【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 【わかりました。ではCからでいきますね】
はぁぁっ!
(迫り来る触手を剣で凪ぎ払っていく)
(でも次第に追い付かなくなって)
く、ぅっ……ホーリーバーストッ!!
(光の魔法で周囲の触手を焼き払う)
(なんとか危機は脱したけど……呪いの効果が発動する)
(その疼きと違和感をむりやり我慢して、剣の切っ先をグエンに向ける)
ど、どうですか…こんな攻撃、通用しません…! ぅ、お…っ!
(流石に魔法の使用は予想していたとはいえ、その強い光にたじろいでしまう)
(が、その周囲への効果以上に、聞いていた通りにルナの身体に異変があるのは見て取れて、余裕の笑みを浮かべて)
…へへ、たしかにこのくらいじゃあダメみたいだな?
(そう言うと、再び魔力で触手を作り出す)
(今度は先ほどの倍の数で、より多くの魔力を必要とするだろう)
…ほら、ふさいでみな?
(再び殺到する触手の中、ルナの足元から二本だけ触手を伸ばし、ルナの両脚を拘束しようと向かって行く) そんな…なんて数……ぁ……ゃぁぁっ!?
(両脚を拘束されてしまって)
ぁ、脚が……これじゃ、剣が使えない……
っ……ホーリーバーストッ!!
(さらに魔力を高めて触手の群れを焼き払う…)
はぁ、はぁ……
どう、ですか……こんなのっ、何度来たって同じです……ッッ!?あはぁあああぁぁッッッッ!?!!
(耐えきれないほどの快感を伴って、胸が目に見えて成長してしまう) あの数の触手を…!?
(強い光の魔法が再び放たれ、ルナに殺到した触手が一気に霧散して)
(その絶大な力に息を呑み、同胞の呪いの効果が本当にあるのかと内心に疑念を持ったが)
…へ、なんだ、きいてるんじゃねぇか…。
(そう思ったのも束の間、ルナが嬌声を上げ、押さえていた胸元が見る見る成長して行くのは聞いていた話の通りで)
(ニヤリと笑みを浮かべると、再びルナの足元から触手を伸ばす)
…どれ、その呪いの効果はお前の魔力の高さが何よりも効果を引き出してるみたいだな?
楽にする手伝いをしてやろうか…。
(そう言うと、ルナの両脚を絡め取る触手がそこから魔力を吸収していく)
(そして魔力を吸うたびに成長し、伸びてルナの膝から太もも、内腿へとスルスルと登っていく)
…ひひ、いい見た目だな…?
(さらに別の触手を生み出すと、ルナの成長した乳房を軽く叩いて)
どうだ、魔力でまた焼き払ってもいいぜ? (必死に快感に耐えているところを再び拘束されてしまって)
っ、また……触手がまとわりついて……ぇ…?魔力が……吸い上げられて……あはぁぁぁッッ!?
(下半身から力が抜けていく感覚……それと反対に触手はどんどん成長して、吸い上げの力はますます強くなっていく)
(さらに敏感な胸をいじめられて……)
ぅ、ぅぅ……言われなくたって……こんな触手、何度だって倒してみせます…!
私は……こんな呪いに負けたりしないっ!!
(全身から光を爆発させて触手を焼き払う)
はぁっ…はぁぁっ……
ゃ……だ、だめ……こ、こんなの……ゃ……きゃああぁあああああーーーーッッッ!??!!
(無謀な大魔法に、呪いは忠実に反応して……) はっはっは…!
いいざまだぜ…!!
(触手を強い魔力で焼き払い、呪いの効果によってまた嬌声を上げ、強い快感に悶えるルナの姿に高らかに嘲笑して)
お前は魔法を使うたびに消耗し、さらにその呪いで身体に変調をきたす…。
俺はまだまだ余裕なのにな?
(焼き払われたはずの触手が再生し、尚もルナの脚に絡みつく)
(呪いによって消耗しルナの対応が遅れれば、成長した触手は太ももより先、レオタードの隙間から侵入して)
(刺激に敏感になった秘部を撫ぜながら、魔力を吸収していく)
…乳が辛そうだな?
ほら、解放してやるよ。
(触手の一本がレオタードにまとわりつくと、力強く引っ張って衣服を引きちぎって)
(昼間の屋外で、呪いによって成長して豊満になった乳房を露出させる)
はは!
とんだ痴女になっちまったな!もっと可愛がってやろうか!
(触手はルナの豊満な乳房に絡むと、絞り上げるようにして) そ、そん…な……ゃぁぁッ……
(焼き払ったはずの触手が、10秒もしないうちに再生してまた絡み付いてくる…)
(引き剥がそうとする手をぐにぐにと掻い潜って、大切な部分に吸い付いてきて)
ひぁぁッッ!?そこ、だめッ……吸っちゃだめぇッッッ!!!
(大切な部分から魔力を吸い上げられて、甘い声が抑えられない)
きゃあああぁッッッ!!!?
(下半身の快感に必死で耐えているところに、レオタードの胸元を引き裂かれて、いやらしく成長した胸を根元から搾り上げられて)
だ、だめ……このままじゃ……ッッ……ほ、ホーリー…バーす、……きゃぁぁッッ!?……ほー、りー……ひぐぅぅッッ!!?!
ホーリー!!バ…あぁあぁぁぁぁ……
(魔法を放とうとしてもら股間と胸を同時にいじめられると魔力は霧散してしまう)
(なんの魔法も放てないままに、大量の魔力が消費されて)
(触手に搾り上げられたまま、胸はまるで淫魔のように成長して…感度も無限に高まって…) へっへっへ…いい眺めだぜ…
すけべに喘ぎやがって、たまらねぇな…
(種族は違えど、メスの快楽に悶える様は情欲を駆り立てて)
今すぐにでも同胞たちの無念を込めて犯しまくって、魔族の子を孕ませてやりたいがまだ準備が足りねぇな…。
(わざとに近づくと、魔力を放てず、剣も振れないルナの尻に、ぐいぐいと怒張した肉棒を押し付けて挑発して)
…こいつをぶち込んでやりたいところだが、もう少し楽しいショーを見せてもらうぜ?
(そう言うと、触手がさらに増えてルナの両腕を拘束して)
(脚に絡みつく触手がルナの身体を引っ張ると、4本の太い触手によって空中で四つん這いにされるような格好になって)
(お尻をグエンの方へと突き出す格好になる)
…いやらしい尻だな…。
いい子供を孕ませられそうだ…
(下卑た笑みを含んだ声で言いつつ、目の前の尻をはたく)
(秘部を撫ぜる触手がレオタードをずらすと、グエンの目の前で秘部を晒すことになって)
(触手はさらに魔力を吸い取ろうと、ルナの膣内へとヌルヌルと侵入していく)
(さらに乳房にまとわりつく触手も、先端を搾乳機のようにして包み込み、ミルクを絞るように魔力を吸い出す) 嫌ぁっ……放して……放してッッ!!
(身をよじらせても、いやらしいポーズのまま空中で拘束されて)
ぇ……ゃ、やぁぁッ!!
だめ!!私の中……入ってこないでぇッッッ!!!!
(大切な穴が、触手にむりやり抉じ開けられて中に侵入されて)
きゃひぃいぃぃッッッ!??!
むね……だ、め……根元から……搾っちゃだめ……魔力搾っちゃだめぇぇぇッッッ!!!!
……ッ……ああぁぁぁッッッ!?……ッッ……ひぐぅうぅぅぅぅ!??!?!?!
(胸を根元から搾られるたびに、一気に魔力が吸い上げられていく……)
(膣と勃起乳首から魔力を吸い上げられて、少しずつ、変身が保てなくなっていく…) ふへへ、いい眺めだぜ…
(乳首から魔力を吸い出す触手は吸収した魔力でさらに成長し枝を増やすと、そこから増えた細い触手がルナの白い肌を撫ぜていく)
(淫らに晒された秘所を嬲る触手もだんだんと太くなって、ルナの膣壁を押し広げていく)
…そろそろ変身も保てなさそうだな?
…魔法使いの姿で犯すのもいいが、この際だ、徹底的に弱らせてから孕ませてやる。
(そう言って嬌声を上げ続けるルナの尻を叩いて)
…そろそろ、こっちの方の味見もしておこうか。
(舌なめずりをすると、秘部を押し広げている触手がズルズルと引き抜かれていって)
(挿入されていたもののなくなった秘部に顔を近づけると、そこを指で広げて、漏れ出した蜜を舌で舐め取って)
甘露甘露…。
これだけぐしょぐしょならもう犯しても構わないよな? ごめんなさい……少しうとうとしてしまいました……今から書きます 中断でも大丈夫ですよ?
無理はなさらないでください。 な、中でッ……ふとくなって……ひきゃあぁぁッ!??!
(細い穴が、触手の成長とともに強引に拡張されて)
あんッッッッ!!!?!?!
(一気に引き抜かれると、いやらしい液が溢れてしまって)
(そのはしたない姿がグエンに丸見えになってしまい)
み、見ないで……っきゃあぁぁッッ……舐めないでぇッ……
(羞恥のあまりに涙目になりながら)
(なんとか拘束を逃れようとしても、お尻をいやらしく振って、大きすぎる胸を揺らしてしまうだけで) 【ごめんなさい、眠気が急に来てしまいました……木曜と金曜の間の0時にならまた来られそうなんですが、グエン三のご都合はいかがでしょうか…?】 木曜夜0時空いています。
その時間にアンシャンテで待ち合わせしましょうか。 はい。ではそのときにまたお願いします…急でごめんなさい…
それでは今日は落ちます。ありがとうございました。 チャラ男風の敵にキスでドレインされて魔力を空っぽにされた体に
ピストンで淫靡な魔力を流し込まれて身も心も犯しつくされたい女の子募集ー お願いします、恋人のいる魔法少女という設定でもいいですか? >>530
ここじゃなくて寝とりシチュでやりたいな >>532
ありがとうございます
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】でお待ちしてます
移動落ち なすすべもなく負けちゃって、好き放題に虐められたい女の子いたら相手させて まどかマギカの杏子で募集します
ソウルジェムから魔力を吸われて虐められたいです お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? >>541
よろしくお願いします。
こうされたいなどご希望ありますでしょうか? そうですね、魔力を奪われるのはどんな方法でもかまいません。魔法空間で、なにもしていなくてもどんどん魔力が失われてしまうとか、触手が胸に吸い付いて吸い上げられるとか…
こちらは魔力を奪われながらも必死に抵抗するけど、どんどん追い詰められて…というのを考えてます。
そちらにはご希望などはありますか? では半身丸呑みで触手による吸い上げのような形で…
本番は大丈夫でしょうか?触手ちんぽの中出しでボテ腹とか… はい、大丈夫です。
ただ最初のうちは動きを完全には封じられずに抵抗の余地があると嬉しいです。
雰囲気をつかむために書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 了解です、じわじわと魔力を吸い上げていく感じにできるよう頑張ります。
というわけで名前も入れて…
随分と久しぶりですねぇ…ルナさん…しばらく姿を見せない内にタップリと魔力を溜め込んでいるようで嬉しいです…
(ルナの前にまたしても現れた青年、敵対する魔法少女であるルナの姿を見つけるとニヤつきながらルナに近づく)
その溜め込んだ魔力、せっかくですし全部私にいただけませんか…?
ただとは言いません、快楽と引き換え、なんていかがでしょうか…
(青年の近くにはグロテスクな姿の触手の魔物が数体、その1つから数本ルナへ向けて触手がするりと伸びていく) あ、あなたは……アビス…!?
あなたなんかに、もう魔力は奪わせない!はぁぁっ!!
(ステップで触手をかわしながら、魔力の剣で斬り裂いていく)
(でもそのたびに、レオタードを押し上げる胸がいやらしく揺れてしまって)
っ、こんなの…関係ないっ、恥ずかしくなんかないんだから…!
(恥ずかしさに耐えながら戦闘を続ける。それがアビスと触手を挑発してしまってることには気付かずに) 魔力は満たされても呪いの影響はまだまだ残っているようですね…いやらしく揺れるその胸、触手たちも早く吸い付きたくてたまらないそうで…
(ルナに斬り裂かれた触手はボタボタと地面に落ちていくが斬られた肉片からはまた新たに触手が生え数は何倍にも膨れ上がっていき、やがてルナの攻撃の網を掻い潜り数本がルナの体へとまとわり付く)
さぁもっと激しく動かないとどんどん身動きが取れないようになっていきますよ?
(地面に落ちた触手は再生すると地を這ってルナに近づき足元からルナに絡みつく)
(それに気を取られていると今度は太い触手が2本伸びルナの揺れる胸へと吸盤のように先端が開き張り付く) くっ、うぅっっ!!
(さらに激しくなる攻撃に必死でついていき、間一髪のところで足元の触手を切り払う。でも)
し、しまっ…あはぁぁあぁぁぁッッ……!?!!
(太い触手が両胸に吸い付いてきて)
ぁ、は、ぁぁッ……こ、こんなものっ!!ううううぅっっ!!!
(太い触手を力任せに引き剥がそうとして引っ張る) (胸に張り付いた太い触手は引っ張られても引き剥がすどころかビクともせず、ルナの着るレオタードの上から張り付いた触手は引っ張り上げたり噛み付くように深く揉み込んだりを行い徐々にルナの力を奪っていく)
前ばかり見ててこちらはがら空きのようで…
(青年はいつの間にかルナの後ろへと移動し抵抗を続けるルナの両足へと手をかけるとそのまま勢いよく膝裏に手を置き持ち上げルナの脚を強制的に開脚させる) ゃぁぁ…と、とれなぃ……ッ…
…ぁ、だ、だめぇッッ……??
ち、ちくび……噛んじゃだめッ……引っ張っちゃだめぇぇ……!!!
(触手にいじめられ続けて、胸は卑猥な形に歪んで)
きゃああっ!?
っ、さ、させないっ!!……ああぁっ…
(胸の防御だけに気を取られて無防備な足を持ち上げられて)
(脚を閉じようとしても、すごい力でむりやり広げられてしまう)
く、ぅっ……まけ、ないんだからっ!はぁぁっ!!
(全身をいじめられながらも必死で魔力を集中させて、アビスに向かって光のレーザーを放つ) 落ちられてしまったみたいですね…
こちらも落ちます。ありがとうございました… お相手してくれる魔法少女さん募集するよ
魔力を奪って犯しながら、淫靡な魔力を流し込んで悪落ちさせたりしたいなー >>553
ふーん、それが君の性癖なんだね?
僕でいいならお相手するよ? 【どちらか片方しかお相手できませんがどうしましょう・・・?】 >>560
【では今回はロキさんお願い致します >>557さん申し訳ありません】 >>562
ありがとうございます。
相手が今までとは違う魔物とは気づかずに戦いを挑んで犯されるのはどうですか? >>563
【分かりました。では・・・】
妙な気配がしたと思って来てみれば魔女とも魔獣とも違う・・・一体なんなんだてめぇは?
正体現しやがれっ!
(魔法少女姿で槍を伸ばし攻撃する) 気づかれましたか
せっかくの楽しみの最中だったのに・・・
この償いはしてもらいますよ。
(暗闇からオンナを犯し続けていたロキが現れ)
早速攻撃ですか・・・
私に歯向かったことを後悔させてあげましょう
(槍をかわし無数の触手を伸ばして杏子の手足を拘束する) ・・・ちっ、被害者付きかよ 面倒だな・・・
(暗闇から現れたロキの傍らに倒れている女を見つけ苦々しくつぶやく)
言葉が通じるなら話は早い その人は返してもらうよ
(伸ばした槍の方向を微妙に変えて、鎖になった柄の部分で女を捕まえると自分の方へ引き寄せようとする)
なっ・・・ 何しやがるっ!
離せ、気持ちわりぃ!
(自分の自由を奪おうとする触手に嫌悪感を見せる)
・・・くそっ、やっぱ人助けなんてあたしの柄じゃねえってのかよっ・・・
(悔しそうに小声で吐き捨てる) 気持ち悪いか・・・
直ぐに愛おしくなりますよ
(触手が這い上がって杏子の衣服の中に入り込んで全身を愛撫しながら粘液を塗ってゆく)
被害者?
そんなものはここにはいませんよ。
(襲われていた女は触手を自らのマンコに突き刺して腰を動かし始めてしまう)
貴方もああなるんですよ・・・
(口が無理矢理開かされて媚薬粘液を飲まされてしまう) うるせえっ!さっさと離・・・
・・・あっ、く・・・やめろ入って来るなぁっ!
んんっ・・・く、くすぐってぇっ・・・
(服の中に入り込む触手の感覚に体をよじる)
なっ・・・ばか!おい、何やってんだ!?
てめぇ、何しやがった!すぐにやめさせやがれ!
(女が自分から触手に犯され始め愕然とする)
(ロキに食ってかかろうとするが動けず)
・・・んぷ、んんんっ!
(触手に口をこじ開けられくぐもった声をあげる)
・・・・・・っぷは、ぁ・・・な、なんだこれっ・・・
体、うずうずしてっ・・・うあ・・・
(媚薬を飲まされ熱を持ったような顔をする) 止めませんよ
それが彼女の望みなんですから・・・
(女性は無数の触手に包まれ姿が見えなくなり、嬌声だけが聞こえる存在になる)
すべて飲み干しましたね
これで貴方も彼女と同じになりますよ
(飲み干した途端先ほどの女性が経験した快楽が記憶ともに杏子の体に襲い掛かる)
すばらしいでしょう?
このようなイキのいい魔力は初めてですよ
(触手が乳首、クリ、全身を吸いながら魔力を吸い取り、代わりに快楽を与えてゆく) あ、ああっ・・・!や、やめ・・・やぁあんっ!?
ひゃぁ、うっ・・・!?っは、あああっ、やめ・・・ろっ
あ、あんんっ!?
(体の中に入り込んだ媚薬が全身に行き渡る)
(抑えきれない程の快感が突然襲い、抑えつけられた身体を震わせて声をあげる)
くはぁぁぁっ・・・!や、やめ・・・かはぁっ・・・
(胸やクリに吸いついた触手から魔力が吸い上げられ、背をのけ反らせて悶える)
(命の魔力を搾り取られる苦しみと注ぎ込まれる快楽に体が勝手に反応する) 乱暴な言葉遣いが優しくなってきてますよ
いい変わりようだ
(杏子に無数の触手が襲い掛かり衣服を引き裂き、身体中が触手に包まれ全身を愛撫される)
いい反応じゃないか
もうすべてに身をゆだねるんだ・・・
(マンコが開かれ細い触手で激しくかき回される) あああっ・・・!やめっ・・・さわん、なぁぁっ
くぁああっ!だめ、へんに・・・あんっ!
(体中に纏わりつく触手が声の出る場所を探るように動き回る)
はぁ、はぁ・・・っ、あつい・・・体が、あついのぉぉっ
(拘束された体をよじらせるが触手は逃がしてくれない)
・・・なっ、何する気だっ・・・やめろ、そこだけはやめてっ・・・!
(秘所をあらわにされ細い触手が近づいてくると恐怖したように顔をひきつらせ)
(魔力を吸われた体で精いっぱい抵抗しようとする)
・・・・・・あ、ああああっ!!
(触手が遠慮なく体に入り込むと悲鳴をあげる)
う、ぐあ・・・っ!だ、めぇっ・・・抜いて・・・
(痛みと同時に媚薬によってそれ以上の快感が上乗せされ体の許容量をこえる)
・・・あ!あ・・・あ・・・!い、ああああ!!
(そのままかき回され目を見開いて喘ぐ) 抜いて欲しいのか
いいだろう
(何度も触手が抜き差しされ杏子のマンコは喜びに震えるかのように愛液を滴らせる)
身体が熱いのか?
もっと熱くする方法があるんだぞ
(魔力に満ち溢れたチンポを杏子に握らせる)
魔力が欲しいだろう?
素直になるんだ
(同時にクリの包皮が剥かれ先を刺激される)
【ザーメン魔力を杏子に注いでやりたい】 きゃ、ああん!く、ひゃああっ・・・そこ、こすっちゃやだぁぁ!やだぁぁっ・・・!
(触手に中の敏感な箇所を擦られ、嫌々と首を振って悶える)
(涙と共に秘裂からは愛液が垂れる)
っは・・、っはぁ・・・誰、がっ・・・てめぇなんかにっ・・・はぁ・・・っ
(歯を食いしばって吐き捨てるが体は既に熱を帯び切っている)
(手に触れた陰茎から目が反らせない)
うくぁっ・・・!
(充血したクリの皮を剥かれ、その刺激だけで体がびくりと跳ねる)
やああっ・・・そこ、やめっ・・・きゃあぁぁっ・・・!
(尖った先をコリコリとほぐされ切なそうに体をくねらせる)
あんっ・・・欲しいっ、魔力・・・ほしいですぅぅっ やはりクリが弱点でしたか
素直になった貴方もいいじゃないか
(トドメとばかりに更に栗を扱いてやって)
魔力を注いでやるか・・・
いい声を聞かせるんだぞ!
(立ちバックでチンポがマンコに挿入され何度も突き上げられる)
いい締め付けじゃないか・・・
これなら直ぐに注いでやれそうだ
(ピストンのたびにチンポが膨らんで杏子のマンコを広げてゆく) あんっ、もうやめ・・・くぅぅんっ・・・ひんっ・・・!
(執拗にクリをしごかれ泣き声まじりの声をあげる)
あ、くはぁぁぁあっ・・・!!
(後ろから挿入され目を見開く)
や、らぁああっ・・・激しすぎ、るぅぅっ・・・!
あん、太くなっ・・てぇぇっ・・・ふぁぁあっ 嘘はいけないな・・・
突き上げる度に締め付けてるじゃないか
(爪先立ちになる位突き上げられて杏子は嬌声をあげる楽器にされる)
魔力が欲しいのだろう?
まずはこの魔力を飲むんだな
(触手が杏子にザーメンを吐き出し全身を白く染め上げてゆく)
いい格好だな
でも幸せそうな顔じゃないか
(乳房が握りしめられながら何度も揺さぶられる) お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? 上げます…「負けて侵される」みたいなシチュでも大丈夫です。どなたかいらっしゃいませんか? 触手にじわじわと魔力を吸い取られた末に
最後はただの苗床としてぐちゃぐちゃに犯されたい魔法少女いませんかー? >>583
返事おくれてごめんなさい
まだいますか? >>584
あ、どうしようかと思ってましたw
居ます
このシチュ初めてなんですけど、いいですか? 間に合ってよかったです
もちろんですよー俺もそんなにしたことないのでw
そしたら設定は…無難に怪しげな研究所とか、魔物の巣窟とかにきたリリカさんを
倒しても倒しても沸いてくる触手で迎撃、見たいな感じでどうでしょ
こっちは喋ってもいいですし、物言わぬ触手の描写をするだけ、でもいいですし、
リリカさんの好みとか、されてみたいのってあります? そうですね、研究所に行きますー
ある程度はしゃべってくれた方がいいかな
こちらのイメージってあります?
魔法少女って、フリフリなかわいい衣装とか着てる感じですか?
されてみたいのは、とりあえず触手にどろどろに犯されてみたいです わかりました
では研究所の博士役である程度触手をコントロールしてる役でやりますね
そうですねーこちらからは特にリリカさんの容姿への希望ってのはありませんよ
どろどろですねーおっけーです
こちらは…そうですね、最後に変身も解けちゃう描写だけしてもらったら満足ですw
よければ次から書き出しましょうか? ツインテールのかわいい感じの魔法少女にしますね
胸もそれなりに大きくて、身体のラインのでた衣装を着てます
あ、普通の女の子に戻っちゃう感じですね
はい、書き出しお願いします (今日も悪の組織へと供給する道具や生物の研究開発をする博士)
(侵入者を知らせる通知に気づき、カメラのモニターに目をやると)
ほお、女…魔法少女の侵入者…しかも単独とは珍しい
この研究所をかぎ当てるなんてちょっと関心だな
ふーん、とりあえずお出迎えにおいておいた失敗作共は全滅か
そこそこの実力はあるみたいだし…ちょっと趣向を変えてお相手しようか
(コンソールを操作して、リリカを導くために扉を開く)
(その先にはある性犯罪組織から依頼を受けて開発した生物が隠されている部屋…)
あ、あー聞こえるかな?小さな招かれざるお客さんへ
その扉の先の部屋を突破できたら、俺のいるところへと案内してあげてもいいぞー
【容姿了解ですーオーソドックスでかわいいですね】
【博士の感じはあんまり年老いてないイメージで書いてますがリリカさんのお好きな感じで想像してくださいw】
【はい、最後は変身が解けて、変身前の私服とか制服にもどっちゃうかんじでお願いします】
【あと、時間何時くらいまで大丈夫ですか?】 (邪悪な魔力を感じ、人里離れた研究所に向かう)
(すぐに向かってきた魔物を剣で蹴散らすと中へと歩みを進め)
ここは…
(一段と嫌な空気を放つ部屋を見つけると、剣を持つ手にも自然と力が入る)
お前かっ…!
すぐにその息の根を止めてやるから、待ってなさい!
(頭上から降り注ぐ相手の声に反応して、強気で返事をする)
えいっ!
(魔力を注入した剣で扉を斬りつけると、そのまま部屋に飛び込む)
なんなの…これは…
(薄暗い部屋の中で蠢くものに視線を向ける)
【若い人がいいかなw】
【しばらく、2時間くらいは大丈夫だと思います】
【よろしくお願いします】 あーあ、簡単に誘いに乗っちゃって
年頃の女の子ってのは扱いが楽なだなあ
(再びコンソールを弄ると切られた扉の替わりに防火シャッターが下りて部屋を閉め切る)
(証明の殆どない部屋が一層暗く見えづらくなると同時に、うごめく何かが、活発になり始める)
あ、あーこれから貴女にはその子の相手をしてもらうけど
痛い思いはないとおもう…まあ君が処女でもなければね
だからまあ楽しんでねー
(へらへらと呼びかけるとマイクを切る)
(暗闇でも映像を映せるカメラでリリカの様子を伺う)
さーて頑張れ俺の触手君
缶詰の俺にAVじゃ見られないものを見せてくれよー
(無数の触手がうぞうぞとリリカの足元へ這いよって行く) (背後から音が聞こえ、振り返ると部屋が締め切られて)
(前に進むしか無く、一歩一歩進んでゆく)
気持ち悪い…
(相手の声に思わず悪態をついて)
え、なに…
(暗闇に視界が慣れたころ、蠢く正体の輪郭がはっきりと見え初め)
(迫ってくるものから次々と剣を下ろして叩き切る)
っく、はぁ…っ、キリが無い…
(切っても切っても向かってくる無数の触手に体力は奪われるばかりで)
本体は…!どこかにポイントがあるはず…
(距離を取りつつ相手の全体の様子を伺う) (近寄るそばから切られ続けるが、1本切られると2本がおくから出てくるようにリリカに迫る触手は増えていく)
(ようやく近寄れた触手がリリカの生足に触れると、足にねっとり巻きつくように絡んでゆく)
(触手が触れているところから、ゆっくりと魔力を吸い取っていくが、すぐに切られて落ちてしまう)
お、結構抵抗してるじゃないか
剣を使うような近接型とはやっぱり相性がよくないけれど、この程度の実力ならごり押せるか
沸くポイントも絞られてきたみたいだけど、ちょっと時間かかりりそうだな
よーしおかわりいってみよう、触手もう一玉追加だー
(モニター前のコンソールを操作して、部屋に触手の沸くところを追加する)
(ちょうどいまリリカが相手している反対側、リリカを挟み撃ちにするような形で…)
(触手が体に触れる頻度が増えていく、リリカの魔力を味わった触手がより活発にうごめいて絡みつく)
(片足、両足、切られて、今度はお腹に…切ろうとしている片腕に絡み付いて邪魔する、また片足…)
(正面の触手に気を取られているうちに、リリカのお尻に伸びていく触手たち…) きゃあっ!
(不意に足に感じるぬるついた感触に悲鳴をあげる)
…このっ!
(触手を剥ぎ取るように斬りつけ)
どこを攻めればいいのよ…
(どんどん数が増えて蠢く触手に少し弱気な声を出してしまう)
んんんっ!
(触手に足をとられて、よろけて膝をついてしまう)
離れなさいっ
(すぐに立ち上がり、触手を斬りつけようとするも、腕に絡み付いて上手く斬れなくて)
いやぁっ…なんなのよ…!
(体を捩って、触手を振り払おうとしてもべったりとくっつかれ)
やだぁ…気持ち悪いっ
(背後に悪寒がして振り向くとすぐそばに触手が迫っていて、逃げられずねっとりとお尻に這い上がられてしまう) (背後から迫った触手が、無防備なリリカのお尻から腰、太もも、お腹や背中へ体を這い回って絡みつく)
(先ほどよりもはっきり知覚できるくらいの勢いで魔力を吸い上げていく)
(手にした剣の輝きが次第に薄れていくほどに…)
んーだんだん疲れてきたようだな
やっぱりドレイン能力を入れたのは正解だった
こうなっちゃえば魔法少女も力を出せないし
やりたい放題だ、いいなあ混ざりたいぜ
(奇襲にひるむリリカへ、正面からも触手の束が押し寄せる)
(指先から腕、腋まで、お腹から胸、首筋も嘗め回すように這い回って魔力を吸い取る)
(リリカの膨大な魔力を枯渇させるにはまだ時間が掛かるが、魔法を使おうとしてもかき消すくらいの勢いで吸収していく)
(ぬるぬるの粘液をまとった触手たちが、リリカのコスチュームの中にも入り込み始める)
(胸、背中、股間にもぐちゅぐちゅと絡み付いて…)
おいおいもう終わりか?どこの魔法少女か知らないがちょっと弱すぎじゃないか?
もっと頑張れよー抵抗してみろよー
(のんびりとリリカに呼びかけてみる) ぃやぁああっ!
(触手に絡み付かれてると、ドクンっと魔力が失われるのを感じ)
うそっ!まさか…
(剣に魔力を注ごうと思っても、抜けるような感覚で上手く出来ずにいて)
この…!いやぁっ!
(もう一度、剣を持ち直して触手を振り払おうとしても、ほとんど意味がないくらいの力しか出なく、触手に飲み込まれて行く)
あ、やだぁっ…!…あぁっ
(コスチューム越しでもぬるぬるしてたのに、直に肌に触れるとより一層ぞわぞわとして)
やぁっ…ん、はぁっ…この、離れろっ
(時折、無意識に甘い声を洩らしてしまう)
まだ、終わりなんかじゃっ!
(最後の力を振り絞り、身体中から魔力を発すると光輝き触手を全て跳ね退ける)
はぁ…はぁ…
(と、同時に力無くその場に倒れこんでしまう) おっ、やるじゃん、でも倒れこんじゃったらやばいんじゃない?
(耐久力のない触手は、密着状態から魔力攻撃を浴びて絡み付いていたものの殆どがはじけ飛ぶが)
(あっという間にわらわらと沸いて、倒れこんだリリカを包み込んで身体中弄ぶ)
(少しの間、無造作にリリカの体を弄っていた触手たちの動きが変わり始める)
(撫で付けるような動きから、触手の先端を押し付けるような動きへと変わっていく)
(まるで、入り込む穴を探しているような…リリカにもはっきりと伝わる動きに)
あ、そうか、こいつ野生のローパーを素にして造ったから…
そうかそうか、となると次に始まるのはアレだよな、そりゃそうだ
こりゃ楽しみだ、録画しといてよかったぜ
この動画も販促にばら撒いてみるか、いや動画自体を売ってみるか…
(いくら身をよじっても、あわせて触手が動いてしまうため絡みついたまま離れない)
(首筋から這い上がった触手がリリカにキスするように先端をねちょねちょと唇に押し付ける)
(やがて股間を探っていた触手が、入り込む穴を探し当てる)
(先端をリリカの秘部へと押し当て、くちゅくちゅと蠢いて押し入ろうとする…)
【ところでお尻の方はNGにしておきます?】 うそ…くっ、はぁっ
(全てやっつけたと、束の間の安堵もすぐに打ちひしがれて、また触手が身体中に忍び寄る)
やだぁ…こんなの…っ
(もう魔力は殆ど残っておらず、素手で離そうとしてもぬるぬると意思を持って動くそれは掴めなくて)
気持ち悪いの…いやぁ…、離れて、来ないでっ
(ぐいぐいと体をまさぐられて、嫌なのに逃げられなく)
(下半身を這う触手に、びくんと腰が震えて)
いやぁあああっ!
(首筋を伝う触手から逃げるように顔を左右に振るけど、這い上がられてしまい)
んー!!!んんっ!
(ぎゅうと目も口も固く閉じるけど、唇に何度も吸い付かれ)
あ、やだ…やめてやめてっ!
(明らかに秘部を責めてくる触手に足を閉じようとしても何本もの触手に阻まれて)
や、いやっ!
(ぬるぬると割れ目を刺激されると、どうしても感じてしまい自らも愛液が溢れてきて)
【大丈夫です、レス遅くてすみませんっ】 (周りの触手が一つの意思を共有したように動き始める)
(リリカの中へ入り込もうとする触手を助けるように、両足をぐいっと広げてしまう)
(両手も、両足も封じられ、魔力さえも少なくなっているリリカに、もはや成す術もなく…)
(リリカの膣内へ、ゆっくりと触手が侵入していく)
へえ、意外に優しく入っていくんだな、母体への影響を考慮しているのか?
ただの触手のくせに紳士的じゃないか、こいつは学会へ発表しても面白そうだなwもう学会とか追放されてっけど
おーい、魔法少女改め触手のお嫁さん
お前さんはもうそいつに負けちゃって、これからそいつとの子作りに励むわけだけどどんな気持ち?
あ、結婚式と出産の費用はいま撮ってる動画を売って稼いだお金を使うから安心していいよーw
(リリカの絶望をあおるように、チャラけた様子で呼びかける)
(触手は二人のやり取りなどまるで興味ないかのように、リリカの中を犯し始める)
(粘液でぬるぬるの膣内を擦り上げ、かき回す)
(リリカの最も大事な部分からも、容赦なく魔力を吸い続けながら…)
(さらに、今犯している穴の少し後ろにも、触手の先端がぐいぐいと入りたそうに押し付ける…)
【いえいえーお気になさらず、のんびりじっくり楽しんで気持ちよくなってもらえたら嬉しいですよ】
【では遠慮なくお尻の方もいじめさせてもらいますw】
【1時ちょっとすぎくらいには終われるように進めますねー】 あぁっ、あっ…あっ…やめて…って言ってるのに…
(閉じようとしてたのに、簡単に足を大きく開かされてしまい)
やだっ…やだぁっ…!
(少しの抵抗の後、ぬるりと膣内に侵入されて)
ん、あっ…やっ…だめっ…こんなの…
(その感触に負けて、思わず腰を浮かしてしまい)
【分けます】 …お嫁さんなんかじゃ、ひゃあっ…あっあ…ん、ぅ…子作りなんて、したくないっ
(否定の言葉も弱々しくなって、触手に与えられ続ける快感に翻弄されて)
ん、あぁっ…やっあっ…
(膣壁を何度も擦られかて、奥までぐちゅぐちゅと掻き回されると甘い悲鳴をあげ)
だめっ…いやっだめっっ…!
(魔力が抜けていく感覚すらも気持ちよく感じて)
ん、やめて…よ…もう、やだぁっ…
(勝手にゆるゆると腰が動いてしまい、お尻に感じる触手にも体を押し付けてしまう)
【はーい、時間もありがとうございます】 (リリカのお尻にも、太目の触手が突きたてられてしまう)
(粘液でぬめっているとはいえ、慣れない少女にとっては苦しいほどの太さ)
(それが前後の穴を容赦なく犯す)
あら、生殖行為だけだと思ってたけど、ケツもするんか
なんだろなこいつ、セックスのことがわかっているのかいないのか、まあいいけど
(やがて触手たちがびくびくと脈動し始める、リリカの中にあるものだけでなく体に絡みついたすべての触手も同じように…)
(一層激しく触手が蠢きまわり、愛液と粘液が混じったものが溢れてくるほどにピストンする)
(リリカにも、それが何を意味するのかはっきりとわかるほどに激しく…)
えー、やだって?息の根を止めるって言った相手にそんな態度じゃーなー
そんな駄々こねるだけこねられてもさー
もっということあるんじゃないの?
(と、呼びかけたところで、いよいよ触手がスパートを掛ける)
(そして、触手がリリカの奥へ深く突き立てると同時に、一斉に射精を始めた)
(膣内も、お尻も精液で満たされて、身体中にも白く濁った粘液でどろどろになる…)
(ちょうどそのとき、リリカの魔力も吸い尽くされてしまった)
(もはや変身も保てないほど、空っぽに…) いやっ!待って、いやぁあああっ!
(お尻からも触手が入り込んで、ズンッと下腹部に衝撃が走る)
はぁっ、はぁっ…
(ずりゅずりゅと交互に出し入れされて、息が上がる)
な、なにっ…やだぁ…
(自分の身体の表面が見えないほど、触手にまとわりつかれて、動き回られ)
(ぐちゅぐちゅと湿った音が室内に響き渡る)
もう、やめてっ!
許して、ください…
(聞き入れて貰えるなんて、思わないけど助けを求めて)
あっあっ…やっ、ぁああっ…
ん、だめっ…あっ…ん…あぁああっ…!
(触手の動きにたまらず、イキそうになって、耐えるけど抗えるはずもなく)
いやっ!あん…や、イクッ!
(最奥を突かれて絶頂に達してしまう)
ひぁあっ…やだぁ…こんなの、ひどい…
(息つく間も無く、身体中に精液が吐き出されて)
(茫然としてると、自身を纏っていた魔法も解けていく)
あ、だめ…戻らないと…
(魔力を込めようとしても全く力が入らず、しゅるしゅるとセーラー服を着た高校生の姿が露になる) (リリカの中で、しばらくドクドクと精液を注ぐと、膣とお尻を塞ぐ触手はゆっくりと引き抜かれていった)
(だが息つく暇のないまま、別の触手たちが遠慮なく二つの穴を貫いて激しくピストンし始める)
(変身も解けて、ただの少女になってしまったリリカに無数の触手が群がり続け、触手のベッドに取り込まれたかのように)
あーあごめんなさいが遅かった、変身も解けちゃって完全に終わったな
こいつはもういいか、記録用に録画は続けて、俺は作業に戻るとするか
・・・
・・・どれくらい経ったのか、もはやリリカにはわからないくらいあと
(白濁に染まった服も、髪もそのままになんども何度もリリカの中へ精液を注ぎ込む)
(いまや膣とお尻だけでなく、力なく開かれた口の中でも触手が蠢いて精液を吐き出していく)
(リリカの身体が弛緩しきって、目が虚ろになっても、声さえ発しなくなっても、触手は一心不乱にリリカを犯し続ける)
(リリカの元へ助けがくるか、あるいは…お腹が膨らんでくるそのときまで…)
【これでエピローグにしましょうか】
【あるいはよければ1レスだけ短くって構わないのでリリカさんの可愛い反応いただきたいですw】 んんぅ…
(ずるりと触手が抜ける感覚にもぞくりと震えて)
はぁ…、…ひぁあっ!
(小さくため息を吐いた次の瞬間また触手が侵入してきて身体を揺さぶられる)
いやぁっ…あっあっ…やぁんっ…
(すぐにセーラー服は淫らに破けて、胸も太ももも白濁の液体で真っ白く染まる)
いやっ…あんっ…ん、ふぁ…
(抵抗の声もただの甘い声だけになってしまうが、剣に隠されたSOSのスイッチを押して次の魔法少女に願いを託す)
………
(薄れゆく意識の中で自分が何者かも思い出せないまま、触手たちに無惨に犯され続けてゆく)
【とってもお上手ですね、すごーく楽しかったですw】
【最後リリカちゃん可哀想ですけどw】
【時間配分まで全てありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いします】
【落ちますね】 こちらこそーリリカさんのレスとっても可愛くて楽しかったです
レスするのに集中してオナってなかったけどこれからしようと思いますw
俺もまたお会いできたら嬉しいです
ではこちらも落ちます
以下空き まどかマギカの佐倉杏子でお相手募集します
胸のソウルジェムから魔力を奪われていたぶられたいです 実の妹に搾られたい兄様いらっしゃいませんか?
ロリ巨乳な妹が身内から搾り取るのが一番力になるということで実兄からたくさん搾り取っちゃいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています