【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 >>640
まだいますか?
まどマギ関係なく魔族とかでもいいですか? >>642
それではこちらは別世界から来た魔族と言う事で
書き出しはお願いできますか? >>643
くっ…、一体なんなんだよコイツは?
魔女でも使い魔でも無いみたいだ……考えが読めねえ
(槍を構えてたじろぐ) どうした?
それがお前の全力か?
(杏子の技を全て防ぎ、ニヤリと笑みを浮かべる)
それでお仕舞ならこちらから行くぞ?
(そう言って風の魔法で杏子を攻撃する)
ん?その胸の宝石は中々の魔力があるようだな…
(風の弾をソウルジェムにぶつけて胸から外そうとする) う・・うるせえ!
てめえ一体何者だ…何のためにこんなことしやがる!
ぐ・・・!ざっけんな・・・この!
(強烈な風に襲われ咄嗟に槍の柄で防ごうとする)
・・・ぐああっ!
(吹き飛ばされ後ろにあった壁に背中から叩きつけられる)
!・・・ぐううっ
(胸の宝石を狙う弾を紙一重で避けるが)
(叩きつけられたダメージは大きく脇腹を抑えてその場に膝をついてしまう)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる…!〕 威勢が良かったのは最初だけだったな
(膝を付いた杏子に風の弾をぶつけて仰向けにして倒す)
何のため?
弱い獲物をいたぶるのに理由が必要なのかね?
(仰向けになった杏子の上に馬乗りになると、ソウルジェムに手を掛け胸から外す)
分不相応な魔力を持った宝石だな…
この力を存分に利用できていれば良い勝負ぐらいは出来たものを…
(杏子に馬乗りになったままソウルジェムを舐め、その中に眠る魔力を僅かに吸い取る) あぐっ・・・
(風の弾が直撃し倒れる)
くううっ…!
(体を抑えつけられると怪我を負った脇腹の痛みに呻く)
て・・めぇっ、そんなくだらねえてめえの欲のために街の連中を襲いやがったのか・・!
ざけんじゃねえっ・・!
なっ・・・や、めろっ!きたねえ手で触んなっ!
(抵抗できずソウルジェムを奪われる)
う・・うああっ・・・!
(宝石から直に魔力を吸われ、背を反らして悶える) ふむ?
この宝石の魔力とお前の身体はリンクしているみたいだな
どうだ?大切な宝石を奪われた気分は?
(レロレロと舌で転がす様にソウルジェムを舐め回しながら微量の魔力を吸う)
そうだ、この宝石に我が魔力を注ぐとどうなるんだろうな?
(ソウルジェムを口に含むと、催淫魔法の魔力をソウルジェムに注いでいく) あ、く・・・あっ・・・!
やめ、ろぉ…! あう……!
(魔力をいたぶるように吸い取られる)
くあああっ!?
やめ、ろぉぉっ・・かはぁっ・・・
(淫らな魔力を直接注入され、体の中に無理矢理性感を注ぎ込まれていく) やはりそうなったか…
(口の中でソウルジェムを転がしながら、胸を鷲掴みにして揉み回す)
さっきまでの目はどうした?
戦士の目だったのが牝の目になっているぞ?
(ショーツを剥ぎ取ると、おまんこをグチュグチュと指で掻き回す)
どうだ?わが眷属になる気はないか? あっ・・あうう・・・
やめろぉ・・うくっ・・・
(胸を揉み回され甘い声をあげる)
(手を振り払おうとするも制止しようとする手に力が入らない)
あああっ!そこ、は・・・っ
やぁぁっ・・・
(中を擦られて一際高い声があがる)
はぁ・・・誰がッ、てめぇなんかとっ…
ソウルジェム返せっ・・・
() こちらは男の敵役です
嬲ってから魔力を吸い取り最後には公衆の面前で正体を晒して犯す、というシチュで魔法少女を募集します >>654
こんばんはニールさん、まだいらっしゃいますか…? >>655
こんばんは
負けて犯されるスレでたまにお相手してくださるルナさんですか?
お久しぶりです >>656
はい。お久しぶりです。よろしければまたいじめてください… >>657
ありがとうございます
よければ前回の続きから、今度は魔力がとても弱くなってしまったルナさんを普段は相手にもならないような雑魚敵と一緒に集団で嬲る、というシチュがいいのですがいかがでしょうか
スレタイから趣旨が外れてしまうので別スレに移動となってしまいますが… ありがとうございます
では
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/
ここに移動でいいでしょうか
お待ちしてますね 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな? 少しだけスレの趣旨と違っているかもしれませんが
合意の上でのエナジードレインをしてくれる男性の方を募集します
魔法少女なのに、自分の魔力を制御できず、変身の解除も一人ではできない私から
優しく魔力を吸い上げて変身解除の手伝い
そしてそのままエッチ…みたいなことをして頂けると嬉しいです ダメそうですね…
残念ですけど落ちます、長時間専有失礼しました >>663で再募集します
過剰な魔力を制御できず、暴走させちゃいそうになって苦しんでる私から
エナジードレインしながらエッチして頂けるとうれしいです
細かい所は変更可能ですので… >>666
まだいますか?
こちら使い魔か元敵の幹部で変身解除をお手伝いしてみたいな >>667
あ、ありがとうございます…とても嬉しいです
よろしくお願いしますね
どちらでも大丈夫ですよ、お好みの方で
その他にもご希望ありますか? では元敵の幹部で。今は裏切りで身寄りのない自分を魔法少女に住まわせてもらっている感じで。
あんまり無理やりな感じは好みではないので甘い感じでできればなと。
容姿や服装の設定等あったら教えてください。
こちらにもご希望あれば遠慮なく言ってくださいね ありがとうございます、分かりました
…苦しんだり痛がったりも、あまりお好みではない感じでしょうか?
こちらはレオタードみたいなピッチリした変身スーツに、飾りのフリフリがついてるような感じ…でどうでしょう すみません、あまりお好みではなかったでしょうか…?
あとちょっとだけ再募集します
もうシチュエーションには特に拘りませんので
魔力を吸いあげられる苦痛と、エッチの快楽を同時に味わわせて頂ける方を募集します… こんな時間ですけどダメモトで…
魔力を吸い上げながらエッチして頂ける方を募集します
ノーマルなのでも、触手とかでも、陵辱でも合意ででも…シチュエーションはお好みでどうぞ >>674
ありがとうございます
是非宜しくお願いします
お好みはどういった感じでしょうか? そうですね、たぶんお好み?らしい魔法少女シチュだと
こちらは♀さんのパートナーでハーフヴァンパイア、いざとなると♀さんの魔力を吸い上げて暴走を鎮める役割を果たしてる…
みたいな感じでは?
あと♀さんのお名前と、NGいただけるとありがたいです。 あ…すみません、ありがとうございます
それでやらせて頂けると嬉しいですけど、絶対にそのシチュエーションじゃなきゃダメ…ということではないので
お好きなように変えていただいて大丈夫ですよ?
NGは…本気で痛めつけるようなこととか、死んじゃうようなことは控えて頂けると嬉しいです
(吸血くらいは大丈夫ですので) はい、了解です。こちらも流血は嫌いなので。
あくまで甘噛み程度で(笑)痛覚を刺激して魔力を吸い上げるみたいなイメージですかね。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね
あまり上手ではないですけど…私から書き出しますね
(戦いが終わって、セレルが家に戻ってくる…けれど、その姿は魔法少女のままで)
デュモン…どうしよう、変身したまま、戻れ…ないよ
お、お願い…たす…けて…
魔力、高まりすぎちゃって…抑え、きれない…の…うっ…くぅ
(戦いで消費しきれなかった魔力を制御できず、周囲にパチ、パチ…と火花のように散らして)
(その魔力はセレル自身にも苦痛を与えているようで…顔を紅潮させて)
わ、わたしの…魔力…吸い上げて…くれない、かな…? ああ?またかよセレル…
だから俺も連れてけっつったろ?
いたらその場で助けられたのにさ…
(口調は今時だが、古風にも“血族(クラン)”の伝統に則って
黒のレザーベストに黒のTシャツ、黒いデニムパンツに黒のブーツと全身黒ずくめ)
俺はセレルのパートナー兼“安全弁”だろ? あちっ!!
(伸ばした指先に火花が飛んで)
ヤバいなこりゃ。しばらくしたらまた“感覚暴走”が始まるわ…もう五感が鋭敏化してるよな?
(セレルの衣装の襟をはぐり、首筋を覗かせて)
ちっと我慢な、セレル…
(小型犬のそれのように小さい、しかし鋭い犬歯を首筋にあてがって微かに食い込ませる) そうだね…や、やっぱりついてきてもらえば…よかった、よ…
で、でも、変身の強制解除は…お部屋でやらないと、その…は、恥ずかしい、し…
(体のラインがくっきり浮き出る、レオタード風の魔法少女衣装のまま
デュモンの方に体を寄せ、心細げに軽く寄りかかって)
うん、もう…体が熱くて…神経がびりびりしてる感じで…苦しい
ごめんね、こんなことさせて…今日も、お願い
はうっ…あ…ぅ…
(神経が鋭敏になっているためなのか、魔力の苦しさなのか…歯があたると、びくっと震え、声を漏らして) (脱力して寄りかかったセレルの身体を胸板で支えて、首筋の牙をあてがいながら)
判ってんなら最初からそうすりゃいいじゃんか、言わんこっちゃない…力抜いてろ?電気のアースとおんなじだ、お前の魔力を逃がしてこっちに誘導するんだからな。
少しは痛いの我慢しろよ?
(く…と1mmにも満たない深さだが、犬歯の先がセレルの首筋に埋まる)
今吸い上げてるからな…まだピリピリ来てるか?
(薄い戦闘服の生地を隔てて、極度に鋭敏になりつつあるセレルの乳房を優しく包み込んで) そうだね、次からは…で、でも…やっぱり恥ずかしくて
うん、大丈夫…ちゃんと我慢するから…
う、く…あっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…
(歯がわずかに食い込むと、魔力を強制的に吸い上げられる苦しさと
愛しいパートナーに敏感な部位を噛まれるという性的な刺激によって
声を我慢できず…喘ぎ声を漏らしてしまう)
うっ…ん…ま、まだ苦しいけど、少しずつ…ら、ラクに、なってきてる…から
あ、ぁ…やっぱり、恥ずかしい…こんなのデュモンにしか見せられないよ…
(魔法少女の衣装が、端の方からポロポロと少しずつ光の粒子になって消えていき…じわり、じわりと肌が露出していく) (高まった力が誘導されるにつれ、それによって形成されていた戦闘服は形を失いつつあるが
まだセレルの身体のそこかしこから小さい火花がパチパチと弾けていて)
恥ずかしがってる場合かよ、命に関わるのにさ…
ほれ、今度はこっち。
(セレルの二の腕を左右から支えて前に回ると)
あ〜あ…もう丸見えになりかけてらぁ。
こうなる方がよっぽど恥ずかしいんじゃないの?
(消えつつある衣装の下から、淡い桜色を帯びたセレルの乳房の頂点が現れて)
ほら、いくぞ?
(神経の塊になりかけ、屹立しつつある乳頭を優しく加えると
僅かに尖った前歯を食い込ませる) う、ぅ…そうだね、仕方ないよね
こうしないと危ないのは私だし…
こんな姿、みせるのデュモンだけ…だからね?
(ぽろぽろと崩れていく衣服の布地を必死に寄せて、せめて恥ずかしい所を隠そうとするけど…)
い、言わないでよぉ…余計恥ずかしくて
あ、あっ…ふぁ…はぁ…はぁ…む、ね…だめぇ
(乳頭を噛まれると、余計に衣服の崩壊が早まっていって…乳房がどんどん露出していき)
ふぁ…はぁ…あんっ…やだ、助けて…もらってるのに
わ、私…感じ…ちゃう…っ
(魔力によって乳頭が敏感になり、そこに噛まれた刺激も加わって…)
(溜まった魔力の塊が、母乳のような雫になってこぼれ落ちる) ほら…セレルの力が漏れてるだろ?
火花になってピリピリ飛ぶよか穏やかに放散するから、お前の身体にも優しいんだよ。んっ…
(硬くしこったセレルの乳頭から滴り落ちる魔力のエキスを、蛇のように長く尖った舌を伸ばし
乳頭を下から持ち上げるように舐め取って)
今日はまた格別厄介だなぁ…魔力逃がし切れてないみたいだ、こっちにフィードバックされてる…
(自身の体温までが上がり、普段はハーフながらヴァンパイアらしい青白い顔色が紅潮し始めて)
まだセレル、収まってないよな…
(引き締まったセレルの腹筋を下からなぞるようにざらついた舌で舐めあげ、乳房の膨らみの下を軽く甘噛みして) うん、苦しくない…けど、なんだかミルク漏らしてるみたいで…
んぅっ…ふぁ…赤ちゃん、できたわけでもないのに
どんどん漏れちゃう…とまんないよぉ
(舐められるほどに雫が次から次へと漏れ出し…)
デュモン…?デュモンが、元気になっちゃってる…
こ、興奮…してる?魔力吸ったせい、だよね?
うん、まだ体の中に残ってるみたい…
デュモンの、好きなように…ひゃう!…す、吸い出して…?
(乳房の下を舐められると、胸がぷる…と揺れて、また甘い声をあげてしまう…) ん…ああ、こっちに回った魔力が昇華しきれてないみたいだ…
(セレルの魔力を誘導し蓄積するにつれ、髪の毛は逆立ち
普段は青い虹彩が紫色に、さらに深紅へと変わってゆき
表情は猛々しさを増して鬼相を帯び始める)
ほんとにセレル、お乳漏らしてるみたいだな?
だらだらエキスが垂れてきてるよ…
(乳輪の上下から、少し太さを増した犬歯をあてがいながら
唇で乳頭に吸い付き)
ん…ちゅう…ぅっ…
(母乳を貪る乳児のように、手加減を知らない激しさで
乳頭を伸ばすほどの勢いでもって吸入する) あ、ぁ…デュモン、少し怖いよ…?
(吸われながら、表情に怯えの色と…少しの期待が混じって)
言わないで、よぉ…
こんなの恥ずかしいけど、止まらないんだもん…
しっかり吸い出し…て…ああっ…!んっ…やぁ
(衣服はもう、9割方崩れてしまっていて…わずかにボロ布みたいに体に一部ひっかかっているだけになり)
(魔力で上がった感度は、それでも元に戻らないようで…激しい吸引によって、乳首が強く強く刺激されてしまい…)
だ…め…そんな、そんな激しく…吸われ…たら…
むね…だけで…わたし、私…!
(吸い上げられるほどに、快感がどんどん高まっていき…)
やだ…イッ…ちゃ…ああぁっ…!
(一際大量に母乳に似た雫を放出しながら、胸だけで絶頂に達してしまう) (セレルの乳頭が噴出したモノがぴちゃぴちゃ…と光る雫になり顔中に飛び、一瞬で宙に溶けてゆき)
ふゎ…セレル初めてだなぁ、今みたいなの…
(母乳紛いのエキスが消える前に、唇の縁に付着したそれを舌で舐めとって)
だからかなぁ?俺もこんなになっちゃってさ…
(いつの間にかデニムの股間からは性器が飛び出し、着痩せして見える体躯ながら
魔力を吸入している最中であるせいか、そこだけはドワーフかオーク並みに
長さも直径も明らかに不釣り合いな凶器と化した、瘤のように盛り上がる海綿体を脈打たせて
暗紫色の亀頭が完全に直立している)
セレル、まだ静まってないだろ?
(もはや全裸に近いセレルの身体を床に横たえ、膝を立て脚を開かせる) ふぅっ…ふぅっ…はぁっ…
むねだけで…なんて…
(恥ずかしいイキ方をしてしまって…恥ずかしさと絶頂の高ぶりで、顔を紅潮させる)
え…?デュモン…?
あ、ぁ…デュモンの、すごく…おっきく、なって…る
(巨大すぎる男性器に怯え、ちょっと後ずさりするけど…)
う、うん…まだ、体の奥の方で…魔力がわだかまって、苦しい…感じ
デュモン、なんだか怖いよ…?
…怖い、けど…デュモンの好きな方法で、鎮めてくれて…いい、から…
(怯えより、体の疼きが勝ってしまって…)
(足を開かされると、愛液にすっかり濡れた陰部が現れる)
(奥の方にまだかすかに魔力を残したソレは、本人の怯えなど他所に、男を欲しがっているようで) いい、けどさ、セレル、ここ…
(下から持ち上がり膨らんで包皮を押しのけ、完全に全体を現したクリトリスが
普段の倍近い直径にまで勃起していて)
凄いことになってるぜ?
(焦らすようにその周りを尖った舌でなぞり、白い内腿に甘噛みして)
これならさ、噛んであげられそうだよな…ん、っ…
(ぷっくらと厚みを増した桃色の肉の芽を、前歯で挟み込み
今にも崩れそうな熟した果実をかじるように、そろそろと力を加えて“噛んで”やる) え…?あ、やだっ…なんでこんなに
あんまりみないで…やだよぉ、もう…
(肥大化しちゃったクリトリスを見られるのが恥ずかしくて、手で隠そうとするけど)
あ…ふあっ!あああっ!
そ、そこっ…感じ…すぎ…ちゃう…!
(大きくなり、感度も激増してしまっているクリトリスの周囲に舌が当たると
直接舐められたわけでもないのに強烈な快感がこみ上げて)
(全身に痺れのような快感が走り、もう隠すなんてできなくなってしまう…)
そっ…そこから…吸う、の…?
そんなの、私…あ、ぁ…ひゃううっ!
(直に"噛まれ"てしまうと、魔力と快感が一気に溢れて)
(全身をガクガクと震わせて…魔力と一緒に、今度は潮をプシャプシャとみっともなく漏らし、強烈な快感に悶える…) あ〜あ、セレル…またお漏らしかぁ?今度は魔力のエキス?それとも本物?
(しどけなく開かれたセレルの局部から顔をあげ、濡らされた顎を撫でながら)
お尻の下が水溜まりになってるよ…仕方ねえなぁ。んじゃ今度はこっちか?
(リザードマンのそれのように、異様に長く伸びた舌が胸元まで垂れ
いささか喋りにくくなった、滑舌の良くない声で)
セレ、ル…いちばん、おく、まで、舐め、てあげる、な…
(ちろ…と膣口に舌の先端を潜り込ませたかと思うと
次の瞬間それ自体が蛇のようにのたくり蠕動し、セレルの産道をえぐり抜いて)
ん、ふっ…
(顔を引いて舌を引き抜きにかかると
肉食獣の舌のように、獲物の骨から肉をこそぎ取るためか
小さな棘、鱗にも見える味蕾が無数に表面に逆立ちセレルの肉襞をぞりぞりとこすり上げる) まっ…魔力、だもん…まりょくのせい、だよぉ…
(恥ずかしさと強烈すぎる快感で、ぐすぐす泣きべそをかきながら潮をもらし、絶頂に悶え続けて)
(本人は魔力だと言い張るが、ミルクのときのように消えることなく、水たまりは広がっていって…)
でゅ、デュモン…?舌、伸びて…?
えっ、それで…あ、ぁ…な、舐めちゃうの…?
ふぁっ…ああぁあぁっ…!
(長い長い舌に膣を貫かれると、悲鳴に近いような喘ぎ声を上げてしまう)
す、すごい、ぞわぞわって…ぞくぞくって…
あううっ!ひうっ!お、おまんこ擦らないでぇ!
(魔力によって感度が上がりに上がりきった膣の、襞の一つ一つを
鱗みたいなざらざらの舌で思いっきり擦り上げられてしまい…)
(またもあっけないくらい簡単に、絶頂まで追い込まれてしまって…舌が動く度、潮をぶしゅぶしゅと漏らし
全身をガクガク痙攣させながら、イキまくってしまう…) (ぞりっ、ぞりっ…と性器と化した舌でセレルの柔らかい肉襞を逆撫でしていたせいで
尿道口から噴出した潮はまともに口中へと飛び込み、一滴残らず嚥下して)
ん、ごくっ…っん…
ふぅぅ…飲んじまった、セレルのお漏らし…
(じょり…と膣口から舌を引き抜き、口周りを撫で回して)
まだまだ魔力が高ぶってるままなのかなぁ…仕方ないか?ほら、セレル…
(細いセレルの肢体を抱き起こし、床に這わせて尻を持ち上げ)
どっちがいい?こっちか…こっち?
(二度に渡って噴出させた液体に濡れそぼった尻穴と膣口とを交互に
中指を突き立てて詰問する) ふうっ…ふぅっ…そんなの、のまない…で
恥ずかしいし、きたない…よぉ…
(まだ泣きじゃくりながら、舌を引き抜かれた後もしばらく、ぽたぽたと潮の雫をこぼして)
そう…だよ…魔力、まだのこってるせい…だもん
(本人は全部魔力のせいにしてしまうけど、セレル自身の肉体が、デュモンの愛撫にすっかり昂ぶってしまっているようで…)
こ、今度は…なに?ひゃん
こんな格好恥ずかしいよぉ
デュモンの、好きなほうで…いっ…いいよ
(指を突き立てられると、びくっと足が震え、それと一緒に陰唇もひくひくと動いちゃって)
(指ならお尻に…おちんちんなら、おまんこに欲しいです…) 好きな方?そうだよな、パートナーだもんな…
でもセレルの魔力のせいでさ、今こんなだろ?
(棍棒じみた太さに怒張した肉棒を誇示し)
だから今はこっちにしような…
(両掌で覆い隠せそうな、セレルの小振りで引き締まった愛らしい尻を引き寄せ
ことさら羞恥を煽るために尻穴を斜め上に突き出させて)
いい?セレル…
(小ぶりなトマトほどにまで充血膨張した赤黒い亀頭を、セレルの膣口に押し当てると
僅かに腰を引いたと見えるやいなや、痛みを与える隙も与えず
瞬く間にセレルの最奥部まで貫き、男の恥骨がセレルの骨盤にゴツリと打ち当てられる)
っっ…!!、お…セレルの中、むちゃくちゃキツく感じる…
先っちょがコリコリ当たってるよ、っ…
(空気を入れ過ぎた風船さながら、セレルの産道を内部からミチミチと圧迫しながら
外子宮口をゴリゴリと突き上げる) うぅ…やっぱり、すごいおっきい…大きすぎるよ
そんなの、本当に…入るのかな…?
(怯えた表情でそれを見つめるけど、体は欲しがっているようで…入り口をヒクつかせる)
あっ…!こ、こんな格好、恥ずかしいってば…
でも…うん、私も…デュモンの、ちゃんと私のアソコで、受け止めたいな…
(お尻を殊更に目立つようにされて恥ずかしさでイヤイヤってするけど…挿入に抵抗する様子は見せず)
…うん、いいよデュモン…きて
(まだ涙を拭いきれていない、うるんだ瞳でデュモンを見上げ、一つになるときを待って)
うっ…ああああっ!!
(貫かれた瞬間、大きすぎるモノに膣を強制拡張される苦しさと、膜を貫かれる一瞬の痛みと
それを上回る、愛しい人のモノで敏感な膣を擦られる快感が一気に襲ってくる)
くる…しい…でも、す…すごく、気持ち、いいよぉっ…!
(ゴリゴリと抉られるような突き上げに、キツさとともに強烈な快楽を味わって…)
ひあっ!あんっ!ああっ…!デュモン…!
(体の奥の奥…女性の象徴たる子宮に、最後に残っていた魔力が
オチンチンの突き上げとともに発散していって…)
(その魔力の発散が、セレルの子宮を刺激し…膣と子宮の両方、性器全体で、激しい快楽を感じてしまう) うぉ…っ、セレル、先っちょにピリピリ来る、っっ…
(セレルの最奥部で魔力の放散されるのを、敏感な亀頭で如実に感じながら)
セレル、体中可愛がってあげるよ、ほら…
(貫いたまま肩に手を掛け、膝立ちのセレルの上体を引き起こすと
前に回した手で片方の乳房を鷲掴みに愛撫しつつ、首筋に牙を突き立て、赤らむほど食い込ませて
同時にしゃくりあげる腰使いで、弧を描いてセレルの蜜壺を激しくえぐり抜き、同時に片手でクリトリスを摘み、押しつぶし) ごめんね…ごめんねっ?おちんちん苦しくない?
あうっ、そ、そこっ…どうしても、魔力…たまり、やすくっ…てぇ…
あんっ!はぁ、はぁ…ああっ!しきゅう気持ちいいっ!お腹の奥の奥まで感じちゃうよぉっ!
(首を振り、髪をぐちゃぐちゃに乱して、激しい快楽と幸福感に我を忘れてしまう…)
からだ、じゅう…?ああっ!
(乳房を愛撫されると、ほんの僅かだけ絞り残された魔力が乳腺を伝ってかすかに漏れ、それとともに膣がぎゅうっと収縮し)
いたっ…あ、ぅ…噛まれても、感じちゃうぅ…
(首筋を噛まれると、高ぶりきった神経にはもう痛みさえ快感で…もっと来てと求めてしまい)
お、おまんこ…子宮…クリ…もうぜんぶきもちいい…ごめんね…私ばっかりこんなイキまくってごめんね…
あああっ!イクっ!あっ!あっ!もう、なんかいイったかわかんないよぉ!!
(蜜壺を貫かれるたび、快感が爆発し…子宮を押しつぶされそうになるたび、魔力がセレルの体内を駆け抜け…
クリトリスを押しつぶされると愛液と潮がだだ漏れみたいに溢れて…
何度も、何度も絶頂を味わい、気がおかしくなってしまいそうなほどイキまくって) (ごめんね、とこちらを気遣いながら、無心に快感に浸るセレルの姿がどうしようもなく愛おしく)
は、んっ、大丈夫…俺もさ、とんでもなくセレルのなか、気持ちいい、はぁ、っ…!
(乳頭から膣から尿道口から、魔力かそれともセレルの分泌物か判然としない液体が滴り落ち
掌も肉棒も腰も浴びたように濡れそぼるが)
いいよ、セレル、ぜんぶ漏らして…何回でもイってな?っく、
俺もさ…
(セレルの胎内で余剰魔力を浴びたからか、いつにも増して鋭敏になった亀頭に
突き込まれ受け入れるように開いてゆく外子宮口の感触が明瞭にイメージできて
愛しいセレルの中を一杯に満たしたい衝動を抑えきれず)
魔力、精液にして返すよ、いい?
(外子宮口にめりっ…と肥大した亀頭を呑み込ませ) 感じてっ…わたしの、おまんこで…デュモンもおちんちん気持ちよくなってぇ…!
(さっきまでの恥じらいはどこへやら、卑猥な言葉を叫び、全身で快楽を貪って、デュモンとのセックスのことしか考えられなくっている…)
魔力、ぜんぶ抜けてく…気持ちいいのと一緒に…あっ!はぁんっ!…ぜ、全部絞り出されちゃうよぉ
(愛液も潮も魔力もからっぽになりそうなほど流れ出て、絶頂に絶頂を重ね、快楽の海に飲み込まれていく…)
(膣は別の生き物みたいにビクビクと収縮し、ピストンのたびにデュモンの肉棒を締め上げ、襞がまとわりつく)
デュモンも、デュモンもイキそうなの…?
いっしょに…最後は、一緒にイキたい…!
私の魔力、全部からっぽにして…かわりに、デュモンの精液でいっぱいにして…!
暴走しちゃう魔力なんかじゃなく、あったかいデュモンので…満杯にしてほしいの…!
(自分から愛する人の精液を求め…膣をきゅっと絞り上げ)
うくっ…あああっ!!
(一際強く亀頭を押し込まれると、子宮内部にまで届きそうなほど子宮口に亀頭が食い込んで) は、っく…!!いい?ぜんぶ出して…
(魔力でなく、セレル自身の意志でうねり蠕動する膣壁で幹を締め付けられると同時に
異常に膨れ上がっているにも関わらず、半ば力尽くながらセレルの狭隘な外子宮口を亀頭が軋みながら潜り抜け
明らかに感触が筋肉に近いそれに変わった子宮頸部に突き当たって)
ぁう、っく…!セレル、止まんないよ、腰振るの…
(くびれたように狭まった子宮頸部に太い亀頭を潜らせては引き抜きを小刻みに繰り返すうち
残った魔力の最後の放散を浴びて)
は、‥‥‥‥っ、ああああっ…!!
(尿道が完全に開ききり、文字通り爆発したように
非常識なほどおびただしい量の灼熱した精液を、何度も何度も立て続けに噴出し
セレルの最も奥まった胎内を溢れさせるほど注ぎ込んで)
…は、っ…はぁ…セレル…
(放心してのしかかると、汗ばんだセレルの首筋に噛みつき…でなく優しくキスをして)
もうぜんぶ抜けたよな、魔力… ぜんぶ、ぜんぶ出してっ…!もうどうなってもいいから…!
(魔力とはもう関係なく、愛する人の絶頂の証を求め…自分から腰を振り、膣を収縮させ、デュモンの快感を高めようとして)
(もはや体液という体液が全部流れ出てしまうかのように、淫らな汁を垂れ流し…快楽に溺れる)
ひゃうっ!?あ、ああっ…おなかの…おく、まで…貫かれてる…?
いっ…いい、よ…そこで、そのままそこで出してぇ…いっしょに…いっしょにイキたい…!
(硬く細いはずの子宮口が強烈な突き上げで緩み、貫通されてしまって…)
(しかし、子宮口へのピストンさえ、今のセレルには快楽でしかなく…)
あ、あ……あ゛あ゛ああぁぁっ!!デュモンっ!!
(子宮に直に噴き付けるような、爆発的な精液の濁流を浴び…悲鳴のような絶叫とともに、最後にもう一度激しく激しくイキ果てて…)
(意識が一瞬焼ききれてしまうほどの、深い深い深い絶頂と…大好きな人の精液をお腹いっぱいに受け止める悦びで満たされ…)
(子宮にかすかに残った魔力も、精液で完全に塗りつぶされ…魔力暴走は完全に沈静化した…)
あ、ぁ…ぁ……
(そのまま、くたっと…糸が切れたように崩れて)
うん…ぜんぶ、出きっちゃった…かわりに、デュモンの…いっぱい、貰えて…嬉しかったよ…
あったかくて…しあわせ…これでもう、暴走なんてしないね… 長々お疲れ様でした…
時間があればまだ続けたいくらいですが(笑)
ここで締めにしましょうか? (長時間になってしまってすみません…)
(でも、おかげで…物凄く感じまくっちゃいました…ほんとに、最高…でした…)
(そうですね…限界っぽいので、このあたりで〆にさせていただこうかと思います…なんとか最後まで持ってよかったです…)
(ほんとにほんとに、ありがとうございました…とってもステキ、でした…) いえいえ、こちらこそです。
セレルさんのレスが丁寧で濃くて可愛いので(笑)
途中で暴発しそうになりましたが…
気持ち良く興奮して完結できて本当に楽しかったです!
またお会いできれば、今度は触手陵辱シチュとか挑戦させてくださいね。
改めてお疲れ様でした、ありがとうございます!
それでは落ちますね。セレルさんおやすみなさい… (こちらこそ…私の妙なシチュエーションに丁寧に忠実にお付き合いくださって…感謝と興奮でいっぱいでした…
是非またお相手してほしいです…今度はデュモンさんのお好きなシチュエーションで…)
(ありがとうございました、私も落ちますね)
以下空室です ドレインする側でもされる側でも、
シチュは応相談で募集します こちら男役でお相手募集します
魔法少女の魔力を奪い正体を晒して犯す感じでどなたかいませんか?
細かいシチュ合わせられます お願いします、魔法でじわじわと力を奪われ、最後はキスでとどめを刺されたいです…
その後は、無防備な身体を魔法や道具で好きにして下さい… よろしくお願いします
希望シチュ把握しました
では街中に現れた敵魔族の私に魔法少女として名を馳せたユカリさんが戦いを挑み〜と言う感じで進めますね
その他ご希望なければこちらから書き出しますね
もしよければ体型や服装など設定を教えて下さい 歳は16、スリーサイズは81-57-76です
服装は水色のスカートです
よければ書き出しお願いします すみません!急用ができてしまいました
これからというときにほんとに申し訳ないです
落ちさせてください こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>717
こんばんは。はい、よろしくお願いします… よろしくお願いします
魔力の減少する場に誘い込み、カメラで中継しながら嬲って晒し者にする感じでいいでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。大丈夫です。
ただ、ほんとのカメラより、魔法で映し出されてって感じのほうが好きです…
書き出しお願いします。 【わかりました。改めてよろしくお願いします】
(雑魚魔族の討伐に勤しんでいるルナをはるか頭上から見ているグレイズ)
ふん、あれが魔法少女ルナか
あんな小娘に手こずるとは私の軍団もまだまだだな……
(その場にいた魔族全員が倒され消滅したのを見届けるとおもむろに杖を掲げる)
私自ら貴様に屈辱を与えてやるとしよう!
うぉぉおおッ!
(ルナの周りに魔力の柱が突き立てられると足元には魔法陣が浮かび上がる)
(それはテレポーテーションの魔法で、閃光に飲まれたルナはグレイズの作り出した闇の空間に取り込まれる)
(動揺するルナの目の前に現れ)
初めましてだな……
私はグレイズ。貴様がさんざん痛めつけてくれた魔族共の長だ はぁっ!たぁぁっ!!
(街に現れた下級魔族を剣と魔法で打ち倒していく)
(最後の一体を切り裂いて、ほっと息をついた瞬間…魔力の柱に囲まれ、気づけば異空間に取り込まれていて)
グレイズ、あなたが魔族を操って街を…!許さない、あなたは私が倒します!
(凛として叫んで、魔力の剣の切っ先を向ける。でも)
っ……なに、これ……?
(なにかに触れているわけじゃないのに、ほんの少しずつ力が奪われていく感覚。まるで空間そのものに魔力を吸われているように)
早く勝負をつけないと…!はぁぁっ!!
(飛翔してグレイズに斬りかかる) おいおいそんなに慌ててどうしたんだ?
(飛び込んできたルナの背面に回り込む)
部下たちの情報収集のおかけでお前用に戦術を練ることかできた……
まずはこの厄介な飛翔能力を奪うべきだとな!
(コスチュームの羽をグシャっと掴みそのまま地面に墜落させる)
(うつ伏せで伸びるルナの背中を踏みしめるとそのまま羽を握り込んで)
飛翔できなくなればもはや貴様は魔力を奪われ続けるより他にないからなぁ
そらいくぞ!
(ブチィ!っと凄惨な音を鳴らしながら根元から羽をちぎりとる)
(グレイズはゆうゆうと空に飛び上がり)
ほらどうした?
魔力が尽きるまでそこに立ち尽くしたままか?
(両手を広げて挑発する) ぇ……きゃああぁっ!?
(完全に動きを読まれて背後を取られ、飛翔能力を奪われてしまって)
そんな……ウイングが……
(聖なる加護を受けているはずのスーツの羽が、容易く破壊されてしまって…)
(でも呆然としている間にも、どんどん魔力は奪われていく)
く、ぅっ……跳べなくなって、まだ戦える!ホーリーバーストッ!!
(両手を突き出して、光のレーザーを放つ) 馬鹿めッ!
(ルナの放ったレーザーは空間にすぐ溶け消えてしまい)
この闇の空間は私の研究の集大成だ……
貴様の魔力は全て私の糧になる!
(地面から先程消えたはずのレーザーが放たれてルナを空中へ打ち上げる)
(打ち上げられたルナの体を抱きとめ、そのまま胸を揉みしだきはじめる)
淫乱な乳をしてるじゃないか
今度は衣装の魔力を奪ってやろうか?
(手のひらの触れているところからコスチュームがどんどん溶けていってしまう)
(まるで胸の部分にだけ大穴が空いたような恥ずかしい格好にさせて)
おっと……そんなに触れられるのが嫌か?
なら望み通り離してやろう
(ぱっと手を離すと飛翔能力を失っているルナは何もできないまま地面に叩きつけられる) ぇ……ああぁぁあぁぁっっ!?!!
(渾身の力で放った魔法が闇の力に変換されて自分の体を直撃する)
ゃ……む、胸……だめぇっ!!ぁ、ぅんッ……はぁぁぁぁっ……
(敏感な胸をいじめられて、スーツを溶かされていくのに抵抗できない…)
(力の抜けた体で、地上に叩きつけられて)
ぁ、ぐ、ぅ……ま、負け…ない……このぐらいで…!
(傷ついた体に鞭打って立ち上がると、変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
ど、どうですか……私は何度だって変身して、戦いますっ!
(でも、魔力が低下しているせいでスーツのサイズは一回り小さくなっていて…卑猥に勃起した乳首をずっといじめられてるみたいで)
(スカートも短くなって、レオタードが食い込んだ破れ目を隠しきれなくて)
ぁ、はぁぁッッ…??
ち…ちくび、擦れちゃ……っ、ぅぅぅッッ……負け、ない……ホーリーバーストッッ!!
(通用しなかった魔法を再び放って抵抗する) 貴様も学習しないなぁ……そらッ!
(レーザーは再び消失して今度は細かい散弾のような形になってルナに殺到する)
(レオタードはビリビリに引き裂かれていく。再び変身しても同じことを繰り返すだけで……)
(魔力が尽きると胸は極端に細いチューブトップの布切れが一周張り付いてるだけ。腰回りも紐パンを履いているだけのような格好になる)
変態みたいな格好じゃないか!
そのみじめな姿をもっとたくさんの人に見てもらったらどうだ?
(指を鳴らすと空間には今のルナの様子が映像として投影されて)
この映像はそのまま外界の空に大写しになっている……
ほら、お前のいやらしい巨乳を見せつけてやれよ!
(地面から魔力の紐が伸びてきてルナの腕に絡みつく)
(猛烈な力が加わり手を大きく広げた格好で拘束して)
(裸よりも恥ずかしい格好が晒されてしまう) ホーリーバーストッ!
あんッッ……く、ぅぅ、ホーリー…バースト…ふあぁぁぁッ!?
……ホーリー……バーストッッ!!あああぁああああーーーーーーーッッッ!!?!
(何度も何度も、効かないとわかっている魔法を放つ)
(バトルスーツはそのたびにズタズタに引き裂かれて、変身するたびに魔力は低下して、正義の戦士とはかけ離れた、いやらしい姿になっていく…)
やああぁぁっっ!?
(魔力の紐に捕らえられて拘束される)
は、離して…離してっっ!!
(脱出しようとして必死に身を捩ると、チューブトップで乳首だけを隠した胸が、いやらしく揺れるのが空に映し出される)
ゃ‥…嫌あっ!!やめて……映さないでえっっ!! いやまだだな……
もっと無様な姿を世間に晒してやるよ
(固く勃起した陰茎を取り出しルナのすぐ側にまで寄る)
(一方で背後からは見えないほど細い魔力の糸がルナの気づかない間にまとわりついていて)
おいおい……やっぱりお前は淫乱なのか?
まさか自分からその乳を強調するなんてなぁ
(いつの間にか拘束は解かれていた)
(魔力の糸によって意思とは関係なくルナの体は動かされ、自分から乳を寄せてパイズリのために谷間を差し出すような格好になっていて)
ではたっぷりご奉仕してもらおうか
(グレイズはその場に寝そべる)
(ルナの体はひとりでに動き出し、まるで恋人に奉仕するみたいに胸の谷間にペニスを迎え入れてしごき始める)
クク……自分からおねだりするだけあってなかなか上手いじゃないか
(敵に奉仕する様子は当然映像として映され続けていて)
そんなにぶっかけてほしいのか?
だったらもっと激しくしごいてみろよ
(グレイズの言葉に応えるように一層激しく乳を揺らす様になる) ぇ……?やぁぁっ!!
なんで……体、勝手に……!?だめぇぇっ…
(必死で力を入れても、まるで自分の体じゃないみたいに敵に奉仕を続けて)
ゃ、やぁぁっ……止まってぇ!んっ、ぅぅっ!胸、揺らしちゃだめぇぇぇッ!!
(言いながらますます激しくグレイズのモノを包み込んでしごき続けて) どんだけ口でイヤイヤ言おうが信じてくれるやつなんていやしないだろうなぁ
(ルナを傷つけるように嘲笑し)
ほらイクぞ……望み通りこの淫乱巨乳を汚してやるよ!
(ビュクビュクと大量の精液が放たれてルナの乳をたっぷりと汚していく)
……そのチューブトップを脱いで、どんなふうになったのかきちんと見せつけてやれよ
(ルナの体を操作して自分からレオタードを引き裂くようにさせる)
(胸元は完全にあらわになり、谷間の中で粘つく精液やいやらしく勃起して白濁に塗れた乳首が大写しになり)
ほら、まだご奉仕は終わってないだろ?
その口できちんと「お掃除」しないとなぁ
(精液まみれの肉棒を口元に差し出す。ルナが咥えた瞬間に後頭部を掴んで)
ほらッ!
(喉奥まで一気に突き立て乱暴に口内を犯していく。えづくルナを無視して何度も腰を打ち付けて嬲り続ける) ぁ……びくびくって……!だめ、出しちゃだめ!!嫌あぁぁぁぁぁッッ!!
(胸を汚らわしいもので汚された絶望に涙を流して)
(でも自分の手がまた勝手に動き出して、かろうじて胸の先端を隠しているスーツに力を入れて引っ張って)
そ、そんな……引っ張っちゃだめ…スーツ、破れちゃう……やあぁあぁぁぁっっ!!
(いやらしい乳首が空に映し出される)
(隠そうとしても手も足も言うことをきかなくて)
んむうぅぅぅっっ!?!!っ!?んぶうぅぅぅぅッッッ!???!!
(突き込まれる巨大なモノ…呼吸ができなくて、苦しくて吐き出そうとしても喉の奥まで乱暴に犯されて…)
【グレイズさん、まだ少しですけど、眠気が出てきました…】 【わかりました。こちらもそろそろ眠気が限界でしたw】
【もしよかったら後日続きをするのはいかがでしょうか】
【明日は厳しいのですが1日以降正月休み中とそれ以降土日は合わせられますので……】 【そうなんですね…笑】
【ただごめんなさい。次にいつ来られるか予定がわからなくて…金曜日とか土曜日の深夜に来ることが多いので、また次回お会いしたときに続きをというのはいかがでしょうか…】 【わかりました】
【ではまた会えましたらぜひお相手お願いしますね】
【ではこちらは落ちます。ありがとうございました】 【はい。それでは良いお年をお過ごしください…】
落ちます。以下空室です まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています