【催眠】操られてスレH【洗脳】 [転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
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催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。
前スレ終了しましたので。 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 こんにちは
催眠術ですが、どういったシチュが良いでしょう？
たとえば、
オーソドックスに１対１でこちらの言いなりになる（勿論、心では抵抗）
こちらに操られるまま、いろんな人を相手に或いは公衆の面前でエロいことをさせられるとか なるほど わかりました
こちらとしては、美人OLさんが催眠術にかけられて
という感じで進めたいと思っています
何者からかの携帯の電話を受けた時に術にかかってという感じで進めたいです
もしよければ、朝の通勤から始めますけど大丈夫ですか？
NGとお名前（苗字も含めて）お願いします
こちらは、当面は正体不明で良いですか？
あと服装（下着も）も設定してもらえると嬉しいです
好みとしては、タイトミニスカートで肌色パンストを着てくれると嬉しいです ２２歳のじゅんこで
服装は決めてもらっていいですよ。
お互い面識がなく、携帯で命令される感じですね
会話より携帯メールがいいです お名前、ありがとうございます
わかりました
じゃ、服装は明るめのグレーのミニスカスーツでお願いします
下着は白で、肌色パンスト
靴は黒のパンプスで
こちらは淳子さんのことを知ってます
ですから、催眠術にかけてエロいことをして辱めるのですw
でも、まだ正体は不明
メール指示分かりました
では、こちらから書き出します
少しお待ちください 服装わかりました。
メールは見ても、見なくても、メールの通りに手足を動かします すでに予備催眠をかけられていたので、メールを見たくなくても見てしまう
見れば書いてある指示に従うわなければならなくなる
こういう設定で如何でしょうか？
（いつものように家を出て会社に向かう淳子）
（その姿に情欲に満ちた視線を這わせる者がいた）
（その手には奇妙な形のスマホが握られている）
ふふふ 性能はバッチリだな
（すでに最初の指令をメールで指示していて、自分好みのミニスカートのスーツを着ている淳子を見てほくそ笑む） 今日はなんだかこのスーツにしちゃった
まぁ、お気に入りだからいいけどね
（自宅から駅に向かって歩いています）
（純子に向けられる視線には、気づかない）
【次レスで満員電車に乗ったほうがいいですか？それともしばらく歩いたほうがいいですか？】 【返レスしにくくてすみません】
【とりあえず、歩きでお願いしますね】
（駅に向かう若くて美しい淳子を通りすがりの何人かの男達がチラ見している）
ククク・・・
じゃ、軽くやってみるか
（何も気付いてない淳子の後をつけながら、信号待ちをしている淳子にほくそ笑みながらメールを打つ）
『周囲の男達に見せつけるようにセクシーポーズを取れ
少し脚を開いてお尻を突き出して、前屈みになって胸を強調する感じで
向かいの信号で待っているオッサンを誘うようにウインクしろ』 （信号待ちをしていると、なぜか両脚が左右に開きます）
えっ、どうして？
（不思議な表情になり）
（お尻を突然後ろに突き出します。ミニスカートなので、後ろは股下ぎりぎりまで捲れて）
（両手でお尻を隠そうと、両手を後ろに回そうとしたら、
両手が乳房の下にきて、
スーツの上から両手で乳房を持ち上げます。）
（意味分からず、顔を真っ赤にして、） 【携帯を見る動作が面倒なら、やはりメールを打ったことが直接行動に出るようにしましょうか】
！？
（淳子と同じ信号待ちしていた隣の男が、セクシーなポーズを取る淳子を見て驚く）
えぇ？ おぉ・・・
（驚きながらもガン見してしまうのは、隣の男ばかりか淳子の後ろや周囲にいる男達も同じでどよめく）
・・・
（周囲の女達は、急に色っぽいポーズを取る淳子に怪訝な視線を向ける）
（向かい側の信号の男達も同様だったが、中年の男は淳子の視線が向けられているのに気付いてドギマギしている）
おぉっ！
（明らかに自分に向かって淳子がウインクしたと確信して驚きながらも生唾を飲む中年男）
あ、あの娘、ワシに気があるのかぁ？
（淳子に誘惑されていると勝手な妄想を始めて息が荒くなる）
（信号が変ると、『ポーズはいいから駅に向かえ』という指示が）
（しかし、すっかり、その気になっている中年男は淳子に向かってくる）
き、君っ どうだろう？
近くのホテルに行かないか？ ハァハァ
（周囲の目もはばらず、顔を赤くして息を荒げながら、横断歩道の真ん中で淳子を誘おうとする 【突然の電話で遅くなりました。
６：１５くらいから出かけることになりました。
もし良かったら、9:30くらいから再開でいいですか？】 どうしちゃったのかしら
（信号が青になり、横断歩道を渡ります。
途中で声をかけられ）
えっ、ち、ち、違います
なにをおっしゃるの
（声をかける男を無視しょうと、反対側を向いて、横断歩道を早歩きします） はいはい
じゃ、落ちます
９時半にアンシャンテでお待ちしてますので
では ここは閉めておきます
落ち
以下、空きです >>21
ありがとうございます。
9:30ころ、遅くても10時前にはアンシャンテに行きます
おちます。
以下、あき 【改めてよろしくです】
>>20
な、何をって 君が誘ったじゃないか
私にウインクしたよね？
明らかに私を誘っていたじゃないか ハァハァ
（戸惑う淳子の前に立ち塞がって言う）
あぁ 待って！
（無視するかのように早歩きで逃げる淳子を追いかけようとする）
（『走って逃げろ！しつこかったら痴漢だと叫べ』という指示が）
待て！ それはないだろ
（淳子の腕を掴んで引き寄せようとする）
（もう淳子とのセックスで頭がいっぱいで、その目は情欲に血走っていた） ま、前に視線向けるだけで、ウィンクだなんて
（なぜか、男から逃げるように走り出します）
ち、ち、ちかん
（大声で叫びます） 嘘を言うな！
さっき誘うように色っぽいポーズをしながらウインクした
（逃げようとする淳子の手を離さず、痴漢と言われて動揺しながら大声で喚く中年男）
（さっきまで信号待ちしていた連中の方を見るが、みんな興味本位には見ているが足は止めない）
おいっ！ 朝っぱら何やってんだ オッサン！
（騒動を聞きつけた何も知らない若い男が、ちらっと美人OLの淳子を見て、
お近づきなれるかもと淡い期待を抱きながら、痴漢にしか見えない中年男をとっ捕まえる）
違う！ この女が！
（もがきながら喚くものの、変質者として取り押さえられてしまう哀れな中年男）
もう大丈夫です・・・って、あれ？
（爽やかスマイルを淳子に見せる若者だが、そこには淳子の姿はなく）
（メールの指令で、淳子は早足で駅に向かっていた）
（淳子が駅に入るのを追いかけながらほくそ笑む男）
『階段を上がる時は、いつもみたいに隠すんじゃなくてスカートの中が見えるように昇れ』 （男に手をつかまれ、振りほどこうとしても、力負けして）
は、離して、離して、
ちかん、離して
（つかまれた腕を振っていると、別の男が中年男を抑えて、
純子の腕が自由になり、
改札に向かって走ります）
（改札を通って、階段を登るとき、両手でスカートの左右の裾を掴んで、肌色のパンストの中の白い下着が階段下の人から見えるように、スカートを捲って、階段をのぼります）
（両手がスカートを捲っているのに、気づいて）
見ないで、見ないでください
（両手でスカートを捲ったまま、何度も叫びます）
見ないで、見ないでください
見ないで、見ないでください 【分かりにくい表現でしたね すみません】
【後ろ視線を気にせず、普通な感じで階段上がるだけで良いんですよw】
【短いスカートだから、チラチラ見えちゃうのが良いんです】
【パンツ丸出しだと、色気がないのでwww】
【あと、口に出しちゃうと、逆に目立ってしまうので、恥らう感じがいいです】
（階段を上がる淳子の姿に興奮する男達）
（ほとんどの男がパンチラを覗こうとする）
（普段の淳子なら、上手く見えないようにするのだが、それができずに、背後の男達にスカートの中が丸見えになってしまう）
おぉっ
（思わず見惚れてしまう者が多数出てしまい、淳子の後を追う者が続いた）
（ホームで電車を待つ淳子の周りには、先ほどのパンチラに興奮した男達や
元からホームにいたけど、淳子の美貌に見惚れて近づいてくる者など、
特に淳子の周りだけ人が固まってしまう）
さぁて、みなさんにサービスしてごらん
（男達に取り囲まれつつある淳子の姿を見てニヤつきながら指令を送る）
『さっきと同じセクシーポーズで周囲の男達を悩殺しろ』 （では、階段は、大きくお尻をふりながら、スカートをひらひらさせて、登りました）
（純子の周りに好奇心の男たちが集まり）
（場所を変えると、一緒に男たちもついてきて）
（突然また両脚が開いてしまいます）
（意味分からず、きょとんとします）
（お尻を後ろに突き出し、両手は乳房を下から持ち上げます）
《また、どうして、
こんなことしたくないのに。
これは、夢》
（相変わらず、顔を真っ赤にして）
【《》は、純子の心の声で】 【了解です。すみません】
おぉっ！
（色っぽいポーズを取りだした淳子に男達がどよめき、余計に何事かと人を集めてしまう）
なんだ？姉ちゃん誘ってるのか？
ひょっとして痴女？
もう脱げよ！
（男を誘うようなポーズを取ってしまう淳子に卑猥な言葉が投げかけられる）
（露骨に淳子を舐めるように見る者、スカートの中を覗き込む者、写メを撮ったり、動画を撮ったりする者が多数）
クックックッ・・・
（哀れな淳子に指令を送る）
『「いつもお仕事でお疲れなみなさんへのサービスです
いくらでも見てください 撮って下さい
でも、お触りはやめてくださいね」って言え』 （お尻を突き出し、乳房を下から持ち上げたポーズのまま）
（周りの男たちの言葉に耳をふさぎたくなるが、
両手は乳房を持ち上げていて、耳を塞げない）
《み、見ないで》
ち、違います
《痴女なんかじゃないのに。離れて》
いつもお仕事で
《えっ、私なにを言ってるの》
お疲れのみなさまへの
サービスです
《違うよ。サービスじゃない。勝手に身体と口が》
いくらでも見てください。
撮ってください
《そんなの嫌よ》
でも、お触りはやめてくださいね へへへっ こりゃいい
（淳子の意思とは関係なく出た卑猥な言葉に周囲の男達は意やらし笑いながら興奮する）
じゃ、遠慮なく ハァハァ
（あらゆる方向から男達の荒い息とカメラのシャッター音が響く）
（我慢できずに、淳子を見ながら股間を弄ったり、いきり立ったペニスを取り出して扱き出す者まで現れる）
もう我慢できねぇ
良いだろ？姉ちゃん
（興奮しきった男が淳子に手を出そうとする）
ハァハァ
（淳子の細い体を引き寄せて弄ろうとする）
（周囲の男達も止めるどころか、一緒になって淳子に手を出そうとする）
（さすがにホームが騒然として、不審がる駅員が近づいてくる）
（電車が近づくアナウンスが流れるのを見計らい、『その場から逃げろ』と指示する）
（周囲の男達の包囲網を抜け出すように淳子の体を動かして、華麗にホームから女子トイレに逃がす）
【心理描写良いですね 興奮します】 ちょっとだけ席外します
すぐ戻りますので、待っててください （たくさんの荒い息とシャッター音に、肩を震わせ、
お尻を突き出し、乳房を持ち上げ、
顔を俯いて伏せます）
《撮らないで、お願い》
（男に抱き寄せられ）
《触らないでって言ったのに、どうして》
（急に身体に力が入り、抱きついていた男を振りほどき、
周りの男たちを押しのけて、ホームを走って逃げます）
【男をはねのける力は本来ないけど、
♂の携帯メールの命令は絶対で、不思議な力が出る設定です】
《もう嫌》
（泣きべそ顔で、女子トイレの個室に入ります） いてぇっ！
（淳子を抱き寄せて体を弄ろうとした男は投げ飛ばされてしまう）
（意表を突かれた男達から逃げ出す淳子）
あ、待て！
（命令通りに逃げ出す淳子を追いかけようとする数名の男達）
どこいった？ あっちだ？
（ごった返したホームは大混乱になるが、指示通りに動いてしまう淳子は、
護身術なんか駆使して、誰にも捕まらずに迷うことなく女子トイレの個室に逃げ切れた）
フフフ・・・
素材が良いから、男が放っておかないなぁ
（予想外の混乱にニヤつきながら、混乱が収まるまで淳子をトイレの個室に隠しておくことにした）
じゃ、暇つぶしに、今、淳子がどんな気持ちなのか聞いてみようか
『今どんな気持ち？男達にいやらしい目で見られたり、写真に撮られてどんな気持ち？
口に出して言ってごらん』
（淳子が隠れたトイレはあまり人気の無い場所にあり、隣の個室には淳子を操っている男がいるのだ）
【お待たせしました】 【１２時前後だけなりすまし防止のトリップをつけてほしいです。このトリップは今日一回限りです】
（息を切らして、呼吸を整えています）
《私の身体、おかしい、どうしょう？》
あっ、はい
恥ずかしいです
《ちょっと、どうして声が出るのよ》
あんな写真がどこかに流れたら、私、生きていけなくなる
息も気持ち悪かったし
（でも羞恥心で、身体はほんの少し疼いていて） 【これで良いですかね。たまにID変ってしまって申し訳ない】
《そうだろうなぁ でも、お前はもう俺のモノなんだよ》
《昨日、激しく犯りまくってやったのを思い出させてやりたいぜ》
《お前が、そういうの好きなのも全部知ってるんだからな》
（淳子の告白を隣で声を殺しながら聞き入って喜ぶ変態男）
（既に、淳子を犯し、催眠術で性癖から聞きだしていた）
【他の男に先に汚されるのは勿体無いので、自分が先に淳子さんを味わったことにしますね】
【既に淳子さんを陵辱済みで、その記憶を無くさせる催眠をかけていることにします】
そろそろ良い頃合か
（淳子をトイレに残したまま、ホームの様子を伺う）
（先ほどの男達は諦めてしまったようでいなくなっていた）
『いつも通りに電車に乗れ』
（邪魔者がいなくなるを確認してから、淳子に指令を送る）
（トイレからホームに出てきた淳子は、到着した電車に乗り込む）
ククク・・・
《体が疼いてるんだろ？楽しませてやるよ》
（淳子の後に密着していやらしく笑う男）
（若い女の甘い香りを嗅いで興奮する）
（背後を気にする淳子に、振り向かせないように指示している）
（電車が動き出すと、車内の揺れに合わせて勃起した股間の強張りを淳子のヒップに押し付ける）
（淳子に激しい抵抗ができないように命令しているから、淳子は逃げることもできないし、大声も上げられない） （しばらくして、トイレを出て、電車に乗ります）
（右手で吊革を持って）
（背後に誰かが密着していて）
《えっ、他にも開いているのに、どうして私にくっつくのよ。
私が離れたほうが良さそう》
（右手の吊革を離そうとするが、右手は吊革を掴んだまま離れない）
（両脚も金縛りのようになり、移動できない）
《どうして？右手が離れないよ。どうして？》
（後ろの男に抗議するため、首を後ろに振り向こうとしても、首も金縛りで）
《うそ！首もダメだわ》
（前を向いたまま、男に声をかけようとします。
でも声も出ない）
《声もダメだわ》
（男の股間が純子のヒップに食い込み）
（顔をひきつらせて）
《嫌！嫌！助けて、誰か、助けて》 フフフ・・・
たまんないなぁ ハァハァ
（まるで背後から犯すかのように固く大きくなった強張りをお尻の割れ目に擦りつけまくる）
（淳子の耳元に熱い息を吹きかけながらボソッと囁く）
ケツがプリプリしてて
（股間を離すが、今度は手でスカート越しから円を描くように大胆にお尻を弄る）
（淳子は声を上げたくても上げられない。男の手を払おうとしても力が入らず、男の手に自分の手を添えるようになってしまう）
いつもこんな風に痴漢に遭ってるんだろ？
（スカート越しから、お尻の肉を掴んで揉んだり、割れ目に手を這わせたりしながら問いかける）
（淳子には、質問には小声で答えるように命令している） （耳元に暑い息がかかり、顔を俯けます）
（ヒップを擦られ、でも必死に腰を揺らしたりせずに、身体を堅くして耐えます）
そんなことないです
痴漢なんてないです
《えっ、私、何を言ってるの》
（スカートこしに割れ目をいじられても、
身体を堅くして耐えます） ほう 意外だな
美人過ぎて誰にも手を出されたことないってか？
（淳子の答えに、ニヤニヤ笑いながら囁く）
それにしても、いい体だな
ウェストもくびれてて・・・
（いやらしく囁きながら淳子のくびれたウエストを撫で回す）
華奢な体なのに、おっぱいもなかなかあるじゃん
（もう片方の手でスーツのジャケットの上から淳子の胸を鷲掴みにして揉みだす）
うへへ エッチな体してやがるぜ
（お尻を弄っていた手は太腿に伸び、薄いパンスト越しからいやらしく撫で回す）
（軽い抵抗を楽しむ男によって淳子は、せいぜい体を軽く捩ったり、男の手の動きを制しようと抑えることしかできない）
ほらほらぁ 感じてんだろ？
素直に言ってみな
（息を吹きかけながら耳元で囁き、耳たぶをベロッと舐める）
（指令を出しているから、淳子は嫌でも男の問い掛けに答えてしまう） （ウエストをなでられ、身体を逃がそうと身体をくねらせます。
なぜか右手と両脚は動かせなくて）
（おっぱいを揉まれ、
身体を捻ります）
《な、なにするのよ。やめて》
（太ももをなでられ、身体をくねらせます）
《誰が言うものですか！》
はい、純子、感じてます
《えっ、どうして？感じてなんていないのに。感じてなんていないのに。》 うへへ 痴漢されて感じてるんだ
この淫乱が
（淳子の答えに気を良くして愛撫を強める）
おらぁ
（ジャケットの中に手を入れ、インナー越しから胸を揉みまくる）
ひひひっ
（淳子の脚の間に自分の脚を割り込ませ、脚を広げさせる）
（抵抗したくても、淳子は抵抗できずになすがままになっている）
良い感じに熱くなってるじゃないか
（スカートの中に手が入り、下着越しから秘部の割れ目に指を這わせて刺激する）
（下着越しから熱を帯びている秘部の感触を楽しみながらいたぶる）
もっと感じさせて欲しいよな？
（身体を硬くし、軽く捩るばかりになっている淳子にいやらしく言う） （小声で）
私、淫乱なんかじゃありません
（ジャケットの中とスカートの中に♂の手が入り）
（また小声で）
お願いです。やめてください
（身体を捻りながら。
でも右手は吊革、両脚は開いて、
右手と両脚は金縛りのまま）
感じてなんていません
（唇をかみしめて）
《感じたら、ダメ。感じたら、元に戻れなくなる。がんばろ、純子》
（必死に心の中で自分を励ましながら） うひひっ
やめてなんて言われてやめられるかよ
（必死で抗いながらも色っぽく喘ぐ淳子に興奮する）
もっと、感じさせてやるぜ
（お腹側からインナーの中にまで手を入れ、淳子の胸をブラの上から揉む）
（手を入れられたせいで、インナーが捲れ上がり、ブラが露になってしまう）
素直になるまでなぁ
（スカートも捲られ、下着越しから秘部を弄られているのが露になっている）
（手をパンストの中に捻じ込ませ、蠢くようにパンティ越しから秘部を刺激しだす）
おらおら 淫乱な体は正直だぞ ひひひ （相変わらず、右手は吊革で、両脚は開いたポーズで）
（身体を前後左右に揺すります）
お願いです。もうやめてください
《ここで声を大きくすると、他の人にも見られちゃう》
《小声でも気づかれるかもしれないわ》
（会話の小声も出さなくなり、唇を堅く閉じて、喘ぎ声も出さないようにします）
（でも身体のくねらせる動きは、だんだん激しくなります） ふふっ 強情な女だぜ
（気丈に抗う淳子に余計に興奮する）
（力なく抵抗しようとする淳子の手を掴み、自分の股間に導く）
ほらっ 気持ちよくしてもらってるお礼してくれよ
（勝手なことを囁きながら、淳子の手で勃起した股間を撫でさせる）
淫乱なんだからできるだろ？
（最初は淳子の手を掴んだまま強要するようにしていたが、自分の手を離して淳子自身にさせる）
（手を離したくても、手を離さないように命令しているから、淳子は男の股間を弄ってしまう）
うへへ そうそう
もっと、その気にさせてくれよ
（淳子に股間を弄られて興奮しながら、荒っぽく胸を揉みしだき、秘部を弄くりまくる） 洗脳されて何でも聞くようになった女の子いませんか？ 自分へのご褒美だ！！超本命イケル
こんなことがあるなんて。。初めての体験だった。
02∇net/d13/270hazuki.jpg
∇を2it.に置き換えてね （左手をつかまれ、♂の逸物を握らされます）
（右手は吊革、両脚開いて、左手は♂の逸物を）
（声が漏れないように口を閉じて）
（左手が勝手に♂の股間をこすり始めます）
《嫌！嫌！どうして？
どうしたら、許してもらえるのかしら》
（左手は♂の股間を擦りながら）
あのぅ、もう許して、許してください
お願いします
（勇気を出して、♂に小声で） うひひひ
何言ってるんだ？
もっとやって下さいの間違いだろ？
自分からチンポ弄ってるくせに
（懇願する淳子を嘲笑いながら、勝手なことを言う）
そら、楽しもうぜ
おうおう いい乳してるじゃないか
（ブラをずり上げ、露にした乳房に見惚れながらいやらしく揉みまくり、硬くなった乳首を指で転がして刺激する）
おらおら 濡れてきてるじゃないか
感じまくってんだろ？
（パンティの中まで手を捻じ込み、淫猥に指を蠢かせながら、直に秘部を弄る）
やらしいマンコがヒクヒクしてんぞ
それになんだ？これは？コリコリさせやがって ん？
（声を漏らすまいとしている淳子をいたぶるように、割れ目を抉り膣口を刺激しながら、
反応を見せるクリの膨らみを刺激しまくる） （両脚を開いて、
右手で吊革、左手で♂の股間）
（ブラも下げられてしまい、乳首がみんなに晒され）
嫌あああ、
（ついに大声を電車の中で）
《しまった。声出しちゃったよ。どうしょう》
（顔をひきつらせて）
（クリと乳首を直接弄られ）
（立っていられなくなり、でも相変わらず両脚は開いたままの金縛りなので、姿勢は崩れない）
た。た。助けてー ちっ！
（悲鳴を上げる淳子に舌打ちする）
（幸い急カーブを曲がったところで車内が大きく揺れたおかげもあり、
慌ててジャケットで淳子の体を隠すようにして周囲にバレずに済んだ）
《大声出すなって命令したのに》
（性能を疑うように催眠スマホを取り出して確認する）
このっ
（自由にさせ過ぎたと思い、『助けを求めるな』と命令する）
（ほとぼりが冷めると、再び痴漢行為を再開する）
ひひっ
（剥き出しになった乳房を揉みまくり、乳首を捏ねくる）
（敏感そうなクリを狙い摘むようにして刺激しまくる）
さ、俺も気持ちよくしてくれよ
（淳子を愛撫しながら、そう囁いてズボンのチャックを下ろさせる）
（まだ慣れていないたどたどしい手つきで男のペニスを取り出し、直に握り締めてしまう淳子）
（傍から見れば、痴漢されて悦んで、痴漢のペニスを弄りだしているようにしか見えない行動だった）
ほら、気持ちよくなってる分シコシコしてお返しするんだよ
（淳子にそう命じながら、いやらしく身体を弄る）
うひひっ このチンポ憶えがあるだろ？
お前の最高に気持ちよくしてやったチンポだぜ
（感じてしまいながらも、ペニスを扱いてしまう淳子に囁く）
【回想するように、過去に戻って淳子さんを初めて襲うシーンをしても良いですか？】
【勿論、催眠術を使って襲います】 《声が、声が出なくなっちゃった》
（乳房を揉まれ、乳首とクリを弄られ、
ただ身体を捻るだけ）
《夢なら、早く覚めて》
（左手でチャックを下ろします。
直接握って、おちんちんを左手で擦ります）
《嫌！離れて》 ひひっ
（小声で喘げるようにだけ設定し、悶え喘ぐ淳子を楽しむ）
ほらほらぁ
もっと扱かんかい
（耳元で囁きながら強要する）
（淳子の意思とは関係なく、男を喜ばせるように激しく扱いてしまう）
あぁ いいぞぉ
ハァハァ
（びくびくと脈動するペニスの先走り汁が、淳子の綺麗な指に絡みつく）
ほれほれ イカせてやるぞ
（乳房全体を揉みながら、尖った乳首を転がしたり押しつぶすように刺激する）
（指を秘部に捻じ込んで激しく抜き差ししながら、余った指でクリを弄繰り回す）
ひひっ ほらほら イッちまえ
声抑えながら、色っぽくよ
（つり革を掴んでいた手で口を押さえさせながら、淳子を追い込む）
（扱かれるペニスは大きく反り返って涎を垂らしながらビクビクと震える） ひひっ ひひひ・・・
（声を抑えながらイッてしまう淳子）
（色っぽい姿を見ながら、ペニスをぎゅっと握られるのが心地よかった）
（脱力して崩れそうになる体を後ろから支えてやる）
（しかし、乳房を揉んだり、愛液で溢れる秘部への愛撫を続ける）
（絶頂の余韻にビクビク震える淳子にさらに快感を与えてやる）
（力なくペニスを扱き続けていた手が、快感に反応するように激しく扱きだす）
ハァハァ そろそろ俺も
（息を荒げながら淳子に囁く）
うぅっ！
（低く呻くと同時に、ペニスを大きく膨らませて弾かせる）
（ドバッと迸る濃い精液が淳子の手やお尻や太ももを汚す）
そろそろ時間的にヤバいので、今日はこの辺で
またの機会があったら、続きでもさせてください
今日はお付き合いありがとうございました
では おやすみなさい
落ち 山根さん、お相手の方に一言書いた方がよいかと思います。 【DVD用の企画と聞かされて接点のない女子と一緒に催眠術師に催眠術をかけられて言われるままにエッチなことを強要されたいです。】 こんにちは
撮影できました。よろしくお願いします。
(155ｾﾝﾁ,90G,20歳) 【こんにちわ。こちらが催眠術師と二役しましょうか？どんなエッチがしたいですか？】 【二役お願いします。道や公園、テーマパークでしちゃうとか、彼氏彼女の前でしちゃうとか、でも浩行さんにお任せします】 【わかりました。始めてみますね。二役は初めてですが、よろしくお願いします】
(撮影開始時に結衣さんを紹介されて)
あ、始めまして。浩行です。今日はよろしくお願いしますね。
(しばらくして催眠術師さんも現場に入り撮影が始まる。二人とも催眠術師と一緒にテーマパーク内を歩き)
催眠術師:さぁ、二人ともこのベンチに座って。私の目を見て下さい。
(二人とも催眠術師の目を見て。だんだん催眠術にかかっていく) こちらこそ、よろしくお願いします！
テーマパークで撮影なんて嬉しいな。
どんな感じでするんですか？
(普通の撮影だと思い)
(目を見ていると段々と意識がなくなり) 催眠術師:さぁ結衣さん。私が手を叩いた後、隣にいる浩行さんにエッチしようと誘って人彼の股間を触ってしまいますよ。
浩行さんは結衣さんの股間を触り返ししなさい。
(催眠術師が手を叩くと)
浩行:ゆ、結衣さん･･･
(催眠術師の拘束に逆らうことができずに結衣さんの股間を触ってしまう) 浩行さん...
(ファスナーを下ろし、ぺニスを出して)
(亀頭を撫でて、根元を握り上下に擦りはじめ)
あんっ！感じちゃう...
(少し触られただけで普段の何十倍も感じて)
(ショーツはもうびしょびしょに)
(ベンチの前を通る人は驚きの目で) (撮影スタッフはこのままだと騒ぎになると判断し催眠術師に指示を。それを受けて)
催眠術師:さあ、私についてきて下さい。
(できるだけ周りに見られないようにスタッフが周りを囲みながら近くのトイレに。たまたま誰もいない男性用トイレに入り)
催眠術師:さあ、ここなら誰にも邪魔されません。結衣さん。浩行さんにしてもらいたいエッチなことを言いなさい。浩行さんは、それに言われるままエッチなことするんですよ。はい！
(パチンと手を叩く) お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 >>74
楽しそうですね。
室内？それとも外で？
どんなシチュを希望されますか？ >>76
私が催眠術士ですね。
あなたの年齢、身長、髪型、３サイズ、服装等を教えてもらいながら、書き出しをお願いしますね。 ２２歳、ブラウンのセミロングで、
黒系のパンツスーツ
１４９センチ、Ｂカップで、
書き出しの場所は、どこから始めましょうか？ >>78
場所は、あなたの希望されるところで良いんですよ。
私はあなたと知り合いですか？ 知り合いじゃないほうが、誰に命令されてるのか、わからないので、好きです。
朝の通勤電車にしますね。
右手に吊革を持って、車窓の風景を見ながら、立っています。 (毎朝、見る女だな…
イタズラしてやるか…)
『♀のスーツ越しに乳首をドアの傍の手繰りに擦り付けろ…』
(催眠にかかりやすい女なら…) 吊革を離して、ドアの近くにいきます。
表情は、どうして私がドアのほうに行くのか、わからなくて、きょとんとした表情で
左乳首をドアの手摺にくっつけます。
そのまま足を曲げたり伸ばしたりして、
スーツこしに乳首を擦ります。
意味わからなくて、戸惑った表情で (催眠にかかりやすい素直な女みたいだな)
『スーツのボタンを外して露にしたブラウス越しに左乳首を手摺に擦り付けて、窓に体を向けながら右手二本の指先でブラウス越しに右乳首の周囲をなぞれ』 スーツのボタンを半分外します。
左乳首を手摺に擦ります。
右手の二本の指でブラウスの上から右乳首の周りを擦ります。
《えっ、どうして？
手が勝手に動くよ。
誰かに見られたら、最悪。
ここ、電車の中だし》
【《》は心の声です。口の声は「」で】 『右手二本の指先でブラウス越しに右乳首を引っ掻き回したり、弾いたりを繰り返して、両足を少しずつ開けろ…』
(オッパイ、小さめか…
もっと見えるようにしてあげないと)
『右手でブラウス越しにオッパイを鷲掴みして次の停車駅で向かいのホームの人達に見せ付けるように下から持ち上げるように揉みまくれ』 自然と両脚を開いていきます。
右手で右乳首をなんども引っ張ったり、こね回したりします
《うそ！ちょっと右手止まって》
顔を赤らめて
駅に近づくと、突然右手が乳房を掴みます。
《嫌！やめてよ》
顔を見られたくなくて、俯きます。 【ごめんなさい。始まったばかりですが、急用で続けられなくなりました。また募集すると思いますので、そのときに】
おちます ―電車が発車する―
『俯いたまま左側に座っている男に聞かせるように「気持ち良い…」と小声で呟きながら、胸元を突き出して右手二本の指先でブラウス越しに乳首を挟み優しく擦りなさい』
(顔を見たいな…)
『顔を上げて、口を半開きして、左手二本の指先で唇をなぞりながら、左側の男に視線を向けろ』
【♀さんは、どんな感じの方ですか？容姿を教えてもらえたら嬉しいです】 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 催眠術を使って私を性奴隷に変えてくれる方募集します >>97
催眠術に掛かった直後で、これから好みの性奴隷に……というシチュでも良ければ此方の言いなりな性奴隷に変えてやりたい あやかの目からは生気を感じられない状態ながらも、此方の言葉に反応して素直で言いなりで包み隠さず言うようになっている状態という所から始めたい
簡単に容姿とNGも先に聞いておきたい
次から俺から書き出した方がやりやすいかな、催眠系は不慣れだから少し変でも許してほしい 了解です。
えっと、容姿は身長150くらいのポッチャリ体型
バストはＥ
NGは痛いのとかグロいのとかです
リアでしたことはありませんがバーチャルですしアナルもOKです
というか、要求されても萎えると言うことはありません
全然大丈夫ですよ
よろしければ先レスお願いします それじゃああやかのむっちりした体を性処理の為の牝奴隷に作りかえてやるか
(密室の中であやかと向かい合い、見つめ会う中でフッと雰囲気が変わり)
(催眠術に掛かったかどうかを確かめる)
……成功した、か？
此れからあやかは俺の言いなりになるよな？
言いなりになるなら頷いてはい、わかりました御主人様と言うんだ
(もし掛かっていなかったら面倒なことになると思いつつ、目の色が虚ろな感じになっており)
(ほぼ成功したと確信して命令する)
【書き出しを悩んで遅れてしまったけども先ずは短く確認しながらやっていくよ、確信したら好みの性奴隷に変えていくから宜しくな】 ……はい、わかりました御主人様
（少し間が空いてから口を開きそう言い）
【はい！あ、途中で晩御飯と言われてしまって返信遅くなるかもですけどごめんなさい】 >>103
【それなら俺も食事を取りたいから後で改めて続きからするってのは出来そうか？】
【その方があやかも落ち着いて出来ると思うんだが】 巧さんがそれでもいいのなら私はどちらでも構いません！
ただそうなると割りと夜中になってしまうのですが大丈夫でしょうか……
11時とかそれくらい…… おっと、大分遅くなるのか……
それなら後日が俺は都合がいいけどそれじゃあ厳しいよな？ はい、お風呂とかも入ってしまいたいので(。>д<)
明日は一日暇してます！ それなら明日仕事から帰ったら伝言するからそれから会えるか？
21時頃位から会えるかと思う
大人の伝言板に連絡するな？ 今日まで跨がってすまないな
昨日の続きから初めて問題ないか？ いえいえ
私の方こそすみませんでした
はい、構いません それじゃあ続きをしていくか
何かして欲しいこととかあれば言ってくれ
(催眠に成功した反応を見て途端にニヤニヤとした笑みで見詰めると)
(お互いの間に挟む小さなデスクを横に退かすと向かい合いながら座る形になる)
よしよし、あやかは今日から俺の性奴隷になるんだ‥‥良いな？
あやかのその卑猥な体は俺専用のものになる‥‥
分かったなら椅子から降りて下着姿になって土下座をしながら
あやかはご主人様の忠実な雌豚性奴隷になります
性奴隷のおっぱいも口もおまんこもただの性処理穴にしてくださいませ
と誓うんだ
(椅子の横に三脚つきのビデオカメラを用意して、あやかを映すと録画を始め)
(一部始終を納めようとしながら催眠下の命令を施す) わかりました
（スッと椅子から降り服をすべて脱ぎ土下座をする）
あやかはご主人様の忠実な雌豚性奴隷になります
性奴隷のおっぱいも口もおまんこもただの性処理穴にしてくださいませ (完全に言いなりになって、服を脱いで全裸になり)
(命令通りの宣言をするのを見届けると片膝立ちになり目線を合わせる)
そうだ、雌豚性奴隷のあやかはもう俺のものだ
‥‥そしてあやかは俺の性処理をするのが大好きで大好きで堪らない筈だ‥‥それこそ自分から俺のおちんぽを取り出して口やおまんこにハメまくりたくなるほどに‥‥
(卑猥で欲しがりな卑しい性奴隷になるように暗示をかけ、性格を形成していき)
(雌豚性奴隷あやかとプレートに彫られた首輪を嵌めて立ち上がると)
(土下座の格好をしているあやかの手を取り、行動のトリガーになるように股間に導いて暗示が掛かっているか確認する) あ、あぁぁ……///
（うっとりとした目で固くなったものを見つめそっと握りながらくちにくわえ） 催眠か洗脳されて好き勝手に犯されたい巨乳の女の子募集します。 催眠洗脳されて言いなりの性奴隷にされるシチュで募集
ムチムチの巨乳さんいませんか？ 最初は軽めの催眠術で自覚させず、段々と深い催眠にかけて犯していくみたいなシチュでお相手して欲しいです
お相手は会社の同期か先輩が良いです
初めは、軽くセクハラされてもそんなに嫌がらないとか
痴漢されても抵抗しないとか
お相手さんのことが気になって仕方がなくなるとか
そんな感じで進めてもらって
日を追う毎にエスカレートしていく感じが良いですね
キスの挨拶が当たり前になるとか、酷いセクハラされたり御奉仕するのも業務の内だとか、
イクまで愛撫されないと仕事が終わったことにならないとか
他にもやりたいようなことをしてもらって良いです
こんな感じのシチュのお相手してもらえる方募集します うまくできるかどうかは分かりませんが、良かったらお願いします。 >>120
こんにちは
ややこしいシチュでごめんなさい
よろしくお願いします
えと、とりあえず、フルネームは立原莉奈にしますね
亮輔さんも苗字を教えてください
ＮＧは過度な暴力とスカグロです
他に決めておくこととかありますか？ ＮＧ、了解です。
フルネームは、吉川亮輔にします。
そうですね。できれば、ものすごい巨乳キャラがいいです。
服の上からも爆乳だとわかるほどがいいです。
もしよかったら、次から書き出しますね。 ごめんなさい
巨乳はちょっと・・・
ご希望に添えなくてほんとすみません
せっかく声を掛けてもらえたのに残念です 亮輔さん、ありがとうございました
引き続き>>125で募集します 催眠術で思い通りの操り人形にされたい巨乳の女の子募集
シチュは相談して決めたいです。 新手の宗教に入り清めと表した洗脳調教を受けたい方を募集 ちょっとファンタジー寄りですが…。
敵に洗脳されて憧れだった勇者様に夜這いをかけたいです。
当方幼なめの容姿で、勇者様とは同じパーティの魔導士です。
年がかなり離れているから諦めていたけど洗脳のせいで…という風に進めたいと思います。 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 21歳で黒髪ショートで3サイズは85 58 88です
身長は156センチで清楚な感じです
洗脳して身体だけが命令されドMになってしまい抵抗するつもりがしばらくされていると心までドMになってしまう
というのを募集します ありがとうございます。
二人はどんな関係を想定していますか？ すみません
電話落ちします
面白そうなシチュだったので残念です 不登校で保健室登校してる女の子を
保健室の先生が催眠術で性奴隷にするシチュで募集します
色白で小柄、胸はD、夏服を着てます
無自覚だけどM気あり
できれば何回か中出ししてください あっ、良かったー
こちらこそよろしくお願いします
小夜？
また今日もかー？
暑いから夏バテか？ゆっくり休んだら、好きな授業だけでもいけよー？
(コーヒーを飲みながら) よろしくお願いします！
教室には行きません
勉強ならここで、一人でもじゅうぶんできます
あんな幼稚な連中ばっかりのとこなんて、絶対行かないんだから おーい、今日もかー？
小夜は大人な過ぎるんだよ？
周りの同級生を、なんていうか、あやす感じ？で接してやればいいんだよ？
入るぞー？
(カーテンを明けて、ベッドの縁に座って) ……
そ、そんなこと言ってくれるのは先生くらいです
（大人と言われて、少し照れて
先生が入ってくるとつんっと顔をそらす） おーおー、小夜が恥ずかしがってる恥ずかしがってる。
珍しいこともあるんだな？
小夜、ちょっと試してみないか？
催眠療法ってやつ。お前がもう少し素直になれるかどうか。
まぁまぁ、そんな顔するなよ？全く効かないならー、
そーだなー、金曜日土曜日の２日間、ここベッドを無条件で提供してあげようw
ほら、ここのライターの日を見つめてリラックスしてごらん？ ……からかわないでください
（うらめしそうに横目で先生を見て）
催眠療法？
ふふ、きくわけないのにそんな約束していいんですか先生？
（余裕の笑顔で火を見つめる小夜
次第にあたまの中がぼんやりしてきて、目もとろんとして）
…なんだか、体に力が入りません…でもリラックスできていい気持ち…
次は？どうするの、先生？ 小夜･･･そのままリラックスして･･･
火を通して先生の目を見つめて･･･
小夜は今から先生の命令従うとどんどん気持ち良くなっていくんだ
恥ずかしいことも命令されて、恥ずかしいけど頑張るとどんどん身体が熱くなって･･･
気持ち良くなって･･･先生の命令に従うと気持ち良くなるから逆らえなくなる･･･
目を閉じて･･･指を鳴らすと今までのことは忘れて、先生の命令に従うこと･･･
(指をパチンと鳴らす)
効かなかったかなー？
小夜、夏服でも部屋が暑いから、脱いじゃえよ？ （ぼんやりと、でもじぃっと先生を見つめる小夜
半分眠ってしまったみたいに、体が動かない
先生の声をきいてるうちに呼吸が深くなって、段々先生の声しか認識できなくなる）
……
…！あ、あれ？
（パチンと指が鳴るとわれに返って）
やだもー！あんなのがきくわけないじゃない、ただ火を見てただけでしょ？
先生、まさか約束忘れてませんよね？
（口に手を当ててくすくす笑う小夜）
そうですね、この部屋本当に暑い
（何の疑問も持たず、ブラウスのボタンをはずし、スカートを脱いでいく）
あ、あれ…？私なにして…外でこんなことしていいんだっけ…？
あれ？どうしよう、私裸になっちゃう…えっ？えっ？
（一瞬手を止めて戸惑うけど、すぐに頭がぼんやりとしてきて）
暑いんだから脱ぐの、当たり前よね…
（ブラもショーツも脱ぎすててしまい、たわわな胸と薄く毛の生えたあそこが丸見えになってしまう） そんなに暑いか？本当に夏バテじゃないなのか？
(小夜の後ろに回って、胸をまさぐる)
やっぱり身体が熱いな･･･大丈夫か？
やっぱり効いてなかったかな？ははは･･･
明日から２日間ずる休みか？
耳元で
(胸を弄ばれば弄ばれるほど、どんどん身体が熱くなって気分もどんどんエッチになってくるぞ？
先生とどんどんエッチなことをしたくてしたくてウズウズしてくるだ) うーん、夏バテかも…
んっ、ぁ…っ…！や、やぁ…先生なにしてるの！？さわらな…ぅ…
（胸をさわられても抵抗できず、甘い声をあげるしかできない）
ぁ…、あんな子どもだまし、きくわけないじゃないですかぁ…
ふぁ…ぁ…っせんせい…どうしよう…わたしおかしいの…
へんな気持ちなの…そんなふうにさわられたらぁ……
（先生の手に自分の手をぎゅっとそえて、先生に体を預けて）
おっぱいもまれるのきもちいいの…ちくびじんじんしちゃう…っ
せんせい、たすけて…わたし、わたし…
（顔を上気させ、吐息をあげながら、足をもじもじさせる小夜） 乳首がどうしたー？
(後ろから胸を揉みながら、乳首を摘まむ)
気持ち良くなっていいぞ？夏バテ防止に運転は適度に必要だし。
どうせ小夜は体育サボってるんだからたまには先生と保健と運動も必要だろ？
(乳首をぎゅっ、ぎゅっ、と摘まみあげる)
下半身もモゾモゾしてるな。
先生の真正面で、脚をM字に開いて見せてごらん？
自分でクリ擦って･･･ほら･･･
先生の命令だよ･･･ ひぁっ！ちくび、きもちいい…っ
う……ぅ…すごいの…じんじんしてきもちいいの…
なにこれぇ…ちくびだけでいっちゃいそう…っ
あんっ、…するぅ…せんせいと保健の授業するぅ…子作りの授業したいよぉ…
（乳首をピンとかたくさせて、口を半開きにして、こくこくと頷く小夜）
えっ、や…そんなの…で、できな…
（恥ずかしい命令に一瞬だけ正気に戻るが、すぐに目がとろんとして）
できなくない…命令だし…恥ずかしいけど、そうしたいの…
せんせい、小夜のあそこみて…
（ゆっくりと大きく大きく脚を広げていく小夜
ぐちゃぐちゃに濡れそぼったピンク色のあそこが露わになって
見せつけるように腰を突き出しながら、クリトリスを指で擦っていく）
あぁっ…すごい気持ちいい…っせんせいに見てもらいながらオナニーするのきもちいいのぉっ
んぁあ…指とまらないよぉ…せんせいにみられながらいっちゃう…っ
（肥大化したクリトリスを一身に擦りながら、だらしなくあえぐ小夜） いい子だぞ、小夜･･･
(自分もズボンを脱ぎ、チンポを見せつけて)
ほら小夜、自分でクリ擦ってイッて準備出来たら先生のチンポで子作りの勉強出来るぞ･･･
先生のチンポ気持ちさせたいだろ？
小夜もいっぱい気持ち良くなりたいだろ？
ほら、オチンチン欲しいなら、おねだりして自分で生チンポ欲しがってごらん。 >>166
小夜さん
本当にごめんなさい
せっかくのところですが、睡魔が･･･
小夜さんとエッチが出来ず残念ですが、落ちます
無言が苦手なので･･･
本当にごめんなさい。
小夜さんともっと楽しみたかったです。
おやすみなさい
落ちます うん、せんせいとお勉強するの…
せんせいといっぱい気持ちよくなりたい…
せ、せんせい…小夜のおまんこに生ちんぽはめてください…
（あおむけにころんと転がって、足を大きく開き自分で、どろどろに濡れたあそこを広げて）
おねがい…はやくぅ…おちんちんほしすぎておかしくなっちゃうよぉ
おねがい、おねがい…小夜の処女まんこにおちんちん入れてぇっ どなたか続きあたりからしてくれるひと、いないでしょうか…
一度あげて１０分くらいまとうかな… こんばんは
俺で良ければお願いできますか？
>>169から続き書けば良いのかな？ >>172
こんばんは！ありがとうございます
そうですね、そこからおねがいします そうか先生といっぱい気持ち良い勉強したいんだね。
そんないやらしい言葉言いまくって…はしたない、生徒だな
（仰向けになった小夜の痴態を見下ろし目を細めて）
（こんなに上手く術が掛かるとは内心驚きながらも屹立したモノを小夜の濡れたそこに押し当て）
ほうら…入れてやるよ、小夜たっぷり犯してやるからね。
小夜の淫乱マンコに俺のチンポねじ込んでやるから…
（先端を小夜のソコに当てなじませるように愛液を塗付けるとグイッ！…ぐっ、グググッと中へと侵入させ）
（処女の証の鮮血を零しながら奥へとペニスを突っ込み狭い膣肉を押し広げて奥へ奥へと…）
ああ、良いぞ…小夜のマンコ、最高だ…ンッ！小夜もいっぱい気持ち良くなるんだぞッ！ 【改めてよろしくです。前の先生とは雰囲気違うと思いますので合わないと思ったら遠慮なく言ってください。】 はしたなくてごめんなさい…っ
わたし、ずっと前から先生に犯してもらいたかったの…っ
おねがい、小夜を先生専用の奴隷にしてぇ…
（顔をとろけさせて懇願する小夜に、以前の面影はどこにもなく）
あっ、あっ、おちんちん入ってきたぁ…
ひぃぁっ、い、ぅ…っ、そ、そんなおく…やぁぁ…っ
（処女喪失の痛みに息を止めながらも、その痛みさえも気持ちよくて
小柄な体がびくびく震える） なんだって？私に前から犯されたくて保健室に通ってたんだ？
ふふ、しょうがない奴だな、小夜は。
可愛いぞ、たっぷり小夜の体可愛がって何度でも犯してやるよ。
先生も最近、溜まってたからな…、覚悟しとけよ？、小夜。
（腰をグイグイ動かしながら小夜の形の良い乳房にも手を伸ばしぐにゅぐにゅと揉みしだく）
ああ、たまんないよ、小夜のおまんこ…狭くてきつくて
ん…っ！くううっ！
（小夜の膣肉を押し広げ擦りあげじゅぶじゅぶと音を立てる）
小夜のおまんこも喜んでるようだな…んっ！
ほうら…一回目だすぞ…ッ！
小夜の中気持ち良くて何回でも逝けそうだ…ッ！
（ピストンのスピードを上げて小夜の体を嵐の中の小船のように揺らす）
はぁはぁ…小夜のイケッ！
一緒に行くぞ…んんんっ…！
（グンッ…とひときわ小夜の膣内でそれが大きくなりその予兆を小夜に知らせる）
ああっ！、小夜…いくっ、いくぞっ！
小夜もイケッ！ ぅ…ぁぁっ……せんせぇ、う、れし…っあぁっ…ひぁ…っ
いっぱいおかしてぇっおまんこ壊れるくらいおかしてほしいのっ
あぁっ、おっぱいも、そんなにされたらぁ…っ
（もっととねだるように胸をそらして感じて）
あっ、あっ、せんせいのおちんちんおっきすぎておかしくなる…
小夜のおまんこ気持ちよすぎてダメになるぅ
（少し前まで処女だった小夜のあそこは、
先生のおちんちんでめいいっぱいにひろげられて、それでも健気に銜え込んで
愛液をだらしなくあふれさせて）
んぁぁあっ、せんせいのおちんちんもっとおっきくなって…
こんなのぉ…おかしくなるよぉ…っ
あっいくぅ、いくいくいくぅっ！生ちんぽでいっちゃうっ！ 全然大丈夫です！
こちらこそよろしくおねがいします〜 ふふ、おかしくなりそうな程気持ちいいか？小夜…。
何度も逝くんだぞ。良いな？
（小夜の中がぎゅっぎゅーっと締め付けて来て…そろそろ、限界が来て）
んっ、はぁ…ああっ！
もう…いくぞっ！くうううっ！小夜のおまんこに先生の精液たっぷり注いでやるからなッ！
（腰の動きを更に加速させ肩を掴んで…ぐっ！と奥まで突き入れる…）
小夜、…逝くッ！
（小夜の中で爆発したように先端から大量の精液が放出されて小夜の膣内を充満させる）
はぁはぁ、…小夜のマンコは絶品だな
（荒く息を吐き小夜を見下ろして）
先生の専用奴隷になりたいって？私の奴隷になったらもっと色々仕込んでやるからな、小夜。
期待して良いぞ、ふふっ。 はぃ…っ、せんせいのおちんぽきもちよすぎます…っ
んぁっ、あっぁあああっ、だ、だめまたくるの…っきもちいのきちゃうぅうっ
せんせ、はげしっ…ひぁ、ぁ、やぁあぁあっ…！
な、なかにっ、いっぱい出してぇ…せんせいのせいえきびゅーびゅーしてぇっ
うぁ、ぁっ、そんな、おく…っ、も、もう、はいらなっ…ひぁぁあっ！
ま、またイく、おまんこいくぅっ
あ…、あ…精液いっぱいきてる…っせんせいのせいえきでおなかぱんぱんになっちゃう…っ
（ぎゅううっと中をしめつけ、精液を最後の一滴まで搾り取るようにあそこをうねらせ）
はぁっ、はぁっ、先生の奴隷にしてぇ…いやらしいこといっぱい教えてほしいの…
（余韻にひたりながら、とろけた顔で先生を見上げて） 処女だったのに小夜の体は淫乱に出来てるんだな。
こんなに何回も最初から逝って
（小夜の髪を撫で、汗を浮かべた頬を撫でてやり）
小夜は可愛いから特別に奴隷にしてやるよ。
先生の言う事はなんでも言う事を聞くんだぞ？
（腰を引き精液と血液で濡れたペニスを引き出しごぼっと床に液体を零す。）
それじゃ、まずはこれを掃除してもらおうかな？
（小夜を床に座らせそれを小夜の可憐な唇に近づける）
先生の精液の匂い好きだよな？小夜は…。
ほら、そのお口でたっぷりしゃぶって良いぞ。
（小夜の顔に汚れたそれをなすり付ける）
先生の匂いちゃんと覚えるんだぞ、小夜。 （撫でてもらうと、先ほどとは違って無邪気な笑顔になり
うっとりと目を閉じる）
あ、ありがとうございます、うれしいですせんせい…
はい、せんせいの言うことならなんでもします…なんでもしますからぁ…
小夜のこといっぱい苛めてください…
…せんせいのせいえきのにおい…はい…好きですっ
せんせいのおちんぽもせいえきも大好き…
（顔に精液をなすりつけられても嬉しそうに笑顔を見せて
先生のおちんちんにほおずりをしてから、口にくわえこむ）
んん…っ、おいしい…せんせいのおちんぽおいしいですぅ…
（無心におちんちんにしゃぶりつき、舌でなめまわす）
おいひぃ…もっと…もっとぉ…
（涎を流しながら根本まで銜え込む
のどにぶつかると気持ちよさそうに顔をゆがめて
自分から前後に頭をふって、喉奥から引き抜いてはまた喉にぶつけるのを繰り返す そうかそうか、先生に犯されるの想像しながらオナニーとかしてたんだよな？
夢がかなって嬉しいよな、小夜は…。
（あどけない顔を精液で汚されながら悦ぶ小夜にゾクゾクとして）
んっ…中々良いぞ、小夜のフェラ。
初めてにしては上手いな。
（小夜の一生懸命なフェラに口の中で次第に勢いを取り戻し硬く反りかえり）
裏筋も舐め上げてもらおうかな？…それから、キスをするように先端もちゅうちゅうするんだよ。
玉も舐めてもらおうか？唾液をたっぷり、塗りつけるようにな
ふふっ、そんなにチンポが美味いか…？
それとも、ここにまた欲しいのか、小夜は。
（足を開かせ濡れている小夜の秘部に靴下を履いたままの足を伸ばしグリグリと親指で刺激する。）
さあ、ちゃーんとおねだりするんだよ、小夜。 はい…毎晩先生に犯されるの想像してオナニーしてましたぁ…
せんせいにえっちなこといっぱいしてもらって、ほんとうにうれしいの…
んぁ…んぅう…っ
（小夜の小さな口が先生のおちんちんでいっぱいになって
顎が外れそうになるけど一生懸命奉仕して）
はぃ…っこう、ですか…？せんせい、気持ちいい…？
（言われた通り、裏筋を舌でねっとりとなめあげて
先っぽにうっとりした顔でキスしてから、ちゅうちゅう吸い上げていく）
（おちんちんをかたてでさすりながら、玉を口にふくんで、舌でなめさすって）
はひぃ…おちんぽおいしい…おちんぽのあじだいすき…
っ、ひぁっ！？
（突然足の指であそこを刺激され、軽くイってしまう）
うっ、あっ…せんせ…っ
（おまんこを足でいじられることに興奮して
ぐちゅぐちゅ音を立てて愛液を流しながら、せんせいの足にこすりつけるように腰を揺らして）
せ、んせ…っ、小夜のおまんこもっといじめて…おねがい…っ
またおちんぽでぐちゃぐちゃにして、種づけして…っ
（すがるように先生をみあげて） よしよし、本当に小夜は可愛いね。
こんな事ならもっと早く言ってくれれば可愛がってあげれたんだがな。
まあ、今日から小夜をたっぷりと調教して可愛がってあげようね。
そうそう、上手いぞ…小夜。
初めてだとは思えない程上手いよ。
（よしよしと小夜の髪を撫でてやる）
軽く、足の指でぐりぐりしただけなのに小夜はそんな声を出して。
敏感な体質なんだね…ふふ、嬉しいよ。
（小夜の可愛らしくおねだりをする表情を見下ろし、笑みを浮かべて）
そうだな、先生もまた小夜のおまんこに挿れたくなって来たし、小夜もおねだりしてくれたし
種付けしてあげようか
それじゃ、あの机に手を突いてお尻を突き出すようにしてもらうか？
窓から外が少しだけ見えるよね？小夜のエッチな顔見られちゃうかもな、ふふっ
（机を指差してカーテンの隙間から見える外の様子を眺め）
どきどきするだろ？見られてるって思ったら… あ、ありがとうございますせんせい…
これからいっぱいえっちなことしてください…っ
（ふらふらと机のそばまで歩き、言われた通り手をついてお尻を高く突き出す小夜
とろとろになったおまんこを恥ずかしがりもせず見せつけて）
せんせえ、はやくいれてぇ もう我慢できないよぉ…っ
（お尻をふりふりするけど、先生が外のことを言うとぎくっとなって）
えっ、や、やだ…っ、こんなところ…小夜が変態なのばれちゃう…
やぁぁあ…先生ゆるして…やだぁ…でも……おちんぽほしいよぉ種づけしてほしいよぉ…
見られちゃうかもしれないのに、おちんぽほしいの…っ うんうん、心配しなくても可愛がってあげるよ。
いっぱい仕込んで小夜の体を開発してやるから、どんな事をされるのか楽しみにしてれば良いよ。
また、そんなに誘うようにお尻を突き出して
その可愛らしい顔からは想像出来ない程チンポ好きなんだな。
（言われるままに尻を突き出し足を開いて見せ付ける小夜に苦笑をして）
そうだよ、小夜の変態がばれちゃうね…そんな顔してる癖に先生のチンポで悦んでる顔なんて見られたらさ？
でも、我慢出来ないんだ？小夜のおまんこは…。
まーた、こんなにえっちなお汁垂らして先生のチンポ期待してヒクヒクさせてね。
（太腿から床にまで滴る小夜の愛液を指摘し、小夜の尻の肉を両手で押し開き観察する。）
それじゃ、先生も我慢出来ないから小夜の中に入れてあげるよ。
（勢いを取り戻したペニスを小夜のびっしょりと濡れ光るそこへと宛がう…）
（熱く湿ったそこへぐっ…と押し付け背後から一気にぐん…っと突き上げる）
ああっ、良いぞ…っ、小夜のまんこ、ねっとり先生のチンポに絡みついてきて
締め付けて…奥に誘ってるみたいだよ。
さっき処女をもらったばかりなのに…またこんなに欲しがってる
（前後に腰をゆっくりと動かし、小夜の膣内を硬く反り返ったモノで擦り上げ押し広げ掻き回す）
んっ…堪らないよ、小夜の中とっても具合が良いぞ
（はぁはぁと熱い息を背中に吹きつけ細いくびれた腰を掴んで腰の動きを早める） 我慢できません…っ
（半分泣きそうになりながらお尻を揺らして）
ばれてもいいから先生のおちんちんほしいよぉ…っ
ひぃぁああ…せんせいにおまんこ見られてる…っ
う、うぁ…わ、わたし、みられてるだけなのに、すごい、かんじて…っ
（体中をびくびく震わせながら、顔をとろけさせて
あそこは物欲しそうにぱくぱくしてますます愛液を垂れ流し）
ひっ、きゃぁぁあっ！
せんせえのおちんぽ、またなかに…っ、せんせいありがとうございますっ
う、あぁああ…そ、それきもちよすぎます…
いく…いくいくうぅううっ
小夜のおまんこ、先生のおちんぽでかきまわされていっちゃうのっ
（誰が通るかもわからないのに、窓に向かってとろけた顔をさらけ出して） 先生の奴隷になったからにはもっとドキドキしてスリルの有る事教え込んであげるからね。
ふふ、その顔堪らないよ、泣きそうな顔なのに悦んで女の顔をしてさ
しかも、まだ少女のあどけなさまで残って…。
（顔を赤らめ恥ずかしい言葉を次々にその唇から零れさせる、小悪魔みたいな小夜に興奮し）
まだ、早いよ…ッ小夜。挿れたばかりなのに…仕方ない奴だな。
それに顔を見られるかも知れないって言うのにそんなに顔突き出して変態だな、小夜は…。
（胸に手を回し柔らかな乳房を掌で覆いぐにゅぐにゅと揉みしだき形を変えぎゅっと絞るようにして）
どこからどこまでも…エッチな体してるな、ほら、こっち向いて…小夜の顔を見せて
（顔を手で後ろ向かせると顔を近づけ唇を押し付ける）
んぐっ…あむっ、くちゅくちゅじゅっ…ぴちゅ……っ。
（何度もキスをし、舌先を伸ばして小夜の唇を割り小さな舌を蹂躙するように舌を絡め唾液を交換する）
ふーっ…はぁはぁ、ほら…何度逝っても良いぞ。
（キスが終わると若い小夜の体を突き上げるように後ろから責め立てる） ごめ、んなさい…せんせいのおちんぽきもちよすぎて…っ
〜〜っぁうぅっおっぱいいいよぉ…ひぅんっ…
せんせえのてのあとがつくくらい、ぎゅーってしてえ…
小夜、変態なの…こんな姿見られたらいやなのに、ドキドキしちゃうよぉ…っ
よけい感じちゃう…っ
ふぁ…せんせ…キス…
んふぁ…んっ、ん、キスきもちいい…
（舌までも嬲られて感じながら、先生の唾液を注がれるままに飲み干して）
ひぁっ、あぁああっ、そんなはげしいの…すぐいっちゃうよぉっ
いくっ、さよのおまんこまたイっちゃう…うぁああああっ
（激しく突き上げられて、ギリギリで立っていたつまさきが何回も浮かんで
首をのけぞらせて派手にいってしまう） まだ、先生は逝ってないってのに…しょうがないやつだ
（くったりとして机に状態を寝かした小夜に声を掛けて）
駄目だよ、先生を満足させるまで休んじゃね？
（逝ったばかりの小夜の中にますます硬度を反りを回復させたペニスをグイグイと抉るように捻じ込み）
（愛液を飛び散らせ尻肉を叩くように責め立て…半分意識を失った小夜を責め立てて）
私の奴隷になったからには…小夜のおまんこ壊れるまで使ってあげるからね。
ほら、起きるんだよ
（クリトリスに指先を這わせ指の腹で刺激し、乳首をもきゅっと掴んで）
意識を失うまで責めるからね、先生の奴隷になった事後悔しなきゃ良いけど…ふふっ
（笑みを浮かべながら意識を回復するまで敏感な部分を嬲り、擦り、しごいてやる） 【時間大丈夫？眠く無いのかな。遠慮なく言って下さい。後、何か希望が有ればそれもね。】 ぅ…あっ…あ…
（意識を失いかけながらも、体はちゃんとびくんびくんと反応して
口からは小さな喘ぎが漏れて）
…ぁ…ひっ…いぁ…
……う…！あぁ…っ！
（先生に敏感なところをいじられて、イきながら意識を取り戻す）
わ、わたし…はぁ…はぁっ…
も…おかしくなる…おかしくなっちゃう…っ
（乳首もクリトリスも痛々しいほど勃起して充血して、じんじんと熱を帯び
あまりの快感に泣きそうな吐息をあげながら、腰をくねらせる） >>193
ありがとうございます
逆に目がさえちゃって 先生の方は大丈夫ですか？
先生のSな感じすごい好きです…
クリトリスすごい弱いのでいっぱいいじめてもらえると嬉しいかな おかしくって良いんだよ、小夜。
（余りの刺激に息も絶え絶えで喘ぐばかりの小夜に向かって呟いて）
何度も逝かせて気持ち良くさせてあげるって約束したんだからね。
（苦しそうに尻をくねらせるのを背後から腰、前からは腕で押さえ込みクリトリスと乳首を同時に責め）
（大きく充血した敏感な部分を指の腹でこねくり回すように指を動かす。）
毎日こうやって可愛がってやるからね、小夜。
（小夜の首筋や耳の後ろをも舌で唾液の痕を付け小夜の全身を愛撫していく）
ふふ、こんなになっても小夜のおまんこ凄い締め付けて来るんだね。
ぎゅってさ…ああ、俺のチンポから精液を搾り出そうと必死に締め付けて来てるのが分かるよ
んっ…また、強く…気持ち良いぞ、小夜のおまんこ。
（小夜の膣内の動きを耳元で囁き…再び腰を動かし始め肉の響きを保健室へまた響かせる）
はぁはぁっ、最高だよ、小夜の体…一日中こうしていられそうだッ
（ゆっくりとグラインドさせるように腰を動かしまた、前後に突き動かすように動きを変える） >>195
俺は大丈夫です、実は夕飯後こってり眠っちゃってたから
ありがとう。そんなにＳでも無いと思うんだけどね。優しいですよｗ
クリトリスですか了解です。いっぱい苛めちゃいますね。 い、いきすぎて…わけわからなくなっちゃうよぉ…
（肩で荒い息をする小夜）
ひっ…あ…や、やめ…
はぁっ、あぁ…っ！それ…っ、いっ、いく…っ、も、ゆ、ゆるしてぇ
きもちよすぎてバカになっちゃうよぉ…っ
んぁっ、きもちいいのっきもちいいっ！
うぁ…ぁ…っ
（押さえつけられて、もう快感から逃げられなくなって、先生の腕の中で身もだえする小夜
舌で愛撫されるとぞくぞくとした快感に襲われて、全身が性器になってしまったみたいで）
ひあぁっ、おちんぽまたっ、かきまぜて…っ
小夜のおまんこぎゅーってなっちゃうの…あぁあああせんせえせんせえ…っ 小夜の反応は本当に可愛くて、堪らないね
（全身で身悶えする小夜を抑えつけながら耳に吹き込む）
はぁはぁ…っ
（熱い熱い息をを肌に吹きつけ小夜を貪るように感じて体中が高揚する）
（熱い舌で小夜の汗を舐めとり滑らかな肌を舌先でも感じて…）
ああっ、先生も…んっ、小夜の中良過ぎて…ッ！くっううっ
（小夜の喘ぎと膣内の動きに促されて再び腰に射精感が湧き上がり小夜の膣内で大きく膨張し）
（バチバチと尻肉を撃ち当て次第にまた腰の動きを激しくさせて行く）
ほうら、逝くぞ…小夜、2回目…小夜のおまんこ本当に罪作りだな
先生をこんなに夢中にさせるなんて、悪い生徒だ…ああっ！
（ぐっ、ぐっ、ぐいぐいと根元まで押し込み小夜の中を押し広げ擦り上げ蹂躙する）
んっ、…逝くぞ、小夜。小夜のおまんこにまたいっぱい注いでやるからな
しっかり、子宮で受け止めるんだぞッ！
くううっ、…あっ、くっ…逝くぞ、さよっ！
……くっ!!!
（びくっと腰が大きく震えて小夜の子宮に向かって熱い精液を注ぎ込んでいく） ふぁ…せんせ…そんなこと言われたらぁ…
（先生の言葉に照れてはにかみ、
耳にかかる吐息、肌を伝っていく舌にぞくぞくして、目の焦点が合わなくなっていく）
あっ…ひいぁあああんっ！はげしすぎるよぉ…っ
もぉ小夜のおまんここわれる…っきもちよくてこわれるっ！
（あそこは擦られすぎて真っ赤に敏感になって
小さなおまんこがめくれあがるほどの激しさに愛液がほとばしって）
んぁああぁっ、せんせえっお仕置きしてぇ…っ
おくっ、そんなにいれたらっ、子宮までおちんぽきちゃうぅ…
あん、く、くださいぃ…精液いっぱいびゅーびゅーしてっ
あっ、ふぁあっ、中出しでイくのぉっ！精液でイかされちゃうっ！あああああっ
（おちんぽをぐいっとくわえこみ、お尻を突き出して、ぎゅううっとしめつけたままイって） >>197
よかった！
たしかにすごく優しくしてくれますよね…
でもたまになんというかｗ はぁはぁ…あ、はっ…はぁっ
（荒く息を吐き背中や小夜の髪に荒い息を吹きかけ最後の一滴まで注ぎ込もうと腰を突き入れて）
壊れちゃえ…小夜、んんっ！
（胸をぎゅっと絞るように指を小夜の胸に食い込ませ乳首を柔らかな肉に押し込んで）
（どくどくと小夜の膣内に残りを注ぎこみ結合部から滴らせ、床に零し汚す）
はぁ…はぁ……はぁっ
（息を整えるように大きく吐きながら汗に濡れた小夜の肌に満足そうに指先を這わす）
良かったぞ、小夜。
（ゆっくりと名残惜しそうに腰を離してぐったりした小夜を膝裏と背中に手を回し、抱え上げて）
さすがに逝きすぎて疲れたか？
（声を掛けながらベッドに運んで行って優しく寝かせ、ゆっくりと上下する胸を指先でなぞる）
【三回戦しますか？私はどちらでもｗそれとも、後日の調教のさわりでもしちゃいますかね。時間が有ればですが】 うあぁ精液きてるっ、せんせいの精液きてるのっ
あつい…っおなかあついよぉ…っひぃぁっ
（乳首を刺激されるとさらにきつくおまんこをしめつけて
精液を飲み干すみたいにうねって）
はぁ…はぁ…あ…ぅ…せんせ…
（先生をぼんやりと見上げる小夜
刺激され続けた肌はまだ余韻が残っていて、かすかに喘ぎ声のような吐息が漏れて）
うーんうーんそれじゃあ三回戦おねがいします
調教のさわりも捨てがたいけど…！ （目を瞑り幸せそうな天使ような顔をしばらく見つめ）
（保健室を出てスポーツ飲料を買い戻り、まだすーすーと小さく寝息を立てる小夜の寝顔を見つめる。）
眠っていたら…あんな事言ったりするようには見えないな…。
（汗に濡れた髪を撫で整え顔に掛かった前髪をどける。）
（ゆっくりと頬を撫で滑らかな肌の感触を指先で感じる）
小夜、いつまで寝てるんだい？
（しばらくの間掛けていた布団を捲り再び剥ぎ取り裸身を晒して…）
（上下する胸の突起を擽るように指先で弄ぶ）
眠っててもこんなにまた硬くして…
可愛いね、小夜は…。 【3回戦ね、了解です。一応リミットは7時前でお願いします。小夜さんは？】 ん…
（少しだけ目を開いて、ぼんやりと先生を眺め
まだ夢の中にいるのかと思って、先生に微笑みかける）
（一瞬遅れて体の感覚が戻ってきて、戸惑いながら身をすくめて）
んぁ…せ、せんせい…
ま、またエッチなきぶんになっちゃうから… （小さく瞼が動くと小夜が小さく唇を開く、男を誘うように唇が動いて…）
小夜、起きたかい？
これを一緒に飲もうか。さ、口を開けて…。
（ペットボトルの蓋を開け、喉と口に含むと微笑み掛けて来る小夜の口に顔を近づけて）
（開けさせた口にスポーツ飲料を流し込むと同時に舌を挿し込んで小夜の口内を舌で嬲る）
勿論、小夜をエッチな気分にさせるのが目的だから
（ふっと笑うと小夜の乳首を撫で…クルクルと先端を指の腹で転がして）
先生、小夜とならいくらでも出来そうなんだよ。
小夜の寝顔見てたら、ほら…
（小夜の手を取り、ズボンの生地の上から盛り上がったそこを触らせる。）
こんなになったのは小夜のせいだからね…小夜に責任取って貰わないとね。
小夜も、すぐにこれが欲しくなるはずだよね、ふふふ。 （先生に言われた通りに素直に口を開いて）
ぁ…こくっ…ふぁ…ぁ…っ
（舌と舌を交らせていると、次第にまた目がとろんとしてきて
先生のくちびるを必死に追い求めて）
んっ…
（乳首をいじられると、先ほどの刺激がまだ残る体は簡単に反応して）
あ…せんせい…またおっきくなって…
小夜のあそこ、またうずいてきちゃった…せんせい…
（先生のおちんちんを布ごしに撫でさすりながら、先生を濡れた目で見上げて） もう、その気になったんだね、小夜は…
（ズボンの布越しに小夜の指の動きが伝わり小夜の指先に更に硬く反って行くのを感じさせ）
それでないと先生の相手は務まらないから…先生嬉しいよ。
（白衣を脱ぎ去りながら一旦は閉めなおしたネクタイを緩めシュッと解き、ワイシャツのボタンを外す）
（上体を小夜に傾け重なるように倒して…）
小夜、もう一度キスだよ、ほらっ。
舌を出して…キスのおねだりをして
（言うとズボンのベルトを緩めズボンの中に小夜の手を入れさせながら舌先を伸ばして…） はい…先生とえっちしたくてたまらないの…
またいれてほしいの…
うぁ…先生のおっきい…こんなおっきいのが入って…
（先生のおちんちんをいとおしそうに撫でながらその大きさと硬さを感じて）
先生…キスして…キスしてぇ…
（小さくて薄い舌を出して、先生の舌と舌を絡めあわせて） （差し出された小さな舌を舌を出して絡め合わせぴちゃぴちゃと鳴らす）
んっ…小夜はもうキスも上手くなって来たね。
（顔を交差させて深くキスを繰り返し思う存分小夜の口内を味わう）
（小夜の指の動きに反応し時折びくっとズボンの中でそれが跳ねる）
小夜にばかり触らせたら行けないよな
先生も小夜の体指と舌でたっぷりまた可愛がってあげるからね。
（耳元で囁くと首筋に吸い付くように唇を押し付けやっと汗の引いた滑らかな小夜の肌に這わして）
（ゆっくりと唾液の痕を肌に残しながら胸へと進め、既に反応し硬くなり舐めてと欲しがるそれを唇で含み吸い上げる）
んっ…小夜のここ、こりこりして…
（舌で回すようにそれを転がし、軽く歯を立てて）
（指先は、その間に上下する小夜の白い腹部を這い回り、下へ下へと進む） ん…キス好き…
（狭い口の中をまさぐられて、顔がほてりどんどんとろけていく）
あっ、あんっ…せんせえ…き、きもちいいです…
（歯を立てられるとびくんと体がはねて、呼吸が荒くなっていく）
う…やぁ…した、もうびちゃびちゃだからぁ…
（切羽詰った声をあげる小夜
腰が動いてしまうのを止められない
すでにシーツにはシミができていて） ん？胸を舐められただけで…
もう、小夜のおまんこ自分でわかっちゃうくらいにびちゃびちゃなんだ？
（胸を責めていた顔を口を半開きに喘いでいる小夜の顔に向けて…）
どれくらい、びちゃびちゃになってるか先生が診察してあげような。
小夜の恥ずかしいとこ見てあげる。
（いじわるく言うと体を起き上がらせ、下半身へと移動させ足首を持ち大きく広げさせて）
あーあ、本当だね…シーツに水溜り出来そうな程溢れちゃってるよ。
（膝を曲げさせ足を頭の方へと倒しまんぐり返しの恥ずかしい格好をさせて）
ほら小夜、先生が小夜のおまんこ診察してる所ちゃんと見るんだよ
…小夜のおまんこどうやって診察されてるかね、ふふ。
（指先で襞を大きく広げ覗き込むように息を吹きかける。）
もう、俺のを欲しがってこんなに濡らしてるんだ？
（顔を近づけ全てを舐めるように視線で犯し、小夜の表情とを見比べて） はい…おまんこもうとろとろなの…
あっ、きゃぁ！
い、いやぁぁ…せんせ、やだ、ゆるして…はずかしいよぉ…
（顔をそむけ、目を覆いたくても、先生が見ているようにというと逆らえなくて
恥ずかしいところを直視していると、またおまんこから愛液があふれてしまって）
やぁ…中のぞかないで…ひぁぁっ、も、もうゆるして…っ
（腰が勝手に、いやらしく動いてしまう）
小夜のおまんこ、おちんぽほしくてダメなのぉ…濡れちゃう…っ
せんせいに見られたらもっと濡れちゃうからぁ…
（顔を真っ赤にして今にも泣きそうな顔で懇願する小夜） 先生に見られて喜んでるんだろ？本当はさ。
体は正直だよね…小夜のえっちなおまんこ
また、じわーっと溢れて来てるし
（小夜の恥ずかしそうな泣き顔に嗜虐心が擽られて意地悪な顔をして）
恥ずかしくてもちゃんと見るんだよ、先生が小夜のおまんこに意地悪してるところ
（舌を尖らせ長く伸ばすと小夜が溢れさせた液体を掬い上げるように何度も舐め上げる）
んっ…これが、小夜のおまんこ汁の味なんだね…美味しいよ、小夜の味。
（唇を押し付けてぴちゃぴちゃと喉を鳴らし啜り上げる）
（ぷっくりと膨らんだ小夜のクリトリスが目に止まりそれを愛液と唾液の混ざりを擦り付けるように舌先で転がす）
ここも、こんなに…させてね…。
（盛り上がった表皮を舌先で捲るとそこを唇で挟みこみ尖らせた舌で突き舐め、下品な音を立てて吸い上げる）
これ、気持ち良い？…小夜。 【3回戦無理でしたね、時間的に。せめて小夜さんの好きな場所を後1レスだけでも可愛がりますね。】 うっ…うぅ…は、はい…
先生に、おまんこ広げて、診察してもらって、気持ちいいです…っ
（消え入りそうな声で返事をする小夜
恥ずかしさと気持ちよさで頭の中がもうめちゃくちゃになっていて）
ひぁぁっ！？や、やぁぁんっ、も、やだ、やだぁ…ゆ、るして…
そんなこと…しないでっ…
（あまりの恥ずかしさに声を上ずらせて、泣き声で懇願するけど）
あぁ…また濡れちゃう…またおまんこおかしくなる…っ
おまんこなめてもらって、いっちゃいそう…
（もっともっとというように、腰は浮いて、先生のくちびるに押し付けるみたいになってしまい）
あっ、うっ……！？
………っ！！
（クリを吸われると、気持ちよすぎて声も出せず
ただがくがくと腰を揺らしてイってしまう） ここも、敏感だね、まだちょっとしか舐めてあげてないって言うのに
でも、まだ許してあげないよ。
先生、小夜のおまんこ舐めるの気に入ったからね。
ほうら、たっぷりまたさやのクリトリスもおまんこも舐めてあげる
（腰を痙攣させたように震わせる小夜の下半身へ容赦なく舌を這わせ、いやいやと苦しそうに首を振る小夜の体を抑えつけて）
ぴちゃ、…んっ、ちゅぷ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、…ちゅうちゅう
（舌にたっぷりと唾液を乗せて割れ目から滴る小夜の愛液を掬い上げ何度も何度も吸い付き舐めまわし飽く事無く責め立てて）
小夜の好きなだけ逝くと良いよ…ほうら、また、ふふっ
（小夜がまた腰をビクビクと震わせても舌の動きは止めずに指を追加し、小夜の処女を失ったばかりの膣口へと挿入し）
（中へ溜まったモノを掻き出し、掻き混ぜるように膣内を指で弄ぶ…）
小夜、壊れちゃうかな…でも、仕方ないよね。先生の奴隷になりたいって言ったんだから
（くすくすと笑いながら小夜の痴態を嬉しそうに足の間から眺める。） あ、さよさんでしたね。さやになってる…さやで辞書登録しちゃって変換ミスです。すみません。
そろそろ時間なのでこれで失礼します、まさかこんなに続けるとは嬉しい誤算でした。
楽しい時間ありがとうございました。また、遊んで下さいね。とっても、可愛くて素敵でしたよ、小夜さん。
では、これで落ちます。 ひ…っ、ま、た…っ、ゆるし、てぇ
んんんんっ、いっ、いくぅ…っまたいくのっ！
やだぁぁっいくのとまらないっ気持ちいいの止まらないのっ…
いくいくいくっ…！あああああああっ！
（イくたびに、また新しい快感の波にさらわれて
愛液はお尻までつたうほどだらだらと溢れて
腰を浮かせて逃げようとしても、また先生の舌につかまってしまい
悲鳴のような喘ぎ声が漏れて）
あーーー…っ、も、もぉ…っあっ指だめぇ…イくからっ、またイっちゃう…！
（もう先生の言っていることも耳に入らないくらいにイきくるって） >>220
こちらこそー！
私もとても楽しかったです、５回もいってしまいました
またお会いしたら遊んでください
それでは私も落ちます エッチに興味のなかった女の子が、催眠や媚薬でエッチなことに逆らえなくなってしまうシチュでしたいです
葵は17歳童顔Bカップくらいの設定です
書き出しとか関係は話し合いしたいです(恋人以外でお願いします)
NGは巨乳、レズ、暴力や汚いプレイ、擬音、行動の分かりにくい人 ありがとうございます、媚薬と暗示ですね
エッチなことに逆らえないだけでそちらに操られるわけではないですが大丈夫ですか？ 大丈夫です！
関係性は、保健の先生とかでいいですか？
よければ書き出しますね やってみないとどうか分からないので、とりあえずそれでお願いします
保健の先生ということは、場所は学校の保健室ですよね？なら、こちらの服装は制服(夏物セーラー服)で
NGなことは逆らったりスルーしたりするかもしれないのでよろしくお願いします
書き出しお任せしますね あ、目が覚めた？
(白衣を着た中年男性が、ベッドの物音を聞いてそっとカーテンに手をかける)
貧血みたいだったから、そこで寝てもらっていたけど…覚えてる？
ほら、コーヒーでも飲んでゆっくりしていきなさい
(ミルクと、透明なシロップのような液体をコーヒーに入れると、彼女に手渡しする)
それにしても、随分長く寝てたけど疲れてるのかな？ ん…うぅん
(寝起きの寝ぼけ眼な状態で額に手のひらを当てたままぼんやりと天井を見ていたが、カーテンの開く音でそちらのほうを見やって)
先生…
(ゆっくりと起き上がってからカップを受け取ると、それを吐息で少しさましてから口にして)
ありがとうございます、いえ…ぜんぜん覚えていなくて…
試験勉強で夜更かししてたから、ですかね…
(倒れてからの記憶は曖昧で、苦笑いを浮かべながら首を傾げてみせて) 落ちられてしまったのかなぁ
もう少しだけ待ってます お相手落ちてしまったようなので>>224で再募集します
続きからでも、仕切り直しでも大丈夫です >>224もう少し募集
普段は真面目な女の子が催眠や媚薬でエッチなことに夢中になるシチュです(操る系ではないです)
恥ずかしがりながらもいやらしい台詞言っておちんちんおねだりしたりだとか、進んで慣れないご奉仕をしたりだとかしたいです 葵さん、こんにちは、年齢が低すぎて抵抗があります。リア年齢付近でいかがでしょう じゃあ…25でどうでしょうか？
容姿は変わらずですが ありがとうございます。場所は会社の中の保健室。状況設定は上記と同じでいいですか？
最近残業が多かったのでは？ 会社設定だと妄想に集中できなさそうなので、25歳でいくなら仕切り直しがいいです
そちらとは初対面で
街中で道を聞かれて案内した先で催眠をかけられる、とか
ビタミン剤のモニターで個室に案内されて催眠をかけられる(もしくはビタミン剤(媚薬)を飲まされる)、とか (了解です）
すみません、今ビタミン剤のモニターをしてくれる方を募集しています。
もちろん無料ですので、弊社のビタミン剤を試してみて頂けないでしょうか？
どうぞこちらへ。（事務机と簡易ベッドがある一室に案内する）
今回はこの3種類のビタミンA,B,Eを補充する薬を飲んでみて感想頂きたいと思います。
いかがでしょうか？効き目のほどは？
(こんな感じでどうですか） (椅子に座り、渡されたビタミン剤をしげしげと見つめてから口に入れ水で流し込んで)
…え？効き目って、このビタミン剤そんなすぐに効き目がでるんですか…？
(ビタミン剤を飲み込んでから耳にした相手の言葉に驚いた風に目を丸くさせて)
えぇと…どうかな…
(体温が上がってきているのか、手のひらで顔を扇ぐとカーディガンを脱ぎキャミワンピース1枚になってみせて)
効き目がでるまで、ここにいたほうがいい…ですよね？
(薬のせいか、息も上がってきているようで、ぼんやりとした瞳で相手の姿を見つめながら)
【大丈夫です、よろしくお願いしますね】 【こちらこそよろしくお願いします】
はい、しばらくこちらにいてください。モニターの方の効果を測定するために
心電図を取りたいのですがご協力願いますか。あ、下着はつけたままでかまいません。
こちらに横になって下さい(簡易ベッドの方に横たわせる）
心電図はかりすね。（ジェルをいくつもの吸盤につけて胸、わき腹にピトピと付けていく）
どうですかご気分は？ え？あ、はい…わかりました
(想像していたよりもずっとしっかりとした測定に驚いた様子ではあるものの、おとなしくベッドの上に横たわり)
気分は…なんだか、ちょっと体が熱っぽくて…
(媚薬が体に回ってきているのか、出会った段階よりもやや緩慢で甘ったるいような口調で)
なんだかふわふわしてて…気持ちがいいです…
【あと、暗示とかも大丈夫ですができないことはスルーしたりしますがよろしくお願いします】 【了解です、スルーしてください】
次に下半身の心拍と血行を測定しますね。(同じようにして吸盤を内腿やひざの裏につける）
少し刺激します。（吸盤が吸いついたり普通に戻ったりして刺激する）
どうですか、ご気分は？何か欲しいものはありますか？ はぁ、…っん…
(指先で肌に触れられ、吸盤で刺激されると時折切なげな声が漏れてしまい、無意識に内腿をすり合わせるように動かして)
なんか…ん、変なかんじ…っです
(普段はエッチに興味がないため、体に襲いかかる違和感の正体になかなか気がつくことができず、顔を真っ赤にさせながら身悶えて)
熱くって…っ、体が…ゾクゾクして…っん…っぁ…っ 熱くてゾクゾク、それはいけませんね、緊急マッサージを行います。
(返事も待たずに下着をはぎ取り胸やわき腹、内腿に指を這わせていく）
どんな感じですか？ や…っ
(媚薬のせいで力が入らず、あっという間に下着を取られてしまうも抵抗することもできず)
はぁ…っや、あっ
(指先が肌の上を滑り敏感な場所を撫でると体を震わせ、普段は出さないような喘ぎ声を漏らしてしまい)
んん…っや、もっとゾクゾクしちゃ…っ
(刺激されていくうちに体はさらに火照り、乳首も勃ち上がってきて)
体が…熱い…っおっぱい…変になっちゃう…っ おっぱいが変ですか？どれ見てみましょう（ちぶさを十分にもみ、乳首を
手の平で転がしたり、つまんだりして、反応を見る）
何か乳首が勃起してますね。お股の方はどんな感じですか？ んんん…っん
(乳首を転がされ愛撫されると、背中を仰け反らせるように体が跳ねて)
ひ…っぁ、い…っきもちい…っぃ
(いままでセックスに興味がなく快感も知らなかったのだが、媚薬の効果は凄まじく体を駆け巡る快感と羞恥心で涙目になりながら)
きもちいい…っもっと…ぉ…あっお願い…っ
(おまんこも徐々に熱く火照り、濡れはじめていて戸惑いながらも逆らうことができず)
おまんこ…っも…あつくって…きもちぃ…っ 熱い？それはいけませんね。触診します。
(まずビラビラをなぞるように攻めてからくぱっと開いてクリトリスに中指を当てて
こすり始める）
クリトリスが異常に腫れていますね。もうやめますか？
【私のは硬くて先から汁が出ています、葵さんのリア、どうでしょう】 【ごめんなさい、妄想に集中できなくなることは苦手なんです
NGにはっきり書けばよかったですね
ロールも少し合わないので申し訳ないのですがここでおわりにしてください
落ちます、お相手ありがとうございました】 駅前で見かけた好みの子に催眠術をかけて言いなりにさせて、
自宅に連れ込こみ、肉便器にしようとたくらんでるおじさん募集です
淫語言わせて、リアルタイムで動画配信をしたり、
途中で一瞬催眠を解除したりしてほしいです
早めに挿入していっぱい中出ししてください
こちらは、背の低い女子高生でFカップの巨乳
たれ目でおっとりした見た目 >>252
掛け持ちしていませんか？
再度募集中です >>254
おねがいします
（学校からの帰り道、改札を抜けて、駅前の広間で立ち止まってる雪乃）
家に帰ろうかな、それともどこかでお茶しようかな (本日の獲物を物色していると改札を抜けた雪乃を発見すると背後から軽い催眠をかける暗示を耳元で囁く)
これから、おじさんの家に行くからついておいで。
そこで、楽しいことしようか。
(軽い催眠をかけ家まで連れ込むところまで成功する) うーん…思い違いだったら本当に申し訳ないけど
掛け持ちしてた人と書き癖が似てる
そうでなくても、あなたのレスはあわないと思う
すごいデジャブ感じる
落ち 以下空室 また今度来る 少しファンタジーですが、スマホのカメラで撮られたら催眠に掛かってしまうという設定でお相手してくれる巨乳の女の子募集 秘書から催眠を掛けられて言いなりになってしまう女社長を募集します 催眠術でナンパされて引っかかってしまい
淫語を言わせられたり、おねだりさせられたりしながらたくさん犯されたいです
真面目な女子高生、Cカップ、ポニーテール 催眠術した事無いですが、たっぷりスケベになっていただけますか?
俺でよければよろしくお願いします 催眠術はそれっぽい描写があれば大丈夫、かな？と思います
あんまり下品なのは無理ですが、エッチに乱れたいです。場所はホテルでも野外でもｗ(希望なければホテルかな？
書き出しこちらからしますか？ ごめんなさい、落ちられたかと思いました。
出戻りですいません。書き出しお願いできますか? あら、入れ違い
書き出します、ちょっとお待ちください ゆっくりで構いませんよ。場所などどこでも渚沙さんが乱れられる場所にしましょう (塾の帰り道、ひと気のない夜道をひとりで歩いていると男性に声をかけられて)
(普段ならナンパに応じずに足早にそこから立ち去るところだが、なぜか足をとめてしまい相手から目を離すことができずにいて)
(自分が催眠術にかかっているとはつゆとも知らないまま、男性と言葉を交わすうちにどんどん催眠が強くなり、相手に誘われるままラブホテルについていってしまい)
あれ？なんか…私変…？でも、この人の言うことを聞かなきゃダメな気がする…
(催眠術のせいで普段とは違う自分に戸惑いながら)
【よろしくお願いします、とりあえずホテルということにしますね
状況説明？で台詞が少なくてごめんなさい】 もしもし、ねぇ君塾の帰り？こんな遅くまで大変だね
(塾の帰りの好みの女子高生渚沙さんを見つけて声をかける)
疲れたでしょ？ただのナンパだと思って警戒してる？大丈夫だよ
ほら、俺の手見ててごらん、ゆっくり動かすからちょっと騙されたと思って目で追ってみてよ
(あまりにも真面目そうな印象に奥の手である催眠術を使う)
目がとろーっとしてきたけど体はシャキッとしてきたでしょ？
俺がパンって手を叩くと君は素直になっちゃうからね？行くよ？
(渚沙さんの言葉を聞く前に一人でべらべらとしゃべり催眠をかけ、ぱんっと手を叩く)
ちょっと俺と近くのホテルで休憩しない？
(ニヤッと笑い渚沙さんに手をつなぐように促しホテルの部屋へ向かう)
【こちらこそよろしくお願いします。とりあえず催眠かけちゃいました。】 休憩…ですか？いいですよ、行きましょう
(手を叩く音と共に完全に催眠にかかってしまい、見知らぬ男性に馴れ馴れしく手を繋がれても嫌がることなく、むしろ握り返すようにしながら相手の横を歩きラブホテルに向かって)
(物珍しそうに室内を見回しではいるものの、初対面の男性とラブホテルにきているという違和感は感じていないようで)
(催眠術のせいで少しくったりした様子でベッドに腰掛けて) どう？いい部屋でしょ。ゆっくりくつろぎなよ
君の名前は何？俺は健斗だよ。はい、とりあえずリラックスして。お茶でも飲みな
でも飲む前に…はい。怪しい薬とかは入ってないから大丈夫だよ
(お茶の表面に手をかざしてくるくると動かし渚沙さんがエッチになる催眠をかける)
落ち着いてきたかな？今はどういう気分？やらしい事したくなってきたか？
(にやっと笑いながら渚沙さんの胸を指先でツンと刺激する) なぎさ、です
？ いい部屋…なんですね、はじめて来ましたこんなところ
(なんの疑いももたず、渡されたお茶を口にするとより催眠が強まり、いままで感じたことないくらいエッチな気分が高まっていき相手を見つめる視線も熱っぽくなって)
気分…？っん…ぁ
(胸に触れられても嫌悪感はなく、甘い声を漏らしながら)
やらしい…かも、ん…っなんか…ふしぎ…こんなきもちなのはじめて 渚沙ちゃんだね。体ふわふわしてるでしょう？
(乳首をつんと服の上から触りだすと渚沙の口に舌をねじ込む)
ほら、渚沙ちゃん。自分が一番したいエッチだと思うキスを俺にしてみてごらん？
(渚沙の唇を舐めてから耳元で低い声で言い、渚沙をあおる)
こんな気持ち初めてだろう？じゃあもっと大人っぽく見えるようにポニーテールのゴム外してあげよう
(渚沙の髪のゴムをほどくと胸を揉み続けながら抱きしめて渚沙からのやらしいキスを待つ) ふわふわ…きもちいぃ…
(催眠は徐々に深くなっていき、相手からの口付けも当たり前のように受け入れて)
ん…んん…エッチ…
(少し考えてから、相手の唇にまずはそっと唇を重ねて)
エッチな…キス……ん、ぅ…
(考え込み試すように相手の唇を舌で舐めてから、深く口付けして拙く相手の舌と絡めて)
ん…っふ もっともっとやらしくエッチな渚沙ちゃんになーれ
こういう事されたくてたまらなかっただろ？
(小声で更に催眠をかけながら渚沙の服の中へ手を入れてブラの上から手を入れ始める)
もっとしっかり俺の口に自分の唾液入れるんだ…そう、いい子だ
(じゅるりじゅるりと渚沙さんの舌を受け入れて吸いながら口の中のあちこちを舐め始める)
自分で上半身の服脱いで俺にブラ見せてごらん？何色のブラだろう
どうして欲しいか言えるよな？あと俺のココ、今日これをどうしたいんだ？
(渚沙の手を取ってズボンの中でわずかに勃起しているチンコに触れさせる) やぁん…エッチ…っ
わかんない…でもいますごく気持ちよくてもっとしたいって思ってます…
(少し慣れてきたのか、舌をしっかり絡めたっぷりと口付けをしてから、うっとりとした様子で顔を離して)
んん…脱ぎますね
(青色の清楚なブラが露わになると、甘えるように相手の胸元に入って)
あの…ブラ脱がしてください…さっきみたいに、あの…おっぱい…触って、ください…っ
(相手に導かれるままちんちんに触ると、一瞬びくりとするもののそのまま優しく握り撫でて)
えと…エッチ…なこと…
【ごめんなさいじゅるじゅるみたいは表現だけ控えてもらってもいいですか…？】 もっとしたいって思ってるのか渚沙ちゃんは変態だね
…綺麗なブラと綺麗な形のおっぱいだね。いいよ俺もすごく興奮する
(渚沙の程よい谷間に顔をうずめると両手でがっつりとブラの上から掴んで揉み始める)
(乳首を中心に指先でぐっと押すように触りながら谷間を舐め始める)
直接されるのがいいんだね？じゃあブラを外すから俺のズボンのベルトとファスナーも脱がしてごらん
すげぇ可愛い乳首じゃん…こうされたいとか思ってたのか？
(慣れた手つきで背中に手をまわしてブラのホックをはずすと渚沙の乳首を見て微笑み舌を伸ばす)
【分かりました。擬音全般NGですか？】 もっと…エッチなこと、いっぱいしたい…です…
私、ヘンタイなのかな…でもなんだか今日は変…っんぅ
(普段なら想像もつかないような展開にも関わらず、当たり前のように受け入れてしまっていることにやや疑問が浮かぶも催眠にかき消されてしまい)
(ベルトを外すのにもたついている間に相手はホックを外してしまい、乳首に舌を伸ばされると背筋を仰け反らせ甘い声をあげて)
ひぁ…っあんっされた…っい、して欲しいですぅ…っ
(乳首に刺激を受けるとよりベルトを外すのに手間取り、たどたどしい手つきでファスナーを下げておちんちんを取り出し)
はぁ…
【じゅるじゅるとか、ちゅぱちゅぱとか、パンパンッみたいのは苦手かもです】 いいよ。もっと素直に自分を解放してもっと変態になってごらん
俺はそんな渚沙ちゃんを受け入れるしエッチな要望聞くし
君のやらしい心全部満たしてあげるよ…こういう風にね…だからやらしい声を恥ずかしがらないでしっかり出すんだ
(おっぱいを揉みながら乳首を大胆に舐めて唇や指でつまんで口の中で乳首を転がしたりして苛める)
渚沙ちゃんはまず俺のチンコをパンツの上からしっかり扱いてごらん？
あとでお互いの一番やらしい所舐め合いっこしようか？
(ベルトとファスナーを下げられると自分でゆっくりとズボンを脱いでベッドの下へ落とす。股間はパンツの中ではちきれそうに大きくなっている)
(そう言いながらもしつこく渚沙の乳首を舐めて唾液で濡れて光らせていく。ローションのように指先で唾液を広げてやらしい表情を伺う)
俺、渚沙のココ気になってるんだよなぁ
(ゆっくりと渚沙の下半身、足の間へ手を伸ばしていく)
【分かりました。他のポイントは大丈夫ですか?興奮していただけてると嬉しいですが】 んん…っへんたい、になっちゃう…っあっあ…っエッチなの、すごく気持ちいいよぉ…っ
(乳首は刺激を受けるごとに硬くなり、感度がさらに上がってしまい、いじめられるたびに体を震わせて)
わぁ…おちんちん…おっきい…
(下着の中で勃起したおちんちんに目を丸くさせながら、誘導された通りにおちんちんを握りしめてゆっくり上下に扱きはじめて)
ぁ…っこ、こうですか…？きもち、いい…？
(たどたどしくも一生懸命におちんちんを上下に擦りあげながら、快感でとろけた表情で相手の様子を伺って)
(身体中にたっぷり刺激を受けて、まだ触られてもいないおまんこは既に濡れはじめていて)
そっちは…っぁ…っや、ぁ…っン
【いまのところは大丈夫です、遅くてすみません】 【回線の問題で遅くなりましたごめんなさい】
気持ちいいだろ？渚沙の乳首どうなってるんだ？自分の口で言えるか？
復唱してみてごらん？俺の唾液で濡れて私の乳首勃起してますって言ってみな
(意地悪そうに言って乳首を軽く噛んだりして刺激していじめる)
そうだ、、、ああ。チンコ気持ちいいよ。もう我慢できなくなってきたな
俺の顔に跨ってくれ渚沙。おまんこどうされたいか自分の口で言ってみるんだ
まずは言われなくてもパンツの上から舐めさせてもらうけどな…
パンツだけの姿になって俺の顔に跨ってくれ。じっくり見せてくれ。
何色のパンツだか気になるなぁ
(渚沙の乳房を揉みながら言う)
【良かったです。楽しんでくれてれば何よりですよ】 ひぅ…っん…ん！
は…ぁ、わ、私の乳首…っいっぱい舐めてもらって、ぇ…唾液で濡れて…乳首…勃起…っしてますぅ…
(台詞を復唱しようとしてる間にも新たに刺激を与えられて、喘ぎ声まじりでより恥ずかしい言葉になってしまい)
ん…っんぅ
(恥ずかしそうにしながらも相手に命じられればスカートを脱いでしまい、ブラと揃いのショーツ1枚の姿になって)
お…おまんこ、健斗さんに…舐めて欲しい、です
(顔を真っ赤にさせながら、相手の顔の上に跨りおねだりして)
おっぱいみたいに、健斗さんの舌でエッチな渚沙の…お…おまんこ、気持ちよくしてください…っ
【回線大丈夫ですか？健斗さんも楽しんでくれてたら嬉しいです】 偉い。いい子だ。しっかり変態になって自分の乳首がどうなってるか言えたね
あとでご褒美に俺のチンコで乳首いじってあげるよ。ご褒美貰えるまでしっかり想像して
おまんこ濡らして待ってるんだぞ？
(嬉しそうにかついやらしく笑い渚沙の頭を撫でる)
うん、そうだ…ああすごい。丸見えだぞ。水色のショーツまんこの所だけ紺色になってるぞ？
やらしい女だね。渚沙…すげぇ可愛くてエロくて興奮するよ
(横になり真上に現れた渚沙のパンツ越しの秘部のにおいを嗅ぎながら興奮してチンコは更に大きく勃起し始める)
たまんねぇよ渚沙…
(指でクロッチの部分を上から下へなぞると舌を当てて舐め始める。たまらず唇ごと覆いかぶせるようにしてパンツの愛液を吸い取るように舐める)
自分で腰動かして気持ちいい所に俺の舌とか口に当ててみなさい
エロい匂いと味するぞ渚沙…嬉しいだろ？おまんこどうなってるか？俺に言ってごらん
(パンツを横にずらして生の渚沙まんこをうっとりと見つめながら嬉しそうに舌を大きく出し、そして指でクリを触りながら指示をする)
【大丈夫ですよ。心置きなく渚沙さんをエッチにできそうです。】 ぁ…っあ、渚沙…ヘンタイでごめんなさい…っ
ご褒美、…っん…欲し…っ
(ご褒美の言葉に笑顔を浮かべる姿は普段の真面目な生活からは想像できないもので)
はぁ…あっ
おまんこ、熱くって…とろとろ…で、エッチになっちゃって…っ健斗さんのお口で…きもちよくなっちゃう…ぅ
(できるだけいやらしく言葉にしながら、相手の舌におまんこを当てるように腰を動かして)
はぁ…っあ、きもちぃ…っおまんこ、すごい…っいいのぉ…っ
(最初はただ腰を動かしていたが、徐々に気持ちいい部分が分かってくると舌にクリトリスを押し当てるようないやらしい腰の動きになってきて)
ん…っもっととろとろになっちゃうぅ…っおまんこ、とろけちゃいそう…っあっあぁっ おまんことろけちゃいそう？さっきはそんな卑猥な言葉言いそうな子に見えなかったのに
どんどん変態になっていくね渚沙…俺もすげぇ興奮するよ
(渚沙の腰が動くたびに鼻がクリに当たって擦れたり舌が自然と割れ目の中に出たり入ったりする)
うわぁすげぇ…俺の顔渚沙のエロマンコ汁で濡れまくっちゃってるよ…
渚沙！俺の顔舐めて自分のマンコ汁の味確かめてお掃除してくれるか？
(更に卑猥な要求をしながらNOとは言わせないように渚沙のまんこの中へ中指を入れてかき混ぜ始める)
(更にまたもっとまんこを舐めたくなったのかわざと音を響かせるようにクリを吸い尽くす) ん…っだって、とろけちゃいそうなくらい…おまんこ、気持ちいいの…っ
(腰の動きを止めることができず、クリトリスにも割れ目にも刺激を受けて腰をビクつかせながら)
はぁ…っ痛…っん、ぁ…っ
(しっかり濡れたおまんこは中指を難なく飲み込み、無意識にきつく締め付けてしまい)
ぁ…っあぁ、すご…いぃ…っ…っっ
(その状態でクリをきつく吸い上げられると背筋が数回仰け反り絶頂に達しそうになって)
【ごめんなさい自分のは舐められないです…さっきからできないことだらけでごめんなさい】 素直に変態になってるなぁ…いいぞ渚沙
(渚沙のクリを吸いながら指で中を出し入れして刺激しながら微笑む)
ああ、俺の指すげぇ締め付けてるよ…これがチンコだったら渚沙
変態になりまくっておかしくなっちゃうかもなぁ…
まずは一回いっちゃうか？もっと変態マンコいじめてやるよ
(舌を中で円を描くように動かして舐めて渚沙のクリを指でつまみ少し引っ張ったり押し込んだりする)
そろそろ俺のチンコ舐めてくれるか?もう待てないんだよ…
【いいですよｗ 素直にいってくれて一番気持ちよくなってくれれば嬉しいので】 ぁ…いくぅ…っ
とろとろおまんこ、いじめられて…いっちゃうぅ…っ、っっ
(指をきつく締め付けながら、背筋を仰け反らせ絶頂の快感を味わって)
…っぁ、……はぁ…、っ…ん
(絶頂後でぐったりしていたが、相手の言葉でゆっくり顔を上げると69のような形になりまずは両手でおちんちんを撫でて)
おちんちん…っん…いただきます
(亀頭に口付けし、溢れ出ていた先走りに舌を這わせて舐めとり)
んん…っふ、ぅ
(うっとりとした表情でおちんちんに舌を絡め、亀頭に吸い付いてみせて)
おちんちん…すき…っ健斗さんのおっきいおちんちん…っん…おいひい… ああ、すごい。。。渚沙まんこびくびく痙攣してる…
(指を動かしながら絶頂を促す。渚沙の絶頂が指に伝わる)
たまんねぇよやらしいな渚沙…
(イッた直後のおまんこを嬉しそうな表情をじっくりと味わい口内に入ってきた愛液を飲みこむ)
ああ、そうだ…恥ずかしがらないで舐めたいように俺んチンコ舐めてくれ
ああああ、気持ちいい俺の我慢汁もしっかり吸い取って唾液まみれにするんだぞ？
やらしいよ渚沙…
(我慢汁が出てきているチンコを舐められると渚沙の口内で勃起が加速してさらに熱と大きさを激しくさせる)
渚沙…渚沙のケツ見てたら舐めたくなってきたな…
でもそれより渚沙のやらしい顔が見たいよ。俺のチンコ握って乳首とかクリにこすり付けて
俺のチンコをディルドだと思ってオナニーしてみてくれ
俺のチンコ入れたくなるギリギリまで俺のチンコでオナニーするんだ…どうだ？
いう事聞けるか? んん…ぅっ、ふぁ…っ
(溢れ出てくる先走りを丁寧に舐めとると、おちんちん全体を口に含もうと大きく口を開けて)
ぁう……っん
(それでも小さな口には入り切らず、歯を立てないように気をつけながら口の中で舌を動かしてカリ首や裏筋を刺激して)
はぁ…っ、健斗さんのおちんちんで…オナニー…
(おちんちんから口を離すと相手のほうに向き直り、まずはおっぱいをおちんちんに近付けて)
(おっぱいの間に挟もうとしたり、亀頭を乳首に擦り付けたりして)
ぁ…私、おちんちんでオナニーしてるぅ…っ
(次におちんちんをおまんこに近付け、クリトリスに押し付け擦り付けて)
健斗さんのおちんちんオナニー…きもちいい…っ
(クリトリスから割れ目にかけておちんちんで擦りあげ、まるで素股しているような形になって) 渚沙…なかなかチンコ舐めるの上手じゃないか…それとも本能的に変態になってからか？
すげぇ気持ちいいよ…俺はカリが感じるんだ…
(小さく息を漏らしながら渚沙の舌の熱をペニスで感じて気持ちよさそうな表情になる)
舐めたくなったらまた舐めてもいいんだぞ?しっかり喘ぎ声出してクリとかにこすり付けるんだぞ
おまんこの中に入れたくなったら入れさせてくださいって言えるよな？俺がOKするかどうかは分からないがな…
(意地悪そうに言いながら乳首にチンコを擦りつける渚沙を見て興奮してテンションが上がる)
ああ、すごい・・・乳首から我慢汁の糸引いてるな…
すげぇ。。。それにしても本当渚沙のまんこトロトロになってんじゃん…
つうか渚沙はオナニーしてるのに喘がないのか？気持ちいいしか言わないのか？
もっとやらしい声出せるだろ？
(しつけをするようにやらしく指示をする。チンコの痙攣が渚沙のクリを刺激する) ごめんなさいちょっと意識とんでました
このままだと無言で寝落ちしちゃいそうなので、ちょっとここで終わらせてください
半端でごめんなさいまたきかいあればぜひ はい。分かりました。落ちます。おやすみなさい
以下空室 既に催眠術で強い暗示を掛けていて、何らかの合図で強制的に発情させてしまう……という設定でお相手願える女性を募集します。 大丈夫ですよ。
そちらが中学生ということは、こちらは学校の担任とか家庭教師とかがいいでしょうか？ 担任の先生でいかがですか？
授業中とかに作動させて、壊して欲しいです。 わかりました。
他になにか有ればその都度対応するのでいつでも言ってください。
書き出しますのでしばしお待ちを。 (英語の授業中、黒板に長文を書き出す。
教室の中をゆっくりと歩いてからおもむろに座席の横に立って)
じゃああの文章を訳してもらおうか。
前に出て黒板に訳文を書いてきなさい。
(そういって肩を一定のリズムでポンポンと叩く。
これが合図となり、黒板にチョークで一文字書くごとに発情し身体に強い快感が生まれるようになる) （いつも通り、真面目に英語の授業を受けている。その際、先生から肩を一定のリズムで叩かれる）
…！！
（他の生徒と同様、体育着で授業を受けていた果穂の頭の中を、強烈な電気が突き抜けていくような感覚が走る）
は…はい…。
（椅子から立ち上がり、先生の指示に従って、黒板に英文を書こうとするが、まっすぐ歩けずによろよろしてしまう）
なんで…どうして…。
（自分自身の身体に起こっていることが理解できず、困惑する。スポブラに包まれた乳首は固く尖り、股間はしっとりと湿り出してしまう） (香穂の後を追って教壇に向かい、直ぐ後ろに立つ。
香穂の顔を隣から覗き込み)
どうした？
いつもならこのくらい簡単に出来るだろう？
皆、お前を見てるぞ。
早く書きなさい。
(皆の視線が集まっていることを殊更強調させる。
チョークを持った手を取って持ち上げ、黒板に訳文の書き出しになるアルファベットの一文字目を書かせる。
すると香穂の身体に性感帯を撫でられたかのような刺激が生まれる) エッチどころかキスも経験なかった子が、催眠や薬で堕とされるシチュ希望です。 修さん、お願いします。
こちらは黒髪セミロングのDカップ、17歳くらいを考えてますが、
服装含めてご希望あれば教えてください。
NGはスカグロと行動確定です。
よろしければ、次から書き出してみますね。 ロング丈のキャミワンピとか好みですが良いでしょうか？
書き出し、よろしくお願いします。 （重たい瞼をゆっくり開ける…と、そこは初めて見る、あやかの見知らぬ部屋）
…っぅん……
（見知らぬ部屋なのに、ここに居ることに、なぜか不思議と疑問を抱かない）
（どうやってここに来たかも覚えていないのに、ここにいることだけは至極当たり前のように思えて、奇妙な安心感を覚えた）
ここ…わたし…
（ワンピースの裾を乱し、寝かされていたベッドから上半身を起こして、室内をゆっくり見回す） (あやかが目を覚ましたのを見計らったかのようなタイミングで部屋に一つだけあるドアが開いて、そこから白衣を無造作に羽織った姿で現れる）
お目覚めのようだね、あやか。
ここは君がこれから暮らす所だよ。
安心するといい。
(諭すように穏やかな口調で話しかけるながら、近くまで歩み寄ってベッドの端に腰掛ける) これから、暮らす、ところ…？
（まだ、ここに連れてこられた分の麻痺で少し痺れが残っているのか、それともこれも術の一種か）
（怪訝そうに髪を揺らしながら首を傾け、けれど理解不能だという露骨な拒否反応を示す訳ではなく。）
（目の前に現れた人物に、素直な好奇心を示す）
これから、ここで暮らすのね。
あなたと？
（膝を折り曲げ抱えて、尋ね返す瞳は、幼児のように少し甘い） すみません
眠気が思ったより強くなってきたので落ちます こちらも不安になっていた矢先だったのですみません、良かったです…。
お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。
以下空室です 催眠をシチュでお相手してくれる巨乳の女の子募集
設定は相談して決めたいです。 教え子に催眠術を掛けて操る家庭教師です。
教え子を募集します。 >>320
とても面白そうな内容なのでぜひ教え子役やらせてください 募集ageします。
ストレス解消とか集中力アップとかの口実で催眠術を掛けて相手を言いなりに……という展開でどなたかお相手願えませんか？ 催眠術を掛けられて、何をされても何故か抵抗出来ずに言いなりになってしまう……という展開で誰か相手をしてくれませんか？ 催眠術を掛けられて、何をされても何故か抵抗出来ずに言いなりになってしまう……という展開で誰か相手をしてくれませんか？ ストレス解消とか集中力アップとか言う名目で催眠術を掛けられてしまい抵抗も出来ないまま好きにされてしまう……という展開でお相手してくれる方を募集します。 募集age
嫌いなはずの相手に何故か逆らえずに言いなりになってしまう、という感じで何方かお願いします >>339
よろしくお願いします。
お互いの年齢は何歳くらいにしますか？
操るのは、催眠術？魔法？ ファンタジー設定で魔術師に魔法で心を縛られて言いなりになる女性を募集します >>349
清楚な見た目なのに恥ずかしい服で恥ずかしいかっこうさせられたり奉仕させられたりするのはどうですか？ ありがとう
リラクゼーションに来たさきさんを好き放題しちゃいますね
だいたいの年齢とかプロフに希望があれば教えてください
それも決めていいようなら高校生か大学生でお願いしたいです
スカとグロはできないです
よければ次から書き出してみます わかりました
では最初は制服姿でお願いしたいです
セーラータイプかブラウスタイプかはお好みで
どちらでもよければ決めますね
書き出すので少し待っててください 今日の患者さんは・・・高校生？珍しいな
(ストレスや不安の解消に効果があると評判の格安催眠サロン)
(女性の患者には意識がない間によからぬことをし、それを売りさばいて稼いでいる)
そろそろ時間だ
(部屋をノックする音が聞こえて)
どうぞ、お入りください
【好き放題といっても希望があったら遠慮なく言ってくださいね】 唯さん
よろしくお願いします。
とっかかりは私が運転するタクシーに乗車した唯さんを超能力的なものでコントロールというシチュを考えてます。
唯さんの行動と言動をこちらが書き込むので心の声で合わせていただけたらと思ってます。
唯さんの希望があるならそちらに合わせますがいかがでしょうか？ 大丈夫です
私は、清楚で、クールな雰囲気の女子高生という設定でお願いします わかりました。
NGはありますか？
とりあえず書きはじめます。
（女子校の前で手をあげる少女を見つけタクシーをよせる。）
おっかわいらしい女子高生じゃないか！
たまにはこういうのもいいかもな！
〔内心ニヤニヤしながらドアを開けると躊躇なく乗車する女子高生〕
お客さんどちらまで？
〔この時点で唯は身体に異変を感じていた〕
運転手がミラーで確認すると女子高生は後ろの座席にＭ字開脚になっていてスカートの中はまる見えに なんだろ、あのタクシー…誰も呼んでないのに寄せてきて…
(不審そうな目で見ていたが、扉が開くとともに、体が自然に入ってしまう)
あ、あれ！？なんで私乗ってるんだろ…早く降りないと…
(運転手に声をかけようとするが、体が思うように動かない) (優等生らしい女子高生の品のある顔立ちがこわばっている)
おっさん！
学校の周りを適当に流して！
(普段のおっとりとした丁寧な口調と打って変わって下品な物言い)
わかりました！
(運転手は発車し帰宅途中の学生の横をゆっくり走らせる)
おっさん！ ミラー越しにあたしのパンツ見てるんでしょ？
(Ｍ字の足をぱかぱか開いたり閉じたりする) え、私そんな事言ってない！やだ、早く降ろして！！
(必死に声を出そうとするが、表情一つ変える事は出来ず、下品な顔をする自分を鏡越しに見る)
せめて、足だけでも普通に…。やだ！外からも…見えてるの？
(見ず知らずの運転手や、周りの見知った友人たちに下着を見せびらかす様子に、羞恥心を感じる) お客さん土足でシートに足上げないで下さいよ！
最近の女子高生は礼儀を知らないだから！
(ニヤニヤしながら話かける
車はゆっくり徐行してるので歩道の女子高生達は不思議そうにこちらを見ている)
あたしなんだかムラムラするな〜。
(唯は股間に手を伸ばし割れ目を撫ではじめる)
おっさん！ ここでオナニーしていい？
(クリトリスの辺りを念入りに撫で回す唯) ち、違っ…体が勝手に…！
(言い分を聞いてもらえないまま晒し者にされ、手をアソコに伸ばす姿まで見られてしまう)
や、やだ…！こんな事人前で…んあっ…あっ…
(性感帯を無理やり弄らされるうちに意思とは無関係に快感だけが湧き上がる) お客さん困るな〜！
そういうのは家でやってよ！
(ミラー越しに少女のオナニーを鑑賞しだすとますます車のスピードは落ちて)
おじさんオマンコ見る？
(Ｍ字の足を更に開きパンツを横にずらすとフサフサの陰毛が)
指入れるね！
(すでに濡れたアソコに指を入れてクチュクチュ掻き回しはじめる) ファンタジーシチュで・・・
高名な魔法使いが実はSで悪い男で
監禁されて、魔法で感度あげられて性奴隷にされてしまう…という設定でお相手募集します
こちらはまじめな見習い魔法使い、１５、６歳Dカップで考えてます >>373
どんなシチュをお考えか聞かせてもらってもいいですか？ 少しファンタジーが入ってますが、スマホのカメラで姿を撮影すると催眠にかかり操れるというのを考えてます。 了解です、こちらの年齢とかそちらとの関係に希望があったら言ってください
一度操られたらずっとそのまんまな感じでしょうか？ 年齢は２０くらいで関係は催眠治療にやってきた医師と患者でいかがですか？
こちらの任意で素になったり、催眠状態になったりしてもてあそびたいですね。
そちらの希望とNGと容姿など教えて頂けますか？ ではその設定でよろしくお願いします。
普段じゃ絶対出来ないような恥ずかしいことさせられたり
その上で素に戻されたりして弄ばれたいです。
NGはチンカスとかそちらのアナル舐めたりとかです。
身長155 体重46
B87 W60 H88くらいで黒髪ロングでお願いします。 希望と容姿了解です。
NGですがアナル挿入は大丈夫ですか？
ハメ撮りや感度増強など考えてますが、他にやってほしいことがあれば遠慮なく言ってください。
次から書き出しますね。 大丈夫ですよ、お尻の穴も使ってください
お願いします (催眠治療では有名な医者だが裏では催眠術を悪用して女性患者を弄ぶ悪徳医師)
次の方どうぞ中に入ってください。
(最近好みの女が来ないことに不満で淡々と患者を適当に流していく) ……こんにちは、お願いします……
（カーディガンとロングスカートといういでたちで）
（最近不眠気味で、少しけだるそうな様子で入ってくる） (あすかが入室すると好みの女性にやる気が出る)
こんにちは、先にしていただいた問診では不眠症の疑いがあるそうですね。
今は技術が進歩してるので、すぐに治療できますよ。
(スマホを取り出しカメラを起動するとあすかの姿を撮影すると強力な催眠をかける)
【アナル了解しました】 はい、よろしくお願いします……
（企みなど知らずそう言って）
……ふぁ、すみません
（思わず出てしまったあくびは不眠のためか、それとも……） (買収済みの看護師に指示をすると後の患者を他の医師に回す)
あすかさん、別室に移動して特別治療をしましょうか。
(腕を引っ張り奥の特別治療室に場所を移すと催眠がどの程度の深度がテストをする)
とりあえず、治療に邪魔なスカートとカーディガンを脱いでください。 もう一度だけあげ
募集文意味わからないな…
こちらがわるい魔法使いに捕まるということです 催眠術か魔法で、♀の手足を自由に操るシチュで
お相手募集します。
設定は相談して。
手足は操られて、口は操られないシチュが希望です。 >>397こんにちは
お相手お願いできますでしょうか？ >>397こんにちは
お相手お願いできますでしょうか？ >>397
こんにちは
お相手お願いできますでしょうか？ >>399よろしくお願いいたします。
希望の設定とか教えてください。
一応、巨乳はＮＧです。 >>401
口調によって変わるんですが
優し目で責められたいなら催眠術師
強目だと魔王の魔法で
みたいに考えてます 強めがいいです。
魔王相手だと、こちらは剣士や魔法使いかしら？ 魔王対女剣士か
お互い魔法使いで
道を踏み外した兄弟子を
更生させようとして
どちらが好みでしょう？ 道を踏み外した兄弟子が、
敵に寝返ったり、
お金で仲間を裏切ったりでしょうか？
名前は、ファンタジー風にカタカナ？それとも現代風に日本名？ 敵に寝返ったパターンに
しましょうか。
名前はそちらの好みに
合わせます。
その他何かあります？ 現代風がいいので、基本的に今の日本で
でも私たち以外にも魔法が使える人が数人いて、でも世間の人たちは、魔法があるなんてしんじていない。
二人は警察の特殊部隊に所属しているが、
そちらが政治家からお金をもらって、悪事を働く政治家の手先になり、
みたいなのは？
人前で露出などの内容が希望ですが 了解です。
悪事を働いている現場に
貴女が踏み込んできてということにしましょうか。
人前は直接がいいですか？
それともネット中継とか。
あと露出させられるのは
顔見知りの前？ ネット中継やテレビ中継みたいに、大多数に見られてみたいな わかりました。
では悪事を暴くために
踏み込んだつもりが実は罠で
魔法で操られて恥ずかしい姿になっていくのを
ネット中継て流されるでどうでしょう？ >>410
はい、お願いいたします。
あと今思ったのですが、魔法を使えるのはあなた一人で、
こちらは魔法は使えなくて、ただ警察の特殊部隊のあなたの部下という感じでもいいですか？
私はあなたが魔法を使えるのを知らない。 いいですよ。
あと描写の中に格好なども
入れていただけると
具体的に脱がせますので。
では始めますので少々お待ちください。 書き出しお願いいたします。
服装は黒のパンツスーツに、白いブラウス、
下着はピンクで。 (とあるオフィスの一室で敵対する政治家の
裏情報を探るべく浸入している風間)
ふぅ、ここで手に入るデータは
こんなものか。
もう少しいいネタが見つかると思ったんだが…
(そう独り言を呟きながら物色を続ける) （永松正子２５歳。
特殊部隊では、風間先輩に刑事の基本を教わった。
風間先輩は検挙率ナンバーワン。それは風間先輩が魔法を使えるからだが、そのことは永松も他のメンバーも知らない。）
【まだそちらに潜入するのは、早いですね】 ん？これは…
(パソコンのデータから重要機密を見つけ出す)
そう、これだ。これ手に入れれば
先生も喜んでいただけるはず。
(ポケットからUSBを取りだしデータのコピーを始める)
は （課長から呼び出され）
課長「最近、風間君がおかしな行動をしてると情報がある。
永松君、風間君の行動パターンをよく知っている君に、内密に調査してほしい」
永松「課長、風間先輩は、私にもわからない方法で、いつも犯人を逮捕してます。
行動パターンなんて、とてもわかりません」
課長「でも、君はいつも風間君と共にいるでしょ。
これは命令だ。
永松刑事、風間刑事の行動を監視せよ」
永松「はい、課長」 (疑われてるなんて気にする素振りもなく)
いざとなったらこの魔法で…
(不敵な笑みを浮かべながらデータのコピーを待っている)
そうだ、もっと壊滅的なダメージを与えておけばもっと稼げる…
(魔法でオフィスのパソコン全てのデータの改竄をし始める) 【そちらのオフィスに行けば、いいの？】
（パソコンで検索すると、今風間先輩が改竄したデータだとも知らずに）
これは？
風間先輩、居場所がわかるなんて、ラッキーだわ [お願いします。]
しばらく時間が掛かりそうだが
まぁいい。誰にもバレるわけがないんだから。
(更に集中してデータの改竄を進める) （風間先輩の潜入しているオフィスの前で）
「ここね。でも風間先輩は私の顔を知っているし、どうしょう？」
「そうだ、風間先輩の捜査術を勉強するため、尾行していたと言えばいいか？」
（ドアを開けて、音を立てずに風間先輩の後ろに立ちます）
（風間先輩の肩を後ろから叩きます） 「ん？誰だ!」
(一瞬顔を強ばらせ振り向くが松永君だとわかった途端表情が和らぎ)
「どうしたんだ？俺に何か用か？」
(自然にパソコンを閉じようとする) 【永松です】
「風間先輩、何を調べているんですか？」
「先輩の居場所がわかるって、私も成長したでしょう」
（自慢しながら、ニコニコ顔で） 【すみません】
「ん？あぁちょっとな。頼まれ事だ。永松は気にしなくていい。」
「まぁまぁだな。永松にはもっと成長してもらわないとな。」
(話を誤魔化して乗りきろうとする)
「こんなとこで油売ってていいのか？ほら、仕事をしろ」 「ありがとうございます。
課長から風間先輩に同行して、いろいろ教えてもらえって、命令受けてますので
今日は風間先輩と一緒にいますよ。
何を調べているんですか？」 「課長から？そんな話は聞いてないが…」
「まぁいいか。とりあえずそこのパソコンにこれを打ち込んでくれ」
(適当なデータの入力をさせてその間にUSBを回収して立ち去るつもりだったが致命的なミスからデータの改竄がバレる) 「これを打ち込むのですね。
でもＡ代議士のパソコンに何をしているのか、教えてもらわないと」
（課長から怪しいと言われたが、
永松は、風間先輩を信じていて）
（渡されたデータを打ち込みながら）
「あれっ、何か変ですよ。このデータ」
（改竄されたデータをおかしく思います） 「一段落ついたら教えてやるよ」
「ん？どれどれ？…！」
(致命的なミスに気付き一瞬焦るが平静を装い)
「そんなことはないだろ？」
(一瞬の隙をついて魔法で直す)
「ほら、大丈夫だ」
(永松め、ずっと張り付くつもりか…もしや疑われてる？)
(今度はわざと物証になるような手がかりを残して永松を釣ろうとする) （誰もパソコンをいじってないのに、画面のデータが変わってしまい、
驚いて、きょとんとします）
「あれっ、どうして？」
【物証は何ですか？】 「永松の見間違いだろ？」
「もっと仕事に集中しろ」
（軽く肩を叩く、これが魔法をかける合図だとも知らずに）
【悪徳政治家との繋がりを疑えるような写真ファイルです】 「はい」
（画面に風間先輩が受け取った領収書のような物や
風間先輩がＡ代議士と話をしている写真が出てきて）
「先輩、先輩が写ってますよ。どうしてですか？」 「まぁ簡単に言うと潜入捜査みたいなもんだよ」
(誤魔化しきれないな、こうなったら永松の弱味を握って黙らせるしかないか…)
「あんまり人のこと勘ぐるのは良くないぞ？」
(肩を叩くとゆっくりと指先の感覚が支配されていくのがわかる) （徐々に指の動きが遅くなり、）
「でも、先輩、この領収書は、どうしてかしら？
やっぱり、課長の言ってた通りみたいですね。風間先輩
信じていたのに、残念です」
（指をキーボードにのせたまま、ゆっくり振り向いて、風間先輩を見つめます） 「課長が何を言ってたのかは知らないが、永松どうする気なんだ？」
(指先の支配を終えると永松の意思には関係なくパソコンでネット中継の準備を進めてしまう)
「ん？世間に公表するのか？」
（余裕の笑みを浮かべる風間に銃を突き付けるべくスーツの懐に手を入れ銃を取ろうとするが、何故か胸を揉んでしまう） 「もちろん、風間先輩を逮捕いたします」
（指が勝手にネット中継のサイトを開いてしまい）
「えっ、何？勝手に指が」
（でも風間先輩に拳銃を向けようと、右手で拳銃をつかもうとするが、右手は勝手に永松の右胸を揉み初めて）
「えっ、どうして？」
（顔つきが焦りだして） 「おいおい、永松。何を公表しようとしてるんだ？」
（ネット中継の準備を終えると大胆にスーツの上から両胸を揉みしだき、その様子がネットに流れる）
「永松、どうしたんだ？何をしているんだ？お前は警察官なんだぞ？」
(わざとらしく永松の身元をばらして今度はゆっくりと足へと支配の手を伸ばす) （両手で両胸を揉みながら）
「いえ、いえ、違います。ぁあ、違います。
勝手に手が」
「はい、刑事ですけど、刑事ですけど、
どうしちゃったのかしら？」 いらっしゃいますか？よろしければお相手宜しくお願いします。 >>445
よろしくお願いします。
シチュはどうしますか？
出来れば催眠術で進めたいです。
NGと容姿教えてください。 ＮＧは巨乳設定です。
手足は催眠術で、
口と心は、♀の意志で
が希望です。 催眠術で心を縛られて言いなりになる女性を募集します 古典的な目の前で振り子を揺らすタイプでもマインドコントロール効果のあるＣＧと音楽の組合せでもなんでも、そこはお好みで。 スミマセン遅くなって
催眠術の掛け方じゃなくてどう操りたいんですか？ 幾つか考えている内容としては、例えば
こちらのする事に抵抗できないように命じておいて一枚ずつ服を脱がせながらゆっくり追い詰めていくとか
自分の事を嫌っている相手に予め自分の事を好きになる暗示を掛けておいて、過剰なスキンシップを仕掛けてみたりとかですかね
相手の好みを聴いて合わせられるところは合わせていくつもりではいますが >>460
出戻りですが、よければお相手させてください 捕らわれた女スパイを募集します。
クスリと暗示とエロ調教で洗脳を施して忠誠を誓わせる……という感じの展開で、誰かお相手願います。 輪姦されて男性恐怖症になった女子高生に催眠術をかけて
男に触られたら喜ぶこと、レイプは気持ちのいいこと、などマゾ洗脳して肉便器にする
変態カウンセラーを募集します >>469
いいですか？
遅レスで１５分くらいかかります 私も早いほうではないので大丈夫です
すごい短文とかでなければ…
書き出ししますね こ、こんばんは……
よろしくおねがいします
（診察室に入ってくる杏奈
学校帰りでブレザーの制服を着ています
清楚な顔立ち、黒くて長い髪、ほっそりとしているのに大きな胸が目立っている）
……実はわたし、先週、男の人に……ら、乱暴されて……
それ以来男性が怖くて…トラウマで…い、いまも…う、うぅぅ…っ
（診察室の椅子に座って、恐怖で体を震わせながら涙を浮かべる） こんばんは、資料で事情は知ってますから言わなくても大丈夫ですよ
辛い思いをしましたね
かなり長期の治療になりますが、頑張りましょうね
(ニコニコと優しい笑顔を見せるが全て作り笑いで心の中ではどうやって犯すかで頭がいっぱいである)
それでは、軽い催眠をかけますよ
先ずはこのライトの灯りを目で追ってください
(ライトを目に当て催眠を掛ける) は、はい…
（事情を知っているという言葉にドキッとする
初対面のこの人に、撮影された動画を見られてるかもしれないと思って）
ありがとうございます先生、がんばります…
（でも、先生の笑顔に少しだけ安心する）
ん………なんだかあたまがぼーっとしてきました… そのまま、目を閉じてください
(催眠が掛かったのがわかると急に本性を露にする)
丁度新しいおもちゃが欲しかったから、こいつにするかな
目を開けて、君は男が大好きのヤリマンになってるはずだよ すみませんが、二人とも希望するものが違うみたい
落ち 占い師に相談に来て催眠術をかけられてしまう女性客を募集します。 吸血鬼に魅了されて身も心も差し出してしまう女性を募集します 催眠術をかけられて洗脳されてアヘ顔丸出しで犯されたい変態女の子募集 【○学生の男の子に催眠術をかけてえっちに操る女催眠術師はいませんか？えっちな事柄なら従順に従います】 楽しそうですね、お願いします
意識があるのとないのはどちらがいいですか？ 【絢香さん、よろしくお願いします。意識は無くてもいいです。勝手に身体は動きます。】 (日が沈み、暗くなった路地裏に帰り途中の少年に催眠術をかけて連れ込む)
…貴方は、私の言うことを何でも聞いちゃうの…いい？
(反応を見て満足げに頷くと、最初の指示を出す)
それじゃあズボンを下ろして…おちんちん見せてみて？ (催眠術をかけられて目がトロンとして)
・・・はい、言うこと聞きます・・・
(従順にズボンを下ろしいたいけなぺニスを露出させる) あはっ、可愛いのね…こんなにちっちゃいのに気持ちよくなるのかしら…
(無抵抗な少年のペニスを握ると、グリグリと刺激する)
ねえ、オナニーって知ってる？もしかして、もうした事もあるのかな？
(耳元で囁きながら、指先で皮を剥いて遊ぶ) オナ、ニー・・・？オナニーって何・・・？
(オナニーの経験がない純な男の子。でも精通は済んでいたりする)
・・・なんか、おちんちん変な気持ち・・・
(グリグリ弄られてだんだん膨らんできた。) オナ、ニー・・・？オナニーって何・・・？
(オナニーの経験がない純な男の子。でも精通は済んでいたりする)
・・・なんか、おちんちん変な気持ち・・・
(グリグリ弄られてだんだん膨らんできた。) 募集age
調教を受けて身体は開発されきっているのに催眠術でその事を忘れさせられている、という設定でお相手願える方はいませんか？ 催眠術で敏感な身体にされてアヘ顔丸出しで調教洗脳されたい女の子募集
ロリ巨乳便器にしてあげるよ 【目の前のショタコン催眠術師にエッチな暗示をかけられて、変態的なこと強制させられたいです。暗示をかけられたあと目を開けてから、そうするのが当たり前だと行動します。ショタ男の子を催眠術にかけたいショタコン催眠術師さん募集。】 催眠術にかかりたい女性（年齢は20代後半）を募集します。
手足のみをこちらから操られる状態で、結構移動していきます。
人前に出ておっぴろげ的な公衆わいせつなモノは下品で嫌いです。
男性を困らせるようなエロ･･･決してレイプに発展しないものが好みです。
女性の見られたくない箇所、行為、生理的現象･･･そういったものを演じていただきたいです。
術を掛けた後は、すれ違う男性の反応等をこちらがロールします
この募集が目に留まったあなた･･･よろしければ･･･ 催眠術にかかりたい女性（年齢は20代後半）を募集します。
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この募集が目に留まったあなた･･･よろしければ･･･ ショタに催眠術をかけて、強制的にエッチなことや変態的なことをさせるのが好きな女性催眠術師さんはいませんか？
洗脳調教されて従順なショタ犬にされたいです ショタに催眠術をかけて従順な操り人形にしてくれる女性催眠術師の方はいませんか？ ファンタジー設定で、魔王を討伐にきた女勇者に魅了の魔法を掛けて愛玩奴隷として飼い慣らすと言う展開で募集します。 MCで此方の性奴隷となって
感度も上昇、淫語も言いまくりで完全に性欲しか無い淫乱奴隷にされてしまう
みたいな内容で♀を募集する >>519
えと…
こんばんは
質問とか良いでしょうか？ >>520
ん？答えれる範囲の質問なら応えるけども
何か気になることでもあるかな？ すみません
まずＭＣって何ですか？
性奴隷になるのは女の方ですよね？
操られるとして、自分の意識はどの程度ありますか？ マインドコントロールの略だな
洗脳やら精神、記憶操作みたいな感じで考えてる
MC中は意識というか、頭の中がすり替わってるから元の意識は全く無い
敢えて言えば淫乱奴隷で居るのが本当の自分と思わせてる状態と思ってくれれば良い あ、そういう意味なんですね
詳しい説明ありがとうございます
嫌々なのに身体が勝手に動く…というものではないのですね
淫語言いまくりは大丈夫ですけど、
感度上昇とか完全に性欲しかなくなるのはちょっと…って感じです
エッチなことを当たり前にするっていうのが、自分の想像の範囲内なら良いのですが、
男の人が求めているものが過激すぎたりすると合わないかもですね
洗脳にはちょっと惹かれるのですが、上手くやれる自信がないです
それでも、それでも良ければお相手して欲しいですけど 常識外れなのは俺もそこまではしたく無いから
感度上昇も性欲も俺が求めるのは相手に可能な限りMCで性奴隷としてギャップを付けて欲しくて
少し触れられるだけで乳首は勃起したり、おまんこはぬるぬるでまん汁垂らしてしまったり
性欲だけというのも、此方のちんぽを見たら直ぐにしゃぶりついてくるとか欲しがる要素を考えてた
多くは求めないし、リアルでは難しいことだからそこまでリアリティは求めてないからシチュとして気楽に割り切って貰えればと思ってる
どうだろうか？
時間も時間だからMC後から始めれればと思うが… はい
話の始めはそれで良いですよ
すみません
すぐに垂れるぐらい濡れちゃうのはＮＧで良いですか？
性欲というか、男のおちんちんに奉仕しなきゃいけない義務みたいな感じが良いです
ＯＬで会社で先輩の高次さんに催眠術にかけられ
翌日に出勤した時からおかしなことをし始めるみたいな設定が良いです
ちょっと求めているものと違いますか？ 時間がある時ならそのゆっくりとした流れでも俺は問題ないんだが
この時間なら少し厳しいな
ゆっくりと言うよりも俺の考えてたのはスイッチのオンオフみたいなので
MCを開始したらスイッチをオンにしてあ、私は淫乱性奴隷だったって直ぐにシフトするようなのを希望していた そうですか
近いけど、ちょっと違うって感じですね
すみません
余計な時間をとらせてしまいました
またの機会にお相手してください
落ちます
また募集してください いや、俺も書き方が分かり辛かったと思う
悪いな
今日はこのままおとなしく撤退しよう
落ち 150cm Bカップ パイパンのとろふわまんこを
媚薬を使ってもうだめってくらいきもちくしてくれるかたいませんか？
乱暴なのはきらいです！
年齢はお好きに設定してもらってかまいませんが口調は幼いかんじでやらせてもらいます。 平日の朝は人が少ないぽいですね、募集スレに移動します。
落ち 女子高生を募集します。
こちらは進路指導担当の教師という設定で、進路相談に来た女子生徒を催眠術でトランス状態にして暗示をかける、という感じでどなたかお相手願えませんか？ 催眠術や媚薬で、お相手募集します。
17歳セミロングCカップくらいの設定で、NGはグロスカと行動確定です お願いします、媚薬でしたいのですがシチュはどのようにしますか？ ありがとうございます。投稿前に考えたのですが、うまく思いつけなくて…。
なので面識の有無などあわせ、ご希望があればそちらに合わせられるかなと。
もし特になければホテルからの開始でも。
いまのところ、服装の予定は白のニットワンピースと黒タイツです。
こちらもご希望あればぜひ教えてください。 面識はありで、毎回のように今回こそは意識を失わないようにしようと思ってるけど、媚薬の力に抗えず乱れてしまうというのはどうですか？
教え子と教師の関係で、ホテルで始めたいです 素敵な設定だと思います。ありがとうございます
時間がかかっていましたが、エラーか何かですか。大丈夫ですか？
それと、よろしければお名前の読み方をお教えください。 すいません、目を離していました
ゆうわとお読みください。よければ書き出しますね いえ、考えてみましたらこちらも
文章を書くのには時間が掛かる方でしたから。お気になさらないでくださいね！
丁寧な方にお相手頂けて嬉しいです。
了解しました。書き出しお待ちしています 今日も梨花のために凄いのを作って来たよ
いっぱい楽しもうな
(化学教師でありながら優秀な研究者でもある彼は、自ら違法スレスレの媚薬を調合し、自分の生徒に飲ませていた)
(その薬と持ち前のテクで梨花を含め、何人もの少女を満足させてきたが彼女の躊躇う様子に気づく)
おいおい、なんて目で見るんだ…いつも言ってるだろ？
クスリ飲んでも我慢出来るようになったら、今までの動画全部消してやるって…
(そう言いながら、部屋の中心ににいつものようにカメラを置く) …約束ですよ。先生。
そしたら本当に、全部、ちゃんと消してくださいね。
（平素は穏やかな面立ちで、楽しそうにカメラを設置する目の前の人物をきっと睨みつけた。
ただ語調は強いものの、白ニットに覆われた胸の奥、
鼓動はそのスピードを増している）
（前回ここでなにをされたか、なにが起こったか。記憶の底が刺激される）
…んくっ
（忌々しげな面差しのまま、一息に飲み干した）
（口の端の雫を拭いて、ビーカーを突き返す）
…不味いわ。
ねぇ先生、私のために作ってくれたなら、もっと美味しい味にしてよ。
（ベッドの縁にぽすんと腰掛け不満げにー
顔が赤くなるのを、動悸が速くなるのを、隠したい。太ももを内側に摺り寄せて、） ふふ、本当に消して欲しいならね？
覚えてるかい、先週、君は最後にどんな風に乱れてどんな風にイったのか…
(クスリが効き目を示すまで、会話を続ける)
(梨花の反応を見て笑みが溢れそうになるのを隠しながら)
苦いのは仕方ないんだよ、単なる媚薬じゃなくて、梨花の本音を見せてくれるクスリにしないといけないんだから…
(じっと梨花の動きを見つめながら諭すように言う)
それじゃあ、まずはワンピースを脱いでみようか…
そしたらいつもみたいに、おっぱいでオナニーしてみなさい、見ててあげるから… そんなの…覚えてるわけない…、です…
（顔を俯きがちにカーペットへ逸らす。覚えている…
それも一週間も前の出来事とは思えないほど鮮明に。
手をきつく握る。質問をされればされるほど、身体の芯が段々と熱を帯びてきて、）
本音なんか。
だってそんなの…嘘、を、言わされてるだけ、じゃないですか…っ
（次第に紅潮を濃くしつつある表情で目の前の相手を睨み。
でも、従うしかなくて、そう最初から分かっていて。
のろのろと両手をニットワンピースに掛け、下着姿を露わにしていく。
薄いレースのブラとショーツだけの姿になり…
憎らしげに、ブラを外して、丸い乳房を晒す）
んんっ……
んく、ふう、ん、ああん…
（両手でおっぱいを撫で、乳首をつまみ、オナニーを見せつける。
既にぷっくり乳首は勃ってしまっていて…） 嘘？嘘なのは今の言葉だろう？あんなに叫びながら何回もイッて…次の日の学校でもオナニーしちゃってたじゃないか…
あれが君の本当の姿なんだよ…僕はそれを手伝っているだけだ…
(耳元で責めるように囁きながら、彼女の体を見つめる)
僕が手伝ってあげるから、しっかり気持ち良くなるんだよ
(乳首を弄る片方の手を止めると、音を立ててしゃぶりつき、舌で擦るように激しく愛撫する)
ほらほら…どんな気持ちか、正直に言ってごらん？
ちゃんと言えたらおまんこも弄らせてあげるから… あれが私の…本当の姿…
（とろんととろけた瞳で、先生の言葉を繰り返す）
（そうだ、おまんこが壊れるくらいイキ狂って、おちんぽ欲しくて止まらなくて学校でオナニーして、それを先生に見つかって）
（耳元で囁かれてゾクゾクして、過剰なくらい腰がビクンと跳ね）
ひゃあうっ！！
先、せ、だめ、あうっ
（おっぱい弄るのがあんまり気持ちよくて、もうおまんこもとろとろになってしまっていて、
薄いショーツが透けるくらいにびしゃびしゃと情けなく染みてしまっている）
やめて……先生、おっぱいだめ、ぇ
（全身を火照らせ、うわ言のように）
うぁ………だめ、です、やめ、っええ
（両の瞳に涙を一杯貯めながら、何の説得力もないとろけた喘ぎ声、） ダメ…？こんなにおまんこトロトロにして、エッチな顔しているのに？
正直じゃない子にはお仕置きが必要だね…
(まだ反抗する気力が残っている李花を見て嬉しそうに笑いながら、李花に目隠しをする)
今から僕が言う通りにするんだよ…？そうすれば一番気持ち良くなれるからね…
まずは自分が一番気持ちいいところを考えるんだ…そこを指で触られて、舐められて、噛まれて…色んな方法でいじめられるのを想像して…？
(媚薬に入れた催眠の効果が現れやすい環境を作ると、まずは耳と頭から犯していく)
ちゃんと想像できたら、どんな風に気持ち良くなりたいか言いながら、そこを触りなさい… あぅ……っは、あ、
（先生が身体から離れて。
おっぱいへの刺激がなくなり、ほっとした、とも、惜しがっている、
ともつかない目で見送り、両手をつく。
お仕置き、という一単語に 一瞬身構えるも
効き目もあるのか素直に目隠しをされ。）
一番…気持ちいい、ところ…
（目隠しをされたまま、両膝を立てて座った姿勢で）
っ、う……
はあ、っは、はあ、
触られたい…舐められ、たい…
（右手の人差し指と中指をおまんこに伸ばし、
ぐっしょり濡れたショーツの中に差し入れて） 閉めますね。 楽しく遊べました、また機会ありましたらお相手ください。
以下空室です。 女性催眠術師に催眠術をかけられて好きなようにされたいです。
催眠術師のいいなりで変態行為させられるとか。 ありがとうございます、よろしくお願いします。
ご希望の設定などありますか？
特になければ、催眠や媚薬の掛かった状態で
ホテルやご自宅などからの開始で…いいかな、と思ってます。 此方こそ宜しくな
特にこういう風にしたいと言うのは無いから
李花のやりやすい形で始めてもらえれば良いかなと思う
催眠済み媚薬も投与して感度が抜群に上がってる状態で、触れるだけでもおまんこを濡らすほどになってしまうと良いな ではホテルで。二、三度の面識がある程度の関係だった、で如何でしょう。
次から書き始めてみますね。 （下校後、普段なら真っ直ぐ帰路につくのになぜかその日は…行かなければならない場所が、あった）
（なぜかは分からない、でも、行かなくてはならなかった）
っはぁ、はあ…
（冬の道を早足で歩く。コートのせいだけでなく、身体が熱い）
……、来ました、
（扉の向こうにそのひとはいた。）
（ホテルなんて来たことないのに、躊躇なんて、まるでどこかに消え失せてしまい）
（ごつんとカバンを下ろし、コートを脱ぐ）
（ふらふらと誘われるように、欲を帯びた瞳で、その人の前に立つ） そんな感じで良いかと思うよ
反応遅れて申し訳ない、ゆっくり待ってるから宜しく頼むよ (偶然出会った李花に催眠術を掛けて数日、催眠術の効果で理由はわからずとも)
(体が勝手に動くような状態になっているだろうと思いつつ術をかけた際に行った移動先のホテルで待っていると扉が開いた)
やぁ、よく来たな
まずは自己紹介から、出来るよな？
(扉を開けて入ってきた李花に、ニヤッと笑みを浮かべ)
(身体が勝手に動く状態にもはや疑問を挟むところも見えずにかばんを下ろし)
(目の前に近づく李花に自己紹介を促す)
【レスが遅くてすまないな、こんな感じで良いだろうか】 はあっ、はあっ…
（息遣いは荒く、切なげに鼻に掛かったような吐息を漏らす）
（ここがどこで、目の前の人が誰で、……
たくさん考えないといけないことはあるのに、頭が甘く痺れている）
…、溝口、李花、と、申します……
（名前を名乗り、17という年齢と、告げた所属は
茶セーラーの制服が示す通り付近の私立女子高。）
今日はぁ、…李花の、身体をお、
存分にお使いいただきたくて………来ました……っ
（潤んだ目でスカートをたくし上げる。
薄いレースのショーツが透けるほどにぐっしょりと濡れて溢れている） （こちらこそ、時間掛かってしまってすみません。大丈夫です！ありがとうございます） 既に大分息が荒いようだが大丈夫か？
(ハッキリとした視線をせずに、息を荒げている李花の顔を見ながら)
(催眠術の効果がしっかり出ているようでひと安心する)
李花だな、俺の事は誠……いや、誠様と言う事、良いな？
(名前と年齢、行っている学校の事も含めて告白するのをじっくり聞き)
(次の言葉を楽しみに待つ)
ほぅ、まだ未成年の李花の身体を俺は好きに使っていいのか？
(言いながらスカートを捲り上げる行為に、一度心臓が高鳴りつつ)
(催眠術が大成功したのを確信すると、既に濡れているパンツに手を無作為に伸ばして下着越しにおまんこを撫で始める)
汗をかいただろう？俺の目の前で全裸になって風呂で李花の身体を味あわせて貰おうか？
>>561
【遅筆ですまないな、因みに媚薬はこれから投与した方が良いだろうか？それとも既に投与してる状態だろうか？】 ふぁあ…大丈夫、です…
（質問されたことに対してほとんど機械的に返答。
気遣ってもらえたようで嬉しくて、とろんと笑顔になった）
誠、様……
誠様…
はい、わかりました、誠様
（与えられた呼び名を噛みしめるように小さく何回も繰り返す。
「様」の敬称で迷いなく呼んで、染められるまま嬉しそうに忠誠を示した）
ひぁんっ！！
（蜜を垂れ流して刺激に飢えていたおまんこを刺激され、軽く達してしまったか、
下着越しとはいえ急な快楽にびくんと背を跳ねさせる）
あ、あ、あ…っ
（その後も、刺激を与えられるたび、がくがく脚を震わせ）
（陰唇はぬぷぬぷ口を開けて涎を流し、クリはぷっくり勃起してしまう）
あぁ……はい、
誠様が、仰る通りに……
（もう身体に手が触れるだけで熱を帯びてしまう。止まらない。
丁寧にセーラーを脱ぎ、おっぱいを支えながら汚れた下着も外して、
火照った全裸を晒す）
（既に投与されている状態で想定してしまいましたが、ここからの投与も素敵ですね！
この後の流れで、必要に応じてということでお任せしてもいいでしょうか…） そうか、それなら良いんだがな
(笑顔で応える李花の顔を見て、催眠術の効きが良いことに喜ぶ)
よし良い子だ、物覚えの良い女は大好きだ
俺の名前を忘れるなよ？
(小さく反芻するのを、しっかりと耳にしては)
(躊躇なく様付けを行う目の前の李花の行動を一つずつ調教するように行っていく)
んん？どうしたんだ李花、大きな声を上げて
李花のおまんこは俺のデカいおちんぽをはめて中出しする為の卑猥なおまんこ穴だろう？
こんなに既に塗らしてスケベな女だな
(鳴き声を上げて悶える李花に言葉攻めをするかの様に言葉をぶつけ)
(下着越しにとはいえ、指に力を入れるとパンツの部分を強く広く押し当てておまんことクリを激しく刺激していく)
いい身体をしているな、李花
……どうした？俺の服も脱がして雄の臭いがたっぷりとするおちんぽをしゃぶってから風呂に入るはずだろう？
(命令通りに全裸になる李花を爪先から頭の先まで視線を泳がせてじっくり見つつ)
(有りもしない約束事を差も当然のように言いつつ命令する)
【カプセルタイプの媚薬を飲ませて、直後にパンツが擦れるだけで潮吹きするほどの感度になるのも良さそうだな】 ふぁあっ……！！ひゃ、ああっ
まっ、誠、さまっ 誠様ぁっ……！
（喉をそらし嬌声を上げる。下着越しでしかないもどかしさと、
「誠様」に触れて頂いている嬉しさがないまぜになって襲いかかってくる）
ああんっ そ、そうですぅっ……
李花の、おまんこ、もう、こんなに濡れてしまってるんです……っ
（誠様の指が欲しくて、もっともっと刺激が欲しくて、
浅ましく腰をくねらせ摺り寄せながら欲を帯びた啼き声をあげる）
はい、李花の、おまんこはぁ、誠様の っはあっ
おちんぽ様を…ハメて 中だしして、頂く、ひぁあんっ！ためのおおっ
卑猥な おまんこ穴、です……！
（今まで一度も触れたことのないような単語を次々と、恍惚として口にする）
（聴覚から、思考を奪われ ゆっくり洗脳されていく…）
……、
そうです、
………かしこまりました、
（従順に、指を伸ばし丁寧に服を脱がさせて頂く。
ひざまづき、）
誠様の匂いのたっぷりするおちんぽ様……
お風呂の前に…お掃除、させて、いただきます、
（うっとりとズボンのファスナーを開けさせていただき）
（現れた巨根に、ただ、ぽうっと溜息）
（かかった髪を耳にかけ…ゆっくりと美味しそうに、口に含む）
んぷっ……じゅる、じゅるっ （どこまで壊れられるか、ですか。難しそうですけどすごく楽しそうな展開…！頑張りますね！笑） 会う前から濡らしてる卑猥なおまんこをしている女は李花だけだろうな
何故こんなに濡らしてたか俺に教えるんだ
(指は下着越しにたっぷりとおまんこを弄りながら)
(顔は李花に視線を向けて弄るたびに大きく反応するのを笑みを浮かべてじっくりと鑑賞する)
俺の太い指に腰を動かしておまんこを擦り付ける淫乱女は誰なのか、俺に言ってみろ
大きな声で聞こえるようにだぞ？
(指をおまんこと一緒に、膨らんだクリトリスにも触れて捏ねる様にじっくりと愛撫しながら問いかける)
そうだ、李花のおまんこは俺のぶっといおちんぽ専用のハメ穴おまんこで
子宮にもおまんこにもたっぷりと濃厚おちんぽミルクを中出しされる為だけの孕み穴だ
李花がこんなに卑猥な淫語を言えるとはな
もっと恥ずかしくて下品で卑猥な言葉を言ったら、言えた分だけご褒美をやるぞ？
次からは忘れない様にするんだぞ？
俺の手を煩わせない様にな
(命令した事を当たり前のようにこなして行くのを見下ろし)
李花の口おまんこがどれだけ俺のおちんぽに奉仕出来るか楽しみだ
頬を窄めたひょっとこ顔のバキュームフェラが好きだが出来そうか？
(跪いておちんぽにしゃぶりつくのをみて李花の頭を撫でながら)
(一つずつ教えこむ様に卑猥なひょっとこフェラやバキュームフェラを教え込む) >>566
【頭の中が性欲とおちんぽとおまんこしかないくらいにぶっ壊れても良いぞ？】
【変態の俺にしか面倒を見れないほどにな……ただこの時間だから寝てしまったらすまないな】 はぁう、ぅうっ 卑猥、なあっ おまんこで、申し訳ありません…っ
李花、は……李花、が、ぁ、
……誠様、に、お会いする日だから……濡らして、しまって、いました、
（記憶を辿ってもなぜこんなに感じてしまっていたのか分からない。そもそも辿る記憶が既に朦朧としていて手に取れない、
ただ目の前のこの人に、会わねばとだけは確信していたのだ）
あぁ…わたしは、誠様の指を、頂いて、はあんっ！感じて…しまっている、淫乱女、ですぅ
わたし、が……李花、がっ
誠様のぉ、ぶっといおちんぽ…専用の、ひぁあんっ！ハメ穴おまんこ、で
あっあっ 濃厚おちんぽみるく…を、中だし、されるだけのぉ、孕み穴、ですう……
（端整な面立ちを快楽に歪め、恍惚に溺れて口の端から涎が垂れていることにさえ気付かずガクガク震え、
太腿にまで愛液を伝い流して欲情を叫ぶ）
も、申し訳、ございません……
んぐっ ちゅ、ぶちゅう
（顔を誠様の股に埋め、せいいっぱいに口をすぼめて、吸ったり、舐めたり。
でも最初から上手くいくはずもなく…撫でられれば嬉しそうに、
教わったことをひとつひとつその場で実践していく。これが、ひょっとこ。これが、バキューム。）
ちゅうっ ぶちゅう、っちゅ…
李花は幸せです…誠様にこんなにご奉仕できて… （寝落ちはお互い様ですから、どうぞお気になさらず）
（やれるところまでお付き合いどうぞよろしくお願いします） >>570
【途中までは書いたものの申し訳ない、眠気の限界が……始まって間もなくですまない】
【もし続きとかしてくれるなら今度頼みたいけれど厳しいだろうか】 明日の似た時間帯でもよろしければ…0時や23時などで如何でしょうか
こんな時間まで、ありがとうございます。 途中になってしまったでしょうか…よろしければ再会伝言板にご連絡ください。
おやすみなさいませ。
一応書いておきますね、以下、空室です ご迷惑でなければお名前おねがいします
洗脳催眠で変態淫乱奴隷にしてほしいです
NGはグロとかスカ系です ありがとうございます
えへ
エッチな子は嫌いですか？ えへって 可愛いぃぃ
エッチな子大好きです
僕の奴隷にしてあげるね あやか カワイイだなんて照れます
はい
エッチなあやかを和哉さんの奴隷にしてください
書き出しおねがいします はい
大丈夫です
できればお名前を入れていただけると嬉しいです 薬と催眠で狂わせてもいいのかな？
よかったら書き出します やっと拘束できたな・・・
苦労かけさせやがって。
（組織から逃げ出したあやかを捕まえ調教部屋に監禁している）
普通の方法じゃ気が治まらないな・・・
例の方法で狂わせてやるよ
（催眠装置をあやかに装着し、念のために薬物も投与してしまう）
目覚めたときが見物だな・・・ っ……
（しばらくして意識を取り戻すがまだ朦朧としていて）
ちっ……
こんな丁寧に拘束までしてくれて……
（拘束具をはずそうとするが外れず）
っん？
や………まさかっ
（薬がだんだんと回ってきて体が火照ってくる） 目が覚めたようですね
気分はどうかい？
（いやらしい手つきであやかの身体を撫で回してゆく）
気がついたのかな？
もう手遅れですが・・・
（足を開き下着の上からワレメをいじってやる） 最悪な気分に決まってるでしょ
（嫌そうな顔をして睨み付け）
やっ、だめっ
そんなところ触っちゃ
んんんっ
（薬の効きが良いのかじんわりと湿ってきて） 最悪な気分ですか？
その割には乳首が硬くなっていますよ
（乳首を摘み扱きながら引っ張ってしまう）
触らないでだって？
淫乱メス奴隷にするために洗脳したのに触らないなんて出来るわけないだろう・・・
（下着を引っ張りワレメに食い込ませながら擦りあげる） ひゃっ
あっ、ちく、び、だめっ
（扱きながら引っ張られると体をビクビクを震わせて）
やっ、あっ
洗、脳？
んんん
（そういわれ回りをよく見ると装置が目にはいる）
あっ、やっ、そんなっ、んぁっ
（だんだんアソコが洪水状態になってきて） 何がダメなんだ？
乳首を弄る度に身体が震えてるじゃないか
（下着を剥ぎ取り直接乳首を吸い、先を舌で転がしてやる）
今まで洗脳された女たちを見てきただろう？
あやかもその一員になったんだよ。
（濡れたマンコに指をぶち込んで激しく抜き差しする） やっ、だめぇぇ
乳首そんなにしちゃいやぁぁぁっ
（すでにイキそうで）
あ、やっ、いやっ、いやぁぁっ
あぁぁっ
お、おまんこっ、そんな、乱暴にっ
ダメ、イクぅ
（体を退けぞらさてイク） 嫌な割にはいい声が出てるじゃないか
気持ちいいくせに
（乳首を軽く噛みながら限界まで引っ張ってやる）
乱暴にされるほうがいいくせに・・・
もう逝ってるじゃないか
もっと狂うまで逝くがいいさ。
（逝っても指マンは止まらず激しさを増してゆく） あぁぁぁぁんっ
乳首らめぇぇぇぇっ
（痛いことが快楽になってきている）
いやっ、今っ、イッたばっか、あぁぁぁぁんっ
だめっ、また、すぐっ
（またイキそうになっている） 乳首が気持ちいいんだろう
ちゃんと言えばもっと気持ちよくなるぜ
（執拗に乳首を吸い、乳房がキスマークだらけになる）
それだから動かすんだろう？
早くチンポが欲しがるただのメスになってもらわないとな・・・
（中で指を曲げながらかき混ぜてやる） いいっ、いいっ
乳首キモチイイからぁ
（目にうっすら涙を浮かべ見つめて）
らめっ、イクぅぅぅぅぅぅ
（潮を噴いてイク） 素直になったじゃないか
褒美として拘束を解いてやるか
（拘束を解き無理矢理立たせる）
潮まで吹いたのか
まだチンポは欲しくならないのかな？
（チンポをぶち込んで中だしをすれば完全にメス奴隷となる洗脳が施されていて）
（そのために連続イキさせるように指マンを続ける） はぁっ、はぁっ
（足が震え龍二さんの支えがないと立ってられない状態）
や、らめっ、ちんぽなん、か
いらないっ
あぁぁぁぁんっ
（今までの調教を思うと射れられたら後戻りできなくなると察していて欲しくないと強がっている） チンポなんかいらないんだ
それじゃあ、あやかのチンポをいじってやるか
（クリを摘んで激しく扱きあげる）
まだまだ続けてやるからな
いい声で歌い続ければいいさ
（クリ責めを続けながら指を何度も抜きさし続ける） ひゃぁぁぁぁぁ！？
（クリをいじられると一瞬でイッてしまい）
あぁぁぁっ
いいっ、いいっ、キモチイイぃ！！
（頭のなかはちんぽのことでいっぱいになってきているが理性でどうにか堪えていて） 腰がガクガク動いてるじゃないか
幸せそうじゃないか
（クリを扱きまくって連続イキをさせる）
気持ちいいんだろう？
これが入ったらもっと気持ちよくなるんだぞ
（指マンを続けながらカチカチのチンポを握らせる） らめぇぇぇぇっ
おかしくなるぅぅぅぅ
（連続イキをし続け）
あ、ふ、太いぃぃ
らめぇぇぇ、らめなのぉぉぉぉ
キモチイイぃぃぃ
（必死に踏みとどまろうとするが限界も近くて） おかしくなればいいじゃないか・・・
もうあやかにはその道しかないんだぜ
（クリの包皮を剥き先を刺激してやる）
太いか
俺のチンポを誉めてくれてありがとうな！
（お礼として指を一本増やしてマンコを広げてやる） イクぅぅぅぅぅぅ
（潮を噴いてイク）
手マンキモチイイ
キモチイイよぉぉぉ
激しいぃぃぃぃっ
（指を締め付けて） そろそろ頃合だな
止めを刺すとするか
（いきなり指マンを止めてしまう）
もう指マンは飽きたな・・・
代わりはこれしか用意できないな。
（反り返ってギンギンに勃起したチンポを見せ付ける） あっ
（手マンを止められると切ない声をあげ）
あ、う、あぁ
（うっとりした目でちんぽを見つめて手を伸ばししごく）
熱い、固い、太い
あぁぁっ、スゴいいぃ スゴイだけじゃあ入れてやれないな
ちゃんと「チンポを濡れ濡れのマンコにぶち込んでください」と言わなきゃいけないな。
（軽くクリを弄るだけで焦らしてしまう）
これが最後だぞ
言わなきゃこのまま部屋で悶々とするがいいさ
（きびすを返して部屋から出て行こうとする） ぁんっ
（クリを軽くいじられるだけでイッてしまい）
や、ま、待って！
行かないで！
お願い射れて
私の濡れ濡れおまんこに
だらしなくよだれを垂らしておちんぽ待ってるおまんこに
龍二の太いおちんぽ射れてぇぇぇ
（自ら足を開きM字開脚の状態になり濡れ濡れのおまんこを自分で広げて） ちゃんと言えたじゃないか
最初からそうすればいいんだよ
（あやかに向き直り圧し掛かってゆく）
いやらしい格好だな
どうしようもないマンコにぶち込んでやるか
（正常位でチンポをぶち込んで激しく腰を打ちつけてゆく） あぁぁ
（首に抱きつき抱き寄せて）
あぁぁぁぁぁんっ
（射れられた瞬間イッてしまい）
いい、激し、激しいっ、キモチイイ！
（相手に合わせて腰を振り） もう逝ったのか
だらしないオンナだな
（容赦なくマンコを突きまくってあられもない声を上げさせる）
我慢した分堪んないだろう？
ザーメンが欲しくて締め付けてるじゃないか
（あやかに見えるようにチンポを何度も抜いては直ぐにぶち込んでやる） だ、だってぇぇぇっ
こんな、気持ちよすぎてぇぇ
あぁぁぁぁぁぁぁっ！
（またイキ）
あぁ…
（我慢汁と愛液でベトベトになったちんぽから目が離せなくなり）
ほ、ほし、欲しい
ザーメン、ザーメン欲しい
ザーメン欲しいっ！ 素直になったじゃないか
何度でも感じるがいい
（突き入れながら揺れる乳房を吸いきつく握りしめてやる）
ザーメンが欲しいのか？
もう戻れなくなるぞ。
（最初から出すつもりだが一応聞きながらスパートをかけてゆく）
【何発も出してもいいかな？】 いいっ、キモチイイ
（腰の動きが激しくなり）
いい、いいのぉ
ザーメン欲しいのぉ
中に、奥に出してぇ
（ぎゅうっとなかを締め付けて）
【はい、いっぱいしてください】 これで淫乱メス奴隷になることは決定だな
タップリ出してやるよ！
（ズンッと最奥にチンポを突き刺して熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう）
はぁはぁ・・・
まだまだ終わりじゃないからな・・・
（あやかの腰を掴んだまま立ち上がり肩だけを地面についた状態でマンコを突きまくられる） イクぅぅぅぅぅぅ
（射精と同時にイク）
あぁぁぁぁぁんっ
奥まで届くぅ
キモチイイキモチイイ！
おまんこキモチイイ！！
（歓喜の声をあげて） いい具合に出来上がってきたな
いやらしい歌声じゃないか
（突き入れるたびに愛液とザーメンがあふれ出てお腹や胸に滴り落ちてゆく）
幾らでもよがるがいいさ
もうあやかにはその道しかないんだからな
（あやかは宙に浮いた状態で突きまくられ激しく乳房を揺らしながら犯されてゆく） あ、んむ
（垂れてきたザーメンをすくい舐める）
ザーメンおいしい
あぁぁぁぁぁんっ
最高ぉぉぉぉぉぉっ
（ぎゅうぎゅう締め付けて） 美味しいか
それなら毎日みんなで下の口と上の口にザーメンを飲ませてやるよ
（これからあやかの身に起こることを想像させながらつき続ける）
いい締め付けじゃないか
もっとザーメンが欲しいのか？
（何度もＧスポットを責めたててチンポのことしか考えられなくする） 欲しい
欲しいです
毎日ザーメン欲しいぃ
（想像するだけでイッてしまい）
欲しい
ザーメンもっと欲しい
哀れな雌豚にザーメンをおあたえくださいぃぃ
（自然と懇願の言葉が出てきて） ザーメンまみれになって真っ白にされる姿を想像したみたいだな
代わる代わりに犯してやるからな
（ジュブジュブと音を聞かせながらあやかを揺さぶってやる）
いいオネダリだ
タップリ飲み干すがいい！
（何度か突き入れた後二度目の中だしを決められてしまう） いいっ
いいっ！
ザーメンまみれいいっ！
（どんどん興奮していき）
ザーメンきたぁぁぁぁぁ
（イク） 惚けた顔で逝ったな
もっと狂わせてやるからな
（チンポを引き抜きあやかを立たせてやる）
（立った瞬間にマンコからザーメンがあふれ出て）
連続でファックしてやる
イキまくるんだ
（立ちバックでチンポをぶち込んで容赦なく突き上げてやる） らめぇぇぇぇっ
こんな
らめぇぇぇぇっ
立ってらんないよぉぉ
イクぅぅぅぅぅぅ
（突かれながらイク） 立ってられないだって？
あやかに拒否する権利なんてもうないんだよ
（ガンガン突き上げて爪先立ちにされてしまう）
それでも逝ってるじゃないか
どうしようもない淫乱メス奴隷だな
（突き上げが激しくなりつま先が宙に浮いて完全にチンポで串刺しにされる）
【明日も犯したくなってるよ・・・】 深いぃぃぃ
届くっ
子宮に届くっ
子宮の入り口とおちんぽがキスしてるぅ
あぁぁぁぁぁんっ
（快楽に身を委ねていて）
【私もです】
【私、龍二さんの攻め好きです】
【最近余裕が出てきたので久しぶりにここ来てたんです龍二さんに会いたくて】 子宮が当たってるだろう
亀頭が押し広げて全部犯してるぜ
（亀頭の形を覚えこませるように奥まで突き刺してしまう）
いい踊りだな
チンポ狂いになったようだな
（突きこみに合わせて淫らなダンスをあやかは踊らされる）
【それは光栄ですね・・・それなら明日の昼二時くらいから犯してやりたいな】
【媚薬をタップリ塗りこまれたチンポをいきなり入れられてずっとレイプされる感じで・・・】 いいっ
キモチイイ
おちんぽキモチイイ
もっともっとほしい
ザーメンもっと注いでぇ
（射精を促すように締め付けを強くして）
【明日は一日暇なのでいつからでも大丈夫です】
【あぁ……そのシュチュエーション考えただけで興奮します】 欲張りな淫乱メス奴隷だな
最初とはえらい違いだよ
（罵りながらあやかを串刺しにして嬌声を上げさせて）
お望みのザーメンを注いでやるよ
（亀頭が子宮にねじ込まれた状態で直接中に流し込まれてしまう）
【一時半から二時の間にアンシャンテに来るので待っててもらえますか？】
【よかった、前儀も無しでずっとチンポを入れてやりたかったんだよ】 子宮にザーメン注がれながらイクぅぅぅぅぅぅ
（今までで一番大きな絶頂を迎える）
【わかりましたお待ちしています】
【はうぅすごく興奮します】 いい絶頂だったな
（チンポを引き抜きザーメンが溢れるのを眺めて）
いやらしい光景だ
興奮するじゃないか
（淫靡なあやかの姿を見てまたチンポを立たせてしまう）
【ありがとう、昼できるだけ早くに来るようにするよ】 はぁはぁはぁ
（まるで運動したあとのような息づかいで）
おちんぽおっきい…
（はむっと口にくわえて）
【はい、お待ちしています】 咥えるのか
もうチンポの魅力に取り付かれたようだな
（口内を犯すように腰を動かして）
だが、マンコを犯してやらないと調教にならないからな・・・
（口からチンポを引き抜いて屈曲位でチンポをぶち込んでしまう）
【後2，3レスで〆にするね】 んあっ
（口から抜かれると切ない声をあげ）
あぁぁぁぁぁぁぁっ
ザーメン
ザーメン飲みたいよぉ！
あ、でも中に、もっと中に欲しいっ
（快楽に翻弄されていて）
【わかりました】 欲張りだな
後でどっちにも飲ませてやるよ
（身体を曲げられた状態でピストンを与えられて）
繋がってるのが丸見えだろう
ちゃんと見てるんだぞ
（突き刺される度に愛液とザーメンが飛び散って胸や顔を濡らしてゆく） あぁぁっ
いいっ
キモチイイ
すごいぃぃぃ
（溢れてくるザーメンを口を開けて求め） チンポが刺さってるのから目が離せないようだな
もうチンポ奴隷になったようだな
（突き入れられるたびに襞がめくれてチンポを咥え込んでしまう）
見ながら中にだしてやるよ
ちゃんと見てるんだぞ！
（あやかは中だしの光景を見せ付けられながら絶頂を迎えてしまう）
（マンコに出して、チンポを引き抜きチンポを咥えさせられザーメンを飲まされてしまう）
【次で〆にするよ】
【リアで犯してるような気分だよ】 いいっ
おちんぽいい
おちんぽ奴隷いいっ
キモチイイぃぃぃ！
イクぅぅぅぅぅぅ
（潮を噴きながらイク）
ん、んぐ、んん
（おいしそうにザーメンを飲み）
【了解です】
【そ、そうですか？//】 満足した顔じゃないか
だがあいつらはまだみたいだぜ・・・
（一部始終を眺めていた部下たちが部屋に入ってきて）
チンポのことしか考えられなくしてやるんだ
容赦するんじゃないぞ
（そう言われると男たちはあやかを犯し始める）
（全ての穴をチンポでふさがれ犯され続けるのだった・・・）
【今すぐ襲いたいくらいだよ】
【あやかのレスを見てから落ちますね】
【明日期待してるよ】 あぁぁ……
おちんぽいっぱいぃ
（うっとりした顔で）
ん、んぐ、んんっ
あぁぁっ
（犯されることに喜びを感じていて）
【そんな恥ずかしいです】
【私も楽しみにしています】 【でも気持ちよかったんだろう？】
【それでは明日の昼に・・・できるだけ早く来るようにします】
【これで落ちますね】 【はい…気持ちよかったです】
【はい、明日のお昼に】
【私も落ちます】
以下空きです お相手募集しています！
媚薬で無理矢理イかされて、屈服させられてみたいドMです！
「ドM女とか俺の性奴隷になるぐらいしか価値ねえよ」とか考えてた人。
気軽に声を掛けてください！ 自分で言うのも変ですが、まさか人が来るとは思っていませんでした。汗
もうちょっとマイルドな文にすればよかったかなと悩んでいたので。
来てくれてよかったです！ よろしくお願いします
具体的な希望とかＮＧなどありますか？
最後には堕ちて従順になるのが希望です NGは特にありません。
最初は無理矢理やって、最後は墜ちて従順になる、ですね。
分かりました。 私は２４歳のOLです。
スリーサイズは上から88.8、59.0、83.4で身長は１６２です。
基本的にリアルのままでいこうと思うのですが、希望とかありますか？
又、あなたの名前などを教えてくれませんか？ お相手募集しています！
媚薬で無理矢理イかされて、屈服させられてみたいドMです！
「ドM女とか俺の性奴隷になるぐらいしか価値ねえよ」とか考えた人。
気軽に声を掛けてください！ 泣 ありがとうございます！
場所を変えての雑談でもいいので、よろしければお相手お願いできませんか？ いえ、ここでも大丈夫ですよ。差し支えない範囲でプロフィール教えていただけますか。私はアラフォー既婚者です。 あ、上に書いておられましたね。失礼しました。
由香さんは今どんな格好なのですか。 名前は由香です。度々「ゆか」と呼ばれてしまいますが正しくは「ゆうか」です。
スリーサイズ等は上記に記入済み。
最近彼氏にフられれました……。涙 そうだったのですか、大変でしたね。それでムラムラされているのですか？ 長袖長ズボンの水色のパジャマです。
説明が雑ですが、実際そんなものです。
あとちょっとふわふわしてます。
下着は上下、白色です。 ムラムラというより、元旦にスレHに手を出してみたら癖になっちゃいました。
雑談も好きです。
スレHはちょっと体力を使うので、時々やってます。 可愛いパジャマですね。白の下着がこれから濡れてしまうかもしれませんよ（笑）
嫌だったら早めに脱いでね。 なるほど＜スレH
気分が向いたら軽くオナニーっぽいことをしていただけたら私は満足です。 ありがとうございます！
濡れてしまったらその時です。
脱ぐのは寒いですし。 私は硬くなって来ましたよ（笑）
由香さんはどこが感じるのかな？ 実はオナニーはそんなに好きじゃないんですよ。
というより下手です。汗
下手に手をだすとじらしみたいなことになります。笑 下手ってｗ
じゃあ由香さんは男にどこをどうしてほしい？ 私もちょっと興奮してます…///
よく分からないですが、ちょっと奥の方が気持ちいいです。
そろそろスレHを始めますか？ はい。ただ私は短文で会話調ですけどいいですか？描写とかは苦手です・・・ 男性に無茶苦茶に扱われたいです。
乱暴にされたりが好きです…/// はい、大丈夫ですよ。
私もそこまで上手ではないと思いますし。笑 好きでもない相手（出きれば未成年や老人）に媚薬を盛られて、無理矢理されて。
という流れがいいのですけど、お願いできますか？ 由佳さん大変ですねえ…
老人役は難しそうなので未成年で良かったら相手しましょうか？ 時間も時間なので寝落ちするのも分かるのですけど、ここまで見事にされると……。泣
未成年でお願いしますね。 ありがとうございます。
では未成年(16歳くらい)の男に目をつけられ、薬を嗅がされて眠さられ、こちらの家に連れ込まれてそのまま…みたいな感じでよろしいですか？ >>682
あれ、どっちにお願いしてます？
内容書かせてからって言う手もありますが。 はい。少なくとも最初は無理矢理して欲しいです…/// 祐司さんにお願いしています。
名無しさんすみません。 失礼を承知で言いますと３人でも出来なくはないですよ。
祐司さんと名無しさんが良ければの話です。 わかりました。
では次から書き出しますね
乱暴な口調のほうが好みですか？それともちょっと弱めで紳士的な口調のほうが良いですか？ うーん。３人はちょっと難しくなりそうなので遠慮したいのが本音です。
乱暴な口調了解しました どうでもいいですが、気づいたら知らない男性のベットの上で縛られていた、という体験を去年のゴールデンゥイークにしています。汗 (祐司は夜中に一人で歩いていた女に後ろから口元に薬付きのハンカチを嗅がせて眠らせ、車に押し込み自分の家に連れていった)
(祐司は未成年だが学校には行かず一人暮らしをしている)
(寝たままの女性を家に連れ込むとベッドに寝かせて両手を縛り服を脱がせて下着姿にした)
(少し待つと薬の効果が切れてきて女性がゆっくりと目を覚ましていく)
…やっと起きたか
ほら、これ飲めよ
(まだ意識が虚ろな女性に無理やり液体状の強力な媚薬を飲ませていった)
【とりあえず書き出してみました。宜しくお願いします。】 >>693
【あら、このレス見ないで書き出しちゃいましたけど…マジですか？書き出しがそんな内容なのですけど大丈夫ですか？】 んぐっ！？
（口の中に何らかの液体が流しこまれる）
（私はそれをよく理解せずに飲み込んでしまった）
痛っ……なにこれ！？
（無理矢理髪の毛を引っ張られ意識が覚醒すると、私は知らない部屋で縛られていた） その内わかるさ
それがなんなのか…体で理解した方が早いかもな
(そう言ってニヤリと笑うと乱暴に下着を上にずらして乳房を露出させる)
(そのままギュっと乳房を握りながら指先で乳首を摘まんで刺激していく)
…ったくなんだこのエロい乳は？
男を挑発してんのか？
(明らかに未成年と思われる男は、女性の体の上に股がり両手で乳房を自分の欲望の為だけに乱暴に揉んでいった) 誰ですかあなたは……んぁっ！
（乳首を摘まれただけだというのに、そこに神経が集中しているかのように敏感に乳首は反応した）
何ですか、これは……変……です……っ！！
（まだ年端もいかない少年は、大胆にも私の胸を鷲掴みにした） 変？
変なのはお前の体だろ？
知らない男に触られてこんなに硬くしやがって
(男は薬の効果で敏感に反応した女の乳首を摘まんで引っ張っていく)
ほら、こっちはどうなんだ？
まさかもう濡らしてるとか言わないよな
(もう片方の手を下着の中に突っ込むと女性の秘部の割れ目を強く擦り付けていく)
誰だっていいだろ
知らない方が身のためだぜ？
(女性の質問には耳をかさずに体だけを求めていく) すみません！
遂に私も寝落ちしてしまいました。
本当にごめんなさい！
以下、空室となります。 普段はキモオタとして周囲から嫌われてて、私も当然嫌ってるけど、実は強力な催眠術が使えて、
私もそれに捕まってる。二人きりの時に「あるキーワード」を聞くと、あなたを恋人と認識してしまって、
ＳＭ調教まがいのことも喜んで受け入れてしまう・・・
って設定で、男性を募集したいです。お互いの関係や体型など、こまかなところは相談して決めたいです。 催眠術で手足が操られるシチュ希望です。
操られるのは、手足だけで、口や心は操られない感じで。 呪いで闇司祭に絶対服従を強制させられたヒロインを募集します。
女勇者、王女、女司祭などでお相手してくれる方はいませんか？ >>706さんの設定を拝借します。
無能な上司と上昇志向の部下、留年寸前アニメ部員と学園自治委員など、シチュに希望ありましたら、
お願いします・・・。 >>714
無能な上司と上昇思考の部下でお願いしたいです うわ、ふたりも・・・。
それでは、先着順ということで、龍二さんお願いします。>>716さんごめんなさい・・・。 ありがとうございます
部室を取り上げに来た弥生さんを操って犯すのはどうですか？
それとキーワードは何にしますか 部室を取り上げる、というか、確たる証拠はないけど疑わしい事件が多い（女子更衣室やトイレの盗撮や
女子生徒のいやらしいイラストの流布など）ので、今まで何度か尋問に来てて、今回も・・・っていうのが
いいです。
キーワードは、そうですね・・・。「龍二様は弥生のなに・・・？」がいいかな・・・。
あと、こちらの体型ですが、ご希望ありますか？
龍二さんは、かなり太ってる、いかにもなオタクって雰囲気だと嬉しいです。 設定了解しました
こちらもいかにもオタクという風体で始めますね。
出来れば弥生さんの胸は大きめでお願いします
書き出しはどうしますか？ 承知しました。それでは、身長１６６で、９６のＧの６６の９２・・・ではいかがでしょう？
自治委員兼女子空手部副部長で、「美人だけど怖くて近寄れない」って評判が立ってるってことで。
書き出しは、こちらからします。卑猥なアニメのパッケージやフィギュアが乱立している部室で、二人きりで
尋問しているところからでいいですか？ それでお願いします
それとキーワードを言うタイミングですが弥生さんが【次のレスで入れて欲しい】と指示してくれますか。
それに合わせて話を進めるようにするので
書き出しお願いしますね ・・・というわけで、体育館脇の更衣室及び新校舎各階のトイレから発見された隠しカメラ及び盗聴器は、
合計７個。そのどれもが電波で特定のパソコンに情報を送るシステムになっていた。我が校はタブレット
端末を含む私物のパソコンを持ち込むことを禁止されているから、必然的に備品として校内にある
パソコンへと情報が送られていることになる。そして・・・、
（目の前にいる、贅肉の塊のような男に、刺すような視線を向けつつ）
アニメ部以外のパソコンは、ほぼ調査が終わっている。すなわち、最も怪しい場所を、私が直々に
調べに来たというわけだ・・・。
（・・・何かと悪評の多いアニメ部。部といっても、部員は目の前にいるブタ一匹だけだが・・・。風紀を
紊乱の元凶であるこの男を更生させることが、自身の使命と心得て、今までも幾度となくこの部室へ
足を運んでいて・・・）
【はい、承知しました。キーワード使ってほしい時はお願いしますね】 よく調べ上げたんだね・・・
そこまで僕のことが気に入らないのかな？
（少し恐れながら弥生に聞く）
本当に部室のパソコンにデーターがあるのなら調べてくれたらいいけどね
でも僕の弁明を聞いてから調べて欲しいな
（現在自宅のパソコンにデーターを転送していて数分で終わるまで時間引き延ばそうとする） それが私の仕事ですから。全校生徒が、恙なく、安心して学校生活を送れるよう配慮する。その意味で・・・
（いったん言葉を区切って、部室内を見渡す。棚に乱雑に置かれているＤＶＤのパッケージには、
高校生が入手できないようなハダカの幼女が描かれているものもあって・・・）
あなたは、限りなくクロと言ってもいいでしょうけど・・・。だからこそ、弁明を聞く必要もありません。
私は、パソコンに盗撮の受信データがないか調べにきただけです。さあ、パソコンを立ち上げなさい。
（・・・自治委員規則では、部のパソコンを調査する時は、部員が立ち会うことや、部員にパソコンを
起動させることなど、いろいろ面倒な手順があって・・・）
・・・っ！
（・・・睨むように、龍二を見つめてる・・・。あきらかに苛立った雰囲気で・・・。両手を胸の前で組んでる
ので、ただでさえ大きな胸が、さらに強調されてるように見えて・・・） すごいや
幾ら気に入らないからと言っても弁明も聞いてくれないのかな？
一応僕もこの学園の生徒なんだよ。
（弥生もあせっているが龍二も後数十秒の時間があまりにも長く感じられるほど焦っていて）
でも弥生さんの頼みだから
無実だけどパソコンを立ち上げるよ
（少し時間をかけてパソコンを立ち上げると、丁度同時にデーターの転送が終わる）
立ち上げましたよ
じっくり見てくださいね
（データーの転送のすんだパソコンを弥生に触らせる） 学園の生徒なら、団体生活という観点から規律を重んじてほしいものですね。迷惑をかけられる側の
気持ちを忖度・・・、
（言葉を途中で止めて、龍二に向き直る。そこにはあきらかに軽蔑のまなざしがあって）
そんたく・・・。意味、分かる・・・？ 相手の気持ちになって、迷惑かけるのはやめましょうってこと・・・。
一つ、利口になったでしょ・・・？
・・・どきなさい。
（起動完了したパソコンのマウスを取り、まずは画像検索。その後、各ファイルを見ていくけど・・・）
・・・とりあえず、それらしい画像は無いみたいね・・・。でも・・・、
（龍二に向き直りながら、マウスをクリック。すると、龍二が違法画像掲示板からダウンロードした
画像が・・・）
・・・これ、どう見ても子供よね・・・。学校の備品でこういったものを収集してること自体、盗撮にも
匹敵する迷惑行為ね。校外の人に知られたら、どんな誹謗中傷を受けるか分からない・・・。当然・・・、
（それらの画像を、かたっぱしから「ごみ箱」へ入れていって・・・）
このパソコンは使用禁止とします。また、この件も先生へ報告させてもらいます・・・。
【では、次でキーワードお願いします・・・】 すごい理屈ですね
でも利口になれましたよ
（余裕の表情で言葉を返しながら弥生がパソコンを弄るのを見つめる）
なんだよ・・・
それえが今回の件とは全く関係ないじゃないか！
幾ら温厚な僕でも怒るよ・・・
（明らかに不利な立場になり最後の手段を使わなければいけなくなる）
もしも弥生さんが俺のメイドで今日みたいに無茶なことをするのなら、こう言ってやりたいよ。
【龍二様は弥生のなに・・・?】とね。
（弥生を従順な淫乱メイドに代えるキーワードを一か八かで言ってやる） それは良かった。その調子で勉強して、最低限人畜無害な人間になりなさいね。今のあなたは犯罪者も
同然ですから。
（パソコンのモニターに視線を向けながら、淡々と呟いて）
モニターに次々と映し出される。白人幼女の全裸写真。中には、未成熟な性器を指で開いてるものもあって、
常識的な人が見たら嫌悪するようなものばかりが列挙されてて・・・）
関係あろうとなかろうと、風紀と秩序を乱すものに関しては、断固として対処するのが私の使命です。
それとも、逮捕状がなければ現行犯でも逮捕されないとでも思ってたのですか・・・？
（軽蔑を超えて、憎悪の混じった視線を龍二に向けてる・・・）
りゅ・・・？
（龍二が、苦し紛れに放った言葉が鼓膜を震わせて、脳に届く・・・。と、三半規管が機能を停止して・・・）
・・・っ、
（・・・バランスを崩して、テーブルに手をついたまましゃがみこんじゃう。その勢いで、煽情的なポーズの
水着を着たアニメキャラのフィギュアを床に落として壊しちゃうけど、意識は闇に落ちかかってて・・・）
（・・・暗闇から光へ・・・。機能が復活した三半規管を活用して、立ち上がる・・・。そして、龍二の方を
見つめて・・・）
私、は・・・。龍二様の恋人、です・・・。あなたが好きでたまらなくて、何度も告白して、命令には
絶対服従という条件で、恋人にしてもらったんです・・・。
（・・・龍二に向ける視線には、もう軽蔑の色はなく、頬を染めながら、あこがれのまなざしを向けていて・・・） いつもの弥生に戻ったんだね
よかったよ、さっきまでの反抗的な態度が信じられなかったよ
（弥生を抱き寄せて濃厚なキスをして舌を絡めてやる）
弥生はこの画像なんて見てないよね？
学園長に訴えることなんてしないよね・・・
（唇を離してデーターを転送させながら今日見たことを忘れるように洗脳して）
絶対服従なら弥生は何をしてくれるのかな？
弥生の奉仕を見せて欲しいな
（チンポをギンギンに勃起させながら弥生の行動を楽しみにする）
【入れて欲しくなったらオネダリしてくださいね】 あ・・・っ、
（手をつかまれたと思ったら、そのまま引き寄せられちゃう。その手の痛みすら、甘美に感じられて・・・）
ん・・・っ、ふ、ぅ・・・、
（目を閉じて、龍二様の唇と舌を受け止めて・・・。パソコンチェック用の用紙をはさんだバインダーを
持ったまま、両手を龍二様の背中にまわして・・・）
はい・・・。弥生は、龍二様の不利益になるようなことは、できません・・・。だから・・・、
（持っていたチェックリストの「異常なし」の項目に丸をつけて・・・）
龍二様は、自分がしたいことを、思うままになさってください・・・。
（龍二様の唇が離れる・・・。弥生は名残惜しそうに舌を伸ばしたまま、龍二様を見つめて・・・）
・・・はい・・・。
（「奉仕」という言葉に、小さく身体を震わせちゃう。そして、龍二様から２歩離れて、ブラウスのタイに
指をかけて・・・）
（躊躇いなど微塵も見せず、下着とソックスだけの姿に・・・。ズボンの下で硬く反り返ってるそれに、
頬ずりしながらお胸を太ももに押し当てて・・・）
弥生の全ては、龍二様のものです・・・。ご存分に、お使いください・・・。
（口上を述べて、躾けられたままに、ズボンのチャックを咥えて、降ろそうとして・・・） やっぱり弥生はよく出来た女性だね。
僕の言いつけを守ってくれるのだから・・・
（チェックリストに問題無しと書いたのを見て弥生の胸をきつく揉んでやり）
言いつけを守ってくれる弥生には気持ちよくしてあげないとね
嬉しいだろう?
（弥生の胸が面白いくらいに形を変えられてゆき）
しゃぶってくれるんだね
それじゃあ胸も使って奉仕して欲しいな
（チンポをおっぱいに挟んで扱いてもらう様に訴える） ん゛・・・っ！
（伸ばされてきた龍二様の手が、弥生の胸を鷲掴み・・・。でも、痛み以上に、龍二様に触っていただいたって
気持ちの方がずっと強くて・・・）
私・・・。龍二様のお役に立ててるんですね・・・。嬉しいです・・・。
（龍二様を見る表情は、「恍惚」そのもので・・・。「下着は華美にならないこと」という規則を体現してるかの
ように、飾りっ気のない白のブラが、龍二様の手によって歪められてく・・・。それを嫌がるどころか、
もっと触ってほしいって言わんばかりに、お胸を手に押し付けていって・・・）
・・・はい・・・。
（龍二様の調教のたまもの、唇と舌だけで勃起オチンチンをズボンから出しちゃう。性欲を滾らせて
そそり立ってるそれを、躊躇いなく口の中に収めていって・・・）
ふぁい・・・。ほうふぃ、ひまふ・・・。
（くびれの部分を唇で締め付けながら、先端の柔らかい部分を丁寧に舐めてく・・・。その間に、右手を
背中にまわして、ブラのホックを外して・・・）
・・・これで・・・、
（唾液まみれのオチンチンから口を離す・・・。少しだけ上半身を起こして、お胸でオチンチン挟んで・・・）
ん・・・っ。
（両手でお胸を内側へと圧迫しながら、お胸から飛び出してる先端を舌先で突きながら・・・）
【あ、えと、部室内に、コスプレ衣装があって、着用を命じていただいてもよろしいでしょうか・・・？】 弥生のフェラは最高だよ
腰が動いちゃうよ
（咥えられた途端先走りの汁を出しながら腰を動かして弥生の口内を犯してしまう）
おっぱいも柔らかいや
堪んないよ・・・
（弛んだお腹を揺らしながらパイズリを楽しみ、弥生の乳首を摘んで感じさせる）
そうだ・・・
弥生にプレゼントがあるんだよ
着てもらえるかな？
（数種類のメイド服をローカーから出して弥生に見せる）
【オッパイやマンコが丸見えのメイド服はどうでしょうか?】 う゛・・・っ！
（口の中に、龍二様のオチンチンからにじみ出てるしょっぱい液が広がってく・・・。弥生は舌を動かしながら、
味わうようにオチンチン愛撫・・・。伸ばされた指先には、お胸の先っちょの硬さがしっかりと伝わって・・・）
龍二様に・・・、喜んでもらえて嬉し・・・す・・・。
（その言葉に応えるように、もっと激しく舌を動かしてって・・・）
（ほどなくして、龍二様が弥生から離れちゃう・・・。反り返ってるオチンチンは、さらに硬さを増したようにも
思えて・・・）
・・・プレゼント・・・？
（その意味を理解するまでに数秒かかって・・・）
嬉しいです・・・！ 龍二様から贈り物をいただけるなんて、夢のようです・・・！
喜んで、着けさせていただきます・・・！
（龍二様から受け取った衣装を、大事そうに胸に押し抱いて、そのまま着始める・・・。数分経過して・・・）
いかがでしょうか・・・？
（頬を染めながら、軽く回転して、全身を見ていただく・・・。一応メイド服だけど、胸元の布地は完全に
取り払われていて、男性を誘うかのようにふくらんだお胸や硬くしこってる先端が丸見え状態のうえ、
ないに等しいスカート部分は股間を隠す機能を排除されてて、着替えの時に脱いだショーツの下を
しっかり露出してて・・・） 弥生の舌使い最高だよ・・・
半端ないくらいチンポが震えてるよ
（腰が激しく動いて弥生の口内を何度も突いてしまう）
全て弥生のために用意したんだよ
どれも弥生のいやらしさを引き立てるはずだから・・・
（扇情的な色とりどりのメイド服が用意されてして）
僕が一番気に入ってるのを選んだね・・・
やっぱり弥生によく似合ってるよ
（見ているだけで射精しそうになっているチンポを勃起させながら弥生のマンコに指を入れて何度も抜き差しし始める） （クローゼットの中には、色違いのメイド服はもちろん、完全シースルーの浴衣に、お胸とアソコの
部分が切り取られてる学校指定の水着まであって・・・）
ありがとうございます・・・。龍二様のお気に召すままに、着替えたいです・・・。
（うっとりとした表情を浮かべながら、龍二様に寄り添って・・・）
（でも、それも一瞬・・・。龍二様の指が、弥生のアソコに・・・。それだけで、お腹を波打たせちゃって・・・）
ひゃう、ん・・・っ。どぉ、ぞ・・・、存分に、お使いください・・・。弥生、は・・・、龍二様に、捨てられたら・・・
（生きていけません・・・って言葉を飲み込みながら、身体を震わせる・・・。オチンチンを受け入れる準備が
整ってるアソコは、挿し込まれた指を断続的に締めつけてて・・・） いい返事だね
それでこそ僕の専属淫乱メイドだよ
（頭を撫でてやり片手で乳首を摘んでやる）
幾らでも使ってあげるよ
こんなにいやらしく指を締め付けてるんだから・・・
（激しい指マンで愛液を飛び散らせて弥生に見せてやり）
気持ちよさそうだね・・・
指だけで満足なのかな？
（指マンを続けながらクリを摘んで扱きあげて弥生を追い詰めてゆく） はいぃ・・・。弥生は、龍二様の恋人でぇ・・・、専属オマンコメイドですぅ・・・。
（お胸の先っちょつままれて、舌先を突き出しながら、嬉しそうに頭を手に押し付けるようにしてて・・・）
っひゃ、ひ、ぃ・・・っ！
（弥生の中を抉るように、激しく指が動いてく・・・。呼吸が止まっちゃって、お腹がビクビクって震えちゃって、
視点も定まらなくなってきてて・・・）
びぃっ、っきゃひ・・・っ！
（手入れに無頓着な茂みの奥に隠れてるクリちゃんをいじられるたびに、弥生のエッチなお汁が
龍二様の指から手の甲へ垂れ落ちていって・・・）
ダぁ、め・・・ですぅ・・・。弥生、は・・・、龍二様の・・・、メイドぉ・・・。命令・・・じゃな・・・。
（オチンチン欲しそうに、指を締め付けちゃってるけど、下唇をキュって噛みながら、ガマンして・・・）
【えと・・・、おねだりを、撮影していただいてもよろしいでしょうか・・・？ エッチな言葉をふんだんに使って、
事情を知らない人が見たら軽蔑するくらいのを・・・】 よく言えたね
これは淫乱メイドへの褒美だよ。
（指が奥まで入ってマンコがかき混ぜられる）
声も出ないくらい感じてるんだ・・・
弥生は可愛いな。
（クリも同時に扱いて弥生の腰を前後に振らせてしまう）
まだオネダリ出来ないのかな？
撮影してあげるから思いっきりいやらしくなりなよ・・・
（カメラを目の前において撮影を開始する） ん゛あ・・・っ！ んぎ、ぃ・・・！
（指が力強く押し込まれて、指先が最奥部に到達・・・。その瞬間、今までで一番強くアソコが収縮しちゃって、
肺の中の空気も全部吐き出しちゃって・・・）
ひぃあ・・・っ！ ん゛お、ぉ・・・！
（クリちゃんを指で弾かれたことがトドメになって、身体全体がケイレンし始めて・・・）
・・・っ！！
（・・・そのまま、その場に座り込んじゃう・・・。指を挿し込まれたままのアソコは、断続的に、そして強く、
指を締め付けてて・・・）
（・・・虚ろな目で、目の前に置かれるビデオカメラを見つめてる・・・。「おねだり」を言うように命令
されるけど・・・）
・・・っ、
（・・・恥ずかしくて、顔を反らしちゃって・・・） ダメだな弥生は・・・
へたり込んじゃあ何も出来ないよ
（指を抜き愛液にまみれたのを見せ付ける）
やっぱり言えないんだ
それじゃ今日はこれで終わりにするよ
明日も無いかもしれないけどね・・・
（きびすを返して部室から出て行こうとする）
本当にいいのかい？
（振り向いて最後通告をする） ・・・っ！
（アソコから指を引き抜かれた瞬間、言いようのない喪失感が身体中を駆け抜ける・・・。弥生の淫液
にまみれた指も、視界に入ってなくて・・・）
あ・・・っ！
（「もう終わり」って言葉が、胸を締め付ける・・・。捨てられるかもって恐怖感が、先ほどまでとは違う
意味で身体を震わせてて・・・）
・・・っ！ 言いますっ、言いますから・・・っ！ 捨てないで・・・！
（涙を流しながら、絞り出すような声で・・・。そして、カメラへと顔を向けて・・・）
私・・・、野口弥生は、龍二様に捨てられたら生きていけないゴミクズです・・・。弥生は、龍二様に使って
いただくことだけが、生きがいなんです・・・。ここを・・・、
（少しだけ震えてる手で、淫液まみれのアソコを開いてく・・・。もちろんそのシーンもしっかり撮影されてて）
この卑しい穴ぼこをピストンしていただくことが、存在意義なんです・・・。だから・・・
（ふらつく足を押さえながら、なんとか立ち上がる・・・。両脚を開いて、アソコを見せつけるようにしながら）
性処理玩具として、孕み穴を使ってやってください・・・。
（涙を流しながら、カメラの向こうに立ってる龍二様へ、懇願の視線を向けて・・・） 我慢できなかったんだね
最後まで聞いてあげるよ
（オネダリを言い始めるとカメラの横に立ってカチカチのチンポを見せ付けながら弥生を眺める）
マンコも開いてよく言えたね
凄くいやらしいのが撮れたよ
（告白の一部始終を再生してやように見せつけながら指マンを与えて）
これだけ濡れていたら凄く気持いいだろうな・・・
思いっきり入れるからね。
（後ろにたち立ちバックでチンポを突き刺し腰を突き上げてゆく） （言い終わった瞬間、脚の力が抜けちゃって、後にあった机に腰掛けちゃう。荒い呼吸を繰り返しながら、
虚ろな目で指がアソコに挿し込まれるのを見てて・・・）
・・・っ、
（入り込んだ瞬間、再びお腹を震わせて、オチンチンみたいに指に肉を絡ませて・・・）
あ・・・
（龍二様に肩をつかまれると、身体が揺れちゃって、机に手をついて腰を突き出すようなカッコに・・・。
後に、オチンチンの気配を感じて・・・）
は、い・・・。龍二様の、お望みのままに・・・。どちら、でも・・・
（右手を机についたまま、左手でお尻の肉を外に広げて、アソコとお尻の穴を見せるように・・・。
次の瞬間、エッチなお汁を駄々漏れさせてるアソコに、オチンチン突き立てられて・・・）
（オチンチンの先端が一番奥まで貫いた瞬間、再び爆発が身体中を駆け巡って、身体中が痙攣
しちゃって・・・）
・・・っ！
（・・・そのまま、動けなくなってて・・・） 身体がビクビクしているよ
入れられただけで達しちゃったのかな？
（イって動けない弥生のマンコを突きまくって前後左右に揺さぶってやる）
やっぱり弥生のマンコは最高だよ
いつも俺のチンポを締め付けて搾り取ろうとする
（弛んだお腹を揺らしながら色々な角度で弥生のマンコを突き上げる）
出そうだ・・・
弥生の締め付け凄くいいよ
（中だしを決められると洗脳状態がずっと続いて元に戻れないようにしてあって） 【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！ 友達から電話きて、ちょっと出かけることになってしまいました！
龍二様のご都合よろしければ、夜に再開って可能でしょうか・・・？】 >>748
【大丈夫ですよ】
【何時くらいがイイのかな?】 【えっと、夜８時からではいかがでしょう？】
【もし、お互いに都合が悪くなりましたら、「大人の伝言板」で連絡するということで・・・】 【すみません、八時は無理そうなので１０時半ぐらいはどうでしょうか?】
【都合の悪いときの伝言は了解です】 【明日は平日で仕事なので、夜遅くなるのはちょっと・・・】
【いっそ、水曜日（翌日休日）の夜１０時はいかがでしょう？】 【ごめんなさい。リミットなので、失礼します・・・】 【こちらは平日の夜はダメなんですよ】
【今夜１０時にアンシャンテに行くのでよかったら来てください】 催眠術をかけられてワードを言われれば変態アヘ顔で犯される巨乳の女の子募集 進路指導の教師に集中力を高めるメンタルトレーニングだと言われて催眠術を掛けられてしまう……という設定で女子生徒を募集します。 女子高生の彩花に催眠かけて言いなりにしてください…
鬼畜な先生を募集します ひどい命令されて従わされたいです
淫語言わされたり、恥ずかしいポーズさせられたり わかりました。是非お相手をさせて下さい。
口調は丁寧語または乱暴にどちらがよろしいでしょうか？ お願いします。
段々乱暴になってくるのがいいです…
放課後先生に指導室に呼び出される書き出しでいいですか？ わかりました。始めは教師らしい口調にしますね。
他に希望、またNGがあれば教えて下さい。
簡単に下記より書き出します。
【中間テスト中の静かな放課後、彩花の素行注意と言う名目で呼び出す】
彩花そこに座りなさい。テスト期間中は速やかに帰れと何度言えば･･･
昨日もまた他校の男子学生と遊んでいたって話を聞いたぞ？
(鍵を閉め、カーテンを閉める) ありがとうございます
先生…一体なんでしょう？
先生に注意を受けるようなことはした覚えがありませんが…
(礼儀正しくノックをして、頭を下げ、部屋に入ってくる
学級委員をしていて、成績も優秀な彩花
指導室に呼び出されたのが多少不快なようでまゆをひそめている)
他校の生徒？
それは兄です…やましいことはなにもありません…っ
帰っていいですか？それこそ、テスト期間なんだから…
(変に疑われると悟って顔が赤らんで) とごめん･･･
ちょっと予定が変わりました。
落ちます。 そうですかぁ
どなたか続きしてくれる方いませんか？
催眠教育してください… 催眠を掛けられて言いなりになりたいJKを募集します 現実、あるいはファンタジー世界もありで洗脳されたい女性募集
チンポをハメるのが挨拶だとか嘘常識を植え付けたり、恋人だと誤認させたり
自我を奪って操り人形にして犯したりなど、その他応相談で募集します 内容や設定は相談して、決めたいです。
鬼畜なお相手募集します。 現実、あるいはファンタジー世界もありで洗脳されたい女性募集
チンポをハメるのが挨拶だとか嘘常識を植え付けたり、恋人だと誤認させたり
自我を奪って操り人形にして犯したりなど、その他応相談で募集します 催眠術で高値の花のグラドルとヤっちゃう男性いませんか？
顔やスタイルは良いのに性格は悪くてファンのことをバカにしているような女です。 NGはグロとスカ、過度にこちらの行動を決めつけることです。
それでもよろしければお願いいたします。
詳細は相談していきましょう。 りなさんの容姿とどの様な男性に犯されたいのか教えて貰えますか 容姿ですが、巨乳が売りでGカップ、全体的にむっちりしています。
太めのオタ系の男性に犯されたいです。 分かりました
りなはファンを汚い金としか見ていなくて大金を払われたからおさわり無しの個人撮影に応じたというのはどうでしょう
催眠術に掛かるカメラで撮られてしまって心はそのままなのに体とかは操られてしまうというシチュとかはいかがですか 素晴らしいシュチュなので、そのシュチュでやりましょう。
あとすみませんかがsageていただけますか？ sage忘れすみませんでした
他に思い付いたら随時お互いに決めましょう
書き出しはどちらからしますか すみません、ありがとうございます。
私書き出しますね。
よろしくお願いいたします。
マネージャーには玄関で見送られたけど…
なに？この辛気臭い撮影所は？
いくら支払われたか知らないけどもうグラビアはやりたくないのよね。
ちょっと、誰かいないの？早く出てきなさいよノロマ。
(服装はどうしましょうか？無難な感じで水着？
♂さんの好みに合わせます) ヒヒ…お出迎えが遅れてしまってすみません
あなたみたいな方を撮影できると思うと興奮してしまって
(如何にもといった男が出てきてりなを迎えた)
(誰も居ない二人きりのスタジオを奥まで案内すると黒いビキニを渡す)
(撮影場所も薄暗いが事務所には大金も払われていたから無下には出来なかった)
そ、それじゃあ着替え終わったらまた呼んで下さいね
二人っきりなんだから楽しんで沢山撮影しちゃいましょう…ヒヒ
(水着はりなには少し小さくていつも以上に胸が強調されてしまうものだった)
(元々はAVとかを撮る場所なのか側には大人の玩具がたくさん入ったかごが置いてあったりコスプレが置いてあったりする)
【最初は水着で興が乗ったら色々変えましょう】
【気の強いりなを屈服させていくようなのが良いでしょうか？】 やっと来たわね…って何こいつ？！
超キモいんだけど…。
(失礼なことでも口に出してしまうりな。
差し出された水着を乱暴に取り上げて)
着替えるから早く出て行ってくれる？
あと着替え、覗き見したり盗撮したりしたらぶっ飛ばすから。
(♂が出て行くのを確認するとサイズの小さい水着に着替える。
サイズが小さい為お肉が水着にのってしまう)
何この水着小さ過ぎ…。
これじゃあデブに見えるじゃない。
ほんっとあのクソ男無能ね。
こんな汚れ仕事取ってくる事務所も無能だし、次の仕事はバッくれよーっと。
ちょっとー！着替え終わったわよ。
早くしてよ時間おしてるんだから！
【♂さんの言う通り、私を屈服させてください。
あとお名前はなんとお呼びしたらよろしいでしょうか？】 【>>793
体は操られて凄いエッチなことさせられちゃうけど、心はそのまま。
だけど最後には催眠術にかかってるって騙して自分から求める、というのはどうでしょうか】 や、やっぱりなさんは黒い水着がお似合いですよ
では此方で写真を撮りましょう…ヒヒ、安心して下さい
幾ら時間が押していても忘れられない最高の撮影にしてみますから
(りなを撮影場所まで案内して最初は無難に撮影が開始された)
(そして30分くらい経った時に男が口を開く)
り、りなさんは何でこの仕事を始めたんですか
もしかしてフラッシュを焚かれながらその美しい身体を撮って貰うと気持ちよくなってしまっていたりして…フヒ
じゃ、じゃあ今度は胸を強調しながらＭ字に足を開いて下さい
(男は卑猥な事を言うのに本当にフラッシュを焚かれる度にりなの身体はクリトリスを弾かれたように感じてしまうようになる)
(黒い水着だから愛液が溢れてでしまっているのも目立ってきて…)
(普段のりななせ絶対しない様なポーズも命令した)
(嫌なのに身体が勝手に従ってしまい愛液が溢れてきたあそこを見せる様に広げ…)
【では伊吹でお願いします
りなさんは最終的に肉奴隷にまで堕とされたりとかは平気ですか？
嫌なら別なのを考えるので遠慮無く】 【>>795
分かりました。では変態なオナニーとか奉仕とかさせてみます】 キモい男ね…。
早くしてよ、こっちは貴重な時間割いて来てんだから。
(無難な撮影…のはずなのに何故だか体が火照ってくる)
この仕事を始めた理由…？
最初はアイドルに、なりたかったんだけど私の胸じゃ向いてないって言われて…って何言わせる訳！
黙って撮影しろこのキモ男！
(卑猥な命令をされ途中で帰ろうとするけど体が勝手に動いて…)
私そういうのはしないから。
契約書にも書いてなかった？もう帰るっ…って、ちょ、ちょっと！体が勝手に…！
(重量感のあるおっぱいを両手で持ち上げ、M字に足を開く。
くぱっと開いたアソコを水着の薄い布がギリギリ隠すひわいな格好)
【はい、奴隷にしちゃってください…】 契約書には私からのお触り禁止としか書いてませんでしたよ…私からのは禁止です…ヒヒ
でもりなさんからのお触りは禁止させていませんでしたが…
(その光景も撮る度にりなの身体はどんどん敏感になっていく)
(卑猥な格好をしているりなを見せつける様に容姿を確認する為の大きな鏡を持ってきて…)
(濡れている事を自覚させた)
か、勝手にとか言って本当はノリノリじゃないですか
じゃあ次はりなさんのおマンコを自分の指で掻き混ぜたりおっぱいを壊れちゃうくらい激しく揉みながらながらカメラに向かって誘うように言って下さい
ひ、ひひ…イメージビデオなので真剣にお願いしますよ…
3回イくまでぐちょぐちょになるまで掻き回し続けて下さい
(男のチンポははっきり分かる様に勃起していた)
(あまりにも異常なお願い…それなのにりなの口と身体は男の命令通りに動いてしまう)
(こんな痴態を収めたビデオが流出させられたらりなのグラドル人生は終わってしまうのに男の催眠術で更に興奮させられてしまって…) >>802 エッチなコトいっぱいしたいです いいですか？ 催眠術をかけられてワードを言われれば変態アヘ顔で犯される巨乳の女の子募集 催眠術にかけられたい女性募集
・アイドルを握手会で催眠術にかけて、後で呼び出してセックスドールに
・女子高の全員を催眠状態にしてセックスの授業として女教師や女生徒とセックス
・街で見かけた女性に手当たり次第に催眠かけて露出好きマゾに変えてセックス
等、その他もシチュでも応相談という事で募集します >>815
こんばんは、よろしくお願いします。
それでは美穂さんに握手をして催眠術をかけるところから始めてもいいでしょうか？ お願いします、こちらは歳は17歳で清純派アイドルとして人気になっているという設定でお願いします (よろしくお願いします、では行きますね）
こんにちは！ツアー頑張って下さい
（清純派アイドル美穂の握手会に並ぶファン達）
（その内の一人が美穂に握手しながら紙を握りこませて）
（それと同時に催眠電波発生装置で美穂を催眠術にかける）
…では、また後で
（催眠装置の効果で美穂は一時的に放心状態になったがすぐに意識を取り戻す）
（しかし、脳には「手紙の命令に従え」という催眠術がかかっており）
（手紙にはさらに詳細な支持があり「握手会の後で○×ビルの1階トイレに来い。来る前に下着を脱いでノーパンノーブラになる事」）
（と指示がされていた）
さて、来るかな
（ビルのトイレに一人で待つ男、美穂が来るのを今か今かと首を長くして待っていた） あ、ありがとうございます、頑張りますね！
(数十人目のファンと握手をすると、ふと手に握った紙に気づく)
あれ、なんだろうこれ…
(不審に思いながらも開いた所で、ふっと意識が途切れ、手紙を落としてしまう)
…ん？あ、こんにちは！ありがとうございます！
(次に並んだファンの声に意識を取り戻し、そのまま握手を続ける)
ふぅ…それじゃあお疲れ様でした。今日は用事があるので帰りますね
(握手会を終え楽屋に戻ると、下着を脱いで鞄にしまい、そのまま1人でビルのトイレに向かう)
(なぜかわからないが、焦燥感だけが心を包んでいた)
あった…ここで何すればいいんだっけ… おお、来た来た！よっ、美穂ちゃん、元気？
（男が声をかけながら、テレビのリモコンみたいな催眠装置を向けて催眠電波を発射する）
（内容は「この男は美穂のご主人様」「ご主人様にはマンコとおっぱいを見せながら挨拶するのが礼儀」）
（と、恥ずかし常識をさも当然のことのように催眠術で美穂の頭の中に擦りこんでいく）
どうしたんだ、美穂ちゃん、何つっ立ってるの？
ほらほら、ご主人様の前なんだから、マンコとおっぱい出して挨拶しなきゃ
（そう言ってカメラを取り出し、美穂を撮影しながら性器を見せるように命じる） えっ？ど、どなたですか…？
(どこかで見たような姿の男に気づき、ビクリと震える)
(しかし、それ以上何かを言う前に再び意識が途切れ、何も考えられなくなる)
…？あっ、ご、ごめんなさいご主人様…
(再び目を開いたときには、疑いなく目の前の男をご主人様と感じ、衣装を捲り上げて体を見せる)
こんばんはご主人様…今日は美穂にどんなご用でしょうか…
あ、あと…なんでカメラを…
(ただ挨拶をしているだけなのに、なぜか恥ずかしさを感じてしまう) （ビデオカメラが美穂のオマンコやおっぱいをジィィィ…と撮影し続けており）
おお、清純派アイドルのおっぱいとオマンコだ…こりゃすげぇや……
ん？ああ、用事、用事か
奴隷の仕事は決まってるだろ。ご主人様とセックスする事じゃないか
（にやりと笑って美穂の手を引き、トイレの中の個室へと連れ込んでいく）
そもそもお前は、セックスが大好きだったんじゃないか？
毎日毎日俺とセックスしまくってマンコの中をいつも精液でいっぱいにしてもらうのが好きだったろ？
（催眠電波を使いながら美穂に催眠術を重ねて使い）
（美穂自身がセックス好きの淫乱であるという暗示をかけていく） …えっ！？せ、セックスなんて…私…そんな事した事なくて…
あれ…？わ、私…ご主人様…精液いっぱい…あっあっ…
(貞操観念の強さから催眠に抵抗しかけるが、至近距離から電波を受け続け、その気持ちも壊れてしまう)
そ、そうでした…ご主人様とのセックスなしじゃ私生きて行けません…
あの…私のおまんこ犯してもらえますか…？ ああ、もちろんだ、今すぐ犯してやるとも
さあ、美穂、ケツをこっちに向けて壁に手を突け
今日は後ろから犯してたっぷり種付けしてやるからな
（と言いながら催眠電波で美穂の感覚すらも操り）
（おまんこの痛覚を無くし、快楽神経を鋭敏化させ）
（「チンポを入れられるのはオナニーの100倍気持ちいい」）
（「まんこを見られるだけで愛液が溢れてくる」）
（などの暗示を追加で刷り込んでいく） う、後ろから…こうですか…？
(まだ少し恥ずかしそうにしていたが、連続して催眠を受けるに連れて心と体が変えられていく)
ご、ご主人様ぁ…もう我慢できません…美穂のおまんこズボズボしてぇ…
(下品な声を出しながら、指でおまんこを開き、お尻を振って誘惑する)
(度重なる催眠の結果、意識が途切れる事もなくなり完全にご主人様の操り人形になっている)
んあっ…美穂…おまんこすきぃ…チンポもっと好きなのぉ- （清純派アイドルから出るオマンコだのチンポだのいう発言もしっかり録音されており）
（ファンならば大枚叩いて欲しがりそうなスケベビデオが出来上がっていく）
おまんこを広げろとまでは命令してないのに、自らやっちゃうなんて淫乱だな
ま、アイドルっていうのはこれぐらいドスケベじゃないとやっていけないからな
（アイドル＝淫乱という偽の常識を植え付け、そして太いチンポが美穂のまんこに密着し）
ほら！美穂の大好きなおちんちんだぞっ！
（清純派アイドル美穂のおまんこをめりめりと押し広げながら一気にねじ込んでいき）
（ずぼずぼとバックから激しく突き上げ、膣壁をゴリゴリ擦りながら徹底的に犯していく） わ、私トップアイドルですから…これくらい…
んあっ…ああっ…お、おちんぽ…くるぅ…っ！
(巨根ちんぽをねじ込まれ、初めての感覚に入れられただけで達してしまう)
んあぁ…ズボズボって…おちんぽが入ってぇ…すごっ…あっ…イクっ…ま、またっ…！
(一突き毎に信じられない位感じては、体を震わせる)
(いやらしい言葉を漏らし、腰を振るたびに快感は増して、自分の淫乱さが身に刻まれていく)
はぁっ…はぁっ…ご主人様っ…大好きぃ… さすがトップアイドルだな、チンポをねじ込まれてスケベ声出しまくりじゃないか
（ずぼずぼと乱暴に腰を動かして美穂のおまんこの中でチンポが暴れ狂い）
（セックス慣れしていない美穂の未熟マンコを自分専用のオマンコ便器に作り替えていく）
俺も美穂が大好きだぞ！こんなスケベなおまんこでケツを振ってくる淫乱美穂がな！
（両手が美穂の胸にも伸びて、おっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回しながら弄び）
（時折乳首を抓んで、根元をこりこりと押しつぶしてみたりして遊んでいく） っあぁ…っ…あっあっ…お、おまんこ…ごりごりって…ひあぁ…！
だめっ、あっ、もっとぉ…んあぁ…イかせてっ…！！
(両手で便器を掴み、お尻をご主人様に向けて好きなように蹂躙される)
(昼間の清純アイドルの姿はそこになく、一匹の雌としてセックスの虜になっていた)
あんっ…んあぁ…乳首ぃ…すごいっ…ビリビリって…あぁんっ！
(自分で触る百倍の快感に身を震わせ、多くのファンを魅了する体を弄ばれる) よしよしよし、どうだ、気持ちいいか？
そんなにイキたいならそろそろイカせてやるぞ
（催眠装置で「膣内射精されるとイク」と暗示をかけておき）
（ひときわ強く腰をどすん、と叩きつけて子宮口を押し上げていく）
ほうら、中にたっぷりぶちまけてやるからな！この淫乱アイドルめっ！
（おまんこの中でチンポがびくん、と打ち震えると、そのまま射精が始まり）
（ビュルルルッ！ビュルッビュルッ！どぷどぷどぷ！と盛大に精液が噴出し）
（大量のねばねばとしたザーメンが子宮を打ち抜いて種付けしていく） は、はひっ…いか、イかせてぇ…んあっ…ああっ…おまんこに出してぇ…！
(途切れ途切れの声で必死に声を出しては、よだれを垂らしながら喘ぎ続ける)
んあっ…あっあっ…イクっイクっ…あっあっあっ〜〜〜〜〜！！
(暗示通りご主人様と同時に達すると、そのまま体を震わせて、おまんこで精子を受け止める)
はひっ…はぁ…はぁ…あっ…
(快感のあまり言葉も出なくなり、意識を失う寸前) （たっぷりとザーメンを出した後、おまんこからちんぽを引き抜き）
気持ち良かったぞ、美穂
それじゃあ、また明日、ここに来いよ
（カメラで美穂のオマンコを撮影しながらにやにやと笑って）
（清純派アイドルが中出しでマンコを汚された画像が残されてしまう）
【そろそろこの辺りで終了でいいですかね？】 は、はい…
(呆然とした顔で男を見つめると、そのままの姿でふらふらと出て行く)
【はい、ありがとうございました。お時間があれば続きをとも思いましたが…
本当に良かったです】 【こちらは時間はまだ大丈夫ですが、キリがよかったので】
【続けるならシチュを変えるとかになりそうですね】
【握手会で美穂を犯しながら握手してるけど、催眠術でみんな気が付かないようになってるとか】 【そうですね、周りに見られながらとか、肉体だけを催眠で淫乱にしてとか…
友達のアイドルと一緒に犯されるとかしてみたいです…】 【では、そういうシチュで始めてみましょうか】
【美穂と友達の二人が握手会をやってて】
【二人がテーブルに片手をついた状態でお尻を突き出したポーズをさせて】
【二人並べてズボズボ犯してみたり、という感じでよければ、そういう状況から書き出しましょうか？】 はい、お願いします…
友達の名前は唯で、一緒に堕として下さい… 【では始めますね】
おー、絶景かな、絶景かな
（美穂と唯の二人の握手会が行われている）
（しかし、二人は下半身裸でお尻を後ろに突き出しており）
（誰もそれに気づいていないかのように握手会が進んでいる）
まずは美穂からだな
（そう言って、最初に美穂のおまんこにちんぽを挿入）
（そして、右側にいる唯のおまんこにも手を伸ばし、人差し指をオマンコの中にずぶり、と入れてかき回してみる） お、お願いします…っあぁっ…あっ…凄っ…んあぁ…
(ご主人様のおちんぽに夢中になり、涎を垂らす)
(隣の唯を見ると、彼女も顔が赤くなっているがもどかしい刺激をこらえるように体を振っている)
はぁ…はぁ…応援ありがとう…んあぁ…こ、これからも…頑張るぅ…
(目の前のファンと話すときは喘ぎを堪えようとするが、膣を強く突かれると、いやらしい声が漏れてしまう) 申し訳ありません、何か規制に引っかかったみたいで
ちょっとこれ以上続けられない状態になってしまいました。
誠にすいませんがここで中止でお願いします 催眠調教の設定でお付き合いしてくれる巨乳の女の子募集 大嫌いな先生に洗脳されたいです
まじめな生徒に催眠かけて性処理道具にしちゃう先生募集 >>844
ハゲデブ中年先生で生理的に嫌悪されてる様な先生でも良いのかな？
変態催眠で肉オナホのように扱いたいな そういう先生がいいですね
よろしくおねがいします
書き出し簡単にしますね (あの教師に呼び出されるなんて最悪)
(みんなは無視した方がいいというけど
そこまでむげにはできない)
(シャツの一番上までボタンをしめた大人しい生徒)
(胸の前で手を組んで、言いつけられた教室に入る) (催眠の効果のある薬香を焚き、自らには抗体薬を服用して万全状態)
(呼び出されてのこのこやってきた桜を一瞥する)
ようやく来たのかぁ？遅いぞぉ？
さっさと中に入りなさい
(ドアの付近にもたっぷり薬香を焚いて即効効果のある状態で簡単な命令)
(様子を伺いながら薬香に完全落ちした証である目の蕩け具合を注意深く観察する) なに…？変なにおいがするけど…
(妙だなと思う間もなく、効き目があらわれて)
(ぽーっとした表情でとろけた目で先生を見て)
遅くなってすみません…
(いつもなら距離を取るのに、気にせず近づいていく)
(頭がぼんやりする…風邪かなぁ…) 変なにおい？気のせいじゃないかぁ？
早速だがまずは服を脱いでもらおうかな？桜・・？
(効果はてきめんの様で、すぐに目が蕩けたのに気付くと)
(早速軽いセクハラまがいの命令をする)
桜は先生のちんぽこが欲しくて欲しくてたまらないと言っていたそうじゃないか？
どんな風に言ってたか聞かせてくれるかな？ え…服を？
何言ってるんですか？
(そう言いながらもぼたんに手を伸ばして)
(シャツもスカートもためらいなく床におとして
ピンクのブラとパンツの下着姿に)
あれ…なにやってるの…？
やぁ……見ないで……！
えっ、やだ、そんなこと言ってませ、あ……あ………
先生のおちんぽほしいです……おちんぽほしい……ください……っ
(先生の足元に跪いて
ズボンの上から先生のものに頬ずりをして)
先生のおちんぽ恵んでください…お願いです 先生と一緒の時はおっぱいもおまんこもまる出しの格好で居ると言ってたよね？
(命令して服を脱ぐ桜に催眠効果を深める薬香に完璧に落ちたと確信する)
全裸でおまんこ拡げて先生の汚臭ちんぽこをパコパコハメまくりたいでしょう？
桜も先生のおちんぽこをずっこんばっこんおまんこにハメないと死んじゃうって言ってたからねぇ？
(最初の言葉以降からは抵抗心も見えなくなって催眠落ちの桜に鼻息を荒くして喜び)
(ズボンの上からちんぽこおねだりの桜の今まで受けていた生理的に無理という視線を思い出し命令を行っていく)
どうしても先生のおちんぽこがほしいなら口で先生のズボンを下ろしてちんぽこ懇願も一緒にしなさい、いいね？ そうでした…おっぱいもおまんこも見ていただかなきゃ……
(ブラもパンツも床に落として
恥ずかしげもなく裸になって)
そうです…先生のおちんぽはめてもらわないと死んでしまいます…
(口でファスナーをおろして、先生のおちんちんを銜える
汗臭くて恥垢まみれのなのにおいしそうにしゃぶって)
ん…いれてください…おまんこにはめてください…
(両手を後ろに回しておまんこを開きながらおちんぽに吸い付く) 桜は先生のちんぽこを気持ちよくする為だけのおまんこ穴ですからねぇ
そんな先生は桜の御主人様ですからしっかりと御主人様の立派でぶっといちんぽこの専用おまんこ穴ですと言って来るべきですよねぇ？
(全裸になりながらの桜に、刷り込むように様々な知識を教えこむ)
ちんぽこ臭だけで生きていけそうな肉オナホの桜は御主人様のちんぽこ専用生徒ですよ♪
ちんぽこおしゃぶりは毎日の日課ですよね？
(風呂もろくにはいらない汚臭ちんぽこをしっかり桜におしゃぶりさせて)
(肉オナホにする準備を整える)
違いますよね？
御主人様専用肉オナホの桜のちんぽこ用おまんこ穴にずっぽずっぽしてくださいと言いなさい、いいね？
ポーズは毎回ガニ股の下品ポーズですよ？
(ちんぽこハメのお願いも一蹴して言葉遣いから洗脳の様に教え)
(既にちんぽこは勃起してハメる準備ができると、ガニ股ポーズでお願いする桜を心待ちになる) あ……あ……私はご主人様の立派でぶっといちんぽこ専用のおまんこ穴です…
(そう復唱するうちに薬がきれても洗脳が続くほどに深く支配されていく)
(あんなに嫌っていた教師に屈辱的なことを言わされて喜んでしまう)
はい、おちんぽしゃぶるのは日課です…毎日ご主人様のちんぽこしゃぶらせてもらうんです…
(唾液で洗うように舐めて啜って)
ご主人様専用肉オナホの桜のちんぽこ用おまんこ穴にずっぽずっぽしてください…！
(足を開いてがに股の恥ずかしいポーズ…
恥ずかしさのせいか、まちきれないせいか、涙が出てきて)
ご主人様、おまんこ穴早く使ってください…！ そうですよ、忘れてはダメですからねぇ？
桜はいつでもどこでも御主人様の命令が第一で、ちんぽこハメたい時は何時でもおまんこ穴を差し出しなさい、いいですね？
(深層深くまで刻む洗脳の様な刷り込みろ言葉遣いを駆使して)
(桜を完全なる肉オナホへと変えていく)
ふやける位にちんぽこおしゃぶりをしてはタマキンちんぽこミルクをごっくんごっくんして御主人様を気持ちよくするのも日課ですよ？
(熱心なちんぽこおしゃぶりをする桜に、腰を一回クイッと動かして喉を突く)
あぁ、いい感じですねぇ・・褒めてあげましょう
ようやく桜自身が自分のことを理解したみたいですね？
肉オナホの桜のおまんこ穴が丸見えでちんぽこ欲しさに涎がとろとろ垂らしてますねぇ？
(ガニ股ポーズでの命令した言葉を言いつつ涙を流す桜を見て)
(一言、嬉し涙ですよね？と耳打ちをすると)
(同じガニ股ポーズで二人で下品なポーズでの肉オナホにちんぽこズボハメを開始する)
肉オナホはよく締まるねぇっ♪
御主人様のちんぽこハメた気分はどうかなっ？
ずっぼずっぼされてガニ股オナホ穴にちんぽこハメでタマキンちんぽこミルクで赤ちゃん作るんですよ♪ 桜はご主人様のおまんこ穴です…桜はご主人様のおまんこ穴です…ご主人様の使いたいときに、ちんぽこにおまんこ穴を差し出します…
あっ、う、くぅ……ああっ！
(普段の優等生の姿からかけ離れた表情、声で)
(クラスメイトが見ても、誰かわからないほどによがって)
うぁっ、気持ちいいですっ、
(中年ハゲ親父の体にぎゅっと抱きついて)
ご主人様と子作りっ、きもちいい！
おまんこ穴……はめてもらうのいいっ！
(ぬちゃぬちゃ結合部から音がするほどおまんこ汁が、あふれて) そうです、御主人様におまんこ穴使わせなさいと言われたら
ガニ股でスカートも捲りあげてパンツもずり下ろしてちんぽこ専用おまんこ穴にずっぽずっぽしてください♪と言うんですよぉ？
ちんぽこにジャストフィットするおまんこ穴になってきましたねぇ・・
御主人様のちんぽこの形に作り変えて専用肉オナホになりたいですと屈服してる証拠ですよ♪
(思い切り喘ぎながらもガニ股ちんぽこ交尾でちんぽこ一突きで感じる桜が)
(ぎゅうと抱きついてくるのを受け止めて下品なガニ股ちんぽこ交尾を続ける)
桜の子宮にタマキンちんぽこミルクを出して御主人様との赤ちゃんおねだりも忘れてはいけないですよ？
女の子の子供を産んで桜と一緒に肉オナホ母娘になるようにしましょうか♪
(ガニ股からへこへことガニ股歩きで机まで来ると桜を机に押し倒しておまんこおっぴろげポーズのままハメ続け)
(両足を掴んでV字開脚させるとちんぽこピストンを開始してちんぽこミルクをとろとろと出し始める) ごめんなさい、せっかくのところなんですが、値落ちしてしまいそうなので落ちます…ごめんなさい… 時間が時間ですからね
でもまだまだし足りないですねぇ♪
まだちんぽこ穴にされたいなら
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464107927/
ここに伝言するんですよ？
ちんぽこ勃起してまってますからねぇ♪
以下空き 知らないうちにペットボトルに媚薬が盛られていて…
女子高生のあやなにエッチなこといっぱいしてくださるひと、募集します
NGはグロとスカ、行動確定です >>865
よろしくお願いします。
あやなは2年生で、Dカップの地味めな子を想定してます。
制服やシチュの細かいご希望あれば教えてください。 こちらは先生役でも構いませんか？
せっかくの女子高生シチュですので。
もしあやなさんが希望のシチュがあれば希望を教えて下さい ではそちらで。
シンプルですが、効き始めた媚薬に耐えきれなくなって、授業中空き教室に逃げ込んだところを
巡回していた先生に見つかって…というのはいかがでしょう。 では、たまたま巡回していて、あやなさんを見つけるところから書き出します
どんな風にエッチしたいとか、されたいとかはありますか？
【書き出します】
よし、ここが最後の教室か･･･授業中に生徒何かいるわけないよな。やっと終わりだ･･･
よーし、終わりー。
ってあれ？
(防音の聞く音楽室の奥から音が聞こえる)
えっ？誰かいるのか？ ひぁっ！
（思わず高い声を上げてしまう…
すっかり上気して火照った頬に潤んだ瞳、空き教室の生徒というにはただならぬ表情）
あぅ…ん、先生…っ
（視線はとろんと先生の股間にしか集中させられなくて）
（先生がピアノの向こうの少女に近づけば、
スカートが大きくたくし上げられ、太腿に雫が伝ってていることが分かる）
（激しくいじめられるのも、優しいのも好きです…） お前？二年のあやなか？
どうしてこんなところに？
(状況がつかめずにあやなに近づく)
(誰かにいたずらをされたのかと心配になり)
どうした？とにかく医務室に行くぞ？
(抱きしめるようにあやなを起こして)
(その際にあやなの胸を掴んでしまう) （抱きしめられるように半身を起こされれば、ますます恍惚として）
ああ…あんっ！
だめ…先生……
（胸を掴まれ、ひときわ甘い声を上げてしまい。
先生の首筋に指先を伸ばし、胸元に顔を埋め）
保健室に…行こうとは、したんです…
でも、もう…我慢できなくて…っ
先生…たすけて…
身体、つらいんです…
（ふつり、とシャツのボタンを外し。さきほど先生に触れられた胸が、露わになる） (置かれたペットボトル、発情したあやなの顔、状況をつかみかけて)
そうか･･･保健室まで我慢出来ないか･･･
先生がどうにかしてあげないとな･･･
(露になった乳首を摘まみながら)
誰にも言わないことは守れるか？ ふうんっ！
（男性の指で乳首を摘まれ、眉根を寄せて苦しそうに…
けれど嬉しそうに、身体を摺り寄せて嬌声を上げて）
言いません…
誰にも言わない、約束します…
だから…
（ぽってりと厚い唇を覚束なくなんとか動かし
とろんと情欲の期待にとろけた瞳で見上げる） そうだな･･･
学年でも地味なあやながこんなになってるのにな。
｢だから･･･｣なんだ？先生に何か頼みたいこともあるのか？
(あやなの唇を指先でなぞりながら)
(耳をしゃぶって)
先生にどうされたいんだ･･･？
(あやなの手を自分の下半身に導かせて、触らせる) すみません、折角いいところになってきたのですが…
寝落ちする前に落ちさせてください。
ありがとうございました。 催眠で強制的に敏感な身体にされて好き勝手に犯されたい女の子募集 催眠術で露出癖を植え付けられたリセックスを挨拶だと思い込まされたい女性募集
人妻、学生、アイドル、OLなど様々な年代や職業の人歓迎です 催眠術で身体の感度を極限まで高められてアへ顔丸出しで犯されたい変態な女の子募集 何歳くらいの女の子をご希望ですか？
いやいや系かイチャイチャ系かご希望を伺わせてください。 年齢は16から20の間でお願いできれば
どちらかといえばイチャイチャの方が希望かな？
そちらの希望はありますか？ 会社の同僚（さえない中年男）に催眠術をかけられて、
気付かないうちにエッチな奴隷に仕立て上げられるというようなシチュでお相手してもらえる女性募集 催眠術で身体の感度を極限まで高められてアへ顔丸出しで犯されたい変態な女の子募集 催眠やMC、常識改変等で変態行為や下品行為が当たり前だったり大好きにされてしまった♀を募集 催眠術で身体の感度を極限まで高められてアへ顔丸出しで犯されたい変態な女の子募集 イチャラブでなく無理矢理感あるものでしたら、お相手したいです。 >>895
無理矢理でも大丈夫ですよ
そちらの希望や容姿やNG教えてください 希望は、出来れば拘束など自由を奪われた状態にして欲しいということぐらいですかね。
容姿は背中の真ん中ぐらいまで髪を伸ばしてます。
スリーサイズは大体上から85、60、85です。 NGや容姿了解です
それでは、手足を拘束した状態で催眠術をかけて身体を強制的に敏感にされて弄ぶ感じでいいですか？ それでお願いします。
現実で実際にしてみたいシチュエーションですね。
感度を上げる薬も実際にありまはしますが、所詮が所詮ですので。 了解しました
それでは拘束した状態から書き出しますね
ちなみに最初から最後まで無理矢理ですか？
それを確認したら書き出します 私としては一度でも無理矢理があればいいので、そこは名無しさんにお任せしてもいいですか？
一応ラストだけイチャラブも大丈夫です。 【それでは最後は快楽堕ちもお願いするかもしれないです】
(コンクリートで覆われた部屋の真ん中で椅子に座らされていて後ろ手に手錠で拘束されていて足は椅子に固定されている)
ようやく目覚めたみたいだね
この状況わかるかな？
(椅子に座らされている裕香の回りをグルグル回りながら質問する) ど、何処なんですかここは！
（目が覚めると私は、知らない部屋の真ん中で椅子に縛られていた）
この状況？……あなたは一体だれ！？
（わたしの周りを歩く男がいる）
（この男が私を縛ったのだろうか？） 目が覚めたばかりで理解は難しいだろうね
ただ、普通じゃない状況というのはわかってるよね？
(胸ぐらを掴み着ていた服を引き裂きブラに包まれた乳房を露にさせると握り潰すように鷲掴みする)
これが普通の状況の感度だよ
これがどう変化するか楽しみだな
(ペンライトを取りだし瞳に光を当てて軽い催眠状態にする)
意識を奪うのはつまらないから、身体の感度をあげようか
(光を２回瞳に当てると感度を通常時の２倍に上げる) い、いきなり何をするんです！？
（着ていた衣服をビリビリに破られ、その奥の露出した胸を男は掴み変形させる）
これが普通？
一体何が目的ですか！？
（そう言うと男は懐からペンのようなものを取り出し、そこから発した光を私の目に向けた）
眩しくもなんともないですよ！
冗談はやめ……ンンッ！？ 催眠状態の感度を高められた身体に、さっきみたいな刺激を与えたらどうなるかな？
自分の身体が自分のじゃなくなる感覚を味わってみるといいよ
(再び乳房を握り潰すように鷲掴みして催眠術の効果を試してみるようにグニュグニュ揉みしだいていく) 催眠術？馬鹿ばかしいですね。
私の体は私の……ひゃぃ！？
（男は再び私の胸を揉みだした）
（しかしその感覚は先ほどよりも熱が強く、ただ揉まれただけで背筋に快楽が走る） 今の状態で通常時の２倍の感度だけど、もっともっと感度上げられるよ
しかもまだおっぱいを揉んでるだけで、その反応なら先っぽをいじめたらどうなるのかな？
(片方の手で強めに揉みながら、もう片方の手で硬く勃起した乳首を回りをなぞるように指をグルグル動かしていく)
催眠術を馬鹿にしてるみたいだけど、今の状況でもさっきの台詞は吐けるかな？ 催眠術なんてまやかしです！
私はなんッ！？……な、なんともありません！！
（ただ揉むだけならまだしも、乳首周辺を責められる）
（それだけで、先ほどより数段も強い快楽が襲いかかる）
【すみませんちょっと放置してました！】 まだ生意気な口が効けるようだな
まぁ、たかだか２倍の感度で堕ちられても興醒めだけどね
(勃起した丸わかりの乳首を両方指で摘まみ上げるとコリコリと刺激して反応を楽しむ)
【大丈夫ですよ】
【展開大丈夫ですか？要望あれば遠慮なく言ってください】 催眠……術、なんて……効かな……いッ！？
（先ほどとは違い、今度は両手が乳首を直接つまみ上げてきた）
い、いやっ……いくっ！！……ちがっ！？
（下腹部に嫌でも熱が籠もり、腰が無意識にガクガクと動き始めた）
【ありがとうございます】
【むしろ実際にやって欲しいぐらいです！】 【数十時間いかされつづけられたことがあるんですけど、そっちは結構辛かったです】
【これは短時間で協力な刺激が貰えるので、なんか羨ましい限りですよ笑】 どうしたのかな？
さっきまで、強気な発言してたのに言葉が途切れ途切れだよ
(乳首を伸びる限界まで引っ張り捏ねるように捻りながら反応を楽しむ)
そうか、感度が中途半端だからもどかしいのかな？
それなら一気に１０倍にしちゃおうか
(ペンライトを瞳に１０回当てて感度を更に上げていく)
【良かったです】
【こんな感じでいじめていきますね】 ンンッ！？……ンンンッ！？
（さっきから乳首だけで以上なまでの快楽信号が脳へ走り抜けていく）
いったッ！！イッ！？……なんッ！？
（これが催眠術とやらの効果なのだろうか）
（そう考えていた時、不意にまたあの光が目に当たった）
あっ、ああっ……いやぁぁぁああああああああ！！
乳首っ！！乳首さわっちゃだめぇぇええええええええええ！！……ひゃうぅうぅうう！？ >>913
【体力的辛そう】
【催眠術は強制的に爆発的に感度をあげるからね】 さっきより一際ひどい喘ぎ声だね
感度１０倍がそんなに気に入ったのかな？
(執拗なまでの乳首責めを行っていき、先ほどの強気な発言をしていた裕香の顔はアへ顔丸出しでいる)
気持ちよくなってきたみたいだね
これが催眠術の効果だよ
馬鹿にできないでしょ？ ち、ちがう！！催眠術ちがう！！
気持ちよ……ひぅぅううう！？
ち、ちくびぃぃぃいぃいいい！！
なんでちくび触るのぉぉぉおおおおおお！！
だめだめだめだめだ……ンンンンッ！？ たぶん寝落ちされてしまわれましたかね。
私も落ちます。
以下、空室となります。 姫が催眠にかけられエロエロになり、家臣に襲いかかるというシチュで募集アゲです >>921
そうです
書き方が紛らわしかったです； こちらこそよろしくお願いします
ダルクさんの設定などを教えていただけますか？ 家臣というシチュの経験がないので、おまかせします。
合わせていきますね。 催眠術をかけられて、肌を晒すのを普通と思わされたり
俺とセックスするのが義務とか、ゲームだと思わされて犯されたり
そういう感じで付き合ってくれる女性募集 会社のうだつのあがらない中年男に催眠術をかけられたＯＬか秘書が
エッチなことをすることが当たり前とか仕事だとか思い込まされたりして
犯されてしまうようなシチュでやってみたいです
すぐには犯さず、じわじわと嬲るような感じで進めたいです
詳しくは相談と化して決めたいかと思います 手足だけがそちらの言いなり
口と頭と心は、言いなりじゃない
こんな洗脳シチュをしてみたいです。
設定はお互い相談して >>936 手足の自由を奪うって理解でいいですか？ 手足だけがそちらの言いなり
口と頭と心は、言いなりじゃない
こんな洗脳シチュをしてみたいです。
設定はお互い相談して 736 ：瑞季 ◆9EZocqhb2c：2016/09/21(水) 02:34:21 ID:ZMtmaWocO
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ？31ですか？！若いー隼斗さんが歳上だと思ってた！びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー！
737 ：隼斗 ◆B/Gv4dfA.c：2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない？w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き 回復薬だと思ったら副作用の媚薬効果で
性的興奮が押さえられなくなるシチュで戦士募集。
媚薬を飲むかこちらに飲ませるかはお任せします。
よく来たな戦士よ！
いきなり呼びつけて悪いね、さきほど回復薬の新作調合に成功したものでさ。
(魔術知識を活かした女行商人ルナルカは呼びつけた常連客の戦士に
出来立てで妖しげな煙が漏れた赤い小瓶を満面の笑みで見せつける)
ふむ、見たところ道中魔物退治で傷も出来たろう。
無料で試しに飲んでみる気はないかな？
それとも私が飲んで効能を見てからお金を払って買うかい？ 【よろしくお願いします】
まずは君が飲んでその薬の効能を確認してからだ。
効能がしっかり確認出来れば、今後の長旅に備えて、値段はいくらでも構わない。 呼びつけといて大変申し訳ない、
待機中に呼び出されちまったよ。
試作品はまたの機会に売りにくるからまた相手して下さいね
先に落ちさせてもらうよ 手足だけがそちらの言いなり
口と頭と心は、言いなりじゃない
こんな洗脳シチュをしてみたいです。
設定はお互い相談して >>980を過ぎたら、下記を参考にスレ立て。
（スレの勢い1.6レス/日程度なので、馬鹿の一つ覚えで>>950で立てなくても大丈夫かと）
【スレタイ】
【催眠】操られてスレH 3【洗脳】
【テンプレ】
催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
（注意事項）
18歳未満書き込み禁止
掛け持ち禁止
外部URL、画像URLの貼り付け禁止
チャット等への誘導禁止
その他出会い行為禁止
個人情報の晒し行為禁止
伝言や待ち合わせはここで行わない
sage推奨
>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること
前スレ
【催眠】操られてスレH 2【洗脳】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427344945/ 催眠術で変態な性癖つけられたり、常識改変されてみたい女性募集 は〜い！お願いします！
ななこは、変態マゾです…それでもいいですか？ >>952
こんばんは。変態マゾか、いいね、そういう子大好きだよ
じゃあ、どういう風に始めてみようか。
道端で会ったななこにこちらが催眠術をかける、とかでいいかな？ 雄太様はどんなシチュが興奮する？
あなたが一番欲情する設定でいいですよ♪
ななこは雄太様に抵抗しているキャラ？従うキャラ？
平常時はどちらがいいですか？ 俺は行きずりの女を奴隷にしていくシチュが好きだな
会ったばかりの男を相手に笑顔でマンコ広げる変態にしたい
ななこは俺に従うキャラがいいな。
平常時というか、催眠術をかける前の会ったばかりの時はそこそこ礼儀正しい感じがいいね。 わかったよ！では、それでお願いします！
ななこは、103cmのＪカップ、ウエストは63cm、ヒップ88cmです！
宜しくお願い致します。 おお、でかくて素晴らしいおっぱいだな
ああ、よろしく
ちなみにどんな変態命令や常識改変でもOKかな？
放尿ぐらいはさせてみようかなと思ってるんだけど 放尿はOKだよ！飲めって言われても大丈夫！だけど、ウンチや蝋燭、暴力は
嫌ですね…
ななこは、乱暴な口調で見下されながら犯される好きです！
一番の性感帯は乳首です…乳首は長くて、乳輪も大きくて色はピンクです… ああ、分かった。ななこはそういうタイプの変態ドマゾなんだな。
そのだらしない乳首も徹底的に弄んで弄ってやろう。
それじゃ、そろそろ始めて大丈夫か？
道端で出会った所から始めよう わかりました！お願いします！
ななこは、本当に変態マゾなので、雄太様もどんどん欲望を
満たしてもらえれば嬉しいですｗ （よし、それじゃ始めるか）
んー、この催眠術アプリを使って好きな女を奴隷にしよう…か
（スマホを弄りながらのんびりと歩いて女を物色し）
お、あの女、おっぱいでかいな、よし、あれにしよう
おーい、そこの人、ちょっと待ってください
（と、ななこに後ろから声をかけて呼び止める） えっ？ななこの事？
（呼び止められて驚く）
な、何か？
（どんな理由で呼び止められたかが気になるななこ。ななこは、普段から
街中に出ては、たくさんの男性の股間を意識して、見つめるのが大好きな
変態マゾ。とうとう、その変な行動を悟られたのでは？と少し怯えている） 何か、というか、そうだなあ
（そう言いながらスマホのアプリを操作し始める）
（不思議な力でななこを操るアプリにまずは１つの偽常識を書き込む）
（「見知らぬ男性に声をかけられた時はおっぱいを丸出しにするのが常識」）
（と入力し、ボタンをタップすると、ななこの脳にその命令が書き込まれていく）
その前に、こんな風に話しかけられたら、おっぱいを見せるのがマナーでしょ？
ほら、早くおっぱいを見せてよ
（と、普通ならセクハラどころでないとんでもない発言をななこに浴びせる） そ、そうですよね…いやだぁ私…
なにしてんだろう…
（そう言いながら、指示通り上着を脱ぎ捨て、公衆の前だというのに、
オッパイをさらけだしてしまうななこ）
ほ、本当にごめんなさい…ななこはこんな基本的なマナーも守れない
なんて…でも、ほらもう大丈夫でしょ？
（完全に野外露出にも関わらず、得意気に笑顔をみせるななこ） ああ、いいよ、これで問題ない
（にやりと笑って、アプリの効力をしっかりと確認し）
（更にアプリを使って命令を書き込んでいく）
（「おっぱいを見せた後は、乳首を抓んだり引っ張ってもらうのが常識」と書き込み）
（更に「手が勝手に動いて下を脱いで下半身丸出しになる」）
（「その上、おしっこまでしてしまうが、それに異常を感じない」とインプットする）
さて、そんなおっぱい見せられたら遊んでやらないといけないよなあ
（などと言いながら遠慮なくななこの乳首を抓み、コリコリと押し潰しながら引っ張り）
（大きなおっぱいの感触をじっくりと楽しんでいく） も、もちろんですよ…当たり前じゃないですか！
（アプリの指示通りに動いてしまうななこ、困惑しながらも根っからの
変態マゾであるななこは、密かに悦びを覚える）
あっあはぁぁ…そ、そんなかんじ…ちゃっと、乳首を摘んだり引っ張ったり
しないと、今度はあなたが常識のない人って、皆さんに笑われるわよ…
（手が勝手に、スカートやパンツをおろし始め、公衆の場で全裸になって
しまうななこ）
もっと、弄んでね…あっあはぁっぁ… ははは、そうだな、俺まで常識のない奴だと思われちゃ困るぜ
ほら、おっぱいもっと弄らせろ、この変態め
そういえば名前はまだ聞いてなかったな、なんて名前なんだ、お前
（乱暴な口調でななこのおっぱいを弄び続け）
（口元におっぱいを持ち上げてじゅるじゅると吸い上げて味わっていく）
さて、十分味わったし、次はどうするかな、っと
（そしてアプリを使って命令を追加する）
（「オマンコに指を突っ込んでかき回しながら、オマンコを目の前の男に見せつける」）
（「写真を撮ってもらったり、罵倒してもらうようにお願いする」と命令をインプットする） んんっ…あっはぁぁぁ…
そ、それで…こそ、紳士でしょ？
（必要以上に乳首を舐めまわされて興奮が収まらないななこ）
一人前の男子なら、もっともっとオッパイしゃぶらないと！
（感じすぎて、既に汗ばんでいるにも関わらずモラルの有る女性を演じる）
あっあはぁっ…な、なんなの…身体があつい…
（乳首はすっかりと勃起している上に、パイパンマンコからも汗が流れはじめている）
私の名前は、ななこ…ほら、ちゃんと自己紹介するから、あなたも紳士な対応を…
（そう言いながら、マンコを両手で広げて、指で掻き回す）
あっあはぁぁぁぁ…あなたがホントの紳士なら、ななこのスケベな身体中をくまなく
撮影して、罵倒したり落書きしたり、もっとななこを支配してくれませんか？
（なぜ、見ず知らずの男性にこんな格好でこんな発言をしているのか？自分でも
わからないが、とにかく興奮を抑えられないななこ） ははは、みっともねえなあ
マンコがどろどろで酷い有様じゃねえか、おい
（スマホのカメラ機能でパシャパシャパシャッ、と股間を撮影しまくり）
（更に、指を突っ込んで押し広げながら奥まで撮っていく）
ほら、全身撮ってやるよ、おっぱいもケツも顔も全部な
まったく、どこまで変態マゾなんだよ、ななこは
こんなにスケベになるような催眠術をかけた覚えはないぞ
（そう言ってにやりと笑うと、マジックペンを取り出して落書きを始め）
（おっぱいに「淫乱マゾ」お腹に「チンポ奴隷」足に「雄太様の所有物」などと書き込んでいき）
（ななこの体と心を完全に支配していこうとする）
まったく、お前のそんなドヘンタイな格好を見てたら勃起したぞ、どうしてくれる
（そう言いながらななこに勃起チンポを見せつけ、新たな命令を書き込む）
（「オマンコを広げながら奴隷になる事を宣言し、ゴミクズのように犯してもらうよう嘆願しろ」と） あっあはぁあっぁあはぁぁぁ…
あ、あなたは雄太様っていうんですか？
思った以上に常識のある行動ばかり…
はぁはぁぁぁ…そ、そういっぱい、いっぱい撮ってぇ…
（右手でマンコを広げて、左手でオッパイを持ち上げて自分で
自分のオッパイをしゃぶりながら）
「ななこは、雄太様の奴隷にしてもらいたいの！ゴミグズのように
犯して下さい！お願いします！落書きも撮影も種付けも、全部、全部
してもらいたいの！」
（大きな声で恥じらいもなく叫ぶななこ） だが、お前はとんでもない非常識な変態女のようだがな
おい、なんだこのドロドロマンコは？見られて感じてるのかよ
（指を遠慮なくななこのおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃにしながら撮影し）
（巨乳を晒してオマンコも丸出しの変態女の姿が撮影されていく）
しょうがないド変態だな、それじゃたっぷり犯して玩具にしてやるよ！
（そう言ってななこのオマンコにチンポの先端を押し付けて）
（そのまま一気に腰を突き出し、ズブブブブッ！と思い切りねじ込んで犯していく）
おいっ、ななこ、お前は今日から俺の奴隷だ！
（太いチンポがズボズボとおまんこを出入りするところもしっかりと撮影されて）
（オマンコをアップでハメ撮りしながら更にぐちゃぐちゃに犯して弄んでいき）
（太いチンポがどすん、どすん、とななこの子宮を突きあげる） は、はいっ…あっはぁはぁぁぁ…
ゆ、雄太様を御主人様と思い…ななこは今以上の変態マゾに
なってみせます！だから、お願い！
ななこにもっともっと卑猥な調教して、雄太様の快楽を満たす
だけの変態肉便器に…乳奴隷にしてもらいたいです！
ななこは、中学からホルスタインってからかわれて、いじめに
あいました…就職してからは、優しいだけの禿げたデブで毛深い
御主人様の玩具にされて…根っからの変態に調教されたんです！
それでも良かったら、可愛がってください！
あっあはぁぁぁぁ… ホルスタインか、お前にピッタリの家畜だな
お前は今から家畜として飼ってやろうじゃないか、おら、モーモーって鳴いてみろ！
（ななこのおまんこをズボズボと乱暴に犯しながら、乳首を抓んで引っ張り上げ）
（更に捩じってみたりしつつななこの乳首を玩具のように扱って遊んでいく）
そら、分かりやすいようにここに書いてやろう
「家畜乳奴隷ななこ」ってな
（ななこにも見えるようにおっぱいにでかでかと書き込んで見せて）
（そのでかいおっぱいをたぷたぷと揺らしながら思い切りガツンガツンと腰をぶつけて犯していく）
オラッ！馬鹿女！もっと足を広げろ！ウシみたいにだらしないおっぱいも持ち上げろ！
いつでもどこでも俺のチンポの事しか考えられない変態マゾ奴隷にしてやるぞ！
（ななこのオマンコをまるで安物のオナホのように扱い、激しく腰を振って膣肉でちんぽを擦り、快楽を得るための道具として扱っていく） は、はいっ…あんっあはぁぁぁぁ…
ななこは幸せです…こんなにたくさんのチンポを頂けるなんて…
ななこの事がよく分かる御主人様と出会えるなんて…
あっあはっぁぁ…ななこは、牛女とか乳奴隷とか散々言われて…
下着隠されて、体育に出た時は、胸に触覚があるとか、牛の癖に
触覚がある変態乳女とか…男子に女子に野次られて…
すごく傷ついたけど…すごく感じる文字通りの変態になってしまいました…
お願いです！ザーメンは必ず中に出してもらえませんか？
あっはぁぁぁぁ…何度も犯して下さい！ ハハハッ、まったくしょうがないマゾ女だな
お前の牛チチみたいなおっぱいは俺の奴隷になる為についてきたんだな
こんなでかいおっぱいじゃないと俺はお前に目をつけなかったからな
（そう言いながらななこのおっぱいを思い切りぎゅうっと握りしめ、ひっぱりあげながらこね回し）
（乳首も抓んでコリコリと根元から扱きあげるように押しつぶしていく）
なんだ、中出し以外するわけないだろ、寝惚けた事言ってんじゃないぞ！
（ゴリゴリッ、と子宮を押し上げながらオマンコをぐちゃぐちゃにかき回し）
（びくんびくんと大きくチンポが震えて、今にも射精しそうになり）
そらっ、牛奴隷にしっかり精液注ぎ込んで種付けしてやるからな
ちゃんと孕めよ、このウシめっ！
（そして、ビュルッ、ビュルルルルルッ！！！と勢いよく精液が噴出し始め）
（大量の精液がびちゃびちゃと膣内に叩きつけられ、さらにその一部が子宮内部にまで押し寄せていき）
（ななこのおまんこを精液便所のように使っていく） あっあはぁぁぁぁ…いっ、いくぅ…
ご、御主人様っ…とても気持ちいっです…
いっぱい、いっぱい孕むように、御主人様のチンポをななこの
パンツ代わりにしてもいいですか？
御主人様っ…御主人様の唾が飲みたいです… お前も気持ち良かったみたいだな
パンツだと？いいや、逆だな、お前が俺のパンツ代わりだ
（ななこのおまんこをじゅぼじゅぼと犯しながら所有権を主張し）
なんだなんだ、甘えん坊だなお前は、ほらよ
（そう言ってななこにキスをし、舌を絡めて唾液を飲ませていき）
（ぎゅうっとななこの体を強く抱きしめ、チンポでマンコの奥もごりごり押し上げてみる） お相手してくださる方いませんか？
内容とかは色々相談で >>978 こんにちは。どんなシチュが好みですか？ >>979
こんにちは。
身体も心もいいなりでも、身体だけいいなりにされるのも大好きです
他には常識改変とかも好きです
好みのシチュありますか？ よろしくお願いします。
清楚な女性をせめてスケベにさせてみたいですね。
途中でエッチなコスプレさせたりもいいです。
唯さんはいくつくらいの設定でやりたいですか？
あと次のスレ無いみたいですが立ててきましょうか？ こちらこそよろしくお願いします
はい、清楚で今までえっちなことをしたことがない処女でいいでしょうか？
一応22で考えてました、このぐらいの年がいいとかあったら言ってください
立ててくださると助かります、お願いします わかりました。
エステに来たJDを催眠でおかしくさせてみましょうか。
最初は恥ずかしいのに体が反応してしまう感じでお願いしていいですか？
清楚な服装でお願いしたいです。
書き出しはこちらからしていいですか？
レス待っている間にスレ立てにいってみますね。 【スリーサイズは92-57-85で、髪の毛は肩の下ぐらいまであります】
【服装は薄ピンクのお揃いのショーツとブラにキャミソール、上から白のワンピースです】
【スレ立てお願いします、書き出しますね】
ここかなぁ、A子が言ってたすごいいいっていうエステ…
エステなんて行ったことないけど、怪しい感じの雰囲気もないし割引券ももらっちゃったから行ってみよ
(友達や客全員が催眠されているエステサロンとも知らず、店の中に足を運ぶ) 書き出しありがとうございます！
次のスレです。
【催眠】操られてスレH【洗脳】２ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483757423/
いらっしゃいませ。ご予約の唯さまですね。
こちらは初めてですね。A子さんのご紹介ですか。
(リラックスするようにゆっくりとした音楽が流れいい香りがするサロンに通して)
おきれいですね。あっ、失礼。初対面のお客様に言うことじゃありませんね。
ではこちらにお名前を書いてくださいね。
(ゆったりしたソファーに座ってもらい催眠催淫効果があるハーブティーを飲ませて)
緊張してらっしゃいます？楽にしてくださいね。
【友達もやらしいことされたことは覚えていない設定でもいいですか？】 はい、そうです
紹介してもらうときこの券貰ったんですけど…
(受付の店員に割引券と書かれた紙を渡す)
(すごい心地いい、安心できるいい雰囲気のお店だなぁ)
ちょっと、お世辞言っても何も出ませんよ〜
あっ、はい、お茶までいただいて、ありがとうございます
(出されたハーブティーを一口飲むと登録用紙のような紙に必要事項を記入していく)
(店員の男は勿論ハーブティーを飲んだのをしっかりと確認する)
(このハーブティー、すごくいい香り…
値段もそんなに高くないし、やっぱりいいお店なのかも) 【スレ立てありがとうございます、はい、覚えてない設定でお願いします】 ありがとうございます。では施術を始めますね。
(部屋を少し暗くしてBGMの音量を上げ)
深呼吸をしてください。吸って、吐いて、また吸って、吐いて。
(深呼吸をするたびにぷるんと揺れる唯さんの胸)
では、このロウソクの火をじーっと見つめてください。
動かしますからそれを目で追って……
顔は動かさないでくださいね。
(ロウソク立てを持って唯さんの顔に近づけたり遠ざけたり横にして)
(それをじーっと見つめて目だけを動かさせて催眠状態に導入する)
少しずつ体が熱くなって来ますよ。
いいですか？はい！ >>987
ありがとうございます。もちろんプレイの最中は意識がある状態でもいいですからね。 は、はい、お願いします…
(少し緊張しながら施術室に入る)
すーっ、はーっ、すーっ、はーっ
ありがとうございます、深呼吸のおかげでだいぶ緊張もほぐれてきました
はい、この火見てればいいんですね…
(アロマみたいないい匂いするロウソクかな？あれ、なんか意識が遠く……)
はい、身体、熱くなってきました…
>>989
【はい、一旦意識が遠のいたけど催眠されちゃって気持ちよくなっちゃう
っていう感じにしますね】 では手を前に出してください。そうです。リラックスして。
きれいな指ですね。
とっても体が敏感になっているのがわかるはずです。
たとえばこうやって手に触れただけで……
(テーブルをどかして唯さんの正面に座って伸ばした手のひらを指でくすぐって)
今まで知らなかった快感があるはずですよ。
いかがですか？
少し汗ばんでますね。こういうところもしっとりとしています。
(手を指先に動かして指の股をくすぐって)
(指先を舌先で軽く舐めて) はい…
…！んっ！あんっ！
これ、なんですか…手触られただけなのに……
(手に触れられると身体をビクつかせ秘部を弄られているかのように喘ぎ声をだす)
んっ、あんっ！ゆび、なめるの、きもちい……
(舌の感覚が指を通して身体全体に伝わり、触れられてもいない秘部は次第に濡れていく) 気分はいかがですか？
失礼しますね。
(手を握ったまま唯さんの隣に座って)
(耳を隠してる髪をどけて耳元でささやいて)
(肩を抱いて撫でて指を汗ばんだ脇の下に入れて)
もうデトックス効果が出ていますよ。体の中の悪いものが汗と一緒に流れ出ています。
だから気持ちがいいんですよ。
(ワンピースの上から太ももに指先で触れて)
これからもっと気持ちよくなりますからね。楽しみにしてくださいね。
(裾を少し捲ってしっとり濡れた太ももを撫でて)
(脇の下に入れた手を少しずつ前に回し胸を触り始め)
そのまま手を上げて万歳をするみたいにしてくださいね。 は、はいっ、すごく気持ちいいです…
こんなのはじめて……
そうなんですか…
身体中汗びっしょりで、恥ずかしいです…
(顔を真っ赤にしじんわりと汗をかいた身体を少しずつ触られる)
もっと気持ちよく…お願いします……
はい…
(胸を触られたことを気にすることもなく腕を上げると蒸れた腋があらわになる) 恥ずかしくないですよ。健康な証拠です。
(素直に手を上げると目の前に汗ばんだ脇の下が見えて)
念のため状態をチェックしますね。
(そこを舌先で丹念に舐めとりながら)
(胸を触ってる手は大胆になり乳房を揉みながら指で乳首をせめて)
(太ももを触ってる手は上っていって指先が秘部に触れて)
問題は何もありません。
施術を続けますね。
(首筋にキスをしながら胸と秘部を指で本格的に攻め始める) は、はい……
っっっ！あんっ！なめるの、らめぇ！
(毛の生えていない綺麗な腋を舐められると指の時とは段違いの快感が押し寄せる)
んんっ、はいぃ、きもち、いいです……
(胸や秘部を弄られても拒否することはない)
んっ！そこ、きもちい…あっ！
(汗と愛液でびしょ濡れのショーツに指が触れると甘い声を出してしまい)
あの、すごく熱いので、ワンピース、脱がせてくれませんか…？ ここですか？それともこちら？
こちらですか……。
(胸と秘部を交互にせめて反応をみて)
(湿ったショーツを軽く押し込むとかわいらしい喘ぎ声が聞こえて)
失礼しました。汗で濡れてしまいますよね。
(手を取って立たせて)
失礼します。
(前から抱きしめて背中に手を伸ばしジッパーを下ろすとワンピースが床に落ちて)
こちらも汗ばんでますね。施術着を用意してありますのでご安心ください。
(キャミソールの上からも胸を揉んでからゆっくりと脱がし)
おや？下着も…
(ブラジャーの上からの胸の感触も手のひらで楽しんでから肩紐をはずすと)
(ピンクの乳首が上向きに立っていて)
きれいな肌ですね。透き通るようだ。
(そこを舌先で転がしながらショーツの中に手を入れて指先でクリトリスを探して) はんっ！ああっ、りょうほう、きもちいいですっ！
こんなに気持ちいいのに、自分で触ったことなかったの……
はい…
(ばんざいをしキャミソールを脱がしてもらうとブラを外され、普通のエステではありえない、胸や乳首を見られてしまうが頭は真っ白で何も考えることができない)
んっ、あんっ！きもちいっ！おまんこ、おっぱいも、ビクビクしちゃうの、おかしくなっちゃいます！
(クリトリスに触れられ、舌が乳首に触れた瞬間絶頂に達してしまうが男の愛撫は止まることがない)
あんっ！やっ、らめぇ、おかひくなっちゃうからぁ…… ここではおかしくなっていいんですからね。
唯さんのために奉仕させていただきますね。
(指で秘部をいじりながら舌先を肌に這わせて)
(唯さんの前に跪いて太ももを舐めて)
ここが一番熱くなってますよ。ほら。
(唇でショーツ越しに秘部に触れるとびっくりするほど熱くて)
自分ではできないことをして差し上げますね。
(ショーツの色が変わったところをまずねっとりと舐めてから)
(手をかけて薄い布地を下ろし)
おきれいですよ、唯さん…
(しっとり濡れた秘部を露出させてそこを舌先で清め)
(後ろから指を足の間に入れて動かしくちゅくちゅといういやらしい水音を出させる)
こちらの次のレスは次のスレになりますね。移動よろしくお願いします。 あんっ！はぅっ、んんんっ！
はいぃ、おかしく……
熱いところ、たくさんマッサージしてください！
(ショーツ越しに秘部にキスされると身体が我慢できなくなり顔を秘部に押し付けてしまう)
あんっ！あせが、くちゅくちゅ音するぐらいまで、気持ちいいですっ！
とろとろ奥からいっぱい出てきちゃう…
(一度イきさらに敏感になったショーツ越しの秘部をねっとりと舐められると部屋中に淫らな声を響かせる)
そんな、きれいなんかじゃぁ、ぁんっ！
(入店した時よりも艶のある、淫猥な表情をうかべながら言う)
【はい、移動しますね】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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