【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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妖精界の女王から魔力を搾ってくださる魔術師様募集いたします。 >>617
アルバ様、よろしくお願いいたします。
こちらの見た目の設定ですが、金髪色白で清楚な雰囲気に反して爆乳巨尻のドスケベボディになります。 わかりました
こちらは悪徳な冒険者として神聖な妖精の村にズカズカと侵入して魔力を奪い犯す、といった感じで大丈夫でしょうか?
よければこちらから書き出します はい、ちょっとMなところがあるのでガツガツ下品に犯されると興奮しちゃいます。
書き出し、よろしくお願いいたします。 (滅多に人の訪れない妖精の里の最深部。女王の間の扉が荒々しく開かれる)
まさか本当に噂通りとは……
あんたが妖精界の王女ティアラか?
(魔法の杖を手に携えた冒険者アルバは礼儀を欠いたふるまいで玉座の側まで近づいていく)
隠密の魔法ごときでここまで簡単に侵入できるなんて、ここの警備はなってないなぁ? あら?こんなところに人間の男性が…。
わたくしの結界が張ってあったはずなのですが…。
まあ、そんなことはかまいません。
わたくしは貴方のおっしゃる通り、名をティアラと言いますの。
このものたちを統率する女王になります。
(冒険者の前に現れたのは神々しい輝きに包まれた白き妖精の女王)
(清廉な見た目とは真逆に人間界にもそうはいない爆乳の持ち主で、
そういうことに無頓着なのか薄手の生地の服装)
ここではお客様は丁重におもてなしする決まりなのですが…、
貴方からは何か禍々しいものを感じます。 もてなしなんていらねぇよ
ただ今日は少しあんたから特別なものを貰いたくてね…クク
(杖を振るうと突然ティアラの足元に魔法陣が浮かび上がる。魔法の蔦が伸びてきて足首に巻き付き歩けなくさせて)
(身動きできないティアラのすぐ側まで無遠慮に近づいていく)
妖精さまっていうのはずいぶん高貴な生まれらしいなぁ?
俺みたいな粗野な奴と触れ合ったことなんてないだろう?
(セクハラするようにティアラの巨乳を指でつつく)
下衆な人間の男は初めてか?
こんな薄手の布を纏っているんだからな……そういう目で見られたことすらないんだろうなぁ
(抵抗を示しても意に返さず、セクハラはどんどんエスカレートしていき、最後には胸を掴んで) わたくしの特別なもの…?
きゃあっ!な、なにをするのです!
このような無礼なこと、いくらか弱き人間の行いでも許しませんよ。
(周りの女王の部下たちが駆け寄ろうとするも、女王を傷つけられたらと考え近づけず)
そうです!わたくしたち妖精は、人間よりも美しく気高い存在。
無遠慮に森を荒らす貴方たち人間はこの世界の汚れそのもの。
今までは我慢しておりましたが、
こ、このような破廉恥な行い…!
(指で胸を突かれると、アルバの指の付け根まで包んで)
や、やめなさい!
汚らわしいっ、触らないでください!
下衆どころか、私にこのような下品な扱いをする男性なんて初めてです、恥を知りなさい! おっと……本題を忘れるところだった
(アルバの手のひらが青白く光り始める)
妖精の持つ魔力は純度が高いそうだな
とくに女王のそれはとてつもない質と量を持つとか……
(ただならぬ気配を感じて部下が動き出そうとするが、すぐティアラと同じ魔法で拘束されてしまい)
(ティアラの巨乳をぐっと掴むと青白い光がさらに大きくなっていき)
ククク……噂が本当かどうか確かめさせてもらおうか!
(アルバの魔力が無遠慮に中に侵入してくる)
他人に魔力の源をまさぐられる気分はどうだ?
ほら、ここがお前の一番大切なところだな!
(身体の中の魔法の集まる中心部が弄ばれる。大切な部分を踏みにじられ、汚されていくような感覚を与え)
まるで精神をレイプされているみたいだろ?
お前みたいな身分の高いやつならなおさら不愉快だろうなぁ! わたくしの魔力…?
もしや、貴方、私の魔力を奪おうと言うの?
やめなさい!それは危険だし何より…!
(魔力の中心部は女王そのものを表すように純白で美しく輝いていて)
(それを心を許した相手以外、ましてや人間に見られることは死にも等しい)
や、やめて…、っ…酷い…。
もう、許しませんから…、貴方が泣いて懇願しても許しません…。
(目に涙を浮かべながらも、キッとアルバを睨みつけ)
貴方を、女王ティアラを侮辱した罪で、死ぬまで幽閉する罰を与えます。
離しなさい、牢の中でこのことを一生悔いるといいわ。 悔いる?
悔いるのはお前の方だ……そらいくぞッ!
(手のひらの光が赤色に変わると、魔力が根本からどんどん吸い出されていく。悲鳴をあげるティアラをニヤニヤと下衆な笑みに見下ろし)
おおぉ……凄まじい魔力だな。さすがは妖精の女王だ
(何十秒もかけてゆっくりとティアラを嬲り続け、ようやく完全に吸い出し終わる)
お前が長年ため続けた魔力はこれで完全に俺のものになった
いまやお前は魔法も何も使えないただの娘だ……
ほらッ!
(足払いをかけて仰向けに転がす)
こんな乱雑な扱いされても何も抵抗できないってわけだ!
部下も使えない今どうやって俺を牢屋に入れるんだ?
(見下してあざ笑いティアラに屈辱を与えて) やめ、て…あんっ…はあっ…。
人間なんかにっ…んっ…。
(喘ぎ声にも似た声を出し、顔を紅潮させ)
いやぁ…!あっ…ぁ…。
(魔力を吸い尽くされると床に倒れ、
まるでイったら後のようにヒクヒクと体を震わせる)
(屈辱的な振る舞いをされても、抵抗する魔力は残っておらず、
自慢であったステンドグラスに似た羽根を落ちてしまう) (羽が取れ墜ちた姿を見下ろし)
本当はこれで終わらそうと思ったんだが……気が変わったよ
部下が見ている前でもっと辱めてやろう
(馬乗りになり胸をグニグニと揉みしだく)
(部下たちは怒り狂い、体をよじるも動けないままで)
こんな爆乳して穢すなって方が無理だよなぁ……そらッ!
(服の胸元に手をかけると一気に左右に引裂く)
ヘヘ……本当にでかいな
どうだ? こんな男に乳を晒しちまった気分は
(煽るように乳首を指で弾く。乳輪にそってくるくると指先で弄び屈辱を与えて) こんな屈辱…信じられません…。
あ、貴方なにを…?!
いやっ!んぁ…っ…ひぃ…んんっ…!
(服が引き裂かれると窮屈にしていた爆乳が飛び出し)
(乳首を弾かれると大げさなくらい乳揺れする)
部下たちが見ている前でこんな辱め…。
貴方に魔力は奪われましたが、気高き誇りと高潔さだけは渡しません!
女王でティアラはこのような下衆男になど屈しません。
高潔なわたくしを見て穢れた自分を恥じると良いわ。
(乳を晒していても、キッとした表情でアルバを睨みつけている) じゃあその気高き誇りと高潔さとやらもぶち壊してやるか
(ズボンを脱ぎ勃起した陰茎を見せつける。部下たちはいよいよ穢されようとしているティアラの姿を唇を噛んで見つめていて)
まずはやっぱりこの爆乳からだよなあ
(谷間に陰茎を挿入して左右からぐっと寄せて包ませる)
こんな柔らかい乳初めてだぜ……そらいくぞ!
(グッグッと腰を振りティアラの胸を犯していく)
屈辱か? 恨むならこんないやらしい身体に生まれた自分を恨むんだな!
ほんと男を喜ばすためにあるような爆乳だよ
(屈辱的な言葉を浴びせて眉根を寄せるティアラの表情を楽しむ)
(手は乳を寄せながら指先で乳首を弄んでいて) 貴方にできますか?
わたくしは妖精界の女王なのですよ?
(そう意気込んでいると初めて見る男の陰茎に顔を真っ赤にして視線を背け)
あ、あ、あ、貴方!
今すぐその汚らわしいものをしまいなさい!
え?これをわたくしの胸に…?
(胸を思ってもみなかったことに使用され戸惑い、
だけども自分の胸からたまに見える亀頭から何故か目が離せなくて)
わ、わたくしの胸を貴方の快楽の為に使うなんて…!
げ、下品すぎます…!
や、やめて…なんだか胸を摘まれるとっ…声がっ…あん…。 人間に乳首いじられて声を出すなんてそれでよく高潔だなんだと言えたもんだな!
(さらにこね回したり弾いたりして乳首を弄びティアラの反応を楽しむ)
(それに伴ってどんどんとピストンが速くなっていき)
お前の乳は最高だ……もうイきそうだぞ!
(陰茎がビクビクと震え始めて)
さぁ、人間の精液でこの爆乳を汚しきってやるよ
ほらイクぞ……くぅううッ!
(先端からびゅくびゅくと精液が放たれる。首筋から谷間や胸全体がどんどんと白濁に汚されていって)
ククク……自分の体を道具のように使われた気分はどうだ?
ほら休んでる暇はない、ぞ!
(精液に塗れた陰茎を今度は口元に持っていく。唇に押し当てて一気に口内に突き立て入れて) わた、くしはあ…妖精界の気高き女王ですっ…!
こんな、こんな酷いことなどっ…あん…。
(動きが早くなるにつれて、わたくしの胸の中でこの男の陰茎がえげつなくビクついています…。
どうしてかしら…気持ちの悪い行為のはずなのに、
何故か最後を見届けたい気に…)
(考えことをしているうちに顔や胸を征服の証として汚されて)
なんですかこの臭いは…嗅いだことのないようなひどい臭い…。
もう終わったのでしたらわたくしの部下たちも開放なっ…?!
(話している途中で口に陰茎をぶち込まれ、美しい女王の顔が下品な娼婦のような顔になってしまう) 【すみません。いいところなのですが少し用事ができてしまいました】
【ここで落ちます。とても興奮しました。もし見かけたらまたお相手お願いしますね】 【こちらこそお相手していただき、ありがとうございました。
ではここらで閉めさせていただきます。】
以下空いてます 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな! まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われていたぶられたいです >>640
まだいますか?
まどマギ関係なく魔族とかでもいいですか? >>642
それではこちらは別世界から来た魔族と言う事で
書き出しはお願いできますか? >>643
くっ…、一体なんなんだよコイツは?
魔女でも使い魔でも無いみたいだ……考えが読めねえ
(槍を構えてたじろぐ) どうした?
それがお前の全力か?
(杏子の技を全て防ぎ、ニヤリと笑みを浮かべる)
それでお仕舞ならこちらから行くぞ?
(そう言って風の魔法で杏子を攻撃する)
ん?その胸の宝石は中々の魔力があるようだな…
(風の弾をソウルジェムにぶつけて胸から外そうとする) う・・うるせえ!
てめえ一体何者だ…何のためにこんなことしやがる!
ぐ・・・!ざっけんな・・・この!
(強烈な風に襲われ咄嗟に槍の柄で防ごうとする)
・・・ぐああっ!
(吹き飛ばされ後ろにあった壁に背中から叩きつけられる)
!・・・ぐううっ
(胸の宝石を狙う弾を紙一重で避けるが)
(叩きつけられたダメージは大きく脇腹を抑えてその場に膝をついてしまう)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる…!〕 威勢が良かったのは最初だけだったな
(膝を付いた杏子に風の弾をぶつけて仰向けにして倒す)
何のため?
弱い獲物をいたぶるのに理由が必要なのかね?
(仰向けになった杏子の上に馬乗りになると、ソウルジェムに手を掛け胸から外す)
分不相応な魔力を持った宝石だな…
この力を存分に利用できていれば良い勝負ぐらいは出来たものを…
(杏子に馬乗りになったままソウルジェムを舐め、その中に眠る魔力を僅かに吸い取る) あぐっ・・・
(風の弾が直撃し倒れる)
くううっ…!
(体を抑えつけられると怪我を負った脇腹の痛みに呻く)
て・・めぇっ、そんなくだらねえてめえの欲のために街の連中を襲いやがったのか・・!
ざけんじゃねえっ・・!
なっ・・・や、めろっ!きたねえ手で触んなっ!
(抵抗できずソウルジェムを奪われる)
う・・うああっ・・・!
(宝石から直に魔力を吸われ、背を反らして悶える) ふむ?
この宝石の魔力とお前の身体はリンクしているみたいだな
どうだ?大切な宝石を奪われた気分は?
(レロレロと舌で転がす様にソウルジェムを舐め回しながら微量の魔力を吸う)
そうだ、この宝石に我が魔力を注ぐとどうなるんだろうな?
(ソウルジェムを口に含むと、催淫魔法の魔力をソウルジェムに注いでいく) あ、く・・・あっ・・・!
やめ、ろぉ…! あう……!
(魔力をいたぶるように吸い取られる)
くあああっ!?
やめ、ろぉぉっ・・かはぁっ・・・
(淫らな魔力を直接注入され、体の中に無理矢理性感を注ぎ込まれていく) やはりそうなったか…
(口の中でソウルジェムを転がしながら、胸を鷲掴みにして揉み回す)
さっきまでの目はどうした?
戦士の目だったのが牝の目になっているぞ?
(ショーツを剥ぎ取ると、おまんこをグチュグチュと指で掻き回す)
どうだ?わが眷属になる気はないか? あっ・・あうう・・・
やめろぉ・・うくっ・・・
(胸を揉み回され甘い声をあげる)
(手を振り払おうとするも制止しようとする手に力が入らない)
あああっ!そこ、は・・・っ
やぁぁっ・・・
(中を擦られて一際高い声があがる)
はぁ・・・誰がッ、てめぇなんかとっ…
ソウルジェム返せっ・・・
() こちらは男の敵役です
嬲ってから魔力を吸い取り最後には公衆の面前で正体を晒して犯す、というシチュで魔法少女を募集します >>654
こんばんはニールさん、まだいらっしゃいますか…? >>655
こんばんは
負けて犯されるスレでたまにお相手してくださるルナさんですか?
お久しぶりです >>656
はい。お久しぶりです。よろしければまたいじめてください… >>657
ありがとうございます
よければ前回の続きから、今度は魔力がとても弱くなってしまったルナさんを普段は相手にもならないような雑魚敵と一緒に集団で嬲る、というシチュがいいのですがいかがでしょうか
スレタイから趣旨が外れてしまうので別スレに移動となってしまいますが… ありがとうございます
では
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/
ここに移動でいいでしょうか
お待ちしてますね 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな? 少しだけスレの趣旨と違っているかもしれませんが
合意の上でのエナジードレインをしてくれる男性の方を募集します
魔法少女なのに、自分の魔力を制御できず、変身の解除も一人ではできない私から
優しく魔力を吸い上げて変身解除の手伝い
そしてそのままエッチ…みたいなことをして頂けると嬉しいです ダメそうですね…
残念ですけど落ちます、長時間専有失礼しました >>663で再募集します
過剰な魔力を制御できず、暴走させちゃいそうになって苦しんでる私から
エナジードレインしながらエッチして頂けるとうれしいです
細かい所は変更可能ですので… >>666
まだいますか?
こちら使い魔か元敵の幹部で変身解除をお手伝いしてみたいな >>667
あ、ありがとうございます…とても嬉しいです
よろしくお願いしますね
どちらでも大丈夫ですよ、お好みの方で
その他にもご希望ありますか? では元敵の幹部で。今は裏切りで身寄りのない自分を魔法少女に住まわせてもらっている感じで。
あんまり無理やりな感じは好みではないので甘い感じでできればなと。
容姿や服装の設定等あったら教えてください。
こちらにもご希望あれば遠慮なく言ってくださいね ありがとうございます、分かりました
…苦しんだり痛がったりも、あまりお好みではない感じでしょうか?
こちらはレオタードみたいなピッチリした変身スーツに、飾りのフリフリがついてるような感じ…でどうでしょう すみません、あまりお好みではなかったでしょうか…?
あとちょっとだけ再募集します
もうシチュエーションには特に拘りませんので
魔力を吸いあげられる苦痛と、エッチの快楽を同時に味わわせて頂ける方を募集します… こんな時間ですけどダメモトで…
魔力を吸い上げながらエッチして頂ける方を募集します
ノーマルなのでも、触手とかでも、陵辱でも合意ででも…シチュエーションはお好みでどうぞ >>674
ありがとうございます
是非宜しくお願いします
お好みはどういった感じでしょうか? そうですね、たぶんお好み?らしい魔法少女シチュだと
こちらは♀さんのパートナーでハーフヴァンパイア、いざとなると♀さんの魔力を吸い上げて暴走を鎮める役割を果たしてる…
みたいな感じでは?
あと♀さんのお名前と、NGいただけるとありがたいです。 あ…すみません、ありがとうございます
それでやらせて頂けると嬉しいですけど、絶対にそのシチュエーションじゃなきゃダメ…ということではないので
お好きなように変えていただいて大丈夫ですよ?
NGは…本気で痛めつけるようなこととか、死んじゃうようなことは控えて頂けると嬉しいです
(吸血くらいは大丈夫ですので) はい、了解です。こちらも流血は嫌いなので。
あくまで甘噛み程度で(笑)痛覚を刺激して魔力を吸い上げるみたいなイメージですかね。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね
あまり上手ではないですけど…私から書き出しますね
(戦いが終わって、セレルが家に戻ってくる…けれど、その姿は魔法少女のままで)
デュモン…どうしよう、変身したまま、戻れ…ないよ
お、お願い…たす…けて…
魔力、高まりすぎちゃって…抑え、きれない…の…うっ…くぅ
(戦いで消費しきれなかった魔力を制御できず、周囲にパチ、パチ…と火花のように散らして)
(その魔力はセレル自身にも苦痛を与えているようで…顔を紅潮させて)
わ、わたしの…魔力…吸い上げて…くれない、かな…? ああ?またかよセレル…
だから俺も連れてけっつったろ?
いたらその場で助けられたのにさ…
(口調は今時だが、古風にも“血族(クラン)”の伝統に則って
黒のレザーベストに黒のTシャツ、黒いデニムパンツに黒のブーツと全身黒ずくめ)
俺はセレルのパートナー兼“安全弁”だろ? あちっ!!
(伸ばした指先に火花が飛んで)
ヤバいなこりゃ。しばらくしたらまた“感覚暴走”が始まるわ…もう五感が鋭敏化してるよな?
(セレルの衣装の襟をはぐり、首筋を覗かせて)
ちっと我慢な、セレル…
(小型犬のそれのように小さい、しかし鋭い犬歯を首筋にあてがって微かに食い込ませる) そうだね…や、やっぱりついてきてもらえば…よかった、よ…
で、でも、変身の強制解除は…お部屋でやらないと、その…は、恥ずかしい、し…
(体のラインがくっきり浮き出る、レオタード風の魔法少女衣装のまま
デュモンの方に体を寄せ、心細げに軽く寄りかかって)
うん、もう…体が熱くて…神経がびりびりしてる感じで…苦しい
ごめんね、こんなことさせて…今日も、お願い
はうっ…あ…ぅ…
(神経が鋭敏になっているためなのか、魔力の苦しさなのか…歯があたると、びくっと震え、声を漏らして) (脱力して寄りかかったセレルの身体を胸板で支えて、首筋の牙をあてがいながら)
判ってんなら最初からそうすりゃいいじゃんか、言わんこっちゃない…力抜いてろ?電気のアースとおんなじだ、お前の魔力を逃がしてこっちに誘導するんだからな。
少しは痛いの我慢しろよ?
(く…と1mmにも満たない深さだが、犬歯の先がセレルの首筋に埋まる)
今吸い上げてるからな…まだピリピリ来てるか?
(薄い戦闘服の生地を隔てて、極度に鋭敏になりつつあるセレルの乳房を優しく包み込んで) そうだね、次からは…で、でも…やっぱり恥ずかしくて
うん、大丈夫…ちゃんと我慢するから…
う、く…あっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…
(歯がわずかに食い込むと、魔力を強制的に吸い上げられる苦しさと
愛しいパートナーに敏感な部位を噛まれるという性的な刺激によって
声を我慢できず…喘ぎ声を漏らしてしまう)
うっ…ん…ま、まだ苦しいけど、少しずつ…ら、ラクに、なってきてる…から
あ、ぁ…やっぱり、恥ずかしい…こんなのデュモンにしか見せられないよ…
(魔法少女の衣装が、端の方からポロポロと少しずつ光の粒子になって消えていき…じわり、じわりと肌が露出していく) (高まった力が誘導されるにつれ、それによって形成されていた戦闘服は形を失いつつあるが
まだセレルの身体のそこかしこから小さい火花がパチパチと弾けていて)
恥ずかしがってる場合かよ、命に関わるのにさ…
ほれ、今度はこっち。
(セレルの二の腕を左右から支えて前に回ると)
あ〜あ…もう丸見えになりかけてらぁ。
こうなる方がよっぽど恥ずかしいんじゃないの?
(消えつつある衣装の下から、淡い桜色を帯びたセレルの乳房の頂点が現れて)
ほら、いくぞ?
(神経の塊になりかけ、屹立しつつある乳頭を優しく加えると
僅かに尖った前歯を食い込ませる) う、ぅ…そうだね、仕方ないよね
こうしないと危ないのは私だし…
こんな姿、みせるのデュモンだけ…だからね?
(ぽろぽろと崩れていく衣服の布地を必死に寄せて、せめて恥ずかしい所を隠そうとするけど…)
い、言わないでよぉ…余計恥ずかしくて
あ、あっ…ふぁ…はぁ…はぁ…む、ね…だめぇ
(乳頭を噛まれると、余計に衣服の崩壊が早まっていって…乳房がどんどん露出していき)
ふぁ…はぁ…あんっ…やだ、助けて…もらってるのに
わ、私…感じ…ちゃう…っ
(魔力によって乳頭が敏感になり、そこに噛まれた刺激も加わって…)
(溜まった魔力の塊が、母乳のような雫になってこぼれ落ちる) ほら…セレルの力が漏れてるだろ?
火花になってピリピリ飛ぶよか穏やかに放散するから、お前の身体にも優しいんだよ。んっ…
(硬くしこったセレルの乳頭から滴り落ちる魔力のエキスを、蛇のように長く尖った舌を伸ばし
乳頭を下から持ち上げるように舐め取って)
今日はまた格別厄介だなぁ…魔力逃がし切れてないみたいだ、こっちにフィードバックされてる…
(自身の体温までが上がり、普段はハーフながらヴァンパイアらしい青白い顔色が紅潮し始めて)
まだセレル、収まってないよな…
(引き締まったセレルの腹筋を下からなぞるようにざらついた舌で舐めあげ、乳房の膨らみの下を軽く甘噛みして) うん、苦しくない…けど、なんだかミルク漏らしてるみたいで…
んぅっ…ふぁ…赤ちゃん、できたわけでもないのに
どんどん漏れちゃう…とまんないよぉ
(舐められるほどに雫が次から次へと漏れ出し…)
デュモン…?デュモンが、元気になっちゃってる…
こ、興奮…してる?魔力吸ったせい、だよね?
うん、まだ体の中に残ってるみたい…
デュモンの、好きなように…ひゃう!…す、吸い出して…?
(乳房の下を舐められると、胸がぷる…と揺れて、また甘い声をあげてしまう…) ん…ああ、こっちに回った魔力が昇華しきれてないみたいだ…
(セレルの魔力を誘導し蓄積するにつれ、髪の毛は逆立ち
普段は青い虹彩が紫色に、さらに深紅へと変わってゆき
表情は猛々しさを増して鬼相を帯び始める)
ほんとにセレル、お乳漏らしてるみたいだな?
だらだらエキスが垂れてきてるよ…
(乳輪の上下から、少し太さを増した犬歯をあてがいながら
唇で乳頭に吸い付き)
ん…ちゅう…ぅっ…
(母乳を貪る乳児のように、手加減を知らない激しさで
乳頭を伸ばすほどの勢いでもって吸入する) あ、ぁ…デュモン、少し怖いよ…?
(吸われながら、表情に怯えの色と…少しの期待が混じって)
言わないで、よぉ…
こんなの恥ずかしいけど、止まらないんだもん…
しっかり吸い出し…て…ああっ…!んっ…やぁ
(衣服はもう、9割方崩れてしまっていて…わずかにボロ布みたいに体に一部ひっかかっているだけになり)
(魔力で上がった感度は、それでも元に戻らないようで…激しい吸引によって、乳首が強く強く刺激されてしまい…)
だ…め…そんな、そんな激しく…吸われ…たら…
むね…だけで…わたし、私…!
(吸い上げられるほどに、快感がどんどん高まっていき…)
やだ…イッ…ちゃ…ああぁっ…!
(一際大量に母乳に似た雫を放出しながら、胸だけで絶頂に達してしまう) (セレルの乳頭が噴出したモノがぴちゃぴちゃ…と光る雫になり顔中に飛び、一瞬で宙に溶けてゆき)
ふゎ…セレル初めてだなぁ、今みたいなの…
(母乳紛いのエキスが消える前に、唇の縁に付着したそれを舌で舐めとって)
だからかなぁ?俺もこんなになっちゃってさ…
(いつの間にかデニムの股間からは性器が飛び出し、着痩せして見える体躯ながら
魔力を吸入している最中であるせいか、そこだけはドワーフかオーク並みに
長さも直径も明らかに不釣り合いな凶器と化した、瘤のように盛り上がる海綿体を脈打たせて
暗紫色の亀頭が完全に直立している)
セレル、まだ静まってないだろ?
(もはや全裸に近いセレルの身体を床に横たえ、膝を立て脚を開かせる) ふぅっ…ふぅっ…はぁっ…
むねだけで…なんて…
(恥ずかしいイキ方をしてしまって…恥ずかしさと絶頂の高ぶりで、顔を紅潮させる)
え…?デュモン…?
あ、ぁ…デュモンの、すごく…おっきく、なって…る
(巨大すぎる男性器に怯え、ちょっと後ずさりするけど…)
う、うん…まだ、体の奥の方で…魔力がわだかまって、苦しい…感じ
デュモン、なんだか怖いよ…?
…怖い、けど…デュモンの好きな方法で、鎮めてくれて…いい、から…
(怯えより、体の疼きが勝ってしまって…)
(足を開かされると、愛液にすっかり濡れた陰部が現れる)
(奥の方にまだかすかに魔力を残したソレは、本人の怯えなど他所に、男を欲しがっているようで) いい、けどさ、セレル、ここ…
(下から持ち上がり膨らんで包皮を押しのけ、完全に全体を現したクリトリスが
普段の倍近い直径にまで勃起していて)
凄いことになってるぜ?
(焦らすようにその周りを尖った舌でなぞり、白い内腿に甘噛みして)
これならさ、噛んであげられそうだよな…ん、っ…
(ぷっくらと厚みを増した桃色の肉の芽を、前歯で挟み込み
今にも崩れそうな熟した果実をかじるように、そろそろと力を加えて“噛んで”やる) え…?あ、やだっ…なんでこんなに
あんまりみないで…やだよぉ、もう…
(肥大化しちゃったクリトリスを見られるのが恥ずかしくて、手で隠そうとするけど)
あ…ふあっ!あああっ!
そ、そこっ…感じ…すぎ…ちゃう…!
(大きくなり、感度も激増してしまっているクリトリスの周囲に舌が当たると
直接舐められたわけでもないのに強烈な快感がこみ上げて)
(全身に痺れのような快感が走り、もう隠すなんてできなくなってしまう…)
そっ…そこから…吸う、の…?
そんなの、私…あ、ぁ…ひゃううっ!
(直に"噛まれ"てしまうと、魔力と快感が一気に溢れて)
(全身をガクガクと震わせて…魔力と一緒に、今度は潮をプシャプシャとみっともなく漏らし、強烈な快感に悶える…) あ〜あ、セレル…またお漏らしかぁ?今度は魔力のエキス?それとも本物?
(しどけなく開かれたセレルの局部から顔をあげ、濡らされた顎を撫でながら)
お尻の下が水溜まりになってるよ…仕方ねえなぁ。んじゃ今度はこっちか?
(リザードマンのそれのように、異様に長く伸びた舌が胸元まで垂れ
いささか喋りにくくなった、滑舌の良くない声で)
セレ、ル…いちばん、おく、まで、舐め、てあげる、な…
(ちろ…と膣口に舌の先端を潜り込ませたかと思うと
次の瞬間それ自体が蛇のようにのたくり蠕動し、セレルの産道をえぐり抜いて)
ん、ふっ…
(顔を引いて舌を引き抜きにかかると
肉食獣の舌のように、獲物の骨から肉をこそぎ取るためか
小さな棘、鱗にも見える味蕾が無数に表面に逆立ちセレルの肉襞をぞりぞりとこすり上げる) まっ…魔力、だもん…まりょくのせい、だよぉ…
(恥ずかしさと強烈すぎる快感で、ぐすぐす泣きべそをかきながら潮をもらし、絶頂に悶え続けて)
(本人は魔力だと言い張るが、ミルクのときのように消えることなく、水たまりは広がっていって…)
でゅ、デュモン…?舌、伸びて…?
えっ、それで…あ、ぁ…な、舐めちゃうの…?
ふぁっ…ああぁあぁっ…!
(長い長い舌に膣を貫かれると、悲鳴に近いような喘ぎ声を上げてしまう)
す、すごい、ぞわぞわって…ぞくぞくって…
あううっ!ひうっ!お、おまんこ擦らないでぇ!
(魔力によって感度が上がりに上がりきった膣の、襞の一つ一つを
鱗みたいなざらざらの舌で思いっきり擦り上げられてしまい…)
(またもあっけないくらい簡単に、絶頂まで追い込まれてしまって…舌が動く度、潮をぶしゅぶしゅと漏らし
全身をガクガク痙攣させながら、イキまくってしまう…) (ぞりっ、ぞりっ…と性器と化した舌でセレルの柔らかい肉襞を逆撫でしていたせいで
尿道口から噴出した潮はまともに口中へと飛び込み、一滴残らず嚥下して)
ん、ごくっ…っん…
ふぅぅ…飲んじまった、セレルのお漏らし…
(じょり…と膣口から舌を引き抜き、口周りを撫で回して)
まだまだ魔力が高ぶってるままなのかなぁ…仕方ないか?ほら、セレル…
(細いセレルの肢体を抱き起こし、床に這わせて尻を持ち上げ)
どっちがいい?こっちか…こっち?
(二度に渡って噴出させた液体に濡れそぼった尻穴と膣口とを交互に
中指を突き立てて詰問する) ふうっ…ふぅっ…そんなの、のまない…で
恥ずかしいし、きたない…よぉ…
(まだ泣きじゃくりながら、舌を引き抜かれた後もしばらく、ぽたぽたと潮の雫をこぼして)
そう…だよ…魔力、まだのこってるせい…だもん
(本人は全部魔力のせいにしてしまうけど、セレル自身の肉体が、デュモンの愛撫にすっかり昂ぶってしまっているようで…)
こ、今度は…なに?ひゃん
こんな格好恥ずかしいよぉ
デュモンの、好きなほうで…いっ…いいよ
(指を突き立てられると、びくっと足が震え、それと一緒に陰唇もひくひくと動いちゃって)
(指ならお尻に…おちんちんなら、おまんこに欲しいです…) 好きな方?そうだよな、パートナーだもんな…
でもセレルの魔力のせいでさ、今こんなだろ?
(棍棒じみた太さに怒張した肉棒を誇示し)
だから今はこっちにしような…
(両掌で覆い隠せそうな、セレルの小振りで引き締まった愛らしい尻を引き寄せ
ことさら羞恥を煽るために尻穴を斜め上に突き出させて)
いい?セレル…
(小ぶりなトマトほどにまで充血膨張した赤黒い亀頭を、セレルの膣口に押し当てると
僅かに腰を引いたと見えるやいなや、痛みを与える隙も与えず
瞬く間にセレルの最奥部まで貫き、男の恥骨がセレルの骨盤にゴツリと打ち当てられる)
っっ…!!、お…セレルの中、むちゃくちゃキツく感じる…
先っちょがコリコリ当たってるよ、っ…
(空気を入れ過ぎた風船さながら、セレルの産道を内部からミチミチと圧迫しながら
外子宮口をゴリゴリと突き上げる) うぅ…やっぱり、すごいおっきい…大きすぎるよ
そんなの、本当に…入るのかな…?
(怯えた表情でそれを見つめるけど、体は欲しがっているようで…入り口をヒクつかせる)
あっ…!こ、こんな格好、恥ずかしいってば…
でも…うん、私も…デュモンの、ちゃんと私のアソコで、受け止めたいな…
(お尻を殊更に目立つようにされて恥ずかしさでイヤイヤってするけど…挿入に抵抗する様子は見せず)
…うん、いいよデュモン…きて
(まだ涙を拭いきれていない、うるんだ瞳でデュモンを見上げ、一つになるときを待って)
うっ…ああああっ!!
(貫かれた瞬間、大きすぎるモノに膣を強制拡張される苦しさと、膜を貫かれる一瞬の痛みと
それを上回る、愛しい人のモノで敏感な膣を擦られる快感が一気に襲ってくる)
くる…しい…でも、す…すごく、気持ち、いいよぉっ…!
(ゴリゴリと抉られるような突き上げに、キツさとともに強烈な快楽を味わって…)
ひあっ!あんっ!ああっ…!デュモン…!
(体の奥の奥…女性の象徴たる子宮に、最後に残っていた魔力が
オチンチンの突き上げとともに発散していって…)
(その魔力の発散が、セレルの子宮を刺激し…膣と子宮の両方、性器全体で、激しい快楽を感じてしまう) うぉ…っ、セレル、先っちょにピリピリ来る、っっ…
(セレルの最奥部で魔力の放散されるのを、敏感な亀頭で如実に感じながら)
セレル、体中可愛がってあげるよ、ほら…
(貫いたまま肩に手を掛け、膝立ちのセレルの上体を引き起こすと
前に回した手で片方の乳房を鷲掴みに愛撫しつつ、首筋に牙を突き立て、赤らむほど食い込ませて
同時にしゃくりあげる腰使いで、弧を描いてセレルの蜜壺を激しくえぐり抜き、同時に片手でクリトリスを摘み、押しつぶし) ごめんね…ごめんねっ?おちんちん苦しくない?
あうっ、そ、そこっ…どうしても、魔力…たまり、やすくっ…てぇ…
あんっ!はぁ、はぁ…ああっ!しきゅう気持ちいいっ!お腹の奥の奥まで感じちゃうよぉっ!
(首を振り、髪をぐちゃぐちゃに乱して、激しい快楽と幸福感に我を忘れてしまう…)
からだ、じゅう…?ああっ!
(乳房を愛撫されると、ほんの僅かだけ絞り残された魔力が乳腺を伝ってかすかに漏れ、それとともに膣がぎゅうっと収縮し)
いたっ…あ、ぅ…噛まれても、感じちゃうぅ…
(首筋を噛まれると、高ぶりきった神経にはもう痛みさえ快感で…もっと来てと求めてしまい)
お、おまんこ…子宮…クリ…もうぜんぶきもちいい…ごめんね…私ばっかりこんなイキまくってごめんね…
あああっ!イクっ!あっ!あっ!もう、なんかいイったかわかんないよぉ!!
(蜜壺を貫かれるたび、快感が爆発し…子宮を押しつぶされそうになるたび、魔力がセレルの体内を駆け抜け…
クリトリスを押しつぶされると愛液と潮がだだ漏れみたいに溢れて…
何度も、何度も絶頂を味わい、気がおかしくなってしまいそうなほどイキまくって) (ごめんね、とこちらを気遣いながら、無心に快感に浸るセレルの姿がどうしようもなく愛おしく)
は、んっ、大丈夫…俺もさ、とんでもなくセレルのなか、気持ちいい、はぁ、っ…!
(乳頭から膣から尿道口から、魔力かそれともセレルの分泌物か判然としない液体が滴り落ち
掌も肉棒も腰も浴びたように濡れそぼるが)
いいよ、セレル、ぜんぶ漏らして…何回でもイってな?っく、
俺もさ…
(セレルの胎内で余剰魔力を浴びたからか、いつにも増して鋭敏になった亀頭に
突き込まれ受け入れるように開いてゆく外子宮口の感触が明瞭にイメージできて
愛しいセレルの中を一杯に満たしたい衝動を抑えきれず)
魔力、精液にして返すよ、いい?
(外子宮口にめりっ…と肥大した亀頭を呑み込ませ) 感じてっ…わたしの、おまんこで…デュモンもおちんちん気持ちよくなってぇ…!
(さっきまでの恥じらいはどこへやら、卑猥な言葉を叫び、全身で快楽を貪って、デュモンとのセックスのことしか考えられなくっている…)
魔力、ぜんぶ抜けてく…気持ちいいのと一緒に…あっ!はぁんっ!…ぜ、全部絞り出されちゃうよぉ
(愛液も潮も魔力もからっぽになりそうなほど流れ出て、絶頂に絶頂を重ね、快楽の海に飲み込まれていく…)
(膣は別の生き物みたいにビクビクと収縮し、ピストンのたびにデュモンの肉棒を締め上げ、襞がまとわりつく)
デュモンも、デュモンもイキそうなの…?
いっしょに…最後は、一緒にイキたい…!
私の魔力、全部からっぽにして…かわりに、デュモンの精液でいっぱいにして…!
暴走しちゃう魔力なんかじゃなく、あったかいデュモンので…満杯にしてほしいの…!
(自分から愛する人の精液を求め…膣をきゅっと絞り上げ)
うくっ…あああっ!!
(一際強く亀頭を押し込まれると、子宮内部にまで届きそうなほど子宮口に亀頭が食い込んで) は、っく…!!いい?ぜんぶ出して…
(魔力でなく、セレル自身の意志でうねり蠕動する膣壁で幹を締め付けられると同時に
異常に膨れ上がっているにも関わらず、半ば力尽くながらセレルの狭隘な外子宮口を亀頭が軋みながら潜り抜け
明らかに感触が筋肉に近いそれに変わった子宮頸部に突き当たって)
ぁう、っく…!セレル、止まんないよ、腰振るの…
(くびれたように狭まった子宮頸部に太い亀頭を潜らせては引き抜きを小刻みに繰り返すうち
残った魔力の最後の放散を浴びて)
は、‥‥‥‥っ、ああああっ…!!
(尿道が完全に開ききり、文字通り爆発したように
非常識なほどおびただしい量の灼熱した精液を、何度も何度も立て続けに噴出し
セレルの最も奥まった胎内を溢れさせるほど注ぎ込んで)
…は、っ…はぁ…セレル…
(放心してのしかかると、汗ばんだセレルの首筋に噛みつき…でなく優しくキスをして)
もうぜんぶ抜けたよな、魔力… ぜんぶ、ぜんぶ出してっ…!もうどうなってもいいから…!
(魔力とはもう関係なく、愛する人の絶頂の証を求め…自分から腰を振り、膣を収縮させ、デュモンの快感を高めようとして)
(もはや体液という体液が全部流れ出てしまうかのように、淫らな汁を垂れ流し…快楽に溺れる)
ひゃうっ!?あ、ああっ…おなかの…おく、まで…貫かれてる…?
いっ…いい、よ…そこで、そのままそこで出してぇ…いっしょに…いっしょにイキたい…!
(硬く細いはずの子宮口が強烈な突き上げで緩み、貫通されてしまって…)
(しかし、子宮口へのピストンさえ、今のセレルには快楽でしかなく…)
あ、あ……あ゛あ゛ああぁぁっ!!デュモンっ!!
(子宮に直に噴き付けるような、爆発的な精液の濁流を浴び…悲鳴のような絶叫とともに、最後にもう一度激しく激しくイキ果てて…)
(意識が一瞬焼ききれてしまうほどの、深い深い深い絶頂と…大好きな人の精液をお腹いっぱいに受け止める悦びで満たされ…)
(子宮にかすかに残った魔力も、精液で完全に塗りつぶされ…魔力暴走は完全に沈静化した…)
あ、ぁ…ぁ……
(そのまま、くたっと…糸が切れたように崩れて)
うん…ぜんぶ、出きっちゃった…かわりに、デュモンの…いっぱい、貰えて…嬉しかったよ…
あったかくて…しあわせ…これでもう、暴走なんてしないね… 長々お疲れ様でした…
時間があればまだ続けたいくらいですが(笑)
ここで締めにしましょうか? (長時間になってしまってすみません…)
(でも、おかげで…物凄く感じまくっちゃいました…ほんとに、最高…でした…)
(そうですね…限界っぽいので、このあたりで〆にさせていただこうかと思います…なんとか最後まで持ってよかったです…)
(ほんとにほんとに、ありがとうございました…とってもステキ、でした…) いえいえ、こちらこそです。
セレルさんのレスが丁寧で濃くて可愛いので(笑)
途中で暴発しそうになりましたが…
気持ち良く興奮して完結できて本当に楽しかったです!
またお会いできれば、今度は触手陵辱シチュとか挑戦させてくださいね。
改めてお疲れ様でした、ありがとうございます!
それでは落ちますね。セレルさんおやすみなさい… (こちらこそ…私の妙なシチュエーションに丁寧に忠実にお付き合いくださって…感謝と興奮でいっぱいでした…
是非またお相手してほしいです…今度はデュモンさんのお好きなシチュエーションで…)
(ありがとうございました、私も落ちますね)
以下空室です ドレインする側でもされる側でも、
シチュは応相談で募集します こちら男役でお相手募集します
魔法少女の魔力を奪い正体を晒して犯す感じでどなたかいませんか?
細かいシチュ合わせられます お願いします、魔法でじわじわと力を奪われ、最後はキスでとどめを刺されたいです…
その後は、無防備な身体を魔法や道具で好きにして下さい… よろしくお願いします
希望シチュ把握しました
では街中に現れた敵魔族の私に魔法少女として名を馳せたユカリさんが戦いを挑み〜と言う感じで進めますね
その他ご希望なければこちらから書き出しますね
もしよければ体型や服装など設定を教えて下さい 歳は16、スリーサイズは81-57-76です
服装は水色のスカートです
よければ書き出しお願いします すみません!急用ができてしまいました
これからというときにほんとに申し訳ないです
落ちさせてください こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>717
こんばんは。はい、よろしくお願いします… よろしくお願いします
魔力の減少する場に誘い込み、カメラで中継しながら嬲って晒し者にする感じでいいでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。大丈夫です。
ただ、ほんとのカメラより、魔法で映し出されてって感じのほうが好きです…
書き出しお願いします。 【わかりました。改めてよろしくお願いします】
(雑魚魔族の討伐に勤しんでいるルナをはるか頭上から見ているグレイズ)
ふん、あれが魔法少女ルナか
あんな小娘に手こずるとは私の軍団もまだまだだな……
(その場にいた魔族全員が倒され消滅したのを見届けるとおもむろに杖を掲げる)
私自ら貴様に屈辱を与えてやるとしよう!
うぉぉおおッ!
(ルナの周りに魔力の柱が突き立てられると足元には魔法陣が浮かび上がる)
(それはテレポーテーションの魔法で、閃光に飲まれたルナはグレイズの作り出した闇の空間に取り込まれる)
(動揺するルナの目の前に現れ)
初めましてだな……
私はグレイズ。貴様がさんざん痛めつけてくれた魔族共の長だ はぁっ!たぁぁっ!!
(街に現れた下級魔族を剣と魔法で打ち倒していく)
(最後の一体を切り裂いて、ほっと息をついた瞬間…魔力の柱に囲まれ、気づけば異空間に取り込まれていて)
グレイズ、あなたが魔族を操って街を…!許さない、あなたは私が倒します!
(凛として叫んで、魔力の剣の切っ先を向ける。でも)
っ……なに、これ……?
(なにかに触れているわけじゃないのに、ほんの少しずつ力が奪われていく感覚。まるで空間そのものに魔力を吸われているように)
早く勝負をつけないと…!はぁぁっ!!
(飛翔してグレイズに斬りかかる) おいおいそんなに慌ててどうしたんだ?
(飛び込んできたルナの背面に回り込む)
部下たちの情報収集のおかけでお前用に戦術を練ることかできた……
まずはこの厄介な飛翔能力を奪うべきだとな!
(コスチュームの羽をグシャっと掴みそのまま地面に墜落させる)
(うつ伏せで伸びるルナの背中を踏みしめるとそのまま羽を握り込んで)
飛翔できなくなればもはや貴様は魔力を奪われ続けるより他にないからなぁ
そらいくぞ!
(ブチィ!っと凄惨な音を鳴らしながら根元から羽をちぎりとる)
(グレイズはゆうゆうと空に飛び上がり)
ほらどうした?
魔力が尽きるまでそこに立ち尽くしたままか?
(両手を広げて挑発する) ぇ……きゃああぁっ!?
(完全に動きを読まれて背後を取られ、飛翔能力を奪われてしまって)
そんな……ウイングが……
(聖なる加護を受けているはずのスーツの羽が、容易く破壊されてしまって…)
(でも呆然としている間にも、どんどん魔力は奪われていく)
く、ぅっ……跳べなくなって、まだ戦える!ホーリーバーストッ!!
(両手を突き出して、光のレーザーを放つ) 馬鹿めッ!
(ルナの放ったレーザーは空間にすぐ溶け消えてしまい)
この闇の空間は私の研究の集大成だ……
貴様の魔力は全て私の糧になる!
(地面から先程消えたはずのレーザーが放たれてルナを空中へ打ち上げる)
(打ち上げられたルナの体を抱きとめ、そのまま胸を揉みしだきはじめる)
淫乱な乳をしてるじゃないか
今度は衣装の魔力を奪ってやろうか?
(手のひらの触れているところからコスチュームがどんどん溶けていってしまう)
(まるで胸の部分にだけ大穴が空いたような恥ずかしい格好にさせて)
おっと……そんなに触れられるのが嫌か?
なら望み通り離してやろう
(ぱっと手を離すと飛翔能力を失っているルナは何もできないまま地面に叩きつけられる) ぇ……ああぁぁあぁぁっっ!?!!
(渾身の力で放った魔法が闇の力に変換されて自分の体を直撃する)
ゃ……む、胸……だめぇっ!!ぁ、ぅんッ……はぁぁぁぁっ……
(敏感な胸をいじめられて、スーツを溶かされていくのに抵抗できない…)
(力の抜けた体で、地上に叩きつけられて)
ぁ、ぐ、ぅ……ま、負け…ない……このぐらいで…!
(傷ついた体に鞭打って立ち上がると、変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
ど、どうですか……私は何度だって変身して、戦いますっ!
(でも、魔力が低下しているせいでスーツのサイズは一回り小さくなっていて…卑猥に勃起した乳首をずっといじめられてるみたいで)
(スカートも短くなって、レオタードが食い込んだ破れ目を隠しきれなくて)
ぁ、はぁぁッッ…??
ち…ちくび、擦れちゃ……っ、ぅぅぅッッ……負け、ない……ホーリーバーストッッ!!
(通用しなかった魔法を再び放って抵抗する) 貴様も学習しないなぁ……そらッ!
(レーザーは再び消失して今度は細かい散弾のような形になってルナに殺到する)
(レオタードはビリビリに引き裂かれていく。再び変身しても同じことを繰り返すだけで……)
(魔力が尽きると胸は極端に細いチューブトップの布切れが一周張り付いてるだけ。腰回りも紐パンを履いているだけのような格好になる)
変態みたいな格好じゃないか!
そのみじめな姿をもっとたくさんの人に見てもらったらどうだ?
(指を鳴らすと空間には今のルナの様子が映像として投影されて)
この映像はそのまま外界の空に大写しになっている……
ほら、お前のいやらしい巨乳を見せつけてやれよ!
(地面から魔力の紐が伸びてきてルナの腕に絡みつく)
(猛烈な力が加わり手を大きく広げた格好で拘束して)
(裸よりも恥ずかしい格好が晒されてしまう) ホーリーバーストッ!
あんッッ……く、ぅぅ、ホーリー…バースト…ふあぁぁぁッ!?
……ホーリー……バーストッッ!!あああぁああああーーーーーーーッッッ!!?!
(何度も何度も、効かないとわかっている魔法を放つ)
(バトルスーツはそのたびにズタズタに引き裂かれて、変身するたびに魔力は低下して、正義の戦士とはかけ離れた、いやらしい姿になっていく…)
やああぁぁっっ!?
(魔力の紐に捕らえられて拘束される)
は、離して…離してっっ!!
(脱出しようとして必死に身を捩ると、チューブトップで乳首だけを隠した胸が、いやらしく揺れるのが空に映し出される)
ゃ‥…嫌あっ!!やめて……映さないでえっっ!! いやまだだな……
もっと無様な姿を世間に晒してやるよ
(固く勃起した陰茎を取り出しルナのすぐ側にまで寄る)
(一方で背後からは見えないほど細い魔力の糸がルナの気づかない間にまとわりついていて)
おいおい……やっぱりお前は淫乱なのか?
まさか自分からその乳を強調するなんてなぁ
(いつの間にか拘束は解かれていた)
(魔力の糸によって意思とは関係なくルナの体は動かされ、自分から乳を寄せてパイズリのために谷間を差し出すような格好になっていて)
ではたっぷりご奉仕してもらおうか
(グレイズはその場に寝そべる)
(ルナの体はひとりでに動き出し、まるで恋人に奉仕するみたいに胸の谷間にペニスを迎え入れてしごき始める)
クク……自分からおねだりするだけあってなかなか上手いじゃないか
(敵に奉仕する様子は当然映像として映され続けていて)
そんなにぶっかけてほしいのか?
だったらもっと激しくしごいてみろよ
(グレイズの言葉に応えるように一層激しく乳を揺らす様になる) ぇ……?やぁぁっ!!
なんで……体、勝手に……!?だめぇぇっ…
(必死で力を入れても、まるで自分の体じゃないみたいに敵に奉仕を続けて)
ゃ、やぁぁっ……止まってぇ!んっ、ぅぅっ!胸、揺らしちゃだめぇぇぇッ!!
(言いながらますます激しくグレイズのモノを包み込んでしごき続けて) どんだけ口でイヤイヤ言おうが信じてくれるやつなんていやしないだろうなぁ
(ルナを傷つけるように嘲笑し)
ほらイクぞ……望み通りこの淫乱巨乳を汚してやるよ!
(ビュクビュクと大量の精液が放たれてルナの乳をたっぷりと汚していく)
……そのチューブトップを脱いで、どんなふうになったのかきちんと見せつけてやれよ
(ルナの体を操作して自分からレオタードを引き裂くようにさせる)
(胸元は完全にあらわになり、谷間の中で粘つく精液やいやらしく勃起して白濁に塗れた乳首が大写しになり)
ほら、まだご奉仕は終わってないだろ?
その口できちんと「お掃除」しないとなぁ
(精液まみれの肉棒を口元に差し出す。ルナが咥えた瞬間に後頭部を掴んで)
ほらッ!
(喉奥まで一気に突き立て乱暴に口内を犯していく。えづくルナを無視して何度も腰を打ち付けて嬲り続ける) ぁ……びくびくって……!だめ、出しちゃだめ!!嫌あぁぁぁぁぁッッ!!
(胸を汚らわしいもので汚された絶望に涙を流して)
(でも自分の手がまた勝手に動き出して、かろうじて胸の先端を隠しているスーツに力を入れて引っ張って)
そ、そんな……引っ張っちゃだめ…スーツ、破れちゃう……やあぁあぁぁぁっっ!!
(いやらしい乳首が空に映し出される)
(隠そうとしても手も足も言うことをきかなくて)
んむうぅぅぅっっ!?!!っ!?んぶうぅぅぅぅッッッ!???!!
(突き込まれる巨大なモノ…呼吸ができなくて、苦しくて吐き出そうとしても喉の奥まで乱暴に犯されて…)
【グレイズさん、まだ少しですけど、眠気が出てきました…】 【わかりました。こちらもそろそろ眠気が限界でしたw】
【もしよかったら後日続きをするのはいかがでしょうか】
【明日は厳しいのですが1日以降正月休み中とそれ以降土日は合わせられますので……】 【そうなんですね…笑】
【ただごめんなさい。次にいつ来られるか予定がわからなくて…金曜日とか土曜日の深夜に来ることが多いので、また次回お会いしたときに続きをというのはいかがでしょうか…】 【わかりました】
【ではまた会えましたらぜひお相手お願いしますね】
【ではこちらは落ちます。ありがとうございました】 【はい。それでは良いお年をお過ごしください…】
落ちます。以下空室です まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… よろしくお願いします
シチュのほうですが、
魔力を奪い普段なら相手にもならないような下級魔族を使って屈辱的に集団でなぶる…というようなシチュでもいいでしょうか? はい、大丈夫です。
最初はまだ魔力があって戦えるけど、だんだん歯が立たなくなって追い詰められていく感じがやってみたいです…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? (街中に強大な魔力の反応が起こる。多数の下級魔族と共に魔族の将軍ニールが空から現れ人々が逃げ惑う)
魔法少女ルナ、目障りな奴だったがいよいよ貴様の命運も尽きるな…
さぁ現れてみろ! 街の人々がどうなってもいいのか?
(煽るようにビルや地面などを痛め付け、破壊活動を行い始める) はぁぁぁっ!!
(下級魔族を魔力の剣で切り裂いて)
許さない…これ以上、街の人々を傷つけさせないっ!!
(剣と魔法で、次々と魔族を倒していく)
【よろしくお願いします…】 おお、相変わらず強い強い
(ニールは最後方の一番安全なところでルナの戦いぶりを見ているだけ)
まぁ、こうなることはわかっていたからな
こちらの策も披露してやろうか!
(ニールが魔法の杖を振るうと暗い半ドーム状の魔力空間が現れてあたりを包み込む)
(見かけだけは派手だが一見何も起こらず、こけおどしのようにも見え…)
さぁお前たち、舞台は整えてやったぞ?
ルナを討伐してみせろ
(魔族たちはルナを取り囲み手に剣を持って斬りかかってくる)
(次々とルナに斬り倒されるもその数は尽きることがなく)
5分経過か……
そろそろ効き始めてくるんじゃないか?
(ニールはニヤニヤと口角を上げ始める) …!?
(謎のドームに包まれて身構える)
(でもなにが起こっているのか考える間もなく、魔族の攻勢が続くのを必死で耐え続ける)
くっ、はぁっ!たぁぁっ!!
ホーリー…バースト!!
(目の前の魔族の群れに向かって光のレーザーを放つ)
(眩い光に包まれて魔族が浄化されていく……はずが、数体がそれに耐えて飛びかかってきて、爪で切り裂かれてしまって)
く、ぅ……そんな、ホーリーバーストに耐えるなんて…!?
) 「こんな簡単に上手くいくとはなぁ…」
「あのルナも所詮はこの程度か」
(爪剣でダメージを受けたルナを魔族たちは嘲笑し始める)
(魔力の低下によって無意識に集中力もなくなっていって)
「ほら背中ががら空きだぜ!」
(一体がルナの背中を斬りつける。コスチュームが縦一線に引き裂かれて)
「よそ見する暇があるのか!」
(背中を庇おうとしたところを今度は別の魔族が蹴りつける。腹を蹴られて吹っ飛んだ先にはさらに別の魔族がいて)
「ククク…あの魔法少女様を嬲れるなんて生き延びてきた甲斐があったってもんだ、なぁ!」
(うつ伏せに倒れているルナの腕をとり関節をきめる。骨の限界まで肩を締め上げ続けて) ぐっ、ぁぅっ……きゃあぁっ!!あああぁあああああーーーーーーーっっ!?
(腕を捻り上げられて思わず叫び声をあげて)
ぁ、うぅぅ……そんな…魔力が、吸い上げられて………ホーリーバースト!!!
(腕を掴んでいる魔族に渾身の力で魔法を放ち、たった一体をやっとのことで浄化する)
(さらに数十体の魔物が突進してきて、その群れに向かってホーリーバーストを撃ち込む)
(でも浄化てきたのはわずか数体だけで……残った数十体が一斉に飛びかかってきて、スカートも羽もレオタードも…めちゃくちゃに引き裂かれて)
あはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!?!!
(とどめに胸元から股間までを一気に引き裂かれてしまって) (トドメの一撃でぐったりしているルナを立たせ、背後から羽交い締めにして動きを封じる)
「下品なおっぱいしてるじゃねぇかよ」
「そんなに揺らして誘ってるのか? ほら!」
(魔族たちは次第にルナをいやらしい目で視姦しはじめる)
「いま隙間から乳首見えたか?」
「まじかよ…やべぇわ俺まじでムラムラしてきたわ」
(縦に大きく裂かれたコスチュームに魔族は興奮し始め股間を膨らまし)
「今までの仕返しもたっぷりしてやらないとなぁ」
「魔法少女様を魔族の精液まみれにさせてやろうぜ」
(股間のイチモツを取り出しそれぞれが自分のモノをしごき始める)
「よかったなぁ? お前をおかずにオナニーしてくれるってよ。ほらもっと盛り上げてやらないと、なぁ!」
(背後でルナを拘束している魔族が縦に裂かれたコスチュームを掴み一気に左右に開く)
(揺れながら顕になったルナの胸に魔族たちは歓声をあげて) さ、誘ってなんか……きゃああぁぁぁっっ!?!!
(レオタードを左右に引き裂かれて…恥ずかしい場所を隠そうとしても両手は拘束されていて)
(目の前では魔族たちが穢らわしいモノを取り出してしごき始めてる…自分の体に欲情して)
ゃ、やぁぁ……見ないで…見ないでぇっ!!
(脱出しようとして必死で体を捩る。そのたびにいやらしい胸をめちゃくちゃに揺らしてしまって魔物達を喜ばせて) 「そんなに揺らすなら、やっぱりまずはこの爆乳から汚してやるとするか?」
(ひとりが近づくとルナに膝をつかせて谷間にモノを挿入して)
「くうぅッ! エロい乳しやがって…ほらたっぷり出してやるからな」
(数回腰を振ると谷間の中で容赦なく白濁液がビュクビュクと放たれ)
「じゃあ俺はぶっかけてやるとするか」
(別のひとりが今度は胸全体にふりかけるように射精する)
(谷間や乳首も全部ネバネバとした生暖かい精液まみれになってしまう)
「まるで性奴隷みたいだな」
「ほら気分はどうだ? 魔法少女様よぉ!」
(無残に胸を穢された様を魔族たちはよってたかって馬鹿にする)
「そんなデカパイしてるのが悪ィんだよ」
「ほらまだまだたくさんあるぞ?」
(次から次と屈辱的な言葉が投げつけられ、更に胸はドロドロに汚されていって) ゃ…だめ……そんなとこに……やだ、やだ……あああぁぁぁぁっ!???
(穢らわしい精液で胸中を汚されて…そこから闇の魔力が流れ込んで、胸全体が熱く火照り始めて)
な、なに……胸が…熱くなって……ふ、ぁぁぁぁっ…!?
(乳首がどんどん硬くなって…魔族の罵声が乳首に染み込んで感じるみたいで)
ち、ちがう……これは……呪いのせいで‥…ひぃいぃぃぃっっ!?!?!?
(胸をさらにドロドロにされて、感度が信じられないぐらい高まってしまって乳首はありえないぐらい勃起して) (背後の魔族が不意に足の間に指を滑り込ませる)
「おいおい…ぶっかけられて濡らすとかとんだ変態だな!」
(秘所をグニグニと弄ぶと布越しなのに愛液で指が濡れてくる)
「直接弄ってやろうか?」
(布をずらして秘所に指を突き入れる。わざと大きく水音をたたせると魔族たちはいよいよルナを罵倒しはじめる)
「太ももにも汁を垂らしてんじゃねぇかよ」
「こんな淫乱な魔法少女に負かされていたなんて本当に情けなくなってくるぜ」
「どうした? その精液濡れの爆乳揺らしてまたイクのか?」
(ゲラゲラと笑い合う魔族たちの姿はルナの屈辱を大いに煽る)
(まだぶっかけていなかったひとりが背後に立つ)
「じゃあ残りは全員この変態マンコに中出ししてやるか?」
(四つん這いにさせてぐしょぐしょになった秘所に先端をあてがう) っ、はぁぁぁっ……ぐっぅぅ……ぃ、イか、なぃ……こんなの、耐えて、みせ……んひいいぃぃいぃぃぃッッッッ!!??!?
(大切な部分を指でかき回されて、否定の言葉を言い切ることさえできずに…魔族の言うとおり、精液まみれの爆乳を揺らしてはしたなく達して)
はぁ、ぁ……だ、め……そこは……そこだけは……
(泣きながら懇願して) 「無様だなぁ! 敵に許しを乞うのか? 今更そんなしおらしくした所で言う事聞いてやるわけないだろう、が!」
(容赦なくモノが膣中に突き立てられる)
「はしたないマンコだな? がっぽり咥え込んで離さないじゃないかよ」
(最初から激しいピストンが行われルナの中をえぐり続き)
「あああぁ! イクッ!」
(すぐに果てて膣中に精液が流し込まれる)
「じゃあ次は俺だな」
(休む間もなく2人目のモノが挿入される)
「お前にはまだまだたっぷりお仕置きしてやらないとな…ほらッ!」
(尻を平手で叩きながら最奥を何度も突き立てて嬲り)
「おら出すぞ…しっかり受け止めろ、よ!」
(二人目もまた中で射精する)
(また3人目、4人目とルナがどれだけ涙を流して許しをこおうとも陵辱は終わる気配を見せない) だ、め……ひぎぃいぃぃッッ!?!!
っひぃぃぃ??……なか、擦れ……ぇ、ゃだ、でてるッ、ああぁあぁぁぁぁッッ……
(激しいピストンの末に中に出されて、闇の魔力が内側から身体を蝕んできて)
ひうぅぅぅッッ??ま、また…感じやすくなって……こ、こんなの…だめえぇぇぇッッッッ!?!?!?!?
(まるで体中がクリトリスになったみたいで、そよ風に吹かれるだけでイってしまいそうなぐらいで)
(その体で…さらに大切な部分を何度も何度も侵されて、そのたびに感度は高まって、もうなにをされてもイってしまう身体にさせられてく)
いや…ひゃ、め……っ……あああぁあッッ??……イ、くッ……は、あぁぁぁぁぁッッ…!?!?!?!?
はぁ、はぁッッ……もう、ゃ、めて……ひぎっ??イくッッ??あぁぁぁッッ……ゃぁぁっ、まだっ、いく…イクイくいくぃくいくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!?!!!!?!?!?!?
(嫌悪感に泣き叫びながら、終わらない絶頂地獄に突き落とされて) (数十人の魔族に犯されぬいたルナをニールが見下ろす)
ざまぁないな。さぁ、最後の仕上げといこうじゃないか
(意識も朦朧としているルナを抱えるとそのまま街の避難所に向かう)
(避難所につくと惨めな姿となったルナをどさりと捨て置く)
その姿、よーく人々に見てもらうことだなぁ! クハハハハッ!
(高笑いしながら魔族たちは空へと消える)
(無残な姿が容赦なく衆目に晒される。中にはルナの恋人もいて、犯されぬいた無残な姿をみて言葉を失っている) ぁ、ぅ……みな、さん……大丈夫、ですか……この街は…わたしが、守……っああぁぁぁっ!??!!
(犯し抜かれたボロボロの体を起こし、必死で笑顔を作って街の人々を安心させようとする)
(でも、体を気遣って近づいてきた男性の指が肌に触れた瞬間、全身を痙攣させてまたイってしまって)
は、ぁぁぁ……さ、さわらないで…くださぃ…
【ニールさんごめんなさい、ちょっと眠気がでてきました…】 【わかりました】
【ではとりあえずキリもいいのでここで〆ということでいかがでしょうか?】 【はい、大丈夫です。今夜もどきどきしました…またいじめてください。それでは落ちます】 【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下空室 こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人や魔物でお相手してくださる方募集します
魔法の力を吸われながら、代わりに悪のエナジーを注がれる…みたいな感じで、悪堕ちっぽいシチュでお願いしたいです >>766
ありがとうございます、よろしくお願いします 少し質問いいですか?
NGと希望あれば教えて貰えますか?
あと容姿で想定している物があればそちらもお願いします はい、NGはスカグロと、あと衆人環視でのプレイは苦手なので、遠慮させてもらえるとありがたいです
あとは募集のシチュくらいしか考えてなかったので、流れでやってもらえたら嬉しいです
そちらからの希望があったら、できるだけ沿えるようにやりたいと思います
体型とかは普通の14歳っぽい感じで、おっぱいがすごく大きいとかじゃない感じでお願いしたいです
背は少し低め、黒髪のツインテールに魔法少女っぽいフリルのついたコスチュームを着ている感じで… NGはこちらも同じですので大丈夫です
それでは流れで行きたいと思います
何かあればお互いの【】で言うようにしてもよろしいですか?
体型や容姿やコスチューム了解しました
すごく大きくなくて大丈夫なので胸はそこそこある感じでお願いします はい、そのようにお願いします
バストはDくらいでいいですか?
他にご希望よろしければ、私から簡単に書き出しさせてもらおうと思います… ありがとうございます
胸も大丈夫です
はい、すいませんが書き出しよろしくお願いします 【書き出してみました。改めてよろしくお願いします】
(街に怪人が現れたとのニュースを見て、急いで変身して駆けつけたミライ)
……!見つけた…っ
(街中で暴れている怪人を見つけると、目の前に姿を現し)
やめなさい!
これ以上この街で悪さをするなら…、私が相手になってやるっ
(魔法少女のコスチュームに身を包み、相手を睨みつけながら、手にしたステッキを構える) 【書き出しありがとうございます】
(黒マントを靡かせて街を闊歩する怪人の前に現れた魔法少女)
ほう、この街には魔法少女がいるのか?
だが私は魔法少女の天敵の存在だ
お前に私が止められるかな?
(黒魔法に長けた怪人でドレインや暗黒洗脳を得意としている) 天敵…?それってどういう……
(ミライの姿を見ても不敵な態度をくずさない怪人の様子に、少し緊張した表情で)
…ううん、どんな相手だって関係ない
悪は倒す!この魔法少女ミライが、貴方の相手よ!
(手にしたステッキが、青白い光を帯びて)
てぇぇぇいっ!
(ステッキを振りかぶりながら、怪人に勢いよく走り寄る) (走りだしこちらに攻撃を仕掛けようとするミライだがそれを予知していたように辺りを黒い壁が覆い始める)
そんなランタンのような光で私を攻撃しようというのか?
浅はかで愚かしい魔法少女だ
(ステッキを素手で受けとめ黒魔法を注ぎ込む破壊すると頭を掴みミライの魔力をドレインしていくと同時に天敵属性である黒魔力を注ぎ込む) やぁっ!……くっ!?
(振り下ろしたステッキは、黒い壁にはじき返され)
あっ…!そんな……
(たくさんの怪人たちを撃退してきたステッキが、簡単に破壊されてしまって、動揺した表情を浮かべ)
は…っ、やめ…っ、あぁぁ……!
(一瞬呆然としたところ、頭を掌で掴まれて)
あっ……なっ、なに…これは…、ぅ……力、が…
(怪人の掌から、魔法少女の魔力が吸い上げられていき、全身から力が抜けていく)
だめ…、や…あぁ、なにか…はいって、きて…っ、あぅぅぅ…っ
(代わりに注ぎ込まれる黒魔力が、全身に流れ込んできて…、今までにない感覚に囚われ、頭がぼんやりとかすんできて) さすがは魔法少女だ
普通の人間なら黒魔力を注ぎ込まれただけで、闇堕ちするはずだが微かに自我が残っているようだな
まぁ、それも時間の問題だがな
(どbどんミライの末wヘをドレインbオていき元の魔覧ヘをスッカラカャ唐ノしてしまう)
これで闇堕ちは必須だ
(再び純度の高い黒魔力を注ぎ込み魔法少女を黒染めにしてしまう) 【ごめんなさい…、こちらからだと一部、文字化けしちゃってまして、読めないです…】 あれ、そうなの?
どうなってるかわからないから
続けるの難しいから残念だけど落ちます そうですね、残念ながら
お相手ありがとうございました 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>791
こんばんは。はい、よろしくお願いします… こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
そちらからご希望ありますか?
もしよければエナジーを吸い取り全裸で戦わなくてはならないような状況に追い込んで嬲る、といったシチュ希望なのですがいかがでしょうか はい、大丈夫です。
こちらは魔力を奪われても何度も変身しようとするけど、次第に変身が不完全になっていく…というのでもいいでしょうか? わかりました
そちらのシチュでも大丈夫ですよ
その他そちらからご希望などないでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。とりあえず大丈夫です。書き出しよろしくお願いします… 【改めてよろしくお願いします】
(突如街の外に現れた巨大な魔力の空間。一般人には見ることも触ることもできないが、魔法少女には確かに感じられる強大な反応)
(今まで直接的な街への侵攻は幾度もあったが、このようにまるでルナを招き入れようとしているかのような異常は初めてで)
(空間の中には魔族ニールが佇んでいる)
さぁあの忌々しき魔法少女は来るかねぇ…
いや、来てもらわなければ私の苦労も報われないが…
(空間の外にルナの反応を感知するとニヤリと口角を上げる)
これはこれは…わざわざご足労いただき光栄だ!
(魔力の空間を一部切り開いてルナを招き入れようとする) (街に現れた魔法空間。いつもとは何かが違う。おそらくは…)
罠……
でも、逃げるわけにはいかない。たとえどんな相手だって、私は負けない…!
(手を高く掲げると高校の制服は光りに包まれて消え、バトルスーツ…羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(意を決して魔法空間に足を踏み入れ、その空間の主を見据える)
ニール…! (ルナが入ると魔力の空間の切れ目が再び閉じる。もう外に逃げる手段はなくなり…)
勇ましいことだ
わざわざ罠と知りながらも入ってくるのだからなぁ
(ニールが指を鳴らすと空間が異様な振動を始めて)
いや、勇ましいというよりは思慮が足りないと言ったほうがいいかな?
(突如ルナの魔力が空間の壁に向かって吸い出されていく)
(特に防御を司る魔力が強く奪われていき、ルナのコスチュームは段々と薄くなっていって)
お前が屠った部下どものおかげで私も学習できたよ…とくにその衣装の防御力は脅威だとな
(身体のラインがはっきりしてしまうほど布地が薄くなり)
…それからいやらしい身体付きをしているとも聞いていたが
なるほど、その爆乳は確かに魅力的だ
(強調された胸元をじっとりと視姦する)
(過去の戦いでも魔族に揶揄され、窮地に陥ればセクハラまでされていたそのコンプレックスを煽り) ぇ……?なに、これ……魔力が、吸い上げられて……!?
(体に触れられたわけでも、なにか攻撃を受けたわけでもない)
(この空間に「いる」だけで、力が奪われていく…)
っ、ぅぅ……私の身体なんて、か、関係ありません…!
(薄くなっていくコスチュームを抑えて、コンプレックスの塊の大きすぎる胸を隠して)
(でも、迷っている時間はない。こうしている間にも力はどんどん奪われていく。一刻も早く勝負を決めなければ)
はぁぁっっ!!!
(渾身の魔力を剣に込めて、飛翔してニールに斬りかかる) 焦りすぎだな…
そんなに直線的な動き私でなくても対処できるぞ!
(振りおろされた剣の柄を掌で悠々と受け止め)
その薄さならこの程度の攻撃にも耐えられまい…
(ニールの手元には魔法の玉が精製される)
(普段なら直撃しても余裕で打ち勝てるほどの弱々しい魔力だったが…)
そらッ!
(玉が押し当てられると今までのどんな攻撃とも比較にならないような衝撃が襲う)
(反対の壁にまで吹き飛ばされ叩きつけられるルナ。衣装はちぎれ飛んでほとんど全裸に近くなって)
本当にいやらしい乳をしているじゃないか…
サービスしてくれるのなら私もたっぷり見てやろう
(ルナの裸をいやらしい視線で見つめ続ける)
ほら、また変身しなくていいのか? 私としてはそれでも全然いいがなぁ?
(変身すると魔力を大量に消費する。それをわかった上でニヤニヤと笑いながら煽る) っ、きゃああぁあぁぁーーーーーッッ……!???
(壁に叩きつけられながらも、ふらふらと立ち上がって)
そん、な……たった一撃で……
くっ、負けない……このぐらいで!!
(右手を掲げて再び変身する)
(でも魔力が低下しているせいで羽は小さく、スカートも短くなって…レオタードに包まれた股間が隠せなくなってて)
ホーリーバーストッ!!
(今度は遠距離から魔法で攻撃する) (渾身の遠距離攻撃もニールに届くより早く壁や床に吸収され立ち消えになってしまう)
…おいおい、それで終わりか?
この私が手本を見せてやろう
(仕返しとばかりに今度はニールの側から魔力のレーザーが放たれる)
(再びルナを壁の方へ吹き飛ばす)
(今度は壁に当たってからも攻撃を止めず、ルナを磔にして)
わかっているとは思うが、私のこの魔力空間は床や壁からお前の魔力を吸収するという仕組みだ…
(壁と直接触れ合っている背中側から突如猛烈な勢いで魔力ドレインが始まって)
そんなにベッタリ背中を合わせたらそうなるに決まってるよなぁ!
どんだけ窮屈にしてたんだ? ほらもうそのデカ乳が露出するぞ?
(ニールの言葉通り衣装は背中側に引っ張られ、特に胸元は窮屈になっていく)
(バリィッ!という音と共に縦に一気に裂かれて巨乳が揺れながらあらわになってしまい…) ぐっ…!?ゃ、だ、だめ……ッ……ぁ、ああぁああぁぁぁぁーーーーーー!??!?!
(強力なレーザーのダメージと凄まじいドレインの同時攻撃に耐えきれなくなったスーツが破れて)
(全裸のまま床に落下する)
(それでも魔力と体力を大幅に失った体で立ち上がって)
ルーン…エナジー……!
(変身魔法を唱えてスーツを再生させる……でもその瞬間)
【続けて書きます】 (変身が完了した瞬間、また凄まじいレーザーを浴びせられてスーツはまたボロボロにされてしまう)
っ、ぅ、ぅ……ルーン…エナジー……!
ひああぁぁぁぁーーーーーッッッ!?!?
…くッ、ルーン…ふぁぁッッ!??
!……ぅぅッ……ルーン…エナ…ひぐぅぅッ……??
ルーンエナ…きゃはぁッ!??…るーンッ…ぁぅッ、えな…ぁッ…えなじーッ…あぁああぁぁッッ!!?!…ぐぅッッ、る、るーん…ぇ、な……ぁぁ、あはあぁぁあぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!?!!!!
(何度変身しても一瞬で焼き尽くされて…そのたびにレオタードは小さくなって、割れ目の食い込みはどんどんきつくなって、胸元もはちきれそうになってきて…)
……るーン…えなじー……
(それでも何度でも立ち上がって、何度でも変身魔法を唱える…) (ようやくレーザーが撃ちきられる)
滑稽だなぁ! そんなに私を興奮させたいのか? 淫乱魔法少女が
(ボロボロの身体でなんとか立ち上がり、ほとんど紐のような衣装を身にまとうルナを嘲笑して)
(突如床から2本の魔力の紐が現れる。ルナの手首それぞれに巻き付いて膝立ちのまま両手を広げさせるような格好にさせる)
どうすればお前に徹底的な屈辱を与えられるかを考えていたが…こういう趣向はどうだ?
(ルナに近づくとおもむろにその巨乳にむしゃぶりつく)
(唾液の音を立てながら吸い付き、舐め回して乳首を隠すだけの紐のような衣装ごとベチョベチョに汚していく…)
抵抗できずに乳を嬲られる気分はどうだ?
(ズボンから固く勃起した陰茎を取り出す)
やっぱりこんな淫乱な服にはパイズリ奉仕がお似合いだよなあ?
(頬を陰茎の先端で突き、首筋にも押し当てながらどんどん下へとなぞっていく。胸の柔らかさを楽しむように亀頭でグニグニと乳をもて遊び屈辱を与えて) ゃ、ゃぁぁっ…!?
(両手を拘束されて、そこから逃れようとして必死にもがく。でも逃れられなくて、それはただの、胸をはしたなく揺らしてニールを誘惑する卑猥なダンスになってしまう…)
きゃはあぁぁぁッッ…!?!?
(乳首に吸い付かれて思わず甘い声を漏らしてしまう)
(単純な愛撫なのに、乳首からニールの闇の魔力がダイレクトに流れ込んできて、快感は何倍にも膨れ上がっていく)
こんなの…なんでもないんだから……恥ずかしくなんか、ないんだから……ゃぁぁっ!?!!だ、めぇ……ぁぁッ、ふぁぁッッ…
(胸の谷間を巨大なモノでいじめられて、快感と屈辱に涙を流す) ほら、よーく見ておけよ…
(視線を下ろすと陰茎の先端が出ては入る様がよく見え、性奉仕を強要されているという屈辱が視覚的にも与えられ)
そんなに気持ちいいのか? お前はとんだマゾだなぁ、おい
(快感に喘ぎ続けるルナを嘲笑し)
ほら、イけよ! 敵にパイズリレイプされて絶頂してみろ
(乳の中でピストンが速くなっていく。気まぐれに乳首をぎゅっとつまんで練りつぶし強制的に絶頂に導く)
(だがルナが体をビクつかせてイッても強制パイズリは続いていて)
そっちが満足しようが私には関係ないんだよ!
ほら、しっかりこの淫乱マゾ乳を犯しぬいてやるから、なぁッ
(ルナが身体を暴れさせても手首に巻き付いた紐はしっかりしておりビクともしない)
(ルナの連続絶頂のさなかにニールもびゅくびゅくと精液を勢いよく放つ。顔や首にまで飛んだあと胸の谷間にどんどん汚濁が溜まりこむ) っ、ぅぅ……ッ、こ…こんなの……気持ち、よく…なんか……ぁッぁッッ??…ち、ちくびッッ、ひゃめッッ、ああああぁあぁぁぁッッッッ!?!?
(愛撫に必死で耐え続ける…でも、闇の魔力がどんどん流れ込んでそのたびに感じやすくなってしまって……乳首を練り潰されるとなすすべもなく達してしまって)
はぁ、はぁっ……ひぅぅぅぅッッ!!!???ゃぁぁッッ、もう…イった、のにいッ…??きゃうぅぅぅッッッ!!?!?!ぃ、イくっ、またイっちゃうぅぅうぅぅぅッッッッ!!!!???!
(イっても陵辱は終わる気配もない…絶頂の余韻も冷めぬ間に精液を浴びせられて、全身を痙攣させながらイき続ける…そして)
はぁっ、はぁぁっ……もう、ひゃ、めて……ッ…感じ、すぎて……こわれちゃぅ……
んひぃいぃぃぃぃぃッッッッ!???????
(高濃度の魔力を浴びすぎたせいで、胸がさらにいやらしく成長させられてしまって……)
そん、な……胸が……ぃゃぁぁッッ… おいおい、そんなに男を誘いたいのか?
やはりお前は度し難い淫乱女だ
(でかくなってしまった胸を見てニールはさらに嘲笑して)
お前のその爆乳は手放すには惜しいな
…そうだ。私の性奴隷として仕える気はないか?
(唐突に馬鹿げた提案をする)
(ルナが抵抗を示そうとすると四方の壁に光り始めて…)
お前から頂戴した魔力もかなりの量だからなぁ…
私の言っている意味、わかるよな?
(壁からは複数の魔力の玉が精製されいつでも撃てるような状態となり)
(そのうちの一発がルナの背中を勢いよく貫く。バァンという音とともに激痛がはしり)
お前が嫌と言ったり首を横に振ったりするごとに一発ずつ撃ち込んでやるよ
さぁ何度でも聞いてやろう…私の性奴隷になる気はあるか?
(手首を拘束していた魔力の紐が今度は天井に移動して、ルナを無理やりつま先立ちで立たせる。両手もまとめて上に持ち上げられてよりきつい体勢となり…) っ……性奴隷になんか……ならな、ひいぃぃぃぃッッッッ!!?!?!
(魔力は吸い尽くされて魔法への抵抗力はほとんど0の体に、魔法弾が叩き付けられて、もうそれだけで屈服してしまいそうになる)
(抵抗する力ももう残ってない…)
(でも、心の奥に残った魔法少女の魂が、屈服することを許してくれない)
はぁ、はぁ……たし、は…あなたの、言いなりになんか……あああああッッッッ!!??!!
従わ……なぃ……ひうぅぅうぅぅぅッッ……!???
ぜったぃ、負け…な………ひぎぃいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ!!!!!?!
(ひときわ強力な三発が、狙いすましたかのように両乳首と股間に直撃して)
(激痛と同時に達してしまって……) こんな拷問で達するとは本当に情けないな!
(おもむろにニールの手がルナの股間に伸びてきて)
小休止にもっとここをいじりまわしてやるよ
(ルナの膣中に乱雑に指が挿入される。わざと水音を立てるようにしてぐちゃぐちゃに中をかき回して)
何回イクのか数えてやるよ!
(一度イッたくらいでは当然許さず、何度も何度もGスポットをすりあげまくり…)
(ちょうど1分後にようやく開放される)
1分で15回ってところか? 情けないことだなぁおい!
こんな淫乱な身体でよくもまあ魔法少女を名乗れるものだ
(壁の光が再び強くなっていく)
では罰として今度は15発、しっかり受け止めてみろ
(あの拷問が再開され、またルナはサンドバッグ状態になってしまい…) ふあぁぁぁっ…!???
ひゃ、めぇっ……なか、かき回さないで……ひぁうぅぅぅッッ……!????
(感度が高まりすぎた身体の、さらに敏感な場所をいじめられて我慢できるわけもなくて……擦られるたびに卑猥な声を上げて絶頂を繰り返しす)
(乳首もクリトリスも、ありえないぐらい勃起して……)
ハァッ……ハァッ……うああぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!?!?!?!?
(15発の魔法弾が全身に叩きつけられて絶叫する……そして、感度の高まりすぎた身体はその刺激にさえ感じてしまって)
ぁ、ぁぁ…ぁ……
(絶頂のペナルティとして受けた攻撃で絶頂してしまう……)
(その回数はもちろんニールに伝わってしまう……15発の魔法弾でイった回数は………47回…) (手首の魔力紐が消失する。絶頂し続けボロボロの身体でうずくまるルナに背後からニールが迫り)
47回も絶頂するとは…
お前の恥態のおかげでまたこんなに固くなったぞ?
(四つん這いにさせるとルナの秘所に前回以上に固く大きくそそり立ったモノを押し当てる)
(ぐちょぐちょに濡れそぼったそこを一気に刺し貫くと愛液がビチャっと音を立てて床を汚して)
聞こえたか? もう貴様のここは私のモノを咥えて悦んでいるじゃないか
ほら、大人しく私の性奴隷になると誓えよ!
(何をしても絶頂する身体を容赦なく蹂躙していく)
(一回突くごとにビクンと身体を震わせる様をあざ笑い)
「私はニール様の淫乱爆乳性奴隷です」と宣言してみろ
そうしたら中に出すのだけはやめてやってもいいぞ?
(屈辱的な要求を突き付ける)
(ルナの秘所は愛液を垂れ流し続け、何度も潮吹きしたようになり)
(しかしどれだけ絶頂しても膣中を蹂躙するピストンは止まらない。腰を掴んで無遠慮に中を犯しまくる) (イきすぎで朦朧とする意識が一気に引き戻されるほどに、巨大すぎるニールのモノ)
(愛液で濡れまみれていてもサイズが違いすぎる穴を強引にこじ開けられて)
(突き上げられるたびにごりごり、めりめりと壁を抉られる…)
ッッッッッ!???
ッッ、ぎッ……いいぃいぃぃぃぃぃぃッッッッッッ!!!!?!?!?!
(たった一度の突き上げで10回以上の絶頂の波がニール伝わる)
ひ、ぐ、ぁぁぁ…ッ……言い、ますッッ……だからッッ、たから中だけは……ださないで…
(屈辱と恐怖に真っ赤に泣きはらしながらイき続けて)
…たし、は……ッ…にーる、さまの……いんらん、ばくにゅう……ッ、せいどれい、ぅぅ……で、すッッ!!ッッ、あはぁあぁぁぁ……は そうかそうか…性奴隷になると誓うか
(仰向けに転がし、正常位の格好でまたモノを挿入する)
(だがニールの顔はニヤニヤと笑ったままで、泣き伏せるルナを絶望の底に突き落とす)
性奴隷にはきちんと中出ししてやらないとなぁ?
(約束を反故にした上で再びピストンが始まる)
(しかも今度は腰を打ちつける速度も速い、射精しようとしている意図が見え見えの動きで)
この乳ももっと玩具にふさわしいように弄ってやるから楽しみにしていろよ? 性奴隷ルナ
(ゆさゆさと揺れる胸を掴み、敏感な乳首もこねくり回してさらに絶頂を重ねさせて)
ほらイクぞ…
性奴隷になった記念だ! しっかり膣中まで穢しきってやるから、なッ!
(最奥をずんと突くと同時に大量の精液を注ぎ込む)
(愛液と混じった白濁が陰茎の挿入されている隙間からどんどん溢れ出してきて) ぇ……?
(最悪の事態は避けられる、と思った瞬間……その言葉の意味がわからなかった)
(「中出し」という言葉の意味を、何度も何度も解釈し続けて)
んぎぃッッ??ふ、ぐ、ぁッ…ひ、あぁぁ、ぁ……
(激しすぎるピストン。数え切れないほどの絶頂を重ねながら、だんだんと、受け入れざるをえなくなっていく…「中出し」という言葉の意味を)
だ、め……なんでッッ…しないって……ぃった、のにッッ……ぉおぉぉぉッッ!?!!!
っ、ね、がぃ……それ、だけは……ひきぃいぃぃぃッッッ!??!ち、ちくびひゃめええええぇぇぇッッッッ!!!!!!!!!
(乳首の刺激も重なって、もう意識が保てない……そして、まるで遠い場所での出来事のように、自分の中にマグマのような液体がぶちまけられるのをはっきりと認識する)
ぃ……嫌ああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!!!!!
(絶叫しながら、奥の奥におびただしあた精液を叩きつけられて)
(巨大なモノでいっぱい胎内が、さらに精液で圧迫されて)
(同時に意識も、真っ白に染められていく…) (糸が切れた人形のように倒れたままのルナを抱え上げ)
そういえば私の城にはお前にお礼をしたいと言っていた部下がたくさんいたなぁ…
しっかり挨拶に向かわせてやるよ
(そのまま魔界へと連れ去っていく…)
【ここで締めでいいでしょうか?】
【長らくありがとうございました リアでもとても興奮しました!】
【もし機会があったらまたぜひお相手お願いしますね】 (光を失った目で、遠く離れていく街並みを見つめながら、ふと、肉まんがたべたいな、って思って……そのまま気を失った)
【こちらこそ長時間ありがとうございました…すごくどきどきしました。また見かけたらぜひお相手してください】
落ちます。以下空室です >>820
こんばんは。ごめんなさい、眠気がかなりきていまして、今日はこのまま落ちさせていただこうと思います。
お声掛けありがとうございました… >>822
了解しました
ではまた今度お相手させてもらいます
おやすみなさい
以下空室 キスや種付けされながら、触手で陰部を吸われて
エナジードレインされたい姫騎士やボーイッシュな女戦士はいないかな?
最終的に種付けされて悪落ちしてくれる方募集です。 魔法少女をボロボロに嬲ってから魔力を奪い正体を晒して犯す、といったシチュで女性募集します >>834
はい、居ますよ〜。お相手お願いできますか? >>835
はい、お願いします
姫騎士やってみたいです 了解しました、では名前とトリップをお願いします
ある程度の描写ができれば嬉しいのですが、もし厳しいようでしたら無理はなさらずに… >>838
ふっふっふ…ついに捉えたぞ、姫騎士ミクア
(激しい戦いの末、姫騎士を捉え、拘束することに成功した魔人)
(前々からその肉体を気に入り、我が物にしたいと思いながらそれが叶うような状況になり)
(いやらしい笑みを浮かべながら、ミクアの身体に抱きつき、卑猥な手付きで胸をゆっくりと揉み始める) (国の境界線辺りに強い魔力を感じ、ひとり討伐に向かう)
(だけど、あと一歩のところで力及ばず、魔人に捉えられてしまい)
はぁ…っ、はぁっ…っ、離しなさいっ
(身を守るスーツもぼろぼろとなり、タイツは破れその下の素肌を晒してしまう)
どこを触っている…!いやぁっ…っ
(今までの戦いの最中とは違う薄気味悪い笑みと手付きに、ぞくってして悲鳴をあげる) ほう、まだ暴れる元気があるのか…ではその力から奪ってしまうことにしよう。
はむっ…んっ、ん…
(溢れた素肌から溢れる乳房、その先端をぱくっと咥え)
(口内で舌と上顎で挟み、吸い上げるように吸引しながら音を立て始める)
(すると、エナジーが光となって現れ、が乳頭を通じミクアの身体から魔人の身体へ移っていく様子がわかって)
はむっ、ん…じゅるっ、じゅる…はぁ…ちゅうううっ!
(乳房に顔を埋めながら、乳首を交互に吸い続ける、エナジーを吸収すると同時に)
(媚薬に似た成分がある唾液を乳首に塗りつけ続け、ミクアの身体が火照るのを待って…) や、いやぁあっ…っ
(乳房に吸い付かれると嫌悪感でいっぱいになり、振り払おうと手を上にあげ身を捩るけどぴくりともせず)
んん…、ふぁっ…んんぅー…
(どくんっと力が抜ける感覚、振り上げた腕がだらんと下がる)
なにこれ、…っ、
(光が身体から抜け魔人に向かうのをただ見続けることしか出来なくて)
やだ…っ、こんなこと…っ
(乳房を吸われ嫌なのに気持ち悪いのに、身体の奥はどんどんと熱くなってゆき)
あんっ…んふぁ…っ…やっ…
(乳首はすっかりと硬く反応してしまい、時折びくんっと大きく肩を揺らす) >>842
尚子なら寝台と女子大生or女教師を犯すスレ
こっちのはちなう はむっ、じゅるっ…んはっ。
ふぅ、ワガママ娘もついに大人しくなった…か。
さて、私のものになってもらうぞ?姫騎士ミクア…
(ミクアの身体を仰向けに押し倒し、唇に自分の唇を押し付け)
(石のように硬くした舌でこじ開けるように口内に侵入し、掻き回し唾液を味わう)
んっ、ん…ちゅっ…れろっ
(唾液と共にエナジーを吸い取り続ける、いつの間にか後ろから現れた触手は)
(乳首に吸い付き、吸い上げるような動きを何度もして)
(キスと乳首への愛撫を繰り返しながらどんどんエナジーを吸い取っていく…) 大人しく、なんか…っ、お前のものになんかっ
(きつく相手を睨むけど、言葉だけでなにも仕返すことは出来ず)
ん、んぅ…っ、いやっ、
(寝かされて唇が近付いてきて、顔をそむけるけどキスされてしまい)
(唇の隙間から強引に舌が入ってきて、好き勝手に口内を犯される)
ん、んふ…っ、んぅ…あぁっ…
(頭がぼーっとしてきたところで、胸に違和感を覚える)
ひぁっ…や、なにっ…やだぁっ…っ
(視線を向けると触手が乳房に絡み付き乳首に執拗に吸い付く)
ん、はぁ…やぁ…っ…あぁっ…っん、
(抵抗の声も段々と甘い喘ぎに変わってゆき、頬は赤くなり瞳も潤んで) >>846
ふふ…感じているのか?ミクア
声が色っぽくなってきているぞ?これでこそ我がモノにふさわしい…
(唇を離し、唾液の糸が伝う。乳首に食らいついた触手は吸い付きが激しくなり)
(同時にもう1本の触手が、ミクアの陰核に食らいつき、媚薬の詰まった液体を塗りつけながら)
(3部位同時にちゅううっと吸い付き始めて…)
姫騎士特有の聖なるエナジーが尽きかけているな…
このままだと死んでしまう…それは惜しいからな、私のエナジーを分けてやろう…ここでな。
(張り詰めた肉棒を外気に晒し、それを見せつけるように反り立たせながら)
(ミクアの身体に覆いかぶさって、有無を言わさずそれを突き立て、貫いていく)
んんっ…!私の子種を、エナジーと共に受け取れっ、ミクアっ!!
(突き入れた瞬間、魔人はその身体にマーキングをするように)
(強く抱きついたまま射精を始め、ドクドクと遺伝子が詰まった白濁と悪のエナジーをミクアに注入していく) 感じて、なんかっ…ん、っ…
(言葉では否定するけど、感じてることは明らかで)
んぅ…っ、はぁっ…ぁ、あっ…あっ
(身体に蠢く触手が見た目にも卑猥で、たまらなくなって)
や、んっ、…ふぁ…っ…ん、
(ぬるぬるとした触手の感触に、ぞくぞく震える)
だめ…っ、や、そんな、とこ…っ
(内ももをもぞもぞと擦り合わせると、触手をきゅっと挟み込み)
…っ、はぁ…そんなっ…
(死の恐怖を感じた次の瞬間、魔人の肉棒を見せつけられて)
や、だめっ…や、いやあっ…っ、ぁああっ
(直前まで触手に弄ばれいた秘部は濡れれきっていて、そのまま一気に奥まで抵抗無く挿入されてしまう)
やだぁっ、やめ、ん、ふぁ…あんっ…ん、ふ…っ、あぁっ
(中が熱くなって精液が吐き出されてゆくのを感じる)
や、ん、なに…したの…っ、あんっ…
(下腹部の疼きは止まらなくてぎゅっと魔人に抱きついて、もっとってねだるみたいにキスをする) >>848
ふふふ…ミクア、可愛いぞ?
(股間から白濁と悪のエナジーをミクアに注ぎつつ、甘えるように口づけてくるミクアを優しく抱きしめて)
んっ、ん…はむっ…誓え、私のモノになると。私の右腕として添い遂げ、人類を滅ぼすと…な。
(耳元で囁きながら、頬や唇に口づけつつ腰の動きと触手の蠢きは止まらない)
(聖なるエナジーを限界まで吸い上げながら、吐き出した悪のエナジーをミクアの身体の中に浸透させるために)
(何度も唾液をかき混ぜるようなキスを繰り返し、馴染むように体全体を使って抱きしめて…)
んっ、はむっ、ちゅっ…んんっ!またイクぞ…ミクアっ…
私のエナジーを受け取りながら、我が子を孕めっ…くうううっ!
(激しく腰を振り、奥に突き入れながら最奥で再び種付けを始める)
(どす黒い光が魔人からミクアの身体へ容赦なく注がれ、悪のエナジーが姫騎士に浸透していくのが)
(周りから見てもわかるような状態のまま、激しい交尾が続けられていく…) すみません、ちょっと急に睡魔です
魔人さんのレスでちょうどいい感じな終わりな感じなので
お相手ありがとうございました
楽しかったです
落ちますー >>850
はい、ありがとうございました。また遊んでください、こちらも落ちますね
スレをお返しします こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸収して痛めつけられたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… お相手募集します
こちら男役です
魔力を奪いながら魔法少女を嬲って痛めつけ、弱らせてから犯したいです >>864
お相手お願いしたいな。
さやかのフリしてレズSEXして魔力を奪うなんてのはどうでしょう? フタナリで犯したいく感じで大丈夫ですか?
他シチュやプレイにご希望あれば教えて欲しいな こんばんは。
こちらは闇落ちした魔法少女で、もともと仲間だった魔法少女の魔力を吸い上げていじめてみたいです…
どなたかお相手してくださいませんか…? >>876
こんばんは。お名前とトリップお願いできますか? >>877
こんばんは。ご希望やNGなどはありますでしょうか…? すみませんルナさんでしたか…以前お相手してどうにも合わなかったので落ちますね。失礼しました。 >>879
そうなんですね、残念です…
もう一度だけ上げさせてください。 人間に寄生している怪人ですエナジードレインはもちろん体液に催淫効果があります。精液にエナジーが含まれてるため、おねだりエッチがしたいです… えーっと、怪人さんは♂さんですか、♀さんですか…?
怪人さんに取り付かれて私がおねだりしてしまうのなら
やってみたいのですが…。 中出しやキスで経験値やエナジーをドレインされたい
変態マゾ勇者様を募集するわね? エナジードレインして下さるサキュバスさん募集します こんばんは、こちらが攻めでドレインする方で大丈夫ですか?
それならお相手させてくださいな お声かけありがとうございます!
そちらが攻めでお願いいたします。
ご希望のシチュなどございますか? ありがとうございます、じゃあ改めてお願いしますね。
ファンタジーであれば、例えば仲間の女の子に手を出せず溜まりにたまった勇者のところに魔力を奪いにやってくる、みたいなのはどうでしょう 素敵です!
夜中に悶々として寝付けず、一人テントを抜け出して散歩していると・・
というシチュでこちらから書き出しますか? そうですね、そういうシチュで大丈夫です。
よければ書き出しはお願いしたいです。 ・・・くそっ
(深夜も二時過ぎるというのに、まるで寝付けずにいる)
(股間は痛いほど腫れあがっており、悶々とした気持ちで隣を見る)
・・っ!
(舞踏家の露わになった太ももや、踊り子の大きくはだけた胸元が目に入る)
(狭いテントでは必然的に肌が触れ合い、理性を保つのが精いっぱいである)
(仲間を起こさないように、そっとテントから抜け出す)
(森でこっそりと自分を慰め、吐き出してしまおうとしていた)
(暗い森に一人、安全そうな場所を探し歩く)
(装備や防具は全て置いてきており迂闊にも軽装である) (暗い闇の中からゆっくりと出てくると、勇者が隠れるように入った茂みを見て)
ふふふ・・・頼りになるお仲間もお年頃の男には目の毒かしら。
ありがたいわね、これで魔力を頂ける・・・うふふっ。
(白い肌に真っ黒な髪、赤い目を光らせて森の中へと入って)
(隙だらけの勇者の後ろ姿を見つけると卑猥な下着姿になって、わざと音を立てて現れる)
こんばんは勇者様、隙だらけも良い所ね。
お仲間には声も届かないこんな所で・・・ふふ、何をしていたのかしら?
(豊かな胸は、ピンとたった乳首だけを辛うじて隠す小さなブラだけで)
(秘所にはほとんど紐だけが食い込んで、むっちりした卑猥な割れ目も丸見え)
(うっとりした目で勇者の前に立って覗き込む) この辺にするか・・
(周囲を見回し、誰も居ないことを確認してから茂みに入る)
(ズボンを降ろし、反り立ったモノを握るとゆっくりと扱き始める)
(仲間の肢体を想像しながら、思いに耽っていると…)
・・・っ!?
(突然背後から足音が聞こえ、慌ててズボンを上げて振り返る)
誰だ・・っ!?
(目の前には妖艶な雰囲気を纏った女性の姿が)
君こそ何をやっているんだ?そんな・・姿で・・
(思わず胸元や股間に視線が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす)
(モンスターでないことに安堵するが、悶々としている今は刺激が強すぎる)
・・?
待てよ、なんで俺が勇者だと知って・・・
(違和感を覚え、ゆっくりと腰に手を回すが剣を置いてきたことを思い出す) ふふ・・・自分で慰めようとしていたの?
ダメじゃない、そんな勿体ない事したら。
(腰に回した勇者の手を握ると、自分の胸に当てさせて)
(柔らかい胸が形を変えて、乳首が時々ピクッと震える)
んっ・・・あは、勇者様のことなら誰だって知ってるわ。
特に私達は男の人には興味津々なの・・・ね、勇者様は女の身体に興味はあるかしら?
(言いながらも勇者の股間をじっと見て、勃起しているモノを愛おしげに撫でる)
(手で勇者の顔を挟むとゆっくり顔を近づけて)
ねえ、勇者様ぁ・・・我慢は身体に毒よ?
私がお手伝いしてあげる、ね?
(赤い目を光らせて口づけをすると、長い舌で勇者の下を絡めとり)
(濃厚な媚薬のような魔力の混じった唾液を流し込んでいく) ・・・っ!
(自慰を感づかれ、思わず顔を赤くしてしまう)
女性の身体?
今は一刻も早く魔王を討伐しなければならないんだ。
そんなこと考えている暇なんて・・・俺には・・
(初めて味わう女性の胸の柔らかさに言葉を失う)
(知らず知らずのうちに、胸を触る手に力がこもっていく)
ひっ・・・!
(股間を撫でられると、背筋がビクッと一度跳ねる)
(言葉では否定しつつも、モノは淫魔の手の中でピクピクと震えている)
や・・やめろ・・!お前・・何者・・・んっ・・
(赤い目を見た瞬間に人外であると悟るも、時すでに遅し)
(舌を絡め取られ、唾液を体内に流し込まれていく)
は・・離せ・・っ!一体何を・・・飲ませ・・た・・・
(淫魔の口技に圧倒され、口内を滅茶苦茶に犯されていく)
(徐々に体が熱くなり、振りほどこうとしていた四肢が脱力していく) うふふ、大丈夫よ。毒とかそんな無粋なものじゃないの。
むしろ・・・ふふ、元気になるオクスリ、かしら?
(舌なめずりをすると、嗜虐的な表情で勇者を見下ろして)
(頬を撫でてから勇者の股の間に蹲るようにひざまずく)
私、こう見えても尽くす女なのよ。
だからまずは・・・お口でしてあげるわね。
(力の入らない勇者を軽く押し倒して寝かせると、爪で服を切り裂き)
(ガチガチに固くなった肉棒に唇をつけて、亀頭を包むようにしゃぶりはじめる)
(手のひらで玉袋を撫でて、優しく揉み解しながら)
ん、じゅる・・・ちゅ、はぁ・・・固いのね・・・
それに、んぅ、いやらしい匂い・・・蒸れた雄の臭いがするわ・・・
ちゅぱ、れろぉ・・・
(快楽に喘ぐ勇者の顔を見つめながらゆっくりと口の中に肉棒を沈めて)
(根元まで咥え込むと今度は激しく動かして、バキュームフェラを始める) お前淫魔だな・・っ!早く倒さ・・なければ・・
(事の重大さに気づくも、すぐに脳内は快楽が支配してしまう)
(無理やり飲まされた唾液のせいで、股間は痛いほど硬くなってしまっている)
口で・・?
(あの口内を犯してきた舌で股間を舐められたら・・・)
(想像しただけで恐ろしいが、ペニスは期待感で震えてしまっている)
んぁぁ・・・何だ・・・これは・・
(じらすようにゆっくりとしゃぶられただけで、今まで味わったことのない快楽が襲う)
(媚薬も効果もあり、全身の力が吸い取られているような感覚である)
ふざけるな・・お前みたいな雑魚に・・負けて・・
(地面を強く握りしめ、必死に唇を噛み快感に耐える)
(性欲に体が支配されないように、必死で理性を保とうとするが・・・)
んんっ!!!?
(バキュームフェラが始まると、思わず体がビクッと跳ね上がる)
あっ・・・!あああぁぁぁ・・・・・っ!!!
(為すすべなく、あっという間に淫魔の口内に精を吐き出してしまう) んふ・・・ん、あぁ・・・
(吐き出された精液を口の中で受け止めると、うっとりと目を細めて)
(口を肉棒から離すと美味しそうに飲み下して唇を舐め回す)
うふふ、おいし。勇者様の濃厚な魔力、私達には最高の御馳走よ。
ごめんなさいね?私みたいな雑魚はこうでもしないと貴方に勝てないの。
でも大丈夫・・・そのぶん、気持ちよくしてあげる。
(膨れ上がった魔力で勇者の肉棒と玉袋に魔法をかけると、一回り大きくなって)
(勇者の体内の魔力を精液に変換し、玉袋がパンパンに膨らんでいく)
この魔法はね、貴方の魔力を精液に換えてくれるの。
普通の人間でも私の胃袋がいっぱいになるくらいにね・・・勇者様の魔力なら、それこそ湖を精液でいっぱいにできちゃうくらい出るかも、なんてね♪
(そう囁くと勇者の股間の上に跨り、濡れきった割れ目で亀頭を挟み)
(ゆっくり腰を沈めて、太くなったイチモツを咥え込んでいく)
んっ!あ、あぁん!おっきいぃ・・・♪
勇者様のぉ、極太チンポぉ、気持ちいいわぁ♪ はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!!
(ミアの舌に精液を絞り出され、すっかり息があがってしまっている)
(思考回路が少し回復し、反撃のチャンスを伺う)
(が、股間に魔法をかけられると、再び脳内が靄がかってしまう)
俺の魔力を・・精液に・・・?
(ようやく自分が追い込まれた状況を理解する)
(この快楽地獄から自分が抜け出せるのか・・考えただけで絶望してしまう)
カレン・・!リン・・っ!助け・・んぁぁ・・っ!
(仲間に助けを求めようとするも、遮るかのようにミアが覆いかぶさる)
(咥えこまれると、全身にビリビリとした快感が走る)
や・・やめて・・くれっ・・!動くな・・・!動くなぁ‥っ!!
(入っただけで、射精直前まで追い込まれてしまう)
(もし腰を振られれば、魔力もろとも絞りだされてしまうだろう)
(哀願するような目でミアを見上げ、その顔は恐怖に満ちている) うふ、ふふふっ!
カレンに、リンね。それがお仲間の名前かしらぁ?
んっ、いいのよ、その女達のこと、考えながらでもっ!
(勇者の胸に手を突き、腰を激しくグラインドさせて)
(秘所と咥えた肉棒でぐちょぐちょといやらしい音が響く)
(膣奥が勇者の肉棒にまとわりついて、ぐいぐいと射精を導くように締め上げる)
ほら、勇者様も動いていいのよ?
貴方の魔力なら、種切れなんて、心配しなくていいんだから!
んっ、あはぁ!気持ちいいわぁ!
(激しく腰を上下させて肉棒を痛めつけるかのように何度も膣で締め付け)
(射精が始まるとしっかり咥えて、子宮で亀頭を押し潰すかのように体重をかけて)
(子宮に注がれる精液にうっとり頬を染め、魔力を吸い取っていく) あぁぁ・・っ!!そんな・・激しく・・・っ!
(哀願虚しく、ペニスを虐待するかのように激しく扱かれる)
あっ・・!あっ・・・!
(腰が強く打ち付けられる度に、女性のような喘ぎ声が漏れてしまう)
(何度も締め付けられ、我慢できるはずもなく射精へと導かれ・・)
んぁぁ・・っ!い・・嫌だ・・出したく・・・はぁぁぁ・・っ!!
(体が一瞬痙攣したかと思えば、ドクドクと精子が溢れ出る)
(今までに経験したことの無い量の精子がミアへと流し込まれる)
(射精と共に、自分がどんどん弱体化していくことが実感できる)
くそっ・・・!!
(上に跨るミアを押し返そうとするが、思うように力が入らない)
(必死に抜け出そうとするも無駄な抵抗に終わる) ふふふっ!どんどん出してちょうだいな!
ほぉら・・・ふふ、こういうのはどうかしら。
(必死に体を捩じらせる勇者の頭を抱きかかえると、胸に押し付け)
(固く膨れ上がった乳首を勇者の口元に当てて)
(乳首の先端はしっとりと濡れて、母乳のような液体が滲み出ている)
ねえ勇者様、おっぱいはお好き?
うふふ、お乳に私の魔法を解除する解毒薬を混ぜてみたの。
勇者様が私に隷属する前に解除できれば良し、どうかしら?
ふふっ・・・赤ちゃんみたいに、おっぱいを吸ってごらんなさい。
(勇者の頭を撫でて、まるで赤ん坊にするようにぶるんと揺れる豊かな胸元に寄せて)
(その最中にも腰は淫らに揺れて、咥え込んだままの肉棒から絶え間なく射精される精液で膣の中はぐっちょり濡れて)
(子宮は精液の吸収が追い付かず、少しずつ妊婦のようにお腹が膨らみ始めている) んっ・・げほっ・・げほっ・・!
(甘い液体を口に流し込まれ、思わず吐き出す)
解毒剤・・?
(怪しいと思いつつも、今は藁にもすがる思いで母乳を吸う)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、必死にミアの乳首を吸い立てる)
んー・・っ!んー・・・っ!
(射精が近づくと、胸元に顔を埋めて息を荒くさせる)
んっ・・!んぅぅ・・・っ!!!
(何度目かわからない程の射精が始まり、ミアの体内に魔力を流し込む)
(快感に身もだえしながら、すがるように乳首に思い切り吸い付く)
(ミアを強く抱きしめながら、精液を補填するかのように母乳を飲む) ん・・・ふふ、くすぐったぁい。
(必死で乳首を吸う勇者の頭を撫でて、くすくす笑う)
(
ほらほら、もうちょっとよ?
しっかり飲まないと魔力が無くなっちゃう。さ、急いだ急いだ。
(そう急かしながらもこっそりと勇者の玉袋と肉棒に魔法を重ね掛けしていく)
(いつの間にか、勇者の肉棒は普段の倍以上の太さになって、玉袋もまるでボールのようになって)
(腰を動かし続ける後ろ手に、玉袋を揉みしだいて射精を促す)
あはぁ♪勇者様のおちんちん、おっきくておまんこ壊れちゃいそう・・・♪
ねえ勇者様ぁ、こんな巨根になっちゃって、普通の女の子じゃあ相手はして貰えませんよ?
もし貴方がいいのなら・・・うふふ、貴方専属の精処理係になってもよくてよ。
ただし、私の配下になれば、ですけどね。
(真紅の目で勇者を見つめながら囁き、腰を浮かして肉棒を解放すると大量の精液が滝のように膣から流れ落ちる)
(それでも勃起したままの肉棒を、触れるか触れないかのところに割れ目を浮かせて、ときどき触り)
(お預けのまま玉袋だけを撫で回し続ける) も・・もう出な・・・ぁぁぁ・・・・!
(ミアが袋を強く握りしめると、絞り出されるかのように射精してしまう)
(身もだえしながら甘えるようにミアにもたれかかり快感に酔う)
はぁ・・・はぁ・・・・
(ペニスが膣から解放されると、真っ赤に腫れ上がり、ピクピク震えるモノが目の前に)
(自分の精液が膣から流れ出る様を見せつけられ、敗北心を植え付けられる)
入れて・・気持ちよく・・して・・
(射精で快楽漬けにされ、母乳を飲み続け、最早思考は停止しており・・)
お願い・・・します・・我慢・・できない・・
(目にうっすらと涙を浮かべながら懇願する)
(腰を自分から突き出し、膣に先端をピタピタと当てる) うふふ、わかりました・・・いえ。
(目を瞑ると嗜虐的な顔に戻り、勇者の頭を掴んで)
名前は確か・・・アーサーだったかしら。
アーサー、貴方は私のペットよ。これはご褒美の前払い・・・♪
(勇者に首輪を掛けると、吸収した魔力で快楽の魔法を刻み込む)
これで射精の快感はさっきまでの数倍。今日は特別に、朝までしっかり体に刻み込んであげるわ。
(そう言うと、腰を落として巨大化した肉棒を膣で咥え込み、うねる膣ヒダで亀頭を擦り削るように刺激する)
(子宮まで届く亀頭を、強引に子宮口を開いて子宮の中に招き入れて)
んっくぅ・・・♪どう、かしら?こういうこともできちゃうのよ♪
ほら、ほらっ!ザーメン出しなさい!
(無造作に玉袋を掴んでも、それさえ快感に変換されて勇者を苛んでいく) ペット・・・?
(母親のような雰囲気が一変し、冷たい目線でこちらを見るミア)
(思わず後ずさりするも、頭を掴まれ首輪を付けられる)
そんな・・・そんなの耐えられる訳・・・
(数倍の快楽と聞き、期待感よりも恐怖心が勝る)
(首輪を外そうとするも、すっかりドレインされた今、外せるわけもなく・・)
・・・・んぁぁぁ!!??
(挿入されただけで気が狂いそうな快感が襲い、気が付けば射精してしまっている)
(亀頭はしっかり咥えこまれており、子宮口に精子が直接流れ込む)
はぁ・・っ!はぁ・・っ!!
(息を整えようとするも、玉を揉まれる痛みさえ快感に変わってしまう)
い・・嫌だ・・っ!嫌だ止めてくれ・・・っ!!
こんな・・壊れてしまう・・っ!! うふふ!大丈夫よアーサー、壊れないための魔法だもの。
ただ、まあ・・・簡単に元には戻らないけど。この馬鹿みたいな巨根も、膨らみ切った袋もね。
(くすくすと笑って見下し、腰を叩きつけるようにピストンを繰り返す)
(放水するような勢いで続く射精にどんどんお腹が膨らんで、まるで子供がいるようなお腹になって)
(それでも肉棒は離さず)
いいじゃないアーサー、貴方はここで旅はお終い。
これからは私と気持ち良い事だけをして生き続ける・・・ね?
(耳元で囁くと、最後の締めとばかりに膣を力いっぱい締め付け)
(玉をぎゅうっと掴んで中身を吐き出させていく)
んぐぅ・・・♪さ、さすがは勇者だわぁ♪
ここまでの魔力・・・うふふ、孕んじゃうかしら?
それもいいわね、娘をたくさん作って、アーサーの専属サキュバスを何人も作って・・・ね? んぅぅ・・・っ!!!あぁぁ・・っ!
(最後の一滴まで精液を絞り出され、背中を弓なりに反らせる)
(大きく息をし、仰向けのまま呼吸を整える)
はい・・ありがとうございました・・ミア様・・
(頭の中は淫魔で埋め尽くされ、忠誠を誓うのであった)
【ありがとうございました
お上手でとても興奮しました・・・】 【こちらこそありがとうございました、完全に受け身な勇者様も新鮮で楽しかったです】 【エナジードレイン初めてだったので楽しかったです!
また機会がありましたら是非お願いします。
それでは失礼いたします。】 エナジードレインしないと間もなく消えてしまう吸血鬼の少女を、
退治に来た牧師が結局助けてしまうようなシチュで募集します。
牧師は壮年で子どもも独り立ちし、再び子作りしてしまえるような精力と経験を持っています。 まどマギの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸い上げられたいです わかりました
(槍を握りしめ、魔女とも魔獣とも違う突如現れた魔族と対峙する)
てめぇ…一体何モンだ?
あたしの縄張りのこの街で勝手なことは許さねえ 面白そうな気配がすると思ったが…
お前は魔女のなり損ないか眷属と言ったところか?
(振り返り、杏子の姿を舐め回すようにみながらそんなことを言う)
まあいい、ちょうど獲物を探していたところだ
我の糧になるがいい
(そう言って杏子に襲い掛かる) はんッ、何ワケわかんねぇこと言ってやがる
アンタなんかぶっ倒しても何の得にもらなねーだろうが
放っといてそこらの関係ねぇ奴に手ぇ出されるのも気分わりぃ…
相手してやるよ!
(槍を振り回して対抗する) なり損ないだと思ったが中々やるじゃないか
(そう言いながら杏子の槍を捌いていく)
だが、まだまだ甘いな…
(杏子が槍を突き出した瞬間を狙って、足払いを仕掛ける)
ほう、中々面白そうな物を持っているじゃないか…
(足払いで大きく動いた杏子の胸元からソウルジェムが見えてしまう)
お前には分不相応な代物であろう?
我が物にしてやろうではないか
(そう言ってソウルジェムに狙いを定めて奪い取ろうとする) (鎖鎌のごとく四方八方から繰り出す槍が軽々といなされる)
ちッ、めんどくせぇ……ッ!?
(攻撃が通らない苛立ちから疎かになった足元を掬われバランスを崩す)
(咄嗟に片手を地面に突いて倒れるのを防ぐ)
くッ…触んじゃねえッ!
(胸の宝石目がけて伸ばされた手を腕で払いのけ、そのまま地面を転がってその場を離れる)
(そのまま片膝で起き上がる)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる……!?〕
(胸に赤く輝く宝石を無意識に庇うように腕で隠す) そらそら、どうした?
余程大事なものなのだろうが、槍捌きが疎かになっているぞ?
(ソウルジェムに意識が移った隙を狙い、槍を払い投げ捨てる)
得物が無くてはどうしようもあるまい?
(抵抗する杏子の手を払いのけながら、遂にはソウルジェムを奪い取る)
中々面白い魔力を秘めた宝石であるな…
(数歩後ろに下がると、ソウルジェムを眺めてそのままベロリと舐めて魔力の味見をする) うるせぇっ…いい加減黙りやがれッ!
(焦りを隠すように再び槍を振るが軽く払われ)
しまっ……!?
(槍は手元を離れ魔族の背後遠くまで転がっていってしまう)
くそっ、近寄るんじゃねぇ!
(徒手空拳で抵抗するがあしらわれ)
(両手が弾かれ胸元が無防備になった一瞬を突かれ魔族の手が伸びる)
…く、あッ!?
(胸の宝石が魔族の手に握られた瞬間、宝石から全身に刺激が走る)
……て、めぇッ…あたしのソウルジェム…返しやがれっ…
…んぁうッ!?
(胸を抑えながら取り返そうとするが、舌で舐められた瞬間またも声を上げてその場に膝をついてしまう) うん?
(ソウルジェムを舐めた際の反応を見てニヤリと笑みを浮かべる)
なるほど、この石とお前の身体はリンクしている訳だ?
(そう言うとソウルジェムを舐め回したり甘噛みして杏子の反応を見る)
どうした?これが無いとさっきまでの威勢は保てないか?
(ソウルジェムを弄びながら杏子に近づき、長く伸びた爪で杏子の服を切り裂こうとする) はぁ……はぁ……
(胸を両手で抑えて苦しげに息をする)
〔な、んだ……ソウルジェムを触られるだけで、こんなっ…〕
…っぁああッ!や、めぇっ……んんんッ!?
(舐め回され続けると体を抱き締めるようにしてその場に仰向けに倒れ込む)
(歯で軽く挟まれると背を反らして悶える)
っ、痛ぅぅ!?
(長く鋭い爪が魔法服の胸元あたりを切り裂く)
(ソウルジェムを刺激されて敏感になった身体を爪が霞め、痛みに呻きながら地面を転がる) どうした?
まさかコレがお前の身体とリンクしている事は知らなかったのか?
(ソウルジェムを弄り回しながら、杏子の服を切り裂いていく)
コレはお前の魂を結晶化したようなものだろう?
だからこそ、コレに刺激を与えればそのように反応するし…
こうやって魔力を吸い取ればお前の身体の魔力も吸い出せるわけだ
(そう言うとソウルジェムに貯まっていた魔力を吸い出していく) うる、せぇっ……
きたねぇ手で触んなっ…クソ野郎……
ぐぁああッ!?
(立ち上がろうとするが体に力が入らず震え)
(爪でさらに服を切り裂かれ、露出した肌に傷がつく)
な…何をっ……?
(魔族の手の中でソウルジェムが淡く光る)
(やがて宝石の中から光の粒子が空気中に漏れ出し始める)
…う、あッ……!?
(それと同時に体の中から何かが奪われていく感覚を覚え)
(それは徐々に耐え難い苦しみとなって蝕んでいく)
あ、がっ……く、ああああっ…!!
(胸を抑えながらその場で呻く) 苦しいか?
お前がどんなに鍛えていようと、こんな風に魔力を吸われたことなどある訳がないか…
(そう言ってソウルジェムの中の魔力を吸い出していく)
お前の魔力は中々美味だったぞ?
そら、褒美に我魔力を注いでやろうではないか…
(そう言うと、ソウルジェムの中に自身の淫靡な魔力を注ぎ始める)
魔力の尽きた身体には我が魔力は良く染み渡るだろう? がはぁぁッ……く……
く、くるしいっ……苦しいぃぃっ…!!
(魔力の流出に耐えきれず苦しみを訴える)
(鮮やかな朱色だったソウルジェムが徐々に濁っていく)
……っは、ぁ…はっ……はっ……はっ……
(魔力吸収が止み、虚ろな目で深く呼吸をする)
(苦しみから解放されたと思ったのもつかの間だった)
…ぐ…う…!?
……あ゛あッ……きゃあああああッ…!!
(魔族の手からソウルジェムへと彼の魔力が沁み込む)
(得体の知れない力の侵入に背を反らして悶え始める) どうだ?
我が魔力の味は最高であろう?
(悶え始めた杏子の身体に触れると、胸を鷲掴みにして揉み回す)
魂そのものに魔力が沁み込んでいるのだ、今までに感じたことのない快楽であろう?
(そう言って今度は下半身に手を潜り込ませてショーツ越しにおまんこを刺激していく) 〔なんだ、これッ……体中熱くなって……!?〕
ん、あああッ…!
くぅぅ……やめ……さわんなッ……んんんん〜っ…!
(魔族の手に胸が包み込まれただけで全身に電気が走るような感覚を覚え)
(振り解こうとしても力が入らず、そのまま揉み解されればゾクゾクと身体を震わせる)
…ひッ…ぃ……!?
くそっ、変なとこさわんなっ……んぁああうっ
(割れ目を布越しに擦られればびくりと身を強張らせて) まだ強がりを言える程度には鍛えている訳か?
だが、それがどこまで長続きするのか確かめるのも一興か
(そう言ってソウルジェムに魔力を注ぎながら、ソウルジェムで杏子の乳首を擦っていく)
どうだ?
そろそろ魂だけでなくお前の身体も我を受け入れたくなってきてるんじゃないか?
(爪でショーツを切り裂くと、おまんこの中に指を入れて掻き回していく) んんん……んあッ
(ソウルジェムで乳首を擦られ声を上げる)
痛ッ…うぅぅ〜っ……!
(秘所に指を突き入れられた瞬間、鋭い痛みに眉を顰めるが)
(そのまま中をこじ開けるように掻きまわされれば官能的な呻きを耐えきれず) やはりココを使うのは初めてか?
(指をおまんこの中で掻きまわしてグチュグチュといやらしい音を周囲にまき散らす)
それでは、今からお前を犯して我が物としてやろうではないか…
(二ィと邪悪な笑みを浮かべると、勃起した一物をおまんこに宛がい、ズブリと一息に奥まで突き入れる)
どうだ?我が一物の味は?
(一番奥にまで突き入れた一物をゆっくりと動かしていく) こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>946
こんばんはアルバさん!お会いできて嬉しいです…
今日はいつもの部屋が空いてなかったのでこちらで募集したんですが、いつもみないなシチュでも大丈夫ですから… >>947
わかりました
ではひとまずこちらに移動して相談というのはどうでしょうか?
シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/
お待ちしていますね こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>950
こんにちは
先週は失礼しました。もしよければ先週の続きからいかがですか? >>952
こんばんはアルバさん。ぜひこの前の続きをお願いしたいです…
>>951
お声掛け頂いたのに申し訳ありません。前回>>952さんとのシチュが途中で終わってしまっていて…またご縁がありましたらお願いします… >>951さん失礼しました…。先に人がいると気づかず…
>>953
ではまた>>948の板で良いでしょうか
お待ちしていますね >>954
誘導ありがとうございます。
>>951さん、重ねて申し訳ありません…
移動落ちです >>956スレ立て気づかずにごめんなさい、ありがとうございます ちょっと逆ベクトルかもしれないけど、
弱った魔物にエナジードレインさせて助けるシチュで、魔物の女の子を募集します。
半人半獣のような人間とはだいぶ違った姿で誰も助けてくれない女の子に、フェラをさせたり本番で元気にさせたりと。
こちらゆっくりペースで中文〜です。 >>959
こんにちは、よろしくお願いします。
こちらは人間かエルフのような亜人の少年のどちらか、種族や年齢はお好みに合わせます。
魔物さんは、なってみたいものありますか? 少年でもできればハイティーンでお願いしたいかなぁ。
私は毛だらけの猫のような顔、腕や足にも毛があって、衣類をつけた体は人間という半分魔物の少女のイメージです。
お好みと違ったら落ちますね。 >>961
では青年に近い……某トライフォースの勇者(トワプリ版)くらいの成長と出で立ちでいかがでしょう?
分からなかったら画像を貼りますので。
猫系というとワーキャットですね、動物顔もそうですし毛だらけのほうがむしろ好みです。
腕や足、胴体のほうはどうでしょうか? 毛皮に隠れた胸とか。
衣服はファンタジックか野性っぽいものであれば好みです。 まったくわかりません。
あまり細かく自分で設定しきるのは苦手なので落ちます。
お話ありがとうございました。 >>963
わかりました、プレイスタイルのほうで合わせられなくてすみません。
こちらこそ相談ありがとうございました。
引き続き>>958で募集します。 魔法少女…の、ようなものです
エナジードレインで責め立てて、変身を強制解除してくださる方を募集します >>966
具体的にどんな風に責められたいのかイメージはありますか? >>966
セレルさんこんばんは。
お聞きしたいんですが、こちらは敵としてですか?それともパートナーとして? >>967
声を掛けてくださりありがとうございます
そうですね…色々考えはあるのですが…
変身がじわじわ解けて、どんどん布地が減っていって
見えちゃった所を弄くられたり…とかでしょうか?
>>968
こんばんは、声をかけてくださってありがとうございます
敵でもパートナーでも大丈夫です、お好きな方でどうぞ… >>969
その流れいいですね、こちらは触手ありの怪人でいかかでしょうか?
よろしければお相手をよろしくお願いします。 すいません、せっかく回答いただきましたがこちらが遅かったみたいで。
落ちますね、失礼しました。 >>970
はい、もちろん大丈夫です
よろしくお願いしますね
…戦闘に負けかけてる、みたいな所からでいいでしょうか?
>>971
すみません、お二人ともとても惹かれたのですが…
またよろしくお願いします >>972
そうですね中ボス的な存在で倒された部下たちの敵討ちと再生の為にエナジーを奪うといったところでしょうか?
簡単なもので構いませんが、スリーサイズやコス設定を書き込んで頂けると助かります。 >>973
はい、分かりました…徹底的に吸って頂けると嬉しいです…
コスチュームは、ええと…うまくは説明できないのですが…
レオタードのようなぴっちりしたものに可愛いフリフリの装飾がついている感じ
スリーサイズは、背が低めの、B92W58H85
やや子供っぽさが残っているのに胸だけ大きめ、なイメージ…でお願いします >>974
わかりました、セーラー服風水着にフリルが付いてるタイプですかね。
こちらは背中からタコの様な触手が生えてる人型の怪人で責めますね。
ステッキなどは奪われ大人の玩具風に改造されるのはどうでしょう?
こちらから書き出してみてもいいですか? >>975
はい、そういうイメージでお願いします
ステッキの改造も了解しました
…あ、もしお嫌でなければ…ですが
触手を挿入するおつもりなのでしたら、その…
し、子宮まで責めて頂けると…えと…嬉しい、です…アブノーマルなので、お嫌でなければですが…
ありがとうございます、書き出しよろしくお願いしますね >>976
了解です、後ろの方も責めアリですか?
遅い時間ですか、よろしくお願いします、眠気がきたら遠慮なくおっしゃって下さいね。
その程度の力で私に勝てると思っていたのですか?
(触手を伸ばし四肢を大の字に縛り)
随分と過小評価されたものですね…私の部下を随分いたぶってくれた様ですね
お返しに今日はたっぷりと可愛がって差し上げましょう
(ニヤリと微笑み、粘液を纏った触手が首筋に腰に内腿に巻き付いて)
しかし貴方の生娘の様なピュアなエナジーは我々にとってとても貴重だ
(ぬるりどるりと内腿から足の付け根、クロッチ部分に絡みつきアナル辺りを突く、
首筋から耳裏を触手が伝い耳孔を弄い、口にも触手を向けると塞ぐ)
こうなってくると魔法少女も形無しですね〜
貴方の穴という穴からエナジーを頂きますよ >>977
はい、大丈夫…ですよ
前も後ろも…下半身についてる穴はぜんぶ大丈夫ですので、お好きな所を…その、責めてください…
ありがとうございます、しばらくは大丈夫だとは思いますが、限界がきそうなときはお伝えしますね
くっ…なんで…こいつ、強い…
きゃあっ!?やぁ…ひ、卑怯よ…離してぇ…!
(体を縛られて身動きが取れず、触手に捕らえられた手足を動かそうともがいて)
え、エナジーって…何をするつもり…ひゃっ!?
(アナル付近を触手に弄られると、体をびくっと一度おおきく震わせて…)
き、きもち…わるい…やめてぇ…んぐっ!んーっ…うぅ…
(口を塞がれると苦しそうに声にならない悲鳴をあげ…恐怖に顔をひきつらせる…) >>978
さすがのヒロインもステッキを奪われては魔力も半減ですね
(触手が腰からお尻を撫で付ける様に絡み、先端がおへそを弄るとコスが解けて直におへそを穿る)
全身が敏感になっている様ですね
(改造済みステッキを取り出すとスイッチを入れ、両端のフェザー部分が小刻みに震える)
貴方の武器で貴方の弱点を責めますよ
(震えるフェザーで脇からデコルテを撫で、胸から乳首を刺激する)
如何です? 我々の軍門に下ればもっと悦びを感じられますよ
(顔を寄せて唇を奪い舌を捻じ込み無理やり絡めて吸う)
このいやらしい胸を責めましょうね
(ねっとりした触手が胸に巻き撫で上げ、揉み寄せ、捏ね回すと乳首が透ける)
いい色してますね
(職種の先端で乳首を捏ね、押さえ転がし、吸引する)
こっちもどうです?
(下腹部をフェザーで撫でてクリに宛がうと進藤の出力を上げ責める) >>979
触手の先端、
振動の出力を上げ、です。 こんなの…んぐっ…卑怯、よ…!
ステッキを返してぇ…んむぅ…むぐ…んんっ…!んうううっ…!
(触手を口に突っ込まれているのでうまく喋れず
触手が触れると魔力を吸われてしまって悶え苦しみ…触れられた場所の変身がじわじわと解けていく)
す、ステッキに…変なこと、しない…でぇ…
ひゃああっ!?
(襟周りから胸をくすぐられると、くすぐったさと快感に体を震わせ)
ふはっ…はぁ…はぁ…嫌よ、そんな…こと…んぐっ…んむ…んく…
やぁ…こ、こんなヤツと…キス…しちゃうなんてぇ…
(屈辱に涙を流し…)
きゃあっ…!む、胸…吸わない…でぇ…
(乳首を吸われると、強い快感が体を駆け抜けて…必死に耐えようとするけど、乳首がぷっくりと勃起し始め)
やめて、やめてよぉ…そ、そこはダメ…!
(クリに振動が伝わると、腰をビクビクッと派手に痙攣させて) 卑怯ですか?あなたの仲間を呼んでも構わないんですよ?
何人でも昇天させてあげますよ
(低く囁いて耳朶を唇で挟み濡らし、頬から顎まで舐め、舌を求め吸う)
解けてきましたね、返信が解けると普通の少女に戻ってしまうのかな
(背中を触手が這いずり、乳房を上下に挟み込み圧迫する)
ほら、乳首も直に触れそうですよ
(耳朶をしゃぶり首筋を舐め上げて強引に舌を求め転がし、
乳房をじんわり揉み込みながら、乳首を弾き、捏ね、押さえ転がし、摘み引く)
頂きますよ
(下乳から舐め上げて左乳首を舐め転がし弾き、右の乳首を触手が絡み吸う)
(次第に力を込めて乳房を揉みしだき、強く摘み捏ね、しゃぶり付き甘噛みする)
(ねっとりと触手が股からお尻をグニグニ擦り回る)
ここが一番の弱点かな
(クリが露わになると撫で転がし細やかに弾き、恥丘を撫で回し、徐々にクリから花弁ごと掻き回す) くぅ…ぅ…たす…けて…んぐ…ちゅむ…んうぅ…
(ステッキ無しでは仲間に連絡を取ることもできず…全身に降り注ぐ愛撫にただ耐えるしかなく)
やめ…てぇ…へんしん…とけ…ちゃう…苦しい…
(魔力を吸われるうちに、魔力で形作られた衣服が維持できなくなり…ぽろぽろと光の粒子に少しずつ変わっていって…)
ひゃう…むね…やめてぇ…嫌、いやぁ…
(舌を噛んでやろうとしても、力が入らず…甘噛みするような感じに…口内を蹂躙されて)
(挟まれた乳房がむにゅうっと変形し、乳首が責められるにつれどんどん固く、衣服の上からでもわかるほど自己主張し)
ひゃ…やだ、やだやだ…!
(薄く脆くなった胸の部分の衣装が、触手に蹂躙されて崩壊していき…乳首を直に蹂躙されてしまう)
はず…かしい…嫌…裸に…なっちゃ…う…あっ!ああぁ…そこはダメぇ…!あぁんっ…!
(股間の部分も崩壊が始まって…クリを直責めされて思わず嬌声を上げ…) (えっと…その…すごく丁寧にお相手して頂いているのに、大変申し訳無いのですが…
一度に色々されすぎて、どうしていいのか分からなくなっちゃいます…) 苦しそうですね、少しでも楽にして上げますよ
(胸を鷲掴みにするとカップ部分が弾け、乳房を晒す)
ステッキはお返ししますね…ここに
(ステッキのグリップは禍々しいピンクのディルド状で、
そこに触手の粘液を絡めるとコス越しにアナルを突き)
入れちゃいますよ
(コスを突き破りアナルに挿入し浅く出し入れしながら次第に深く差し込む)
これで回復した魔力を私がたっぷり吸い取って差し上げましょう
(不敵な笑みを浮かべながら舌をトロリと絡め合わせては吸い、
左右から胸を挟み込みながら、胸の谷間に触手が潜り込んで行き交う)
どうです、刺激し合うと触手の感触も変化するのが感じられますか?
(パイズリする職種の硬度が増し、太さも程良く引き締まり胸からさらに伸びて口内を犯す)
あぁ、堪りませんよ
(パイズリイマラチオ状態で責めながら、乳首を扱き弾いて、クリも捏ねくり回す)
ぁあ〜、あ、ぁっ、ほらぁ一緒にいきますよぉ
(触手が絶頂を迎えるとドロドロの熱い白濁液を放出する)
こちらにも欲しそうですね
(クリを撫で転がしながら、細い触手が陰唇を伝い、突き、拡げ浅く何度も潜らせ掻き回す)
細いのが何本入るか試してみましょうか >>984
(済みません、自分的にこのシチュのツボにハマってしまい、したい事が次々溢れてしまって…
次のレスからシンプルな責めに入っていきますので、よろしけばもう少しお相手をお願いします) ひゃっ…!ら、楽にって言うなら…お願い、離してぇ…
(開放された胸が派手にぷるんと揺れて…ビリビリに破かれたような感じで崩壊した衣装から、胸が恥ずかしいくらい丸出しに…)
やめ…あ…ぐうっ!あああっ…
(コスを破られ、愛用のステッキにアナルを貫通されて…小さな穴がぐっぽりと大きく押し広げられて)
くっ…くる…し…苦しいよぉ…そこ、入れる穴じゃ…な…い…
(ステッキと接触したことで少しだけ魔力が戻るけど、とても戦うどころではなく…魔法も使えず、回復した魔力をまた吸い上げられるばかりで…)
まりょく…吸わないで…からだ…いじらないでぇ…
(涙を流しながら、魔力を吸われる苦痛と全身に降り注ぐ快感に悶え…涙をぽろぽろこぼす)
やぁっ…わ、わたしの…むね…おもちゃに、しないでぇ…
いやだぁ…おっぱい、触手に…犯されて…ひゃあっ!?
(精液のような白濁液を大量に浴びせかけられ、体を汚される気持ち悪さと胸を激しく刺激される快楽に、また泣き叫んで…)
もう…もういいでしょ…?
お願い、もう…やぁっ!?そ、そこはダメ、お願いそこは…!まだ、誰にも…!
(処女の陰唇を触手に蹂躙され、悲痛な叫びをあげるが…体は勝手に愛液を溢れさせて…) >>986
(あ、ありがとうございます…2,3箇所くらいは平気ですので…ワガママを言ってごめんなさい…) 降伏するのかな、諦めて快楽に溺れるヒロインか…それも悪くない
(触手で宙吊りにし、官能を誘う様にねっとりと甘く舌を絡め合い)
(ドロドロの液を乳房に擦り込む様に弄り、乳首を押え転がし喰む)
前も後ろもヒクヒクしてるじゃない、欲しかったんだろ
(ステッキを抜き差ししながら、触手がクリを弾き、陰唇を掻き回し
とろみを帯びると、細めの触手がうねうねと侵入する)
大丈夫さ、すぐに快感に変わるからね
(抱きしめて強引にキスをしながら、じれじれと入口を犯し膜を突き破り行き交う)
もう、一本は余裕だろ?
(入口から中程まで膣壁を擽り探る様に進んで、子宮口に達すると先端がキスをする様に吸い付く) >>988
(率直に要望を伝えてもらえる方がありがたいので、謝らないでください、むしろこちらが暴走気味で済みません) だ、誰が…貴方なんかに…ひうっ!こ、降伏…なんてぇ…
(口では強がりを言うけど、目は泣き腫れ、表情は感じている雌のソレで…)
んぐっ…ちゅっ…んむ…ぅ…あふ…あっ…あぁ…
(もう舌を噛もうとする元気もなく、舌を受け入れてしまって…舌と舌が絡み合う官能に、甘い声を漏らし)
(粘液を擦り込まれた乳房は、反応するように感度が上がり…ぷっくり腫れた乳首から、母乳のような魔力の雫を漏らしだす)
ふぅっ…ふぅっ…ほっ…欲しく、なんて…お願い抜いてぇ…
(ステッキに陵辱されたアナルはぽっかりと広がり、腸のヒダでステッキバイブを締め付けて…)
(足を動かし必死に押し出そうとするが、陰唇はずっぷりと触手に侵入されてしまい…)
あぐっ…!いやぁ…痛い…気持ち悪い……きもち、いい……
(触手に処女膜を貫通され、魔力を吸われる苦しさと膜が破れた痛みと、そして膣を犯される快感がごちゃまぜになり…)
あうっ…ああっ…痛いよぉ…でもきもちいい…ふあっ!あうっ!くううっ…!
(子宮に吸い付かれると、苦しさと快楽がさらに増し…女性の最も魔力が集まる場所から魔力を吸われ、最も感じる場所を刺激され…
泣きながら感じ、追い詰められ…快楽を隠せなくなっていく…) いい表情でいい声が出てきたじゃないか、これからだぞ
(興奮を隠しきれない様子で、乳首を愛撫しながら舌を求め合うと水音を響かせ)
乳首からも漏れてますよ
(一方を口でしゃぶり付き甘噛み吸い、もう一方を触手の先端で吸い付く)
二つの穴がすごい音を立ててますよ
ぬぶっちょ、ぬちぬぷぶりゅっじゅぬちぬぷりゅ
(羞恥を煽る様にアナルと膣を嬲りまわす)
聞こえますか?
(締まった膣壁を拡張する様にもう一本触手を挿入し、交互に突き進んでは返す)
気持ちい場所に当たってますか?
(膣の中程のおへそ側を先端を起こして刺激し、時折奥の子宮口を突き、挟み扱き、捏ね、次第に強く吸引する)
もっと深く欲しいのかな? そんな…かおなんて、してな…ああっ
(乳首を吸われると、魔力が雫になってどんどん溢れ…体から無理やり魔力を絞り上げられる苦しさと、魔力が乳腺を刺激しながら出ていく快感に悶えて…)
いや、いやぁ…そんな音、きかせ…ないでぇ…あうっ…んくっ…はあっ!
あううっ!さ、裂けるぅ…!!ぬ…抜いて…よぉ…そんなに…入らな…あぁんっ!
(触手に膣を拡張され、ボコボコと無理矢理に押し広げられていき…その痛さ、苦しさもセレルの中で快感へとなっていって…)
いや…だめ…そこは入っちゃいけない…ところ、だから…
(奥を突かれ、吸い上げられると、魔力がさらに溢れ出し…それと一緒に、子宮口もヒクヒクと少しずつ口をあけて…)
あうっ…ひぐっ…だめ…だめなのに…だめなのにぃ…気持ちいいよぉ…きちゃう…怖いのがきちゃう…
(アナルと子宮口を同時に刺激され、もう絶頂寸前にまで追い詰められて…足がピンと痙攣してきて…) あぁ、漲ってきますよ
(ペニスが怒張し天を仰ぐ)
触手もいいけど、こちらも如何ですか?
(愛液の絡んだ触手が抜き出て、クリに、尿道に吸い付く
ぽっかりあいたお口を更に拡張する様にいきり立ったモノを挿入する)
ピュアなエナジーはこれだから、癖になってしまいますね
(乳房を強く揉み捏ねて、乳首を摘み挟んでエナジーのシャワーを浴びながら
口に含んだエナジーを交合させる様にキスをして、緩やかに腰を突き寄せる)
魔族の子を孕んでもらいましょうか
(駅弁スタイルで腰を突き出し、パンパンとリズミカルに弾ませる様に突き上げる)
たっぷりと注ぎ込みますよ
(触手でクリと尿道を責めながら、何度も子宮口まで突き当てて、執拗にGスポットを捉え抉り返す)
セレルラブシャワーが漏れてしまいそうですね、いいですよ我慢しなくて…
(尿道が浮き上がると一層激しく軽やかにクリを弾き、Gスポットにカリを突き立てる) ひっ…!?はぁ…はぁ…やっ、やめ…ほんとに、それだけは…!
(怒張を見た瞬間、恐怖に顔を引きつらせ…しかし、膣はさらなる愛液を漏らし)
あ…あ…むり…です…そんなの入らない…
(触手に刺激され、ひくひくと尿道をヒクつかせて…)
入らない…からぁっ…あ、あああぁぁあぁぁっ!!?
(怒張に膣を貫かれた瞬間、絶叫と苦痛とともに、絶頂を迎えてしまって…)
あーっ…?あーっ…?い…いっちゃっ…た…こんな…ヤツに…イカされる…なんてぇ…?
(キツそうに男根をぎゅうぎゅうと締め付けながら、膣と子宮を痙攣させる…)
あっ…ああっ…い、今…イってる…それに…
も、もう魔力からっぽです…もう出ない…もう出ないからぁ…!んくぅ…ちゅ…んむぅ…
(ほとんど空になったはずなのに、絞られると魔力がまだ漏れ出て…残り滓みたいな魔力をさらに搾り取られる苦しさに悶え)
(少しでも回復しようと…あるいは快楽を貪ろうと…自分からキスに合わせ舌を絡ませてしまい…)
んぐっ…ひぐっ…そんなのいやぁ…
(突き上げられるたび、イキ果てたはずの快感が再び燃え上がり、いつまでも終わらなくて…)
やめ…てぇ…
(おちんちんに責められている子宮と、そして触手に責められている尿道までもが、しだいしだいに口をあけていき…)
もれ…ちゃう…もうこれ以上出したら…くるし…
(お腹の奥で、魔力と潮が今にも溢れ出そうに沸騰して…) とても締まってて気持ちいいですよ
(抱きしめ抱き上げながら腰を回し、トロトロの膣内を熱い肉棒で掻き回し)
ラブシャワーを放出したらもっと気持良くなれますよ
(細やかにクリを弾き捏ねながら、Gスポットをパンと張った先端で突き、硬いカリ首で抉り続ける)
(貪る様に舌を絡め甘噛みしながら腰を責め立てて追い込む)
ちゅれねちゅる、ぐっぷぬちゅっぷぬぷぶりゅ、ちゅっくれっちゅら
(上から下から淫靡な音を響かせて、高まり合い弾ける様に穿つとセレルが飛沫を上げる)
さあ…仕上げですよ
(触手で体位を入れ替えバックで肩から腕を掴み引き)
もっとすごいの味わいましょう
(反りを利かせ肉厚の先端でクリに逆鞭を打ち)
また入りますよ
(挿入前に濡れた花弁を際から舐め回し、とろみを帯びた果肉を吸い上げ
再びゆっくりとっ挿入していく)
奥の奥まで欲しいっておねだり出来ますか? あうっ!あぁんっ!いいっ!いいよぉ…
イってる…のに…まだ気持ちよく…なっちゃうぅ…
(絶頂の快感がぐつぐつ煮えたぎったままの膣内を肉棒でかき回され、絶頂のさらに先へ…さらなる快感の深みに堕とされていって)
これ以上…出しちゃったら…もうほんとに出ない、死んじゃう…!
ああ…なのに…出ちゃ…出ちゃうぅ…
ああああっ!!いひいいっ、いくううっ!!
(ぶしゃあっ…と潮と魔力の飛沫を派手に撒き散らしながら、あまりにもあっさりと二度目の絶頂に追いやられて)
(衣装はもはや何も残っておらず、完全に枯渇したはずの魔力が、魂から無理矢理絞り出されるように飛び散って)
あひっ…ふはっ…あっ…あっ…
(肉棒を引き抜かれると、二度の絶頂で目も虚ろ、快楽に飲まれきって理性を無くした状態で…)
え…?あ、ああっ!!おちんちんがまたぁっ!!
(クリを叩かれると意識をまた覚醒させ…肉棒の挿入を待ち望んだように腰を振って)
あ……あ……くだ……さい……おちんちん、奥の奥までくださいっ!子宮まで…もうめちゃくちゃにしてぇ…!
(完全に理性が堕ちきり、自分からさらなる挿入をねだって…) たっぷり味わい合いましょう
(入口から奥までお互いの形を確かめ合う様に突き進み寄せ返し)
アナルもヒクヒクしてるじゃないですか
(緩やかに腰を突き寄せながら、お尻に指を埋め込む様に揉み込み、
時に芯に響く様なスパンキングを入れ、アナルに愛液を絡めた親指を潜らせる)
(触手がぬるりと脇からデコルテに滑り込んで乳房を捏ね回し、先端で両乳首を吸う)
またグッと深い快感が押し寄せて、ぁあ、いいですよ
(濡れた果肉を熱い肉棒で煮詰める様に掻き乱し)
(突き続けながら覆いかぶさり肩甲骨からうなじを舌で伝い、脇に舌を這わせる)
あぁ〜、堪りませんよ
(何度も何度も乳房を揉みしだき、子宮口まで快感を送り込み蓄積されてゆく) あああっ…いいですうっ!気持ちいい…またイッちゃいそう…ひうっ!
(二度の絶頂で感度が上がりきった膣を、肉棒で往復されるたび…掻きむしられるような激しい快感がセレルを襲って)
そっち…はぁ…あふっ!ああっ!
(ステッキバイブで拡張された尻穴は抵抗なく指を飲み込み
スパンキングされるとお尻をビクつかせ…)
あぐっ…ああああぁ…苦しいの、感じちゃう…!
(Mの快感を開発されてしまい、乳房から魔力を吸い上げられる苦しささえ、快楽につながって…)
ひぐっ…はぁっ…
(肩を優しく舐められ、肉棒で膣をかき回され…三度目の絶頂もすぐそこに…)
おっ…おねがい…します…もっともっとおくに…おちんぽ様で子宮口えぐってください…
(奥をノックされるたび尿道も尻穴も子宮口も口をあけていって…) (次スレがもうあるようなので、そちらでお待ちしていますね…)
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