【同級生レイプ】性暴力学園2【女教師犯す】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
部活やサークル内で憧れの女の先輩を押し倒したり。
良き幼馴染だったのに、いつしか邪心が芽生えたり。
清楚でかわいい同級生の女の子をレイプしてみたり。
基本加害者は生徒または学生ですが、卒業生などの関係者を絡めるのもアリです。
一方被害者は女子学生、女教師、用務員のおばちゃん、などなど何でもアリです。
ただし…リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○950を越えたら次スレを立てるか依頼してください
前スレ
【同級生レイプ】性暴力学園【女教師犯す】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350894613/ 前スレのレス書いておきます
何が駄目なんだ?
身体を震わせて喜んでるじゃないか
(下着を食い込ませ前後に擦りあげる)
もっと弄って欲しいんだろう?
足が開いてきたぜ
(下着が片足だけ引き抜かれて濡れたマンコに指が入れられて激しく抜き差しされる) ふっ・・・ぁっ・・・//
(下着の摩擦がクリを刺激して気持ち良く)
・・・んぅっ・・・//
ぁっ、んんっ・・・!///
(指で激しく掻き回されると、我慢が出来なくなり)
はぁっ・・・んぅっ・・・//
龍二、君・・・
私、もう・・・ダメ・・・/// 今日はダメだけじゃ入れてやらないぜ
会長みたいにいやらしくオネダリするんだよ
(指マンの速度を上げて愛液を飛び散らせる)
指だけで今日は我慢するか?
我慢できるのならな・・・
(カチカチのチンポを握らせながら指でマンコを広げてやる) ぁっ・・・んぅっ・・・//
じ、焦らさないでよぉ・・・ぁんっ・・・///
(指だけでもかなり気持ち良いが、焦らされてアソコの疼きはまだ止まらず)
んっ・・・ふくっ・・・//
こんなに大きくして・・・んぅっ・・・か、会長の中に何で、んっ・・・出さなかった、の・・・?//
(握らされたモノを指で優しく撫でて弄る) あいつは締め付けが大したことないんだよ・・・
勝手に逝って気絶しやがった。
(綾がオネダリするまで強弱をつけて指マンを繰り返す)
綾はザーメンが欲しくないのかい?
他で出したら出せないだろう・・・
(綾の手の中でチンポをビクビクと動かしてやる)
早く言ったら直ぐに気持ちよくなれるんだぜ・・・
(指を抜き愛液を頬に塗る) んぅっ・・・//
(強弱のある指のピストンの快感に身体を震わせ)
ぁっ、んんっ・・・//
はうぅ・・・///
り、龍二君・・・のを・・・ください・・・//
(言うのが恥ずかしく、モゴモゴとしながらおねだりする) 聞こえないな
はっきり言わないと入れないと言っただろう?
(クリを扱きイク寸前で扱くのを止める)
このまま焦らされて不完全燃焼で帰してもいいんだぜ
仕方がないから会長をまた犯すとするか・・・
(クリの包皮を剥き先を一度だけ擦って止めてしまう) んんっ・・・ぁっ・・・ひゃぅっ・・・!///
そんな・・・うぅ・・・//
(クリを刺激されて、少し迷ってから)
ほ、欲しいの・・・//
龍二君の・・・おちんちん・・・私の中に入れて欲しいの・・・///
(恥ずかしそうに、しかし今度ははっきりとおねだりする) よく言えたじゃないか
これからはもっといやらしく言うんだぜ!
(言いながら綾の片足を抱え挙げて正面からチンポをぶち込んでしまう)
お望みのチンポだぜ
ずっと待っていたんだろう?
(片足だけを地面につけたまま激しく何度も突き上げられる) は、はぅっ・・・!!///
(挿入されるとビクッと身体をのけぞらせて)
ぁっ、ぁあっ・・・!///
す、凄いよぉ・・・///
・・・んぅっ・・・奥まで届いて・・・ぁっ、ぁんっ・・・!//
(一ヶ月ぶりに挿入されて、アソコは嬉しそうにモノに絡み付き、締め付ける) 凄いか・・・
ずっと待っていたみたいだな!
(ガンガン突き上げて地面についた片足を爪先立ちにする)
もっと奥まで突いてやるからな
いい声で鳴くんだぞ!
(チンポが抜いては最奥まで突き立てられて亀頭が子宮口にねじ込まれる) あ、アソコがっ・・・疼いて、んぅっ・・・その度にオナニーしちゃって・・・///
んっ、くぅっ・・・//
でも、んくぅっ・・・んっ・・・お、オナニーじゃ疼きが止まらないのっ・・・ぁん・・・///
(突かれるがままに身を委ねて)
ふぁっ・・・ぁっ、ぁんっ・・・つ、突いてっ・・・奥まで突いてっ・・・!!/// いつも俺を見るとき物欲しそうな顔をしていたぜ
まるで雌犬のようだったぜ
(腰を回しマンコをかき混ぜグチュグチュと音を立てる)
たっぷり突きまくってやるよ
狂ってしまうんだ!
(両足を抱えあげて駅弁スタイルでマンコを突き上げられる) ・・・ふぁっ、ぁんっ・・・//
そ、そんなつもりじゃ・・・ぁっ・・・//
(グチュグチュと音をたてながらピストンされるモノに興奮しながら)
んぅっ・・・激し、い・・・ぁんっ・・・んっ・・・//
り、龍二・・・君っ・・・!//
凄いよぉっ・・・突き上げられて、おかしくなっちゃうぅ・・・!//
(激しいピストンに息もあがってきて) そんなつもりじゃないだって?
隣の教室で覗き見しながらオナニーしていたくせに
(腰を回してマンコをかき混ぜ広げてやる)
激しいのがいいんだろう?
早くおかしくなってチンポの事ばかり考えるんだな!
(腕の力で綾の身体を上下に動かしてチンポで串刺しにする) の、覗き見なんてしてな、いよぉ・・・//
ぁっ、ぁんっ・・・//
(中を掻き回されると、キュンキュンとして掻き回すモノを締め付けて)
は、はぅっ・・・//
んぅっ・・・んっ、龍二君のっ・・・おっきくて・・・んんっ、気持ち良いのぉ・・・!//
激しく突かれるのも気持ち良くって・・・ぁんっ・・・!//
(何度も繰り返しピストンされ、膣の形は龍二君のモノの形にピッタリはまる形になっていて) それならなぜここで俺に犯されてるんだい?
ここでオナニーしていなければこんな風になっていないぜ・・・
(突き入れるたびにカリ首が膣壁を抉ってゆく)
気持ちいいか・・・
このまま中に出して欲しいといえよ!
(腕の上下運動と腰の動きを合わせて綾のマンコは泡立つくらい激しく抜き差しされる) だ、だって・・・ぁんっ・・・疼いちゃったんだもん・・・///
しょうがなかっ、たの・・・んぅっ・・・///
(息も絶え絶えになりながら、ピストンの動きに揺さぶられ)
んぅっ・・・//
ぁんっ・・・龍二君のっ・・・熱いせーえき頂戴っ・・・!//
(もう、躊躇いも何もなく、ただ快感を求めて射精を待つ) 疼くのか・・・
それなら毎日犯してやらないといけないな・・・
(腰を激しく振りチンポを引き抜いては直ぐにぶち込む)
(そのたびにいやらしい音は教室に響く)
ザーメンが欲しいんだな
まずは一発目を出してやるよ!
(亀頭が子宮にがっちりねじ込まれたまま熱いザーメンが流し込まれる)
【時間の許す限り犯してやりたいよ・・・】 ま、毎日なんてしてたら・・・私壊れちゃうよぉ・・・//
んっ、ぁんっ・・・//
グチュグチュッて響いて・・・ぁんっ・・・誰かに聞かれちゃうぅ・・・//
(水音と緊張感で興奮していて)
熱いの・・・出してぇっ・・・!!///
んんっ・・・ぁあっ、んくぅっ・・・!!//
(中に沢山の熱い精液を感じて余韻に浸る)
ぁっ、ぁあっ・・・//
また、いっぱい出てりゅ・・・//
(アソコからは精液がドロッと溢れ出て、床にポタポタと垂れている)
【5時から6時30分はちょっと出来ませんが、それ以降なら沢山犯して欲しいです//】 もう壊れているだろう?
こんなにいやらしくチンポを咥えてるくせに・・・
(最後の一滴まで子宮に流し込んでゆく)
まだまだ出せるんだぜ・・・
(チンポを抜くとまだ勃起したままで)
まだまだ犯してやるからな
(立ちバックでぶち込んで綾の乳房を窓ガラスに押し付けて突き上げてやる)
【夜は八時前までならお相手できます・・・それでいいのなら喜んで】
【もしよかったら明日の昼も・・・】 ま、まだ出るの・・・?//
(抜かれたモノがまだ大きくて驚き)
・・・ひゃぁっ・・・!!//
(窓ガラスのひんやりとした冷たさに震えて)
り、龍二君っ・・・!?//
やだっ・・・誰か通ったら見られちゃう・・・!!///
ぁっ、あぅっ・・・んんっ・・・!//
(さすがに恥ずかしく、身体をガラスから離そうと身をよじるが、突き上げられてしまい身体がのけぞる)
【分かりました//】
【今週はちょっと無理なので、次出来るとしたら火曜日になっちゃいます・・・】 見られたほうが興奮するだろう
試してみようぜ
(容赦なく突き上げて更に乳房が窓ガラスに押し付けられる)
もっともっと感じさせてやるからな
恥ずかしさなんて無くしてやるよ
(突きこみにあわせてクリを扱いて感度を上げてゆく)
【一応日曜日の夜と月曜の夜は完全に空いています】
【火曜日のお昼ですね・・・いいですね】 やっ・・・やだよっ・・・!///
ぁっ、んんっ・・・//
(確かにこの状態に興奮してしまい、アソコはヒクヒクと痙攣しながらギュッと締め付けて)
ダメだって、んくぅっ・・・//
ぁっ、ぁんっ・・・んぅっ・・・///
(クリを刺激されて身悶えながらも、なんとかガラスから離れられないかと身体を捻る)
【すみません・・・では火曜日の昼でお願いします♪】 締め付けがきつくなったぜ
興奮してるんだろう?
(首筋を舐めあげて腰を回しマンコをかき混ぜる)
素直になれよ
淫乱のくせに!
(クリをチンポのように扱いて同時に子宮口を何度もノックする)
【そうそう火曜日は朝から都合がつきますがどうですか?】 んっ、んぅっ・・・//
は、恥ずかしいよっ・・・//
こんなの・・・ぁんっ・・・//
(舌のヌメッとした感触にゾクゾクッと感じで)
やっ、それダメぇ・・・!//
んぅっ・・・ひゃぅっ・・・//
(子宮口まで奥深く突かれると同時にクリを弄られて、ビクンッと大きく身体をのけぞらせて抵抗する力も抜けてしまう)
【何時くらいでしょう?】 喜んでるくせに
抵抗なんてしていないじゃないか・・・
(片手で乳房を掴み窓の間で激しく揉み始める)
いい締め付けだ
こののまま中に出して欲しいだろう?
(クリの包皮を剥いて先を刺激しながら突き続ける)
【朝八時くらいから大丈夫ですよ】 んぅっ・・・//
んっ、やぁっ・・・!///
(胸を激しく揉まれて更に興奮してきて)
あぅっ・・・///
そんなの・・・ずるいよぉ・・・///
聞かなくても、ぁんっ・・・分かるくせにぃ・・・んぅっ・・・///
(激しい同時攻めに必死に堪えながら)
【分かりました。来れたら来てみます♪】 乳首もカチカチだな
それほど興奮したんだ・・・
(乳首を指先でこね回しながら激しく揉み続ける)
分かってるさ
マンコにたっぷり出して欲しいんだろう?
激しく逝ってしまうんだ!
(ズンッと亀頭が一気にねじ込まれ熱くて濃いザーメンが流し込まれる)
【そろそろ〆にするね】
【六時半前にアンシャンテで待ってるよ】
【来れなかったら火曜日の昼一時に待ってるからね】 だって・・・見られちゃったらどうしよって思ったら・・・ぁっ、んっ・・・興奮しちゃって・・・///
う、うんっ・・・//
龍二君、頂戴っ・・・!!///
ぁっ、ぁっ、ぁんっ・・・//
んぅっ・・・ぁっ、ぁあっ・・・!!//
(ビクンビクンと身体が痙攣して意識が遠退いてしまう)
【はい、ありがとです!それではまた6時30分頃にアンシャンテで♪】 気絶したか・・・
ひとまず飯でも食べてくるか・・・
(チンポを抜き綾を教室に放置する)
帰ったらまた犯してやるからな・・・
【了解しましたそれではアンシャンテで・・・落ちますね】 使います
美味い飯だったな・・・
空腹を満たしたことだし、次は性欲だよな・・・
(綾がいるはずの教室に向かう)
まだ気絶していたか・・・
これをぶち込んで起こしてやるか
(全裸で気絶している綾のマンコに正常位で圧し掛かってゆく) 【移動してきました♪】
ん、んぅ・・・
(さっき中出しされて気を失った状態のままうなされていて)
(アソコは激しいピストンの余韻に浸るようにまだヒクヒクと痙攣していて)
ぁ、あぅ・・・//
・・・んっ・・・//
(挿入されても気を失ったまま喘いでいる) 入れられてもまだ気絶しているんだな・・・
それでも締め付けてきやがる
(最初から激しく腰を打ちつけて完全に抜いては最奥までぶち込むピストンを繰り返す)
夢の中でも犯されてるようだな・・・
いやらしい奴だ
(腰を回しマンコをかき回し結合部が泡立ってゆく) う、うぅ・・・?//
・・・んぅっ・・・龍二・・・君?
(意識を取り戻し朦朧としながら龍二君を見つめ)
んぅっ・・・!//
ぇっ・・・入ってるの・・・ぁあっ・・・!?//
(ピストンされて、背筋が伸びてビクンと痙攣する)
【レス遅くなってすみませんォ携帯の調子が悪いみたいです(><)】 嬉しいだろう?
またチンポを入れられてるんだぜ
(角度を変えながら腰を動かして膣壁のあらゆるところを擦りあげられる)
もっと気持ちよくしてやるからな
いい声を出せよ
(腰を打ちつけながら乳房を掴み乳首を交互に吸ってやる)
【続けにくいのなら火曜日まで我慢するよ】 ぁあっ・・・んぅっ・・・//
お、奥が擦られて・・・ぁっ、ぁあっ・・・//
(Gスポをモノで擦られると一際強い快感が襲い)
ふぁっ・・・あ、ぁんっ・・・乳首も・・・んぅっ・・・気持ち良いのぉ・・・!//
(乳首を舐める龍二君の頭を抱き締めて)
【我慢しなくて大丈夫ですよ♪めちゃくちゃに犯して欲しいので//】 奥で感じるんだな
何度も擦ってやるよ
(Gスポを擦るたびにカリ首が膣壁に引っかかり快楽を与える)
おねだりが多いな・・
たっぷり刺激してやるか
(乳首に軽く歯を立てて交互に乳首を引っ張ってやる)
【八時まで犯してあげるよ・・・】 ぁんっ、ぁあっ・・・!//
やっ・・・おちんちん気持ち良いよぉっ・・・!///
ぁっ・・・中、擦れてりゅ・・・///
(ピストンする度に快感が襲い、身体がビクンとはねる)
んぅっ・・・やっ、ぁっ・・・///
(乳首を引っ張られるとアソコが反応してギュッと締め付ける) 擦られるのが気に入ったみたいだな
毎日チンポをぶち込んで欲しいだろう?
(パンパンと音を立てて激しく腰を振り子宮口を開いたままにする)
いい締め付けだ・・・
(締め付けに喜んで更に乳首を噛んで刺激する) ぁっ、ぁんっ・・・龍二君っ・・・!///
んぅっ・・・は、激しいよぉっ・・・ぁんっ・・・//
(子宮口が開きっぱなしになるほどの激しいセックスに身悶え)
は、はぅっ・・・//
んぅっ・・・か、噛んじゃ・・・ダメぇっ・・・//
(ビクッと身体を剃らしながらも、乳首を噛まれるとアソコはぎゅうぎゅうと更に締め付けていき) 激しくされるたびにいい声を出すくせに・・・
明日も犯して欲しいのならいやらしいことを言うんだ
(子宮口に亀頭をねじ込み腰を回して子宮口の中まで抉ってしまう)
噛んで欲しくて乳首を硬くしてるじゃないか
認めろよ
(乳首の周りに歯を立てながら先を舌で転がす) うぅ・・・龍二君・・・意地悪しないでよぉ・・・//
ひぁっ・・・も、もっと奥・・・入っちゃうの・・・!?///
んぅっ・・・硬いのは、龍二君が噛むからだよぉ・・・ぁんっ・・・//
(乳首とモノが与えてくる快感に悶絶して) 嫌だね・・・・
もっといじめて綾をいやらしくするんだよ・・
(カウパーを塗りたくりながら子宮の奥までチンポが突き進んでゆく)
綾が淫乱だからこんなに硬くなってるんだよ・・・
(キスマークを乳房の周りにつけように吸い続ける)
そろそろ出すぞ・・・
思いっきり乱れるんだ!
(激しく何度か突いた後子宮にザーメンが流し込まれ、収まりきらないザーメンは身体にぶっ掛けられてしまう)
【そろそろ〆ますね・・・本当は明日も犯したいくらいだよ】 ぁっ、ぁあっ・・・そんな奥までっ・・・!//
んぅっ・・・そんなことないよぉっ・・・//
(奥深くまで挿入される度に快感が襲い、胸を強く吸われる度にアソコきつく締め付ける)
ぁあっ・・・出して良いよっ・・・来てっ・・・んんっ//
あ・・・おっきくなって・・・//
んっ、ぁんっ・・・ぁあっ!///
ぁっ・・・お、お腹にかかってるぅ・・・//
(再び中に出され、お腹にかかった精液を指ですくって舐める)
【はい!ありがとでした♪】
【んっ・・・明日来れたら一時頃アンシャンテ行きますね♪//】 美味しそうにザーメンを舐めるんだな
明日も犯してやるから下着を着けずに来るんだぜ・・・
(全裸で痙攣している綾を置いて教室から立ち去ってゆく)
【ありがとう・・・明日1時前からアンシャンテに来てみるね】
【それでは落ちます】 誰かいないのかな?
小柄な女子で挑戦だよ…
あと期待に添えるようにします。NGは大スカぐらい?これだけはご勘弁願います おねがいします。身長体重スリサ、髪型、服装、下着、状況など教えて下さい とりあえず生徒でやりたいとか、教師でやりたいとかはあるの? >>51
こんばんわです。145cm、40kgかな?70(A)−55−80ぐらいでお願いします。 こんばんわ。かなりミニサイズですね。いいですよ。服装、下着、状況詳しく
ご自分が感じる方向で設定してください >>51
ミス失礼しました。髪型はショートボブ。ブレザーの制服で。放課後だべるだけの毎日だったのでその延長線上で遊んでいた… >>57
ブラはスポーツブラで白です。ショーツは白です。一応見えないように赤のタンパンつけています 麻耶、俺、お前のこと好きなんだ。だからいいだろう。
(人気のなくなった部室で抱き付き、ブレザーとスカートを脱がしてしまう) >>62
【51さん。イチローさんですか?】
【思いっきり端折りましたね】
なぁに?○○くん?
(部室に呼び出されて、なんだろう?と出向いた麻耶)
やだっ、何するの?
(訳も分からないうちに身ぐるみ剥がされて)
(顔は真っ赤でうつむいています。)
(胸は手で隠して震えています) もうお前のことばかり毎晩考えているんだよ。何とかしてくれよ麻耶。
(強引にスポーツブラを脱がす)
(まだ発達しきってない胸を手を強引に外して口で乳首を吸う。)
ああ、麻耶。こんな短パンなんかはいて。(短パンを脱がしてしまう)
白いショーツがきれいだよ麻耶 ひっやめてよ…
(スポーツブラを脱がされまいと抵抗はしますが、力及ばず脱がされて…)
いやぁ!!
(胸が陥没していて明らかに感じていないが、構わずイチローさんは舐めまくる…)
(ショーツは半ば脱がされていて)
何言ってんのよ。こんなことまでして。
(ストイックで素敵だと思ってた私がバカだった…)
離してよ
(なんとか脱がされまいと抵抗します)) おれはオスなんだよ。麻耶、リラックスして感じてごらん。
(ショーツを全部脱がしてしまう) あっ、やだってば…やめてよ…見ないで!
(抵抗虚しくショーツも脱がされてしまい、顔に似合わぬ陰毛がいっぱい見えてます)、 ほら、麻耶のあそこは発達しているだろう?
(強引に股間に手を伸ばし3本指でこすり始める)
(小さな声で)麻耶、濡れてるよ。俺のも握って(ズボンから出したものを握らせる) やだっ、濡れてなんかいません…
(右手におちんちん。どうしたらいいか分からなくなり泣きじゃくる)
やめてったら…
(防衛機構が働きうっすらと濡れ始めます) 麻耶ごめん泣くなよ。お前のことは大事に思ってたけど、もう我慢できないんだ。
濡れてるってことは感じてるんだよな。ほら、おれのもカチカチだよ。
(麻耶を部室のテーブルに押したおしてしまう) (よくわかんないよ?…わかるのは自分がレイプされていることであとイチローさんのおちんちんがカチカチになってること…)
やだってばぁ…そんなわけないじゃん…これ、入るの?入らないってば…ね?やめよーよ?こんなこと…私もなかったことにするからさ。ね?ひっ!…いたたっ
(一生懸命哀願するが、部室のテーブルに押し倒されて…丸見えになってしまいます)) 麻耶、もうぐちょぐちょだよ。ごめんなるべく痛くしないから。
(しかし麻耶の右手の中でペニスは硬直し、18cm位になってる)
痛くしないようにするからリラックスして。(小さな胸の可愛い乳首を交互に舐める) いやぁ…
(泣き叫び許しを請う。でもごめんというばかりでイチローさんの頭の中では確定事項になってるらしい。だったら)
いいわよ。入れなさいよ。
(痛いだろうけど…)
大したことないんだから…こんなちっこいの…
(顔面蒼白で啖呵をきってみます。ただ震える身体がなければですが) (否定的な口調も皮肉も気づかず)入れるぞ、麻耶。
(ペニスの先端を膣口に押し付けて、少しずつ挿入していく)
ああ、麻耶。中が熱いよ。 あっ…いたたっ…
(思わず本音でしゃべってしまい…)
抜いてったら。イチローくん。入れたからもうじゅうぶんでしょ?ね?
(まだ3分の1も残ってるのに居丈高にいいます) >>75
(18cmだったっけ?うぉ、カリの部分はいくらなんだ?)
(3分の1からまだ先っぽ…と訂正します) 麻耶と一つになれてうれしい!ぬかないよ。こうなったら根元まで入れさせて
もらうよ。(麻耶の未成熟なヒップを両手で抱えて腰を前に突き出し、根元まで強引に入れる)
ああ、熱くて気持ちいいよ麻耶。(麻耶の中でペニスが膨らむ) >>76 カリの部分は3cmです。赤くてらてらして張ってます。 ひっ!いやぁ…
(一瞬気を失います)
(目が覚めた時には佳境に入っていて…) >>78
【そなんだ。性体験のなさが露呈してしまったw】 おい大丈夫か!こういう時は刺激を与えて。
(わけのわからないことを言って腰を前後に激しく動かす)
気づいたか、気持ちいいだろう麻耶?
(小さな胸をもみしだきながら、絶頂に向かっていく) >>80 麻耶さん処女だったのか。リアルのサイズも書いた通り? ハァハァハァ…うん…少しはね…
(やだっ?私何言ってるの?)
痛いから抜いてよ。イチローくん!
やだってば…胸触らんで… >>84
【いえ。そんな人間離れはしていません。デフォルメがあってw】 動かしているうちに麻耶のマンコが濡れてきてもっと気持ちよくなるよ。
痛いのは最初だけだって本に書いてあったよ。
胸しゃぶらせて。感じるかい?ハアハアハアますます固くなったよ。
中に出すよ。 >>84
【ないですよねえ。リアで俺は固くなってるけど、麻耶さんは濡れてる?】 うぅっ…
(反論できるデータもなく事実ではないかと思ってしまいます)
え?中って?
(最近見た妊娠中絶の子のビデオがまざまざと頭の中で再生されて…)
やめて! >>86
【どうでしょうね?濡れてるかもwあっ、勘違いしたかもしれませんが処女ではないですよw】 ほら、気持ちよくなってきただろう?
わかった、麻耶。中では出さないように頑張るよ。じゃあ飲み込んでくれるかな。 うっ…出されるぐらいなら…
(口を開けて待ちます) >>88 カリとかよく見たことないのかな?リアも白い下着ですか? 麻耶の口、可愛いね、逝くよ!(腰を抜いて麻耶の口にペニスを近づける)
ああ、いく!!(ドピュドピュッと出るが、口から外れて目や髪にかかってしまう)
はああ、麻耶またしてくれるかな? >>91
【よくは見たことないですねぇ。リアルでは白い下着もありますよwいまは青っぽいやつですが】
【うん。場所かえましょうか?できたらお願いしますね】 >>92
うわっ。なんだこれ?にがっ…
(初めて出された精液を舐めて一言)
はっ?妊娠したかも…どうしよう…
(ショートボブの髪にまとわりついた精液を益体もないこともいいながらいじっています)
【で終わりかな?】 ありがとうございます。では落ちます
>>94
一緒に移動落ちです 麻耶のお顔に出したから妊娠しないよ、はあ、いっちゃった。苦くてごめん。
でも良薬口に苦しって言うし、お肌にいいらしいよ。うーんちゅ(キスする) 【悪徳弁護士の息子が教師や女子生徒のプライバシーや弱味を握り】
【逆らえないように追いつめて犯します】
【教師or女子生徒(あるいは両方)をしていただける方がいれば嬉しく思います】 >>103
こちらこそ!
書き出しお願いしても良いですか? 書き出し分かりました、場所はどうしましょうか?
教室とか、体育倉庫とか…何か希望があれば教えて下さい。
そこに呼び出して、綾さんを襲うって感じでいいでしょうか? そろそろ来るころかな…
(部活も終わって人も帰り始めた放課後、大事な話があると綾を体育倉庫に呼び出し、)
(倉庫の中で綾が来るのを待っている。)
【こんな感じでよろしいでしょうか?何か希望があれば遠慮なく言って下さいね。】 大事な話ってなんだろ…?
(なんの疑いもなく呼び出された体育倉庫へと向かう)
【大丈夫です!呼び方の希望ありますか?】 お、来たな…
(綾が来たのを見ると、いやらしい笑みを浮かべる。)
悪いね、呼びだしちゃって。
ちょっと人には聞かせたくないことでさ…
(綾を出迎え、体育倉庫に入るように促す。)
【特にないですね、好きなように呼んで下さい。】 聞かれたくないから倉庫なんだね。
…で?大事な話って何かな?
もしかして恋愛相談とか?
(促されるままに中へと入り、少しからかってみる)
【了解です!】 恋愛相談…うん、それに近いかな。
(綾が中に入ると、倉庫の扉を閉める。)
ちょっと言いにくいんだけど…
少し相手をしてくれないかな?
(さり気なく綾に近寄り、含みを持たせた言い方をする。)
(これからすることを考え、下半身は既に膨らんできているが、それはよく見ないと分からない…) そっか…
恋愛の事はあんまり力になれないかもだけど、出来る事なら協力するよ?
(首をかしげてニコッとはにかみむ) ありがと、それじゃあ…ちょっと相手してくれ。
もう我慢できそうになくてさ…
(はにかんだ綾に微笑みを返すと、綾の胸に手を伸ばして軽く揉む。)
お、意外と…
(綾の胸の感触に笑みを浮かべ、嬉しそうな声を出す。) …え…えぇっ⁉︎
ち、ちょっとハル君…⁉︎
(突然胸を揉まれて身体が強張り)
れ、恋愛相談じゃ…?
(頭が混乱しつつもとりあえず少し距離を取る為に後ずさり、両腕で胸を隠す) 恋愛相談に近いとは言ったね。
まあ、これを恋愛相談と言ってもいいけど…
(胸を隠し、後ずさる綾に近づいて抱きつく。)
(綾に抱きつくと、すぐに綾の尻を触り、揉んでいく。)
尻の方もいいな。
綾はやっぱ良い身体してるな…
(いやらしい笑みをこぼしながら、綾の身体に触る。) やっ…!
やだ、やめてよっ…
わ、私…
こんなのヤだよっ…!
(お尻を触って笑う同級生にゾッとして両手で突き放し、出口まで逃げだす) 逃がさないよ…!
すぐ済むから大人しくしておけよ。
(出口まで行った綾を捕まえると、力任せに近くのマットの上に綾を押し倒す。)
(マットに倒した綾を抑えつけ、自分の身体を綾の足の間に入れていく。)
ああ、叫んでも無駄だからな。
もうみんな帰った後だからな… す、すぐすむって…きゃっ…!
(押し倒され、必死に足掻いてみるが男子の力にはかなわず)
ね、ねぇ…
こんなことやめようよ…
(怯えた表情で説得を試みる) ここまでして、やめるわけないだろ?
誰にも言わないでやるから、諦めて股開けよ、綾。
(興奮のため、息を多少荒くし、綾の胸を両手で揉んでいく。)
(下半身は綾の股間に押し付けられ、固くなっている肉棒の感触を服越しに綾に伝える…) やだって…!
お願いだから…やめてよっ…!
(胸を揉む手を抑えようと手首を掴んでみるが、離すことが出来ず)
んん…っ//
やっ…何か…あたってる…//
離してっ…!!
(硬い感触があたり、顔をしかめて暴れる) あまり暴れるなよ、やりにくいだろ。
(暴れるなと言っているが、顔は笑っていて、本気で抵抗を止めさせようとはしていない。)
(綾の制服に手をかけ、脱がせようとする。)
何か…?
本当は何が押し付けられてるのか分かってるだろ?
(綾が暴れて、捲り上がっているスカートの下に隠されていた股間に、擦りつけるように下半身を押し付ける。) 落ちられたかな。
こちらも落ちますね。
以下空きです。 ミッション系女子校から、家の経済的な事情で不自然な時期に来た転校生です。
背の低い身体と幼い顔立ちに、不釣り合いなFカップのバストや処女マンコを
無茶苦茶にする同級生はいませんか? >>123の内容でお相手してくれる人はいませんかー。
スレタイ通り、鬼畜なプレイがいいですw >>127
はーい!いまーすww
お相手してくれるんですか? まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
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希望やNGがあれば教えてください。書き出しの参考にします。
あと名前があれば、名前も。名無しさんのままでもいいですがw
どうでもいいかもしれませんが、sage進行の方が募集上げの人の邪魔にならないと思います。 >>130
下げの件は早とちりのようでしたね、すみません! 希望としては、時間の許す限り犯し尽くしたいですね
適当なところで堕ちてくれると良い感じです
よほどのグロや大スカ以外は特にNGはないです
逆にそちらの希望やNGを教えてくれればありがたいです
先程は下げ忘れ失礼しました・・・以後気を付けますね >>134
希望は、嫌がっても無理矢理犯してくれればいいですよw
力に訴えておとなしくさせるのもアリですw
自分もNGは、大スカくらいなので気にしないで下さいね! わかりました
途中で希望する展開なんかがあったらその都度言って下さいね
では書き出しはお任せしても良いですか? (転校生ということもあって、男子がちやほやするのが気に入らず、女子からは転入早々に疎まれていた)
(かと言って、女子校育ちで男子とも仲良くできずに、図書館へ行こうと校舎を一人でウロウロと歩き回る)
迷っちゃったなぁ…
あっ、視聴覚室…じゃあ、あっちの階段を降りたら…ん?
第二視聴覚室?あれ?よくわかんなくなってきた…あっ!
(人影を見つけて駆け寄る)
あのっ、図書室ってどっち行けばいいんですか?
(上目遣いで訊ねる) (放課後に校舎内をウロウロしていると、不意に転校生に声をかけられ)
えっ・・・図書室?
・・・あぁ、こっちだよ
案内してあげるからついておいで・・・
(以前から目をつけていた転校生を目の前にして性欲が沸き上がり、誰もいない体育倉庫へととつれていく)
さあ、ついたよ・・・
入ってごらん?
(中へ招き入れて、自分も後から入り鍵を閉める) (案内してくれると言われて)
ありがとうございます!
(男子と二人きりで何を話したらいいのか分からず、無言でついて行く)
(考えながら歩いていた為、体育倉庫の近くに連れて来られても気づかない)
(着いた、と言われて思わず中に入る)
…………あっ、はい…
(しかし図書館ではない事は一目瞭然。)
え…?あのっ、ここ図書館じゃないですよ?
(後ろでに鍵を閉められ、不穏な空気に気づく)
あ…帰ります。と、図書館は今度にします…
(ドアに手をかけようとする) (上の空であっさりついて来たことに内心でほくそ笑みながらゆっくりと近づいていき)
藍花ちゃん・・・だったっけ?
ダメだよ、こんなところにまんまと連れてこられちゃさ
俺みたいなひどいやつにこんなことされちゃうよ?
(不意にぎゅっと胸を掴み、服の上から揉み始める)
あぁ、そうそう、ここはこの時間には誰も来ないから叫んでも何しても無駄だからね?
(ニヤニヤと笑いながら体をまさぐりはじめる) ひっ…ぁ、やめて下さい…
(恐怖で身体が竦み、なすがままに乳房を揉まれてしまう)
(プルプルと震えて身動きも取れないまま、服をはだけれて肌をまさぐられる)
お願い、します…あ、の…やめてください…ふ、ぇ…
ぐす…誰にもいいません…ひっ
名前も、うっ、知りませんし、言いませんからぁ…ひっく、うぅ…
(距離を詰められ、涙目で見上げて懇願する) やめるわけないでしょ?
こんな良い体が目の前にあるんだからさ?
(服をはだけさせながら耳元で囁き、大人しくしているのを良いことに段々と大胆になっていく)
藍花ちゃんはおっぱい大きいよね?
見ちゃおっかな〜?
(ブラごと服をめくりあげ、胸を露出させて弄り始める)
何か乳首起ってない?
実は感じてるとか?
(後ろから抱きすくめるようにしながら乳首を指で転がす) ひぁっ!ぁ、あ…んんっ
(乳首を転がされて、声が漏れる)
いやぁ…あ、んっ…違います、ふぇっ、感じてません…あっ!
(ピンク色の乳輪がぷっくりとして、乳首が硬くなっていく)
(強く押し潰されると、小さい身体がピクンとはねる) 感じてないなんてよく言えるね?
こんなに乳首が固くなってるよ?
(乳首をぎゅっとつねり上げて指で潰すように擦る)
藍花ちゃんってこうやって犯されて感じちゃう変態なんだね
たっぷり可愛がってあげるね?
(勃起しきったチンポを取り出して、お尻に我慢汁を擦り付ける)
もちろん言うこと聞かなかったらどうなるか・・・わかるよね?
(携帯を取り出して自分達の姿を撮影しながら脅しをかける) んあぁ!ぅぅ、ぁ…やぁあ!
(乳首をつねりあげられる度にビクビクと震える)
(下着越しに硬く熱いペニスを感じて、何をしようとしているのか悟る)
い、いやっ!それだけはしないで!初めては…す、好きな人がいいの!
(携帯で胸を露出した姿を撮影されて、泣きながら必死で訴える)
うぅっ、ぐす…言うこと、聞きますからぁ…お願い、入れないで… 本当にちゃんと言うこと聞くのかなぁ?
ちゃんと言うこと聞かなかったらここ使っちゃうけど良いよね?
(パンツをずらし、おまんこの筋に沿ってチンポを擦り付ける)
ここもいつのまにか濡れてきちゃってるし、きっと簡単に奥までずっぽり入っちゃうと思うよ?
きっと気持ちいいだろうな〜
(首筋を舌で舐め上げながら囁き、亀頭がおまんこの中に入ってしまいそうな程強く擦り付ける)
ちゃんと約束できるならこのまま俺にキスしてごらんよ
舌も絡めるディープなやつをね? (ペニスで陰唇を強く擦られ、ニチャニチャと音が響く)
あ…やっ、あっ、あ、あ、あ…入れないでぇ…
(擦られる度に陰唇は捲り上げられ、クリトリスがこねられて膣穴が潤んでくる)
あ、あ、あっ…キス…?えっと、はい…んんっ
(唇を触れさせて、舌で唇をピチャっと舐める)
(キスすらした事がない為、到底満足させるようなディープキスはできない)
あの…これで、許してもらえますか…? そうそう、それで良いんだよ
でも残念だったね、やっぱり我慢できないから入れちゃうね
(ニヤリといやらしく笑いながら藍花のおまんこへチンポをずぶりと埋め込んでしまう)
ほ〜ら、やっぱり簡単に奥まで入っちゃったね!
藍花ちゃんのおまんこの中最高だよ!
(味わうようにねっとりと腰を動かし、チンポでおまんこをかき混ぜる)
どう?
俺にチンポのお味は?
(立ちバックの姿勢で腰を振りながら尋ねる) (ニヤっと口角を上げたので許してくれたと思い込む)
(しかし我慢できないと言われて)
へ…?
(亀頭が膣穴にめり込んでいく)
ぃっ!!やぁあああ!痛い…痛いよぉ…や、めてっ!
うぅ…うぐっ、うぁ!抜いてよぉ…
(硬いペニスが勢いよく押し込まれ、ぬめりによって奥まで入っていく)
(腰を動かされ、ピリピリと引き攣る痛みで膣壁が蠕動する)
いやぁ、ぁ…ぐすっ…動かっ、さ、ないでぇ…あ、う、ぁ…
痛いよぉ…ひっく、うぅ…
(突き上げるように腰を打ち付けられて揺さぶられる)
(何度か奥まで突き入れられ、違う声色の悲鳴を上げる)
んぁあ!やっ…あっあっあっ、ぁあぁぁっ!んはぁ…
いや、なのに…変だよぉ…あ、あぁあん!うぁっ、あああぁ…
(奥のコリコリとした部分を亀頭で突く度に、ヌルヌルとした愛液が漏れ出る) あぁ、処女いただいちゃったね、ごちそうさま
絞まりが良いから凄く良い具合だよ
(奥から出てきた愛液によりさらにスムーズに腰を動かし)
それにしても、処女のくせにもう感じてるの?
やっぱり藍花ちゃんは淫乱の素質があるのかもね?
(舌を絡ませ、胸を両手で揉みながら囁き続ける)
ねぇ、早速で悪いんだけど、そろそろ出そうなんだ
もちろん中出しで良いよね?
(腰をさっきより激しく叩き付けながら問いかける) あ、あ、あ、はぁはぁ…ぅあぁ…淫乱、じゃ、ないですっ
んんっ、ふぁ…うぅ、んっ、やあっ!あぁあ!
(両手で乳房を乱暴に揉まれ、耳に息がかかって嬌声をあげる)
(奥まで突き込まれて、問われた内容を一瞬理解出来ないでいる)
あっ、はぁっ、あ、あ…んぁ、中…?あぁっ、んっ!
あっ!いやぁ!あ、赤ちゃんできちゃう!やだっ!妊娠しちゃう!
ひっ、うあっ、やぁ!出さないでぇ…あ、あ、あ、出さないでぇぇ!
(振り返って拒絶を訴える。)
(亀頭で何度もこねられた子宮口はピクピクと蠢く) そんな思いきり蕩けた顔で言われても説得力全然ないよ?
藍花ちゃんそろそろイッちゃうんじゃないの?
(何度も強く奥を突き上げながら)
ほら、中出しキメられて気持ちよくなっちゃいなよ
俺専用おまんこにしてあげるからね!
(最後に一層激しく腰を振ってチンポを奥に叩きつけて)
イくよっ!
うっ・・・!
(一番奥に何度も精液を大量に吐き出し、子宮へと流し込んでいく) (一層激しく奥まで突き上げられて、カリで膣壁をこすり上げられる)
あっ、うっ、ぅぐっ、ひうっ…いやぁ!だめぇ!
やっ…あぁああぁっ!
(ドクドクと大量の精液を流し込まれ、呆然とする)
ぁ、ぁ…やだぁ…に、妊娠しちゃうよぉ…
(ピクピクと膣内が痙攣し、精液を吸い上げるように収縮する)
(濃い大量の精液はねっとりと濃く、狭い膣なのもあいまって、溢れ出てこない) ねぇ・・・今イッたでしょ?
初めての中出しでもイけるんだね?
その様子ならまだまだ大丈夫かな?
(未だに萎えないチンポをおまんこの中で震わせる)
じゃあもっかいね〜
ちゃんとおまんこに絞めてね?
(再び藍花を犯し始める) ふぇっ、いやぁ…ぁ、あ、あ、あっ…ぁ…ぐすっ
(敏感で快楽に弱くなっている膣をブチュブチュと再び犯される)
ひぃっ!あっ、あぁっ…んあっ、はぁはぁ…
はっ、あ、ぅ…ぅああ!いぎっ!あぁああっ!
(立っていられなくなり、近くにあるバスケットボールが積んであるキャスター付きの整理カゴの枠を掴む)
(腰を突き出すような格好になって鋭い快感に悲鳴をあげる) >>157
【こちらは大丈夫ですよwなおさんは眠くなってきましたか?】 あ〜、さっきの精液出てきちゃったねぇ
こんな濃いのたっぷり出されちゃったら、妊娠してるかもしれないなぁ
(おまんこの中に残った精液を掻き出しながら犯し続け)
それにこんなにお尻突き出してくるってことはこうして欲しいの?
(片手を振り上げ、露になっているお尻を何度もバシンと叩く)
それともこっち弄って欲しいのかな?
どっちにしてもやっぱり変態だね
(逆の手でアナルに指を這わせ、グリグリと解し始める) 【こちらも全然大丈夫ですよ】
【こういう感じで興奮してもらえてますか?】
【俺の方はチンポが勃起しきっちゃってますけど・・・w】 (キャスター付きのカゴの為、前にカゴがずれて行く。腰が完全に突き出され、丸い白い尻を平手打ちにされ、赤くなる)
いっ…!あっ!あぁっ、叩か、ないで!やぁ!ああっ!
(叩く度に膣がキュっと締まって、ペニスを刺激する)
うぅ…ひっ、ふぇ…藍花、変態なの…?ぁ、あ、うぁ…
(アナルを指でクニュクニュと刺激され、弓なりに仰け反る)
いやぁぁっ!き、汚いよっ!触らないで!ひぎっ、あ、あ、ぁ、あっ…んあぁ!
(抵抗しようとするが、腰を叩きつけられて言葉を続けられない) 藍花ちゃんは十分変態だよ
でもそういうのって俺は興奮しちゃうから好みだけどね〜
(刺激を与える度に反応して締め付けてくるおまんこの奥を強く突き上げていく)
本当はもうさっきからこうやって犯されるの楽しんじゃってるでしょ?
気持ち良さそうだもんね?
素直に気持ちいいって言っちゃいなよ
(耳を舐めながら囁き、いやらしく笑う)
素直になれたらもっと気持ちよくしてあげるよ? 【よかった!ねむくなったら言ってくださいねー】
【場数を踏んでそうな、なおくんに私もドキドキですよw】
【処女とはいえ大層淫乱な身体のようなので、トロトロになるまで壊してあげて下さいw】 【了解です、そちらも眠くなったら言ってくださいね?】
【俺もエロエロな藍花ちゃんにどきどきしてますw】
【リアルの藍花さんもこんな感じなのかな?w】 はぁ…あっ!ぁ、藍花、たの、しいのぉ?んぁ、ひぃ…い、あっあっ、あぁ、ぁ…
(耳を舐められ鼓膜を撫でるように囁かれて、身体をビクンとさせる)
はっ…ん、気持ちいい…あ、ぁ…あっ、気持ちいい…です
あっあっあっ、ぅあ!気持ちいい!んあっ、、気持ちいいよぉ…!
(狭かっただけの膣がブワッと緩み、そしてきつく締め上げる滑らか動きを繰り返す)
(叩かれて赤くなった尻を振って、より奥でペニスを感じようしている) 淫乱の素質が目覚めたのかな?
おまんこさっきよりもさらに気持ちいいよ
藍花ちゃん犯すの凄く楽しいよ
(アナルに指を捩じ込みながらチンポでおまんこを掻き回し)
もっともっと素直にいやらしくなるんだよ?
そしたらもっと気持ちよくなれるからね
・・・うっ!
(不意に前触れもなく中に精液をぶちまけ、そのままピストンを続ける)
こうやって中出しされるの良いでしょ? (気持ちいい、楽しい、という声色が優しく聞こえて嬉しくなる)
あっあっ…藍花もぉ、きもち…いい、ぁ…ふぁ、あぁ、あ、あ、はぁ…
(うっとりとした顔で乳房を揺らす)
あぁああ!お尻っ!お尻クニクニ、きもちいいよぉ!あぁん、んはっ…
(アナル弄られて、膣穴を拡げるように掻き回されながら自ら腰を振る)
ぅあっ!?ぁ、あ、あっ…なか、出てる…あっ、んぁあ!
あ、あ、ぅあ、んっ…あはっ、きもちいっ!中出し、気持ちいいよぉ!ん、ん、んっ… さっき書いてたのに、送信してなかったのでw
>>165
【リアはもっとひどいよ、パイパンだしwこの前はM字で縛られて電マで軽く失神中にヤられたw】
【上記はやり過ぎだけど、私がドM過ぎてS調教されて行くみたいw】
【童顔低身長でおっぱいが無駄にデカいと、S心を擽るんでしょうかねw】 ほら、じゃあ次はご奉仕の仕方を教えてあげるね
ほら、これしゃぶってごらん?
(チンポを抜き、愛液や精液にまみれたそれを藍花の顔の前に突き出して口へねじ込む)
さっきまで藍花ちゃんのおまんこに入ってたチンポだからね
しっかりとご奉仕するんだよ?
(頭を掴みながら緩く出し入れを始める)
あ、フェラ顔も撮っといてあげるね?
すっごくエロい顔してるしさ
(再び写メを撮り、藍花にも見せつける) 【パイパン巨乳ドMとか大好物ですよ!w】
【是非調教させてほしいです!w】
【毎日でも犯したいなぁ・・・w】 んあぁっ、抜いちゃうのぁ…?はぁ、はぁ、はぁ…
(ゴポっと音を立ててペニスが抜き取られる。)
(咥えるよう促されて、精液を膣穴から滴らせながら両膝をついて屈む)
んむぅ…ぢゅっ、ちゅる…ちゅぷちゅぷ、ちゅぅ…
(右手でペニスを握って、亀頭のツルツルとした感触を舌で確かめるように舐める)
んんっ、んぐ…じゅぽっじゅぽ、ぐぽっ…
(頭を掴まれて上目遣いで見上げる)
(写メを見せられて、顔を横に逸らしてペニスを口から離す)
んはぁ…藍花エロいのぉ?あなたは藍花の事好きぃ…?
あなたの名前知らないのにっ、へへっ…藍花、知らない人のおちんちん、舐めてるのぉ
(ヘラヘラ笑いながら再度ペニスを咥えこむ。) 藍花ちゃんのこと?
あぁ、好きだよ
最高にエロくて俺好みだからね
だからねもっと犯したいし、エロいことを教え込みたいね
(頭を撫でながらチンポを顔に擦り付ける)
ほら、おっぱいも使ってみてよ
藍花ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいからさ
(靴を脱ぎ、足の指で藍花のおまんこを弄りながら命令する)
ちゃんと気持ちよくできたらお口に精液たっぷりあげるからね (頭を撫でられて嬉しそうにする)
うん…!気持ちよくするよぉ!
んんっ…こう?おっぱい、どうしたらいいのぉ?んぁ、あ、ぁんっ
(ペニスを握って、硬くなった乳首や乳輪に亀頭へ押し当ててる)
(ヌルヌルと乳首を刺激して、自らが感じてしまう。) >>171
【大好物ですかwでは私の恥ずかしい秘密を教えてあげましょうw】
【ビラビラが小さいので足を閉じるとスジが出来るのに、クリを苛められ過ぎて正面から見るとピコっとしてますw】
【あとクリがね、吸引器みたいなので吸われたりしたせいか、先端が亀頭みたいにちょっとだけプクッとしてるのw】 それも良いけど、こうして欲しいな
こうやって挟んで、唾液垂らしながら動かしてくれる?
(胸の間にチンポを滑り込ませ、挟んで扱くように指示する)
時々しゃぶってね?
俺フェラ好きだしさ
(ガチガチに勃起しきったチンポを震わせながら囁く) 【恥ずかしい秘密なのに教えてくれるんですね(°∀°)】
【さてはそれを教えることによって興奮してますね?w】
【その大きなクリトリス弄りながらレスしてそうw】 (勃起したペニスを挟んで、舌を出して涎を垂らす。)
(乳房を両手で挟んで、上下に動かす)
こ…う?はっ、はっ、すごいね、おっぱいにおちんちん入れてるみたいだよぉ…
(上下に身体を動かして、乳房でペニスを扱く)
(唇に亀頭が当たり、言われた通り咥える)
ちゅぷっ…んんっ、ぴちゃぴちゃ…
きもひいい?じゅる、ちゅぅ…ぢゅぷっぷちゅ…
(亀頭を舐めたり吸ったりしながら上目遣いで訊ねる。) うん、すごいよね
藍花ちゃんのおっぱいがおまんこみたいにされちゃってるもんね?
(自分からも腰を振って動きながら)
もうすぐ出そうだから、先っぽ吸ってくれる?
そのまま口の中に出してあげるからさ
(射精寸前のチンポがビクビクと震え、今にも藍花に精液を吐き出そうとしている)
ああ、それと、俺の名前はなおって言うんだ
別に覚えなくても良いけどね んんっ…ぢゅ、じゅるじゅるっ…んはぁ、気持ちいい?ぢゅぅ…
(唇をカリでめくり上げながら吸う)
(ペニスから精液が勢いよく噴き出し、髪の毛にもつく)
んぶっ、うぇ…にがくて、プールの味がするよぉ
(口を開けて吐き出そうとする)
【一瞬、落ちてたみたいwごめんなさい!】
【次のレスしたら締めてもらっていいですか?】 落ちてしまったかな・・・?
自分もそろそろ限界なので落ちます
お相手ありがとうございました
また是非ともお相手させて欲しいですね
ではまたどこかで会いましょう
以下空きです 風紀委員の女子生徒が、憧れている生徒会長の男子生徒に呼び出されて放課後の教室に行くと、
そこに待っていたのは不良グループだった…
気の弱い生徒会長の目の前でむちゃくちゃに犯される女子生徒を募集! 巨乳だけど低身長の女子生徒ですよー
抵抗したらビンタ、腹パンでおとなしくちゃってもいいですよ。
好きなようにぐっちゃぐちゃに犯してくださいねーw >>185
お願いしまーす。
何か希望はありますか?こちらはNGは特にないですよー。 >>186
よろしくお願いします。
できればsageていただけないでしょうか?
では、そちらはブレザーの制服でお願いしたいです。
どんな感じにブレザーを着ていますか? >>187
下げ忘れ、失礼しました。
ブレザーは割とキチッと着てますが、スカート丈は短めです。
髪は黒髪でセミロング、パッツン前髪です。 >>188
いえいえ、改めてよろしくお願いします。
着方もわかりました。性格的にはギャルっぽい印象を受けましたが、そんな感じでしょうか?
こちらは陽菜子さんの何か弱味を握って脅迫している感じでしょうか。
しかしそちらは逆ギレというか反抗的な感じで… ギャルっぽい感じではないです。どちらかというと図書館好きな感じです。
でも弱味を握られて…というのは、いいですね。
書き出しは、いかが致しましょうか。こちらが書いた方がいいですか? >>190
わかりました。
とはいえかなり反抗的な感じでお願いさせていただいてもよろしいですか?
書き出しですが陽菜子さんからお願いさせていただいてもよろしいでしょうか?
普段使われていない教室の1つに放課後呼び出した感じで。
そちらは先ほど言ったブレザーの上から顔など見られないようにこちらの用意した学校指定のぶかぶかなダッフルコートをフードまで被っていてもらえると助かります。
脅迫者のダッフルコートなんか着たくないでしょうし呼び出された教室についたらもうボタンとか引きちぎって脱ぎ捨てて構いません。 なんでコレ、着て来いなんて書いてあったのかな?なんかイヤだなぁ…
(指定されたダッフルコートを着て、言われたとおりの教室へ向かう)
しかもフードを被って来い、って細かい指定がなんか怖いし…
いざとなったら携帯で助けて貰えばいっか。
(携帯を握りしめて教室に入る。)
ねぇ、なんなの?訳わかんないメモで呼び出して。
誰だか知らないけど、用件は何?だいたいコレ、誰のコートなの?
(コートの裾を掴んで、大きな生意気そうな目で見上げて尋ねる) 【かなり反抗的、了解です。】
【口達者で生意気なチビッコwですので、痛い目見せて玩具にして下さいw】
【他にも希望があれば、どうぞ遠慮なく申し出て下さいませー】 >>192
ようこそ陽菜子ちゃん、俺のことを知らない訳じゃないよね?伸仁だよ…あんたのことを呼び出したのは俺ってわけだ。
(カーテンを締め切った教室の暗がりから現れたのは何かと悪い噂があり絵に描いたような不良である伸仁で)
なんでこの部屋に呼び出されたのかは知っているよな?お前が援交して小遣い稼ぎしてるの見ちまったんだよ…
まさかあんたみたいな人が裏ではそんなことしているとは驚きだよ。おっと…妙な真似はするなよ?もししたらお前がホテルに入ったところを撮影した写真を学校中にばらまくぞ!ちなみに、もうコピー済みだからこれをどうこうしても手遅れだ。
(手に持っている携帯を見つけニヤニヤしながら釘をさして一枚の写真をヒラヒラと見せつけて、生意気に両手をポケットに突っ込んでコートのことを聞いてくる彼女に笑いながら)
ハハッ…そりゃこの俺の学校指定のコートだよ。流石に誰かにお前の顔を見られるとまずかったんで隠させてもらったのさ。そんなダサいコート着て恥ずかしい奴だ!
(律義にボタンをきちんととめてフードまで被ってきた女を笑いながら顔を隠すためだけに学校指定の自分のダサいダッフルコートを着せたことを告白する) >>193
【わかりました。こちらこそ何かあれば言って下さいね?】【続きをお待ちしています】 学校指定のコートだもん。別に恥ずかしくないよ?あんたのコートなのは、気持ち悪いけど。
それに私の顔を見られないように、って意味不明な配慮はなんなの?
(コートを脱いで、床にそのまま落とす。)
援交?私がそんな事する訳ないでしょう?
(まくし立てる伸仁に近寄って、写真を取り上げる)
ふーん。この写真じゃ、私だって言えば私に見えるけど、私じゃないって言えば私じゃないね。
それに、あんたみたいな不良が何か言っても誰も信じないと思うけど?
(眺めた写真を伸仁に返して、にっこり笑って首を傾げる。) >>196
おいおい…人様のやつなんだからもう少し丁寧に扱ってくれよ?
せっかくビッチなあんたの身体を隠せるように貸してやったって言うのに。
(人様のコートを床に落として畳むどこかか見向きもしない陽菜子に呆れたように言いながら落ちたコートを拾い無理矢理また彼女に着せてボタンをとめてしまうと顔を不快に歪ませ全身で嫌悪感を露にして、そんな彼女を楽しそうに見つめて)
ふーん?まあ別にお前が良いなら構わないけど。
じゃあこの写真はばらまいても大丈夫なんだな?むしろ学校にほとんど来ない俺が写真を学校内にばらまいたなんて誰も思わないさ…困るのはあんたじゃないか?くくっ…
【今かなり不快だと思いますので、ダッフルコートはボタン引きちぎって思いきり脱ぎ捨ててもらえないですか?】 (脱いだコートを羽織るように袖を通さず着せられて、伸仁を睨みつける)
気持ち悪いっ、なぁ!ほんっとに!
(両手で内側からボタンのついてる合わせを無理やり開き、バリッと布の破れた音がする)
(コートを脱いで、床に叩きつける)
好きにすればいいでしょう!だって、それ本当に私じゃないもん!
あんたの友達の貞操観念と一緒にしないでよねっ!
それより、喫煙の現行犯の方が学校に来れなくなっちゃうよ?
自主的にお休みするのとは、エラい違うよ?退学の方がマズいよね?
伸仁くんはぁ、本当にしてるんだから。
(楽しそうにニコニコしながら畳み掛ける) >>198
【申し訳ありません…
一応袖に腕は通していたつもりでした。なので、そのつもりでお願いできると助かります】 >>198
【了解です。書き直し希望という事でしょうか?】
【ただボタンを引きちぎる事が出来ると、性暴力に屈しないかと…w】 >>200
【はい…お手数ですが】
【そこは大丈夫ですよー僕も反抗的な方が嬉しいですしw】
【もしかして罪悪感とかありましたか?】 (脱いだコート無理矢理着せられ、しかもボタンまでしっかり留められて、伸仁を睨みつける)
気持ち悪いっ、なぁ!ほんっとに!
(両手でボタンのついてる合わせを力任せに引っ張って、バリッと布の破れた音がする)
(コートを脱いで、床に叩きつける)
好きにすればいいでしょう!だって、それ本当に私じゃないもん!
あんたの友達の貞操観念と一緒にしないでよねっ!
それより、喫煙の現行犯の方が学校に来れなくなっちゃうよ?
自主的にお休みするのとは、エラい違うよ?退学の方がマズいよね?
伸仁くんはぁ、本当にしてるんだから。
(楽しそうにニコニコしながら畳み掛ける) 【殆どコピペで申し訳ないですが、訂正致しました】
【罪悪感はないですが、ボタンを引きちぎれる=マッチョ?と思ってしまいましたw】
【めちゃくちゃにするのは、処女よりビッチがいいですか?】 >>202
ずいぶん酷いこと言うじゃないか?
とはいえ残念だけど証拠はこれだけじゃないんだ。
君の姿がしっかり写ってれば問題ないんだろ?ほら。
後は俺のことなら無駄だぜ?学校は俺なんか関わる気すらないだろうからな!
(今度は中年の親父と一緒にホテルから出てきた陽菜子の姿がしっかり写っていて誤魔化しきれるれへではなく
更に嫌な音に視線を向ければ陽菜子が自分のコートのボタンを引きちぎって弾け飛ぶ音で更に床に叩きつけられたコートに視線を向けて)
陽菜子ちゃん…気持ち悪いってどういうことだよ?
人のコートをボタン引きちぎって脱ぎ捨てて罪悪感とかないわけ?ニコニコしやがって…
(もうダッフルコートをゴミのように扱った彼女に流石にイラッときたのかブレザーの胸ぐらを掴んで凄んでみせて) >>203
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【マッチョは流石にマズイですねw
罪悪感ないのですか…その旨もしっかりお願いできると嬉しいです】
【確かにビッチの方が嬉しいです】 ひっ…な、何よ?
(胸ぐらを掴まれて流石に動揺しながら)
学校に来ない人のコートでしょ!別に要らないじゃない!
その写真だって、どうでもいいのよ!どうにかなるんだから!
離してよっ!学校に来ないなら関係ないでしょ!はな、して、よっ!
(胸元を掴み上げる手を、両手で話そうと抵抗する) >>206
ふーん?お前自身は罪悪感とかないっていうのか?
ずいぶんと馬鹿にしているじゃねえか。
(凄んでみせたのが効果があったらしく明らかにビクついている陽菜子に内心笑いながら更に胸を両手でブレザーの上から激しく揉みしだき)
まあ写真はどうでも良いや。どのみちお前をここからタダで帰す気なんてないからな?
(言いながら更に激しく胸を揉み続ければ伸縮に耐えられなくなったブレザーのボタンが弾け飛び露になった胸にそのまま吸い付き反対の胸はそのまま揉み続けて) (乱暴に胸を揉みしだかれて、乳首や乳輪がぷっくりとしてくる)
んっ…あっ!いやっ!離してよ!あなたとしたって、なんの得にもならないじゃないっ!
(むやみに暴れて、伸仁の頬を強かに打ち付けてしまう)
ぁ…あなたが悪いのよ!こんな無理やり!
(乳房を露わにしたまま、反抗的な目を向けてくる) >>209
てめえ…下手に出てれば調子に乗りやがって!もう普通に帰れるなんて考えてるんじゃねぇぞ?
(思いきり顔を叩かれ憎らしげに陽菜子を睨み付け身体から力任せにブレザーやスカートを剥ぎ取ってしまい)
(秘所に指を突っ込んで反抗的な陽菜子の顔を容赦なく往復ビンタして胸をグーで殴り飛ばし)
ははっ…先ほどまでの威勢はどうした?無様だなメス豚が!大人しく俺に好きにされれば良いんだよお前は!
(そのまま彼の暴力的な調教ともいえる行為はまだまだ続くのだった…)
【すみません、電池が切れそうなのと区切りも良いためここまでとさせて頂けますか?
とても楽しかったです。ありがとうございます】 【はーい。まとめて下さってありがとうございました。】
【こちらこそ楽しかったです。】 巨乳で生意気なちっちゃい女生徒です。
続きか、新たにお相手してくれる方はいませんか?
ビンタ、グーパンも、ある程度までありです。顔変わる程は殴らないでねw
NGは特にないですが、希望はひっどく犯して欲しいですw >>214
よろしくお願いします。
NGや希望があればどうぞ、教えてください! >>218
ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。 >>219 こちらこそ ヨロシク〜
NGは特にありません そちらは?
希望は用務員のオバちゃんを生徒が犯しまくるか
卒業生が憧れだった先生に逢いにきて・・そのまま有無を言わずに犯す
などなど希望です
そちらが学生希望でもかまいませんよ こちらも、NGは無いですよ。
シチュは、合わせます。書き出しをお願いしてもいいですか? 【了解です 名前つけました タケシです】
今日も遅くまで学校の様々な雑用で遅くまで校内に残っている陽菜子は珍しい女性の用務員だ
前の夫がココで用務員として働いていたが 事故で亡くなって3年前から陽菜子がココで働くようになった。
元気に勉学に運動にいそしむ高校生を見ていると気が晴れるからだ
ブカブカの用務員の作業着の下には 豊満な熟れたオンナの身体を隠しているつもりだったが 生徒の間ではもっぱら‘巨乳のおばちゃん’の相性で通っている
タケシはまだ童貞の高校3年生だったが 部活のサッカーを終えると
まだ明かりのともっている用務員室に気が付くと 急に陽菜子の大きな胸のコトが気になり
用務員室に誘われるように 足音をたてないで近づいた
まだ汗臭いサッカーの練習着は着たままだったが 薄いジャージの短パンに中で若い肉棒が爆ぜる勢いで硬くなっていた 【せっかく書き出して頂いたのに、本当に申し訳ないです。】
【急用が出来てしまいました!落ちます】 無理やり犯したり、イラマチオしたり、鬼畜な先生や生徒はいませんか?
抵抗したら殴っても蹴っても構いません。 >>227
よろしくお願いします。
>>228
せっかく書き込んで頂いたのにすみません。
227さんが複数でもよろしければ、みんなでスレ移動しませんか。 >>231
希望のシチュとかありませんか?
残念ですが複数はちょっと慣れてないのでムリですね
ごめんなさい >>233
複数NG、了解です。改めてよろしくお願いします。
希望のシチュは特にないですが、鬼畜に責めて欲しいですw
和希さんの希望やNGがあれば、何なりとどうぞ!
私は、NG特に無いです。 よろしくお願いしますね
こっちはスカ以外なら大丈夫ですね
強気で生意気な女子生徒を同級生に仕返しとして犯されるというシチュはどうでしょうか? シチュ、了解です。
書き出しますので、和希さんの外見?性格?なんでもいいので、ふんわり教えて下さい。
こちらは、150cmでGカップのちっちゃい巨乳ですが、
希望の設定があればどうぞw こちらは外見は普通な感じですね
学校でも目立たずって感じで
髪を染めちゃうくらいギャル系がいいのですが出来る限りでいいです
書き出しお願いします (放課後の教室。教師から言いつけられた雑用を黙々とこなす和希。
(ガラっとドアが開く音。)
あれぇ?カズ…トくんだっけ。まだ残ってたのぉ ?
(和希の机に近寄ってくる。勝気そうな大きな瞳と人懐っこい声色で話しかける)
(明るい茶髪に短めもスカート。化粧はそれほど濃くないけど、明らかに派手な感じ。)
(机の上のプリントを見て、)
はは、先生にもパシリにされてんの?笑える。 ・・・・・あぁ、結依さんか・・
(教室に入ってきた結依を一瞥する)
僕は和希なんだけど
何か用?暇なら少し手伝ってくれない?
(よし・・・今日は取り巻きもいないみたいだ・・・今日こそやってやる)
結依さんもたまには学校の役に立つことしたほうがいいよ
(部屋のごみを拾う振りしてドアのカギをかけていく) はあ?なんで手伝わなきゃいけないのぉ?
結依、忙しいの。今日はお家に誰もいないから、彼氏と遊ぶんだもん。
(和希の近くにある、自分の机の中を覗き込んでゴソゴソとする)
あったあった!
(マスカラの赤い容器を取り出して、)
じゃあ、帰るね!って、ソコどいてくれる?
(グロスでテカテカした唇を尖らせて、教室のドアの前の和希にいう) そっか・・・なら仕方ないね
また今度
(結依に道を開け通らせようとするが後ろから手を掴みひっぱる)
悪いけどさぁ・・・そろそろ復習しようと思ってたんだぁ・・・
(足をかけ、床に押し倒す。細身だが武道をしているため力は強い)
大人しくしてれば痛い目は見なくて済むよ きゃあ!…っ痛ぁ
(尻餅をつくように転び、足の間に和希の足が入って閉じれないままの格好)
あは、名前、間違っちゃたから怒ってるの?ちゃんと覚えたし。
なに?殴りたいの?そんな事したらボッコボコにされるの、和希くんだからね!
(上目遣いで睨みつける) ボコボコ?それは・・・怖いなぁ、とりあえず準備するから黙っててよ
(カバンから紐を取り出し両手を縛っていく)
名前とかどうでもいいけど
むかつくんだよね・・・それに無駄にエロイ体してるのがまた
(手に力をこめて結依の顔を殴りつける)
(その後、手をスカートにかけていく) やだぁ!離してよ!縛るとか、変態なの…
(言い終わるや否や、強かに殴られる)
いっ…な、なによ。女子を殴るとか、最低なんだけど…
(殴られてプルプルと震えながら、生意気な言葉を続ける)
(スカートに手をかけらて)
やだっ!やめてよ!変態っ!
(足をバタつかせて抵抗する) 騒いでもいいけど・・・ここ端の教室だし誰もこないよ・・・・
でもやっぱりうるさくされるのはイヤかな
(再度頬を殴りつける)
いいから、足開いてよ
(無理やり股を開き、下着を脱がしていく)
やっぱり汚いマンコだね?これなら少々雑に扱っても問題ないな
(クリトリスの先端を指ではじいた後、服も乱暴に剥いていく) (再度殴りつけられ、)
ぅぐっ!ぅう…ひっ、や、めてぇ…殴らないでぇ!
(パンツを剥ぎ取られて、ビラビラと唇のような陰唇と薄い陰毛が露わになる)
き、汚くないもんっ!雑ってなに…あぁぁっ!
(クリトリスを弾かれて声を上げる)
やぁぁ!したくない!やだぁ… ギャアギャアギャアうるさいな
これから自分がどうなるかくらい分かるだろ???
この為にいい物用意したから大人しくしててよ
(カバンから巨大なミミズのような形の太く長いバイブをとりだす)
これなら子宮までとどいて暴れまくるよ
でもチャンスをやるよ、あえてここでこのミミズバイブを入れてくれってねだってみろ
それが見れれば満足だからそこでやめてあげるよ
(スイッチを入れるとミミズは生きているかのように蠢く)
どうする? (取り出したバイブを見せられて)
ひぃっ…む、無理!入らないよ!
(ねだるだけでいい、と言われて)
ホントに?入れないでね?
ゆ、結依のおまんこに、バイブを入れて、下さい…
(いつもの態度や声色と明らかに異なり、怯えている様子) よく言えたね・・・・ご褒美に・・・
(アイマスクを取り出し目隠しをする)
じゃあこのバイブ入れるのはやめるよ
濡れてないオマンコに入れたら流石に激痛だしね
(ミミズバイブのスイッチを切る)
手の紐も解いてあげるよ
(そういいながら片手でマンコを開き、ミミズの頭の先端からねじ込んでおく)
(スイッチを入れた瞬間ミミズは息を吹き返し、命あるかのように蠢き、結依のマンコを犯していく) (目隠しをされて、)
ふぇ…ひっ、くっ…もうやだぁ…やめてよぉ…
(グズグズと泣きながら、なすがままにされる)
ひっ!何してるの?
(バイブの先端をねじ込まれて、声をあげる。すぐにスイッチを入れられて、悲鳴をあげる)
いぎぃっ!痛いっ!あぁぁ!やだぁあ!ひっ、ぅぅ!
やぁああっ、あぐっ、うあぅぅ… はははははあっはあっは
普段のうるさい声もこうやって聞くと気持ちいいな
(手でグリグリとバイブをおしこみ、抜けないようにする)
さて・・・次は
(手で乱暴に胸元を開けていく、ボタンはとれ、糸はほつれていく)
なかなかいい胸じゃんwww
(ブラを引きちぎり、乳首をなめる。しかし、それは舐めるというより噛み付くに近いほど乱暴にしゃぶる) ひああぁ!あ、あ、やぁぁ!抜いてぇ!やだぁぁ!
うぁあっ、苦しい、よぉ…ひぃっ、あぁあぁぁ!
(女性器の構造上、バイブが膣内で蠢く度に濡れて、奥までズブズブと入り込んでいく)
痛いっ!ふぇ…おっぱい、噛まないでぇ…ぅあっ!あ、あ、あぁっぁ!
(乳房と膣内への激しい刺激で、身体をビクつかせながら抵抗しようとする) 何???なんかよく聞こえないな?
うまくキスできれば抜いてやるよ
(顔を近づけ無理やり舌を入れ込む)
ほら?舌だせよ、自分だけ気持ちよくなってんじゃネーよ
(手では乳首を乱暴に弄る、片方の手は腹を思い切り殴りつける) んんっ!んー!んー!んはっ、やだっ!
(舌を入れられ、押し出すように舌を動かす。口を離して息を切らせる。)
んあっ、ぁぁ…乳首、引っ張らな…
(乳首を乱暴にこねられて、身体を動かして抵抗しようとする)
ぉぐぅっ!ぅぅ、あ…あぁぁ…
(腹部へ受けた衝撃で失禁してしまう。)
(バイブが蠢き続けたままでクチュクチュと音を立てる) あぁ?ずいぶん下手クソだな
普段彼氏とやってんじゃないの?
(乱暴に口を押し付け唾液を流す)
うわ〜ww汚いな〜なにやってんの?後で掃除しろよ
(言い放ちながら太ももを蹴りつける)
バイブもびしょびしょだし
(スイッチを切り、グリッとえぐりながら引き抜く)
じゃあ・・・次は・・・
(大きな八本のわしゃわしゃとした足の生えた蜘蛛を見つける)
お前こういうの嫌いだったよな???
(アイマスクを外し、顔に蜘蛛をのせる。蜘蛛に気を向けている間にズボンと下着を脱ぎ、パンパンなペニスをあらわにする) あぁぁ、うぅ…ふぇっ、ごめんなさいっ…
(失禁したショックで、思わず謝ってしまう)
ぅあっ、ああぁ…
(奥まで入っていたバイブを抜き取られ、膣口がパクパクと咥え込むものを惜しむように動く)
ひぃ!取ってぇ…や、だ…む、虫…やだ…お、お願い…
(乳房や性器を露出させたまま、小さい身体もあいまって哀れな様子でガクガクと震えて懇願する) 謝っても遅いよ
(蜘蛛は結依の首をカサカサと登って行き、口のまわりを這うように進む)
あれ?気に入られたんじゃね?ペットとして飼えば?
その前にお前には俺の性欲処理のペットになってもらうけどw
(蜘蛛は毛むくじゃらのグロテスクな八本の足をうねらせながら目の上をまたぎ鼻の上まで這い回る)
(鼻の先まで上り牙を結依の鼻につきたてる)
完全にあっちに気をとられてるな
じゃあこっちも遠慮なく
(既にパンパンに膨張したイチモツを結依の恐怖で震えるマンコに無理やりねじこむ)
今犯されてる気分をしっかり口に出していってみろ
その後蜘蛛をとってくださいってお願いすればとってやるよ
じゃないと・・・
(スマホを手にとりカメラを起動する) ふぇ、ぐすっ…取ってぇ…ああぁあ!
(ペニスを押し込まれて、声を上げる)
ひ、うぁっ…ぐすっ、お、犯されて、ひっく…気持ちいいです…
うぅっ…蜘蛛っ!取って、取って下さい!お願いしますっ!
(カメラを起動されても気づかないくらい、狼狽した様子で懇願する) キモチイいいんだぁ?彼氏でもない奴にいきなり犯されて?まあいいや、とってあげるよ
(顔から蜘蛛を引き離した後、結依の口の中に無理やり押し込む)
どう?おいしい?お前のことペットとして飼うことにしたから毎日蜘蛛食わせてやるよ
(蜘蛛は結依の口の中で八本足をバタバタさせ、舌にちぎれた足が絡みついていく)
それと・・・これ見てくれない?
(そこに写っているのは顔に蜘蛛を乗せ、口からよだれを垂らし、失禁しながらチンポをねじ込まれ強姦される結依の姿だった)
(胸は無理やり引きちぎられた制服のせいであらわになっており、
暴力を振るわれた部分はあざになり、チンポとマンコの結合部からは愛液と尿の混ざったものがあふれてる)
やばいな〜この姿ww彼氏や友達が見たらどう思うだろw
蜘蛛おいしいです、この変態豚にもっと食べさえてくださいって言えよ
そしたら孕むまで中出しするだけで許してやるよ
(腰を掴み乱暴に振る、チンポが子宮の奥におしあてられる) あがっ、あぁぁあっ!あぁ…あ…あぁ…
(大嫌いな蜘蛛を口の中に入れられ、目が虚ろで涎を垂らしている)
(写真の事を言われても、蜘蛛が口にいる事もあって何も言えない)
(蜘蛛が口から出て行き呆然としている為、訳も分からず言う通りにする)
くも、おいしいです…へんたい、ぶたにっ、食べさせて、ください…
うぁ…あ、あ、あっ…うっ、はぁ、あっあっ…
(ペニスを子宮口に突き立てられ、ブチュブチュと音を立てる) 【蜘蛛は予想外でしたwでもちょっと苦手なの、昆虫類w】
【蜘蛛プレイ続行希望であれば、頑張れない事ないのですがww】 ははっ最高だよ
最高だ豚女
そんなにおいしい?蜘蛛おいしの?ずっとおいしいですって言い続けないと写真・・・わかるよね?
(逃げようとしている蜘蛛を手で握りつぶし、その体液を結依の顔に塗りたくる)
しっかりくえよ
(つぶれてバラバラになった死骸を口にねじ込み、喉の奥のほうに砕けた足が詰まっていき、足先の棘が舌に刺さる)
まじ、犯しやすいよ、この豚女ぁ
(チンポを激しく動かし子宮の入り口を嬲る)
まずは一回・・・・とりあえず孕んどけよ雌豚
(射精すると同時に大量の精子をながしこむ。愛液と混ざり、子宮へドクドク流れ込む)
まだまだ足りないな・・・・もっと犯されろ
くそ女、お前のマンコも体も俺のものだよ全部
俺の性欲を満たすためだけにあるんだよ 【ちょっと変わったことしたくてww】
【蜘蛛描写これで最後にしますねw】 いやああぁぁああ!やだぁ、や、あ…あぁ…あ、あ…
(蜘蛛の体液を顔に塗られて、錯乱する)
うぐっ!うぅ…げえっ…げほげほ、おぇっ…
(口にねじ込まれた蜘蛛の残骸を吐き出す)
げほっ、うぁ、あっ…あ!あぁああっ…
ぁ…中、出てる…ぁ、ああぁぁ…やだぁ、離してっ…
(子宮に重いどろっとした精液を感じて、呆然としていたが、わずかに抵抗する) 全部出しやがって・・・・もったいない
それに・・・ん?まだ抵抗すんの?
お仕置きだな
(チンポを引き抜き、マンコを正面から蹴りつける)
クソ豚がぁ!!自分が豚だってこと分からせてやるよ
(最初に使ったバイブのスイッチを入れ、精液があふれているオマンコに突っ込む)
これで許すと思うなよ?あぁ?
(腹を踏みつけ、バイブの先が膣内に当たってる部分をつま先でゴリゴリ刺激する)
二度々抵抗する気なんて起きないようにしないとな あぐっ!あぁぅ…
(恥骨を蹴り上げられ、精液がゴポっと音を立てて流れる)
(バイブをねじ込もうとしてるのを見て、)
それ、入れないでっ…ああぁぁあっ!
いぎぃぃっ!おまんこ、壊れちゃう、よぉ…お、おぉ、おぁぁ!
(更に内側からも外側からも暴力的な刺激を受けて、ピシャッっと尿道から潮を吹く)
うぅ、あー、あ…はぁはぁ…あー
(身体がをビクビクと痙攣させて、目が虚ろになる) また漏らしてんのかよ、情けないな〜普段の強気はどうした?
(うつろになった目を覗きながら)
なんだ?その目?やっぱり女の子は笑顔がいいよ
ほら、笑えw
(つっこんだバイブをぐりぐりまわしながら)
そうだ・・・・俺のチンポベトベトだからキレイにしてくれよ
(顔の前に精子と汗で悪臭を放つチンポを持ってくる)
ほら、これ全部舐めとれ
あと可愛く笑顔でねw
せっかく普段は可愛い顔してるんだしさ〜
表情が気に入らなかったらバイブ二本目かな〜〜〜 (バイブを掻き回されて、)
ぅあぁああっ!ひっ、ひっ…わ、らう!笑うからぁぁ!
(引き攣った笑顔を向ける)
(引き攣った笑顔のまま、言われた通り精液が塗れたペニスを舐める)
ちゅるっ、はむ…ちゅぷちゅぷ、ちゅぅ…れろれろ…
んんっ、んぐ…ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ…じゅる、
(必死で笑顔を作り、涙目で必死で見上げる) なんで泣いてるの?
豚の大好きなドロドロおちんぽ咥えさせてもらってるのになんで泣いてるの?
(髪をつかみ、唾液と精液が混ざったペニスを顔に塗りたくる)
あ〜あwwwwどろどろだな???
もっと笑えよwwww
(どんどんバイブをかき回しながら、もう一本用意しクリに当て、上から押し付ける)
ほらほらwww気持ちいいだろ?
前の彼氏と別れて俺の性奴隷になることを誓えよ!今すぐだ!
中出ししてくださいって言え
(ニ本のバイブを乱暴に押しつけてこねまわす) んはぁ…うぇぇ、ぐすっ…ごめんな、さいっ、うぅ…
(泣いている事を責められて、泣きながら謝る)
あああっ!あっあっあ…ひぃぃ、クリがっ!ぅあ、んあぁ!
(バイブを押し当てられ、ビクビクと身体を跳ねさせる)
(イけそうでイけない為、ずっと身体をビクつかせている)
うあっ、ぁぁああ…はぁはぁ、ぅあぁぁ…
別れる!別れますっ、うぁ!誓います!あぁぁ!ひっ、あ…中出ししてくださいぃ!
イカせて!あ、あ、あぁ…いっ…はぁはぁ… ははははは・・・・とうとう言ったね
逝かせてやるよ・・・
(オマンコに刺さったバイブを抜き、自分のペニスをつっこみ、めちゃくちゃにかきまわす)
ちなみにさっきのは動画でとってお前の彼氏に送っておいたから安心してイケよ
(体をはべらせ、結合したまま抱き合い、舌を入れる)
キスも気持ちよくなったし・・・・イケよ・・・好きなだけ逝きやがれ
(絶倫チンポは何度も逝き、ひたすら精子を膣内にながしこんでいる)
(腰が動くたびに膣からどろどろの液体が流れ垂れていく)
中出しでいけよ!!孕みながら喘げ!泣け!叫べ!!
(ここまで激しくした反動か少しだけ結依が愛おしくなり、
やさしく髪をなでた後、オチンポ汁を子宮に押し込んだ)
(体を今までとは違い、やさしく抱きしめ、キスをする) うあぁ、あっ!おちんぽ、きたっ!あっ、んあぁあっ!
結依、レイプされ、てっ、中出しされて、…はぁはぁ、あ、あ、きもちいぃよぉ…
んぉっ!おぁ、お、おっ、おほぁ!おちんぽっ、あ、あっ、ゴリゴリって!ぅあぁああ!
(膣壁を削ぐよう掻き回され、子宮口にねじ込む勢いでめちゃくちゃに突き上げられる)
(ぶじゅぶじゅと精液と愛液を垂れ流して、ペニスを奥で咥え込もうと腰を振る)
ぉあぁあぁ!…びゅーびゅーしてる!あはっ、お腹、の中、気持ちいいよぉ!
(子宮口が下がり、ペニスを吸い上げるように膣内が蠢く)
うぅ、んふっ…んんっ、はぁ…あー、あー…
おちんぽぉ…へへぇ…もっとしてぇ…
(キスをされて蕩けた笑顔で、腰をゆるゆると動かす) はぁはぁ・・・この淫乱雌豚が・・・・・
(言葉ではぶっきらぼうだが先ほどよりはやさしく語りかける)
ハァハァ・・・これからずっと飼ってやるよ、豚・・・豚が
(ひたすら腰の振りをはやくする)
膣・・・壊してやるよぉ!!!
犯してやるよぉおおお!!!
精子中にビュッとだして汚してやる
(大量に白い液があふれでる) うあっ、ひぃ!あっあっうぁ…はぁ、まだ、イッてるのぉ…
あぐっ、うあぅ…おちんぽぉ…あはっ、あ、あっ…しゅごぉい…
んあっ! んんっ…ひぐっ、あっあ、あ!おまんこ気持ちいいよお!
(ペニスを絞るように収縮する。子宮口がピクピクと亀頭に吸い付く。)
はっ、んぁあっ…あっああん! 和希くんの、せーし…へへへぇ、気持ちいい…
(膣から流れ落ちた精液が陰毛をベトベトに濡らす)
(うっとりとしながら充血した膣口から、精液をドポドポと溢れさせる) 絞り・・・とられる・・・・結依の・・・オマンコに・・
気持ち・・いい
(手では胸を撫で回しながら腰を振り続ける)
(もう一度逝き、体をギュッと抱きしめる)
チンポに・・・絡み付いてくる・・・
結依・・・好きだ・・・ずっと飼育するから・・・
(頬をなでた後、唾液でねっとりとした舌をつっこみキスをする)
【まだ続けるか、そろそろ締めようか悩むのですがどちらがいいでしょうか?】 【眠くないので続行可能ですが、一区切りついた感もありますよねw】
【実際には無理な子宮姦とか子宮口に突っ込めるまでやります?ww】 【僕も時間的にはあと二時間くらいいけます】
【やっちゃいましょうw続きお願いします】 んっ、ぴちゃ…くちゅ…んふっ、んん…
(上顎を舐めたり、舌を絡ませる)
ん、はぁ…和希くんに飼われるぅ…おちんぽ、いっぱい入れてもらうのぉ…
(何度も射精したにも関わらず、膣内で硬さを取り戻すペニスを感じて、)
あはぁ…おちんぽ、硬くなってるよぉ?
結依のおまんこで、もっとぉ…びゅーってしてぇ?
(腰を動かしてクチュクチュとペニスを刺激する。)
(身体を動かす度にむき出しになった乳房が柔らかくたわむ) よし・・・もうお前は完全に俺のもの
(縛っていた両手を自由にし、チンポを引き抜く)
次は後ろから犯してやる・・・・
動物の交尾みたいにね・・・・後ろからだと子宮がえぐりやすいからもっと快楽が味わえるよ?
(結依の体から離れ、四つんばいになるよう促す)
結依の膣・・・ダメになるくらい壊してやる うん…
(言われた通り、四つん這いになる。精液でぐちゃぐちゃになった性器が露わになる)
これでいーい?早くぅ…早く入れてぇ?
(振り返って、和希を見上げながら白い尻をを振る) あせるなよ・・・・
思いっきり・・・・・・入れてやる
(後ろから尻をぐいっと持ち上げ挿入する)
獣みたいだぞ?
(その後上から押さえつけるように出し入れし、子宮にカリがかかるまでぶち込む)
結依の子宮・・・あったかい・・・
亀頭が・・・こすれる・・・・・ うあぁぁっ!ぅぐっ、う、うぅ…
(ドスンと子宮口に衝撃が走る。)
あ、あぁ…入っちゃ駄目なとこに、おちんぽ入ってる…
(カリが引っかかた子宮口がピクピクと痙攣する。)
クニクニするのっ、気持ちいい!あっ、うぁ…はぁはぁ… やっぱお前いい声で鳴くよ
(結依の鳴き声に合わせて腰を動かし、
振るたびに鬼頭が子宮口の入り口でこすれ、ニュポニュポ液が擦れる)
ここいいんだろ?この中で俺のチンポくにくに動いてるよ
(絶倫チンポのため、定期的に射精され子宮が精子で満たされてはあふれている)
もっと奥だな?
(結依の体を後ろから抱きしめ思い切り引き寄せると同時に鬼頭が子宮にすっぽり覆われる) おあぁぁあっ!ひっ!壊れちゃう…うっ、あっ!
はぁはぁ…あ、あ、あ…うぁっ、う、ぐっ…
(亀頭子宮に入り込んで、流し込んだ精液が一気に溢れる。)
(膣口からボタボタと精液を溢れて、子宮をつく度に飛び散る)
ぅぐっ、ひっ!壊れ、ちゃうぅ!あぁぁ!
強く、しないでっ…ひぁっ、う、う…
(ギチギチと子宮口がカリの下を締め上げる。) うぐ・・・・気持ちいい・・・・
(オマンコからあふれ出した精液がボタボタと床に落ちていく)
2人の液が出てるよ?そんなにキモチイいんだね
(ぐりぐりと中でチンポがうごき、子宮の内側の膜をつきほぐしていく)
(チンポの竿と子宮口が擦れる)
こんな奥まで彼氏とは出来ないだろ?
俺のことはご主人様って呼べよ
それと語尾ににゃんもつけてもらおうかな?
雌猫ちゃん ひっ!おあっ、あぁ…おちんぽっ、しゅごいの!はぁはぁ…
あ、あ、あっ…あぁぁ!あはっ、頭、おかしく、なっちゃうよぉぉ!
(ピクピクと身体も痙攣させて、軽く絶頂を迎える)
ひっ、はぁはぁ…ご、主人さまぁ?んぁ、あぁ…
あひっ!うぁ、ご主人さまのっ、あ、あ…おちんぽっ、気持ちいい…にゃん
(羞恥から語尾が小さくなり、それに合わせて膣内がぎゅうと締まる) もういっちゃってんの?
淫乱な雌猫ちゃんだな?
(後ろから胸に手をあて、指先で乳首をこねながら胸をほぐす)
ん?にゃんっていうと同時に締め付けが・・きつく・・・
このまま・・また・・・中で出すよ?
子宮・・・壊しながら
【時間があまりないのでそろそろ締めに入りますね】 んぁあ!乳首、気持ちいいにゃんっ、ふぁ…あぁん
(硬く尖った乳首を乱暴にこねられながら、尻をを突き出す)
あ!ああ!んあっ、ご主人さまっ!子宮で、出してぇ!はっはっ
おあっ、あ、あっあ!せーしっ、いっぱい、欲しいにゃん!あぁぁ、んにゃぁ!
(子宮口が緩み、膣壁が締まって射精を促すように蠢く)
にゃあぁあぁっ!ああ…んにゃ、あぁ…子宮に、にゃはぁ…ビタビタって…
んふぅ…ご主人さまぁ…妊娠しちゃうかもしれないのにぃ、結依のおまんこ、気持ちいいにゃん!はぁはぁ…
(内股を精液でドロドロにしながら嬉しそうに、おなかをさする)
あ、ぅ…結依のおまんこに、これからもいっぱい、どぴゅどぴゅしてにゃん…
(振り返って涎を垂らしながら、うっとり笑う)
【こんな感じで締めてよろしいでしょうか】
【すっっごい楽しかったです。和希さんも楽しめているといいのですが。】
【ありがとうございましたー。落ちます】 【時間が迫ってるようでしたので、勝手に締めちゃいましたw】
【早急でしたら失礼しました。ちょっと待って閉めますので、何かあればどうぞw】 【ありがとうございますw】
【ほんとに楽しかったのでまた会いたいのですが再会希望はない方ですかね?】 【都合のいい時間帯が合えば、私もまた会いたいです】
【大人の伝言板へ書いたらいいのかな?】 【そうですね、僕は今日の8時にここへ来るので8時に大人の伝言板に同じ名前で書こうと思うのですがどうでしょうか?】 【了解です。20時に来れるかちょっと分らないのですが、チェックしておきますねw】
【やった事ない、というか実際出来ない子宮姦は、ちょっと難しかったですねw】
【蜘蛛プレイもなかなかオツでしたw】 【ありがとうございますw結依さんは今までの中で最高のお相手ですよ!】
【蜘蛛はちょっとしてみたくてw】
【8時に再会伝言スレというとこに書き込もうと思います、ではまた!落ちます】 生徒に犯されたい先生♀募集します。
割と遊んでる感じの生徒が、放課後教室でひとりでいる美人の先生を見つけて…ってのを考えてますが、シチュは相談して決める形でもOKです。携帯からの書き込みで失礼します。 プニプニのおまんこを陵辱しまくってくれる人、いませんか? まだ居るかな?^^ まだ居るかな?^^ まだ居るかな?^^ まだ居るかな?^^ まだ居るかな?^^ まだ居るかな?^^ まだ居るかな?^^ まだ居るかな?^^
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NGはグロスカくらいですので、希望があれば、遠慮なくどうぞ。
ちょっと打ち合わせして、進めて下さる方がいいで。 文末の訂正。
いいで。→いいです。
いいです。と打ったつもりが、謎の関西弁風になっちゃったw こんばんは
こちら理科教師でやってみたいんですが構いませんか? ああ、このスレテンプレ読むと基本生徒か…先生も一応関係者だとは思うけど
舞花さんは相手は歳下が良いですかね? ありがとうございます。
舞花さんは女教師と生徒どちらがやりやすい、またはやってみたいですか?
自分はどちらでも構いません
それでなぜかそういうスレが分かれてるのでそちらに移動しませんか?
それかシチュ相談できるスレにでも移動でも構いませんし 生徒の方がいいですね。
子ども相手に容赦無く抵抗したらビンタとかしてくれても構いませんからw あ、すみません。落ちてないですw
シチュ相談できるスレに移動した方がいいでしょうか。
それとも、名無しさんがおちちゃったかな。 お手数掛けてすみません
こちらに移動して頂けますか?
先生と生徒ならこちらが良いと思うので
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】42
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383209737/ スレ誘導ありがとうございます。
移動落ち。
以下、空いてます。 ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治 ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治
ボルボ・カーズ大津の森 茂治 犯されたい人いませんか?
女教師でも、生徒でも合わせます。
のんびり待っていますので、お願いします。 来ましたね
同僚か生徒のどちらに犯されたいかな?
弱みを握られてすき放題に犯される感じでしたいな。
(薬とか使って) >>323
生徒も良いかも…
年下の龍二さんに犯されまくりたいです 分かりました
それでは書き出します
そろそろ来るころだろう。
あの不倫現場の写真を送ったら来ざるをえないはずだ・・・
(瞳の身体を思い浮かべ股間を硬くする)
来たみたいだな
(視聴覚室のドアを開ける音がする) >>323
生徒も良いかも…
年下の龍二さんに犯されまくりたいです >>325
(ドアを開け、ヒールをコツコツと響かせ)
り、龍二くん…?
(暗い教室に弱々しい瞳の声が)
いるの?龍二くん…
(黒いスーツに胸元が大きく開いたインナー)(深い谷間に汗が光って) いますよ
ずいぶん待たせましたね
(教室の隅から瞳に襲い掛かり開いたインナーに手を入れて乳房を揉みはじめる)
ここに来たという事は俺を楽しませてくれるんですよね・・・
それなら取っておきの物を使って気持ちよくしてあげますよ
(ローションみたいなものを取り出してまずは乳房に塗ってゆく) きゃあっ…いや…!
あなた、本気なの、先生相手に…
(それでも弱みを握られた瞳は抵抗できず胸を揉まれまくる)
はぁっ…はぁっ…ああっ
(薬を塗られると身体がどうしようもないくらい疼き)
うんっ…もっと塗って…
(目を閉じ長い睫毛を震わせ生徒におねだりする女教師) 当たり前じゃないか
先生も不倫をばらされたくないから犯されに来たんだろう?
(スーツを肩からインナーごと引き下ろし乳房をさらけ出してしまう)
思った以上の効き目じゃないか
瞳が望むのなら狂うくらい塗ってやるからな
(露になった上半身にまんべんなくローションを塗って感度をこれ以上にないくらい上げてしまう) 当たり前じゃないか
先生も不倫をばらされたくないから犯されに来たんだろう?
(スーツを肩からインナーごと引き下ろし乳房をさらけ出してしまう)
思った以上の効き目じゃないか
瞳が望むのなら狂うくらい塗ってやるからな
(露になった上半身にまんべんなくローションを塗って感度をこれ以上にないくらい上げてしまう) ああ!イヤ見ないで…
(丸出しになりローションで濡れた乳房に龍二の視線が刺さり)(たまらなそうに悶える瞳)
ああっ、か、感じる…!
龍二くん…!
(言葉責めと媚薬で舌をチロチロ伸ばしてはしたなく感じる瞳)(次第に片足を上げる瞳…ジットリ濡れたパンティにはアソコの形がクッキリ浮かんで) こんなイヤラシイからだ見ないなんて出来ないな・・・
乳首もカチカチにしてるくせに
(乳房をきつく握り締めて乳首を更に尖らせる)
もう我慢できないのかよ
それなら前儀なんて要らないよな!
(濡れたパンツを確認してそのままずらしてチンポをバックからぶち込んでしまう) あうっ…はああっ…
(乳首がピンと尖ってイヤらしい姿に)(強引な愛撫に感じてしまう瞳)
あっ、そんな、ああん!
き、教室で、あっ、あっ、あっ!!
(下着をつけたまま入れられ興奮する瞳)(ヌルヌルのおまんこがチンポに一気に吸い付きヌチュヌチュグチョグチョ) 教室で犯されて締め付けてるじゃないか
音も大きくなってるぜ
(腰の動きが激しくなるたびに湿った音が響きだす)
先生腰が動いてますよ
犯されて感じてるんだろう?
(ピストンを繰り返しながら乳房を掴んで乳首を口元まで近づけるように持ち上げてしまう) あんっ、あっ、あああ!
ゆ、許して、ああ
(グチュグチュのアソコを固い肉棒で好きに掻き回され)
ん…はぁ…チュプ…チュ…チュパッ…
(媚薬を塗りまくられた乳首を思わず舌先で舐め舐めする瞳)
ん!んっんふん!
(自分の乳首を吸いながら腰を揺すりチンポを締め付ける) 何が許してだよ
マンコがきつく締め付けてるくせに
(完全にチンポを引き抜いて直ぐにぶち込む激しいピストンを繰り返し)
舌を突き出して自分の乳首を舐めやがった
このまま中に決めるとするか
(チンポを膨らませながらスパートを掛け始める) んん!んんん〜
あん、止めて、あっあっ!
(中でどんどんチンポが膨らみ、逃れようとしても気持ち良くてたまらない瞳)
あああ!あんあんっ…!
い…イクゥ…!
(プリプリしたお尻を掴まれガンガン突き上げられ気をやる瞳)
あっあっあ…!で…出てる…
(おまんこをピッタリ押し付けザーメンを美味しそうに味わう女教師) 止めてだって?
締め付けて離さないじゃないか
それにもう遅いし・・・
(熱い塊のようなザーメンが子宮に流し込まれる)
嬉しそうに飲み干しやがって!
淫乱女教師さんよ・・・
(チンポを引き抜くと床に愛液とザーメンが滴り落ちる) あああ、いやぁ、言わないで
(美貌を崩して泣きじゃくる瞳)(嗚咽するたびにおまんこがヒクヒクする)
はぁんっ…ああ、もう…いいでしょ、帰してちょうだい
(アソコからザーメンが滴り落ち、チンポを抜かれて寂しそうにお尻を震わす) 帰してだって?
まだ一発ぶち込んだだけで満足すると思ってるのかよ!
(瞳に見せ付けるようにチンポが反り返ってゆく)
ホントに帰りたいのかよ?
マンコがヒクヒクしてるのが丸見えだぜ
(指が三本マンコにぶち込まれ激しい指マンを与えられる) あっあっ…す、スゴい
龍二くん…凄いわ
(龍二のチンポから目が離せない瞳)
ああ!あうぅん!
はぁんっ…はああっ…いやぁ
もっと…そのチンポ…瞳にください
(顔を真っ赤にしながら指マンされて思わずおねだりする瞳) こんなのはじめて見るのかい?
旦那のじゃこうはならないのかよ・・・
(指マンを続けるたびに愛液が噴水のように噴き出してスカートを濡らしてしまう)
我慢できなくなったみたいだな
チンポが欲しいのなら服を脱いで股を自ら開くんだな
(指を抜き瞳の行動を待つ) は、初めてよ
そんなに凄いの、アア
(見つめる瞳にチンポがピクピクと動き)
アア…意地悪。先生にこんなことさせて…はぁはぁん…龍二くん、早くぅ、ココに…
(全裸になると教卓の上にM字開脚になり、指でおまんこを広げる) 旦那のチンポより気持ちいいのかよ
本当に淫乱女教師になりやがった
(ヒクツクマンコをかき回してやり)
全部脱いだな
これで狂ってしまえよ
(根元までチンポを突き刺して腰を打ちつけてゆく) 荒れた幼馴染を更生させようとしたけどうざがられて犯される、という流れでお相手してくださる不良の幼馴染を募集します 忘れ物を取りに来た、文学少女を処女レイプしてくれる人はいないですか?
腹パンもビンタもOKですので、鬼畜な感じでお願いしますw
NGは、大スカです。 色白童顔を力ずくでレイプしてくれる人、待ってます。 >>355
色白童顔の他に容姿と何処までの暴力行為なら大丈夫か聞きたい >>356
お願いします。
顔が崩れない程度であれば、グーパンもOKです。
Dカップで割と華奢です。背も高くないです。あ、それと黒髪セミロングです。
NGは、スカかな?おしっこ漏らすくらいは全然平気ですがw
希望があればどうぞ!
>>357、358
声をかけてくれたのにすみませんでした! あれ?
落ちちゃったのかぁ…残念。
>>355でどなたかお願いします。 >>362
もちろんです!
暴力行為は腹パンもOKですよー
あと何か要望があればどうぞ!
♂さんはなんと呼べばよいでしょうか? 取り合えずsageようか?
レイプするまでのシチュエーションが思い浮かばないから書き出しをお願いしたい
個人的にはレイプして力付くで言うことをきかせたら抵抗する気もなく全て言いなりになるようにしてくれたら嬉しい
玲奈は他に要望あるか? >>365
sage忘れました。でしたw
まだ♂さんいるかな。 俺のレスにアンカーつけて直ぐにレスされてるからまだいるのは分かるだろ
落ち着け
書いた通りで他に要望はあるか? >>365
なんかめちゃくちゃでごめんなさい。
了解です!書き出しますね。
龍臣さんは同じ生徒でいいんですよね?
どんな感じの生徒か分かるとありがたいのですが。 >>368
先にも書いたが落ち着いてレスしてくれ
少し遅くても俺は待つから
高校の同級生で格闘技をやって体格の良い175センチ位の男を想像してくれれば良いと思う
余り目立たない感じだけども力付くで女をねじ伏せるのが隠れて好きな男ってことでお願いしたい >>369
落ち着くwなんか色々ごめんなさい。。
書き出します!後ろからどうぞw
(本に夢中になり過ぎて、薄暗くなった廊下を一人で歩いている)
遅くなっちゃったなぁ…お母さんにメールしなくちゃ!
(ポケットに入っていない事に気づいて、カバンの中をゴソゴソと探す)
あれー?無いなぁ。図書館かなぁ…一回カバンの中、出してみよっと。
(扉が空いたままの空き教室の机にカバンをおいて、中身を取り出して確かめる) ……
(残った女生徒を襲おうと放課後に歩き回っていると廊下に後ろ姿で誰か分からないが女生徒を見付けて足音を立てずにゆっくりと近付く)
……今日の獲物はお前だ……!
(空き教室に音を立てないように注意深く入ると物を鞄から出すのに夢中になっている玲奈を後ろから片手で口を押さえてもう片手で両腕を器用に抑え込む)
誰か分からないがこんな時間に此処を彷徨くなんて不注意だな……
(口を塞いだまま後ろの机に玲奈を体ごと押さえ付ける)
【こんな感じの始めで良いだろうか?抵抗したら暴力で静かにさせるな】 んっ!んんーっ!
(身体を押さえ込む相手を見ようと首を捻る)
んー!んんーっ!んーっ!
(あまり話した事のない同級生だと分かり、身体を揺すって抵抗する)
【バッチリです!では、思いっきり抵抗しますねw】 休日の閑散とした校内でレイプされたい女教師か女子学生募集中です 美人な中国の中学教師。 俺の中学はこんな女教師いなかったぞ!!!! [転載禁止]©2ch.net [815592111]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1414315368/l50 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
d(感&&激)k★kun.net/c11/1224maika.jpg
(感&&激)をaに変えて★を削除する 殴ったり押さえつけてぐちゃぐちゃにしてくれる人、募集です。
Eカップで150cmで、長めボブカットです。 >>380 えっ?犯していいんだ?ラッキー
(いきなり結衣の襟首を掴み引き倒し、馬乗りになり、髪の毛を片手で掴み)
お言葉に甘えて、いっぱい楽しませてもらうな
(もう一方の手で服を脱がせ、ブラをズリ上げ露わになった乳首をしゃぶり始める) 高校に入ってから荒れだした幼馴染のそちらを更生させようとしたけれど、逆に怒らせて犯されるって流れで募集します
中文以上でお相手してください 分かりました
すでに何度か犯されていて、とうとう我慢できなくなり自ら犯されに来る感じで始めますね
そろそろ時間だな
あれだけ犯されて喜んでいたんだ・・・
二日ほど相手しなかったんだ我慢できるわけないさ。
(放課後の視聴覚室で股間を立たせながら瞳が来るのを待っている) はあッ…どうしよう…
身体が火照って堪んない…
(龍二に初めて犯された教室にフラフラと入ってくる)
ああッ…私は、教師なのにッ…はぁ…んッ…ああッ…我慢…できな…いッ…
(龍二に気付かずオナニーを始める)(レースのブラジャーに包まれた巨乳がユサユサ揺れて、瞳の股間にはいやらしいシミが…) 来やがった。
それに俺に気づかずオナニーし始めたぜ・・・
(立ち上がり瞳に近づいてゆく)
瞳先生今からオナニーですか?
邪魔しちゃ悪いから俺は出てゆくわ。
(ここでも瞳を相手にしないで出てゆくふりをして行動を試してみる) りゅ、龍二くんッ…
出て行くなんて…嫌ッ…はぁッ…おね…が…いッ…
(龍二を誘うようにオッパイを揺らし立ちバックの体勢になり)
お願いッ…も…先生…我慢できないのォ…こっちに…来てェ…アーンッ…ほら…見てェ…
(いやらしく尻を回しながらゆっくりパンティを下ろす)(アソコはベッチョリ濡れてマンコと下着が糸を引く) 何言ってるんですか?
今まであれだけ嫌がっていたじゃないですか・・・
それに試験があるから出てゆきますよ
(ニヤリと笑いながら更に出てゆこうとする)
何が我慢できないんですか?
いつも貴女が言ってるじゃないですか・・・
「伝えたいことははっきり言わなきゃ伝わらない」って。
(あと一息で陥落すると思いとどめの言葉を投げかける) あっああんッ…ヒドいわ
こんなとこで言わせるなんて…はぁッ…
(尻を丸出しにしたまま黒板にカリカリと爪を立てる瞳)
はあッ…お願いッ…せ、先生のオマ…ンコにッ…あなた…のチンポをぶちこんでェ…はぁッ…
(更に尻を上げてグシャグシャのオマンコを丸見えにする瞳)(アナルも恥ずかしそうにヒクヒクして) あれほど嫌がっていたのにな・・・
それほどチンポが待ちどうしかったのかよ!
(瞳の後ろに立ち)
先生の望みどうりにこのチンポをぶち込んでやるとするか!
(瞳の腰を掴み一気にチンポを根元まで突き刺してしまう) あ、だってェ…スゴいの、龍二くんの、チンポ…はぁ
(龍二が背後に立つと息を詰めてその瞬間を待つ)
はあああんッ!これッ…コレよぉッ…あ、あ、奥まで頂戴ッ…
(チンポが差し込まれるとのけぞって歓喜の声を上げて)(涎を垂らしながらマンコで締め付ける瞳) 光栄だな
愛する旦那よりいいのかよ・・・
(激しく抜き差しして瞳の身体を上下左右に揺さぶる)
欲張りだな
おねだりするのなら着ているものをすべて脱いで俺のものになるんだ。
(高速ピストンでマンコをかき回しながら要求する) い、いいわッ…ああんッ
旦那よりずっといいわッ!チンポもっと頂戴ッ!
(オッパイをプルプルさせながら本音を言わされる)
ああんッ…意地悪ぅ…はぁッ…瞳のカラダ、龍二くんのモノよッ…あん、あんッ、いいッ!
(チンポでメロメロにさせられながら服を脱ぐ瞳)(ブラを外すと勃起した乳首が千切れそうなくらい揺らされ、アソコにチンポが容赦なく出入りする) この二日間旦那に抱かれても満足できなかったんだな。
授業中もいやらしい目で股間を見てたくらいだからな!
(チンポを完全に引き抜いて直ぐにぶち込んで瞳に淫らな踊りを躍らせてやる)
言うことを聞きやがったな
人が来るかもしれないのにな・・・
(揺れる乳房をきつく掴みながら子宮口に亀頭をねじ込み続ける) アーン、そうよッ、はぁッ…
あなたのチンポに比べたら旦那なんて…はぁ、授業中も、あなたのチンポにぶち込まれたかったの!あんあんあん〜!
(感じまくり、あまりの快感に本音を言ってしまう瞳)
あっあっ!どうしよう…見られたらッ…はぁ、感じちゃう!
(龍二に煽られマンコの締まりがキツくなる)(チンポに吸い付き伸びたり縮んだりするオマンコ) 旦那のチンポは物足りないのかよ・・・
犯されてるのに変態だな。
今度授業中に犯してやってもいいんだぜ。
(何度も子宮を亀頭でノックして喘ぎ声を響かせる)
見られたら言ってやれよ・・・
「私はこの生徒のチンポ奴隷なんです」ってな。
(乳首を扱きながらスパートをかける) はあッはあッ、奥気持ちいいン!旦那のチンポよりずっといいッ!瞳イッちゃうぅ
(甘えた声で乱れながら上り詰めてゆく瞳)
ああん〜ッ!乳首だめぇ…はぁ、あん、ひ、瞳は龍二くんのチンポのチンポ奴隷ですうぅ!!
イク…あぁイクぅ!!
(授業中に犯される想像をしながらとうとうアクメする) 旦那よりレイプされた男のチンポを望むのかよ
本当に淫乱教師だよな
(背中じゅうにキスマークをつけながら腰を打ちつけ続ける)
一人で何逝ってるんだ?
まだザーメンを出してないんだぜ
(逝って痙攣している瞳を更に突き上げて揺さぶる) ひいいッ!あ〜ッ、だってェ、龍二くんのチンポ溜まんないの!先生龍二くんのチンポでイッちゃってるのぉ〜ッ
(ヒクヒクとアクメしながら龍二に服従する瞳)
あん!ああん!ごめんなさいッ…はぁ、龍二くんのチンポがスゴ過ぎてッ…ああん!
(イキ痙攣しながら必死にチンポを締め付ける瞳) それでも先生かよ・・・
まるで盛りのついたメスみたいだな。
(Gスポと子宮口を交互に擦りあげて更なる快感を与える)
誰と比べてるんだ?
大きな声で言ってみろよ
(乳房をきつく握り指を食い込ませながらチンポが奥まで突き進む) ひ、瞳は雌犬なのッ!龍二くんの雌犬なのぉ!あああ〜ッ、龍二くんのチンポ気持ちいいよぉ!
(涎を垂らし白いお尻をヒクヒクさせて悶えまくる瞳)
だ、旦那のチンポより気持ちいいのぉ〜あああ〜ッ
オッパイ千切って!ああん〜、マンコ壊して!
(狂った様に叫び、喘ぎ、チンポに堕ちてゆく瞳) 一週間で陥落か
思ったほど早かったな・・・
さすが欲求不満の奥さんだな。
(窓際に歩いていって外を見せながら突きまくる)
幾らでも壊してやるよ
その瞬間を見せ付けてやろうじゃないか
(乳房をガラスに押し付けて容赦なく腰を打ちつける >>412
よろしくお願いします
ご希望ありましたらおっしゃってください ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします
逆に怒られて犯されるってあるけど、結構羞恥心をくすぐるいやらしいことしたいな。
あそこをM字で見せるように強制したり。っていかがですか?
あとすみませんが書きだしお願いしてもよろしいでしょうか? どんな感じをお望みですか?
可能な限りお応えします >>417
ありがとうございます!
こっちは女子大で接点は他校とのサークルで活動が終わり、帰ろうとしている時に犯されてしまうなんてどうでしょう? ありがとうございます!
そちらも何か希望あれば言ってくださいね!
ほぼ初対面で大丈夫です!
書き出しお願いしてもいいですか? 【体型とかは伺っておいてもいいですか?書き出します】
はあ…最近調子悪いな
やっぱり溜まってっからかなあ
ん?あれ…1人かな
(校門を出る綾を見つけ近寄る)
よう、今日はお疲れ!
えーっと、綾ちゃんだっけ? …⁉︎
(帰り際にいきなり声をかけられビクッとして振り返る)
あ…え、ええと…
(同じサークルの人だとは分かったが、名前が思い出せず言い惑う)
【体型は胸がCカップで少しぽっちゃり体型でも良いですか?】 【わかりました。大丈夫です。】
あーごめんごめん、優希だよ
よろしく!
このあとヒマ?ちょっと遊んでこうよ
(返事を待たずに手を引いて歩き出し、少し寂れたカラオケ店へ入り、隣に座る)
さ、歌って歌って! あっ、いえ…こちらこそごめんなさい!
(名前を聞いてやっと思い出し申し訳なくなり謝る)
え、えぇっ…!?
ちょっ…優希君…!?
(断る暇も無く手を引かれてカラオケへと入っていく)
な、何歌おう…
(いきなりの事で選曲に迷ったが、一応一曲だけ入れて)
じゃあこれ歌おうかな…
(少し恥ずかしそうに優希君に笑かけてマイクを手に取り画面を見つめる)
【ありがとうございます!文字化けすみません…】 おー、綾ちゃん歌うまいじゃん!
(綾の横に座ると指を脚に這わせる)
あれ?声上ずってるよー?
ちゃんと歌わないと、ほら
(もう片手でマイクを持つ手を支え) …!!
(歌っていると隣に座った優希君の手が脚を触って来てビクッとなり、声が上ずってしまう)
(更に手を支えられ、異性からのスキンシップに慣れていないせいか内心パニックになりながら何とか歌おうと震える声を押さえて画面に集中する) あれ、綾ちゃんもしかしてこういうの初めて?
じゃあ教えてあげなきゃね
(わざとらしく囁く)
(脚を触っていた手を胸に持って行き下から持ち上げる)
今日だけで綾ちゃんを僕のものにしてあげるよ …?
えっ…!?
(教えてあげると囁かれ何をだろうと考えていると、脚に置かれていた手が胸を持ち上げてきて)
ちょっ…!
や、やめてよ…僕のものって…
やだっ…!!
(胸を触る手を離し、優希君から離れようとする) いったいなあ…ダメだよ、逃がさないから
(マイクを支えていた手を強く握り引き寄せ、もう片手で背中から抱き寄せるように)
もう遅いんだよ、綾ちゃん
ねえ、初めてでしょ?
(強引にキスをして口をふさぐ) あっ…!
(離れようとしたところ、すぐに抱き寄せられてしまい)
や、やだ…
やめて…んっ…!
(無理やりファーストキスを奪われてしまい、慌てて唇を閉じて抵抗する) せっかくの初めてだし、ちゃんと楽しもうよ
ほら口開けて
(握っていた手を離し軽く鼻をつまむ)
うん、いい子だね
(開いた口に無理やり舌をねじ込むようにし、綾の舌を蹂躙する)
とろけた顔になっちゃったね んむっ……はぁっ…
んっ…んむぅ…!?
(鼻をつままれ、息が苦しくなり口を開けてしまうと優希君の舌が入ってきてしまい)
ん…んんっ…//
(ヌルヌルとした口内で舌が絡み合い、頭がぼーっとしてきてとろけた顔になってしまっていて) ここのお店のいいとこはさ、壁に鏡があるんだよね
ほら自分の顔見てごらん?
(見せつけるように顔を鏡に向けさせる)
今綾ちゃん無理やりされてこんな顔してるんだよ?Hな子だね
(羞恥を煽るようにささやく) …ぇ…?
(ディープキスでぼーっとしてとろけた状態で映る自分を見てだんだんと頭が冴えてきて)
ぁ…ち、違う…
これは…優希君がキスしてくるからっ…!!
(自分のとろけた顔を見た上にHな子と言われ恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながら言い訳する) じゃあキスしなければいいのかな?
(顔に当てていた手を胸元に滑り込ませ主張する胸の先へ先へ擦るように)
あれ?顔が戻ってきてるし…ほら、ダメだよ倒れちゃ
(膝を折る綾を無理やりに支える) そ、そういう問題じゃ…
ひゃっ…!?
や…ダメっ…!!
あ…んっ…///
(胸元に手を入れられたかと思うと乳首を擦られビクッと身体を震わせる)
…んっ…はぅ…///
やだぁ…//
(好きでもない人にいやらしいことをされ、嫌だ嫌だと言うがだんだんと力が抜けてきてしまい、立っていられなくなる) すみません、急に出かけることに…
これから盛り上がるところで本当にすみません >>437
大丈夫です!
こちらこそありがとうございました!
私も落ちますね。
以下空室です。 放課後の校舎でめちゃくちゃにレイプしてください。
抵抗したら殴っておとなしくさせても構いません。 部室レイプ
女教師か生徒で
校則で学園内でのレイプはOK この間は面白かったな・・・
淫乱奴隷になった瞳をみんなの前で犯すとするか・・・
(授業中の瞳を見つけて教室に乗り込んでゆく)
約束どおり犯しに来たからな!
楽しませるんだぜ。
(瞳の後ろに立ちみなの前で胸を揉みはじめる) り、龍二くん…
いや、ダメよ、…ぁんっ…
皆さん、見ないで…はぁっ…
(突然のことに驚くが龍二に胸を揉まれて感じ出す)
いやぁっ…みんな見てるぅン…はぁっ…龍二くんっ…
(生徒たちが瞳のオッパイを凝視している) 嘘をつくなよ
こんなに乳首を硬くしてるじゃないか
(乳房をきつく掴むとシャツの隙間からノーブラの乳房が丸見えになる)
見られて興奮するんだろう?
マンコも見せてやれよ
(片手でスカートを捲り上げて一気に指をマンコに入れて激しく抜き差しする様を見せ付ける) ああっ、見えちゃうぅン
はぁっ、はぁん、皆さん、アア、先生のオッパイ、龍二くんのモノなの
(瞳の発言に生徒がどよめく)
はい、アア、皆さん、見てェん、ああ、指気持ちいいのぉ
(のけぞり、アヘアヘ感じながら片足を椅子に上げてピストンを丸見えにする)
【今日はあまり時間が…いっぱいレスしていっぱい犯して】【明日は犯してもらえますか】 瞳の言う通り俺のものなんだよ・・・
このいやらしいオッパイは!
(スーツとシャツを脱がし露になった乳房を嘗め回して揉みまくる)
それに指がいいといってるがもっと気に入ってるものがあるんだぜ・・・
それは・・・こいつさ!
(指を抜きカチカチのチンポを後ろから一気にぶち込んで腰を打ちつける)
【何時までかな?】
【明日は朝から夜までずっと犯せるぜ】 はぁん、龍二くん、みんなが見てるぅン…ああ、イイっ!オッパイ気持ちいいのぉ…
(綺麗な瞳先生が龍二の乳首責めでどんどん陥落してゆく)
はぁ〜ッ!!そんな、いきなりッ…ああ、ああ、みんな、見ちゃダメ!あんあんあん!
(生徒の目の前で瞳のマンコをチンポがグポグポと犯す)
【4時までと思ったけどあと一時間かも…時間になったら言います】【朝は何時からなら?朝と夜犯して欲しい】【龍二のチンポ気持ちいいの】 瞳は淫乱だから見られてまた硬くしてるんだぜ・・・
いやらしく尖ってるだろう?
(指先で摘んで激しく扱きあげる)
この女は激しいピストンが大好物なんだ。
直ぐに本性をあらわすから良く見てるんだぜ
(角度を変えながら最奥を突き上げて子宮口を何度もノックする)
【明日の朝は瞳の都合に合わせてやるよ】
【今晩も犯してやれるけどな】 【こんにちは マジでお二人観察中です イヤラシイです ステキです】
【龍二さんとは一度地獄谷で一緒にお世話になりました 失礼しました】
【このまま生徒として お二人見ながらシコってますね】 あっあっあん!だめぇッ…
乳首もっとぉ〜ッ!たまんないのッ…はぁぁんっ!
(生徒のしせんが突き刺さり、ますます興奮してカチカチになる女教師の乳首)
ああ!ぁんっ!ああ!
激しいッ…チンポ!ああチンポぉ!気持ちいいよぉ〜ッ
(グッチャグッチャと卑猥な音が鳴り、チンポが出たり入ったり、龍二の腰が激しく回される)
【夜は遅くてもいいですか?23時とか…明日の朝は7時から大丈夫です】【あぁ龍二のチンポもっと】 もう授業中なんてことは忘れてるぜ
乳首を扱かれただけで紗さ・・・
(乳首に爪を立てて限界まで引っ張ってやる)
チンポだってさ・・・
もう直ぐもっといやらしくなるぜ。
(突き上げるたびにチンポが膨らんでゆく)
【両方とも構わないよ】
【そんなに欲しいのならもう少し長くここにいるんだ】 瞳先生が・・先生が・・・チンポって連呼してる・・
先生もただの淫乱メスだったんだ
(2人の痴態を唖然としながらも冷静に結合部を見つめ股間を硬くする生徒たち) あ〜ッ、乳首伸びちゃう
みんな、見ないでェ…先生の乳首見ないで!うぅ!
(龍二に乳首を引っ張られながら軽くイッてしまう)
あ、あ、あぁ…龍二さま、ああ、瞳、イッてしまいました…
生徒たちの前で、龍二さまのチンポで…ああ、ああ、チンポ、膨らんでます、あああ!
(ムクムクと太くなるチンポ…瞳のマンコがキューッと締め付ける)
【では23時に…もっといたいけど、旦那が帰ってきちゃう】
【名無しさんに見られてる。興奮しちゃう】 【龍二さん瞳さん お邪魔してます。 リアでコウフンしてます】
【お二人とも イヤラシ過ぎます! スレ汚しスミマセン あくまで生徒で視姦させてください!】 見られたいくせに
乳首がまだ硬くなってるじゃないか
(乳首を扱きまくって瞳の身体を震わせる)
だらしないな・・・
このまま中に出してやるからな
(スパートを掛けて瞳の身体を上下左右に揺さぶって)
ザーメンを浴びた顔を見せてやるんだ
すごいアヘ顔をさ!
(亀頭を子宮にねじ込んだまま熱いザーメンを流し込んでしまう)
【見られて興奮するんだろう? 気持ちよくなれるんだぜ?】 『へえ〜乳首ってあんなに伸びるんだ・・・』
『え?逝ったの先生・・顔アへってないけど・・・そうなの?』
『しっかし龍二も先生も俺たちの目の前で よくやるよな・・・』
『瞳先生って・・・旦那いるんだろ?』
(口々に二人の観想をのべながら 机の下をガタゴト揺らす者も ガマンできずシコってるようだ) あっあっあっあっ!乳首が…あああ、乳首またイクゥ
あん!あん!あああ!
(龍二の指先がたまらなくてまたアクメする瞳)
はああッ!あああ、はい、アン、ザーメン嬉しッ…ああああ!
出、出てるぅ〜ッ!
中で本物ザーメン出ちゃってるよぉ!先生妊娠しちゃうぅン!
(恥ずかしいアヘ顔で乳首をビンビンにしたままお尻を震わせて中出しされる女教師)
はあッ…はぁぁんッ…皆さん…ザーメンたっぷり出されてます…ドクドク出てるぅン…
(鼻を鳴らして龍二の腰にヒップをグッグッと押し付け、ザーメンを味わう)(長い髪を振り乱し、生徒たちに中出し報告をする)
【ごめんなさい…一度おちます…23時にアンシャンテで】
【名無しさんも興奮しちゃいました。また見てくださいね】 >>472
【残念だな・・・23時に続きから犯してやるからな】
【俺も落ちます】 はああああっ・・・オレ出る!瞳先生と龍二のセックスすげェよ!
あっあっ出た オレも!
おおおっオレもォ!!でっでるぅ!瞳先生!龍二サイコウ!
オレも! オレも! 先生オレ達の出るトコ見て! ホラ
(2人を見てオナってた生徒達が立ち上がって 次々と射精する)
(教室は男の放ったモノでむせ返るような匂いだ)
【まだ必ず見に行きます! ありがとうございました!】 GozAkmUA0
こういうバカってたまにいるよな
黙って見てられないバカ 教育実習の最終日、放課後に生徒に呼び出されて襲われてしまう
みたいな感じの設定でしてください よろしくお願いします、滅茶苦茶に犯されたいです・・・ >>479
お相手の方が落ちていらっしゃるようなら、代わりにお相手よろしいでしょうか? 居なくなってしまわれたようなので、
>>480さんよろしくお願いします ありがとうございます。
こちらのキャラ設定にご希望はありますか?
募集文以外の奈緒さんのご希望とNGをお聞かせ下さい。
こちらが襲っちゃう設定ですが、その要因は奈緒さんに…って感じにしたいです。
いつも胸の谷間が見えそうな服や、下着が見えそうなミニスカートを穿いていて…って感じで。
あと出来れば、胸やお尻の大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
こちらの名前にご希望はありますか?なければ適当に付けちゃいますね。 合わなかったですかね…
失礼しました。
落ちますね。 472 名前:瞳[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 15:19:09.52 ID:juFJbTH4O
あっあっあっあっ!乳首が…あああ、乳首またイクゥ
あん!あん!あああ!
(龍二の指先がたまらなくてまたアクメする瞳)
はああッ!あああ、はい、アン、ザーメン嬉しッ…ああああ!
出、出てるぅ〜ッ!
中で本物ザーメン出ちゃってるよぉ!先生妊娠しちゃうぅン!
(恥ずかしいアヘ顔で乳首をビンビンにしたままお尻を震わせて中出しされる女教師)
はあッ…はぁぁんッ…皆さん…ザーメンたっぷり出されてます…ドクドク出てるぅン…
(鼻を鳴らして龍二の腰にヒップをグッグッと押し付け、ザーメンを味わう)(長い髪を振り乱し、生徒たちに中出し報告をする) ザーメンを美味そうに飲み干すだろう?
これが瞳の本性なんだぜ。
(最後の一滴まで流し込むがチンポはまだ硬さを保っていて)
お前らにもっといやらしい姿を見せてやるよ・・・
(瞳の両手首を後ろから掴んでバックで突き始める) あ、ああッ、あんッ
龍二さまァン…ザーメン美味しいです…はぁん…アーン…
(快感に身体をくねらせながらドクドクと出されるザーメンを味わってしまう瞳)
はぁッ!も、もう?いやんッ…オッパイが揺れちゃうぅ!
みんな見ないで!
あんあんあんあんッ!
(腕を持たれて瞳のデカパイが強調され、ピストンに合わせてプルプル揺れる) オッパイが揺れちゃうだって?
見られる気満々じゃないか!
(何度も瞳の身体を突き上げて乳房を上下左右に揺らすを見せ付ける)
いい声を出してるだろう?
瞳、もっと聞かせてやるんだぜ。
(抜いては入れを繰り返してマンコから愛液とザーメンが飛び散らせる光景を晒してやる) あっあっあっあん!
龍二さまぁ、スゴい!チンポスゴいぃ!あんあんあんッ!
さっきより硬いの!
(アヘ顔のまま激しく揺れるオッパイを生徒たちに晒す瞳)
ああッ…はい…アーンッ…
さっきのザーメン掻き出されてるぅン…気持ちいいン…はぁッ…皆さん…見てぇ…龍二さまのチンポビンビン…ズポズポ気持ちいいのぉ…あああん!
(生徒たちにグチョグチョの結合部を見せつけ、色っぽく悶えまくる女教師) チンポスゴイだってさ。
誰と比べて凄いんだい?
生徒に教えてやれよ。
(突き入れながら教室を歩き始める)
(歩くたびに膣壁がカリ首に抉られ瞳はいやらしい声を上げる)
いい授業が出来てるじゃないか
先生の鑑だな
(生徒一人ひとりの顔を瞳の乳房で叩いて歩く) ひいいいッ!あ!ああ〜!
いいン!ああオマンコ気持ちいいン〜!あん!だ、旦那よりいいのぉ〜もう旦那と出来ないよぉッ…あっあっあ〜!皆さん…アーン、先生のオマンコ見て!
(歩かされながら中をチンポでほじられ、旦那よりいいと言ってしまう)
あっ!あっあっ!
いやん…オッパイで叩くなんてッ…はぁぁん…あん…みんなゴメンね…あんあんあんッ
(生徒の顔にオッパイが当たる度に感じてしまう変態女教師)
(生徒たちも実は自分の順番を心まちにしている) 聞いたか?
瞳は俺に犯されてからチンポの虜なんだよ。
旦那のチンポまで忘れてるんだぜ
(生徒一人ひとりの前で立ち止まり高速ピストンで喘ぎまくる姿を見せる)
お前らも叩かれてるだけでいいのか?
少しぐらい反撃してやれよ
(責め方を突きこみで教えてやる)
(生徒たちは乳首を吸ったり、摘んだりして反撃し始める) ああっ!あんあんあんッ…
気持ちいいの…!ピストンされるとたまんなくて…瞳、龍二さまのチンポ奴隷なの!
(生徒にオッパイビンタしながらバックから犯される…他の生徒たちが瞳のマンコを見つめてオナニーしている)
ああん〜ッ!龍二さま、ダメぇ…生徒にッ…はぁッ…はぁッ…佐藤クン…上手よッ…あん…谷口クン…もっと乳首をペロペロしてぇん…はぁッはぁッあん!
(両方の乳房を二人の生徒に吸われながら龍二のチンポに狂う女教師) 授業中も俺のチンポのことしか考えてない変態なんだぜ。
今なんて凄く嬉しそうだろう?
(突き上げに合わせて淫らに踊らされ、愛液を溢れさせる)
二人だけかよ
みんな来て全身を舐めてやるだ!
(生徒が群がり、身体中を舐められ、吸われ、クリまでも責められる)
(しかしそれ以上にピストンが激しくなってゆく) あっあっあっあっ!
龍二さまッ!龍二さまぁん!
チンポもっとくださいィン!
(興奮が高まり瞳のマンコが激しく収縮する)
あっあっあっあ〜オマンコ締まっちゃうぅ…チンポがぁ…チンポが擦れてたまんないよぉ…
(アヘ顔で龍二に犯される)
あああん!そんなッ!ダメぇ〜!あああん…みんな…上手よッ…はぁ…田村クン…ダメぇ…クリ感じちゃうの!龍二さま!ああ!イクゥ!瞳イクゥ!
(クラスで一番の秀才が自分のチンポをしごきながら瞳のクリをペロペロ)(全身を生徒に舐められながら龍二にピストンされ、瞳は激しくアクメする) 幾らでもくれてやるよ
今日は何発ザーメンが欲しいんだ?
その数だけ流し込んでやるよ
(とんでもない質問をしながら亀頭が子宮を何度も抉ってゆく)
よほど餓えていたんだな
毎日瞳を犯したくて見つめていたんだぜ
(想像させるような言葉を吐きながらスパートを掛けて生徒の愛撫さえ消し飛ばそうとする) あっあっあっあっ!
い、イッてるの!イッてるマンコにザーメン出してぇ!
アーン、5発以上欲しいですぅ…龍二さまのザーメンたまんない!あああああん!
(田村クンに見せつけるようにアクメしながらザーメンをおねだりする瞳)
はあアアン〜スッゴい〜龍二さまのピストンすごいの!あああん…また来るッ…きちゃう…はぁ…龍二さま…イクゥ!
(ムンムンと色気を振りまきながら龍二と交わる瞳)(二人の濃厚なセックスに生徒たちは圧倒される) 五発か・・・
本当に淫乱メス奴隷だな
(パンパンに膨れ上がったチンポがマンコを広げてゆく)
お前らじゃ瞳を満足させられなかったな。
これが女を征服する光景だ!
(二度目のザーメンが瞳の子宮に流し込まれる姿を見せ付けられる) ああ!広がるぅン!チンポでオマンコがぁ…あっあっあっ!
(太く硬いチンポで思い切りかき回されて)
イクゥ!イクイク!
(激しく締め付けながら気をやる瞳)
はああッ…全部欲しいの…龍二さまのザーメン全部欲しいの!
あっあっあっあっ!
龍二さま!龍二さま!
(もう生徒の視線は忘れて最高のアクメをする)(クリを舐めていた生徒に瞳の噴いた潮がピュッピュッとかかって) 覚えておけよこういう風に犯したら真面目な女教師もこんな淫乱になるんだ
そうだろう?瞳・・・
(ザーメンを流し込みながら片手で乳房を掴む)
全部ほしいのか
妊娠するぜ
(机を並べベッドにして瞳を寝かせそのまま圧し掛かってチンポを突き刺す) あああ〜はい…瞳は…瞳はもう龍二さまのチンポの虜なのッ…
ああッ!ああッ!
(龍二が乳房を握っただけで電流が流れたようにビクビクする瞳)
アーン、妊娠させてッ…はぁッ…龍二さまに母乳吸われながら犯されたいよぉ…あああ!奥まで来てるぅ!
(妊婦セックスを想像しながら興奮して龍二のチンポを受け入れる瞳) いい言葉を言うだろう
お前らも気に入った女を犯してみたらどうだ?
(その言葉をきっかけに男子生徒は女生徒に襲い掛かりレイプをし始める)
幾らでも吸ってやるよ
乳首が千切れるくらいにな!
(ガンガン瞳を突き上げながら乳房を吸いまくる)
【瞳の家に行って襲いたいよ・・・】 はああッ…ああ…なんてこと…あああッ…みんな…先生を許してッ…はぁッ…ああ!奥ッ…気持ちい…たまんない…もっと…(周りでレイプが始まり、罪悪感に駆られながらもチンポから離れられない)
あっあっあっ!龍二さまッ…オッパイ吸ってェ…あああ、瞳、妊娠しちゃう!龍二さまのザーメンで妊娠しちゃう!
(龍二が乳首を吸う度にマンコがいやらしく締まる)(妊娠を願ながらチンポを締め付ける)
【瞳も犯されたい】
【ごめんなさい…そろそろ落ちないと…ああ、龍二のチンポ最高】【また夜にチンポください】 みんな喜んでるぜ
いい声が聞こえるだろう
(最初は叫び声だけだったが次第に喘ぎ声だけになってしまう)
もう妊娠してるんじゃないか・・・
これで止めを刺してやるよ!
(がっちり奥までチンポをねじ込んでザーメンを注いでしまう)
(同時に乳首を噛んで引っ張ってやる)
【夜の時間は何時になるのかな?】
【犯したくてリアルでカチカチなんだ・・・瞳のリアルマンコで鎮めてほしい】 あああッ!みんな、あんなに…はぁッ…龍二さま…興奮しちゃう!ああん…ああん…
(生徒たちの喘ぎ声に興奮して龍二にしがみつく)
アア…龍二さまのチンポが最高ッ…はぁ…カチカチでたまんない…
(生徒たちのぎこちないセックスを眺めながら龍二のチンポを入れてもらっている優越感に浸り)
ああん!龍二さま!
妊娠しますッ!
ひいいいッ!!
(乳首を蹂躙されながら中出しされて白眼を剥きアクメする)
【7時までに時間を伝言します】【嬉しい。龍二のチンポで掻き回して欲しい】【あと少しレスして欲しい龍二のチンポたまんない離れられない】 五発して欲しいんだよな・・・
まだ終わりにしないからな
(そのまま体位を変えて背面座位で瞳を犯し始める)
このほうが教室を見渡せるだろう
もっと興奮すればいい・・・
(ガンガン突き上げられて乳房を揺らしながら悶えまくる)
【了解しました】
【瞳が望むのならもっと犯してやるよ】 あんッ…はぁ…5発よりもっとぉ…龍二さまから出るザーメン全部欲しいの…
あっあっあっ!もう…?ほんとにスゴいよッ…たまんないよぉ…!
(終わらないセックスに嬉しそうに体位を変え、ズプズプと挿入される)
はああん!みんなッ…良く見てッ…これがピストンよッ…はぁ、はぁ、はああ!ああたまんない…最高ッ…オマンコからお汁が止まんないの…良く見て…
(生徒たちに背面座位でピストンのお手本を見せつける)(女子たちが羨ましそうに龍二のチンポを見つめる)
【ああ、たまんない、龍二、最高】【でもそろそろ落ちます】【瞳のマンコにぶち込んで欲しい】 ホント貪欲だな
クリまで勃起させてさ
(クリを扱きながら激しく身体を揺らし続ける)
そしてこれが中だし調教だぜ
嬉しそうに絶頂姿を見るんだ!
(またザーメンが流し込まれて瞳はあられもない叫び声を上げる)
【俺も瞳のレスを見てから落ちます】
【瞳の行動しだいでいつでもぶち込んでやるよ】 放課後の校舎でめちゃくちゃにレイプしてください。
抵抗したら殴っておとなしくさせても構いません。 >>511
遅れてすみません、よろしくお願いします よろしくです。
生徒と教師、どちらのシチュがよろしいですか?
ご希望のシチュを教えてください。 わ、いらっしゃったんですね
ごめんなさい!
そちらが先生、こちらが生徒でいかがですか かしこまりました。
ではもともと目をつけていた生徒を呼び出して、犯す感じにしましょうかね。
こちらは30代の国語教師。
スーツ姿に黒の短髪、黒縁眼鏡という設定にします。他に希望やNGはありますか? はい、わかりました
こちらはセーラー服でお願いします
NGは大スカです
それと苗字で呼びたいので教えてほしいです NG了解です。名前を苗字に変えておきますね。
さっそくですが、はじめます。
(志乃に、放課後に国語科教材室へ来るようにと声をかけておき)
さぁ、約束通りに来るかな…。
まさかあんな目にあうとは思っていないだろう、あいつ…。
(口元に笑みを浮かべると椅子に座り、いまかいまかと志乃が来るのを待つ)
(部屋には数台のビデオカメラが隠され、あらゆる角度から志乃の痴態を収めようとして) ありがとうございます
よろしくお願いします
(せっかくの放課後なのについてない、とぼやきながらさっさと済ませたくて小走りで短いスカートをひらめかせながら呼び出された場所へ向かい)
斎藤せんせー、いますかー
(ノックもしないで無遠慮にドアを開け、気だるげに話しながら首だけ突っ込んで教室の中を確認し)
(斉藤の姿を見つけると走り寄って目の前でピタリととまり)
なんのようですか?
私早く済ませたいんですけど
(と、愛想のいい笑みを浮かべて椅子に座った彼を見下ろして) (見下ろしてきた志乃を、見上げながら)
志乃さん、職員の部屋に入るときはノックをきちんとしないといけませんよ?
(と優しげな表情を浮かべながら告げるとゆっくりと立ち上がり)
(今度はこちらが志乃を見下ろす形になり、志乃の肩に手を置くと)
ところで志乃さん。最近服装が乱れてはいませんか?特にスカートの丈が。
(そういうと目を細めて志乃のスカートに視線を注ぐ)
いけませんねー?これでは。本校の校風に反していますよ?今日はじっくりと貴方に指導をさせて頂きます。
(今度は志乃の目をみつめながら、そう告げると肩に置いたがすっと下に降りてきて)
この胸も乱れていますね…。お仕置きをしないと。
(制服の上から大きな手で胸を鷲掴むとゆっくりともみはじめて) ごめんなさーい、先生に早く会いたくて気が急いて
(小言を言われれば内心舌打ちをするも表情に出ないように止めてにっこりと笑って肩をすくめておどけて)
だってこれくらいが可愛いんですもん
先生もそう思うでしょ?
(ただでさえ短いスカートを見せつけるようにちらりとめくると、今にも下着が見えそうなほど)
(自分だけじゃないのにこんなことで呼び出したのか、とイライラが募ってきて早く帰りたい一心で)
ちょっ、先生!
そーいうのセクハラっていうんですよっ
(可愛らしい高い声をつくっていたのが、胸を掴まれて焦って真剣みを帯びた声になり)
(斉藤の手を両手でつかんで必死に剥がそうと爪を立て) 落ちられてしまったようなので続きからしてくださる方募集します 【それでは続きから…
それと志乃の学年、身長、髪型、3サイズを教えてくれたら嬉しいです】
セクハラ?
(立ち上がり、志乃を無理矢理に椅子に座らせて)
こんな短いスカートは、座ったら中が丸見えになるんだよ
(左手で志乃の右肩を押さえ付け、右手でスカートから伸びた志乃の太股を撫ではじめる) せっかくお相手してくださるのにごめんなさい、電話がかかってきてしまいました
長引きそうなので落ちさせていただきます
本当にごめんなさい! 使います
追い詰めましたよ先生・・・
もう逃げられませんよ。
(宿直中に襲われ誰もいない教室の隅に追い込まれ衣服を破かれてゆく)
いい格好だよ
直ぐにぶち込んでやるからな
(股を無理やり開いて激しい指マンを繰り返す) い、いやッ…
ああ、止めて、ひいぃッ!
(恐怖で声も弱々しく、ブラウスを破かれオッパイが露出する)
あーッ…あ、あ、こんなッ…
(信じられないといった風に両手で顔を覆う)
あっ、ダメ、あん、はぁッ…
(ピチョピチョとやらしい音が響き、瞳はクネクネ肢体をくねらす) 思った以上に感じやすいんだな
もしかしてマゾか?
(乳首を吸いながら指マンを繰り返してゆく)
腰が動いてるぜ
もう指なんかじゃ満足できてないんだろう?
(ズボンを脱ぎカチカチのチンポを太ももにこすりつける) ち、違いますッ…マゾなんて
お願いッ…止めて…誰にも言いませ…ひいいいッ!ああん〜オッパイだめェン!
(マゾと言われてマンコがピクピクする)(乳首を吸われて本格的に感じ始め)
はっ…はぁッ…そんなッ…だめ…絶対だめよぉ…ああん〜カチカチ…スゴいわッ
(龍二にしがみつき、オッパイを押し付ける)(いやがりながらも太ももを動かしカリを刺激する)
あ〜、ダメ、入れちゃダメよ…アソコに入れちゃだめぇ…濡れてるけど入れないでェ…
(誘うようにゆっくりM字になり)(ピストンされる指を締め付け、龍二に期待させる) マゾそのものじゃないか
犯されながら感じるところを教えてるぜ
(執拗に乳首を吸い舌先で転がしてやる)
チンポも扱いてるし・・・
欲しいんだろう?
(指を抜き瞳の後ろに回り)
濡れてるマンコに思いっきりぶち込んでやるよ
(一気にチンポを突き刺して激しく瞳の身体を突き上げる) あっああっあんッ
はぁッ、上手いわッ…
ああん〜き、気持ちいいン
(龍二の舌使いにもう感じているのを隠せない)
ああッ…そんなっ…はぁ
はあああん!嘘ぉっ…入ってるぅ…されちゃってるぅ…!
(バックから犯され龍二の舌で勃起させられた乳首が揺らされる) 上手いだって?
先生は誰と比べてるんだい・・・
(強弱をつけてマンコを突き上げて何度も子宮口をノックする)
学校で犯されるのはどうだい?
マゾだからかなり興奮してるんだろう?
(突きこみながら乳首だけを指で摘んで引っ張り扱きあげる) ん…いやン…言えないっ…
はぁ、ああ、ソコっ…あん、ソコ、もっとぉ
(ピストンにたまらなそうにヨガり、チンポねだりをしてしまう)
あひいいィン!ああん〜!
だ、旦那っ…!旦那よりイイのぉ…あ〜ッ!乳首イッちゃう〜
(龍二が乳首を引っ張ると更に激しくヨガって旦那と白状する)(マンコがキュッキュッと恥ずかしそうに締め付ける) もうよがってるじゃないか。
ホント変態先生だな
(腰を回しながら何度もチンポをねじ込んでゆく)
旦那よりいいのかよ
旦那より感じるチンポと愛撫で感じまくるんだな!
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて龍二の形にされてゆく) ひいィン!だってェ…堪んないの〜ああッ…へ、変態ッ…ああ、瞳、変態教師なのぉ〜ッ…
あ、あ、あんん!
(のけぞり、白いヒップを龍二の腰に押し付け、自らグリグリと腰を回す)
あああん〜イク〜イッちゃうよぉッ!学校で犯されて、先生イッちゃう!龍二くん!
(アクメの波が来て、奥にチンポが来た瞬間にイク) こんな風に犯されるのを想像してたんだろう?
淫乱変態教師さん。
(言葉を増やしながらピストンを与えて瞳を洗脳してゆく)
もう逝くのかよ
それじゃあ俺も中に出してやるか
(瞳の絶頂に合わせて一度目のザーメンを子宮に流し込まれる)
まずは一発目だ・・・
さあ、再開するか!
(射精しても硬いままのチンポを突きこみ始める) あああッ…あんん…い、いっぱい出てるゥ…危険日なのにィ
(熱いオマンコが嬉しそうにザーメンを飲み干す)(危険日と言いながらヒップをグッと押し付けてくる女教師)
はああッ…つ、続けてなんて初めてッ…あ、あ、あ!
(龍二の腰遣いにメロメロになる瞳)
あああ〜ッ、へ、変態淫乱教師なのッ…り、龍二くん、もっとして!先生に中出しして!
(切なく甘い声でオネダリしながらマンコをピクピクさせる) 危険日なのか・・・
と言うことは中だしが特に感じやすいかもしれないな。
(ニヤリと笑いながらチンポの抜き差しを繰り返してマンコを広げてゆく)
連続セックスは初めてかよ・・・
変態淫乱マゾ教師を犯し続けてやるよ!
(ピストンに合わせながらクリをつまんでチンポのように扱きあげる) あ!あっあん!
感じるッ…溶けちゃう…マンコ、溶けちゃう
(龍二の言う通り、更に敏感にヨガり、出入りするチンポにマン汁が絡みつく)
あああッ!クリッ…弱いの
アンアンアン〜ッ
堪んないよぉ…妊娠させてェ…先生のオマンコもっと犯して! 溶けるほど感じたのかよ
どんなに旦那のチンポは役立たずなんだ?
(子宮口とGスポを交互に亀頭が擦りあげて瞳をよがらせる)
まるでチンポみたいだぜ・・・
タップリ中だしして妊娠させてやるよ
(クリの包皮を剥いて先を弄り、スパートを掛けはじめる) あ〜ッ、ああ〜ッ、へ、変態マンコイク〜
(クリを優しく扱かれ、マンコを激しくピストンされて呆気なくアクメし)
はああッ、旦那と全然違うわ…龍二くん!もっと!
ああああ!チンポ美味しい!
(教え子とのセックスにハマり、クリ皮を自分で剥いてオネダリ)
ああ〜ッ、妊娠したい!
龍二くんの子種ください!
(龍二に支配される瞳)
(エロい身体で龍二を楽しませる) レイプされてるのを忘れてるな・・・
とんだ淫乱マンコ教師だな
(抜いて入れを繰り返してザーメンと愛液を飛び散らせる)
完全に俺のチンポの良さがわかったようだな・・・
(クリを自ら弄りだしたので、乳房をきつく握り揉みまくる)
子種をやるよ
さっき以上の奥にな!
(子宮に亀頭をねじ込んだまま直接ザーメンが流し込まれる) あ、ああッ、龍二くん
レイプセックス最高ッ…
あーッ、チンポ太くなってるぅ…瞳、オマンコで締めちゃうね
(膨らむチンポを瞳のマンコがエロくマッサージする)
ああんッ、子種嬉しいッ…
はい、妊娠するように奥に出してェ…ああ、イイ、イクぅん
(クリを弄って締め付けを激しくし、グリグリ尻を回してザーメンを奥に誘う)
はあッ…癖になっちゃうゥン
龍二くん、明日も犯して!
今度は昼間犯して!
ああん、興奮するぅ
(龍二のレイプ奴隷になりたくて教え子にオネダリする女教師) 美味しそうに子種を飲み干しやがって・・・
もっと犯してやりたくなったな。
(マンコからチンポを引き抜くとまだ硬いままで)
明日だって?
今日一日中犯して明日も犯してやるよ
(机に瞳を寝かせて一気に正常位でマンコを貫く)
どうだ三度目のチンポは?
興奮するか?
(机が激しく軋むくらい腰を打ちつけてやる) あ、ああッ…まだ、抜かないでッ…まだ出てるから
(龍二に罵倒されながら中出し)
(瞳は恥も外聞も無く最後の一滴まで欲しがる)
ああん〜嬉しいッ…
龍二さまッ…もっと犯して
(悦びながら机に運ばれ)
(龍二が割り入ってくると直ぐに脚を絡め、龍二の尻を掴む)
あああン!太いのきてるゥン
(瞳も腰を突き上げ、結合を深める)(龍二のチンポを味わうようにマンコがザワザワとチンポに絡む)
はああッ…ずっと犯されるッ…嬉しいですッ…気持ちいいン
(清楚な顔で泣き出しながら快感に耐える)
ああン、龍二さまの好きな時に犯して、授業中に犯して
(甘い声で囁きながら龍二に狂わされる女教師のマンコ) 旦那より太いのが来てるだろう?
淫乱教師だからちゃんと言わないといけないぜ・・・
(瞳の足首を掴んで股をVの字に開きながらピストンを与える)
ずっと犯される言葉に興奮したのか?
締め付けてるぜ
(強弱を付けながら腰を打ちつけて瞳の締め付けに負けないように犯しまくる)
好きなときか・・・
もう学校では下着姿で来いよ・・・いつでもチンポをぶち込んでやるからさ。
(乳首を舌先で転がし、先をきつく吸い上げる) あああッ…こんな格好…
はい、きてますッ…旦那よりずっと太くて硬いのきてるの!
変態マンコイッちゃうぅ〜ッ
(龍二に好きに犯されながら瞳は絶頂する)
はぁん…はい…明日から下着で授業しますゥン…だからいっぱい犯してェ
(龍二に服従し、毎日このチンポで犯されることしか考えられない瞳) いやらしい格好で興奮するだろう?
頼りないチンポの旦那じゃしてもらえないよな・・・
(抜き差しを見せ付けて瞳の興奮を倍増させてやる)
淫乱変態マゾ奴隷教師の完成だな
明日は繋がったまま教室に入ってもいいぜ・・・
(子宮口をノックして外にまで聞こえる嬌声を上げさせる)
【時間はまだ大丈夫かな?】 それじゃあ始めますね
知らずに媚薬を飲まされてオナってるところを犯す感じでいいかな それでは始めます
そろそろ薬が効いてくる頃だな
宿直だから今夜は楽しめそうだ・・・
(職員室に向かい中を覗く)
中の様子は・・・
(耳を澄ませて中の声を聞く) はぁはぁっ…
も、もう誰もいないわよね…
身体が火照って堪んない…
(回転いすに座ったままブラウスの前をはだける)
あっ、ああ、あんッ…
(ブラをずらしてカチカチの乳首をこね回す) さっそく始めてやがる
いやらしいじゃないか
(瞳に気づかれることにも構わずに一気に駆け寄ってゆく)
いやらしい先生だな
指以上のものをぶち込んでやるよ
(瞳を立たせ下着を引き抜きいきなりチンポを挿入してしまう) きゃ…!ん…!
いやッ…何するのォ
(あっという間に下着をむしられて)
ひいいッ!やッ…
ぬ、抜いて
(いきなりチンポが入ってきて、か弱く抵抗の声を上げてお尻を揺すって) 抜いてだって?
一人でオナってたくせに
まあいい、抜いてやるよ・・・っと思ったが抜けないな!
(チンポを引き抜くと直ぐにチンポをマンコにぶち込んでしまう)
先生がいけないんだぜ
こんなに締め付けるんだからな・・・
(抜き差しのスピードが徐々に速くなってゆく) み、見てたの?アア、ひどいわ…あっ…あっああン!
ああッダメッああん〜
(一度引き抜いて直ぐに奥までチンポが)(激しく中で擦れて堪らない快感)
ああ〜ッ、龍二くんッ…
ダメ、あん、ああん、
そんなに激しく…アア、スゴいわ…!
(激しいピストンで白いブラウスが乱れてオッパイがプルプル)(グチュグチュと恥ずかしい音がアソコから) 喜んでやがる
気に入るまで何度も抜き差ししてやるよ
(ピストンのスピードが上がり何度も子宮口がノックされる)
激しいのがいいんだろう?
答えろよ
(ブラウスを引き裂くように脱がして乳房を握り締め腰を打ちつける あっあっああんッ
チンポスゴいわ!
(生徒のピストンにヨガってしまう瞳)(お尻を突き出し、小刻みに揺すってチンポを刺激する)
ああ〜ッ、激しいの好きィ
ああン、オッパイも苛めて、先生のオッパイめちゃくちゃにしてェ!
(濡れ濡れのマンコからは愛液がイヤらしく飛び散り)(チンポにマンコが吸い付き伸び縮みする) もう犯されてるのも忘れてやがる
すごい効き目だな
(ガンガン突きこみながら更にクリに媚薬を塗ってしまう)
変態先生だな
幾らでも苛めてやるよ
(乳房をきつく握り締めながら角度を変えて突き上げてゆく) あああン!クリ感じるッ!
(媚薬に気付かずクリを弄られて悶える瞳)
あああ〜ッ…クリ好きィ
あ、あっ、もっと…
(マンコは更にチンポを締めてしまう)
んんッ…はぁッ…オッパイもいいン…アーンッ…龍二くん、変態な先生を苛めてッ
(龍二が握るとミルクが絞れそうな弾力のオッパイ)(思い切り揉んでやるとマンコがピクピク反応する) この間は楽しめたよな・・・
(担任の祐奈を先日レイプして脅迫している)
また犯したくなったな
呼び出すとするか
(祐奈に視聴覚室にノーパンで来るようにメールを送る) ん…?メール…?
(仕事の最中、メールに気づき名前を見ると顔色がさっと青ざめて)
りゅ、龍二くんから…
(先日犯されたことを思い出して下半身がじんじんと疼きだし、指示通りにショーツを脱いで視聴覚室へ向かってしまう)
【誘導ありがとうございました。今日は11時くらいまででお願いします。ごめんなさい…】 直ぐに来たじゃないか
申して欲しくなったんだろう?
(スカートを捲り上げてワレメをさわり)
濡れてるな・・・
指マンも必要ないくらいじゃないか・・・
我慢できないしぶち込むとするか
(教室に引きずり込んでカチカチのチンポをマンコにあてがう) ええ…お、おかしてほしいの…あのとき…みたいに…ん、ぁぁ…
(少年の淫らな誘いに教師としての理性よりも女の本能が顔を出して)
(なぞられるとひだがひくひくと反応して腰をくねらせる)
はあん…あああああ…!あっ、ああん…じ、じらさないでえ……あなたのおちんぽがほしかったのお…!
(生徒に犯される背徳感を再び味わえると思うとぞくぞくと背筋が震えて、おまんこからは愛液がだらだらとこぼれ落ちる) 犯してだってさ・・・
もう教師の言う言葉じゃないな。
そんなにこの間のレイプが気に入ったんだな!
(一気に立ちバックでチンポを根元までぶち込んで腰を打ち付け出す)
焦らさないさ・・・
最初から激しく行くぜ
(ガンガン突き上げながら祐奈のスーツも脱がせて行く) あああああ…!やああああ!あっあっ、せんせい…あなたに、お、おかされて、んぁっ、あっ、感じちゃったの…あなたのおちんぽが…あなたがいいのお…!
(ぐしょぐしょのおまんこはするんと龍二さんのおちんぽを受け入れて、身体を弓なりに反らせて嬌声を上げる)
あっ、だ、だめ…ああん!も、もういっちゃうの…あなたにいれられただけで…だめえ…だめえ…!あっあっあっ!いっちゃう、い、いくっ
いくう!!
(もうすでに成人男性にも劣らない大きさのおちんぽに突き上げられて簡単に果ててしまう) 確か婚約者と婚約解消したんだってな・・・
そんなに気持ちよかったのかよ!
(突きこみながら歩き始めて窓際までつれてゆく)
幾らでもイクんだな・・・
外にも見せてやろうぜ
(窓ガラスに乳房を押しつぶすように押し当ててマンコを突きまくる)
【11時までじゃ短すぎる・・・111時半までがいいな・・・】 ど、どうしてそのことを…
あっあっ!だめえ…!ああああん!
(歩くたびに中が擦れてびくびくと身体が波打つ)
あっ、あんっ、いやあ…やめてえ…!みえちゃう…!みられちゃう…!だめ、だめえ…!あっ、んあっ、あっあっあっ!
(窓からは野球部やテニス部がちょうど練習の最中で)
(窓に押し付けられて乳首が押しつぶされるとガラスの無機質な刺激が、さらに乳首を責め立てて)
【ごめんなさい…やっぱり11時くらいで…またたくさん犯してください…】 噂になってるじゃないか
知らなかったのかよ
それほどチンポのことばかり考えてたんだな
(Gスポと子宮口を交互に突きまくり)
見られたいんだろう
このごろ胸元の開いた服を着てるじゃないか・・・
(乳首を窓ガラスで擦りあげて刺激しながらクリを摘んで扱きあげる)
【あと1,2レスぐらいで〆になりますね】 ああん…!そ、そう…なのお…!やあああん!あ、あなたの、あなたのおちんぽのことばかり…かんがえていたのお…!あなたにまた犯してほしくてたまらなかったのお…!おかしてえ…!もっとおかしてよお…!
(さらに快楽を求めるように雌犬のように腰を振って)
ああ…見られたいのお…見られながら犯されたいのお…生徒のいやらしい視線がたまらないの…!んあっ、あっ、やあああん!
いっちゃう、いっちゃう…盛りのついた生徒たちに見られながらいっちゃう…!ああああ!いく、いくいくう!!
(クリを弄られると愛液が溢れ出してぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる)
【ごめんなさい…龍二さんに犯されてるときが一番興奮します…】 婚約者のチンポじゃ満足できなかったんだな
本当にいやらしい淫乱メス教師だな
(容赦なく突き上げて祐奈を爪先立ちにする)
見られながら中に出されたら堪んないぜ・・・
このまま出してやるよ
(クリの包皮を剥いて擦りながらスパートをかける)
タップリ出してやる!
いい声で鳴くんだぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれ熱いザーメンが流し込まれる)
【そんなに気に入ったんだ・・・犯されたかったら平日は1時か2時に現れるから時間を作るんだ・・・いいな】 あああああ!!んああああん!!はいってる…りゅーじくんの…ざーめん…いっぱい…あああ…だめえ…
(中に精液が流し込まれると結合部からはぶちゅぶちゅと逆流して、ぐったりとして窓にもたれかかる)
【そろそろ時間ですね…お相手ありがとうございました。落ちます】 使います
先に書き出しておきます。
先生逃げるなよ・・・
今日は宿直で一人なんだろう?
俺がタップリ犯してやるからさ・・・
(衣服を引き裂かれて逃げ惑う志帆先生を追って体育館に向かう)
いい場所じゃないか
先生もやっぱり犯されたかったんだろう・・・
(体育館の壁際まで追い詰めて襲い掛かる) 【書き出しありがとうございます】
え、あ…、りゅ、龍二くん、なにをいってるの…?
冗談は…!!きゃぁっ!?
(普段はおとなしく優等生として振る舞う龍二の突然の姿に息をのんで)
(服を破られると悲鳴とともに、廊下を走り体育館まで逃げ込んで)
…なに?犯す…って、ナニ言ってるの?
りゅ、龍二くん、落ち着いて…、おねがい、おちついて…!
(ギラギラ光る龍二の目におびえて、懇願するこえも震えていて) これが本当の俺なんだよ
真面目なふりをするのも肩がこるんですよ・・・
(勃起したチンポに怪しげなローションを塗って志帆に近づく)
これで準備は出来ましたよ。
こいつの効果は身体で確かめてくださいよ・・・
たまりませんよ!
(下着をひき下ろして一気にローションの付いたチンポを正面からぶち込んでしまう) 本当の…?待って!龍二くん、先生、話なら聞いてあげるから…ね?
待って、ね、お話…しましょう?
(抑圧から解き放たれた姿に、先生らしく落ち着かせようと呼びかける)
ぁ…、ちょっと…、あの、ダメ、しまいなさい
(龍二のズボンからそびえ立つモノに思わず赤面して顔を覆って、そのせいで何かが塗られたことには気づかないで)
や、やだ…ぁ…んんっ!
(力強く押し込まれるように挿入されて、まだ濡れていないそこはきしむように抵抗する)
ぁ…、ァ・・・、龍二くん、抜きなさい、ね?まだ、まにあうから…
(薬の効果が身体を蝕むことにまだ気づかずに必死の説得を試みる) 抜いて欲しいのかよ・・・
いやらしいな。
何度も抜いてやるからな!
(引き抜いては直ぐにぶち込むピストンを与えて薬の効果を強めてゆく)
話だって?
マンコでちゃんと聞いてくれればいいからさ。
(腰を回しながら何度も突き入れて揺れる乳房を吸いまくる) そ、そうじゃなくて…ぃぃっ、痛い…ぃ
やだっ、やめてっ…、こういうのは合意がなくちゃだめなのっ
(乱暴に扱われて、痛みに顔を歪めて)
いた…だめ、…だめっ、…あ、ぁ…らめぇ…
(乱暴なはずのピストンに次第に声がとろけ始めて)
ぇ…、なに…?これ…、あんっ、はぁっ、ぁっ、やぁああっ
(さきほどまできつく閉じて痛みすら放っていたソコから、垂れるように愛液が出て)
ふぅんっ…ぁ、ぁあっ、ぁつ…、あつい…、おまんこ…あつい…?
おはなしってぇ…、ぁ、やめて…、ぁっ、腰まわしたら、ぁんっ、
私も、んんんっ、ぁぁ、腰、うごいちゃう…
(龍二の動きに呼応するように、腰を揺らめかせて)
んんっ、あぁ…おっぱいきもちぃ…、ぁ、あんんんっ…
(乳首を含まれるとうっとりと恍惚の声をあげる)
ぁ、ぁれ…?わたし…わたし…?
(快楽でとろけた頭で思考が回らない) 合意だって?
先生のオマンコは凄く締め付けてますよ
(何度も力強く突き上げて身体を揺さぶってやる)
オマンコ熱いと言いましたね・・・
嫌なんじゃないのかい?
(乳房を握りしめながら小刻みに腰を動かしてやる)
顔が惚けてますよ
本当にやめて欲しいのかな?
(チンポを完全に引き抜いて焦らしにかかる) なんで…、どうしてっ…、き、気持ちいぃ…っ
(先ほどまでとはまるで違ってオチンポのかすかな動きすら快楽として身体にかけめぐって)
おっ、ぁあああっ、おちんぽぉ、ぃぃっのっ、あぁ・・・ぁ、あっ
(突きあげられるたびに顔をのけぞらせて、呻くような嬌声をあげる)
ぁ…ちがうのぉ…抜いてぇ…ぬいてっ…
(自分の言葉を赤面して否定するが、オマンコはギュウギュウにしめつけて龍二を逃さない)
ぁ、うぅぅん、いやっ、いや・・・なのに…
おっぱい…乱暴にしないで…。っっん、はぁ・ぁ、ァ…!
(子供のように頭をふりながら、愛撫に身体の熱を高めて)
ふぁ、ふぁあっ、ぁぁっ…!
(強く引き抜かれる快感にひときわ大きな声を挙げて)
(抜かれてもなお、腰をふって、亀頭におまんこのいりぐちを吸い付かせる)
だめっ、らめぇ…ぁ、もっと…もっと…あんん…龍二くん、龍二くん…
(物欲しそうにぐちゅぐちゅと音をたてて龍二の亀頭を愛液でぬらして)
(腰をふるだけでたらたらと愛液がたれ、龍二のおちんぽ全体をてかてかと濡らしていく)
やめないで…、龍二くんのおちんぽぉ…先生にちょうだい… それは先生が淫乱だからですよ
犯されたい顔をしていましたよ・・・いつもね。
(ヒクヒクするマンコに指マンを与えて愛液を飛び散らせる)
すごい洪水ですね・・・
これが先生の本性なんですね
(愛液を見せつけて頬に塗って)
いやらしいおねだりですね・・・
望みどうり思いっきり犯してあげますね
(後ろに立ちバックからチンポをぶち込んで腰を打ちつけてゆく) 淫乱…じゃ、ないのにっ…、ぁ、なんで…?おちんぽ…っ。おちんぽほしいのっ、
(指をいれられ、物足りなそうに腰をゆらして)
ぁ、っあ、指…なのにっ、おちんぽじゃないのにっ、私…わたし…ぃっ
んん、ああっ、あああああんんん〜〜〜っ
(指一本で身体をガタガタと揺らし、絶頂にまで追い込まれて)
ぁ…あんっ…、なんでこんなにうまいの…?
(絶頂の余韻にとろけた顔で、頬に愛液をぬられ)
ぁ、ん、ちゅるっ、んんっ…ぁぁっ、Hな味…私…
(口元に持って来られた指をくわえて、自らの愛液の味を確かめさせられる)
んんっ、ぁああっ
おちんぽ、龍二くんのおちんぽ、はいって、はいった…ぁ…
(指一本で絶頂したナカは熱くとろけて龍二のおちんぽを受け入れて)
ああっ、ぐじゅぐじゅしてっおちんぽ、おまんこしてぇ…!
(うねりからみつくように、快感をしぼりだそうとする) 先生のマンコの奥まで入りましたよ
熱くて濡れてるじゃないですか・・・
(容赦なく突き上げて奥まで犯してゆく)
気持ちいいんだろう?
それが淫乱の証明をしていますよ
(後ろから乳房を握りしめてガンガン突き上げて)
犯されて喜んでるよ
どうしようもない淫乱先生だな
(爪先立ちになるほど激しいピストンが志帆を襲い狂わせてゆく) セックスいいっ、セックスいいのぉっ…!
ま、ぁ、マンコ、おまんこ、もっとほじってぇ…!
(腰をくねらせて龍二のおちんぽの感覚を楽しむ)
ぁんんんっ、きもちい…だめ…きもちぃの、おっぱいもおちんぽも気持ちいい…!
(愛液がほとばしるほどにでて、おちんぽが出入りする度、ジュボジュボと下品な音を立てる)
んん、おっぱい…ぃ…つぶれちゃう…んんっ
(痛みをつげる声も甘く、乳首は張り裂けんばかりに勃起していて)
ぁっ…、あっ、、おちんぽでおまんこ、えぐられるのっ、こんなにいいなんてしらなかったの…
んんんっ、ふぁ、あぁ・・・・!もっと、くるくるくるのっ…!
ひゃぁ、ぁぁあぁっあ。っっmんん…!
淫乱まんこ、ついて…!生徒のおちんぽで気持ちよくなっちゃうの…!
壊して、おまんこ、壊して…ぇ セックスいいんだ・・・
望みどうり思いっきりほじってあげますよ
(亀頭が何度も子宮口にねじ込まれて広げられ)
乳首までカチカチですよ
どうしようもない淫乱女教師じゃないか。
(指が食い込むほど握りしめて乳首を尖らせてやる)
壊して欲しいのかよ・・・
それなら中だししかありませんね。
(ピストンのたびにチンポが膨らんでゆく) もっとぉ…もっとしてぇ…おまんこもっと広げてぇぇ…
おおおおぉっ、すごっ、すごいのっ…龍二くんのおちんぽすごいのぉ…
(浅ましいまでにとろけきって、子宮口を自ら捧げるように腰をくねらせる)
ん、ぁ、ぁあっ、言わないで…!ぁあ、龍二くん…
(乱暴な言葉づかいに、言葉とは裏腹にさらに昂って)
淫乱…教師…、ごめんなさい…。おっぱいかんじちゃうっ…淫乱教師でごめんなさい…!
(被虐心が目覚めて、強く握られるたびに、謝罪の言葉と同時に愛液もたらして)
はぁぁん、力づよくて…凶暴な雄ちんぽ…
こんなのっ、こんなの初めてなの…ぉ…、ぁぁっ、んんっ、子宮が媚びちゃう…
ナカ、だし…!だめ、こんなのぉ…妊娠しちゃうぅ… 【龍二くんをマットの上につれてって、騎乗位で貪りたいです。だめ?】 形を忘れられないように犯してあげますよ
下がってきた子宮にさ!
(根元までチンポが突き刺さって奥まで支配される)
淫乱教師じゃないですね・・・
淫乱変態メス奴隷先生でしたよ。
(乳房が握りしめられながらスパートをかけてチンポを突きたてられる)
妊娠すればいいじゃないか・・・
このまま出してやるよ
(亀頭が子宮口にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンを流し込まれてしまう) >>601
【俺が連れて行って騎乗位になるように誘導しますよ・・・・】 ふぁ、ふっ、うぁ…!ぁ…
(強い衝撃と快楽に、口を開けて酸素をもとめる)
……!……ぁ!っっ……!んん〜〜〜〜!
(声も出せないまま、絶頂に頭が真っ白になって)
…!ぁっぅ、あうっ…、へんらい、めす…どれい…
かはっ…っっんん〜、っふぁい、わたし…んんっ、いんらん変態めす…っどれいですぅ…
(酸欠で頭の回らないまま、快楽に浮かされるように小刻みに腰を揺らして)
やめてぇ…いわないで…、妊娠、あかちゃんほしくなっちゃう…
ぁぁ…、でもっ、ぁぁっ、ナカ、ナカ…せーしほしぃ…!んん、ふぁあぁあっ!
(欲するままに精液をながしこまれて、壁に倒れこむように絶頂して…)
(へたりこんだ志帆のおまんこからは、精液が溢れでて体育館の床をぬらす) 嬉しそうに飲み干すじゃないか・・・
イヤラシイマンコだな
(最後の一滴まで流し込んでしまう)
そうだ淫乱変態メス奴隷だ・・・
毎日チンポのことばかり考えてたんだろう?
(チンポを引き抜いて直ぐに指マンを与えて愛液とザーメンを?き出してしまう)
まだ物足りないんだろう?
淫乱変態メス奴隷先生が俺のチンポに跨ってもらおうか・・・
(自ら寝転んでカチカチのチンポを見せ付ける) 違うのぉ、違うの…でも、もぉ、だめなの…!
もぉ、我慢できないの…。私…毎日ちんぽのこと考えちゃう…
(今までの生徒に囲まれた日常が、急に淫靡なものに変わってしまう)
んんっ、好きなぁ、おちんぽにかこまれて…、思春期ちんぽ…
(受け持つ生徒の顔が性欲にぎらつくのを想像して身を震わせる)
ぁぁ、そんな…まだ、こんなガチガチで…
(天をつくようにそびえるおちんぽに、熱いため息を付いて)
(固く大きな存在感をもつオチンポとは対照的に龍二の身体は青年になりきれないみずみずしさを保っていて)
やぁぁ…、私ぃ…、おちんぽくわえたい…くわえるの…!んんんっ
(たまらず、子宮口に届くおくまで飲み込んで)
ぁあ…わたし、龍二くんを犯して、犯されて…!
【被虐と嗜虐、保護欲と征服欲がないまぜになって、足をひらきおまんこを魅せつけるように腰をふる) 我慢できずに自ら跨ったな・・・
完全にチンポの虜じゃないか
(志帆の動きを確かめるように動かず楽しんでいて)
いやらしい腰使いですね
乳房が揺れてますよ
(腕を伸ばして乳房を握りしめながら指先で乳首を摘んでしまう) だって、こんな…!こんなっ、素敵なおちんぽの前で…ぇっ、
おまんこ、メスまんこ、堕ちちゃうの…んんんっ
(余裕のある表情で見つめられる、それ自体が快感と化して)
んっ、ぁあっ、みてぇ…先生…っんんっ、えっちなの…!
(魅せつけるように腕を上にまわして全身をさらけだす)
ふっっっんんっ…ぁあ、ふぁぁ…!龍二くんのおちんぽ…気持ちいい…
(膣からはグポグポと空気を含んだ音がなり、下腹部だけでなく足まで愛液で濡らして)
ぁあ…っ!んんっ、ぁ、乳首、ぁっ、だめ、
(乳首を摘まれると、保護するように手が胸に伸びて)
んんっ、だめぁ…わたし…とまらない…きもちぃの…とまらない…
(そのまま、乳首をつままれたまま、自分の乳房をもみしだく) 気に入ってくれて光栄ですよ
お礼に少しだけ動いてあげるよ
(志帆の腰の動きを打ち消すような突き上げを与えてやる)
乳首がカチカチですよ
どうしようもない淫乱教師ですね
(乳首を摘んで限界まで引っ張ってしまう)
でも物足りないな・・・
俺の本気を見せてやるとするか。
(いきなり激しく腰を突き上げて志帆を何度も揺さぶってしまう)
(激しい突き上げのため志帆の腰の動きは打ち消されてしまい突き上げに身を任せてゆく) ふぁ、ぁあっ、んんっ、動いちゃ…ぁ。だめっ、もぉ…ぁ…
(突然動かれて余裕をなくし、不規則に訪れる快楽に翻弄される)
ふぁぁぁっ、ぁあ!ぁ、あぁ、乳首…!乳首…!ぁっ。感じて…
イク…ぅ………っ!
(乳首イキとともに潮を吹いてしまい、龍二の顔まで濡らしてしまう)
あぁん…!ごめんなさいっ、龍二くん、龍二くんんっ…!
ふぁ、ああっ。あああっ、やぁっ…!
(完全に龍二のペースにのまれ、突き上げられるだけの快楽を頭に登らせて)
ゅ、きゅぅううっ、んんんんっ、あっ、だめ、また、くるっ、くるぅっ…
ぁあああああああっ
(絶頂してもなお、繰り返される突きに、身体を前後におおきく揺さぶられて)
ぁ、だめっ、これっ…!クリこすれ…だめ…とけるっ、とける、からだとけちゃう…! これくらい動いてあげないと先生満足しないでしょう?
グチュグチュといやらしい音が大きくなっていますよ・・・
(まるで馬から振り落とされまいとしがみついているように志帆の身体は激しく揺さぶれられ)
乳首で逝ったんですか・・・
どうしようもない淫乱ですね
(更に乳首を扱きながら引っ張り続けて)
とけるのかよ・・・
もっと激しくしてやるからな
(完全に自分のペースで志帆を犯しぬいて狂わせてゆく) んんっ、ぁぁっ、だめっ、ふぁっ、激しすぎて…おちちゃ…きゅ、ぅううんっ
(しがみつくように力を入れるたびにナカがしまって、子宮がさらなる精液をもとめてうずく)
ぁあっ、ちくび、すきなのっ…!ちくび…そんな、そんなのっ…、はじめて…!
あぁ…ん〜〜〜っ、んん……!ちくびちんぽ…しごかれるのきもちいい
(扱かれるたびに熱をもち、張り裂けんばかりでいるのが体中に快楽として駆け巡って)
ぁぁ…、そうなのっ、ぁっ、クリぃぃっ…、きもちぃぃっ…!
(クリを龍二の身体にこすりつけながら、身体はのけぞり今にも倒れそうなほどに腰をゆらす)
おちんぽ、おちんぽ、すごぃ、んんんんっ…こんなっ、くるうっ…! あつくて、きもちくて…
狂……ぅんんんんっ、ちんぽ、ちんぽぉおおおっ、すごい、まだきてっ、くるっ………!
(連続する絶頂にイキも絶え絶えに、おちんぽをしめつけ射精を要求して) 【ぁ…ここ、龍二さんと一緒の女の人たくさんいて…】
【はずかしいです、ごめんなさい、集中します、だから犯して】 堕ちればいいじゃないか・・・
淫乱変態メス奴隷なんだろう?
(容赦なく突き上げて嬌声を上げるだけのものに変えてゆく)
初めてなのかよ・・・
彼氏にしてもらったことがないのかい?
(乳首を扱きながら質問して)
中だしが欲しいみたいだな・・・
だがもう少し犯してやるよ
(絶頂しても突き上げられて何度も逝かされてしまう) >>615
【今は志帆が犯されてるじゃないか・・・】
【狂うくらい犯してやるからな】 落ちるって、そうじゃなきゅ…っ、ぁぁ、おちんぽ感じてっ、覚えちゃうっ
らめっ、ホント…堕ちて…、んんんんっ、ふぁぅっ、ぅううううんんんっ
(振り落とされまいと締め付けるナカが、暴れまわるおちんぽで広げられて)
こんな…、乳首いじめられたの…龍二くんがはじめて…
んんっ、おちんぽみたいに…しごかれるの…こんなに気持ちいいなんて…もっとぉ…いじめてぇ…
(トロトロにとろけた目で質問に答えて、自らのおっぱいを揉みしだく)
きゃあっ、だめっ、おあずけ…?
んんんっ、ぁぁ、もぉっ、イカナイで…!ぁんっ、勝手に身体動いてまた…
(突き上げられるたびに子宮がうずき、クリを刺激するように腰を前後に大きくゆらして)
ゆっ…んんんんっ、かっ、ぁ……ああああっ!んんん、まってぇ…もぉ…
死んじゃう……っ、ぁあああっ 生徒に犯されて堕ちればいいじゃないか・・・
もうこのチンポ無しじゃ生きられなくしてやるよ
(亀頭が何度も子宮口にねじ込まれて形を覚えさせられる)
これだけ勃起してるからな・・・
いやらしい乳首じゃないか
(乳首が千切れるくらい激しく扱いてよがらせる)
死んじゃうか・・・
このまま出してやるよ
(イキまくりのマンコにタップリ熱いザーメンを流し込まれる) ッッんん・・・、もぉ、とっくの前に、だめになっちゃってるのにっ…!
ぁぁ…、ゆっ、はぁっ、ぁぁあ、、もぉ龍二くんのちんぽなしじゃ、先生いられないっ
龍二くんのおちんぽ、立派で素敵なおちんぽで…孕ませてぇ…
(子宮口にはめられたまま、グリグリと腰をゆらし、精液をすべて飲み込む準備をして)
ぁ…!熱い…燃えちゃうっ…
んんっ、ぁぁああっ、勃起乳首…きもちぃぃ…
(髪を揺らしながら、神経を直接触れるようなはげしい快楽に酔いしれる)
ぁ、ぁ、精液…ぃ、んんっ、ぁぁあああっ
(子宮口に密着したまま、流し込まれ、精液がナカで奔流して)
ぁぁっ。龍二くんの精子…、先生…、龍二くんの子供生むからね…?
(うっとりとした表情でつぶやく) 俺の子供を生むのかよ・・・
妊娠しても犯してやるからな
(最後の一滴まで流し込むがまだ硬さを保っていて)
俺のチンポ無しで生きられないか・・・
これから毎日犯してやらないといけないな
(繋がったまま立ち上がりバックで突き込まれてゆく)
もっと狂わせてやるよ
毎日チンポのことしか考えられないようにな・・・
(立ちバックで犯され、高速ピストンで身体を激しく揺さぶられる人形にされる) ぁあっ、だって、もぉ子宮が…龍二くんの精子ほしくて泣いてて…
妊娠しても犯してくれるの…?ぁぁん…、うれしい…
(ナカで硬さをたもつそれに、期待してオマンコが絡みついてくる)
ふぁっ、んんんっ
(力のないまま裏返されて後ろからつかれる)
は、ぃっ…毎日犯して…!教室でも職員室でも屋上でも…どこでもいいのっ
りゅ、龍二くんのおちんぽで…おまんこ耕して…
(歓喜の声をあげて、腰をふる)
やぁぁ、コレ以上狂ったら…ぁ、私、どうなるの…?
(未知への恐怖を感じながらも、顔はとろけて、笑顔で)
んん、ぁぁぁっ、いくっ、ちんぽでいくっ…いく…ぅんんんっ。
ぁぁ、素敵ぁぁ…まだ、こんな固くて…あばれて…ぇぇ、ぁぁああっ 幾らでも犯してやるからな
(何度も揺さぶられて腰を打ちつけられる)
いいね・・・
犯してもらえるようにノーパンで来るんだぜ
(抜いてはいれを繰り返して犯しまくり)
いいじゃないか
もう俺の奴隷なんだろう
(角度を変えながら何度も奥を突きまくられる) 【大丈夫ですか?眠くないですか】
ぁあ…っ、うれしいの…!大丈夫、龍二くんの赤ちゃん産んでも迷惑かけないからっ
だから…たっぷり、犯して、そそいでっ
(打ち付けられる度、歓喜の声をあげて)
にゃ、ぁ…ノーパン…うん、ノーパンで授業するわ…!
いつでも、龍二くんに…おまんこ、いじってもらえるように…
ぁぁんんんっ、先生…龍二くんの奴隷…奴隷です…っ
んんっ、ふぁぁ、ぁぅんn……、だめっ。、また。いくぅ…
ぁあうぅうぅんん……
(腰を振りながら奴隷宣言をしてはしたなくいって、潮をふく) いい返事だ
完全に俺のものになったみたいだな
(高速ピストンで腰を打ちつけて愛液を飛び散らせて)
授業中でも犯してもいいな・・・
興奮するだろう?
(乳房を握り指を食い込ませる)
また中に出して欲しいよな?
いやらしく答えるんだ
(Gスポと子宮口を責めたててスパートをかける)
【そうですね・・・そろそろ〆にしましょうか?】 【はい、私の力不足でしたらごめんなさい】
【普通に眠いのでしたら寝ちゃいましょう】
ぁぁ、龍二くんっ、ふぁはっ、先生龍二くんのものだから…ぁ
精液いっぱい…そそぎこんで、子宮も人生も、龍二くん一色にして…!
んんっ、興奮するっ、ぁぁ、生徒の前で、生徒のおちんぽの前でっ
ふぁぁあっ、先生が龍二くんのものだって、みんなに、みんなに教えてあげて・・・!
(ぷりぷりと固くなった乳首が自己主張し、爪を建てられた乳房が快楽に震える)
やぁあああ、ぁぅんんんっ、精液、生徒のおちんぽでしつけられちゃった
淫乱奴隷…先生の、メスまんこに、タップリ注いで…! 【ごめんなさい、他の女の人がお上手なので、つい気にしちゃって…】
【失礼な発言でした。気に障ったらすいません】 想像しているみたいだな
生徒の前でおかされる光景を・・・
(ガンガン腰を打ちつけて嬌声を上げさせるだけの人形に仕上げてゆく)
タップリ注いでやるよ
淫乱マンコに熱いザーメンを!
(三度目の中だしを決められて完全にザーメン奴隷にされてしまう)
まだ欲しいだろう・・・
夜明けまでは時間があるんだからな・・・
(直ぐに体位をかえて犯され夜明けまで色々な場所、色々な体位で犯され狂わされて淫乱変態メス奴隷
教師にされてしまう)
【単純に眠気が来ただけですよ】
【おきたらまた犯してやりたいよ・・・】 >>628
【俺専用のマンコになれば気にしなくなるのかな?】 ァ…、生徒だけじゃないの…先生方にも…んんっ
私の本当の姿、みて、もらいたい…っ、ああっ、あんんっ…
(嬌声をあげ、よだれを垂らす姿はまさに雌そのもので)
んん、ぁ、精子…、きてっ、子宮…っ、いっぱいきて…
ぁ、あぁ、あああ……っぁあ…
(たくさんの精子が流れ込み、子宮の、なかを暴れまわる)
(三度の射精で、子宮がたぷたぷと重みを感じて)
はぃ。しきゅうも、らんしも、龍二くんのもの…っ
もっとぉ、いっぱい…龍二くんで、せんせーをそめてぇ…
(朝まで犯され、身体も髪も精液だらけにされて、幸せそうに)
【〆】
【ありがとうございます。本当にお相手できて光栄です】 >>630
【どういう意味でしょうか?】
>>632
【…時間あいてます、お相手してもいい?】 >>633
【昼の12時半からどうかな?】
【あまり気にしないで】 【わかりました。嬉しいです】
【シチュどうします?その時の気分次第で行きますか?】 【そのときの気分でいいんじゃないかな?】
【そろそろ落ちます・・・昼にまた犯してあげるね】 【ごめんなさい私話しすぎです。なんか変で…混乱してます】
【おやすみなさい。また会いましょう】
【落ちます。以下空室】 来ましたね
学園長の息子(どうしようもない奴)に痴漢されているのを見つけられて逝った時に学園までつれて生かされ犯される感じでいいかな? それでは始めますね
【とある学園の視聴覚室・・・】
はるか先生よ、さっきは気持ちよさそうだったじゃないか
痴漢されてるくせにさ・・・
(無理やりつれてきた視聴覚室ではるかのスカートを捲り上げる)
それに今もバイブを入れてさ・・・
どうしようもない先生じゃないか。
あれほど親父に盾突いてたくせに、自分はこんなかよ。
(バイブのスイッチを入れマンコをかき回される) 【書き出しありがとうございます】
み、見てたの…?
(よりによって…どうしよう)
アアッ!やだっ…
(いきなりスカートをめくられバイブを掴まれ)
アッ…アッ…アンアン…
(バイブの刺激で痴漢の快感を思い出して声が出てしまう)
アッ…アア…ハァハァ…だめぇ…
(電車ではスイッチを入れられなくて物足りなくて…大胆な龍二に言うなりになってしまう)
アア…ハァハァ…言わないで…理事長には…アンアン…
(片足をゆっくり持ち上げて、下着のクロッチをずらす)(バイブが出入りするマンコが丸見えになる) 見てたぜ
最後まで録画もさせてもらったよ
(スマホに撮影されてる痴漢の光景をはるかに見せ付けて動いてるバイブの後ろを掴む)
どうしようもない先生だよな
こんな太いバイブを入れられて喜んでるんだからな。
(パンツを片足だけ引き抜いてバイブを激しく抜き差しする)
どうするかはこれから次第だな・・・
(ズボンを脱ぎ場イブより大きなチンポを握らせる) アッ…アア…ハァハァ
(見てたと言われて全身がピクピク反応する)(よりによって学校1の不良に…アア…でも…興奮してきちゃう)
アア…ン…ハァン…
どうしよう…やめて…
(手慣れた手つきで下着を脱がされ、動画を見せられて愛液がバイブに糸を引いて)
(バイブの音とはるかの声が教室に響いて)
アッ…アッ…アア…
ハァン…アア…ハァハァ…
(少し見せつけられただけで直ぐに握って上下にしごく)
(しごきながら龍二を見つめる)
アッ…アッ…アンアン…
(バイブに吸い付くマンコ…ビラビラがピストンで形を変えて) やめてだって?
こんなにマン汁を垂れ流してるのにか・・・
(バイブが動かされるたびにいやらしい音が大きくなり、床に愛液が滴り落ちている)
チンポまで扱いてるじゃないか
今すぐぶち込んで欲しいんだろう?
(奥までバイブが突き刺されて激しくかき回されて)
早く服を脱いでおねだりしたら犯してやってもいいぜ
(片手でクリを摘んで扱きあげる) アッアア〜は、恥ずかしい//
(マンコからははるかを裏切るように愛液が飛び散る)
アッ…アッ…か、硬い…アアン…
(硬さを確かめるように激しくしごく)
(ああ〜、痴漢よりずっと興奮しちゃう…)
アッ…アッ…アンアン!アッ…アッ…アアン
ハァハァ…りゅ…じ…くん
(クリを摘ままれすぐにガクガクしながらイッてしまう)
ハァハァ…ハァハァ…アアン…
(イッたクリを弄られながらブラウスを脱いでブラを外してスカートをまくり上げ、お尻をプリンと突き出す)
ハァン…ハァン…りゅ…龍二くんの…硬いのをはるか先生にください…アアン…
(手についたチンポの匂いを嗅ぎながらオネダリする) イヤラシイマンコだな
ずぶ濡れじゃないか
(バイブが抜き差しされるたびにマンコが開いてゆき)
腰が動いてるな
もう我慢できないんだろう?
(根元まで突き刺されて大きくかき回されて)
全部脱ぎやがった
どうしようもない先生だな
(バイブを引き抜いて濡れたマンコにチンポをあてがう) アッアアン…見ないでぇ
(痴漢と違って見ながら言葉責めされてはるかはのけぞって感じまくる)
ハァン…ハァン…いやぁ…龍二くん…
(龍二の言葉で腰をグリグリやらしく回して)(左右に揺れるマンコにバイブが激しく差し込まれて)
ンッン…やだぁ…アンアン…早くっ
もう先生…ガマン出来ない…
(あてがわれた亀頭にビラビラを絡ませ、お尻を回して素股する) 見ないと何も出来ないからな・・・
諦めるんだな
(視聴覚室のカメラを動かしてはるかの痴態を撮影し始める)
我慢できないのかよ
気に入らない生徒のチンポを欲しがるなんて世も末だよな!
(一気に根元までチンポを立ちバックで突き刺して激しく腰を動かしてゆく)
よかったな
お望みのチンポをぶち込んでもらえてさ・・・
(高速ピストンではるかを犯しながらバイブの先でクリを押し当てて振動させてしまう) 龍二さん、すみませんが所用でおちますね(>_<)
昨日からありがとうございました。またお会いできたら嬉しいです。お先に落ちます。 >>651
そうですか。
残念です・・・
私も落ちます。 水が怖くて泳げない生徒を呼び出して、二人っきりでプールに入ってレイプする鬼畜な先生募集です
抵抗したり言うことを守れなかったりしたら、また先生の気分で、水に沈めてください
ぐったりとした状態で何回も中出しされたいです 水に慣れるための特別授業ということだな。お相手お願いしようか。
それじゃ、呼び出してプールの中に入っているところから始めてしまっていいか? 【では始めるぞ】
小夏、クラスで泳げないのはお前だけだぞ
今日は泳げるようになるまで帰さないからな!
(小夏をプールに連れ込み、特訓を始めようとする)
まずは水に顔をつけて一分間息を止めろ
それくらいできるな?
(強く睨みつけて絶対強者のように上から目線で命令する) は、はい・・・・・
(クラスで一人だけと言われるとしゅんとうなだれて
それでも、プールに入るだけでも顔からサッと血の気が引いちゃって
もうはやく上がって帰りたくなる)
うぅ・・・
(できません、と言おうとするけど先生ににらまれて何も言えず
涙目で訴えかけるけど先生は何も答えてくれない
(ぎゅっと目をつむって水に顔をつけるけど、すぐに顔を水からあげてしまって)
も、もう無理です・・・ おい、俺は一分だと言ったんだぞ?
今のがお前の一分か?おい!
(語尾を荒げて小夏の後頭部を鷲づかみにし)
息を止めるっていうのはこうするんだ!覚えておけ!
(小夏の頭を思い切りプールに叩きつけ、水中に押し付けていく)
ほら、いーち、にー、さーん… ほら、気絶してんじゃねえぞ
(小夏の抵抗が弱くなれば一旦引き上げて、少し息継ぎさせてから再度沈め)
(合計で一分になるまで何度も水に押し付けたり上げたりを繰り返す) ひ・・・・・・!
(頭を強い力でつかまれて悲鳴をあげて)
やっ、やぁあ!!!!やめ、・・・・・・・・・!!
(必死に頭を上げようと力を入れるけど、大人の男の人に力でかなうわけがなく
簡単に水中に押し付けられてしまって)
(怖い水の中で、恐怖と苦しさで朦朧としてくると引き上げられて、喘ぐように息をして)
・・・・ぷ・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・・せんせ、やめ・・っ!
はぁ・・・・・っ、はぁ・・・・・っ、も、もうやめてぇ・・・・
(水着を張りつめさせてる大きな乳房を揺らしながら、肩で荒い息をする小夏) まだ元気が残っているようだな。
まあ、特訓は始まったばかりだからな
(にやりと笑いながら小夏の大きな乳房を鷲づかみにする)
まったく、こんなにでかい浮き袋があるのにカナヅチとはな
(しばらくその巨乳を揉んで楽しみながら遊び)
さあ、次は連続で30秒ぐらい沈んでもらおうか
(そう言って、右手でおっぱいを揉みながら左手で小夏の頭を掴んで)
(さっきよりも深く深くプールの中に沈めていく) (愉快そうにしてる先生にぞっとして)
きゃ・・・・やぁ・・先生、なにして・・・やめて・・・やだぁ・・・
(胸をぐにぐにと揉みしだく先生のてを振り払おうとしても力がはいらず
かえって先生にもたれるような形になり
うわごとのように、やだやだと繰り返して)
えっ、いや、いやぁあああ!ひぃいい・・・・
(ぷくぷくと水面に泡がのぼって、小夏の体はかすかに痙攣し始める
さっきよりも幾分強い抵抗があるけど、先生の腕力ではぴくりとも頭を持ち上げられない
溺れてしまうとパニックになっているのに、乳首はツンととがってきちゃって) ふう、さて、こんなところか
(小夏の頭が水中にあるまま、小夏の背後に回りこみ)
(水着の股間部分をずらして膣穴を露出させる)
それじゃ特訓の本番だ!
(小夏を水中に沈めたまま、立ちバックの体勢でレイプをはじめ)
(太いチンポがめりめり、と肉穴を押し広げて乱暴に捻じ込まれていく)
さあ、息継ぎの練習だ、頑張れよ小夏!
(小夏の硬い乳首を摘んできつくぎゅうっと押しつぶしつつ、後ろからがつん!がつん!!と叩きつけ)
(犯しながら小夏の体を持ち上げて頭を水面より上に浮き上がらせてやる) ・・・・・!?
・・・・っ・・・・・・・・・!
(おちんぽを乱暴に入れられて、手足をばたつかせる
のたうちまわるように暴れるけど、逃げられない)
・・・・・・んんんんんんっ・・・・・ぁ・・・・・っ!!!!!!
(腰を激しく打ち付けられて、水中で口を開いてしまい大量の水を飲みこんでしまう
水泡がブクブクと次々浮かんで)
(もがき苦しむ一方で、防衛本能が働いているのか、あそこは擦られるたびに熱を帯びて
乳首まで嬲られて、
プールの水じゃない、粘り気のある汁が先生のおちんちんに絡みつく)
・・・・はっ・・・・・・・かはぁ・・・・・・っ!!!
せ、んせえっ、やめっ、やめてっ!!!
(荒い呼吸を整えながら、先生のうでに爪を立てて) おおっ?おいおい、先生に爪を立てるなんていけないなあ
(努めて穏やかな口調でそう言って小夏の手を引き剥がし)
そんな悪い生徒にはお仕置きだな!
(小夏の髪の毛を掴んで、水面に思い切り顔を叩きつけ)
(更に何度も何度も水面に叩きつけるのを繰り返しつつ)
(小夏のおまんこの中でチンポがびくんびくんと震えて)
おい、小夏、先生が今から中出し種付けするからな
しっかりとおまんこで精液を受け止めろよ
(小夏の子宮口にペニスの先端をごりごりっ、と押し当てて)
(そのままビュルルルルッ!!と勢いよく射精が始まり)
(大量の精液がビチャビチャと膣内と子宮内に注ぎ込まれていく) ・・・・・・・ぁ・・・・っ、や・・・・・っ、はっ・・・・・・・・
(全身鳥肌になって、怖くてぶるぶる震える小夏
何度も水を飲みこんでしまい、器官に水が入ってしまって
咳こむ間も先生に水面に打ち付けられて、半分意識が遠のいて)
あ・・ひぃ・・・・・
(打ち付けられるたびに、おまんこはうねって先生のおちんちんに絡みつく)
あ・・・・・や、やめぇ、いやぁああああああっ!!
(冷えたからだの中に、熱くて濃い精液が注ぎ込まれて
背中をのけぞらせて、軽くイってしまう
おまんこは先生のおちんちんをがっしりと掴んで最後の一滴まで搾り取ろうとしている)
はぁ・・・はぁ・・・・・・
(これで解放されると思って、ほっとする小夏) (どくっどくっどくっ、と精液を注ぎ込み続け)
(小夏のおまんこに搾り取られるままたっぷりと出し)
(一旦射精が収まる)
ふう、一発目にしてはなかなか出たな。
よし、次だ。
(一旦小夏のおまんこからチンポを抜くと、小夏の背中をプールサイドに押し付ける)
(そして、小夏の水着の胸部分を真ん中に寄せておっぱいを脇側から取り出しておっぱいをむき出しにし)
次はこのおっぱいを鑑賞しながら中出ししてやるとしようか
(すると、今度は正面から小夏のおまんこにチンポを押し付けて)
(ずぶぶぶっ!と一気に根元まで叩きつけ)
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ちつけ、二度目のレイプが始まっていく) ・・・・えっ、うそ・・・・・・い、いや・・・・・
(これで帰れると思っていただけに目の前が真っ暗になって)
おねがい、やめて・・・・・・ほんとに妊娠しちゃう・・・・・・・はやくかきださないと・・・
いや、いやいやぁ・・・・・っ
(ぐったりとプールサイドに背をもたせて、されるがままに犯される小夏)
んぁっ、あんっ、やぁんっ!
(むき出しになった乳房がぶるんぶるん縦に揺れて、先生の目を楽しませて)
あぅ・・・・はぁ・・・・・はぁっ・・・・・
(力なく口を半開きにして、涎をたらして
喘ぎ声をあげながら泣き出す小夏)
おねがいぃ・・・・・・もう中出ししないでぇ・・・・ まだまだ元気があるようだな
中出しを嫌だという気力も出ないくらい犯してやるから覚悟しとけよ!
(ずんっ!!ずんっ!!と腰を叩きつける度に小夏の大きなおっぱいが上下にゆれ)
(ぶるんぶるんと弾むその姿を楽しげに眺めながら更に激しく乱暴に犯していく)
ああ、逆に、中出しして欲しいっておねだりするようになってもいいな
俺もお前も両方気持ちよくなれるんだからな
(そして、生おっぱいを鷲づかみにし、その硬くなった先端に舌を這わせて舐めまわし)
(ぺちゃぺちゃと音を立てて乳首を唾液塗れにしたり、歯で軽く噛んでみたりして遊んで)
さあ、二度目の中出しだ、たっぷり味わえ!
(子宮口にごりごりと先端を押し付けながら再び射精が始まり)
(ねばねばのザーメンがどぷっどぷっ、と子宮内に叩きつけるように流し込まれ)
(小夏を孕ませようとしていく) いやぁ・・・・・・・・っ
(悲鳴をあげても、二人きりのプールに誰も助けに来るはずもなく)
(先生が腰を突き上げるたびに上がる水しぶきの音と、小夏の悲鳴がプールに響く)
そんなの、なりたくないよぉ・・・・・やだぁ・・・もう中出しゆるしてぇ・・・
種づけしないで・・・・・・っ
ひんっ、やぁんっ、ちくびだめぇ・・・・・・っ、そんなしないで・・・・
(乳首はいたぶられて、赤くぷっくらとふくらんで
触れられるたびに甘い声があがって)
やっ、やだぁぁっ!いやぁっ精子いらないぃ・・・・・・っ!
(なけなしの力で先生の体を押し返すけど、もう中出しが始まってしまって)
あっ、あ、はいってくる・・・やぁ・・・・っ、あっ、い、いっちゃ・・・っ
(射精されて、だらしない顔をさらしてイってしまう) ははは、なかなかいい顔になったじゃないか
やっぱりセックスは大好きなんだろう?
(繋がったまま射精を続け、小夏の体を揺さぶりながら話しかける)
(おっぱいを揺らしてみたり、両手で掴んで引っ張ってみたり)
(先っぽを摘んでギリギリと捻ってみたりと遊び尽くしていき)
(小夏に更に甘い声を上げさせようと刺激を繰り返し与えていく)
まだまだ精液は出るぞ、今日はお前が妊娠するまでやり続けるからな
(繋がったまま小夏の体を引き寄せて自分に抱きつかせ)
(そのまま後ろに下がってプールサイドから離れていく)
ほら、俺に捕まってないとプールの中に落ちておぼれてしまうぞ
(などとニヤニヤ笑いながら囁き、駅弁の体勢で小夏の肉穴をずん!と突き上げる) ち、ちがう・・・・すきじゃない・・・・
(射精でイってしまったことにショックを受けて呆然としながら首を振る)
あっ、あはぁ・・っ・・・・・・・・も、もぉ・・・むりい・・・・
(イって敏感になった体をおもちゃにされて、鼻にかかった声を上げながら体をくねらせる)
もぉえっちなのむり・・・・ぁん・・・・だめぇ・・・ちくびやぁん・・・っ
(おまんこはとろとろにとけ、いじり続けられた乳首はクリのように敏感になってしまって)
・・・・いや・・・・・ゆるして・・・・・
(先生の残酷な宣言に真っ青になって)
きゃ・・・・ひ・・・・・・っ!
(小柄な小夏の、足のつかない深い場所まで先生が移動してしまって
恐怖からパニックになって、先生の体に胸を押し付けながらぎゅうっとしがみつく
脚も先生にきつく絡めて、そのせいでよりおちんちんが深く突き刺さり
おまんこがぐねぐねとからみつく)
やだぁっ、溺れるのやだっ!せんせいっ、落とさないでっ!あっ、やぁんっ、んあぁぁっ!
(恐怖もスパイスになって、おまんこをとろとろにして、切ない声をあげて感じてしまう) 怖がりだな、全然カナヅチが治っていないじゃないか
これじゃあ明日からも特訓を続けないといけないなあ
(小夏の背中に両手を回して支えながら、がつんっがつんっ、と突き上げて)
(とろとろになったおまんこを更にぐちゃぐちゃになるまでかき回していき)
(押し付けられるおっぱいの感触を楽しみ、より強く乳房を押しつぶすように抱き寄せて)
(更に子宮口が壊れそうな勢いで何度も突き上げていく)
マンコもいい感じにチンポに絡み付いてきているじゃないか
すっかり先生のチンポに馴染んだみたいだなあ?はははっ
おい、小夏、今手を離して泳いで逃げれば中出しされずに済むぞ
(そう言ってわざと手を離し、小夏だけの力で抱きついてる状態にする)
それじゃ中出しするぞ、3、2、1、おらっ!
(びゅるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!!)
(勢いよく精液が噴出し、小夏の子宮にビチャビチャと精液を叩きつけ)
(三度目というのに全く勢いが衰えない大量射精によって小夏に種付けしていく) や、やぁ・・・・明日も・・・・こんな・・・・・
(M気のついてしまった小夏は、明日もまたおぼれさせられて犯されることを想像すると
おまんこをきゅうんとしめてしまって)
はひっ・・・・・・ぁあ・・・・・っ、あ、うぁ・・っ
おっぱいこすれてぇ・・・・・っおかしくなる・・・・・
うぁ・・・・・ぁん・・・・おまんここわれちゃうぅ・・・・・・っ!
(子宮口を突き上げられると、華奢な腰ががくがくとおもちゃのように震えて)
え・・や、だ・・・っ、やだぁっ
いやっ、いやっ、できないよぉ・・・っ、いやぁあぁっ・・・
あはぁ・・・はぁんっ、あっ、あっ、あぁあああぁーーーっいくぅううっ
(先生に手を離されて、さっきよりも強く先生に抱き付き
おまんこもおちんぽを離さないように、きつくきつくしめつけて精子をねだり)
あ、あぁあ・・・・・・・
(イきまくって降りてきた子宮に、精液がどくどく注がれていく) ふふ、そうだそうだ、しっかり捕まっていないとおぼれてしまうぞ
(両手を離して馬鹿にするような口調でそう言いながら小夏の肉穴を穿りあげ)
(マゾ奴隷となった小夏のおまんこに改めて印をつけるように精液を注ぎ込み)
(勇二のチンポと精液の味と形をしっかりと覚えこませていく)
こんなにきつく締め上げてくるとは思わなかったぞ、ハハハッ
その調子でこれから毎日俺の精液を搾り取ってもらうからな
(しっかりと精液を流し込んで大量精液によって種付けし終わると)
(ペニスをゆっくりと引きぬいて、小夏の体を改めて抱きしめる)
少しは水に慣れたか?さっきからスケベ声出しまくりで結構慣れてきたんじゃないのか?
ほら、ちょっと泳いでみろ
(小夏の足がまだつかないところで手を離し、軽く突き飛ばしてみる) おねがい・・・おねがい・・・たすけてぇ・・・っ
あ・・・あぁ・・・・・・っ、赤ちゃんできちゃうぅ・・・っ
あん・・っあ、あぁ・・・せんせい・・・
(水への恐怖と、連続中出しのせいで、目がもううつろになって
朦朧とした頭で、もう先生から逃げられないことを理解していく
おちんちんを抜かれても、プールの水圧のせいで精液は子宮と膣にとどまり続けていて
抱きしめられると、安心してほぅっと息をもらす)
え・・・・い、や・・・せんせ・・た、たすけ・・・・きゃあっ
(バランスを崩して、水中に沈んでいく小夏
泣きながら、先生を探して手を差し出して)
やっ、やぁっ、せんせい、たすけてぇっ、し、しんじゃ・・・・っ なんだなんだ、全然駄目じゃないか
少しは成長したと思ったのにこれだよ
(小夏の伸ばす手を掴むと、ぐいっと引っ張り寄せて)
(そしてその後ろに回りこんでいく)
ほらほら、おぼれたくないなら必死で泳いでみろ!
(水中の小夏を引き上げもせずに足を開かせて、後ろからチンポを捻じ込み)
(小夏は水中にいながら勇二にバックで犯され始めてしまう)
顔を上げろ、息継ぎをしろ、手を動かせっ!
(小夏の腰を掴んでぱんぱんぱんっ!と背後から乱暴に突き上げて)
(太いチンポが子宮をごつごつと突き上げて揺らしていき)
(両手が小夏のおっぱいを掴み、少しずつ体を持ち上げて水面にギリギリ顔が出るくらい引き上げてやる) ん・・・・っ・・・・・・ぁが・・・・っ
た、たすけ・・・・・・っ
(水を大量に飲んでもがいている小夏の膣は、通常時よりもきつく
くらいつくようにおちんぽをしめつけて)
ご、ごめんなさ、い・・・・、あぁっ、あんっぁあぁっ・・・・・・!
(水面から顔を引き上げてもらって、大きく息を吸い込む)
あっ、あぁ・・・っ
(おっぱいをつかまれてみもだえしながらあえいで)
あーー・・・っ、いいぃ・・・・・っ、きもちいいぃ・・・・・・ よし、今日はこの種付けで補習を終わりにしてやろう
(そう言いながら、おっぱいをこれまで以上の力で思い切りぎゅうっと握り締め)
(きつい締め付けのおまんこを更にぐちゃぐちゃになるくらい乱暴にかき回していき)
(激しい突き上げによって小夏の子宮口にペニスの先端がぶつかり、捻じ込まれそうになる)
明日もたっぷりとプールの中で犯しまくって中出ししまくってやるからな
泳げるようになるまで毎日毎日犯し続けてやるぞ
中出しされたくなかったら早く泳げるようになるんだな、ははは
(そして、ビュルルルッ!ドプドプドプッ!!と勢いよく精液が噴出していき)
(小夏の子宮に今日一番濃くて熱いザーメンが叩きつけられていき)
(本気で孕ませるつもりで子夏のお腹が膨らむほどの大量ザーメンが注ぎ込まれていく) ぁ、ぁん・・・っ がんばります・・・・・・・
はぁ、あぁぁぁ・・・・・・・でてる・・・・・・せんせいのザーメンでてる・・・・っ
ひぁああああんっ、子宮におちんちんはいってきてぇ・・・・・・・びゅーびゅーしてるぅ・・・・
(子宮にたたきつけられる精液の熱さを味わってまたイってしまう)
【お相手ありがとうございました!
落ちます】 【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ】 >>687
ありがとうございます♪
お待ちしています。 とりあえず書き出しておきます
(放課後の視聴覚室)
先生来ましたね
先生に話があるんですよ
(生徒会長である龍二が担任のはるかを呼び出している)
(龍二は生徒会長であるが裏ではヤクザまがいのことをしていた)
これなんですが・・・
(一枚の写真をはるかに見せる)
(そこには痴漢を誘って楽しんでる姿が・・・) 龍二くん…どうしたの?
お話って、何かしら。
(仕事のストレスから毎日通勤電車で痴漢を誘って楽しんでいるはるか)(そんな事は感じさせない白いシルクのブラウスに黒いタイトスカート)
なあに、この写真…?
(はるかが側に来るとふんわり香水の香りがする)
えッ…!こ、これは…これは…あなた…どこでこんな写真を…?
(写真を見せられ、はるかの白い肌が真っ赤に染まる)(ブラウスの下で重たそうなオッパイが揺れている)
これは…違うの…痴漢に無理矢理に… よく撮れてるでしょう
足なんて開いてるところなんていい感じじゃないですか。
(ニヤニヤ笑いながらはるかに近づいてくる)
(その股間はすでに勃起していて龍二の目的は直ぐに分かるものだった)
どこだっていいだろう?
しらばっくれるのならもう一枚・・・
(次の写真は自ら痴漢に手を乗せて感じてる姿だった) りゅ、龍二くん、止まりなさい!こっちに来ないで!
(龍二を制しながらくっきり盛り上がった股間から目が離せない)
なっ…こんな…写真まで
あなた…どうするつもり?
(2枚目の写真を龍二は床にわざと落とす)(はるかは龍二に背をむけて四つん這いの体制になり写真に見入って)
ああッ…こんな…どうしよう…
(タイトスカートがめくれてはるかのあそこに食い込んだTバックがちらちら見えて) どうするつもりだって?
先生も俺のコレクションに加えてあげたいんですよ
(後ろのモニターから龍二に犯され狂わされている女生徒たちが映し出される)
ああはなりたくないですか?
痴漢なんかより楽しめますよ
(はるかを押し倒しタイトスカートを脱がし,Tバックの上からクンニを始める) こ、コレクションって…
アア…あなた…何て事をしてるの…?
(モニターの映像を見せられ)
(龍二のチンポが映っていて…ドキドキしてしまう)
アアアアンッ!何するのッ…
いやッ いやッ 離しなさい!
(敏感な部分に薄い生地越しに舌がチロチロと)(もどかしい快感に脚を広げたくなる)
ハァハァ…龍二くん…止めて…
(カラダの奥が痺れてとろけ出す) いいでしょう?
この副会長の惚けた顔なんてめったに見れませんよ
(真面目で清楚な副会長がチンポを連呼しながら龍二に串刺しにされている)
どうせ痴漢されて濡れてるんでしょう
味がしますよ
(下着がずらされ舌がマンコにねじ込まれピストンされる)
声が上ずっていますよ
直ぐに堕としてあげますよ・・・
(舌がマンコとクリを交互に舐めあげ責めつづける) アーッ//そんな、直接ッ…
アーッ// アーッ…だめぇ…だめぇ
(舌でピストンされながら副会長のピンクのマンコに龍二のチンポがズボズボされている映像を見つめる)
(ハァハァ…あんなにズップリ入ってるぅ…最近痴漢ばっかりで…チンポ入れられてないから…興奮しちゃうよぉ…!)
アアアアンッ 濡れてないッ…いやッ…感じてないッ…ハァ…ハァ…
(マンコはもう糸を引いていて)
(龍二の舌でクリやビラビラを弾かれて)
アッ…アア…だ、めぇ…
お願い…舐めるだけにしてぇ…先生と…学校でなんて…だめぇ…ハァハァハァ!
(ギリギリで理性を保ちながらマンコを舐め舐めされるはるか) 感じてないだって?
まるで副会長と同じことを言うんだな
結局はああなったけどな・・・
(早戻しをして副会長がクンニをされ堕ちてゆく様を見せてやる)
もうグチョグチョだよ
我慢できないとマンコは言ってるぜ
(音を立てて舌をねじ込んで責めつづける)
学校だから興奮するんじゃないか
先生が痴漢されるのと同じだぜ
(クリを摘み激しく扱きながらクンニを続ける) アア…アアアアン…ハアンッ…
ンフ…アッ…そんなッ…アア
アーッ…あんなに舐めてるぅ…アア…いやぁ…龍二くん…先生ももっと舐めてぇ…もっとぉ…
(モニターがクンニの画面になってイヤラシク舐められてる副会長が羨ましくなる)(オネダリして自らクリを剥いて龍二に差し出す)
アーッ、龍二くん、上手いわ…
痴漢よりずっと上手よ!
(痴漢遊びで普通のセックスでは興奮しなくなってしまったはるか)(龍二の舌遣いに、学校で生徒にクンニされている状況に興奮しまくってしまう)
アアアンッ イクッ 先生イクッ
龍二くんッ アアアンッ イッちゃう//
来て チンポ チンポ入れてぇ
今舐めてるとこにチンポ入れて!
(イキながらモニターの副会長と同時にオネダリしてしまう) さすが淫乱先生だ
もう求めてるぜ
(襞も中も舐め上げてマンコを感じさせる)
褒めてくれたのかい?
サービスしなきゃいけないな
(ズボズボと舌先をすぼめてマンコを高速ピストンしてやる)
とうとう観念したか
お望みどうりぶち込んでやるよ
(上着は着たまま四つんばいでバックからチンポをぶち込まれ突きまくられる) アーッ、アアアンッ、上手いぃ
オマンコ気持ちイイの!アア〜ッ
またイッちゃうぅ
(激しいピストンが続き連続でイク)
(痴漢で開発されたクリはすごく敏感で、少し擦るだけでアクメしてしまう)
ち、チンポ欲しいッ…アア…生徒に!学校で!アア…何てことなの…お許しください…アア!
(四つん這いにされ、プリンとした尻を撫で回されながら懺悔する)(亀頭が入口に触れて息を呑んでチンポを待ってしまう)
ヒイイイイッ!アアアアン!
チンポが入ってるぅ!久しぶりなの!アアアアン〜ッ!
(思い切り突き上げられて粘膜をこすられたまらない快感)
(久しぶりと叫んでしまう) 何てことなのだって?
そういって興奮してるんだろう
(容赦なく突き入れてはるかの身体を前後左右に揺さぶる)
とうとう久しぶりと言いやがった
もう完全にチンポ奴隷だな
(突き入れながら上着をゆっくりと脱がせてゆく)
ストリップしながら犯されてるみたいだぜ
画面を見てみなよ
(いつの間にか画面にははるかが犯されてるシーンが映し出されている) こ、興奮なんて、アア、せ、生徒相手に興奮なんて…!
アアアアン!か、硬いッ…なんて硬いの…当たるッ…当たるわ!
(快感を否定してもマンコははしたなくチンポに吸い付いている)
アアア〜ッ、奴隷なんて…ならないわ…アッ…アッ…今日だけよ…写真のせいよ…アッアアン…一度だけ…
(チンポで小突くと快感に顔を歪める)(口では抵抗しながら素直に脱がされる)
ヤアアアッ?と、撮らないで…
だめよッ、龍二ッ、龍二くんッ
はぁッ、そんな、激しくしちゃダメ…アアン…いけないわ…アアン…
イッちゃうぅ!アア イッちゃう!
(モニターで犯されている自分を見て興奮が爆発して)(一気にマンコが締まりクリが充血してアクメしてしまう) 興奮なんてしてないのか
それにしては硬いと喜んでるぜ
(角度を変えて突きまくって膣壁のあらゆるところがカリ首で抉られる)
副会長も一度だけと言ってたんだよ
それが今ではノーパンで股を濡らしてるぜ
(全裸にされ揺れる乳房をきつく握りしめられる)
逝きやがった
このまま休ませないでイカせまくってやるよ
(イキまくりのマンコを連続ピストンで責め立てて絶頂状態にしてしまう) あーッ、ダメッ、龍二くん、先生イッてるのッ、擦らないでぇ…死んじゃうぅぅ!
(痙攣マンコを更にこすり上げるチンポ…はるかはもう我慢できなくて)
ああ、龍二くん、またイクッ!
(イク時はちゃんと報告してしまうはるか先生)(チンポが刺さっているマンコがまたピクピク)
そんな…ハァハァ…ノーパンなんて…いけないわ…アア、ノーパンで授業なんて…出来ないッ…
(副会長を自分に置き換えノーパン授業を想像している)(ピストンするとグチョグチョ凄い音が鳴る)
アッアアン!アッアアン!龍二くん!
硬いわ…凄いわッ…アアン
いいッ イクッ またイクッ
先生イッちゃうぅ!!
(女子アナ系の上品な顔立ちをグシャグシャに崩しながら絶頂する) 先生逝ってるんだ
レイプされて逝ってるんだ・・・
(強弱を付けながらマンコを攻め立ててはるかを追い詰めてゆく)
想像したのかい?
興奮するだろう・・・
(高速ピストンで突き上げて子宮口を押し広げてゆく)
逝くのか・・・
このままなかだしの快感を教えてやるよ
(はるかの絶頂に合わせてザーメンをタップリ流しこんでしまう) アアン、はい、先生イッてるの…
生徒に学校でレイプされてイキまくりなの…アアン!
(ハァハァと荒い息をつきながら龍二とはるか先生は囁き合う)
アアン、アアンッ…想像しちゃうッ
先生にも命令して…アアン…ノーパン授業をしろって言って!
(パンパンとピストンの音に合わせてはるか先生のデカパイがプルプル揺れて)
ああッ、中なんてダメッ!
アーッ、どうしよう、中に欲しい、龍二くん、ダメなのに先生中出しして欲しいの!!
(いけない事なのにカラダが望んでしまう)(マンコは待ちわびるようにチンポに吸い付いてくる) 素直になったじゃないか
ザーメンで完全に堕ちたみたいだな
(最後のの一滴まで流し込んでしまう)
そんなに命令されたいのかい・・・
だったら毎日ノーパンで授業をして俺に犯されるんだ!
(そう言いながらはるかを立たせバックから犯してしまう)
これから何発も出してやるよ
忘れられなくなるまでな
(窓際まで連れて行って乳房を窓に押し付け突き上げる) アーッ、龍二くん、ザーメンがいっぱい出てるわ、アアアンッ、ドクドク中で出てるの!本当に中で出てるッ…アッアッアッ…!
(龍二が最後の一滴まで流し込んでくる)(ザーメンの熱さをオマンコで味わうはるか先生)
は、はいッ…ああ…いけない生徒…はぁんッ…先生にそんな事…ノーパンで…ああ…興奮します!
ああ!信じられないッ…おっきぃ…出したのに!
(ノーパン授業を約束しながらザーメンを呑まされる)(萎えないチンポ…はるか先生のマンコがピクピク絡みついてくる)
アッアッアッアッ!アアアアン!
龍二くんッ…見えちゃうッ
みんなに見えちゃうッ…
(はるか先生のデカパイがガラス窓に押し付けられて)(グラウンドで部活する生徒達を見ながらマンコにズブズブ出し入れされてしまう) ザーメン気に入ったんだな
これから毎日楽しむがいいさ
(ピストンするたびにザーメンと愛液が?き出されてゆく)
いい返事だな
言った時感じたんだろう?
締め付けてるぜ
(乳首を指先でつまみながら腰を回してやる)
見せてやれよ
先生のいやらしい姿を
(窓ガラスに押し付けながら何度も突き上げて爪先立ちにされる) ん、ンフ、ハァン、龍二くんのザーメン、濃くて美味しッ…
あ、あ、毎日飲ませてッ…
放課後まで待てないッ…朝から呑みたいですゥ
(乳首を窓に擦らせながらはるか先生は甘い鳴き声を出して)
(愛液を掻き出す硬いチンポに夢中になる)
か、感じましたッ…アア、撮られてるのにッ…レイプなのに!
こんなに…こんなにッ…アア!
オマンコ本気になっちゃってるの!もっとこすってください!
アアアアン〜ッ!
(龍二が腰を回すと本音を叫びながらマンコを収縮させる)
アーッ、見られちゃダメぇ…
こんな…生徒のチンポに夢中なとこ見ちゃだめよぉ…
アッアッアッアッアッ!
(龍二のそそのかすような囁きにお尻を振ってオッパイを揺らす)(窓で擦れた乳首がカチカチになっている) それなら副会長と一緒に生徒会室で犯してやるよ
奴隷同士仲良くするんだぞ
(Gスポと子宮口を擦りあげて逆らえないようにする)
痴漢よりレイプされるほうが気に入ったんだな
本物の淫乱教師だな
(抜いては入れのピストンを与えながらクリを扱いてやる)
興奮してるくせによく言うよ
マン汁が溢れてるじゃないか
(突きこまれるたびに窓ガラスに愛液が飛び散り付いてしまう) アッアッ!アアアアン!そんなぁ…せ、生徒と一緒に犯されるなんて!
アアアアン どうして 感じちゃう
アアアンッ 感じちゃう!!
(惨めに叫びながらその場面を想像して興奮している)
ああッ いいッ 龍二くん
先生いいのッ…気持ちイイ!
痴漢よりずっとイイ!
あ〜ッ 死ぬ 死ぬぅ いく!
(はるか先生のお尻は汗を掻いてヌルヌル光っている)(クリを摘まむとピーンと脚を伸ばしてイッてしまう)
あ〜ッ…アア〜ッ…見てぇ…
龍二くんのチンポの奴隷なの…
アア、龍二くん、また欲しいよぉッ…オマンコ熱いの…ザーメン呑みたい…アッアッアッアッアアン!!
(子宮口に思い切り亀頭がぶち込まれて)(はるか先生は熱いのが欲しくて鼻息をアヘアヘ漏らしてオネダリ) お前ら二人の穴を交互に突いて犯してやるよ
いやらしく喘ぎまくるんだぞ
(光景を想像させながらピストンを続ける)
犯されてよかっただろう
痴漢なんてもうしないよな?
(クリをチンポのように扱いて更に喘がせる)
いいおねだりじゃないか
このまま出してやるよ!
(亀頭が子宮口にねじ込まれ直接子宮にザーメンが流し込まれる) アーッ、交互になんてッ、アーッ!
して欲しい、アアアンッ、交互に犯してください!ひいいいッ!
(女子生徒のマン汁でドロドロになったチンポに犯される想像ではるか先生のマンコは最高に締まってしまう)
アアアンッ、しません、アアン!
せ、先生のオマンコは龍二くんだけの専用なのッ!アアアン〜ッ!
チンポいつでも突っ込んでください!ああ〜ッ!イクッ イクッ!
(もう龍二のチンポ以上の快楽なんて想像出来ず)(アクメを叫びながら奴隷になる)
アアアンッ…嬉しいッ
ザーメン欲しい!全部呑ませて!
お願い!お願いッ!
アアアアア!!
(亀頭が開き、ザーメンの発射を感じると張り詰めた尻を突き出す) 美味しそうに飲み干しやがって
交互に犯すのが楽しみだな・・・
(タップリ流し込んで一度チンポを抜く)
何時でも突っ込んでか・・・
それじゃあもう一度犯してやるよ
(今度は太ももを持ちM字開脚のまま持ち上げて駅弁スタイルで串刺しにされる)
今度はマンコが丸見えだ
よく見せてやれよ
(窓ガラスに串刺しにされたマンコが映し出される) ハァンハァンッ…お、美味しいですぅ…アア…本当に、するの?ハァン…先生、変態になちゃうよぉ…
(抜く時に入口にカリが引っかかってピクピクして)(複数レイプを想像しながらザーメンと愛液を床に垂らす)
アーッ、丸見え、いやん、丸見えですッ、アッアアン、見えちゃう!
(M字だとマンコに赤黒い勃起チンポが出たり入ったりするのが丸見えで)
いやいやん、アーッ、マンコ動いてるッ、動いてる!
(マンコがピクピクくわえ込むのがはっきり見えて)
アーッ、アーッ、おかしくなる!
誰か見てぇ…龍二くんの専用になった先生のオマンコ見てぇ!
アッ アッ アッ 龍二くん…
逝く 逝く チンポで逝く!
(カチカチのチンポが出入りする度に粘膜がこすれてビラビラが伸びたり縮んだり)(窓ガラスに愛液を飛ばしながら抱っこされたままイッてしまう) もちろんするさ
お前たちが本当に奴隷になってるか確かめたいからさ・・・
(合図をするとカメラを持ちながらマン汁を滴らせてる副会長が出てきて撮影しながら激しいオナニーをする)
よく躾けられてるだろう?
はるかもこういう風になるんだ
(はるかの身体を上下左右に揺さぶってチンポで串刺しにする)
副会長が見てるぜ
噴水みたいなマンコをもっと見せてやるんだ
(副会長はザーメンと愛液まみれのマンコを見せ付けながらはるかを撮影している) あ…?××さん…?
アッアアンアッアアン!いやんッ…ずっと見てたの?ハァハァハァ!
アアア〜ッ//いやぁ…見ないで!
(副会長に結合部を見つめられ、恥ずかしいのにまた締め付けて感じてしまう)
アアン…はるかも…?アアン!
龍二くんッ…チンポ気持ちいッ…はぁッ…いいわッ…先生も奴隷になっちゃいそう…アッアアン!
(見られてまた感じて…クリが肥大してマンコは締め付けて)
アッアアン アッアアン!
××さんッ…見てぇ!
龍二くんのチンポ気持ちイイの!
先生も奴隷にされちゃう!
逝くッ 出るッ 逝くうぅぅ!
(初めて潮を吹いて副会長の顔にかけてしまう)
ハァハァハァ…こんな…嘘よ…
潮吹きなんて…生徒のチンポで潮吹きなんて…!!
(まだチンポが入っているマンコがずっと痙攣して)(愛液も止まらず垂れ流したままで) 最初から見てたぜ
撮影よく出来ていただろう・・・
(うん、うん、頷きながら副会長は清楚な顔立ちに似合わないオナニーを見せ付ける)
(はるかは龍二に煽られるように何度も突き上げられる)
もう奴隷だろう?
見られても恥ずかしくないみたいじゃないか
(勃起したクリを指で擦りあげながら腰をグラインドさせる)
副会長の顔に潮をかけやがった・・・
本物の淫乱メス奴隷だよ
(教室内を歩いてはるかを犯しまくる) アアアッ…××さん…やらしい…
そんなオナニー…はぁん…ハァッ…
(チンポでズボズボされながら美少女のオナニーを見せられてはるかはおかしくなる)
アッアアン アッアアン ほら見てぇ…
あなたの大好物の硬いチンポを入れてもらってるのッ…
(副会長の目の前ではるかのマンコにチンポがズブズブ出し入れ)
ああんッ…龍二くん…はいッ…
はるか先生は龍二くんの奴隷よッ…アア、龍二くん…見られたい…見られて感じます…アアッ…
ハァン…オマンコ堪んない…チンポ大好き…もっと頂戴
(龍二が歩くとチンポが奥まで突き刺さって)(グリグリされながら校内レイプで何度もアクメしてしまう)
アアアアア!またイクッ 逝く!
(充血しきったイキマンコにチンポが容赦なくズボズボ) いい具合に調教されてるだろう?
あいつも一週間であそこまでになったんだぜ・・・
(そういうとはるかに集中して激しく突き上げ始める)
奴隷同士仲良く出来そうだな・・・
もっと仲間を作るから手伝うんだぞ
(はるかに命令しながらクリを扱き腰を動かし身体を上下に揺さぶる)
また逝くのか
でも休ませないからな
(連続イキしても更に突き上げられて嬌声を上げさせられる)
【そろそろ〆にしてもいいかな?】 あんッ…はぁッ…龍二くん…!
いいわッ…先生、龍二くんの奴隷よッ…チンポ奴隷よ!
(熱くなったマンコを擦ってもらい、はるか先生は変態奴隷に)
あんッ…また奴隷を…?いやぁ…嫉妬して…オマンコ熱くなるッ…ハァハァ…いけない生徒ッ…アアン…アア!
(生徒のチンポに完全に飼い慣らされるはるか先生)
あひッ クリだめッ あひいいッ…
逝く また逝く ああいっくゥ!
マンコ死んじゃうぅ
逝く!
(クリがもう堪んない…死んじゃう…本当に…イキまくる)
【ありがとうございました…オマンコとろとろです…】【明後日は…いらっしゃいますか?】 いい宣言だ
毎日犯して狂わせてやるよ
(スパートをかけて犯しまくり床は愛液まみれになる)
この学校を俺のものにするんだよ・・・
いいな
(子宮口を何度もノックされ狂ったような声を上げさせられる)
死んじゃうか・・・
ザーメン中だしされて死んじまいな!
(逝きまくりのマンコにザーメンが流し込まれる)
【いやらしいな・・・】【明後日か・・・今のところは来れると思うよ】 アッアアンアッアアン!チンポに狂っちゃうの!チンポッ はぁッ チンポチンポ!
(ピストンが激しくなりカリがマンコに擦れてもう本当にたまんなくて)
ずっと入れてぇ//
ずーっとずーっと入れてぇ!
チンポ抜かないでッ!
アーッ、チンポ離さない!!
(本当にチンポ美味しい//アーッ、勝手にオマンコ締まるぅ)
アアン、狂います…ザーメンで狂います!逝きすぎて死んじゃうッ…
アッ アアン ハァン…イクッ!イク!
(大量の愛液を滴らせる)
(チンポを食べたくて食べたくてたまらないマンコ)
(ガクガク痙攣しながら激しくイッてしまう)
【分かりました…もうオマンコ待ちきれないです…龍二さんの硬いの入れて欲しいです…ゴリゴリされたい堪んない…】 チンポ狂いの先生の出来上がりだ
これは毎日が楽しめそうだ・・・
(中だしをされて痙攣し続けるはるかを眺めて)
ずっと入れてやるよ
その代わり今から二人で繋がるんだ
(ディルドをマンコにはめた副会長がはるかのマンコを突き刺してしまう)
(二人は犯し犯され、狂って、また龍二に犯されるのだった・・・)
【本当にリアで犯してやりたいよ・・・それではあさっての昼の一時ぐらいに・・・】 アアアッ…りゅ、じ、くんッ…
ザーメン、おいしッ…
(大量のザーメンをぶちまけられ、一旦床に寝かされるはるか)
はうぅッ!龍二くんッ…アア!
もう硬いッ…アア!アア!
(ディルドを龍二のチンポだと思い込み、声を上げて腰をくねらす)(副会長も感じていやらしく尻を回し、ビチャビチャと愛液を飛ばし合う)
そのうちにディルドと気づいてからもお互いの乳首やクリを弄り合いながらディルドでグリグリしあって同時にアクメする…
アアアッ…龍二くん…早くッ…また欲しいのッ…はるかにもッ…ねぇ…!
(今度は副会長を犯す龍二にしがみついて、龍二の揺れる玉袋を後ろから舐めながらオネダリするはるかだった…)
【はい…明後日に】【本当にチンポ奥まで欲しいの…かき回されたい…マンコ使われたい…】
【以下空室】 同級生の話したこともないような男にレイプされるってのはどうでしょうか? わかりました!
おかされて感じるのを罵りながらされたいなぁ
書き出すね? (お昼休みに託児教室で子供と過ごした帰り道)
(おっきなFカップの目立つ成実。セーラー服でスカートも短いです)
いいなぁ
(廊下を歩いてるとあえぎ声が聞こえてアソコが疼いちゃいます)
(すると、腕を掴まれて空き教室に連れ込まれました)
え!なに!? いやー、誰かと思ったら成実ちゃんじゃん!
丁度ヤらしてくれる女の子探していたんだよねー
(同じクラスの男だが、性格や容姿が合わなくてまともに会話すらしたことがない)
(そいつに強引に教室に連れ込まれ、押し倒される)
これからちょっと暇でしょ?
なんならさ、ちょっと肉便器になってよ
(床に押し倒し成実さんの大きな胸をがっしりと掴み、顔を近づける) だめぇ、これから授業ーあん!!
もっとやさしくぅ
(犯される雰囲気にドキドキ)
(スカートも捲れて豹柄のTバックが丸見え、アソコの毛ははみ出てます)
(口はいやがっても体は無抵抗です) すみません、急な用が入ってしまいました…
もう少し続けなかったのですが、失礼します。
落ちます。 弱味を握られて放課後に呼び出される流れで
女教師か女子生徒を募集します
こちらは教頭、教師、生徒
希望がありましたら合わせます よろしくー
お昼休みにされちゃうとかどうかな?
なにかしたいことある? ありがと〜
あえて自習中とかどうかな、ぎったぎたに犯しまくりたいな わかりましたー
制服破いたりとかやりたい放題どうぞ
書き出しお願いしていいですか? (元男子校が今年から共学に、クラスに女子はまみ1人)
今日の3限は自習だから静かに…以上
(代わりの教師が連絡だけして去っていく。静かに自習なんてするはずはなく)
さ〜て、せっかくの自習なんだし、有効に使おう
ここいらで我らがクラスのお姫様をお接待差し上げよう
(淫靡な笑みをニヤニヤと浮かべながら教卓の横でわざとらしく敬々しく執事のように頭を下げる)
まみ様、どうぞ前へ はぁい
(頭の緩い感じのまみは嬉しそうに前に出ます)
(カッタシャツにミニスカーとです) (教師用の事務椅子に座らせると、教卓の周りには男子生徒が寄ってくる)
男の接待は荒々しいから、ご勘弁くださいね
(まみの顔の前で淫らな笑みを浮かべ)
まみはちんぽ…見たことある?
ちんぽ…(まみの手を乱暴に掴むと自分の股間を制服の上から触らせる) ちんぽ、うん、あるよぉ?
それがどうしたの?
(男の人の様子に気づいていなくて)
(ヤリマンでも初めてでも好きな方を選んでください)
(初めてならパパのを見たことがあるみたいな感じで!) (初めてにしましょうか、そこからチンポなしで生きれないようにしちゃいます)
おっさんのだらり〜んチンポじゃなくって、
こんなのある?
(周りの男子が手際よく椅子の脚とまみの脚を縛っていくとM字開脚に)
おい、早漏
(早漏と呼ばれた大人しそうな男子が前に進み出ると、顎で促すと早漏は制服のズボンを下ろす)
(早漏の股間はまみのM字を見るやいなや、むくむくっといきり勃ち始める)
どうよ、うちの早漏くんのは
(自分のも早漏のも触らせながら)こいつでお接待してあげるからよ
(いやいや、お接待させるんだろうよと周りから野次が飛ぶ) え、どうあうこと?
(世間知らずでゆるゆるなまみ)
(M字開脚にされると白いパンツが丸見えに)
やぁ、なにこれ!
ダメ、ほどいてぇ!
(錯乱してる間に手はちんぽを触らされて、もう泣きそう) (早漏くんのちんぽをみこすりしたところで、自分の制服とボクサーを下ろさせ手も椅子に縛らせる)
(早漏と自分の匂い嗅がせる)
いい匂いだろ、それともまだちょっと刺激がつよいか?
(早漏のチンポは反り返るほどにいきり立っている)
召し上がって頂けますか、お姫様
いくら姫でもどうすりゃいいかは分かるだろ、フェラくらいはなぁ
(口に無理やり押し付ける。早漏はもう自分でしごき始めている)
おら、しゃぶれよ
エロい音立てて、歯たてんじゃねぇぞ
(M字に顕になったまみの膨らみを力強く掴む) や、やだ!
あ、だめ、はいっん!ん!
(ちんぽを口に押し付けられ、押し込まれると言われた通りにしゃぶっちゃいます)
ちゅ、ちゅわんん!
(ヨダレをたらしながらへたなおしゃぶりをして)
(初めて男の人に胸を揉まれて泣き出しちゃいます) ヘッタクソだなぁ
(イライラしながら制服を引きちぎるとブラの隙間から指を滑り込ませ乳首を弄りこねくり回す)
おら、もっと奥まで、それともタマの方が好きか?
(頭を掴み奥深くまでくわえ込ませると、その後はタマを口に押し当てる)
(周りの男子はニヤニヤと笑いながら見ている。中には動画を撮ってるのも、顕になったまみの太ももを撫で回すのも、白パンツ越しにまみの恥丘を嗅ぐのも)
(早漏は我慢しきれずに自分で扱きまみの顔にに白く熱いものを放った) 募集します
乱交シチュで種付けしたい男子はいませんか?? 種付けしたいな。あなたの身長スリサ、(設定)年齢教えて、好きな状況設定して 158センチで93、63、95でどうかな?
子供もいてミルク出るおっぱい///
高校2年生の修学旅行の宿泊は男女混同
夜はもちろん乱交って感じの設定でどうかな?
あるいは週末恒例のヤリコンとか 修学旅行いいね。慣れてないので書き出し頼めるかな。 (この学校の生徒はみんなセックス大好き)
(修学旅行なんて女子がみんな妊娠しちゃうような行事で・・・)
「ん・・・ちゅ、んん・・・」
(お部屋には5人の男女合わせて10人がいますす)
(男子が用意したお酒でみんな酔った頃に乱交が始まります)
(王様ゲームをして、女子は下着姿にされて、キスしたりボディタッチをするうちにペアができて)
健一君、キスしよキス〜
(酔っててテンション高めの真奈)
(下着は牛柄)
(真奈は健一君に体を寄せてディープキスをします)
(真奈はおっぱいとお尻が大きいエロ牛です)
(子供も産んじゃっておっぱいミルクが出るようになってます) (これでいいかな??)
(男子優位の学校だから真奈を奴隷みたいに扱ってね) (ありがとう)
なんだよ、真奈。もうエロモードか。うーん、真奈の胸とヒップ最高だな。
(右手で胸を揉んで、左手でヒップをわしづかみにする)
俺のも固くなってきたよ。触ってみな。
(リアだよ。お互い実況付きで進めていいかな) はあ〜い
(真奈はオチンチンをお触りします)
(真奈のおまんこもう濡れててパンツにはシミがあります)
(回りも抱き合って体を触りあってます)
(早いペアはもう女子を裸にしてオマンコに指を入れてます)
ん・・・おっぱい強くしちゃやだ〜
ミルク出るようになってから敏感なの
(いいですよ〜、実況ありだとすぐ言っておちちゃうかもだけど) 真奈、俺のをしごくんだ。ほら真奈のおマンコまぐってやるよ。
ヌラヌラしているぜ。(下着をするっと脱がせる)
クリをこすられるとどんな声出るかな(指を前後左右に動かしてクリをこする)
//19p位になった。レス速いとうれしい。 あ、やだ、きもちいい・・・
(クリちゃん弄られると喘いじゃう)
(お部屋中喘ぎ声とエロイ匂いでいっぱい・・・)
おっきい、いいな〜///
あそこ濡れてる どんな声出ている?
今日は真奈に種付けしてやるよ。犬みたいなかっことM字になるのどっちがいい?
真奈の乳首うまいぜ。(ちろちろ舌先でつついて、甘噛みする)
//真奈に握られて、こすられていると思って、今、自分のこするね。先から
透明汁出てきた。真奈の髪型は?想像して、一緒に逝きたい ミルクいっぱい出るから好きなだけ飲んでね〜
やん、クリちゃんいっちゃう♪
い、犬がいい!
後ろから種付けして♪
(お向かいさんもバックでクラスメイトと向き合って種付けされちゃう・・)
おなかにいっぱい出してね♪
髪はぱっつんだよ
長さはね、肩より少し長い いいぞ、真奈。犬みたいに四つん這いになれ (リアでも)
後ろから、ぶち込んでやる (指、二三本入れて、徐々に奥に入れて動かせな)
どくどく、中出しするよ。 女教師の役で弱みを握られて体育倉庫で奉仕みたいな流れがいいですね それでは妻子持ちの教師と不倫しているのを知られて脅されるという感じでどうでしょう?
ホテルに二人で入るところの写真といっしょに
放課後の指定時刻に体育倉庫に来いという指示が送られてきたという設定でどうですか? 奉仕というより無理矢理ですね
途中から奉仕させてくださいとよがる設定もドキドキするかもです
わかりました待ち合わせ設定よろしくお願いいたします
一応NGは血が吹き出すのは無理です
styleは165 86 59 88です
髪型は仕事中はポニテでオフはほどいてます
声は甲高い声です
ブラウスにスカートでタイツという感じで
書き出しますね 授業の終了のベルがなる♪
ん...体育倉庫にこい?充樹
(教卓にメモがある)
なんだろう…
(歩いて体育倉庫にむかう、放課後は人気もなくしんとした様子の体育倉庫)
ガチャ…
(ドアを開けると充樹君がたっている)
どうしたの?先生に相談? 美咲先生、来てくれたんですね・・・・
これを見てもらいたくて。
(そう言ってポケットから1枚の写真を取り出すと美咲に見せる。
そこに写っているのは同僚の体育教師と美咲がホテルに入るところだった。)
これを見たときは驚いたんですよ。
(写真を見て驚く美咲を背後から抱きしめ、耳元にささやく。)
まさかあこがれの美咲先生がこんなことをするなんて・・・・ 先生どうしたらいい?
(結婚前もあり、どうしていいかわからず少しオドオドして後ろから抱きつかれて膝をついている)
先生にできることがあるならなんでもするからさ
写真くれないかなぁ?
(なだめるようだが上から目線の美咲)
【多少ぶったりOKです…嫌がるので無理矢理どうぞ】 美咲先生・・・
ボクは美咲先生を困らせるつもりはないんです。
写真は家のプリンターで印刷したものだし、誰にも話していません。
(あこがれの女教師の身体が、今腕の中にある。
想像以上に熱い肉のボリュームに勃起した肉棒を美咲の尻に押し付ける。)
だから・・・・わかるでしょう?美咲先生。
ボクは前から先生のことが大好きだったんです。
おとなしくしててください。
(熱い息とともに耳たぶへささやくと、
不意に美咲の身体を体育マットの上に突き飛ばす!
急に倒れた衝撃で身動きできない美咲のスカートをつかみ、
ホックを引きちぎるようにして脱がせる。) いや…やめて…離して…
これは犯罪よ…
(手足をばたつかせ必死で抵抗する美咲)
ビリビリ…ぶち
(ブラウスのボタンが外れ下着が露になってタイツにも線がはいる)
こういうのより違うのにしよ…
(財布からお金をとりだし渡そうとする) 金なんていらねえよ!!
(美咲の手を払いのけると財布と紙幣が宙に舞う。
その激しい声にすくむ美咲を抱きしめ、その唇に唇を重ねる。
強引に舌をからめる・・・・)
(しばらくして離れた唇・・・
荒い息とともに女教師に笑いかける。)
人を呼んでもいいですよ・・・・
でもそうしたらこの写真を見せて
『黙っててくれ』って先生に誘惑されたって言っちゃおうかなぁ・・・・ え…
(今の状況で生徒にてを出したとなると大変なことになると気付く)
ジロ…
(怒りが込み上げ充樹をにらみつける服ははだけブラとタイツショーツのみで)
【お腹を蹴って踏んづけてくれませんか?】 なんだよ、その反抗的な眼は・・・・・
(立ち上がり、美咲の腹を蹴飛ばすと
その腹を靴底で踏みにじる。)
先生、おとなしくしててくれたら
ボクだってやさしくできるんですよ・・・・
(苦悶する美咲の破れたブラウスのボタンを引きちぎり、ブラを無理矢理押し上げる。
あらわになる白い乳房・・・・
何度も思い描いた女教師の胸に両手をあてがい揉みしだく。)
あの体育教師にも揉ませたんだろ? 吸わせたんだろ!?
こんなふうに!!
(美咲の乳房に顔を埋め、乳首を左右交互にチュウチュウと吸いはじめる・・・) ぐひぃん
(腹を蹴られ苦痛で顔が歪み歯を食い縛りながら…)
お腹いたいぃ…やめて暴力だけは
(観念して充樹に身を委ね出す)
じゅるじゅる
(乳房を吸われベタベタになってくるも少し…)
ぁ....やめ....あ へへ・・・乳首がツンツンしてきましたよ、先生。
感じてくれてるんですか?嬉しいなあ・・・・・
(女教師をはずかしめる言葉をささやきながら、
美咲の肉体にまたがるように膝立ちでベルトを外し
ズボンと下着と同時に脱ぎ捨てる。
いきりたつ赤黒く勃起した肉棒は、高校生のものとは思えない・・・・・)
美咲先生、教え子にご指導、ご奉仕、よろしくお願いしますよ。
(美咲の鼻をつまむ。
呼吸のために開いた口に、熱い肉棒を容赦なくねじ込む。) あっあん…乳首きも…
(乳首を唾液でベタベタにして立たせてる自分が恥ずかしのか顔を赤くして背けてしまう)
ガチャ
(目線の下にしていたせいか充樹が股間をだしていたことに気づかず鼻を摘ままれ行きなり口へちんぽがはいる)
んぐ…ずちゅずちゅ…
(観念して口を尖らせ頬をへこませ舌を這いずらせる)
先生頑張るから許して
(糸をひく自分の唾液と我慢汁をすいまたくわえ口の脇から涎がだらだらと乳房に垂れ流しフェラをする) 美咲先生・・・・ボクのおちんちんどうですか?
大きいですか?
ちゃんと味わってくれてますか?
(普段は凛々しい女教師が自分の肉棒をしゃぶり、奉仕している。
誇らしさと、気持ちよさがないまぜになった倒錯的な快感が湧き起こる。)
素直な美咲先生は可愛いですよ・・・・
(自分に奉仕する美咲の髪をやさしく撫でる。
ひとしきり髪を撫でながら美咲の奉仕を味わうといきなり腰を引き、肉棒を引き抜く。)
先生・・・この唇でボクのおちんちんをしゃぶってくれたんですね・・・・
(もう一度唇を重ね、舌をからめあう。
同時に指先で美咲の秘部をこねまわす・・・・)
先生、もうすっかりできあがっちゃってるじゃないですか・・・・
欲しいなら欲しいいって言ってくれればいいのに。 充樹くん…気持ちいい…?
ずちゅ…じゅる
(上目使いでじっと充樹を見つめるが鼻の下は伸びきるように尖った唇が情けない美咲)
充樹くんのおちんぽ美味しいょ…
先生おちんぽ大好きなのぉ
(だんだん奉仕してると自分の股間が湿ってるのがわかる)
あっおちんぽ
(口から抜かれ仰向けにされキスをされながらM字になると)
あっ充樹くん…そこ…
(タイツとショーツの上から触られ表情が緩む) (美咲をのタイツを引き裂き、下着を引きおろす。
そして背後から、白く大きなお尻を両手で持ち上げる。)
美咲先生・・・・おまんこもアナルもまる見えですよ。
クラスのみんなに見せてやりたいな・・・・
美咲先生にあこがれてる男子は多いんですよ。
みんな美咲先生をオカズにオナニーしてるって言ってますからね。
でも・・・・・
(わざと思わせぶりに言葉を切る。)
先生のおまんこを味わえるのはボクだけだ!
ヌチュ!!
(陰裂にあてがわれた肉棒が、力強く一気に挿入される。)
ああっ・・・熱くて締め付けてくる・・・・
とろけそうだ。
これが美咲先生のおまんこなんだ・・・・ あっあん
充樹くんおちんぽ…すごい…気持ちいい…奥に
(ぐちゃぐちゃと音をたてながら結合部は歪み雫を飛ばすと…美咲は自分で乳首をいじりだし腰を左右にふりだす)
あっあん
気持ちいいよぉ…
充樹くん先生の口に唾垂らしてぇ
(口を開き舌を伸ばして…) こんなに腰振って・・・
美咲先生がこんなに淫乱だったなんて知らなかったよ。
(あざけるように言うと、突き出された舌に顔を多いかぶせるようにして唾をたらす。)
美咲先生・・・・自分で触るなんてもったいない・・・
ボクが触ってあげますよ。
(乳房の重みを愉しむように両手で包み、指先で乳首をコリコリところがす。
腰はリズミカルに動き、クチュクチュと淫らな水音が耐えることはない・・・・)
美咲・・・あんな体育教師と別れろよ。
ボクがいくらでも相手してやるよ・・・・
乱暴でも、やさしくでも、リクエスト次第さ。 あっ…いく…いく
いぐぅ〜〜〜〜
(顔を歪ませ充樹と自分の涎を口から垂らして股間をビクビクさせて充樹のちんぽをぎゅうぎゅうに締め付ける…)
あっあん…先生のおまんこおちんぽできもちぃ〜
もっとちょうらい
おっぱいもんでせーえきお口にちょうらい…
(ゆっくりと腰をくねらせ精子をねだる)
中には出さないでねぇん
またsexできなくなっちゃうからん
先生の口まんこにたくさんのせーえき…せーえきちょうらい
(あへあへとした顔で舌をだしてねだる) そうか、中出しできないのは残念だけど
これからたくさんセックスして欲しいからって言うなら聞いてやるよ。
(腰が激しく前後にストロークをはじめる。
パンパンと肉のぶつかりあう音とともに、二人の裸体が暗い体育倉庫にうごめきあう。)
ああっ!!美咲ちゃんのおまんこが気持ちよくてもう限界だよ。
(いきなり肉棒を引き抜くと汁が飛び散る。
その肉棒を、教師としての尊厳をかなぐり捨てた美咲の口に突き入れる。)
嬉しいだろ?
教え子の精液たっぷり受け取ってくれよ・・・・
うっ・・!!!
ドビュドビュドビュ・・・ドクン、ドクン、ドクン・・・・
(熱く、濃い液体が大量に美咲の口の中にほとばしる。) ぁっまたいぐぅ
にゅる…どびゅびゅぅ
(ビクビクっとした瞬間抜かれて口の前で精子がたくさん飛び散る)
ぁん…あったかぁいん
じゅる
(充樹のおちんぽをくわえて先を舌でつつき頬をへこませバキュームをしながら首をふる)
せーえき…おいひぃ…じゅる
(充樹は射精後もちんぽが吸われて口が半開きになり腰をがくがくさせ引こうとするが四つん這いで食い付きすいつづける)
毎日せーえきちょうらい
充樹くん…明日もね…
【ながい時間ありがとございました】
またよろしくお願いします
落ちます 彩乃の学校はエッチが超盛んです
先生か男子とエッチしたいです 高校2年の17歳。長い黒髪をポニーテールにして、今時には珍しく丁寧な言葉使い
と清楚な見た目で育ちの良さを感じつつ、Fカップのバストをしています。
そんなある日、学園独自の性教育システムでモニターとして(本人の知らない内に)
選ばれ、無理やり縛られ恥ずかしい場所を晒け出され、恥辱の限りを受け続ける…
といった設定で、辱めて下さる男の人を募集したいと思います。 >>804
既におっぱいもおまんこも丸出し状態で縛られてる、という状態から
雪乃を滅茶苦茶に犯してしまえばいいって事? >>805
個人的には先生とかに「○○室に行って」と言われ(騙されて)そこで…的な展開を
考えてましたが、そちらの方がお好みならそうさせて頂きます。 >>806
了解です。
それでは、最初から縛っているという状態からお願いしますね。
場所は、これからそういう事の為に使われる為の性指導室みたいな感じで
書き出しはどちらからにしますか? >>807
一応考えてましたが、勇一さんの書き出しに興味出てしまいました。不躾ですが
お願いできますか? >>808
【わかりました、それでは始めますね】
(ある日、雪乃は先生から○○室に行くよう命じられる)
(雪乃はそこへ訪れると、そこに待っていた性教育担当教官によって押さえつけられる)
(曰く「これから雪乃は性教育の為、一人のパートナーを決めて一年間セックスをし続ける義務がある」などの説明をしつつ)
(教官は雪乃を椅子に縛りつけ、足をM字開脚し、下着を脱がしてノーブラノーパン状態にさせる)
えーっと、ここに来いって先生が言ってたけど…
こんにちはー…って、うわ、雪乃!?
(そこには雪乃が恥ずかしいポーズで足を開いて制服のブラウスも開いておっぱい丸出し状態に)
(教官が「これから勇一と雪乃は性教育のパートナーとして一年間色んなセックスをする」という説明をされる)
へえ……それじゃ、今日は雪乃を好きなように滅茶苦茶に犯していいって事?
(教官は勇一の言葉に大きく頷いて肯定する)
【それではこんな感じでお願いします】 えーっと、ここか…
(先生から○○室に行くよう言われたので移動、初めて見る部屋に緊張する)
え…キャア!な、何するんですか!?
(いきなり押さえつけられ、当校独自の性教育システムを説明されるも納得いかず)
放して!放して下さい!
(抵抗するも無理やり椅子に縛りつけられ、足はM字開脚、ノーブラノーパン状態にされ)
うそ…勇一さん!?
(部屋に入ってきた勇一さんがパートナーと言われ驚く)
勇一さん、止めて!?こんなの…
(必死に懇願する) 【書き出しありがとうございました。素敵な書き出しでドキドキしてます】 雪乃っておっぱいでけえよな
そのおっぱい、滅茶苦茶にしたいってずっと思ってたんだよ
止める訳ないだろ?これから一年間、よろしくな
(いやらしい目線で雪乃の体をじっくりと嘗め回すように見て)
(乳房やおまんこに視線が痛いほど突き刺さっていく)
と、とりあえず、このおっぱいから味わってみるか
(雪乃の乳房を下から持ち上げるように掴みあげ、重さを確かめながら揉み始める)
うわあ、これが女の子のおっぱいかあ
柔らかくてでかくて最高だな、もっともっともみくちゃにしてもいいんだよな?
(力をこめて指先を乳肉の中に押し込んで揉みまわしてみる) いやぁっ!!止めて!!許してぇっ!!
(大声で叫んでも助けに来る人はいない。むしろその姿を楽しむように雪乃の乳房
を鷲掴みをして感触を楽しむ)
んっ…お願い…止めて…下さい…。
(だんだん敬語になる。というのも説明を受けたシステムのひとつには「女は男に
絶対服従を誓う」とあり、拒否すると鞭打ちの刑になるので逆らえず、事実上の
性奴隷状態である。だが「男は奴隷に対しても最低限の礼節を持って接するべし」
ともあるので一応人間に近い扱いを受ける事ができる。)
ん…はぁ…あぁ…はぁ…んっ…
(最初は鷲掴みしていたが、だんだん優しい愛撫になり、身体が反応してしまう) ああ、凄いよ、雪乃…
雪乃は俺に逆らえないからな、へへへ
ほら、大人しく俺におっぱい弄られているんだぞ
(雪乃の乳首を摘んでコリコリと押しつぶしていき)
(最低限の礼節をもって雪乃の乳首を女性の体として扱って弄っていき)
(乳房全体を優しくマッサージしてこね回していく)
次はオマンコだな、ほら、スカートめくるぞ
(そして雪乃のスカートを掴むとそれを思い切りがばっとめくり上げ)
おおお、すげえ、これが雪乃のおまんこか!
なあ、おまんことかおっぱいとか写真撮ってもいいか?
(雪乃のオマンコを見ながら携帯電話を取り出して、携帯のカメラで撮影をしようとする) あ、あ、ダメ、ダメ…はぁ…んっ
(乳首をコリコリ弄られて、どんどん感じてしまう)
………!!
(スカートをめくられ、顔をそむけて無言で耐える。乳首への刺激で感じてたので
濡れてるのがバレる)
いや、です…許して下さい…
(写真撮影を提案される、拒否できないのは分かっているが、恥ずかしさから拒否
してしまう) えー、駄目?教官、この場合はどうするの?
(もちろん教官の答えはイエス)
へへへっ、それじゃそういう事で
うわ、雪乃のおまんこ濡れてるじゃないかっ!
おっぱい弄られて濡れちゃうなんて雪乃は結構スケベだったんだなあ
(スカートをめくりながらぱしゃり、と一枚写真を撮り)
おっぱいもちゃんと撮らないとな
(胸にもカメラを向けて、パシャ、パシャ、と撮影)
(大きなおっぱいを掴んで上下に揺さぶって遊びながら何枚も撮っていく) 申し訳…ありません…
(教官が来て雪乃の耳元で、抵抗が激しいと鞭打ちの対象になると警告され)
勇一さん…どうか、私の恥ずかしい…写真を…撮って下さい…。
(羞恥に耐えて、勇一さんに申し出る)
はい…おっぱい弄られて濡れちゃう女で、申し訳…ありません。
(写真を撮られながら、主人である勇一さんに詫びる) ははは、しょうがないなあ、雪乃は
いつもおっぱいでオナニーしてるのか?
それにしてもおっぱい弄られただけで濡らす淫乱だとは俺も思ってなかったよ
(雪乃のおっぱいを掴んで軽くこね回しながら尋ねて)
そんな淫乱な雪乃にはご主人様のチンポを奥まで捻じ込んで
たっぷりザーメンをぶちまけて中出ししてやらないといけないな
(そう言って雪乃のおまんこを指で広げてみて)
(膣の内部をパシャパシャパシャッ!と何枚も何枚も撮影していく)
じゃ、そろそろ入れちゃうけど、大丈夫?雪乃?おまんこは十分濡れてる?
(そう言いながら雪乃のおまんこをなでて濡れ具合を確かめる) そんな…
(胸でオナニーしてるのか?とか淫乱とか言葉でも辱められ、顔をそむけて耐える)
はぅっ!!
(濡れ具合を確認と言いながら、わざとらしくクリを弄り出す、一番弱いので
今までで一番敏感に反応してしまう)
あぁ…そこは…そこは…ダメ…クリは…一番弱い…です
(わざと感じてると言わせるように執拗にクリを責め、つい腰も動いてしまう) 弱いって事は感じるって事か。なるほどねえ、雪乃はおっぱいとクリトリスでオナニーする派なんだな
腰まで動かしていやらしいなあ、おい
(にやにやといやらしく笑いながら納得して)
それじゃもっともっと弄ってやるよ
(クリトリスを摘んでコリコリと弄りつつ、カメラを向けてそのおまんこのアップをパシャ、パシャ、と撮影)
(たっぷりと濡らした所でセックスの準備が完了したとして、チンポを取り出す)
今日から性教育のパートナーとしてよろしく頼むぞ
(太いチンポを雪乃のおまんこの入り口に押し当てて)
(割れ目に沿ってチンポを上下させて焦らすように刺激していき)
(十分に濡れたところで、ちんぽをぐい、と入り口に強く押し付けて亀頭を穴の中にねじこもうとする) はい、私は…クリトリスでオナニー…します…いやらしい女です…はぁぁぁっ!
(告白したらクリを更に弄られ、はしたない声をあげる)
はい…こちらこそ、よろしくお願いします
(改めて性教育のパートナーとして挨拶する)
あぁ…きて…お願い、もぅ…
(太いモノが押し当てられ、焦らすように刺激され)
はぁぁぁんっ!大きい!あぁ…凄い…くっ!
(勇一さんのモノが漸く入り、喜びの声を上げてしまう) おお、すごい、雪乃のおまんこ物凄く気持ちいいよっ!
(ゆっくりとチンポを挿入しつつ、雪乃の肉穴を押し広げていき)
(その先端が子宮をゆっくりと押し上げていく)
うああ、雪乃やべえ、こんなに気持ちいいマンコだとは知らなかった
これで思い切り突き上げたらこのFカップおっぱいも揺れるんだろ?
(そう言って激しく腰を叩きつけると雪乃のおっぱいが激しく揺さぶられ)
(Fカップおっぱいがたぷんたぷんと揺れていく)
一年だけなんて勿体ねえなあ、これからもずっと俺のパートナーに出来ないのか?
(雪乃のおまんこを乱暴にかき回し、子宮口をがつんがつんと突き上げながら教官に聞くと)
(「勇一が望めば雪乃を一生ザーメン奴隷として飼う事も出来るぞ」との返答で)
へえ、そりゃいいな、やる気出てきたっ!
(雪乃のおっぱいを掴み思い切りこね回しながらパンパンパンッ!と腰を叩きつけていく) いぃ…私もいいのぉっ!お願い…もっと…
(勇一さんにどんどん突き上げられ、快感が増してゆく)
んあっ!んっ…はぁぁぁっ…私も…いぃ…
(乱暴にかき回されてるはずなのに感じて続け)
(程なく教官が近づいて雪乃の縄を解く。どうやらパートナーとしてお互い良好な
関係を築いたと確認できたようだ)
勇一さん…本当に、ずっとパートナーでいてくれる?
(自由になった手で勇一さんにしがみつき、甘えるように聞いてみる) ああ、もちろんだとも!雪乃のおまんこもおっぱいも俺のものだっ!
他の男には絶対触らせないぜ!
(パンパンパンパンッ!と激しく腰をぶつけて雪乃の子宮を突き上げて)
(両手で雪乃のおっぱいをぎゅうっときつくこね回して自分の所有であると主張する)
お前のおまんこは俺専用だ、俺のチンポの為だけのおまんこだぞ
ああ、本当に気持ちいいなあ、雪乃のおっぱい揉みながらセックスするのは
(そう言って雪乃のおっぱいに吸い付いたり、乳首を歯で挟んでみたり)
(おっぱいの間に顔を挟んでみたりと存分にそのおっぱいを楽しんでいく)
お前もそれがいいんだよな?このオマンコは俺の専用にして欲しいんだろ? 嬉しぃ…
(勇一さんの男らしい言葉を聞いたら急に愛おしくなり)
んあっ、んあっ!あぁ…凄い…他の男なんか、要りません、勇一さん専用の奴隷に
して下さい…
(激しく腰をぶつけてくる動きに合わせるよう雪乃も腰を動かして)
はいー私の…ぉまんこは…勇一さん専用です、はぅっ!!
(Hしながらも、胸も乳首を甘噛みされたり刺激を与えられ) 俺も雪乃みたいな最高の精液奴隷を手に入れられて嬉しいよ
学校外でもたくさん犯してザーメンまみれにしてやるからな
(雄として目の前の雌を完全に屈服させて我が物にしたという征服感に満たされて)
(更に強引に激しく肉棒をぶつけて子宮と内蔵が揺らされていく)
(雪乃が奴隷として屈服したのを見て教官が雪乃に首輪をつける)
(「勇一専用奴隷雪乃」と首輪には刻まれており)
(雪乃が完全に奴隷となった証でもあった)
お、いい首輪だな、似合ってるぞ。はははっ、ほらほら、奴隷らしくたっぷり犯してやるからな
雪乃、大きな声で奴隷宣言してみろ、俺の奴隷だって大きな声で自己紹介してみろ
(今にも射精しそうなチンポを子宮口にごりごりと押し付けつつ)
(雪乃のおっぱいも力強く握り締めて堪能していく) はい…私は勇一さん専用の奴隷ですから、いつでもどこでも犯して下さい…
んっ、ひぃっ、はぁぁ…
(今度は体位を変えてバックスタイルに、そのタイミングで教官から首輪をつけられる)
はい…素敵な首輪、ありがとうございます
(少し前なら嫌がっていた筈だが、今はむしろ奴隷の証に喜びを感じ)
はい…私は…雪乃は勇一さん専用の奴隷です、犬みたいな格好で首輪をつけて
犬みたいに犯されても、喜んでしまう奴隷です。ご主人様の為なら何でもします!
ご主人様ぁ…そろそろ…下さい…ご主人様のザーメン、欲しいです…。 ははは、犬みたいだな、雪乃!こうやって腰をぶつけるとおっぱいが揺れまくるな!
(雪乃の腰を捕まえて乱暴にがつんっ、がつんっ、と腰を叩きつけ)
(太いチンポが雪乃の肉穴を抉る度にその大きなおっぱいも揺れまくる)
そうか、それじゃあいつでも犯せるように常にノーパンでスカートでいるようにしろよ
学校の中じゃ制服も脱いで全裸っていうのをお前のルールにするぞ、いいな!
(そう言いながら雪乃の揺れる大きなおっぱいを掴んで捕まえて)
(がんっ、がつんっ、と後ろからマンコを抉るようにかき回し犯しまくる)
ああ、やべえ、気持ちいい、そろそろ俺も出るぞ
雪乃!俺のザーメンで腹いっぱいになれ!犬の交尾みたいにして孕ませてやるからなっ!
(そう言って、びゅるるるる!どぷっどぷっどぷっ!と精液を大量に吐き出していき)
(奴隷となった雪乃のおまんこの中いっぱいに精液が叩きつけられ孕ませようとする) はい…私は…ご主人様の、犬ですから…
(うわごとみたいに呟く)
はい…これからはいつもノーパンでスカートでいます…学校の中も全裸でいます
だから…だから…種付けしてぇ…!孕ませてぇ…!…はぅっ!!
(雪乃の体内で精液が大量に出たのを感じる) (びゅるるる!どぷどぷどぷ!盛大に射精し種付けしまくり)
(雪乃の子宮の中があっという間に精液でいっぱいになっていく)
ははは、いい子だ、そうそう、ご主人様のいう事には従わないとな
明日はお前の家まで迎えにいくから、親の前で種付けしてやるよ
さて、それじゃ写真を撮ろうか
(雪乃のまんこからチンポを抜いて)
ほら、マンコを広げて精液まみれの穴を俺に見せつけろ
(チンポの抜けたオマンコをパシャパシャと撮影していき)
(更に自らその穴を広げて見せ付けるように命じる) あぁ…ご主人様の…ザーメン…
(愛おしそうに、嬉しい顔をしてしまう)
ご主人様ぁ…さすがにそれは…
(秘部を広げて精液まみれの穴を見せろと言われ、さすがにたじろぐ…が)
わかり…ました
(今までなら絶対しなかったのに、服従の証とも言わんばかりに、命令通りに自ら
その穴を広げて見せる)
ご主人様ぁ…さすがに恥ずかしいです…
(羞恥に顔が赤く染まる)
【自分で見せるのって、リアで一番恥ずかしいやつですw】 そうか、そんなに恥ずかしいのか
じゃあ、お前のその恥ずかしい格好は俺だけが見るようにしてやるよ
ははは、いいぞいいぞ、よく見えるぞ
雪乃のエッチなおまんこが、種付けされた奴隷のまんこが丸見えだ!
(ぱしゃぱしゃぱしゃ!と撮影しまくり)
(自らマンコを広げるという恥ずかしい雪乃の痴態をばっちりとカメラに収める)
ご主人様にお前の恥ずかしいところを隅々まで見てもらえるんだ、もっと誇らしく思えよ
(雪乃におまんこを広げさせつつクリトリスをつまんでコリコリと押しつぶしてみる)
【リアでも恥ずかしいのか、そういわれるとますますさせたくなってしまうな】
【リアの雪乃がオマンコを広げている光景はとてもスケベで興奮するんだろうな】 はぃ…恥ずかしいです…ご主人様だけですから…こんな姿、見せるの…うぅ…
(羞恥に耐えながら、命令通り秘部を広げ続ける)
あぁ…許して下さい…はぅっ!!んっ…んあっ…はぁ…うぅっ…。
(恥ずかしがる雪乃の姿を楽しむように言葉と撮影で辱め、もっと誇らしく思えと
檄を飛ばしつつ、クリを敢えて弄り出す)
【はい、リアでも一番恥ずかしいです…リアのパートナーになったら命令通り
頑張ります】 ははは、許さないよ、お前はずっと永久に俺の奴隷なんだからな
(雪乃にまんこを広げさせた命令を続けさせつつ)
(雪乃のおっぱいを掴んでこね回したりして撮影して)
よし、それじゃもうマンコは広げなくていいぞ
その代わり服を全部脱げ。
全裸になってそこに立って、おっぱいもおまんこも俺に差し出すつもりで見せ付けてみろ
【雪乃のリアでパートナーになったら楽しそうだな】
【ノーパンノーブラの薄着で連れ回して隙を見てどこでも中出し種付けしてやって】
【一発中だしする度に証拠写真としてマンコ広げさせてマンコ写真撮ってみたいものだ】 あぁ…はぁ…はぁ…んっ…
(俺の奴隷だから永久に許さないと言われ、絶望の中にも何故か甘いときめきを
感じながら愛撫され続け)
はい、わかりました
(命令通り裸になり、立つ)
こんな感じで…よろしいですか?
(服を脱ぎ捨て、裸に首輪だけの女が立って)
【想像しただけで恥ずかしくなっちゃいます】
【ノーパンはともかく、ノーブラは…ずっとしてると垂れてきそうw】 ああ、そうだ、そんな感じでいいぞ
(そういって雪乃のおっぱいを、裸体をにやにやしながら観察し)
(雪乃のおっぱいに吸い付いてぺろぺろと舐めてみたり)
(おっぱいを掴んで揉んでみたり、おなかをなでてみたりして遊び)
このおっぱいもおまんこも全部俺のものなんだなあ
雪乃、足を広げてがに股になってみろ。
マンコは広げなくてもいいが足は広げろよ、ははは
(そう言ってカメラで雪乃の全裸のおっぱいまんこ写真をローアングルで撮影する)
【支えておかないと巨乳は崩れるからな】
【じゃあブラだけはつけておいてもいいぞ】
【その分犯す時はおっぱいを滅茶苦茶にしてやるがな】 はい…うふっ
(命令通り立ち、ご主人様から身体を弄られまくる。場所によってはくすぐったく)
はい、胸もアソコも、全部ご主人様のモノですから…でも、この格好マヌケかも
(ご主人様の言葉に同調し、足を広げてがに股になる)
【妥協して下さりありがとうございます。その代わり常時ノーパンでいるので
お許しを】 ははは、確かに結構間抜けだな
ほら、両手でピースしてみろ、もっと面白い格好になるぞ
(雪乃を変態みたいな格好を取らせて写真を撮りまくり)
(中出しされまくったマンコとおっぱいと顔が一度に入る写真を撮っていく)
よし雪乃、それじゃ校内を散歩するぞ
がに股のまま歩いていけ
(そう言って雪乃の手を引きながら歩き出していき)
(校内の生徒達に雪乃を見せ付けて自分の奴隷だとアピールする)
【ああ、俺の奴隷の雪乃にはもうパンツはいらないからな】
【そうだな、証拠として毎日ノーパンの証拠写真を送ってもらうのもいいな】
【さて結構遅い時間になったがまだ大丈夫か?】 別な意味で、恥ずかしいです…
(がに股のまま両手でピースしてみろと言われ)
は、はい…
(校内散歩の命令に、さすがに緊張が走る。ご主人様に首輪を引かれながら校内を
歩く姿は、自分の奴隷アピールに一番効果的)
【いいですね、ノーパン報告写真w】
【明日休みなのでこちらは大丈夫です、勇一さんは?】 (複数の生徒がたむろっているところで止まり)
よし、雪乃、ここでストップだ。
(そう言って雪乃の後ろに回りこむ)
雪乃、自分の名前とクラスを言いながら
俺の奴隷になったことを大声でアピールするんだ
(そう言いながら立ちバックの姿勢で雪乃のまんこにちんぽを押し当てる)
(そして、雪乃の自己紹介の最中に不意打ち気味で挿入し)
(バックから勢い良く叩きつけて雪乃のおっぱいがゆれるほど突き上げる)
【報告写真の時もちゃんとまんこを広げるんだぞ、いいな】
【こちらは眠気しだいといったところか。もう一回ぐらい雪乃を犯して種付けしたぐらいで切り上げようかと思っていた】 (複数の生徒がいるところで止まれと命令)
2年A組の雪乃です、このたび…はぅっ!!あぁ…
(命令通り、名前とクラスを言いながら奴隷報告する…筈が不意に挿入され、声を出せなくなる)
んっ…はぁ…ご主人様ぁ…そんなぁ…んっ、はぁぁぁっ…!
(立ちバックで激しく叩きつけられて自己紹介どころではなくなる)
【わかりました、恥ずかしい】
【お付き合いさせて頂きます。】 どうした?自己紹介が途中じゃないか
(雪乃のお尻を押さえつけながら後ろからぱんぱんぱんっ、と叩きつけ)
(太いチンポがじゅぼじゅぼと膣内をかき回していく)
奴隷の癖にご主人様の指示も満足にできないのか?
(雪乃の乳首をつまんで思い切り引っ張って)
(生徒達の前で雪乃が玩具にされている状況を見せ付ける)
ほら、このたびは…の続きは!?
(じゅぼじゅぼじゅぼ!いやらしくマンコをかき回す水音が辺りに響く)
【それじゃあもうしばらくよろしく、俺のザーメン奴隷の雪乃】 だって…んあっ!はぁぁぁっ…!
(後ろから突き上げられながら、早く自己紹介しろとダメ出しされ)
ヒイィィィッ!
(乳首を強く引っ張られて痛みが走る)
も、申し訳…ありません。このたびは…勇一さん専用の奴隷になりました。
この方をご主人様とお呼びして、どんな命令もつつがなく従い、一生尽くし続け
る事を…誓います…んあぁぁっ!
(ご主人様はわざと音を出すかのようにいやらしく腰を使う)
【はい、よろしくお願いします、ご主人様】 どんな命令でも従う、か。その言葉に偽りはないな?
(乳房を乱暴に押しつぶしながら確認して)
それじゃあ今から両手でピースしながら
俺がお前のマンコを突き上げた回数をカウントしろ
(雪乃のおまんこをゴリゴリと内側からかき回しつつ恥ずかしい命令を下し)
ほら、まずいち!にぃ!さん!ほら、やれっ!
(そう言って、これまでより勢いを付けてピストンを繰り返し)
(どすんっ、どすんっ、と子宮を突き上げ、チンポがますます硬くなり)
(生徒達の目の前で雪乃のおまんこが勇一のものと成り果てる様を見せ付ける) はい…どんな命令でも…従います…数えます…
(ピースしながら突き上げた数をカウントしろと言われ、ピースを作る)
いち…にぃ、さん…ひぃっ!
(ピストンがどんどん激しくなるが、必死に数えて)
ごじゅう、いち…ごじゅう、に…
(目の前で裸の女性を好き放題に振る舞う態度に、生徒は羨望の眼差しで勇一さん
を見つめ、どんな命令も健気にこなそうとする女性の態度に得も言われぬ色気を
感じる) ふふ、雪乃は俺の命令をなんでも聞いてくれる
本当によくできた淫乱奴隷だよ
(ごりっごりっ、とオマンコの中を乱暴にかき回し続け)
(80回目のピストンで雪乃の子宮を突き上げた時、その動きを一旦止める)
さて、雪乃、そろそろ次の種付けの時間だ。
自分でいやらしくケツを振りながら種付けのおねだりをしろ
(こちらを見ている生徒に見せ付けるように命令し)
(チンポの先端が雪乃の子宮口を捉えている)
あと、ついでに「雪乃の子宮は勇一様専用の孕み袋です」と宣言する事
いいな、ほらやってみろ
(雪乃のおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回して見せ付けながら命令し)
(今にも射精しそうなくらいびくんびくんと痙攣したチンポを強く押し付ける) はい…誓います。私はご主人様の命令なら、何でも聞く…淫乱…奴隷です…
はちじゅう、さん…はちじゅう、よん…
(おもむろにご主人様の動きが止まり、新しい命令を受ける)
はい、ご主人様…淫乱奴隷にそろそろ…種付けを、お願いします…。
(命令通り腰をふりながら)
雪乃の子宮は…勇一様専用の孕み袋です…どうか孕み袋に、ザーメン下さい…
(胸を激しく揉まれながら、生徒達に見せつけるよう切なくお願いする) よーし、それじゃたっぷりと出してやるからなっ!
(ごりごりと雪乃のおまんこを押し上げながら)
(種付けの準備ができたペニスが雪乃の子宮を押しつぶす)
みんな、見ろ!こいつは俺の奴隷だから乱暴にセックスしても文句言わないし
こうやって生ハメで中だししても嫌がるどころか喜ぶ淫乱マゾ奴隷なんだぜ!
(優越感に浸りながら生徒たちに胸を張って雪乃を自慢しつつ)
(びゅるっ!びゅるるるるるっ!と射精が始まり)
(雪乃のおまんこの中、子宮と膣の中がほとばしる大量のザーメンによって埋め尽くされ)
(巨乳淫乱女子高生奴隷雪乃のオマンコが勇一のザーメンでいっぱいに満たされていく)
ほら、雪乃、おっぱいゆらしてピースしながら喜びを表現してみろ、はははっ イク…イクぅ…はぁぁぁっ…!うぅっ、はぁ…はぁ…種付けありがとうございます
(ご主人様にお礼を言う)
はい…
(イッて朦朧としながらも命令通りピースをする。人前で淫乱マゾ奴隷と辱められ
ても、今となっては喜びでしかなく)
また…お腹いっぱいになりました、ありがとうございます…ぢゅるっ、ちゅぱぁ
(言われるまでもなく、お掃除フェラを始める) ははは、ああ、気持ちよかった、出した出したぁ、と
お?なんだ、自分から掃除してくれるのか、気が利く奴隷だな
(雪乃の頭を撫でながら感心してチンポをしゃぶらせて)
ほらもっとしっかりしゃぶれ
(雪乃の頭を掴んでチンポを喉の奥までねじ込むようにしゃぶらせて)
(そして、びゅるるるる!と射精し、雪乃に新鮮な精液を飲ませていく)
お前のおかげでチンポも綺麗になったぞ、お前は最高の淫乱奴隷だな
これからもよろしく頼むぞ、雪乃
(綺麗になったチンポを雪乃の口から引き抜いて労う)
【それでは、そろそろこの辺りでこちらはお暇させてもらうか】
【ありがとう、雪乃、なかなかよかったぞ】 ご主人様、嬉しいです…んぐっ、むぐぅ
(頭を撫でてくれて嬉しくなるも、今度は口内発射され、こぼすまいと飲み干す)
ご主人様、満足して頂けましたか?これからも頑張って尽くしますから…
(これからもよろしくといった感じで微笑む)
【はい、長い間ありがとうございます。とても楽しくてイキ落ちしそうになった
のは内緒ですw】
【勇一さんも、とても素敵でしたよ。またよろしくお願いしますね、それでは】 【お疲れ様、そちらも気持ちよくなってくれたようでなによりだ】
【それではこちらもこれにて落ちる】
【おやすみ、それじゃスレをお返しする】 同僚の男教師、もしくは男子生徒に無理やり置かされて気持ちよくなっちゃう感じのシチュでやりたいです
どなたかガンガンに突っ込んでくれる人いませんか 名無しさん、ありがとう今気付いた…
>>855
龍二さんよろしくおねがいします、どちらはどんな感じの男の人ですか? >>856
表向きは真面目な生徒会長ですが、裏では女性を犯しまくってるのはどうでしょうか? いいですね、好みですそういうの!
場所の希望とかあります?職員室とか教室とか
言っていただければ次から書き出しますね 生徒会室はどうですか?
俺の正体に気づきどうにかしようとして乗り込むが薬を打たれて返り討ちにあうのはどうかな。
書き出しありがとうございます。 龍二君、いるかな?
(ふんわりした膝丈のフレアスカートにシャツとカーディガン姿、黒い長髪の女教師だ)
(呼び出した生徒はきているかと室内を見渡す)
貴方の良くない噂を聞いたんだけど本当なの?
疑うのは良くないって分かっているけどきちんと聞いておかないといけないし…
(若干頼りなさげな印象を与える女教師で、喋り方も少し声が小さい)
【よろしくお願いします】 結衣先生どうしましたか?
何か用件ですか。
(ほんの数謬前まで副会長を犯していたが何食わぬ顔で挨拶をする)
よくない噂ですか・・・
とりあえずお茶でも飲んで話をしませんか。
(副会長が結衣にお茶を差し出し椅子に座るように話しかけ生徒会室を出て行ってしまう) あ、ありがとう…
(生徒会室の椅子に腰掛け、言われたままにお茶をゆっくり飲む)
あのね、嘘だったらそれでいいんだけど、貴方が女の子を…その、無理やり乱暴してるって聞いたんだけど
(体に妙な感覚を覚えて椅子に腰掛けなおす、そわそわ落ち着かないように) 落ち着いたほうが話しやすいですからね
長くなりそうな話みたいですから・・・
(優しい口調で話すが目は結衣の身体をいやらしく眺めている)
無理やりですか・・・
例えばこんな風ですか?
(立ち上がり後ろから結衣の身体をまさぐり始める) ああ、でも、貴方が「言いがかりだ」って言ってくれればそれで話は終わるんだけど…
あ…っちょっと、!ふざけた話じゃないのよ?!しっかり聞きなさい!
(思わずビクッと体を強張らせる)
(服の上からGカップのおっぱいが持ち上げられ、恥ずかしそうに顔をそらした) 言いがかりだと言いたい所ですが・・・
犯しているのは本当ですよ。
(平然と答えながら強弱を付けながら胸を揉み続ける)
ふざけてなんか無いですよ。
ひとつだけ違うのは犯された奴らはみんな俺の奴隷になってるところですよ・・・
(首筋に舌を這わせながらスカートをまくりあげワレメを擦り始める) やっぱり…本当だったの、だ、駄目…あッ
(しだいに服の上からでも乳首がツンと立っているのが相手の指に伝わるはず)
な、何で…ぁ、…こんな触られただけじゃこんなにならないのに…
やめなさい!ん、ふ、ぁ…私は、貴方の教師ですよ?!
(くちっくちっと秘部から嫌らしい音が聞こえる、恥ずかしさに両足をきつく閉じて) 確かに本当ですがみんな俺のチンポの虜なんですよ
これを見てみますか?
(結衣の身体を弄りながら今まで犯した女生徒たちのビデオを見せてやる)
(副会長から始まり校内で有名な美少女たちが犯されヨガリ狂う様を見せ付けられる)
教師はまだ犯していないんですよ・・・
こんなに感じないんですか?
本当は俺に犯されたかったんじゃないのですか・・・
(パンツをずらされ指が何度もマンコから出し入れされる) な、なんてことを…
(ビデオに写されていたのは生徒会室、職員室、屋上、様々な場所で相手に置かされ甘い喘ぎ声を上げている女の子ばかり)
(それを見ていると段々体が火照ってきてしまう)
教師を犯すなんて、貴方退学になるわよ?!
違…本当に…指、入ってきてる…ふあ、ぁあ…///
(愛液がとろとろ溢れてきてどんどんすべりが良くなり体は完全に男を欲しがっていた) 凄く喜んでいるでしょう?
直ぐに結衣もこうなりますよ
(呼び捨てにしながら指マンの速度を速めてゆく)
退学なんてなりませんよ
すでに結衣のマンコはいやらしく涎をたらしていますよ。
(中で指を曲げながら膣壁を擦り上げ快楽を与え続けている) 本当に…あ、これ以上は、だ、だめ…
や、ぁん…ッは、激し…
(上半身を机の上に突っ伏した格好で後ろの相手にお願いするが、お尻を突き出した格好は早く入れて欲しいとおねだりしているようにも見える)
や、ぁあ!そこ、だめ…あんっ、そこ弱いの…///
(入り口をヒクヒクさせながら爪先立ちになって耐える) これ以上されたらどうなるのか見せてくださいよ・・・
見せてくれるのなら幾らでも激しくしてあげますよ
(抜き差しするたびに愛液が飛び散り床を濡らしてゆく)
弱いところまで教えてくれるんだね
結衣はいやらしいな。
(上着を脱がし背中を舐めまわしながら指マンを続け片手でクリを扱いてトドメを刺そうとする) ぁ、ヒ…っ、ぁ、ああ…も、だめ…ぁ、イ、イっちゃう…ぁああ…ッ
(両足をガクガク震えさせ、そのまま指だけでイってしまう。膣内が激しく痙攣し相手の指を締め付けた)
(痙攣するのは中々収まらず、余韻に浸り)
はぁ…はぁ…う、そ…生徒に、イかされちゃった…ぁ
(眉を寄せ快楽に耐えながら、肌を露にした上半身の胸が大きく呼吸を繰り返している) 激しくイキましたね・・・
結衣はいやらしい先生ですね
(指を抜き頬に愛液を塗り、衣服を全て脱がしてしまう)
まだまだ始まったばかりですよ
結衣には数え切れないくらい逝ってもらいますよ
(後ろから一気にチンポをぶち込んで激しく腰を打ちつけてゆく) ぁ…ふあ…
(自分の愛液のにおいにまた体が熱くなってくる。さっき飲んだお茶のせいでまだ相手を求めていることn気付かないまま)
ま、待って…!今イってる途中…や、ッあ、ああ!
入って…る…生徒のおちんちん入ってきてる・・ぁ、あ…ッぁんッ
(指とは比べ物にならない大きさのものが挿入され、両足が床から跳ねた。突き上げられるたびに足がカクカク跳ね快楽に飲まれていく) 逝ってる途中だからチンポをぶち込んでるんですよ
生チンポで抉られるのは堪らないでしょう?
(抜いては入れを繰り返してカリ首が何度も膣壁を抉り続ける)
どうです俺のチンポは?
結衣も気持ちよくて狂いそうかい?
(背中にキスマークを付けながら突き上げ左右に揺さぶり犯し続けてゆく) や、やだぁ…中ごりごりって…ぁ、ン…っ
抜いて…生でなんて…ぁ、あん…に、妊娠しちゃ…ひ、う、ぅう、ぁっ
(膣内を犯す肉の感覚に身をよじる)
(愛液と相手の先走りが混ざって、深く挿入されるたびにぐちゅぐちゅ音が生徒会室に響く)
ぁ、きもちいい…気持ちいのっ!
駄目なのに…生徒のおちんちん生でハメられて…やん、あ、奥、まで激しく犯されるの、きもちいいのッ!
(きゅうきゅう膣内がペニスを締め付け、小さく何度もイきながらされるがまま犯され続けた) 妊娠しちゃうか・・・
そんなに中に出して欲しいのですか?
(抜き差しが激しくなりその度に子宮口やGスポを代わる代わる刺激される)
とうとう認めましたね
結衣も俺の奴隷にしてあげますよ
(突き上げるたびに結衣は爪先立ちになり淫らなダンスを踊らされる) やん…っは、激しすぎ…ッ!!あん、ぁ、ッあ、私の中、龍二君の形覚えちゃうっ///
(薬が完全に回って体中性感帯になったかのように感じまくる。奥を突き上げられるたびに悲鳴のようなよがり声を上げて)
な、なか…中は…
(はっと少し我に返り今日が危険日であることを思い出した)
…ぁ、中は…ん、ふあ、ぁ…だ、め…外なら、いいから…ッはぁ、あ、あんっ
(そういいながらも、膣内はペニスが深くまでくると、抜かせないようにきつく締め付けていた) 俺の形を覚えるんですか・・・
本当にいやらしい先生ですね
(根元までチンポを突き刺して形を完全に忘れないようにしてしまう)
中はダメなのか?
それじゃあこれで終わりにしますか・・・
(イク寸前でチンポを抜いて)
中にタップリ何度も出されたいのならまた始めても構いませんよ・・・
(入り口にチンポを押し当てて結衣の返事を待つ) ぁん…っぁ、なんで…
(ペニスが引き抜かれたおまんこからは愛液がまるで中出しされたかのようにとろとろ溢れてくる)
やだ…こんな状態じゃ…もっと…///
中、いっぱいだしていいから、そのおっきいのでズボズボして…っ
(押し当てられたペニスを自分から挿入するかのように腰を突き出す) いいオネダリですね
遠慮なく中に出してあげますよ
(直ぐにチンポがぶち込まれ今まで以上に激しいピストンが結衣を襲う)
それじゃあ外を見ながら出してあげますよ
凄く興奮しますよ
(繋がったまま歩き、結衣の乳房を窓ガラスに押し付けながら犯し始める) あ…ッ!ひ、ぁあ!また、おっきいの来たぁ…ッあ、ぁんッひ、
(熱い膣内が相手のペニスを飲み込む。カリがえぐるたびに耐え難い快楽が襲い学校内であることも忘れて腰を振って求めてしまった)
ま、まって、何…や、めて…ッぁん…外から、見えちゃう、う、ぅう…、あッん
(おっぱいが硝子に押し付けられて形を変えるのが外から丸見えになる、生徒会室で男子生徒に犯される教師なんて噂が広まったら…そう考えると怖くてたまらないが)
ぁあ…み、見られて、る…ッぁん!生徒が、私が龍二君に犯されてるの、み、見てる…ふ、ぁ・・・ぁあ!
(下校中の生徒がこちらに気付いた。それにより興奮してしまい締め付けるのがより強くなった) いいヨガリ声ですね
興奮しますよ・・・
(荒々しく突き上げられてつま先が宙に浮かされて串刺しにされる)
見られたほうが興奮するでしょう・・・
このまま中だしされるのを見せ付けてやろうじゃないですか
(パンパンに膨れ上がってチンポが結衣のマンコを蹂躙して思考を停止させる) あ、あ…っああ…も、だめ…何も考えられなくなっちゃう…ぁ、あーッ
(ぐじゅっぐちゅっと響く水音がどんどん早くなり、肌がぶつかり合う音が響きだす)
は、ぁ…だ、出して…中にいっぱいどろどろのせーえき…ッ
ああ、だめッまた中で大きくなってる…や、ん、ぁあ!ふああぁ…
(中でペニスが小さく脈打ちだすのを感じこちらもまたイく準備を) それはいいことですね・・・
出来ればチンポの事だけ考えてくれればいいですよ
(背中にキスをしてガンガンと突き上げて)
いい返事ですね
このままタップリ中に出しますよ・・・
出る!
(根元までチンポを突き刺したまま熱くて濃いザーメンを膣内に流し込まれてしまう)
【もっと続けますか?】 あッ、あぁッ奥、届いてる…だめ、もう・・・
気持ちよすぎて・・・ぁ、あ、あん!イ、イっちゃう…また…ぁ、だめ、イく…い、く…
(ろれつの回らない言葉で普段は言わないような言葉を酔ったかのように)
あ、ぁ、ぁあ!な、中に…熱いのいっぱい来てる…イくの、止まんない…や、ァん!
…龍二くんのせーえきいっぱい中出しされて孕まされてるの…み、見られちゃ…ぁ、あ…
(さっきよりも激しく膣内がビクビク痙攣し、ペニスから精液を飲み込むように搾り取る)
(きゅうきゅう締め付け必死に離さないようにおまんこからは出された精液があふれ出てきた)
はあ、はぁ…こんな気持ちよすぎ…おまんこ、おかしくなっちゃう…///
【そろそろいい時間なので終わりにしましょう。リアで感じまくっちゃいました、ありがとうございます、またどこかであったらよろしくね】 これから毎日犯してあげますよ・・・
嬉しいだろう
(チンポを引き抜くとマンコからザーメンがあふれ出て)
おかしくなればいいいさ・・・
結衣
(この後も何度も犯され結衣は完全にチンポの虜になるのだった・・・)
【了解しました。また会えたらタップリ犯してあげますね】
【これで落ちます】 422 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2015/10/26(月) 21:01:39.46 ID:rLNQTbLh0
でた
龍二
こいつほんと暇 423 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2015/10/27(火) 02:21:54.99 ID:3+I+w+9S0
子宮口って、出産の時に開くところだから、ねじこまれるとすればむちゃくちゃ痛いはず。
陣痛って、子宮口が開く痛さなんだから。
相手してる女の子も知らないから盛り上がるんだろうな >>891
服装とスリーサイズ教えて?
お好みのシチュはある? 退学が決まりそうだな。
辞めさせられる前にあの女教師を犯してやらないと気がすまないな
(宿直しているという情報を手に入れて深夜の学校に忍び込む)
ここで待つとするか
どうせ見回りで通るはずだ
(医務室の中ではるかが通るのを息を殺して待ち続ける) 夜の校舎って少し不気味ね…
ここも異常無し…
(医務室にさっと懐中電灯をあててチェックする)
(龍二には全く気づかない) 案の定きやがった
タップリ犯させてもらうとするか
(はるかの手を掴み一気に医務室のベッドに引きずり込む)
よくよく見るといい身体をしてるじゃないか
楽しみだな
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメを舐め始める) えッ…きゃあっ ウグッ…
んッ…な…何…
(不意を突かれ簡単にベッドに連れ込まれ)
だ、誰?
ああ、駄目、止めなさい…
先生、誰にも言わないから
離してちょうだい
(雰囲気で生徒だと悟ると緊張を解いて優しく語りかける)
駄目よッ…いけないわ
ああッ…はぁ
(舌がパンティ越しに…)
あんッ…だめぇ…そんな…
(生徒のテクニックに脚を開いてしまう)
ああ…も、もっと
(パンティをずらして直接舐めて欲しくなる) 誰にも言わないのなら最後までさせてくれよ
いいだろう?
(クリとワレメを下着の上から執拗に舐めまわす)
もういい声を出すんだな
そんなに飢えてたのかよ
(下着がずらされてマンコに舌をねじ込まれてピストンを繰り返される) りゅ、龍二くん?
(懐中電灯で相手を照らす)
(龍二が舌でクリをねぶっている)
あああ!いやぁッ…あなた、
どうしてこんな事を…
(下着がずらされザラザラの舌がおまんこに出たり入ったりする)
ああン!だめぇ…う、飢えてるなんて…せ、先生になんてこと言うの…あっあっああん
ダメ、あん、あああ
龍二くん、ああ、ん、もっと
(暗闇で生徒におまんこを食べられていると思うと感じてしまう) (龍二の髪を撫でてオネダリしてしまう) やっと気づいたのか
退学前にアンタが俺のことを忘られなくしてやるよ。
(舌が奥までねじ込まれて膣壁を舐めまわされる)
腰が動いてるぜ
どうせこの頃抱かれてなかったんだろう
(舌を抜きクリを吸い、指マンをマンコに与えてやる)
もっとだって?
指でいいのかよ
(指の数を増やされ激しく抜き差しされる) そ…んなッ…は、あッ
それダメ、あっ、あっあっ
(壁を舌で擦られてピクッピクッと反応してしまう)
ああ!クリはダメよッ…あん…先生に…こんな事!
アア、いい、龍二くん!
(クリが蕩けそう)
(おまんこはチュプチュプ鳴って指に犯される)
ん、はあッ…いや…
指じゃイヤっ…
ん、龍二くん、あああ!
おチンポ入れてください!
(医務室で、生徒と…はるか先生は興奮しきって愛液で龍二の指をベトベトにする)
(我慢の限界で欲しがってしまう) クリが弱いのか
そんなことを教えてもいいのかよ
(クリの包皮を舌先で剥いて周りを舐るようになめまわす)
指じゃ物足りないのかよ
(指を抜いて愛液まみれなのを見せつけて)
オチンポだって?
どうしようもない先生だな
(そういいながらスカートを引き裂き正常位で一気にチンポを突き刺してしまう) あああ、クンニ久しぶりなの
クリ気持ちいいの
(龍二の質問にアへ顔で答える)
あッ!あん、はぁ
破くなんて…
アアア
(スカートを破かれ興奮して濡れまくる)
あああ!入っちゃってるぅ
龍二くんのが…
生徒のおチンポがぁぁ
(簡単に奥まで…)
(おまんこは熱くてチンポが火傷しそう) クンニだけじゃないんだろう?
セックスに関しては全部だろう
(クリをきつく吸い上げてあられもない声を上げさせる)
そりゃ犯してるんだからな
こういうシチュが興奮するんだよ
(引き裂かれたスカートを見せ付けてやり)
生徒のチンポの味はどうなんだ
奥までくわえ込んでるんだろう?
(力任せに腰を打ちつけてチンポが根元まで突き刺さる) ひいいッ!
せ、セックス久しぶりですぅ
ああ、溜まんない
(龍二に調教されてゆくはるか先生)
ああ…レイプされてる…生徒に…あああん…あっ…あっ
(千切られたスカートを見つめながら激しくピストンされ)
んッ…生徒のチンポっ…お、美味しいで…す
ああん、龍二くん、もっと
もっと先生を犯して!
(龍二の言葉に煽られはしたなく締め付ける) 久しぶりだってさ
犯されてる生徒に全部言ってるよ
(ベッドが軋む音が大きくなるに合わせてはるかの嬌声が大きくなる)
レイプ願望があったのかよそれで生徒に強く当たって犯されるのを期待してたのかよ。
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせて)
もっとか。
それじゃあ邪魔な服を破くとするか
(ブラウスを掴み引きちぎって現れた乳房をきつく吸いまくる) アアア、言わないで
先生、狂っちゃう
(ギシギシベッドが軋み)
(チンポでしつけられるはるか先生)
ああッ…そんなッ…はあ
ああ、秘密にして、誰にも言わないで…ああんッ
あんあんあん!先生イクッ!
(いつもは毅然と教壇に立つはるか先生が生徒のチンポでイカされてしまう)
あーっ、オッパイだめぇ…
あっ、あっ、乳首、ダメ
イク、またイク!
(腰を回しながら乳首を吸われて連続イキしてしまう) 【龍二さん、気持ちいい】
【今日は4時半におちます】 狂ってるじゃないか
レイプされてるのにマン汁をあふれ出しながらチンポをくわえ込んでるだぜ
(角度を変えながら最奥を突いて膣壁を抉ってゆく)
みんなに教えたほうがいいじゃないか
何時でもどこでも学校で犯してもらえるぜ
(乳房をきつく握りしめて反応を楽しむ)
いい声だな
幾らでもオッパイを弄ってやるよ
(ピストンを繰り返しながら乳首を噛み、引っ張り、先を舌で転がしてやる) >>910
【それじゃあ全部脱ぎ捨ててるんだ】
【そこに行ってリアで犯してやるからさ・・・】 あんッ だってッ
龍二くんのおチンポが
硬くて太くて堪んない!
(暗闇で生徒のチンポに狂わされる)
やだッ…そんな…アアア
龍二くん、恐いわ
ああ 締まっちゃう 恥ずかしい!
(学校で龍二や仲間にレイプされる妄想)(龍二のチンポが入ってるところを見られたら…!)
あっあっあっあっ
乳首イク ああん ねぇ
たまんないの イクぅ
(汗でヌルヌルのオッパイを吸われながら生徒のチンポでイク) >>912
【裸でオッパイコリコリしてます…チンポ入れてください】 そんなに俺のチンポが気に入ったのかよ
どうしようもない淫乱教師だな
(言葉責めを繰り返しながら腰を動かしマンコをかき回してゆく)
男子生徒みんながアンタを犯そうとするんだ
学校には逃げ場がなくて直ぐに服をひん剥かれて犯されるんだよ
(想像させながらはるかのGスポを擦りあげてやる)
オッパイで逝きやがった
そこにだしてやるよ
(チンポを引き抜き一度目の射精を顔と乳房にぶっ掛けてしまう) あ、あん、気に、はああッ…
おチンポ堪らないです
もっと擦ってェ
(意地悪なピストンをされながら顔を真っ赤にして気に入ったと答える)
あ、そんな、そんな!
いやぁ、龍二くんのチンポじゃなきゃ先生イヤっ!
ああん、気持ちいい、そこッ…
そこ、ああ、イッちゃう
(龍二のチンポを激しく締め付けてイキまくる)
アアア、す…ごい、ハァ…
ああん…濃い…はぁん
(かけられたザーメンを顔やオッパイに塗りたくる) もうチンポのことしか考えてないな
救いようがないよ
(ザーメンをぶっ掛けられて惚けた顔を見つめてやる)
それは出来ない相談だな
俺はもう直ぐ退学になるんだぜ
(はるかの目の前でチンポが硬さを取り戻してゆく)
ザーメン気に入ったのか
それなら今度は中に出してやるよ
(四つんばいにしてバックからチンポを突き刺される) あっあっあっ
もう固いの…ああ
若いチンポ、生徒のチンポ!
(お尻を高く上げたままチンポをぶちこまれる)
ああン…退学は…先生が…学長にお願いして…なんとかするわ…はぁん!硬い!
だから…もっと犯してェ
(このチンポを失うなんて考えられない)(おまんこが勝手に吸い付く) 嬉しそうにくわえ込みやがって
完全にレイプの虜になったな
(激しく腰を打ちつけてはるかの身体が前後左右に激しく揺さぶられる)
チンポのために退学を解除するのかよ
それじゃあ、また気に入った生徒を犯していいんだな
もちろんアンタも犯してやるからな
(乳房を握りしめ、背中を舐め上げてピストンを繰り返して言うことを聞かせてゆく) あああ!ああああ!
おまんこ狂っちゃう!
あああン!イクッ!イクッ!
(廊下まで響く大声で叫ぶ)
(おまんこがチンポの形になる)
あああん…酷いわ!
(他の女達も犯すと言われて何故かマンコはキュッキュッと締まる)
あああ!はい…また犯してくださいぃ…ああああン!イクぅ!
(ザーメンまみれのオッパイを揺らしながらはしたなくアクメする) イキまくりだな
これで何度逝ったんだ?
(逝って痙攣しているマンコを何度も突いて絶頂状態を続けてやる)
でも想像して興奮したんだろう
他の女を犯したチンポで貫かれることをさ・・・
(指が食い込むほど乳房を握りしめられながら服従の中だしを決められてしまう) あああ!わかんない…
ずっとイッてるのぉ
あっあっあっあっ
またイクぅん
(快感が途切れずただ龍二の言いなりになる)
ああ、そんな、はぁ
他のおまんこに入れたチンポで…?はぁぁぁん!
興奮しちゃうゥン!
(他の女の愛液がついた龍二のチンポで…想像しながらマンコをチンポにむしゃぶりつかせる)
ああ!出てるぅ
中に出てるぅ
(アへ顔で龍二に服従の中出しをされる) 中に出してるぜ
また逝ってるんだろう
(中にドクドクと流し込みながら張るから絶頂するのを眺める)
他の女の愛液が乾いて白くなったチンポを入れられるんだ。
こんな風にな
(チンポを引き抜いて愛液まみれのチンポを見せ付けて)
まだ欲しいだろう・・・
ぶち込んでやるよ
(無理矢理立たせ立ちバックでマンコを貫かれる) ああ!ああ!
中出しって…凄いぃ…
(初めての中出しでおまんこでザーメンを味わってしまう)
ああん、そんな、酷いわ
はぁ、どうしよう…
先生おかしくなっちゃう!
(愛液まみれのチンポ…他の女の愛液だと想像して)
(おまんこがキュンとなる)
あっあっあっあっ!
ああん!ああん!
ずっと犯してください
先生を犯して!
(龍二のセックスのおもちゃにされる)(おまんこは正直でチンポに吸い付いている)
【龍二さん、少し早いですが今日はそろそろおちます】
【感じてしまいました。濡れ濡れです】 なかだしは堪んないだろう?
他の生徒もいつもよがってるぜ
(ガンガン最奥を突きこんではるかを狂わせる)
もうおかしいだろう?
生徒に犯されて喘いでるんだぜ
(スパートをかけマンコが何度も貫かれて)
いい返事だ
褒美のザーメンをやるよ
(そのまま子宮に熱くて濃いザーメンを流し込まれる) ああ、堪んない
龍二くんのチンポ堪んない
あっあっあああ
イク!
(はるかがイクと龍二も射精を始める)
はああ…いいわ…堪らない
他の…お…まんこに…入れたおチンポで犯してくださ…い
(泣きながらチンポの奴隷になる)
ああ、龍二くん、
お願い、もっとぉ
もっと先生を犯して
そのチンポで犯して
(先生のオネダリは朝まで続いた)(翌日はるか先生は学長にフェラをして龍二の退学を取り消してもらうのだった) >>926
伝言するので良かったら
御返事ください 放課後、体育の補習と称してエッチな指導を受けたい
ロリ顔のむっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 クラスのいじめっ子がいじめられっ子の僕と担任の女教師のフェラチオやセックスを強要するシチュで女教師募集します。 虐めの相談、または虐め現場に遭遇した女教師を激しく罵りながらレイプしてください
淫乱設定はNGです 募集します
子供のいる女生徒です
今日も種付けしてください >>941
かずみ
あやの
むさし
まりあ
魔王ロキ
まい
さぶろう出ましたー!!www イジメを受けているという相談におびき出されて犯されてしまうシチュで
お相手してくれる生徒を募集します 学校に登校しなくなった生徒に届け物をする同級生か、
家庭訪問にきた女教師をいたぶってくださる方はいらっしゃいますか? スレの動きが悪いので>>980で次スレで大丈夫かと
>>980さん
よろしくお願いします ちょっとマニアックですが勇気を出してw
初めて体の関係になったが、男が未熟なため快楽を得られない女子が意見
しかしそれにプライドを傷つけられた男が乱暴にHをして...で募集します。
女性側は快楽を得られず、最後まで嫌がるタイプの話ですが、それでも良いよと言って下さる方いましたらお願いします。
NGはグロですが強制スカは大丈夫です。 真面目を装っていた男子生徒に犯される教育実習生の女教師はいないかな。
体育教師がいいかな・・ こんにちは
今日から教育実習でこのクラスを担当することになった三浦奈津子です。
よろしくね クラス委員長の真一です
よろしくお願いします
先生は体育なんっでしたっけ。どうりで引き締まった体してますね。
よかったら案内しましょうか?学校内とか倉庫とか。
(真面目を装っているがすでに奈津子の体を狙っている) あなたがクラス委員長の真一くんね
よろしくね
え?身体が締まってるって?それはこれでも大会大学で水泳部に属してますけらね
(身長も高いが豊満過ぎる身体に競演スイムは同期でも評判になるくらい)
そうね
じゃあ校内の案内を真一くんに頼もうかしら?
(今日は実習生らしくタイトなスーツに身を包んでいるがスタイルの良さが一層際立つ) 【遅くなってすみません!ちょっと席を離れたので携帯に変更してレスしてます】
【また席に戻るのでよろしくお願いします。】 (教室を出て歩き始める)
へぇ・・・水泳部なんだ。
それじゃいつもはあのハイレグの水着着てるんですね。
今日は違うけど・・・。
(頭の中では奈津子の姿を妄想している)
水泳って筋肉つくでしょ?腹筋とか割れてるの?
さっ、ここが体育館倉庫。先生がよく来る事になるかな。
中入ってどうぞ・・・ うふふっ何を想像してるの?真一くん
競泳水着はそんなにハイレグではないわよ
(興味津々の男子生徒ならでなの質問にも余裕で対応する奈津子)
肩とかはある程度筋肉はついてるけど腹筋が割れるほどではないわ
(明らかに水泳で鍛えられた細い腰に腕を当ててお腹を触ってみる仕草で教える)
へぇここが体育倉庫かぁ懐かしい匂いがするわ
(真面目な雰囲気の真一にスッカリ安心して1人で倉庫の奥へズンズン入ってゆく)
(タイトスカートがパツパツな張ったヒップが左右にプリンプリンと揺れる) (奥まで進んだ奈津子の後ろ姿を見ながらドアを閉め鍵をかける)
そうなの?ハイレグじゃないんだ。でも際どいよね股間は。
あの食い込みとかさ。
先生はそんな姿でされたことあるの?
俺よくそんなDVD見るけどさ・・。
(いつの間にか奈津子の真後ろに立ち腰を掴む)
へぇ・・細い・・・ え?なっ何を言ってるの?バカねぇ
(少し口調の変わった真一くんに怪訝な顔で答える奈津子)
(くびれた細い腰をねじって振り向くと一層盛り上がった胸のラインが強調されてしまう)
え?どっどうして鍵閉めちゃうの!?ちょ・・チョット真一くん!
キャっ・・さっ触らないで!
(大人しい雰囲気からうって変わって大胆な行動で真一に腰を掴まれて丸いヒップをクネらせて嫌がる奈津子) (細い腰を掴みながら倉庫の壁に押さえつけ・・)
先生の後ろ姿とか見て、水着姿妄想したら興奮してきてさぁ・・。
俺も男だし、セックス好きだしさ。
先生も・・大学じゃしてんだろ?
たまには高校生のも・・いいだろ・・・
(後ろから胸や太ももを乱暴に触り始める)
そんないやらしい体・・・男の先生だってほっとかないだろ・・・ イヤイヤっ!やめてっ!真一くん!
(鍛えてはいてもさすがに男性の力には敵わず後ろから壁に押しつけられて身動きが取れなくなる)
(細いくびれた腰から背中を抑えられ立ちバックの様な姿勢になるスーツの上着からカットソーに包まれたGカップの豊乳がタユンと揺れヒップが突き出されて細い腰に合間って大きく丸みが強調される)
セックスとかって・・なっあなた高校生でしょ?
何言ってるのよ!離しなさい!
大声で他の先生を呼ぶわよ! (まさぐりながら・・)
高校生でもセックスはしてるよ。
俺だってね。真面目に見られるから結構やりやすくてさ。
何人もの女子とか先生と・・。
最初は嫌がるけど俺の・・でかいらしくて今じゃみんなとたまにここでやってる。
知ってる?ここは防音で何も音もれないの。
先生の声なんて外にもれない・・。
だから、いくら大きな声で喘いでもいいよ・・・
(突き出されたおしり・・スカートを捲り上げむき出しにして割れ目に沿って指を乱暴にはわし、股間を弄り始める)
(最高だな・・この体・・・) ええ!?こっ高校生なのに・・学校でセックスしてるの?
(以前に先輩の男性教師や教頭が奈津子の身体のことでイヤラシイ話をしているのを聞あったが生徒たちが乱れているようには見えなかった)
生徒同士も問題だけど・・せっ先生って・・他の女教師って?あの夏目優子先生??嘘ッ
(奈津子の憧れの先生が真一と乱れた関係と聞いてもピンとこずずぐに否定するが 教師への信頼が崩れそうになる)
防音って・・まさか嘘でしょう?倉庫で防音って・・だっ誰か!!きて!!助けて!!
(確かに大きな声は室内でかき消されるようで 倉庫の窓からすぐ前を通る生徒の足音も聞こえない)
いやいやっやめてぇ!!真一くん!・・お願い・・やめて・・
(すこしづつ状況を理解して観念すると涙目になって許しを請う女教師)
(スカートを捲り上げらると彼氏からプレゼントされたピンク色にTバックが白いヒップに食い込む様が丸出しになる)
・・ひいいっ・・いやぁあッ・・触らないでぇ!!
(高校生とは思えない卑猥で手慣れた指先で秘部を撫でられ あながちセックスで百戦錬磨も嘘ではないと感じる) 【また遅レスになって申し訳ありません。先ほどからPCの前に戻ってきました。】
【三浦奈津子22歳 体育大学4年の水泳部所属 T168 B98G W58 H94です。】 (ショーツ越しに秘部を弄りながら・・)
いやらしいの履いてるなぁ・・。このまま直ぐに入れられそうなパンツじゃんか。・・
学校は男と女ばかりだろ?やってても不思議じゃないんだよ。
夏目先生とは週3回はここでやってるよ。昨日だって・・・。
夏目先生も俺のペニスのトリコ・・・。彼氏もいるのに。
奈津子先生もそうなるさ。
(パンストを破り、ショーツの脇から指を滑り込ませ直接陰部に触れひだをいじり始める)
(服の中に手を滑り込ませ豊満な胸をまさぐっていく) あの夏目優子先生が・・しっ真一くんと・・ここで週3回も・・嘘ッ嘘ッ
(赤い眼鏡がキャリアウーマン風で自信たっぷりに生徒を指導する30歳のベテラン女教師が高校生にメロメロになっているとは到底信じがたかった)
こ・・これは・・かっ彼氏も貰ったヤツで・・・普段は普通のよ!!
(今夜がデートだったから彼氏を喜ばそうと思ってと言いかけて口をつぐむ奈津子)
ヒイイッ・・やめてぇえッ!!破かないで・・お願い・・ヒャアアッ・・
(ストッキングを破れれて破かれた穴から白いヒップが飛び出して一層卑猥なラインが浮き出る)
(申し訳程度に股間を包むショーツの脇からいとも簡単に指が秘部に滑り込むと本気でイヤイヤをして暴れるが男性の力にビクともせず無駄に大きなおっぱいがプルンプルン揺れるのみ)
ハウウウッ・・・おっぱい触らないでぇ!!いやああ・・はあああッ・・やめてぇえ (暴れる体を押さえつけながら・・)
本当だよ・・中出し、顔、あの胸・・・かけまくってる。
飲んだりもしてくれるよ。信じられないか?
(既に湿っている陰部の中に指も入れていく・・)
熱くなってるよ、先生?初めてのシチュで興奮してない?
(指で弄りながら自分のズボンを脱ぎ反り返っているペニスを取り出し奈津子の太ももにこすりつけながら・・)
もう・・こんなになったよ・・
先生のせいだからね。
(そう言うとマットに押し倒し上に覆いかぶさり足を広げさせ正常位の体制になりペニスを陰部にこすりつけるように腰を動かす)
もうすぐ入れてやるから・・・ 嘘ッ嘘よ・・夏目先生の彼氏って・・こっ婚約者なのよ!来月結婚予定なのよ!
そんな・・そんな・・バカな・・みっ乱れてるわ!
(真一の言葉であの美しい顔や奈津子以上に女らしい身体が高校生に蹂躙されている姿を想像してしまう奈津子)
こっ興奮なんて・・してません!お願い・・真一くん・・黙っててあげるから・・もう止めて・・お願い・・ハアッ・・ンンッ♪
(否定していたが今日は排卵日で夜は彼氏に思いっきり甘える予定だった奈津子の身体が無理やりにでも反応してくる)
ひっヒイイッ・・なっなに・・やぁあああッ!だめだめだめ・・やめてぇッお願いッ!許してぇ・・
(棍棒のような硬く太いモノが太ももに当たる感触が伝わってきて それが彼氏以上に大きさだとすぐにわかってしまう奈津子 本気で嫌がるも少し抵抗の力が弱まってしまう)
あああ・・いっ入れるなんて・・ダメよ・・あああ・・ダメよ・・・
(マットの押し倒されるともう観念したのかシクシクと泣きながら目を瞑ってジッと耐えるよう身体を強張らせる) (泣いている奈津子を見ながら・・)
その涙が快楽の涙に変わるさ。
先生の体エロすぎるよ・・さすが水泳部。
さて・・・
(あまり抵抗しなくなった足を広げさせ破ったパンストの間からTバックのショーツをずらし陰部に亀頭を添える)
これからが本番だよ、俺興奮してるから何度も出してあげる。回復も早いからイキまくるよ・・先生。
(ゆっくりとしかも奥まで入れ込んでいく)
(ゆっくりとピストンを繰り返しながら・・・) (どうせならすぐに済んで欲しいとばかりに顔を向こうにソッポを向いて目を瞑ってジッと耐える)
(両腕を曲げてキュッと脇を締めると図らずも寝そべったまま奈津子のGカップの盛り上がりが薄いカットソーに強調されてしまう)
・・・は・・早く・・早く・・済ませて・・もうイイから・・
(諦めの言葉をのべるが自然と涙が頬からツゥっと伝ってマットに零れ落ちる)
・・・!!!ヒグゥッ・・・はッ・・はッ・・アウぅううッ!!
(ジッと耐えていたのも束の間股間に火箸を突っ込まれたような圧倒的な雄棒の感触に目を見開いて呻いてしまう)
ああああッーーーッ!!・・アフウぅううッ・・・・んんんッ・・ンッ・・ンッ・・
(乱暴ではあるが奥まで丁寧なストロークで剛棒が的確に奈津子の一番感じる部分を刺激されてゆくと思わず甘い声が出そうなのを必死で押し殺す)
んふぅうッ・・ふうッ・・ふうッ・・
(鼻孔が膨らみ顔を真っ赤に染めて必死で耐えれば耐えるほど奈津子の膣は別物のように反応して恐ろしいぐらい大きな肉棒に絡みついて締め付けて馴染んでゆく) 【さすがにもう戻って来ないかな?合わなかったのでしょうか?】
【残念ですが落ちますね】
【落ち】 はぁ…もうこんな時間、外も真っ暗になっちゃってるな…
(職員室にいるのは自分一人のみ。テストの採点やら事務作業をしていたらいつの間にか夜遅くになってしまった様子で)
(大きく伸びをして窓の外を見ている)
【誰もいない職員室で乱暴に犯してくれる人いませんか。先生でも生徒でもOKです】 【こちらは生徒でお願いします】
(普段から素行の悪いこちら。この日は教室の隅でゲームをしていたらこんな時間になっていた)
(何気なく職員室を覗くと結衣先生だけが居る様子)
あれ、こんな時間まで仕事してたの? ん?拓馬君か、そうだよ、仕事。
拓馬君はこんな時間まで学校にいちゃ駄目でしょ
先生ももう戸締りして帰るから拓馬君も帰りなさい
(相手のことはよく知っていた。問題児の一人で何かしら先生達を悩ませているうちの一人で、優しく、しかりきっぱりと生徒へ告げる)
【よろしくです!】 【宜しくお願いします】
(きっぱりと告げられても、帰る様子は見せない)
へー、帰るところだったんだ…。じゃあ、この職員室にいるのも結衣先生一人ってことかな
(徐々に距離を詰めながら)
そんなに急いで帰らせようとしないでよ。もしかして彼氏でも待ってるとか?
俺は、結衣先生ともう少しお話していきたいなぁ まあねー、他の先生はもうとっくに帰っちゃったよ。
そうそう、拓馬君、テストなんだけどもうちょっと真面目にお勉強しないと駄目だからね?
分からないことがあるならきちんと教えてあげるから…
(スマホや手帳やらの荷物をバッグの中に詰めながらテストの点数についてお説教)
(そのせいで相手が近づいてきていることなど気にも留めていない)
まあ、先生にも彼氏くらいいますよ!大人をからかうんじゃありません。
ほらほら、お話は股今後明るい時間にね! へー、結衣先生からだったら是非勉強を教えてもらいたいな
(他の先生からのお説教であれば面倒に思うかもしれないが、結衣先生が相手であれば苦にならない)
(どうやら帰るための片づけをするために、こちらに注意を払っていない様子である)
(それならばと近づいて、後ろから抱きしめてしまう)
彼氏が居るってホント?ちょっと嫉妬しちゃうなぁ
俺って結構結衣先生の事は好きだったんだけど。
また今度なんて言わずに、詳しい話を聞かせてよ
(胸元に手を伸ばしてその膨らみを包み込んでしまい、もう一方の手をスカートの中へ忍ばせて秘所まで触ろうとする) そうね、もう少しお勉強も頑張らないと進学のことも大変だし…
拓馬君は頭はキレる子だから頑張ればすぐ成績も上がると思うよ
(さて、帰ろうとバッグを肩にかけようとしたとき、急に後ろから抱きつかれ机の上に落としてしまう)
ちょっと!やめなさい!
お話はまた今度って言ったでしょ!もう遅い時間なんだからいい加減に…
…きゃ!や、止めなさいってば!!
(あわてて相手の両手を体から引き剥がそうと掴むが、力の差もあり、スカートの裾が皺だらけになるだけだ) そうだなぁ…、もう遅い時間だし、せっかくだから別の勉強ってのはどうかな。
男と女について教えてよ。俺、そういうことに興味津々なんだよね
(片手を後ろ手にひねり上げるようにしながら、結衣先生の上半身を机の上に押しつける)
(この状態であれば、下手に動こうとすれば腕を痛めるかもしれないし、そう簡単に暴れはしないだろう)
先生、気を付けてね。変な風に暴れると、腕の関節とか痛めちゃうかも。
俺だって大好きな先生に怪我なんてさせたくないから大人しくしててよ
今日の先生の下着はどんなのをつけてるのかな
(そうしてスカートをお尻の上までまくり上げて、下着を晒してしまう) い、痛い!離して!
(机の上に上半身を押し付けられ、苦しさに表情を歪ませる)
(足をバタバタと暴れてもそこから体勢が崩れることはなく、紺色のフレアスカートがめくられると肌寒さから小さく声を上げた)
拓馬君!いい加減にして!
そういうことは恋人でを作ってしなさい!先生をなんだと思ってるの?!
ちょっと…それ以上は本当に怒るから!
(スカートの下は黒のレースの下着)
(かすかに両足が震え、怯えているのが分かる) なるほど、恋人ね。じゃあさ、今から俺の恋人になってよ。結衣先生だったら大歓迎だよ
彼氏の事なんて忘れちゃってさ。
それにしても、黒の下着だったのかぁ…やっぱり大人の女性って感じで、お洒落してるんだな
後ろからだったら下着に包まれた先生のお尻が丸見えだよ。そして、こうすればさらに中の方まで見えちゃう
(腰のところから下着の端を掴んで、一気に下へと剥き下ろす)
(当然、その下から現れるのは、無防備な結衣先生の秘所)
うわぁ……、先生のあそこが全部見えちゃってるよ。これはいい勉強になるな。…もっと先生の事を教えてもらってもいいよね?
俺って結構女の子にもてる方だからさ、扱いにはちょっと自信があるんだけど
(そう言いながら、慣れた手つきで割れ目をまさぐり、上下に弄り回してから簡単に肉芽を探り当て、激しく揺さぶる)
(荒々しい手つきではあるものの、痛みを与えるようなものではなく、的確に女の弱点を狙っていく) 何馬鹿なこと言ってるの?!
拓馬君、先生にこんなことして…本当に止めなさいってば!
ひゃ…っ!こ、こら!何して…ッふ、ぁ…
(下着も下ろされ、直接指で触られると外気の冷たさと指の感触に驚き声を上げる)
(まだ秘所は強張ったままきつく閉じられているが…)
だ、だめ…ッ止めなさい!
学校でこんなことしてどうなるか分かってるの?
ぁ、あ…っんん…
(次第に濡れてきている証拠に水音が小さく聞こえる)
(それが恥ずかしくて顔を真っ赤にし、きゅっと目を閉じてしまう) 学校でこんなことしてちゃまずいよね。だからさ、先生もこのことは黙っててよ?
まあ、色々と話しちゃうのもいいかもしれないけど。
まさかばれてないと思ってないよね。後ろからだとしっかり分かっちゃうよ
先生のここが濡れてきたこと。こういうのも含めて、全部誰かに聞いてもらおうか?
まだまだこんなもんじゃないよね。女の反応ってさ。もっと引き出してあげるよ
(少しずつ濡れてきた蜜を利用するようにして、秘所を弄る手つきはどんどんと手慣れたものになっていく)
(割れ目の頂点に息づいた小さな肉芽に向かって、小刻みな振動で集中的な攻撃を浴びせかけてしまい)
気持ちよくなっちゃったんでしょ?結衣先生の身体がどんな風に反応しているのか教えてよ
勉強、教えてくれるんでしょ な、何言ってるの…!今すぐ止めなさい!
こんなの犯罪なんだから…バレないと思ったら大間違い…っぁ、や、ぁあ!
おねが、ぃ…これ以上は、だ、だめぇ…っ
(くちゅっくちゅっと音が段々大きくなっていく)
(強張っていた両足も次第に快楽の波にあわせてヒクヒク動いている)
そ、そこばっかりダメぇっ!
あ、ぁ、や、やだ…キちゃう、から…ぁん、あ、あッ!
(ビクンっと小さく震え、秘所の入り口がきゅうっと締め付けられる)
(クリ攻めで小さくイってしまったようで、荒く呼吸しながら机の上でぐったりとうなだれる) へえ、結衣先生の身体ってすごく敏感なんだ。こんなにエッチな身体してたんじゃ、通報なんてできないよね?
この恥ずかしい身体のこと、だれかに報告しなくちゃいけなくなるもんな
(うなだれているのをいいことに、絶頂を極めたばかりの秘所に肉棒を近づけていく)
先生には、もっと滅茶苦茶になってもらって、この身体がどんなにエロいことになるのか勉強させてもらうよ
女の身体って本当に凄いよなぁ。こんな状況でも気持ちよくなっちゃうんだから
ほら、もう一発ですよ
(秘所に向かって肉棒を押し進める。ここまでくれば、腕を押さえていなくてもいいだろう)
(かわりに腰をしっかりと掴んで、限界まで張った肉棒の先端を押し込んでしまう)
(抵抗感を受けるものの、蜜の助けを借りれば簡単に貫いてしまう)
(入ってしまえば、若さに任せた力強いストロークで前後に揺さぶる)
もしかして、彼氏より俺のチンポの方が良かったりするのかな。ほら、良い声で泣いてみなよ
(ねっとりと奥を犯すように押しつけたかと思えば、快楽を求めるように膣壁を擦り立てたり、自分勝手に結衣先生を揺さぶる) は…ぁ…っ
(生徒にイかされてしまった事実に放心し、荒い呼吸だけが響く)
(しかし秘所にあてがわれた熱いものに気がつくとハッと我に返り上半身を少しだけ起こした)
あ…だ、だめ!お願い、それだけはヤメテ!
だめ!だめえっ!!
(先端が挿入されるときつく締め付けられるのが伝わるはず。ヒッと息を飲み、逃げようとするが前には逃げられずにそのまま奥まで…)
ぁ、あ、…ッだめ、ゴムも着けてないのに、や、ぁ…ぁあ!
は、入ってる…奥まで…や、ぁん!あ!ぁあ!
(突き上げるたびに長い髪が揺れて顔に掛かる)
(愛液のおかげで中はぬるぬると滑りまるで相手を待っていたかのようにきつく締め付けていた)
ち、違…そんなことない!
お願い、ぬ、抜いて…ぁあっ…ん、ァん!
(膣内はしっかり気持ちよさに喜んでいて、相手のペニスを離すまいとヒクヒクさせていた) 【すみません、いいところなのですが急用落ちしなくてはならなくなりました。本当にすみません。お相手ありがとうございました】
【落ちます】 【了解しました。お相手ありがとうございます、こちらも落ちますね】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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