■家出少女の集まる公園 七人目■ [転載禁止]©bbspink.com
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ここはU駅近くの公園、大きなお池を真ん中に都会の風景がひろがります。
お池の周りには向かい合った1組の白いベンチが、この不思議なベンチに
は家出をして途方にくれた女の子を座らせてしまう力があったのです。
女の子の座るベンチの背には ABCDと文字が書いてあります。
A おじさんにとりあえずベンチでいやらしく視姦されたいの
B おじさんに今日はやさしく、どこかでHされたい気分なの
C おじさんに強引にされたい だって私、本当はドMなの
D こう見えてドSの私、タップリいじめてやるよおやじ 笑
女の子は大きなナップザックを置いたら座った場所を教えてあげてください。
年齢、風貌、スリサ、服装など表現すると 男性はとっても興奮しちゃいますよ。
男性は向かいのベンチに座り、観察します、チラチラ とチラ見をします。
声掛けは 家出してきたの? で始まります。あとは腕しだいですネ。
例えば 座りがAの場合最後まで声掛けはせずお互いの心理を文章に吐露し
て、少女とおじさんの相互理解を深めるなんてやりかたもあります。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のURL貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage ,進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
前スレ
■家出少女の集まる公園 六人目■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377952777/ M設定なら一応経験済みの方がいいですね。
とりあえず自分ちに招き入れたところから書き足してみます、それで様子見てください。 では、経験は豊富じゃないけど、あるということで〜
ありがとうございます
よろしくお願いします! (一人住まいの男所帯にしては整頓された、やや広めのワンルームマンション
莉音を伴って帰宅すると、浴室からバスタオルを持って現れ
莉音に手渡して)
はい、これ。早く頭だけでも拭いた方がいいよ?
冬場だったら寒くて大変なことになってたね。
(濡れて肌が透け、下着の色もはっきりとわかる制服の胸元を凝視する) 【あとひとつ、擬音は使った方がいいですか?それとも無しで()内だけとか。
莉音ちゃんの好みに合わせます。】 ありがとうございます…
(警戒したものの、優しい言葉に乗って、傘を差し出してくれた男性の部屋に上がってしまい)
(差し出されたタオルで塗られた髪を拭いていると、タオルの隙間から、視線を感じて…)
あっ…す、すみません…
(自分の姿を思い出して慌てて背中を向けます)
こ、こんな…びしょ濡れで、お部屋…濡らしちゃって…
どうしよう…着替えなんてないし… 【擬音ばっかりだと苦手ですけど、まったくダメっていうことはないですよー】
【悠吾さんは何歳くらいのひとですか? 大学生くらいから、おじさままで大丈夫ですっ】
【わたし自身は、中3〜高2くらいかなーって思ってますけど、お好みで!】 ん?着替え…着替えかぁ、どうしよう?
(いかにも大人しげな、地味めの顔立ちに申し訳なさそうな羞恥を見せる莉音の表情を覗き込んで)
いいじゃん、とりあえず…制服だけ脱いじゃえば?
(カーペットに横座りの莉音の肩に手を置いて)
濡れてて気持ち悪いでしょ?うち乾燥機あるしさ…ほら脱いで? えっ? で、でもっ…
(制服の中には、ブラとショーツしか着けておらず、脱いで、と言われて顔が赤く染まっていきます)
あ、あっ、そんな…い、いいですよ…乾燥機なんて…
こうしてれば、そのうち、か、乾きますしっ…
(申し訳なさそうにちらちらと悠吾さんを伺いながら、冷えた身体にタオルを巻いて震えています)
(着ている制服と鞄の刺繍から、とある有名女子校の中等部の生徒だとわかります)
(学年カラーは三年生…)
【わかりました!】 ほら、そんなこと言いながら震えてるし。もう7月ったってあれだけ雨に濡れてりゃさあ…
だいたいこの時間に※※中学の生徒があんなとこで何してたの?
三年生だよね?
(莉音のくるまるタオルをそっと剥ぎ取り)
まだ夏休みでもないし。学校に知られちゃまずくない?
(やんわりと言葉に脅迫の含みを持たせて) えっ!? あ、えっ、えっと…
(理由を聞かれ、学校まで言い当てられて…怯えたような顔になってしまします)
それは、その…えっと…
(付き合っている彼氏と上手くいっておらず、模試の結果も思わしくなく、親にひどく怒られて、)
(家に帰りたくないし、彼氏のところへも行けず…)
が、学校には…そんな…
(校則も厳しく恋愛禁止…バレたら、退学なんてこともあるかも…)
(泣きそうな顔になって、俯いて、キュッと大きな胸を抱くようにしてしまいます) でしょ?困るよねぇ。だからさ…
(するりと襟元のリボンタイをほどき)
ね?別に脅かすわけじゃないんだし。それとも学校に連絡してみる?誰か宿直とかしてるのかなぁ。
(まだ雫が垂れている制服の上着の裾をつまんで持ち上げると
夏服セーラーの下から莉音の素肌が覗いて) はい…困ります…
あっ…あ、ぅ…
(リボンタイを解かれると、びくっと…寒さからではなく、背筋を走るなにかに震えて…)
そ、そんな…お願いします、学校には…内緒にしてください…
(そんなことになったら、親に何を言われるか…)
(それ以上に、自分の将来が不安になって、涙が浮かんでしまいます)
あ、やだ…ダメです…
(白いお腹が露わになり、さらに捲られると、水色のリボンやレースに飾られた、お姫様風のブラが覗いてきます…)
(さっき会ったばかりのひとに、肌を見られ、下着まで見られてしまい…羞恥に顔は真っ赤になってしまいます) ほら、両手上げて…ほら脱げた。
(脅迫めいた言葉に追い詰められて、無抵抗の莉音が身動きできないうちに上着を脱がせてしまい)
へ〜、おっぱいおっきいねぇ…
まあ多分そうだとは思ったけど。
可愛いブラしてるし…男子がみんな見るでしょ?
(背後から肩越しに顔を突き出し莉音の腋下から腕をまわして
幼げな容貌には似付かわしくない、下から支えると手のひらに充分な重量を感じるほどの乳房を水色のフルカップブラの上から優しく包んで)
彼氏いるの? あぁっ…こんなの、恥ずかしいです…
(知らない人の前で、ブラだけになってしまって…恥ずかしいのに、そんな状況に心臓が高鳴っていきます)
(大きな胸…細い腕では隠しきれない膨らみが、ブラから溢れそうになっています)
うぅ…通学の電車とか…男の人に、見られます…
ち、痴漢されたことも、あって…恥ずかしいです…
あ、やっ…だめ…
(両胸を包まれると、びくっと震えてしまい、悠吾さんの手の中で、大きな膨らみがぷるんっと弾みます)
彼は…いる、はず…です…たぶん…
まだ…別れたわけじゃ、ないから…
(彼氏との不仲を思い出して、ぐすっと鼻をすすってしまいます) ふ〜ん、彼氏いるんだ。きみ可愛いし…そりゃいるわなぁ。
(皿の上のプリンのように柔らかく弾む乳房をブラ越しに揺らしてやりながら)
で…エッチはしてるの?彼氏我慢できないでしょ、こんな…
(ぷるんっ、とブラを下からはぐり
落果寸前のメロンのような丸みを飛び出させ)
いやらしいおっぱい目の前にしてたらさ。
たくさんしゃぶってくれるでしょ?
(乳首の先端に人差し指の腹を当て、くにゅっと押し込み円を描くように転がす) やっ…そんなこと、しちゃ…やだぁ…んっ….
(胸を揺らされると、敏感になり始めた先っぽが、、ブラの中で刺激されて甘い吐息が漏れてしまいます)
えっ、えっちは、その…
ひゃっ!?
(ブラを剥がされると、中学生とは思えない膨らみが、ぽよんっと飛び出してしまいます)
あ、あっ…ひゃぅ!
(わずかに硬くなった乳首を弄ばれると、ぞくっとして背中が反り返って、大きな乳房が弾みます)
やっ、だめ、ですっ…んぁっ…
(悠吾さんの手に自分の手を重ね、引き剥がそうとするけど、力が入らず…入ったところで、男の人の腕力に敵うわけもなく…)
あっ、あ…やめ…んぅっ! ん?止めるの?顔真っ赤にしちゃって…
(人差し指を離すと刺激に反応した乳首がぶゅん、と飛び出し屹立して)
乳首立たせちゃって。感じてる?
彼氏に仕込まれたのかな。
(硬く勃起した乳首を人差し指親指の二本でつまみ、キュッと押しつぶし)
いいリアクションしてくれちゃって…見た目地味だけどさ、本当は好きなんでしょ?こういうの…
(上半身は裸、下半身はスカートを着けた姿の莉音の後ろから腕を延ばし
両膝を立てさせ、脚を開かせて
豊かな乳房に似ない華奢な内股から、下着の際まで指先でなで上げる) うぅっ、こんなこと…だめ、ですよぉ…
(そうは言うものの、身体はもう流されて始めていて…抵抗もおぼつかなくなっています)
きゃぅぅっ!
だめっ、そこ…だめなんですぅ…
(ぴんっと立った乳首…敏感になったそこを責められると、身体中が震えてしまいます)
や、あっ、こんな格好…恥ずかしっ…ふぁぁ!
(幼く大人しそうな顔をしていながら、悠吾さんの責めに敏感に反応してしまって…)
(内腿を撫でられるとらきゅっと脚を閉じようとするけれど…それもさせてもらえず…) ほら見て?正面。
(目の前にはカーテンを引かないドアサッシ
外は雨のそぼ降る夜で、照明の灯る明るい室内が鏡のように映り込み
莉音の局部に食い込んだ水色のショーツがはっきりと見て取れて)
パンツもお揃いなんだ。どれどれ…?
(クロッチの脇から芋虫のように人差し指を滑り込ませると
まず滑らかな花弁、続いて熱くぬめった粘膜の感触が伝わり)
えっちは…さっき何て言ったっけ?
(ショーツを穿かせたまま、秘裂の狭間から膣口を探り当てて
にゅるっ…と人差し指を緩やかに挿入してゆく) えっ…きゃっ!?
やだっ、見えちゃう…!
(自分の恥ずかしい姿が映っていて、しかも外から丸見えになってしまう…)
(それなのに、ぞくっとした昂りに、震えてしまいます)
ふぁ、ぁっ!
(ショーツの中は、雨水でも汗でもない、とろりとしたもので濡れていて…)
んっ、ぁ、えっちは…そんなに、たくさんは…してな…ひぁぁっ!
(悠吾さんの指を、わずかばかりの抵抗があったものの、飲み込んでしまいます)
(と同時に、びくーっと大きく背中が反って、支えるもののない二つの膨らみが、音を立てそうなくらいに弾みます)
(大切なところからは、ぬるぬるしたものが溢れ出し、悠吾さんの指に絡みついていきます) (莉音の狭い膣口に指先を挿入しては引き抜くたびに、体内から溢れる粘液がまとわりつき
ガラスに反射しても明瞭に判るほど、次第にぬめった光が量を増してゆく)
そんなにしてない?
にしちゃあよく濡れるね、ここ…
(莉音が滴らせたものを内股になすりつけてやると、ナメクジの這った跡のようにてらてらと光って)
彼氏は?なんて呼ぶの、君のここ…
(入れ替わりに膣口に中指を突き立て、入り口を広げるように蠢かせながら
クロッチを完全に捲り返し、自分の秘所を指姦されているさまを莉音に見せつける)
ほらここ。もう付け根まで入ってる… んぁ、はぁぅ、あぁっ…や、恥ずかしいの…ぅんっ…
(指が動くたびに、刺激が背筋を駆け抜け、身体が反応して、甘い声を上げてしまいます)
そんな、こと…うぅ…
(恥ずかしい言葉にも、身体は反応してしまい、気持ちはますます昂ぶっていきます)
ここ、あぅ…ぅ…
お、おまんこ…って…ひゃあぅ!
や、やっ…だめぇ…
(自分の恥ずかしいところを見せられ、目を逸らしたいのに逸らせなくなってしまっています)
あぅ、ぅぅ…りねの、おまんこに…指が…奥まで…あぁぁ…
(そんな恥ずかしい言葉をもらしてしまうんです…) りね?莉音ちゃんって言うんだ、きみの名前。
(膝頭に手を添え、莉音の腰を前に突き出させながら)
ほら、もうこっちも脱いじゃおうか?
(水色の下着を腰から引き抜き、
【〈〉】の形にあられもない体位を取らせて)
丸見えだよ?莉音ちゃんのおまんこ…
(花弁の両脇に指をあてがい、左右に引っ張るとぬらぬらと濡れた膣口が露出し
その下の小さな蕾までガラスに映り込んで) あっ! ぁ…はい…莉音です…
あぁ、や…あぁぁ…!
(快感と羞恥に染まってゆく身体では、抵抗らしい抵抗もできず…あっさりと、ブラとお揃いのショーツまで脱がされてしまいます)
あぁっ…こんな、あぁ…丸見えです…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしいポーズを取らされ、大切なところを開かれて…)
(窓の外から見られてしまうかもしれないのに、ピンク色のその部分からは、)
(まるでそれを望んでいるかのように、とろとろと蜜が溢れ出してきます) すいません、できれば完結したかったんですが
時間も時間なのでこの辺りで中断させてもらえますか?
展開が遅くて申し訳ありません。
またお会いできればそのときは是非最後までやらせてもらいます。ごめんなさい、落ちます… いえ、わたしこそ書くの遅くてすみません
とっても好みだったので、またお相手していただけると嬉しいです!
ありがとうございました〜
わたしも落ちます (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 お腹、大変そうだね。
うちで休んでかない?
(隣に座って話しかける)
【よろしくお願いします、容姿や年齢の設定等あれば教えてください。こちらにもお好みあれば合わせますよ】 >>929
ふわっ!え、えっとこれはその……あう、うぅ……
(お腹を隠すように鞄を前に向けるも妊娠は一目瞭然で)
こっち見てる……やっぱり、わかるかなあ……
えっと、どうすればいいかわからなくて……
【髪は肩まであって下ろして顔を隠してますまだ胸は発達してない感じですかね】
【16歳くらい考えてます】 彼氏の子?
気持ちいい事しながら降ろしちゃおうよ?
(鞄の上からお腹をポンポンと叩き、舐め回すように見て)
おじさんのでお腹いっぱい突いてあげるからさ。
(不安そうな亜希ちゃんの腕を掴んで強引に引いて行く)
【了解です、制服だと嬉しいな】 堕ろす……お医者さんじゃダメなくらい大きくなってて…
あっ、ちょっと……っ、ひゃうっ
(制服姿でお腹を隠しながら手を引かれるままついていき)
【あと、おじさんの仕事は犬のブリーダーで胎児は犬に処分させてたり〜など】
【後日談で臨月に犬姦させてる感じでお願いしていいですか】 (一人暮らしには少し大きい家、部屋に入ると檻に入った大きな犬が数匹、庭にも犬がいるようで、大人しいがギラギラとした目で亜希ちゃんを見ている)
お医者さんにかかってたらお金すごいかかるでしょ?
おじさんならお金なんて取らないよ。
(ベットに亜希ちゃんを放るようにあげて、覆いかぶさる)
まずはどんな具合かみせてね?
(脚を掴んで強引に拡げて下着を下ろしてしまう。舐めて濡らした指を入れて割れ目を拡げて)
これなら何日かすればすぐに降ろせそうだよ…
(内腿を撫で摩り、舌を内腿から割れ目へとツーっと這わす)
ここまで来て嫌なんて言わないよね?
(背後で犬が舌舐めずりするのが見える)
【わかりました。頑張って見ます】 やっ、でも、もう産むしかないって……
ひんっ!
な、何日か…?おかねも、いらないんですか?
あぅ……お願い、します……
私、松嶋亜希って申します…よろしく、お願いしま……ひっ
(秘部を指で広げられ、愛液をだんだん滴らせ)
(舌を這わせると犬の恐怖も合わさり身を震わせる) 亜希ちゃんだね?よろしくね。
もちろんお金なんていらないよ。おじさんのボランティアだから。
(ズボンを下ろしながら語りかけて)
そんなに怖がらなくてもあのワンチャン達も応援してくれてるだけだよ。
(亜希ちゃんの腕を抑えて、制服をはだけささていく。ブラも上にズラしてぽっかりとしたお腹が晒される)
おっぱいはもう出るのかな?試してみようか…
(鷲掴みに絞るように胸を揉み、指先で乳首を転がしていく。固く勃起したペニスを割れ目に擦り付けて)
刺激が足りないかな?吸い上げてみよっか…
(片方の乳首に吸い付きながら、一気に奥まで熱く大きなペニスをねじ込んでいく。体重をかけて逃れられないように激しく突き上げていって) はぁ、でも、なんでこんなにワンちゃんが……
いっ!はやっ!?そんなに、吸っちゃ…やうぅっ
(乳首が口の中で硬くなり、ひと噛みする度に甘い母乳が染み出し)
ぁうっ!んっ!いっ、そんなに、押し込んだら……はひっ!
めっ、ひゃめっ!?
(上から体重をかけられると圧迫感に中の胎児がぐにぐに暴れていて)
はぁ、この子、苦しんでる…… 亜希ちゃんのおっぱいは君にはあげないからねー?
(お腹の上に手を置いてグッと体重をかけて押し、下からは激しいピストンで突いていく)
早く出て来てワンチャンのお腹に入ろう…ね!
JKおまんこは俺の穴だからとっとと出たけオラ!
(口調も次第に荒々しくなり、亜希ちゃんの身体をオナホールのようにただひたすらに突いていく)
ほら一発目ぇ!
(滾るような熱い精液を子宮にドクドクと注ぎ、休む間も無く突き続けていく)
ほら亜希ちゃんもっと力んで出しちゃお?ね? んっ!ふわっ!あぎゅっ!?
はぁ、変態な、ママでごめんねっ、ひんっ!!
(あまりに激しいピストンに、子宮を潰されて破水し)
(射精に合わせて更に胎動が激しくなる)
はぁ、わ、わかりました……あうっ、んっ!んくぅ〜
(ベッドのシーツを掴みながら力むとだんだん子宮口が開き始め)
(羊水を垂れ流しながら胎児の頭が亀頭にあたり) よーし、いいぞ。ここまでくれば十分だ…
(割れ目に指を入れて胎児をズルズルと引きずり出し、手慣れた手つきでヘソの緒を切ると犬の檻に胎児を投げ込む)
ほら、餌だぞみんな?
(群がった犬は胎児が声を上げる間も無くバラバラに食いちぎって)
お利口なワンチャンだろ?これで全部悩み解決だね?
(ニコニコと笑いながら亜希ちゃんに向き直り)
これでまたSEX楽しめるね…
(犬の食事をBGMに亜希ちゃんにキスして平然とSEXの続きをしようとする) はぁ、はあ……赤ちゃんが、犬に…
ゃ、はゃ……う、うんっ、これで、何もなく…っ!
(我が子が犬に捕食される背徳感に悶えながら挿入を受け)
はぁ、で、でもこれじゃまたおじさんの子妊娠しちゃう……
はひっ!ぁ、やぁ……
(息絶え絶えで体力を消耗した状態でされるがままにオナホにされ……)
【後日談タトゥー犬姦に飛ばしますか?】 >>942 おじょうちゃん、おじさんとくるかい?
いいところへ行こう おじさん…
泊めてくれるの?
家出してお家に帰れないの ああ、いいよ
おじさんのうちでよかったら、来るかい?
住むところが見つかるまでいていいよ
さ、いこう
(手をひき、歩き出し)
さ、おじょうちゃん
ここだよ おじさんの家
(大きくきれいな高層マンション) うわぁ
すごいお部屋
ずっと居てもいいの?
今日は朝から歩き続けてたから、早く休みたいな 宜しくね
どんな設定でする?
とりあえず成り行きでしちゃう? 夏休みに遊びに出かけたけども…
なぜかベンチに座ってるのん
お小遣いも無くなってしまったから、泊めてもらえる? そっか、じゃあ家にくるか?
とりあえず名前教えてよ 悠香か、いい名前だな
ほら、泊めてやるから準備しな家に行くよ
(立ち上がり家の方に歩いていく) (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 おっぱい大きめだといいな。
お相手お願いしてもいい? カナカナカナ・・・・ッ(夕暮れの公園に響く蜩の鳴き声)
・・・・・
(中学生くらいだろうか長い黒髪が印象的な少女が一人たたずんでいる)
その少女は・・・
@(白いワンピース姿でBのベンチに座っている)
A(黒いセーラー服姿でCのベンチに座っている) Aがいいな
今日は思いっきりついてやりたい気分なんですよ (Cのベンチの貴女に声をかけた)
こんばんわ、お嬢さん一人?
(良いですか) 雨交じりの夏の夕暮れ…
「あぁ、雨にも降られるし、財布落とすし、これからどうしようかな。」
女子中学生です。バストはさほどありません。制服がなければ男子だといっても不思議はありませんw ありがとうございます、改めてお相手お願いしたいです。
>>963に続ける形で書き出そうと思いますが、他にも何かあれば。 ありがとうございます。不慣れなものですのでなにかと変な表現が入るかも知れません…
制服はブレザーですが、セーラーでも構いませんよ?
髪の毛はショートカットです。 制服と髪型了解です、ブレザーでOKです。
途中でも何かあれば言ってくださいね。
お嬢ちゃん、どうしたんだいこんな所で…傘とか持ってないの?
(ベンチに座る制服姿の女の子に、30代後半と思われる男が声をかけ)
夏とは言ってもこんな所じゃ体が冷えるよ、とりあえず屋根のある所に行こう?
(彼女を立ち上がらせ、公園の休憩所…人気のほとんど無いそちらに連れて行こうとする) あ、大丈夫です。…でも…はぁ…
(と毅然とした態度で一度断るが、2回目には断りきれず、)
ありがとうございます。こっちのほうですか?
(土地勘がないのでいわれるがままに移動しますね) この公園来たこと無いのかな、奥の方に屋根のついた休憩所があるんだよ…
ほら、ここ。
(雨が降っており電気もないせいか少し暗い、木のベンチとテーブルがあるだけの休憩所)
(そこに辿り着いた瞬間、彼女の手を強く引っ張り、肩を捕まえる)
…そんな知らない場所を女の子一人で歩くなんて、危ないよ?
(背後から逃がさないようにしっかり抱きしめると、制服の上から、胸や太股をまさぐるように撫で始めて) はい。え?…あの…やめてください…大声上げますよ
(ぐいとつかまれてまさぐってくる男に抵抗しようとするが…)
あん、いや、やめて! ここで多少大きな声を上げたところで、誰も来やしないよ…
(胸を揉みながら、うなじに舌を這わせていく)
(はぁはぁと荒い呼吸音が聞こえるだろう)
ましてや、こんな雨の日にはね…!
(立ち位置を変え、テーブルの上にその体をがばっと押し倒して)
(押さえ込みながら、ブラザーの上を力任せに脱がしていって) (やだっ。こわい。だれか助けて…)
(叫びたい。でも男のいうとおり誰もこないだろう。)
(少女は絶望に染まって男の舌を感じていた。蛞蝓みたいと)
ひっ!
(男の乱暴な手が容赦なく少女の服を剥ぎ取っていく。)
《雨にぬれて透けて見えていた青っぽいスポーツブラ(飾りなし)とショーツです。遅くてすみません》 (青いスポブラをさらけ出させると、しっとりとしたそこに顔を埋めて)
可愛らしいおっぱいじゃないか…でも、おじさんはそういうのも好きだよ…?
(肌に頬擦りしながらブラをぐいっと捲り上げ、なだらかな乳房を露わにさせ)
ちゅ、ちゅぱっ、ちゅ…
(その先端に吸い付いて、いやらしい音を立てさせた)
(そうしているうちに片方の手が、スカートの中へと潜り込んで)
(ショーツ越しに、股間も指で擦り上げ始め)
【下着教えてくれてありがとう、ペースも無理の無い範囲で構わないので】 【無理ない範囲で、と言った手前申し訳ないんだけど、ちょっと後ろが厳しくなりそうなので…】
【ごめんなさい、ここで落ちます。ありがとうございました】 (やだ、やめて触らないで)
(少女は小さな胸をまさぐられて泣きそうな声を漏らします)
すみません。母に突然呼ばれてしまいました。中途ですが失礼いたします。 こんな時間に飛び出してきたけど行くとこないし…夜は肌寒いなぁ…
Cのベンチに座ります。
体型は細身で胸はCくらいです。 (彼氏とケンカをし、今日行く彼氏とのデートもキャンセルに・・・)
(やけくそになったあすみはゲーセンで金を使い過ぎ、帰りの電車代が無くなってしまう)
はぁ、お金無くなっちゃった・・・お腹も空いたし・・・
ここがいろいろ援交目当てで来る人たちの公園ね・・・誰か優しいおじさんでもお兄さんでも来ないかな・・・
(Bの席に座る) そっか、スカート長いからかな?
(膝上5センチくらいのスカートを短くし、Bの席に座り直す) (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお腹も無いしどうしよう……
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 NGはあるかな?
巨乳体型が好みなんだけどできますか? >>985
はい、大丈夫です。
優しめに鬼畜なこと言われたいですね。
NGは肥満中年と大スカですかね。 はい、大丈夫ですお願いします。
あと獣姦とか、大丈夫ですかね (BかCのベンチに座る女の子を待ってます)
(清純な少女に性の手ほどきをするようなシチュでお相手募集します) Cと迷うのですが…とりあえずBのベンチに座ります。
進路のことで親と喧嘩になって家を飛び出してきました。
黒髪セミロングで眼鏡をかけていて、服装はブレザーの制服で校則違反にならない程度に短いスカート。
胸はそんなに大きくなくてCくらいです。 こんにちは。
一人でこんなところでどうしたんだい?
(隣に座り話しかけて)
(よろしくお願いします) (公園のベンチに座ると向かいのベンチに暗い顔をしてて様子を伺うが、席を立つ様子もなく)
(じっと遠目で少女とベンチにBと書いてあるのを見つめながら席を立つ)
キミ、もしかして家出してきたの? えっ…あ、はい…そうです…
(見られていることに気づかないまま、ぼーっと地面に視線を落としている。
声をかけられて驚き、慌てた様子思わず肯定してしまう)
あの…なんで家出ってわかったんですか…
(咄嗟に家出を認めてしまったゆり。声をかけてきた男が不審者かもしれないと訝しんで問い返す) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。