はい…困ります…
あっ…あ、ぅ…

(リボンタイを解かれると、びくっと…寒さからではなく、背筋を走るなにかに震えて…)

そ、そんな…お願いします、学校には…内緒にしてください…

(そんなことになったら、親に何を言われるか…)
(それ以上に、自分の将来が不安になって、涙が浮かんでしまいます)

あ、やだ…ダメです…

(白いお腹が露わになり、さらに捲られると、水色のリボンやレースに飾られた、お姫様風のブラが覗いてきます…)
(さっき会ったばかりのひとに、肌を見られ、下着まで見られてしまい…羞恥に顔は真っ赤になってしまいます)