昨日、スプモーニをご馳走してくれた崇司さんへ

また、お会いして話が出来たらいいな…
ひとり先に眠ってしまった私が口にする言葉ではないかもしれないけど、そう思えたのは久しぶりでした
その日、その時の気分によってこちらで遊ばれているスタイルの崇司さんと再びお会いして、落ち着いた雰囲気で話の続きをするにはどうしたらいいのかぼんやり考え、こちらへ伝言を残してみようとおもいました
落ち着いた雰囲気で過ごしたいような日に
頭の片隅でぼんやり思い出してもらえたら
会える機会がひとつ繋がるのかな?

縁というものがあるのなら、崇司さんとの繋がりが訪れる日を楽しみに待ってみたいとおもいます