あぁっ…こんなの、恥ずかしいです…

(知らない人の前で、ブラだけになってしまって…恥ずかしいのに、そんな状況に心臓が高鳴っていきます)
(大きな胸…細い腕では隠しきれない膨らみが、ブラから溢れそうになっています)

うぅ…通学の電車とか…男の人に、見られます…
ち、痴漢されたことも、あって…恥ずかしいです…
あ、やっ…だめ…

(両胸を包まれると、びくっと震えてしまい、悠吾さんの手の中で、大きな膨らみがぷるんっと弾みます)

彼は…いる、はず…です…たぶん…
まだ…別れたわけじゃ、ないから…

(彼氏との不仲を思い出して、ぐすっと鼻をすすってしまいます)