[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ >>337うん、まゆみさんのやらしく
動くおまんこのなか楽しんでるよ まことさん、どうも有り難う。
わたしはこのステージ上での踊り子ですので、プライバシーは勘弁してください。
スレHでの想像をお楽しみくださいね。
(激しく腰を動かし悶え狂うまゆみ。)
ああ、最高よ! まゆみさん素敵です(キスをして更に早く腰を降り始める)まゆみさんのなか気持ちいい オッパイを激しく揉みながらもう腰が止めれない あっまた
いく、でる!一番奥で果ててしまう ああっ!わたしの中で思う存分にイキなさい。
あなたの若さを心行くまでわたしに発散しなさい。
ああぁ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(部屋で交わり合う二人、その気配を察しられない様に声を抑えるも、つい喘いで感じてしまう。
まゆみは彼の部屋で、ドレスを脱いで全裸の姿になった。
そして彼と絡み合い交わり合った。
彼は若い精液を大量に発散し、まゆみを相手に自分の部屋でイッてしまった。
うううっ!ドクドクドクッ!)
ああっ、凄い量!
あなたはもう大人よ、わたしの素敵なお相手よ。
(舞台は再びステージに戻っていた。
大勢の観客の見ている中を、ぐったりと果てたまゆみと彼が折り重なった。
拍手に包まれる劇場、素晴らしい一夜だった。) まゆみさん凄い良かった
一杯でた 最高でした。
何か芸のないレスに長々とありがとうございます。GW中、チョコチョコ覗きますんで、出逢たらまたお願いしますね (まゆみは丹念にまことの精液を拭き取り、口でしゃぶっては綺麗にした。)
ああ、いっぱい出たわ、チュパッ!
まことさん、どうも有り難うございました。
わたしも久々のステージで楽しかったです。
暫くは舞台に出られないのですけれども、応援嬉しいですわ。
実際のあなたのお部屋で、衣装を脱いで裸になったわたしと交わり合った事を思い出して、楽しんでくださいね。
お部屋にわたしの香水の香りが残っているかも^^。
お元気で、ステージのフィナーレとさせていただきます。
(拍手を浴びる二人の姿、最後に口付けを交わす。) お疲れ様でした。
わたしも落ちます。
長い時間を有り難うございました。 カランカラン
こんばんは今日はステージあるかな?
しばらく待ってみよっと! ステージの準備中です。
ベテランストリッパーのわたしですけれども、お昼からのお相手は如何かしら。
若い子もいいけれども、年期の入った性豪の方にわたしが若い娘扱いされて攻められちゃうのもゾクゾクします。 本番まな板か、いいねぇ。
仕事終わったら、寄らして
貰うよ。 いらっしゃいませ。
年配性豪のお方でしょうか?
それとも若い方? 40のバツ1だけど、性豪ではないよ
ただのスケベなオヤジだよ。 かまいませんわ。
舞台でうんと楽しんでくださいません事。
わたしは5歳年下ですけれども、お客さんの方が人生の先輩ですわ。
うんと攻めてくださいません? >>354
まだ少し時間かかるんだ。
最後のショーのスタート時間教えてくれ
それには間に合わせるよ。
ジャンケンは強いから心配してない。
30代の身体か、楽しみだな
簡単なプロフィール書いてくれよ
想像しながら仕事終わらすから。 どうも有り難うございます。
残念ながら本日はわたしの都合がつきません。
申し訳ございませんけれども、後日という事で。
セシルまゆみ
35歳
未婚の母としまして18の娘がおります
娘も同じストリッパーです
いずれよろしくお願いします。
お仕事頑張ってください。
落ちます。 >>350
引き続きお願いします。
平日のお昼ですけれどもご都合よろしい方で。 時間的にどなたもご都合がつかないみたいですわ。
残念ですけれども、落ちます。 ストリップ劇場での本番マナ板ショーは、もう過去のものとなっているそうです。
でも、このスレの中で夢の世界は開演させます。
過去に実演体験されたお方も、それまで経験のなかったお方も、こちらでの舞台をお楽しみください。
また舞台を演じに参りますので、その時はよろしくお願いします。
一言落ちでした。 夜遅い時間ですけれども、開演よろしいでしょうか?
若く満たされないお方、あるいは豊富な経験でわたしと共演してくださるお方。
お待ちしておりますわ。 待ってました。まゆみさん
この舞台を楽しみにしていました
22才の僕に大人の女性を教えて下さい まぁ、よろしいですわ。
最後までよろしくね。
夜も遅いので、手際よく行いますけれども、ご自分のペースでかまいません。
お名前教えてくださいません? 雅希(まさき)です
初めてストリップに来ました...緊張していますが、まゆみさんの舞台の評判を聞いて、1度観てみたいって思って...
来ました。
頑張って下さい。
(ステージ座席の一番前に座り、そわそわしながら舞台の幕が開くのを待っている) それでは始めさせていただきます。
(梅雨入り時の晩に開催される舞台、暗がりの劇場内に灯りが灯り音楽が鳴る。
まゆみ嬢のステージが始まった。
艶やかな舞台衣装に身をまとい、ステージを行き来するまゆみの姿。
大人の女性の香りが客席を魅了する。)
本日はようこそお出でくださいました。
深夜のステージ、最後までよろしくお楽しみください。
(客席最前列で見入る若い彼に目配せして、優しく微笑むまゆみ。)
あなた初めてなの?
こういったショーを見るのは。 (妖艶な空間に吸い込まれるように、舞台で舞うまゆみさんに釘付けになる....時折此方を視ては笑みを浮かべ、完全に虜になる)
えっ、は、はい。
初めてです。
(突然の言葉に驚きながら、返答をする) (優しい仕草で若い雅希の頬を撫でるまゆみ。)
そう、若い子には刺激が強いかも知れないわね。
でも、素敵な体験があなたを待っているから。
この後行われる本番マナ板ショーに、わたしとのお相手役として、勇気を出して舞台に上がってくるのよ。
お願い、約束よ。
(まゆみは細くしなやかな指先で雅希と指きりをした。
そして、薄手のドレスをひるがえしてポーズを決めると舞台の端に戻った。
やがて場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそ、只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によりますマル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
一名様、どうぞ舞台にお上がりください。
心ゆくまで夢の共演をお楽しみください、どうぞ!」)
(周りの客席から大勢の観客が立ち上がって、ジャンケンを始める。
皆年配の性欲にまみれた男達だった。) (場内放送が流れると周りの年配者が威勢よく立ち上がる、その場に押し飲まれそうな自分を震い立たせ、ジャンケンに参加し...気迫で一名の枠を勝ち取る)
あっ、か、勝った!
(これから何が起こるか解らず、まゆみさんとの約束を果たした事と勝った喜びに浸る) (喜びの表情で雅希を向かい入れる。
その手を取ってステージの上に招き入れて、舞台中央に導くとお互いに向かい合って腰を降ろす。
バスケットからおしぼりを取り出して、お互いの手をよく拭く。
その間にも、まゆみは優しい笑顔で雅希に話しかける。)
よかったわ、あなたで。
若い人って優しいから大好きよ。
さぁ、あなたも女性の身体を初体験、今日この舞台で大人になりなさいね。
わたしがリードしてあげるわ。
(そう言って、彼を抱き寄せて息を吹きかける様に香水の香りを伝え性快感を刺激させる。) (周りを気にしながら舞台に上がり、まゆみさんが優しく誘導してくれる)
嬉しいです...
まゆみさん...の舞台素敵でした...何を...すれば...
(まゆみさんに抱き寄せられ、香水の匂いを嗅ぎながら翻弄されている)
(次第に下半身も膨らみ始める)
宜しくお願いします (まゆみは雅希を抱き締め、豊満な胸と尻の感触で若い彼の性感帯を刺激する。
そして、心地よい金属音と共にズボンのベルトを緩めてチャックを開けて、下着の上から感じる部分を細く滑らかな指で撫で回して刺激する。)
どう、感じるでしょ?
こうすると。
ああ、もうこんなに硬く大きくなってきているわ。
若いのねぇ。
随分我慢しているんでしょ、今日はわたしに思いっきり出してしまいなさいね。
雅希くんの若くてみずみずしいものを。
(穿いている下着を押し上げる勢いですでに棒の様に立ち切ったものを、まゆみはやさしくその指で握り締めてしごいた。
下着越しにではあるけれども、柔らかな女性の手の感触が伝わり、雅希は快感に身悶えた。) はい、感じます。
まゆみさんの...手の温もりが、僕の、あそこを...
(目を瞑りまゆみさんの愛撫を堪能する)
今日は、まゆみさんに...出させて頂きます...
(まゆみさんにされるがままに、仁王立ちで硬直している、股間も反り返りカチカチに硬くなり、カリ首が膨張し尿道から透明な汁が滲み出てくる) さぁ、舞台の上に寝て。
始めましょうね、大人の女との愛の営みを。
(まゆみは雅希の硬く突っ立った肉棒をしごいている手を止めると、彼を仰向けに寝かせて、その腰に両手を掛けて下着を降ろし始めた。
舞台上の大勢の客席からの目線に、雅希は恥ずかしがって手でそれを押さえようとするも、まゆみに諭されて押さえていた手を戻した。)
恥ずかしい事ないのよ、わたしが一緒だから。
大人になるのに必要な勇気なのよ。
もうして皆に見られながらでも、今夜の舞台でわたしのお相手役が出来たのは雅希くんだけなんだから。
(そっと下着を降ろされてもう何の制約もなくなった硬い肉棒がピン!と立ち切ったまま出て来た。
客席からどよめきが起きて、舞台は興奮に包まれた。) えっ、で、でも....
(舞台上で仰向けになり、下半身を露にさせられ羞恥心がますが、まゆみさんの優しい言葉に安堵感と観客からのどよめきで、我を忘れる)
(まゆみさんの顔の前に、膨張した肉棒を晒け出し、自然とまゆみさんのステージ衣装に手を伸ばして、綺麗なお尻を優しく撫でるように触る) (改めて彼の若くて硬い大きな肉棒に見入るまゆみ。
更に脱がせた下着を両手に掲げながらしげしげと見惚れてしまう。)
綺麗ねぇ、最近は男の子でもこうした下着穿いているのね。
今日のこの日の為に、わたしとの想い出の為に選んで来てくれたのね。
嬉しいわ、雅希くん。
(まゆみは雅希の穿いていたピンクや水色の混じった美しい色柄下着を愛情を込めて丹念に折り畳んだ。
これ程の優しさに満ちた作法は、デパートの下着売り場の店員でもやってくれない行為だった。
綺麗にピッチリと畳んだ下着を自分の傍らに置くと、まゆみは再び彼の肉棒を見入った。
感じてしまったのか、それでもおしぼりでそれをよく拭いて愛撫を行う。)
始めましょうね、大人同士の営みを。
(精液が擦れ合う音を立て程の勢いで肉棒を直接しごいて、もう片方の手で袋を優しく揉み解して精液貯蔵を刺激させる。) (行為を見ててもいいですか?)
(てで扱きながら、二人の行為をじっと見てる) (まゆみさんに直に肉棒を握られ優しく扱かれ、腰をビクビク反応させながら、まゆみさんの柔らかいお尻掴み次第に手を滑らせ割れ目に擦るように触り始める)
き、気持ち、いい、です
まゆみさんの、お口で、僕の....咥えて...くれませんか?
(申し訳なさそうに、口走る) いいわよ、もっと感じさせてあげるわ。
(まゆみの指先に翻弄されて腰を突き上げて身悶えしながら性快感に耐え苦しむ雅希。
勢いを上げて彼の若い肉棒をしごき続けるかと思うとその手を止めて皮をめくり上げて、顔を近づけて、初々しいピンク色の亀頭にふっと吐息を吹きかける。
そしてゆっくりと唇と舌で肉棒をしゃぶって愛撫を行う。
まゆみの柔らかな舌と唇でしゃぶられて、上品で美しい唇の輪が彼の根元から先端にかけて何度も往復しては、時折チュパッ!と離れて、またしゃぶり込む。)
うぐうぐっ・・・ああっ、素敵よ。
大きくって硬くって、そして先っぽがとってもナメラか。
美味しいわ、雅希くんのって。
(何度も何度も手でしごいて口でしゃぶって、やがて純白の衣装を肌蹴て大きな胸を出して、両方の胸で肉棒を挟みこんでは上下左右に丹念にしごいた。
パイズリという妙技だった。
まゆみの美しい白のステージ衣装が乱れ、熟れた大人の女性の身体が、その太股と尻が露出して全身をくねらせて性の妙技を演じた。
その姿は白鳥の舞い羽ばたきを連想させた。
若い彼を相手に行うまゆみのステージに、劇場内は大興奮だった。) ああ・・・どなたか舞台をご覧になってくださっていらっしゃるのですね。
嬉しいわ、わたしと雅希くんのステージを悦んでくださって。
ごめんなさいね、あなたのお相手が出来なくって。
でも、ほんの少しならば。
(雅希の相手をしながら手を伸ばして、客席の彼のものを握ってしごいてしまう。
その妙技はほんの少しながらも絶妙な性快感を伴う行為だった。)
雅希くん、ごめんなさい。
劇場に来てくださっている他のお客さんも大切だから。
さぁ、続けましょうね。 (まゆみさんの乳に挟まれた肉棒が擦る度にビクッと弾くように動き、上下する度に包皮されたカリ首がニョキニョキ乳の谷間から姿を表す、異様な光景)
まゆみさんの、おっぱい....柔らかくて暖かい....僕の...オチンチンが、喜んでいます
(舞台で舞う白鳥のように、まゆみさんの陰部を触る度に全身をくねらせ...淫靡で妖艶なまゆみさんに更に
興奮し、
観客からの拍手を受ける)
まゆみさんの....あそこからも...綺麗なお汁が、溢れて来ています...舐めさせて下さい...
(69の体位でまゆみさんのお尻を両手でしっかり掴み、左右に大きく開き、筋に沿って、長い舌をゆっくり動かす) ああっ、はじめてとは思えないわ。
大人の女の扱い、素晴らしいわ。
(まゆみの白い衣装を脱がせると互いが交差した体位でお互いの口で愛撫し合う。
その舌使いに興奮が増し、まゆみは声を上げて悶えてしまった。)
雅希くん、本番いきましょうね。
これを付けて。
(バスケットから取り出した避妊用具の袋を破って口にして、雅希の立ち切った硬い肉棒をしゃぶりながらクルクルッと被せる。
彼の上で腰を降ろし、若い肉棒を挿入する。
熟れた蜜壷にゆっくりと感触を楽しんで奥深くまで入り込む。
完全に挿入し、まゆみの暖かな体温に命の息吹を感じる雅希。
それは白鳥の暖かさそのものだった。)
さぁ、下から動いて。
わたしも・・・ああっ!最高よ! (避妊具をまゆみさんの口で装着され、そのままの流れで、騎乗位のまま、ゆっくりとまゆみさんが腰を落とし、蜜壺の中に硬く反り返った肉棒が飲み込まれていく)
暖かい...し、気持ち...いい...
(まゆみさんの腰を両手で掴み、下から突き上げるように腰を上下に振る、時に激しく突き上げたり、ゆっくりと根元まで肉棒をそうしたりと強弱をつけながらまゆみさんの膣内を堪能し掻き廻す)
綺麗です...まゆみさん...白鳥...ペガサス...
光り輝いてますよ...美しい....もっと....動きますね...
(尚も下から休む事なくひたすら、若さを使い腰を振りまくる)
はぁ、はぁ、はぁ、
気持ち...いい...
いっ、いき、いきそぅ、です.... (舞台上で激しく交わり合うまゆみと雅希。
まゆみのステージ衣装は乱れ肌蹴て、やがてラメを含んだ銀色のTバックとハイヒールだけの姿になってしまった。
その大きな尻を撫で回し揉んで、更には両方の胸を両手で掴んで乳首を引っ張っては声を上げさせて、揉み続けた。
まゆみの細ヒモに締め込まれただけの巨尻を愛撫してその下の蜜壷の巾着の様な締め付けに翻弄されては、熟した大人の女性の身体を楽しんだ。
白い衣装がステージ上に乱れながら舞い上がり、美しい羽ばたきの翼の様に空の上まで二人で舞い上っていく感覚に捕らわれた。)
素敵よ、素敵よ。
雅希くん、わたしと一緒にイッて。
お互いの感じる部分を激しい勢いで擦り合わせて、思う存分に上り詰めましょうね。
ああぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(ブルブルッ・・・!と、全身をケイレンさせながら雅希を抱き締めて口付けを交わすまゆみ。
両者の唾液が交差し、雅希は口の中でまゆみの甘い唾液を喉を鳴らして美味しそうに飲んでしまう。
美しい白い羽毛が、愛の翼が空高く二人を上空の彼方まで導いた。) で、ちゃう...よ。まゆみさん...
どこに出しら、うぐっ...ゴクッ...はぁ...はぁ...
いい...ですか...はぁ
(まゆみさんとの接吻と唾液を交換するように唾を互いに混じり合わせながら、荒い息使いでひたすら腰を動かし、糸を引いた唇がスポットライトに照され、昇天を迎える)
いっ、くっ....ドピッ...ドピッ...
ドク...ドク....
(激しく突き上げた瞬間、大量のザーメンをまゆみさんの蜜壺内で射精し、下半身を痙攣させながら、舞台上で果てる)
す、すいません
あまりの気持ち、良さと...まゆみさんの...綺麗さに魅了されて... (ドピューーーーーッ ドクドクドクドクドクドクドクッ!!!!!!!!!!
雅希の若い精液が勢いよく大量に、まゆみの体内にほとばしり出て注ぎ込まれた。
まゆみは銀ラメのTバックを横にズラして挿入した格好のまま、大きくてまろやかな尻を高くピン!と突き上げて、全身を、特に尻から太股の下半身を中心に身震いさせながら果てた。
雅希も身を弓なりに反らして腰を高々と突き上げた格好で、ビクビクとケイレンしては、射精の快感に身震いしながら達していた。
二人で抱き合ったまま、やがて舞台に静寂が訪れた。)
雅希くん・・・素晴らしかったわ、これでもうあなたは立派な大人の男性だわ。
おめでとう。
(口付けするまゆみ、拍手に包まれる劇場内。) ありがとうございました
まゆみさんのおかげで...女性の素晴らしさを
教えて頂きました。
(舞台で脱がされた着衣を着て、まゆみさんに頭を下げお礼を言い、観客の方に一礼を行い、舞台から降りる)
【長い時間お付き合いありがとうございました。気持ちよくリアで逝かせて頂きました。また機会がありましたら宜しくお願いします。】 雅希くん、幸せになってね。
あなたは若いんだから。
これからの人生、素敵なお相手と出会って幸せな家庭を築いて、時々はわたしとのこの舞台の事も思い出してね。
一生涯の宝物よ。
さようなら、雅希くん。
大好きよ。
(雅希と握手をして、ほんのりと涙を浮かべるまゆみ。
そっと口付けを交わして、下着とズボンを穿いて舞台を降りる雅希を見送る。
それでも最後のステージの踊りを行う。
新たに来た白の羽毛の衣装で、白鳥の舞う姿を披露する。
まゆみは白鳥そのものだったのかも知れない。)
先程の客席のお方は?
いらっしゃるのかしら。 どうも有り難う、雅希くん。
長い時間お相手、お疲れ様でした。
さようなら、お元気でね。 客席の方はいらっしゃらないみたい。
雅希くん、リアでもイッてしまったみたい。
きっとたまっていた沢山の精液を、凄い量で勢いよく出したのね。
若いわ、素敵よ。
おやすみなさい。
落ちます。 昨夜は楽しく舞台を行えました。
今日は生憎の雨ですが開演よろしく。
昨夜の若い方から一転して、年配の性経験豊富なお方から攻められてみたいです。 この時間帯では無理なご様子ですね。
申し訳ございません。
落ちます。 >>390
昨日の続きでお願いします。
わたしに妙技で挑まれてくださるお方。 今日も残念ながらお越しいただけなかった様です。
時間帯ですので無理もありませんかも。
では落ちます。 今日で3日目、開演準備です。
昨日と同じでお願いしますけれども、お好みでもよろしいですよ。 まゆみさん、お相手よろしいでしょうか?
性経験豊富、とはいきませんが、まゆみさんにお任せします。 どうも有り難うございます。
よろしいでしょうか、わたしの希望では・・・
わたしよりも年上で性経験のあるお方で、舞台上でわたしを楽しんでくださるお方。
わたしとのセックス勝負(舞台での共演の意味です)を行って、ベテランストリッパーのわたしを小娘扱いされるという内容で。
でも、お気に入りでよろしいです。
ご無理の無い範囲でお願い出来ます? では、上司と部下という設定でアフターファイブに性行為にふける、という舞台上設定で楽しみましょうか?
良ければ書き出しをお願いします。もし途中で気に入らなければ舞台から下ろしてかまいませんので。 会社設定ですか。
面白そうですけれども、少し苦手かも。
その様なシチュのショーで演じてみましょうか。
では書き出しを始めさせていただきます。
(梅雨の合間の季節、路地裏の劇場でまゆみのステージが開演されていた。
昼だというのにややまばらながらも客席はほぼ満員、そんな最中にショーが始まっていた。
セシルまゆみ、舞台経験も豊富なストリッパー。
今までにも数え切れない位の男性客を相手にステージを行ってきた。
若い男性客は皆まゆみの手管で初体験させてきた。
しかし、今回は少し違った。)
(照明に照らし出されて踊るまゆみ嬢。
美しいドレスにハイヒール、客席を笑顔で魅了する。)
今日はお越しいただき有り難うございます。
今回は特別設定の舞台がありますので、この後少しお待ちください。 (仕事帰りにまゆみのショーを観覧中の一人の男。サラリーマンスーツ姿でショーに見いる)
一度は舞台に上がってみたいものだが、流石にこれだけの客数ではな。
(客席はまゆみの人気を表すように満員で) (どうも有り難うございます。
そうですね、わたしはストリッパーで今迄企業勤務の経験が無いものでして、上司という男性はお相手には苦手なんです。
でも、年上で人生でもベテランのお方に扱われてしまいというシチュでしたらゾクゾクしちゃいます。
うまい感じで進めさせていただきますね。)
(舞台は変わって輝くナイトシティとなる。
それは夜のビジネス街を思わせる。
薄手のスーツを思わせる姿でまゆみが再登場。
客席を見入って微笑む。)
今夜、わたしのお相手をしてくださるお方、わたしとの舞台を共演してくださるお方、どなたかいらっしゃいません? (まゆみの声かけに自分を含む候補者がじゃんけんを繰り広げ、自分が勝ち残り舞台へ)
まゆみさん、今夜はどんな演出で観客を楽しませてくれるのかい?
(何度かまゆみのステージは見ていて、傾向はわかっているつもりだったが、こちらから責めるとは思っていない。しかし特別設定という響きがいつもと違う予感にさせてくれる) (舞台に上がって来た今回のお相手希望者を見て、これまでの若い純真な男の子達とは違う方だと感じていた。
そう、自分よりも経験豊富な扱いで逆に楽しませてくださるかも。)
どうも有り難うございます。
今宵は・・・ビジネス街での疲れを癒す夢舞台ですわ。
昭二さん・・・のお気持ちの中にございます思いを、わたしに抱いて愛してくだされれば嬉しいですわ。
さぁ、こちらへ。
うんと楽しんでいってくださいね。
(舞台中央に相手を招いてスポットライトを浴びながら、相手の手と自分の手を黒皮のハンドバックから取り出したウエットティッシュでよく拭く。
それはまるで女として熟した女子社員を思わせた。
こういう女性は一般企業にはいなかったので、昭二は自分の部下を連想して興奮した。) (まゆみの説明を聞きながら)
なるほど、そういう趣向か。仕事帰りの私が選ばれたのも何かの縁か。そういうことなら。
(今宵限りの新入社員と割りきり観客を楽しませることに集中することにする。まゆみの身体を擦り、まるでセクハラをする上司という体で) ああっ、いけませんわ。
落ち着つかれて。
(相手にしな垂れかかって身体を寄せる。
大人の女性の香水の香りが伝わり、熟れた胸と尻の感触を感じる。)
わたし、年は35歳、ストリッパーの中では一番人気のベテランなんです。
会社に勤めた経験は無いんですけれども、昭二さんにうんと攻められて教え込んでいただきたいわ。
わたしよりも年上とお見受けしました。
わたしを年下の小娘扱いしてうんと攻めてくださいません?
そしてお互いの性経験で勝負しません事?
(やや挑発的ではあるまゆみの言葉に性欲も刺激される。) ふむ、なるほどな。確かに私は貴女より年上だ。
会社に勤めたことがないのならば、確かにお前は小娘だ。今日は私と性経験勝負といこう。
(舞台上にセットされたソファにまゆみを押し倒し、香水の香りでいきり立ったイチモツをまゆみに押しつけて)
いい香りだ。まゆみ、興奮するぞ。今日は部長の私が大人の性行為を教えてやる。 (それまでの紳士的な態度から一変して強引な上司の行為に出る相手に驚くまゆみ。
それでももとより気の強いまゆみは、中途入社で立場も一般女子社員よりも下扱いである自分の身も振り返らず、セクハラ上司を制そうと試みた。)
おやめください、わたしこれでも娘もいるんです。
ああっ、胸を揉まれてお尻も撫でられて。
凄い、絶妙なテクだわ。
(まゆみはスーツ姿のスカートを捲り上げて、艶やかな太股を持ち上げて身悶えした。
甘い吐息に上司の彼は更にまゆみを抱き締めて迫る。)
(会社の役職名で呼ぶのはわたし苦手ですので、申し訳ございませんけれども「昭二さん」で呼ばせてください。) 35歳なら娘がいても当然だが、お前の旦那とどちらが性行為で上かを教えてやる!
(絶妙なタッチでまゆみの身体を愛撫し)
いい胸、いい尻してるではないか。
(まゆみの唇にキス。舌を中に入れて濃厚に) ああ〜〜〜っ!
(まゆみ、女性の扱いに長けている上司の技巧に思わず声をあげてしまう。
熟れた身体をうんと抱き締められて、激しく口付けを行われる。
大きな両方の胸は女性を扱い慣れた手に揉まれ、まろやかな尻はスカートの上から割れ目までも愛撫されてしまう。
快楽に耐え切れず声を上げて泣き悶えるまゆみ。)
ああっ、許してください。
わたしよりも、もっと若い娘が社内にいるではありませんか?
その子達がご自分の思い通りにならないものだから、年齢はいっているけれどもまだ入社して日の浅いわたしを・・・
ああっ!わたし、負けられないわ。
(まゆみ、相手の下半身をまさぐってズボンの中に手を入れて愛撫する。
まゆみも若い男の子相手の男性経験は豊富だった。
それでも人生経験も性の妙技も相手の方が上だった。)
大人のわたしを・・・小娘って呼ばないで。
(それでもその言葉をも楽しむ上司。) 落ちられましたでしょうか?
このまま終わるか、または他にお相手ご希望のお方と変わるか。
どちらかにしましょうか。 残念ですけれども、これで終了とさせていただきます。
わたしにとりまして、初めての社内セックスの舞台体験でした。
落ちます。 >>390
先日は落ちられますたけれども、今夜も開演です。
わたしとの舞台に挑まれてくださるお方、よろしくお願いします。 >落ちられました でした。
誤字 申し訳ございませんでした。 今夜もお相手さんいらっしゃいません?
しばらくお休みしますね。
落ちます。 久しぶりに開演してたんだ。
惜しいことをしたなあ。 時間柄、中々よいタイミングに巡り合えませんでした。
次回は楽しみたいですね。
それまでお元気で。
一言落ちでした。 地方公演にお出かけなのかもしれないですね。
次の舞台、楽しみにしています。 お越しいただいておりますご熱心なお方に感謝します。
普段は舞台の上で、若い子を相手に大人に導く行為を行うわたしです。
でも、たまにはより性体験の豊かなご年配で性豪のお方から、うんと攻められてみたいと思う事がございます。
それが、ここ最近わたしが望んでおりますシチュなのです。
マゾっ気があるんでしょうか、ゾクゾクしてしまういます。
艶色ボンテージの挑発的な衣装を着た姿で応戦したいです。
これはあくまでも希望ですので、いつも通りの優しい趣向の舞台でもかまいません。
地方巡業で中々舞台に来られない現状ですが、休日の夜(11時過ぎ頃)等に覗いてみます。
その時はまたよろしくお願いします。 昭和が懐かしくて検索していたらこのスレをみつけました。
今でも生板ショー体験できる劇場があるのですか?
あるのでしたら情報提供御願い致します。 >>418
現在はもうストリップの本番マナ板はないでしょうね。
規制が厳しくなったので、存在したのはせいぜい90年代までだったと思われます。
こちらは想像演出を楽しむ場所ですので、事実情報をお知りになりたいのであれば、性風俗版等をお勧めします。 今晩公演があるといううわさを聞いてきてみたけど、どうだろう… ごめんなさい。
中々舞台のタイミングが合わないみたいで、申し訳ございません。
いつかは希望を持って、わたしのステージに上がって来てくださいね。
わたしの身体に、その思いを存分に発散させてください。
一言落ちでした。 龍二さん、ようこそ当劇場にいらっしゃいました。
ストリップショーの舞台設定ですけれどもよろしいでしょうか。
書き出し進行はわたしが行います。 >>424
まゆみさんをチンポの虜に出きるのなら設定は何でも構いません。
それではお客としてまゆみさんの書き出しを待っています。 有り難うございます。
わたしはセシルまゆみ、この劇場で一番人気のストリッパーです。
年は35歳、いつもは若い男性客を相手に快楽に導くベテランです。
そのわたしを年上で精力絶倫な男性客の龍二さんから、まるで若い娘扱いされて舞台で攻められるというシチュで。
わたしも女の意地をかけて応戦させていただきます。
舞台でのストリッパーと男性客のセックスステージ、よろしくお願いします。
書き出しはじめさせていただきます。 いつも拝見させてもらってますよ。
今日こそ渡すがステージに上がってあなたを攻めてみたくてね・・・
(舞台の前でまゆみが上がるのを待っている) (昼間だというのに込み合う劇場内の暗がり。
突如ライトが灯り、音楽と共にショーが始まる。
ストリッパーまゆみの舞台だった。
大人の女として熟した身体にスワンを連想させる純白の衣装。
ハイヒールを鳴らして舞台で魅了する。
煌びやかなドレスに身を包んだまゆみが、踊りながら舞台を行き来する。
客席は興奮の渦に包まれた。
そんな中、落ち着いた様子を見せる一人の男性客、性豪ベテランの龍二だった。
若い客層に混じった彼にふと目をくばり、まゆみは退場。
ここで場内アナウンスが流れる。
「本日は雨の中をようこそお出でくださいました。
只今よりセシルまゆみ嬢によりますマル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
一名様どうぞ舞台にお上がりください。
ベテランまゆみ嬢によります性の妙技を心ゆくまでお楽しみください。
どうぞ!」) やっとまゆみさんの出番だ
絶対に一番に上がらせてもらいますよ
(股間を硬くしながらアナウンスと同時に舞台に上がる)
俺が一番だよな。
とうとうまゆみを喜ばせることが出来るんだな・・・
(興奮しているのを隠すように平静を装う) (まゆみが舞台の端から手にバスケットを持って再び出て来る。
既にステージに上がって来た龍二を見て、いつもの客層とは違う自分よりも年配の男性に少し戸惑う。
しかしそこは踊り子経験も長いまゆみ、落ち着きを取り戻して相手を舞台中央に招き入れる。
お互いに向かい合って腰を降ろし、まじまじと見つめ合う。)
ようこそいらっしゃいました。
まぁ、わたしよりも年上とお見受けしましたけれども。
こういった舞台は過去に何度かご経験がおありでしょうか。
もしかしたら、わたしよりも経験が豊富かも。
(バスケットから取り出したおしぼりで、互いの手をよく拭きながら、優しい笑顔で話をする。) 確かに年上ですよ
あなたのような娘とお相手できるなんて光栄ですよ。
(まゆみの肉体を眺め股間を固くしながらスーツのネクタイを外して準備を始める)
経験が豊富か・・・
それはこれから分かりますよ。
(まゆみの後ろに回り胸を掴んで激しく揉み始める) ああっ!
(いきなり身体を触られて驚きの表情を見せるまゆみ。
しかし平常心を持って相手に接しようと勤める。)
あら、落ち着かれてください。
お楽しみはこれからですわ。
ああっ、ふふっ・・・。
(まゆみ、龍二を優しく抱き締めて、頬を撫でる。
自分の大きな胸を寄せて密着させて全身を動かして愛撫を行う。
白いドレスが上品になびいて、甘い吐息を聞かせる。)
わたしもベテランですわ。
でも、人生経験も上の龍二さんにかなうかしら?
(娘と呼ばれた事にややプライドにさわったが、そこは表に出さず。
今迄相手にした男性客は、皆若い男の子だった。
自分を年上の女性徒して接してくれていたのが、今回はお嬢さん扱いだった事に抵抗を感じつつ、妙なマゾっ気も感じていた。) 落ち着いて言う割にはいい声を出しましたね
結構感じたんでしょう?
(密着させてるからだの間に手を差し込んで執拗に胸を揉み続ける)
結構上から目線ですね・・・
直ぐに私の人生経験の全てをまゆみに与えてあげますよ
(首筋に舌を這わせながら胸を強弱をつけながら愛撫する) (龍二に首筋を愛撫されて思わぬ性感帯を刺激されて感じてしまう)
ああっ、龍二さん、わたし何もそんな礼儀知らずの目線では見ていません。
常に舞台に上がってくださるお客さんには、大切な姿勢で接していますわ。
(そう言いながらも、まゆみの負けん気の強さが出て、熟れた身体を艶かしくくねらせては全身で相手の身体を摩擦する様に刺激を与える。
大きな胸に巨尻、ドレスかた除く太股。
まゆみは若い娘には見られない熟した大人の女性だった。
でも、そんなまゆみも約一回り近くも年上の龍二から見れば、まだまだ若い娘だった。)
わたしも・・・感じさせてあげますわ、龍二さんを。 いや、若い男を相手しているので知らず知らず上から目線になるんですよ。
貴女のような娘にはよくあることですよ。
(ドレスの前を開き直接胸を揉みながら、可愛い乳首を交互に吸ってしまう)
感じさせてあげるか・・・
しかし今日は私の好きにさせてもらいますよ。
(まゆみの股を開きワレメを指で激しく擦り上げる) (自分の人生の経験を持って、精一杯の真心を込めて男性に接していると自負していたまゆみにとっては、ステージに立って以来はじめて気持ちを攻められた経験だった。
それも若い娘扱いされて。)
娘・・・わたし、これでも35歳、ベテランですわ。
ごめんなさい、つい・・・
(気持ちを落ち着けて、相手の下半身をまさぐり、指で撫で回して愛撫を行う。
いつの間にかズボンを脱いで、大きく立ち切ったものが下着越しに出て来る。
その大きさと硬さに驚く。)
凄い・・・これだけの大きさ、はじめてだわ。
女性経験も豊富なんでしょうね。
わたしの人生以上の年数を幾度となく過ごして来たのでは。
(思わす手で握ってしごいてしまう。) たまには娘になって喘いでみたらどうだい?
新たなドアが開くことが出来るよ。
貴女もベテランなら受け入れるんだ
(執拗に乳首を吸って硬くなるまですいまくる)
初めてか・・・
直ぐにマンコでも味あわせてあげますよ。
凄く感じた後でね
(まゆみの与えるチンポへの刺激に耐えながらまゆみのマンコを指マンで責めたてる) (龍二の性の妙技に翻弄されて思わず声を上げてしまう)
ああっ・・・!
凄いわ、女性の身体を知り尽くしているみたい。
若い男の子では得られない感触だわ。
ああっ、胸が・・・乳首が吸われる。
下半身も・・・
感じちゃうわ、ああ〜〜〜っ
(いつの間にか小道具入れのバスケットから可愛らしいピンク色のリボンを取り出されて、それを頭に付けられてしまうまゆみ。
龍二はまゆみを女性の扱いに慣れた行為で愛撫し、まゆみの頭を愛おしげに撫でる。
自分の事を小娘扱いする行為に、涙を流すまゆみ。)
龍二さん、わたしと性の勝負いたしません事?
お互いが妙技を尽くしあって交わり合うんです。
わたし、衣装の用意がございます。 可愛い声を出すじゃないか
思いっきり責められて気持ちいいだろう?
(責め続けながらまゆみの感性を刺激する言葉を投げかけて)
身体がビクビクしていますよ
このまま逝かせてあげたいですよ。
(指マンの速度を上げてまゆみを快楽の中に引きずり込もうとする)
いい提案ですが、このまままゆみさんを突き上げたいのですが・・・
(まゆみの片足を抱え上げて亀頭をマンコにこすりつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています