【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402683816/
前スレ使用後にお使いください。 女になってしまった夏樹を犯してくれる方を募集します
シチュは相談で 女になってしまった夏樹を犯してくれる方を募集します
シチュは相談で こんばんは。
女になった有希を犯してくれる男性いませんか?
強姦和姦不問、シチュは相談でお願いします こんにちは
女体化して非力になった有希を無理やり犯したいな
どういうシチュが希望かな? ごめんなさい、早かった>>11さんお願いします
シチュは、大学のゼミ室でわからないところを篤郎さんに聞きに行こうとするんですが
待ち合わせの前に女体化してしまい
二人きりのゼミ室で怪しい雰囲気になって…っていうのはどうですか >>15
了解!いいよ
有希から書き出してもらっていいかな (了解しました。よろしくお願いします)
身体が…女になっちゃった…どうしよう…
あ、でも篤郎先輩と約束してたんだっけ
(朝起きて体が女になってしまったことに驚き、病院に行こうとするも
先輩との約束を蹴るわけにもいかず、とりあえず約束を優先させようと
大学に来る)
と、とりあえず用事済ませたら病院に行かなきゃ…
(ゼミ室の扉をそっと開ける)
(少し膨らんだ胸に気づかれないよう、少しゆるい服で慎重に動く)
先輩、います? おう、とっくだよ
遅かったな・・・ん?
(おずおずとドアを開ける有希を見て、普段と少し雰囲気が違うことに気づく)
なんか顔色悪いぞ・・・っていうか、
お前ってそんな丸顔だったっけ?
なんかいつもと様子違くね、お前
わからないことっていうか、悩み相談みたいな感じか?
(ゼミ室のソファーにだらしなくもたれかかったまま、有希をじっと見つめる) す、すみません、ちょっとバタバタして、遅刻しちゃいました
(愛想笑いを浮かべる)
な、何言ってるんですか、あはは、嫌ですね
元々こんな顔じゃないですか
(いきなり、気にしていることを指摘され驚くも
気付かれないよう誤魔化す)
いえ、本当にゼミの調べものでわからないところがあったんですけど…
でも…
(口ごもるも、先輩になら相談してもいいかなと思い、思わず
気を許して話してしまう)
じ、実は今朝、起きてから身体がおかしくなってしまったんです
(急に本質には触れず、ゆっくり話を切り出す) (またせてごめん、インターネットつながらなくて、今から書くね) ・・・?
本当変なやつ
っていうか、突っ立ってないで座れよ
(ソファーの目の前の空いてる椅子に促す)
なんだよ、おかしく、って・・・っていうかうん
なんとなくだけど、俺もなんか・・・変な感じがするぞ、お前のその格好・・・
そんな背も小さくなかったよな?
なんか丸っこくなってるっていうか・・・
まさか逆成長期になっちまったとかじゃねえだろうなwははw
(笑ってみせるけど、段々と有希の背格好や様子に対する違和感が大きくなり)
(タバコに火も付けられずそのままソファーに投げ捨て)
・・・っていうか
ちょ、ちょっと、やっぱもう一回立ってみろよ
(有希の身体をじっと観察するように見つめる) す、すみません…
(一言言って頭を下げて椅子に腰かける)
そ、そのこと、なんですけれど
(訝しんで自分の身体を見てくる先輩の視線が痛々しく感じ
少しずつ話そうとするも)
え、た、立つんですか?
(言おうとする前に、先輩から言われたように立ってみる)
あ、あの…先輩? 有希、おまえ・・・
(部屋に入ってきたときに仄かに抱いていた違和感が現実になる)
(明らかに背格好が縮んでいるのを確信し)
(連鎖するように、肩幅からは体つきが女性っぽくなっているのが感じられてくる)
ちょ、ちょっと服脱いでみろ
ほらっ
(有無をいわさず、そのじゃっかんだぼだぼになっている上着を無理やり脱がし)
(上半身をさらけ出させる)
・・・っ・・・まさか・・つ、つくりもの・・・だよな・・・?
(手を伸ばし、その晒された胸を軽く鷲掴みにしてみる) え、あ、ちょっと、先輩っ!!
(脱いでみろと言われるも、ほぼ無理矢理脱がされる形になり戸惑う)
う、あ…そ、それは。あの…
(無理矢理晒された身体を隠すことももう無意味だと思うも顔を真っ赤にさせる)
違うんです。これ、本物で…先輩、お願い、誰にも言わないでください
(半泣きになって懇願する)
あ、いやっ!さわら、ないでっ!
(急に鷲掴みにされ、身体がビクッと反応する) ちょ、・・・なに女みたいな反応してんだよ!
そういうつもりで触ったわけじゃ
って、なんだこれ、俺を騙してるとかじゃねえだろうな?
もう一回触らせろよ!
(急に拒絶され、ムキになってもう一度無理やり)
(今度は両手で胸を揉む)
うっわ・・・こ、これ
ほ、本物・・・? マジかよ
お、お前女・・・だったのか・・・?
(段々と揉み方も、本物の乳房かどうかを確かめるような動きから)
(本物の女性を悦ばせるような、いやらしい手つきのもみ方になり)
(親指の側面で乳首をかすかに擦らせたりもする) そ、そんなつもりじゃ、ないです
ちょっとびっくりしただけで、その…(余計に気まずい雰囲気になる)
そんなことしないですよ!本当に、今朝急に、いやっ!やめてぇ!
(無理矢理揉みしだかれ、こんどは抵抗する)
だから、本物だっていったんです…女になっちゃったんです
(変化を確認するかのような先輩の触り方に、徐々に乳首が固くなり
身体が反応してしまう)
やめて…ください… へ、へぇ・・・乳首が硬くなってきてる
本当にお前、女になっちまったんだな・・・
(変化を不思議に思うよりも、裸の女性の胸を揉んでいるという興奮のほうが上回り)
上だけじゃなく下・・・もか?
ぬ、脱いでみろよ
誰もきやしないから、ほら・・・はやく
(といいながら、有希が反応するよりも先にこちらがズボンをさっと脱がしてしまう)
お・・おお・・・
ちんぽがねぇ・・・本物の・・・まんこだ
(そっと指で、入り口部分を触ってみる) だから…さっきから…言ってるのに…
(言っているのに手を止めてくれない先輩にじたばたするも
抵抗にすらならず)
いや!下はいや!
(ゼミ室に響くような声で拒絶する)
誰かが来るとかじゃなくて、嫌なんです…
(しかし急かしつつ自分で脱がしてくる先輩に逆らえずに
下半身も露出されてしまい、変化したばかりの汚れのない
女性器が現れる)
ふあっ!ど、どこ、触ってるんですか
(びっくりして、身体がびくりと跳ねる)
(恐怖が背筋を凍り付かせる) うわ・・・この感触、やべぇ
ほら、こうするとどうだ? 気持ちいいんだろ?
女の感覚が知れて、ちょっとラッキーなんじゃないの?
(中指をゆっくりと中に差し込んで、内側に曲げて刺激する)
嫌って言われてもよ
こんなイイ身体した女を目の前にして、やめられないだろ
(指を小刻みに出し入れしながら有希の顔を見つめる)
つーか、有希さぁ、まあ男の時の顔だけど
前から思ってたけど可愛い顔してるよな・・・w
それで身体までこんなになっちゃぁ、もう、これ・・・男としては無理だろ?
ほら、こっちこいよ
もっとお前の身体調べてやるよ
(膣から指を引き抜き、ソファに仰向けに押し倒す) こうするって…うぁっ!ああっ!
(中を刺激され、初めての感覚に身体が痙攣する)
そんなこと、あるわけないじゃないですか…もとに、戻りたい…
(泣きそうな顔をする)
女…でも先輩、僕、後輩ですよ…ずっと、男の後輩だったんですよ
(理性がなくなる前に先輩を説得する)
(可愛い顔をしている、男としては無理…絶望的な言葉に、顔をゆがめる)
ああんっ!
(ソファに押し倒され、力なく倒れる)
先輩、こんなこと、だめです… わかってるよ、お前が男だってーのは
俺だっておかしくなっちまったかもしれないからな
男のお前に興奮してるんだからな
かわいい反応してんじゃねーか
(仰向けになりやや潰れた両胸を交互に、乳首に舌先を這わせて丹念に手のひらで揉む)
もっと可愛い声聞かせてくれよ
ほら・・・ここ、もっといじってやる
(乳首に吸い付きながら、腕をへそから下腹部、股間に這わせていき)
(膣の中に、先程よりも刺激を強めて指を出し入れする) そ、そんなのダメですよ…
(何を言ってももう無駄なんだと思い始める)
か、可愛くなんかないです…いやぁっ!
(乳首が舐められ、揉まれ、すでにカチカチになり体が震える)
いやぁ…可愛い声なんて…出さないですから…
やっ、やだぁあ!
(指が膣の中を出し入れされ、いやらしく愛液で汚してしまう)
あああっ…
(知らぬ間に自分も快感に陥っていると知ってしまい顔が赤らむ) 段々気持ちよくなってきてんじゃないのか?
可愛い声になってるってw
どうだ?もう一本ほしいか?
(膣に入れている指は、入り口を十分ほぐし、濡れてくるのを確認すると)
(薬指も中に入れて、二本の指で上下左右に膣をかき回し、Gスポットを刺激する)
可愛い顔でよがっちゃってさ
有希の顔そのままだけど、こうしてみると、本当お前って可愛いな
(有希の身体の上から離れて、ソファの傍らに立つと)
(ズボンとパンツを一気に脱ぎ、すっかり興奮して極限まで大きくなった巨根を)
(赤らんでいる有希のほほに近づける)
ほら、男のお前で、俺のちんぽ、こんなになっちまってんだよ
お前ばっかり気持ちよくなってないで、俺のもしてくれよ
同じ男のものなんだから、やり方、わかるだろ? そ、そんなこと…
(どうしても気持ちいいことを認めたくなくて顔を逸らしてしまう)
も、もう一本…?
いや…ひあっ!!
(ズプリと、狭い膣に指が入れられ刺激され、熱い息を漏らす)
はあっ、はぁっ!うっ!…
(自分を見下ろし、可愛いと言う先輩に、なぜか少しきゅんとしてしまい
すぐに目を逸らす)
そ、そんなんじゃ・・・ないです
きゃっ!
(先輩のかたくなりきったモノを頬に近づけられ奉仕を求められる)
で、でも人の、こんなおっきいの、見たことないです…
(そう言いつつ、恐る恐る手を伸ばして、細くなった指で力なく扱き始める)
(なぜかこれが欲しいと思い始めるようになってしまう) どんどん濡れてきてるぞ
ソファまでびしょびしょになってんぜ
(膣に入れた二本の指はさらに激しく出し入れして)
(ぴちゃぴちゃと淫靡な水音をゼミ室に響かせる)
お、おお
有希、指柔らかくて、気持ちいいな
そんなこと言いながらもうまいじゃないか
そうそう、丁寧にこすってくれよ・・・ああ・・・気持ちいい
(有希のたどたどしい手つきが逆に興奮を高める)
こんなところで、お互いイジりあいしちまって、俺ら変態だなw
ああ・・・次は、
く、口でも・・・頼むよ
(有希の手コキですっかり我慢汁が溢れだしている亀頭を)
(有希の口元に近づける)
(その間も有希の股間を出し入れする指の動きはやめず) ソファ、まで?
(思わず下を見下ろし、ソファをびしょびしょに濡らしてしまっているのを見て
顔が真っ赤になる)
う…あ…こんなに、僕…
(自分が触ることで気持ちよさそうにする先輩になぜか少し嬉しくなってしまい)
(丁寧に人差し指で亀頭を撫でたり、濡れている鈴口を撫でたりする)
へ、変態なんかじゃないですよ…
(カッと全身が熱くなり顔を伏せるも、先輩のを握っているのがその説得力を
薄れさせる)
く、口…?
(これを舐めるなんて…ありえない…のに。でも…舐めてみたい…)
(そっと亀頭を口に入れると、すっぱいような複雑な味が舌に広がる)
ううっ…んん…
(ぴちゃぴちゃと舐めまわし、少しずつ頭を動かし始める)
(時々、指で与えられる刺激で体が震え、濡れが渇くことはなく) 有希のまんこ、ぎゅって俺の指を締め付けてくるぜ
こうして上下に出し入れすぐだけでこんなにびしょびしょになりやがって
(有希のフェラ顔をじっと見続けながら指を出し入れする)
いいね、お前・・・すげぇ上手いよ
どうだ、男のちんぽを舐めるのはどんな気分だ?
ああ、いい・・・
美味しいか?俺のちんぽは
はぁ・・・このまま1回、発射しちまうかも
そのまま・・・イクまで続けろ、音出してイヤらしくしゃぶるんだぞ
手も使えよ
(小刻みに腰も使いながら、有希の口と舌の感触を味わう)
(男の有希が自分のチンポをいやらしい表情でしゃぶり、舌を這わせる背徳的な光景も手伝って)
(一気に射精感がこみ上げてくる) ぼ、僕…変態だったのかな…
(先輩の言葉に恥ずかしい自覚を覚え)
男の…ちんぽ…すごく、逞しくて、おいしい…
(気付けば先輩のちんぽに夢中になってしまい)
おいしい…
(竿を舐めあげ、溢れ出る我慢汁を口で味わう)
え、このまま、出すんですか?
(でも、中出しされるよりはいい…これで終わるかもしれない…
そう思うとまだいいかな…なんて思い)
(言われた通りにしゃぶる)
はむ、ん、ぴちゃ、ふあ
(亀頭を舐めつつ、根元を親指と人差し指で輪を作って扱く)
(先輩が気持ちよさそうに腰を振るのを見て、自分のあそこもどんどん
汁が溢れてしまう) おお、ああ、だ、だめだ
そんな可愛い顔で、そんなことされたら・・・ああ
(有希のしゃぶるぴちゃぴちゃとした音と、「おいしい」と言いながら喜んでしゃぶる姿)
(的確にちんぽの弱いところを攻める指と舌の動きにとうとう限界を迎える)
いくっ!いくっ!
(ぐっと腰を突き出して射精する)
(亀頭から放たれた精液は、有希の舌、口内、唇だけでなく)
(頬や鼻、口の周りにもたっぷりと降り注ぐ)
はぁはぁ・・・はぁ・・・
へ、へへ・・・が、顔射しちまったぜ・・・悪りぃな
ほら、全部きれいに舐めとってくれよ
お前の大好きなちんぽをよ
(射精後も有希の頬や鼻や唇に亀頭をなすりつけるようにして精液を拭う) ん…んんっ!
(先輩の気持ちよさそうな顔を見て、絶頂に誘いたいと言う気持ちが強くなり
激しく首を振る)
ふうっ!んん!
(口で受け止めようとするも、予想以上の量に、口から引き抜いても止まらない精液が
顔中に付き)
ふあっ!あつっ…んん!
(口の中に出された精液を、口で転がし、ゆっくり嚥下する)
ん…こくっ…はあぁ
(ゼミ室に先輩の匂いが充満し)
だ、大丈夫…です…
(汚れた顔で笑顔を取り繕って先輩に顔を向け
そのままの顔で先輩が顔に擦り付けた亀頭を舐め、くわえながら手で扱き
尿道に残った精液を舐め取っていく)
んん、ぴちゃ…はあ… おっ・・・飲んじまったんだ?
やらしいな、美味しかったか?
いいね、いい表情してる
俺のザーメンまみれになって最高にエロいよ有希
(丁寧にお掃除フェラをする有希の髪をなでてやる)
さぁてと
すっかり女になっちまった有希ちゃんよ
これで・・・「検査」 は終わりにしてやりたいところだが・・・
最後に、・・・もう一個、調べたいところがあるんだが
わかるか?へへ
(お掃除フェラをやめさせ、そのままチンポで有希の顔を2、3回、はたくように撫でる)
(下卑た笑みを浮かべ有希を見下す) (やらしいと言う言葉に羞恥を覚えるも、素直にうなずく)
先輩の…おちんぽ…みるく…おいしかったです…
(口も顔も汚され、先輩の精液が顔に付いたまま蕩けた表情で見上げる)
最後に、調べる…?わかんないです。
もう、終わりじゃないんですか?
(ゆっくり上半身を起こして、そう聞き返す)
(はたくように撫でるちんぽを甘んじて受ける) 終わり?バカいってんじゃねぇよ
まだ調べるところが残ってんだろ?
(上半身を起き上がらせる有希の顎先を捕まえて上を向かせて、精液まみれの顔を睨みつける)
こっちだよ、ほら、足開け
(さっとソファにまたがり、有希の両足を捉えて大きく左右に広げる)
(上半身起き上がらせた有希を再びソファに沈めさせる)
おいおいおい
さっきよりもびっちょびっちょだぜこれ・・・
ちんぽぺろぺろしながら興奮しちゃってたんだろ?
ほら・・・こうしてると今にもハイっちまいそうだけど?
(晒された性器に、有希のお掃除フェラで唾液まみれになっている亀頭をぐりぐりと押し当てる)
(少しずつ、その亀頭が膣の割れ目にぷつ、ぷつ、と埋め込まれそうになる) え、うそ…まさか…
(もう終わりだと思っている行為…残っているのは…)
だめです、そんな元にも戻れなっ!ひ!
(顎を掴まれ睨まれ)
いやああ!だめ、止めて!それだけは!
(落ち着いていたものの、脚が広げられ、恐怖で抵抗する)
だ、だめ…もしものことがあったら…
いや、いやぁぁ
(ゆっくり濡れたあそこに亀頭が埋まっていくのを怯えて見つめることしかできず)
先輩、怖い…怖いです…いやぁ… わかんねえよ?ひょっとしたら男とSEXすれば
元の体に戻れるかも知れんじゃねーか
なんでもやってみるもんだぜへへへ
(腰をぐっと入れて、正常位の体勢に)
そんな怖がんなよ
ぜってえ気持ちいいからよ
せっかく女の身体になったんだし、俺のちんぽで、いい声だせよ!
(ゆっくりと腰を突き出して、亀頭から徐々に膣内へ埋め込ませる)
ううっ・・・ううぐ
キツイ・・が・・・すげぇ気持ちいい、お前の・・・
(奥までしっかりと突き刺さると、しばし動きを止めて、有希の体内を堪能するように腰を回す)
ほら、どうだ俺のちんぽの感触は
ああ・・・すげぇ気持ちいい
(徐々に腰の前後運動を開始していき、出し入れする) もし、それで戻れなかったら、ひやっ!
ああああっ!いたっ!いや!痛いです!せんぱっ、はいら、入らないですよぉ!
(痛みに顔をゆがめ、思わず先輩の肩に抱き付く)
あああ、ひ、ひどい、こんな…
(破瓜と共に、ぷちぷちと処女膜が押し広げられ、挿入され、肩で息をする)
はあ、はあ…こんな…
(涙を目に浮かべる自分とは対照的に気持ちよさそうにする先輩をぼんやり見つめ
何もできないままピストンが始まる)
う、うう…
(ぐちゅぐちゅと水音を立てる) 痛いか?大丈夫だって、最初のうちだけだからよ
おっ・・・お、おおっ
(自分勝手にせせら笑いながら、だんだん腰の打ち込みを速くしていく)
(ぱんぱん、と乾いた音が部屋に響き、有希の身体を揺らす)
くぅ・・・締まるっ
有希のまんこ、めちゃくちゃしまっ・・・ああ
だめだ、もう出るっ!
うううっ!
(射精を我慢しようともせずに、あっという間に2度めの射精に)
(膣奥深くに大量に放ち、腰をビクビクと痙攣させる)
ふぅ・・・あ・・・
中に出しちまった・・・男に中出しされるなんて体験、なかなかできねぇぜw
(射精が終わるとそのまま有希を息を切らせながらニタニタ見つめる)
だめだな・・・このまんこ、気持ちよすぎて、1回や2回じゃ
俺のちんぽ満足しやしねぇよ
まだまだお前のこと犯してやるよ
(両方の足首を掴み上に持ち上げて、引き抜かずそのままピストンを再開)
(精液と愛液が混じり、ちんぽが出入りするたびにかき混ざってぐちゅぐちゅとしたいやらしい音に) そ、そういう問題じゃないですっ!こんなこと、ダメっ!
(激しく打ち付けられ、悲鳴のような声をあげる)
ひぃっ!いぐっ!いやあ!
うそ、ダメです!!赤ちゃんできちゃったら…あああっ
いや!
(締め付けている中で亀頭のふくらみを感じ、熱いものが流れるのを感じる)
うそ、ですよね、いや、いやああ
(涙が頬を伝い、射精の余韻に浸る先輩の顔を悲しく見つめる)
だめです!そんな、ホントに…
(絶倫になりかけている先輩にこのままじゃ本当に身籠らされてしまうと怯え
起き上がろうとするも腰が抜けて起き上がれず)
(中出しされた膣内でまたピストンが始まる)
いやああぁ!だめっ・・うううっ・・・
(自分のものと自分以外のものが結合部からあふれる違和感に声が出る) はは、なんで泣いてんだよ・・・感動でか?w
俺に犯されてそんなに嬉しいのか
そうかそうか
じゃ、もっと気持ちよくしてやらないとなぁw
うっ・・・うっ、うっ
(有希の腰を掴み、今度は先程の自分勝手な荒々しいピストンとは対照的に)
(Gスポットを擦るように突き上げたり、膣奥の壁をぐいぐいと押し付けたり)
(たまに入り口まで戻して膣の入り口をこすらせながら、ねじるように奥に突き刺したりする)
(指も使ってクリトリスを刺激する)
もっと声だしていいぜ!
もっとも、それを聞きつけて誰かにここに入ってこられたら、困るのは俺だけじゃないからなw 感動なんかじゃないです…先輩、ひどい…
嬉しいわけないじゃないですか…こんなこと…もう
(泣いている自分を見て喜ぶ先輩に怯え、ただ、行為は続くばかりで)
うあっ…な、なにこれぇ
(さっきのストレートなピストンと違い、探り探りいいところを突くような
腰使いに)
ひやっ、あああん!なにこれぇ!
(ぐぷぐぷと押し込まれる隙間から耐えきれないように潮を吹いてしまう)
(ぶぴゅ…ぶしゃっ…卑猥な音が出る)
声…いやぁ…
(誰かに見られたらそれこそもう大学には来れないと、声を我慢する) うわ・・・潮ふいちゃってんの、お前
処女のくせに、本当淫乱だな
そんなに気持ちいいんだな、じゃあもっと攻めてやるよ
(潮が吹いたことに気を良くして、更に腰つきを絶妙に、ぐりぐりと回し)
(突き上げたり、入り口から奥までいっきに挿したり)
じゃあ、今度は体勢入れ替えようか
今度はお前が自分で、気持ちいいように動いてみろよ
ほら
(有希の身体をおこしてやり、自分は後ろに仰向けに倒れ)
(騎乗位の格好になる)
ほらほら、有希
やらしい腰つきで、俺のちんぽ気持よくさせてくれよ
(ぺちぺちと有希の尻を叩いて、上から動くように促す) うっぐ…うううう
(涙をボロボロ零す)
ぼく、淫乱…です…
うっぐ…
(いやらしい攻めに身体全体がびくりと震え)
え、体勢?
(ぼんやりした顔のまま、先輩を跨ぐように座らされ、腰を振るよう強制される)
(下から突き上げられる感じが先程よりも奥に来ているような感じがして
思わず腰を上下させてしまう)
はあぁ…んんん!なにこれっ、すごっ、いやあああ!
(がくがくと痙攣しながら腰を振っていく) いいね、いいね
いい腰の振りっぷりだよ、元男の淫乱有希ちゃん
このまま俺の性欲処理係として使ってやりたいよw
(有希が自ら腰を振る姿にも興奮し、こちらからもタイミングを合わせて腰を突き上げる)
おっぱいもぷるぷる揺れて、いい見晴らしだ
自分から腰をぐりぐりふっちゃってるこんな淫乱な姿、ゼミの連中がみたらどう思うかなw
ああ、やば・・・またお前、締め付けてる
う、うぐ・・・やべぇ
(下から手を伸ばして有希の揺れる乳房を掴み、乳首を刺激し)
(有希の膣の締め付けに、気持ちのよい声を漏らし)
(有希の腰を掴んでぐいぐいと突き上げを速くする) こ、こんなこと、これっきりですから!
(快感に溺れるも、きっぱりと断る様に言い)
絶対にそんなこと、しません…
あああっ!すごっ、なに!これえ!
(突き上げられ、潮がとめどなく漏れる)
は、恥ずかしいい!
(自分の胸を隠すように包む)
絶対に、絶対に今日のことは言わないでくださいい!
(ゼミの人にだけは知られたくないと懇願する)
(羞恥に晒されるたびにぎゅっと締め付けてしまう)
また…出るんですか?
中は、中はダメです…二回も中出しされちゃったら…ホントに…
(また恐怖が込み上げる…だけど、さっきのあったかい感覚も忘れられず
腰が止まらない)
!!??
(腰を掴まれ、身体に電気が走るようにがくがくと震えて感じる)
いやあああ! そうかな?この身体に刻まれた快感・・・忘れられなくしてやるよ!
いつでも俺に犯られにこいよ!
もうすっかり女なんだからよ、有希は
(恥ずかしがって胸を隠す腕を振りほどき、さらに胸を揉みしだく)
まぁ他の奴らに言わないかどうかは、お前のこれからの態度次第かな
はは、わかるだろ?
ほらほら・・・お前だってイきそうなんじゃねえの?
一緒にイクか?
そんなにお望みならw また中に出してやるよ
お前がそんなに俺のちんぽ、まんこから離したがらないならな
(ラストスパートをかけるように、ぐっと腰に力を込めて突き上げるスピードを高める)
(部屋の中で二人の息遣いと、股間がぶつかり、潮でぐちゃぐちゃになった結合部が音を立てる)
いくぞ!いくぞおおっ
ああああっ!
(最後に奥まで突き上げた後、三回目の射精を。有希の中で爆ぜる) いや…そんなこと…言われたら、僕…もう
先輩なしじゃいられなくなっちゃいます!
(誘う様な言葉についつい従ってしまう)
そんな、脅しじゃないですか…
(結局もう先輩から離れることは出来ないとわかり)
いく…いき、ます
先輩と、先輩とおおお!ああああ!
中?中…中に、ください!
(最後に素直になり)
(激しく腰をぶつけ合いぐちゃぐちゃになったところに)
きてっ、きてください!
ああああああああ!!
(中に激しく出され、果ててしまう)
ふあ・・・先輩…好き…
(うわごとのように呟き先輩の胸に倒れ込む)
【ごめんなさい、そろそろ時間で…長い間お相手、ありがとうございました!】 うう・・はぁはぁ・・・はぁ・・・
あ・・・
(射精を終え、胸板を上下させて息を切らせる)
(倒れこんできた有希をやさしく抱きしめる)
よかったぜ、有希
俺もお前ナシじゃいられねぇかもしれないな
このまま、身体戻んなよ
俺の女になれよ
(結合部をつなげたまま、髪をなで、有希の唇にキスをする)
(こちらこそ、ありがとう!すっごく気持ちよかったw) こんばんは
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します 女になってしまった夏樹を犯してくれる方を募集します
シチュは相談で こんばんは。
お相手おねがいします。
シチュは…
いつも、学校で夏樹を使いっぱしりのように扱っている不良が、夏樹の変化に
気が付いて無理やり犯したいです。 よろしくお願いします
女の子の服着せられて侵されたいですね
女顔の夏樹に女の服着せて女体化したのに気づかれて・・・
みたいな感じで よろしくお願いします。
ただ、女の子の服を着せてから女体化に気が付くのはシチュ的に無理が
ありそうなので、女体化に気が付いて女の子の服を着せて犯したいですね。
ブルマとか着てもらえると最高ですが、どうでしょうか。 たしかにそうですねw
ブルマですね。わかりました
書き出しはどうしましょうか? では、こちらから書き出します。
あと、NGはありますか? 【夏樹の野郎、今日はいつもより、さらになよなよしてるな】
【やたらとろくて、昼に購買に行かせてもいいパン買ってこれなかったし…】
(夏樹の不可解な挙動に苛立ちを募らせている健一)
(放課後になり、帰ろうとする夏樹を呼び止める)
おい、夏樹。お前、今日は何かおかしいな。
まったく使えねえ。
ちょっといつもの所にこいよ。
(乱暴に夏樹の手首を掴み、普段あまり使われていない第二体育館の倉庫に連れて行く)
(倉庫の一角には健一の私物も置かれており、不良のたまり場のようになっている)
(制服がなく、皆、私服で通うため夏樹の体型に変化があることにはまだ気が付いていない)
はら、入れ。
(乱暴に夏樹を引っ張り、倉庫内のマットの上に座らせる) 別におかしくないよ
今日は用事があるから帰るね
(女になったことを知られたくなくて帰りたい一心の夏樹)
え!?ちょ、ちょっとぉ!
(無理やり体育館倉庫に連れ込まれ)
な…何なんだよ一体…
(嫌な顔しながらマットの上に座る) (マットの上の夏樹になんとなくの違和感を感じながら)
お前、今日はなにかおかしいぞ?
いつもうじうじしてやがるが、今日は格別にイラつくんだよなぁ。
何か隠してるのか?
正直に吐かないと… わかってるよな?
(軽く凄んで夏樹ににじり寄る) 苛ついてるのはいつもじゃないか
(ボソリとつぶやく)
何も隠してなんて…うぅ…わかったよ…話すから殴るのはやめて
(逆らうと殴られそうな雰囲気だったので正直に話すことに)
実は僕、女の子になっちゃったんだ… はぁ!?
(夏樹の思いがけない告白に思考が停止し、衝動的に手を伸ばし胸倉をつかむ)
お前、ふざけるのもいい加減にしやがれ…よ…
(胸倉を掴もうとした手が夏樹の胸のふくらみに触れ、その柔らかさに戸惑う)
何か、妙な感触がしたぞ…
まるで、女のおっぱいみたいな…
(年齢の割に女性経験が豊富な健一が慣れた感触がする)
ふん、何かきがくわねえな。
でも、パットでもないみたいだし…
よし、夏樹! お前、脱げ!
それが一番早くてわかりやすい!
(夏樹から手を離し、一歩引いて夏樹を促す) え!?脱ぐの?ここで!?
そんなの恥ずかし…わかったよ、脱げばいいんでしょ
(講義しようとするがやっぱり殴られるのが怖くて健一の言うことに従ってしまう)
ううぅ…
(服を脱ぎ終わって上半身は裸。)
(両手をクロスさせて旨を見られないように隠している)
もうこれで気が済んだよね…もう帰るから
(期待他服に手を伸ばす) (上半身裸になった夏樹を凝視して)
へえ… 本当に女の身体みたいだな。
結構、巨乳じゃねえか。隠すなよ。
(男のわりに元々、やたらと色白で女顔の夏樹の姿に欲望を感じ始める)
気が済む分けねえだろ。むしろまだ、色々確認しなきゃいけねえなぁ。
そうだ、ちょっと待て。
(倉庫の隅、私物の中から紙袋を取り出し、逆さまにする)
(中から、袋に入った白と紺の布きれ、よく見ると体操服の上下が出てくる)
お前、これ着てみろよ。なに、ちゃんと洗ってあるらしいから心配するな。
ほれほれ、早くしろ。
(夏樹を急き立て、また見物モードになる)
着替える時も隠すなよな! これって女子の体操服!?
これを着るの?
くっ…
(恥ずかしさで赤面しながら胸のガードを解いて着替え始める)
(体操服を着ると胸のとこだけ大きな山ができ)
(ブラをしてないせいで先がどがっている)
あれ?ブルマってパンツ脱いでから履くんだっけ…
(そんな勘違いをしてズボンとトランクスを脱ぎ捨てブルマに足を通す)
うわ…なんかドキドキする
(初めて来た女性の服に興奮してしまう) おお! いいぞ。なかなか似合うじゃねえか、夏樹!
着替える時にみたかんじじゃあ、おっぱいも本物みたいだし、下の方もついてないみたいだな。
それじゃあ、実際に試させてもらうかな。
(話しながら、シャツを脱ぎ捨て、ジーンズも下着ごとずり下げて全裸になる)
(たくましい上半身と股間に鎌首をもたげた肉棒が露わになる)
こうやって、みると完全に女だな。
体育倉庫でブルマの女を犯すのは初めてだな。
(夏樹に歩み寄り、手首を掴む)
(空いた手でおっぱいを体操服の上から鷲掴みにする) な、なにいきなり脱いでるんだよ!
(いきなり全裸になった健一を見て驚く)
(つい股間に目が行き自分にあったものより大きかったので打ちのめされた気分になっってしまう)
え?犯すって何言って…あぁっ…
(不意に胸を掴まれてしまいHな声を出してしまう)
あ‥・はあ…
(乳首が体操服に擦れてびくっと体が反応してしまう)
な・・・なにこれ…男の時じゃこんな感覚…
(女性の性感に戸惑ってしまう)
() へへへ… 色っぽい声出すじゃんか。
こりゃあ楽しめそうだ。
(夏樹をマットに押し倒してのしかかる)
(体操服をまくり上げて、おっぱいを露わにすると遠慮なく乳首にむしゃぶりつく)
じゅぶ、じゅぶ、にゅぷ
(慣れた様子で乳首を舐り、捏ね繰り回す)
(右手でおっぱいを弄びながら、左手を下半身に伸ばしブルマの中にすべりこませる)
(両脚の付け根に達し、探るように動くがやはりそこには肉棒は無く、潤みを帯びた裂け目がある)
ひょう! 下も完全に女みたいだな。
どれどれ、みせてもらうぜ。
(夏樹の両膝を押さえ、強引に開脚させるとブルマを履いたまま股間の布地をずらして
おまんこを露出させる)
こっちも本物みたいだな。それに当然、未使用、処女か。
いいね、いいね。そのくせ感じて糸引いてるぜ。
まずはとりあえず一発、いっとくか。 きゃ!!
や、やめて!あっ、あん、やぁ…
(胸を好き放題されて無理やり感じさせられて腰をくねらせる)
あぁ!やだ、だめ、そこは
(ブルマの中にある健一の手が割れ目をなぞった瞬間背を反らせる)
やだ!こんな格好恥ずかしくて死にそうだよぉ!
(言葉とは裏腹に体は興奮しており、割れ目を濡らしている)
え?ちょっと!待ってぇ!ダメだって 落ちられたのかな?
遅くまでありがとうございました
落ちます こんにちは
女になった有希を犯してくださる男性募集します 朝起きたら女の子になってしまったけど単位がやばいので姉の制服来て登校
そんな夏樹を呼び出して鬼畜に犯してくれる先生募集します こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します OKです。
ちなみに夏樹さんはどのくらいの年齢の予定でしょうか? 17才て設定でおねがいします
見た目は髪はショートカットで胸はD
あと身長は低めで服装は半袖ブラウスにミニスカートといった感じです わかりました。
ちなみにですが、設定としては
突然理由もなく女の子になってしまった
何か理由があって女の子になってしまった
のどちらでしょうか? OKです。
それではこちらは体育教師で。
たりなかった単位は体育とかでどうでしょうか?
夏樹は女の子になってしまったから体育をどうするか教師に聞きにいってという感じで。
夏樹は男のときから小さ目な感じで、顔も女の子らしく。
そこまで変わってないという認識でいいでしょうか? OKです。それでいきましょう
書き出しはどちらがしましょうか? 書き出しお願いしてもいいですか?
体育教師を尋ねてきたのを書いてもらえるとこちらもそれに続けられます。 わかりました。では書きますね
(朝起きたら女になってしまっていた夏樹)
(体育の単位が取れないと進級できないのでしぶしぶ姉の制服を着て登校する)
1時間目はいきなり体育かー
今体は女だから女子の方に回されるのかな?
でも男だったしそのままかなあ…
わからないし先生に聞きに行こうっと
(相談しに体育教官室に向かう)
先生、ちょっと相談したいことが…
(ノックしたあとドアを開いて中にはいる) 入っていいぞ
(ドアを開けて入ってくる夏樹を迎えて椅子に座りながら。)
おお、夏樹か
(男だったときから可愛らしい容姿だった夏樹は先生のお気に入り。)
(その夏樹が女子の制服を着ているのを見て。)
どうしたんだその恰好は?
相談もそれがらみということか?
(相談を聞こうと椅子を用意して座らせる。)
(よくみると夏樹はいつもよりも可愛さが増して、胸も膨らみより女の子になっていることに気付く。) はい…実は朝起きたら女になってて
それで体育の授業は男子と女子どっちのグループに行けばいいのかわからなくて
(話してる最中にジロジロ見られてる気がして少し恥ずかしくなる) なるほど……
(通常ならばありえない話だが、すぐに理解して更に夏樹をはめようとする。)
残念だが女の子になったお前を男子グループで受けさせるわけにはいかない
今後も女の子のままかはわからないが、ひとまずは女子グループの授業を受けてもらう。
ただし、他の女子生徒がこれまでやってきた授業を受けずに今日からの授業を受けて単位をやるというわけにもいかないんだ
そこでだ、早い時間に来たことだしこれまでの授業でやった実技を直接指導でやって
それを続けていくことでこれまでの授業分をカバーして単位をやろうと思うんだがどうだ? 補習ですね。
やります!
先生に相談してよかった!
(思わぬチャンスに浮かれている)
で、何をするんですか? よし、やる気はありそうだな
それならばとことん付きあってやるぞ
(むしろ付きあってやるではなくて、夏樹を騙して犯そうとする教師。)
今年の体育については性教育がメインだった
男子についてもセックスの仕方
コンドームの付け方や欲求が待った際のマスターベーションなど教えただろ?
女子についても同様に性教育について教えていたんだ
(実際に性教育をとりあつかったの事実、しかし。)
女子については
前戯、おもにフェラチオだな
そして挿入体験
避妊ついて
レイプへの対処
あとは少しテクニカルなプレイについてもいくつかやってきた
(本当は紙の教材やビデオで簡単に教えただけだが。)
まあその際に男子でもやったようにコンドームの装着やマスターベーションについて代表者に実演してもらったように
女子にも数人実演してもらった
今回は補修で夏樹ひとりだけだから必然的に実演は夏樹にやってもらうがいいな?
まあ補修で特別ということだし、実演もなしで単位をやるわけにはいかないからな
(まるで本当かのような嘘で夏樹を騙してまるめこんでいく。)
いいな? そんなことまでやってたんだ…
(嘘と見抜けない夏樹は驚く)
ううう…はい…
(実演するのはずかしすぎるけど単位のためなので頷く) こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します 少しだけですが募集します
女になってしまった千晶を犯してくれる男性募集します
出来れば同級生シチュが希望ですが
そちらの希望を優先しますので仰ってください 相手してもらっていいですか?
同級生シチュでやりたいです。 >>120
よろしくお願いします!
では、同級生シチュで。
何か希望やNGはありますか? NGは特に無いです
希望は、最初はそれなりに抵抗してても途中からは堕ちてラブラブな感じになっちゃうのがいいです
そちらも、何か希望とかあります? わかりました。
こちらのNGはスカ・グロ・暴力くらいですね。
希望はそちらに合わせていくので大丈夫です。
こちらから書き出した方がいいですか? 了解しました〜
それじゃ書き出しお願いできますか? (了解しました。では書き出します。よろしくお願いします)
(今朝、目が覚めたら体が女になってしまった千晶)
(しかし、それが理由で学校を休むわけにもいかず…なるべく目立たないよう
胸のふくらみに注意して登校をする)
はあ、どうして…こんなことに
(ため息交じりに、誰もいない教室に入り、とぼとぼと席につく)
帰ったら、病院に行こうかな。とりあえず、今日は誰にも気づかれないように注意しよう…
体育の授業がなくて良かった
(何度も息をついて愚痴をこぼすように独り言をつぶやく) ん、おはよ千晶。こんなとこで何してんの?
(始業前、使われてない空き教室の席に座っている千晶を見つけ)
そんなため息とか付いて…どうしたんだよ。
なんか悩みでもあるのか?その…相談に乗るから何でも言えよ。
(どこかいつもと違う様子に、身を乗り出し千晶の顔を見つめながら問い詰める)
…ん、っていうか千晶お前、何か雰囲気いつもと違うような…
んー、気のせいかな、何か…
(どこか千晶の雰囲気に違和感があり、じろじろと見つめて) あ、おはよ、和
(悩みに耽っていると、気が付かぬ間に同級生が登校し、その声に気づく)
え、別に、悩みとかそんなんじゃないから、大丈夫だよ
(愛想笑いを浮かべて、悟られぬように軽くかわす)
うっ…
(それでも、身を乗り出し顔を見つめてくる相手にいつもとは違う雰囲気を覚える)
(自分が女になってしまったからなのか、少し焦って目を逸らす)
別に、いつもと変わりはないから、気にしないでよ
そ、そんなに見つめられると困るし…
(普段より少し高く丸みを帯びた声で、相手を振り切ろうとする) ほ、本当か?なんか無理してるんじゃないのか、お前…
誰にも言わないから、何でも…あっ…
(目を逸らす仕草にドキッとしてしまい言葉を失う)
(普段から心の奥底では千晶の事が気になっていて、男同士だからと何とかその本心を押し殺していたが)
(今日の千晶にはその本心を妙に刺激され、内心少しうろたえながら)
あ、ちょ、ちょっと待てよ千晶!俺は別に、そんな…
(振り切ろうとする千晶の腕を掴むと、ふとYシャツ越しに膨らんだ千晶の胸が目に入ってしまって)
あ、ち、千晶…
おい、そ、それ…
(胸を指差して震えた声で) 無理、してるように見える?
(表情で悟られてしまったかなと、内心ドキリとする)
だから、ホントになんでもないから…
(お互い少し気まずくなり、余計に言葉を発しづらくなる)
え、ちょ、和…なにすっ…あっ!?
(腕を掴まれ、張ったシャツの胸部のふくらみが自分の目下に映り
恥ずかしさに顔が赤らみ、腕を振る)
っ…ひどい…よ
(防御体制のように両腕で胸を隠し、和と距離を取る)
知られたくなかったのに… ち、千晶…
(あまりの衝撃に驚き絶句する。しかしそれ以上に、妙に高ぶる感情が他にあって)
あ、だ…大丈夫だよ、千晶!俺は別に、そんなの気にしないし…
それにほら、元々千晶ってちょっと女の子っぽかったし、だから何ていうか、その…
(顔を赤らめ胸を隠すような仕草の千晶に、抑えていた本心がどんどん首をもたげてきて)
(様々な感情でぐちゃぐちゃになり、適当な事をひたすらまくし立てながら千晶に近づく)
ち、千晶!俺は…!!
(気がつけば再び千晶の腕を強引に握っていて)
(無意識に息を荒くしながら、熱っぽい目で千晶の顔を見つめ) は…女の子っぽい…?
なに、言ってるんだよ…
(悔しくて、歯を食いしばる)
こんなこと、誰にも知られたくなかったのに…
なにも大丈夫なんかじゃないよ。こんな身体になっちゃって…
って、きゃっ!!
(急に腕を引かれる不意打ちに高い声が出てしまう)
な、なな、なに…和…
(ただならぬ和の顔に、今度はこちらが焦ってしまう)
そんなに見つめられると、困るよ…
(腕を引いて見つめる和から目を逸らす)
(あまりにも熱っぽく見つめるので、恥ずかしげに視線を外す) あっ…
(千晶が不意に出した高い声に理性がぐらぐらと揺らされ)
大丈夫だよ、俺は別に…千晶が女になったって…ずっと…
千晶…
(見れば見るほど目の前の千晶はかわいらしく、気が動転しているいま理性なんて簡単に崩れてしまって)
千晶っ!!
(我慢できず、顎を掴み千晶をこちらに向かせると、不意に唇を重ね)
(唇を押し付けるように千晶にキスしながら、背徳感がぞくぞく背筋を駆け上がり)
ぷはっ…
千晶…大丈夫…だって今の千晶は凄く可愛くて…だから…
(唇を離すと、また千晶を見つめながら胸をがっとわしづかみに) ううう…
(見つめる和の目をチラチラと見ては逸らし、見ては逸らし…)
(気まずい時間が流れ続けると思ったら…)
んん!?
(強い力で顎を引かれ、唇が重ねられる)
(嘘…和、どうして?)
(唇を重ねながら目を見開き、そんな疑問が浮かび)
ぷはっ…はあ、な、なにするんだよっ、和!
(急なキスに動転するも、抵抗するように強く聞き返す)
可愛いって、僕は男だよ?こんなの変だよ…ってやだっ!!
(今朝、膨らんだばかりの胸を乱暴に捕まれ、驚く)
ちょ、どこ触ってるの?いやだ…こんなの… はぁっ…千晶…
男じゃ…ないだろ…?こんなに胸、膨らませて…!
千晶…俺…俺…!!
(もつ後戻りは出来ない、Yシャツの前から中に手を入れ、直に胸を揉みしだき)
(興奮し荒々しい手つきで胸を揉みながら再び千晶の唇に食らいつく)
んっ、んぅっ…!!んっ…
はぁっ、千晶っ…
(シャツの前を性急に開けると、あらわになった千晶の胸をじっと見つめ)
千晶…お前…本当に女になっちまったんだな…
でも…俺は嬉しい…
(壊れそうなほどの興奮に従うまま、ちゅうっと千晶の乳首に吸い付く) それは、そうだけど…でも…
(自分の姿に欲情する和に、最初は嫌悪感を覚えていたけれど
少し嬉しく思い)
和、僕のこと…好き、なの?
(思わずそう尋ねてしまう)
ふあっ、あああっ!
(シャツに手を突っ込まれ、直接な刺激に乳首が固くなってしまい)
んんっ!あああ…んっ、んんっ…
(激しいキスに、口の端が唾液で濡れてしまう)
そう…だよ…言いたくないけれど
もう、ばれちゃったし
(諦めたように告白し)
なんで喜ぶんだよ…僕は、こんなの嫌なのに…でも
(でも、和に求められて嬉しい…とは言えず)
ふあああっ、どこに口つけてるの!?
(乳首が吸われ、身体がびくびく震える) え…好きっ、って…
それは…
(尋ねられるとつい口ごもってしまい、手を止めて)
もしかしたら、そうなのかも…俺…
もしかしたら、お前の事…ずっと…
(その先は言わず、代わりに千晶の乳首をちゅうっと吸い、興奮したように舐め回して)
気持ちいい…か…?
(千晶の顔を見ながら、手を千晶の股間に這わせ、そこの形状を撫でて確認し)
千晶…ここも女、なんだな…
本当に…全部…
(しきりに千晶の股間を撫で回し、時折揉むように指でくにくにと)
千晶…
(興奮は絶頂に達し、千晶に欲情しびきびきに勃起したものがズボンを内側からパンパンに押し上げている) え…ほん、と…?
(口ごもりながらも想いを伝えてくれる和に、少し嬉しそうに笑みを零し)
ああぅ…
(固くなった乳首が吸われ、ゾクゾクと震えながら)
う…うん、気持ち、いい、かも
(少し素直に、恥ずかしげに感想を伝え)
でも、やっぱり、恥ずかしい、かも…
(変わってしまった性器をいざ触られると、羞恥が身体を走る)
うん、今朝、こうなっちゃってて…
まさか和と、こんなことするなんて思わなかったし…
ううっ、なに、この感覚…男の時と、違う…
(弱いところをぐにぐにと触られ、しびれるような感覚が体に走り
だけど、それがもどかしく感じたりもする)
和…はあ…
(熱い息を漏らし、身を預けていた和の顔を見て視線を落とすと
膨れ上がった学生服のズボンが目に入り)
っ…
(恥ずかしげにすぐ視線を逸らす) ち、千晶…気持ち悪くない…のか…?
(受け入れるようにほほえむ千晶に驚くも、胸中にじわっと喜びと情欲が溢れ出て)
気持ちいいんだな、千晶…嬉しい…
凄く嬉しいし、興奮するんだ。何でだろ、俺…おかしくなっちまったかも…
(本能が千晶を求め、自らの肉棒はしきりにびくびく跳ね解放を待ち望んでいる)
千晶…千晶のそこ…下…俺に見せてほしい…
俺も見せるから、だから…千晶…千晶の全部が見たい…
(目線を反らす千晶の頬を撫で、欲望を素直に吐露し) だって…女になったからだから…かもしれないけど
好きでいてもらえるって、嬉しいし…
ずっと友達だったから和のこと気持ち悪いなんて思わないよ!
(驚いて否定的なことを言う和を説得するように言い)
うん、気持ちいい…弱いところ、攻められて…
最初はびっくりしたけど、嬉しいよ?僕で興奮してくれるの…その
恥ずかしいけれど…和なら、問題ないし…
(恥ずかしげに口ごもって想いを伝える)
わかった…じゃあ、お互いに見せ合おうね?
(ベルトを外して、ゆっくりとズボンを下ろしていく)
(覗く脚は丸みと艶を帯び、昨日までの千晶の脚とは違い)
(そのまま、男物のパンツも脱ぎ、ピンク色にうっすら毛の生えた女性器が
遠慮するように現れる)
へ、変だよね、昨日まで男だったんだから…
(自分でも感じる違和感に、少し気まずさを覚え) 千晶…そんなこと言ってくれるなんて、嬉しい…
お前ってほんと、可愛いやつ…!良かったよ、お前がお前で…
(千晶の言葉が嬉しくて、愛おしむように頭を撫で)
お…俺なら問題ないって、それって…?
あ、ち、千晶…
(ズボンの下から現れる明らかに女性的な肉付き、そして)
(あらわにされた女性器に、釘付けになったかのようにそこを見つめ)
変じゃ、ないよ。凄く綺麗…
綺麗だし、それに…凄く、エロくて…
(そこを見つめながら自らも履いてるものを脱ぎ捨て、反り返るほど勃起した肉棒を晒す)
(互いに下半身をさらけ出した状態で、千晶に更に近付き)
今なら、その…俺達、繋がれるんだよな…
その気になれば…お前と…
(凄まじい興奮と背徳感に、息は荒くなり、肉棒は我慢汁をだくだくと溢れさせ)
(ぐちゃぐちゃに滲んだ先端を、千晶の下腹部にぴとっと当てる) そんなに、嬉しいの?…ふふ、ならよかった
(喜んでくれる和に微笑みかけ)
あ、ちょっと、なに言ってるの?…もう
(喜んでくれる和に嬉しくなって、微笑んで撫で受ける)
言ったままの意味だから、その、深く聞かないでよ
恥ずかしいから…
(恥ずかしい表情を隠すように少し俯く)
綺麗…エロい?
もうやだ、和ってば…
(変わってしまった自分の脚にそんな感想を言う和に恥ずかしくなる)
あ、和の…すごい…
(普段見慣れない親友のあれが自分に興奮していると思うと鼓動が高鳴る)
うん・・・いつか、身体、元に戻るかもしれないけれど…
今なら、和と繋がれる、よ?
(誘うように言い、和の頬を撫でる)
(宛がわれる肉棒に、自分の下半身もピクリと反応する) 言ったままの意味って…俺なら、いいんだ?千晶…
可愛いよ、千晶…俺、もしかしたら本当は…千晶とずっと、こうなりたかったのかも…
(誘うように頬を撫でられ、これから千晶とセックスするのだと体で理解し)
(千晶を机の上に乗せ、脚をM字に開かせる)
せっかくだし…繋がっちゃおっか、千晶。俺、千晶と繋がりたい…セックスしたい…
(千晶だけを求めて勃起した肉棒を、ちゅっと千晶の膣に押し当て)
好きだ、千晶…!!
(ずぶずぶっと千晶の膣内に肉棒を挿入していく。凄まじい快感と一体感に全身が支配され)
うあっああっ、ああああっ…!!ちあ、きいいっ…!!
やばっこれ…俺達、一つになっ…ああああっ…!!
(想像以上の快感に頭が真っ白になり、奥に入れるたびそれは強まって)
ちあ、き…ちあきい…!!入る…まだ、奥まで…
(一番奥まで肉棒が達した時、きっと理性は無くなり獣のように腰を振りはじめるのだろうという予感が一瞬脳裏に走って) うん…和だから…しても、いいって思ってる(顔を真っ赤にして告げる)
本当に?…僕、ずっと和のこと、友達って思ってたけど
僕もこうなれてうれしいって、今は思ってるよ?
(机の上で恥ずかしげにゆっくり脚を広げて迎え入れるような格好になる)
うん、ここまできて、その、和も我慢できないでしょ?
僕も男だったから、わかるし…だから、繋がろう?
(性交への同意の意思を示し、和だけに大事な所を預ける)
僕も、すき…だよ、和っ…んっ!
(肉棒の挿入を感じ、思わず力が入り)
あああっ、和、和っ!!
(初めての自分の中を押し広げて入ってくるのを感じ、相手の腰に手を回し
強く抱きしめてしまう)
はあっ、はあっ、和が…僕の中にいるの、わかるよぉ…
(抱き付いたまま、少し涙目で顔を和の胸に埋め声を震わせて伝える) 千晶…千晶いっ…!!
はあっ…これでもう…ただの友達じゃ無くなっちゃったな、俺達…
はあっ…千晶…繋がってるんだ、俺達…セックスしちゃってるんだ…
千晶の中に全部、入ってる…!
(感極まり、涙目の千晶をこちらに向かせてちゅうっとキスし)
んっ、ちゅっ…
千晶…
(唇を離し、千晶の顔を見つめる。昨日までの、まだただの友達だったころの千晶との思い出が一瞬脳裏をよぎって)
千晶っ…千晶いっ!!
ああっ、千晶っ!!好きだっ、好きだっ!!
(理性のタガが外れたように、千晶の体の横に手をつき激しく抜き差しを始める)
気持ちいいよ、千晶っ!こんなに激しく、セックスしてる、俺達…千晶いっ!!ああああっ!!
(千晶の顔を見つめながら、ぐちゃぐちゃになった感情の全てを解放しぶつけるように、
まるで獣の交尾のような勢いで、ひたすらに千晶の膣内に肉棒を擦りつけ、突き上げ、えぐって快感を貪っていく) うん…もう、元には、もどれない、ね
でも、嬉しい…和のものになれて…うれしい…
うん、繋がってるよ。僕たち…
おなかのなか、和を、感じる…
(少し落ち着いて、嬉しそうな表情を見せたままキスをする)
ちゅ…和…(名前を呼ばれ、こちらも名前を呼んで応える)
あ、ああっ!激しいっ!和、和っ!!
(獣のように、自分の名を呼び腰を打ち付ける和を受け入れるも
その激しさに声を上げてしまう)
ああ、壊れちゃうっ!おなかのなか…壊れちゃうっ!
(抱きしめる腕に力を込める。打ち付ける激しさで、無意識に和の肉棒を
ぎゅっと締め付けてしまう)
ああ、はあぁ、はあ、おなかのなか、すごくつきあげられて…
(涙でぐしゃぐしゃな顔には意識の薄らぎも見え、蕩けている) 千晶…これからずっと、俺の物だからな、千晶…!ずっと一緒だよ…
ずっと…ずっと好きだった…千晶っ!!
(千晶のナカをひたすら肉棒で擦るたび、卑猥な水音と肉がぶつかり合う音、机がギシギシ揺れる音が教室に響く)
(欲求を隠す必要の無い開放感に酔いしれるように、夢中になって千晶な肉体で快感を貪っていく)
一緒に壊れちゃおうよ、千晶…千晶となら、壊れてもいい…!
ずっと俺がついてるから、千晶…だから千晶の全部が欲しい…!!
(胸を揉みしだき、何度も千晶の唇をついばんで唾液を交換し)
千晶…俺…もう…
(はあはあと息荒げ間近で見つめながら、絶頂が近い事を告げて) うん…全部、和のものにして、全部、あげるからっ!一緒に、一緒にいて…
(しがみついて懇願するように想いを告げる)
あぅっ!ああ!!
(中が押し広げられ、徐々に和の肉棒にも馴染んでいく)
(和がこちらを貪るように、こちらも全身で和の激しさを受け止める)
うん、壊して…ううん、一緒に、一緒に壊れてっ!
和が一緒にいてくれるなら…大丈夫、だから
(飽きることなく、何度も口づけをし、互いを安心させる)
もう…いき、そう?
大丈夫、和の、全部、受け止めるから、中に出して…
ずっと一緒にいて?…和の、証を、残してほしい…
(相手に合わせて自分も腰を振り、安心して中出し出来るように手伝う) ああ、一緒にいるよ千晶…俺だけは何があっても全部受け入れるから、ずっと守るから…!
だって親友だもんな、千晶…俺達っ…!はぁっ…こんなに激しく…セックスしちゃってるけどさあ…!!
(愛おしげに千晶の頭を撫で、ちゅっとキスしては千晶の子宮口に肉棒をぐにゅぐにゅっと押し付け)
ああ、全部出る…千晶のナカで俺、壊れちゃうから…千晶も一緒に壊れよう?
ああっ来るっ来るっ!千晶、中に出すよ、千晶!千晶の中に俺の証…俺の全部吐き出すよ!!
全部、受け入れて…好きだっ、好きだっ千晶いっ!!
(本能のままに何度も千晶の中に腰を叩きつけ、絶頂感と共に繋がった千晶の存在以外の全てが真っ白になって)
ああっ出るっ千晶の中に出るっ!!一緒に…一緒にっ!!
うあああああああっ!!!
(千晶を抱きしめ、気絶しそうなほどの絶頂感に全身が支配され)
(今までに無い物凄い勢いと量の精子をどぷどぷと千晶の中にぶちまけていく)
ああっあああっ…ちあ、きいいっ…
(何度も何度も、気が遠くなるほどに長く、千晶への思いをありったけ中に吐き出し続ける) ありがとう、和…嬉しい…
(嬉しさで頬を涙で濡らし)
うん、セックスしてるけど、大事な友達…だよ?
ずっと、守っていて…
(肉棒の先端が自分の一番奥に擦り付けられているのを感じ)
うん、全部、吐き出していいよ。和の、持っているもの、全部頂戴…
来て、来て…全部受け止めるから、和の証っ!
(腰が激しくぶつかるたびに、その絶頂が伝わるのを感じ)
好き、私も、和のこと、大好きっ!!
きてっ!きてっ!全部だしてぇぇぇ!!!
(ギュッと抱き付いて、その瞬間を待つ)
ああん!!ああっ!あああああああああああああ!!
(刹那、背筋にきゅんとしたものを感じた途端)
(留まることなく自分の奥に向かって流れ来る温もりを感じ
びくびくと身体を震わす)
(感じたことのない感覚に、自分も気を失いそうになる)
ああっ・・・・和・・・和ぅ・・・
(うわごとのように名前を呟いて、和を抱きしめる温もりと
自分の中に流れ込む温もりに溺れて、意識がゆっくりと薄れていく)
大好き…だよ、和…
僕の中で、いっぱい、気持ちよくなってくれてありがとう…
(抱きしめたまま、そうささやいて優しくキスをする) はぁっ…はぁっ…
千晶…一緒に…壊れちゃったね…
(千晶を抱きしめ、激しい交わりの余韻に浸り)
千晶、すっごい喘いでた…元々男だったとは思えないくらい…超色っぽかったよ、千晶…w
俺も大好き…
(優しいキスを受け入れ、ほほえみながら頭を撫でて)
なあ、凄い関係になっちゃったな俺達…もうただの友達には戻れないよな…
(ぐちゅっと肉棒を引き抜くと、精液が溢れ出て)
でも、これからもずっと一緒だし…また一緒にいっぱい、その…しような?
今度はもっと落ち着けそうな場所で…
(改めて周りを見回し、誰も見てないことにほっとして) うん…激しかったから…
(呼吸を落ち着かせるようにゆっくり息を吐く)
も、もう、恥ずかしいこと言わないでよ…
(正気に戻り、激しかった時の自分の様子を言われると、急に恥ずかしく思い)
ちゅ…ふふ、こんなの、和にしか見せないんだからね?
うん…こんなことしちゃったんだもん…もう、戻れないよね…
(結合部が解放され、自分の中から熱が落ちるのを確認する)
う、うん。してあげても…いいよ…ずっと一緒にいてくれるならね
(照れを隠すような言い方をして)
【長いお時間、お相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。この辺りで〆でよろしいですか?】 もちろん、ずっと一緒にいるよ。
これからは友達じゃなくて…彼女って事になるのかな?w
ああ、でも戻ったら彼氏になっちゃうか…まあでもいいか、別にそれでも…w
(ぎゅうっと千晶を抱きしめ、優しくキスを落とし…)
大好き、千晶…
【俺も凄く楽しかったし気持ちよかったです、お相手ありがとう!そうだね、ここらへんで締めましょうか】 こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します よろしくお願いします!
単身赴任から帰ってきたら息子の夏樹が女になってた
そんな夏樹に欲情してしまい力づくで犯してしまう
と言ったシチュを考えてますがどうでしょうか? 良いですね。
書き出しをお願いしてよろしいでしょうか 始めますね
そろそろ父さんが帰ってくるはずだけど…
遅いなあ
(予定の時間を過ぎてるため心配になる)
玄関で待っていよう
【遅くなってすみません】 (長い単身赴任を終えて帰宅し、玄関の鍵をガチャッと開ける)
ただいま・・・帰ったぞ、誰かいるのか?
ん、そこにいるのはなつきか? あ、父さん!おかえりなさい
遅かったから心配しちゃったよ
(戸惑う父を見て)
ああ、父さんは知らないんだったね。僕が女の子になったの
母さんから仕事の邪魔にならないようにするために黙ってたんだから当然だよね
大変だったよ。切るものも買い替えなきゃいけなかったし
(女になった夏樹は学校から帰ったばかりで)
(女子の制服を着ていた)
(半袖のブラウスは大きくなった胸で盛り上がっており)
(短いスカートから健康的な太ももが若さを主張している) なに!?お前、本当になつきか?
(久しぶりに見た息子が女の子になったその姿を信じられず)
と、とりあえずなつきの部屋に行こうか。
(女子高生の制服姿をゴクリと生唾を飲みながら眺め、なつきを誘導し)
さ、そこに座って本当に女の子なのか、お父さんに色々と見せてごらん? う、うん
(様子のおかしい父に言われるまま自分の部屋へ)
(そして自分のベッドに腰掛ける)
え?見せるって何を…!!
(途中で気付き顔を赤面させる)
仕方ないよね。実際見なきゃ信じられないよね
なんか恥ずかしいから少しだけだよ
(スカートをたくし上げる)
(赤いリボンのついたショーツに包まれた股間にはあるはずのものがなくなってた) ま、まさか本当に・・・
(食い入るようになつきのスカートの内部を見つめながら距離を縮めていき)
あの小さい頃一緒に風呂に入ったときは、しっかりとあったのにな・・・
(なつきの脚を両手で掴み上げ、ショーツのクロッチ部分がしっかり見えるように顔を近づけ)
はぁはぁ・・
【申し訳ありません、遅くなりました】 ひゃっ!!もういいよね!
(突然脚に触れられてびっくりする)
(ただならぬ雰囲気を出してる父が怖くなってスカートで股を抑える)
父さん…大丈夫?顔真っ赤だし鼻息も荒いし熱でもあるんじゃ…
(父の顔を覗きこむ)
(制服のボタンを少し開けてたのでちょうど父から胸の谷間が見える角度だ) ・・・ま、まぁアソコを確認するのはまた後でいいか
(スカートで大事な部分を隠すように抑えられると、悔しそうに見上げるが)
なつき!お前のその胸、明らかにおかしいから俺に確かめさせろ
(大きめな胸の谷間が目にとまり、そう言いながらガバッと谷間に顔を埋めてみせ)
はぁはぁ・・絶対にこの感触は女の子だ
今すぐにでもそのオッパイを見せてもらいたいぐらいだ 父さん!?何やってるんだよ!
(自分の胸に飛びついてきた父に驚きを隠せない)
うぅぅ…離れてよ!
(気持ち悪くなって父を引き離そうとするが女になって非力になったためできない) いいか、なつき。
俺は本当は娘が欲しかったんだよ
何故かって?なつきの年頃になったらこうやってイイ事が出来ると思ったからだ
それが、今やっと叶ったんだな
(理性が無くなり始め、そう言うとなつきの制服の胸元を両手でブチッと引き破り)
さぁ、そのエッチなブラの奥のおっぱいをたくさん弄ってやるぞ や、やめてっ!
(ブラウスを破られブラに包まれたDカップの乳房が顕になる)
(ようやく夏樹は父が自分のことを犯そうとしてることを理解する)
父さん!こんなことしたら母さん悲しむよ!
今なら黙っててあげるから‥・ は・・・、あいつが悲しむ・・・だと?
どうせ俺が単身赴任中に、前の様に浮気しまくってたあいつがか?
それに比べたら、今からお前にやることなんか可愛いもんだぜ
(なつきの言葉に一瞬たじろぐも、すぐに開き直り)
いいから、お前の身体をしっかり見せてもらう
(とうとうブラを剥がし取り、なつきの胸を興奮しながら見つめるとすぐに触り始め)
たまんねぇ・・・なつき、オッパイこんなに大きいんだな 嘘だ!母さんがそんなことするわけない!
や、やめ…
(ブラを取り上げられ開放された乳房がブルンといやらしく弾む)
いや‥・気持ち悪い…
(胸を好き放題にいじられてぞわっと悪寒が走る)
(しかし父が経験豊富なせいかそれはだんだんと性感へと変わっていく) こんなヤラしいおっぱいしやがって・・・女の子になってから男とヤったのか?
(大きな胸を両手でまんべんなく揉み回した後は、乳首を指先で撫でたり
口を近づけてペロペロ舐め、チュッと吸い付き味を堪能し)
はぁはぁ・・・ 誰が男なんかとヤるもんか。ホモじゃあるまいし…
(遠回しに処女だということを知られるようなことを無自覚に言ってしまう)
やっ!乳首はダメぇ!
(指先で乳首を弄ばれじんじんしだす)
(股間がじんじんしだして落ち着かなくなり内股になって太ももを擦り合わせようになる)
ひゃあぁl
(突然乳首に吸い付かれてその刺激のせいで背を逸らしてしまう) 乳首イジられて股をスリスリさせるなんて、まるっきり女の感じ方じゃねぇか
(なつきの胸をめいいっぱい揉み回しながらそう呟き)
なら、そろそろアソコの確認だな?
(胸から手を離すと、今度は容赦なくスカートを捲くり上げ、そのままなつきのショーツに手を掛けて) うるさい!こんなこと無理やりされて感じるわけない!
ただ気持ち悪いだけ…
(言葉ではそういうものの体はきっちりと感じており)
(ショーツは濡れ濡れでベッドにまで垂れるほど濡れていた)
や、やめて!ぬがさないでぇ!
(ショーツをつかんで脱がされまいと抵抗するがあっけなく脱がされてしまう)
(だれにも見せたことのない秘部が顕になる) はぁはぁ、なつき、本当に女の子のアソコだな・・・毛も少なくてよ
(露になってビショビショな秘部を見て興奮が過激に増し、食い入るように見つめ)
嗅いだり舐めたりして、たくさん味わうぜ・・・もうガマン出来ねぇ
(そう言うと鼻先を割れ目に近づけ、クチュッと音を立てながら少し嗅ぎ、
すかさず舌で秘部を舐め上げて)
ん・・・ちゅぅ・・ あああ…
(秘部を見られて恥ずかしさで両手で顔を覆う)
あっ!やぁあ!何?なんかうねうねするものが…
(覆った手の隙間から執拗に自分の股間を舐めまわす父を見て)
いやあああ!離れて!離れてよ
(父の頭を割れ目から引き離そうとする)
ひゃああ
(割れ目をなめられると体がビクンっとなって無意識に内股になって)
(意思に反して父の頭を引き込む敵となってしまう) なつきのアソコ、甘酸っぱい匂いと味がして俺もうたまんねぇよ・・・
(引き込まれる割れ目をチュクチュクと音を立てながら舐めたり吸い付き、
自分もズボンとパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃った肉棒を扱き始め) はぁ…あぁ…あ
(父の責めに抵抗する力をなくした夏樹)
(乱れた服は汗でびっしょりになっている)
!!ぅううう…
(父の肉棒を見て犯されると思ってしまう)
(自分の子にこんな仕打ちをする父に抵抗できなくて)
(目には悔し涙が浮かんでいた) まぁ、すぐにはなつきの処女を味わうこともないか
(悔し涙を浮かべる娘を見てニヤニヤ笑い、立ち上がると扱いていた肉棒をなつきの顔へ近づけ)
こんだけヤラしいお前を見て、俺も我慢が出来ねぇよ
お口とオッパイで気持ち良くしてもらうか
(再びなつきの胸を揉み始めながら、反り勃った肉棒の先端を口元に付け) う!臭い…
(肉棒から発する雄の匂いに顔を背けたくなる)
(しかしそうすることもだるくて肉棒を口に突っ込まれてしまう)
ううぇ…う…じゅる… さぁ、しっかり咥えるんだ
俺だってお前のアソコを気持ち良くしてやったんだからよ
(なつきの頭を両手で掴むと、大きな肉棒を口から出し入れさせて)
おぉ・・・気持ちいいぞ、温かくて んっんっんう…
(肉棒を出し入れされるたびに自分が征服されたように感じる)
(屈辱で仕方ないのにメスの体は悦び股を濡らす)
んっじゅる、ちゅるう
(意識が朦朧とし始め無意識に肉棒をしげきしてしまう) はぁ・・・はぁ・・、お口はもういい。
今度はオッパイだ
(恍惚の表情を浮かべ始めるなつきの口から肉棒を抜き、
仰向けになつきを寝かせると、上半身の上に跨りなつきの唾液と自分のガマン汁でヌルヌルになった
肉棒を胸の間に挟み込み)
さ、自分で動かして気持ち良くさせろ はい…
(肉棒を自分の胸ではさみ横から両手で圧迫する)
(そして肉棒をぬちゅぬちゅと音を立てながらしごき始める) う・・・はぁはぁ、柔らかくて気持ちいいぞ・・・
(なつきの胸の感触に肉棒は更に硬さを増して)
いいぞ、そのまま続けながら先っぽを口で舐めるんだ
(そう言いながら、なつきの股間部へ手を伸ばし、再び濡れているソコを指先でクチュクチュ撫で回し) ちゅう、じゅるう
(言われるがまま口をつけ舐め始める)
(こんな娼婦がするようなことはやりたくないけど体が男を掘りがりすぎて止められない)
【そろそろ締めに入ってもらっていいですか。眠気が…】 イキそうだ・・・、そのまま口で受け止めろ
(自分からも腰を動かして肉棒を胸の谷間で激しく出し入れさせ)
イクッ!
(そう言うと一気に肉棒の先端から大量の精液が迸り、なつきの顔や髪にドバドバッと降りかかり)
【わかりました、これで締めましょう。長時間のご相手ありがとうございました】 んんっっ!!
(夏樹の顔に大量の精液がかかる)
(男の匂いになつきはわれを失い身も心もメスになってしまう)
あっやあ…ん
(自分の胸と股間を肉欲のままいじりまわし)
あっああああああああああ
(嬌声を上げながら果ててしまう)
【こんな時間までありがとうございました】
【勝手に占めてすみません】
【落ちます】 こんばんは
女の子になってしまった僕を犯してくれる方募集します こんにちは。女になってしまった僕を誰か犯してくれませんか? こんばんは
女の子になってしまった僕を犯してくれる方募集します こんばんは
女の子になってしまった僕を犯してくれる方募集します よろしくお願いします!
離婚した家族の様子が気になって訪ねてみたら
息子の夏樹が女の子になってた
そんな夏樹に欲情して無理矢理レイプしてしまう
ていうシチュを考えてますがどうでしょうか? それで良いですよ
ただ、息子を抱く気になれないので、連れ子だったって事にして下さい
書き出しはお願いしても良いのかな? わかりました
では書きますね
(女になってしまってからしばらく経ち生活にも慣れてきた夏樹)
(学校から帰宅)
ふう・・・今日も疲れたなー
(靴を脱ぎ自室に向かおうとするとピンポーンと呼び鈴が)
せっかく一人でゆっくりしようと思ったのに…誰だ?
(不機嫌な顔をしながら玄関のドアを開ける) よう、元気にしてたか?夏樹
(玄関が開くと夏樹に向かって挨拶する)
たまたま用事でこの辺に来てな…
大した用事は無いんだけどさ、お母さん元気か?
(そう言って奥に母親が居ないかと覗き込む)
もし良かったら、ちょっと話し出来ないかな? 今さら何しに来たの
母さんなら出かけてるよ
(俊彦さんを見ると不機嫌な顔がさらに不機嫌に)
(夏樹は俊彦さんが家族を捨てたと思っておりとても嫌悪している)
しょうが無いな、少しだけだからね
(二階にある自室に案内する)
(夏樹は女子の制服を着ておりスカートは短い)
(ちょうど俊彦さんにパンツが見えてしまう)
(むちっとした太ももとおしりがそんなつもりないのに誘っているよう) はは、手厳しいなあ、夏樹は…
(そう言いながら夏樹の部屋へと向かう)
そう言えば、夏樹?お前男だったよな?
女みたいな格好してどうしたんだ?
いや、別にそう言う趣味の人なら別に構わんのだが…
(夏樹のパンツが視線に入り、ちょっとドキドキしてしまう) 趣味なわけ無いだろ!
一ヶ月くらい前朝起きてたらなってたんだよ!
(顔真っ赤にして否定する)
(そんなやりとりしたる間にもう部屋の前)
さ、入って
(ドアを開けてぶっきらぼうに言う)
(そしてベッドに腰掛ける)
で、話って何? へえ、そうなのか…
医者とかは行ってるんだよな?
(心配している体で話しかけつつ、隣に座る)
別に大した事じゃないんだよ、ホントたまたま近くに来ただけでね…
(そう話をはぐらかすが、鏡に映ったパンツがつい気になってしまう)
女になって大変だったな…
肉付きなんかも大分いいじゃないか、お母さんにそっくりだな…
(そう言いながら腰に手をやり、身体を擦っていく) 行ったけど追い返された。そんなことあるわけがないって
大した用じゃないなら電話でいいだろ
わざわざ家まで訪ねて来るなんて…
(イライラしながら)
ちょっ!何すんだよ!
(急に密着してきた俊彦さんにびっくりする)
(夏樹の胸が俊彦さんの体にむにむにとあたっている) まあ、そうだよな…
電話だと話しにくい事もあるんだよ
(そう言って話題をはぐらかす)
お前がホントに女になったか確かめてるんだよ
(ふざけた感じでお尻を撫でたり胸を揉んだりする)
本物のおっぱいなんだな…
こっちの方も無くなっちゃったのか?
(そう言うとスカートの中に手を入れパンツ越しに股間に触る) ひゃ!な、何する…んぅ
(体を弄られてぞわぞわと気持ち悪さを感じる)
(肉付きのいい胸や尻はもみくちゃにされてしまう)
そんなとこ触るな!…あぁっ!
(割れ目をすられてビクッと体が反応してしまう)
(その表紙で内股になってしまい俊彦さんの手をきゅっとまたに朝見込んでしまう)
この!何すんだよ!
自分の子供だった奴に手を出すなんて…
(絡みつく腕を引き剥がそうとするが力の差がありすぎてびくともしない) ☓朝見込んでしまう
○挟み込んでしまう
です 子供って言っても血は繋がってないだろ?
(そう言って意地悪そうに微笑む)
ホントに女になっちゃったんだな…
チンポが無くなっておまんこになってるぞ?
(内またになって挟まれた指を小刻みに震わせる)
あれ?おまんこ触られて感じてきたのかな?
そう言えば、彼氏はいるの?
処女はもう捨てちゃったかな?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、夏樹の身体を弄ぶ) うるさい!誰がこんなにされて感じるもんか!
(噛み付いてきそうなほどの剣幕で否定する)
(しかし指が動くたびもそもそと太ももをすりあわせている)
(パンツのクロッチ部分が湿ってくる)
男となんか付き合えるか!
男とヤるなんて考えただけでぞっとする
自分でもほとんどいじったことないのに…
(自分は処女ですと告白してるような発言をしてしまう)
くそっ!好き放題しやがって!これならどうだ!
(いやらしく愛撫する俊彦さんの手の甲を思い切りつねる) こんばんは
離婚した妻とよりを戻そうと家に尋ねてみたら
女の子になってしまった夏樹がいた
そんな夏樹に欲情してレイプしてしまう
というシチュで御相手してくださる方募集します 起きたら女の子になっていて、同室の後輩に犯されてしまうシチュでお願いします シチュは>>221でどうでしょうか?
気に入らなかったら別のシチュでもOKです それで良いですよ
書き出しはお願いしても良いですか? (学校から帰ってきて女子の制服から着替えようとした時呼び鈴が鳴る)
誰だよ…着替えようと思ってたのに
(女になってしまったけど女子の恰好は好きになれない夏樹)
(不機嫌な顔でぶつくさ言いながら玄関へ)
はーい!
(言いながらドアを開ける) 久しぶり、元気してたか?
母さんは居る?
(ドアが開くとそう言いながら中に入ろうとする)
てか、夏樹…だよな?
(体型や声質等が変わった事に気付くが、流石に女になったとは思わない)
その…なんだ?
その趣味は母さん知ってるのか?
ちょっと詳しく話を聞かせなさい… な、なんだよ、いきなり…
母さんは出かけてるけどなんか用?
(ぶっきらぼうな応対をする夏樹。なぜなら離婚した原因は貴志が女作ったからと聞かされたから)
趣味なわけ無いだろ!女になっちまったから女子の着ないと学校に行けないんだよ! なんだ、母さんは留守なのか…
て言うか、女になったってのはどういう事だ?
(冗談か何かと思いつつ胸を触る)
一応本物っぽいが…
病院とかには行ったのか?
どうしてそうなったか詳しく話しなさい ひゃ!
何触ってんだよ!
(胸を触る手を掴んで引き剥がす)
病院なら行ったよ。
でも医者は男から女に自然になるなんてありえないって
一月くらい前に朝起きたら突然なってたんだ
わけがわからないよ…
それはそうと母さんになんの用だよ。いまさら なんだ?それ…
まあ、突然そんな身体になったなら何かの拍子に…って事もあるか?
(多少冷静になって夏樹を見ると、割と好みのタイプだった)
まあ、なんだ?
母さんと依りを戻したくてな…
お前からも強力してくれないか?
(そう言って手を握りしめる) なんだ?それ…
まあ、突然そんな身体になったなら何かの拍子に…って事もあるか?
(多少冷静になって夏樹を見ると、割と好みのタイプだった)
まあ、なんだ?
母さんと依りを戻したくてな…
お前からも強力してくれないか?
(そう言って手を握りしめる) はあ?そんなことできるわけ無いだろ
女作ってそっち行ったくせに…
(ぶん!と手を振り払い低い声で言う)
多分もうすぐ帰ってくると思うから説得するなら自分一人でしなよ
(そういって自分の部屋に退避する) そんな事言うなって…頼むからさ
あの女とはもう切れたんだから、もう良いだろ?
(そう言いながら夏樹の部屋に入る)
ところで、夏樹…
お前、その身体でオナニーしたの?
女の身体じゃ、男と違う所が気持ち良いんだろ?
(夏樹の耳元でそう囁くと後から抱きつき、服の上からおまんこと胸を刺激する) か、勝手に入って…!!
ちょ…な、なにすんだよ!やめ・・・ひうぅ…
(いきなり抱きつかれて驚いてる中で服の上から愛撫されてか弱い声が出てしまう)
やめろ…やめろって!!
(貴志さんをつきとばし拘束から逃れるが自分の足に引っかかって転んでしまう)
(その拍子にブラウスのボタンが開いてしまってブラに包まれたDカップの乳房があらわに)
(スカートもまくり上がってしまってむっちりとしたおしりが顕になる) なに、夏樹に復縁を協力して欲しくてさ…
(そのまま夏樹に圧し掛かり、ブラをズラし上げると胸にむしゃぶりつく)
気持ち良い事してやるんだから、当然協力してくれるよな?
(乳首を甘噛みしながらショーツの中に手を入れおまんこの割れ目に指を這わせる) 誰が自分の子供に欲情する奴なんかに協力するもんか!
んっ!
(ブラをずらされるときに乳首が擦れて感じてしまう)
やぁあ!やめろぉ…ひゃぁん!
(乳に舌を這わせれたり乳首を刺激されて体が暑くなってきている)
(割れ目をなぞられて甘い疼きを感じてしまう)
(自然と太ももをすりあわせたり腰をくねらせるようになる) 自分の親に感じさせられてる奴に言われたくないぞ?
(ニヤリと笑みを浮かべると、夏樹が敏感に反応する部分を執拗に責める)
身体の作りは母さん譲りみたいだな…
ほら、ココをこうしたら気持ち良いだろ?
(脚を大きく開かせるとおまんこの中に指を入れて掻きむしる様に指を動かす) うるさい!感じてなんかないっ!んぅぅ…
(涙目で睨みながら否定する夏樹。)
(弱いとこを攻められるたび歯を食いしばって声が出ないように耐えている)
(しかし夏樹の割れ目は蜜を垂らしている)
や、やめろ…入れるな…ああああ!だめぇ!やめてぇぇ!
(膣壁をかきむしられその刺激の強さに声を上げてしまう)
(部屋にずちゅっっぶちゅっといやらしい水音が響く) ほーら夏樹、良く見ろ?
親におまんこ弄られてこんなに愛液垂らすなんて、なんてはしたないんだろうな…
(愛液を絡め取った指を夏樹に見せつけると、そのまま舐め取らせる)
おまんこはチンポ欲しくてだらしなく口開けて涎垂らしてるぞ?
今から正真正銘、女の身体にしてやるからな?
(そう言うと勃起したチンポを夏樹のおまんこに宛がい、ズブズブと捩じ込んでいく) ううぅ・・・んくぅ…
(自分の愛液にまみれた貴志さんの指をなめさせられる)
女の体にしてやるってまさか…
(割れ目に熱い肉棒を感じる)
や、やめて!それだけは!いやぁぁぁ!
(貴志さんを両手で押して抵抗するが体が出来上がってしまってて力が入らない)
(ねじ込まれていく途中何か膜がはじけたような感じがした) 夏樹のおまんこ、キュウキュウに締まってて気持ち良いぞ?
(夏樹の表情を見ながら一番奥まで勃起チンポを捩じ込んでいく)
解るよな?コレで正真正銘女になった訳だ…
膣がウネウネしてて夏樹のおまんこは最高だな
(そう言うとゆっくりとチンポを引き抜き、外れそうになったらズンと突き刺していく)
ほら、チンポの味はどうだ?
親のチンポの形におまんこが変わっていくの解るだろ?
(そう言って段々と激しく突き始める) うう…
(肉棒の圧迫感が苦しくてうめき声しか挙げられない)
ああ!ひゃあん!いやあ!お、奥にあたって…る…
(膣内を蹂躙する肉棒に鳴かされる)
(憎んでいる父親に性処理道具のように侵されて)
(それに悦ぶ自分の体が悔しく思えて涙が) ごめんなさい
もうちっとしたかったんだけど、睡魔が…
機会があれば、またお願いしますね
落ちます 女になってしまった僕を犯してくれる方募集します
シチュは>>221です 女になってしまった僕を犯してくれる方募集します
シチュは>>221です います!
よろしくお願いします
シチュは>>221でやりたいですがどうでしょうか >>287
いいけど・・・・ま 微調整してよ。
あんたのところに借金取りに行った鬼みたいな女からレズプレイ
される感じでいい? 女になってしまった幼馴染みを犯してくれる方いますか?
普段から中性的なところをバカにしているような、鬼畜で俺様な設定でお願いします お願いします
女の子のなってしまい、学校では隠していたがばれてしまうところからでいいですか?
何か希望やNGがあったら教えてください 始めるよ。由岐も教えてくれ。ダメな事な。
おっ お前何?どっ どうしたんだよそのム…胸っ!おっ女??? 女になった有希を犯してくれる男性をのんびり募集します
和姦、強姦問いません
シチュは相談にて お願いします
元のゆきさんを知っているのと知らないの、どちらがいいですか? >>297
よろしくお願いします!
そうですね、知っている設定でお願いします でしたら和姦でお願いします
大学生とかでいいですかね?
希望やNGをお願いします わかりました、お願いします
NGはスカ、グロ、暴力
希望は少し甘めな感じですかね 掛け持ちっぽい感じの人でしたね
すみません、もう一度>>296で募集します 他所で掛け持ちされた者なんですが、良かったらお相手させて貰いますよ。 >>302
よろしくお願いします
少し特殊なスレですが大丈夫ですか? >>303
大丈夫です、少し興味があったスレなので…宜しくお願いします。
仲の良い友達同士って事の方が良かったでしょうか? わかりました、ではお願いします
はい、友達同士で大丈夫ですよ
なにか希望はありますか? 他は特に希望はありません、有希さんにお任せいたします。
良かったら書き出しお願いします〜 (わかりました。では、こちらが健さんの家に泊まりに行っていて
夜中に目を覚ましたら女になっていた設定って感じで進めさせていただきます)
(午前2時、友達の家に泊まりに行っていた有希は、身体の熱さと
喉の渇きで目が覚め)
ん…水…
(不慣れな友達の家の台所まで行き、水を飲む)
ふう…
あれ、ど、どうしたんだろう
なんか変…
(目が覚めるにつれ覚える体の違和感。
胸は張り、下着の擦れる感覚もいつもと違い)
う、嘘…まさか、これって女になったってこと?
(健さんに気づかれるとまずいと思い、そっと部屋に戻って
布団を被る)
(朝になったら、戻ってるはずっ!…そう祈りながら目を閉じる)
【こんな感じでいいですか?(汗)変なところあったら教えてください】 【書き出しありがとうございます。
良い感じです〜改めて宜しくお願いしますね】
(有希の変化に気付く訳もなく、早朝に目が覚め、喉の渇きをとる為に自分の部屋を出てリビングに向かい)
有希は…まだ寝てるかな?
………んっ!?……え……?なんで…?
(目の前に布団から顔が出てる見知らぬ女性が友達が寝ている筈のソファーに)
えっと…どゆこと…?
誰この子……
(明らかに動揺しながら) 【描写下手ですみません(汗)お願いします!】
(体が戻ってほしい、と願っている間に気づけば眠ってしまい)
(鏡を見たわけではなかったので、自分の顔の変化にも気づかず
気持ちよさそうに眠っているその姿は、友人に見知らぬ人物だと錯覚させてしまう)
ん、んん…
(寝返りを打つように振り向いた瞬間にうっすらと取り戻した意識と
ぼんやり開いた目に友達の姿を認め)
ん?
あ、健、おはよ…
…っ!!
(話しかけた声がいつもと全く違う高い声で思わず自分の口を塞いでしまう) 【僕も上手い方では無いので気になさらずに〜互いに楽しめれば何よりです】
おはよ、じゃないですよ!?
貴方誰です…?なんで有希の寝てたトコに寝てるんですか……?
(相手も驚いてる様だけれど此方も動揺を隠さずに)
もしかしてドッキリ…?だよね?
イキナリ驚かせようとして…ですよね??
何だビックリしたよホント…
(そうとしか考えられず安堵のため息を漏らしつつも) 【わかりました!】
だから、その、僕が有希なんだけど…
(慌てふためく相手を見るとなぜか自分は落ち着き)
ドッキリでもなんでもなく、本当に僕が有希なんだって
その、この姿になっちゃったのは夜、いきなりだったから
ビックリしない方がおかしいだろうけど…
(嘘をつくよりも、自分の正体を伝えて治す方法を考えてもらいたいと思い) いやいやいや…!
そんな筈は無いでしょ…?
漫画やアニメとかじゃあるまいし…
(とはいえ、自分の知ってる有希がこんなドッキリ出来る様なタイプじゃない事も良く知っているので)
えと…本当に有希…なんだよね…??
(改めて確認する様な口調で) そうだよね…
そんなアニメみたいなこと信じろってほうが無理があるよね
(少し俯いて…)
そうだよ…って言っても信じてもらえなさそうだよね…
あ、そうだ!
(思いついたように有希は健の生年月日、家族構成、学籍番号
そして、有希にだけ話した過去の恥ずかしい出来事を話し始め)
どう?
これで、信じてもらえる? まぁ…直ぐに信じろって言うのは難しいなぁ…
(頭を掻きながら)
あぁ〜確かにそれは僕の個人情報だな…って!その話はもうイイからっ…!!
(慌てて有希の口を塞ぎながら)
ふぅ…分かったよ、それ知ってるってコトは有希なんだね…?
とりあえず納得したよ、信じた。
でもなんでまた急にこんな事に…
(言いつつ、有希の身体を下から上へと見上げながら) あ、ごめん…
でも、これで僕が有希だって信じてくれたでしょ?
(微笑む表情も、その声も、説得力はない)
それが僕にもよくわからなくて…
(身体も少し小さくなり、借りていたパジャマはだぼだぼで)
やっぱり、病院行った方がいいのかな?
(少し不安げに、手が隠れてしまっている袖を見つめ) あ…いや、分かればイイさ…
(自身も慌てて手を離して)
うーん…でもまぁ面影が全くない訳でもなさそうだし…言われてみたら…そうなのかも知れないってなるかな…?
あー…有希にもわからないんだよね、急にそんな風になって…
いや、病院に行っても信じて貰える訳は無いだろうし逆に大変だと思う…
(不安げな友達に同情しながら)
しかしこうしてみると…女の子になった有希って…可愛いね…? うん…
とりあえず、まずは信じてよ。
そうじゃないとこの状況、どうにもならないでしょ?(と苦笑して)
それはそうだよ。だって昨日まで男だったけど、夜に急にこんな身体に
なっちゃってたから
別に変なものを口にしたわけじゃないし、まったく見当がつかないんだ
だよね…
検査したところでどうにもならないよね…
(同情の言葉がさらに不安になって)
え、ちょ…こんなときに何言ってんの!?
(いきなり可愛いと言われ、赤面する)
(目の前にいるいつもと変わらない友達が、自分にもなぜか
いつもと違って見える) ん、そうだね…。
とりあえず信じてみるよ。
確かにそうだよなぁ…別に昨日は同じ事してたし同じモノ食べてた訳だし…
片方だけこんな風になるのはおかしいしね…
あ!ゴメンゴメン…そんなつもりじゃ無かったんだけどさ…
(申し訳なさそうに)
いや…こんな時だからって言うのもあるんじゃないかな…?
普通、自分が女の子になったらなんて分からないだろ…?
それに自分の友達が急に可愛い女の子になったら…さ…何も思わない方がおかしくない?
(なんて言いつつ有希の顔をまじまじと見つめて)
あ…なんか変な気分だよ…… うん、ありがとう。
とりあえず、どうにかしないと帰るに帰れないから…
そうだよね…
一時的な変化ならいいんだけど、僕、どうなっちゃうのかな…
ううん、大丈夫。
それに病院行っていきなり女になりました、なんて恥ずかしくて言えないから
(笑顔を作ってそういい)
それはそうだけど、でも、思ってくれるのはありがたいけど
こう面と向かって言われると、恥ずかしいと言うか…その
(二人きりの静かな部屋が、おかしな雰囲気を醸し出し)
変な気分って…
健、もしかして、女になった僕を意識してる、とか?
(恥ずかしそうに尋ね、タオルケットをぎゅっと握りしめ) 確かにね…このままじゃ帰れないし、有希の家族にも説明が出来ないよなぁ…
ウチの両親も何日かしたら帰ってくるし…
ん…とりあえず元気だしなって!
もしこのままだったらその時は、僕が嫁に貰ってあげるからさ…!なんて…
(元気付ける為とはいえ、言った後に恥ずかしくなり)
(あ…やっぱり可愛い…笑顔も…)
僕だって恥ずかしいよ…でも、さ…なんかこう…上手くいえないけど…
(どんどんその気になっていって)
あ…いや…その……うん、意識しちゃってるよ…今の有希、とっても可愛いしさ…
(意を決した様に言って、思わず抱きしめてしまい) うん…きっとビックリすると思う、うちの両親…
じゃあ、それまで、ここにいさせてもらって、いい?
(普通にお願いしているつもりが、どうしても女性から男性へのお願いの形になってしまって)
うん、元気は出す…けど
え?よ、嫁!?
(驚きで目を見開いて顔を赤くする)
び、びっくりしたけど、でも、違う男のところに行くなら、健の方がいい…
(ぽつりと素直に言い)
上手く言えないなら言わなくていいよ…僕も同じだから
変な気分…
嬉しいけど、でも、もし男に戻っちゃったら…あ
(どうするの?と聞こうと思ったけれど口を閉じると抱きしめられ)
(心臓の鼓動が相手にも伝わるくらい大きく加速し)
健、あの、その…
(恥ずかしさと嬉しさで、身体が少し震えて自分も相手の肩に手を乗せるように
腕を回す) ビックリするだろうなぁ…逆に僕が今の有希みたくなって両親に言っても…確実に驚かれるだろうし、信じて貰えないかもしれない…
あ…ああ…うん、イイよ。
とりあえずは…ね、ウチに居なよ…?
(仕草の一つ一つにドキドキとして)
いやゴメン今の冗だ…え…ちょ…そんな風に言われたら…
(まさかの反応をされて更に身体が熱くなり)
ありがと、察してくれると助かるよ…そういう気遣いは元のまま何だなぁ、嬉しいよ…
(思わず抱きしめてしまい、そのままどうしようと思っていたら、手を回されたのでそのまま唇にキスをしてしまい、舌を有希の口内へ入れていって)
んっ…ふっ…んんっ… うん…
もし、僕と健が逆の立場なら、僕も健を可愛いって思っちゃうのかな…
ありがとう…
不幸中の幸いだよ、健の家でこうなったのは。
冗談だったの?…僕は、少し本気だったかな…
健になら、任せられるって言うか…
(真面目に語っていると少しずつ自分も恥ずかしくなり)
ふふ、そう言う健も、素直な気持ちをそのまま話してくれるのは
僕が女になっても変わらないね
(そう言って弱々しく笑顔を見せ)
(抱きしめれる温もりを感じると、少し離れ、健を見上げる形になる)
(こんなに体格差が出てしまったのかと、今更ながら思い
その雰囲気のまま、お互い口を重ねる)
んんっ…ふっ…ん?!?
(舌が入れられることに少し驚き、自分の舌で受け止め、絡ませる)
(静かな部屋に唾液の水音が広がる) いや…今の有希みたく可愛い保証はないよ?
どういたしまして、確かにそうなのかな…そうかもね。
他所で有希の事知らない場所とかでだったらと思うと…
あ、いや、冗談だけど冗談じゃないというか…何いってんだ僕は…!
(慌てつつも、有希の言葉に照れつつやはり恥ずかしくなり)
ん…そうだね…そこは、ね
(相手の弱々しい笑顔を見て、守ってあげなくちゃと思いながら)
あっ…んんっ…はぁ…有希っ…はぁ…
(舌を絡ませ、発する音に感じつつゆっくりと離すと糸をひいて)
ご…ごめんっ…でも何だか我慢出来なくなっちゃって…さ…
(片手を有希の胸の上に置いて触ってしまい) ふふ、それはわかんないよ?僕だって、べつに…可愛いわけじゃないから
そうだね…学校とかだと思うとぞっとするかも(苦笑)
ん?
冗談なの?ふふ、僕はどちらでもいいよ。
だってこれから健にも素敵な人が見つかるかもしれないからね
(にっこりと微笑みかけ)
そういったところが、健といて安心できるところでもあるかも…
んっ、ちゅう…ふあぁ…はぁはぁ…健…
いいよ、男の子が我慢できなくなることは、僕もよく知っているから
んっ…
(胸を触られ、身体がぴくっと反応してしまう)
健…? どうだろうなぁ…って、いやいやいや…!今の有希が可愛く無かったら世の中の9割以上が可愛くなくなるよ…?
素敵な人ねぇ…それが今の有希、なのかもね…?
(何かを達観した様に微笑み)
そっか、そういうのはお互いに感じてたんだなぁ…
そう言って貰えると助かるよ…友達だって頭で思ってても目の前の可愛い有希みてたら…我慢が効かなくなるんだ…ゴメンっ…
(自分が貸したパジャマの上から、女の子になって膨らんだ胸を掴み揉みはじめて)
有希の胸…大きくなってるね…服の上からでも解るし柔らかいよ…
(興奮して揉み続けながら) もう、な、何言ってんのさ!
こんな雰囲気だから、そう見えるだけって
(否定するも、心は踊り、嬉しさに微笑む)
え…?
じゃあ、やっぱり、僕は健のお嫁さんになった方がいいかもね
(こちらも微笑み返し)
健も安心してくれるんだね、僕といると…ふふ、うれしい
そう言ってくれると嬉しいから、健の好きなように、して?
(すこし緊張しつつも笑顔で身を預ける)
あっ…ああっ…
うん、夜起きた時に、胸が張ってるの感じたから…
でも、触られると変な感じする、ね
(胸から背筋に伝わる刺激を何とか我慢しようと、言葉を続けて誤魔化す いや、それは無いよ!今の雰囲気抜きにしたとしても可愛いって、今の有希はさ…?
(そこはキッパリと言い)
こんな時にプロポーズしちゃって、何だかおかしい話だよね…?
でも、そんな気分だよ本当に…
(愛おしく感じて頭を撫でさすりながら)
…イイの?有希…?ありがと、受け入れてくれて…
(拒絶されたらどうしようかと思っていたので、安堵の顔を浮かべつつ、揉む手を休めないで)
やっぱり変な感じなんだ?そうだよね…でも僕は何だかずっと触ってたくなっちゃうよ…
(パジャマのボタンを外しながら胸を露出させ見つめた後に、直接掴んで揉みだしながら)
あぁ…手がとまらないよ…有希のオッパイ…柔らかい…
(時折指先が乳首に触れて) そんな自信もってきっぱり言われちゃうとそれはそれで照れる…よ
(恥ずかしげに俯き)
ふふ、そうだね。
でもなんだか僕等らしいと思う
僕もそうだから…大事にしたい、健のこと…(真面目に想いを伝え)
うん、逆に健以外の人は嫌だから
健に、全部、あげたい…
そんなに、触りたくなるもの、なの?
っ、ああっ…んっ…
(露出した胸に、外気を感じる)
(尋ねつつも、相手が触る手に思わず声をあげ、乳首が触れられると
身体がぴくっと反応する)
(それでも包む手の温かさが心地いい) だって…本当のコトだもの…!
(照れる仕草ももっとみたいと思って言いながら)
確かに…そうだね、僕等らしいかな。
有希…好きだよ…
(相手の顔をじっと見据えて言い)
そんな風に言ってくれて嬉しいよ…有希の初めて、貰っちゃうね…?
って、僕も初めてなんだけどね…
(苦笑しながら)
そんなに触りたくなるものだよ…逆の立場なら有希だってそうしてたと思うよ…?
……有希、気持ち良さそうだね…先っぽの方も何だか固くなってる…ねぇ、吸ってみてもイイかな…?……吸っちゃうね…
(我慢出来ずに相手の返事の前に口を乳首につけて吸い付いて) だけど……ま、いいか。ふふ、ありがとう(笑顔を見せ)
僕も、好きだよ健(こちらも見つめ返して伝え)
うん、あげる…初めて、全部ね
・・・そうだったの?(健から初めてと伝えられ少しきょとんとする)
そうかな?
でも、わからなくはないかな。
うん、気持ちいい…
はじめての感覚だけど、身体がぞくぞくするって言うか…
吸うの?うん、いいよ。やってみて…
ふあっ!ああん!な、なに、これ…
(刺激が全身に走り、下半身も徐々に熱くなってしまい)
はあ、はあ…すごっ…これ…
でも、こうしてみてると、健が赤ちゃんに見えるね 納得してくれたみたいで良かったよ〜
(満足そうに笑顔で)
これで晴れて両想い…だね?
(有希の頬を撫で触りながら)
そうだよ…?
え?そんなに意外な事言ったかな…?
そういう経験した時は有希の前で言ってると思うしさ…
だよね?そういうものなんだよ、うんうん
(納得させる様に)
あむっ…んんっ…有希のオッパイ…美味しいよっ…
(乳首を舌先で舐めつつ夢中で吸い付きながら)
やっぱり感じちゃうんだ…?
んっ…そう言われると恥ずかしいけど…コレ…止まらないよっ…
(ふと有希の下半身に目をやり)
どうしたの有希…?もしかして…下… うん、健がそう思ってくれるならそれでいいもん(にっこりと)
そうだね…
ふふ、嬉しい(頬に触れられ、嬉しそうに笑みを浮かべ)
そっか、今まで聞いたことはなかったけど…
でも、いいの?…健の初めてが僕で(少し不安そうに聞く)
女になってるとは言ってももとは男だし…なんだか複雑…
そういうもの、か(くすっと笑い)
ああっ…気持ち、いっ…
お、おいしいなんて言わないで、恥ずかしい
(手を口に押え、赤らめた顔で見つめ)
だって、僕ばかり恥ずかしいのは、ずるいから…
やだっ、見ないで!
(先ほどから感じている初めての刺激に、あそこは既に濡れ始め)
恥ずかしいよぉ… ほら、やっぱり可愛い…
(愛おしくなり頬づりしてしまって)
イイよ?…有希だからいいんだよ…?
確かに、こんなコトになっちゃってるからって言うのはあるのかもしれないけど、僕は有希だからイイんだもの……
だってさ…ホントに…美味しいんだもん、有希の…
(片方の手は乳房を揉みつづけながら吸い付き続けて)
ゴメン…でも、恥ずかしがらなくてもイイよ…僕だって有希とこんな風にしてたら、さ…
(股間の膨らみを見せて、片手をその膨らみに置いて触らせて) もう、そんなに言ったって何も出ないよ(と笑い)
わっ…健ったら(嬉しそうに受け)
ほんと?
ありがとう。ちょっと不安だったけど…それなら、いいよ
もう、その健の正直なところがちょっぴり恥ずかしくもあるよ?
(乳首を吸う健の頭を少し恥ずかし気に撫で)
え・・・?わわ・・・
(健の膨らんだ股間を見せつけられ、触れる)
ぼ、僕とこんなことしてて、健のこうなったの?
(胸がドキドキし始め、撫でる) 本当なんだから仕方ないじゃない?
ん〜…やっぱり可愛い!有希かわいいよっ…!
ホントだよ。
初めての相手が有希で良かったって…思ってるもの…
え、そ…そうかな…?でもこれも本当の事だし…
(頭を撫でられて喜びながら)
ん…そうだよ…有希が僕としてそんな風に なった様に、僕も有希としてたらこんな風になっちゃったよ…
あっ…軽く触られただけでも気持ちイイかも…
有希のも…触るね…?
(パジャマの布越しに下半身に手を触れて触りながら) ふふ、健に可愛いって言われて嬉しいなぁ
(ぽつりとつぶやき)
僕も、最初に健に抱かれるの、嬉しいよ…
本当のことだから、恥ずかしいんだよ?
お互い様、なんだね…
健が気持ちよくなってくれるだけで、うれしいな(恥ずかしそうに)
(すりすりと、さすりながら)
うん、いい、よ
あっ…
なにこの感覚…(優しく触られてあそこはじんじんする) 全くもぅ…本当に可愛いんだから有希はっ…!
(戯れる様にギュッと抱きしめたりして)
元々可愛いトコはあったケド、女の子になって更に可愛くなったよね…
あー…成る程ね…そう言われるとなんとなく分かった気がするよ…でも多分、これからもこんな感じだと思うなぁ。
みたい…だね…?
(互いのを触りっこする様にしながら)
お互い…もっと気持ちよくなりたい…よね…?
(パジャマの中に手を入れ、男物のパンツの中に指先を忍ばせていき直接下半身を触ってみて) あわわ…
(ギュッと抱きしめられ、少し焦る)
本当?・・・う〜ん、あんまり可愛いって言う意識はなかったけど…
男の時から健は僕のことかわいいって思ってたんだね?
うん。これからも、健は嘘をつかずに僕は健の言葉に恥ずかしくなったり
嬉しくなったりするんだろうね(と笑って)
うん…なんだか、お互いの恥ずかしいとこを触り合うのって恥ずかしい…
けど、もっとしてみたいね
ああっ…直接だと、全然違うっ(直接指で触られ、ひくひくと反応し)
僕も、触るね?
(ズボンのジッパーを下げ、中にそっと手を入れて、健の亀頭を指で撫でてみる) ホント本当。
だと思うよ?そんな所が良かったんだと思うなぁ…
時々ね、「あ、カワイイ」って思う時はあったよ。
だから今の可愛さも頷けるかなぁって思うよ。
そうだね…今後どんな事になってもさ、それは変わらないよ。きっとね(微笑みながら)
恥ずかしいケド…止まらないよっ…
二人でもっと、色々気持ちよくなりたいな…
(指先を下半身の穴の中に入れて軽く抜き差ししながら)
有希の下半身…とても熱いね…
僕のだって…んんっ…頭の方…気持ちイイっ…… そうだったのかぁ…全然気づかなかったよ(と苦笑して)
ん?そうだったの?・・・そうだったのかぁ・・・
実は僕も、健といて安心できてたんだよね…男の時から…
自分が女だったら健みたいな人と付き合ってるだろうなって考えたりしてたんだ
(と笑って)
うん。変わらないままがいいな…ずっと、健と居たい…
ぼくも、止まらないっ!
もっと、気持ちよくなりたいな…
うあぁ…中に入って来てるのわかるよぉ…
(入る指を締め付けるように女性器が蠢く)
うん…さっきからずっと、熱い…健に触られてると…
健も、気持ちいい?
(血管の集まる場所を刺激して快感を与えていく)
・・・健と、繋がりたい…な(と思わず口に出てしまい) 流石に気づかなかったかぁ…気づかれたらそれはそれでどうしようかなって思ったカモだけど(クスリと笑い)
そっかそっかぁ…そこに関しては似たような事考えてたんだね二人とも…
そういう所があるから、ずっと仲良くしてるんだろうなぁ…
僕もだよ…これからもずっと有希といたい…というより離さないしね…?
中に入れた指が溶けちゃいそうだよ…
(言いつつ、秘部の中で指先を動かし続けて、気持ち良さそうな有希の顔を見つめながら自身も感じていって)
うん…気持ちイイっ…気持ちイイよ…
えっ…?有希…今……イイの…?
でも…僕も有希と繋がりたい…一緒になりたいよっ… もし気づいていても、男同士だから気づかないふりはしていたと思うな…
ふふ
そうだね。
だから、こうなってよかったのかなって少し思えるかも
もっと…今までとは違う意味で、仲良くなれるから
うん、一緒にいたい!・・・離さないで。僕も離さない…
身体全体が熱いの…
だけど、健に触られてるところが一番熱くて、感じちゃってるっ!
ほんと?・・・それなら、もっと・・・
もっと繋がりたい。
健に全部あげたいの
一緒になろ?繋がろう?…他の人に、とられたくないから・・・ それは…そうだね…僕の立場だったとしてもそんな風になってた気がするよ…
だから今、こんな風になって…うん、そうだよね?(有希の言葉に頷きながら)
良かったと思うよ本当に…
もっともっと…仲良くなろっか…
離す訳ないよ…これからもずっと一緒、いっしょだよ。
僕も有希に触られてる所から全身に気持ち良さが伝わって…イイよぉ…
イイんだね…?
それなら…一緒になろ…!
僕も有希の事、他の誰にもとられたくないからさ…
(自らの下半身を露出させて、相手のパジャマを脱がせ、下着をずらし有希の下半身を露出させると)
とっても綺麗だよ、有希のソコ…じゃあ…入れる、ね…
(亀頭を穴の入り口につけると、そのままユックリと中に入っていって) そう…だよね。
だったらやっぱり、こうなれたことには感謝しなきゃいけないかな
ふふ、友達じゃできないこともできるもん、ね(と相手の目の前で微笑みかけ)
うん!ずっとずっと、一緒にいてね
気持ちいい?
それなら、僕の気持ちよさと健の気持ちよさ…分け合いたい!
繋がろう?ね?
僕も、健が他の人とこんなことするの、嫌だから…
(お互い、生まれたままの姿で身を寄せ合い、秘められた場所同士が密着する)
うれしい、そういってもらえて
はじめての場所、健にあげる
きて…いいよ
(入り口がこすられているのがわかり、ゆっくり中が押し広げられる感覚に
少し力んでしまう)
僕は大丈夫だから、そのままゆっくりきて、ね?
(相手も初めてなので、少しでも落ち着くように言う) もしかしたらさ…お互いの事をそんな風に思ってたから、今の様な事になったのかもしれないね…?
それなら本当に感謝しないと…だね。
確かに、そうだね?
(頬に軽くキスしながら)
勿論だよ、これかもずっと一緒にいようね。大好きだよ、有希…
一緒に繋がれるんだね…嬉しいなぁ…
有希と一つになれるんだ…
ん…こうかな…?初めてだからやっぱり難しいね正直…
(少し照れながらも嬉しそうに)
あっ…こうかな…んっ…あぁ…入ってくよ有希の中にっ…はぁ…入った…繋がれたよ…気遣ってくれてありがと、有希…
入れた瞬間に僕のモノ締め付けてきて包み込んでくる…あぁ…動かすね…
(中の感触を確かめる様に腰を振り、快楽に任せながら少しずつ動きを早くしていって) そうなのかな…?それなら嬉しいな。ずっと健といられるから。
うん、ふふふ(キスを受け)
僕も、大好き、健!
(抱きしめる)
うん、僕も、ちょっぴり不安だけど、でも嬉しい…
一つになれる…
焦らないでいいよ、ゆっくり、もう少し下、かな?
(相手を落ち着けて場所を教え)
ん、そこ…あぁ…ああんっ!
どういたしまして…
(破瓜で結合部から少し血が流れるも、嬉しさで笑顔になり)
中に健がいるのがわかるよ
繋がれて嬉しい…いっぱい気持ちよくなってね?
(相手の動きに合わせて自分も腰を振り、互いが快感に浸り合う) きっとそうだよ…?
その方が嬉しいもんね…ふふっ
こんな事もあるものなんだね、今更だけどさ…
んっ…有希っ…
(再び唇を重ねて何度もキスしながら)
あ…血が…本当に大丈夫…?
そっか…それならもっと気持ちよくなろっか…?
(有希の背中に手を回し、抱きしめながら腰を振り続けて)
あっあっ…有希の中暖かくて…ヌルヌルしてて…とても気持ちイイよっ…
締め付けもすごい…動かす度にこんな風にっ…んんっ…感じちゃう…よっ…
(快楽に身を任せる様に) うん!うれしい!
ホント、今更だね…でも、これでいいと思う
健…(答えるように唇を重ね)
大丈夫だよ…初めてだから、仕方ないもん
でも、繋がれる方がうれしいから、気にしちゃダメだよ
もっと、健と一緒になりたいから、きてっ!
(どんどん激しくなる相手の腰つきにギュッと背中を抱きしめる)
(部屋に響く気持ちいいと言う声が嬉しくて胸がきゅんとする)
ありがとう、感じてくれて…嬉しいのっ
あっ!ああっ!すごっ!!あああ!
(痛みは去り、やがて、ペニスが奥まで届くことが快感になる)
もっと、もっと気持ちよくなって…
(激しい相手の動きにぎゅっと締め付けてしまう) うん、これで良かったんだよ。
きっとそうだよ…!
そんな風に優しく招いてくれるのも有希だからこそ…だもんね…ありがと、有希…
(背中に回した手で弄るように触りながら腰を振り動かして)
有希も感じてくれてるんだね…?
とっても嬉しいよ、この気持ちよさを共有出来てるのが…
もっともっと有希の事を感じたい…僕だけの有希にしたいっ…!
(突き上げる様に腰を振り、両手で胸を掴み揉みしだきながら) これで、よかったの!!
ふふ、ずっとそうだったじゃない
今更お礼なんていらない。
僕にとっても、健だっていつも優しいから、ありがとう…
うん!わかるの、奥まで健が来てるの…
すごく気持ちよくって、繋がれてるって感じられる…
僕ももっと感じたい!健だけのものにして…
(激しさを増す行為に身体が溺れそうになるも
健の情熱に喜びを感じ、健の色に染まっていくことが嬉しい)
【すみません、次のレス、遅くなります】 そうだね…うん、そうだったね…
(色々と思い出しながら)
どういたしまして、これからも…ずっとよろしく、だね。
こんなに気持ちがイイものだったんだね、こんな風に繋がるのって…!
してあげる…してあげるよ僕だけの有希にっ…!
気持ち…よすぎてもう…出そう…だよ…中に…
有希の中に出してもイイかな…?
ううん…出したい…!有希の中に僕のを注いであげたいよっ…大好きな有希の中に僕の…!
(スパートをかける様に腰つきが強く深くなっていって)
【了解です〜】 (こちらも過去の二人に思いを巡らせる)
うん、これから、この関係で、色々な思い出を残していこうね
うんっ、気持ちいい!健と…僕しか知らない健と健しか知らない僕と繋がるの
すごく気持ちいいの!!
はあぁ…ああっ!んん!(突かれるたび、喘ぎ声が部屋に響く)
で、出るの?
嬉しい、僕の中で気持ちよくなってくれてるなんて…
うん、出して…健の…大好きな健の証、全部僕の中に残して!!
(強く抱きしめながら、射精を促すように、相手のタイミングに合わせて自分も
激しく腰を振る)
(水音が響きながら、二人の限界が近づく)
【言うほど遅くなりませんでした(汗)】 【何よりですw】
これからもずっと一緒に…ずっと一緒に思い出作ろう、たくさんつくろうねっ…!
有希のエッチな声で鳴いてくれるの…嬉しいし…興奮するよっ…
もっともっと…気持ちよくなって…ねっ…!
うん出るっ…出るよぉ有希…!
僕のモノを全部受け止めてねっ…僕の初めてを出すよっ…!
あっ…はぁ…はぁ…もう限界っ…有希有希っ…い…イクよっ…あぁっ…!!
(しがみ付く様に抱きしめながら、子宮の奥へと射精をし続け果てて) うん…健と…健と作っていきたい…
だって、僕も嬉しいし…気持ちいいから…
んんっ!健も…気持ちよくなって…
(お互い目を合わせて、相手がよくなってくれることを願い)
うん、来て…だしてっ!健の、全部ぅ!!!
僕が受け止めるから!!
(こちらも強く抱きしめ、相手の性器が一番届くよう密着させる)
ふあっ、ああああああ!!!
(流れ込んでくる健のすべてに愛おしさを感じながら受け止める
もしかしたら…と考えてしまうけれど、それも思い出になると思うと
嬉しく思い、自分の中に流れ込む健の精子を零さないよう受け止めていく)
はあ、あったかい…健のが流れてくるよ…
(少し脱力して、そう告げる) はぁ…はぁ…全部出しちゃったよ…僕の…有希…んっ…
(粗くなっていた息遣いを整えながら)
すっごく…気持ちよかったぁ〜…
こんなに気持ちがイイ事…本当に初めてだったからまだ…余韻が残ってる感じだよ…
有希と一緒になれて良かった…大好きだよ…
(重なりあってる時は必死になっていて忘れていた事を思い出し)
もしも…出来た時はちゃんと責任取るからね…?
というか産んで欲しいって思ってるよ、その時は…
(少し照れながら鼻を掻いて) はあ…はあ…
ふふ、お疲れさま、でした(にっこり微笑み、相手の頬に手を当て】
そんなに、よかった?…僕もだったけど
でも、正直男の時よりも、よかったって言うか…健とだったから
(そう言うなり、また恥ずかしくなり)
僕も、健と一緒になれて、ほんと嬉しい、大好き…
え?…あ、うん(出来た時の話を持ち出され、顔がぼっと発熱する)
ふふ、責任取ってくれるならちゃんと産むよ
二人…ううん、三人でいっぱい、思いで作ろうね
(にっこり笑いまだ温もりの残るおなかに手を添え)
【この辺で〆でしょうか?
不思議な縁でお相手していただくことになりましたが、すごくよかったです
長いお時間本当にありがとうございました
そちらも楽しんでいただけていたら幸いです】 うん…うん…ありがとうね…
(そっと手を触れられて、つい昨日まで同じ性別だった相手から出る母性の様なモノを感じて嬉しそうに)
ウソつく訳ないじゃない?本当に気持ち良かったんだから…!
そっかぁ…有希も感じてくれたのなら嬉しいよ、良かった…
んっ…
(ユックリと優しく抱きしめて)
そう言って貰えるのは本当に嬉しいな…三人での思い出…たくさんつくろうね…!
(再びキスをして)
【そうですね、本当に…ある意味感謝しないとですね(笑)
はい、此方こそ長時間お疲れ様でした!
こんな風に楽しめたのは久しぶりだし、不思議な経験でした。
機会があればまたご一緒に楽しめたら嬉しいです、このスレでも…他のシチュでも。
名残惜しいですが今日は本当にありがとうございました!】 こんにちは。
女になってしまった有希を犯してくれる男性を募集します 女体化した優に女としての悦びを植え付けてくれる、女性経験豊富なチャラい友人的な役の男性募集してみます >>361で募集します
流れは男を捨てさせ女にしてくれるなら強姦和姦どちらでも ゲイで童貞な男子高校生カップル。
激しい夜を過ごした明くる朝、一人が女体化。
驚きつつも、その身体を試してみようとなり、お互い戸惑いながら…
なんてネタはどうだろう
(募集じゃなくてネタ振りです。バーイノシ 女になってしまっても男口調が抜けず、乱雑な物言いをする真琴を女らしく躾けてくれる方いませんか?
友人か先輩ポジションだと嬉しいです ゲイじゃない……そうじゃないんだよ!
あくまでTSだから興奮するのであって男同士が絡み合うのはノーサンキュー こんにちは。
女になってしまった千晶を抱いてくれる男性募集します >>374
はい、います
大学生のタメでって考えてるんですが、どうですか? 大学生タメですね、わかりました。
流れは男友達だったはずの女性化した千昌に惚れて……見たいな展開ですかね? そうですね。
甘い感じでも、少し強引な感じでも大丈夫なので、そこはお任せしますね
NGやそちらの希望はありますか?
書き出しはどうしましょうか? NGは大スカとグロ、おこりそうにもないけど。
ちょっと強引な感じでいきましょうか。
元男ならヤりたいって気持ちわかるよな?見たいな。
書き出しはできればお願いできますか?
千昌のいる場所にこっちいく感じでやってみるので わかりました。強引気味、了解です。
では書き出しさせてもらいますね
(朝、ベッドから起きるも体に違和感を覚えた千晶)
(すぐに鏡の前に行ってみると、そこには女になってしまった自分がいて…)
どうしよう…
今日、午後から講義で、確か優一が来るはず
(目の前に映る自分の姿に呆然とするも、友人が自宅に来るまでの間に
どうにかしなければならないと必死に考える)
病院に行くって言ってもそんな時間ないし、そもそも信じてもらえそうにないよな…
(ぐるぐると歩き回り考え、とりあえず服装で体型を隠し、帽子で顔を隠そうと試みる) おーい、千昌、迎えに来たぞー
(インターホンをならしていつものごとく千昌がでてくるのをまつ)
(千昌がでてきて何もかも隠してるのを見て)
おいおい、なにやってるんだ、我慢大会じゃあるまいし。
風邪か?にしたってこんなに厚着しなくても……
(服に手をかけるとむにゅ、というやわらかい胸の感覚)
(あれと首を傾げてもういちど拳で胸をつつく)
(そこには明らかに男性のものではない胸のやわらかさがあった)
【多少確定はいってますが、ダメならインターホンおしたあたりまででもいいです】 あ…どうしよう、もう来た…
(気づけばかなりの時間が過ぎており、インターホンの音に驚き)
優一、う、うん、なんかちょっと風邪気味でさ
(苦笑いしながら帽子とマフラーで顔を覆い、目だけで笑いかけ)
うわ、だ、ダメだよ!
触ったら風邪、うつるよ!?
(急に胸に触れる相手に距離を取って無理やりな理由を押し付ける)
さ、早く行こう? 風邪だぁー?
風邪なんか引いてるなら素直休めよ
(肩をポンポン叩いて、マフラーの上から頬をペチペチ)
それにしてはお前なんだか声……
……高くなってるよな……?
ちょっとお前顔見せてみろよっ
お前おかしいぞっ!
(マフラーを無理やり剥ぎ取ろうとして)
(その隙にもう一回胸へと手を伸ばして触れようとする) 休まないといけないほど重症じゃないから大丈夫だよ
ちょっと寒気がするだけだから
(肩や頬をかるく叩く相手に尚も笑顔で話しかけ)
う、そ、そうかな?
(声の指摘をされるのは想定外で、自分でも今高くなっていることに気づき)
おかしくなんかないって!やめてよ!
(マフラーの下から潤んだ唇と小さく白くなった顔が現れ)
(触れられた胸は確かに柔らかく膨らんでいた) お前………
(マフラーの下から現れた千昌の顔、それは明らかに女性の、女の子の顔で)
(唖然としたまま頬や唇を触って)
(胸にも確かな膨らみがあることを確かめる)
女に……なっちまったのかよ……
(その顔はとても可愛く、心臓がドキドキして、無意識に呼吸があらくなる)
(知らず知らずのうちに千昌との距離をつめてじっと目を見る)
お、お前………可愛い……な……
(思わずでた言葉は本心で、千昌を壁のほうへ追い詰めるように近づいていく) もう…隠そうと思ってたのに…
(女子のような顔で俯き、少し悲しそうな顔をし)
うん…そうだよ
今朝起きたらこうなっててびっくりしちゃって
って、優…一?
(息を荒くして距離を詰める相手に少しおびえながら声をかけ)
可愛いなんて…何言ってんの
お、男だよ?女になっちゃったけど、元男だよ?
(相手の理性を取り戻すように、少しずつ後ずさりながら声をかけ) 隠さなくたっていいじゃねーか………
こんな……ふぅ……可愛いんだからよ……
(戸惑い呟く姿にの胸を打たれて)
(可愛いという度に顔が赤くなり、吐息をはく)
元男だって関係ないだろ……
それに男だってんなら、俺の今の気持ちぐらい……わかるだろ……
(胸を手のひらで押さえ込むようにもんで)
(顔をさらに近づけて、もう今にも唇が辺りそう距離で)
今俺の気持ちとここがどうなってるかぐらい…
(千昌ぼ手をとり股間の膨らみ間に触らせて)
お前で興奮してなきゃこうはならない
それがどういう気持ちってことが………元男のお前なら… だって男が急に女になるなんて…隠したくなるだろ?
だから可愛いなんて、いうな…
(頬を染めて息を吐く相手にこちらも顔を赤くし俯き)
え?優一の気持ち?
それってどういう…ふあっ
(胸を揉まれ、口が触れそうなほどの目の前で告げられ)
優一…
うそ…でしょ?
(膨らんだ股間を揉まれ)
僕に対してそんな気持ちがあるの?
(尋ねながら思わず膨らんでいる股間を撫でてしまう) 俺の気持ち……それはな……お前と……
お前と、したいってことだよ………んっ!
(極限までちかづいた唇を前に進ませ、千昌の唇をうばって)
(千昌と体を密着させる、胸も体も全部じ、女性としての千昌に密着させる)
そうだ、お前その気持ちがあるんだ
………んっ…はぁ…そんな気持ちになっちまったんだからしょうはないだろ…-
お前、千昌の処女俺がうばってやるぜ…-
(千昌の股の間にも指をすべりこませて布の上から愛撫をする) (お前としたいと言われ、ぼんっと顔が真っ赤になり)
(なにかを言おうとする口を唇でふさがれ)
んっ…ふぅ…
(身体を密着させ)
そう、なんだ…(面と向かって告白されると目のやり場に困り)
……うん……いいよ
優一なら、あげる…僕の、処女
(囁くように告白し返し)
んっ…
(緊張感と、高まっている興奮で、、布の上からの愛撫でも身体がぴくりと反応する) いたくねーようには……してやるからな
……
(千昌のから確かな返事をもらい)
(千昌の股をするてを上にピッっと抜いたかと思うと、)
(ズボンのて留め具をいじって千昌をズボンを脱がしてしまう)
いつも一緒トイレいってはなんのにな…
(くすっと笑いつつも下着の中に手をいれて)
(千昌のを直接さわって、いじり、クリトリスを摘まんで)
どう……………?気持ちいいだろ? うん…ありがとう
でも、大丈夫だから
優一も我慢しないでね?
(それだけ伝え、相手に身を任せる)
そ、そういう恥ずかしいことは言わないでよ
(赤い顔で少し照れた顔を見せ)
ふあっ…
(外にいて冷えている優一の手が、自分の熱くなったクリに触れ)
う、うん…気持ちいい…けど
男の時とは全然違う感覚…
(快感というより体に衝撃が走る感じを触れられるたびに感じ) (ごめん、用事ができてしまった………いいところごめんなさい!)
(もしよかったら別の時間に続きしたいでしけど…だめかな?) わかりました
また大丈夫そうな時間を伝言板に書いておいてください
こちらも大丈夫そうなら覗きに来ますね (わかりました、早ければ今夜の21時頃とかでも大丈夫ですか?)
(だめならまたふつーの伝言板かきますね………) (一応今夜21時頃ふつーの待合所でまってます)
以下使えます >>396
では、またよろしくお願いしますね
どこから始めましょうか? 違う感じ……か……
ならこっちまだちょっと痛いかもな。
(指をおろして、千晶始めての女性の場所、割れ目に指を這わせて)
痛くしないつったからな……こうすれば少しは………んっ
(キスをしてその間におまんこの中に指を1本いれていく)
(唇とおまんこ、それぞれを一緒にほぐすようにやさしく丁寧に触って)
ちゅ…ちゅぴ…ちゅぱ………
(舌はをいれて口の中で舌を動かしながら指でおまんこの中をかき混ぜていく) ひあっ…
(割れ目に指が入り、思わず声をあげてしまい)
大丈夫…だから、んっ
(再びキスし、上と下が犯されていき、弱い痛みと共に快感も覚える) 大丈夫ならもういれてもいいよな………
お前の可愛い声じいて、可愛い顔をみてたら我慢 できなくなるぜ
(自分でズボンをおろして下着になり、千晶の手をつかんで誘導させる)
これがお前への俺の気持ちさ……
(熱くなっているペニスを千晶の手におしつけ)
(その間に千晶の下着にてをかける)
なぁ……一緒に脱がそうぜ……俺とお前、友達で恋人……
全部一緒にやりたいんだ…
(下着を掴む力を強くしてゆっくり、千晶がこっちのをおろすのを確認しながおろしていく……) うん…ちょっと不安だけどね
そう言われたら、僕も早く入れてほしいかも
(可愛いと言われ内心舞い上がり)
あ…熱くて硬くなってる…ね
(手に押し付けられたペニスを優しく撫で)
一緒に脱がすの?
少し恥ずかしいけど、でも…うん、一緒にやろう
(こちらも相手の様子を確認しながら徐々に下着を下していく) (二人で一緒に脱がして下半身があらわになると)
千晶は全部可愛いな……本当に男だったなんて思えないよ……
千晶の処女……もらっちゃうね……
千晶………足開いて……俺に足回して……
(立ったままでもしやすいように誘導していき)
(千晶のおまんこに先っぽをおしつけて自分の熱を伝えて)
千晶……入れるぞ……
(肩と腰を掴んでゆっくりと、千晶の表情を確認しながら、千晶の目を見ながら挿入していく) もう…は、恥ずかしいよ
(下半身を晒した姿を可愛いと言われ羞恥に悶える)
でも、そう言われて嫌じゃないのは…女になっちゃったから、かな
うん、あげるね、僕の処女…
(言われた通りに足を開いて身を任せ)
優一の熱いの、ここでも伝わってくる
うん、来て…
(熱が伝わる先っぽの挿入を感じ)
ひあっ、ううう!んんっ!
(最初は優一の目を見ていたが、思わず目を閉じてしまう) 目を閉じるなよ……女になったお前ちゃんとみてやるから……
お前も俺のことちゃんとみてくれよ……
(目をつぶり耐える千晶の耳元囁きながら)
(奥まで挿入したまま腰を動かして)
(千晶の体を強く抱き締める)
千晶、お前のこと全部みてやるからっ
俺のことこしっかり見てくれ…千晶…
(顔を千晶の前にもっていき話しかけ)
(抱き締めたまま小さな膨らみに自身の胸をおしつける) うん…わかった
見る、見てるね、優一のこと。
ひやぁ!ああっ…
(奥に挿入され、優一が腰を振ると声を漏らしてしまいぎゅっと抱き着く)
優一…大好き…
(しがみ付いて相手の耳元で息のような声を漏らす) 千晶はっ千晶っ!!
(名前を叫びながら千晶の目をみつめてのぼりつめていき)
んっっくっおかえしだっ……あむっ
(耳元でささやかれればお返しに耳を甘噛をして)
(千晶のおまんこの中をかき混ぜていく)
(獣のように腰をふって、千晶の膣をぐちゅぎゅうにして)
千晶っ……もうっでるよ!
(奥までいっっぱいにつきあげて千晶のなかへと出していった) 朝起きたら女の子になっていた双子の兄を犯してしまうSな弟いませんか? >>409
女になってしまった凛さんのスタイルやスリーサイズはどれ位で考えてますか? Fカップで、背も少し縮んだ設定…で考えてます
あとは何か希望があれは合わせます Fカップいいですね、凛さんが高2、自分が中3ぐらいの設定でどうでしょうか?
最初のイメージが難しいので軽く書き出しお願いできますか? 【わかりました。学校の寮に入って二人部屋設定でお願いします】
んっ、もう夕方?
(風邪で学校を休んだため、ずっと寝ており夕方になって目が覚め起き上がる)
え、なに、これ?
(起き上がると、違和感を感じ見ると無いはずの胸がシャツの中でぷるんとゆれている)
ええっ、なにこれ、嘘だろ…
(真っ青になって下も確認するが、男のものはない。恥ずかしさで顔を真っ赤にして布団を頭からかぶった) (学校が終わり寮へと戻って来るが兄が風邪でダウンしてる事を思い出し)
兄貴、風邪治ったかな…
移されると困るから早く治して欲しいな…
(部屋の扉を開け)
ただいま、兄貴風邪どう?
良くなった?
えっ、えっ…
(見た事ない女子の姿に狼狽するも恐る恐るベッドの脇に行き)
あ、あの兄貴のパジャマ着てるけど兄貴の彼女…?
ここ女子は立入禁止だけど… げっ、潤!
(いきなり女の子になって混乱しているところに弟まで帰ってきて更にパニックになる。
声も高くなっており、何て言えばよいのかわからず、涙目で俯く)
あの、これは、その…
(うまい説明や誤魔化しが思い付かず、無意識のうちに後ずさる、ぶかぶかのパジャマがずり下がり、肩や谷間が見えてしまう)
ど、どうしよう…
(急に涙がでてしまい、助けてと弟を見上げる。髪も肩ぐらいまで伸びてしまっているので、余計に兄だと証明できずにいた) 初対面で呼び捨てですか…?
お姉さんも兄貴に似て口が悪いな…
兄貴も風邪で寝てると思ったら寮に彼女連れ込んでほったらかしにして出かけるなんて…
ホントどうしようもないな…
(ブカブカのパジャマの胸元から覗くFカップの谷間をチラチラ覗き込みながら)
お姉さん、近くで見ると凄い可愛いね…
そんな涙目にならなくても大丈夫だよ…
俺がいない時にここで兄貴といい事してるんでしょ?
俺もちょっとぐらいいいよね?
ほらっ、そんな兄貴のパジャマなんか脱いじゃいなよ…
(ベッドに上がり凛の身体に跨るとパジャマの前をはだけさせFカップの乳房を露出させる、ピンッと立ち上がった乳首を見るや否や男のドス黒い欲望剥き出しの表情で乳首にむしゃぶりつきジュパジュパ音を立て激しく吸い上げ)
お姉さん、乳首凄い固くなってる…
乳首感じやすいんだ…? え、あっ、ちがっ…うわっ
(いきなり押し倒され、驚いて押し返すが女の力ではびくともしなくて)
おい、やめっ、あっ、いやぁ…
(今まで見たことの無い弟の男の部分を見てしまい恐怖で硬直する)
あっ、だめだって、潤、やめっ、僕だよ、凛だってばっ!
(執拗なまでに胸を吸われ、感じてしまう
これ以上やられたらやばいと、自分が兄であることを叫ぶ)
お願い、やめっ、潤っ!
(乳首はピンと勃って、あそこもキュンと感じてしまい無意識に太ももを擦り合わせる) やめて?
こうやって兄貴ともイヤらしい事してんだろ…?
俺だっていいだろ、嫌いじゃないくせに…
僕?
何言ってんだ、兄貴のパジャマ着てるからって無理に男言葉使ってんのか…?
もうパジャマなんか全部脱いじまえよ…
(凛のパジャマの下を下着ごとずり下ろし剥ぎ取る、もはや理性が崩壊してる潤には凛が男の下着を履いてる事もどうでも良く、両脚を掴んで大きく拡げ凛をマングリ返しの姿勢にさせ)
お姉さん、兄貴とヤりまくってる割には綺麗なマンコしてんじゃん…
(ビラビラに指をかけ左右に大きく拡げると割れ目の一番上の突起物がプルンと顔を出す。)
まだ何もしてないのにこんな勃起させて…
イヤらしい女だ、もう舐めて欲しくてたまんないんだろクリトリス…
(そう言うとプックリ膨れた突起物に舌先を這わせ転がすように舌を動かしながら、時折舌の腹でグリグリ押し潰したりわざと大きな水音を立てながらチュパチュパ吸い上げ)
ほらっ、兄貴のクンニとどっちが気持ちいい…?
好きなんだろ、クンニ…?
マンコからスケベな汁がどんどん溢れて来てるぞ… ちがっ、潤っ、やめっ
(急に恥ずかしい体制にされ、驚いて足をバタつかせるが、足首をガッチリ捕まれてしまい意味がなかった)
あっ、ああっ、ン
(恥ずかしいところを舌で刺激され、声が漏れてしまう)
あっ、んっ、だめぇ…そんなとこっ、潤、本当に僕なんだってば、ああっ!
(こんなに気持ちいいとは思っておらず、トロトロ愛液が溢れる
更にビクビクと震え、イク寸前にまで感じてしまって
また、まだまだ可愛いと思っていた弟がこんな卑猥な言葉を知っていることにショックを覚える) どんどんイヤらしい声が出てきちゃってるよ、お姉さん…
兄貴のクンニより気持ちいいんだろ…?
ほらっ、中もグッチョグチョ…
(だらしなく愛液を垂れ流す膣穴に中指と人差し指をあてがい滑り込ますと、クチュクチュと卑猥な水音を立てる愛液を掻き出すように二本の指で膣壁をリズミカルに擦り上げる。
同時に引き出しにしまっていたローターを取り出しクリトリスに強く押し当てグリグリ押し潰すように動かし)
ほらっ、兄貴はこんなにマンコ虐めてくれないだろ… ひぁぁ、あっ、んっ
(クチュクチュという卑猥な音に興奮してしまい、我慢できず自分から腰を動かす
快楽に溺れそうになるび、必死に潤の服を掴み許しを乞う)
なっ、それ、やめっ、あああっ!
(ローターを見て、一気に顔がひきつり、いやいやと首を降る
しかし、奥まであてられるとひっきりなしに喘ぎ、最後には潮を噴いてしまった)
もっ、やぁぁっ
(弟の前で晒した恥ずかしい行為に、もうやめてとポロポロと泣いてしまって) ああっ、ああっ、ああ…
自分からそんな腰振って…
お姉さん、どうしようもない淫乱女だな…
気持ち良くしてくれる男なら誰でもいいんだろ…?
(そう言ってローターを更に強くグリグリ押し当て膣壁を擦り上げる指の動きも更に激しくし)
おい、おい…
こんな潮吹いちゃって…
AV女優でもこんな吹かないぞ…
記念にお姉さんの潮吹きシーン撮影してやろうか…?
(再び愛液を掻き出すように激しく指を動かしながら、快楽に蕩け切った表情とはしたなく愛液を噴射する秘部を交互に携帯のムービーで撮影し)
ほらっ、自分ばっか気持ち良くなってないで俺も気持ちよくしてくれよ…
(服を脱ぎ下半身を露出させるとヘソまで届きそうなほど反り返った男性器を握らせ) はぁ、はぁ、もう、いかげんに…ひっ
(潮を噴いて、ぐったりしているそばからムービーで撮影され、やめさせようと抵抗するが身体が押し付けられていてうまくいかない)
やぁ、録らないで、録っちゃいやぁ
(涙ぐんで懇願するが弟はにやにやわらうだけで)
え、なにっ
(カチャカチャと金属音がし、嫌な予感がすると目の前に弟のものがありぞっとする)
やっ、やめろっ、バカっ
(手を捕まれ、熱いそれを握らされ、くちゃくちゃと音が響く) バカ?
まだそんな事言ってるのか…
マンコからスケベ汁撒き散らしてシーツこんなに濡らしてるのに…
あんま生意気言ってるとこの潮吹き動画どうなってもいいのか…?
ほらっ、大人しく言う事聞けよ…
(凛の顔に跨ると男の欲望の臭いを嗅がせるようにガチガチに怒張した男性器を凛の顔全体に擦り付ける。
そのまま凛の鼻を摘んで無理矢理口を開かせると男性器を咥内に捩じ込み喉奥まで突き刺し、凛の頭を掴んで喉奥を女性器を犯すように激しく突き上げ) え、それだけは厭っ!
(泣きながら訴えると、生暖かく固いそれが、顔に擦り付けられる
必死で息をしないように口を閉ざすが、次の瞬間、口内の奥まで入れられて)
…っ、ンンっ
(突然で驚き、舌で押し出そうとするが余計に刺激を与えてしまう) なかなかいい口マンコしてんな…
自分からそんな舌使って…
兄貴のよりデカくてしゃぶり堪えあるだろ…
(凛の頭を掴んだまま快楽のままに激しく腰を打ちつけ)
イヤ?
口マンコじゃなくてこっちのマンコに突っ込んで欲しいか…?
お姉さんみたいな淫乱女は生チンポでたっぷり虐めてやるよ…
(猛々しく反り返った男性器を割れ目にあてがうと凛の身体に覆い被さるような体勢で一気に根元まで突き刺し、ゆっくりカリまで引き抜いてはまた一気に根元まで突き刺す、を繰り返し)
お姉さん、なかなか締まりのいいマンコじゃん…?
兄貴の粗チンじゃこんなマンコの奥まで犯してくれないだろ…? んっ、んー
(口いっぱいに男性器を含んでるため、苦しくなりながらも早く終わってほしいと舌を動かす)
っ、はあ、はぁ…けほっ
(やっと解放され、肩で息をしていると、腕を引かれる)
ひっ、潤、やめ、それだけは…兄弟でなんて…あああっ!
(いきなり根本まで一気に入挿れられ、悲鳴をあげる
ミシミシと限界まで広がっているが、男性器を受け入れて
初めてだったため、ぶちりと膜が破れる音が頭に響く)
ひぁ、抜いて、抜いてよぉ…痛い
(引き裂かれる痛みに意識が飛びそうになって) なんという自分勝手なロールだ。
相手をするのもも大変だったろうに。 長い出張から帰ってくると無防備に寝ている女子高生がいて
魔が差してHな悪戯してると気づかれて
実はその娘が自分の息子の忍で
にもかかわらず抑えきれず肉欲のままに忍を襲ってしまう
というシチュでお相手募集します 誰か、女になってしまった僕とエッチなことしてくれませんか?
高校生シチュで甘いのが希望です
女性は不可でお願いします >>432
そちらの容姿、体形など決めてありますか? >>433
元々小柄で身長も低く、女体化したことで、胸が少し膨らんだ
…という感じで考えています 成程
あまりグラマーなのは好みでないので、それならいいです
相手は双子の兄弟なんてどうですか? わかりました
双子ですか。初めての経験ですが頑張ってみます。 こちらの名前は俊(すぐる)にします
コスプレは可能ですか? 長い出張から帰ってくると無防備に寝ている女子高生がいて
魔が差してHな悪戯してると気づかれて
実はその娘が自分の息子の忍で
にもかかわらず抑えきれず肉欲のままに忍を襲ってしまう
というシチュでお相手募集します 長い出張から帰ってくると無防備に寝ている女子高生がいて
魔が差してHな悪戯してると気づかれて
実はその娘が自分の息子の忍で
にもかかわらず抑えきれず肉欲のままに忍を襲ってしまう
というシチュでお相手募集します もとから女性っぼい兄を、薬で女にして犯してしまう変態な弟いませんか? 長い出張から帰ってくると無防備に寝ている女子高生がいて
魔が差してHな悪戯してると気づかれて
実はその娘が自分の息子の忍で
にもかかわらず抑えきれず肉欲のままに忍を襲ってしまう
というシチュでお相手募集します ぼくが女の子の体になってしまい、その相談相手である方を募集します!
家族・先輩・幼馴染などご希望ありましたらお申しつけください。 朝起きたら女になってて単位がやばいので仕方なく姉の制服来て学校へ
影で女生徒喰ってる先生に目をつけられて犯される
というシチュで募集します こんばんは。
具体的にはどんな感じのプレイになるのでしょうか? それじゃあ希望とNG教えてもらっていいですか?
あとちなみに中学生ですか?高校生ですか?
どちらの設定のつもりなのか教えてください。 それでは、男のときにはどんな生徒で
女になったときはどんな雰囲気の生徒っていう設定でしょうか?
あとは犯す先生はどんな人がいいのでしょうか? 男の時も女になった時もおとなしい生徒です
先生は中年で太めな人がいいです それで無理矢理をされきってしまうと。
ちなみに女性時の体型とかはどんなのを考えてますか?
中年太めわかりました。
でもやり手で女生徒食いまくりってことでいいんですよね? 体型は胸はEでおしりや太ももはむっちりしてる感じで
服はセーラー服でスカートは短くてニーソックスはいてます
先生に関しては連れ込んで無理やりやって写真撮って脅すような外道な感じがいいです 設定ありがとうございます。
外道な感じでわかりました。
じゃあ容赦なく無理矢理しちゃっていいんですかね。
書き出しお願いしてもいいですか? (朝起きたら女になってしまってて休みたい気持ちはあったけど)
(単位が危ないので渋々姉の制服を来て学校へ行くことに…)
なんかドキドキしてきた…
みんなこんなになった僕を見たらどう思うかな…
(不安でいっぱいな気持ちで歩をすすめる)
あ…もう着いた。ああ…行きたくないなぁ、でも…
(逃げ出したい気持ちを押し殺して校門を早足で抜ける) (目をつけた女性徒の違反事項を見つけてはそれで呼び出し無理矢理に犯すという外道な教師。)
(本日も校門で生徒指導として品定めをしつつ獲物を探す。)
もうこの時期になるとめぼしいやつはいないな
早く新入生でも入ってくればいいんだが
(最近は新しい獲物がいなくて溜まり溜まっている。)
おや?
(まるで初めてみる生徒を見つけて後をつけていく。)
おい、お前
見かけない顔だがここの生徒か?
生徒手帳を出してクラスと名前をいえ
(容姿も可愛らしく獲物として認定したために声をかける。) (呼び止められて体をビクッと震わせる)
な、なんですか?
(言われたとおり生徒手帳を取り出して見せる)
(顔写真が貼り付けてあってそれは男の時のもの)
2年1組、田村忍です…
(うつむきながら小さな声で答える) 田村忍?
どういうことだ?
(田村忍は自分も知っている男子生徒だったために不審に思う。)
忍は男子生徒だったはずだが
(確かに面影は残っているがどう見ても女子に見えるその体をみる。)
ほら生徒手帳の方もそうなっているだろ
(生徒手帳の写真と性別をみて問い詰めながら早くも獲物にありつけるとわかりにやりとする。)
まさか部外者ってことはないよな?
特別指導室までこい
(忍の手をひっぱり普段から女生徒を犯すために使っており、鍵は自分だけが所持する部屋に連れ込む。)
ほら詳しい事情を話せ
(普段から使っているだけあり、ソファーベッドなど必要なものはそろった部屋に閉じ込めた上で問い詰める。) (先生に手を引かれるまま特別指導室へ)
信じられないことですが…朝起きたら体が女になってしまってて…
服のサイズも合わなくなってて姉さんの制服着て来たんです
(男の時より身長は低くなって胸が膨らみお尻や太ももに脂肪がついて肉付きが良くなっていた) 朝起きたら体が女になっていた?
そんな馬鹿げた話があるわけないだろ
(ありえない話をされて最初は疑うがいずれしても使えると考える。)
いや、生徒のいうことは信じないとな
忍の体が女の子になってしまったと
(忍の体をチェックといって胸から太ももといやらしい手つきで触る。)
ただ、それだけでは原因なんかがわからないからな
先生が本当に女の子の体になってしまったか
あとはなってしまったならば女の子の体の機能がちゃんとあるかチェックしてやろう ひっ…
(太ももの上を生暖かい手が這いまわる)
(ねっとりといやらしい動きについ女らしく内股になってしまう)
せ、先生?!
(服の上から胸を形を確かめるように弄られる)
(そんなことをする先生が怖くて身をこわばらせる) 確かに外見上は女になっていそうだな
(忍の体を軽く堪能して。)
だが、本当に女の子の機能があるかどうかはこれじゃあわからないからな
(忍の体を持ち上げてソファーベッドに下ろす。)
特別に先生が女の子として使えるか確認してやる
(ソファの背をもたせた状態で足を開かせて太ももを触りながらショーツを下ろす。)
どうやらここもちゃんと女の子の体になってるみたいだな
(そこには男の棒ではなくて、綺麗な女の子のスジがあり、なぞるようにさわる。)
だが外見上では本当に女の子かわからんからな
忍もまだここを使ってみてはいないんだろう?
(初めて触られる感覚に加えて手馴れた先生の手でそこをいじる。) 自分の女体化の相談を助けを求めるようにあなたに言うけれど
逆に脅されて、初めてを奪われる…というシチュで男性の方を募集します こんばんは。
具体的なシチュの予定とかありますか?
あとよかったら希望とかNG教えてください。 こんばんは!
予定というのは流れ、ということですか?
NGは一般的な重暴力・グロ・スカ以外でしたら大丈夫です! 流れもそうですし、薫さんはどういう設定なのかとか。
あとはこちらはどういう人をやればいいのかってことです。
NGありがとうございます。
希望もよかったら教えてください。 基本的にご希望に沿って決めようと思っています
僕は小学校上級生〜高校の間で考えていて、学校の先生に体のことを打ち明けてバラされたくなければ…という展開や
同級生の友人に相談して秘密にしておくから触らせて…というのも…
あとはご希望あったら何でもどうぞ!
少し乱暴にされると…嬉しいです 基本的にはこちらの希望でいいってことでいいんでしょうか。
まあ少し乱暴にってことなので、ばらされたくなければってのは言い分で、あくまでもレイプみたいなほうがいいんですかね。
少し乱暴ってことは、まあ異常に殴ったりとかはなしで。
強引にレイプしちゃうってのがいいんでしょうかね。
希望通りにやっていいといってもやりやすいキャラとかありそうですし、
どんなタイプの娘ならばできるかとかありますか? そうですね、最初は嫌と抵抗するけれど少しずつ落ちてしまう…
という感じでも大丈夫でしょうか?
お気遣いありがとうございます!
女体化なので、元々女装癖があった男の子という設定で
女体化してから女の子の恰好で買い物をしていて、そこにあなたと会ってしまって…
という方が、やりやすいですかね…? 落ちてしまうか、落ちてしまわないかは任せますけど、基本的にはそんな感じでOKです。
もし相談してそれを襲うっていうのでなくていいならば。
女の子に憧れてて、いざ女の子になってしまったところで
ナンパを受けてうかれていたらホテルまで連れ込まれてレイプされるとかどうでしょうか?
そこで女体化したとかって話をしても不思議ちゃんだと思っていいようにレイプとかでもよければですが。 そうしましょう!
買い物を終えて浮かれているところからでよければ
次こちらの番から書き出ししますね! もしくは、ナンパされてその人とデート途中に女体化しててってのでもいいですけどね。
まあそこらへんはレイプされるときの反応がそっちはそっちで面白そうではありますけどね。
自分は男だと思ってたのに女になっててそのままレイプされると。
どちらでやるかは任せます。
希望いっていいってことなので、中学生あがったばかりの子とかやってもらってもいいですか?
服装とか髪型、女体化後の体型とかはお任せします。 (町中にある公衆トイレにて手を洗い)
(前で待つ相手に気付くと駆け寄って)
次はどこに行く…?
(女装して相手を騙すようなことはもうやめようと)
(次に二人になれる場所があったら秘密を言おうと決心し)
(ふと息が白くなり、両手を擦り合わせて)
【面白そうですね…、提案してもらってありがとうございます】
【それで進めてみました!】
【髪型はショートで栗色のウィッグを付けていて、白のワンピースにソックス姿で上から一枚上着を着ている感じで】
【胸は少しだけ膨らんでいて、ブラジャーは付けずに乳首を絆創膏で覆っている…です】 次はどこに行くって…
(久々にゲットした上玉らしき子、当然ながら女装子だと思っていない。)
薫ちゃんだってこっちの方に来たんだからわかってるんでしょ?
(徐々に誘導してきた場所はラブホテル街。)
(相手はどうみても中学生くらいだが決めてやるつもりでつれてきていて。)
もうあたりも暗くなってきたからさ
(だんだんと親密になってきたのりで肩に腕を回して。)
(さっき手をつないだときよりも柔らかい感触だが大して気にせずに。)
さっはいろっか
(薫が拒否するまでもなくラブホに強引にチェックインしてしまう。)
【ありがとうございます。】
【こっちはナンパとか手馴れた大学生くらいでやります。】 こっちの方……?
(華やかな看板や建物が犇めき合う様を見ては)
(相手の思惑など分からず首を小さく傾げる)
(肩に手を回され、半ば強引に入った建物)
えっ…ぁ、…ここは…?
(部屋に通され荷物が置かれて、目の前の大きなベッドを見ると)
(異変に気付いて相手を見ると、ここしかないとばかりに)
待って…拓実に秘密にしてたことがあるから、聞いて…!
(相手を見ては自分の服をキュッと掴み意気込んで)
(地毛と同じ色のウィッグをゆっくり外しては相手を見て)
僕、本当は男なんだ……あの、騙すようなことして
ごめんなさい…あの…
(次にどう言おうか悩み、黙ってしまい)
【わかりました!】 へえ、いまさらここまできて怖くなっちゃってとか?
(女の子だと思い込んでいるために薫をベッドに追い込む。)
そっちもさっぱりとしてて可愛いじゃん
(普通にショートの可愛らしい髪型ではどうみても女の子。)
まあ実は男だってことで
でもするのは嫌じゃないってことなんだよね?
(どう考えても言い訳としてボーイッシュな容姿を男と偽ってるだけだと思い込む。)
じゃあ、ここまできたんだしやろうよ
(薫を押し倒して、念のためと男ならばついているはずの場所に手を伸ばしてついていないことを確認して。)
男の子だからちゃんとここついてるみたいだし
(女だとはっきりわかると勢いは増して先ほど変わったばかりの薫のそこを触り。)
まあ俺のがここに入っちゃったりすることはないわけだ
【やっぱり犯すのは女の子ぽい方がいいので、ウィッグはずしても髪が伸びていて大差ないとかできますか?】 っ…え、拓実…?
言ってることが変だよ…、するって何を…ッん!
(迫る相手に退きながら言葉を続ける)
(今までの優しげな彼は居なくて)
(その眼つきに脅え、押し倒されると)
ちょっと…!どこ、触って…
…ッひゃあ!?ぁ…待って!何かおかしいよ…!
拓実!本当に僕は男で…、はぁ…ンっ…ぁ…
さっきは…あったのに……
(体に触れる相手の手の感触に驚き、その違和感にすぐ気づくと)
(自分でも触ってさらに驚く、相手の手を払いながら必死に抵抗しつつ)
(今は相手の言葉を聞く余裕がなく、体が変わってしまったことを受け入れられず)
っあ…はいる……?
【大丈夫ですよ! ぁ、胸は何もつけていないということで;】 まあ、俺に任せておけば大丈夫だって
(あまりに薫が男だと言い張るためにほとんど強引な無理矢理プレイ。)
(しかし、実は無理矢理はかなり好みでその口実ができたと悦び興奮している。)
じゃあ先に薫ちゃんのみせてもらおっか
(薫のワンピースをたくしあげて女装用のショーツを脱がす。)
(そこにはまださっきできたばっかりの女の子のものがあって。)
わおっ、薫ちゃんのすげーぴんくで可愛いね
(使われたことがないどころかできたばかりのそれは純真無垢なもので。)
(そして初めてのクリトリスのところを少し触り。)
薫ちゃんのすごい小さいね
それじゃあ次は俺の大きいのを見せてあげるから
(そういって取り出したペニスはさすがは慣れているだけあってかなりドス黒い。)
(更に驚くべきなのは大きさで、薫が男だったときのものの2、3倍はあるような巨大なペニスを出す。)
まあ男同士だし生のままで大丈夫だよね
(薫の幼いスジへと巨大なペニスを走らせていまにも入れそうな感じでこすりつける。)
まあ薫ちゃん男みたいだし
このまま腰を前に出しても入っちゃったりってことはないよね?
(こすりつけながら薫を脅すように。)
(しかし、男だからとかではなく、あまりに巨大なペニスは薫の幼いスジには本当に入りそうにもない。) (部活で鍛え力には自信があったが、丸で歯が立たない)
(服を捲り上げ、恥部を隠すように自分の手で押さえ)
(直に触りそこには男だった形跡が跡形もなく…)
なん…で……っああ!…いまの…何…ッ
(クリトリスを触られ大きな声を上げる、お腹の奥がキュッと苦しくなり)
ぁ、拓実…おとこ同士で、おかしいよ…っあ
何…それ……っ…ぁ…
やだ…ッ やだよ……っ!! ぁ、助けて…!
…っ…………
(男の立派なものに怖気づき、擦りつけられたものにビクッと揺れて)
(潤んだ瞳から涙が零れ、相手の胸を押して一瞬の隙をつき)
(枕元にある電話を取って助けを請う言葉を言うも電話は無音で) 【お兄さん寝てしまったかな…】
【今日はありがとうございました!】
【そろそろ落ちます、以下空室です】 こんにちは。女性になってしまった遙としてくれるかた募集です
×強姦、スカグロ、コスプレ、知らない相手
希望
年齢範囲;高校〜社会人2,3年程度
希望相手;同級生、同僚、年の近い先輩
希望シチュ、女になってしまった遙の相談に乗っていたら甘い雰囲気になってしまい…
といった内容でお相手募集します 女になってしまった響を犯してくれる方を募集します
シチュは相談でおねがいします 風呂で体を洗っているといつの間にか女体化してしまった響
戸惑っているといきなり響のことを妻だと勘違いした姉の夫に襲われてしまう
途中で気づいてもらえたけれど姉の夫はもう収まりがつかなくてそのまま響を・・・
というシチュでお相手募集します 幸哉さんよろしくお願いします
NGはスカ、グロです
最初はいやいやだけど最後は女の快楽に負けて自分からねだるような感じが希望です 了解です
こっちは最初酔ってて気づかないとかそんな感じですかね
嫁より微妙に胸が大きいとかだと嬉しいです そんな感じでおねがいします
それでは書き出しますので少しお待ちください (家の風呂が壊れて姉のところのを借りることに)
突然壊れるんだもんな・・・困るよ
(ぶつくさ言いながら風呂場へ)
(まずは体をさっと流してボディソープを泡立てて体を洗う)
(胸に手が触れると膨らんでいる感じがする)
太ったのかなぁ
(シャワーに手をかけ体についた泡を落とすと)
な、何だよこれ!
(胸は膨らみ股間にあるべきものは姿を消していた) ただいまーっと、ん?
(帰り道に軽く飲んできてほろ酔いのまま、上機嫌で家に入るとシャワーの音が聞こえて)
おーい、久々に一緒に入ろうぜ!
(思いつきで脱衣所に入り、服を脱ぎ捨てると勢いよく浴室に入る)
ごめんなー、帰り遅くなって
お詫びに身体洗ってやるからさ!
(泡を落としたばかりなのも気づかずに、ボディソープを手で泡立てて、そのまま響の身体に塗りたくる)
あれ?おっぱい大きくなった?
(明らかに身体を洗う目的でなく、いやらしい手つきで重点的に胸を揉みこむ) どうしよう…女になってしまうなんて…
(グラビアアイドルみたいな体型の自分が目の前の鏡に写っている)
えっ!?
(見とれていたせいで幸哉さんが入ってくるのに気づかず)
幸哉さん!?や!やめて!僕、お姉ちゃんじゃな…あっ!
(ヌルヌルになった手で胸をもみくちゃにされてしまう)
あっ!や、だめ…
(乳首に指が触れるたびにビクッと体を震わせる) んー、やっぱり大きくなった気がする
(嫁でないことを全然気づかずに、胸を散々揉み回し)
幸哉さんとか、お姉ちゃんとか、誰のフリしてんだよ
まさか響とか言わないよな?
(普段と違う呼び方などから、こちらの悪ふざけに怒ったのと勘違いしてますます強くギュッと強くつかむ)
なんだ、嫌がってるクセに感じてるんじゃん?
(乳首で感じてるのに気づくと、そこに泡を滑らせて何度も撫で回す) やっ!強くしないでぇ!
本当に僕なんです!響です!
(たわわな乳房に指を食い込まされる)
だめ…そこばかり…んんっ
(乳首ばかり責められてだんだんと先が固くなり始める)
(お腹の奥が切ない感じに襲われて内股になってもじもじしだすようになる) 最近かまってやれなかったからってそんな冗談言うなって
今日はたくさんしような、ほら
(相変わらずよの冗談だと思い、胸を勝手に揉み乳首を弄りながら自分のモノを響に押し付ける)
それに、響だったら…こっち付いてるだろ?
(片手を胸から外し、内股になったそこに手を這わせ)
ほら、ないじゃん
(指を立てて、閉じられた内腿に差し込み、割れ目に沿わせて動かす) だから冗談じゃないって…
ちょ…そんなのくっつけないで!
(生暖かいものを感じて)
だ、だめ…そんなとこ…ひゃあぁっ!
(降りて行く手を掴んで止めようとするけれど大人の男のちからには勝てなくて)
(やすやすと秘所を触られてしまう)
やめて…僕おねえちゃんじゃ…ない…
(涙目で訴える) ごめんなさい、眠気が
応募しておいてなんですが落ちさせてください そうですかー
ありがとうございました
私も落ちます 中性的な顔立ちの子で、女装しながら男を誘惑。
ホテルまで行ったらネタ晴らしっていうのをやっていたら、
ホテルに入ったところで本当に女の子になっちゃっていて、
それで襲われちゃうっていうのをやってくれる子募集です。
中文以上で()描写ありができる方を募集します。 風呂で体を洗っているといつの間にか女体化してしまった響
戸惑っているといきなり響のことを妻だと勘違いした姉の夫に襲われてしまう
途中で気づいてもらえたけれど姉の夫はもう収まりがつかなくてそのまま響を・・・
というシチュでお相手募集します 響さん、お願いします。
高身長のグラマーさんだと嬉しいですが、どうでしょうか? 恵一さん、よろしくお願いします
高身長でグラマーな体型、いいですよ
NGはスカグロです ありがとうございます。
こちらもNGは同じです。
ほろ酔いで帰宅して、驚かそうとして襲っちゃうというかんじでどうでしょうか。
よければ書き出しお願いしたいです。 (家の風呂が壊れて姉夫婦のところのを借りることに…)
ふぅ、そろそろ流すか…
(泡まみれの体をシャワーで洗い流すと…)
な、なんだこりゃああ!
(膨らんだ胸に目が行って驚いてしまう)
な、なんで僕の体におっぱいが…
(目の前の鏡の曇りを拭きとると)
(グラビアアイドルのような体型をして困惑した顔をしている自分がいた)
(もともと女顔だったせいか見た目何も違和感がない) ふう… ただいま〜
(会社帰りに一杯ひっかけ、ほろよい気分で帰宅すると風呂場でシャワーの音がしている)
おや、沙織、帰っているのかな?
確か泊まりの出張とか言ってたけど… 中止にでもなったかな。
まあ、いいや。久々に一緒に入るのも悪くない。
(考えを巡らせながら、衣服を脱ぎ散らかして全裸になり洗面所に入る)
(風呂場の入口の擦りガラス越しに人影が見えるがシャワーの音は止まっている)
ガチャリ
(入口を開け、鏡の前でこちらに背を向け佇む人影を後ろから抱きしめる)
(湯気の立つ浴室内は見通しが悪い)
沙織〜 ただいま! たまには一緒にお風呂にはいろうぜ。
(抱きしめた手を前に回しておっぱいを揉みながら、既に勃起した肉棒をお尻に当てる) わっ!
(風呂の戸が開く音にびくっ!っと体を震わせる)
恵一さん!?
(振り向く前に抱きつかれて胸をむにむにと揉まれてしまう)
ちょ、やっ…やめ…僕お姉ちゃんじゃ…ない…んぅ
(大きな乳房に食い込む指に女の体は敏感に反応して甘い声が出てしまう)
(離れて欲しくて振りほどこうとするけれど離れなくて)
(肉棒をお尻でしごいていまうだけ) (ぐにぐにとお尻を肉棒に押し付けられ)
おや〜 沙織、積極的だなぁ。
身体を洗っていたのか、まだヌルヌルしてるぞ。
(まだ、泡が落ち切らず滑るおっぱいを揉みながら先端の突起を探り当て軽く摘まむ)
ほらほら! ここも好きだろ。
(酔いの為、今、自分が抱きしめている人影の身長が妻よりも高く、170cmを超えていそうなことや、
妻よりも大きなおっぱい、反応の違いに気づかない…が)
(首筋を後ろから舐めると、短く切りそろえられた、女性にしては後ろ髪に気が付く)
あれ? 沙織、髪切った? (お尻に肉棒が熱く固くなってきてるのを感じて)
違っ、僕そんなこと…
ひゃあん!なにこれ…
やっ!う、動かさないで…
(初めて感じる乳首をいじられる快感に戸惑う)
(乳首をくりくりされて股が変な感じがしてつい内股になってもじもじしてしまう)
だから違うって!僕です。響です あれ? え!? ひ、響くんか?
でも、確かに胸があるし… え? あれ〜?
(状況の急変に頭の中の処理が追いつかない)
なんで響くんがここに? それよりなんでおっぱいついているの?
実はそういう趣味があって手術したとか?
そうだ、下はどうなっているんだ?
(一方的に聞きながら、右手を響の股間に滑り込ませる)
(男ならあるべきものがなく、手はするりと股間に這いこんで肉の割れ目に到達する)
(石鹸とは異なる粘液がジワリと湧いたその割れ目に指を穿つ)
あれ、下もない…
(一瞬、考え込むが…)
そうか、夢なんだ! そういうことか!
(独りでなにやら納得すると響の身体への愛撫を再開する)
夢なら楽しまないと損だからね。
響くん、お義兄さんが気持ちよくしてあげるよ。
(背後から絡め取るように纏わりつき、肉棒を尻の割れ目に押し当てながら、探るように動かす) よかったぁ…やっと気づいてくれた…
わかりません…あのボディソープの泡を落としたらこんな体になってしまって…
え?だ、だめ!そこは…んぅぅ!
(恵一さんの腕を掴んで止めようとしたけどヌルヌルして止められなくて)
(割れ目に触れられビクンッと腰がはねる)
夢なんかじゃないですって!
こんなことお姉ちゃんに知られたらどうするんですか!
やぁ!あぁん!や、だめ…
(吹っ切れた恵一さんの愛撫に声を上げる)
(お尻の割れ目をくすぐる肉棒に反応して尻肉をきゅっと閉めてはさみこむ) ははは! 夢だから沙織にばれる心配はないって。
それとも出てきてもらって姉妹?で3Pとかもいいかもね。
(勝手なことを言いながら、舌、指で愛撫を続ける)
おお! 感じやすいねぇ。喘ぎ声も沙織に似ているかな。
知っているかい? きみの姉さんは普段は気が強い感じだけどベッドの上だと俺に従順なんだよ。
俺のチンポでしっかり調教してあるからね。
(耳元で囁きながら、脚の付け根の割れ目と肉芽を責めたてる)
(割れ目からは蜜が溢れて垂れ始める)
もうおまんこの準備はよさそうだなぁ。
一応、処女ということになるのかな?
(響を壁に押し付けて立たせ、尻肉を鷲掴みにして左右に広げる)
(パックリと割れたオマンコに亀頭を押し当てて…)
姉さんのお気に入りのチンポをきみもたっぷりと味わいな。
(後ろから体重をかけて、立ちバックの姿勢で深く、最奥まで貫く) やぁ!んっ!ぃやぁっ!
(足をガクガク震わせながらクリ責めに耐える)
だめ!広げないで恥ずかしい…
(アナルも秘部も丸見えにされて恥ずかしくて顔が真っ赤になる)
熱っ!これって…
(頭を下げて股間を見ると秘部に突き立てられてる肉棒が…)
や、やめて!初めてが男とだなんて!そんなのいやだぁあ!
ひぐぅぅぅう!
(一気に奥まで突き入れられてしまう)
お願い…ぬ、ぬいて!く、苦しい…
(初めてのせいか苦しくて涙目になる) はあ… 響くん、いや響ちゃん…オマンコがしっかり肉棒を銜え込んでいるよ。
(響の膣内の感触を味わうようにしばらく止まっていたが、浴室にこだまする響の悲痛な喘ぎ声が獣欲を刺激して)
最初はちょっと痛いかもしれないけど、スグに気持ちよくなるよ。
一晩かけて、俺のチンポの形をしっかりと覚えこませてあげるからさ。
どうせ夢だし、遠慮なく責めたててあげる。
(言いながら押し上げるように腰を動かして、響を壁に押し付け子宮口の入口を肉棒の先端で擦りあげる)
ほら、一番奥まで入っただろ。
先っぽが当たっているのがわかる?
(おもむろに抜き差しを開始する)
(最初はゆっくり、徐々にピストンの幅を大きくしながら抉るように腰を送り込みかき回す)
(腰を尻に打付けるたびに、肉と肉が弾ける音がばちゅん、ばちゅんと浴室に響き、ボルテージが上がってくる) はぁ、はぁ、だから…夢じゃ…ないって…ひぁあ!!
(冷たい壁に乳首が擦れてキュンっと膣が肉棒を締め付ける)
いやぁああ!
(奥に肉棒の先があたって思い切り背をそらして感じてしまう)
(男の時とは比べ物にならない快感に襲われる)
やぁ!だめぇ!はげしくしないで!僕おかしくなっちゃうよぉ
(奥をつかれるたび愛液を垂れ流し肉棒を締め付ける)
(体がうずいてたまらなくなって自分から腰をくねらせるようになってしまう) いいね! おかしくなれよ。
響ちゃん、素質あるね。淫乱ビッチの素質がね。
(ギュウギュウと肉棒を締め付け、愛液を垂れ流す様を感じながら荒々しく突き上げる)
それじゃあ、そろそろフィニッシュといくかね。
(女の身体を完全に性欲のはけ口と見なしたような、乱暴な抜き差しのペースを上げる)
(響の膣内を往復する肉棒の先端が徐々に膨張をはじめ、射精が近いことを女体に伝える)
へへへ… 処女喪失からの中だしとはね。いい思い出になるなぁ。
ほら、イクぞ!
(一際、深く突き上げて子宮の入口を擦り、そのままの勢いにまかせて射精を行う)
(最奥で放出された精子は子宮に注ぎ込まれその熱さが響の胎内を蹂躙するように流れ込む) ぁん!んぅぅ!はぁん!
(もう犯されてる抵抗感はなくなって快楽に従順になってしまう)
中で?!いやぁやめて!赤ちゃんできたらお姉ちゃんに顔向けできない!
いやっ抜いてお願い!いやっ!いやぁああああああああっ!!
(射精寸前の肉棒に深く突かれて初めての絶頂を迎えてしまう)
(恵一さんの肉棒を締め付け精子を残らず絞りとろうとする)
はぅん…
(体を支える力が尽きて膝から崩れ落ちる) (イキ果てて崩れ落ちる響に覆いかぶさるようにして、彼女の上に乗る)
(寝バックの態勢で彼女に語りかける)
大丈夫、大丈夫。これは夢なんだからさ。
起きたらいつものベッドにねているんだよ。
目が覚めないうちにもっと楽しもうぜ。
女の快感って男とは比べものにならないくらい凄いんだろう?
(下卑た笑顔を浮かべながら、腰を動かし始める)
(一度、精子を放出したにも関わらず硬度を保ったままの肉棒が蹂躙を再開する)
(グチュリ、ヌチャリと腰が動くたびに粘液が立てる音がひびき、結合部から白濁した液が溢れ出す)
このかんじならまだまだイケるな。
沙織には抜かずの三連発が最高回数だけど、記録の更新も狙えるかもな。
どうせなら孕むか?
こんな身体じゃあ、知り合いの前にはでられないし。
俺が養ってやるよ。
毎晩、姉妹で可愛がってやるさ。
(獣欲のタガが外れた恵一が責めを本格的に再開させる)
(浴室には水音と響の嬌声がこだまして、絶えることがない)
【ありがとうございました。時間も遅いですしこのへんで締めさせてもらえればと思います】
【とても楽しかったです。また、どこかでお会いしましょう】
おちます 【そうですね。】
【長い時間ありがとうございました】
【以下空室です】 女装している響にムラムラしまって女体化ジュースを飲ませて
無理矢理犯してくれる先生を募集します 女体化したまま仕方なしに登校してきて、教室でクラスの高校男子達に犯されてみたい
女体化した子、募集してみます。 うう……なんでこんなことに……
水泳は見学するしかないよな……
(体が小さくなってブカブカの学ランで)
【水泳の授業の前か後という設定でどうでしょう?】 どうした飛鳥?次水泳だろ?
早く着替えてプール行こうぜ?先生今日は急用で来れないっつってたから、自由に泳げるし。
お前水泳楽しみにしてただろ?
……あれ、けどお前…なんか背、縮んだ?…なわけないか。
(クラスメートの一馬が水着を入れたバッグを肩にかけて飛鳥に話しかける。
他に、クラスの男子達もプールへ移動しようとしているところ。)
【遅くなりました。いいですね。水泳の前から始めて、更衣室辺り移動しましょうか。】 いや、オレちょっと気分悪いから見学するわー、先行っててー
(教室か保健室にいようかと思ったけれど)
(教室ではサボりだと言われそうだし、保健室に行くと……女の子になってるとバレるかもととりあえずついていく)
見学でも体操服には着替えないと逆に怪しまれるよな……暑いし
(更衣室で悩んでいると)
【最初はふざけたノリで強引に脱がされるとかでいいでしょうか?】
【おっぱいはどれぐらいあることにしますか?】 あれ?お前具合悪かった?風邪でも引いた?
……まー、いっか。来いよ、ほら。一緒に行こうぜ?
(他のクラスの男子達と一緒に更衣室まで入る。男子校だから更衣室も
中に入ると年頃の男子達の熱気がものすごい)
ほら、一馬。お前も体操着には着替えるだろ?
早く脱いじまえよ?
(一馬の学ランに手をかけて、ふとやっぱりちょっと違和感に気づいた)
あれ、お前やっぱ……なんだろうな。いい匂いするな。風呂入ってきた?
【ですね。最初は強引に。】
【胸は…自由でいいです。大きめだと嬉しいですが。身長とかも教えてもらえたらと。】 ……
(年頃の男子生徒の熱気がこもった更衣室)
(普段なら気にしにないか、「あつくるしーな」としか思わないはずなのに)
(女の子の身体になったせいか妙にドキドキしてしまう)
わっ!
(不意に身体に手をかけられ声が出る)
(今、こいつの力に絶対敵わないと感じた)
(そろそろ切らなきゃな……と思っていた、女の子ならショートカットだけれど男の子にしては長めの髪がふわっと待って)
……な、何言ってんだよ男同士で気持ち悪い……
【じゃあ上着脱いだら一発バレぐらいの大きさで】
【160センチくらいにしましょうか】 ど、どうしたんだよ。急にでかい声出してさ…
(飛鳥の身体に手をかけて、急に大声を出されたのでびくっとした。
周囲の男子達も飛鳥と一馬の方に視線を移したらしい。
男子校の男にしては少し長めの髪がふわっと舞って、髪から微かに芳香が漂うので一瞬見とれてしまった)
いや、そうだよな、悪い!
俺、何言ってんだろ。まいったな… さっさと着替えちまおうぜ。
ほら飛鳥。お前も脱いじまえって、そらっ!!
(同意を得ずに後ろに回って学ランのボタンを外していって…手が止まった)
え、お前、何これ……
(柔らかい膨らみが手に触れた気がして、まじまじと飛鳥の顔を見る。
すぐに残りのボタンを外して上着を脱がせてしまって、はっきりとした異変に気が付いた)
飛鳥、お前……なんで胸あるんだ。この柔らかいの…
【脱いだら分かるぐらいですね。身長も160pぐらい、分かりました。】 (半裸の同級生たちの視線が集まって、しまった、と思う)
(女の子の香りと言うのはそれだけでこの年代の男子を惹きつけるというのに)
ちょ……やめ、脱が……んんっ!
(上着を脱がされ、本来あるはずが無い膨らみに手をかけられると)
な、なぜか女になっちゃったんだよ!
悪いかよ!
(もう隠せないとヤケクソになって開き直るように)
っていうか触んな!揉むな!
(柔らかさを確かめるようにシャツの上から触れる手を身をよじって振り払うようにして) なぜか女にって……マジ?
いや、そんなファンタジーっつーか、エロゲ―みたいなこと本当にあるわけ…
いや、でもやっぱり飛鳥だよな…
いい匂いするけど、っつーか背も縮んでるし、…なんかこう、見た目も可愛くなってるっていうか…
(2人の言い合う声を聴いて、海パン姿になった他の男子達が更衣室の中、2人の周りに集まってくる)
けどお前、本当これ…女のおっぱいってこんな柔らけーんだ…
「どれどれ?俺にも触らせてみて?
「つーか飛鳥、お前本当女なの…マジ?
「お、おい…本当に本物なのか?ちょっと触らせてくれよ…
(興味を惹かれたようにクラスの男子達が円を作って飛鳥を取り囲み、胸の手を振り払おうとする飛鳥を後ろから静止した。
それどころか、一馬と同じように胸を触って揉んだりつついたりする男子まで何人か出てきてしまう。) オレが一番信じらんないけど、そうなんだから仕方ないだろ!
(もともと中性的な顔立ちだったけれど、やや睫毛が伸びたり、肌がきめ細かくなっていて)
(でも毎日顔を合わせていれば、小さな黒子の位置などで判る、似ている人や血縁などではなく本人とわかる外見で)
やめろ!触んな気持ち悪い!……はなせぇ!
(女の子の腕力、まして相手が大勢では敵うわけがなく)
(いいようにおっぱいを触られてしまって)
いやだ……やめろってば……んん!
(そして自分も男だったからわかる……このままだとこの後どうしたがるのか) いや、そりゃそうだけど…そうだよな、なっちまったものは仕方ないよな。
……なあ、この事ってまだ担任には言ってないんだろ?
そりゃそうだよな、ばれたら大変だもんな…
(ごくりと唾を飲んで周りの男子達も見まわす。男子達も一様にぎらぎらした目で飛鳥の方をじっと見ていた。
主に顔とか、胸の辺りとか)
「離せって言われてもなあ……こんなの、なあ?
「お、俺……もう、無理だって…飛鳥だけど、見た目は女の子だもんな…
「な、飛鳥。下も脱がすぞ。……いいよな?
(誰ともなしに、我慢できなくなった男子達が飛鳥の服に手をかける。
カッターシャツや学ランのズボン…それに下着まで、脱がせていってしまう。
脱がされるたびに男子達から興奮と歓声が上がり、やがて全て丸裸にしてしまった) や、やめろよ……なんでお前らそんな目で見てるんだよ!
こんなだけど、オレは男で……
(そんなことを言っても無駄なのは自分でもわかっていて)
いいわけないだろぉっ!!……いやだぁっ!!
やめ……いたっ!!……はなせっ!!
(多勢に無勢で男物の制服、下着が一枚ずつ剥ぎ取られていって)
(細い手足が、白くすべすべの素肌が)
(膨らんだ乳房が、丸いお尻が)
(ピンク色の乳首が、女の子になったばかりだからか、小学生のように形の崩れていない、つるつるのおまんこが)
(男子生徒たちに埋められた更衣室で全て露にされて)
ううっ!……お前ら許さない……!!
(産まれたままの姿にされて、羞恥に顔を真っ赤にして) そうだよな、飛鳥は飛鳥だから中身は男だけど…見た目はすげえ可愛いし。
「おっぱいもでかいし。肌もすべすべでいい匂いするし…
「つかやばくね?これ…エロ過ぎだろ、飛鳥…
「見た目女の子だけどさ。いいよな?飛鳥だし。
(男子達は好き勝手な事を言って、飛鳥の身体を舐めまわすような、ぎらぎらした視線で見つめている)
もう授業始まっちまうけどさ、先生が自習って言ってたし…自習始めるか。
体育の…保健体育の実習な。賛成の奴?
(一馬の提案に、男子生徒が全員手を上げて興奮冷めやらぬ声を上げた)
って事で飛鳥……許さないのはわかったからさ…今だけ、ヤらせてくれね?
ヤらせてください。お願いします!……いいよな?よし!
(返事を待たずに、飛鳥に男子生徒が群がる。
露わになったおっぱいを揉みしだき、おまんこをくちゅくちゅと指で弄り始める。
あぶれた生徒達は周りでその様子を見つめ、中にはスマホで撮影を始める生徒もいる。)
ああ、やっべ……もう我慢無理…
(見物していた1人がそう言って、海パンを脱ぎだす。ぶるんと勃起しきった若い肉棒が飛び出す。)
「あ、俺も俺も!「もう辛抱たまらんって…!
(ぶるん、ぶるんっと瞬く間に飛鳥の方を向いた勃起した肉棒がずらりと円陣を組んで並んでいく) 見るな!……可愛くないし……エロくねぇから!
(顔や胸や股間に注がれる視線に顔を真っ赤にして唇を噛み)
ヤらせるわけないだろ!
お前らの童貞オレで捨てていいのかよ!……やめろっ!やめてくださいっ!!
ああああっ!!
(何本もの手がその身体に伸びて)
(むき出しのおっぱいとおまんこを弄繰り回され)
さわるな!気持ち悪い!!……痛いってば!乱暴にするな……!
な、中はやめろぉおおおお!!
(蜘蛛の巣にかかった蝶のように、何本もの手に絡め取られるようにして、全裸でもがいて)
な、何撮ってんだよ!……やめろっ!!……んん!!
(撮影までされて恥辱に顔をゆがめ、泣きそうになりながら)
ひゃっ……!!
(何本もの勃起したペニスに囲まれると、中身は男の子でも……いやなまじそうだからこそ感じる恐怖に身をすくませて)
【ずっと嫌がってた方がいいですか?】 いや、飛鳥。お前……本当可愛いんだって。可愛くて、エロ過ぎてヤバいし…
その辺の女子よりお前の方が可愛いから…鏡見てみろって。
大丈夫、優しくするから。
(一馬が熱意を込めて飛鳥に語り掛ける。あながち嘘でもない言葉。)
「そうそう、痛かったら優しくするって……な?
「飛鳥で童貞捨てさせてください!むしろ飛鳥がもらってくれ!
「俺だって、飛鳥の事、前から……
(男子達は口々に言いながら、飛鳥を解放する事だけはしない。
不慣れで乱暴な手つきが、女子の素肌の柔らかさを味わうようにねっとりとしたものになっていく。
海パンはどの男子も脱ぎ落してしまい、数十本の肉棒が露わになった更衣室は
むんむんとした雄の匂いで熱気の渦に包まれていた)
飛鳥……俺…ん、む、ちゅっ、う……
(一馬が身体を弄ばれる飛鳥の泣き顔に思わず顔を寄せて、舌を差し入れディープキスをしてしまう)
【いえ、どちらでも。嫌がっているのを犯すのでも、途中から積極的になってもらってもどっちでも美味しいです!】 男のオレがそんなこと言われて……嬉しいわけないだろ!
(嘘か本当かとかそう言う問題ではなく、男としての自尊心を傷つけられつつ)
(優しくすると言われても逆に寒気が沸いて)
何言ってんだ……お前ら絶対変だって……んんっ!
(男に触られるなんて気持ち悪いと思いつつも)
(執拗に触られるうちに、乳首がしだいに尖り、おまんこも濡れてきてしまい)
や……ん……ちゅうう……
(唇を奪われ舌まで差し込まれ)
(自分の初めてのキスが一馬に奪われるなんて……それもディープキスなんてと)
(目を見開いてショックを受けながら……理性がマヒしそうになって)
【では嫌がりながらも段々気持ちよくみたいな感じにします】 んっ……ちゅ、うっ……飛鳥、可愛い声出てるな……
そりゃいきなり男に触られて嫌なの分かるけど、俺らは変じゃないからな。
大体、お前が急にこんな可愛い女の子になっちまったから……くそっ!
飛鳥のせいだぞ、こんな……!!
(一馬はそう言って、なおも飛鳥の唇を貪り続ける。
他の男子達は半分くらいが周りで飛鳥の痴態に釘付けになりながら肉棒を扱きだしていて。
残りは入れ代わり立ち代わり、飛鳥の胸を鷲掴みにしたり、勃ってきた乳首をきゅうっとつまみあげたり。
お臍の辺りをくちゅくちゅ舐めたり、耳たぶを咥えたり。
お尻の方を揉みしだいたり、おまんこを指でくちゅくちゅ言わせたり。
めいめいが思う存分飛鳥の身体を堪能していた)
俺らがおかしいならさ、もうお前もおかしくなっちゃえよ、飛鳥… ぷはっ……う、うぅ……ふざけんなよ……一馬ぁ
(キスから解放されるととうとうぽろぽろと涙をこぼして泣き出してしまい)
んんっ……やめ……もうやめろよぉ!!
(全身をまさぐる手や口にそう叫ぶけれど)
(それは気持ち悪いからよりもむしろ……「気持ちよく」なり始めているのが怖かったからで)
(最初は痛かったけれど愛撫に相手も自分も慣れてくると、乳首がビンビンに尖って)
あん……やめ……摘む……な
(そこを摘まれると恥ずかしいけど甘い声が出てしまって)
(おまんこはすっかり濡れて、くちゅくちゅと音が立ち)
(自分ひとりのオナニーではありえない、全身に走る刺激に)
(女の子の敏感な肌と、少年の元々旺盛な性欲が加わって)
(男に集団で触られたり舐められたりして心は恥ずかしくて悔しくて嫌だと思っているのに)
(身体はすっかり反応し、欲情してしまっていて)
んんっ……だ、ダメっ……やめ……ああぁああっ!!
(大勢の手や口の愛撫でとうとうビクビクっと裸身を跳ねさせイッてしまう)
(男の子の時の射精に似たような……でもさらに強い快感の感覚)
(しかしそれでいて……欲求が急激に萎えたりはせず、むしろ膨らんでくるような……) ……悪いな、飛鳥。
でもさ。お前もちょっと気持ちよくなってきてるだろ?だからおあいこって事で。な?
(耳元にふっと息を吹きかけ、後ろから抱き締めるようにしながら指で涙をぬぐってみせる。)
「もう乳首もすっかりびんびんだなあ…すげえ、その辺の女子よりよっぽどくる……
「嫌がっててもなんか体は正直みたいな、そんな奴?あ、すげ。もうマンコイきそう…どろどろじゃねーか…
(裸身のまま軽くイってしまった飛鳥を見て、ごくりと男子達が唾を飲みこむ。
中にはオナニーしながらイってしまった男子もいて、更衣室の床に汗と共に白濁が飛び散った)
……よし。じゃあさ。イったとこすぐだけど、俺らも飛鳥みたいに気持ちよくしてほしいな…って。
(男子達は飛鳥を抱き留め、軽い愛撫を続けている。
それとは別に、一馬が飛鳥の鼻先に向け、立派に勃起しきった肉棒を突きつけた。
男子達が飛鳥の方を見守る) 男に触られてなるわけないだろ……ふざけんな……ううっ!
(耳元に息を吹きかけられて抱きしめられた裸身をびくっと震わせ)
やめろ……見るな……うぅ……
(女の子になって乳房だけでなく乳首も少し大きくなって、しかし色は綺麗なピンク色のそこが見て判るほど尖って)
(おまんこはすっかりよだれを垂らし……それを見られるのが凄く恥ずかしいのに……なぜか余計に濡れてきてしまう)
ああっ……んん……んっ!
(すっかり若い雄と雌の匂いが充満したそこで)
(イッた身体をなお弄られ、裸身をぴくんぴくんと反応させていると)
な……まさか……お、オレに舐めろっていうのかよ!?
するわけねぇだろそんなこと!お前逆の立場だったらすんのか!
(絶対嫌だと我にかえったようにブンブンと首を振り) どうなんだろうな…俺ら、女の身体になった事ねえし。
飛鳥もさ、今はそりゃ中身も男だけどずっと戻らなかったらどうなるのかな。
案外、中身も女になってったりするのかな……ってさ。思うわけ。
(軽い愛撫を続けて焦らしながら、男子達は明日かに相変わらず熱い目線を寄せている)
いや、どうなのかなって。だってさ。今ここにあるチンポ、全部飛鳥の方向いてるもんな。
クラス中のチンポ全部ひとり占めだぜ?どんな気分なのかなって。嬉しくない?
……まあ、いっか。嫌だったら無理にさせたりしないけどさ。
その分、こっち……いいよな?
(飛鳥の背後に一馬が回り、両方のヒップを両手でつかんで股を開かせる。
おマンコが丸見えの状態になっているところに、ぐいっと先ほどの肉棒を押し当てた)
なあ。みんな楽しみにしてるからさ。…一生のお願い。な?
(ぐ、と腰を押し当て、肉棒を飛鳥の中に押し込んでいこうと) ……えっ!?
(戻らなかったら……もう女として生きていかなければいかなければいけないのか)
(そうなったらエッチは……やっぱ男とするしかないのかな、などと思いつつ)
嬉しいわけないだろ……逆ならともかく
オレはあくまで男で……
(自分に向けられている視線とペニスが全部自分のもの……と思うと)
(寒気とともに、自分が男の時はそんなこと絶対ありえなかっただろうなとも思いつつ)
こっちって……うわっ!
(後ろからお尻を掴まれ押し広げられると)
(四つんばいの姿勢で前に倒れ、おまんこもお尻の穴まで丸見えの格好になって)
やめ……ひうっ!!
(恥ずかしがって暴れようとした時……そこに肉棒が当たる感触がして)
ダメ……う、あぁああ……!!
(すっかり濡れて準備は出来ていたけれど、当然処女のそこに……元同性の友人のそれが埋まってしまい)
(その様子を同級生達に取り囲まれて見られながら)
入って……あぁああ……!!
(とうとう男に犯されてしまったと言う事実に身震いする) まあ、でも男に戻る戻らないは今考えても仕方ないしな。
それより今はせっかく女になったんだからもっと楽しまないとな。
こんな風に……!!
(ずぶずぶと一馬の肉棒が飛鳥のつるつるしたおマンコの内に埋まっていく。
クラスメートたちが固唾を呑んでその様子を見守る)
「すげー、本物のセックスだ。俺、生で見るの初めて……
「俺もだって。モザイクかかってないとこんななのか……エロ過ぎだろ飛鳥…
(一馬は最奥まで肉棒を収めてしまい、ぐりぐりと中で膣をかき回してみる)
ああ、温かい……すげえ、飛鳥のナカ、気持ちよすぎ…
(うわ言のように呟きながらバックで四つん這いの飛鳥を責めたて始める。
ぐっと突いて、ゆるゆる焦らすように抜いて、また突き込む。
その様子も、何人かの男子がスマホで撮影したり、おマンコをアップで録画したり。
抜いて、突いて、抜いて、突いて、全部動画に収められていく) あうぅ……くぅうう……
(すっかり濡れて抵抗は少なかったけれど、男で味わうことはない処女喪失の痛みに顔をしかめながらも)
(自分は男なのだからと言う思いからか痛いとは言わず)
(床にぎゅっと爪を立て、お尻を震わせながら耐えて)
うぅ……見るなよぉ……
(男に犯されているだけでも人生初の大事件なのに、その様子をみんなに監視され)
(チンポがまんこに入っているところに視線を感じ、そこをひくつかせながら)
んあっ!……動かないで……ああっ!
(中でペニスが動かされ、カリでおまんこをかき回されながら)
んっ!!んん……あっ……ああぁああ!!
(最初は痛みが強かったものの、直にセックスになじんでくると)
(快感とともに、男に犯されていることを意識しながら)
(おっぱいやお尻を揺らしながら四つんばいで犯されていって) 見るなって、無理だって…
こんな可愛い飛鳥が男と生セックスしてるんだぜ、それも初めて。
みんな自分が一番になりたかったって思ってるだろうからそこはちょっと悪い気もするけどな。
な、気持ちいいか……?痛かったら悪いけど、気持ちよかったらいいって言えよ。
でないと気持ち良くしてやれないからさ…
(時々スマホのシャッター音が響く更衣室の中、汗だくで飛鳥を犯し続ける。
揺れるおっぱいやお尻を片手で掴んで揉みしだいたり。唇を奪ってまたディープキスをしたり。
徐々に強く容赦なく、飛鳥の中でピストンを繰り返す)
可愛い声になってきたな、飛鳥…いいよ、本当惚れちゃいそうだ……
やべ、チンポ……出そう、かも…… あ、はい。
お付き合いありがとうございました。
【こちらも落ちます。】 文化祭で女装している響に欲情してしまって女体化ジュースを飲ませて
無理矢理犯してくれる先生を募集します こんばんは。既にジュースは飲ませた後で今から犯すところ、ぐらいな感じでいいでしょうか?
ちなみに女装という事でどういう服装でしょうか? こんばんは
そのあたりからでいいですよ
服装はどうしましょうか
着てもらいたい服とかありますか? そうですね、ではバニーガールでお願いします。
女性化しておっぱいが大きくなってはみ出しちゃう感じで
では、よろしければ始めていいでしょうか? (では始めますね)
おい、響、どうした、具合でも悪くなったのか?
ほら、気持ち悪かったらトイレで吐いて来い
(そう言って、響の体を抱き上げ、トイレへと連れ込んでいく)
さて、ここなら邪魔が入らないな、へへへ、すげえな、バニースーツからおっぱいがはみ出てるじゃねえか
(個室の鍵を閉めて響のおっぱいをなで回しながらニヤニヤ笑いを浮かべる) はぁ…はぁ…体が…熱い…
(先生からもらったジュースを飲むと高熱が出たかのように体がだるくなって)
(先生にトイレに連れて行ってもらう)
ふぅ…ふぅ…
(気持ち悪いのが落ち着いてきて)
え?な、なんで僕におっぱいが!?
(自分の体の異変に気づく)
(胸はちょっとでも変な動きをしたらブルンと零れ落ちそうなほどの巨乳に)
(腰はくびれてお尻は丸みを帯び太もももムチムチになってしまっていた)
ちょっ!先生!?
(自分の胸を弄ぶ先生に困惑する) いやあ、巨乳っていいよなあ、柔らかくてでかくて最高だよ
(おっぱいを乱暴にぐにぐにとこね回し、顔をおっぱいに突っ込んでみたり)
(響が何か抗議めいた声をあげたとしてもスルーして遊び続けていく)
どうした?おっぱい揉まれて痛いとか?
(そう言って今度は乳首に吸い付き、ジュルルルルッと音を立てて吸い上げてみる)
ああ、女になったのは初めてか、響
さっき先生が上げたジュースにな、性別を変える薬が入ってたんだよ
だから、ほら、オチンチンだってなくなってるぞ
(そう言って響のバニースーツの股間部をずらし、オマンコを広げて性別が変わった事を強調して教える) は、離せ…
(先生の腕を掴んで胸から引き離そうとしても女の子の腕力じゃ太刀打ち出来ない)
ふっ…んっ…
(胸を揉みしだかれて甘い疼きを感じるようになってしまう)
あんっ!
(とうとう胸がバニースーツからこぼれでてしまう)
(乳首が擦れてビクンと感じてしまう)
何?今の?…ひゃあん!
(初めて感じる女の性感に戸惑う)
(乳首に吸い付かれて更に性感が強まり体の奥が疼いて内股になって太ももをもじもじとこすりあわせる)
そ、そんな…なんでそんなことを
やっ!そんなところ触るなぁ!んぅ!
(おまんこを触られて腰が跳ねる)
(むちむちのお尻にバニースーツが食い込んでおまんこをヒクつかせる) ははは、おっぱいだけじゃなくオマンコもお尻もいい具合に熟れあがってるな
あの薬で女になった奴は乳首弄られるだけで感じるド淫乱になるんだよなあ
(乳首をたっぷり嬲った後、口を離して響の足を広げさせ)
(洋式便器に座らせ、M字開脚させる)
こんなにマンコをヒクつかせて、しかもいいケツにバニースーツ食い込ませて見せつけてくれやがってよ
男なのにこんなドスケベな体になる奴には教育的指導だな、ほら
(響のヒクつくおまんこにチンポの先端をごりっと押し付け)
(そのままゆっくりとねじ込んで挿入していく)
薬が切れるまでたっぷりと指導してやるからな、この淫乱生徒め
(チンポの亀頭がおまんこに入り込むと、両手は響のおっぱいへと移り)
(乳房をこねまわし、乳首を抓みあげながら、腰を突き出して肉棒をオマンコへ押し込んでいく) いやだ…こんな恥ずかしい格好…
(ヒクヒクを男を欲しがるおまんこ見せびらかしているような格好にさせられてしまう
(おまんこは愛液にまみれてひくひくと男を欲しがっている)
や、やめて!そんな…僕男なのに…男となんて
いやぁあああ!
(ピッタリと閉じた膣壁をこじ開けるように勃起ペニスが入ってくる)
(涙が溢れるほどの苦しみに襲われる)
ぁあ…んっ!やっ!動いたら…だめっ!
(ペニスを突き入れられて奥まで感じてしまう)
胸まで…やぁあん!
(乳首をきゅっとつままれるたびおまんこがキュンキュンしてペニスを締め付ける) ははは、こんなにどろどろのオマンコを晒しておいて
何か言い訳できると思ってるのか?こいつめ!
(乳首を更に強く押し潰し、ぎゅうっと引っ張り上げて虐めて)
(おっぱいを虐める程にオマンコが締め付けてくるのでわざと楽しむように遊んでいく)
○年A組の響はオマンコにちんぽを突っ込まれて愛液塗れであえぐ変態女ですって言いふらしてやろうか?
おっぱい滅茶苦茶にされながらマンコを突き上げられるの気持ちいいだろ、素直に答えろっ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、ガツンッ、ガツンッ、と激しく肉穴を突き上げ続け)
(愛液で滑りやすくなっている響のおまんこを好き勝手思うがままにピストンしまくって奥まで抉っていく)
ほらほら、このドスケベバニーガールめ、子宮までザーメン塗れにしてたっぷりお仕置きしてやるぞ、ははは
(チンポの先端が子宮にまで届き、どす、どすんっ、と子宮口を突き上げながらぐちゃぐちゃにしていく) はぅ!んん!あん!
(激しく突かれるたびに体が淫欲に支配されていき、とうとう)
ぁっ!イイっ!気持ちいいよぉ!もっと!もっとぉ!!
(いやらしい牝犬になってしまう)
はっ激しいのすきぃ!
(元男だったなんて疑うほど乱れ狂うう) なんだなんだ、チンポ狂いになりやがったぞ、こいつ
激しく犯されるのが好きか?この雌犬めっ!
なら望み通り滅茶苦茶になるくらい犯しまくってやるからなっ!
(響の大きなおっぱいを平手でバシィッ!とひっぱたいて怒鳴りつけ)
(更に思い切りガツンガツンと腰を叩きつけて響のおっぱいを激しく揺らして犯していく)
そろそろお前のマンコにザーメンぶちこんで種付けしてやるぞっ!
種付されるのは好きか?ほら、孕ませてくださいってお願いしてみろよ!
(トイレの中にパンパンパンパンパンッ!と肉同士のぶつかりあう激しい音が響き渡り)
(愛液塗れの響のおまんこを更にぐちゃぐちゃにかき回し、子宮も突き上げて揺らして響を発情させていく) やぁっ!痛っ!
(でもその痛みにさえも感じてしまってペニスを締め付けてしまう)
あっあっ…やっ…何?なにかクるっ
中に出してぇ!ビュッビュッって中がぱんぱんになるくらい…
できちゃってもいいからぁ!
いやっ…ああっ僕…もう…ダメ
イクぅうううっ!
(耐え切れず絶頂してしまう)
(おまんこがペニスから子種をしぼり取ろうと締め付ける) おおっ!出すぞ、響っ!お前のマンコにたっぷり種汁注ぎ込んで孕ませてやるよ!
(限界までガチガチに硬くなった肉棒を響のおまんこの奥底にねじ込むように挿入し)
(響の体に上からのしかかるようにして抱き着いて根元までちんぽをしっかりと食わせて)
凄い締め付けだな!俺のザーメンをそんなに飲みたいのか?いいぞいいぞ飲ませてやるよ!
(響の子宮口にチンポの先端が押し付けられ、そのままビュルルルルル!と射精が始まっていき)
(熱くて大量の精液がビュッビュッと響の子宮内に流し込まれ、響を種付けしていく)
ははははは、ほうら中出しだぞ、お前の大好きな中出しセックスだ!
文化祭に、学校で、思い切り種付けしてもらえてよかったなあ、ド淫乱響
(ビュビュッビュビュビュ、と最後の一滴まで出し尽くし、響の子宮を精液でパンパンになるまで種付けしてしまう) はっぁっ…すごい…出てる…
(どくんっどくんとペニスが吐き出すのを感じて恍惚とする)
(先生の胴に脚で全部出すまで逃さないがっちりホールドする)
はぁ…はぁ…よかっ…た…すぅ…
(イき疲れてだらりと脱力してそのまま気を失ってしまう) おっと、気を失ったか。気持ち良かったぞ、響。それじゃ、こうして、と
(響の足を剥がして便座に座らせて足を広げさせる)
(そして、おまんこから精液が零れ落ちる様をカメラで一枚パシャ、と撮影)
(さらにおまんこを広げたりおっぱいのドアップを何枚か撮影していく)
くくく、女体化薬で女体化した奴はみんな美人で巨乳になるからたまらないな
また薬が欲しくなったら来いよ、いつでも種付けしてやるからな
(と、響の耳元で囁いた後、その場を離れていく)
【ではこんな感じで終わりますね。お付き合いありがとうございました】 【そうですね。長い時間ありがとうございました】
【落ちます。】 【はい、それではこちらも落ちます】
【以下空室です】 こちらが少年院に入っている男の子で、女体化薬の実験体にされ
同じ住人の子や監視員に味見と称して犯される・・
という設定を考えています、お相手して下さる方を募集します 学生シチュで、同級生か先輩とえっちなことしてみたいです。
朝起きて女体化していて、学校に行ったらばれるって感じでお願いします。 こんにちは。女になってしまった葵を犯してくれる男性募集です。
しちゅは相談で。 こちらの女体化に気付き嫌がらせがエスカレートして行為に・・
というシチュで考えています、先輩や先生・同級生などなどお相手様を募集です
上記のシチュは参考程度に、ご希望ありましたらお気軽にどうぞ こんばんは。
女になってしまった響を犯してくれる方募集します
シチュは相談で よろしくお願いします
シチュどうしましょうか?
こちらの希望としては無理矢理犯されたいです そうですね…
こちらは友人で、響さんが女になった事を相談してたらムラムラして…
って感じはどうでしょう それでいきましょう
それでは書き出しますのでお待ちください ど、どうしよう…
(朝、目が覚めると女になってしまっていた)
(胸は足元が見えないほど膨らんでいて着ているTシャツを押し広げている)
(股間にあるはずのものは無くなって尻や太ももはムチムチでトランクスがキツイ)
(そのくせウエストはきゅっと折れそうなほどか細い)
(何時かと時計を見る)
やばっ!もうこんな時間かよ!
俊彦来ちゃうじゃん
(どうしよう、どうしようと慌てふためく) よう、起きてるかー
(勝手知ったると言ったていでドアを開け中に入る)
って、アンタ誰?
響の彼女?
(響のエロい姿をついジロジロ見てしまう)
響と約束してたんだけど、アイツ何処居るか知ってる? か、勝手に入ってくんな!
(いきなり入ってきた俊彦に驚く)
へ?彼女?何言ってんだ?響は僕だよ…あっ
(近くにあった鏡を見ると写ったのは女の子の顔だった。ちょっと男の時の面影がある)
しまった。顔までか…
とにかく俊彦、僕が響だ!
なんか知らないけど朝起きたら女になってたんだ!
(必死に説明する) いきなり女体化した兄を性奴隷にする弟くんを募集します すみません、落ちてしまいました
もういちど606で募集します 突然兄が女性になっていて、困惑しながらも元が男だからこその隙にムラムラして…な感じでいっていいでしょうか?
特にNGはありません。
結さんの方で希望はありますか? わかりました。
こちらのNG は痛いことです
弟が兄を嫌っていて、生意気で俺様な感じがいいです
今、書き出します ん…なに、これ
(朝起きると身体に違和感があり、目を開ける)
ええっ、は、胸?
(視界にたゆんと揺れる大きな胸が飛び込んできて)
…っ!?
(反射的に下半身に手を置くとあるはずの膨らみはなくて)
嘘…なんで女の子の体になってんの…夢?
てか、学校どうしよう…もう8時なのに
(布団をかぶってガタガタと震える)
悠人に相談したら絶対にキモイって言われるし… あれ?兄貴起きてないの?…珍しいね。
(いつもは自分より先に食卓にいる兄の姿がなく、咄嗟に母親に所在を確認して)
「そうなのよ、あんた学校行く前に、起こしていきなさいね」
え、俺が?…いや、なんでだよ。
嫌に決まってんじゃん。…って、ちょっと…
(支度を終え、いつもの時間に家を出る母親に命じられ、反論する暇もなく母親は仕事へ出かけて行く)
…マジかよ…寝坊?
(ため息をつき、朝食に用意されたトーストをかじってから階段をまた上がって行く)
ちっ…兄貴ー。遅刻するぞ。
((部屋の前に着き、舌打ちをしてからドアノブに手をかけ、一気に開いて中に入る)
…あれ? ひっ…
(いきなり乱暴に空いたドアに、びくりと身体を震わせる)
あ、悠人…おはよう…あの、僕今日熱があるみたいだから学校、休むね
(布団から顔だけだして、声も女声になっているためばれないようにぼそぼそと言う)
あれ、悠人、どうしたの?
(動かない弟が怖く、びくびくしながら声をかける) あ?熱?…
(ぼそぼそとした声が聞き取りづらく、苛立った調子で聞き返す)
んなこと言って、サボって遊びにでも行くんじゃねーの?
(ズカズカと部屋に押し入って)
体温計は一階だし、いいから降りてきてメシ食えよ。サボろうったってそうはいかね…
(布団を掴んで一息にひっぺがすと、そこに包まれていた人物と目があって)
…え、あれ?
…兄貴…?
(目の前にいる人物は、たしかに結の面影があるが、その身体は女らしい肉付きをしていて)
(その胸元に揺れる乳房が、特に視線を引きつけて、思わず唾を飲む) なっ、ちが、やめてっ、ひゃぁ!
(急いで布団を掴むが、間に合わず女の身体を弟の前でさらしてしまう)
や、見ないで…
(弟の視線にたえきれず、後退りながら腕や足でなんとか胸を隠そうとするが)
そのっ、朝起きたら、なんか、こうなってて
(弟がごくりと生唾を飲み込んだ音に、顔を真っ赤にして彼を見上げる)
えっ…悠人?
(弟が瞳をギラギラにさせて、自分を睨み付けていることに気づいて) (兄の様子はふざけている風ではなく、真剣に困惑しているというのが伝わって、この異常な状況の真剣さが感じられて)
…なんだよ、女装?気持ち悪いな兄貴…。
(冗談めかして言うも、そのリアルな肉付きが、本当の女体だというのは自分でもわかっていて)
(目はギラつき、呼吸も荒くなっているのを自覚できるが、誤魔化すように薄く笑って)
…こんなもの入れてないで、学校行くぞ…ほら。
(言いつつ、覆いかぶさろうとするようにベッドに跨り、その豊かな乳房に手を伸ばす)
…けっこう、リアルなんだな…?
(下着をつけていない乳房の感触に、興奮を隠そうともせずに揉みしだく)
(辛うじて残っている理性が、女の唇を奪おうとするのは堪えさせるが)
(下半身はすでに熱くなり、制服のズボンを押し上げている)
【服装はどんな感じでしょう?】 悠人、そんな、僕、ふざけてなんか…ひぁ
(ぎしっとベッドがきしんで悠人が近づいてくる
胸を揉まれて、思わず声が漏れる)
やだやだ、悠人、どいてっ
(必死に身体を押すが、男の力には敵わなくて…)
あっ、いやぁ…
(胸を揉まれ続けて、Tシャツの上から勃起した乳首が浮き上がる
弟を見上げると、知らない人みたいで恐怖が走る)
えっ、なにっ、まさかっ
(ふいに太ももに固いものがあたって、動けなくなった)
【Tシャツに短パンです。着替えさせてもいいです】 やだって言いつつしっかり感じてんじゃん…
(勃起した乳首をシャツの上からつまんで、見せつけるように指の腹で転がして、弄ぶ)
マジで変態だな…こんな格好して弟を誘惑して…しかも乳首まで勃起させちゃって…
(言いつつ、シャツをたくし上げてその勃起した頂点を舐める)
(なんとなく体臭まで女の匂いのようで、結の太ももに押し付けられた肉棒が、ピクリと揺れる)
…ん?
…兄貴にもついてんじゃん…何ビビってんの?
(乳首を舌で責めながら、肉棒が触れてビクつく兄を嘲笑うように)
(カチャカチャとズボンを下ろすと、ボクサーパンツを押し上げる肉棒が結の視界に入る)
…あ、もしかしてないの?
(わざとらしく聞きながら、右手を結の股間に伸ばす)
(そこは汗ばんだような感触があるが、男にあるはずのモノがやはりなくて)
…マジかよ。完全に女じゃん。
(短パンの上から、指を押しつけるようにして愛撫してやる) ちがっ、感じてなんかっ…ッッ!
(乳首をぐりぐりと摘ままれ、涙目で首を横にふる)
ああっ、だめ、吸わないでっ
(コリコリに固くなった乳首を吸われ、甘噛みされてびくびくと下半身が震える
悠人の囁きや吐息すら、今は感じてしまう)
あ、なにっ…やっ
(かちゃかちゃと、ベルトを外す音に真っ青になって目を開ければ目の前には勃起してパンツを押し上げている弟のものがあって
わざと意地悪く聞かれる質問に、涙目で首を横にふって否定する)
あっ、んっ、さわらないでぇ
(短パンの上から筋をなぞられ、じわりと愛液が滲むのを感じて) 声えっろ…マジで兄貴じゃないみたいだ…
(触発されるように、乳房に埋めていた顔を上げ、唇を奪う)
(欲求はもう理性を乗り越え、目の前の女を嬲ることに集中しようとして)
…っ…ん、ふ……
(重ねた唇から舌を挿し入れ、口内を舌先で愛撫していく、舌を絡ませ、歯列を舐め上げて)
濡れてきてるよ?…それでもやめてほしいの?
(唇を重ねたまま、囁くように聞く)
(生地の薄い短パン越しにわかる湿った感触は、完全に自分がイニシアチブを取っていることを証明していて)
…マジでないのか、確認しようか?
(そう言うと、結の身体を部屋にある姿見の方へ向かせて)
(自分の姿がわかるようにして、短パンとパンツに手をかけ、膝までずりおろしてやる)
…どう?
自分のエッチな身体は?よく見なよ…。
(耳元で囁き、結自身の豊かな乳房、肉棒もなく、濡れた割れ目だけの股間を見るように促す) ひっ、あっ、んんっ…ふっ
(やわらかく、生暖かい舌が口のなかをまるで別の生き物のように這い回る
飲みきれない二人ぶんの唾液が溢れ、つうと口許から流れた)
どうしよう、頭おかしくなる、きもちいい
(下半身をいじくられ、くちゅくちゅと嫌らしい水音がして
やめてほしいのと、囁かれ頷きたいのに口をパクパクするしかできない)
やあぁ…
(鏡の前の自分に顔が熱くなる…揺れる胸に、男の象徴がない下半身…とろけてエロい顔の自分)
おねが、もう、止めて…
(にやにやと、意地悪く笑う弟にすがるように懇願する) やめるって何を?
…何をやめてほしいの?
(これだけ恥じらっている結なら答えることも出来ないだろうと、わざと耳元でいやらしく問い詰めてやる)
ダメだろ、ここでやめたら。
兄貴、学校サボってこのエロい身体でオナニーしまくるだろ、どうせ。
(鏡に映っているあられもない姿を見せつけるよう、脚を開かせて秘所を露わにさせて)
(濡れてヒクついているその入り口に指を挿し入れ、出し入れしてやる)
(溢れ出した蜜が潤滑油となって侵入をスムーズにし、掻き出すような動きに卑猥な水音を立てながら蜜をさらに溢れさせる)
ほら、ぐちょちょ。兄貴けっこうすけべなんだな…?
(囁きつつ、耳を甘噛みし、くちづける)
どうせ女のオナニーの仕方なんてわかんないじゃん?…だから手伝ってやるって。
(左手は結の体を背後から回って抱きすくめ、豊かな乳房の、その桃色の頂点を指先で弄ぶ)
…ていうかほら、触ってみろよ。兄貴。
ここでやめたら、俺の方が可哀想じゃない?
(結の手を導き、肉棒を握らせる)
(元が男の結には、勃起したものを触らせた方が、どれだけ興奮しているか伝わるだろうと) んっ、ちがっ、ちがうっ
(耳許で囁かれる言葉に必死に首を降って否定する)
あ、やだっ…
(とろとろになった秘所に、弟の長い指が出し入れされて、そのたびにじゅぽじゅぽと愛液が粟立つ)
んっ、つうっ
(耳を甘噛みされて、胸を揉まれて全身をふるわせる)
やっ、だ、なにするっ…
(いきなり強引に腕を引かれ、勃起したそれを手のひらにあてられる)
なに、僕のとぜんぜんちがう…
(あまりの大きさと固さに、手を引っ込めようとするが、更に強く引っ張られ手のひらに擦り付けられる)
だめ、だよ、兄弟なのに、こんなの…
(涙目で弟を見上げる) 女性用掲示板で30代の処女現る
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「高齢処女の価値」
http://girlschannel.net/topics/1006810/2/ 無理だって…触ってたらわかるだろ…?
俺がこんなになってるのだって、兄貴がこのエロい身体で誘惑したからだぞ?
…それで、知らないなんて言うのか?
(説き伏せるように言いながら、顔をこちらは向けさせてキスをする)
(舌を挿し入れ、口内を愛撫しながらまじまじとその顔を見ていると、本当に兄貴だとは思えないほど女性的で、官能的な表情をしていて)
……っ、ぷは…ほら、今もキスされてすけべな顔してた…。
(絡ませた舌が唾液を引き、2人の唇から銀糸が伝う)
兄貴だって滅多にない経験だぜ?
どうやったら戻るか知らないけど、エッチは女の方が気持ちいいって言うし。
…ほら、イカせてやるから。
(胸元に顔を埋め、その乳首を吸いたてる)
(右手は結の秘所に被さるようにして触れ、挿し入れた中指と薬指を激しく動かし、より強い刺激で犯してやる) そんなっ、そんなつもり…んんっ…
(反論しようとするが、唇を塞がれてしまい言い返せない
先程よりも激しいキスに、とろんとしてしまって)
やだやだ、怖いっ…ああっ!
(ぎゅっと目をつむり、カタカタと震える腕で弟の服をつかむ
しかし、胸とあそこを同時に刺激され、声をあげてしまう
とろとろになったそこは、ひくひくと疼き更に刺激を求めているようで…
無意識のうちに物欲しそうな顔をしてしまう)
だいたい、悠人はモテるんだから僕じゃなくてもいくらでも相手いるだろっ
(このままでは流されてしまうと思い、必死にそう叫ぶ) 関係ないよそんなの。
それに、こんなエロい女周りにいないし。
(制止のために叫ぶ結の言葉に耳もくれず、膣内をかき回すように、激しく指が踊る)
(平日の室内に、結の喘ぎ声と、淫らな水音だけが響く)
…イッちゃえって、結。
そしたら少し冷静になるだろ?
(男と同じようなものだと、諭すように囁きながら指の動きは止めない)
どうしてもやめてほしいの?
そんなことないよな?
(意地悪く聞きながら、乳首を舐め、吸いたてる)
(左手は結の頭を撫で、抱きすくめるようにして) ひぁ、だめぇ、本当に、いっちゃああぁ…
(びくびくと、痙攣して、潮を吹きながら盛大にイッてしまう
ぱたぱたと、床や鏡に水滴が散らばって)
はぁ、はぁ、…やだっ…///
(しかし、イッたばかりだというのに紅潮した頬は冷めず、身体もまだ足りないとばかりに疼き出す)
え、なんで…そんなっ
(気がついたら身体を誘うように揺らしていて) うわっ…すごいな…
こんな派手に潮噴く女見たことないよ…?
(ビショビショに濡れた指を舐めながら、挑発するように囁く)
やっぱ兄貴女として才能あるんだよ。じゃなきゃこんなエロい身体に突然ならないって…
(鏡を見て、確認するように促しながら、まだ快楽を求めて身体を揺らす結の秘所に、指を挿し入れて前後に揺らして)
…ほら、気持ちいいんだろ?
認めないと、このまま続けちゃうぞ?
(理性の部分を嬲るように、囁く)
(もちろんやめる気はなく、徹底的に仕込んでやろうと思っていて、それは長い付き合いの結にも気づかれるだろうか)
【学校サボっておもちゃ買いに行って…なんてのもやってみたいですが、このまま部屋で続けた方がいいですかね?】 いいですね!
すみません、用事があるので一度落ちます
今日の夜9時あたりいかがですか? わかりました!では21時頃アンシャンテで。
もし都合つかなくなるなどしたら、大人の伝言板でやりとりしましょうか。 女体化したことを隠して学校生活を送る友紀
そのことを知った先生は友紀を校則違反で呼び出して女子の制服(&下着)に着替えさせる
女の子の格好をさせられて恥じらう友紀にムラっと来てしまい無理矢理力づくで犯してしまう…
という設定で考えてます。犯してくれる先生を募集します >>640
おもしろそうだから挑戦してみようかな… お願いします
初めは抵抗したり嫌がったりするけれど最後は女の快楽に負けてしまう展開にしたいです
あと、制服のままで犯してほしいです 確認ですが、普段は男子の格好をして男子として学校生活を送っているということですよね?
それならば最初は出来れば名字で呼ばせて欲しいんですが…
書き出しはどうしましょうか? 普段は男子の制服着てます。
苗字つけました
それでは書き出しますのでお待ちください (体が女になってから数日が経った)
(元から女顔のせいで女になっても顔の変化はあまり見られないためか)
(なんとか誰にもバレずに学校生活を送れているけど…)
はぁ、なんでこんなことになったんだろ…
もう、元には戻れないのかなぁ…
(休み時間、校舎のうらで一人沈んでいる…) 「ピン、ポン、パン、ポ〜ン! 3年B組の桜井くん、至急進路指導室に来るように…」
今日こそ確かめないとなぁ…少数の生徒の間で広まりつつあるあの噂…
もし本当なら、それなりの処分も考えないと…
(一人進路指導室で待つ教師…)
(進路指導室は、三者面談用に向かい合った大きなソファセットが置かれている) なんだろう?進路相談はこの前したばかりなのに…
不備でもあったのかなぁ
(面倒くさいと思いつつ進路指導室へ向かう)
コンコン
失礼しまーす
(指導室の扉を開け中に入る)
あの、先生、なんでしょうか…
(呼び出した理由を聞こうとする) おお桜井、来たか…とにかく中に入ってそこのソファに座りなさい
(桜井を入り口で招き入れた後、後ろ手にドアに鍵をかける教師)
(ソファセットで対面に座ります)
桜井、実は妙な噂を耳にしてなぁ…桜井が、実は女なんじゃないかって…
そんな奇妙なことがあるとは思えんが、教師としては確かめないわけにはいかないんだ
どうなんだ桜井? 他には絶対に内緒にするから本当のことを言ってくれないか? (ふかふかのソファに座り、先生の話を聞く)
そんな噂が流れてるなんて…やっぱりみんな薄々気づいてたんだ…
(もう隠し切れない、正直に話したほうがいいと思い)
はい…その噂は…本当です
数日前、朝起きたら女の体になってて…何故かわからないんですが…
騒ぎになるのが嫌で隠してました やっぱりそうか…先生もその噂を聞いてこっそりと観察してたんだが…
でもいつまでも隠しきれることじゃないだろ? ここはひとつ、みんなに正直に言ったらどうだろう?
先生は桜井の味方だから一緒にみんなに説明してやるから…
(ごそごそとカバンから何かを取り出す教師)
ほら、こんなこともあろうかと、女子の制服も用意してあるんだ
これからはこれを着て女生徒として学校生活を送ってみては…
それで…その…なんだ…
先生も一応事実を確認しておかなくちゃいけないから、ここで着替えてくれんかな?
なあに、心は男同士なんだから恥ずかしがらなくてもいい
なっ、桜井… そうですね。ずっとコソコソし続けるのはすごく神経使いますし…
みんなに女になったこと、言おうと思います
え…これって女子の…
(女子の制服を受け取る。中には下着も入っていた)
ここで着替えるんですか!?
あ、確かに確認は必要ですね
(ちょっと恥ずかしいけど先生の目の前で着替えることにする)
【制服はどんな感じのものでしょうか。セーラー服とかブレザーとか】
【希望がなければ私が勝手に設定しますけど】 【制服はお任せします】
(桜井の生着替えを凝視する教師)
(男子の制服を脱いで見え隠れする体はやはり女の体…)
(しかし肝心なところはうまく隠しながら着替えているため、悶々とした思いが溜まっていく)
(ポケットに手を入れ、わからないように股間を自分でさすり始める) (男子の制服を抜いてシャツとトランクス姿になる)
(トランクスを脱ぎ前をシャツでかくしながらショーツを履く)
あっ…
(ピッタリとフィットする感触につい声を漏らしてしまう)
次は…
(シャツを脱ぎ胸に巻いていたサラシを解くと豊かな乳房が開放される)
(乳首が見えないように腕で隠しながらブラを装着する)
(制服の半袖ブラウスを羽織り戸惑いながらもボタンをとめていく)
(真っ赤なリボンタイを胸元でとめる)
(丈の短いスカートに脚をくぐらせジッパーを締める)
(ソファに座り立膝してハイソックスを履く)
(そのときショーツがちらりと見えてしまうけれど気づかない)
先生、出来ました
(初めての女子の格好にドキドキして頬を赤らめる) ほお〜、どこからどう見ても女生徒そのものじゃないか…
まさかほんの数日前まで男子だったなんて信じられないなぁ…
(桜井の周りを、観察するようにぐるぐる回る教師)
(時にはしゃがみ込み、スカートの中を下からのぞき込むように…)
(桜井が恥ずかしがっているのに気付くと、さらに指でスカートを少し引っかけてめくり、
パンティをまじまじと見つめる)
本当に女生徒としか思えんなぁ…ちょっと、どれどれ…
(桜井の後ろに立ち、脇の下から胸に手を回す)
恥ずかしがることはないじゃないか、男同士なんだから…
おっぱいも女生徒そのものかなぁと思ってな
(そう言って服の上から桜井の胸を弄る) (先生に舐め回すように観察されて)
ど、どこか変ですか?
(急にスカートの中を覗かれるように見られてスカートの裾を反射的にぎゅっと掴んでしまう)
せ、先生!?やっ…だめ、スカート引っ張らないで!
(じっくりとショーツを見られて恥ずかしくて内股になって太ももをもじもじしだす)
(ショーツの視姦が終わったと思ったら今度は胸が…)
だ、だめ…先生、離して…
(胸を揉みくちゃにされてぞわぞわと気持ち悪いものがこみ上げてくる)
やっ…あっ
(先生の指が乳首のところに当たって甘い声が出てしまう) なんだ桜井、女みたいに感じてんのか?
(桜井の反応に興奮し、ブラウスのボタンを外して直接ブラの上から胸を弄る)
(やがてブラの隙間に指を差し込み、やや硬くなった乳首を弄ぶように)
ほお、乳首まで女みたいに硬くしちゃって…
それじゃあこっちはどうなってるんだ?
(空いている片手で生足を撫で回し、そのまま上の方へと…)
(パンティの上から股間に手をあて、もぞもぞと撫で回す)
本当にちんちん無いんだな…
(弄りながら、またもパンティの隙間から指を差し込み、直接秘部に触れる教師)
おっ、一人前にちょっと濡れてるんじゃないか? 感じてなんか…気持ち悪いから離してよ!
(先生の腕を掴んで胸から引き剥がそうとするけれど全くかなわず)
ひゃっ!あっ!
(生乳を、乳首をいじられてビクンっと腰が跳ねる)
(太ももを登ってくる手は秘部にまで達して)
や、やだぁ…
(ショーツの上から愛撫されて体が熱くなる)
(自分の体が無理矢理なのに感じているのに気づく)
(そして指は中へと入っていき)
そこは駄目…んぅっ!
(直にいじられてお腹の奥がジュンっとくる)
んっ、やめ…て…
(言葉に反して体は受け入れる準備が出来たと愛液をこぼす) 数日前に女体化してしまった友紀は女子として学校に通うことが決まった。
義父に制服と下着を渡され、サイズが合うかわからないから着てみてほしいと言われ制服に着替える。
義父は友紀の母と結婚したばかりなのに女体化した友紀を犯す想像をしながら妻を抱く日々を送っていて、
完全に女子高生になった友紀を見て我慢してた友紀への肉欲が爆発して力づくで犯してしまう・・・
というシチュを考えてます。犯してくれる義父を募集します。 数日前に女体化してしまった友紀は女子として学校に通うことが決まった。
義父に制服と下着を渡され、サイズが合うかわからないから着てみてほしいと言われ制服に着替える。
義父は友紀の母と結婚したばかりなのに女体化した友紀を犯す想像をしながら妻を抱く日々を送っていて、
完全に女子高生になった友紀を見て我慢してた友紀への肉欲が爆発して力づくで犯してしまう・・・
というシチュを考えてます。犯してくれる義父を募集します。 数日前に女体化してしまった友紀は女子として学校に通うことが決まった。
義父に制服と下着を渡され、サイズが合うかわからないから着てみてほしいと言われ制服に着替える。
義父は友紀の母と結婚したばかりなのに女体化した友紀を犯す想像をしながら妻を抱く日々を送っていて、
完全に女子高生になった友紀を見て我慢してた友紀への肉欲が爆発して力づくで犯してしまう・・・
というシチュを考えてます。犯してくれる義父を募集します。 お願いします、気持ち良くなって欲しいんですが大丈夫ですか? よろしくお願いします
大丈夫です。最初は嫌がるけど最後には義父のペニスに負けていやいや言いながらイっちゃいたいです
あと制服は脱がせないで欲しいです…制服フェチなもので… 分かりました、制服のまま胸を触ったりあそこを舐めたりしたいです…
よければ書き出しますね (突然女性の身体を持った友紀は、顔つきは彼女の母と似ていながら、表情や体つきは若々しいまま)
おお、よく似合ってるよ、友紀…
本当にぴったりで…女の子みたいだ
(彼女を見つめる彼の視線はギラギラとひかり、好みの女を見つめるもの)
なぁ、女として生きるならその悦びも知りたいだろう?
俺が教えてやるから、ほら、大人しくしなさい…
(欲求のままに彼女を抱きしめ、口と口のキスを交わす)
(男の力で彼を捕まえてしまうと舌を絡め手をあそこに伸ばす) 着替えたよ。義父さん
サイズはあってる…
(初めて着るセーラー服にドキドキしながら)
え?何言ってんだよ!?そんなの知りたく…んぅっ!!
(キスで口をふさがれて苦しくて体を引き離そうとしてもかなわない)
や、やめ…ろ…ひぁっ!!
(誰にも触られたことのない秘部を下着越しにいじられて声が出てしまう)
はなせ…んっ
(太ももをもじもじしながら悶える姿は義父の肉欲を誘う) はぁ…はぁ…腕も細いな…可愛いよ…ほら、大人しくしなさい…
(もはや義息を女にしか見えなくなっており、強引にベッドに押し倒してしまう)
(セーラー服は彼の容姿に本当に似合っていて、妻以上の劣情を感じる)
ほら、ここがいいのか…なぁ…ちゅっ…
(無理矢理口を重ねながら脚を開かせ、女物の下着の上からあそこを愛撫する)
気持ちいいんだろ…こんな声出して…お前が悪いんだ…
(嫌がる子供の様子に興奮すると、首筋を舐めながら胸を揉みしだく) んん…んぅ…くっ、離れろ…きゃあ!
(押し倒されて少女のような悲鳴を上げる)
そんな恥ずかしい格好させるなぁ…
(無理矢理股を開かされ大事なところをいじられて)
はぁ・・はぁ…ひっ!
(しつこいキスから開放されたかと思うと首筋にざらっと舌は這い背筋が寒くなる)
や、やめ…なんでこんなことするんだよ・・・母さんって相手がいるのに…
(胸をこねくり回されながらも説得をし始める) うるさいっ…!お前が悪いんだぞ…そんな、女の体になるなんて…
お前みたいな娘がいるのにあんな女で満足できるわけないだろう…
(義父の言葉は支離滅裂で、興奮のあまり無茶苦茶に友紀を責める)
お前もそんな声出して、感じてるんじゃないのか?
男のくせに女みたいな声出しておまんこ濡らして…悪い子だ…
(開いた股の間に口をやると、舌で丁寧に愛撫していく)
(抵抗しながらも彼のあそこが濡れていくのをみると、最後の縛りが溶けてガチガチになったちんぽを取り出す)
ほら、入れてやるからな…力を抜け…うっ… さ、最低…こんなことなら母さんの再婚に反対しとくべきだった
お前なんかで気持ちよくなるもんか!さっさと出てけ!
(義父さんに辛辣な言葉を浴びせる)
(でも激しくされて顔は艶っぽくなって瞳にはうっすら涙が。)
くっ…うっ…な、なんで…
(嫌いな奴に乱暴に体を弄ばれてるのに感じてしまう自分に戸惑う)
あっ…
(お腹の奥がジュンと来て、艶めかしい声がでてしまう)
だ、誰が感じてなんか…嘘…
(ぐっしょりになったショーツを見て愕然とする。愛液は太ももにまで垂れていて)
(僕の体は男を咥えるのを待っていた…)
やっやめろ・・・それはやめて…うぁ…
(義父の舌でほぐされたアソコにパンパンの肉棒が入ってくる)
苦しい…抜いてぇ…
(涙をこぼしながらお願いする) おっ、今の声は良かったぞ…ほら、もっと啼いてみろ…
どうせ男としては生きられないんだ、おんなとして父さんが可愛がってやるからな…
(息子からの罵倒を苦にもせず、反応の良い部分を何度も舌でしゃぶってやる)
はぁ…はぁ…イイぞ…お前の中…すぐイっちゃいそうだ…
(強く締め付けるおまんこに夢中になりながら、制服の中に手を入れて優しく胸を揉む)
一緒に気持ち良くなろうな…優しくするから…
(指は乳首やクリを抓り、彼の嬌声に合わせて腰を動かす)
(初めはゆっくりだったのが段々激しく、蹂躙する) うぅ…あっ!う、動くなぁ!
(ペニスのエラの部分が僕の中をえぐる)
(そのたびに僕のアソコは義父を締め付け悦ばせる)
くそぅ‥・ゆるさないからな…絶対に許さないからな…
(そう言うけれど)
んっ、あっ、やぁ…んっだめぇ…
(色っぽい声で台無しで)
(声と同時に突かれると感度が増して)
(胸を直もみにされクリもいじられ女の子になった所全部犯されて)
やっ激しい…奥、奥に当たって…あん!だめ奥激しくするの駄目…
僕、こんなので…こんなので…
(感じたくないのに…というのに体は義父ペニスに犯されて悦んでしまっていて) 女体化した友紀は女子として学校に通うことに・・・
義父から制服を渡され着替え、変なところが無いか見てもらう
完全に女子高生になった友紀を目の当たりにして義父は我慢できず友紀をレイプしてしまう・・・
というシチュで義父さん募集します 女体化した友紀は女子として学校に通うことに・・・
義父から制服を渡され着替え、変なところが無いか見てもらう
完全に女子高生になった友紀を目の当たりにして義父は我慢できず友紀をレイプしてしまう・・・
というシチュで義父さん募集します 女体化した友紀は女子として学校に通うことに・・・
義父から制服を渡され着替え、変なところが無いか見てもらう
完全に女子高生になった友紀を目の当たりにして義父は我慢できず友紀をレイプしてしまう・・・
というシチュで義父さん募集します ある日女の子になってしまった兄を、弟が犯してしまう設定でお願いします 性別(身体)を入れ替わって遊んでくれる女の子はいませんか…? 朝起きたら体が入れ替わって
って感じで募集あげします 高校でいじめてる相手を薬で女にしたら、好みで…という設定で犯してください 学生同士の設定で、男同士で何気なくじゃれついていたのにある日女になってしまった俺が意識してしまって…なシチュでお相手募集します。
何も知らずにじゃれついてるうちに異変に気付いて…な感じで進めたいです。 募集ageします!
高校生か大学生設定で女になってしまって友達か先輩に
犯されてみたいです。 魔法の世界で薬や呪いで女の子になっちゃったみたいなシチュで募集。
勇者とか冒険者とか魔術師でいままで男だったけどある日女の子になっちゃって
1. これまで冒険とかでは女性パーティメンを性欲のはけ口に使っていて、そのつけがまわってきて今度は自分がはけ口に
2. 女の子になったのをいいことに女の子の強みを使おうとして、逆にいいように使われてしまう。
3. その他
みたいなので女の子になっちゃう人を募集です。 こんばんは。
早速声かけてくれてありがとうございます。
一応2つ(3つ?)提案していたんですがどれがいいとかありますか? では2番でお願いします。
上手くできるかわかりませんが。 2番のほうですね。
うまくできるかわからないとのことですがどんな子だったらやりやすいですか?
最初のイメージだと悪巧みするような子でパーティに入って後方支援とかで楽しようって魂胆の話を考えていたのですが。
そちらの方で別のイメージとか、やってみたい希望とかあれば是非聞きたいです。 大人しめの性格ですので
それに合った設定があれば・
ご無理言ってごめんなさい。 大人しめの性格ですね。
では白魔道士とかで後方支援。
いままで男のときにはまったくパーティーにいれてもらえなかった。
そこで女性化の薬を手に入れて女性化。
するといとも簡単に冒険パーティの後方支援担当としてパーティーへ参加することができたけど。。。
っていう流れはどうでしょうか?
後方支援だけでなくて夜の支援もさせられる目的だったっていう内容なんですが。
大人しめな子だと強引にされちゃったり、もしくはレイプだったりで慰みものにされちゃうのを考えました。
ちなみにですがどんな感じに犯されたいっていうのはありますか?あとはNGも 白魔導師ですね。
その設定で大丈夫です。
どんな風に犯されたいかですか?
仲間が呪いにかけられて
その仲間と敵に半ば無理矢理とか
できますか? その呪いってどういう呪いなのでしょうか?
ちょっと流れがわからないのですが。 魔法の世界での呪いです。
女性になってしまった呪いの
副作用みたいな感じです 女性になる呪いにかけられるのはそちらですよね?
他にもそういう呪いをかけられる仲間がいるって想定ですか?
どういうことを考えているのか詳しくいえますか? はい。。女性になる呪いをかけられて
更に仲間が敵に操られ
その仲間に犯されたいです 操られる仲間をこちらにやって欲しいってことですか?
操られながら自我を失ってのはあまりやりたくないのですが。
あとはそのシチュっていうのは男性が女性になってっていうのから逸れてきている気がするのですが。
純粋に味方が魔法で操られてそれに犯されるっていうシチュをやりたいならばファンタジースレなどでそのような募集をかけたほうがいいと思います。 きっとそういう需要はあると思うので、ご自身で募集されることをお勧めします。
僕の方ではそういったシチュにお応えすることはできません。
ごめんなさい。 こんばんは。
まだ募集中でした。
2のシチュでってことですがどんな感じがいいかってイメージありますか? 呪いで女の子になってしまったけど周りからかわいいと言われ
これはなにかに利用できるんじゃないかと悪巧み。
色仕掛けで強い冒険者をパーティに引き込みまくる。
でも、ご褒美を先延ばしにし続けるのに我慢できなくなった冒険者たちに無理矢理犯される
ていう感じです 冒険者たちってことですが、シチュでは1対1でもいいでしょうか?
複数には自信がないので。
襲う冒険者については我慢できなくてついついって感じか
もしくは無理やりにでもご褒美をいただいてやるっていう感じか
どちらのほうがいいですか?
あとは昔からの知り合いのほうがいいか、女の子になってから知り合った冒険者のほうがいいか。 一人でもおkですよ
昔からの知り合いに無理矢理されたいですね。
元々男だってわかってるから手を出しては来ないだろうと油断してたら・・・
みたいな感じで。 昔からの知り合いでOKです。
男の頃から相棒ってくらい仲がいいやつで、こっち的には相性もいいやつだし女になったらむしろモノにしたい存在。
女になってからは分け前の配分を融通してもらったり、防具をねだったり。
女の体を今度使わせてやるから的なことを言ってたけどいつも夜になるとはぐらかして。
だけどそんな約束もがっつりたまったところで一気に約束分を使うといって無理やりにがっつり犯しちゃう。
こんな感じでどうでしょう? これからというときにすいません
電話かかってきちゃって長くなりそうなので残念ですが落ちます 女体化した友紀は女子として学校に通うことに・・・
義父から制服を渡され着替え、変なところが無いか見てもらう
完全に女子高生になった友紀を目の当たりにして義父は我慢できず友紀をレイプしてしまう・・・
というシチュでお相手募集します >>739
こんばんは。
>>714の者なのですが、昨晩声をかけてくださった方ですよね?
もしお嫌でなければ今晩お相手してもらいたいのですが。 そうですそうです。昨日はすみませんでした
ぜひとも相手してやってください もしかして微妙な感じだからやんわり断られたのかなと思いました。
そうでないのならばぜひとも今晩お相手ください。
シチュですが、昨晩話していたものでも本日募集されているものでも。 >>739のシチュでしたいです
あとお互いに余力があればレイプされた後日にまたヤられちゃう感じのシチュでもしたいです
たぶん余力なんて残ってないですが・・・ >>739のシチュということで、
義父の年齢ってどのくらいになるんでしょうか?
友紀さんの義父になってどれくらいたっているのかなどの設定もあれば。 40代辺りがいいですね
義父になってから日が浅い感じがいいです。まだ一年経ってないくらい
なのでまだ友紀と義父はいまいち馴染めてない感じです 馴染めてない感じで40代で了解です。
ちなみにですが女体化は義父になったあとって認識でいいんでしょうか。
あとレイプの内容ですが、友紀さんを欲望のはけ口にする絶倫プレイか。
我慢できずについつい手をだしてしまうソフトなレイプなのか。
どちらのほうがいいでしょうか? その認識でおkですよー
欲望のはけ口にされたいです
あと屈辱的なこと言われたいです
こんな体して何人男咥えた?とか誘ってんだろ?とか言われたいです なるほどOKです。
女子用の制服みてやるっていって、女の子の体までじっくりみてやるって感じですね。
ちなみに友紀さんは女体化してから既に男を知っているのと知らないのはどちらですか? 経験はなしで。
あ、いい忘れてましたが最後まで抵抗したり嫌がったりしたいです
そろそろ書き出していいですか? わかりました。
では嫌がり抵抗を続けても無理やりに犯す。
そんな鬼畜義父をやりますね。
書き出しお願いします。 はぁ・・・
(女子として通学することが決まって憂鬱な気分)
(だぼだぼになったスウェット姿でベッドに寝転ぶ)
あ、そういや義父さんが話あるって言ってたっけ・・・
(起き上がり義父さんのいるリビングへと向かう)
義父さん、用って何? 明日から女子として学校に通うってことでな
女子用の制服を手配しておいた
(学校指定の女子用のブレザー。)
(いまの友紀にぴったりのサイズの制服を友紀に渡す。)
こういうの着るの初めてだろ
おかしいところがないか見てやるから着てみろ
(手渡した制服に着替えてチェックすると。) う、うん、わかったよ・・・待ってて
(制服を受け取り自室へ戻る)
はぁ・・・とうとうこの時が・・・
(仕方なく今着ている服をぬいで着替える)
うーん・・・
(胸が少し窮屈な感じがする。ブラウスのボタンを外したくなるくらいだ)
これ、階段とか登ってるとき上見られたらアウトだよな・・・
(スカートの丈が短くて太ももが大きく見えてしまっている。こんなのよく履けるなあと思う)
早く着替えたいからさっさと見せに行こう
(リビングにて)
着替えてきたよ
どう?変なところない?
(ちょっとくるっと一回りしてみせる)
(そのとき、スカートがふわっと浮いて下着がチラリと見えてしまう) ああ、見せてみろ
(友紀がくるりと回って制服姿を見せるとその腕を掴んで引き寄せる。)
(じっくりと体を見ながら太ももから腰のあたりを触り、さらには胸を軽く揉む。)
サイズは問題ないみたいだな
それに外見は本当に普通の女子高生、いや、ちょっと発育がいい女子高生ってところか
(手配していた制服が問題ないことを確認。)
(それだけでなく友紀の女体化した体まで精査している。)
あとはそうだな本当に女として使えるかだな
こんな誘っているような体だからな、学校いったらやることになるだろ
先に父さんが女として使えるかどうかみてやる
(掴んでいた腕を引いてソファーに座っていた義父の体の上に友紀を引き込む。) えっ!やっ!んんっ!
(いきなり引き寄せられて太ももを触られてしまう)
(胸を揉まれたとき甘い刺激を感じて戸惑う)
な、なんだよ、女として使えるって・・・うわっ
(急に腕を引かれて義父さんの上に倒れこんでしまう)
(義父さんの顔面に胸を押し付けるような形になってしまう) 女として使えるかっていったら一つしかないだろ
ここに男のイチモツをぶっこめるかってことだ
(倒れこんだ友紀のスカートの中に義父の腕が入る。)
(的確に女体化ででてきたスジに指を這わせる。)
触った感じだとちゃんと使えそうだな
(胸と股間を触り品定めする。)
(できそうとみるや義父は自身のズボンを下ろしてイチモツを出す。)
まあ触っただけじゃあわからんからな
父さんのこいつを入れて確認してやるから
(以前は友紀にもついていたペニス。)
(しかし、友紀についてたものと明らかに違うのが大きさ。)
(年季が入った義父のペニスは以前の友紀のものよりも圧倒的な質量を持ってる。) ひゃぁ!や、やめろ・・・そんなことするな・・・僕、男だぞ・・・
(大事なところを触られて女の子っぽい声が出てしまう)
やっ・・・あっ・・・な、なんで・・・
(胸と股間をいじられて無理やり感じさせられる)
(嫌なのに気持ちよく感じる自分に怖くなって胸に張り付く手を引き剥がそうとするけど)
(男の力には敵わなくて・・・)
だめ・・・やめろ・・・
(義父ペニスに圧倒されてしまう)
(でもメスになった体は愛撫も相まってその男臭さに熱くなってしまい)
(股を濡らしてしまう) ごめんなさい。
ちょっと意識が飛んでしまっていました。
このままだと寝落ちしてしまいそうなので今日は落ちさえてください。 ある日目覚めたら女になってて
弟か兄に着替えさせながら
感じてしまう設定で
お願いしたいです。 >>764
お願いします。
穂花さんの設定をもう少し詳しく教えてください。 >>765
お願いします。
設定は高校生で兄か弟も学生で。
同じ時間に通学するのにまだ起きてこない
のを見に来て‥
という設定はどうですか? >>767
よろしくお願いします。
設定、わかりました、
書き出し、お願いできますか。 >>770
あ、たびたびすみません。
書き出しますね。 う〜ん‥まだ眠いけど起きなきゃ‥
(毎朝学校に行くのに普通に起きる)
あれ?あれ!
(起きたら男だった身体が女に‥)
(胸は膨らみ股間はあるべきものが
なくなって戸惑いを隠せず)
こんな姿親に見られたらどうしよ‥
【兄か弟どちらの設定ですか?】 【兄にします】
穂花、おはよ。
早くしないと遅刻だぞ。
(ボクサーブリーフ一丁で、二段ベッドの上から降りてくる)
おい、お前、どうしたの。
早く朝飯喰おうぜ。 【兄ですね。了解です】
(どうしようか戸惑っていると二段ベッドにいた兄が降りてきて)
んんっ‥コンコンっ‥
(声も女性の高い声になっていて咳をするようにして)
あ、兄さん‥
先に食事してきて
僕は後で行くから
(明らかに不自然な態度に疑問を持って) おい、穂花。どうしたの?
どうして、胸を隠してるんだよ?
(上半身裸の穂花の腕をつかむ)
ええ! おっぱい、膨らんでるじゃんか!
こっち見せろよ。 (むねを隠してると兄が腕をつかみ
隠していた布団が落ち、胸がはだけて)
やっ!ちょっと兄さんやめてっ‥
(上半身裸の格好を兄に見られ、隠すようにうずくまると兄にパジャマを脱がされ)
きゃっ!
やめてっ‥兄さんってば! おい、穂花、どうしたの?
おっぱいじゃん。
下も脱げよ。
(無理やり、ボクサーブリーフを脱がす)
おーーー。お前、ちんちん、ないじゃん!
これ、おまんこじゃん!!! (兄に無理矢理ボクサーパンツを見られ脱がされて)
いやっ!ちょっと兄さん!
脱がしちゃだめっ!
(女になって力が弱くなり兄に抵抗するが
歯が立たなくて)
いやっ!そんなところまで見ないで‥
やっ‥んんっ!
(胸や秘部をかすかに触られながら
だんだんと身体の芯が熱くなり感じ始めて) 穂花、お前、女になったでるじゃん。
やべ、見てたら、ちんこ立ってきた。
(16センチのでかちんです)
(穂花の乳首をねっとりとねぶる)
お前のおっぱい、すごいビンビン。
おまんこ、よーく開いて、見せろよ。 男の人がなぜか女性になってしまって
周りから変な目で見られ
犯されていきたいのですが
どなたかいらっしゃぃますか? 寝る前に風邪薬を飲んだら女体化してしまった
兄弟を犯してくれる男性いますか? >>788
よろしくお願いします
>>787
の設定でよいですか? ありがとうございます。
設定は大丈夫です。こちらが兄で彩さんが弟ということでいいでしょうか? >>790
はい、それで大丈夫です。
両方とも高校生でお願いします。
よければ書き出しますね。 書き出しありがとうございます。
NGあれば教えて下さいね。
では、よろしくお願いします。 >>792
コンッコンコンッ。
(ヤバい風邪かなぁ。今日途中で雨に降られたから‥風邪薬飲んどくかなぁ)
風邪薬は‥と。
あった!これ飲んで寝よう。
(ゴクリ、やっぱまずっ‥)
さて‥寝るか。兄貴おやすみ〜
あれ?ん?
(身体が何か痺れるのを感じて) 少し変わった設定で遊んで下さる方を募集です。
持ち込み設定も歓迎です。
長文可能な方ですと嬉しいですね。 設定の例としてはファンタジーベースで
パーティのいけ好かない魔道士が魔術で女にされて、仲間から性的にいじめを受ける
主従で、主人に勧められ異国の酒を飲んだら女になってしまった
などは考えて居ますが… >>802の様な設定でまったり遊んで下さる方を募集ですうします 脱字が多かったので書き直し募集です。
設定の例としてはファンタジーベースで
パーティのいけ好かない魔道士が魔術で女にされて、仲間から性的にいじめを受ける
主従で、主人に勧められ異国の酒を飲んだら女になってしまった
などで中有文程度で遊んで下さる方を募集です。
お相手が女性でも面白いかと思いますので、男女問いません。
ゆっくり遊んで下さる方、他の設定を提案したい方いらっしゃればお願い致します。 >>810
よろしくお願いします
NGありますか?こちらはスカグロです。
他に希望はありますか? >>812
わかりました。
書き出しますね。
コンコンっ‥
(あれっ?風邪ひいたかなっ?
ひどくなると大変だから風邪薬飲んで寝よ
あれ?こんな風邪薬あったかな?)
ゴクッ‥ふぅ。
康太もさっさと寝なよ〜
(あれっ‥身体に異変を感じて) え、お兄ちゃん声が…
(不審に思って兄の顔を覗くと、そこにいたのは可愛らしい女の子)
えっ!?な、何で…?どうしたの?
(慌てて近寄り、顔や体を触ると、女の子そのものになっている)
お、お兄ちゃんだよね…? え!声も身体も女になってる?なんで?
ちょっと康太!親には内緒にしてよ‥
こんなのバレたら‥‥
(身体や顔を康太に触られ)
あんまり触らないでよ‥
変な気分なんだからっ! で、でも…急にこんな風になったらびっくりするよ…
それに、変な気分って…?
(兄の言動も体に引っ張られたのか女子のようになり、顔を赤らめる姿は可愛らしくうつる)
お兄ちゃん…体柔らかいし、おっぱいもおっきくなって…
(もともと細かったほのかを抑えつけると、制止に構わず胸や太ももを触ってしまう)
ねえ、どんな気分なの…?女の子って… (康太に触られ胸やあそこが疼いてしまう)
変な‥気分なの‥
胸はおっきくなって重いし
あそこもなくなって‥
だ‥だからってそんなに触らないでよ
(胸や太股を触られだんだん感じてしまう) ぼ、僕もなんか変な気分だよ…お兄ちゃん見てると、ドキドキして…
(盛りのついた動物のように、勃起したものを擦り付け、胸を揉みしだく)
はぁ…はぁ…もっと…くっつこう…?
(息を荒くし、兄の服を脱がせて直接体を弄りだしてしまう)
(素直な反応の彼がよろこぶよう、あちこちを舐めていく) やっ!そんなにくっついちゃ‥あんっ
だ‥ダメ、服脱がさないでっ
(イヤがるも身体が感じてしまい)
んっあっああっ‥
(直接胸を弄られ身体がクネクネ動いて) こちら少年で何かの拍子に性別が替わり、それに気づいたお相手様に…
という大まかな流れでお相手して下さる方を募集します
付け加えやご希望の設定などありましたらお気軽にどうぞー >>823
お相手よろしいですか?希望お聞かせください >>807の設定などでお相手を募集します
こちら女体化側です >>831
こんばんは。細かい設定やシチュレーションなどはこれから決めていく感じでしょうか?
例えば、そちらが女になった事を嫌と思わず面白がってて
おっぱいやおまんこをこちらにあっさり見せてしまうとか、無知シチュっぽい流れとかありですか? こんばんは!
そうですね、ご一緒にご希望も混ぜて決めたらなと思っていました
無知シチュいいですね、こちらとの関係などNGありましたらお願いします では、そういう感じでお願いしますね
こちらとの関係は、近所のお兄ちゃんとそちらが面倒を見てる弟分の少年という設定でどうでしょう
それで、性転換後は年齢も上がってかなりのグラマー美女になるとか わかりました。
年齢はそのままか、少し上がる・・程度の方がやりやすいのですが
それではダメでしょうか? でしたら、最初からそこまで年齢が離れてない設定で
こちらが18とそちらが14ぐらいで年齢変化はしない風にしてみましょう ありがとうございます!
それでお願いします
こちらNGは一般的なので、お返事頂けたら
書き出し出来ますが、されるのであればお願いします こちらもNGは普通にグロスカとかですかね。小便くらいならさせてみたいですが。
はい、では書き出しはそちらにお願いしますね あーっ・・お兄ちゃんずるい!
(コントローラーを片手に、画面に映るレースゲームで)
(相手に逆転されて負けてしまい、負け惜しみとばかりに言い)
ぅ……もう一回!
三回勝負だから・・
(罰ゲームをかけた勝負を長引かせようと相手に提案し)
(コントローラーを握り直してから相手を見て)
【大丈夫ですよ!】
【こんな感じで大丈夫でしょうか・・何かありましたらお申しつけ下さい】 はははっ、薫の練習不足が悪いんだぞ
ああ、分かった分かった、何度でも挑戦受けてやるさ
(楽しそうに笑い合いながら、更にもう一回プレイを始め)
さあ、次は最初から飛ばしてみるか
(今度は勇人の車が薫の車の前を塞いで最初からリードを維持する)
負けた時の罰ゲームは何にしてやろうかな〜ってね
【では、こちらはこんな感じでよろしくお願いしますね】 あ!道塞ぐの禁止!
(塞がれてはなんとか付いて走り)
(ずっとガードされ、また勝負に負け)
ぇー…お兄ちゃんの方が速い車だから…
(言い訳を考えては呟き、勝負を無かったことにしようと)
(話しながら視線を合わせると威圧を感じて言葉がつまり)
何でもするけど…お金とかないよ・・?
(コントローラーを置いて、あひる座りのまま)
(相手を見ては小首を傾げ) よーし、これで勝ったぞ、これなら文句ないよな?
うーん、言われてみれば薫に何かさせたいって事も無かったような…
お金っていうのもまずいしなあ
(じーっと、薫の顔を見て、その体を上から下までなんとなく眺める)
薫が女の子だったら何かしてもらったんだけどな、ははは
ま、一息つくか、ジュースでも持って来るから待ってろ
(そう言って一旦席を外し、二人分の飲み物を用意してくる) (上から下へ身体を眺める相手を見てから)
(自分も自身の身体を見てから相手を見て)
ぁ、うん…女の子…?
(引っ掛かった言葉を呟き、相手を待っている間に何かに気付き)
(飲み物を持って帰って来た相手を確認すると)
お兄ちゃん、今ぼくの身体女の子になってたの忘れてた
ほら…
(といきなり呟き、最後に立って下着を全てずらし)
(日焼け後浮かぶ肌と本来あるものがない下腹部を相手へ晒し) は?なんだって?おいおい、そういう冗談は……
ふーむ、これはなんというか…
本当におちんちん無くなってるのか?
(半信半疑で薫の股間をじっくりと眺めて)
とりあえず、足を開いてそこに座り込んでみろ
あと、おっぱいも見せてみろ。なんか膨らんでたりしてないか? うん…
(自分でもよくわかっていないようで)
(上着や下着を全て脱ぎ捨て、足を開いて座り)
ちょっとだけだけど…いつもの大きいシャツだったら見えないけど
小さいの着たら、わかりやすい・・かも・・
ここどうなってるの…?
(足を広げ、見慣れない割れ目を指で触り)
(自分ではうまく見えないのか、相手へそう聞き) おお…すげえ、本当に女のおまんこになってる……
よし、薫の罰ゲームはしばらく俺の言う事に従う事だ、いいな?
(そう言いながらケータイを取り出して)
どうなってるか分からないと言ったな、じゃあ撮影して見せてやるよ
薫、指でその割れ目を左右に広げて見ろ
(そう言って薫自身におまんこを広げるように命令しながらケータイのカメラを向ける)
(パシャパシャパシャ、と薫のおまんこを撮影し、広げられた穴の中まで覗き込むように撮っていく)
ほら、見てみろ、これがお前のおまんこだ
(そう言って薫にケータイの画面を見せて、さっき撮ったばかりの薫のおまんこ写真を見せてみる) ぅ…ええっ…うん
(頬を赤くして、少し照れながらも)
(強制的に始まった罰ゲームに不満ながらも続け)
(取られた写真の画面を見ては)
こんな形に・・なってたんだ・・
…ここは?…っん・・ぁ・・何これ・・・・
(画面にある穴に気付き、指を持っていき)
(弄っていた指の先が入ってしまい)
(その指を動かすと、つい出てしまう声と刺激に戸惑い)
これ・・きもちいい、かも・・ 薫はおまんこも知らないのか?ほら、大きな声で言ってみろ、「おまんこ」ってな
薫のおまんこはなかなか綺麗だな、色も薄くて可愛いな
どうした、おまんこに指を入れたりなんかして、気持ちいいのか?
そこは指やチンポを突っ込んでぐちゅぐちゅかき回す為の穴だぞ
とりあえず、俺がやってみるから、お前もちゃんと足開いてマンコ広げておくんだぞ
(そう言いながら薫のおまんこに人差し指を挿入し)
(激しく前後に指を動かしつつ、膣内を指先で軽く引っ掻いて刺激していく)
どうだ薫、おまんこを弄ってもらえて気持ちいいか? おまんこ…?
(女の子の身体の部位の名前、初めて見る物に)
(ドキドキして顔を火照らせながら呟く)
えっ・・ちんちんを入れるの…?
(相手の指に変わり、その情報を聞いた瞬間中が締まり)
(挿入された指に足を震わせ、時折ピクッと反応し)
…っん、・・ひゃッ!?…ぁあ…
ひっかくの・・や、びりびりって・・して…変に・・なる・・ッ
(締め付けながら指に絡まる肉壁、奥から溢れ始めた愛液が)
(指に絡まり始めると挿入は潤滑になり、更に奥へと相手を許し)
(お腹の奥の刺激に、頭に電気が走るような快感に怖がり) (おまんこが愛液でぐちょぐちょになるまでしっかりとかき回していき)
おお、凄い締め付けだな、よっぽどマンコをかき回されるのが気に入ったと見える
汁が出る程動かしやすくなってくるなあ、ははは
(たっぷりとオマンコをかき回して愛液塗れにしてから指を引き抜き)
それじゃあ薫、四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ。
そうだなあ、それだけじゃなくて、こういうセリフも言ってもらおうか
「薫のドスケベマンコを勇人兄ちゃんのお便器にしてください」ってな
これも罰ゲームの一環だぞ
(既にカチカチに勃起しきったチンポを薫に見せつけながら卑猥な命令を下す) …ッ…あ・・中が、へん・・な感じ・・する
(引き抜かれたはずが、お腹の奥がくすぐったくて)
(挿入感が残り、その快感に身悶えて)
ぇ・・よつんばい…? っ・・こうで・・いいの?
べんきって・・ぼく、トイレじゃないのいに…
(教えてもらいながら四つん這いになり、そんな反論を挟むも)
(相手の勃起したちんぽを見ると、濡れた割れ目から愛液が滴り)
(柔らかそうなお尻を相手へ突き出しながら)
ぼくの・・かおるのドスケベまんこを…勇人兄ちゃんの・・
便器・・にしてください・・
(歌詞を教えてもらうように、戸惑いながらも)
(相手の様子に押されながら台詞を呟く) よしよし、それじゃ今日から薫のおまんこは俺の便器だ
そういう事で、突っ込むぞ、薫
(そして極太チンポが薫のおまんこに割れ目に押し付けられ)
(そのままぐい、と腰を突き出すと容易に穴の中にめり込んで入っていく)
ぬるぬるにしておいたおかげで簡単に入ったな
で、どうだ薫、オマンコを犯されて気持ちいいか?それとも痛いか?
(薫の腰を掴んで抑えつけながら、ずぼずぼとピストン運動を開始)
(太いチンポがごりごりと薫の膣内をかき回してひっかいていき)
(子宮の入り口まで先端が届いては、ごつん、ごつん、と突き上げていく)
薫、このおまんこに俺以外の男のチンポを入れるのは駄目だからな
俺の便器になるってのはそういう事だから、しっかり覚えておくように、いいな …ッひ…ぁ、待って!痛ッ…ぁ…
(愛液で満たされた場所を、先をぬるんと滑り込み)
(挿入された圧迫感に違和感を感じて、痛みに顔を歪ませ)
ぁ・・痛いよ・・ッ・・・・とめて・・っ
もっと・・ゆっくり・・っあ・・して・・ッあ…んん…っ
(腰を掴み押さえ付けられ、言葉とは裏腹に止めない動きに)
(瞳を潤ませながら必死に訴えるも、打ち付ける衝撃で身体は揺れ)
・・っああ…は、ぁン・・ッ!? んぁ…
(軽くメスイキし、中を痙攣させて締め付けながら)
(咄嗟に出た卑猥な声に自ら驚いて) 痛いのもその内慣れるって、大丈夫大丈夫
お、今いい声が出たな
気持ち良かったか?気持ち良かったんだろ
(薫のおまんこをズボズボと激しくかき回し、強く突き上げながら囁き)
さて、まだ胸は確かめてなかったな、そういえば
(そう言いながら薫の胸にも手を伸ばし、乳房を軽くこね回し始める)
四つん這いの女の子をバックで犯しながらおっぱいを揉みくちゃに…
こういうセックスの仕方、やってみたかったんだよな、ははは
(乳房を押し潰したり、乳首を抓んで引っ張ってみたりしつつ)
(太いチンポがどすん、どすん、と子宮を突き上げ、薫に雌の快楽を教え込んで堕としていく) >>855
先日は返事が出来ず、すいませんでした;
エラーで書き込みが全く出来なかったんです…
お相手感謝です、落ちそびれたので
落ちます、以下使えます 風邪薬を飲んだ後違和感のある
感じで見たら女になったという設定とかでお願いします 女体化したときに相談した先生に犯されてしまった響
体が男の味を覚えてしまったのか悶々と夏休みを過ごしていた
新学期早々、先生に呼び出されていやらしいこと問いつめられながら(オナネタとかどんなことでムラッとくるとか)犯されてしまう
というシチュで募集します 女体化した息子の響がどんどん色っぽくなっていくのが悩ましい響の父は魔が刺して昼寝をしている響の体に悪戯してしまう
気づかれしまって拒絶されるかと思ったら
男手一つでの子育てとか仕事とかで彼女も作れないほど忙しくて、さらに僕が女になって大変だから・・・
と受け入れてくれて・・・
そんな響に貪りつくように抱いてくれるお父さん募集します よろしくお願いします!
夢中になって我儘に体を求めてくる父親を受け止めたいです
お父さんのほうはちょっと葛藤してほしいかななんて思ってます よろしくお願いします
あまり上手くないと思いますが。
書出しお願いしてよいですか? うー・・・疲れた・・・
(学校の女子達と買い物に行き、夕方まで着せ替え人形にされて疲れ果て自室に入って即ベッドに倒れこむ)
なんで女の子ってあんなに長い時間買い物できるんだろ・・・他人の買い物なのに・・・
それに強制的にこんな服買わされて来て帰るなんて・・・
(上半身はちょっとしたひらひらしたブラウス、下はプリーツの入ったミニスカート、太もも半ばまである長いソックスを履かされた)
(下着も白のブラとワンポイントに赤のリボンがあるショーツをつけさせられた)
帰るとき恥ずかしかったよ・・・もう・・・
着替えよ・・・でも・・・疲れたからもうちょっとこうしてたい・・・すぅ・・・すぅ・・・
(うつ伏せのまま静かに眠りに落ちてしまう) ただいまー!
(夜勤から戻り昼過ぎに帰ってきた)
おーい、響?いないのか?
(部屋を開けるとベッドにうつ伏せのまま眠っている響を見つけ)
また女装させられてるのか‥
いくら男に戻れないからって女の生活して‥
(最近色っぽくなった響をまじまじとみて)
ゴクッ‥ ん、んん・・・
(色っぽい声を漏らしながら寝返りをうって横向きになる)
(ちょっと寝るポジションが気持ち悪くて太ももをすりあわせたり、腰をくねらせたりして楽な姿勢を探す)
はぁ・・・すぅ・・・すぅ・・・
(そしてまた深い眠りに・・・) 女装してるせいかやたら色っぽく見えるよな‥
(響に近づき髪の毛や唇を撫でてみる)
着てるものも女性が着てるそのままだよな
下着はどうなってんだ?
(ミニスカートを除き混むが上手くみえない)
少しめくってみようか‥
(めくると細い脚から白いパンティが見え) ん・・・ぁ・・・んっ
(唇を撫でられてぴくっと体が震える)
んん・・・ぅん・・・
(スカートをめくられてスースーするせいか太ももをもじもじして・・・)
ん?んぅ・・・
(眠りが浅くなり始め、体をもそもそと動かし始める) (響が体を動かしビクッとする)
起きそうか‥
(だが欲情してしまい秘部の奥に手を伸ばしてしまい)
はぁ‥柔らかさといい匂いといい
本当の女性みたいだ‥ んっ!ぁあ・・・!ふぅ・・・
(股のところが撫で回されてるように感じる)
うーん・・・
(だんだん意識が覚醒していき)
んぅ・・・え?お父さん!?
(自分の秘部をショーツの上から弄っている父が目に入る)
わっ!
(びっくりしてベッドの隅まで飛び退く) (響の秘部をパンティの上からぐりぐりと
弄り、雌の匂いを嗅いで)
ああ‥いい香りだ‥
(貪りついていると響が起きてしまい)
‥おはよう、響‥
(ベッドの隅に行った響を追いかけるように
じわじわと近づき) お父さん・・・今何してたの?
(ちょっと強めの口調で問いかける)
(すると、お父さんは申し訳無さそうにうつむいてしまった。罪悪感があったようだった)
お父さん・・・ごめん、びっくりして強く言っちゃった
お父さんだって男だもんね。しかも男で一つで僕を育てたり仕事で忙しくて彼女も作る時間もないほど頑張って
さらに息子が女の子になっちゃうなんてね。大変すぎるよ・・・僕だったら耐えられないよ・・・
(そう言いながらお父さんの手を取って豊かに育った胸を触らせる)
んっ・・・いいよ・・・我慢してた分、僕に全部ぶつけて・・・
(お父さんの空いた手にお尻を触らせる) いや‥響が最近女性らしくなって見えたからついな、すまない。
(立ち去ろうとすると響が近づき手を胸に触らせ)
え‥いいのか?
まぁ、いろいろあって落ち込んではいたがな。
(お互い戒め合い胸やお尻を貪るように揉み) ふ・・・ぁ・・・
(むっちりな肢体にお父さんの指が食い込む)
(触られたところがじん・・・と疼く感じがする)
お父さん・・・僕の体気持ちいい?
(潤んだ瞳で聞く)
まだ、遠慮してない?もっと自分勝手にしていいよ・・・
(お父さんの心の引っ掛かりを解いてやろうとする) (ふくよかに膨らんだ胸を優しく揉み
むっちりとしたお尻も優しく揉んでいると)
ん?そりゃ息子だから‥優しくするだろ?
激しくしていいのか‥?
本当にいいんだな?
それなら‥
(ぎゅっと強く抱き締め唇を貪るように舐め
舌を響の口内に侵入させる) あっ!
(いきなり抱きしめられて・・・)
は・・・んむっ・・・んぁ・・・
(たっぷりと唇を舐められて・・・)
は、ぁ・・・んっ・・・んんっ!れぉ・・・んっ・・・ちゅ・・・
(舌を絡ませ合う) すみません、いい所なんですが
眠気が来てしまいました。
よろしければ続きがしたいのですが
明日か明後日の夜とかどう? 明日の夜がいいですね。10:30くらいで・・・
続きしてもらえるなんて嬉しいです >>887
ありがとうございます
じゃあ明日22時半にアンシャンテで
待ってます。
おやすみなさい。 ある日突然女性の体になってしまったことを隠し続けていますが、
親友(男)にそれを相談して、遊び半分でHしてみる…
みたいな展開でお相手募集します
こちら、リアルでは♀です 学生友達シチュで女役希望です。
どなたか男性役してくださる方いませんか? どういう感じで行きましょうか?
元々、中性的だったのが女になったので、無理やり犯す的な感じでもいいですか? はい。女になってしまったことを隠していたのがバレて犯されるという感じで。 >>896
では書き出しだけお願いしてもいいですか? はい。
(ある朝、身体が女性に変わってしまっていることに気付き驚くも、学校を休むわけにもいかず
膨らんでしまった胸を隠すようになるべく厚着をして、学校へ行き)
お…おはよう…
(そろそろと目立たないように自分の席へと向かい) どうした?暑いのにそんな格好で
風邪でも引いたのか?
(肩に触れ挨拶をすると男の角ばった感触と違う感覚におどろく) あっ…いや、ちが…
(急に触れられ驚くと思わず身を避けるようにしてしまい)
(すみません、できればお名前お願いしていいですか?) (身を避けるようにした時に胸に手が触れ女の体だと確信する。元々中性的だった顔立ちもより女らしい顔つきになっていることにも気がつき)
少しこっちに来いよ
(腕を掴むと強引にこの日は使われることのなく誰も近づかない古い校舎の空き教室に連れて行く) 元々長身でゴツく強かった男が突然低身長のロリ巨乳になってしまい、
今まで一度もなかった痴漢に遭って抵抗しても意味がなくそのまま…というシチュで痴漢役募集します。
早くていいので何回も中出しされたいです。 >>903
なるほど、面白そうだな、それじゃあお相手お願いしていいかな
沢山中出し種付けするのが希望なんだね >>904
ありがとうございます。
こちらの希望は複数回の中出し、NGはグロスカアナルと淫語言わせる系の責めです。
何か希望やNGはありますか? >>905
了解。こっちの希望は撮影くらいかな
犯しまくって服を脱がしておっぱいやおまんこの写真を撮ったり
NGは特になしって事で >>906
解りました。では書き出しますね。
あークソ…何だこの体…
(原因は不明ながら突然体が女性に変化し、不便さにぶつぶつ文句を言う)
服とか全滅だし最悪かよ
(男の時に着ていた服は裾も袖も長すぎ、仕方なく姉の服を借りて今の体に合う服を買いに電車に乗っている)
(その事実は電車内ではりょう本人しか知らず、がらがらの車内にぽつぽついる乗客には
胸元が張りつめたシャツを着たノーブラの、一見すると中学生か小学生にも見える美少女にしか見えない) >>907
お?なんだあいつ、いい乳してんじゃねーか
(そこに一人の痴漢が現れ、りょうの体をじろじろと観察し)
よし、今日の獲物はあれだな
(にやにやと笑いながらりょうの背後へと回り込み)
(ためらいなく背後から乳房を掴み上げ、その巨乳っぷりを手で確認していく) >>908
うぁっ!?
(背後から何の前触れもなく胸を掴まれて声をあげる)
おいお前、何のつもりだ…痛い目に遭う前に離れろや…
(前なら大抵の相手がすくみ上がって逃げ出した眼光は
勝気な女の子が睨みつけているようにしかならず、
バリトンだった声はどれだけ低く出そうとしても可愛らしく響く)
やめねぇんならブン殴るぞてめぇ >>909
おいおい、そんな声出しても何も怖くねーぞ
殴る?おお、やってみろ、お前程度の力で出来るもんならな
(そう言いながらシャツの上からりょうの乳首を抓み上げ)
(コリコリと根元から乳首を押し潰しつつ)
(痴漢の硬くなったチンポがりょうのお尻にぐりぐりと押し付けられていき)
(他の乗客の目を集めながら、りょうの乳房が玩具にされているのが見られていく) >>910
ぁう!
(気持ちとは無関係に反応していた乳首に触られ、びくっと体が跳ねる)
てめぇいい加減に…!?
(背後の男の鼻先にめり込む予定だった裏拳は小さくなった身長のせいで男の肩口に当たり、
ぼふっと頼りない音だけが返ってきた)
や、め…変なもん、押し付けんな…ぁ…
(男の手に余る、たっぷりとした胸を揉みしだかれ、次第に反応が変わっていく)
(お尻に当たるモノから離れようと体をよじれば硬いモノを擦り上げ刺激するだけに) >>911
ふははは、なんだ今のは?
子供が叩いたのかと思ったぞ
ほうれ、お前もそろそろ気持ちよくなってきたんだろ?
こんな格好でノーブラなんだからお前も相当のスケベだよな
(そう言いながらおっぱいを揉んでいると、今度はりょうの下半身に手が伸びる)
(りょうが履いているスカートを引き摺り下ろし、しかもパンツごとおろした為に)
(りょうの下半身が完全に剥き出しになってしまう)
おっぱい揉まれて気持ちよかったんだろ?
ほら、まんこ見せてみろ!
(りょうのおっぱいを揉みながら、もう片手をりょうのおまんこに伸ばし)
(割れ目を広げてもてあそんでいく) >>912
ふざ、け…ああっ!
(下半身を裸に剥かれてしまい、男女無関係にまずいと戻そうとするが
胸と下半身を同時に刺激されて思うように動けない)
だ、誰が、すけべ…あっ!あん!
(割れ目に触れられた瞬間くちゅりと音がたち、反射的に声が出る)
そ、そこ、やめ…ダメ、だから…はぁぁ…
(車内の男達の注目を集めながら幼い顔が淫らに歪んでいく) >>913
ははっ、なんだよ、くちゅくちゅ言いやがって、もう準備完了してんじゃねえか
(おまんこの中に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回して解していき)
(十分解れた後にちんぽの先端をねじ込み始める)
こんなところで巨乳中学生を犯せるとはなあ
もしかして小学生か?はは、まさかな
(狭いおまんこをメリメリと強引に押し広げてちんぽが侵入し)
(思い切りどすんっ!とお腹の奥まで突き上げて押し込み)
(りょうの大きなおっぱいが淫らに弾んでしまう) >>914
あっ!やめっかき回すな……っはぁん!
(指を入れられると無意識に腰が揺れて男を誘う)
ちゅうがくせ、じゃ、な………あああああっ!!
(太いモノが奥まで侵入し、電車内ということも忘れて悲鳴をあげる)
(突かれた衝撃で胸が弾み、ついにシャツのボタンが弾けて服で抑えられていた胸が飛び出した)
痛ぇ…やめ、抜け…よ…クソッ!
(じたばた暴れるが抜けず、膣はぎゅうぎゅうとモノを締め付ける) >>915
おおっ、すげえな、勝手におっぱい丸出しになったぞ
はははっ、手間が省けたな、こりゃいいや
(りょうのおまんこをズボズボと抉り、腰をパンパンと音を立てて叩きつける)
あまりぎゅうぎゅう締め付けるなよ
ゆっくり楽しみたいのにもう出ちまうじゃねえか
(むき出しになったりょうのおっぱいを揉み解し、両手でこね回して遊びつつ)
(太いチンポがガツンッ!と子宮口を突き上げていき)
(そのままビュルルルルッ!と盛大に射精が始まる)
(熱くてねばねばとした精液がりょうの幼いおまんこの中にどぷどぷと流し込まれていき)
(しっかりと種付けされていく感覚がりょうにも伝わっていく)) >>916
あっ!あっ、あっ、あっ、もっと、ゆっくり…うああっ!
(激しく突き込まれて小さな体がガクガク揺れる)
あぁっん…胸、揉むなっ……ひ!?あ…あーーーー!!
(腹の中に熱いものが注ぎ込まれるのを感じて体を硬直させる)
い…や…な、何しやがった…
(結合部から溢れるほど注がれたことに愕然とする) >>917
何しやがったって、中出しだよ、ほら
(りょうのおまんこからちんぽを引き抜き)
(りょうを座席に座らせて自分でまんこが見えるようにしてやる)
お前のマンコの中に俺の精液がたっぷりぶちこまれたんだぞ
はは、いい眺めだな
(カメラを取り出して、りょうのおっぱいもおまんこも顔も丸見えの姿を撮影し)
(パシャ、パシャ、とシャッター音が鳴り響く)
それじゃあ第2ラウンド始めるぞ
(そして、座席に座ったりょうの足を掴んで大きく広げさせ)
(そのまま太いちんぽをりょうのおまんこにねじ込み、正面からガツガツと肉穴を穿り犯していく) >>918
中って、お前…
(呆然としているところにシャッター音が響き、はっと顔を上げた時には全身を撮られていた)
っおい何撮ってやがる…あっ!?や、だめっ……ああーーーっ!!
(体位が変わったからか当たる場所も変わり、先ほどとはまた違う声が出る)
もう、無理だからぁ…あん!頭ん中、真っ白、なるから、あっ!ああ!そんなに奥、いやぁん!
(無意識に男の腰に脚を絡め、ふっくらした唇から舌を覗かせて喘ぐ) >>919
駄目とか言いながら喜んでるじゃねえか!
お前のまんこがぐいぐい吸い付いてくるぜ、ハハハッ!
(りょうの顔をパシャ、パシャ、と何枚も撮影しながら犯し続け)
(たぷたぷと揺れる巨乳を眺めながら楽しみ)
(そして早くも二度目の射精が訪れる)
もう一回中出し種付けしてやるからな、ほら、悦べよ!
(ビュルルルルルルどぷどぷどぷっ、と勢いよく精液が流し込まれ)
(りょうのお腹が膨らむほどの大量ザーメンがりょうの子宮の中に中出しされ)
(種付けしながらちんぽを動かしてぐちゃぐちゃとかき回していく)) >>920
あ、あ、やめろよ、そんな、突いたら…あっ!あん!何か来る…あ…!
(男のモノに吸い付き締め上げ、びくびくと痙攣して絶頂する)
はぁ…はぁ…あっ!?やぁ、そ、そんな激しく…あん!あんっあんっ!
出てる、りょうの、腹ん中でいっぱい、そんなにかき回したら…ああっ!また……あああーーーーー!!
(背をそらして派手にイキ、うっとりした表情で脱力する) >>921
随分と派手にイったじゃないか
そんなに気持ち良かったか?
(ちんぽをりょうのまんこから引き抜いて)
(おっぱいやオマンコの写真をパシャ、と撮影)
(精液が逆流するおまんこはさらに広げて念入りに撮っていく)
ほら、服も全部脱いじまえよ、そんで…また後ろから犯してやるよ!
(りょうの靴もシャツも全て脱がして全裸にすると、地面にうつぶせに押し倒し)
(そのまま尻を掴んで持ち上げて、背後からちんぽを突っ込んでごりごりと犯し)
(まるで犬の交尾のようにりょうを這いつくばらせてチンポで子宮を突き上げていく) >>922
ああっ!でっかいの、きたぁ…
(もはや最初の抵抗はなくなり、突かれる動きに合わせて腰を振る)
これ、奥すげぇ当たる…っあう、あぁん!もっと、もっとぉ!胸も、ソコも、いっぱい…
(車内の男達が周りに集まり、がらがらの電車なのにそこだけ人ごみができる) >>923
奥っていうか、ここが子宮だぞ、知らねえのか?
子供をつくる場所だよ!
(そう宣言しながら、りょうの子宮口を突き上げるようにチンポを叩きつけ)
ほらほら、おっぱいも弄ってやるからな
ありがたく思えよ!!
(量の乳房を持ち上げると、ぐにぐにと揉み解しながら犯し続け)
(乳首を抓みあげながら周囲に見せつけていき)
お、出る、また出すぞ、ロリ巨乳女!
(子宮口にちんぽを密着させた状態で射精が始まり)
(どぷっどぷっどぷっ、と子宮内に精液を流し込み、種付けしていく) >>924
こ、こど…も…?
(男の言葉に我に返り、暴れだす)
ちょ、待て…っあん!こども、とか、困るからっ……あ!あんっ!気持ちぃ…っ
だめ、ダメ……ああっ…あーーーーーっ!!
(乳首を摘まれ、搾り取るようにしてイク)
ああ…最高……こども…ダメなのに……ぁん…
(うわ言のようにつぶやきながら入ったままのモノをやわやわ締め付ける) >>925
はははっ、そうだろうそうだろう、セックスは最高だろう?
俺のちんぽをこんなに締め付けて絞り出しやがって
お前も妊娠する気マンマンじゃねえか
(どぷどぷと精液を流し込み続けながらりょうの体を抱き上げて)
(そのまま逆駅弁体勢でりょうの足を支えながら持ち上げると)
(乗客にりょうのおっぱいもおまんこも丸見えの体勢で再び犯し続ける)
お前、この後暇か?なんなら俺の部屋にきて一晩中セックスしねえか?
(耳元で囁きながら、更に四度目の射精が始まり)
(おまんこの奥めがけてどぷどぷとザーメンを叩きつけて種付けしまくり)
(入りきらなかった精液がぼたぼたと結合部から零れ落ちていく) >>926
あぁん!もう、そんな…ダメなのにぃ…
(言いながら淫らに腰を動かす)
こ、こんなの、一晩も…?
(激しい突き込みを思うと体が疼いて)
い、行きます…いっぱい突いて、出して…
(男だった時の面影はなくなり、完全に女の顔で男に媚びる)
(ありがとうございますこの辺で〆でもいいですか?) >>927
(はい、ではここで〆ということで)
ははは、素直な女は好きだぞ
ほら、それじゃあついてこい
(そして、りょうに服を着せ直すと、手を引いて歩き出す)
(ちょうど電車が止まった所であり、そのまま男の部屋へとりょうは連れていかれ)
(一晩と言わず毎日のように男に犯されまくるようになってしまう)
(お付き合いありがとうございました) 朝起きると、女になっていた兄を犯す義弟を募集します
学校では優等生なのに家では乱暴オレ様義弟が、一方的に気弱な兄を嫌っていて…な設定でお願いします ある日突然女性の体になってしまったことを隠し続けていますが、
親友(男)にそれを相談して、遊び半分でHしてみる…
みたいな展開でお相手募集します
【こちら、リアルでは♀です】 はい。お願いします。
ちょっと、女体化BLというかw
とある漫画を連想してしまいました。
ベタに、2人は幼馴染で
全寮制学校の2人部屋で暮らしているなんてどうでしょう?
私はどんなタイプの少年って設定にしましょうか? ご希望ありますか? 設定OKですが部屋はそれぞれ別で、ある日相談に行く感じで始めたいですね
お互いどちらかというと優等生って感じで、
どちらも異性とは未経験で、泉の体に興味津々って感じでお願いします
よければ次から書き出します 【了解しました。私の方が、同じ優等生でも、大柄で男っぽい方が良いのかも】
【お願いします】 (もうすぐ期末テスト…いつものようにそれぞれの部屋で勉強に励む司と泉…)
(しかし泉には数日前から悩みがあり、とても勉強が手につく状態ではなかった)
(意を決し、親友の司に相談することに…)
コンコン…司、今大丈夫?
ちょっと相談したいことがあるんだけどさぁ…
誰にも…絶対に誰にも言わないって約束出来る? ん? どうした、
泉。とうとう降参して、俺に教えを乞いに来たか?
(ふふん、と勝ち誇った顔)
(けど、長い付き合いでただならぬ空気を感じる)
マジでどうした?
(廊下と窓の外を見まわす)
うん。みんな図書館にでも行ってるな。誰もいない。
言ってみろ。でも、俺にあんまり妙な事は聞くなよ。 お前を親友だと思って相談するんだからな
絶対に誰にも言うなよ…
実はさぁ…、ん〜、言いにくいなぁ…、どう説明したらいいか…
見せた方が早いかなぁ…
(おもむろにシャツを脱ぎ始める泉…シャツの下はさらしが巻かれている)
(少し顔を恥ずかし気に赤らめながら、さらしをめくっていきます)
(そこに現れたのは、明らかにBカップぐらいの女性の胸が…)
(元々女性っぽい顔の泉には、あまり不釣り合いではなかった…)
ある日朝起きたらさぁ…こんなんなっちゃってたんだよ…
司…これ、どう思う? (正座していて聞いていたが、泉が胸を晒すと無言で立ち上がり)
(泉からすればブカブカな自分のコートを羽織らせ、一息つく)
だだ、誰だ、アンタ! さっきから泉にしては声のトーンが高いと思ったら。
泉に女きょうだいいない筈だし、従姉かなんか?!
(見る見るうちに顔が真っ赤になる)
って、泉、なのか・・・?
とりあえず、その胸隠してくれ・・・ (とりあえずシャツで胸を隠す泉…)
変なこと言うなよ…正真正銘、お前の幼馴染の泉だよ
俺にもわけわかんねぇんだよ…突然こんなんなっちゃてて…
他のやつに知られるとまずいと思ったから、いつもこのさらしで隠してたんだけど…
実はさぁ、胸だけじゃないんだよ…ここも…
(そう言って、自分の股間を指さします)
無くなっちゃったんだよ…チンポ…
代わりに…その…女のあそこが…
オマンコがあるんだよ!
(急に大きな声をだしてしまい、慌てて口を押さえます) お、おう。だよ、な。泉が2人もいるわけない。
(また正座するが、貧乏ゆすりをし、泉に視線を向けては逸らすのを繰り返す)
とりあえず・・・どうしようかな。きっと良い考えが・・・
(ぶっ、と泉の言葉に吹き出す)
泉、お前ー。想像はしていたが、やっぱりそうか。
ん、お前それ確認したんだよな・・・
分かった、泉。俺たち、お互いなんでも知ってるしな。
悩みは人と分かち合うとストレスが和らぐんだぜ。
ちょっと見せてみろ。
(体格差に任せて、泉の肩を掴んで床にねじ伏せる) 【無理矢理な感じではない方がいいです】
お前だったらいいぜ、見せてやるよ
(ズボンとパンツを脱ぎ、床に座って足を開いて見せます)
お前、女のオマンコを生で見たことある?
これ、どう考えてもオマンコだよなぁ…
この前、保健の教科書に載っていた女性器の図解と見比べてみたんだけどさぁ…
ここが大陰唇で…ここが小陰唇で…
ほら、ここの豆みたいのが陰核…クリトリスってこれだよなぁ… 【おっと。ちょっと焦っちゃいました。失礼】
(泉の言葉に我に返って、慌てて体を話す)
やばいやばい。泉相手に何やってんだ。俺は。
ああ。それで、あそこが何だって?
あー・・・・いや、泉に隠し事してもバレるか。見たことない。
お前も、自分のだけなのか?
(初めて見る部分に、落ち着こうとしても、冷静になれず、凝視してしまう)
そそうだよな。男の亀頭よりも小さいから、敏感なんだっけ。
ああ・・それから・・・その奥に、膣口あって、そこに挿入するんだっけ。
(観察していて、声が上ずり始める)
なぁ、泉、お前、やっぱり試してみたのか? 女の方が感覚上だって事とか? 感覚…よくわかんねぇよ…
やっぱりここが膣口で、ここにチンポ挿入するんだよなぁ…
どこに入れるのかよくわかんなくて…
この前、どれくらい穴が深いのか指を入れてみたんだ…
でも奥まで届かなくて…
その時、奥の方からチンポから出る我慢汁みたいにネトネトしたのが溢れてきちゃってさぁ…
恥ずかしいんだけど、その時腰がビクビクってなっちゃって怖くなって指を抜いたんだ
でも発見したぜ! 膣の中ってツルツルじゃないんだ!
結構ヒダヒダしたのが中にあって…
司、指入れて触ってみる? そ、そうか。俺はまたてっきり、動画の真似でもして・・
(慌てて口をつぐむ)
お、おう。深さがどうしたって
(床に伏せて、貌だけは冷静装って、泉の説明に聞き入る)
(しかし、腰のあたりは落ち着かず、ひっきりになしに身をよじる)
そ、そうか。中はそうなってるんだな。解剖図でもそうだったもんな。
え・・・あ・・・泉がそうしろって言うなら。
(泉に身を寄せるが、そこで自分の爪が伸びているのに気付く)
ちょっと待ってくれ。ああ、それと、笑うな、よ。
(ベッドの下の小物入れから取り出したのは・・・コンドーム)
(ぎこちなく包みを開けると、指にはめる)
これで・・・中、傷とかいかないだろ?
(そっと、指を当てる) ゆっくり…ゆっくり入れてくれよ…最初はちょっと痛かったりするんだから…
(指の侵入を、ぐっと眉間に皴を寄せて受け入れます)
もうちょっと…もうちょっと奥の方…
そうそう、そこ…その腹側のとこ…
なっ? なんかヒダヒダになってるだろ?
んっ…んんっ…
お、おい…あんまり強くこすんなよ…なんだか腰がふわっとなっちゃうから…
(司の指に、粘着質な液がまとわりつきていきます) ん・・・。
(自然と泉を片手で抱き寄せるような形で、身体を密着させてしまう)
なんか、ちょっと、俺も怖くなってきたな。
(周りの柔らかい部分をちょっとつつくと、入口を探り当てる)
こいつを着けてるから、怪我はさせないと思うけど
泉・・良い匂いするんだな
(こちらも目を閉じて、指先に集中する)
なんか、熱くなってるぞ。痛くないのか? 破れたりとか、さ?
これ、これ、か? なんか、細かくて尖ったようなのが、いっぱいあるぞ?
それから、こっち、か?
(人差し指を進めながら、親指でクリトリスを撫ではじめる)
液出てるな・・・
(そっと、無意識に、泉と唇を重ねてしまう) んっ…んんっ…
(唇を重ねる司の顔を押しのけます)
お、おいっ、何やってんだよ…急にキスなんかすんなよ…
ちょ、ちょっと…そこ、やばいって…
クリトリス…結構敏感なんだぜ…
お、おい…やめろって…んっ…あっ…ああ…
(快感を耐えつつ司の股間をふと見ると、ズボンがパンパンに膨らんでいるのに気づきます)
司…お前…勃起してんのかよ…俺に興奮して勃起してんのかよ? ん、ん。
(初めてのキスに夢中になってしまい、泉に押しのけられても無言)
(更に泉の反応に嬉しくなって、もっとクリトリスを撫でまわす)
あ、これか。ああ、そうだよ。
変か? いや、違うよな? お前だって、立場違ってたら、どうなんだよ?
泉、あのさ・・・お前と、今ここでさ、したいんだ。
(泉の目をまっすぐ見つめ、しばらくして、コンドームの残った包みをちらりと見る) したいって…セックス?…俺とセックスしたいって?
し、しょうがねぇなぁ…他ならぬ司の頼みじゃ…
いいぜ、実は俺も試してみたかったんだ
ここに本当にチンポが入るのかなって…
(床にゴロンと寝ころび、足を開いて待ち受けます)
俺は何にも出来ないけど、こうやって足開いててやるから挿入していいぜ
たぶんこれだけヌルヌルになってたら痛くないと思うから…
ほら、気が変わらないうちに早く… え? あ、ああ、お、おう。
(自分から言い出しておきながら、泉の反応に戸惑う)
あ、泉、お前、楽する気だな・・・って、良く分からないけど、女の方が大変なんだろうしな。
(コンドームを着け始める)
わ、笑うなよ。これ、叔母さんが俺に押し付けていったやつなんだからな。
(そういいつつ、練習していて、上手くつけてしまう)
泉・・・痛がったって止めてやらないぞ。
って、ここ、これ、だよ、な。
(割れ目を引っ掻かないように、それでも上手く広げようと)
(指先でごそごそと掻き分けて、場所を見つける)
(ものに手を添え、なんとか差し込んでいく)
凄い・・本当に入るもんなんだな・・・それに、本当に熱い あっ! 何これ? 指と全然違う…なんか、穴が拡がっていく感じ…
んんっ! ゆっくり…ゆっくりな!
司…太いよ、お前のチンポ…俺のがガバガバになっちゃうんじゃないの…
あっ…ああ…凄い…なんか変な気分になってきた…
ああ…んんっ…当たってる…司、それ以上入んないって…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…だいぶ慣れてきた…
もう少し激しく動いてもいいぜ や、やっぱ、苦しいもんなの、か? そうだよ、な?
(なんとか返事するけど、自分は射精感が早々にこみあげてきて、身体が震えはじめる)
動けって、む、無理。
いや、やっぱ、泉のために、やってやるから。
(ぎりぎりと歯を食いしばって、腰を振り始める。頭の端で思い出しながら)
こ、ここか・・
(モノの先端を、膣壁にこすり付けようと必死に動くて)
(うめきを挙げて達してしまう)
いず、み・・・
(どうにか引き抜いて、隣に転がって、痙攣する) あっ…ああ…んんっ…司…気持ちいい…俺…俺…
(司の動きが早くなり、同じ男として達しそうなのに気づく)
ちょ、ちょっと待って…司…俺はまだ…もう少し…
あっ…まだ…もうちょっと…
(しかし司が果ててしまい、がっかりした目で司を見つめます)
はぁ、はぁ…もうちょっとだったのに…司… ごめん、泉・・。
(泉の身体を抱きしめる)
今日の事、またリベンジさせてくれ・・・。
【申し訳ないです。用事が出来て、時間無くなっちゃいました】 【いえいえ、ありがとうございました】
【落ちます】 次スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509285856/
スレ間違えないように上げておきます
以下空室 女体化した息子の響に劣情を感じている響の父は魔が刺してしまい昼寝をしている響の体に悪戯してしまう
気づかれしまって拒絶されるかと思ったら
男手一つでの子育てとか仕事とかで彼女も作れないほど忙しくて、さらに僕が女になって大変だから・・・
と受け入れてくれて・・・
そんな響に貪りつくように抱いてくれるお父さん募集します います!
よろしくお願いします
響は女になってからしばらく経っていて女子としての生活に慣れ始めてきた頃です
髪型はショートカットで身長低め、胸はFでおしりや太ももはむっちり、でもウエストはくびれてる感じです
服装はブレザーの制服でスカートは短いです はい。ありがとうございます。ひろかずといいます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
えっとそうすると難病の一つと考えてもいいのでしょうか? そうですね。治る見込みがないからそのまま女子として暮らしている感じですね
あとNGはスカグロ、アナルです
できれば制服ははだける程度にされて抱かれたいです アナルもですか、尻穴をいじったりいれようとしたりもだめですか? 了解です。でははじめましょうか?
【後一つ質問が
【考え違いがありましたら、遠慮なく指摘してください。】
帰ったぞ。
(がちゃと鍵をあけて我が家に帰ってきた)
(ネクタイをはずしながら)
響?
おいおい、こんなところに寝てるのか?
仕方ねえな。風邪ひくぞ? 後一つ質問がありますが。
大変なのはどちらか?
という疑問がありましたが、遅すぎましたね
では落ちます
以下空室です。 こちら女体化したことに気付いていないまま
あなたに犯される、というシチュを考えています
ご希望などもありましたらお申しつけ下さい、待機します 女体化してから初めての登校する響
同じ電車に乗るので父親と一緒に駅へ
自分たちが乗る電車はすでに満員で二人とも駅員に押し込まれてしまう
女になった響の体が密着して父親は段々とムラムラしてきて痴漢してしまう・・・
というシチュで募集します
響の外見は髪はショートカットでちょっとツリ目でしっかりした印象を持たれる感じで
制服は女子のもので夏服ブラウスにリボンタイ、チェックの短いプリーツスカートです
体型は胸はGくらいでお尻も大きめ、でもウエストはくびれています 女体化してから初めて登校する響
父親と使う電車が同じため一緒に行く事に
満員電車に詰め込まれて密着する二人
響の父は沸いてくる肉欲を我慢できずに痴漢してしまう
というシチュでお相手募集します
最初は嫌がるけれど段々と女の性感に戸惑いながらも感じてしまって最後には男の味の虜になってしまう
見たいな感じでやりたいと思います 山下直樹君が女子に
押さえつけられて
犯されている 治験のバイトと称して男に女体化薬を飲ませ、好き勝手犯した挙句、性奴隷にしてしまう…
みたいな感じで、変態医師に目をつけられてしまった不幸な方を募集します たびたびですみません…
>>992で募集させてください なよなよした兄が嫌いな弟が、女の子になる薬を飲ませて性奴隷にする設定で募集します
弟はイケメン俺様だと嬉しいです 面白そうですね。既に薬を飲ませた後から始めていいですか?
クスリには淫乱化する効果もあるとかだといいですね。
夜の間に効果が出てきて、元兄を夜這いする、というシチュはどうでしょうか
寝ている間に服を脱がして写真撮ってレイプ中に目が覚めるとかいう感じで お願いします
こちらは、18歳で女の子にされたあとはGカップです
他に何か希望設定ありますか?
あと、書き出しお願いしてもいいですか? Gカップですか、了解です。はい書き出しもこちらからで。
こちらは他は特に希望とかはないですね。
では、軽く書き出してみます。よろしくお願いします
(嫌いな兄に薬を盛って、その晩。計画通りならそろそろ女体化が終わっている頃だ)
さて、クソ兄貴、いや由樹はちゃんと寝ているな?
(兄の部屋に入り込み、兄の顔を確認すると女体化が済んでいるのと、寝ている事をしっかり確認し)
それじゃあ体も見せてもらおうか
(そして、ゆっくりと起こさないように由樹の布団をめくりあげていく)
【あと次スレです】
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511185863/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 958日 17時間 41分 21秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。