(セレルの乳頭が噴出したモノがぴちゃぴちゃ…と光る雫になり顔中に飛び、一瞬で宙に溶けてゆき)

ふゎ…セレル初めてだなぁ、今みたいなの…

(母乳紛いのエキスが消える前に、唇の縁に付着したそれを舌で舐めとって)

だからかなぁ?俺もこんなになっちゃってさ…

(いつの間にかデニムの股間からは性器が飛び出し、着痩せして見える体躯ながら
魔力を吸入している最中であるせいか、そこだけはドワーフかオーク並みに
長さも直径も明らかに不釣り合いな凶器と化した、瘤のように盛り上がる海綿体を脈打たせて
暗紫色の亀頭が完全に直立している)

セレル、まだ静まってないだろ?

(もはや全裸に近いセレルの身体を床に横たえ、膝を立て脚を開かせる)