【復刻版】ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 [転載禁止]©bbspink.com
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『遊園地を二人で貸し切りにしたい』 …カップルが一度は考える夢です。
ここはそんな二人の夢を叶える為に特別に造られたアミューズメントパーク!
どんな乗り物でもありますよ。時間の許す限りお楽しみ下さい。
《園内ルール》
*2名貸切制
*入園中は何か一つは乗り物に乗るように(乗り物によって色々なシチュを楽しめるかも)
*園内ならどんな場所でも利用OK(乗り物の中、芝生の上、休憩ルームetc…)
*18歳未満の使用禁止
*リアルの出会いに繋がる行為・手段表示禁止(外部誘導・メアド晒しなど)
*業者広告・他サイト・画像など、PINK以外のURL貼付禁止
*ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
*スレ掛け持ちなど、相手の人や住民に配慮を欠いたマナー違反行為禁止
*貸切り終了後は、次の方が利用しやすいようお知らせを忘れずに
*950を踏んだら、次スレ立て(無理なら依頼)を忘れずに
【前スレ】
ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 エリア17 【恐れ入ります(^^)】
【では次にお会いするときは、順番に相手のモノをしゃぶりましょう。私も久々に男の人のモノをしゃぶりたいです…】
【それと、膨らませるのは、イメージだけではないでしょう?w】
【彰さんこそ素敵でした。今日もお付き合い有難うございました】
【お先に失礼します】 【明日菜さんも久々にしゃぶりたいとは、何か期待してしまいます。
それこそ明日菜さんの言う通り、膨らませてます。もしかして見えてます?w
楽しんでもらえたなら嬉しいです
2人のデートの締めくくりを始められてよかったです
では、また】
以下使えます いきなり遅刻ですみません。
土日は来れない分濃密に過ごしたいから、早速始めちゃいましょう。
次は彰さんの番ですね。
抱き合って裏筋同士を擦り合わせる体勢を解いて、私にフェラするところからお願いできますか。 >>538
久しぶりですね
濃密な時間を過ごしましょうw
書かせてもらいますね
少しお待ちください >>533
好きな人と抱き合うのが嬉しいのは男だって同じさ
(告白のようなセリフ)
あっ、明日菜、観覧車で大胆だね。ごくっ…負けてられないな
(明日菜の倒錯的な格好にますます股間のモノがいきり立ってしまう)
(一瞬躊躇うが明日菜の手もあってあっという間に全裸に)
明日菜の巨根とキスしてると俺が女の子になったみたいでな
(裏筋を擦り付け合いながら、柔らかな乳房を押し当てられ、キスの感触にどんどん体が昂ぶっていく)
明日菜、ダメだ。明日菜のがほしくなっちゃった
(明日菜からすると彰の目がハートになってるかのような錯覚)
(言うが早いかベンチの間に座り込むと、明日菜の巨根の先端、大きな亀頭をかぷっと口に含める) え、彰…?
ああっ、いきなり、そんなぁ…。
(発狂寸前といった表情の彰の様子に戸惑う暇もなく、体勢をほどかれて、突然のフェラチオ)
(自分は座ったまま、彰だけが足元に座り込み、股間に顔を埋められる)
はぁ…、ああん…、ああ…。
あ、彰ぁ…、そんなに私のこれ、大好きなの…?
嬉しい。彰がこれ、気に入ってくれて。
彰のお口、あったかくて、ぬるぬるして、舌がねっちょり絡み付いて…。
おちんちん、溶けちゃいそうだよぉ…。
(頬を赤く染めて、瞼を半分閉じて、とろけそうな表情で快感に浸る)
(右手で彰の頭を撫で、左手で自分の乳房を揉みしだく)
そ、そんなに舐めまくったら、出ちゃいそうだよぉ…。
私、ここが一番弱いんの、知ってるくせに…。
(彰の口の中で、どくっどくっと脈動しており、暴発寸前であることを動きだけで伝える) だって、明日菜のこれ、口の中いっぱいにしてくれて気持ちいいんだもん
(まるで明日菜が悪いかのような言いぶり、口の中に含んだままぐぽっぐぽっと吸引して亀頭を刺激する)
精液みたいな先走りがドクドクでてくる。まだ俺のこと孕ませたいんだ
明日菜のでかちんぽ美味しいよ。溶かしてあげる
(口を離すとレローっと明日菜の顔を見ながら裏筋を舐めあげる)
明日菜、俺にフェラされながらオナニーしてる。でかちんぽが更に硬くなったよ
もう出ちゃうんだ。明日菜の早漏、何発でも出せるからって
俺のことドロドロにする気だ。いいよだして
(一気にまくし立てると明日菜のものを喉奥限界まで飲み込む喉を使ったフェラチオ。)
(手は飲み込みきれない部分をシゴきたてて、特濃の精液をねだる) ああっ、そんなあ!
手と、お口との、両方なんて…。
(きつく目を閉じて、髪を振り乱しながら顔を左右に振る)
(付け根から先端まで、隅から隅まで唾液を染み込まされ、しかしふやけるどころか却って益々硬くなっていく。それこそ鋼鉄よりも硬く)
(びくっびくっと大きくなり、彰の口も喉奥も圧迫していく)
(バキュームフェラ、ねっとりフェラ、裏筋だけのフェラ、そして止めの手コキフェラ)
(彰の口内で亀頭は巨大化しており、鈴口はぱっくり開いており、浮き出た血管が脈打っている肉棒は手で激しく扱きたてられ…)
言葉責めも同時にしちゃうなんて…。
彰ったら意地悪ぅ。
そんなにされたら、私もう……あっ、あはぁぁあぁぁぅん!!
(背筋を大きく逸らすと、彰の口内に射精)
(朝から何度も何度も出していたにも拘わらず、むせかえるような匂いと味、リットル単位の量、彰が口で受け止めなければ2mは飛んでいったであろう勢い)
(彰の口内を一瞬で満たし、喉奥に激しく叩き付ける) 明日菜のでかちんぽ口だけでフェラチオなんて俺を殺す気?
じゃなくても、いつも絶倫で溺れさせられそうになってるのに
(口を離すと上目遣いで見上げながら抗議のような言葉責め)
髪を振り乱して感じちゃって、こんな男顔負けのでかちんぽしてるのにかわいいよ
んっ、こんな硬くなるの…こんなので犯されたら…
(思わずアナルがヒクついてしまう)
明日菜の亀頭、俺の口の中で含んでられないほど膨らんでるよ
出ちゃうんだ、だして、だして、いっぱい
(明日菜が背筋をそらした瞬間、覚悟するがそれを上回る射精の勢いと量)
(一気に口内から喉まで満たされて溺れたようになる)
あっ、明日菜、出しすぎ
(たまらず口を離してしまい、顔や髪にもぶちまけられる)
(ベンチに肘をかけなんとか飲み下しながら、自らのも明日菜の精液から補充したかのように射精したそうにいきりたっている) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………。
で、出ちゃった。彰のお口に出しちゃった。
全部飲んでくれたのんだ、私のお汁。
(肩を上下させて息を荒くし、茫然と彰を見下ろす)
(解放された肉棒は依然半勃ちのままであり、開いたままの鈴口からは残渣がとろとろと流れ落ちて、ゴンドラ内部の床に白い水溜まりを作っている)
あははっ…!
彰ったら、お口だけじゃなく、顔も、髪の毛も、肩までべちょべちょだよ?
お汁まみれだぁ。
すっごく可愛いよ?
しかも、私のものをしゃぶってる間、彰も興奮してずっと勃ちっぱなしだったの?
エッチなんだから。
(彰の股間の様子に気付いて、素足に履いたヒール付きのサンダルの爪先で、亀頭を軽く小突く)
そんなに興奮しっぱなしだったなら、次は私がしてあげる番だね。
今度は彰がベンチに座ってよ。私は跪くから。
(次は攻守を入れ替えて、再びフェラチオ) 【ごめんなさい。自分もちょっと調子悪いみたいで再起動したのですぐ書きますね】 【滅多に逢えないし、彰さんなら信頼関係築けてるので、安心して待ちます】 明日菜のリットル単位の射精飲みきれるわけないけどな
こぼしたくなくてできる限りは受け止めたよ
(皮肉りながらいじらしいことを言う)
(あれだけ出したというのに余裕たっぷりで白い水たまりを作る巨根に見惚れる)
笑いごとじゃないよ。こんなの何人にぶっかけられたんだって感じだよ
これゴンドラ降りるときどうしたら……
可愛い?まぁ、明日菜がそういってくれるならいいか
(彰も十分に常識がおかしくなってきている)
だって、明日菜も腰使って俺の口の中犯しにかかってきたろ
やってないとは言わせないぞ。あぅ、そんな足でだなんて、変態なこと
(変態と言いつつ、小突かれた亀頭は嬉しそうにピクンと先走りを垂らす)
えっ、明日菜がしてくれるの?座る座る
(ここのところされるばっかりだったフェラチオをしてくれると聞いて、いそいそとベンチに腰掛ける) >>547
【前みたいにもっと頻繁に会って愛し合いたいです
信頼関係築けてるって、明日菜さんナチュラルに自分の心を堕としにかかるのご勘弁くださいw
24時リミットでいいですか?】 あはっ、いつ見ても大きいね!
て言うか、今日はいつもよりも若干大きめかな?
(目の前には、彰の20cmの巨根)
(天井まで届きそうなほどにそそり立ち、臍へ向けて反り返り、肉棒の発する体温で周りの空気がゆらいでいる)
(それを早速手で掴むと、愛おしい表情と手付きで、付け根から亀頭まで丁寧に扱く)
やぁん、熱ぅい…。
それに、すっごく硬い。
私のをしゃぶってるだけで、指一本触ってないのに、こんなにしちゃってたんだぁ…。
ここにも、たっぷり溜まってるんでしょ?
出しても出しても、まだまだ余裕で溜まってるなんて、底なしだね。
(上目遣いで彰を見上げたまま、顔を股間に埋めて、陰嚢にキス)
(手コキをしたまま、陰嚢を舐め回し、皮膚越しに精巣を舌だけで転がし、小さく柔らかな口で精巣を一個ずつ頬張る)
【体だけでなく、心まで気持ち良くなってますか?】
【そうですね、では00:00までで】 いつもより大きめ?本当に?
あれだけ明日菜と一緒になって出しまくってきたのに、エッチなことにおちんちんが順応しだしたんだろうか
(真面目な思考は明日菜の小さな手の柔らかい感触に崩れ去る)
そんなおちんちん大好きって表情で見られたらガチガチにもなるよ
それにスケスケのゴンドラで町を見下ろしながら裸で愛し合ってるんだぞ
興奮しないほうが嘘だよ
(明日菜の愛情を感じる手コキに合わせてねだるように腰を使いながら)
前はこんなにできなかったよ。
こんな底なしになったのは明日菜と出会って、明日菜の飲まされたり、犯されたりするようになってからだよ
(いろいろと思い出したのか顔を赤らめて)
さっきは溺れるほど出してくれたからな。俺もお返ししてやる
(強気で話してはいるが愛情たっぷりの明日菜のおちんちんの扱いに、乱暴にでる気にもなれず)
(睾丸までしゃぶられる感覚に体を震わせながら、明日菜の頭を撫でる) 【明日菜さんとの絡みは性欲はもちろんなんですけど、愛情みたいのも満たされます
自分のプレイも少しでも明日菜さんにそういう気持ちお返しできてたらなと思います
離れられませんw】 うん、そうだね。
透明のゴンドラに乗って、高いところから街を見下ろして…。本当にロマンチック。
そんなところでこんな事できちゃうんだから、今日は彰と一緒にデートできて良かったよ。
(視線を眼下に落として風景を見渡し、彰と笑い合う)
今度は私が、彰のお汁飲みたいな。
いっぱい出してちょうだいね?
(今度は陰嚢を手で揉みしだきながら、肉棒を舌だけで愛撫)
(右手で精巣を皮膚越しに転がして、鋼鉄よりも硬い肉棒に唾液を染み込ませてふやけさせ、裏筋や側面を舌で上下に舐め回し、カリの窪みに沿って尖らせた舌先を這わせ、亀頭全体を舐めしゃぶり、鈴口を尖らせた舌先でほじくり…)
(左手は、彰の肛門の入り口を、中指の先で焦らすようにつつく)
(その下では、こちらも指一本触れていないにも拘わらず、半ば萎えかけていたはずの肉棒が、むくっむくっと起き上っている)
(開きっぱなしの鈴口からは、透明な汁が零れ落ちている)
(彰の肉棒を舐めているだけで興奮して、鼻息を荒くしながら夢中でしゃぶりつく)
ふん〜、んん〜、んん〜。
彰のこれ、大好き…。お汁が出てなくても、美味しい…。
ロマンチックな風景を見ながら、ずっとこうしてたい…。 ロマンチックなことも、エッチなことも一緒にできる明日菜は最高の相手だよ
俺もいろいろと忘れられない一日になった
(含みのある言い方をしつつ、心底楽しそうに笑い合う)
明日菜の舌、気持ちいいよ。口全体で俺のおちんちん味わってくれてるのわかる
ヨダレたっぷりまぶされて、俺のおちんちんふやけて明日菜にとかされちゃう
そんな…先っぽチロチロするのダメ。お尻までいじられたら、もう
(明日菜の口の中の肉棒がもう我慢ならないとばかりに脈動しだす)
明日菜のでかちんぽまたおっきくなってる。
フェラチオしながら感じてくれてるの嬉しい
俺の方が明日菜のでかちんぽ好きだよ
ずっとしゃぶってたいだなんて、いっぱいごちそうしてあげる
全部飲んで
(性技以上に気持ちも満たされたのか、おちんちんがいきなり射精しだす)
(あっという間に明日菜の口内を白濁が満たしていく) んぐっ!? うぐぐぐぐっ、んぐふううううぅぅぅうう!!
(唐突な射精に、目を大きく見開いて、咥えたまま絶叫)
(一瞬で口内を満たされ、喉の奥にも激しい勢いで叩き付けられる)
(それと同時に、指一本触れていないはずの自分の24cmの勃起も、軽く射精してしまう)
んんー、んんー…。
く、苦しかったぁ。でも、彰のお汁が喉奥を叩きつける感触が、好きなの。
朝から沢山出したのに、彰のほうこそ特濃で美味しい…。
苦くて、生臭くて、どろっとして喉に引っ掛かるけど、美味しい…。
彰の味で一杯…。
(しゃぶっただけで自分も射精し、精液をだらしなく零しながら呟く)
(口内に溜めた精液を、口の中で転がして、味わいながら少しずつ飲み下していく)
ね、ねえ…。
お昼に、風俗嬢の人から、太ももだけでイカされてたよね?
私もあれ、やってみたいな。
彰が太もも好きなんて知らなかった。だから朝最初に会ったときからずっとガン見してたんだね?
私も、太ももだけで彰をイカせてあげられるようになりたいな。
(彰をベンチに仰向けにさせると、自分はその上に覆いかぶさり、彰の肉棒を太ももで挟む)
(すると、それと同時に、彰の腹に自分の裏筋を擦り付ける格好にもなる) 【またしばらく会えなくなるから、もう少し続けましょう?】
【00:30くらいを目途に】 はぁはぁ、久しぶりの明日菜のお口気持ちよすぎていっぱい出しちゃったよ。よく吐き出さなかったね
明日菜は飲みきるからすごいよ。あっ、ちょっとイッちゃった?
(自分の射精を受けきった明日菜を心底感心して嬉しそうに見下ろす)
(明日菜の巨根からダクダクと白い滝が流れてるのを見咎めて)
喉奥に射精される感覚が好きって、俺も相当だけど明日菜もやっぱり変態だよな。大好き
俺ので口の中ネバネバになっちゃったね。やらしー
(明日菜の口に指を入れて開くと、口の中をかきまわすようにして)
えっ、太ももでしてくれるの?
やっぱり朝ガン見してたの気づかれてたよな。明日菜があんまり俺の好みの格好できてるから、思わず
この格好ってまたやらしいな。変形の騎乗位みたいな、
うっ、明日菜の太ももムチムチで、またおまんことは違った感触でおちんちん包まれて気持ちいい。お姉さんのと違って、俺のに吸い付いてくるっ…
明日菜のでかちんぽ俺のお腹に当たってる。こいつは正直だね。いつも俺のこと犯したいって叫んでる
(射精感を耐えながら、明日菜の亀頭を指でつつく) やんっ、そんなにつついたら…ああっ…!
(言うが早いが、亀頭を指先で小突かれただけで、軽く射精してしまう)
(30cmほど飛び散り、彰の顎にまで届いてしまう)
んもう、彰が変なことするからぁ…。
でも、ローションみたいで却ってやらしいね。
抱き合っちゃお?
(彰にきつく抱き着くと、天然物のローションが、にちゃっにちゃっと卑猥な水音を立てて、二人の動きを滑らかにする)
(腰だけを上下に動かして、彰の勃起を、肉がたっぷり着いた太もも付け根付近できつく挟んで扱きたてる)
(10代後半の女子高生特有の、白く、瑞々しく、滑らかで、柔らかいのに張りがあり、うっすら産毛の生えた、しかし肉感的な太もも。まるで性器のように彰の肉棒に吸い付いている)
(その動きのせいで、彰の腹に裏筋を押し当てて前後に擦り付ける動きも同時にしてしまう)
【彰さんと会えない間、ずっとこれを考えていました】
【お尻や太ももに手を回して、揉んだり撫でたり掴んだりしてほしいです】 ちょっとちょっかいかけただけで、嬉しそうに精液飛ばしちゃって。本当節操ないんだから
(満更でもない感じでいうと、顎についた精液を甘露とでもいうかのように指ですくって胃におさめる)
確かにうちらのちんぽおしゃぶりし合って唾液と精液でドロドロだからね、んっ、どんどん滑らかになってくのたまんない
(きつく抱き合って全身から伝わる柔らかい感触とおちんちん、耳に響くいやらしい水音に身を委ねる)
俺の上で明日菜が腰動かしてると犯されてると思っちゃうのに、犯されてなくて、逆に俺のが明日菜の太ももに食べられてる。やばい、これ訳わかんなくなる
明日菜
(安心を得るためか明日菜の形のいい乳房を鷲掴みなし、お尻から太ももにかけて撫で回し、自分の方に押し付けるように揉む) 【そんなに俺の嗜好のことを考えてくれてたなんて、明日菜さん最高です
明日菜さんのおちんちんがお腹に擦れるあたり、おまんこするよりも卑猥で、太もももいっぱい感じれます
リアルにシゴいちゃいます】 素股してるんだか、素股されてるんだか、分からないねお互いに。
倒錯してるっていうか、変態だね。
こういうことが出来るのは、私にこれがあるからだし、彰がこんな私の体を喜んでくれるからだよ。
(自分の精液まみれのGカップ巨乳を鷲掴みされ、白く肉感的な尻や太ももを撫で回され、うっとりと彰を見下ろしてキス)
このまま、一緒に出しちゃおう?
彰の…、大好きな、白いムチムチ太ももで…、出して…?
私も、彰のお腹に擦り付けて、出したい。
(太ももをきつく締め上げて、腰を激しく上下すると、尻と太ももの間からは彰の亀頭が見えたり隠れたり)
(彰の男らしい腹筋に、男以上に男らしい24cmの剛直を、乱暴なまでに激しく擦り付ける)
だめ、だめ、だめ、だめ…!
で、出る、出る、出るぅ!
んああっ、ああはぁぁぁあああぅんん!!!!
(背筋をのけ反ると、またしても射精)
(一射目は彰の顔に直撃し、二射目は彰を飛び越えてゴンドラ内部の反対側の壁に叩き付ける)
(あまりにも勢いが強すぎて、風も吹いていないのにゴンドラがぐらっと揺れてしまう) ホント、変態的で興奮する
大好きな明日菜の大好きなカラダ、離さないし離れられないよ
(自分に覆いかぶさってる明日菜をギュッと抱き締めると心からの言葉を告げる)
(そのままウットリとした表情の明日菜に魅了されながら甘いキスに浸る)
俺も、こんなの我慢きかなそう。明日菜の白太もも、気持ちよすぎて…明日菜そんな激しくしたら
(腰を上下に振られ挿入されてるわけではないが犯されてる感覚。負けじとおまんこと思しき柔らかい吸い付いてくるような感触を擦り上げながら、2人で上り詰めていく)
俺もでる、明日菜の太ももにだすぞっ
(グッと竿が膨らむとドクドクと明日菜の太ももの間に精液を流し込んでいく。すぐに溢れてピュッピュと辺りに飛び散る)
(明日菜の2射目もあって精液臭の立ち込めるゴンドラ)
出しまくっちゃったね。さて、どうしたもんか
もう一周しながら考えよっか
(明日菜にキスしながら提案する。2人がゴンドラを降りることは当分なさそうだ) 【時間もオーバーしていますし、こんな感じの締めでいかがでしょうか?
大満足のプレイでした。2人のデートも完結できてとても嬉しいです】 はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……。
だ、出しちゃったね。
どうだった、私の太ももコキは? 初めて挑戦してみたけど、イったってことは気持ち良かったんだね?
私も、彰に擦り付けての素股、こんなにいっぱい出しちゃった…。
(肉感的な白い太ももと尻には、彰の精液がべっとりと広がっている)
(自分の精液まみれになった彰に、笑いながら甘いキス)
うふっ。キスしても、お汁の生臭い味がするね。
ゴンドラの中、すっごいことになっちゃったね…。
降りる時どうしよう?
(ゴンドラ内部は、壁も、床も、天井も、全てが精液まみれでべっとりしている)
(安全のため窓はなく、そのせいで特有の匂いが換気されずに立ち込める)
(精液まみれの裸体を重ね合わせて、どんどん近付いて来る地上を見下ろす)
ああんっ、でもだめ、これから係員さんに見られたら恥ずかしいって思ったら、また立ってきちゃった…。
と、取り敢えず、もう一周乗って、その間しちゃえば、きっと収まるよね…?
(右手で、自分の裏筋と彰の裏筋を密着させて、早速扱きだす)
(左手は、精液まみれでぬるぬるになった彰の肛門を、中指で押し広げる) 【はい、じゃあ、こんな感じですかね】
【長い長いデートでしたが、お疲れ様でした。お陰で素敵なデートでした】
【一応、まだまだ続くと匂わせる〆に】 >>566
【明日菜さんとだからこんな素敵なデートになりました
〆だったんですね。思わずお尻を差し出してしまうところでした
部屋閉めるので見送らせてください】 【本当は、彰さんに挿入したかったんだけど、>>564で「完結」の文字があったのと、切りも良いからなと】
【或いは、もっとデート篇続けたいという事であれば、伝言で言って下さい】
【その時は、ラブホで、以前の風俗嬢さんを交えた3Pしましょう】
【ではお先に失礼します。今日は本当に有難うございました。是非会って愛し合いましょうね】 【挿入したいと思ってくれてたんですね。俺もレス読んで犯されたくてたまらなくなってしまいましたw
でも、お互いのこと考えて〆としました
風俗嬢交えた3P、なんて魅力的な提案なんでしょう
悩ましいです。到底いまは決められそうにないので伝言します
こちらこそ時間延ばしてくださりありがとうございました。はい!是非また愛し合いましょう】
以下空いてます こんばんは、夜の遊園地に誘ってくれてありがとう。
こんな場所があったの知らなかった…でもさ、これ難易度高すぎない?w
ま、いこっか。
(入場券を係りの人に差し出して、門をくぐると
後ろにいる里緒菜さんに手を差し出して)
デートだから、恋人気分って感じでいいよね? いらっしゃいまし
お客様、一名様なんです…
かああああああああぁぁぁ!!?
(和哉さんが係の人だと入場券を渡した相手はわたしw)
ここ従業員いないよ?
一体難易度ってなんなのかとw
(スマホをアプリで懐中電灯代わりにして顔が浮かびあがるようにして園内に進む)
恋人気分でいいよ
ときどき幽霊化はさせてね
確かね、園内の地図がもう少し歩いたらあるはずなんだー
ほら、ここだ
(進路看板の前に二人で立つと)
和哉さん、なに乗りたい?わたしは決めてるからあとで言う ちょwテンション高すぎでしょ、里緒菜さん。
面白い人だなあ…
えー2人でお客でいいじゃないかー。
従業員、いろよー居てくれよーマジで。
つか、怖いよーw
里緒菜さんの綺麗な顔が暗闇にボワっと浮かび上がって、リアルお化け屋敷じゃん。
(里緒菜さんの顔を苦笑いしながら、見つつ
だって初めましてで遊園地はリアルでも難易度高いよ? 途中送信ごめん。
何にしようかな…
実はあんまり遊園地自体行った事ないから、何があるだか…
(眼鏡越しに地図をじっと見つめて、唸るように顎に手をやり)
んー、そうだなぁ…2人で楽しめるのならコーヒーカップとか?
里緒菜さんはもう決めてるんだ。
えーなになに?教えてよ。
(里緒菜さんの得意げな顔を覗き込むように、顔を寄せつつ
スマホで顔をボワっと浮かび上がらせると、メガネだけに灯りが当たって) それはもう手を挙げてしまった自分を責めてもらうしかないなぁw
油断させといてスタートから遊園地は始まっていたんだよ
和哉さんが入場券を震えて持ったりするから入場ゲートはお化け屋敷と化したわけ
従業員はいない、というか見えないだけだよ
見えたら…帰ろうか
(意味ありげに曇った表情で脅すようにポツリポツリと小声で)
そうかなあ?全然いいけどね
だって初デートねずみーとか全然ありでしょ?
あ、これ無理だと思ったら挙げた手おろしていいからねw
あそこ!メリーゴーランドキラキラしてて綺麗だから行ってみようよ
(和哉さんの手を握ると子供のように無心で駆け出して向かう) >>574
眼鏡さんなの?w
うーん、じゃあわたしが和哉さんのお眼鏡にかなうのかしら…
コーヒーカップ酔うし今以上にきゃっきゃうるさくなるからやめとこうよw なんだよ、設定の作りが分かりにくいよw
ここは幽霊遊園地なの?ねぇ、実は廃墟だった?
やめてくれーそういうの嫌なんだよ。
里緒菜さんに抱きついていい?w
初デートならね?初めましては難易度高…いやもういい。この話はやめよう。
やだね。もう後戻り出来ないね。
(里緒菜さんの顔を見ずに、繋いだ手に力を込めて)
いいよって、わ…足が早いな…。
(やれやれといった顔で一緒に走りだし、無邪気な里緒菜さんを可愛く思う)
うん。確かにメリーゴーランド、綺麗だな。
何に乗りたい?2人で馬に跨ってみる? >>576
普段はコンタクト。今は家で眼鏡。
ブルーライト用の眼鏡に度付き。老眼じゃないからね?w
よし。それはやめとこう!w 俺の眼鏡に?里緒菜さんの方が数枚ウワテに見えるけど?w
こっちは色眼鏡で無邪気な里緒菜さんの心の奥に
淡いピンク色が芽生えないかぁなんて凝視してるよ。 設定の作り?w
もー、仕方ないなあ
『遊園地を二人で貸し切りにしたい』 …カップルが一度は考える夢です。
ここはそんな二人の夢を叶える為に特別に造られたアミューズメントパーク!
どんな乗り物でもありますよ。時間の許す限りお楽しみ下さい。
《園内ルール》
*2名貸切制
*入園中は何か一つは乗り物に乗るように(乗り物によって色々なシチュを楽しめるかも)
*園内ならどんな場所でも利用OK(乗り物の中、芝生の上、休憩ルームetc…)
つまりなんでもありってことになるね
設定など存在しないw
利用する人が楽しめたらいいんじゃないかな?
あれ?もしかして楽しいのわたしだけ?
…ここ埋め立て前はさ…な、なんでもない
いこいこー
(和哉さんの勘の良さに今度はこちらが震え上がりメリーゴーランドの前に二人で柵の前に立ち)
来月になるとここよりも綺麗なイルミネーションが全国各地で見れるようになるね
ハロウィンの次はクリスマス
それよりも先にこんないっぱい幻想的な光見るの楽しい >>578
マスクすると眼鏡くもる?
眼鏡しないから良さも悪さもわからないの
>>579
ふつうだってばw
なしてそんなにハードル上げるの
…その色眼鏡は買い替えをオススメする おお、まさか本当の設定を貼ってくるとはw
実際読んでなかったから、有り難く読んだけどね。
俺が言ってるのは、里緒菜さんの頭の中の設定ね?
うん、でもいいよ、いいよー付いていくよーw
俺も新鮮な気持ちで挑んでるから、かなり楽しいよ。
里緒菜さんの慣れっぷりには驚いたw俺はまだまだだなぁ…
そうだね。すごく綺麗…幻想的な光を浴びてる里緒菜さんもすごく綺麗ですよ?
(2人繋いだ手を自分のポケットの中に潜り込ませ、ぎゅっと握り締める)
なんて、臭すぎる?でもこんな雰囲気だから言ってもいいよね。
あ、俺たちの番が来たよ。さ、行こうか。
里緒菜姫?w
(馬へ跨ると手を引き、自分の身体の前へ里緒菜さんを引き寄せ
後ろから抱き締めるように2人で馬の背へ。
冷たい金属の手綱に手を重ねて、温めるようにしながら)
クリスマスのイルミネーションで街が飾られると、あったかいマフラーで口元を隠した女の子たちが街に溢れるんだろうな。
俺、あれが好きなんだよねー >>581
マスクの仕方によっては曇るねー
鼻のところから息が漏れると曇るから、しっかりマスクをつれば曇らない。
そしてもう俺は曇らないwもうコツを掴んだから。
そうなの?
この色眼鏡には里緒菜さんはきっと俺なんかとイチャこらしたくないんだろうなって映ってたよ。
それでも少しは心を開いてくれないかなぁ…なんて淡い期待をしてたんだけどね。
無理か。
分かった、そろそろメリーゴーランドから降りようか。
眼鏡を買い換えて、ふらっと街を歩いてくるわ。 挑むw
チャレンジャーなのね、和哉さんは
わたしの頭の中の設定は>>1と同じで夜の貸切遊園地だよ?
慣れっぷりって、ここ使うの初めてだよw
来てみたいところだったんだ
せっかくこんな世界で遊べるんだから、非現実的なことして遊びたいってだけ
(姫と呼ばれエスコートをされてすっかり気分はシンデレラ)
(後ろに温もりを感じながらゆるやかに上下するメリーゴーランドを楽しみ)
11月でこれだもんねー、今日が最後かなって思ったんだ
遊園地は屋外でしょ?冬の夜はさすがに寒くて来れないでしょ
来てみたい場所だったから付き合ってくれてありがとう
(風に靡く髪を手で押さえて軽く後ろを振り向き和哉さんの頬にお礼のキスをしたかと思うと…)
(ジリジリと後ろの和哉さんのスペースを奪い落とそうとイタズラする) >>583
そんな書かれ方をするとなんて返事をすればいいのかわからなくなっちゃうよ
わたしに聞くこともなく、和哉さんが勝手にわたしはこうだって決めつけてるからどう返せばいいのかわからないよ
合わないなら合わないから落ちるって言ってくれればそれでいいのに…
わたしは楽しかったよ
最後は観覧車に乗りたかったんだけど、強制したって愉しくないだろうからわたしが閉めとくね
和哉さんありがとね こうだと決めつけた?どこが?ちょっと言ってる意味が分からないな。
心の奥に色が付くのを期待してるという言葉に対して
眼鏡を変えろというのはそんな期待は持つなという意味じゃないの?
最後は自分が悪くならないように言い返しているのか、なんなのか…
勝手に幽霊にしたり、馬から落とそうとしたり…俺の返しが不満か?
悪戯して可愛い自分を演出したいのかもしれんが、可愛さの微塵もない
自分勝手な設定と行動で人を萎えさせるタイプなのか?
わからんが、相手の気持ちを置いていかないようにした方がいい。
ありがとう。こんな気持ちになるのは初めてだ。
おやすみ。 ありがとーうw
最初は何に乗りたい?
天気よくてよかった 何乗ろうか。苦手なものとかある?
女子と行きたいとの、やっぱあれかな?
(お化け屋敷を指差して) 絶叫系嫌かも
苦手って言うより嫌かもw
お化け屋敷かぁ…
(すーはー深呼吸して)
寛人さんの後ろは嫌だし、だからって前も嫌
並んで行こう!私通路に沿って左側通るね じゃゆっくり動くやつにしよーね。
え、結構怖がり?もっとくっついてたほうが良くない?いくよ。
(並んで入ると薄暗い草むらみたいなお墓のオブジェがあって)
「うぉー…」
(由佳のほうからゾンビみたいな血みどろメイクの人が来て追いかけてくる)
ぅわぅわっ!!きたっ…
(由佳の肩を抱いて守ってあげ) このいかにもな暗さが怖さをそそるの
ぎゃあああゾンビが!ゾンビがああ!
(ここから畳み掛けるように仕掛けの連続で腰を抜かして)
た、立てない
寛人さんおんぶして
と…寛人さん落ちないといけなくなっちゃった
デートできた時間短いけどありがとう だ、大丈夫?よいしょ
(由佳さんをおんぶして背中に当たる柔らかいのにドキドキ)
デートだけどこれじゃ遊べないね。
ホテルとか…いく?
(ちらっと由佳さんをみて)
はーい、楽しい時間ありがとうございました。
またデートできたらいいな。 幹二さん改めてこんばんは
ぐいぐいなんですねw
ちょっと強引?で驚いたけど、恋人気分で今夜はよろしくお願いします
…と、少し歩きましょ 沙奈さん、こんばんは
すみません強引でしたかね
なにか急がなくちゃいけない気がしたんです
はい、恋人気分で手を繋いで少し歩きましょう
夜の遊園地は暗いなかでイルミネーションが綺麗ですね 手、握ってもいい?
(返事を聞く前に手を握って笑顔を向ける)
急がないといけないような気がしたの?w
誰か違う人にってなる前に…だとしたら、うれしい
(幾分涼しさのある園内を見渡しながら歩いて)
ほんと、綺麗
夜の遊園地なんて初めてで、幹二さんはありますか? もちろんです、手をつなぎましょう
(手をつないで顔を見て微笑んで)
そう、なんかタイミング的にほかのひとにってなりそうな気がしたんです
初めてです、夜の遊園地
しかも貸切ですよ
夜風がすこし涼しくて気持ちいいですね
なにか乗りたい乗り物ありますか? 幹二さん緊張してる?
緊張しないでリラックスして楽しみましょう
貸し切りなんて贅沢ねw
うーん…ベタだけど観覧車に乗りたいな
(遠くでドーンと地響きのような音が鳴り響き)
少し離れた所で花火大会があってるそうなの
ここからじゃ、音しか聞こえないけど観覧車に乗ったら花火見れるかも
終わっちゃうといけないから走ろう、幹二さん
見れたらラッキーだよ
(はしゃぎながら手を握ったまま一際目立つ観覧車の方へ走り出し) 緊張してるの伝わってます?
握った手が汗かいてますもんね
ありがとう、リラックスして楽しみます
観覧車、いいですね
どーんどーん聞こえてるの花火だったんですね
速いよ、沙菜さん
(手をひっぱられるようにして観覧車のほうに走り出して) (チケットなしで観覧車に乗り込むと座る位置に悩みつつ向かい合わせに座り)
はぁ…久しぶりに走って息切れしちゃった
(ゆっくりと上がっていく観覧車の窓から外の景色に見入り)
見れるかな?花火 (向かい合わせに座った沙奈さんを見つめて)
さすがに走ったら暑くなっちゃいましたね
はい、これどうぞ
(前もって自動販売機で買っておいたサイダーを手渡して)
冷たいですよー
あ、遠くに見えますよ花火
もう少し観覧車が上に行ったら見下ろせるかもしれないですよ わぁ、ありがとう
すごく喉渇いてたの、うれしい
サイダーだけど乾杯しよっかw
(幹二さんの隣に移動してペットボトルの蓋を開けて)
乾杯っ
んー美味しい
あ、ほら幹二さんあっち!
(弾ける光の方を指差して体が密着するのも気にせず興奮気味に)
花火だ!わー観覧車から見る花火も初めてだよ…
(しばらく無言で瞬きも忘れて花火に見入る) よかった、うん乾杯しようw
(隣に座った沙奈さんとペットボトルをくっつけて乾杯してごくごく飲んで)
おーーー花火、綺麗だね
こんなとこから見る花火なんて初めてだよ
なんか夢見てるみたいだ
(観覧車の窓にうつる花火を見つめてる沙奈さんの顔を気づかれないように見つめて)
でも花火って綺麗だけど儚いよね
どーんと綺麗に大きく輝くんだけれど、すーっと消えてしまうから (一際大きな大輪の花火がちょうど頂上で見れて興奮して)
わ、すごいね!幹二さんおっきいよ、今の
(振り返ると顔が近いことにびっくりして…沈黙してしまって)
ん…、
(そのまま、ぎゅっと目を瞑って幹二さんの唇に触れる) ほんとだっおっきな花火…ん
(目を閉じて唇重ねる沙奈さんをびっくりして目をあけたまま見つめて)
ん…ん…
(左手で手をつないで右手を肩に乗せて少し顔を離して)
沙奈さん、もっとキスしたい もっと?もう下に着いちゃうよ…
(その数分だけ唇を重ねて名残惜しそうに唇を離す)
あ、着くよ
降りよう幹二さん 着いちゃったね…
(手をつないで観覧車から降りて、また昇っていく観覧車を見送って)
さて、沙奈さん
次に乗りたいものある?
(遠くに聞こえる花火の音を聞きながら顔を覗きこんで) んー?幹二さんはないの?乗りたいもの
(近くのベンチに座って飲みかけのサイダーをごくっと飲んで) いろいろあって思いつかないんだよ
(サイダーをごくっと飲んでる沙奈さんの首を見て、思い切って)
沙奈さんにのりたいかなw えーと、えーと……;
(困惑した様子で)
今夜はデートできて楽しかったです
また、があったときはお願いします! こちらも滅多にできない経験ができました
また、があったらこちらこそよろしくお願いにします。
おやすみなさい
落ちます
以下 静かな遊園地 隆一さん
来てくれてありがとう
夜の遊園地だねw
(駆け寄ると笑顔を差し向け胸のなかにおさまり)
今日仕事は普通だったんですけど
父も落ち着いて…そしたら猫ちゃんがちょっと こんばんは、絵莉さん
ん、夜の遊園地もたまにはいいかと
日が沈むのが早くなってきましたしね
(笑顔を目で確認しながらも、髪を撫で頬に触れ)
大丈夫ですか?
(顔を覗き込む)
じゃあ、ちょっと座って話しましょうか
(下からライティングされた花壇の前まで行くと、ベンチに腰を下ろして座る)
猫、調子悪いんですね
まだご実家にいるのかな うちに帰ってきたんですけど
連れ回しちゃったのが負担だったんだと思います;
肩で息してて…この前から目もあんまり閉じないので、年も年だし厳しいかもしれないです
(隆一さんの隣に腰かけ花壇を見るも、腕のなかに入ると視線を落とし) そか、よかれと思ってだろうけど
猫は落ち着く場所がないとストレスになるって言いますもんね
肩で息してるってことは、苦しいのかな…
今日は自分と話すより、猫のそばにいてあげた方がいいと思います
今もきっとそばにはいるんでしょうけど
一緒にいれる時間を少しでも少しでも大事にしてください
自分はいつでも居るので 風邪っぽくて鼻が詰まってるみたい
横倒しに倒れてたので、めちゃくちゃ心配してたんですけど…ほんと根性あるというか強い猫です
いまはわたしの隣にいますよ
隆一さんせっかく楽しみに来たのに水を差すような話してごめんなさい;
ただでさえお仕事で気を遣ってるのにわたしまでこんなんで本当にすみません ほんとですね
根性あるのは、お父さんと絵莉さん譲りかもしれませんね
自分のことは気にしなくていいですよ
実家では犬を5頭飼ってたので、そういう時の大変さは分かります
辛いでしょうけど、猫ががんばってる分、一緒に付き添ってあげてください
付き合い良すぎて絵莉さんは風邪引かないようにねw
(自販機で紙コップの温かいお茶を買い、絵莉さんに手渡す) 少しでも逢えて嬉しかったです
来てくれてありがとう
おやすみ聞くのは早いから…
絵莉さんのタイミングで落ちてください
閉めておくので 5頭はすごいw
お散歩だけでも大移動になりますね
猫ちゃんはもう入院した時からずっと覚悟してるので、逆によくここまで頑張ってるなと
病院の先生も、こんな子見たことないって言ってくれますw
えりはあの…
隆一さんが温めてくれたら風邪ひかない…よ?
(両手でお茶を受けとると会釈して、ちらっと隆一さんを見あげて笑い) 同時期に飼ってたのは最大で4匹ですねw
庭に放してましたから、散歩の時は大人しかったですよ
自分ももちろん温めるつもりです
猫も入れて、絵莉さん真ん中にして川の字がいいかな
目を瞑って寝てくれたら、絵莉さんもちゃんと寝るようにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています