(莉音の狭い膣口に指先を挿入しては引き抜くたびに、体内から溢れる粘液がまとわりつき
ガラスに反射しても明瞭に判るほど、次第にぬめった光が量を増してゆく)

そんなにしてない?
にしちゃあよく濡れるね、ここ…

(莉音が滴らせたものを内股になすりつけてやると、ナメクジの這った跡のようにてらてらと光って)

彼氏は?なんて呼ぶの、君のここ…

(入れ替わりに膣口に中指を突き立て、入り口を広げるように蠢かせながら
クロッチを完全に捲り返し、自分の秘所を指姦されているさまを莉音に見せつける)

ほらここ。もう付け根まで入ってる…