(ぞりっ、ぞりっ…と性器と化した舌でセレルの柔らかい肉襞を逆撫でしていたせいで
尿道口から噴出した潮はまともに口中へと飛び込み、一滴残らず嚥下して)

ん、ごくっ…っん…
ふぅぅ…飲んじまった、セレルのお漏らし…

(じょり…と膣口から舌を引き抜き、口周りを撫で回して)

まだまだ魔力が高ぶってるままなのかなぁ…仕方ないか?ほら、セレル…

(細いセレルの肢体を抱き起こし、床に這わせて尻を持ち上げ)

どっちがいい?こっちか…こっち?

(二度に渡って噴出させた液体に濡れそぼった尻穴と膣口とを交互に
中指を突き立てて詰問する)