【雑談】こんなにすごい!足湯152日目☆【エッチも】 [転載禁止]©bbspink.com
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足湯は、単に足を温めるだけではありません。
とても優れた効果があるという事を、ご存じでしょうか？
もちろん体温は上昇しますが、エッチ度もアップさせることがあるとか・・・？
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≪前スレ≫
【雑談】こんなにすごい!足湯151日目☆【エッチも】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1385405949/ あけましておめでとうございます、っと
今日ばかりは風が冷たいのも正月らしくていいですねぇ
……っ
（手桶で足先を流すと空気との温度差に思わず息を詰まらせ） 正月も仕事なので気分だけでもね。
（つま先からそろりと湯気湧く湯船へと浸すとジジィの定番、唸るような声をだし） （じんわりと心地よく痺れるような足、指を開いたり閉じたりと）
（血が巡るのか背中のほうまで暖かくなり、大きく伸びをしつつ）
さぁてそろそろ戻って頑張ってみるか、お邪魔しました。
以下無人の足湯です。 あれ？
人の声がしたと思ったけど…人影はなし、かな？
（あたりときょろきょろと見渡してみる） ざんねん…
誰かとここで話するなんてなかなかないんだけどなあ
さて、それじゃひとりで新春足湯でも浸かっていこう
（ぅっ！と小さく伸びをして、裸足をそっと脚先から湯につける）
（脱いだ途端に冷たい風に晒されて縮こまった指が、熱いくらいの湯に浸されて爪がピンクに変わっていく）
ふぅう、熱い、めちゃ熱いって思ったけど
自分の足が冷たかっただけかあ
ぅぅふぅ…っんん、ゆっくりゆっくり
（声に合わせてゆっくりと脹脛まで沈めていく） さっきの人、お正月からお仕事かあ…大変
お疲れさまって言いたかったけど、伝わってるといいなｗ
（独り言を聞いてしまったバツの悪さと、一緒にちょっとでもお正月気分にと持ってきたモノをみやる）
お風呂でアルコールはダメだけど足湯ならいいよね、っということで
あ、でもやっぱりガラスはダメかなあ
（グラスに注いだ金箔入りの発砲日本酒を自分の分だけ掲げる）
かんぱい
良い一年でありますように…
乾杯
（二度呟くと一口飲みこんで喉を滑り落ちるほのかなアルコールとちりっと焼くような炭酸を味わう）
はああ、大事なことだから二度いっちゃったｗ
足だけでも、やっぱり全身があったまるね
…アルコールのせい？まさかまさかｗ
（ご機嫌に呟くと）
さて、あったまったしそろそろ上がります
なんたってお正月だものね
（さっと足を拭くと持ってきたものを手早く片付けて）
≪以下、静かな足湯≫ おはようです
うー寒い
温まらせてもらお ちゃぷん♪ あがろっと（足ふきふき）
以下誰もいなくなった足湯 はー…さむさむ
少しあったまらせてもーらおっと
ちゃぷ…くうーあったかぁい 人いないんですねー
足湯あったまるのにもったいない
体もぽかぽかしてきた ありがと
ちゃぷん・・・
んあー
あったかいんだねーきもちいいー じゃ、ふくらはぎまで両足あっためようかな
ちゃぷちゃぷ…
ここ初めて来たけどきもちいいんだねー 夏はちょっと足湯はいやだよね
冬はいいよー
ひとりでも楽しめちゃうし 夏は我慢大会になるんでしょー
こんな寒い日は足もとからあったまって
きもちいいよねー
ここ、よく来るの？ 湯の字が嫌いなのに遊びに来たんだw
ふぅーあったまってきたよ 夏はだよ？
冬は湯の字大好きよ
でもここ以外はなんだかハードな温泉だからさぁ
タオル使っていいよ
どーぞ 持ってるんだけど…
借りちゃおうかな
首とか汗かいてきちゃったからね バスタオル？そんなおっきいの持ってるの？
それは…全身突かれるところで使ったら？ｗ >>875
うん、いーよ
もういっこハンドタオルあるし、それあげる それは…間に合ってますw
あったまったから出るねー
またね 逆上せないように足をあげてふきふき
雪景色が見たいなぁ うぅー冷えますね
眠る前に温まらせてもらいま…
足を出すのにも勇気のいる寒さ
お、う、あっ、あ"あ"あ"〜
はぁ〜 はい、一休みっと
（ヨレ気味のスラックスを捲りあげ靴下を脱ぐと足先にかけ湯）
（温度差にうぉっと声を出しそうになりながらもどこか楽しげに）
天気も良い日に外回りってと言いながらサボってるから
数字もあがらないンだろうねぇ
（多少は気が引けたのかノンアルコールのビール缶、プルタブを引き上げて）
（まだ熱く感じる爪先をなだめるように冷たい液体を大きく一口飲んでいく） …っンまい、背徳の味ってヤツかね
もう少し懐が暖かければマッサージでもいくんだけどな
（湯の中で足指が器用にグーパーと繰り返して）
（じわじわと広がっていく暖かさ、ふくらはぎの半ばまで肌が赤く色づいていく）
にしても、良い天気だねぇ、これは随分と贅沢……だけど
花が欲しいか まぁ、あまり欲張ったら良くないな
こうして、のんびりサボっているだけでも満足と思うか
（ゆっくり昇る湯気と、その向こうに見える景色に目を細めつつ）
（手にした缶を振るとチャプチャプと残り僅かな音が聞こえる）
じゃ、残りも頑張って来ますかねぇ、っと
（自分への掛け声、缶を煽るように飲み干すと湯船から足を抜いて上がっていく）
お邪魔しました〜
【以下 静かな足湯】 早いなぁもう水曜日か・・・
そして1月も下旬だよ
ちゃぽん そう言いつつ正月休みをまだ取ってないんだよな
来月あたり取れるといいな、どこいくべ
足湯でも温まると色々とムズムズと・・・
ここで勢い着けてうろつくか 相変わらずひっそりしてるなー
だがそれがいいｗ
（靴を脱ぎパンツの裾を捲り湯気立つ湯に着ける）
…ふぅ、気持ちいい
夜の足湯もいいね、あとは狸か狐が化かしに来てくれたら楽しい うん、どうぞ
お猪口なんて洒落た物なくて
ワンカップだけど飲む？ ありがとうございます
・・・では一口いただきます
こう冷える夜のお酒は格別ですね
体の中から温まる気がします ダウン着て足湯って滑稽だよね
うん、日本酒が一番合うし寝れそうでしょ？ そういうのも良いんじゃないですか？
コタツでアイスクリーム食べるみたいな
こんな夜中に誰かがいてくれるってだけで気が楽になります たまにならね
いつもは嫌だな
ちゃんと寝てたい時間だもん
♂さん寝ないの？ そうですね
お先に失礼してそろそろ寝ようかな
ごちそうさまでした
お休みなさい こんにちはぁ
お天気はいいけど風が冷たいなあ
さぁて、ちょっとあったまっていこｗ
（膝下、生足を出して足先に掛け湯をすると、冷えた指が湯の熱さを温度以上に伝えて）
ぅっ……ッ
（一瞬、詰まらせた息をしばらく溜めてから吐き出す）
っふぅぅぅっ
…ひゃっ、すぐ冷えちゃうぅ
（濡れたままの爪先が風に当たると冷えて、我慢できないように湯気を掻き分けるようにして）
（そーっと湯に浸していく）
………っ
っぅう、…はああ
（じわりと包み込む熱が、冷えて凝り固まった指先を温めていき） （指の先が痺れるようになって、温泉の熱で解きほぐされていく）
ぅぅ。ふぅ…っ
ぁぁ、もうこんなに赤くなっちゃってるｗ
お湯の中では自分の肌がこんな真っ白に見えるし
（お湯の温度と自分の体温をなじませるようにじっとしていた脚を、ゆったりと泳がすように動かし始め）
（動きが出て、ふくらはぎの境目にくっきりと浮かび上がった赤いラインが目に入る）
はぁあ、昨日は雪が降ったから、葉っぱの上や日陰の地面にまだ白く残ってるなあ
だから風が冷たいけど、なんか湿ってる気がするのかなぁ
（真っ青な空と、白く雪が残る囲いの角や木を見渡して、ペットボトルのお茶を飲んで） んんー… …っ！
（座ったまま上半身を伸ばし、大きく伸びをして）
（ゆっくりと円を描くように湯の中で膝下を遊ばせる）
ぽっかぽかだｗ
さて、っと
あがろうっと
（ためらいもなく脚を湯から引き上げると、手早くタオルで拭って）
（ほの赤く染まった肌からはほかほかと湯気が空気に散る）
ありがとうございましー
上がります
【以下、静かな足湯です】 あーなったはぁ蜃気楼ぉ〜〜
無邪気にぃ笑ってぇ〜〜
（鼻歌交じり、スラックスの裾を捲りあげるといそいそと準備して）
（冷たい風がスネをなぶると思わず鼻歌が止まる。急いで手桶でかけ湯）
（その温度差で声にならない声をあげそうに…。それでもベンチへ座ると）
（勢いをつけるかのように湯気立ち上る湯船へと足を浸け、大きな波紋を広げていく）
…くぅぅ、寒い日の足湯もいいねぇ あなたがぁ蜃気楼ぉ〜〜に、見えたのぉぉ
ふんふふんふ、ふんふふふんふん♪
（知っているのはサビの前後だけメロディさえ怪しいうろ覚えのリピートしつつ）
（縮こまっていた筋肉が湯でじわじわと膨張でもするような感覚、心地よく）
（温度に足が慣れればストレッチのつもりで湯に浮かせた足首を伸ばしたりかきあげたり）
そろそろ昼かぁ……何食べるかな
温泉場の近くに旨いもんでもあるといいけど。 このまま仕事サボっかな
天気も良いし、足湯じゃなく本格的に風呂でもいいよなぁ
とりあえず……飯にしよう
じゃお邪魔しましたっ上がりますね。
【以下・空き湯】 ご一緒していいですか
って言いながら寒くて足を
ちゃぽんっ ね、寒い
足だけじゃなく肩まで浸かりたい
そんな気もしますｗ
まさか人が来るとは、て思ってました？ うん、思ってた
お湯で遊んで寝ようとしてたからね
足あたためたら寒くなくなるよ
ぽかぽかしてきた なら寝る前のリラックスモードを
邪魔しないようにするね
あなたの足、良い感じにツートンカラーになってるね
肌色と赤の 邪魔じゃないよ
（お湯を足で蹴ってばしゃばしゃ）
こうして少し誰かと話すだけでも癒される そっか
それならよかった
(一緒になって軽くバシャバシャ)
あったまったら良い眠気が来たよ
短い時間でもお話出来て良かった
上がるね
おやすみなさい
風邪引かないでね あなたも湯冷めに気を付けて
こちらも上がります
ちゃぷ、ふきふき
以下誰もいない足湯 色気はないけどいい眺め
徳利からお猪口に注いで
くーーーっ 足湯と日本酒でぽっかぽか作戦
はぁ…あったまるう
ばしゃばしゃ
びちゃびちゃ あの月を眺めていると吸い込まれそうになってしまうのはかぐや姫の子孫なのかもしれない…
でももっとお酒をくいっと呑むと狼になるかもしれない…
どっちでもないのかもしれない（ぐび） あ、狼
∀⊂
ありがと
ご相伴にあずかります
かぐや姫の子孫で狼なの？
忙しいね まだどっちでもないの
酔ってきたらかぐや姫の血が騒ぐかもしれない
もっと酔ったら狼になるのかもしれない
という妄想
高いお酒じゃないからお口に合うかな？
スーパームーンっていうから月桂冠の月なんだよ
（徳利に補充して名無しさんのお猪口に注ぐ） かぐや姫って聞くと綺麗な女性を期待するし
狼って聞くと逞しい男性を期待する
今後どっちにも対応可ってことかな？
面白いし、お得
月桂樹いいね
安酒も場に合えば吟醸酒より美味しいよ
(お猪口ぎりぎりまで注がれた酒に口寄せて)
おいちー
はい名無しさんもぐぐっとどうぞ さっきがおーって威嚇したから狼かなー
狼にも雌はいるよ
ぐび…ぷはー
つＶ
ついでくれる？ ふうん
雌もいるのか
(空のお猪口に間違いなく月桂冠を注いで)
あ、ごめん
溢れて名無しさんの指に零れちゃった
もったいな んもー
（日本酒で濡れた指を名無しさんの口に突っこむ）
足がぽかぽかしてきた
（足湯から足をあげてお猪口のお酒をくいっ）
月桂冠の月ってあるんだよ
月だからね月ｗ >>940
がるる姫かもしれない…
でも今喋れない名無しさん むごご
(突っ込まれた指を噛まないように酒を舐め)
ぷは…あざすｗ
いい飲みっぷり
はいどんどん飲んで、空になるまで
うん月だね
月が綺麗ですね おいちー？
（指を抜いて）
名無しさんも呑まないと
（空のお猪口にまた注ぐ）
月を見ながら足湯したことないから初体験
なかなかに良い気分で酔い気分
名無しさんはどう？ おいちー
その指酒はおかわりしてもいいわけ？
(たっぷりのお猪口の酒をかぐやさんに差し出し)
指酒おかわりください(真顔)
良い気分で酔い気分で宵気分
すごくほろほろとして夢心地だよ >>946
入れ歯がね
最近合わないんじゃよ
ふがふが （なみなみのお猪口を真顔で眺めてくいっと呑む）
（そのまま唇を近付け重ねて口移し）
ぷはー
おいちー？
おなじ、好い気分で善い気分
善き哉ｗ むむ(ごくん)
まさかの口酒…酒の味よなにより
かぐや姫の唇、やわらかかった
すっかり良い気分じゃ
かぐや姫、一節舞ってはくれぬかｗ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
