はしゃいでるのはわかるし、嬉しいけどさ
俺以外の男に知られたらやだよ。ただでさえ、明日菜かわいくて男の視線集めるんだから
(たしなめてはいるが、座席にちょこんと座りペロッと舌を見せて謝る彼女をそれ以上追求できるわけもなく)
(普段から下着を履かないことは知っているがマイクロミニをはいてきたのは、まさか前から自分の太もも好きがバレていたか、などと考えてる内にゴンドラは動きだしていて)

路地裏のことは言うなよ。風俗嬢にしたってノリのいい人だったよな。
おかげで明日菜に愛されるところねだってしまった…って、明日菜おっきくしてるし!
(彼女の巨根の前にはスカートなど演出用の布でしかなく、おへそにつきそうなほどの反り返り)

もー、どうすんだよ、これ。
(呆れたように言いながら、どこか嬉しそうにゆっくり上下に手でシゴく。ゆっくり顔を寄せ唇を重ねる)