やだっ、見えちゃう…!
(自分の恥ずかしい姿が映っていて、しかも外から丸見えになってしまう…)
(それなのに、ぞくっとした昂りに、震えてしまいます)
ふぁ、ぁっ!
(ショーツの中は、雨水でも汗でもない、とろりとしたもので濡れていて…)
んっ、ぁ、えっちは…そんなに、たくさんは…してな…ひぁぁっ!
(悠吾さんの指を、わずかばかりの抵抗があったものの、飲み込んでしまいます)
(と同時に、びくーっと大きく背中が反って、支えるもののない二つの膨らみが、音を立てそうなくらいに弾みます)
(大切なところからは、ぬるぬるしたものが溢れ出し、悠吾さんの指に絡みついていきます)