【雑・H】三つ星店☆☆☆ゴチ 12件目【グルメ】
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イタリアン、フレンチ、中華、和食など各国の料理ばかりでなく、
焼鳥屋、鉄板焼、ラーメン屋、うどん屋、蕎麦屋、ファミレス、
ファーストフードなど好きなお店に設定してお使い下さい。
奥の特別個室ではエッチもできます。
大切な人と一緒に食事を楽しみ話を弾ませ、素敵な時間を過ごしましょう。
【注意事項】
・不特定多数の雑スレではありません。
・18歳未満の方の入店を禁じます。
・チャットや外部誘導、メアドやTEL番晒し等の出会いに繋がる行為は禁止。
・募集、待ち伏せ、掛け持ち、伝言行為、画像アップロードは禁止。
・sage推奨(E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力)
・荒らしは完全スルー。応対した時点であなたも荒らしです。
・使用後は必ず空表示をお願いします。
・レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。
開店します。いらっしゃいませ。
<前スレ>
【雑・H】三つ星店☆☆☆ゴチ 11件目【グルメ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344695374/ 今はツイッター、Facebookとか他にも色々増えましたからね
あと10日くらいかな、クリスマス仕様は
(裸ん坊になってベッドへとごろん)
ふふっ、やっぱりふたりで頭乗せても、へっちゃらだ〜
(大きな枕に頭を並べて寝転んで) これが噂の枕ですねっ
(仲良く頭を並べて、うれしそうに由人さんを見つめ)
今年も無事忘年会ができましたぁ
でもまだおおみそかまであるから
お互い体調とか、交通とか気をつけて過ごしましょうね
(指を絡めながら、ぎゅうっと抱き合って)
由人さんの体温、落ち着くなぁ
(鼻先をくっつけながら小さいキスを繰り返し足を擦り合わせ、おでこをこつん)
今夜はこうして、ぴったり寄り添って
朝までずっと離さないで一緒にいてね
おやすみなさい、私の大好きで大切な由人さん
お休みゆっくり楽しくすごしてね
だーいすき ひょっとしたらリンゴ、規制解除されているかも知れません
今、Wi-Fiが切れたけど書き込めたから
これが書ければ規制解除されたっぽいです
これが続いてくれれば出先から、書く事が出来るので助かります〜
(肌をぴったりと重ね合わせ、ぎゅっと包み込むように抱きしめて)
今年も一緒に忘年会楽しめました
そう言えば毎年恒例の今年一年振りかえって言うの忘れてましたね
これはまたの機会、年末に逢えた時にでもしましょうか
(可愛いキスを繰り返し、おでこをこつんとぶつけ合わせて)
今夜も朝までぴったりとくっついてね…
(二人ほぼ同時に瞼を閉じて夢の中…)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しい人
何かと慌ただしい師走、りおさんも体調に気をつけて下さいね
また、逢えるの楽しみにしてる
だーいすき♪
(以下、美味しい料理が楽しめる三ツ星店空いています) (ささっと入り口のドアを開け真紀さんをエスコートして)
今夜は応募していただいてありがとうございます。
何を飲まれますか?
俺はビールで。 こちらこそ、一人寂しくしていたので名無しさんが募集していてくれて良かったです。
お部屋…ではなくお店ですね、ありがとうございます。
ここはどんなお店なんでしょう?
(エスコートされて、お店に入るとキョロキョロと見回して)
私も、とりあえずビールにしておきます。 (とりあえずビールを二つ頼み)
色々悩んだんですが、飲むとなったら店の方がいいかなって。
部屋は後々ですね。
それまでに俺が粗相をしなければいいんですがw
食事もできますし、勿論飲み物も何でもあります。
せっかくのクリスマスですし、こういう雰囲気もいいでしょ? そうですね、いきなりお部屋でも緊張しちゃいますし、こういうお店の方が安心…かも?
あ、でも後々は考えてるんですねw
何か食べますか?お酒だけじゃ、悪酔いして私が粗相しちゃいそうですw
メニューがあれば…あ、あった。
(テーブルの端にあるメニューを引き寄せて)
ビールに合いそうな美味しいもの…枝豆とかですかね。ちょっとオヤジっぽい?
ざっくばらんに、なんでもありな感じですね。
そういう雰囲気は好きなので、大歓迎です。 (届いた二つのビールの一つを真紀さんに渡し)
乾杯です。
(顔の前にグラスを掲げ、グラスを合わせる様に合図して)
そこは男ですからねw
真紀さんの隙をいつでも探していますよ。
スルっと入り込んでくるので気を付けていて下さい。
いやいや、季節外れですけど俺も大好きです。
そうなると塩辛とか頼んじゃう感じでしょ?w
居酒屋だと思ってもらって大丈夫です。 あ、ありがとうございます。乾杯。
(ビールを受け取って、掲げられたグラスにカチンと当てて一口)
ん、美味しーい。
けど、ビールじゃ色気がないですねw
やらしいですねw
隙を見せないように気を付けないと、まんまと食べられちゃいそうです。
この時期だと、おでんとかでも良いですよね。
塩辛!頼んじゃいましょう。
(さっと店員さんを呼んで枝豆と塩辛を注文)
このままだと多分日本酒とか飲み出しちゃいますねw
せめてもう少しクリスマスらしく…チキンくらいは食べましょうか? チキンもローストチキンとかより唐揚げ寄せ?
もしくはささみのタタキを山葵醤油でとかw
色気の感じ方は人それぞれですので、俺はそういうのでも大丈夫です。
寧ろ砕けた感じで良いですよ。
厭らしいですよ。
隙を見せない様にすればする程、隙は生まれちゃうんですよね。
これが不思議なんだなぁw
おでんも行っちゃいましょう。
俺はゆば巻き(真紀さんだけにw)と玉子。
あとはんぺんかな。
真紀さんは? 唐揚げ良いですね。
竜田揚げかオーソドックスなのか…うーん…名無しさんはどちらがお好きですか?
本当ですか?良かったです。
私もこういう砕けた感じが好きで…イタリアンとかフレンチなんかは気が張って疲れちゃいますw
気を付ければ気を付けるほど、隙が見えちゃいますか?
じゃああまり気張らない感じにしておきます。
でも、酔うと甘えたくなるんです…隙だらけになっちゃいますね。
ん?(一瞬きょとんとしながらも、意味が分かるとくすっと笑って)
じゃあ私は…あ、名無しさんじゃ、名前に掛けて選べないですねw
ここは普通に、大根と厚揚げで。 揚げ物大好きな俺はどっちがいいか選べないなぁ。
両方!っていいたい所だけど、今夜はノーマルな唐揚げで。
(唐揚げとおでんの諸々と漬物的なのを頼んで)
たぶんそれって雰囲気でやられちゃうやつですよね。
て言うか日本人だから居酒屋が合うのが普通ですよw
甘えたくて飲みに来たんでしょ?
だったらもう少し飲んだら酔ったふりをしてくれていいです。
今夜はそのために真紀さんの側にいます。
その代わり、隙だらけの太股とかそこら辺にするするっと。
あ、今なんとなく触手的なのを想像しました?w
日本酒にします?
それともシャンパン?w あ、名前。たつろうさん?
オシャレなところ苦手なのかもしれないですw
居酒屋良いですよね、楽ですしワイワイできますし。
今は隣に座ってる感じなんですかね?
酔ったふり、というより雰囲気に酔っちゃいそうです。
(グラスを傾けて、グイッと飲み干す)
ん、多分これでお酒にも酔いましたw
ということで、少しだけ肩を借りますね。
(こてんと頭を寄せて寄りかかる)
触手は想像しなかったですけど、竜郎さんの手がどんな感じなのかって想像しちゃいました。
大っきくて、ゴツゴツした手だといいなぁ。
んー…ここは日本酒にしましょう。
シャンパンにおでんの組み合わせは、食べたことなくて想像できないですw
それに塩辛もありますし…ワイン系に塩辛って不味いらしいですよ? そうです、たつろうです。
でもね、たまにスーツでも着込んで行ってみるのもいいかもです。
それってシチュに通じる物がありますね。
隣でも合い向かいでもどっちでも良いですよ。
今夜側にいてくれさえすれば。
(グラスを飲み干す真紀さんを眺め、続いて自分も飲み干して)
(肩に乗せた頭に手を絡め髪を触って)
こんな感じの手です。
(掌を大袈裟に掲げて見せ)
シャンパンおでんは俺も未知数ですw
良かった、日本酒を選んでくれて。
そう言われるとやってみたくなるんだよなぁ。
ワイン飲むと凄く眠くなっちゃうんですよね、俺。 特別な日くらいなら良いかもしれないですね。
シチュに通じるもの、ですか?
んー…隣が良いです。向かい合うのは緊張しちゃうので…
今夜はこのまま側に居させてもらいますね。
ふふ、髪を触られるの気持ち良くて好きです…もう少し撫でてもらって良いですか?
(掲げられた手を取って、指を絡めて握ってみる)
見るよりも、実際触った方が分かりやすいですよ。
おっきいですね…男の人って感じです。
シャンパンはまた別の機会にでもw
日本酒は冷か、お燗かどうします?
試してみますか?私も実際に試したことないので、分からないですしw
眠くなったら困りますね、夜はまだこれからですから。
今日はワインはやめておきましょう。 今夜が特別な日になったらいいですね。
普段できない事をするって意味です。
そう言われるとまじまじと真紀さんを見たくなっちゃいますね。
隣にいる方が至近距離でしょ?
真紀さんの綺麗な目が良く見える様に…
(握られ指を絡めたまま、すっと顔を真紀さんの前に近付け)
これじゃ髪が触れないですね。
それとも…
(指を絡めたまままきさんの柔らかい唇を奪い)
あ…髪をもっと、でしたよね…
そうですね。
洗面器とかを用意してそれこそ部屋で試してみましょうかw
俺は冷でいただきます。
真紀さんは? 場所は居酒屋のような場所ですけれどw
もう既に特別な日になりましたよ?
なるほど、普段は表に出せない欲求なんかもできちゃいますもんね。
意地悪ですね…
至近距離で見つめられるのは、恥ずかしいから駄目です…
(近付けられる顔に、アルコールで染まった頬を余計に赤くしながら少し目を伏せて)
ん…はぁ、クラクラしちゃいます…お酒のせいですかね?
それとも、竜郎さんにされてるから…?
(手を握ったまま、空いている方の手で、唇をなぞる)
髪も触って欲しいですけれど、キスももう少し…いいですか?
試すときには何にせよ自己責任でw
私も冷にしておきます。
他に注文は…要らないですね。
(テーブルを確認しつつ、日本酒を注文して)
店員さんから見れば、こんなにくっついていれば恋人同士に見えるのかな… 本来は星が三つも付く様な店なんですけどねw
居酒屋みたいにしてるのは、やっぱり気が効くんだと思います。
俺の前では出してもいいですよ?
受け止めて見せますから。
何せ今夜からずっと特別です。
(真紀さんの頭を髪をくしゃっと抱いて唇と唇を近付け)
これでキスしたらもっとクラクラするかな?
特別な夜の特別なキスだからですよ。
(纏わり付く様に唇を重ねてから離れ際に)
柔らかいなぁ…
このまま俺の女になっちゃいます?
自己責任だとしても背中くらいは擦って下さいねw
何せ新しいチャレンジですからw
最初に店に入って来た時点でそうに見えてたはずです。
だって今日は特別な日でしょ? 三ツ星って聞くと敷居が高そうなのに、ファミレスやファーストフードみたいにもしてくれるみたいですよ?
なんでもありの素敵なお店ですね。改めて、連れて来てくれてありがとうございます。
じゃあ、竜郎さんの欲求も出してくださいね?
私だけじゃ不公平ですから。
(頭を押さえるように唇が近付けられると、そっと目を閉じて)
きっと、すごくクラクラしちゃいます…
(離れる唇に、名残惜しそうにもう1度啄むように重ねて)
竜郎さんの唇は、ちょっとカサついてますね。
それは、どういう…
勿論です、介抱はしますよ。
言い出したの私ですからw
確かにそうですね…
クリスマスに男女が2人でいれば、自ずとそう見えちゃいますね。 違いますよ、真紀さん。
俺が募集をしていて、そこに応募してくれたのは真紀さんです。
真紀さんがもしも寝ていたら…応募する前に誰かが応募していたら…
もっと言うと、俺が募集していなかったら…
全部必然なんですよね。
と、俺は思ってます。
このキスも。
カサついているのは、一生懸命真紀さんを口説いているからです。
舌で唇を触ると余計に…
でもそれを感じて貰えるの嬉しいなぁ。
何かもうアタルのが当然の流れですねw
もしかしたら凄く食い合わせ良いかも知れませんよ?
なんだこれ!めっちゃうめー!みたいなw
(真紀さんの身体を包む様に抱き締め)
もうどこから見てもそう見えると思います。
(耳元で) ふふ、ロマンチストですね。
でも私もそう思いたいです。
偶然じゃなくて、出会うべくして出会った…
なんて言ったら、ちょっと臭いですか?
口説かれると、どうして良いか分からなくなっちゃいます…
こうして、こんなにも近い距離で言われると、その気がなくても頷いてしまいそうで…
葡萄と発酵した塩漬けのイカですよ…?
材料だけ聞くと、合いそうには思えないですw
やっぱり日本酒が安定ですよ。
(抱き締められると、おずおずと手を回して、肩に額を押し付ける)
そう、ですね。何だか恥ずかしいです… ロマンチストですよ、男って。
表に出す出さないは別にして。
そういうロマンティックなのに真紀込まれて下さい。
(巻きだけに)
あ、逆だったです?
でもその名前だって、もし花子だったら無かった話ですから。
全部必然です。
もう少し身体の力を抜いてみます?
それとももっと強引に俺の女になれって奪いに行ったらいいかな?
そうだなぁ…それじゃあ目を瞑って下さい。
原材料で言うと凄いですねw
そこに登場する「イカ」がカタカナですもんねw
それじゃ真紀さんの顔が見れないなぁ。
もうキスは必要なくなった? ふふ、逆ですねw
竜郎さんが単にシャレ好き?
最初は名無しのまま行こうかなぁ、と思ったんですけどね。
何となくちゃんと名前を付けたのも、必然ですね。
強引なのは嫌いじゃないですよ。
でも、本気なんですか?
目を?はい…
(目を瞑って顔を向ける)
ね。米でてきている日本酒の方が合うのは一目瞭然?です。
ん?いかって変換したら1番にカタカナに変換されるんですw
だって、今私変な顔してます…
だから見られるの恥ずかしいなって…
キスは、したいですけど。 (目を瞑った真紀さんをぎゅと抱き締めて)
ほら、最初に言ったじゃん、隙を探してるって。
今の真紀さんは完全に隙だらけです。
変な顔かなぁ?
それって目を瞑ってるから自分で見えないだけでしょ?
妄想の世界ですよ。
(少し首を傾げ、そのまま真紀さんの唇にキスをして甘噛み)
本気かどうかは、こっちを見ないとわからないでしょ?
そろそろ目を開けて俺の方を見てみます?
真紀さん大丈夫ですか?
さっきから真紀さんの身体…熱くなってるような気がします。 (ぎゅっと抱き締められると、少しだけ驚いたように身体を強張らせて)
隙だらけになるのは…竜郎さんが…
無理矢理迫ってくるような人じゃないって、分かってるからですよ。
見えなくても、顔も熱くて…上手く目も開けてられないから…
きっと、今すごく変な顔です…熱に浮かされてるみたいに。
(キスに応えながらも、唇を甘噛みされるとびっくりして肩がはねてしまう)
見ても、分かるかどうか…
(ゆっくりと目を開いて、竜郎さんの顔を見る)
大丈夫、です。
竜郎さんに抱き締められられてるから、どんどん熱くなって…のぼせちゃいそうです… 俺のせいだったらこの上無く嬉しいです。
どうかなぁ、無理やりって言うのも嫌いじゃないですよ。
でも、それはもう少し関係を築いてからかな。
その時はするっと、ぬるっとなってるはずです。
もしかしたら今なってる?
確かめてみようか…
(すっと上着の下に手を入れ、直接肌に手を触れ)
ここも柔らかいなぁ…
(撫で回す様に手で真紀さんの身体を確かめ)
可愛いよ、真紀さん。
(目が合った瞬間にまたキスをして) 今無理矢理されたら、わたし…流されちゃいそうです…
あっ…竜郎さん…
(直接肌に触れる手が撫で回すように動くと、ふるりと身体を震わせて、きゅっと手を掴むようにして止める)
待って…触られると、ぞくぞくして…
声、我慢できないから…
(目が合ってすぐに重ねられた唇に、目を閉じる暇もなく竜郎さんを見つめたままで)
ん…このままじゃ私、おかしくなっちゃいそう。
触れてるだけで…熱くて、頭がぼーっとしてきちゃう…
(熱で潤みだした瞳を向ける) して欲しいならして欲しいって言わないとダメですよ。
これも必然ですね。
(下着に手を入れ、熱を帯びたそこに指で触り)
真紀さん、ここはまだ部屋じゃ無いです。
声はダメです。
(手のひらで真紀さんの口を塞ぎ声を出させなくして)
次回は声を我慢しなくていい所にします。
今はダメですよ。
(言いながら舐め回す様に身体を指で詰り、反応を楽しんで)
真紀さんの反応が可愛過ぎます。 やっ、あ…そこは…あぁっ…
(下着の中に侵入する手が敏感な場所に触れると、堪えきれずに声が出てしまって)
だって、竜郎さんが…っ
ふ、んんっ…
(口を手で塞がれて、くぐもった声を出しながらも、触られるたびに身体をくねらせる)
(口を塞ぐ手に、少し苦しそうにしながら離して欲しそうに手を軽く叩いて)
はっ…竜郎さん…意地悪しないで…
(呼吸を荒くしながら、涙の滲んだ目で見てお願いする) 可愛いなぁ。
でも今夜は声を出すのはダメです。
(真紀さんの口を塞ぐ手にゾクッとしながら)
手は離しますけど声は禁止ですよ?
わかりましたね?
(ゆっくりと真紀さんの口を塞ぐ手を離すと、逆の手を激しく動かし)
俺のも触っていいよ。
硬くなってるから。
(言いながら手を引っ張り、自分の硬くなった物を掴ませ) っ…ふ…
(こくこくと頷いて、言われた通りに声を出さないように、唇を噛みながら手の甲を当てて抑える)
ん…っ、はぁ…っ…
(激しくなる手の動きに、声が出そうになりながらも必死に堪えて息を吐く)
(空いている手を取られて、竜郎さんの股間を掴まされると、一瞬手を引きそうになって)
竜郎、さん…こんな、お店で駄目です…
(そう言いながらも、硬さを確かめるように、そっとなぞるように手を動かす) 声を出すと店員さんが来ちゃうから我慢です。
(中指ともう一本をゆっくりとそこに沈め)
イってもいいいけど声は禁止です。
(中を擦る様にして指を動かすと、ぴちゃっと音がして)
奥に部屋があります。
そこに行って恥ずかしい声を出しますか?
でもその前にー
(声を漏らしそうな真紀さんの口に、髪の毛を撫でながら咥え込ませ)
こうなると声は出ないですね。
(そのまま指の動きを激しくし) ぁ…ん…そんな…
(濡れたそこに入ってくる指に腰が揺れて)
っ、ふぅ…ん…
(中を擦られると鳴る卑猥な音に顔を赤くして、隠すように竜郎さんの肩に顔をうずめる)
へっ…?んくっ、ぅ…
(髪を撫でられて力が抜けた所を押さえられて、咥えさせられると、少し苦しそうに呻く)
ん、ふ…
(歯が当たらないように気遣いながら鼻で呼吸して、指が動く度に甘く鼻にかかった声が漏れ出てしまう) (下から突き上げる様に腰を浮かし、喉元に付き立てながら)
(声を押し殺し我慢しながら動かす口元に更に硬さを増して)
(丁寧に這う真紀さんの舌の暖かさを感じながら)
真紀さん…、すげー気持ち良い…
(真紀さんの中に入った指が一瞬動きを緩め、思い出した様にまた激しく中を擦り)
レストランに来たのが仇になっちゃいますね… く、ぅん…ふぅっ…
(喉を突くように腰を動かされて、えずきそうになりながらも堪えて唇を窄めて)
(口の中で硬さを増すのを感じて、確かめるように舌でなぞる)
(舌を這わせると、気持ち良さそうにする竜郎さんにキュンとして、音を立てないようにそぅっと頭を振って刺激してあげて)
あっ…んぅっ…
(緩くなった指の動きがまた激しくなると、思わず口を離しそうになって、僅かに声が出そうになる) 私は大丈夫ですが…
もしかして眠いですか?無理しないでくださいね。 (真紀さんの口から引き抜き、服を無造作に脱がせながら)
真紀さんが上で、そのぬるぬるした中に入れますね。
俺のを持ってもらっていいですか?
(椅子に座る自分の上に真紀さんを跨らせ)
ゆっくりと腰を沈めて下さい。
奥まで入ったら下から突き上げます。
(真紀さんが腰を沈めすのを待って) (口から抜かれると、溢れた唾液を拭って)
(脱がせられる服に、恥ずかしそうに胸元を手で覆う)
竜郎さん…本当に、ここでしちゃうんですか…?
(恐る恐る問いかけながら、竜郎さんの肩に手を乗せて、膝に跨る)
は、ぁあっ…
んっ…全部、入りましたよね…?
(腰を落としていくと、ゆっくりと入ってくるモノに熱い息を吐き、肩に額を押し当てながらしがみつく) >>486
遠慮せずにそうして下さい。
無言落ちは悲しいので、一言だけでもくれると嬉しいです。 (拭った唾液の痕をなぞるように舌で撫で)
店員に見られるかもしれないですね。
でも我慢できないから…
(奥まで刺さりそこに熱を感じると、胸に顔を埋め貪る様に舌を這わせながら)
んっ…奥まで入ってます。
(最初はゆっくりと段々激しく腰を浮かせ、真紀さんの奥を突き立て)
真紀さん…
(真紀さんの腰を抱き抱え、離さない様にして) >>488
大丈夫ですよ。
無言落ちとか、死んでもしません。 や、そんな…
(見られるかもしれないと言われると、不安げに眉をひそめて)
はぅ…んっ…
(胸元を這う舌に身体を震わせながら、きゅっと頭を抱き締める)
んっ…っ…!
(ゆっくりとした腰使いが徐々に激しくなると声が出そうになって、慌てて手で押さえて)
たつろ、さん…激しくしちゃ、駄目ですっ…
声我慢できなくなっちゃう…
(囁くような小さな声で言いながらも、快感を求めるように腰が動いてしまう) >>490
大袈裟ですw
気を付けていても寝落ちちゃう時は寝落ちちゃいますし、なるべくで大丈夫ですからね。 奥に部屋があるみたいだけど、今は店内ですから…
でも見られるかもっていうのも興奮するでしょ?
(這わす舌を真紀さんの身体から離してから言い)
(言い終わると今度は強く抱き締めて)
はぁっ…真紀さんの奥…気持ち良いです…
ダメって言われるともっとしたくなる。
(真紀さんの口に人差し指を差し込み、フェラさせるようにして声を殺させ)
イキそう…真紀さん…
真紀さんの中にイっていいですか?
精液を真紀さんの中に出します…
(真紀さんの表情を眺めながら、ぴちゃぴちゃと響く音を激しくさせ) >>492
うんw
一緒に寝たいから寝落ちしません。 そんなこと…っ…
(否定しようにも、興奮してしまっているのは図星で、口ごもる)
あっ…んぅっ…
ふ、あ…竜郎しゃ…んむ…
(口に入れられた指を舌で舐めて、しゃぶりながらも小さく声を漏らして)
ん、くぅ…っん…出して、良いですから…
はぁっ…もう、駄目…私もイきそうですっ…
(激しくなる動きに、徐々に絶頂が近づいて来て)
(感じすぎてとろんとした表情で竜郎さんを見つめる) >>494
ん、はい。
キリが良い所で〆て一緒に寝ましょうね。 (口ごもる真紀さんを眺めながら下から突き上げ)
真紀さんの…凄く濡れて零れてるから、言わなくてもわかってます。
真紀さん…
(真紀さんを呼ぶ声が少しずつ大きくなり、漏れる吐息も激しくなって)
イクよ真紀さん…真紀さんの中に…俺、イクっ
一緒に…
(真紀さんの腰の動きに併せて下から奥まで突き上げ、真紀さんを上に乗せたまま
一瞬亀頭が硬くなり、奥に射精しながら動きを緩め)
(そのまま身体を抱き寄せ、まだ入れたまま)
はぁっ…
抜きたくないです。
離れたくない… や…ぁっ…見ないで…
(感じている顔を見られるのが恥ずかしくて、手で隠しながら)
竜郎さん…そんな、声出しちゃ駄目…
(徐々に大きくなる声に、塞ぐように唇を重ねる)
く、ぅんっ…
(腰をくねらせながら、奥を突かれると動きが止まって背中をのけぞらせ)
っんん…!は、ぁっ…竜郎さん…
(奥に射精されてるのを感じながらイってしまって、声を堪えながらも竜郎さんの耳元で甘く吐息を漏らす)
ん、はい…もう少し、このまま…
(抱き寄せられると抱き締め返して囁く) (クタっとした真紀さんを抱き抱え、奥の個室まで運んで)
本当は先にこっちに移動しなきゃでしたね。
(真紀さんをベッドに寝かせ)
まだ硬いです。
全部真紀さんのせいですよ。
(ぎゅうっと包む様に真紀さんを抱き締めて)
(真紀さんの頬を撫で、髪を撫でながら)
一緒に寝ましょうね。
て言うか、一緒にいて下さい。 本当ですよ…
なのに…あんな誰に見られるか分からない場所で…
(行為を思い出して、恥ずかしそうに頬を染めて)
竜郎さんが強引だから…私、流されちゃって…
だから、竜郎さんが悪いです…
(むっとしながらも、抱き締められると擦り寄る)
ん、分かってます。朝までこのまま一緒に…
竜郎さん…腕枕してもらっても良いですか?
(甘えるように見つめながら強請る) でもそれはそれで興奮する材料になりました。
でしょ?
(まだ裸のまま真紀さんを胸に引き寄せて)
腕枕もします。
(右腕を伸ばし絡めるように真紀さんを乗せると、左腕で挟んで)
(真紀さんの温もりが心地良く、重なった体温でゆっくり眠くなり)
俺が閉めますので、真紀さんは先にここで寝て下さい。
(おでこにキスをして真紀さんが目を瞑るのを待って) それは、そうですけど…
もう…意地悪ですね。
(引き寄せられて、腕に頭を乗せると嬉しそうに微笑む)
ん、ありがとうございます。
こうしてると、安心して…眠くなってきちゃいますね…
(腕に頬を擦り寄せると、ゆっくりと微睡み始めて)
ん…お言葉に、甘えて…先に寝ますね…
おやすみなさい。竜郎さん…
(額にキスを受けると、お返しに口元に唇を寄せて軽く触れ、そのまま目を閉じる) あら、先に寝ちゃったみたいですね…
(薄眼を開けて覗き見て)
遅くまでありがとうございました。
良い夢を見てくださいね。
以下、美味しい料理を頂ける三ツ星店、ご利用いただけます。 こんばんは
素敵なお店ですね
スゴく色々取り揃えられてるw 何か食べますか?
いろいろあるみたいですよ
三ツ星のフードコート??ww 軽くつまめるものにします?
三ツ星のフードコート、斬新w 斬新ですよねwww
んじゃ、おれ、ローストビーフにするw
食べたかったの
てか、知紗さん、見つけてくれてありがとう ローストビーフいいね
あ、私、ポトフ食べたくなってきたから頼もう
軽くつまむに反しますがw
圭佑さんが伝言読んでくれてたら、今日か明日には来るかな?って 伝言見つけて嬉しかったです
ちょっとしか話してないけどなんか知紗さんのこと好きw 急に好きって入れてくるなんて
圭佑さんは攻撃じょうずー
びっくりするw 好きなものは好きですよ
話していて、あまり気取らなく自然に話せてるのが嬉しいです
ポトフ、自分も一口もらっていいですか?
ちょっとマスタードつけてジャガイモをw うん、どうぞ
取り分けますね
圭佑さんは最初は取っ付きにくい人なのかなと思ってましたw
でも紳士っぽく感じることも
わりとナゾです
熱々なので気をつけて下さいね とっつきにくいかもですね
紳士では100%ないと思いますよww
アツアツですね
少しフーフーして食べますww
知紗さんは話やすい人だなって最初から思ってました
それでついつい甘えちゃってるかもですねぇ 紳士ではないとかなりの自信がおありで
その、フーフーあたりはかわいいですw
こそばゆく嬉しいです
そう言われると
圭佑さんもお話しのテンポが合います! 紳士だったらスレH板に存在してないと思いますwww
雑談メインとはいえエロいことだって大好きなオッサンですからね
知紗さんにテンポが合うと言っていただけるとめちゃくちゃうれしいですね
そういうのが好きだって思えるんです そうか、たしかにそうですね
紳士は主にどの辺りに生息してます?w
普段は雑談だけ?
オジサンと名乗られると年齢も不詳になってきましたw 紳士はどこにいるんでしょうね?w
雑談が多いですよ
正直スレHって上手く出来ないというか下手というかww
興奮しながら冷静に文章なんて考えられないです
オッサンです多分知紗さんが想像しているより上じゃないかな? 興奮しながら冷静に、うん、難しいですよね
とかいって
シチュ好きの圭佑さんだったりしてw
初めはスゴくお若いのかなと思いました
いまは圭佑さんの申告通りだとナゾが深まりました いや、シチュとか考えながらとか無理ですw
リアルでそういうことをしたことはありますけど、スレでテキストにするっていうことが苦手みたいですね
年男は3回目より4回目に寄っているくらいの年齢です リアルでしたことがある、んですか、
聞いてみると変に私が照れてしまいました
はい
ぐっと圭佑さんが想像しやすくなりました
あの、それでは私はいくつぐらいだと思ってます? 俺の一回りくらい下かなと思ってます
ただ、もう少し上な印象もあるんですけどね 引き算足し算を一生懸命しましたw
もう少し上の方ですね
たぶん圭佑さんと10はちがわない?かな? そうなんですか?
それでしたら嬉しい年の差ですね
ルール違反ですけど
本気で口説きたくなるかもですw
知紗さんは雑談メインなのですか? 雑談メインですね
でもなかなか、雑談のお相手にも巡りあえず、です まぁ、やはりエロは強いですからねww
雑談だったらVIP+とか行けって話になるし
ここだとサシで話せるから楽で自分はここで雑談相手を探してます 人恋しくてここに来てしまいます
あまり速いスピードの会話は追い付けませんw
ここってその名もスレHエロ会話だけど
誰かと静かに話せたりもあるでしょ?
そこが好きです
刺激的な部分も好きだけどw 刺激的な部分ですかw
嫌いじゃないけどやはりスレHは苦手ですねw
童貞ではないですけどww
VIP+とか流れ早いですからねぇ
まったりしたスレもありますけど
でも、ここで出会えたおかげで知紗さんを独り占め出来て自分は嬉しいですけどね うふふ、面白いw
今はこの三ツ星フードコートで
顔を寄せあって二人で会話してる感じですw
お互いに独り占めですね
少し眠気が来てしまいました
お話しこんな風でよかったのかな?
私は楽しかったです
ありがとう 自分も楽しかったですよ
ありがとう
自分がここを〆ますから
知紗さんはお先に休んでください
知紗さんのおでこにおやすみのキス
させてくださいね? 〆をお願いします
目を閉じて顔を圭佑さんへ向けて、おやすみなさい おやすみなさい
おでこと瞼にキス、しますね?
ちゅ・・ちゅっ。
以下空席です 孝幸さん、こんばんは。今日は私の顎祝いと孝幸さんのお祝いをしなくちゃですね。
顎はまだ痛いけれど、食事はある程度問題なくできるようになりました。
ご飯をちゃんと噛んで食べられることって、すごく幸せですw
さて、今日は美味しいものいっぱい食べちゃうぞw
前にもここでデートしましたね。ずいぶん前のことなのにログがまだ残ってますw 詩織さんこんばんは。実はちょっと前に待ち合わせ場所に来ていたのですが「先に来たら詩織さんが場所探してきちゃう!」と気づいて焦っていましたw
痛みは完全に治ったわけじゃないんですね;病院には行きましたか?
今日は詩織さんがちゃんとご飯を食べられるようになったお祝いなので遠慮せず注文してくださいw
そうですよね。上にログが残っててビックリしましたw
長いこと使われていなかったみたいですけど、まだ残ってるもんなんですね。 孝幸さんが先に来ていること、全く気づいてませんでした;ごめんなさい。
伝言の方は見ましたよ。それで今日は孝幸さんが場所を探してきてくれるんだと思ってましたw
体調に左右されるみたいだけどたまに痛みがひどい時があるので、その時は鎮痛剤を飲んでます。
病院は行きました。とにかく口を大きく開けるようにしなさいと言われて、鏡見て口を開ける練習をしていますw
口を大きく開けると顎の間接が一時的に強く痛むけど、その後調子がよくなるみたいです。不思議です。
この調子だとあと2年くらいはログが残ってそうですねw
今日は何を食べようかな?メニューが多岐に渡ると、それはそれで迷っちゃいますね。
じゃあ、しばらく避けていたお肉で、この牛ヒレのステーキのコースにします。
孝幸さんのお祝いもしたいので、お店で一番高価なワインも。 ログが丁度上に行っていましたからねwむしろ気づいていないみたいでチャンスと思いましたw
良かった。伝言でちゃんとエスコートするって伝えるべきだったって思っていました;
鎮痛剤も飲み過ぎると効きづらくなっちゃうから、我慢出来ない時にって感じですね。
やっぱりしっかり使って動かした方がいいんですかね?詩織さんは元々あまり口を大きく開けないんですか?
詩織さんはステーキですね。じゃあ俺は別のジャンルで行ってみようかな。
牛肉なら赤ワインですよね。じゃあ、俺はボルシチのパイ包み焼きにしようかな。
ワインに合う料理の画像検索したら思わず涎が出て来ちゃいました…w 私が気づいてなくて丁度よかったんですねw黙って場所を探してきてくださった孝幸さんに感謝です。
普段だと指が縦に2本入るくらいしか開かないかな。歯医者とかだと頑張って3本分開けますけど。
以前からモスバーガーを食べるときは軽く押し潰しながらじゃないと食べられなかったので、最後にミートソースだけ余っちゃうんです;
指3本分開けるときは顎の関節から動かしますね。顎の間接が外れそうな気がして、ちょっと怖いです;;
私もステーキ肉を画像検索していましたw
ボルシチのパイ包みも美味しそうです。孝幸さんが食べ始めたらじーっと見ちゃうかもしれませんw
赤ワインが運ばれてきたので…遅くなりましたが、孝幸さんおめでとうございます。乾杯をしましょう。 今回はどうしてもここにしたかったので、もし被ってしまってもこの場所を推すつもりでしたw
まぁお上品なお口ですねwそんなに開かないものなのかな?って思っていましたが合点が行きました。
普段も少しだけ意識して大きくお口を開けると良く動くようになるんでしょうか?
それにしても、そんな小さいお口に今まであんなことやこんなことさせてたと思うと、ちょっとぞくぞくしちゃいますw
もちろん、詩織さんも食べられるように違うメニューにしたんですよ?
代わりにステーキも一口あーんしてくださいね?w
ありがとうございます。ここまで頑張れたのも詩織さんのお陰ですよ。乾杯…
(ルビーのように赤く輝くワインの注がれたグラスを軽く掲げて乾杯をして)
こういうお店久しぶりだから緊張しちゃいます。コースって最初何がくるんでしたっけ?w
今日ですが日中色々と用事をしていたせいか眠気が早く来そうな感じがします;
1時過ぎを目安にしてもよろしいでしょうか? そんなに私に美味しいものを食べさせて、太らせたかったのでしょうか?w
普通はどれくらい口が開くものでしょう?今度また病院に行ったときに相談してみます。
孝幸さんにはこの口にいろんなものを入れられましたからねwあまり無理矢理に入れられると歯が当たってしまいそうで本気で怖いです。
そういえばしばらくあんなことやこんなことをされてませんね。顎がよくなってきたので、もう大丈夫ですよw
乾杯…。孝幸さんの努力が実を結んでよかったです。おめでとうございます。
(孝幸さんのグラスに自分のグラスを合わせるように持ち上げてにこりと微笑み、ワインを一口喉に流して)
すぐに酔ってしまいそうです…。お酒のせいかな。お店の雰囲気のせいかな。
前菜はトマトとモッツァレラチーズ。それから小エビのサラダがきて、メインのお料理ですね。
今日はお疲れだったんですね。1時すぎですね。無理はしないでくださいね。
コースって何からだろうと考えていたら、すごく時間が掛かっちゃいました; だって前回すごい辛そうだったんですもん。食べられなかった分美味しいものをいっぱい食べて欲しいですw
今やってみて頑張れば指4本って感じでした。3本までならそこまで無理しなくても平気そうです。
描写だから無理くり入れちゃいますけど、それで角度が悪くて歯を傷めたり入れたものから血が…なんてことにはなりたくないですね;
本当ですか?じゃあ…ちゅ、ちゅう…
(そっと唇を重ねて歯列を舌先でツンっとつついて)
今日出かけ先でワインのお店を覗いて来たのですごいタイムリーです。
結局どれが良いのか分からず、ちょっとした地ビールを買って帰っちゃいましたけどw
酔いつぶれたらちゃんとおんぶして帰るので安心してくださいね?ん…美味しい…
(高価なワインを味わいながら飲み、オードブルに舌鼓を打ち幸せそうに頬に手を当て)
痛い歯を治した後で良かったです。メインディッシュ、来たみたいですね。
(丁度前菜を食べ終えたタイミングでボーイさんが台車を押しメインの料理を運んで来て)
すごい久しぶりに外出したら何だか疲れちゃいましたw今はまだ平気だと思います。
食べなれないと悩んじゃいますよねw小料理屋とかにすれば良かったかな?w 今回、自分で噛んで食べられるって本当に幸せなことだと思いましたw
指4本も入るんですか?もしかして孝幸さんの口がすごく大きいという可能性も?
無理に入れられたほうが私も興奮します…。大切なものに噛んだり歯を立てたりはしないので安心してくださいw
んぅ…ちゅ、ちゅっ…
(忍び込んできた舌を受け入れ、軽く吸い付いて)
もしかしてカルディ?たまにグミキャンディを買いに行きます。
酔いつぶれてもちゃんとお布団に寝かせてくださいね。悪戯はダメですよ。
(サラダを食べる手を止めて、じーっと孝幸さんの顔を覗き込んで)
ステーキステーキwんーっ、口の中に肉の旨みが広がってきます。
(付けあわせの野菜と共にお皿に乗せられたヒレステーキにすっとナイフを通して切り分け)
(一口頬張るとあまりの美味しさに感激のあまり、目を涙で潤ませて)
食べ慣れないってバレてますねw今日はお肉の気分だったのでこちらのお店でぴったりでした。 頑張って開けてようやく4本ですね。もしかしたら詩織さんの手だったら一口で齧れちゃうかもしれませんw
詩織さんの興奮するってワードがすごい久しぶりな気がして新鮮ですw
ずっとキス我慢してたんですから…すごい欲しかった…ちゅく…
(舌先で吸い付いてきた口先を軽く舐り、くちゅりと音を立たせ擦り付け)
いえ、個人でやっているお店みたいでした。狭いスペースにぎっしりワインが置かれていて見て回っちゃいましたw
お顔に落書きとかしたらダメですか?w
し、詩織さん。店員さんが見てるから!w
(幸せそうな表情を浮かべステーキを食べる詩織さんを見て遠くで店員さんがニコニコしながら会釈をして)
俺もボルシチいただきます。
(パイ生地をスプーンで崩すとサクっと小気味よい音がなり、牛肉のエキスがたっぷり出たボルシチが顔を出し)
(トロトロになった牛肉を掬い口元に運んで)
ん…美味しい…こんな柔らかくなるもんなんだ…
僕らは庶民派なんです。普段の味を大切にするんですw
お肉と言えば、近所の高い焼肉屋さんですがランチがかなり安いことに気が付きました。
歯医者さんの帰りにふらーっと立ち寄ることが増えましたw 私の手、ぱくっと食べないでくださいw
あん…我慢させてごめ…ちゅ、ちゅる…
(これまでの時間を埋め合わせるかのように強く唇を押し付け擦り合わせ、舌と舌とを触れ合わせて)
お家の近くにそういうお店があるのもいいですね。これからはビールも美味しい季節になるし。
顔に落書きをしたら、落書き返ししますからね。
あ、お肉がっつきすぎちゃいました…。気をつけなきゃ…。
(孝幸さんの様子で周囲から見られていることに気づき、澄ました顔を作って上品な仕草でワインに口をつけて)
ボルシチも美味しそう。孝幸さんの顔がすごく幸せそうだし。
(ほかほかの湯気が上がるボルシチをちらちら見ながら、ステーキを切り分けて)
これで焼肉を存分に食べられますね。お肉食べると翌日身体に力がみなぎる気がします。
でもでも野菜も食べてください。 んっ…いいの、詩織さんが元気になったらいっぱいするって決めてたから…ちゅく、ちゅ…
(強く押し付けられた唇を目を細めしっかりと味わい、甘い唾液を絡ませながら頬の裏や舌の腹を舐って)
今回行ったのはバスで30分くらいの場所なのであまり近くは無かったです。今の家の数少ない不満点の一つですが役所まで結構距離があることですw
せっかくオデコに「お品書き」とか書こうと思ったのにw
そう言うと思って…はい、熱いから気を付けてください?あーん…
(スプーンにボルシチの染み込んだパイ生地とお肉を乗せ詩織さんに差し出して)
サンチュとナムルも付いてるので野菜も安心ですw高いお店だけあってお肉は一級品ですよ!
後は職場の定食でお野菜を補充していますw ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ…キスしたらもっと元気になってきたかも…
(自分の口の中を孝幸さんの舌が蠢いて、くすぐったさや息苦しさと同時に愛おしい気持ちが湧き上がってきて)
ああ、やっと役所まで行く時間が取れたのですね。バスで30分は確かにちょっと面倒ですね。
やったー、ボルシチ。ふーっ…はむっ…
(周りの人がこちらを見ていないのを確認してから、差し出されたボルシチを口の中におさめ)
(具材の旨みとパイ生地のさっくりとした歯ざわりを確かめて)
ふふ、パイとボルシチって相性がいいんだね。じゃあお返しにステーキを…
(大きめに切ったステーキ肉にバルサミコ酢のソースを絡めて、フォークで孝幸さんの方に差し出して)
何故かお肉がメインの話をしているのに、野菜ジュースを飲みたくなってきましたw
お家でも野菜食べてくださいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています