【見上げる夜空】花火大会10発目【雑談・スレＨ】
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
チャット誘導は禁止です。
電話番号、メールアドレスを書き込むことは禁止です。
・うｐ行為は禁止です。
・掛け持ち（他のスレと同時進行すること）は禁止です。
・このスレでの募集は禁止です。
待ち合わせスレ、または募集スレからお越し下さい。
・お二人専用です。
・進行は sage でお願いします。
・荒しは無視するか落ちましょう。
荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会9発目【雑談・スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375198490/ うわわわ、こんなところがあるんですね！
やったー嬉しいです
は、る、きさーん
お帰りなさい！
（ぎゅーーーーう）
ちゅっ ちゅ！
（春貴さんの唇にちゅ）
お疲れ様でしたー
今日も暑かったですね、夕方からは風が涼しくて気持ちよかったです
春貴さんとこは？ ベタっつーか芸がないだろw
クルーズと迷ったんだけど、こっちのが祭りっぽくていいかなって
んー、ただいま
(ぎゅって抱きしめ返してちゅー)
よしよし、今日も可愛い
(髪をさらさらして)
俺んとこも暑かったー
一緒だ、風があったから帰りはまだマシ
意外と近いのかもな
てことで回ろっか？
リンゴ飴から行く？
たこ焼き、焼きそば、串カツ、じゃがバター、唐揚げ
食いもんばっか挙げてみたw
それか草むらにシート敷いてのんびり花火見るか わたしのお願いだもん、ありがとう！
はー…なんか今日だめです、なんか照れが…ｗ
会ったばかりなのに
クルーズ！そんなとこ連れて行かれたらあっさりノックアウトですｗ
今日も可愛い…
またそういうことさらって言うし…
（春貴さんの手に触れてちゅ）
いいですね！シートで並んで一緒に見たいな
やっぱり浴衣がいいかなあ？萌えてくれるなら着ますｗ
あ、春貴さん、甘いもの大丈夫でしたか？
混ぜ物飲まないし珈琲ブラックだし
んーたこ焼き食べたい！
りんご飴と一つずつ一緒に買って、早速座りましょう
春貴さんいこー
（手を繋いで屋台にゴーｗ） 照れ？なんだどしたー？なにか考えちゃった？w
(おもしろそうに顔を覗き込んで)
んじゃクルーズにすればよかったかな
ノックアウトされたかったw
ゆうき、手にキスするの好きだね
(ゆうきが自分の手に唇をつけるのを眺めながら頭を撫で)
されるの好き
あ、見たい！着て着て
ゆうきがどんなの着るのか興味ある
ぜってー萌える
甘いの普段は食わないよ
でも今日は特別、でもちょっとだけでいい
リンゴ飴はゆうきが食べてるの一口もらう
(たこ焼きとリンゴ飴を、さっそく買って、一緒にシートに座り込み)
っと、もっとこっち来い
(距離を近づけると、たこ焼きのパックを開けて) ち、違いますよ、普通に好きな人に照れることもありますっ…
もーなんでか自分でもわかりませんｗわー見ない、見ないー
（春貴さんのまぶたを慌てて塞ぐ）
じゃあ、そこもいつか連れて行ってくれませんか？
そうかなー？気づいてなかったですｗ
手、はついしたくなる
あ、テンションあがってる！ｗ
どんなのですかー？これはどうですか？
（紺地に大きな白い牡丹と小さな薄紫の牡丹が散らばり、帯は朱に近い赤色）
（くるっと回って春貴さんの感想待ちですｗ）
やっぱり、覚えときますね
（中くらいのりんご飴を手に、春貴さんの後についていく歩調は弾むみたいで）
こ、こっち…？
（横座りですす…と春貴さんの傍に寄り）
春貴さん、たこ焼き好き？こういうの好き？
（ひとつ楊枝に差すと、口許に）
あーんｗ うはは、慌ててる…どうしたもんかな
(やれやれと困ったように独りごちると)
(瞼を塞ぐ手を取って指先にキス、ちゅちゅっと啄むように)
ん、わかった
てか今日さ、一緒に行きたいとこチェックしてたんだけど、とりあえずざっと見ただけでも10ヶ所あったw
さてどこだと思う？
うん、俺よくされてるw
つーか、可愛い！
あんま気の利いたこと言えないくらい可愛い
(見惚れるように)
意外と渋めな浴衣だった、好みだ
似合ってる、綺麗だよ
(帯が崩れないようにそっと抱きしめる)
そ、こっち
ほんとは膝に乗っけたいくらい
…乗る？
(胡座かいて真ん中をぽんぽん)
たこ焼きは好き、こういうのは…
(口許に運ばれたたこ焼きを口を開けて食べ)
実は照れます…w
はい次！ゆうきな
(誤魔化して楊枝をたこ焼きに突き刺すと今度はゆうきの口に近づける) 春貴さん聞こえてますよー？
ん…（春貴さんが唇をあてる仕草に顔が熱くて、動けなくて）
10、10？！！ほんと？そんなこと考えてくれたの？
やばいです…嬉しい
えー春貴さんと自然に囲まれたとこは行けたから…えー、星、でプラネタリウム？
やったあ！うれし、にやけちゃうｗ大満足
わ…（腕にそっとつかまり、腕の中の温もりにどきどき）
…の、乗る
って後ろからぎゅーして見たいってなんでわかるの？
あっ、可愛いはるきさんｗ
（もぐもぐしてる様子にくすりと笑うと、春貴さんの膝にそっと座り）
あーん、あっ、熱…！
…おいしｗ
こっちも食べよ、食べてばっかりだーｗ
（甘い水飴にかぷ…とかじりつく）
甘いー、ん、はるきさん！あの花火好き？
綺麗…
（視界には柳みたいにおっきな光の糸が空一杯に広がって、見上げて）
（背中に感じるはるきさんのあったかさに幸せだなって思い） ほんとに幸せです
春貴さんと七夕が過ごせて嬉しいな あれ、ゆうきが可愛すぎるって言ったの聞こえてた？
まあ隠してないから、てか隠せないからいんだけど
ざーっと眺めてただけだけど
あーここがあったかーって一人で思ってた
残念、星はまた別のとこ考えてる
寝台列車とか、一緒に乗りてーなーって
(固まるゆうきの指から手首に唇を滑らせ)
大満足？俺もゆうきの浴衣姿見れて満足
連れて来てよかった
なんでって、ゆうきの考えてることはなんでもわかる
だって好きだし
可愛いって言うなw
言うのはいいけど言われるのは慣れてないw
あ、言い慣れてるってことじゃないよ
(膝に乗ってきたゆうきを後ろから抱きすくめ)
美味い？よかった
(ゆうきが水飴を食べている姿を微笑ましく眺めて)
お、綺麗だなー
(夜空に色とりどりに咲く大輪の花を見上げ、それから花火を見ているゆうきに視線を移し)
今日はなんか…やばい >>919
俺も楽しいし幸せ
そういや七夕だったな
今まで忘れてた
願い事、なにする？ えっ、呆れてたのかと思った、またそういう…もうーｗ
あー！ 寝台列車乗りたい！素敵ですね！
そのまま二人でどこか行きたい、楽しみです
…あ…はるきさん、なんか今日…違いますね
（艶やかなキスの仕方にぴくん、となって）
だめ？あーんだめ？ふふふってなるｗ
い、言い慣れてたら怒りますよｗ
や、やばいって…？
（はるきさんの視線が向けられてる気がして、一層どきどきさせられる）
（俯いてしまって呟く）
…はるきさん、甘くて美味しいよ、りんご飴 >>921
春貴さんとずっと一緒に
…あとはナイショ 呆れてないよ
慌てふためくゆうきが可愛かっただけ
可愛いってたくさん言って欲しいって、言ってなかったっけ？
列車に乗りながらぼんやり風景眺めてるゆうきを眺めたいなとw
風景は書けないよw
違う…？ゆうきの新しい一面見たからかな
ちょっとテンション上がってるかも…
(言いながら、肘まで唇で辿りちゅっとして離し)
なんか弱味握られたみたいで悔しくなるw
ゆうきに言い慣れるのはいいだろ？
んー可愛い
なにがやばいんだろ…わかんないけどなんか…
(言いかけると小さな呟きが聞こえて、破顔して笑い)
じゃあ一口ちょーだい
(ゆうきの手首を優しく掴んで口許に持ってきたリンゴ飴をかじる)
ん、あま、
…もっと甘いの欲しいな
(意味深な視線を投げかけ) >>923
お、ギリギリ日付け変わる前にお願いできたな
その願い事、叶うよ …こんなに贅沢に言ってもらっていいのかなって、わーやっぱり今日おかしいかも
じゃあ…そこも連れて行って春貴さん
え、どこ…？ほんとにわからない、教えて？
は、春貴さん…胸が、どきどき止まらないよ
（浴衣の袖がずれて、腕に涼しい夜の空気が触れて…うっとりしてしまって）
弱味ひとつくらい下さいｗ
あの…いっぱい言って下さい、思ってくれたら
あっ…、はい、
（胸を苦しいくらい高鳴らせて、抱きしめてくれてる春貴さんをそっと見やって）
甘いの…これかな…
（少しだけ身を乗り出して）
（頬をふわりと包み引寄せ…唇を重ねる）
…ちゅ >>925
がんばったの、ばれましたか？ｗ
春貴さんの胸の短冊に書いておいてね
なーんて ゆうきもおかしいの？
場所のせいもあるかもな
こういうデート？みたいなのも初めてだし
行きたいところ、どこでも連れてくつーか連れ込むw
わからないって鈍感さんだなー
見せてくれたじゃん、浴衣姿
俺も好きな子のそんな姿見て、どきどきしてるに決まってるだろ
(今度は袖から手を滑り込ませて、二の腕までさすっては往復して)
前も言ったけど、んなこと言ったらふつーに喋れないよ
ずっと可愛い言ってなきゃなんなくなるから
…惜しい
もっと深ーいの
(重ねられた唇を一旦離して、吐息のかかる距離で言うと)
(柔らかい唇に唇押し当て、ちゅっと吸って)
ん、
(舌先で唇を舐め、開くように促す) >>927
書いた
油性マジックで書いたから
もう消えないよ 春貴さんが、なんか…なんかです
わたしもおかしいかもしれないけど
やっぱり春貴さんとならどこにいても素敵な時間になる、連れ込むってなんですかーｗ
あ…浴衣
あ、ん…ん、どうしてそんな…
（そのまま中へと滑り込まれそうで息を止めて）
んなことってどれかわからないよ、春貴さんが言わせてるのに
やだ、恥ずかしいです …
えっ…？…んっ…
（答える言葉に詰まっていると欲しかったものが触れて）
ん、ん…はあ、、
（薄く目を開け伏せたまま）
（顎からつ…と舐めると促されるまま唇をひらく） >>929
ねえ春貴さん、今日もうまくしようとしなくていい？
思うままに感じて書いていい？
春貴さんを感じてたい 俺が？なんだろ…そんなにいつもと違う？
弱味握られたからかなw
ってこれ、誤魔化しな
連れ込まれるの、やなの？
(意地悪く訊ね)
ん？ここじゃ不満かな？
んじゃー…こっち？
(すっと袖から手を抜くと、そのまま首筋に這わせてするすると胸元へと下りていく)
可愛いって言ってっておねだりだよ
言わせてなんてないよ、ゆうきが積極的なの
ん、ちゅっ…
(開かれるとぬるりと舌を割り込ませ、すぐに舌を絡め合う)
(食べるように甘く吸っては味わって)
ゆうき、俺のこと見て…目、逸らすな >>931
いいよ
つーか、んなこと聞かなくていいよ
ゆうきはいつも感じたそのままを伝えてくれればいいよ
受け止めるから わかんない…なんかえっち
いやじゃない…、
けどそんな風に堂々と言われると逃げだしたくなるほど恥ずかしい
不満、て…！
や、あ…、あ、春貴さん…だ、め
（手が滑り込むから目で追いたいのに）
（春貴さんが見つめてくる視線から目が離せず、背を反らし、腕をぎゅっと掴む）
おねだり…や、もうわかんない
うそ、言わせてる
ん、ん、あ、んう、ちゅ、んんっ
（春貴さんに体を預ける、甘えるように抱き着いて舌を絡ませ）
は、う、んん…っ
やだ、見れない…
（視界にめいっぱい入ってる春貴さんに言って）
（ぎゅっとまた強くしがみつく） あ、そっちかw
それはいつもより控えてたつもりだったけど、抑えきれてなかったか
逃がさないよ、とっくに捕まえてるから
だめって言ってもだめ
(首筋を何度も撫でてから、熱くなった身体を抱きしめ)
(後ろから回した片手で、胸の膨らみを柔らかく揉んで)
ここはやじゃない？
ちゃんと答えて
(余裕をなくしてきたゆうきの姿に満足しながら)
見れない？なら、おしまい
(しがみついてきた手を解き繋いで、唇を離し) そうなんだ…
だからいつもよりもっと春貴さんにどきどきした
逃がさないで下さい
あ、あ、ん…っ、そこぞくぞくす、る
（喉元をさらけ出すように顔を上げ身を捩り）
んんっ…いやじゃない…です、、春貴さん
（真っ赤に熱を持つ頬、胸も揉まれて肌も少しだけ汗ばんできて）
春貴さん…ごめんなさい
怒った…？
じゃあ、帰る…ごめんなさい ん？がっかりした？ごーめん
だってだだ漏れなのも恥ずかしいだろ
でもゆうきには伝わってた
ぞくぞくする？
身体熱くなってきてる
ちゃんと言えました、えらかったね
(優しく言うと、衿元から手を差し込んで直接乳房に触れ)
ほら簡単に触れちゃう…ゆうき隙ありすぎ
(硬くなりつつある突起を見つけると、指先でころころ転がし)
あれ、怒ったように見えた？
意地悪が過ぎたかな
ごめんごめん
逃げて行かないでください
…な？
(謝るゆうきの唇にちゅっとして)
もっとキスさせて
(困ったように微笑みながら) ばかばかばかｗ
びっくりした春貴さん！
夕紀に火をつけたら知らないんだから…ｗ >>938
俺もびっくりしたw
つーか焦った
勘違いさせてごめんな
泣くなよーよしよし
時間3時くらいまでになるけどいい？
次いつ会えるか教えて がっかりしてない、なんでするの、するわけない
いいのに…夕紀全部春貴さんに漏らしてるのに
や…もう、春貴さん意地悪スキなの？スキ？
あ……、あっ…！や、あん、そこ…は
（手が這わされる、びくり、と体を跳ねさせて春貴さんの胸に背中をつけて）
ん、ん、ぁ、…っ
（外を気にして声をこらえようとする）
もっと…したらもう…
…わたしも、足りない、ばかばか、いっぱいして
ん、ちゅ、ちゅ…ん、んん
（春貴さんを引寄せて）
（自分から唇を割ると春貴さんの上顎をねっとり舐め、舌を出してねだる） >>939
泣いてないもん…ｗちょっとしか
春貴さんどきどきさせ過ぎ、だからこの反動
もう、やだ、好き
そんなに大丈夫？
わたしは大丈夫
無理しないでね
土日どっちか会いたいな ゆうきはいいの
ゆうきは、いつも俺のことが好きなんだってオーラ出しといて
じゃなきゃ俺が困る
好きな子に意地悪するのは好きだよ
だって可愛いとこ見たいから
(乳首を摘んでは離し、力を抜いてくりくりと捻るように)
(手のひらでは柔らかく揉みしだいて)
もっとしたらゆうき声出ちゃうな…我慢できなくしてやろっか
(脚をぐいっと開かせると、衿先をはだけさせ、片手を下へ下へと伸ばす)
(下着の上から秘部にたどり着くと、湿り気を帯びたところをなぞって)
ん、ちゅっ…いいねゆうき、そういうえっちなおねだり好きだよ
(上顎を舐められるとぞくっとした感覚が襲ってきて、興奮を煽られ)
(突き出すようにされた舌を食べるように吸って甘噛みする) >>941
ちょっと泣いたんだw
可愛い
ゆうきが俺に振り回されてるって、なんかいいな…
ってうそ、俺も好きだよ
多分大丈夫
眠気くるかもしんない
そしたら閉め頼む
ゆうきも無理すんなよ
んじゃ土曜で いーっぱい出します
春貴さんが困るくらい大好きだよ
だからキャッチしてね、いつも帰る場所は春貴さんのとこだよ
じゃあ泣いたらもっと好きになるの…？
や、あっ、だ、め、あっ、あ、は、るきさん…！
きもちい…
（思わず本音が漏れ）
（緩急つけたえっちな愛撫にじんじんと下着の奥が疼いて膝を擦り合わせ）
は、るきさん…きゃ、や、だめっ…！
んあぁ…は、るきさん、や、あ、あ、あぁ
（好きな気持ちでどうしても恥ずかしさに抵抗する、
それでも気持ちよさにもう身を任せるぎりぎりに来ていて）
はあ…キスね、キスでわたしえっちになるの
春貴さんのキスでいつもおかしくなる
ん、あ、あ…あっ、はあ、んっ、ん！
（吐息に喘ぎを混ぜながら）
（扱くように春貴さんの舌もしゃぶって離してはまた扱き）
は、あ…あまい、春貴さん、春貴さん 好き >>943
こんな幸せなデートであうううってｗ
ねえ、意地悪してもいいから同じくらい甘やかして？
春貴さんの新しいとこ今日もいっぱい見つけた
だからちょっとやっぱり嬉しかったりする
はい、閉めるから夕紀だけ見て
わたしも無理しない
土曜ありがとう、楽しみです！ どんだけ好きになってくれても困らないよ
だって俺も好きだから
帰るところはって、逃げてくみたいこと言うなよ
ずっと俺の傍にいて
泣いたらっつーか、鳴いたら、かな
要するに可愛い声聞きたいってこと
脚、閉じたらだめだって
(腕の中で悶えるゆうきがたまらなく可愛くなって)
(脚を押さえると、乳首を解放して秘部をなぞり上げる)
ゆうき、濡れちゃってるね
ここが直接触ってほしいってひくひくしてる…
(下着越しにクリを擦って)
(そっとずらして指を差し入れると、くちゅ、と水音が)
すご…あつくなってる
おれの指溶けそう
ん、もっとおかしくなっていいよ
乱れたとこ見せて
はあ…っ、ん
(ゆうきの喘ぎ声を耳に聞いて)
(舌を動かして擦り付け、唾液を混ぜては飲み込んで)
…ゆうき
(喉奥を舌先で擽る) >>945
意地悪していいなら本気でするよ
今日の比じゃないよ
音上げるなよ
その分あまあまなご褒美いっぱいあげる
俺もいじけたゆうきが見れてよかったw
時間はまた伝言するな いる、春貴さんの傍にいる
あ、あっ…おねが…指…きもちい…
（支配されるみたいな姿勢にされ、ぞくぞく興奮が高まり）
だって、きもちいいから
…あぁっ！あっ、あっ、そこぐりぐりしちゃ、んあぁんっ！
（クリから痺れるみたいな快感が走り抜け腰を浮かす）
は、はあっ…あっ…あっ…ん、はあっ…きもちい
（くちゅくちゅされるその音が興奮させ）
（春貴さんの指を物欲しげに腰を上下にふり、快感に蕩けそうな顔を見せる）
も、見せる…春貴さん
んっ…んっ…う、んぐ…はあっ…んっ
（春貴さんの目をわざと見据えて）
（キスもわざと音を立てて）
んうう……！！ん、ん、んぁ…あ！
（気持ちよすぎて春貴さんにしがみついて）
（キスを交わしながら下半身をえっちに揺らしてしまう）
はあ…はあ…ん、はるきさん…きもちいい ん、素直さんだね
ほんとかわい…
(頭を撫でて顎までの長さの髪を梳いて、何度も繰り返し)
あーあー、ゆうき腰が揺れてる…やらしいな
(言いながらクリを直接捕まえると、指で皮を剥いて扱き上げ、愛液を滑らせては立たせる)
俺の指でこうやってされるの好き？
大きくなって膨らんでる
(膣口にもゆるゆると指が挿入され、震えるゆうきの身体をしっかりと抱きとめ)
ゆうき、もう限界かな…びくびくしてきた
(指の腹でクリを押し潰し、先の方を回すように撫でる
)
ほら…いって…ゆうき
(ピンと弾いてきゅうっと摘んで、絶頂を促し)
(ちゅくちゅくと音を立てて、唾液が顎を伝って溢れていく)
ゆうき、エロい顔してる、真っ赤になって…興奮してるね
(唇を離し、濡れる顎先まで舐め上げる)
ちゅっちゅっ…
(啄むようにまた口づけて)
はあ…このもんもんは土曜までお預けってことで
最後やっぱり駆け足になってごめん
ゆうきが気持ちよくなってくれたら俺も気持ちいい
今日はゆうきに甘えて先に落ちるな
大好きだよ
ぎゅーーーってしてちゅっ
おやすみ、ゆうき
目が覚めても一緒な 今日も一緒に過ごしてくれてありがと
もう一度おやすみ
起きたら一番にちゅーするから 春貴さん好き
（大好きな手、めいっぱい可愛がられてるみたいでにこっとする）
…や、や、だめだよ、ちょくせつ…あああぁっ…！
（悪寒に似た感覚に怖がり、最初の突き刺さってくるようなクリの刺激にたまらず声をあげ）
んっ、く…は、ん…っ…は…あ…っ…はあっ…、
は…るきさん…に触られるのすきい…でも、だめ、え…っ
（喉奥から絞り出すみたいな本当に感じすぎた喘ぎを出しながら）
（とろとろに溶かされる感覚だけに任せ、甘く鳴き続ける）
はあっ…んあぁ…、ああっ！だめ、いく、いくっ、、！い、やあ…無理
あぁ……っ…！
（クリを噛まれるみたいな刺激に、塞き止めていたものがガクガクと壊れ
頭の中真っ白になっていってしまう）
はあっ…はあっ…
ん…はるきさん、ちゅっちゅ…、ちゅっ
（最後はにこっ…と笑みを浮かべて、恋人同士の初々しいキスを唇へ） はあ…ね、春貴さん、花火終わってたｗ
（浴衣を直し、恥ずかしそうにりんご飴をしゃく…とかじってｗ）
浴衣、可愛い、綺麗って言ってくれてありがとう
忘れられないなーはあ、素敵な七夕デート
>>950
あれー起きてたｗ
わたしも、楽しい時間を本当にありがとう！
いい一日になりました
おやすみなさい春貴さん
起きたらぎゅーーっちゅっ
また土曜に待ってます
大好きです、春貴さん
以下空きです こんばんは、なおきさん。
移動先を、ありがとうございます。
改めまして、よろしくお願いします。 美優さん、こんばんは。
こちらこそよろしくお願いしますね。
当方、２０代後半です！ お若いですね。
あたしは…
ご想像にお任せしますね。
はぐらかしが、得意なんですよ。
そちらも、夕陽見えますか？ 年上女性が好きですので、勝手に想像しちゃいますねｗ
まだ明るくて夕陽って感じではないですね。 さぁ、年上かどうか…
想像膨らませて下さいね。
こちらも明るいのですが、よく見ると遠くにオレンジ色の空が雲を染めてます。
今夜はお祭りが近くであります。
花火も打ち上がるはずです。
とても楽しみなんですよ。 花火ですかー。いいですね！
外に出かけて見に行ったりするんですか？
浴衣とか着たりしますか？
美優さんに寄り添って一緒に花火みたいです・・・ｗ 部屋から花火が見えるんですよ。
それも結構近くで。
今夜は出掛けずに、部屋でなおきさんと過ごしたいな＾＾
この絵文字、好きです。 近くから見えるのは羨ましいですねっ！
じゃ、今日はずっと部屋で美優さんといることにします＾＾
眠たくなっても寝かせませんけどいいですか？ｗ 美しい花火を一緒に見ましょね。
あたしの方こそ、眠くなっても寝かせないつもりですよ。
蝉は鳴いてますか？ 美優さん、意外と積極的ですね＾＾ｗ
蝉は鳴いてないですねー。
美優さんのとこは、蝉鳴いていますか？ 木の多い公園が隣にあるので、蝉の鳴き声が聞こえますよ。
浴衣で歩いてる人がいます。
涼しげで、いいなぁ… 美優さんも浴衣着ちゃいましょうよ！
僕にだけ見せてくださいー＾＾
似合うんだろうなぁ・・・ｗ 浴衣、持っていなくて…
ごめんなさい。
それに着方もわからないの。
今、お祭り開始の花火が上がりました。
賑やかですよ。 おー始まりましたかっ！
美優さんと一緒に見てるせいか、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてあんまり
花火に集中できないです・・・ｗ あたしも、ドキドキしてますよ。
では、少しでもリラックス出来るように…
話題のゲームアプリは、始めてますか？ やろうとは思ってるんですけど、まだですね。
美優さんはやってますか？ あたしも、流行にまだ乗れてません。
SNSでも、話題沸騰中ですね。
なおきさん、友人から電話があったので、少しお待ち頂けますか？ 全然待ちますよ＾＾
今日は朝まで付き合ってもらうんですから・・・ｗ ありがとうございます。
では、少しお待ち下さいね。 なおきさん、遅くなってごめんなさい。
電話が長引いちゃって。
どうですか？
夕焼け見えてます？ おかえりなさい＾＾
もうすっかり暗くなっちゃって見えなくなっちゃいましたｗ
ごめんなさい・・・ｗ そっかぁ、残念…
あたし、結構夏の夕焼け、好きなんですよ。
なおきさんは、今ハマってることはありますか？ プロ野球観戦だったり、ランニングですかねー。
美優さんは何かはまっているコトありますか？ おぉー、プロ野球観戦ですか？
楽しそうですね。
あたし、観たことないです。
そして、ランニングって、すごいですね。
こんなに暑いのに。
走るの好きなんですか？
あたしは、お料理かなぁ。 昔から好きなんですよね、プロ野球は！
夜少し涼しくなったタイミングで走るのが好きで＾＾
料理が出来るってだけで、僕の中でめちゃくちゃポイント高いですねｗ
美優さんの料理食べてみたいなぁ・・・ プロ野球は、夜のニュースのハイライトを観る位ですが、イチローが記録に迫って来てるので、楽しみですね。
夜、涼しくなってからかぁ。
健全でいいですね。
あたしも、一緒に走りたいな。
なおきさんは、お料理しないですか？
あたしは、手の凝った料理や時間をかけてじっくり作るのが好きです。 美優さんと一緒に走ったら楽しいんだろうな＾＾
走り終わった後の、美優さんの服とかたまらないんでしょうねｗ
（変態でしたねｗ）
休みの日は料理とかしたりしますよ＾＾ あたし、学生時代に走ってたので、よくわかりますよー。
雨の日はヤバイですよね。
それに、なぜか部着が白T限定でした。
お休みの日にお料理、いいですね。 今日は夕食どうしようか悩み中ですねｗ
美優さんと話してて、なんだかとても楽しいです＾＾
僕はまだまだ美優さんと話したいですけど、美優さんは時間大丈夫ですか・・・？ 時間を気にかけてくれて、ありがとうございます。
大丈夫ですよ。
楽しいって言ってくれて嬉しいです。
あたしも楽しいです。
もう夕食の時間ですね。
休憩挟みますか？ では、ちょっと夕食買ってきますね＾＾
帰ってきたらいっぱいイチャイチャしたいんですけど、いいですか・・・？ それは、どうかな？
なおきさんの持っていきかた次第ですね。
どうぞ、いってらっしゃい。 ただいまー＾＾
天丼が半額だったから買ってきちゃったｗ
美優さんは夕食食べましたか？ おかえりー
天丼、美味しそうですね。
あたしは、夜はあまり食べないの。
あっ、花火が始まりました！
大きな音、そして、美しい空。
とても綺麗ですよ。 そうなんですねー！
花火は一人で観てますか？
一緒に見たいなー 花火、終わっちゃった。
一人で見ました。
綺麗でしたよ。
花火って、美しいけど、なんだか少し切ない… 花火ってすぐに終わっちゃうもんね・・・
打ちあがってからも、散るまで早いし。。
美優さん、ぎゅってしてもいい・・・？
あ、いきなりタメ語はまずいですかね？ そうかなぁ。
ゆっくり上がって、パッと咲いて、余韻を残しながら消えてく…
素敵だよ。
タメ語は、成り行き次第かなぁ。
切なくなったあたしを抱きしめてくれるの？ うん、なんか美優さんの切なそうな顔見てたら、
ぎゅってしたくなっちゃって・・・ｗ
（やさしくぎゅっと抱きしめる なおきさん…
（目を閉じて、受け入れる）
あたし、最近、失ったの… 美優さん、とても綺麗ですよっ？
ん、ちゅっ、んちゅっ・・・
相手は彼氏ですか？ 大切な人。
ごめんなさい。
やっぱり出来ない。
ここまで、ありがとうございました。 あ、こちらこそありがとうございました＾＾
またお会い出来たらお願いしますね 優しいんですね。
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ごめんなさい。
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