【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 いい加減諦めたらどうです!
あなたさえ罪を認めれば、わたしも手を打つと言っているのですよ!
(光弾を何度も撃ち放っているもののかわされ続け体力が目に見えて落ち始めていて) 諦めるのはお前のほうじゃないのか…
息を切らして、、疲れが見えるぞ
さっさと屈服するがいい
(指先から紅蓮の炎を出し、容赦なく痛みつける) やあああっ!はがっ……。
(聖衣に身を守られているが、それも段々とぼろぼろになっていて)
(攻撃をもろに受けて地面に倒れ込んでしまう) もうおしまいか
(すぐ近くの岩に腰掛け)
もっと楽しませてくれよ
(冷たい眼差しであざ笑う) ううっ……。
ここで、退くわけには……。
(力を振り絞り立ち上がって掌に力を溜め始め) 何をするというのだ?
(相手の抵抗を、これから放たれる全霊力を余裕をもって見つめる) はあっ……うっ……。
(ぼろぼろの体には自身の力も負荷となって)
はあああああっ!
(一際大きく強く光る霊弾を叩きつけるように掌から放つ) (霊弾をよけることなく受けるが全くきかず)
ふふっおもしろい
ではこれでもまだ毅然と振る舞えるかな
(また指から呪術をだし、立ったまま両手両足は広げられ金縛りで動けなくなる)
(立ち上がりゆっくりと近づき)
(顎をぐいっと持ち上げ、舌を絡めた接吻を始める)
(この接吻により霊力はどんどん吸い取られ、体から徐々に力が抜けてくのがわかる) うっ……!
何……この格好?
(空中に磔にされ戸惑いを隠せず)
くっ、動けない……ちょっ……何をする……気……んむっ。
は……ん?ああ……。
(突然キスされると抵抗しようとしたのもつかの間、すぐに力ない声を出して) ん?感じてるのか‥
(さらに接吻を繰り返し、霊力を吸い取る)
もう抵抗する気もなさそうだな(冷笑) か……感じて?
何を……。
(純潔に育てられた身には下卑た言葉が理解できず)
(キスされることさえ屈辱的で涙が頬を伝い) ふっ、その反応は・・生娘か
ではもっと屈辱を与えてやろう
(接吻をやめ、掌から呪悪の炎を浴びせると、全ての衣類はチリジリに燃え尽き)
ほぉ、いい体をしているではないか
(身ぐるみを全て剥された聖女がそこに)
魔族のマラをみたことはあるか
(と自分も全裸に。そして下半身は大きくそびえるそれが…)
(ねえ、どうされたい?) い……いや……見ないで……。
いやあっ!
(先ほどとは打って変わって弱々しい口調で)
(下半身を見せつけられると思わず目を背け)
(もっと辱めて、ほしいです……) 生娘のあそこもたっぷりと拝見させて貰うぞ
(片足を大きく上げ、股間を露わに)
さっきの接吻で嫌がってたが…女性器は素直だな
(指でタテスジをなぞる) や……やだっ!そこはだめっ!
ん?んんっ!
(指でなぞられるとびくりと反応し、未知の感覚に目を白黒させて) では自分でなぞるか
(また呪術をかけると、立ったまま股を大きく広げて自分の手をアソコに当て)
お前の自慰を見せてもらうぞ
(勝手に指がアソコを弄り始める、胸にも手をやり揉み始める) えっ?
何これ……こんなコト……だめ……。
ああ、お許しください……。
神よ……お許し……んっ。
ふっ。んんっ……。
(だんだんと艶っぽい声ばかり出すようになり) そんなに艶っぽいならお前の神も許してくれるだろうな
お前に期待してた村人も自慰が好きみたいだぞ
(じわりじわり村人も集まりだし、自慰観賞会のような光景に)
もっと激しくいたぶってみろ
(また呪術を‥指の動きを速める) リアルな自慰で逝っちゃいましたか?
落ちます
以下空室 ひさしぶりにこちらの板でお相手募集してみます。
コスチュームやスタイルなどはできるだけご希望に合わせようと思います。
ピンチでも最後まで希望を捨てずに抵抗します。よろしくお願いします。 >>122
こちら、変装が得意な敵で、前半は老魔女の姿で魔法を使って弱らせ、
後半は大男の姿で肉体的に…というのを考えました >>123
はい、そのシチュでも大丈夫です。
NGは大スカとグロなのでそれ以外なら…
こちらの設定などにご希望はありますか? そうですね
弱体魔法として幼児化または幼体化を使ってもいいですか
最後は大人の身体に戻されて犯される感じでもいいです 幼児化は…はい、大丈夫です。ただあまりうまく描写できないかもしれませんが… 描写が下手なのはこっちもなので大丈夫です^^
これは拒否しても大丈夫ですが、身体や手足を長くする等、
軽く肉体改造的な事をしてもいいですか?
服装、容姿はいつものですか? 手足とかの肉体改造は、ごめんなさい。難しそうなのでなしにしてください…
あ……はい、服装はお恥ずかしながらいつものです笑 手間を掛けさせてすみません
ストーリーはちょっとホラーでいいですか?
とある名家の墳墓周辺で、人が行方不明に…
噂を聞いたあなたは、真夜中、地下の墓に… はい、ホラーなのは慣れてませんががんばってみます…!
書き出しはお願いしてもよろしいですか? その墳墓は深い深い山の中にあった
鬱蒼とした森の中に、この箇所だけ開けた広場がある
山肌に隧道が掘られ、鉄門が設けられている
広場の中央は墳墓へのアプローチとなっており、数台のガス灯が建てられている
月が照り、辺りは思いの外明るかったが、高地の夜にしては不気味に温かい風が吹いていた
辺りは静寂
開いた墳墓の鉄門だけが、誘うように風に揺れて音を響かせていた… 【いえ、よろしくお願いします…】
ここが……村の人が消えた場所……
(たしかに、周囲には言いようのない魔力が漂い、なにが起きても不思議ではない雰囲気)
(この暗い世界の中で、真っ白なレオタードを纏ったルナだけが輝いていて)
(魔力で作り出した細剣を握りしめて、注意しながら奥へと進んでいく) (隧道を進んでいく)
(ここが遺体が納められている部屋だ)
(そこは、シャンデリアが下がり、窓が無い事を除けば教会のような外観だ)
(椅子が並べられ、その奥には、死者を慰める為だろうか、立派なパイプオルガンがある)
(そして中央には、カーテン付きのベッドが…)
(覗くと、純白のドレスに身を包んだ幼い少女が、花に囲まれて眠っている)
(いや、安らかな表情を浮かべて死んでいる)
(そして、花と一緒に夥しい手紙も少女の上に置いてあった)
(その中の一つ…)
『早く元気になってねヴィクトリア
ローラより』 【ごめんなさい怪人様……今日はあまり時間が取れないので、じっくり展開していくのは難しそうです…】
【もしご縁がありましたら、時間がたくさんあるときにお相手していただきたいてす……ごめんなさい】 【そうでしたか…】
【またの機会にお願いします】
落ち ヒロピンの状況で、ギチギチの触手責めで聖なるエナジーを体中から吸い尽くしてくれる魔王様をお待ちしています… >>142 お願いします
書き出しが苦手なのでそちらから始めていただけるとありがたいです…。 分かりました
それでは始めますね
やっと追い詰めましたよ
貴女が最後の魔法戦士になるようですね・・・
(ミレイ目の前で仲間の魔法戦士が犯され絶頂して、目標をミレイに向けられる)
これは中々楽しめそうな身体をしていますね。
(品定めするように眺め、触手を伸ばしてゆく) お願いします。
クッ…仲間達のためにも私は最後まで戦い続ける!
聖なる心を持ってさえすれば決してお前たちなんかに負けたりはしない!!
(迫り来る触手を剣で払いのけようとするも、触手の数が多すぎて捌ききれていない) みんな同じことを言いながら犯されましたよ
嬉しそうによがりながらね・・・
(触手の数が増えミレイの身体にまとわりついてゆく)
聖なる心ですか・・・
私の触手の前で保ってられるのかな?
(全身を触手が拘束して粘液を塗りながら愛撫を始め魔力を吸い始める)
(魔力を吸う代わりに快楽を与える仕組みだった) ひっ…
(粘液の冷たさと不快感に一瞬だけ気をとられる)
(しかし剣を強く握りしめ、必死に祈りの言葉を発する)
私は魔法戦士ミレイ!かの聖地より神の加護を受けた最強のっ…
(ヒクン、と下腹が熱くなり震えた)
…最強の!戦士なんだから!
(祈りの言葉は、発した瞬間に力を失っていった) 最強の戦士でしたか・・・
確かに凄く美味しい魔力を持ってますね。
(あっという間に全裸にされ乳首、マンコ、クリが触手に吸われてしまう)
しかし
私も前ではただのオンナですよ・・・
(音を立てながら感じる場所を吸いまくり快楽を与えてゆく) あひっ…
(有無を言わせぬ快楽の波に思わず剣を落とす)
クッ…ん、あっ…はっ、初めてが淫魔だなんてっ…いやだっ…
(言葉とは裏腹に肌はほんのりと赤みを帯び、
性器は深く触手を受け入れようとヒクヒクと快楽に震えていた) 初めてでしたか
それなら存分に感じさせてあげますよ
(口が開かされ触手がねじ込まれ媚薬効果のある粘液を飲まされる)
マンコは嬉しそうにヒクヒクしてますよ。
素直になればみんなの様に感じることが出来ますよ・・・
(仲間が味わった快楽を仮想体験させながらマンコを開き襞を舐めまわす) !!!っ…!…!……んぐっ…ん…む…
(脳内に流れ込んできた快楽に体が打ち震える。)
(触手と粘液で息が詰まりそうになる。
呼吸をしようとすると自然と粘液を飲み込んでしまう。)
(ショックで絶頂を迎えると、乳首や下腹の熱がますます増してくる…
聖なるエナジーが快楽に負け、吸い取られようとしているのだ)
ぐぶっ…どうじでっ…でも…げぼっ、心はまだっ…完全にはっ…! ちゃんと飲み干しましたね
これからが本番ですよ
(希望すら打ち砕く言葉を言いながらクリを吸い先を舌のようなもので転がされる)
心ですか・・・
身体はすでに裏切っているじゃないか。
(マンコからは愛液が溢れ触手たちの吸う音で満ち溢れている) 〜っ!
(クリを責められて、再度体が大きく震える)
(絶頂を迎える度に大事なものを一つずつ失っていくような気がした。)
(しかし、触手の震えや音ですら今や心地良さに変わりつつあった) いい感じ方じゃないですか
素質があるようだな
(クリの包皮が剥かれて執拗に先を責めたてられる)
仕上げにかかるとするか
(また粘液を飲まされ乳首を据われ、引っ張られる)
(カチカチのチンポを握らされるがまだ入れてもらえない) フー…フー…
(今や子宮に溜まったエナジーはぐつぐつと煮えるような熱を帯び、体外へ排出される瞬間を今か今かと待っていた)
クリと乳首を同時に責められ、邪悪な快楽を植え付けられた体には淫紋が浮かんでいた)
あっ…ああっ…も…駄目…
(カチカチのチンポを握り、下腹部へ誘導する)
吸ってくだしゃ…聖なるエナジー全部吸ってください…!
そしてミレイの淫らなオマンコにたくさん種付けしてくだしゃいっ…♡ また絶頂しましたね
いやらしい身体じゃないか
(全身は触手にザーメンをかけられて真っ白に染まって)
いいおねだりですね
一気にぶち込んであげるとするか!
(立ちバックで貫かれ激しく突き上げられる) あああああああっ!
(挿れられたショックで今までで一番大きな絶頂を迎える)
(淫魔のチンポが子宮口を突き肉壁を擦る度に体中からギュンギュンとエナジーが吸われていく)
あっ!あっ!いいっ!いいのぉっ!
吸われてくっ…!大事なエナジーなのにいっ…!! いいエナジーじゃないか
これは犯し甲斐がありそうだな
(亀頭が奥までねじ込まれて何度も子宮口がノックされエナジーが吸われる)
もっと吸って狂わせるか
いい声で鳴くんだぞ
(突き上げながら触手たちが乳房を締め付けて揉み、口内を犯し、全身を責め立ててゆく)
【アナルは大丈夫ですか?】 あっ…あっ…体中っ…気持ちいいの!
オマンコがこんなに気持ちいいなんてっ…処女膜破られて…よかったぁ…
(魔法戦士としての力が失われていく中、体は堕落しきった人間のメスの体、或いはそれ以下の存在に急速に作り変えられていった。に
【はい大丈夫です】 嬉しいか・・・
それなら手加減なく犯してやるからな
(全ての穴が貫かれて何度もピストンされる)
(代わる代わる穴という穴に入り込んで触手のザーメンが注がれる)
いい締め付けのマンコだな
さすが最強の戦士だよ
(マンコがチンポで突きこまれ、同時にアナルが触手で貫かれて壁越しに擦りあげられる) はっ…はっ…あああっ!
あっ…そっちはぁ…あっ…
(アナルの異物に違和感を感じるも、すぐに絶頂に変わった。
今やあらゆる刺激が彼女には快楽となっていた)
んぐ…んむ…
(口に突っ込まれた触手を愛おしそうに丁寧に舐る) アナルも嬉しそうにくわえ込んでるじゃないか
完全に淫乱魔法戦士だな
(マンコとアナルが交互に突き込まれて二つの穴の快楽が交互に襲ってくる)
イヤラシイ舐め方じゃないか・・・
(舐めまわしてるミレイの目の前に触手が群がりザーメンを吐き出してゆく) はひっ…私はっ…あっ…ロキ様のっ…淫乱っ…魔法戦士れすっ…
(パンパンと腰を打ち付ける度に体が震える。
もうすでに魔力は体内に残っていなかった。
快楽を貪る為にミレイは自ら腰を振っていた)
ザーメンっ…美味しいですっ…もっとっ…ミレイの中にもっとくださぁっ…
たくさん孕ませっ…くださ…いっ… よく言えたな
褒美をやろうじゃないか・・・
(高速ピストンで突き上げられマンコとアナルが犯されてゆく)
タップリ中にだしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(最奥までチンポがねじ込まれ熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれる)
【もっと犯したいな】 あっ…あっ…あーーーーー!!!子宮が!犯されっ…んんんっ!!
(体がビクンビクンと何度も跳ね、精液を受け入れる)
【大丈夫です。このまま悪の眷属に変化する方向でお願いします】 まだまだ終わりじゃないからな
狂うまで犯してやるよ
(繋がったまま四つんばいにしてバックから突きまくられる)
ミレイよ・・・
お前は俺の眷属にしてやろう
まずはこれを変えてやる・・・
(クリに針が刺され液体が流し込まれるとまるでチンポのようにされてしまう)
(そのクリチンポは扱かれてしまう) ひゃっ…私の体っ…何これぇ…
(自らのチンポの快感に戸惑いながらもまたすぐに何も考えられなくなった。
大きな胸が振動に合わせてブルブルと揺れる)
ああっ…ずっとっ…こうして堕ち続けられるんですねっ…幸せですっ… いいだろう?
お前もこれで魔法戦士を犯すことが出来るんだぞ。
(何度か扱くとクリチンポは初めての射精をしてしまう)
(そのまま続けさまに扱かれ射精を続けられる)
幾らでも堕ちればいい・・・
何度も喜ばしてやるよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を覚えこまされる) はぁっ…は…は、あ、っあっ…
(初めてのチンポの快感に目の前がチカチカした。
射精の快感と共に、肌の色がチンポを中心に褐色にゆっくりと変わってゆく。
変化が始まったのだ。)
あっ…あっ…お腹の中に邪悪なエナジーがっ…精液が溜まって…これで魔法戦士を…
(かつての仲間に手をかけることに僅かながら残った良心が疼いたが、淫魔のチンポを子宮は飲み込み続けた) 完全に堕ちたな
これでお前も俺の眷属だ
(褒美とばかりとザーメンを流し込んでやる)
チンポで犯したくなったか・・・
いいだろう・・・思いっきり犯すがいい
(痙攣して横たわる魔法戦士の前につれてゆきそのまま正常位で貫くように押し倒してロキのピストンに合わせてミレイのチンポは魔法戦士を犯し始める) ありがとうございますうううっ!
(しかし、そんな良心も一瞬で吹き飛んだ。
かつての仲間だった女の中にチンポを挿れた途端、恐ろしい程の快楽の波がやってきたのだ。)
何これっ…何これえっ!女のオマンコ…最高ですっ…!
(犯されている女の胸にむしゃぶりつきながら、ミレイは自分がそうされているように最奥までチンポを捻じ込んだ) いいだろう
オンナを犯す快楽は・・・
(ミレイはロキと魔法戦士の間に挟まれる格好で腰をロキの動きに合わせて振らされる)
犯し犯されるのはいいだろう?
タップリ中に吐き出すがいい
(ロキが腰を引くと合わせてマンコからクリチンポが引き抜かれ)
(直ぐにロキのチンポが突き入れられると、ミレイのクリチンポは魔法戦士の最奥を貫いて子宮口をノックしてしまう) !!ひぅっ…奥…あたってっ…
(犯されている魔法戦士は、ショックで意識こそ失っているものの、体はしっかりと反応していた)
(ミレイのチンポに反応して、子宮口がおりてきている)
あっ…あっ…ごめんねっ…意識がある内にちゃんと犯してあげられなくてごめんね…目が覚めたらちゃんと妊娠できるように…確実に妊娠させるからっ…
んっ…くっ…んあっ…ああんっ!!
(ビュルビュルと精液が魔法戦士の胎内に注ぎ込まれた。
一滴も漏らさないように腰を上げ、グリグリと押し付ける) 大量に吐き出したみたいだな
どんな風に犯したか見てやるか
(ミレイを繋がったまま立たせて魔法戦士からクリチンポを引き抜いてやる)
(魔法戦士のマンコはミレイのザーメンで満たされていて)
よく出来たじゃないか
褒美をやろう
(今度はクリチンポを勃起させたまま立ちバックで激しく突き上げられ快楽のあまりミレイは射精しながら絶頂する) あああっ…ありがとうございます!
ザーメン出しながらイッちゃうなんて最高ですぅぅぅっ!
(アヘ顏で快楽を受け入れる。もはや聖戦士と崇められた頃の面影はなく、一匹の下級淫魔と化したのであった…)
【すいませんそろそろ…】 そうか・・幸せなんだな
それじゃあまた中に出してやろうじゃないか
(スパートをかけて激しいピストンがミレイを襲い)
出すぞ
ザーメンをぶちまけながらイクがいい!
(大量のザーメンが流し込まれミレイは射精しながらアクメを迎えてしまう)
(その後も犯し犯されミレイは見も心も淫魔の一員になるのだった・・・)
【分かりました。こんな感じで〆にしますね】 【長い時間お付き合いいただきありがとうございました!ではこれにて!】
落ち 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
モシャスでマァムやレオナに化けて、
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ ちょっと気になる設定ですね。
こちらはダイ?ポップ?
それともマァムを慕う一般兵とか ダイ君の竜闘気か、ポップ君の魔法力をすすりたいです。
ザボエラさまが、モシャスで化けて誘惑するシチュとかがオススメですが、いかがですか? では、こちらはポップくんですね。ダイは真面目すぎますから。
ポップの魔力、思いきり吸いとって下さい。 >>184
了解ですw ご希望やNGはありますか? NGは汚い系ですね。後はレスに合わせてみます。
途中で眠気が来たらごめんなさい >>186
了解しました。
では、マァムにモシャスしたザボエラからの誘惑が強烈すぎて忘れられなくなったしまったポップ君が、
ザボエラからの呼び出しに、いけないと分かりつつも、ノコノコと隠れ家を訪ねてしまうとこからスタートでどうですか?
ザボエラを嫌悪して憎まれ口を叩きつつ、下半身の昂ぶりに負けて行ってしまう感じで。
それでOKでしたら、隠れ家にやって来るところから、書き出しをお願いします。 【以前、モシャスでマァムに化けたザボエラからの呼び出しを受けて】
・・・ったく。俺はこんなことする立場じゃないのは分かってるんだけど。
【ダイのパーティーの面々からなんとか脱出に成功しザボエラの隠れ家に赴くポップ。もちろん他のパーティーメンバーには内密だ】 (既にマァムにモシャスしたザボエラが、薄暗い森の奥の隠れ家にポップを招き入れる)
ほぅ、まさか本当にやってくるとはな。
アバンの使徒の正義の心も、肉欲には適わなかったと見える。キシシっ
(マァムの顔で邪悪な笑みを浮かべたザボエラが、ポップのかた腰を馴れ馴れし撫でまわしてきて…)
ここに来たということは、魔力と引き換えに快楽をが欲しいということじゃろう? まぁ、そういうことだな。元々俺は魔王軍討伐パーティーには成り行きで入ったようなものだし。
こうしてザボエラに魔力を吸いとられてしまうバットエンドもありかな。
(あの時の淫靡な誘惑は忘れることはなかった。だからこうして呼び出しを受けたのだ。)
さぁ、今日はどうやって魔力を吸いとるんだい?ザボエラ。 ほぅ、随分とカッコをつけた物言いじゃのう、小僧♪
意地を張らず、正直に言ってみろ。
愛しい小娘にモシャスしたワシに、甘い幻惑の中で口づけされた、あの晩のことが忘れられず、
その後、いったい何回、猛り狂ったチンポを扱き上げて、欲望の白濁液を吐き出した? んん?
あのまま、ワシに犯されて、もっと淫らなことをされるところを妄想しなかったはずがなかろう?
青いのうアバンの使徒よ♪ その若さ溢れる未熟な身体が、性の欲望で焼き尽くされそうなのだろう?
(既にそそり勃っているに違いないポップの股間を、
ザボエラの指先がズボンの上から焦らすように柔らかくタッチして、固さを確かめようとする)
カッコつけとらんで、どうやって搾り取ってほしいのか、正直に言ったらどうだ? んんっ? お、俺は・・・ダイやマァムが寝静まった後に・・・それはここに来るまで毎晩のように扱いて・・・
精液を暴発させたさ。ザボエラの秘部の中、尻の穴・・・情けない話だぜ。アバンの使徒が聞いて呆れるぜ!
さぁ、情けない俺のチンポ、扱くなり穴に入れるなり好きにしろよ。
(ザボエラの誘惑を待ちきれずに勃起するチンポ) キシシッ、純朴な童貞小僧のくせに、ここまで性癖が歪んでしまうとは哀れなことよ…
(ポップの勃起したペニスを、旅人の服の中から引っ張りだしていく)
(そそり勃った少年の肉棒が、ビクンっと跳ね上がり我慢汁を迸らせる。
ポップの緑色のズボンと、黒地に白のにロトの紋章の前垂れに、
尿道口から分泌された先走りのエキスがトロトロと滴って汚れてしまい…)
そう、慌てるな。ワシはお前のような童貞小僧を、意地悪く焦らしながら責めるのが趣味でのう…
(ポップの玉袋を揉み解し、内股を繊細なタッチでくすぐりあげていく)
(射精に至らせる刺激は決して与えず、少年の欲望の炎を煽るだけの責めを続けるザボエラ) ううっ、ザボエラ・・・
(その絶妙なタッチに頭の中は淫靡な思考でいっぱいになりザボエラから放たれる性欲を刺激する香りでたまらなくなり)
ザボエラ、ザボエラぁっ!
(だんだんザボエラに対する強気な発言も薄れ、その誘惑に身を任せていく) ほ〜れ、ほれほれ。こうやって亀頭の表面を指先でゆっくりと撫で回される心地はどうじゃ?
(少年の性欲を玩具のように操るザボエラの指先が、ポップの包皮を捲り、
剥き出しにされたピンク色の亀頭に、じっくりと我慢汁を摩り込んでいく)
狂おしいほど感じるのに、射精には程遠いこの甘美な刺激、
お主のように性欲が有り余った年頃の若造には、まるで地獄の炎に焼かれるようじゃろう?
(誘惑に堕ちていくポップを面白そうに眺めながら、邪な笑みを浮かべるザボエラ)
(性欲を昂ぶらせる香気を、魔法使いの少年に、たっぷりと嗅がせていく)
さぁ、お前の我慢汁に、魔力が滲み出てきたようじゃのう。
人間の分際で、我ら妖魔を圧倒しかねん、その自慢の魔力。
ワシが搾り取って、我が魔王軍のために使ってやろうぞ。
(ポップの尿道口をザボエラの指先がグリグリと刺激して、魔力を含んだ我慢汁を奪っていく)
(ザボエラが用意したポーション瓶に、ポップが漏らす先走りの樹液が、ポタポタと滴っていき…) ううっ、俺の魔力が・・・
(ザボエラが用意したポーション瓶に滴り落ちる魔力付き我慢汁。屈辱的なその責めにも誘惑には勝てずに)
ハァハァ・・・俺はもう魔王軍の性奴隷なんだ・・・ このまま射精はさせず、我慢汁から魔力を吸い取ってやろうか?
じゃが、マジック・ポイントが空になる前に、
寸止め寸止めの繰り返しで、精神が壊れてしまうかもしれんがのぅwww
(ポップの亀頭を執拗にじっくりと撫で回し、時おり尿道口を刺激しつつも、
裏スジやカリは完全に放置して、射精にあとほんの一歩必要な刺激を決して与えないザボエラ)
お前のような未熟な童貞小僧の性欲なぞ、ワシに掛かれば、赤子の手を捻るようなモノ。
好きなように、煽って、焦らして、狂わせることができる。
ほ〜れ、ほれほれ。イキたくてもイケず、萎えることもできず、まさに生殺しじゃろう?
(すっかり堕ちてしまったポップの様子にザボエラが笑い出す…)
どうだ、射精させて欲しいか、小僧? 射精したい、したいっ!
(と小さな声で呟きつつもザボエラの狂おしい責めに、その言葉はかき消され)
ハァハァ・・・マァムのオッパイ・・・お尻・・・
(もはやザボエラが化けたのも忘れるようにマァムの幻影に惑わされ) キシシ、小娘の身体が欲しくてたまらんか?
可愛いのう、魔法使いの小僧♪
(マァムの若く引き締まったな身体を使って、
ポップの肉棒をパイずりで感じさせ、顔面に尻コキを施していくザボエラ)
「おやおや、可愛い魔法使いのボウヤを独り占めは、いけないなぁ♪」
(やってきたキルバーンがレオナにモシャスして、ポップの射精寸前の肉棒に舌を這わせる)
「面白い余興よのぅ、ワシも混ぜてもらおうか?」
(大魔王バーンがメルルにモシャスすると、ポップの尻穴をぺろりと舐めた。
他人に触られることなど初めての少年のアヌスに、ゆっくりと舌を挿し込み、ほぐしていく) あぁ・・・マァムのお尻・・・メルルに尻穴舐められて・・・もっと・・・
(マァムの尻コキ、メルルの尻穴責めに更に感じて)
メルル、もっと舐めて・・・マァム、いい匂い・・・
(魔力がついた我慢汁が更にダラダラと滴りおち) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています