手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】 [転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 【前スレで落ちれなかったので】
【大志さん先ほどはありがとうございました。】
【手コキスレでオマンコ弄っててリアで逝っちゃいました。けっこう興奮しましたワン♪】
【またお相手お願いしますね。】
【落ち】 こんばんは!
どなたか誘惑してくれる方いませんか? 再募集上げ
なかなか居ないものですね、、、
耳元で囁かれたり、見つめられたりしながら扱かれたいです、、、 >>9
こんばんは!
まだいます♪
宜しくお願いします。 >>10
こんばんは〜
ご希望のシチュ等ありますか?
わたしは夏らしく水着でやってみたいです…← 希望ですか〜??
えっと、、、
あ!それ良いですね♪
俺も貴女も水着で、、、プールで偶然会った学生時代の先輩・後輩って感じはどうですか?
あ、先輩・後輩はどちらがどちらでも構いません。 ありがとうございます
ではそのシチュで始めましょうか!
水着はどんなものでも大丈夫ですか?
指定が無ければ自己投影したいので自分が持っている水着でしてみたいです
後輩くんがお相手の方が萌えるのでわたしが先輩でお願いします笑 はい!ありがとうございます♪
水着は任せますよ〜。
こちらもリアで持ってる水着にしますね、、、
あ、ありがとうございます、、、俺もそれが興奮します、、、
後は書き出してくれたら、合わせていきます、、、 わかりました、書き出しますねー
水着は上下青色のホルダーネックのビキニです
もぉー、みんな遅れるってどういうことよー
(友達とプールで待ち合わせていたが、1人待ちぼうけ状態)
みんなが来るまで退屈だなぁ…
あらっ?堅也くんじゃない?
(たまたま堅也くんを見付けて声をかける)
やっぱり堅也くんだ!
わたしの事覚えてるかな? ありがとうございます。
こちらは、トランクスタイプの青系のアロハ柄
(顔は童顔、髪はアッシュの短髪、体はスポーツ体型です。)
あーぁ、アイツらナンパしてどっか行っちゃったよー、、、
帰ろっかなー
ん?あ、あれ?あ、先輩??
(見つけた瞬間、学生の時より更に色気を増した先輩の水着姿に、ドキドキしてしまう。)
どしたの?久しぶりですね〜?
(あまり女性経験とかないくせに生意気なやんちゃ坊主って感じです。) ありがとうございます
わたしは髪は少し明るめのウェーブのかかったロング、胸はEの70です
それがね、友達が遅刻しちゃって退屈だったのよ
ほんと久しぶりだねー
よかったら一緒に泳ごっか♪ (タイプです、、、リアでドキドキしてます、、)
そうなんですか〜??
彼氏か何かと待ち合わせですか〜?
俺は、連れがナンパした子とどっか行っちゃって一人です、、、
あ、いいっすね〜。泳ぎましょ!
(先輩の水着姿が気になって仕方ないが平静を装う。) (あら♪嬉しいですね、顔はタレ目の童顔…って言っていいのかなぁσ(^_^;))
堅也くんナンパしてたのだぁ笑
じゃあわたしが相手してあげる!
(そのまま堅也くんの腕を引っ張り波のプールへ行く)
気持ちいいねー、堅也くんももっとこっちおいでよ
(堅也くんの腕に抱きつき、波が来る度に腕に胸がぎゅーっと押し当たる) (そんな感じです、、、下半身のスペックは後程、、、(>_<))
きゃは、、ま、まぁね、、、でも、俺は相手にされず連れ二人が二人連れてどっか行っちゃいましたよ。
マジっすか!?良かった〜。残ってて♪
ぁ、、、
(なにげなく手を引っ張られ赤くなる)
ですね〜。やっぱこの波はメチャ気持ちいいっす。
ん、、、ぁ、、、先輩、当たってるって、、、 えっ?ああ、ごめんね笑
堅也くん気にし過ぎだよー、堅也くんのエッチ♪
何ならもっと触ってみる…?
なんてね、顔真っ赤じゃん笑
(首の紐を解いて出てビキニを抑えて堅也くんをからかう)
ほんと面白いなぁ、堅也くんも男の子なんだね
きゃっ⁉︎
(そうこうしていると高い波が来て飲み込まれてしまう)
ぷはっ、びっくりしたぁ
いきなり来るんだもん
(びっくりして水着から手を離すとそのまま水着は解けて豊満なおっぱいが露わになる) あ、いやいや、ごめんよ、、、気にし過ぎって、俺だって男だからさー。先輩はもっと気にしろよ笑
エッチだけど、、、
(生意気言いながらも、更に赤くなる)
も、もっとって、、、いやいや何言ってんの!?
いや、別に赤くなってないっす。
(先輩の振る舞いに、既に下半身が固くなり始める。)
うわっ、、と、、、
ぁーホントびっくりしたー、、、
ん、、、!!
先輩、、、、
(一瞬、豊満な胸に見とれてしまうが、周りに見えないように思わず抱きついて隠す) …っ!?きゃぁぁ!
堅也くん目瞑って!やだぁ…もう
(おっぱいがあらなった状態で堅也くんに抱き着かれて、さっきまでとは裏腹に気が動転する)
ご、ごめん紐結ぶから待ってて…
もう大丈夫だよ、それより…
(水着を直すと照れ隠しの様に堅也くんの下半身に手を伸ばし)
さっきわたしのおっぱい見た…?
これ、すっごく硬くなってるよ?
(水着の上から堅也くんのおちんちんを軽く弄る) ぁっ、、は、はぃ、、
(思わず周りに隠す為に抱きついたが、先輩の胸や体全体の柔らかさを感じて、興奮してきてしまう)
う、ぅん、、、
だ、大丈夫??
って、、、ぇっ、、、
ちょっ、、、
(軽い驚きと恥ずかしさで、腰をひいてしまぅ)
み、見ちゃった、、、けど、、、硬くなんてなってないっすよ、、
からかわないで下さい
(期待と恥ずかしさとが入り交じり、先輩に背を向けてプールから上がり、用具室やトイレのある方へ向かう、、、、) (アソコ、、、勃起時で14センチ、、、仮性包茎で、早漏気味です、、、恥ずかしいですが、リアです。。。)
(先輩、お名前何て読むか、何て呼んだらいいか教えてください。こちらは好きに呼んでくれて大丈夫です。) あっ、ちょっと待って!
堅也くん見付けた♪
ここなら人も来ないわね…
ほらぁこんなに硬くなってるよ…?
(再び水着の上から堅也くんのおちんちんを軽く撫でる)
わたしのせいでこんなに大っきくなったんだもんね、、、
可愛く喘いだらまたおっぱい見せてあげるんだけどなー…
(胸の谷間をギュッと寄せて、堅也くんの水着に手を入れて直におちんちんを握り上下に刺激する) (リアでも大っきくなっちゃたのね、まだイッちゃだめだよ)
(名前はみすずって読みます、普通に先輩って読んでね)
(わたしも水着に着替えようかな笑) (用具室の端っこ、壁際に立ち、、、)
ぁ、、はぃ、、、いゃ、、ちょっと、、、
ンァッ、、
(思わず声が漏れてしまうが恥ずかしさが襲い我慢する、、、)
んっ、ちょっ、、、先輩、、、俺、、、こんなっ
(完全に反り返り先からは我慢汁まで溢れてくる、、、)
そ、そうだけど、、、ぇ?あ、喘いだらって、、、んな恥ずかしいっすょ、、
ァァッ、、、
はぁんっ、、、
(直に触られ思わず声があがる、、、) >>27
(はぃ、、、リアで、、、ガチガチです、、、はぃ、我慢してます、、、)
(先輩、名前も可愛いし、、、たまんないっす)
(俺はリアで同じ格好して、興奮しまくりです、、、先輩、、、) >>30
分かりました!興奮しながら待ってます(>_<) ごめんなさい…お待たせしました!
そんな声出したら誰か来ちゃうよ…
うーん、水着が邪魔だね
えいっ
(堅也くんの水着を思い切り脱がすと、パンパンに反り返ったおちんちんが勢いよく飛び出る)
あらぁ♪大っきくてやらしい…
(小さい手でおちんちんを握り、上下に動かす) (お待たせしてごめんなさいね)
(わたしも水着に着替えました)
(わたしに手コキされてるの想像していっぱい気持ち良くなってね) 待ってました♪
ぁ、、、はぃ、、、先輩っ、、ンフゥッ、、ぁっ
ちょっ、、、は、恥ずかしいっすよ、、、
(言葉とは裏腹に更に興奮し、お腹につきそうなアソコ、、、)
ぁっ、ぁぁっ、、、
(段々膝を折り、壁によりかかるようになる)
(体全体をビクつかせながら感じる、、、)
ぁぁっん、、ぁっ >>33
(いえ、待ってる間に何度もイキそうになっちゃいました、、、)
(水着、、、想像したらもぅ、、)
(はぃ、先輩、、、もぅ、、、イっていいですか、、、) ん〜?どうしたのぉ?
(堅也くんのおちんちんを激しく刺激すると、おっぱいが左右に揺れる)
恥ずかしいの?どーしよっかなぁ
ふふっ、何をどうしてほしいの?
(手コキしながら堅也くんの耳元でいやらしく囁く)
あぁ、かた〜い♪
(堅也くんの耳元に顔を添えて、堅也くんの二の腕におっぱいを当てながらおちんちんを弄る) (ちゃんとわたしの事待っててくれたのね♪)
(ん?もうイキそうなの?)
(まだダメよ♪) ど、どうしたのって、、、そんな事されたら、、
ぁっ、、ぁぁっ、、んっ、、はぁんっ、、、
(声が大きくなってしまぅ、、)
せ、先輩っ、、、このままイキたぃ、、、です、、ぁぁっ、、、
(腰をカクカクさせながら、快感に溺れ、必死に我慢、、、)
んっ、ぁっ、
(顔を寄せられた瞬間、、、、)
ドビュッッッ、、、
ビュクビュクッッ、、
ビュルッビュルッッ >>37
(待ってましたよ〜♪)
(は、はぃ、、、ってか、マジ我慢できずに射精しちゃいました、、、イキ落ちしちゃうそうでしたが、、、先輩と又会いたいです。) ん〜?このまま出したいの?
(耳元で囁きながら激しくおちんちんをピストンする)
ぁぁっ…んっ…んふふっ…♪
すごい脈打ってるよ…
(自らも喘ぎながら、おちんちんの裏筋を指でなぞり上げる)
ぁっ…イキそう?ん?
あぁんっ…堅也くんイッちゃったぁ♪
もぉ〜ダメな子♪
んふふっ♪
(おちんちんを弄んでいると、ビュルルっと濃厚な精液が溢れ出す) (あらぁ♪イッちゃった)
(堅也くん早いのね♪よっぽと気持ちよかったのかな?)
(どこの射精したのか教えてごらん?)
(わたしもまた堅也くんで遊びたい笑) は、はぃ、、、マジでイっちゃいました、、、
先輩の手や腕から体全体に飛び散るのを想像しながら、、、リアで大量に射精しちゃいました、、、
早くてスイマセン、、、出来ればもう一回したいぐらい気持ち良かったです♪
ただ、眠気もあるんで、、、又改めて先輩に遊んでもらいたぃ、、、 堅也くんがイッてくれて嬉しい♪
んーん、いいのよ
わたしも明日お仕事だしそろそろ寝ようかな
また伝言板スレにメッセージ残しておいてくれたらお返事返すよ♪
今日はありがとうね
落ちまーす 溜まっててムラムラしてます…。
手コキしてくれる女性いませんか? あまり時間がないけど、私の手でいきたい男性はいますか? 輝さんお願いします
信義さんごめんなさい、早い者順ということで・・・ よろしくお願いします佳苗さん。
手でいっぱい気持ちよくしてください…。 ではよろしくおねがいしますね
ズボンとパンツ脱がせちゃいますね
(輝さんの前に膝立ちになって、ゆっくり下半身を裸にさせていく)
いま、ここ・・・どうなってますか? 今から佳苗さんに手でしてもらえると思ったら興奮してビンビンに
なっちゃってます…。
(佳苗さんの顔の目の前に勃起していきり立ってるちんぽが露出される) 元気ですね・・・w
なでなで・・・
(指先でつるつるの亀頭を2,3なでながら輝さんに微笑みかける)
あっ、すごく熱くなってる
いっぱい出ちゃいそうですね
(右手でそっと根本を握り、触れるか触れないか程度の力加減で上下に擦る) はいw夏バテ知らずでとっても元気ですw
ああ…。
(佳苗さんの指先が亀頭に触れて悶える。勃起ちんぽは反応してびくびく震える)
はい、最近オナニーとかしてないから出る時いっぱい出ると思います…。
ああ…佳苗さんの綺麗な手でちんぽ包まれて…気持ちいいっ…。
(佳苗さんの手の中でちんぽはどんどん熱くなり硬くなっていく) 手の中でどんどん硬くなってきちゃってますね
亀頭もパンパンに張っちゃってる
(丁寧にゆっくりと、先端から根本まで握った手をスライドさせていく)
ここは・・・感じますか?
(親指と中指で輪っかを作って、カリの段差を小刻みにこする) 佳苗さんのスベスベの手でちんぽ全体を扱かれて…すごい気持ちいい
です…。
(勃起ちんぽは熱く激しく脈打っていく。)
はい…ううっ…。すごい感じます…。とっても気持ちいいですっ…。
(カリを刺激され体を震わせながら感じる。亀頭からは我慢汁が出始めていく。) あん、お汁がでてきちゃってますね
ぺろ・・・ん、しょっぱいw
(カリを摘んだままちんぽに顔を近づけ、先端から滲みでた汁を舌先で掬ってみる)
私もすごく興奮してきちゃいました
お洋服、脱ぎますね
(一旦立ち上がって服を脱ぎ、下着姿になる) わわ…佳苗さんの舌先が触れて…ああ…とっても気持ちいいっ…。
(カリを刺激されながら舌が触れてさらに体をびくつかせ感じる。)
僕の我慢汁を味見してる佳苗さんすごいエロい…。
わあ…
佳苗さんが下着姿になって…僕もすごい興奮してきました…。
(下着姿になってる佳苗さんの胸や股間を食い入るように見つめる。) あまりじっくり見られると恥ずかしいな・・・
はぁ、このちんぽ、すごくエッチな形してる
(再び体勢を戻して、ブラにつつまれた胸の谷間を強調させながら両手でちんぽ全体を包み、少し強め握る)
こうして手で動かすと、お汁が絡んできて
くちゅくちゅやらしい音が聞こえてくるね・・・
気持ちいい?
(両手を上下に動かしていくと我慢汁が流れ、滑りが良くなり、卑猥な音がたってくる) ご、ごめんなさい佳苗さん。つい見惚れちゃって…。
(目をそらし謝りながらも強調された胸の谷間にまた見惚れてじっと見てしまう)
両手でちんぽ包まれてすごい気持ちいいです…。さっきより強めに握られて…
そして扱かれて…すごい気持ちいいっ…。佳苗さんの手の中最高に気持ちいいっ…。
(手の中で我慢汁がさらに溢れ佳苗さんの手を汚していく) 輝さん気持ちよさそう・・・
もっといっぱい感じて
(先端から根本まで、しっかり手のひらを密着させて握り、上下に少し速度を上げてこする)
やだ・・・おっぱいそんなに見て
おっぱい好き?
(片手を離し、胸をちんぽによせて、ブラのカップの乳首のあたりに亀頭を押し付けて擦る) はあ…はあ…すごい気持ちいいです…。佳苗さんの手でぎゅっと握られて…
素早くちんぽ擦られて…最高に気持ちいい…。
(佳苗さんの手の中でちんぽはさらに熱くなって膨らむ)
はい…おっぱい大好きです…。ああ…佳苗さんに扱かれながらちんぽをブラ越しに佳苗さんの
胸に擦りつけられて…最高…。ほんとに幸せ…。
(佳苗さんのブラに溢れ出てる我慢汁がついていく) んっ、私も気持ちいい・・・おっぱい感じちゃう
あ・・・はぁ
(ぐにぐにとブラにちんぽを押し付けながら、いやらしい吐息を漏らす)
直接・・・ん、あったかい
輝さんのちんぽすごく熱いよ・・・あ・・・あ・
(ブラの上部、乳房に直接ちんぽの裏筋を押し付けて手のひらで亀頭を転がすように撫でる) 佳苗さんが感じてる声聞いて興奮してきました…。
佳苗さんのおっぱいに僕のちんぽが触れて…ほんとに気持ちいい…。
おっぱい柔らかくて最高だよお…。
ああ…佳苗さんのエッチなおっぱいに直に触れて…やばい…僕…イキそうになってきた…。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らんでいく)
佳苗さんお願いがあるんですけど…イクときに佳苗さんの綺麗なお顔に僕のザーメンかけていいですか…? はぁ・・・あ・・い、イきそうなの?
え、お顔? もう、エッチなんだから・・・
(胸にむにゅむにゅとちんぽを擦りつけながら、とろんとした目つきで輝さんを見つめる)
いいよ・・・私のお顔に、輝さんのどろどろちんぽざーめん
いっぱいかけて
はぁ・・・ちんぽ・・熱い・・・ざーめん、ほし・・
(胸からちんぽを離し、舌を出して舌の上に亀頭を乗せて、強めに手で扱く) はあはあ…佳苗さんのおっぱいほんと気持ちいい…。
はい…佳苗さんに手で扱かれながらエッチなおっぱいでちんぽ擦られたらもう我慢できな
くなってきて…。
佳苗さん僕のお願い聞いてくれてありがとうございますっ。
ああ…佳苗さんが僕の先っぽに舌を乗せて射精を待ち構えてる姿すごいエロくて興奮する…。
そんなに強く扱かれたら…はあ……はあ…僕もう我慢できないっ!
(亀頭から一気に大量の濃いどろどろのザーメンを出し佳苗さんの顔全体、そして口の中を
真っ白に汚していく) あっ・・・あ、あんっ・・・
(舌の上でピクピクしていた亀頭から大量の白濁液が放たれて、顔と口を真っ白にしていく)
はぁはぁ・・・あ・・・
お顔が熱い・・・すごくエッチな香り・・・
輝さんのえっち
ぺろ・・・ん・・・ちゅ・・ちゅぷ
(むわっとした雄臭い香りに包まれうっとりしながら、そのまま唇で亀頭を咥えて吸い付き)
(口内で舌先を動かして亀頭に付着したザーメンを舐め掬っていく) はあはあ…佳苗さんがいっぱい気持ちよくしてくれたからすごい沢山出た…。
佳苗さんの綺麗なお顔が僕のザーメンで汚れて…すごい興奮します…。
(佳苗さんのザーメンまみれの顔を見てまだちんぽは勃起したまま)
ああっ…佳苗さんのお口でちんぽお掃除されて…すごい気持ちいいですっ…。
舌がとってもいやらしく動いてちんぽに触れて…最高です…。
(佳苗さんの口の中でイったばかりのちんぽはびくびくっと小刻みに震えながら感じ
またどんどん硬く膨らんでいく) んふ・・・んっ、ちゅ・・ちゅぱ
(ザーメンまみれの顔で輝さんに微笑みかけながら、唇を動かして亀頭をしゃぶる)
ちゅぱん・・・ん、ごくん
あん・・・えっちな味・・・
こんなに出したのにまだパンパン・・・、お口の中で固くなってるのわかったよ?
(口を離して口内にたまったザーメンを飲み干し、唾液でテラテラしてる亀頭を手のひらでこねくり回す) 佳苗さんが顔をザーメンまみれにして僕に微笑んでる姿すごい
いやらしい…。
佳苗さんの柔らかい唇がちんぽに擦れてすごい気持ちいいです…。
佳苗さんが僕の出したザーメンを飲んでくれてる…すごい嬉しいし見てると興奮
してきました…。
ああっ…イったばかりの亀頭を手の平で刺激されてっ…すごい感じますっ…。
(イったばかりの勃起ちんぽを刺激され体をびくつかせ震わせながら感じる。) くすぐったい?それとも気持ちいい?
ほら、私の手の中で、ちんぽがぴくぴくしてるの・・・
(亀頭をぎゅっと握り、カリ首を引っ掛けるようにぐにぐにこすり回す)
こんなに硬くてビクンビクンしてるなら
まだいっぱいドロドロせーし、出せちゃうんじゃない?
(さらに握りを強くして根本までを素早く上下させ、片手は亀頭を指の腹で摘んで撫で回す) すっごく気持ち良くて感じますっ…。
佳苗さんの手の刺激がとっても気持ちよくてちんぽが震えちゃうんですっ…。
わわっ…。ぎゅっと握られて擦られて…最高っ…。
(ちんぽは反応し熱く激しく脈打っていく)
はい…。佳苗さんの手の刺激が強すぎて…。まだまだいっぱい出せそうですっ…。
はうううッ…。ちんぽ全体を刺激されて…すごいっっ…。はあ…はあ……とっても気持ちいいっ…。
(強く握られ素早く擦られさらには亀頭まで刺激されて我慢汁がまたどくどくと溢れていく) やらしい声出ちゃってる・・・じゃあもっともっと感じさせてあげる
私のおててを、おまんこだと思ってね
(唾液と我慢汁にまみれたちんぽを、卑猥な音を立てさせながら素早く扱く)
はぁ・・・間近で見るとほんとやらしいちんぽ
ん、ちゅ・・・くぷ・・・ぷちゅ、ちゅぱっちゅっ
(幹をしごきながら口を近づけてゆっくり咥え、頭を動かして亀頭部分に吸い付き、美味しそうにしゃぶる) はあはあ…佳苗さんの綺麗な手の動きがすごいエロくて…最高に
気持ちいいですっ…。
はい…佳苗さんの手をおまんこだと思いますね…。
(佳苗さんの手の中をおまんこだと思いながら腰を振りだし我慢汁まみれのちんぽを擦りつけていく)
ううっ…。手で扱かれながらお口でも咥えて吸ってしゃぶってくれるなんて…ほんと最高だよ…。
ちんぽを美味しそうにしゃぶってる佳苗さんの姿とってもいやらしくて興奮する…。はあ…はあ…。
(佳苗さんの口の中で我慢汁の味が広がる) んっ・・・ん・ん・・んっ
ぢゅっ、ちゅぱ・・・ぅ
(輝さんに微笑みかけながら丁寧に唇と舌を使って亀頭をしゃぶる)
んっ・・・んんっ、んふぅ・・
(唇の動きに合わせて握った手も根本まで往復してしごき、開いている片手でブラの肩紐を外し、カップごしに胸を揉む) 僕に微笑みかけてちんぽをしゃぶってる姿見てるととっても興奮します…。
佳苗さんの柔らかい唇が当たって…舌が絡みついて動いて…ちんぽ最高に
気持ちいいです…。
(佳苗さんに微笑みかけられじっと見られ頬を赤らめていく)
(お口と手でちんぽをどんどん刺激され我慢汁はさらに止まらない。)
佳苗さんが自分でおっぱい揉んで…すごいエロい…。はあ…はあ…。
(佳苗さんが胸を揉んでる姿をじっと見つめて凝視する。) んふ・・・ん・・・おっぱい気持ちいい・・・んっ
ちゅ・・じゅるっ
(ブラのカップをずらし、乳輪の上部をちらちらと見せながら、乳首をカップ越しに刺激して、ちんぽを舐めながら喘ぐ)
ふぁ・・・
ぺろ・・・っ、ぴちゃぴちゃ、、ちゅ・・れろっ・・・
ちんぽおいし・・・あんっ・・・はぁ・・
(一旦口を離して、舌を素早く回し動かして先端や亀頭の裏側をぴちゃぴちゃ舐めながら、幹を握る手はさらに激しく上下させる) わあ…佳苗さんのエッチな乳輪がちょっとみえちゃってる…。
喘ぎ声とってもエロくて興奮するっ…。
(佳苗さんの乳房を食い入るように必死に見つめる)
佳苗さんの舌がとってもはやくいやらしく動いて…先っぽ刺激してくれて…ほんとに最高…。
手の刺激がさらに激しくなって……ああ…天国にいるみたい…。はあ…はあ……。
(息使いを荒くさせながら佳苗さんの舌と手によって生じる快感に浸っていく) 見えちゃってる・・・?恥ずかしい・・・でもこんなに、ちんぽぺろぺろしながら、おっぱいも感じちゃってる
ぺろっ・・・ぴちゃ、ぴちゃ
輝さんのちんぽ、いっぱいぺろぺろしちゃう
(舌が動くたびに我慢汁がさらに溢れ、しょっぱい味に興奮しながら更に舌で亀頭への愛撫を続ける)
(唾液ですっかりねとねとになったちんぽで滑りがよくなり、握る力も強まって、しっかりと上下に動かして扱く)
(胸を揉みしだく手の動きも激しくなり、ブラの裏地で乳首が擦れてすっかり大きくなる) いっぱい舌でちんぽにエッチなことされて…最高だよお…。
佳苗さんがおっぱい激しく揉んでる姿とってもいやらしくてエロい…。
(激しく胸を揉んでる姿を必死になって見つめる)
ああ…佳苗さんのぬるぬるの唾液がちんぽにまとわりついて…さらにぎゅっと握られて
ちんぽ激しく扱かれて…。やばいまたイキそう…。
(もう限界が近づき亀頭がまたぐぐっと膨らんでいく)
佳苗さんまたお願いがあるんですけど…今度は下着を脱いで…その…おまんこを見せて貰っても
いいですか…?佳苗さんのおまんこを見ながら佳苗さんの手の中をおまんこだと思って中出しするの
想像してイキたいんです…。 ぺろっ、ぺろ・・・ぴちゅっ
んふ・・・またイっちゃうの?輝さんやらしいんだから
私のを見ながら? いいよ、恥ずかしいけど・・・私の中に出すの想像して、おててまんこに中出しして
(身体を少し離して、ショーツを脱いで、おまんこを晒す)
(おしりをついて足を開いて、胸を揉んでいた手でおまんこを広げてよく見せる)
ほら・・・わたしのおまんこ、えっちな形してて、いっぱい濡れてるでしょ?
ここにいっぱい出しちゃうこと、想像して・・・はぁ・・・あ
(輝さんをうっとり見つめながら、射精を促すように強い力とスピードで根本からしごきあげる) 佳苗さん僕のお願い聞いてくれてほんとにありがとうございますっ…!
わあ……佳苗さんが足を開いて…こんなにはっきりおまんこを見せてくれるなんて…。
すごい濡れちゃってる…。すごい興奮します…。はあ…はあ…。
(佳苗さんのおまんこを鼻息を荒くさせ興奮しながら食い入るように見つめる)
はあはあ…手の動きが激しくて…もう我慢できないっ…。佳苗さんのおまんこに中出しするの想像してイキますっ!!
(また一気に大量の濃いどろどろのザーメンを亀頭から放っていき佳苗さんの顔、乳房、さらにはおまんこにまで
ザーメンが飛び散っていく。) ひゃぁっ、あっあっ・・・
(お顔やおっぱい、おまんこ、全身に輝さんのザーメンを浴びて、なおも最後の一滴まで絞りだすように手を動かす)
はぁはぁ・・・
あ・・・ん・・・わたしのからだ、輝さんまみれ・・・いっぱい犯されちゃった
すごい・・・こんなに・・・おててまんこに中出しされちゃってるの
(ちんぽから手を離すと、手のひらの中にもたっぷり精子が付着しており、胸やブラになすりつけてみる)
(おまんこの精子を指で掬って、唇に運び舐め銜える) うううッ…。
(手で絞り出すように扱かれちんぽから大量のザーメンが抜き取られる)
佳苗さんの手でザーメンを搾り取られて…はあはあ…最高に気持ちよかったです…。
佳苗さんが僕のザーメンを体になすりつけてる姿とってもエロい…。
おまんこの僕のザーメンをお口に運んで舐めてる姿もすごいやらしい…。
(佳苗さんのえろくていやらしいしぐさに見惚れる)
【佳苗さんありがとうございました…。リアでも佳苗さんに扱かれるの想像していっぱい
出ちゃいました…。】 いっぱいでちゃったもんね・・・満足できたかなぁ
見てわたし・・・お顔もおっぱいもおまんこも、輝さんのザーメンまみれ
はぁ・・・輝さんのお汁に包まれて、もわっとしてて・・・すごく淫乱な気分になっちゃった
(口の周りや頬についたザーメンも指ですくって舐め、飲み込みながら微笑みかける)
私のおてて、また輝さんの性欲処理に使ってね
それまでちゃんと溜めててくれないとやだよ?
ちゅっ・・・ れる
(最後に亀頭にキスをし、先端に残ったザーメンを舌で綺麗にする)
【よかった!私も興奮して、・・・お顔にかけられるの想像しながらクリでイっちゃいましたw】 佳苗さんが僕のザーメンを飲みこんで微笑んでる姿すごいえろくて可愛い
です…。
はい、いっぱいいっぱい溜めとくんでまた沢山搾り取ってください…。
そしてまた佳苗さんの顔や体にザーメンかけて汚したいです…。
ああっ…佳苗さんのお掃除気持ちいいっ…。
(佳苗さんのお掃除フェラに感じて体をびくんと震わせる9
【佳苗さんも感じてくれて嬉しいです。また会ったときも沢山搾り取ってください…。
今日はありがとうございました。それではこの辺で落ちます。】 【では私も落ちます、またお相手してくださいね】
【以下空室】 こんばんは!
どなたか優しくいやらしく、手こきでイカせてください、、、 再度募集します。
どなたか可愛がってくれるHなお姉さんいませんか? 山下勉です〜
これからも僕を応援してくださいね〜
∩∩
(。・e・)
゚し-J゚ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:03a2efe90ce8ec97565bf3d88d2847b4) おはようございます。
手コキで抜いてくれる女性いないかな。 朝立ちチンチン、シコシコされたいな…。
エッチな女の子募集、いないかな…? 亮介さんお願いします
>>115さんごめんなさい又の機会に ありがとうございます。早紀さん
ことらこそよろしくお願いいたします。
どうしましょう?
(まだズボンを履いてソファーに座ったまま) じゃあ、ズボンとパンツは脱いでもらっていいですか?
隣、失礼しますね
(ぴったり身体をくっつけて座って)
キスしよっか
ん…
(亮介さんに顔を近づけて、唇をそっと重ねる) あっハイ・・・脱ぎますね
(イソイソとズボンとパンツを脱ぐが前を両手で隠したまままたソファーに座り)
あっとっ隣・・・え?キス? うっうんッ・・よろしく
(隣に座って大胆な早紀に気圧されながらも股間を隠したまま目とつぶって唇を重ねる少々間抜けな姿に)
ハプッ…ンンチュ…チュッチュ
(早紀の柔らかい唇と舌の感触に甘い吐息に直ぐに股間が反応して勃起しだす) んふ…んっ
ちゅ… ぅ…
(舌先で亮介の唇を突付いたり舌同士をそっと触れ合わせたりする)
(それでもまだ唇同士はソフトタッチに)
手で隠さなくてもいいよ?恥ずかしい?
触らせてね…
(隠している手をやさしくどけて、大きさと硬さを確かめるようにふわりと握る)
んふ…もう硬くなっちゃってるよ? うん・・ちょっと恥ずかしいかな・・あっ!
(夢中になって吸いついていた早紀の柔らかい唇から少し話して答えた時に硬くなった肉棒を握られてしまい)
あっ気持ちイイ!握られただけなのに・・ああっ
(下腹部に力を入れて早紀に握られた肉棒を上下にビンビンと反らせるとドンドン亀頭がエラを張ってクワっと左右に傘を張っていく)
早紀さん!オッパイ触ってイイ?
(キスしながら自分の胸に当たる早紀の豊満なオッパイが気になり聞いてしまう) ふふ…ちんぽ、すごく熱いよ? あん、早紀のおてての中でまた膨らんできたぁ
ここをこうして、しこしこ、ってすると、いやらしいお汁がいっぱい出ちゃうんでしょう?
ちゅ… ちゅぅ
(唇に吸い付きながら、ちんぽを握る手を根本から先端にかけてゆっくりのスピードで上下させる)
おっぱいさわりたいの?
いいよ… 服、脱いであげる
亮介さんも上も脱いじゃう?
(ブラウスとスカートを脱いで下着姿になって、また亮介にぴったり身体をくっつけ)
(ブラ越しに亮介の腕にふくよかな胸のふくらみを押し付ける) ごめんなさいPCの調子が悪くて上手く繋がりません
落ちます。
お相手ありがとうございました。 はぁい、残念ですけどまた!
ありがとうございました
私も落ちます ごめんなさい戻ってきました
続けてお相手募集します はい、よろしくお願いします
ソファに座ってお洋服全部脱いでくださいね
早紀は今下着姿のままですw え?こっちだけ全裸になるの?
なんだか恥ずかしいな…。
(服を全部脱いでソファに座ると既に股間は固くなり始めている)
じゃあよろしくね。 そういうのもいいんじゃない?ふふ
よろしくお願いしまーす…
(一緒にソファに座り、足を貴方の腿に乗せて絡ませて、横から抱きつく)
ちんぽ、なんだかもう大きくなってきてるよ?
(指先で亀頭を撫でて、絡ませてる脚の膝できんたまをそっとこする) 早紀さんの肌すごく綺麗で触れてるだけで気持ち良い。
(半立ちのペニスをソフトに撫でられ刺激されるとだんだんと固く大きくなっていく)
ああ、すごい。
腰がゾクゾクして、もどかしくなってくる。
下着姿の女の子にこんな風にされてすごく感じてるよ。 気持ちいい?もっといっぱい感じさせてあげるね
(さらに身体を密着させて腕に胸を押し付けて)
(耳元で囁いた後、耳たぶをそっと唇で咥える)
ちんぽがおてての中で、どんどんおっきくなってきてる
はぁ…すごい
(亀頭の根本をやさしく手のひらの中で包み込んで、小刻みに上下させる) ああ、声我慢できない…
(敏感になっている耳を咥えられ思わず声が漏れる)
早紀さんのおっぱい柔らかい。
直接押し付けてもらうのは…ダメ?
(ぷっくり膨らんだ亀頭を刺激されて)
あ、あ。早紀さん。
すごいよ、早紀さんの手、柔らかくてすごく気持ち良い。 いやらしい声…もっと聞かせて
直接?ふふ…えっちなんだから…恥ずかしいから、見ちゃダメだよ?
ん… んぅ…
(ブラの肩紐を外してカップを片側だけずらして、腕に直接胸を押し付ける)
(乳首が硬くなっていて、押し付けて左右に揺するたびに、いやらしい吐息を小さく漏らす)
早紀のおてて、火傷しちゃいそうなくらい、ちんぽ熱い…
いっぱい、ちんぽザーメンをどぴゅどぴゅさせてね
(頬にキスをしながら、手を握る位置を亀頭から、ちんぽの根本に移動)
(そこから亀頭の先端までをゆっくり往復させていく) あ、ああ。
すごい、下半身溶けちゃいそうに気持ち良い。
ゾクゾクしちゃって、頭おかしくなりそう。
(腕にこすり付けられる乳首の感触に)
早紀さんのおっぱいも気持ち良い。
乳首硬くなってる…早紀さんも気持ち良いんだ?
(腕を軽く動かし、乳首を刺激するようにして)
俺もこんな硬くなったこと無い。
(キスをされながらゆっくりとしたストロークでペニス全体を刺激されて恍惚の表情を浮かべる)
早紀さん、チューしたい。
早紀さんとチューしながらザーメン出したい。 うん…早紀も気持ちいい…んっ
乳首、感じちゃうの… はぁ…ぁ…
(なおも乳首を擦りつけながら、手の動きも段々といやらしく大胆にしていく)
(腕が動いて乳首と擦れるたびに、小さな喘ぎ声を耳元で出す)
貴方も気持ちよさそう
早紀のおててでいっぱい出してね
(親指と薬指でわっかを作って、カリの段差にひっかけるようにして上下にこすり)
(空いてる中指と人差し指で亀頭をぐにぐにと挟んだりこねたりする)
うん、早紀もしたい
ん…ちゅ… ちゅ…ぅ…くちゅ
(唇を重ねて、舌を中に差し込み、舌先同士を絡ませて唾液の音を立てる) >>137
早紀さん、代わりにお願い出来ませんか? もし時間があれば、移動してしゃぶってもらえませんか? うーん…手ではもうお二方してしまったので…
せっかくなので、>>139さん、お口でよろしければ
>>138さんごめんね こんばんは!
どなたか、優しくてHなお姉さんいませんか?
耳元で囁かれたり、見つめられたりしながら扱かれたいです。 焦らしながら、手コキしてくれるエッチな女の子はいませんか…? >>150 募集アゲ
エッチな女の子はいませんか…??? >>155 掛け持ちしていませんよ〜
チェック宜しくお願い致します…。 こんばんは!
どなたか優しくてHなお姉さん、いませんか?
言葉責めされながら扱かれいです、、、 もう一度上げさせてください。
どなたか、いませんか? こんにちは!
台風も落ち着きましたし、、、このムラムラを処理してくれるHなお姉さん、いませんか? >>165
こんばんわ。
手で扱いてあげますよ。
おちんちん、出してください/// >>166
こんばんは。ありがとう。
今日ムラムラしてたから嬉しいです。
早速おちんちん出しますね。 こんにちは!
Hで優しいお姉さんに見つめられたり、耳元で囁かれたりしながら、、、扱かれたいです。
どなたか遊んでください。 いないもんですね〜、、、
も少しだけ待たせてください よろしくお願いします。
そうですね…手コキ開始までにあまり時間をかけるのもなんなので
このまま開始でも構いませんよ。そちらの希望あればもちろん合わせます。 雰囲気的にシチュエーションはいらない感じかな?
こんな風に会って直ぐズボンを下げちゃって。
パンツの上から握ってしまう感じが好きですか? そうですね。こちらは…
んあ、手つきやらしいです…ふぅ。
() そうですね。こちらは…
んあ、手つきやらしいです…ふぅ。
(パンツ越しに握られ、びくっと肉棒を震わせ)
(朝勃ちからか、すでに硬くなっていて) 握っただけで大きくなるのかな?
形がわかってきちゃうよ
ここの根元から…こーんな感じで膨らんで あは…パンツ越しにちんぽの形ばれちゃいますね?
そんなやらしく擦ったら…もっと硬くなっちゃいますよ。
(びく、びくっと何度も太いちんぽを硬くさせ)
(硬さと形を♀さんの手に伝えるようにして) ん?!
ピクピクしちゃってる、パンツからはっきり形がバレちゃってるし。
摘まんでみるとよくわかるね
こんなにカチカチになって…パンツに擦れて余計に熱くなってくるのかな?
さっきからピクピクしてるのここだよね?
覗いちゃおうかな…
ねぇ、自分でパンツの中見えるようにしてくれる?しっかり握った手で擦っててあげるから はあ、はあ…っ
布越しに擦れて…、気持ちいいです…!
(太く長いちんぽをなおも擦られ続け、声をあげて)
(何度もちんぽが震え、パンツを突き破りそうなほど押し上げる)
な、中が見えるように、ですか?
こうかな…
(パンツの紐を引っ張り…中で脈打っている肉棒を、♀さんに見せて) パンツを突き破りそうな原因はこれね…
これ、なぁーに?
どうなっちゃってるのか教えて?ピクピクしてるよ
(下着をゆるめた紐を亀頭に微かに触れさせながら握っている指先に強弱をあたえる) っぁあ……!
亀頭、やばいです……っくはぁ
(そのまま、亀頭をこすられつつ、なんども握り直され)
(声をあげ、さらに肉棒を硬くしながら)
っはぁ、っはぁ……ちんぽ、です……勃起チンポ……
ガッチガチに勃っちゃってます…… ち・ん・ぽっ。
ガチガチの勃起ちんぽが朝からピクピクさせてどうしたいのかな
(下着を指で引っ掛け顔を覗きこみながら大きく鼻で息を吸い込み)
エッチな匂いだね。
先っぽ、光ってるから拭いてあげるから
(亀頭を手の中に包み込みなで回していく) はぁ、っはぁ……勃起ちんぽぉ……射精したいです!
っくはぁ……!
(雄臭い匂いを嗅がれ、顔をそらしながら、また肉棒を脈打たせ)
(先端を重点的に攻められればまた肉棒を震わせ、我慢汁を流して) やだぁ…手の中からぬちゅぬちゅ音がしちゃってる。
スッゴク手がぬるぬるして、もっといっぱい他のところにも塗りつけてあげるからね。
(亀頭を撫で付けながらカリをなぞり、下着を下げ降ろすように固い肉棒を握り上下に扱き抜く) んっはぁ、っぁあ……っ!
っくほぉ、気持ちいい……!っぁ!それやばいです……っ!
はぁ、っはぁ……!
(そのままカリや亀頭を撫でられ続け、悶えて)
(上下に一気にしごかれていけば我慢汁を撒き散らし、硬さを♀さんの手に伝え続ける) 熱くなってるよ、大丈夫?
もお…先っぽから透明なものが滲んで止まらなくなってるし。おさえてないと垂れちゃうでしょう。
ここにも何か溜まってる?やわらかいのはここだけみたいだね
(再び亀頭を撫で回しては尿道口に指を這わせ、袋を手のひらにのせて揉み始める) はぁ、っぁあ……んはぁ……
っくはぁ、ちんぽあっつい……っぁあ!
(亀頭攻めされつづけ、我慢汁を流しパンパンに肉棒を漲らせて)
(そのまま、今度は金玉を揉まれ、金玉と亀頭を同時に攻められる快感に悶えて)
っはぁ、っぁあ……っはぁはぁ……やらしいです…… 押さえてるのはいいけど、ぬちゅぬちゅして先っぽだけだとダメみたいだよ。
どう?こうすればピクピクしてる先っぽも、カチカチのちんぽも全部ぬちゅぬちゅになるね。
(ぐりぐり撫で回す手のひらを手首を返して裏筋をなぞり、根元から捻りように引っ張りぎみに扱きあげては撫で回し)
かたいのと、やわらかいの…感触違うから微妙に刺激もかえないと。
(刺激を重ねるようにやわらかな袋を指先で跳ねさせ転がし続ける) ぁ……っっんはぁ、っくぅ……!あぁ!
(先端ばかり責められていたと思いきや、今度はしっかりと根元からしごかれて)
(裏筋をこすられ、捻るように全体を扱かれ、射精感が一気に高まって)
き、気持ちいい……!っぁあ、そ、そんなにしたらいっちゃいますって……!
っはぁ、っはぁ、っぁあ……!
(ちんぽを震わせ、我慢汁を撒き散らしながら声をあげて) やらしい?それは私じゃないでしょ。
こんなにちんぽピクピクさせて…やわらかい袋まで収縮してきてるよ?
(両手で違う動きをさせながら耳元で息を吹き掛けるように囁く…)
見ててあげる、ちんぽから何が出ちゃうのか…
射精したいんでしょ?いいよ、見せて。
(耳元で息を吹き掛け、撫で回しながらも扱き抜く早さも加わり、跳ねさせていた袋を優しくぷにぷにと摘まみあげて) っぁあ、っくはぁ、気持ちいい、っぁあ……!
すっごい、いっちゃいます……っ!いくぅ!
っぁああ〜いく、出る、っぁあああ……っ!!
(耳元に息を吹きかけられながら、さらに激しく扱き抜かれて)
(竿から金玉まで両手で思いっきり責められながら、大量の射精を撒き散らす)
ドビュッ!ドビュルルルッブビュッ!
ドビュッビュルッビュッ……! まっ、待って!やぁっ!!
(近付けていた顔に飛び散る精液に顔を背けながら握る手の中で射精する勢いに指先を締め付け)
見ちゃった…こんなに出ちゃったね
あぁ、まだ出てきちゃってるよ。
(白い粘液に包まれた肉棒を根元からゆっくり扱きカリを擦りながら先端へと絞りあげる)
はあっ、満足出来たかな? ふっはぁ、っぁあ……!
はぁはぁはぁ……!っぁあ!
っはぁはぁ……いっぱいでたぁ……!
(その後もゆっくりとしごかれて、肉棒に残った精液を絞りあげられて)
はい……っ!すごい満足しましたぁ……! それならこれは…その証しに。
(絞りとった精液を指に絡め亀頭から根元まで丹念に塗り付け、袋を包みこみ塗り付け下げ降ろした下着を被せるように履かせる)
今日1日はこのままで過ごしてね
(ギュッと下着の上から握りしめ左右に揺らしにっこり微笑む) うあっっ……ザーメンでべとべと……!
夜にはめちゃくちゃくっさくなっちゃいますよ……?
(こちらも笑いながら、♀さんを見つめ、ちんぽを震わせて)
ありがとうございました……! その匂いに興奮しててね。
お相手ありがとうございました ボーイッシュなボクっ娘にしこしこされて
イっちゃいたい人居るかな? お願いします。
シコシコしてください。
服装やサイズを教えてください。 いいよ〜
服装は寝る前だから、ぴっちりスパッツにTシャツ
ブラはスポーツブラだよ
最近胸がちょっとおっきくなってきちゃって、困ってるんだ 結構ボーイッシュな格好かな?
おっぱいは大きいんですね。何カップなんですか?
それじゃあお願いします。
(下着姿でベッドに座っている) ええっと、CからDのあいだかな?
きちんと測ったことないからわからないや
じゃあ、シコシコしちゃうね?
(隆志の後ろにしがみつくと、おっぱいを背中に押し付けながら)
(下着をゆっくりおろして、おちんちんをつかみ)
(ゆっくりと上下に扱き始めた…)
きもちいい?ほら、キミの乳首もくりくりしちゃうよ? おっぱい育ってきてますね
ああ…おっぱい当てながら気持ちいい…
(半立ちだったものが手の中で大きくなって)
うん…乳首も攻めながら扱いて…気持ちいい… そうだね〜、ボクまだ成長期だから
体動かすの好きなのに、これ以上大きくなったら困っちゃうよ
(手の中に包まれながら、徐々に大きくなってきたおちんちんを)
(何度も強く上下に擦り、亀頭の先をくにくにとつまみながら違う刺激も与えて)
うん、いいよぉ…ほら、ちくびぃ…くりくり…きもちいい?
(反対の手を隆志の胸元に這わせると、乳首を指の腹で撫で)
(つまんだり引っ張ったりして、刺激を与えて興奮を促していく)
【ボクにされてるつもりになって、リアでしてたりする?】 大きくなってくれたら、俺は俺で嬉しいけどね…
(背中に乳房の感触を味わいながら)
生でおっぱい当てながら扱いて?
ああっ、先は、敏感だから…
(摘まれるとビクビクして)
扱かれると気持ちいい…大きくなってきたよ
(手の中でどんどん膨らみ)
…ふう、乳首もきもちい…
(同時に責められてペニスはますます硬くなり)
(一緒に乳首も立ってしまい)
【リアでもしてます…ビンビンですよ】 え〜、おっぱいあてながら扱くの〜?
しょうがないなぁ、特別だよ?
(Tシャツとスポーツブラをくいっとめくって、小ぶりから成長を見せつつある乳房を露出させると)
(隆志の背中にピタッとくっつけて、上下に擦りながら)
(両方の手で包むようにおちんちんを扱いていく…)
ほらぁ、しこしこしこしこ…きもちいい?きもちいいよねぇ?
このままイっちゃってもいいよぉ?でも、我慢できたらもっと気持ちよくなるよぉ…
ほらぁ、ボクの手で扱かれてイク?イク?イッちゃう?
(耳元で隆志の射精を促すような言葉を投げかけながら、扱くちからは強くなって)
(胸の感触を強く隆志の背中に伝えながら、絶頂へと導いていく)
【そうなんだぁ…まだだーめだよ?リアでイクのはここでイってからね?】 (玲さんのおっぱいが背中に当たると汗ばんでいた背中とぴったりくっついて)
柔らかい…美乳だね、玲
おっぱい当てられながら扱かれるの気持ちいい…
うん、気持ちいい…玲の手でイっちゃいそう…
(表情を歪め堪えていたが、先からは先走りがあふれて)
…あぁ…はあ、玲、ダメ、イっちゃう…
激しい、気持ちいい、よっ…
(胸の感触を背中越しに感じながら射精する)
(精液はベッドに飛び散りあたりを汚してしまう)
【イきそうです…】 えへへ、隆志きもちよさそ〜…ボクもなんだか変な気分に…
えいっ、えいえいっ…ほら、イク、イク、イクイクイクっ♪
(隆志が感じる様子に自分の中でも熱いものを覚えながら)
(何度か強く扱き続けると、やがて隆志は絶頂を迎え)
(ボクの手に熱いどろっとしたものがまぶされ、ベットにもいっぱい溢れてしまって)
いっぱいでたねぇ…気持ちよかった?
えへへ、頑張ったんだねぇ…えらいえらい♪
(隆志の頬に軽く口付けしながら、背中に乳房を押し付けるように)
(ぎゅーっと抱きついた)
【いいよぉ…イって?このレスみながら、たくさんリアでも隆志の】
【えっちなお汁をボクにちょうだい?】 (飛び出した精液は玲さんの手にもかかり、性器は手の中で痙攣して)
はぁ…気持ちよかった…すっごい興奮したよ…
(荒い息を落ち着かせながら玲さんの方を振り返りキスに答えて唇を重ねる)
おっぱいもすごい興奮した…またしごいてね?
(玲さんを抱きしめて頭を撫でる)
【イっちゃいました…たくさん出ました…】
【どうもありがとうございました。気持ちよかったです。】 えへへぇ、隆志のお役にたてて嬉しいよ〜
んっ…もぉ、隆志ってば…
(不意に唇を重ねられ、抱きしめられると)
(顔を紅潮させながら、隆志をみつめて)
【ボクのしこしこでお休み前に、いっぱい気持ちよくなってくれたなら】
【とっても嬉しいよ〜♪お疲れ様】 【ありがとうございます。気持ちいいまま眠りますね。】
【またお会いできたらお願いします。】
【落ちますね。以下空室です。】 【はぁい、おやすみぃ…】
【ボクもおちよ、以下空室です。ありがとーございました♪】 こんばんは!
どなたか手で可愛がってくれるHなお姉さん、いませんか? >>221
19歳の現役力士だけどお相手いいですか?
手は大きくて稽古でまめは多いけど、パイずりも出来るよ♪
稽古中に男性力士とぶつかり稽古する時が萌えてます。。
今、布団の中でひっそりスマホで打ってます。。
こんな俺ですけど、お相手いいですか?
出来る限りサービスしますよ// >>223
そうですかダメですか。。
わかりました
落ちます
ごっつぁんでした。 改めて、募集します。
どなたか可愛がってくれるHなお姉さんいませんか? ここは初めてでうまくできるかわからないけど……お相手いいですか? >>226
こんばんは!
ぜひ、宜しくお願いします。 >>227
はい、お願いしますね
ご希望のシチュとかはあるでしょうか? えっと、詳しいシチュは七海さんにお任せで構いません。
ただ、自分としてはHなお姉さんに誘惑されるような感じでイカされたぃです。 わかりました。私も細かいシチュを自分で考えるのは苦手なので……始めちゃいますね
それじゃ、ここに座ってください
(堅也さんにはソファに座ってもらって、覆い被さるように背もたれに手をかけて)
お姉さんにしごいてもらうの、期待してたんですね?
(目を覗きこみながら、意地悪っぽく) あ、、すいません、考えさせてしまって。
はぃ、、、このまま、お願いします。
(ちなみに、僕は童顔・短髪・サッカー体型。今はTシャツと短パン。)
あ、、はぃ、、、
(言われるままにソファーに座るが、覆い被さるようにされ見つめられ恥ずかしくなり、真っ赤になる)
ぁ、いや、、、あの、、、七海さん、、はぃ、そう、、です。
(既に少し息を荒くしながら、うつむく。) 気にしなくて大丈夫ですよ
(私も大きめのゆるいTシャツとホットパンツの部屋着で、髪は肩までくらいのショートです)
ふふ、赤くなっちゃって……かわいいですね
期待して……ここ、元気になっちゃいました?
(短パンの上から股間をさする) ありがとうございます。
(格好も髪も、、、好きです。興奮します、、、)
だって、、、恥ずかしいです、、、
って、ぁっ、、、
(思わず下半身がビクついてしまう。)
(既に堅くなっているアソコ、、、)
な、七海さんっ、、、
(七海さんの顔を見上げ、この状況に興奮し始める。) ほんとにかわいい……いじめたくなっちゃいますね……
(堅也さんに身を寄せ、短パンに手を差し入れてパンツの上から固くなったおちんちんをにぎり)
(ゆっくりと上下に手を動かしていく)
こんなに固くして……私の手、気持ちいいですか? あ、ありがとうございます、、、でも、アソコもかわいいかもです、、、
(勃起時で14センチ、仮性です、、、)
七海さんに、Hにいじめられたぃです。
ぁっ、、ちょっ、、、
(全身に力が入り、下半身はヒクつかせ、、、自分の股間と七海さんの顔を交互に見る、、、)
な、七海さん、、、凄い気持ちぃぃです、、、
(我慢汁が滲み始める、、、) うん、かわいいおちんちんも好きですよ……ふふ
いじめられたい、だなんて……堅也くんは、へんたいさん、かな?
(言いつつ、ふぅ、と耳に息を吹きかけ)
ねえ……このままがいい? それとも、直接さわって欲しい?
(まだゆっくりと動かしながら、耳元で囁くようにして) ぁ、ありがとうございます、、、情けないアソコですが、可愛がってください、、、
んぁっ、ぁっ、、、
はぃ、、、へんたい、、、かもです、、、
(首をすくめ、体中をゾクゾクさせ感じる)
えっと、、ぁっ、んっ、、、ぁっ、、、
(体をよじらせ、既に押し寄せる射精感を我慢しながら、、)
ぁっ、んっ、ちょ、直接、、、されたぃです、、、
(顔は真っ赤にしながらも、素直な言葉と体、、、、) (いじらしい態度に、ぞくぞくと嗜虐心を煽られて、手を離すと)
じゃあ……自分でパンツ脱いで、「おちんちんいじめて、いっぱいぴゅっぴゅさせて下さい」って…… かわいくおねだりしてみせて?
(切なげな堅也くんの表情と、短パンの上からでもひくひくしているのがわかるおちんちんを舐めるように見つめながら)
ちゃんと見ててあげるから……♪
(知らず、自分も頬を紅くさせて) ぁっ、、、ハァハァハァ
(息を荒くしながら、七海さんの手が離れたのを少し残念そうに、、、)
ぁ、、、はぃ、、、
(七海さんの言葉や振る舞い全てに興奮し、五感で感じる、、、)
んっ、、しょっ、、、
(立ち上がり、恥ずかしがりながらも、期待感で慌てて脱ぎ捨てる、、、)
(お腹につきそうに反り返ったアソコからは我慢汁が溢れ、、、改めて座り、七海さんに上目使いで)
は、恥ずかしいですけど、、、このオチンチン、いじめて、、、ピュッピュさせてくださぃ、、、
一週間溜まった精子、、、ピュッピュ出したぃです、、、
な、七海さん、、、ヤバいです、、、ぁっ、んっ 【な、七海さん、マジリアでヤバいです、、、気を抜いたら出ちゃいそぅです、、、七海さんと、、、今日だけでなく又再会したぃです。】 よくできました……ん……
かわいいおちんちん、よしよししてあげるね
(がまん汁で濡れたおちんちんに涎を垂らし、さらにぬるぬるにして)
(亀頭をくりくりとなで回すようにして愛撫する)
いっちゃいそう……? 出そうになったら我慢しないで、いっぱい出していいからね……♪ 【リアでも気持ちよくなってくれてたんですね……嬉しいな……】
【私もうずうずしちゃって……今日は時間なくて残念ですけど、また会えたら……って思います】 んっ、ぁっ、、、
(七海さんの愛撫に我を忘れて喘いでしまぅ、、、)
ダメッ、、、それ、、、スゴイっ、、
ぁっ
七海、、さんっ、、ハァッ、、ハァッ、、ぁっ、んっ、、んぁっ、、ぁんっ
(体全体をビクビクさせながら、我慢の限界が、、、)
・・・
んぁっ、、ぁあぁっっ
(七海さんの射精を促す言葉に反応して思わず)
ドビュビュッッッ
ビュクビュクビュクッッ
ビュルルッビュッビュッ
んあっ、ぁっ、はぁっ、、んっ、、、
(大量の濃い精液が飛び散る、、、) >>242
【も、もちろんです、、、ぁぁっ、、、リアで凄い勢いで射精しちゃいました、、、まだピクついてます。七海さん最高です。】
【七海さんのウズウズも何とかしたかったですが、、、時間ないなら仕方ないですね。】
【マジで、大人の伝言板でやり取りして又会いたいです♪】 あ、おちんちんびくびくして……きゃっ、すご、わ、わ……
(大量の精液を手のひらで受け止めきれず、指の間からも溢れる精液でべとべとになって)
すごーい……いっぱい出たね……♪
(きれいな方の手で堅也くんの頭を撫でて、頬にキス)
ほんとに一週間も溜めてたのね……そんなに気持ちよかった……? >>244
【ありがとうございます……♪】
【実は伝言板って使ったことないんですけど……見るようにしてみますね】 >>246
【あ、スミマセン。。。射精の気持ちよさと脱力感に浸ってました。。。】
【ぜひ!又会いたいです。七海さんと又改めてゆっくり楽しみたいです♪】
【明日にでも伝言板に書き込みしますんで、チェックしてみてくださいね。】
落ちます。
以下、空室 >>247
【よかった、いらっしゃったんですね】
【では楽しみにしてます、ありがとうございました】
落ちます
以下、空いてます 玲さんヤバイ、タイプ過ぎる!!
読みながらギンギンになっちゃった 誰も居ないと思うけど…
間違って女性専用車両に乗り込んで…って感じのシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
こちらはまだ初心な中学生くらいの設定を想定しています。
淫語交じりに言葉責めしてくれるような痴女っぽい方だと嬉しいです。
上記シチュはあくまでも希望ですので、最悪無くても構いません。 手コキされたいです。 えっちな女の子いませんか…? 誰も居なそうだけど…
ちょっとだけ募集させて頂きます。
>>250の内容で募集です。
人妻さんや熟女さんだったら嬉しいです。
時間の許す限り何度もイカせて頂ければ幸いです。 >>250
シチュをお借りします。
どなたか、お相手して頂ける方はいらっしゃいますか? こんにちは。
お願いします!!
250のシチュをお借りしてしてみたいのですが・・・。
何か希望はありますか? お願い出来ますか?
あと、健一さんのスタイルや年齢設定をお願いします。 中学生って書いてあるので背が低めとかがいいんですかねー
それとも普通の始発にのって誰もいないみたいなほうがいいのかな?
中学生…165 55くらいでやります
女性専用がいいですか? 混み合ってる車両の方が良いかもw
女性車両でも普通の車両でも大丈夫ですよ。
健一さんの方で、希望の服装などが有ったら言って下さいね!!
宜しくお願いします。 服装スタイルは由香さんの子のみでいいです
自分は
【御菓子主食系のユルTに細みのパンツ】で乗車します
書き出しまますね ガシャン....プシュー
(電車のドアがあき中にはたくさんのヒトが立っている)
うぁ、また満員かよーダルい
とりあえず遅刻するしのろ
(独りごとをいいながら)
がさがさ…ぎゅうぎゅう
(回りにはいろんなヒトがいて...あっ近くに可愛いヒトが…ドキッとしてしまう) (通勤に何時も使う電車内)
(タイトなスーツに身を包み、ドアの近くに立っていて)
(電車が駅に停まる度に、流れ込んでくる人に押し潰されそうになり)
(ドアが閉まり発射すると、目の前に可愛らしい中学生の男の子が立っていて)
(少年の目の前には白いシャツから強調している大きな胸元があり)
(膝上のスカートから見える脚は、黒のストッキングを履いていて) ペロペロ
(チュッパチャップスをくわえながらボーとしてると…ん)
クンクン
(香水のいいかおりがして目の前には大きな胸.....おもわず目線を下に移すとイヤらしい黒のタイツ…)
ムクムク
(可愛くて香りもよくあまりのセクシーさに僕のおちんちんが…)
ガタン…
(急に電車がぐらつき股間をスカートに擦り付けてしまう)
ぁ...(小さい声がもれる) (目の前の少年はこんなに混んでいる車内で飴を舐め)
(電車が大きく揺れると、少年が私に寄りかかる様になり)
大丈夫?ごめんね・・・。
(小さな声で謝り少年を見つめると)
(何故かタイトなスカートに硬い物を感じ)
【今のは何?何か硬い物があたったけど・・・】
(下に視線を移すと、少年の身体はピッタリと私に寄り添い)
(スカートには少年の股間のあたりが、丁度あたっていて)
【なるほどね!!こんなに混んでるのに大きくさせちゃってるんだ!!】
【ちょっと悪戯してみようかな・・・!!】 大変申し訳ありません
電話きて所用ができてしまいました
続けたくてたまらないのですが…
丁寧描写書いてくれてありがとうございました
またお会いして時間に余裕あるときはよろしくお願いしたいです
おちます 優しい言葉をかけながら手でしごいて精液を絞り出してくれるお姉さんいませんか? >>276
こんにちは。
私でも良いですか・・・? 由香さん、ぜひお願いしたいです。
特にシチュエーションとかは決めずに
素のままの由香さんにチンポ握ってほしいですがいいですか? ありがとうございます。
良いですよ!!
昌也君はお幾つくらいなの?
(横に腰掛けて座ると、昌也君の太腿を優しく撫で)
【希望が有ったら言って下さいね!!】 俺は29です。
ムラムラして我慢できなくなってたので、もうチンポ丸出しにしてしまってます。
硬く熱くなって、汁を垂らして精子出したいって言ってるみたいで辛いです。
由香さんにやさしく握ってしごいてほしいな…
(希望としては、気持ちよくなっていいよとか、射精していいよとか、
俺が性欲発散するのをお姉さんっぽく優しい言葉で許しながら手コキしてほしいです) (横に座り太股を撫でると、それに合わせちんぽがビクビクとしていて)
ホントだ!!
ちんぽが「早く逝きたい!!」って、言ってるみたいだね?!
それにこんなに我慢汁垂らして・・・イケないちんぽ!!
(溢れる我慢汁を指で掬い取ると)
(昌也君を見つめながら、指フェラする様に我慢汁を舐め)
美味しい・・・凄く濃い味がする・・・。
最近、オナニーしてなかったの?
(ビクビクするちんぽの裏筋を、指先で優しく触り)
(そのまま根元まで指先を移すと、キュッと根元を握り) オナニーは毎日してるんだけど…
1日くらいでもチンポが激しく勃起して我慢できなくなるんだ。
由香さん、俺のチンポ握ってどう?
すごく硬くて熱くなってビクビクしてるでしょ?
(由香さんに握られたチンポがビクンビクンと震えて、
普段のオナニーとは違い女性の手に握られることを激しく喜んでいることを伝える…) 昌也君のちんぽ?
凄いよ!!
手に熱さが伝わって来て、ビクビクして今にも出ちゃいそうだよ!!
(横に座りながら、硬く勃起したちんぽの根元を優しく扱き始め)
毎日オナニーしてるんだね。
何時もはどんな風にしてるの?
Hな動画とか見てるの?
(優しく耳元で問いかけながら)
(強弱を付けながら、根元からカリまでをシコシコ扱き) そうだね。 エロい動画をオカズにして毎日オナニーしてるよ。
手コキがメインっていう動画があればいいんだけどそういうのはあまりないからちょっと欲求不満だけど。
だから今日は由香さんの手でたっぷり気持ちよくしてくれると嬉しいなぁ。
優しく握ってしごいて… そうそう、由香さんの手、すごく気持ちいいよ…
(根元からカリまでを優しくしごかれると先走りがますますたくさん垂れてくる) 昌也君は手コキされるのが好きなんだね!!
何時も彼女に手コキさせてるんでしょう・・・?
(根元を扱きながら、大きな胸を昌也君に押し付け)
我慢汁・・・一杯出て来てるね!!
(ちんぽの先を手の平で、コリコリと撫で回し)
(溢れる我慢汁を亀頭からカリ、硬い竿にまで塗り広げ) 彼女いないから手コキしてくれるような人もいないんだよねぇ。
だから今日は今までの分、由香さんの手で気持ちよくなって
思いっきり射精してもいいよね?
おおっ、それいい… 手のひらで亀頭撫で回すの、もっとしてよ。
(亀頭を直接手のひらで擦られると感じまくって腰が上下にガクガクと揺れてしまう) そうなんだぁ・・・淋しいね。
じゃあ、今日はお姉さんが気持ち良くさせてあげるね!!
(手の平で亀頭を撫で回し)
良いよ!!
私の手でいっぱい気持ち良くなってね!!
(手の平で撫でると、いやらしい濡れた音がし始め)
(撫で回しながら、根元も一緒に扱き)
昌也君のちんぽ・・・どんどん硬くなってる!!
大きくてHなちんぽ・・・私好きよ!! 由香さんみたいに優しいお姉さんに手コキで気持ちよくしてもらえるの嬉しいよ…
すぐガチガチに勃起する固くて太いチンポだけど好きになってくれる?
由香さん手コキ好きそうだし今までにもいろんなチンポを手でコキコキして
ザーメン搾ってあげたりしてたの?
(我慢汁でグチュグチュといやらしい音がするほどしごかれて、
感じて我慢できなさそうな顔を由香さんに見せてしまう) 由香さん落ちちゃった?
チンポ興奮してて我慢できないからしごいていかせてほしいのに… 優しい言葉をかけながら手でしごいて精液を絞り出してくれるお姉さんいませんか? アラフォー人妻です
九時過ぎまでしかできませんが、手でいきたい男の子はいますか? こんばんは!
Hで優しいお姉さん、いませんか?
手で可愛がってください、、、。 こんばんは。
お手てでしてほしい殿方を募集致しますね。 >>295
こんばんは。
どのようなふうにして欲しいとか、希望はございますか? 静香さんこんばんは、是非お相手していただきたいです。
静香さんはどんな男性に手でしたいですか? 春人様、こんばんは。
どんな方、と聞かれると難しいですね…。
春人様はどんな男性でしょう?
罵倒されたり、汚いお遊びを強要されなければ平気ですわ。 どんな方、なんて聞き方は難しいですよね。すみません。
どちらかというとM…くらいで責めるのも好きです。
ちょっと意地悪く、丁寧に優しくしていただくのが好みです。
外観は20代で背は176くらいです、週末は運動をしているので多少筋肉質ですが細身で色白…くらいです。
正直、どんな感じ…みたいなシュチュは考えていないんです。
ただ静香さんの艶やかな言葉使いに惹かれてふらふらとやってきてしまったといった感じです。
好みのシュチュエーションなどはありますか? 褒めても何も出ませんわw
でも少し気分がいいので、ちょっとサービスしちゃうかも。
ではせっかく春人様のことを教えていただいてなんですが…
特にしたいシチュがないのであれば、こちらにおかけになって?
(自分の腰掛けるソファの、隣の空席をポンポンと叩いて)
今日はシンデレラなの。
あまり時間が取れないから…もう下履きは脱いでいただけますか? お世辞で言った訳じゃないですよ、本当に「立候補しなきゃ」って急いで手を挙げさせていただきましたw
は、はい…そのままの静香さんに相手してもらえるならうれしいです…
(隣に腰掛けるとふわっと甘い女性の香りがして、気が高ぶってくる)
えっ、と。いきなりは少し恥ずかしいですね…
(おずおずと指示のあった通りにズボンを下ろして…)
これも…ですよね…
(ボクサータイプの下着を脱ぐと、半立ちのものがあらわになって) ありがとうございますw
あら、可愛い…なんて言っては失礼ですわね。
この子のもっとたくましくなったところ…見たいですわ。
(左手を伸ばして春人様の左手を握り、ぐいと身体を引き寄せて)
(耳に息がかかるようにして囁く)
(右手の人差し指で、春人様のモノをそぅっと撫でる)
…ね?
緊張しないで、春人様の素敵なところを見せてくださる? ん…ぁ…そ、そんなに素敵じゃ…ないかも、ですけど…//
(照れながら下着を降ろすと、跳ね上がって静香さんの手に当たって)
静香さんが側にいるだけで、甘い声といい匂いで…興奮してしまって…少し大きくなっちゃいました…//
(静香さんを求めるように手を握り返して)
はやく…触ってほしいです… あら、少しだけですの?
…逞しくなったところが見たいのに…
(言いつつ、春人様の耳を啄んで)
おねだりがお上手ですのね?
すぐに射精させてあげたくなりますわ、ふふw
(春人様のおねだりに応えて、五指でつまむようにして指を這わせて)
(何度も上下に繰り返して、弱い刺激で弄んで) っ…!
耳…弱いんです…
(耳を啄まれるとびくっと肉棒が跳ね上がって)
ううっ…すぐ、射精させてあげ…たくなるってわりには…はぁっ…
(緩く柔らかな五本の細く美しい指で刺激されると、どんどんと太く硬くなっていく)
上手におねだりできたら…もっと、気持ちよくしてもらえますか…?
(顔を赤くして静香さんを見つめると、はぁはぁと気持ちよさに耐えながら問いかけてみて) あら、可愛い反応ですのね。
…じゃあ、もっと…
(ぺろり、と耳を舐めると、わざと音を立てるように愛撫して)
なあに?
そんなに息を荒くして…
もっと気持ちよくしたら、すぐ出しちゃうんじゃありませんの?
(大きくなってきた肉棒の根元を優しく握ると、人差し指でカリ首のあたりを撫でる) はぁっ、あ…ううっ…
(ぴちゃぴちゃと卑猥な唾液の音と、柔らかな唇、舌の感触に声が漏れてしまう)
んっ…もっと静香さんに気持ちよくして欲しいので我慢します…
でも…4日くらい溜まってて…っ…ぁ…
(先端から我慢汁が溢れ出して、苦しそうに息を吐き出して快楽に耐える) 可愛い声…
(わざと濡れた耳に息が吹き掛かるように、ためて言う)
素敵ですわ…
早くドピュドピュと垂れ流すところを見たいです…
(先端から我慢汁を掬うと、それを亀頭になじませるように塗りつけて)
見て…こんなテカテカして…エッチですわね…。
(不意に根元からしっかり握ると、上下に扱き始めて)
…私がよしというまで我慢できるなら、ご褒美を上げますわ。
私とチュッチュしながら出すのと、舌でペロペロされながらお口に出すの…
どっちがいいかしら? 静香さんみたいな綺麗な人に言われたら…なんだか…うれしいです…はぁっ、ぁあ…
ごめんなさい…ずっと、ずっと我慢してて…
(指先で我慢汁が塗りたくられるとひくひくと反応してさらに我慢汁が溢れ出していく)
…っ!!ああっ!うう…気持ち…い…
(手のひら全体でしごかれると身体を捩らせて)
…どっちもうれしいけど…今日は静香さんと…キス…したいです…//
(口を少し開けて、物欲しそうに見つめながら) 私とちゅーしたいの?
(手で春人様の肉棒を一定のリズムで扱きながら)
(春人様の左手を太ももの間に導いて、しっかり挟んで)
…じゃあ…唇をチューするみたいに尖らせていただける?
そのまま、我慢しましょう? はぁっ、はあっ…ん…静香さん、キス…したいです…
静香さんに優しくしこしこされながら、たくさんキス…させてくださいっ//
(言われた通りに唇を突き出しすが、ほどよい刺激に苦しそうに口の形が崩れたりしながら、静香さんにおねだりをして) …いい子ですね。
じゃあ、ちゅーしてあげるから、いっぱい出してくださいね?
(ん、と唇をくっつけると同時に手の動きも早まって)
(唇をくっつけたまま、勢いよく肉棒を扱いてやる) んっ…ちゅ…はぁっ、キス…気持ちい…
頭がぼーっとして、はぁっ、ふわふわしてひもひいい…ちゅ…くちゃ…
(夢中で静香さんの唇に吸い付いて、ねっとりと肉厚な舌を絡め取るようなキスをして)
静香さんの唾液、いっぱい欲しいです…ちゅ…じゅる…//
んんっ…ああっ…静香さんの綺麗な手が…ごめんなさ…ああ!っ…はぁ…
(我慢汁が肉棒を伝い、静香さんの手をべとべとに汚してしまう)
気持ち良すぎ…いきそうです… …っ…ぷは…
いいんですよ…?
いっぱいドピュドピュ射精して?
(一度唇を離すと、春人様のおねだりにそう応えて)
…っちゅ…ん…ふ…
(舌を絡ませながら、一気に射精へと導くよう扱く) ああっ、イキそ…ちゅ…ちゅぅ…
(キスしながら射精が近づいて身体が弓なりになり)
あっ、あっ、もう…我慢できない…イク、イクッ….!
(びゅ、びゅっ!と勢いよく精液が吐き出されて、静香さんの手を白く汚してしまう)
はぁ、はぁっ、気持ちよかったです…静香さんにキスまでしてもらえて…いっぱい出ました… ふふw
よかった…じゃあ今晩はスッキリして眠れますね?
私はそろそろ落ちますね?
おやすみなさい。 はい、最後までありがとうございました
おやすみなさい
以下空いています アラフォー人妻です
一時間くらいしかできませんが、手でいきたい人はいますか? はい、勃起してて、握ってもらいたくてビクビク震えてます。
よければお名前を教えてもらえませんか? そうなんだぁ?
じゃあ雄介の勃起ちんぽ、私に見せてごらん?
名前は舞よ? 舞さんありがとう。 もう勃起しまくってビンビンな俺のチンポ見てください。
(ズボンを下ろして、真っ直ぐ天井を向いて屹立する肉棒を見せつける)
舞さんの手でこれ握って、しごいてくれますか? あぁ〜ん・・・
すっごくいやらしいちんぽぉ
(顔を近付けで凝視して)
私の手でシコシコしてされたいの?
ふふふ・・・
どうしようかなぁ?
(亀頭に息を吹き掛けながら人差し指で裏筋を何度もなぞり) ま、舞さん、顔近いって…
(恥ずかしい部分を女性に間近で見つめられるのに興奮して、
屹立した肉棒がビクビクと脈打ち、先端から透明な汁があふれ始める)
は、はい、舞さんの手でシコシコしてほしいです…
普段は自分でしごいて射精してるけど、女性の柔らかい手でしてもらえたら
きっとそれよりずっとたくさん射精できると思います。
お、おおっ、それ、すごくいいっ…!
(舞さんの息と指の感触で感じて腰をがくがくと揺らしてしまう) あらあら・・・
ちんぽの先っちょから、涙が溢れてるわよ?
(裏筋から亀頭へ指を動かし)
やだぁ・・・
ぬるぬるよぉ・・・?
(指に付着した我慢汁を亀頭全体に塗り広げていき) はぁ、はぁ
(女性にチンポを弄られる興奮で息が荒くなる)
ぬるぬるチンポもっとこすってください…
手のひらで亀頭を包み込んでドアノブ握るようにして擦ってくれませんか?
(亀頭のパンパンに膨れ上がった感触が汁を塗り拡げる舞さんの指に伝わっている) 可愛い声出しちゃってぇ
(手のひらで亀頭を包み込むと)
雄介の亀頭・・・犯してあげるぅ
(頼まれた通りドアノブを捻るように手のひらで亀頭を刺激していき)
どう?
女性に亀ちゃんを犯されている気分はぁ? あぁ…すごく気持ちいいです。
自分の手だと直接触るのは刺激が強すぎてちょっと痛いけど、
女性の柔らかくてすべすべした手だと丁度いい刺激で最高です。
(手のひらで亀頭をスッポリ包まれて擦られる気持ちよさに腰が浮いてしまう)
おおぉ… すごいイイです。
舞さんの手マンコで逆レイプされてるみたい… う、うぅっ…
これだけでも十分気持ちいいけど、
もう片方の手で金玉も揉んでくれるともっと嬉しいかな、って… そうよねぇ?
私の手でされて光栄でしょお?
(我慢汁でぬるぬるになった手のひらと亀頭が擦れる度にニチャニチャと卑猥な音が漏れ)
玉玉も震えてるわよ?
ここに・・・
雄介のちんぽミルクがいっぱい溜まってるんでしょお?
(左手で玉袋を優しく揉み解して) はい、女性に手でチンポ握ってもらえてすごく嬉しいです。
それに金玉も… おっ、おおぉぅっ
(玉袋を揉まれると身体中を震わせて悶える)
そうです、金玉の中に俺のチンポミルクすごいたくさんたまってます。
もっとじっくり時間かけて金玉もみほぐして、
中で精子をたくさん作れるようにしてください…
(舞さん最高です。かけてくれる言葉全部に興奮してます。
リアルでもチンポしごきまくってます) ちんぽミルク、今も作ってるんだぁ?
熱くて濃いミルク・・・楽しみだわぁ
(手のひらと亀頭の間に隙間を作ると)
もっとぬるぬるにしてあげるぅ
(お口を開けると生暖かいたっぷりの唾液を隙間に垂らして)
ほぉ〜ら・・・
私の手マンコ、ぬるぬるで気持ちいいでしょお?
(亀頭を手のひらでグリグリ摩擦しながら玉袋の玉を摘まんで)
(リアでもシコシコしちゃってるんだ?いやらしい子ねぇ) 舞さんのセリフと手つきがエロすぎるから興奮して金玉がいっぱい精子を作ってしまいます。
チンポからたくさんドクドク出ると思うんで楽しみにしててくれると嬉しいです…
おおぉ…ぬるぬるの手マンコが気持ちよすぎるっ…ふほおぉぉっ…!
(唾液でぬめりを増した手に肉棒を握り締められ、金玉も指で摘ままれて
強烈な刺激に目を白黒させて悶絶する)
(はい、リアでもシコシコしまくってます。
猿みたいに性欲まみれの男も優しく許して発散させてくれるような女性の言葉はすごく興奮します) 腰が震えてるよぉ?
そんなに気持ちいいんだぁ?
(亀頭を握っていた手をゆっくりと竿へ動かしていき)
ガチガチに勃起してるぅ
このちんぽで、女の子を苛めてきたのかしらぁ?
(勃起竿を握るとゆっくりと上下にしごいていき)
(雄介を見つめながら更に唾液を亀頭に垂らして) 体じゅう震えるほど気持ちいいです…
おぉ… そろそろ竿をっ… お、くおおぉっ…!
(性感帯の多い竿をしごかれると教則に射精感がこみ上げてくるが手足を踏ん張って耐える)
チンポはすぐに勃起して一日何回でもガチガチに硬くなる絶倫だけど、
女の子にはこんなふうにりーどされたり苛められたリする方が興奮するので
俺から苛めたことはないです…
そ、その視線興奮します。 しごきながら目を見つめてください…
はぁ、はぁ
(肉棒をしごく手を休めないまま目線を合わせられると興奮して
舞さんの手の中でチンポがさらに固くなってしまう) じゃあ雄介はM男くんなのかなぁ?
(力を入れて握り)
これからこのちんぽはぁ・・・私だけの物よぉ?
他の女の子に触らせちゃダメなんだからぁ
(根元からカリ首にかけてぐいぐいしごきあげて)
(胸元のボタンを外すと深い谷間を見せ付けて射精させようと) M男かもしれないですね…
おぉ、イキそう…射精しそうです舞さんっ…
これからは舞さんだけにしか触らせませんから俺のチンポ思いっきり射精させてください…
目を見つめていっぱい射精していいよって言いながら激しくしごいてほしいです…!
(チンポの脈動が激しくなって射精寸前であることを訴える) ふふふっ・・・
素直でいい子ねぇ
(しごかれている竿を胸の谷間に近付けて)
ほらぁ・・・いきなさい
雄介のちんぽからぁ・・・どろどろのちんぽミルクを出すのよぉ・・・
(雄介を挑発誘惑するような視線で見つめ)
いくのよっ!
ちんぽミルク、いっぱい出して玉玉を空にしなさい・・・!
(勃起竿を小刻みにしごいて射精を促し) おおぉっ…イッ、イグウゥゥッッ…!!
(舞さんに見つめられながらチンポをしごかれて大量射精してしまい…
先端を向けられた胸の谷間に大量のザーメンがドクドクと飛び散っていく)
すごい…どろどろのチンポミルク、いっぱい出ました…すごい気持ちよかったです。
はぁ、はぁ…
(リアルでも興奮しまくってすごくいっぱい射精しました、舞さん最高でした。
お相手してくれてありがとうございます) やっ、いやぁんっ!
(谷間に吐き出される精液を全て受け止めてあげて)
ああ〜ん・・・素敵ぃ
雄介のちんぽミルク、いっぱい出てるぅ
(脈打つ竿を胸の谷間に挟みこんでギュッと圧力をかけて)
またしてあげるからぁ・・・
いっぱい溜めておくのよぉ?
(パイズリで尿道に残っている精液を搾り取り)
(リアでも射精したんだぁ?雄介がイクところ見たかったなぁ
また機会があったらよろしくね?
ありがとうございましたぁ〜) (俺ももしできるものならイクところを見てもらいたかったですw
また機会があれば是非お願いします! それでは俺も落ちます。
以下空室です) 会社帰りの電車の中で・・・。
何時もの様に吊革に掴まり外の景色を眺めていた。
満員の電車の中は疲れたサラリーマン、学校帰りの学生。
恋人同士のイチャイチャした会話が聞こえてきて。
(こっちは疲れてるのに、そんな楽しそうに会話しないでよね!!)
(彼氏は急に仕事が入ったとかで、今日のデートドタキャンされて気分悪いんだから!!)
電車に揺られながらそんな事を思い・・・。
鞄を肩から掛け長い髪は後ろで束ねていた。
(ちょっと、今日の電車混み過ぎなんだけど・・・身動き取れないよ・・・!!) 混み合う電車内で身動きとれず、揺れに体を任せていると
(んッ??)
後ろに立つ人の体が押し付けられる様になり
仕方なくそのままの体勢で、吊革に掴まり立っていると
すいません・・・・・・・。
か細い小さな声が聞こえて、ゆっくり後ろを見ると
制服を着た高校生の幼い顔が見えて、顔を上気させて俯いていた。
(当たって来たのを謝ってるんだね。仕方ないよ、この満員電車じゃ)
(もうすぐで次の駅に着くし、このまま我慢・・・我慢)
(でも、高校生でもちゃんと謝れるってなかなか出来ない事だよね)
そんな事を考えながら、次の駅に付けばこの態勢も変わるだろうし。 駅に着き、降りる人乗ってくる人・・・入れ替わって電車は発車。
(んっ??)
さっきの高校生は何故かそのまま後ろに立っていた。
(何でそのまま後ろに立ってるのよ?!)
(確かにまだ混んでるけど、どうにかならないの??)
ちょっと怒り気味に後ろをチラッと見てから
体の態勢を少し入れ替えてみたりしてると
(んっ??)
(もしかして・・・・・これって・・・・)
今日はスーツを着ていて、スカートも膝上のタイトスカート。
黒のストッキングを履いて、ちょっと大きめなお尻はスカートでムチッと。
(お尻に当たるこれって・・・・大きくさせちゃったのかな?)
(止めてよね、家に帰るんだから痴漢とかは!!)
後ろを振り返り高校生を見てみると、さっきよりも顔を赤く染め
ちょっぴり額にも汗が滲んできていた。
(本当に大きくさせちゃったんだ。恥ずかしくてどうしようも出来ないみたいだね)
(でも、良く見ると可愛い顔してる・・・。お姉さんの悪戯心がときめいちゃうよ!!) 佳代子の降りる駅はまだ3つ先。
混み合う電車内でいけない事を・・・・
(こっちはデート出来ると思って、朝からウキウキだったんだから)
(それをドタキャンされて、この欲求をこの少年で憂さ晴らししてみよ!!)
何も知らない様に吊革に掴まって、電車の揺れに体を預けながら
時折、大きく電車が揺れると、わざとらしく大きなお尻を少年の前で振ってみて
(さっきよりも大きくなってる。もっと大きくなるのかしら・・・)
大きなお尻を少年の股間に押し付け、何度か左右に振ると
どんどん硬さが増し、ズボンの上からでも形が分かる程硬くなっていた。
(ちょっと凄いんだけど!!こんなに大きいの??)
彼氏とは違う硬さと大きさにビックリし、自分の方がドキドキと顔を赤くさせていた。 アゲないと、誰も来ないよねw
落ちます。
スレ汚し失礼しました。 おっぱいに甘えさせたりしながら、手で気持ちよくされたい人いますか?
リアオナしたい人は、短レスでもいいよ。麻里がご奉仕してあげる。 はい。年齢はおいくつ?あと、どんなおちんちんなのかしら
麻里は、30代、既婚ですけどいい?
胸はDあります。 21の学生です。
ちんぽは…至って普通です。
ちゃんと剥けてるし、大きさや長さやカリも普通だと思います。
ただすごく硬くて、何度でもイケる自信はあります。
人妻さんなんですね。逆に興奮しちゃいます。
大きいおっぱいも大好きです。
初心な男の子を可愛がる感じでして頂けたら嬉しいです。
こちらの事は坊やって呼んでもらえると興奮します。
麻里さんの事は、差し支えなければお姉さんって呼ばせて頂きます。
それと淫語好きなので、いっぱい言って貰えると嬉しいです。
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。 合わなかったようですね。
ごめんなさい。
こちらも落ちますね。 手でしごいて優しく射精させてくれる女性いませんか? >>360
こんばんわ!!
扱いてあげましょうか? >>361
お相手落ちているようなら、お願いします。 手でいやらしくしごいてくれる方いらっしゃいますか?
19才です。 時間もないから、手短にシコシコされていきたい男の子はいる? 溜まってるんだ?
ほら・・・
早くちんぽ出してごらん? うん…2週間くらい射精してない
はい…気持ちよくしてください…
(パンツを下ろし半勃ちしたものをさらけ出す) あらあら・・・
まだ完全に勃起していないのねぇ
(人差し指で亀頭を優しく擦り)
このちんぽ、使ったことはあるの?
(人差し指を裏筋に這わせて) うぅ…でも触られたらすぐに勃起しちゃいます
裏筋のとこ…気持ちいい…
ぞくぞくしちゃいます
いえ…まだ女の人に入れた事ありません… したことないんだぁ?
ふふふっ
(裏筋を何度も指先で擦り)
この童貞ちんぽ、いつも自分の手で慰めてるんだぁ?
可哀想ねぇ
(再び亀頭を指先で責めて) はい…機会はあったのですが上手くいかなくて気まずくなりそれっきりで…
本当は手コキ以外も色々経験したいのですが…
うぅ…いつも自分でオナニーしてます
もう触られてるだけでビクついちゃいます そうよねぇ
お口やおっぱいとかでもしたいんでしょ?
(細い指を勃起に巻き付け)
ヒクヒクしちゃって・・・
素敵な童貞ちんぽよぉ?
(勃起をギュッと握り焦らせて) はい…たまらなくして欲しいです
毎日射精させられて女の人も満足させたいです
あぁ…ヤバい…
もう先っぽからヌルヌルしたのがこぼれ落ちそうです やだぁ・・・
ちんぽの先っちょから、涙なんか流しちゃって・・・
(手をゆっくりと上下に動かしていき)
どう?
童貞ちんぽシコシコされて、気持ちいい? す、すごく気持ちいいです
我慢しないといっちゃいます…
手の動きにヌルヌルしたのが重なって…
(思わず顔が歪み射精の我慢も限界に近づく)
はぁはぁ…ずっとしてなかったせいか何時にも増して敏感になっちゃってます… そうよねぇ
知らない女性に童貞ちんぽシコシコされて感じてるだなんて・・・
(我慢汁がしごいている手と勃起の隙間に流れてきて)
あぁ〜ん・・・
ぬるぬるぅ・・・・・・
(我慢汁を勃起に絡ませながら手の動きを早めていき) うぅ…だめです…
そんな早くしたら…いっちゃいます…
あぁ…出ちゃう… もう我慢できないんだぁ?
(胸元を開けて深い胸の谷間を覗かせ)
ほらっ・・・いきなさい
私のおっぱいに・・・いやらしい童貞ちんぽから、ミルクをぴゅっぴゅっしなさいっ!
(男の目を睨み付けながら)
(小刻みにしごき射精を促せて) あぁ…いくよ…いく…
(堪えきれず胸元に向けてちんぽをビクつかせながら思いきり射精を繰り返す)
うぅ…すごく濃いのがこんなたくさん…
はぁはぁ…気持ちいいよぉ…
汚しちゃってごめんなさい… やん・・・っ!
出てるぅ・・・
ちんぽミルクが、すごいいっぱい・・・
(胸に吐き出された精液を恍惚の表情で見つめながら)
スッキリしたぁ?
童貞ちんぽくんっ♪
(指先で亀頭をピンッと弾いて)
【短い時間でしたけど、ありがとうございましたぁ
また機会があったらよろしくね?
ではお先に失礼しますね〜】 こんばんは。
久々に来てみました。
耳元で囁いたりされながら扱かれたいです。
どなたか、いませんか? ふわぁ〜あ、変な時間に起きちゃった…
ボクにしこしこされて、イっちゃいたい人いるかなぁ?
(水色のベビードールをひらひらさせながら、ベッドの上でゴロゴロしている) やっぱりこんな時間じゃ誰もこないかぁ…
ねちゃお…(ゴロンと寝転がって、そのまま寝息をたて始める)
>>249
ありがとう、嬉しいよ〜
会えたらいっぱいヌキヌキしてあげるね?
では、落ちます。おやすみなさい も少し早ければ、、、
って、、、他の誰かでも構いません。どなたか、シコシコしてください、、、 落ちてないままですみませんでした。
又来てしまいました。
どなか手で可愛がってくれる方いませんか? 手コキが好きなの?
女性の手コキでビュウッビュウゥウ〜ッてザーメン飛び散らすのが好きなМオトコ?
香織のGカップの巨乳に挟んで扱いたりキュンキュン締まるオマンコに入れたくないの? こんばんは。
そう、、、ですね。仮性ですが、、、よろしいですか? 再募集です。
どなたか遊んでくれるお姉さん、いませんか? >>406
こんな時間から手コキして欲しいだなんて、Hなちんぽだね!!
宜しくね!! 別にいいですよ?
(男の隣に立ち)
私に・・・どんなことをされたいの?
(耳に熱い息を吹き掛け) お姉さんの乳首なめながらシコシコされたいです・・
お姉さんの匂いだけで硬くなっちゃいます
おっぱい揉ませて下さい・・! そういうシチュはちょっと・・・
他の人を捜してください
落ちます 勃起ちんぽがあれば、シコシコしてあげますよ!!
シチュとか希望があれば、言って下さいね。
もちろん、何も無くてもOKです。 どう言う事?
その他に、何をして欲しいの?
此処は、手コキスレなんだけど・・・。
一応、希望は聞きますw しゃぶって欲しかったけど?
ダメなら仕方ないよねw そうですねw
仕方ない・・・。
素敵な部屋を探して来てくれたら、サービスで舐めてあげる!!
どう?w はい!して欲しいです。
けど、一時間後ぐらいからとかじゃダメでしょうか? こんばんは。
これから手で抜いてくれる方いませんか? あんまり時間ないけど…
淫語交じりに言葉責めされながら手コキされたいです。 (和希の足元にしゃがみ込むと、上目遣いに見つめながら)
ほらぁ、時間無いんでしょ?
早くズボン脱いでよね!!
(頬を少し膨らませながら、和希のズボンのチャックを下ろし)
【こんばんは!!宜しくね!!】 は、はい…
(まだあどけなさが残る可愛らしい少年)
(女性にズボンを脱ぐように言われると恥ずかしそうにしながらも一気にパンツまで脱ぎ)
(緊張のためかまだちんぽは小さいままだが、可愛らしい顔とは裏腹に大人顔負けの巨根)
(初めて女性に見られて興奮しているのか、そのちんぽが徐々に大きくなっていく)
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】
【痛い、汚いはNGでお願いします。あと乱暴な言動も苦手です】 【大丈夫、安心して!!宜しくね!!】
うわっ!!
こんなに・・・大きかったんだ・・・!!
(下着まで脱ぎ、目の前に露わになったちんぽは)
(幼い顔とは違い、大きく反り返りビクビクと隆起していて)
す・・・凄い・・・大きい・・・!!
(これまでの経験には無い位の大きさに呆気にとられ)
(トロンとした眼差しで、ビクビクするちんぽを見つめ)
(ゆっくりと右手を差し出し、硬い竿に指先を添えると)
こんなに大きなちんぽ・・・初めてだよ・・・・。
それに熱くてビクビクしてて・・・!!
(裏筋を指先で撫でる様に触り始め) 【はい、よろしくお願いします】
やっぱり僕のちんぽ変ですか?
(ちょっと心配になり女性の顔を覗き込むと、なんと自分のちんぽにうっとりしてる様子)
(その悩ましい表情、さらに自分のちんぽを誇らしげに思うと、理性が徐々に薄れていく)
(快楽だけに没頭し始めると、さらにちんぽは大きくなり、ほぼ完全に勃起してしまう)
あん、お姉さん、気持ちいい…
(女性の手でちんぽを触られると、可愛らしい甘い声を漏らし、ちんぽを硬く大きく勃起させる) 変だなんて・・・!!
変じゃないよ、凄く大きくてビックリしただけ。
此処まで大きなちんぽは初めてで・・・。
(そう言いながらも、裏筋には指先を這わし)
(根元からカリの裏までを、丁寧に愛撫しながら)
あっ、さっきよりも大きくなった!!
(完全に勃起すると、目の前でビクビクとし)
和希君は女の子みたいな声を出すんだね?
もしかして、こうやって女性に触られた経験ないのかしら?
(大きなちんぽを弄りながら、上目遣いに意地悪に微笑み) あん、ちんぽが気持ちいい…
お姉さんにちんぽ触られてると思うと、すごく興奮しちゃう。
(裏筋やカリなどを手や指で責められると、ちんぽをビクビクと痙攣させ)
(さらには全身をガクガクと快感で震わせるほど興奮してしまい)
はっ、はい。初めてです。ここに来れば手コキしてもらえるって聞いたので…
(上目づかいで見つめられると、ちんぽをビクビクと震わせ、とめどなく我慢汁が溢れ出す) 気持ち良いの・・・?
(上目遣いで見つめ、裏筋からカリを指先で弄り)
そうなんだぁ・・・?!
和希君は女性にちんぽを手コキして欲しかったんだね・・・。
じゃあ、気持ち良くしてあげるね・・・和希君のちんぽ!!
(大きく反り返るちんぽを右手で握り)
(根元からゆっくりと上下に軽く扱き始めて)
あぁぁん、和希君のちんぽから、Hなお汁が出て来てる・・・!!
もう、変態ちんぽなんだからぁ・・・。
(根元を持ちながら、我慢汁を左の指先で亀頭に塗り広げ)
(我慢汁でベトベトになった指先を、いやらしく誘う様に舌先で舐めて見せつけ) はい、すごく気持ちいいです。
良く動画で見てるから…女性に言葉責めされながら手コキされるの。
僕女性がHな事言うのにすごく興奮しちゃうんです。
(上目づかいで見つめられながらちんぽを弄られると、クラクラと眩暈がしそうな程の興奮を覚え)
ありがとう、お姉さん。あん、すごい気持ちいい…身体がガクガクって動いちゃう。
(ちんぽをゆっくりと扱かれただけで、あまりの快感にたまらずに身体が勝手にガクガクと震え)
ごめんなさい。僕興奮して気持ちいいから我慢汁もいっぱい出ちゃってるんです。
あぁん、ダメぇ、お姉さん。そんなの見せ付けられると僕ますます興奮しちゃう。
(自分の我慢汁を舌先で舐める仕草を見せ付けられると、ちんぽをビクビクと震わせ、またドクドクと大量の我慢汁が漏れ) 動画で見てるの?
やっぱり和希君は変態さんだ・・・!!
(指先をチュパッと舐めて濡らし、亀頭を擽る様に刺激して)
(根元からカリまでを、ゆっくり焦らす様にシコシコと)
(扱く度に溢れる我慢汁は、指先から手の平までを汚し)
(シコシコとする度に、Hな音を響かせ)
こんなに大きなちんぽだと、気持ち良くさせてあげるのも大変!!
もっと、良い事してあげようかぁ・・・?!
(扱きながら意味深に微笑み) ごめんなさい。でもオカズが欲しくて…
(手コキでちんぽに直接伝わる快感に加え)
(女性がちんぽを妖艶に責める仕草にも興奮し、顔の表情は恍惚とし)
これでも十分気持ちいいけど…
でももっと気持ちいい事されてみたいです。
(我慢汁塗れになったちんぽが扱かれる度ににちゃにちゃとする音にも興奮し) オナニーする時には、おかずは必要だものね!!
(クスッと微笑み、和希君の返事を聞くと)
(一度、勃起ちんぽからてを離し)
ちょっと熱くなってきたから、シャツ脱ごうかと思って・・・。
(シャツのボタンを外していくと、白い肌の大きな胸元が見えて来て)
(ボタンを外し前を開くと・・・。)
(Eカップの大きな胸が露わになり、その先には綺麗なピンク色の乳首が見えていて)
どう・・・お姉さんの胸は・・・?!
(和希君に見せつける様に下から持ち上げ、ちんぽの前でゆさゆさと揉んでみせ) ……
(女性がシャツを脱ぐと言うのを聞くと、思わず生唾をゴクリと飲み込み、その様子を静かに見守る)
た、たまらないです。お姉さんのおっぱい大きくてそれにとっても綺麗です。
(女性の胸を見た途端、ちんぽがビクンと大きく跳ね、今まで以上に硬くなり、さらに大きくなっていく)
(見せ付けられるようにおっぱいをゆさゆさと揺らされると、まるでパイズリされてるかのように錯覚し)
(ちんぽの先からは興奮で大量の我慢汁が溢れてくる)
【ブラはしてない設定でいいんですよね?生のおっぱいを見せてもらってるって事でいいんですよね?】
【リアでもすごく興奮しちゃって、ちんぽ扱く手が速くなっちゃってます】 【あっ、ごめんねwノーブラ設定で願いします!!】
【いいねぇ・・・。もっと気持ち良くオナニーしてね?!】
もう、そんなに興奮しないの?!
我慢汁が床にポタポタと落ちてるじゃない!!
(クスクスと微笑みながら、大きな胸を見せつけ)
(立ち膝になると、胸の前にちんぽがあり)
(もう一度、勃起ちんぽを握り、胸を近づけると)
この和希君の変態ちんぽを・・・もっと、気持ち良くさせてあげる!!
(根元を扱きながら胸を近づけ、ツンと立った乳首に)
(我慢汁の溢れる亀頭を擦り付け)
(亀頭を刺激する様に、大きな胸にちんぽを埋め込む様にして)
ほらぁ、気持ち良いでしょ?
柔らかい胸で気持ち良くして貰って、和希君のちんぽも喜んでるね!! 【了解です。すっごく興奮しちゃってリアでも我慢汁がいっぱい出ちゃってます】
はい、すごく興奮してます。
お姉さんのおっぱいに興奮して我慢汁がいっぱい出ちゃうんです。
(おっぱいの近くでちんぽを握られると、何をされるのかとゴクリと生唾を飲み込み)
あぁ…それすごいです。すごく気持ち良くて興奮します。
お姉さんの乳首がコリコリって…ちんぽの先っぽすごく感じちゃう。
あぁん、お姉さん、気持ちいい…ちんぽすごく気持ちいいです。
乳首もいいけど、おっぱいも柔らかくてちんぽすごく気持ちいいです。
(興奮と快感でとめどなく溢れる我慢汁は、綺麗なおっぱいと乳首も汚し)
(その光景にさらに興奮を高めていく)
【うぅぅ…リアでもすっごく興奮しちゃう。おっぱいとか乳首でちんぽ苛められてみたいです】 こうやって、乳首でコリコリされると気持ち良いでしょ?!
(根元を握り亀頭に乳首を擦り付けると)
(我慢汁で見る見る乳首や乳輪がベトベトになり)
(カリの裏を乳首に擦り付けながら、硬い竿の根元を少し早く扱いてあげて) はい、すごく気持ちいいです。
僕たまらなくなっちゃう…
(興奮と快感でちんぽをビクビクさせながら、大量の我慢汁を漏らすと)
(乳首や乳輪が我慢汁で汚れ、自分の我慢汁で汚れた乳首や乳輪にさらに興奮を増し)
そんなに速く扱かれたら僕イっちゃいそうになっちゃう。
ザーメンいっぱい出ちゃいそうになっちゃいます。
(少しちんぽを速く扱かれると、腰をカクカクと震わせ、徐々に射精に近付いていく) 【ごめん!!中途で送ちゃったw】
逝きそうになって来たの?
良いよ、和希君が逝く所・・・見ててあげるね!!
(胸にちんぽを埋め込みながら、根元を早く扱き)
(我慢しるで濡れた胸からは、Hな音も響いていて)
(どんどんちんぽも硬く熱くなり始めていて)
和希君のザーメン・・・どれくらい出るんだろうね?!
お姉さんの胸を、和希君のザーメン塗れにしてね!!
(扱きながら和希君を見詰めて、コリコリになった乳首でちんぽも気持ちよさそうに喘ぎ) うん、興奮して気持ちいいから僕もうイっちゃいそうです。
(おっぱいにちんぽを埋め込まれながらの手コキに興奮は頂点に達し)
お姉さんのおっぱいにザーメン出してもいいの?あぁん、すごく興奮しちゃう。
お姉さん?お姉さんのおっぱいに坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言ってくれる?
お姉さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(射精が近付くと、手コキされながら思わず自分からも軽く腰を振り始め)
【リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】
【センズりこいてちんぽからいっぱいザーメン出しなさいとか…】
【お姉さんのHな言葉でリアの僕もザーメンをいっぱい出したい…】 逝って良いよ!!
この和希君のちんぽから、Hな変態ザーメン出してね!!
(和希君が腰を振り始め、それに合わせてシコシコしてあげ)
(大きな胸に埋まるほど、ちんぽを乳首や胸で擦り)
もう、和希君は変態だね・・・。
お姉さんに、そんなに変態淫語を言って欲しいんだ・・・!!
ほらぁ、お姉さんのこのおっぱいに・・・坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇ・・・!!
お姉さんの胸を和希君の変態ザーメンで、ドロドロに汚してね!!
【良いよ!!リアでも逝きなさい!!】
【お姉さんが見ててあげるから、いっぱいザーメンを出すのよ!!】
【お姉さんも和希君のザーメンを見たら、興奮しちゃうんだから・・・!!】 あぁん、もうダメぇ、我慢出来ない。イクイク、イっちゃうよぉ。うぅぅ…いっくぅ
(女性の射精許可を合図に射精を開始し、びゅるびゅると大量のザーメンを噴き出す)
(びちゃびちゃと女性の胸にザーメンを降り注ぎ、勢いが弱まってからもドクドクとザーメンを溢れさせる)
(あまりに激しいぃ射精だったため、肩で息を整えながら)
お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。
僕またお姉さんに逢いたいなぁ…時間がある時にまた来てみますね。
【リアでもすごく気持ち良くイカせて頂きました。どうもありがとうございます】
【久しぶりに気持ちいいオナニーが出来ました。このログを読み返しながら、またオナニーすると思います】
【次のレスで落ちちゃって下さいね。ここはこちらで閉めておきますので】
【本当にどうもありがとうございました】 (ちんぽを早く扱き、乳首でコリコリすると)
(硬さも増して和希君の腰を振る勢いも増して)
あっ・・・・・・・!!
あぁぁぁぁ・・・・・・・ザーメン・・・和希君の変態ザーメンがぁ・・・!!
(大量のザーメンが勢いよく射精され、胸はみるみるザーメン塗れ)
(胸の膨らみからポタポタと床に落ちて行く様を見ながら)
(最後の一滴までを絞り出すように、竿を扱いてあげると)
凄いね、こんなにザーメン出すなんて・・・!!
和希君の顔って可愛いのに、このちんぽは相当変態だね・・・!!
(クスッと微笑みながら、射精後のちんぽを離し)
(汚れた指や手を綺麗にしてから、和希君のちんぽも綺麗にしてあげて)
また、逢えるかも知れないね?!
それまでは、今日の事を思い出しながら、オナニーするのよ!!
(ビクビクと射精の余韻後のちんぽに・・・)
チュッ!!
【こちらこそ、ありがとうね!!楽しかったよw】
【喜んでもらえて、私も嬉しいです。久しぶりのスレHだから、変な所があったら許してね?!】
【ではでは、お言葉に甘えて先に落ちます!!】
【変態和希君のちんぽ・・・興奮したよ!!ありがとうね・・・。落ちです】 僕もすごく楽しかったです。
全然変な所なんてなかったですよ。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
(以下空いてます) 募集アゲ
ラブいちゃしてくれる女の子はいませんか…? シコシコイカせてくれる優しい女の子はいないですか…? 高倉寧莉ちゃんに手コキしてもらったら気持ちいいだろうな。たくさんザーメン出そう。
さらにそのザーメンを飲んでもらいたい。 飲んでくれたら、そのまま噛みちぎられてもいいです。 誰かカチカチの勃起チンポ
優しくシコシコしてください こんにちは!
どなたか耳元で囁きながら扱いてくれる方いませんか? 片足を足の付け根ぐらいの高さの台に乗せ 
もう片方の足をできるだけ横に開いて 
ケツを突き出したところを女が下に 
潜り込んでシッコシコする 
イキそうになって肛門がヒクヒクすると 
女に「なにケツの穴ヒクヒクさせてんの? 
ダメよ!まだ出さないでよ!」と淫語責め 
されて堪らずドピューーーーッ!! 
これよこれ おはようございます
どなたかいらっしゃいますか?
仕事がいそがしすぎて
疲れから
ネクタイだけはずしスーツのまま寝てしまったようで
疲れマラとゆうのか、いまギチギチに勃起中です
よければ手だけで出して頂きたいです 締め忘れすみません
今から、手でしてくれる方をお待ちしてます 一時間くらいしかできないけど、シコシコされたい男の子はいるかしら? よろしくお願いします
(隣に並ばれると下着まで下ろし陰茎を露出させる)
たくさん気持ちよくしてください! あらあら・・・
いきなり?
(露出された竿を見つめて)
いやらしいちんぽねぇ
このちんぽ、使ったことはあるの?
(人差し指で亀頭をピンッと弾いて) すみません合わないと思うので落ちさせてください... こんばんは!
どなたか、やらしく優しく可愛がってください まだいます!
もう一回だけ上げます!
どなたか遊んでください♪ 俺をイかせてくれる女性はいないでしょうか?
宜しくお願いします。 男の子募集します。
体調が悪いため保健室でベッドに寝ている貴男を手コキします。
こちらは29歳、保健体育の教師です。 それじゃ寛人くん、ベッドに横になって。
先生が看病してあげるから。 はい…
(美里先生に言われた通り、素直にベッドに横になる)
なんか怠くて、熱っぽいんです
(発熱で潤んだ目で先生に症状を訴える) やっぱり思ったとおりね。
寛人くん、朝から元気なかったもんね。
最近急に寒くなったから風邪をひいちゃったのかもしれないわね。
(ベッドの側の椅子に座り優しく語りかけて)
どれ、おでこ先生に見せてごらん。
(寛人のひたいに手を当てていって)
(真っ白な細い指先には控えめなピンクのマニキュアが塗られていて) は、はい…
(密かに憧れている美里先生と二人きりでドキドキしていて)
あっ…先生の手…気持ちいいです
(熱のある額に触れる手が冷んやりと感じられて、それが心地いい)
どうですか…?
(何か先生の手から甘い香りが漂ってくるようで、身体がムズムズしてくる) ちょっと暑いわね。結構つらかったんじゃない?
あんまり無理はしないでね。勉強も大切だろうけど。。
良いわね・・寛人くん。
(ほっぺにそっとキスをして。ゆっくりと手をお布団の中に入れていって、その膨らみに触れる。) ごめんなさい、ちょっと合わないと思います
落ちます 寛人くんやっぱり君はゴミだ
もっと詳しく要望書いて募集しようね 折角ご奉仕してあげてるのに、女に恥かかせるんじゃないの わ、わかりました。お願いします。
ええと……由香お姉さんとはどんな関係なんでしょう。
学校の先生とか、近所のお姉さんとか。 はい、お願いします。
今からドキドキしてます……。
そうですね……隣の大学生のお姉さん、でお願いしてもいいですか?
どちらかが引っ越してきたばかりでこうやって敬語なのもいいですし。
幼馴染で、由香姉や由香さんって呼んでもっと砕けた口調で話すのも。 もうドキドキしてるの?
可愛いね!!
了解しました。じゃあ近所のお姉さんで。
出来れば「さん」で読んで欲しいかな。
幼馴染で行きましょうか。
適当に書き出してみるね!! だって、これから由香さんにしてもらえるって思ったら……。
うん、じゃあ弟みたいな幼馴染になってみるね。
書き出しまでありがとう、由香さん。 弟って程でも無い方が嬉しいけど。
そこまで可愛いく甘えられるのは苦手かな。
適度にお願いします。
(大学から帰って来ると、自分の家の玄関先に悠馬君が立っていて)
悠馬君、どうしたの?
何か用事でもあった?
(後ろから声をかけて、悠馬君の肩をポンポンと叩くと) わかりました、適度にしてみます。
途中からでも何かあれば教えてください。
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参ったな、出てこない……。
(そわそわしながら幼馴染のお姉さんが出てくるのを待っている)
(留守にしているのか、と諦めていたところで肩を叩かれると)
(びくっと震え、自分の反応を恥ずかしがりながら振り返った)
こんにちは、由香さん。
その……洗濯物が飛んできたから届けにきて。それだけです。
(ご近所で仲が良いとはいえ物が物なのでどうしても顔が赤くなり)
(気まずそうに差し出すと、照れたまま足早に立ち去ろうとする) (悠馬君が振りかえった先には、就活帰りの姿で立つ由香)
(ダーク色のリクスーで、ジャケットを羽織りその下は白のブラウス)
(タイトなスカートからは、ベージュのストキングの脚が見えていて)
え、下着が?
(悠馬君が差し出す物を受け取ると、それは自分のお気に入りの下着で)
(白地にピンクや薄い黄色の刺繍。前がレースで横は細く)
あ、ああ、ごめんね・・・・・ありがと!!
もう、お母さんったら何してるんだろうね?
(受け取ると後ろ手に隠し)
ま、折角だしお茶でも飲んで行きなよ!!
誰も居ないと思うけど、別に良いよね?
(玄関を開け悠馬君を中に入れながら) あはは、今日は風が強いから。
(そう言ってお隣のおばさんをフォローする悠馬は制服のブレザー)
(帰宅してすぐ、自宅のベランダに女性物の下着があるのを見て)
(おっかなびっくり拾い集め、すぐに返そうと持ってきたのだった)
いいの……お、お邪魔します。
(昔はよく遊んでもらった仲で、今でもよく話はするが)
(二人きりになるタイミングで上がり込んだのはいつ以来か)
由香さんに上げてもらうの久しぶりだな。
(大人っぽい下着を見た後で妙に意識してしまっているのもあり)
(制服のネクタイの結び方以上に、薄ら染まった頬が初々しい)
(自分が持ってきた、下着を入れた紙袋からは大きく目を逸らして)
(似たものを穿いているかもしれないお姉さんの隣にいると落ち着けない) リビングは散らかってるから、私の部屋でも良いよね?!
(階段を上りながら、後ろの悠馬君に声をかけ)
(悠馬君の目の前が丁度、由香のお尻の位置)
(スカートからでもムチッとしたお尻が分かり)
(歩く度に、その下の下着のラインが浮き出て見え)
どうぞ、中に入って!!
私の部屋も散らかってるけど、別に良いよね?!
適当に座ってて、お茶でも持ってくるよ。
(ジャケットを脱ぐと、ブラウスの胸元も大きく盛り上がっていて)
(部屋の中には大きなベットとガラステーブル。テレビなどが有りそれなりに片付いているが)
(ベットの端には脱ぎっぱなしのパジャマや、洗濯上がりの下着などが無造作に置いてあり)
下に行ってくるけど、変な事しないのよ!!
あちこち見たりしても、直ぐに分かるんだからね!!
(そう言ってから、部屋の扉を開け階下に降りて行く) ごめんなさい、そんなに!マークをつけられるとどうも調子が合わなくて……。
ここで失礼させてください。すみません。 失礼しました。
ありがとうございました。
【以下空室】 合わないだの注文の多い男だな。
牛舎で牛に混じって乳搾り=精液搾りされといで 好き嫌いは誰しもあるから、レスと並行しながらその都度打ち合わせてすり合わせれば良いのに
交渉もなしに問答無用ですか おはようございます!
朝っぱりからですが、、、遊んでくれる方いませんか? なかなか居ないかな〜、、、
どなたか遊んでくださ〜い 手コキで逝かせたいです。
出来れば初心な男の子が良いです。
宜しくお願いします。 隆太さん、ありがとうございます。
お幾つの方ですか。
私は既婚者ですけど、大丈夫?
何か希望はありますか? 21です
既婚の方でも大丈夫です
希望は特にないので友香子さんの好きな様に攻めてくれると嬉しいです 若いですね。楽しみです!!
じゃあ、特にシチュとかも決めずに始めましょうか?
隆太さんは今は自分のお部屋ですか?
服装だけ、簡単に教えて下さい。
その方が、脱がし易いし責め易いから!! はい、それで始めましょう
今は自分の部屋で上はパーカーに下はジャージです
なんかドキドキしますねw (隆太君の部屋にお邪魔して、一緒にベットに腰を掛けて)
ドキドキするね?!
もう、大きくさせてるの?
(隆太君の太股に手を置き、ゆっくりと撫で始め)
隆太君は私みたいな人妻も好きなの?
彼女とかは・・・?
(ジャージの上から太股を撫で、内股にも手を這わす) はい、友香子さんみたいな年上の人好きです
今は彼女いなくて・・・それでムラムラしちゃって・・・
(優しい手の動きにピクっと反応) そうなんだ。嬉しい・・・!!
(好きと言われ恥ずかしそうに頬を染めながら)
(太股に這わす手が、脚の付け根の方まで伸びて)
彼女、居ないんだ。淋しいね・・・。
ムラムラした時は、オナニーしてるの?
(隆太君と目を合わせながら、手は隆太君の胸板を撫でて)
(胸板の辺りをゆっくりと動く手は、感じ易い乳首を弄る様に)
こうやって、年上の人とHした事あるの? あ、はい。自分でしてます・・・
(乳首を弄られビクビクと・・・)
年上の人とは何度か・・・
(リアルに乳首弱いですw) オナニーしてるんだね!!
毎日してる?
(パーカーの中に手を入れると、乳首を探し様に指先を這わし)
(コリコリの乳首を指先で弄る)
そうなの!!
年上の人ともHしてるんだ!!
凄いね・・・みんな優しくしてくれた?
(乳首を弄りながら、太股を撫でる手もゆっくりと股間に向かい)
(ジャージの上から、大きくなりだしてる股間を触り)
ふふ、大きくなって来てるね?
今日はオナニーした? ちょっ・・・友香子さん・・・!
(乳首を弄られ息が荒くなり)
うん、ほぼ毎日です
年上の人は一人だけですけど、優しかったですよ
乳首だけでおっきくなっちゃいました
今日はまだしてないです
いっぱいいじめて下さい 乳首、感じ易いんだね!!
ちょっと待ってね・・・。
(隆太君のパーカーを捲ると、逞しい胸板が露わになり)
(そこに見える綺麗な乳首を見付けると)
感じて来てるから、乳首もコリコリになってる・・・。
(指先で弄り回してから、顔を胸に寄せて)
チュッ・・・!!
(隆太君の乳首にキスをして、そのまま舌先を出し乳首を舐め始める)
チュッ・・・・チュッ・・チロッ・・・!!
(舌先を尖らせチロチロと舐めたり)
(下から上にべロッと舐めたり、唇で乳首を挟みコリコリと弄ぶ) はぁっ、なんか恥ずかしいけど、気持ちいいです
(繊細な舌の動きに身体をよじりながら感じ始める)
あっ・・・!気持ちいいです友香子さん・・・
(抱き寄せる様に友香子さんの肩に腕をまわす) 気持ち良い?
(乳首を舐めながら、上目遣いで隆太君を見つめ)
(舌先でコリコリの乳首を舐めまわし)
ふふ、大胆な事をするのね?
人妻の肩を抱いて、もっとして欲しいの?
(隆太君と身体が重なり、ドクドクと鼓動がするのが分かり)
こっちも、気持ち良くなって来てるよ・・・。
(乳首を舐めながら、股間を指先で撫でると)
(ジャージの上からでも形が分かり)
(硬い竿を指先で軽く扱く様に刺激を与える) はい、気持ちいいです・・・やばい・・・
友香子さんにもっといじめて欲しい
(下を撫でられ、ビクっと大きく反応し)
もう、下もパンパンです・・・ (乳首を唇で挟みながら、隙間から舌先を出しチロチロと舐め)
苛めて欲しいの?
隆太君はMなの・・・?
(そう言いながら、硬い竿を指先で扱き)
(指先で扱くと、ジャージの上からでもビクビクしてるのが分かり)
もう、良いよね?
私に隆太君のこの大きな「ち・ん・ぽ」見せてくれる?
(優しく微笑み、ジャージに手を掛け) 自分、年上の人にいじめられたくて・・・
友香子さんにもっとして欲しいです
はい、わかりました
(友香子さんにゆっくりジャージを降ろされ、大きくなった竿が露に)
恥ずかしいですね・・・。あんまじっくり見ないで下さいw 年上の女性が好きなんだね・・・。
(ニコッと微笑み)
(ジャージと下着を一気に下ろすと)
(目の前に勃起したちんぽが露わになり)
大きいね・・・それに硬そうで・・・!!
恥ずかしがらないでね。恥ずかしがられると、私まで緊張しちゃうから。
楽にしてて、私の好きな様にさせてね。
(目の前でビクビクするちんぽを、愛おしそうに見つめ)
(根元を掴みゆっくりと扱き始める) (ゆっくりと扱かれ、腰を少し動かしながら感じ始め)
はい、友香子さんの好きな様にお願いします・・・
(ホントに気持ちいいです。もうパンパンで亀頭がテカテカしてます) (根元からカリまでをゆっくりと扱き)
気持ち良い?
もっと、感じてくれても良いからね。
(悶え始める隆太君と身体を寄せ合いながら)
(硬いちんぽを扱いて上げ)
(我慢汁が出始めると、指先で掬い亀頭に塗り広げる) 気持ちいいです友香子さん・・・
(友香子さんの体温を求める様に腰に手を回し)
(亀頭を指で撫でられるとビクビクと反応)
あっ、あぁっ先っぽ弱いんです ココが弱いの?
じゃあ、もっと苛めて上げる・・・。
(自分の指先を舐め、唾液で濡らすと)
(そのまま亀頭に指先を這わし、ゆっくりと苛めて)
(我慢汁と唾液で濡れた亀頭は、テカテカと光っていて)
感じてる?
(横に寝そべる隆太君を見ながら、硬い竿を扱き) はぁっ・・、くっ・・!
(亀頭を執拗に攻められ、腰を浮かしながら感じる)
はぁ、はい・・・友香子さん・・・
気持ちいいです・・・ (抱き合う様に身体を重ねながら、ちんぽを扱き)
(手の平で包む様にして、刺激を与え続け)
腰が動いてるね?!
気持ち良くなってくれて、私も嬉しいよ・・・。
私まで興奮してくる。 うぅっ・・・!
(暖かい手の刺激に息はますます荒くなり)
友香子さん、もうやばいです・・・
出しちゃダメですか・・・? (竿を扱いていると、今まで以上に硬くなり)
もう、逝きそう?
良いよ、隆太君が逝く所見ててあげるから。
いっぱい、Hなザーメン出してね?
(身体を寄せると、大きな胸が隆太君に当たり)
(柔らかな胸はセーターの中で形を変え)
逝っても良いからね?!
(射精を促す様に早く扱き)
(部屋の中にはクチュクチュとHな音と、隆太君の喘ぎ声が響いて) (柔らかい胸の感触に興奮は高まり、早い手の動きに我慢が効かなくなる)
友香子さん・・・出ちゃいます・・・
あっ・・・!んん!! 友香子さん・・!!
(硬くなった竿が脈打ち、精液がビュルンっと勢い良く何度も飛び出す)
はぁ、はぁ・・・ごめんなさい、いっちゃいました (胸を押しつけながら、脈動する股間を見つめ)
(更に硬くなってちんぽが、射精が近いと分かると)
いいよ、逝ってね!!
見ててあげるから!!
(小刻みに手を動かしたり、早く上下に大きく手を動かしながら)
(指先に力をいれ、射精を促すと)
あっ!!
隆太君・・・・!!
出てる、隆太君の精液・・・!!
(勢いよく射精される精液は、お臍の近くや腰のまわりに飛び散り)
(扱く友香子の手や指までも白く汚して)
はぁはぁはぁ・・・!!
一杯出たね。謝らないの・・・。
隆太君が逝ってくれて私も嬉しいから!!
(射精後のヒクヒクするちんぽを、優しく宥める様に軽く扱きながら) ホントにいっちゃいました・・・
めっちゃ飛んだw
友香子さんの事も気持ち良くしてあげたかったけど・・・
気持ちよくてそれどころじゃなかったですw リアでも逝ってくれたの?
嬉しいな・・・!!
隆太君が出す所、見てみたかったw
いいえ、私は大丈夫ですよ。
男の子が逝ってくれたら、それだけで嬉しいですから。 一人でこんな興奮したの初めてかも・・・
またいじめて下さい ありがとう そうなの?
そう言って貰えると、ちょっと恥ずかしいなw
また、何処かで出逢えたらお願いします。
ありがとうございました!!
【以下空室】 おはようございます!
どなたか手で扱いて可愛がってください もう少し待たせてください。。。
どなたかお相手してください。 ムチムチの身体を密着させながらネットリ手コキで責めてくれるお姉さんを募集です まだリア童貞なんですが優しく手でいじってもらえる
お姉さんいませんでしょうか? (何時もの時間の満員電車の中)
(ショルダーバックを下げ、吊革に掴まっている)
(ガタゴトと揺れる電車の中で、隣に立つサラリーマンと肩がぶつかり)
あ、すいません・・・・・
(小さな声で謝り軽く会釈して)
【この時間は何時も満員ね。時間、変えようかしら・・・・・・】
(身動きもとり辛い程の電車の中)
(停車する駅では次々と学生やサラリーマンらが、乗り込み電車内は人混みで溢れ)
(左右前後を人で挟まれ、押し潰されそうな程に)
(OLの優子は上下モノトーンのスーツを着ていて)
(タイトなスカートにジャケット。ヒールを履き長い髪は後ろで束ね) (女子高生の声が聞こえたり、サラリーマンのイヤホンから洩れる音が気になったり)
【仕事終わって変える所なんだから、静かにして欲しいわね・・・・・】
(そんな事を思いながら吊革に掴まっていると)
(電車が駅に停まり人混みが動くと、優子の真後ろには高校生位の男の子が立つ様になって)
【もう・・・・後ろに立たれるの苦手なんだよね。早く退いてくれないかしら】
(真後ろの高校生をチラッと見ると、大人しそうに下を向きイヤホンで音楽を聴いている)
(電車がカーブを曲がると身体もそれに合わせ揺れ)
(後ろの高校生とピタッと身体が密着する)
【もう、嫌だ!!早く退いて・・・・。降りる駅までまだまだ先なんだから】
(電車の揺れに身体を預け不機嫌に吊革に掴まっていると)
【んっ??何・・・・?】
(大きなお尻に急に硬いものが当たる様になり)
【鞄を押し付けてるよ!!早く気付きなさいよ!!】
(高校生に気付かせようとチラッと後ろを向き)
(鞄を退けようと身体を捩っても、硬い物は中々離れず) 誰か気付くかなw
こんな感じで、高校生を電車の中で手で逝かせてあげたいです。
気付いたら声を掛けて下さい!! こんにちは。
無理矢理何度も何度も手で逝かされてみたいです。 あ、、、前回、落ちてないままで申し訳ありません。。。
もし良かったら、Hで優しいお姉さん、遊んでくれませんか? >>602
由香さん、お願いします。
2週間溜めてました。 宜しくね、靖君!!
凄いね、二週間も溜めてたなんて!!
オナニー出来なかったのは、忙しかったのかな?
何か希望はありますか? ちょっと忙しかったのと、友達が長く泊まりに来てたので。。
唾液垂らされてグチュグチュにしてしごして欲しいです。 そっか、友達居たらオナニー出来ないものね。
オナニー出来なくて、淋しいし欲求溜まっちゃうし・・・
それで今日は此処で、出したくて来たんだね?
じゃあ、もう始めちゃおっか?!
靖君のズボン、脱がしてあげるね?
(靖君の足元にしゃがみ込むと、ズボンのベルトを外し)
(チャックを下ろすと、下着が見えてくる)
(時折、上目遣いに靖君を見つめ) はい…すごくムラムラしてます。
多分、沢山濃厚なの出ちゃいそうです。。
は、はい…
(由香さんにベルトを外され、腰を浮かせてズボンを脱がせてもらうと、ボクサーブリーフ一枚になり既に中心部は膨れ上がっている) 良いよ、濃厚な靖君のザーメン出してね?!
(ズボンを脱がすと、目の前には盛り上がった股間が)
(その股間を見つめていると、自然と手が股間に這わされ)
大きくなってるね?!
一杯溜まってそうで、凄く楽しみだよ
(上目遣いに見つめながらも、手は盛り上がった股間を優しく撫でて)
(硬くなって来ている竿を、指先で形が分かる様に弄り) はい…いっぱいザーメン搾り出してください。
(ボクサーパンツの上から指を這わせられて、ビクンと感じてしまう)
あぁっ…由香さん…ゾクゾクしちゃいます…声とか出ちゃうかも…
俺、実はMで童貞なんです。。
チンポが蒸れて、カチカチになって大変なことに…あっ、染みが出来てきて恥ずかしいです… (硬くなっている竿を弄りながら)
(空いた手で、玉も持ち上げる様に揉み始めて行き)
ふふ、可愛いよ・・・靖君の声!!
女の子みたいな声を出すんだね?
(ニコッと微笑みながら)
エッ・・・そうなんだ・・・・童貞君だったのね?!
じゃあ、初めてちんぽ見せる女性が・・・私でも良いの?
(下着に出来たシミを、指先でコネコネと弄り)
(少し不安そうな顔で靖君を見つめ) (タマも揉みながら弄られ、脚を開いて感じてるしまう)
ぁぁあ…気持ちいいですよ。。
はい…由香さんに童貞の臭い仮性包茎のチンポ見て欲しいです。
まだ、女の人に見られたことないです。。
沢山しごいてほしいです。。
(更に我慢汁が染みだし、由香さんの指がべたべたに…) (我慢汁が溢れるちんぽの先を、下着越しに弄ると)
(指先が濡れてベトベトに。その指先をHに舐めまわして)
じゃあ、靖君の童貞で仮性で臭いちんぽ見せて貰っても良い?
(上目遣いに靖君を見ると、一気に下着を足元まで下ろす)
あっ・・・・凄く変態の童貞ちんぽの匂い!!
(ちんぽが反動で音を出しながら跳ね返り)
(先からは我慢汁が溢れ、床にポタポタと落ちそうになっていて) (舐める指をじっと見ながら…)
いやらしいです…由香さん…
はい…見てください。
臭い仮性のチンポ…
(されるがまま脱がされると、思い切り勃起したチンポが現れる…我慢汁が垂れて糸状になり床に垂れる…)
はい…変態童貞です。
恥ずかしいですが、興奮します。 興奮してくれてるの?
嬉しいな・・・・
(視線を落とす靖君の視線の先には、シャツの間から胸の谷間が見えていて)
(そう言いながら勃起ちんぽの根元を優しく掴み)
臭い・・・ちゃんと洗ってる?
(顔を近づけちんぽの匂いをクンクンと嗅ぎ)
(根元を握ると、優しくゆっくりと扱き始め) はい…興奮してます。
(由香さんの胸元に視線を向け、さらにチンポが固くなっていく)
臭いですか…すみません…
洗ってるつもりなんですが。、
仮性なんでどうしても…
匂い嗅がれて恥ずかしいですけど、感じちゃいます。。
あぁ、由香さんの手が僕のチンポを…
気持ちいいです。ぁぁぁ。。 靖君のちんぽ、熱くて凄く硬くなってるね?!
(優しく扱きながら、靖君を見つめ)
良いよ、童貞君の臭いちんぽの匂いって、興奮するから・・・!!
(根元を扱きながら、玉を揉み解し) (タマを揉まれながらしごかれ…)
ぁぁあん、気持ちいいですよ。
そんなにされたら…ぁぁ、、出ちゃいますよ。
女の人にしごかれるのって、自分でオナニーするより全然気持ちいいんですね…ぁぁあっん、、
(我慢汁が更にたらだらと流れだす) (竿を扱き玉を弄ぶと、靖君の声も上擦って来ていて)
そうでしょ、自分でするオナニーと違って気持ち良いでしょ?!
靖君と付き合えれば、毎日でも手で扱いて上げるよ!!
(上目遣いに意地悪に微笑むと)
(ちんぽの先からは我慢汁が溢れ)
(その我慢汁を指先で弄り始め、亀頭の先をコネコネと弄ぶ) はい…すごく気持ちいいです。
由香さんと、お付き合いして毎日、由香さんの手でしごいて射精管理してほしいです。
僕のザーメンは全て由香さんに搾り取って欲しい…
ぃあああっ、…亀頭気持ちいい…ぁぁっ…
(腰が浮いて、脚を思い切り開いてだらしない恥ずかしい姿になり喘ぐ) 楽しそうだね、射精管理!!
焦らしたり寸止めしながら、靖君をいじめてあげる
(亀頭の先を弄ると、靖君の腰が動き始め)
(指先を亀頭からカリに動かし、我慢汁をカリに塗り始める)
靖君は毎日、どんな事を想像してオナニーしてるの?
(問いかけながらも、カリへの責めは止めず)
(ベトベトに濡れた亀頭とカリを、ジックリと責めていて) はい…由香さんに焦らされながらシャム管理されたいです。
僕のザーメンは由香さんの許可なく出せない。勝手にオナニー出来ない…みたいな。
はい、オナニーは動画でしてます。
年上の女の人に責められたり、唾液垂らされたり、匂い責めされたりとか…そんな動画をみてオナニーしてます。
ぁぁっ、我慢汁がベトベトてすごいことに、なってます。
部屋の中がエッチな音と匂いがしてます。 そうね、靖君の射精は私の許可が必要よ。
もちろん、今日もだからね!!
(亀頭がベトベトになると、顔を少しちんぽに近づけ)
(お口に溜めた唾液を、タラーリとちんぽに垂らし)
(垂らした唾液と我慢汁を、硬い竿と亀頭に塗り広げ)
(ベトベトになったちんぽを、ゆっくりと扱き始め)
そうね、このお部屋の中、靖君のHなちんぽの匂いで臭くなっちゃった・・・
(部屋には二人のHな会話と、ちんぽから発する卑猥な音が響き) 本当ですか?
僕の射精管理してくれるんですか??
はいっ、由香さんの許可なくザーメンは出しません。。我慢します。。
(由香さんに唾液を垂らしてもらうと、更にチンポは固くなっていく)
由香さんの唾液…気持ちいいです。
グチュグチュ…エッチな音が…
ぁぁん、ぁぁっ、気持ちいいです。
臭い部屋でごめんなさい。
変態なチンポ臭が…ぁぁっ、、 (硬くなったちんぽは、目の前でヒクヒクと喜んでいて)
そんなに嬉しいの、射精管理される事が?
靖君は変態でドMで童貞なんだね!!
(少し小馬鹿にしたように、靖君を見つめると)
(少し早くちんぽを扱き始め)
(根元からカリまでを、強弱を付けながら扱いていて)
気持ち良いの?
もっと、声を出して喘いでも良いのよ!!
(ちんぽを扱くとシャツの胸元が揺れ、ブラに包まれた胸が大きく揺れて)
(谷間が靖君の視線に入る) は、はい…すみません…
変態でドMな童貞です。。
ぁぁん、ぁっ、あっ、…あっ
(しごかれる度に声をあげ、喘ぐ)
声が沢山出ちゃいます…ぁいっ、あん
(由香さんの胸元を覗きこみながら、腰を自らも動かしてしまう) (根元からカリまでを扱き)
声出して興奮してるんだね?
靖君の腰が勝手に動いてるよ・・・
(靖君が腰を振りだすと、それに合わせ扱いて上げて)
(我慢汁が溢れる亀頭には、手の平で撫でる様に刺激を与えて上げて) は、はい…ぁぁあっん、…あっぁあっ
そんなに、されたら…出ちゃいまふ…ぁあっ…
気持ちいいです、、腰振っちゃいます…由香さんの手の中でヌルヌルと変態チンポが出たり入ったり…ぁぁっ、ぃぁぁぁ… (手の平で亀頭を撫でて行くと)
(我慢汁で手は汚れ、クチュクチュと音を出していて)
エッ、もう逝きそうなの?
まだまだ早いよ、逝くのは!!
(そう言うと、一度ちんぽから手を離し)
(ヒクヒクするちんぽを見つめ、そのまま靖君の横に立ち) ぁあっ、は、はいっ…ぁぁん
由香さんの許可なくザーメンは出しません…我慢します…
(肩で息をしながら、グチュグチュなチンポを見つめ、ぐっと我慢する)
由香さんの手、凄く気持ちいいです。。
オナニーなんかと、比べものにならないです… 良い子ね、靖君は・・・
もう少し我慢するのよ!!
(靖君の真横に立つと、大きな胸を靖君の腕に押し付け)
(大きな胸で腕をグイグイとして行きながら)
ちんぽ、何もしてないのにヒクヒクしてるね?
私に扱いて欲しい?
(靖君の耳元で誘う様に囁きながら、大きな胸を更に押し付け) はい…頑張ります…
(由香さんの胸の感触を肘に感じ…)
は、はい…しごいて欲しいです。
童貞ザーメンを搾り出してください。
(由香さん体に顔を近づけもたれかかり体を預ける (大きな胸は靖君の腕を挟み込む様になっていて)
そう、そんあに扱いて欲しいんだ・・・
その前にもう少し、靖君を気持ち良くさせてあげたいな・・・?
(そう言うと靖君のシャツを脱がし全裸にして)
結構良い体してるのね・・・
童貞なんて、勿体ないよ
(靖君の胸板を優しくHに撫でながら、指先を少し舐めて)
(その濡れた指先で、靖君の乳首を捏ねる様に弄り) (由香さんの前で全裸にされ、恥ずかしげもなくチンポだけは勃起して我慢汁だけは垂れ流しながら)
ぁあぁ、乳首も、感じます、…
もっとしてほしいです。。
ぁあっ、乳首にも由香さんの唾液が…
ぁっ、ぁぁっ、
(天井を見上げながら、だらしなく喘ぐ) (もう一度指先を舐め、乳首をベトベトにして)
此処も感じるの?
靖君は本当に変態だね・・・・でも、変態の童貞君は好きだよ!!
(指先で弄った乳首を、顔を近づけ舌先を伸ばし)
(チロチロと舐めてあげながら) (乳首を直接舐められ…)
ぁあっ、気持ちいいです。
由香さんの舌が僕の乳首に…ぁあ
こんなに気持ちいいんですね。
女の人の舌って…ぁぁっ、おかしくなりそうです…ぁぁっ
はい…変態です、、由香さんにもっと変態に調教してほしいです。なんでもします。。ぁぁっ、 (乳首をチロチロと舐めたり、唇で挟んで弄んだり)
(反対の乳首は指先で、コリコリとしながら弾き)
気持ち良くなってくれて、お姉さん嬉しいよ!!
靖君は、今日から私が調教して上げるからね
(乳首は唾液っでベトベトになっていて)
(ヒクつくちんぽは我慢汁が垂れ、床にシミが広がり)
変態靖君は、もう逝きそうかな?
もう少し我慢するのよ。 はいっ、調教してください。
由香さんのいいつけ通りに従います
変態童貞を調教していただきありがとうこざいます。
毎日由香さんの指示通りに射精します。
ぁぁっ、由香さんの唾液でマーキングされてるみたいで嬉しいです。
ぁあん、あっ、あっ、いつでもイケます。あっん、ぁぁ、、、 (乳首を舐めてあげながら、勃起したままのちんぽを握ると)
(さっきまでとは違い、早く扱き始め)
どう?
ちんぽ扱かれながら、乳首舐められるの?
気持ち良いでしょ!!
(体を寄せ合う様にしながら、ちんぽを扱いて上げて) あっ、乳首舐められながらチンポしごかれるのすごいです…
ぁっ、我慢汁が止まらないです…
あんっ、そんなにされたら…
ぁあん、ぁぁあっ、…
出ちゃいますよ…あんっ… (硬い竿は熱くなり、ビクビクしていて)
良いよ、もっと靖君の変態声を聞かせて?!
(根元からカリまでを早く扱いて上げながら)
(乳首はチロチロと舌先で転がす様に舐めてあげ)
もう・・・逝きそう? あっん…あっ、ぁぁぁん…由香さん…あわっんっぁぁ…
イキそうですよ…
あんっ、ぁぁいっっ…んんんっ…あっ、 そっか、逝きそうなんだね。
良いよ、このまま逝っても?!
(そう言うと、射精に向けてちんぽを早く扱き)
ほら、逝って!!
お姉さんが見ててあげるから、一杯ザーメン出してね?!
(勃起ちんぽは亀頭が少し膨らんだ様に見え)
(今にも逝きそうになっていて) ありがとうございますっ
ぁぁっ、ぁっ、出ますっ
ザーメンでるところ見てください…
ぁっ、ぁぁっ、…ぁぁっ。
(由香さんにしごかれながら、腰を動かし大量のザーメンを放出する)
あっ、、、うっん…
(2週間分のザーメンを思い切り吐き出す) (ちんぽを扱くと射精が近づくのが分かって)
(靖君の上擦った声と同時に、大量のザーメンが射精されて)
あっ・・・出ちゃった・・・!!
す、凄い・・・2週間分のザーメンが・・・!!
(勢いよく射精されたザーメンは、遠くまで飛び何度も放出していて)
まだ出てる!!
凄いよ、靖君のちんぽ・・!!
こんなに出すなんて・・・靖君のちんぽ・・・・凄いね!! (2週間分のザーメンを吐き出し、由香さんの手もザーメンまみれに…肩で息を吐きながら…)
凄く気持ち良かったです…
由香さんにしてもらって、でるところも見ていただけないですか?もらって嬉しいです。
(チンポからポタポタと残りのザーメンがまだ垂れている…) (根元を扱いてあげて、最後の一滴まで出してあげると)
こんなに出すなんて思って無かったら・・・ビックリしたじゃない!!
でも、一杯逝ってくれて嬉しいな・・・
(ちんぽの先からは、ポタッと床にザーメンが垂れ落ちて)
(扱いていた手や指はザーメンが飛び散りベトベトに汚れていて)
気持ち良く行って貰えて、私も嬉しいな!!
(汚れた指先を自分で舐めて、靖君のザーメンを味わう) はいっ、由香さんが素敵過ぎて…
しかも溜まっちゃてたので…
凄く沢山でました。
部屋中、ザーメン臭くなっちゃいました…
(ザーメンを舐める由香さんをみて…)
えっ?舐めてくれたんですか?
嬉しいし、恥ずかしいです…
僕の臭くて濃厚なザーメンを…舐めてくれるなんて… 舐めて上げるよ、靖君のザーメンならね!!
今度、逢った時には飲んで上げようかな・・・
(意地悪に微笑み、靖君の逝ったばかりのちんぽを綺麗にしてあげて)
また、何処かで逢ったら声を掛けてね?
その時はもっと気持ち良くしてあげるし・・・
私の体も気持ち良くさせてね!!
(靖君の頬に軽くキスしてあげて)
ありがとうございました!!
楽しかったです。また、お逢いできたら、お願いします。
ちょっと時間も厳しくなってきたので、先に落ちますね。
ありがとうございました!! はいっ
是非ともお願いします。
またお願いします。
長時間ありがとうございました。
おちます。
以下空室 戻ってきちゃいました、、、
どなたか取り合ってくれるHなお姉さんいませんか? よろしくお願いします。
設定は、そちらで決めて頂けると助かりますー。 またいつかお相手してくださいね。
じゃあ、もう少し どなたかをお待ちします… >>672
先に書き込んじゃいました。。。
よろしくお願いしますー …来ませんね……。
すみません。落ちます。
他の子には、あんまり寂しい思いさせないであげてくださいね……。 優里さん、甘えたいです。
甘えながら扱かれて、イカされたいです。
ダメですか…? よろしくお願いします。
どんな風にされたいですか? おっと、こちらの希望ですか・・・
夕香里さんが望むシチュってもしかしたらありますか? >>690
すみません浩司さん。
またいつかお願いしますね。
>>689
特に希望が無ければ勝手に始めてしまいますがよろしいですか? ぜひ、お願いします!
夕香里さんの考えるシチュってのが最高ですね〜 >>692
(もしよろしければお名前を入れてもらえると助かります。
不都合あれば、無しのままでも構いませんが…)
では、ベッドの上に仰向けになって頂けますか? あ、はい・・
では失礼します。
ベットで仰向けになる・・(緊張している) 改めてよろしくお願いしますね。
彰浩さん、それとも彰浩くん、の方が良いですか?
足を肩幅くらいに開いて、両手を自分のお尻の下に入れて頂けますか? どちらでも大丈夫です・・すいません、緊張してしまってて・・
(足を肩幅くらいに開いて、両手を自分のお尻の下に入れる)
これでいいですか? (彰浩さんの太ももの上に乗る)
これで、動けませんよね…
(ズボンの前チャックを開けて、中に手を入れパンツ越しにペニスに触れる)
ふふっ…彰浩さんのココも、緊張しているのですね? すいません、家族によばれました・
めっちゃ楽しみなのですが、おちます 別人ですが、よろしければ同じシチュでお相手していただけませんか? >>700
構いませんが、まったく同じで良いのですね。
彰浩さんには申し訳ありませんが、
お名前と、>>697に続けて書いて頂ければ、
そのまま続けさせて頂きます。 【大丈夫です。宜しくお願いします】
(上に乗られ、お尻の感触に少しドキリとして)
は、はい。動けません……。
あっ、ちょ……。
(モノに触れられ、びくんと腰が跳ねる)
き、緊張、してます……。
(緊張と快感で声が上ずる) (パンツを下にずらし、やや強引にペニスを引き出す)
熱い…もうこんなに…
(ペニスに向かって)
よろしくお願いしますね。慎二さん。 (外気に晒され、ピクンとペニスが反応する)
す、すみません……これからのことへの期待で……つい。
よ、よろしくお願いしますっ。 (ペニスを右手で握り、ゆっくり上下にしごきながら)
最後に出したのは、いつですか?
(左手を股間に差し込み、睾丸を触れる程度に包み込む)
ココに、いっぱい溜まってるんですね? 1週間前、なので……。
(しごかれ、直接的な刺激に少し眉を顰めながら)
はい……たくさん、たまってます。
全部、夕香里さんの手で吐き出させてください……。
(玉に触れられると、深く息をつく。徐々に先走り汁もにじんでくる) (右手は握ったまま、左手で睾丸の袋を優しく揉む。
握ることはせず、重力に従って転がる睾丸の感触を楽しんでいる)
不思議な感触ですよね…ココって。
一週間なら、だいぶ濃いのが出ますよね…?
もしシャバシャバな精液出したらココ、潰しちゃいますよ…?
(軽く睾丸を握る) (玉を弄ばれ、自身も不思議な快感に身を浸らせる)
そう……ですね。
は、はいっ、たくさん、濃いの出します……!
(握られると、軽い痛みが走るが、それすら快感に変換され、腰が跳ねる) (右手はまだ握ったまま、
左手は軽く爪を立てるように睾丸の裏を撫でる)
ふふっ…ペニスにはまだ何もしてないのに、
もう先っぽからおつゆが溢れてきてますよ…? ぐっ……。
玉、だけでも気持ちよくて……それに、夕香里さんの手つき、すごくいやらしいから……。
(先走りが滲んでいることを指摘されると、羞恥心からか、さらにペニスが膨らむ) (右手はまだ握ったまま、左手の指先でペニスの先端に触れては離し、
糸を引く先走りの汁を眺めつつ、その粘度を確かめる)
溜まってる…ってのは本当みたいですね。
ここまで糸を引くおつゆは、なかなか見ませんよ…
(指先で亀頭に塗り広げてゆく)
どこまで濃ゆい精液が出せるか、今から楽しみですね。 はい……んっ、本当です……沢山たまってます……。
(徐々に息が上がり、先走りがとめどなくにじんでいる)
っ、はい。
気持ちよく、してください。 (左手の手のひらですっかりヌルヌルになった亀頭を包み込み、
ずるりと下に撫でおろし、右手と位置を交代する)
一応ローションも用意してありましたが、これなら必要なさそうですね。
どんどん大きくなって…慎二さんのココ…ご立派ですよ…
(右手の指先でつるつると亀頭を撫でながら
時折左手を上下に一往復だけ扱き、
慎二さんと、ペニスの反応を楽しんでいる)
私はこのまま眺めているだけでも楽しいのですが、
慎二さんは気持ち良いですか…? んっ、あっ……。
(唐突な刺激に思わず情けない声を上げ)
はい……すみません、先走り、たくさん出るんです。
気持ち……いいです、けど。
(断続的にしごかれ、もっと、とつい腰を浮かせてしまい)
もどかしいです。 (左手で根元を押さえながら
右手の手のひらで亀頭のみをぐちゅぐちゅと捏ねる)
もっと、慎二さんの恥ずかしい声、聞かせてください…! あっ、んっ……!
それっ、だめ、です!腰が、浮いちゃいます…ッ!
(敏感な部分を責められ、腰が浮く。びくびくとペニスが痙攣する) (左手で優しく扱き始め、
溢れてくる汁を右手でのばし、睾丸まで塗り込んでゆく
皺の一本一本まで塗り込むように、丁寧に)
ふふっ…素敵ですよ…慎二さん…っ
睾丸がキュンキュンせり上がってきてますよ…
そろそろ限界…ですか? (息が上がり、唾液を飲み込むのもおっくうになり、口の端から垂れたままにする)
うっ、あっ、は、はい……!
い、イ、きそうです……!
(こくこくと頷き、目をつぶって夕香里さんの手の感触に集中して) (左手で根元を支えつつ、
ペニス全体を右手で上下に激しくしごく)
もう射精する準備はできましたね?
遠慮なく、慎二さんの精液、いっぱい出してくださいっ! はいっ、イくっ……!イきますッ!
あっ、あぁあッ!
夕香里さん、ッ!
(ビクリと大きく痙攣し、ビュクビュクと大量に射精する。
手だけに収まらず、夕香里さんの顔や髪にまで飛んで)
ッ……はぁ、ハァ……。
す、すみません、飛ばしてしまって……。 (射精に合わせ手の動きを緩め、射精の様子を観察している)
男の人の一番恥ずかしい、射精の瞬間の表情…
慎二さんは本当に気持ち良さそうな顔するんですね。
精液も…すごい…こんなに…
(射精の勢いが弱まるとまた激しく扱き始める)
慎二さんの…精液…遠慮せずに
最後の一滴まで、出してください…っ! すごく、気持ちよくて……
(だらしない顔を晒したことを少し恥じて)
ッ、あっ、ゆ、夕香里さん、ちょ、いま、敏感だからっ……!
(敏感な状態で扱かれ、情けなく喘ぐ。
それでもペニスは固さを保ち、快感で何も感がられなくなる) (手の動きを緩めて)
もう全部、出し切れました…?
(周りに飛んだ精液を見渡して)
慎二さんの射精…
勢いも…精液の量も…粘度も…すごい…
それに…この…濃厚なオスの…ニオイ…
鼻の奥まで、ネットリと絡みついてくるようです…。
慎二さんの子種…素敵です…。
慎二さんのココ、まだ元気みたいですけど…
(ゆるゆると扱きながら) んっ……。
はぁはぁ……。
こんなにたくさんでたのも、飛んだのも初めてです……。
すごく気持ちがよくて……。
こんなに出したのに、まだ……出したくて……。
夕香里さん、もう一度、ヌいてもらえませんか……?
(恥ずかしそうにお願いしてみる) 私の手で楽しんでいただけたみたいで、嬉しいです…
[リアルで私もすごくドキドキしてしまいました]
一週間も溜めたら、一回くらいじゃ満足できないですよね。
次はどんな風にして欲しいですか…?
(リクエストが無ければ、また勝手に始めてしまいます) す、すみません……。
それよりも、夕香里さんの手が気持ちよすぎて、ずっと味わっていたいっていうか……。
【僕もすごくドキドキしてます。とても描写がお上手で……リアルでも我慢汁だらだらですw】
【特にリクエストはないので、夕香里さんの好きに虐めてほしいです】 [では続けさせていただきます。]
(慎二さんの上から離れ)
すみません、重かったですよね。
つい熱中してしまいました。
今度は楽な姿勢にしましょうか。
手はそのままで、
上体を起こして足を大きく広げて頂けますか? 【お願いします。今度はリアルでしながらさせてもらいますね】
い、いえ……。
(離れられると、少しお尻の感触が名残惜しくなり)
こう、ですかね?
(言われた通りの体制をとる。
大股を開くことで恥ずかしいところが丸見えになる) (慎二さんの背中を後ろから抱きかかえるように回り込み、
まだ精液で濡れたままの両手を慎二さんに見せるように前に差し出す
指を開いたり閉じたりして糸を引く精液の感触を楽しんでいる)
こんな濃ゆい精液…出せる男性はなかなかいないと思いますよ…?
(慎二さんの両太ももに私の足を載せ、そのまま足を絡めるようにして
慎二さんの足を開いた状態でホールドする)
この体勢でも…動けなくなりますよね…? それは……。
やっぱり夕香里さんが上手だから……。
(背中に感じる胸の感触と、これからの期待にドギマギと答えて)
はい、動けない、です……。
あの、夕香里さん、今度はその……乳首も虐めてもらえますか? ふふふ…身体を押さえつけられただけで、
慎二さんのココ、またさっきみたいに元気に上を向いてますよ。
こういうのが、好きなんですか?
あまり胸は無いので背中は楽しくないかも知れませんが、
せめて手で気持ち良くなって下さいね。 んっ……。
はい、また、こんなにビンビンになってます。
うっ……正直、好きです。すみません。
宜しくお願いします。 (両手にねばつく精液を慎二さんの下腹部に塗りつけ、
お腹をマッサージするように少しずつ上の方へ撫でる手を移動させてゆく)
自分の出した精液で身体を責められる感触はどうですか…?
先の射精から少し時間がたったのに、
慎二さんの精液…まだゼリーみたいにプルプルしてますよ… ん……ヌルヌルしてて、あったかいです。
自分のだと思うと少しアレ……ですけど、夕香里さんの手ごしだと、なんだか気持ちよくて……。
(体を這う手の感触に少しくすぐったさを覚えながら) (手が胸まで上がってくるが、
下腹部と同じように全体を撫でるだけ)
男の人の胸を触るのも、私に無いモノを触るみたいで、
ちょっとドキドキしますね。
(乳首を手のひらが通過するときの慎二さんの反応を窺いながら、
時折左手を下腹部から股間へ差し込み、睾丸の左横を撫でてゆく)
また先っぽからおつゆが漏れてきてますよ… あっ……ぁ。
(夕香里さんの手がきわどいところを通る度に、小さくため息を漏らすように喘いで)
っく……焦らされて、どんどん感じてしまっています……。
(ぴく、ぴくとペニスが反応する) (右手で乳首にローション代わりの精液を塗り込み、
時折ツン、とつついては指を離し、間にのびる白い糸を眺める)
男の人でも、ココはイイんですか…?
何だか不思議な気分ですね……。 ぅぁっ……。
(乳首を弾かれると、びくりと体全体が跳ねて)
はい……きもち、いいです。
なにかが、びりっと来る感じです……。 (今度は左手で乳首を弄りつつ、
右手で睾丸を揉み始める)
さっきので、すっかりココもヌルヌルになってしまいましたね。
また、ココで精子を作っているんですよね…? あっ……んっ、、同時に、気持ちいいです……ッ。
(触れられるたびに小さく喘いで)
は、い。
また、たくさん出ると思います…。 (左手の指の側面で乳首の先を擦るように優しく弾きながら)
乳首も硬くなって、反応もペニスの時とはまた違って…面白いですね。
(右手は睾丸の裏からどんどん奥の方へ撫でる手を移動させてゆく
睾丸と肛門の間を右手の指先でカリカリと、くすぐるように撫でてゆく)
それにペニスだけじゃなくて、慎二さんはココまで、硬くなってますね…。
ふふっ…全身ビクビクして、なんだかカワイイです。 んっ……。はぁ……。
気持ちいいです。夕香里さん……。
沢山虐められて、すごく敏感になってるんで、す。
(息が荒くなり、言葉が続かず) (左手で乳首の先っぽを強めに撫でながら、
さらに右手を奥に進め、肛門の外側を撫でる)
乳首に合わせて、こっちまでヒクヒクしてますよ…?
(肛門にずれた意識を引き戻すように、
左手でキュッと乳首を軽くつまむ)
上と下…どっちが気持ち良いですか…? ぅぁっ、お尻、まで……。
(突然の感触に、身を震わせるが、まんざらでもない声をだして)
ん……その質問は少し、意地悪です、よ。
両方、気持ちいいです…。 (左手は乳首をつまんだり、時折押し込むようにつついたり。
右手はペニスには触れないように身体全体を撫でながら
一瞬、乳首を通り過ぎるときの反応を楽しんでいる)
慎二さんのペニス…今度は
先っぽからおつゆが溢れるどころか、したたり落ちてますよ…
期待…してくれているんですよね。 う、んっ……。
(夕香里さんの手つきに翻弄され、次はどこを触れられるのかと期待している)
は、い。
玉の中でどんどん精液が濃くなってる気がします……。 (今度は左手で右の乳首をいじりながら、
右手で優しくペニスの根元に手を添える)
そろそろ…こっちも…して欲しいですか…
(右手の人差し指を立てたまま、
中指で先走りの汁を掬い取るようにゆっくりペニスを撫で上げ、
糸を引かせながら慎二さんの顔の前まで右手を持ち上げる)
それとも、こっち…?
(スルリと股間に右手を滑り込ませ、
新しい汁を塗り込むように肛門の入り口を優しく撫でる) ああぁ……。
夕香里さん、意地悪です……。
ぺ、ペニスをして、ほしいです。
(恥ずかしさから、消え入るような声で) (両手のポジションはそのままで、
撫でるだけの焦らすような動きに変わり)
良い反応を返してもらえると、私も嬉しくなりますね。
(慎二さんの身体の横から股間を覗き込むようにして)
睾丸も…リラックスしたかと思うと
突然キュッとせり上がったり…
ココだけ別の生き物みたいですね。
次のぶんの精子、もういっぱいになりました? くっぅ……。
ん、焦らさ、ないでください……。
もっと触れてほしいです……。
はい、たくさん、出そうです。
またたくさん搾り取ってください……。 (左手の手のひらで睾丸を掬い上げるように持ち上げ
その重さを確かめるようにやわやわと揉みながら)
もしかして、一回目のときよりもココ、パンパンになってませんか?
(右手はペニスの根元を包み込むように優しく握り)
やっぱり…さっきよりも…興奮してますよね?
ペニスもはち切れそうなくらいに硬く…熱くなって…
始めはおとなしい方だと思っていましたが、
ココはずいぶんと逞しいんですね…。
(ゆるゆると右手で扱き始める) それ、は……。
さっきよりたくさん焦らされて……。
夕香里さんの手があまりに気持ちよすぎて、こんなになっちゃったんですよ……。
あっあ……気持ちいいです。
(扱かれると、さらに先走りがあふれ、夕香里さんの手を汚す) (右手は快感を高めるだけの緩やかな動きを続けたまま
左手では睾丸を優しくキュッと握ったり、
肛門の周りで爪を立てるように軽くカリカリと撫でたり)
もう射精、して頂いても良いのですが、
せっかくなので…少しだけ、我慢ですよ…
濃ゆい精液……を、出してくださいね…
2回目だから、って言い訳は聞きたくありませんよ? くっ、はい……も、すこし。
我慢します……っ。
(夕香里さんの全ての行動が快感に変わり、腰がびくびくと跳ねる。
もっともっとというようにペニスも跳ねて)
はっい……さっきより、濃くてどろどろな精液を、夕香里さんの手で……っ。 (右手は少しずつ激しい動きに変えつつ、
左手はあちこちをいじめるように、反応を確認するように
全身を撫でまわしながら)
全身ガクガクし始めましたね…必死に耐えて、カワイイです。
肛門もギューっとすぼまって、そろそろ我慢も限界ですか? ぅあっ……は、い!
そ、そろそろ出したい、です。
夕香里さんの手で、射精させてください……!
【リアルでも、もうそろそろ我慢の限界、です) (左手は精子を送り出すように睾丸を揉みながら、
右手は精液を搾り取る激しい動きに変わる)
良いですよっ…
慎二さんの精液っ…いっぱい射精してくださいっ! あっああっ!
イきますっ、夕香里さんっ、イきますっ!!
(体をガクガクと震わせ、びくりと腰が跳ねると、ビュクビュクと射精する。
自分の体にまで飛んで、それを嫌がりもせずに最後の一滴まで夕香里さんの手で搾り取られてr)
はぁっ……はぁ、はぁ……。
夕香里さん、きもち、よかったです……。 あ…ああっ
すごいっ…慎二さんの、射精…っ
(両手は射精を維持するだけの緩やかな動き)
ペニスの動きも、
さっきよりも…激しくて…… ぅ……。
(最後の一滴を射精し終えて、ペニスも体もぐったりとして)
夕香里さん、ありがとうございました……とっても気持ちよかったです。 (脱力した慎二さんの身体を受け止めるように支え、
全身に飛び散った精液を掬い取りその濃さを確かめながら)
2回目なのに、こんなに濃い精液…
気持ち良くなっていただけて、私も嬉しいです…。 とてもよかったですよ。
リアルでもたくさん出ましたw
ありがとうございました。これで失礼しますね。 (*´−`)。oO(夕香里さんの責め方がとても上手 ) つたない文章だったかも知れませんが、
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
[リアルでドキドキしすぎて、呼吸も苦しいくらいです…]
画面の向こう側でも射精してもらえるなんて、なんだか不思議な気分です。
またいつかこんな風に楽しめたら嬉しいです。
それでは、私もこれで…。 ありがとうございました。 (上手だなんて…っ)
(むしろ勝手にあれこれ書いて申し訳ないくらいです)
では、今度こそまたいつの日にか。 夕香里さんの文章がとても上手なのは確かだけど、
これは2人とも、かなり良い。
やはり相性、か? うらやましい。 靖さん、はじめまして。
よろしくお願いしますね。
何かシチュエーションなどの希望はありますか?
(特に無ければ、勝手に始めさせて頂きます) 夕香理さんよろしくお願いします。
体を委ねさせてもらいますので、お任せします。
(一週間溜めてました) 分かりました。
ではこちらへお座りください。
(2人掛けのソファーの真ん中へ誘導する)
[こちらからのお願いですが、おさわりは極力禁止で良いですか?] はい…
(夕香理さんに言われるがまま、ドキドキしながらもソファに腰を下ろす)
【了解です。こちらからはおさわりは致しませんので、沢山責めてください。】 誤字気づきませんでした。
理→里
でした…すみません。 (靖さんの足の間に腰を落とし、)
(下から見上げるように顔を覗き込んで)
それでは、始めさせていただきますね。
ふふふっ…もうココ、大きくされているんですか?
(そのまま視線を下に降ろし)
(靖さんの股間を観察するように覗き込む)
[ちなみに、夕香"里"です] (いやらしく見つめる夕香里さんにより、鼓動が高まりながら)
は、はい…もう一週間かもオナニーしていないので…
沢山溜まってしまって…
(こらからされることを期待すると更に固さを増してしまう) (靖さんの両足の間に右膝を潜り込ませ)
(痛くない程度にぐりぐりと刺激する)
靖さんのペニス…ズボンの上からでもわかるくらいに硬くなってますね…
(靖さんの両肩に手をかけ、)
(左耳のそばでささやく)
先ほど1週間とお聞きしましたが、
靖さんは、普段はどのくらいの頻度で射精していますか…? (ズボンの上からの刺激で、体がのけ反り)
ぁぁっ…凄く固くなって熱くなってるのが自分でも分かります。
普段は、彼女いないのでほぼ毎日オナニーしてます。
多い日は一日に2回とか…
(耳もとに生暖かい息を感じながら、自然と脚が開いてしまう) (膝での刺激はまだ続けたまま耳元で囁く)
ほぼ毎日、ですか…
真面目な方のように見えましたが、
やはり靖さんも、生殖適齢期の一匹のオスなのですね…。
そんな貴方が1週間も我慢したなんて、
さぞお辛いでしょうね…
(靖さんの反応を窺うだけで)
(膝で焦らす動きはまだやめない) は、はい…毎日しちゃってます…
(膝での刺激に声を、つまらせながら答える)
夕香里さんに搾り出して欲しいです…
ぁあっ…あぁ…
(ズボンの上から分かるくらい我慢汁も染み出してしまう) (靖さんの反応をお互いの鼻が付きそうな距離で観察しながら)
(まだ膝で焦らすだけ)
靖さんのココ…もう濡れて
私の足まで靖さんのおつゆで濡れてしまってますよ?
(膝を靖さんの股間から一旦離すと)
(ストッキングに包まれた膝まで薄い糸が一筋垂れる)
(再び膝での刺激を再開して)
布越しでも、中がすごいことになってるのが分かりますよ…
膝を当てるだけで、靖さんのココから、いやらしい水音が聞こえてきますね。 (ストッキングに付いてしまった我慢汁に更に興奮しながらも…)
すみません…夕香里さんの脚を汚してしまって…
もう、パンツの中がベトベトに、なっちゃってると思います…
(膝で刺激されるたびに、クチュクチュと微かに音が漏れる)
あぁ…夕香里さんっ…我慢できないです…お、お願いします……し、してください…ぁぁ (いじめるような表情を浮かべたまま)
(膝での刺激はまだやめない)
靖さん…もしかして、もう限界なのですか…?
まだ膝だけで、これだけしかしてませんよ…
1週間も溜めたのに、
これで射精してしまって良いのですか〜? くすっ
(膝は先ほどまでのゆっくりと焦らす動きから)
(完全に快感を高めるための動きに変わっている) (膝での刺激に合わせるように無意識に、腰を振ってしまう)
ぁあっ、…あっ…
(意識を夕香里さんの膝と自分のペニスに集中させ目を閉じながら感じ、声をあげてしまう)
このままされたら…ズボンの中で…で出ちゃいます…ぁぁん、、 (腰を浮かせ始めた靖さんを見て)
(嘲笑するような、それでいて少し満足げな笑みを浮かべつつ)
もうこれでは、ここでやめた方が可哀想ですね。
…このまま一度、射精…してしまいましょうか?
(膝で靖さんのペニスを根元から先まで器用にストロークしながら)
(快感の表情を浮かべた靖さんを目前で観察している) は、はい…げ、限界です…あっ
ぁあっ、イクっイキますっ、ぁあっ…
(夕香里さんの絶妙なストロークに合わせ腰を振りながらズボンを穿いたまま絶頂を迎えてしまう)
ぁん、あっ、あ、ぁぁ
(肩で息をしながら放心状態のまま天井を見上げる) あっ…靖さん…ああっ
(ズボン越しながらも、射精の熱を膝で感じ取り)
(無意識に感情が昂ってしまう)
…まさか膝だけで射精してしまうだなんて…
靖さんは、1週間我慢したら、ここまで敏感になってしまうのですね。
(ようやく靖さんのベルトを外し、ズボンを少し下ろす)
(ためらいも無くパンツの中に手を差し入れて)
(少しだけ硬さを失った靖さんのペニスを揉み始める)
でも、1週間溜めたのですから、
たったこの1回の射精で終わり、なんてことはありませんよね?
(靖さんの精液を弄ぶように、ペニス全体に塗り広げてゆく) (射精をしたあとおもむろにズボンを下げられ、夕香里さんの手をペニスに、感じ)
えっ、…夕香里さんの手が精子でベトベトに…
(直接触ってもらったことで、精子まみれのペニスが固くなり…)
精子の匂いが…いつもより濃厚です…
は、はい…もっとしたいです。 夕香里さん、すみません。
これから本格的にしてもうつもりだったんですが…友達が来てしまいました。
すごく、残念です。
ありがとうございます。
一旦おちます。
またお会いできたら、是非ともお願いしたいです。
ご免なさい。
おちます。 (右手をパンツから抜き)
(二人の顔の前まで持ち上げる)
とっても濃い精液…
こんなになるまで溜めるなんて悪い方ですね…。
(右手の指を開いたり閉じたり、)
(糸を引く靖さんの精液の感触を楽しみながら)
靖さんの、射精の瞬間の恥ずかしい表情、
一番近い場所からじっくりと見せていただきました。
また、見せてもらえますよね? あらら…
スレからずれたまま終わってしまいました…申し訳ありません。
お友達でしたら仕方ありませんね。
またお相手してくださいね。
[リアルの友人を大事にしてあげてください] >>791
まだおりますよ。
悠真さん、始めまして。 初めまして
時間がまだよろしければ、お相手お願いしたいのですが…
大丈夫ですか? ええ、構いません。
喜んでお相手させて頂きます。
悠真さんはどのようにされるのがお好きですか?
[もしご希望などありましたら遠慮なくおっしゃってください]
[先ほどまでのをご覧になったかも知れませんが、]
[むしろ私の方が長く書いてしまう癖があるようですので]
[それに関しても希望がありましたら遠慮なく…。] ありがとうございます
恥ずかしながら早漏ですが、しばらくしてないのでたくさん溜まってます…
空っぽになるまで出し尽くすのでも、焦らしに焦らすのでも、夕香里さんのお好きなようになさってください
【ありがとうございます】
【こちらも出来るだけ長く楽しみたいので、時間の許す限りお願いします】 [では始めさせて頂きますね]
では、こちらの椅子に掛けて頂けますか?
(やや腰掛の浅い木の椅子に誘導する)
ふふっ、そうあまり固くならずに、
どうぞリラックスしてください… はい、わかりました
まだ脱がなくていいんですよね?
(誘導された椅子に一度目をやって、夕香里さんに確認しながら座る)
は、はい…
(足を投げ出して踏ん張りながら座ると、夕香里さんの言葉に逆に意識して肩に力が入る) もし脱いでおいた方がよろしければ
お先に脱いでいただいても構いませんよ。
(様子を窺うような意地悪な笑みを浮かべつつ)
確かに、思い返すとお召し物をご自分の出したもので
汚してしまう方の方が多かったと思いますね……
(悠真さんの座っている椅子の後ろに回り込む)
(後ろから悠真さんの両肩に手をかけて)
(右耳のすぐ後ろで囁く)
悠真さんは…どうなさいますか? …あ、はいっ
どうしようかな…
(夕香里さんの微笑みに見惚れて、一瞬間を置いてつぶやき)
そうなんですか
じゃあ、やっぱり脱いだ方がいいのかな
(後ろに回った夕香里さんの方を窺い、悩みながらもベルトに手をかける)
えっと、じゃ、じゃあ
脱ぎますね…
(耳元へも囁きとともに感じる甘く感じる吐息に鼓動を早めながら、ベルトを外し前を開ける)
と、とりあえずこれで…
(腰を浮かせてズボンだけおろし、悩みながら下着はそのままにしておく) (座りなおした悠真さんの股間を後ろから見下ろして)
ふふふ…パンツだけになると、
悠真さんのペニスの形がはっきり分かりますね…
(唇が悠真さんの右耳に触れるくらいの距離で)
もう期待して下さっているのですね…?
悠真さんが、前回射精したのは何日前ですか?
[今後も、おさわり以外でしたら]
[お好きな行動を取っていただいて構いません] マジマジ見られると、恥ずかしいけど興奮します…
(後ろから覗かれるのがわかると、下着の中でまた少し膨らんでいく)
はい、あの…夕香里さんにされると思うと…
(ゼロ距離で囁かれると、まるで脳内に直接夕香里さんの声が響くようで)
えっと、いつだろう…
先週はたぶんしてないので、2週間ぶりくらいですかね…?
(記憶をたどりながら、自らの恥部をさらけ出すことにまた少し興奮してしまう)
【ありがとうございます】 (背後から悠真さんを抱きかかえるように手を伸ばし)
(残念ながらお世辞にも大きくはない胸を後頭部に当てる)
2週間なら、かなり溜まっていますよね…?
(少しずつ頭をもたげ始めた悠真さんの亀頭を)
(パンツの上から軽くつつく)
男の方って、いっぱい溜めた後には、何回くらい連続で射精できるのでしょうね。
悠真さんで試させて頂いても、よろしいですか? そ、うですね…
忙しかったので、かなり久しぶりです
(後頭部に夕香里さんの温もりと柔らかさを感じると、喉を鳴らし)
うっ、はい…
(夕香里さんの指が下着越しに敏感になっている亀頭に触れるとそれだけでは身体を軽く捩り)
どうなんですかね
お、お手柔らかに…
(夕香里さんの言葉に若干も不安を感じるが、それ以上に期待して、
早くも下着にじんわりとカウパーが染み出してくる) (パンツの先端の染みを見つけて意地悪そうに笑みを浮かべながら)
悠真さん…パンツも、脱いでおいた方が良かったかも知れませんね〜?
(亀頭を右手の親指と人差し指で優しくつまみ上げ、
(左手は指先の腹をペニスの上に並べるように乗せてゆく)
(擦ったりなど、直接的な動きはせずに)
(少しずつ大きさを増す悠真さんのペニスの動きを楽しんでいる)
悠真さんも、なかなか素敵なモノをお持ちですね… う…そうかも、しれないです
(粘液で下着が亀頭に張り付いてくるのがわかると、言われた通りに少し後悔する)
は、う…っ
(その亀頭に夕香里さんの指先が当たると、息が荒くなってきて)
はあ、夕香里さん…?
(先ほどの言葉で、いきなり激しくされるのかと思うと、動きが少なく焦らされて)
そ、そうですか…?
ありがとうございます…
(少し拍子抜けしながらも、下着越しに夕香里さんが触れられ微妙に手の中で震えている) (右手はそのまま、)
(左手はするすると下に伸びてゆく)
(手を伸ばすほど、悠真さんの後頭部に強く胸が押し当てられる)
(左手でするりと、下から掬い上げるように睾丸を包み込む)
ふふふっ
精子のいっぱい詰まった…悠真さんの睾丸…
確かに、ずっしりとした重みを感じますね。
(そのまま睾丸をたぷたぷと上下に揺する)
時折キュン、キュン、って切なそうに震えてて…
ココでも、感じて下さっているのですね…。 はあ、そこは…っ
(竿に当たっていた左手が滑り落ちていき、玉に当たると背筋にゾワっとしたものが走り)
はい、自分でもけっこう溜まってるの、わかります…
(急所でもあるそこを上下に揺すられると、軽く痛ぶられているような感覚だが
それでますます肉棒が大きく膨らんでいく)
はい、そこ触られると、ゾワゾワしてきて…
ヤバいです、はあ…
(気づけば、夕香里さんの右手が触れる亀頭の染みはねっとりと大きくなっている) (左手は優しく睾丸を包み込み、)
(精子を送り出すかのようにやわやわと揉み始める)
(右手を亀頭から離すと、指先から糸が伸びてゆく)
(人差し指だけを亀頭に乗せては離しを繰り返しながら、亀頭の先から伸びる糸を観察しながら)
先走りも…すごい粘度…
これは精液の方も、期待できそうね。
(パンツの中に右手を滑り込ませ)
(悠真さんのペニスの根元を優しく握る)
もうすっかり大きくなりましたね。
思ってたよりも、硬くて、熱くて…逞しいですね。
睾丸を揉むのに合わせてビクン、ビクン、って震えているのが分かりますよ……。
もう一刻も早く射精したくてたまらないって言ってるみたいですね? あっ、は、うぁ…
(玉を揉まれるたびにゾワっとした感覚とともに情けなく喘いでしまい)
はっ、う…
俺、なんか先走りも濃い、みたいで…
(夕香里さんの指が触れたり離れたりと、そんな軽い刺激でも感じるほど敏感になっている)
あっ、くっうぅ…
(下着の中で直接夕香里さんがモノをつかむと、待ち望んでいたが焦らされた分大きく身体を捻り)
そ、そんな…夕香里さんが上手だから…
はあ、あっ
はい、も、ダメかも…
夕香里さん、出させて…っ
(こちらの反応を楽しんでるかのような夕香里さんを見上げ
焦らしと快感で潤んだ目で夕香里さんに懇願する) (ゆっくりと右手で上下にしごき始める)
(左手もパンツの中に差し入れ、再び睾丸を優しく揉む)
(右手は扱きながらわざと左右にも動かし、)
(悠真さんの亀頭を先走りですっかりヌルヌルになったパンツの内側に擦り付ける)
力加減はいかがですか? 悠真さん。
ご自分で出した先走りで、ご自分の穿いているパンツで敏感な場所を擦られて、
無意識に腰を引こうとなさってますけど、
この椅子ではこれ以上後ろには下がれませんよ? は、あっ
気持ちいいですっ、夕香里さぁん…っ
(パンツの中で直接シゴかれると、ビクビクと腰が揺れて)
(玉も直に触れられると、跳ねるように身体が動いてしまう)
ああ、いいですっ
も、出そうですぅっ
(亀頭が濡れてザラついた下着に擦れると椅子の上で暴れて)
うあっ、も、ああっ
(下着に隠れた亀頭は真っ赤でパンパンになって、限界が近いことがありありと出ている) (意地悪な笑みを浮かべながら)
(悠真さんの顔を左から覗き込む)
先ほどズボンはお脱ぎになって頂きましたが…
パンツを穿いたままでここに腰掛けて頂いたのは
そういう意味ですよね?
…まあ、ここまで来たら途中で止めるのは逆に可哀想ですよね。
(右手の動きは遠慮なく)
(悠真さんの精液を搾り出す激しいストロークに変わる)
(左手も精子を送り出すように睾丸を揉んだり)
(時折精子を直接刺激するかのように優しく握ったりを繰り返している)
ふふっ…
悠真さんがよろしいのでしたら……
いつでも射精して頂いても構いませんよ? はあ、あっ、いやっ…
夕香里さんに、脱がせて貰えるかな、って
おも、ったんです、っけどっ
(夕香里さんの笑みと言葉に息も絶え絶えになりながら、素直に答えて)
あっ、あっ…!
(カウパーの溢れた肉棒が激しくシゴかれると、粘り気のある音が出てきて)
はっ、くっぁ、夕香里さんっ
(喘ぎと荒い吐息と、名前をつぶやくしか出来ずに揉まれる睾丸もパンパンに張ってきて)
は、いっ…も、あっ、無理っ
出る…っ!!
(夕香里さんの言葉に我慢の限界がきて、下着を履いているのも半分忘れて大量に一発目を放出する)
(下着の中で夕香里さんの両手にもべっとりとまとわりつく濃い精液) (一瞬、悠真さんのペニスがひときわ大きくなると)
(パンツの中に熱い精液を吐き出し始める)
(精液はパンツに当たり、ペニスを握っている右手に降りかかる)
(粘度の高い精液は右手からは流れ落ちず)
(吐き出されたままの悠真さんの熱が伝わる)
あっ!! 悠真さん…の…精液…あ、熱い…
(悠真さんの精液がパンツから容易に染み出してこないことが)
(精液の粘度を如実に示している)
(手の動きは穏やかに変わったが、ストロークは続けたまま)
悠真さん…やっぱりパンツの中で射精してしまいましたね… はぁ、あぁ…
(射精も虚脱感で、身体から力が抜けて椅子から少しずり落ちてしまい)
はぁ、はい…だって夕香里さんが…
(身体が落ちたままで夕香里さんを見上げて少し言い訳がましく口ごもり)
あっ、まだ…
(一度放出して半立ちになったモノをまだ弄られ続けると、ムズムズとした感覚が身体に走る) (悠真さんのペニスの根元を僅かに強めに握ると)
(尿道に残った精液を搾り出すようにゆっくり上に持ち上げる)
(そのままパンツから手を出して持ち上げると、)
(右手には濃厚な精液が流れ落ちることもなく乗っている)
悠真さんの精液…すごい濃度…
こんなのもし、ナカに頂いてしまったら確実に妊娠してしまいますね…
(精液の乗った右手を自分の顔に近づけて)
このニオイだけでも…クラクラしてしまいますね…
ゼリーみたいに、プルプルしてますよ… あっ…
(手を離されてむず痒いような刺激がなくなると、思わず声が漏れてしまい)
はい、だいぶ久しぶりだったから…
でも、確かに、今日のは濃いかも
(夕香里さんの右手にまとわりついている白濁液を惚けて眺めている)
臭いも、濃いですか?
(自分の精液の臭いを確かめる夕香里さんにまた興奮してきて、柔らかくなった肉棒にまた徐々に血が登ってくる) (悠真さんに見せつけるように)
(右手の上の精液にジュルルと卑猥な音を立てながら吸い付き、)
(おいしそうに喉を鳴らして飲み下す)
ん… (ゴクンッ) んん… んっ! ……っ
すごい粘度…
喉に…絡みついて…んっ…
(僅かに苦しそうな声をあげて飲み下し直すと)
(少し非難するような目つきで)
こんなになるまで溜めておくなんて、いけない方ですね…。
当分射精はおろか、勃起もできなくなるくらいに
徹底的に搾り取っておかないといけませんね……。 夕香里さん…飲んでる
(惚けていると、夕香里さんが濃厚な精液を飲みだして)
(また意識がはっきりしてきて、その光景の目が釘付けになる)
ご、ごめんなさい…
(夕香里さんの目が鋭くなると肩を竦めて萎縮して)
…っ!
は、はい…
搾り取って、ください…
(恐怖と期待で綯交ぜにまった目で夕香里さんを見つめる) (今度は悠真さんの前に回り込むと)
(パンツの上から悠真さんの股間全体を揉み始める)
(先ほど出した精液をパンツの中に塗り広げるような執拗な動き)
本当に…悠真さんの精液、すごい濃度ですね…
こんなに揉んでいるのに、パンツの中でヌルヌルするだけで
ほとんど外に染み出してこないなんて…
(下から悠真さんの顔を見上げて)
顔に似合わず、ずいぶんと凶暴な子種の持ち主なのですね。 うあっ…
(パンツの上から揉み回されると、生温い自らの精液が塗り広げられて)
(その気持ち悪さに少し声が引きつってしまって)
そうなんですか、ね…
久しぶりだと、こんな濃いとは自分でも、思いませんでした
(さっきまで夕香里さんが触れていた竿と玉にねっとりと精液が絡む感覚にゾワゾワする)
なんか、その言い方
やらしいです… (悠真さんのパンツに手をかけると、)
(やや強引に下までずりおろす)
(精液に濡れたペニスがいやらしく光を照り返している)
ふふふっ…悠真さんの立派なペニス、
今ようやく見せて頂けましたね…
こんな立派なペニスでしたら、
始めから隠す必要なんてありませんでしたのに…。
(右手でペニスを握り、)
(人差し指はカリに沿わせ、親指は亀頭の裏筋に押し当てる)
(左手は再び睾丸を包み込み、)
(指先で軽く爪を立てるように睾丸の裏側を優しく撫でる)
悠真さんのペニス…硬いままですね。
これでしたら、すぐに再開しても問題なさそうですね。 あっ
(パンツがずり降ろされると、夕香里さんの前で震えながらさらけ出されて)
いや、いきなり脱ぐのもどうかと思って…
う、あっ…
(裏スジとカリの弱いところに指が触れると、腰がまたピクンと揺れ)
(爪がカリカリと玉袋を擦れるとゾワゾワしてくる)
はい、夕香里さんの好きにしてください… (再開、とは言ったものの、)
(動かしているのは裏筋を責める右手の親指と)
(睾丸の裏側を撫でる左手の指先だけ)
悠真さんは、お一人でなさるときには
どのようにペニスを刺激していますか?
(焦らす動きのまま)
(悠真さんの反応を楽しんでいる)
もしよろしければ、私にもわかるように、
口に出して伝えて頂けますか? はぁ、ああ…
(裏スジに緩く走る親指の刺激でまた竿が一段と固さを帯びていって)
はい?え、えっと…
(性感が徐々に高まっているところに、思いがけない質問をされて間抜けな声を出してしまう)
はい、あの…
普通につかんで根元からしごいてます…
その、何度か寸止めしたりして…
あ、あとは乳首も感じるんで、そっちも一瞬に弄ったり…
(気恥ずかしさで小さな声になりながら、普段の自慰の様子を説明する) 悠真さんの弱いトコロは、そこなんですね。
くすっ…それは良いことを聞きました。
(少し顔を持ち上げて悠真さんの顔までの距離を近づけると)
(にやり、と少し黒い笑みを浮かべる)
(ペニスの責めはまだ執拗に焦らす動きのまま)
(少しずつ高められて緩んでゆく悠真さんの表情を観察している)
いくら溜まっているからと言っても、
乱暴に手早くヌいてしまっては勿体ないですよ。
大事な精子なのですから、一回一回丁寧に高めて、
しっかり出した方がきっと悠真さんも気持ち良くなれると思いますよ…? うう…
(自分からさらけ出したことの恥ずかしさに唸りながら、
間近にある夕香里さんの顔にドキリとして)
はあ、はい…
でも、ムラムラしてると、つい早く出したくて…
(夕香里さんの言葉に少しシュンとしながらも、焦らす動きでも手の中で軽く震えて)
そういう時は二回目したり、しちゃいます… (両手の動きは、まだ焦らす動きのまま)
(左手の手のひらに乗せられた睾丸を軽く持ち上げながら)
悠真さんのココ、
また切なそうにキュンキュンせり上がってきましたよ?
そろそろ我慢しきれなくなりました?
(左手の指先での責めをやめると)
(悠真さんの睾丸を優しく包み込むように持ち直し)
2回目の精子さんたちは、準備完了ですか?
先ほどと同じくらい、濃ゆい精液を出して頂けますか…? はあ、はい…
(玉袋を持ち上げられると、まだずっしりとした重さがあって)
はい、出したいです…
ぁた夕香里さんの手で出させてください
(肝心の竿への緩い刺激が焦ったくなってきて、また目を見つめて懇願する)
さっきほど濃いか、わからないですけど…
まだまだ、出したりないです
お願いします、夕香里さん (先ほどまでの執拗に焦らす動きはやめ)
(悠真さんのペニスを握る右手は射精を促す直接的なストロークに、)
(左手も、先ほどと同じように精子を送り出すような揉み方に変わる)
では、悠真さん、
もう一度……あ。
(言いかけてから、)
(直前でいきなり手の動きを止める)
(再び黒い笑みを口元に浮かべつつ)
…せっかくですから、
悠真さんにきちんとおねだりして頂いてもよろしいですか?
言葉は何でも構いませんが、
そうですね…なるべく、大きな声で、はっきりとお願いします。 あっ、くっ、はぁっ!
(夕香里さんの手が速まってくると、また息が上がってきて)
はい、もう一回…っ
(腰と手の中の肉棒がばらばらに暴れだす)
え…
(急に動きが止まって戸惑っていると、夕香里さんの言葉が聞こえて
笑みを浮かべる夕香里さんを涙目になりながら見つめる)
わかりました…
夕香里さんの手コキで、また俺のちんぽ射精させてください!
玉に溜め込んだ精液、全部搾り取ってください、お願いします!
(顔を赤くして、夕香里さんを見つめたまま叫ぶようにおねだりする) (一瞬笑みの黒さが増したようにも見えたが)
(すぐにそれは消えて満足げな表情を浮かべつつ)
ありがとうございます。悠真さん。
(一度右手に先ほど出した悠真さんの精液と、)
(新しくあふれ出た先走りの汁をなじませると)
(精液を搾り取るための動きを再開する)
では、今度こそ遠慮なく、
存分に射精してくださいっ…! はい…
(夕香里さんの言葉にホッとして一瞬気を緩めると)
あっ、はい…っ
くっ、また…出しますっ
(緩んだところに再開された手コキに大きく反応して)
(急激な刺激にまた精液がせり上がってくる感覚が肉棒に走る)
あっ、はあ、夕香里さんっ!
また、出る、あっ、くぁっ!!
(そのまま堪えることが出来ずに夕香里さんの目の前で
宙空にドロッとした精液を噴水のように吹き出してしまう) (2回目とは思えない射精の勢いにやや圧倒されつつ)
あっ! ああっ…悠真さんっ!!
(両手は射精を維持するだけの)
(緩やかな動きのまま)
(降りかかる精液を気に留める様子もなく)
(精液を吐き出し続ける悠真さんのペニスと)
(苦しそうな、とろけたような射精の瞬間の表情を眺めている)
凄いです…悠真さん…っ
(射精の勢いが弱くなり始めると、)
(左手で悠真さんのペニスの根元を握って支えつつ、)
(右手の手のひらで亀頭を包むように握りこみ、)
(捏ねるようにぐちゅぐちゅと激しく揉み始めた)
悠真さんっ…
もっと… もっと射精してくださいっ…! はあ、くっうう…
(夕香里さんの目の前に吐き出した精液にまた気だるさを感じながら
止まらない夕香里さんの動きに竿の中に残ったものまで絞り出されて)
ああ!?
(今度は間を置かずに再開されて、唸って腰が一度大きく跳ねて)
それ、ダメですっ!夕香里さんっ!
(竿をシゴくのと同時に
イったばかりで真っ赤になっている亀頭を激しく弄られると強制的に復活させられて)
あっ、ヤバっ、それっ!!
また、出ますっ!!
(そのまま一気に強引に絶頂まで持って行かれて夕香里さんの右手に精液を叩きつける) (いつの間にか先ほどの黒い笑みを浮かべつつ)
目の前に、男性の一番敏感な"射精直後の亀頭"があるのに、
ココを責めないなんて選択肢はありませんよね?
悠真さんにお願いされました以上は、
私もベストを尽くさせて頂きますっ…
遠慮なく、最後まで射精しきってくださいっ!
(悠真さんの反応を楽しみながら)
(手の動きは全く緩まる気配は無い) あああ…っ
(何度出しても緩むことのない夕香里さんの手コキに椅子からずり落ちる寸前でなんとか止まっているだけ)
はっ、あ…ゆ、夕香里、さん…っ!
(3度目の後もまた亀頭を入念に弄られると、固さを取り戻すと同時にまた射精感が高まり)
も、またっ…
はあぁぁぁっ…!
(さすがに濃さと勢いが少し弱まったものの、まだまだねっとりとした精液を吐き出し、同時に椅子から転げ落ちてしまう) (精液を出し終えても責め続けていたが、)
(悠真さんが椅子から落ちると、)
(さすがに右手を離して亀頭責めを中断する)
(塊のような、どろっとした精液が)
(右手の手のひらの中に貼り付くようにまとわりついている)
すみません…少し、やりすぎてしまいましたね。。。
2回目と…3回目…?…でしたが…出し切れましたか…?
あ…いえ、悠真さんのペニスは、余力がありそうですね…
(まだ上を向いている悠真さんのペニスを)
(うっとりとした目つきで眺めている)
本当に…悠真さんの…素敵です… は、あっ…
(何度目かもわからない射精の快感と、背中に感じる痛みで軽く混乱してしまい)
あ、いえ…大丈夫です…
(身体を起こして背中をさすり、夕香里さんを見上げる)
えっと、あ…まだ、ですかね…
(夕香里さんの亀頭責めで制限が外れてしまったようなペニスを
獲物のように見つめる夕香里さんに少し恐怖を感じ) (右手に残る精液をまじまじと観察した後、)
(またおいしそうに吸い付き、飲み下す)
んんっ… …っ… んく…
一度出した後とは…思えないほどの…粘度、ですね…
…量も…むしろ先ほどよりも多いですよね…
本当に、悠真さん…逞しい、精力です…
(再びもの欲しそうな視線を)
(悠真さんのペニスに注ぎつつ)
(にじり寄るように近づいてゆく)
少しだけ、休憩されますか?
それとも、このまま4回目…しますか? そう、ですか…?
量は、その…まとめて、出しましたから…
(後ろ手で身体を支えながら、夕香里さんが飲み干すのをボーっと見つめて)
夕香里さんが、上手なんですよ
えっと…
(夕香里さんがジリジリと近づくと、少し考えて)
じゃあ、このまま…続けて、ください
(夕香里さんの視線に気圧されるように、続きをねだる) (先ほどの強烈な快感で力の抜けてしまった悠真さんに近づき)
(床に座った体勢のまま後ろから抱きとめる)
(悠真さんの息が落ち着くのを待ちながら)
(耳元に唇を寄せ、優しくキスするように囁く)
悠真さん…捕まえました……
(手に残る精液を、悠真さんの身体に)
(マッサージするように塗り広げてゆく)
確か悠真さんは、乳首も良いんですよね…? う…
(背中に夕香里さんの温もりを感じると、また期待と不安が混じり合い)
(背後から感じる甘い夕香里さんの香りにクラクラしてくる)
うっ…はい…
(自分の精液を身体に塗りたくられる嫌悪感と
身体中に這う夕香里さんの手の心地良さを同時に感じる)
は、はい…乳首も、感じます (両手を使って丹念に、)
(下腹部からゆっくりと塗り広げるように)
(悠真さんの上体を撫でまわしてゆく)
(乳首には直接触れることはせず、)
(手のひらで近くをかすめてゆくだけ)
悠真さん…またペニスの先からおつゆが溢れてきていますよ…?
2週間ぶん溜まっているそうでしたが、
あと何日ぶんくらい残っていますか…?
(上体にローション代わりの精液を塗り広げると、)
(今度は太ももの方へ手が伸びてゆく)
改めて、悠真さんの精液、凄いですね…
時間がたっても、一向に緩くなる気配がありませんよ?
ねばねばして、手にまとわりついたまま離れませんね…
(太ももから両手を持ち上げると、)
(やや泡だった精液の、白い糸が幾筋も伸びてくる) うう…
自分の精液が塗られてると思うと…
(ねっとりとした精液が身体中に広がると、その感覚に未だに慣れずに)
(肝心の乳首に触れずに焦らされているのが、掠めるだけでも乳首は勃ってきて)
わからないですけど
1日で出した最高は、確か6回だったと思います…
はあ、ああ…
(下の方き手が伸びてくるが、また焦らすように周りしか触れられずに)
わからないですけど、さすがに最初の方のは乾いてますよ (左手で悠真さんの太ももの内側を撫でつつ)
(右手で乳首を撫でてゆく)
男性の、ごつごつした身体つきは、
撫でているだけでも不思議な気分になりますね…。
(快感にわずかにこわばる悠真さんの身体を)
(弄ぶように首筋に吐息を当てる)
ふふっ… 私の前であれだけ射精したのに、
まだ緊張する必要がありますか…?
くすっ リラックス、してくださいね… くぅ…はあ
(乳首に触れられると、軽く上を向いて息を漏らして)
うあっ…?
(首筋に息が当たると肩を竦めて背筋にゾクゾクしたものが)
はあ、はい…
でも、このままだと夕香里さんの方に倒れちゃいそうです (悠真さんの身体をさらに引き寄せるようにして)
構いませんよ…身体を預けて頂いた方が、
こちらも安心して悠真さんを気持ち良くさせられますから。
それとも…私、まだ警戒されてますか?
(悠真さんのペニスの先から溢れた先走りが)
(ねっとりとした糸を引いてぽたり、と下腹部に落ちた)
(右手でその透明な雫を掬い取るように撫でると、)
(その指で鈴口を撫で始める)
もう焦らされるのには慣れましたか…?
ふふっ… あんまり慣れてしまうと、
今度はもう一人では満足できなくなってしまうかも知れませんね… いや、重たいかなと思いまして…
(引き寄せられると、されるがままで夕香里さんの方に倒れていって)
は、う…
(鈴口に垂れたカウパーを戻すように塗りこまれると、軽く喘いで)
焦らされるだけなら、まだ…
でも、さっきみたいに先っぽ何度もされるのは、激しすぎてヤバかったです
(夕香里さんの手の中でまた固く膨らませながら、見上げて答える) (右手はそのままもどかしい場所を撫で続けるだけ)
(左手は睾丸の裏側だけを、太ももと同じように撫でてゆく)
(また先ほどの悪い笑みをかすかに浮かべながら)
(悠真さんの顔を間近から覗き込む)
次の精子…もう準備できました…?
(ぽん、と右手の手のひらを軽く亀頭の上に置き)
…悠真さんは、どうされるのが、お好きですか? はあ、うう…
(上半身も下半身も焦らす手つきで撫でられると、また情けない声で唸ってしまい)
はい、また…
出させてください
うっ…
(亀頭に手が被さると、腰がまた揺れて)
また、亀頭をグチャグチャにしてください
乳首弄りながら…お願いします (左手は悠真さんのペニスの根元に横から手を添えて)
(指をペニスと、睾丸に絡めてゆるゆると握ったり揉んだり)
(右手は悠真さんのペニスをあくまで緩く握り、上下にしごき始める)
(時折握っている手を返して、手のひらで亀頭を一周だけ軽く捏ねる)
そろそろ、また限界が近いみたいですね。
先ほどしっかりと間近で見せて頂きましたので、
悠真さんのペニスの状況を読み間違えることは、もう無さそうですね。
(にゅるん、と右手をペニスから離し乳首を責め始める)
(今度は左手が先ほどまでの右手と同じ動きを始める)
では、もう一回…射精しましょうか。 はあ、はあ…
(根元と、玉袋、さらに亀頭を同時に愛撫されると、また唇が開き息を吐き)
くっ、うあぁっ!
(捏ねられるだけでも、責められ続けて敏感になった亀頭は強烈に感じてしまう)
はい、また…
もう、よくわかんないです…
あ、はぁ、ああっ!
(亀頭責めと乳首責めを同時にされると喘ぎ声がまた大きくなっていって)
う…あ、はい
ああっ、また、出させて…
くっ、ううあ、はぁ… (右手で悠真さんの乳首をつまんだり、優しく引っ張ったり)
(あるいは乳輪をくるくると撫でまわしたり)
(左手は、ペニスの根元あたりを重点的に責めつつ)
(やや速めに上下にしごき始める)
(左手の小指や薬指が、悠真さんの睾丸を時折優しく撫で上げてゆく)
いつでも良いですよ…っ
悠真さんのタイミングで…射精、してくださいっ あ、ああっ!
(固く尖った乳首を指先で撫で引っ張られてるたびに身体が反応して)
くっ、夕香里さん…っ!
(下もペニスと玉袋を激しく弄られて、全身を捩って)
はい、あぁ、また、出ますぅっ
くっ!うああっ!!
(もう堪える気も起きずに、されるがままに絶頂に導かれ、
少し薄まった精液を夕香里さんの手に注ぐ) (後ろから抱きかかえている体勢のため)
(悠真さんの射精に合わせ、)
(あたかも自分まで射精してしまっているかのような錯覚に捕らわれ)
(肉体的なものとは違う感覚の絶頂を覚える)
悠真さんっ… 悠真さん… ぁっ…ああっ…
(今度は最後まで、射精を維持するだけの緩やかな動きのまま)
(放たれる精液の軌跡を眺めている)
もう出し切れましたか…?
(左手でペニスを支えたまま射精が終わるのを確認すると)
では、始めますよ。
(右手の手のひらを悠真さんの亀頭に乗せて)
(再び容赦なく捏ね始める) はあ、ああ…
(出し過ぎて半分朦朧としてくると、また身体がずり落ちて、
完全に身体を夕香里さんに預け切って)
はあ、はあ…はい…
(夕香里さんの言葉になんとか答えて身体を上げようとすると)
えっ?ああ!?また、あっ!!
(またも強烈な亀頭責めに身体を倒して、またすぐに復活させられて)
ああっ夕香里さん、それ、はぁ!! (悠真さんの反応を楽しみつつ)
(無意識的にまた黒い笑みを浮かべている)
(いつの間にか足を絡めて悠真さんが足を閉じられない体勢になっている)
今度は、この体勢では逃げられませんね…っ
(亀頭責めのペースはさらに激しくなることは無いが)
(悠真さんがいくら身をよじっても右手が亀頭から離れることは無い)
悠真さん…カワイイです…っ… はあ、も、ダメ、っ!
(息を荒くしながら、足を固定されて逃げようもなく身体が暴れてしまって)
ああっ、そこばっかっ
夕香里さん、また、うわ、ああ
ああっ、も、くっあ、はぅっ!!
(言葉にならない訴えをしながら、離れることのない執拗な亀頭責めに
また強制的に精液を吐き出させられる) (悠真さんも亀頭責めをしている右手を無意識に掴んで引き離そうとするが)
(4回射精して全身の力が抜けてしまっているため)
(女性の手にさえも勝てなくなってしまっている)
今度は本当に"亀頭をグチャグチャにしてください"とお願いされましたので、
気が済むまで、続けさせて頂きますね…っ!
(悠真さんを責めつつも)
(ゾクゾクした感情の昂りを抑えきれない)
ああっ…悠真さんっ…ああっ! ああっ、ウソ、またっ
そん、なっ、ダメ、も、出ないっ
えっ、ああっ!
(自分でも、もう枯れ果てたような感覚だったが
終わることのない亀頭責めでまたも射精を強制され)
はっ、あっ、ま、ちょ…
う、あっ…っっっ!!
(声にならない叫びを上げて、また夕香里さんの昂りに流されるようにまた射精する) (もう何度目か分からなくなってしまった悠真さんの絶頂に合わせて)
(一緒に絶頂を迎えてしまう)
あ…ああ…っああ!! あー…
(2人で重なるように後ろへ倒れ脱力してしまう)
は…ぁあ…
また…す、すみません…
ゆ…悠、真さん… ご無事、ですか… はあ…ぁ…
(文字通り出し尽くした感覚で、もう意識が半分飛びかけて)
は、はい…
大丈夫です…
も、出そうもないですけど… (上に乗ったままの悠真さんを優しく床に下ろし、)
(横から脱力しきった悠真さんの身体を覗き込む)
(やや焦点の合わない目をぼんやりと開いたまま)
(悠真さんの身体に飛び散った精液を舐めとってゆく)
(舌だけでなく、髪も悠真さんの身体を優しく撫でてゆく)
はぁ…悠真さん…素敵です…
……あぁ… んっ…おいしい… はぁ、あ…
(夕香里さんが舌で精液の残滓を舐めとると、撫でる髪と合わさって
そのくすぐったさに身体が震えて)
夕香里さん、ありがとうございます
はあ、ああ…夕香里さん (悠真さんの精液をあらかた舐め取り終えると、)
(最後に悠真さんのペニスに吸い付いて)
(尿道に残った精液を最後の一滴まで吸い出し、)
(ちゅぽん、と音を立てて口から離す。)
(悠真さんのペニスの先から口元まで透明な糸が一筋、)
(名残惜しそうにつながっている)
……ごちそう…さまでした…。 もう、空っぽです…
ありがとうございました
(最後にペニスに残ったものまで舐め取られると、出し尽くしたペニスはピクリとするだけ) こんなに出して頂けるだなんて、思ってもみませんでした…
こちらこそ、ありがとうございました…。
(じゅるり、とすすり上げると)
(最後の糸まで口の中へ飲み込まれてゆく) はい、また会ったら搾り取ってください…
【長時間ありがとうございました】
【また機会があったらお願いします】
【そろそろ眠気が限界なので落ちさせていただきます】
【本当にありがとうございました、おやすみなさい】 書いている2人にさえも先が読めない小説は
展開にドキドキしてしまいますね。
お互いが満足できる結末で
最後まで完走できると、達成感もまた一入ですよね。
[こんな時間まで長々とお付き合い頂き、]
[本当にありがとうございました。]
[時計を見て、ちょっと信じられない気持ちです]
[ぜひまたいつか、お相手させて頂きたいです。]
[おやすみなさいませ。] >>874
(アンカー打ち間違い…?)
ああ、遅かった…。 >>881
このスレは初めてです(*´▽`)ノ
877さんは? ROMだけです。
2ch全体でも書き込みは数えるくらいしか。 今日はなんとなく募集してみたんですか?(*´▽`) ほんとに何となく、ですね。
もっと経験のある方のほうが良いですよね。。。 こっちも雑談メインだったので経験ほとんどなしですよ(´_ゝ`)
877さん初めてなのに手コキスレを選ぶとはw 服をちゃんと着てる877さんの前で、僕だけパンツ一枚になりたいですw(服を脱ぎ脱ぎ)
普段パンプスやハイヒールは履きますか? 普段はあんまりヒールの高いものは履きませんが、お望みとあれば。
…ちなみに、パンツはどんなのですか? 履いてるとこを見たいです
877さんの靴で踏まれたいです(*′▽`)w
パンツは普通のボクサートランクスです
もうちょっとだけ濡らしてますw 男の方のパンツが濡れて貼り付いてくると、
形がはっきり出て、ある意味全裸よりエッチですよね。 形はくっきり浮き出てます・・・
877さんの指先でツンツン突ついてもらいたいです(*′▽`) 指先もいいし・・・ヒールもいいし・・・
んと・・・ヒールで踏まれたいです(*´д`*)
ちょんちょんって踏まれてたらすぐ出ちゃいますw あ、自分で言ってて何ですが
ココは手コキスレでしたね。
878さんがパンツ一枚で仰向けになってる足元で、
私だけ椅子に座って、靴の上に878さんのモノを乗せて、
指先でつんつんってするのはどうでしょう?
パンツの中で射精するのって、
外で出すよりエッチな気がしますっ 877さん敬語じゃなくてもいいですよ(*´д`*)僕Mなのでw
ああ〜それ最高ですw
椅子に座ってる877さんの下で仰向けになってハアハアしてます(体がピクンピクン動く)
パンツの中でみっともなく射精しちゃうのを877さんに見届けられたいです(*´д`*)
ドン引きされちゃうかもですが・・・たまに女の子パンツも履いてます・・・ 敬語の方が、何となく「社会的立場が上の人」をいじめてる感じがします。
敬語で無い方が良いのでしたら敬語はやめます。
女の子パンツよりも、男の人用のTバックとか穿いてるほうが、
どちらかと言えば遠慮なく責められそうな気がしますね。 確かにそうですね
877さんに敬語で淡々といじめられる方がいいです(*´д`*)
敬語でお願いします
877さんはおいくつぐらいなんでしょう・・・(気に入らなければ無視してください)
Tバックパンツを今度用意しておくので、877さんにいじめられたいです(土下座) まだ一応20台です。
878さんはどのくらいですか?
男性用のですが、ネットで見ただけで現物は知りませんが、
(お相手もいませんし。)
下向きじゃないと収まらない形で、ぴっちりと締め付けるのって、
大きくなっちゃったとき、キツキツに押さえつけられてそうで
その窮屈になってる部分をそーっと撫でてみたいです。 30代後半です
年下の877さんにお相手してもらえて大興奮の878です(*´Д`*)
その下着を穿いたらきっとキツキツでぱつんぱつんに膨れ上がってると思います・・・
我慢汁でじわりと下着にシミちゅくっちゃいます(*´Д`*)
そーっと撫でられるのが何よりも興奮すると思います
877さんに触れられるたびに全身ぴくんってなっちゃいます・・・ 下向きに収めていると、サイズにもよるかも知れませんが
わしづかみにする感じで下からぎゅっと掴んだときに、
男の人の一番大事な睾丸と、
男の人の一番敏感な亀頭を
一度にまとめて掴むことができそうですよね?
…ちなみに、878さんのサイズもお聞きしてもよろしいですか?
(具体的に、細かく説明してもらえると///) 877さんに一度にまとめて掴まれて悶えたいです(*´Д`*)アァー
ああ〜って変な声出ちゃいます・・・
18〜19cmぐらいあります・・・
太さはそこそこですが長いって言われます
877さんに見られてるって思うともうす・・・はあはあ(*´Д`*) 追記
カリの太さもちょっと大きいぐらいなので、ちょっと包茎気味です・・・
すごく敏感なのですぐに我慢汁がでます(*´Д`*) それだけ長いのをお持ちでしたら、
皮が剥けたのもだいぶ早かったんでしょうか?
大きければ剥けるってわけでもないのかも知れませんが
その辺の、男性にしか分からない話も、気になります。
…あ、出そうですか? 完全に剥けてませんが高校1年生ぐらいだったと思います
大きかったら逆に皮が余って包茎の人が多いんんじゃないかと思います・・・
877さんの手でそーっと撫でられてるとこ妄想してるからいつでも出そうです・・・
でも我慢させられたい(*´Д`*) 大きい方が被りやすいってのは初耳でした。
やっぱり、この辺りの話は男性に直接聞かないと分かりませんね。
素朴な疑問ですが
我慢汁って、ずっと我慢させ続けると何ccも出せるんでしょうか?
精液の量が多いとか少ないとか言う話は間々ありますが、
我慢汁がとても多い、とか言う話は聞いたことが無いので。
…試してみます? >>905
淡々とレスしてくれる877さんに大興奮の878です・・・
今、877さんがどんな服装なのか妄想中の878です(*´Д`*) 精液の量はある程度溜めると多くなります
溜め過ぎると量よりも濃度が高くなっていくだけだと思います
何ccになるのか今度量りを用意しておかねばですね・・・
877さんに「もうこんなに溜まってますよ」って言われたい(*´Д`*)
試す・・・というのは我慢をということですか?(*´Д`*) 興奮してちゃんと質問に答えてませんでした
他の男性はわかりませんが僕の場合は我慢汁は際限なく出てくると思います・・・
877さんが椅子に座ってて、その足元で仰向けになって見られてるだけで我慢汁垂らし始めるはずなので・・・
一体どのぐらい我慢汁を出しちゃうのか・・・(*´Д`*) 服装…あまり露出が多くなるのは好きではありませんが
(暑いのが嫌いなのもありますが)
やはり男性は、露出多めの服装の方が好きなのでしょうか?
コンドームを付けて、ずーっと射精を我慢してもらって、
透明な液体でたぷたぷになった先っぽをぷにぷにつまむのも楽しそうですね。
本当の本当に限界…になったところでゴムを外して、
メスシリンダーか何かにとろーっと流し入れて計量したり、
始めに決めた量に足りなかったらもう一回…みたいないじめられ方はどうですか? 露出が多い方が目はいきやすくなります・・・
でも露出少なめでも気になって目で追っちゃう女の子もいます
そ、そ、それ・・・877さんにされてるのを想像したら・・・はあはあがおさまらなくなります・・・(*´Д`*)
冷静に877さんが計量してるところを僕は不安と期待が入り混じった表情で見つめてると思います・・・ 限界まで我慢させられて・・・「はい、じゃあやり直しね」というその展開を想像したら・・・
877さんの前でみっともない姿を晒しちゃうでしょうね・・・(*´Д`*) 878さんがもしもこんな目に遭わせられるとしたら、
何ccくらい出せそうですか?
…ゴムからぎゅーっと全部搾り出すふりして、
中にちょっと残しておいたり、なんていたずらしてみたいですね。
そしてさっき使ったゴムをまた ぬるんって被せ直してみたり。 何ccぐらいでしょう・・・
例えば、夜10時から夜中の3時まで延々と我慢させられたら紙コップ半分ぐらいは溜まってるかもしれません・・・
ほんとは合格なはずなのに・・・
877さんの裁量によってもう一度やり直しさせられるという展開はすごく悶えます・・・(*´Д`*)
我慢できなくなって877さんに射精許可をお願いしちゃうかもです(*´Д`*)アアー (877さんの手でそっと撫でられながら我慢させれてるとこ想像しながら何度も寸止めしてます(*´Д`*) ) 精液よりも多い我慢汁、って言うのはぜひ見てみたいですね…。
(もちろん精液が少ないと言う意味では無く)
瓶に入れて取っておきたくなりますね。
徹底的に我慢させられた後の射精は、
どんな感じに出すのが良いと思いますか?
ただ欲望を発散させる目的を充足させるだけの射精では
もったいないですよね。 後日、877さんに冷めた目で、自分の出した我慢汁について問いただされたいですね(*´Д`*)
徹底的に我慢させられた後に・・・思いつく願望は・・・
877さんと僕だけがわかるという条件の中、877さんの女友達数人の前で惨めに射精してしまいたいです・・・
877さんと僕だけの秘密(*´Д`*) 惨めな射精…と言うと、
やはり自分で我慢しきれずにオナニーして出してしまう感じでしょうか。
しかも…話の流れ的にはパンツも穿いたまま?
(もう脱いでしまいましたか?)
パンツをぐしょぐしょにしてしまったら、
帰るときはノーパン? おちんちん裏筋にローターを装着されて、877さんにスイッチonoffの操作で悶えさせられたいです・・・
シチュエーションとしては、ちゃんと服も着たままなのに一人興奮してパンツの中に射精してしまいたいです
・・・もう一つ思い浮かんだのは、我慢に我慢を重ねて877さんに射精の飛距離や濃度を計測されたい・・(*´Д`*)
帰るときもぐしょぐしょのパンツのまま、そのままで帰りなさいって877さんに命令されたいですね(*´Д`*) (我慢できない僕は全裸になってます
877さんの前で悶えてるとこを妄想しながらおちんちん触ってます(*´Д`*) ) ああ、確かに、
あれこれ徹底的に男性機能を測定するのも楽しそうですね。
「前回よりも少なくありませんか?」みたいな事を言って、
どんどんハードルを上げていく感じ。
(ごめんなさい、眠くなってきてしまいました)
気持ち良く射精して眠りにつくのと、
悶々としたまま眠って朝立ちを責められて覚醒しきる前に射精させられてしまうのと、
どちらがお好きですか? 877さんの次に次にという感じが僕としてはたまらないです・・・(*´Д`*)
(遅くまでありがとうございます )
悶々としたまま877さんにいじめてもらえるのを妄想しながら眠りたいです・・・
また会ってお話ししたいです(土下座)(*´Д`*) (こちらこそ色々質問に答えて頂きありがとうございました)
(どこかでお会いしましたら、またお相手して頂けると幸いです) (887さんありがとうございます)
(また会えるよう願っておきます)
(おやすみです)
(*´Д`*) >>932
始めまして。ゆぅさん。
よろしくお願いしますね。 >>933
ゆかりさんですね!
宜しくお願いします!
現在フル勃起中です ちなみにサイズや皮の状態など伺ってもよろしいでしょうか?
ゆぅさんについて細かく教えてもらえますと書き出しやすくなりますので。 >>935
サイズは15くらい
仮性包茎です泣
オナニーのしすぎでチンポ黒いですw ありがとうございます。
私は真性以外なら問題ありませんよ。
何か希望のシチュエーションなどはありますか? 野外ですか?
上手く表現できるか分かりませんがやってみますね。 >>939
難しいですよね
それならアナル舐めながらしごかれたいです
気持ち悪いかな それならできそうな気がします。
(一応、きれいにしてある前提で良いですよね?)
(さすがにスカはNGです)
では、服を脱いで仰向けになっていただけますか? >>940
落ちてしまわれましたか?
念のため前回書き込みから30分、14:36まで待ってみます。
それを過ぎたら、恐れ入りますが再度募集させていただきます… ゆぅさん、申し訳ありません。
またいつかお相手してくださいね。 再度、募集させていただきます。
どなたか男性の方はいらっしゃいませんか? >>946
こんにちは。靖さん。
以前お会いしましたよね? >>947
はい。
一度していただきました。
凄く興奮しました。
また、お願いできたら…と思うのですが、ダメでしたか?? 構いませんよ。
以前と同じように始めましょうか?
それとも他に希望などありましたら遠慮なく。 ありがとうごさいます。
今回も身体を夕香里さんに委ねたいです。
唾垂らしや、アナルもしていただけるも嬉しいです。
(今、Tシャツにボクサーパンツ一枚でいます。一週間溜めてます) 分かりました。それでは始めさせていただきます。
では、こちらのベッドに仰向けになっていただけますか? はい。
(言われるがまま、Tシャツとパンツ一枚でベッドに横になる、これから起こることにドキドキしながら…)
こ、こんな感じでいいですか?? ええ。ありがとうございます。
(靖さんの脚を広げると、その間に座り)
では、始めさせていただきますね。
(おもむろにパンツの上から靖さんの股間を優しく揉み始める) (脚を開かれ、股間をゆっくり揉まれ始め…)
夕香里さん…だいぶ溜まってるので凄く感じてしまいます…
(体を捩らせながら更に自ら腰を浮かし脚を開く) (まだやわやわと揉むだけ)
ふふっ…会うなり下着だけになるなんて、
よほど抜いてほしくてたまらないと言ったところでしょうか?
[以前聞きそびれてしまいましたが、]
[サイズや皮の状態など伺ってもよろしいでしょうか?] (ゆっくりと揉まれながら…)
は、はい…凄くしてほしかったです…搾りきってください…
【14センチで仮性包茎です】 (靖さんの睾丸をパンツの上から両手でやわやわと揉みながら)
(持ち上がってくるペニスを観察している)
どんどん大きくなってきてますね。
(パンツの先端に染みを見つけて、)
(右手の人差し指でぐりぐりと捏ねるように撫でる)
(指を離すと、透明な糸が一筋伸びてゆく)
やっぱり一週間溜めると先走りの粘度でも分かりますね。
[ありがとうございます]
[リアルなサイズが分かると感情移入しやすくなるので] (黒のボクサーパンツから透明の粘りのあ液がどんどん溢れ出し…指で掬われ)
ぁあっ、恥ずかしいです、、
はい、一週間溜めてしまったので、粘り気も凄いです…
あ、タマも気持ちいい…
(更に腰を浮かし、催促するかのように腰をくねらす)
【ありがとうごさいます。支障ない程度でいいので夕香里さんの雰囲気なと教えていただけると想像しやすいです】 ふふふっ…前回は確か、足で"暴発"してしまいましたし、
今日はあまり焦らさない方が良さそうですね?
(靖さん脚を持ち上げるようにしてパンツをやや強引に引きずり下ろして脱がせると、)
(パンツの染みの匂いをかいでみる)
あらあら…随分といやらしい匂いですね。
発情したオスのニオイ…
[身長は160cmちょうどくらい、バストはB74、至って地味な感じです] (パンツを脱がされ、そそり立った股間を曝し、パンツの匂いを嗅ぐ夕香里さんを見てさらに興奮する)
ぁあっ、夕香里さん…恥ずかしいです…
汗と溜まりにたまった雄の匂い…
臭いですよ…
【匂い嗅ぐのも嗅がれるのも興奮します、匂いフェチなので…】
ぁあつ、
(チンポから我慢汁をダラダラと垂れ流しながら感じる) (靖さんのパンツを軽く畳んで横に置く)
では、失礼しますね。
軽くブリッジしていただけますか?
(靖さんの脚を持ち上げると靖さんのお尻の下に両膝を押し込む)
これで靖さんがよく見えますね。 は、はい…
(腰を浮かし、夕香里さんの脚を受け入れペニスが夕香里さんの顔の近くに…)
恥ずかしいですけど、もっと興奮しちゃいます…こんな近くで見られて…
匂いもしちゃいますよ… (我慢汁を右手の手のひらで受けるように、)
(靖さんの亀頭を右手で包み込み、くちゅくちゅと揉み始める)
(裏筋を指先が撫でてゆく)
ふふっ 良い反応…
もっとしてあげたくなりますね。
(左手は靖さんの睾丸を持ち上げるように)
(中指と薬指の指先が睾丸の裏側をカリカリと撫でてゆく)
(人差し指と小指で睾丸を優しく挟んで刺激する)
今回は、我慢しなくて良いですからね。
ココに溜まってる靖さんの子種、出したくなったらいつでも出してくださいね。 (しごかれながら、睾丸の裏を刺激され…)
ぁあん、あっ、気持ちいいです…
夕香里さんに、してもえて嬉しいです
(やっと触ってもらえたことに感動しながらも射精感が高まってくる)
ぁぁぁっ…気持ちいい、、出ちゃいますよっ…濃厚な子種が…ぁぁ (右手で靖さんの亀頭を包み込んだまま)
(人差し指を包皮と亀頭の隙間に滑り込ませる)
(隙間の空間にも、先走りを塗り込むように丹念に撫で回してゆく)
(靖さんの反応を、眼前のペニス越しに観察している)
そんな蕩けた表情、お外じゃ絶対にできませんね。
(左手は性毛を梳くように、ペニスの周りをさわさわと撫でまわす)
靖さん、お尻の穴もひくひくしてしまっていますよ? (肩でも息をしながら、脚を奮わせ感じてしまう)
ぁぁん
は、はい…こんな姿…夕香里さんにしか…ぁぁぁっ、見せられません…
もっとヌルヌルにしてください…ぁぁ…
でも、ぁ、出ちゃう…
あ、アナルも…ぁ、ぁ、し、して欲しいです…ぁぁあ (先走りですっかりヌルヌルになった右手を握った形のまま)
(下まで滑り下ろす。)
(包皮が剥け、靖さんの亀頭が全て露出する)
(ペニスの根元の方に先走りを塗り広げるように軽く扱きながら)
(亀頭に鼻を近づけ、匂いを確かめる)
んん…すごい匂い。
発情したオスのニオイが、一層濃くなりましたね。
(左手で性毛を一本つまむと、脅すように軽くピンと引っ張る)
(引き抜くような強さではなく、縮れを伸ばす程度)
こんな匂い、お外でばらまいちゃいけませんよ?
(右手はゆるゆるとした動きのまま、)
(左手の人差し指を靖さんのアナルの上にぴたりと置く) (チンポを上下にしごかれながら、いやらしく見つめる夕香里さんを朦朧としながら見つめ…)
ぁぁん、ぁ…クチュクチュしていやらしいです…
(匂いを嗅ぐ姿を見て…)
ぁ、夕香里さんの顔がチンポに凄く近い…ぁぁ、すみません…こんな変態な匂いで…ぁぁあ
は、い…夕香里さんにしか嗅いでもらいません…ぁぁ
(アナルに、指を添えられ)
?ぁだつ、、アナル…ぁぁ (左手に力を込めようとした瞬間、思いとどまり)
さすがに男性でも、濡れてないまま入れるわけにはいきませんね。
(右手の先走りをすり込むように左手とこすり合わせる)
(両手を離すと、やや泡だった透明な糸が幾本も間に伸びる)
凄い…これならローションは必要ありませんね…。
(右手でペニスへの責めを再開すると、)
(左手は受け取った先走りを靖さんの睾丸に塗り広げるように)
(やわやわと揉み始める)
(うっすら浮いてきた靖さんの汗で睾丸はさらにヌルヌルになってゆく) (大量に垂れる我慢汁をタマにも塗り広げられ…)
チンポがベトベトです…もっと…欲しい…ぁぁ
夕香里さんの唾液…垂らしてください…
欲しいです…変態ですみません…
ぁぁぁっ…
(感じ過ぎて、おねだりするかのように脚を更に開き…) また、オスのニオイが濃くなった気がしますね。
(靖さんの睾丸に顔を近づけると、)
(手を温めるときのような優しい吐息をはぁーっと浴びせると)
(睾丸の上に置くように唾液を一滴、静かに垂らす)
こういうのが、お好きなのですね。
(靖さんに微笑みかけて反応を観察すると、)
(左手で液体を混ぜ合わせるように睾丸を揉み始める) (息を吹きかけられ…腰をひくつかせ感じる…)
匂い…いやらしい匂いしますか…?
ぁっ…
唾液…ぁぁ、うれしいです、
夕香里さんの…唾液…ぁぁ
マーキングされるみたいで興奮します。
(唾液と我慢汁が混ざり、更に興奮が高まり…)
ぁぁん、気持ちぃぃ…ぁぁぉあ (粘度の高かった先走りも、)
(唾液と汗で滑りが良くなっている)
そろそろ、良いでしょうかね。
(睾丸を撫でていた左手を下に滑り込ませると、)
(アナルの入り口にも混ぜ合わされたふたりの体液を塗り広げてゆく)
(左手の手のひらを上に向けた状態で)
(中指を靖さんのアナルに突き立ててゆく)
…っ……そんなに、締め付けないでくださいっ… (アナルに、指をいれられ…)
ぁぁぁっ…ぁぁん、、あっ
アナル感じます…出ちゃう…ぁぁ
(アナルを迎え入れるよう腰を動かして、ペニスも限界ま腫れあがる)
あっ、出ちゃいますよ…ぁぁぁ (左手の中指で靖さんの中の様子を窺いながら、)
(右手でゆっくりと靖さんのペニスを上下にしごき続ける)
(カリ首、裏筋、鈴口などポイントごとに分けるように順番に責めてゆく)
靖さんの弱いトコロ、私に教えてくださいね。
口ではなく、こちらで。
(靖さんのアナルに押し込まれた左手の中指を)
(ぴくんっぴくんっと小刻みに曲げる)
(指先でペニスの裏側をノックするような動き) 中指が半分くらい入ってる…
(アナルをひくつかせながら、指の振動をアナル壁で受け入れる…)
感じます…アナルが感じます
(更に脚を開き、羞恥を欠いた状態で喘ぎ、のけ反る)
夕香里さん…凄いですよ…支配されてしまってるようです…ぁぁぁっ
(タマが上がりはじめ射精の高まりを夕香里さんに晒す) 先ほどまではリラックスしていた睾丸も、
キュンキュンッとせり上がってきて、発射準備完了ですね。
良いですよ。遠慮なく…
…射精してください。
(精液を搾り出すために早くなった右手のストロークに合わせ、)
(左手でも精液を送り出すように小刻みに出し入れしながらペニスを裏側から優しくノックする) (アナルに指を入れられ、ペニスをしごかれ…)
も、もう現実です…ぁぁ…
一週間分の溜まってる子種を吐き出すところを見てください…
ぁぉっ、ぁぁあ…あっ…出ますぁぁあ
あっ…ぁあんんん。
(手の動きに、合わせ腰を動かしてアナルを思い切り締め付けながら発射する) …あっ
凄い…靖さんの射精っ…
(締め付けられて動かせなくなった左手にやや動揺しつつ)
(右手で射精を持続させるための優しい刺激を靖さんのペニスに与え続けながら)
(射精する靖さんの様子を間近に観察している)
良いですよ…全部、射精してください… ぁぁっ…ぁぁ…
(夕香里さんの指を染め付けたまま、大量の精液が噴き出し、手に精液まみれになる)
(何度も身体を震わせ、搾り出すように精液が亀頭から噴き出し続ける)
ぁぁっ、、凄く気持ちよかったです。
全部搾り出てしまいました… そう言えば、靖さんの射精を直に見せて頂いたのは今回が初めてでしたね。
それも…こんなに近い場所で。
靖さん自身でも見ることのできないトコロを、じっくりと見せていただけました。
(右手に残る靖さんの精液を舐めとってゆく)
今日も、こんなに濃ゆい子種を出して頂けて、嬉しいですね。 (手に付いた精液を舐める姿を見て…)
えっ?舐めてくれたんですか?
精液…嬉しいです…
夕香里さんに誰にも見せられない姿を晒して…恥ずかしいですけど、興奮しました… ご自分の精液は、やはり気になりますか?
私の手で出して頂けた、と言うだけでもまた格別の味がしますね。
靖さんには特別にこちらをどうぞ。
(左手を引き抜くと、遠慮なく)
(射精後の余韻に油断して半開きになった靖さんの口に押し込む)
私の唾液で、間接キスですね。
ああ、下の口に先を越されてしまいましたか。 (左手の、中指を口に入れられ…)
ぁあん、恥ずかしい味がします…
夕香里さんの唾液の味も…
夕香里さんの体液なら何でも感じますよ… ふふっ…嬉しいですね。
靖さん、お辛い体勢を続けさせてすみませんでした。
(身体の下に入れていた膝を抜いて)
(靖さんの横に座り直すと、)
(身体に飛び散った精液を丹念に舐めとってゆく) えっ?舐めてくれるんですか?
(身体中に、飛び散った精液を舐めて取る姿を見て…)
夕香里さんが、俺の精液を舐めて飲んでくれてる…嬉しいです。 ここまで濃い精液、なかなかありませんからね。
飲み込んでも、のどの中でも糸を引いてねばついて
お腹まですぐに落ちてきません。
(ミディアムのストレートヘアの毛先は靖さんの精液で濡れて)
(靖さんの身体との間に糸を引いたり顔に張り付いたりしている) そうですよね。
一週間分の精液なんで…相当濃くて、臭くて、粘りがありますよね。
ゴメンなさい。
全部舐めとってくれるんですね。
(髪も精液が付いている夕香里さんの髪をかきあげ、舐める姿をじっと見る) 靖さんの精液…
きちんと、全部出し切れましたか?
(最後にペニスの先に吸い付き、)
(尿道の中に残る精液の最後の一滴まで吸い出して)
(こくん…と飲み込む) (予想もせず、最後にペニスを舐められ…)
えっ?ぁぁ、舐めてくれた…
は、はい…全部出ましたよっ
夕香里さんにまたしてもらえるように、たっぷり溜めておきます。 また溜まったらお相手してくださいね。
濃い子種を出して頂かないと、次は飲んであげないかも知れませんよ?
[もう残りも少ないので、雑談で埋めてしまいませんか?] はい、是非また、お願いしたいです。
今度も飲んで欲しいですし、アナルもまたして欲しいです。
唾液も…
(はい、お願いします) 前回は、手コキスレなのに
足でしてしまってすみませんでした。 >>994
お願いします。
…私は立てたこと無いので。。。 いえいえ、すごく興奮しましたよ。
夕香里さんの描写とプレーの内容がツボです。 >>996
自分のことでさえ、なかなか早く目的のプレイにたどりつけないことも多いので
勝手に焦らしプレイになってしまっているところもあるかも知れません。
>>997
ありがとうございます。
ここに来るようになってまだ日が浅いので…。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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