め逆転の有無や体格はどうしましょうか?】
【ゴリラのように大きい方が犯されてる感があっていいかと思います】
【また、猿の知能はどうしましょうか。人語を理解しないから、理解できる、喋れるなどご希望に合わせます】
【最後に、巫女さんの体格や格好など定めていただければ嬉しいです】 【供物として洞窟に捧げられ狒々に犯される感じでお願いします】
【希望としては外見はゴリラというよりヒヒをそのまま大きくした感じなど…】
【知能は高く人語は話せる感じでお願いします。老人口調など】
【此方は15の巫女で髪は腰まであり白と赤の巫女服ですかね。中はなにもはいていません】 >>538
【老人口調のヒヒですね。かなりねちっこい感じになるかと思いますが、ご希望の展開があれば言ってください】
【それでは早速、書き出しさせていただきます】
(山肌に穿たれた洞窟に、一頭のヒヒが近づいていた。その身の丈は並の男はおろか、力自慢の大男さえもたじろぐほどで、目には独特な光が宿っていた)
(星霜を重ね、妖怪となったヒヒだ。ヒヒは洞窟の側で足を止めると、驚くことにその薄い唇を開閉させ、言葉を紡いだ)
さてさて、今宵は贄が捧げられる日じゃが、麓の人どもはちゃんと用意しておるかのう?
(目蓋をおろし、鼻を鳴らす。するとヒヒは洞窟から漂う、甘い匂いを嗅ぎ取った)
ホホゥ、女じゃ。若い、肉の柔らかそうな女じゃ…!
(ヒヒの表情が歪み、歪んだ笑みを形作る。そしてヒヒは止めていた脚をゆっくりと動かし、洞窟に近づいて行った) (明かりの灯った薄暗い洞窟の中、身体を清めた15になる少女が供物台の上でちょんと座っており)
(猿の石像の御神体を向きじっと身を屈める)
っ!だ、誰です……?
ま、まさか獣……?
(このまま一晩明かせば神が供物を拒否したということで変えれるのだが)
(ふと、入り口から感じる違和感に振り向き)
【了解です。フェラから飲尿させ匂いをつけるなど可能ですかね】 >>540 【放尿マーキング…分かりました。せっかくですから、巫女さんが失禁するまでクンニして、ヒヒが飲尿した後お返しに、といった展開でもよろしいでしょうか?】
(暗い洞窟に足を踏み入れるなり、灯りがともっているにも関わらずヒヒの瞳孔が黒々と開く)
ほう!ほほうほう!
(ヒヒは少女の姿を舐めまわすように眺め回し、唇を開いて歯を剥きだしにした)
ほっほ!ほっほ!おなごじゃ!これはこれは美しいおなごじゃ!感心感心!
(言葉を紡ぎ、喜びの感情を露にしながら、ヒヒは手を打ち鳴らして身体を揺らす。その両脚の間で、柔らかいままの男根がぶらぶらと揺れていた) っ!?さ、猿……?
ま、まさかこの祠の御神体って本物の……っ
(みてくれは猿の姿だが体は少女より大きく)
(唖然としながら目を丸くしみ動きもとれず)
や、やだっ!猿に、食べられるなんて々…
か、覚悟はしてたけどそんな……っ
【そうですね、無理やりディープキスして唾液を注ぎ込み69で……といった感じでしょうか】 【では巫女さんとのディープキスの後、69で進めたいと思います】
おう!おう!怯える顔もあいらしいのう!
(ヒヒはニヤニヤと笑みを浮かべながら歩み寄ると、無造作に彼女の後頭部を掴んだ)
さあさあ、顔を見せておくれ…
(灯りに照らされたヒヒの顔は、人間とはだいぶ異なる面立ちをしていたが、その下卑た表情は驚くほど人間に似ていた)
ああ、これほど美しい贄を捧げるとは…気に入ったぞ…
(そして不意にヒヒは巫女と顔を寄せ、薄い唇と小ぶりながらも柔らかそうな巫女の唇とを重ねあわせた) や、ひっ……っ!?
お願い、来ないでっ!来ないでくださ……ひっ!
(目の前にいやらしい老猿の顔を近づけられ顔にかかる獣臭い息に顔を背けるも)
(頭を掴んだ猿の腕がそれを許さず正面を向けられ)
んっ、んっ、んううぅ〜……!
(唇を交わし受け入れてしまう) んじゅ…じゅずる…じゅずずずずぅ…
(ヒヒの唇が巫女の唇を押し開き、薄く長い舌が彼女の口に侵入する)
(粘ついた唾液に塗れた舌は、巫女の形の良い歯の並びや歯茎を遠慮なく舐めまわし、縮こまる舌を絡め取った)
(そして唾液を絡ませ、代わりに巫女の口内を味わうようにしながら、粘ついた音を立てる)
(やがて、巫女の口内に溢れ出した彼女自身の唾液を、ヒヒは舌を器用に操って啜り取り、飲みこんでいった)
んじゅず…じゅず…じゅじゅ…
(そしてお返しとばかりに、大量の唾液が巫女の口内に注ぎ込まれる)
(このまま口の中に溜め込んでいては、息が詰まってしまいそうだ) んむっ!んっ!?えぅ、むうぅ〜
(いきなり猿の舌を押し込まれ拒否することも出来ず口内を蹂躙され)
えうっ、んっ、ちりゅっ!むぅ……
ひゃはっ、らへっ!んぅっ
(狒々の舌は口内をあらかた這った後少女の舌に絡みつき)
むっ、んぅ〜〜…んくっ、ごきゅ、んく……っはあ
(瀧のような妖の唾液を小さな口内に流し込まれてしまい息をしようとそれを音を立てながら飲み干していく) (ヒヒの耳が、巫女の細い喉の上下する音を捉える。自分の唾液をたっぷりと飲んだのだ)
ぶはぁ!ああ、美味美味!若いおなごの味はまっこと美味よのう!
(ヒヒは巫女と自身の唇の間に唾液の糸が引くのもそのままに、楽しげにそう言ってから彼女の頬をべろり、と舐めた)
うむ、汗の雫さえもが滋味に溢れておる!これなら期待できるのう…
(ヒヒは巫女の頭から手を離すと、すぐに彼女の片脚を掴み、袴の裾を無造作に引いた。すると彼女の両脚を包んでいた布は薄紙のように引き裂かれ、外気に彼女の股間までが触れる)
(そしてヒヒは巫女の足を掴むと、ひょいと逆さ吊りにした。腰から足までを覆う赤い布と化した袴に頭を差し入れ、両脚の間に顔を寄せる)
ふんふん…ああ、よい香りじゃ!
(ヒヒの舌がべろり、と彼女の秘めやかな亀裂を撫でた)
美味、美味!若いおなごの甘露を飲み干せば、きっとワシの春も戻ってこようぞ…!
(巫女の眼前にあるヒヒの男根は、ヒヒが洞窟に姿を現したときから変わらず、柔らかいままだ)
(どうやらヒヒは巫女の陰部を舐めしゃぶり、回春を目論んでいるらしい) っぷあ!はぁ!はあ……っ、はぁ
えほえほっ、なんでこんなことを……
(長いキスから口を離され思わず咳き込み)
はぁ、もう嫌……やっ!ひゃうっ!?
やめっ、ぁ……っ、
(へたり込もうとした瞬間足を持ち上げられ天地がひっくり返る)
(自ら割れ目を間近で舐められ羞恥心で声も出ず、しかし大きな舌に甘い愛液を次第に湿らせ)
(目の前に垂れるペニスの強い臭いに
顔をしかめ) (べろり、とヒヒの舌が巫女の両脚の間を撫でる。濡れた粘膜はきつく閉じる亀裂を前後に擦り、押し開こうとする)
(指や乾いた陰茎ならば痛みを訴えるはずだが、巫女が感じたのは生暖かい柔らかさであった)
おう、おう。甘露がにじみ出てきおった!
(いつしか湿りを帯び始めた亀裂に、ヒヒは大声で喜ぶ。そして舌を口内に収めると、ヒヒは薄い唇を大きく開いて両脚の間に口を重ねた)
(女陰との接吻の間、ヒヒの舌は彼女の亀裂を遠慮なく舐めまわしていた。亀裂の端で小さく隠れる陰核や、未だ発達しきっていない陰唇を舐め、啜り、唾液をなすりつけていく)
(いつしか巫女は、股間を濡らすのが自身の体液なのかヒヒの唾液なのか、区別がつかなくなっていた) はぁ、んふぅ……っ、嫌、嫌なのに……っ
濡れ、ちゃう……ゃ、ゎ……はぁ
(狒々の大きな唇に割れ目を覆われよりヒダや小ぶりの陰核、尿道まで強く吸われビクつきながら快感を覚え)
あんっ、はぁ、頭が、フワフワしちゃう……
んっ、あむっ、臭い…あうっ、あふっ
(目の前に揺れる雄の臭いに顔を近づけ唇で啄ばみ)
(執拗な吸いつきにだんだん尿意をおぼえ)
んっ、んぅっ!で、出ちゃうっ!
あっ、ふあぁぁぁぁぁ……
(ぶるっと震え狒々の口に雌の尿を漏らしてしまう) …!…!…!
(ヒヒは口内に溢れる液体に一瞬息を詰まらせるものの、猛然と吸い付き一滴も漏らさぬように啜った)
(巫女の迸らせる体液を飲み、吸う。その動きに、ヒヒの唇が彼女の女陰を吸い、新たな刺激をもたらす)
(すると、ヒヒの両脚の間でぶら下がっていた男根が、徐々に膨らみそそり立っていった)
(やがて巫女が一通り排泄を終え、絶頂の心地よさと失禁してしまった事実に呆然とする頃には、彼女の顔を叩くほどになっていた)
ぶは…!おおお…!まこと甘露であった!おかげでワシのせがれも、見ろ、春を取戻しおったわい!
(巫女を逆さ吊りにしたまま、ヒヒは嬉しげに言う)
さあ、褒美じゃ。咥えい
(巫女を少しだけおろし、その屹立で彼女の顔を軽く打った) んっ!やめっ!あ、ふぁっ!?
そんなに、吸っちゃ……ひぃんっ/////
あんっ、めっ、やめぇ……ふうぅっ
(尿は収まる事なくそのまま流し込まれ)
はぁ、はぁ……んっ!
こんなに、大きく……えうっ
(思わぬ排尿にぐったりしたところ目の前に悪臭を放つ猿の細長いペニスが現れ)
んっ、んぷっ!?
(幾度かペシペシビンタされた勢いで猿チン全体を咥えてしまい) おう、おう!これよこの温もり!やはりおなごはいいのう!
(肉棒を咥える巫女の口内の感触に、ヒヒが声を上げる)
ほれほれ!よぉくねぶって、しっかり味わうがよい。
(腰を軽く揺すり、巫女の口中を前後させながら、ヒヒがニヤニヤと笑みを浮かべる)
さて、こっちもほぐしておこうかのう。
(そして自身の唾液に塗れた女陰に再び顔を寄せると、舌を伸ばして亀裂を舐めはじめた。今度は亀裂を広げ、ほぐすような動きであった)
(股間からのくすぐったさと口を塞がれた息苦しさに、巫女の意識がくらくらと瞬く)
そろそろかのう…じゃが、その前に…わしのモノだという印をつけてやろう。
(女陰から舌を離したヒヒは、そう言いながら体のどこかに力を込めた。すると彼女の口中で肉棒が少しだけ膨張し、生暖かいものが溢れた) んっ、んうぅ……んっぶ、んぷっ
じゅるっ、ぢゅる……あうっ、あむぅ
(勃起したばかりの猿ペニスを頭に血が上りくらくらしながらも揺らされピストンに身を委ね)
(口全体で啜りながらも舌先で尿道を刺激し)
あむっ、はむっ……あうっ……んっ!?
(先走りを感じ覚悟した瞬間、生暖かい尿が溢れ出し)
んぎゅ、んくっ!?んっ、んうぅぅぅっ!
(獣の尿に強い臭いに悶えながらも口で受け止め飲み込んでいき) おおぅ…おぉぉ…!
(一通り排尿し、ぶるりと身体を震わせてから、ヒヒは巫女の両脚を持ち上げ、そっと寝かした)
ふふふ、これでワシのものになったのう…!
(ヒヒは勃起した肉棒を、そっと巫女の両脚の付け根にあてがった)
じゃが、無理やり嫁に迎えるというのも難じゃし、選ばせてやろう。今ワシの嫁になるか、「気に入られなかった」として村に戻るか…。
今から村に戻ったところで、ヒヒくさいおなごなど、誰も相手してくれんじゃろうが…
さあ、選ぶがよい。
(ヒヒの屹立は破裂せんばかりに勃起しているが、無理やり犯すつもりはないようだ)
(あくまで、巫女が受け入れるかどうかを待っている)
【日付も変わりましたが、どうしましょうか。この場は中断として、また今夜10時ごろにでも再開しますか?】 【了解しました、では明日の10時に書き出しますね】
【お疲れ様でした】 んぶっ!んくっ……へふっ!んむぅ〜
っ、くぶっ!んく……ごくんっ
えほえほっ、全部、飲んじゃった……
(吐き出す間も無く注ぎ込まれ全てを飲み干してしまいそのまま転がされる)
逃がして……くれるの?
あぅ、でもこんな姿じゃ、誰も……
え、えっとお猿様は私を愛してくれますか?
(猿の臭いをつけられ所有物とされたことを受け入れ)
(うつ伏せに突っ伏すとお尻をもたげ)
(自ら指でほぐされた割れ目を開きピンク色の膣をくぱっと晒す)
(呼吸に合わせてまだ若い粘膜が躍動するのが見える) >>557 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
(姿勢を変える巫女に、一瞬ヒヒの全身に緊張が走る)
(だが、彼女が服従の姿勢を取り、自身の胎内をさらけ出す様子にヒヒは表情を緩めた)
おうおう、感心よのう!そうじゃ、おまえが従う限り、おまえはワシのものじゃ。
(屹立した肉棒を桃色の亀裂に当て、軽くこすりながらヒヒが言う)
(そしてヒヒは一度腰を引くと、膨れた亀頭を女陰にあてがい、ゆっくりと胎内へ差し入れていった) あっ……はぁ、ひんっ!?
さ、猿に、犯され……あんっ!?
(猿チンがゆっくり擦れるたびに小さく媚声を漏らし)
(だいぶならしたせいか突き立てるとすんなり愚直を飲み込む膣肉)
あっ、あぁぁ……はぅ、気持ち、いぃ……っ
(びくびく震えながら軽く絶頂する) おぅ!?おっ、おっ、おっ…!
(肉棒を飲み込んでいく膣内の感触に、ヒヒは唇を尖らせて声を途切れ途切れに漏らしながら、全身を震わせた)
(巫女の胎内で屹立が脈動するが、射精の気配はない)
…ほ、ほ、ほ…あやうく、気をやってしまうところじゃったぞ…?
(いくらか呼吸を乱しながらも、ヒヒはどうにか自身を落ち着かせたらしく、巫女の背中に覆いかぶさるように身体を曲げた)
あぁ…おなごの腹の内はまことに心地よいが…おまえの中は春の海のようじゃ…
いつまでもこうして、浸かっていたいのう…!
(巫女の耳元でささやきながら、ヒヒの細長い指が彼女の体を這いまわる)
(装束に覆われたままの上半身を指がまさぐり、布地を押し上げる乳房を軽くつかむ)
(それだけであったが、一度絶頂に追いやられ、ヒヒの尿を飲まされた巫女にとっては、痛みを打ち消すほどの刺激が走った) はぁ、んっ!やんっ!?
はうぅ……っ、勝手に、吸い付いて……あっ、んわぁ////
(背中から抱き着かれたまま膣を掻き回され)
(粘膜が愛液を分泌し更に肉壁の吸い付きをよくしていく)
わ、私も、ずっと突かれていたいですっ
あっ!はぁ……んっ、やんっ!!?
(乳首をキュッとつまむとそれに合わせて膣穴全体が猿チンに締まり) (屹立を締め上げる膣肉の感触に、ヒヒが上擦った声を漏らす)
こ、これは驚いた…!ここまでワシに尽くすとは、嫁の鑑よのう…!
(土壇場で泣き叫ぶなどの抵抗を見せるかと思っていたが、素直に快感を受け入れた巫女に、ヒヒは内心感心していた)
ならば、ワシも嫁の期待に応えねば。
(ヒヒは言葉と共に、巫女の背中に覆いかぶさる姿勢のまま、腰を前後に揺すり始めた)
(彼女の膣肉を細長い陰茎が出入りし、膨れた亀頭が膣底を叩く)
(一方でヒヒの指は彼女の乳房のみならず、わき腹や下腹、太ももなど体のありとあらゆる場所を這いまわっていた) あっ!んぅっ!?猿バック、気持ち良過ぎ……はぁ、はぁ
うんっ、ふあぁ……あんっ!
(激しいピストンに身を委ね快感の沼に浸かりながら悶え)
(亀頭が再奥の口に幾度かキスするとビクンビクンと身体が跳ねて反応し)
(いやらしく肌を這う長い手が緊張を解し子宮口が少し緩む) ほっ…ほっ…ほっ…ほっ…
(腰を揺する度に紡いでいた掛け声が、不意に乱れる)
ほほう、もう子種を欲しがっておるのか…?このスキモノめ!
(亀頭に吸い付くような子宮口の動きを感じ、ヒヒは楽しげに表情を歪めながら言った)
ほれほれ、そうねだらんでも、いまくれて、やる…!
(腰の前後の勢いを強め、肉棒を根元まで、屹立で子宮口をぐいと押しながら、ヒヒは達した)
(巫女の胎内に粘っこい体液が迸り、いくばくかが子宮口を通じてその奥へと入って行った) あっ!奥に、お腹まで来て……りゅっ!
はぁ、はわぁっ!?ん、めっ、ひゃめ……っ
ふぁ、ふわぁぁぁぁっ
(子宮口に密着し、キスして離れない)
(快感の波が押し寄せ突っ伏しながら激しく絶頂し)
(腹に白濁を直で受けながら子宮が躍動し熱い妖の精液を飲み込んでいく)
お腹、お腹が、あつひ……っ おぉぅ!おぅ!おぅ!
(精液と共に魂さえも搾り出すかのような声を上げながら、ヒヒは絶頂を味わっていた)
(そしてたっぷりと、それこそ巫女の下腹が軽く膨れるほどにまで白濁をほとばしらせたところで、全身の緊張を解いた)
(射精が終わったのだ)
あぁぁ…やはり、おなごはいいのう…
(しみじみ、といった様子でヒヒが言う)
さて、確実に孕むよう、しばしこのままじゃ…じゃが、退屈はさせんぞ?
(屹立を胎内に埋めたまま、ヒヒは楽しそうにそう言い、巫女の身体をまさぐり始めた)
【とりあえず、〆の方向に持っていけるようにしました。この後巫女さんからもう1レスつけて〆とした方が、すっきり終わるかと思います】 んっ、ふぅ……はぁ
す、凄い……んっ、中で、ビュービューいってる
(しばし膣とペニスの根元を密着させなだれ込む子種汁の感覚にうっとりし)
(全部出し終わると引き抜かれるでもなく繋がったまま抱き着かれ)
きゃ、はぁ……これからも、毎日…交尾しましょうね/////
あっ、ふぁ……はぁ、あったかい
(ゴワゴワした毛並みとツンとした獣臭に酔いながら身を預け)
(下卑た声を上げるケダモノの愛に溺れていく……)
【お疲れ様でした!老猿との交尾とても興奮しました】 【こちらこそありがとうございました。また機会があればお相手お願いします】
【以下、空室です】 【>>529の内容で妖怪さん募集します】
【猿でなくとも動物型の妖怪さんなら大丈夫です】 >>570
はい、猿妖怪の他にもご希望あればどうぞ 猿の妖怪を懲らしめに来た巫女さんを罠にはめて無理やり犯したいです
あと最後まで嫌がってほしいです 了解しました。
堕ち無しレイプな感じですね。
書き出しお願いしてもよろしいですか? キキッ!あの村長の野郎、巫女を雇いやがったな
(草むらから自分を探している巫女を覗き見する)
しかしなかなかの上玉じゃないか…
さて落とし穴もほったことだしそろそろ動くか
(草むらから飛び出て巫女の前に姿を表す)
(そして落とし穴のほうへ全力で走り出す) 最近この辺で悪さをしてる化け猿はあなた?
村長からは殺すよう言われたけど今下がるなら手加減し……て、ひゃふっ!?
(あやかしを封じる札を取り出す前に落とし穴にかかり、札を地上に置き去りにしながら穴底へずり堕ち)
あっ、痛たたた……なんで、こんなとこに穴が キヒヒヒ!かかった!かかった!
(おお喜びしながら自分も穴の中に入る)
どうだい?こんな猿の罠に引っかかった気分は…ひひ
あ、札落としちゃったようだねぇ
(相手に武器がないとわかるとためらいなく飛びつく)
ヒヒヒ…いい臭がするなあ
(巫女の首筋の匂いを嗅ぎながら手は服越しに胸や尻を触っている) 巫女に使役されている狸(別の動物でも)設定で募集してみます。
細かいことは相談で。 堕落した巫女と妖怪のシチュで募集です
お互いえっちを楽しんでいる感じでしたいです 【妖狐や化け猿あたりの性処理具にされたいです】
【下衆い表情で孕まされたいです。】 まだ未熟な妖魔退治の巫女という設定で
敵の妖怪に犯されちゃうか、自分が使役するはずの式にエッチなことされちゃうような設定でお相手してくださる
人外の方募集です 司さんおはようございます。
そちらの性格とかは決まってましたか? おはようございます
真面目で強気な感じにしようかなと思ってましたが
ほわーんとしたような感じでもいいし
ある程度そちらの好みに合わせることも出来ますよ
そちらはどんなモノをやってくださるのでしょうか 性格了解です。
こちらの希望とかあればできる範囲でやってみますよ。
そちらは最初妖怪に襲われる一般人を装いこちらを奇襲するも未熟ということなのであっさり返り討ちにあうのはどうでしょうか? 了解です
その設定だとそちらをおびき寄せるために
水浴びを装って裸になったこちらを襲う、河童とか蛸とか水生系の妖怪でどうでしょう? それも魅力的なのですが、こちらとしてはやはり巫女服の司さんを襲いたいのが本音ですね…最初は巫女服を隠している感じです。
陸上なら妖狐や鬼とかでしょうか。 それとそちらの性格ですがエヴァンゲリオンのアスカみたいな感じ…だと伝わるでしょうか? ではアスカを黒髪にしたような感じにしましょうか。
鬼に輪姦されるみたいな感じもいいですね。
妖狐はイケメンみたいな感じでしょうか。 そこはこちらの希望を聞いていただいたのでお好みに合わせますがどちらが良いですか?
では街中で暴れまわるこちらが襲いかかった人間が司さんで最初は巫女服を隠しているけど奇襲後はバーンと巫女服晒してほしいです。 妖狐が暴れまわるってあんまりスマートじゃないので鬼さんでお願いします。
えっと、ちなみに最初一般人を装うくだりって必須なんでしょうか?
脱がされるわけでもなければ最初から巫女服で駆けつけたほうがやりやすいかなと思うんですが。 鬼で了解です。
それとできればお願いさせていただきたいです。普段強気な司さんの弱気な演技?が見てみたいのもありますし、奇襲してもこちらは倒せないというのも教えたいので。 すみません、あんまり細かい流れを決めてするのは好きじゃないので落ちます 【募集します】
【いやらしい老猿のあやかしに犯されたいです ロリ巫女好きな妖怪さんいますかー?
化け猫や妖狐あたりの妖怪さんに孕まされたいです お願いします、抵抗する力を奪ってからいじめてあげたいです はい、まだいますよよろしくお願いします
獣くさい感じで犯されたいですね わかりました、
こちらは人語を話せる大きな妖狐という設定で大丈夫ですか?
他に確認することがあればお願いします そうですね、老狐で子孫を残そうと……などなど
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (真冬の丑三つ時、静まり返った社の中に一匹の妖狐がするりと忍び込む)
(危険を犯して狙っているのは、毎晩遅くまで修行をしている巫女の一人娘だった)
(最奥の部屋に少女の姿を見つけると、音を立てずに隙間から入り、瞑想中の少女を押し倒す)
動くなよ、人間
(普通の妖狐とはまるで違う、強い力で巫女の動きを封じると、胸元に隠された札を引き裂いてしまう) (気配を読めずそのまま押し倒されてしまい)
ふわっ!?よ、妖狐!?
やだ、狐なんかに食べられるなんてっ
はうぅ……離して…お願い…だから
(もしもの為に隠しておいた札を破かれなす術もなく)
(抵抗も出来ないまま怯えた表情で目に涙を溜め)
(じっと妖狐の顔を睨むことしかできず) ふふ…その顔…待ち望んだぞ…
(怯える少女の涙を舐めると、呪力で押さえつけたまま、爪や口で巫女服を剥ぎ取っていく)
(老齢になるまで力と精をを蓄え続けた妖狐は、それを注ぎ自分の仔を孕むのに相応しい少女を探していた)
なに、食べるのではない…ただ、私の仔を産んでもらうだけだ
(そう言うと、恐怖に歪んだ少女の胸をぴちゃぴちゃと舐め、愛撫する)
(大きな呪力を秘めながら未通であり、好きなように染められる早妃は妖狐にとって理想の獲物だった) やめっ……ひんっ!?
嫌、いや……ゃ、何をするの……んっ
ふぇ?私が、赤ちゃんを…?
(衣服を破かれ幼い肌を露出し)
(ひと舐めする度にビクッと身震いし)
そんな…妖怪の子なんて私……っ、はぁ、はぁ…
(自身を孕ませようとする妖狐を目の前にするも強い妖力に当てられ自然と息を荒げ)
(だんだん平らな胸の乳首を立たせ) 妖怪役やってみたいよー
生意気な女は墜としてやんよー
という方を募集しています! 募集で大丈夫ですか?
ご希望のシチュなど教えてください。 大丈夫です。
私が巫女役で、妖怪に逆襲されて…みたいなのがやってみたいのですが、
お願いできますか? 引き続き、暇を持て余している方、募集します!
自分を倒そうとしている巫女に、キツいお仕置きをしてみませんか? 悪霊を成敗するためにやってきた気の強い巫女が逆に激しく犯されていくシチュでしませんか?
巫女募集です はい、大丈夫です。
こちらの年齢や体型など、ご希望ありますか? 希望としては、女子高生の退魔師みたいなのがいいかな?
スレンダーで、特に巨乳じゃなくてもいいです。
気が強い感じで、口では感じていないふりをしていても、体は逝かされまくる感じがいいですね。
悪霊なので何度出しても、萎えず何度もする・・・ 承知しました。
それでは、両親が退魔師で、見様見真似で退魔術を覚えて、ちょっとした地縛霊程度なら祓える新米退魔師が、
調子に乗って怒り狂ってる土地神に手を出して返り討ちにあう・・・というのはいかがでしょう?
身長157、上から80のBの57の85・・・って大丈夫でしょうか?
除霊対象と同化することで鎮めるタイプの除霊を行ってて、狂霊がイくと、自分もイっちゃうってことで・・・。 すごいシチュですね。
そのシチュ了解しました。
では、書き出しますね。
(最近この近くでいくつもの仲間の霊がやられている事を根に持ち暴れている・・)
おい!出てこい!!俺が相手なってやる!! (霊力のない人が見れば、風も吹いてないのに無秩序に土煙が立ってるだけにしか見えないだろう。
でも、美緒には・・・)
・・・ちょっと、厄介かもね・・・。でも・・・っ!
(性的な清らかさが求められる西洋のエクソシストと違い、日本の退魔師は結婚も出産もタブー視
されてない。だから、美緒のような存在も許容されてるわけで・・・)
人間に悪さする霊は、きっちり浄化してあげる・・・! 痛みも苦しみもない境地に、行っちゃいなさい・・・!
(人には見えない、狂える霊魂。その中心へ、周囲に漂う「清らかなる力」を撃ちこむ。それによって
「狂える魂」の動きを止めて、「鎮めの儀式」で「鎮化」するのがパターンになってる・・・)
【こんな感じで、いいですか? あらためて、よろしくです】 なんだ・・ガキじゃねぇか・・。
こんな奴に仲間が・・。
(意外な退魔師の存在を知り驚く)
お前が、オレを浄化するだと?逆だよ、お前が俺にひれ伏すんだよ。
(相手がガキと見て油断しているところに、美緒の技を食らってしまい)
ぐっ・・なんだこれは・・。
体が・・動かん・・。
【上手くできるかどうか不安ですがよろしくです】
【美緒さんのコスは着崩した制服でもいいですか?】
【思い切り犯しますね】 仲間・・・? ああ、あの地縛霊の出来損ない、ね・・・。悪いけど、まとめて浄化したから・・・。こっちにも
「事情」っていうものがあるのよ・・・。
(狂える霊魂を鎮めることだけに力を使ってきた両親と違って、お金のために退魔師の力を振るってきた
美緒。今回も、「神木」を切り倒してマンションを建てようとしていた悪徳不動産会社からの依頼を、
軽い気持ちで請け負ったもので・・・)
ごめんね・・・。清らかな魂に浄化して、極楽へ、送ってあげ・・・るっ!
(魂の中に、「空虚の器」を作り、その中へ浄化すべき魂を取り込む・・・。その魂を「悦びで満たす」
ことによって、浄化へと導くのが、美緒の退魔術で・・・)
【承知しました。それでは、県内でも有数の「不良の吹き溜まり高校」の制服に、おざなりに巫女装束を
まとってるってことで・・・】 仲間を出来損ないだと?
(動けない体のまま叫ぶ)
お前の事情など知ったことかよ。
(叫びながら、美緒の作った中に吸い込まれ・・)
(ここは・・どこだ?オレを・・どうするつもりだ?)
このくらいでオレを倒せると思うなぁぁぁぁ (吹き荒れていた砂嵐が、美緒の手の動きに示し合わせていたかのように、ぴたりと止まる。少しでも
霊能力がある人が見ていれば、不快な印象をもたらす霧が美緒に吸い込まれていくように見えただろう・・・)
(「狂える霊魂」を「空虚の器」へと取り込んだのち、自ら作り出した「虚数空間」へと魂を乗り込ませる。
傍から見れば、力が抜けてその場に倒れ込むようにしか見えないだろうけど・・・)
・・・さて・・・、
(魂の中に作り出した「偽りの広場」で、荒ぶる魂と対峙・・・。いかにして鎮め、死後の旅路へ叩き出すかが
美緒の腕の見せ所で・・・)
倒すつもりは、ないんだけどね・・・。おとなしく、行くべき場所に行ってもらうだけで・・・。さ・・・、
(「鎮めの呪符」を構えつつ、眼の前の狂霊を睨みながら)
正気に戻ってもらいましょうか・・・! (美緒の作り出した空間に佇んでいると、突然美緒が現れ)
てめぇ・・何をした、こんなところにオレを呼びやがって・・
(ガキだと侮っていた自分に悔しくなり美緒を睨んでいる)
倒すつもりはないだと?ガキのくせにオレを見下しやがって。
出来るものならやってみろよ。
ガキの技なんか余裕で受けてやるさ、その後お前を・・・・
(両手を広げ美緒を挑発する) この私を「ガキ」なんて言ってる時点で、貴方の負けは確定なのよ・・・。私の中に作り出した「結界」に
収まってる、小さな小さな「地縛霊」に、偉そうなこと言って・・・
(右手に構えた「鎮めの呪符」を放つ・・・。並の騒霊なら、1枚で浄化できるだけの霊力を込めてあるもの・・・。
それを、3枚同時に放ち・・・)
観世音菩薩の慈悲の手で、安らかに眠りなさい・・・っ!
(両手を騒霊に向け、拙いながらも霊力を放つ・・・。浄化の呪符との相乗効果で、地域一帯を守護する
土地神でもなければ、歓喜に包まれながら「次なる世界」へと旅立つはずで・・・) こんなのが結界なのか・・
まぁいい、付き合ってやるよ。お前の技に・・。
(美緒が構え、その手から放たれた光を体に受け・・・)
うおぉぉ・・・っ
何だ・・この柔らかい光は・・・
(体がゆっくりと崩れ落ちていくが・・・・・・)
くっ・・くっ・・・
これが、なんとか菩薩の慈悲の手だと?
こんなひ弱な手で歓喜の快楽に包まれると思うか?
本当の快楽はお前も知ってるだろう?男を喜ばす快楽を・・・
俺は並みの神じゃないんだよ。
お前自身でオレを喜ばせてみろよ。 えっと、リア親が、ちょっと怒ってて・・・。
失礼します・・・。 悪霊に取り憑かれた男の除霊にやってきた気の強い退魔師が、最初は順調に進んでいたが性欲に勝る悪霊にイカされまくってしまうシチュでしませんか?
女退魔師を募集します 出戻りです
643みたいなシチュでだれかいませんか? 霊力の強い地縛霊を退治しようとして逆に犯されまくる気の強い女退魔師はいませんか? 生意気な女陰陽師が悪霊に取り憑かれた男を女の武器を使って除霊しようとするが反対に逝かされまくるシチュでしませんか? 悪霊に乗っ取られた男を助けるために、女の武器を使う術で退治しようとするが逆にイカされまくってしまう気の強い生意気な巫女か女退魔師はいませんか? 653みたいなシチュに興味あります
女退魔師募集です 強力な霊力を持つ霊を退治するためにやってきた女退魔師が結局イカされまくってしまうシチュでしませんか? 女の武器を使って怨霊、悪霊を退治してきた退魔師が通用せずに逆にイカされまくってしまう女退魔師。巫女はいないかな? 悪霊に体を乗っ取られた男に何度もイカされる気の強い女退魔師のシチュで募集です 生意気な女退魔師が霊にやられてしまうシチュでしませんか? 自分の体を武器に妖怪などを退治していく生意気女退魔師が逆に犯されまくり、逝かされまくるシチュで誰かいませんか? 悪霊にとりつかれた男を除霊しようとして逆に犯され何度も逝かされてしまう
気の強い女霊媒師、退魔師はいない? 悪霊に乗っ取られた男を助けるために、女の武器を使う術で退治しようとするが逆にイカされまくってしまう気の強い生意気な巫女か女退魔師はいませんか? 悪霊にとりつかれた男を除霊しようと、女の武器を利用するが、逆に犯され激しく責め立てられる
生意気な女退魔師はいません? 雨不足に悩む村を救う為、神に嫁ぐ、という名目で生け贄に出され、村外れにある祠に置き去りにされた巫女です
このまま飢えるか狼にでも食べられて死ぬのを覚悟していたところ、本当に神様が現れ、願いを叶えて貰う代わりにその場で体を捧げます
こんなシチュで、優しく教え込んでくださる神様いませんか? 我の力を求めるのはそなたか?
(お相手お願いします。NGや希望、容姿の設定等あったら教えてください) ...!え、まさか...神様、なのですか?
本当にいらっしゃったなんて...
私、村の巫女の小夜と申します。
畏れ多くも、今日はお願いがあって参りました。村が雨不足で食糧が採れず、困っているのです。どうか雨を降らせていただけないでしょうか?
代わりと言ってはなんですが、私の事は好きにしていただいて構いません...
(ひれ伏し、震えるか細い声で挨拶をし)
[よろしくお願いします。NGはスカ暴力、できるだけ優しく教えていただきたいなぁ、と思っています。]
[こちらは16歳程度、長い黒髪に巫女服をイメージしています。体型等はお好みはありますか?]
[681さんのNGご希望、容姿など教えていただけますか?] 我は天之水分神。
神と呼ばれる事もあろう。
(白い髪と、正反対に真っ黒な、しかし神々しさを感じさせる装束。)
(了解しました。) 我は天之水分神。
神と呼ばれる事もあろう。
(白い髪と、正反対に真っ黒な、しかし神々しさを感じさせる装束。)
願い、叶えよう。
(天を仰ぎ、手を掲げると静かに遠く村の方に雨が降り注ぐ)
しばらくはこれで凌げよう。
さて、巫女よ、そなたには我が子を孕んで貰おう。
神の子を大事に育てるのだぞ?
(了解しました。希望は優しく奉仕させて何度も注ぎ込みたいです。胸は大きすぎるのも苦手ですが、それなりにあると嬉しいです。)
びんたん ver Kuma/3.00/16
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13D15 Safari/601.1 我は天之水分神。
神と呼ばれる事もあろう。
(白い髪と、正反対に真っ黒な、しかし神々しさを感じさせる装束。)
願い、叶えよう。
(天を仰ぎ、手を掲げると静かに遠く村の方に雨が降り注ぐ)
しばらくはこれで凌げよう。
さて、巫女よ、そなたには我が子を孕んで貰おう。
神の子を大事に育てるのだぞ?
(了解しました。希望は優しく奉仕させて何度も注ぎ込みたいです。胸は大きすぎるのも苦手ですが、それなりにあると嬉しいです。)
びんたん ver Kuma/3.00/16
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13D15 Safari/601.1 あぁ、雨が...!
天之水分神様、ありがとうございます!これで皆も飢えることなく平和に暮らせるでしょう...!
(遠く村を振り向き、降り注ぐ雨に涙を浮かべ喜ぶ)
孕む...
は、はい、慎んでお受けしたします。もとより巫女とは神様の嫁となり、身を捧げるのが務めですもの...
ですが、恥ずかしながら私は男女の交わりというものに疎く、子の成し方さえよくわからないのです...
どうすればあなた様のお気に召すのでしょう...
(頬を染め、頭を下げたまま恥ずかしそうに呟く)
[大丈夫ですよ!容姿ありがとうございます]
[では胸はだいたいDくらいということにします] いいでしょう、人間の身体として男女の快楽を教えてあげましょう…
(祠の奥に祀られた岩に手をかざすと、ゆっくりと扉のように開き)
まずは身体を温めないといけませんね、身体を壊さぬように。
(奥は不思議と暖かく、煌びやかな部屋。中央には天蓋付きのベッドのようなもの。)
さ、こっちへ。
(暖かい手でそっと手を引いてベッドに抱きよせる)
力を抜いて目を閉じなさい?
(そっと唇を重ね優しく背中をポンポンと撫で、髪を梳くように撫でる) はい...
(こっそりと部屋の中を見回し、暖かさと美しい造りの部屋に驚く)
ん...
(寝台の上で男性と二人、という状況に緊張し、体を強張らせるも、)
(始めての口付けを受け入れ、優しくあやしてくれるような手に身を任せると、不思議と安心出来るような気分でもある)
神様...あの、不束者ではございますが、一生懸命頑張りますので、その、どうかよろしくお願いいたします... 我が妻となるのだ、そう気を張る事もあるまい。
ゆっくりと時間をかけて愛し合おうぞ…
じっくりと悦ばせかたから教えよう。
(するりと黒い装束を脱ぎ、逞しい体、反り立つ陰茎を小夜の目の前に晒し)
まずは口を使って清めるのだ。
歯を立てないよう舌でしっかりと味わうのだ。 ...っ!!
く、口で、ですか...!?
い、いえ、驚きましたが、これが夫婦の愛の交わし方というものなのですね
えっと、承りました
(始めて目にする裸体と性器に顔を真っ赤に染め恥じらうも、細い指をそっと絡めて手に取り)
上手にできなかったらごめんなさい
...失礼致します...
(どうすればいいのかわからず、とりあえず先端を舌先で舐めて、軽く唇で触れてみる)
あつい...ん...ちゅ、...神様、あの、如何でしょうか...? 寝てしまわれましたか?
お相手していただけて楽しかったです、ありがとうございました。
落ちますね
以下空室です 女の武器を使い悪霊を退治してきた女退魔師・・・
しかし強大な霊力を持った霊に乗り移られた男を除霊しようとして
いつものように女の武器を使おうとしたが、結局犯されイカされまくってしまう・・
生意気な高校生ぐらいの女退魔師募集します 女の武器を使い悪霊を退治してきた女退魔師・・・
しかし強大な霊力を持った霊に乗り移られた男を除霊しようとして
いつものように女の武器を使おうとしたが、結局犯されイカされまくってしまう・・
生意気な高校生ぐらいの女退魔師募集します 男に取り付いた悪霊を退治しようとして逆に犯されて逝かされまくる女退魔師募集 学校に居座っている怨霊を成敗しようとして逆に霊に犯されてしまう若い霊媒師、陰陽師はいない? 妖怪から国を守っている巫女と
その霊力を吸収するために巫女の体を狙っている妖怪側の陰陽師のシチュで募集します
NG大スカ
グロまでいくといやだけど、痛めつけるのは希望します
こちらは17、8歳程度、顔つきは凛々しくも幼さの残る顔立ち
胸は多少大きさの目立つE程度で考えています 701さんお願いします
書き出しは、陰陽師に追い詰められて逃げているみたいなところからで構いませんか?
よければ次から書き出しします はい、それで構いません
書き出しよろしくお願いします
どういう風に痛め付けたりとか希望あれば教えてください ・・・・・・っ、はぁ・・・・・・っ・・・・
このままだと体がもたない・・・・どこかで休まないと・・・・
(奇襲をしかけられてから、必死で走り続け逃げてきた
こんなに暗い森は魑魅魍魎の巣窟に違いないが、姿を隠せそうな場所はほかにない)
ほかの者たちも無事に逃げられているといいけれど・・・
(霊刀をぎゅっと抱きしめて、木陰にうずくまる
巫女装束は先の戦闘でボロボロになっていて肌寒い)
(首絞めとかスパンキングとかですかねー
陰陽師らしくない気もするけど、逃げ出そうとしたら殴ったり) (妖術で従えた妖怪達を引き連れて巫女を探している)
この辺にいるのはわかっていますよ
あなたのお仲間の命がどうなってもいいのですか?
(ミズハの仲間を捕らえて人質にしており妖怪達が群がっている)
今出てくれば仲間の命だけは助けてあげますよ
【わかりました、逆らえない状況をつくりたかったので人質を作ってみました】
【性交は有りで大丈夫ですか?】 なんて卑劣な・・・
(よろめきながら立ち上がり、彼らの前に)
(陰陽師の姿を見つけると怒り狂った目で見上げて)
さぁ約束通り、その者たちをはなして
そして望み通り、私を殺すといいわ
(顎をあげて首元を晒し、震えながら目を閉じて) (巫女なので、一応経験なしで考えていますがどうですか? なかなかいさぎいいじゃないか
しかし、そんな話を信じるのは些か安易じゃないか?
(人質を離すことなく妖怪達は群がったままで蛇の妖怪をミズハに差し向け身体を束縛する)
巫女の霊力は貴重だ
ただ殺すより霊力を奪ってやるからな >>707
【それで大丈夫ですよ】
【性交で霊力を奪える設定というのはどうでしょうか?】 なっ、この卑怯者!
みんな・・・・・みんな・・・・・・なんてこと・・・・
ぐぅ・・・っ、は、はなしなさい・・・
(力の限り暴れても、強い拘束に体はびくとも動かず)
私の霊力を奪う? 笑わせないで
おまえのような不浄の者が、私の力を奪えるわけがないわ 巫女の霊力はちゃんとした手順を践めば奪えるといのを知らないみたいだな
それに態度が気に入らないな
自分の立場がわかってないらしいな
(蛇妖怪を操るとミズハの首に巻き付き締め上げる)
お前は今私の掌の上というのを、わきまえてもらわないとな
(お腹目掛けて拳を入れる) ひっ・・・・・んぐぅう・・・・・っ
(首をしめつける蛇を払おうとしても手まで拘束されていてはなにもできず
ただか弱い悲鳴を漏らすことしかできなくて)
・・・・ぁ・・・・かはっ・・・・
(無防備な腹部を殴られ、怒りが恐怖に塗り替えられる)
お、おねが・・・・ぃ・・・・たすけて・・・くださ・・・ 巫女をしていても中身は幼い女の子だからな
こういったことをされればすぐに弱っていくのはわかりきっていたよ
(身動きが取れないミズハの腹を複数に渡って拳を入れていく)
巫女を弱めれば弱めるほど霊力を奪いやすくなるから、殴ったり首締めは有効てきだな うぁああ・・・・ぐ、ぁ・・・・・・っ
ひぃっ、も、やめてぇ・・・・!ゆるしてください・・・
だれか・・・たすけて・・・・くるし・・・っ・・はぁ・・・っ
(殴られるたびにガクンガクンと体が揺れて
乳房がぶるっと震え、白い首筋がのけぞる
もう自力で立っていることもできず、
先ほどまでの威勢はすっかりなりを潜めて、目の前の男への恐怖に支配されてしまう) 申し訳ございません
自分では役不足に思えてきました
迷惑になるので落ちます 私こそ上手にできずにすみません・・・
お付き合いありがとうございました! もしお相手してくださる方がいればお願いします
一度上げさせてください。
シチュなど>>700あたりです
途中から、もしくは>>704ぐらいから始めたいです >>718
まだいらっしゃったらお相手お願いできますか…? >>719
男性の方ですよね?おねがいします!
700からで大丈夫でよければ、レスの続きを書いてもらう形でいいでしょうか? >>720
はい、男の陰陽師です
では>>704に対するレスから書かせていただきますね。 奇襲は成功…しかし逃げられてしまいましたねぇ…
(暗い森の中、標的であった巫女の少女を追い黒い装束に見を包んだ青年がミズハの隠れる木の近くまで迫る)
さて…いるのは分かっていますよ。大人しく私に、その強大な霊力を渡してもらえませんか…?(ミズハが気配を殺していても青年には居場所が分かった、わざとらしい口調でそう述べ召喚した魔物を木陰へと向かうよう命令する) くっ!もう見つかってしまうなんて・・・・・
(相手の力におののきながら、しかしそんなそぶりは見せずに
カグラの前に姿を見せる
よろける体をなんとか支えながら、霊刀を一閃
魔物を切り捨てて)
ふざけないで・・・・
今におまえも、こいつと同じ目にあわせてやるから・・・・
(相手をきっとにらみつけ、刀を構える) 素晴らしい…しかし、勝手に私の物を殺されては困りますね…。
(目の前に現れ魔物を切り捨てたミズハを見て2回手を叩いて称賛し直後にニヤッと冷たい笑みを浮かべる)
(切り捨てられ地面に倒れた魔物の体は地面に引き込まれていき、青年が手で印を結ぶと地面からいくつもの地縛霊の腕が出現し両足両腕そして体中に纏わりつき、文字通りミズハの体を地に縛りつける)
……これで抵抗はできませんよ?
(ミズハの持つ刀を地縛霊の腕によって離させ、浮かべていた笑みを消して歩み寄っていく) ・・・・ぅ、、は、はなせぇっ!
(すでに消耗している体はたやすく地面に倒されてしまう
一転した視界でカグラの冷たい目をとらえて、背筋に冷たいものが走る)
・・・あ・・だめ・・・っ
(頼みの綱である刀が手から離れ、目の前が真っ暗になるけれど
必死に、のたうつようにもがきながらカグラをにらみつける)
わたしに近寄るな、不浄の者・・・・! 光があるから闇がある…よく覚えておくといいですよ
(もっとも、気が狂わなければ、と付け加えミズハの上に馬乗りになりボロボロになった巫女服を破いていく)
気が狂うぐらいイカせて、自分から霊力を差し出すようにしてあげます…(ミズハの体はがっしりと拘束され身動き一つ取れないようになっていき、馬乗りになった青年は服を破くと両手で胸を鷲掴みにし揉み始める) なに言って・・・・きゃぁっ!な、なにするの・・・・・!
やめなさいっ、やめて、やめて!
(巫女の毅然とした表情が崩れて、
ただの生娘のようにみるみるうちに顔が赤くなっていく
素肌を男の前に晒すなんてことはこれまでの人生に一度もなかった)
いやっ、そんな、やだ・・・っ
(カグラの言葉にひるみ、唇が恐怖で震えだすのを止められない)
やぁあ・・・んぁ・・・っ、えっ、いや、いや、なんで・・・!!
こ、ころしてやる・・・・っ、こんな・・・ぁ・・・
(乳房を乱暴されてるのに勝手に口から出てしまった甘い声に
自分で戸惑って、顔を真っ赤にさせて) よくしゃべる口だ…少し黙ってくれませんか?
(揉み始めてすぐ甘い声を出し始めたミズハの様子に表情をしかめ、揉んでいた手を乳首へと移動させると思いきりつまみ上げる)
これから1回喘ぐたびに1回中出し、ということでどうです?それが嫌なら大人しく私に力を差し出しますか?(乳首をつまみ上げてすぐ乳房から手を離し、今度はそう言いながらミズハの首へ手を伸ばし、死なない程度にギリギリと締め上げ始める) ・・・・ぃ、・・・・・ひっ・・・!
(目尻に涙を浮かべてカグラを睨み付ける
まだ淡い色をした乳首が、痛いのにつんと尖ってきてしまって)
う、ぐぅ・・・っ、がぁ・・・・・・・・!
ふざけないで・・・っ、おまえなんかに力は渡さない・・・・
それに、私は喘いでなんか・・っ、ふ、は・・・・っ、く、くるし・・も・やめ・・っ
(カグラの提案も、首を締めつける力も、戦う術を持たない少女にはあまりに恐ろしくて) ……答えが聞こえませんよ?
(首を締め付ける力はさらに強まる、しかし窒息しないギリギリの力は保っていて)
じゃあもう一度
1回喘ぐたびに、1回中に出されるか
大人しくその力、大切に守ってきたその力を私に渡すか…
(締め付けていた手を離し、問いかけると同時に尖った両乳首を再びつまみ上げ、ねじ繰り回す) ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・!
(体の力が抜けて、意識も遠のき始め)
がはっ、ごほ・・っ
(手を離されて激しく咳き込むと、恐ろしさと羞恥でカグラの顔を見られずに
ぎゅっと目をつむりながら)
力は、絶対に、渡さない・・・私の体は、す、好きにするといい、私が一回喘いだら、中に・・・
ん、っ、くっ・・・・ぅ・・・
(できるだけ気丈な声で答えるが、内心は恐ろしさで身がすくんでいて
唇をがっちり噛んで吐息を抑えるけど、乳首を嬲られて感じているのは自分でもよくわかったし
体がピクピク震えて反応を返してしまう) それが答えということでいいんですね…
(返答を聞き腑に落ちない表情をしたのも束の間、乳首を弄っていた手を今度はミズハの下半身へと回しまだ残っている巫女服の間に突っ込むと太股を撫で回していき)
そう簡単には喘いでくれませんか?
少し強引にするのも、いいかもしれませんねぇ…!
(撫で回していた手をミズハの下着の中へ伸ばしクリトリスを指で弾くときゅーっと力を入れてつまみ上げ、もう片方の手で拳を作りミズハの溝尾へ叩き込む) うう・・・っ
(素肌を撫でられる、慣れない感覚に眉をひそめる
声を出してはいけない状況が、余計に巫女の官能を高めていき
ちょっとした刺激でも鼻にかかった声が出そうになってしまう
唇にはうっすらと血がにじんでいき)
・・・・ひ、、んく・・・っ
(クリトリスを触られると、びくんと体がひときわ大きく揺れて
それでも声はおさえて押し殺したのに)
やめ、ぐぁっ、はぅ、ぁっ、んぁぁ・・・・っ!
あ・・・いや・・・いやぁ・・・・!
(腹を殴られた瞬間、顎から力が抜けて、
足をピンとさせてイくのと同時に、悲鳴と喘ぎ声が出てしまう) 【すみませんこれからというところなのに眠気の限界がきてしまいました、こちらから絡んでおきながら消化不良をお許しください…】
【ミズハさんとても上手で興奮してずっと勃ったままでしたw】
【では落ちます、お相手ありがとうございました…】 わかりました、こちらこそどうもありがとうございました!
そんな風に言ってもらえてうれしいです。
私のほうばかり気持ちよくさせてもらって、なんだか申し訳ないです
私も明日のためにもう寝ます、落ち 怨霊や妖怪が出るという森へ一人調査に行く女子高生退魔師。
そこで相手に出くわし退治しようとするものの、敗れてしまい、弱った所を犯されてしまう…
というシチュで募集します。
私はその女子高生退魔師で、セーラー服を着ていて手には刀やお札を持っています
NGはスカ、多少の暴力なら全然大丈夫です はい、ぜひお願いします
よければ書き出していいですか? いない…のかな?
もし他に誰かいればお相手お願いします お願いしてもいい?
希望の妖怪などはいます?
NG等もあれば教えてください 遅レスですみません
NGは上に書いてある通りです。
特に希望の妖怪はありませんね では上の方の設定をお借りしましょう。
土地を支配する妖狐ということで。 私が遅レスなせいで…二人にフラれちゃいましたね
落ちます 何度もすみません…
とりあえず私から書き出してみますね この辺りで妖怪が出るという噂があったみたいだけど…?
(古くからの退魔師の家に生まれた彩花)
(高校生になり、退魔師として独り立ちをして)
(暗い森の中を慎重に警戒しながら歩いていた)
【よろしくお願いしますね】 結界に閉ざされたこの地に何用だ小娘よ?
(髪の長い和服の男、九つの尾がそれを異形の物と象徴する姿)
贄として捨てられたようでも遭難者でもあるまい? 誰…!?
(男の声が聞こえ、その方向を向くと)
人間… いや、狐?まさか…妖狐?
(人間の姿に九本の尾、それはまさに妖怪だった)
悪いけど…ここから立ち去ってくれる?
退魔師として人間の害となる者は廃除しないといけないから
(片手で刀を構えて、もう片方の手でスカートのポケットから札を出す) 立ち去る?
何を言うか、此処は我の土地。
侵入し荒らしまわるのは人間ぞ?
遭難者も我ら妖狐の子を宿して静かに暮らしておるのだ。
(目の前まで近づき刀を摘み)
なかなかの容姿、娘よ、我の子を産まないか?
(妖狐の周りに現れた青い炎が札を燃やす) …っ!
(お札を燃やされ目の前まで接近される)
(しかも妖狐の周りに出現した青い炎が自身をも囲んでいた)
…最近この森で行方不明が多いと聞いていたけど、そんな事だったのね
悪いけど、私はお断りよ…!
(摘まられた刀を強引にそのまま妖狐目掛け斬ようとする) 血気盛んな娘よの。
元気な子を産んでもらうには申し分ない。
しかし、やんちゃが過ぎるようじゃ…
(刀は指の触れたところからみるみる錆びていき、力を加えたことでポッキリと折れてしまう)
少し大人しくなってもらおうかの?
(小瓶を取り出し口に含み、口付けをすると、彩花の口に薬を流し込む) な…っ、刀が…?
(錆びた刀は折れ、焦っている所を狙われて…)
んっ…(突然唇を奪われると中に何かが流れこんできた)
けほっ…!こほっ…
な、何をしたの…?
(それを吐きだそうとするも既に体内へと流れていて) なに、軽い痺れ薬とこれからの子作りの快楽を増す薬じゃ。
まあ、すぐに薬無しでも我を求めるようになる…
(着物を脱ぎ捨て、彩花の髪を持ちそり立つ大きなペニスを口にねじ込む)
よく見てみるんじゃな、此処にきた人間は皆我らを求めておる。
(霧の結界が一部解け、妖狐の後方では他の妖狐を求めるように性交する人々) だ…誰が…私はあんな風にはならない…っ
(全身が軽く痺れだす。それと同時に体が熱くなっていく)
(人間と妖狐達が交尾してるのを見てゾクリと震える)
んぐっ…!
(小さい口に妖狐の勃起がねじ込まれ)
(なんとか抵抗しようにも体が痺れて動かない) 本来ならこの瞳に見つめられただけでも理性を失うものじゃが…
これも抵抗しようとするとは驚いた。
ますます興味がわいた…
(言いながらも熱いペニスで口内を蹂躙していく)
じゃが、これはもう抵抗出来まい…我の子種を身体が求めるはずじゃ…
(彩花の口にドロドロの熱い精液が拡がっていく) んっ、んんっ…!
(口の中をペニスが乱暴に暴れる)
(そして中に熱い濃厚な精液が放出されていく)
げほっ! …っ、こんな事…
(無理矢理飲まされて咳込み)
(立ち上がろうとするが、足に力が入らず)
(何より体が熱く震えが止まらない)
(その場に尻もちをついてへたりこみ、下からただ妖狐を見つめる) 娘よ、我に身を委ねるが良い…
最高の快楽を教えてやろう。
(セーラー服をはだけさせていき、首筋や胸元に舌を這わせ、ブラも外しすと、乳首を舌でチロチロと転がして)
身体の疼きを感じるか?我の子種をもっと欲しいか?
(耳元で甘く囁きながら指先で愛撫して、スカートの中、下着をズラすと割れ目をゆっくりと掻き回していく) あっ、んっ…
(快楽により目は蕩けていて、色っぽく息を荒らげて)
(セーラー服ははだけ、ブラを脱がされていき)
(妖狐のいやらしい舌が乳首を舐めていく)
妖怪…の…モノなんて…いらない……
ん…ッ、あぁっ!
(退魔師のプライドから微かな理性を保っているが)
(もう今すぐに落ちるのは時間の問題で)
(割れ目の中に長い指が入って掻き混ぜてくると甘い声が漏れだす) もはや口だけのようじゃのう?
(口付けをして、唾液を流し込みながら舌で口内を掻き回して)
中々に美味じゃ…さて、そろそろ欲しがっている此処に子種を注いでやるとしようかのう?
(割れ目から指を抜くと、太くそり立つペニスをゆっくりと割れ目にねじ込んでいく) ん…っ、くぅ…
(濃厚な口づけは唇を貪りつくし唾液を注がれ)
(口から離れると銀色の糸が引く)
んんっ…!あぅ…っ!
(身体を押し倒され、セーラーは乱れて)
(ショーツがずらされると割れ目にペニスがねじこまれていく)
(身体がのけ反り悲鳴が周囲に響いて) 【すみません、眠気が酷いのでここで落ちます】
【これからという所で…短い時間でしたが楽しかったです】
【ありがとうございました】 お相手お願いしてもいいですか?
容姿の設定などありましたら教えてください。 えっと…>>767さんすみません…
>>766さんが先に来られたので今回は766さんでお願いします よろしくお願いします。
妖怪の種類などにご希望など有りますか? よろしくお願いします
そうですね…鬼はどうですか? いいですよ。
乱暴というか荒々しい感じがお好みでしょうか?
あと書き出しを御願いします。 確かこの辺りね、鬼が出るというのは…
(薄暗い森の中、一人の少女が辺りを見回しながら歩いていた)
(セーラー服を着て一見普通の女子高生に見えるが)
(手には刀とお札を持っている)
(そう、少女は立派な退魔師だった)
……
(神経を尖らせ、鬼がいつ来てもいいように警戒する)
【多少の暴力も大丈夫です。荒々しい感じがいいですね〜】 すみません。
ちょっと都合が悪くなったので落ちます。
申し訳ない。 やったこと無いシチュなんで上手く出来るかわかりませんがお願いできますか? 【供物として洞窟に捧げられ狒々に犯される感じでお願いします】
【希望としては外見はゴリラというよりヒヒをそのまま大きくした感じなど…】
【知能は高く人語は話せる感じでお願いします。老人口調など】
【此方は15の巫女で髪は腰まであり白と赤の巫女服ですかね。中はなにもはいていません】 >>783
よろしくお願いします
ご希望などございましたらどうぞ 最終的には捧げられた巫女を喰らうつもりなので、肉付きのよいむちっとした体型でお願いしたい。
他には実はこちらは二匹いて…という設定はよいかの?
そちらのNGあれば言ってくれ。 了解しました食べられちゃう感じで
となると途中から二頭のヒヒとすることになりますかね?
こちらNGはありません
書き出します そうさな、途中から複数で責めたててくれる。
書き出しよろしく願う。 (とある洞窟の奥に松明に照らされた大きなお堀があり)
(神への生贄として捧げられた巫女がお神酒と共に台座に座り)
今宵は贄を持って参りましたどうぞお納めください……
あの、やはり昨年の贄が気に入らなかったでしょうか……
(どこか不安そうな声でそう伝える)
(ちなみに昨年の贄は巫女ではなく猫十匹で) (巫女の呼び掛けに反応するように洞窟の更に奥に続く大穴の暗闇の中の気配が変わる)
(ざわり、と肌に刺すような気配が膨らみ闇の中から大きな影が姿を現す)
昨年のが贄だと…?
儂も軽んじられたものだのう。まあ、よい。
今年の贄はなかなか美味そうだ。
(ゴウと風がまいて、影が巫女の前に姿を現す)
(姿を確認する暇もなく、彼女を小脇に抱えると影は大きく飛躍し大穴の奥へと向かう) ひっ!実は村の娘のほとんどが妖に連れ去られてしまいまして…
猫ならば腹の足しにはなるかと……ひゃひっ!
あ、やっ!……っ!?
(毛むくじゃらのソレにひょいと抱えられそのまま洞窟の最奥に連れ込まれ)
(生贄の身ということもあり抵抗することもできず) (洞窟の最奥、獣の臭いが立ち込めるなかに巫女を放り出す)
(彼女の目の前に立ちふさがり)
猫などいくら喰ろうても、腹の足しになどならぬわ!
若いヒトの雌ほど甘美なものがほかにあろうか…
今年の贄は貪りがいがありそうな感じだの。
(品定めをするように巫女を値踏みする視線が彼女に絡まる)
(すると、彼女の死角から別の気配がして、ごそりともう一つの影が現れる) はひっ!?あぅ……ひどい臭い…
(投げ出されて神の姿を見上げる)
ま、まさか……この社の神の正体って……猿の、あやかし…!?
(神を偽る妖怪を目の当たりにし恐怖に変わり)
(目の前の狒々にしか目がいかずそのまま後ろの影のほうへずさりする) おやおや、やっと理解したか。
贄を求める神など碌なものではないと最初からわからないものかのう…
(恐怖に震える獲物を愉快気にみやり)
(彼女の背後の気配の主に語りかける)
のう、白よ。お前もそう思わないか。
人間とは愚かなものだと。
(声を掛けられた影が姿を現す)
ふむ… 所詮、儂にとっては慰み物で食糧にすぎん。
楽しませてくれればそれでよい。
(現れたもう一頭の妖は最初のそれとは反対の真白い毛並みをしている) そ、そんな、私は村を救う為に……
あう、妖怪の餌になりに来たわけじゃ……っ
(前後を黒い狒々と白い狒々に塞がれ)
(その場で尻もちをつき恐怖のあまり失禁してしまう)
あ、あゃ……やだ、助けて…… (セーラー服を着た女子高生、手には刀を持ち妖怪が出るという森へ退治に来ていた)
(髪はショートで胸はCカップ、スカートも短いです)
【妖狐でも鬼でも、女性(女狐など)でもお相手募集します】 悪霊に取り憑かれた男を除霊しようとして逆に犯されてしまう生意気そうな若い女退魔師はいない?
自分の体を武器にするような・・ >>803
はい、お願いします
どんな妖怪でも大丈夫ですよ >>804
では、3〜4mぐらいの鬼で参ります。
リナさんの好みの雰囲気を掴みたいので、少し書き出しをお願いしてよろしいですか? ここが鬼が出るという森…
(薄暗い森にセーラー服を着た女子高生がやってくる)
(手には刀を持ち、辺りを見回し警戒しながらゆっくり歩いていた)
私も立派な退魔師にならないと…
(古くから退魔師の家に生まれ、高校生になり修行の意味も込めて一人で来たのだった)
【ではこんな感じで…お願いします】 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
ホウ コノヨウナトコロニムスメガヒトリデヤッテコヨウトハ
(地の底から響くような声がしたかと思うと、一瞬にして辺りの景色が歪み、紫色の瘴気に包まれる)
(瘴気の塊か風に乗って集まり、それは巨大な鬼の形を成してゆく)
なかなかの器量好しだな、現世の娘よ…
(リナの前に立ちはだかり、若い肉体を舐めるように見回して) …っ! 出たわね…
(声と共に辺りが暗くなる、そして…)
これが…鬼…っ
(目の前には自分よりもかなり大きい、3倍もの背丈の鬼が)
(一瞬その迫力に怯むも、すぐに刀を構えて)
はぁっ…!!
(走り出し、先制攻撃を仕掛ける) キィンッ
(肩口に振り下ろされたリナの刀は)
(鬼の鋼のような皮膚に、釘で引っ掻いたような傷を負わせる)
ククク、まさかそのような玩具で鬼を討つつもりではあるまいな…?ふんっ
(軽く振った腕から鎌鼬が生じ、リナのスカートをさらに短く切り裂く) くっ…
(刀を振りかざし斬ってみるも簡単に跳ね返されてしまう)
ひゃあっ!?
(そしてすぐに反撃にあい、スカートが切り刻まれ下着が見えるかのギリギリまで短くなる)
…っ、このっ!
(それでも硬くなってないだろう鬼の足をめがけ刀を振りかざす) カキィッ
(足を狙った攻撃も同じように跳ね返されてしまい)
フフフ…きかぬな
(鎌鼬を再び放ち、今度はセーラー服の胸元を切り裂く)
どうした?早く私を倒さねば…その素肌をどんどんと晒してゆくぞ?
【じわじわ羞恥系に走ってますが、もっとダイレクトに責めたほうがいいでしょうか?】 きゃっ…!!
(刀は再度弾かれて今度はセーラーが縦に裂かれる)
(ブラが見えて足を晒し、露出はだんだん多くなる)
刀は効かない… それなら…っ
(スカートのポケットからお札を取り出し、鬼目がけて投げつける)
【いえ、今の感じがいいですね。でも制服は全部脱がさずにしてくれると嬉しいです】 バチバチィッ
(鬼の胸板に貼り付いた札から電撃が走る…激しい稲妻が数秒間走るが、鬼はまったくダメージを受ける様子もなく)
なっておらん……我が札の手解きをしてやろう
(自分の体から札を剥がし、それに呪を込めると札が紫色に輝いて)
(指で弾くように投げつけると、リナの胸に貼り付いて)
(鬼火が燃え盛り…器用に制服の下のブラジャーだけを焼き尽くす)
【了解しました。ちなみになんですが、巨乳化はNGでしょうか?】 嘘…札も効かない…?
(鬼がピンピンしているのに唖然としていると)
きゃあぁっ!
(お札を返されブラだけを燃やされて)
こんなの、どうしたら…
(セーラーで胸を隠しながら攻撃が効かない事に絶望する)
【NGですね…すみません】 【いえこちらこそ。了解です。】
……情けない。娘よ、お前の先祖はもっと、もっともっと強かったぞ…?ヌオオオ!
(少し哀しい目で、無数の弱い鎌鼬を放ち、全方位からリナを攻め立てる)
(背中をX字に裂き、肩口を凪ぎ、スカートをさらに短く)
(リナの大切な部分は隠したまま、セーラー服をズタズタに引き裂いていく)
フンッ
(やや強い鎌鼬が、リナのパンティを斜めに切り裂いて、割れ目を左半分だけ露出させる) 私の先祖? 私の先祖は昔あんたと戦ったというの?
(その話を聞いて自分の力の無さに情けなく思う)
(そして隙を見せつけると…)
ひゃっ! あっ! ああぁっっ〜!!
(鎌鼬が全方位から襲い、セーラー服がボロボロに刻まれる)
(若干肌にも傷がついて痛みから悲鳴が響く)
はぁ…っ、…っ!?
(さらにはパンツまで少し刻まれて、割れ目を半分晒してしまう)
くっ、このっ!
(スカートは隠すほどなく刻まれ、手で股間を押さえながら)
(何を思ったのか無謀にも殴りかかろうとする) ゴッ
(なんの霊力も篭っていない、女子高生の全力のパンチを受け止める)
(鬼は表情を変えず…しかし微かに目に光るものが)
哀れなる人の子よ…お前に力を与えてやる
その身に我が血を宿すがよい!
ヌウウウウ
(肩をいからせ力を込めると、背からさらに四本の腕が生え)
(その腕でリナの両手両足を掴んで持ち上げる) え…? んっ、くぅ…
(背から生えた四本の腕、驚く暇もなく手足を掴まれて)
(宙に浮かぶ形になり、割れ目を鬼に晒してしまう)
離し…てっ!
(なんとかしようと身体を揺するも)
(退魔師といえ所詮は女子高生、全く鬼は動じない) 無駄だ……哭け、叫べ、力無き者よ
(四肢を固定され動けないリナに向かって、さらに何十、何百という鎌鼬を浴びせかける)
(柔らかな肌には無数の小さな切り傷が生まれ、衣服は見る影もないほどボロボロになってゆく)
(しかしそれでも、身体に巻き付いた白と紺のボロ切れは、かろうじてそれがセーラー服であったことを物語る)
(そして、鬼の股間が一瞬にして隆起する)
(虎模様の腰巻きを貫いたそれは、ドリルのような形で、先端は人間の男性器ほどだが、根本は丸太のような太さ)
(その先端をリナの割れ目に宛がう) あぁっ!きゃあっ!んくぅっ…
(鎌鼬によりセーラー服は細かく切り刻まれてもはや原型は残ってない)
(何度も何度も泣き叫び、切られだ痕からは肌に血が滲む)
……っ、な、何?
(もう体力はなく、ぐったりしていると股間に何かが当たる感触が)
ひっ…!? や、やめ…
(見るとそれは超極太の男性器が割れ目に当てがわれていて)
(今にも貫こうとしていた) (両脚を掴んだ手に力を込めて、女子高生特有のむっちりとした脚を無理矢理限界まで開かせる)
力を抜け…娘よ
(その先端をリナの穴にぐっと差し入れ)
(そして、鬼の腕力で小さな身体を引き寄せて)
(最奥まで一気に差し貫く) やっ、やだ…
(涙を浮かべながら首を振るも…)
〜〜っっ!! ああぁッッ!!
(一気にそれは貫いて衝撃が全身に伝わり)
(痛みからくる悲鳴が静かな森に響き渡る)
あ、ああ…
(ジンジンと伝わる痛み、太く長い勃起は子宮口を押し広げている) クク……娘よ。
力は三流以下だが…どうやら雌としては一流のようだ。その鳴き声…実に心地よい。実に滾るぞ
(巨大な一物はリナの穴の中でさらに膨張し、先端部分さえ人間の拳大になり、さらに吸盤のようなイボのようなものが表面に浮き出し)
(ゆっくりと一物を引き抜くと、その吸盤が膣壁に吸い付きながらゴリゴリと擦り上げ)
(根本まで引き抜くと、一瞬の静寂の後、また一気に差し貫く) んっ、あんっ…
(イボイボが膣を擦るとなんともいえない快楽が伝わり)
(痛みなどすぐ消え甘い声で鳴く)
んあっ…! あっ、あんっ…!
(秘所は勃起の形に大きく広がり、貫かれるたびにまた高く鳴いて)
(愛液が分泌し、勃起を纏う) クハハ……よい声で鳴く…鬼の脳髄に響いて、雄としての本能がたぎってくるわ
(何度もピストンを繰り返しながら)
(胸を両手で掬い、乳首をコリコリと転がす) 【リナさん、大変名残惜しいのですが、一時頃にはとどめといきたいです。よろしくお願いします】 【いえ、その…私も眠気がきてしまって…ここで落ちてもいいでしょうか】
【途中ですみません】 【了解です。ではまたご縁がありましたら……ありがとうございました。さらばだ娘よ】
落ちます 【ありがとうございました…また機会があればお願いしますね】
【落ちます】 女の武器を利用して数々の悪霊を退治してきた女退魔師が、強大な力を持った悪霊に取り憑かれた男に
返り討ちに遭ってイカされまくってしまうシチュで誰かしませんか?
女退魔師は生意気で気の強い感じでお願いします。 【ミニスカのセーラー服で黒髪ショート、手には刀を携えている女子高生】
【鬼や妖狐、女性の妖怪でもOKです】
【NGはスカ、多少の暴力は大丈夫です】 妖狐でお相手したいです。
シチュはどんな感じでしょう? (妖怪に人がさらわれていると噂を聞きつけ、森にやってきた少女)
(その手には片手には刀、もう片方にはお札を持ちいかにも退魔師のよう)
【妖狐や鬼、女性の妖怪でも大丈夫です】
【こちらはブラウスにミニの紺色プリーツスカートの制服を着た女子高生です】
【NGはスカ、希望としては着衣がいいですね。切り刻むのは大丈夫です】 修行と称し、アナル舐めや恥垢掃除、挙げ句の果てには狐の子を孕ませてしまうスケベな老狐募集します。
着物を着たふかふかの獣人の感じでお願いします
贄のこちらを犯してくださる妖怪さん募集します
河童、狒々などを人型に近い姿を希望します。
妊娠して堕胎プレイなどできたらなと >>842 相当エロイですけど、大丈夫ですか?
良ければお相手します すいません更新ミスで確認できませんでした!
再度募集します! 【贄のこちらを犯してくださる老猿の妖怪さん募集します 】
【手コキや、フェラで奉仕したいです】
【あと、正面からガッツリ組まれて貪るようにキスされながらオナホのように犯されるなど】 森へ来た命知らずの女子高生退魔師を襲う怨霊や妖怪はいますか?
妖怪は鬼、妖狐などなんでも大丈夫です
こちらはロングの髪型に胸はDカップ、ミニスカセーラー服姿のJKです
希望としては着衣がいいです(切り刻んだりするのは大丈夫です)
NGはスカです 提案のあった妖孤はどうでしょう。
着物に狐耳。
ヒトの精気を吸って生きてる、みたいな。 妖狐いいですね。ぜひお願いします
何か相談等はありますか?
もしなければ書き出してみますが… そうですね……しゃべり方の好みとかがあれば合わせたいです。
普通にしゃべるか、ちょっと古風なのか、とか。
ありがとうございます、お願いしますね。 (古くから退魔師の家系に生まれた遥)
(小さい頃から修業を積み、そして女子高生になった今)
(一人で妖怪が出没するという森へやってきた)
…確かこの辺りだよね…
(手にはお札を持ち、警戒して周囲を見回す)
【そうですね…妖狐なので少し古風な喋り方がいいですね。妖艶な感じといいますか】 ……あらぁ…これはかわいらしい。
(紫瑞Fの艶やかな着封ィを着崩し、煙滑ヌをふかす)
お嬢ちゃん、なにかお探し? …っ!?
(声がする方を振り向くとそこには耳を生やし着物を着た艶やかな姿の妖狐が)
お探しも何も、貴女に会いに来たんですけど…?
(と、先制攻撃とばかり札を投げつける) それはうれしいこと。
(ふぅ、と煙管の煙をふくと、お札はひらひらと地面にまって)
……おてんばなお嬢ちゃんね?
(煙管の火をおとしてそのまま顎をくっと持ち上げる) な…っ
(お札が簡単に払われて、妖狐に接近を許し)
う… 何を…
(顎を持ち上げられて間近に見る妖狐は色々な意味で迫力があった)
(その迫力に身体は動かなくて冷や汗が垂れる) この札……退魔のやねぇ。
(札を一瞥して腕を首へ絡める)
きれいな顔……すごく、そそるわぁ。
(頬をなで、近づき、口づけた) ひ…っ、んっ…!?
(頬を撫でられ、さらには唇が触れて…)
や…は、離して…っ!
(退魔師といえまだなりたての女子高生)
(簡単に相手のペースになり妖狐の身体を押して引き離そうとする) んー、……そんなつれないこと。
(人差し指を唇に触れさせて)
……食事、させてな?
(淫の妖術を施し、頭を痺れさせる) …? な…何これ……痺れて…
(妖狐が唇に手が触れると、頭が痺れ出し抵抗できなくなる)
や…め…
(そして食事といって妖狐の顔が近付いてくる) 安心し、なにも頭からばりばり喰わんよ。
(ぺろ、と唇を舐めて)
甘いなぁ……
(上機嫌に頬から顎を首筋へ指を滑らせて)
お嬢ちゃん、名前は? う……っ
(妖狐の舌が顔から首筋に沿って這う)
(今すぐに反撃したいが痺れてるために何もできず)
……遥…
(名前を聞かれて戸惑いながらも答えて) あかんよぉ、退魔師がそない簡単に名明かししたら。
まだまだ新米やね?
(にこにこしながら首もとに吸い付いて、セーラーの裾から手を入れて脇腹を撫でた)
きれいな肌やわぁ、すいついて、……若いこはいいなぁ。 っ… 私が退魔師と知ってるのになぜ殺さないの?
私達は敵同士なのに…
んっ… ぁ…
(首筋に吸いつかれると身体を震わせ)
(セーラーの中に入ってきた手はいやらしく脇腹を撫でてくる)
(その手つきに思わず甘い声が漏れてしまう) 食事て言うたやろ?
あんたの、美味しいしなぁ。
精気が濃いぃんやね。
(襟元に長い爪を突き付け、服の前を下着ごと切り裂く)
素質はあるようやけど……まだまだうちには敵わんなぁ。
(あーん、と舌を出して口をあけ、胸の頂をかじるようにして口に含んだ) 精気って… ひゃっ!?
(セーラーが縦に引き裂かれてブラまでも)
やめ…っ、んんっ…
(そして乳房に吸いつかれ、身体はビクッと跳ねる) あら、かわいらしい声。
(ちゅっと音をたてて吸い上げ、逆のを爪で引っ掻いて弄ぶ)
もっと感じて……美味しいの、うちに頂戴な。
(股間に膝を押しあて、ぐりぐりと擦り付ける) んっ、あ…っ、ひぁっ、う、んんっ…
(乳首はすっかり主張して、長い爪で引っ掻かれると)
(痛みと快楽が同時に襲ってくる)
だめっ… あ、んっ…
(スカートの中、膝が股間を押して刺激が伝わってくる)
(上下同時に責められて喘ぎ声が森り響く) なぁ遥……教えて?
どこが好き?
気持ちいいこと、うちがしてあげる。
(すり寄って耳元へ唇を寄せる)
こっちも、好きやろ?
(太股の内側をそうっと撫でる) ど、どこが好きって…
(妖狐の顔が近付くと顔が赤くなる)
(敵とはいえ美しい顔に妖艶な姿…思わず見とれてしまっていた自分がいた)
あ…んっ!
(内股をなぞられると軽く反応してしまい)
(口では答えないけどそこが好きだと教えてしまうことに) 遥の口から聞きたいわぁ……
(ちゅう、とわざと唇近くの頬に吸い付いて)
ここがええの?
なぁ……どこ?
(つつつ……と指をどんどん足の付け根へ滑らせる) 〜〜っっ///
(内股をなぞる指はスカートの中に入ってきて…)
(明らかにそこだと示すようにいじらしくなぞってくる)
お…まん…こ…
(顔を真っ赤にしてついに恥ずかしい名前で言ってしまう) ……ええ子やね。
(吐息混じりに囁き、爪を引っ込ませた指で股の中心をぐっと押し込んだ)
こないたっぷり湿らして……やっぱり、いけない子や。
(くにくにと親指と人差し指で秘芯をこねくりまわす) あ、んっ…! はぁ…ん
(妖狐の指は割れ目を中心に責めたてる)
(パンツはかなり湿らせて足はガクガク震え)
(喘ぎ声が出て気持ちよさから妖狐にすがりついていた) もう……そないかわいらしいことされたら、めちゃくちゃにしてしまうやろ?
(更に秘芯を擦り続け、ショーツをずらして中指を一本ナカへ沈める)
あったかくて、美味しそうな匂いがするわぁ…… え… あ…ッ!
(ショーツの脇から指が入り込み、一本の指が熱くトロトロの中に入ってくる…)
(ピクッと肩が跳ねて感じた声をあげて)
(ぎゅっと妖狐の着物の掴む) 【すみません、眠くなってきまして】
【本当楽しくて私としては続きがしたいなと思ってますが…どうでしょうか】 【寝ちゃった…かな?】
【本当とても楽しかったです。もしよければレズ伝言板にでも連絡くれると嬉しいです】
【私も眠いので落ちます…】 お借りします
京言葉は使う事はないですし…って今更フォローしても遅いですよね 律儀な方ですね(笑
続きにします?
京言葉は……あれでしたらやめますが。 京言葉は私は大丈夫ですけど、そちらが難しいと思うならやめてもいいですよ
その場合はシチュを変えるかもですけど… じゃあそのままでいきますか。
クライマックスでおあずけしちゃいましたし……
何かあれば、言ってくださいね。 はい、今日もお願いしますね
続きの書き出しお願いしていいですか?
わかりました。ありがとうございます 熱いなぁ…
とろけてしまいそう。
(くにくに、とナカを探るように動かして)
一本でもきつきつ、もしかして初めてやった? んっ…あ…ッ!
動かさない…でぇっ
(中で指が動くたびに身体が動く)
……う、うん。
(処女である事を頷きながら言う) なんやのもう、ほんまにかわいいわぁ。
(探る指はそのまま、頭を撫でて唇を寄せる)
ん、遥のいいとこ……どこやろな。
(くんっと指を曲げてお腹側を擦る) う、んっ…!
(指は膣を擦って動くたびに強い快感が伝わってくる)
敵なのに…しかも同性にこんな事…
(でも今は完全に妖狐にされるがままで抵抗すらしない) 初めてやし中はあんまりやんなぁ……
(一度指を引き抜き、とん、と押し倒す)
あやかしに性別なんてあってないようなもんや。
男はたくさん出せるけど、回数こなせんもんなぁ……
遥は、何べんできるかなぁ?
(足を開いて頭を割って入り、ショーツを脱がせる) ひゃっ…!
(草が生い茂る上に押し倒されて)
(ショーツが脱がされれば秘所から蜜がとろりと垂れる)
さ、さっきから何言ってるのよ…
回数がどうかとか…
(修業続きで性に感しては疎く、ただショーツが脱がされてこれからさらにヤバくなる、とだけはわかった) こぼしたらもったいないわぁ。
(膝を割って垂れ落ちそうな蜜を舌ですくい舐めた)
……なぁ、あんたさん、もしかしてイッたこともないなんてこと……ない?
(見上げながら秘芯を軽く舐めあげる) な、何をして…
(完全にアソコを妖狐に見せつける体制になって)
(恥ずかしさのあまり頬を赤らめる)
そ…そんなわけ…さすがにそのくらい…
って、どこ舐めて…!
(必死に否定していく) 直接もらお思ってな。
食事、言うたやろ?
(ちゅっと秘芯に吸い付いて)
なら、自分でしてたん?
うちとどっちがええ?
(口に含みながら時折歯を立てて、弾くように舌を動かす) んん…ッ! あっ、そこはぁっ… あぁっ…!
(秘所を吸いつかれて、さらにクリを刺激されて)
(ビクン!と身体が跳ね上がり顔が蕩ける)
…っ、あなたの方が気持ちいい…
で、でも!自分でしたことも…あるけど…
(もう隠せないと思い言ってしまう) ん、ふ、っぢゅ、れぁ……
んんー……ふ、は、
(くるくると舌先で秘芯を転がし、捏ねて)
けど?
……なんやの?
(指をまた入れ込み、ほぐすように入り口を広げて) じ…自分でしたこともあるけど…男の人はシたことないし
初めてこんな事を…しかも女性にされて…気持ちいいなんて思わなかった……
あんっ…! や、あッ! ふぁっ…
(秘所は蜜でとろとろで指を挿入されても痛みはなく)
(快楽でスカートをぎゅっと掴み足を震わせる) 自分でなぁ……遥は、どこをどうやって自分で触んの?
(指を二本に増やして、蜜を掻き出すように出し入れする)
イキそ?
ええよ、どろどろの甘いの、頂戴な。
(ちゅうぅぅうっ、と一気に秘芯を吸い上げ、ぐっとナカへ指を押し込む) ……い、今みたいにココを指で弄ったり、胸を揉んだり…とか?
(照れながら簡単に自慰行為を話す)
ダメぇ…イっちゃうっ
あ、あぁっ! 〜〜っっ!!///
(吸い上げられると身体を震わせて甘い声と共に絶頂し)
(トロトロの蜜を大量に垂らす) おっぱい大きいもんなぁ……
うらやましいわぁ。
(ぐっと腰を持ち上げてまんぐりがえしにすると、溢れた蜜を舐めしゃぶり胸を形が変わるくらい強く揉みしだいて)
堪忍なぁ……うち、大喰らいなんよ。
(片手でまた指を鉤状にして、今度は三本突き立てる) そんな…妖狐…さんだって大きいのに
(ついにさん付けで呼び)
えっ… んぁっ! やぁ…っ! あ、あんっ
こんなの…気持ちいいっ…!
(恥ずかしい格好になって胸は激しく揉まれてもう片方は指を三本も挿入されて…)
(イッたばかりですぐにまた強い快楽で目も虚ろになっていた) ……うちを呼んだん?
うれしいこと。
呼ばれるなんて、何十年ぶりやろ……
(上機嫌になりながらも胸の頂をびんと爪で弾く)
美味しい……こないたくさん。
(蜜をすすり、さらにと秘芯を歯で磨り潰すように刺激して) ふぁっ…あ、んっ!ああっっ!
(蜜が枯れるくらいに吸われていく)
(そして歯で強い刺激が伝わり身体が跳ねて胸が揺れる)
…もしかして今まで一人だったとか?
なんか…かわいそう…
(すっかり妖狐を敵とは思わず、むしろ虜になっていた)
【すごく興奮してます…】
【眠くないですか?もし厳しいなら言って下さいね】 んー……ぁぷ、ぢゅっ、っくん……
ぢゅるっ、
(跳ねる体もお構い無しに蜜をすする)
かわいらしい子ぉも最近は寄り付かなくなってしまって……
遥みたいにかわいらしくて美味しい子ぉがお嫁にきてくれたら、うれしいんやけど。
(秘芯をいまだくわえ、指はその裏側、ふっくり膨らんだそこを捏ねる)
【ええ、わたしも……そろそろ閉めましょうか】 ああッ! そこっ…気持ちいいっ!!
(ぷっくりクリを弄られて指で責められれば)
(また軽く絶頂してしまう)
女の子ばかり狙ってたんだ…ってお嫁!?
(親身になって聞いていく)
【では私は次のレスで閉めます。嫁いで終わりたいと思いますね】
【また会えたら嬉しいな…】 素直で、ほんまにかわいいわぁ。
(ぐりぐりぐりっととどめと言わんばかりに指を突き立て、すする)
女の方が美味しくて、たくさん食べられるんよ。
安心し、ちゃあんとお家返したげる。
たまに来てくれて、ご馳走してくれたらうれしいわ。
(抱き寄せて唇を重ねる)
【私も……遥さんにまた会いたいな】 んんっっ!!
(ビクビクッ!と細かく震わせて三度目の絶頂)
はぁ…っ、まさかこんな事になるなんて…
でも気持ちよかったし、妖狐さんにも会えたし、よかったかな
…また時間がある時に来ますね!その時は今日みたいに…
(こちらもキスに応えて)
【もしよかったら、ですがまた待ち合わせをして今度は違う場所で…
でも私は構いませんけど…】 ……遥がいたら、他の子ぉに手ぇ出さんよ。
たくさん、かわいがってあげるわ。
(頭を撫でて)
またなんていけずなこと言わんといて……まだまだこれからやろ?
(口許をつり上げ、更に蜜を貪ろうと体を押さえつけ、夜明けまですすり続けた)
【そうですね、また違う遥さんも見てみたい】
【伝言板で、また待ち合わせましょう】 【ありがとうございます。嬉しいです】
【ではレズ伝言板に連絡しておきますね。私も時間がある時に覗くので】
【今回は本当に楽しかったです、次回も楽しみです〜】
【お休みなさい。落ちますね】 女子高生退魔師を犯したい妖怪、怨霊はいますか?
鬼や妖狐、女妖怪でもなんでも大丈夫です
NGはスカ、アナル、希望としては着衣です
多少の暴力は平気です すみません…もう少し待っていれば…
もういませんよね…? >>920
あっ、すみません
今気づきました。こちらこそ問題なければお願いできますか? いえいえ…私からもぜひお願いします
因みにどんな妖怪、または怨霊でしょうか? >>922
ありがとうございます
こちらは過去に恋愛が原因で自殺したみたいな高校生の怨霊とか考えていました。それで女子高生を怨み襲っているみたいな、ちょっと怨霊と言うほどではないでしょうか?
また、そちら希望の着衣というのは巫女服は着たままやりたいということですか? 怨霊ですね。わかりました
私としては巫女服よりも制服がいいかなと思ってましたが… 巫女服がよければそれでも大丈夫です
そうですね、着衣ですので着たままですが、破いたり半脱ぎにしたりは構いません
場所はとこがいいでしょうか? 森とか神社とか 一応巫女スレなのでその方が良いかもしれません
巫女服はそのまま制服の下に着て隠してる感じにすれば問題ないかと思います
場所は普通に学生襲ってる前提だと街中の方が良いかもしれないですね
それと遥さんの性格や見た目はどんな感じでしょうか? …ですよね。では制服の下に巫女服を隠し着てる形にします
場所は街中で、だけど人気もない静かな所にしましょうか
私はクールな性格で黒髪ロングで細身、胸はCカップです
一応退魔師なのでお札とかを持っています 女陰神社の巫女です
御札、憑き物落とし、お祓い等を承ります
特に憑き物の方は念入りにお祓い致します
色情霊や妖怪に憑かれた方はきてみてね ごめんなさい!
使用中でしたね、落ち
次スレです
【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】2(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474724483/ >>926
よろしくお願いします。それじゃあ街の外れにあるそれらしい古いトンネルとかにしますか?
わかりました。それでは最初は普通の女子高生のフリしてトンネルに来てこちらを突然攻撃してきて何者だ⁉とこちらがなり遥さんが正体明かす流れが良さそうですかね。 >>928
いえいえ、気にしないで下さい
スレ立てありがとうございました >>928
いえ、大丈夫ですよ
次スレわざわざありがとうございます >>929
わかりました。トンネルにしましょう
では私からトンネルに来る所から書き出してみていいですか? >>932
わかりました、よろしくお願いします
とりあえずお札も最初は隠していた方が不意がつけそうですがどうしますか? ではお札も隠して最初は本当に普通の女子高生の形をします
制服の下に巫女服ですから、巫女服の丈は短めですね
では書き出します >>934
わかりました
よろしければ制服はブレザーでお願いしたいです (町外れの古いトンネル、日中だというのに中は薄暗く)
(ほとんど人や車も通らず、独特な雰囲気が漂っていた)
…ここね。
(そこに女子高生が一人でやってくる)
(セーラー服を着て見た目だけでは普通の女子高生だが)
(トンネルの真ん中辺りで立ち止まると辺りを見回す)
【ではこんな感じで…】
【次は先制攻撃をしかけます】
【因みに正体を現す時にセーラー服を脱いで巫女服を見せる方がいいですか?
それとも怨霊の攻撃で脱がされたり破かれたり…】 っと、すみません。
セーラー服と書いてしまいましたが脳内でブレザーに変換して下さい >>936
すみません…コメント間に合わなかったみたいですね
ブレザーではどうでしょうか? >>937
いえ、わざわざすみません
書き出してみます >>936
>>936
(今は人もほとんど通らない街の外れにある古いトンネル
点滅するある意味があるのか怪しい外灯が1つだけの薄暗い内部は外に比べ空気が重く何より出ると噂になっていた)
オ…オオォォォ……女子高生…憎い……俺の人生終わらせた憎い奴!消す…
(そんな中に1人無防備に入ってきた女子高生の女の子にトンネル内の空気が重く冷たいものへと変わっていく)
【改めて書き出しありがとうございます
そうですね、正体明かす時はそちらからバッと巫女服になる方が良いでしょうね
そのまま名乗ってもかっこいいですし】 >>940
…そこね。
(トンネル内で立ち止まっていると、スッと制服のブレザーのポケットからお札を取り出し)
(そのお札を突然何も無い方向に投げる)
(…と、お札は空中で何かに貼りつきバチバチと電気が走る)
…貴方が女子高生に何の恨みがあるか知らないけど
大人しく成仏してもらうから。
(そのお札を投げた方向に向けて冷静に話しかける)
【すみません、ブレザーにしましたので】
【では制服を脱ぎ巫女服を見せる形にしますね】 ぐっ!?ぐぎゃあああああ!ガ…ガァァァ……
(幾人もの女子高生をおびき寄せては無差別に襲っていた怨霊は予想外の反撃を受け死後感じたことのない痛みにもがき苦しむ)
き…キサマ、何者だ?おれの姿を見ることができる奴もそうそういないというのに霊体の俺の身体にダメージを与えるなどただの女子高生であるはずがない!正体を明かせ!
(札の攻撃に驚きこそしたようだったが、よほど強い怨霊なのか大きなダメージを受けた様子はなく突然の女子高生のフリをした何者かに殺意を向ける)
【わざわざすみません
はい、よろしくお願いします】 私…? そうね、私は普通の女子高生じゃない…
(ブレザーを慣れた手つきで脱ぎ、スカートもその場に脱ぎ落とし)
私は退魔師…
あなたのような邪悪な怨霊を退治する者よ…!
(その下はスカートタイプの丈の短い巫女服が)
(そして怨霊に自分の正体を明かす)
【はい、お願いしますね】 >>943
退魔師だと!?我々怨霊を狩りまくっているという異常者か…
俺はただ俺の人生を終わらせた女子高生共に復讐したいだけだ!制服も着ていない小娘に用はない。大人しく避のがいい!
(すでに余裕を取り戻し退魔師を名乗る少女に先ほど同様少し驚くが制服姿でなくなると興味がないといわんばかりに背を向けようとする)
【こちらこそです
ブレザーの着ていた上着とかはどうした感じですか?スカートは足元に落としたみたいですが…】 異常者なんて貴方に言われたくないけど…
制服を着てないと女子高生扱いしてくれないのね…一応私も女子高生なのに
あと…
(背を向ける怨霊に向けてまたお札を投げつけて)
小娘を馬鹿にしてたら痛い目に合うわよ?
【投げつけるのもあれですし畳む暇もないので、学校用のバッグの上に置いた事にしておきます】 ふんっ!そんなコスプレをしている奴に言われては俺も立場がない。不意はつかれたがどうやらそれほどでもないようだしな
では失礼す…
(立ち去ろうとする彼の顔の辺りをお札が飛んでいき全身から怒りと殺意を吹き出しながらゆっくりと振り返り)
キサマ…見逃してやると言ってるのがわからないのか?そんなに痛い目にあいたいか!
まずはそのふざけた退魔師の姿をなんとかしてもらう!
(突然彼の霧状の体から腕のようなものが伸び遥の身体に襲いかかる…と気づいた時には彼女はすでに先ほどのブレザーの制服をきちんと着込んでいた)
その格好なら遠慮なくいけるぞ!おとなしく俺の復讐の贄となれ…
(その格好に満足したのか先ほどの霧状の腕が遥の身体に迫りその小さな身体を吹き飛ばす)
【一応女子高生への復讐がメインなので失礼ながら
やはり巫女服での方が良さそうですかね?】 …っ、何を…
って、えっ?
(怨霊から放たれた霧状の無数の腕が襲いかかり、避ける暇なく)
(このまま襲われてしまう…と思いきや)
(腕が離れるといつの間にか先ほど脱いだブレザーの制服に身を包んでいた)
くっ…! かはっ…
(そして油断をしてる隙に霧状の腕によって吹っ飛ばされ)
(体は地面を転がり壁に叩きつかれる)
(痛みで苦痛の表情を見せてすぐには立ち上がれない)
【いえ、元は私も制服が希望だったのでこんな展開にしてくれて嬉しいです】 >>947
くくっ…素直に逃げていれば良かったものを、こうなった以上逃げられるなどと思うなよ小娘?
(割と手加減してのパンチだったので彼女の意識はまだあるのを確認すると霧状の体が歓喜するように震えて今度は一本の腕が彼女のまんこのあたりをするりと撫でる)
(その手で触られたことで彼女の性感は敏感になる呪いが身体に浸透していき)
痛いだけでは可哀想だ、じっくり快楽に溺れていくが良い。次は俺自らが可愛がってやるからな!
【すみません、ありがとうございます
どうせならもう邪魔だと制服はバッと脱ぎ捨てて欲しいと思ってましたが嫌でしょうか?】 んっ…!
(スカートの中、ショーツ越しに腕が割れ目に触れてきて)
(体を跳ねさせ思わず声を出してしまう)
や、やめっ…
…っ、体が熱くなって…
(男に性器を触られて声は退魔師から普通の女子高生になっていた)
【うーん…全部脱がすよりは破ったり裂いたりでボロボロにするのなら大丈夫ですが…】 >>949
期待はしていなかったが、この程度で堕ちるとはずいぶんと脆いものだな最近の退魔師は
(あざ笑うように言いながらも身体の異常に戸惑う彼女の姿を楽しそうに見つめなが更に手を動かせばまるで服越しに乳首を摘まれてるかのように乳首が前に引き出されるように引っ張られる)
さてさて…どこまでたのしませてくれるのかな?哀れな退魔師の小娘よ
【巫女服は着たままで大丈夫ですよ
あくまで制服だけこちらを挑発する意味合いもあるのとクールとのことなので脱ぎ捨てた方がそれらしいと思いまして】 ん、くぅっ…!
(乳首を服越しに引っ張られると強い快楽が襲ってくる)
(体を震わせて声を殺していき)
お前のような奴は絶対に許さない…っ
(まだ抵抗する意思を見せつけ睨みつける)
【なるほど…では制服は私から投げ捨てればいいんですね?】 >>951
なんだその目は?絶対に許さないとはまさかお前が俺を成仏させるとでもいうのか?だとしたらお笑いだとしか言いようがないな
そんなフラフラな格好でなにができるというんだ?
(こちらの責めに屈するどころか闘志の消えぬ瞳で睨みつけられ手を止めて距離を取り不愉快そうに言う)
大人しく屈してしまえば快楽にただただ溺れられるというのに愚かしいやつだよ…もはや武器もないのではないのか?
【そうですね、もう正体はバレてるし着ていても邪魔なだけだからと脱ぎ捨てて欲しいです】 …そのまさかよ。
(ゆっくり立ち上がるとブレザーとスカートに手をかけ)
(一瞬で制服を脱ぎ、投げ捨てる)
もう正体もバレてるし、着てても熱くて邪魔なだけだから…
武器…ね
(と、クナイを取り出し男に投げつける)
【こんな感じで…】 >>953
ありがとうございます。
それと申し訳ありません…そろそろこちら眠気がきてしまっていたのですが、遥さんはどうでしたか?
よろしければまた後日大人の伝言板辺りで落ち合いたいところでしたが そうですね…私も眠くなってきました
ではその伝言板で連絡取り合いましょう >>955
ありがとうございます、明日…今日の夕方くらいなら大丈夫と思いますので問題なければ書き込んでおきますね
遅くまでありがとうございました う…私は今日(日曜日)と月曜日は厳しいんですよね…
とりあえずは後は伝言板でお願いします
ありがとうございました
落ちます 神様に仕える黒髪、清純な乙女を無残な姿にして乱暴してみたい人いますか?
ハァ…あそこがジンジする…
(指をショーツに中に忍ばせて関節を曲げて…クチュ…) >>960
ごめんなさい、お待たせしちゃって…
(衣を直して前に進む) >>962
いえ、それではお願いします
【すみません、よろしくお願いします
どんな設定にしましょうか?
地上げ狙いのチンピラが無理やりみたいのを考えてみましたが】 【神社の敷地自体に地上げ行為はできなくてその参道周辺の環境に開発が進んで行くということでお願いします】 へへっ、これがあの有名な巫女さんですか
何でも貴女目当てに全国から客がやってくるとか
それではよろしくお願いしますね、巫女さん
(椅子に座って下卑た笑みを浮かべて近づいてくる巫女を上目遣いにいやらしい見る) こんにちは
(ガラの悪い客が来たが、そこは分け隔てしないようにして、なんとかニッコリと微笑み返す) ほー、これはこれは何ともご利益がありそうないい笑顔だ
でもその笑顔じゃ邪気も喜んでついてきそうだなw
ところで神官はまだかな?
時間はとっくに過ぎているようだけど
(手下の者を使って神官は社務所を離れられないように揉め事を起こさせている)
せっかくの高いお金を払ったというのに…
ここの神は信者を馬鹿にしているのかな?
(ニヤッと笑みを浮かべて立ち上がると巫女の手首を掴み、床に投げ落とす) イタっ…何するんです!
(本殿の畳の上に投げられてキッとした目で見上げる) 【呼ばれちゃったので落ちます ごめんなさい】
【以下空き】 何をするじゃねえだろ
こんなに待たせて馬鹿にするなよ
(睨み付けてくる巫女をにらみ返し)
神官が来ないってことはそういうことだろ
(ネクタイを緩めながら歩み寄り)
何だ、その目は…
(すかさず飛びかかって馬乗りになり、手で巫女の肩を押さえつけて動けなくする) 【ここ妖怪や怨霊のスレでしたよね、すみません
こちらも落ちます】
【以下、空き】 出来損ない退魔師のお相手募集です
除霊の為といって、取り憑かれてないのに性交させられる男性募集です! こちらあやかしの子を孕んだ妊婦で
人外の姿をした神に処分していただくことになり
妖怪の胎児を食らった後の胎に神の子を孕ませられる内容で募集します 通りがかりですまないが、おまえさんは孕んでおいでではないか?
深遠な懊悩があるようだが、鬼胎を孕んだと思うておるなら経緯を話してみよ
話によっては鬼の子転じて神の子にして進ずることも不可能ではないぞ 実はその……眠っているところを化け猫に犯されてしまい……
あぅ、一週間ほどで腹が膨らみ、このような姿に……
(娘が誰にも気づかれないよういそいそとやってくる)
神様の子を授かるならば是非…… 成る程、化け猫はじつはイチモツが肥大しておるとも聞く
おまえは眠りながら何か相当な仕打ちを受けておらんか?
思い出せる限りをここで話してみよ
あやかしの子を神の子へ取り替え子するには
秘技を用いねばならん
どんなことでも耐えられるか?この誰も居ない月光射す寺の本堂で
柔肌をあらわにして横たわる覚悟はあるのか? 獣の臭いに目を覚ますと背中に化け猫が乗っており激しく腰を振り始めまして……
首を噛まれながら、無理やり、私の中に…
(長い髪をかき、首の後ろに噛み付いた跡が見え)
は、はい……ぜひ、神様と直々にお会いいたしたいです
この憎き化け猫の子を退治していただけるならば、どのようなことでも致しますっ ふぅむ・・(髪の端を払ってうなじにくっきりと残る2点の歯形を認める・・・)
サキよ・・ もののけにこのようになぐさみにされたときにお前は何も快楽をおぼえなかったのか?
神と交信するためには媒介の私と交配をする義務があることを知っているな?
剥き身で素肌を見せて、本堂に裸体を露わにせよ・・
後悔は、もう無いな? 快感……ですか…
最初は恐怖で動けませんでしたが、だんだんとその、魂まで突かれる感覚に陥り…
興奮を覚えてしまいました……
(顔を赤らめながら思い出してキュンキュン反応する膣に足をもじもじさせ)
は、はい……こうでございますね……
んっ、はぁ……どうですか…醜い…ですよね
(あやかしを孕み膨らんだ腹を晒しつつしゅんと顔を伏せ)
【あ、晴明様のお姿も変わっていただけることできますか?】 やはりそうか
化け猫に淫猥な感情を露出したのか、業の深い娘よ
もじもじとした足を獣たちの暗路に報告されておるだろうよ
裸になったのか?
始めて見通した時に申したように、サキはもう一糸纏わぬ姿になっているだな?
冷たい床で申し訳ないが、先刻住職が熊の毛皮を置いていった(見ていたな?)そこに横たわればヌクいじゃろ
吟味をしてから評定いたし、沙汰を身体まんべんなく与える所存、覚悟は良いか
もののけの毒を抜くために、住職が仕掛けた縄に両手・首両足首を縛られ、四柱に結わえられていることを感じよ
【急ぎ駆けつけたので法衣の下は素肌である。滝に打たれておるので是磨かれた玉肌と心得よ。細長い上背で影になって見づらいであろうが・・・・】 はぁ、うぅ……あったかい…
んっ、こうですか……ゃ
(毛皮の上に横になると腹部の胎動を気にしながら半身を向け)
あっ、ちょっと……んっ、ゃ…はぁ
こんな、姿に……っ
(足を開いた形で縄で縛られ思わず息を荒くし) 求めて来たから処置をする
両脚を柱に括り付けられ、股をひろげられている己の姿その業をどう思うのか?
神々へ沙汰を乞うた。試せとの謂あり
(首の縄を緩めて縄後の桃色の肌を撫で)
動くのではないぞ
露わにされた豊乳の硬く締まった点を刷毛でなぞっておる
(そればかりか巨乳を揉んで乳首を更に屹立せす)
下半身が音を立てて沸いておるようだが?
罪深い秘所が何を申すのか?言うてみよ、下半身だけでほら ぁ、はぁ……っ、晴明様しかございませんのに、
見られている感覚があります…っ
(顔を赤らめ、割れ目がじんわり濡れ始め)
はぁ…ふぁ、お上手でございますね…
はゃ、叶わぬとは思いますが望むならば、神様直々にお相手していただきとう存じます…… 余がわかるのか?わかっておるのか?(乳を荒立たし揉みしだき)
そうよの、この寺の若い衆たちが天井裏から汗臭い息を漏らしながら見下ろしておるわ
そやつらをそそるための所作を施そう
(乳首に数珠をごろごろと押しつけ、硬くなったところで舌先で転がす)
忘れるなよ
サキよお前は下半身こそが両股を裂くように引っ張りひらかれておることを
ここから化け猫の精を吐かせ、
お前に神の祝福の痛烈な刻印を挿し貫いて差し上げよう ふわっ!んくっ、くぅ……っ
はぁ、はや……っ
体が、だんだん熱くなってきました……
(乳首の刺激に先を勃起させ、大きめのクリが自己主張をはじめる) では、先に浄めよ
意味がわかったようだな
首が結わえられておるのに咥えたがる仕草は慣れたものよ・・・(笑)
(寺の本堂にはりつけにされて沙汰を待つお前の顔の前に屈み込み、
余の屹立したる野太いイチモツを咥え込ませる)
体が火照っているな・・
鬼胎が出て行く兆しだ
おお・・
縛られているから何箇所からも主張がな・・
是はけなげな
乳首が硬く立つのは皆の衆が知るところだが
毛深い奥から立ってきている突起は何かと若い者たちが下りてきたわ
すまんな・・・
犠牲になってもらおう(しみじみとこみ上げる笑い)
救い求めるサキよ
頭お越し、髪を掴んで深く咥え込ませてやろう神仏のご加護のますままに
喉奥まで咥え込んで死ぬほどにまで堪え忍べ
その苦しげな顔を天井裏の雲水たちにも露わに見せよ
サキの生まれ変わりの通過儀礼であらんしょ・・ んぷっ……っぷあっ、ちゃぷっ、ちゅるぷっ
(目を閉じ、求めるようにしゃぶりつく)
んっ、んぐっ、んぎゅっ!?
むぅ……ぢぅっ!えぐっ、んぐぅっ
(喉を突き込むたび、むせるような声を漏らしながらも奉仕するようにねっとりしゃぶり) 潔斎だと思うて耐えよ
(髪掴んで何度も喉奥までしゃぶらせる)
サキよ
おかげで鹿角のように硬く艶々と反って来たわ・・・
これで浄化してやろうか?
恵まれたいなら全身でそれを表現して見せよ囚われのサキよ っぷあ!はぁ、はあ……けほけほっ、
是非、神の御子を、わが胎に……ひっ!
ゃ、まだ早い……んっ、んひゃうっ!?
(体をビクつかせるとそのまま破水してしまい)
(化け猫の胎児の頭が膣から顔をのぞかせ、ミャーミャーと鳴きはじめる) うむ・・ いいな?
(強制的に開かされた股のじゅぐじゅぐと濡れ汁が滴っている中心へ)
白い鹿の反り返った角を射し貫いて魔物を退散せしむ・・・・・・・・・
(ヌルヌル入り口から射し、ひと思いに奥突きを得る)
指がびらびらして興奮している花弁を撫でているが感じるか?
(化け物が腹をめがけて鬼胎の正体をあらわしたわ)
突いて突いて突きまくれば、自ずと退散するだろう・・・
(にわかに激しく痛く懊悩貫き突き上げる) 退散って、無理やり……あひんっ!?
んっ、ゃ、はうっ!!
あっ、んぐっ、今私、どうなって……ひゃうっ!?
(体を跳ねさせながら自身の快楽に身を委ね)
(胎の中では数匹の化け猫がのたうち回り) 追い出して欲しいと乞うたではないか
コマのように貫かれて旋回せしめられておる様子
化け猫たちが次々に逃げ出ていくわ
屋根裏の男衆が下りてきたから
自由にサキを弄び
報酬として体を吸い尽くしはじめたわ
乳もマンコも尻の穴も舐め尽くされているな
汗臭い男ども十数人に 落ちていいからよく見ておきなさい
寝て済むことで無し
サキが招いた事の行く末、後の祭り、責任を取りなさい・・
ひぃふぅみぃ・・・・・・・・ 14人の雲水達がむさぼりついておるな
化け猫の落とし子は退散せしめたが
なまくらボウズどもの餌食になってやってくれんか
吸い尽くされ
マンコ貫かれ
絶頂で漏らして
びしょびしょで何度もイって
サキは脳が白くなるまで
夜が明けても犯される宿命よのぅ・・・かわいそうに・・(髪を撫でながら笑いながら従者どもを顎で促して言う)
因果応報・・
夢でも追いかけるからのう
済まされないで気にいかんがな
この先は非公開でな・・・・・・・・
ここから先空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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