友達の母と淫らな遊びを・・・40人目 [転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・39人目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402739679/ スレ立てありがとうございました。
私が27歳で小学生の男の子達数人に弱味を握られいたずらされたり無理矢理犯されたいです。。
細かい設定は一緒に決めましょう?宜しくお願いします。 こんばんわ♪宜しくお願いします。
細かい設定どうしますか? 隣の家に遊びに行って友達が留守だったけど、一緒に遊んでもらう様な設定で如何ですか? わかりました。
宜しくお願いします。書き出しお願いします。 ピンポ〜ン
かずちゃん♪遊びにきたよ〜
(玄関のチャイムを鳴らしかずちゃんを待ちます) はーい♪
(チャイムがなり外を見るとカズのお友達が立っている)
あ、カズは今パパとお出かけしちゃってるわよ。困ったわね…もし良かったらお菓子食べていく? おやつ♪
食べる〜
おばさん、かずちゃんはいつ帰ってくるの?今日は一緒に遊ぶ約束してたんだよ
(後ろについて玄関を上がろうとすると、スカートの中が見える)
おばさんのお尻綺麗…パンツ履いてないの? 遠慮しないでどうぞ♪
(玄関にスリッパを置くさいに小学生なのでお尻を突きだし紫色のTバックが見えてしまう)
カズは今日帰って来ないのよ…ごめんね?
お菓子いっぱい食べて良いからね♪
(リビングにはHカップのブラジャーやTバック等の下着が干してある)
リアルで27歳、98-64-94です。 え〜、かずちゃん帰って来ないの…
…うわぁ〜ん
(お菓子を食べながら泣き出し、涙を拭くため手を延ばすとブラジャーが…構わず涙を拭く)
約束破っちゃダメなんだよ〜
ね…おばさん
…グスン…
(ブラジャーの淫靡な香りに何故かおちんち○が膨らんでくる) ごめんね…カズと約束していたんだね。
(泣き出した翔大君が大きなブラジャーで涙を拭いても、小学生の男の子なので全く気にしていない)
泣かないで?その代わりおばさんが遊んであげるからね?
弱味を握ってイタズラして下さい。何年生位にしますか? 【小学5年生です】
おばさん、遊んでくれるの〜やった♪
(部屋中を走り回って喜び抱き付いてしまう)
おばさん、お母さんよりおっぱい大きい
…ねえ…これ何?
ぶぃーん…
震えてぐにゃぐにゃ動いてる
(何処からかバイブを拾ってきて、おばさんのおっぱいにあててスイッチを入れる)
透けすけな…パジャマだ
おばさんこんなパジャマ着てるんだ、家のママに教えてあげよ♪ そんなにおばさんと遊ぶの嬉しいの?良かった♪そんなにはしゃがないの♪
(翔大君が向かった先には、おっぱいに付ける玩具、バイブ、ディルドが3本置いてある事を忘れている)
翔大君のママだっておっぱいあるじゃない?あっ…こらっ何持ってるの!?
(翔大君の手にはバイブが持たれているが小学生の翔大君にはそれが何かわからないと思う)
こらっ、やめなさい…翔大君のママだって着てると思うわよ?
(小学生の翔大君におっぱいをイタズラされるがHな気持ちでないと思いながそうとする おばさん
…凄いエッチなんだ
この前かずちゃんとおばさんの写ってるビデオみたんだ
この玩具使って…あんあん♪って遊んで喜んでたよ
(おばさんのおっぱいにバイブを当てながら服の中に手を入れて捲り上げ乳首を吸ってみる)
おばさんのおっぱい大きくて美味しいね
いっぱい遊んでね♪ 翔大君なにいってるの?カズと見たって…
そんなビデオあるわけないじゃない?
(翔大君からの言葉に驚いてしまう)
翔大君やめなさい…あっ、何してるの…んぅ…やめなさい!?
(いきなり大きなおっぱいを露出させられ乳首を吸われてしまい、戸惑いながらも大きな乳首を勃起させてしまう)
やめなさい!!翔大君のママとパパに言いつけるわよ!!
(いくら小学生とはいえ度が過ぎると思い、翔大君を突き放し怒りだす) パパも一緒に遊んでた…
ほら、あの玩具をおばさんのおっぱいに付けて…
おばさんのおっぱい吸いながら…
ここに…このぐにゃぐにゃ動く玩具入れて
(パンティの上からバイブを押し当てていく)
パパもおばさんも裸で楽しそうだったよ、だから僕も同じように遊んで…
…グスン… 翔大君何言ってるの…?そんなにおっぱい吸いたいならママに頼みなさい!
(翔大君を叱りながらも動揺してしまう)
あっ、ぁあっ、本当にやめなさいっ!!
(思わず声がもれてしまい反射的に思わず思い切り翔大君を突き飛ばしてしまう) 痛い…
いいよ、遊んでくれないならおじちゃんやママに言ってやる
パパと遊んでもおばさんは翔太と遊んでくれないって
…おばさん痛い…おちんちんが腫れて痛いよ…
うぇーん… だめっ!!そんな事誰にもいっちゃダメよ…わかったから…何でも聞いてあげるから…
(旦那やママに言われる事を恐れ認めてしまう。小学生の翔大君がHな事を要求するとは思わず) じゃあ、パパと遊んでたみたいに裸になって、おっぱいにあの玩具付けて…このぐにゃぐにゃ動くのをお股の中にいれて
翔太のおちんちん腫れてるのをおばさんのお口で治して 翔大君冗談は言わないでよ?おこづかいほしいんじゃないの?
(いまだに翔大君がHな事を言うと信じられず) おばさん!
おじちゃんとお母さんに言っても良いの!!
してくれないと言うよ!! ごめんなさい。そろそろ落ちます。ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
残念、此からお兄ちゃん登場の予定でした…
また、是非お相手宜しくお願いします
以下空室です アラフォー人妻です
フェラチオ奴隷として息子の友達から性欲処理をさせられているというシチュで、一時間くらいでお願いします >>29
瑞穂さんいつも綺麗で憧れです…
よければお願いします。 春さん
話すと言うよりはシチュを楽しみたいのですが、お話の方が良いですか? >>32
とりあえずどの場面から始まるのかわからなかったので話したかったです
瑞穂さんはおいくつでしょうか?
こちらは18の設定でいいですか?(リアも18ですがw) >>31
遼一さん
すみません、見逃してしまってました
また次の機会にお願いします >>34
とんでもないです。瑞穂さんわざわざレスいただいてありがとうございます。またの機会に。
やり取りだけ見させていただいてます。 >>35
しばらくいますのでいらっしゃればお声かけください。 >>41
お願いします。
何度も経験があり、今日も私の寝室でっていう流れでお願いしたいです。 えっちな水着を着た友達のお母さんと性欲旺盛な息子の友達でお相手募集です。 よろしくお願いします。
夫とはレスでえっちな水着を着てストレス発散してるところに雄二さんが来て…という流れで良いですか?
雄二さんは攻められたいですか? 設定の方了解です。
小学生くらいがいいですかね?
そうですね、志保さんがよろしければひたすら責められたいなー、と。 私が攻めたかったので良かったです
募集に書き忘れたのでズレがあったら困るなーと思ったので
小学生だっとちょっとキツイのでそれ以上だとありがたいです
痴女っぽい感じですが平気です? なるほど、では中学生くらいでいきますね。
是非ねっとりと攻めてくれると嬉しいです。
痴女とか、全然オッケーです!
よろしければ書き出しお願い出来ますか? (旦那も息子もいない為、通販で買った際どい水着を着てみる)
(夫とはえっちはなかなかしなくて、したとしても不満足のまま終わる時が多い)
まだまだ私もいけるかも
(乳輪がほぼ見えてるビキニに大きなお尻が強調されている) 【友達を誘うつもりが留守で帰って来るのを待つ間に大人の女のフェロモンを感じて興奮して襲われたいです】 あ・・・、スレ、間違えました。
失礼します・・・。 夏樹さん、お願いします。訪ねるところからでいいですか。 アラフォー人妻
サイズは95G・64・90
遊びに来た息子の友達に犯されてしまう。又はこちらから誘惑するというシチュで、二時間程度でお願いします。 >>62
こちらから犯す流れでお願いしてもいいですか? はい、いいですよ
早速、書き出しますね
(チャイムが鳴るとドアを開けて)
はぁ〜い
あら・・・千くん
どうしたの?
(体にフィットしたブラウスとスカート姿) (チャイムを押し、少し待っているとドアが開き)
(中からは普段からキレイだなと憧れている女性が)
おばさん、こんにちは
○○君いますか?
急に来たんですけど
(嬉しさを隠すように少しぶっきらぼうな言い方をする)
【こちらは何歳くらいがいいですか?】 そうなの?
正樹なら、さっき出掛けて行ったし・・・
(少し考えて)
よかったら、おばさんの話し相手になってくれない?
いいでしょ?
(優しく微笑みかけると招き入れ)
(リビングへ通すとお茶の準備をしに台所へ)
(リビングから見える台所ではスカートを張りつめるお尻を揺らしながらお茶の準備)
(そのお尻が千くんの欲情を掻き立てて)
【高校生か大学生でお願いします】 すみません
サーバーが重くてずっと繋がりませんでした
迷惑かけてすみません
こちらも落ちます アラフォー人妻です
浮気相手の息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオを要求されて・・・というシチュで一時間くらいでお願いします いいですよ雑談からで
(子供中1と小5です。人質?あれ?スレタイと違ってません?) そうだった・・・
(でも、お呼ばれした家のママが綺麗でドキドキしたな) 涼子は34ですが上から93G 64 98と凄くムチムチしてます。
ドキドキして?どうしたくなったの? アラフォー人妻です
一時間くらいしかできませんが、ちんぽをしゃぶらせてください・・・ >>83
じゃあさっそくしゃぶってもらおうか。
俺が遊びに来るたびに毎回やらしい唇と胸みせて誘ってただろ
いつも勃起してたんだ、責任とってくれよおばさん。 は、はい・・・
(祐希さんの前に跪くと上目遣いになり)
あぁ・・・息子の友達に、こんなこと・・・
(右手でズボンの上から股間を揉み解し)
(大きく開いたブラウスの胸元からは深い谷間が覗き) いい胸してんじゃんおばさん。
ほら、ますます大きくなってるよ
ズボンの上からでもビクビク動いてるのわかるだろ?
(腰を前にだして顔に押し付ける)
ほら、しゃぶりたいなら自由にやっていいよ。
俺毎日5回はおばさんでオナニーしてるんだよ、早くしゃぶってよ おばさんでオナニーしてるだなんて・・・
嬉しい・・・
(頬を紅く染め)
ん・・・っ
凄く膨らんでる・・・
もう我慢できない・・・
(ベルトを外しチャックを下げて)
祐希くんのちんぽ・・・見せてね?
(ズボンとパンツを足元まで一気にずらして) おばさんの唇でしゃぶられるの想像してオナニーしてたんだよ?
たまに見える舌がやらしくてそれにペロペロされたかったんだよ?
(顎を指先で撫でながら)
ほら、ビンビンでムレムレのいい匂いでしょ?
おばさんにこうしてほしくて昨日から頑張ってオナニーしてないんだ
(鼻におしつけたり、頬をペチペチしたり)
ほらもう我慢汁出ちゃった。 はぁ・・・っん・・・
大きい・・・
祐希くんの、ちんぽ・・・
(顔に竿を擦り付けられると恍惚の表情に)
素敵よ・・・
これからは・・・いつでもおばさんのお口でしてあげるから・・・
(我慢汁で濡れた顔)
(竿を優しく握ると上下にしごきはじめて) いつでもしてくれるなら毎日こようかな
オナニーやめて全部おばさんに俺の精液あげるよ。
(ぐりぐりと唇に亀頭をおしつける)
いい表情だよ、我慢汁でテラテラ濡れてエロい顔になってるよ
(指で我慢汁をほほに伸ばしていく)
ああ…いいよ…もっと、もっとしてよ…・ あぁん・・・
硬くて・・・熱いわ・・・
(竿をしごきながら舌先で亀頭を舐めて)
んっ・・・
ちろちろっ・・・んちゅっ
(我慢汁を舐め取り)
(ゆっくりとお口を亀頭に被せていきます)
はぶっ・・・ぅ・・・
うぅ・・・っ おばさんの舌気持ちいいよ…
腰がおかしくなりそうだ……
(もっともっとしゃぶってほしそうに腰とチンポが少し動く)
そうだおばさんの胸も弄ってあげるよ。
(服の上からわしずかみにして強引にもみしだく) ぷぷっ・・・んぐっ・・・
(そのまま根元まで飲み込み)
ぶちゅ・・・っ
んっ、んふぅ・・・ん
(腰の振りに合わせて頭を前後に動かして)
(ブラウスの上から豊かな胸を揉まれると鼻息を漏らして興奮します) あっ、あっ……
すごいよ喉の奥まで届いてる…
(腰を震わせてされるがままになっている)
鼻息が股に当たってきもちいいや…
じゃあ直接触ったらどうなるのかなぁ…?
(ブラウスのボタンをはずしてブラを下にずらす)
あれ?もう乳首たってるじゃん
チンコしゃぶってちょっと胸揉んだだけなのにね
(人差し指で軽く乳首をピンピンッっと弾く) じゅぷっ・・・じゅぷぷっ・・・
(お口をすぼめて竿を吸引します)
んふっ・・・っ
祐希くんのちんぽ・・・おいしいの・・・っ
(唾液をたっぷり含んだ生暖かい口内で竿をしゃぶり)
は・・・っん!
乳首っ・・・だめぇ・・・
(勃起した乳首を弄られると思わず玉袋をギュッと握りしめ) 吸うのいいよっ……
そんなに唾液溜めてねっとりとしゃぶって…
おばさんかわいいなぁ、これから毎日ちんぽしゃぶってもらうんだからしっかりと味覚えてね
(頭を撫でながら)
あっ…うっ……
だめだよおばさん……そこはおばさんの為に精子作ってるところなんだから
もっとやさしくもんでよ
(豊満な胸を揉みながら親指で乳首のさきっぽをすりすりとなでる) ん・・・んふっ・・・ぅ
(舌先を竿に絡めて)
(玉袋を労るように優しく揉み解して)
じゅぽっ、じゅぽっ・・・じゅぷぷ・・・ん
(豊かな胸を押し付けながら)
(頭を前後に激しく動かしてしゃぶります) あああ・・・チンポがゾワゾワしてきちゃうよ…
(舌先が竿に絡むと微かにチンポが震える)
俺の手がおばさんの胸に食べられちゃうよ。
やわらかくて乳首もびんびんになってやらしっ!
(ぎゅーっと乳首をつねりあげる)
そんなに激しくして、ザーメン飲みたいんだね。
いいよ、俺も出したくなってきたから、たくさん出してあげる。
(ちんこが口の中であばれて、カリがぷくっと膨らんでくる) うぅ・・・っ・・・
んふっ・・・
(胸を刺激されると悶えます)
ねぇ・・・ちょうだい・・・
祐希くんの・・・
祐希くんのザーメン・・・おばさんに・・・飲ませてぇ・・・
(胸を揺らし激しく吸引しながら射精を促し)
(懇願の眼差しで祐希くんを見つめます) あはっ、いいよ、沢山飲ませてあげる。
もっとすって…すいあげて……
(吸い上げるのが激しくなるたびに、胸と乳首をいじるのも早くなる)
ああ、いくよ……あっうっ……
(びゅるびゅると喉の奥に叩け付けるようにだしていく)
ほら、中に残ってるのも吸い上げて…・ うぷぷっ!
んぷ・・・っ!
(喉の奥に大量の精液を流しこまれると)
(息苦しくなりながらも溢さないように飲み干していきます)
んぶっ、ぶぢゅっ・・・ん
ごくっ、ごぐっ・・・んぐっ・・・ぅ
(鼻の穴を大きく拡げ)
(尿道に残っている精液も吸い上げます) そんなに飲み込んででザーメン大好きだね
(飲み込んでくところをみながら喉から顎にかけてなでる)
全部吸い取って…全部…
(吸い上げられると残ってる精液が全部でてくる)
ああいいよ…夢のようだよ…毎日精液のんでくれるよね? じゅるるる・・・ん・・・
(舌先で竿やカリ首を舐め回してお掃除フェラをします)
はう・・・っ、ん・・・・・・
はい・・・
私のお口は・・・祐希くんのおしゃぶり専用よ・・・
毎日・・・飲んであげる・・・
(口内から竿を抜くと)
(竿を愛しそうに頬擦りします)
【ありがとうございました・・・とても感じてしまいました・・・
また見掛けたら声を掛けてくださいね?
では時間もないので、失礼しますね・・・】 【とっても気持ちよかったよ】
【少し長くなっちゃってごめんね、おばさん】
【またしゃぶってほしくなったら来るよ】
【落ちます】 息子の友達を誘惑してみたいな!
三流高校に進学が決まった息子とは違い、有名私立高校へ進学が決まった
優等生の童貞坊やに、女性の体を教えてあげたい! こんばんは、晴香さんの外見の設定をうかがってもよろしいですか 88・58・90って感じです
見た目は清楚な感じかな… 106さんと108さんは別の人?
106さんがいないなら108さんお願いします 二人続けて落ちた?
二人とも別人なんだけど、
自分が高校生の時の気分思い出してなんかムラムラしてきた
自分が行ったところがそれなりに有名だったのがまたシチュと合致してて…
性欲だけは誰にも負けないと思ってたあの頃を思い出しながらしたいです 晴香さん。 友人の目を盗んではホテルでセックスするシチュで宜しくです >>110
拓也くん、お相手お願いします
最初から名前で呼ぶのは変だと思うので、おばさんって呼んで下さい
実際に38歳のおばさんなんで…
じゃあ息子を訪ねて来てくれるところから書き出しお願いしていいですか?
他に何か希望があれば言って下さい >>114 わかりました
頑張ります。
こんにちはー あ、おばさん
雄輔は居るのかな??
俺、 雄輔と午後から約束してたんすけど〜 38歳はたしかにおばはんだ。おっぱいも垂れ始め、乳輪は黒ずみ
おまんこも色素沈着と共に異臭を発し始めるお年頃 あら拓也くん、いらっしゃい!
雄輔と約束してたの? さっき出かけて夜まで戻らないって言ってたけど…
でもちょっと上がってお茶でものんで行ったら?
(タイトなスカートにブラが浮き出たピチピチのTシャツ姿…) お、おばさん お礼、、、
おばさんが大好きなんだよ
何処に行ったの?
お ばさん! >>118 痛い。いたいよぉ その恰好。38歳晴香 痛すぎる
晴香って、どんな人生おくってきたん? え?
雄輔、
あいつ戻らないんすか? 一緒に買い物行くって言ってたのに??
(エロいおばさんのタイトスカートにドギマギした目つきで目を泳がせながらも、
チラ見して)
え?お茶、、、っすか? でもあいつ居ないんすよねえ
(本心では前からちょっとエロい妄想を抱いていたおばさんに誘われドキドキしながら) >>119
ごめんなさい
なんか思ってたのと反応と違うので辞退しますね
残念ですけど落ちます >>122 え? マジで
もう一回チャンスくれよ! 別の部屋ホテルでめちゃくちゃエロいセックスしません? 【訪問してきた息子の友達としっぽり楽しみたい母さんはいませんか?】 >>124で再募集します。○学生の男の子と淫らなこと、しませんか? 大丈夫です。よろしくお願いします。
友達の家に行ってみたら留守で帰宅を待っている間に淫らなこと、されたいです。 (友達と一緒に遊ぼうと彼の家に向かい)
俊樹くん、いるかな。
ピンポーン。すみません。俊樹くんと一緒に遊びたくて来てみたんです、わいますか? あら、ごめんなさい。まだ帰って来てないのよ…
(まだ若く綺麗な顔をした母親が少年を迎える)
よかったら上がっていって…ね
(彼の顔や体を舐めるように見て満足そうに微笑むと、家にあげてソファーに座らせる)
(ジュースとお菓子を出すと、彼の隣に座り自然に太ももに手を這わせる) あ、まだ帰ってきてないんですか?
(ちょっと残念な表情を見せたものの、上がることを進められて元気になり)
それじゃ、失礼して中で待ちますね。
(優香ママの淫らな表情には気づかず)
あれ?太もも触って、どうしたの?
(明るい笑顔で問いかけて) (大人びた少年の口調を魅力的に感じ、いやらしい声を聞きたくてたまらなくなる)
ねえ、動かないでね…
(少年の顔を抑えると、そのまま激しい口づけを交わす)
んっ…っふぅ…あむっ…んっ….
(唇から舌の奥まで溶かすようなキスに驚いている隙に、手をアソコに這わせて服の上からおチンポをグニグニと刺激する)
っはぁ…ちっちゃくて可愛いのね… (突然キスされてびっくりする僕)
あ、んん・・・
(あ・・・舌が入ってきて・・・おちんちん触られてる・・・恥ずかしいよ・・・)
(可愛いおちんちんが膨らんできて羞恥心を覚え) 息子の友達にお願いされて、若い子のオカズになりたいです。
むっちりした体型にえっちで下品な水着を着ています。
擦り付けられたりもしたいなぁ… >>138みたいな下品な水着を着て鏡でチェックしてる友達のママを見かけてハァハァしたいです。 日曜の昼時なのでダメ元の募集ですが…
以下のような感じのシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
こちらは性に目覚めたばかりの少年(中学生くらいを想定)。
いつものように塾に行くために満員電車に揺られていると偶然前の女性のお尻に手が触れる。
痴漢などした事はないが、興奮と性欲に勝てず、女性が気付かないのをいい事にその行為は徐々にエスカレート。
女性が振り向き、痴漢をする少年を見ると、なんとそれは息子の友人。
するとおばさんは、もっと触ってもいいのよ…と体中を自由に触らせてくれる。
そればかりかおばさんの手が少年の股間へ伸び…
って感じです。あくまでもこちらの希望ですので、大胆な変更も可能です。
胸やお尻が大きく、淫語などHな事をいっぱい言ってくれる痴女っぽいおばさんだと嬉しいです。 一旦用事落ちです。
戻れれば16時頃に再度募集させて頂きます。 真希さん、お願いします。
水着を試着して悦に入ってるところを見かけて、それをネタに責めてみたいです すみませんが、私が攻めたかったので辞退します
落ちです あ、すみません。真希さんが責めてもいいので、もし良ければ。
少しだけ待ってみます。 また時間帯が悪そうだけど…
>>142でのんびりと募集させて頂きます。 時間はあるけど…
流石に占有っぽくなりそうなので落ちますね。
長時間の募集、失礼しました。 友人の母親に誘惑されたいです。
どなたかいらっしゃいませんか? 中学生か高校生くらいの子に敬語で馬鹿にされながら何度も中出しされたいです
暴力はNG >>153
よろしくお願いします
若い母親で考えていますが、ご希望の設定などありますか? ありがとうございます
超がつく進学校に進んだ優秀な息子の友達が、
友達のお母さんが性に満たされてないことに気付いて…みたいな感じでどうでしょう? やや強引めに犯して欲しかったのですが、その設定では難しいでしょうか?
性が満たされていない生活を送っていた設定はこちらも考えていました 大丈夫ですよ
お母さんが性に満たされてないことを言い当て、お母さんが止めるのを無視して
強引に関係にもっていきますから…
高校生とはいえ、頭は良くても力はありますから
OKなら、次から訪ねていくところから書き出します (中学まで息子さんと同じ中学だったが、高校からは有名な進学校に進んだ雅人)
(高校になってからもたまに遊びにきていたが、常に人の気持ちを見透かすような目でお母さんを見ていた)
ピンポ〜ン
ごめんください! 明彦くんの友人の雅人です
今日はお母さんに話たいことがあって来ました
(学生服を着て玄関の前で立っている) (若くして息子を産んだものの、夫は単身赴任で満たされない日々を送っている)
(家事を終えてぼんやりしているとチャイムが鳴り)
あら、こんにちは雅人くん
息子なら今日は塾で遅くまで……私に?
相談事かしら?ちょうどお菓子があるから、食べながらお話しましょう
(疑いもせずに笑いながら招き入れる)
(セーターに膝上のスカートを履いた姿は、めったに男性に会わないためかやや無防備な雰囲気がある) (リビングのソファーに腰掛ける雅人…お母さんとは向かい合わせに)
お母さん、以前から思っていたんですが、今日は単刀直入にお聞きしますね
お母さん、性に満足してないでしょ?
隠したって駄目です
学年で一番の僕にはお見通しです
ご主人は単身赴任で相手してもらえない
専業主婦だから、誰か浮気の相手を見つけることも出来ない
家に来る男性は、息子の友達ぐらい…
お母さんの肌の色…普段のしぐさ…もう男なら誰でもいいって顔してますよ
だから今日は、僕がお母さんの相手をしてあげますよ
(そう言うと、立ち上がって上着を脱ぎはじめる…) (高校生の雅人に言い当てられ)
(焦りながらも精一杯隠して)
何を言ってるの?そんなことないわ
女の子とあそびたいなら、同級生の彼女を作りなさい……
(息子の母親として諭しつつも、どうしようと視線をさまよわせ)
(上着を脱ぎ始めた雅人に驚いて立ち上がる)
大人をからかうのもいい加減にした方がいいわ
それ以上変なことしたら、いくらあの子のお友達でもお家にあげられなくなる
(なんとか雅人をなだめようとするものの、一方で怯えてしまう) (構わず近づく雅人…おもむろにお母さんの胸を鷲掴みにする)
(その瞬間、わずかにお母さんの体がピクッと反応したのを見逃さない雅人)
ほら、少し触っただけでもう反応してる…
体は正直ですね、お母さん
安心してください、お母さん…これでも女性経験は豊富ですから…
頭がいいってだけで、いくらでも女の子は寄ってきます
(今度はお母さんの手を掴んで強引に自分の股間を触らせる)
ほら、僕の男性器はもうこんなに反応して硬くなってる…
これがこれからお母さんの中に入っていくんですよ (胸を捕まれると驚いて)
んっ……!
だ、だめよ
今なら黙っておいてあげるから早く帰りなさい
(身をよじってなんとか雅人の手から逃げ出そうとするができず)
それなら尚更、私の相手なんかしなくても、……っ!
(久し振りに男性の性器に触れると一瞬どきりとするが)
(すぐに理性を取り戻し、手を離し、雅人を突き飛ばして)
や、やめなさい!
助けを呼びますからね!
(そう言って玄関に向かおうとする) (逃げるお母さんを追いかけ、後ろから軽く突き倒す)
(うつ伏せに倒れたお母さんに、そのまま覆いかぶさる雅人)
わかりますよ、お母さん…一応抵抗するふりをしないとね…
でもここは…
(後ろからスカートの中に手を差し込み、股間をまさぐる)
ほら、思った通りだ…もう濡れてる…
いくら口で嫌がっても、欲求不満の体は男性器に触れたことで受け入れ態勢をとり、
無意識に女性器の奥からたっぷりと愛液を溢れさせている…
じゃあせっかくだから、早速挿入してあげましょうか?
どうぞ、どうぞ、嫌がるふりをしてもらっていいですよ
(お母さんの後ろで、カチャカチャとズボンのベルトを外す音が聞こえる) きゃあっ!
(押し倒されると男子高校生の力の強さに身動きできなくなり)
(抵抗しようとしてもささやかな動きしかできず)
や、やめて、触らないで……!
(スカートの中をまさぐられて怖くなると抵抗もできなくなる)
(指摘されると、羞恥で顔を赤くするが挿入という言葉に反応して)
だめ!
夫がいるのよ……!こんなの……!
(今まで前戯無しで挿入された経験がなかったこともあり怯えて声が小さくなり、身を固くする)
(全く抵抗できず諦めも出てきて、痛みに耐えようと準備して) (お母さんの後ろで剥き出しの男性器がピクピクと挿入を待っている)
(スカートをまくり上げ、パンティを横にずらして女性器を露出すると、艶めかしくテカっている)
(雅人がペニスを掴んで女性器にあてがうと、挿入せずに亀頭だけをこすりつける)
(クチュクチュといやらしい音が、お母さんの耳にもはっきりと聞こえる)
お母さん、聞こえますか? こんなにたっぷり濡れて洪水みたいになってますよ
息子の友達にこんなに濡らして、いやらしいんですね、お母さん…
ほら、これが欲しかったんでしょ…
(亀頭がわずかに穴にはまると、そこから一気に根本まで挿入する雅人…) んうぅっ……!
(中学生の頃から知っている雅人に割れ目を弄ばれ、屈辱と快楽が湧き上がる)
(言葉責めに反抗しようとすれば甘い声が出てしまいそうで)
(声を耐えようと口に手をあてがうと、一気に奥まで貫かれて)
っ……!
(久し振りに男性器が入ってくる刺激に背中を反らす)
(挿入され、奥を突かれる度に覆った口から嬌声が出そうになるのを我慢して)
(代わりに荒い呼吸が漏れる) すいません…これからってときなんですが強烈な睡魔が…
申し訳ありませんが、お先に落ちさせていただきます 息子の不良仲間に集団で輪姦されるお母さんはいませんか? 10分待ったけど戻ってこられないので・・・アゲて募集します。
36歳の人妻です。
性欲旺盛な息子の友達達に自宅で犯されたいです。
上から93H 66 100 とかなりムチムチしてます。 >>175
こんにちは
1対1でも大丈夫です
そちらの希望やNGはありますか? アレ?居なくなったのかな?
親戚の男の子が法事で遊びにきて・・・ってシチュとかいかがでしょう? >>177
宜しければお相手して頂きたいです。
ただ法事ってシチュだけちょっと変えて頂けないかと…
ちなみに2,3人なら複数役も可能です。 >>178
はい拾っていただいて光栄です。
シチュは康太さんの希望でお願いします。それと複数でなくとも良いですよ 了解です。
シチュは…
友達の家に泊りに来た康太。
夜中寝ていると友達は爆睡中…
トイレに起きて廊下を歩いていると真奈美さんの部屋から明かりが…
くぐもった声も聞こえ中を覗いてみると真奈美さんがオナニーしており…
って感じでは如何でしょうか?
もしこちらが襲うのではなく、誘惑される(責められる)のでも良ければそれでお願いしたいのですが…
真奈美さんが(どうしても)責められたいのであれば、もちろんこちらが責めでも構いません。 >>180
いいですね♪
ウチに来たときから康太さんに興味があって・・・オナニー中も康太さんのコトを考えますね
そして康太さんが覗いているのに気がついてもワザを見せつけちゃいます。
書き出ししましょうか? すみません、ありがとうございます。
真奈美さんがオナニーしているのを見ながらこちらもオナニーしちゃいますね。
それに真奈美さんが気付くも、気付かぬふりをしながら僕に見せ付けるようにオナニーを続け…
一度こちらがイった後に部屋の中に入るよう言われ…って感じです。
真奈美さんのHな身体を見ながら、目の前でオナニーを強要されたり、手コキでイカされたり、何度もイカされまくりたいです。
性に目覚めたばかり(オナニーを覚えたばかり)の中学生にします。
いっぱいHな事や下品な事を言って頂けると興奮します。
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言う言葉に興奮しちゃうので、宜しければ多用して頂ければと…
問題がなければ、こちらから簡単に書き出してみますので、真奈美さんのレスをお願いします。
あっちなみに、設定上では康太は密かに日々真奈美さんをオカズにオナニーしている設定にします。 >>183
委細合切承知しました♪
楽しみです
じゃあ書き出し甘えちゃおうかな?
よろしくね こちらこそ、よろしくお願いします。
それでは簡単に書き出してみますね。
友人の名前は優(ゆう)にしますね。
(友人の家に休みを利用して泊りに来た康太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたり、疲れ切った二人は深い眠りにつく)
(何時頃だろうか、ふと康太が目を覚ますと)
もう1:00か…優はぐっすり眠ってるな。ちょっとトイレでも行こ。
(トイレに行こうと部屋を出て廊下を歩いていると、真奈美さんの部屋から明かりが漏れており)
おばさん、どうしたんだろう?今日はおじさん出張で居ないって言ってたしなぁ…
(多少気になり、明かりが漏れるドアに徐々に近づいていくと、何やらうめき声のようなくぐもった声が聞こえ)
あれ?おばさん、もしかして具合が悪いのかな?
(真奈美さんの事を気遣うように明かりが漏れるドアの隙間からそっと中を覗き込むと…) あッ・・・ああッ・・・あ・・アンッ♪
(今夜は息子の優が友達を泊めに連れてきているが、最近生意気な優と違ってまだあどけない康太さんのコトが一目で気に入ってしまった真奈美)
(お風呂場に連れて行った時の可愛い仕草や恥ずかしがる表情がゾクゾクして堪らなかった・・)
(そんなコトを思い出しているウチ ついつい指が豊満すぎる胸に伸びてしまう人妻)
・・・アンッ・・ダメ・・ああッ・・ダメよ・・康太くん・・そんなに強くツネッちゃ・・イヤ・・ァアンッ
(深夜で皆が寝静まってると思い込み 独り言をイイながら妄想では康太くんが真奈美のHカップのオッパイにむしゃぶりついているトコロだ)
そう・・・お母さんのはオッパイ小さかったから・・アアッそれでオバサンのオッパイ揉みたかったね・・いいわよ・・康太くんの好きにして・・ああッチュプチュプ・・・レロレロ・・ァアンッ・・康太くん上手うぅ
(Hカップもある豊満なオッパイを持ち上げると顔を屈めてコリコリと硬くなった乳首を自分で舌を這わせて自ら吸いつく真奈美)
ああん・・・特別よ・・特別!・・康太くんのお母さんにはナイショよ・・
(スケスケのピンクのネクリジェにノーブラの豊満な乳房を揺らし ベッドでM字に脚を開くと股間を申し訳程度に覆うショーツに大きなシミが露わになる) (部屋の中を覗こうとした瞬間、自分の名前が聞こえ)
あれ?僕の名前?おばさん、何してるんだろう…?
(まさかオナニーしてる等、夢にも思わず中を覗いてみると、そこには全裸でオナニーに耽る真奈美さんの姿が)
お、おばさん、オナニーしてる。しかも僕の名前を呼びながら…
(性に目覚めて間もないが、それ以降はずっと真奈美さんを想いながらオナニーする日々が続く康太)
(憧れの女性のオナニーを目の前に興奮しないわけはなく、物音を立てずにそっと真奈美さんのオナニーを凝視する)
す、すごい。おばさん、自分でおっぱい舐めてる。
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、しかもその女性が自分の憧れの人となれば興奮せずにはいられない)
(パンツの中でちんぽはビクビクと痙攣し、早くも我慢汁を漏らし、パンツにシミを作る)
(自分で意識しているわけではないが、真奈美さんのオナニー姿をじっと息を飲んで見守りながら、自然と股間に手が伸びていき) アウッ!!・・ンンッ・・ああっソコ!ソコ!・・よく知ってるわね・・アアッそのシミはオバサンが気持ちイイってコトなのよ
(自らショーツの上からクリトリスを刺激するとみるみるシミが広がり M字のまま大きな尻をへコヘコと振ってはしたなく感じてしまう人妻)
ンンッ・・ソコ!ああっ・・ソコ!ソコ!・・ああっオバサン気持ちイイわ!逝っちゃいそう!
(とうとう我慢できずに指をショーツの中に入れて直接卑猥な形に指を曲げて直接クリを刺激するとグチョグチョと水音が真奈美に寝室に響かせてしまう)
ココよ!康太くんが大人のオトコになるの!
オバサンに・・オバサンに入れてェ!!・・・アヒッ・・イヒィ!!逝ッく・・逝く!
(妄想で康太の硬くなった男根を想像して挿入されるところで 中指がトロトロに膣奥に入り込んでしまい顎を突き上げて身体をピクピク痙攣させて一気にアクメってしまう真奈美)
ハアハア・・ああっ・・逝っちゃった・・ふうう・・
(指マンで軽く逝くと眼尻をトロンと惚けさせてボウっと扉の向こうを見ると誰かの気配を感じ取る真奈美)
・・・・!?
(・・・アレは・・・やッやだ康太くん?・・ヤダ見られた?・・ああッジッと見てるわ・・目が光ってる・・ああっ右手があんなに動いて・・自分でしてるのね ああっ・・かっ可愛いわ!)
(乱れた衣服のまま息を荒げながらも 康太さんの行為に気がついてゾクゾクと淫らな悪戯を思いつく淫乱な人妻)
(ああッ自分で出しちゃうので・・イイわ・・康太くん・・オバサンのも見てて!!)
(そう心で重いながら おもむろに四つん這いになって康太の覗く扉に大きな丸いヒップを突き出す真奈美)
【すっすみません30分ほど用事です!一旦落ちます。】
【また戻ってくるので是非続きをさせてください!!】 了解です。
ただここで待ち合わせは出来ないので一旦こちらも落ちますね。
13:50頃にアンシャンテでお待ちしてます。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
【以下ご利用できます】 >>180のシチュで募集します。
誘惑される(責められる)のが希望ですが、こちらが責めるのでも構いません。
前者であれば初心な中学生、後者であれば遊び人の高校生って感じを想定しています。 えー、本当に真奈美さんですか?
はい、すごくお久しぶりです。
お時間大丈夫だったら、またお相手して頂けますか?
シチュの内容が同じになっちゃうとアレなので、ちょっと別なものに考え直してみます。
宜しければ、移動しても構わないでしょうか?
もちろん、移動先もこちらで探して来ます。 >>190
どうしたの?居なくなったのかな?わたしよ康太クン♪
36歳の人妻です。
上から93H 66 100 とかなりムチムチの爆乳・巨尻 >>192
居た居た♪
今日も途中でちょっと中断してもイイのなら時間あるわよ >>193-194
すみません。
ちょっとネットワークの調子が悪くて…
ルーターをリセットしてました。
今は安定してるようだけど、またおかしくなっちゃうかも。
とりあえず以下にご移動願います。
HOTEL『シーサイド』143号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442523280/
ここはこちらで閉めちゃいますね。
【以下空いてます】 秘密ではあるけど付き合いは真剣なおばさん(お姉さん)
実年齢より十歳は若々しく見えるくらいの美魔女でナイスバディなのに、サバサバした性格のせいか普段の服装はカジュアルなものばかり
頼み込んでタイトスカートを着てもらい、クンニ責めから腿コキ尻(隙間)コキの射精三昧
こんな設定で友人の母・近所の奥さん等々、年長の女性募集します。 アラフォー人妻です
息子の友達と既に関係を持つ。
ラブホでいっぱい愛しあった帰り道、また欲情した彼に体を求められ、物陰に連れ込まれて犯されてしまう
というシチュでお願いします
胸は95Gカップです 体型は普通でも巨乳巨尻でも構いませんが、とにかく年齢なりにゆるみがち
普段は物堅くて恥ずかしがりのおばさん(設定はお好みで)を羞恥責めしたり言葉責めしたりで可愛がりたいです。
どなたかいらっしゃいますか? 最近エッチがマンネリ気味。とこじつけて、恥ずかしがりのおばさん(お姉さん)に自慰を強要
同時にこちらのオナも見せつけてみたいです。その後の流れや細かいシチュエーションについては相談で。 お相手して頂ける女性を募集します。
設定やシチュの詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語が好きな方だと嬉しいです。
責め、受けはどちらでも構いません。 【友達の家に行ってみたら留守で応対した友達のママのミニスカで興奮してエッチなことしてみたいです】 今日は23歳でできちゃった婚した佐奈子は現在35歳です。
できちゃった息子はもう中学生の男の子に・・・
最近よく息子の明良が友達の男の子を連れくるんだけど
友也クンといってとっても可愛いコなの
わたしが台所やお風呂場でお掃除しているとジッと見つめらるてドキッとします。
なので・・友也君が遊びにくるときは少し身体のラインの出た露出強めの格好をしちゃいます。
すごく悪いコトをしている気分になってしまって・・・・
誰かお相手してくれませんか?
上から93H 66 100 とかなりムチムチの巨乳・巨尻です こんにちは、、、もし良かったら、お相手お願いしたいです。
女性には興味津々ですが、あまり分からない感じでもよろしいですか? うわッ二人も募集がきてる!
迷っちゃうけど最初の>>210サンにお願いしてイイですか?
>>211わざわざ友也にしてもらったのにスミマセンね
またお相手お願いします。 ありがとうございます。
名前は友也ですね。
こちらはどんなキャラがいいですか?
初心な感じの童貞くん、もしくは初心な感じを装ってるけど実はかなりおませなテクニシャンなど…
それと移動してもいいですか?
sageてある所でゆっくりと楽しみたいです。
もちろんお部屋はこちらで探して来ます。 >>213
こんにちは 友也は仮名なのでお好きなのに変更してもらってイイですよ
わたしも名前も募集と違ちゃってるし
友也くんのキャラは可愛いのに実は女の子の扱いはもう慣れてて・・
激しくわたしを逝かせてくれるような感じで 誘惑したつもりのわたしが溺れたいです。 >>214
了解です。
お部屋探して来ちゃったので、そちらで詳細を詰めさせて下さい。
【二人で】カフェ・ラ・ローレル128軒目【雑談・スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447548982/
ここはこちらで閉めちゃいますね。
向こうでお待ちしてます。
【以下空いてます】 おはようございます。
息子の友達に告白されて、身体を許してしまう奥様いらっしゃいませんか? 【友達が留守で応対した友達のママの大人のフェロモンにムラムラしてイヤらしいことされてみたいです】 普段はカジュアルな格好なのに三者面談にはスーツスカートで現れたおばさん(ツレの母)
どこか人気のない場所に連れ込んでスカートに圧迫されながらの尻コキ→ついでに本番まで付き合わせたいです。
いやいやながら相手をするうち自分もハマってしまうおばさんいらっしゃいませんか?
中文描写が得手なかた歓迎です。 >>226
すいません、リロードの調子がおかしくて気づきませんでした
よろしくお願いします。
何かご希望とかあれば教えてください。 申し訳ありません、どうもこちらの携帯の調子がおかしいようで。
すいませんが落ちさせてください、ごめんなさい。 >>230
お願いしたいです。
シチュエーションとか変えてもらっても良いですが、希望とかありますか。 先程の設定で構いませんよ!
雅子さんの同級生の設定でいいですか?
敬語以外にご希望は? 書き間違いました。
雅子さんの息子の同級生の設定です。 それで良いですよ。
簡単な書き始めだけお願いできますか。 よろしくお願いします。
今日は進学のための面談日
早めに学校についた雅子を待ち伏せていた正樹が声をかけて
あっおばさんこんにちは!
僕の後におばさんの面談みたいですね!
それでちょっと相談があるんだけど、校舎裏まできてもらえますか?
(普段見たことのない大人の色気のあるスーツ姿の雅子に内心ドキドキしながら) あら、正樹くん。どうしたの相談って。
(いつも元気な正樹くんの様子に、母性本能がくすぐられて、その場所に行く)
ねえ、相談てなにかしら。おばさんに出来ることなの?
(上から89、60、95の年齢よりも若々しい身体を、グレーのスーツが包み込むように、ピッチリと隠していて)
(それでも、巨尻はパツパツに大きな丸みを帯びていて) (今日のおばさんすっげーエロい)
あのねおばさん、この前カズ(雅子の息子)と駅前で万引きしたのを同級生に告げ口されてバレちゃったみたいなんですよ。
多分この後の面談で担任から共犯を聞かれると思うんだけど、カズの事言うと推薦取り消しになっちゃいますよね?
僕は名前ばれてて諦めてるけどカズはばれてないし、もしおばさんが協力してくれるなら黙っててもいいかなと思って
(思い詰めたような演技でボソボソ話す正樹)
協力してくれますか? え、そんなことがあったなんて知らなかった。。
でも、その正樹くんの言い方って・・
お、おばさんを脅す気なのね・・?
(息子と同じように愛おしく感じていた正樹に、少しづつ怖さを感じ始め)
ど、どうすれば良いの・・なにが正樹くんの望みなの?
(性的な目で一瞬見られたら様な気がして、思わず胸元を手で押さえて)
(程よい胸の膨らみが、大きく谷間を作ってしまい)
(ほっそりとしたウエストが、余計にヒップラインを強調させていて) (一瞬怯えた表情の雅子に嗜虐心が湧いて)
脅しに聞こえましたか?
ショックですよ。
僕前からおばさんの事好きだったのに
(雅子を壁側に追い詰めてくびれた腰を掴む)
ねえおばさん、面談までの間ちょっとだけおばさんの身体触らせて下さいよ。
ちょっとだけですから。
(口調は丁寧だか腰に当てた手は力強く雅子を押さえつけていた) はっ・・んん・・
(予想以上に強い力で押さえられて)
今日の正樹くんは、いつもおばさんが知っている、優しい正樹くんじゃないわ。
誰かに命令されてるんでしょ。そうよね・・正樹くん・・?
(冷静を保ちながら、正樹を説得するように宥めて) だっておばさんだっていつもと全然違うじゃないですか?
そんな着飾って担任の心証をよくしようと思ってるんですか?
ねえおばさん、今ちょっと相手してくれたらカズの事黙っててあげますよ?
(腰を押さえていた手をぐいっと豊満な尻に回し力強くもみまわす。
身体は密着しくっつきそうな位顔が近づく)
今日のおばさんすごく綺麗ですね! いや、やめなさい・・あっ、んん
(正樹のいやらしい手がお尻にまわり、指先が深く食い込ませられて)
(下半身を揺らして、振り払おうにも逆に、段々と食い込んでくるのが分かり)
わ、わかったわ。言うこと聞くから乱暴は止めてちょうだい。ね、いいでしょう・・。
(抵抗してもかなわないと感じ、あきらめて・・最小限のことでこの場をやり過ごそうとして・・) やだなあ最初から乱暴になんかする気ないですよ。
(尻をもみしだき雅子の身体に股間を押し付ける)
おばさん、僕のここわかります?
(制ズボンの前ははっきりわかるほどカチカチに硬直していて雅子には服越しにも脈打つのがわかる)
ねえおばさん僕のちんちん触って下さいよ! (少しだけ穏やかになった正樹に、安心するも、そのいやらしい要求がすこしづつ明らかになっていきて)
(下半身に大きく膨らみだした男性器が押し当てられて)
正樹くんのここ、触れば良いのね・・そうすれば許してくれるのね・・。
(戸惑いながらも、その大きく盛り上がった部分に手を当てていって) 雅子さんすみません。
これからなのに眠気が、、、
申し訳ないのですが落ちさせてください。
すみません。 アラフォー人妻です
家に遊びに来た息子の友達を誘惑して、ちんぽをおしゃぶりするいけない母親です
(95センチGカップ、ブラウスにタイトスカート姿)
一時間くらいで相手していただける、ちんぽをおしゃぶりされたい人はいませんか? 【友達が留守中に訪問してしまい、帰ろうとする僕を引きとめて誘惑してくれる友達の母を募集します】 上げてみます。週末の夜、暇してる熟女さんにお相手してほしいです。 友達のママに淫らなイタズラされてみたいです。募集します。 ゆかりさんいらっしゃらないのでしょうか?
少しだけ待ってみますね >>264
よろしくお願いします。
場面設定なんですが、
ベタに私の家にきてオナニーしているところを諌めつつ、欲求不満なのでおそいたいのですが、
春人さんは何か案はありますか? 真紀さんお返事ありがとうございます
早く立候補したくて雑なお声掛けになってしまい…がっついててすみませんでした、よろしくお願いします
とても魅力的な提案です…今日は年上の方に責められてみたい気分だったんです//
特に具体的にやりたいシュチュはないのですが、優しくお仕置きしながら、かわいがってほしいです…
真紀さんの希望になるべく沿って、喜んでもらえたら僕は嬉しいです。 全然がっついてなんてないですよ!
それとあまり激しく責められないと思いますが大丈夫ですか?
大丈夫そうでしたら一人でシているところから書き出していただけますか? 激しい責めは僕も望みではないので構いません
お互いの欲望に素直になって真紀さんと過ごしたいです
それでは書き始めますね
[友人に忘れ物を届けたが、別の友人宅に泊まりに出かけていることを告げられて、せっかく届けてくれたからと家に案内されて]
相変わらずあいつのお母さん綺麗で、すごいいい匂いだなぁ…
にしてもお茶受けのお菓子がないからって1人残してコンビニに行くなんて、少し無用心なお母さんだなw
(キョロキョロと見渡すと、洗濯に回す予定の何度も着用したであろう下着を見つけてしまい)
うわ…大人の色気のある下着だなぁ…
……我慢できない…//
まだ、来ないよな…?
(ズボンと下着を少し下にずらして、下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまう) 【書き始めありがとうございます
ちょっとだけ春人さんのオナニー見せてくださいね】
コンビニまで行かなくてもご近所さんに良いお菓子貰えたわ
(リビングに戻ると春人さんの姿が見当たらず、家中を探していると洗面所の方で気配を感じて)
春人くん…もしかして私の下着で、お、オナニーしてる…?
(止めなくてはいけないと思いつつ、逞しく若い体に釘付けになり)
あんなに反り立って…若いってすごい…
【軽くでかまいませんので春人さんの設定教えてください】 はぁっ…はぁ…確か…真紀…さんだったよな…
真紀さんっ…ああっ…やらしい匂いがする…//
(すぅっ…と大きく匂いを嗅ぎながら、激しく肉棒をしごく)
あんなに綺麗な女性でも、こんなにいやらしい匂いがするんだ…やっぱりクラスの女なんかよりも…すぅ…はぁ…真紀さんみたいな大人の色気が…ぅ…はぁ//
(たまらず下着を肉棒に巻きつけてしこしこと手を動かしてしまう)
【見た目はどちらかというと爽やかで綺麗な顔立ち、だけど真紀さんの息子と同じ体育会系の部活に入っており、白い肌に対してわりと引き締まった細身の身体をしています】
【真紀さんのことも教えてほしいです…】 もう、いらっしゃらないですよね?
この続きでお相手してくださる人…いませんかね? お使いですぐ帰ってくるけど友達不在で少し待っている間に
年上女性のフェロモンを感じさせてエッチな気分にさせてくれる友達のママを募集します。 お使いですぐ帰ってくるけど友達不在で少し待っている間に
年上女性のフェロモンを感じさせてエッチな気分にさせてくれる友達のママを募集します。 尻穴処女の友人の母・義母さん(嫁母含む)・ご近所の奥さんetc.を「いい歳して」とか体型の劣化を貶しつつ恥悦に悶えさせてみたいです。
詳細は相談にて。 こんな夜中だけど…
お相手して頂ける女性を募集します。
設定やシチュの詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語が好きな方だと嬉しいです。
責め、受けはどちらでも構いません。 眠気覚まし(?)にもう一度だけageさせて頂きます。
引き続き>>286で募集中です。 >>289
こんにちは
お久しぶりかな?康太くん♪ >>290
こんにちは。
もしかして真奈美さん?
人違いだったらすみません。
宜しければお相手して頂けますか? >>291
そおですよ〜♪真奈美です
今日はどんな感じでオチンチンしこしこしたいの? 今日はちょっとやってみたいシチュがありまして…
スレチになるのが怖いので、以下までご移動願えますか?
【募集禁止】 いろんな設定で…162【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451030044/
ここはこちらで閉めちゃいますね。
(以下空いてます) お泊りに来た息子の友達の朝立ちを見て我慢できなくなった女です
お相手募集します >>298
こんばんは、ぜひお相手していただきたいです。
誘惑されてみたいです。 戻って来ましたw
宜しくお願いします。
どんなシチュをお考えなのですか? よろしくお願いします
彼女の家に遊びにいったら留守で
待ってる間に千里さんに誘惑されてみたいな
シチュでどうですか? 了解しました。
たけし君の年齢設定は?こちらは何歳ぐらいがご希望ですか?
こちらのNGは痛いの汚いの、あとガツガツ来られるの。
中分程度で、描写があれば嬉しいです。 了解しました
こちらはうぶな童貞の中学生でどうです?
千里さんの年齢はお任せします
全然ガツガツ系ではないので
うぶな反応を楽しむように弄んでください
よければ書き出します 了解しました
こちらはうぶな童貞中学生でどうですか?
千里さんの年齢はお任せします
よければ書き出します 了解です。
では、私の方は30代の後半くらいで。
書き出しをお願いします。 こんにちは、ゆみちゃんと約束してた斎藤です
(初めての彼女の家で緊張しながらチャイムをならす) (玄関チャイムが鳴り)
は〜い、ちょっと待っててね!!
(玄関扉を開けると其処には、長女のゆみの彼氏のたけし君が立っていて)
こんにちは!!
どうしたの・・・・・ゆみなら今は塾の時間だけど?
(きょとんとした顔でたけし君を見つめ)
どうする?多分、あと2〜3時間は帰って来ないと思うけど。
ゆみの部屋で待ってる? あっ こんにちは
(目の前の綺麗な彼女の母親に一瞬目を奪われ)
そうなんですか?
すみません、じぁ少し待たせてもらいます
(平静を装いながら内心かなりドキドキしている) そ、どうぞ上って!!
(招き入れると、2階のゆみの部屋まで案内していき)
(前を歩き階段を上がると、たけし君の目の前には張りのある大きなお尻が揺れていて)
(ピッタリとしたスカートからは、下着のラインも浮いて見えていて)
さっ、どうぞ?!
(ゆみの部屋の扉を開け、たけし君を部屋に通す) おじゃまします
(階段を上がると目の前に千里のお尻が目に入り
中学生で女性経験は全くないがきょうみと欲望だけは
物凄く強くすでに股間が膨らみ始め)
ありがとうございます
じぁここでしばらく待たせてもらいます
(心臓の音が千里に聞こえてしまうんじゃないかと言うぐらい胸が高鳴り
どうしても目は千里の方をチラチラ追ってしまう) 適当に座って待ってて!!
お茶でも持って来るから
(ニコッと微笑んでから、一度部屋を出て階下に降りる)
コンコンッ!!
(部屋の扉をノックしてから)
たけし君入るっわよ?!
(お盆に乗せた紅茶とお菓子をテーブルに並べながら)
ごめんね、何時もたけし君を待たせてばかりで
あの子に、ちゃっと言っておくから
(テーブルの前に跪いて、お茶を並べると)
(ムチッと張りのある太股が、スカートで余計に強調され)
(シャツを着た胸元からも、少し胸の谷間が見えていて) (もぞもぞと思わず股間に手が伸びているときに
突然ノックされビクッとなり)
あーそんな気を使わないでください
(千里の太ももや胸の谷間にますます股間が膨らみ
それを悟られないように必死に話しをそらし)
それにしてもゆみちゃん遅いなぁー まだ、帰って来ないわよ
(何処か所在無げな感じのたけし君を見つめ)
どうしたの?
どこか具合でも、悪くなった?
(ゆみのベットの縁に座りモゾモゾとしてるたけし君の隣に座り)
(おでこをくっつける様にしてあげると)
そうね・・・・・・熱は無いみたいね
(おでこをくっ付けてる間は目を閉じ)
(たけし君が視線を下に落とすと、そこにはシャツの間から谷間がハッキリと見え)
(濃い色の紫のブラも見えている)
大丈夫だとは思うけど、ゆっくりしていってね
(顔を離すと同時に離れ様とした時に、たけし君の股間に手が触れ)
【あっ、なんだぁ。たけし君って大きくさせちゃってたのね!!】
【ちょっと、悪戯でもしてみようかな!!】
(ニコッと微笑みながら)
ねえ、ゆみとたけし君って、付き合って1年位だっけ?
もう、Hとかしたの・・・・?
(意地悪くたけし君に問いかけながら) すみません
ちょっとだけ待ってまらえますか?
もし無理なら落ちて貰ってもかまいませんので
すみません
10分ぐらい離れます 了解しました。
10分待って、戻って来られなかったら落ちますね。 難しそうですねw
私も一旦、落ちます。
とても楽しかったです。
念の為、ここは閉めておきます。
【以下空室】 [すみませんでした]
だっ大丈夫です!
(突然おでこをくっつけられ大人の女性の顔を間近で見てまだキスもしたことないたけし動揺し)
(さらに刺激的なブラを見ていると股間に
千里の手が当たり)
あっ!いやその
まだそんな僕たちはそんなんじゃないです
(あきらかに動揺をかくせずに) すみませんでした
すれ違いでした
千里さんよければ
19時ぐらいにアンシャンテでお待ちしてます
ありがとうごさいました
自分も落ちます どんなシチュがいいですか?私は、以前から関係がある感じがいいなと思うけど >>328
みたいなシチュを考えてたんですけど
合わなければ落ちてもらって構わないですよ 妹が欲しいという息子のために、息子の友達とエッチをしちゃいたいです
お相手いませんか? 達也さんよろしくお願いします。
えっちするって約束の当日、というところから始めますね
(達也さんを夫婦の寝室に招いて、ベットに腰掛けている達也さんの隣に座ります)
ごめんね、へんなことにつき合わせちゃって…
(ぴっちりとしたセーターはロケットのようなおっぱいを強調させて、すこし大きめなお尻が少しコンプレックスです) 【ありがとうございます。もう想像してるだけで我慢汁が...】
へんなこと?そんなことないですよ。
それよりほんとに僕でいいんですか?避妊具なしなんでしょ?
なんてお呼びすればいいんだろ。雪絵さんでいいのかな。
(隣に座った雪絵さんの太股を摩るように触り始める) そうねぇ、名前で呼んでくれる?
(おっぱいを押し当てながらディープキスをして)
(手際よく達也さんの服のボタンを外します)
達也くんこそいいの?
こんなおばさんなんかと…
(唇から首筋、胸板へとだんだんキスを下半身へ近づけて)
夫とは年が離れすぎてて…こういうことは久しぶりなの…
今日は夫も息子も泊まりでいないから…、その、ね?
【達也さんはいくつくらいの設定でしょうか?】 18歳です。
ん...くぅ
おばさんになんかみえないですよ。
雪絵さんこそいいんですか?旦那さんが..いるのに
はぁぅ...ぁ おちんちん....きもちいい 雪絵さんよろしければ続きからお相手させていただけませんか? ♂さんよろしくお願いします。
>>352の続きから行けそうでしょうか?
それとお名前教えてください 健斗です。改めてよろしくお願いします。続き書き込みしますのでお待ちください。 はい、雪絵さん…おっぱい当たってます。おっぱいおっきい…
(照れ臭そうに名前を呼んで舌を受け入れると雪絵さんの唾液を飲む。もっと欲しい素振りで自分も舌を入れてからめる)
俺、ずっと前から雪絵さんの事気になってたから…16歳の俺でも男としてみてくれると…嬉しいです
(シャツのボタンが外れると荒くなった息で胸が前後に揺れてしまっている)
雪絵さんはおばさんじゃないですよ。すごく綺麗です…まさかこんな事出来るなんて
夢みたいで…うっ…すごくエッチな気分になってきちゃいました…
(首などあちこちキスをされると下半身の物が反応してきてしまう)
雪絵さん…美しいです…今日は雪絵さんをいっぱい味わいたいし、俺を味わってほしいです
もっとキスしたい…もっと口にキスしていいですか?
(雪絵さんの首筋に自分からもキスをし始める) もうっ健斗くんたら口がうまいのね、彼女にもそんな風に言うのかしら?
おばさん本気になっちゃうわよ〜?
(首筋にキスする健斗くんに見せるようにセーターをたくし上げると、えっちな下着に包まれたおっぱいが現れます)
ここも…触ってくれる…?
昔に比べて魅力は落ちちゃったかもしれないけど…
私もこっち触っちゃうわね
(再びキスをしながら手コキを始めます)
すごい…、私の手の中でこんなにドクドクして…若いって素敵ね…
うふ…おばさんの手、きもちい? 彼女なんかいないですよ…雪絵さんはオバサンじゃないです!
俺からするとすごく綺麗で…それにおばさんだって思ってたらこんなにチンコ固くならないし…
雪絵さんのおっぱい…!どんな下着だろう…色とか…
(雪絵さんがセーターを掴んで脱ごうとした瞬間期待が高まり色々口走ってしまう)
いいんですね…?雪絵さん…大きさどのくらいだろう
(子供のように谷間に埋もれて両手でがっしりとブラの上から触る。おっぱいに頬ずりしてキスをしたりしながら触る)
おっぱい…舐めたい…雪絵さん!!
雪絵さん、おばさんだなんて言わないでください!
俺は少なくとも今日沢山愛し合いたい理想の女性だと思ってます
だから…せめてご自身の事雪絵って言ってください。
カップルみたいにエッチしたい…すごく綺麗な体で…俺が全部味わっていいんですよね?
待ってください…チンコ気持ちいいっ・・・俺、エッチな声出ちゃいます…せめて俺のボクサーパンツの上から触ってください!!!
(扱かれると甘い声を出して感じてしまう。ゆっくりと自分でジーンズのファスナーを下ろす) ふふ、お世辞を言ったって何もでないわよ
でも嬉しいからサービスしちゃうわね
(膝枕をしながら手コキを続けて、ブラをずらすとロケットおっぱいを健斗くんの顔の上に置いて)
これでおちんちんもおっぱいも一緒に楽しめるでしょ?
手を離したらお腹につくくらい立たせて…
ここに赤ちゃんの種が入ってるのね…
今日はいっぱい私の中に出して協力してくれるって約束よね?
こんなに硬くて大きいのを入れられたら一発で妊娠しちゃうかも…
(健斗くんの健気な言葉に体がきゅんとして、乳首が硬く立ち上がります) 何も出ないわよって…憧れの雪絵さんとエッチ出来てるだけでチンコから変なの出てきちゃう位興奮してます
はぁ・・・あああ!雪絵さん!おっぱい綺麗です…乳首もエッチです。嬉しい
(うっとりとした顔で雪絵さんのおっぱいに顔を押し付けて息苦しくなるほどにおいを嗅ぐ)
このまま窒息してもいいくらい幸せです雪絵さん!!乳首しゃぶっちゃっていいですよね??
赤ちゃんの種…あとで雪絵さんの一番エッチな所に入れていいんですよね?
でもその前に舐めたりもしたいし…それにこのおっぱいにも擦ったり…雪絵さん乳首コリコリ固くなってる!!
(雪絵さんの乳首を目を閉じてうっとりした表情でちゅぷっと咥えて舌で転がすように唾液で濡らす。)
(興奮でチンコは恐ろしいほど大きくなってしまう)
雪絵さん俺のチンコ直接見てください…パンツ苦しいです
(ブルーのボクサーが我慢汁で染みを作ってしまうほど勃起してしまう) (ボクサーパンツを脱がすと音が聞こえてきそうなくらい勢いよくおちんちんちんが飛び出します)
きゃっ!なにこれ…おちんちんってこんなに硬く大きくなるの…?
しかもこんなに我慢汁出して…そんなに私を孕ませたいのね…?
私も健斗くんのおちんちん我慢できない…
(健斗くんに跨って騎乗位でおちんちんを挿入していきます)
あ…あ…すごい…若いおちんちんが入ってくるぅ… ん・・!?ああ!!
(ぶるんとちんこが飛び出すと我慢汁でカリがぐっしょり濡れてしまっている)
うん、うん・・・はい。雪絵さんの中にいっぱい精液出したい!!
(目を見開いて雪絵さんを見つめて言う)
も、もう入れちゃうんですね…雪絵さん!!!
入ってる!入っちゃってるよ雪絵さん!!
(雪絵さんのお尻を掴んでチンコがメキメキと雪絵さんの中に入っていく様を見つめる)
【雪絵さーん!クンニとかパイズリとかしたかったのにー!!wでももう我慢できないですよね?出来たら中出ししてからまたしたいな】 友達と一緒に出かけようと家に行ったら留守。
本当は当分帰って来ないけどイタズラ心が沸いて居間に案内し、大胆に挑発してくる友達のママ募集します。 アラフォー人妻です
泊まりに来た息子の友達が入浴中、バスタオルだけを巻いた格好の私がお風呂に入り、背中を流してあげて、興奮した初な友達のおちんちんを手で気持ちよくしてあげる・・・というシチュでお願いします
胸は95Gです・・・ よろしくお願いしますね
では始めますね・・・
(全裸で源太くんがお風呂に)
(白いバスタオル一枚を纏い中に入る)
お邪魔しま〜す
(ドアを開け中に入って) (友達の家に泊まりに来てお風呂で椅子に座り身体を洗ってる最中に)
あっ、摩耶さん・・・
(突然のことにびっくりしながら返事) いきなりごめんね?
(優しく微笑み)
おばさんが背中流してあげようか?
いいでしょ?
(源太くんの股間辺りをチラチラ見ながら背中の後ろに膝を付いて) せ、背中ですか?いいですよ。摩耶さんはおばさんなんかじゃありませんよ。
(あきらかに、ちょっと動揺してる)
・・・じゃ、背中お願いします。
(タオルを首から外して。ちょっとドキドキ) あら・・・お世辞かしら?
でも、嬉しいわ
(スポンジにハンドソープを馴染ませて)
綺麗な背中してるわね
それに逞しくて・・・
(ゆっくりとスポンジで背中を洗っていき) たくましいですか?初めて言われたから嬉しいな。
(摩耶さんに背中を洗ってもらってるうちに股間がモッコリと) 源太くんって女の子にモテるんでしょ?
やっぱり彼女とかいるの?
(背中から腕にスポンジを這わせ)
この腕も筋肉がついていて・・・
とっても素敵よ?
(背中と腕にお湯をかけて洗い流し) 女の子?彼女ですか?いませんよ。彼女は・・・
(筋肉がついてると言われ)
摩耶さんもお世辞うまいじゃないですか。でも嬉しいですよ。 彼女いないの?
勿体ないわね・・・
(背後からスポンジを持っている右手を股間の方へ近付けていき)
おばさんがあと十歳若かったら・・・
源太くんを・・・
(足を閉じている源太くんの股間にスポンジを押し込んでいき) (股間にスポンジを押し込まれ)
あっ・・・なんですか、摩耶さん・・・
(スポンジの心地よい刺激に股間はますます膨らんで。顔が赤くなってくる)
摩耶さん・・・そんなところ刺激したら・・・ ほらっ・・・
次は前を洗ってあげるから・・・
(閉じた足を開くように促していき)
あっ!
あぁん・・・・・・
(露出されたおちんちんに目が釘付けになり)
凄い・・・
(勃起したおちんちんをスポンジで優しく洗ってあげて) 前?ちょっと、恥ずかしい・・・
(それでもオチンチンは露出され)
ま、摩耶さん・・・
(オチンチンを洗ってもらってるうちに我慢汁がジワッと。ハンドソープと絡まり) (背後から股間を覗き込みながら洗い)
どうして・・・
源太くんのおちんちん、こんなに大きくなってるの?
ひょっとして、おばさんのせいかしら?
(裏筋を何度も丁寧に洗っていき) わかんない・・・でも摩耶さんに洗ってもらってるうちに膨らんできちゃった。
(裏筋を洗ってもらっているうちにドキドキが激しくなってくる。オチンチンも誘うようにうごめきドンドン我慢汁が溢れて)
摩耶さん・・・気持ちいい・・・ スポンジじゃ可哀想ね・・・
(スポンジを置くと右手でおちんちんを握ってあげて)
はぁ・・・
源太くんのおちんちん・・・硬くて熱い・・・
(根元からカリ首にかけて右手をゆっくりと上下に動かしていき) (摩耶さんに直接オチンチンを触られて)
あっ、そんなことしたら・・・
(摩耶さんにオチンチン触られてる・・・でも気持ちいいよぉ)
摩耶さん・・・激しくしたら射精しちゃうよ・・・摩耶さんちのお風呂、汚くしちゃう・・・
(どんどん勃起していくおちんちん) そんなに気持ちいいの?
(耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みして)
いいのよ・・・
我慢できなくなったら・・・いっても
(背中にタオル越しの豊かな胸をぐいぐい押し付け)
ほらっ・・・いきなさい・・・
おばさんに・・・
源太くんのおちんちん汁が出てるとこ、見せて・・・
(おちんちんを強く握ると小刻みにしごいて射精を促せます) あっ、ダメダメ・・・イッちゃうよぉ!
(摩耶さんに射精をそくされて、たまらなくなり)
イク、イクぅっ!
(摩耶さんの目の前でたっぷり射精してしまう)
ハァハァ・・・気持ち良い・・・ あん・・・っ!
出てる・・・・・・
(射精しているおちんちんを覗き込みながら)
源太くんのおちんちん、ヒクヒクしてるよ?
(余韻に浸りながらおちんちんを優しくしごいてあげて)
こんなにいっぱい出しちゃって・・・
悪い子なんだから
(頬にキスをしてあげて)
ちゅ・・・っ・・・
【ありがとうございました。短い時間でしたけど興奮してしまいました・・・。またよろしくね?
時間もないので、これで失礼しますね・・・】 若い嫁と結婚したら義母さんの方がストライクだった。な展開で、二世帯同居のお義母さんと旦那さん(義父)とはしたことない恥ずかしい絡みとかさせてみたいです。
細かいことは相談で。どちらかというとこちらが強引に言い寄るシチュ希望です 家庭教師を勤める家での鍋パーティーにお呼ばれ。
生徒(息子・小学生)は夜も更けたので早々と床につき、単身赴任で旦那を待つ必要もない奥さんと軽く差しつ差されつ
その間にこっそり泡※ク※ラ※ルを一服盛って奥さんは昏倒
意識を失ってる間におもちゃにしようと取りかかってます。途中で意識を取り戻して、身体も思うように動かず
お尻の穴まで犯されてくれる奥さんいませんか? アラフォー人妻です
胸は95Gです
遊びに来た息子の友達を誘惑して、ちんぽをしゃぶってあげたいです
八時前まででお願いします お願いしますね
じゃあ書き出しは、こちらで・・・
(チャイムが鳴り)
は〜い
ガチャ・・・・・・
(ドアを開けて)
(体のラインが出るブラウスにジーンズ姿)
あら・・・たかしくん
(優しく微笑みかけ) こんにちは、今日、拓也君と遊ぶ約束してたんですけど…
(身体のラインがくっきりと出た摩耶の姿にしばし見惚れてしまう)
あれ?あいついませんか?
(動揺を隠すように話しをそらし) あら・・・
拓也ならさっき慌てて出掛けていったけど
(困った表情になり)
あっ、そうだ!
たかしくんさえよかったら、拓也が戻ってくるまで、おばさんとお話しない?
(半ば強引にたかしくんの腕を掴み中にいれて)
そこのソファに座ってくれる? そうなんですか?しょうがないなぁ…
は…はい…僕はいいですよ…おじゃまします
(摩耶から香る大人の女の匂いに胸が高鳴り)
じゃあこのソファーにですね…
(さっきから摩耶の胸が気になり見てはいけないと思いつつもチラチラ目がいってしまう) 隣、座ってもいい?
(たかしくんの左隣に腰を下ろして)
こうして近くで見ても、いい男ね
(たかしくんの左腕に胸を軽く押し付け)
(右手をたかしくんの太股に置くと内股の方へ動かしていき)
たかしくんは・・・彼女とかいるの? えっ…と…となり…ですか…
は…はい…もちろんです
(摩耶まで胸の鼓動が聞こえてしまうぐらいにバクバクと高鳴り)
はぁっ…
(腕に当たる胸と内股への刺激で思わず吐息を漏らし)
彼女なんていた事ありませんよ! 女性と付き合ったことないの?
寂しくない?
(左手で胸元のボタンを外し深い胸の谷間を見せつけ)
おばさんがあと十歳くらい若かったらたかしくんを・・・
(胸をぐいぐい押し付けながら)
(右手を股間に被せると優しく揉み解して) はい…ないです…寂しいとか…まだ僕には
わかんないです…
はぁはぁ…(谷間に目を奪われ呼吸が荒くなり)
そんな…お母さんはとても綺麗ですし若いですよ…
(摩耶の胸の感触と股間の刺激にアソコはビクビクと反応し)
ちょっと…お母さん…からかわないでくださいよ… たかしくんのココ、凄く苦しそうよ?
(ズボンのベルトとボタンを外しチャックを下げて)
緊張しなくてもいいのよ・・・
おばさんに任せてくれたら・・・・・・
(パンツの上からちんぽを握るとゆっくりとしごいてあげて)
どう?気持ちいいかな? はぁっ…ああっ…ま…まずいですよ…こんなこと…
はぁはぁ…はぁはぁ…お母さん…
(パンツの上からの刺激でさえもうアソコからは我慢汁がダラダラとたれ既にパンツが濡れている)
す…すごく…気持ちいいです
(まずいと思いながらもつい本音を漏らす) 何がまずいの?
(パンツが我慢汁で濡れてくると顔を股間に近付けて)
パンツが濡れてきてる・・・
たかしくんったら・・・エッチな男の子ね
(パンツを掴むと)
たかしくんのちんぽ・・・見せてもらうね?
(パンツを下げるとちんぽを露出させ) ああっ…そ…そんなこと…されたら…僕…
(股間に顔を近づけられそれにさえ反応して)
はぁはぁ…お母さん…すごくいい匂いがします…
(摩耶から香る匂いにうっとりとした表情を浮かべ)
(露出したアソコはビクビクと脈を打っている) あぁ・・・ん
ちんぽが大きくなってる・・・
(匂いを嗅ぐと鼻息が亀頭に吹きかかり)
まだ誰にも使ったことがない新品のちんぽ・・・
素敵・・・
(左手でちんぽの根元を掴み押さえ付け)
ん・・・
ぺろっ、ん・・・んちゅ・・・
(舌先で亀頭を舐め回していき) ああっ…はぁっ…
(息がかかっただけでますます我慢汁が溢れ)
あっ…お母さんは…だ…め…出ちゃう…
(亀頭を軽く舐められただけで射精感が込み上げ)
はぁはぁ…はぁはぁ…すごく…気持ちいいです… もう出ちゃいそうなの?
もう少しだけ・・・我慢してね・・・
(お口を開けると)
うむ・・・っ
んんっ、ぷぷぷ・・・・・・
(ゆっくりと根元までくわえこみ)
じゅぷっ、ぷちゅ・・・ちゅっ
(頭を前後に動かしてちんぽをしゃぶり) うぅぅ…はぁはぁ…だ…め…お母さん…
それ以上されたら…ほんとに…出ちゃう…
(身体を震わせながら興奮と快感に悶え)
はぁはぁ…はぁはぁ…もう…限界…で…す… んふぅ・・・
たかしくんのちんぽ、美味しい・・・
(お口とちんぽは涎の糸を引き)
いいのよ・・・
我慢できなくなったら、いっても・・・
(左手て根元を扱きながら)
ちょうだい・・・
おばさんのお口の中に・・・たかしくんの、いっぱい出して・・・
(お口をすぼめ激しく吸引しながらしゃぶり射精を促せます) ああっ…ああっ…イっ…イク…ああっ…
(初めての快感に頭が真っ白になって大量のザーメンを
放出し)
はぁはぁ…はぁはぁ…
(快感でしばらく放心状態になる)
お母さん…はぁはぁ…僕…気持ちよすぎて…
おかしくなりそうです… うぶっ!
ううっ・・・!
(喉の奥深くで精液が吐き出されると息苦しくなり)
んぐ・・・っ
ぐぽっ・・・ぢゅるる・・・っ
(恍惚の表情で精液を飲み干していき)
ん・・・んん・・・・・・
(尿道に残っている精液も吸い上げて)
んはぁ・・・はぁ、はぁ・・・
たかしくんの・・・美味しかったわ・・・
(お口からちんぽからを抜くとたかしくんの顔を豊かな胸元に抱き締めて)
また・・・したくなったら、いつでもしてあげるから・・・ ああ…お母さんの胸…柔らかくていい匂いです…
(されるがままに摩耶の胸に顔を埋めて)
また…したい…今度はお母さんともっとエッチなこと
(懇願するように摩耶の顔を見つめる) そうね・・・
今度はもっとエッチなこと、しましょうね?
(谷間で甘えるたかしくんの頭を優しく撫でてあげて)
いい?
たかしくんのちんぽは、おばさんだけの物よ?
【短い時間でしたけど、ありがとうございました】
【とってもいやらしくて感じちゃいました】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね。では失礼します】 はい…僕は…お母さんのものです…
(摩耶の胸で恍惚の表情を浮かべながら)
[ありがとうございました、楽しかったです
落ちます] 友達の母ちゃんとやりたいです。
お相手してくれる女性いますか? 義理の息子が通ってるサッカークラブの先輩さんに真剣に告白されて、1度だけという約束で身体を
許しました。でも、その1度でその子は性に目覚めてしまって、夫に言われたくなかったら・・・と何度も
迫られてしまいます。淡白な夫と違い、底なしの精力で何度もしてくれるその子に、心も揺れてて・・・
という感じで、高校生くらいの男の子、募集させてください。 あ、お願いします。
これで最後に・・・と言いながらも、荒々しいセックスに抗えなくて、ついつい身体を許しちゃう・・・って
感じですが・・・。
あと、昌平(義理の息子)は小学5年で、子供ができにくい身体であることを承知していただいたうえで
隆さん(夫で、もと上司)と結婚しました。
隆さんを愛してはいますが、圭司さんに迫られると、身体が勝手に求めちゃう感じ・・・。
あと、身長低めだけど、ちょっとポッチャリ系で、お胸はしっかりおっきいってありでしょうか? ぽっちゃり体型は趣味ではないので残念ですが落ちます。
おやすみなさい。 >>441
麗奈さん、もういないかな?
面白そうなシチュなので、ぜひお相手お願いしたいのですが… あ、えっと、います・・・。
お願いしても、よろしいでしょうか・・・? よかった…
>>439の内容は了解しました
あとは、麗奈さんのことをどう呼んだらいいでしょうか? あ、それは、おばさんでいいですよ。30歳ですし。
でも、エッチの途中は麗奈って呼んでほしいです。俊介君のモノ扱いしてほしい・・・。
あと、体型ですけど、このままでいいですか? スレンダー系がいいのでしたら、そのようにサイズ
考えますけど・・・。 いえ、体型はそのままで構いませんよ
むしろ肉感的な方が好みです
呼び方は了解しました
他に何か希望があれば、途中で言ってください
では、こちらが訪ねるところから軽く書き出しますね
ピンポーン
(ある日の昼下がり、夫は仕事、息子は学校に行って留守なのを知った上で麗奈の家を訪ねる)
(先日、関係を持った麗奈の肉体を思い出しながら、玄関が開くのを待つ) ・・・ふぅ・・・。
(洗濯物を干しながら、ため息・・・。また夫を裏切ってしまった事への後ろめたさが、心を灼いてる・・・。
それ以上に、断れない自分が悲しくて・・・)
・・・そうね、シャワーでも浴びましょう。気持ち、切り替えなきゃ・・・。
(家事も一段落して、昼食も済ませた時分。煩悶とした状態から抜け出すためにも、気分転換でも
した方が・・・)
・・・?
(身体を軽く洗い流して、浴室から出た時、チャイムが聞こえて・・・)
あ、はい・・・。
(あわてて身支度を整えて、ドアを開く・・・。そこには・・・)
しゅんすけ・・・くん・・・、
(まだわずかな湿り気が残ってる身体が硬直しちゃう・・・。そこに立ってる男の子に、それ以上の言葉を
かけられないまま、麗菜もそのままになっちゃって) こんにちは、おばさん…
(麗奈の体を舐めるように見た後、仄かに薫る石鹸の匂いを嗅ぎ、少し濡れた髪を目に留めると…)
おばさん…シャワー浴びてたんだ?
まるで俺が来ること予感してたみたい…準備がいいんだねぇ…
この前は、楽しかったよ…今日は、この前よりもっと楽しいことしようよ…
(欲望丸出しで、かつ有無を言わせぬような目つきで麗奈を見る)
ねぇ…そんなところで黙ってないで…いいでしょ?
玄関先で、若い男に向かって、そんな深刻な顔してると近所の人に変に思われるよ…
(そう言うと、半ば強引に家の中に上がり込もうとする) (男の子の視線に気圧されるように、少し身体を引いちゃう。自分を見る目に、性欲が感じられて、
なぜかお腹が熱くなってくるのを自覚して・・・)
あ、えっと・・・。昌平なら、まだ学校から・・・
(・・・でも、言葉が途中で止まっちゃう。遮るように発せられた男の子の声が、周囲に響いたように
感じられて・・・)
ええ・・・。息子も、もうすぐ帰ってくるはずだから、あがって待ってて・・・。
(男の子に押し込まれるみたいに、ドアを開いて俊介君を招き入れちゃって・・・)
(・・・リビングに案内して、ソファーに座ってくれるよう促して・・・)
・・・えっと・・・、昌平なら・・・、ご用は・・・、
(あんなことはあれで最後・・・、過ちは犯しちゃいけない・・・、心の中で繰り返しながら、平静を装いつつ
コーラを出してあげて・・・)
【んー・・・、こういった、脅迫っぽいのじゃなくて、好きだから抱きたいんだって感じの、純情男の子を
お願いしていいですか・・・?】 【ごめんなさい…ちょっと自分には難しかったみたいです】
【申し訳ありませんが、落ちます】 まだ小学生の娘が、高校生〜大学生の「彼氏」とセックスしていることを知り、その彼氏に「娘のために
やめてほしい」と頼むと、「おばさんがかわりに性欲処理してくれるならやめてもいい」と言われ・・・
という流れで娘の彼氏を募集しますね。 おはようございます、よろしくお願いします。
晃さんの年齢や体型など、聞いてもよろしいですか? はい、おはようございます。
年齢は19、体格は中背だけど無駄肉のない引き締まった体つきというところで。
由香さんのお歳やNG訊いてもいいですか? ありがとうございます。
娘の由美は12歳でもうすぐ中学生。最近様子がおかしいので、部屋の中やメールなどを調べてみたら、
晃さんと恋人同士になってることや、エッチを許してるってことを知り、まだ女性として身体ができあがって
ないうちからの性行為はよくないことを知ってるので、「健全な交際」をしてくれるよう晃さんと話を
しているうちに、「おばさんがかわりに〜」の流れになって・・・
と言う感じですね。
こちらは33歳です。娘と、小学2年の息子がいて、育児のために美容に気を遣う余裕がなくて、
体型なども崩れがちです。こまかな数値などは相談して決めたいですが・・・。
こちらのNGは、度を超えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。 了解です。
数値などは気にしないので、設定しなくても構いませんw
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます。
それでは、けっこう胸の大きい、むっちり体型ってだけ決めておきますね。
あと、晃クンの外見ですけど、いわゆる不良系かチャラ男系かだけ、考えていただけますか?
家だと夫や弟の目もあるので、近くの喫茶店に呼び出したってことで、こちらが書き出ししますね。 はい、ありがとうございます。
ではチャラ男系で。
あと、由香さんの呼び方は“おばさん”“お母さん”のどちらがいいですか?由香さんの気分が乗る方を教えてくださいね。
お待ちしてます。 それでは、おばさんで・・・。
あと、記念撮影とか言って、由美のハダカや行為中の画像データを持ってたら、嬉しいです。
脅迫材料にしてほしいです。
それでは、書き出ししますね。 (由美が、恋愛に興味を持つことを咎めるつもりはない。そろそろ中学生だし、二次性徴も始まってるし。
こちらの予想外だったのは、その恋愛対象がクラスメイトや上級生、あるいは学校の先生ではなく、
いわゆる「チャラ男」だったことで・・・)
・・・男性には分かりにくいかもしれないけど、十代、特にローティーンのうちから、その・・・エッチな事に
慣れてしまうと、身体の成長がアンバランスになっちゃって、成人してから婦人病にかかる確率が
極めて高くなるの。あなたも由美のこと好きなんでしょ? だから・・・
(・・・まだ小学生なのに、すでに「女」になってしまってたことを知って、とにかくもうエッチはしないよう、
相手の男性を調べて、駅の繁華街近くにある喫茶店に呼び出して、説得・・・) うーん…まぁ言いたいことはね、分かるんだけど。
でもなあ…
(由香さんの向かい合わせにだらしなく座り、横目にふてくされたような表情で口ごもる。
ショート丈のレザージャケットにフロントジップのパーカー、その下に黒のタンクトップ
スリムのブラックデニムにストラップだらけのブーツ
毛先を遊ばせた明るい茶髪に片耳ピアス)
どっちかってえと、今じゃ由美の方からねだってくるしね。
正直「お母さんに言われた」って断りにくいっしょ?
(由美に面差しは似ているが、遥かに成熟した雰囲気を漂わす由香さんを興味深げに見直して) (目の前にいる男性とは対照的に、白のブラウスの上にライトグレーのスーツをまとった、フォーマルな
雰囲気を醸しだしてる由香。だらしないことこの上ない目の前の男性に、少し苛立ちを見せながら)
それは、こちらで言って聞かせます。若いうちからの、その・・・性交渉はよくないと・・・。学校でも
性教育を受けてますから、親からも話せば分かるはず・・・。
(話しながら、相手の目を見据える・・・。こちらに返される視線が、なんとなく気持ち悪く感じるけど、
今はそれどころではなくて・・・)
・・・娘のメールをチェックさせてもらいました。あなた、避妊してないみたいね・・・。もし赤ちゃんできたら
責任とれますか・・・? あなた自身がヘンな病気に感染していないと言い切れますか・・・?
娘はまだまだ子供だけど、妊娠するかもしれない身体では、あるんですよ・・・。
(少しだけ語気を強めながら、にじり寄るように・・・) 病気〜?いや、ないないw
今までオンナに文句言われたことないし。うん、病気はないな。
避妊ねえ…ソトに出せば問題ないっしょ。
てかな〜…
今までいたオンナは全部切っちゃったし。由美がいっちょまえに焼き餅妬くもんだから…
そうすっとなあ、おばさんの言うとおりにすると困るな〜、色々と。
(“乳袋”とは言わないまでも、胸元に陰ができるほど重たげに前にせり出した由香さんのブラウスを物珍しげに見つめて)
あ、そうそう。
代替案って聞いてもらえる?
(ジャケットからスマホを取り出し)
由美がだめならさぁ。オンナ切れるの正直キツいし…
(スマホをテーブルの上に滑らせて寄越す。
身を乗り出し、声を潜めて)
おばさんがさぁ。相手してくんない?
(スマホ画面には見るからに幼い少女が脚を開き気味に、全裸のからだをベッドに横たえて
顔のそばに差し出されたふてぶてしく勃起した男性器を、小さな口いっぱいに頬張っている画像
ただし男の方は下半身だけで顔までは映っていない)
動画もあるけど。見る?
(勝ち誇った下卑た笑いを浮かべて聞き返す) ・・・それは「避妊」とは言いません・・・!
(由香自身、「膣外射精したはずなのに由美ができちゃった婚」なので、避妊には詳しかったり・・・)
それよりもあなた、「潜伏期間」って知ってる・・・? 病気うつされたからって、すぐに発病するものじゃ
ないのよ・・・。まだ幼い交際相手・・・
(言葉を途中で止める・・・。こちらの手元まで流れてきた男性のスマホ。そこには、「女の子」が娼婦のように
ペニスにしゃぶりついている画像で・・・)
・・・言うこと、聞かなければ・・・
(男性を見る由香の顔から、一気に血の気が引く・・・。震える手がスマホをひっかけてしまい、次の
画像へスワイプしてしまう。そこには、全裸でベッドに横たわり、大きく両脚を開き、さらに未熟な秘所を
両手で開いて、膣口から溢れ出す精液を見せつけるようなポーズをとっている「娘」がいて・・・)
ネット上に公開する・・・ということですか・・・? いんや〜、そこまでしなくたって。
由美の学校にもホームページあるだろうし、生徒が勝手に立ててる裏サイトもあるっしょ?由美が言ってたからね。
(面白くもなさそうな顔で動画を再生してみせる。
ベッドに頬をつき、背中を見せている由美の姿
後背位で責められているらしく肩がリズミカルに揺れている)
そういうのにアップしたらどうなんだろね?
(テーブルの下の脚を伸ばし、椅子の上で揃えられた由香さんの膝下にブーツの爪先を差し込むと
少しずつ脚を開くように仕向ける)
どうする? (熱くもないのに汗が出る・・・。これが「冷や汗」というものかと認識する前に、こちらの前から男性が
スマホを取って、今度は動画を再生して、再びこちらへと滑らせる・・・)
・・・っ!
(ベッドと、由美の横顔と、背中・・・。何をしているかは言われなくても分かる・・・)
・・・っ。
(険しい顔のまま、うつむいちゃう。目の前の男の子の言葉が、遠慮なく心に突き刺さってきて、伸ばされた
足の動きに抵抗できないまま、テーブルの下で脚を開いちゃう・・・。もし男性がテーブルの下をのぞけば、
ベージュのストッキングに包まれた、はしたなく開かれてる両脚の付け根が見えるはずで・・・)
・・・分かりました・・・。でも・・・一度だけ、です・・・。
(・・・これだけ言うのが精一杯で・・・) 一度だけ?つれないなあ…
(スマホを取り上げると素早くテーブルの下に
そのまま正面に向けるとシャッターを切って)
うわ、エッロ…三十路の色気って奴?由美じゃ無理だわ、これw
(開いた由香さんの両脚の奥
スカートの暗がりの中に、ストッキング越しのベージュの下着が
股布部分をほぼ真正面に捉えられている)
ちょうどいいわ、この喫茶店の上。ステーションホテルだよね。
そこでいい?
(返事を聞くより先に立ち上がり、外でなく店の奥、ホテルのフロントと通じた出口へと向かう) ・・・今までのデータは全て消去すること、そして由美とは「健全な交際をすること」が条件です・・・。
(軽薄そのものの男の手が、テーブルの下に消える。次の瞬間シャッター音が響いて・・・)
っ!?
(・・・何かがお腹を貫いたような気がして、呼吸を乱しちゃう・・・)
・・・っ、本当なら、娘と、その、そうなるのは、犯罪なんですから・・・。警察に言わないかわりに、もう・・・、
(・・・こちらの気持ちなどどこ吹く風と言わんばかりに、男性が立ち上がって店の奥へと歩き出す。
こちらもあわてて立ち上がって、置かれてる伝票の金額より多い千円札2枚を置いて、男性の
あとをついていって・・・)
【えっと、お願い・・・。「由美とはもうセックスしない」「一度だけ」なんだから、避妊なしの濃厚なセックスを
求めていただけますか・・・? 卑猥なことを言わせたり、それを撮影したりって、可能でしょうか・・・?】 【了解しました。年齢や体型のことを揶揄したり貶したりしながらでも構いませんか?娘と比べたりとか。】
はいはい、約束、条件ね…
どっちが主導権握ってるんだか。
(由香さんの懇願を聞き流しながら、フロントでさっさと手続きを済ませ部屋を取る。
見るからに不本意かつ、人目をはばかってうつむきがちに歩む由香さんを従えて入室し)
で、と…
(レザージャケット、パーカーを脱ぎ散らかし
ブーツも放り出して)
ま、楽にしたら?おばさんもさ。由美ならソッコーで全裸だけど。
それじゃ何も変わらないし面白くもないしなあ、ん〜…
んじゃとりあえず。ジャケットとストッキングだけ脱いでさ、そこにしゃがんでくれる?
ただし思いっきりお股を開いてさ…
(由香さんを精神的に屈服させたい心積もりからか、初手から屈辱的な要求を言い放つ) (もっといい方法があったかもしれない。児童相談所へ案件を持ち込むとか、市民相談課に話すとか・・・。
でも、もうそこまで戻ることはできなくて、つられるように男性の後ろを歩きながら、部屋に入って・・・)
・・・っ。
(・・・部屋に入って服を脱ぎ始める男性とは対照的に、スーツを着てるのに上半身を隠すように両腕を
絡みつかせる由香・・・。そんな由香を見て、男性が・・・)
・・・っ、な・・・、
(口を開いて、閉じる・・・。男性の視線に圧倒されたように、顔を反らしながらベッドの脇に立って・・・)
・・・。
(無言のまま、ジャケットを脱いでサイドテーブルに・・・。前かがみになってスカートの中に手を入れて、
ストッキングに指を挿し込んで・・・)
・・・。
(スルスル・・・って音がしそうなくらいなめらかに、足首まで流れてく・・・。足から抜かれたそれを、
やっぱりサイドテーブルに置いて・・・)
これで・・・いいの・・・?
(ベッドにもたれるようにしながら、座り込んで、脚を開く・・・。スカートは簡単に太ももまでめくれちゃって、
男性からは生成りのショーツがしっかり見える状態になってる・・・。恥ずかしくて震えてるのが、
しっかり分かって・・・)
【もちろんです。自覚のない潜在マゾを開発してほしいです。実は由美もMの素質があって、それを
晃さんが開発してたってことにしても、いいですか・・?】 【承知しました。最善を尽くします】
そうそう、いいねえ、雰囲気出て…
(いつの間にか握っていたスマホの連写モードで
ジャケットとストッキングを脱ぎ、ブラウスとスカートの生足姿になり、悩ましげな表情を隠そうともせず徐々に腰を落として
分別盛りの年齢の女性には有り得ない、下品極まりない格好を今まさにとろうとする由香さんを撮影する)
んふ…いかにも“普段穿いてます”って感じの下着だよね。
おれ好きだよ、そういうの…
(じりじりと自分が腰を落としながら、恥も外聞もないポーズで羞恥心の塊となっている由香さんの股間にスマホを近付ける。
由香さんの中心から腿の内側に伸びる大腿筋のライン、局部の上下にあるクロッチの縫い目が明瞭に捕捉できるほど接写して)
あ〜…
ちょいはみ出てる?これ。
(文字通り眼前で凝視しなければ分からないほど微妙な違和感
下着の際から恥丘の左右に向かって、わずかに数mmずつ
黒々としたものが漏れ覗いていることを、スマホ画面の画像を見せながら由香さんに指摘する) (ベッド脇にしゃがみこんで、スカートの奥を見せつけるように脚を開いた時に、ようやくスマホで撮影
されてることに気付いて、呼吸が一瞬止まっちゃう)
ひっ、い・・・!
(悲鳴なのか自分でも分からない声を上げながら、身体を硬直させちゃって、男性のスマホが近づくことにも
抵抗できないでいて・・・)
(顔を真っ赤にしながら、目をつぶってる・・・。太もものあたりに、男性の腕の体温が感じられるような
気がする・・・。時折、シャッター音が耳朶を叩いて・・・)
っっ!?
(容赦のない言葉に、肺の中の空気を全部吐き出しちゃう。慌てて、両手をスカートの中に入れようとして、
脚も閉じようとする・・・。その時に、お胸を両腕の上腕で挟んじゃって、強調するようなポーズに
なっちゃってて・・・) あー、だめだめ。脚閉じちゃ。いい?
今日のおばさんはね、晒し者。分かる?
(由香さんの膝内側に手を差し伸べ、先ほどよりもえげつない角度で股を開かせる)
ふん…やっぱりいいよねぇ、おっぱいデカいの。由美だとそこは物足りなくてさ…
(由香さんの腕を払いのけ、器用に手際よくブラウスのボタンを裾からはずしてゆく。
襟元の2〜3個は留めたまま)
んじゃさ、おばさん自分でブラ捲ってくれる?思い切り良くね。
(息を荒らげながら、いつの間にか脱ぎ捨てたデニムは床の上にわだかまっており
ボクサーパンツ一丁の下半身を臆面もなく晒している。真正面の袋状に余裕を持たせてある布地は、特大のボロニアソーセージが突っ込んであるかのように
先端が丸みを帯びたものが、はちきれんばかりに下から押し上げている) ひぃ・・・っ!
(柔軟な方ではないので、無理やり脚を広げられると、関節に一瞬痛みが走る・・・。気づいた時には、
スカートはお尻までめくれ上がってて、ショーツを隠す布地は完全に取り払われてて・・・)
(・・・さらに、払われた手の隙間をぬうように、ブラウスのボタンを外されてく。普通なら襟からなのに、
裾から・・・。ほどよく暖房が入ってるはずなのに、部屋の空気が冷たく感じられて・・・)
・・・お願い・・・。由美には・・・もう・・・。言うこと、聞きます・・・。
(・・・促されるままに、ショーツと同じ地味な色のブラを、めくり上げる・・・。マントのように中途半端に
上半身を隠してる布地が、一瞬だけ胸の先端を男性に見せて、隠した・・・。それでも、先端の内側、
豊かな双膨が作る谷間は隠しようがなくて・・・)
(ブラをめくり上げる時は顔を背けてたけど、終わったので男性に視線を向ける・・・。そこで初めて
相手が下着だけの姿になってることに気付いて・・・)
・・・っ!
(・・・夫など比べ物にならない大きさのそれが、ボクサーパンツの中で猛ってる・・・。また顔をそむけちゃうけど、
男性からは、羞恥以外の感情で身体を震わせてるようにも見えて・・・) あれ?ひょっとしたら興奮しちゃった?
(由香さんの慄きを見透かしたかのように顔を覗き込み)
そんな珍しいもんでもないでしょ。旦那さんのも嫌ってほど触ってた癖に…
(揚げ足を取るように喋りながら下着も脱ぎ捨てた。
ボクサーパンツの下から飛び出したものは、由香さんに奉仕を受けるまでもなく屹立変色、三日月さながらに奇形的なまでの曲線を見せている。
太い血管がキャベツの葉脈のように付け根から走り、心拍に合わせて充血しきった幹をぴくぴくと小さく蠢かして)
ね、ちゃんと見せてよおばさんのおっぱい…
(由美のそれとは段違いに大きく、熟し切った果実のように重たげに腹筋の方へと引っ張られているよう
乳首もまた乳房に比例して大きく濃い色合いで)
うは、たまんねー…ね、お願いできる?パイズリってやつ。
由美じゃ絶対無理だからさ…
(自ら握り締めた幹を由香さんの乳房に差し向け、いわゆる“ニプルファック”の要領で
先走りを漏らし始めた鈴口を由香さんの乳首に押し当て、ぐにゅぐにゅと乳房に食い込ませ形を歪ませる) >>482
ああ、とっても興奮できたんですが…
最後まで仕遂げたかったです。
またお会いできたら是非とも。
では落ちますね、おやすみなさい。
以下空室です。 どなたか優しいお母様がいらしたらよろしくお願いします。
まだウブな少年ですが、
身体は大人に近づいているところです。 >>487
>>485さんではありませんが、
宜しければお相手お願いしたいです。 >>488
こんにちは!!
義将君は戻って来ませんね。
圭君、お願い出来ますか?
どんな感じがご希望でしょう? こんにちは。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ちょっとMなので、出来れば責められたいです。
希望は、有里さんは胸やお尻が大きいムチムチ体型で、
それと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので、
多用して頂けると嬉しいです。
シチュはベタな感じでは、友達の留守にお邪魔して二人で話していると…
って感じで、目の前でオナニーさせられたり、耳元でHな事言われながら手コキされたり…
それか、満員電車の中で偶然友達のお母さん(有里さん)に遭遇し、痴女られる(手コキされる)感じがいいです。
こちらは中学生くらいで、まだ童貞の設定を考えています。
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
上記はあくまでもこちらの希望ですので、有里さんにご希望があればそれに合わせるようにします。
有里さんのご希望やNGも教えて頂けますか? 長いなw
了解しました。ムチムチ体型ね。
中学生なら、此方の年齢は30代の後半位で良いかな。
最近、主人とはレス気味。一人で暇な時にオナニーで発散してる。
息子の友達の圭君とは顔見知りで、良く家に遊びに来てる。
若いちんぽが気になり、誘惑してみる。
こんな感じで良いかな?
じゃあ、家に遊びに来た感じでお願いします。
書き出しをお願いします。
希望があれば、何時でも言って下さい!! すみません。ちゃんと希望とかお伝えした方がいいかと思って…
有里さんの設定、了解です。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(休日に暇を持て余し、特に約束をしていた訳ではないが、友人(翔平)の家を訪ねる)
(ゲームでもしようかと頭で考えていると、ふと有里さんの事を思い浮かべてしまう)
(初めて逢った時からずっと気になる存在となり、今では有里さんを想ってオナニー三昧…)
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、翔平くんは居ますか?
【早速追加の希望なんですが…最初はくん付けで、途中からは圭って呼び捨てにして欲しいです】 (息子の翔平は塾に出掛け、今は一人で家に居る)
(何時ものように暇な午後、テレビをボーっと眺めていると)
(手が胸元に伸び、服の上から弄り始め)
あっ・・・・・!!
(一通り胸を弄ると、太股に手を這わせゆっくりと撫でまわす)
(徐々に脚の付け根まで手が伸び、撫でる様に股間を触り始めると・・・・)
ピンポーン!!
(急に玄関のインターホンが鳴り、我に返り急いで立ちあがる)
は〜い!!
ちょっと、待ってて・・・今すぐ行きますね!!
(廊下を小走りに駆け、玄関の扉を開けるとそこには翔平の友達の圭君)
あ、こんにちは!!
今日はどうしたの?翔平なら今日は塾で、今は家に居ないけど?
(オナニーを始めようとした所に来客)
(早く帰し続きをと考えていたけど、圭君だと分かるとちょっと悪戯心が芽生えて来て) こ、こんにちは。
(有里さんがオナニーしていたとは夢にも思わず、その上気した顔にドキッとし)
(さらにいけないと思いつつも、大きな胸やお尻を舐めるように見てしまい、わずかながら欲情し)
そ、そうなんですか…
(このまますぐに家に帰り、有里さんをオカズにオナニーでもしようかと考えていると…) (玄関を開け圭君の前に立つ姿は)
(長い髪は後ろで束ね、化粧もしてない顔は少し赤く上気し)
(白のセーターの胸元は大きく、中学生にはそれだけでオナニーのおかずになるほど)
そうなの。急に塾の予定が入ったみたいで。
夕方には帰って来ると思うから、それまで待ってても良いよ!!
どうぞ、上って?!
(圭君を家に上げ廊下を先に歩くと、デニムに包まれたお尻は大きくムチムチで)
(歩く度にお尻がムニュッと揺れ、少年は目のやり場に困るほど) はい…じゃあ待たせてもらおうかな…
(いけないと思いつつも、チラチラと大きな胸に目をやり)
それじゃお邪魔します。
(有里さんに促されるまま家に上り込み、廊下を歩いてる際には大きく揺れるお尻に目を奪われ)
(すでに半勃起くらいまで大きくなったちんぽはズボンの上からでも目立ち)
(この大きな胸とお尻をオカズにこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られる)
【デニムのパンツよりは、ムチムチの太腿が見えるミニスカだと嬉しいです】
【あとでデニムを脱いで、下着に包まれたお尻を見せてもらえるんであればこのままでも大丈夫ですが…】
【すみません。いろいろ注文ばっかり言っちゃって…】 【了解。途中で変えるの変だけど、服装を変えますね】
【何も無かった様に進めて下さいw】
(圭君をリビングに通すと)
そこのソファーに座って待ってて!!
取り敢えず、温かい物でも淹れるわね。
(圭君を誘導すると、キッチンの奥に行こうと)
(後ろから見える姿は、ミニのタイトなスカート)
(ムチムチのお尻はタイトなスカートで強調され)
(スカートの下の下着のラインが、うっすらと浮き出ていて)
コーヒーで良いよね?!
(淹れながら圭君に問いかけ、リビングのテーブルにコーヒーを置き)
(その時前屈みになると、シャツの胸元から胸の谷間がチラッと見えて)
どうぞ、何も無いけどゆっくりして行ってね。
(圭君の座る横に一緒に座り、ニコニコと微笑んで) 【すみません。それにありがとうございます】
はい…
(リビングに着き、ソファに座ってても落ち着かない雰囲気で)
(キッチンへ向かう有里さんを目で追うと、また大きなお尻が目に飛び込み)
(もはや完全に勃起したちんぽはズボンを張り裂かんばかりに持ち上げ)
(有里さんの目を盗むようにしながら、大きなお尻を見ながらズボンの上からちんぽを擦り始め)
(コーヒーをテーブルに置かれると、大きな胸の谷間が目に入り)
頂きます。
(と言いながらも、さっきのお尻を思い出したり、目の前の大きな胸をオカズに右手は止まらず) (さっきまでオナニーをしようとしていたソファーに一緒に座っていると)
(変な気が起きて来て、自然と圭君に近づいて座り)
圭君って、大きくなったよね!!
翔平と違って男の子っぽくなって来てるし、彼女でも出来たの?
(ニコニコと微笑みながら圭君を見つめていると)
(下半身にある手が股間を触っているのを見付け)
【あれ?もしかして大きくさせてるのかしら?】
【そう言えば圭君は何時も家に来ると、トイレが長いわよね】
【もしかして、私をおかずにオナニーでもしてるのかしら・・・】
体も立派になって来てるし・・・・。
(そう言うと圭君の太腿に手を置き、ゆっくりと撫でてみて)
(撫でながら体を寄せ脚を組むと、スカートからムチムチの太腿が見え) (自分の隣に有里さんが座ると、一瞬ドキッとし、それでも軽く股間を触り続け)
そ、そうですか?いいえ、全然です。彼女なんて居ません。
(チラチラと大きな胸やお尻、太腿を盗み見るのに気を取られ、有里さんの話は半分くらいしか耳に入らず)
そ、そうかなぁ…
(太腿に手を置かれると、身体をビクッと硬直させて驚くが)
(ムチムチの太腿が目に飛び込むと、半分見られても構わいない気持ちで)
(偶然を装いながらも、自分で股間を刺激する手は休めず) 彼女、居ないの?
淋しいわね・・・。中学生なんだし、彼女とか欲しいでしょ?
(それでも圭君の手は股間を触り続けていて)
翔平なんて、まだまだ子供だし。
いっつも、Hな雑誌やスマホでHなのを見てるわよ。
ほんと、何をしてるのかしらね・・・。
(知っていても知らない様な素振りで圭君とお話し)
圭君もHな事とかに興味あるの?
(顔を覗き込むように見ていると)
(股間を触る圭君の手に、太股を撫でていた手を重ね)
(ニコッと微笑みながら、その手に少し力をいれて)
(一緒に撫でる様にしてあげて行く) いえ…部活とか勉強とか大変だし…
それはみんな一緒だと思います。男子だったら…
(他愛もない会話を続けながらも、股間を刺激する手は休めずに)
は、はい。僕も…少しは…
(顔を覗き込まれると、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして視線を逸らし)
お、おばさん?
(股間を触っていた事がばれたと思い、一瞬驚くが)
(自分の手に有里さんの手が重ねられ、さらに力を入れて一緒に撫でるような手付きになると)
ダメ、おばさん。僕そんなにされたら気持ち良くなっちゃう。
(まるで手コキでもされてるかのように感じ始め、パンツに盛大なシミを作る程の我慢汁を漏らし) さっきから、触ってたよね?
知ってたんだよ、圭君がちんぽ触ってたの!!
(一緒に股間を撫でてあげながら)
もしかして、おばさんと居て興奮しちゃった?
おばさんだけど、それでも興奮するの圭君は?
(手を重ねていても、若い股間からはビクビクと反応が伝わって来ていて)
気持ち良いんだ・・・。
じゃあ、もっと気持ち良い事してみたい?
誰にも秘密にしてくれるなら、おばさんが圭君のちんぽ・・・気持ち良くしてあげる。
(圭君の手を避け、ズボンの上から勃起したちんぽを掴むと) ごめんなさい。
おばさんの大きな胸やお尻や太腿を見てたらたまらなくなっちゃって…
興奮して我慢出来なかったら僕…
はい…僕おばさんの事好きです。前から好きでした。
(有里さんに責めるように問われると、思わず告白まがいの事まで言ってしまい)
はい、すごく気持ちいいです。もっと気持ちいい事?
します。絶対に秘密にします。だから僕…おばさんに気持ち良くして欲しいです。
(自分の手を除けられ、ズボン越しに有里さんにちんぽを掴まれると、身体を捩るように感じ始め)
【リアでもすごく興奮しちゃってます。リアでオナニーしてもいいですか?】
【リアの僕に、私のレスを読みながらちんぽオナニーしなさいって、ちょっとSっぽく言って欲しいです】 謝る事なんて無いのよ。
これ位の年齢の男の子ならみんなそうだと思うよ・・・。
(ニコッと微笑みながら、股間のちんぽを弄り始め)
(ズボンの上から、形を確かめるように硬くなった竿を指先で触り)
嬉しい事を言ってくれるのね、圭は・・・。
じゃあ、サービスしちゃおうかな!!
(ズボンのチャックを下ろすと、その中に手を入れ)
(今度は下着の上からちんぽを触ると)
(指先に冷たい感触が伝わって来て・・・)
あれ、もしかして・・・我慢汁?
そんなに興奮してるんだぁ!!
おばさんに圭のちんぽ・・・見せてくれる?
(一度、ズボンの中から手を出して、圭に自分で脱ぐ様に促す)
【リアでもしてくれてるのね!!有里嬉しいよ!!】
【有里のレスを見ながら、圭の変態ちんぽ、オナニーしなさい!!】
【どうなってるのか、ちゃんと報告するのよ!!】 (恥ずかしそうにちょっと顔を赤くしながらも)
(ズボン越しにちんぽを責められると、ビクビクとちんぽを震わせながら我慢汁を漏らし)
あぁ…すごい…おばさんの手が…
(有里さんの手がズボンの中に入り、今度は下着越しにちんぽを責められると)
(先程よりもより直接的な刺激にちんぽを震わせながら感じ)
は、はい…僕興奮して気持ちいいから我慢汁もいっぱい出ちゃってるんです。
で、でも…僕まだ誰にもちんぽ見られた事なくて恥ずかしいから…
(と迷っていると、また大きな胸の谷間やムチムチの太腿が目に飛び込み)
あぁ…ダメだ。僕もう我慢出来ない。
(と言いながら、恥ずかしそうにしながらも切羽詰まった様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(我慢汁に塗れたちんぽを曝け出すと、辺りには青臭いような我慢汁の匂いが漂う)
【はい、すごく興奮してます。リアでもいっぱい我慢汁が出ちゃってます】
【有里さんのレス読みながらちんぽ扱くと、興奮してすごく気持ちいいです】
【リアでイク時もちゃんと報告するので、その時はザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【有里さんのちょいSな感じの言い回しがすごく興奮しちゃうので、良ければシチュでもそんな感じでお願いしたいです】 落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待たせて頂きますね。 そうなのね、圭はまだ童貞なんだ!!
じゃあ、あおばさんが初めて見てあげるから。
恥ずかしがらずに、圭のちんぽ見せて?!
(そう言うと慌ててズボンと下着を脱ぎだす圭)
(それを脚を組み肘を付きながら見ていると)
(目の前に若くて綺麗なピンク色のちんぽが曝け出されて)
凄いよ、圭のちんぽ!!
こんなに大きくさせて、我慢汁もこんなに・・・。
(ちんぽの先から溢れる我慢汁を、指先で掬い取ると)
(それをペロッと舐めて上げて)
美味しい、圭のちんぽ汁!!
おばさんもこんなに美味しいちんぽ汁舐めるの久しぶり!!
主人ともセックスして無いから、久しぶりで興奮しちゃうわ・・・。
(顔を上気させながら、指先をペロペロと舐めまわし)
それに若いちんぽの匂いで、頭がクラクラする。
その圭のちんぽの匂い・・・もっと嗅がせて?
(立ち上がる圭の足元にしゃがみ込むと、スカートからムチムチの太腿が見え)
(シャツの間からは胸の谷間と、濃い色のブラも見えていて)
(顔を圭の股間に近づけると、息を吸い込みちんぽの匂いを嗅ぐ)
はああぁ・・・・・・良い匂い!!
この青臭い匂いって久しぶり・・・。もっと嗅がせてね!!
(何度も匂いを嗅ぎ、自分も興奮し始め)
【そうかな?そんなにSの心算は無いんだけど】
【圭が興奮してくれるなら、嬉しいよ!!】 (ちんぽの先を指先で触られると、腰を引き気味にして身悶え)
(自分の我慢汁を舐める妖艶な有里さんを見ると、興奮でちんぽをブルンっと大きく揺らせる)
僕の我慢汁美味しいんですか?
あぁん…興奮しちゃう。我慢汁舐めるおばさんもHな事言うおばさんにも興奮しちゃう。
(我慢汁を舐める有里さん、さらに有里さんの口から飛び出す淫語にも興奮を増していく)
はい、僕のちんぽの匂い嗅いで下さい。ダメぇ…僕もう我慢出来ない。
(有里さんのあまりの淫靡さに加え、ムチムチの太腿が目に飛び込むと)
(もう我慢出来ないと言った慌てた様子でちんぽを握り、有里さんの顔の前で自分で扱き始める)
はい、もっと嗅いで下さい。僕のちんぽの匂い、おばさんに嗅いでもらうと興奮しちゃう。
(眩暈がしそうな程の興奮に襲われ、無我夢中になってちんぽを扱き立てる)
【〜しなさいとか言われると興奮しちゃいます。リアちんぽも我慢汁塗れでバキバキになっちゃってる…】 (何度もちんぽの匂いを嗅いでいると)
自分でオナニーするのね?
おばさんが見ててあげるから・・・。
おばさんを見ながら、気持ち良くオナニーしなさい?!
(その場でしゃがみ込みながら、目の前のオナニーをジッと見つめ)
どう、おばさんに見られながらするオナニーは?
初めてでしょ、見られながらするオナニー・・・・・。
何時もはどんな事を思って、にオナニーしてるの?
(上目遣いに見つめながら、圭のオナニーを見つめ) ごめんなさい。僕もう我慢出来なくて…
おばさんにちんぽの匂い嗅がれたり、おばさんがHな事言うのに興奮しちゃって…
(有里さんに見せ付けるように有里さんの顔の前でちんぽを扱きまくる)
興奮します。恥ずかしいけど、すごく興奮して気持ちいいです。
はい、初めてです。おばさんのおっぱいとかお尻を想像しながらオナニーしてます。
それから…おばさんに手コキしてもらったり、フェラしてもらったりとか…
(自分で言っていても興奮し、一扱き毎に我慢汁を漏らし、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れる)
【>>510大丈夫ですよ。まだいらっしゃってくれて良かったです】
【リアの僕が射精するのも見届けて欲しいと思っていたので…】 そんなHな事を想像してるのね?!
圭って意外とHなんだね。
(クスッと微笑み)
それに、何時もおばさんの家に来た時、トイレに行ってるわよね?
そこでも、オナニーしてたんでしょ?
おばさん、知ってるんだから・・・!!
(目の前の勃起ちんぽの先を、指先で軽く弾いて上げて)
圭は手とお口だったら、どっちをして欲しいの?
(何気なく聞いた心算で) ごめんなさい。
でも…おばさんの事考えてると、たまらなくなっちゃうんです。
は、はい…
おばさんを見てたまらなくなっちゃった時は、トイレでオナニーした事もあります。
あん、ダメです。おばさん、僕のちんぽ苛めないで。
(と言いつつ、腰を引き気味に身悶えるが、ちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁を漏らし)
手でして欲しいです。
耳元でHな事言われながら、おばさんに手コキして欲しいです。 また、謝ってる・・・!!
(しゃがみ込んで、上目遣いに見つめ)
そうでしょ。だって圭の出た後、トイレでザーメンの匂いしてたから!!
若くて青臭いザーメンの匂い・・・。
それの匂いを嗅いで、おばさんもオナニーした事あるの。
ごめんね、こんなに変態なおばさんで・・・。
(ムチムチの太腿には、我慢汁が垂れ落ちていて)
(黒のタイトスカートも、圭の我慢汁で白く汚れて初めて)
手でして欲しいのね・・・。
良いよ、おばさんが手でしてあげる!!
でも、絶対に内緒にしないとダメよ!!
(その場でスッと立ちあがり、圭の横に立つと)
(大きな胸を圭の腕に押しつけながら、横から抱き寄せる様にして) ザーメン…おばさんが僕のザーメンでオナニーを…
(有里さんの口からザーメンって言う言葉が出ると、興奮でちんぽを扱く手の動きが速まり)
(さらに自分のザーメンに興奮した有里さんがオナニーしてるのを想像すると、ドプドプと大量の我慢汁を漏らし)
そ、そんな事ありません。僕おばさんの事大好きです。そのぉ…Hなおばさんも大好きです。
(有里さんの胸やお尻、太腿を見ながらちんぽを扱き、自分の我慢汁で汚れたスカートや太腿にも興奮し)
は、はい。絶対に内緒にします。だから…おばさんの手で…
(手コキが始まるのを待ちわびていると、有里さんの大きな胸が腕に当たり、胸の感触を感じながらオナニーを続け) そうよ、圭のちんぽザーメンの匂いで・・・。
セックスもご無沙汰だし、おばさんもオナニーして欲求を鎮めてるの。
(圭の耳元で甘く囁き)
圭のちんぽ・・・握るわよ・・・?
(横で耳元に囁き掛け、勃起ちんぽの根元を掴むと)
凄い、こんなに硬くさせて。それに凄く熱くなってる・・・。
(根元を軽く指先で扱き始め)
どうかな、初めてちんぽを触られる感じ?
気持ち良い?
(囁きながら大きな胸を押し付け、ゆっくりと竿を扱き) あぁ…すごい興奮しちゃう。おばさんがザーメンって言うの興奮する。
それにおばさんが僕のザーメンの匂いでオナニーしてるなんてすごく興奮します。
(耳元で囁かれ、Hな妄想を半強制的にさせられると、ちんぽを扱く手の動きが自然と速くなり)
は、はい…
(ちんぽの根元を握られただけで、腰をガクガクと震わせながら感じ始め)
すごく気持ちいいです。オナニーなんかより全然気持ちいいです。
それに…おばさんの大きなおっぱいが僕の腕に当たってて興奮しちゃいます。
(大きな胸の感触を腕で味わい、耳元でHな事を囁かれ、手コキにも翻弄され快楽に従順になっていく) (圭を抱く様に抱えて上げながら、ちんぽの根元を扱いていて)
(ちんぽの先から溢れる我慢汁を、手の平で先端から亀頭全体に塗り広げて上げ)
どう、こうやって我慢汁を塗って上げて、こうすると気持ち良いでしょ?
(指先で濡れた亀頭を触ってあげ、刺激を与えてあげる)
(亀頭を触りながら、カリの所まで指先を持って行き)
(そこも擦る様にしてあげて)
圭のちんぽ、どんどん大きくなるね!!
興奮してくれてるの?
気持ち良いなら、もっとHな声を聞かせて?!
(耳元で囁きながら、ちんぽを弄り回し) はい、ヌルヌルしてちんぽ気持ちいいです。
(亀頭を責められると、腰を引き気味に身悶え)
(我慢汁に塗れたちんぽを扱かれると、蕩けそうな気持ち良さそうな表情を見せ)
はい、すごく興奮して気持ちいいです。
あぁん…恥ずかしいけど、Hな声も出ちゃう。はぁんふぁあん、気持ちいいよぉ。
(耳元で囁かれると、快感で口が半開きになり、口の端から唾液がツツーっと垂れ)
こんなに気持ちいいの初めてで僕すぐにザーメン出したくなっちゃう。
【今度は少し焦らしてもらえると嬉しいです】
【リアでも何度もイキたいの我慢して寸止めしてます】
【本当にザーメンが漏れそうになったらちゃんと言いますね】 (濡れた亀頭からカリを弄り)
気持ち良いのね?!
もっと、圭の変態ちんぽで遊ばせてね。
(我慢汁を亀頭からカリ、竿にまで塗り広げると)
圭、自分で腰を振ってご覧?
根元を持っててあげるから、自分で腰振ってみて?
その方が気持ち良いよ?!
(耳元で囁くと、硬い竿の根元を掴み) はい、気持ちいいです。
僕のちんぽ、おばさんにいっぱい苛めて欲しいです。
こ、こうですか?
(有里さんに言われるがまま、自分から軽く腰を振ってみると)
なんだか変な感じがします。
僕がおばさんの手を犯してるみたい…
あぁん、これも興奮しちゃう。
おばさん?ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って貰えますか?
僕おばさんがちんぽとかザーメンとか言うのにすごく興奮しちゃうんです。
(自分での腰振りが気に入ったのか、その後も緩急を付けながら腰を振り続け) (ちんぽの根元を掴むと、圭が腰を振り始め)
そうそう、上手よ!!
もっと早く振ってご覧、もっと気持ち良くなるから・・・。
(圭が腰を振り悶えるのを、嬉しそうに見ながら)
圭のちんぽ、気持ち良さそうね!!
我慢汁がどんどん溢れてるし、ヒクヒク言ってるよ?! (有里さんに言われた通り、腰の振りを速くしていくと)
あぁん、ダメぇ。僕もう本当に我慢出来なくなっちゃう。
おばさん、お願い。最後はおばさんの手でイカせて下さい。
いっぱい僕のちんぽ扱いてザーメン出させて下さい。
おばさん?僕イっちゃってもいいですか?
イっちゃってもいいなら、おばさんが見ててあげるから、いっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです。
(射精が近付くと、一段とちんぽが硬く大きくなり、ビクビクと痙攣する感覚も短くなり)
(ちんぽがビクビクと震える度にドプドプと大量の我慢汁を漏らし)
【リアの僕もイっていいですか?】
【我慢させられるのも好きですが、イってもいい場合はリアの僕にもザーメン出しなさいって言って欲しいです】 もう逝きそうなの?
(耳元で意地悪に問いかけて)
でも、まだいかせて上げない!!
(掴んでいた根元から手を離し)
やっぱり童貞君だから、直ぐに逝っちゃうんだね?!
でも、もうちょっと我慢してね?
そうじゃないと、おばさんも楽しめないから。
(もう一度根元を掴むと、ゆっくりと扱き始め) まだダメなんですか?
(残念そうな表情で答え、イキそうなちんぽはビクビクと痙攣し)
は、はい…僕のちんぽ、おばさんに苛めて欲しいです。
おばさん?僕イクの我慢しますから、その代わり…
いっぱいちんぽとかザーメンとかHな事言って、僕を興奮させて欲しいです。
(再度有里さんの手コキが始まると、腰をガクガクと震わせながら感じ始め)
【リアの僕も寸止めして我慢しました】
【リアでもちんぽがイキたそうにビクビクして、我慢汁がドプドプ溢れて来てます】 まだ・・・ダメ!!
おばさんが「逝きなさいっ!!」って、言うまでは我慢するのよ!!
(意地悪に耳元で囁き)
(ギンギンのちんぽを、ゆっくりと上下に扱き)
(時折、玉も触ってあげながら)
圭のちんぽって、ホント変態だね・・・。
こんなに我慢汁を出して、それにこんなに硬くして。
今日はまだオナニーして無かったの?
(扱きながら胸を押し付け、ちんぽを早く扱き)
オナニーして無かったら、ザーメン一杯出るわね?
楽しみにしてるから・・・。
(クスッと微笑み、ちんぽを扱き射精を促して) はい…あぁん、ちんぽ気持ちいい…おばさんの手、すごく気持ちいいです。
(玉まで触られると、全身を震わせるように感じ、ちんぽを扱かれる度に甘い声が漏れ)
はい、今日はまだ…おばさんのおっぱいにも興奮しちゃう。
(ちんぽを速く扱かれると、先ほど我慢させられたために、先ほどよりも強い射精欲に襲われ)
あぁん、おばさん、僕もう本当にイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそう…
まだ我慢しないとダメですか?僕おばさんに…ザーメン出しなさいって言って欲しいです。
【リアでももうザーメン漏れちゃいそうです】
【リアの僕にも、おばさんが見ててあげるから、いっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【有里さんがいきなさいって言ってくれるまでは絶対に我慢しますので、また寸止めさせられても構いません】 ほらあ、もっとHな声を聞かせて?
もっと感じる圭を見たいな?
(ちんぽを早く扱いて上げ、それに合わせ我慢汁が溢れ飛び散り)
もう、我慢出来そうにないみたいだね・・・。
良いよ、圭のちんぽ逝きなさい?!
おばさんが見ててあげるから、ザーメンを一杯出して!!
(耳元で囁くと、射精に向けてちんぽを早く扱き)
ほら逝くのよ、圭のちんぽザーメン!!
もう我慢しなくて良いから、ザーメン一杯出して!!
【リアでも逝きそうなのね?】
【圭のちんぽザーメン、有里が見ててあげる!!】
【だから有里の手で圭のちんぽ、逝かせて上げる】
【逝って?一杯ちんぽザーメン出しなさい!!】 あぁん、もうダメぇ、本当にイっちゃう。気持ち良くて我慢出来ない。
はぁんふぁん、イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。うぅんん…いくっ
(我慢に我慢を重ねた結果、びゅるびゅると勢いよくちんぽからザーメンを噴き出す)
(あまりに激しい射精のためか全身をガクガクと震わせながら、何度も何度もザーメンを噴き出す)
(しばらく肩で息の整えてから…)
おばさん、どうもありがとう。僕こんなに気持ち良かったの初めてです。
あのぉ…翔平くんが居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
これでシチュは〆ますね。
お相手どうもありがとうございました。
有里さんのレスとっても素敵で、すごく興奮して気持ち良くイカせて頂きました。
機会があればまたよろしくお願いします。
先に落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきますので。 あっ、逝ってる!!
圭のちんぽ、ザーメンが一杯出てる!!
(勢いよく射精が始まり、床が白く汚れて)
(扱いてる手もザーメンでドロドロ)
凄い、圭のちんぽザーメン、一杯出たね!!
気持ち良かった?
(射精後で放心状態の圭を抱く様にして、耳元で囁き)
また、遊びに来たら気持ち良い事しようね・・・。
(耳にフッと息を吹き掛けて、軽く舐めてあげて)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【また、お逢いできたらお願いします。お言葉に甘えて、先に落ちますね。】
【ありがとうございました。】 それではこちらも落ちますね。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下ご利用できます) 澄ましたセレブ妻をオナホにしてください。
体型は引き締まっているというよりかは
少し弛んできてムチムチしています。 せっかくですが先に書き込んでいただいた>>534さんお願い致します よろしくお願いします
ムチムチで爆乳の若いセレブ妻にいっぱいザーメンぶっかけたいです
希望とかNGなどありますか? あの…ぶっかけられるよりも中に何度も出していただきたいのですが…
あと若いとなると微妙にスレチになる気が… >>538 どうします?ゆみさんってお呼びすればいいですか? 友達のお母さんから、エッチな事をされてみたいです。 いらっしゃらない様ですね。
このまま募集します。
娘の彼氏を誘惑して見たいです。
宜しくお願いします。 宜しくお願いします。
どんな感じのシチュがお好みでしょうか?
こちらとしては、初心な中学生か高校生を誘惑してみたいです。 中学生...いいなぁ ようやく精通したばっかりでしたくて仕方ない頃だったな
こちら中学2年生で、まだおっぱいやおまんこみたことない設定がいいな
祐子さんは30代半ばがいいなぁ いかがでしょうか? では、中学生の娘の彼氏が家に遊びに来た感じで。
年齢は30代半ば。娘も大きくなり、主人ともレス気味。
一人でいる昼下がりに、良く自分で慰めている。
スタイルとか服装とかの希望はありますか? ありがとうございます。
スタイルの希望か....細身でおっぱいのおっきな人Dカップくらいの人がいいな
書きだしお願いしてもいいですか?もうはち切れそうです 了解しました。
では、書き出しますね。
(日曜日の昼下がり。主人も娘も出掛けていて、家には一人っきり)
(家事もひと段落して、ボーっとテレビを眺めていると)
(知らず知らずの内に、手が胸元や太股を撫で回し始め)
はあ、最近セックスして無いし・・・・。
こうやって自分でしてても、物足りないは・・・。
(Dカップの胸をシャツの上から弄り)
(デニムの内股を厭らしく撫でていて)
(それを数分続けていると、直接手をシャツの中に入れ)
(ブラの上からゆっくりと胸を揉み始める)
(顔は上気し頬が赤く染まり始めた頃)
【こんな感じですが?ご希望があれば言って下さいね】
【宜しくお願いします】 (ピンポ〜ンとドアチャイムを鳴らし)
れなちゃん、いるかな
急にきちゃったけど。休みだからたぶんいるよね
(ドアが開くのを待つ)
【書きだしありがとうございます。もうばっちりです】 (ブラをずらし、直に乳首を触ろうとした時に)
(玄関のチャイムがいきなり、ビクッと我に返りながら)
あ、は〜い!!
直ぐに出ますね・・・。
(慌てて服装を整え、少し乱れた髪を撫でつけながら)
(玄関先に向かい、扉を開ける)
はい、どちら様?
ああ、祐樹君・・・こんにちは!!
どうしたの・・・・麗奈なら友達と遊びに出掛けてるけど?
(急いで玄関前に現れ祐樹君の前に現れると)
(急な事でシャツのボタンを留めるのを忘れていて)
(シャツの胸元から、Dカップの谷間が見えていて)
【ありがとうございます!!】 あっ、麗奈ちゃんのおかあさん
麗奈ちゃんいるかなって思って遊びに来ちゃいました。
麗奈ちゃんいます?
(といいつつ、祐子の胸元をみてドキッとし、若い股間がすぐ反応し) 【ゆっくり目でも良いので、もう少し描写して頂けると嬉しいです】
【我儘ですいません】
友達から急にメール着たみたいで、午前中には出掛けたのよ。
ごめんね・・・。
でも、もう直ぐ帰って来ると思うし、上って待ってみる?
誰も居ないけど、遠慮しないで!!
(祐樹君を強引に家に上げ、麗奈の部屋に案内する)
何度も来てるし、麗奈の部屋なら気を使わなくて良いでしょ!!
(祐樹君の前を歩き案内すると、デニムのお尻はムチッとしていて)
お茶でも持って来るから、ゆっくりしててね。 ですよね・・・。
ありがとうございました。
再募集します。
続きから若しくは、新たにお願いできる方はいらっしゃいますか? 宏君、お願いします。
どうしましょうか?
続きから、始めから?
ご希望をお聞かせ下さい。 ありがとうございます。
始めからでお願いします。
巨乳設定でもよろしいでしょうか?
性欲旺盛な学生が祐子さんにいやらしく搾られたいです。 かしこまりました。巨乳設定ですね。
身長166センチB91W62H90
中学生の娘は同級生の宏君と付き合っている。
主人は単身赴任で家は女二人住まい。
休日の午後、宏君が娘に会いに来て・・・。
こんな感じで大丈夫ですか?
童貞か経験済みかはお任せします。
良ければ書き出しをお願いします。
服装など希望があれば、教えて下さいね。
宜しくお願いします。 シチュ了解しました。
こちらは娘さんと進展がなく童貞でお願いします。
服装は今にもはち切れそうな、ボタンダウンシャツでノーブラ希望です。
書き出しますので少々お待ち下さい。 (インターホンを鳴らして)
こんにちはー。
約束したんですけど佳奈ちゃんいますか?
(インターホン越しに祐子さんと話してドアを開くのを待つ)
(彼女に会うのも楽しみだが、綺麗な母親の祐子さんを見るのも心待ちにしている) (インターホンで宏君と確認し、玄関扉を開けて向かい入れる)
こんにちは、宏君!!
ごめんね・・・佳奈ったら出掛けちゃってて。
由美ちゃんと遊びに行くって、朝には出掛けたの・・・。
(宏君の前に現れた祐子は、白のシャツに青いデニムスタイル)
(シャツから見える胸元は、ボタンが弾けそうなほど盛り上がり)
(そのボタンの隙間から見える胸は、どうもブラをしてないみたいで)
どうする、もう帰って来るとは思うけど。
佳奈の部屋で待ってても良いよ!!
(そう言いながら、宏君を中に誘い入れる様に)
【書き出しありがとうございます】 (ドアが開くと)
こんにちは。
え、そうなんだ約束してたのに・・・どうしよう。
(少し困った顔をして悩んでいると視界に大きな胸が飛び込んでくる)
(そしてムチムチの白いシャツから薄っすら見える乳首に目線が釘付けになる)
えっと・・・どうしようかな。
でもせっかく来たんだし少し待たせてもらいますね。
(そして誘われるように祐子さんの後を付いていく) そうなの、約束してたの?
もう、佳奈ったら・・・帰った来たら怒らないと!!
(腕を組み頬を膨らませると、組んだ腕の胸元は盛り上がり)
(2階にある佳奈の部屋に宏君を招き入れて)
宏君と佳奈って、付き合って何年になるのかしら?
何時も仲良くしてくれてて、ありがとうね!!
(佳奈の部屋は女の子らしくピンクの小物とかあり)
(シングルベットの上には、ぬいぐるみや脱いだ部屋着が置いてあり)
(その中には佳奈の下着も混ざっていて)
(宏君を佳奈のベットに座らせ、祐子はベットの脇の床に座る)
(座る宏君の視線の先には、シャツの間からハッキリと胸の谷間が見え)
(話している最中も、ノーブラの胸は揺れ乳首が中で擦れている) (言われるがまま部屋に入りベッドに座る)
えっとそうですねまだ半年です。
こちらこそ仲良くさせて貰って感謝しています。
(始めて佳奈の部屋に入り部屋着やその下から見える下着にドキドキしている)
(そして何より母親の祐子さんの深い胸の谷間が気になって仕方がなくなっている)
あの・・・えへへへ・・・綺麗なお部屋ですね。
(緊張して愛想笑いをしているが股間は完全に勃起している) まだ、そんなもんだった?
中が良いから、2年位付き合ってるかと思ってた!!
(床に正座しニコニコとお話をする)
(正座した脚は太股の辺りがムチムチで)
そう?
佳奈ってああ見えても、結構ズボラな性格なのよ。
宏君の前では大人しくしてるみたいだけど、意外と大変なんだから。
佳奈の部屋も何時も私が掃除してるんだから!!
(世間話をしていると、正座した視線の先には宏君の股間が)
(その股間が急にモゾモゾと動き始め)
(ズボンの上からでも、勃起しているのが分かって)
(視線を宏君の股間から離さず、世間話を続け)
(単身赴任の主人とは1年以上セックスもして無くて、最近はオナニーで慰め)
(その欲求が急に宏君に向き、誘惑してみたい気持ちが湧いてくる) そうですねぇ知り合ってからは2年ぐらいです。
けど付き合ったのは半月前ぐらいなんです。
(そう話ながらも祐子さんの太腿や、胸元をチラチラ見続け)
佳奈ちゃんてそんなズボラなんだ。
ビックリしました・・・いつも大人しくて面倒見がいいから意外です。
(世間話をしているが全然集中できなくて、祐子さんの谷間を見る頻度が多くなってきている)
(そして股間が勃起しているのを隠そうと片手で隠そうと押さえつけている) でしょ?!
佳奈ったら、男の子の前では急に女になるんだから。
誰に似たのかしらね・・・。
(宏君の股間が完全に勃起したのが分かると)
(場所を移動し、宏君の足元の近くに座り直す)
女はカッコいい男の前では、淑やかに女になるのよ・・・。
ねっ?!
(そう言うと宏君の太腿に手を置き、撫で回し始め)
(近づいた胸元からは、ノーブラだと言うのがハッキリと分かって)
宏君も佳奈とHした事くらいあるんでしょ?
どうだった、佳奈って・・・?
【こんな感じで大丈夫ですか?】 そ、そうですね誰なんでしょうか。
顔はお母さんそっくりで可愛いですよね。
(祐子さんが足元に座り近くなりビックリして顔を赤くして)
いやいや全然ボクなんてカッコよくないですよ。
あんな可愛くて優しい佳奈ちゃんはボクには勿体無いぐらいです。
(そして急に足を撫でられ驚いた顔をする)
いや・・・あのその・・・えっ・・・Hはしたことありません。
ほ、本当です・・・
(目線を外して両手で股間を抑え勃起を必死に隠します)
【全然大丈夫です、ありがとうございます。】 そう、佳奈って私に似てる?
性格も似てるかも知れないね。
(宏君を見つめながら、太股を撫で回し)
(脚の付け根辺りまで、指先を這わして)
そうなんだ・・・Hしてないんだね?!
したいんじゃないの、佳奈とHな事?
佳奈の性格だったら、童貞君の宏君なんて相手にしてくれないかもよ・・・!!
(クスッと微笑みながら、股間にある宏君の手を掃い除け)
(ズボンの上から、急に股間を撫で回し始める)
(宏君の脚の間に身体をいれ、正面からジッと見つめ)
おばさんが教えてあげようか?
セックスの仕方を知りたいでしょ?
(誘う様な視線で宏君を見つめ、シャツのボタンをひとつ外し)
【ありがとうございます。何でも言って下さいね】 (祐子さんにいやらしく撫でられつつ)
はい、まだ佳奈ちゃんとはHはしてません。
佳奈ちゃん童貞って嫌いなのか・・・どうしよう・・・・
あの・・・お、おばさんさっきから手が・・・それにそこは・・・
(ついに股間を撫でられ始めパンツの中では我慢汁が出始める)
ま、まずいですよ。
佳奈ちゃんに見られたら・・・それに始めては佳奈ちゃんと・・・
ゴクリッ・・・・(生唾を飲み込む)
(そうは言うものの祐子さんの胸の谷間が誘惑してノーといえず黙ってしまう)
【もし宜しければこのままパイズリお願いできないでしょうか?】
【無理矢理ズボンとパンツを下ろされて、ボタンを外した隙間からオッパイに挿入したいです】 どうだろうね・・・佳奈って処女じゃないかもよ?!
(意地悪に宏君に言いながら、もうひとつボタンを外すと)
(ノーブラの大きな胸が露わになり)
大丈夫、佳奈は夜まで帰って来ないわよ。
何時も由美ちゃんと出掛けたら、遅くなるから。
それに主人は居ないし、今は宏君と私だけ・・・。
(宏君の勃起した股間に手を這わすと、ベルトを緩めチャックを下ろす)
(そのまま無言で慣れた手つきで、ズボンと下着を下ろそうとしていて)
ほら、腰を上げて・・・ズボン脱げないでしょ?
もう大きくさせてるの分かってるんだから、早く楽になりましょ!!
(上目遣いに見つめて宏君に催促する)
(身体を動かすと、シャツが乱れノーブラの胸が宏君の目の前に)
【了解です!!】 それって本当ですか?
付き合ったときボクが始めてって言ってたのに・・・
(残念そうな顔をしてると、目にノーブラの胸が飛び込んでくる)
おばさん・・・もしかしてそのシャツの下って・・・・
(まじまじと浮かび上がる乳首を見つめる)
でも帰ってこないって言ってももしバレたら・・・
それに佳奈ちゃんのお母さんとこんなことするなんて・・・
あ・・・おばさんダメ・・・おちんちん出ちゃう。
(強引にズボンとパンツを下ろされそうになり)
(何とか必死に抵抗するが、祐子さんの谷間の誘惑には勝てず腰を上げてしまう)
【ありがとうございます、着衣でのパイズリ大好きなので興奮します。】 どうだろうね。まだ、聞いてないけど夜も帰って来るの遅いし。
最近、急に服とか下着に興味持ちだしたから、てっきり宏君とHしたのかなあ・・・と思って。
どうでしょうね・・・。
(意地悪に宏君に話し掛け、腰を上げた時にズボンと下着を一気に足元まで脱がして)
そうよ、家では何時もノーブラよ!!
誰に見られる訳でもないし、この方が楽だし。
大丈夫よ、宏君が黙ってればバレないわ!!
(シャツは乱れ大きな胸がシャツの中で揺れていて)
(目の前に露わになった宏君のおちんちんは、隆々しく勃起し)
(我慢汁も溢れている)
凄い立派なおちんちんね!!
まだ中学生なのに、こんなに大きくて・・・!!
(目の前のおちんちんを見つめながら、体を股間に摺り寄せ)
宏君はさっきから、胸ばかり見てるけど・・・好きなの?
どうして欲しい?
素直に教えてくれたら、気持ち良い事してあげるよ!!
(大きな胸を見せつける様にしながら、誘う様に見つめ) そんなボクはまだシテません。
そっかー佳奈ちゃん他にも彼氏がいるのかなぁ
(凄く残念そうな顔をする)
(そしてズボンもパンツも脱がされてしまう)
う、うんボクは絶対に言わないよ。
けど本当にこんなことしていいのかな・・・
恥ずかしいですおばさん・・・
(そう言いながらもずーっと祐子さんの谷間を見ている)
(そして意を決して)
あの・・・ボクずっとおばさんの大きな胸好きだったんです。
そのおっきいおっぱいに入れさせて下さい。
おっぱいでおちんちん挟まれたいです。 そうなんだね、佳奈を大事にしてくれてるのね。
でも、今日のこれからの事は、佳奈には秘密よ!!
宏君とおばさんだけの、秘密だからね!!
(胸は揺れ人妻の薫りが宏君を誘惑し)
ふふ、胸でして欲しいのね?!
童貞でもパイズリの事は知ってるんだね。
佳奈は胸が小さいし、パイズリは出来ないでしょうね。
おばさんが宏君のおちんちん・・・パイズリしてあげる・・・。
(膝で立つと宏君のおちんちんに胸を近づけ)
(シャツの胸元を肌蹴さすと、大きな胸に綺麗な乳首がツンと立っていて)
(そのまま胸を両手で持ち上げながら)
良いよ・・・宏君のおちんちん、おばさんの胸に挿れてみて?
気持ち良くしてあげる!!
(大きな胸を揉みながら、おちんちんを誘う様に突きだし) う、うん佳奈ちゃんには秘密ね。
ボクとおばさんだけの秘密ね絶対に言わないでね!
(ついに祐子さんの口車と誘惑に乗り落ちてしまい)
うん!おばさんのオッパイで挟んで欲しい!
ボクさずっとずーっとおばさんにパイズリされたいって思ってたんだ。
いつもオナニーするときは、おばさんのおっぱいで・・・・
(ついに憧れのパイズリが目の前になり興奮して恥ずかし気もなく話す)
い、挿れますね・・・おばさんのおっぱいに。
ん・・・・くっ・・・・あっ・・・・はいる・・・
(シャツでムチムチに締め上がったオッパイの下乳のあたりから中学生に似合わない大きなおちんちんを一気に挿入する) 大丈夫よ、安心しなさい・・・。
(母性を擽る様に宏君に言い、膝立ちでおちんちんを向かい入れてあげ)
(少年のモノとは思えない大きなおちんちんが入って来ると)
ああぁぁ・・・宏君のおちんちんが・・・・おばさんの胸に入って来てるよ!!
(大きくて太く、熱い少年のおちんちんは、胸に挟まれた瞬間ビクッと反応し)
(柔らかな胸の中でビクビクとしている)
どう、胸で挟まれてるおちんちん?
おばさんの胸の中で、宏君のおちんちんビクビクしてるよ?!
(宏君の股間に覆いかぶさる様にして、両手で大きな胸を挟み)
(ゆっくりと胸を動かし始める) おばさん・・・めちゃくちゃ気持ち良いよ。
女の人のおっぱいってこんなに柔らかいんだ・・・
はぁはぁはぁ・・・
(念願の祐子さんの胸の中におちんちんを入れ)
自分でするなんかより全然気持ち良い。
おっぱいでおちんちん締め付けられてて・・・あっ・・・んんっ・・・
まって!おばさんダメ・・・動かしたらイっちゃうよぉ。
おばさんのおっぱい汚しちゃう。
(足と膝をガクガク震わせながら必死で訴えかける) 毎日してる、オナニーとは違うでしょ?!
(クスッと微笑みながら、おちんちんを胸で締め付け)
(ゆっくりと上下に擦り始めて)
もう、逝っちゃうの?
まだ、少ししか動かしてないのに・・・。
やっぱり童貞君だから仕方ないよね。
(宏君のおちんちんが見えないほど大きな胸で、おちんちんを胸で締め付けてあげ)
もう、逝きたい?
逝っても良いのよ、おばさんの胸の中で?! う、うん全然違うよ!
こんなに気持ち良いの始めてだし何回でも出せるよ。
あっ・・・お、おばさん本当にもう・・・・それだめ・・・
(祐子さんが不敵な笑みを浮かべおちんちんを擦り始めると9
いっちゃう・・・・こんな気持ち良いの我慢できないよ。
あううう・・・いくいくいくいく・・・・
おばさんゴメンなさいおっぱいに精液沢山でちゃううう。
あっ!・・・ドビュ・・・ドクドクドクドクビュッツビュッツ・・・
(そして祐子さんの胸の中に大量の精液を注ぎこむ)
(さらに量が多すぎてオッパイの中では治まりきらず胸から吹き出て内側からシャツを汚してしまう) (宏君が上擦った喘ぎ声をあげても、大きな胸でおちんちんを擦り)
逝っちゃうの・・・良いよ、逝って頂戴ね!!
おばさんの胸の中で、宏君の受け止めて上げるから・・・。
(そう言ってる途中で、おちんちんが暴発し大量の精液が射精される)
あっ、ああぁぁああああ・・・・!!
ザーメン、宏君のザーメンでおばさんの胸が汚されてるよ!!
(大量の精液が射精されると、見る見る胸は白く汚され)
(胸で受け止められない精液は、勢いよく首筋や頬にまで飛び散って)
(着ているシャツも精液でベトベト・・・)
もう、こんなに出しちゃって・・・・・。
どうだった、初めてオナニー以外で逝った気持ちは?
気持ち良かった? はぁはぁはぁ・・・イっちゃった。
佳奈ちゃんのお母さんのオッパイで・・・
ごめんなさい汚しちゃった・・・
(少し罪悪感に駆られるが)
オナニーより全然気持ちよかったです。
それにパイズリ凄く憧れだったから興奮しました。
女の人の体でするのってこんなに気持ち良いんですね。
(そして全然萎える気配がなく祐子さんの胸の中でさらに硬くなる) (童貞の宏君の精液は青臭く、独特の淫臭をしていて)
逝っちゃったね!!
いいのよ、謝らないの。
誘ったのはおばさんなんだし、これは二人の秘密・・・。
おばさんも嬉しいんだから・・・久しぶりにHな事が出来て・・・!!
(精液が付いたままの顔でニコッと微笑むと)
(胸の中でおちんちんがビクッとし)
えっ!!
出したばかりなのに・・・もう大きくなってるの?!
(中学生のおちんちんは萎える事無く、硬さを取り戻し)
(胸の中でビクビクしている)
もう、元気なちんちんね!!
宏君ったら、Hなんだからぁ・・・。
佳奈が大変!!
もう一回・・・気持ち良く出して欲しいの?
(胸でおちんちんを挟みながら、宏君を見つめ) う、うん、二人の秘密!!
おばさんありがとう。
そんなこと言ってくれてボク嬉しいよ。
(そして硬さを取り戻しムクムクと大きくなり)
ごめんなさい、またおっきくなっちゃって。
いつも家でも何回もしないと小さくならないんです。
それに今日はパイズリされたから特に・・・
(そして自ら腰を動かしはじめ)
お、おばさんもう一回だけ!
どんな風でもいいから、ボクのおちんちん気持ちよくして下さい! (佳奈の部屋は夕暮れで暗くなって来ていて)
(薄明かりの部屋で二人の会話だけが聞こえている)
(胸の中ではおちんちんがビクビクとし、射精後の精液が先から溢れ)
あっ、ちょっと待って・・・。
(一度身体を離すと、ポケットを探りスマホを取りだすと)
佳奈からメールだわ・・・。
(読み終えると、ニコッと宏君に微笑み)
あと1時間位で帰って来るっ・・・。
もう少し出来るから、宏君のお願聞いて上げる!!
(目の前のおちんちんは硬さを取り戻し、上を向いて脈動していて)
そうね・・・佳奈とHした事がないのなら、初めてはおばさんじゃない方が良いよね。
だったら、他の事をしてあげるね!!
(汚れた胸元はそのままに、勃起したおちんちんの根元を掴むと)
(ゆっくりと上下に扱き始めていき、その度にシャツは肌蹴け胸は揺れ) (祐子さんがスマホを取り出しメールを見ている)
(祐子さんの精液まみれで乱れた姿を見てさらに興奮が高まる)
あと1時間で佳奈ちゃん帰ってくるんだ。
じゃ、じゃあおばさん早くあと一回だけ・・・
このままじゃ勃起してて家に帰れないし・・・
(余韻が後押しして、必死に祐子さんにお願いをするとOKがでて)
あ、ありがとうおばさん!!
うん、おばさんがシテくれるなら何でもいいよ。
お願いします出させて・・・はぁはぁはぁ・・・・
(根元からシコシコされると恥ずかしい声が再び漏れはじめる) そんなに慌てないで?!
帰って来ても下でテレビ見て、スマホで遊ぶんだから。
おばさんを信じて、安心して・・・。
(根元を扱くと、残っていた精液と我慢汁が溢れだし)
(扱く指先は汚れ、ヌチャヌチャと厭らしい音がし始めていて)
硬い、宏君のおちんちん・・・もう硬くなってる!!
若いおちんちんなんて、久しぶりだし・・・おばさんも興奮しちゃう。
(右手で扱きながら、反対の手で垂れ下る玉も揉み始め) う、うん、おばさんを信じるよ。
それに凄くいやらしい音がして気持ち良いから止められないし。
おばさんの手も気持ち良い・・・・
(自分からも腰を軽く振って上下運動に合わせる)
やばいよパイズリも最高だったけど、おばさんの手も気持ちよすぎるよ。
自分でも普段より固くなってるのが分かるし。
(玉を揉まれはじめると、おちんちんがビクッビクッと震えはじめる) 自分の手でするオナニーと、おばさんの手と・・・どっちが気持ち良い?
(答えは分かっていても、宏君を誘う様に言い)
(手で扱きながら、おちんちんの先を指先で弄り)
(溢れる我慢汁を亀頭に塗り広げたり)
Hな声を出すんだね、宏君は・・・。
女の子みたいだよ?
(クスッと微笑み、手の平で亀頭を撫で回し)
(そのまま硬い竿をゆっくりと扱く)
(肌蹴たシャツの中では大きな胸が揺れ、白い肌も上気して赤く染まり始めていて) え・・・あのその・・・それはもちろん・・・
(恥ずかしそうに目線を逸らしながら)
お、おばさんの手の方が数倍気持ちいいです。
そうやって扱かれて、指先でいじられると・・・んっ・・あっ・・
こうやって・・・あっ・・・恥ずかしい声がでちゃいます。
こんな声出るなんて恥ずかしいです・・・
(手のひらで亀頭を刺激され扱かれると)
お、おばさんまたいっちゃいそう・・・はぁはぁはぁ・・・
(膝をガクガクさせながら祐子さんに訴えかけます)
(目線は当然、ぐちゃぐちゃになった胸の谷間) そうよね、おばさんにして貰う方が気持ち良いよね!!
良いのよ恥ずかしがらないで・・・。
男性も気持ち良いと、声が出ちゃうの。
オナニーしてても、声が出る事あるでしょ?
(根元を扱きながら、亀頭を手の平で包む様に撫で)
逝きそう?
また、逝っちゃうの・・・。
我慢出来ないの?
もう少し、おばさんにこのおちんちん・・・・楽しませて?
(不満そうに宏君を見つめると、宏君の視線は大きな胸に)
(無名は白く汚れたままで、精液が垂れ落ちている) うん、たまに家でシテても声でちゃう。
ボクだけ変かな?と思ってたけど気持ちよかったら出ちゃうんだね。
おばさんそれ気持ち良い・・・気持ち良いよ・・んあっ・・・あっあっ・・・
(亀頭を手のひらで刺激すると面白いぐらい声が漏れてしまう)
いっちゃいそう・・・で、でも我慢するね。
せっかくおばさんが、こんな気持ち良いことしてくれてるのに我慢ぐらいしないとね。
もっとボクも気持ちよくなっていたいし・・・(胸元に目線をやる)
(腰は引き気味になるが必死に我慢をして射精を耐えている) おばさんも久しぶりのちんぽで、もっとHな気持ちになりたいの!!
宏君のおちんちんで、興奮してるんだから・・・。
(射精しそうなほど、おちんちんは硬く大きくなっている)
良い、宏君・・・。
ちょっと目を瞑ってくれる?
「目を開けて良いよ」って、言うまで目を瞑ってるのよ?
(上目遣いに見つめながら、宏君に言うと)
(階下では玄関の開く音)
佳奈「ただいまぁ・・・!!」
「ママぁ〜、先にお風呂入るね。ちょっと汗かいちゃったから・・・!!」
(少し早く帰った着た佳奈は、リビングにかばんを放り投げ)
(そのままお風呂に向かう足音をさす) ボクで興奮してくれてるなんて嬉しいよおばさん。
絶対にオバさんが満足してくれるまで我慢するよ。
(射精感は確実に来てるが必死に我慢して何とか収まっている)
目を?う、うん絶対に開けないよ。
(言われるがまま目を閉じてじっとしていると佳奈の声が聞こえる)
お、おばさん!
ヤバイよ佳奈ちゃんが帰ってきたんじゃ?
ど、どうしよう・・・早く服を着ないと。 (指先を口元に持って行き)
シッ・・・声を出さないの!!
おばさんを信用して・・・。
佳奈の母親なんだから、この後の佳奈の事も分かるわ。
だから、宏君はおばさんの言うとおりに目を瞑るの・・・。
(慌てふためく宏君を落ち着かせ)
(母親の様な眼差しで優しく見つめ)
安心しなさい。それとも、今日はここまでにしておく?
(焦る宏君の言葉とは裏腹に、おちんちんはビクビクしていて)
(我慢汁が止め処なく溢れている) はいっ・・・おばさんを信用します。
じっと目を閉じてます・・・
(もう祐子さんを信用するしかなく再度目を閉じてじっとしている)
絶対に我慢してるし、目も閉じてるのでここまでってのは嫌です。
どうしてもあと一回は出さないと勃起収まらないし・・・帰れません・・・
だから、は、早くお願いします・・・
(ずっとお預けをくらってる状態でさらに興奮が高まり必死に祐子さんにすがります)
【すみません凄くいいところなんですが、少し時間が厳しくなってきました】
【あと数回のやり取りになりそうです・・・本当にごめんなさい。】 (目を閉じた宏君を確かめると)
(身体を寄せてからおちんちんをお口に咥える)
(おちんちんは初めて感じる女性の口内でビクビクとし)
(それだけで硬さを増し、今直ぐにも射精しそうで)
いいよ、目を開けて!!
(目を開けた宏君の視線の先には、おちんちんを咥える祐子)
(大きな胸も垂れ下り、おちんちんをしゃぶる卑猥な音がしていて)
【了解です。好きなタイミングで逝って下さいね。】
【あとは此方で閉めておきます】 え・・・何この感触・・・・
お、おばさん?おちんちんに何か柔らかい感触が・・・
(祐子さんの目を開けてという声が聞こえ開けると)
ぼ、ボクのおちんちん全部食べられちゃってる。
な・・・なにこれ気持ち良すぎるよ。
それにいやらしい音も・・・あっダメこんなの絶対我慢できない。
(そして着替えを取りにきたのか佳奈が階段を上がる音が聞こえてくる)
待ってお、おばさん、佳奈ちゃんが上ってきてるんじゃ・・・
あっ!!ダメ!!イっちゃういくいくっ!!!
ドクッ、ドビュッ・・・ドクドクドク・・・・
(祐子さんの喉奥を目掛けて腰を上げ大量の精液を注ぎ込んでベッドに力尽きてしまうのでした) (宏君が慌て驚いても、おちんちんを咥えて離さず)
(厭らしい音をさせながら、上下に頭を動かして)
(階段を上って来る音がすると)
(今まで以上に激しく頭を動かし、口内で舌も動かして射精を促すと)
(おちんちんが硬く亀頭も大きくなって)
うっ・・・・・うぅぅぅ・・・・!!
ぶちゅ・・ぶちゅ・・・むっ!!
(2回目とは思えない量の精液が口内に射精される)
(溢れる精液はお口の端から垂れ落ち、佳奈のベットを少し汚して) 【もう一回返信したかったのですが時間になりました】
【また見かけられましたらお相手お願いします。】
【長時間お相手ありがとうございました】 (お口に出された精液は、そのまま喉を鳴らし飲み込み)
ああぁぁ・・・久しぶりのザーメン、美味しい!!
今度、佳奈が居ない時にまた、遊びに来てね。
(逝き疲れた宏君は佳奈のベットの上)
(汚れたおちんちんを綺麗にしてあげながら、自分もシャツのボタンを留め整える)
(力尽きベットに寝転ぶ宏君の下着とズボンを履かせて上げて)
佳奈が来る前に起きなさいよ。
怪しまれるわよ。
(そう言い残すと佳奈の部屋を出て階段を下り)
(その途中、佳奈と出会って)
宏君が遊びに来てるわよ。
部屋で寝てるんじゃないかな、静かだったし・・・・w
(2階に居た母を不思議そうな顔で見る佳奈・・・)
(祐子はニコニコと足元も軽く下りて行き)
(でも、シャツの中は宏君の精液がまだ付いたままだった・・・)
【長時間、ありがとうございました】
【最後は適当に〆させて貰いましたw】
【途中、色々とシチュを変えてみたりしましたけど、お付き合い頂いて感謝してます!!】
【久しぶりに楽しかったです。また、お逢いできたら、今日の続きでもw】
ありがとうございました!!
【以下空室】 アラフォー人妻です
息子の友達に言い寄られレイプされ、寝取られたいです
胸は95Gです こちらは初心な中学生で考えてます
NGはスカグロぐらいですかね 中学生ね何回出しても大丈夫な年齢ね
私は32歳です。
オッパイはIカップあります。 初心な童貞中学生の反応を楽しむように誘惑するみたいなシチュでいいですか?
良ければ書き出します 書き出しありがとうございます。
いっぱい誘惑してあげるね。 「初めて彼女の家に行くたかしは少し緊張気味で
インターホンを鳴らし」
こんにちは〜今日ゆみちゃんと遊ぶ約束してたんですけど… あっハイ・・・ただいま出ますぅ
(大きな胸を揺らしながら玄関に出ると可愛らしい男の子をみつけて)
あっええっと・・ゆみの彼氏のたかしくん?
ゆみ今日は出掛けてて
チョット中に入って待ってくれるぅ?
(セクシーな口元と声で話しかけながらスリッパを用意しながらしゃがんだ谷間が丸見えに) あっ…はい…こ…こんにちは
(色っぽい大人の女の彼女の母親に声が上ずってしまい)
すいません…じゃあちょっと待たせてもらいます…
(玲子さんのセクシーな唇に見惚れ、豊満な谷間に目が釘付けになってしまい思わずボー然としてしまう) じゃあ・・ゆみが帰って来るまでお茶でも飲んでゆっくりしてて
(ソファにたかし君を座らせると大きな胸とヒップをユサユサ揺らしながら台所に)
・・でねぇたかし君?
ゆみとはそのォ・・何処まで?キス?それとも・・・
(お茶と焼き菓子を用意して戻るとたかし君の横にくっ付くぐらいピッタリと寄り添って妖艶な香りで包み込みながら話し掛ける) ありがとうございます、いただきます
(そう言いながら玲子さんの胸やお尻を盗み見るように何度もチラチラと目をやり)
えっ…キ…キス…
な…何言ってるんですか…お母さん…そんな…
僕たちはそんないやらしい事なんかしてません
(激しく動揺し否定するが玲子さんから香る大人の甘い香りを吸い込み鼓動が高鳴っている) そうなの?ゆみとはまだ何も?フ〜ン・・・
(腕を組んでドギマギするたかし君の顔を覗き込むと胸元がゆるんで深い谷間や白いオッパイが溢れんばかりに)
中学生だしまだ子供だから間違いがあっては困るから・・・ホラぁ身体はもう大人なんだからぁ
(たかし君の隣に座ってもう腫れ上がった股間を嬉しそうに見つめて指先で先っぽをチョンと触る)
こんなに硬くして・・・オバサンにエッチな気分になったの? も…もちろんです…
はぁっ…
(腕に感じる柔らかい胸の感触にアソコがビクビクと
反応して、間近で見る玲子さんの唇にますます興奮してしまう)
いや…これは…こんな事されたら誰だって…
(アソコを触られ顔を真っ赤にしてうつむく) こんなコトって触る前から勃起してたじゃんじゃない?
ウフフっ元気ねぇ・・ああっ硬いィわぁ
(ズボンの上から硬くなった肉棒をギュっと握り締めて)
ゆみとホントにしてないの?こんなエッチなオチンポ持ってて
(根元を握り締めてくっきり浮き出た亀頭をナデナデとさする玲子)
ねぇ?ホントにまだなら・・間違い無いようオバサンが教えてあげましょうか?
(耳元に卑猥な口元を寄せて息を吹きかけながら誘惑する人妻) はぁっ…
そんな…お母さん…ごめんなさい
(アソコを握られ悶えながら)
ほんとにゆみちゃんとはしてないです…
はぁはぁ…そんなにされたら僕もう…
(ズボンの上からさすられただけで射精感が込み上げ)
そんな…まずいですよ…ゆみちゃんが帰ってきちゃいますよ…
ああっはぁっ…
(耳に感じる吐息に声をもらし)
ああっ…お母さん…耳に息が… どう?・・オチンポ触られて気持ちイイの?
(手の平に伝わる肉棒のビクンビクン跳ねる脈動を感じながらコスコスとさするのをやめないで亀頭に爪をカリカリと刺激)
ゆみはまだ帰って来ないわ・・オバサンとじゃ嫌なの?
ハタチでゆみを産んだからオバサンって言ってもまだ32歳なのよ
ホラっオッパイもスゴイでしょ?
(肉棒をさすりながらたかし君の右手を持ってIカップの爆乳を触らせる玲子) [すいません、これからなのに落ちなければならなくなりました、残念ですが落ちます] 友達のお母さんの事をエロい目線で見てしまって、
それがバレて、弄ばれてみたいです。 幼なじみの友人(健人)の母親に小さい頃から好意を抱ていた一馬、
久しぶりに同窓会で帰省して参加した(健人)、
昔話で盛上り(健人)の実家で飲み直し、健人の母親に逢える期待
で胸を弾ませながら...
[大人になり子供の頃の面影を少し残しながら、久しぶりの対面]
書き出しはこんな感じでお相手して頂ける方お待ちしています。 (お酒に弱い健人を介抱し、健人の実家に着きインターホンを鳴らす)
ピンポン♪
こんばんわ! 出戻りで来ちゃいました。
前回のシチュでお相手して頂ける方お待ちしています。 こんばんわ!
(玄関の扉を開き、健人を玄関先で座らせる) 志乃さんの髪型や背丈、カップ、服装などの外見の設定を聞きたいです 満開の声もちらほら聞かれ始めたので
不倫の仲だけれど性に関しては保守的な友人の母を、花見にかこつけて引っ張り出し
野外姦に持ち込みたいと思います
普段は貞淑、周りの人影を気にしながらも情交に応じてくださるおばさんおられませんか? 私がえっちなお店で働いているのを知って、お店に来ちゃった息子のお友達募集です >>653
えっと…はるかさん…指名してもいいですか…? >>653
積極的に対応してくれる感じですか?それとも仕方なく? よろしくお願いします。
まず純さんの設定を教えてください >>658
風俗店へ出入りするので大学生くらいですかね
友人の家に遊びに行くたびに大人の魅力たっぷりのはるかさんに魅了されてしまい、授業のない日にたまたま見かけたはるかさんの後をつけると風俗店に入っていくのを発見した…意を決して後日その店に行って指名をして…みたいなので想像しています。
はるかさんはどんな男の子がいいですか? 大学生の男の子ですね
私な好きな子はオドオドしつつも我慢できなくて腰を振っちゃうような子です
裕福な家に見えて実は借金を抱えていて、息子に知られないように裏のお店で働いています
書き出しますので少しお待ちくださいね
ご希望がありましたら書き込んでください (人妻メイド喫茶と書かれた看板。
その実情は本番ありの風俗店で、在籍しているのは本物の人妻ばかり)
(谷間が見えるくらい大胆に空いた胸元、むっちむちな太腿が丸見えなくらい短いミニスカ。
その足にはガーターをつけています)
おかえりなさいませ、ご主人様
(三つ指をついて丁寧に頭を下げ、顔を上げると見慣れた顔が)
純くん…?なんでこんなところに…?! よろしくお願いします…
(「やっぱり…○○のお母さんだ…」)
マスク姿で入室すると、ちらっとはるかさんの顔を確認して)
ばれちゃいました…?
(申し訳なさそうにマスクを外して)
すみませんっ…あなたがここに入って行くのをたまたま見かけて…僕…○○の家でお母さんを見るたびに綺麗な人だなぁってずっと思ってて…
(メイド姿のはるかさんの胸元や、カチューシャをした可愛らしい人妻の姿に目が釘付けになりながらポツリポツリと告白して)
その日は我慢して帰ったんですが…毎日このお店の前まで来てしまうくらい毎日毎日あなたのことが気になって…我慢できなくて…来ちゃいました
ここ、メイド喫茶って書いてるけど…風俗店…なんですよね。
…やっぱり、僕にはサービスでき…ないですか…? き、綺麗だなんて…
純くんみたいな若い子ならこんなお店来なくたって…彼女にお願いするとか…
(普段はおばさんの自分よりも年上なおじさんしか来店しないため、若いお客さんは珍しく)
(だけどまさか自分の息子の友達とは思わなくて)
サービスできないわけじゃないけど…
やっぱりダメよ、息子と友達となんていけない気がするわ… 彼女はいません…というかあなたを見てから年上の女性…というかあなたのことばかり考えていたので…
誰にも言わないので…いまこの瞬間だけでもあなたの事独り占めさせてもらえませんか…?
(興奮した様子ではるかさんの肩を掴むと、顔を赤くして見つめて…はるかさんがタイマーをセットする前に身体を抱きしめて、憧れのはるかさんの身体を感じながらお尻や背中を撫でて)
今日はバイト代使って長いコースを注文して、オプションもたくさん付けちゃいました。
「みるくさん」大人気で全然予約取れないんですね…なんでもスリーサイズや性感帯を自己紹介しながら全身リップサービスしてくれるって…受付のお兄さんが…僕に大人の魅力教えてくれませんか…?
(抱きついたまま耳元で甘えるように問いかけて) そ、そんなことまで調べたの…?
ダメよ、そんなとこ触っちゃ…純くんたら…こんなおばさんなんかに……
(拒否をしつつも貴重なバイト代を支払ってくれた純くんに申し訳なさを感じて)
息子にはこの仕事のこと…秘密にしといてくれるわよね…?
(純くんをベットに寝かせると優しくキスをして)
人妻メイドのみるくと申します…
ちゅっ…スリーカップは93、64、96です…
んちゅっ…ちゅっ…せ、性感帯は…乳首です…
(チュッチュと音を立てながら首筋や胸板にキスを降らせていく) おばさんなんかじゃないです…!
こんなに綺麗なメイドさん…初めて見ましたよ?
罪悪感なんて感じないでサービスして欲しいです…今はお客さんとみるくさん…です。ねっ?
もちろん…秘密にします…んっ…はぁっ…//
(はるかさんの柔らかな唇の感触に小さく声を漏らして)
すごい…スタイルいいんですね…
(覆い被さるはるかさんの無防備な胸元を見つめて、思わず手を伸ばして触ってしまう)
あぁっ…柔らかい…92もあるんだ…何カップになるんですか…?
みるくさん…キス、したいです…んっ…
(求めるようにサービスを待たずに唇を合わせて、はるかさんとついに口付けをしてしまう)
んっ…ちゅ…もう後戻りできないですね…みるくさん、もっとえっちなキス…してくれますか?
ご主人様の命令…ですっ…
(不慣れながらも色気たっぷりなメイド人妻に欲望が止まらなくなって) 純くんたらお世辞がうまいのね
昔はもう少し痩せてたんだけど、なんだかたるんできちゃって…
(お世辞だと理解しつつも嬉しくなって、「みるく」のスイッチが入る)
えっちなキスですね、ご主人様…?
(ちゅうーっとキスをして、ねっとりと舌を絡ませる
キスをしながらおっぱいを押し当てて股間をさすります)
ご主人様のここ、熱くなってますね…
今みるくがお熱を冷ましますね
(リップ音を立てながら下半身へ向かってキスをして、
股間までたどり着くとチャックを下ろしてモノを取り出す)
若い子ってすごいのね…
こんなに硬くなるんだ… お世辞じゃないですよ….まだ僕の気持ちちゃんと伝わってないな…まぁまだ時間はたっぷりあるので、いっぱいいっぱいみるくさんのこと堪能させてくださいね…?
(肉付きのいい身体を夢中で触りながら嬉しそうに笑って)
んっ…ちゅ…くちゃ…あぁっ…こんなキス初めてです…とろけそうです…//
(股間をさすられるとひくひくと腰を揺らしながら、必死に舌を交わらせて)
あぁっ…気持ちい…そのセクシーなお口で、もっと気持ちよくしてくれますか…? 始ったばかりですが眠気がきてしまいました
無言で寝落ちしちゃう前に落ちさせてください
ごめんなさい 了解しました、お相手ありがとうございました…
この続きをしてくださる女性を少しだけ募集してみます。 家庭教師と不倫中のお母さん募集です。
変わった性癖でもなく、ごくまともな常識の持ち主のお母さんに玄関先で奉仕をお願いしたり
着衣姦に誘ってみたりと考えてます。 アラフォー人妻です
家に訪ねてきた大学生の息子の友達から告白されて襲われてしまい、寝取られたいです
胸は95Gです >>676
最初は軽く誘惑される感じでお願い出来ませんか?
胸チラやパンチラに欲情した僕が理性を失い…って感じで。
ちゃんと告白はするようにします。
宜しければ次から簡単に書き出してみますね。
ちなみにお時間は何時くらいまでOKでしょうか? はい、かまいませんよ
時間は三時前まででお願いします 【こちらは童貞、非童貞設定のどちらがいいですか?】
【それと出来ればお尻も大きく、TバックなどのHな下着を着けててくれると嬉しいです】
【最後に摩耶さんの息子の名前は恭介(きょうすけ)にしますね】
(暇を持て余した大学生の龍介が友人である恭介の家でゲームでもしようと思い尋ねる)
(家が近い事もあるが、実は恭介の母親である摩耶さんは龍介の大のお気に入りであり)
(初めて逢った時から摩耶さんの容姿に惹かれ、毎晩のように摩耶さんを想いながらオナニーに耽っていた)
(そんな摩耶さんと会えるかもと思い、恭介の家を訪ねたのも要因の一つである)
ピンポーン、こんにちは。
龍介ですけど、恭介は居ますか? はぁ〜い
(ドアを開けると龍介くんを確認します)
あら・・・龍介くん
恭介ならさっき慌てて出掛けたみたいだけど・・・
(白のブラウスを盛り上げる胸元、90センチを超えるお尻を包むスカート)
あの子ったら、しょうがないわねぇ・・・
良かったら恭介が帰ってくるまで、上がって待っててくれる?
(龍介くんを招き入れると部屋へ案内します)
【非童貞でお願いします】 あっこんにちは。
(摩耶さんを見るなり、いけないとは思いつつも、思わず大きな胸と腰回りに目がいき)
出掛けちゃったんですかぁ…まあ約束してた訳でもなかったしなぁ…
(等とつぶやきながらも、摩耶さんの身体から目が離せなくなり、Hな目で舐めるように見てしまい)
それじゃ…折角だから待たせてもらおうかな。
すみません、お邪魔します。
(摩耶さんに促されるまま、家に上り込み、部屋に案内される間も、揺れ動く摩耶さんの大きなお尻に目を奪われ)
【了解です】 適当に座っててね?
(お茶の用意をしに台所へ)
たいしたものはないけど、これでいいかしら?
(戻ってくるとテーブルにジュースとお菓子を置きます)
(前屈みになって置いたので少し開いた胸元からは深い胸の谷間が覗きます)
龍介くんとお話したいんだけど、いいかな? はい…
あ、あの、お構いなく…
(落ち着かない気持ちでソファに座るが、台所に立つ摩耶さんのお尻を遠くから眺め)
すみません、ありがとうございます。
(テーブルに置かれたジュースをお菓子にお礼を言うも、深い胸の谷間を思わず凝視してしまい)
は、はい…僕で良かったら…何でしょう? 恭介のことなんだけど・・・
最近彼女が出来たみたいで、どんな子かな〜って
ひょっとしたらさっき出掛けたのも、デートかなって思ったの
龍介くんは何か知らない?
(テーブルの上に盛り上がった胸を置くようにして) そうみたいですね。
どんな子かは僕も良く知らないんですけど、恭介の事だからきっといい子ですよ。
何も心配する事ないと思いますよ。
(と答えながらも、テーブルに置かれた大きな胸を思わず凝視し)
(玄関先から舐めるように見てきた大きな胸やお尻に既に欲情してしまい)
(股間を大きくさせ、理性も薄れていき、ちょうど話しやすい展開かもと思うと)
(スッと一度立ち上がって摩耶さんの隣へと移動し、軽く摩耶さんの手を握り、目を見つめながら)
おばさん、実は僕ずっと前からおばさんの事が好きになっちゃって…
おばさんの事考えると夜も眠れなくなっちゃうんです。 そうなの?
男の子だから、あんまり心配しなくてもいいんだけどね・・・
(何気に立ち上がり隣に座った龍介くんの行動に少し疑問を持ち)
どう・・・したの?
(手を握られ見つめられると身構えてしまいます)
えっ!?
おばさんのこと・・・を?
もう・・・悪い冗談だわね・・・
(告白に頬を赤らめてしまいます) 冗談なんかじゃありません。
ずっとずっと好きだったんです。
でも…友達のお母さんだからなかなか言えなくて…
(ちょっと恥ずかしそうに顔を俯き加減にすると、目に胸の谷間とムチムチの太腿が飛び込んできて)
(そうなるとさらに理性が薄れ、言動がさらに大胆になっていき)
それに…さっきからおばさんの事見て僕もう興奮しちゃってるんです。
(摩耶さんの手を取ると、硬く大きく勃起したズボンの股間を触らせ)
僕ずっとおばさんの事考えながらオナニーしてるんです。 好きだって言ってくれるのは嬉しいけど・・・
駄目よ・・・
(息子の友達から告白され胸がドキドキ)
あっ・・・
駄目っ・・・駄目なの・・・
(膨らんだ股間を握らされると思わず力が入ります)
(乱れたスカートが捲れ上がり素足の太股が知らない間に露出します) もう僕我慢出来ません。
(片手を胸へ伸ばし、服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉んだり)
(もう片方の手を太腿へ伸ばし、撫でるように触ったり、揉むように触ったり)
おばさんのこの大きなおっぱいずっと揉んでみたいと思ってたんです。
(耳に息を吹き掛けるように囁くと、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
すごく大きくて柔らかくて興奮しちゃいます。
ほら、おばさんももっと僕のちんぽズボンの上から扱いてみて下さい。
(股間に置かれた摩耶さんの手に自分の手を重ねるようにし、シコシコと扱くように促し) んん・・・っ
龍介・・・く・・・ん・・・
ダ・・・メぇ・・・
(服の上から胸を揉まれただけで感じてしまいます)
あぁっ・・・
やめて・・・お願い・・・
(太股を閉じて手の侵入を防ぎます)
はぁ・・・はぁっ
大きい・・・
(されるがままに龍介くんの股間を扱いてしまいます) (服の中に手を入れると、ブラ毎大きなおっぱいを揉み始め)
(時折ブラ越しの乳首を爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激し)
(さらに太腿を撫でたり揉んだりしている手を徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると、内腿を撫でたり揉んだりしながら、下着の上から手の甲でおまんことクリを刺激し)
あぁ…おばさん気持ちいいよ。今度は直接ちんぽ扱いてくれる?
おばさんの事ももっともっと気持ち良くしてあげるから。
(ズボンとパンツを自分で一気に脱ぐと、摩耶さんの手を取ってちんぽを握らせ、シコシコと扱くように促し)
【アナルも苛めちゃって大丈夫ですか?出来ればちんぽも入れてみたいです】 あっ、ん・・・んんっ
(吐息を漏らしながら胸と下半身への愛撫に感じます)
もう・・・これ以上・・・はっ・・・・・・
(若いオス、しかも息子の友達から求められてメスの本能が開いていきます)
・・・!!
(露出された勃起に目が釘付けになり)
(握らされた勃起の熱さと硬さを感じると子宮が疼きます)
(言われるがまま、いけないと思いつつ勃起を扱いてしまいます)
【お尻の穴・・・未経験ですけど、いいですよ】 あぁ…気持ちいいよ、おばさん。
(摩耶さんの手コキに顔を蕩けさせて感じ始め)
それじゃおばさんのおっぱいも見せてもらうね。
(摩耶さんの服を脱がせ、ブラも取ってしまうと、露わになった胸を無言で見つめ)
本当に大きくてHなおっぱいだね。
(と言いつつ、片手でむにゅむにゅと揉みながら、乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回し)
(もう片方の手を股間へ伸ばし、下着越しのクリを爪先でカリカリ、指先でグリグリと刺激したり)
(下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら、何度も何度も擦り上げる)
【こちらは絶倫設定で何度もイっちゃってもいいでしょうか?】
【摩耶さんの顔も胸もお尻も、おまんこもアナルも僕のザーメンでドロドロに汚したいです】 あぁん・・・っ
体が・・・言うことを聞かない・・・
(閉じ気味だった太股はいつの間にか開き)
(露出した胸はまだまだ張りがあり乳首は痛いくらい勃起しています)
んっ、ん・・・
りゅうすけ・・・くぅん・・・
(勃起を扱くスピードが上がっていきます)
【何度も私を汚してください・・・】 おばさんも感じちゃってるみたいだね。
乳首もこんなに硬くして。それにおまんこも濡れちゃってるみたいだよ?
(言葉でも責め立て、乳首の硬さを確かめるように強弱を付けながら甘噛みしたり)
(下着越しにおまんこの割れ目を何度も擦り上げ、自分の指に付いたまん汁を摩耶さんに見せ付け)
おばさん?ちんぽ大きいとか言って僕をもっと興奮させてよ。
(と言いながらも摩耶さんの手コキに翻弄され、射精が近付いてくると)
あぁ…おばさんの手コキ気持ち良過ぎてもうイっちゃいそう。
一度僕をイカせてくれる?ちんぽからザーメン出るとこおばさんに見てて欲しいな。
お願い、おばさん。ちんぽからザーメン出るとこ見せてぇって言って。
いっぱいザーメン出してぇって言って。
(射精が近付くと、おっぱいをむにゅむにゅと揉みながら乳首を吸ったり舐めたり、甘噛みしたりを繰り返し)
(さらにもう片方の手で下着越しのクリを何度も擦り上げたり、おまんこの割れ目を何度も擦り上げる) いいわぁ・・・
龍介くんのちんぽ、すごく大きいの・・・
(我慢汁を勃起に馴染ませるように扱きます)
はぁっ、あ・・・ぁん・・・
おばさんも・・・体が感じちゃう
(自ら腰を振り股間を龍介くんの手に擦り付けます)
いって、いいの・・・
ザーメンをいっぱいピュッピュッしてぇ
おばさんに・・・
龍介くんのイクところ・・・見せてぇ あぁ…すごく興奮するよ。
おばさんのHな身体も、おばさんのHな言葉も…
(大きなおっぱいやお尻、さらに手コキに加え、摩耶さんのHな言葉にも興奮し、大量の我慢汁を漏らす)
いいよ、おばさんもいっぱい感じてごらん。
(おっぱいを揉みながら乳首を口と舌で責め立て、さらに下着越しのクリとおまんこも片手で責め続ける)
うぅぅ…イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃうよ。おばさん見ててね。うぁぅ…いくっ
(強烈な手コキでちんぽを何度も脈動させながら、その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げる)
(無言で仰向けに寝転がると、まだ勃起を続けるちんぽを自分で扱きながら)
おばさん?僕のちんぽ、奥でお掃除してくれる?
僕の顔の上にお尻を乗せてくれたら、僕はおばさんのおまんこを可愛がってあげるね。
ほら、一緒に気持ち良くなろ?でもまだ下着は脱いじゃダメだよ? きゃっ・・・ん!
(勃起から射精する大量のザーメンを凝視します)
こんなにいっぱい・・・
凄いわ・・・
(まだ萎えない勃起に身震いします)
(仰向けに寝た龍介くんの顔にお尻を下ろし)
龍介くんのザーメンまみれのちんぽ、美味しそう・・・
(そのまま上半身を曲げて勃起に顔を近付け)
ちゅっ・・・ちゅぷぷ・・・
(亀頭に付着したザーメンを舌先で舐め取りながら口内にくわえこみます) 僕のちんぽ美味しい?おばさんは僕のザーメンも好きかな?
(と言いつつ、下着越しのクリを舌先でツンツン突いたり、口を付けて舐めしゃぶり)
(下着越しのおまんこにも口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い立て)
(下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり、舌をレロレロと動かしながら舐め回す)
(さらに下着越しのアナルにも口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌先でツンツン突いたり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり、舌で舐め回す)
おばさんはこっちも感じちゃうのかな?アナルも気持ちいい?
だったら…ケツ穴も気持ちいいって言ってごらん。そしたらもっと良くしてあげるから。 美味しいのぉ・・・
ちゅぷっ、ぷぷっ・・・んちゅ・・・
(根元までくわえこむと頭を前後に動かしてしゃぶります)
じゅぽっ・・・じぷぷっ、ぷ・・・
(舌を勃起に絡めながらしゃぶります)
(下着越しにされる愛撫で愛液が溢れTバックが濡れていきます)
んはぁ・・・っ
そ、そこはぁ・・・
(初めてアナルを刺激されるとお尻が震え)
してぇ・・・
おばさんの・・・初めてのアナルを気持ちよくぅ おばさんのお口も舌もすごく気持ちいいよ。
(フェラ奉仕で興奮し、再度感じ始めたちんぽの先から大量の我慢汁が漏れ)
それにしても…おばさんはこんなHな下着穿いてるんだね。
(大きなお尻に小さなTバックは視覚からも相当な興奮材料となり)
アナルじゃないよ。ケツ穴って言わなきゃ。
おばさんの口から下品な言葉を聞かせてよ。じゃないと止めちゃうよ。
(とは言いながらも、下着の横から舌をアナルに突き入れ、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(さらにおまんこの中にも指を入れ、中を掻き回すようにしながらピストンさせる)
(おもむろに一度体勢を変えるようにソファに座り込むと、勃起を続けるちんぽを自分で扱きながら)
ほら、おばさん。もうちんぽ欲しいでしょ?最初はおまんこに入れてあげるから僕に跨ってごらん。
対面座位だとおまんこをちんぽで突きながら、おばさんの大きなおっぱいも可愛がってあげられるしね。 あぁん・・・ごめんなさい・・・
ケ・・・ケツ穴ですぅ・・・
(アナルに舌が入ってくると全身を振るわせて)
いやぁ・・・ん!
(初めてのアナル責めで更に背徳感が増して)
(ソファに座り直した龍介くんの前に立つと股間跨がり)
息子の友達とこんなこと・・・
でも、もう我慢できないの・・・
(Tバックを横にずらし亀頭をおまんこにくっ付け)
ふん・・・っ
うぅ・・・はぁ・・・っ
(腰を沈めると濡れたおまんこにちんぽを根本まで挿入します) そうそう、いい感じだよ。もっともっといっぱいHな事言ってね。
(おまんこにちんぽが根元まで飲み込まれると、最初から下からガンガンと腰を突き上げ)
ほら、おばさんもいっぱい腰を振って気持ち良くなってごらん。
(と言いつつ、むにゅむにゅとおっぴを両手で揉み、乳首に口を付けてちゅうちゅうと吸い立てたり)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(さらに片手の指を自分の口に入れ、唾液をたっぷりと塗り込むように舐め回すと)
(その指をアナルへと伸ばし、最初はアナルをツンツンと突いたり、アナルの周りを丹念に揉みほぐすようにし)
(十分解れたのを確認すると、ゆっくりゆっくりと指をアナルに挿入していき)
(おまんこを突き上げるちんぽと同期を取るように、中を掻き回すようにしながらピストンさせ)
どう?おばさん。おまんこだけじゃなく、ケツ穴も気持ちいいでしょ?
ねぇ、おばさん?おばさんのケツ穴も僕のちんぽで犯してもいいかな? あ、あん、あんっ、あん・・・っ
おまんこっ・・・気持ちいいのぉ・・・っ・・・
(激しく突き上げられる度に豊かな胸が上下に弾みます)
龍介くん・・・好きぃ・・・
離れたくない・・・っ
(自らも腰を振りちんぽを膣で締め付けます)
あっ、そんなとこ・・・
ケツ穴・・・変な感じがしちゃう・・・
(アナルに侵入した指をきつく締め付け)
犯してぇ・・・
おばさんの・・・初めてのケツ穴を・・・
龍介くんの・・・ちんぽでぇ・・・
(結合を解くと床に四つん這いになり)
(大きなお尻を突きだして未使用の小さなアナルをひくつかせておねだりします) 僕も大好きだよ、おばさん。
ずっとオナニーしてた夢にまで見たおばさんと今Hしてるんなんて…
(毎晩のようにオナニーのオカズにしていた摩耶さんとHしてると思うと、興奮でさらに腰の動きが激しくなり)
うん、いっぱい気持ち良くしてあげるね、おばさんのケツ穴。
(四つん這いになる摩耶さんの後ろに回り、アナルにゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入するとゆっくりゆっくりと腰を動かしていき、その動きを徐々に速めていく)
おばさんのケツ穴処女僕がもらったんだね。すごく嬉しいよ。いっぱい気持ち良くなってね、おばさん。
(あまりの気持ち良さで腰をガンガンと力強く打ち付け、両手を胸へ伸ばすと)
(指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと締め付けるように乳首を刺激しながら、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込む) おっ・・・おほう・・・っ!
(小さなアナルに挿入されていく勃起が押し拡げていき)
んっ、ひぃ・・・っ
ひぃぎいぃぃっ!
(アナルが勃起で拡張されると獣のような鳴き声を挙げます)
はぐぅっ・・・うぅっ
ケツ・・・穴がぁ・・・開くぅ・・・・・・
(出し入れされる度にプップッと音を漏らします)
初めてなのに・・・感じるのぉ・・・
ケツ穴・・・気持ちいいのぉ
(背後からのし掛かりアナルを犯され重たく垂れ下がった胸を揉みしだかれての禁断の交尾に我を忘れて悶えます) そんなに気持ちいいの?
すごく嬉しいよ。それにおばさんの喘ぎ声も興奮しちゃう。
(自分のちんぽで感じ、さらに獣のような喘ぎ声を出す摩耶さんにも興奮し)
おばさんのケツ穴気持ち良過ぎて僕もうイっちゃいそう。
おばさんも僕と一緒にイってくれる?
僕今度はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたいな。
お願い、おばさん。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(摩耶さんもイカせようと腰の動きをさらに速め、ちんぽでアナルを犯していく)
(さらに片手でおっぱいを揉んだり、乳首を転がすように触ったりと忙しそうに手を動かし)
(もう片方の手はクリへ伸ばし、強弱を付けながら何度も擦り上げたり、爪先や指先で刺激し)
【リアの僕もイっちゃいそうです。リアの摩耶さんにも気持ち良くイって欲しいです】
【リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事を言って欲しい…】
【摩耶さんのHなレスを読みながらいっぱいザーメン出したいです】 太い・・・っ
龍介くんの太いちんぽで・・・ケツ穴がぁ・・・
(大きなお尻を振るわせながら)
もう・・・このちんぽ無しでは生きていけないのぉ
はぁっ、はぁ・・・ん・・・
おばさんも・・・もういっちゃいそうっ
(お尻を龍介くんの股間にぶつけアナルをぐいぐい締め付けます)
き、きてぇ・・・
龍介くんのぉ・・・いやらしいちんぽザーメンで・・・
おばさんの顔を汚して・・・龍介くんの物にしてぇ・・・!
【リアでもイキそうなの?嬉しい・・・おばさんのケツ穴レイプを想像して、ちんぽザーメンをいっぱい出してぇ
おばさんも・・・龍介くんとアナルセックス想像してイクからぁ】 も、もう我慢出来ない。
(切羽詰まった声を上げると、最後の一突きと言わんばかりに腰をグイッと突き出し)
(そのまま一旦アナルからちんぽを抜き、摩耶さんの顔の前で自分でちんぽを扱き始め)
イクイク、イっちゃうよ。おばさんのお顔汚しちゃうね。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅるっとちんぽからザーメンを噴き出し、摩耶さんの綺麗な顔がザーメンでドロドロに汚れていく)
(ちんぽに付着したザーメンを拭おうと、ちんぽを摩耶さんの顔に擦り付け、顔中にザーメンを塗り広げる)
おばさん、すごく気持ち良かったよ。どうもありがとう。
またお邪魔させてもらってもいいか?もちろん、恭介が居ない時にね。
【これでシチュは〆ますね。相手どうもありがとうございました】
【とっても興奮して気持ち良かったです。時間ちょっと過ぎちゃったみたいですみません】
【次のレスで落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきますので】 ひぃっ、いぃ・・・いくぅっ!
(アナルを開きながら果ててしまうとその場に倒れこみ)
(仰向けにさせられると顔でザーメンを受け止めます)
はぁ・・・はぁ・・・はぁっ、ん・・・
(失神寸前になるくらい感じてしまい)
(うっすらと目を開け龍介くんを見つめます)
おばさん・・・龍介くんに全部犯されちゃった・・・
責任取ってもらうからね・・・
(上半身を起こすと龍介くんの顔を胸の谷間に埋めさせて頭を優しく撫でてあげます)
うん・・・恭介に内緒で・・・
(これから始まる背徳の関係に胸が踊ります)
【こちらこそありがとうございました。龍介さんのレスが上手過ぎて・・・凄く気持ちよかったです
また龍介さんと・・・したいなぁ
では時間なので失礼しますね】 こちらこそ、どうもありがとうございました。
機会があれば是非またよろしくお願いします。
(以下利用できます) 再び失礼します・・・
街中で息子の友達と出くわし、その友達が住むアパートでお茶でもしませんか?と誘われて・・・
というシチュでお願いします
三時前まででよろしく
(ジャケットにブラウス、タイトスカート、黒のパンストという服装で歩いています) >>712
摩耶さん、こんにちは。
先日はお相手どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
僕で良かったら、またお相手させて頂けませんか?
連続で同じスレを利用するのもあれなので、宜しければお部屋も探して来ます。 ええ・・・私はかまいませんよ?
移動先、よろしくお願いしますね ありがとうございます。
それでは以下に移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/
ここは閉めちゃいますね。
(以下空いてます) 【幼い頃から良く知っている息子の友達で、成長し社会人になり久しぶりの再開で、幼い頃から好意を抱いていて友達のお母さんに告白し、一人の男として認めて貰う】っといった設定でお相手を募集します。 こんにちは...。
昔から親同士も仲が良く家族ぐるみの付き合いをしている関係で、幼い頃から憧れていた友達のお母さんに誘惑されたいです。
お付き合いして頂ける大人の女性を募集します。 息子の友達に大人の女性を教えてくれる方
お願いします。 もう少し待ってみます。
設定や詳細については、おまかせします。 ちょっと変則なんですが、例えば【】などで括って、擬音全開で付き合ってくれる年上の女性いませんか?
普段は擬音をあまり使わないので挑戦してみたいと思います。
シチュは相談で決めましょう。 息子の同級生にイロイロ教えちゃう
お母さんいませんか? アラフォー人妻です
息子が不在の時に遊びに来た男の子に告白されて・・・みたいなシチュで、15時頃まででお願いします
胸は95センチGカップです お願いしますね
じゃあ早速だけど、書き出ししますね・・・
(チャイムが鳴るとドアを開けて)
あら・・・翔くん
○○なら、さっき出掛けていったけど・・・
(白のブラウスに膝下までの紺色のスカート姿) こ、こんにちは
(迎えいれてくれた摩耶さんを見ると、緊張で少しどもってしまい)
あ、いえ、…
今日はあいつにようじゃなくて、その…
(顔を赤らめながら摩耶さんを見つめて、意を決して)
俺、おばさん…摩耶さんのことが、好きなんです!
(グイッと一歩前に出て、摩耶さんの肩に手を乗せて告白する) あら・・・そうなの?
(もじもじしている翔くんの顔を覗き込み)
えっ!?
ど、どうしたの?いきなり・・・
(いきなりの告白に驚き)
もう・・・おばさんをからかっちゃダメじゃないの・・・
(しかし内心ではお気に入りの翔くんの告白に嬉しくなり)
ここじゃなんだらか・・・
上がってちょうだい・・・・・・
(翔くんを応接間に招き入れます) か、からかってなんか無いです!
俺、本当に…
(必死の思いの告白を冗談だとはぐらかされて、声が大きくなってしまう)
…はい
(落ち着きはらった様子の摩耶さんに、一人で慌てすぎたと思って、言われた通りに家に入る)
…摩耶さん!
俺、本当に好きなんです!!
(案内してくれる後ろ姿を見てると、やはり感情が大きくなって
通された応接間に入ると、欲求のまま摩耶さんを後ろから抱き締める) きゃあぁっ!
しょ、翔くん・・・っ!
(後ろから抱き締められると体を捻って振り返ろうとして)
ま、待って・・・
いきなりこんなこと・・・離してぇ
(無意識の内に大きなお尻が翔くんの股間に当たります) はあ、はあ、摩耶さん
(後ろから抱き、耳元に熱っぽく囁きながら、その大きな胸に手がいってしまう)
無理です!
俺ずっと摩耶さんとこうしたくて…!
(少し触れただけで若い欲求はすぐに膨れ上がり、大きくなった股間を摩耶さんのお尻に擦り付ける)
ああ、摩耶さんの身体、柔らかい
摩耶さん、好きです、本当に好きすぎて、俺もう!
(股間も手も遠慮なく摩耶さんの胸とお尻で暴れ回っている) 落ち着いて・・・っ
翔・・・くん・・・・・・
(豊かな胸を揉まれると体がビクンと反応します)
あぁっ・・・ダメ・・・
ダメよぉ・・・
(膨らんだ股間がお尻に当たると逃げようとします)
(しかしそれが返って翔くんを刺激してしまいます) 摩耶さんのおっぱい…!
(両手で掴み上げるようにして、豊満なをこね回す)
摩耶さん、好きです
(耳に口付けして、何度も告白を重ねながら、腰を揺すって摩耶さんのお尻に押し付ける)
はあ、ああ、摩耶さんお願い
本当に好きすぎてどうにかなっちゃいそう もう・・・やめてぇ
(服の上からでも分かるくらいの豊かな胸が揉まれる度に形を変え)
あっ、いやぁん・・・っ
押し付けないでぇ
(体が熱くなっていき)
(力が入らずされるがままに) 本当に嫌なら、振りほどいてください!
(直接触れたい欲求が高まり、ブラウスの裾から手を突っ込んで摩耶さんの胸に触れて揉みしだく)
摩耶さんも、エッチな声出てる…
摩耶さん、ねえ好きなんです
摩耶さんで何度もオナニーして、でも、もう無理です
(無茶苦茶なことを言いながら、お尻を何度も擦り上げ、
スカートの中にも手を突っ込んで摩耶さんの股間を撫で回す) はぁ・・・ん・・・
んふぅ・・・っ
(ブラウスの中に侵入した両手はブラを押し上げて)
(直接胸を揉まれると吐息を漏らし乳首は勃起してしまい)
私は・・・もうおばさんなのよ・・・
翔くんの・・・お母さんと・・・歳もあまり変わらない・・・っ
(ショーツの上から股間を刺激されると太股を閉じて抵抗します) 乳首、勃ってます…
摩耶さんも、気持ちいいんじゃないですか?
(手に触れた摩耶さんの乳首が固くなっているのがわかると、そこを指で弄り柔らかな胸を揉みまくる)
関係ないです、摩耶さんが好きなんです
摩耶さんが好きすぎて、ちんぽこんなになっちゃって…
(摩耶さんの抵抗に負けないように指を太ももの間に滑らせて、お尻にまたグリグリと勃起したモノを押し付ける)
摩耶さんとセックスしたい…お願い、摩耶さん そんなに・・・揉まないで・・・っ
(勃起した乳首を摘ままれ閉じた太股をこじ開け股間を刺激されると身悶えます)
好きって・・・言ってくれるのは嬉しい・・・
でも・・・こんなこと・・・っ
(いつの間にかスカートは捲れ上がりお尻を包むショーツと太股が露出してしまい)
はぁっ・・・はぁ・・・
セックスだなんて・・・・・・ 摩耶さんのおっぱい、気持ちよくないですか?
乳首こんなにコリコリしてて、これ感じてるんですよね?
(摩耶さんの乳首を指で強く摘み、大きな胸を上下にブルブルと揺らして)
だって、摩耶さんがからかってるって言うから
本気なんです、摩耶さん!
(スカートから一旦手を離してチャックを降ろして、露わになったお尻と太ももに直接ペニスを擦り付ける)
ねえ、摩耶さんこんなになってるんです
摩耶さんが好きだから…
(こじ開けた太ももの間にペニスを滑り込ませて、下着越しに素股をしながら、また股間を指でなぞり上げる)
摩耶さん、セックスさせて! ダメよぉ・・・
もう、これ以上はぁ・・・っ
(太股に熱くて硬い物を感じると)
あっ・・・だ、だめぇっ!
翔くん・・・お願い・・・っ・・・
(逃げようと下半身を動かすと丸で素股プレイをしているような格好になり)
(翔くんの勃起を柔らかい太股と股間でしごいてしまい) 嫌だ、摩耶さんが良いって言うまで辞めないから!
(もはや摩耶さんの身体を自分のものにすることしか考えられず、ブラウスもまくし上げて胸も露わにさせる)
はあ、はあ、摩耶さんのおっぱい…!
(直接見ることでなおさら手加減できなくなり、胸を乱暴に揉みしだく)
摩耶さん、腰動いてます
摩耶さんも、本当はセックスしたいんじゃ
(摩耶さんが太ももと股間で扱いてくると、その気になったと思いこちらも不恰好に腰を振る)
はあ、はあ、摩耶さん…摩耶さんのおまんこ入れたいよぉ!
(先端から垂れてきたカウパーで摩耶さんの太ももをじっとりと汚しながら、何度目かわからないおねだりをする) やぁ・・・っ、んっ・・・
だ・・・めぇ
(柔らかくて豊かな胸に翔くんの指が食い込み)
(後ろから犯されているような錯覚に陥ります)
私みたいな・・・おばさんとセックスだなんてぇ・・・
許してぇ・・・っ
(両手を机に付きお尻を突き出した格好になり)
(ショーツは愛液で濡れ受け入れる準備は整い) はあ、はあ、摩耶さんのも濡れてる
(自分のカウパー以外の湿り気を摩耶さんの下着に感じると、それを一気にずり下ろし)
摩耶さん、おまんこ濡れてる
本当はしたいだよね!
(濡れている割れ目に先端を当てがいヌルヌルとしたお互いの体液を混ぜて)
はあ、はあ、摩耶さん!
(初めてでわからなかった膣口にハマったのがわかるろ、一気に奥まで突き込む)
ああ、これが、摩耶さんのおまんこ…!
摩耶さんとセックスしてるんだ!!
(興奮と感動で腰を無茶苦茶に振って、摩耶さんの大きな尻を波うたせる) はぁ、はぁっ・・・
うぅん・・・ん
(閉じていた太股は開き自らお尻を突き出したような格好になり)
あんっ・・・!
だっ、ダメよぉ・・・それだけ・・・はぁ・・・
(濡れたおまんこに勃起をあてがわれると抵抗できなくなり)
ひいぃぃっ!
あ・・・あぁん・・・っ!
(奥まで貫かれ腰を振って犯す翔くんを涙目で見つめながら喘ぎます)
いぃっ・・・
翔・・・くぅん・・・・・・
おばさんを・・・もっと犯してぇ・・・!
(お尻の肉をタプタプ揺らしながら) 摩耶さんのおまんこ、ぐちょぐちょで、凄く気持ちいい!
(欲望のまま摩耶の中でペニスを無茶苦茶に暴れ回させて)
摩耶さん!
(犯してと言われ、受け入れてくれた感動で身体全体で摩耶さんの奥に先端を打ち付ける)
ああ、すごい、摩耶さんとセックスしてる!
摩耶さん気持ちいい!?
俺、気持ちよすぎて…!あああ!
(初めてで加減も何もないガムシャラなセックスでこちらの限界は早くも近づき、摩耶さんの奥底で果ててしまう)
ああ、ごめんなさい、出ちゃった
摩耶さんが、まだ気持ちよくなってないのに
(中で出したことじゃなく、一人勝手に逝ったことを謝りながら、若い肉棒はまだまだ萎えることはなく)
今度は、摩耶さんも、気持ちよくなってもらえるように、頑張るから!
(そう言って、また腰振りを再開する) あぁんっ、あん、あんっ!
おまんこっ・・・気持ちいい・・・っ!
(膣で勃起をぐいぐい締め付けていき)
翔く・・・ん・・・
好きぃ・・・
(アナルをひくつかせながら感じます)
うぅっ!
いやん・・・っ!
(吐き出された精液を受け止めてあげて)
いっちゃったの・・・ね・・・
しょうがない子ねぇ
(再び後ろから突かれると自らも腰を振って) ごめんなさい…
摩耶さんのおまんこ、気持ちよすぎて…
(摩耶さんの言葉にさっきまで勢いが消えてシュンとなって)
でも、一回出したから、今度はもうちょっと持つよ
今度は摩耶さんと一緒に逝きたい!
(そういうと、摩耶の腰に手を回して、繋がったままソファに座り込む)
摩耶さん、おっぱい触りたい
(摩耶さんが受け入れてくれているとわかると、甘えるようにねだりながら、また背後から胸に手を伸ばす)
ああ、柔らかい
摩耶さんのおっぱいもおまんこも、全部最高だよ
(下から突き上げながら、胸をさっきと同じように好き勝手にこね回していく) いいのよぉ・・・
翔くんの好きなようにしてもぉ
(後ろから豊かな胸を揉まれる度に膣をキュッキュッと締め付け)
いい・・・上手よぉ・・・
おばさんのおっぱいもおまんこも・・・
全部、翔くんだけの物よぉ
(下からの突き上げに耐えながら膣をグイグイ締め付けます) 本当に?
摩耶さんのこと、好きにしていいの?
(摩耶さんの言葉を聞くとまた興奮で、腰を大きく突き上げて)
全部…じゃあ、これからは摩耶さんが俺の彼女ってことでいいの?
摩耶さんのおっぱいもおまんこも、全部俺の物なんてっ!
(乳首をさっきみたいに強く摘み、柔らかな乳肉をブルブルと振り回して)
じゃあ、これから摩耶さんとセックス出来るんだよね!
おまんこだけじゃなくて、パイズリとかフェラとかもしてくれる?
(さっき出した精液でぐちょぐちょになった膣内を犯して無邪気におねだりをする) そうよぉ・・・
おばさんは・・・翔くんの彼女・・・っ
(頬を真っ赤に染めながら恥ずかしそうにして)
だからぁ・・・
これからはいつでも・・・おばさんの体を犯してもいいのぉ
パイズリやフェラチオも・・・何でもしてあげるぅ・・・
(乙女のような表情になりながら悶えます)
はうっ・・・
おばさん・・・もういきそう・・・
ねぇ来てぇ・・・っ
おばさんと一緒に・・・いってぇ やった、摩耶さん大好きだよ!
(摩耶さんが完全に自分を受け入れてくれた歓びで、腰はソファから浮くくらい激しく突き上げて)
ああ、摩耶さんの身体好きにしていいんだ!
摩耶さん、摩耶さん!!
(摩耶さんの奥を何度も突き上げると、また摩耶さんの中で先端が膨らむような感覚が)
うん、俺ももう逝きそう…
摩耶さんと一緒に、逝きたい!
(ぐちょぐちょと卑猥な音をさせて摩耶さんの膣奥に亀頭をぶつけて)
あ、出るよ、摩耶さん!!!
(また一番奥でドロドロの精液を射精する) 翔くん・・・激しい・・・っ
(突き上げられる度に豊かな胸が上下に弾み)
もう・・・だめぇ・・・
おばさんも・・・い、いくぅ・・・
(膣の中で射精が始まると同時に)
いく、いく・・・いっちゃうのぉ・・・っ!
(アへ顔を晒し背中を仰け反らせて果ててしまいます) はあ、はあ…摩耶さん、逝った?
(背中をそらせた摩耶さんを受けとめて、今まで見たことない表情の摩耶に質問する)
摩耶さん、俺まだ…
(アヘ顔を晒す摩耶さんに、若い欲求はまだまだ萎えることなく、三回目へと…)
【そろそろお時間ですよね?】 【はい・・・そろそろ落ちないと・・・】
【長時間ありがとうございました。凄く興奮して感じちゃいました・・・】
【また見掛けたら・・・よろしくお願いしますね・・・】 【お相手ありがとうございました】
【はい、また機会があればお願いします】
【以下空室】 おはようございます。
綺麗な友達のお母さんに憧れ、恋愛対象でしか見れなく、『好き』っと言う感情を伝えて受け入れてくれる女性を募集します。
お付き合いして頂けないでしょうか?
宜しくお願いします。 中学生の息子をもつ36歳の母親です。
息子の友達を誘惑して大人の身体で性の虜にしてみたいです。 すいません、急用出来で…
ごめんなさい、落ちます。 >>762
で再募集します。
Hカップのおっぱいに溺れたい可愛い子募集します。 こちらこそ、よろしくお願いします。
何かご希望やNGはありますか?
それとシチュですが、普通に…友達の留守にお邪魔して…って感じで構いませんか?
こちらのキャラにご希望はありますでしょうか?
特にないのであれば、童貞だけど性には興味津々で毎日オナニー三昧の恥ずかしがり屋って感じにしたいと思います。
問題がなければ景子さんからレスを頂き次第、景子さんの家にお邪魔する所から簡単に書き出してみますね。 特にNGありません。
圭さんのシチュでお願いします。
よろしくね (暇を持て余したある日、特に約束をしていた訳ではないがゲームでもしようと友人の家を訪ねる)
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、翔太くんは居ますか?
(中学になってから翔太と友人となり、翔太の母親である景子さんを初めて見た時から実は好意を持っており)
(景子さんを想っては毎日のようにオナニーに耽る日々が続いている) アラッ圭くんコンニチワ!
ごめんね今日は翔太朝から出かけてるの・・・
(息子の翔太と仲良しの圭くんが遊びに来てくれてなぜか嬉しそうな景子)
せっかくだから圭くんオヤツでも食べてる行ってよ
(ピタッとしたカットソーに大き過ぎる胸が2つ窮屈そうに盛り上がっている) こっこんにちは。
(出迎えた景子さんに恥ずかしそうにしながらも笑顔を見せながら返事し)
出掛けてるんですか…
(残念そうにしながらも大きな胸に目が奪われ、思わずゴクリと生唾を飲み込みながら)
そ、それじゃお邪魔させてもらおうかな。
(大きな胸を見た途端、頭の中でHな妄想を繰り広げ始め、それだけで少し興奮してしまい) どうぞご遠慮なく・・・
(圭くんを背後に伴い大きなお尻を左右に揺らしながらリビングのソファーに連れてくる)
カステラと牛乳で良いかしら?
(ソファーに座って膝をモジモジと所在なくコスル圭くんが可愛いくてソファーの前でひざまづいて微笑みかける) (リビングに案内される間も揺れ動く大きなお尻を目で追いながら)
(意識せずともパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
はっはい、お任せします。
(景子さんの身体を盗むようにチラチラと見ていた所に声を掛けられると一瞬驚き)
(自分が座るソファの前に跪く景子さんのムチムチの太腿も見えると)
(ちんぽがパンツの中でビクビクと痙攣しながら我慢汁を漏らし)
(勃起してるのがばれたくないからなのか、少し刺激が欲しいからなのか股間をモジモジさせ始め) わかったわ
ちょっと待っててねすぐ持ってくるから
それからオバサン圭くんに前から聞きたいことあったのよね〜
(立ち上がってタイトスカートからプリンと盛り上がるヒップをまた左右に揺らし台所に消える)
ハイどうぞ召し上がれ
(コップに白い牛乳とカステラを一切れお皿にお盆に一緒乗せて再びリビングに表れる景子)
(大きな胸にお盆が当たって変形しており柔らかさが見て取れる)
あのね圭くんって女の人とか興味のある?
ウチの翔太は少し興味のありすぎて困ってるのよ 僕に聞きたいことですか?
(台所に向かう景子さんの大きなお尻に見惚れ)
(もうたまらないといった様子でズボンの上から大きくなった股間を摩り始め)
(テーブルに置かれたお菓子を食べながら、大きな胸が変形するのも見落とさず)
女の人ですか?それは…僕も男の子ですから… そっそうよね!圭くんも男の子だもんねぇ
(以前から圭くんが自分を見る雄の目つきに気づいていて)
じゃあ圭くんはどんな女の子が好み?
(さっきと同じく圭くんの座るソファーの前でひざまづき無意識にお盆をキュっと抱きしめると柔らかいオッパイが左右にはみ出る)
ウチの翔太はねこの前オバサンのオッパイ触ろうとして困ったのよね〜
やっぱり圭くんもオッパイとか興味のあるの?オバサンみたいな女の人でも?
(思わず前のめりになった時にテーブルの牛乳を圭くんの股間にこぼしてしまい)
あっ!ごっゴメンナサイ!ちょっと待ってねそのままよ!
(すぐに立ち上がって柔らかい肉つきの良い身体をプルプル揺らして台所からお手拭きを持ってくる景子)
ああ〜結構濡れちゃったわねゴメンね
ズボン脱いでくれる? は、はい…
(ちょっと照れくさそうに恥ずかしそうにしながら俯き加減になるも景子さんの身体を盗み見るのを忘れず)
ど、どんな…?
(大きな胸がむにゅーっと潰れるのを目の当たりにすると、魔法にでもかかったように恥ずかしい事を言い始め)
ぼ、僕…胸やお尻が大きいムチムチした女性が好きです。
は、はい。僕…おばさんの事、以前から好きでした。
(思わず告白まがいの事まで言ってしまい、牛乳が股間に零れると、ハッと我に返ったように驚き)
だ、大丈夫です。これくらいだったらすぐに乾きますから…
(ズボンの上からでも勃起してるのが分かる程なのに、ズボンを脱いでしまったらと思うと、さすがにそれは了承できず) ダメよ!シミになっちゃうわ!
(圭くんの股間の前にしゃがんでズボンの上からお手拭きで拭き始める景子)
(案の定硬くなっている肉棒の感触にすぐ気がつくが知らんぷりしながら)
え?ムチムチしたオバサンのコト好きって?あははッオバサンちょっと太ってるかな?
(圭くんの告白を聞いて嬉しそうにB100H W64 H98の身体を捻って見せつける)
ねぇ脱がないと苦しそうよ!ホラッ大丈夫だから
恥ずかしがらないで!オバサン慣れてるから・・ネ?
(思わず立ち上がった圭くんに優しく微笑みかけながらカチャカチャと慣れた手つきでベルトを外してズボンのボタンとチャックを下す) あっおばさんダメ。僕恥ずかしいです。うっうぁん…
(勃起したちんぽをズボンの上から擦られると、恥ずかしそうにしながらも甘い声を漏らし)
そ、そんな事ないです。おばさん…とっても素敵です。
で、でも僕本当に…
(恥ずかしそうにしながらも景子さんにズボンを脱がされそうになると)
(半分諦めた様子をみせながらも、やはり恥ずかしいのか大きくなった股間を隠すように手で覆い)
(もしかして真奈美さん?僕、康太です(人違いだったらすみません)) やっぱりパンツまで染みこんでるわね〜
(真っ赤になって恥ずかしくて股間を隠して身体が固まる圭くんを無視するようにパンツに目がいく景子)
大丈夫よ!圭くん恥ずかしがらなくても・・だから手をどけて
(諭すようにしてユックリ手をどけさせると盛り上がった股間が目に入り思わずゴクリと生唾を飲み込み)
ねぇ圭くん
これからオバサンが圭くんのパンツの中もキレイキレイにしてあげるけど
誰にも言っちゃ駄目よ!ウチの翔太にもね
(キッと微笑みながらも睨んでそのままパンツを、降ろしてゆく景子)
ああっやっぱり・・げっ元気ねぇ
(中学生とは思えないもう立派に起立する肉棒を見てとうとう雌の表情になってしまう景子)
(そう!真奈美です!このままこのシチュで続ける?) (景子さんに優しく諭すように言われると、恥ずかしそうにしながらもゆっくりと手を股間から離し)
は、はい…はい、誰にも言いません。
(上から見下ろすと、何とも言えないHな光景に興奮し、さらにこれから起こる事にも期待して興奮が増し)
(自分の勃起したちんぽをうっとりした表情で見詰める景子さんの妖艶さにちんぽをビクビクと痙攣させて応え)
(久しぶりの誘惑シチュにドキドキです。このまま続けましょう)
(ちんぽとかザーメンとかHな事や下品な事をいっぱい言って、何度も何度も若い性を迸らせて下さい) じゃあ約束ね特別にキレイにしてあげるね・・
圭くんのオチンポ・・ウチの翔太よりおっきいね♪
(手拭きでまだ使い込んで無い白いペニスを愛おしそうに扱くように拭きあげる景子 唇が半開きになって肉棒を見る目つきが少し潤んで妖艶な雰囲気に)
・・・ホントにホントにナイショよ♪
(手拭きをテーブルに置き細い指先で直に肉棒の先を持ち上げるといきなり舌をベロンと伸ばして唇を竿の裏側に寄せて舐めあげる)
ンン・・レロロ・・どう?ビックリした?
オバサンにこんなことされて嫌?
(景子の方が堪らずしてしまったハシタナイ行為に恥ずかしくなって聞き返しが肉棒を握ったまま離さない)
あのねウチの翔太も中学生になってから毎晩オナニーしてるの・・圭くんも?
(重く垂れる睾丸をサワサワと手のひらで優しく撫で回しながら) おばさん…僕やっぱり恥ずかしいです。
(勃起したちんぽを見られ、恥ずかしそうにしながらも、見られる事に快感を覚えて興奮し)
はい、僕絶対に誰にも言いません。
すっすごい…おばさんの手で僕のちんぽが…
あぁん、気持ちいい…おばさんの舌でちんぽ舐められると感じちゃう。
(初めての経験に驚くと同時に凄まじいまでの快感に身悶え、景子さんの手とお口の虜となり)
ビックリしたけど、すごく気持ちいいです。
嫌じゃありません。すごく嬉しいです。だって僕一人でする時いつも想像してたから…
ぼ、僕もしてます。毎日オナニーしてます。おばさんの事考えながら自分でちんぽ扱いてるんです。
(もっと気持ち良くして欲しいためか、景子さんの虜となった今、恥ずかしげもなく告白し) ウフフっ圭くんのオチンポ
牛乳の味がするよ♪
圭くんのザーメンミルクはどんな味かなぁ〜♪
(一気に咥えたい衝動に駆られながらそれだと直ぐに爆発しそうな圭くんのペニスを子猫の様にペロペロチロチロと優しく舌を肉棒に這わせて味わう)
そおかぁ〜♪毎日圭くんもオナニーしちゃうんだぁ
ソレもこんなオバサンのコト考えて?
(突っ立ったままされるがままの圭くんの股間に潜り混んで睾丸もペロペロ舐めながら)
圭くんの妄想ではオバサンどんなことしてるの?
教えて!その通り今日はしてあげる!
オッパイでしょ?何時もオバサンのオッパイ見てるのもね?ホラ触っていいのよ!
(肉棒から舌を離して名残惜しそうに右手で唾液で光るチンポをシコシコ扱きながらカットソーの裾をペロンと捲り上げて黒いレースのブラで包まれたHカップの白い胸を見せつける) おばさんがザーメンだなんて…すごく興奮しちゃう。
(いつもは清楚風な景子さんの口から淫語が飛び出すと、興奮してちんぽがビクンと大きく跳ね)
おばさんの舌、本当にすごく気持ちいいです。僕のちんぽ溶けちゃいそうです。
はい、僕おばさんの大きなおっぱいや大きなお尻の事を考えながらオナニーしてるんです。
あぁん、金玉も感じちゃう。金玉舐められるの気持ちいいです。
僕の目の前でおっぱいやお尻を見せ付けたり、おっぱいを舐めさせながら手コキしたり、
大きなお尻で顔をグリグリしてもらったり、おっぱいやお尻でちんぽをグリグリされたり…
いっぱい、本当にいろんな事想像しながらオナニーしてるんです。
(言われるがまま、ゴクリと生唾を飲み込みながら大きな胸に手を伸ばし)
(ブラに包まれたおっぱいをブラ毎優しく触り始め、時折ぐにゅぐにゅと揉み込むような手付きで恐る恐る触り始める) キンタマ気持ちイイの?
レロロ・・チュパチュパ・・・
(嫌らしい音をワザとさせて竿から睾丸に吸い付く景子)
ザーメン大好きよ!だってウチの翔太のお部屋もスッゴイ匂いがしてて・・オバサン変な気分になっちゃうもん♪
圭くんのザーメンいっぱい出してね♪オバサンの好きなトコロに出してイイからね
ああんッ・・圭くんエッチな触り方ぁ・・もっとオバサンのオッパイ揉んでぇ
(片方だけブラを下げてお餅の様に柔らかい白いオッパイがピンクの乳首と共に飛び出す)
ねぇ圭くん・・今日はオバサンのオッパイも大きなお尻も妄想通り好きにしてイイのよ
オバサンもコウフンしてきちゃった♪
オッパイを圭くんの硬いチンポぐりぐりしてぇ! はい、金玉すごく気持ち良くて感じちゃいます。
それに…おばさんがHな事言うのにすごく興奮しちゃう。
(上から見下ろすHな光景、さらに景子さんの口から出てくる淫語とちんぽをしゃぶる音にも興奮し)
おばさんザーメン好きなんだ?すごくHで興奮しちゃいます。
僕のザーメンの匂いも嗅いだり、ザーメン飲んだり、お顔やおっぱいやお尻にかけさせて欲しいです。
(生のおっぱいが晒されると、目を丸くしておっぱいを見つめ、生唾を飲み込みながらてを伸ばし)
(柔らかいおっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、時折乳首を指先で摘まむように触り)
(おっぱいや乳首の感触にも興奮し、ちんぽの先からはとめどなく我慢汁が溢れ)
僕もう我慢出来ない。
(切羽詰まった声を上げると、晒されたおっぱいにちんぽをグリグリと擦り付け始め)
(ちんぽの先で乳首をグリグリしたり、おっぱいにちんぽを突き刺したり、ちんぽを扱くように擦り付けたり) アアンッ♪・・アンッ♪・・乳首つまんじゃ・・はっはううううッ・・気持ちイイ!
(息子の友達に乳首を愛撫されて異常に感じてしまう景子)
オバサン圭くんのザーメンの匂い嗅いだり・・熱いのオッパイや顔にかけて欲しいッ!
それから・・それから・・けっ圭くんのザーメン飲みたいッ!
(圭くんのコウフンして雄の顔付きになっているコトに景子もコウフンしてイヤラシイ言葉を知らず知らずに言ってしまう)
あううッ・・ヤァン♪圭くんのチンポ硬いッ♪
エッチなお汁もで出るよぉ
(雄になった圭くんに硬いチンポをオッパイに突き刺され乳首や谷間にが透明な汁でテカテカと糸を引いで光るのが卑猥で 景子が圭くんの腰ごとギュっと抱き締めて谷間に肉棒を挟み込む)
じゃあパイズリもしたでしょ?妄想で
パイズリってこうするのよ!どう?気持ちイイ?
(ギュっと挟んだ肉棒を身体をダイナミックに上下左右にも動かして扱きあげる景子 もういつ爆発しても構わないといった感じで刺激する)
ねぇ圭くん・・このまま出してイイわよ♪
いっぱい出しなさい!オバサンのオッパイと顔に!圭くんの青クッサイやつ・・ザーメンいっぱいぶっかけてぇ!
(爆乳がバインバインと暴れるように圭くんの肉棒を扱きあげチンポの先から大量の我慢汁でオッパイがヌチャヌチャと卑猥な音がたつ) 【康太さん♪いっぱいシコシコしてザーメン出してね♪】
【真奈美もオッパイ自分で吸っいながらクリ触ってるの】 おばさんも気持ちいいの?僕も気持ちいいです。
(自分の愛撫で感じる景子さんを嬉しく思い、おっぱいを揉む手と乳首を責める指先に力が入り)
すっすっごい興奮する。僕の想像してた事が本当に出来るなんて…
(自分のザーメンの匂いを嗅いだり、飲んだり、おっぱいやお尻やお顔にぶっかけたりの妄想でオナニーしていたが)
(その通りの事を実施しようと景子さんが言うと、もう興奮でメロメロになりながら快感に耐え)
は、はい。パイズリもしました。おばさんのおっぱい気持ち良くていっぱいザーメン出ちゃいました。
(自分が想像していた事、今やそれ以上の事を体験し、景子さんのパイズリが始まると自分からも軽く腰を振り始め)
本当?出しちゃってもいいの?おばさんのお顔やおっぱいを僕のザーメンで汚しちゃってもいいの?
あぁん、興奮しちゃう。おばさん、お願い。もっといっぱいHな事言って。おばさんのHな言葉で僕をイカせて。
臭くて汚いザーメンいっぱい出しなさい。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(景子さんのパイズリとHな言葉に急激に射精が近付き、パイズリされながら自分からも激しく腰を振り始め)
【リアでも一度イっちゃいそうです。イっちゃってもいいですか?】
【一度イっても良ければ、リアの康太もいっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】 うん♪オバサンも気持ちイィよぉ・・もっとギュ〜って触って♪
(圭くんの肉棒をHカップの白いオッパイで扱きあげながら圭くんの両手でオッパイを支えさせる景子)
そのまま乳首も・・景子の乳首に摘まんで・・ハウぅ!アンッ♪
(オッパイを股間に押し付け圭くんに持ち上げさせて寄せながら乳首を小指で摘まませる)
そうよ!圭くん・・・オバサンのおっぱいマンコにしてイイのよ!そのままいっぱい腰振ってぇ!
(掴ませたオッパイの谷間に腰を振り込む度にパチュパチュと肉がぶつかる音が響きオッパイが犯される感覚に景子もオマンコをドロドロに濡らす)
圭くんのちんぽ・・硬いちんぽから・・クッサイ青クッサイの・・ザーメンいっぱいだしなさい!
オバサンの大好きな圭くんのチンポ・・白くてヤラシイ童貞ちんぽから・・ザーメンどぴゅどぴゅってオバサンの顔から頭まで飛び散るくらい出してェ!!
【真奈美も逝きそう!イグゥ・・・出してェ!!康太くん出したら真奈美もイクぅ!】
【パソコンに真奈美の顔押し付けるから・・康太くんのザーメンぶっかけてェ!ああッ熱い!】 もうダメぇ、僕我慢出来ないよぉ。
イっちゃう、イっちゃいます。あぁん、イックぅ…
(最後にグイっと腰を突き上げ、景子さんのHな言葉を合図にちんぽからザーメンを噴き上げる)
(びゅるびゅると何度も勢い良く噴き出すザーメンは景子さんの顔を直撃し)
(顔をザーメンでドロドロに汚し、さらに勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンでおっぱいを汚す)
(眩暈がしそうな程の快感を味わい、しばし呆然とするも興奮のためか勃起は収まらず)
【リアでイっちゃいました。景子さんも気持ち良くなれたかな?】
【2回戦したいんですけど、出来ればインターバルを取りたいです】
【深夜も含め今日の夜は空いてるんですが、宜しければ伝言後に再開って事では如何でしょうか?】
【まだ時間は有りますので、景子さんが満足されていない場合は、このまま継続も可能です】 あああっ・・アブッブウウッ・・あうッあうッ・・出て・・るゥ・・
(最後の一突きで谷間からニョッキリ飛び出した肉棒の先からビュルビュルと放物線を描いて顔や髪の毛にザーメンが飛び散る)
(あまりの大量のザーメンで鼻孔から唇までパックされてザーメンで溺れるような呼吸になる)
あああッスッゴイわぁ♪・・圭くんのザーメン・・・量も匂いも・・スッゴイわぁ♪
(髪の毛から顔からオッパイ全体に一回分とは思えない量のザーメンを文字通り浴びるようにぶっかけられて歓喜する景子)
(悦びながらオッパイや顔じゅうのザーメンを手のひらで両手で伸ばしたり乳首に塗り込みながらビクビクと感じるヘンタイザーメン好き雌と化す)
・・はぷ・・ンチュ・・チュ・・レロロ・・アンッおいひィ!・・圭クンのザーメンやっぱり濃くって濃厚で美味しい!
(ザーメンでベチョベチョになった両手の平から指一本一本を丁寧に舐めしゃぶってザーメンを味わい尽くす)
まだまだ出そうね♪圭クンのチンポってさすが若いだけあって・・一回が治まらないわね♪
オバサンがまだまだ搾り取ってあげゆ・・ンチュ・・チュッポチュッポ・・おいひッザーメンちんぽ美味しい!ンッポ・・ンッポ・・
(まだザーメンの滴る肉棒にポッテリした唇を大きく開いて咥えこんでチュゥチュウ吸いだすようにして尿道のザーメンを吸い取る)
【真奈美の逝っちゃいました・・・遅くなってゴメンね・・ハアハア言ってる】
【インターバル開けようか?でも久しぶりで真奈美とっても興奮して今夜もシタイわ♪】
【今夜0時頃またアンで待ち合わせしません?】 0時頃ですね、了解です。
時間にはアンに居るようにしますが、何かあった場合は、みんなの…に伝言をお願いします。
真奈美さんも気持ち良くなってくれたみたいで良かったです。
お付き合いどうもありがとうございました。
僕もすごく気持ち良かったです。
それではアンに0時頃、この続きから…って事でお願いします。
こちらで閉めておきますね。
(以下空いてます) 【康太って可愛いくてヘンタイで最高よ♪】
【真奈美・・オマンコまだ疼いてる・・ああッ本物で串刺しにして欲しい・・】
【とりあえず閉めておきますね。 康太さん有難う!】
【落ち 以下空き】 アラフォー人妻です
0時頃までしかできませんが、よろしくお願いします >>759まででお相手してもらった翔なんですが、この続きみたいな感じでお願いできますか? ええ・・・私の方は構いませんよ
よろしければ書き出しお願いしますね 摩耶さん、お邪魔します
(摩耶さんと関係を持って、しばらく経った)
(この日も摩耶さんが一人のタイミングを見計らって向かい、摩耶さんの家に我が家のように上がり込む)
はあ、摩耶さん…会いたかった
(上がるなり摩耶さんを抱き寄せて、早くもいきり立ったモノを摩耶さんに擦り付ける) あっ・・・翔くん・・・
(いきなり抱き付かれて戸惑い)
あぁん・・・駄目よぉ・・・
いきなり・・・
(先日の事が脳裏を横切ります)
(押し付けられた股間に無意識の内に自らの股間を押し付けてしまい) だって、摩耶さんと会えると思ったら、我慢できないよ
(抱きついたまま、強引にキスして舌で摩耶さんの口内を犯す)
摩耶さんだって、この前はいつでもいいって言ったじゃん
摩耶さんのこと思って、もう俺のこんなになっちゃったんだから
(摩耶さんに合わせて、片手でチャックを下ろしてさらけ出したモノを押し付ける)
ねえ、摩耶さん、セックスしよ
摩耶さんとセックスしたくてもう… んふ・・・っ・・・
ちゅっ、ちゅちゅ・・・っ
(口内に侵入した舌に自分の舌を絡めて)
もぅ・・・
翔くんったらぁ・・・
(露出された勃起を見るとその場にしゃがみこみ)
あぁ・・・ん・・・
おっきいわぁ・・・・・・
(勃起を握るとゆっくりと扱きながら)
(亀頭に熱い息を吹き掛けます) ちゅ、ちゅうっ
(摩耶さんの舌が絡むと、甘く感じる唾液を必死に啜りとる)
はあ、摩耶さんとするまでずっと溜めてたから…
(摩耶さんがしゃがむと、期待に満ちた目で下を見る)
あ、摩耶さん!
(溜め込んで敏感になった勃起は摩耶さんの手の感触だけで感じて)
あ、摩耶さん…お願い、フェラして…
摩耶さんのお口で気持ちよくして欲しい
(息がかかるたびに肉棒はピクンと震えてしまう) 素敵よぉ・・・
(根元を押さえ付けると亀頭にお口を被せていきます)
はぶっ・・・ぷぷっ・・・ん・・・
(根本までくわえこむと頭を前後に動かしていき)
んっ、んん・・・っ
くちゅっ・・・ちゅぽっ・・・ちゅぷぷ・・・っ・・・
(翔くんを見つめながらお口で奉仕します) 摩耶さん、早く…っ
(限界ギリギリの肉棒は摩耶さんが咥え込む僅かの間も我慢できずに)
ああ、すごっ!
(摩耶さんの口に入ると、温かさとねっとりとした感触に腰がガクガクになる)
摩耶さんに、フェラされてる…
気持ちいいよ、摩耶さん!
(摩耶さんの目を見つめ返して、フェラの快感に無意識に腰を前後に振ってしまう)
はあ、はあ、ヤバい…
(早くも先走りが亀頭から出てきて、摩耶さんのお口にダラダラ垂れていく) ん・・・んぶっ、んふぅ・・・
(生暖かい口内で勃起を扱き)
(ブラウスを捲り上げると両手を後ろに回してブラのホックを外します)
うぅっ・・・ん・・・
美味しい・・・っ
翔くんのちんぽ・・・美味しいのぉ
(腰の振りに合わせながら頭を動かし)
(ブラを外すと豊かな乳房が露出して揺れます) 摩耶さん、気持ちいいっ
(先走りの溢れる摩耶さんの口内を無意識のまま亀頭で犯して)
美味しいって
摩耶さんがこんなエッチだったなんて!
(摩耶さんの淫語にますます興奮して、上半身をかがめて)
摩耶さんのおっぱいも、触っていいよね?
(摩耶さんの揺れる胸に手を伸ばして、鷲掴みにして激しく揉みまわす)
(その間も、摩耶さんの口内では限界が近くなってきて亀頭がパンパンに張ってきている) う・・・うぷっ、ぷちゅ・・・っ
んん・・・っ・・・
(揉まれる柔らかい乳房は翔くんの指が食い込み)
翔くんの・・・ちんぽっ
はぁっ・・・っ
おっきくて・・・虜になっちゃうの・・・
(お口をすぼめると)
(頭を小刻みに動かして射精を促せます) はあ、はあ、摩耶さんのおっぱいすごい柔らかい!
(指を食い込ませ、好きなだけ揉み真ん中の突起も指で弄り回す)
摩耶さんのお口も、すごいよ
こんなに摩耶さんがエッチだったなんて
ますます好きになっちゃう!
(摩耶さんの動きが激しくなると、限界の肉棒はもう我慢が利かずに)
あ、摩耶さん、出る!!
(摩耶さんのテクに呆気なく果てて、ドロドロの精液を摩耶さんの口いっぱいに吐き出す) (口内で暴れる勃起に限界が近いことを感じると)
(両手を翔くんのお尻に回して引き寄せます)
うぅっ!
ぷぷぷっ・・・んっ!
(喉の奥に吐き出された精液に苦しくなりながらも)
(鼻の穴を拡げながら恍惚の表情で飲み干していきます)
ふぐっ・・・う、んぷ・・・
んぐ・・・っ・・・
じゅるるっ・・・ごくっ・・・ごくん・・・
(お口で勃起を掃除しながら尿道に残っている精液も吸い上げて) はあ、摩耶さんが飲んでる…
(腰をガクガクさせながら、摩耶さんの口内に大量に放った精液を飲まれるのを食い入るように見つめて)
摩耶さん、それ!
(飲み干した後の肉棒も丁寧に掃除されると、達したばかりで敏感なそれは刺激にすぐに硬さが戻ってきて)
はあ、はあ、摩耶さん
今度は摩耶さんのおまんこで逝きたい
摩耶さんと一緒に…
(摩耶さんの口から肉棒を引き抜き、摩耶さんを寝かせて下を強引に剥ぎ取り)
摩耶さん、いいよね?
(摩耶さんの露わになった秘部に亀頭を当てがい、唾液でヌルヌルのそれを擦り付ける) ちゅぽん・・・っ
(口内から勃起を引き抜かれると糸を引き)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
(スカートとショーツを脱がされた下半身)
(両足をM字に大きく開き愛液で濡れたおまんこをひくつかせ)
ちょうだい・・・
翔くんの・・・おっきなちんぽで・・・
おばさんのおまんこを・・・犯してぇ!
(膣口に擦り付けられる亀頭に我慢できず腰を浮かせて挿入をおねだりします) 摩耶さん!!
(摩耶さんのおねだりに興奮して、浮かせた腰に身体ごとぶつける勢いで挿入する)
はあ、はあ、摩耶さんのおまんこ!
また入れられたんだ、ああ、気持ちいい!
(ヌルヌルの愛液の滑りで、摩耶さんの膣内を入り口から奥まで長いストロークで犯していく)
気持ちいい、摩耶さんっ
本当にここからあいつ産まれたの?
(摩耶さんのねっとりと絡みつくような膣内の快感に唸りながら何度も奥を小突く) ひいぃぃ・・・っ!
ちんぽ・・・深いっ!
(一気に奥まで挿入されると身体を震わせます)
あっ、あん・・・あんっ・・・
そ、そうよ・・・・・・
そこから・・・産まれた・・・の・・・
(両手を翔くんの首に回して抱き付きます)
でっ、でも今・・・は・・・
翔くんだけ・・・のもの・・・よぉ・・・
(膣をきゅっきゅっと締め付け) 摩耶さんは俺のものなんだねっ!
(摩耶さんに抱きつかれると、摩耶さんと視線を絡ませて)
じゃあ、もしも、これで…あいつの弟か妹できてもいいんだよねっ
(グチュグチャと激しい水音をさせながら、摩耶さんの子宮口に亀頭を打ち付ける)
摩耶さんの中に出したいっ
出すからねっ!摩耶さん!
ちゅ、んんふぅっ、ああっ
(摩耶さんを孕ませたい一心で摩耶さんの膣内を無茶苦茶に突きまくり、
また摩耶さんキスして、上も下も犯し尽くそうとする) いいっ・・・
おまんこっ、気持ちいいのぉ・・・っ
(覆い被さられおまんこを突かれる度に豊かな胸が前後に弾みます)
出して・・・いいのっ・・・
でも・・・
責任は・・・取ってもらうからぁ・・・
(唇を重ねるとお互いの舌を絡めあい)
(両足で翔くんの腰を挟みこむと自らも腰を振ります) 摩耶さんが俺のものになるなら、何でもするっ!
(摩耶さんの言葉に興奮は留まることを知らずに、また絶頂が近くなってきて)
はあ、はあ、摩耶さん!
(ブルブル揺れる胸を押しつぶすように抱き寄せて、強く密着しながら摩耶さんの膣奥に打ち込み続け)
ああ、出すよ摩耶さん
摩耶さんのおまんこに、出すから
俺の子供、産んで、摩耶さん!!
(最後に思い切り強く膣奥を突き、奥に亀頭がキスした瞬間に、摩耶さんの子宮に大量の精液を流し込む) う・・・産んであげるぅ・・・
(密着し激しく腰を振られ絶頂が近付きます)
あぁ・・・
はっ、激しい・・・っ・・・
(膣をぐいぐい締め付けて精液を搾り取ろうとします)
き、きてぇ・・・
おばさんの膣に翔くんの・・・翔くんの精液を頂戴・・・っ
(熱い精液が流しこまれると)
ひぃぎぃいぃぃっ!
い、いくうぅ・・・っ!
(翔くんを力いっぱい抱き締めながら子宮に流し込まれる精液を感じながら果ててしまいます) はあ、ああ、摩耶さんも、いった?
(摩耶さんの中にドクドクと精液を注ぎ込む間も腰は自然と動いてしまって)
はあ、摩耶さん…
俺、まだできるから
まだまだ出すから、絶対摩耶さんのこと孕ませるんだっ
(欲情にかられて、いったばかりの半立ちのものでドロドロになった摩耶さんの中をかき回す)
【そろそろお時間ですか】 はぁっ、はぁ・・・ん・・・
(精液を全て流し込まれると余韻に浸りながら)
んもぉ・・・
翔くん・・・凄すぎるの・・・
(挿入されたままの勃起をまた締め付けて)
おばさん・・・本当に妊娠しちゃう・・・っ
(言い終わる前にまたおまんこを突く勃起に感じてしまい)
もう・・・っ・・・
また・・・おかしくなっちゃう・・・
【そうですね。そろそろ・・・
翔くんのレス、凄く上手で・・・リアでもいっちゃいました・・・】 本当に妊娠してよ!
おかしくなって、俺のちんぽのことしか考えられないくらいっ
(そう言って、また時間ギリギリまで摩耶さんのことを犯すのだった)
【ではここでしめますね】
【お相手ありがとうございました】
【そう言ってもらえて嬉しいです、また是非お相手してください】 【はい・・・またお願いしますね
ありがとうございました・・・では失礼しますね】 中学一年生の母親です。
34歳でまだまだ瑞々しい身体で息子の友人を誘惑したいです。
オッパイもお尻もかなり大きいですのでお好きな方にお相手お願いします。 中学一年生の母親です。
34歳でまだまだ瑞々しい身体で息子の友人を誘惑したいです。
オッパイもお尻もかなり大きいですのでお好きな方にお相手お願いします。 >>836
お願いします。NGとかご希望はありますか? 特にはNGありません
智樹君は?
希望のシチュとかありますか? えっと、僕の気持ちを知らんぷりしながら、エッチな服とか着て、我慢できなくなるぐらい誘惑してほしいです 了解です
設定としては私の家に遊びに来たけど息子が不在でって感じ?
それともお泊まりに来て夜中にオナニーしている私を見てしまう感じ?
それともお泊まりにきて脱衣所で私の無駄に大きな下着に興奮してオナニー始めちゃった智樹君を見つけて叱る感じ?
お好きなの選んで下さいね 最初の、不在のやつがいいです!
あとお名前の呼び方はどうしましょう、おばちゃんでいいですか? (吉川佳恵34歳で主人は10年前に死別)
(女手1人で1人息子の裕人を中学一年生まで育てあげた。)
(T160 B100Iカップ W62 H93無駄に目立つ身体つきで男性からの誘いが多くて困っている。)
ピンポ〜ン♪あら?誰かしら・・・
(タンクトップにデニムミニと豊満な身体つきがハッキリした格好にエプロンだけで掃除中にチャイムの音を聞きつけて身体をプルプル揺らしながら玄関に出る)
アラ?智樹君じゃない・・困ったなぁ裕人は今日サッカーの試合観に行くって聞いてなかった?
おばさんしか居ないけど折角だから上がってく? (授業参観のときの写真に小さく写っていた佳恵さんのエッチな体)
(それを見ながら毎晩毎晩オナニーしているその体が目の前に)
あ、こ、こんにちは!
(爆乳とむちむちのふとももから不自然に視線を外して俯いて)
あ、あの、お邪魔します! ごめんねぇ智樹君
裕人のヤツ何にも言ってなかったかしら?
(仲の良い2人だから当然一緒にサッカーの試合を観に行ったものとばかり思って不思議に思いながらも智樹君を玄関にあげる)
まぁまぁ折角だからオヤツでも食べてってネ〜♪
(背後を向けるとエプロンの紐で縛られた背中きらムチムチのデニムミニで包まれてた大きなヒップが強調され智樹君の視線を釘付けにしているとも知らず左右に揺らしながらリビングに案内する)
ねぇねぇ智樹君何食べたい?
昨日の残り物ならカレーも有るし食べてく?
それともケーキとか甘い物?
(ソファに座らせた智樹君の前に屈んでタンクトップの谷間が丸見えになりながら嬉しそうに聞く佳恵) い、いえ、聞いてませんでした・・お邪魔します
(裕人がいないことはもちろん知っていた)
(前屈みになりながらソファにたどり着くと次の試練が)
じゃあケーキ・・うわあっ!
(おもわず間抜けな声を出してしまう)
(手を伸ばせば届きそうな距離に、自分の顔ほどもあるめちゃくちゃな大きさのおっぱいが二つぶらさがっていて)
(じろじろ見たら失礼だって思いながらも、深すぎる谷間から視線がはなせない) ホントに聞いてなかったの?
(少し残念そうに微笑みながらも豊満過ぎる谷間をタユンタユン揺らしながら智樹君を見つめる)
(前から息子の友達のこの美少年のことが気になっていた佳恵 本当は私に逢いに来たのでは?と期待していた)
まぁイイわ・・ウフフッそんなにケーキが嬉しい?
変な声だしちゃって♪
(お盆にケーキとコップに入れた牛乳を一杯大き過ぎるオッパイも一緒に乗った状態で運んでくる佳恵)
アレ?何かおばさんのコト変?
ジロジロ見て変よ今日の智樹君ったら♪ (お盆に乗っかったおっぱいが、佳恵さんが歩くたびにエッチに歪むのをぼーっとみつめて)
(変、という言葉で我に返って)
ご、ごめんなさい!
(顔を100度ぐらい左に向けて目をそらして)
あ、あの、おばさん・・その、おっぱいが・・
(お盆に乗ってエッチになっちゃってますって指摘するために指を指すと、
ぐうぜん佳恵さんの乳首をつついてしまう) キャ!あっ!・・・ごっごめんなさい!
(指先が大き過ぎるオッパイの先に突き当たり驚いてお盆からコップの牛乳を智樹君の股間にこぼしてしまう)
ちょっと待っててね!すぐ拭いてあげるから!
(慌てて布巾をパタパタとスリッパを鳴らして台所から持って走り寄る佳恵 小走りでも無駄に大きなオッパイやお尻がプルンプルンと揺れる)
わぁ・・これはヒドイわね〜ゴメンネェ智樹君
ズボンの中まで染みてるわコレ
ちょっとズボン脱いでちょうだい!
(布巾で智樹君の股間を拭きながら盛り上がった股間を不思議に思いながら拭き拭きして刺激してしまう)
(手慣れた手つきでズボンを降ろすとさっきの股間の違和感の正体が勃起したペニスだと知ってようやく理解する佳恵)
あっ!・・コレ・・げっ元気ね♪ウフフッ
おばさん悪いコトしちゃったなァ・・ あっ、こっちこそごめんなさい!
いえ大丈夫です!大丈夫ですから・・!!
(制する間もなくズボンもパンツも脱がされてしまい、ギンギンに勃起したイチモツがさらけ出されてしまって)
(オワタ\(^o^)/)
(完全にそう思った)
ごごごめんなさい!きたないもの見せてしまって!!あの、もう、僕我慢できなくて・・おばさんのこと考えていつもいつもオナニーしてて、それで、本当のおばさんを見てもう、ああなにを言ってるんだ僕は
(イチモツを手で隠して涙目になりながら必死に言い訳をする) イイのよ・・イイの・・智樹君も男の子だもんね♪
これ位反応しちゃうわよネ
(目の前でいきり勃つ中学生とは思えない立派な肉棒に顔を真っ赤にしながらも布巾で牛乳まみれの肉棒を拭きあげてゆく佳恵)
ああっゴロンゴロンして・・裕人はもっと子供らしいオチンポなのに・・とっ智樹君のはもうすっかりオトナネ♪
(ついつい執拗に太い肉棒の裏側を布巾でシコシコと拭きながら扱く様な手つきになってしまう)
おばさんのコト考えオナニーしちゃうの?ホントに?ホントにオバサンのこと?
・・えっと・・どんなことしてるの?オバサンは智樹君の頭の中では? (肉棒をしごかれると頭がぼーっとして、なにも考えられなくなって)
頭のなかで、おばさんは・・女子が着てるスクール水着姿なんです、すっごくサイズがきつきつの・・
それで、恥ずかしがりながら、股をがばって開いて・・!
(なにかにとりつかれたように、どす黒い欲望をスラスラ言葉にしていく) ええ!?オバサンがスクール水着!?
どうしよう・・持ってるわ♪ 目の前で着て欲しいの?
(シコシコと扱きながらすでに布巾は無くなり素手で直に透明な汁でテラテラと光る亀頭までクチャクチャとイヤラシイ音をさせながら扱いて刺激する)
持ってきて着てみましょうか?スクール水着・・
(中学生とは思えないねじけた思いにゾクゾクしながらも望みを叶えてあげたい気持ちになる え・・おばさん、もっ、てるの?スクール水着?きつきつの・・?
(驚きと喜びに満ちた視線で佳恵さんを見つめる)
(これはなによりもわかりやすい肯定) 持ってわよ♪
オバサンが中学生の時のだから・・多分パツパツンだと思うわ
(奥の寝室から小さなスクール水着を持ってくる佳恵)
着て欲しい?コレ
きっとパッツンパッツンで破れちゃうかもよ
(手の上にスクール水着を広げて見せながらも智樹君の逞しい肉棒をまたシコシコとシゴいてしまう) ぱっつんぱつんで、破れ、あ、あぅっ・・!!
(破れそうな胸元・・食い込んだパイパンマンコ・・想像しただけで達して佳恵さんのビュルルっと射精してしまう)
あああ・・ほしい、着てほしいです!!!
(いきなり射精してしまった謝罪さえ忘れて嬉々として答える)
(肉棒は、一度射精したにも関わらずさらに大きく膨れ上がる) ああッ!とっ智樹君ったら!・・ハアン♪こんなにイッパイ・・ああっスッゴイ匂い・・・ああっ♪
(突然吹き出る様な射精に避ける間も無く顔じゅうにベッタリと飛び散りボトボト滴った精液がタンクトップの深い谷間に池の様に溜まる)
ハアハア・・ヤダぁもうっ♪
・・・アアンッおいひっ!チュパチュピ・・レロロ・・
(谷間に溜まったザーメン汁を指ですくい取って唇に運んで舌でペロリと舐め取りながら味わってしまう)
オバサンのエプロンも服も汚れちゃったし・・ちょうどいいからスクール水着に着替えて来るから待っててね♪
(火照った発情した顔のまま奥の寝室に消えると再びスクール水着を着て現れる佳恵)
ああッ・・オバサン恥ずかしいッ!!
(ソレは着ていると言うよりは紐みたいに伸びきったスクール水着からほとんどオッパイもお尻もはみ出て 少しでも動くと全部ハミ出てしまいそうになっているのをかろうじて手の平で支えているだけ)
(股間はさらに酷く水着の食い込んだ端からモジャモジャと黒々とした陰毛がはみ出てビラビラまでも少し見えてしまっている) う、うわああ!!おば、さん・・すごい・・こんな、エッチな格好・・あああ
(妄想なんかめじゃないほどのいやらしい肢体)
(理性を失って、猫みたいに佳恵さんに飛び付いてベッドに押し倒して)
おばさん・・おばさんっ!!!
(水着越しに乳首に吸い付いて、もう片方の胸を左手で揉みしだいて)
(右手で股間の布地を掴んで、クリトリスを擦り上げるようにさらに食い込ませて) ああッ♪・・イヤン♪・・智樹君だっダメよ!ああッダメだったら!イヤァ・・アフゥゥン♪
(中学生とはいえ久しぶりに雄の欲望ムキ出しの愛撫に激しく感じてしまう佳恵)
(硬くなった乳首を吸われもう一方は揉まれただけでバイインッとIカップの爆乳が水着から飛び出してしまう)
ああああッ!ダメっ・・・きっ気持ちイイ!ヒャウウッ!オバサン感じちゃうぅ!
(智樹君のなり振り構わない愛撫とパツパツンの水着で刺激されて早くもオマンコからイヤラシイ汁を溢れさせてしまう) おばさん、ああ・・
(夢にまで見た佳恵おばさんの生おっぱい)
(もう片方の乳首も露出させると、胸の谷間に顔をうずめて)
ぅぅっ、うぅーー!
(右手で水着越しにクリトリスをやさしく擦って、かと思うと、練り潰すようにぐっとオシコンダリ) あうううッ・・・ハアアン♪ヤダぁ智樹君!オバサン感じちゃうぅ!オッパイ気持ちイイ!
(完全に紐になった水着がIカップの谷間に埋もれて両方の白いお餅のようなオッパイがピンク色の大きな乳輪と共に全てさらけ出されて直に食べる様に吸われてジンジンと甘い快感に身体を仰け反らして感じまくる)
アウッ♪アウウッ!・・とっ智樹君ったらドコでそんな悪いコト覚えたのヒャウウゥ!オバサン・・ソコはもっとダメぇ!オバサン変になっちゃうぅ!ダメぇ!我慢出来なくなるぅ!
(クリトリスを押し込まれて潰されてブルブルと身体をケイレンさせて感じながらモノ欲しそうに智樹君の再び硬くなった肉棒を見つめる)
ねっねぇ智樹君・・おっ女の人に・・オチンポ入れたコトあるの? おばさん・・かわいい・・すごくかわいい・・
(目の前の巨大餅を根元から搾り上げるように揉みしだきながら)
(コリコリの乳首を両手の親指でぐぐーーーっと押し込んで)
おチンポ入れたこと・・あるよ。
毎晩毎晩入れたよ、おばさんのここに!!
(紐みたいに食い込んだ水着の脇から、20cmはあろうかという肉棒で奥まで一気に貫く) はううううッ・・・アンッ♪・・アンッ♪ オッパイ気持ちイイ!
(オッパイを執拗に吸われてピンクの乳首がコリコリと硬くなって勃起する)
毎晩って!ああああッ!ダメぇー!!入れちゃダメなのォ!あうううっおっきい!
(一気に長い肉棒で串刺しにされてもはや拒絶するよりも甘い刺激に肉棒全体を膣襞が優しく絡みついて締め上げてゆく) うっあっっああ・・
(優しく締め付けられて、ほんの数往復しただけで達してしまって、佳恵さんの中に大量の精液を吐き出してしまい)
(でも肉棒はまったく衰えずに、さらに太さと固さを増す)
(おっぱいへの愛撫も止まることはなく)
はぁ、はぁ、おばさんの超ドデカおっぱい・・かわいい・・
もっと揉んであげるね・・揉んで、もっともっとおっきくしてあげる。恥ずかしくて外を歩けなくなっちゃうぐらいに!
(根元からさらに激しく揉みしだく) あうううッ!ヤダぁ!だしちゃったの?
ああああっスッゴイ熱いわ!オマンコが熱いわ!
(突然の中出しに面食らいながらも若い硬い肉棒か溢れ出る熱いザーメンを子宮に叩きつけられて身体をビクンビクン痙攣させて感じまくる)
ヤァ・・ソレ以上オッパイ揉んじゃダメぇー!オバサンまたオッパイ大きくなっちゃうぅ!
でも・・はううううッ!・・ん・ギボジイイー!!ギボジいいヨォ〜♪
(Iカップのオッパイを好き放題に変形させて揉み込まれなながら更に揉んでもらおうとオッパイを突き出す様に差し出す佳恵) わかったよおばさん、じゃあこんなのはどう!?
(スク水の脇からはみ出ているおっぱいを一度しまって、さらに窮屈な首元からはみ出させる)
(溢れ出る巨大餅は根元を常にスク水に絞り上げられている状態になって、その大きさがさらに強調されて)
(さらにその上、執拗に絞乳を再開する) ヤァ・・アンッ♪・・ヒャアッ♪
(腟内でもう硬くなった肉棒で襞をえぐられながら朦朧としながらオッパイを胸元の小さな穴から抜きだされて)
(大きなオッパイが小さなスケール水着で絞り上げられる)
ねぇ智樹君♪ オバサンとっても気持ちの!
もっとしてぇ!オバサンのオマンコ・・やらしい汁が湧き出るオマンコに・・硬くて太く智樹君のチンポでもっと抉ってぇー!
(串刺しになったままの肉棒を自ら腰を前後に揺すって刺激してゆく) お、おばさん・・うん、わかったよ。何回でも、何十回でもしてあげ・・ううっっ!!!
(また奥に精液をぶちまけて、肉棒はまた大きくなる)
(極端なほど早漏で、ありえないほど絶倫)
(若さのままに、佳恵さんの穴をゴリゴリと抉るようにピストンを続ける)
うっううううーーー!!!
(ドデカおっぱいを宇宙船の舵のように握って佳恵さんの体を強く引き寄せて)
(子宮口に向かってまた精液を叩きつける) オホォ!・・ホオオッオッ!ギボジイイ!智樹君のチンポおっきいー!裕人のお父さんよりおっきい!
(アヘ顔になって串刺しにされながら頭の中は智樹君のチンポのコトでいっぱいになって支配される)
おおおおっ!イグぅ!イグイグイグゥー!!
(何度も硬い亀頭のエラで膣襞をえぐられオッパイを吸われて久しぶりの快感にはしたなく何度もヨダレを垂らして逝き狂う佳恵)
もっと出してぇー!オバサンのオマンコに智樹君のザーメンイッパイ出してぇー!!智樹君の赤ちゃん孕ませてぇー!! 【すみませんもう限界かも・・】
【イッパイ気持ち良かったです。何回も逝っちゃいました。】
【やっぱり康太さん?】 ああ!おばさんおばさおばさんっ・・!!!!
かわいい・・だいすきだよおっっ!!あああああああーーーー!!!
(ガンガンと子宮口を抉じ開けるほどの勢いでピストンを繰り返して)
出すよ!出すよおばさん・・いや佳恵さんっ!!佳恵さんの子宮を、僕の精液でいっぱいにしてあげるっ!!!
(噴水のような精液を奥の奥に叩き付ける) 【もうこんな時間なんですね・・こちらもです。すごく気持ち良かったです】
【康太さんという方とは別人です笑 でもまたお会いしたいです】
【また見かけたらお声をかけさせていただきますね】 はううううッ・・ハウッン♪やっまだ硬いわぁ♪
智樹君チンポすっご〜い♪
(何度中出ししても萎えない肉棒に若さと逞しさにあっされながらも大人顔負けに激しくピストンを繰り出す智樹君の腰使いにパンパンッ肉を打ち付ける小気味良い音を響かせ結合部から泡だった白い白濁液をバチュバチュと飛び散らす)
おっオバサンも!オバサンも智樹君のコト大好きヨォ♪もっとちょうだいー!!智樹君の精子ちょうだいー!濃い智樹君のザーメン中に出しえー!
おおおおッ!・・オホオッ!イグゥー!いっぢゃう!
またイグゥー!! 出戻り。あらためてありがとうございました!
落ちます (GWの昼下がり。主人も娘も出掛けていて、家には一人っきり)
(家事も一段落して、ボーっとテレビを眺めている)
(テレビでは昼ドラが流れていて、男女の愛憎劇に見入っている)
(ドラマの主人公に自分を重ね、知らず知らずの内に手が胸元や太股を撫で回し始めていて)
・・・・・んっ・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・。
(Dカップの胸をシャツの上から弄り、デニムの内股を厭らしく撫でていく)
(それを数分続けていると、直接手をシャツの中に入れ)
(顔は上気し頬が赤く染まり始めた頃)
ピンポ〜ン♪
【レス気味の主婦。中学生の娘の彼氏が訪ねて来て、誘惑して遊びたいです】
【宜しくお願いします】 こんにちはー
(デートの約束をしていた彼女の優子【娘】を迎えに行くために家を訪れ、インターホンを鳴らす)
【お相手お願いできますか?】 お願いします
初心な子供を夢中にさせてください
続きから始めたらいいですか? >>880
真司さん、すみません。
またの機会にお願いします。
>>881
純哉君、宜しくね!!
続きからお願いします。 >>882
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
落ちます こんにちはー
あの、純哉ですけど…
(インターフォンを鳴らし、ドアフォン越しに彼女じゃなく、母の佐織さんが出たことに緊張する)
すみません、今日遊ぶ約束してたんです
電話にも出ないんで、来てみたんですけど
(画面越しにも上気した様子の佐織さんが見えて、ドキドキしている) (リビングのソファーに凭れ体を弄っていると)
(不意にインターフォンが鳴り)
は〜い、直ぐに行きますね!!
(玄関まで行き扉を開けると、其処には娘【麻衣】の彼氏が立っていて)
こんにちは、純哉君。
麻衣と約束してたの?
ごめんなさいね・・・麻衣は今日は友達と塾に行くと言って・・・。
朝から出掛けちゃったわよ?
(扉を開け出て来た佐織は、白のブラウスにデニムを履いていて)
(ブラウス越しには濃い色のバラが透けて見え)
(デニムを履いた下半身は、ムチッとしたお尻と太腿が大人の色気を出していて) え、そうだったんですか
(佐織さんの姿を見ると、麻衣とは違う大人の色気に見惚れてしまう)
えっと、それじゃあ…
(彼女とのすれ違いへの戸惑いと佐織さん色気で頭が回らずにいて)
あの、麻衣はどのくらいで帰ってくるかわかりますか?
(顔を赤く染めながら、佐織さんの透けたブラとむっちりとした下半身につい目が行ってしまう)
(若さのせいで、それだけでこちらの下半身も少し反応してくる) 純哉君と約束してたのに・・もう麻衣ったら!!
帰ってきたら、怒っといてあげるね。
(玄関先でお話をしながら)
そうね・・・多分、夕方までには戻って来ると思うけど。
どうする?
麻衣の部屋で帰って来るまで待ってても良いのよ?!
(ニコッと微笑み、純哉君の返事も待たずに家に招き入れ)
(玄関を入り階段を先に歩くと)
(デニムに包まれた大きなお尻が、後ろを歩く純哉君の目の前に)
(プルプルと揺れて、少年にはそれだけで興奮するおかずになり) あ、いえ、塾なら仕方ないですよ
(玄関で話しながら、麻衣のことより佐織さんの方が気になってしまっていて)
はい、じゃあお邪魔します
(佐織さんの招きに素直に従い、家の中に入る)
う、うわ…
(後ろから揺れる佐織さんのお尻を見ると声が出てしまい)
(背後なので気づかれていないにも関わらず、腰を引き気味にして階段を上がる)
じゃあ、あの、適当にしてるんで
(麻衣の部屋に入ると、これ以上佐織さんと一緒に居るとドキドキが収まらないと思い、ぶっきら棒な口調になる) (階段を上って行くと、デニムのお尻からは)
(下着のラインが浮いて見えていて)
(麻衣の部屋の扉を開けて中に純哉君を招き入れる)
何回も来てるから、麻衣の部屋は分かるよね?
お茶でも持って来るから、適当に座って待ってて!!
(麻衣の部屋は幼い感じのピンク色が多く)
(別途にはぬいぐるみ。壁にはアニメやアイドルのポスターが張ってある)
麻衣って、もう中学生なのに・・・まだまだ子供ね。
こんなぬいぐるみやアニメが好きなんて・・・ごめんね?!
(適当に話をし、お茶の準備の為階下に降りる)
【純哉君のスタイルや服装を教えて下さい】 あ、お茶とかも大丈夫です、本当にっ!
(麻衣の部屋に入ってもお世話をしようとしてくれる佐織さんに慌てて)
いえ、別に俺は気にならないですから
(麻衣の部屋にも既に慣れているので、そこよりも佐織さんの無防備な格好が気になっていて)
はあ、やばっ
(佐織さんが部屋を出ると、息をつきすっかり盛り上がった下半身をどうにか落ち着かせられないか格闘する)
(だが目に焼きついた佐織さんの透けブラとラインの浮き出たお尻のせいで、全然収まらない)
【体型はがっしり目、服装はシンプルにジーンズとTシャツという感じです】 【服装にスタイル、ありがとうございます。誘惑し甲斐がありますw】
コンコンッ!!
(麻衣の部屋の扉をノックし)
入るわよ・・・純哉君!!
(冷たい飲み物とお菓子を持って、麻衣の部屋に入り)
(部屋の中央にあるガラステーブルの上に置き)
どうぞ・・・何も無いけど、適当に摘まんで頂戴ね。
(部屋の中で少し緊張気味の純哉君にニコッと微笑み)
最近はどうなの・・・麻衣とは?
何時も遊んでくれてありがとうね。
それに、麻衣って勉強できないから、純哉君が羨ましいわ・・・。
(純哉君の横に座り世間話を始める)
(横に座るとブラウス越しの胸が良く見え)
(ブラウスのボタンの隙間からは、ブラがチラッと見えそうになっている)
どうしたの・・・緊張してるの?
麻衣の部屋だし、何回も来てるでしょ?
(緊張を解して上げようと、純哉君の太腿に手を置き)
(顔を覗き込む) わざわざ、すみません
(結局、全然収まらないまま佐織さんが戻ってきてしまい、少し斜めになってどうにか下半身を隠そうとする)
あ、いえ
こちらこそ麻衣にはよくしてもらえて
(そんな努力も虚しく、佐織さんに隣に座られて、その香りを近くで感じるとま胸が高鳴る)
勉強は俺も全然ですよ
塾とかも行ってないし…あ
(なんとか佐織さんの世間話に相槌を打ちながら、顔だけそちらの方を向けると
ブラウスから覗く肌につい目が行き、ブラが見えないか首を動かす)
いえ、その、あっ!
(佐織さんの手が下の方へ伸びると慌てるが払い退けるわけにもいかず
触れられて、視線が絡み合うと腰が大きく揺れる) さっきから変だよ・・・純哉君。
何時もは明るくと、凄く誠実そうで。
純哉君が麻衣の彼氏で、私も喜んでるのに・・・。
(太腿に置いた手は、少し熱を帯びていて)
何だかそわそわしてるし・・・視線もアッチ行ったりコッチ行ったり・・・。
(顔を覗き込み、純哉君と視線を合そうと)
(でも、純哉君の視線は胸元や太腿、下半身を見ていて)
【なるほどね。純哉君、落ち着きないと思ったら、Hな事を考えてるのね?】
【ちょっと、誘惑しちゃおうかな!!】
(覗き込みながら太腿に置いた手を、優しく撫でる様に動かし)
(内腿からゆっくりと撫で回しながら)
心配事があるなら、おばさんに話してみて?
麻衣の事なら、何でも教えて上げるよ・・・。
(横を向き純哉君を見つめると、ブラウスの間からは胸の谷間がチラッと見え) そ、そうですか?
なんか、調子悪いかもです
やっぱ、今日帰ろっか、な
(挙動不審なことを勘付かれ、慌てて言い訳するが、つい下を見たのがバレて言葉に詰まる)
あ、あの、そのですね…
(言い訳を続けようとするが、言葉が出てこずに、むしろ意識してしまった分、下半身はさらに盛り上がりを見せる)
あ!あの、おばさん…
(額に汗を浮かべてどうしようか悩んでいると、佐織さんの手が動いてきて
内腿の方に向かうといきり立ったモノを触られるのかと焦って)
心配事、というか…
麻衣の、その、あの…
(実際触られなかったことで、ホッとしたのととガッカリしたのがごちゃ混ぜになり
顔が真っ赤になるのを自分で自覚して、吃りながら、佐織さんの谷間にまた目がいく) (太腿を撫でながら純哉君の話に耳を傾け)
大丈夫よ・・・。
麻衣には言わないし。今日の二人だけの秘密にしてあげるから。
何でも教えて頂戴ね?
それに、麻衣の事なら何でも教えて上げるよ。
(さっきから純哉君の股間は脈動を続けていて)
(デニムの上からでも勃起して来ているのが分かり)
【ふふ、純哉君・・・アソコが苦しそう・・・!!】
【もう少し、可愛がって上げようかしら】
ちょっと熱くなって来たわね・・・純哉君の顔、赤くなって来てるし。
(そう言いながらブラウスのボタンを上から外す)
(3つ外し終えると、深い胸の谷間が見え)
(濃い色のブラに包まれた柔らかそうな胸が盛り上がっている)
【これで、どうかしら?純哉君・・・何かしだすかな?】
(ブラウスをパタパタとさせながら、大きな胸を見せつける様にして) はあ、はあ、おばさん…
(太ももを撫でさする佐織さんの柔らかな手に次第に息が荒くなっていき)
秘密ですか…?
あの、俺…
(佐織さんの手と囁きに導かれるように佐織さんの方に向き直し、痛いくらいにジーンズの中で勃起したモノを佐織さんの方に見せる)
あ!お、おばさん…!
(ブラウスの前が開いて、ブラと谷間が丸見えになるとゴクリと喉を鳴らしてそこをガン見する)
俺…!このままじゃ、おかしくなっちゃいそう
このままじゃ、麻衣と会ったらエッチなこと無理やりしちゃいそうで…!
(佐織さんの刺激の強い誘惑に思わず本音漏れて、
パタパタと手招きしているようなブラウスの中に手を伸ばしてしまう)
ごめんなさい!
おばさんがエッチすぎて、俺…
(謝りながらも、露わになったブラ越しに胸を揉み回す) (向い合って純哉君の話を聞きながら)
(胸元では大きな胸が、ブラの中で揺れ)
何・・・どうしたの?
何だか息も荒くなって来てるし、具合でも悪いのかしら・・・?
(そう言うと純哉君の手がブラウスの中に入って来て)
エッ・・・キャッ・・・・!!
(いきなりの行動に驚き、端たない声を上げて)
ちょっ・・・ちょっと待って純哉君?!
落ち着いて、おばさんの話を聞いて?
(ブラウスの中に入った純哉君の手は、大きな胸をブラ越しに揉み)
(その度に胸は揺れ、ブラウスが乱れて行く)
私がエッチ過ぎると言われても、それは・・・あの・・・どうし様も無いじゃない?
それに、純哉君は麻衣の彼氏でまだまだ、私から見れえば子供よ?!
(純哉君の手を払い除けずに、そのままにさせながら)
(自分の手をブラウスの上から重ね)
分かったわ・・・純哉君・・・。
おばさんが・・・・聞いて上げるから、ちょっと待ちなさい。
(胸に有る手はそのままに、太股に置いた手を股間に滑り置き)
(デニム越しに優しく撫で回し始め) はあ、はあ、おばさんのおっぱい!
(興奮の限界に達して佐織さんの言葉も聞かずにブラ越しに胸を揉み続けて)
だって、こんな風に前外したり、短いの履いてたり
こんなエッチな格好してるから!
(佐織さんに反論して胸に添え続けた手に手が重なると、ほんの少しだけ落ち着きを取り戻す)
子供でも、このままじゃ麻衣にヒドいことしちゃいそう…
あっ!おばさん!
(少し申し訳ない表情を浮かべるが、手がデニム越しに触れると腰を揺らして感じる)
はあ、はあ、あっ!
おばさん、出ちゃう…っ!
(当然、未経験なので、そんな軽い刺激でもすぐさま上り詰めてしまい、ジーンズと下着の中で果ててしまう)
あっ、ああ…
(腰をガクガクさせて、出してしまった恥ずかしさで放心する) (胸を揉む手はそのままにさせ、デニム越しに股間を撫でてあげ)
分かったわよ。
それ以上は言わないの。女性に恥をかかせる心算?
それじゃあ、麻衣も怒っちゃうよ?!
(ドギマギ、表情が変わるのを見つめながら)
Hな格好してる心算は無いけど・・・。
純哉君には刺激が強過ぎたかな?
でも、麻衣とセックスしてるんじゃないの?
(そう言うと、純哉君の身体がビクビクし)
えっ・・・出ちゃう?!
嘘でしょ・・・もう、出ちゃ・・・・・・・・!!
(言葉の途中でデニムの股間が硬く、熱くあって)
(純哉君が放心した表情になると、逝き果てたと判り)
出ちゃったんだ・・・・。
もしかして、麻衣とはセックスしてなかったんだ。
純哉君は童貞なんだね・・・・?!
おばさんが綺麗にしてあげるから、そのまま待っておくのよ。 麻衣とは、まだ…
そういうのは早いと思ったし、その…場所もなかったから…
(逝ってしまった気まずさに一気に声のトーンを落としながら、なんとかつぶやく)
えっと、はい
童貞です、俺…
(恥ずかしさに項垂れて、佐織さんに言われたまま、素直に待とうとする)
あの、気持ち悪いから、これ脱いじゃっていいですか?
(自身のヌルヌルとした精液の感触に我慢できずに、ジーンズと下着をずり下ろす)
うわ、すごい出てる…
(自分でも覚えのない量の精液が下着にべっとりと着いていて、半立ちのモノは皮がカリ首に引っかかっている) すみません。急用落ちです。
ありがとうございました。 戻って来ました。
続きからでも最初からでもお願いできる方は、いらっしゃいますか? 今日は23歳でできちゃった婚した玲子は現在35歳です。
できちゃった息子はもう中学生の男の子に・・・
最近よく息子が友達の男の子を連れくるんだけど
とっても可愛いコなの
わたしが台所やお風呂場でお掃除しているとジッと見つめらるてドキッとします。
なので・・友也君が遊びにくるときは少し身体のラインの出た露出強めの格好をしちゃいます。
すごく悪いコトをしている気分になってしまって・・・・
誰かお相手してくれませんか?
上から93H 66 100 とかなりムチムチの巨乳・巨尻です Hなおばさんに誘惑されたいです。
胸やお尻が大きく、いっぱいHな事言ってくれる方希望です。
出来ればこちらは中学生くらいで。
シチュ等の詳細は相談でお願いします。 真奈美さんですか?
こんにちは。
名前入れてなかったけど、康太です。
僕でも宜しかったでしょうか?
ちょっとムラムラしちゃってたので、久しぶりに募集してみました。
スレチにはならないと思いますが、移動してもいいですか?
場所はこちらで探して来ますので。 やっぱり♪
今日は携帯からなので少し不便だけどイイかな? 大丈夫ですよ。
それでは以下までご移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/
ここはこちらで閉めておきますね。
【以下空いてます】 えっちな本を万引きするのを止めたのをきっかけに、
息子の友達のオカズになるとい関係に。
お触りは禁止と約束していたけど、とうとう我慢ができなくなって…、
というシチュでお友達さん募集します。 すいません、携帯の調子が変で多重書き込みになりました… よろしくお願いします。
前から何度かオカズになっていたけど、今日は我慢ができなくなってしまって爆発しちゃった、みたいなのでも大丈夫ですか? はい、よろしくお願いします。
先にお互いの年齢と、変な言い方ですが「おかずの仕方」を聞きたいのですが…
おばさんを目の前にして自慰にふけるみたいな感じでいいんでしょうか? 年齢ですが、育郎くんの年齢に合わせて考えようと思います。
おかずの仕方ですが、育郎さんのおっしゃる通り、私がえっちな本に出てる女の人のようにポーズをとって、その目の前で自慰をしてもらうという感じです。
他、希望がありましたら叶えられるように努力します。 ではこちらは15〜6歳くらいで。
おばさんにエッチなポーズを見せてもらいながら、たまには尻コキさせてもらってるくらいの前提だとやりやすいです。
ゆかりさんのNGも後で教えてくださいね。
書き出しはどうしましょうか? じゃあ私はアラフォーあたりで。
NGはグロなどです。
書き出しは私がしますね。
(息子も夫も出かけた休日。息子の友達の育郎くんを待ちます。
異性に興味が出てくる年頃だと理解して、仕方なく本の代わりに性の対象になることを承諾しました。)
こんなこといけないけど…、また万引きなんてことをしたら息子も悲しむし…。 (同級生の※※もおじさんも不在だ…とはおばさんから連絡済みで
玄関のチャイムも鳴らさず、しかし周囲に人目のないことを確認しながらドアを開ける)
…ゆかりおばさん?
いるんだよ…ね?
(いつもおばさんが付けている、甘く優しい香水の薫りがリビングからほのかに漂ってきて
彼女の在宅を確信する)
あ、いてくれたんだ…あの、本当にさ、いろいろ…見せてくれるの?
(おずおずと、しかし期待にはちきれそうな興奮を抑えて尋ねる) (冷静を保ちつつ、まだ子供ながらも雄の目つきをしている育郎くんにキュンとあそこをキュンとさせる。
何度もしてきたことだけどまだまだ慣れていなくて)
とりあえず中に入りましょう?
ご近所さんの噂になったら大変だから…。
(ぴっちりとしたスカートに、育郎くんの指示通りの下着が浮き出る)
このことは内緒よ?
本当はいけないことだけど…。 うん、もちろん…
(素直にうなずきながら、先に立つおばさんの尻の辺りに食い入るような視線を注ぐ。
タイト目なスカートに、うっすらと下着のラインが浮かんでいて
妄想が膨らむのを抑えられない)
おばさん、お願いしたパンツ穿いてくれてるの?嬉しいな…
(思わず身を寄せて、香水と入り混じったおばさんの柔らかい体臭を吸い込む) (すみませんが家族が起きてしまいました。
名残惜しいですが落ちます。
お相手ありがとうございました。) (GWの昼下がり。主人も娘も出掛けていて、家には一人っきり)
(家事も一段落して、ボーっとテレビを眺めている)
(テレビでは昼ドラが流れていて、男女の愛憎劇に見入っている)
(ドラマの主人公に自分を重ね、知らず知らずの内に手が胸元や太股を撫で回し始めていて)
・・・・・んっ・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・。
(Dカップの胸をシャツの上から弄り、スカートを捲り内股を厭らしく撫でていく)
(それを数分続けていると、直接手をシャツの中に入れ)
(顔は上気し頬が赤く染まり始めた頃)
ピンポ〜ン♪
【主人とはレス気味の主婦。中学生の娘の彼氏が訪ねて来て、誘惑して遊びたいです】
【宜しくお願いします】 お相手願えますか?
こちらのタイプなど希望があれば教えてください。 タイプとしては、大人しい感じの優等生タイプ。
性に対する欲求も芽生えて来て何時もオナニーで発散。
娘ともセックスしたいけど、中々言いだせずにいる。
そんな感じかな。
NGはグロスカ。高圧的な言葉遣い。
玲一君の希望はありますか? はい、体型とか雰囲気は由香さんにお任せします。
あまり痴女っぽくなく、優しくリードしてもらえる感じが希望ですね。
たまに由香さんの方から「こうして欲しい」みたいな要望出してもらえると嬉しいです。
続きから書いてみていいですか? 了解しました。
体型 身長165センチB87W62H89
今着ている服は上の通りです。
宜しくお願いします。 (親しく出入りしている由香さんの家。
いちおうドアチャイムを鳴らすが返答は待たず、玄関を開けて)
ごめんくださーい。
玲一ですけど…理名(娘)いますかー?
(玄関からリビングにつながる廊下を覗き込んで)
?
靴が見えないな。「勉強手伝え」とか言ってたのに… 玲一さん、申し訳御座いませんでした。
新規スレを立てようとしたら、エラーでその後書き込み出来なくなりました。
すみませんでした。
【以下空室】 初心な童貞中学生を誘惑してくれるお母さんいませんか? アラフォー人妻です
既に体の関係がある息子の友達とのデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・というシチュでお願いします こんにちは
娘の彼氏か息子の友達を誘惑したいです。
34歳 T160 B94G W64 H98のムチムチした身体ですら アラフォー人妻です
三時頃までしかできませんが、よろしくお願いします 少しでもいいです
摩耶さんにずっと憧れてました
よろしくお願いします よろしくね?
(家に遊びに来たトオルくん)
憧れてただなんて・・・
私みたいなおばさんでもいいの?
(トオルくんの左側に座り) 「ありがとうごさいます、憧れの摩耶さんにお相手していただけるだけで、もうドキドキです」
(昔から憧れていた摩耶さんが隣にいることで胸が高鳴り)
おばさんだなんて、摩耶さんとても綺麗です
僕、ずっと好きでした!
す…すみません…いきなり…
(そう言って顔を赤らめうつむいてしまう) 綺麗だなんて・・・
嬉しいわ・・・
(トオルくんに寄り添うと盛り上がった胸を腕に押し付け)
好きって・・・
息子の友達から告白されるだなんて・・・おばさん、恥ずかしいわ
(腕に胸をグイグイ押し付けながら)
(うつむくトオルくんの顔を覗き込み) (腕に押し付けられた胸の感触にアソコが少し反応してしまい)
摩耶さん僕も…そんなにみつめられたら恥ずかしい…
(摩耶さんに顔を覗き込まれますます顔を赤らめて)
摩耶さんの唇…凄くセクシーです…
(そう言って摩耶さんの唇に見惚れてしまう) フフフ・・・
緊張してる?
(膨らんだ股間に手を置いて)
トオルくんは・・・彼女さんはいないの?
(舌で自分の唇を妖しく舐めると)
(股間に置いた手で膨らみを優しく揉んであげて) は…はい…凄く緊張してます…
はぁっ…摩耶さん…そこは…
(反応してしまったアソコに手を置かれますます動揺し)
彼女なんていた事ないです…
(摩耶さんの妖しい舌に目を奪われ呼吸を乱し
すっかり虜になってしまい) あら・・・いないの?
じゃあ・・・経験も無いのね?
(顔を近付けると耳元で囁き)
早くエッチ、したいんでしょ?
いつも自分で・・・ちんぽ、シコシコして慰めてるの?
(ズボンの上から膨らみを上下にしごいていき) は…はい…何にもした事ないです…
はぁっ…
(耳元にかかる摩耶さんの吐息に声を洩らし)
そ…そんな…エッチなんて…摩耶さんに言われると
恥ずかしいです…
いつも摩耶さんのこと考えながらしてます…
ああ…そんなにされたら僕…はぁはぁ…
(アソコの刺激にだらしなく声を洩らし) でも・・・トオルくんのココは正直ね・・・
(膨らみを激しくしごいて)
私をオカズにしてオナニーしてるんだ?
いやらしい童貞くん・・・
(股間から手を放すと)
(トオルくんを目の前に立たせて)
いいわよ・・・
いつもしてるみたいに・・・私にトオルくんのオナニーを見せて? ああ…だ…だめ…出ちゃう…はぁはぁ…
(激しく扱かれ射精感がこみ上げ)
はぁはぁ…すみません…摩耶さんのこといつも考えてます…
えっ…そんな恥ずかしいです…
(うつむきながら少し考えるが欲望に負けて扱きはじめる) ダメでしょ?
(上目使いでトオルくんを見つめ)
ズボンの上からじゃなくて・・・
童貞ちんぽを出してするのよ?
(ブラウスの胸元のボタンを外すと深い谷間が覗き)
私の体をオカズにして・・・生ちんぽをシコシコするのよ? は…はい…摩耶さんのこと見ながら…します
(ビンビンに硬くなり我慢汁を垂らしたアソコを扱き摩耶さんの胸の谷間に見惚れる)
はぁはぁ…気持ちいいです…摩耶さん…
僕の耳元に息を吹きかけてください…
もっと間近で摩耶さんの唇見たいです…
(今度は摩耶さんの艶かしい唇に見惚れる) あん・・・っ
トオルくんのちんぽ・・・凄い・・・
(露出されたちんぽを凝視します)
気持ちよさそうね・・・
(トオルくんの耳元に熱い息を吹き掛けて)
ほら・・・
もっと声を出しながら、オナニーしてみて?
(舌先で耳の穴を舐めたり)
(耳たぶを甘噛みしたりしてあげて) ああ…気持ちいいです…はぁっ…
(耳元に感じる吐息と摩耶さんの舌の感触に身体を快感でガクガクと震わせ)
はぁはぁ…摩耶さん…凄くセクシーです…
(間近で摩耶さんの顔をみていやらしい舌使いに見惚れる)
もう出ちゃいそうです…摩耶さんのいやらしい舌もっと近くで見せてください…はぁはぁ… もう出ちゃいそうなの?
(耳を責めていた舌を首筋に這わし)
いいのよ?
我慢できなくなったら・・・出しても
(首筋から頬へ舌を滑らせ)
いきなさい・・・
トオルくんの童貞ちんぽから・・・ザーメンをぴゅっぴゅっするねよ・・・
(トオルくんの唇を舌でペロペロと舐めてあげて) ああああん…もうダメです…はぁはぁ…
(首筋、頬、唇と摩耶さんの舌の感触を感じ)
はあああああ…ああ…ああ…
摩耶さん…出ちゃいました…
(アソコをビクビクとさせながら恍惚の表情で摩耶さんを見つめてキスをせがむ) あぁん・・・
いっちゃったのね・・・
(アへ顔を晒しながら射精するトオルくんの唇に唇を重ね)
ちゅっ・・・
んん・・・くちゅちゅっ
(頭を優しく撫でながら舌を侵入させると)
(お互いの舌を絡め唾液を啜りあい)
可愛い・・・トオルくん・・・ 摩耶さん…大好きです…
(摩耶さんに甘えながら摩耶さんの胸に顔を埋め)
今度はエッチしてください…
(顔を赤らめながら言う)
「そろそろお時間ですよね
憧れの摩耶さんにお相手してもらって幸せでした
またお会いしたいです」 そうね・・・
今度はトオルくんの童貞を奪っちゃいたいわね・・・
(胸の谷間で甘えるトオルくんを抱き締め)
いい子ね・・・・・・
【こちらこそ、ありがとうございました
トオルくんのレスが凄く可愛くて感じちゃった
また機会があったら、よろしくね?
では時間なので失礼しますね】 誘惑されて優しく虐められたいです。
こちらは初心な感じの中学生くらいを考えています。
胸やお尻が大きくムチムチで、淫語をいっぱい言ってくれる方を希望します。 こんばんわ
娘の彼氏か息子の友人という設定でお相手お願いします。
【身長176p,筋肉質、スポーツジムのインストラクター】 上代遥香33歳
まだまだ20代に見られます
優しく絞り取らたいボクはいるかな? オッパイはGカップで近所で好奇の目で見られてます。
顔は井川遙さんに似てるそうです。 あっお待たせしちゃってゴメンね
ボクは何歳かな?
(前かがみになるとタユンとGカップの谷間が揺れる) じゅ、14歳です…;
(遥香さんの谷間に目がいってしまい、前かがみになる)
い、色々エッチなことしてくれるって聞いたんですけど、ホントですか…? 息子の良太と同じ歳ね!
アレ?君って生玉中学校の?同級生かな?
(緊張する少年の肩に手を置いて更に胸の膨らみを近づけて)
そんな噂あるの?やだなぁ〜♪
で君は本当かどうか・・・確かめに来たの?
(14歳だともう自分の背丈とそんなに変わらない少年の顔を覗き込む遥香) は…はい…確かめに来ました…
(遥香さんの顔と匂いが近づいてきて、ドキッとする)
!
む…胸…当たってます…!
(その何とも言えない感触が性欲を刺激して、勃起を隠しきれなくなる)
(我慢汁も出始める) ボク名前は?オバサン見たいな女の人に興味のあるの?
(可愛い少年を妖艶な目付きで舐め回すように見ながらワザとブラウスのボタンを開けて黒いブラに包まれた谷間や白い膨らみを露わにしてゆく)
うふふッ正直で良い子ね〜♪
イイわよ・・・アラ♪もう勃ってるじゃない
(ズボンの前がピンとテントを張ってるのに気がついて嬉しそうな遥香)
じゃあズボンもパンツも下ろして・・・オバサンに見せてくれる?オチンポ♪見せて!
(嬉々として男の子のズボンとパンツを返事も聞かずにズルッと下ろしてしまうとバチンッと音を立てて現れた肉棒に)
あらぁ♪イイちんぽ持ってるのね?中学生にしては・・・凄いじゃない♪
(まだ白いペニスを指先で掴んで亀頭の周囲をシコリシコリと優しく扱いて透明な粘液を吐き出させる) と…通です…
おばさんだなんて…遥香さんみたいなきれいなお姉さんに…
エッチなことされるの…よく想像してました…
(気付いたらズボンもパンツも脱がされて勃起童貞チンポをシコシコ扱かれていた)
ああぁぁっ!そそんなにされたら…すっごく…気持ちいいです…
(遥香さんの巧みな手コキで頭が真っ白になるほど感じ、更に我慢汁が分泌される)
子…このまま…イっちゃいそうです… なんだかいっぱいエッチなお汁が出てるよ♪通クン♪
・・ンフッ♪・・レロロ・・チュプチュプ・・臭くてエッチな味ィ!
(直立不動で固まる少年をそのままにガマン汁を亀頭からエラや竿に指先で塗り広げて睾丸まて摩りながら手をかざしてヌトヌトと糸を低い指間を長い舌で舐めとる遥香)
じゃあ次は直接・・・味わおっかなぁ〜?
女の人に・・オチンポ舐めてもらったことある?
(また返事も聞かずに指先で先っぽを持ち上げて竿裏に長い舌を卑猥に絡めながらペロペロと舐め始める遥香)
ンチュ・・ルロロロ・・チュプ・チュプ・・ンフッ♪気持ちイイ?オチンポがビクビクってなってるよ 通クン♪・・出そうなの?・・チュプチュプ・・らしてイイよぉ♪
(長い舌が亀頭の周囲を執拗に絡んで白い恥垢を舐めとり綺麗にすると唇を被せて亀頭のエラを上下にスライドさせて射精を促す)
【ゴメンね!ちょっと急用です!ひょっとしたら康太くる?わたし真奈美です!】
【また来ます!】
【落ち】 えっ、直接…?
フェ、フェラチオってやつ…ですか…ぉ ぁ っ!?
(気付いたら遥香さんの舌がチンポを捕えていた)
(様々なやり方で舐められるたびに吐息が漏れる)
あぁぁ…遥香さんが僕のチンポをいやらしくフェラチオしてる…
(遥香さんのきれいな顔が自分のチンポに口をつけているという事実が、より一層興奮させる)
あぁ…腰…動いちゃう…なんか…もう…
出る…出そうです… 【あぁ…落ちられるのですね…】
【残念ですけど仕方ないですね。】
【あ、僕は康太ではありません;でもご縁がありましたらまたお相手お願いします】
【では私も落ちます。以下無人】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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