【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 >>583
返事おくれてごめんなさい
まだいますか? >>584
あ、どうしようかと思ってましたw
居ます
このシチュ初めてなんですけど、いいですか? 間に合ってよかったです
もちろんですよー俺もそんなにしたことないのでw
そしたら設定は…無難に怪しげな研究所とか、魔物の巣窟とかにきたリリカさんを
倒しても倒しても沸いてくる触手で迎撃、見たいな感じでどうでしょ
こっちは喋ってもいいですし、物言わぬ触手の描写をするだけ、でもいいですし、
リリカさんの好みとか、されてみたいのってあります? そうですね、研究所に行きますー
ある程度はしゃべってくれた方がいいかな
こちらのイメージってあります?
魔法少女って、フリフリなかわいい衣装とか着てる感じですか?
されてみたいのは、とりあえず触手にどろどろに犯されてみたいです わかりました
では研究所の博士役である程度触手をコントロールしてる役でやりますね
そうですねーこちらからは特にリリカさんの容姿への希望ってのはありませんよ
どろどろですねーおっけーです
こちらは…そうですね、最後に変身も解けちゃう描写だけしてもらったら満足ですw
よければ次から書き出しましょうか? ツインテールのかわいい感じの魔法少女にしますね
胸もそれなりに大きくて、身体のラインのでた衣装を着てます
あ、普通の女の子に戻っちゃう感じですね
はい、書き出しお願いします (今日も悪の組織へと供給する道具や生物の研究開発をする博士)
(侵入者を知らせる通知に気づき、カメラのモニターに目をやると)
ほお、女…魔法少女の侵入者…しかも単独とは珍しい
この研究所をかぎ当てるなんてちょっと関心だな
ふーん、とりあえずお出迎えにおいておいた失敗作共は全滅か
そこそこの実力はあるみたいだし…ちょっと趣向を変えてお相手しようか
(コンソールを操作して、リリカを導くために扉を開く)
(その先にはある性犯罪組織から依頼を受けて開発した生物が隠されている部屋…)
あ、あー聞こえるかな?小さな招かれざるお客さんへ
その扉の先の部屋を突破できたら、俺のいるところへと案内してあげてもいいぞー
【容姿了解ですーオーソドックスでかわいいですね】
【博士の感じはあんまり年老いてないイメージで書いてますがリリカさんのお好きな感じで想像してくださいw】
【はい、最後は変身が解けて、変身前の私服とか制服にもどっちゃうかんじでお願いします】
【あと、時間何時くらいまで大丈夫ですか?】 (邪悪な魔力を感じ、人里離れた研究所に向かう)
(すぐに向かってきた魔物を剣で蹴散らすと中へと歩みを進め)
ここは…
(一段と嫌な空気を放つ部屋を見つけると、剣を持つ手にも自然と力が入る)
お前かっ…!
すぐにその息の根を止めてやるから、待ってなさい!
(頭上から降り注ぐ相手の声に反応して、強気で返事をする)
えいっ!
(魔力を注入した剣で扉を斬りつけると、そのまま部屋に飛び込む)
なんなの…これは…
(薄暗い部屋の中で蠢くものに視線を向ける)
【若い人がいいかなw】
【しばらく、2時間くらいは大丈夫だと思います】
【よろしくお願いします】 あーあ、簡単に誘いに乗っちゃって
年頃の女の子ってのは扱いが楽なだなあ
(再びコンソールを弄ると切られた扉の替わりに防火シャッターが下りて部屋を閉め切る)
(証明の殆どない部屋が一層暗く見えづらくなると同時に、うごめく何かが、活発になり始める)
あ、あーこれから貴女にはその子の相手をしてもらうけど
痛い思いはないとおもう…まあ君が処女でもなければね
だからまあ楽しんでねー
(へらへらと呼びかけるとマイクを切る)
(暗闇でも映像を映せるカメラでリリカの様子を伺う)
さーて頑張れ俺の触手君
缶詰の俺にAVじゃ見られないものを見せてくれよー
(無数の触手がうぞうぞとリリカの足元へ這いよって行く) (背後から音が聞こえ、振り返ると部屋が締め切られて)
(前に進むしか無く、一歩一歩進んでゆく)
気持ち悪い…
(相手の声に思わず悪態をついて)
え、なに…
(暗闇に視界が慣れたころ、蠢く正体の輪郭がはっきりと見え初め)
(迫ってくるものから次々と剣を下ろして叩き切る)
っく、はぁ…っ、キリが無い…
(切っても切っても向かってくる無数の触手に体力は奪われるばかりで)
本体は…!どこかにポイントがあるはず…
(距離を取りつつ相手の全体の様子を伺う) (近寄るそばから切られ続けるが、1本切られると2本がおくから出てくるようにリリカに迫る触手は増えていく)
(ようやく近寄れた触手がリリカの生足に触れると、足にねっとり巻きつくように絡んでゆく)
(触手が触れているところから、ゆっくりと魔力を吸い取っていくが、すぐに切られて落ちてしまう)
お、結構抵抗してるじゃないか
剣を使うような近接型とはやっぱり相性がよくないけれど、この程度の実力ならごり押せるか
沸くポイントも絞られてきたみたいだけど、ちょっと時間かかりりそうだな
よーしおかわりいってみよう、触手もう一玉追加だー
(モニター前のコンソールを操作して、部屋に触手の沸くところを追加する)
(ちょうどいまリリカが相手している反対側、リリカを挟み撃ちにするような形で…)
(触手が体に触れる頻度が増えていく、リリカの魔力を味わった触手がより活発にうごめいて絡みつく)
(片足、両足、切られて、今度はお腹に…切ろうとしている片腕に絡み付いて邪魔する、また片足…)
(正面の触手に気を取られているうちに、リリカのお尻に伸びていく触手たち…) きゃあっ!
(不意に足に感じるぬるついた感触に悲鳴をあげる)
…このっ!
(触手を剥ぎ取るように斬りつけ)
どこを攻めればいいのよ…
(どんどん数が増えて蠢く触手に少し弱気な声を出してしまう)
んんんっ!
(触手に足をとられて、よろけて膝をついてしまう)
離れなさいっ
(すぐに立ち上がり、触手を斬りつけようとするも、腕に絡み付いて上手く斬れなくて)
いやぁっ…なんなのよ…!
(体を捩って、触手を振り払おうとしてもべったりとくっつかれ)
やだぁ…気持ち悪いっ
(背後に悪寒がして振り向くとすぐそばに触手が迫っていて、逃げられずねっとりとお尻に這い上がられてしまう) (背後から迫った触手が、無防備なリリカのお尻から腰、太もも、お腹や背中へ体を這い回って絡みつく)
(先ほどよりもはっきり知覚できるくらいの勢いで魔力を吸い上げていく)
(手にした剣の輝きが次第に薄れていくほどに…)
んーだんだん疲れてきたようだな
やっぱりドレイン能力を入れたのは正解だった
こうなっちゃえば魔法少女も力を出せないし
やりたい放題だ、いいなあ混ざりたいぜ
(奇襲にひるむリリカへ、正面からも触手の束が押し寄せる)
(指先から腕、腋まで、お腹から胸、首筋も嘗め回すように這い回って魔力を吸い取る)
(リリカの膨大な魔力を枯渇させるにはまだ時間が掛かるが、魔法を使おうとしてもかき消すくらいの勢いで吸収していく)
(ぬるぬるの粘液をまとった触手たちが、リリカのコスチュームの中にも入り込み始める)
(胸、背中、股間にもぐちゅぐちゅと絡み付いて…)
おいおいもう終わりか?どこの魔法少女か知らないがちょっと弱すぎじゃないか?
もっと頑張れよー抵抗してみろよー
(のんびりとリリカに呼びかけてみる) ぃやぁああっ!
(触手に絡み付かれてると、ドクンっと魔力が失われるのを感じ)
うそっ!まさか…
(剣に魔力を注ごうと思っても、抜けるような感覚で上手く出来ずにいて)
この…!いやぁっ!
(もう一度、剣を持ち直して触手を振り払おうとしても、ほとんど意味がないくらいの力しか出なく、触手に飲み込まれて行く)
あ、やだぁっ…!…あぁっ
(コスチューム越しでもぬるぬるしてたのに、直に肌に触れるとより一層ぞわぞわとして)
やぁっ…ん、はぁっ…この、離れろっ
(時折、無意識に甘い声を洩らしてしまう)
まだ、終わりなんかじゃっ!
(最後の力を振り絞り、身体中から魔力を発すると光輝き触手を全て跳ね退ける)
はぁ…はぁ…
(と、同時に力無くその場に倒れこんでしまう) おっ、やるじゃん、でも倒れこんじゃったらやばいんじゃない?
(耐久力のない触手は、密着状態から魔力攻撃を浴びて絡み付いていたものの殆どがはじけ飛ぶが)
(あっという間にわらわらと沸いて、倒れこんだリリカを包み込んで身体中弄ぶ)
(少しの間、無造作にリリカの体を弄っていた触手たちの動きが変わり始める)
(撫で付けるような動きから、触手の先端を押し付けるような動きへと変わっていく)
(まるで、入り込む穴を探しているような…リリカにもはっきりと伝わる動きに)
あ、そうか、こいつ野生のローパーを素にして造ったから…
そうかそうか、となると次に始まるのはアレだよな、そりゃそうだ
こりゃ楽しみだ、録画しといてよかったぜ
この動画も販促にばら撒いてみるか、いや動画自体を売ってみるか…
(いくら身をよじっても、あわせて触手が動いてしまうため絡みついたまま離れない)
(首筋から這い上がった触手がリリカにキスするように先端をねちょねちょと唇に押し付ける)
(やがて股間を探っていた触手が、入り込む穴を探し当てる)
(先端をリリカの秘部へと押し当て、くちゅくちゅと蠢いて押し入ろうとする…)
【ところでお尻の方はNGにしておきます?】 うそ…くっ、はぁっ
(全てやっつけたと、束の間の安堵もすぐに打ちひしがれて、また触手が身体中に忍び寄る)
やだぁ…こんなの…っ
(もう魔力は殆ど残っておらず、素手で離そうとしてもぬるぬると意思を持って動くそれは掴めなくて)
気持ち悪いの…いやぁ…、離れて、来ないでっ
(ぐいぐいと体をまさぐられて、嫌なのに逃げられなく)
(下半身を這う触手に、びくんと腰が震えて)
いやぁあああっ!
(首筋を伝う触手から逃げるように顔を左右に振るけど、這い上がられてしまい)
んー!!!んんっ!
(ぎゅうと目も口も固く閉じるけど、唇に何度も吸い付かれ)
あ、やだ…やめてやめてっ!
(明らかに秘部を責めてくる触手に足を閉じようとしても何本もの触手に阻まれて)
や、いやっ!
(ぬるぬると割れ目を刺激されると、どうしても感じてしまい自らも愛液が溢れてきて)
【大丈夫です、レス遅くてすみませんっ】 (周りの触手が一つの意思を共有したように動き始める)
(リリカの中へ入り込もうとする触手を助けるように、両足をぐいっと広げてしまう)
(両手も、両足も封じられ、魔力さえも少なくなっているリリカに、もはや成す術もなく…)
(リリカの膣内へ、ゆっくりと触手が侵入していく)
へえ、意外に優しく入っていくんだな、母体への影響を考慮しているのか?
ただの触手のくせに紳士的じゃないか、こいつは学会へ発表しても面白そうだなwもう学会とか追放されてっけど
おーい、魔法少女改め触手のお嫁さん
お前さんはもうそいつに負けちゃって、これからそいつとの子作りに励むわけだけどどんな気持ち?
あ、結婚式と出産の費用はいま撮ってる動画を売って稼いだお金を使うから安心していいよーw
(リリカの絶望をあおるように、チャラけた様子で呼びかける)
(触手は二人のやり取りなどまるで興味ないかのように、リリカの中を犯し始める)
(粘液でぬるぬるの膣内を擦り上げ、かき回す)
(リリカの最も大事な部分からも、容赦なく魔力を吸い続けながら…)
(さらに、今犯している穴の少し後ろにも、触手の先端がぐいぐいと入りたそうに押し付ける…)
【いえいえーお気になさらず、のんびりじっくり楽しんで気持ちよくなってもらえたら嬉しいですよ】
【では遠慮なくお尻の方もいじめさせてもらいますw】
【1時ちょっとすぎくらいには終われるように進めますねー】 あぁっ、あっ…あっ…やめて…って言ってるのに…
(閉じようとしてたのに、簡単に足を大きく開かされてしまい)
やだっ…やだぁっ…!
(少しの抵抗の後、ぬるりと膣内に侵入されて)
ん、あっ…やっ…だめっ…こんなの…
(その感触に負けて、思わず腰を浮かしてしまい)
【分けます】 …お嫁さんなんかじゃ、ひゃあっ…あっあ…ん、ぅ…子作りなんて、したくないっ
(否定の言葉も弱々しくなって、触手に与えられ続ける快感に翻弄されて)
ん、あぁっ…やっあっ…
(膣壁を何度も擦られかて、奥までぐちゅぐちゅと掻き回されると甘い悲鳴をあげ)
だめっ…いやっだめっっ…!
(魔力が抜けていく感覚すらも気持ちよく感じて)
ん、やめて…よ…もう、やだぁっ…
(勝手にゆるゆると腰が動いてしまい、お尻に感じる触手にも体を押し付けてしまう)
【はーい、時間もありがとうございます】 (リリカのお尻にも、太目の触手が突きたてられてしまう)
(粘液でぬめっているとはいえ、慣れない少女にとっては苦しいほどの太さ)
(それが前後の穴を容赦なく犯す)
あら、生殖行為だけだと思ってたけど、ケツもするんか
なんだろなこいつ、セックスのことがわかっているのかいないのか、まあいいけど
(やがて触手たちがびくびくと脈動し始める、リリカの中にあるものだけでなく体に絡みついたすべての触手も同じように…)
(一層激しく触手が蠢きまわり、愛液と粘液が混じったものが溢れてくるほどにピストンする)
(リリカにも、それが何を意味するのかはっきりとわかるほどに激しく…)
えー、やだって?息の根を止めるって言った相手にそんな態度じゃーなー
そんな駄々こねるだけこねられてもさー
もっということあるんじゃないの?
(と、呼びかけたところで、いよいよ触手がスパートを掛ける)
(そして、触手がリリカの奥へ深く突き立てると同時に、一斉に射精を始めた)
(膣内も、お尻も精液で満たされて、身体中にも白く濁った粘液でどろどろになる…)
(ちょうどそのとき、リリカの魔力も吸い尽くされてしまった)
(もはや変身も保てないほど、空っぽに…) いやっ!待って、いやぁあああっ!
(お尻からも触手が入り込んで、ズンッと下腹部に衝撃が走る)
はぁっ、はぁっ…
(ずりゅずりゅと交互に出し入れされて、息が上がる)
な、なにっ…やだぁ…
(自分の身体の表面が見えないほど、触手にまとわりつかれて、動き回られ)
(ぐちゅぐちゅと湿った音が室内に響き渡る)
もう、やめてっ!
許して、ください…
(聞き入れて貰えるなんて、思わないけど助けを求めて)
あっあっ…やっ、ぁああっ…
ん、だめっ…あっ…ん…あぁああっ…!
(触手の動きにたまらず、イキそうになって、耐えるけど抗えるはずもなく)
いやっ!あん…や、イクッ!
(最奥を突かれて絶頂に達してしまう)
ひぁあっ…やだぁ…こんなの、ひどい…
(息つく間も無く、身体中に精液が吐き出されて)
(茫然としてると、自身を纏っていた魔法も解けていく)
あ、だめ…戻らないと…
(魔力を込めようとしても全く力が入らず、しゅるしゅるとセーラー服を着た高校生の姿が露になる) (リリカの中で、しばらくドクドクと精液を注ぐと、膣とお尻を塞ぐ触手はゆっくりと引き抜かれていった)
(だが息つく暇のないまま、別の触手たちが遠慮なく二つの穴を貫いて激しくピストンし始める)
(変身も解けて、ただの少女になってしまったリリカに無数の触手が群がり続け、触手のベッドに取り込まれたかのように)
あーあごめんなさいが遅かった、変身も解けちゃって完全に終わったな
こいつはもういいか、記録用に録画は続けて、俺は作業に戻るとするか
・・・
・・・どれくらい経ったのか、もはやリリカにはわからないくらいあと
(白濁に染まった服も、髪もそのままになんども何度もリリカの中へ精液を注ぎ込む)
(いまや膣とお尻だけでなく、力なく開かれた口の中でも触手が蠢いて精液を吐き出していく)
(リリカの身体が弛緩しきって、目が虚ろになっても、声さえ発しなくなっても、触手は一心不乱にリリカを犯し続ける)
(リリカの元へ助けがくるか、あるいは…お腹が膨らんでくるそのときまで…)
【これでエピローグにしましょうか】
【あるいはよければ1レスだけ短くって構わないのでリリカさんの可愛い反応いただきたいですw】 んんぅ…
(ずるりと触手が抜ける感覚にもぞくりと震えて)
はぁ…、…ひぁあっ!
(小さくため息を吐いた次の瞬間また触手が侵入してきて身体を揺さぶられる)
いやぁっ…あっあっ…やぁんっ…
(すぐにセーラー服は淫らに破けて、胸も太ももも白濁の液体で真っ白く染まる)
いやっ…あんっ…ん、ふぁ…
(抵抗の声もただの甘い声だけになってしまうが、剣に隠されたSOSのスイッチを押して次の魔法少女に願いを託す)
………
(薄れゆく意識の中で自分が何者かも思い出せないまま、触手たちに無惨に犯され続けてゆく)
【とってもお上手ですね、すごーく楽しかったですw】
【最後リリカちゃん可哀想ですけどw】
【時間配分まで全てありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いします】
【落ちますね】 こちらこそーリリカさんのレスとっても可愛くて楽しかったです
レスするのに集中してオナってなかったけどこれからしようと思いますw
俺もまたお会いできたら嬉しいです
ではこちらも落ちます
以下空き まどかマギカの佐倉杏子でお相手募集します
胸のソウルジェムから魔力を奪われていたぶられたいです 実の妹に搾られたい兄様いらっしゃいませんか?
ロリ巨乳な妹が身内から搾り取るのが一番力になるということで実兄からたくさん搾り取っちゃいます。 妖精界の女王から魔力を搾ってくださる魔術師様募集いたします。 >>617
アルバ様、よろしくお願いいたします。
こちらの見た目の設定ですが、金髪色白で清楚な雰囲気に反して爆乳巨尻のドスケベボディになります。 わかりました
こちらは悪徳な冒険者として神聖な妖精の村にズカズカと侵入して魔力を奪い犯す、といった感じで大丈夫でしょうか?
よければこちらから書き出します はい、ちょっとMなところがあるのでガツガツ下品に犯されると興奮しちゃいます。
書き出し、よろしくお願いいたします。 (滅多に人の訪れない妖精の里の最深部。女王の間の扉が荒々しく開かれる)
まさか本当に噂通りとは……
あんたが妖精界の王女ティアラか?
(魔法の杖を手に携えた冒険者アルバは礼儀を欠いたふるまいで玉座の側まで近づいていく)
隠密の魔法ごときでここまで簡単に侵入できるなんて、ここの警備はなってないなぁ? あら?こんなところに人間の男性が…。
わたくしの結界が張ってあったはずなのですが…。
まあ、そんなことはかまいません。
わたくしは貴方のおっしゃる通り、名をティアラと言いますの。
このものたちを統率する女王になります。
(冒険者の前に現れたのは神々しい輝きに包まれた白き妖精の女王)
(清廉な見た目とは真逆に人間界にもそうはいない爆乳の持ち主で、
そういうことに無頓着なのか薄手の生地の服装)
ここではお客様は丁重におもてなしする決まりなのですが…、
貴方からは何か禍々しいものを感じます。 もてなしなんていらねぇよ
ただ今日は少しあんたから特別なものを貰いたくてね…クク
(杖を振るうと突然ティアラの足元に魔法陣が浮かび上がる。魔法の蔦が伸びてきて足首に巻き付き歩けなくさせて)
(身動きできないティアラのすぐ側まで無遠慮に近づいていく)
妖精さまっていうのはずいぶん高貴な生まれらしいなぁ?
俺みたいな粗野な奴と触れ合ったことなんてないだろう?
(セクハラするようにティアラの巨乳を指でつつく)
下衆な人間の男は初めてか?
こんな薄手の布を纏っているんだからな……そういう目で見られたことすらないんだろうなぁ
(抵抗を示しても意に返さず、セクハラはどんどんエスカレートしていき、最後には胸を掴んで) わたくしの特別なもの…?
きゃあっ!な、なにをするのです!
このような無礼なこと、いくらか弱き人間の行いでも許しませんよ。
(周りの女王の部下たちが駆け寄ろうとするも、女王を傷つけられたらと考え近づけず)
そうです!わたくしたち妖精は、人間よりも美しく気高い存在。
無遠慮に森を荒らす貴方たち人間はこの世界の汚れそのもの。
今までは我慢しておりましたが、
こ、このような破廉恥な行い…!
(指で胸を突かれると、アルバの指の付け根まで包んで)
や、やめなさい!
汚らわしいっ、触らないでください!
下衆どころか、私にこのような下品な扱いをする男性なんて初めてです、恥を知りなさい! おっと……本題を忘れるところだった
(アルバの手のひらが青白く光り始める)
妖精の持つ魔力は純度が高いそうだな
とくに女王のそれはとてつもない質と量を持つとか……
(ただならぬ気配を感じて部下が動き出そうとするが、すぐティアラと同じ魔法で拘束されてしまい)
(ティアラの巨乳をぐっと掴むと青白い光がさらに大きくなっていき)
ククク……噂が本当かどうか確かめさせてもらおうか!
(アルバの魔力が無遠慮に中に侵入してくる)
他人に魔力の源をまさぐられる気分はどうだ?
ほら、ここがお前の一番大切なところだな!
(身体の中の魔法の集まる中心部が弄ばれる。大切な部分を踏みにじられ、汚されていくような感覚を与え)
まるで精神をレイプされているみたいだろ?
お前みたいな身分の高いやつならなおさら不愉快だろうなぁ! わたくしの魔力…?
もしや、貴方、私の魔力を奪おうと言うの?
やめなさい!それは危険だし何より…!
(魔力の中心部は女王そのものを表すように純白で美しく輝いていて)
(それを心を許した相手以外、ましてや人間に見られることは死にも等しい)
や、やめて…、っ…酷い…。
もう、許しませんから…、貴方が泣いて懇願しても許しません…。
(目に涙を浮かべながらも、キッとアルバを睨みつけ)
貴方を、女王ティアラを侮辱した罪で、死ぬまで幽閉する罰を与えます。
離しなさい、牢の中でこのことを一生悔いるといいわ。 悔いる?
悔いるのはお前の方だ……そらいくぞッ!
(手のひらの光が赤色に変わると、魔力が根本からどんどん吸い出されていく。悲鳴をあげるティアラをニヤニヤと下衆な笑みに見下ろし)
おおぉ……凄まじい魔力だな。さすがは妖精の女王だ
(何十秒もかけてゆっくりとティアラを嬲り続け、ようやく完全に吸い出し終わる)
お前が長年ため続けた魔力はこれで完全に俺のものになった
いまやお前は魔法も何も使えないただの娘だ……
ほらッ!
(足払いをかけて仰向けに転がす)
こんな乱雑な扱いされても何も抵抗できないってわけだ!
部下も使えない今どうやって俺を牢屋に入れるんだ?
(見下してあざ笑いティアラに屈辱を与えて) やめ、て…あんっ…はあっ…。
人間なんかにっ…んっ…。
(喘ぎ声にも似た声を出し、顔を紅潮させ)
いやぁ…!あっ…ぁ…。
(魔力を吸い尽くされると床に倒れ、
まるでイったら後のようにヒクヒクと体を震わせる)
(屈辱的な振る舞いをされても、抵抗する魔力は残っておらず、
自慢であったステンドグラスに似た羽根を落ちてしまう) (羽が取れ墜ちた姿を見下ろし)
本当はこれで終わらそうと思ったんだが……気が変わったよ
部下が見ている前でもっと辱めてやろう
(馬乗りになり胸をグニグニと揉みしだく)
(部下たちは怒り狂い、体をよじるも動けないままで)
こんな爆乳して穢すなって方が無理だよなぁ……そらッ!
(服の胸元に手をかけると一気に左右に引裂く)
ヘヘ……本当にでかいな
どうだ? こんな男に乳を晒しちまった気分は
(煽るように乳首を指で弾く。乳輪にそってくるくると指先で弄び屈辱を与えて) こんな屈辱…信じられません…。
あ、貴方なにを…?!
いやっ!んぁ…っ…ひぃ…んんっ…!
(服が引き裂かれると窮屈にしていた爆乳が飛び出し)
(乳首を弾かれると大げさなくらい乳揺れする)
部下たちが見ている前でこんな辱め…。
貴方に魔力は奪われましたが、気高き誇りと高潔さだけは渡しません!
女王でティアラはこのような下衆男になど屈しません。
高潔なわたくしを見て穢れた自分を恥じると良いわ。
(乳を晒していても、キッとした表情でアルバを睨みつけている) じゃあその気高き誇りと高潔さとやらもぶち壊してやるか
(ズボンを脱ぎ勃起した陰茎を見せつける。部下たちはいよいよ穢されようとしているティアラの姿を唇を噛んで見つめていて)
まずはやっぱりこの爆乳からだよなあ
(谷間に陰茎を挿入して左右からぐっと寄せて包ませる)
こんな柔らかい乳初めてだぜ……そらいくぞ!
(グッグッと腰を振りティアラの胸を犯していく)
屈辱か? 恨むならこんないやらしい身体に生まれた自分を恨むんだな!
ほんと男を喜ばすためにあるような爆乳だよ
(屈辱的な言葉を浴びせて眉根を寄せるティアラの表情を楽しむ)
(手は乳を寄せながら指先で乳首を弄んでいて) 貴方にできますか?
わたくしは妖精界の女王なのですよ?
(そう意気込んでいると初めて見る男の陰茎に顔を真っ赤にして視線を背け)
あ、あ、あ、貴方!
今すぐその汚らわしいものをしまいなさい!
え?これをわたくしの胸に…?
(胸を思ってもみなかったことに使用され戸惑い、
だけども自分の胸からたまに見える亀頭から何故か目が離せなくて)
わ、わたくしの胸を貴方の快楽の為に使うなんて…!
げ、下品すぎます…!
や、やめて…なんだか胸を摘まれるとっ…声がっ…あん…。 人間に乳首いじられて声を出すなんてそれでよく高潔だなんだと言えたもんだな!
(さらにこね回したり弾いたりして乳首を弄びティアラの反応を楽しむ)
(それに伴ってどんどんとピストンが速くなっていき)
お前の乳は最高だ……もうイきそうだぞ!
(陰茎がビクビクと震え始めて)
さぁ、人間の精液でこの爆乳を汚しきってやるよ
ほらイクぞ……くぅううッ!
(先端からびゅくびゅくと精液が放たれる。首筋から谷間や胸全体がどんどんと白濁に汚されていって)
ククク……自分の体を道具のように使われた気分はどうだ?
ほら休んでる暇はない、ぞ!
(精液に塗れた陰茎を今度は口元に持っていく。唇に押し当てて一気に口内に突き立て入れて) わた、くしはあ…妖精界の気高き女王ですっ…!
こんな、こんな酷いことなどっ…あん…。
(動きが早くなるにつれて、わたくしの胸の中でこの男の陰茎がえげつなくビクついています…。
どうしてかしら…気持ちの悪い行為のはずなのに、
何故か最後を見届けたい気に…)
(考えことをしているうちに顔や胸を征服の証として汚されて)
なんですかこの臭いは…嗅いだことのないようなひどい臭い…。
もう終わったのでしたらわたくしの部下たちも開放なっ…?!
(話している途中で口に陰茎をぶち込まれ、美しい女王の顔が下品な娼婦のような顔になってしまう) 【すみません。いいところなのですが少し用事ができてしまいました】
【ここで落ちます。とても興奮しました。もし見かけたらまたお相手お願いしますね】 【こちらこそお相手していただき、ありがとうございました。
ではここらで閉めさせていただきます。】
以下空いてます 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな! まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われていたぶられたいです >>640
まだいますか?
まどマギ関係なく魔族とかでもいいですか? >>642
それではこちらは別世界から来た魔族と言う事で
書き出しはお願いできますか? >>643
くっ…、一体なんなんだよコイツは?
魔女でも使い魔でも無いみたいだ……考えが読めねえ
(槍を構えてたじろぐ) どうした?
それがお前の全力か?
(杏子の技を全て防ぎ、ニヤリと笑みを浮かべる)
それでお仕舞ならこちらから行くぞ?
(そう言って風の魔法で杏子を攻撃する)
ん?その胸の宝石は中々の魔力があるようだな…
(風の弾をソウルジェムにぶつけて胸から外そうとする) う・・うるせえ!
てめえ一体何者だ…何のためにこんなことしやがる!
ぐ・・・!ざっけんな・・・この!
(強烈な風に襲われ咄嗟に槍の柄で防ごうとする)
・・・ぐああっ!
(吹き飛ばされ後ろにあった壁に背中から叩きつけられる)
!・・・ぐううっ
(胸の宝石を狙う弾を紙一重で避けるが)
(叩きつけられたダメージは大きく脇腹を抑えてその場に膝をついてしまう)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる…!〕 威勢が良かったのは最初だけだったな
(膝を付いた杏子に風の弾をぶつけて仰向けにして倒す)
何のため?
弱い獲物をいたぶるのに理由が必要なのかね?
(仰向けになった杏子の上に馬乗りになると、ソウルジェムに手を掛け胸から外す)
分不相応な魔力を持った宝石だな…
この力を存分に利用できていれば良い勝負ぐらいは出来たものを…
(杏子に馬乗りになったままソウルジェムを舐め、その中に眠る魔力を僅かに吸い取る) あぐっ・・・
(風の弾が直撃し倒れる)
くううっ…!
(体を抑えつけられると怪我を負った脇腹の痛みに呻く)
て・・めぇっ、そんなくだらねえてめえの欲のために街の連中を襲いやがったのか・・!
ざけんじゃねえっ・・!
なっ・・・や、めろっ!きたねえ手で触んなっ!
(抵抗できずソウルジェムを奪われる)
う・・うああっ・・・!
(宝石から直に魔力を吸われ、背を反らして悶える) ふむ?
この宝石の魔力とお前の身体はリンクしているみたいだな
どうだ?大切な宝石を奪われた気分は?
(レロレロと舌で転がす様にソウルジェムを舐め回しながら微量の魔力を吸う)
そうだ、この宝石に我が魔力を注ぐとどうなるんだろうな?
(ソウルジェムを口に含むと、催淫魔法の魔力をソウルジェムに注いでいく) あ、く・・・あっ・・・!
やめ、ろぉ…! あう……!
(魔力をいたぶるように吸い取られる)
くあああっ!?
やめ、ろぉぉっ・・かはぁっ・・・
(淫らな魔力を直接注入され、体の中に無理矢理性感を注ぎ込まれていく) やはりそうなったか…
(口の中でソウルジェムを転がしながら、胸を鷲掴みにして揉み回す)
さっきまでの目はどうした?
戦士の目だったのが牝の目になっているぞ?
(ショーツを剥ぎ取ると、おまんこをグチュグチュと指で掻き回す)
どうだ?わが眷属になる気はないか? あっ・・あうう・・・
やめろぉ・・うくっ・・・
(胸を揉み回され甘い声をあげる)
(手を振り払おうとするも制止しようとする手に力が入らない)
あああっ!そこ、は・・・っ
やぁぁっ・・・
(中を擦られて一際高い声があがる)
はぁ・・・誰がッ、てめぇなんかとっ…
ソウルジェム返せっ・・・
() こちらは男の敵役です
嬲ってから魔力を吸い取り最後には公衆の面前で正体を晒して犯す、というシチュで魔法少女を募集します >>654
こんばんはニールさん、まだいらっしゃいますか…? >>655
こんばんは
負けて犯されるスレでたまにお相手してくださるルナさんですか?
お久しぶりです >>656
はい。お久しぶりです。よろしければまたいじめてください… >>657
ありがとうございます
よければ前回の続きから、今度は魔力がとても弱くなってしまったルナさんを普段は相手にもならないような雑魚敵と一緒に集団で嬲る、というシチュがいいのですがいかがでしょうか
スレタイから趣旨が外れてしまうので別スレに移動となってしまいますが… ありがとうございます
では
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/
ここに移動でいいでしょうか
お待ちしてますね 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな? 少しだけスレの趣旨と違っているかもしれませんが
合意の上でのエナジードレインをしてくれる男性の方を募集します
魔法少女なのに、自分の魔力を制御できず、変身の解除も一人ではできない私から
優しく魔力を吸い上げて変身解除の手伝い
そしてそのままエッチ…みたいなことをして頂けると嬉しいです ダメそうですね…
残念ですけど落ちます、長時間専有失礼しました >>663で再募集します
過剰な魔力を制御できず、暴走させちゃいそうになって苦しんでる私から
エナジードレインしながらエッチして頂けるとうれしいです
細かい所は変更可能ですので… >>666
まだいますか?
こちら使い魔か元敵の幹部で変身解除をお手伝いしてみたいな >>667
あ、ありがとうございます…とても嬉しいです
よろしくお願いしますね
どちらでも大丈夫ですよ、お好みの方で
その他にもご希望ありますか? では元敵の幹部で。今は裏切りで身寄りのない自分を魔法少女に住まわせてもらっている感じで。
あんまり無理やりな感じは好みではないので甘い感じでできればなと。
容姿や服装の設定等あったら教えてください。
こちらにもご希望あれば遠慮なく言ってくださいね ありがとうございます、分かりました
…苦しんだり痛がったりも、あまりお好みではない感じでしょうか?
こちらはレオタードみたいなピッチリした変身スーツに、飾りのフリフリがついてるような感じ…でどうでしょう すみません、あまりお好みではなかったでしょうか…?
あとちょっとだけ再募集します
もうシチュエーションには特に拘りませんので
魔力を吸いあげられる苦痛と、エッチの快楽を同時に味わわせて頂ける方を募集します… こんな時間ですけどダメモトで…
魔力を吸い上げながらエッチして頂ける方を募集します
ノーマルなのでも、触手とかでも、陵辱でも合意ででも…シチュエーションはお好みでどうぞ >>674
ありがとうございます
是非宜しくお願いします
お好みはどういった感じでしょうか? そうですね、たぶんお好み?らしい魔法少女シチュだと
こちらは♀さんのパートナーでハーフヴァンパイア、いざとなると♀さんの魔力を吸い上げて暴走を鎮める役割を果たしてる…
みたいな感じでは?
あと♀さんのお名前と、NGいただけるとありがたいです。 あ…すみません、ありがとうございます
それでやらせて頂けると嬉しいですけど、絶対にそのシチュエーションじゃなきゃダメ…ということではないので
お好きなように変えていただいて大丈夫ですよ?
NGは…本気で痛めつけるようなこととか、死んじゃうようなことは控えて頂けると嬉しいです
(吸血くらいは大丈夫ですので) はい、了解です。こちらも流血は嫌いなので。
あくまで甘噛み程度で(笑)痛覚を刺激して魔力を吸い上げるみたいなイメージですかね。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね
あまり上手ではないですけど…私から書き出しますね
(戦いが終わって、セレルが家に戻ってくる…けれど、その姿は魔法少女のままで)
デュモン…どうしよう、変身したまま、戻れ…ないよ
お、お願い…たす…けて…
魔力、高まりすぎちゃって…抑え、きれない…の…うっ…くぅ
(戦いで消費しきれなかった魔力を制御できず、周囲にパチ、パチ…と火花のように散らして)
(その魔力はセレル自身にも苦痛を与えているようで…顔を紅潮させて)
わ、わたしの…魔力…吸い上げて…くれない、かな…? ああ?またかよセレル…
だから俺も連れてけっつったろ?
いたらその場で助けられたのにさ…
(口調は今時だが、古風にも“血族(クラン)”の伝統に則って
黒のレザーベストに黒のTシャツ、黒いデニムパンツに黒のブーツと全身黒ずくめ)
俺はセレルのパートナー兼“安全弁”だろ? あちっ!!
(伸ばした指先に火花が飛んで)
ヤバいなこりゃ。しばらくしたらまた“感覚暴走”が始まるわ…もう五感が鋭敏化してるよな?
(セレルの衣装の襟をはぐり、首筋を覗かせて)
ちっと我慢な、セレル…
(小型犬のそれのように小さい、しかし鋭い犬歯を首筋にあてがって微かに食い込ませる) そうだね…や、やっぱりついてきてもらえば…よかった、よ…
で、でも、変身の強制解除は…お部屋でやらないと、その…は、恥ずかしい、し…
(体のラインがくっきり浮き出る、レオタード風の魔法少女衣装のまま
デュモンの方に体を寄せ、心細げに軽く寄りかかって)
うん、もう…体が熱くて…神経がびりびりしてる感じで…苦しい
ごめんね、こんなことさせて…今日も、お願い
はうっ…あ…ぅ…
(神経が鋭敏になっているためなのか、魔力の苦しさなのか…歯があたると、びくっと震え、声を漏らして) (脱力して寄りかかったセレルの身体を胸板で支えて、首筋の牙をあてがいながら)
判ってんなら最初からそうすりゃいいじゃんか、言わんこっちゃない…力抜いてろ?電気のアースとおんなじだ、お前の魔力を逃がしてこっちに誘導するんだからな。
少しは痛いの我慢しろよ?
(く…と1mmにも満たない深さだが、犬歯の先がセレルの首筋に埋まる)
今吸い上げてるからな…まだピリピリ来てるか?
(薄い戦闘服の生地を隔てて、極度に鋭敏になりつつあるセレルの乳房を優しく包み込んで) そうだね、次からは…で、でも…やっぱり恥ずかしくて
うん、大丈夫…ちゃんと我慢するから…
う、く…あっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…
(歯がわずかに食い込むと、魔力を強制的に吸い上げられる苦しさと
愛しいパートナーに敏感な部位を噛まれるという性的な刺激によって
声を我慢できず…喘ぎ声を漏らしてしまう)
うっ…ん…ま、まだ苦しいけど、少しずつ…ら、ラクに、なってきてる…から
あ、ぁ…やっぱり、恥ずかしい…こんなのデュモンにしか見せられないよ…
(魔法少女の衣装が、端の方からポロポロと少しずつ光の粒子になって消えていき…じわり、じわりと肌が露出していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています