[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ どうも有り難うございます。
元気に行いたいです^^。 真冬の季節、暖かい劇場内での開演です。
若くて優しいお方のお相手で感じさせちゃうのもいいし・・・
年配で性豪の方から攻め虐められるのもゾクゾクしちゃいます。
ご参加お待ちしています。 まだ、どなたもいらっしゃらないみたい。
しばらく舞台で踊っていますわ。
純白の水鳥の様な衣装を着て、舞う様に。 大丈夫です。
お若い方でしょうか、それともわたしよりも年上かしら?
わたしはやや熟年の30代のベテランストリッパーです。 まゆみさんまだいてくれたのですね、良かったのです。
それだと年下ですかね。まゆみさんは希望とかありましたか? パチパチパチ…
いやあ、踊り素敵ですね。
とっても美しい。
音楽に誘われて、入ってきてしまいました。
中年にさしかかっているしがないサラリーマンです。 お二人様ですね。
どうもありがとうございます。
どちら様がお相手でしょうか。
お二人でも、もしくは順番にでもかまいません。 最初は若い方から、お次は年配の方でもよろしいですわ。 はい。
私はレスが後でしたし、後でかまいません。
まゆみさんがおっしゃるように
お若い方、ささ、お先にどうぞ。
私は見物させていただきます。 >>550
わざわざありがとうございます。
まゆみさん改めてよろしくお願いしますね。先ほどの希望とかはどうでしたか? どうも有り難うございます。
では始めさせていただきます。
(暗い劇場内に照明が灯り、ミュージックと共にまゆみの舞台が始まった。
久々の開演、熟れた身体で踊るまゆみ嬢。
純白の羽毛の様なステージ衣装で舞う様に踊る姿は、まるで白鳥のイメージだった。
衣装とは対照的な黒いハイヒールを鳴らして舞台を行き来する。)
今宵はようこそ真冬のステージにいらっしゃいました。
最後までごゆっくりお楽しみください。 希望は・・・
特にございませんけれども、お二人の対照を演じ分けたいので、お若い方は純粋な子で。
お願いします。
わたしがリードしてさしあげますわ^^。 ありがとうございますまゆみさん。
ちょっとしたサプライズでまゆみさん正体最初隠したりしてもらうことってできませんか? では、私は後から出てくる、ちょっと毒のある中年男ということで(笑) ご希望のシチュに合わせますわ。
正体を隠すとはどの様な感じでしょうか?
わたしがでしょうか。
面白そうですね。
具体的に教えていただけますと助かりますわ。 ありがとうございます。
そうですね…例えば大きいコートに帽子とサングラス、マスクとどう見ても女性にも踊り子にも見えない感じで登場して踊り途中でその怪しい格好のまま僕に襲いかかってくるとかできそうですか? わかりました。
やってみましょう。
只、わたしは衣装や制服のフェチではありませんので、途中から脱ぎます。
それでよろしければ。
続けます。 >>559
はい、それで大丈夫です。思い切り脱ぎ捨ててしまってください。 (舞台から客席に目配せするまゆみ。
顔には目以外はすっぽりとベールを被っていて素顔を隠している。
人気ストリッパーであるが故に、本番マナ板の争奪戦が激しいからだった。
その為に最初は素顔を隠して相手を自ら希望してみようという演目だった。
途中でステージ衣装から更に大きな帽子にマントの様な衣服を羽織った格好で出て来る。
先程から見入っている若い男の子と、やや年配の男性客が目に付いた。
相手を誘うように舞台に招きいれ、若い彼を舞台に上げてしまう。
やや声を抑えて、普段とは違った感じで語りかける。)
こういうのって初めてなの?
だったら、これから始まる本番マナ板ショー、お相手お願いね。 なんだかすごい怪しい格好の踊り子さん出てきたなぁ…これはちょっとハズレだったかも。
(男物のような大きく地味なコートに帽子にサングラスとマスクというどう見ても不審者な人物が登場する。
そのスタイルどころか性別すらわからない人物にステージ上へと誘導される)
えっ、あの…僕ですか?はい、こういうところは確かに初めてなのですけど。あの…なんでそんな不審者みたいな格好を?
(改めて近くで見るとどう見ても露出狂の変態で恐る恐るという風に聞いて声からするにまだ女性であるということにだけは内心で安堵して) まぁ、若くって可愛いわ。
怖くない?
大丈夫、わたしと楽しみましょうね。
(全身を衣装に包んで、相手を覆う様に抱き締める。
なだらかな布地が彼の身体を巻き込むように覆い隠し、素顔の判らない女性の吐息が耳元で聞こえる。
相手を抱き寄せたまま、舞台を行き来しながら踊る。
まるで舞踊会の様なステージが描かれる。)
わたしが誰なのか知りたいの?
若い子をお望みだったらハズれかも。
でも大人のテクで上り詰めさせてあげるわ。
(厚手のコートに帽子の布地が性別不問の怪しさを引き立てて、それでも好奇心をそそる興奮を呼んだ。) ひえっ…えっ?あっ…良い匂い…そして柔らかい…こ、怖いだなんてその…ビビってるように見えましたよね?
(突然の不審者に抱きつかれ情けない声を出すがその体温と女性特有の匂いにドキドキしてしまい改めてその女性の顔を見る)
(サングラスとマスクに隠れていてもその整った鼻などどこか見覚えのあるような気がした。その不審者がただの不審者ではありえない綺麗な舞を踊り自然と魅入ってしまい)
は、はい!それは確かにそんな踊りも上手くて変装してるのに気品みたいのが伝わってきて…そのコート好きなんですか? ええ、男物ですけれども^^
わたしの姿を見たいんでしょ?
まだ、もう少しよ。
(客席から目配せする別の中年風男性に目がいき)
あら、あの人もわたしに挨拶してくださって。
嬉しいわ。
(まゆみ、衣装姿のまま相手を舞台中央に招き、お互いに向かい合って腰を降ろす。
用意したバスケットからウイットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭く。
そうして相手を抱き寄せる。)
さぁ、こうして大事な体験が始まるのよ。
わたしが誰かって?
それは今は秘密、わたしと一緒に・・・
(相手に抱き締められて、その身体の柔らかさと香水の香りで女性である事は判った。
それも年上の。
まゆみは衣装姿のまま、相手の感じる部分をまさぐって手で愛撫してズボンを脱がしてしまう。
男性物の割には可愛らしい綺麗な下着を、衣装を着たままの姿で愛撫してしごき始める。)
感じるでしょ?
こうして衣装で身を隠した格好の相手に愛されるのって。
もっと悶えていいのよ、快感と不安を自分の中で戦わせながら。 >>566
あれ?すみませんこれはもう一方への返信ですか? いいえ、目配せ相手は舞台で見ていらっしゃいます中年男性のお方で、舞台での行為は若いお方のです。
使い分けさせていただいてます。
混乱させて申し訳ございません。 >>568
あっ、そうですよね失礼いたしました。
衣装姿でとあったのでもう変装脱いだのかと… 感じるでしょ?
こうやって手でしごかれると。
次はもっといい事してあげるわ。
(舞台に仰向けになって腰を浮かせて悶える相手に、顔を近づけて覆っているベールを少し外すと口で愛撫を始めた。
下着の上からチュパチュパと、唾液を交差させて、そうして相手の腰に両方の手をかけるとゆっくりと降ろしてしまう。
相手は恥ずかしがって両手で前を押さえようとしるが、その手を退かされて立ち切った若い男根をしごかれてしまう。
先走った精液が音を立てて摩擦感を上げて、再びそっと口に含んで愛撫を続ける。)
どう、感じるでしょ。
わたしと一緒に・・・ あ、貴女はいったい誰なんですか?
僕は貴女のことをもしかしたら知ってるかも…うあっ!
(こういうところに来るのは初めてだが、来るきっかけになったのはまゆみという女性のファンで直に見てみたいという想いが強くなったためであった)
(マスクを捨て口を動かす勢いで帽子も落ち顔を隠すものはサングラスだけとなりコートの立てた襟に精液を飛ばしながらもパンツ越しにこちらの吹き出したものを口で受け止める女性)
はぁ…はぁ…パンツ越しにこんな…僕はただ、まゆみさんに会ってあわよくばこんなことしてみたいなと思っただけで… (相手が自分を望んでいるのを喜ぶが、少し意地悪く言ってしまう。)
まぁ、そのまゆみさん・・・っていう人にお相手して欲しかったのね。
ごめんなさい、残念ね。
わたしじゃあ怖くて泣いてしまうかも。
でも覚悟しなさい。
(怪しい衣装姿のまま相手を快感に導くまゆみ。
そしてポシェットから避妊用具を取り出すと口に含んで、相手の若い男根にフェラしながらすっぽりと被せてしまう。)
さぁ、準備はいいわ。
わたしが上になるわね。
この衣装のまま、わたしの身体を感じなさいね。
わたしのお相手、覚悟!
(少し捲れ上がった衣装の端から綺麗な脚が見え、よっくりと相手の上から腰を降ろしていく。
自分の指で衣装の中の別の肌着衣装をズラしている様子を感じ、コンドームを着けた男根が柔らかで締りのよい巾着の様な蜜壷に覆い包まれて根本まで吸い込まれてしまった。
もう間違いない、少し前に心配した様な不安ではなく、これは完全に女だった。
腰を動かし激しく出し入れを繰り返す。
性快感が上り詰め、射精寸前になりそうだった。
まゆみではない、怪しい衣装の女と本番を舞台で行うとは・・・
後悔する彼、今夜はストリップにいかなければよかった、それも本番舞台にさえ上がらなければ。
でも、このこの完熟した感触は、まさしく大人の美しい女性だった。
それにこの喘ぎ声は・・・!) こんな不審者の女性にこんなことされて…やめてください!みんな見てるじゃないですか!
(周りの視線と馬乗りにされ好き放題にされ、それでも身体はその熟れた身体を受け入れ感じてしまっておりまともに動けないままにやられていたが)
(ついには我慢できずに乱暴に不審者を突き飛ばすとサングラスが吹き飛びその素顔が見えてしまう)
えっ…貴女はまさか、まゆみさん?なんで…どうしてまゆみさんがそんな格好を?だってまゆみさんはもっと痴女みたいな衣装でストリップを…
(頭が追いつかずついにコートだけになった不審者な人物…まゆみと対峙する)
【すみませんまゆみさん!思わず正体バレしてしまいました…もしまゆみさん大丈夫なら次で変装完全に脱ぎ捨てられませんか?】 (快感と興奮のあまり、着ている衣装を全て脱ぎ去って極小面積の銀ラメのTバック姿になるまゆみ。
褐色がかった美しい髪の毛が乱れなびき、劇場内は感激の声援に包まれる。
黒いハイヒールに大きな胸と尻、熟れきった大人の女性の肢体をくねらせながら、まゆみは若い相手の上で腰を動かし続ける。)
判ったでしょ、わたしよ。
ストリッパー セシルまゆみよ^^
さぁ、思いっきり悶えなさい。
そしてわたしの中でイッちゃいなさい。
望みがかなってよかったでしょ。
わたしも嬉しいわ。 >>574
ありがとうございます。
またすみません…ステージ衣装脱いだのですか? はい、極小肌着のみです。
少し着たままの状態にします? すみません、ちょっと状況がよくわからなくなってしまいましたのでお譲りします
落ちます あら、残念ですわ。
有り難うございます。
至らずに申し訳ございません。
お次に御望みのお方。いらっしゃいませんか。
遅い時間ですけれども。 (まゆみ、先程から舞台で見入っている自分よりも年上の男性客を手招きして舞台に上げる。)
ようこそいらっしゃいました。
あぁ・・・わたしよりもベテランのお方みたい。
よろしくお願いします。 少し年上ですね。
こちらのほうこそ、よろしく。
(この劇場では初めて見る顔なのに
おどおどしたところが全くなく。
自信に満ちあふれているように見える) ようこしいらっしゃいました。
さぁ、舞台中央へどうぞ。
(相手と向かい合って互いに手をウエットティッシュで拭く。
相手を優しい笑顔で向かい入れるも、落ち着いた様子に深い経験を感じてしまった。)
もう相当のご経験を積んでいらっしゃるとお見受けしましたけれども。
わたしもベテランですけれども、あなたから見れば若い娘なんでしょうか。
わたし、逆にうんと若い子扱いされて攻められるのも好きなんです。
耐えてみせますわ。 いえいえ、私の経験なんて、たいしたことありませんよ。
全国にたくさん熱狂的なファンがいるまゆみさんとは比べものになりません。
(そう言いながら、落ち着いた穏やかな笑みを浮かべる)
今日は実はとても楽しみにして、ここに来たんですよ。
こうやって本当にまゆみさんとお手合わせができるなんて。
近くに座って、これからのことを想像するだけで、興奮しますよ。
(スーツのスラックスの前は信じられないくらい大きく膨らんでいる) 今日はゆっくりとお楽しみください。
もうお時間も遅いですけれども。
(そう言って相手を抱き締めて、大きな胸と尻を擦る様に摩擦させて密着させながらの全身愛撫を行う。
甘い声を耳元で上げて、細い指で感じる部分を摩擦しズボンの前を刺激する。
既に立ちきって硬くなったものをまさぐり、指で弾く様に愛撫を行う。)
ああ、大きくなっているわ。
わたしが子供の頃から女性をご経験なのね。
わたしでお相手大丈夫かしら。 さすがまゆみさん、たまらなく高ぶってきましたよ。
淫婦そのものという感じのその体も表情も声も素敵です。
経験の年数は長いかもしれませんね。
でも、もう若いときのようにはいきません。
(その言葉とはうらはらに
スラックスごしに撫で回されているものは
どんな若者のものよりも硬く
ビクビクとまゆみの手に反応を返す) あら、どういたしまして。
優しいお方で安心しましたわ。
(しかし相手の押し隠す様な精力はまゆみにも伝わっていた。
まゆみは相手の穿いているズボンを降ろすと、丁寧に折り畳んで傍らに置いた。
そして下着越しに相手の感じる部分を手で愛撫し、握り締めてしまう。
ドキドキ脈打つ鼓動が感じられれる。)
まぁ、こんなになって。
感じるかしら、年下なのにごめんなさいね。
うんとキモチよくしてあげるわ。
(まゆみ、相手の肉棒を下着越しに手でしごうてしまう。
始めは緩やかに、やがてピッチを上げて激しく上下に。) おおっ、気持ちいいですよ、まゆみさん。
私も若いころだったら、そんな素敵な手つきでしごかれたら
一瞬で噴き出してしまっていたでしょうね。
でも、今日はたっぷり味わわせてもらいますよ。
(まゆみの手でしごかれて
これ以上ないと言うほど硬くなっていたものにさらにぐっと力がこもり
逞しく反り返って腹に張り付くように上を向き
下着越しにも節くれ立っているのがまなみの手に伝わる)
(先端が当たっている下着には、我慢汁のい大きな染みが広がる) ああ、もうこれ以上続けたら危ないかも。
(下着を降ろしてこちらも愛情込めて丁寧に折り畳むとズボンの側に置いた。
すっかり大きくなった肉棒が天を突く様に立ちきって聳え立つ。
まゆみは思わず息を飲むが、おしぼりでよく肉棒を拭いて、更に手で直接しごき続ける。
生でまゆみにしごかれて、相手は腰を悶えさせるも快感を抑えて余裕を見せる。)
ああ、素敵。
こんなに大きくなって・・・これで沢山の女性を経験し続けていらしたんでしょう。
わたしも今夜そのひとりに・・・
幸せですわ。
(口に含んで愛撫を行う。) どうですか。中年男のもののなかなかあなどれないでしょう?
幸せですか?私もまゆみさんとできて幸せです。
でも、まだこれからですよ、本当の幸せは。
おおっ…いいっ…
(まゆみの口に含まれて、びくんっと大きく跳ね返る)
すごいですね、まゆみさん。
体中がビリビリしてきますよ。
(フェラに没頭するまゆみの頭に手を伸ばし
髪の毛をすくように優しく撫で回す)
(緩やかに揺れる豊満な乳房を大きな手でふわりとくるむ) (まゆみ、相手の手の内にハマって思わずむせび泣いてしまう。
それでも気を取り直して口での愛撫を行う。
上品で柔らかな唇の輪が、大きくて硬くなった肉棒を上下に行き来して、根本から先端までをしゃぶり込む。
そうして避妊用具を取り出し、コンドームを被せると、着ている純白衣装を肌蹴て、銀ラメの極小Tバックにハイヒール姿になって腰を上下にくねらせて相手を誘う。)
お願いです、その経験豊かなテクニックで、わたしをうんと攻めてください。
わたしを小娘扱いして呼び捨てにしてもかまいません。
わやしも応戦しますわ。
舞台の上での大人同士のセックス勝負、お願いします。 ああ…いい…
まゆみさんのおかげで、私は何十歳も若返るようですよ。
小娘なんてとんでもない。
でも、まゆみさんも、思ったよりもうぶなところがあるんですね。
セックス勝負、もちろん、こちらも望むところです。
(手を伸ばしてまゆみの美しい乳房に触れる。
ぴんと伸ばした手のひらを
いきりたっている乳首に微かに触れさせ
ゆっくりじっくり転がす) (まゆみ、自分の性快感を抑えて相手を受け入れて完全挿入させる。
極太の男根がまゆみの売れた蜜壷に完全に収まって、互いに腰を前後左右に動かして性行為を行う。
相手の大きさに酔い、あまりの快感にまゆみはストリッパーである自身を忘れる程、乱れ狂ってしまう。)
ああっ、凄いわ、男の人って。
でも、負けられないわ。
これでも・・・ああっ!
(まゆみは胸を揉まれて乳首を指でひっぱられて、痛さの中に快楽を感じて泣いてしまう。
それでも負けじと相手を受け入れたままで、大きな尻を揺さ振って応戦する。) ああ、いいですよ、まゆみさん。
私のが気持ちよく擦られて…ううっ…とろけそうです。
でも、ちょっと待ってください。
少しの間、動きを止めてみませんか?
(まゆみの腰を力強い手で握って、動きを押さえ込む)
ほら、動きを止めて押しつけあっていると
お互いの感触をじっくり味わえるでしょ?
まなみさんの敏感な肉襞が絡みついて、微妙に震えているのがわかりますよ。
私のがドクドク脈打っているのがわかりますか?
(恍惚として、まゆみの唇を犯し、舌をねっとりと絡める) ああっ、動いているのがわかるわ。
ああっ・・・!
(互いに口付けを交わして舌を絡め合わせる。
甘い唾液を交差して飲み合う。)
わたしを攻めて、うんと味わって。 ゆっくりまた動き始めますよ。
さっきより敏感になってませんか?
私のものの亀頭の感触とか、浮き出た血管とかが感じられませんか?
ああっ…いいっ…まゆみさんのがさっきよりぐにぐに動いて
搾り取ろうと締め付けてきてますよ。
どろどろの粘液をたっぷりかけて欲しがってるみたいですよ。
ああ、たまらない。
腰がどんどん早くなるのを止められない。
まなみさんの中をしっかりいっぱいえぐってあげますね。 ああっ、気持ちいいわ。
もう、腰がとろけてしまいそう。
いけないわ、わたしストリッパーだもの。
ここで負けられないわ。
でも凄い快感、これが男なのね。
(まゆみは熟れた尻を持ち上げてピクピクッと小刻みにケイレンさせて耐えた。
相手はまゆみを可愛がり愛し、更に肉棒で出し入れを行う。
まゆみはもはや年下の可愛らしい女性だった。)
ああ〜〜〜っ・・・! ガチガチに硬いやつでまなみさんをザクザク耕してますよ。
こういうのが気持ちいいんですか?
こういうのが本当は欲しかったんですか?
おおっ…まゆみさん、すごくビクビクしてますよ。
ああ、ほんとに可愛い。
ストリッパーなのに感じちゃってるんですね。
こういうのはどうですか?
(強く押しつけたまま腰をぐりぐりと回し
恥骨でクリトリスをつぶし
肉棒で奥を掻き回す)
気持ちいいですか? (相手の攻勢に腰を動かしながら悶えるまゆみ。
もはやまゆみは相手から見れば若い女の子同然だった。
張りのある太股にまろやかで大きな尻、ピッチリとしたホットパンツやミニスカートを穿いた姿の少女のイメージが浮かび上がった。
歯を食いしばって耐えるまゆみ。)
凄いわ。わたしの中で動いて子宮深く攻勢して。
負けたくないわ、わたしも・・・
えいっ!
(まゆみ、尻をくねらせて蜜壷で巾着の様に締め込んで、相手の肉棒を尻でしごき上げる。
これで逆にイカそうとす女の技。) おおおっ、いいっ…
そんなにしごかれたら、いきそうになりますよ。
(歯を食いしばってこらえながら
猛烈に奥を突き続ける)
はぁはぁ…
まゆみさん、私のを生で味わいたくないですか?
熱いドロドロしたのを、直接子宮口にかけられたくないですか?
もっと気持ちよくなれますよ。
私もまゆみさんのを直接味わいたい。
ゴムはずしちゃってもいいですよね? ああっ、それは止めてっ!
(でも、相手は避妊用具を外して直接ナマでまゆみに再び挿入、勢いよく太くて硬い生々しい物が深々と根本まで入り込んだ。
まゆみは声を上げる。)
ああーーーーーっ!!!!!
直接入れられる感触が凄い摩擦感、ああっ、もうおかしくなりそう!
わたし、そんなに可愛い?
大人の女なのよ。
でもあなたから見れば年もいかない若い子なのね。
うんと言葉でも攻めて。
可愛いわたし・・・嬉しいわ。
(まゆみの頭にはいつしかピンクのリボンが着けられて、太股と尻を勢いよく突き上げて感じまくってしまった。)
ああっ! 可愛いよ、まゆみ。
ほんとはこれが大好きな淫乱女なんだね。
すごく可愛いよ、ドスケベなまゆみが。
ほら、直接はたまらなくいいだろ?
淫乱まんこの一番奥にたっぷり浴びせられたいだろ?
ああっ、いいっ…
この日のために貯めて置いたから、ドバドバ出るよ。 (相手に呼び捨てにされて若い娘扱いされて、耐えながらも激しく感じてしまい喜ぶまゆみ。
快感の涙を流して大きな胸を揺さ振り、相手に揉まれて、尻を動かしては応戦する。)
いいわ、思いっきり出してください。
わたし、こんなに感じたの久し振りだわ。
そんなに可愛いの、嬉しい!
まゆみ・・・って、もっと言って。
わたし、あなたから見れば大人ではなくって、若くて可愛い女の子なのね。
あああああああっ・・・・・! 可愛いよ、まゆみ。
そんなにあられもなく乱れまくって。
俺から見たら、やっぱり可愛い一人の女の子だ。
いくぞ、まゆみ。
お前がほんとうに欲しがっているものをやるよ。
ううううっ……
(まゆみの中をめちゃくちゃに動き回っていたものが
一瞬ぶわっと膨らむと
熱いドロドロの粘液をビシャッ!ビシャッ!と一番奥に叩きつけ
まゆみの子宮を焼き尽くす) (相手の溜まりに溜まった濃いものが、勢いよく大量にまゆみの中にほとばしり流れ込んだ。
熟れた少女まゆみは、尻を突き上げると太股を同時に伸ばして全身でケイレンしながらイッてしまった。)
ああぁあああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
流れていく、わたしの中に・・・!
ああっ、全部、勢いよく、いっぱいに・・・!
(まゆみと年上の彼は同時に身を動かして快楽のケイレンで全身を震わせながら果ててしまった。
まゆみの大きな尻が天井を突き上げる様に持ち上げ、ぐったりと身を伏せる。)
はぁはぁ・・・わたし・・・そんなに可愛いのね。
女の子なのね・・・。 まゆみ…
(腕を回して強く抱き締めながら、恍惚とするまゆみの口に自分の口を押しつけ
魂を吸い出すかのようにまゆみの唾液を吸い尽くす)
(まゆみの中で二人の体液にまみれているものは
まだ硬度を失わず、断続的にひくつきを繰り返している)
はぁはぁはぁ…
引き分け…かな? どうも有り難うございます・・・。
そうですね、お互いに上り詰めてしまったので。
素晴らしかったですわ。
わたし、自分自身に溺れないでこれからも舞台で踊りますわ。
お疲れ様でした。
(相手の肉棒をよくティッシュで拭き取って、更に口でしゃぶる。
頭を下げて一礼して、着ていた純白ドレスに着替えようとした時、相手はもっと似合う物があるとその手を停めた。
そうしてまゆみに手渡した別の衣装は・・・)
ああっ、これ、若い女の子の穿くピンクのホットパンツ、ピチピチだわ。
どう、似合うかしら。
わたしって・・・やはり可愛い子なにね。
(太股と腰に密着するミニのホットパンツ、スケスケの上着、可愛らしいリボン。
まゆみは正しく熟れた少女だった。)
どうも有り難う^^
(相手を抱き寄せて口付けを交わす。)
最後に・・・もっとわたしを言葉攻めして女の子扱いしてください。
とっても感じちゃいました。 ありがとう、まゆみ。
(ねっとりとしたキスを返す)
また機会があったら
今度は本当に小娘のように圧倒してあげるよ。
じゃあ、そのとき、また。
【ありがとうございました。素敵でしたよ】
【落ちます】 (可愛らしい姿で会釈するまゆみ。)
どうも有り難うございました。
今夜はこれで幕とさせていただきます。
わたしも落ちます。
おやすみなさい。 昨晩は暫く振りの舞台公演でした。
わたしをうんと興奮させてくださいましたお客さんに感謝いたします。
またお望みのステージを行いたいです。
では次回よろしくお願いしますね^^
一言落ちでした。 どうも有り難うございます。
新しい方がご参加くださるのを望んでおりますけれども、わたしも出来る限り舞台で踊ろうと思います。
近く行われるステージをお楽しみに。 お昼ですけれども大丈夫でしょうか?
舞台開演を準備してお待ちしています。 時間と日にちが悪かったのかもしれません。
またの日をよろしくお願いします。
落ちます。 あら残念、お時間のタイミングって難しいですわ。
春の連休ですけれども、また舞台公演でお待ちしております。
一言落ちでした。 来てくださった方がおられたのですね。
今の時間からでは舞台は無理かしら?
わたしも久々に来てみました。 直人さん、どうも有り難うございます。
本当に久し振りの舞台公演になりますが、お相手よろしいでしょうか? >>619
俺は喜んで
こっちは初めての観覧なので…笑
お手柔らかに笑 わたしこそ、よろしくお願いします^^
お若い方でしょうか。
わたしは熟女ストリッパーです。
お時間は大丈夫ですか?
よろしければ舞台を始めさせていただきます。 24歳です
たくさん若い身体で楽しんでください
大丈夫です
よろしくお願いします! 有り難うございます。
ではお相手、よろしく。
(昼間からの公演で薄暗がりの舞台。
ミュージックが鳴り響き、舞台が始まる。
薄手のステージ衣装に身をまとったまゆみ嬢が登場、軽やかに踊りながらステージを行き来する。
きらびやかなラメの純白衣装が、羽毛で覆われたスワンを思わせる。
時折舞台に腰を降ろして客席を笑顔で見詰める。
やがて手を高く上げて、ステージから消える。)
ああ・・・今日は久々の舞台。
沢山のお客さんが来てくださって嬉しいわ。
次は本番ショー、用意をしながら・・・ (一人旅で劇場に来た僕)
(最初はそれほど期待はせず見ていたが、美しさにとても感動する。自分の近くに寄って来て腰を下ろした時、目が合いうっとりと見返した。)
あぁ…良いなぁ…
…次のショーはどんなのだろう?
期待しちゃうなぁ笑 (舞台アナウンスが響く
「本日は昼間からの公演にようこそお出でくださいまして、誠に有り難うございます。
只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
濃厚なサービスを充分にご堪能ください。
どうぞステージにお上がりください、一名様どうぞ!」)
(場内が騒然となり、次から次へと候補者が立ち上がりジャンケンの争奪戦が行われる。
若い彼は気後れするも勇気を出して立ち上がろうとする。) の、濃厚なサービスって…な、何なのかな…
ちょっと…楽しみだな…
(自分の股間が少しだけ膨らんでいる)
あ、えっと…僕もジャンケンします!
(大きく片手を上げて参加する) (ジャンケンへの参戦、一人最後まで勝ち残ったのは彼だった。
舞台の端から先程の薄い純白衣装に身を包んだまゆみ嬢が、手にバスケットを持って出て来る。
笑顔で彼の手を取り、ステージの中央に招き入れる。
スポットライトに照らし出された舞台の中央で、お互いが向かい合った状態で腰を降ろして見詰め合う。
まゆみは優しい笑顔でバスケットから出したウエットティッシュで彼の手を拭き、続いて自分の手も拭いた。)
ようこそ、こういった舞台は初めてかしら?
若いのねぇ。
大勢の人達の見ている前で緊張しているんでしょ。
大丈夫、わたしと一緒ならば。
さぁ、今日はたっぷりと楽しみましょうね。
(彼の感じる部分をズボンの上から愛撫する。) あ、あ!やった!勝った!はは!
(我を忘れて喜ぶ。それに対する周りの冷たい視線もかまわず)
(が、いざ舞台に上がると緊張をし出す)
あ、はい…
とても緊張してます…あの…
近くで観れて…とても嬉しいです…笑
(自分の膨らんだ部分を触られビクンッと感じてしまう)
あっ…ちょっ…/ ああ・・・感じているのね。
初めてなんでしょ、大人の女性を相手にするのは。
皆に見られながら、それでも勇気を出して舞台に上がってくれたのは嬉しいわ。
今日はわたしの濃厚なサービスを楽しんで、そして大人になりなさいね。
(まゆみ、相手の上着を脱がせると舌を這わせて、自然と立ってきた乳首を愛撫する。
そして片方の手で下半身をまさぐって、ズボンのベルトを緩めてチャックを開けようとする。
相手は気負いして声を上げるも、まゆみのしなやかな指の動きに成すがままにされる。)
大きい・・・もうこんなに硬くなって。
ズボンを脱がせてもいいかしら? はっ…はいっ…
てか…こう言う事そのものが初めてですっ…/
いっぱい…めちゃくちゃにしてくださいっ…
(全てを包み込んでくれそうなまゆみ様に、思わずとんでもない事を言ってしまう)
あっ…うぅっ…
ま、まゆみさんっ…//
(両手を床に置き、されるがまま。客に見られる恥ずかしさと優越感)
…あっ…うぅ…
えっと…お、お願いしますぅっ…//
そこも可愛がって欲しいですっ (まゆみは彼の腰に手を掛けると、足踏みをする様な動作で脱ぎ始めた彼からズボンを奪い取ると、綺麗に畳んで舞台の端に置いた。
そして彼を仰向けに寝かせて、穿いている下着の上から手で愛撫を始めた。
濃厚な甘い吐息を吹きかけて、指でなめらかに優しく若い彼の感じる部分を撫で回した。
先端から根元まで、そして裏筋までを指で丁寧に愛情込めて愛撫を行う。
その快感に悶絶する彼。)
凄いわ、こんなに立って。
綺麗な下着を穿いているのね。
今時の男の子ってこんなにセクシーなのね。
薄い生地で艶かしい色と模様の、横んとこが細いヒモみたいになった。
流れる様なヨコジマ模様が綺麗だわ、あなたみたいに^^ (今迄、女性の身体を味わった事がなく、ずっと自分で慰めるだけだった。そして、今日こうやって、経験豊富のまゆみ様にじっとりと愛撫をされ出したこともない声を恥ずかしげもなく出す)
はぁあっ…あぅっ//
ま、まゆみさんっ…気持ちいいっ…
(下着はシミを広げていく)
あぁっ…まゆみさんも喜んでくれてるっ…
嬉しい…僕もまゆみさんに…何かしたいっ…
(若い人よりも魅力的に見えるまゆみさんの唇を見て思う) 有り難う、これから始めましょうね。
(まゆみは彼の腰に手を掛けると、穿いている下着をゆっくりと降ろし始めた。
人前での行為に彼は恥ずかしがって思わず前を手で押さえてしまう。)
脱いでしまわなければわたしと出来ないんだから。
大丈夫よ、わたしが付いていてあげるから。
一緒に楽しみましょう。
(彼の濃厚下着をすっかり降ろし脱がせてしまうと、既に立ち切った若い立派な肉棒がピン!と跳ね上がる様に顔を出した。
驚きの声を上げる場内に、興奮が増した。) 有り難うございました。
どなたか続きをお願い出来ないかしら。 年長者様とですか?
経験豊富な年上男性に若い娘扱いさせてしまう事に興奮してしまう舞台はありました。
わたしを娘扱いして性豪行為で楽しんでくださいますのならば。 ごめんなさい。
本日は公演を終わらせていただきます。
お相手してくださいました方、お声がけしてくださいました方、誠に有り難うございました。
この次は皆様が楽しまれる様な舞台を心がけます。
本日は有り難うございました。
落ちます。 まゆみさんのステージ、また見たいです。
若い女の人にはだせない妖艶なまゆみさんの
ダンスとか。想像すると大変 どうも有り難うございます。
ステージもご無沙汰ですけれども、今度頑張りたいです。
夏の公演に向かって踊ります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています