【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】 [転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 15【観察】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1404215761/ は〜ぁ。7月ってのに涼しいなあ…
(ベンチに腰掛け所在なげに砂場の方を眺めている。
今のところ女の子の姿は見えない)
【保健体育程度の知識はある華奢な小五〜小六の女の子
性には興味津々だけどおっかなびっくり。年上相手なのでぎこちない丁寧語混じりで
オナ鑑賞から素股や尻コキ顔騎などさせてくれる子募集です】 お菓子とジュースでホイホイついて来ちゃうロリ巨乳の女の子がいると聞いて おっきなお山かんせ〜♪
(日焼けした小学2年生の女の子が砂場で遊んでいます)
(長い髪をふたつ結びにしてTシャツにスカート姿で) こんばんわ〜♪
なにってお山を作って遊んでたの
お兄ちゃんもいっしょ遊んでくれるの?
(満面の笑みでお兄ちゃんに話しかける) え…? お兄ちゃんは今から君を見ながらオナニーしようと思ってるんだけど…
なるみちゃん、オナニーするの見てみる…? おなに〜?
おなに〜ってなに?
みるみる〜♪
なにをするのかみたいなあw
(なにも知らないでお兄ちゃんの前にしゃがみこむとパンツがまる見えになっていて)
(興味津々にお兄ちゃんを見上げる) 解った、なるみちゃんに、特別に見せてあげるね… お兄ちゃんがオナニーするところ…♪
可愛いなるみちゃん見てたら、こんなになっちゃうんだよ…
んっ……
(チャックを開けて、すでにガチガチに勃起したペニスを取りだし、なるみちゃんに見せつけて…)
(辺りにツンと雄の匂いが立ち込める…) これがおなに〜なの?
なるみにはこんなのついてないよ?
すごいすご〜い♪
(始めてみるおっきなおちんちんを興味深そうに見つめて)
(顔をちかづけるとへんな臭いに顔をしかめて)
お兄ちゃんこのおなに〜へんな臭いがするよ?
ここも汚れてるし
(ツンツンとおちんちんを触ると先っぽに付いた汁を指先で触って)
【お兄ちゃんここ公園の砂場だよ?】
【おトイレとかに行かなくていいの?】 なるみちゃん、これはお兄ちゃんのオチンチン、おなにーじゃないよ〜
(指先に付いた我慢汁が糸を引いて…)
なるみちゃん、もう少し奥に小屋があるから、そこに行こう?
オナニー、じっくり見せてあげるから…。 これはおちんちんなんだ?
は〜い♪
(指先に付いた汁を不思議そうに粘らせて)
あっちでおなに〜を見せてくれる?
じゃあいこ♪
(警戒もしないで一緒に小屋に入ると体操座りでお兄ちゃんを待ち) ここなら誰も来ないから、なるみちゃんに、じっくりとオナニー見せてあげられるね…♪
もう、下脱いじゃうね… んっ……。
(下を脱ぎ、ギンギンに勃起したペニスをなるみちゃんに見せつける…)
可愛い女の子見ると、男の子のチンチンは、こうなっちゃうんだよ…?
そして大人の女性はこうなったオチンチンが大好きなんだよ…。 お兄ちゃん脱いじゃうの?
じゃあなるみもいっしょに脱ぐ〜♪
(パンツを脱ぐと筋のような割れ目をみせて)
なるみがかわいいからそうなるんだ?
お兄ちゃんすごいすごい♪
なるみもおちんちん好き〜♪
(ほめられてうれしくなりおちんちんを近くで見ようと顔をちかづけて) わっ…
なるみちゃんのオマンコ、まだ成熟していなくて… 可愛い…♪
本当はそこにこの硬くなったオチンチン入れるんだけど、なるみちゃんにはまだ早いかな…。
オナニーはね、硬くなったオチンチンをこうして擦ると… 男の人は気持ち良くなって、そのうち、白い液体、出しちゃうんだ…
それが、男の人のオナニーなんだよ…
はぁ はぁ…
(なるみちゃんを見ながらガチガチのペニスをゆっくりとしごいている)
(ペニスの先からは大量の我慢汁が溢れ、さらに雄の匂いが立ち込める…) おまんこってここのこと?
ここもかわいい?
やった〜♪
(ほめられた場所を見てもらうように足を開き)
(襞もない小さな穴をお兄ちゃんに見せて)
ここから出てくるの?
じゃあなるみが手伝ってあげるね♪
(おちんちんをしごいているお兄ちゃんを手伝って小さな手でぎゅっとにぎり)
(見よう見まねで前後に擦って顔をそばに寄せてしまう) はぁ はぁ…
あっ……
なるみちゃん、オナニー手伝ってくれるの…?
ありがと… きもちいい……。
なるみちゃん、オチンチン、お口で優しくくわえてもらえない…?
そしたらもっときもちよくなるからさ……。 やだ
だってあんた毎日いる下手くそな居座りだもん
はっきり言って邪魔だから
下手なくせになんでもかんでも立候補しないで
じゃあね下手くそさん 今日もおっきなお山をつくるぞ〜♪
(日焼けした少女が砂場でお山を作っている)
(前に会ったお兄ちゃんがしてくれたきもちいい事をおもいだしてます)
【ロリコンのお兄ちゃんにいっぱいきもちいいことをして欲しいな…】
【おっきなおちんちんをペロペロさせたりあみのおまんこをペロペロしてくれるお兄ちゃんがいいです】 えっちなお兄ちゃんいないみたい…
かえろっと
【以下空いてるよ】 みんな元気だなー…けど砂場のことは知らないのかな?
(デニムのショートパンツやTシャツから小麦色に灼けた細い手足を覗かせ、広場で遊ぶ女の子たちを眺めながら
砂場脇のベンチに腰掛けている)
【保健体育程度の知識はある華奢な小五〜小六の女の子
性には興味津々だけどおっかなびっくり。年上相手なのでぎこちない丁寧語混じりで
オナ鑑賞から素股や尻コキ顔騎などさせてくれる子募集です】 ・・・。
(見た目、中学生くらいの女の子が、退屈そうに砂の山を作っては壊すを繰り返してて・・・) >>61
こんなとこに公園があったんだぁ…
なんか懐かしい感じする…
(地元のお嬢様学校の制服を着て佇む少女)
【こんばんは お相手宜しいですか?】
【莉沙はお兄ちゃんのお好きな年齢設定にして下さい
莉沙のNGは本番行為とシチュを展開しながらのリアオナ指示です】 お、あれは…確かあそこの学校の制服だな。
(女の子に気が付くと、近付いて話しかける)
こんにちは、一人で遊びに来たのかな…?
よければ一緒に遊んでもらいたいんだけど、どうかな。
【こんばんは、よろしくお願いするね】
【それじゃ、9歳でお願いできるかな?】 こんにちは…
(知らないお兄ちゃんに声をかけられ、ちょっと不安げに小さな声で返事を返すが、優しそうなお兄ちゃんを見て)
えっと…
今日は学校に行きたくなくて、知らない駅で降りてみたの
お兄ちゃんと遊ぶの?いいよ!
何して遊ぶ?
りさはね、9歳なの
お兄ちゃんは?
【嫌がったりした方が良いですか?好みを教えて下さい】 あ、なるほど。
たまには、そうやって休んじゃうのもいいよね。
(少し身を屈めながら、笑顔を向けて話して)
りさちゃんか、ありがとう、よろしくね。
お兄さんは大学生なんだけど、今日はお休みの日なんだ。
それじゃ…ちょっと向こうに行ってみようか?
面白いもの見せてあげるよ。
(そう言って、小さな手を取りつつ)
(もう一方の手で林の方を指差して)
【よければ、嫌がらないで興味津々気味でお願いするよ】 だよねー!お勉強ばっかでつまんないよ
お兄ちゃん、大学生なんだねー
りさの学校にもおっきいお兄ちゃんがボランティアで遊びに来てくれてるよ!
りさね、おっきいお兄ちゃん、大好きー
だって優しくしてくれるから
(無邪気に笑うと、なんの躊躇いもなく自分から手をつなぐ)
いいよー
(風に肩までの細い髪が揺れ、フワリと甘い香りがお兄ちゃんの鼻先をくすぐる) でも、今日遊んだら明日は学校行かないとダメだよ?
そうなんだ、ならお兄さんもいっぱい優しくしてあげないとね。
(話しながら、頭をかるくぽふぽふとして)
りさちゃんの髪いい香りがするね…じゃ、行こうか。
足元、気をつけてね?
(手を握って林の中へ入っていくと)
(奥の少し薄暗い所まで進んでいき)
さ、この辺でいいかな…
お兄さんね、これで遊んでもらいたいんだ。
(そう言いながら、ズボンを肌蹴て)
(まだだらんと垂れ下がっているチンポを莉沙の前に露出して) うん、わかったぁ…
明日も休んだらママにバレちゃうしね(笑)
お兄ちゃん、りさにたくさん、優しくしてくれるの?わぁーい!
(頭をぽふぽふして貰うとすっかり気を許してしまう)
なんだか暗くてこわーい
オバケがいそう…
(小さな手でお兄ちゃんの手を強く握りしめて一緒に奥まで進む)
え?何で遊ぶの?
(キョトンとしているとお兄ちゃんがズボンを脱ぎ、まだダラリとしている大人ちんぽを見せられ)
んー?おちんちん?
ふーん!パパのおちんちんしかみたことないけど、お兄ちゃんのも同じだねー
(面白そうにお兄ちゃんの大人ちんぽをじぃ…と眺め)
あれ?お兄ちゃんのおちんちん、なんかピクピクしてるよ?
おもしろいー そう、おちんちんだよ。
やっぱり、パパのは見たことあるんだね。
(少し腰を突き出して、チンポを見せつけるようにして)
りさちゃんに見てもらえて喜んでるんだよ。
そのまま、見ててね?
このおちんちんの形が変わっていくから…
(そう言って、まだ柔らかいチンポを握り、こすり始めると)
(手の中ですぐにむくむくと膨らんでいく)
ほら、どんどん大きくなっていくよ…
(莉沙の顔の前で、チンポはガチガチに反り返り完全に勃起してしまう)
りさちゃんのパパのは、こんな形してなかったよね…?
(改めて、ビクビクと震える勃起チンポを見せつける) だってりさ、パパとお風呂一緒に入ってるもん
りさが見るとお兄ちゃんのおちんちんが喜ぶの?返なのー(笑)
(お兄ちゃんが腰を突き出し、大人ちんぽを握り手を動かすと、それは生き物のように蠢き形を変え)
あれぇ!おちんちんが変わってく!
(興味津々にその変化を見つめ)
パパのと違くなったぁ!
なんでぇ?おもしろいー
(莉沙の顔の前にあるそれは先端から糸を引くように体液を垂らし)
あれ?なんか出て来た…?
(思わず小さな指を伸ばし、その先端に触れると指に糸が垂れ)
ぬるぬるしてるねぇ
これなあに?
【出来たら最後は縦筋おまんこに擦り付けて欲しいのですが】
【大人ちんぽに莉沙のオシッコをかけたいです】 そっか、りさちゃんのパパがちょっと羨ましいな。
これはね、りさちゃんに見てもらって興奮…少し難しいかな?
お兄さんも、お兄さんのおちんちんも喜んでるってことなんだよ。
くぅっ…くすぐったいよっ…
(敏感な先端を触られて、びくんっとチンポをひくつかせて)
こうなったおちんちんはね、触るととっても気持ちいいんだ。
気持ちいいと、ぬるぬるが出てきちゃうんだよ。
ほら、もうちょっと触ってみようか?
(そう言って、小さな手を取ると)
(我慢汁を垂れ流す固い勃起チンポを握らせてみて)
こんなに固くなってるんだよ…
それに、りさちゃんも気持ちよくなるとぬるぬるになってくるんだよ?
(手を伸ばし、莉沙のお尻をスカートの上からさわさわと撫でて)
【ん、分かったよ】 >>71
【遅くなりすみません これから書きますね】 >>71
おちんちんが喜んでるの?
ふーん
おもしろいねー
うわ!お兄ちゃん!今、おちんちんがピクって動いたぁ!
ぬるぬるがまだ出るの?
(お兄ちゃんが莉沙の手を大人ちんぽまで誘導し握らせ)
うわっ!なんでぇ?すごーく固くなってるー
(益々、垂れていくぬるぬるが手に付きその勢いでお兄ちゃんの大人ちんぽを擦る形になり)
莉沙も?莉沙からはぬるぬるなんかでないよー(笑)
(それでもお兄ちゃんの手を抵抗もせずに迎え)
んー
でもなんかりさ…
(もぞもぞと小さなお尻を揺らすと自然に脚が少し開き)
【レス、遅くなりごめんなさい】 不思議だよね?
おちんちんはね、可愛い女の子に見てもらったり触ったりしてもらえると
嬉しくて、こんなに固くなっちゃうんだよ。
あぁ…りさちゃんの手、とっても気持ちいいよ…
(小さな手の中で、勃起チンポをビクビク震わせ)
(だらだらとますます我慢汁を溢れさせながら)
(また、莉沙の頭をぽふぽふ撫でて)
はぁ、はぁ……そのままこするみたいにゴシゴシしてもらえるかな?
ほら、両手使ってみて…
(もう片方の莉沙の手も導くと、根元や袋の方にも触れさせてみて)
どうかな…りさちゃんさえよかったら、試してみようか?
お尻もちっちゃくて可愛いね…
(スカートの中へ手を潜り込ませると、下着越しにお尻をぷにゅぷにゅと撫で回し)
(もう一方の手で前側から股間をすりすり擦って)
【大丈夫、気にしないでね】 可愛い女の子?
りさ、かわいいかなぁ?
(お兄ちゃんの言葉に機嫌が良くなり、一生懸命、大人ちんぽを小さな手で擦ると、それは莉沙の手の中で蠢き)
お兄ちゃん、気持ちいーのの?
(溢れる我慢汁に戸惑いながら言われた通りに両手で大人ちんぽに御奉仕する)
こんな感じでいーい?
(お兄ちゃんに頭を撫でて貰うと嬉しくて、お兄ちゃんにたくさん、ほめて
貰いたくなり)
(恐々とお兄ちゃんのたまたまにも手を伸ばし)
(そのダラリとしたたまたまをくにゅくにゅと触りながら、大人ちんぽを擦っていき)
試す?何を?
(大人ちんぽへの御奉仕で頭がぼんやりしている時にお兄ちゃんの手が制服スカートの中に潜り込み)
んんっ…!
(まだ肉が薄い未熟なそこが、お兄ちゃんの指の動きで反応していき)
お兄ちゃん… お兄ちゃん…
りさ、りさね…
(息遣いが荒くなり大人ちんぽを擦る手が止まると)
(制服スカートを少し持ち上げ、子供パンツをチラリと見せて) うん、ほんとにとっても可愛いよ。
だから、おちんちんもこんなにビンビンに固くなってるんだしね?
はぁ…そうそう、その調子…
上手だね、りさちゃん……おちんちんすごく気持ちいいよ…
(気持ちいいのを伝えるように、勃起チンポはビクンッビクンンッと何度も痙攣し)
(量を増す我慢汁で、小さな手が動くとくちゅくちゅと音が鳴って)
うぅっ…タマもいいっ……
男の人はね、そこもそうやってくにゅくにゅされると気持ちいいんだ…
(袋の方も刺激され、チンポはますます固くそそり立って)
りさちゃんが、気持ちよくなってくれるかどうか、だよ。
…りさちゃんは、パンツもとっても可愛いね?
(子供パンツが見せられると、じっと見つめて)
もしかして…だんだん変な感じになってきてるかな、りさちゃん?
(莉沙の反応に、そう訊きながら)
(前後から下着越しにお尻と股間を撫で回していき)
ほら、りさちゃんもパンツ脱いじゃおうか…?
(するっとパンツを膝の辺りまでずり下ろしてしまうと)
(つるつるの割れ目にそっと触れ、ぷにぷにと直に擦って) (ほんとにかわいい、のお兄ちゃんの言葉に嬉しくなり、お兄ちゃんに喜んで貰いたくて、懸命に小さな手を動かしていく)
気持ちいーの?くにゅくにゅもいい?
(たまたまに触れながらお兄ちゃんの歓喜の声が嬉しくなる)
りさが気持ちいーか?どうか?
変な感じって言うかね、良くわかんないけど、たくさんお兄ちゃんにして欲しくなっちゃうー
パンツ?りさも脱いじゃうの?
(返事をする前にお兄ちゃんに脱がされてしまい、制服スカートを持ち上げると、まだ未熟な縦筋まんこの中がほんのり熱をおび)
はぁぁ… お兄ちゃん… りさ…
なんか気持ちいーよぉ…
(立っているだけで精一杯の、初めての快感が莉沙を襲っていく)
あぁ!あ…っ!! なら…お兄さんがいっぱいしてあげるよ。
りさちゃんのアソコ…つるつるですごく綺麗だね?
(僅かに火照った割れ目をなぞるように、指を往復させていき)
触り心地も、とってもいいよ…
女の子もね、ここを触ると気持ちよくなっちゃうんだよ?
ほら、もっと触っちゃうね…
(同時に丸出しのお尻を撫で回しつつ、その手で莉沙の身体を支えながら)
(くにゅっくにゅっと無毛の割れ目をこすり続け)
(ほとんど目立たないようなクリトリスの辺りも、指先で捏ね回して)
そろそろ、りさちゃんもぬるぬるしてくるかな…
…ね、キスしちゃダメかな?
(下半身をまさぐりながら、顔を寄せて小さな耳に舌先を這わせながら訊いて) はぁぁ…お兄ちゃん…
いっぱいいっぱい、りさにして?気持ちいー事、して?
(まだ固い蕾のような割れ目がこじ開けられるかのようにお兄ちゃんが指でなぞる)
(何度も何度も)
(その度にりさの小さな膣から透明な液体がじわり…と溢れ)
うん、お兄ちゃんの言うとーり、りさ、気持ちい…
(お兄ちゃんが支えてくれるように莉沙のお尻を撫でるとピクンと体を震わせ)
(どうやら、まだ未熟なクリが反応したらしく割れ目が熱をおび)
ひぃ!くはぁ…!
(突然、小さな耳をペロペロと舐められるともう頭が真っ白で)
きす?お兄ちゃんときす…
(ぼんやりした頭で考えるより前に、お兄ちゃんの唇が重なってきて)
ひ…ひゃ…あ…っ!
(莉沙の口内にお兄ちゃんの舌が侵入し、小さな口内を犯していく)
ふがっ…!ひゃあぁんっ!
【お兄ちゃん、すごく楽しくて素敵なんだけど、眠くなっちゃいそです】
【あと2レス位で完結しませんか?】 ほら、りさちゃんのアソコ、ぬるぬるしてきた…
もっと気持ちいいことしてあげるからね。
お尻も、ここのお豆も、すごく感じてくれてるね?
(溢れる愛液を塗りつけてクリをくにくにと転がすようにこすっていき)
(割れ目も、指先を膣穴にかるく食い込ませながら、くちゅくちゅと擦って)
ちゅぷ、ぴちゅっ……
舌もちっちゃくて…ほんとに可愛いよ、りさちゃん…
これが大人のキスなんだよ…?
(一旦ン、口を離してそう言うと、また唇を重ね)
(唾液を注ぎ入れながら、ぐちゅぐちゅと舌を絡め合わせて)
それじゃ……一緒に気持ちよくなることしようか…?
ほら、こうやってアソコとおちんちんを…
(正面から向かい合ったまま、莉沙を抱き寄せるようにして)
(固いチンポを、股下にぬちゅっと差し込むと)
(腰を揺らして、素股でぬちゃぬちゃとガチガチのチンポとぬるぬるの割れ目を擦り合わせて)
はぁ…はぁ……りさちゃんのオマンコ、ぷにぷにで…最高に気持ちいいよっ…
(制服の上から胸もまさぐりながら、ガクガクと腰を振っていって)
【ごめんね、それじゃこっちからのレスは次で終わらせるから】 んぁ!あっー!!(お兄ちゃんの大人の指が幼い莉沙の割れ目をまさぐる)
(クリやまだ小さな膣穴にお兄ちゃんの指が犯す度に莉沙の軽い体がガクガクと痙攣する)
んくっ…ちゅ…ちゅぱぁ…おとなのきす…?
りさ、お兄ちゃんとおとなのきす、してるぅ…
(お兄ちゃんの大きな舌が莉沙の小さな舌を包み込むように味わいしゃぶられ、唾液が流されると、また舌を絡ませ)
んはぁ…あっ…
(莉沙の唇の端からお兄ちゃんの唾液がつつ…とこぼれ)
一緒に?気持ちいーことって?ああぁ!おちんちんが!おちんちんが当たるよぉ!!
(敏感になった莉沙のそこに大人ちんぽが容赦無く擦られ、そのあまりの快感に幼い体が耐えきれない)
お兄ちゃっ!りさ!りさっ!壊れちゃうーっ!
(莉沙の絶叫する声が林に響くが、その声は鬱蒼としげる林の中に消され)
(制服の上からまだ膨らみのない胸をまさぐられると、莉沙の意識が瞬間、飛び…)
あっ!あーっ!
(手足をバタバタすると、熱い飛沫が大人ちんぽを汚していく)
ジャァ…ジョワァ…
(緊張が溶け、止まらないお漏らしは、お兄ちゃんのちんぽと莉沙の制服スカートをゆっくり汚して)
は…あ…っ!あっ!お兄ちゃ… りさ… りさ…
(初めての「イク」感覚に助けを求めるようにお兄ちゃんに抱きつき叫ぶ)
お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁ!あ…
(ガクガクと小さな体を揺らすとお兄ちゃんの胸の中に意識が落ちていく…) 【長時間、拙い遅レスにお付き合いありがとです】
【すごーく楽しくて興奮してリアでもぬるぬるで… 実はオナちゃいました///】
【ごめんなさい、先に落ちますね お兄ちゃんのレス、もちろん、ちゃんと読みます!実は以前からお一度兄ちゃんのお相手をさせて頂きたかったんです
会えて良かったです♪
ほんとにありがとうございました。おやすみなさいです】 ちゅぱ、れろ…そうだよ、りさちゃんは大人のキスしてるんだ…
舌を絡ませるのも…くすぐったくて気持ちいいよね?
はぁっ…はぁ……りさちゃんのオマンコ気持ちよすぎっ…
大丈夫だよ、壊れたりなんかしないから…
(喘ぐ莉沙の身体まで、かるく揺さぶってしまいながら)
(腰をピストンさせ、ぐちゅんっぐちゅんっと割れ目とチンポとを激しくこすり合わせ)
(股間と太腿との間で、扱くように抜き挿しして)
あっ…?りさちゃん…イッちゃった?
お漏らししちゃったね…はぁ…はぁっ……
もうお兄さんのおちんちんも…イクよっ…!
(莉沙のお漏らしを浴びながら、チンポが一段と大きくびくつけば)
(無毛の割れ目や細い太腿に、ビュクッビュクッ…と)
(熱いどろどろの精液を、たっぷりと浴びせかけてしまって)
っと…ありがとう、りさちゃん…
とっても気持ちよかったよ…
(荒い息のまま、抱き付いてきた莉沙の身体をしっかり抱きながら)
(意識を失ったのを見届け、頭をぽふぽふと穏やかに撫でていて)
【こちらこそ、深夜に長時間お相手ありがとう】
【そう言ってもらえると嬉しいな、もしまた会えたら遊んでね】
【お疲れ様、おやすみ、りさちゃん】 お砂遊びがいいなー!
お山つくって、トンネルつくって、つながるのー! お兄ちゃん、ありがとうー!
おっきなお山つくろうねー!
(誰もいない砂場に誘い、座り込み砂を集め始める) んとねえ、ここに看板あるよ
難しい字いっぱいあるけど読めるかな
んとんと
ねえきみひとり?よかったらあっちのはやしのなかであそばない?
なにこれ?? ひとりだよー
漢字はよめないけど、ひらがなはよめるよー
はやしのなか?
いいよー、お兄ちゃんとあそぶのー んじゃ、いこっか
てーつないで、いこ
ずっとおくになにかあるのかなー うん、てーつないで、いこいこ!
なーにが、あるのかなー?
ずっーと、おくになにがあるのかなー? どきどきするね
あ、ちょっとまってて
おしっこするね
しーしー 砂場に女の子はいないかな。
(ベンチに座って待機中) ふんふふんふーん♪
(砂場で女の子が一人、男根の形をした山を作っており?)
あれ?おじさん何をしているの?
(おじさんに気づいて近づきます) >>109
おじさんは帰っちゃったのかな?
良ければ俺とならどうかな、あの作ったお山、凄い形してるね? えと・・・どうしよう、かな
(白いワンピースの女の子が、砂場で山を作っていて)
(ちらちら周りを見ながらもじもじしています) 一人で遊んでいるのかな?
何か落ち着かないみたいだけど、此処に来たの始めてなのかい?
(こっそり近付いてそわそわしてる様子に問い掛け) あ・・・えっと、初めてだけど・・
前に友達が、男の人と遊んだって・・
(友達が悪戯された公園の話を聞いて、なんだか気になって来てしまっていた)
(頬を赤くしながら、太ももまでめくれたワンピースに気付かずにじっとお兄さんを見つめて) それで気になっちゃったんだ?
悪戯されたって聞いたのに同じ事をしたらされちゃうんじゃないかな?って思って来たのなら…
悪戯されたいんだね?
(素直に告白するちっちゃい愛奈を見下ろして)
(下が開けるワンピースに股間も膨らみ)
それじゃああっちの見えないところに一緒にいこっか?
悪戯されちゃいたいなら奥にだーれもこない小屋もあるけれど… (お兄さんに聞かれて、思わず真っ赤になるけど、小さく頷いて)
うん・・・いたずら、どんなふうなのかなって・・・
(股間が膨らむのには気づかずに、ぼんやりお兄さんを見上げている)
う、うん、行ってみる
(少しだけ勇気を出してお兄さんの手を取って、連れられるままに歩いていく)
(ワンピースの胸元は少しだけゆとりがあって、ちらちら小さい乳首がみえちゃいます) お友達は悪戯されて何か言ってたのかな?
行っちゃダメとか気持ち良かったとか?
(手を引いて歩きながら愛奈にその友達のことを聞いてみながら)
(股間は既に横からでも気付く程に)
ちょっとえっちな悪戯ならここらへんで、お嬢ちゃんも一杯えっちな悪戯されちゃいたいなら…
(少し奥に見える浮いた感じの小綺麗な小屋を指差し)
あっちまで行けば大丈夫だけどどっちが良いかな? えっと、変な感じで嫌だったって・・・でも私・・・
前におまた触った時に気持ち良くて、それで・・・大丈夫だと思ったから・・
(たどたどしく告白を続ける間にも顔が真っ赤に染まっていく)
(ふと横目に見たズボンの膨らみに首を傾げながら)
・・・あの・・・いっぱい、してほしいの・・・
(こくん、と唾を飲んで、精一杯の勇気で囁きます)
(上目遣いのまま、ちょっとだけ潤んだ目で) へぇ、そうなんだ…
お嬢ちゃんは少し大人だね、子供ならお友達みたくなるけれど
大人の女ならお嬢ちゃんみたく気持ち良くなれるんだよ?
(湯気が出そうな程に赤くなる愛奈を持ち上げる言葉をかけてリラックスさせようとし)
(膨らみに首を傾げる様子を見てはまだ子供だなとおもい)
…それじゃあ小屋、だね?
後お名前聞いておいても良いかな?
(好奇心に勝てない様子で奥を望む言葉に見えないようにエロい顔で笑顔になり)
(名前を聞いていると質素なベッドと衛生用品が疎らに有る専用の小屋に一緒に入る) 気持ち良くなれる・・・うん・・・
(お兄さんの言葉に、なんとなくイケナイことじゃない気がして)
私? 愛奈・・お兄さんは?
(お兄さんの笑顔に変な感じがしてちょっと戸惑った感じ)
(それでもえっちなことに興味が強くて振り切ります)
ここ・・で、えっちなことするの?
(興味津々な表情を隠せないまま、手をおまたに当ててモジモジして) 愛奈ちゃんか、宜しくね
俺は修二って言うんだよ…
(バタンと扉を閉めて内錠を掛けて密室になった小屋が完成し)
(此処まで来ればこっちのものと内心ほくそ笑むが、様子にはださず)
愛奈ちゃんは気が早いねぇ、やっぱり大人の女だからえっちな事沢山したいんでしょ?
まずそのワンピースの裾をめくってパンツを俺に見せながらそのベッドに座ってくれるかな?
(ズボンをもぞもぞとしながら愛奈に指示をして、近付き)
(命令通りに動けばズボンを下ろそうと待ちつづける) 修二おにいちゃん・・・う、うん、よろしくお願いします・・
(男の人と二人きりの状況にドキドキしながら)
(行儀よくぺこりとお辞儀します)
たくさん・・うん、したいかも・・
(そう言うとゆっくりワンピースの裾を掴んで、パンツを丸見えにして)
(子供っぽい苺の柄のパンツが見えちゃいます)
(そのままベッドに座って、上目遣いになって)
あの・・・えっちなこと、してください・・
(赤くなったまま、ちょっと吐息が荒くなっていく) 可愛いイチゴパンツがまる見えだね、愛奈ちゃん
愛奈ちゃんは此処のことを知ってるのかな?
(ズボンをまさぐりながら、命令通りにする愛奈ちゃんの目の前に立つと)
(その場でしゃがみ、まる見えになってるイチゴパンツに顔を少し近付けて指でイチゴパンツの上から摩る)
此処のことはね、おまんこって言うんだよ?
愛奈ちゃんのおまんこに、おちんぽを入れると気持ち良くなれるんだよ
知ってたかな?
(イチゴパンツの上からじっくり指でおまんこを弄ると立ち上がり)
(ズボンをズルッと下ろして既に勃起してる包茎おちんぽを見せる) ひゃっ・・・! え、あ、あんまり知らない・・・
いたずらされるってことしか・・・
(パンツの上から擦られて、なんだか変な感触に戸惑って)
(お兄さんの顔が近くてなんだか恥ずかしくなっちゃいます)
おまんこ・・・? おちんぽって、おちんちんのこと?
・・・? はいらないよ・・・?
(いじられてちょっとだけ軟らかくなったおまんこがジンジンしちゃうけど)
(ぼーっとお兄さんを見つめて。でも、いきなり見せられたおちんちんに目を丸くして)
おちんちん・・おっきいんだ・・
でもそんなの、おまんこに入らないよ?
(首をかしげると、お兄さんがしてたみたいに、パンツの上からおまんこを擦り出して)
んぅ・・・ん、なんだか、変だよぉ・・ やっぱり知らないんだね、愛奈ちゃんは
俺が沢山教えてあげるからその通りにやって、言って覚えるんだよ?
(知らない事だらけで戸惑う愛奈にこれから好きなことを刻み込めると思うと包茎おちんぽが大きくなり)
おまんこはおちんぽの形に合わせて形が変わるんだよ?愛奈ちゃん
おちんぽから出る白いおいしいミルクをおまんこの奥にびゅーびゅーって出すとすっごく気持ち良くなれるんだ!
最初だけちょっと痛いんだけど、一杯おまんこをイジイジするとおまんこが濡れてきちゃうから一杯イジイジしようね
(学習したことをすぐに行う様におまんこをイチゴパンツの上から弄り始める愛奈ちゃんに好き放題知識を植付ける) うん・・・頑張るね・・・
(修二お兄ちゃんの言葉にうなずいて)
おまんこの形、おちんちんの形になる・・・愛奈のおまんこも、お兄ちゃんのおちんちんになる・・
えっと、びゅーっておちんちんがミルク出して・・気持ちよくなるんだ・・でもミルクは、牛さんから出るんだよ?
(じっとおちんちんを見つめて、不思議そうに)
(それでもお兄ちゃんの言うことを全部真に受けて、痛い、っていう言葉に怯えた感じで)
ぅ・・・一杯イジイジしたら、痛くない?
それならたくさんイジイジする・・
(そう言うと、パンツの上からおまんこを擦り始める)
(ちょっとだけ、おもらしみたいにパンツがスジの形に湿り始めます) 【ごめん愛奈ちゃん、少し用事で落ちないといけなくなっちゃったよ】
【また今度続きとか出来たら嬉しいな、ごめんね】 そうですか・・・ありがとうございました
それじゃあ私も落ちますね う〜…だいぶ涼しくなったなぁ。
薄着の女の子も減ったし…
(砂場脇の色の褪せたベンチ。
パーカーのポケットに両手を突っ込んで当てもなく待っている)
【あまり幼い感じでなく小学校高学年くらい、見た目は大人しいけれど男性の生理に興味津々
砂場の噂を聞きつけておっかなびっくりやって来た女の子募集です。年上相手に一生懸命敬語混じりで話すような感じ希望です】 ロリ巨乳でエロエロな女の子は居ませんか?(本番ありで 今日は砂場で遊ぶ子いないかな?
(すでに股間を膨らませたまま
ベンチで待機) 酔っ払いがフラフラとベンチに横たわる
(本番ありで巨乳の女の子は居ませんか? おちんちんに
興味ある女の子居るかな?
(ベンチに座って待機中) んしょ、んしょ、
おっきなお山♪おっきなお山♪
(ぱんつや足が汚れるのもきにせず砂をおまたのところに集めてる) お山できたー
(ぐーっと砂の山をだきしめる)
ちょっとじゃりじゃりしてるけど、
だいてるとなんかきもちいー
だれかこないかなー
(砂のをおやまをだきしめたまま身体をちょっとだけうねらせる) うん♪おおきいでしょー
絵未おっきいおやまがだーいすき♪
(砂山から手をはなしてたちあがる)
うー、でもこれしたあといつも砂だらけになっちゃうの
(服やスカートについた砂を手でぱっぱと払っている) 絵未ちゃんかー、お山が大好きなんだね
僕が払ってあげるね‥
(服に付いた砂をはらいつつ、手で身体を撫でるように触り)
【絵未ちゃんがどんな女の子か教えてほしいな】 やーおにいちゃん、くすぐったいよー
おにいちゃんもくすぐっちゃえ♪
(おにいさんの腕を指でこちょこちょしたりてのひらでさすさす)
絵未ねーもう3年生なんだよ、でもみんなおすなばとか公園でで遊ぶのいやだって。
おやまだきしめるのとかー
おうまさんぎゅーってするのこんなにきもちよくてたのしいのにー
(おにいさん手をぎゅーってだきしめる)
おにいさんのて、おやまとかおうまさんとちがってあったかいねー
【いろんなことに興味深々なおんなのこ】
【おっきいお兄さんがいろんなこと教えてくれるっていうのでこの公園にきちゃた】 やったなー、お返しだー♪
(脇をくすぐったりしながら、密着して胸の膨らみや太ももをさりげなく触り)
絵未ちゃんは気持ちいいの好きなんだね‥
お兄ちゃんが、お山作るよりもっと楽しくて気持ちいいこと教えてあげよっか?
ほんとは内緒だけど、絵未ちゃんにだけ特別!
(砂場の近くにある木に囲まれた茂みへ誘おうとする) やぁ♪もぉ、おにいちゃんくすぐったいよー
やだーてとどかないー
(脇にてがとどかないんのでおへそのあたりとかこしょこしょ)
おむねさわるのはんそくだよー
(おむねがてにふれるたびにちょっとだけびくってする)
はぁ、もうー絵未のまけー♪
おにいちゃんの手くすっぐるのじょうずすぎー
もっときもちいことあるの?
絵未だけとくべつ?
うん、おしえてー
(目をかがやかせておにいさんのてにひっつく) あれー?絵未ちゃん、おむねくすぐられたら弱いんだー?
(ゆっくりとしゃべりながら茂みの奥へ手を引いていき)
‥絵未ちゃんには大人のくすぐりあいっこを教えてあげるね、いい?
(シャツに手を入れると、胸の先端をつまむようにくりくり転がして)
ほら、おっぱいくすぐられたらどんな感じ? おむねさわられると、きゅってしちゃって、くすぐりにならないんだもんー
はんそくだよー
(お兄さんのてにほほとかすりすり、ぎゅー)
おとなのくすぐり…っこ?ひゃう
(おむねをさわられると両手でおにいさんのてをおさえる)
おっぱい、おむね、さわられると…きゅってなって、ぎゅーってなる
なんかね、ちょっと、くすぐったいのとちがう…
(おにいさんのてをおおさえながら、かおは真っ赤) (絵未ちゃんを抱き抱えるように座り、後ろから乳首を擦りながら話しかける)
いつもと違う感じだよね、それはね、気持ちいいって言うんだよ?
(絵未ちゃんの様子を見て、膨らんだ股間を小さなお尻に押し付けて)
絵未ちゃんはお父さんのちんちん見たことある?
僕のちんちん、今熱くなって山になってるのわかるかなー‥ きゃ、あれ、おにいちゃんのおむねもあった…んっ…はぁ
(おにいさんのお胸にみをあずずえて全身だらん)
う…ん…?気…もちいい……はぁ…
(かるくあつい吐息)
おふろはいったときとかに…ちょっとだけ……
おにいちゃんの…おちんちん?
(そっとおにいさんのおちんちんに手を伸ばす)
ほんとだー…おやまみたい…
でもおやまよりあったかい…
(服の上からゆっくりとさする) 男の人はね、おちんちんをくすぐってあげると喜ぶんだよ‥
(ズボンのチャックを下ろし、勃起しているおちんちんを覗かせる)
お兄ちゃんのちんちん、手でこすこすしてくれる?
僕も絵未ちゃんのおっぱいくすぐってあげるから‥
(絵未ちゃんのシャツを脱がせて上半身を裸にさせ、触るようにうながす)
誰もいないし、恥ずかしくないでしょ? へんなの、おちんちんくすぐると、うれしいの…?
ひゃっ…
(ちょっとびっくりしたけど、、目はおちんちんをじーっとみつめてる)
手でこすこす……?
う…うん……絵未もきもちよくなってー……
おにいちゃんもきもちよくなってー…・
(おちんちん片手でつつむようにさわってゆっくりとうごかしみる)
こ…こうかな…ひゃん
くすぐりっこなのににいちゃんおちんちんうまくくすぐれないー…
うー、だれもいないけど……ちょっと…こわい…
(あたりとちょっとみまわして腕ですこしおむねをかくす) うん、その触り方‥すっごく気持ちいい‥
(頭を優しくなでながら、股間をピクピクと震わせて)
じゃあ、そこにある小屋に入ろ?
お家の中でなら、いっぱいくすぐりっこできるよ
(立ち上がって絵未ちゃんを抱っこすると、隠れて周りから見えづらくなっている小屋の中へ‥) ほめられたー、えへっありがとー
あ、あれ?おちんちんうごいた…?うれしいのな…?
(うごいたおちんちんに興味津々)
こんなとこにおうちあるんだ……
いっぱいくすぐりっこする♪
これも絵未だけのとくべつだよね?
(おにいさんの首に手をまわしてぎゅーってだきつく)
えへへ、あったかぁい
(おにいさんの胸の中で顔をごろごろ) そうだよー、絵未ちゃんだけ特別♪
(小屋の扉を閉め、2人っきりに)
もう恥ずかしくないよー、お兄さんも裸になっちゃおうかな〜‥
(自分でズボンを下ろしつつ、絵未ちゃんの洋服を脱がせていく ぷはぁ、おいにちゃんも絵未もはだんかんぼだー
(ぱんつだけになって、ちょっとはしゃぐ)
んー、でもこれってくすぐりっことかー…きもちいいの、関係あるの…?
(上のほうをみたり、考える真似をしてみたり) 関係あるよー、例えばね‥
(小さな胸の膨らみにキスをして優しく舌を這わせながら)
‥こうやってペロペロされたらどう?
裸じゃなきゃできないでしょ?
(片方の乳首をよだれでベトベトにしながら、もう片方を優しく指で弄り) きゃっ、おむねなめるの…?
うー、うん裸じゃなきゃできない…
(おにいさんのあたまを両手でかるくだきかかえる)
んっ…ふぅ…はぁ…
おにいさんあかちゃんみた…ひゃっ…両方のおむね……くぅん
(頭をかかえるちからがつよくなる)
えっと、くすぐりっこ…・んっ…くすぐりっこ
(おにいさんの胸のほうになんとか手をやってすこしだけさわる) 絵未ちゃんが気持ちくなってるみたいで嬉しいな‥んっ‥
(舌で舐めながら乳首を少し強めに吸い上げ)
実はね、おちんちんもペロペロされると気持ちいいんだ‥
絵未ちゃん、ペロペロしてくれる?
(顔の前にビクビクと震えているおちんちんを持って行き) や、つよくすっちゃだめぇ
(吸われた胸のほうををちょっと引いいて顔をあからめる)
はぁ…・ふう…なんかぼーっとしてきたぁ…・
おちんちんも?えみのおむねみたいにきもちいの?
(ちょっとだけおちんちんをさわる)
あたくてやわらかい…・おむねみたい…ぺろっ
(すこしだけさきっぽをなめてみる
ふぇ…ちょっとしょっぱい…んっ
(さきっぽにキスをしてくちびるであむあむ)
こうでいいのかな・・・? 先っぽをペロペロしたり、よだれでヌルヌルにして、奥まで咥えてみて‥
(頭を優しくなでながら、舌使いを教える)
僕が絵未ちゃんをかわいいなって思っただけ、おちんちんが熱くなるんだよ‥
(たどたどしい舐め方に息を荒くしながら囁いて) さきっぽ…んぁ…ちゅっ……ふぁ…
(したをおおきくだして、裏側からまんべんなくさきっぽをなめていく)
よだれ…?きたいなよー?
でもおにいさんがうれしいなら
んっ…くちゅ…んっ、は…
よひゃれ、ひっぱいにしゅて…んー…
(おおきく口をあけてよだれでいっぱいになってくちにをにいれる)
んふ・・・はいりきらひゃいよぉ…
(きさっぽだけかろうじて全部はいるぐらいでもごもご)
はたし・・・はわいい…?へへへ… あれ…おにいちゃんどこいったの…?
もっと気持ちいいこと教えてほしかったのに……
おむね…・またこようかなぁ・・・・
【以下 静まり返った公園】 またあのおにいちゃんいないかなぁ…
(きょろきょろまわりを見回す)
おすな、おすな、あのおにいちゃんのおちんちんこんぐらいだったかな…
(軽くすなを集めて、おちんちんの形をつくっている) お嬢ちゃん、こんな所でなにしてるのかな?
(砂の形を見てニヤニヤしながら話しかける) この前おにいちゃんんとね、くすぐりっこして、いろんなことおしえてくれるって、
絵未だけとくべつだって、でもいきなりいなくなっちゃった・・・・
(しょんぼりして砂山にめを落とす)
だからね、またおにいさんこないかなーってまってるの
(おちんちんのかたちの砂山を指をいれたりしてあそんでる)
おじさんはなんかおしえてくれるの? あれ、おじさんどこいったんだろ…?いなくなっちゃった…
…もうちょっとまってみよ……おすな、おすな、 だれもこない!つまんない!えみかえる!
とてとてとて
【以下 だれもいない公園】 だれかきてるかなあ…
あっ、だれかいるー、ねぇねぇおにいちゃんなにしてるの? こんにちは。
お兄さんはね、君みたいな可愛い子と遊びたくて
誰か来ないかなーって待ってたんだ。
もしよかったら、遊んでもらえないかな?
(促すように、手を差し出してみて) えみかわいい?えへへ…
おにいちゃんもちょっとかっこいいよ
(ちっちゃい両手をいさしだした手にぽんっ)
手もあったかしー
いいよーなにして遊ぶの? お名前、えみちゃんって言うんだね。
かっこいいかな?ありがとう、えみちゃん。
(小さな手が触れてくると、もう片方の手の上から重ねて)
(すりすりと撫でて)
えみちゃんの手も、ちっちゃく柔らかいね?
ありがとう、お兄さんね、こういうことして遊びたいんだ。
(そのまま、相手の身体を引き寄せて、ぽふっと抱き締めてしまうと)
(服の上からお尻をふにふにと撫で回し始める) わっ、なに?だきしめっこ?
それならえみも負けないっ
(ぐーっと手をのばしてみるけど届かない)
だめー、全然とどかないよ・・・
んーでも、あったかくておふとんみたい
(かおをぎゅーっとこすりつける)
ひゃ、おしりくすぐったいよぉ
(おしりの手から逃げようとしてぞもぞ) えみちゃんも、あったかいしお人形さんみたいだね。
抱っこしてると、お兄さんも気持ちいいよ?
(顔を擦り付けてくる絵未の頭をぽふぽふ撫でながら)
(身を屈めて、相手のほっぺに頬擦りして)
お尻もぷにぷにしてて、とっても可愛いよ…
(逃げようとするのを掴まえるように、下半身を撫で回し)
(スカートを捲ると、パンツ越しにお尻をふにゅふにゅ触って)
じゃ…えみちゃんは、ここすりすりしてくれるかな?
(そう言って、小さな手をズボンの股間に触れさせる) えみもおにいちゃんにだっこされるの気持ちいいよー♪
(ほっぺすりすりおかえし)
えみのおしりかわいいの?
むー、じゃあもうっちょっとっ、パンツはきたないよー
え、お、おちんちん?う、うん…?
(ズボンの上からさすりさすり)
ここもあったかいね…っえと、おちんちん、くすぐると…うれしい…だっけ?
あ、ちょっとおっきくなった…・
(でもおちんちんさすさすは止めない) そう言ってもらえると嬉しいな。
ほっぺもマシュマロみたいだね…
(ほっぺや耳に、ちゅっちゅっとキスして)
汚くなんてないよ、じゃ…脱いでみちゃおうか?
(くいっとパンツをずり下ろし、半分くらいお尻を出させてしまうと)
(そのお尻を直にぷにゅぷにゅ撫でて)
そう、えみちゃんにおちんちん触ってもらえて嬉しいよ。
ほら、どんどん大きくなってくよ?
(股間をさすられ、ズボンをどんどん押し上げて)
直接触ってもらっていいかな、えみちゃん?
(ズボンのファスナーを下ろし、もうビンビンに固くなったチンポを)
(ぶるんっと露出させてしまう) 耳くすぐった、ひゃっ…ほっぺちゅー…
なんかこいびと?みたい…
(ちゅーされたところを手でさすさす)
うー…おにいちゃんがいいならいいけど…
でもはずかしいし、それに、だって、なんか…おしりつかまれると変なんだもん…
まっさーじってやつなのかなぁ…
(おしりをぷにぷにされるたびにちょっと身体をひねらせる)
う、うん、うれしいんだ…
(そのままさっきよりやさしくさすさす)
あっ、ひゃっ、びっくりした…
う、うんいいよ…
(てのひらで包んでりょうてできゅっきゅ) そうだね、えみちゃんと恋人になれたら素敵だろうな。
ね、お口にちゅーは嫌かな…?
(絵未の唇を指先でなぞりながら、言ってみて)
もちろん、お兄さんは全然大丈夫だよ。
恥ずかしくて変な感じってことは…気持ちよくなってくれてる証拠だしね?
ほら、もっとマッサージしてあげるね…
(そう言うと、さらにパンツをずらしてから)
(丸出しになったお尻を、ぷにゅぷにゅ揉みしだくように撫でて)
(お腹や太腿まで手を這わせていく)
はぁ…えみちゃんにおちんちん触られて、すっごく気持ちいいよ…
もっといっぱいごしごししてくれる?
(小さな手の中で、反り返ったチンポをビクビクさせ)
(鈴口から先走りを滲ませて) お…くち?
うー、、うん、ちょっとだけなら…・
おにいちゃん、ほっぺさわってほしい。
おにいちゃんおて、あったかくて気持ちいいし
(みぎのほっぺたを唇をさわってるてのあたりにもってく)
はずかしいのは…人がきたらはみられちゃうよー?
(ちらちらと公園をみまわしたり、道路の方をみたり)
おしりをまっさーじされたのはじめてだからよくわかんない…
ひゃん、くすぐったいよぉ、あしとかおなかもまっさーじするの?
(足はうちまたに、おなかは前かがみになる)
あ・・・てがあったかいのはちょっときもちいいかも…
う、うん、もっともっとごしごし
(ちょっとしからを入れてさっきより全体をこすりこすり)
あっお、おしっこでてきた…おにいちゃん、おといれいかなくてだいじょーぶ?
(根本でをさわったまま手をとめる) うん、これでいいかな?
(ほっぺが触れてくると、手で包むようにしてすりすりと撫でて)
ほんとに、ほっぺふにふにで柔らかいな。
じゃ、ちゅーもしちゃうね…
(ゆっくり顔を寄せると、唇を触れ合わせ)
(そのまましばらくじっとしてから、ちろちろと舌先で相手の唇をくすぐって)
大丈夫、ここはほとんど人来たりしないから…ね?
(きょろきょろする絵未のお尻を、またきゅっと触って)
そうだよ、えみちゃんに気持ちよくなって欲しいからね。
ここのマッサージとかは…嫌かな?
(下半身を撫で回す手をだんだん上げていき)
(服の中へもぞもぞと潜り込ませると、直に胸をなでさすって)
それはね、おしっこじゃないよ。
おちんちんが気持ちいいと出てきちゃうんだ…
だから、もっともっとごしごしして欲しいな。
(相手を促すように、自分で腰を少し揺すって)
(手の中でチンポを前後させてみて) ん…ふぁ……・・
おててもちゅーも…おかおあったかくなってきもちい…
(ぽーっとして、おててにほっぺをすりすり)
んっ、ふぅう…・ふー…・
(おしりをきゅってされるたびに吐息がもれる)
うん、きもちよくしてほしい……
おむねもまっさーじするの…いや…?じゃないけどくすぐったいよぉ
(もぞもぞもとうごて、てが乳首にあたる)
ひゃぁ…びっくりしたぁ…
きもちいいとでてくるの…?
う、うん、おにいちゃん気持ちいいならもっとする…
(両手でつかんでごしごし)
なんかまたおおきくなった…?
うーここひっかかって、うまくごしごしできないよー
(亀頭のふらんだところで両手でつくってる輪がつっかえる) 嬉しいな、えみちゃんの可愛い顔がとろんってしてきて…
もっとちゅーするから…驚かないでね?
(ほっぺをすりすりさすり続けながら)
(舌をゆっくり挿し入れ、相手の舌と触れ合わせてみて)
くすぐったいよね、でもだんだん気持ちよくなってくると思うから…
えみちゃん、お尻もおっぱいもすべすべで
マッサージしてる手も、とっても気持ちいいよ…
(服の中で、胸を撫で回し)
(相手が反応すれば、乳首を指で転がしたり、摘んだりして刺激して)
びっくりした?ほら、ここは特に気持ちよくないかな?
(そう訊きつつ、乳首をこりこり捏ね回す)
そうそう、その調子…はぁ、はぁ…
おちんちんごしごしするの上手だね、えみちゃん…
(積極的に扱かれ、だんだん息を荒くして)
くぅっ…そこはおちんちんの中でも敏感なんだ…
そのひっかかってるとこ、おてての輪っか回してきゅっきゅってこすったりしてみてくれる?
(そういう間にも、溢れる先走りでチンポと絵未の手がぬるぬるになっていって) うん、もっとちゅーして。
ん…ふぁ・・・ん…ちゅ…ひゃしたぁ…ん…ちゅ…
ぷはぁ…なんかお口の中あったかいのふしぎぃ……
(目をとじたまま、頬の手に顔を預けておくち半開きで舌をもぞもぞとうごかしてる)
手もきもちいの?おててあったかいのはえみもちょっと気持ちいい…
(自分のおなかとかおててにあわせてちょっとうごかす)
いろんなとこまっさーじされて、いろんならとこあったかぁい…
ひゃっ…おっぱい…うぅん…よくわかんなぁいよぉ…
だってびくってなっちゃうもん…
(ちくびさわられると肩をねじせてうごく)
じょうず?うん!ありがと!
でもおにいちゃんくるしそう…
びん…かん…?わっか?まわす…こうかな…
(両手でわっかをつくってぐるぐるとまわしてみたり、ちょっとこすってみたり)
なんかここだけちょっとやわらかい…ふしぎー
(手でつくってるわっかできゅってしめてみたり、ぷるぷるって弾いてみたり) ぴちゅ…ちゅ……
えみちゃんの舌もとろけるみたいに柔らかくて…
キス、とってもいい気持ちだよ?
(ほっぺをさすりつつ、しゃぶりつくようなキスをしながら)
(舌をさらに大胆に絡ませ、くちゅくちゅと舌同士を擦り合わせて)
分かんなくても、嫌じゃない感じだよね…?
びくってなるってことは、えみちゃん気持ちよくなってるんだよ…
もっとマッサージしちゃうね…
(乳首をこりこり弄ったりしていた手で、お腹をさすったり)
(お尻をぷにぷにしたりしてから、また胸に戻して撫で回したり)
(手を相手の身体中に這わせ、撫でさすって)
大丈夫だよ、苦しいんじゃないから。
あぁっ、すごいっ…ほんとにとっても上手だよ、えみちゃん…
(カリの部分を丹念に刺激され、締め付けられたりすれば)
(勃起チンポをビクンビクンと大きく痙攣させ、先走りの量も増えて)
はぁ、はぁ…えみちゃん、おちんちんそろそろ限界で、白いのびゅーって出しちゃいそうなんだ…
そのまま、いっぱい弄っててくれる? ん…えみもきもちいいよー
…ん…ちゅ…ぷはぁ…はぁ…
ほっぺたもおくちのなかもあったかいのきもちよくてすきぃ……
ん……ちゅぱっ…ちゅ…・しちゃぁ…・あったちゃっ…・んっ…・
(入ってくる舌にかさねるようにして舌のあたたかさを愉しむ)
よく・・・わかんない…・あったかいのはきもちいけど…んんぅ…
ふぁぁ…おむね…おにいちゃんのてのひらでなであっれるのはちょっときもちいかも…・
(胸全体に手があたったときに上体をそらして掌に胸をおしつける)
ひゃっ、うごく?とうめいなのもいっぱい…
さわるたびにうごくんだぁ…
(しめつけたりするたびにビクビクするのをみておもしろがって、いじる速度が速くなる)
げんかい…?しろいの…?
してほしいなら…いっぱい、いっぱい…
(やわらかいところをいじったり、さっきよりも早くさすさすしたり) くちゅっ、ぴちゃっ……
(貪るようなキスと共に、だんだんと大きな水音を立てて舌を絡め合わせ続け)
そっか、でも気持ちよくなってくれるなら嬉しいよ。
えみちゃんは、おっぱいもすごく可愛いよ?
(押し付けられる胸を、すりすりと丹念に撫で回し)
(指の間に乳首をきゅっと挟んだりして)
えみちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらえて
おちんちんが反応しちゃってるんだよ…
うぅっ…おちんちん、めちゃくちゃ気持ちいいよっ…!
(さらに積極的に刺激されていけば、チンポははち切れそうなほど勃起して)
(触られるたびにビクッビクッと打ち震えて)
あぁっ、イクよ、えみちゃんっ…
おちんちんがびゅーってするとこ見ててね…っ……くううぅっ…!
(唇を離し、腰を突き出すと)
(びゅるびゅると勢いよく真っ白で濃厚なザーメンを噴き出させ)
(絵未のお腹や太腿にまで、飛ばしてしまう) ん…ちゅ…んー…ぺちゃ…
ぷはぁ…でもずっとちゅーしてるといきくるしくなるぅ…
ふっ…ちゆぱぁ・・くちゅ…
(息継ぎをしながらちゅーをくりかえす)
すりすりはきもちいい…・おむねぽーってしくるぅ…
ひゃ、ふぅん…おっぱいだめぇ…
(乳首をさわられると思わずちゅーしてる口をはなす)
ん…ちゅ…ぷはぁ
いく…?えっ?きゃぁ……・
(そのまま棒立ちで不思議そうにみつめる)
ふえー…・これ…・おしっこじゃないよね…
うー…あったかいけどべとべとしてる…
(飛んできたのをさわって手の中でこねくりまわしてる) はぁ…はぁ……
うん、おしっこじゃないよ。
おちんちんが一番気持ちよくなると、びゅーってしちゃうものなんだ…
ごめんね、えみちゃん、気持ちよすぎていっぱい飛ばしちゃったよ。
(荒い息をつきながら、ザーメンを弄る相手の姿を見ていると)
(射精したばかりのチンポが、またぐっと反り返っていく)
えみちゃんはまだ習ってないだろうけど、この白いのを
女の人のここにびゅーってすると、赤ちゃんができちゃうんだよ?
(そう言いながら、また絵未を抱き寄せると)
(幼い割れ目に触れて、指先で擦っていく)
えみちゃんがよかったら、もっと一緒に気持ちいいことしたいんだけど…
どうかな?
(今度は後ろから抱きかかえるようにしつつ)
(もう一方の手の指で、乳首をくりくりと転がしながら訊いてみて) いちばん…?きもちよかったの……?
んーなんだかよくわからないけどきもりいいならよかったぁ…
なんか、かわいてもっとべとべとしてきたぁ…
それにちょっと…すんすん…なんか変なにおい…
(ずっとこねこねして、においかいだりのばしてみたり。)
おまたに…あかちゃん…
ひゃ…ん、そこおしっこでるとこだよぉ…・
(腰をひかして指からにげる)
んー、きもちいの?えみはちゅーすきだよー
おててと一緒に、ほわってあったかくてきもちいいよー
(ちょっとだけくちびるをつきだす)
ひゅう…あっ・・おせなかあったかい…・
んぅ…おっぱいだめぇ…おむねさすさすのほうがきもちいいよ…?
(おっぱい触られてそのたびにびくびく) ごめん、もう少し我慢してね?
後で、ちゃんと水道の所で洗ってあげるから。
お兄さんのおちんちんもおしっこするけど、白いのも出たよね…?
女の子のここも、おしっこじゃないぬるぬるが出るんだよ。
気持ちよくしてもらえたお礼に、えみちゃんももっと気持ちよくなってもらいたいんだ…
(ぎゅっと後ろから抱き締めながら)
(割れ目をくにゅくにゅとこすり続けてみて)
おっぱいもアソコも気持ちよくなれるんだよ。
ビクビクってして可愛いよ、えみちゃん…
(乳首をこりこり捏ねながら、耳にちろちろと舌を這わせて)
ほら、ちょっと横向いてくれる?
もっとちゅーもしちゃおう…
(後ろから肩越しにまた唇を重ねると、くちゃくちゃと舌を絡めていきながら)
(お尻には、すっかり復活したビンビンのチンポを擦り付けて) うん…ちょっとだけなら
(ふしぎそうに手をみながら)
ふぇ…?えみもこんなのでるの?
もっと…気持ちよくなるとでるの?
んっ…ふあぁ・・・背中もあったかい…
(頭をお兄さんの胸にあずけてゆったりとする)
ひゃん…そこ…なんかくすぐったいよぉ…
んっ…ふあぁ…はぁ…もうよくえあかんなぁい…
おみみくすぐったいよぉ…でもなんかあったかぁい…
ん…ちゅーすき…んっ…ちゅっ…ふあぁ…ちゅぱ…
ふぁぁ…おしりもあったかぁい…ふぁぁ…ちゅ…ぺちゃぁ…
(うしろのお兄さんに完全に身体をあずける状態でからだがふにゃってなる) そうだよ、えみちゃんが気持ちよくなれるよう
お兄さんがいっぱい触ってあげるね?
(預けられた頭を、胸板でしっかり支えながら)
(乳首と股間をすりすりと触り続けて)
ちゅ、れろっ……
お兄さんも、えみちゃんとのちゅー大好きだよ。
それにえみちゃんが可愛すぎるから、おちんちんもガチガチだ…
(すっかり力の抜けた相手を抱きながら)
(お尻に、ぬりゅぬりゅと反ったチンポをこすりつけていき)
じゃ、こうするともっとあったかくなってくれるかな?
(両脚の間にチンポを挿し入れ、股間にぐっと触れさせると)
(腰を振って、素股で固いチンポと割れ目とを擦り合わせて)
はぁ…アソコもぷにぷにで、すっごく気持ちいいよ…
(両手で左右の乳首をこりこりと摘んで捏ね回す) ん…ふぁ…ん…は……えぁ・・・
ぷはぁ…すりすりされるのちょっときもちいいかも…
んちゅ…ふぁ…ちゅぱ…ん…ちゅ…
はぁ…おちんちん…?えみなにもしてないよ…?
ちゅ…ちゅぱ…ぺちゃ…ちゅ…
あ、おにいさんのいきさっきよりもおかおにあったてあったかぁい…んー…ちゅ
(ちゅーの合間に吐息をはくように、とぎれとぎれにしゃべってる)
んっひゃぁ…おまたにおちんちん…おててよりあったかぁいい…
(おまたから見えるおちんちんをちょっと手でさわる)
んぅうぅうう……おっぱいもうよくわかぁんない……
ちゅー…ん…ちゅぱ…はぁ…ちゅ…
(もぞもぞと動くけど力がぬけててうまくうごけない) はぁ、はぁ…何もしてなくても、お兄さんがえみちゃんで興奮して
もっと気持ちいいことしたいって思うと、おちんちんが固くなっちゃうんだよ?
こうやって、ぎゅーってしてると、お兄さんもあったかいよ…
(こっちもキスを続けて、舌をぴちゃぴちゃ絡めながら話して)
こうなったおちんちん、とっても熱いよね…
くはぁっ…先っぽもっと触ってくれる、えみちゃん?
(ぬちゃぬちゃと割れ目に反り返ったチンポをこすりつけながら)
(手で触られると、またビクビク痙攣させ)
(太腿の間を先走りでべとべとにしていく)
もう分かんないくらい気持ちよくなっちゃったかな…
ね、えみちゃん…?
お兄さん、おちんちんをえみちゃんのおまたに入れたくなっちゃったよ…
えみちゃんのお父さんとお母さんもしたみたいに、おちんちんずぼずぼしたいんだ。
最初は痛いかもしれないんだけど、もっとあったかくて気持ちよくなるから……ダメかな?
(くにくにと乳首を弄り、小さなクリをカリ首の段差で刺激しながら訊いてみて) うん…えみきもちいいのしたい…
ん…えみもからだぜんぶあつくてきもちいぃ……
ちゅ…ん…はぁ…・ちゅぱ…ちゅー…
(めを閉じて、ちゅーしながら)
うん…おててよりあったかくて…ふあぁ…なんかきもちいい…・
(両手でおまたの間からでてるおちんちんをつつみながら)
んっ…はぁ・・またとうめいなのでてるの…?
ちゅ…ぴちゃ…ちゅぱぁ…ちゅ…
ふあぁ…なんかてくびのところつめたぁい…
(うっすらと股の周囲がぬれてきてる)
えみのおまえたもなんかぬれてる…あっうごく…
おまたにいれるの…?
んっ…ふぁ……もっとあったかくてきもちいいの…?
ん…ちゅ…・ちゅぱ…ちゅ…・
はぁ…うん…もっときもちよくなりたぁい…・んっちゅ…
(ゆっくりと体をうねらせておちんちんを足できゅってしめる) ほら、えみちゃんのアソコもぬるってしてきたね。
気持ちいいから、おしっこじゃないのが出てきたんだよ…?
おちんちんも、またいっぱい透明なの出て、一緒にぬるぬるになっちゃってるね…
(小さな身体を抱き締めたまま、腰をぐいぐいと揺らして)
(濡れ始めた割れ目と、先走り塗れのチンポとを)
(くちゅくちゅと擦り合わせていき)
(両脚できゅっとされると、ビクンッと反応して)
ありがとう、えみちゃん…
いっぱい気持ちよくしてあげるからね?
(そう言いながら、幼い割れ目にチンポの先をくちゅっと押し付けて)
ほら、力抜いてね、えみちゃんっ…
(腰を突き出し、ずぶずぶと絵未のオマンコの中へと)
(固いチンポをゆっくりと押し入れていく)
はぁ、はぁっ…えみちゃんのアソコの中、すっごく熱くてキツキツだよ…
でもえみちゃんは苦しいよね?少しじっとしてるからね…
(ぐっぽりとチンポを突き入れてから、動きを止め)
(相手の痛みが少しでも和らぐまで)
(乳首をこりこりと弄ったり、ちゅぱちゅぱとキスをして舌を絡めたりして) うん…んっ…えみ、きもちいい…
おにいちゃんふぁ、ちんちはっ…もいっしょできもちいい…ふぁあ…
(おちんちんがすりあわすたびに、言葉がとぎれとぎれ)
うん…いっぱいきもちよくしてぇ…
んっちから……ぬくの…?
(自分のところとくっついてるおちんちんをみながら)
んっ…かっ…い゛っ…はっはっはっあ゛ぅ…ふっ…
うーあーいたいよぉ…
(目をしろくろさせてくるしそうに呼吸する)
ん…ちゅー…かっ…はぁ…ん…ちゅー
おにいちゃん、ちゅーもっと…んっ……ちゅぱぁ…
ぷはぁ…はぁ…ちゅーしてるとおちつく…
(ちょっとづつ呼吸も整って、目もふつうになってく)
なんかへんなかんじ……おなかのなかにちゅーされてるみたい…
えみのおなか、あったかぁい…んっ…ちゅ…
(おちんちんのはいってるおなかをさすりさすり) はぁ…ちょっと落ち着いてきたみたいだね…
(相手の呼吸が落ち着いてきても、しばらくは乳首を弄り続けて)
そうだね、えみちゃんのお腹の奥に
おちんちんがちゅーしてるよ?
(お腹をさする絵未の手に片手を重ね、一緒にすりすりして)
さ、動くね…?
いっぱいえみちゃんの中にちゅーしちゃうからねっ…
(そう言うと、腰を前後に揺らし始め)
(ぐちゅっぐちゅっとオマンコへとチンポを出し入れして)
(未成熟な子宮口を、こつんこつんと突き上げていく)
はぁっ…はぁっ……
すっごく気持ちいいよ…こうやってアソコにおちんちん入れるの、セックスっていうんだよ?
えみちゃんも、セックス気持ちいい…?
(だんだんと腰の動きを激しくしていきながら)
(首筋や耳にもキスを落として) ひゃ…ん…おっぱいもきもちいい…
おちんちんがちゅーしてるんだ…
あ…おててもあったかぁい…なんかほっとするぅ…
(手をかさねられるとその暖かさでおなかのちからがぬける)
うごく…の…?
ふあっ…はっ…やぁ…はっ…んっ…
ひゃっ…んっ…おなかっ…つんっってふあぁぅ…おかなっ…・んっうっっ…
(おなかをつかれるたびにあたまががくんがぐんゆれる)
せっ…くす…?ふあぁ…はぁ……
うん…きもちよくて…おなかあったくてふしぎ…
(ゆっくりとうごくと、またおなかのあたりを触りながら見つめる)
ひゃっくすぐったいよぉ…ちゅーならおくちがいい…ちゅー…
(お口を半開きで、舌を少しだしてちゅーをおねだり) よかったよ、もっとあったかくしてあげるからね。
はぁ、はぁっ…お腹の奥に当たるのも、とっても気持ちいいよ…
この奥に、赤ちゃんができるお部屋があるんだよ…?
(ぢゅぼっぢゅぼっと深くチンポを突き込んで)
(何度も子宮口をノックして)
そう、セックスだよ…
えみちゃんにセックスで気持ちよくなってくれて、お兄さんすごく嬉しいよ。
ん、お口にだね…ちゅぱ、ぴちゅっ…
(おねだりされるままに、むしゃぶりつくように唇を重ねると)
(すぐに舌をくちゅくちゅと絡めて)
ぴちゃ、れろっ…
ほら、お腹の中におちんちんが出たり入ったりしてるね…
(お腹に触れる手にまた手を重ね、一緒にさすって)
(チンポが往復しているのを感じとって)
っはぁ…はぁ……えみちゃんとのセックス、最高だよ…
ね、このままさっきの白いのお腹の中にびゅーってしていいかな?
えみちゃんなら、まだ赤ちゃんはできないからさ…
(チュパチュパと舌を絡め、乳首も捏ねくって)
(だんだんと腰のピストンを激しくしながら、訊いて) うぅん…もっとあったくきもちよくしてぇ…・
おくひゃ…ふっ…あかひゃあん…?あっ…はっ…
(おちんちんが奥にふれるたびに高い声と吐息が漏れる)
うん…せっきすきもちい…
ん…ふ・・・ちゅぱっ…ぱぁ…ぴちゃっ…えぉ…ん…
(ちゅーをしてもらうとはいってくるお兄さんの舌に舌を重ねる)
ふぁぁ…おくちのなかあったかぁい…・
うん…おちんちんえみのなかぁうごいてる…
(おなかをさすさすしながら)
ひゃぁ…んっ…ふうぅん…
さいこー…?ん…ちゅ…ぴちゃ…ふぁぁ…?
あかちゃん…?さっきのあったかいの…?
ぷはっ…んっはぁ…いいよ…もっとあったかくなるぅ………おっぱいんっっんっ
んやっ…はっっ…・んふっ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ぺちゃ…
(ちゅーしてるしたのうごきがだんだん早くなって、吐息も荒く) お口もおっぱいもお腹も、とっても気持ちよさそうだね…?
えみちゃんのお口も、あったかいよ…
(重ねられる舌に、くちゅくちゅと舌をもつれ合わせて)
ありがとう、お腹の中にたくさんあったかいの出してあげるからねっ…
はぁ、はぁっ…ぴちゃ、ちゅぷ、れろっ…
(舌を絡めるキスを続け、乳首も摘みながら)
(相手の身体を揺さぶるような激しいピストンで)
(はち切れそうな勃起チンポを、ぢゅぶぢゅぶと出し入れを繰り返して)
あぁっ、イクよっ…!
えみちゃんのお腹に、熱いのびゅーってしちゃうねっ……くううっ…!
(ぎゅっと絵未の身体を抱き締め、腰を押し付けながら)
(ドプッ、びゅるるっ…と、どろどろのザーメンを子宮口めがけて)
(たっぷりと注ぎ込んでしまう) うん…うんっきもちいいっ…
……んちゅ…・ちゅっ…・ちゅぱぁ…
(夢中でずっとちゅー、息がきれるまでずっとちゅーをしてる)
はっ…うん…おなかのっはっ…中……んあっ…あったかく…ん…っちゅ…
ん…ぱぁ…ふぁっ…んっひゃあんっ…
(中にだされるとびっくりして口がはなれる)
…んっ…やっ…はっ…んんっぅぅぅぅぅぅぅ…
はっ…・あったかぁい…
(自分のおなかをさすりながらぼーっ) はぁ…はぁ……
セックス気持ちよすぎて、すっごく出ちゃったよ…
どうかな、えみちゃん?
お腹の中、あったかくなった…?
(最後までザーメンを注ぎ終えると、ゆっくりとチンポを引き抜き)
(抱き支えたまま、お腹やお尻をすりすり触って)
いっぱい遊んでくれてありがとう、えみちゃん。
えみちゃんにも楽しんでもらえたかな?
ほら、汚れちゃったから綺麗にしようか。
(絵未を抱っこして水道のところまで運ぶと)
(ハンカチを濡らして、べとべとの汚れを拭き取っていく) んぅ…ふぁ…
うん…おなかの中あったかくてきもちいい……ひゃっ…
おちんちん…えみのなかにはいってたんだ…
(でてきたおちんちんを見て不思議そうみつめる)
うん、きもちよかったよー
まだおなかのなかあったかいし…・
(おなかをすこしさする)
あ…うん…洗う。ひゃっ……
うーたくさんべとべとになっちゃった……
(腕を広げてお兄さんにべとべとをふき取ってもらう) すごくべとべとだね…
でも、それだけ気持ちよかったってことだよね?
(そう言いながら、相手の股間と自分のチンポの汚れを拭き取り)
(互いの服も整えて)
うん、綺麗になったよ。
今日はありがとう、えみちゃん。
よかったら、また遊んで欲しいな。
(すっかり綺麗になると、頭をぽふぽふ撫でながら)
(またキスをして、少しだけくちゅくちゅ舌を触れ合わせ、すぐに顔を離して)
【長い時間お相手ありがとう】
【またね、えみちゃん】 んっ…ひゃん…ちょっとつめたいー…
んしょ、んしょ…っと
(服を整えて砂を手でぱんぱんっとはらう)
ありがと。
うん、またあそぼ。んふー
(あたま撫でられると顔をしかめる)
ん…ちゅ…ぴちゃ…
またねーおにんちゃんー♪
【お兄さん朝までずっとありがとー】
でも遊びすぎちゃった…家にかえったらしかられるかな…
【以下だれもいない公園】 ちょっとだけよってみようかな…
よいしょ、んしょっ、と
あのおにいさんのおちんちんこんな形だったかなぁ…
(すなばでおちんちんの形のしたすなやまをつくってる)
【お兄さんにいろいろされて、またおちんちんが見たくてやってきちゃいました。】 だれかこないかな……
ちょっとおねむになってきちゃった…
(こっくりこっくりしながら砂をあつめてる) あっ…だれかきた?
(足音に気が付いてねむねむと目をこすりながら目をさます) お砂で上手にお○んちん作ってるね
お兄ちゃんのも作って欲しいな あ……うん…いいよー
でも、みなきゃつくれないよ……
(ちょっとだけはずかしそうにおにいさんの股間をちらちらとみる) あれ、どっかいっちゃったかな…
もうすこし…もうすこしだけ待ってみるの… むー…だれも来ない…
かえろっと…
【以下誰もいない公園】 砂場で遊ぶ女の子は
いないかな。
(ベンチで待機) お嬢ちゃん、可愛いね。
一人で来たのかな?
お名前は?
(ニヤニヤしながら近づく) うん一人ー
大友亜樹っていうんだよー
おじちゃんはなにしてたのー? あれーおじちゃんどこいったの?
帰ってくるまで少しまってよ・・・ 折角あえたのに寂しい、、、誰かこないかな...
お山つくってまってよ…くすん… ふふふ〜ん、お山でーきた
んふー、洗わないと……きゃっ!
(砂場で山を作る少女)
(汚れた手を洗おうと水飲み場の蛇口をひねると勢いよく水が噴き出しビショビショになる) お嬢ちゃん大丈夫かい?
(タオルを差し出す)
かなり濡れちゃったね
風邪引くよ〜
あっちでお洋服乾かそうか? あぅ、うん……
(見ず知らずの人にタオルを渡され体を拭き)
ママに怒られちゃう……
(ビショビショのままシュンとしながらついていき)
(小さな鞄には まつしまあき と書いてある) あきちゃんって言うんだね
ママに怒られちゃうかもしれないね
心配しなくていいよ
きちんと乾かして帰れば何もばれないよ
あきちゃんは何歳なのかな? うぅ……怒られるのはや……
うん、乾かして帰る……
私?7歳だよー
(衣服を気持ち悪そうにしながら答え) 一年生かな?
この木に洋服掛けて乾かそうか
ほら、早く脱がないと風邪引くよ
誰も来ないかおじさんが見ててあげるからね こちらから誘っておいてすいません
そろそろ眠気が限界で失礼します 一年生かな?
この木に洋服掛けて乾かそうか
ほら、早く脱がないと風邪引くよ
誰も来ないかおじさんが見ててあげるからね ああっ、お兄ちゃんだー!
久し振りに会えたね!
(満面の笑顔で近付いて、手を繋いで指を絡ませる) こんにちは、美優卯ちゃん。
ほんとに久しぶりだね。
寒くなってきたけど、元気にしてたかな?
(指を絡ませられた手をかるく上下に振って) うん、もちろん!
(青年と一緒になって、指を絡ませた手を上下する)
最近寒くなってきたから、この公園もあんまり人来なくなっちゃったね。
お兄ちゃんも、こんな時間で、寒くない?
みゅうのお家に行く?
時間があんまりないけど、今ならお父さんとお母さんも留守だし。
あったかい布団もあるよ?
(上は水色のパーカー、デニムのショートパンツ、黒いタイツ) はは、美優卯ちゃんはいつも元気だね。
そうだね、お兄さんもさすがに少し寒いな。
でも美優卯ちゃんと会えて、寒さも吹き飛んじゃったよ。
(片手を美優卯の頭に置き、ぽふぽふと撫でて)
いいの?
それじゃ、ちょっとお邪魔させてもらっちゃおうかな。
久しぶりに美優卯ちゃんと遊びたいしね。 了解だよ。
時間までいっぱい遊ぼうね、美優卯ちゃん。
(小さな手を引いて、一緒に歩いていく)
【移動します。以下、誰もいない公園】 ここの砂場で山を……作る罰ゲーム………ひっ……人いるし………
でも………でも………しないとまたいじめられる…………
(おじさんの方を気にしながら山を作りはじめる) 何もしてこなかった………
これでいじめられない………
(公園をたちさる)
【以下 使用できます】 >>239>>241の流れ好き
本当気持ち悪いわこのメルアドのバカ ・・・。
(砂場で遊ぶには、ちょっと年齢の高い女の子が、退屈そうに山を作っては壊すを繰り返してて・・・)
以前、偶然からこの公園に来てしまい、そこにいたオジサンに初めてを奪われてしまいました。
でも、それがきっかけでエッチに目覚めてしまい、エッチなおじさんを求めて、公園に来てしまった
・・・って設定です・・・。
弥生の初めてを奪ったオジサンでも、初めて会うオジサンでも、いいですので、募集です。 話は聞いてるよ
エッチが大好きなんだね…
(弥生に近づき身体をさわり始める) 【おはようございます。すみません、最初に少し打ち合わせしたいのですが、よろしいですか?】 【オジサンは、弥生の初めての人ですか? それとも、初めて会う人でしょうか?】
【この公園は、女の子と遊ぶオジサンの巣窟ですから、噂になるほど女の子がいないわけじゃないと思うんですけど。
そのあたり、整合性あります・・・?】
【あと、オジサンのおおよその年齢と体型を教えてほしいです】 初めてのオジサンから話と容姿を聞いて公園にやって来たという設定のつもりでした。
三十代後半で背は高いがこの頃太りはじめている感じです 承知しました。それでは・・・
オジサンは「弥生の初めてを奪ったオジサン」の知り合いで、弥生のことを聞いて「自分もできるかも」と
公園に来てみたら弥生がいたので声をかけてみた・・・って感じですね。
年齢と雰囲気、了解です。
あと、弥生は公園くるの2回目で、エッチに興味あっても積極的じゃないので、知らないことあったり
怖がって拒否することもありますけど、大丈夫でしょうか?
それと、弥生は中学1年の12歳ですが、体型等に希望ありますでしょうか・・・? 怖がるけれどエッチな感覚に負けてしまうなら構いませんよ。
年齢はオッケーです
胸は少し大きめで ありがとうございます。エッチな感覚に負けるっていうのがどれだけできるか分かりませんが、やってみますね。
でしたら、身長146センチ、上から73のBの54の71・・・ではいかがでしょう?
できれば、書き出しお願いしたいのですが。 話に聞いた女の子はあの子だな…
(砂場で遊ぶ弥生を見つけイヤらしい考えを巡らせながら近づいて行く)
弥生ちゃんだね…
オジサンとも気持ちいいことしようか
(弥生の手を掴み近くの林まで連れていってしまう) ・・・。
(砂場のフチに腰掛けて、ほぼ無表情で、山を作っては壊すを繰り返す・・・。自分でもなんでこんなこと
してるのか分からないけど、繰り返してる・・・)
(・・・と、すぐ近くで声が聞こえて・・・。振りむくと、お父さんのお兄さんくらいのおじさんが、そこに立ってて・・・)
・・・えと、どちらさ
(まですか・・・? と言い終わる前に、手をつかまれて、そのまま引きずられるように・・・。他の大人が
見れば、誘拐の現行犯と思われかねない男性の行動に、足をもつれさせながらもついて行って・・・)
【それじゃ、よろしくお願いします】
【こちらのNGは、度を超えた暴力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です】 ちゃんとついてきてくれたんだね…
オジサン、弥生ちゃんを天国に連れていってあげるからね。
(弥生の身体をいやらしく眺めた後、まさぐり始める)
やっぱり柔らかくていいさわり心地だね…
(そう言いながらしゃがみこみスカートを捲りあげてワレメを舐め始める) 【ごめんなさい。合わない感じします・・・】
【落ちますね・・・】 >>270さんの設定を拝借します。
エッチなおじさん、募集です。 今日もエロい女の子はいないかな…
(エッチの快楽が忘れられず徘徊している) ・・・。
(すぐ近くまで男性が近づいて来てるのに気づかず、退屈そうに砂山を作ってて・・・) 見つけたよ
早速彼処まで連れていくか
(夏樹を抱えあげ少し離れた林につれてゆく)
もういいよね…
気持ちよくなろうよ
(スカートを捲りあげワレメを舐め始める) (いきなり、身体が宙に浮いちゃう。「面識のあるおじさん」に抱きかかえられてるって分かるまで、数秒の
時間を要して・・・)
・・・っ!?
(声を出すこともできないまま、散歩コースから外れた小屋の中へ。芝生の整備器材などが雑然と
置かれてる奥に、なぜか小奇麗なマットレスが敷かれてて・・・)
・・・、
(マットレスのそばに立たされて、スカートめくられちゃう。おじさんともおじいさんとも言いようがない、
ホームレス風のメタボ男性は、スカートの中へ頭を入れて、舌を伸ばしてきて・・・)
(夏樹は、それを拒否するように、少し腰を引いて・・・) 逃げちゃダメだよ…
たっぷり舐めて気持ちよくしてあげるから…
(執拗にワレメを舐めまわし下着を唾液まみれにする)
美味しいよ…
中もいい味なんだろうな…
(下着をずらしワレメを直接開きクンニを繰り返す) 【ごめんなさい。ちょっと合わない、かな・・・】
【落ちますね】 >>270さんの設定を拝借します。
エッチなおじさん、募集しますね。 (小学校高学年ぐらいの少女が砂場の縁に座っている)
(白いワンピースは丈が短めで、胸元をそれなりに膨らんでいるようで)
(暇そうな様子で、砂を適当にすくったりかいたりしている) 【んー、そうですね】
【無知っ子に優しくえっちな事を教えてくれる感じが良いなあって感じです】 なるほど、私は優しそうなオジサンですがロリコンの変態で
姫香ちゃんにイロんなことをさせちゃうみたいな (スマホで姫香ちゃんを隠し撮りしていたがベンチから立ち上がると優しそうに話しかける)
君いつも居るね? ヒマだったら子猫みにいかない?
(奥の林を指さしながらスマホの動画【猫の親子】をみせる) んー…?
(ぼんやりしてたところに声をかけられて、顔をあげる)
子猫?…わあ、可愛い!その子、そっちにいるの!?
うん、見に行きたいっ。
(子猫の画像を見ると顔を輝かせて) 今もいると思うんだ行ってみようよ!
(速足で歩きだした姫香ちゃんの後をついていく。辺りは薄暗い雑木林)
可愛い子だな・・・コレみせたらどんな顔するかな?フフフッ
(ワンピースに浮かび上がったパンツのラインを見つめるとジャージの中に手を入れてモノを扱き始める) どこかなあ……暗くてちょっと見にくいね
(きょろきょろと周りを見渡して)
子猫ちゃーん?どこいるの、でておいでー…。
(声を出しても見つかるわけもなく、後ろを振り向いて)
ねえおじさん、どの辺りに……何してるの?
(ジャージの中に手を入れてる様子を見て) ほら見て・・・・
(優しい笑顔が中年の変質者にかわるとジャージを膝までおろし勃起した性器を露出させる)
姫香ちゃんオチンチンてこうなちゃうんだよ
(ハァハァと興奮した様子でゆっくりとシゴくとすでに先端は濡れて光っていた)
可愛い姫香ちゃんに見てもらいたくておじさんのチンチン頑張っちゃってるよぉ
(隠し撮りされた姫香ちゃんのデーターがはいったスマホを取り出すと姫香ちゃんの様子を撮りながら自慰を始める) 最低!気持ち悪い!
(ハサミを取り出すとおじさんのちんぽを根元からガッツリと切ろうとする)
うわ、思った以上に切れないんだね
(血塗れのちんぽに何度も刃を入れズタボロにしてようやくちょん切る) おじ……さん?わ、わあ!?な、何してるの!?
(興奮しているおじさんの様子に瞬きしていると、おちんちんが出てきて顔を赤くする)
おちんちん……これが……?
すごく腫れてるけど、痛くないの…?
(とられている事に気づかず、さすっているのをじーっとみてしまって) あれ? 怖くないの?
(想定外の反応に少し興奮がおさまってしまった)
なんかそんなに見られると恥ずかし・・・・
(項垂れてしまったオチンチン。しかし、新たな悪戯心がわきあがってくる)
ねぇ、オナニーっと知ってる? あれ、治っちゃった?
(さっきまでの雰囲気がちょっと和らいで、首をかしげて)
自分から出して恥ずかしいなんて変なのー…。
初めてこんなおちんちん見たから、つい…。
(よく考えたら恥ずかしいことしてたかも、と顔を赤らめて)
オナニー?ううん、知らない。
クラスの男の子が何かそんな事言ってた……かな? えっ!ホントに?(なぜか嬉しそう)
だったら見せてあげるから、ほらこっちに来て
(姫香ちゃんが目の前むに腰をおろすようにうながしながら)
(項垂れた性器に力を漲らせようと刺激を与えるが緊張のため情けない姿をさらしている)
【それでも心の高ぶりは抑えられない】
なんか調子わるいかな
少しで良いからさ手伝ってくれる(悪い大人です)
ホントにちょっとでいいからさ触ってみて お願い! んー……うん、わかった。見せて?
(ちょっと考えて、好奇心を抑えられなくて頷く)
調子悪いの?私がじって見ちゃったから…?
え、手伝うって……え?
(少し心配そうにおちんちんを見ていると、手伝ってと言われてきょとんとして)
さ、触るの?調子悪いのに大丈夫?
えっと、それじゃ……。こんな、感じ?
(手のひらでさするようにして触り) うわぁ
(少し冷たい指先の感触に興奮と感動で思わず声をあげてしまう)
そうそう、そんな感じハァハァ・・・ッ
そのまま握ってみて
(恍惚の表情をうかべながら待ちきれなくなると握らせた手を掴み扱かせる)
膨らんでくるぅ!もっと もっと動かして早く♪ ふぇ?
(声を上げたおじさんをびっくりして見上げて)
握る……えっと、こう……?
わわ!?ちょ、ちょっと待って……!
(手を掴まれて目を白黒させながら、無理矢理しごかされて)
わ、おっきくなってきた…。え、えと…早く…?
(促されるまま、とまどいながらもしっかり握って手を動かしてみて) 【落ちられた……かな?】
【えっと、募集しなおしてみます】 この週末は、まだちょっと寒いな。
さて、可愛い子はいないかなー、と… えっと、まだいます・・・?
美南でよかったら、かわいがってもらえますか・・・? もちろんいるよ、こんにちは。
よろしくね、美南ちゃん。
そちらの外見とか年齢とか、希望があるなら遠慮なく言ってね。 よろしくですお兄さん。
こちら、6年生でもいいですか? もうすぐ中学生なのに、身長低くて生理もまだです。
友達から「男の人にエッチなことしてもらったら身体が大人になってくよ」って教えられて、ネットで
偶然この公園のこと知って、来ちゃった・・・ってことにしたいです。 うん、6年生で大丈夫だよ。
身長や設定も了解、それじゃこっちが話しかけるところから
始めちゃっていいかな? 了解してもらえてよかったです。ここのお兄さんたちって、「女の子が何も知らないのを
いいことに、エッチなことをさせる」ってシチュがお好みですから・・・。
はい、書き出しお願いしますね。 はー…さすがに、じっとしてると寒くなってくるな…
…ん?
(ベンチに座っていると、女の子が公園に入ってきたのに気付き)
こんにちは、遊びに来たのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらいたいんだけど…どうかな?
(立ち上がって近付き、そう話しかけてみて)
【じゃ、かるくこんな感じで始めるね】
【改めてよろしくね、美南ちゃん】 もう、これしかないもんね・・・。
(ちょっと鼻息荒くしながら、公園へ入ってく・・・)
(もうすぐ中学生なのに、身長が140センチに届いてないのは美南だけ。制服作る時も、「これから
大きくなるから大丈夫」って言われて買ったのも、一番小さいサイズで・・・)
(そんな時、友達の美緒ちゃんが『人間の身体って、刺激を受けると成長するから、女の子の部分を
男の人に刺激してもらえばいいんだよ』って教えてくれた・・・)
(そして、自分の身体のことや、刺激してくれそうな男の人について調べていったら、この公園にたどり着いたわけで・・・)
(・・・入ってすぐ、お兄さんっていえばいいのかおじさんって言えばいいのか分からない雰囲気の
男の人が声をかけてきて・・・。学校で「知らない人に声をかけられたら用心しなさい」って教えられてるから、
つい身構えちゃうけど・・・)
・・・じゃ・・・、美南のこと、刺激してくれるの・・・? ニジセーチョー、してくれる・・・?
(ネットに並んでた用語をそのまま使いながら、聞いてみて・・・)
【こちらも、こんな感じで・・・。お願いします・・・】 ……刺激?ニジセー…
なるほど、そういうことに興味あるんだ?
(相手から返ってきた言葉に、さすがに少し驚きつつ、そう訊いてみて)
名前、美南ちゃんっていうんだ、可愛いね。
いいよ、お兄さんが美南ちゃんのこと、いっぱい刺激してあげるよ。
それじゃ…向こう行こうか?
(そう言って、薄暗い林の方を指差してから)
(相手の片手を取って握り、一緒に入っていく) 刺激、してくれる・・・? 身長、伸びる・・・?
(まだまだ怖がりながら、男性に手を取られて、それでも林の中へ入ってく・・・。お兄さんの歩幅が
広いから、美南は半分走るような感じになってて・・・)
【えっと、普通にブラウスとスカート、あとスプリングコートを羽織ってるってしたいです。もちろん
ブラなんてしてなくて、ショーツも木綿の素っ気ない感じです・・・】 うん、大丈夫、きっと伸びるよ。
(まだ怯えた感じの美南の頭を、ぽふぽふと撫でてから)
(手を繋いで木々の中を歩いていく)
あ、ごめん、ちょっと速かったかな。
転ばないように気をつけてね?
(相手の早歩きに気付くと、そう言って歩く速度を緩めて)
さ、着いたよ。
ここで、いっぱい刺激してあげるからね。
(木に囲まれた少し開けた場所に出ると、手を離して振り返り)
じゃ、刺激するけど…嫌なら、ちゃんと言ってね?美南ちゃん。
(小さな身体を抱き寄せると、コートの中に手を入れ、ブラウスの上から胸をまさぐってみて)
【服装了解。他にも何か希望とかあったら、いつでも言ってね】 (歩きながら・・・っていうより半分走りながらお兄さんについてく。と、お兄さんが立ち止まって、美南の
頭に手を置いてくれて・・・)
う、ん・・・。伸びると、いいな・・・。
(ちょっとだけ嬉しくて、お兄さんに笑顔を向けます・・・。そんなお兄さんは、先ほどより少しだけ歩きを
遅くしてくれて、ほどなくして少し開けた場所に出て・・・)
分かった・・・。怖かったりしたら、言うね・・・?
(美南が言い終わるのより早く、お兄さんの手がコートの中に入り込んできて、なんかモソモソ動いてる・・・。
それだけで、頭の中が真っ白になっちゃって・・・)
えっ、あ・・・、
(身体を硬直させながら、お兄さんの手に身体を委ねてるような感じになってて・・・) すぐには無理かもしれないけど…力抜いて、お兄さんに任せて大丈夫だからね?
ほら、もっと触って刺激していくね…
(だんだんと手の動きを大きくして、胸を撫で回しながら)
(抱き寄せていた方の手でスカートをたくし上げ)
(太腿やショーツを露わにしていく)
やっぱり恥ずかしいかな…?
でも、恥ずかしいのも二次成長には大事だから…我慢してね、美南ちゃん。
(そう耳元で話しかけながら、ショーツ越しにお尻もさわさわと撫でて) (恥ずかしい・・・というより、何がどうなってるのか分からない・・・。美南は完全に子供だったから、
クラスの男子にスカートめくりされたこともなかったし、告白とかされたこともないから・・・。美南の
お胸の上で動いてるお兄さんの手が、くすぐったいような感じもするけど、それを言葉で表現することが
できないまま・・・)
・・・っ!
(顔を真っ赤にしながら、お兄さんの手を全部受け入れちゃってる・・・。ちょっと離れた場所から見れば、
美南のスカートめくられてて、ショーツも見えちゃってると思う・・・。そう考えるだけで身体の硬直が
ひどくなって、お兄さんの手がお尻を撫でることにも反応できないでいて・・・) 大丈夫だよ、ここは周りからだとそんなすぐに見えたりしないから。
もっと…続けるね?
(戸惑って反応できないでいる相手の様子を窺いながら)
(そう一言言うと、ブラウスのボタンを二つほど外してから)
(手を服の中へ滑り込ませ、胸を直に撫で回す)
まだブラ着けてないんだね、おっぱいも大きくなるように…
いっぱい刺激しないとね。
(もぞもぞと手を動かしながら、乳首を指先でこりこりと擦って)
ね、美南ちゃん…
キスしちゃダメかな?
いい刺激になると思うんだけど…
(お尻を撫でていた手も、するっとショーツの中に潜り込ませ)
(直にお尻をぷにゅぷにゅと撫でながら訊いてみて) (多分、まばたきを三回したと思う。お兄さんの手がブラウスのボタンを外して胸元へと入ってきた時。
硬直は解けてないけど、お兄さんの指先が美南のお胸の先っちょに触れた瞬間、身体を小さく震わせちゃう。
少しだけ首を動かして、お兄さん見つけるけど、その眼には涙がたまってて・・・)
・・・。
(ちょっと怖いって訴えてるつもり・・・。でもお兄さんは、キスしようって言ってくる・・・。でもキスって、
恋人同士がするんじゃないの・・・? 公園の中で名前も知らないお兄さんとじゃ、違うんじゃ・・・?)
・・・っと、お兄さんと美南、コイビトになるの・・・?
(お胸だけじゃなくて、お尻にもお兄さんの指が侵入してきてる・・・。今まで以上にはっきりと、身体が硬直してることが
お兄さんの指に伝わってると思う・・・。それでも、それだけは聞いておきたいから・・・) あ、ごめんね…痛かったりしたかな?
それとも、嫌…?
(見つめてくる相手の目が潤んでるのを見て)
(そう訊きながら、反応をみるように乳首を弱めにつついてみて)
もし美南ちゃんさえよかったら、恋人になりたいな。
美南ちゃんとっても可愛いし…
もちろん、嫌だったら無理にしたりしないよ…?
でもお兄さんは…美南ちゃんとキスしたいな。
(一旦手の動きを止めて、小さな身体をかるく抱き締めるようにして) (美南は、お兄さん見つめてるのに集中しちゃって、お兄さんの指が時々先っちょに触れても反応
しないまま・・・。小さく息を吸って、吐く・・・。そしてあらためて、お兄さんを見つめて・・・)
イヤ・・・じゃない・・・、うん・・・。でも、ちょっと怖い・・・。今まで、されたことないから・・・。
(鼻じゃなくて口で息を吐きながら、お兄さん見つめる・・・。お兄さんは、美南をなでてる手を止めて・・・)
・・・じゃ、約束・・・。今日からお兄さんと美南、コイビトだから・・・。
(抱きしめられながら、そっと小指をお兄さんの方に差し出しながら・・・)
・・・あと、ハダカで抱きしめてほしい、な・・・。ネットで、そういう画像、あったの・・・。コイビトって、そーゆーこと
するんでしょ・・・?
(・・・うんと間違った情報を鵜呑みにしながら、お兄さんの手が美南を抱きしめることに抵抗しないで・・・) 嫌じゃないならよかったよ…
初めてじゃ怖いよね?でも、ちょっとずつでもいいから…
お兄さんのこと、信用してほしいな。
(息を吐く美南を、じっと見つめながらそう言って)
うん、今から美南ちゃんとお兄さんは恋人だよ。
はい、約束。
(差し出された小指に小指を絡め、かるく手を上下させて指切りして)
確かに恋人同士はそういうことするけど…ここで裸にして大丈夫?
お兄さんが先に脱ごうか…?
(相手の言葉にまたちょっと驚きつつ、まずはコートだけをゆっくりと脱がせながら訊いてみて) うん・・・。信用、する・・・。
(今日、しかもついさっき会ったばかりのお兄さんだけど、美南を見つめる目が、なんか信用できるって
感じがして、うなずいちゃった・・・。そんな美南を見て、お兄さんは小指を絡めてきて・・・)
約束、ね・・・。
(絡んだ二人の小指が、小さく上下。それが離れた後に、お兄さんの手が美南のコートにかけられて・・・)
怒んない・・・? ここ、ちょっと寒い・・・。えとね・・・?
(コートを脱がせようとするお兄さんの手に、美南の手を重ねながら・・・)
・・ネットで調べたの・・・。この公園、もうちょっと奥に小屋があるんだって・・・。コイビトどうしになった
二人は、そこで・・・その・・・、
(お兄さんから顔反らしながら、顔真っ赤にして・・・)
愛し合うんだって・・・。美南とお兄さん、コイビトでしょ・・・? そこ・・・行きたい・・・。
(・・・それだけ言うので精一杯で・・・) そうだね、ここじゃ確かに寒いもんね。
怒ったりなんてしないよ、ちゃんと言ってくれてありがとう。
(重ねられた小さな手を、きゅっと握りながら)
(もう一方の手で頭を撫でて)
奥の小屋なら、お兄さんも知ってるよ。
それじゃ…行こう、美南ちゃん。
(そう言うと、今度は手を繋ぐのではなく、相手の肩を抱いて)
(並んで小屋がある方へと歩いていく)
さ、ここだよ…大丈夫、中は結構綺麗だから。
(小屋に着くとドアを開けて先に入ってから、相手の手を引いて)
じゃ…脱がしてもいい?
(一言断ってから、まずはコートを脱がし)
(続けて少し肌蹴ていたブラウスのボタンを、上から外していく) うん・・・。
(お兄さんの手が、温かい・・・。一緒に、お兄さんの手が頭に乗せられて、美南はくすぐったそうに
首をすくめちゃいます。そして、ホントのコイビトみたいに、肩に手を置かれて・・・)
・・・。
(無言のまま、お兄さんのエスコートに従って、小屋までついていって・・・)
(・・・小屋の中は、外ほどじゃないけどひんやりした空気。それでも、風が入らない分、暖かみは
感じてる。ちょっとホッとした顔になった時、お兄さんの手がコートにかけられて・・・)
・・・っ。
(一瞬だけ、ビクってなっちゃうけど、抵抗はしません・・・。それでもちょっとだけ怖い感じがして、
ブラウスのボタンに手がかけられた時、身体を強張らせながら、顔を背けちゃって・・・) 【ごめんなさい、用事が・・・】
【途中ですけど、失礼します・・・】 【と、分かったよ。ここまでありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】 小学校高学年ぐらいの少女が砂場の縁に座っている)
(白いワンピースは丈が短めで、胸元をそれなりに膨らんでいるようで)
(暇そうな様子で、砂を適当にすくったりかいたりしている) >>360
どうしたんだいお嬢ちゃん、こんな所に一人で… んー、暇だからお砂で遊んでるの
(声をかけられて、顔をあげるときょとんとした表情で見て)
えっと、何かご用? 暇なんだったら、ちょっとおじさんの事手伝ってくれないかな?
この公園、今他に誰も居なくて困ってたんだ…
(しゃがんで視線を近付けて、人気の無い林の方を指差す)
手伝ってくれるなら、もちろんお礼はするよ? おじさん、何か困ってるんだ。
私でも手伝えるなら大丈夫だよ、あっちの林で何かあるんだね?
(やることが見つかって、ぴょんと跳び跳ねて立ち上がる)
お礼くれるの?じゃあ楽しみにしてるねっ。 それじゃ頼むよ…着いて来て?
(立ち上がった姫香の手を取って、林の中にある)
(ベンチの所までやってくる)
手伝ってもらいたいって言うのはね…
(姫香の手を握ったままベンチに腰を下ろすと)
(ズボンを下げて、膨らんだペニスを取り出してしまい)
これを元気にする、お手伝いなんだ。 はーい
(大人しく引っ張られて、奥まで歩いて)
(そういえばこっち来たことないな、ってきょろきょろしてるとベンチにきて)
うん、なになに?
……え?
(急にズボンを下げられて、目を丸くして)
これ……ってー……おっきいけどおちんちん、だよね?
元気になったりするの…? そうそう、おちんちんだ。
大きくなってるのを見るのは初めてかな?
これを治して元気にするのを、お嬢ちゃんに手伝ってほしい…
(ワンピース姿の全身をじろじろ眺めて、ペニスを扱き始める)
ここに居て…こうしてもらってて、いいかい?
(少し苦しそうな息遣いをしながら、ワンピースのスカートを捲り上げさせてしまおうとして) うん、こんな風になるんだねー。
治す…病気なの?わ、おちんちんしゅっしゅって……
きゃ!?
(しごいているおちんちんを見てると、スカートを捲り上げられて白いショーツが露になり)
え、えぇ?こ、こうしてるの…?恥ずかしいよ…。
ぱ、パンツ丸見えだし…。
(顔を赤くするけど、息が苦しそうなのを見ると持ち上げられたスカートの裾を持って)
……だ、大丈夫?
これで本当に役に立ってるの…? ああ、役に立ってるよ。
おかげでおじさんのおちんちん、元気になれそうだ…
(白いショーツをじっと見ながらのオナニーを続け)
…可愛い、パンツだね?
もっと役に立ちたいと思ってくれるなら…
この、おちんちんごしごしってしてるの、
お嬢ちゃんがしてほしいな。
(手を握り、ペニスを握らせようと導いて) う、うう。あんまり見ないで…
(可愛いパンツと言われると顔を伏せて)
え、え?でも私、触った事ないよ?
ちゃんと治せるかな……わ、熱い…。
(おちんちんに手を誘導されると、小さく息を飲んで)
えっと、ごしごしすれば良いんだよね…?
こ、こう?
(ぎこちない手つきでおちんちんを握って、手を上下に動かす) うん、そんな感じだ…
もっと強くしてくれてもいいよ、こうやって…
(握らせた手をさらに自分の手で包み込んで、勢い良く扱かせて)
ぬるぬるしたのが出てくると思うけど、大丈夫だから、続けて…
(と言うが早いか、先っぽから先走りが漏れ始め姫香の手に纏わりつく)
はぁ、はぁ…ふ……ウッ……!
(やがて、呼吸がますます荒くなっていったかと思うと)
(次の瞬間、姫香の手の中に、精液を迸らせていって) もっと強くで良いの?
あ、こんなにやっても、痛くないんだ…
(手に導かれて勢いよくおちんちんをしごきながら、呟いて)
ぬるぬる?え、本当だ…おしっこ…じゃないよね?
(先走りで滑りがよくなって、自然と勢いが増していき)
きゃあ!?あ、あつっ…!
(白い液体が手に出ると、びっくりして手を止めて)
……こ、これで終わり?今のが病気のもとだったの…? ふぅ、ふぅ……
ありがとうお嬢ちゃん、おかげで結構楽になったよ。
…そうだね、病気のもと、と言っていいかな。
(射精が終わると手を離して、褒めるように頭を撫でて)
これで全部って訳じゃないから、もっと手伝ってくれるなら、勿論嬉しいけど…
お嬢ちゃんにももっと頑張ってもらわないといけなくなっちゃうからね。
それでも、お願いしていいのかい?
いいなら、やりやすいあの小屋に行こう。
(と、少し向こうに見える小屋を視線で示し) よくわからなかったけど…ちゃんとできて良かった。
色んな病気があるんだねー。
(白い液体をまじまじ見てると、撫でられて)
まだ全部出たわけじゃないんだ?
わかったよ、さっきのは全然平気だったから大丈夫と思う!
(こくん、と元気よくうなずいて)
あの小屋だね。次はどうやって治すの?
(歩き出しながら訊ねて) ありがとう。
……お嬢ちゃんの名前、教えてくれる?
これは大人の男性だけがかかる、人に言いづらい病気でね…
だからお嬢ちゃんも、今日の事は秘密にしておいてくれると嬉しいな。
(一緒に小屋に向かう途中でそんな話をして)
(そして小屋に入ると、ドアをきっちりと閉めて)
(寝転がりやすいようなテーブルや椅子が並んだ場所へ)
次はね…お嬢ちゃんのハダカ、見せてくれる?
可愛い子のハダカを見たり触ったりすると、さっきのがおちんちんから出やすくなるんだ。
(場所が移ったためか、大胆なお願いを) 私は姫香だよ。
そっか…おじさんも大変なんだね
わかったよ、絶対秘密にするねっ
(特に疑問を抱かないままあっさりと頷く)
は、裸…!?
え、えっと、裸って……え、あ、う……。
(大胆なお願いに戸惑いながら…さっき元気に請け負った事を思い出して、こくんと頷く)
あ、あんまり見ないでね…っ。
(目を閉じて覚悟を決めると、ワンピースを下に落として、Cカップぐらいある乳房が現れて)
(そのまま勢いでパンツを脱いで、無毛の割れ目を露出させ)
……こ、これで…良い…?
(頬を真っ赤に染めながら、胸は手で隠している) いいよ、姫香ちゃん…とっても可愛いよ。
(恥ずかしそうに、それでも服を脱いでくれる彼女に嬉しそうに)
悪いけど、さっき言った通り、見たり触ったりしないと出てこないから…ごめんね?
(謝りつつも、じっとその乳房や割れ目を見つめ)
(お尻に触れ、軽く撫で回し始める)
姫香ちゃん、おっぱいは大きい方なのかな…?
こっちも、見せて欲しいな。
(隠している手をそっと退けさせて、お尻と一緒に乳房も、優しく揉んでしまおうと) 可愛いって……うぅ。
そ、そうだよね。見たり……さわっ、たり……?
(さっきは聞き流したけれど、この状態で触られるって事は…と考えると同時に、お尻が触られて)
きゃっ…!お、お尻、くすぐった…。
おっぱいは…クラスでも、結構…。
あ、あぁ……ん、揉まないで…。
(どかされようとしても断れず、乳房を揉まれて)
な、なんか…えっちだよう…。 やっぱり…もうこうやって、揉み揉みできるもんね。
(クラスで大きい方と言われ、乳房を揉む手つきが一層いやらしく)
(先っぽも指でつまんで、くにくにと緩く挟み込む)
お尻はくすぐったいなら、こっちはどうかな…
ここも、触ってるとおちんちんに溜まりやすくなるんだよ?
(姫香の後ろに回りこんで、背中から抱くようにして)
(割れ目に指を擦り付け、解していこうとする)
大丈夫、姫香ちゃんが頑張ってる分、おじさんにはちゃんと効いてるよ…
ほら。
(硬く熱いままのおちんちんを、また取り出して)
(姫香の腰の辺りにぐいぐい押し付ける) 今日は公園にエッチな子いるかな?
(ベンチで待機) (小学校高学年ぐらいの少女が砂場の縁に座っている)
(白いワンピースは丈が短めで、胸元をそれなりに膨らんでいるようで)
(暇そうな様子で、砂を適当にすくったりかいたりしている) お嬢ちゃんなにしてるのかな?
おじさんちょっと困ってるんだ、
もしよかったらお手伝いしてもらえるかな。
(姫香の隣にしゃがみ話しかける。) 【わあ、すみません席をはずしてました…】
【まだいらっしゃるかな…】 んー、暇だからお砂弄ってるの。
おじさん困ってるの?私で手伝えるなら大丈夫だけど…。
(立ち上がるとぱっぱっとスカートの砂を払っておじさんを見上げる)
(あまり警戒はしていないようで) ちょっとおじさんのここが腫れてしまってね…
お父さんのとかは見たことあるのかな?
(ズボンの上から勃起している股間を指差しながら)
このままだと男の人は大変な事になってしまうんだよ。 あれ、ほんとだ。ふくらんでるね…。
んー、見たことはあるけど、こんな感じではなかったかなあ…。
お洋服の上からだとあんまりわかんないけど。
(股間をまじまじと見て思い返して)
大変なこと…お、お医者さんじゃなくて大丈夫?
何か私でできることあるの? ここだとおじさん恥ずかしいから少し奥の方に行こうか?
(やや強引に姫香を人目のつかない所へ連れて行く。)
手伝って欲しいのはね、おじさんがこれをもとに戻すのを見てて欲しんだ。
(おもむろに、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ、
勃起したモノを目の前にさらけ出す) 奥?…わ、とと。
つ、ついていくからそんなに強く引かなくても大丈夫だよー。
ぞれじゃあ……ひゃっ!?
(強引に奥につれてこられたと思ったら、性器が目の前にあって)
み、見てれば…良いの? (片手でゆっくりとシゴキながら)
そう、そのままここから白い液が出でくるのを
見てて貰えるかな?
それとも姫香ちゃんがさすってくれるかい?
おじさんはそっちの方が早く治るから嬉しいだけど。 白い液体……おしっこじゃなくて?
(しごいているところを見つめながら)
さ、さする……触っても大丈夫なの?
こんな感じ?
(手のひらを当てて少し動かしてみて) そうそう、上手だね。
今度はもう少し大きく動かしてくれるかい?
(姫香に触られさらに硬くなり、
先に透明な汁が滲み出す。) 上手?良かったあ…。
大きくだね、はーい
(根本からさきっぽまでさすり初めて)
……あれ、何か先っぽから出てきたよ?
これが白い液体? これはね、もう少しで白い液が出るって合図なんだよ。
姫香ちゃん、ちょっとだけこれ舐めてみる?
大人の女の人はみんな好きなんだけど。
(腰を少し突き出し姫香の口元に近づける。) へー?男の人のって変なの。
舐める……え、好きなの?ばっちくない?
んー…じゃあちょっとだけ……。
(先端をペロッと舐めて)
……何かよくわかんないや。もう少し出ないの?
(何回かぺろぺろ舐め始め) 口の中に入れてペロペロすると
もっと出てくるから…
(姫香の顔を押さえ腰を振り口の中へと
押し入れる。)
舌を上手に使って舐めてごらん? んむ……むぅ!?
(目を白黒させて口の中に入ってきた物にむせて)
ん、んむ……んん……?
(戸惑いながらこう?という感じで舌を這わせて) (あまりの気持ち良さに腰をさらに
突き出し、)
このまま白い液、姫香たゃんのお口に出しちゃいそうだよ。
汚くないからこのまま良いかい? こんばんは、美優卯ちゃん。
お久しぶりだね。
分かった、それじゃそっちに行こうか。
(美優卯の小さな手を握って、一緒に移動する)
【移動落ち】 (近くの私立小学校の制服を着た黒髪ロングの女の子が砂場で山を作ってます)
(背は低めだけれど胸はそこそこ大きく、高学年のようです)
【お相手募集します】
【容姿はある程度合わせる事もできますので、何かご希望があれば】 >>406
お嬢ちゃん、ひとり?
誰か待ってるの? んー、お家の鍵忘れちゃって入れないの…。
夜まで誰も戻ってこないし…。
(困った顔で声をかけてきた人を見上げて) そっか、大変だね。
でもお外にいるともう寒いよ?
(砂場から少し離れたところにある、清掃用具を収めた倉庫を見やって)
あそこならお外より寒くないよ。
入ってみない?
【よろしくお願いします。おっかなびっくりだけど男性の性には興味津々、年上なので拙いながらも丁寧語を使おうと努力する。みたいな感じでお願いできますか?】 んー、もう遅くなってきたし、そうだね……あっ、そ、そうですね。
(のんびりした性格で先生にため口で話してよく怒られる事を思いだし、丁寧語に言い換えて)
うん、風が強いからあそこの方が良さそう……です。
(倉庫を見て頷いて、一緒に近づき扉を開けて入る)
ふう…。でもここだと暇、ですね。
何か面白いものとかあるかな…。
(倉庫のなかをきょろきょろ見渡して、でも普通の清掃用具しかなさそうで) うーん、そうだね。
(催事に使うパイプ椅子や、埃除けにビニールシートを被せたベンチが床に置かれ
壁際には竹製の熊手や箒、ショベルが立てかけられている)
ね、お名前訊いていいかな?
(最近は保安上の理由からか名札を付けていないので尋ねてみる)
※※小学校の子だよね?
(私立の学校が生徒集めに気を使うからか、比較的おしゃれにデザインされて
膝上丈の長さのスカートから伸びるほっそりした脚を見つめながら) えっと、真穂だよ……ですっ。
うん、そこの学校。
制服で遊んでるの見つかると怒られちゃう良かったかも、です。
(ところどころ語尾でつっかえながら話して)
あ、お兄さん制服好きなんですか?
可愛いですよね、これ。
(視線は服に向けられてると思い、スカートの丈を軽くつまんでみせて)
んー…何かして遊ばない?……ですか?
何もないけど、お兄さん何か思い付く…? 真穂ちゃんか、よろしくね。
(ちょっと得意げに持ち上げたスカートから覗く華奢な脚が思いがけず扇情的で、居心地悪そうに腰を蠢かせ)
そうだねえ、これって道具もないし。
じゃあ、学校でできないことしよっか?
真穂ちゃんの学校でも保健体育って授業あるでしょ?実技でみてみない? うん、よろしくお願いします。
(笑顔でうなずいた後、ちょっとそわっとした様子のお兄さんを「?」と見て)
学校でできない事…?うん、やってみたいかもです。
でも…保健体育の実技って…?
(何か遊べるようなものあったかな?って思い返して) すいません!
まだ始めたばかりなのに急用出来しまして…
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい! はい、良いですよ〜。よろしくお願いします
最初からかな?続きからとか倉庫入った所からでも、合わせます。 ありがとう、こちらこそよろしくね。
それじゃ、誘って倉庫に入った辺りから始めてみるから、少し待ってて。 さ、入って、真穂ちゃん。
俺でよかったら、真穂ちゃんの家の人が帰ってくるまで
一緒にいるから。
(見て欲しいものがある、と真穂を誘い)
(小さな手を引いて、林の中の倉庫へ一緒に入るよう促して)
それで、見て欲しいものっていうのは…これなんだ。
真穂ちゃんは見たことあるかな…?
(背中を向けたままズボンの前を肌蹴ると)
(不意に相手に向き直り、まだだらんと垂れ下がっているチンポを見せつけてみて)
【少し端折って、こんな感じで始めさせてもらうね】 うん、ありがとう…ございます。
(少し不安だったみたいで、握られる手に)ほっとしたような笑顔を浮かべて)
見てほしいもの……きゃっ。
(ズボンの前をはだけると顔を手で覆って恥ずかしそうにする)
み、見たことは…ずっと前に、あるけど。
どうして…おちんちん、見せたいの…?
(指の先から、ちらちらと出てきたものを見つめていて) ずっと前…お父さんのとかかな?
(訊いてみながら、顔を覆う真穂に向けてかるく腰を突き出して)
そうだな、真穂ちゃんが可愛いから…かな。
やっぱり嫌かな?真穂ちゃんも少しは興味あったりしない?
(そう言いつつ、行為自体は止めたりせず)
(ちらちら見つめられたまま、チンポを握って扱き始める)
ほら…こんな状態のは見たことあるかな…?
(真穂の目の前で、擦っているチンポがむくむくと膨らんでいき)
(上を向いて反り返っていく) う、うん。そうだよ…です。
(腰を突きだされて、わっ、と小さく声を出すけど遠ざかったりはせずに)
可愛いから…あぅ…。
い、嫌じゃないけど……その……。
(顔を赤くしながら言い淀む。興味はあるけど恥ずかしくて言えなくて)
わ……ぁ。
大きくなっちゃいました…。おちんちんって、こんなになるんだ…。
(いつの間にか口元に手が下がっていて、真っ直ぐ見つめていて) 嫌じゃないなら、よかったよ。
見たのがお父さんのじゃ、こんなになったおちんちんは初めてだよね?
(さらに腰を突き出して、完全に勃起してビンビンにいきり立ったチンポを)
(真穂の眼前でビクビクさせて)
男はね、真穂ちゃんみたいな可愛い子に見られると
嬉しくて興奮して、おちんちんがこうなっちゃうんだ。
それで、こうやってこすると気持ちよくなるんだよ…?
(説明しつつ、勃起チンポを改めてしっかり握ると)
(ごしっごしっと力強く扱くのを見せつける) わあ、びくびくして…ます。
何だか苦しそう…。
(目の前にあるおちんちんをじぃっと見つめ)
こ、興奮してるの…?私に見られて…嬉しい…。
これって気持ちいいんだ…おまたとか触るみたいに…?
……ぁ。
(思わず口を突いて出た言葉に、頬を真っ赤にしてお兄さんの反応を伺うように見上げ) 腫れてるみたいだけど、苦しかったりしないよ。
はぁ、はぁ……
真穂ちゃんに、そんなに見られてもっと興奮しちゃうよ…
(視線を股間に感じながら、激しくチンポを扱き続けて)
…真穂ちゃんも、お股触ったりするんだ?
大丈夫、誰かに言ったりしないから。
そう、男も女も触ると気持ちよくなるのは同じなんだよ。
(見上げてくる真穂の頭をポンポンと撫でて)
ね、よかったら…真穂ちゃんがお股触るのも見せてもらえないかな? あ……ご、ごめんなさい。
こんなに速く、手が動いて…おちんちんが…
わわ…。
(興奮すると言われてつい謝ったけど、目が離せなくて)
あ……う、うん……。
(変な目や怒られたりしなくて、頭を撫でられてふぅっと一息ついて)
え、えぇ……ここで……!?
は、恥ずかしいよお…。
(スカートを握ってしばらくもじもじして………やがてうー、と呻いた後、パンツを一気に下ろす)
…あ、あんまり…見ないで、下さい…ね…。
(スカートを少したくし上げると、毛のない割れ目を拙い手つきでさすり始める) ごめんね、恥ずかしいだろうけど…
真穂ちゃんが自分でするとこ、見てみたいんだ。
(恥ずかしげにしていた真穂が、下着を下ろして割れ目を触り始めるのを)
(むしろじっくりと見つめていて)
真穂ちゃんのアソコ…つるつるで、とっても綺麗だね?
あんまり見ないでって言われても、もっと見たくなっちゃうよ…
(少し身を屈めて、真穂の股間を覗き込むように見つめてしまいながら)
(勃起チンポを扱く手をどんどん速めていく)
はぁ…はぁ…
真穂ちゃんのエッチな格好見せてもらえて、すごく嬉しいよ…
胸とか、触ったりしないのかな?
(先走りを溢れさせ始めたチンポをぬちゅぬちゅと激しく扱きながら訊いてみて) うぅ……見ないでって、言ってるのに……。
そんな事、い、言わないで…はず、かしぃ…。
(じっくり見られて身を縮こませ、でも拙い指は止めずに)
そ、そんな近くで、見ちゃ嫌、ですよお…。
(恥ずかしくてドキドキして、自分もおちんちんがしごかれる様子をじっと見ながら息が荒くなってくる)
お、お胸も…その、皆よりおっきくて、見られると…はずかし、から…。
(Cカップぐらいの乳房をさすり、控えめに握るとぴくっと反応して)
はぁ、はぁ……。…何か、いつもより…変な、気分…んぅ…っ。
(少しずつ慣れた手つきになってきて、おまたをさする動きは速くなり)
(胸もむにゅむにゅと服の上から柔らかく形が変わるのがわかって)
…おちんちん、お汁…出るの…? だって真穂ちゃんのエッチな姿、とっても魅力的だからさ?
(じぃっと視線を逸らすことなく、相手の自慰を鑑賞して)
そうなんだ、真穂ちゃんは結構発育いいんだね…
でも恥ずかしがってる真穂ちゃんも、すごく可愛いよ…?
おっぱいも柔らかそうで…興奮しちゃうよ。
もっと変な気分になっちゃって欲しいな…
(割れ目をさすり、胸も揉みしだく真穂の姿に)
(先走りを垂れ流しながら、さらに手の動きを速めて扱きまくって)
はぁっ、はぁっ…うんっ、もうおちんちんイクよっ…
出すところもちゃんと見ててね、真穂ちゃんっ……うううぅっ…!
(真穂にかからないような角度で腰を突き出しながら)
(ドビュッ、ビュルルッ…ビュッ、ビュクッと、濃厚なザーメンを勢いよく放ってしまう) うぅ、えっち…?
み、見てるお兄さんも、えっちだもん…。
(お互いの自慰を見つめあう空間の雰囲気に呑まれ、えっちでも良いやって思い始めて)
う、うん…。最近、大きくなってきて…。
(胸の話になって、ここも見られるともっと変な気分になるのかな…と思い)
…えと、おっぱいも見たい…?ですか?
(返事も待たずに片手で制服のボタンを外すと肩をはだけて、スポーツブラをずらして乳房を露出し)
ふ……ぁ……♪ドキドキする…。
はぁ、はぁ、はぁ…。ぁん、んぁ…。
(胸を揉み、乳首をくりくり触って)
気持ち…いぃ、よぉ…。
(自慰に夢中になっていき、気持ち良さそうに喘ぎだして)
(下も割れ目に少し入れ、入り口を刺激してえっちな蜜が溢れ出してきている)
いく……?
わ、ぁ……!?
(精液が飛び出していく様子に、思わず手が止まって)
すごい……いまの、何……? はぁ…はぁ……
これが「射精」だよ…まだ学校で習ってないかな?
大きくなったおちんちんが一番気持ちよくなると
こんなふうに、びゅーって白いのが出ちゃうんだ…
これが赤ちゃんの元なんだよ…?
真穂ちゃんのエッチな格好見てたから、すごく勢いよく出ちゃったよ…
(ようやく射精が終わった頃には、床に大量の白濁が飛び散っていて)
(まだチンポをガチガチにさせたまま、手にべっとり付いたザーメンを真穂に見せてみる)
真穂ちゃん、おっぱいも素敵だね…
いつもそんなふうに触ってるんだ…
(制服を肌蹴てしまっている真穂の姿を改めて見て、こくりと喉を鳴らして)
ね、もっと一緒に気持ちよくなってエッチになろうか?
よかったら俺も真穂ちゃんのこと、気持ちよくしてあげたいな…
(そう言うのと同時に、真穂が自分で触っていない方の胸に手を伸ばし)
(きゅっと乳房を揉みながら、乳首をこりこり転がしてみて) これが、赤ちゃんの素…。
…うんと、女の人の中で出したら…できるん、だよね。
……変な匂いだけど……何か、不思議。
(手についてる精液の匂いをかいで、そう呟き)
う、うん…おっぱいも、気持ち良い…から…。
もっと…一緒に…。
あ、あん…!や、はぁ、んうぅ…っ。
(胸を揉まれるとびくんって反応して、止めてた自分たちの手もまた揉みはじめて)
…自分で触るより、なんか…。
(ごくっと喉を鳴らすと、胸を突き出すような姿勢になり)
う、うん……お兄さんに、気持ち良くして、もらいたい…です。 そう、おちんちんを女の人に入れて…
これを中に出すと赤ちゃんができちゃうんだ。
おっぱい、感度もいいいんだね…?
(反応を確かめるように、乳首をきゅっと摘んだりしてみて)
ありがとう、それじゃいっぱい気持ちよくしてあげるから…
もし嫌だったりしたらすぐ言ってね、真穂ちゃん。
…やっぱり、こんなふうに触られるのも初めてかな?
自分で触るより気持ちいい…?
(突き出された胸に両手を添え、むにゅっむにゅっと揉みしだいて)
(乳首を指先で捏ね回して)
とってもいいい触り心地だよ、真穂ちゃんのおっぱい…
それで真穂ちゃんには…これ触ってもらっていい?
(そう言うと、真穂の手をこちらの股間に導き)
(固い勃起チンポに触れさせてみる) ひゃん…!かんど…?あっ、あっ…!
(乳首を摘ままれると声が出ちゃって)
う、うん…大丈夫、です。嫌じゃない、から…。
あっ、んぁ…はぁ、ん…!
ん、ん…お兄さんが、触ると、気持ち良く、てぇ…♪
おっぱい、むにゅむにゅも、乳首こりこりも…!あ、ん、はあぁ…っ。
お兄さん、もっと、おっぱいもっとぉ…♪
(口元をだらしなく開けたとろんとした顔つきで、甘えた声を出して)
(くちゅくちゅと股間に出入りする指の動きが激しくなり)
ん……?お兄さんの、おちんちん…?
さっきみたいに、動かしたら……良いの……?
(おそるおそる軽く握って、ゆっくり上下に動かしてみて) そうそう、さっき俺がやってたみたいに…
んっ…真穂ちゃんの手、気持ちいいよ…
もっとしっかり握って早く動かしても大丈夫だよ?
(小さな手の中で、反り返ったチンポをビクビク痙攣させて)
(新しい先走りをとろとろと溢れさせて)
気持ちいいんだ?よかったよ…
ほら、もっといっぱい触ってあげるね。
(どんどん指の動きも大胆にして、柔らかい乳房に指を沈めながら)
(乳首を摘んだり、ぷるぷる弾いたりしてみて)
アソコもくちゅくちゅって…すごくいやらしい音してるね…
ますます興奮しちゃうよ……あむ…
(乳首の片方にしゃぶりつくと、舌を絡めて舐め回し、ちゅぱちゅぱと吸って)
…ね、真穂ちゃん……
もう興奮しすぎて…おちんちん、真穂ちゃんのアソコに入れたくなっちゃったよ…ダメかな? もっと速くでも…?ん、結構、大丈夫…なんだね…。
(きゅっと握ってみてお兄さんが痛そうじゃないと見れば、一生懸命に手を動かして)
(先走りで滑りが良くなり、どんどん速くなってくる)
お兄さん、じょうずぅ…。
そんな触り方、はじめてぇ…や、あん…!
お兄さん、手がやらしいよぉ…。
(胸に刺激を与えられる度にびくんと反応し、声を出して)
おっぱいできゅんってして、おまたも気持ち良くて…はぁ、あぁ…!
ふにゃあ…!?お兄さん、そこ、食べちゃ…ぁ…!
した、ちくび、ざらざらして、はふ、あっ、あぁ…!すっちゃだめ、おっぱい、とけちゃぁ♪
あっ、にゃ、らめ、きゅんきゅん、とまらにゃ……あああぁぁ♪♪
(胸を吸われるのに合わせて指の動きが止まらなくなり、達してしまって)
はぁー…♪はぁー…♪
……おちんちん、入れるの?
……良いよ、しよう……?
(初めての二人でえっちする快楽にはまっちゃって、自分でも驚くぐらいにすんなりその言葉が出て) はぁっ…はぁ…
すごく気持ちいいよ、真穂ちゃんのシコシコ…
(ぶるぶると腰を震わせながら、扱いてくれる手の中でチンポをぱんぱんに膨らませ)
(先走りでぬるぬるにしていって)
真穂ちゃんに上手って言ってもらえて嬉しいな…
ちゅっ…ちゅぱっ……
おっぱい、とっても美味しいよ…
乳首もこりこりってして…ぴちゅ、ぢゅるっ…
(むしゃぶりつくようにして、乳首を舐め転がしながら吸い立て)
(反対の乳房も揉み捏ねていき)
(相手が達してしまってから、ようやく口を離して)
ぷは…真穂ちゃんもイッちゃったみたいだね?
すごく可愛い声出てたよ…
いいんだ…?ありがとう、真穂ちゃんの初めて、もらっちゃうね…
ほら、ここに寝てくれる?
(倉庫の中にあったベンチの埃よけのシートを外すと)
(そこに真穂をそっと寝かせ、両脚を恥ずかしいくらいに広げさせて)
それじゃ…おちんちん入れるよ、真穂ちゃんっ…
(湿っている割れ目に、チンポの先端をあてがうと)
(ぐちゅんっと、指よりずっと太いものを奥まで突き入れてしまう) (砂場でお山をぺたぺた…)
>>443
【何歳くらいの女の子ご希望ですか】
【こちらの希望は小5〜中くらいです】 お、誰か遊んでるな…
(砂場で遊んでいる姿を見つけると)
(近付いて話しかけて)
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな?
【よろしくね】
【よければ、小5でお願いしていいかな?】 【はーい、小5でいきますね】
(胸もあそこもツルペタでいい?】
(砂山の前でしゃがんで座ってると)
(スカートの中の白い綿パンツも丸見えで)
うん、そうだよ。今日は誰も遊んでくれる人いなかったんだー。
お兄さん、遊んでくれる? 【ありがとう】
【うん、つるぺたで大丈夫だよ】
そうなんだ、残念だね。
もちろんだよ、俺でよかったら一緒に遊ぼう?
(話しつつ、覗いているパンツをちら見しながら)
(相手の手を取って立ち上がらせる)
それじゃ…向こうで遊ぼうか?
お兄さん、見て欲しいものがあるんだ。
(そう言って、薄暗い林の方を指差して) 【ツルペタですみませんw】
【よろしくお願いします】
はーい、一緒に遊ぼうー。
(立ち上がって手をつないで林のほうを向いて)
(短いスカートをヒラヒラさせながら歩いていって)
あっちだね?行ったら何して遊ぼうっかー? うん、それは行ってのお楽しみだよ。
あ、名前教えてもらっていいかな?
(手を繋いで、林の中を歩いていき)
さ、着いたよ。ここで遊ぼうね。
それで…お兄さん、これで遊んでもらいたいんだ。
(木に囲まれた少しひらけた場所に出ると)
(ズボンを肌蹴ていき、まだだらんと垂れ下がっているチンポを露わにしてしまう) わーい、何して遊ぶのっかなー。
あっ、あさみだよ。お兄さんは?
(あたりに木は茂っているけど、少し明るい場所で)
(いきなりお兄さんは下半身をあらわにして)
(それを興味深そうにじっと見つめながら)
これ?これって、おちんちんだよねー。
パパとお風呂に入ったときにも見たことあるけど
どうやって遊ぶの?
(お兄さんの足元に、足を開いてしゃがんで)
(だらんと下を向いているおちんちんの先を指でツクツクしてみながら) あさみちゃんか、可愛い名前だね。
お兄さんの名前は…内緒でいい?
そう、おちんちんだよ。
やっぱり、お父さんのは見たことあるんだね。
これをね…
(チンポの先をつつかれて、ぶるっと腰を震わせながら)
(相手の目の前で、にゅくにゅくとこすり始めて)
こうやってゴシゴシすると、大きくなるんだよ?
見ててね、あさみちゃん…
(そういう間にも、ムクムクとチンポを膨らませていき)
(上を向いて反り返っていく) うーん、まあいいよ。そしたらお兄さんって呼ぶね。
(目の前でこすり始めると、あっという間にすごく大きくなって)
うわぁっ!なっ、なにこれっ!パパのこんなにならないよっ?!
何でお兄さんのはこんななるのっ?!
(目の前でまっすぐ上を向くおちんちんにキョーミ深々で)
(目をキョロキョロさせながらあっちからもこっちからも眺めて) ごめんね、ありがとう。
ほら、おちんちんこんなになっちゃったよ。
これはね、あさみちゃんが可愛いからなんだよ?
(少し腰を突き出して、ガチガチに勃起したチンポを見せ付けて)
こうなったおちんちんを、もっとゴシゴシすると、とっても気持ちいいんだ。
こんなふうにするんだよ…
(勃起チンポを改めてしっかり握ると、激しく扱いてみせて)
ね、あさみちゃんもちょっと触ってみようか…?
びっくりするくらい固いよ?
(相手の手を取り、そっと固くて熱いチンポを握らせてみる) へぇー、ほんとに〜?でもパパのはそんなにならないよ?
パパは、じゃあわたしのことかわいくないのかなぁ…?
(目の前でお兄さんはさらにこすって見せてくれて)
気持ちいいの…?ふぅーん、なんかおもしろいねー。
こんなこと、気持ちいいって、よくわかんないけど…
(手を取られてそのまま一緒に握ると)
(お兄さんの言うとおりほんとに熱くて硬くて)
うわー、ホントだっ!なんか硬いし、熱い…。
それに、ちょっとピクピクしてる!おもしろいねー、これっ!
(お兄さんがしてたみたいに、小さな手のひらいっぱいに握って)
(前後にこすってみて) あ、もちろんあさみちゃんのお父さんも
あさみちゃんのこと可愛いって思ってるよ?
でも、お兄さんはあさみちゃんのこと恋人にしたいなーとか
そういう意味で可愛いと思っちゃってるから、おちんちんがこんなになるんだ。
女の子には、おちんちん無いから、ちょっと分からないよね?
うぅっ…でも、あさみちゃんの手、すっごく気持ちいいよ…
(小さな手の中で固いチンポをビクビクさせて)
はぁ…上手だよ、あさみちゃん…
そのままゴシゴシし続けてみてくれる?
(さらに扱かれて、先端から透明な汁を滲ませて)
いっぱいゴシゴシするとね、おしっこじゃなくて白いのをおちんちんがびゅーってするんだ…
あさみちゃん、見てみたい? ふぅーん、なんだかよくわかんないけど、まあいいかっ。
そーだよね、女の子にはおちんちんないから。
あっ、でも、なんか、おちんちんじゃないけど
ちーっちゃいのがついてるよっ!
あとで見てみる?
(ずっとこすっていると、先から透明なお汁が垂れてきて)
あれー、これ、おしっこ…?でも、黄色じゃないし、なんかトローっとしてるし…。
まだこれより他になんか出るの?うんっ、見たいっ!
もっとこすればいいんだね?
(ちょっと力を入れて動きも早くして)
(思わず顔を近づけながらいっしょうけんめいこすっていくと…) あ、そうか、女の子にもついてるね。
見せてくれる?
ぜひ、あさみちゃんのアソコも見てみたいな。
そのトロッとしたのは、おちんちんが気持ちいいと出てくるんだよ…?
はぁ…はぁ……
あさみちゃんのゴシゴシ、とっても気持ちいいよ…
(だんだん息も荒くなり、溢れる先走りの量も多くなって)
(くちゅくちゅと小さな水音がし始めて)
それじゃ、このままびゅーってするとこ見せてあげるね…
あっ…そんな顔近付けたら…っ……ううぅっ、イクッ…!
(そう言った瞬間、射精感が一気に込み上げてきて)
(相手の顔めがけて、ビュクンッ…ビュル、ビューッと)
(勢いよくどろどろのザーメンをぶっかけてしまう) うんっ、じゃああとでねっ。
(しっかりとこすり続けながら)
ほんとー、これ、きもちいいんだぁー。
そしたら、もっとがんばるねっ。
(こすってる手のひらに透明のお汁が絡み付いて)
(泡立ち白くなってくると)
ねえねえ、これがその白い…えっ、な、なにっ!ひゃぁぁっ!!
(思いがけず勢いよく飛び出してきた白いお汁が)
(大きな線を描いて顔に飛び散って…)
うわぁぁ、なんか、いっぱい出てきたよぉ…
なんか、ちょっと…臭い匂いするね…、これ…
(顔から垂れてきた白いのを、ポケットから取り出したティッシュできれいにぬぐって)
(そのあたりにポイっと捨てると、お兄さんを見上げて)
ねえねえ、これがお兄さん言ってた白いビューっての? はぁ…はぁ…
ごめんね、我慢できなくて出しちゃった…
あさみちゃんの顔、汚しちゃったね?
(そう言いつつ、興奮したままチンポは固さを維持していて)
そうだよ、一番おちんちんが気持ちよくなると
この白いのがびゅーって出るんだ。
あさみちゃんが頑張ってくれたから、お兄さんいっぱい出しちゃったよ、ありがとう。
(相手の頭を、ぽふぽふと撫でる)
それじゃ…次は、あさみちゃんのちっちゃいの
見せてもらっていいかな? へぇー、なんか不思議だねー。これって。
(まだ目の前でピンっとなってるおちんちんの先を)
(指でツンツンしながら)
おしっこ出るところなのに、別の透明なのや
白いのもいっぱい出たしー。
あっ、そうだねっ。じゃあ、ちょっと待ってね。
(その場で立ち上がって、お兄さんの目の前で)
(勢いよくスカートと、白い綿パンを脱ぐと)
ほらほらっ、おちんちんじゃないけど、なんかここに…
(またしゃがんで足を開いて、ツルツルの細い割れ目を広げながら)
(その上のある小さなふくらみを指差して)
これっていったいなんだろうねー?
あっ、そういえばママが…他の人に見せちゃダメよって…
でも、ちょっとくらいならいいよねっ。 そうだよ、白いのは赤ちゃんを作るためなんだけど…
あさみちゃんには、まだちょっと難しいかな?
(射精直後で敏感な勃起チンポを、またつつかれて)
(ビクンッビクンッと大きく痙攣させて)
うん、どれどれ……
(スカートとパンツを脱いでしまう様子に、興奮しつつ)
(今度はこちらがしゃがみ込んで、つるつるの割れ目を覗き込んで)
お、ほんとにちっちゃいのがあるね。
これもね、実は触ると気持ちよくなれるんだよ?
お兄さんが触ってみてもいい…?
でも、あさみちゃんのパパとママには内緒にしてもらいたいな…どうかな?
(そう言いながら、細い太腿をすりすりと撫でてみて) 赤ちゃん…?これで赤ちゃんできるのっ?
パパもママもそんな事言ってなかったよー。
ホントかなぁー?
(ちょっと疑いの表情で、ぴよんと指先でおちんちんをはじいて)
あ、そう、これこれ…。
でも、ママがあんまり触っちゃダメよって…
うーん、ちょっと、だけなら…いいかなっ!
(太もも撫でられるともっと足開いて)
(お兄さんにいっぱい見てもらうために割れ目をぱっくり開いて)
パパとママには…ナイショだねっ!わかったっ!
お兄さんみたいに、気持ちよく…なるのかな・
白いの出たりする?
【時間5時くらいまでが限度かなー】 ほんとだよ、もうちょっとしたら学校でも
赤ちゃんの作り方を習うよ、きっと。
(勃起チンポを弾かれ、ぶるんっと大きく跳ねて)
白いのは出ないけど、トロッとしたのは出ると思うよ。
とにかく触ってみるから…もし嫌だったりしたら、すぐ言ってね?
(そう断ってから、自分の人差し指の先を舐めると)
(見せられているクリトリスをその指先でくにくにと擦り始める)
どうかな、あさみちゃん…気持ちいい?
こっちもちょっと触ってみるね…
(クリを捏ね回しながら、もう一方の手の指で)
(幼い膣穴の方もこすっていく)
【了解、それじゃあさみちゃんに一回イッてもらって終わりくらいかな】 へぇー、そんなの学校でも習うんだー。
なんか楽しみだねー。
でも、誰かのおちんちん見たりするのかな?
(プルンと大きく跳ねたおちんちんを楽しそうに眺めながら)
トロッとしたのは出るんだー。
でも、これ、前見たときには出てくるようなところなかったけど…
(お兄さんがその先に指を当てると)
(ちょっと不思議な感覚で…)
ん、んー、よく、わかんな、い…えっ、そっちも?
(顔を少し赤くしながら、目がだんだんトロンとしてきて)
そっちは、おしっこがでる…ところ…ぉ…
(声もちょっとかすれてきて) そういうことは、さすがにしないと思うよ…
あ、今日おちんちん見たのは先生とかにも内緒だよ?
(チンポをビンビンにさせながら、口に指を当てて「内緒」のジェスチャーを見せて)
そう、女の子は、このぷっくりしたのとアソコの穴と両方気持ちよくなるんだよ。
ほら、もっとこしこしってしてみちゃうね?
気持ちよくなったら、こっちの穴からトロッとしたのが出てくるから…
(膣穴を擦り続けながら、クリトリスを転がすように弄くって)
じゃ、もっと大胆にしてみちゃおうかな…
ぴちゃ…っ…
(股間に顔を寄せると、舌先でクリトリスを舐め回してしまい)
(空いた手で、お尻をぷにぷに撫で回して) うん、わかった…先生にも、ぉ…
(息をわずかに荒くしながらも、一緒にナイショのジェスチャーをして)
女の子は、おちんちんじゃなく、て…穴の中こする、のぉ…?
(座った姿勢がだんだんきつくなって)
(背中をべったりつけて地面に寝転がると)
(足をカエルみたいに大きく開いて)
んっ、そんなとこ、おしっこのとこ…舐めるの…?
き、汚い…よ、ぉぉ…
(息も荒く、声も絶え絶えになってきて)
(腰が小さく震えだして…) 汚くなんてないよ、あさみちゃんのアソコだからね…
このぷっくり、ぺろぺろするの気持ちよくないかな?
ちゅ、れろっ……
(相手が倒れ込むと、こちらも蹲るようにして股間に顔を押し付け)
(クリトリスをかるく擦ったり、舌先で押し潰したりして刺激を与えていって)
もっと、こっちもくちゅくちゅしちゃうね…
(膣穴をこすっていた指先を、くにゅっとかるく穴の中に沈めると)
(くぷっくぷっとほぐすように出し入れして)
そうだ、おっぱいも触ってみちゃおうか…
(片手を上着の中に滑り込ませると、服の中でもぞもぞとぺたんこな胸をまさぐり)
(乳首を指先でこりこりと擦って) なん、か、わかんな、ぃ、けど…へんな、ぁっ!
(穴にも指先が入れられると、そこからクチュクチュ音がしながら)
(奥に入ったり出たりを繰り返されて)
それっ、へんな、あっ、あっ、おっぱいも…?んんぁっ!
(お兄さんの指の動きに合わせるように)
(もっと腰がカクカク動いてしまって)
(今まで出したことのないような声も漏らしてしまい) ちゅ、ちゅぱっ…
気持ちいい…みたいだね?
そのまま一番気持ちよくなっちゃっていいよ…
おちんちんみたいに白いのは出ないけど、すごく気持ちよくなっちゃってお漏らししちゃうかな?
(ぢゅぱぢゅぱとクリトリスを吸い立てながら)
(くちゅくちゅと何度も指を膣穴に出し入れさせ、中を擦っていって)
アソコも、トロッとしたのでくちゅくちゅってエッチな音がしてるよ?
可愛いおっぱいも触ってあげるから、イッちゃえ、あさみちゃん…
(ちゅぅっと少し強めにクリトリスを吸い、乳首もきゅっと摘んでしまう) これが、きもち、いいこと…ぁぁっ!
なん、かっ、そこ、むずむず…あっ、でちゃいそうっ!
(腰が小さく震えたかと思うと、おしっこみたいなのをピュッと少しだけ漏らしてしまって)
(指が入ってるところは、さっきよりもグチョグチョの音が出て)
(つままれた乳首はいつの間にか盛り上がって硬くなってて)
あぁ、ま、また、でっ、でるよぉぉっ!
(足をピクピクさせながら、またおしっこみたいなの漏らして)
(お兄さんの顔にかけちゃって…)
【おにいさん、ごめんなさいっ、時間あくなっちゃった!】
【ステキなお兄さん、ありがとー】
【とても楽しかったー】 いいよ、イッちゃいなっ…
んんっ……ぷぁっ…
(乳首と膣穴、クリトリスを刺激し続けて)
(相手が声を上げながら、オマンコから撒き散らすと)
(それを浴びても顔を引かず、クリに吸い付いたままで)
ぷは…っ……
あさみちゃん、イッちゃったね?
気持ちよくなってくれて、俺も嬉しいよ…
(いやらしい汁に塗れた顔を手で拭いながら、そう言って)
【時間ギリギリまでごめんね、遊んでくれてほんとにありがとう】
【あさみちゃんが可愛いから、こっちもとっても楽しかったよ】
【お疲れ様、それじゃね】
【落ちます。以下、誰もいない公園】 お家、誰もいないし暇だなー
(ランドセルも背負ったまま砂場で手慰みに山を作っていく)
【8歳で115cmの身長、長い髪をお下げにしている女の子
大人しいけどHな本を拾ってから角オナまで覚えちゃった
リョナ、スカ、アナルはNGだけど、クンニと子宮姦をしてくれるお兄ちゃん待ってます】 ふふ〜ん♪
(人の気配に気付かず、山を作るのに夢中になり、短いスカートから子供っぽいピンクのパンツが見えている)
【お相手お願いできますか?】 【はい、喜んで。】
(無心に砂山をいじっている彩乃にさり気ない足取りで近づき、間近にしゃがみ込んで)
ふー、そろそろ日が陰り始めたけど暑いね…
お嬢ちゃんひとり?お友達は来ないの?
(ランドセルにぶら下がるネームプレートから“Ayano”の名前を読み取る) ひゃっ!びっくりした!
あ…お兄さん…誰?
(無心に砂をいじっていたところ、急にこえを掛けられ身体を跳ねさせる)
うん…凄く暑いね
(汗をかき、薄い生地のキャミワンピは少し透けていて桃色の乳首が見えている)
え…えと…お友達はもう帰っちゃったんです…わたしのお家は夜まで誰もいないから… ふーん、そうなんだ…ちょっと寂しいね。お名前は…「あやの」ちゃん?ランドセルに付いてる名札が見えちゃった。
(にっ、と人の良さげな笑顔を浮かべるが
視線はと言えば、まったくふくらみの見えない乳房に浮き上がった乳首をキャミ越しに凝視している)
ね、良かったらあっちで遊ばない?ここより涼しいよ。
(肩までの高さの植え込みの向こう、公園の歩道からは視界を遮られた辺りに
周りを常緑樹に囲まれ日陰になり、風が吹き抜ける東屋がある。彩乃を誘うように見やりながら先に立ってそちらに向かう) うん…でもいつもの事だし慣れてるんだ
(寂しさを誤魔化すように笑い)
えっあ、うん、わたし彩乃
お兄さんは?
(人の良さそうなお兄さんの笑みに警戒心を解いて近寄る)
遊んでくれるの?えへへっ嬉しい♪
ほんとだ、涼しそ〜
(東屋に心を惹かれ、お兄さんの後を着いていく) おれ?おれはね、「ゆう」って言うんだ。よろしくね、彩乃ちゃん。
(植え込みの隙間を抜けて東屋に着くと、三方をやはり肩ほどの高さの壁に囲まれ、壁際に接してベンチがぐるりと配されており
真ん中に四角い木製テーブル)
んじゃあ何しようか…そうだな、彩乃ちゃんってお父さんと一緒にお風呂に入る?
大人のおちんちんって良くみたことあるかな…
(フラットな胸に浮かぶ彩乃の乳首や、スカートからちらちら覗くピンクの下着に
すでに半勃起状態の股間をまさぐる) ゆう?かっこいい名前だね…あ、でもやっぱりお兄さんって呼んだほうがいいかな…?
(年上の男性にあまりなれていないので、少し照れ気味に)
え?お風呂?んーと、幼稚園のときは一緒に入ってたよ?
今は…お母さんがだめだって…
(母親が辞めるように言う理由を知っていて、顔を赤くして身体をもじもじとさせる)
ふぇ…?おちんちん…?ひゃあ!
(父親のモノは萎えた物しか見たことがなく、Hな本で見た事がある勃起したチンポを見せつけられ)
(恥ずかしいはずなのに好奇心にはあがらえず、じっと見つめてしまう) そう、今は入ってないの?お母さんがダメって言うんだ。ふーん…
(おそらくは初めて目にするであろう状態の男性器から、目を離せない様子の彩乃の視線にさらに高ぶり
見る間にムクムクと膨張し、角度をましてゆく)
面白い?彩乃ちゃんが手伝ってくれたらもっとおっきくなるんだよ…いいかな?
(彩乃の返答を待たず、みぞおちまでも届かない背の彼女を抱えると
軽々とテーブルの上に座らせ、脚を開き気味に膝をついた女の子座りの隙間から
彩乃の愛らしい下着を覗き込む) わ…ぁほんもののおちんちん…こんなふうになっちゃうんだ…
(無意識にHな本で得た知識をくちに出してしまう)
あ、さ、触ってみたいな…?きゃっ
(いきなり身体を持ち上げられ、机に乗せられる)
お、お兄さん…私の…お股見たいの…?
(お兄さんの目線を股間に感じ、本みたいにされちゃうのかな…?とドキドキしながら問いかける)
(Hな事をしてしまうと感じた瞬間、幼いおまんこはキュンキュンとして) 触る?うん、触るのはもう少し後でね…
(興味津々な様子の彩乃に思わせぶりに言い聞かせて)
彩乃ちゃんのおまた。見たいな。
見せてくれる?じゃあ…
(女の子座りから膝を立たせ、体育座りに切り替えると
脂肪のほとんどつかない、細い太腿の間に子供こどもしたピンクの股布が露わになり
幼い秘唇が一本の縦皺となって布の上に浮かび上がっている) えー…
(少し残念そうに)
うん…こんな感じ?
(体育座りに変えると、お兄さんの目線がいやらしくおまんこに絡み付いてくるのを目の当たりにして)
(思わずおまんこがヒクヒクとしてしまう)
あ…は、恥ずかしいけど…なんかお股が熱いよぅ…ぐりぐり、してないのに…っあ!
(普段おまんこを弄っている事を思わず喋ってしまい、自分で口を塞ぐ)
(ピンク色の子供用パンツには似つかわしく無いいやらしい愛液が染みを作っていて) おまたぐりぐり?彩乃ちゃん、まだちっちゃいのにそんなことしてるの?
(言葉尻を捉えてすかさず突っ込み)
…ほんとだ。パンツがちょっと濡れてきたね…
彩乃ちゃん、ぐりぐりするとおまたが濡れちゃうの。自分で分かってる?
(女児の性的興奮に同調して、思い切りしならせた弓のように反り返った陰茎を握り締めながら
彩乃のシミが浮かんだ股布の位置をそっと指先でなぞる) …っ!
(口を抑えながら首を降るが、その目は大きなチンポに釘付けで)
…え、Hなまんがで…見たの…
ほ、本棚の角にお股ぐりぐりするとおまたがじんじんしてきて…パンツが…びしょびしょになっちゃうの…
(探るような言葉にしどろもどろに答える)
(幼いながらも、メスとしての欲求で貪欲に潤む瞳で、お兄さんを見つめる)
あっ!ひゃん!さ、触っちゃだめぇ…!
(指先で触れられただけでビクビクと小さな躰を震わせ感じ入る)
【すみません…これから所用でレスができなくなってしまうのですが、お兄さんとHしたくてたまらないので、お暇であれば9時頃からまたお付き合いお願いできますか…?】 ↑のレスの続きをしてくださるお兄さんはいませんか?
>>489の内容で大丈夫な方、お願いします。 >>510
彩乃さん、先ほどは失礼しました。
出戻りでよければお相手願えますか? >>511
ありがとうございます、嬉しいです
よろしくお願いします ありがとうございます。では>>507の続きから書き出してみますね。
少しお待ちください。 ふぅん、エッチな漫画でね…
彩乃ちゃん、毎日そんなことしてるの?
(言いながら、下着を隔てても無毛の滑らかな秘唇の感触が伝わる彩乃の幼い割れ目を、焦らすようにゆっくりと指先で愛撫し続ける)
…じゃあ大人のおちんちんも、大体こんな形って知ってたんだ?
違う?
(もはや亀頭が完全に真上を向き、いわゆる裏筋…幹に筋肉のように盛り上がる尿道海綿体の隆起を
8歳の少女に誇示してみせる) だ…っだって…おまたぐりぐりするときもちいくて…で、でもイク?っていうのはよくわかんないの…
(もじもじと身体をくねらせ、未知の快感に純粋な興味のある様子で)
ふぁっ…あん…お、おまたきもちいいよぉ…
(お兄さんの指先に弄られ、くちゅ…くちゅと愛液が溢れる)
(でも決定的な刺激にはならず、焦らされて無意識に腰を拙く揺らす)
あう…知ってる…お兄さんの…おちんちん…Hなまんがと一緒だぁ…
でも…ほんもののおちんちんはこんな匂いがするんだね…
(目の前のチンポに思わずうっとりとしてしまい)
お…お兄さん…っ私がまんできないよぉっ…
(生身のチンポを見せつけられながら触られ続けるおまんこへの刺激に耐えきれず)
あっあん…ふああっ
(おもむろに自分の小さな手でおまんこを擦り始める) 彩乃ちゃん、そんなにちいちゃいのに。もう自分でおまた触っちゃうんだ。いけない子だね…
(自慰とはっきり意識しないまでも、拙い手つきで局部をまさぐる彩乃の痴態に
陰茎を握った手の動きはせわしなくなり)
はぁ、んっ…彩乃ちゃん、まんがの中のおちんちん。最後どうなったか覚えてる?
(テーブルの上で股を広げ、体育座りで未熟なオナニーに耽る彩乃に
立ち上がってじりじりと近づき)
何かおちんちんから出てなかったかな?おしっことは違うもの…
(激しく竿をしごきながら、キャミにぼっちり浮いた彩乃の乳首をつまみ、くりくりと弄ってやる) だってぇっ…きもちいいからぁっ
(言葉で責められ、羞恥を覚えながらも手が止められない)
あ…まんがのおちんちんは…ぁっ
なんかどろどろしたのが、びゅっびゅって…
お、お兄さんのおちんちんも…そうなっちゃうの…?はぁん!
(おまんこを擦りながら乳首も弄られ、涎を垂らして喘ぐ) そうだよ、んっ…!
(掌と陰茎が立てる摩擦音がますます早まって)
彩乃ちゃん、よだれ垂らしちゃってる。可愛い…
(乳首を弄っていた指先を彩乃の唇に伸ばすと、柔らかい唇から滴る唾液をすくいながら小さな歯を割って口中に突っ込み
女児の可憐な舌をくちゅくちゅといたぶる)
可愛い女の子見ると…ね、はぁ…
おちんちんから精子っていうものが出るんだ…赤ちゃんの素がね。
彩乃ちゃん可愛いから、お兄さんの精子も、もう…あ、は…
(ぐっ、と押し下げた亀頭を彩乃のピンクの下着に差し向け)
見てて?いま出すから。あ、あ…はああぁっ…!!
(くぱ、と縦に割れた鈴口が開くやいなや、びくんびくんと腰を痙攣させ
そのたびにほとんど塊と化した精液が噴出し、彩乃の自ら慰める股布にぴちゃあ…と付着する) んぷっん、んちゅぅっ、ぷあっ
(舌を弄ばれ、あまりの気持ちよさにお兄さんの指に吸いつく)
せ、せーし?赤ちゃんのもと?っあん
まんがでは、ざーめんって言ってたよ…?
わたし赤ちゃんできちゃうの…?
(耳慣れない言葉に戸惑い、不安げに瞳を揺らす)
あっ…でちゃうの?だっだめだよぉっ!
ひゃあっっ!
(びゅくびゅくと出された精液に驚き、おまんこを擦っていた手が止まりチンポをまじまじとみてしまう)
やぁ…ほんとにでちゃったぁ…
わたし、こどもなのにぃ…
(外に出しただけで妊娠してしまうと誤解して半泣きになる少女) はぁ…はぁ…ああ、ごめんね彩乃ちゃん…
(たった今射精を終え、小さくびくびくと揺れながら
尿道に残った精液をよだれのように絞り出しているにも関わらず一向に怒張は収まる気配がなく
一旦はうなだれかけた亀頭が早くも回復しかけて)
でも大丈夫だよ?ざーめんってね、おまたの奥に出さなきゃ赤ちゃんはできないんだ。でも…
(半泣きで怯える彩乃の姿に嗜虐心をそそられ)
彩乃ちゃんはまだ、ほんとに気持ちよくなってないよね?パンツも汚しちゃったし。
お兄さんが脱がせてあげようね…
(愛液のシミの上に糊のように白濁粘液がへばりついたピンクのパンツを
体育座りという体勢をいいことに、軽く脚を浮かせて素早く抜き取ってしまい)
うわあ…ほんとに可愛いね。
彩乃ちゃんのここ…
(ほとんど一本の縦皺と変わらない、変色も肥大もない八歳の幼すぎる花弁をまじまじと見つめる) そ…そうなの…?
よかったぁ…あ…お兄さんのおちんちん…またおっきく…?
(ほっと胸をなで下ろすも、再び大きくなるおちんちんが気になってしまう)
えっ?ひゃう!やぁっ…パンツ脱がしちゃ…!
(強引にパンツを脱がされると、生地とおまんこの間につぅっと糸を引く愛液)
は…恥ずかしよぉ…お兄さん…
(何も履いていないおまんこを見つめられ、隠すように手で覆う) だめだよ彩乃ちゃん、隠しちゃ。せっかくきれいで可愛いんだから…ね?
(優しく言い聞かせながらそっと手をどかせ、立てた膝をさらに開かせると
秘裂がわずかにほころんで、桜貝のように愛らしい淡い桃色の粘膜がちらりと垣間見え)
彩乃ちゃん、本棚でおまたグリグリするのってたまに痛いでしょ?
(テーブルの上に身を乗り出し、彩乃の花弁に顔を近づけ)
…お兄さんが優しくしてあげるからね。力抜いてて?
(おもいきり舌を伸ばして、彩乃の幼すぎる割れ目をちろ…と舐めてやる) うぅ…恥ずかしいよぉ…
(優しく両腕を捕まれ、おまんこを隠せなくなり)
え…?い、いたくてやめちゃうこととか…あるの、なんで知ってるの…?
あっ…?ひゃああっ!?
お兄さん…っそんなとこ舐めちゃ、きたないよぉっっ!
(初めて触れる舌の感触に快感を認識できず、ビクビクと身体を跳ねさせる少女)
やぁっ…!なんか…へんだよぉっ!
(ぴちゃぴちゃと小さなおまんこ全体を舐め回されて)
ひ、ふぅあーっ!んあっ!なんかっ…きちゃうっだめっだめぇっ!んあああっ!!!
(クリトリスを吸われながら少女は絶頂してしまう) ん…きたなくなんかないよ?彩乃ちゃんのおまたなんだから…
(浅く優しく舌でなぶるうちに、軽く達してしまったらしい彩乃を見上げて)
きちゃう…?ってかきちゃったのかな、彩乃ちゃん?
(にっ、と笑って内股に両手を伸ばし、小さな割れ目を左右からそっと広げてやり)
まだまだ気持ちよくなるんだよ?彩乃ちゃんが知らないだけなんだから…
(完全に閉じたまま、本来の機能を知らない女児の膣口にちゅ…と口づけし
くにゅっ…と舌を押し当てて、入り口をもみほぐし
徐々に刺激に慣れさせてゆく) はぁっ…はぁっ…なに、これぇ…あたまのなか、ふわふわしちゃうよぉ…
(初めての絶頂にくったりと脱力してしまう)
(その表情は幼くも、完全にメスの顔をしている)
やん…っおまた、広がって…ふああっ
(くぱぁ、とおまんこを広げられ膣口に舌を挿入されると奥からどんどんと愛液が溢れ出して)
それっ…きもちいいよぉっ…!
も、もっと…っ!
んあっ!んっんっ…ふぇ…なんだかおなかの奥がきゅうきゅうしちゃうぅ…!
お兄さ…っ助けてぇっ!
(無意識にチンポを求める少女は淫らにお兄さんを誘う) もっと?彩乃ちゃんはどうされたいのかな…?
(女児の膣口から未成熟なりに、とろとろと湧き出てくる愛液を丁寧に舐めとり
ついでに小さな後ろの蕾もくすぐってやりながら)
たぶんね…お兄さんのおちんちんをね、彩乃ちゃんのおまたの奥に入れないと治まらないな。
彩乃ちゃんがきゅんきゅんするのは…
(明らかに八歳の性器に挿入するには太過ぎ、長すぎる勃起しきったモノを片手で支え
彩乃の目の前に突きつけて諾否を問う)
大丈夫かな?本当にいいのなら…
(無毛の局部を曝して脚を開いたまま、そっとテーブルに彩乃を仰向けさせ
挿入しやすいように股間をテーブルの端に引き寄せて、亀頭でくちっ、くちっ、と彩乃の膣口をなぶる) おまたっ吸われるのきもちいいっ!ふああんっ!
(ジュルジュルと音を立てて愛液を吸われると、少女はまた絶頂を迎える)
お…おちんちん入れたらぁ…っきゅうきゅうするのなおる…?
Hなまんがみたいに…おちんちんおまたに入れたらなおるの…っ?
(少女の頭には、Hな漫画に出てくる激しい挿入のシーンが浮かぶ)
(そのシーンを思い出すと、少女のおまんこは更にヒクヒクとしてしまい)
あ…おちんちん…いれてっ…?わたしのぉっおまたのきゅうきゅうするのなおして…っ!
(漫画で見た、いわゆるまんぐりがえしでお兄さんのチンポを強請る)
ふぁ…っあつい…おちんちん…あついよぉっ…!
(亀頭を擦り付けられ、ガマン汁と愛液が混ざり、ずぷぷぷ、と少女の狭いおまんこにチンポが侵入していって)
ひ、ああああああっっ!!!
あっあっ大きいよぉっ!
(許容量を有に超えているというのに甘く叫び、潮吹きをしてしまう少女) ふう、っ…!!
(挿入以前にすでに難があるのは明白で
ぱんぱんに膨らみ張り詰めた亀頭の丸みだけで、膣口どころか彩乃の陰裂そのものが覆い隠されているが)
(彩乃自身の求めに応じて、細い腿を引き寄せるように亀頭を押し込むと、案に相違してすんなり飲み込まれ
続いてぎゅう…と体験したことのない締め付けが下半身をみまう)
んお…狭いっ…キツいぃ…
(ごりぃっ、ごりぃっ…と、本来機能するはずのない八歳の膣穴を軋ませ内側から押し広げる)
熱い?彩乃ちゃんの中も熱いよ、ああ…
(ぴゅう…と尿道あたりから噴き上げた生暖かい液体に、こちらの下腹部をびしょびしょにされながら)
ん、っ…?
(成人しても7〜8cmしかない膣の奥行きが、身長115cm足らずの八歳の少女ならばさらに短いのは自明の理で
かちかちに硬く反り返った肉の幹がまだ半分以上も彩乃の体外に出ているのに、亀頭がコリコリと固い抵抗に突き当たる)
彩乃ちゃん、んっ…お兄さんのおちんちんが大きすぎて…
彩乃ちゃんの赤ちゃんができる場所の入り口にきちゃった…
(そう語りかけながらも、幼く華奢な肢体をゆさゆさと玩具のように揺さぶり
裂けそうに広がりきった無毛の割れ目から、手首なみに太く見える陰茎を抜き差ししている) んはぁああっ!おちんちんっしゅごいぃっ!
(狭いおまんこにチンポをゴリゴリと擦られて、際限なく喘いでしまい)
ひぎっ!いっぱい、はいってるのにぃっ!おなかのぉっ!おくぅ…!まだきゅうきゅうっしちゃうぅっ!
(子宮口まで当たるチンポに感じながらも、幼いおまんこはまだ奥への刺激を求めていて)
おっお兄さんっ…!もっとぉっ!もっと奥ぅ!
(子宮の疼きを我慢できず更に深い挿入を強請る少女、ぐっぽりと広がったおまんこは愛液や潮やらでびしょびしょになってしまっている) もっと奥?はぁ、いいんだね彩乃ちゃん…?
(両手のひらで掴めそうな彩乃の細い腰をがっちりと挟み固定すると
亀頭が突き当たっていた外子宮口の狭く硬い入り口を強引にこじ開け、ごりっ…!と子宮内にまで長大なペニスを押し込み
完全に陰茎を飲み込みきった彩乃の腰をテーブルから浮かせて、本格的に責め立てにかかる)
ああ彩乃ちゃん、下っ腹がぽっこり膨らんじゃってるよ…はぁっ…!
(小学校低学年の、平たく引き締まった下腹部をボコボコと内側から盛り上がらせ
肉厚な子宮内膜を亀頭でぐちっ、ぐちっ、と犯しぬく)
ああ!気持ちいいよぉ、彩乃ちゃんのお腹のなかっ…!!
(広がりきった膣口で陰茎の根元は締め付けられ、ただでさえ狭い膣内はみっちりと密着して
彩乃の胎内の脈動を伝えてくる) はやくぅっ!ちょうだいぃっ!
ひ、ぐ、あああああ!!!
(完全に幼い子宮まで挿入ったチンポに、少女は舌を出し目を見開いて絶頂してしまう)
あっ!あっ!おなかのっおくまでぇっ…!おちんちんはいってるぅっっ!
お腹からっぼこぼこしてるよぉっ…!
(チンポが胎内から腹を押し上げ、ぼこりと浮きだす様を少女は嬉げに見つめる)
きもちいい…っ?わたしのおなかの奥きもちいいっ?うれしいっ…!
(お兄さんの感じている様をみて、更に感じて)
【ごめんなさい…もう眠気がやばいので、後2レスくらいで終わりにしてもよろしいでしょうか?】 【はい、ではこれで締めますね(笑)】
いくよ、出すからねざーめん…!!
彩乃ちゃんの一番奥に、いぃっ!
(がくがくと壊れた人形さながら、彩乃の小さな肢体を容赦なく揺さぶり
子宮内膜の上端まで狂ったように突きまくる。彩乃の体内で生き物が暴れているかのように下腹部がボコボコと盛り上がってはへこみ)
あぁっ!!は、はあっ…!気持ち、良すぎ…彩乃ちゃんのおく、うぅっ…!
出すよ、出る…小学生の子宮にいぃっ…!!
(かくん、と一瞬固まると同時にとめどなく射精が始まる。
もともと狭く短過ぎる膣腔が肉棒に密着している上、未発達な子宮内膜に夥しく射精したために
瞬く間に精液が胎内に充満し、裂けそうに広がった結合部から白濁した泡を成してぶじゅっ…と吹き出し)
ふわ…あ、はぁ…はぁ…
(ようやく萎えた一物を彩乃の股間から引きずり出すと、溜まった精液が滝をなして流れ出し)
気持ちよかった?彩乃ちゃん…
またここで待ってるからね。
【長々とお相手ありがとうございます…子宮姦は初めてですが興奮しました、また機会があればお願いしますね。
では落ちます。おやすみなさい…】 あっあっ!らめぇぇぇ!!
おかひく、なっちゃうよおっっ!!
(激しく揺さぶられ、お兄さんにしがみつく少女)
(子宮の一番奥までガツガツと突かれて)
あっ!ああーっっ!!はいってりゅっ!
ざーめんっ!おなかの奥に流れてくりゅぅっっ!!!
(どぽどぽと少女の胎内を押し上げる精液に、華奢な腹は妊婦のように膨らんでしまい)
あはぁっ!お腹いっぱいだよぉっっ!
(大量に中出しをされ、どこか幸せそうな少女)
あ…っふあっ…ざーめん…こぼれちゃう…っ
(胎内を支配していたチンポが抜けるととたんにチンポの形に広がったおまんこから精液が溢れ出す)
(それを、少し切なそうに見つめる)
んっ…お兄さん…遊んでくれてありがとう…
【こちらこそ疎いレスにお付き合い頂きありがとうございます!
興奮して頂けたなら嬉しいです…えへへ
私も楽しませて頂きありがとうございます。機会があればぜひ!おやすみなさい】 (高台にある公園からの花火見物の帰途
青白い夜間照明に照らされた砂場で、家族を待っているのかそれとも他の目的か
無心に砂をいじっている浴衣姿の少女を見掛けて)
ねえ、誰かと待ち合わせ?もう花火終わっちゃったけど…
【こんな出だしからどなたかお願いします。可能ならば最後まで】 今日も暑いなー
さて、可愛い子はいないかなー、と… >>549
もし、またの機会に時間が合うようならよろしく。
落ちます。 台風のせいですごい雨だったね!
もうビショビショ。
あっちの小屋に行って、雨宿りしようよ?
【移動先、探してきますね】 ほんと、すごい雨だったね…
うん、そうだね。これ以上濡れたら夏でも風邪引いちゃうよ。
【お相手してもらえるのかな?よろしくね】 んー……ひま、だなぁ……
(砂場でノースリーブのワンピースを着た女の子が退屈そうに座っている)
(高学年ぐらいの身長で、胸も容姿の割には膨らんでるみたいで) >>556
どうしたの?あなたひとり?
(大人の女相手でもよろしければお願いします) >>557
ふぇ?
(話しかけられて少し驚いた様子で)
……暇なんです。家に帰っても誰もいないし…
お姉さんは何かご用ですか?
(遅くなりました。まだいらっしゃればお願いします) 【よろしくお願いします】
うん、あなたが寂しそうだったから声をかけたの。
ねぇ、お姉さんと楽しいことしない?
この公園の奥に小屋があるでしょ?
あそこに一緒に来てくれるかな? 楽しいことっ?
お姉さん、もしかして遊んでくれるんですか?
(期待した表情で立ち上がって)
そういえばありますねっ。入ったことはないけど…
わかりました、いきましょうお姉さん!
(手を握って、少し小走りに小屋に向かい始めて) じゃあいきましょう。
(二人で手を繋ぎ小屋へ向かう)
(二人で小屋に入り鍵をかける) 鍵、かけちゃうんですね……?
(不思議そうに呟いて)
それで、どんな事をして遊ぶんですか?
私、なんでもやりますよ
(張り切った様子で言いながらお姉さんを見上げて) どんなこと?
こういうことよ。
(桃の両肩に手をやり、桃の唇にキス)
(桃の唇の中に舌を入れて口の中で動かす)
なんでもするって言ったよね?
お姉さんがあなたにエッチなことを教えてあげるから。 【落ちちゃったかな?ありがとうございました】
【またお相手して下さいね】
落ちます。
以下、無人の公園 (砂場で遊ぶ少女がひとり)
(ペタペタと両手で、砂山を作っている)
あおいちゃんが、お砂場であそんだら楽しいことあるよって、言ってたのに…
全然つまんないー どうしたんだいお嬢ちゃん、一人で砂遊び?
(30代半ばぐらいの男が近づいてきて) あ、こんにちはー
そうなの
ママが少しだけならお外であそんできていいよって言ったの
(よろしくお願いします) そうなんだ、えーっと…お名前教えてもらってもいいかな?
(しゃがみこんで視線を合わせながら)
おじさん、お嬢ちゃんにちょっとお願いしたい事があって…
すぐ終わるから、おじさんと一緒にあっちに来てもらえる?
(と、あまり人が来なさそうなベンチへみくを誘う)
(こちらこそよろしくね、みくちゃん) みく、だよ
(優しそうな男の人なので無邪気な笑顔で答えて)
おじさん困ってるの?
いいよ!お手伝いしてあげる
みく、役に立つよー
このあいだママに褒めてもらったもん
ベンチ?
どうするの みくちゃんか。
お手伝いしてくれるんだ?嬉しいな…
じゃあ、そこに居てもらえるかな
(自分はベンチに座り、その前にみくをしゃがませ)
お願いしたいのはね…おじさんのおちんちんが、こんなになってしまったから
(大きく膨らんだペニスを、目の前にさらけ出して)
これを治す、お手伝いをしてほしいんだ…
(自分の手で竿をこすり、オナニーを始めて) うん
(おじさんの前でしゃがんで、目の前に晒されたものを凝視して)
おじさん
おちんちんが腫れてるの?
いたくない?だいじょうぶかな
パパのと違うね
おじさんのは大きくてピクピクしてるよ 痛くはないけど、少しつらい…かな
(擦っているうちに、ペニスは限界まで膨らんでいって)
もしみくちゃんがお手伝いしてくれるんなら、
おじさんが今してるみたいに、おちんちんの腫れてる所、
ごしごしってこすってくれる…?
そうすれば、ちょっと落ち着けると思うんだ つらいの?
(心配そうにおじさんのお顔とおちんちんを交互に見つめて)
わかった
(両手で包んで見よう見まねで上下にゆっくりとしごいてみる)
ゴシゴシするね
おじさん…なんかヌルヌルもあるよ?
なんでかなあ ああ…いい感じだよみくちゃん、そのまま続けてほしい
もっと強めにごしごしってしてもいいからね、これぐらい…
(ゆっくりとした手つきなのを、少し速めるように促して)
そのヌルヌルしたのが、おちんちんを腫れさせてるんだ…
だから、それが外に出てきたってことは、治りかけてるってことなんだよ?
(先走りの量が増えてきて、みくの手にまとわりついていく) いい感じなの?じゃあ続けるね
そうなんだ
このヌルヌルがなくなったら、おじさん楽になるんだね
(指に付いた液を不思議そうに指同士で擦り合わせてみる)
(一生懸命に動きを速めていって)
もっとたくさんヌルヌルが出てくるといいね そうそう、だんだん増えてきただろう?
みくちゃんのお手伝いが上手だからだよ…
(ハァハァ、と息遣いが少し荒くなって)
ああ…もう少しで、沢山出てきそうだ…
ちょっとびっくりするかもしれないけど、ごめんね…
みくちゃん、行くよ……っ!
(びゅるるっ、とみくの手や顔に向け、勢い良く精液を迸らせてしまう) (褒められると嬉しそうな笑顔になって)
おじさん苦しそうだけど、もうちょっとだからね
だってヌルヌルこんなにたくさん出てるからね
(突然思ってもみない勢いで精液が飛び出てきたのに驚いて)
うわあん
おじさん、おじさんだいじょうぶ?
(顔に付いたのにもきづかず大量の精液にまみれた手をじっと見つめる)
びっくりしたー 驚かせちゃったかな…大丈夫だよ
(心配してくれるみくの頭を撫でて)
みくちゃんのおかげでいっぱいヌルヌル出せて、だいぶ楽になった…
でもまだ、もう少し残ってるっぽいなあ
(射精してもまだ硬いままのぺニスに、苦笑いして)
(小屋で続きとか、お願いしてしまってもいい?)
(それともここまでにしておくのがいいかな) なでてもらうの好きー
おじさん…もうちょっと大変なんだあ
みくまだまだお手伝いできるよ?
(続きをお願いしたいんですけど、一旦落ちたいと思います。すみません)
(もしよかったら、今夜、後で待ち合わせできますか?) だったらもう少し、お手伝いをお願いしてもいいかな…
この奥に小屋があるから、そこでならお手伝いしてもらいやすいと思うんだ
(ズボンをはき直すと、みくの手を取って小屋へと連れ込んでいく)
(ありがとう。だったら後で待ち合わせしよう)
(今夜は、おじさんはあまり遅い時間じゃなければ平気だけど、何時にしようか)
(場所はアンシャンテでいい?) (ありがとう、おじさん)
(20時半はどうですか?場所はアンシャンテで大丈夫) (じゃあ、20時半にアンシャンテで)
(おじさんはこれで落ちます。また後でね) 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ :
瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… (小学校高学年くらいの女の子がぺたぺたと砂場でお山を作っている)
(丈が短めのワンピースの裾から白い下着がちらちら見えてて。お胸はそこそこ膨らんでいる様子) じゃあ 桃ちゃんにはね、リアのメアドと桃ちゃんのリアのエッチな画像
うpしてもらうからね
素直に俺様の言うこと聞こうね 早く晒してね んー…?うん、一人だよ。私はね、桃子っていうの
(声をかけられてきょとんとした顔で見上げて)
お兄さんはだあれ?何かご用? お、可愛い子がいるな…
(砂場で女の子が遊んでいるのを見つけると、近寄って話しかける)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
【それじゃ、よろしくね】 こんにちはー。うん、そうだよ。お友達みんな今日は遊べないっていうの…
(挨拶したあと、むぅと不満そうに頬を少し膨らませて)
お兄さんも暇なのかな?一緒にお砂遊びする? そうなんだ…残念だね?
(話しつつ、裾から覗く下着をちらちら見ていて)
うん、お兄さんも一人で暇なんだ。
一緒に遊んでくれる?
もしよかったら、お砂遊びとは別のことで遊んで欲しいんだけど…どうかな? こんなに良い天気なのに、ざんねんー
ほんとっ?あ、お兄さんは砂遊びとかつままらなさそうだもんね
(別の遊びをすると聞いて立ち上がり、ぱんぱんとお尻を叩いて砂を払い)
なんでも良いよ、なにするのー? ありがとう、それじゃあっちに行ってみよう?
(少し薄暗い林の方を指差してから)
(手を繋いで、一緒に入っていく)
転ばないように気をつけてね…
あ、お名前教えてもらえるかな? あっちの方?うん、わかったよー!
(薄暗い林の中をきょろきょろ見ながら、手を繋いで歩いて)
そういえばこっち来たことないなあ…
大丈夫だよ、走ったって平気だもん
(子ども扱いされたのが気に入らなかったみたいで、少し不服そうに)
私はね、桃子って言うのっ そっか、ごめんごめん。
桃子ちゃん、か。可愛い名前だね。
(不満げな相手に、少し謝ったりしていると)
(樹に囲まれた少しひらけた場所に出て)
さ、ここで遊ぼうか。
お兄さんね…桃子ちゃんにこれで遊んでもらいたいんだ。
(そう言いながら、ズボンを肌蹴て)
(まだ垂れ下がっているチンポを、ぼろんっと桃子の目の前に露出して)
桃子ちゃんは、コレのこと知ってる?
(チンポを摘み、かるく擦り始める) えへへー、そうでしょーっ
(名前を褒められると機嫌が直って)
ここで遊ぶの?何をして……わっ
(ズボンを下ろしてる事にびっくりして、目の前に出てきたものを見つめて)
えっと……おちんちん、だよね?
こ、これでどうやって遊ぶの……?
(頬を少し赤くしながらも、お兄さんが平然としてるからなるべく動揺を隠そうとしてて) そう、おちんちんだよ。
お父さんのとかを見たことくらいはあるかな?
(話しながら、股間で手を動かしていると)
(むくむくとチンポが膨らみ始めて)
このおちんちんをね、こうやって弄ってると…
(摘んでいた竿を握りなおすと、さらに扱いていき)
ほら、こんなおちんちん見たことある…?
(手を離すと、チンポはビンビンに反り返っていて)
(カリ首も剥き出てビクビクと震えているのを、見せ付けて) うん、ずっと前にみたことはあるけど……
わ、大きくなってきた…。な、なにしてるの?
(膨らんできたものを見つめていると、しごく様子に戸惑ったかおをして)
わ、わあ……ううん、初めて見た。
痛かったり、しないの……?
(ビクビクしているものに恥ずかしさ半分、興味深さ半分といった様子で 痛かったりしないよ、大丈夫。
逆に、こうなるとすごく敏感になってるんだよ?
…ほら。
(いきり立った勃起チンポを自分でつついてみると)
(ビクッ、ビクッ、と大きく痙攣して)
さっきみたいに、手でごしごししたりすると気持ちいいんだ…
ね、桃子ちゃん?
よかったら、ちょっと触ってみようか…?
(そう言うと、桃子の手を取り)
(固いチンポをそっと握らせてしまう) 大丈夫なんだ……?
ほんとだ、びくびくしてて…な、なんかすごいかも
気持ち良いの?
あ……わ、あ。固くて、熱くて……すごい…
(されるがまま手で握りしめて、その感触にドキドキして)
えと…さっきみたいにしたら、気持ち良いの…?
(さっきのしごいてた手つきを真似をしてゆっくり手を動かしてみる)
(何だか興奮してきて、熱い吐息が先端に当たって) はぁ…桃子ちゃんの手、気持ちいいよ?
そうそう、そうやってこするみたいに動かして…
くぅっ…息が当たってくすぐったいよっ…
(握られると、手の中でチンポをびくつかせて)
(亀頭に息が当たると、ぶるっと腰を震わせる)
桃子ちゃんみたいな可愛い子に触ってもらえて、すごく興奮しちゃってるよ…
ね、そのままシコシコ擦りながら、ワンピースの裾捲って
パンツ見せたりしてもらえないかな…?
(ビクビクするチンポの先から、じわっと先走りが溢れて) おちんちんが、手の中びくってなってる…
き、気持ち良い…?じゃあもっと、頑張るね…
…あ、ごめんなさい
(気づけば息がかかるほど近くで見てて、謝って顔を離し)
お兄さん、こーふん、してるの…?私で…?
ぱ、ぱんつ…?それ、は…?
(おちんちんを擦る手を少しずつ早くしていきながら、迷うそぶりをみせて)
(もじもじしながらスカートの裾を上げて白いショーツを晒しながら、上目遣いで見上げて)
こ、こう……? あ、大丈夫だよ?
かえって、くすぐったくて気持ちいいし…
ほら、よかったらもっと近くで見てもらっていいよ…?
(そう言って、また顔を近付けていいというように)
(ぐっと腰を突き出してみて)
はぁ…はぁ……
うん、桃子ちゃんに見て、擦ってもらって、とっても興奮してるし気持ちいいよ…
(だんだん息も荒くさせながら)
(ショーツを露わにしてくれると、じぃっと眺めてしまい)
(チンポがビクンッと大きく痙攣して)
ありがとう、桃子ちゃんのパンツ可愛くて…ますます興奮しちゃうよ…
あぁ〜、お兄さん、もうイキそうだっ…
おちんちんが一番気持ちよくなると、白いのがびゅーって出ちゃうんだ…
桃子ちゃん、見てみたい…?
(先走りの量も増え、チンポがぬるぬるしていって)
【ごめんね、この後ちょっとレス遅れるかも】 今のでも気持ちよかったんだ…?
何か不思議だね…
…ん、変な匂い……だけど、なんか…
(顔にまた近づかれて、顔を赤くしてはぁ、と吐息を何度もおちんちんにかけて)
…お兄さん、お顔がとっても気持ちよさそう…
何だか、私まで変な気分になっちゃいそうだよぅ…
(ショーツをじっと見られて、釣られて興奮してしまってて)
ん、パンツ……も、もっと見て、気持ちよくなって良いよ…?
うん、見たい…お兄さんが一番気持ちよくなったところ、見せて…?
(ぬるぬるした液体に少しびっくりするけど、手がぬるぬる滑ってにちゃにちゃ音を立てながらおちんちんをしごいていって) く…はぁっ…
息…あったかくて気持ちいいよ…
(吐息が当たる度に、ふるっと小さく身震いして)
桃子ちゃんもお顔が紅くなってきてるね…
おちんちん触ってたら、変な気分になってきちゃった?
うん、桃子ちゃんのパンツ…もっと見せてもらっちゃうね…
(首を傾け、じっくりとショーツと下半身を鑑賞していけば)
(チンポもはち切れそうなくらい固くなり、先走りもさらに溢れて)
(にちゃにちゃという音が、どんどん大きくなって)
ううぅっ…桃子ちゃんが一生懸命してくれるから、もう限界だっ…
出すよ、桃子ちゃんっ…?
チンポがびゅーってするとこ、しっかり見ててねっ……くうううぅッ…!
(ビクッビクッとチンポを一際大きく痙攣させると)
(びゅるっ、びゅるるっ、びゅーっと、濃厚なザーメンを桃子の目の前で噴き出させ)
(顔や手、胸元にもたっぷりとぶち撒けてしまう)
【ごめん、お待たせ】 え?あ……
(顔が赤くなってると言われてもう片方の手で頬を触って)
う、うん…何かね、ドキドキするの…。変なの…
う、やっぱり少し恥ずかしいかも…
おちんちん、まだ固くなるんだ…そんなにパンツ好きなの…?
(先走りが溢れてくるのを眺めて、はぁはぁと息を荒くして)
げ、限界?出すって、何が……きゃあっ
(おちんちんが震えたと思うと、白い液体が飛んできて顔から胸元まで白く汚れて)
あ、あつい……それに、変な匂い……
気持ち良いと、これが出ちゃうの…?
(腕で精液をぬぐって) はぁ…はぁ……
すごく気持ちよくて、いっぱい出ちゃったよ…
あぁ、ごめんね、汚しちゃったね…?
(ポケットからティッシュを取り出し、胸元を拭いたりしつつ)
(ワンピースの胸の膨らみをぷにゅぷにゅ触ったりして)
いっぱいシコシコしてくれたね、ありがとう、桃子ちゃん…
それでね…お兄さん、桃子ちゃんのパンツ見てたら
もっと恥ずかしいこと、してみたくなっちゃったんだ…
桃子ちゃんのおっぱいとかお股も触ったりしてみたいんだけど…ダメかな?
(桃子の肩に手を回し、太腿をさわさわ撫で回しながら、訊いてみて) 気持ち良かったらいっぱい出るんだね…?
あ、ありがとう……ん、ぁ……
(ティッシュで拭かれてるだけなのに、胸をぷにゅぷにゅされて敏感に少し声を出して)
ううん、私も楽しかったから…。
もっと、恥ずかしいこと…?
……お、お兄さんのえっち……ひゃん
(触りたいって言われて顔を赤くして、太ももを触られてもじもじして…)
……い、いいよ。触っても…… 楽しいって言ってもらえると嬉しいな。
そう、お兄さんはエッチだよ…?
だから桃子ちゃんみたいな可愛い子と、もっと恥ずかしいことしたいんだ…
(話している間も、太腿を触り続けて)
ありがとう、もし嫌だったりしたらすぐに言ってね?
はぁ…桃子ちゃん、肌すべすべでとってもいい触り心地だよ…
(太腿を撫でる手をだんだん付け根の方に這わせ)
(ショーツの上から股間に、そっと触れてみて)
おっぱいも…見ちゃっていい?
(耳元でそう訊きながら、ワンピースの裾をさらにたくし上げていく) 可愛いって……うぅ
恥ずかしいこと…してもいいけど、や、やさしめが良いかなあ、とか…
(そんなことを言いながら、抵抗しないで身を任せてて)
あぅ……そ、そこは……。ぁ……
(付け根の方を触られるとびくっと反応して、股間を這う感触にもじもじする)
……い……いいよ?
(ワンピースの裾をたくし上げられると、Bくらいに膨らんだ胸がふるっと揺れて露になる)
…ぅ、おっぱい恥ずかしい…かも… もちろん無理矢理とか怖いことしないよ…
大丈夫、お兄さんに任せてね?
(安心させようと、ぽふぽふ頭を撫でたりして)
ここ見られて…そんなにドキドキしちゃった?
男のおちんちんもそうだけど、女の子のアソコも触ると気持ちよくなるんだよ…?
(薄いショーツの上から指を割れ目に沿って)
(往復させて擦っていく)
恥ずかしがってる桃子ちゃんも可愛いな…
おっぱい、結構膨らんでるね…とっても興奮しちゃうよ…
(露わにしたおっぱいを、ショーツの時のようにじぃっと見つめ)
(ぷにゅっと触れてかるく揉みしだきながら、乳首を指先でこすって)
…ね、パンツも脱がしちゃっていい? あああ、お兄さん来てたんだ…。
遊びたかったなぁ。
一言落ちです。 >>662
こんにちは、もういらっしゃいませんか? (砂場で一人で遊ぶ真野、小さな幼児用の玩具のスコップで
お山をぺたぺたと作ってる)んしょ、んしょ。 お嬢ちゃん一人なの?
おじさんも一緒に遊んでいいかな?
(ニコニコしながら真野ちゃんに近づく) うんっ!一人だよっ。おじちゃん、真野と
一緒に遊んでくれるの?嬉しい〜
(笑顔のおじさんに飛びっきりの笑顔を返す) 真野ちゃんって言うんだね。
お砂遊びもいいけどおじさんとちょっと、
あっちの林の方で遊ばない?
きっと楽しいよ。
(林の方を指差しながら) うん、そうだよ…?
あっち…?(いつもお砂遊びばかりで
あっちのほうには行った事が無い。
ちょっと怖いけど、興味も有っておじさんの言うとおりにする)
うん、いいよー。(林のほうについていく) (真野の手を握り少し足早に林の方へ
歩いて行く。)
これからする遊びは二人だけの秘密だからね?
誰にも言っちゃダメだよ? あっ…(おじさんが、真野の手を握る。
そのまま足早に林の奥へ真野をつれていく。
あっという間で、誰にも気付かれなかった)
う、うん。秘密にする…おじちゃんと真野だけだよ…。
(少しだけ怯えてる真野) 【わたし下手糞で、すみません、上手に書けなくて御免なさい】 良い子だね。怖がらなくて良いよ、
真野ちゃんのお母さんとかもしてる事だからね。
(キョロキョロと周りを見回し、
人がいない事を確認してからズボンのチャックに手をかける)
おじさんさっきからここが腫れて大変なんだ。
ちょっと見てくれるかな? う、うん。ママもしてる事?
(そう聞いて、ほっとする。安心する)
良かった…。
おじさん?(きょろきょろと周囲を窺ってるおじさん。
そしてズボンのチャックに手をかけている)
腫れてるの…?だいじょうぶ…?なにかの
ご病気なの?(心配そうな顔でおじさんの股間辺りを見つめる)
ここ…?(そろそろと小さな手を翳(かざ)す様に、チャックの前に
もっていく。) そう、そこが腫れてて少しこすると治るんだけど、真野ちゃん見ててくれるかな?
(チャックを下ろし勃起しなモノを取り出し
扱き始める。)
きっと真野ちゃんのお母さんもお父さんに
こうしてる事あると思うんだけど、見たことないかな?
(ニヤニヤしながら真野に質問する。)
【こちらも上手くないので気にしないでくださいね】 う、うん。擦ると治るの?真野にも治せる?
み、見るね……(なぜか心がドキドキして、声が上ずってる真野)
(知らない間に身体が昂ぶってるのだが、幼い真野には理由も分からず)
う、ぅ、ふぁぁっ(チャックを下ろすとおじさんの勃起した
立派なものが露わになり、目の前で扱くのを見せ付けられる)
え、え、そうなの?パパもママのこういうのしてるの…?
(夜中にオシッコに起きたときに、パパとママが寒いのに
裸で取っ組み合いの喧嘩してるのを見たことが有る。喧嘩なのに
凄く仲良しみたいでおかしく思ったそのときの真野)
そういえば…仲の良い喧嘩…?お相撲?
(ママがパパの足の間に顔をうずめてたことも思い出す。)
【いいえ、本当に有難う】 真野ちゃんにも治すことができるよ。
やってみるかい?
(わざと先走り汁の滲んでる亀頭を真野の手のひらに押し付け汚す)
このままゆっくり上下に手を動かしてごらん。
そうそう仲の良い喧嘩を夜にこっそり
してたんだね。
ママは大っきな声出してなかったかい? うん、真野で治して上げれるのなら…
やってみるね…(少し怖がりながらも、真剣な真野。)
(おじさんが、膨らんだ瘤【勃起したモノ】の先を
滲んでるお汁【先走り液」と一緒に真野の手の平に押し付け汚してくる)
ん…(男臭い匂いが少し鼻につくが、病気なんだと思って
頑張って、ゆっくり上下に動かす。)にゅる、にゅる・・・にゅる。
うん、してた…出してた。ママが大きな声。
真野、その後も何度も起きて心配したの。
おじちゃんのこの瘤・・・?茸みたいなの
余計に膨らんじゃう、大丈夫?真野のやりかたが駄目だから・・・?
(泣きそうになる真野。おじさんの病気を悪化させてしまったのだと思い込んでる) 真野ちゃん上手だよ。
そのまま続けると透明なネバネバじゃなくて
白い液がいっぱい出るからね。
(安心させるために真野の頭を軽く撫でる)
きっとママはね、パパに気持ちいい事してもらってたから心配する事は無いんだよ。
真野ちゃん、その時パパとママ何してたか
知りたい? う、うん。真野、上手?本当?(少し安心する)
白いのがでるの?そ、そうなんだ、あ、膿(うみ)っていうのかな。
膿が出たら治るんだよね…真野、頑張っておじさんの膿、出してあげるね。
(今の透明のネバネバより、白い液が出ると聞いてママの口内炎を思い出す)
ぁぅ、ぅ(頭を撫でられ、奇妙な声が出てしまった真野)きもちぃ…
ママはパパに苛められてないよね?大丈夫だよね?
良いことなんだ…
うん、しりたい…
【遅くなってごめんなさい】 パパとママがとっても仲良しだからしてた事なんだよ。
(真野の小さな胸を服の上から揉み始める)
この事は誰にも言っちゃダメだからね。
(耳元で再度念を押す)
もう少しでおじさん、白いの出そうだけど
真野ちゃん大丈夫かな?
お顔に掛かっちゃうと大変だよ? う、うん、仲良しだからだよね、良いんだよね。
(パパとママのそういうのを見てから、訳の分からない
罪悪感で苦しんでた真野。きっと見ては駄目だったんだと自分を責めてた)
ん、ぁぁっ!(真野の薄い小さな胸を服の上から揉むおじさん)ぁぁ……ぁ
真野、誰にも言わないもん…
んぁっ…(耳元で念を押されるときに、おじさんの息が耳奥にあたり、
からだがひくんってなる)
う、ぅん。白いの出して良いよ。おじさん。
真野、大丈夫だよ。あ、お顔に?え、えっと、…
(どうすればいいのか困ってる、戸惑いつつ手を動かしてる)
【お好きなミルクの掛けかたをしてください、顔でも服でも。
真野のほうは、無理矢理口内でも構いません】 真野ちゃん、もう白いの出すよ。 いいかい?
(一度胸を触るのをやめ、真野の頭を押さえ小さな口に肉棒をねじ込み、)
ちょっと苦いけど我慢してね。
(言い終わらないうちに口の中に
精子を注ぎ込む)
真野ちゃんのお陰でいっぱい白いのが出たよ。
(射精し終わっても、真野の口に肉棒を入れたまま、頭をまた撫でてあげる) う、うん。、いいよ。
(顔にまさか、膿をかけられるとは思ってなくて、油断してる真野)
ぁう、(胸から手が離れたと思うと)う、うぐ、うぐ。(頭を押さえられ
小さな口に膨らんだ肉棒がねじ込まれる)うぶぶ、ぶ。(おじさんが、
苦いとか我慢して、と言ってるが口の中がいっぱいで何も言うことすら出来ず呻くだけ)
……−−んーーっ!んんーっ!(口の中に精子が流れ込む)
んんんーっ!!
(射精が終わっても、おじさんは真野の口に肉棒を入れたままなので
答えれず、目だけ上目使いでおじさんを見てる、苦しいけど頭を優しく
撫でてくれるので嬉しい)んん…んん…っ 今度はおじさんが真野ちゃんを気持ち良くしてあげるからね。
(上着を脱ぎ下に敷き真野を寝かせる。)
さっきより、ここがコリコリしてきたのが
分かるかな?
(服の上から乳首を指で弄り出す) う、うん…、ありがとぉ…
(おじさんが、上着を脱ぎ下に敷いてくれる。
そこに寝転がると、服の上からまたおっぱいを
触ってくる。おっぱいの先っぽをコリコリと服の上から弄ってくる)
ん、ぁっ、あっっ。む、胸っ。
(いつのまにか凄く敏感に鳴ってて先端が痛いくらい)ん、やっ、怖い…
(おじさんが怖いのではなく。気持ちよさが怖い。訳の分からない感じたことの無い
強い気持ちよさが怖い) 【おじさん、ごめんなさい。真野、ちょっと休まないと】 お兄ちゃん、手伝って…
(砂場の隅っこで、お山を作ってた佐奈が声を掛ける) ごめんね、リロードし損なってたよ…
一旦、落ちます。 砂場でペタペタ…。
(胸の大きな小学生で相手してください。) 砂場でペタペタ…。
(胸の大きな小学生で相手してください。) (お願いします)
(後ろから抱きつき股間をお尻に擦り付ける)
こんにちは、1人かな? あっ、うん。一人だよ。おにーちゃんは?
なんかお尻に当たってるけど…。
(お願いします。エッチに無知な子でさせてください。) お兄ちゃんも1人だよ
ねぇ、向こうで一緒に遊ぼうか?
(林の方を指差す)
…柔らかい♪ いいよー。いっしょに行こうっ。
(おにーちゃんの手を引っ張って林の中へ)
(短いスカートの裾がめくれて、白いパンツがチラチラ見えて) (林の中の東屋に到着、並んで座る
君おっぱいおっきいねぇ、名前は何て言うのかな?
(服の上から触ったりタプタプ揺らしたり) さやだよー。
でも、なんで胸さわるのー?くすぐったいよー。
(大きな胸を包むセーターは、そこが膨らんでいて)
(おにーちゃんの手にあわせてふわふわ揺れて) さやちゃんて言うのか
それはさやちゃんが可愛いくておっぱいがおっきいからつい触っちゃうんだv
(服の上から乳首を撫でたり突いたり) えーっ!クラスの男子もそんな事言ってさわってくるんだよー。
で、いつも先生にしかられるの。なんでだろねー。
(乳首をつくつくされて)
やだぁー、くすぐったいーっ!
(身体を左右に振ると、胸もふるふる揺れて、おにーちゃんの指に乳首を擦り付けるようになって) お兄ちゃん、ごめんなさい!ちょっとリア用事落ちします!
またあったらよろしくお願いします! 服の上からなら触られた事はあるんだ、じゃあ直に触られた事はあるかな?
気持ちいいかもよ? お願いします
(ベンチに座り女の子を待つ)
暇だねぇ (砂場で夢中になって山を作って)
(コートは来てるけど、スカートはミニ。足は開いていて猫のパンツが見えてます)
ん… (後ろから抱きつき股間を擦り付ける)
お嬢ちゃん1人?あっちで遊ぼうか
(林の中を指差す) わ、わ…
(抱き着かれると少しだけ慌てて不思議そうに)
遊ぶの?……うん。いいよ……
(まだ幼稚園なのに、胸は大きくてコートを押し上げてます) (林の中の東屋に到着)
さぁここに座って…(膝に座らせて)
お嬢ちゃんのお名前は何て言うのかな?
(コート越しのおっぱいを揉みながら) あの…ここ、どこ…?
(きょろきょろと周りを見回して、でも素直に着いて行きます)
うん…えと、まなっていうの。んっ…どうしたの?
(大人しく膝の上に座ると、ちっちゃなお尻が膝の上に)
(胸を揉まれても抵抗せず、不思議そうにお兄さんを見上げています) 愛奈ちゃんか、おっぱいがおっきくて可愛いなぁ♪
(コートの前を開き服の中に手を入れていく)
やっぱり、暖かくて柔らかい お、おっぱい…恥ずかしい…
(大きい、というのが恥ずかしくて顔を赤くして)
(手が入ってくると戸惑ったようにしながら、身体をよじらせます)
あ、ぅ…んん…な、なぁに?
(もじもじ足をこすり合わせて、ちょっとだけ息を荒くして) (服の上からでも分かる乳首をコリコリ摘まむ)
お股がムズムズしてきた?気持ち良くなってきたね
(硬くなった股間をお尻に擦り付ける) んぁぅ…き、もちいい、のかなあ…
(よくわからない、と戸惑いながら、少しずつ足を開いて)
あっ、ぅあ、あんっ…!
(乳首を摘ままれて大きな声を出してしまってしまいます)
お、おにいさん…お尻…かたいよ…?
あの…なんだか、漏れちゃう…かも こっちはどうかな?(パンツ越しのおまんこを撫でる)
硬くなるのは愛奈ちゃんが可愛いからだよ♪
(パンツのお尻にチンポを押し付けグニグニと形を変える ひゃぁうっ!や、やぁん!
(おまんこを撫でられて、身体が飛び跳ねて)
(じわじわパンツに染みが広がっていきます)
か、かわいい、の?…なんだか、へんなの…
(可愛いって言われてはにかんで、お尻の下の感触を楽しみます)
ね、ねえ。これ、何があるの…? 更に向こうに行くと小屋があるんだけど、そこでもっと気持ちいい事しない? えっと、なんだかあんまり合わない感じで…すみません。 けっこう時間たっちゃってるけど、まだいます・・・? ちびまる子ちゃんのコスプレ(通学帽・ランドセル・ブラウス・サスペンダースカート)をした合法ロリな女の子は居ませんか?
…スレチかなぁ ここが噂の公園か・・・
可愛い子はいるかな
(ベンチに座り、辺りを見回してみる) >>737
たびたび現れるけど、ここは基本的にオナニー観察メイン。
始めからロリ巨乳との本番目的なら、相応しいスレへどうぞ。
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】29人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473998548/ こんにちは、女の子…かな?
可愛い子と遊びたいなーと思ってるんだ。 むー
ちなちゃん女の子だよ
ちゃんとスカートはいてるもん
お兄さん大人なのに公園で遊びたいの?
ちゃんスコップふたつあるから貸してあげようか? ごめんごめん、ちなちゃんって言うんだね。
うん、お兄さんがしたい遊びはちょっと特別なんだ。
お砂遊びもいいけど…
よかったら、ちなちゃんに珍しいもの見せてあげようか?
ほら、あっちに行ってみようよ。
(少し暗い林の方を指さして) 珍しいものって何?
林は危ないからママが行っちゃダメって 大丈夫だよ、お兄さんが一緒にいるから。
行ってみたら、珍しいもの見せてあげられるんだけどな…
いやかな、ちなちゃん?
(小さな手を握ってみて) 珍しいものって何?
(スコップを置いて手を繋ぐとおずおずと立ち上がって)
可愛い?
ちなちゃん可愛いのすき 可愛いような、そうじゃないかもしれないような…
見てみてから、ちなちゃんが決めてよ。
それじゃ行こうか。
(手を繋いだまま、林に入っていく)
このへんでいいかな…
ほら、ちなちゃんはこれ見たことある?
(樹に囲まれた場所で、ズボンと下着を下ろすと)
(まだだらんとしたチンポを見せて) (連れていかれた林の奥で何か出てくるのだろうかとキョロキョロしているとお兄さんの声がして)
これって?
(お兄さんに視線を戻すとそのズボンと下着が下ろされる)
人前で脱いじゃダメってママが言ってたよ
パパの見たことある
ねえ
珍しいものって何?
(林の奥に視線を戻す) そうだよね、お父さんの見たことあるよね。
じゃ、ちょっとだけ待っててね…
(林の方を見ている間に、チンポを握ってシコシコ扱き始め)
(ぐんっと固くいきり立たせていく)
ほら、こんな反ったおちんちんは見たことあるかな?
(振り返らせ、ビンビンの勃起チンポを見せてみる) んー?
(振り返って視線を戻すと先ほどとは明らかに違う様相のそれがあって)
うわっ
なにこれ?
どうやったの?空気入ったみたい 可愛い子の前だと、おちんちんはこんなになっちゃうんだよ。
お父さんのと全然違うよね?
(びくびくしている勃起チンポを突き出して)
それで、こうすると気持ちいいんだ…
(そう言いながら、チンポを扱いてみせて)
よかったら、ちなちゃんも触ってみる? パパちなちゃんに世界一可愛いっていつもいうけどこんなふうになってるのみたことないよ
あっ動いた
ちなちゃんの手お砂触った手だよ
珍しいものってこれ?
(指先でそっと触れる)
あったかい それは、家族だからね。
お父さんも、ほんとに可愛いと思ってるよ。
それくらい大丈夫だよ…
うぅっ…ちなちゃんに触られるの、とっても気持ちいいよ…
(触られて、勃起チンポをびくんびくんとさせて)
ね、こうやってこすっててくれる?
最後は、白いのがびゅーってするとこ見れるよ?
(ちなの手を握って扱く動きを教えてみて) ほんと?
触ると動くね
気持ちいいの?
(お兄さんの顔を見ながら、つんつんしたりしするするしたり)
こする?
(上からお兄さんの手が重なりそれを握らせられて)
うわ…これ何が入ってるの?
白いの硬いの?
びゅーって?
あったかい
(言いながら促されるままに小さな手にいっぱい握って動かしている) くぅっ…とっても気持ちいいよ…
気持ちいいと、ビクビクしちゃうんだ…
(つつかれたり扱かれたりして)
(固い勃起チンポが激しく痙攣する)
入ってるのは、その下の袋の中なんだよ?
(タマの方を指さして)
はぁ…はぁっ……もうイキそうだよ…
白いのびゅーってするとこ見ててね、ちなちゃんっ…!
(小さな手を受け皿にさせると、ドビュドビュと濃いザーメンを)
(たっぷりと放出してしまう) え?でもこの中も硬いもん
何か入ってない?
袋?
いろんなものがついてるねー
どこ行くの?
え?どこから出るの?
あっ
…ちなちゃんの手…べとべとになっちゃったあ… はぁ…はぁ……
ごめんね、気持ちよかったからいっぱい出ちゃったよ…
ちなちゃんの手、どろどろにしちゃったね?
(まだまだチンポを勃起させたまま)
(汚した手をティッシュで拭いて)
ね、もしよかったらもっと遊ぼうか?
今度は、ちなちゃんのお股弄ってあげたいな…
(そう言いつつ、スカートの上からお尻を撫でて) びゅーってよくわからなかった
ううん
ちなちゃんもう帰らなきゃ
珍しいもの見せてくれてありがとう
これはあんまりかわいくなかったけどはぁはぁ言ってるお兄さんはちょっとかわいかったよ
じゃあね そっか、こっちこそありがとう。
よかったら、また遊んでね。
ばいばい、ちなちゃん。
(一緒に林から出て、手を振って見送った)
【落ちます】 女性用掲示板で30代の処女現る
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「高齢処女の価値」
http://girlschannel.net/topics/1006810/2/ ふぅ、つまんないの…
何か面白いことないかなぁ
(小学校高学年ぐらいの女の子が砂弄りに飽きてむくれている)
(身長は低めの割りに胸はそこそこ膨らんでて) 暇なのっ!
うーん、確かにずっと座ってたら寒くなってきちゃった…
(声をかけられてスカートの砂を払い落としながら立ち上がって)
家の鍵空いてないから帰れないの…
お兄さん、何か温まる良い遊び知らない? え〜…そりゃ困ったな、おうちの鍵持たされてないんだ?
うーん…
(しばし沈思黙考のテイを見せて)
せめて風を凌げる場所があればね…あ、あそこはどう?
おじいちゃんおばあちゃんがグランドゴルフの道具仕舞ってる倉庫。
たしか鍵はかかってないし、二人でいれば少しは暖かいかもよ?
(公衆トイレの少し先、八畳ほどの面積しかないプレハブの建物を指して)
さ、行こ?
(里奈の手を取って歩き始める) 忘れちゃったの…
そんな倉庫あったんだ?
わあ、もしかしてお兄さんも一緒にいてくれるの?
(二人でいれば暖かい、の言葉に目を輝かせて)
うんっ、行こう行こうっ。
あの建物だね、あれってゴルフ用のとこだったんだ
(一転して上機嫌になって、手を繋がれて歩き出す) そうだよ、ゴルフ…っていうかゲートボールみたいなやつ?だけどさ。
(小さな手をきゅっと握り締めて)
あ、やっぱり鍵かけてないや。良かった〜…
さ、入ろ?
(中は雑多な道具やパイプ椅子、冬場の備えか電気ストーブまでが置いてあり)
うー、風が入らないだけでも暖かいな…ね、名前は?何年生? ああっ、お兄ちゃん!
久し振りだね!
また一緒に遊ぼう?
場所探してくるから、ちょっと待っててね。 こんにちは、もちろん遊んで欲しいな。
でも、よかったらお名前教えてもらえるかな? お砂場遊びたのしいなっ♪
おおきいお山つくるぞー!
(ツインテールの小学二年生です) >>813
お嬢ちゃん一人なのかい?
良かったらおじさんと一緒に遊ばない…? こんばんはお譲ちゃん、ひとりかい?
もう夜遅いから帰ったほうがいいよ。
でも、まだいるならおじさんとお話ししないかい?
(30歳ぐらいの男がベンチに座っている) >>815
おじさんこんばんわ!
えー、でも菜乃まだお山作ってる途中だもん
うん、いいよー、おじさんがおしゃべりしたいならつきあってあげるー(得意気に) >>816
【ゴメン、ちょっと遅かったけど。オレでいいかな?】 【了解、ありがと】
お譲ちゃん、名前はなんていうの?
おじさん、お譲ちゃんみたいなかわいい子が大好きなんだけど、
よかったら奥の小屋に行って楽しいことをしないかい?
(菜乃ちゃんの手をとって立ち上がる) なの、だよー?
えー、お砂場遊びしたかったのにぃー
おじさんと遊ぶのってお砂場遊びよりも楽しいのー?
(ぶーたれた表情で)
まあいいや、おじさんさみしそうだから遊んであげるー♪
(おじさんに手を引かれて小屋へ向かう) 菜乃ちゃんていうんだね。
(菜乃ちゃんの手をつないで小屋に入ると、
菜乃ちゃんと向かい合って座る)
菜乃ちゃんはお父さんとお風呂入って、お父さんのおちんちん見たことあるよね。
実は男の人のおちんちんは時々色や形が変わっちゃうんだ、
こんなふうに・・・・・
(ベルトを外し、ジッパーをおろすと赤黒く勃起したモノを取り出して
菜乃ちゃんに前にさらす。)
それでね、こんな風にしごくととっても気持ちがいいんだ。
(驚く菜乃ちゃんの前で勃起ちんぽを握り、しごいてみせる) うん、お父さんとお風呂一緒に入るよー
(おちんちんが目の前に現れて)
…うわ、いつも見てるのとなんか違うかも…?
なんかおっきくて上向いてる!
腫れてるの?
痛そう…
ふぅん、きもちいいんだぁ
おもしろぉい!
(興味津々でおじさんのおちんちんをのぞきこむ) (菜乃ちゃんが目を輝かせて見つめる。
その視線に興奮しながら自分のモノをしごく・・・)
ほんとはね、自分でしごくより女の人にしてもらうほうが気持ちがいいんだ。
きっと菜乃ちゃんのパパもママにしてもらってるよ。
菜乃ちゃんしてくれないかなあ?
(菜乃ちゃんの小さな手をとり熱く反り返るイチモツを触らせる。
小さな手のひらの感触に肉棒がビクンと震える・・・ ふぅん…
お母さんもそうゆうことしてるのかぁ…
ふふふ、いいよーやったげる♪
(小さな両手でおちんちんを握る)
うわぁ、びくびくしてる!
すごぉい!
おじさんおちんちん動かせるの?すごいすごいー!
しごく…?ってどうやってやるの? おちんちんを握ってね、上下に動かすんだ・・・・そうそう。
それでもう片方の手で、タマタマも握ってくれると嬉しいな。
(少女がたどたどしい手つきで肉棒をしごく、
うまくはないがいたいけな女の子に触られていると思うだけで
小さな手の中の肉棒がビクビク反応してしまう・・・・)
ねえ菜乃ちゃん、おじさんだけおちんちんを見られてるとなんだか恥ずかしいよ。
菜乃ちゃんもパンツを脱いで見せてくれないかな。
そしたらね、菜乃ちゃんにも気持がよくなることを教えてあげる。
(そっと手を伸ばしてスカートの中に手を入れると
パンツの上から指先で割れ目の隠れているであろう場所をやさしく撫でる) んしょ…んしょ…こう?
(たどたどしい手つきながら懸命におちんちんを上下にしごく)
たまたまも…?
わぁ、たまたま、ふにふにしてる!
きもちぃー!
おちんちんと一緒にピクピク動いてるぅ!
えー、わたしもはずかしいけどぉ…
きもちいいことってたのしいの?
うーん、じゃあちょっとだけね!
(パンツの中に手を入れられ、まだ開発されていない秘部を触られる)
ひゃんっ!
ふだんそんなとこさわられないから、はずかしいよぉ… 菜乃ちゃん、大人は秘密にしてるけど
恥ずかしいっていうのは気持ちがいいっていうことなんだ。
(オレは下着のわきから指を入れ、少女の秘部を刺激する。
だがそれだけでは満足できず、下着をひきおろしてしまう・・・
少女の誰も触れたことがない割れ目が目の前であらわになっている。)
すごい・・・菜乃ちゃんのおまんこきれいなんだねえ・・・
菜乃ちゃんに触ってもらっておじさんすごく気持ちよかった。
女のひとも、男の人にここを触ってもらうと気持よくて嬉しいんだよ。
(そう言って少女の恥丘を手のひらでおおい、秘唇に指を這わせる・・・・
吸い付くような肌の感触・・・・
たまらなくなったオレは、その秘唇に顔を近づけ、キスする・・・)
チュ・・・・・ そ、そうなの…
じゃあ、きもちいいって感じたらおとなってこと?
菜乃早くおとなになりたいから、きもちいいこともっとしたい!
(パンツを全部脱がされ、つるつるのきれいなおまんこがあらわになる)
はずかしいなあ…
きもちよくなるの…?
おじさんさわってみて…
(おじさんに触れられ、自然と声が漏れてしまう)
んっ…なんか、へんなかんじぃ…
これがきもちいってことなの…?
(おじさんがいやらしい音をたてクンニを始めると)
やぁん…っ
そこ汚いよぉ…だめだよそんなとこぺろぺろしちゃあ…っ!
やだぁ…
(涙目になりながらも、少しずつ快感を掴み始めているようで、吐息混じりになっている) 菜乃ちゃんみたいなかわいい女の子のここは汚くなんかないんだよ。
(甘いような酸いようなモノを感じながら、オレは我を忘れて少女の秘唇に舌を這わせ
割れ目と隠れた肉芽をひとしきりねぶる・・・・)
いいかい菜乃ちゃん、これから二人とも気持よくなろうか。
こうするんだ・・・・
(オレは菜乃ちゃんの身体を抱き上げ、自分の腰の上に向かい合っておろす。
互いの露出した熱い股間が触れ合う・・・・・
オレは菜乃ちゃんの体重を心地よく感じながら軽く腰を動かす。
硬く勃起した肉棒と幼い陰唇がこすれあう・・・・
もうこれだけで射精してしまいそうになるのをオレは必死でこらえた。)
どうだい菜乃ちゃん? あっ…んっ…
はぁ、ん…やぁ…
なんか、じんじんするぅ…へんなのぉ…
(だんだん蕩けた表情に変わってくる)
おじさんのベロきもちいよぉ…っ
おじさんのおちんちん、菜乃のおまたとちゅーしてるぅ…
やぁ…動かしたら変になっちゃうよぉ…
ん…これがきもちいってこと…なのかなぁ…っ
(擦れあう性器からはくちゅくちゅと水音がしてしまっていて) (こんなに小さな子でもおまんこが濡れるんだ・・・・
背徳的な興奮に突き動かされ、オレはとうとう最後の一線をこえる)
でもね、これだけじゃないいだよ・・・・
菜乃ちゃんにいつもパパとママがこっそりしてることを教えてあげる。
(オレは菜乃ちゃんの身体を持ち上げ、
これ以上はないというくらい反り返った肉棒の先端を、少女の秘唇にあてがう・・・
何も知らない少女をこれから犯そうという興奮に腰がガクガク震える。
オレはゆっくり菜乃ちゃんの身体をおろしていく・・・・
まず亀頭が熱いやわ肉に包まれていく感触。
だがそこからはきつい・・・・・)
菜乃ちゃん・・・・ちょっとだけガマンしてね。
(オレはついに少女の中へと自分の肉棒を挿入していく・・・
あああ・・・熱い・・・・) ふぇ?
お父さんとお母さんが?
んっ…
やだぁ…そんなとこに入んないよぉ…!
無理無理ぃ…!
あああぁ…っ
い、痛いよぉ…っ!
(涙が溢れてしまって)
やだ、やだぁ! (菜乃ちゃんが泣く・・・だがもう止めることができない。
オレは力強く菜乃ちゃんの膣へ自分の分身を挿入してしまう・・・)
・・・・入っちゃったよ。
おじさんのおちんちん、菜乃ちゃんのおまんこの中に入っちゃったよ・・・・
菜乃ちゃんのおまんこ気持ちいい・・・ギューッっておじさんのおちんちん締め付けてくるよ・・・
(オレは少女の身体を抱きしめ、淫らな言葉を耳元にささやく。
菜乃ちゃんは快感か、痛みか? オレにギュっとしがみついてくる)
ありがとうね、菜乃ちゃん。
菜乃ちゃんはどんな感じ?おじさんのおちんちん・・・・
(おれはなだめるように菜乃ちゃんの頭を撫でる) ひっく、全部入っちゃったの…?
きもちいい…?
入れるとき痛かったけど今はだんだん痛くなくなってきたかも…
おじさんと繋がっちゃってるんだぁ…
へんなかんじだね…
おじさんのおちんちん、中でびくびくしてて、ぎゅーぎゅーになってる…
あったかくてきもちいいよぉ… そうだろう?
(涙を流す菜乃ちゃんもかわいらしいが・・・オレはホッとした。
オレはひとしきり頭を撫で、おちついた菜乃ちゃんにキスする。
頬に、唇に、くびすじに・・・
そして菜乃ちゃんの服を脱がしていく・・・・
あらわになったかわいらしいツルペタの胸にもキスの雨を降らせる)
おじさんのビクビクしてるかい?
それは菜乃ちゃんのおまんこの中気持いいっておちんちんが言ってるんだよ。
これから一緒に気持よくなろうね・・・
(オレは両手で菜乃ちゃんのお尻を抱きかかえ、ゆっくり腰を動かしはじめる。
肉棒と少女の淫肉がからみあうヌチャヌチャと淫らな音が聞こえてきた・・・・) ちゅ…
ちゅぱ…
(体のあちこちにキスをされてますます興奮する菜乃)
ん…ちゅーするのすき…
(服も脱がされ…)
おっぱいにもちゅーしてくれるんだぁ♪
おちんちん、きもちいいんだぁ…
うん、菜乃も気持ちよくなりたぁい
(おじさんが菜乃のおまんこに出入りして、いやらしい音が小屋に響く)
やぁ、あぁんっ
奥に、こつんこつんて当たってりゅ…あんっ…
おじさんのおちんちん、ずりずりってなってるぅ…!の 菜乃ちゃんもおじさんにキスしてくれると嬉しいな。
(オレは腰を動かしながら菜乃ちゃんと何度も何度もキスを繰り返す・・・・
幼い少女の膣は自分の肉棒を完全には飲み込むことができない。
だから腰を動かすたびに先端が少女の奥を突き上げる・・・・)
菜乃ちゃん・・・嬉しいんだね。気持いいんだね・・・
菜乃ちゃんはおじさんの天使だよ・・・
(何も知らなかった少女を犯し、ついには女の快感まで目覚めさせた・・・・
オレは肉体的な快感以上に、いま抱いている少女を征服した歓喜に身体を震わせる。
たとえそれが錯覚だとしても・・・・)
菜乃ちゃん、おじさん気持よくてもうすぐイっちゃいそうだ。
菜乃ちゃんのおまんこが気持よすぎて、中でイっちゃいそうだよ・・・・ んっ…おじさん…ちゅっ…ちゅぱ…
ちゅ…
(舌を絡めた濃厚なキスを続ける)
んっはぁ、いくって?
どうなっちゃうの…? あのね、あのね・・・
(うまく説明できずオレは舌をもつれさせる。)
菜乃ちゃん・・・菜乃ちゃん・・・・
(オレはもう何も考えることができなかった。
うわごとのように少女の名を呼びながら腰を突き上げる。
そのたびに少女は小学生とは思えない甘い嬌声を上げながら自分にしがみついてくる。
そのプニプニした肉体の感触におぼれながら、
もうこらえきれない快感が今にも暴発しそうになっていた。)
ゴメン、おじさんもう・・・・
菜乃ちゃん!!!
(オレは最後に大きく腰を突き上げると、少女を抱きしめる。
肉棒で快感が爆発し、熱い欲望が少女の胎内にほとばしる・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(射精は驚くほど長く続く。
熱いザーメンが少女を満たし、あふれさせていく・・・) おじさん、あっ…だめぇ…なんか、きちゃうよぉ…
おかしくなっちゃう…ああぁんっ!
(初めての絶頂を迎えるとともに膣内に射精される)
はぁ…はぁ…
中で、おちんちんどくんどくんなってる…
(余韻を味わったあと、おちんちんを抜くと、おまんこからはとろぉっととめどなく精液がこぼれ落ちていた)
おじさん、菜乃おとなになっちゃったんだね…
すごいよ… そうだよ菜乃ちゃんはとってもステキな大人の女の人さ・・・・
(自分の精液を股間からこぼす少女の姿が淫らで美しい・・・
股間はジンジンと快楽の余韻を伝えてくる。
オレは菜乃ちゃんを抱きしめキスを繰り返した・・・・)
あのね菜乃ちゃん・・・
(オレはおずおずと付け加える)
おじさんとのことは誰にも言わないでくれるかな?
言わないでくれたら、おじさんいつだってここに来て菜乃ちゃんと遊んであげるから。
【長時間おあいてありがと、すげえ興奮しちゃった】 落ちちゃったかな?
今日はありがと、また機会があったらよろしく。
それじゃ落ちます。 (砂場でスコップなど使って遊んでいる幼女6歳)
【オナニーのお手伝いとか、うまいことまるめこんでエッチな姿を写メったりしてほしい///】 〜〜♪
(砂場でスコップなど使って遊んでいる幼女6歳)
【連続ですみません】
【オナニーのお手伝いとか、うまいことまるめこんでエッチな姿を写メったりしてほしい///】 >>847
お嬢ちゃん、一人で遊んでるの?
おじさんも今一人なんだ…良かったら一緒に遊んで欲しいな。
【お相手お願いできますか?】 【よろしくお願いします!】
(外見は黒髪ポニテにノースリーブの膝上ワンピです。夏設定で…)
え?おじちゃん遊んでくれるの?
やったぁ!もも一人だったからうれしー。
(慌てて立ち上がって、スカートの裾で汚れた手を拭って、嬉しそうに近寄る) 【こちらこそよろしくお願いします。外見も了解です】
良かった、じゃああっちの小屋の中で遊ぼうか?
ここは暑いから、おじさんすぐに疲れちゃうんだよ…
ももちゃんって言うんだね、かわいい名前だ。
(近寄ってきたももの手を取って、小屋の中へと歩いていく) 今日はいいてんきだもんね、だいじょうぶ?
(弱音を吐くおじさんを心配そうに下から見上げる)
そう、ももっていうの!えへ…
(褒められて嬉しそうにはにかみ。何の警戒もなく手を握りながら小屋へと) ふう、やっぱり日陰は少し涼しいね…ありがとう、ここまで来たら大丈夫だ。
(小屋の中に入ると、まず自分はベンチに座って、その前にももを立たせ)
…ももちゃん。
一緒に遊んでくれるお礼に、おじさんが面白い遊びを教えてあげよう。
まずはおじさんが一人でしてみせるから、そこで見てて…
(と言うと、ズボンを少し下げてペニスをさらけ出してしまい。自分の手でしごき始める)
(またたく間に膨らんでいくそれを、見せ付けて) ちょっとすずしくて気持ちいいね!
うん?
(おじさんの前に立たされ、一体何をするのかと思いながら)
(ペニスを出してしごき始めるのを黙って眺めて)
…ふぇ?おちんちん、お、おっきくなってるよ?どーして??
(純粋に驚き目を丸くさせ、ペニスに顔を近づけて不思議そうに見つめる) どうだい、面白いだろう…
おじさんのオチンチンは、こんな遊びができるんだよ。
(興味津々といった感じのももに、にっこりと笑いかけ)
ももちゃんもこの遊び、やってみるかい?
もっと大きくなるかもしれないよ。
ほら、ここをぎゅって握って…
おじさんがしていたみたいに、ごしごしって、こするみたいにしてみて。
(ももの手を取り、ペニスを握らせ、扱かせようとする) うん、おもしろそう!
(こくりと素直に頷く)
もももいーの?やったぁ!
んっとぉ…こう?
(おじさんに導かれて勃起したペニスを小さくてふわふわした両手で包むように握って)
(おそるおそる、上下に扱きだす) そうそう、いい感じだよ…そのままもっと、強くやってみてくれる?
その方が大きくなりやすいんだ。
(触れられたペニスは熱く、ひくひくと震えている)
(ももに扱かれる度に、その震えは大きくなっていって)
上手くできたら、先っぽからぬるってしたものが出てくるからね。
ももちゃん上手にできるかな…?
(と言うが早いか、先走りがうっすらと滲み始めて) もっとつよくしてもいいの?
んっ、ん…ッ、すごーい、ぴくぴくしてる!もっとおっきくなるのかな?
(強くしていいと言われれば、強めに握って大胆に擦りあげる)
あ、お汁でてきたよ?
ぷふぁっ!はふ、おくちについちゃった…ん、しょっぱい…
(よく見てみようと顔を近づけ、亀頭に唇がぷにっとあたってしまう)
(先走りに濡れた唇ぺろりと舐めて、おいしくなさそうに眉間にしわが寄る) っ…ももちゃん、今のすごく良かったよ。
しょっぱくて美味しくなかったかもしれないけど…
ごしごししながら、先っぽのぬるぬるしてるところ、
ぺろぺろって舐めてほしいな。
(頭を撫でながら、改めて、ももの口に先端を押し付けようとする)
そうしたら、ぬるぬるしてるどころか、どろってした物がいっぱい出てくるから…
それで、この遊びは成功なんだ。
(適当な言葉を並べ立てて) えぇーおいしくないのに、ぺろぺろするの?
(不満げになるが、遊びを成功させるためにも仕方なく続ける)
(どろっとしたモノは、よくわからずに聞き流してしまう…)
ん、ぺろぺろっ…
(小さく舌先出して尿道あたりを小刻みにぺろぺろと舐め)
(手が疲れるのか、扱くスピードが遅くなったり早くなったり緩急がついてしまう) はぁ、はぁ、ももちゃん…上手だよ…
この遊び、才能があるのかもしれないね…
(自然と緩急のついた奉仕に、快感が徐々に強まってきて)
(溢れる先走りの量も、少しずつ増えてきて)
もう、出そうだ…いくよ、ももちゃん…!!
(限界が来ると、自然と腰を突き出すようにしてしまい)
(ももの唇や舌に先端が擦り付けられたかと思うと、どくんっ、と)
(粘っこい精液が、ももの顔面に向けて飛び散っていった) ちゅ…ぴちゅ…っ
(おいしくないし疲れるものの、褒められれば悪い気はせず)
(頑張って唇押し当ててぺろぺろぴちゃぴちゃと舐めながら、両手を動かす)
んんっ……!?
(先っぽ擦り付けられて苦しそうに顔しかめると同時に、顔射)
(粘り気のある濃い精液が顔に飛び散り、どろーっと垂れてゆく)
(ももは何が起こったのかわからずに放心状態) ふう…ふう…すごく良かったよ、ももちゃん…
(放心状態のももの頭を、よしよしと撫でて褒める)
そうだ。
ももちゃんがこの遊びを上手くできた記念に、写真撮っておこうか…
ほら、こっち向いて笑って?
(状況を飲み込めていないのをいいことに、矢継ぎ早にそんな事を言い)
(手にしたスマホで、精液にまみれたももの顔を写してしまおうとする) …なんか、よくわかんない。
(最初は大きくなったペニスに驚いて楽しかったものの、最終的には
おいしくないし疲れたしで、よくわからない遊びだった…と首を傾げる)
しゃしん?
あ、かおどろどろだけど…
(顔についたままの精液気になるも、カメラ向けられれば反射でピースサイン) はい、チーズ。
(スマホのシャッター音が鳴り、精液濡れでピースサインをしたももの写真をカメラに収める)
…うん、とても良く撮れた。
お疲れ様ももちゃん、そのどろどろは拭いてあげよう。
(ティッシュを取り出して、ももの顔を拭っていく)
ももちゃんは、今の遊び…良く分からなかったか。
これはどっちかって言うと、ごしごしやぺろぺろしてもらう方が楽しい遊びだからね…
(と、そこで何か思いついたとばかりに)
うん、今度はおじさんがももちゃんにしてあげよう。
頑張ってくれたお返しにね。 かわいくうつってる?
(この年でも写真写り気になるのか、ニコニコしながらおじさんにキレイにしてもらう)
う?ももに?
もも、おちんちんないからできないよ?
(きょとんと不思議そうにおじさん見上げ) とても可愛く写ってるよ…っと。
そうだね、ももちゃんは女の子だものな…
(いかにも悩んでいますという風に)
ももちゃんのカラダで遊べそうな所があるか、おじさんが見てあげるよ。
ちょっとその、テーブルの上に座ってくれるかい?
そしたら足を広げて…やっぱりおまたの所が気になるからね。
(ベンチとセットになっている木製のテーブルの上で、ももを開脚させようと) ももも、おじちゃんみたくあそべるかなぁ?
(テーブルの上にのって、後手についてサンダル履いている足をテーブル下でぶらぶらさせ)
(恥ずかしげもなくぱかっと股を開く)
(短いワンピの裾は捲れて、キャラクターの描かれた白いぱんつが現れる)
(いつも外で遊んでいるため、太股の上のほうで日焼けのあとがくっきり)
おじちゃん、どお?
(ちょっとワクワクしながらたずねる) そうだねえ…ちょっと待っててね。
ちゃんと調べられるように、写真も撮っておくから。
(キャラクター柄のぱんつが見えた所で、またスマホで写真を撮る)
…試しにおまたの所、触るよ?
何か気になる事があったら、すぐに教えてほしいな。
(ワンピの裾をお臍の所までまくり上げて、ぱんつごしに、割れ目にそって指を擦りつける)
どうだい、ももちゃん? これ、お気に入りのぱんつなんだぁ、○○ちゃんていうの!
(女児向けのキャラクターがよっぽどお気に入りなのか、こんな姿でも嬉しそうに
写真に納まる)
ん、おじちゃんはおっきくなってたけど…
もものおしっこのところ、おっきくならないよ?
…あ、ぅ… (少し感じはじめたのか、頬がピンク色に染まって、喘ぎ声のような小さな声が漏れる) 確かに、おっきくはなってないみたいだな…
うん、どうしたのももちゃん?
(何か言いよどんだ感じのももに、割れ目を撫でつつも優しい口調で訊ねる)
おじさんの時みたいに、直接触ってあげなきゃダメかな…
ごめんね、○○ちゃんのぱんつ、ちょっとの間ぬぎぬぎしようね?
(と言うと、そのぱんつを脱がしにかかり。片方の足から抜き取ってしまおうとして) んと、なんか…むずむずする…
(瞳が潤みはじめ、内腿を擦ってもじもじする)
ちょくせつさわってくれたら、たのしくあそべるのかなぁ…
(ぱんつを片足に纏わりつかせ、ぷにぷにでつるつるの恥丘が丸見えに)
(なんとなくこの先を期待しているのか、熱っぽい目でおじさん見つめ)
【服脱いだり身体動かすくらいなら確定で進めちゃって大丈夫ですよ】 どうだろう…じゃあ、さっきももちゃんがしてくれたみたいに、
ごしごしして、ぺろぺろしてみるよ?
(テーブルの上にももを横たわらせて、大きく脚を広げさせ)
ぺろぺろするとこも、確認のために…と。
(割れ目を指で押し広げて、入口が見えるようにさせて、また写メを撮る)
それじゃ、行くよ…ちゅっ、ちゅう…
(唾液を纏わせた指をクリトリスの辺りに擦りつけながら、舌先で膣口をつっつく)
【わざわざありがとう、それじゃそうさせてもらうね】 はう、おしっこのところもとられちゃった…
(割れ目を撮影されるのも、なんだかドキドキして)
あ、う…おじちゃ…きもちいぃ…
もっと、もっとぺろぺろしてっ
(一度も自慰した事もない身体だが、擦られて舌先で触れられて火がつき)
(もっと刺激がほしくて、自然にお尻くねくねさせながらおねだりする) ももちゃんもこの遊び、気に入ってくれたみたいだね…
いいよ、もっとしてあげる。
(脚を抱え込んで、小さなお尻を揉みほぐしながら)
(未成熟な割れ目の奥に舌先を突き入れて)
ちゅ…ちゅう、ちゅく、ちゅぱっ
気持ちいいかい、ももちゃん…ちゅうっ
(舌先を蠢かせながら、割れ目全体を咥えこみ、吸い上げてやる)
(クリトリスにも皮越しに、指で刺激を送り続けていって) 【大丈夫だよ、おしっこしちゃってるとこも見せてほしいな】 ん、なんかふわふわして、きもちぃ…
(今までにない激しい快楽に瞳をとろんとしながら酔いしれ)
あ、あぁ…おじちゃ…ちゅっちゅしたら…っ
(ふわふわしていた快楽がだんだん、絶頂に近づいてきて、さらに吸い付かれ
クリまで弄られあっという間に達してしまう)
ふぁぁ!でる、でちゃあぁぁ!!
(初めて達したと同時に、膀胱にたまっていたおしっこが勢いよく吹き出て
おじさんの顔を汚す) ちゅう…ん、ん…?
(目の前に弾けた液体に、反射的に顔を離してしまう)
(するとそこには、おしっこを噴き出しているももの姿があって)
ももちゃん…おもらししちゃったね…
気持ち良すぎたせいかな?
(こちらは嫌な顔一つせず、その雫を口に含む)
(その後は先ほども使っていたティッシュで、簡単に顔を拭って)
これも撮っておこう、ももちゃんが初めてイった記念だ。
(嬉しそうに、おしっこを垂れ流しているももを、スマホで撮影する) はぁはぁ…ん…っ
(イッた余韻で身体ビクビクと震わせながらも、スマホのカメラ向けられれば
笑顔作ってピース)
(両足ぱっかり開いてつるつるおまんこからおしっこ垂れ流しの幼女の写真…)
おじちゃん、ありがとぉ…
えへ、これならひとりでもあそべそう…
(自分で割れ目に指先這わせて、今後の自慰に思いをはせる)
【すいません、きりがいいのでこのへんで】 【了解です、長時間お相手ありがとう】
【機会があったらまたよろしくお願いします】 【ありがとうございましたーこちらこそ!】
以下空室です こんにちは、立候補ありがとう。
もちろん大丈夫だよ、よろしくね。
よければ、外見や年齢教えてもらえる? こちらこそよろしくです。
お兄さんは、エッチまでご希望ですか? でしたら、中学生だけど外見幼くて小学校中学年に見えるって
ことにして、見たり触ったりだけでしたら、身長135センチで4年生ってことで。
お外は雪なので、砂場も雪が積もってて、雪ダルマ作って遊んでます。
なので、トレーナーにジーンズの上にコートを羽織ってます。 できれば、エッチまでさせてもらいたいから
外見が幼い中学生の方でお願いするよ。
状況も了解、話しかけるところから始めるね。 えっと、小学生の頃からここの「常連」で、顔なじみのお兄さんやおじさんもけっこういるってことにしたいです。
お兄さんが夏樹とすでに関係あるか、噂だけは知ってるか、来たら偶然夏樹がいたかは、お任せします。 はー、寒い…
結構積もったな……
(積もった雪の中、公園に入ると)
(女の子が雪だるまを作っていて)
お、元気だなー…
……あの子って、もしかして…
(噂で聞いた外見に女の子が似ていてるのに気付くと)
(近付いて話しかけて)
こんにちは、もしかして……君、夏樹ちゃん?
【噂で聞いたことにしてみたよ。改めて、よろしくね】 (この地方には珍しいくらい雪が降った。そのおかげというか、通学路の除雪が終わらなければ月曜日は
臨時休校になるって連絡があって、両親ともに出張先から帰れないって連絡もあって、退屈しのぎに
軽く雪をかきわけながら、「例の砂場」に向かう・・・)
・・・ま、こんな雪だし、誰も来ないだろうけど・・・。
(寒さのために軽く身震いしながら、砂場に積もった雪を丸めて手のひらサイズの雪だるまを作る・・・。
所々に砂がついているので、薄汚れた印象がぬぐえないが・・・)
・・・?
(・・・いつの間にか熱中してたみたい。砂付き雪だるまが10個ほど並んでた。そのせいで、背後から
近づいてくる男の人の気配に気づかなくて)
・・・そうだけど・・・。おじさん、だれ・・・?
(・・・見た感じ、イトコのお兄さん(大学生)くらい。でも、おじさん呼ばわり。「見知らぬ人に声かけられて
警戒してる」って雰囲気を出していて・・・)
【承知しました。多少の雑談&お小遣いでホイホイついていきますので、誘導してください♪】 あぁ、いきなり話しかけて驚かせちゃったかな?
ごめんね。
でも、おじさんよりは…お兄さんって呼んでもらえると嬉しいな。
(相手の言葉に、苦笑しつつそう言って)
雪だるま、いっぱい作ったんだね。
寒いのに、元気だね?
俺はね…ここで夏樹ちゃんっていう女の子が遊んでくれるって
聞いて、来てみたんだ…
雪が降ったからいないかなと思ったけど、会えてよかったよ。
よかったら…「遊んで」もらえないかな?
もちろん、お小遣いくらいなら用意してるからさ。
(そう言って、どんな遊びか伝えるように、自分の股間を撫でてみせて) 別に、元気じゃない。明日は臨時休校になりそうだし、お父さんもお母さんも今日は帰ってこないし、
退屈だから来ただけ・・・。
(供養しながらお兄さんと呼んでほしいという、目の前の男の人。この人も「遊ぶ」のが目的か・・・って、
半分諦めな表情になりかけるけど、それを抑えて)
いいよ。何して遊ぶの? 鬼ごっこ? かくれんぼ? でも、ここって寒いから、もう少し暖かいところに
行きたいな・・・。
(見せつけるように、ズボン越しに自分の股間をいじりだす男性。今まで何度、こんな「遊び」をしてきたのか
覚えてない。それでも・・・)
あと、欲しいワンピがあるんだけど、これだけするんだよね・・・。
(言いながら、口元に手をやって指を二本立てて「欲しいお小遣いの額」を示して・・・)
【えっと、夏樹は小学生の頃にお腹の病気にかかって、子供が作れない身体になっちゃったどころか、
下腹部に手術痕があります。それがコンプレックスになって、「遊び」に手を染めるようになりました・・・。
中学生なので、背は低いですが、それなりに発育はしてます】 【んー、ごめん、ちょっと設定が重たくて…性格や体型は好みなんだけど】
【気持ち的に少し乗れないから、今回は遠慮させてもらっていいかな?】
【ほんとにごめんね、話しかけてくれてありがとう】
【落ちます】 女の子は設定を作り込みたがるからね。
仕方ないね。 ペタペタペタ…
(スコップを使って無心にお山を作ってる小学生女子がひとり)
(長く伸ばした髪をツインテールにして)
はぁ…
みんな今日は遊べないなんて…
ママも用事でお出かけしちゃったし、つまんないな
ペタペタ… お兄ちゃんと遊ぼうか?
【激しく犯されてかっじて欲しいな】
【出来たら発育しているのがいいです】 だれ…?
(少し警戒心を持って見上げて)
【よろしくお願いします
激しく犯されて、だんだん感じていくの好きです
高学年の女の子がいいですか?】 【出来れば高学年で胸だけは大きいほうがいいですね】
【何度も出してあげるから感じて欲しい】
近くに住んでいる者だよ。
君が寂しそうだから声をかけたんだ
(優しく微笑みながら身体中を眺め品定めをしている) 【わかりました】
【うまくできるかわかりませんが、やってみますね】
(お兄さんの優しい雰囲気にちょっとずつ警戒が薄れてきて)
この近くの人なんだー
そうなの。今日は遊べる友達もいないしヒマだったから…公園に来てみたの
(砂場にしゃがんでいて、ミニプリーツスカートからはすらりとした足が覗いていて)
(着ているパーカーの上からでも、少女にしては目立つ胸の大きさだった) この森の奥の一軒家に住んでてね
君と同じで一人きりでヒマだったんだよ
(全くの嘘で日と目に付かない森の奥に連れ込んで犯そうと画策していて)
それじゃあ、ヒマな同士遊ぼうか?
特別におうちでおやつを食べよう
(かれんの手を引き森の奥に連れて行こうとする) (疑う考えはもう全然なくて)
おやつ?!
わぁーっ、食べたいたべたい
いいよ
一緒に行く
(素直に信じて連れられて行く) 素直に聞き分けのいい子だね
急いでいこうか。冷めちゃうといけないからね
(そのまま森の奥まで連れて行って)
ココなら声も届かないだろう
早速はじめるか
(おくには小屋がありかれんを中に引きずり込んで押し倒しワレメを下着の上からなめ始める) え…っ
(不意に引っ張って押し込まれた所は、外からは中の様子がまったくわからない小屋で)
おうちに行くって…?
(急に恐怖心が込み上げてきた)
(抵抗する間もなく腰をつかまれて…)
やだぁっ、やめて! すぐに楽しくしてあげるから
大人しくするんだ
(執拗に下着の上からワレメを舐め続けて刺激を与えてやる)
大きな胸も揉んで上げるから
いい子にするんだ
(手を伸ばし強弱をつけながら揉んでやる) (恥ずかしくて怖くて…)
(家や学校で、知らない人に気を付けるように言われるのは、こういう訳だったのかと…)
やめて…ください…
(経験のないことに怯えている)
あ、あぁ…やぁ…ん…
(でも徐々に身体が熱くなって変化してきているような感覚も感じ始めていた) やめるわけないだろう?
こんなエッチな身体をしている娘を捕まえたんだ・・・
(下着がずらされ直接ワレメに舌をねじ込まれ中を蹂躙される)
こっとも柔らかくて・・・
堪んないな
(かれんの胸は男の手によって面白いように形を変えてしまう)
【入れて欲しかったら逝ってくださいね】 はぁ、ぁ…あぁ…っ
(そこに舌で直接触れられるとさっきまでと違う快感が襲ってくる)
(足をもじもじと動かして、太腿がお兄さんの顔を揺らして)
(張りのあるおっぱいがお兄さんの手でほぐされて)
(秘所への刺激と重なって、気持ちいいのが自分でも認めざるを得ないほどになっている)
【もうとろとろなので…すぐにでもお兄さんの好きにして欲しいです】 いい声になってきたね
もっといやらしい声を聞かせてもらおうか
(クリが吸われ、マンコに指が入れられてかき回される)
先もカチカチになってるね
いやらしいな・・・
(交互に片手で乳房を揉みながら指先で乳首を摘んでやる)
【脱がして犯したいので逝って力をぬいて欲しい・・・服を脱がしてやるからね】 ひっ…ゃぁ…ん、あぁ、あぁん、
(指で中を犯されてぬるぬると愛液が溢れていく)
(いやらしく責められる乳首がぷっくり硬くなって)
(摘ままれたり揉まれたりが、もう気持ちよくて気持ちよくて)
(しだいに身体がびくびくと震えてきて)
やだぁ…へんなの、なに…わかんない…
(与えられるいっぱいの愛撫に満たされて、ゆっくりと快感が登りつめて)
ああん…んんっ…
(あそこをヒクヒクと震わせながら生まれて初めて達してしまった)
【はい…いっちゃいました】 オマンコ。ヒクヒクさせてるね・・・
逝っちゃたんだね。
(指を抜きかれんを立たせ衣服をすべて脱がせてしまう)
いやらしい身体だね
もっと楽しい思いをさせてあげるよ!
(一気に立ちバックでチンポを突き立てられ激しく突き上げられる)
(乳房も後ろから握りしめられ丹念に揉まれてしまう) (いってしまってぐったりした身体を思うままに操られて)
(後ろから一気に突き立てられると)
あ、ああんっ…やだやだ…こんなのだめなのに…
(また同時におっぱいも責められると、もう快感に支配されて)
ああん…やぁ…あ…気持ちいい… 狭くていい締め付けだよ
すぐにでも出てしまいそうだよ
(何度も突き上げてかれんは爪先立ちで揺さぶられる)
ナニがだめなんだ?
乳首もカチカチにしてよく言うね
(乳首が扱かれ何度も引っ張られながらピストンを繰り返される) (抱き上げられてしまいそうな立ちバックの体勢は、何度も何度も奥まで犯してきて)
(その揺さぶりがまた気持ちよくさせる)
だって…知らない人なのに…
まだ子どもなのに…
(発育のいい身体でこんなに感じながらそう言って)
はぁ、はぁ、ああん
また…気持ちよくなっちゃう…ぅ 子供だって?
身体はいやらしい大人だったね・・・
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてチンポの形を憶えこんでしまう)
もっと気持ちよくなりたいだろう?
お兄さんにお願いしてごらん
(つま先が浮き上がるくらいピストンが激しさを増し、乳房も面白いように形を変えてゆく)
(かれんの中でチンポが膨らんでゆく) (お兄さんのモノに押し広げられて)
(かれんも気持ちよくなって、絡みつくように締めつけていく)
(問いかけられると、こくんと一度首肯くいて)
もっと…きもちよくして…ぇ
(激しいピストンにおっぱいもぷるぷる揺れる)
んんっ…ん、あぁっ
なか…おっきい…ああん…ぅぅっ 素直だね・・・
それじゃあタップリ出してあげるよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・・
もっと気持ちよくしてあげるからね
(吐き出しても硬さは衰えなくて、かれんをそのまま四つんばいにしてバックで突きまくる)
【何時まで大丈夫なのかな?】 うん…気持ちいいの…ぉ
お腹の下がきゅうきゅうするの…
(中に注がれる精液のあたたかさを感じて)
あぁ…っ、ああん、お兄さんの精液…もらっちゃったあ
(つるつるしたお尻をお兄さんに向けて、またガクガクと揺らされ突かれて)
(気持ちよすぎて床についている腕が崩れそうなのを必死に堪えている)
これも…すごぉい…
【18時ごろまで大丈夫です】 気に入ったみたいだな
もっと離れなくしてあげようね
(角度を変えながら腰を動かしてGスポや子宮口を亀頭が擦りあげる)
すごいんだ・・・・
いやらしい女の子だね
(揺れる乳房を握りしめ、片手でクリをつまみ激しく扱き狂わせてやる)
【了解しました】 (巧みな責めに、ますます夢中になって)
(だらだらと流れてくる愛液が内腿まで濡らしていく)
お兄さんのおちんちんが、すごいの…っ
(またおっぱいや、クリまで刺激されると、目に見えて身体がぶるぶるしてきて)
(お尻をいやらしく振って、小学生とは思えない喘ぎ声を出している)
いゃぁん…あ、あ、あぁっ、んんっ
はぁはぁ、はぁ…っ…ああんっ (堪えきれずに、またいっちゃいます)
んんっ…んんっ
(ぐぐっと身体を反らして、身体をこわばらせたかと思うと)
(あそこをビクビクさせてお兄さんのおちんちんを…) おちんちんだって?
本当にいやらしい小学生だな
(高速ピストンで最奥を何度もノックしてかれんをいやらしい声を上げるだけの楽器にしてしまう)
クリでも感じちゃうんだ
どうしようもない淫乱さんだね
(クリの包皮を剥いて先を刺激して新たな快楽を与える)
(その締め付けでチンポが刺激されまた膨らんでくる) (いってしまっても止まることのない責めでまた快感を呼び戻されて)
あぁ、ああん…
いっぱい声でちゃう
はぁはぁ、ああん…っ、あぁ…あ…ぁ
(剥いてから与えられる刺激は今までと比べものにならないほど強く迫ってきて)
(もうどうしていいかわからなくなって助けを求めるように)
お兄さん…お兄さん…
(呼びかけた)
ああん…んんっ…あぁ…気持ちいい…
もっとよくなってきちゃったぁ
(締め付けは増していって、再び絶頂を迎えそうな様子をみせている) 思いっきり声を出したらいいんだよ
そうしたらもっと気持ちよくなれるんだ
(チンポを引き抜きすぐに根元までぶち込むピストンを与えかれんに嬌声を上げさせて)
もっとよくしてあげるよ
また出すよ!
(背中を舐め上げ、乳房を握り、クリを扱きながら二度目の中だしを決められてしまう) (お兄さんの激しい動きが中を擦って、深いところまで奥を突いていく)
そっかぁ…声をだすんだあ…ぁ
(揺さぶられるのに合わせて自然と漏れる嬌声を我慢することなく出して)
やぁあん…あん…っ…ああん…んんっ…
はぁはぁ、いっぱい声でる
止まんない…
あぁ…あぁっ…ああぁ…
(出されたらどうなるかよくわかってないけど)
(お兄さんも気持ち良さそうで)
(出してもらうのがなんだか嬉しくて)
うん…お兄さんの…ちょうだい… 中だしされていい声を出したね
もっと聞かせてもらおうか
(休ませず今度は正常位でマンコを貫き腰を激しく打ちつけて)
惚けていい顔をしてるね
もっと声を出して俺を喜ばせるんだ
(乳房を掴み先を億語に吸いながら何度も腰を打ちつけて湿った音を聞かせてやる) (こんなにたくさん犯されて、いかされて…)
(お兄さんの責め立てはいよいよはげしくなってきて)
(快感は止むことなく襲ってくる)
はぁ…ぅ…うぅっ…
んんっ…ん…はぁはぁはぁ、あぁ、ああっ
ああ…っ…ああん…あぁ…んんっ…
あ、あ、あ、あっ、ああっ
(打ち付ける音が響いて)
(自分のぬちゅぬちゅした音も同じように小屋の中に聞こえて…)
(下からとろけた目つきでお兄さんを見つめる)
(半開きになった口からは甘い喘ぎ声がずっと続いている) 公園で遊ぶより楽しいだろう?
毎日ココで遊んであげるから股を濡らしながら遊びにくるんだよ、いいね
(乳房はキスマークだらけにされ、乳首がきつく吸われ限界まで引っ張られ新たな快感を与えられる)
ザーメンも気にいったみたいだね・・・
もう一度欲しいのならいやらしくおねだりしてごらん。
(力任せに突き入れられ身体は上下左右に揺さぶられる)
【そろそろ〆にするね】 うん…
こういうの楽しい…
やぁだ…んっ…んんっ…おっぱいが…ぁ…あぁ…ああん…っ
お兄さんの、ザーメン欲しい…っ
かれんにザーメン入れて…
もっとぉ…ぐちゅぐちゅにしてぇ…
(揺さぶられて、すでにぐちゅぐちゅにされながら)
(お兄さんにおねだりをした)
【はい、ありがとうございます】 毎日していたらもっと楽しくなるよ
色々なことを教えてあげるよ・・・
(乳首を軽く噛みながら何度もチンポが出し入れされいやらしい音を聞かされる)
奥に出してあげるね
おねだりできた御褒美だ!
出すぞ!
(三度目のザーメンが子宮に流し込まれ完全にザーメン狂いにされてしまう)
【次で〆ますね】 (お兄さんに丁寧に開発されて、もう一気に敏感ないやらしい身体になってしまった)
(明日も、きっとまた…お兄さんに会いにきちゃう…)
ああん…はぁはぁ、いっぱい気持ちいいの…
恥ずかしかったのに…
あぁ、ああ、あっ、ザーメン…くるぅっ
(大きな声を上げながら、身体をぴんと伸ばしてぶるぶるといってしまった)
お兄さん…いろんなこと、教えてね…
【長時間のお付き合いありがとうございました
とっても気持ちよかったです
また…お願いします。ここで落ちますね】 教えてあげるよ
明日もくるんだよ
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを眺めて)
さあ着替えるんだ
(無理矢理服を着せて公園まで連れて行ってしまう)
(かれんはブランコに座ったまま惚けた顔をしながらマンコからザーメンを垂れ流し続けるのだった・・・)
【また来るね普段は達也って名乗ってます】
【落ちます】 可愛い女の子に顔射する妄想をしながら
ベンチで待機。 最近のペースだといつdat落ちするか分からないから、早めに立てたんだね。 (小学校高学年くらいの女の子が砂場でお山を作っている)
(一段落したのか満足そうに頷くと縁に座って休憩して)
【体型等希望があればなるべく合わせます】 砂場でお山を作ってる子いるかな?
(ベンチにしばらく座ってます。) >>945
お嬢ちゃん、一人で遊んでるのかい?お友達は? うん?ひとりだよ?引っ越したばかりだから友達できないの
おじさんは?一人ぼっちなの? 引っ越してきたばかりなんだ…
確かにおじさん、お嬢ちゃんは初めて見るね。お名前は?
(しゃがみこんで)
そうそう、おじさんも今は一人なんだ…良かったら一緒に遊ぼうか? △▲あやの。そこの小学校に1月前転向してきたんだよ
(大また開きで座り込み)
うん。あそぼ?なにして遊ぶ?
あぁ背格好きめていませんね。さてどうしましょうか?
何も指定がなければジーンズにしますがよろしいでしょうか? あやのちゃん、可愛いお名前だね?
うーん…それじゃ、おじさんがしたい遊びがあるから、
あやのちゃんに教えてあげよう。
向こうの方じゃないとできないから、一緒に来てくれる?
(あやのの手を引いて、人気の無いベンチへ連れていこうと)
小2としては普通の、まだ起伏の無い体型でいいかなと思ってます。
ジーンズと言うのはいわゆるジーパンですかね?
それともデニムスカートみたいな?
服装には強いこだわりは無いので、基本お任せでいいかな。 パンツタイプのジーンズですね。よってパンツは見えません。
うん。いいよ
早くきなさいよ。おじさん パンツタイプで了解です。
(二人でベンチに到着すると、まず自分がそこに座って)
あやのちゃん、ちょっとおじさんの前に立っててくれる?
まず、おじさんが遊ぶのを見せるから…
(ズボンから、勃ち始めたペニスを取り出し、擦り始める)
これをね、おっきくする遊びなんだよ…
(またたく間に、それは大きくそり返っていき) こう?
(おじさんにいわれるままたちます)
ふぇ?おちんちんだよね?んーおちんちんだしてそれから?
(しばらく考えた後、だんだん大きくなる肉棒に興味をそそられながら)
あ?私おちんちんないんだよ こんな風におっきくなったおちんちん、見たことあるかい?
面白いだろう…?
(興味をそそられたらしいあやのの顔に、ペニスを近付けさせ)
女の子は女の子の遊び方があるから、後で教えてあげる。
先に…おじさんのおちんちんで、一緒に遊んでみる?
今おじさんがしてたみたいに、ここを握ってごしごしってするんだ。
(太く熱い竿を握らせ、しごかせてみようと) こうかな?
(おそるおそる手をのばして、あったかい、かたいねと感想をもらして)
(何度か試行錯誤してから)
こうだね?
(小さな手でちょうどよくピストンさせていきます) ああ…上手だよ、あやのちゃん。
(小さな手によるピストンが始まって、昂ぶりがいっそう強くなり)
(先端から先走りが溢れ始める)
もう少ししたらね、この遊びはおしまい…だ…っ!!
(間もなく、どろどろの精液が勢い良く、あやのに向けて飛び散っていって) えへへ、そうだろ?えーおしまいなの?
(オナニーを知らず知らずに手伝って、爆発したおじさんの精液を全身にかぶって)
ふぇ?なにこれ?おしっこじゃないよね? ふぅ…これはね、せいえき、って言うんだ…
遊びが上手くいったら出てくるもので、
出てきたらとっても気持ちよくなれるんだよ…
だからありがとう、あやのちゃん
(頭を撫でつつ、ティッシュで目に付いた精液を拭きとっていき)
もうちょっと遊びたかったのですが、時間的に難しくなってきてしまいました…
この辺りで終わりで良いでしょうか? はい。私もちょっと用事ができて続けるのが難しくなりました。
私も力不足でごめんなさいね。
この辺で終わりとします。
ではまた。 〜〜〜♪
(楽しそうに砂場でぺたぺたお山を作っている幼稚園くらいの女の子) んー?うん。
おにーさんもひとり?いっしょにあそぶ?
(丸いぽんぽんのついたツインテールに、キャミソールとデニムのショーパン)
(キャミはゆるゆるで、隙間からちっちゃな乳首が見えちゃってます) うん、お兄さんも一人だから、ぜひ一緒に遊んで欲しいな。
お砂遊びもいいけど…よかったら、あっちに行ってみてもいい?
面白いもの見せてあげるよ。
(服の隙間から見える乳首をちらちら見つつ)
(林の方を指差して) いいよー!あそぼあそぼ!
(遊び相手が見つかって、無邪気にはしゃいで)
あっち?なにするのかなぁ?いこいこ!
(積極的に、お兄さんの服の裾を掴んで林へ向かう) ありがとう、それじゃ行こう。
転ばないように気を付けてね?
あ、お名前も教えてもらっていいかな?
(相手の小さな手を握ると、一緒に林の中へ入っていき)
(少し進むと、少しひらけた場所に出て)
うん、ここでいいかな。
それじゃ…ほら、これ見てくれる?
(ごそごそとズボンを肌蹴ると、乳首を見ていたせいで)
(既にビンビンのチンポをぶるんっと目の前に露出させてみて) るーの名前?るるなだよ!
(手をつないで林へ)
ひぁっ!?
(勃起したおちんちんにびっくりして大声を上げてしまう)
これ、ちんちんだよね?なんかヘンだよ??
(お風呂でお父さんのおちんちん見慣れているため、目を丸くしてまじまじと見つめてしまう) るるなちゃんか、可愛いお名前だね。
そう、ちんちんだよ。
でも、こんな風になってるのは見たことないんじゃないかな…?
(反り返ってビクビク震えているチンポを)
(腰を突き出して、さらに見せ付けて)
可愛い女の子の前だと、ちんちんはこんな風に元気になっちゃうんだ。
それで、こうすると気持ちいいんだよ…
(そう言うと、勃起チンポを握って扱き始めて) ちんちんが元気になるの??
(不思議そうに目をぱちくりさせ)
きもちいい?ふーん?
(おちんちんに吐息が感じるほど顔を近づけて、じぃーーっと様子を見ている) そう、そうやってじーっと見てもらってると
ますます興奮して元気になっちゃうよ…はぁ、はぁ…
(吐息の感触にビクッビクッとチンポを痙攣させながら)
(扱く手をどんどん速め、先走りを溢れさせる)
最後はね、おしっこじゃなくて白いのがびゅーって出ちゃうんだよ?
るるなちゃん、見てみたい?
(ぬちゃぬちゃと音をさせながら、さらに激しく扱きまくっていく) んー?
(扱いている様子をひたすら眺めているが、お兄さんは気持ちよさそうにしているが
るるなは特に面白さを感じない…)
おにーさんたのしそうだけど、るーは見てるだけなの?
さわっちゃえー!ふわっ、ぬるぬるしてるっ
(さきっぽの方に手を伸ばすと、ぬちゃっと我慢汁が糸を引く) あぁ、ごめんね、見てるだけじゃ退屈だった?
って、うぅっ……!
(不意にチンポに触れられて、ビクッとして)
それじゃ、るるなちゃんがさっきみたいにごしごししてくれる?
ほら、ちんちんとっても固いよ…
(相手を抱き寄せるようにしつつ、ガチガチのチンポをしっかり握らせ)
(やり方を教えるようにその手を竿に沿って動かしてみせて)
ね…るるなちゃんも気持ちよくなれるか、やってみようか?
(チンポを相手に任せつつ、キャミの中に手を潜り込ませると)
(乳首を指先でくりくり転がしてみて) ごしごしするの?いいよー。
んっ、ほんとだ、かたぁい。
(小さなぷにぷにの手のひらで勃起おちんちんを握ってこしこしする)
るーも?あふ…ん、むずむずする…
(楽しそうに笑いながら、くすぐったそうにもじもじと身体をくねらせる)
【すいません、ちょっと眠くて…次で終わらせてもらえませんか?】 あぁ〜、るるなちゃんにごしごししてもらうの、すごくいいよっ…
はぁ…はぁっ…ほら、お返しだよ?
(きゅっきゅっと乳首を摘んだりしつつ)
(痙攣するチンポから先走りをだらだら垂れ流して)
くぅ…っ……イクよ、るるなちゃんっ…
びゅーってするとこ、ちゃんと見ててね…うううぅッ…!
(腰を突き出すと、ビュルルッドピュドビュッ…と、濃厚なザーメンを)
(遠くまで勢いよく飛ばしてしまう)
ふぅ…とっても気持ちよかったよ、るるなちゃん…
遊んでくれてありがとう。
(まだまだチンポを勃起させたまま、頭をぽふぽふ撫でて)
【それじゃ、こちらはこんな感じで終わっておくね】
【お相手ありがとう】 あぅっ、おっぱいつまんだら、へんなかんじぃ…
(乳首を摘まれるごとに甘ったるい声を上げ)
はわぁぁっ!
(扱いて我慢汁でぬるぬるになった手を止め、目を丸くして射精する瞬間を見ている)
おにーさん、ありがとー!また、あそぼ?
あの、おっぱいまたきゅってしてほしいな!
【ありがとうございました!】
【以下空室】 よかったら、向こうに行ってみようか?
面白いもの見せてあげるよ。
(そう話しながら、林の方を指で示して) (砂場でお山をぺたぺた作ってます。おかっぱの6歳の女の子です) お嬢ちゃん、一人で遊んでるの?
良かったらおじさんと遊ばないかい…? いーよ。なにしてあそぶ?
(パーカーと膝丈スカートの軽装です。おじさん見上げてちょこっと首を傾げて聞きます) そうだね…折角だしおじさんが面白い遊びを教えてあげよう。
ちょっと着いてきてくれる?
(美緒と視線を合わせて言うと、手を引いて木陰のベンチに連れていこうと) うん。
(特に不審に思うことなく、素直に手を引かれてベンチへ向かいます)
こんなところでなにするの? ちょっとそこに居てね、えーと…お名前教えてくれる?
(自分はベンチに座り、美緒をその前に立たせる)
(訊ねながらズボンをずり下げ、膨らみかけのペニスを取り出して)
ほら、これ…こうやって大きくする遊びなんだよ…
(自分で竿を扱き、勃起させていく) みお。
(そっけなく言って。おじさんだけ座って美緒が立ったままなのがなんでなのか?不思議に思う。。)
あ、おちんちん大きくなってる…
(勃起したおちんちん見るのははじめて。驚きで目を丸くさせながらじっと見つめています) 美緒ちゃんか…どうだい美緒ちゃん、
おちんちん大きくなるの、面白いだろう?
(興味が湧いた様子なのを感じ取り、にっこりと笑い)
美緒ちゃんもおじさんのおちんちんおっきくさせる遊び、やってみるかい?
(小さな手を取って、ペニスに触らせようとしてみる)
(次スレに行きますね) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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