二人でお花見・:*:・゜☆11【年中可】©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
本当に、無理をしないようにね
自分のことだけ考えて、元気になってください!
リアル超優先!
またね、ぎゅっ
お休みなさい!
(以下あいてますです) 晋二さん、こんにちは
すてきな場所を見つけてくれたんですね
嬉しいです
お仕事、大丈夫ですか? やっと会えたね!
ぎゅーーーっ
こっちは6分咲ぐらいでしょうか
週末には満開ですね
あ、仕事はかたをつけたので大丈夫ですよ
まったりしましょうね ほんと久しぶりですよね
ぎゅー、したかったです
わたしのところも5分咲きくらいだと思います
今日は太陽が少ししか出なくて南風が強いです
お仕事大丈夫でしたか、安心しました 体調は戻っても食欲不振みたいですね
なにか悩みを抱えてますか…
こっちも午前中は曇りでしたよ
気温が高いから楽です
ゆなちゃんと休みの曜日が合わないから、仕事で調整してます
問題ないので心配いりませんよ笑 忙しくて夜家に帰ると、食べる気力がなくて
でも今日はなにか食べようと思います
悩みは特にないですよ、ごめんなさい心配させて
休みがなかなか合わなくてごめんなさい
晋二さんが調整してくれなかったらなかなか会えないですね
スマホ珍しいですね? 睡眠はとれているようなので…
そうですよ、食べないで飲んでばかりじゃだめですからね
ゆなちゃんの好きな食べ物はなんですか?
休みの確実な曜日がないなら、俺が合わせますよ
スマホは夜の伝言に使ってますよ
こっちのほうがやり易いかも
ゆなちゃんはスマホ? コーヒーだけのんで寝たら胃が荒れますよね
好きな食べ物か〜
たくさんありますけど、一番はオムライスです!卵がとろとろのやつ
昔からの大好物なんです
晋二さんはなんですか?
そうなんですね、わたしはずっとスマホです
PC使えないですよ、バレたら大変じゃないですか笑 ほどほどに飲んで、薬に頼らないようにしたらいいですね
オムライスかぁ〜いいね!
子供が喜びそうで誰でも好きかも
俺?俺は麺を軽く炒めた、あんかけ焼そばが好きですね(中華)
PCだと履歴を消さないとバレます笑
ここに来るのは誰も知りませんね?
お互い内緒で楽しむ時間です 薬は現在は花粉症のやつしか飲んでないです
眠くなるのであんまり飲みたくないですねー
そうなんですよ、わたし子供が喜ぶメニューが好きでオムライス、カレー、ハンバーグが大好きなんです
あんかけ焼きそばいいですね〜
なんか食べたくなってきちゃった
PCもともと弱くて履歴の消し方とか分からないので絶対使えないです
誰も知りませんよ、晋二さんとわたしの秘密ですね それだけなら安心
薬はあまり服用しないで済ませたほうがいいですから
それって俺と同じ!
高級食材使って、なんたらかんたらって料理は苦手ですね笑
ビールがすすんで旨いですよ
最近、近場で本格的な店を見つけました
そ、秘密にしておきましょ
すると、えっちなサイトもスマホから覗くんですね笑 同じですね〜!
料理はシンプルイズベストですよ!
わたし外食あんまりしないから家の周りのお店ってあんまり分からないです
近場に美味しいところがあると嬉しいですよね
そうですね笑
えっちな動画とか、スマホでみます
今ちょっとそういう気分なんですけど、晋二さんはどうですか?
一緒に触れそうですか? 共通点があると嬉しくなっちゃいます!
会議で遅くなりると、ひとり中華とかして帰ります
さすがにひとり居酒屋はしませんよ、あと焼肉笑
スマホとPCでは音声に違いがありますよ
PCからの喘ぎ声はリアルですけど…
一緒にって、ゆなちゃんといいんですか
なんかドキドキしてきた…
お互い実況しますか… ひとり居酒屋とかひとり焼肉はレベル高いですよね〜
でも男性ってよく居酒屋でひとりでいません?笑 もうちょっとお洒落なところかな笑
そうなんですか??PCで見たことないから分からないです!
スレHはできないので‥一緒に気持ちよくなれる方法ってそれしかないじゃないですか
でも実況って難しいですね〜 屋台ならたまに行きますが…
居酒屋ひとり飲みは無理ですよ笑
観たことないなんて残念すぎます
自然に腰が動きだしますからね、今度ぜひ!
ゆなちゃんはどうすれば気持ちよくなれますか
指示みたいな感じが好き?
ゆなちゃんの指は俺の指…
そう思って触る 屋台って渋いですねー
でも最近人気あるってニュースでやってたような
わたしはああいうところは酔っぱらいのおっちゃんがいるから苦手ですね、ひとりでは絶対行かないです
指示みたいなかんじが好きですけど、なんでもいいです
晋二さんが気持ちよくなってくれれば 飲んで堅い話するオヤジが多いですね
俺は適当トークで場をつくりますけど笑
女性は50過ぎたら行ってもいいでしょうね?
時間の最後に出してみようかな…
ゆなちゃんもイってほしいです
じゃあ、寒くなかったら下着だけになってよ… 50ってまだ遠いなー‥‥
時間の最後に出してみるって何をですか?
わたしは3回くらいイくと思います笑
パジャマ脱いで下着になりました まだまだ先ですね…
あと90分後くらいに出すんですよ、あれを
シロップみたいなカルピスのような、あれ
え!3回も?笑
ブラの上から揉んでみましょう
乳輪と乳首には触れないように両手で あ、それのこと言ってたんですね
なんの話かと思っちゃいました笑
ちなみに今日は旦那さん飲み会なので、わたしは19時以降も少しならOKです
自分で触るより晋二さんに触ってほしいです‥
無理なことですけど 分かりましたね
お口で受けとめてもいいし、あそこでもいいですよ
半分ずつに分けますか…笑
19時以降は電車に乗らないと、ですよ
無理を承知で触りますね…
ブラの中に手を入れて、おっぱい揉みますよ
もう片方の指でショーツ越しに中心部をサワサワ…しますね 電車?
どこか行かれるんですね
晋二さんに触られたらすぐにイっちゃいそう
きもちいです‥もうびちょびちょ
分かりますか?
やっぱり晋二さんのも触りたいです‥
大きくなってますか?パンツの上からしごいてます 明日の仕事のために会う人がいるんです、1時間ぐらい
そう?うれしいことを…
指は細目ですから2本重ねますね
ショーツの上からでも濡れてるの分かりますよ
中指で押し込んだら…
パンツの上からなんて
直にしごいてほしい…
割れ目を指でなぞってみます
ぬちゃぬちゃじゃないですか… 細い指、すきです
ぺろぺろしたくなります
ほんとですよ
すきな人に触れるとすぐに
一回イっちゃいました‥
晋二さんって名前呼びながらイっちゃった
きもちくて‥
直にゆっくりしごきますね
どうされるのが気持ちいですか? ありがとう…
お口に指入れられるの嫌いですか
嫌じゃなければ中指と薬指を2本…
まだクリいじってないのにイっちゃったの…きもちよさそ…
パンツの上からしごかれて固くなっちゃって
先っぽから透明なのが垂れてきましたよ、見えましたよね?
しごくなら、カリは擦りすぎちゃ痛くなるので、皮だけ動かす感じで
舐めたりはしてくれないの…
俺もゆなちゃんのおまんこ舐めるからありがとう…
お口に指入れられるの嫌いですか
嫌じゃなければ中指と薬指を2本…
まだクリいじってないのにイっちゃったの…きもちよさそ…
パンツの上からしごかれて固くなっちゃって
先っぽから透明なのが垂れてきましたよ、見えましたよね?
しごくなら、カリは擦りすぎちゃ痛くなるので、皮だけ動かす感じで
舐めたりはしてくれないの…
俺もゆなちゃんのおまんこ舐めるから 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) お口に指輪入れられるの、すきです
っていうと変態みたいですけど、個人的にすきなんです
ぺろぺろしたり、フェラするみたいに指を出したり入れたり
ごめんなさい、クリいじっちゃいました
もうたくさんイっちゃった‥レス待てなくて勝手にオナニーしちゃってごめんなさい
でも気持ちよかった‥
我慢汁をのばしてしごいてみますね
かたくなってきた?
ん‥舐めましょうか
晋二さんの前に膝立ちになって、舌をベーって出して全部舐めちゃう 変態だなんて、そんな…
俺そういうの好きですから
その唾液のついた指で乳首いじって、もう一回濡らしてクリ弾くよ
見えないとこでクリ擦ったんだ…
こっちに見えるように股ひらいてほしかった…
さっきから血管浮き出てカチカチですよ
うん、舐めてしゃぶってきもちよくなりたい… そうですか?
指なめるのすきって言ったら昔驚かれたことがあったので‥
もう触りすぎて指がふやけそうです笑
奥までくわえますね‥顔を見られながらフェラされた方がやっぱり興奮しますか?
手でしごきながら、先っぽだけくわえてちゅぱちゅぱ、 そんなこと言う男がいたら許せない…
どの指か教えてくださいね
もしかして2本とも?笑
そう、まばたきしないでずっと見つめて…
ああ、そんなに扱かれたらでちゃう…
うう…カリがきもちいい… ゆなちゃん
もう出してもいいですか、我慢できなくて 今日は中指だけです
あれ?いつもは2本使っていたような‥笑
晋二さん、気持ち良さそう‥
舌を尖らせて裏筋を舐めたり、どうですか?
手の動きを早めてカリを集中的にせめます
お口に出してくださいね
おっぱいがあったら挟んであげたいんですけどね‥ ん、んんーっ
(お口で受け止めてごっくん)
いっぱい出ましたか?
気持ちよくなれましたか? はぁ…はぁ…
ゆなちゃん、いっぱいでたよ
なんか勝手に腰ふっちゃって
ゆなちゃんもおまんこきもちよかったですか
1時間半後くらいに伝言します
始末してすぐ出ますね
閉めてください よかったです‥
わたしもすっごく気持ちよかったです
時間ギリギリになっちゃってごめんなさい
余韻に浸りたいとは思いますが、シャキッと行ってきてくださいね
伝言まってます
晋二さん、だいすき
以下、空室です 瑞希さんと手を繋ぎながら…今日も繋いだ手を振りながら到着しましたw
(見上げると、瑞希さんの笑顔の上に夜桜が見えて)
桜と瑞希さんの笑顔、とっても素敵ですw
じっと見つめてしまいます
お花見に連れて来てくれて、ありがとうございます
(嬉しさに紅潮した頬をしながら、満面の笑みを浮かべる)
う…せっかくの素敵な場所なので、いつものご挨拶がしたいです
ちょっとだけ手を離して…ちょっとだけ…
(名残惜しそうに繋いだ指を解いて) 亜美と大きく手を振って到着ですw
こちらでは、桜はまだ五分から七分咲きといったところです。
でもこれくらいの方がこれからわくわくしそうで、いいのかも知れないですねw
満開のころには、少し圧倒されてしまうほどになってしまうから。
すぐ近くに菜の花が咲くお花畑があって、新緑の香りがあふれています。
肌寒くないですか?
亜美と今年もお花見ができて嬉しいですw
あははw
ですね、昨日は挨拶が簡略版だったですから・・・
(繋いでいた手をゆっくりゆっくり名残惜しそうに解いて)
(後ろ歩きで遠ざかって、桜の樹の下に背中をぴったりとくっつけます)
亜美、おいでーw
(両手を大きく広げて亜美に呼び掛けてみます) はい、瑞希さんとお花見ができて嬉しいです
いつも約束を叶えてくれてありがとうございますw
桜は私のところも7分咲きくらいです
蕾もあって、いまくらいだと可憐な感じがしますよね
満開だと綺麗すぎて圧倒されちゃうのかも…
あ、瑞希さんのところの菜の花のお話が今年も聞けて嬉しいですw
お花見の時は意外と冷えるんですよね…えっと、瑞希さん、ちょっと寒いです
暖めて欲しいです…昨日から甘えることが止められませんw
(瑞希さんの腕を見ながら、ねだるように言って)
あ…ご挨拶したいけど思ったより距離が…ああっ…
(瑞希さんが思った以上に距離を取ると、そわそわと落ち着かなくなって)
(腕を広げられると、待ちかねたように走り出す)
行きますよー、どんっ!ぎゅっ…ちゅっw
久しぶりのご挨拶、すごく楽しいです
瑞希さんにおいでと腕を広げて言ってもらえるの、大好きなんです いいえw
今年の桜も亜美と見ることができて幸せです。
夏には海、また行きましょうね。約束ですw
菜の花が一面に鮮やかに黄色く咲き誇っているのが、大好きなんです。
ここは昼間には紺色の海がぼんやりせりあがって見える丘陵地で。
太陽の光の景色も素敵ですが、でも夜桜がライトで浮かび上がっているのも大好きです。
亜美といられることで何よりも景色が綺麗に見えるんですけどねw
花冷え、ですよね。
ええ、二人で体温を持ち寄って、暖め合いましょう。
自分で良ければ、いくらでも、いつまでも、亜美の好きなだけ甘えてみてくださいw
あははw
思ったより距離があったかもw
(息を切らせながら飛び込んできた亜美をしっかりと抱きかかえ、髪の中に顔を埋めて)
亜美、こんばんは。
ぎゅっ・・・ちゅっw
(両手で亜美を持ち上げるようにしながら、軽く左右に振って)
自分も亜美が飛び込んできてくれる瞬間が大好きです。
わくわく待ち遠しくってw
(亜美の両肩に手を置いて、少しだけ距離を取ると亜美の瞳を覗き込みながら、今度は唇を静かに落とします)
ちゅっw
桜の香りと亜美の柔らかな感触、春爛漫という感じで怖くなるくらいに幸せですw
(もう一度ぎゅっと抱きよせると、密着して亜美の感触を心行くまで堪能してみます) わ、海にも行きたいのでお誘い嬉しいです
瑞希さんとの海の思い出がざぶんっ!が印象的なのですが…w
今年も楽しく海で遊びたいです…また悪戯されたいですw
前に菜の花畑にも連れて行っていただきましたよね
鮮やかだけど優しい色の一面の菜の花でうっとりとしたことを覚えています
瑞希さんには綺麗な風景をたくさん見せていただきました
菜の花に桜に、紅葉に海、花火に星空に静謐な森に…たくさんですw
今日の夜桜も思い出に加わりました…艶やかな夜桜と、優しい瑞希さんの笑顔です
大好きな人と一緒だと、いっそうキラキラとした景色になりますw
夜桜はしっとりとした冷たい空気が似合うのか、冷えますよね…
今日も遠慮なく甘えます
自制…しなくていいんですよね…w
はあっ…あらためてこんばんは、です…ちゅっw
桜の花に惑わされて、距離が開いてしまったのかも…わっw
(瑞希さんの腕の中で軽く上がった息を整えていると体を振られてはしゃいで抱き着き)
(見つめられて唇が降りてくると、どきどきしながら目を瞑ります)
ちゅっ…ん、瑞希さんもご挨拶大好きですか?一緒で嬉しいです
嬉しくて幸せ…たしかに怖くなっちゃうかも…
(強く抱きしめられると、密着したところから広がるぬくもりにうっとりとして) 悪戯w いいんですね、これも約束ですよw
真夏の海だとついはしゃいでイタズラしてしまいがちになります。
今年も亜美と存分に海の中ではしゃげたらいいなって思っています。
去年の印象に残っている景色には必ず亜美がいました。
亜美とセットになっているから、思い出が一層キラキラしてくれるのかもしれないですね。
ドライブしながら紅葉狩りに行ったのも懐かしいですね。
実はここに来る時も、車で案内しようと思ってアンシャンテでノンアルコールを頼んだんですが
ドライブのスレッドが見つからなくって、直接ここに連れてきてしまったことは、ぜひご内密にお願いしますw
あれ? どうして見つけられなかったんだろう?w
ええ、自制しないでくださいw
亜美、今朝は眠くなかったですか? 無理しないでくださいね。
今夜も眠くなったらいつでも落ちて下さい。亜美の部屋までエスコートしますから。
(亜美のぬくもりがゆっくりゆっくり伝わってくるのを感じながら)
いつまでもこの瞬間が続けばいいなという希望と、いつかは何事も無くなってしまいそうな切なさを桜が教えてくれるから
だから怖さを感じるのかもしれないです。
桜は刹那的だからこそ美しいんですよね。
でも自分の願いは、これほど艶やかでなくてもいいから、いつまでも残り続けてくれる幸せが続いてくれますように・・・
ということです。
(亜美の顔を心配そうに見つめて)
亜美は、消えないですよね?
ずっと手放したくないです。
(ぎゅっと一層力強く亜美を抱き締める) 悪戯のお約束をいただきましたw
あ、あれ…悪戯されるのをこんなに喜んでしまうってヘンでしょうか?w
でも瑞希さんの悪戯も楽しくて大好きなのです
普段は私の方が悪戯をしているので、お返しされるのも楽しくてw
水着を新調して待ってますね
はい、綺麗な景色に幸せな気持ちがセットになるからより素敵になるのだと思います
ドライブ懐かしいですw瑞希さんがお父様の車を借りてくれたんですよね
夜桜も綺麗だけど、夜の紅葉も綺麗でした…
(目を閉じて風景を思い出して)
今日はドライブの予定だったんですか?いつものお酒じゃないからあれ?って思ったんですけど…
はい、内緒ですねwふたりの秘密です
私も昨日アンシャンテを探すのに少し迷ってしまいました
これも内緒にしてくださいw
瑞希さんの腕の中でぐっすりと眠ったおかげで、今朝はすっきりと目が覚めました
瑞希さんに逢えて元気がパワーアップしたみたいですw
睡眠時間はいつもより少し短かったんですが、いつもよりずっと元気でした
瑞希さんと逢うと元気が循環します…ぎゅっw
甘えるともっと循環します、ぎゅぎゅっw
(素直に甘えてじゃれてしまいます)
桜は潔さも感じますよね、咲いている期間が短いからでしょうか…
(夜桜を見つめていると、吸い込まれそうになってふと不安になって)
…消えません。ずっと瑞希さんと一緒にいます
瑞希さんに手放したくないと言われて、嬉しいです
ずっと腕の中に囲っていて欲しいです
(抱きしめられるとその力強さにほっとして) ああ、亜美の水着姿も約束です!
それも一番重要なw そこだけは譲れないです!!
自分の好きな色のビキニを着てくれたのには感激しました。今年も宜しくお願いいたしますw
アンシャンテも久しぶりでしたからね、すみませんでしたw
行き慣れていないスレッドは見つけ出すのに苦労します。検索かけても見つからなかったので、むむっと悩んでしまっていましたw
お陰で今日はお酒の力を借りずに、純粋に亜美だけに酔いしれる事ができそうですw
こっちのほうが嬉しいかもしれないですw
(甘えてくる亜美を愛おしげに見つめながら、髪の毛をさすってみます)
元気の循環は永久機関なのでw
二人のパワーで尽きることがないように永久稼働させて・・・w
でも、本当に無理は禁物です。まだこちらではインフルエンザが完全に鎮静化していないです。
体を休めておかないと、ウィルスにやられてしまいそうで、怖いです。
今日も適当な時間で休んでくださいね。
潔さ、一瞬の美、って日本人の琴線に触れますよね。
だから桜がこんなに愛されているんですよね。
それと桜は夜に映える珍しい花だと思います。幻想的で亜美が言ったように吸い込まれそうに神秘的で・・・
桜って外国の人たちも愛されていますけど、一度お花見のことを外国の小説で見かけて、
その時「Cherrybrossom Festival」って表現されていて、「何か違うんだよな」って腕を組んだことを思い出しましたw
(亜美の言葉にほっと、全身の力が抜けて)
安心しました、いつまでも自分の腕の中にいてくださいね、
大好きで美しいものは、消えてしまった時の喪失感が大きいから・・・
桜の美しい姿にあてられたように、少しだけ一抹の不安に支配されてしまいました。
(もう一度腕の中の亜美の顔を覗き込んで微笑みかけ)
うん、やはり美しいから、消えて無くならないように大切にしなきゃw
ぎゅうううっw 譲らないでくださいwリクエストにお応えして準備しておきます
白い水着…夏が近づくとついつい目で探しちゃいます
今年もかわいい水着があるといいな…あ、瑞希さん一緒にお買い物に付き合ってください
試着室まで一緒に…とは言いませんから、きっと…たぶんw
もしかしたら、ドライブのスレッドが落ちてしまったのかもしれないと思いました
最近ドライブする人が少なかったのかも?って
え?私で酔ってもらえますか?じゃあ…ちゅっw
もっと瑞希さんを酔わせちゃいますね
(急にキスをして、悪戯っぽく笑って)
永久…素敵な言葉ですw
永久にフル稼働で元気を充填です…おおー!w
あ、力がみなぎってきました、ぎゅっ…瑞希さんに抱き着く腕も力強くなりましたw
インフルエンザに罹患している方が周りにいますか?
私のところは2月にピークがきて、今は落ち着きました
でもここのところの温度差で風邪を引いている人は多いです
無理せず、眠くなったら素直に寝ますね…瑞希さんの腕の中で…
桜は昼と夜で雰囲気が全然違うように感じるところも魅力ですよね
え…さ、桜祭り?
確かにお花見で提灯がつるされていたり宴会していたりですが…何かか違いますw
今、瑞希さんと一緒に見上げている夜桜の美しさは…表現しがたいです…
桜にあてられちゃいました…?
(瑞希さんの頬に手をあてて、ぬくもりを確かめるように撫でて)
離れたくないから、ずっと腕の中で…瑞希さんに抱き着いています
一番安心できて、幸せな場所です…んんっ
(瑞希さんが強く抱きしめ返してくれると、しがみつくように首に手を回して密着して)
わわっ、大切にされてますw おおっ!w 今年も夏が愉しみになりましたw
白い水着姿の亜美が脳裏に焼き付いて離れませんw
そうですね、太陽の輝きを一番素直に受け止める色ですから、素直で清楚な亜美にぴったりの色だと思います。
し、試着室・・・w
亜美がどうしてもいうのなら・・・w
・・・えっと、お付き合いします、こほんw
(亜美の不意打ちのキスを受け取ると目を白黒させて)
あっ、酔いが一気に回ってきたかも・・・w
でも反撃しますね、亜美も酔ってみてくださいw
(亜美の顔を両手で挟み込んで、逃げられないようにして熱くキスの雨を降らせてみますw)
・・・桜、亜美の情熱的なキス、今日は酩酊させるものが多過ぎますw ひっくw
インフルエンザは落ち着いてはいるんですが、完全に鎮圧はされていないみたいです。
最初のウィルスには罹らなかった人も、違う型のにはやられてしまったりで。
こちらでは猛威を振るった後でも、じわじわ名残が残っている感じですね。
自分は罹らなかったので、このまま一年無病息災を心がけてみます。
おおーっ!w
ええ、昼に見る桜は本当に華やかで、可憐で清楚に装われているのに、
夜には幻想的で、怖いくらいにあでやかに変貌して・・・
・・・少し亜美に似ていませんか?w
英訳されるとイメージが変わってきてしまいますよね。清水義範という人が書いた「永遠のジャックアンドベティ」という面白い小説があります。
亜美読書家だから知っているかもしれないですが、最初に読んだ時、大笑いした記憶があります。
英語の教科書に載っているジャックとベティが成長した時の会話なんですが、片言の教科書英語で随分悲惨な境遇を語り合っている話ですw 大切にします、いつまでも・・・
だから、このままの可憐な亜美でいてくださいね。
時には色っぽくつややかな亜美に変貌して下さいw
どの色の亜美も大好きですから。
(首に回された手に力が込められるのを感じて、頬を重ね合わせて隙間の無いように亜美を包み込んで)
桜の樹の下で、溶け合うみたいに一つになれた。この記憶もきっといい思い出になりますよね。
ぎゅっ、ちゅっ。
(ごめんなさい、長すぎて二回に分かれてしまいました・・・w) …前の水着姿を思い出していますか?
(じっと下から瑞希さんを見上げて)
う…ちょっぴり恥ずかしくて、でも嬉しい気持ちが強いです
…どうしても、一緒に来てほしいです、瑞希さん…っておねだりするので、
試着室までお付き合いくださいw
お店でいくつかの候補の中から瑞希さんが気に入るのを選んで欲しいです
あはw酔っちゃいましたか?ふあっ…
(不意打ちのキスをして驚かせたことに喜んでいると、すぐにお返しをされて)
んっ…たくさんお返しをいただきました…クラクラしますw
酔わそうと思ったのに、酔わされちゃいました…くたっ
(甘いキスで上気した頬を瑞希さんの肩に擦りつけながら、耳元でくすくすと笑い声をあげ)
私も罹りませんでしたw
今年もふたりとも元気でいられますように…おおー!w
桜に例えられるなんて、嬉しいです
昼と夜で雰囲気が変わるなら、それは瑞希さんが導いてくれるからです
特に夜は…ドキドキとした思いが溢れるから、時にあでやかになれるのだと思います
…自分であでやか…って言うの、照れちゃいます…
わ、面白そうな本を教えていただきました
それは読んだことが無いので、今度読んでみたいと思います
もっとお話したいのですが、そろそろおやすみの時間です…
瑞希さん、昨日と今日、逢えて嬉しかったです
ずっと手は繋いでいるので…恋人繋ぎでぎゅってしているので、また誘ってくださいw
いい子でおとなしく待っていますw
瑞希さん、大好き…んん、愛しています
今日も腕の中でぐっすりと安心して眠らせてください
おやすみなさい…ちゅっw 試着室前で話し合ったりするのって照れくさいけど幸せで愉しいですよねw
カーテンを開けて、彼氏に着替えた姿を見せる女の子の表情が可愛くて好きです。
亜美と一緒に買い物に行ったら、きっと試着室前でずっと待ち構えている自分が簡単に想像できますw
お付き合い、いいですよ。
素敵な買い物しましょうねw
(肩の上で笑い声を上げながら凭れかかる亜美の顔を、愛おしげに自分の頬で挟み込んで)
くすっぐったくて、でも心地良くて幸せです。
悪酔いしないで上質な揮発性の高い、でもまろやかなアルコールに酔い痴れてみます。
今夜はぐっすり眠れそうです、有難う。
亜美はあでやかで艶やかで、そして普段の清楚さを併せもっているから素敵なんです。
自分の好きになった女性がこんなに素敵な人だ、って周りに自慢したいくらいですw
色々な表情を見せる亜美のすべてを好きになっています。
どんな時の亜美も目に焼き付けておきますからね。
POLICEの「見つめていたい」みたいですけど・・・
清水義範さんの本はどれも面白くて笑えるのでお薦めです!
「雪国」のパロディが一番好きなんですが、亜美も気に入ってくれるといいなって思っています。
おやすみなさい、今夜も遅くまで付き合ってくれて有難う、です。
すやすや腕の中で可愛い寝息をたてている亜美をそっと抱きかかえて、部屋まで連れて行きます。
自分のスプリングコートを優しくかけて、風邪をひかせないように・・・
今年も一年健やかに愉しく過ごせますように・・・
大好きで愛する亜美へ 愛しているって言葉いつ聞いても嬉しいです・・・
おやすみなさい、愉しくて素敵な二日間を有難う、ちゅっ。
【以下空いています】 黒木…桜、ほぼ満開ね。
とっても美しいわ…
(旅館の大きな雪見障子をあけると、まるで幽玄な日本画のように立派な枝垂れ桜が見え、ソメイヨシノも連なって見える)
日本酒を飲みながら一緒にこちらで眺めましょう? そうですね。綺麗です。
日本酒いいですね。
(酒のはいったグラスを渡す) (冷酒の入ったグラスをうけとり)
桜と…黒木に乾杯…
明日から新年度ね。
もう1年の1/4が終わってしまったわ… ふたりとも、疲れていたみたいね。
待ってるあいだに落ちてしまったわ。
このまま黒木と布団で一緒に休みます。
ぎゅっと抱き合って…桜の色に染まって。
おやすみなさい…黒木。
《以下、空室》 うん、いいよ〜♪
武はお腹空いてない大丈夫?
手繋ぐ? 手繋ぐよ
川沿いの道に桜が咲いてて綺麗
なかなか花見も行けないからなぁ みんなでワイワイもいいけど、2人でのんびり散歩して、お弁当食べるのもいいよね〜♪
ピクニックとかも好きだよ。
今日みたいな日は風も強くなくて、穏やかで最高だね。 こっちは昼から晴れてきた
自然の中を散歩して、芝生で寝転がるとか、ハンモックで昼寝とかね。 うん、いいね〜すごく好き。
ただ虫がね…。嫌いだからそれだけが笑
あと、虫刺されね笑
寝転がって絡まって〜ウフフ♪ 虫刺されにはムヒ(笑)
山の緑、空の青かはっきりしてて桜が余計に綺麗に見える 私の住むところに桜の名所いくつかあって、その中に山があるんだけどまさにそんな感じですごく綺麗なんだ〜。
いつか武を連れてってあげたいよ。
そういえば、今日ちゃんと起きれた?笑 ちゃんと起こしてくれたやろ?(笑)
絵莉は彼氏をどうやって起こすんやろなぁ 起こしたけど、アレで起きたの?笑
どうやってって馬乗りになってフォールしてキャメルクラッチ…じゃなくて笑
今度お泊まりして、起こす時までのお楽しみ♪
まっ、触ったり揉んだり…なめ……
これ以上言わない笑 昼間っからエロいな(笑)
最近してないん?(スルー可) してないよ、誰とするの?笑
武とがいい…。
私、どれだけ欲求不満に見えるの?笑
武といればしたくなるけど、それ以外はそうならない。 んじゃ、禁欲な(笑)
絵莉を抱きたいけど、寂しくなりそうやから。
どれほど欲求不満に見えるか...それは俺にはまだわからん。 武があとからちゃんと満たしてくれるならいくらでも笑
寂しくなるって私が?武が?
同じ質問そのまま返していい?
最近した? してないなぁ
最近の定義が不明(笑)
寂しくなるのはお互いですかね
絵莉はならない? たぶんなる。でも、昨日みたいに二人でお泊まりできたりするなら平気かな?
私はいつでも武を思ってるよ。
だから寂しくなる時もある笑 なっても禁欲できる?それとも一人エッチか(笑)
そんなに思ってくれてありがとうな できるもん!笑
お礼言われるほどでもないよ笑
本当にそうだから素直な気持ちだよ。お互い仕事忙しかったりしても、どこかで気にして思い合ってるみたいなね。
武はないかもしれないけど…。
同じ気持ちなら私もうれしいよ。 同じ気持ちです【重要】
日本のどっかで同じように気にして思いあってて、そんな仲があるのも現在ならではやな。
若かりしころにはなかった。
んじゃ、我慢な(笑) 絶対我慢できるもん!
今はリアでも武以外の人としたいとは思わない。
でも、ナオトに誘惑されたらわかんない…笑【妄想?】 んじゃナオトに言うとこか(笑)
俺は絵莉の妄想に添える自信はない(自信あり)
でも、勝手に妄想を膨らます絵莉とこうやって繋がっていられるのは幸せ あっ、お願いします!笑
自信ないことに自信あるってこと?笑
私はね、ここにいる限りリアで会うのはできないけど、それでもここにいる時は武とこうしていれるのがすごく幸せだし、これからも愛する人と思い合っていられたらそれだけでいいって思ってる。
なんか言ってることおかしい?
伝わってる? ちゃんと伝わってます
リアで会うことはないけど、思い合ってリアでは言えないこととか、他の人が知らないこととか悩みとか愚痴とか...一緒に喜んだり悲しんだりね。 うん、そしていっぱいラブラブしたりお互い求め合ったりもしてね。
だから、私はここで愛する武とずっと一緒に寄り添っていられたら、それだけで十分なの。
側からみたらすごく微妙な関係だし、お互いの位置付けも微妙だけどリアではできない、リアにはない2人の思いがあると思うから。 絵莉の気持ち、俺は良くわかるつもり。
リアではできない事や言えないこととかも限られた範囲だろうけど俺には伝えて欲しい。
そんな関係+イチャイチャで(笑) うん、ありがとう♪
武、いつもの質問だけど、時間大丈夫?それから夜はどうする? 俺は今は大丈夫
夜は23時30分ころなら少し...かな わかった。武を待てないで寝る時は伝言するね。
私は17時くらいで1回落ちるね。 奈子♪ぎゅ ぎゅ ぎゅー///
色んな季節毎のスレあるの分かるがお花見まであるとは…
疲れたよー奈子ーふにゃ〜すりすりごろごろ♪ 本当にね、でも折角だから使わせてもらお、ベタだけどw
ん…ぎゅぎゅ…今週はお疲れ様でした…ずっと抱いててあげたい
今日は帰りに近所の大きな公園の桜を見てきたよ。
ほぼ満開で綺麗だった♪
(こういう場所だから仕方ないけど見せてあげられなくて残念!)
いま雨降ってるから散っちゃうかな… よく見つけてくれたぞ 奈子 褒めてあげよー
ノシ なでなで☆
奈子を抱きしめたい…背後から両手で ぎゅっと優しく
耳元に息がかかる位に囁いて「僕の大切な彼女だよ 奈子は。ずっと僕を見ていて?」
家の近くに大きな桜満開の木がライトアップされていたよ
奈子と一緒に満開の桜を見たいね
そして…甘い口づけをしたい ふみゅー
撫で撫で気持ちいいの…
(従順な甘え顔で要さんを見上げながら)
背後に感じるのは私の大切な人の温もり…後ろから優しく抱かれるのを待ちながら
そしてライトアップにほんのりと照らし出されてはらはらと舞う桜の下で…ちゅ… ちゅっ…奈子…今日から4月だね。
奈子と過ごす2回目の春 暖かくなって まだ天候は雨がまばらに降ってるけど 昼間は晴れていて雲が沢山あって 乗れるかな…あの雲 奈子と一緒に空の上から雲に乗って色々見てみたいよ
ちょっとロマンチック風に言ってみたのだが どうかな? ぎゅ…
(抱き締めた腕で要さんの背中を擦るように撫で続け)
ちゅ…ちゅ…
(何度も唇を交わしあう…何度も、何度も)
私と要さんの頭上の雲が繋がってればいいのにな
そしてその雲の上を、要さんの所まで一息に走って行きたい
(背中に回していた手を要さんの手に絡ませ、しっかりと握りあって、なお口づけを繰り返す) 奈子と一緒ならどこまでも行くよ
でも…今は奈子とえっちしたい気分だよ
相変わらず えっちなことしか考えてない要だよ♪
奈子…今着てる下着 見せて?
(うむ…ちょっと眠気がきて ちょっと眠ってしまった) もう…いつもの要さんだw
仕方ないなあ…w
(と言いつつ自分が求められるのはやはり嬉しく)
(シャツの胸元を広げ気味にして、濃い目のピンクのレース刺繍が映える淡いクリーム色のブラを覗かせる)
(大丈夫?疲れてるなら無理しないで) ピンク色の…僕の えっち心が止まらなくなるよ…
(奈子を抱きしめながら寝かせて 口づけ交わしながら奈子の舌を求めて舐めまわして)
ちゅっ…奈子…えっちなキス…舌を舐めて んん…くちゅ…好きだよ…
(両手は奈子の上の服を脱がしてブラの上から胸を優しく揉んでゆく)
奈子のおっぱい…伝言では顔をすりすり出来たけど
本当は乳首を ちゅうちゅう咥えて おっぱいの柔らかさを感じていたいんだ…
そうしていい…?奈子… (ありがとう まだ大丈夫だよ。奈子との大切な時間を一緒に過ごしたい。そして奈子を気持ちよくさせたい…もちろん僕も一緒に…気持ちよくなりたい…) ん…んふ…ぬちゅ…ちゅ…
(お互い絡めあった温かく柔らかい潤みを感じながら)
要さん…要さんとキスするの…くふ…好き…
ちゅ…くちゅ…ちゅ…
あ…胸…
(要さんに触れられ、言葉を投げ掛けられただけで二つの膨らみの頂点はぷっくりと主張してくる)
要さん…乳首……舐めて?…… 舐めるだけ?もっとしたいよ…こうゆうふうに…
(左の乳首を歯をたてて軽く痛まない程度の甘噛みして 右の乳首は指で摘んでは指先でコリコリと弄って)
固くなってきたね…いっぱい感じて?えっちな喘ぎ声が聞きたい…そしたらもうひとつの僕がもっと奈子を欲しがるよ
(固くなってるもうひとつの僕を奈子の太ももに擦り付ける) >>745
(奈子…一緒にリアのオナニーしよっ?僕はもう右手で勃起してるチンポ握って扱いてるよ)
(奈子のリアなオナニー見て僕がオナニーして興奮して奈子の手 チンポ握らせ扱かせたいよ…) あ あン…おっぱい気持ちいい…はう
(乳首への愛撫の心地よさに身体を軽くモジモジとさすながら)
く…ん
感じてるよ、感じる
いい…気持ちいいの…ああん >>747
(大きく固くなった要さんを、それを擦ってる要さんを想像しながら…)
(私は段々それが欲しくなって、欲しくて堪らなくなって…私を…私の指で…) こんなに大きなおっぱい…僕好みのおっぱいだよ…
好きだよ…奈子のFカップおっぱい…ちょっと言ってみたかったwくちゅ…ちゅ…唾液混じりで両方の乳首をしゃぶるよ…
(音を立てながら夢中に乳首をしゃぶり 両手で胸を激しく揉んでゆき)
僕がおっぱい揉んでもっともっと大きくしたいよ…この柔らかな奈子のおっぱい…
僕のチンポも我慢出来ないみたいだよ?早く奈子の中に挿れたいって 求めてる… (私の両方の膨らみを寄せるように軽く二の腕に力を入れ)
奈子のおっぱい…要さんのだよ…はん…ああん…気持ちいい…ずっとこうされてたいよ…あはん
(唇を半開きにし、首を軽く横に振りながら) >>749
(奈子の指が僕のチンポに変わる時…奈子のおまんこ求めて膣口からゆっくりと挿入して温かい…そして快感を求めてザラザラを擦って チンポを締め付け離さないって言ってるみたいに…きゅっと きゅっと…)
(ああ…奈子のおまんこ欲しい…ひとつになりたい…奈子と一緒に気持ちよくなりたいよ…扱いてるチンポが気持ちいいよ…) >>752
(私の気持ちいい所を探るように、要さんで私のザラザラをずっと擦って欲しい)
(要さん…要さんの先っぽからえっちなの出てるよ?奈子が舐めて綺麗にしてあげたい) (両手で胸を鷲掴みしながら半開きになってる奈子の唇を僕の唇が塞ぐようにキスをして)
ちゅ…ん…ちゅっ…もっと…なこを気持ちよくさせたい…おまんこ欲しい…舐めたい…脚を広げて 僕に求めてきて? (唇を塞がれた顔は背ける事が出来ず、視線だけを恥ずかしそうに反らして)
ん…く…要さん……
奈子の……して? >>753
(奈子のザラザラ指で擦りながら1番弱いクリを舌で舐めて勃起させたい…)
(久しぶりにまんぐり返しして奈子の顔とおまんこ一緒に見つめたい)
(咥えて?僕の先っぽから出てる汁を舐めて?奈子の口まんこ…中で どぴゅ…したいな…) >>755
なにをしてって?ちゃんと僕に聞こえるように言わないと分かんないよ?
欲しくないのかい?今にもおまんこの中で乱れたいって言ってる勃起チンポを
(チンポが奈子の下着の上の割れ目を求めてるように) >>756
(私の身体、逃げられないように押さえつけながらいっぱいして)
(要さんに見られながら恥ずかしい事されて、押さえつけられた身体捩らせながら…甘い蜜が…)
(下着の上から要さんに口づけた後、窮屈な下着から解放してあげて私の温かくて柔らかい口の中で存分に暴れさせてあげる) >>757
……あうっ……
(下着の上から撫でられただけで甘い電流が走り、身体をびくびくっと震わせる)
要さん…奈子のおまんこ…可愛がって欲しい…
欲しいの…要さんのおちんぽ
(自分から足を開き、M文字の体勢を取りながら) >>758
(動けない奈子を犯してやる 指でズボズボ出し入れして出てきた甘い蜜を吸い取って同時にクリを唇で咥えて根元を舌で舐めて)
(我慢できずに奈子の口まんこに強引に挿れて奥まで先っぽ突っ込ませ僕は立ったまま腰振るよ?射精するまで…やめない) >>760
(そんな事言われたら…もうリアでも甘い蜜が垂れて凄くなってる)
(欲しいよ、要さんが欲しい…) >>759
よく言ったよ…でも…脚を広げるだけじゃ だめだ
パンティをおまんこにくいこませ ひっぱったりしながら奈子がいつもしてるオナニーを僕に見せて?
奈子のオナニー どうやってるのか見たいんだ…
(奈子に見せつけるように僕のチンポを右手で握って扱き始める)
ほら…見て?僕のオナニー…こうやってるんだよ…?奈子を想いながら…いや 犯してるのを想像しながら…ああ…なこ…はぁはぁ…オナニー…見せて? >>761
(奈子が逝くまで ずっとクリとおまんこを弄り続けるよ…)
(奈子が逝ったら 甘い蜜を勃起チンポに塗って 四つん這いから勃起チンポ挿れて激しくおまんこの中をチンポが暴れるよ)
(奈子がそれでまた逝っても対面にしてチンポ下から突き上げ激しく突く!) >>762
や…要さん…恥ずかしい…
(それでも要さんがしている事を見ているうちに段々と目が離せなくなり、心も身体も蕩けたようになっていく)
(無意識のうちに下着の上から割れ目をなぞり始める…潤んだ秘部に下着は貼り付き、その形をくっきりと浮かび上がらせる)
…はあ…はあ…
(気付かぬうちに呼吸は荒くなり)
(下着の上からでは飽きたらず、下着を横にずらし濡れた秘部をはみ出させるようにして直接愛撫していく)
要さん…要さんの目の前で奈子の恥ずかしいオナニー…あん…はあ…はあ…
(充血したビラから尖ったピンクのクリトリスに指を滑らせて) >>763
(要さん…いいよ、いい…気持ちいい……) >>764
はぁはぁ…なこの…オナニー…いやらしい…
(チンポ扱きながら奈子のオナニーを見ていつも以上に興奮してる)
ああ…なこ…おまんこ見えてる…凄い…チンポ欲しいって おまんこが言ってるみたいに動いてる…
(思わずチンポは奈子の割れ目に近付き)
挿れていい?奈子が…欲しい!
(両手で奈子の脚を広げてチンポは割れ目を擦り付けて膣内へ入ってゆく)
ん…んん…ああ…なこ…ひとつに…ひとつになれたよ…
(奥まで突くのを確認すると 先っぽが子宮をぐりぐり押し付けて)
奈子のおまんこの中…僕のを包んで…逝かせて? >>766
あっ、ああっ
要さん…私の中に…ああん……
(私の中に要さんが居る事を感じると、何とも言えない充足感で心は満たされて)
いい…気持ちいい…
もう駄目なの、私の中に要さんがいないと…あ…ああっ… >>765
(奈子のピンクのパンティが…甘いえっちな蜜でいっぱい濡れてるよ?(
(リアで気持ちいいよ…舐められたい…ああ…逝こう?なこ… >>768
(お互いに舐めあって心も身体も一つに溶け合って)
(要さん…要さんの目の前で逝きたい) >>767
なこ…気持ちいいよ…なこの中…チンポが…ああ!
しめつけ 私の中で要さんを甘く締め付けながら
指でクリトリスを円を描くように転がしながら
頭の芯が…溶けてく 僕も…なこが居ないと…ああ…!なこ…中…気持ちいい…
腰振り早く動かしながら突いて奈子の逝く顔見たら…僕も逝くよ
はぁ…ああ…なこ…好き…ちゅっ…ちゅ… >>771
クリしごいて 1番弱いクリ弄りで一緒に逝こう?
チンポ扱いて逝くよ 奈子…好き…もう出すよ…
白い液…なこ…顔に いっぱいかけたい…受け止めて?出し切ったら…お掃除して (私の全てがおまんこに集中して…頭が痺れたようになって)
もう…リアで…逝く…逝く…逝くよ…逝っちゃうよ…逝っちゃう…あ…あああっ……… ああ…逝く…なこ…!顔にかけるよ…!いっぱい…なこを汚して…ああ…!
…うっ…うっ…ああ…なこ…なこ……
(射精感が限界と同時に奈子の中から抜け出し 奈子の頬や唇に白い液をぶっかけ最後まで出し切ったら無理矢理奈子の唇にチンポ押し付け咥えさせる
はぁ…はぁ…うう…よかった……気持ちよかったよ……
(リアで逝ったよ…いつもより逝く時のびくびくが長かったよ…) >>776
ぎゅっ…逝っちゃったね…一緒にして 気持ちよかったよ
頭を優しく撫でて 愛してるよ…ちゅっ…なこ…ん…ちゅ… >>777
あ ああ…ああん
(要さんに汚されながらもその顔は悦びで溢れ)
要さん…私も気持ち良かった…ぎゅぎゅー…要さん好きー >>778
(照れくさそうに微笑みながら)
ちゅっ ふふ 可愛いよ 奈子♪
あ…あのね…逝っちゃったら眠気が……
すまないが今夜早く寝ていい?(早くって時間ではないが)
ふあ〜ふぁふぁ〜一緒に次のねむねむ世界へ行かないか?(カッコつけ しかし 眠くて締まらない顔) うん
昨日今日相当お疲れだったみたいだから休んで?
私が閉めるから
(でも世界の入口で待っててね) いつもすまねぇ〜な〜(どこの時代劇?)
先に行って世界の入り口で待ってるね
ねむねむ世界では奈子とワインを飲みながらふかふかソファーでいちゃいちゃして楽しもうね
今夜はありがとう 先に行って待ってるよ。ちゅっ… ううん、疲れてるのに時間合わせてくれて、私の方こそいつもありがとうだよ(ニコ)
要さん、大好き。
続きはねむねむ世界でたっぷり…ね。
世界の入口で待つ要さんとしっかり手を握りあって寄り添いながら…おやすみなさい…ちゅっ♪
【以下 花びらだけが静かに舞い続ける桜並木】 由人さんと並んで到着です
こんばんは、よーしとさん
逢えて、ここに連れて来て貰えて
すっごーくうれしいですー、だぎゅっ☆
頭痛は・・・治ったとは思いますけど大丈夫? こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの、だぎゅっ☆
(ぎゅっと包み込むようにハグ)
お仕事お疲れさまでした
(髪の毛をぽんぽんしてから優しく撫でて)
偏頭痛はだいたい1日で良くなるから大丈夫です
それより今日は花粉で目がカユカユかもw 由人さんもお疲れさまでした
頭ぽんぽんされるとふにゅ〜、ってしちゃいます
(ハグした体勢のまま照れ隠しに由人さんの背中をぽんぽん)
よかった、たまに次の日も持ち越す頭痛もあるから
偏頭痛てなんであんなにやっかいなんでしょうね
由人さんもとうとう春の花粉仲間でしょうか
私は落ち着いてきたけど
お風呂の換気扇のせいなのかなぁ
お風呂に入るとかゆくなりますw あのなんとも言えない辛さはイヤですね
常用しているロキソニン、なんか副作用がー、って言われてますが
今更・・・って感じです
夏頃の雑草系に比べると症状は、そんなにひどくはないんですけれどね
お風呂に入るとだいぶ良くはなりますね
(提灯が灯る桜並木が見えて来て)
提灯の明かりに照らされている桜、昼間と違う雰囲気があって綺麗ですね なんか言われてましたね
私はEVE飲んでるから
ロキソニンはお医者さんで貰った時ぐらいしか
飲んでないかな
きれい
ライトアップされるとひときわ引き立ちますよね
(ほんのり夜空に浮かび上がる桜の淡いピンクに目を細め
うれしそうに由人さんに腕を組んで)
好きな人と見られると、さらにきれい お薬だから多少の副作用はしょうがないと思わないと・・・
自分にあったお薬探すのも大変ですからね
昼間明るい時は鮮やかって感じですが
夜桜は艶やかに見えます
そう、大好きな人と一緒、それが一番なのです
(腕を絡めゆっくりと桜を眺めながら歩いて)
(ふと夜店に目が止まり)
甘酒と、みたらし団子を二人分下さい
この時期、特に夜桜は花冷えって良く言いますが肌寒いですね
こんな時は身体の中から温めましょう
(りおさんに甘酒とお団子を渡して) わぁ・・・由人さんはやっぱり私の考えお見通し?
さっきアンシャンテで、甘酒飲みたいなって密かに考えてたの
(受け取った甘酒と、これまた大好きなみたらし団子に
にこにこ笑顔で)
私を笑顔にするの、本当に上手ですw
川沿いの桜、ビルの間の桜、それぞれきれいですよね
こんな所にも桜があったんだな、なんて気がつかされたり・・・
前に、由人さんとボート乗りましたっけ? ふふっ、まるっとお見通しですw
(甘酒を飲みながら、お団子をぱくり)
花より団子とは言いませんが、やっぱりお団子は欠かせませんね
たくさん並んで咲いているのも、ぽつんと咲いているのも
違った雰囲気できれいですよね
しだれ桜、個人的には好きです
ボート、かなり昔ですが乗ったことあるような気がします 昨日もちょっと路地裏散策してたら、結構ぽつんと咲いてたり
なんのお店かわからないけどものすごく素敵な日本庭園見つけて
桜のない季節だとまた全然景色変わるんだろうな
しだれ桜は迫力あるのに、しなやかできれいですよね
うちのほうにもすごく大きなしだれ桜あります
でも普通の桜より早めだから、ついタイミング逃しちゃう
由人さんのピンクのシャツ着てた時かな
(由人さんの顔を覗き込むように首をかじけながら見上げ)
こうして由人さんを見ると、由人さんと桜両方楽しめるの 普段あまり目に止めないようなところに咲いていたりしますよね
日本庭園、なんかお高そうな料理やさんって感じがします
こっちもしだれ桜は咲き出して来てます
ソメイヨシノとかと一緒に咲いていても
しだれ桜の方が、少し色が濃いから目につくんですよね
ふふっ、そう言ってくれると嬉しいな
(そうっと顔を近づけて可愛いキスを) お上品な日本庭園ていうより、盆栽の庭バージョンみたいな
すごく古いけどモダンな建物で
アートギャラリーていうのかなぁ、そんな雰囲気でした
また違う季節にあの庭どうなってるのか見てみたいと思っちゃった
由人さんと一緒にいられる時間は
私も濃いピンク色なハートになってるかも〜
花より団子より由人さん、ですから
(貰った可愛いキスがうれしくて、同じように
小さなキスを遊ぶように返し) 盆栽風の古風なお庭にモダンな建物
センスが問われるけど、きっと上手にマッチしているのでしょうね
僕はアタマの中、年中濃厚ピンクですw
(可愛いキスのお返しに、照れくさそうに微笑んで)
人前だから、あまり濃厚なのは・・・
後で寝る前までオアズケかな ふふっ、そんな由人さんが大好きなんですけど
はっ、外で、人前なの忘れてました
オアズケ、ちょっと残念だけど
我慢したほうが、貰えたときのうれしさ倍増かなw
(改めて腕を組みなおしてぴったりと寄り添い)
そんなわけでいつまでもこの景色は見飽きないし名残惜しいけど
そろそろ帰りましょうか
由人さんのお部屋に行きたいな 一年でこの時期だけ、しかもわずかな期間だからこそ
こんなにも人々を魅了するんでしょうね
(腕を絡め、ゆっくりと歩き出し)
(やがて見慣れた景色へ)
ただいま、抱きしばちゃん達〜
(桜verの抱きしばちゃん達がお出迎え) おじゃまします
わぁ、いつもかわいいね、君達は
(おめかしして仲良さそうに並んでるしばちゃん達の頭を撫で)
桜ver、私達だと、どんなのでしょう・・・
温泉あがりの時とかかな?
(少し逆上せて肌が桃色になってる2人を想像してみたり)
お揃いピンク色のパジャマとかも、かわいいかもしれませんねw 良かったね、君たち〜
りおさんに撫でてもらって
湯上がり茹でたこ状態だと綺麗に桜色かなw
そうですね、シャツとかだと淡いピンクを選びますが
パジャマだったら誰に見られる訳でも無いから
思いっきりハデなお揃いピンクにしても良さそうですね
林家さんになっちゃうかも知れないけどw
今夜は僕がお見送り〜
いつでも、りおさんのタイミングで 派手なピンクというと、ショッキングピンクかな・・・
ちょっと見方によってはえっちぃかも?
林家さんにもなるけどw
今夜はまだ未定だから、もちろん裸ん坊です
(早脱がし大会すると、手を繋いで由人さんのベッドへと)
ごろごろ〜ん☆★
ありがと、あと1レスで 普段着だと林家さんになっちゃうけど
パジャマならアリではないかとw
この時間になると、やっぱり冷えますね
でも一緒なら暖かいのだ
(互いに脱がしっこしてベッドへと向かい)
(仲良く手を繋いでベッドに倒れ込むように横になって)
(そのままベッドの上で、ごろごろとじゃれ合うよに抱きあって) そうですね、ベッドの上、せくしぃ〜な2人目指しましょうねw
でも花冷えってなんとなくきれいな言葉ですよね
(ベッドの上でじゃれあうと、ほんのりあたたかさが増して)
由人さん、さっきのオアズケ、忘れないでね?
(のうこう。なの、と口パクでおねだりすると
ハグした腕に力をこめて少し真顔で唇をぎりぎりまで寄せ・・・)
続きは夢の中たっぷりと、桜色の夢みましょうね
おやすみなさい、私の大好きでたいせつな由人さん
お花見連れて行ってくれてありがとう
とてもうれしかったです
明日のお休みゆっくり楽しんで
だーいすき (ぎゅーっと素肌を重ねあうよに抱きしめ
うれしそうに、りおさんを見つめ)
お花見、楽しかったです〜
お団子と甘酒も美味しかったし・・・
でも、もっと美味しい甘いものは
(すーっと顔を寄せ、ゆっくりと唇を重ね合わせて)
(唇を甘噛みするように何度も重ね、舌先を絡めるように)
濃厚ピンクな素敵な夢を
(おでこをこつんしてから、可愛いキスをおでこに・・・)
今夜も朝までこのまま一緒にね
(胸にしっかりと抱き寄せ、髪の毛を梳かすようになでながら
やがて寝息を合わせるようにいつしか、夢の中へと・・・zzz)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
今夜も楽しくて素敵な時間でした
明日もお仕事、頑張って下さいね
だーいすき
【以下、淡い桜色が咲き誇る静かな桜の名所】 いきなりビールこぼす唯夏さんすき
ごゆっくりしといで〜(*´艸`*) 夜桜!提灯、出店…(∩´∀`)∩
ありがとう、達也さん。
ごめん、待ってる間にビールこぼしてorz
少しだけ離席したいです。すぐ帰ってくるからたこ焼き食べてまってて。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ∬∬ ∬
\.;;;;, ○ まってまーす
∴(゚Д゚) /
|(ノ |つ_∬∬_
ヽ____ノ \○○/
∪∪  ̄ ̄ ただいまー!ふはははははは、家飲み久しぶりにしようとしたらこの有様( ;∀;)
おまたせしましたーorz
アサヒの缶ビール、新しいの見つけて飲んでみたくなったw
たこ焼き、ありがとう。キグルミごと食べたらいいのかな?w パジャマだけで済んだ?床とかビチョビチョになってない?
水も滴るいい女とかそんなん言ってる場合じゃないよw
お疲れ様ッス
唯夏さんがビールなら、俺チューハイでも飲もうかな、そこで売ってるんで…
ああん、たこ焼き、キグルミごとはおすすめしませんw骨は残しておいてw
じゃ、かんぱーーい!
はい、おつかれさま! 桜、めっちゃ満開だね
月夜に白い桜の葉が青白く照らされてちょっと幻想的だよ
こっちのスポットライトに当たってる方は、ピンク色に光ってる …びちょびちょ。ん…濡れてる。
達也さん…触って
(´-ω-`)
かんぱーい!ラムネのチューハイのお酒あるよね。結構好き!
たこ焼きは青のり…たっぷりなところは達也さんへあげる。
あーん?
夜桜、幻想的だよね。桜って日中しかマジマジみないから、すごく新鮮な気分になる。
満開かあ…散っちゃうのもったいない… ホントだ、唯夏さん、毛までしっとり濡れてるよ…
一本一本、肌触りの良い立毛のカーペットが台無しに…
チューハイ、コンビニとかでいっぱいあるけどジュースみたいに飲みやすいの多いよね
あ、食べさしてくれるんすか? あ〜〜ん、むぐむぐ
美味しい(青のりだらけの前歯キラーン)
俺はむしろ日中のお花見よりも夜桜のほうが馴染み深いかなぁ
いつも会社帰りに夜遅い時間に桜並木を歩くからね
来週までかな、この桜も…寂しいね!
むっ、唯夏さんの髪に桜の花びらヒラヒラ落ちてきた
目元にくっつけてあげる、
ピエロみたいで可愛くなった(*´ω☆*) カーペットなの!?w
飲みやすいけど、アルコール6%とか結構高め…w
…最近飲まないから6%でもすぐほろ酔いになるorz
好きな人と一緒だと回りも早いし、酔ったら連れて帰ってね?
…青のりは取れてからじゃないとキスはしません( ;∀;)
通勤に桜並木あるっていい!葉桜になりかけも楽しめるね。
( ゚д゚)ハッ!毛虫に気をつけて!
玉乗りできないピエロになるw
ありがとう。じゃあ達也さんにもホッペにペタ。
花びらの涙(´艸`)
そのうえにちゅ。 そういうボケかとww
そうそう、んで、甘くて飲みやすいからグビグビ飲んじゃって
意外と後から効いてくるんだよねぇ…
唯夏さん酔いつぶれたら勿論、お姫様抱っこで自分ちに持って帰る(*´艸`*)
んで、ちゃんと歯磨いて青のり綺麗にしてから襲うよ ( `皿´ガルルル
毛虫大丈夫!毛虫得意!あでも、刺されると腫れたりするんだっけ
あのうにうにした動き、俺はスキだわw
ん、ちゅされた
俺も唯夏さんのほっぺたと、唇に順番にちゅ
ん〜〜、夜桜の花吹雪をバックに、唯夏さんの顔がめっちゃ綺麗に映える
見とれちゃうわ ひどいww
あっ!お姫さまだっこ危険かも。ちょっと太った。自覚ないうちに太った(ノД`)シクシク
痩せるまで待ってorz
えええ!毛虫の動きがすきなの?尺取り虫は見てしまうけど、桜の毛虫は毛一杯あってなんかダメ(´;ω;`)ブワッ
友達が顔中に赤い小さなぶつぶつが突然ぶばばって浮いてでた。
桜の木の下でバドミントンして遊んでたときw
病院走ってたけど、あとは記憶にない…w
気をつけてねー!
みとれる?桜…綺麗…桜餅食べたい。あんこも食べたい。
たべもの想像して幸せそうな私の顔に…w
ちゅ。
ん……ちゅ。 ん?本当はどの濡れてる所を触って欲しかった?w
大丈夫!俺のたくましい腕で唯夏さんをひょいっと持ちあげるよ!
っていうか言うほど重くないでしょ?俺がヒョロガリだったとしても持ち上がるくらい
…うん、まってまーす。・゚・(ノ∀`)・゚・。
うわっ
赤いぶつぶつがぶばば…想像したら怖くなったorz
んんんんんん… き、気をつける((((;゚Д゚)))
唯夏さん毛虫はダメなんね、爬虫類系は?
食べ物wでも、唯夏さんの幸せそうな顔は大好きだよ
桜餅w唯夏さんのくちびるが桜餅みたくぷにぷにする
いつまでもぷにぷにしてたい…
ちゅ
何度か甘噛しながら、この桜餅にたくさんキスしてる あんなところやこんなとこをゆびでぱっくりしてゴシゴシして欲しかった!(*ノェノ)キャー
体重計が狂ったと思ったw
トータル3キロ…悲しい……どこについたんだろ?おっぱいならいいな(`;ω;´)
あまガエルは好きー!触れる、トカゲやイモリとかも小さいのなら平気。
達也さんが一緒だと心強いねー!
桜餅唇…はたしかに美味しそう。噛み切らないようにしてくださいw
ちゅ。
はむってしてみる。
ん。
ドキドキしたw じゃあ、…あ、後でするかも…ぱっくりとごしごし(^ρ^)ゞ
おっぱい!そうだ、おっぱいだ!しばらく唯夏さんのおっぱいに挨拶してなかったぞ
唯夏さんのおっぱい、調子はどうだい?
3キロなら、まだセーフ! ドンマイドンマイ!俺はいつだって待ってるよ!
今度はじゃあペットショップデートだね
爬虫類コーナーでコモドオオトカゲを抱っこしよう!ってそんなん置いてないw
はむ… 美味しいので噛まないように気をつけるのが大変w
唯夏さんを抱っこして膝の上に載せてる
寒くない? 少し強めにぎゅって抱きしめて暖かくしてあげる
唇はまだまだ寒いから、ずっとくっつけて、左右にこすりあわせて温めてる
久しぶりだよね、こうして唯夏さんといちゃいちゃするの
大好きだよ、唯夏さん ごめん。ぱっくりされる前にウトウトしてごめん(´;ω;`)ブワッ
おっぱいは3キロも増え元気ですorz
こどもなんとかって毒ある?毒あるならむーりー!
ってでっかいのは無理ー!(`・ω・´)ゞ
抱っこされると向かい合ってぎゅ。
うん、いちゃいちゃ久しぶり。抱っこも久しぶり、背中へ両手を回してぎゅ。
あたたかい。 お、復活したw
明日も有るから無理しないでね
コモドは毒あるみたいっす
しかもなんちゃら条約とかで商取引できんで、自分で取ってくるしか…(^ρ^)
唯夏さんがぎゅってしてくれてるからこっちも、ぎゅ
抱き合うのって、ふわふわして気持ちいいね
唯夏さんの髪の毛なでなで
ウトウトしちゃったんだね、眠いなら、ねちゃう? いかん、俺も今うとうとしてた(;´Д`)
とりあえず今日のところはおやすみなさいだね
唯夏さんが抱っこのままスースー寝息立ててるわぁ
さて、このまま持って帰って…とw
じゃあ、また来週!会えるかな、会いたいな
唯夏さんおやすみなさい!またねー!
(以下空室です) >>824
こんばんは
お待ちしてました。
スレ検索したら中々雰囲気の良い場所を見つけたので…今日はここしかないと思って予約しちゃいました。
窓の外から覗く闇夜の中の光に照らされた桜…幻想的ですね。 >>825
和室かその付近、もしくは公園とか神社とかかな…と、思っていたので
嬉しい驚きに少しにやけてしまっています。
予約、ありがとうございました。
そうですね…生憎天気があまりよろしくないので外に出るのは躊躇われるのですが、
夜の灯に照らされて少し陰りのある桜はどこか良い意味での妖しさがありますね。 お花見って他の花見客もいるなかで…みたいなイメージですが、周りに誰もいなく二人でお花見ってなんか桜を独占してるみたいでなんか贅沢な気がしますね。
いえいえ、お気になさらずに…
さて…今日はどうしましょうか
この幻想的な景色を見て少しお酒を楽しみながら雑談…とかも良さそうですね。
由愛さんが別の事をお望みなら…またあの時の気持ちが蘇ってきちゃいそうです。 今日は何処かの個人所有の庭園とかで、貸し切りみたいな感じなのでしょう…多分。
今日の、この夜桜は祐一さんと私との独り占め、みたいに。
どうしましょうか。
祐一さんと、だとお話してるのもそう辛くないのでいつまでもこうしてお話していたいという反面、
夜桜の中、少し艶めいた私も祐一さんに見られたいという思いもあるのですよね…
…って、まだお酒も飲む前だというのに、私ったら 良いですね…貸しきりの庭園の桜を眺める同じ気持ちの男女…なんか二人の心がより深く繋がってる感じがします。
…凄い嬉しいこと言ってくれますね
こちらも同じ気持ちです。由愛さんとならずっとお話ししてても飽きなそうなので
なんかこの雰囲気だとお互い和服…というか着物を着用してそうな印象を受けます。
少しお酒で頬を赤らめ、桜と共に光に照らされた妖艶な由愛さん…
凄い見てみたいです
じゃあ早速…飲みましょう。
私は焼酎派なのですが…由愛さんはどのお酒がお好きですか? 本当ならば庭に出ても良かったのだけれども、
今日は天候の都合上、室内かよくて縁側まで…とかかしら
腕を組みながら、というのが拒否されてなければきっと物理的にも二人の間が縮んでいそうです。
和装の方が良さそうですよね、本当に。
いつもは長い髪を上げて首筋やら襟元から少し肌を覗かせているかも。
でも、そういう姿だけじゃなく、て、で。
…はい。
私は梅酒とか杏露酒とかが好きです。
甘いお酒が好きなので、洋酒になりますがカクテルとか飲む方です。 拒否なんてするわけないですよ
腕を組ながら縁側に座り、二人だけの夜桜を眺めて…
想像しただけで心が安らぎそうです
…ええ、分かってますよ。
本当に由愛さんは可愛いですね
こちらも甘いお酒は好きなのですが、お酒特有の苦味がないからついついお酒が進んじゃうんですよね。
個人的にほろ酔いくらいが好きなので、ちびちびと焼酎のロックや緑茶割りで飲むのが好きです。
じゃあ…乾杯…
んっ……ふぅ……この景色を眺めながらのお酒は格別ですね
それに隣には由愛さんがいるので…こんな幸せはないですよ …あ。
もしかして、分かっててはぐらかしてらっしゃった?
う、意地悪です。
恥ずかしいのに……。
苦味とか渋みが若干苦手なので甘くしないと飲めない子供舌なのです。
珈琲もブラックは飲めませんし。
きっと、祐一さんはブラックでも飲める人、なのでしょうね…。
緑茶割りではありませんが、抹茶リキュールを烏龍茶で割ったのとか好きです。
さっぱりしていて。
はい、乾杯。
こんな風に夜に桜を見るのは何年かぶりで、しかもお酒を飲みながらは初めてです。
私もこういう時間を過ごすのを先週からずっと望んでいたので、今、幸せです。 ふふ…すいません。
恥ずかしがる由愛さんが見たかったのでつい…
こちらもあんまり苦いのは好きじゃありませんが、珈琲はブラックかもしくは微糖くらいがちょうど良くて好きです。
それはまだ試したことないですね…抹茶リキュールを烏龍茶で割る…とメモっといていつか試したいですね。
ご希望に添えたようでなによりです。
こちらも幸せですよ…
こんな安らぐ時間を由愛さんみたいな素敵な女性と過ごせるなんて…こんな幸せはないです
こちらも片手にお酒を持ちながら由愛さんのことを見つめています。
…もっと近付いて良いですか? やっぱり…
でも、そういうの嫌じゃない自分もいるのが困りものです。
私はミルクたっぷりにカフェオレかラテにしないと飲めないので、
大人っぽいなって思います。
ちゃんとしたカクテルにもなってるようですよ、この飲み方。
…嫌だ、なんて言うはずがないのです。
舌同様に子供のような身丈だったらそのまま膝の上に乗せられたりしててもいいくらいで、
後ろから抱きしめられたり、見合わせながら話すにしても少しでも触れていたいのは、
実は私の方なのです。 由愛さんならそう言ってくれると思ってました。
これからいっぱい由愛さんの恥ずかしがる姿…見せて下さいね
女性はちょっと子供っぽいほうが可愛いと思ってるので由愛さんはそのままでいてください。
じゃあ…由愛さんのこと、後ろからゆっくり抱き締めちゃいますね。
もう結構お酒が効いてきちゃってますから…
少し意地悪するように自分の熱い吐息を首筋にわざとかけます。
こんなことしてるとその内我慢出来なくなってきちゃいそうですが… …むぅ、そう言われると素直に見せてたまるか、って思ってしまうのに。
けど、意識しないでも沢山見られてしまっていそうです。
…少し体温が低めだから後ろから抱きしめられると、
ふ、っと身体の力抜けちゃいそう…
…ひゃぁっ!
(いつもは髪に隠れている箇所に吐息がかかれば緩んでいた口許からは小さな声が上がる)
(確りと自分を抱き留める腕には揺れる身体の震えが伝わり耳朶から項辺りまで朱に染まっていく) ……っ…由愛さん
色っぽい…
由愛さんも…少し酔ってきてる?
(後ろから抱き締める祐一には由愛の体温から震えまで全てが伝わるような感覚で)
(その声をもっと聞きたいと言わんばかりに、吐息を当てていただけだったが…祐一は自分の熱い舌を由愛さんの耳から首筋にかけてゆっくりと這わせていく)
(祐一の唾液を絡められた舌が、焦らすように由愛さんのうなじや鎖骨の辺りを舌先が這う)
俺もう我慢できそうに無い…
良いよね?
(舌をゆっくりと離すと由愛さんの耳元でそう囁くと同時に祐一の手は由愛さんの着物越しの腰や、お腹…下腹部の辺りを執拗に撫でていく)
(自分が由愛さんを求めていることを動きで伝えるかのように…月の淡い光に照らされた二人だけの空間で…) 色っぽくなんてな…い
それに、酔ってなんかない…は、ぁ…あ ああっ…
や、ぁ…っ
(耳朶の裏を舐る音が鼓膜を響かせた後、ざらつく感触が肌の上を這い始めれば身体の震えは激しく)
(また漏れ出る声は大きくなっていく)
(人の気配はしないものの外に近い場所でそんな声を上げてしまう事に強い羞恥を覚えながらも)
(抱きしめている腕に自分の手を遣り、強く握りしめながら身動ぎし、和装の裾を乱して)
…意地悪、いじわ…ぁ ふぁっ…あ…
(薄い布越しに手が下着を着けないで来た身体へと祐一さんの手が伸びていけば、)
(下腹部辺りを撫でる手に着物の下には何もない事が伝わって…)
(見下ろす視線の先に手が着物で隠されている足の付根へと届けば、甘えるような声で祐一さんの名前を呼んで) そうかな…?
俺にはそうは見えないけど…
ほら、こっち向いて…
(耳元で囁いた後、軽く頬に口付けをして…こっちを向くように言うと不意に由愛さんの唇を奪う)
(お互いお酒を嗜んだ後なのでほんのりとお酒の味がするその口付け…唾液を絡ませながら由愛さんの唇に軽く吸い付きながら舌先同士を重ね合わせていって)
(二人だけの静かな空間でお互いの唾液が絡まる水音だけが響き、それがまた二人の気持ちを高めていく)
(由愛さんの体を撫でる祐一の手には下着の感触がしない…それがまた祐一の興奮を高め)
(祐一の手は着物をはだけさせ、由愛さんの露出している足の付け根を焦らすように這わせて、太ももや内腿を執拗に撫で、肝心な部分には触れないで)
由愛さん…もう触って欲しい?
おねだりして欲しいな
由愛さんのエッチなおねだりが聞きたい…
(重ねていた唇を離すと、由愛さんの反応を確かめながらおねだりを要求して) 酔ってるのは…、祐一さんのほう…
や…ん、んんっ…
(顎を捉えるように手が顔に触れて後ろを向かされれば口を塞がれくぐもった声を漏らす)
(酒気を孕んだ吐息の中、口の中に入り込んで来た舌が自身のを絡め取れば、おずおずと祐一さんの舌に自分のを触れさせ)
(自分から夢中になりながら舌の感触を味わおうと擦り付け始める)
(いけないことをしているかのように思えば思うほど薄っすら目に涙を浮かばせながらも身体は火照ってしまい)
(若干、身を乗り出すようにして口吻を交わし続けていて…)
(びく、と着物の裾が肌蹴た時大きく身体を震わせながらも開き気味の脚を撫で付ける手が上へと登って行くにつれ)
(自分から触れて欲しいと言わんばかりに脚を寛げる)
ふぁぁっ…ぁ 祐一さん…
あ… ああっ… あ…
くぅっ… 触って…由愛の恥ずかしい所、祐一さんに触って欲しい…
(泣きそうな表情を浮かべながらも確りとそう告げると唇同士を触れさせて…) んっ…由愛さんだって…
こんなに自分から求めてくるなんて…酔ってる証拠じゃない?
それとも…これが由愛さんの本性なのかな
(意地悪な言葉を投げ掛けながら自分から求めてくる由愛さんに応えるようにこちらも舌を絡ませていく)
(由愛さんの口から出たその言葉に祐一の興奮は更に高まり、ゾクッとした感覚が背筋を走るのを感じる)
(散々焦らしていた祐一の手は由愛さんの言葉を聞くと同時に触れていないでいた由愛さんの秘所に指が触れて)
ここ?
由愛さんの恥ずかしい所って…
(祐一の指が由愛さんの秘所に触れると、その割れ目をゆっくりとなぞっていく)
(時折その指先が陰茎に触れるとそこを捏ねるように軽く刺激して)
(由愛さんの表情の変化や、声の感じを楽しみながらもう片方の手が着物越しの胸の膨らみに触れる)
(やわやわとその膨らみを揉みながら感触を確かめるように淡い刺激を与えていく) ちが…、ふ、んぅんっ…んっ
(違う、と言い掛けはするもののその言葉もまた飲み込まれて)
(唾液が立てる水音を気にする事なく舌を蠢かす…)
ぁ、は、ぁあ…ぁ あ、祐一さ…
(内腿を触れていた手の指先がゆっくりと時間をかけ、秘所へと届くのを見るだけで興奮が高まる)
(柔肉を少しはみだした秘所を指が辿れば腰が揺れてしまう)
そこ…っ ぁ ああ…そこ、もっ…と
祐一さん、祐一さ…
(指に開かれて次第に開いていく秘所、小さく息づいている淫芽に指先が伸びれば息が一瞬止まる)
(捏ねる指の腹の下で淫芽は膨らんで固くなっていく)
(胸の奥が熱くなってくるのやもっと触られたいという気持ちでいっぱいになりながら荒い呼吸を漏らして)
祐一さん…
祐一さんと…ずっとこうしたかった…
はしたないって、思われてしまうかもしれない…けど、けど…
あ、あああっ!
(着物越しに優しく揉まれている乳房もまた下着をつけていないからかブラの感触はなく)
(祐一さんの手が加える力のままに柔らかく形を変えていて…) もっと…?
こうかな
(自分が刺激を与えていくにつれて潤っていく由愛さんの秘所を愛しく思い、もっと感じて欲しいという気持ちが込み上げてくる)
(指先に伝わる陰茎の感触に、少し刺激を強めていく…膨らんできた陰茎を指先で転がすようにしながら、ゆっくりとそこを摘まむように刺激し)
(そこから指が離れると祐一の指先が由愛さんの膣口に触れる…その入り口を慣らすように指が動き、少しずつ由愛さんの膣内に祐一の指が侵入して)
(入り口の浅い所をくちゅくちゅと音を立てながら刺激与えて)
…うん。
俺も由愛さんとずっとこうしたかった…
はしたないなんて思ってない、可愛いよ由愛さん
(由愛さんの言葉に心からそう思い、そう返すとゆっくりと膣内から引き抜いて)
(もう我慢出来ないと言わんばかりに、着物をはだけさせ自分の勃起している肉棒を晒していく…それは上に反り返ってびくびくと脈打ち早く由愛さんと繋がりたいと言っているようで)
由愛さん…俺もう…
良いかな? ひはぁっ…ぁ あ は…あ ああ…
祐一さん…ゆ…ぁ… あふぁっ!
(著しく尖りきった淫芽を摘まれれば堪らず高い声を上げて、大きく身体をしならせる)
(その下にある膣口に指が入り込んでくれば膝の上から腰を浮かせてそれを迎え入れるかのような体勢になり)
(浅い所を掻き混ぜる指の動きに合わせて心地よさげに腰を揺らめかせて)
嬉しい…
寒い時、ずっと祐一さんの事思いながら…ふぁあっ…
あ、あ…
(引きぬかれていく指を追うように腰が浮いて濡れた膣壁が指に纏わりつく)
来て…、由愛の中、祐一さんのでいっぱいにして…
祐一さんに犯されたくて、たまらないの…
(すすり泣くような声を漏らしながら向かい合わせになり、膝を跨ぎ脚を開く)
(帯で辛うじて纏っている形の着物は乱れて、髪もほつれかけていて…)
【陰茎はえっと…ペニスの隠語かと思います。なので女性には使うべきじゃないと思います。】
【なので、よければ別の語を使って下さい。】 ん…同じ気持ちで嬉しいよ
じゃあ…このまま…
(お互い向き合う体勢になると祐一は自身の肉棒に手を添えて、肉棒の先端を由愛さんの膣口に宛がう)
(少し焦らすように何度か亀頭を秘所に擦り付けるとゆっくりと腰を突き出して由愛さんの膣内に肉棒を挿入していく)
(膣肉を掻き分けるように祐一の硬い肉棒が膣内埋まっていった…その感覚に祐一の腰は無意識に揺れて肉棒もその快感に反応し、膣内でまた大きさを増していった)
っ……入った…
(月明かりに照らされた祐一の表情は快感で歪んでいる…まだ快感を得たいのは山々だが、このまま欲望のままに腰を動かせば直ぐに絶頂を迎えてしまいそうで)
(自分の肉棒の全てが膣内に埋まるとゆっくりと腰を引いてその速度のまま、また腰を突きだし…ゆっくりと由愛さんを犯していった)
……っ…やばっ
由愛さんの中気持ち良すぎる…
(祐一は由愛さんの両手を握り、指を絡め、離さないと言うように)
(腰を動かしていく度に祐一の額からは汗が滴り、それが由愛さんの体へと落ちていく)
【それは申し訳ありません。次から気を付けますね。】 (片手は祐一さんの肩に添えて自分は迎え入れる秘所を指で開く)
(そそり勃つ肉棒の先端が入口に触れると開いていた手を離し、もう片方と同じように肩へと)
ふぁ…ぁ、ああ…あ… 入って…来
ぁ…あ 祐一さんの入って… あああっ!
(濡れた膣口を押し広げて肉棒が中へと入り込む感覚に顔をくしゃくしゃに歪めて嬌声を上げる)
(腰を軽く抱かれて奥深くまで貫かれれば、腕を首に回して緩く抱きしめて)
祐一さんの… いっぱい…
あっ ああ… あ…駄目 おかしくなっちゃ… ああ ああ… あぁぁっ…!
(膣壁擦りながら肉棒が奥を突き上げ始めればひくひくと蠢いていた壁は肉棒を締め付け)
(自分が感じていることを祐一さんに伝えていて…)
私も、私も、いいんっ!
祐一さんので…気持ち良くて、ぁ ああ…
(指を絡ませ、組み合わせるように握られた手を強く握り返し)
(首を横に振りながら繋がった箇所からは絶えず愛蜜を漏らし、淫らな音を立てていて) …っ!
そんなに…っ
締め付けたら…
(膣壁が自身の肉棒を締め付けるその感触に堪らず動くのを止める…このまま動かせば絶対に我慢出来ないと分かっているから)
(だが、男の本能が腰を無意識に動かしていってしまう…どんどん込み上げてくる快感と射精感を感じながら)
(体をかけ上がってくるようなその感覚に祐一はそれをもっと感じたくて腰の動きを早めていく)
(結合部から漏れる淫靡なその音は祐一の動きに合わせて大きくなっていき二人の耳にもそれが届いて)
(激しくなる動きに合わせて祐一の口元からは荒い吐息が漏れ)
…ごめ…っ
由愛さん…俺もう…
(込み上げてくるその射精感に抗えず、もう絶頂を向かえることを由愛さんに知らせる…手を握る力が強くなり、腰を打ち付けるのを止めない)
由愛さん…一緒に……っ!
一緒に逝きたい…
(共に絶頂を向かえたいと荒い吐息を漏らすその口元から言って)
【由愛さんすいません…前半のまったりした空気も相まって眠気が強くなってきてしまいました…】
【このままだと寝落ちして由愛さんにご迷惑をかけてしまいそうなので、次のレスで落ちさせて頂いても宜しいですか?】
【由愛さんのと時間をもっと過ごしていたのですが…本当にすいません。】 …いやぁっ! 止めちゃ…やぁっ
もっとして…っ もっと…由愛を犯してぇっ!
(祐一さんの腰の動きが止まれば膝立ちのような姿勢になりながら自分から腰を動かす)
(は、は、という息がその度に口許からは漏れて…)
逝かせて…
祐一さんので、由愛を染めて…
祐一さんも一緒…一緒に…っ
(殆ど逝きかけてはいるものの最奥を抉る肉棒を何度も締め上げながら自分の中での射精を促す言葉を向ける)
(絶頂告げる時は甘い悲鳴を上げ、次の波までの間触れ合うような口吻を落として)
(髪も乱れて…火照った身体を汗ばませながら濡れた瞳で祐一さんの事を見詰めていて)
逝く… 由愛、逝くの…っ
あ、ああ…祐一さん…祐一さ… あ ひぁぁっ…
逝く…逝くぅううっ!
(最後の一撃とばかりに肉棒が深く埋め込まれた瞬間それまでの中で一際大きな絶頂に突き上げられて)
(悲鳴を上げながら何度も身体を反り返らせて…)
【わ、気付いたら結構遅い時間ですものね…】
【ええ、此方も次のレスを最後にしようと思います。今日はお逢い出来てその…桜をご一緒出来て良かったです】
【もっと…という気持ちはどうか次の時間に。】 由愛さん…
由愛さんっ…も…俺も…
(込み上げてくる射精感に抗えず、動物のように快楽を貪って)
っ…
うん…由愛さんを俺ので染めたい…
出すよ?このまま中にっ…!
く…っ!!
(腰を一番奥まで突きだしたと同時に祐一の肉棒はびくびくと脈打ち、熱い精液が由愛さんの膣内を満たしていった)
(絶頂を向かえる瞬間には指を絡ませたまま由愛さんと自分の唇を重ねる…お互いの籠った声が口元から漏れ)
(自分の全てを出しきるが、そのまま繋がったままで少しの間余韻を楽しむ…)
(二人の行為を見ていたのは縁側から覗く桜のみ…桜の花弁が宙を舞い、それが二人と共に光に照らされていた…)
【我儘言ってすいません、こちらも由愛さんと夜桜を見れて良かったです。】
【またこういった時間を過ごせたらと思います。ええ、楽しみは後に…でしたよね】
【今日はありがとうございました。なんかいつもこちらの都合に合わせて貰ってすいません。次逢える時を楽しみにしてます。】
【ではすいませんがお先に落ちますね。お休みなさい…良い夢を…】 【良い感じに〆て頂いたので余計な事は付け加えずに…】
【楽しみは後、が長く続く秘訣のような気が。】
【此方こそ、ありがとうございます。 次に逢える日を楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい、祐一さん。】
【以下、誰もいない桜が咲いた場所】 こんばんは、健人さん
用もおつかれさまでした
ありがとう、お花見うれしいです
コンビニでビールも買ったし、かんぺきですっ!w >>852
ああーorz
ビールは…旅館の冷蔵庫から出したものに変更ですw
瓶ビールって、缶ビールの3倍くらいおいしいですよねーw >>854
自分は瓶より生が好き!
もちろんエッチも生が好きw >>855
………今日も…です
ごめんなさい、健人さんに隠し事は無理でしたー
焼鳥屋さんでビール(1杯390円×?)飲んできましたーw 今夜の美沙兵衛は酔っぱらい?w
明日も早出だから早く眠らないとね。 >>856
ばかw
えっちw
わたし、実は生より瓶ですw
生の方が安い時は生を飲みますw
えっと…生を飲みますw >>857
焼鳥食べて飲まないはずがないw
3杯くらい飲んでいそうw >>858
はぁい…
でも…健人さんと過ごすはじめてのお花見だから…
ね、健人さん
一番好きな桜ってある?
(場所は言わないでいいからw) >>859
こくんと飲んでくれるからw
美沙のエッチw >>860
えへへ…
いいとこついてます
健人さん
でもビールだけだからちゃんと帰ってきましたーw >>861
質問の意味がよくわからないw
桜の種類なんてよくわかんないよorz >>863
最初はビールで喉を潤して次に日本酒が合いそうw
まったく……帰ってこなくてどうするの?w >>864
ソメイヨシノなんて品種じゃなくて…
いつも観にいっちゃう桜ってこと
わたしは…駅から見える大きな桜が好き
プラットホームから見えるんだけど
新入生の真新しい制服と、慣れない電車通学の様子
それに桜が一体化して、春を感じる光景なんですよねーw
少し遅咲きの桜かもしれないです >>865
嬉しいことを言ってくれるw
(風呂上がりの美沙さんを後ろから抱きしめて、まだ濡れている髪に顔を埋めて) >>866
日本酒は飲めないんです
悪酔いしちゃうからw
桜白波って焼酎は好きw
ネットだと高いんですけど
うちのそばの酒屋さんだと安く取り扱ってるので
2本買っちゃうw >>868
昨日と同じ……
背中あったかい…
(首筋に感じる健人さんの吐息に胸を高鳴らせて)
(そっと抱きしめてくれる健人さんの手をとって胸に押し当てる)
ね……ドキドキ聞こえる? >>867
桜は通勤途中に小学校と保育園があるので自然に目にします。
やはり桜は入学や入園のイメージがあるから学校関係が似合いそうですね。 >>869
ごめん、自分は焼酎が苦手です。
>>870
胸に触れようと思っていたら美沙さんが誘導してくれたw
触っていいなら直に触りたいw >>871
そうですねー
学校は校庭のまわりをぐるりと桜で囲まれていたかも
桜のうたってたくさんありますけど
好きな曲あります? >>872
知ってます
ワインも焼酎も好きじゃないんですよねーw
ここで、ですか?w >>874
ワインは色々あるから探せば飲めそうな物もあるかも。
旅館の部屋の設定だけどダメ?w >>875
福山だーw
わたし、youtube検索で桜を入れてみたんですけど
ユ―ミン、コブクロ、いきものがかり、宇多田ヒカル……
いっぱい出てきて選べないw >>877
人に選ばせといて……
美沙も選びなさいw >>879
なにを始めるつもりなんだかw
美沙さんと移動します。 来たよ綾香
素敵な場所をありがとう♪
満開みたいだね/// そうですね。
今日は雨だったので、散らないか心配ですが。
これからきれいな桜吹雪が楽しめますね。
そういえば、土曜の真田丸はちゃんと見れましたか?
日曜日のも撮れてましたか? 両方バッチリだったよ♪
二回ともなかなかいいストーリーだったね。
さすがは青春編クライマックス。
撮れてなかったら泣いてたわw
桜吹雪の下で…さて、ナニをしようかな? 見れてたんですね。よかった。
来週からは大坂なんですよね。
いろいろ楽しみです。
ところで、姉上は・・・。
桜吹雪の下で・・・お仕置きですか? オシオキはねぇ…
もともと大して怒ってないし、
わりとどうでも良くなってるんだけど…w
でも綾香が喜ぶことをしたいな。 どうでもよくなっているんですか?
それはよかったです。
では二人で夜桜を楽しみましょう。
手をつないで、寄り添って少し歩きたいです。 ??よかった?
残念ではなかったのかな?w
では、普通のデートという事で少し歩こうか♪
(桜の花を少しだけ失敬して、綾香の髪に飾ってみる) 怒ってないのはよかったです。
遼さんと仲良くいちゃいちゃできたらいいんですから。
桜の花、似合いますか?
(少し照れて、赤くなって) 可愛いんじゃないぃー?♪
で?綾香が喜ぶのはどんな感じ?
こんな風に普通のデートもいいかな? 可愛いですか?
・・・嬉しい・・・
(はにかんで、桜の花を大切そうに深く差しこみ)
えっと・・・遼さんといちゃいちゃなこと、したいです。 いちゃいちゃな事?
こんな事かなー?
(綾香の腰のくびれを抱き寄せ、そのまま服の上から股間に手を伸ばす) きゃっ・・・
(突然抱き寄せられて、服の上からまさぐられそうになって動転する)
・・・こんな、こと、です・・・
でも、立ったままで?
だったら、樹の下に・・・ (綾香の反応にすっかり興奮し始めて…)
じゃあこっちで続きをしようか?
(綾香の後ろから抱きついて股間と胸を同時にまさぐり始める) こっちで?
・・・っ・・・ぁあっ・・・
(遼さんに後ろから抱きつかれて)
(服の上から身体をまさぐられて遼さんに身体をもたれかける)
(まさぐる遼さんの手に自らの手を添えて)
(遼さんの腕の中で身体を少しくねらせる) ふふっ…
いい反応だね綾香。
こんな場所でこんな事をされるのも興奮するんだね?
ここがどんなになってるのか…確認してあげよう。
(感じ始めた綾香の様子にすっかり調子に乗って、スカートの中に手を入れ、ショーツの中に指を滑り込ませる) ・・・だって・・・
(人目が気になりながらも遼さんに抗えず)
(身体はすぐに反応して熱を帯び始めて)
・・・あっ・・・だめ・・・
(ショーツの中に滑り込む遼さんの手を受け入れて)
(少し脚を開いて、意識を集中させる) ちゃんと脚を開いて…
よしよし、素直ないい子だね綾香。
ご褒美だ。
(耳元で、息を吹きかけながら囁き、熱くなり始めた綾香の秘部に指を這わせ、早速クリトリスを擦りながら、別の指を膣内に侵入させる)
人が見るかもしれないのが興奮するんだろう?ん?そうだろう綾香…。 あぁっ・・・いいこ・・・はい・・・
(褒められると嬉しくなって)
(腰をゆらめかせて遼さんの指に押し当てる)
んっ・・・あ・・・あぁっ・・・
(人に聞かれるかもと恐れながらも甘い声を抑えられず)
(遼さんの指を締めつけて)
・・・こんな、立てなくなって・・・ (股間と胸をまさぐる手を離すと、綾香がクタクタと地面に崩れ落ちるように座り込んでしまい…)
ふふっ…久しぶりだからかな?
敏感だねぇ綾香。
では…一番敏感な所は少し一休みして、次はこっちだ。
(周囲を少し気にしつつ、ファスナーを下ろして男根を出すと、座り込んだ綾香の鼻先に突き出す) ・・・あ・・・
(遼さんの手が離れると、膝から崩れてその場に座り込み)
(ぽーっとなって遼さんを見上げる)
(座り込んだままになっていると鼻先に男根が突き出され)
(遼さんをみつめたまま、男根に口付けて舌を伸ばす)
・・・ちゅ・・・ぺろっ・・・ちゅ・・・
(美味しそうに舐めまわして、しゃぶりつき) よしよし…
相変わらず美味しそうにしゃぶるねぇ綾香。
たっぷり気持ち良くしてくれたら、綾香の大切な穴も気持ち良くしてあげるからね。
(綾香の頭を撫でながら、時折自分の方に引きつけ、少し強引に喉奥まで男根を突き立てる) ・・・おいし・・・んっ、んんっ・・・
(遼さんを見つめながらも時折目を細めて)
(男根を深く咥えると頭を前後させて)
・・・んっ・・・ちゅぷっ、じゅぷっ・・・んく・・・
(吸いつきながら唇で扱きたてて)
(睡液を塗り込めるように舌を這わせて) いいぞ綾香。
俺の反応を確かめながら、なかなかエッチな咥えっぷりだ。
(剛直した男根を時折ビクビクと脈打たせながら、綾香の舌技をたっぷりと楽しみつつ…)
さぁ…オマンコにもこいつが欲しくなったら、まずはショーツを脱ぐんだ。
もちろん、チンポは咥えたままだよ?
唇で扱きながら、体をやらしくくねらせて脱ぐんだよ…。 ん・・・んく・・・
(口の中で膨らむ男根を味わい)
(敏感なところを執拗に責め続けて)
・・・んん・・・
(遼さんの言葉に思わず口の動きが止まり)
(恥じらいながらも深く咥えこんだまま腰を浮かせる)
(ぎこちなく頭を動かしながら言われた通りにショーツに手をかけて)
(遼さんを見上げてゆっくり膝まで下ろす) 準備ができたようだね綾香。
では…
ショーツは全部脱いでしまって、この桜の木にもたれて片脚を上げるんだ。
オマンコが良く見えるようにしてごらん。
(綾香の前にしゃがみ込んで、綾香が股間をあらわにするのを待つ) (言われた通りにショーツを片足から抜き)
(桜の木にもたれる)
・・・よく見えるように・・・恥ずかしい・・・
(周囲を気にしてきょろきょろ見回して)
(戸惑いながらもスカートを捲って片脚を上げる)
・・・見えますか?
(片膝を抱きかかえるように持ち上げて)
(恥ずかしそうに顔を背ける) よしよし…いい眺めだよ綾香。
(綾香の股間を覗き込むように近づき、濡れ具合を確かめる)
これはこれは…チンポ咥え込みたくて、涎みたいにエッチな汁を垂らしてるじゃないか。
待ち遠しいんだね綾香。
じゃあ…挿れるよ?っ!
(綾香の片脚を抱え、そのままヒップを鷲掴みにし、一方の手は綾香の後頭部を掴んで強引にキスをして舌をからめつつ、狙いを定めていきり立った男根を綾香の膣奥に一気に突き立てる)
くおぉ…
しっかり咥え込んだなぁ綾香。
相変わらずいいオマンコだ。
奥の方がチューチューとチンポに吸い付いて来てるよ。 ・・・
(十分に潤って、溢れはじめたところを遼さんに見られて)
(それだけで身体の熱があがりそうで)
・・・んぁっ・・・ん・・・
(脚を抱えられて強引に唇を奪われて舌を絡めあい)
(頭が蕩けそうになったところで一気に貫かれて)
・・・あ・・・あぁっ・・・
(遼さんの背中に腕を回して抱きついて)
(より深く飲み込み、つながろうと身体を抱き寄せる) んぉぉ…
そんなに積極的にしたら、すぐに逝ってしまうよ綾香。
(激しく求めてくる綾香に興奮が高まり、射精感もすぐに限界に達して…)
申し訳ないけど、綾香より先に逝きそうだ…。っっ!!
(綾香の膣奥に、数十回ゴリゴリと亀頭を擦り付けると、不覚にも暴発気味に射精してしまう)
ごめんよ、綾香が逝く前に逝ってしまったね…。
(腰をカクカクと震わせながら、申し訳なさそうにする) あぁっ、あっ・・・あ・・・
(周囲を気にすることも忘れて嬌声を上げて)
(なかで膨らむのを感じて腰をゆらして)
あっ・・・遼さん・・・おく・・・あぁあっ・・・
(奥深くで遼さんが弾けて、熱い塊で満たされて)
(それを感じて身体がびくびくっと震えて)
あぁっ・・・あっ・・・遼さん・・・あぁ・・・
(身体を震わせて何度も締めつけて搾り取って) んふぉ…気持ちよかったよ綾香。
さぁ最後にもう一回フェラチオだ。
綾香のオマンコ汁も俺のザーメンも、全部きれいに舐めて掃除するんだよ。
(いまだに男根をひくつかせながら、綾香の締め付けを楽しみつつ、搾り取られながら余韻に浸る)
【もうこんな時間になってしまったね…そろそろ閉めようか?】 ・・・はい・・・
(頭の中が真っ白になってぼーっとして)
(男根が抜かれると身体の力が抜けて樹にもたれる)
・・・お掃除、ですね・・・
(ゆるゆると遼さんの前に跪き、男根に舌を伸ばす)
(目を閉じて、舌を這わせて舐め取って)
【遅くまでありがとうございます】
【遼さんとのえっちは気持ちよくなれます】 【俺も興奮した♪では…先に落ちさせてね。
おやすみぃ…チュ…チュ…チュゥ…。(胸元と太ももと首筋にマーキング…)】 次に会えるのはいつになりましょうか。
また伝言をください。
待ってますね。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ライトアップされた桜並木。
綺麗な夜桜を眺めながら…大切な女の子と大切な魔法の時間を過ごします。 お兄ちゃんっ!
お待たせしてごめんなさい。
伝言板ばかり見て、あっ!って思ってアンシャンテをのぞいたらお兄ちゃんが待っててくれて…。
朝に早く待つって言ってくれてましたもんね。
待っててくれてありがとです。
…っ!うわぁ!お兄ちゃん、桜がキレイですねー
お兄ちゃんと手をつないでお花見なんて素敵な魔法の時間です。
嬉しいO(≧∇≦)O 最近栞に寂しい想いさせてばっかりだったし、反省して今日は早目に来てましたw
(栞の小さな手を守るようにそっと繋いで、ゆっくり、のんびり歩きながら)
夜桜、綺麗だね。少し散りはじめてるけど、それもいい風情だ…
(嬉しそうな笑顔を浮かべている栞の瞳をからかうような笑顔で覗き込み)
栞の方が綺麗だ、何てベタな事は言わないけどね、栞はまだまだお子ちゃまだしw
…10年後に言ってると思うけど。
(さりげなく、ほんの少しだけ軽く唇を重ねると、素知らぬふりをして再び栞と手を繋いでゆっくり歩きはじめ)
あ、お団子売ってる、桜餅も…桜の下のベンチで食べようか?
(こっちはまだまだお花見シーズンなので違和感ないんだけど、栞の所シーズン終わってたらごめんね。
栞との初デートがお花見…心がほんわかですw
栞には、清楚な育ちのいいお嬢様らしいロングのワンピース着せちゃおうかな…俺はスーツ姿でどうでしょうかw) だから、寂しくなかったって何度も言ってますけどw
だから反省なんかする必要はないけど、お兄ちゃんのその優しい気持ちは嬉しく受け取りますね。
ありがと、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの大きな手に安心したような表情で笑いながら夜桜を見上げ)
はい、風に乗ってフワフワ舞い散る花びらが雪みたいですね。
むむぅ…。ベタな事でも別にいいですけど…w
10年後は、しおりは大人の女の人になっちゃいますけど、それでもいいの?
お兄ちゃんはしおりみたいな小さい女の子が好きなんだと思ってましたw
(わざとお兄ちゃんを挑発するように、からかうように、気が強いとこを見せて)
(ふいに、お兄ちゃんの顔が近寄ってその一瞬に唇が重なって、小さな体に緊張が走ったものの、お兄ちゃんは何もなかったみたいな顔をしてまた歩いて)
(ちょっとだけお兄ちゃんを負かせたような気分になっていたのに、あっというまにまた、立場は逆転して、しおりはお兄ちゃんの手を握りしめ)
やっぱりお兄ちゃんには勝てないですw悔しいですけどw
お団子と桜餅、両方欲しいっ!
(とたんにいつものお子さま栞に戻りお兄ちゃんに笑いかけ)
今日はね、桜色のワンピースにしてみました。
キレイな色でしょ?
お姉さんぽくスカート長めですw
お兄ちゃんのスーツもかっこよくて似合ってますねー
さすがお兄ちゃんです。 >>919
お兄ちゃんのとこは雪が降るからまだお花見シーズンですよね。
こっちはもう散りかけていますけど、ピンクの花びらがキレイです。
雪は滅多に積もらないから、積もると電車止まるし救急車出るしで軽くパニックで大変です。
雪に慣れてるお兄ちゃんに笑われてしまいそうw お団子と桜餅、どっちも!?
…全く、こんな我が儘なお嫁さんをもらうと大変だw
最初は大人しい内気な女の子のふりしてた癖に…10年後にはどうなる事やらw
(優しくからかうような笑顔で話しかけると、お団子と桜餅、お茶を買い、桜の花びらがひらひら舞い落ちているベンチに腰を下ろす。
俺の隣に座ろうとする栞の小さな身体を強引に抱きかかえ、俺の膝の上に後ろ向きに座らせてしまう。
行き交う人からは仲の良い兄妹に見え、微笑ましい視線が投げかけられる)
栞捕まえたw10年…一生俺の腕の中から逃げられないようにずっと捕まえてやるw
(可愛い上品なスカートが長めのワンピースを身につけた栞の華奢な身体を背後からギュッ抱き締め、軽く耳たぶを甘噛しながら優しく囁きかける。
…栞、最近、俺の好みを熟知し始めてる…
桜餅をそっと栞の口に運び、栞が嬉しそうな笑顔で桜餅を口にした瞬間、かぷっと桜餅にかぶりつく。
二人の唇が触れあい、桜餅は半分ずつお互いの口の中に…)
こうやって食べると、いつもより美味しいw >>921
【来週末辺りが桜吹雪かな…実は桜吹雪の中を自転車で走るのが一番風情があってお気に入りw
雪は慣れない人には大変かも。転ぶ人いるし車もスリップするし…
一面の銀世界は最初は圧巻かも。一週間すればうんざりするけどw】 お兄ちゃんはいつもしおりに「我が儘を言っていい」って言ってくれてますけどw
(小悪魔モードに切り替わったようにわざと生意気な言い方をして)
それは、しおりがホントに大人しい内気な女の子だったからですw
でも…。お兄ちゃんが「俺の前では我が儘言っていい」ってしおりを甘やかすからこの結果ですw
だから10年後は、しおりはもぉっと我が儘になるかもしれませんw
でもその頃は…。もぉっとお兄ちゃんを好きに…。
(少女の顔が一瞬、大人びてお兄ちゃんを見つめ、最後の言葉を小さな声で呟く)
(美味しそうなお茶が運ばれて来たからと、お兄ちゃんの隣に座ろうとした時、お兄ちゃんの膝に抱っこされて戸惑いながらも嬉しくて)
わぁ♪捕まってしまいましたw
って、しおりはお兄ちゃんに初めて会った時から、捕まってしまってますから。
んー。しおりが自らお兄ちゃんに飛び込んだ、と言うのが正解ですか?w
(裾が長く生地をたっぷり使ったフレアスカートは、上品なデザインで)
(その足元は、春らしくレースの靴下と上品なブラウンのローファーに包まれている)
んっ!
(行き交う人の視線が気になり、思わず声を飲み込むが、お兄ちゃんに甘く噛まれた耳たぶは、たちまち真っ赤に反応していき)
んっ…!
(恥ずかしさを誤魔化すように桜餅を口に運ぶと、パクっとお兄ちゃんに半分、奪われて)
(唇と舌先が触れ合い、幼い体がピクリと反応してしまう)
もぉ…。お兄ちゃんに取られたw
(甘いため息を一つ、つくと恥ずかしさを押し殺すように笑って)
お兄ちゃん、AAAの西島隆弘さんてわかりますか?
終わったけど、今回の月9に出ていたんですけど、朝陽さんて役の西島さんがお兄ちゃんみたいってずーと思っていて…。
凄く優しくて…。
(桜餅を飲み込むとお兄ちゃんを見つめて)
それを、ずーとお兄ちゃんに伝えたかったんです。 >>923
【しおりも桜の中を自転車、好きです。気持ちよいですよね。
こっちは雪に対して装備がないので。
チェーン持ってなかったり、タイヤもノーマルで。
って言うか、それが必要になる位、積もったら車乗らない、乗れないw
一面の銀世界!すごーい!
お兄ちゃんはウィンタースポーツ得意そうですね。
しおりは初めてゲレンデに行った時、リフトから降りられなくて、それから行ってないですw】 ごめんなさい、栞。
後輩が物凄く深刻な相談の電話かけてきました。
対応に時間かかりそう…本当にごめんなさい。 >>926
こんな時間にかけてくるなんて、よほど深刻なのだと思います。
後輩さんに頼りにされてるお兄ちゃんで、しおりは嬉しくですっ。
はい、良い解決になるよう、しおりも応援していますね。
今日はしおりに、このまま閉めさせて下さい。
いつもお兄ちゃんが閉めてくれているから、たまにはしおりがw
明日も無理のないように、リアル優先でお願いします。
楽しい魔法の時間をありがとです。それと電話の事を教えてくれてありがとです。
電話が終わったら、隣に来て下さいねw
お兄ちゃんの事だから気にすると思うから、先に釘を刺しておきますけど、しおりは今、寂しくないし、お兄ちゃんと楽しく過ごせましたからっ!
おやすみなさい、しおりのお兄ちゃん。
後輩さん思いの優しいお兄ちゃんが大好きです。
以下、花びらが舞う会場です。
ご利用になれます。 使わせてください
木陰にピクニックシート敷いておきます 移動しました。お弁当うれしいな。玉子焼きおいしいですね。
(ありがとうございます)
でも、菜緒さんの方がおいしそうだな。
(後ろから抱きしめてキスする) 優一さんですね
こんにちは、なおです…っ、待って
後ろからなん、て…やぁん
(優一さんの腕のなかで身じろぎして)
んもぅ、手が早すぎますw
初対面で抱きつくなんて変態さんですよ?
でもびっくりです
わたしね、玉子焼き作るの好きなの
だし巻きにしてるから美味しいんですよー
他にお好きなものとかありますか?
(笑顔で振り返り、キスの代わりに優一さんのお口に玉子焼きポイっ) ごめんなさい、菜緒さんがかわいいんでつい。
だしが効いていておいしいですね。
あと好きなのは菜緒さんの耳かな。
(優しく咥えて軽く舌をはわせる)
菜緒さん、素敵です、我慢できない。
(つい胸を揉んでしまう) んぅ…ゃあっ
も、ごめんなさいって全然反省してないでしょ優一さん
(お箸を持ったまま赤い顔して、涙目で捕らえられ衣服を乱し)
お花見、しましょうよー
ほら花びら風で舞ってます 乱れる菜緒さんも少し散っていく花みたいにきれいだよ。
涙目もかわいいよ。チュ。
ほら、菜緒さんの耳も花みたいにきれいなピンク色になってきた。
胸の乳首はつぼみみたいにぷっくらしてきたよ。(指先でつついたりする)
(申し遅れましたが私は175-70です。菜緒さんの身長スリサは?) ね、ほんと急に…されるとびっくりします
泣くからだめ
外で脱がすのもだめ
(衣服が肌蹴られると、必死で胸を隠しながら首を振り)
身長は普通より少し低めです
サイズはきちんとは測ったことないけど…
どうしよう じゃあ、脱がさないで触るね
(ブラの下に手を入れてじかに胸を揉みしだき、ちくびをつまんだりこすったりする)
(もう片方の手で膝の裏、腿の内側、大事なところを下着の上から触る)
【グラマーな方?スレンダーな方?実際に触って。固くなってきたよ、菜緒】 ちがうの、だから…
わたしえっちなことも好きなんですけど
この人になら何されてもいいなって
そう思えてからじゃないと、気持ちがついていかないです
こんな場所で我儘なんですけど、わたしのこと大切にしてくださる方がいいです
えっちの前に、デートとかしたかったです
ほんとごめんなさい 次スレ立てておきました
二人でお花見・:*:・゜☆12【年中可】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460607729/ 公園でお花見をしてきたが、やや酔いすぎた・電車の時間を逃した等で
こちらの部屋に泊まるしかなくなった。或いは思わずその場で?
(関係性は、友達・恋人未満・付き合いたて等)
などのシチュで募集します。 >>1
このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
テンプレをよく読んでからお使いください。
次スレ
二人でお花見・:*:・゜☆12【年中可】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460607729/ ごめんなさい
ご指摘ありがとうございます。
何か勘違いして募集してしまいました。今後気をつけます。
以下空きです >>946
時期に有った部屋をありがとうございます
そちらの桜はいかがですか?
こちらは、ここ最近の風で桜吹雪になっちゃってますw こんにちは
♂さんのイメージでは、ここ部屋なんですね
ホテル?
旅館の窓から
かなあ
じゃあ、窓の近くにぱたぱたと歩いて
窓開けちゃうw
ん?
うちのあたりはもう葉桜になってますw
♂さんのあたりのが北
ここは更に北の地
という訳で
ほら
好都合に満開ですよ
やったー
見て見て
一緒に見てー
(♂さん手招き) 部屋から見てるってより
満開の桜の下で、微風を肌に感じながら話しをしてるって感じかなw
今日は、お休みですか?
私は、早く仕事が終わったので此処に来ました え?
部屋じゃなくていいの?
もしかして花粉症とかで屋内がいいのかと思ってた
(でも窓開けちゃったけどw)
じゃあ
一気にワープ
満開の桜の木の下にきました
見上げる
首痛くなるくらいにぐっと見上げる
微風心地よいですね
お仕事、いちおしてきましたよ
ちょっと疲れたのでここにきました
しばし現実逃避です(笑)
♂さんもおつかれさま
終了時間は自分で選べるんですか? 桜の下で、女性と話しをするなんて
現実では有りえない事なので…緊張してますw
名無し♀さんもお疲れさまでした
仕事は、時間から時間で無く終わり次第帰れるんですよ
その分、忙しい時は終わるまで帰れませんけどね
桜と言えば…桜餅!!
持ってきたので食べませんか!? どうぞ^^ え?
なんで有り得ないの?
…私も確かに現実ではそろそろ虫の落下が怖いかもw
でもここの桜は満開だから
落ちてくるのはひらひら花びら
ありがとうございます
あ、そうなんですね
私の仕事は時間と、月末まで
みたいなのがあって
今日は終わらないのに帰ってきちゃいましたw
来週はなかなか帰れなくなりそうだけど…
♂さんの終わらなくて帰れなかったMaxはどれくらいだったんだろ
桜といえば
あは
食いしん坊発想かわいい
ありがとう
いただきます
では、ご一緒に熱々緑茶
どうぞ
つ旦〜〜
なんか…
春っていいなって時間ですね^ ^ 来週の仕事を頑張るためにも 今日はリラックス出来ると良いですね
MAXは、早朝5時〜深夜2時までですねw
ほとんどもうろうとしながら、気づいたら終わってたみたいな…
甘いお菓子と緑茶を頂いた後は…
ビールで乾杯しましょう!!
アルコールは、飲めますか? 早朝5時…
から
何時間勤務か引き算したほうが早かったw
私は今の仕事はMax6時間しかしないので
想像したら倒れそうです
忙しい時期は年を通してどれくらいあるんだろう
終わってることに気づいて良かった
ビールですか?
んー
ここで飲めないっていうのもヤボですが
なんとなく花見酒は日本酒がいいなあ
お猪口に舞い降りた花びらと一緒に飲み干すの
♂さんはアルコールはビールオンリー?
(いつの間にか手にした瓶ビールを♂さんのもつグラスに注ぎながら) ♂さん
ごめんなさい
ちょっと電話が入ってちょっと出かけなきゃいけなくなっちゃった
ちょっと乾杯したら出かけますね
(アルコール入れる前で良かった) 年にしてみれば、半年に1回程度なんですよ
やぼな事を言ってしまいましたw
日本酒を、どうぞ!!
リアでも結構いける口なんじゃないですか!?
私は、もっぱら焼酎のお湯割りですね
たいてい♂が、アルコールを薦める時は下心が有るんですけどw 半期に一度大忙し
儲かりますねw
日本酒ありがとう
(瓶ビールがいつのまにか徳利に変身)
リアルでは哀しいほど飲めませんが、
ここではほんのり桜色になる予定ですw
焼酎のお湯割
アルコール好きそうですね
あんまり濃くしすぎたらダメですよ?w
あ、
どうりで私にお酒をすすめる人は滅多にいません(笑)
♂さんがたいていの♂なのかどうか確かめる時間が今日はないけど
急ぎになっちゃってすみません
お花見に付き合ってくださってありがとうございました
では、現実に
いってきまーす
閉めをお願いできたらうれしいです
ノシ >>955
了解しました!!
ひと時でも、お話しが出来て私も癒されました…ありがとう
また、お会い出来た時は宜しくお願いします…ね
次スレ案内があったので貼って部屋を閉めます
二人でお花見・:*:・゜☆12【年中可】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460607729/
【以下 空室】 こんばんは、さつき
こんな素敵なお部屋があるだなんて知りませんでした…
ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でてから)
(さつきの肩を抱き寄せながら、一緒に外の夜桜を眺めて)
月の光が当たって…幻想的ですね
川にも桜の花が流れていて、桜の天の川みたいです
たくさんは飲めませんが
夜桜を眺めながら、一献…どうでしょうか? こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、本当に素敵ですね…
(桜の花びらが、はらはらと川の水面へ落ちるのを目で追って)
かしこまりました
すぐにご用意いたします
燗をお付けいたしますか? 僕もお会いできて嬉しいです…
(片手でさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
今日は気分的に冷酒で頂こうと思いましたが、さつきはどちらが良いですか?
僕はどちらも好きなのでさつきの飲みたいほうで大丈夫ですよ
熱燗でぽかぽかするのも好きですから…
準備が出来たら、広縁でいただきましょうさつき… では私も冷酒にいたします
(座布団を2枚、広縁に並べて)
(風呂敷に包まれた重箱を置いて)
(お盆の上に、取り皿と箸、冷酒グラスと徳利を載せると)
(広縁へ運んで)
【すみません、PCの調子が悪く、再起動しておりました】 ありがとうございます、さつき
じゃあ、座っていただきましょう?
(さつきが用意を終えたら一緒に座布団に座って)
(さつきが用意したものの中に重箱があり)
わあ、さつきの手作りのお弁当…!
開けてみてもいいですか?
(風呂敷から重箱を取り出して、蓋に手をかけて)
(わくわくしながら蓋を開けてみる)
【大丈夫でしょうか?】 はい、なおきさま…
(なおきさまとご一緒に、座布団へ座って)
うふふっ、なおきさまったら…ちっちゃな子どもみたいです…
(なおきさまが蓋を開けた重箱から、おかずを取り分けて)
筍の煮物は、筍を煮て、鰹節をまぶしてみました
それから、菜の花のお浸しと、
タラの芽の天ぷらには、お塩…でしたね?
【2回再起動したところ、今度は大丈夫そうです】 む…いいんですよ、わくわくすることにはわくわくしますし…嬉しかったら、嬉しいんです…
(はしゃいだことをさつきにくすり、と笑われて)
(頬をわずかに染めながら)
鰹節をまぶすした筍の煮物、好きなんです
あ、お浸しまで…この前お話しした菜の花ですね?
あ!こちらはたらの芽のてんぷら…
はい!お塩でいただきましょう
まだまだ…ありますね、嬉しいです、お弁当…作っていただくのは本当に久しぶりなので
自分で作るより、人に作ってもらったお弁当の方が幸せな気持ちになります
さつき、お酒をお注ぎしますので…
(徳利を手に持って、さつきの方へと伸ばして) はい、人前で感情を抑えるのが美徳とされることが、日常では多いかと存じます
私の前では、ご遠慮なさらず、どうぞお心のままに、お過ごしくださいませ
天ぷらは、お塩でいただくのがお好みと、以前、伺いましたので…
はい、まだいろいろと、ございますよ
こちらは蓮根のはさみ揚げ、こちらは鶏肉の塩麹焼きです…
まあ…ありがとうございます…
(なおきさまに、お酒を注いでいただくと)
(そっと手を重ね、徳利を受け取って)
なおきさまにも、お酒をお注ぎいたします… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
ここでお休みになっては、お風邪を召しますよ…
(なおきさまをお布団へお連れし、お寝かせして)
(広縁を片付け、障子を閉めて)
(お膳の上に重箱を重ね、冷酒グラスと徳利、取り皿と箸を並べて)
重箱の下の段には、筍ご飯のおむすびが入っておりますからね
お目覚めになって、お腹が空きましたら、どうぞお召し上がりくださいませ…
(なおきさまのお隣へ横になり、なおきさまを抱きしめ、髪を撫でながら)
なおきさまとご一緒にお花見ができまして、とても嬉しゅうございます
旅行雑誌のサイトで調べたところ、弘前城の桜が見頃を迎えたようですよ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま、だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【川のせせらぎを聞きながら、なおきさまと眠りにつきます。以下、空室です】
次スレのご案内です
二人でお花見・:*:・゜☆12【年中可】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460607729/ こんばんは、なおきさま
お部屋探し、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまに抱きついて)
あ…桜が綺麗な場所へ連れてきてくださいまして、ありがとうございます
ただ、今夜は、早々に眠ってしまいそうです
申し訳ございませんん…
なおきさま、明日は、新しくご担当になったお仕事の打ち合わせですよね?
早目に休みましょうか? こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(抱きつくさつきを胸元に抱き締めて、髪を手櫛で梳かすように撫でて)
昨晩は本当にすみませんでした…
せっかくのお弁当とお酒でしたのに
また、お花見を一緒にしてくれますか?
さつきに一言、謝りたかったのでお会い出来て良かったです
明日は大事な打ち合わせなので今日はもう休ませていただきますね?
ごめんなさい… はい、なおきさま
また今度、ご一緒にお花見をいたしましょう
(なおきさまのお手を引き、お布団までご案内して)
(なおきさまをお寝かせして、その傍らへ横たわり)
(なおきさまを抱きしめて、髪を撫でながら)
お礼が遅れましたが、伝言をくださいまして、ありがとうございます
大事な打ち合わせの前日に、夜更かしをさせてしまい、申し訳ございません
お部屋は私が閉めますので、どうぞ安心なさって、お休みくださいませ…
(なおきさまの髪を、繰り返し撫でながら) いえ…昨晩のこと、謝らなければいけないと思いましたので…
せっかくさつきの手作りのお弁当でしたのに…
また、作ってくださると嬉しいです
(ぎゅっとさつきの胸元に顔を埋めて、頬擦りをして)
ここは川のせせらぎが心地よくていいですね、さつき…
(脚を絡めて)
(さつきのぬくもりを感じながら、ゆっくりと瞼を閉じて)
いつも、ありがとうございますさつき
大好きです…ずっと側にいてください…
お休みなさい、さつき
【さつきのぬくもりに包まれながら、うとうとします】 伝言を拝読しましたので、なおきさまのお気持ちは充分伝わっておりますよ…
はい、なおきさま、次のお花見にも、何かご用意いたしますね
ええ、川のせせらぎに耳を傾けておりますと、何だか落ち着きます…
(なおきさまに脚を絡め返して)
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきます
明日の打ち合わせが首尾良く運びますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまのぬくもりを感じながら、眠りにつきます。以下、空室です】
次スレは下記になります
二人でお花見・:*:・゜☆12【年中可】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460607729/ お兄ちゃん、また会えてうれしいよ〜!
(青年の手を取ってぴょんぴょん飛び跳ねる)
この公園、桜がそろそろ散ってきたから、お花見の人も少ないね〜。
でもね、今日はりりちゃんも来てるからね。
また三人で遊ぼう?
(桜の木の下で、ベンチに座って、無邪気に青年の手を取って見上げる) 俺も会えて嬉しいよ。
それに、相変わらず美優卯ちゃんは元気だね。
(嬉しそうに跳ねる美優卯に笑顔を向けて)
さすがに、お花見の時期は過ぎちゃったかな。
でも、暖かくなってきたし春って感じになってきたね。
あ、りりちゃんも来てるんだ、ますます嬉しいな。
うん、もちろん。久しぶりに、いっぱい遊ぼうね。
(そう言いながら、小さな手をこちらのズボンの股間に触れさせてみて) ああ、お兄さん…。
美優卯ちゃんが連れてきたんですね。
お久し振りです。
(頬を赤く染めて、目を潤ませて、体の前で両手を重ねてお辞儀)
み、美優卯ちゃんったら、そんな、早速…。
こんな時間に、お外で、まだ人が大勢いるのに…。
(青年の手に誘導されて、ズボン越しに股間をまさぐる美優卯を、おろおろしつつも羨ましそうに見詰める)
で、でも、見付からないようにすれば良いですよね…。
わ、私も、いいですか…?
(美優卯の反対側に、青年を挟んで座る)
(そして自分も、青年の股間にある物の形を確かめるように、しっかりと握りしめて撫でる)
(思わず、うっとりと青年の顔を見上げながら、薄く目を閉じて唇を突き出す) お久しぶり、りりちゃん。
元気だった?
(お辞儀する梨々花に挨拶しつつ)
(美優卯にまさぐられる股間を、目に見えて大きく膨らませていく)
大丈夫だよ、こんなことしてるなんて誰も思わないし…
さ、りりちゃんもどうぞ。
(促すように腰を突き出し、二人の小さな手にぐっと膨らんだ股間を押し付けて)
はぁ…二人共気持ちいいよ…
…りりちゃん、キスしちゃうね?
(そう言うのと同時に、状態を屈めて梨々花と唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めてしまう)
美優卯ちゃんは…こっちとキスしてくれるかな…?
(梨々花とキスを続けながら、ズボンを肌蹴て)
(30cmに届きそうな巨根勃起チンポを、二人の前にぶるんっと露出させそそり立たせる) ああ〜っ、りりちゃんったら、早速お兄ちゃんとチューしちゃってる〜。
りりちゃんって、本当にお兄ちゃんのこと、大好きなんだね。
みゅうもお兄ちゃんのこと大好きだよっ。
(恋人同士のように熱いキスをする二人に、半ばからかうような声を挙げる)
うん分かった、みゅうはこっちにチューしちゃうね。
えへへ、いつ見てもすっごく大きいや〜。
(30cmになろうかという超巨根は、二人の幼女の手によって既に硬く勃起している)
(それをおもちゃで遊ぶような目で、顔を近付けていって、躊躇なく舌を伸ばす)
(蜜柑ほどもありそうな大きな亀頭を、桜の花びらのような幼女の舌が、ぺろっぺろっと舐め回す)
(口をすぼめて、尿道口をついばむようなキス)
(その間も、竿の部分には手コキを欠かさない)
えへへっ。
お兄ちゃんのことも、この大きなおちんちんも、ぜ〜んぶ大好き!
りりちゃんも、一緒にここにチューしてあげよ? ぴちゅ、ちゅぱっ…
りりちゃんの唇、柔らかいね…?
(舌を絡めてぐちゅぐちゅと唾液を混ぜ合わせ、しゃぶりつくようなキスを交わして)
ありがとう、俺もりりちゃんも美優卯ちゃんも大好きだよ。
(両手で、美優卯と梨々花それぞれの頭をぽふぽふと撫でて)
二人が一生懸命触ってくれたから、もうこんなに元気になっちゃったよ。
くぅっ…美優卯ちゃんも、キス上手だねっ…
(小さな舌に敏感な亀頭を舐め回され、さらに扱かれれば)
(巨根チンポをビクッビクッと痙攣させ)
(鈴口から、とろっと我慢汁を溢れさせて)
ぷは……さ、りりちゃん、美優卯ちゃんと一緒に、いっぱいキスしてもらえる?
(唾液の糸を引いて梨々花から口を離すと)
(しゃがませて、ビンビンの勃起チンポを二人の顔の間にずいっと突き出して) んくっ…、くちゅっ…、ぷはぁ。
また、キスしちゃった…。
映画とかでよく見る、恋人同士のキス…。
大好きです、お兄さん。
(唇を離すと、唾液の細い糸を引き、うっとりと青年を見上げる)
(完全に恋する少女の顔付きになっている)
こっちにもキス、ですね。
私、お兄さんに喜んでもらいたくて、毎日ソーセージで練習してるんです。
(上体を若干屈めただけで、顔の前に届く、ありえないほどの巨根)
(至近距離から見詰めると、ますます顔が赤くなり、しかしじっと見つめて目を逸らさない)
いつ見ても、本当に大きすぎ…。
どうしよう、見てるだけで、どきどきして…。
………もう我慢できないっ!!!
(いきなり勃起にむさぼり付くようにしてしゃぶり尽くす)
(舌を滅茶苦茶に絡ませ、唾液が零れるのも構わず、ぐちょぐちょと大きな水音を立てる)
(大人っぽく淑やかな雰囲気からは想像もつかない、情熱的なフェラチオ) へぇ、ソーセージで練習してくれてるんだ、嬉しいな…
ほんとにりりちゃんは俺のチンポ好きでいてくれてるんだね?
(梨々花の眼前で、太くて長い巨根チンポをびくんびくんとしゃくり上げて)
く…はぁっ……!
りりちゃん、すごすぎるよっ…
(いきなりの貪るようなフェラに、びくっと腰を震わせながら)
(普段の梨々花からは想像もつかないような奉仕に)
(巨根チンポをビキビキに興奮させ、粘っこい我慢汁を口内に垂れ流しながら)
(思わず、腰を振って、ぢゅぼぢゅぼと梨々花の小さな口を犯してしまう)
はぁっ…はぁ…めちゃくちゃ気持ちいいよ、りりちゃんのおしゃぶり…
ほら、美優卯ちゃんは舐めてもらえる?
(梨々花のフェラを受けながら、美優卯の頭を手で押さえ)
(陰嚢の方にぐいっと口を押し付けさせ)
(口に納まりきらない竿の部分は、二人に手で扱かせて)
うううぅっ…もうチンポイクよっ…
りりちゃんに飲ませてあげるねっ……!
(そのまま、ドプッドボボォッ…と、巨根に見合った激しい射精で)
(梨々花の喉奥へと特濃ザーメンをぶち撒けてしまう) りりちゃんったら、お兄ちゃんが好きなのか、おちんちんが好きなのか、よく分かんないよ〜?
「大人っぽくて、清楚で、お淑やか」って言われてるのに〜。
桜の木の下でチューして、本当に恋人同士みたいだね。
(我を忘れて一心不乱に亀頭にむさぼり付く梨々花の姿に、笑って話し掛ける)
(だが梨々花は、それすら耳に入らないほど、夢中になってフェラチオ奉仕)
じゃあ先っぽはりりちゃんに任せて、みゅうはタマタマのほうにチューするね?
おちんちんのほうも、手でシコシコしながらね。
(青年に頭を押さえられて顔の位置を下げると、青年の太ももの間に埋めて、言われた通りに陰嚢を舐る)
(小さく柔らかな舌で、さらさらした唾液を塗り拡げるように、竿の付け根も含めて全体を舐め回す)
(時々、袋越しに精巣を転がしたり、精巣を咥えて唇で引っ張ったり)
(その間、四つの小さな手が、竿を力強く扱き続けている)
えへへっ。本当にタマタマが二つだぁ。
おもしろ〜い。
んっ、今、タマタマがビクンビクンっていったよ…?
りりちゃんのお口の中に、出したんだね? りりちゃん美味しかった?
いっぱい出たんだろうな〜。
次はみゅうにも飲ませてぇ?
(自分たちがしていることの意味も分からず、無邪気に笑う) はぁ…はぁ……
二人とも頑張ってくれたから、いっぱい出ちゃったよ…
タマがびくびくしてたのも、それだけたくさん出たからだよ?
(遠慮のない大量の射精をようやく終えると)
(ずるっ…と、まだまだ勃起したままのチンポを梨々花の口から引き抜き)
(ほっぺたをすりすりと撫でて)
どうだった、りりちゃん?
俺のは…美味しかったかな?
(美優卯と一緒に、ザーメンの味を訊いてみて)
もちろん、美優卯ちゃんにも飲ませてあげるよ。
(無邪気な笑顔の美優卯のほっぺたも、すりすりして)
それじゃ…二人共、服肌蹴ておっぱい出してくれるかな?
二人の可愛いおっぱいで両側からチンポ挟んでずりずりしてもらいたいな…
(そう言って、自分はベンチの真ん中に座りチンポをそそり立たせながら)
(二人の小さな身体を両腕で左右から抱き寄せるようにして) ん…んん…んー……ごくっ、ごくっ。
(困った表情で、上を向いて暫く口をもごもごしていたが、意を決して一気に飲み下す)
ぷはぁ。
ぜ、全部、飲んじゃいました…。
はい、とっても美味しいです、お兄さんの精子…。
熱くて、どろっとしてて、すっごく苦くて生臭いけど、美味しい…。
お兄さんの味も、大好きです…。
(口の端から精液を若干零しかけながら、目を潤ませて、うっとりと答える)
えっ、上を脱いで、胸で挟むんですか?
(不思議そうに訊ねて一瞬戸惑うが、すぐに上半身裸になる)
(清楚な体付きと、若干膨らみかけた胸が、夜桜の下で露わに)
(同じく上半身裸になった美優卯と共に、ベンチから降りて地面に跪き、ベンチに腰掛けたままで差し出された勃起を幼女の胸で挟んでいく)
こ、こうですか?
私と美優卯ちゃんとで、胸だけで挟んで擦るんですね…。
私知ってます。これって「パイズリ」っていうんですよね?
気持ちいいですか、私たちの胸? 大人の人みたいに大きくないから、ちょっと恥ずかしいけど…。 精液、飲んでくれたんだね…嬉しいな。
りりちゃんにも、もっともっと飲ませてあげるからね?
(梨々花が精液を飲み下すのを、満足気に見つめながら)
(口の端から零れる白濁を指で掬い、唇をぬるぬるとくすぐって)
はぁ…二人のおっぱい、どっちも可愛くて綺麗で素敵だよ…
(露わになった幼女二人の未成熟な胸を鑑賞しつつ)
(巨根チンポを、さらに興奮させてビクビクと震わせて)
そう、「パイズリ」だよ。
りりちゃんは、そういう言葉もちゃんと知ってるんだね?
(ちょっと梨々花をからかうように言って)
大丈夫、大きくなくても、とっても気持ちいいよ、二人のパイズリ…
はぁっ…はぁっ……
ほら、一緒に先っぽぺろぺろしてよ。
(幼い胸に挟まれ擦られて、新しい我慢汁でべとべとにしてしまいながら)
(こちらからも腰を揺らし、固い竿で4つの乳首をこりこりと捏ね回し)
(我慢汁まみれの亀頭を、ぬりゅっぬりゅっと二人の口元に突き出して) りりちゃんって、本当に頭いいね!
エッチな言葉も、何でも知ってるなんて。
(青年と一緒になって、褒めたつもりで結局からかうような形になるが、本人に自覚はない)
そういえばみゅうはね、前にもお胸でしたことあったね。
今度は二人分だね。
お兄ちゃんのおちんちん、あんまり大きすぎて、二人の乳首で同時に挟めちゃうよ?
(巨大な肉棒は、四個の乳首を同時に擦りたてている)
(前後に動くたびに、精液の残渣と我慢汁が混ざった汁が、二人の幼女の胸に塗り付けられていく)
あんまり大きすぎて、お胸からはみ出しちゃって、余裕でお口まで届いちゃうね。
いいよ、お口でもまたペロペロしてあげる。
(WパイズリとWフェラを=A同時にする)
(美優卯は楽しそうに、梨々花はうっとりと、それぞれの表情で舌と胸を使って奉仕)
(ベンチに腰掛けたままの青年と、ベンチから降りて地面に跪いて奉仕する幼女の姿は、さながら王様に奉仕するメイドたちのよう) あ、そうか。
今日は、りりちゃんも一緒だね。
うぅっ…二人の乳首がこりゅこりゅってするのもいい気持ちだよっ…
(少しずつ角度を変えて腰をぐいぐいと突き出し)
(美優卯と梨々花の胸と乳首へと、ぱんぱんの熱い竿をこすりつけ)
(二人の間で、ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音をどんどん大きくさせて)
おぉぅっ…おっぱいでズリズリされながらぺろぺろ最高っ…
もっといっぱい擦ってね、美優卯ちゃん、りりちゃんっ…
ほら、手でタマももみもみしてもらえるかな?
(ずりゅっずりゅっと腰をピストンさせ、亀頭を這い回る小さな舌の刺激に)
(ぶぴゅっと我慢汁を噴き出させて、二人の口元を汚してしまいながら)
(それぞれ片手ずつを陰嚢に導き、左右のタマを揉ませて)
あぁ〜っ…またイクっ…!
今度は二人一緒に飲ませてあげるよっ…
あーんしてっ……チンポ汁出すよっ…くううぅっ…!
(二人の後頭部をかるく押さえて傾けさせると)
(ブビュルルルッ…ドプッ、ドビューッ、と噴水のような勢いの射精で)
(二人の顔に特濃ザーメンをびしゃびしゃと浴びせてしまう) ええっ、美優卯ちゃん、お兄さんにパイズリしてあげたことがあるんですか?
いいなぁ…。
でも今日は、私も一緒ですね。
二人分だから、倍、気持ち良くしてあげますね。
(二人の上半身を互いに近付けあって、四個の乳首と胸で、勃起を圧迫する)
(乳首を擦り付け、我慢汁を塗り付けられ、動く度にカリの段差が乳首に引っ掛かり…)
(上を向いて胸からはみ出すと、一個の亀頭を二人がかりで舐めしゃぶる)
(下では、陰嚢に手を伸ばして、こちらも二人がかりで揉みしだく)
お兄さんのこれも、こりこりしてる…。
それに、こっちのほうも、すっごく熱いです…。
また出そうですか?
はい、今度は美優卯ちゃんにも飲ませてあげて……うっ、んんんっ!!?
(うっとりと口を開けて射精を待っていると、あまりの勢いに一直線になって、口の中へ注ぎ込まれて言葉が続かない)
(量もすさまじく、口の中だけでなく、顔全体、胸、肩、髪の毛までも、精液をリットル単位で浴びせられる)
あっ、ああっ、ああ……。
熱い…、すっごい匂い…、べとべと…。
これって、「ぶっかけ」っていうんですよね? お兄さんのお汁、いっぱい…。
(精液の匂いにうっとりして、また亀頭を、愛おしく舐め回す) 【ごめんね、ちょっと眠気が限界になっちゃって…】
【根落ちする前に、ここまでにさせてもらうね】
【久しぶりに遊んでくれてありがとう、よければまた遊んでね。落ちます】 【うん分かった】
【もっと続けたかったけど、眠いのに付き合ってくれて、ありがと!】
【みゅうもすっごく楽しかったよ。絶対また遊ぼうね】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 405日 6時間 54分 9秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。