(長く唇が触れ合うと、そこから気持ちが伝わるようで、心が温まり)
……ん、ごちそうさまでした
わたしもだいすき

(引き抜かれるとぞくっと一瞬震え)
(その隙に下着とタイツを素早く履いて)

死亡?
…あははw
笑っちゃった、そんな反省会いいのにw
それだけ興奮してくれてたってことでしょう?
嬉しいです

オードブル!存在を忘れてた…w
オードブルよりパラオ、パラオより孝輔さん!
行こ行こーっ
(ぎゅっと手を握って二人でプライベートジェットから降り)
(見たこともないような抜けた青空に、見上げて思わず立ち止まる)
………わあ…すごい…
ね!
(顔を戻すと嬉しそうに孝輔さんを見て)


【孝輔さん、お時間大丈夫ですか?長く一緒にいられてわたしは嬉しいけど、無理してないですか?】